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第 30 回 びわこ成蹊スポーツ大学 記録会 要項

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第 30 回 びわこ成蹊スポーツ大学 記録会 要項
第 30 回
びわこ成蹊スポーツ大学
記録会
1 主 催
びわこ成蹊スポーツ大学陸上競技部
2 期 日
平成 25 年 8 月 25~26 日(日~月)
3 場 所
びわこ成蹊スポーツ大学 びわこフィールド(陸上競技場)
4 種 目
要項
男子の部
共通(小学生・中学生・高校生・一般・マスターズ)
100m
共通(中学生・高校生・一般・マスターズ)
200m 400m 800m 1500m 走高跳 走幅跳 三段跳
5000m 110H 400H 4×100mR 円盤投 砲丸投
共通(高校生・一般・マスターズ)
棒高跳 やり投 ハンマー投
十種競技
女子の部
共通(小学生・中学生・高校生・一般・マスターズ)
100m
共通(中学生・高校生・一般・マスターズ)
200m 400m 800m 1500m 走高跳 走幅跳 三段跳
3000m 100H 400H 4×100mR 円盤投 砲丸投
共通(高校生・一般・マスターズ)
棒高跳 やり投 ハンマー投
※最後のページに日時を記載しています。
ご確認よろしくお願いします。
※ 競技参加人数が 1 名の場合、選手の監督もしくは選手本人と検討する。
※ 跳躍、試技は3回とする。投擲種目の試技は上位 8 位の選手が 6 回、その他の選
手は 3 回。
5 参加資格
(1) 平成 25 年度各地区学生陸上競技連盟登録者
(2)
平成 25 年度各地区マスターズ陸上競技連盟登録者
(3)
平成 25 年度加盟団体登録の中学生・高校生・一般
(4)
上記及び小学生
6 参加料
(1)
申込
一般種目
(2)
中学生以下
500 円
高校生以上
700 円
リレー種目
1000 円
十種・八種
1500 円
参加料の集金は当日の受付にて行い、競技開始時刻 2 時間前までと
する。なお、遅れた場合は棄権扱いとする。
(3)
試合に参加しない場合でも記録会参加申し込みをした時点で参加料
は必ず支払う。
当日試合会場に来られない場合はこちら [email protected] に連
絡をすること。
※
7 棄 権
8 申 込
競技開始時刻が 11 時 30 分よりも前の種目は 9 時までとする。
(1) 当日の受付にて行う。
(2)
棄権される選手の参加料は返金しない。
(1)
一般種目の申込用紙はびわこ成蹊スポーツ大学陸上部のホームペ
ージより指定されているものを使用し、申込用紙には所属団体、名
前、フリガナ、ナンバーカード、学年、登録陸協、参加種目、参加
種目のベスト記録を必ず載せ、期限までにメールで送信する。
※
(2)
参加種目のベストがわからない場合空白にしてもよい。
リレー種目の申込用紙はびわこ成蹊スポーツ大学陸上部のホーム
ページより指定されているものを使用し、一般種目の申込用紙とは
別の用紙に所属団体、名前、フリガナ、ナンバーカード、学年、
登録陸協、参加種目、参加種目のベスト記録を必ず載せ、
期限までにメールで送信する。
※
参加種目のベストがわからない場合空白にしてもよい。
(3) 申込期限は 8 月 18 日(日)17 時まで。
(4) いかなる理由があろうと申込期限を過ぎての申込は一切
受け付けないものとする。
(5) 当日の申込は行わない。
(6) 申込処理後、申込確認メールを送信する。
(7) 十種・八種に参加を希望する選手の方へ
今回は混成種目に参加される方のみ本学のセミナーの使用
ができます。もし、ご利用される方は 7 月 31 日までに
担当までご連絡してください。
担当:住友 悠祐
TEL
08014733324
Email
[email protected]
セミナー宿泊費3000円(素泊まり)
食事
9 その他
(朝・昼・夜)追加料金あり
(1) 高校生以下の選手には引率者を一人以上出し、全ての行動に責任を負
うこと。
(2)
駐車場はびわこ成蹊スポーツ大学の敷地であるが、駐車スペースが
限られているので、できる限り公共交通機関を使用すること。
(3)
プログラムの配布は当日行い1団体に1部とする。
10 記録会に関する問い合わせ
びわこ成蹊スポーツ大学
Tel
Mail [email protected]
※ びわこ成蹊スポーツ大学 陸上部HPにて随時詳細を更新しますので、確認してください。
