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小商圏対応 - サークルKサンクス

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小商圏対応 - サークルKサンクス
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Company Profile
「いちばんの満足をあなたに」
という経営ビジョンを掲げ、私たちはお客様に
満足していただくため、常に考え、行動に移してまいります。
このビジョンは接客や品揃え、商品力など全ての面で、地域ひとりひとりの
お客様
お客様に“いちばんの満足”を提供できるお店でありたい、
という想いから
生まれました。そして“あなた”
という言葉にはお客様はもちろん、加盟店や
社員、お取引先様など全ての人への想いを込めています。
“いちばんの満足”
を提供したいという変わらぬ想いを実現させるため、サークルKサンクスは
一丸となって取り組んでまいります。
昨今、
コンビニエンスストアの使われ方が変化し、女性や中高年層など新たな
お客 様 が 増 加しております。このようなお客 様 の 変 化に対 応するべく、
ユニーグループ・ホールディングス株式会社を設立し、ユニーの総合スー
加盟店様
サークルKサンクスは、
全てのステークホルダーを
“あなた”
と考え、
ひとりひとりにとっての
“いちばんの満足”
を追究しています。
地域社会の皆様
パー事業と当社のコンビニエンスストア事業を中心に強固なグループ体制を
築き、店舗開発やプライベート商品の開発、商品調達、物流など
多方面においてグループシナジーの最大化を図ってまいります。
国内では人口減少や消費マーケットの縮小に対応するため
「小商圏対応」を進め、新しいコンビニエンスストア像を創造
してまいります。
アジアにおいては、マレーシアでフランチャ
イズ方式を取り入れた日本式コンビニモデルを成功させ、
アジアでの「Circle K」のスタンダードを確立するべく、
まい進してまいります。
代表取締役社長
お取引先様
社 員
経営理念
わたしたちは、社会に信頼され、
成長し続ける企業をめざします。
1
INDEX
ユニーグループ・ホールディングスの誕生 … 3
加盟店と本部の「共創共栄」……… 7
会社概要 ………………………… 17
業態戦略 小商圏対応 ………………………… 4
オリジナル商品 …………………… 11
沿革 ……………………………… 18
商品戦略 PB開発 ……………………………… 5
便利な店頭サービス ……………… 14
グローバル戦略 アジア進出 ………………… 6
環境社会貢献活動 ………………… 15
2
ユニーグループ・ホールディングスの誕生
ユニーグループの強固な経営基盤、
強力なネットワークを活かした経営戦略により、
“いちばんの満足”を提供していきます。
業態戦略
小商圏対応
小商圏に対応する
新しいコンビニエンスストアづくり
サークルKサンクスでは、立地や地域のニーズに合わせた
店舗作りを進めています。国内の人口が減少していく中、
「シニア層」
「
、単身世帯」
「
、働く女性、
主婦」
など、
ターゲット
を明確にした店舗レイアウト、商品開発を行い、
よりお客様
に満足していただけるよう努めます。また、駅ナカ、大学、
病院、官公庁などの限られたスペースでの出店も行って
グローバル戦略
商品戦略
業態戦略
PB開発
小商圏対応
います。今後もグループシナジーを活かし、小商圏に対応
アジア進出
した新しいコンビニエンスストアを創造していきます。
イートインコーナー
全てのステークホルダーへ
“いちばんの満足”
を
空港内
駅ナカ
純粋持株会社ユニーグループ・ホールディングス
ユニーグループは、総合小売業とコンビニエンスストア
事業を中心としたグループ体制の強化及びグループ全体
の企業価値の最大化を図るため、2013年2月21日に、
ユニーグループ・ホールディングス株式会社を持株会社
体制に移行しました。
■ユニーグループ・ホールディングス株式会社
設 立:1950年3月13日
メインターゲッ
