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(2008年5月26日発行)(PDFファイル)

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(2008年5月26日発行)(PDFファイル)
平成20年5月26日発行
(通巻475号)
中 小 企 業 と 地 域 振 興 を も っ と サ ポ ー ト
中小機構では、経営セーフティ共済創設30周年記念キャンペーンを実施して
います。加入促進の資料(パンフレット、販促グッズなど)を各種取り揃えて
おります。関係機関のみなさまの積極的なご活用をお願いします。
GGGGGGGGGGGGGGGGGG
団体のみなさまへのご案内です!
加入目標件数を上回ると、さらに+α 上乗せします
加入推進団体制度に申込みください!
「加入推進団体制度」
加入目標件数は、「平成18年度加入実績+α」とします。
平成18年度加入実績
3件未満
3件以上10件未満
10件以上30件未満
30件以上
加入目標件数
3件
平成18年度加入実績の1.5倍の件数
平成18年度加入実績の1.3倍又は14件のいずれか多い件数
平成18年度加入実績の1.1倍又は38件のいずれか多い件数
加入目標件数をクリアすると、通常の加入登録手数料と別に、
平成18年度加入実績件数まで 3,000円/件
平成18年度加入実績件数を超えたもの 5,000円/件
この機会に是非ご活用ください!
・現場に見る共済制度加入促進策 P2、P4
「須賀川信用金庫」「杜の都信用金庫」
・共済制度の19年度加入実績
P3
・Q&A 前納減額金について
P5
・機構支部紹介「東北支部」
P6
・機構事業紹介
P7
「地域資源テストマーケティングショップ『Rin』」
・都道府県別加入状況
P8
商工共済ニュース 2008年5月号
1
経営セーフティ共済の加入促進にご協力いただいている全国の金融機関の中でも、前年実績に比
たかし
べ飛躍的な伸びを示したのが、福島県の「須賀川信用金庫」です。そこで同金庫に、高原高理事
(営業推進部長)、営業推進部の西條丈利さん、君島正恭さんを訪ね、成果の背景、今後の取り組み
などをお聞きしました。
19 年度の経営セーフティ共済の加入件数は、前年度を大幅に凌ぐ49 件でした。何がきっかけで、そしてどん
な手立てが有効だったとお考えですか。
まず加入促進のモデル代理店となり、昨年10月から12月までの3ヶ月間、加入促進のキャンペーンを展
開したことです。そこで前年度までに比べ、より積極的な営業姿勢を打ち出しました。具体的には、営業区域
内12の支店で、支店長と渉外担当者を対象に目標数値を設定、経理を担当する会計事務所などから共済制度の
話を聞いたというお客様や共済未加入先などに加入を促すと同時に、すでに加入している企業へは増額を働き
かけました。そして職員には達成感を味わってもらうために、表彰制度も設けました。目標を達成したのは、
12店舗のうち3店舗でしたが、これは地域によって対象先の業種と企業の集積度がバラついているという事情
によります。
今後の制度普及は、どのように取り組まれますか。
昨年度は、実際に共済制度に加入していて助かったという企業の事例を紹介することで、加入に結びつ
いたケースがありました。この勧誘は説得力がありますので、続けていくつもりです。もちろん、節税効果と
いうメリットを示しながら、制度のPRも図っていきます。もうひとつは、共済制度への基本的な取り組み姿
勢として、本業の預金、貸出し以外の収入源を手数料で補うという意識を全職員が共有することです。これは
単に金額の問題として捉えるのでなく、収益を支えるために何をしたらいいのかを問う、いわば意識改革が狙
いです。
中小機構への要望、ご意見、あるいは今後、当機構との連携
で具体化できる分野があれば、ご提案ください。
共済制度の充実のためにも、さらに制度の認知度ア
ップを図っていただきたい。また中小機構で、セミナーを開
く場合などは、地域社会に顧客のネットワークを持つ当金庫
にご相談いただければ、参加の呼びかけや開催場所の提供な
どで協力できます。
中小機構では、今年度の目玉事業として「事業の承継セミナ
ー」の開催機関を募集(全国で400か所)しています。お客
様サービスの一環として活用していただきたいと思います。
信用金庫としてできるかぎり協力させていただきま
左から君島正恭さん、西條丈利さん、高原高さん
す。
最近、地域の経済動向はいかがですか。
県は企業誘致に積極的な姿勢をとっていますが、こ
のたび地元経済にとって明るいニュースが伝えられました。
自動車部品の大手メーカー・デンソーが、2010年1月から操
業の予定で田村市に進出します。企業規模からいって、当地
