Comments
Description
Transcript
H26第1回次第・会議資料
平成26年度 第 1 回加須市PR営業本部 会議次第 と き 平成26年5月30日(金) 午後3時~ ところ 加須市役所504会議室 1 開 会 2 委嘱書交付 3 あいさつ 4 議 事 (1)今年度のPR事業について ① 主な PR 事業について(資料№1) ② これまでのパブリシティの実績について(資料№2) ③ 「出張!なんでも鑑定団 in 加須」について(資料№3) ④ 平成 26 年度「加須うどん・こいのぼり検定」実施要領(案)について (資料№4) ⑤ (仮称)「全国こいのぼり百選コンクール」の検討について(案) (資料№5) ⑥ うどんによるまちおこし事業について(資料№6) ⑦ 物産による PR について(資料№7) ⑧ 観光大使情報について(資料№8) (2)PR情報提言(アイデア)等について(資料№9) ① 提言等報告 ② 意見交換等 (3)その他 5 閉 会 資料№1 主なPR事業について 1 パブリシティによるPR № 事業等名 1 記者会見 2 情報提供 (別添資料参照) 事業内容 担当課 年4回、定例会に提案する議案情報や市の行事、イベントの情報など を、東部記者クラブの記者を集めて、記者会見を実施する。 予算:0円 秘書広報課 市の行事・イベント情報などを新聞・テレビ・ラジオなどの報道機関に 情報提供し、新聞記事やニュースとして報道していただく。 予算:0円 秘書広報課 2 刊行物等によるPR № 事業等名 事業内容 担当課 3 加須市 インフォメーションマップ 加須市の公共施設一覧と地図を掲載し、本庁舎及び総合支所で配布す る。(作成部数:4,000部) 予算:351,000円 秘書広報課 4 市新デザイン名刺台紙 昨年度作成(作成部数:600部)した新デザインの名刺台紙を本庁舎及 び各総合支所で販売する。 予算:0円 秘書広報課 5 暮らしの便利帳 昨年度、市民の日常生活に役立つ便利帳を制作(発行部数:45,000 部)し、全戸配布済。現在、転入者に配布している。 予算:0円 秘書広報課 6 加須の逸品vol.7 商工会において加須の逸品を紹介する冊子を作成し、全戸配布予定。 (作成部数:55,000部予定) 予算:750,000円(市補助金) 商業観光課 7 桜見どころマップ 昨年度作成した桜見どころマップを参考にし、平成27年3月発行予定 の加須市観光ガイドブックのマップ中に、市の木「サクラ」の名所を掲 載する。 予算:0円 商業観光課 8 加須市観光ガイドブック 加須市を紹介する観光ガイドブック。平成27年3月にリニュアルして発 行予定。(作成部数:30,000部予定) 予算:3,780,000円 商業観光課 9 加須うどん (うどんマップ) 商工会にて作成した加須のうどん及びその店舗等を紹介するパンフレッ ト(平成26年3月に改訂版を発行済) 予算:0円 商業観光課 3 協働等によるPR № 事業等名 事業内容 担当課 10 新 テレビ収録 (別添資料参照) 「出張!なんでも鑑定団in加須」(テレビ東京)(8/10)や「BS日本 のうた」(NHK)(3/5)の収録を本市で実施することにより、本市の更 なるPRを図る。 予算:3,708,000円 秘書広報課 テレビ埼玉のデータサービスに加入することにより、本市のイベント情 新 テレビ埼玉 報や危機管理情報などを市民に提供する。(平成26年4月から開始) データ放送サービスへの加入 予算:648,000円 秘書広報課 11 № 事業等名 事業内容 担当課 12 加須うどん・こいのぼり 検定 (別添資料参照) 加須のうどんやこいのぼりをはじめ、市全体の総合問題等による検定試 験を実施し、加須市のうどん・こいのぼりの更なるPRを図る。 予算:95,000円 秘書広報課 ふるさと写真コンクール 今年度は『おいでよ!元気都市「かぞ」へ』をテーマに、広く作品を募 集し、本庁舎市民ギャラリーに全作品を展示する。また、優秀作品等に ついては、市内公共施設に巡回展示するとともに広報紙やホームページ 等にも掲載する。 予算:229,000円 秘書広報課 ふるさと写真コンクールの入賞作品を活用したPR用絵はがき(昨年度 ふるさと写真コンクール入賞 作成済)をリニュアルして作成、公共施設等で販売することにより、市 14 作品を活用したPR用絵はがき のPRを図る。 の作成 予算:324,000円 秘書広報課 ホームページの活用 (かぞ絆時計の活用) 昨年度、開設した絆時計を市公式ホームページのトップページに継続し て掲載することにより、写真投稿による市民参加を促し、ホームページ への関心を高め、広く内外に向かって市の魅力を発信する。 予算:0円 秘書広報課 (仮称)全国こいのぼり 百選コンクールの検討 (別添資料参照) 現在、市では、「ふるさと写真コンクール」と題し、「人物の部」と 「自然の部」に分けて写真を応募しているが、今回は、市のシンボルで ある「こいのぼり」に特化し、全国のこいのぼりの写真を収集し、写真 の技術を競うことにより、本市のこいのぼりの素晴らしさを再発見する とともに、「こいのぼりのふるさと かぞ」を全国に向けてPRを図 る。 予算:0円 秘書広報課 渡良瀬遊水地の利活用 平成24年7月にラムサール条約湿地に登録された「渡良瀬遊水地」の 利活用について検討する。(第2回渡良瀬遊水地まつりの開催等) 予算:3,053,000円 政策調整課 北川辺 総合支所 環境経済課 「加須市うどんの日」(6月25日)を中心に、加須市うどんフェス 「うどん」によるまちおこし ティバル(6月22日)やレシピコンテストなど「うどん」によるまちお 18 こしを展開し、加須市の更なる魅力アップを図る。 (別添資料参照) 予算:541,000円 商業観光課 13 15 16 17 19 フィルムコミッション 映画、TVドラマなどの撮影を誘致し、加須市を舞台とした映画、テレ ビ等の映像制作を行い、そのシーン等を放送する。 予算:0円 商業観光課 20 観光大使 加須市出身または市にゆかりがあり、様々な分野で活躍されている方々 を観光大使に委嘱し、市のPR活動を実施する。 予算:300,000円(観光協会) 商業観光課 21 観光サイクリング推進事業 市内4か所のレンタサイクルステーションにおいて、観光レンタサイク ルの無料貸し出しを行い、自転車の利用促進を図るとともに、市内の観 光スポットや商店街等を自転車で巡るイベント「かぞ観光サイクリング スタンプラリー」を開催する。 