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取扱説明書 - Minidisc.org

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取扱説明書 - Minidisc.org
パーソナル MD システム
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
C.RESET ア
PLAY
MODE
TITLE
SEARCH
ENTER
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
AUX
g
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
–/u
i/+
取扱説明書
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
VOLUME
–
+
品番
RX-MDX80
このたびは、パーソナル MD システムをお買い上げいただき、まことにありがとうございました。
■ この取扱説明書と保証書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
そのあと保存し、必要なときにお読みください。
■ 保証書は「お買い上げ日・販売店名」などの記入を必ず確かめ、販売店からお受け取りください。
上手に使って上手に節電
保証書別添付
RQT6547-2S
本機の特長
オペレーションステージ
TAPE
;
MD
A
P
MO
–DE
–B.SKIP
ENTER
/2
u
VOL +
–
+
i/FF
S CA N
REW/u
U
MEN
q/h
V O L–
EP
MD
CD
/i
MD の長時間ステレオ録音/再生(
–TIMER CHECK
q/h
1
オペレーションステージ
LIVE VIRTUALIZER
MD
RADIO
FM/AM
INT
RO
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
TAPE
7
–B
E
TAPE */h
g
OU
;
POWER
ALBU
M/G
R
P-MD/AUX
OUP
/GR
UM
LB
本体下部のオペレーションステージに基本操作ボタンが集め
られているので、手元で集中操作ができます。
また、本体の向きを上方向に調節できます。(a 7 ページ)
DO ZE
)
本機は MD の長時間録音用フォーマット
に対応しています。
は、ATRAC 3 という音声圧縮技術を使うことで、ステレオ音声で 2 倍
(LP2 モード)
、
4 倍(LP4 モード)の長時間録音が可能になりました。録音するソース(音源)や録音方法に
関係なく設定できます。また、1 枚の MD に異なる LP モード(標準/LP2/LP4)の曲を混ぜ
て録音することもできます。
MD のグループ管理機能
連続した何曲かをグループに分けて、それぞれにタイトル
を付けて管理することができます。
例えば、LP4 モードで 4 枚の CD を 1 枚の MD へ録音する
場合などに使えば、再生時にはグループ単位で曲の頭出し
ができ、聞きたい曲を素早く見つけることができます。
グループ
1
qwert
2 yuio
3 !0 !1 !2
グループ
グループ
グループ
4
MP3 再生対応
本機ではエMP3
形式で記録された
CD-R/RW を再生することができます。
ム ペ グ
オーディオ
レ イ ヤ ー
MP3 は MPEG Audio Layer3 という音声圧縮技術を使って、音楽データを元の音質をあま
り損なうことなく圧縮できます。
パソコン等で付けたフォルダまたは MP3 ファイルの名前を、それぞれアルバム名またはトラ
ック名として扱います。
付属品の確認
2
RQT6547
AM ループアンテナ ......................1 本
(品番 G0ZZ00002036)
電源コード......................................1 本
(品番 RJA0012-K)
リモコン ........................................1 コ
(品番 EUR648272)
リモコン用単 3 形乾電池..............2 本
¡ 付属の電源コードは、本機専用です。他の機器に使用しないでください。
¡ 付属品の買い替えは、お買い上げの販売店にご相談ください。
カッコ(
)内は、買い替え時の品番です。
もくじ
確認と準備
安全上のご注意 ............................................4
リモコンの準備 ............................................6
アンテナの接続と電源の準備 ....................7
設置について ................................................7
各部のなまえ ................................................8
時計を合わせる ........................................10
パネル表示の変化について(デモ機能)........11
CD/MD を再生する ................................12
CD/MD のいろいろな再生 ....................14
再生
● プログラムプレイ/ランダムプレイ/リピート
プレイ/イントロスキャン/タイトルサーチ
エ ム ペ グ
オーディオ
レ イ ヤ ー
MP3(MPEG Audio Layer3)を再生する ......17
MD をグループで聞く ............................18
テープを再生する ....................................20
ラジオを聞く ............................................22
放送局を記憶させて聞く..........................24
CD を MD に録音する(シンクロ録音)..........26
CD をテープに録音する..........................28
録音
ラジオを MD に録音する ........................................30
ラジオをテープに録音する ....................................31
MD をテープに録音する ........................................31
テープを MD に録音する ........................................31
確認と準備
CD から MD に高速録音する ................32
丸録りする(AUTO REC)..............................33
録音
オ
ー
ト
レ ッ ク
好みの曲を予約して録音する ................................35
1 曲をねらい録りする(1-REC) ..............................36
アルバムを録音する/グループを録音する ..................37
再生
使いこなす
レ ッ ク
必要なとき
MD を編集する ........................................38
● オールイレース/トラックイレース/ムーブ/コンバイン/ディバイト
もっと
使いこなす
MD にタイトルを付ける ........................42
タイマーを使う ........................................46
便利な機能を使う ....................................50
別売り機器を使う ....................................52
● MD ネットワーク機能で MD から MD に録音
別売り機器を本機の MD ・テープに録音
ヘッドホン/マイクを使う........................54
MD/CD/テープについて ..............55 ・56
保管/お手入れ/著作権について ....56 ・57
主な仕様 ....................................................57
もし
必要なとき
お電話の前に一度ご確認を
Q & A(よくあるご質問)......58
こんな表示が出たら....................59
故障かな!? ........................................60
保証とアフターサービス ..........................62
さくいん ..............................................裏表紙
3
RQT6547
安全上のご注意
必ずお守りください
お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、必ずお守り
いただくことを、次のように説明しています。
■ 表示内容を無視して誤った使い方をした
ときに生じる危害や損害の程度を、次の
表示で区分し、説明しています。
警告
この表示の欄は、「死亡ま
たは重傷などを負う可能性
が想定される」内容です。
注意
この表示の欄は、「傷害を
負う可能性または物的損害
のみが発生する可能性が想
定される」内容です。
■ お守りいただく内容の種類を、次の絵表
示で区分し、説明しています。
(下記は、絵表示の一例です。)
このような絵表示は、してはいけな
い「禁止」内容です。
このような絵表示は、必ず実行して
いただく「強制」内容です。
警告
電源コードについて
電源コード・プラグを
破損するようなことは
しない
傷つけたり、加工したり、

熱器具に近づけたり、無理


に曲げたり、ねじったり、

引っ張ったり、重い物を載
せたり、束ねたりしない。 
¡ 傷んだまま使用す
ると、感電・ショ
ート・火災の原因
になります。
¡ 抜くときは、
プラグ
を持ち、まっすぐ
抜いてください。
¡ コードやプラグ
の修理は、販売
店にご相談くだ
さい。
コンセントや配線器具
の定格を超える使い方
や、交流 100 V 以外
での使用はしない
電源プラグは根元まで
確実に差し込む
4
RQT6547
雷が鳴ったら、アンテ
ナ・機器やプラグに触れ
ない
¡ 差し込みが不完全ですと、
感電や発熱による火災の
接触禁止
原因になります。
¡ 傷んだプラグ・ゆるんだ
コンセントは使用しない ¡ 感電の恐れがあります。
でください。
もし異常が起こったら
電源プラグのほこり等
は定期的にとる
¡ プラグにほこり等がたま
ると、湿気等で絶縁不良
となり火災の原因になり
ます。
電源プラグを抜き、乾い
た布でふいてください。
¡ 長期間使用しないときは、
電源プラグを抜いてくだ
さい。
ぬれた手で、電源プラ
グの抜き差しはしない
¡ たこ足配線等で、定格を
超えると、発熱による火
災の原因になります。
雷について
¡感 電 の 原 因 に
なります。
ぬれ手禁止
異常があったときは電
源プラグを抜く
¡ 機器内部に金
属や水、異物
が入ったとき
電源プラグ ¡ 煙や異臭、異
音が出たり、
を抜く
落下、破損し
たとき
¡ そのまま使用すると、火
災や感電の原因になりま
す。
¡ 販売店にご相談ください。
警告
ご使用について
機器の上にものを載せ
ない
¡ 機器内に入った場合、火災
や感電の原因になります。
機器内部に金属物を入
れたり、水をかけたり
濡らしたりしない
¡ ショートや発熱に
より火災や感電の
原因になります。
¡ 機器の上に液体
の入った容器や
金属物を置かな
いでください。
¡ 特にお子様にはご
注意ください。
分解、改造したりしな
い
¡ 内部には電圧の
高い部分があり、
感電の原因にな
分解禁止 ります。
¡ 内部の点検や修
理は、販売店へ
ご依頼ください。
安
全
上
の
ご
注
意
注意
設置について
放熱を妨げない
異常に温度が高くなると
ころに置かない
油煙や湯気の当たると
ころや湿気やほこりの
多いところに置かない
¡ 電気が油や水分、
ほこりを伝わり、
火災や感電の原
因になることが
あります。
¡ 機器表面や部品が劣化す
るほか、火災の原因にな
¡ 内部に熱がこもると、機
ることがあります。
器のケースが変形したり、
¡ 夏の閉め切った自動車内
火災の原因になります。
や直射日光の当たるとこ
¡ 後面の放熱孔をふさがな
ろ、ストーブの近くでは
いよう、ご注意ください。
特にご注意ください。
不安定な場所に置かない
¡機器が落ちたり、
倒れたりして、
けがの原因にな
ることがありま
す。
確認と準備
必
ず
お
守
り
く
だ
さ
い
電池について
電池は正しく取り扱う
¡ (と)は正しく入れる
¡ 長期間使用しないときは、取り
出しておく
¡ 取り扱いを誤ると、電池の液もれにより、
火災や周囲汚損の原因になります。
¡ 万一液もれが起こったら販売店にご相談
ください。
¡ 液が身体についたときは、水でよく洗い
流してください。
電池は誤った使いかたをしない
¡ 新・旧電池や違う種類の電池を
いっしょに使用しない
¡ 乾電池は充電しない
¡ 加熱・分解したり、水、火の中
へ入れたりしない
¡ネックレスなどの金属物といっ
しょにしない
¡乾電池の代用として充電式電池
を使わない
¡被覆のはがれた電池は使わない
5
RQT6547
安全上のご注意(つづき)
注意
リモコンの準備
乾電池(付属)の入れかた
リモコンのうら面
ご使用について
ひび割れ、変型したディスクやハート形
などの特殊形状のディスクは使わない
3
単3形2個
1
2
¡ 高速回転しますので、飛び散っ
たり、飛び出したりしてけがの
原因になることがあります。
¡ 接着剤などで補修したディスク
も同様に危険ですので使用しな
いでください。
¡(と)を正しく入れる
¡) 側のバネを押しなが
ら入れる
リモコンの使いかた
コードを接続した状態で移動しない
CD
OPEN/CLOSE
;
リモコン受光部
ヘッドホン使用時は、音量を上げす
ぎない
6
RQT6547
¡ 耳を刺激するような大きな音量
で長時間続けて聞くと、聴力に
悪い影響を与えることがありま
す。
ENTER
GR
O
/2
u
+
i/FF
SC A N
U
A
VOL +
–
V O L–
EP
ALBU
M/
MD
P
REW/u
RO
MD
q/h
INT
–TIMER CHECK
CD
q/h
–B
E
LIVE VIRTUALIZER
MD
RADIO
FM/AM
MO
–DE
¡ 破損して、けがの原因になることがあり
ます。
¡ 特にお子様にはご注意ください。
;
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
TAPE
7
–B.SKIP
U
MEN
機器に乗らない
TAPE
TAPE */h
g
/i
¡ アンテナがものに引っかかったり、当た
ったりして、けがの原因になることがあ
ります。
;
POWER
1
アンテナを伸ばしたまま持ち運ばない
P-MD/AUX
OUP
/GR
UM
LB
¡ 接続した状態で移動させようとすると、
コードが傷つき火災や感電の原因になる
ことがあります。
¡ また、引っかかったりして、けがの原因
になることがあります。
正面で約 7 m 以内
(使用範囲は角度に
より異なります。)
DO Z E
送信部
■使用上のお願い
¡ 受光部とリモコンの間に障害物は置かない。
¡ 受光部に直射日光やインバーター蛍光灯
の強い光を当てない。
¡ 受光部と送信部のほこりに注意。
■故障防止のために
¡ 分解、改造をしない。
¡ 重いものを載せない。
¡ 直射日光の当たるところに放置しない。
¡ ジュースなど液状のものをこぼさない。
アンテナの接続と電源の準備
家庭用コンセントで使います。
電池では使えません。
FM ホイップアンテナの調整
AM ループアンテナ(付属)の接続と調整
受信状態がよくないとき
は、長さと向きを調整する。
本機は AM アンテナを内蔵していないため、AM ループ
アンテナを接続しないと AM 放送が受信できません。
必ず接続してください。
溝に差し込む
安
全
上
の
ご
注
意
︵
つ
づ
き
︶
/
つないだあと、実際に放送を受信してみて(\ 22
ページ)、雑音の少ない位置と角度を選びます。
カチッ!
■AM ループアンテナを外すには
ループアンテナのコードをゆっくりと
引っ張る。
本機後面
リ
モ
コ
ン
の
準
備
確認と準備
AC IN ∼
AM ANT
AM ループ
アンテナのコード
奥までしっかり差し込む
奥までしっかり差し込む
電源コード(付属)
家庭用コンセント
(AC 100 V、50 / 60 Hz)
設置について
本体の向きを上方向に調節できます。
押す
押す
聞きやすく、表示が見やすい位置にします。
¡ 上方向に約 15 °動かせます。
お願い
本機のスピーカーは、防磁設計ではありません。
テレビやパソコンなどの近くに置かないでくださ
い。
ア
ン
テ
ナ
の
接
続
と
電
源
の
準
備
/
設
置
に
つ
い
て
7
RQT6547
各部のなまえ
!2 などの数字は参照ページです。
本体
テープ挿入口
MD 挿入口
リモコン受光部
表示部(右記)
オ ー プ ン
ハンドル
ク ロ ー ズ
CD OPEN/CLOSE ;
(CD ふた開閉操作部)!2
ホイップアンテナ
CD ふた
CD
OPEN/CLOSE
;
TAPE
;
REW/u
–
/2
u
i/FF
SC A N
q/h
NU
–B.SKIP
+
V O L–
デ
ュ
ア
ル
MD */h ー DUAL
EP
MD
CD
q/h
MO
–DE
FM/AM
ENTER
ME
7
A
VOL+
/i
g
–TIMER CHECK
RADIO
TAPE
TAPE */h
(テープ録音)
ボタン @8
MD
MD
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
INT
RO
MD */h
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
–B
E
;
POWER
ALBU
M/G
RO
U
P-MD/AUX
DOZ E
ハイ
ス
ピ
ー
ド
レ ッ ク
HI-SPEED REC
CD
M D( M D
録音、高速録音)
ボタン @6 #2
; TAPE 取り出し
ボタン @1
P-MD/AUX(ポータブル
MD /外部入力)端子 %2
パ
ワ
; MD 取り出しボタン !3
ー
POWER 8(電源)
ボタン !0
g 停止、ファンクション
(CD、MD、テープ)切り換え
ボタン !3 !5 @1
基本操作部ボタン
ラ イ ブ
バ ー チ ャ ラ イ ザ ー
タ イ マ ー
u/2、1/i
ア ル バ ム
グ ル ー プ
ALBUM / GROUP ボタン
!6 !7 !9 @5
チ ェ ッ ク
LIVE VIRTUALIZER、ーTIMER CHECK
ボタン !1 $6 %0
メ ニ ュ ー
デ
モ
MENU、ーDEMO ボタン
!0 !1
8
RQT6547
イ ン ト ロ
ス キ ャ ン
INTRO SCAN、
ビ
ー
プ
ー BEEP ボタン !6 #2
ジ ョ イ
JOY コントローラー
さまざまな選択と設定
エ
ン
タ
ー
ENTER(決定)ボタン !0
表示部
各操作に
共通の表示部
タイマー
動作表示
CD、MD 録音
MONO 表示 モード表示
モ ノ ラ ル
MP3
演奏表示
演奏、録音、CD
高速録音モード表示
MP3
HI- SPEED
REC
ALARM zPLAY zREC SLEEP MONO AUTO 1-REC
LV EQ 1- & RND ALBUM GROUP PGM $ w q
音質、音場効果
表示
CD、MD 演奏
モード表示
ラジオプリセット、
プログラム表示
LP2 LP4
テープ
動作表示
各
部
の
な
ま
え
MD 長時間録音
モード表示
リモコン
ス リ ー プ
カウントダウンタイマー
C.D.TIMER ボタン $9
SLEEP(おやすみタイマー)
ボタン $9
タ イ ト ル イン
TITLE IN / CHARA
( タ イ ト ル 入 力 /文 字 種 類
選択)ボタン $2
エ ン タ ー
ENTER(決定)ボタン !6
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
^(電源)ボタン
ラ イ ブ
バ ー チ ャ ラ イ ザ ー
LIVE VIRTUALIZER
ボタン %0
カウンターリセット
C. RESET ボタン @1
プ
レ
イ
確認と準備
キャラクター
モ
ー
ド
PLAY MODE(再生/受信
モード)ボタン !5 @1 @3
P-MD、AUX(ポータブル
MD、外部入力切り換え)
ボタン $7 %2
デリート
プログラム
ク
リ
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
C.RESET ア
PLAY
MODE
TITLE
SEARCH
ENTER
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
デ ィ ス プ レ イ
DISPLAY(表示切り換え)
ボタン !1 %1
タ イ ト ル
サ
ー
チ
TITLE SEARCH(タイトル
検索)ボタン !6
>10(数字)
1 ∼ 0、=
文字入力ボタン !3 $3
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
AUX
P-MD
g
ア
DEL、PGM / CLEAR
ボタン !4 $3
基本操作部ボタン
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
–/u
i/+
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
VOLUME
–
ア ル バ ム
u、i 、2 ALBUM /
グ ル ー プ
GROUP 1 ボタン !7 !9
ボ
+
リ
ュ
ー
ム
VOLUME(音量調整)
ボタン
9
RQT6547
時計を合わせる
本機の時計は 24 時間表示です。
例: 16 時 25 分(午後 4 時 25 分)に合わせる。
1
2
3
4
VOL+
5
VOL+
VOL+
POWER
+
ENTER
i/FF
–
REW/u
+
ENTER
i/FF
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
MO
NU
–DE
ME
–
REW/u
V OL–
DOZE
押して
押す
電源を
入れる
もう一度押す
と元の表示に
戻ります。
V OL–
V OL–
DOZE
DOZE
① 傾けて
“CLOCK
ADJUST”を選び
10 秒以内
押して
傾けて
時刻を合わせる
時計をスター
トさせる
② [ENTER]
を押す
時間、分を同時に
合わせます。
時報などに合わせ
てください。
¡傾けたまま押さえるこ
とで、速く数値を変え
ることができます。
¡約 1 秒で元の表示に
戻ります。
CD
OPEN/CLOSE
;
TAPE
;
ENTER
/2
u
+
i/FF
SC A N
NU
MO
–DE
q/h
–
–B.SKIP
V O L–
EP
MD
CD
q/h
REW/u
ME
FM/AM
7
A
VOL+
/i
RADIO
TAPE
g
–TIMER CHECK
MD
MD
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
INT
RO
MD */h
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
–B
E
;
POWER
ALBU
M/G
RO
U
P-MD/AUX
DO Z E
LIVE VIRTUALIZER
–TIMER CHECK
ジ
ョ
イ
JOY コントローラーの使い方
本機の JOY コントローラーは、“上下”“左右”に傾ける、または[ENTER]を押すことで
操作します。本書では JOY コントローラーの使い方を下記のイラストで表しています。
■ 音量を調整する
■ メニューの選択や CD、 ■ 選択したメニュー ■ メニューの選択と
場合
MD の曲をスキップ
を決定する場合
決定の場合
する場合など
など
VOL+
+
10
RQT6547
ENTER
i/FF
REW/u
–
ENTER
–
REW/u
VOL+
VOL+
V OL–
V OL–
DOZE
DOZE
“上下”に傾ける
+
i/FF
“左右”に傾ける
REW/u
–
ENTER
VOL+
+
i/FF
V OL–
DOZE
[ENTER]を押す
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
V OL–
DOZE
①“左右”に傾けて、
②[ENTER]を押す
パネル表示の変化について
デモ機能
マ PQRS ヤ TUV ラ WXYZ
7
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
AUX
P-MD
g
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
–/u
i/+
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
VOLUME
–
+
お買い上げ時は、デモ機能が「入」に設定され
ています。デモ機能を「入」のままにしておく
と、電源を「切」にしてもパネル表示は全消灯
せず、デモ機能が働きます。
-MD/AUX
;
TAPE
MD
CD
REW/u
–
NU
MO
–DE
q/h
–B.SKIP
i/FF
V O L–
DOZ E
時パ
計ネ
をル
合表
わ示
の
せ変
る化
MO
NU
–DE
に
つ
い
て
︵
デ
モ
機
能
︶
デモ機能を「切」にするには
MO
NU
–DE
ME
お知らせ
デモ機能動作中に
“DEMO OFF”と表示するまで
押し続ける
確認と準備
¡
¡
¡時計精度は室温において月差約 1 分です。定期的な
時刻補正をおすすめします。
¡停電後、約 74 分以内に復帰した場合、時計表示全
体が点滅します。
この点滅は一度電源を入れると解除されます。この
とき、時刻が合っていることを確認してください。
¡時計を合わせると、デモ機能(\ 右記)は自動的に
「切」になります。
+
ME
¡ 電源「切」時は、時計を合わせていれば、時計
表 示 に な り ま す 。( 本 体 の [ L I V E
VIRTUALIZER − TIMER CHECK]を押し続
けると照明が点灯し、見やすくなります。約 3
秒で自動消灯します。
ENTER
ME
q/h
A
VOL+
/i
FM/AM
–TIMER CHECK
P
1
MD
RADIO
TAPE
7
LIVE VIRTUALIZER
OUP
/GR
UM
LB
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
g
MD
;
TAPE */h
POWER
/2
ハ MNO
6
u
サ DEF
3
ナ JKL
5
SC A N
カ ABC
2
EP
1
タ GHI
4
電源コードをコンセントに差し込むと、パネ
ル表示が自動的に点灯し、次々と変化するの
をお楽しみいただけます。これをデモ(デモ
ンストレーション)機能と呼びます。
INT
RO
PLAY
MODE
数回押して、
“CLOCK”を表示
させ、時刻を確認
する
–B
E
C.RESET ア
TITLE
SEARCH
ENTER
OU
TITLE IN/
LIVE
VIRTUALIZER CHARA
DISPLAY
ALBU
M/G
R
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
押し続けるたびに
DEMO OFF(切)v DEMO ON(入)
本機の時計を合わせると、デモ機能は自動的に
「切」になります。時計合わせの方法については、
「時計を合わせる」
(左ページ)をご覧ください。
お願い
電源プラグを約 1 週間以上、抜いておくとデモ
機能「入」に戻ります。もう一度、上記の操作で
「切」にしてください。
J メ
Oモ
Yリ
コー
ンの
ト保
ロ持
ーに
ラつ
ーい
のて
使
い
方
メモリーの保持について
電源プラグを 3 分間以上、コンセントに差し込
んでいれば、停電したり、電源プラグをコンセン
トから抜いても、右のように、設定したメモリー
内容を保持します。
保持期間を超えて、停電したり、電源プラグをコ
ンセントから抜いておくと、メモリー内容は消え
ます。
メモリー内容が消えたときは、再び設定してくだ
さい。
メモリー内容を消したくない場合は、電源「切」
時も、電源プラグをコンセントに差し込んでおく
ことをおすすめします。(電源「切」時の消費電
力:約 1.0 W)
● 約 74 分間、保持する項目
¡ 現在時刻
¡ タイマー設定(時刻以外の内容)
● 約 1 週間、保持する項目
¡ タイマー設定(時刻)
¡ 放送局の設定(エリアバンク)
¡ 放送局の設定(マニュアルメモリー)
¡ MD のプログラム内容
¡ デモ機能の設定
¡ 音質の設定、など
11
RQT6547
CD / MD を再生する
はじめて CD または MD を使用する場合は、55 ページ「MD について」、56 ページ「CD
について」をお読みください。
¡ MP3 は読み込みに時間がかかります。“TOC Reading”の表示が消えるまでお待ちください。
C
D
を
再
生
す
る
1
2
POWER
3
CD
OPEN/CLOSE
;
押す
① 押して CD ふたを開けて
CD を入れる
押して
電源を入れる
CD
q/h
1 曲目から演奏します。
ラベル面を
上に向ける
演奏中の曲番
演奏経過時間
② ふたを閉じる。
CD
OPEN/CLOSE
音量を調節する
;
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
V OL–
DOZE
傾けて
調節する
TAPE
–
ENTER
U
–B.SKIP
1
M
D
を
再
生
す
る
POWER
押して
電源を入れる
/2
V O L–
i/FF
DO Z E
