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電気工事士チェックリスト(PDF:87KB)
電気工事士免状交付等チェックリスト 19.2.14 提出書類 1第二種電気工事士免状交付 ①交付申請書 申請 ②住民票 (5200 円) ③写 真 ④合格通知書 養成施設指定校修了者の場合 ⑤養成施設修了証 (④→⑤) 2第一種電気工事士免状交付 ①交付申請書 申請(試験合格) ②住民票 (5900 円) ③写 真 ④合格通知書 ⑤実務経験証明書 (大卒 3 年, 高卒 5 年) 大卒者(追加書類) 卒業証明書 (単位取得が確認できるもの) チェック項目 本人自署の場合押印不要。収入証紙は経過欄に貼付。 1通 直近3ヶ月以内 2枚(裏に氏名記入要)縦4 cm ×横3 cm 原本(ハガキ),住民票と合格通知書の住所が異なる場合は本人に確認する 「第二種電気工事士養成施設指定校一覧」 を確認 本人自署名の場合押印不要。 収入証紙は経過欄に貼付。 1 通 直近3ヶ月以内 2枚(裏に氏名記入要)縦4 cm ×横3 cm 原本(ハガキ),住民票と合格通知書の住所が異なる場合は本人に確認する。 電気工事業登録業者の証明要(証明者印要)。第二種電気工事士免状取得後の実務経 験であるか。 学校教育法による大学又は高等専門学校に おいて電気工学に関する課程(電気理論,電気計測,電 気機器,電気材料,送配電,製図(配線図を含むものに限る。)及び電気法規)を修めて 卒業しているか。 3第一種電気工事士免状交付 ①交付申請書 本人自署の場合押印不要。収入証紙は経過欄に貼付。 申請(認定) ②認定申請書 本人自署名の場合押印不要。高圧→電気工事士法施行規則第 2 条 4 項に規定する工 (5900 円) 事経験年数欄3年以上要。電気主任→電気工作物の工事,維持運用に関する実務の経験 高圧電気工事技術者試験合格 年数5年以上要。 者 ③住民票 1通 直近3ヶ月以内 電気主任技術者試験合格者 ④写 真 2枚(裏に氏名記入要)縦4 cm ×横3 cm (一種・二種・三種) ⑤合格証(写し) 高圧の場合(社)日本電気協会又は(財)電気技術者試験センターが行った試験 電気主任技術者免状取得者の場合(財)電気技術者試験センターが行った試験。 チェック ⑥実務経験証明書 高圧の場合。電気工事業登録業者の証明要 (証明者印要 )。電気主任の場合,自家用 高圧3年 電気工作物設置者(産経局に電気主任技術 電気主任5年 者の届出をしている業者であること。) 4 免状再交付 申請 (2600 円) 5免状書替申請 (2000 円) ①申請書 ②写 真 本人自署名の場合押印不要。 収入証紙は収入証紙貼付欄に貼付。 2枚(裏に氏名記入要)縦4 cm ×横3 cm ①申請書 ②戸籍抄本 ③免状 本人自署の場合押印不要。収入証紙は収入証紙貼付欄に貼付。 1通 (注1)第二種電気工事士免状を取得しないで,第一種電気工事士試験に合格した者は 経済産業局に合格証を添えて認定電気工事従事者の認定証をもらい,5年(大卒 3年)の実務経験後に申請することになる。(保安監督部 電力安全課) TEL:092-482-5519 (注2)電気工事業登録会社以外の会社(九州電力等)で,第一種電気工事士試験に合 格した者については ,「電気工作物に関する工事」の実務を詳細に記載してもら い判断する。