予算:779,000円 商業観光課 22 物産によるPR (別添参照参照) 埼玉ご当地B級グルメ大会、ゆるキャラサミット、板橋区農業まつり等 の物産展に積極的に参加し、手打ちうどんや郷土和菓子などを販売する ことにより、加須市の更なるイメージアップやPRを図る。 予算:200,000円(観光協会) 商業観光課 郷土かるた 新市一体化の醸成及び市のPRを行うため作成した「郷土かるた」の増 刷 第2回加須市郷土かるた大会の開催 予算:1,639,000円 生涯学習課 23 № 事業等名 事業内容 担当課 斎藤与里、下總皖一、田中正造、河野省三など郷土の偉人を顕彰する ために、下記のイベントに合わせて「偉人パネル展」を開催する。 24 偉人の顕彰 ①加須市民平和祭のシャトルバス発着場近くのおおとね童謡の ふる里室で開催 5/3 ②「第64回県展」かぞ 6/26~6/29 ③まちかど美術館 8/28~8/31 ④加須地域文化祭 11/1~11/3 ⑤生涯学習フェスティバル 12/13 生涯学習課 予算:1,976,000円 25 26 スポーツの全国大会等開催 各種イベント開催 加須クライミングカップ、自転車ロードレース大会、トライアスロンイ ン大会、加須鯉のぼり杯全国女子硬式野球ユース選手権大会、全国高等 学校選抜クライミング選手権大会、全国高等学校女子硬式野球選抜大会 (予定)など、全国規模の大会を招致・開催し、加須市のイメージアップ 及びPRを図る。 予算:399,000円 各種イベント開催 4月~5月:騎西藤まつり 5月:市民平和祭 6月:騎西あじさい祭り 6月:浮野の里・あやめ祭り 7月:かぞどんとこい祭り(夏祭り) 7月:騎西夏まつり 8月:北川辺商工会サマーフェスタ 8月:大利根商工夏まつり 9月:渡良瀬遊水地まつり 10月:奇彩ハロウィン 10月:加須地域市民まつり 10月:まちなか賑わいフェスティバル 11月:童謡のふる里おおとね市民まつり 11月:利根スカイフェスティバル 12月:こいのぼりマラソン大会 2月:節分会 上記以外にマルシェde加須 など スポーツ 振興課 商業観光課 環境政策課 各総合支所 環境経済課 ほか 4 その他のPR № 事業等名 事業内容 担当課 27 PR情報定期便の送付 毎月、PR営業本部委員及び観光大使にPR情報定期便(本市のイベン ト情報等)を発送し、市のPRをしていただく。 予算:0円 秘書広報課 28 オリジナルナンバー オリジナルナンバー(こいのぼりナンバー)の交付及び切替などによ り、市内外にPRを行う。 予算:0円 税務課 資料№2 市が新聞、テレビ、ラジオ等で報道・放映された件数及び情報提供件数実績 掲載件数 情報提供数 累計件数 (うち双葉等) 掲載月 新聞 (うち双葉等) テレビ (うち双葉等) 小計 (うち双葉等) 新聞 (うち双葉等) テレビ (うち双葉等) 小計 (うち双葉等) 22年度 436 0 243 0 29 0 272 0 399 0 43 0 442 0 23年度 526 108 269 36 38 0 307 36 391 59 42 0 433 59 24年度 426 9 295 5 35 0 330 5 382 15 35 0 417 15 25年度 429 6 310 22 35 0 345 20 393 25 24 0 417 25 加須市合併5周年記念事業 資料№3 「出張!なんでも鑑定団 in 加須」テレビ収録について 1 目 的 平成26年度に合併5周年事業として、テレビ東京の人気番組である「出張!なんでも鑑定 団 in 加須」を本市において収録し、全国に放映されることにより、更なる本市のPRを図る。 2 開催期日 平成26年8月10日(日)※放送日は未定(概ね1~2ヶ月後) 3 開催会場 パストラルかぞ 大ホール 4 主 加須市 5 事 業 費 催 1,203,848円 (1)印刷製本費 座席指定券および往復はがき印刷 416,448 円 (2)使 用 料 パストラルかぞ借上料および使用料 787,400 円 6 実施スケジュール 4月15日 鑑定品(お宝)募集及び観客募集用紙(チラシ)配布 (広報紙と併せた全戸配布及び公共施設等への配置) ホームページ及び広報紙(広報かぞ5月号)への募集概要掲載 4月15日 ~6月10日 鑑定品(お宝)応募受付 ※鑑定品(出演希望者)リスト作成 ※随時、制作会社に応募用紙送付 4月15日 観覧希望(往復はがき)受付 ~6月20日 6月下旬 観覧者当落選決定・返信はがき印刷 ~7月上旬 7月上旬 出演希望者情報を番組会議で詳細検討、決定の連絡 開催正式決定(鑑定品が集まらない場合は、キャンセルの場合あり) 会場・収録段取り打ち合わせ 7月中旬 観覧者当落選はがき発送 8月9日 前日リハーサル 8月10日 鑑定大会開催 (概ね、準備4時間、収録約2時間、撤収2時間) ※ 参考(番組内容) テレビ東京系列で1994年4月19日から毎週火曜日 20:54 –21:54 に放送されて いる鑑定バラエティ番組・教養番組である。様々な人が持っている「お宝」を、専門 家(主に古美術品やアンティークショップの経営者が中心)が鑑定し、値段付けを行 う。意外なものが高価な鑑定結果を得たり、高価だと思われていたものが偽物などで 安価になってしまうという意外性で人気になる。鑑定の結果、埋もれていた芸術家や 芸術作品が発見されたこともあった。 平成26年度 資料№4 「加須うどん・こいのぼり検定」実施要領(案)について 1 目 的 加須に関するさまざまな分野から問題を出題し、 「加須通」の度合いを認定する。 また、あわせて加須の魅力を内外に発信し、本市への来訪を誘導するなどのPR 効果を目的に、より多くの方に受験していただく。 また、「加須市うどんの日」が制定され、「ジャンボこいのぼり4世」が完成 したことから、特に本市の特産品である「うどん」と「こいのぼり」の問題を 中心に出題し、さらなる加須市のイメージアップを図るものとする。 