2
3
録音済み MD を
入れる
押す
MD
q/h
1 曲目から演奏します。
MD を押し込むと自動的
に引き込まれます。
演奏中の曲番
お願い
12
RQT6547
50
(最大)
0
(最小)
u
+
SC A N
q/h
MO
–DE
q/h
REW/u
EP
MD
CD
INT
RO
–TIMER CHECK
MEN
FM/AM
A
VOL+
/i
7
MD
RADIO
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
OUP
/GR
UM
LB
MD */h
TAPE
g
MD
;
TAPE */h
–B
E
;
POWER
ALBU
M/G
RO
U
P-MD/AUX
¡演奏中、一時停止中、または CD を入れて CD ふた
を閉めた直後に、CD ふたを開けないでください。
CD がターンテーブルから外れて、CD に傷が付く恐
れがあります。
¡ハンドルを倒した状態で、CD ふたを開けてください。
演奏経過時間
お知らせ
¡他の機器で長時間モノラル録音した MD の曲を本機で
演奏すると、“MONO”が点灯します。
¡すでにディスクが入っているときには、手順 3 から
行うと、自動的に電源が入り、演奏が始まります。
(ワンタッチプレイ)
;
;
TAPE
;
ENTER
(進む)傾けて、 曲を前後にとび越す
VOL+
MO
–DE
V O L–
/2
i/FF
REW/u
DO Z E
–
+
ENTER
i/FF
(スキップ)
演 奏 中( ま た は 一 時 停 止 中 )に
傾けたまま押さえて、 早送り/
V OL–
DOZE
早戻しする(サーチ)
¡MP3 の場合、サーチはできません。
MD
q/h
押して、MD 再生を一時停止する
¡再開するには、もう一度押す。
CD
q/h
g
C
D
/
押して、MD を取り出す
u
+
SCA N
–
EP
REW/u
U
MEN
q/h
–B.SKIP
MD
A
VOL +
INT
RO
MD
CD
q/h
(戻る)
MD
P
/i
FM/AM
–TIMER CHECK
1
RADIO
TAPE
7
g
LIVE VIRTUALIZER
MD
–B
E
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
CD を取り出す
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
OU
;
POWER
ALBU
M/G
R
P-MD/AUX
演奏停止中に押して、CD ふたを開けて
CD
OPEN/CLOSE
;
CD
OPEN/CLOSE
押して、CD 再生を一時停止する
¡再開するには、もう一度押す。
M
D
を
再
生
す
る
押して、演奏を途中で止める
¡演奏を停止すると総曲数、総演奏時間が
表示されます。
¡MP3 の場合、総演奏時間は表示されません。
例: CD
再生
総曲数
DISPLAY
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
TITLE IN/
LIVE
VIRTUALIZER CHARA
ENTER
TITLE
SEARCH
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
C.RESET ア
PLAY
MODE
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
AUX
P-MD
g
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
–/u
i/+
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
VOLUME
–
+
総演奏時間
押して、残り時間やタイトルを表示させる
¡押すたびに表示窓の表示が切り換わります。
¡MP3 の残り時間は表示されません。
ア
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
ワヲン゛0
!"#
>
=10
押して、好みの曲から聞く(ダイレクトプレイ)
¡選んだ曲番から順に再生します。
10 以上の曲番を選ぶには
(例)24 :
CD-DA フォーマットまたは MP3
フォーマットで記録され、録音終了
時にファイナライズ ※ された音楽用
CD-R と CD-RW 再生に対応してい
ます。
ただし、記録状態によって再生でき
ない場合があります。
※音楽用 CD-R/CD-RW 再生対応機器で
再生できるように処理すること。
カ ABC
2
タ GHI
4
100 以上の曲番を選ぶには
(例)235 :
CD-R と CD-RW の再生について
SPACE
!"#
>10
=
SPACE
!"#
>10
=
SPACE
!"#
>10
=
カ ABC
2
サ DEF
3
ナJKL
5
(長時間ステレオ録音/再生)について
は音声圧縮技術によって長時間(2 倍または 4 倍)ステレオ
録音、再生できる方式です。
録音したときのモード(標準/ LP2 / LP4)に従って演奏します。
演奏時には、表示部に次のように表示されます。
¡標準時間録音モードで録音した曲のとき:表示なし
¡2 倍長時間録音(ステレオ)した曲のとき:“LP2”
¡4 倍長時間録音(ステレオ)した曲のとき:“LP4”
LP2
で録音するには(\ 26 ページ)
13
RQT6547
CD/MD のいろいろな再生
好みの曲を予約順に聞く
(プログラムプレイ) リモコンのみ
最大 24 曲まで予約できます。
TAPE
U
MO
–DE
/2
g
i/FF
DOZ E
CD
停止中に、押す
PGM/CLEAR
VOL+
MD
MO
NU
–DE
q/h
ME
q/h
u
V O L–
–B.SKIP
g
+
SC AN
–
MEN
q/h
REW/u
ENTER
EP
MD
CD
q/h
VOL+
/i
FM/AM
–TIMER CHECK
押して“CD”または
“MD”を選ぶ
A
P
1
RADIO
TAPE
7
LIVE VIRTUALIZER
MD
INT
RO
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
POWER
g
MD
;
–B
E
;
ALBU
M/G
RO
U
-MD/AUX
DEL
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
V OL–
DOZE
PGM
ア
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
ENTER
TITLE
SEARCH
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
C.RESET ア
PLAY
MODE
AUX
P-MD
g
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
マ PQRS
7
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
i/+
!"#
>
=10
0
■ 曲番 10 以上を選ぶには
>10]を 1 回押してから、数字ボタンを
[=
押す。
例:曲番 24 のとき
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
RADIO
押して曲番を選ぶ
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
ワヲン゛-
マ PQRS
7
TAPE
–/u
1
SPACE
!"#
>10
=
カ ABC
2
タ GHI
4
■ 曲番 100 以上を選ぶには
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
>10]を 2 回押してから、数字ボタンを
[=
押す。
例:曲番 235 のとき
SPACE
!"#
>10
=
■ プログラムを解除するには
停止中に、[DEL PGM/CLEAR]を押す。
“PROGRAM CLEAR”が表示され、予約内容が取り消
されます。
¡ディスクを取り出した場合も解除されます。
¡CD の場合は、停電、電源プラグを外した場合も解除
されます。
SPACE
!"#
>10
=
カ ABC
2
サ DEF
3
予約した曲番
ナJKL
5
予約順
例: MD
■ 予約内容を確認するには
停止中に、[−/u REW/
]または[i/+
を押す。
押すたびに、曲番と予約順が表示されます。
/FF]
合計演奏時間
■ 予約の途中で
¡“PROGRAM FULL”と表示されたら
予約曲数が 24 曲を超えたことを示しています。これ
以上の予約はできません。
¡“−−:−−”と表示されたら
予約時間が 250 分に達したことを示しています。ただ
し、続けて予約をすることができます。
お知らせ
14
RQT6547
¡CD でのサーチは、演奏中の曲の中のみです。
¡MP3 では、合計演奏時間が表示されません。
¡MP3 では、電源を入れ直したりモードを切り換えた
場合に、前回とアルバム数やトラック数が異なって認
識されることがあります。その場合は“PROGRAM
CLEAR”が表示され、予約内容が解除されるので再
度予約してください。
この操作をくり返して、曲番を選ぶ
CD
q/h
または
MD
押す
予約曲を順に演奏して、自動停止し
ます。
q/h
■ 演奏を停止するには
[g]を押す。(予約内容は保持されます)
■ 予約を追加するには
“PROGRAM”が表示されている停止中に、数字ボタン
を押して曲番を選ぶ。
順不同に聞く(ランダムプレイ)
各曲を 1 回ずつ順不同に演奏します。
リモコンで操作する
g
PLAY
MODE
演奏をくり返す(リピートプレイ)
ト ラ ッ ク
リ
ピ
ー
ト
TRACK REPEAT : 1 曲をくり返し演奏します。
オール リ ピ ー ト
ALL REPEAT
:全曲をくり返し演奏します。
リモコンで操作する
押して“CD”または
“MD”を選ぶ
PLAY
MODE
停止中に押して、
“RANDOM”を
選ぶ
/
押して“CD”または“MD”を選ぶ
g
押して“TRACK REPEAT”または
“ALL REPEAT”を選ぶ
1 曲を
くり返す
1- &
RND
全曲を
くり返す
OFF → TRACK REPEAT → ALL REPEAT
↑
↓
GROUP REPEAT ← GROUP ← RANDOM
¡“GROUP”と“GROUP REPEAT”はグループ
編集している MD でのみ表示されます。
CD
q/h
押す
&
OFF → TRACK REPEAT → ALL REPEAT
↑ (1- x)
(x)↓
GROUP REPEAT ← GROUP ← RANDOM
¡“GROUP”と“GROUP REPEAT”はグループ
編集している MD でのみ表示されます。
1 曲をくり返す
ア
または
演奏が始まります。
MD
q/h
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
マ PQRS
7
停止中に、[PLAY MODE]を押して“OFF”を選ぶ。
¡ランダムプレイ中は、前の曲にスキップすることはで
きません。
¡サーチは、演奏中の曲の中のみです。
¡プログラムプレイと同時にはできません。
¡本機では MP3 のランダム再生はできません。
¡ランダムプレイ中は、
“TRACK REPEAT”や“ALL
REPEAT”は選べません。
本体で操作する
①[g]を押して、“ CD ”または“ MD ”に切り換える。
② 停止中に[MENU ーDEMO]を押す。
③[REW/u]または[i/FF]に傾けて“PLAY
MODE”を選び[ENTER]を押す。
④[REW/u]または[i/FF]に傾けて“RANDOM”
を選び[ENTER]を押す。
⑤[q/h CD]または[q/h MD]を押す。
■ 解除するには
停止中に、上記手順 ①∼③の後、手順 ④で“OFF”を
選び[ENTER]を押す。
演奏が始まります。
10 以上の曲番を選ぶには
(例)24 :
SPACE
!"#
>10
=
カ ABC
2
タ GHI
4
ヤ TUV ラ WXYZ
100 以上の曲番を選ぶには
8
9
:
SPACE (例)235
。
SPACE
SPACE
ワヲン゛0
お知らせ
押す
!"#
>10
=
!"#
>10
=
!"#
>10
=
カ ABC
2
サ DEF
3
ナJKL
5
全曲をくり返す
CD
q/h
MD
または
q/h
押す
演奏が始まります。
演奏中に行う場合は、最後の手順は不要です。
■ 解除するには
M
D
の
い
ろ
い
ろ
な
再
生
再生
¡
¡
¡
■ 解除するには
1
C
D
プラリ
ロンピ
グダー
ラムト
ムププ
プレレ
レイイ
イ
停止中に、[PLAY MODE]を押して“OFF”を選ぶ。
■ 好みの数曲をくり返すには(プログラムリピート)
①[g]を押して、
“ CD ”または“ MD ”を選ぶ。
② プログラムプレイで演奏を始める。(\ 左ページ)
③[PLAY MODE]を押して“ALL REPEAT”を選ぶ。
本体で操作する
①[g]を押して、
“ CD ”または“ MD ”に切り換える。
②[MENU ーDEMO]を押す。
③[REW/u]または[i/FF]に傾けて“PLAY
MODE”を選び[ENTER]を押す。
④[REW/u]または[i/FF]に傾けて“TRACK
R E P E A T ”ま た は“ A L L R E P E A T ”を 選 び
[ENTER]を押す。
⑤ 1 曲をくり返す場合のみ:[REW/u]または[i/FF]
(TRACK REPEAT) に傾けて曲番を選ぶ。
⑥[q/h CD]または[q/h MD]を押す。
演奏中に行う場合は、手順⑤、⑥ は不要です。
■ 解除するには
停止中に、上記手順 ①∼③の後、手順 ④で“OFF”
を選び[ENTER]を押す。
15
RQT6547
CD/MD のいろいろな再生(つづき)
タイトル名を検索して再生(タイトルサーチ)
/2
u
+
i/FF
SC A N
INT
RO
NU
V O L–
リモコンのみ
g
u
TITLE
SEARCH
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
EE
–B
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
i/+
押して“CD”または“MD”を選ぶ
P
g
マ PQRS
7
TAPE
–/u
/2
SCAN
DOZE
RO
MO
P-MD
NU
–DE
AUX
V OL–
MP3 / MD のみ
MP3 のファイル名または MD のトラック名をカタカ
ナ、アルファベット、数字、記号を入力して検索します。
+ i/FF
ENTER
C.RESET ア
PLAY
MODE
ENTER
ME
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
–
INT
REW/u
ROUP
M/G
BU
AL
q/h
VOL+
/i
q/h
1
MD
CD
ALBUM
/GR
OU
P
DO Z E
イントロで曲を探して再生
(イントロスキャン)
TITLE
SEARCH
停止中に、押す
タイトルを入力する(\ 43 ページ)
アルファベットの大文字、小文字やスペースなどは
区別して検索されるので、正確に入力します。
■ 例:「ナツ ベスト」を検索する場合
<正確なタイトルがわからない場合>
¡1 文字で検索する
例:「ナ」「ツ」「ヘ」「ス」「ト」
(空白)だけでは検索できません。
¡1 ∼ 3 文字ほどで検索する
例:「ナツ」「ベス」「スト」「ベスト」
[
ENTER
EP
OU
ALBU
M/G
R
/i
–B.SKIP
g
VOL+
–
ME
q/h
q/h
MO
–DE
FM/AM
7
REW/u
MD
CD
A
P
1
–TIMER CHECK
RADIO
TAPE
g
LIVE VIRTUALIZER
MD
–B
E
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
ENTER
押す
検索を始めます
MP3 / MD のみ
停止中に、押す
EE
アルバム/グループの先頭曲を約 10 秒間ずつ再生します
グ ル ー プ 化 さ れ て い な い 場 合 は“ N O
GROUP”が表示され、元の表示に戻ります
–B
IN T
P
押して“CD”または“MD”を選ぶ
RO
g
SCAN
MP3 では各アルバム、MD では各グループの
先頭曲を約 10 秒間順番に再生します。
候補の曲が見つかると
さらに曲を探す場合
REW/
/FF 押す
–/u
i/+
前または次の候補の曲を検索します
MP3
CD
MD
q/h
または
押す
検索された曲から再生します
MD
CD
q/h
押す
q/h
現在スキャン再生している位置から再生します
または
MD
または
q/h
■ イントロスキャンを解除するには
[g]を押す。
“SCAN OFF”が表示されイントロスキャン
が解除されます。
■ 前後のアルバム/グループのイントロを聞くには
[u/2 ALBUM/GROUP]または[1/i ALBUM/
GROUP]を押す。
16
RQT6547
お知らせ
プログラム・ランダムプレイ設定中は“ERROR”が表示
されイントロスキャンできません。
■解除するには
[g]または[TITLE SEARCH]を押す。“SEARCH
OFF”が表示されタイトルサーチが解除されます。
■“NOT FIND”が表示されたら
検索後、候補の曲が見つからなかったことを示しています。
再度、
[TITLE SEARCH]を押して別の候補の曲名を入力して検索します。
お知らせ
¡前回入力したタイトルは記憶されています。不要なタイトル
が表示されたときは、[DEL PGM/CLEAR]を押してすべて
の文字を消してから、新しいタイトルを入力してください。
¡最大 13 文字まで入力できます。濁点(゛)や半濁点
(゜)も 1 文字になります。
¡検索できるのは 1 曲あたりタイトルの先頭から 31 文字目までです。
¡プログラム、ランダム設定中に[TITLE SEARCH]を押
すと“ERROR”が表示されタイトルサーチできません。
エ ム ペ グ
オーディオ
レ イ ヤ ー
MP3(MPEG Audio Layer3)を再生する
MP3 で記録された CD-R/RW と CD の違い
¡ 本機では、パソコン等でフォルダや MP3
ファイルに付けた名前をそれぞれ、アルバム
名・トラック名として扱います。
¡本機では MP3 のランダム再生はできません。
¡本機では MP3 の早送り・早戻し(サーチ)は
できません。
本機で再生できる MP3 ファイルを作るためには
¡使用できるフォーマット: ISO9660 level 1
および、level 2
¡好みの順に再生したいときは、フォルダとファ
イル名の先頭に再生したい順でケタ数を揃えた
数字を付けてください。(下図)
ただし、順番通りに再生できないことがありま
す。
¡MP3 ファイルが入っていないフォルダはスキ
ップされます。
¡本機で表示できるようにパソコン等でフォルダ
やファイルに名前を付ける場合、カタカナ・
アルファベット・数字・記号(\ 43 ページ)で
付けてください。
アルバムごとに聞く
本機での基本的な操作は CD と同じです。
ここでは MP3 でのみ可能なもの、または操作
方法が異なるものについて説明します。
準備:
[g]を押して“CD”に切り換える。
ア ル バ ム
ALBUM :1 つのアルバムのみを聞く
(アルバムプレイ)
ア ル バ ム
リ
ピ
ー
ト
ALBUM REPEAT :1 つのアルバムをくり返す
(アルバムリピート)
リモコンで操作する
PLAY
MODE
停止中に、押して“ALBUM”また
は“ALBUM REPEAT”を選ぶ
アルバム
プレイ
ALBUM
アルバム
リピート
ルート
001
&
004.mp3
005.mp3
006.mp3
:アルバム
(フォルダ)
ALBUM
OFF → TRACK REPEAT → ALL REPEAT
↑
↓
ALBUM REPEAT ←
ALBUM
CM
DP
/3
M︵
Mエ
D P ムペ
E
のG
グ
いAオ
ろ ud ーデ
い i ィオ
ろ oL レ
なaイ
再 ye ヤ
生
ー
︵ r
3
つ ︶
づを
き再
︶生
す
る
再生
002
003
007.mp3
008.mp3
009.mp3
010.mp3
011.mp3
012.mp3
013.mp3
お知らせ
¡本機は ID3 タグに対応していません。
¡本機はマルチセッションに対応しています。
セッション数が多いと再生が始まるまでに時間がかか
ることがありますので、セッション数は少なくするこ
とをおすすめします。
¡パケットライト方式で記録されたファイルは再生でき
ません。
¡同一ディスクで MP3 と CD-DA(通常の音楽 CD)の
両方の形式が別のセッションに記録されている場合、
最初のセッションに使用されている形式のみ再生しま
す。
¡最大アルバム数 256、トラック数 999 まで再生で
きます。
階層の深いフォルダが複数ある場合は、すべての
フォルダやファイルを認識できないことがあります。
¡MD に録音した場合、MP3 のファイル名は MD の
トラックタイトルになります。
¡アルバムプレイは、プログラムプレイと同時にできま
せん。
¡タイトルは、本機で表示できる文字のみ最大 31 文字
(半角)まで表示されます。拡張子は表示されません。
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
CD
q/h
押してアルバムを選ぶ
押す
演奏が始まります。
■ 解除するには
停止中に、[PLAY MODE]を押して“OFF”を選ぶ。
本体で操作する
¡
¡
¡
004.mp3 ∼ 013.mp3 :
トラック(MP3 ファイル)
イタア
ンイル
トトバ
ロルム
スサご
キーと
ャチに
ン 聞
く
① 停止中に[MENU ーDEMO]を押す。
②[REW/u]または[i/FF]に傾けて“PLAY
MODE”を選び[ENTER]を押す。
③[REW/u]または[i/FF]に傾けて“ALBUM”ま
たは“ALBUM REPEAT”を選び[ENTER]を押す。
④[ u/ 2 A L B U M / G R O U P ]ま た は[ 1/ i
ALBUM/GROUP]を押してアルバムを選ぶ。
⑤[q/h CD]を押す。
■ 解除するには
停止中に、上記手順 ①∼②の後、手順③ で“OFF”
を選び[ENTER]を押す。
■ ア ル バ ム を 前 後 に と び 越 す に は( ア ル バ ム
スキップ)
[u/2 ALBUM/GROUP]または[1/i ALBUM/
GROUP]を押して、聞きたいアルバムを選ぶ。
17
RQT6547
MD をグループで聞く
MD に録音した曲を好みのひとかたまりの
グループとして管理できます。
最大 99 個のグループがつくれます。
CD から丸録り(\ 33 ページ)すると録音され
た全曲をグループとして扱います。
(UTOC エリアの空き状況により異なります。
)
曲をグループにまとめる
準備:
① 編集したい MD を入れる。
(\ 12 ページ)
② [g]を押して“MD”に切り換える。
例)トラック 3 から 5 までをひとつのグループにする
MO
NU
–DE
ME
押す
VOL+
REW/u
MD
;
① 傾けて
“EDIT MODE”を選び
②[ENTER]を押す
/2
u
+
i/FF
NU
V O L–
RO
SC AN
ENTER
VOL+
EP
–
ME
q/h
MO
–DE
q/h
REW/u
MD
CD
DOZE
VOL+
INT
MD
RADIO
FM/AM
7
–TIMER CHECK
–B.SKIP
① 傾けて“GROUP?”を選び
DO Z E
REW/u
–
ENTER
MO
NU
–DE
/2
ME
PLAY
MODE
AUX
P-MD
g
① 傾けて“GROUP SET?”を選び
DOZE
ENTER
TITLE
SEARCH
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
–
CD
MD
FM/AM
q/h
q/h
/FF
i/+
②[ENTER]を押す
VOL+
REW/u
–
ENTER
① 傾けてトラック番号を選び
+
i/FF
V OL–
DOZE
②[ENTER]を押す
① 傾けてトラック番号を選び
VOL+
REW/u
–
お知らせ
¡グループにできるのは、連続した曲(例: 1 曲目∼
10 曲目)のみです。「3 曲目と 7 曲目と 9 曲目」の
ように曲が離れている場合は、グループにできません。
¡1 曲だけでもグループにできます。
¡1 曲を複数のグループに入れることはできません。
¡グループの順番は編集した順番ではなく、曲番の小
さい順になります。
¡本機でグループ編集を行った MD を、さらに、グル
ープ機能未対応の機種で編集操作を行った場合、
グループ管理情報が使えなくなる可能性があります。
¡本機でグループ編集を行った MD を、グループ機能
未対応の機種で再生すると、ディスクタイトルが正
しく表示されません。
¡プ ロ グ ラ ム 、 ラ ン ダ ム 、グ ル ー プ プ レ イ 設 定 中 は 、
グループ編集できません。各モードを解除してください。
MD が誤消去防止になっている場合もグループ編集で
きません。
i/FF
初めてグループにする MD の場合は
“GROUP SET?”しか選べません。
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
VOLUME
+
DOZE
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
RADIO
ENTER
V OL–
マ PQRS
7
7
–/ u
②[ENTER]を押す
VOL+
V OL–
TAPE
REW/
i/FF
DOZE
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
C.RESET ア
+
+ i/FF
REW/u
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
ENTER
V OL–
u
q/h
–
ROUP
M/G
BU
AL
VOL+
/i
MD
g
1
ALBUM
/GR
OU
P
REW/u
RQT6547
i/FF
A
P
/i
–DUAL HI-SPEED REC CD
TAPE
OU
LIVE VIRTUALIZER
–B
E
MD */h
1
ER
18
+
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
g
ENTER
V OL–
TAPE
ALBU
M/G
R
;
–
ENTER
+
i/FF
V OL–
②[ENTER]を押す
DOZE
リモコン
グループの名前を付ける(\ 43 ページ)
VOL+
REW/u
–
ENTER
V OL–
DOZE
[ENTER]を押す
+
i/FF
“UTOC Writing”の点滅後、
グループ編集が完了します。
■ 途中で止めるには
[g]を押す。
グループごとに聞く
グループ名を変更するには
リモコンのみ
まず、グループ編集を行ってください。(\ 左ページ)
準備:
[g]を押して“MD”に切り換える。
グ ル ー プ
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
押してグループを選ぶ
GROUP :
グ ル ー プ
リ
ピ
ー
ト
1 つのグループのみを聞く
(グループプレイ)
GROUP REPEAT :1 つのグループをくり返す
(グループリピート)
TITLE IN/
CHARA
押す
リモコンで操作する
PLAY
MODE
グループの名前を付ける(\ 43 ページ)
ENTER
停止中に、押して“GROUP”または
“GROUP REPEAT”を選ぶ
グループ
プレイ
押す
GROUP
“UTOC Writing”の点滅後、編集が完了します。
グループ
リピート
お知らせ
プログラム、ランダム、1 曲リピート、グループプレイ
設定中は、タイトル入力できません。各モードを解除し
てください。
グループを解除する
¡全グループを解除するには
①[MENU −DEMO]を押す。
②[REW/u]または[i/FF]に傾けて“EDIT
MODE”を選び[ENTER]を押す。
③[ R E W / u ]ま た は[ i / F F ]に 傾 け て
“GROUP?”を選び[ENTER]を押す。
④[ R E W / u]ま た は[ i/ F F ]に 傾 け て“ A L L
RELEASE?”を選び[ENTER]を押す。
⑤[ENTER]を押す。
“UTOC Writing”が表示されます。
GROUP
OFF → TRACK REPEAT → ALL REPEAT
↑
↓
GROUP REPEAT ← GROUP ← RANDOM
¡ プログラムを設定している場合は“GROUP”
・
“GROUP REPEAT”は選べません。
¡“GROUP”と“GROUP REPEAT”はグループ編集
している MD でのみ表示されます。
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
MD
q/h
押してグループを選ぶ
押す
演奏が始まります。
■ 解除するには
停止中に、[PLAY MODE]を押して“OFF”を選ぶ。
本体で操作する
■ 途中で解除するには
① 停止中に[MENU ーDEMO]を押す。
②[REW/u]または[i/FF]に傾けて“PLAY
MODE”を選び[ENTER]を押す。
③[REW/u]または[i/FF]に傾けて“GROUP”
または“GROUP REPEAT”を選び[ENTER]を押す。
④[ u/ 2 A L B U M / G R O U P ]ま た は[ 1/ i
ALBUM/GROUP]を押してグループを選ぶ。
⑤[q/h MD]を押す。
[g]または[MENU −DEMO]を押す。
■ 解除するには
お知らせ
再生
¡
¡
¡ひとつのグループを解除するには
①[MENU −DEMO]を押す。
②[REW/u]または[i/FF]に傾けて“EDIT
MODE”を選び[ENTER]を押す。
③[REW/u]または[i/FF]に傾けて“GROUP?”