ト:観光客、
従業員
資 本 金:221億8,786万円(2013年3月時点)
コンビニエンスストア、
都市型ミニスーパー、
事業内容:総合小売業、
専門店、
金融サービス、
サービス、
ディベロッパーなど各事業を
中心とした企業グループの運営企画・管理
(純粋持株会社)
■ユニーグループ・ホールディングス事業ネットワーク
8,000
地域シェアを高めるグループネットワーク
約
総売上高 約
九州(福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県)
サークルKサンクス[62]、
さが美[13]、
パレモ[88]、
モリエ[5]
上海 アピタ [1](予定)
四国(香川県・徳島県・愛媛県・高知県)
サークルKサンクス[194]、
さが美[4]、
パレモ[25]、
モリエ[2]
アピタ [1]、
生活創庫 [1]、
ピアゴ [1]
沖縄
さが美[1]、
パレモ[19]
3
2
兆円
日本全国47都道府県の店舗網
ホテル内
北海道
サークルKサンクス[192]、
さが美[4]、
パレモ[53]
甲信越・北陸(新潟県・長野県・山梨県・福井県・石川県・富山県)
アピタ[20]、
ピアゴ[6]、ユーホーム[1]、サークルKサンクス[592]、
さが美[24]、パレモ[62]、モリエ[29]、ユニフード[7]、
サンリフォーム[23]
中国(岡山県・広島県・鳥取県・島根県・山口県)
サークルKサンクス[185]、
さが美[14]、
パレモ[47]、
モリエ[4]
香港
メインターゲット:駅利用客
ユニーグループ・ホールディングスのグループパワー
店/国・地域
ミニスーパー型
東北(青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県)
アピタ[1]、
サークルKサンクス[545]、
さが美[12]、
パレモ[61]、
モリエ[4]
関東(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)
アピタ[21]、
ピアゴ[9]、miniピアゴ[65]、
サークルKサンクス[1,414]、
さが美[115]、
パレモ[199]、
モリエ[21]、
ユニフード[1]、
サンリフォーム[27]
官公庁内
メインターゲッ
ト:観光客、
従業員
東海(静岡県・愛知県・岐阜県・三重県)
アピタ[52]、
ピアゴ[89]、
ラ フーズ コア[11]、
ユーホーム[7]、
サークルKサンクス[1,993]、
さが美[53]、
パレモ[154]、
モリエ[63]、
ユニフード[55]、
サンリフォーム[157]
近畿(和歌山県・滋賀県・奈良県・京都府・大阪府・兵庫県)
アピタ[2]、
ピアゴ[6]、
ユーホーム[2]、
サークルKサンクス[908]、
さが美[30]、
パレモ[78]、
モリエ[4]、
ユニフード[3]、
サンリフォーム[5]
メインターゲット:職員、従業員、
利用客
※2013年2月20日現在
4
グローバル戦略
業態戦略
商品戦略
より良い暮らしをかなえるため、
小商圏対応
PB開発
商品開発に力を入れてグループ全体で展開
アジア進出
クオリティにこだわった商品や、
日本で育まれたおもてなし文化を世界へ発信
ユニーグループの開発商品「StyleONE」
「 PrimeONE」を、サークルKサンクスの各店舗で展開しています。今後、デイリーフーズや
日本で培った豊富な品揃えの実現、安全で安心な商品の提供、心のこもった
お惣菜を中心に商品バリエーションを拡充し、多様化するお客様のニーズに対応していきます。
おもてなしのサービス・快適なお買い物の提供をキーワードに、お客様の
満足を第一に考える店舗を現地従業員とともに作ります。
また、安全・安心で
上質な商品をお届けするため、海外のメーカーや工場と直接取り引きして
います。従来の中国、ベトナム、タイに加えて、バングラデシュ、インド、カン
ボジアなどアジア諸国にもネットワークを広げて調達し、
検品には第三者機関
を入れて丁寧に取り組んでいます。
米国
「Circle K」
との協同で
アジア地域へ進出
アジア地域に多数店舗を持つ米国のCircle K Stores Inc.
