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2015年新春号(No.1040)(PDF形式:16MB)
謹 賀 新 年 広報とうま No. 1040 新 春 号 2015年 行く年 とうまの一年 4 1 3 5 6 7 ―私たちが歩んだ時の跡 10 8 9 12 11 広報紙「我が郷土」平成25年12月号から平成26年11月号に掲載された主な出来事を抜粋しています 2 新 春 特 集 13 14 ❶平成26年1月13日/ゼロ予算スノー パーク開園。有志の力によるアイスドー ム制作 ❷(写真なし)1月13日/北海 道中学生インドアソフトテニス選手権大 会女子個人戦の部で当中2年の岡田実月 さん、兼光唯菜さんペアが優勝 ❸2月 10日/そ菜研究会でんすけ部会が創立 30周年を迎え、記念式典を開催 ❹2 月10日/でんすけ部会創立30周年に合 15 わせ、キャラクター “でんすけくん”が誕 生 ❺3月23日/当中吹奏楽部による 定期演奏会。観客は56年間活用してき た文化センターとの別れを惜しむ ❻4 月1日/公民館“まとまーる”オープン。 まとまーるの名付け親は当時、当中2 年の寺嶋智花子さん ❼4月26日/鐘 乳洞に、情報交流館「りゅうたくんの家」 オープン ❽5月8日/全国広報コン クール広報企画部門に当麻町の「マチづ くりに笑激をあたえる/潜入せよ!冬の 16 17 アイデアパークの可能性☆」が入選 ❾ 6月9日/でんすけすいか初出荷。35 万円の高値 ❿/新公民館“まとまーる” にて、文化事業実行委員会主催による文 化事業を開催 ⓫7月24日/ラジオ体 操・みんなの体操会を当小グラウンドで 開催。約80年の歴史を持つ本番組が当 麻町で開催されるのは初めて ⓬7月 30日/公民館“まとまーる”が木材利用 優良施設コンクールで林野庁長官賞を 受賞。 ⓭8月1日/北海道中学校ソフ 18 トテニス大会個人戦で当中3年の岡田実 月さん・兼光唯菜さんペアが優勝 ⓮8 月3日/町最大のイベント「とうま蟠龍 まつり」。今摺米を使ったグルメイベント “T-1グランプリ”を初開催 ⓯8月11 日/国体ソフトテニス競技北海道大会 で当中出身の生田花織さんと泉田聖歩さ んペアが優勝 ⓰8月23日/北海道知 事杯ゲートボール大会で「当麻クラブ」が 見事優勝 ⓱9月28日/とうま音楽工 房が「大平まゆみコンサート」を開催。 札響コンサートマスターの大平まゆみ さ ん が、「 奇 跡 の 一 本 松 」 を 使 用 し た TSUNAMIバイオリンで演奏を披露 ⓲ 10月5日/新米・新そばまつり、18日に は有機農業推進協議会による有機収穫祭 を開催。多くの人でにぎわう ⓳10月 22日/当麻町老人クラブ連合会創立50 周年記念式典を開催 ⓴11月3日/「生 涯学習フェスティバル2014」が開催 3 2015.新春号 20 19 全 国 各 地 で 、 大 雨 ・ 地 震 ・ 土 砂 崩 壊 ・ 火 山 噴 火 と 、 予 想 を 超 え る 大 き な 災 害 が 発 生 し た 昨 年 で し 押 し て く れ る の を 願 っ て い る と こ ろ で あ り ま す 。 国 が 進 め る 地 方 創 生 事 業 に よ り 、 懸 命 に 努 力 す る 自 治 体 の 姿 を 理 解 し 、 頑 張 る 地 方 の 背 中 を 強 く の 値 上 が り と 、 地 方 行 政 の 運 営 と 生 活 環 境 の 苦 し み は 、 月 日 の 経 過 と 共 に 厳 し さ が 増 し て お り ま す 。 T P P 交 渉 の 行 く 末 、 道 州 制 へ の 取 り 組 み 、 電 気 料 金 の 大 幅 値 上 げ 、 極 端 な 円 安 に 伴 う 消 費 物 価 ご 明 家 け 族 ま お し 揃そろ て い お で め 、 で 輝 と か う し ご い ざ 新 い 春 ま を す お 。 迎 え の こ と と お 喜 び 申 し 上 げ ま す 。 当麻町長 菊 川 健 一 平 成 2 7 年 の 年 頭 に あ た り 町ユーチューブ 「まとまーる」誕生 4 祈 念 申 し 上 げ 、 年 頭 の あ い さ つ と い た し ま す 。 5 新 年 が 災 害 の な い 1 年 で あ り ま す こ と と 、 皆 様 に と り ま し て ご 健 康 で 幸 多 い 年 と な り ま す よ う ご も 町 民 目 線 の ま ち づ く り を 進 め て ま い り ま す 。 心 の 絆 を さ ら に 強 く 、 町 民 同 士 が 手 を 取 り 合 い 、 強 く 優 し く 温 か い ま ち づ く り を 心 に 誓 い 、 本 年 が 伸 び 伸 び と 大 き く 羽 ば た く 町 で あ り 続 け た い … 。 子 ど も は 当 麻 町 の 宝 で あ り 、 高 齢 者 は 町 の 知 恵 で あ り ま す 。 豊 か な 経 験 を お 借 り し 、 子 ど も た ち の ス テ ー ジ を 活 用 し 、 当 麻 型 の 心 の 教 育 を 推 し 進 め て ま い り ま す 。 2 0 1 5 . 新春号 田 ん ぼ の 学 校 ( 食 育 ) ・ と う ま 山 く る み な の 散 歩 道 ( 木 育 ) ・ と う ま 山 く る み な の 庭 ( 花 育 ) と 、 3 つ 各 種 事 業 の 取 り 組 み や 、 町 民 参 加 の 姿 に 新 し い 町 づ く り の 息い 吹ぶき を 感 じ ま す 。 築 と 中 心 市 街 地 の 再 整 備 が 進 ん で お り ま す 。 ニ ュ ー タ ウ ン 当 麻 団 地 の 公 営 住 宅 は 4 カ 年 の 事 業 も 完 成 し 、 災 害 対 策 の 拠 点 と な る 消 防 庁 舎 の 改 に 嬉うれ 新 農 し 公 ・ く 民 林 存 館 ・ じ ま 商 ま と 工 す ま の 。 ー ス る ク が ラ 完 ム 成 が し 、 、 明 優 日 し の い ま 木 ち の づ 香 く り り に の 包 活 ま 力 れ に 数 な 々 る の こ 文 と 化 を 事 信 業 じ がも て 催よお い さ ま れ す て 。 い る こ と は 誠 な が ら 商 工 業 の 振 興 に 力 を 注 い で ま い り ま す 。 大 型 店 舗 の 乱 立 、 消 費 ニ ー ズ の 変 化 に よ り 厳 し い 環 境 で は あ り ま す が 、 商 工 会 と 十 分 連 携 を と り と は 大 き な 要 件 で あ り ま す 。 ま 次 高 す 若 世 齢 。 者 代 者 が に の 定 つ 皆 住 な 様 し が が 、 る 、 魅 森 こ 力 づ の あ く 町 る り で 林 に 安 業 取 心 と り し し 組 て て ん 暮 継 で ら 続 ま し で い て き り い る ま た よ す だ う 。 く 、 た 森 め 林 に 組 、 合 身 と 近 ス な ク と ラ こ ム ろ を で 組 買 ん い で 物 進 が め で て き ま る い こ り 木 を 植 え て 、 育 て た 木 材 を 収 穫 し て 有 効 活 用 す る 、 50 年 サ イ ク ル の 循 環 型 林 業 の 基 本 に 立 ち 返 り 、 が で き ま し た 。 森 林 組 合 に は 最 新 鋭 の 製 材 機 械 が 導 入 さ れ 、 大 径 木 の 製 材 化 と 製 材 能 力 の 大 幅 な 向 上 を 成 す こ と 今 後 は J A と 歩 調 を 合 わ せ 、 当 麻 米 と し て 売 れ る 米 づ く り に 全 力 で 取 り 組 ん で ま い り ま す 。 米 の 保 持 に 努 め た と こ ろ で あ り ま す 。 町 と い た し ま し て は 、 急 き ょ 色 彩 選 別 機 導 入 の 助 成 を 行 う と と も に 、 生 産 者 の 努 力 に よ り 高 品 質 死しに 米まい 特 し の に か 大 、 し 量 豊 、 発 作 基 生 の 幹 と 期 産 、 待 業 米 が の 価 高 農 の か 家 大 っ は 幅 た 大 な 水 き 下 稲 な 落 は 課 に 、 題 よ 作 を り 況 残 、 指 し 厳 数 た し に 1 い よ 年 出 る で 来 豊 あ 秋 作 り を の ま 迎 喜 し え び た る は 。 こ も と ろ と く な に り 崩 ま れ し 、 た ま 。 れ に 見 る 青あお に あ り が た く 、 こ の 地 を 築 い て い た だ い た 先 人 に 感 謝 の 念 を 表 す る 次 第 で ご ざ い ま す 。 た が 、 我 が 町 に お き ま し て は 大 き な 災 害 に 見 舞 わ れ る こ と も な く 、 平 穏 に 一 年 が 経 過 し た こ と は 誠 ! " # ! " # $ % & ! " ! " # $ 町ユーチューブ 生涯学習 フェスティバル 生涯学習フェスティバル2014 参加者が創り上げる文化の祭典 「麻町生涯学習フェスティバ 文化の日の 月3日、 当 ル2014 (」実行委員会主催・門脇幸夫実行委員長)が スポーツセンターを主会場に開催され、多くの来場者で にぎわいをみせました。 メイン会場のスポーツセンターアリーナでは、作品展 示 の ほ か に 体 験 教 室 な ど を 実 施。 場 内 に 設 置 さ れ た ス テージでは、町内全ての小、中学校や幼稚園、保育園を 始 め と す る さ ま ざ ま な 団 体・ 個 人 が 演 奏 や 踊 り な ど を 披露。来場者は “見る、聴く、触れる”を一度に堪能しま した。 また、アリーナ以外でも木工体験や大道芸教室などバ ラエティーに富んだプログラムを用意。この日は吹雪と いうあいにくの悪天候となりましたが、場内はすれ違う のが困難なほど多くの人であふれていました。 隣接する農村環境改善センターでは、フリーマーケッ トや、農産物の加工品、軽食などの販売が行われ、こち らも大盛況。用意した商品が、開始わずか 分で完売す る団体もありました。 図書館では図書館フェスティバルを開催。絵本などの 読み聞かせを始めトリックアート展、ジャズ演奏会など が行われ、にぎやかな会場と一味違う静かな空間で来場 者を和ませました。 総勢100を超える参加サークル・個人は、前々日の 会場設営から始まり、翌日の後片付けまでを行いました。 参加者が創り上げる当麻町最大の文化の祭典は、人の笑 顔があふれ、温もりのあるイベントとなりました。 11 30 8 ① ② ⑧ 40 11 22 11 16 ⑦ ハ ンドメイド作家の約 組が集う雑貨販売 イ ベ ン ト「 GaGa ~ autumn 2014 」が 月 日、町公民館まとまーるで開かれ、町内外か ら過去最高となる約1000人が来場。オープ ン前には長い列ができるほどで、大きなにぎわ いをみせていました。 主催は町内ハンドメイド作家として活躍する 岡本宏枝さん( )、亀山あゆみさん( )が共同 で 活 動 す る「 GaGa 」。 と う ま ス ポ ー ツ ク ラ ブ も 協力して開催されました。 【写真 ①・②・③】 か 39 35 た る べ マ ー ケ ッ ト 2 0 1 4。 障 が い 者 の 就 労 支 援 な ど を 行 う 社 会 福 祉 法 人「 当 麻かたるべの森」(貞森裕一理事長)が 月 日、 町公民館まとまーるで開催しました。 通所メンベーや同法人の支援員が日ごろの 活 動 で 制 作 し て き た 陶 芸 や 木 工、 織 物 な ど を 展示・販売。「あたたかみがありますね」などと 好評。中でも、かたるべの森で焼き上げる天然 酵母パン、新商品のドーナツは全て売り切れと なる盛況ぶりでした。 【写真 ④・⑤・⑥】 一 11 ⑨ 2015.新春号 15 9 16 日限定の店舗「 1day shop 」。 月 日、旧 店舗を改修したフリースペース (町3西3) にオープンし、店内は子育て世代を中心に、多 くの来客でにぎわいました。 」の 作 家 名 で 活 動 す 企 画 し た の は「 amaguri る 町 内 在 住 の 天 谷 千 晶 さ ん( )。 店 内 で は、 「 amaguri 」「 HOKU collection 」「 moggy 」が制作し た冬物子ども服、雑貨などを展示販売。子ども 連れの母親らは「かわいいね」「あたたかそうね」 と買物を楽しんでいました。 【写真⑦・⑧・⑨】 34 ④ ③ ⑥ ⑤ ■熊がペット 造材師…山で伐採さ れ た 木 を 、 馬 が 運 べ る 場 所 ま で 人力で下ろすことを仕事としていた人 昔は造材師がたくさんいました。 