を選び[ENTER]を押す。
④[ R E W / u ]ま た は[ i / F F ]に 傾 け て“ 1 RELEASE?”を選び[ENTER]を押す。
⑤[REW/u]または[i/FF]に傾けて解除したい
グループを選び[ENTER]を押す。
y[ENTER]を押す。
“UTOC Writing”が表示されます。
&
M
D
を
グ
ル
ー
プ
で
聞
く
曲グ
をル
グー
ルプ
ー
プご
にと
まに
と聞
めく
る
停止中に、上記手順 ① ∼② の後、手順③で、
“OFF”
を選び、[ENTER]を押す。
プログラム、ランダム、グループプレイ設定中は、グル
ープを解除できません。各モードを解除してください。
■ グ ル ー プ を 前 後 に と び 越 す に は( グ ル ー プ
スキップ)
[u/2 ALBUM/GROUP]または[1/i ALBUM/
GROUP]を押して、聞きたいグループを選ぶ。
19
RQT6547
テープを再生する
はじめてテープを使用する場合は、56 ページ
「テープについて」をお読みください。
¡テープのたるみを取る。
演奏できるテープ
ノ
ー
マ
ル
ポ
ジ
シ
ョ
ン
NORMAL POSITION/TYPE 1
ハ
イ
ポ
ジ
シ
ョ
ン
⃝
HIGH POSITION/TYPE 2
メ
タ
ル
ポ
ジ
シ
ョ
⃝
ン
METAL POSITION/TYPE 4
⃝
¡テープの種類は自動的に判別されます。
1
POWER
2
3
テープ
走行方向
上の面
(演奏する面)
TAPE
7
–B.SKIP
こちら側を左にする
押して
テープを入れる
押す
電源を入れる
¡ 必ず電源を入れてからテープ
を挿入してください。
¡ テープの再生面は自動的に上
の面“q”になります。
演奏が始まります。
b wq
押すたびに w v q
q :上の面から演奏
w :下の面から演奏
CD
OPEN/CLOSE
;
TAPE
;
/2
u
+
i/FF
SC A N
ENTER
U
V O L–
EP
q/h
A
–
INT
RO
q/h
–B.SKIP
REW/u
MO
–DE
FM/AM
MD
CD
MEN
7
–TIMER CHECK
VOL+
/i
g
MD
RADIO
TAPE
MD
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
–B
E
MD */h
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
OU
;
POWER
ALBU
M/G
R
P-MD/AUX
DOZ E
音量を調節する
VOL+
REW/u
–
ENTER
V OL–
DOZE
20
RQT6547
+
i/FF
傾けて
調節する
0
(最小)
50
(最大)
お知らせ
すでにテープが入っているときには、手順 3 から行うと、自動的に電源が入り、電源を切る前に進んでいた方向で
演奏が始まります。(ワンタッチプレイ)
押して、演奏を途中で止める
g
CD
OPEN/CLOSE
;
TAPE
;
TAPE
7
押して、テープを取り出す
曲間(無音部)をとばして聞く
(ブランクスキップ 機能)
テープモード時に
–B.SKIP
TAPE
;
/2
+
i/FF
MO
–DE
SCAN
ENTER
u
VOL +
–
V O L–
EP
REW/u
U
MEN
q/h
–B.SKIP
P
ROU
MD
CD
q/h
/i
–TIMER CHECK
MD
RADIO
FM/AM
A
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
TAPE
7
g
“B.SKIP PLAY”と表示されるまで
押し続ける
MD
P
INT
RO
LIVE VIRTUALIZER
–B
E
MD */h
/G
UM
LB
TAPE */h
OU
;
POWER
ALBU
M/G
R
P-MD/AUX
DO ZE
¡演奏から約 8 秒以上の無音状態になると、テープを
早送りにして次の曲の頭から演奏します。
(早送り時の表示)
¡リモコンの場合は[7 TAPE ]を押し続ける。
■ 解除するには
[7 TAPE ー B.SKIP]を押し続ける。
“B.SKIP OFF”が表示されます。
テープが停止しても解除されます。
(戻る)
REW/u
–
VOL+
ENTER
(進む) 停止中に傾けて、巻戻し/早送りする
+
i/FF
DOZE
TITLE IN/
LIVE
VIRTUALIZER CHARA
テープカウンターを
リセットする
PLAY
MODE
TITLE
SEARCH
ENTER
C.RESET ア
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
マ PQRS ヤ TUV ラ WXYZ
7
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
AUX
P-MD
g
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
i/+
とび越す曲数
–9
–2 –1
演奏位置
+1
+2
+9
8 曲目 前の曲 次の曲 2 曲目 9 曲目
リバースモードを
選ぶ
■ 途中で再生に戻るには
[7 TAPE ー B.SKIP]を押す。
お知らせ
VOLUME
–
再生
聞いている曲の頭
テープモード時に
押して
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
/FF
–/u
セ ン サ ー
曲の頭出しをする
表示
PLAY
MODE
プ ロ グ ラ ム
¡次 曲 方 向 9 曲 、 前
曲方向 8 曲まで飛
び越し可能です。
押して
C.RESET
テ ー プ
Tape Program Sensor-TPS 機能
演 奏 中 に 傾 け て( と び 越 す 曲 数 分 )、
V OL–
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
テ
ー
プ
を
再
生
す
る
+
wq
押すたびに
!(ONE WAY):
片面だけ演奏して自動停止
/(BOTH WAYS):
上の面 → 下の面を演奏して
自動停止
$(REPEAT):
両面をくり返し演奏
ブランクスキップ機能:
¡曲間に雑音があるとき、曲中に無音に近い部分がある
ときには、正しく動作しないことがあります。
¡テープ両面のくり返し演奏モードでのブランクスキッ
プは往復 8 回で停止します。
¡全体が無音のブランクテープではブランクスキップしません。
¡ブランクスキップ演奏中に MD 録音をするとブランク
スキップは解除されます。
TPS 機能:
TPS 機能は、曲間の約 4 秒間の無音部を検出して働くため、
以下のような場合、正しく動作しないことがあります。
¡曲間が短い
¡曲間に雑音がある
¡曲中に無音に近い部分がある
■ 本体でリバースモードを選ぶには
TAPE
;
/2
+
i/FF
S C AN
q/h
–B.SKIP
ENTER
u
VOL +
–
V O L–
DOZ E
EP
q/h
REW/u
INT
RO
MD
CD
P
ROU
FM/AM
–TIMER CHECK
MO
–DE
7
A
U
MEN
g
MD
RADIO
TAPE
VOL+
VOL+
MD
P
/i
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
1
POWER
MD */h
/G
UM
LB
TAPE */h
–B
E
;
ALBU
M/G
RO
U
P-MD/AUX
REW/u
–
ENTER
MO
NU
–DE
ME
V OL–
DOZE
+
i/FF
①[MENU ーDEMO]を押す。
②[REW/u]または[i/FF]に傾けて、“PLAY
MODE”を選び、
[ENTER]を押す。
③[REW/u]または[i/FF]に傾けて、“ONE
WAY”、“BOTH WAYS”または“REPEAT”を選
び、[ENTER]を押す。
21
RQT6547
ラジオを聞く
準備:
アンテナの接続と調整をする。(\ 7 ページ)
テレビ音声(1 ∼ 3 チャンネルのみ)は FM で受信します。
1
POWER
2
3
RADIO
FM/AM
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
V OL–
DOZE
押して
押して
電源を入れる
傾けて
“FM”または“AM”
を選ぶ
周波数を合わせる
テレビの受信位置は:
FM 76.0 MHz
FM 90.0 MHz
TV 3ch
TV 2ch
TV 1ch
周波数
押すたびに
FM v AM
CD
OPEN/CLOSE
;
TAPE
;
/2
u
+
i/FF
SC A N
ENTER
U
V O L–
EP
q/h
A
–
INT
RO
q/h
–B.SKIP
REW/u
MO
–DE
FM/AM
MD
CD
MEN
7
–TIMER CHECK
VOL+
/i
g
MD
RADIO
TAPE
MD
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
–B
E
MD */h
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
OU
;
POWER
ALBU
M/G
R
P-MD/AUX
D OZ E
音量を調節する
VOL+
REW/u
–
ENTER
V OL–
DOZE
+
i/FF
傾けて
調節する
0
(最小)
50
(最大)
お知らせ
22
RQT6547
¡AM とテレビの音声はモノラルです。
¡受信しにくいときは、本機を窓際などに設置して、アンテナの向き、長さを調整してください。(\ 7 ページ)
¡AM 受信中にテープを取り出したり、テープの録音操作(録音、停止や一時停止)を行うと音がとぎれます。
¡本機の TV 受信回路は、FM 受信回路と兼用しているため、2 または 3ch に FM 放送が混信することがあります。
CD
OPEN/CLOSE
;
TAPE
/2
u
+
MO
–DE
–B.SKIP
INT
RO
SCA N
i/FF
(戻る)
–B
E
U
MEN
V O L–
EP
/i
q/h
自動選局する
(オートチューニング)
(進む)
A
VOL +
ENTER
–
REW/u
MD
q/h
P
1
–TIMER CHECK
CD
FM/AM
7
LIVE VIRTUALIZER
MD
RADIO
OUP
/GR
UM
LB
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
TAPE
g
MD
;
TAPE */h
OU
;
POWER
ALBU
M/G
R
P-MD/AUX
DO Z E
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
周波数が動き始めるまで傾けたま
まにして、動き始めたら指を離す
V OL–
ラ
ジ
オ
を
聞
く
DOZE
放送局を受信すると、自動停止します。
好みの放送局を受信するまで、同じ操
作をくり返してください。
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
TITLE IN/
LIVE
VIRTUALIZER CHARA
C.RESET ア
PLAY
MODE
TITLE
SEARCH
ENTER
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
PLAY
MODE
押して、受信モードを切り換える
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
AUX
P-MD
g
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
–/u
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
i/+
MONO
VOLUME
–
再生
押すたびに
MONO
! 消灯(AUTO STEREO)
(強制モノラル) (自動判別)
+
FM ステレオ放送で雑音が多いときは“MONO”を選
んでください。
(FM 76.0 ∼ 90.0 MHz 受信時のみ)
¡モノラル音声になりますが、雑音が減って聞きやすくなり
ます。
¡通常は“MONO”を消灯させておいてください。
■本体で受信モードを切り換えるには
①[MENU ーDEMO]を押す。
②[REW/u]または[i/FF]に傾け
て 、“ P L A Y M O D E ” を 選 び 、
[ENTER]を押す。
③[REW/u]または[i/FF]に傾けて、
“AUTO STEREO”または“MONO”を
選び、[ENTER]を押す。
CD
OPEN/CLOSE
;
TAPE
A
P
/2
+
i/FF
MO
–DE
S CA N
ENTER
V O L–
–B.SKIP
EP
–
INT
RO
REW/u
U
MEN
q/h
u
VOL +
/i
MD
1
–TIMER CHECK
CD
q/h
–B
E
LIVE VIRTUALIZER
MD
RADIO
FM/AM
OUP
/GR
UM
LB
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
TAPE
7
MD
;
TAPE */h
g
OU
;
POWER
ALBU
M/G
R
P-MD/AUX
DO ZE
VOL+
MO
NU
–DE
ME
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
V OL–
DOZE
23
RQT6547
放送局を記憶させて聞く
¡ 放送局をチャンネルに記憶させておくと、
簡単な操作で聞くことができます。
¡ FM、AM とも、12 局ずつ記憶させるこ
とができます。
TAPE
;
/2
RADIO
u
+
i/FF
SC A N
ENTER
U
V O L–
FM/AM
EP
q/h
q/h
–B.SKIP
–
INT
RO
OU
REW/u
MD
CD
MEN
FM/AM
MO
–DE
FM/AM
REW/u
–
ENTER
/2
ROUP
M/G
BU
AL
VOL+
/i
RADIO
1
ALBUM
/GR
OU
P
DOZE
u
7
押す
FM または AM、どちらを選
んでいても、一度の操作で
両方とも設定されます。
A
VOL+
/i
RADIO
TAPE
g
–TIMER CHECK
MD
MD
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
エリア番号を指定するだけで、その地域で受信で
きる主な FM、AM の放送局を一度に記憶できます。
–B
E
MD */h
お住まいの地域を選択する(エリアバンク)
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
ALBU
M/G
R
;
記憶させる
+ i/FF
押す
MO
NU
–DE
DOZE
ME
MO
NU
–DE
ME
V OL–
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
VOL+
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
ENTER
TITLE
SEARCH
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
C.RESET ア
PLAY
MODE
AUX
P-MD
g
–
ENTER
+
i/FF
① 傾けて“AREA”を選び
V OL–
DOZE
②[ENTER]を押す
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛- !"#
>10
DEL
0
=
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
–/u
REW/u
i/+
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
PGM
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
傾けてエリア番号(左記
“エリアバンク”参照)を選ぶ
i/FF
V OL–
VOLUME
DOZE
エリアバンク(2002 年 7 月現在)
エリア番号 地域名 エリア番号 地域名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
24
RQT6547
16
17
18
19
20
札幌
青森
秋田
盛岡
山形
仙台
福島
宇都宮
水戸
前橋
東京圏
(東京、横浜、
千葉、さいたま)
甲府
松本
静岡
名古屋圏
(名古屋、岐阜)
津
新潟
富山
金沢
福井
21
大津
22
奈良
23
和歌山
24
大阪圏
(大阪、神戸、京都)
25
鳥取
26
松江
27
広島
28
山口
29
高松・岡山
30
徳島
31
松山
32
高知
33
福岡
34
北九州
35
佐賀
36
長崎
37
大分
38
熊本
39
宮崎
40
鹿児島
41
那覇
PGM
VOL+
REW/u
–
ENTER
V OL–
[ENTER]を押す
+
i/FF
エリアに記憶されている最初の
周波数と放送局名が表示されま
す。
DOZE
PGM
記憶させた放送局を聞く
好みの局を記憶する(マニュアルメモリー)
本体で操作する
リモコンのみ
RADIO
FM/AM
たとえば、エリアバンク指定後の空きチャンネル
に、好みの局を記憶することができます。
押して“FM”または“AM”を選ぶ
押して“FM”または“AM”を選ぶ
RADIO
押すたびに: FM v AM
/2
ROUP
M/G
BU
AL
押してチャンネルを選ぶ
u
/i
REW/
1
押すたびに: FM v AM
ALBUM
/GR
OU
P
FM/AM
または
押して、周波数を合わせる
–/u
PGM
または
エリアバンクで記憶されたチャンネルを
選ぶと放送局名が表示されます。
/FF
i/+
PGM/CLEAR
リモコンで操作する
押す
DEL
押して“FM”または“AM”を選ぶ
RADIO
FM/AM
PGM
押すたびに: FM v AM
ア
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
マ PQRS
7
!"#
>10
=
PGM
10 以上のチャンネルを選ぶには
(例)12 :
SPACE
!"#
>10
=
ア
1
カ ABC
2
続けて記憶させるときは、2 つ前の手順「周波数を合
わせる」に戻る
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
マ PQRS
7
再生
押して
チャンネルを選ぶ
または
ア
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
ワヲン゛
0
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
10 秒以内
押してチャンネルを選ぶ
¡
¡
1
PGM
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
ワヲン゛
0
!"#
>10
=
数字ボタンで 10 以上のチャンネルを選ぶには
(例)12 :
SPACE
!"#
>10
=
放
送
局
を
記
憶
さ
せ
て
聞
く
ア
1
カ ABC
2
記記
憶憶
ささ
せせ
る
た
放
送
局
を
聞
く
エリアバンクで記憶されたチャンネルを選ぶと放送局
名が表示されます。
25
RQT6547
CD を MD に録音する(シンクロ録音)
高速録音可能
はじめて MD を使用する場合は、55 ページ「MD について」をお読みください。
準備:
¡ 電源を入れる。
¡ 録音用 MD を入れる。
(\ 12 ページ)
(MD モードのとき、何も録音されていない MD を入れると、
“BLANK DISC”と表示されます)
¡ CD を入れる。(\ 12 ページ)
1
3
MO
“CD”
に切り
換える
4
VOL+
–
ENTER
NU
–DE
押して
REW/u
ME
g
2
+
MD */h
i/FF
–
REW/u
ENTER
V OL–
もう 1 度押すと
元の表示に戻り
ます。
+
i/FF
V OL–
DOZE
押す
5
VOL+
–DUAL HI-SPEED REC CD
MD
DOZE
① 傾けて
① 傾けて
“LP MODE”
LP モード
を選び
を選び
(右ページ参照)
傾けるたびに
② [ENTER]
を押す
→ LP MODE OFF ←
↓ ↓
LP4 MODE ←
→ LP2 MODE
② [ENTER]
を押す
押して
録音を始める
高速録音する場
合 は“ H I G H SPEED”が表示
されるまで押し
続ける
CD の演奏が終わると
MD も自動停止しま
す。
CD
OPEN/CLOSE
;
TAPE
;
U
お願い
26
RQT6547
¡録音中、一時停止中、または CD を入れて CD ふた
を閉めた直後に、CD ふたを開けないでください。
CD がターンテーブルから外れて、CD に傷が付く
恐れがあります。
¡ハンドルを倒した状態で、CD ふたを開けてください。
ENTER
/2
u
+
i/FF
SC A N
q/h
–B.SKIP
–
V O L–
EP
MD
CD
q/h
REW/u
MO
–DE
FM/AM
–TIMER CHECK
MEN
7
A
VOL+
/i
RADIO
TAPE
g
MD
MD
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
INT
RO
MD */h
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
–B
E
;
POWER
ALBU
M/G
RO
U
P-MD/AUX
DOZ E
お知らせ
¡録音レベルは自動的に設定されます。音量や音質を変
えても、録音には影響されません。
¡MD の誤消去防止つまみが開いていると録音できませ
ん。(\ 55 ページ)
¡本機で長時間モノラル録音はできません。
¡ MP3 を録音すると自動的にアナログ録音になります。
g
押して、録音を途中で止める
¡“UTOC Writing”の点滅後に
録音が停止します。
CD
OPEN/CLOSE
;
C
D
を
TAPE
;
MD
A
/2
+
i/FF
SC A N
V O L–
INT
RO
MO
–DE
–B.SKIP
ENTER
u
VOL +
–
P
ROU
REW/u
U
MEN
q/h
/i
MD
CD
1
–TIMER CHECK
q/h
EP
LIVE VIRTUALIZER
MD
RADIO
FM/AM
–B
E
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
TAPE
7
/G
UM
LB
TAPE */h
g
OUP
;
POWER
ALBU
M/G
R
P-MD/AUX
M
D
DO Z E
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
TITLE IN/
LIVE
VIRTUALIZER CHARA
ENTER
TITLE
SEARCH
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
C.RESET ア
PLAY
MODE
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
AUX
P-MD
g
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
–/u
i/+
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
VOLUME
–
+
MD
DISPLAY
押して、一時停止する
録音に戻るには、もう一度押す
¡一時停止すると、録音された音がとぎれます。
¡一時停止すると、トラックマークがひとつ付きます。
¡MP3 を録音する場合は一時停止できません。
演奏中に押して、その曲の頭から録音する
(おっかけ録音)
数回押して、MD の残り
曲の頭から最後の曲まで録音すると、自動的に停止します。
時間を表示させる
演奏を一時停止させてから録音すると、その位置からの録音に
なります。
1 曲のみのおっかけ録音をする場合は「CD の 1 曲をねらい録
りする」(\ 36 ページ)で“1-REC?”を選び、[ENTER]を押
¡押すたびにディスプレイの表
した後、CD の好みの 1 曲を演奏中に[ MD ●/h −DUAL
示が切り換わります。MD の
HI-SPEED REC CD
MD]を押してください。
残り時間が表示されるまで数
回押してください。
に
録
音
す
る
︵
シ
ン
ク
ロ
録
音
︶
録音
(長時間ステレオ録音/再生)について
本機は MD の長時間録音用フォーマット
に対応しています。
ステレオで 2 倍(LP2 モード)、4 倍(LP4 モード)の
長時間録音ができます。
LP モードディスプレイ表示
LP2
LP MODE OFF :標準時間録音モード(表示なし)
MD ディスクに記載されている時間で録音可能
LP2 MODE
:2 倍 長 時 間 録 音 モ ー ド( L P 2 )
MD ディスクに記載されている 2 倍
の時間で録音可能
LP4 MODE
:4 倍 長 時 間 録 音 モ ー ド( L P 4 )
MD ディスクに記載されている 4 倍
の時間で録音可能
¡MD 録音中の LP モードの変更はできません。
¡本機で 2 倍長時間録音または 4 倍長時間録音した曲
は、
に対応した機器以外では演奏できません。
¡
に対応していない機器で演奏すると、曲タイト
ルの先頭に“LP :”が表示され、無音で再生されます。
¡4 倍長時間録音(LP4)は、特殊な圧縮方式によって、
長時間のステレオ録音を実現しているため、ごくまれ
に雑音が録音されることがあります。
音質を重視する録音を行うときは、標準時間録音また
は 2 倍長時間録音(LP2)をおすすめします。
アナログ録音について
¡“SCMS CAN NOT COPY”と表示されたら
CD-R や CD-RW から録音しようとすると、デジタル
録音が制限されるために、このメッセージが出ること
があります。この場合下記の設定を行い、アナログ
録音にしてください。
ただし、高速録音(a 32 ページ)はできません。
¡MP3 は自動的にアナログ録音になります。
①[g]を押す。
②[MENU ーDEMO]を押す。
③[ R E W/u ]ま た は[ i /F F ]に 傾 け て 、
“ANALOG-REC”を選び、[ENTER]を押す。
④[ R E W/ u ]ま た は[ i /F F ]に 傾 け て 、
“ANALOG REC?”を選び、[ENTER]を押す。
⑤[q/h MD ーDUAL HI-SPEED REC CD
MD]
を押す。
録音が始まります。
アナログ録音終了後は、自動的にデジタル録音モード
に戻ります。
27
RQT6547
CD をテープに録音する
はじめてテープを使用する場合は、56 ページ
「テープについて」をお読みください。
録音できるテープ
ノ
ー
マ
ル
ポ
ジ
シ
ョ
ン
⃝
NORMAL POSITION/TYPE 1
¡リーダーテープ部を巻きとる
ハ
イ
ポ
ジ
シ
ョ
ン
×
HIGH POSITION/TYPE 2
メ
タ
ル
ポ
ジ
シ
ョ
ン
×
METAL POSITION/TYPE 4
¡ テープの種類は自動的に判別されます。
¡ハイポジションテープ、メタルポジション
テープを使うと、本機では正しく録音・
消去できません。
録音できる
録音できない
(リーダーテープ部)
準備:
¡ 電源を入れる。
¡ 録音用テープを入れる。
(\ 20 ページ)
¡ CD を入れる。(\ 12 ページ)
1
2
PLAY
MODE
テープモード時に
押して
(他のモード時
は[g]を押して
“TAPE”
を選ぶ)
リバースモードを選ぶ
3
g
押して
TAPE */h
押して
“CD”に切り換える
録音を始める
押すたびに:! → / → $
↑
手順 1 で $ を選んでい
ると、/に変わります。
!(ONE WAY):片面だけ録音して
自動停止
/(BOTH WAYS)、$(REPEAT):
上の面→下の面を録音して自動停止
CD の演奏が終わるとテ
ープも自動停止します。
CD
OPEN/CLOSE
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
;
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
C.RESET ア
PLAY
MODE
TITLE
SEARCH
ENTER
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
マ PQRS ヤ TUV ラ WXYZ
7
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
AUX
P-MD
g
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
–/u
i/+
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
VOLUME
+
TAPE
;
U
–B.SKIP
RQT6547
V O L–
DOZ E
A 面側
お知らせ
28
ENTER
¡録音レベルは自動的に設定されます。音量や音質を変
えても、録音には影響されません。
¡ツメの折れたテープでは録音できません。(\ 56 ペ
ージ)
B 面用つめ
/2
u
+
i/FF
SC A N
q/h
A
–
A 面用つめ
EP
q/h
REW/u
MO
–DE
FM/AM
MD
CD
MEN
7
–TIMER CHECK
VOL+
/i
g
MD
RADIO
TAPE
MD
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
INT
RO
MD */h
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
–B
E
;
POWER
OU
P-MD/AUX
ALBU
M/G
R
–
CD
OPEN/CLOSE
;
TAPE
/2
+
i/FF
SC A N
U
MEN
MO
–DE
V O L–
–B.SKIP
EP
ENTER
–
u
VOL +
/i
q/h
q/h
A
REW/u
MD
CD
FM/AM
7
P
1
–TIMER CHECK
INT
RO
LIVE VIRTUALIZER
MD
RADIO
OUP
/GR
UM
LB
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
TAPE
g
MD
;
TAPE */h
–B
E
;
POWER
ALBU
M/G
RO
U
P-MD/AUX
DO Z E
TAPE */h
押して、一時停止する
録音に戻るには、もう一度押す
¡一時停止すると、録音された音がとぎれます。
演奏中に押して、その曲の頭から録音する(おっかけ録音)
曲の頭から最後の曲まで録音すると、自動的に停止します。
演奏を一時停止させてから録音すると、その位置からの録音になります。
1 曲のみのおっかけ録音をする場合は「CD の 1 曲をねらい録りする」
(\ 36 ページ)で“1-REC?”を選び、[ENTER]を押した後、CD の好みの 1
曲を演奏中に[TAPE ●/h]を押してください。
押して、録音を途中で止める
g
DISPLAY
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
TITLE IN/
LIVE
VIRTUALIZER CHARA
C.RESET ア
PLAY
MODE
P-MD
g
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
–/u
数回押して、テープカウンターを表示させる
TITLE
SEARCH
ENTER
C.RESET
マ PQRS ヤ TUV ラ WXYZ
7
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
AUX
C
D
を
テ
ー
プ
に
録
音
す
る
録音
テープカウンターを表示させた状態で
押して、テープカウンターをリセットする
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
i/+
VOLUME
–
+
■ 本体でリバースモードを選ぶには
(テープモード時)
TAPE
;
A
/2
+
i/FF
S C AN
MO
–DE
–B.SKIP
ENTER
u
VOL +
–
V O L–
EP
REW/u
U
MEN
q/h
MD
P
/i
MD
1
–TIMER CHECK
CD
q/h
INT
RO
LIVE VIRTUALIZER
MD
RADIO
FM/AM
–B
E
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
TAPE
7
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
g
OU
;
POWER
ALBU
M/G
R
P-MD/AUX
①[MENU −DEMO]を押す。
②[REW/u]または[i/FF]に傾け
て 、“ P L A Y M O D E ” を 選 び 、
[ENTER]を押す。
③[REW/u]または[i/FF]に傾けて、
“ONE WAY”、“BOTH WAYS”また
は“REPEAT”を選び、[ENTER]を押
す。
D O ZE
VOL+
MO
NU
–DE
ME
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
V OL–
DOZE
お願い
¡ 録音中、一時停止中、または CD を入れて CD ふたを閉めた直後に、CD ふたを開けないでください。
CD がターンテーブルから外れて、CD に傷が付く恐れがあります。
¡ハンドルを倒した状態で、CD ふたを開けてください。
29
RQT6547
ラジオを MD に録音する
準備:
¡ 電源を入れてから録音用 MD、またはテープを
本体に入れる。
¡ 必要に応じて MD の長時間(LP)モードを選
ぶ。
(\ 26 ページ)
¡ 必要に応じて テープのリバースモードを選ぶ。
(\ 28 ページ)
ラジオ→ MD
ラジオ(またはテレビ)放送を受信する
(\ 22、25 ページ)
MO
NU
–DE
ME
押す
VOL+
CD
OPEN/CLOSE
;
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
① 傾けて
“REC MODE”を選び
V OL–
DOZE
②[ENTER]を押す
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
① 傾けて録音モードを
選び
i/FF
(\ 左下「録音モードについて」)
V OL–
DOZE
TAPE
;
/2
u
+
V O L–
MANUAL? ←→ TURN BACK?
