...

ニュース資料≪詳細版 - テロ対策特殊装備展(SEECAT)

by user

on
Category: Documents
26

views

Report

Comments

Transcript

ニュース資料≪詳細版 - テロ対策特殊装備展(SEECAT)
2012 年 10 月 2 日
ニュース資料≪詳細版≫
SEECAT 事務局
はじめに
(株)東京ビッグサイトは、
「テロ対策特殊装備展(SEECAT)’12」を開催します。
SEECAT は、テロ対策機器・情報を集めた、国内唯一の専門展です。本展は、特
別顧問に元内閣官房内閣安全保障室長の佐々淳行氏を、また技術顧問には帝京大学教
授・東京都参与の志方俊之氏を迎え、専門家のアドバイスに基づいた、テロ対策の緊
急性・重要性を発信します。
SEECAT は、「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2012」の特別併催企画とし
て、今年で 6 回目の開催となります。昨年もマスコミ各社に大きくお取り上げいただ
いたことで、治安関係者を中心に 14,289 名の方にご来場いただきました。
『国内唯一
のテロ対策専門展』
・
『来場者を治安関係者等に限定したクローズドショー』として認
知度も高まり、出展者・来場者双方にとって有益な場であったと自負しております。
来場者を治安関係者等に限定することで、出展各社がプロフェッショナル向けのハ
イスペック資機材を展示するでき、来場者は一堂に会した最新機器を精査できます。
本年は、14 社の初出展企業を含む、国内外 62 社・団体が出展します(2011 年実
績:61 社・団体)。放射線対策や監視カメラなどの機器に加え、サイバーテロ対策か
ら水難救助資機材、シェルターハウスなど、初出展の資機材・システムも充実してい
ます。
また、展示に加え、公安調査庁の管理官が登壇するアドバンスト・セミナーや、出
展者によるプレゼンテーションなど、テロ対策にかかわる最新情報を発信します。
つきましては、何卒貴メディアにてお取り上げいただき、関係各方面への告知に
ご協力賜りたくお願い申しあげます。
なお、記事としてお取り上げいただきました際には、誠にお手数ではございます
が、掲載紙誌を下記事務局までご郵送いただくか、掲載部分のコピーをファックス送
付(FAX:03-3503-7620)いただければ幸いです。
<お問合せ先>
テロ対策特殊装備展(SEECAT)事務局 プレス担当:加茂・根岸
TEL: 03-3503-7641
URL:www.seecat.biz
FAX: 03-3503-7620
E-Mail: [email protected]
〒100-0013 東京都千代田区霞が関 3-2-1 霞が関コモンゲート西館 32 階 アテックス(株)内
1
開
1.名
称
2.会
期
3.会
場
4.主
催
5.特別顧問
6.技術顧問
7.特別協力
8.後
援
9.運
営
10.展示規模
11.併催行事
12.来場者数
13.入場条件
催
概
要
テロ対策特殊装備展(SEECAT)’12
Special Equipment Exhibition & Conference for Anti-Terrorism’12
10 月 17 日(水)~19 日(金) 3 日間 開場時間 10:00~17:00
東京ビッグサイト 西 2 ホール
株式会社 東京ビッグサイト
佐々 淳行 氏(元 内閣官房内閣安全保障室長)
志方 俊之 氏(帝京大学教授・東京都参与)
東京都
内閣府政策統括官(科学技術政策・イノベーション担当) 警察庁
消防庁 公安調査庁 外務省 文部科学省 経済産業省
国土交通省 海上保安庁 防衛省 アメリカ大使館商務部 (順不同)
アテックス株式会社
62 社 81 小間(共同出展含む、9 月 28 日現在)
■アドバンスト・セミナー(聴講無料、名刺・記名登録制、先着順)