当麻町の造材師には、 自宅に熊を飼っていた人がいたそうです。 山に入ることの多かった造材師が そのときに捕まえたものなのでしょう。 2歳くらいの熊だったそうですが 見た目はかなり大きかったとのこと。 熊は鉄格子の檻の中で飼われていて、 人が通ると 「ウゥ…」 と威嚇をしたそうですが、 何 「かちょうだい と 」手を出す かわいい (?) 一面もあったようです。 当然、散歩はできなかったでしょうね。 楢崎和裕さん (郷土史研究会会長) 佐々木博光さん 田中勉さん 大庭丈見さん !? ■飲み屋が多い当麻町 第1弾(平成 年9月号 ページ)で酒屋さんのお話をしました。 酒屋さんはお酒を買うほかに、その場で呑ませてもくれました。 」んもあったそうです でも、お酒を呑む場として、 飲「み屋 さ 11 かっ ぽう 月会館は、 日の出家 の名で割烹を営んでいました。昭和 年 「 」 に火事になり “日の出る家”という名は “火の出る家”にイメージ がつながるということで新しい名前を考えたそうです。 “章月”という名付け親は、息子だった田中勉さん。 ネーミングの由来は、定山渓にある 章「月グランドホテル 」 理由は 宿泊したときの対応がとても良かったから だ」そうで、ホテル 「 の評判を話すときに “章月”と連呼しているうちに、それが名前になっ たということです。 章 可奈寿司は、 ヽ「月(ちょんげつ)と 」 いう名でラーメン店を、現 在の親方のご両親が営んでいました。当時はラーメン屋が珍し かったこと、旭川の老舗ラーメン店「蜂屋」で修行を積んだおかみさん のラーメンの味が評判だったことでお店は大繁盛していたようです。 大庭丈見さんは、自営業を始めたばかりの当時、 “ちょんげつ”で使う 麺を旭川から運んでいました。 旭川まで鉄道に乗って配達していましたが、多いときには1日に3往 復もすることがあったそうです。 和 当麻駅前には、たくさんの飲み屋さんがありました。 食堂のような飲み屋さん、割烹などなど… 25 昔話うわさ話 の」中で、酔っぱらいの話が多いのも これまでの 「 “当麻町ならでは”なのかもしれません。 当時は本当に飲み屋さんが多く、 “サンロク街”と言っても過言ではなかったようで、 当麻の 駅前の道はどこを通っても飲み屋さんがあったそうです。 現在でも旭川市を除く近隣の町で、 な ごり 「み屋さんが多い と」言われるのはこの名残でしょうか? 当麻が 飲 39 市街4区 第5弾 10 1 1 2 0 1 5 . 新春号 「全ては子どもたちの笑顔のために!」 平成27年1月11日(日) 午前10時 一斉突撃開始!! 今年もやります公開ロケ☆ 笑激の入雪式へGO 話題の“でんすけすいかようかん”雪中まき? 雪中宝さがしで“でんすけさんちのスイカサイダー”当たる? 先着100食無料で絶品豚汁ご提供?ただいま企画中! 雪原を走り回った後には「巨大滑り台」でワイルドにタイヤチューブ滑り☆ バラエティ動画公開撮影ロケとして今年もみなさんの雪遊びスマイルを撮影します! みなさんの情熱のお力をぶつけてみませんか!? 大雪原へダイブ! 一緒に楽しみましょう☆ 当麻町フェイスブック で最新情報をチェック! 12 町ユーチューブ 昨年「笑激入雪式」 遊 自 は び ノ ス 由だ ! パ ー ク ー 無料 ☆ 放 開 ■開放期間 平成27年1月12日―2月22日 ■開放時間 9:00―17:30 クラブハウス営業時間中 冬の間、使われていないフィールドボール場エリアを無料開放!クラブハウス受付では、 滑り台用タイヤチューブなどを無料でお貸しします。みなさんに滑っていただくことで、 滑り台はどんどん長くなっていきます。ご家族で、お友達同士で、機械で圧雪されていな い大雪原ならではの「雪遊び」を、おもいっきりお楽しみください☆ 13 3 2015.新春号 TownNews が こ ぼ れ ま し た 。 た お も て な し に 招 待 客 か ら は 笑 顔 の 箇 所 を 熱 心 に 説 明 。 心 の こ も っ 丁 寧 に 盛 り つ け な が ら 、 こ だ わ り 子 ど も た ち は 、 一 人 一 人 の 皿 へ 呼 び か け ま し た 。 し 全 宇 味 こ た 校 園 を 自 心のこもった の 。 児 別 楽 分 おもてなしに 童 小 し た 日 は 12 学 ん ち 笑顔 で 人 校 、 ( も が が 育 学 大 収 坪 ら て 校 穫 ま お た 菜 祭 ゆ う 野 園 を み と 菜 で 開 校 11 や 収 催 長 月 お 穫 し ) 7 米 し 宇園別小学校収穫祭 ま の 日 た 、 の な っ て い る 人 々 に 振 る 舞 い ま し た 。 を 用 意 し 、 日 頃 の 学 習 で お 世 話 に 5 種 類 の 工 夫 を 凝 ら し た メ ニ ュ ー と あ い さ つ 。 カ レ ー ラ イ ス を 始 め た く さ ん 食 べ て い っ て く だ さ い 」 ん ( 6 年 ) は 「 一 生 懸 命 作 り ま し た 。 り て 育 て た お 米 を 、 子 ど も た ち 自 野 菜 を 始 め 、 地 域 住 民 の 水 田 を 借 交 通 事 故 に あ わ な い よ う に 注 意 を て く だ さ い ね 」 な ど と 声 を か け 、 近 な も の に 反 射 材 を 貼 っ て 出 か け が 早 ま り ま す 。 靴 や バ ッ ク な ど 身 居 老 人 宅 を 訪 問 し 「 こ れ か ら 日 没 月 と 故 下 毎 を 旬 年 啓 か 行 発 ら っ 活 約 て 動 1 い で カ る 未 月 も 然 間 の に 、 。 防 会 今 止 員 年 し は も よ 独 10 う 年 々 増 え 続 け る 高 齢 者 の 交 通 事 池 沢 さ ん は 平 成 5 年 か ら 当 麻 土 祉 19 で れ 1 4 と 功 条 の 年 民 土 ま 区 西 ま 労 例 振 か 生 橋 し の 3 ー 表 に 興 ら 委 さ た 池 の る 彰 基 に は 員 ん 。 沢 土 で 式 づ 寄 同 児 は 和 橋 開 が き 与 協 童 平 義 章 か 11 表 さ 議 委 成 さ 一 れ 月 彰 れ 会 員 4 ん ま 4 す ( さ ま 会 を 年 ん 日 る 71 ( し し 長 努 か た 、 、 ) 7 2 た と め ら が ) 。 公 町 。 し ら 25 表 、 今 民 主 て れ 年 彰 開 年 館 催 福 、 ま さ 明 は ま の ま し た 。 し て い き た い で す 」 と 喜 び を 語 り こ れ か ら も 町 の 発 展 の た め に 努 力 ら が 調 理 。 児 童 会 長 の 藤 田 瑠 南 さ や 沢 っ さ と ん こ は 「 こ み ま な で さ 辿たどん り に 着 助 き け ま ら し れ た 。 て 続 け た い と 思 い ま す 」 と 謝 辞 。 池 テ ィ ッ シ ュ を 手 渡 し ま し た 。 か ら も 当 麻 町 の た め に お 手 伝 い を 夜 光 反 射 材 や カ イ ロ 、 ポ ケ ッ ト こ こ ま で や っ て こ れ ま し た 。 こ れ 歳 地 に 以 区 よ 上 の る の 会 高 独 員 齢 居 ら 者 老 に 世 人 よ 帯 宅 っ 訪 2 て 問 2 行 が 3 わ 今 世 れ 年 帯 、 も へ 75 各 ご 理 解 と ご 尽 力 が あ っ た か ら こ そ し て き ま し た が 、 さ ま ざ ま な 方 の で 安 全 に 暮 ら し て い け る よ う 活 動 交 交通事故に 通 安 気をつけて! 全 交通安全母の会 母 の 会 ( 長 堀 美 喜 子 会 長 高齢者世帯を訪問 ) 当 町の発展に 麻 尽力 町 の 発 展 に 貢 献 し た 人 を 町 当麻町功労表彰式 さ ん は 「 住 民 の み な さ ん が 、 安 心 健 一 町 長 か ら 表 彰 状 が 授 与 。 土 橋 ま っ た 多 く の 来 場 者 を 前 に 、 菊 川 2 人 の 功 績 を た た え よ う と 集 の 発 展 に 尽 力 さ れ ま し た 。 長 地 と 改 し 良 て 区 町 理 の 事 主 、 幹 14 産 年 業 か で ら あ は る 同 農 理 業 事 1 4 TownNews と 力 強 く 決 意 を 述 べ て い ま し た 。 の 緊 初 参 張 段 加 感 と 者 が 2 が 張 段 試 り の 験 詰 実 に め 技 挑 た 試 み 会 験 ま 場 が し で 行 た 、 わ 。3 6 人 れ 、 そ ば 打 ち 段 位 認 定 」 当 麻 大 会 を 開 催 。 共 に 力 を 合 わ せ て が ん ば り ま す 」 翌 日 9 日 に は 同 会 場 に て 「 素 人 だ き ま す 」 と 延 べ 、 感 謝 状 を 手 渡 し ま し た 。 15 2 0 1 5 . 新春号 す る 浅 田 宙 さ ん ( 宇 3 ) は 「 家 族 と の 出 場 権 を 獲 得 し ま し た 。 た だ き 、 町 の た め に 有 効 活 用 さ せ て い た 水 稲 、 小 松 菜 、 ホ ウ レ ン 草 を 栽 培 名 古 屋 市 で 開 催 さ れ る 全 国 大 会 へ 受 け 取 っ た 菊 川 町 長 は 「 あ り が た く い 新 規 就 農 者 を 代 表 し て 、 主 に げ ま し の 言 葉 を お く り ま し た 。 農 業 協 同 組 合 代 表 理 事 組 合 長 も は い ま す 」 と あ い さ つ 。 大 泉 清 当 麻 ま す 。 み な さ ん の 活 躍 に 期 待 し て は 力 強 く 歩 ん で き た 歴 史 が あ り 勢 の 中 で あ っ て も 、 当 麻 町 の 農 業 川 健 一 町 長 は 「 常 に 厳 し い 社 会 情 婚 後 継 者 1 組 が 出 席 。 主 催 者 の 菊 援 継 続 へ の 意 欲 を 見 せ ま し た 。 ま す 」 と 述 べ 、 今 後 、 さ ら な る 支 へ の サ ポ ー ト も 大 切 に な る と 思 い 自 衛 官 の た め に は 、 退 職 さ れ た 方 ポ ー ト が 業 務 で す が 、 定 年 が 早 い 「 募 集 相 談 員 は 入 隊 希 望 者 へ の サ 年 へ の 支 援 を 行 っ て き ま し た 。 ( 相 謝 71 を 談 山 状 た 員 根 の ) に た と さ 贈 10 え し ん 呈 月 、 て は が 25 町 自 平 あ 日 3 衛 成 り 、 東 官 14 ま 防 3 に 年 し 衛 の 志 よ た 大 山 願 り 。 臣 根 す 、 よ 衛 る 募 り さ 青 集 感 ん 自 自衛隊入隊 衛 志願者へサポート 官 募 集 相 談 員 と し て の 功 績 防衛大臣より感謝状 打 ち 方 を 競 い 合 い ま し た 。 「 十 割 そ ば 「 」 更 科 そ ば 」 の 3 種 類 の 9 チ ー ム が 参 加 し 、 「 二 八 そ ば 」 1 チ ー ム 3 人 で 競 い 合 う 団 体 戦 に そ ば 研 究 会 ( 樋 口 勝 俊 会 長 ) が 支 援 。 が 主 催 し た も の で 、 運 営 を 当 麻 町 一 般 社 団 法 人 全 麺 協 北 海 道 支 部 開 が う か 11 「 そ れ 月 ば ま 8 打 し 日 ち た 、 。 公 選 民 手 館 権 北 ま 海 と 道 ま 予 ー 選 る 会 で 」 そ そば打ちの ば 腕前競う 打 ち 愛 好 者 が 腕 前 を 競 い そば打ち選手権および 合 段位認定大会を開催 拠 点 施 設 を お く 当 麻 町 へ 寄 付 し ま し た 。 会 へ の 貢 献 」 の 一 貫 と し て 、 環 境 開 発 へ の 念 で あ る 「 資 源 創 出 と 資 源 循 環 」 、 「 地 域 社 付 金 の 額 も こ れ に ち な ん で お り 、 経 営 理 今 年 、 創 業 1 2 0 周 年 を 迎 え た 同 社 。 寄 万 社 ン 円 高 タ の 知 ー 寄 県 を 付 ) お を が く し 11 田 ま 月 中 し 13 石 た 日 灰 。 、 工 当 業 麻 株 町 式 へ 会 1 社 2 ( 0 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に 食 食 毎 品 品 年 取 衛 巡 り 生 回 扱 協 ん だ 功 績 を た た え 、 お く ら れ る も の 。 山 を 克 服 し て 、 優 勝 で き る よ う に が ん ま か な が 応 募 。 