↑ ↑
↓ ↓
TURN/TIME? ←→ TIME MARK?
i/FF
SC A N
O
–B.SKIP
DOZ E
②[ENTER]を押す
MD */h
MD
MO
–DUAL HI-SPEED REC CD
録音する
MANUAL、TIME MARK 選択時は
NU
–DE
g
ME
TAPE */h
ENTER
INT
RO
U
M
–DE
q/h
–
EP
REW/u
MD
CD
q/h
VOL+
MEN
FM/AM
A
1
–TIMER CHECK
RADIO
TAPE
7
g
MD
MD
P
/i
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
–B
E
MD */h
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
OU
;
POWER
ALBU
M/G
R
D/AUX
MD */h
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
–DUAL HI-SPEED REC CD
MD
押す
録音が始まります。
V OL–
DOZE
REC
LP2
録音モードについて(MD に録音時)
マ ニ ュ ア ル
MANUAL :通常の録音モードです。トラックマーク
は付きません。
ラジオ→ MD
テープ→ MD
タ
ー
ン
バ
ッ
ク
TURN BACK :頭切れを防ぐために、数秒前から録音
するモードです。 ラジオ→ MD
タ イ ム
マ
ー
録音する
TURN BACK, TURN/TIME 選択時は
MD */h
①
押す
–DUAL HI-SPEED REC CD MD 録音待機状態になります。
MD */h
②
押す
–DUAL HI-SPEED REC CD MD 録音が始まります。
ク
TIME MARK :5 分おきにトラックマークが自動的
に付くモードです。 ラジオ→ MD
REC
LP2
テープ→ MD
タ
ー
ン
タ イ ム
TURN/TIME :数秒前の音から録音し、5 分おきに
トラックマークが自動的に付くモード
です。
ラジオ→ MD
オ
ー
ト
マ
ー
ク
AUTO MARK :テープの曲間を検知してトラックマー
クを記録します。 テープ→ MD
30
RQT6547
お願い
AM 放送を録音するときは AM ループアンテナと本機
をできる限り離してください。近づけるとノイズが入る
ことがあります。
■ 途中で止めるには
[g]を押す。
■ 一時停止するには
[MD */h ー DUAL HI-SPEED REC CD
押す。トラックマークがひとつ付きます。
MD]を
お知らせ
¡エリアバンクで記憶させた放送局を録音すると、放送
局が曲の名前(トラックタイトル)として記録されま
す。
¡本機で長時間モノラル録音はできません。
¡AM 放送を MD に録音または録音待機中は、テープ
を取り出せません。
ラジオをテープに録音する テープを MD に録音する
ラジオ→テープ
テープ→ MD
ラジオ(またはテレビ)放送を受信する
テープを入れて
(\ 22、25 ページ)
押して“TAPE ”に切り換える
g
TAPE */h
押す
MO
NU
–DE
ME
押す
録音が始まります。
VOL+
REC
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
① 傾けて
“REC MODE”を選び
V OL–
■ 途中で止めるには
DOZE
[g]を押す。
■ 一時停止するには
②[ENTER]を押す
[TAPE */h]を押す。
MD をテープに録音する
MD →テープ
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
ララ
ジジ
オオ
をを
Mテ
Dー
にプ
録に
音録
す音
るす
る
① 傾けて
録音モードを選び
i/FF
(\ 左ページ「録音モードについて」)
V OL–
DOZE
MD を入れて
g
押して“MD”に切り換える
MANUAL? ←→ AUTO MARK?
↑ ↑
→ TIME MARK? ←
②[ENTER]を押す
LP2
MD */h
TAPE */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
押す
録音が始まります。
MD
押す
録音が始まり、終了すると停止
します。
REC
LP2
REC
LP2
■ 途中で止めるには
[g]を押す。
■ 途中で止めるには
[g]を押す。
■ 一時停止するには
[TAPE */h]を押す。
■ 演奏中の曲の頭から録音する(おっかけ録音)
演奏中に[TAPE */h]を押す。
その曲の頭から最後の曲まで録音し、自動的に停止しま
す。
演奏を一時停止させてから録音すると、その位置からの
録音になります。
1 曲のみのおっかけ録音をする場合は「MD の 1 曲を
ねらい録りする」
(\37 ページ)で“1-REC?”を選び
[ENTER]を押した後、MD の好みの 1 曲を演奏中に
[TAPE */h]を押してください。
■ 一時停止するには
¡[MD */h ー DUAL HI-SPEED REC CD
MD]
を押す。トラックマークがひとつ付きます。
¡AUTO MARK モードでは一時停止できません。
お知らせ
¡AUTO MARK モードの場合、テープの内容によって
はトラックマークが正しく付かないことがあります。
¡マイクを接続していると、トラックマークが正しく付
かないことがあります。
¡AUTO MARK モードでテープをリーダーテープ部か
ら録音すると、約 2 秒の不用な曲が MD に記録され
る場合があります。「トラックイレース」
(\ 39 ペー
ジ)で消してください。
¡本機で長時間モノラル録音はできません。
録音
Mテ
Dー
をプ
テを
ーM
プD
にに
録録
音音
すす
るる
31
RQT6547
CD から MD に高速録音する
準備:
¡ 電源を入れてから録音用 MD、またはテープを
本体に入れる。
¡ 必要に応じて MD の長時間(LP)モードを選
ぶ。
(\ 26 ページ)
¡ 必要に応じてテープのリバースモードを選ぶ。
(\ 28 ページ)
CD → MD
CD から MD へ最大 4 倍速での録音が可能です。
これにより、74 分のディスクなら約 23 分で
録音が完了します。
ディスクや条件によっては、4 倍速にならない
場合があります。
CD を入れて
押して、“CD”に切り換える
g
TAPE
ENTER
V O L–
U
MO
–DE
q/h
/2
u
+
i/FF
SC A N
–
–B.SKIP
EP
MD
CD
q/h
REW/u
P
ROU
–TIMER CHECK
MEN
FM/AM
VOL+
/i
RADIO
TAPE
7
A
1
MD
P
INT
RO
LIVE VIRTUALIZER
/G
UM
LB
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
g
MD
;
TAPE */h
–B
E
;
POWER
ALBU
M/G
RO
U
D/AUX
MD */h
DOZE
SCAN
RO
EE
IN T
MO
MD
NU
–DE
–DUAL HI-SPEED REC CD
–B
MD */h
ME
TAPE */h
g
P
–DUAL HI-SPEED REC CD
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
“HIGH-SPEED”が表示される
まで押し続ける
録音が始まり、全曲の録音が終
了すると停止します。確認音
(ビープトーン)が約 10 秒鳴り
ます。
MD
¡確認音は[ENTER]などを押して
止めます。
i/FF
V OL–
DOZE
HI- SPEED
REC
LP2
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
ENTER
TITLE
SEARCH
残量表示
(録音終了時にすべてが表示されます。)
■ 録音を途中で解除するには
[g]を押す。
C.RESET ア
PLAY
MODE
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
マ
ヤ
ラ
高速録音の制限について
この製品の高速録音は、著作権保護を目的とした
コピー管理システムを採用していますので以下の
制限があります。
¡高速録音終了後、約 74 分間は、同じ CD からの高
速録音はできません。
¡高速録音を途中で止めた後、約 74 分以内に、それぞ
れ異なる 24 枚の CD を高速録音できますが、25 枚
目の高速録音はできません。
¡メモリーをリセット(初期化)(\ 61 ページ)して
も、約 74 分間は、高速録音できません。
32
RQT6547
■“PLEASE WAIT ⃝⃝ min.”と表示されたら
⃝⃝分、待ってから再度高速録音するか、シンクロ
録音(\ 26 ページ)を行ってください。
■“HIGH ーSPEED CAN NOT REC”と表示されたら
プログラム、リピート、ランダムなどの高速録音はで
きません。
■ 確認音の切/入を切り換えるには
CD モード時に[INTRO SCAN ーBEEP]を押し続ける。
押し続けるたびに
BEEP ON(入)v BEEP OFF(切)
お知らせ
¡録音終了時の確認音の音量は調節できません。
¡ラジオ、P-MD / AUX 端子に接続した外部機器など、
本機の CD 以外からの高速録音はできません。
¡高速録音中の音をモニターすることはできません。
音量を調整すると“MUTING”が表示されます。
¡高速録音中に一時停止はできません。
¡CD によっては録音時間に誤差が生じる場合がありま
す。
¡MP3 は高速録音できません。
高速録音できる録音の種類
シンクロ録音(\ 26 ページ)
○
丸録り
○
プログラム録音
×
1 曲をねらい録り
○
アルバムを録音する
×
オ
ー
ト
レ ッ ク
丸録りする(AUTO REC)
CD の全曲を MD またはテープに自動で録音します。
¡ 録音前に全曲入るかを確認することができます。
¡ MD に録音された全曲はひとつのグループになります。
CD の全曲を MD に丸録りする
CD → MD
CD の全曲をテープに丸録りする
CD →テープ
高速録音可能
CD を入れて
CD を入れて
押して“CD”に切り換える
g
押して“CD ”に切り換える
g
C丸
D録
かり
らす
Mる
︵
DA
に UT
高O
速R
録 CE
音︶
す
る
オ
ー
ト
レ
MO
–
ENTER
+
① 傾けて
“REC MODE”を選び
i/FF
押す
NU
REW/u
–DE
VOL+
ッ
ME
MO
NU
–DE
ME
押す
ク
VOL+
REW/u
–
V OL–
ENTER
+
i/FF
V OL–
DOZE
DOZE
②[ENTER]を押す
VOL+
REW/u
–
ENTER
① 傾けて
“REC MODE”を選び
+
i/FF
②[ENTER]を押す
① 傾けて
“AUTO REC?”を選び
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
① 傾けて
“AUTO REC?”を選び
V OL–
DOZE
V OL–
¡
¡
DOZE
②[ENTER]を押す
②[ENTER]を押す
¡テープは表示された時間(分)より長いものを入れる。
AUTO
¡MD に全曲入らないときは、録音できない曲番と
録音曲数(繰り返し)が表示されます。
録音できない曲番を再確認するには、リモコンの
[DISPLAY]を押してください。
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
録音
MD
押 す( 高 速 録 音 の と き は
“HIGH-SPEED”が表示さ
れるまで押し続ける)
録音が始まり、終了すると停止します。
(“AUTO REC”は解除されます)
AUTO
TAPE */h
押す
(テープは自動的に巻き戻されます)
録音が始まり、終了すると停止しま
す。
(“AUTO REC”は解除されます)
■ 途中で止めるには
■ 途中で止めるには
[g]を押す。(“AUTO REC”は解除されます)
お知らせ
¡丸録り中は、録音を一時停止できません。
¡丸録りしても、UTOC エリアに空きがない場合はグ
ループになりません。
¡CD によっては録音時間に誤差が生じる場合があります。
¡MP3 は丸録りできません。
¡MD に全曲入らない場合、録音できない曲番と録音曲
数が表示されます。この表示中に LP2/LP4 モードに
切り換えることで(\ 26 ページ、手順 2 ∼ 4)全曲
丸録りできる場合があります。
CC
DD
のの
全全
曲曲
をを
Mテ
Dー
にプ
丸に
録丸
り録
り
[g]を押す。(“AUTO REC”は解除されます)
お知らせ
¡丸録り中は、録音を一時停止できません。
¡テープは自動的に巻き戻され、約 10 秒間、無音録音
した後、1 曲目から録音します。録音済みテープは上
書きされます。
¡テープの上の面の最後で曲がとぎれた場合は、下の面
にその曲を初めから録音します。
¡テープ反転直前にリーダーテープより短い曲があれ
ば、その曲は録音されません。
¡MP3 は丸録りできません。
33
RQT6547
オ ー ト
レ ッ ク
丸録りする(AUTO REC(つづき)
)
準備:
¡ 電源を入れてから録音用 MD、またはテープを
本体に入れる。
¡ 必要に応じて MD の長時間(LP)モードを選
ぶ。
(\ 26 ページ)
¡ 必要に応じてテープのリバースモードを選ぶ。
(\ 28 ページ)
MD の全曲を自動で録音します。
¡ 録音前に全曲入るかを確認できます。
MD の全曲をテープに丸録りする
MD →テープ
MD を入れて
押して“MD”に切り換える
g
CD
OPEN/CLOSE
;
LP2
MO
NU
–DE
ME
押す
VOL+
REW/u
;
–B.SKIP
① 傾けて
“REC MODE”を選び
V O L–
/2
V OL–
u
+
DOZE
i/FF
SC A N
NU
MO
–DE
q/h
i/FF
EP
REW/u
ENTER
INT
RO
MD
CD
q/h
–
ME
FM/AM
7
+
A
VOL+
/i
RADIO
TAPE
g
–TIMER CHECK
MD
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
ENTER
–B
E
MD */h
–
MD
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
POWER
OU
;
TAPE
ALBU
M/G
R
D/AUX
DOZ E
②[ENTER]を押す
MD */h
MD
MO
–DUAL HI-SPEED REC CD
NU
–DE
g
ME
TAPE */h
VOL+
REW/u
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
–
ENTER
+
① 傾けて
“AUTO REC?”を選び
i/FF
V OL–
DOZE
V OL–
DOZE
②[ENTER]を押す
¡テープは表示された時間(分)より長いものを入れる。
AUTO
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
ENTER
TITLE
SEARCH
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
C.RESET ア
PLAY
MODE
AUX
P-MD
g
TAPE
7
34
RQT6547
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
RADIO
CD
MD
qh
qh
TAPE */h
押す
(テープは自動的に巻き戻されます)
録音が始まり、終了すると停止しま
す。
(
“AUTO REC”
は解除されます)
■ 途中で止めるには
[g]を押す。(“AUTO REC”は解除されます)
お知らせ
¡丸録り中は、録音を一時停止できません。
¡“C ーーーー”と表示されたら録音に必要なテープの
長さが 120 分以上であることを表しています。
¡テープは自動的に巻き戻され、約 10 秒間、無音録音
した後、1 曲目から録音します。録音済みテープは上
書きされます。
¡テープの上の面の最後で曲がとぎれた場合は、下の面
にその曲を初めから録音します。
¡テープ反転直前にリーダーテープより短い曲があれ
ば、その曲は録音されません。
好みの曲を予約して録音する
CD の好みの曲を予約して録音する
(プログラム録音)
CD → MD
CD →テープ
MD の好みの曲を予約して録音する
(プログラム録音)
MD →テープ
MD を入れて
押して“MD”に切り換える
CD を入れて
押して“CD”に切り換える
g
g
丸
録
り
す
る
︵
好
み
の
曲
を
A
U 予
T 約
O
し
Rレ
E ッて
Cク録
︶
︵
つ 音
づ す
き
︶ る
オ
録音したい曲を予約する
(\ 14 ページ)
(\ 14 ページ)
MO
–
ENTER
VOL+
+
i/FF
① 傾けて“REC MODE”を選び
REW/u
–
V OL–
ENTER
+
i/FF
① 傾けて
“AUTO REC?”を選び
V OL–
i/FF
① 傾けて“REC MODE”を選び
②[ENTER]を押す
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
① 傾けて
“AUTO REC?”を選び
V OL–
DOZE
DOZE
②[ENTER]を押す
MD のとき
¡テープは表示された時間(分)より長いものを入れる。
録音
AUTO
TAPE */h
AUTO
押す
TAPE */h
押す
(テープは自動的に巻き戻されま
す)
録音が始まり、終了すると
停止します。
テープのとき
MD */h
②[ENTER]を押す
¡
¡
¡
¡MD に全曲入らないときは、録音できない曲番
表示と録音曲数(繰り返し)が表示されます。
録音できない曲番を再確認するには、リモコンの
[DISPLAY]を押してください。
¡テープは表示された時間(分)より長いものを入れる。
–DUAL HI-SPEED REC CD
+
DOZE
②[ENTER]を押す
VOL+
–
ENTER
V OL–
DOZE
REW/u
ト
押す
NU
–DE
ME
MO
NU
–DE
ME
押す
VOL+
REW/u
ー
録音したい曲を予約する
押す
MD
(テープは自動的に巻き
戻されます)
録音が始まり、終了すると停止します。
■ 途中で止めるには
お知らせ
[g]を押す。(“AUTO REC”は解除されます)
■ MP3 をプログラム録音する場合
①[g]を押して、“CD”に切り換える。
② 録音したい曲を予約する。
(\ 14 ページ)
③[MD */h ー DUAL HI-SPEED REC CD
または[TAPE */h]を押す。
MD]
¡プログラム録音では曲と曲の空きが少し多くなりま
す。従って、MD で“ゼンキョク REC カノウ”と表示
されても、MD の残り時間が少ない場合は全曲録音で
きない場合があります。また、テープで“C ー⃝⃝”
と表示され、⃝⃝分のテープを入れても全曲録音でき
ない場合があります。
¡“C ーーーー”と表示されたら録音に必要なテープの
長さが 120 分以上であることを表しています。
MCM
DDD
ののの
全好好
曲みみ
をのの
テ曲曲
ーをを
プ予予
に約約
丸しし
録てて
り録録
音音
35
RQT6547
レック
1曲をねらい録りする(1-REC)
準備:
¡ 電源を入れてから録音用 MD、またはテープを
本体に入れる。
¡ 必要に応じて MD の長時間(LP)モードを選
ぶ。
(\ 26 ページ)
¡ 必要に応じてテープのリバースモードを選ぶ。
(\ 28 ページ)
CD の 1 曲をねらい録りする
CD → MD
高速録音可能
CD →テープ
CD の好みの 1 曲を MD またはテープに録音します。
CD を入れて
押して“CD”に切り換える
g
CD
OPEN/CLOSE
;
MO
NU
–DE
ME
押す
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
① 傾けて“REC MODE”を選び
V OL–
DOZE
②[ENTER]を押す
VOL+
TAPE
;
–
–B.SKIP
ENTER