域への関連企業の進出などをはじめとした経済効果が期待で
きます。
須賀川市の商圏は、福島県内で7 番目の規模。
その地域に12店舗を設け、中小企業支援を柱と
して「豊かで活気ある地域社会づくり」をモッ
トーに掲げる。20 年 3 月末現在の店舗数は 12、
預金残高1,429億 7,200万円、貸出残高は850億
1,900万円。
商工共済ニュース 2008年5月号
小規模企業共済の平成19年度加入実績は91,730件となり、対前年度比△1.3%(92,961件)とわずかに
前年度を下回りました。業態別にみた主要な取扱機関をご紹介します。
■商工会/吉野町商工会(奈良県)80件、大山町商工会(鳥取県)47件、郡上市商工会(岐阜県)45件
■商工会議所/大阪商工会議所342件、神戸商工会議所227件、北九州商工会議所156件
■青色申告会/
(社)
中川青色申告会812件、
(社)
小田原青色申告会490件、(社)
熊本東青色申告会406件
■その他税務団体/TKC企業共済会12,644件、大阪・奈良税理士協同組合1,170件、東京税理士協同組合1,011件
■その他/大阪府建設組合532件、全国社会保険労務士会連合会408件、東京都個人タクシー協同組合267件
■都市銀行/
(株)
みずほ銀行1,849件、(株)
三菱東京UFJ銀行3,718件、
(株)
三井住友銀行2,340件、
(株)
りそな銀行979件、(株)
埼玉りそな銀行433件 ■商工組合中央金庫878件
■地方銀行/
(株)
群馬銀行887件、(株)
横浜銀行721件、(株)
千葉銀行524件
■第二地方銀行/
(株)
第三銀行436件、(株)
名古屋銀行341件、(株)
愛知銀行333件
■信用金庫/さわやか信用金庫1,153件、岡崎信用金庫567件、京都中央信用金庫342件
■信用組合/共立信用組合90件、大東京信用組合90件、秋田県信用組合54件
■農協/兵庫六甲農協40件、なごや農協36件、セレサ川崎農協20件
経営セーフティ共済の平成 19 年度加入実績は 16,982 件となり、対前年度比 13.2 %(15,004 件)と約
2,000件増加しました。業態別にみた主要な取扱機関をご紹介します。
■商工会/早良商工会(福岡県)13件、柴田町商工会(宮城県)10件、朝明商工会(三重県)7件
■商工会議所/大阪商工会議所85件、東京商工会議所60件、広島商工会議所30件
■税務団体/TKC企業共済会3,537件、東京税理士協同組合271件、大阪・奈良税理士協同組合208件
■その他/
(社)
中川青色申告会51件、協同組合ディーディーケー19件
■都市銀行/
(株)
みずほ銀行138件、(株)
三菱東京UFJ銀行314件、
(株)
三井住友銀行217件、
(株)
りそな銀行98件、
(株)
埼玉りそな銀行37件 ■商工組合中央金庫1,221件
■地方銀行/
(株)
岩手銀行489件、(株)
静岡銀行208件、(株)
千葉銀行101件
■第二地方銀行/
(株)
第三銀行139件、(株)
栃木銀行67件、(株)
北洋銀行62件
■信用金庫/東京東信用金庫881件、十三信用金庫289件、朝日信用金庫150件
■信用組合/兵庫県信用組合51件、共立信用組合46件、札幌中央信用組合25件
商工共済ニュース 2008年5月号
2
今回は、19年度の経営セーフティ共済の加入件数が56件と、前年度実績を大幅に上回った仙台市の「杜
の都信用金庫」に、大町章・常務理事、斎藤浩・お客さま支援部長を訪ね、具体的な加入促進方法、さら
に20年度の取り組み方などをうかがいました。
昨年12月に竣工した中央支店・新本部ビルには、絵画、人形などお客さまの作品展示コーナーや、乳幼児
の遊び場、授乳室などが設けられていますね。地域とのコミュニケーションが大切との姿勢がうかがえます。
さまざまな面で地域への貢献を図るには、地域との交流を深めることが大切と考えています。ですから
営業面では、お客さまを一軒一軒訪ね、フェースツーフェースの姿勢を保つよう努めています。こうした地道
な活動は、一見効率の悪いものと受け取られがちですが、将来的に経営基盤を固めるもとになるはずです。
経営セーフティ共済をどのように位置づけておられますか。
当金庫のお取引先には、売掛金や受取手形を多く抱える建設業、卸売業などが多く、その方々に、万が
一の時に役立つ制度としてお勧めしています。金融機関の主要業務は、当然、預金・貸出・為替業務にありま
すが、お客さまニーズにマッチした金融サービスをいかに提案できるかが大切であり、共済制度はその趣旨に
沿ったお客さまにとっても安心してご利用いただける商品と認識しています。
19年度は、経営セーフティ共済で前年度を大幅に上回る加入件数を記録されました。どんなきっかけが