消 費 税 率 が 8 % に 上 が り 、 ラ ダ を 作 り ま し た 。 合 会 会 長 賞 に 選 ば れ ま し た 。 海 道 地 区 予 選 会 へ 出 場 す る 当 麻 ミ 全 国 ミ ニ バ ス ケ ッ ト ボ ー ル 大 会 北 作 校 作 平 ら 文 長 文 成 募 が ) 」 26 集 旭 1 で 年 が 川 年 、 度 あ 東 の 当 中 る 「 地 谷 麻 学 税 口 中 区 生 に 納 愛 学 「 つ 税 実 校 税 い 貯 さ ( に て 蓄 ん 松 つ の 組 ( 永 い 作 合 12 博 て 文 連 ) の 一 の 」 。 ら お う と 毎 年 行 っ て い る も の 。 食 品 衛 生 の 普 及 向 上 に 献 身 的 に 取 り 組 る こ と で 、 食 へ の 関 心 を 深 め て も り 方 の 手 順 を 学 び 、 実 際 に 調 理 す 恵 庭 平 優勝できるように 市 成 がんばります! ほ 27 か 年 2 1 カ 月 所 8 で 日 開 か 催 ら さ 4 れ 日 ミニバス全道大会 る 間 出場選手が役場を訪問 、 、 庁 が 共 催 し 、 毎 年 多 く の 中 学 生 か 全 税の大切さを 国 作文に 納 税 貯 蓄 組 合 連 合 会 と 国 「税についての作文」に 税 当中生徒入賞 小 当 普 学 麻 食 給食を作ろう! 段 生 小 育 食 の 学 親 べ 親 校 子 て 子 家 料 い 10 庭 理 る 組 科 室 教 給 が で 室 参 食 開 が の 加 か 12 材 し れ 月 料 ま 、 2 や し 町 作 た 内 日 食育親子料理教室 、 。 一 唯 同 町 一 表 長 。 彰 に 11 を 報 月 受 告 12 け し 日 た ま 、 の し 町 は た 役 道 。 場 内 を で 訪 7 れ 人 、 、 菊 道 川 北 健 で 法 山 人 本 町 日 利 内 本 之 で 食 さ 精 品 ん ( 肉 衛 62 店 生 ) を 協 が 営 会 平 む 会 成 食 長 26 品 表 年 衛 彰 度 生 を 公 指 受 益 導 社 賞 団 員 、 。 食品衛生安全 守る 山本利之さんに 日本食品衛生協会会長表彰 1 6 TownNews 1 7 2 0 1 5 . 新春号 催 し た も の 。 ワ ー ク ( 西 川 典 子 代 表 ) と 共 同 で 開 目 的 に 、 当 麻 町 お は な し ネ ッ ト 福 の ひ と と き な ん だ と 思 い ま す 。 も ら う の が 、 子 ど も に と っ て は 至 く 「 お 母 さ ん に 読 み 聞 か せ を し て 参 加 者 は 育 児 中 の お 母 さ ん が 多 食 料 に 含 ま れ る 農 薬 や 添 加 物 の 化 に よ る ガ ン な ど 病 の 急 増 、 輸 入 未 来 」 と 題 し て 講 演 。 食 事 の 欧 米 星 澤 さ ん は 「 食 で 作 る 子 ど も の 来 場 者 を 沸 か せ て い ま し た 。 実 演 。 軽 快 な ト ー ク を 交 え な が ら 、 き 込 み ご 飯 や 、 み そ 汁 の 作 り 方 も 作 品 の お も し ろ さ な ど を 解 説 し ま 数 十 冊 を 用 意 。 読 み 聞 か せ な が ら 、 か せ る 絵 本 か ら 、 人 気 の 絵 本 な ど 山 本 さ ん は 子 ど も に 初 め て 読 み 聞 み 聞 か せ に お す す め の 本 を 紹 介 。 の 山 本 公 美 さ ん を 講 師 に 招 き 、 読 1 回 目 は 旭 川 文 庫 読 書 会 連 絡 会 大 切 さ を 実 感 し て い ま し た 。 3 回 の 講 座 を 通 し 、 読 み 聞 か せ の 代 弁 し て く れ る の で し ょ う ね 」 と し ま す 。 言 い づ ら い こ と を 絵 本 は み 聞 か せ を す る と 子 ど も は ホ ッ と 子 ど も を 怒 っ た 後 で も 、 優 し く 読 読 み 聞 か せ の 機 会 を 増 や す こ と を 読 書 活 動 の 普 及 や 、 家 庭 内 で の し ま し た 。 ま 18 の ー 日 読 当 読み聞かせの る 、 み 麻 大切さを実感 で 25 聞 町 開 日 か 公 か の せ 民 館 れ 計 、 3 講 講 町 回 座 座 「 民 、 」 が お 39 公 11 と 人 民 月 な が 館 11 の 参 ま 日 た おとなのための 加 と 、 め 読み聞かせ講座 を 向 け て い ま し た 。 芝 居 に 、 参 加 者 は 真 剣 な 眼 差 し 話 な ど を 紹 介 。 臨 場 感 あ ふ れ る 一 度 は 聞 い た こ と の あ る 日 本 の 昔 紙 芝 居 を 使 っ た 謎 解 き や 、 誰 も が さ ん が 、 紙 芝 居 の 楽 し さ を 実 演 。 心 に 活 躍 す る 紙 芝 居 師 の 三 橋 と ら し た 。 2 回 目 は 東 京 と 北 海 道 を 中 め て 読 み 聞 か せ を し ま し た 。 由 や 解 説 を 交 え な が ら 、 感 情 を 込 本 を 持 ち 寄 り 、 そ の 本 を 選 ん だ 理 読 み 聞 か せ を 実 践 。 自 宅 に あ る 絵 最 終 日 は 参 加 者 同 士 が 、 実 際 に 約 4 0 0 人 が 来 場 し ま し た 。 星 澤 幸 子 さ ん が 講 演 。 町 内 外 か ら ビ の 夕 方 ワ イ ド 番 組 で お な じ み の ン グ キ ャ ス タ ー と し て 札 幌 テ レ 館 教 ま 育 北 軽快なトークで と 文 海 食を楽しく学ぶ ま 化 道 ー 講 教 る 演 育 会 振 で が 興 開 11 会 か 月 主 れ 15 催 、 日 の ク 、 第 ッ 公 38 教育文化講演会 キ 民 回 星澤幸子さんが講演 と 笑 顔 で 語 り か け ま し た 。 豊 か に 、 毎 日 を 過 ご し た い で す ね 」 心 が け て く だ さ い 。 健 康 な 体 で 心 た も の を な る べ く 口 に す る よ う に ま た 、 短 時 間 で 手 軽 に で き る 炊 食 事 は す べ て の 基 本 。 地 元 で と れ う こ と も 何 も で き ま せ ん 。 毎 日 の け れ ば 勉 強 も 自 分 が や り た い と 思 体 力 低 下 に も ふ れ 「 体 が 元 気 で な 星 澤 さ ん は 現 代 の 子 ど も の 基 礎 意 識 し て く だ さ い 」 と 強 調 し ま し た 。 説 明 。 「 自 分 の 命 を い か す こ と を 実 態 、 身 体 へ の 危 険 性 に つ い て TownNews 円 が 集 ま 万 応 の 6 え 聴 4 、 衆 31 0が け に 多 く の 呼 び か 道 に ら 社 12 れ 社 福祉推進に 会 月 、 会 貢 5 中 福 尽力 献 日 央 祉 賞 、 5 増 の 北 区 贈 海 の 進 呈 道 長 へ が 知 縄 の あ 事 芳 功 り よ 一 績 ま り さ が し 北 ん 讃 長縄芳一さんへ た 海 69 え 社会貢献賞 。 こ れ か ら は 魅 了 。 「 荒 城 の 月 」 や 東 日 本 大 震 災 り 合 う 見 事 な ハ ー モ ニ ー で 聴 衆 を に あ わ せ 、 各 パ ー ト の 歌 声 が 重 な ( し 町 チ 東 12 森 男 指 た 内 ャ 日 月 岡 女 東 東日本大震災 揮 。 外 リ 本 6 之 混 日 復興願い歌声 か テ 大 日 子 声 本 者 ら ィ 震 、 代 合 大 の 約 ー 災 公 表 唱 震 工 2 コ 復 民 ) 団 災 藤 か 0 ン 興 館 の 当 昌 麻 0 サ 支 ま メ コ ら 晴 人 ー 援 と ン ー の さ が ト ク ま バ ル 復 ん 集 を リ ー ー デ 興 の ま 開 ス る 27 イ を タ マ で 人 ジ 願 当麻コールデイジーが り ク チャリティーコンサート開催 ス 、 が ー い ま 催 ト 、 。 勝 経 験 が あ り 、 町 内 外 で 活 躍 す る さ ん 、 津 軽 三 味 線 の 全 国 大 会 で 優 海 外 で も 演 奏 活 動 を 行 う 林 成 道 山 本 裕 美 子 さ ん 、 尺 八 奏 者 と し て オ ン 大 会 」 の 優 勝 者 で 民 謡 歌 手 の 「 N H K の ど 自 慢 全 国 チ ャ ン ピ 「 ま サ じ ー ー る ト ゃ で 」 わ 行 が め わ 12 ぐ れ 月 ! ま 7 に し 日 っ た 、 ぽ 。 公 ん 民 の 館 音 ま コ と ン 脇 幸 夫 実 行 委 員 長 ) 主 催 に よ る 、 当 会場内が 麻 “じゃわめぐ!” 町 文 化 事 業 実 行 委 員 会 ( にっぽんの 門 音コンサート て い ま し た 。 会 場 内 は 供 じ ゃ わ め ぐ 僑 空 間 と な っ な ど 、 新 し い ス タ イ ル で の 演 奏 で 、 線 と パ ー カ ッ シ ョ ン の セ ッ シ ョ ン 飛 ん で い く 」 の 独 奏 や 、 津 軽 三 味 行 わ れ た 尺 八 に よ る 「 コ ン ド ル は 民 謡 だ け で は な く コ ン サ ー ト 中 に 供 じ ゃ わ め ぐ 僑 と は 津 軽 弁 で 、 血 が コ ン サ ー ト の タ イ ト ル で あ る は 日 本 の 音 楽 を 堪 能 し ま し た 。 与 さ れ た 長 縄 さ ん は 「 の 義 援 金 温 か く お も て な し 。 被 災 地 復 興 へ な ど を 披 露 し ま し た 。 復 興 支 援 テ ー マ ソ ン グ 「 花 は 咲 く 」 ま た 、 休 憩 時 間 に は メ ン バ ー 手 委 員 児 童 委 員 と し て 社 会 福 祉 活 動 事 業 の 役 員 を 務 め ら れ 、 多 方 面 で 児 童 福 祉 は も ち ろ ん で す が 、 増 加 作 り ケ ー キ や 飲 み 物 を 振 る 舞 い 、 に 従 事 。 ま た 当 麻 町 社 会 福 祉 協 議 町 の 福 祉 推 進 に 尽 力 さ れ て い ま す 。 で 増 と す す 進 な る の っ 高 」 と た て 齢 述 め き 者 べ に ま へ 、 力 す の 当 を 。 福 麻 注 こ 祉 町 い れ の の で か 充 福 い ら 実 祉 き も も 充 た 福 必 実 い 祉 要 長 縄 さ ん は 平 成 5 年 よ り 、 民 生 () り ま し た 。 会 副 会 長 を 始 め と す る 多 く の 福 祉 遠 藤 憲 彦 副 町 長 か ら 表 彰 状 を 授 に 向 け て 意 欲 を 見 せ ま し た 。 騒 ぐ 、 ぞ く ぞ く す る と い う 意 味 。 演 し 、 集 ま っ た 約 3 0 0 人 の 観 客 歌 手 、 菅 野 孝 山 流 門 下 生 な ど が 出 鼓 や 、 旭 川 を 中 心 に 活 躍 す る 民 謡 心 と し た 演 奏 に は 当 麻 町 蟠 龍 太 が 共 演 。 北 海 道 や 津 軽 の 民 謡 を 中 菅 野 孝 山 流 菅 野 優 斗 さ ん の 3 人 1 8 1 1月18日に中央1区 高島孝允さんより35冊の蔵書を寄贈いた i nf o.だきました。大変ありがとうございます。 1月7日 (水) 1月2 1日 (水) 2月4日 (水) 柏寿園 町営住宅横 宇園別 小学校 12 :4 5~1 3:0 0 12 :4 5~1 3:0 5 30回目を迎える当麻ライオンズクラブからの寄贈 昭和6 0年 (1 98 5年) から続いている当麻ラ イオンズ クラブ の児童書寄贈事業。今年も7 0冊の児童書を 寄贈していただきましたので、一部を紹介します。 なお、来年3月まで特設コーナーに置いてありま すので、ぜひご利用ください。 