① 傾けて“1-REC?”を選び
V OL–
i/FF
DOZE
MD */h
②[ENTER]を押す
MO
MD
REW/u
VOL+
REW/u
–
ENTER
V OL–
DOZE
–
ENTER
i/FF
ENTER
TITLE
SEARCH
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
C.RESET ア
PLAY
MODE
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛- !"#
>10
DEL
0
=
AUX
P-MD
g
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
–/u
i/+
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
VOLUME
–
+
i/FF
DOZE
MD のとき
–DUAL HI-SPEED REC CD
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
+
V OL–
+
MD */h
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
傾けて曲を選ぶ
NU
–DE
–DUAL HI-SPEED REC CD
VOL+
ME
TAPE */h
RQT6547
i/FF
DOZE
g
36
+
/2
+
SC A N
V O L–
EP
ENTER
u
VOL+
–
U
MO
–DE
q/h
q/h
REW/u
MEN
FM/AM
7
MD
CD
REW/u
A
/i
g
–TIMER CHECK
MD
RADIO
TAPE
MD
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
INT
RO
MD */h
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
–B
E
;
POWER
ALBU
M/G
RO
U
MD/AUX
テープのとき
押す
TAPE */h
(高速録音のとき
MD
は
“HIGH-SPEED”
が表示されるまで
押し続ける)
押す
録音が始まり、終了すると停止します。
■ 途中で止めるには
[g]を押す。
■“1-REC”は自動的に解除されません
録音が終了しても、
“1-REC”
は自動的に解除されません。
解除するには下記を行います。
①[MENU −DEMO]を押す。
②[ R E W/u]ま た は[ i/F F ]に 傾 け て 、“ R E C
MODE”を選び、
[ENTER]を押す。
③[REW/u]または[i/FF]に傾けて、
“MANUAL
REC?”を選び、
[ENTER]を押す。
アルバムを録音する
MD の 1 曲をねらい録りする
MD →テープ
MD の好みの 1 曲をテープに録音します。
MD を入れて
押して“MD”に切り換える
MP3 → MD MP3 →テープ
MP3 の好みのアルバムを MD またはテープに録音します。
MP3 を入れて
押して“CD”に切り換える
g
g
押して“ALBUM”を選ぶ
PLAY
MODE
MO
NU
–DE
ME
押す
ALBUM
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
① 傾けて“REC MODE”を選び
②[ENTER]を押す
VOL+
REW/u
–
ENTER
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
押してアルバムを選ぶ
本体
+
i/FF
① 傾けて“1-REC?”を選び
MD のとき
テープのとき
MD */h
押す
V OL–
②[ENTER]を押す
DOZE
–DUAL HI-SPEED REC CD
TAPE */h
押す
MD
録音が始まり、終了すると停止します。
VOL+
REW/u
–
ENTER
傾けて曲を選ぶ
+
i/FF
DOZE
押す
録音が始まり、終了すると
停止します。
■ 途中で止めるには
■ 途中で止めるには
MD →テープ
MD の好みのグループをテープに録音します。
MD を入れて
押して“MD”に切り換える
g
[g]を押す。
■“1-REC”は自動的に解除されません
録音が終了しても、
“1-REC”
は自動的に解除されません。
解除するには下記を行います。
①[MENU −DEMO]を押す。
②[ R E W/u]ま た は[ i/F F ]に 傾 け て 、“ R E C
MODE”を選び、
[ENTER]を押す。
③[ R E W / u ]ま た は[ i / F F ]に 傾 け て 、
“MANUAL REC?”を選び、[ENTER]を押す。
/
グ
1 ル
R レー
E ップ
Cク
︶ を
録
音
す
る
︵
PLAY
MODE
停止中に押して、
“GROUP”を選ぶ
GROUP
録音
¡
¡
TAPE */h
ル
バ
ム
を
録
音
す
る
[g]を押す。
グループを録音する
V OL–
曲
を
ね
ら
い
録
り
す
る
-
V OL–
DOZE
OFF → TRACK REPEAT → ALL REPEAT
↑
↓
ALBUM REPEAT ←
ALBUM
1ア
CM
DD
のの
1 1
曲曲
をを
ねね
らら
いい
録録
りり
OFF → TRACK REPEAT → ALL REPEAT
↑
↓
GROUP REPEAT ← GROUP ← RANDOM
¡プログラムを設定している場合は“RANDOM”と
“GROUP”
・
“GROUP REPEAT”は選べません。
¡“GROUP”と“GROUP REPEAT”はグループ編集
している MD でのみ表示されます。
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
本体
TAPE */h
押してグループを選ぶ
押す
録音が始まり、終了すると停止します。
■ 途中で止めるには
[g]を押す。
37
RQT6547
MD を編集する
曲順を入れ替えたり、不要な部分を削除したりし
て、自分だけのオリジナル MD を作ることができ
ます。(録音用 MD のみ)
グループ編集(\ 18 ページ)を行った MD で
編集作業を行うと、編集内容に応じて、グループ
情報も自動的に更新されます。
全曲を消す(オールイレース)
曲番
1
2
3
A曲 B曲 C曲
こんな MD
になります
準備:
編集したい MD を入れる。
(\ 12 ページ)
[g]を押して“MD”を選ぶ
消す
空きディスク
MO
NU
–DE
ME
押す
VOL+
REW/u
TAPE
;
i/FF
DOZE
/2
②[ENTER]を押す
SC A N
i/FF
VOL+
D OZ E
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
VOL+
MO
NU
–DE
ME
g
REW/u
–
ENTER
① 傾けて
“EDIT MODE”を選び
EP
NU
V O L–
–B.SKIP
+
u
+
INT
RO
q/h
q/h
MO
–DE
FM/AM
ENTER
–
ME
7
REW/u
MD
CD
ENTER
V OL–
A
VOL+
/i
g
–TIMER CHECK
MD
RADIO
TAPE
MD
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
–B
E
MD */h
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
OU
;
POWER
ALBU
M/G
R
X
–
+
① 傾けて
“ALL ERASE?”を選び
V OL–
i/FF
DOZE
②[ENTER]を押す
V OL–
DOZE
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
g
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
–/u
i/+
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
VOL+
[ENTER]を押す
REW/u
–
ENTER
VOLUME
–
+
V OL–
DOZE
+
i/FF
“UTOC Writing”→“BLANK
D I S C ”表 示 に な り 、 編 集 が
完了します。
■ 途中で止めるには
[g]または[MENU −DEMO]を押す。
お知らせ
演奏中に全曲を消すことはできません。
お知らせ
オ ー ル
イ レ ー ス
ト ラ ッ ク
以下の場合は、MD の編集(ALL ERASE 、TRACK
イ レ ー ス
ム ー ブ
コ ン バ イ ン
デ ィ バ イ ド
グ ル ー プ
ERASE 、MOVE 、COMBINE 、DIVIDE 、GROUP )
ができません。解除してください。
38
RQT6547
¡MD が誤消去防止になっている場合。
¡MD をプログラム、ランダム、グループプレイに設定
している場合
1 曲または数曲を消す(トラックイレース)
1 曲または数曲(連続で最大 24 曲)を消すことが
できます。
曲番
1
2
3
A曲 B曲 C曲
こんな MD
になります
消す
曲番
1
2
A曲 C曲 空き
押す
ME
MO
NU
–DE
① 消したい曲を演奏する。
②[MENU ーDEMO]を押す。
③[ R E W / u]ま た は[ i/ F F ]に 傾 け て“ E D I T
MODE”を選び[ENTER]を押す。
④[REW/u]または[i/FF]に傾けて“TRACK
ERASE?”を選び[ENTER]を押す。
⑤[ENTER]を押す。
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
① 傾けて
“EDIT MODE”を選び
V OL–
■ 消す前に曲番を確認するには
DOZE
②[ENTER]を押す
VOL+
REW/u
–
ENTER
■ 演奏中(または一時停止中)に行うには
M
D
を
編
集
す
る
+
左 記 最 後 の 手 順 を 行 う 前 に 、 リ モ コ ン の
[−/ u REW/
]または[i /+
FF]を押す。
(“ERASE CHECK”モード)
① 傾けて
“TRACK ERASE?”
i/FF
を選び
V OL–
使いこなす
DOZE
②[ENTER]を押す
¡
¡
VOL+
REW/u
–
ENTER
① 傾けて消す曲を選び
+
i/FF
②[ENTER]を押す
V OL–
DOZE
続けて曲を消す場合はこの操作を
くり返す(最大 24 曲まで)
VOL+
REW/u
–
ENTER
[ENTER]を押す
+
“UTOC Writing”の点滅後、
編集が完了します。
i/FF
V OL–
DOZE
■ 途中で解除するには
[g]または[MENU −DEMO]を押す。
全1
曲曲
をま
消た
すは
︵数
オ曲
ーを
ル消
イす
レ︵
ート
スラ
︶ッ
ク
イ
レ
ー
ス
︶
39
RQT6547
MD を編集する(つづき)
準備:
編集したい MD を入れる。
(\ 12 ページ)
[g]を押して“MD”を選ぶ。
曲を移動する(ムーブ)
曲番
1
2
3
A曲 B曲 C曲
こんな MD
になります
移動する
曲番
1
2
3
B曲 C曲 A曲
MO
NU
–DE
ME
押す
CD
OPEN/CLOSE
;
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
① 傾けて
“EDIT MODE”を選び
V OL–
DOZE
②[ENTER]を押す
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
① 傾けて“MOVE?”を選び
V OL–
DOZE
TAPE
;
REW/u
ENTER
–
/2
u
+
V O L–
U
MO
–DE
MEN
q/h
i/FF
SC A N
MD
CD
–B.SKIP
EP
OU
–TIMER CHECK
q/h
INT
RO
MD
RADIO
FM/AM
VOL+
/i
7
②[ENTER]を押す
A
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
TAPE
g
LIVE VIRTUALIZER
–B
E
MD */h
MD
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
WER
ALBU
M/G
R
;
DOZ E
VOL+
VOL+
–
ENTER
① 傾けて移動する曲を選び
+
i/FF
MO
NU
–DE
ME
g
REW/u
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
V OL–
②[ENTER]を押す
DOZE
V OL–
DOZE
VOL+
REW/u
–
ENTER
① 傾けて移動先を選び
+
i/FF
V OL–
②[ENTER]を押す
DOZE
VOL+
REW/u
–
ENTER
V OL–
+
[ENTER]を押す
i/FF
“UTOC Writing”の点滅後、
編集が完了します。
DOZE
■ 演奏中(または一時停止中)に行うには
40
RQT6547
① 移動したい曲を演奏する。(または一時停止する)
②[MENU ーDEMO]を押す。
③[ R E W / u]ま た は[ i/ F F ]に 傾 け て“ E D I T
MODE”を選び[ENTER]を押す。
④[REW/u]または[i/FF]に傾けて“MOVE?”を選び[ENTER]を押す。
⑤[REW/u]または[i/FF]に傾けて移動先を選び[ENTER]を押す。
⑥[ENTER]を押す。
■ 途中で解除するには
[g]または[MENU −DEMO]を押す。
お知らせ
グループ管理している MD で曲を移動しようとすると
“GROUP DATA FULL”が表示され、移動ができない
場合があります。その場合は、グループを 1 つ解除す
るか、不要なタイトルを消去してください。
2 曲を 1 つにまとめる(コンバイン)
1 曲を 2 つに分ける(ディバイド)
曲番
1
2
3
A曲 B曲 C曲
こんな MD
になります
まとめる
曲番
1
2
A曲
B曲
こんな MD
になります
分ける
曲番
1
2
A曲 B+C曲
MO
NU
–DE
2 つに分ける曲の演奏中に
ME
MO
NU
–DE
ME
押す
曲番
1
2
3
A曲 B'曲 B''曲
VOL+
VOL+
① 傾けて“EDIT MODE”を選び
REW/u
–
ENTER
+
V OL–
VOL+
–
ENTER
+
i/FF
VOL+
–
ENTER
+
i/FF
–
ENTER
① 傾けて“DIVIDE?”を選び
+
i/FF
② おおよその分けたい位置
で[ENTER]を押す
V OL–
DOZE
分けた位置から、繰り返し演奏します。
標準:約 4 秒間、LP2 :約 8 秒間、LP4 :約 16 秒間
VOL+
V OL–
②[ENTER]を押す
DOZE
REW/u
–
ENTER
+
傾けて正確な位置を調整する
i/FF
DOZE
調整範囲
VOL+
[ENTER]を押す
–
ENTER
V OL–
DOZE
+
標準 :前後約 8 秒間
LP2 :前後約 16 秒間
LP4 :前後約 32 秒間
数値は−128 から +127 の範囲で表示されます。
i/FF
“UTOC Writing”の点滅後、
編集が完了します。
(トラックマークが 1 つ減ります)
■ 途中で解除するには
[g]または[MENU ーDEMO]を押す。
VOL+
REW/u
–
ENTER
V OL–
DOZE
[ENTER]を押す
+
“UTOC Writing”の点滅後、
編集が完了します。
(分けた位置にトラックマークが
1 つ増えます)
i/FF
■ 編集前の状態に戻すには
ディバイド機能(\ 右記)をお使いください。
■ 演奏中(または一時停止中)に行うには
① まとめる後ろの曲を演奏する。
②[MENU ーDEMO]を押す。
③[ R E W / u]ま た は[ i/ F F ]に 傾 け て“ E D I T
MODE”を選び[ENTER]を押す。
④[ R E W / u ]ま た は[ i / F F ]に 傾 け て
“COMBINE?”を選び[ENTER]を押す。
⑤[ENTER]を押す。
お知らせ
¡隣接した 2 曲のみ、まとめることができます。
¡2 曲を 1 つにまとめると、後ろの曲に付いていた
タイトルは消え、前の曲のタイトルになります。
¡異なるモード(標準/LP2/LP4/長時間モノラル)で
記録された曲は 1 つにまとめられません。
¡LP4 モードで録音された曲をつなげると、つないだ部分で左
右のチャンネル間に若干の音漏れを生じる場合があります。
使いこなす
¡
¡
¡
V OL–
REW/u
︵
つ
づ
き
︶
②[ENTER]を押す
VOL+
REW/u
① 傾けてまとめようとする隣接
i/FF
した曲の組み合わせを選び
+
DOZE
②[ENTER]を押す
DOZE
ENTER
V OL–
① 傾けて“COMBINE?”を選び
V OL–
REW/u
–
②[ENTER]を押す
DOZE
REW/u
① 傾けて“EDIT MODE”を選び
REW/u
i/FF
M
D
を
編
集
す
る
■ 途中で解除するには
[g]または[MENU ーDEMO]を押す。
■ 編集前の状態に戻すには
コンバイン機能(\ 左記)をお使いください。
お知らせ
¡タイトルの付いた曲を 2 つに分けると、後ろの曲は
タイトルなしになります。
¡グループ管理している MD で 2 曲に分けようとする
と“GROUP DATA FULL”が表示され、分けられな
い場合があります。その場合は、グループを 1 つ
解除するか、不要なタイトルを消去してください。
¡LP4 モードで録音した曲を 2 つに分けると、分けた
部分で左右のチャンネル間に若干の音漏れを生じる
場合があります。
曲2 1
を曲曲
移をを
動1 2
すつつ
るにに
︵ま分
ムとけ
ーめる
ブる︵
︶︵デ
コィ
ンバ
バイ
イド
ン︶
︶
41
RQT6547
MD にタイトルを付ける
リモコンのみ
録音済み MD にタイトルを付ける
¡ 録音用 MD には、MD の名前(ディスクタイトル)や
グループの名前(グループタイトル)、曲の名前(トラッ
クタイトル)がそれぞれ約 100 文字まで記録できます。
(LP2/LP4 で録音した場合は、97 文字になります。)
¡ 1 枚の MD にはアルファベットで約 1700 文字記録で
きます。
(文字の種類、曲数の関係で、少し減ることが
あります。)LP2/LP4 で録音した場合、曲のタイトル
の先頭に「LP:」と自動的に記録されるため、曲数が多
いと入力できる文字数がさらに少なくなります。また、
グループ編集をしていると、グループ管理情報が記録
されるため、入力できる文字数は少なくなります。
グループ/トラックタイトルを付ける
停止中に
TITLE IN/
CHARA
グループ
トラック
DISC?→ GROUP?→ TRACK?
↑
元の表示
準備:
① 編集したい MD を入れる。
(\ 12 ページ)
②[g]を押して、“MD”に切り換える。
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
押して“GROUP?”または
“TRACK?”を選ぶ
“GROUP?”はグループ編集している
MD でのみ表示されます。
ENTER
押す
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
ENTER
TITLE
SEARCH
REW/
押してグループまたは曲番を選ぶ
–/ u
C.RESET ア
PLAY
MODE
AUX
P-MD
g
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
–/u
/FF
i/+
または
/FF
i/+
ENTER
押す
ENTER
押す
“UTOC Writing”点滅後、次のグループ
または、トラックタイトルの入力待機画
面になります。
停止中に
ENTER
カーソル
文字を入力する(\ 右ページ)
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
押して“DISC?”を選ぶ
DISC?→ GROUP?→ TRACK?