と、2013年5月に対等出資の合弁会社「サークルKアジア」
を
設立。
「サークルKアジア」は、
アジア地域におけるサークルK
ブランドのマスターライセンサーとなりました。今後、米国と
日本のノウハウの融合と活用を通じて、お客様ニーズにお応
えするブランド力の高い店舗網の拡大を目指します。
「スタイルワン」
「プライムワン」
わたしのお気に入り
ひとつ上の、満足
節約はしたいけれど、ガマンはしたくない。安さ
に魅力は感じるけど品質にはこだわりたい。毎
日を楽しく、賢く、暮らしたい方の満足にお応え
できるこだわりの商品を取り揃えました。
5
「産地」や「素材」にこだわった、確かな品質の価
値訴求型『新生活創造』ブランド。毎日の生活を
豊かで楽しく暮らしたい方に、手の届く最高の
満足を提供します。
■アジア地域のCircle K店舗数
中国
(華南)
、
香港、
マカオ…………467店舗
インドネシア………………………445店舗
ベトナム…………………………… 49店舗
グアム……………………………… 13店舗
マレーシア…………………… 2013年進出
フィリピン…………………… 2013年進出
2013年秋にサークルKサンクス
マレーシア1号店を出店予定
マレーシアで幅広く事業展開するMOFAZグループと合弁会
社を立ち上げ、
日本のノウハウを活用した現地コンビニエンス
ストアの近代化を図ります。
※2013年4月末現在(日本国内の店舗数を除く)。
※中国(華南)、香港、
マカオの467店舗は、Circle K Stores Inc.と直接
マスターライセンス契約を締結して店舗を運営しています。
※商品パッケージ等変更になる場合があります。
6
加盟店と本部の「共創共栄」
お客様に選ばれるコンビニエンスストアを
共に創り、共に栄える
加盟店と本部は
「共創共栄」
を図るパートナーです。
容器の
材質識別
アレル
ギー物
質 など
ロイヤルティの支払い
ける店舗作りを推進しています。
本部
経営指導
商品・システム開発
虫・異物
など
店舗経営
フランチャイズ契約
細菌 など
加盟店
薬品 など
サークルKサンクス・
システムの提供
オーナーは、その「価値」を店舗スタッフと共に
■商品ラベルの情報表示例
食品の主な危害要因
金属・ガ
ラス など
を目指し、
さまざまな「価値」
を創出します。加盟店
地域のお客様にご満足いただき、選んでいただ
※トレーサビリティ
(生産流通履歴情報による追跡可能性)
:生産から流通、店頭まで一貫した商品の流れを記録し、消費
者の知る権利、
商品購入時の選択の便宜を提供しようとするもの。
加盟店と本部の
共創共栄
開発や商品開発など、お客様に選ばれるチェーン
お客様へ提供。加盟店と本部が協力し合うことで、
ティシステム」※も導入し、安心・安全の体制を強化しています。
■品質と安全管理のイメージ
利益
本部は、立地やお客様のニーズに合わせた店舗
各工場の衛生管理状況をチェックするため、第三者による工場監査を定期的に行
徹底した品質管理により、 い、品質管理レベルの向上に努めています。また、商品ラベルには「食品衛生法」な
安心・安全な商品を提供 どの法律に基づき、栄養成分や食品添加物などの情報を表示。さらに、
「トレーサビリ
危害要因排除
お客様の分別
を容 易 にして
容器包装のリ
サイクルを進め
るための 材 質
識別表示。
栄養成分
1包装あたりの
熱量・蛋白質・
脂 質・炭 水 化
物・ナトリウム
量を表示。
原材料
帳票管理・情報開示ラベル
商 品に使 用さ
れている原 材
料を重量の割
合が大きい順
に表示。
原材料から製品まで一貫した品質管理
アレルゲン
温度管理・鮮度管理 配送
店舗
商品
商品
販売する商品の安全性は厳格な
品質管理の傘で守られています。
食品衛生法に
定められた「義
務表示の食
品」7品目と
「任
意表示の食
品」18品目をも
れなく表示。
食品添加物
商 品に使 用さ
れている食 品
添加物の重量
の割 合が大き
い順に表示。
表示例
PICK UP