書 名 作 ノンタンあそぼうよ (2 1巻セット) 者 キヨノ サチコ 五年霊組こわいもの係 (1~3巻) 床丸 迷人 移動図書館車 「いちい号」 巡回予定 当 麻 1月22日(木) 柏寿園 小学校 2月5日(木) 町営住宅横 1 3:0 5~1 3:20 14:00~14:15 (1月22日) 13:30~13:45 (2月5日) 新 刊 書 ● 怪しい店 ● 有栖川有栖 インデックス ● 池田屋乱刃 ● 大原御幸 ● 陰陽師 ● 家族シアター 辻村深月 ● 神坐す山の物語 浅田次郎 ● 奇跡の人 原田マハ ● キャロリング 有川浩 ● 狂信者 江上剛 ● K2 ● サラバ! ● 死に支度 ● 殉愛 ● 少女霊異記 高樹のぶ子 連城三紀彦 誉田哲也 伊東潤 林真理子 螢火ノ巻 夢枕獏 横関大 上・下 西加奈子 残された人びと アレクサンダー・ケイ じつはよるのほんだなは 澤野 似ていることば おかべ ひみつのかんかん 花山 かずみ ● 女王 ぐ るぐ るジュース 矢野 アケミ ● 深海の人魚 森村誠一 きくち ● 心中しぐれ吉原 山本兼一 ● つちくれさん ● 鳥たち ● ナオミとカナコ ● 認知の母にキッスされ ● 売国 ● パスティス 中島京子 ● 冬を待つ城 安部龍太郎 ● べんけい飛脚 山本一力 ● ボルケイノ・ホテル 谷村志穂 ● 水やりはいつも深夜だけど ● 未来へ… 新井素子 ● 冥の水底 朱川湊人 みんなうまれる つかまえろ! 秋文 たかし ちき カタリーナ・ヴァルクス 風味さんじゅうまる まはら 三桃 (他にも多数の図書が寄贈されました) イベントのお知らせ ◇冬のスタンプラリーを開催します。皆さんのご参加をお待ちしています。 ○期 間:平成26年12月2 5日 (木) ~平成27年1月31日 (土) ○内 容:本を借りて、スタンプを4個集めると景品をプレゼント。 詣罫罫罫罫罫罫警 ◇冬の読み聞かせ会 (会場:改善センター) ○日 時:平成27年1月1 3日 (火) 午後1時30分~3時まで ○内 容:絵本読み聞かせ、かるた大会、アニメ上映 ピ ッ ク ア ッ プ ! 今 月 の 3 冊 親鸞 完結篇上・下 五木寛之 信心と家族愛の狭間 で揺れ動く、親鸞の 真の姿。2 0数年ぶり に戻った京では陰謀 が渦巻き、さらに東 国に向かった息子は 地元の弟子と 対立 する。師を越えてい く聖人・親鸞の軌跡 を群像劇として描く 話題作・第3部!! if 垣谷美雨 ものわすれがなくなる本 マジメだけど 不 器 用、 「患 者の気持ちが わ から な い」 とレッテルを 貼られ、苦悩 する女医が拾ったのは、 患者の心の○○が聞こえ る聴診器。これを機に彼 女は、患者とともに「も うひと つの人生」 を生き 直すのだが…。 懐かしい風景 やエピソード を 思 い 出し、 脳を働かせる と認知症予防 になるという。 戦後の世相・芸能・政治 の問題、国語や算数など さまざまなテーマの問題 を楽しみながら、脳細胞 の錆をとりましょう。 瀬戸内寂聴 百田尚樹 仁木英之 よしもとばなな 奥田英朗 ねじめ正一 真山仁 窪美澄 新刊児童図書 ● アニー ● オウリィと呼ばれたころ 佐藤さとる ミーハン ● こぶたのぶーぶ ● ぼくのたいせつなぼうし ヘネヒテン ● ほんをひらいて ● マララ ● みまわりこびと ● ムーン・ジャンパー ユードリー ● やきざかなののろい 塚本やすし ● レジェンド! 西内ミナミ モリスン マララ・ユスフザイ リンドグレーン 城島充 ■当麻町立図書館(緯84-2566) ■休館日 毎週月曜日/年末年始/祝祭日(11/ 3除く)/特別整理期間 ■開館時間 9時30分~17時15分(木曜日は11時~1 9時) ■ホームページht t p: / /db. net bi bai . co. j p/t ohma/ 1 9 2 0 1 5 .新春号 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ◆ 岩 福 國 今 狗 畠 香 見 屋 澤 成 飼 田 典 ヨ 返 輝 京 ウ し 守 誠 昌 子 子 裕 を さ さ さ さ さ さ 廃 ん ん ん ん ん ん し ( ( ( ( ( ( て 4 5 東 4 4 3 社 東 西 京 東 西 東 協 3 4 都 4 3 3 に ) ) ) ) ) ) 2 2 2 3 3 3 万 万 万 万 万 万 円 円 円 円 円 円 あ り が と う ご ざ い ま し た ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ◆ 並 髙 紺 末 中 岩 福 國 水 今 狗 畠 お 松 橋 屋 永 瀬 見 屋 澤 野 成 飼 田 悔 モ ミ 八 や 民 亮 新 静 リ ヱ 公 修 靜 三 重 み 夫 一 武 喜 子 ヱ 子 晴 一 男 郎 子 申 さ さ さ さ さ さ さ さ さ さ さ さ し ん ん ( ん ( ん ( ん ( ん ( ん ( ん ( ん ( ん ( ( ん ( ん ( 上 3 東 伊 北 5 4 6 中 4 4 4 3 げ 西 西 東 東 東 東 西 東 ま す 4 1 3 2 3 3 4 4 3 4 3 3 ( 了 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 承 い 849377769774897 060836390 た だ い 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳 た 方 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) の み 掲 載 ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 佳 佳 佳 佳 佳 佳 佳 佳 佳 作 作 作 作 作 作 作 作 作 川 坂 伊 阿 浅 花 林 長 本 本 達 部 倉 田 谷 川 美 一 結 紗 未 夏 港 愛 羽 華 香 弥 優 海 人 彩 ( ( ( ( ( ( ( ( 当 当 当 当 当 当 当 当 小 小 小 小 小 小 小 小 4 5 5 5 5 5 6 6 年 年 年 年 年 年 年 年 ) ) ) ) ) ) ) ) ■ 次 回 の 執 筆 者 は 、 樋 口 一 也 さ ん ( 3 東 3 ) で す 。 小 野 寺 由 真 ( 当 小 6 年 ) 石 川 愛 海 ( 当 小 6 年 ) た だ き ま し た 。 ・ □ ■ 全 作 北 国 文 海 消 道 「 防 防 長 火 会 ・ 北 防 海 災 道 」 支 作 部 品 長 コ 賞 ン ク ー ル か な い 。 歯 が ゆ い 思 い を し な が ら も ダ 憧 れ て い た 。 と こ ろ が そ う 簡 単 に は い さ 優 雅 な ス テ ッ プ 、 軽 や か な リ ズ ム に や は り 念 願 の 社 交 ダ ン ス で あ の 華 や か て 笑 い こ ろ げ て い た 。 次 に 始 め た の が か っ た が 悔 し さ よ り も 楽 し く て 楽 し く そ の 内 に 試 合 に も 出 場 し 負 け る 方 が 多 む ビ ー ル の 味 は 又 格 別 な も の だ っ た 。 ん テ ニ ス と 称 し て 汗 を 流 し 、 そ し て 飲 中 学 校 の 体 育 館 で ネ ッ ト を 張 り マ マ さ や っ と 念 願 が 叶 い 、 始 め た の が テ ニ ス 、 耳 を か た む け て … と 。 も 無 限 の 愛 を 一 羽 の 鳥 の 声 に も 無 心 の と 歌 い 続 け て い き た い 。 捲 一 輪 の 花 に と き に 感 謝 し つ つ こ れ か ら は ゆ っ く り 二 度 と な い 人 生 を 歌 に 出 会 え た 至 福 の 新 し い 年 が 来 て 又 一 つ 歳 を 重 ね る 。 の 山 人 あ こ り の 谷 人 あ の り 顔 、 が 晴 脳 れ 裡 あ を り 過よぎ 曇 る り 。 あ り 、 あ し ゃ ら に 突 き 進 ん で 来 た 様 な 気 が す る 。 心 酔 し 始 め の 一 歩 か ら 夢 の 一 歩 へ と が む 始 ま り だ っ た 。 そ の 魅 力 、 奥 の 深 さ に 沢 山 の 思 い 出 に 繋 が っ て 行 く 。 い 巡 り 合 い が 私 の 人 生 そ の も の で あ り 、 去 っ て し ま っ た 。 多 く の 人 々 と の 出 合 約 35 年 の 歳 月 も ア ッ と い う 間 に 過 ぎ 合 い の 不 思 議 を 思 い … 当 麻 に 移 り 住 み の 曲 で あ る 。 捲 つ ゆ 草 の つ ゆ に も 巡 り ま な い 。 し か し そ れ が 私 の 合 唱 人 生 の で 何 と な く 侘 し い 感 じ で あ ま り 気 は 進 と 文 化 セ ン タ ー 和 室 に 出 向 く 。 少 人 数 て い た が 再 三 の 誘 い を 受 け 、 ま あ 一 寸 か る 。 そ れ ま で は 何 の 興 味 も な く 断 っ あ る 日 「 歌 に 入 ら な い ? 」 と 声 が か ・ 内 海 晴 仁 ち ゃ ん ( 4 東 3 ・ 男 ・ 貴 康 ) は る ひ と ま た は 母 = 了 承 い た だ い た 方 の み 掲 載 ) ( 分平 ・成 町 26 に年 住 10 民月 登 21 録日 の~ あ 11 る月 方 30 を 掲日 載届 )け 出 ◆ お 誕 生 お め で と う ( あ か ち ゃ ん ・ 住 所 ・ 性 別 ・ 父 ◆ ・ ◆ 1 し ま 西 一 , て ち 山 般 6 町 づ 坂 寄 3 に く 田 付 2 ( り 電 と 10 人 寄 気 ・ 附 株 し て の1 1 み 月 金 式 町 な 分 ( 会 に さ ) ふ 社 る か ん さ ら よ と り 納 10 寄 税 付 万 ) と 円 い ル コ ン サ ー ト を 感 動 の 中 で 歌 っ た 最 後 と な い 人 生 だ か ら … … 先 日 の ク リ ス タ 捲 わ が 心 を 洗 い 清 め て 行 こ う 。 二 度 と き め き を 覚 え て い る 。 の デ モ ン ス ト レ ー シ ョ ン も 経 験 し 胸 の ン ス ホ ー ル へ 繰 り 出 し た り 10 周 年 記 念 よ ろ こ び か な し み ( 敬 称 略 ) ・ ・ ・ ・ 並 髙 末 中 松 橋 永 瀬 ミ ト サ 和 啓 ク 子 憲 さ さ さ さ ん ( ん ( ん ( ん ( 3 東 北 5 西 西 4 1 2 3 ) ) ) ) 2 3 2 2 万 万 万 万 円 円 円 円 リ レ ー エ ッ セ ー 押 森 岡 之 子 ( 4 東 2 ) 「 二 度 人と 生な だい か ら 」 み ん な の 広 場 こ の 広 場 は み な さ ん か ら 寄 せ ら れ た 情 報 な ど が 集 ま る ス ペ ー ス 。 ご 投 稿 ・ 情 報 提 供 な ど を お 待 ち し て い ま す 。 ■ 投 稿 ・ 問 い 合 わ せ 先 総 務 企 画 課 ま ち づ く り 推 進 室 広 報 係 ( 緯 8 4 ・ 2 1 1 1 ) 2 0 と 思 い ま す 。 む 人 々 が バ ラ バ ラ に な っ て は い け な い 「 ま と ま ー る 」 も 立 派 に 出 来 ま し た 。 住 町 だ と 思 う か ら だ と 思 い ま す 。 公 民 館 が 安 心 し て 和 や か に 暮 ら す に は 最 高 の 大 変 お ら れ る よ う で す 。 そ れ は 当 麻 町 ま し た 。 又 ふ る 里 応 援 の 寄 付 す る 方 も を 素 直 に 愛 す る 」 と い う お 言 葉 が あ り 「 我 が 郷 土 」 に 町 長 さ ん の お 話 で 「 郷 土 良 く 生 き て 来 た の で は な い で す か 。 民 と し て 丸 ご と 信 じ 合 い 支 え 合 っ て 仲 け な い の で す 。 今 ま で 私 た ち は 同 じ 町 タクシー運転手 内容:主に当麻町内近郊での送迎業務 資格:2種免許 (AT限定不可) 勤務:朝6時~深夜1時の間で8時間 (残業有) 給与:月給146, 0 10円 待遇:社保加入、 車通勤可、 交通費支給、 昇級有 試用期間3カ月、アルバイト可 (時給) 有限会社HEYタクシー 当麻町3条西2丁目6番5号 (緯58-8811) し を 行 い ま す 。 だ れ だ ろ う ら な い の で し ょ う 。 皆 そ れ ぞ れ の 事 情 の 所 在 を 秘 密 に し て 暮 ら さ な け れ ば な じ 町 内 に 住 ん で い る 人 達 が 何 故 自 分 達 ま す 。 ど う に も 納 得 が い き ま せ ん 。 同 て も 見 つ か ら な い 人 や 場 所 が 増 え て い う か 。 私 は ず っ と 以 前 か ら 地 図 を 広 げ こ の 町 の 現 状 を 知 っ た ら ど う で し ょ が け で 築 き 上 げ て 来 た 先 人 の 方 た ち が の こ と で し た 。 1 0 0 年 以 上 も 前 に 命 あ り 新 し く 作 る 事 が 出 来 な く な っ た と 聞 く と こ ろ に 依 る と 個 人 情 報 の 問 題 が 年 前 に 配 布 さ れ た 物 し か あ り ま せ ん 。 