■出展者プレゼンテーション(聴講無料、名刺・記名登録制、先着順)
■併催イベント(聴講無料、名刺・記名登録制、先着順)
15,000 名(予定)
VIP 招待券の持参者、または公式 Web による事前申告者のみ
※但し、Web 申告者は審査有・入場時に顔写真付公的身分証の提示が必要
※Web 申告の内容によって、入場不可の場合あり
※危機管理産業展への入場も可
展
示
会
の
特
徴
1. 展示構成
テロ対策のあらゆる場面を想定した、最新鋭の資機材が展示される。
監視・警戒システム…赤外線カメラ、暗視カメラ、受動マイクロウェーブカメラ、
立体監視・画像解析センサー、ナイトビジョン 等
検
知
器
関
連…放射線検知器、放射線測定器、生物剤検知器、爆発物探知装置、
化学兵器ガスモニター、トレース検知器 等
特殊装備・機器関連…救助用油圧器具、救助探索用スーツ、シェルターハウス、
ヘルメットマウント IR カメラ、図上演習システム 等
情 報 技 術 関 連…セキュリティ診断、デジタルフォレンジック、合成開口レーダ、
衛星通信システム、防衛・諜報向けソリューション 等
2
2. 特徴と展示傾向
(1)監視・警戒システム関連
港湾・国境警備や重要施設など、多様なシーンで用いられる
監視・警戒システムを展示
・ 空港、沿岸、基地などでの遠距離の監視に用いられる望遠の赤外線カメラおよび、
それを構成する赤外カメラモジュールやレンズが展示される。
・ UAV(無人航空機)に搭載するサーマルセンサーは、偵察の他、洋上・山岳での遭
難者捜索にも使用される。用途に応じて、航空機・船舶・車両への搭載に対応す
るため、小型化・軽量化・高性能化など、監視システムに関する技術は日々進化
している。
・ さらに、パソコンやスマートフォンを駆使し、あらゆる現場からの映像中継を実
現させたシステムも展示される。GPS と連動することにより、カメラの現在位置
を把握できるなど、最先端 ICT との組み合わせも実現している。
・ 一方、警戒資機材については、自爆テロ防御用可動式車輌バリア、周辺防護・侵
入検知用ステレオスコープ式立体監視・画像解析センサー、電界式侵入感知セン
サーなど、重要施設の警備に用いられる資機材も展示される。
(2)検知器関連
あらゆる検知機、探知装置が、国内外から集結
・ 世界各国の軍に納入実績のある最新の放射線検知器、生物剤検知器、化学剤検知
器に加え、空港、刑務所、原子力施設などの重要施設向けの爆発物/薬物検知器
が展示される。
・ 海外製品はもちろんのこと、国内製品においても、爆発物探知装置(試作装置)
や、抗体を用いた検知装置なども並ぶ。
(3)特殊装備・機器関連
世界各国の軍・特殊部隊でも使用されている、最先端機器を紹介
・ 警察向け救助用油圧器具の新製品をはじめ、東日本大震災の災害調査でも使用さ
れた ROV(遠隔操作無人探査機)や、世界中のレスキューで活躍する水中音響カメ
ラ、超小型軽量ヘルメットマウントカメラなど、プロフェッショナル向けの各種
資機材展示は、SEECAT でしか見られない品ぞろえとなっている。
・ また、初出展となる NBCR 災害対応型の地下シェルターにも注目だ。
・ 戦術用交戦シミュレーションや、図上演習システム、射撃訓練システムなど、実
機展示にとどまらない、各社のサービス・システム展示にも関心が集まっている。
(4)情報技術関連
サイバーテロ対策やフォレンジック、諜報向けソリューションなど
インテリジェンス分野も充実
・ 近年増加するサイバーテロ・攻撃への対策も紹介される。セキュリティ診断、ス
マートグリッドのサイバーセキュリティ、各種関連教育プログラムなど、各機関
の情報セキュリティ担当者にとって、重要なシステムばかりだ。
・ また、フォレンジック分野では、空間情報技術をベースとし、クラウドコンピュ
ーティングやモバイル技術を組み込んだ最新システムが展示される。
・ さらに、災害が起こった際などに、比較的狭い地域を対象に、微細な地表変化を