効率的で環境にやさしい
物流システム
JALUXとのコラボレーション店
「ブルースカイ・サンクス スカイ」
さまざまなメーカーの多様な商品を共同配送センターに集め、温度別に一括して店舗
に納品しているほか、二室式二温度管理車両を使用するなど、効率的な配送を行って
います。また、環境負荷の少ない天然ガス(CNG)車やハイブリッド車の導入、効率的
な配送ルートの設定、1店舗あたりの配送車両の削減、配送時間の短縮化などを実施
し、CO 2排出量やガソリン使用量の削減に努めています。
2011年11月、サークルKサンクスは、航空サービスを中核とした事業展開を
■温度帯別共同配送システム
行う株式会社JALUXと業務提携を締結しました。
これに基づき、2012年3月
に羽田空港、同年7月に青森空港、そして2013年4月には茨城空港に3店舗
共同配送センター
目となるコラボレーション店「ブルースカイ・サンクス スカイ」を出店。コラボ
ならではの商品のほか、空港内のお客様の幅広いニーズにお応えしています。
羽田空港内店舗
店舗開発者の声
お客様に支持される魅力的な店舗を作りたい。
3 店 舗 のコラボ 店につ い て 、開 業にい たるまで のトータル 的 な 出 店 管 理を担 当しま
した。特 殊 店 舗 の 開 発は、特 徴 の ある店 舗 作りができるという大きなメリットが あり
ます。
「 ブルースカイ・サンクス スカイ」では、JALUX様とのコラボレーションにより、
第三地域戦略部 地域開発
マネージャー 稲野 孝彦
7
温度帯
別配送
二室式二温度
管理車両
3∼ 16∼
7℃ 20℃
チルド飲料・
調理パンなど
アイスクリーム・
冷凍食品
-20℃以下
加工食品・雑貨・
飲料など
常温
弁当・おにぎり
利便性の高い魅力的な空港店舗を実現することができました。これからもより一層、
お客様に支持される店舗作りへ着実に取り組んでいきます。
店舗
8
加盟店と本部の「共創共栄」
共創共栄をめざした
店舗運営のために
強固な経営基盤の構築につながる
店舗総合情報システム
経営資料の
作成提供
サークルKサンクスのフランチャイズ契約では、
本部は加盟店から売上総利益に対してロイヤ
ルティをいただきます。本部はこのロイヤル
ティにより、情報システムの開発・更新、新商品
の開発、商品情報の提供、チェーン全体の広告
宣伝、経営資料の作成など、加盟店へのさま
天候・気温・曜日・時間帯・イベントなどにより変化するお客様
商標の使用
店舗総合情報
システムの提供
販売用什器設備
の貸与
チェーン全体の
広告宣伝
ロイヤルティ
による
サポート
ざまなサポートを継続的に行っていくことで
最新情報による
商品の斡旋
スーパーバイザー
による経営指導
店舗設備の
メンテナンス手配
運転資金の融資
共創共栄を目指します。
のニーズを的確に捉え、適切な発注・品揃えを実践するため
合情報システム」を導入しています。
HSTによる検品作業
HST
SCS
[ハンディスキャナーターミナル]
[ストアコミュニケーションサーバー]
・検品や返品業務
・鮮度管理業務
・情報の管理・分析
・店内コミュニケーションの活性化
(伝言発信機能、
連絡ノート機能など)
・人材育成
(電子マニュアル、
eラーニング機能など)
HOT
[ハンディオーダーターミナル]
売上分析
・商品の発注
・マニュアルの確認
・店内情報の確認
商品情報分析
営業状況
POSレジ
コミュニケーション
[ポスレジ]
マニュアル
・会計業務
・
「いつ、
どの商品が、
どのような
お客様に、
何個売れたか」
の情報収集
Cross Talk
◆
勤務管理
スーパーバイザー対談
加盟店と本部の連携において重要な役割を担うのが
スーパーバイザー(店舗指導員:以下SV)です。
2名のSVに、店舗運営にかける想いや姿勢を
語り合っていただきました。
小川 担当店舗のスタッフの成長は、SVとしても嬉しいです
するだけではなく、行動で示す
よね。私は、複数の店舗運営をサポートする複数店優遇制度