↑
元の表示
“GROUP?”はグループ編集している
MD でのみ表示されます。
曲番
タイトル入力画面になります。
ディスクタイトルを付ける
TITLE IN/
CHARA
グループ
[ENTER]を押して、くり返し必要な
タイトルを入力する
g
押してグループまたはトラックタイ
トル入力完了
■ 途中で止めるには
押す
カーソル
[g]を押す。ただし、すでに[ENTER]を押して確定し
たタイトルは残ります。
■ 入力後にタイトルを確認するには
タイトル入力画面になります。
文字を入力する(\ 右ページ)
ENTER
押す
“UTOC Writing”点滅後、タイトル入力が完了します。
42
RQT6547
お知らせ
プログラム、ランダム、1 曲リピート、グループプレイに設定
している場合はタイトル入力できません。解除してください。
[DISPLAY]を数回押す。
表示される内容は、現在行っている操作やソースなどに
よって異なります。
■ 録音した MD の演奏中にタイトルを付けるこ
ともできます(演奏中の曲のみ)
① 演奏中に[TITLE IN/CHARA]を押す。
② 文字を入力(\ 右ページ)して、
[ENTER]を押す。
“TITLE WRITE”と表示された後、通常の表示に戻ります。
¡演奏中にタイトルを付けると、つづきの演奏中は MD
の編集(DIVIDE、MOVE、COMBINE、TRACK
ERASE)はできません。MD を停止させてから編集
してください。
文字入力のしかた
タイトル入力画面にした後、以下の方法で入力してください。
選んだ文字がカーソル部分に入力されます。
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
ENTER
TITLE
SEARCH
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
C.RESET ア
PLAY
MODE
AUX
P-MD
g
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
–/u
i/+
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
VOLUME
TITLE IN/
CHARA
押して文字の種類を選ぶ
押すたびに
カナ「ア」→ 英大「A」→ 英小「a」→数字「1」
↑
続けて同じ種類の文字を入力するときは、
この操作は不要です。
ア
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
ワヲン゛
!"#
>10
=
選んだ文字がカーソルに表示さ
れます。
各ボタンを押すたびに、1 文字ずつ順に表示されます。
カタカナ
アルファベット
大文字
ア
1
数字
小文字
アイウエオ
1
アイウエオ
カ ABC
2
カキクケコ ABC
abc
2
サ DEF
3
サシスセソ DEF
def
3
タ GHI
4
タチツテト GHI
ghi
4
ナJKL
5
ナニヌネノ JKL
jkl
5
ハMNO
6
ハヒフヘホ MNO
mno
6
マ PQRS
7
マミムメモ PQRS
pqrs
7
ヤ TUV
8
ヤユヨ
tuv
8
ラ WXYZ
9
ラリルレロ WXYZ
wxyz
9
。
ワヲン゛
0
ワヲン ゛
゜
ー
ツ
ヤユヨ
TUV
使いこなす
0
¡
¡
0
押して文字を選ぶ
文字の種類と各ボタンに割り当てられた文字
■ 記号を入力するには
押す
i/+
文字が確定され、次の文字の入力画面に
なります。
[>
=10 SPACE!"#]を押す。
押すたびに下の順序で記号が現れます。
!"#$%&’()∗+,–./:;<=>?@_`
[ [
/FF
は空白を意味し、入力を確定した後には表示されません。
¡文字と、濁点/半濁点の間に空白などは入れられません。
¡入 力 中 に 最 大 文 字 数 を 超 え る 操 作 を し た 場 合 は 、
“TITLE FULL”と表示されます。
¡文字の種類は入力中でも切り換えられます。
¡1 回の演奏または録音中にタイトル入力できる文字数
は、約 1000 文字までです。1000 文字以上入力す
ると、“TITLE OVER”または“UTOC FULL”が表示
されます。
¡演奏、録音が次の曲に移っても、タイトルが次の曲に
付くことはありません。
■ 入力済みの文字を変更するには
[−/u REW/
]または[i/+
/FF]で変更す
る文字にカーソルを合わせる。
¡文字を訂正するには
文字入力
(上記)
で上書きし、
[i/+
/FF]
を押す。
¡文字を削除するには
[DEL PGM/CLEAR]を押す。
¡1 文字あけるには
[>
= 10 SPACE!"#]を押して“ ”を選び、[i/+
/FF]を押す。
¡文字を挿入するには
① 挿入する位置に[ >
=10 SPACE!"#]を押して“ ”
を選び、
[i/+
/FF]を押して 1 文字あける。
② 文字を入力する。(上記)
[
お知らせ
■ 入力を途中で止めるには
[g]を押す。
ただし、すでに[ENTER]を押して確定したタイトルは
残ります。
録文
音字
済入
み力
Mの
Dし
にか
タた
イ
ト
ル
を
付
け
る
[
■ ゛゜―を入力するには
[0 ワヲン゛゜―]を押して、“゛”、“゜”または“―”を
選ぶ。
濁点(゛)や半濁点(゜)は、表記可能なカタカナの後ろ
にだけ入力できます。あり得ない表記の場合は選択候補
として現れません。
M
D
に
タ
イ
ト
ル
を
付
け
る
43
RQT6547
MD にタイトルを付ける(つづき)
CD を録音中にまとめてタイトル(グループ・トラック)を付ける
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
TITLE IN/
LIVE
VIRTUALIZER CHARA
ENTER
TITLE
SEARCH
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
C.RESET ア
PLAY
MODE
AUX
P-MD
g
TAPE
丸録り時にタイトルを付ける
丸録り時(\ 33 ページ)は、グループタイトルと全ト
ラックタイトルを付けることができます。
TITLE IN/
CHARA
録音中に押す
グループタイトル入力画面になります。
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
>10
DEL
0
=
RADIO
CD
MD
シンクロ録音時にタイトルを付ける
シンクロ録音時(\ 26 ページ)は、全トラックタイトル
を付けることができます。
TITLE IN/
CHARA
録音中に押す
グループタイトルを入力する
(\ 43 ページ)
ENTER
押す
トラックタイトル入力画面になります。
トラックタイトルを入力する
(\ 43 ページ)
トラックタイトルを入力する
(\ 43 ページ)
ENTER
文字を入力(\ 43 ページ)して
[ENTER]を押す操作をくり返し、
最後の曲までタイトルを入力する
(曲名を入力しなくても、[ENTER]を押すと、
次の曲に進みます)
押す
次の曲のトラックタイトル入力画面にな
ります。
押す
次の曲のトラックタイトル入力画面にな
ります。
ENTER
ENTER
文字を入力(\ 43 ページ)して
[ENTER]を押す操作をくり返し、
最後の曲までタイトルを入力する
(曲名を入力しなくても、[ENTER]を押すと、
次の曲に進みます)
ENTER
押す
“TITLE WRITE”と表示された後、通常
の表示に戻ります。
押す
“TITLE WRITE”と表示された後、通常
の表示に戻ります。
■ 途中で解除するには
[g]を押す。ただし、すでに[ENTER]を押して確定し
たタイトルは残ります。
もう 1 度[TITLE IN/CHARA]を押すと、最初から
タイトルを入力・修正できます。
■ タイトルの追加、訂正をするには
¡録音中であれば:上記手順を行ってください。
¡録音終了後であれば:録音済み MD のタイトル入力
(\ 42 ページ)で行ってください。
44
RQT6547
■ タイトル入力中のグループまたはトラック番号
を確認するには
[DISPLAY]を押す。
お知らせ
¡入力したタイトルは 1 曲目から順に記録されます。
前の曲には戻れません。
¡CD のランダム、リピート設定をしている場合は、録
音中のトラックのみタイトルを付けることができます。
¡録音中に一時停止した後は、まとめてタイトル入力で
きません。
¡MD の録音曲数よりもタイトルの方が多い場合は、余
ったタイトルは記録されません。
¡まとめてタイトル入力中、入力後は一時停止すること
はできません。
¡MP3 を録音中にタイトルを入力する場合、録音中の
トラックのみタイトルを付けることができます。
他の MD にタイトルをコピーする(タイトルステーション)
MD のディスク/トラックタイトルを別の MD にそのま
まコピーできます。一度タイトルを入れておけば、二度
目からは入力の手間が省けます。
押して“MD”に切り換える
g
タイトルをコピーする前に
¡コピー元とコピー先の MD の曲数が同じときだけ
コピーできます。
¡演奏専用 MD や、未録音の MD(BLANK DISC)は
使用できません。
¡すでにタイトルの入っている MD にタイトルをコピ
ーすると、以前のタイトルはすべて消えます。
タイトルの付いた MD
(コピー元)を入れる
MO
NU
–DE
ME
押す
VOL+
REW/u
–
CD
OPEN/CLOSE
ENTER
+
i/FF
① 傾けて
“EDIT MODE”を選び
V OL–
;
DOZE
②[ENTER]を押す
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
① 傾けて
“TITLE ST.?”を選び
M
D
に
タ
イ
ト
ル
を
付
け
る
︵
つ
づ
き
︶
V OL–
DOZE
②[ENTER]を押す
TAPE
;
–
ENTER
ME
NU
MO
–DE
q/h
–B.SKIP
/2
u
+
V O L–
使いこなす
i/FF
SC A N
REW/u
EP
MD
CD
q/h
VOL+
/i
FM/AM
A
P
1
7
–TIMER CHECK
RADIO
TAPE
g
LIVE VIRTUALIZER
MD
INT
RO
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
POWER
MD
–B
E
;
ALBU
M/G
RO
U
AUX
DOZ E
¡
¡
VOL+
REW/u
MO
NU
–DE
g
MD
ME
;
–
–
ENTER
+
[ENTER]を押す
i/FF
V OL–
VOL+
REW/u
ENTER
DOZE
+
i/FF
V OL–
DOZE
■ 途中で解除するには
[g]を押す。
;
MD
押して MD を取り出す
お知らせ
¡本機が記憶できるタイトルは MD1 枚分です。
¡本機に記憶されたタイトルは、一度コピーすると消え
ます。
¡電源を切ると本機のタイトルは失われます。
¡LP2/LP4 で録音された曲をコピー元として使った
場 合 、コ ピ ー 先 の 曲 が 標 準 で 録 音 さ れ て い る と 、
トラックタイトルの頭に“LP:”と表示されます。
¡コピー元のディスクが、グループ管理されている場合、
コピー先に、グループ管理情報もコピーされます。
タイトルを付けたい MD
(コピー先)を入れる
VOL+
REW/u
–
ENTER
V OL–
DOZE
C他
Dの
をM
録D
音に
中タ
にイ
まト
とル
めを
てコ
タピ
イー
トす
ルる
を
付
け
る
[ENTER]を押す
+
i/FF
点滅後、コピーが完了します。
45
RQT6547
タイマーを使う
アラームタイマーを使う
TAPE
NU
MO
–DE
V O L–
–B.SKIP
/2
u
タイマー時刻設定(24 時間表示)
u
/2
P
VOL+
EE
SCAN
RO
INT
OU
P
ALBUM
/GR
MO
DOZE
q/h
押す
NU
V OL–
MD
–DE
+ i/FF
ME
MO
NU
–DE
q/h
FM/AM
ENTER
ME
CD
–
ROUP
M/G
BU
AL
REW/u
RADIO
VOL+
/i
–TIMER CHECK
1
LIVE VIRTUALIZER
g
7
i/FF
DO Z E
POWER
TAPE
+
SC A N
ENTER
INT
RO
–
EP
/i
VOL+
ME
q/h
q/h
A
REW/u
MD
CD
FM/AM
7
–TIMER CHECK
MD
RADIO
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
P
–B
E
LIVE VIRTUALIZER
OUP
/GR
UM
LB
MD */h
TAPE
g
MD
;
TAPE */h
–B
;
POWER
ALBU
M/G
RO
U
P-MD/AUX
指定した時間にアラーム音を鳴らします。
準備:
① 電源を入れる。
② 時計を合わせる。(\ 10 ページ)
表示例:6:45 にアラーム音を鳴らせる場合
–
REW/u
ENTER
+
i/FF
① 傾けて
“TIMER ADJUST”を選び
–B.SKIP
V OL–
DOZE
②[ENTER]を押す
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
VOL+
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
ENTER
TITLE
SEARCH
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
C.RESET ア
PLAY
MODE
AUX
P-MD
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛
- !"#
① 傾けて“ALARM”を選び
–
REW/u
ENTER
+
i/FF
V OL–
DOZE
②[ENTER]を押す
ALARM
マ PQRS
7
VOL+
–
REW/u
■ アラーム音を途中で止めるには
ENTER
+
i/FF
V OL–
アラームが鳴っているときに[g]を押す。
DOZE
②[ENTER]を押す
■ アラーム音を一時停止するには( DOZE ドーズ機能)
MO
VOL+
① 傾けて“TIMER SET”を選び
REW/u
–
①[MENU ーDEMO]を押す。
②[REW/u]または[i/FF]に傾けて“TIMER
SET”を選び[ENTER]を押す。
③[REW/u]または[i/FF]に傾けて“TIMER
OFF”を選び[ENTER]を押す。
■ 設定内容を確認するには
押す
NU
–DE
■ 解除するには
タイマー実行設定
ME
アラームが鳴っているときに
¡JOY コントローラーを上下左右のいずれかに傾ける
か[ENTER]を押す。
ま た は[ u/ 2 A L B U M G R O U P ]、[ 1/ i
ALBUM GROUP]、[MENU ーDEMO]、[INTRO
SCAN − BEEP]のいずれかを押す。
約 6 分後に再度アラーム音が鳴ります。
10 秒以内
① 傾けて開始時刻に合わせて
ENTER
+
i/FF
V OL–
DOZE
②[ENTER]を押す
VOL+
① 傾けて“ALARM”を選び
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
[LIVE VIRTUALIZER −TIMER CHECK]
を押し続ける。
お知らせ
46
RQT6547
¡アラームタイマーと留守録音タイマーは同時に設定で
きません。
¡おめざめタイマーと設定時刻が重なった場合や演奏中
の場合は、ミキシングした音になります。
¡録音中にアラームが鳴ってもアラーム音は録音されません。
¡ア ラ ー ム 音 が 鳴 っ て い る と き や 一 時 停 止 中 は
“ALARM”が点滅します。
¡タイマーを解除しない限り、毎日同時刻に動作します。
¡おめざめタイマー(\ 47 ページ)と同時に設定する
と き は 、「 傾 け て“ A L A R M ”を 選 び 」の 操 作 で
“ALARM & T-PLAY”を選ぶ。
V OL–
DOZE
傾けるたびに
TIMER OFF(解除)←
→ ALARM ←
→ T-PLAY
↑
↑
↓
↓
T-REC TAPE ←
→T-REC MD ←
→ ALARM & T-PLAY
時刻設定をしていないタイマーは選べません。
②[ENTER]を押す
ALARM
指定した時刻になると、アラーム音が鳴ります。
音量は調節できません。
停止・一時停止の操作をしないときは、約 60 分間鳴り続けます。
おめざめタイマーを使う
¡ 設定した時刻に電源が入り、好みのソース(音源)を
演奏し、終了時刻になると自動的に電源が切れます。
¡ 時刻設定を一度しておくと、あとはソースの設定を
変えるだけで、違うソースで使えます。
タイマー実行設定
TAPE
RADIO
7
準備:
① 電源を入れる。② 時計を合わせる。
(\ 10 ページ)
表示例:6:30 ∼ 7:40 まで好みのソースを演奏する場合
ソースと音量を選ぶ
FM/AM
① ソースを演奏し、
–B.SKIP
CD
MD
q/h
q/h
タイマー時刻設定(24 時間表示)
MO
NU
–DE
ME
VOL+
–
–
REW/u
VOL+
REW/u
② 音量を調節し、
押す
ENTER
+
i/FF
V OL–
① 傾けて“TIMER ADJUST”を選び
+
ENTER
DOZE
i/FF
③ MD ・ CD ・テープ
は演奏を止める。
g
V OL–
②[ENTER]を押す
DOZE
① 傾けて“TIMER PLAY”を選び
+
MO
ENTER
i/FF
V OL–
REW/u
VOL+
REW/u
–
ENTER
VOL+
②[ENTER]を押す
DOZE
+
i/FF
押す
NU
–
–DE
REW/u
ME
VOL+
タ
イ
マ
ー
を
使
う
–
10 秒以内
① 傾けて開始時刻に合わせて
ENTER
+
i/FF
① 傾けて“TIMER SET”を選び
V OL–
DOZE
V OL–
②[ENTER]を押す
VOL+
DOZE
① 傾けて“T- PLAY”を選び
REW/u
–
②[ENTER]を押す
ENTER
+
i/FF
V OL–
DOZE
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
① 傾けて
終了時刻に合わせて
②[ENTER]を押す
V OL–
DOZE
zPLAY
②[ENTER]を押す
■ 解除するには
① 電源を入れ[MENU ーDEMO]を押す。
②[REW/u]または[i/FF]に傾けて“TIMER SET”
を選び[ENTER]を押す。
③[REW/u]または[i/FF]に傾けて“TIMER
OFF”を選び[ENTER]を押して、
“z PLAY”表示を
消す。
¡再び動作させるときには、手順 ③ で“T-PLAY”を選
ぶ。
■ 設定内容を確認するには
電源「切」のときに[LIVE VIRTUALIZER −TIMER
CHECK]を押し続ける。
■ 外部機器を使ったタイマー設定
POWER
押して電源を切る
電源を切らないとタイマーが動作しません
設定した時刻になると、設定した音量までフェードイン(徐々に
大きく)して、演奏します。(動作中は、
“z PLAY”が点滅)
アお
ラめ
ーざ
ムめ
タタ
イイ
ママ
ーー
をを
使使
うう
■ 操作を間違えたり、予約した内容を変えるときは
時刻を変えるとき
電源を入れ、 タイマー時刻設定 の操作を行ってから電源を切る。
ソースを変えるとき
① 左記「■解除するには」の操作を行い“TIMER OFF”を表示させる。
② タイマー実行設定 の操作を行う。
■ タイマー設定後でも、演奏や録音はできます
上記手順「ソースと音量を選ぶ」でリモコンの[P-MD
AUX]を押し、
“AUX”にしたあと、接続した機器を本機
と同時刻に動作するように設定してください。
操作後は、必ず電源を切ってください。
電源が入っている場合はタイマーが動作しません。
■ 好みの曲を設定するには
¡おめざめタイマーと留守録タイマーは同時に設定できません。
¡アラームタイマー(\ 46 ページ)と同時に設定するときは、「傾け
て“T-PLAY”を選び」の操作で“ALARM & T-PLAY”を選ぶ。
¡タイマーを解除しない限り、毎日同時刻に動作します。
上記手順「ソースと音量を選ぶ」の前に、好みの曲を予
約する。(\ 14 ページ)
使いこなす
¡
¡
VOL+
傾けるたびに
TIMER OFF(解除)←
→ ALARM ←
→ T-PLAY
↑
↑
↓
↓
T-REC TAPE ←
→T-REC MD ←
→ ALARM & T-PLAY
時刻設定をしていないタイマーは選べません。
お知らせ
47
RQT6547
タイマーを使う(つづき)
留守録タイマーを使う
¡ 設定した時刻に電源が入り、ラジオ放送を録音し、
終了時刻になると自動的に電源が切れます。
CD
OPEN/CLOSE
;
準備:
① 電源を入れる。
② 時計を合わせる。(\ 10 ページ)
③ 録音用 MD またはテープを入れる。
表示例:18:30 ∼ 20:00 まで好みの放送を録音する場合
タイマー時刻設定(24 時間表示)
MO
TAPE
/2
u
SC A N
i/FF
V O L–
–B.SKIP
REW/u
–
ENTER
+
① 傾けて
“TIMER ADJUST”を選び
i/FF
EP
+
INT
RO
NU
MO
–DE
q/h
q/h
ENTER
–
–B
E
OU
REW/u
MD
CD
ME
FM/AM
7
–TIMER CHECK
VOL+
/i
g
MD
RADIO
TAPE
A
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
OUP
/GR
UM
LB
MD */h
VOL+
MD
;
TAPE */h
ALBU
M/G
R
;
POWER
NU
–DE
ME
P-MD/AUX
押す
V OL–
DOZ E
DOZE
②[ENTER]を押す
POWER
LIVE VIRTUALIZER
VOL+
MO
NU
–TIMER CHECK
–DE
FM/AM
ME
RADIO
① 傾けて“TIMER REC”を選び
VOL+
REW/u
REW/u
–
ENTER
+
–
ENTER
+
i/FF
i/FF
V OL–
V OL–
DOZE
DOZE
②[ENTER]を押す
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
10 秒以内
① 傾けて開始時刻に合わせて
V OL–
DOZE
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
ENTER
TITLE
SEARCH
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
C.RESET ア
PLAY
MODE
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛- !"#
>10
DEL
0
=
AUX
P-MD
g
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
–/u
i/+
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
① 傾けて終了時刻に合わせて
V OL–
DOZE
②[ENTER]を押す
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
■ 解除するには
VOLUME
–
②[ENTER]を押す
+
① 電源を入れ、[MENU ーDEMO]を押す。
②[REW/u]または[i/FF]に傾けて“TIMER
SET”を選び[ENTER]を押す。
③[REW/u]または[i/FF]に傾けて“TIMER OFF”を
選び[ENTER]を押して、“z REC”表示を消す。
¡再び動作させるときには、手順③で“T-REC MD”
または“T-REC TAPE”を選ぶ。
■ 操作を間違えたり、予約した内容を変えるときは
48
RQT6547
時刻を変えるとき
電源を入れ、タイマー時刻設定 の操作を行ってから電源を切る。
ソースを変えるとき
① 上記「■解除するには」の操作を行い“TIMER OFF”を表示させる。
② タイマー実行設定 の操作を行う。
おやすみタイマーを使う
指定した時間が経過すると、演奏を停止し、自動
的に電源が切れます。
タイマー実行設定
放送局を受信する(\ 22 ページ)
RADIO
FM/AM
–
ENTER
+
i/FF
VOL+
+
ENTER
i/FF
DOZE
MD に録音する場合は、必要に
応じて録音モード(\ 30 ペー
ジ)、長時間録音モード(\ 26
ページ)を設定してください。
MO
NU
–DE
ME
押す
+
ENTER
i/FF
DOZE
① 傾けて“TIMER SET”を選び
②[ENTER]を押す
VOL+
–
■ 解除するには
[SLEEP]を押して、“SLEEP OFF”を選ぶ。
■ 残り時間を確かめるには
[SLEEP]を 1 回押す。残り時間が約 5 秒間表示されます。
■ 残り時間を変えるには
︵
つ
づ
き
︶
お知らせ
V OL–
REW/u
↑
(単位:分)
タ
イ
マ
ー
を
使
う
[SLEEP]を押して、新たに時間を設定する。
VOL+
–
SLEEP
押すたびに
SLEEP 30 → 60 → 90 → 120 → OFF
③ 音量を調節する
V OL–
REW/u
押して演奏時間を指定する
¡記憶させたチャンネル
を選ぶには
(\ 25 ページ)
DOZE
–
ソースを聞きながら
② 周波数を選ぶ
V OL–
REW/u
SLEEP
①“FM”または“AM”を選ぶ
VOL+
REW/u
リモコンのみ
ENTER
+
i/FF
① 傾けて“T-REC MD”または
“T-REC TAPE”を選び
V OL–
DOZE
②[ENTER]を押す
カウントダウンタイマーを使う
リモコンのみ
設定した時間(約 1 分∼ 120 分)後にアラーム音
を鳴らして、時間経過を知ることができます。
C.D.TIMER
REW/
–/u
または
/FF
zREC
使いこなす
押す
¡
¡
¡
傾けるたびに
TIMER OFF(解除)←
→ ALARM ←
→ T-PLAY
↑
↑
↓
↓
T-REC TAPE ←
→T-REC MD ←
→ ALARM & T-PLAY
時刻設定をしていないタイマーは選べません。
¡カウントダウンタイマー設定時(下記)に、おやすみ
タイマーは使えません。
¡おやすみタイマーが 10 分以上残っていても、オート
オ フ 機 能( \ 5 1 ペ ー ジ )を 働 か せ て い る 場 合 、
オートオフ機能が優先されます。
i/+
10 秒以内
押して時間(分)を選ぶ
1:00 ←
(単位:分)
→ 120:00
POWER
押して電源を切る
C.D.TIMER
電源を切らないとタイマーが動作しません
設定した時刻の約 30 秒前になると電源が入り、自動的に録音が始まります。
(動作中は“z REC”が点滅)設定した音量まで除々に大きくなります。
録音される音には影響ありません。
押す
カウントダウンが始まり、設定した時間(分)後になると
アラーム音が約 10 秒間鳴ります。音量は調整できません。
■ アラーム音を止めるには
■ 設定内容を確認するには
アラーム音が鳴っているときに[g]を押す。
電源「切」のときに[LIVE VIRTUALIZER −TIMER
CHECK]を押し続ける。
■ 解除するには
■ タイマー設定後でも、演奏や録音はできます
操作後は、録音用 MD またはテープを入れて必ず電源を切って
ください。電源が入っている場合は、タイマーが動作しません。
お知らせ
¡留守録音タイマーはおめざめタイマー、アラームタイ
マーと同時に設定できません。
¡ターンバック録音モードでタイマー録音する場合でも 4
番目の手順で設定した開始時刻から録音が始まります。
¡タイマーを解除しない限り、毎日同時刻に動作します。
カウントダウン動作中に[C.D. TIMER]を押す。
留おカ
守やウ
録すン
タみト
イタダ
マイウ
ーマン
をータ
使をイ
う使マ
うー
を
使
う
お知らせ
¡おやすみタイマー設定時(\ 上記)にカウントダウン
タイマーは使えません。
¡オートオフ(\ 51 ページ)設定時はカウントダウン
タイマーが優先します。オートオフはカウントダウン
タイマーが鳴った後、約 10 分後に働きます。
¡電源を「切」にすると、カウントダウンタイマーは解除されます。
¡電源「切」時にカウントダウンタイマーは使えません。
¡カウントダウンタイマー動作時は、
[DISPLAY]を
押しても表示は切り換わりません。
49
RQT6547
便利な機能を使う
音質、音場効果を選ぶ
好みの音質や音場効果を楽しめます。
臨場感を高める L.V.(ライブバーチャライザー)
LIVE VIRTUALIZER
CD
OPEN/CLOSE
本体
;
–TIMER CHECK
押して、“L.V.ON”を選ぶ
または
LIVE
VIRTUALIZER
リモコン
LV
■ 設定を解除するには
もう一度押して、“L.V. OFF”を表示させる。
お知らせ
TAPE
;
/2
u
+
i/FF
SC A N
V O L–
INT
RO
NU
–B.SKIP
EP
–
ENTER
ME
MO
–DE
q/h
q/h
VOL+
/i
REW/u
MD
CD
FM/AM
7
A
P
1
–TIMER CHECK
RADIO
TAPE
g
LIVE VIRTUALIZER
MD
–B
E
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
効果はステレオ音声のみで、音楽によって異なります。
MD
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
POWER
OU
;
ALBU
M/G
R
AUX
音質を切り換える EQ(イコライザー)
DOZ E
MO
NU
–DE
MO
NU
–DE
ME
–TIMER CHECK
押す
ME
LIVE VIRTUALIZER
VOL+
REW/u
–
ENTER
V OL–
+
VOL+
i/FF
REW/u
–
ENTER
+
① 傾けて
“SOUND −EQ”を選び
i/FF
DOZE
V OL–
DOZE
EQ