把握できる最新地上型 SAR(合成開口レーダ)等が紹介される。
3
併催イベント
1.アドバンスト・セミナー
AD-1
開講日:10/17 (水)
会場:西2ホール SEECAT ステージ
定員:130 名(予定)
11:00~12:30
「鉄道と災害・テロ・事故~国民保護の観点から」
本年 10 月、滋賀県において、鉄道爆破テロを想定した国民保護実動訓練を実施する。
国民の生活を支える鉄道事業において、様々な自然災害や事故、テロ等の脅威に対して、どのよう
な対策が施されているのだろうか。
本セッションでは、鉄道や医療関係者を迎え、鉄道災害・テロに対する事前の予防策、事後の対応
策について、国民保護の観点から討議を行う。
【
いしづか
ひぐち
ともゆき
石塚 智之 氏
国土交通省
鉄道局 総務課
危機管理室長
【
パ
なかやま
パ
ネ
ト
こぐれ
たつお
】
としあき
わたなべ
木暮 敏昭 氏
東日本旅客鉄道(株)
総務部
危機管理室長
東京地下鉄(株)
鉄道本部 安全・技術部
課長 防災担当
ネ
リ
ス
ト
あらい
しんいち
しんじ
渡邉 信二 氏
地域部
警視庁
鉄道警察隊
隊長
【コーディネーター】
】
ひとし
おくむら とおる
荒井 仁志 氏
奥村 徹 氏
内閣官房 副長官補
(安全保障・危機管理担当)付参事官
兵庫県
災害医療センター長
開講日:10/17 (水)
ス
樋口 達夫 氏
中山 伸一 氏
AD-2
リ
内閣官房
NBC災害対策専門官
14:30~16:30
「核セキュリティ~原子力施設のテロ対策~」
昨年 3 月の福島原子力発電所での事故以来、原子力施設の防護についても関心が高まりつつある。
本年 3 月にソウルで開催された第2回核セキュリティ・サミットにおいても、日本は存在感すら示す
ことができなかった。一方、原子力規制委員会・原子力規制庁は、つい先日の 9 月 19 日にようやく
設置されたばかりである。
このような現状を踏まえ、本セッションでは、今後の核セキュリティにおける諸課題について、有
識者を招いて議論する。
【
おおさき
ゲ
ス
ト
】
よういちろう
大崎 要一郎 氏
日本放送協会
報道局 科学・文化部
原子力行政
関係者にて調整中
4
【
ホ
ス
いたばし
ト
】
いさお
板橋 功 氏
(公財)公共政策調査会
第 1 研究室長
AD-3
開講日:10/18(木)
11:00~12:00
「国際テロ情勢の変遷」
米国同時多発テロ後の国際テロ組織の活動や動向、激動の国際情勢などについて、わが国の情報コ
ミュニティの一員として、国際テロ情報の収集・分析を行っている公安調査庁による講演。
【
講
師
】
公安調査庁
管理官
AD-4
開講日:10/18(木)
15:00~16:30
「サイバーテロの真実」
昨今、国内の大手企業のみならず、政府機関においてもサイバー攻撃の対象となったことが大きく
報道された。
大きな注目を集めている“サイバーテロ”や“サイバー攻撃”とはどのようなものであり、どのよ
うな組織が行っているのだろうか。
さらに、秘められた背景や国家との関係、隠された思惑について、サイバーテロ研究の第一人者が
解説する貴重なセッション。
【
講
師
】
なわ
としお
名和 利男 氏
(株)サイバーディフェンス研究所
情報分析部
AD-5
開講日:10/19(金)
部長
10:30~12:00
「国際会議・イベントにおけるセキュリティ」
日本では、2010 年に APEC を、本年 10 月にはIMF・世界銀行年次総会を開催。このような国
際会議や国際的なイベントに際しては、物理的なセキュリティはもちろんのこと、サイバー空間にお
いても様々な対策が講じられている。
本セッションでは、APEC やIMF・世界銀行年次総会におけるセキュリティを振り返るとともに、
東京都では 2020 年のオリンピック招致活動を行っており、このような国際的なイベント開催時等の
安全性や問題点についても議論する。
【
ゲ
おおいし