内藤 私がSVとして心掛けているのは、加盟店オーナー様
ことを心 掛けています。新た
なども、ぜひ利用いただきたいと思っています。オーナー様
の考えや想いを理解した上で、さまざまな提案を行うこと
な店舗を担当する際は、店内
の努力次第で、店舗の規模を拡大していけることはサークルK
です。オーナー様をはじめスタッフとのコミュニケーション
のレイアウト変更や商圏調査、
サンクスの大きな魅力ですから。
を 深 めて いくことは 、強 い 店 舗 作りを 行うため の 第 一 歩
スタッフの 研 修 会 など、オー
内藤 サークルKサンクスには、全国一様ではなく加盟店の
ナー様とともに必ず何かアク
商圏の中でどのように運営していけばよいか、オーナー様と
小川 SVの仕事は、店舗運営を指導するコンサ ルタント
ションを起こします。それが成功すれば認められ、加盟店と
向き合って話をしていこうという文化があります。
こうした文
という立 場 から、加 盟 店と二 人 三 脚 で お 店 作りを考 える
の信頼関係は盤石なものになっていきます。
化は大切にしていきたいですね。
小川 店舗運営は、オーナー
姿勢ではないでしょうか。
オーナー様やスタッフ、そしてお客様にも
満足いただける店舗を作りたい。
内 藤 オー ナー 様 のスタイルを受け入 れつつ 、こちらが
内藤 お客様に満足いただける店舗作りは、オーナー様の
利益を上げていける店舗運営
正しいと思うことはき ち んと説 明し、時 には 議 論 にな る
夢実現にもつながります。そのためにSVだけではなく本部の
を長期的な視点でサポートし、
こともあります。お互いに納得できる経営方針や取り組み
制度も積極的に利用していただきたい。例えばスタッフ育成
そして店舗に訪れるお客様の
を導き出して成果につなげていくことが、加盟店との信頼
についての本部支援研修は、多くの店舗から参加したスタッフ
満足も高めていきたい。それ
関 係につながります。 同士で研修を積むことにより刺激を受け、自身の店舗への
がSVとしてのやりがいですね。
をしっかり聞くという姿勢は、全てのSVに求められる基本
第二地域本部
東京第二営業部
運営城北地区 内藤 孝雄
愛着も育まれます。
で は な い た め 、言 葉 で 説 明
サポーターへと役割が進化していますよね。加盟店の意見
第二地域本部
東京第一営業部
運営東京南地区 小川 直輝
小川 私は話が上手なタイプ
SVの最も大切な仕事は、
オーナー様と信頼関係を築くこと。
だと思 います。
9
HOTを使った商品発注
■店舗総合情報システム
本部
棚卸の実施
に、光ブロードバンド通信システムを活用した「第8次店舗総
様だけでなく、
ご家族やスタッ
フの生活にも関わることです。
10
オリジナル商品
本格的なおいしさにこだわった
バラエティ豊かな商品
rubetta
(ルベッタ)
お客様に笑顔で喜んでいただくために、本格的なおいしさにこ
だわった、サークルKサンクスオリジナルの「洋食ブランド」で
す。
「 ミートソース」や「カルボナーラ」、
「 明太子スパゲティ」な
味や素材にこだわったオリジナルブランドの商品開発に
ど人気のパスタをはじめ、グラタン、
ドリア、ペンネを含めた幅
力を注いでいます。日々の食事やおやつ、デザートまで、
広い洋食メニューを展開しています。
いつでも、
どこでも、本格的なおいしさを楽しめる。それ
イタリア産トマトの
ミートソーススパゲティ
が、
サークルKサンクスのオリジナル商品です。
クリーミーえびドリア
PICK UP
オリジナルスイーツブランド
えびグラタン
まごころ仕込み おいしいパン生活
ロングセラー商品
「窯出しとろけるプリン」
Cherie Dolce(シェリエドルチェ)は、
「 ワンランク上の本物のおいしさ」をコンセプトにしたオリジナルブランドです。
「 窯 出しとろけるプリン」をはじめとする洋菓子シリーズ、和スイーツの「和ごころ」、チルド飲料の「シェリエドルチェ
「毎日の生活に欠かせない一番身近なパン屋さん」をテーマに、