アドレス:http://www.geocities.jp/bssc_tf_c/bsst.html
第 30 回
びわこ成蹊スポーツ大学
記録会
競技注意事項
1.競技規則について
本大会は 2013 年度 公益財団法人 日本陸上連盟及び本大会申し合わせ事項により実施
する。
2.フライングについて
本大会は 2013 年度 公益財団法人 日本陸上連盟及び本大会申し合わせ事項により実施
する。
3.練習について
(1) 練習は、びわこフィールド(陸上競技場)またはマルチフィールド(人工芝)を
使用すること。またそれ以外で練習される選手は一般の方に迷惑をかけないように
注意して行うこと。
※雨天の場合は芝生保護のため芝生内立ち入り禁止とする。
(2) 競技場使用時間帯
競技開始の10分前に練習をやめ速やかにオールウェザーからでるようにする。
(3) 練習投擲は2回~3回とする。
※競技の進行具合で変更される。
(4) 競技場内の練習は競技補助員の指示に従うこと。
(5) オールウェザー内でのゴムチューブ、ミニハードル等の使用は禁止とする。
4.召集について
(1) 召集は、1次召集と現地召集を設ける。
(2) 召集の時間
1次
2次
トラック
50~30 分前
10 分前
フィールド
なし
30 分前
(3) 召集の手順
1.1 次召集は受付横で行われ、申し出と同時に腰ナンバーカードを受け取る
こと。
2.スタート 10 分前に競技スタート地点にて点呼を開始し、ナンバーカード、
腰ナンバーカード、スパイクの確認をする。
(4) リレー種目は1次召集に4人同時に召集を受け、現地召集場所は各走順の
スタート地点で行うもの。
5.ナンバーカードについ
(1)
(2)
ナンバーカードを持っている選手は各自用意すること。
トラック競技に出場される選手は腰ナンバーを右腰やや後方につけること。なお、
シャツはパンツの中に入れ、腰ナンバーカードがはっきり見えるようにすること。
※リレーについてはアンカーのみが腰ナンバーをつけること。
(3) 走高跳のナンバーカードは前だけを、棒高跳のナンバーカードは後ろだけを付けて
出場してもよい。
競技場使用について
(1) 競技場の使用は午前の部は 7 時 30 分からとする。
午後の部は競技場の使用を禁止する。場合によっては使用を許可することがあるの
でアナウンスの指示に従うようにすること。
(2) 全天候舗装のため、選手は 9mm 以下のスパイクピンを使用すること。
(3) 更衣室はびわこフィールドを上がり、すぐ前の体育館の中にあるものを
使用すること。
(4) 応援は限られた区域で行うこと。なお、ホームストレートでの応援は禁止とする。
(5) 競技終了後、選手は補助員の指示に従い、速やかに退場すること。
(6) 器具破損の場合、費用は選手個人あるいは所属団体、学校より徴収する場合がある。
(7) リレー競技で使用するマークは各自で用意すること。なお、使用したマークは
各チームの前走者で必ず取り除くこと。
(8) テントの設営は競技に影響がなく、通行等の妨げにならないよう配慮すること。
(9) 競技中の発病や負傷に対して、主催者は応急処置以外の責任を負わない。
その他
(1) トラック種目の計測はすべて電気計時とする。
(2) 記録はアナウンス横の掲示板に計時する。
(3) 大会中の貴重品の管理は各自で行うこと。もし紛失・盗難があっても責任を
おいかねるので十分注意すること。
(4) 競技場周辺で使用をした場所は各自責任を持って清掃し、ゴミ等は
各自持って帰ること。又は、指定された場所に捨てること。
(5) 競技運営上、競技日程が変更、中止になることもある。その場合はアナウンスで連
絡する。
今大会実施競技種目
1日目
100m(男女) 400m(男女) 1500m(男女) 5000m(男) 3000m(女)
走幅跳(男女) 棒高跳(男女) ハンマー投げ(男女) やり投げ(男女)
十種競技(100m 400m 走幅跳 走高跳 砲丸投)
八種競技(100m 400m 走幅跳 砲丸投)
2日目
200m(男女) 110mH(男) 100mH(女) 400mH(男女) 800m(男女)
4×100m(男女)
走高跳(男女) 三段跳(男女) 砲丸投(男女) 円盤投(男女)
十種競技(110mH 1500m 棒高跳 円盤投
やり投げ)
八種競技(110mH 1500m 走高跳 やり投げ)
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