私 の 家 に は 当 麻 町 内 の 住 民 地 図 は 5 困ともとのいれにりて 商要ど施し工 解 を大難か現を社事る入まも行工との行て会当 お変なら実拒会で方りす、政会な情さおで麻とち 願ご状全と否にあがい。同がでっ報れり作町うづ い不況戸しさおり増た様様地のたのたま成内ごく い便に配てれいまえだ々に図作た使こししのざり たをあ布あるてすてきな、を成め用とたた住いへ しおる用り方個。い、地本作は、ににがも宅ま ま掛ののまが人しる町域人成終平はよ、の地すの ご 了 すけが町すい情かこ内かの 成、り個を図。提 。 し 現 内 。 ら 報 し と に ら 同 す し21本 、 人 、 に 案 ま状地こっをなは住当意るた年人個情町つ 大 すで図のし公が実ま麻が場とをの人報でい 変 があのよゃ開らにい町必合こ最同の保全て あ 、り作うるす、喜をを要にろ後意氏護戸は り ごま成なこる現ば持おとおでにが名法配、 理すはことこ代した気ないす、必なが布商 が 。 。 ゆ き ふ れ ば ゆ き ふ れ ば み ん な で ね ク リ ス マ ス は な や さ ん え ら い ひ と ナ ー を 設 置 。 利 用 者 へ の P R と 貸 し 出 寄 贈 さ れ た 児 童 書 を 配 置 し た 特 設 コ ー 町 立 図 書 館 で は 今 月 か ら 当 分 の 間 、 と 笑 み を 浮 か べ ま し た 。 の 方 な ど の お 役 に 立 て ば う れ し い で す 」 ン ズ ク ラ ブ か ら の 寄 贈 図 書 も 子 育 て 中 図 書 贈 呈 事 業 を 行 っ て い ま す 。 ラ イ オ 町 は 誕 生 日 の お 子 さ ん へ の 子 育 て 支 援 2 0 1 5 . 新春号 長 か ら 目 録 を 贈 呈 。 運 上 会 長 は 「 当 麻 み ん な で ね 子 新 身 気 や 米 勝 配 孫 に 手 り に お に の 過 か 理 言 佐お山あ加か野ど三ゆ久サ中き谷か岡た 去 わ 解 葉 な す ま こ き米ン れ ぞ い の り 判 を 子か下の藤く﨑も浦が田タ島い口く こ 悪 の 断 ひ い せ ら か っ ク な を た 夢 手 怪 と っ 桜ぱ優き海つ莉し彩せ姫ロ依は雅ま凌た が が 我 つ か く こ ん ー な も い林忍櫻止榎の大ず い え り 穂 も 愛 を 梨 ス 吹 が 実 る 佑 て び ま 元も 徠 月 つ と (し( 夢 ( ( ( ( ( ( ( 寄 井 ら 本 野 刻 小ょ小た小は小ま小た小く小い小お小た り な む 学く学の学い学っ学の学る学っ学と学の義 清いチ 直 3す2し2り2し2し2か2ぱ1う1し 年す年み年た年ろ年も年な年い年さ年い明 和 ヨ 之 )む)だ)い)け)う)あ)だ)ん)ね 21 る こ と に 不 便 と 口 惜 し さ を 感 じ て い ま 求人情報 お い し い な は あ り ま す 。 人 は ひ と り で 生 き て は い 川 柳 こ の 日 は 糠 谷 仁 一 教 育 長 へ 運 上 徹 会 冊 に 及 び ま す 。 を れ 迎 て 青 え い 少 、 る 年 今 児 の 回 童 健 の 書 全 分 の 育 を 寄 成 含 贈 を め は 目 全 今 的 3 年 に 千 で 毎 6 30 年 2 年 行 3 目 わ 万 円 相 当 を 寄 贈 し ま し た 。 町 立 当 図書館へ 図 麻 児童書寄贈 書 ラ 館 イ を オ 訪 ン れ ズ 、 ク 児 ラ 童 ブ 図 が 書 12 70 月 冊 3 、 日 当麻ライオンズクラブ 7 、 が児童書寄贈 ど か 小 コ 初 こ さ 春 ス 雪 ま こ 日 モ や で そ の ス 身 も と 刈 の を 錦 きん つ り ゆ 堅 繍 しゅ ぶ 田 れ く のう や で に し 秋 き 野 ま て 広 な 良 か 追 たら 河い林が佐の岩せ佐の 空 ら 日 て 棘 とげ 村 紅藤向渕秋藤 葉 ぼ ア 久 明ち栄こ真カ る 理ネ 子 子 子 子 忠 俳 句 いいえ 申告は不要です ただし、年金所得者で医療費 平成26年中は給与所得者(サラリーマン 控除や扶養控除などの適用を いいえ やパート)だった 受ける場合は確定申告か町・ はい 道民税の申告が必要です 確定申告により、所得税が戻 ることがあります 次のいずれかに該当する ・医療費の支払いが一定額以上だった ・住宅ローン等でマイホームを新築、 はい 購入、増改築した ・退職により年末調整がされていない ・災害などに遭った いいえ 町・道民税の 申告が必要です ※一般的な事例です。詳しく はお問い合わせください 勤務先から当麻町に給与支払報告書が提 いいえ 出されている (提出の有無は勤務先に確 認をしてください) はい 確 定申告 町 民税申告 平成26年中に収入があった(障がい・遺 申告は不要です いいえ 族年金、雇用保険の給付金などを除く) ただし、公営住宅、就学援助 などの申請をする方や税務証 はい 明が必要な方は町・道民税申 次のいずれかに該当する 告で収入が0円であることの ・賃貸料などの不動産収入があった 申告をしてください ・営業や農業などの事業所得があった ・持ち家や土地等を売った ・給与の年収が2,000万円以上ある はい ・主な給与以外の所得が20万円を超え 確定申告が必要です ている ・400万円を超える公的年金収入や個人 年金などの雑所得がある ・生命保険の満期返戻金など上記以外の 所得があった 忘れずに! はい 確「定申告 と」は、1年間に生じた全ての所得や控除を計算し、既に納めた源泉徴収税や予定納税で納めた税金などを精算する 1月1日現在、居住していた 平成27年1月1日現在、当麻町に居住 いいえ 市町村へご相談ください していた 手続きです。税金を納める申告だけではなく、税金が還付される 還 「付申告 が 」あります。 また、 町「・道民税申告 は」確定申告が必要ではない方で、次年度の住民税や国民健康保険税、介護保険料などの算定をする際 に必要となるものです。 あなたは、申告が必要ですか? (はい・いいえの矢印に沿って進んでください) 申告は不要です 医療費・障害者控除の証明書を発行します ・おむつ代の医療費控除に係る確認書 要介護認定を受けていて、尿失禁などの要件が介護認定資 料で確認できる方(初めて控除を受ける方は、医師によるおむつ使用証明書が必要です) ※確定申告には、おむつ代の領収書も必要となります。 ・障害者控除対象者認定書 障がい者手帳の交付を受けておらず、要介護認定者等で、身体状況や 認知症の状態が身体障害者に準ずる基準に該当する方 ■問い合わせ先 健康福祉課介護保険係(☎84-2111内線144・145) 22 復興特別所得税の計算 平成25年1月から復興特別所得税が創設されており、所得税の源泉徴収義務者は、平成25年1月1日から 平成49年12月31日までの間に生ずる所得について源泉所得税を徴収する際、復興特別所得税を併せて徴収し、 源泉所得税の法定納期限までに、その復興特別所得税を源泉所得税と併せて国に納付しなければなりません。 源泉すべき復興特別所得税の額は、源泉徴収すべき所得税の額の2.1%相当額とされており、年末調整、確 定申告も所得税及び復興特別所得税の合計額で行います。 昨年からの変更点 中小企業等協同組合法の一部改正に伴い、生命保険料控除の対象となる共済契約の範囲に、共済共同組合連 合会 (火災共済の再共済の事業を行う協同組合連合会)の締結した生命共済契約を加え、地震保険料控除の対象 となる共済契約の範囲に、火災共済協同組合の締結した火災共済契約に代えて、火災等共済組合の締結した火 災共済契約を加えることとされました。 この改正は、平成26年4月1日以後に支払う掛金について適用されます。 還付申告 1月15日(木)~3月16日(月) 確定申告 2月16日(月)~3月16日(月) 町・道民税の申告 1月15日(木)~3月16日(月) 還付申告および確定申告 ■会場 旭川北洋ビル9階(旭川市4条通9丁目)※会場周辺の駐車場は大変混雑しますので公共交通機関を ご利用ください。役場税務住民課でも確定申告書を提出できます。 ■開設期間 2月2日(月)~3月16日(月)午前9時~午後5時 ※土・日・祝日は除く (受付は午後4時まで 混雑した場合、時間内でも入場をお断りすることがあります) ■必要な物 源泉徴収票や所得控除の各種証明書、医療費の領収書、平成25年分の申告書の控え、筆記用具、 印鑑など ■問い合わせ先 旭川東税務署(〒070-0026旭川市東6条1丁目2番15号 ☎23-6291) 町・道民税の申告 ■提出先 役場税務住民課 ■開設期間 1月15日(木)~3月16日(月)午前9時~午後5時 ※土・日・祝日は除く 前ページのフローチャートにより次に該当する方は町・道民税申告が必要となります。申告には確定申 告と同じ物が必要です。 ・勤務先から給与支払報告書が提出されていない方 ・無収入の方 (国民健康保険に加入されている方が未申告の場合、軽減を受けることができません) ※平成26年中の収入が障害者年金、遺族年金のみで非課税証明書等が必要となる場合、また、確定申告が 不要の方で、配偶者控除や医療費控除等の各種控除の適用を受ける場合、16歳未満の扶養親族の申告がさ れていない場合も町・道民税申告が必要となります。 ■問い合わせ先 税務住民課税務係(☎84-2111内線117) 確定申告書は国税庁ホームページ(http://www.nta.go.jp)「確定申告書等作成コーナー」を利用して自宅で作 成することができます。作成した確定申告書は印刷して提出できるほか、e-Taxで送信することができます。 e-Taxを利用する場合、電子証明がされた住民基本台帳カードが必要になります。すでにお持ちの場合、電 子証明書の有効期限(3年)をご確認ください。失効している場合は役場総務企画課庶務係で更新手続きが必要 となります (手数料500円)。 23 3 2015.新春号 ■問い合わせ先 子育て支援セン (子 育 ター「た っ ち」 て総合センター内・ 緯84-5440) ○ 「ましゅまろ教室」 (0歳児対象) 午前1 0時から1 1時3 0分まで ※ご来園の際は、ス ポーツセンターま たはテニスコート 横の駐車場をご利 用ください。 ○特別行事のお知らせ 開 開 開 と が 分 か る 言 語 で す 。 互 い の 顔 を 見 な く て も 耳 し て い る 音 声 言 語 は 、 お 圧 倒 的 多 数 の 方 が 使 用 が あ り ま す 。 約 し て 書 き 伝 え る ) な ど ( 会 議 や 講 義 の 内 容 を 要 文 字 を 書 く ) 、 要 約 筆 記 空 書 ( 空 中 や 手 の ひ ら に 対 応 さ せ た も の ) 、 筆 談 、 日 字 ( 手 の か た ち を 文 字 に 言 葉 を 読 み 取 る ) 、 指 文 手 話 、 口 話 ( 口 の か た ち で ケ ー シ ョ ン の 方 法 と し て 、 況 が あ り ま す 。 コ ミ ュ ニ を と る こ と が 難 し い 状 人 と コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン こ と が あ り 、 ま た 周 囲 の まえ あ あい い て 学 ぶ た め 、 役 場 職 員 聴 覚 障 が い や 手 話 に つ 気 持 ち を 込 め て 表 現 す る 味 を 持 ち 、 表 情 豊 か に 、 の 表 情 や 視 線 が 大 切 な 意 の 顔 を 見 て 話 し ま す 。 顔 で た 音 段 で 供 る た と を 慮 今 す 高 が が す す 方 め に 得 を 後 。 齢 聞 掲 。 る に 、 大 た 行 は 者 き 示 目 な は 聴 き り わ に 取 さ に ど 、 覚 な 伝 な 住 も り れ 見 の 文 に 支 え け 民 の 必 に る え 配 字 障 障 た れ 要 く こ る 慮 情 が が り ば 方 々 な く と 情 が 報 い 生 す 、 へ 配 な は 報 必 を が じ る 情 慮 っ 、 手 要 提 あ る こ 報 向 な も の で す が 、 適 切 な 配 面 で 「 情 報 」 は 必 要 不 可 欠 日 常 生 活 の あ ら ゆ る 場 比べないのは当たり前、みんなで上がろう愛の地域(ぶたい) ⑨「聴覚障がいと手話」 ご 参 加 く だ さ い 。 機 会 が あ り ま し た ら ぜ ひ 味 の あ る 方 も な い 方 も 、 検 討 し て い ま す の で 、 興 つ い て の 講 座 等 の 開 催 を け た 聴 覚 障 が い や 手 話 に る 方 と 見 分 け が つ き に く を 対 象 と し た 研 修 会 を 開 「きたよん」スローガン あ 子育て総合センター 親子ゲーム 飲み物 1月1 4日 (水) 催 し ま し た 。 