サークルKサンクスならではのおいしいパンをたくさん揃えて
います。人気の定番商品や旬の素材を使ったパン、素材と製法に
こだわったシリーズ商品など、
新商品もどんどん登場しています。
カフェ」、焼き菓子の「シェリエドルチェα」、今夏から仲間入りした「シェリエドルチェジェラート」など、お客様の幅広い
ニーズにお応えする豊富なラインナップを取り揃えています。
商品バイヤーの声
お客様の「おいしい」
という声が、モチベーションに。
7年前にデザート担当バイヤーとなり、
“ サークルKサンクスの顔となる商品”を目指し
て、ロピア様とともに「窯出しとろけるプリン」を開発しました。販売開始から現在まで
多くのお客様に愛されているロングセラー商品の開発に携われたことは私の誇りであ
り、たくさんのお客様に「おいしい」と言っていただけることが、新たな商品開発の大き
商品本部 日配部
パン・デザート・チルド飲料
マーチャンダイザー 横山 達也
なモチベーションになっています。
MOTプロジェクト
「MOTプロジェクト」は、JIMOTO(地元)
・MOTTO(もっと)
・
M O T T A I N A(もったいない
I
)をコンセプトにした地 産 地 消
企 画 です 。地 元 食 材を使 用した 地 域 密 着 型 商 品を継 続して
販売しています。
開発ベンダーの声
試行錯誤を重ねて辿り着いた味わい。
開発ベンダーとして、
「 窯出しとろけるプリン」の発案から商品完成まで全ての工程に
携わりました。当時、まだ専門店でしか売られていなかった“なめらかな食感のプリン”
北海道地域
道産牛をつかった
牛ロールカツの彩り弁当
を実現するため、試行錯誤を重ねたことを覚えています。試食とレシピの見直しを何度
も繰り返して辿り着いた味わいが、今なおたくさんの方々に喜んでいただけているこ
とに、私自身大きな満足を感じています。
11
株式会社ロピア 常務取締役
河合 一 様
MOTプロジェクト ロゴマーク
(北陸地域)
北陸地域
MOT能登ワイン入り
デミソースをかけたハンバーグ丼
12
オリジナル商品
便利な店頭サービス
お客様のニーズに応える、手軽で便利な商品
いちばんのサービスで、お客様の毎日をサポート
カウンターフーズ
どのようなお客様のニーズにもお応えできるよう、
バリエーション豊富なカウンターフーズを展開しています。手軽に本格的な味を楽しめ
る
「淹れたてコーヒー」
や、
クリーミーでありながらしっかりとした食感を味わえる
「ソフトアイス」、お店で
“仕上げのひと焼き”
を行う大ヒッ
ト商品「焼きとり」
など、
こだわりの商品をご提供しています。今後も独自性の高い商品の企画・開発に取り組み、
さらなるカウンターフーズ
の充実を図っていきます。
KARUWAZA STATION
(カルワザステーション)
店頭に設置されているマルチメディ
ア端末です。カルワザクラブ入会や
ネットプリカ、各種チケット
(チケット
ぴあ、JTB)、スポーツ振興くじ、通販
サ ービ ス 、バ イク自 賠 責 保 険 の 加
おみせdeツーハン
店内設置のカタログに掲載され
て い る商 品 をカル ワ ザ ステ ー
ションでいつでも注文・支払いで
き、商品のお受け取りまで店舗で
できる便利な通販サービスです。
入 、各 種 支 払 い な ど 、さ ま ざ ま な
サービスを提供しています。
店頭設置のカタログ
カルワザステーション
KARUWAZA CLUB(カルワザクラブ)
サークルKサンクスのお得なポイントカードです。
KARUWAZA ONLINE(カルワザオンライン)
ソーシャルメディア
FacebookやTwitterを活用し、最
サークルKサンクスの
新情報の発信や、お客様とのリアル
ネット通販サイトです。
タイムのコミュニケーションを行っ
ています。
※画像はイメージです。
電子マネーなどの取り扱い
SNS公式キャラクター
サークルKサンクス コンビニ研究室
准教授「はる先生」
Wi-Fi接続サービス
店舗で快適なインターネット通信をご利用いただけます。