②[ENTER]を押す
VOL+
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
REW/u
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
TITLE
SEARCH
ENTER
–
ENTER
+
① 傾けて
モードを選び
i/FF
V OL–
DOZE
C.RESET ア
PLAY
MODE
1
カ ABC
2
サ DEF
3
タ GHI
4
ナ JKL
5
ハ MNO
6
マ PQRS
7
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛- !"#
>10
DEL
0
=
AUX
P-MD
g
TAPE
RADIO
CD
MD
7
FM/AM
q/h
q/h
REW/
/FF
–/u
i/+
ALBUM/
2 GROUP 1
u
i
傾けるたびに
→ HEAVY :ロックなど、パンチを効かせるとき
↑
↓
CLEAR :ジャズなど、高音部を鮮明にするとき
↑
↓
SOFT : BGM として聞くとき
↑
↓
VOCAL :ボーカルにつやを出したいとき
↑
↓
→ EQ-OFF :音質効果を使わないとき
②[ENTER]を押す
VOLUME
–
EQ
+
■ 設定を解除するには
50
RQT6547
上記最後の手順で“EQ-OFF”に設定する。
オートオフ機能
電源の切り忘れを防ぎます。
CD、MD、テープの演奏を停止し、ボタン
操作がない状態が約 10 分続くと、自動的に
電源が切れます。
リモコンのみ
タイトルや残り時間などいろいろな情報が
表示されます。
MO
NU
–DE
ME
押す
時間やタイトルなどの情報を
見る(ディスプレイ)
DISPLAY
VOL+
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
V OL–
① 傾けて
“AUTO OFF MODE”
を選ぶ
②[ENTER]を押す
VOL+
–
ENTER
V OL–
押すたびにいろいろな情報が表示されま
す。
表示される内容は、現在行っている操作
やソースなどによって異なります。
お知らせ
DOZE
REW/u
押す
+
① 傾けて
“AUTO OFF −ON−”
を選ぶ
i/FF
¡MD の残り時間の表示(“MD Rem ⃝⃝⃝:⃝⃝”
)
は、録音用 MD で誤消去防止つまみを閉じている場
合に限ります。
¡文字のスクロールは表示部に表示しきれない場合に
限ります。
スクロール表示中に[DISPLAY]を押すと他の表示に
移ります。
¡MP3 の残り時間は表示されません。
便
利
な
機
能
を
使
う
DOZE
②[ENTER]を押す
■ オートオフ機能を解除するには
上記最後の手順で“AUTO OFF ― OFF ―”に設定する。
使いこなす
お知らせ
¡
¡
¡
¡オートオフ機能は、MD、CD 、テープの場合にのみ
働きます。
¡オートオフ機能を ON にしておくと、電源「入」時に
“AUTO OFF”が表示されます。
¡おやすみタイマー(\ 49 ページ)が 10 分以上残っ
ていても、オートオフ機能を働かせている場合は、
オートオフ機能が優先されます。
¡オートオフ機能を ON にしても、カウントダウンタ
イマー(\ 49 ページ)
動作中はオートオフしません。
カウントダウンタイマー終了後、約 10 分間操作を
しないと電源「切」になります。
音オ時
質ー間
、トや
音オタ
場フイ
ト
効機ル
果能な
を ど
選 の
ぶ 情
報
を
見
る
︵
デ
ィ
ス
プ
レ
イ
︶
51
RQT6547
MD ネットワーク機能で MD
から MD に録音する
ポータブル MD プレーヤーを接続
¡ 電源を切った状態で接続してください。
TAPE
;
MD
A
P
REW/u
MO
–DE
U
MEN
q/h
–B.SKIP
–
ENTER
V O L–
/2
+
i/FF
D OZ E
MD ネットワーク対応
のポータブル MD
SLEEP C.D.TIMER DISPLAY
LIVE
TITLE IN/
VIRTUALIZER CHARA
u
VOL +
/i
MD
CD
1
–TIMER CHECK
q/h
SC A N
LIVE VIRTUALIZER
MD
RADIO
FM/AM
EP
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
TAPE
7
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
g
INT
RO
;
POWER
–B
E
P-MD/AUX
P-MD/AUX
OU
準備:
¡ 電源を入れてから録音用 MD を本体に入れる。
¡ 必要に応じて MD の長時間(LP)モードを選
ぶ。
(\ 26 ページ)
¡ 電源を入れてからテープを本体に入れる。
¡ 必要に応じて テープのリバースモードを選ぶ。
(\ 28 ページ)
別売り品の品番は、2002 年 7 月現在のも
のです。品番は変更されることがあります。
ALBU
M/G
R
別売り機器を使う
TITLE
SEARCH
ENTER
ヘッドホン出力
C.RESET ア
ハ MNO
6
ヤ TUV ラ WXYZ
8
9
SPACE
。
PGM/CLEAR ワヲン゛- !"#
;
–TIMER CHECK
MD
CD
REW/u
NU
MO
–DE
–B.SKIP
TAPE */h
–
ENTER
ME
q/h
q/h
A
/2
VOL+
/i
MD
RADIO
FM/AM
MD から MD に録音する
MD
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
TAPE
7
LIVE VIRTUALIZER
u
MD */h
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
g
カタログにこのマーク
が付いている製品です。
マ PQRS
7
TAPE
POWER
対応品
+
i/FF
SCAN
;
ナ JKL
5
ALBU
M/G
RO
U
P-MD/AUX
タ GHI
4
MD ネットワークコード(別売り)
RP-CAM9G15、1.5 m
V O L–
EP
P-MD
サ DEF
3
INT
RO
AUX
カ ABC
2
–B
E
PLAY
MODE
1
DO Z E
MD */h
VOL+
リモコン
g
–DUAL HI-SPEED REC CD
MD ネットワーク対応のポータブル MD プレーヤーか
ら本機の MD プレーヤーに録音します。ポータブル
MD プレーヤーを本機でコントロールして録音、タイト
ルのコピーが簡単にできます。(演奏専用 MD のタイト
ルはコピーできません。)
REW/u
MD
–
ENTER
+
i/FF
AUX
押して“P-MD”を選ぶ
MO
NU
–DE
ME
P-MD
V OL–
DOZE
ポータブル MD 側の総曲数
押すたびに
AUX :一般の外部機器
↑ (MD ネットワーク未対応)
↓
MD ネットワーク機能でビジュアル/タイトルプリンター
(対応品: SH-CP30(別売り))を使うには
MD に付いているタイトルを元にして、MD のラベルが
印刷できます。
P-MD / AUX 端子に接続して使います。くわしくは
ビジュアル/タイトルプリンターの説明書をお読みくだ
さい。
P-MD : MD ネットワーク対応の機器
● 全曲録音するとき
押す
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
自動的に録音が始まります。
全曲の録音が終わると、自動停止
します。(曲間に数秒のブランク
ができます。)
MD
お知らせ
¡MD ネットワーク機能で高速録音はできません。おめざめ
タイマー、留守録タイマーと組み合わせて使うこともでき
ません。
¡本機側の MD にディスクタイトルが記録されている場合
は、MD ネットワーク機能でもディスクタイトルはコピー
されません。
¡MD ネットワーク機能でグループ名はコピーされませ
ん。
¡MD ネットワーク機能で録音終了後、ポータブル MD
プレーヤーは節電のため、約 4 分後に自動的に電源
「切」になります。(点滅表示になります。再び通信確
立するには[P-MD AUX]を押してください。)
¡ソース(音源)によっては録音時間に誤差が生じる場
合があります。
52
RQT6547
● 1 曲ずつ録音するとき
VOL+
傾けて、曲番を選ぶ
REW/u
–
ENTER
+
i/FF
確認の意味で、選んだ曲が自動的
に演奏されます。
V OL–
DOZE
d
演奏が始まってから押す
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
MD
自動的に曲のはじめに戻って、
録音が始まります。
1 曲の録音が終わると、自動停止
します。
■ 途中で止めるには
[g]を押す。
お願い
操作中はネットワークコードを抜かないでください。
別売り機器を本機の MD ・テープに録音する
別売り機器を接続
本機の MD に録音する
¡ 電源を切った状態で接続してください。
リモコン 押して、“AUX”を選ぶ
AUX
P-MD
TAPE
;
LINE OUT または
ヘッドホン出力
ENTER
押すたびに
AUX :一般の外部機器
(MD ネットワーク未対応)
↑
↓
/2
u
+
i/FF
SCAN
–
V O L–
EP
REW/u
MO
–DE
ミニコード(別売り)
RP-CAM3G15、
1.5 m
q/h
RO
MD
CD
q/h
U
MEN
FM/AM
–B.SKIP
A
VOL +
/i
7
–TIMER CHECK
MD
P
1
RADIO
TAPE
g
LIVE VIRTUALIZER
MD
INT
MD */h
–DUAL HI-SPEED REC CD
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
–B
E
;
POWER
ALBU
M/G
RO
U
P-MD/AUX
P-MD/AUX
DO Z E
ステレオ
ミニプラグ
P-MD : MD ネットワーク対応の機器
リモコン
録音レベルの確認
外部機器のヘッドホン端子と接続してい
るときは、外部機器を演奏して、レベル
表示が、時々端まで点灯する程度に、
外部機器の音量を調節してください。
R L
LINE OUT
一般的な
ポータブル MD
レベル表示
カセットデッキ
など
AUX
必要に応じて押し続けて、入力レベルを選ぶ
P-MD
MO
NU
–DE
ME
■ アナログプレーヤーを接続するには
フォノイコライザー内蔵のプレーヤーが必要です。
推奨品:当社製アナログプレーヤー
SL-J8(フォノイコライザー内蔵)
¡SL-J8 を本機に接続するには、ピンミニコード(別売
り: RP-CAPM3G15)とピンプラグアダプター
(別売り: RP-PA66A)が必要です。
本機の P-MD / AUX 端子に接続します。
¡フォノイコライザーを内蔵していないプレーヤーを本
機に接続するには、サービスルート扱いのフォノイコ
ライザー(別売り: RFKZ0088KIT)が必要です。
そのまま接続すると、音が小さくなります。
別
売
り
機
器
を
使
う
NORMAL :レベルを変えないとき
↑
↓
(信号レベルが通常の機器)
HIGH
:レベルを上げたいとき
(ポータブル MD など信号
レベルが低い機器)
押す
VOL+
REW/u
–
録音モードについて(MD に録音時)
ENTER
+
i/FF
① 傾けて
“REC MODE”を選び
使いこなす
V OL–
DOZE
つないだ機器によって、選択できる録音モードは異
なります。
②[ENTER]を押す
¡
¡
マ ニ ュ ア ル
MANUAL :通常の録音モードです。トラックマー
クは付きません。
シ
ン
ク
REW/u
ロ
SYNCHRO :接続した機器の演奏が始まると、自
動的に録音も始まるモードです。無音の状態が約
3 秒続くと録音が一時停止し、演奏が再開すると録
音も再開します。録音開始位置に、自動的にトラッ
クマークが付きます。
タ
ー
ン
バ
ッ
マ
ー
–
ENTER
ー
ン
① 傾けて、録音モード
(左記参照)を選び
i/FF
MANUAL? ←
→ SYNCHRO?←
→ TURN BACK?
↑ ↑
↓ ↓
TURN/TIME? ←
→ TIME MARK?
V OL–
DOZE
②[ENTER]を押す
ク
–DUAL HI-SPEED REC CD
タ イ ム
TURN/TIME : 数秒前の音から録音し、5 分おきに
トラックマークが自動的に付くモードです。
お知らせ
¡ソース(音源)や録音方法によっては録音時間に誤差
が生じる場合があります。
¡SYNCHRO モードでは音が一定レベルに達したとこ
ろから録音が始まるため、曲によっては頭の部分が録
音されないことがあります。その場合は SYNCHRO
モードを使用せずに録音し、後からディバイド機能
(\ 41 ページ)などで編集してください。
¡マイクを接続すると、SYNCHRO モードで正しく動
作しないことがあります。
¡SYNCHRO モードでは一時停止できません。
押す
MD */h
TIME MARK : 5 分おきにトラックマークが自動的
に付くモードです。
タ
+
ク
TURN BACK :頭切れを防ぐために、数秒前から
録音するモードです。
タ イ ム
VOL+
MD
¡SYNCHRO モードのときは、
一時停止状態になります。外部
機器から信号が入ると、自動的
に録音が始まります。
¡TURN BACK または TURN/
TIME モードのときは録音待機
状態になります。
もう 1 度[MD ●/h −DUAL
HI-SPEED REC CD
MD]を
押してください。
外部機器を演奏する
本機のテープに録音する
① 上記 2 番目の手順までを行う。
②[TAPE */h]を押す。
③ 外部機器を演奏する。
■ 途中で止めるには
[g]を押す。
M別
D売
ネり
ッ機
ト器
ワを
ー本
ク機
機の
能M
でD
M・
Dテ
かー
らプ
Mに
D録
に音
録
音
53
RQT6547
年 7 月現在のも
ヘッドホン/マイクを使う 別売り品の品番は、2002
のです。品番は変更されることがあります。
ヘッドホンを使う
① 音量を下げる
② 本機後面の PHONES 端子にヘッドホンを接
続し、音量を調節する
本機後面
お願い
耳を刺激するような大きな音量で長時間聞くことは避
けてください。
ヘッドホン
¡ プラグタイプ:ステレオミニ(M3)
¡ 推奨品: RP-HT530、RP-HT242(ともに別売り)
PHONES
音のエチケット
楽しい音楽も時と場所によっ
ては気になるものです。特に
静かな夜間には窓を閉めた
り、ヘッドホンをご使用にな
るのも一つの方法です。
ヘッドホン(別売り)
音のエチケット
シンボルマーク
マイクを使う
準備:
¡電源を入れる。
¡音量を下げ、本機後面の MIX MIC 端子にマイクを接
続する。(スイッチ付きマイクのときは ON にする)
¡必要に応じて MD の長時間(LP)モードを選ぶ。(\
26 ページ)
¡必要に応じてテープのリバースモードを選ぶ。(\
28 ページ)
カラオケを楽しむ
① CD またはテープ、ラジオ、MD、別売り機器
(AUX 入力)を演奏する。
② カラオケを始め、本機の音量を調節する。
カラオケを録音する(マイクミキシング)
お願い
マイク
¡ プラグタイプ:モノラルミニ(M3)
¡ 推奨品: RP-VK45(別売り)
CD から MD へマイクを使ってミキシング録音するとき
は、はじめにマイクを接続してください。自動的にアナ
ログ録音に切り換わります。
録音中にマイクを接続してもマイクの音は録音されません。
本機後面
① 録音用 MD、またはテープを入れる。
② CD を入れ、[g]を押して“CD ”に切り換える。
③[REW/uREW]または[i/FF]に傾けて
好みの曲を選ぶ。
④ MD に録音する場合は[MD */h ー DUAL
HI-SPEED REC CD
MD]を押す。
テープに録音する場合は[TAPE */h]を押す。
MIX MIC
本機を拡声器として使う
TAPE
;
U
MO
–DE
q/h
q/h
REW/u
–B.SKIP
ENTER
/2
u
VOL+
–
+
i/FF
SC A N
MD
CD
V O L–
EP
–TIMER CHECK
MEN
FM/AM
7
A
/i
g
MD
RADIO
TAPE
MD
P
1
–DUAL HI-SPEED REC CD
LIVE VIRTUALIZER
INT
RO
MD */h
OUP
/GR
UM
LB
TAPE */h
–B
E
;
POWER
ALBU
M/G
RO
U
/AUX
① [g]を押して、
“CD”または“MD”
、“TAPE”に
切り換える。
② 本機の音量を調節する。
DOZ E
マイクから録音する
TAPE */h
MD */h
VOL+
g
–DUAL HI-SPEED REC CD
MD
REW/u –
ENTER
V OL–
DOZE
+
i/FF
① 録音用 MD、またはテープを入れる。
② [g]を押して、
“MD”または“TAPE”に切り換える。
③ MD に録音する場合は[MD */h ー DUAL
HI-SPEED REC CD
MD]を押す。
テープに録音する場合は[TAPE */h]を押す。
お知らせ
54
RQT6547
¡音声多重の CD やテープを使っても、歌手の声を消すことはできません。
¡マイクを録音中にハウリング(ピーという音)が起きたら、マイクをスピーカーから離すか、音量を下げてください。
¡P-MD モード(\ 52 ページ)または AUX モード(\ 53 ページ)で入力レベルを“HIGH”にした場合は、
マイクを使用できません。
¡MD 演奏中のレベルメーターにはマイク入力の信号は含まれません。
¡マイクを使わないときは、マイクのプラグを抜いてください。(マイクを接続していると、CD から MD への録音
はアナログになります。)
¡CD 高速録音(\ 32 ページ)でマイクミキシングはできません。
¡マイクの録音レベルは変更できません。
MD について
■ 録音、編集時のお願い
MD の種類
■ 演奏専用 MD
録音できません。
ピットという小さなくぼみの
有無でデータが記録されてい
ま す 。 こ の 方 式 の MD を
「光ディスク」といいます。
Sound Cruise
録音や編集、タイトル入力を行っているときは、
機器を振動させたり、電源コードを抜いたりしな
いでください。“UTOC Writing”の点滅中に電源
が切れたり、振動があると、録音・編集・タイト
ル入力が MD に正しく記録されません。
よく出てくる MD 用語
■ トラックマーク
■ 録音用 MD
録音部分に記録される“区切り”のことです。ある
区切りから次の区切りまでが 1 曲と数えられます。
トラックマークは録音時に自動的に記録されます。
トラックマークを入れることで、1 枚の MD に最
大 254 曲番まで記録することができます。
磁気によってデータを記録し
ます。この方式の MD を「光
磁気ディスク」といいます。
ト ッ ク
■ TOC(Table of Contents)
シャッター
MD の録音・編集について
ユートック
■ テープとは違います
録音済みの MD は、自動的に前の録音部分の続き
から録音しますので、テープのように無録音部分
を探す必要はありません。
ディスクがいっぱいになったときは、イレース
(消去機能)
(\ 38、39 ページ)で、いらない曲
を消してから録音します。(上書き録音はできま
せん)
■ MD 1 枚への録音曲数は 、収録時間内で
最大 254 曲までです。
ただし、MD は 2 秒以下の音声を録音する場合に
も約 2 秒間の領域を使用するため、実際に録音で
きる時間は少なくなることがあります。
■ 大切な録音を消さないために
MD の誤消去防止つまみを、穴が開く方向へずら
します。新たに録音、編集するときは閉じてくだ
さい。
(開)
(閉)
誤消去防止
録音・編集
MD には、音声信号を記録する領域とは別に、
曲数や演奏時間などを記録する領域があり、そこ
に書き込まれた内容を TOC 情報といいます。
おもて面
■ デジタル録音の制限について
デジタル接続での録音には、SCMS(シリアル・
コピー・マネージメント・システム)という制限
があります。
CD などから MD にデジタル録音すると、信号劣
下の少ないクリアな録音が得られます。そこで、
著作権保護のため、この MD から、さらに別の
MD へはデジタル録音できないようになっていま
す。
(“コピーのコピー”の禁止。
)
なお、アナログ録音には、このような制限はあり
ません。
■ UTOC(User Table of Contents)
利用者が自由に書き換えられる TOC です。入力
した文字や、編集した結果などを記録します。
MD に UTOC 情報が書き込まれているとき、
“UTOC Writing”と表示され注意を促します。
マ
ー
キ
ン
グ
■ MARKING
ヘ
ッ
ド
ホ
ン
/
マ
イ
ク
を
使
う
録音中にトラックマークを記録することです。
本機が曲の変わり目を判断してマーキングします。
取扱上のお願い
使いこなす
¡ 指定外の場所にラベルを貼らない
(また、ラベルやテープの糊がはみ出したり、 必要なとき
はがした跡のある MD は、故障の原因になり
ますので機器に入れないでください。)
¡ シャッターは開かない
(万一開いてしまったときは、すぐに閉じてく
ださい。中の円盤には、直接手を触れないでく
ださい。)
M
D
に
つ
い
て
55
RQT6547
CD について
テープについて
■ 100 分を越えるテープ
のマークが入ったものをご使用ください。
ただし、ハート型など、
特殊形状の CD はご使用
にならないでください。
(機器の故障の原因にな
ります)
■ 持ちかた
テープが薄いため、こきざみな走行、停止、早送
り、巻戻しをくり返さないでください。
(回転部に
巻き込まれることがあります)
■ エンドレステープはオートリバース対応
のものを
使用方法を誤ると、テープが回転部に巻き込まれ
ます。必ずテープについている使用説明をお読み
ください。
■ テープのたるみは巻き取ってください
テープに傷がついたり、切れたりする原因になり
ます。
再生面には触れない
■ 汚れたときは
水を含ませた柔らかい布でふき、あとはからぶき
してください。
推奨品:クリーニングクロス VUA7091
(サービスルート扱い)
■ 録音したテープを誤って消さないために
ドライバーなどで、つめを折り取ってください。
再生面 (光っている面)
内側から外側へ
A 面側
B 面用つめ
A 面用つめ
■ 露がついたら
急に暖かい室内に持ち込んだときなど、露がつい
た場合は、乾いた柔らかい布でふいてください。
ノーマルポジション
つめ
もう一度録音するには
セロハンテープなどを貼
ってください。
取扱上のお願い
CD そのものの破損の原因となるほか、機器の故
障の原因ともなりますので、次のことをお守りく
ださい。
¡ 鉛筆やボールペンなどで字を書かない
¡ レコードクリーナーやシンナー、ベンジン、ア
ルコールでふかない
¡ 紙やシール、ラベルを貼らない
¡ 傷つき防止用のプロテクターなどは使わない
¡ シールやラベルがはがれたり、のりがはみ出し
ている CD は使わない
¡ 市販のラベルプリンターでディスク面に印刷し
た CD は使わない
■ 録音を消して無音テープを作るには
① テープを入れる。
②[g]を押して、“TAPE”を選ぶ。
③[PLAY MODE]を押して、リバースモード
を選ぶ。
④[TAPE */h]を押す。
保管(CD¡MD¡テープ)
■ 次のような場所に置かない
56
RQT6547
¡直射日光の当たる場所
¡湿気やほこりの多い場所
¡暖房器具の熱が直接当たる場所
お手入れ
主な仕様
■ 本機が汚れたら
ラジオ
柔らかい布でふいてください。
ひどい汚れは、薄めた台所用洗剤(中性)を含ませ
た布でふき、後はからぶきしてください。
¡ アルコールやシンナーは使わないでください。
¡ 化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書に従
ってください。
受信周波数
FM
AM
■ CD ・ MD を良い音でお楽しみいただく
ために
サンプリング周波数
圧縮/伸張方式
チャンネル数
ワウ・フラッター
別売りの専用クリーナーで時々清掃されることを
おすすめします。
推奨品:
CD レンズクリーナー(品番 RP-CL510)
MD レンズクリーナー(品番 RP-CL310)
MD 録音ヘッドクリーナー(品番 RP-CL320)
■ テープを良い音でお楽しみいただくために
定期的に市販のクリーニングテープを使って、清
掃されることをおすすめします。
著作権について
あなたが録音したものは、個人として楽しむ
などのほかは、著作権法上、権利者に無断で
使用できません。
なお、デジタル録音機器の価格には、著作権法の
定めにより、私的録音補償金が含まれております。
お問合せ先: (社) 私的録音補償金管理協会
1 03-5353-0336
¡ 放送やレコードその他の録音物(ミュージック
テープ、カラオケテープなど)の音楽作品は、
音楽の歌詞、楽曲などと同じく、著作権法によ
り保護されています。
¡ 従って、それらから録音した MD やテープを
売ったり、配ったり、譲ったり、貸したりする
場合、および営利(店の BGM など)のために
使用する場合には、著作権法上、権利者の許諾
が必要です。
¡ 使用条件は、場合によって異なりますので、詳
しい内容や申請、その他の手続きについては、
「日本音楽著作権協会」
(JASRAC)の本部また
は最寄りの支部にお尋ねください。
日本音楽著作権協会
本
部
北海道支部
盛岡支部
仙台支部
長野支部
大宮支部
上野支部
東京支部
西東京支部
東京イベントコンサート支部
立川支部
横浜支部
1(03) 3481-2121
1(011) 221-5088
1(019) 652-3201
1(022) 264-2266
1(026) 225-7111
1(048) 643-5461
1(03) 3832-1033
1(03) 3562-4455
1(03) 3232-8301
1(03) 5286-1671
1(042) 529-1500
1(045) 662-6551
静岡支部
中部支部
北陸支部
京都支部
大阪支部
神戸支部
中国支部
四国支部
九州支部
鹿児島支部
那覇支部
1(054) 254-2621
1(052) 583-7590
1(076) 221-3602
1(075) 251-0134
1(06) 6244-0351
1(078) 322-0561
1(082) 249-6362
1(087) 821-9191
1(092) 441-2285
1(099) 224-6211
1(098) 863-1228
: 76.0 ∼ 90.0 MHz(TV 1ch ∼ 3ch)
: 522 ∼ 1629 kHz(9 kHz ステップ)
MD デッキ
記録方式
読み取り方式
: 磁界変調オーバーライト方式
: 半導体レーザー(波長 780 nm)による
非接触光学式
: 44.1 kHz
: ATRAC/ATRAC 3(
)方式
: 2 チャンネル(ステレオ)
: 測定限界以下
テープレコーダー
トラック方式
録音方式
消去方式
モニター方式
周波数範囲
ノーマルポジション
:
:
:
:
ステレオ
交流バイアス
交流消去
バリアブルサウンドモニター
: 70 ∼ 15,000 Hz(JEITA)
CD プレーヤー
サンプリング周波数
量子化
光源
チャンネル数
ワウ・フラッター
DA コンバーター
:
:
:
:
:
:
44.1 kHz
16 ビット直線
半導体レーザー(波長 780 nm)
2 チャンネル(ステレオ)
測定限界以下
MASH(1 ビット DAC)
共通
スピーカー
入力端子
MIX MIC
C保
D管
に
つ
い
て
/
テ
ー
プ
に
つ
い
て
: 7 cm/6 Ω フルレンジ 2 個
: モノラルミニ(M3)
(適合マイクインピーダンス 200 ∼
600 Ω)
P-MD(6P)/AUX(M3)
P-MD、AUX(HIGH) : −19 dBV
AUX(NORMAL)
: −10 dBV
出力端子
PHONES
: ステレオミニ(M3)
(適合ヘッドホンインピーダンス 16
∼ 64 Ω)
実用最大出力
: 6 W(3 W + 3 W)
(JEITA)
電源
: AC100 V、50/60 Hz
消費電力
: 21 W
最大外形寸法
(幅 × 高さ × 奥行)
: 462 × 180 × 243 mm(JEITA)
質量
: 約 4.4 kg
電源切時の消費電力:約 1.0 W
注)この仕様は、性能向上のため変更することがあります。
ドルビーラボラトリーズの米国及び外国特許に基づく許諾製品。
必要なとき
お主
手な
入仕
れ様
/
著
作
権
に
つ
い
て
57
RQT6547
Q & A(よくあるご質問)
Q (質問)
手持ちのアナログプレーヤー
他 をつなぎたい
の
機
器 テレビをつなぎたい
と
の
接 有線放送をつなぎたい
続
現在、アンプの「フォノ」または「プレーヤー」
端子に接続している場合は、フォノイコラ
イザーアンプが必要です。
そのまま接続すると、音が小さくなります。
53
P-MD/AUX 端子に接続します。
リモコンの[P-MD AUX]を押して、“AUX”
を選んでください。
音声のみ本機でお楽しみいただけます。
53
P-MD/AUX 端子に接続します。
リモコンの[P-MD AUX]を押して、“AUX”
を選んでください。
53
カタログにこのマ
ークの付いている
製品が対応してい
ます。
52
長時間ステレオ録音をしたい
LP モード 2 倍/ 4 倍の設定をしてから録
音します。
26
MD の残り時間を知りたい
MD 停止中にリモコンの[DISPLAY]を
数回押して“MD Rem”を表示させる。
51
録音した曲に上書き録音した
い
MD は、テープと異なり、上書き録音は
できません。
イレース
MD の残り時間が少ないときは、いらな (\ 38, 39
い曲をイレースで消してから録音してく ページ)
ださい。
録音済み MD の続きに録音し
たい
自動的に前の録音部分の続きから録音し
ますので、そのまま録音してください。
頭出しは不要です。
録音中に音量や音質を調節して、スピー
カーから出る音を変えても、録音される
音には影響しません。
録音レベルは自動的に設定されます。
LP2、LP4 で録音された MD は
どのプレーヤーでも再生できる?