視 さ れ た と 勘 違 い さ れ る い た め 、 声 を か け て も 無 ■上川中部基幹相談支援センター (当麻町役場庁舎内・緯84-7111 FAX84-7333) ■虐待防止センター専用電話 84-7222(24時間対応) くら パパ観日 場 所 内 容 持ち物 締 切 ○絵本・DVDの貸し出し 開館日であればいつでも利用できます。午前9時から 午後5時まで。貸し出し期間は2週間までです。 ・絵 本~1回5冊まで ・DVD~1回2枚まで ○子育て相談 開館日であればいつでも相談に応じます。午前9時か ら午後5時まで。 ・来所相談 事前に電話をお願いします。 ・電話相談 緯8 4-5440へお電話ください。 日 だ け で 相 手 の 言 い た い こ 催 1 2月2 2日( 月)1月1 9日( 月)1月2 6日( 月) 2月2日( 月)2月9日( 月) 日 冬のバス遠足 場 所 子育て総合センター 2月1 8日 (水) 内 容 剣淵町 「絵本の館」 9時3 0分~ 持ち物 お弁当、飲み物、レジャー 1 3時5 0分 シート、おしぼり、着替え 締 切 2月1 3日 (金) 内 容 晴天時/雪あそび 1月9日 (金) 荒天時/絵の具あそび (汚れても良い服 装でお越しください) 2月1 3日 (金) サーキットあそび 「 手 話 」 は 、 目 で 見 る 視 覚 催 1月1 8日 (日) 9時3 0分~ 1 1時3 0分 ○ 「よちよち教室」 (1歳児対象) 午前9時30分から11時30分まで 言 語 で あ る た め 、 お 互 い 1月1 6日( 金) 内 容 クリスマス会 場 所 子育て総合センター 1 2月2 4日 (水) (プレゼント代) 参加費 子ども1人100円 9時3 0分~ 持ち物 飲み物 1 1時3 0分 締 切 1 2月1 7日 (水) 開 催 日 内 容 1月7日 (水) お正月あそび 「かるた大会」 晴天時/雪あそび 1月1 4日 (水) 荒天時/新聞あそび 1月2 1日 (水) リトミック 1月2 8日 (水) 豆まき会 (節分製作) 晴天時/色水雪あそび 2月4日 (水) 荒天時/風船遊び 催 日 ○ 「あそびの広場」 (プレイルームの開放) 午前1 0時から1 1時3 0分まで ○ 「わくわく教室」 午前9時3 0分から1 1時3 0分まで 開 催 聴 覚 障 が い は 、 聞 こ え ま れ ま す 。 い た だ き ま し た 。 川 の 藤 山 綾 子 さ ん に お 話 手 話 通 訳 派 遣 セ ン タ ー 上 町 在 住 の 田 中 昭 彦 さ ん 、 住 の 鈴 木 雅 彦 さ ん 、 愛 別 講 師 と し て 、 当 麻 町 在 が 広 が っ て い く こ と が 望 と や 文 化 を 知 っ て 、 手 話 す が 、 聞 こ え な い 人 の こ ま で に 時 間 は か か り ま と 同 じ よ う に 、 習 得 す る こ と が 大 切 で す 。 英 語 等 2 4 子育て/福祉/統計 補助/農業/催し/税/除雪/国民年金 国保/お知らせ/後期高齢者医療/火災・救急 健康 1 4 2 今月のテーマ 「もう受けましたか?特定健診」 『げんきの素』 vol. 健康コラム 特定健診はメタボリックシンドロームに着目し、生活習慣病の早期発見・予防を目的として実施しています。特定健診を受 けると、自分の身体について多くの健康情報を得ることができ、将来かかるかもしれない生活習慣病を予防することができ ます。昨年度の当麻町の健診結果をみると、正常の方はわずか9. 9%。ほとんどの方に何らかの異常が見られました。また治 療中の方が健診を受けて、他に異常が見つかり、適切な医療を受けることができました。 これらのことから、 「自覚症状がないから健診は受けない」、「治療しているから受けない」というのではく、現在の身体の状 態を知り今後の健康管理に役立てるためにもぜひ健診を受けましょう。 健診は継続して受けることが大切です。昨年度受け、今年度はまだ受けていないという方も早めに受けましょう。 わからないことは気軽に 保健師にご相談ください 病気にならない、悪化させ ない生活の工夫について一 緒に考えていきましょう 平成25年度の国保特定健診受診率は37. 4%でした。「第2期 当麻町国民健康保険特定健康診査等実施計画」において、平成 26年度の受診率目標値を45%に設定しています。目標値達成に 向けて、皆さん声をかけあって健診を受けましょう。 2 5 2 0 1 5 . 新春号 子育て/ 福祉/ 統計 補助/ 農業/ 催し/ 税/ 除雪/ 国民年金 国保/ お知らせ/ 後期高齢者医療/ 火災・救急 健康 後期高齢者医療制度のお知らせ 高額介護合算療養費および医療費通知について ■高額介護合算療養費について 医療と介護の両方を利用している世帯の自己負担を軽減する制度です。 同じ世帯の被保険者が、1年間に支払った後期高齢者医療制度と介護保険の自己負担額の合計が限度額を超えたときは、そ の超えた額が後期高齢者医療制度および介護保険から支給されます。なお、手続きには市町村窓口への申請が必要となります。 ○後期高齢者医療制度または介護保険の自己負担額のいずれかが0円の場合は対象となりません。 ○支給額が5 0 0円以下の場合は支給されません。 ◆自己負担限度額表 【1年分の自己負担額の計算期間:8月1日~翌年7月31日】 負担割合 3割 区 分 現役並み所得者 一 1割 住民税非課税世帯 般 区分Ⅱ (※1) 区分Ⅰ (※2) 自己負担額の合計の基準額 67万円 56万円 31万円 19万円 ※1 世帯全員が住民税非課税である方 ※2 世帯全員が住民税非課税であり、世帯全員の所得が0円 (公的年金収入のみの場合、その受給額が80万円以下)、ま たは老齢福祉年金を受給している方 平成2 5年度(平成25年8月1日から平成2 6年7月31日)の期間について申請が必要となる方には、1月末頃に 申請のご案内をします。 ■医療費通知の送付を希望される方へ 北海道後期高齢者医療広域連合では、発行をご希望される方を対象に、医療費を半年ごとにまとめた医療費通知を送付して います。次回の発行は平成2 7年3月末 (平成2 6年7~1 2月診療分) に行います。 ◆新たに発行をご希望の方はご連絡ください 新たに発行をご希望の方は、お手数ですが、北海道後期高齢者医療広域連合または役場健康福祉課保険医療係へご連絡くだ さい(電話でのご連絡だけで手続きできます)。 ○すでに「発行希望」のご連絡をいただいている方につきましては、継続して発行しますので、再度のご連絡は必要あ りません。 ○この通知を受け取られたことにより、申請等の手続きをされる必要はありません。 ※この通知を確定申告などの「医療費控除」の領収書の代わりとすることはできません。 ■問い合わせ先 北海道後期高齢者医療広域連合 (緯01 1-2 9 0-5 6 01)・役場健康福祉課保険医療係 (緯84-2111内線1 3 2・1 3 3・1 34) 火災・救急出動状況( 平成2 6 年中) 〈1 1 月中火災出動〉 月 合 計 0 件 累 計 2 件 〈1 1 月中救急出動〉 急 病 16 件( 15 人) 一般負傷 4 件( 4 人) 交 通 3 件( 3 人) そ の 他 0 件( 0 人) 月 合 計 23 件( 22 人) 累 計 259 件(240 人) ( ) 内は搬送人員 交通事故状況( 平成2 6 年累計・1 1 月末現在) 人身 11 件 当 発生件数 物損 141 件 麻 死 者 数 0 人 町 傷 者 数 14 人 道内での死者数 159 人 ☆飲酒による事故を防ごう☆ 年末年始は忘年会・新年会など、お酒を飲む機会が多 くなる時期です。 それと同時に、お酒が原因による救急出動等が増加す る時期でもあります。 お酒を飲む際は次のことに気を付けましょう概 ・自分の適量を知り、その日の体調にも注意しましょう ・短時間での多量の飲酒 (一気飲み) はやめましょう ・飲酒の無理強いはしないようにし ましょう ・周囲の人は酔った人に付き添って、 一人にしないようにしましょう。 ・酔った人が吐いた場合、のどに詰 まら ないように注意し てあげ ま しょう。 2 6 国 保 国民健康保険高額療養費について 高額医療費制度の改正により平成27年1月診療分から、 7 0歳未満の方の自己負担限度額が3区分から5区分に細 分化されます。また、7 0歳以上7 5歳未満の方の所得区分 も一部変更になります。 70歳未満の方 世帯および月単位で、医療機関ご と、入院・通院の 別に、それぞれの自己負担額が2 10 , 00円以上のものを合 計した額が自己負担限度額を超える場合。 平成2 6年1 2月まで(変更前) 世帯区分 所得要件 自己負担限度額 A 旧ただし書所得※1 15 0, 00 0円+ (総医療費-5 00, 00 0円) 上位所得者 6 00万円超 ×1%(多数該当※2:83, 4 0 0円) B 一 般 C 低所得者 旧ただし書所得 60 0万円以下 80, 100円+ (総医療費-2 6 7, 0 00円) ×1%(多数該当:4 4, 40 0円) 住民税非課税 35, 400円(多数該当:24, 6 00円) お 平成2 7年1月診療分から(変更後) 世帯区分 所得要件 自己負担限度額 ア 旧ただし書所得 9 01万円超 25 2, 60 0円+ (総医療費-842, 0 00 円)×1%(多数該当:14 0, 10 0円) イ 旧ただし書所得 16 7, 40 0円+ (総医療費-558, 0 00 600万円~901万円以下 円)×1%(多数該当:93, 0 00円) ウ 旧ただし書所得 80, 100円 + (総 医 療 費 -267, 0 00 40 0円) 210万円~600万円以下 円)×1%(多数該当:44, エ 旧ただし書所得 21 0万円以下 57, 600円(多数該当:44, 4 00円) オ 住民税非課税 35, 400円(多数該当:24, 6 00円) ※1 旧ただし書所得:総所得金額等から基礎控除額33 万円を控除した額です。 ※2 多数該当:高額療養費の支給が過去12月以内に4 回以上になったときの4回目からの限度額です。 70歳以上75歳未満の方 月単位で自己負担額が自己負担限度額を超える場合。 自己負担限度額 区分 現役並み 所得者※1 一 2 7 世帯単位(外来+入院) 4 4, 40 0円 80, 1 00円+(総医療費-2 67, 00 0円) ×1%(多数該当:4 4, 400円) 1 2, 00 0円 44, 4 00円 低所得者Ⅱ 8, 0 00円 24, 6 00円 低所得者Ⅰ 8, 0 00円 15, 0 00円 ※1 般 個人単位 (外来のみ) 現役並み所得者:課税所得14 5万円以上の7 0歳以 上7 5歳未満の国保加入者がいる方。ただし下記① ~③いずれかの場合は申請をすると所得区分が 2 0 1 5 . 新春号 「一般」 になります。 ①単身世帯で収入が38 3万円未満のとき ②二人以上世帯で収入の合計が520万円未満のとき ③単身世帯で収入が38 3万円以上で、同一世帯の後期高 齢者医療制度の被保険者 (特定同一世帯所属者) との収 入の合計額が520万円未満のとき ・平成27年1月以降新たに7 0歳となった国保加入者のい る世帯で7 0歳以上7 5歳未満の方の所得合計が2 10万円 以下の場合も、所得区分が「一般」 になります。 ■限度額適用認定証 7 0歳未満の方および、 7 0歳以上7 5 歳未満で住民税非課税世帯の方には医療機関の窓口で 提示することで、医療機関ごとの支払いが自己負担限 度額までになる 「限度額適用認定証」 を申請により交付 します。 ■申請・問い合わせ先 国民健康保険証・印鑑をご持参 の うえ 健 康 福 祉 課 保 険 医 療 係 (緯8 4-2111内 線 1 32・1 33・1 34) で申請してください。 知らせ 振り込め詐欺防止迷惑電話チェッカー 無料モニターを募集しています 近年増加する振り込め詐欺の被害を防止するため、北 海道警察が事業所と連携して行う対策です。モニターと なった方は、平成28年9月まで月額基本料金が無料で提 供されます。 ■迷惑電話チェッカー 着信した電話番号の危険度をランプの色と音声で知 らせ、電話に出る前に注意を呼びかけます。 ・ 「着信を許可」 と登録した番号からの着信…青 (安心) ・迷惑電話番号リストにない番号からの着信、公衆電話 からの着信…黄 (注意) ・迷惑電話番号リストに登録された電話番号からの着信、 非通知設定での着信…赤 (危険) ■利用にあたって ・ナンバーディスプレ イサービスの契約が必要です ・アンケートへの協力をお願いします ・モニター期間終了後、継続する場合は有料となります。 ・設置機器返還時の配送料は契約者の負担となります。 ■問い合わせ先 旭川方面旭川東警察署生活安全課生活 安全係 (緯34-0110) 子育て/ 福祉/ 統計 補助/ 農業/ 催し/ 税/ 除雪/ 国民年金 税 償却資産 (固定資産税) は期日までに申告を 会社や個人が事業用 (工場、飲食店、小売店、農業など) として所有している償却資産 (土地、家屋を除く) は申告 が必要です。毎年1月1日現在の状況を、平成27年2月 2日までに税務住民課固定資産係へ忘れずに申告してく ださい。 なお、平成2 0年度の税制改正で資産区分の見直し・耐 用年数の変更が行われましたので、申告の際にはご注意 願います。対象事業者へは12月中に申告書等を送付しま すが、送付されていない方 (新規事業者など) は税務住民 課固定資産係 (緯8 4-2111内線114・11 9) までご連絡 ください。 除 雪 正しい操作で、安全除雪 毎年、雪のシーズンになると除雪機による事故が多発 しています。除雪機を使う際には、次の点に注意して操 作しましょう。 ・取扱説明書を読んで、正しい使い方を理解しましょう。 ・雪詰まりを取り除くときは、必ずエンジンを停止し、 回転部 (オーガ、ブロワ) が完全に停止してから雪かき 棒を使って行いましょう。 ・回転部に近づくときは、必ずエンジンを停止し、回転 部が完全に停止してから作業を行いましょう。 ・後進時は、転倒したり、挟まれたりしないよう、足も とや後方の障害物には十分注意しましょう。 ・除雪作業中は、雪を飛ばす方向に、人や車・建物がな いことを確認しましょう。また、除雪機の周りには絶 対に人を近づけないようにしましょう。 ・安全装置が正しく作動しない状態では使用しないよう にしましょう。また、安全装置を意図的に解除したり、 故障を放置したままでは使用しないようにしましょう。 ■問い合わせ先 一般社団法人日本農業機械工業会/除雪機安全協議会 緯0 3-34 3 3-04 1 5 Webサイト ht t p: / / www. j f mma. or . j p 国 国保/ お知らせ/ 後期高齢者医療/ 火災・救急 健康 が加入し、共通の基礎年金を支給することを目的とした 制度です。 加入手続きは、20歳到達月の前月下旬に日本年金機構 北海道事務 セン ターから「国民年金被保険者資格取得 届・加入資格調査票」 が送付されますので、期限内に手 続きを行ってください。 ■自営業等・学生の場合 20歳になったときから第1号 被保険者になります。所得が一定以下の学生について は卒業後に保険料を納めることができる特例があり ます。 また、学生以外で保険料の納付が困難な方は、免除制 度がありますのでご相談ください。 ■会社員や公務員の場合 就職したときから第2号被保険者になります。 ■結婚していて配偶者に扶養されている場合 ・自営業の方などに扶養されている場合は、第1号被保 険者になります。 ・会社員などに扶養されている場合は、第3号被保険者 になります。配偶者の勤務先へ届け出をしてください。 ■問い合わせ先 ・ねんきんダ イヤル 固定電話・携帯電話用 (緯0 57 0-0 5-116 5) ⅠP電話・PHS用 (緯0 3-6 7 0 0-116 5) ・旭川年金事務所 (緯27-1611) ・税務住民課戸籍年金係 (緯8 4-2111内線112・1 1 3) 民年金 2 0歳になったら国民年金 国民年金は、日本に住む20歳以上6 0歳未満の全ての方 2 8 補 助 家庭用LED電球購入費補助について 町では、一般家庭において使用されるLED電球を購 入した方に対し、購入費の一部を助成しています。 手続きがお済みでない方、購入を検討されている方は 忘れずに手続きをしてください。 ■補助対象者 ①町内に住所を有する世帯主 ②町内小売業者からLED電球を購入した方 ③町税を滞納していない方 ※①~③すべての要件に該当すること ■補助金の額 LED電球の購入費用 (消費税含む) の2分の1を乗じ た額 (100円未満切り捨て)。上限は50 , 00円です。 ■補助金の申請に必要なもの ・LED電球を購入した領収書 (レシート含む) の原本 ・印鑑 ・通帳等金融機関の口座番号がわかるもの(補助金の支 払いは、原則銀行口座への振り込みとなります) ※補助金の申請は、1世帯につき1回限りです ■申込・問い合わせ先 総務企画課まちづくり推進室企 画係 (緯8 4-2111内線2 2 3・22 5) はばたけふる里応援事業について 広く深い理解と健全な判断力を養い、知識と経験を培 う高等学校等に在学して学ぶ生徒の就学支援と経済的負 担軽減を目的に、生徒の保護者に対し補助金を交付して います。 ■補助金の対象者 ①基準日 (10月1日) において、学校教育法に定める高等 学校(高校)の全日制および定時制に在学している第 1~3学年の生徒 ②基準日において、学校教育法に定める高等専門学校 (高専) に在学している第1~3学年の生徒 ③基準日において、学校教育法に定める特別支援学校の うち、高等部 (高等養護学校) に在学している第1~3 学年の生徒 ■補助金の申請者 上記の対象者に対して親権を行う方 (保護者) 、親権の行う方のないときは後見人である方 ■補助金の額 当該年度において、補助金対象者1人あ たり一律5万円 ■補助金の交付を受けられない場合 ①基準日において、申請者が当麻町に住所を有していな い場合 ②申請者が、 10月2日以降に当麻町内に転入した場合 2 9 2 0 1 5 . 新春号 ③申請者および同一世帯に属する方が、地方税等を滞納 している場合 ④学校給食費を滞納している場合 ⑤生活保護受給世帯の場合 ■申請に必要な物 ・高校、高専または高等養護学校に在学していることを 証明する書類 (在学証明書等) ・印鑑 (シャチハタ不可) ・補助金の交付を受ける申請者名義の金融機関、口座等 を確認できるもの(通帳等) ■申込・問い合わせ先 教育委員会教育課学校教育係 (緯8 4-2111内線4 02・4 0 3・4 04) 農 業 多面的機能支払交付金事業について 平成26年度より国では、農業農村の有する国土の保 全・水源の涵養・自然環境の保全などの多面的機能の 維持、発揮を図るための地域における畦畔の草刈りや 水路の泥上げなどの共同活動に対し、交付金を交付する 制度 「多面的機能支払交付金事業」 が始まっています。 平成27年度以降に多面的機能支払交付金事業の実施を 希望、または検討している農事組合や地域組織は、平成 27年1月2 3日までに農業合同事務所 (JA当麻2階)農林 課農政係 (緯8 4-2123) へお問い合わせください。 ■交付金対象者 農業者のみ構成される活動組織、また は農業者とその他地域住民などで構成される活動組織 ■交付金単価(北海道10aあたり) 農地維持支払 「田」 23 , 00円、 「畑」 10 , 00円、 「草地」 1 30円 資源向上支払 (共同作業) 「田」 19 , 20円、 「畑」 48 0円、 「草地」 120円 催 し 新年交礼会を開催します 平成27年当麻町新年交礼会を、次のとおり開催します。 町民みなさんの参加をお待ちしています。 ■日時 平成27年1月6日 (火) 午後5時~ ■会場 公民館まとまーる ■会費 10 , 00円 (当日会場で申し受けます) ■参加申込 12月26日 (金) ま でに、総 務 企 画 課 庶 務 係 (緯8 4-2111内線2 12・2 1 3・2 14) へお申し込みくだ さい。 子育て/ 福祉/ 統計 補助/ 農業/ 催し/ 税/ 除雪/ 国民年金 学童保育センターの入所児童を募集します 町では、町内の小学校低学年児童に対し、就業などの 事由により保護者が昼間居ない児童の育成・指導を行う ため、平成27年度の学童保育事業を次のとおり実施し ます。 ■対象児童 小学校に通学する1年生から3年生の留守 家庭児童 ■開設場所 スポーツセンター内 「学童保育センター」 ■開設期間 平成27年4月から平成28年3月までの期間 (日曜日・祝日等は休み) ■保育時間 登校日は下校時から午後6時まで。土曜日、 夏・冬休みは午前8時30分から午後6時まで。 ■定員 1 10人 ■保育料 月額40 , 00円 ■その他 当麻小学校の入所児童は学校から徒歩で学童 保育センターに通所します。宇園別小学校からの入所 児童については学校まで車で迎えに行きます。帰りに ついては、どちらの場合も必ず保護者などの方に迎え に来ていただきます。 ■申込方法 印鑑、勤務先の雇用証明書 (農業および自 営業の方は現職証明書) を持参の上、平成27年1月8 日 (木)から30日 (金) までに健康福祉課福祉係 (緯8 4- 2111内線1 32・1 33・1 34) にお申し込みください。 福 祉 児童扶養手当法の一部が改正されます これまで、公的年金 (遺族年金、障害年金、老齢年金、 労災年金、遺族補償など) を受給する方は児童扶養手当 を受給できませんでしたが、平成26年12月以降は、年金 額が児童扶養手当額より低い方は、その差額の児童扶養 手当を受給できるようになります。 ■今回の改正により新たに手当を受け取れる場合 ・お子さんを養育している祖父母等が、低額の老齢年金 を受給している場合 ・父子家庭で、お子さんが低額の遺族厚生年金のみを受 給している場合 ・母子家庭で、離婚後に父が死亡し、お子さんが低額の 遺族厚生年金のみを受給している場合など ■障がい年金の子の加算について 障がい年金の子の加 算については、これまでは児童扶養手当額が上回る 場合、子の加算を受給せずに児童扶養手当を受給で きました。 改正後は子の加算を受給した上で、その差額分を児童 扶養手当として支給することとなります。 ■支給開始日 手当は申請の翌月分から支給開始となり ます。ただし、これまで公的年金を受給していたこと 国保/ お知らせ/ 後期高齢者医療/ 火災・救急 健康 により児童扶養手当を受給できなかった方のうち、平 成26年12月1日に支給要件を満たしている方が、平成 27年3月までに申請した場合は、平成26年12月分の手 当から受給できます。 ※児童扶養手当を受給するためには、健康福祉課窓口で の申請が必要です (手当月額については、広報11月号 に記載しています) 町では、今回の改正で新たに差額分の手当の支給対象 になる方を把握していませんので、それぞれのご家庭 に手続のご案内をすることができません。お早めにお 問い合わせいただき、忘れずに手続きを行ってください。 ■問い合わせ先 健康福祉課福祉係 (緯8 4-2111内線1 32・1 33・1 34) 効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効 効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効 効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効 効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効効 統 計 平成2 6年工業統計調査を実施します 工業統計調査は我が国の工業の実態を明らかにするこ とを目的とした統計法に基づく報告義務がある重要な統 計です。 調査結果は中小企業施策や地域振興などの基礎資料と して利活用されます。 調査時点は平成26年12月31日です。調査票は統計調査員 がお届けしますのでご協力をお願いします。 2 0 1 4年農林業センサスが実施されます 農林水産省では、平成27年2月1日現在で 「2 0 1 5年農 林業センサス」 を実施します。 この調査は、わが国の農林業・農山村地域の実態を明 らかにする最も基本的な調査です。1月中旬から調査員 が農林業関係者の方 々 を訪問して、調査票に農林業の経 営状況などの記入をお願いします。 調査票に記入された内容については、統計調査以外の 目的には使用されませんので、ご協力をお願いします。 ■問い合わせ先 役場総務企画課企画係 (緯8 4-2111内線2 2 3・2 2 5) 2月7日は 「北方領土の日」 です 「北方領土の日」 (2月7日) は、18 55年2月7日に 調印された日露通好条約により、日本とロシアの国 境が択捉島とウルップ島の間に定められたことに由 来し、1 98 1年に閣議で定められたものです。 この日を中心に、1月2 1日から2月20日までの間、 全道各地でさまざまな返還運動を展開します。 北方領土の早期返還には、国民のみなさんで返還 運動を盛り上げていくことが必要です。各種啓発事 業への参加や返還署名活動へのご協力をお願いします。 3 0 準は1月以降に示される予定です。町ではこの水準を踏 まえ、現状の保育料との変動を少なくするよう配慮し、 今後金額を決定します。 