便利でおいしい商品
※主要クレジットカードも利用可能です。
さまざまなライフスタイルにお応えできる品揃えで日々の生活を
便利に演出します。
「 お惣菜」や「冷凍食品」など、手早く手軽に食卓
を彩ることができる商品の拡充を進めていきます。
ギフトカード
マルチコピー機
オンラインでの音楽、ゲーム、アプリケーションなどの購入に使
お手持ちのデジタル画像やPDFをプリントできる機能や、ネッ
用できるプリペイド式ギフトカードを取り揃えています。
ト上に登録したデータをプリントできる機能、さらに住民票など
の出力機能まで備えたマルチコピー機を店内設置しています。
ATMサービス
オリジ ナ ル A T M ブ ランド「 B a n k T i m e( バンクタイム )」と
鶏天&ちくわ磯辺揚げ
「ZEROBANK(ゼロバンク)」を展開。全国約1,500の金融機
和惣菜盛合せ
13
宅配ギフト
イベントに合わせたギフト商材と
「贈りものカタログ」で、暮らし
の中のさまざまなギフトシーンをお手伝いしています。
関や、ゆうちょ銀行、
クレジットカードなどのご利用が可能です。
14
環境社会貢献活動
地球環境や地域・社会にも貢献できる
コンビニエンスストアをめざして
低炭素社会への取り組み
1店舗あたりのCO 2 排出量削減目標を「2014
年度までに2007年度対比で8%削減」
と定め、
各店舗の省エネ化に努めるほか、環境配慮型車
両の導入推進など低炭素社会に向けた取り組
サークルKサンクスでは、地球温暖化防止に向けた
みを進めています。
取り組みや、地域社会の発展を支援する活動など、環
新規店舗の全照明にLEDを標準化
境活動や社会貢献活動を多角的に実施しています。
加盟店と本部が連係しながら、お客様の生活だけで
循環型社会への取り組み
はなく、地球環境や地域・社会にも貢献できるコンビ
ニエンスストアをめざします。
社用車にハイブリッド車を導入
■食品リサイクルループの仕組み
店舗
廃棄物の削減に向け、販売期限切れのお弁当
食品の販売
食品残渣搬出
などを堆肥や飼料としてリサイクルする取り
組みを推進しています。また、その飼肥料で
育てた農畜産物をお弁当やパンに使用する
「食品リサイクルループ」もユニーグループと
して実施。そのほか、不要なレジ袋の削減に
取り組み、2000年度と比較し4割以上のレジ
袋削減(重量換算)を達成しています。
生産者
農畜産物を生産
店頭での募金活動
PICK UP
処理業者
堆肥・飼料に加工
レジ袋削減を呼び掛ける
店内ポスター
NPO団体の活動支援
店舗に募金箱を設置し、お客様からお寄せいただいた募金を
企業活動から得られる利益の一部をNPO法人に寄託し、継続
NPO法人などに寄託しています。
的に支援しています。
寄託先
寄託先
全国盲導犬普及キャンペーン
店舗において自給エネルギーを確保
JHP・学校をつくる会
視覚障がい者の自立と積極的な社会参
加のために、
盲導犬の育成・普及を支援。
カンボジアを中心に学校建設や修復・
教育支援のボランティア活動を展開。
緑の募金
ファミリーハウス
2013年5月より、日照効率の高い店舗を約400店舗選定し、
「 太陽
身近な地域や国内外の森作り活動の
活性化を推進。
光発電システム」の導入を進めています。太陽光発電による自給エネ
ユニセフ募金
みちのく未来基金
太陽光発電システム
世界の子どもたちの生存や健やかな
発達に向けた支援事業を実施。
ルギー確保に事業化で貢献するため、再生可能エネルギー固定買取
制 度を適 用 。発 電した電 力は全 量 売 電し、売 電 収 益は店 舗 が 節 電
対策に取り組むための省エネ設備の投資などにつなげています。
小児がんなど難病と闘う子どもたちと
その家族のために宿泊施設を提供。
太陽光パネル
導入推進者の声
地道な取り組みが、次世代の環境につながる。
太 陽 光 発 電システム導 入 事 業 のスケジュー ル 進 捗 管 理などを担 当しています。社 内
だけではなく、太 陽 光パネル のメーカーや各 電 力 会 社 などと連 携して推 進するプロ