2 主 催 3 内 容 【一 加須市・加須市観光協会 般】四者択一50問(制限時間50分) (1)総合問題(加須に関する問題) :20問 (2)うどんに関する問題:15問 (3)こいのぼりに関する問題:15問 【子供編】 (小学生高学年向)四者択一30問(制限時間30分) (1)総合問題(加須に関する問題) :10問 (2)うどんに関する問題:10問 (3)こいのぼりに関する問題:10問 4 受験資格 【一 般】 (中学生以上) (学歴、性別、住所、国籍等の制限なし) ただし、昨年度の合格者(61名)は除く。 【子供編】小学生(性別、住所、国籍等の制限なし) 5 検 定 料 【一 般】300円 【子供編】100円 6 検定結果 (1)合格点:7 割以上とする。 【一般 35点以上】【子供編 21点以上】 ※合格者を対象に表彰セレモニーを実施する。 7 予算等 総額 95,000 円(H26 当初予算:95,000 円) 【一 般】 67,000 円 (内 訳) (1) 合格者のうち上位 10 名(合格証+表彰状+絆サポート券) (計 21,000 円) 1 位:5,000 円、2 位:4,000 円、3 位:3,000 円、4 位:2,000 円、5 位:2,000 円 6 位~10 位:1,000 円 (2)合格者のうち上位 10 名以外(合格証+絆サポート券 500 円分) 受験者総数 70 名(見込み)中 60 名の合格者を見込み、うち上位 10 名を除く 50 名に対し、絆サポート券(500 円)を贈呈(500 円×50 名=25,000 円) (3) 参加記念品(うどん券 300 円分+PR 用絵はがき) (うどん券 300 円×70 名(推定)=21,000 円) 【子供編】 26,500 円 (内 訳) (1) 合格者のうち上位 10 名(合格証+表彰状+絆サポート券) (計 12,500 円) 1 位:3,000 円、2 位:2,500 円、3 位:2,000 円、4 位:1,500 円、5 位:1,000 円 6 位~10 位:500 円 (2)合格者(合格証+うどん券 300 円分) 受験者総数 50 名(見込み)中 40 名の合格者を見込み、うち上位 10 名を除く 30 名に対し、うどん券(300 円)を贈呈(300 円×30 名=9,000 円) (3)参加記念品(うどん券 100 円分+PR 用絵はがき) (うどん券 100 円×50 名(推定)=5,000 円) 【その他】 1,500 円 表彰状、合格証印刷代等 8 9 スケジュール(案) 平成26年5月~7月 問題公募及び作成開始 5月30日 PR 営業本部会議の開催 8月中旬 問題集完成 8月中旬~ 周知・PR 9月~ 問題集閲覧開始 10月 検定受験申込み受付 10月~11月 検定実施 12月 表彰セレモニー実施 その他 本年度は、検定実施時期を秋のイベント時期に合わせるとともに、 【子供編】の新設、 さらには、広報(広報紙や市 HP への掲載、ポスター掲示、イベント・メール配信等) を積極的に行い、より多くの参加者を募る。 なお、 【子供編】の参加者募集については、市内各小学校へ高学年の参加を依頼し、 【一般】参加者への相乗効果を図るようにする。 資料№5 (案) (仮称)「全国こいのぼり百選コンクール」の検討について (現在検討中) 1 趣 旨 現在、市では、「ふるさと写真コンクール」と題し、「人物の部」と「自然 の部」で写真を応募しているが、今回は、市のシンボルである「こいのぼり」 に特化し、全国のこいのぼりの写真を収集し、写真の技術を競うことにより、 本市のこいのぼりの素晴らしさを再発見するとともに、「こいのぼりのふるさ と かぞ」を全国に向けてPRを図る。 2 主 催 加須市・加須市観光協会 3 写真収集方法 (1)写真雑誌や新聞各社(夕刊紙含)等に情報提供(プレス等) (2)ホームページや広報紙、ツイッター等による情報提供ほか 4 規 格 A4 以上半切(A3 ノビサイズも可)以内とし、パネル貼りまたは額装と する(アクリル仕様可・ガラス仕様不可)。裏側にフックと紐を使用し、 吊り下げられる状態で出品すること。 ※ カラー・白黒写真可。組み写真は不可。 5 応募規定 一人につき1点とする。 撮影時期及び場所等は問いません。 また、プロ、アマの別も問いません。 ただし、立入禁止区域内で撮影した作品は審査対象外とする。 6 応募方法 加須市役所本庁舎3階秘書広報課へ直接または郵送で出品 7 審査方法 専門の写真家 例えば、(公益社団法人)日本写真家協会等 8 賞・賞金 最優秀賞 優 秀 賞 入 選 9 今後のスケジュール ・ 平成26年度 ・ 平成27年度 1 点(賞状 3 点(賞状 5 点(賞状 賞金 賞金 賞金 10 万円) 3 万円) 1 万円) 課題の整理(実施体制・公募、審査方法・予算等) 広報(周知・PR、ホームページ・広報紙等への掲載) 補正予算、H27 年度予算要求等 写真応募、審査会等 審査結果の公表 (巡回展示、ホームページ・広報紙等への掲載等) 資料№6 うどんによるまちおこし事業について 事業目的 加須市の名物であるうどんの魅力を全国に向けて発信するとともに、うどんによる地域の 賑わいの創出及び地域経済の活性化を図るものです。また事業推進にあたり「加須市うどん によるまちおこし推進会議」を設置しました。 加須市うどんによるまちおこし推進会議とは うどんの魅力の発信、またうどんによる地域の賑わいの創出及び地域経済の活性化を図る ために必要な事業の企画立案及び推進するために設置された機関です。構成メンバーは、う どん産業に係わる関係者、農業関係者、物販販売関係者、加須市商工会関係者、地域団体の 代表者、消費者団体の代表者等より構成され、事務局を含め総計 32 名となっています。 平成25年度主な事業実績 ■ 6月25日を加須市うどんの日とする条例を制定 ■ 6月25日に加須市役所駐車場において「加須市うどんの日キャンペーン」を実施し、 手打うどんの実演販売をおこない、約 1000 食が完売しました。 ■ 6月25日および26日に市内小中学校において、学校給食としてうどんを提供すると ともに、加須市うどんの日についての説明をおこないました。 ■ 6月29日に市民プラザかぞ多目的ホールにおいて市内の落語研究会が「うどん寄席」 を開催しました。 加須市うどんの日キャンペーンの様子 学校給食でのうどん提供の様子 平成26年度実施事業(案) ■ 6月22日(日)不動岡コミセンにおいて加須市うどんフェスティバルを開催 ■ 6月25および26日に市内小中学校においてうどんを提供 ■ 6月25日に市内の落語研究会が主催となり「うどん寄席」を開催 ■ うどんレシピコンテストの開催 資料№7 物産によるPR 平成25年度実施実績 ■埼玉県物産観光展~すごいぞ!