あり、またどんな手立てが有効だったと思われますか。
ひとつは、加入促進代理店となり昨年10月から12月までキャンペーンを展開しましたが、その間、中
小機構から講師をお招きし、各営業店の職員向けに勉強会を
開きました。現場の担当者が商品の良さを認識したうえで、
お取引先の提案型営業を進めたことなどが、件数の増加につ
ながったと思われます。
今後の加入促進は、どのように進められますか。
引き続き、売掛債権や割引手形を多くお取扱いになる
事業先などに、提案型の営業を通してお勧めしていきたいと
考えます。
当中小機構は昨年3月、貴金庫と業務提携を結びました
が、これは今後どんな形を指向するのが望ましいとお
考えですか。また共済制度に対する助言などあれば、
お聞かせください。
地域経済の活性化と中小企業支援を趣旨に、中小機構
の担当者にお出でいただき、お取引先向け「一日出張無料相
談窓口」など開ければと思います。
共済制度については、約 400 社ある当金庫のご契約者先に
は理解が行き届いているはずですが、なおメディアや諸団体
を通して、広く商品などのPRをされることで、委託団体・機
関のセールス活動に結びつくと思われますが。
お客さまの相談に対応する女性職員
平成17年7月に仙台信用金庫と塩竈信用金庫と
の合併で新しく発足。宮城県仙台市の本店のほ
か、県内 9 市 6 郡に 31 店舗を置く。実りゆたか
であたたかい「杜のオレンジ」と心和む「杜の
グリーン」がシンボルカラー。経営の根幹は、
地域の中小企業、生活者とのコミュニケーショ
ンをベースにした地域貢献。平成20年3月末の
預金残高3,078億円、貸出残高1,954億円。
商工共済ニュース 2008年5月号
中小機構では、小規模企業共済及び中小企業倒産防止共済(経営セーフティ共済)の契約者のうち、
掛金を前納された方には前納減額金をお支払いしています。前納減額金は、毎年3月末日の集計額が5
千円以上の場合に、その年の6月に各契約者にお支払いしています。(5千円未満の場合は、機構でお預
かりします)。本年度については、小規模企業共済は6月上旬、中小企業倒産防止共済は6月下旬にお支
払いいたします。
両共済の支払い方法は次のとおりです。
(ア)預金口座振込
すべての対象者の方に、ゆうちょ銀行から
掛金の納付方法が預金口座振替の方で、引落し口座名義が契 「振替払出証書」をお送りしますので、最
約者名と同一の場合は、その預金口座にお振込みいたします。 寄りのゆうちょ銀行または郵便局で支払期
(イ)郵便振替
間内に必ず受け取るようご案内ください。
掛金の納付方法が預金口座振替以外の場合、または預金口座
振替であっても、口座名義が契約者名と同一でない場合は、ゆ
うちょ銀行から「振替払出証書」をお送りしますので、最寄り
のゆうちょ銀行または郵便局で証書に表示されている支払期間
内に必ず受け取るようご案内ください。
*証書の払出しの際には、本人であることを確認できる公的書類の提示を求められる場合があります。
*中小企業倒産防止共済では、払出金額が3万円以上になる場合がありますが、郵政民営化に伴い、受取金額が3万
円以上で営業に関するものである場合は、払出しの際に収入印紙(200円)の貼付が必要となります。
―――――――― くわしくは、ゆうちょ銀行または郵便局の窓口にお問い合わせください。――――――――
ご利用方法 →「電話をする」
東京 03−3432−1199
大阪 06−6940−3741
⇒「0」を押す ⇒ 3桁のコード番号を押す ⇒ 音声サービス開始
… (住所変更手続き)
… (契約の変更)
(月額変更申込書紛失)
(証書の紛失)
(共済金の請求手続き)
(一時貸付金の貸付条件)
(任意解約)
(解約手当金の請求手続き)
〔FAX付き電話から〕⇒「0」を押す ⇒ 3桁のコード番号を押す(※テレホンサー
ビスコード番号表を取り寄せる場合)小規模企業共済「8」
、経営セーフティ共済「9」を押す ⇒ 音声サー
ビス中に「0」を押す ⇒ 発信音の後にFAXのスタートボタンを押し、受話器を置く ⇒ FAXサービス開始
⇒「0」を押す ⇒「3」を押す ⇒ 3桁のコード番号を押す→訂正…「1」次
の質問…「2」終了…「3」⇒ FAXサービス開始
商工共済ニュース 2008年5月号
[第5回]
支部の管轄エリアは、青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島の東北 6 県を抱える広域。
支部を束ねる山下敬史支部長は、運営の柱を「経営セーフティ共済の加入促進」に置いて
います。年度末に集計した加入件数は、1080件の目標に対して1390件の実績で、約130%
という高い達成率でした。支部長は、「金融機関に重点シフト、タイムリーな営業展開で
