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受理官庁 IT イタリア特許商標庁 附属書 C IT 右の国の国民及び居住者
PCT出願人の手引-国際段階-附属書C 受理官庁 IT イタリア特許商標庁 附属書 C IT 右の国の国民及び居住者の管轄受理官庁 イタリア 国際出願の作成に用いることができる言語 英語,フランス語,ドイツ語又はイタリア語1。ただし,イタリ アに居住する者が英語,フランス語又はドイツ語で国際出願を したときには,(イタリア)国内出願に基づく優先権の主張をし ない場合,又は当該優先権の主張をした場合であっても国際出 願を先の国内出願の出願日から90日以内にする場合には,明細 書,請求の範囲及び図面の中の説明のイタリア語による翻訳文 を国際出願に添付しなければならない(2005年2月10日の法令第 30号第198条(1))。 願書の提出に用いることができる言語 英語,フランス語又はドイツ語 紙形式について受理官庁が要求する部数 1 受理官庁は優先権の回復請求を認めるか (PCT規則26の2.3)? 認めない 管轄国際調査機関 欧州特許庁 管轄国際予備審査機関 欧州特許庁 受理官庁に支払うべき手数料 通貨:ユーロ(EUR) 送付手数料 EUR 国際出願手数料 EUR 1,219 EUR 14 30枚を超える1枚ごとの手数料 30.99 調査手数料 附属書D(EP)参照 優先権書類の手数料 優先権書類作成の請求(手数料印紙による) EUR 16 更に4頁ごと又は4頁ごとの端数(明細書・請求の範囲・要約・ 図面)(手数料印紙による) EUR 16 更に特許出願について EUR 7 又は実用新案について EUR 5 受理官庁は代理人を要求するか? 不 誰が代理人として行為できるか? 受理官庁が備える名簿に氏名が登載されているイタリア代理 人,各職業名簿に氏名が登載されている法律家若しくは弁護 士,又はその法律家若しくは弁護士を雇用している法律事務所 要 1 国際出願が行われた言語が国際調査機関で認められない言語(附属書D参照)である場合,出願人は翻訳 文を提出しなければならない(PCT規則12.3)。 (2016年1月14日)