うまいぞ!さいたマーケット~ 平成25年10月13日(日)、飯能市役所および飯能市立富士見小学校 ■板橋農業まつり 平成25年11月9日(土)、10日(日)、東京都板橋区「赤塚小学校校庭」 ■ゆるキャラ®さみっと in 羽生 平成25年11月23日(土)、24日(日)、羽生市「羽生水郷公園芝生広場」 ■東北自動車道沿線地域連携イベント 平成25年4月6日(土)、9月14日(土)、東北自動車道 羽生PA(下り線) 埼玉県物産観光展の様子 ゆるキャラ®さみっと in 羽生の様子 板橋農業まつりの様子 東北自動車道沿線地域連携イベント 平成26年度実施内容(案) ■埼玉県物産観光展および埼玉B級ご当地グルメ王決定戦への参加 ■板橋農業まつりへの参加 ■世界キャラクターさみっとへの参加 ■東北道沿線地域連携イベントへの参加 資料N o . 8 ⑧ 〈報道資料) 平 成 26年 3月 13日 NHK広報局 「恋する地元T 恋ジモ)キャンペーン」始まる! NHKは、「 t . 5 \るさと自慢で“あなたの地元の魅力”を全国に発信しよう! Jを合言葉に、全国各 キャンペーンをスタートします。 地の地域の活性化を応援する新しし 1 − このキャンペ )tは、視蹄者の皆さんから地元の名所・名物・町おこしの取り組みなど、“ l ふるさ −サイトやミ二番組「芯する地元 と自慢”の写真とメッセージを募集します。その投稿を特設 Web キャンページJでの紹介を通して、全国に地践の魅力を発信しようというものです。 皆さんと一緒にふるさと自慢の情報発信をしてキャンペーンを盛り上げるのは、全国 47都道府県 のご当地アイドル、名{寸けて“恋ジモサポーター”たち。彼女だちがミ二番組の案内役ち務めます。 月 27臼(木)から特設 Webサイトで開始。ふるさとを愛してや .ふるさと自慢の投稿募集は、 3 白よりお待ちして山ます。 まない大勢の方々の参加をl 4 − ι ’ 6111111111halte− − − ﹁S il ;ー ﹃官白肱歯回国国闇 ! i! 3aa司欄羽 − − ・ 1 【キャンペーン実施期間】平成 26年 3月 13日∼平成 27年3月 予 定 【キャンペーン特設 Webサイト〕 h tto://nhkJo/koiHmo‘ Oティザーサイト:本日才}プン. 0本サイト ・ ・ ・ ; 関 鎗 :-~月 27 日(木)才一プン .※ふるさと’自慢の投稿募集 .oミ二番組「恋する地元キャンペーシJはNHKオ ン デ マ ン ド − ー •• • ・: . . h t : t b : //www."nhfヤondema ね..ib/share/orでち配信します4γ •• ' ••• 利用規制 I.訟ヲ.~lt!!:n:; 干ヤンベーン 1 / 4ページ NHK 、 回 \内 【募集概要】 f 恋する地元キャンペーン(以下、恋三;;モキャンペーン) Jでは、地元の魅力を伝える投稿写 真を大募集! 写真のテーマは、自慢の名所や観光スポット、あなたの街にちきっとある絶品グルメ、名物の 枚に、あなたの想いと撮影場所のエピソー お祭り、町おこしの取り組みなど“地元愛”が伝わる 1 ドを添えてドンドン応募してください。皆さまからのステキな“ふるさと自慢”をお待ちしており ます。 【写真紹介】 あなたの写真投稿が、恋ラモキャシペーン“地元自慢ランキング”を決めます! −ご応募いただいた写真は、 f 恋ラモキャンペーンj 専用J畠ムページで公開します。 ・あなたの投稿写真を見た人が f いいかち! Jボタンを押すと、“地元応援ポイント(ヲモ ポ)”のカウント力t 加算されます。 、 “地元愛”を感じさせるステキな写真で「いいかちリをたくさん集め、地元を盛り上げましょ p う! ・あなたの投稿写真が“恋ヲモザポーター”のご‘当地アイドルによって「お気に入りのー枚Jに選 ばれると、彼女たちからメッセーラが寄ぜられます。 事長投稿は乙のペーヲの「投稿する jボタシからお進みください。 【募集期間】 2014 年3 月27日(木)∼2015年2月27日(金)まで(予定) 【録稿写真について】 ※お送りいただいた写真は、 「恋ヲモキャンペーンjホームページでの紹介、および放送番組や 関連イペントの中でち紹介する場合があります。 ただし、全ての写真力f 紹介されるとは限りません。 ※昨年ご好評をいただいた「全国あまちゃんマップ!あなたの町おこしキャンペーンJでご応募 いただいた地元自慢の投稿写真の一部を、引き続き f 恋する地元キャンペーンjでちご紹介 さぜていただきます。 【投稿の前にお読みください】 −どなたでちご応募いただけます。 ・プロ・アマチュアを問いません。年齢・性別の制限ちありません。 ・日本以外にお住まいの方のご応募ち可能です。ただし、以下の条件があります。 1 . 応募写真の使周に際して、投稿内容の確認などのため、事務局から間合ぜをさせていただ くことがありますので、投稿者名、住所(市町村名まで)、日中連絡可能な電話番号の記 入をお願いいたします。 ※匿名の投稿は受け付けまぜん。 ※ホームページなどではニックネームで紹介します。 J h t t p ; / / w w w . n l 此o r . j p / k o i j i m o / f o r m / i n d e x . h t m l 2 0 1 4 / 0 5 / 2 3 、 . 『 喝 2 / 4ページ 利用規約|恋する地元キャンペーン NHK 2 . 投稿にあたって、投稿写真の権利についての注意事項を守ることを約束していただきま す 。 {投稿方法】 ご利用規約に同意のうえ、 f 利用規約画面に同意して投稿する jボタンをクリックして、表示 される専用投稿フォームからご応募ください。 f 投稿における利用規約j をよくお読みになってから投稿してください。 投稿いただいた方は、ご利用規約に同意いただいたちのとみなします。 −応募はお一人様につき、 1回写真 1点となります。 −ご自分で撮影したオリラナル作品に限ります。 −パソコン、スマホ、携帯電話いずれからち応募できます。 .専用フォームからの応募のみとなります。 −投稿画像l 羽P EG形式、画像容量: SOOKB∼SMBでお願いします。 