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コンポーネント メインメニュー 初期設定 説明 設定項目 サブメニュー

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コンポーネント メインメニュー 初期設定 説明 設定項目 サブメニュー
コンポーネント
SpIDer Agent
メインメニュー
ツール
サブメニュー
設定項目
ライセンスマネージャ
データ損失防止
初期設定
※設定項目なし
データ損失防止
アンチウィルスネットワーク
隔離マネージャー
サポート
保護コンポーネント
SpIDer Guard
予備的保護
Scanner
クイックスキャン
フルスキャン
カスタムスキャン
設定(歯車のアイコン)
メイン
通知
更新
ネットワーク
セルフプロテクション
Dr.Web Cloud
アンチウィルスネット
ワーク
デバイス
パスワード
設定を管理
通知をデスクトップ上に表示
通知をEメールで送信
通知タイプ
脅威が検出されました
重要な通知
主要な通知
軽微な通知
フルスクリーンの時には通知を表示しない
除外
保護コンポーネント
ファイルとフォルダ
プログラムとプロセス
SpIDer Guard
予防的保護
Dr.Web Scanner
オプション
設定
メイン
アクション
30分後
Doctor Webのサーバー
更新されるコンポーネント
ミラーサイトからの更新
プロキシサーバを使用する
全て(推奨)
オフ
オフ
セルフプロテクションを有効にする
ユーザーエミレーションの禁止
システム日時対する変更をブロック
オン
オフ
オフ
※
オフ
リモート管理を有効にする
デバイス
リムーバブルメディア
へのアクセスを制限
プリンタへのジョブの
送信をブロック
ネットワーク(LAN及び
インターネット)経由の
データ転送をブロック
する
全てのユーザに対し、
指定されたデバイスの
使用をブロックする。
ホワイトリスト
デバイスクラス
デバイスバス
言語
ログ
隔離
スキャンのオプション
ログ
オン
重要なファイルを簡易的にバックアップすることが可能。
ランサムウェアによってファイルが暗号化された場合、対
象ファイルの復元が可能。
※Dr.Webはバックアップソフトウェアではない為、バック
アップソフトウェアを用いてシステムやファイルのバックも
あわせて設定すること。
隔離されたファイルが表示される。
SpIDer Guardの有効・無効の変更
予防的保護の有効・無効の変更
Dr.Webの設定をパスワードで保護することができる。
設定のインポート、エクスポート、初期化が可能
オンにした場合、メールアドレスの設定が必要。
「通知のパラメータ」ボタンをクリックすると表示。
デスクトップとメールに対して設定が可能。
「通知のパラメータ」ボタンをクリックすると表示。
「通知のパラメータ」ボタンをクリックすると表示。
※Dr.Webのファイアーウォール機能が無い為、変更不能。
30分後、1時間、3時間、7時間、12時間、1日、手動から選
択
Doctor
Webのサーバー、ローカルフォルダ・ネットワーク
フォルダ、アンチウィルスネットワークから選択。
アドバンス設定を表示した場合に表示。
アドバンス設定を表示した場合に表示。
インストール時に指定したものが表示。
オンにした場合、コードの指定が可能。
オフ
オフ
オフ
オンにした場合、全ての通信が遮断
オン
※未設定
制限なし
制限なし
日本語
デフォルト設定
デフォルト設定
※未設定
※未設定
オン
ヒューリスティック解析
を
コンピューターのルー
オン
トキットスキャンを行う
アクション
感染した
修復、修復不可能な場合は
隔離
疑わしい
隔離
アドウェア
隔離
ダイヤラー
隔離
ジョークプログラム
無視
侵入用ツール
無視
リスクウェア
無視
スキャンモードの選択
最適
追加設定
ダウンロードするプロ
オン
グラムとモジュールを
スキャンする。