に対応していないプレーヤーでは
再生できません。曲のタイトルの先頭に
“LP:”と表示され、無音で再生されます。
長時間ステレオ録音した曲の演奏
はどうやって切り換えるの?
録音された状態によって、自動的に切り
換わります。
LP2、LP4 で録音された MD
は、音質が悪くなる?
LP4 では、ごくまれに雑音が録音される
ことがあります。標準時間録音または
LP2 録音をおすすめします。
高速録音すると音質は悪くな
る?
高速録音しても音質には影響ありません。
外部機器(AUX)からの出力
そ が小さいが?
RQT6547
参照
ページ
MD ネットワークに対応して
いる機器は?
M 録音中に音量や音質を変えた
D らどうなる?
58
A(回答)
の
他 引っ越しするのだが、そのま
ま使える?
27
推奨のコードをお使いください。
53
東日本・西日本に関係なく使えます。
ラジオのエリアバンクを設定し直してく
ださい。
24
こんな表示が出たら
表 示
意 味 または 処 理
ADJUST CLOCK
時計を合わせてください。
ADJUST TIMER
タイマーの時刻を設定してください。
BLANK DISC
MD に一曲も録音されていません。聞くときは録音済みの MD を入れてください。
録音はそのまま行えます。
CAN NOT EDIT
演奏中のタイトル入力後、MD 編集はできません。
CAN’
T MEMORY
転写元の MD タイトルが記憶できていません。再度操作してください。
CHANGE TIME
タイマーの開始時刻と終了時刻が同時刻になっています。終了時刻を変えてください。
DISC FULL
MD の空き時間が足りません。
DISC、PROTECTED
(交互に表示)
MD 誤消去防止状態になっています。
録音・編集するには、MD の誤消去防止つまみを閉じた状態にしてください。
EJECT ERROR または
LOAD ERROR
MD を出し入れしたときに異常が発生しました。
自動的に電源が切れますので、MD を入れ直してください。
EMERGENCY、STOP
(交互に表示)
録音中に異常が発生しました。MD を入れ直してください。
ERROR
操作が違います。
GROUP DATA FULL
MD の領域が足りません。タイトルを短くするか、消去してください。
NOT COMBINE
コンバインできません。(MD の記録方式上の制約です。
)
NOT DIVIDE
ディバイドできません。(MD の記録方式上の制約です。
)
NOT MP3 DISC
CD-ROM ディスクで、CD-DA または MP3 のデータがないと表示され、再生はできません。
NOT MP3 ERROR E2/E4
本機で再生できない形式のトラックを再生しようとしました。
トラックはスキップされ次の曲が再生されます。
PlaybackDISC
演奏専用 MD のため、録音や編集はできません。
P-MD ERROR
ボータブル MD との通信エラーです。再度リモコンの[P-MD AUX]を押してください。
P-MD(点滅表示)
ポータブル MD との通信が中断しています。再度リモコンの[P-MD AUX]を押
してください。
REC ERROR
録音中に異常が発生しました。表示中は音声は録音されていません。
SCMS、CAN NOT COPY
(交互に表示)
SELECT OVER
TAPE、PROTECTED
(交互に表示)
ビデオ CD、CD-ROM、コピー禁止が設定されたディスクなどからは録音できません。
SCMS(\ 55 ページ)が記録された CD-R や CD-RW から MD に録音しようと
しました。デジタルでは録音できませんので録音モードを“ANALOG REC?”
(\ 27 ページ)に切り換えてください。
これ以上イレースするトラックを選べません。
テープのつめが折れているため録音できません。
録音するには、テープのつめの部分にセロハンテープなどを貼ってください。
TITLE FULL(約 2 秒点灯)
タイトルを、本機にこれ以上記憶できません。
各トラックのタイトル入力は約 100 文字までです。
TITLE OVER
101 文字以上のタイトルが記録されていますが、約 101 文字以降は削除されます。
TOC ERROR
MD の読み取りに問題のある可能性があります。
電源を切/入したあと、MD を入れ直してください。
MD に異常があるか、損傷しています。MD を取り替えてください。
MP3 ディスクの読み込みができませんでした。ディスクを入れなおしてください。
TOC Reading
MD の情報を読み込み中です。この間は操作できません。
TRACK NUMBER、
NOT EQUAL(交互に表示)
曲数の違う MD へはタイトルステーション機能は使えません。
TRACKxxx、PROTECTED、
ERASExx??(交互に表示)
曲にプロテクト(保護)がかかっています。消去していいか確認してください。
消去することはできます。
UTOC FULL
MD に情報を書き込める余白がありません。
不要なタイトルや曲を消去してください。(UTOC FULL の状態ではディバイド
もできません。)
Q
&
A
︵
よ
く
あ
る
ご
質
問
︶
必要なとき
こ
ん
な
表
示
が
出
た
ら
59
RQT6547
故障かな!?
修理を依頼される前に、この表で症状を確かめてください。なお、これらの処置をしても直らない場合
や、この表以外の症状は、お買い上げの販売店にご相談ください。
こんなときは
ここをご確認ください
電源を切っているのに表示が点 デモ機能が働いていませんか。
灯して、次々と変化する。
音が出ない。
処理
デモ機能を「切」にする。
音量が最小になっていませんか。 音量を調節する。
ヘッドホンを接続していません ヘッドホンをはずす。
か。
設定時刻になってもタイマーが 電源が入っていませんか。
動作しない。
おめざめ、留守録タイマーは
電源を切らないと動作しません。
11
12, 20,
22
54
47,
48
“z PLAY、z REC、SLEEP、 お め ざ め 、 留 守 録 、 お や す み 、 46
ALARM”が表示していますか。 アラームの各タイマーのタイマ
ー実行設定を行って表示させる。 49
∼
シ
ス
テ
ム
全
体
に
共
通
参
照
ページ
電源「切」に時計が表示されな
い。
時計を合わせる。
記憶させた放送局、タイマー予 電源プラグを長期間抜いていませ 再度設定してください。
約、時刻が消えた。
んか。
メモリー内容を消したくない場
合は、電源「切」時も、電源プラ
グをコンセントに差し込んでお
くことをおすすめします。
表示が出ない。
電源コードを正しく接続していま 電源プラグをコンセントから抜
すか。
いて、再度差し込んでみる。
再生または録音できない
寒い所から急に暖かい所に持って レンズ部の露付きが考えられま
きたなど、急激な温度差がありま す。
せんでしたか。
約 1 時間待ってから使用する。
演奏専用の MD を入れていませんか。 録音用 MD を入れる。
誤消去防止状態になっていませんか。 MD の誤消去防止つまみを閉じる。
10
11
7
55
すでに録音された時間または曲数 不要な曲があれば消してから録
(上限 254 曲)がいっぱいになっ 音する。
(MD は、たとえ 1 秒の録音でも、
ていませんか。
約 2 秒分の領域を使うため、短 55
い曲を多く録音すると、演奏側
の時間表示より録音時間が少し
長くなります。)
MD を入れても曲数などが表示 MD 以外のモード(CD、ラジオな [g]を押して、“MD”に切り換え
されない。
ど)になっていませんか。
る。
M
D
MD が破損しているかもしれません。 別の MD で確認してみてください。
MD を入れても自動的に引き込 排出動作中の MD に、無理な力を 電源を入れなおす。
まれない。
加えませんでしたか。
また、入れるのに力がいる。
コンバインやディバイトができ 録音・消去を繰り返していません 録音データがしだいに細かく分
ない。また、曲を消しても残り か。
断されていくため左記のような
時間が増えない。
状態になることがあります。
(MD の記録方式上の制約です。
)
この時サーチを行うと、音が途
切れたりすることがあります。
録 音 モ ー ド( 標 準 / L P 2
/LP4/モノラル長時間)の異なる
曲は、1 曲にまとめることがで
きません。
MD の操作ができない。
60
RQT6547
一時的に内部回路で不具合が起き 電 源 を 切 /入 し て か ら 操 作 し て
た可能性があります。
ください。異常が再発するとき
は販売店にご相談ください。
12
こんなときは
ここをご確認ください
処理
C D が 裏 表 逆 に な っ て い ま せ ん ラベル面を上にして入れる。
演奏できない。
CD を入れても、曲数などが表 か。
示されない。
規格外の CD を使用していません 規格の CD と取り替える。
か。
12
56
寒い所から急に暖かい所に持って レンズ部の露付きが考えられま
きたなど、急激な温度差がありま す。
せんでしたか。
約 1 時間待ってから使用する。
C
D
参
照
ページ
特定の個所が演奏できない。
CD が汚れていませんか。
CD の音がとぶ。
CD を録音すると音がとぶ。
CD の裏面に傷や指紋が付いてい 指紋は柔らかい布でふいてくだ
ませんか。
さい。
傷が付いている場合は、CD を交
換してください。
柔らかい布でふく。
56
56
故
障
か
な
!?
MP3 ディスクでタイトルが表 本機で表示できない文字(ひらが 本機で表示できる文字(カタカナ、
な、漢字等)で付けていませんか。 アルファベット、数字、記号)で 43
示されない。
付けてください。
M
P
3
MP3 ディスクが正しく読み込 マルチセッションでディスクを セッションの終了処理を行った
作成している場合、セッションの MP3 ディスクを使用してくださ
まれない。
終了処理をしましたか。
い。
1 セッションあたりのデータ量が 1 セ ッ シ ョ ン の デ ー タ 量 を 約
小さくありませんか。
5MB(3 分程の曲で約 2 曲分)
以上にしてください。
FM がよく受信できない。
雑音やひずみが多い。
ホイップアンテナを調整しました ホイップアンテナの長さや向き
か。
を変えてみる。
7
テレビ、ビデオ、BS チューナー テレビ、ビデオ、BS チューナー
などの電源が入っていませんか。 などの電源を切ってみる。
送信所が遠くありませんか。
ラ
ジ
オ
AM がよく受信できない。
雑音が多い。
送信所が遠い場合、または鉄筋
ビルの中などでは電波が弱くな
ります。窓際など、条件の良い
場所に設置してみる。
7
AM ループアンテナを接続してい AM ループアンテナの向きや位
ますか。
置を変えてみてください。
AM ループアンテナを本体から
離してください。
7
必要なとき
テレビ、ビデオ、BS チューナー テレビ、ビデオ、BS チューナー
などの電源が入っていませんか。 などの電源を切ってみる。
アンテナのコードが電源コードに アンテナのコードと電源コード
接近していませんか。
を離す。
ラジオが AM バンドになっていま テレビは 1 ∼ 3 チャンネルの音声
せんか。
のみ FM バンドで受信可能です。
22
音が途切れる、雑音が多い。
テ
ー 録音状態にならない。
プ
ヘッドが汚れていませんか。
57
リ リモコン操作ができない。
モ
コ
ン
乾電池の(、)が逆になっていま (、)を正しく入れる。
せんか。
テレビ放送が受信できない。
ヘッド部を清掃する。
録音用のつめを折っていませんか。 つ め を 折 っ た 部 分 に セ ロ ハ ン
テープなどを貼る。
乾電池が消耗していませんか。
メモリーのリセット(初期化)
次のようなときは、右の手順で、メモリーを
リセット(初期化)してください。
¡ ボタンを押しても何も反応しない。
¡ メモリー内容を消して、再度設定したい。
56
6
新しい乾電池と交換する。
* メモリー内容をリセット(初期化)するには
① 電源プラグを、コンセントから抜く
② 本体の[POWER 8]を押し続けながら
③ 電源プラグをコンセントに差し込み
表示部に“−−−−−−−−−−−−”が表示されたら
④[POWER 8]を離す
* メモリーをリセット(初期化)すると
¡高速録音は約 74 分間経過しないとできません。
¡時計、放送局などは再度設定が必要です。
61
RQT6547
保証とアフターサービス
よくお読みください
修理・お取り扱い・お手入れ
などのご相談は…
まず、お買い上げの販売店へ
お申し付けください
転居や贈答品などでお困りの場合は…
● 修理は、サービス会社・販売会社の「修
理ご相談窓口」へ!
● その他のお問い合わせは、「お客様ご相談
センター」へ!
■ 保証書(別添付)
お買い上げ日・販売店名などの記入を必ず確
かめ、お買い上げの販売店からお受け取りく
ださい。よくお読みのあと、保存してください。
保証期間:お買い上げ日から本体 1 年間
■ 補修用性能部品の保有期間
当社はパーソナル MD システムの補修用性
能部品を、製造打ち切り後 8 年保有してい
ます。
注)補修用性能部品とは、その製品の機能を
維持するために必要な部品です。
■ 修理を依頼されるとき
60 ∼ 61 ページの表に従ってご確認のあ
と、直らないときは、まず電源プラグを抜い
て、お買い上げの販売店へご連絡ください。
● 保証期間中は
保証書の規定に従って、お買い上げの販売店
が修理させていただきますので、恐れ入りま
すが、製品に保証書を添えてご持参ください。
● 保証期間を過ぎているときは
修理すれば使用できる製品については、ご希
望により有料で修理させていただきます。
● 修理料金の仕組み
修理料金は、技術料・部品代・出張料などで
構成されています。
技術料 は、診断・故障箇所の修理および部品
交換・調整・修理完了時の点検な
どの作業にかかる費用です。
部品代 は、修理に使用した部品および補助
材料代です。
出張料 は、製品のある場所へ技術者を派遣
する場合の費用です。
ご連絡いただきたい内容
品 名
パーソナル MD システム
お買い上げ日
品 番
RX-MDX80
故障の状況
年 月 日 できるだけ具体的に
修理に関するご相談
使いかた・お買い物などのご相談
ナショナル/パナソニック 修理ご相談窓口
ナショナル/パナソニック お客様ご相談センター
ナビダイヤル
(全国共通番号)
365日/受付9時∼20時
0570-087-087
パ ナ は
電話
フリー
ダイヤル
■ 携帯電話・PHSでのご利用は…
お客様がおかけになった場所から最寄りの修理ご相談窓口
につながります。呼出音の前にNTTより通話料金の目安
をお知らせします。
携帯電話・PHS等からは最寄りの修理ご相談窓口に直接
おかけください。
最寄りの修理ご相談窓口は、次ページをご覧ください。
62
RQT6547
FAX
フリー
ダイヤル
3 6 5 日
0120-878-365
06-6907-1187
0120-878-236
Help desk for foreign residents in Japan
〈外国人/海外仕様商品(ツーリスト商品他)等ご相談窓口〉
Tokyo (03) 3256 - 5444 Osaka (06) 6645 - 8787
Open : 9:00 - 17:30 (closed on Saturdays /Sundays / national holidays)
ナショナル/パナソニック
修
理
ナビダイヤル
(全国共通番号)
ご
相
談
窓
口
0570-087-087
お客様がおかけになった場所から最寄りの修理ご相談窓口につながります。
呼出音の前にNTTより通話料金の目安をお知らせします。
携帯電話・PHS等からは最寄りの修理ご相談窓口に直接おかけください。
北 海 道 地 区
札幌 札幌市厚別区厚別南
2丁目17-7
(011)894-1251
旭川 旭川市2条通21丁目
左1号
(0166)31-6151
東
北
青森 青森市第二問屋町
3-7-10
近
畿
岩手
栃木
群馬
水戸
つくば
埼玉
石川
中
7-4-18
国
(022)387-1117 鳥取 鳥取市安長295-1
(0857)26-9695
秋田市御所野湯本2丁目 山形 山形市流通センター
1-2
3丁目12-2
米子 米子市米原4丁目2-33
(018)826-1600
(023)641-8100
(0859)34-2129
盛岡市羽場13地割30-3 福島 福島県安達郡本宮町
松江市平成町182番地14
松江
字南ノ内65
(019)639-5120
(0852)23-1128
(0243)34-1301
出雲市渡橋町416
出雲
(0853)21-3133
首 都 圏 地 区
浜田 浜田市下府町327-93
宇都宮市御幸町194-20 千葉 千葉市中央区星久喜町172
(0855)22-6629
(028)689-2555
(043)208-6011
高崎市大沢町229-1
東京 東京都世田谷区宮坂
四
国
2丁目26-17
(027)352-1109
(03)5477-9780 香川 高松市勅使町152-2
水戸市柳河町309-2
(087)868-9477
(029)225-0249 山梨 甲府市下飯田2丁目1-27
(
)
徳島県板野郡北島町
徳島
055
222
5171
つくば市花畑2丁目8-1
鯛浜字かや108
(0298)64-8756 神奈川 横浜市港南区日野5丁目
(088)698-1125
3-16
桶川市赤堀2丁目4-2
(045)847-9720
(048)728-8960
九
州
新潟 新潟市東明1丁目8-14
(025)286-0171 福岡 春日市春日公園3丁目48
(092)593-9036
中
部
地
区
佐賀 佐賀市本庄町大字本庄
896-2
石川県石川郡野々市町
名古屋 名古屋市瑞穂区塩入町
(
) 稲荷3丁目80
8-10
0952 26 9151
福井
長野
静岡
地
区
岡山 岡山県都窪郡早島町
矢尾807
(086)292-1162
広島 広島市西区南観音8丁目
13-20
(082)295-5011
山口 山口市鋳銭司
字鋳銭司団地北447-23
(083)986-4050
地
区
高知 南国市岡豊町中島331-1
(088)866-3142
愛媛 松山市土居田町750-2
(089)971-2144
地
熊本
区
熊本市健軍本町12-3
(096)367-6067
天草 本渡市港町18-11
(0969)22-3125
鹿児島 鹿児島市与次郎1丁目
(052)819-0225 長崎 長崎市東町1949-1
5-33
(095)830-1658
(099)250-5657
富山市寺島1298
岡崎 岡崎市岡町南久保28
(076)432-8705
(0564)55-5719 大分 大分市萩原4丁目8-35 大島 名瀬市長浜町10-1
(097)556-3815
(0997)53-5101
福井市開発4丁目112
岐阜 岐阜県本巣郡北方町
高屋太子2丁目30
宮崎 宮崎県宮崎郡清武町
(0776)54-5606
(058)323-6010
下加納366-2
松本市大字笹賀7600-7
(0985)85-6530
(0263)86-9209 高山 高山市花岡町3丁目82
(
)
0577 33 0613
静岡市西島765
沖
縄
地
区
(054)287-9000 三重 久居市森町字北谷1920-3
(059)255-1380 沖縄 浦添市城間4丁目23-11
(098)877-1207
(076)294-2683
富山
区
滋賀 守山市勝部6丁目2-1
奈良 大和郡山市椎木町404-2
7-11
(077)582-5021
(0743)59-2770
(0155)33-8477
京都 京都市伏見区竹田中川原町 和歌山 和歌山市中島499-1
函館 函館市西桔梗589番地241
71-4
(073)475-2984
(函館流通卸センター内)
(075)672-9636
神戸市中央区琴ノ緒町
兵庫
(0138)48-6631
大阪 大阪市北区本庄西1丁目
3丁目2-6
1-7
(078)272-6645
(06)6359-6225
地
区
宮城 仙台市宮城野区扇町
(017)739-9712
秋田
地
帯広 帯広市西19条南1丁目
所在地、電話番号が変更になることがありますので、あらかじめご了承ください。
保
証
と
ア
フ
タ
ー
サ
ー
ビ
ス
必要なとき
よ
く
お
読
み
く
だ
さ
い
0602
63
RQT6547
さくいん
ア
ナ
カ
カウントダウンタイマー ..............................................49
グループ(プレイ/リピート/スキップ)......................19
グループ録音 ..................................................................37
高速録音 ..........................................................................32
コンバイン ......................................................................41
サ
サーチ/スキップ ............................................................13
シンクロ録音 ..................................................................26
タ
マ
マイク/マイクミキシング ............................................54
マニュアルメモリー ......................................................25
丸録り ..............................................................................33
ムーブ ..............................................................................40
メモリー(保持/リセット)....................................11, 61
文字入力のしかた ..........................................................43
ラ
ライブバーチャライザー ..............................................50
ランダムプレイ ..............................................................15
リバースモード ..............................................................21
リピートプレイ ..............................................................15
リモコン ............................................................................6
留守録タイマー ..............................................................48
録音モード ..............................................................30, 53
ワ
アルファベット
1-REC ............................................................................36
AUTO REC....................................................................33
JOY コントローラー ....................................................10
MANUAL REC ............................................................36
(長時間ステレオ録音/再生)..................13, 27
MD ネットワーク ..........................................................52
MP3 ................................................................................17
SCMS ....................................................................27, 55
TOC ................................................................................55
TPS ................................................................................21
UTOC..............................................................................55
¡ 煙が出たり、異常なにおい
や音がする
¡ 音が出ないことがある
¡ 正常に動作しないことがある
¡ 商品に破損した部分がある
¡ その他の異常や故障がある
このような症状の時は使
用を中止し、故障や事故
の防止のために、必ず販
売店に点検をご相談くだ
さい。
(おぼえのため、記入されると便利です)
販 売 店 名
1(
)
− お 客 様
ご相談窓口
1(
)
− 品
番
お買い上げ日
RX-MDX80
年
月
日
松下電器産業株式会社 AVC ネットワーク事業グループ
〒 571-8505 大阪府門真市松生町 1 番 4 号
C Matsushita Electric Industrial Co., Ltd.(松下電器産業株式会社)2002
RQT6547-2S
H0702HM2082
取扱説明書
長年ご使用のパーソナル MD システムの点検を!
こんな症状は
ありませんか
便利メモ
ハ
ビジュアル/タイトルプリンター ................................52
ビープトーン ..................................................................32
ブランクスキップ ..........................................................21
プログラムプレイ ..........................................................14
プログラムリピート ......................................................15
プログラム録音 ..............................................................35
ヘッドホン ......................................................................54
ワンタッチプレイ ..................................................12, 20
タイトル ..................................................................42,51
タイトルサーチ ..............................................................16
タイトルステーション ..................................................45
ダイレクトプレイ ..........................................................13
ディスクタイトル ..........................................................42
ディスプレイ ..................................................................51
ディバイド ......................................................................41
テープカウンター ..........................................................21
デモ機能 ..........................................................................11
ドーズ機能 ......................................................................46
トラックイレース ..........................................................39
トラックタイトル ..........................................................42
トラックマーク ..............................................................55
トラックリピート ..........................................................15
愛情点検
ねらい録り ......................................................................36
パーソナル MD システム RX-MDX80
アナログ録音 ..................................................................27
アラームタイマー ..........................................................46
アルバム(プレイ/リピート/スキップ)......................17
アルバム録音 ..................................................................37
アンテナ ............................................................................7
イコライザー ..................................................................50
イントロスキャン ..........................................................16
エリアバンク ..................................................................24
オートオフ機能 ..............................................................51
オートチューニング ......................................................23
オールイレース ..............................................................38
オールリピート ..............................................................15
おっかけ録音 ..................................................27, 29, 31
オペレーションステージ ..................................................2
おめざめタイマー ..........................................................47
おやすみタイマー ..........................................................49
音質、音場 ......................................................................50
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