「恋ジモキャンペーンJホームペーヲの公開は、 2015年 3月下旬までの予定です。 N HKオシライシ投稿『ご利用規約』 (必ずお読みください!) 【1 ]投稿写真について 国写真は、過去に他のサイトや新聞、雑誌などに未投稿のちので、ご自身によっで撮影され たちのに限ります。また、エピソードち伝聞ではなくご自身が関わったことに限ります。 以上を推奨します。 ・画質基準を確保するため、画像は SOOKB まで句J P G 形式、 J P E G 形式に限ります。 また、投稿できる画像はSMB ※i O S S以下をお使いの方はメール添付での投稿となります。 (送信できる画像データは最大2MB) ・1 回の設稿で写真 1 枚を投稿できます。投稿回数に制限はありません。 恋三;;モキャンペーン jホームページに掲載さ 箇写真とメッセーヲを投稿いただいてから、 f れるまでに数日、またはそれ以上の時聞がかかることがあります。 ・プライパシ一保護のため、必ずご投稿いただく方の責任で、被写体のすべての方の了承を 得て投稿してください。故人または連絡先不詳の場合でち、不承知である可能性がある写 真の投稿は避けてぐださい。なお、応募作品については第三者から権利侵害に関する申し 入れなと‘があった場合には、応募者力月責任を負うものとします。 ・人物が判別できるちのなど‘は肖像権の保護のため、掲載を見送ることがあります。 ・お寄ぜいただいた個人情報は f恋する地元キャンペー ~J に関連する N HKの業務につい NHKにおける個人情報保護につ てのみ利用します。なお個人情報保護に関する情報は f 位三j をご参照ください。 ※ファイル形式が異なるちの、解像度が低いちのは掲載できない場合があります。 ※必須項目の記入がない場合や、ファイルサイズが制限を超えている場合は、投稿が受け付 けられまぜん。 州事・ ・投稿していただいた著作権等の取り扱いは次の通りです。 ・著作権は作者(または作者ク)レープ)に帰属します。 ・NHKは 、 NHKの放送および NHKの放送事業の理解促進のために、投稿作品を次の1∼ 8 の目的で使用することができるちのとします。 1 . NHKの放送と NHKのインターネットのだめの利用 2 . N HKの広報活動や展覧会、研究・調査等のための利用 h t t p : / / w w w . n h k . o r . j p / k o i ji m o / f o r m / i n d e x . h 加 l 2 0 1 4 / 0 5 / 2 3 利 用 規 約 I;芯す@地冗キャンペーン NHK 3 / 4ページ 3 . 圏内・海外のコンクール等への出品 4 . 園内・海外での公共的な事業のための利用 5 . 圏内・海外の放送局、ケーブルTV での放送 6 . 圏内・海外でのイベント等での利用 7 . 番組関連の書籍、雑誌、 DVD、携帯サイトなど他媒体での利用 8 . 上記の他、今後開発されるあらゆる媒体での利用 【 2]応募作晶の内容・採奇について 応募作品の公開については、事務局で選考する場合があります。 ・商品名が写っているちのなどは、特定の企業・団体の広告宣伝につながるため、ご紹介で きない場合があります。 【広告宣伝につながるため、ご紹介できないちの(例)} oペットボトルのラベル o洋服(ブランド)のロゴ 。ぉ店の看板、ポスターや雑誌、メニュー ・下記に該当する投稿については、ホームページでの紹介などを見合わせていただきます。 ご了承ください。 1 . 他人の誹誘中傷をする内容の投稿 2 . 公序良俗に反する投稿 3 . そのほか、今回のキャンペーンにそぐわないと判断される投稿 fつ 回撮影時の状況と異なるような画像処理や、被写体に対し作為的な変更を加えることはご遠 慮ください。 ・立ち入り禁止場所、撮影禁止場所で撮影した作品、法律や公共ルールに違反した作品の投 稿はご遠慮ください。写真の内容が公序良俗に反するとみなされるちの、他者を誹誘中傷 するちのはご紹介できません。 ・ニックネーム、写真のタイトル、メッセージ、撮影場所、投稿写真のいずれかに不備があ る場合、ご紹介できまぜん。 聞投稿写真の利用にあたって、制作意図・内容・コメントを著しく損なわない範囲で改変・ 切除等改編させていただく場合があります。 また投稿にあたって記入されたタイトルなどは NHKの判断により、上記に従って改編し表 示さぜていただくことがあります。 ・ご投稿いただいた写真を NHKの放送で予告なくご紹介する場合があります。 投稿いただいた作品の採用可否や掲載しない理由について、また放送でのご紹介の可否哨 日時についてのお問い合わぜにはお答えできませんのでご了承ください。 ・同じ方怒らの投稿があまりにも多い場合には、掲載を見送ったり一部を削除、訂正させて いただくことがあります。 渇E- 司型E ・送っていただいた画像データは返却できまぜんので、元データはご本人で保管してくださ し1。 利用規約画面に同意して投稿する 婦、句、 h t t p : / / w w w . n h k . o r . j p / k o i j i m o / おr m / i n d e x . h t m l 2 0 1 4 / 0 5 / 2 3 . 「恋する地元キャンペーン J参加全国ご当地アイドル“恋ジモサボーター”一覧リスト 都道府県 所属グループ名 1 北海道 フルーティー・ 2 青森県 りんご娘 3 岩手県 Chairmans 4 宮城県 アイリス 28 5 枚目県 pramo 29 奈良県 LeSiana 6 山形県 A i G i r l s 3 o I和歌山県 プラチナスター 7 福島県 アイくるガールズ 8 茨減県 9 栃木県 とちおとめ 2 5 33 岡山県 群馬県 CoCoRo学園 34 錆玉県 Pinkish 千葉県 東京都 ・ − p 19 同時 ・‘ 4 25 滋賀県 Can'ce浜姫 26 京都府 加茂川マコ 27 大阪府 JK21 兵庫県 KROB t 31 鳥取県 こすぴッと 32 島根県 comingsoon P 広島県 アンジ工ル MMJ 35 山口県 山口活性学園 キサらぶガールズ’ 36 徳島県 Babyd o l l s a s f i 37 香川 ~みともキャンディ ナチュラルポイント 3 8 震媛県 愛の葉ガールズ 山梨県 ぶどう党 39 高知県 はちきんガールズ 長野県 オトメ女コーポレーショツ 福岡県 LinQ 新潟県 RYUT is t 佐賀県 PinkySky 富山県 Vienolossi 長崎県 石川県 岐阜県 22 静 岡 県 おやゆびプリンセス せのしすたあ 天下布舞岐阜姫軍団 オレジチ工−、 .