インストールパッケー
オフ
ジをスキャンする
LAN上のオブジェクトを
オフ
スキャンする
リムーバブルメディア
オン
をスキャンする
リムーバブルめてぃあ
オン
からのオートランをブ
不審なアクティビティのブロックレベル
最適
保護するオブジェクト 実行中のアプリケー
ブロック
ションの整合性
ユーザーファイルの整
ブロック
合性
HOSTSファイル
ブロック
ディスクへの低レベル
ブロック
アクセス
ドライバのロード
許可
イメージ実行オプショ
許可
ン
Windowsマルチメディア
許可
ドライバ
Winlogonの値
ブロック
Winlogonの通知
許可
Windowsシェルオートラ
ブロック
ン
実行ファイルの関連付
ブロック
け
ソフトウェア制限ポリ
ブロック
シー(SRP)
Internet Explorerのプ
許可
ラグイン(BHO)
プログラムのオートラ
許可
ン
ポリシーオートラン
許可
セーフモードの構成
ブロック
セッションマネージャー
ブロック
のパラメータ
システムサービス
許可
脅威に対してアクションを自動的に適用
オフ
スキャン終了後、コンピュータをシャットダウン
オフ
警告音を有効にする
オフ
警告音を有効にする
オフ
脅威に対してアクションを自動的に適用
オフ
スキャン終了後、コンピュータをシャットダウン
オフ
バッテリーモードに切り替えた際にスキャンを
オフ
コンピューターリソースの使用上限
50%まで
感染
修復
修復不可
隔離
疑わしい
隔離
アドウェア
隔離
ダイヤラー
隔離
ジョークプログラム
隔離
リスクウェア
隔離
侵入用ツール
隔離
コンテナ
隔離
アーカイブ
除外
※設定項目なし
※設定項目なし
※設定項目なし
オン
オン
※設定項目なし
※設定項目なし
※設定項目なし
オフ
オン
オフ
デスクトップのみオン
デスクトップのみオン
デスクトップのみオン
オフ
オン
フルスクリーンモードの時にはファイアウォー
ルの通知を別の画面に表示する
更新頻度
更新元
制限
アドバンス
説明
オフ
隔離
メールファイル
隔離
脅威の中にはコンピュータを再起動させないと
スキャン対象外となるファイル・フォルダ
アーカイブ
メールファイル
インストールパッケージ
ログの詳細レベルを設定する
再起動を提案する
※未設定
オン
オン
オン
標準
リスト内のデバイスクラスに対してブロック設定が可能
リスト内のデバイスバスに対してブロック設定が可能
「変更」から詳細ロギングの設定等が可能
SpIDer Guardによるスキャンを除外するファイルやフォル
ダを指定。
SpIDer
Guardによるスキャンを除外するプロセスを指定。
"修復、修復不可能な場合は隔離"、"修復、修復不可能
な場合は削除"、"隔離"、"削除"から選択
隔離、無視、削除から選択
隔離、無視、削除から選択
隔離、無視、削除から選択
隔離、無視、削除から選択
隔離、無視、削除から選択
隔離、無視、削除から選択
最適、中、パラノイド、ユーザー指定から選択
「不審なアクティビティのブロックレベル」で「最適」が選択
されている時の設定
制限なし、10%まで、25%まで、50%まで、75%までから選択
修復、隔離、削除から選択
隔離、削除から選択
無視、隔離、削除から選択
無視、隔離、削除から選択
無視、隔離、削除から選択
無視、隔離、削除から選択
無視、隔離、削除から選択
無視、隔離、削除から選択
隔離、削除から選択
※コンテナ内に感染ファイルがある場合、コンテナ全体に
対して処理する。
隔離、削除から選択
※アーカイブ内に感染ファイルがある場合、アーカイブ全
体に対して処理する。
無視、隔離から選択
※メールファイル(PST等)内に感染ファイルがある場合、
メールファイル(PST等)全体に対して処理する。
最小を選択すると「標準」状態。
トラブル時は、最大(デバッグ)に変更し、ログを取得するこ
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