効果的な動きをした結果。地銀や信金、また業務提携していない信金などに、特筆ものの
ご協力をいただいたことも大きく
寄与」と分析します。20 年度は、
「重点地域の設定と、潜在需要の
山下敬史 支部長
多い地域、加入率の少ない地域」
をターゲットに一層の加入を促し
ていきます。目標を達成しやすいように、「これまで1団
体10件だった加入推進団体制度の加入目標件数が3件に
下がったことにより推進団体数を増やす」などの方法を
取り入れ、一方、とかく経済指標の低い青森、秋田、岩
手の北東北 3 県での取り組みを強化します。損保ジャパ
ンとの連携強化も課題の一つです。
前列左から神戸秀昭、高嶌幸広、後列左から
井上美保、相澤壽男、木幡健一の皆さん
高嶌幸広・共済部長は、「加入促進のベースは委託機
関との密なコミュニケーション」といい、こんごもこの
姿勢は変わりません。北東北での普及促進のため、「新
しく地銀出身の共済普及推進員を戦力化しました」とい
うのは、一連のプロジェクトを仕切る神戸秀昭・共済普
及課長。普及体制のメンバーは、相澤壽男、鈴木善富、
佐藤晃、木幡健一の各普及相談員、渡辺昭、高橋邦雄の
両債権保全調査員の皆さんです。
佐藤晃
鈴木善富
渡辺昭
高橋邦雄
商工共済ニュース 2008年5月号
中小機構は4月25日、表参道に常設のギャラリースタイル・テストマーケティングショップを開設し
ました。そこでは「地域特有の素材」
「伝統的な技術」「歴史と生活が育んできた文化」などから生まれ
る数々の商品群を紹介、それぞれの地域に根づいた特性が都会の中で取り入れられ、新しいライフスタ
イルとして受け入れられるよう提案していきます。
テストマーケティングショップは、一般にはRinの名称で親しんでいただきま
す。Rin は、日本語の凛、輪、燐、臨、林、倫などが意味する、さまざまな要素
を包み込んでおり、これら「日本の持ち味」をローマ字でシンボルマークにした
ものです。
テストマーケティングショップRinの特色は、あくまでデザイン性の高い商品
を全国から選び抜くと同時に、Rin 独自の制作テーマも提示していきます。さら
に、この場を通じて日本の「ものづくりの精神」を見直すきっかけとしていきます。ターゲットは、20
∼40代の女性を中心とする消費者層と関連の流通バイヤーなどに置いています。
すでに1Fから3Fまで約200坪の延床面積に、約170坪の店舗を配置、1F、2Fフロアには、約700アイ
テムの商品群がラインナップされています。
地域の風を取り入れた「新しい都会の暮らし」を提案
わたしたちは、心地よい暮らしを求めて身の回りにとりどりの品物をそろえようとします。品選びに
は、もちろん人による好みの違いがありますが、デザインなどは一つの大きな要素です。自分にふさわ
しいデザイン選びでいえば、いまは時代や産地の壁はありません。こうした背景をもとに、地域と都会
が融合する情報の受発信基地としての役
割を担うのがテストマーケティングショ
ップRinです。
施設の概要を紹介しましょう。1Fは雑
貨、インテリア、家具などの展示販売場
となっており、2Fでは食品、飲料などの
販売のほか、地域の食材を利用した食の
体験コーナー(レストラン)が楽しめま
す。3Fには、イベントスペース、商談コ
ーナーなどが設けられており、各地企業
の新商品発表会などにも利用できます。
この件に関する問い合わせは、Rin
(TEL 03−6418−7020、FAX 03−6418−
7021)へ。
地域の素材と技術を活かした商品
商工共済ニュース 2008年5月号
都道府県別加入状況等(平成19年度加入実績)
事項別
都道府県名
北 海 道
小計
(北海道支部管内)
青 森
岩 手
宮 城
秋 田
山 形
福 島
小計
(東北支部管内)
茨 城
栃 木
群 馬
埼 玉
千 葉
東 京
神 奈 川
新 潟
山 梨
長 野
静 岡
小計
(関東支部管内)
富 山
石 川
福 井
小計
(北陸支部管内)
愛 知
三 重
岐 阜
小計
(中部支部管内)
滋 賀
京 都
大 阪
兵 庫
奈 良
和 歌 山
小計
(近畿支部管内)
鳥 取
島 根
岡 山
広 島
山 口
小計
(中国支部管内)
徳 島
香 川
愛 媛
高 知
小計
(四国支部管内)
福 岡
佐 賀
長 崎
熊 本
大 分
宮 崎
鹿 児 島
沖 縄
小計
(九州支部管内)
合 計
小 規 模 企 業 共 済
40/12∼20/3
19 年 度
20年 3 月 末
加 入 件 数
加入累計件数
在 籍 件 数
2,343
142,458
46,107
2,343
142,458
46,107
416
38,969
11,905
460
44,202
12,740
1,257
81,897
26,893
534
37,402
10,650