・OS肯 U − . − 、三重県 :・. 所属グループ名 神奈川県 20 福 井 県 21 水戸ご当地アイドル〈仮〉 都道府県 J u R l a s ・ : 43 熊本県 44 大分県 45 M i l l くS hake(ミルクセーキ) POPSAURUS chimo 宮崎県 MKM-'ZERO 鹿児島県 S*UTHERNCROSS. ー 議 球τ Q−.B仁UE . . ー . . ・ PR情報提言(アイデア)等の対応状況 資料№9 ■平成23年度にいただいたアイデア・提言等 № 意見等の概要 ホームページに頼らずにグーグルやツ 1 イッター、ユーチューブで全世界に情報 発信が可能である。 担当課 (関係課) ①現在の対応状況 (H26.3.31現在) ②具体的な取り組み状況(今後の予定含) (H26.3.31現在) 対応済 平成24年にエリアメールを使用可能とし、また、加須市公式ツイッターも開設し た。さらに、平成25年7月から、公共情報コモンズにも加入し、広く情報提供を実施 している。 なお、来年度(平成26年度)は、テレビ埼玉のデータ放送へ加入し、イベントや 災害などの情報を発信することを予定している。 また、今後も無料で多数に配信できるネットメディアを活用していく。 対応中 市内事業者が手軽に無料で情報発信できるサイト「産業元気ネットかぞ」を開設 し、現在、160件の事業者の登録がある。 今後も、多くの事業者に登録いただけるよう引き続きPRを行うとともに、より登録 者や閲覧者が使いやすいサイトとなるようカスタマイズを実施し、加須市の産業情報 ならここを見ればわかると言われるようなサイトになるよう、内容の充実を図る。 秘書広報課 (IT推進課) ほぼ無料で多数に配信できるネットメ ディアは活用すべきである。 秘書広報課 (IT推進課) 加須市のお店や会社などのホームペー ジリンク集(目次)をまず作るべきであ 3 る。自ずと情報の集約化につながり検索 がしやすくなる。 産業雇用課 (秘書広報課) (IT推進課) (商業観光課) ネット社会なので観光冊子等の掲載と 4 併せて、積極的に商品販売につながる仕 組み作りが必要である。 商業観光課 (秘書広報課) (IT推進課) (農業振興課) (産業雇用課) 対応中 より多くの個店に商工会HPの会員事業所紹介コーナーに情報掲載をいただくよう 商工会と連携し、積極的に個店に対してPRを図る。また「一店逸品カタログ」掲載 店を「産業元気ネットかぞ」に掲載することにより、「加須の逸品」を市民をはじめ とする多くの消費者に知っていただくなど、個店の魅力をPRする場のさらなる充実 を図る。 PRしたい特産品を磨くことも大切で ある。 商業観光課 (農業振興課) 対応中 引き続き、加須手打うどん会や加須鯉幟組合等への活動支援として助成を行い、他 地域にはない特色ある特産品の開発・促進を図る。 現在あるもの(地域資源)に相当の価 6 値があっても自分たちは気付いていない のではないか。 商業観光課 (生涯学習課) 対応中 来年度(H26年度)、市内の観光資源を活用した、まち歩きガイドマップを作成す る予定である。 観光資源のPRのために情報誌を販売 するという手法もいいのではないか。 商業観光課 (秘書広報課) 対応中 できるだけ多くの方々に加須市の魅力を知っていただくために、来年度(平成26年 度)、観光関連の様々な冊子(加須市観光ガイドマップ:加須の四季色等)を作成し、 配布予定である。 2 5 7 № 意見等の概要 担当課 (関係課) 市外から来る方にも手に取ってもらえ るような人が集まる場所へ配置したらど 8 うか。例えば、コンビニ配布の視点はよ い。 秘書広報課 東武鉄道やJRの駅、羽生パーキング 9 などで刊行物を配布し、市外向けのPR に努めたらどうか。 秘書広報課 秘書広報課 ミニFM局を加須がやって、いざとい うときは防災に使うとか、商売に使うと (市民活動支援課) 10 か、そういう事業を市または観光協会が (危機管理防災課) (商業観光課) やってもいいのではないか。 ①現在の対応状況 (H26.3.31現在) ②具体的な取り組み状況(今後の予定含) (H26.3.31現在) 対応中 H26.3.31現在、76箇所(庁舎4・公民館10・公共施設34・コンビニ等17・郵便 局等4・市内4駅・栗橋駅・古河駅・野木駅)で配布を行っている。今後もさらにコン ビニの配布先店舗数を増やすなど、配布先を拡充させ、市のPRを行っていきたい。 対応中 コミュニティFMを導入する場合は、多額の費用が発生することや空いている周波 数が逼迫しているなど大きな障害があり、また、ミニFMについては放送範囲が狭い ため、災害用としては適さないなどのデメリットがある。よって、災害時やイベント 情報の広報手段としては、新たに加入した公共情報コモンズを活用するなどし、コ ミュニティFM(ミニFM)の導入については、引き続き検討することとしたい。 11 誰 を 対 象 にP Rす るの か、 ある 程度 絞ったほうがよい。 商業観光課 (秘書広報課) 対応中 対象を絞ることにより的確かつ効率的なPRに努める。 12 観光ビジョンとPR営業本部はどう関 連していくのか。 商業観光課 対応済 観光ビジョンでは、PR営業本部を中心に、加須市の魅力を積極的に発信・PRする ことを施策の一つに位置づけた。 13 インターネット部会などを設けて掘り 下げていく必要があるのではないか。 秘書広報課 (IT推進課) 対応済 今後も新たな媒体を研究する際は、本部会議にて皆さんの意見を伺っていきたい。 14 ある特定の人向けに絞った観光冊子等 を作成してみてはどうか。 商業観光課 対応済 映画「のぼうの城」の公開にあわせて、利根地域北部の「城巡り歴史ガイドブッ ク」(忍城・騎西城・羽生城)を発行するなど、よりPR効果がある観光冊子を作成 し、来庁者へ配布した。 