当麻保育園入園の受け付けについて 暮らしの情報定期便 子 育て 子ども・子育て支援新制度 すべての子どもが健やかに成長することができる社会 を目指して、平成24年8月に子ども・子育て関連3法が 成立しました。これらの法律に基づき平成27年4月から 「子ども・子育て支援新制度」 がスタートします。 新制度では幼稚園、保育所、認定こども園 (町内では 移行予定の施設はありません) などが利用できます。町 立当麻幼稚園、当麻保育園は新制度に移行します。 利用手続き 幼稚園や保育所などの利用に当たっては、教育・保育 の必要性に応じた認定を受ける必要があり、申請は幼 稚園、保育所の利用申込時に行います。 ■保育の必要量に応じた区分 認定区分 1号認定 対象となる子ども 満3歳以上で就学前の子ども (2号認定を除く) 施 設 当麻幼稚園 当麻幼稚園の園児を募集します 町立当麻幼稚園では、平成27年度の入園児を、次のと おり受け付けします。 ■対象児 【5歳児】 平成2 1年4月2日から平成22年4月1日まで に生まれた幼児 【4歳児】 平成22年4月2日から平成2 3年4月1日まで に生まれた幼児 【3歳児】 平成2 3年4月2日から平成24年4月1日まで に生まれた幼児 ■入園基準 「子ども・子育て支援新制度」 による1号認 定を受けた子ども ■入園料 50 , 00円 ■保育料 月額60 , 00円 ■預かり保育料 50 , 00円/月 ■一時預かり保育料 500円/日 「一時預かり」 は、通常保育を受けている園児が、必要 に応じて一時的に預かり保育を受けるものです。一時 預かり保育料は、預かり時間に関係なく、1日500円 ですが、上限は月50 , 00円となります。 ■申込方法 平成27年1月20日 (火)から2月6日 (金) ま でに印鑑を持参の上、当麻幼稚園 (緯8 4-3250) に お申し込みください。園の見学もできます。 2号認定 満3歳以上で保育を必要とする子ども 当麻保育園 3号認定 満3歳未満で保育を必要とする子ども 当麻保育園 2号・3号認定を受ける人は、保育の必要量によって、 さらに「保育標準時間」 と「保育短時間」 に区分され、保育 が利用できる時間が変わります。 ・保育標準時間:フルタイム就労を想定 (最長1 1時間) ・保育短時間:パートタイム就労を想定 (最長8時間) ■保育を必要とする理由 ・就労している・妊娠中または出産後間がない ・疾病や障がいをもっている ・同居の親族を常時介護または看護している ・災害復旧に当たっている・求職活動を継続的に行って いる ・特定の教育施設に在学している ・育児休業取得時に、既に保育を利用している子どもに ついて継続利用が必要であると認められる ・虐待やDVの恐れがあると認められる ・その他上記に類する状態として町長が認める場合 保育料 新制度の保育料は、保護者の所得 (前年度と現年度の 町民税額) に応じて国が定める水準を限度として、町が 定める金額を負担する仕組みです。なお、国が定める水 3 1 2 0 1 5 . 新春号 当麻保育園では、平成27年度の入園申し込みを、次の とおり受け付けします。 ■対象児 平成2 1年4月2日以降に生まれた乳幼児 (生後8週以上) ■入園基準 「子ども・子育て支援新制度」 による2号・ 3号認定を受けた子ども ■保育料 新制度開始に伴い保育料が変更となりますが、 現状の保育料との変動を少なくする予定です。詳細が 決まりましたらお知らせします。 ■定員 90人 ■開園時間 午前7時~午後6時 (ただし、午後6時か ら午後7時までは延長保育を実施しています) ■持参するもの 申込書 (役場健康福祉課窓口に設置)、 印鑑、勤務先の雇用証明書 (農業および自営業の方は 現職証明書) など ■申込方法 必要書類等を持参の上、平成27年1月8日 (木)か ら30日 (金) までに健康福祉課福祉係 (緯8 4- 2111内線1 32・1 33・1 34) にお申し込みください。 マイタウン 日 Sunday 月 Monday 火 22 23 Tues day 水 Wednes day 木 24 ・広報「我が郷土」発行日 ・当麻町交通安全日 28 29 30 ダ イ ア リ - DIARY Thur s day 金 Fr i day 土 26 27 25 ・心配ごと相談日 ・国民健康保険税第 ・上・下水道使用料 6期納期限 納入期限 ・後期高齢者医療保 ・リハビリ器具開放日 険料第6期納期限 (普 通 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 ・介 護 保 険 料 徴収) 第6期納期限 31 ・公営住宅等使用料 ・役場仕事納め ・医科診療所休診 納入期限 ・スポーツセンター休館 ・改善センター休館 ・図書館臨時開館 ・加工研究センター休館 ・まとまーる休館 ・物産館休館 ・スキー場休業 ・スポーツセンター休館 ・まとまーる休館 ・図書館休館 2 3 ・医科診療所休診 ・改善センター休館 ・加工研究センター休館 ・スポーツセンター休館 ・まとまーる休館 ・図書館休館 ・物産館休館 ・スキー場休業 ・ヘルシーシャトー休館 ・医科診療所休診 ・改善センター休館 ・加工研究センター休館 ・スポーツセンター休館 ・まとまーる休館 ・図書館休館 ・物産館休館 ・スキー場休業 ・医科診療所休診 ・改善センター休館 ・加工研究センター休館 ・スポーツセンター休館 ・まとまーる休館 ・図書館休館 ・物産館休館 8 9 10 4 5 6 ・消防出初式 ・医科診療所休診 ・改善センター休館 ・加工研究センター休館 ・まとまーる休館 ・図書館休館 ・新年交礼会 ・医科診療所午後休診 ・リハビリ器具開放日 ・ジュニアスキー教室 ・役場仕事始め ・ジュニアスキー教室 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 ・リハビリ器具開放日 ・乳児健診 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 保セ 1 3 : 0 0~ ・ジュニアスキー教室 ・1歳6カ月児健診 保セ 1 4 : 3 0~ ・ジュニアスキー教室 11 12 13 ・成人を祝う会 ・図書館臨時開館 ・リハビリ器具開放日 ・ふれあいサロン開設日 ・道民交通安全日 ・リハビリ器具開放日 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 ・冬の読み聞かせ会 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 図書館 13:30~15:00 18 19 20 25 7 1 / 1 ・改善センター休館 ・加工研究センター休館 ・まとまーる休館 ・図書館休館 ・道民家庭の日 Sat ur day 14 21 15 22 16 17 ・医科診療所午前診療 23 24 ・リハビリ器具開放日 ・医科診療所午後休診 ・リハビリ器具開放日 ・当麻町交通安全日 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 ・イチイ学園 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 26 27 28 29 30 31 ・心配ごと相談日 ・リハビリ器具開放日 ・ふれあいサロン開設日 ・子宮・乳がん検診 ・公営住宅等使用料 ・上・下水道使用料 《対象地区=宇園 納入期限 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 納入期限 別4区、開明区、 市街9区》 ・リハビリ器具開放日 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 2 / 1 2 3 4 5 ・全国交通安全日 ・声かけあいさつ運 ・リハビリ器具開放日 ・医科診療所午後休診 動の日 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 ・国民健康保険税第 7期納期限 ・後期高齢者医療保 険料第7期納期限 ・介 護 保 険 料 (普 通 徴収) 第7期納期限 ・心配ごと相談日 ・リハビリ器具開放日 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 ・乳児健診 保セ 1 3 : 0 0~ ・1歳6カ月児健診 保セ 1 4 : 3 0~ 8 9 12 10 11 ・広報「我が郷土」発行日 ・リハビリ器具開放日 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 15 16 17 6 7 ・医科診療所午前診療 13 14 ・ふれあいサロン開設日 ・国民年金、厚生年 金支払日 ・リハビリ器具開放日 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 18 19 20 21 ・ウインタースポー ・声かけあいさつ運 ・リハビリ器具開放日 ・医科診療所午後休診 ・リハビリ器具開放日 ・医科診療所午前診療 ツフェスティバル 動の日 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 ・イチイ学園 保セ 9 : 0 0~1 1 : 3 0 ・道民家庭の日 ・子宮・乳がん検診 ・道民交通安全日 《対象地区=北星 地区、東地区、市 街2区、市街8区》 ※町立診療所では月~金曜日は1日診療 (第1・3水曜日は午前中のみ診療。第2・4水曜日の午後の診療は午後2時30 分から) 。 第1・3土曜日は午前中のみ診療。 保セ = 保健福祉センター 図書館 = 図書館 ※場所の表示は次のとおり省略しています。 3 2 平成26年12月22日発行 新春号 ■次号発行は平成27年2月10日(火) です 040号 ■発行/当麻町 ■編集/総務企画課 ■通巻/1 緯0166-84-2111 FAX0166-84-4883 〒0 7 8 1 3 9 3 北海道上川郡当麻町3条東2丁目11 番1号 ホームページアドレス h t t p : / / t o w n . t o h m a . h o k k a i d o . j p / Eメールアドレス k o u h o u @ t o w n . t o h m a . h o k k a i d o . j p フェイスブック h t t p s : / / w w w . f a c e b o o k. c o m / t o w n . t o h m a t t p : / / w w w . y o u t u b e . c o m / u s e r / T o h m a T o w n H o k k a i d o ユーチューブ h 本広報紙は古紙 100%再生紙を使用しています ひろあき 今月の表紙写真 「灸とうま究の元気な赤ちゃんたち」 坂本 大晃ちゃん (中 5) 平成25年11月から 翌年10月までに満1歳を迎えた 当麻の元気な赤ちゃんたち るい や 山崎 塁矢ちゃん (4西3) 11月末現在・ ( )は前月比 総人口 男 女 世帯数 6 , 8 4 ( 02 6 ) 3 , 1 7 ( 51 5 ) 3 , 6 6 ( 51 1 ) 3 , 0 6 ( 11 0 ) ※掲載の赤ちゃんは11月30日現在で当麻町に住民票のある平成25年11月生まれの子どもたちです(町広報撮影)。 年末・年始、主な公共施設の休日案内 ■役 場 ■町 立 診 療 所 ■町 立 図 書 館 ■スポーツセンター ■公民館まとまーる ■農村環境改善センター ~ご協力をお願いいたします~ ■ヘルシーシャトー 1月1日(12月31日は午後6時まで) 12月31日から1月5日まで 12月31日から1月5日まで 12月31日から1月5日まで 12月30日から1月3日まで 12月30日から1月5日まで ■ス ク ー ル バ ス 12月31日から1月4日まで ■ふれあい交流センター「輝き」 12月31日から1月2日まで ■道 の 駅 物 産 館 12月31日から1月3日まで (でんすけさんの家) 12月31日から1月5日まで ■町農業合同事務所内農林課 12月31日から1月5日まで ■ス キ ー 場 12月31日から1月2日まで ■加工研究センター 12月31日から1月5日まで 年末・年始のごみ収集について 1 2月3 0日から1月5日まではお休みとさせていただきます みなさんのご理解とご協力をお願いいたします ただし、5日は、 “月曜日の 「燃やせるゴミ」の収集地域(下記参照)”のみ午前中に回収します。 (戸別) 市街1・2・4・8区、中央2区一部地域(団地およびマンション) (拠点) 中央地区、東地区、開明地区 3 3 2 0 1 5 . 新春号