699
45,228
15,081
900
62,310
19,003
4,266
310,008
96,272
1,254
69,112
24,566
1,337
80,237
25,273
1,316
61,924
22,985
3,914
164,159
64,420
3,395
156,560
57,519
13,125
685,562
225,481
6,812
318,686
113,300
1,396
96,429
32,480
518
31,364
10,092
1,256
87,144
30,196
3,432
181,269
66,986
37,755
1,932,446
673,298
832
47,627
16,458
916
56,975
17,254
541
39,396
11,395
2,289
143,998
45,107
7,985
375,449
148,013
1,472
71,086
25,145
1,886
108,151
38,342
11,343
554,686
211,500
1,170
51,199
19,730
1,971
99,982
38,055
6,191
299,460
107,059
4,279
209,324
74,451
1,033
54,934
18,819
588
40,230
12,958
15,232
755,129
271,072
550
27,091
8,533
391
38,127
11,454
1,352
82,112
28,068
2,917
118,120
44,755
1,239
70,695
23,372
6,449
336,145
116,182
636
34,988
11,606
669
49,384
17,109
1,057
57,908
20,155
361
33,740
9,402
2,723
176,020
58,272
3,407
147,485
52,296
461
32,453
9,660
757
52,673
16,656
1,469
65,635
24,146
655
40,453
12,398
750
46,995
15,058
1,100
69,091
22,774
731
25,595
10,749
9,330
480,380
163,737
91,730
4,831,270
1,681,547
監 修 〒105−8453 東京都港区虎ノ門3−5−1
TEL 050−5541−7171(共済相談室)
http://www.smrj.go.jp/
経 営 セ ー フ テ ィ 共 済 (中小企業倒産防止共済)
53/4 ∼ 20/3
19 年 度
20年 3 月 末
20年 3 月 末
加 入 件 数
加入累計件数
在 籍 件 数
貸付累計件数
473
27,322
8,843
12,018
473
27,322
8,843
12,018
126
4,580
1,592
2,236
519
3,887
1,736
1,058
289
9,961
3,478
3,330
65
2,667
843
1,115
170
6,335
2,259
3,098
206
9,076
3,126
2,012
1,375
36,506
13,034
12,849
188
16,712
5,686
2,062
263
16,944
5,496
3,887
216
15,136
6,710
2,484
800
53,982
18,832
10,417
530
26,075
8,253
5,635
3,234
232,564
59,459
54,484
599
52,618
14,254
9,262
298
13,646
5,254
5,031
66
3,520
1,146
1,279
173
9,571
3,281
2,039
705
21,372
7,847
4,374
7,072
462,140
136,218
100,954
169
4,603
2,044
1,368
233
5,170
2,096
1,272
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287
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1,797
1,272
54,719
17,725
22,437
16,982
949,471
293,009
251,918
編集人 伊藤 恒雄
発行所 財団法人 企業共済協会
〒105−0001 東京都港区虎ノ門3−1−10
TEL 03(3459)4878 FAX 03(3459)4839
隔月25日発行
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