対応中 市民の皆さんが、加須市の知識を身に付けることで、市外からの来訪者へのおもて なしの充実を図るとともに、加須市の知識を身に付けた市民等が、市外で本市の魅力 をアピールすることで、本市への来訪を誘導するなどのPR効果を目的に、本年度 (平成25年度)に引き続き、来年度(平成26年度)も「加須うどん・こいのぼり 検定」を実施予定である。 11万7千人の市民、一人ひとりがス ポークスマンになって加須の魅力を発信 15 すれば、観光客が来てくれるのではない か。 秘書広報課 ②具体的な取り組み状況(今後の予定含) (H26.3.31現在) 担当課 (関係課) ①現在の対応状況 年間を通じて来てもらえうるようなP 16 R(季節ごとにテーマを変えた簡易冊子 の作成など)を考えたらどうか。 商業観光課 (秘書広報課) 対応中 来年度(平成26年度)発行を予定している「加須市観光ガイドブック(改訂 版)」に季節ごとにイベントや見どころを掲載する。また、他機関等が発行している 観光関連の情報紙に、加須市の季節ごとの様々な情報を提供し掲載させていただく。 インターネット(デジタル)に特化し 過ぎないで、最終的に観光冊子はアナロ 17 グ な の で 、 並行 して 取り 組む 必要 があ る。 商業観光課 (秘書広報課) 対応中 引き続き観光冊子とインターネットを両立して、情報提供の効率化を図る。 地元の米を使って釜屋で地酒をつくる 18 (地産地消) 産業雇用課 (商業観光課) (農業振興課) 対応中 新商品の開発を促進するための補助金交付要綱を策定(H24.8月)し、市報などに 交付実績などを掲載するとともに新たな事業募集を行っている。積極的に活用いただ き、より多くの新商品開発に結びつくよう、引き続きPRを行う。 ・平成25年度 申請件数4件(研究開発費2件、設備設置費2件) 対応中 平成24年にエリアメールを使用可能とし、また、加須市公式ツイッターも開設し た。さらに、平成25年7月から、公共情報コモンズにも加入し、広く情報提供を実施 している。 なお、来年度(平成26年度)は、テレビ埼玉のデータ放送へ加入し、イベントや 災害情報などを発信する。 また、今後も無料で多数に配信できるネットメディアは活用していく。 対応中 今年度(平成25年度)、ふるさと写真コンクール入賞作品及び本市を代表する風 景等を使用した絵はがきを作成(2,000部)・販売し、市のPRを図っている。 来年度(平成26年度)も現行の絵はがきをリニュアルのうえ作成(2,000部予 定)・販売し、市の更なるPRを図っていく。 対応中 難読市名の東西の横綱と称される千葉県匝瑳(そうさ)市と兵庫県宍粟(しそう) 市においては、互いに連携し合い、地域間の交流企画を行っている。 加須市においては、難読市名であることを一つの地域資源として捉え、歴史ある市 名を大切に守っていくとともに、難読を逆手にとって情報発信するなど、知名度の向 上を図る。その手法について引続き検討を行う。 対応中 本年度(H25年度)は、鯉のぼりをモチーフにしたポロシャツ等を作成、販売し、 本市のイメージアップを図ったが、今後も同様の手法で市の更なるイメージアップを 図る。 № 19 意見等の概要 フェイスブックとツイッターを利用し たPR展開 ふるさと写真コンクール入賞作品を活 20 用したPR 21 地域間交流事業(難読市町村とのPR手 法の情報交換) 22 加須市(かぞし)ふりがなの徹底 23 市観光をPRした職員用Tシャツの作成 秘書広報課 (IT推進課) 秘書広報課 (H26.3.31現在) 総務課 総務課 (秘書広報課) 商業観光課 № 意見等の概要 24 市観光地のスタンプラリー ②具体的な取り組み状況(今後の予定含) (H26.3.31現在) 担当課 (関係課) ①現在の対応状況 商業観光課 対応中 本年度(H25年度)に引き続き来年度(H26年度)も「観光サイクリング推進事 業」においてサイクリングのスタンプラリーの実施を予定している。 (H26.3.31現在) 新たな加須の名物を創造する(新名物 25 コンテスト開催)(横須賀海軍カレー、 佐世保バーガー) 産業雇用課 (商業観光課) (農業振興課) 対応中 新商品の開発を促進するための補助金交付要綱を策定(H24.8月)し、市報などに 交付実績などを掲載するとともに新たな事業募集を行っている。今後、本補助金を積 極的に活用いただき、より多くの新商品開発に結びつくよう、引き続きPRを行う。 ・平成25年度 申請件数4件(研究開発費2件、設備設置費2件) 「未来の食卓」上映会&加須市の食卓 の提案 商業観光課 (農業振興課) 未対応 映画自体の趣旨は「食への警告」であることから、観光に直結しないが、農業振興 や食生活改善等の取り組みが進展したなかで、商業観光の取り組みに活かせる機会を 検討する。 商業観光課 未対応 パワースポットの客観的検証方法が未だ不明確の為、候補地と各方面における検証 方法(自然、磁場、霊的エネルギー・気など)の情報収集を行う。 目玉商品「加須○○○○」地名を商品 名と一体化 商業観光課 (産業雇用課) (農業振興課) 対応中 商業観光課や観光協会におけるPRや側面支援のほか、産業雇用課の「新商品開発事 業補助金」の有効活用や農業振興課等と連携を図りながら地名と目玉商品の一体化を 図る。 テレビ番組誘致・テレビ映画のロケ誘 29 致 商業観光課 (秘書広報課) 対応中 埼玉県ロケーションサービスと連携し、フィルムコミッション事業における、ロケ の誘致を引き続き行う。 平成26年度は、テレビ東京「出張!なんでも鑑定団in加須」(8/10予定)及び NHK「BS日本のうた」(3/5予定)の収録が予定されている。 「こいのぼり」と「手打ちうどん」の さらなるPR 商業観光課 (秘書広報課) 対応中 本年度(平成25年度)は、「加須市うどんの日」(6/25)の制定をはじめ「加須 うどん・こいのぼり検定」を実施したが、今後も各イベント等において「こいのぼ り」と「手打うどん」をはじめ、加須市の特産品のPRに努める。 31 自転車を活用した観光の推進 商業観光課 (環境政策課) 対応中 本年度(H25年度)同様、来年度(H26年度)も「加須観光サイクリング推進事 業」を実施し、サイクリングイベントの開催やレンタサイクルの利用促進を図る。ま た、観光レンタサイクル等の利用を促進し、自転車を活用した観光を推進する。 32 セカイカメラの導入 秘書広報課 (商業観光課) 未対応 県内では、埼玉県観光課の事業として、川越市・行田市(現在はサービス終了)で 導入しているが、導入については今後検討する。 