よしひこ
ス
ト
】
まにた
【
ゆみ
大石 吉彦 氏
間仁田 裕美 氏
警察庁
警察庁
警備局 警備課長
警備局 警備企画課長補佐
ホ
ス
いたばし
ト
】
いさお
板橋 功 氏
(公財)公共政策調査会
第 1 研究室長
※セミナー・プログラム、講師は予告なく変更になる場合があります。
5
2.出展者プレゼンテーション
会場:西 2 ホール SEECAT ステージ
定員:130 名(予定)
10/19(金)
13:20~13:40
「SWORD を利用した順応性のあるリーダー育成サポート図上演習の御紹介」
アグリゲートレベルでのシミュ レーションシステムを提供いたします
Tel.03-5207-6862
株式会社リアルビズ
14:00~15:00
「FLIR 赤外線サーマルカメラ」
暗闇や悪天候などあらゆる環境下での監視ソリューション
Tel.03-6277-5681
フリアーシステムズジャパン株式会社
15:20~15:50
「高感度な蛍光センサータンパク質を用いた迅速測定デバイスの開発」
蛍光センサータンパク質による迅速検出システムの開発と展開
Tel.03-3242-1815
ウシオ電機株式会社
15:50~16:20
「迅速高感度な蛍光センサータンパク質の開発」
検知目的抗原に混ぜるだけの簡便迅速な操作で抗原を高感度に検知可能な技術
Tel.03-3242-1815
ウシオ電機株式会社
(プレゼンテーションの詳細内容は、各出展者にお問い合わせください。)
3.併催イベント
会場:西 2 ホール SEECAT ステージ
10/18(木)
定員:130 名(予定)
12:40~14:40
安全・安心な社会のための犯罪・テロ対策技術等を実用化するプログラム
12:50~13:10
「自動サンプリング式トレース検出システム」
(株)日立製作所/坂入 実 氏
13:10~13:30
「ミリ波パッシプイメージング装置の開発と実用化」
東北大学/澤谷 邦男 氏
13:30~13:50
「ガンマ線による核物質非破壊検知システム」
京都大学/大垣 英明 氏
13:50~14:10
「環境適応型で実用的な人物照合システム」
(株)オムロンソーシアルソリューションズ/労 世紅 氏
14:10~14:30
「人物映像解析による犯罪捜査支援システム」
大阪大学/八木 康史 氏
(セミナー・プログラム、講師は予告なく変更になる場合があります。)
6
出
展
者
一
覧
(社名 50 音順、海外企業は末尾、共同出展含む、9 月 28 日現在、62 社。)
あ
(株)アイ・アール・システム
(株)赤尾
アルウェットテクノロジー(株)
(株)インフォマティクス
ウシオ電機(株)
エーティコミュニケーションズ(株)
(株)エス・ティ・ジャパン
(株)NEC 情報システムズ
エム・エー・ジェー(株)
(株)オーピーティー
は
(株)パスコ
(株)日立製作所 中央研究所
富士電機(株)
フリアーシステムズジャパン(株)
(株)朋栄
ま
マックガード日本(同)
三井物産エアロスペース(株)
(株)ミュートロン
文部科学省
大阪大学
か
ガデリウス・インダストリー(株)
(株)キャドセンター
兼松エアロスペース(株)
(株)ケンコー・トキナー
コーンズ テクノロジー(株)
コデン(株)
オムロンソーシアルソリューションズ(株)
科学警察研究所
京都大学
(株)重松製作所
東北大学
(株)日立製作所 中央研究所
(独)理化学研究所
早稲田大学
さ
(株)サイバーディフェンス研究所
三洋貿易(株)
(株)セキュリティー
(株)ソリトンシステムズ
国立大学法人
(株)リアルビズ
(株)理経
た
や・ら
山梨大学
海外
谷澤商事(有)
多摩川精機(株)
TARANIS Japan
帝国繊維(株)
(株)東通インターナショナル
(株)東陽テクニカ
AUDIOTEL INTERNATIONAL LTD. (英国)
BBI DETECTION
(英国)
BCB INTERNATIONAL Ltd.