26 27 パワースポット巡り 28 30 № 意見等の概要 担当課 (関係課) ①現在の対応状況 (H26.3.31現在) ②具体的な取り組み状況(今後の予定含) (H26.3.31現在) 加須こいのぼりマラソン大会の駅伝へ 33 の変更 スポーツ振興課 対応済 「加須こいのぼりマラソン」はマラソンとして継続実施する。参加者のニーズと安 全面等を考慮し、マラソンの駅伝への変更及び駅伝との同時開催は行わない。また、 こいのぼりマラソン大会とふじの里駅伝は本市における2大スポーツイベントと位置 付け、今後も実施していく。 34 東武・健康ハイキングへのエントリー スポーツ振興課 対応中 事業は東武鉄道で行っているが、今後も加須市で行ってもらえうよう東武鉄道に要 望することを検討したい。 対応済 本年度(平成25年度)、「騎西ふじの里駅伝大会」と「北川辺駅伝大会」は、加 須市体育協会主催で「第1回加須ふじの里駅伝大会」として実施した。また、平成26 年度は、「第2回加須ふじの里駅伝大会」として、前回同時期のH27.3.15(日)に実施 することが、加須市体育協会総会で決定した。 対応中 来年度(平成26年度)、季節の花を楽しめる「まち歩きガイドマップ」を作成 し、同年度作成予定の「加須市観光ガイドブック(改訂版)」に掲載する。また、今 後もこれまで同様に、行田市、羽生市を含めた近隣観光施設ネットワーク会議におい て、協同で年間の花ごよみを作成し、観光施設での展示及びパンフレットの配布を 行っていく。 対応中 新商品の開発を促進するための補助金交付要綱を策定(H24.8月)し、市報などに 交付実績などを掲載するとともに新たな事業募集を行っている。今後も本補助金を積 極的に活用いただき、より多くの新商品開発に結びつくよう、引き続きPRを行う。 ・平成25年度 申請件数4件(研究開発費2件、設備設置費2件) 駅伝大会等の同じ種類のイベントの統 35 合 36 四季の花を通じたPR 「加須名物こいのぼり」30cm~ 37 100mまで スポーツ振興課 商業観光課 産業雇用課 (秘書広報課) (商業観光課) ■平成24年度にいただいたアイデア・提言等 ②具体的な取り組み状況(今後の予定含) (H26.3.31現在) 担当課 (関係課) ①現在の対応状況 各家庭で(常時)こいのぼりの掲揚を ※こいのぼりのまちを大々的にアピー 38 ルするために、ミニこいのぼりを各家庭 に配布し、日の丸を掲揚するように、各 家庭で(常時)揚げたらいい。 学校教育課 対応済 5月5日のこどもの日前後に、学校でこいのぼりを掲揚することをお願いする。校長 会で周知し、各校で、国旗掲揚塔などを利用して、こいのぼりを掲揚したり、教室に こいのぼりの飾り等を掲示したりした。今後も継続していく。 39 ツイッターの情報提供数が少ない 秘書広報課 対応中 今年度(平成25年度)は、1日1件以上(年間365件以上)を目標に、多くの 情報を提供した。来年度(平成26年度)も今年度同様に、1日1件以上(年間36 5件以上)を目標に、多くの情報を提供する。 40 うどん市等による更なるうどんのPR 商業観光課 対応中 本年度(平成25年度)は、加須市うどんによるまちおこし推進会議を設置し、 「加須市うどんの日」(6/25)の条例制定をはじめ、様々な事業を展開し、「加須う どん」の全国に向けたPRを推進した。 41 ジャンボこいのぼりのギネス申請 商業観光課 対応中 今後、昨年度(平成25年度)完成したジャンボこいのぼり4世のギネス記録申請 について、検討会議を開催し、認定までの流れ及び認定後の有効活用方法についての 検討を行う。 政策調整課 (環境政策課) (北川辺総合支所 環境経済課) 対応中 今後、渡良瀬遊水地利活用推進計画を策定し、渡良瀬遊水地を訪れる観光客に対し て、最寄駅である柳生駅のPRや柳生駅から渡良瀬遊水地までの導線についての検討 を行う。 対応中 合併して4年が経過し、市民を中心に一体感の醸成が図られてきたところである。市 の歌の作成については、更なる醸成が図られる時期を見定めたうえで、周年事業等の 一つとして、加須市のシンボルとなるような歌を制定することのあり方について、引 続き検討を行う。 ①現在の対応状況 ②具体的な取り組み状況(今後の予定含) (H26.3.31現在) № 意見等の概要 42 ラムサール条約登録に係る柳生駅のPR 43 加須市の歌の作成 総務課 (H26.3.31現在) ■平成25年度にいただいたアイデア・提言等 № 意見等の概要 公募は広く全国から ※市の花、市の木など広くアイデアを募 44 集したが、公募を行う場合、広く全国を 対象に行うことにより、加須市の名前が 全国に知ってもらえる。 担当課 (関係課) 総務課 (H26.3.31現在) 対応中 これまで、公募の対象とするもののうち、市民生活と直に結びつくもの(平和都市 宣言及び市の花、市の木)は市民を限定として、公募を行った。 また市民に限定せず、市民以外のアイデアを取り入れた方がより効果が期待できる もの(市章のデザイン)は、全国的に幅広く公募を行ったところである。 今後においては、全国からの公募を基本としつつ、公募の対象とするものを見極め て、それに添った形での公募に取り組んでいく。 参考資料 ■平成26年度にいただいたアイデア・提言等 № 意見等の概要 担当課 (関係課) 45 加須市の戦略的PR方法の構築とステー ションの設置 商業観光課 46 市民Tシャツの着用によるこいのぼりの PR 商業観光課 47 加須はなさき公園を利用したグルメ大会 の開催による市のPR 商業観光課 48 封筒等に「こいのぼり等を入れた料金後 納マーク」を活用した市のPR 総務課 49 キャラクター、東武伊勢崎線広告ジャッ ク等による市のPR 商業観光課 県内和菓子メーカー(梅林堂・十万石・ 50 十勝甘納豆本舗等)とのコラボによるこ いのぼりのPR 商業観光課 シティホテル(浦和ロイヤルパインズホ 51 テル等)で加須市産の米を使用した市の PR 農業振興課 番組制作部(例えば、NHK「小さな 旅」、テレビ東京「アド街ック天国」、 52 フジテレビ「もしもツアーズ」等)への 働きかけによる市のPR 秘書広報課 ①現在の対応状況 ②具体的な取り組み状況(今後の予定含)