(英国)
MC2 TECHNOLOGIES
(フランス)
SCANNA MSC LTD.
(英国)
(ドイツ)
SMITHS HEIMANN GMBH.
な
内閣官房
日本エンジニアリング貿易(株)
日本海洋(株)
日本電気(株)
日本アクアラング(株)
日本インターグラフ(株)
日本シェルターシステム(株)
日本実務出版(株)
日本通信エレクトロニック(株)
日本ムーグ(株)
7
公式 Web サイトのご案内
www.seecat.biz
テロ対策特殊装備展(SEECAT)の公式 Web サイトでは、以下の内容を中心に、
本展示会の最新情報を順次リリースしています。
・
・
・
・
来場希望申告の受付
出展者リストと各社ホームページへのリンク
出展者詳細情報(出展内容)
各種セミナー情報
取材に際してのお願い
本展の取材につきましては、事前にご登録をお願いしております。
■プレス登録のご案内
プレス登録をいただきますと、今後展示会の最新情報を記載したニュースリリース
を毎回お手元にお届けします。また、ご来場当日は、スムーズな入場手続きが可能
です。
※会期中はプレスルームをご用意します。
●ご登録方法
1. 本展の公式 Web サイト(www.seecat.jp)の「プレス登録」をクリック。
2. 以下、所定の登録欄に沿ってご入力ください。
3. 事務局で申込内容を確認した後、
「プレス受付メール」をお送りいたします。
(申込内容確認のため、媒体のサンプルをお送りいただく場合があります。)
4.10 月上旬に、「プレス登録完了メール」をお送りいたします。
5.当日は「プレス登録完了メール」のプリントアウトとお名刺およびプレス証
へ添付するお写真(3cm×4cm・コピー可)を、会場のプレス受付までお持
ちください。「プレス証」を発行いたします。
なお、お名刺は取材ご希望の方全員にご提供いただきますので、あらかじめ
ご了承ください。
6. 会場でのご登録はお時間がかかる場合がありますので、なるべく事前にご登
録いただきますようお願いいたします。
ご注意:テロ対策特殊装備展における「プレス」とは各種媒体(新聞、雑誌、テレビ、
ラジオ、Web)に掲載するための取材をされる方を対象とします。
営業目的の方のプレス登録はお断りしております。あらかじめご了承ください。
また、会場内での取材に際しては、本展の取材規定を順守いただきますようお願い
いします。(次ページ参照)
8
SEECAT に関する取材規定
本展示会会期中の取材につきましては、以下の項目を遵守していただきますようお
願い申しあげます。万が一、本規定に反した場合は、貴社に対して対応を申し入れ
る場合があることをご了承ください。
1. 特定の取材対象となる講演者・出展者・来場者等の本展参加者へは、
事前に取材する旨の承諾を直接本人から得るものとする。
2. 写真、収録撮影時におけるストロボおよびライトには十分に配慮し、
商談や聴講の妨げになるようなことは避ける。
3. 対象者以外の撮影は避けるようにし、万一写った場合には、個人が特定
できないように処理・加工する。
4. 講演内容の公表可否の判断は、原則主催者に限るものとする。講演内容、
または講師の希望により、取材不可の場合がある。
5. 報道以外の記事掲載等の取材内容については、事前に主催者が記事の内
容を確認するものとする。決して講師および対談・講演内容への誹謗中
傷となるような記事は掲載しないものとする。
6. 上記事項に無く判断を要する場合、速やかに主催者に相談し、許可を
得るものとする。
9
Fly UP