店頭設置の募金箱
清掃ボランティア活動の実施
東日本大震災で親を亡くした
子どもたちの進学を支援。
カンボジアの学校の子どもたち
自治体との包括協定を締結
社員や加盟店などが参加し、春と秋の年2回、全国各地で清掃
地産地消や子育て・高齢者支援等の多項目にわたる「連携と
ボランティア活動を実施しています。
協力に関する包括協定」を、各自治体と締結しています。
ジェクトで あり苦 労 も 多 い ですが 、さまざまな 方 のご 協 力により各 店 舗 へ の 導 入 が
順 調に進 み 、発 電 量 の 通 知を見るたびに充 実 感を覚えます。太 陽 光からこれだけ の
経営戦略本部 経営戦略部
経営戦略
マネージャー 土井 元樹
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発 電 ができるということを実 感でき、こうした取り組 み の 積 み 重ねが 、自分 の 子ども
セーフティステーション活動への参加
たちが大人になった時に、より暮らしやすい環境につながるのだろうと感じています。
「安全・安心なまちづくり」並びに「青少年環境の健全化」をめ
大地震などの大規模災害時には、全国の店舗ネットワークを
ざし、全国の店舗でJFAの「セーフティステーション活動」に取
活用し、飲料水や食料等の生活支援物資の提供や、店頭の募
り組んでいます。
金活動を実施します。
大規模災害時の緊急支援活動
16
会社概要
沿 革
ブランドロゴの由来
サークルKサンクス会社概要
社 名 株式会社サークルKサンクス
本 部 所 在 地 〒104-8538 東京都中央区晴海2-5-24 晴海センタービル4階・5階 TEL.03-6220-9000(代表)
本 店 所 在 地 愛知県稲沢市天池五反田町1番地
代 表 者 代表取締役社長 竹内 修一
・ジャパン株式会社(2001年7月1日に商号を株式会社シーアンドエスに変更し、
設 立 2001年7月2日 ※1984年1月26日設立のサークルケイ
完全持株会社となる)
より、会社分割手続きによって事業会社を新たに設立した日
資 本 金 83億8,040万円
主 要 株 主 ユニーグループ・ホールディングス株式会社
従 業 員 数 1,715人(単体:2013年2月末現在)
事 業 内 容 コンビニエンスストア
「サークルK」
「サンクス」のフランチャイズ事業及び店舗経営等
店 舗 数 6,242店(2013年2月末現在) ※エリアフランチャイザーを含むサークルKサンクスグループ全体です。
チェーン全店売上高 1,041,730百万円(2013年2月期) ※エリアフランチャイザーを含むサークルKサンクスグループ全体です。
連 結 子 会 社 ■サンクス西埼玉株式会社 ■サンクス西四国株式会社 ■株式会社サンクス ホクリア ■サンクス東埼玉株式会社 ■株式会社ゼロネットワークス ■株式会社リテイルスタッフ
主な関連会社 ■サークルケイ四国株式会社 ■サークルケイ・システムサービス株式会社 ■株式会社ビジネスサポートシステム
■ときめきドットコム株式会社
サークルK
■サークルケイ四国株式会社
サ ン ク ス
■サンクス西埼玉株式会社 ■サンクス西四国株式会社 ■株式会社サンクス ホクリア 役 員
佐藤 勝次
塚本 直
越田 次郎
代表取締役社長
代表取締役専務
営業統括本部 本部長
経理財務本部長
がとう」の感謝の気持ちを込めて、太陽の「SUN」
と
「Thanks」
をかけ
店舗を1951年に入手したことから始まりました。店舗数が10店舗
て作られました。看板としても使用されている
「SUN」
と
「US」の間
に達した1957年、
アリゾナ州へ進出するにあたり、新たなロゴマー
に、靴を履いて帽子をかぶっている
「K」が陽気に歩いているように見
ク
「
えます。
これは、
「お子様でも安心してご利用いただけるお店」
を表し
(サークルK)」が考案されました。当時、アメリカ西部で盛ん
だった牛の放牧をヒントに、
「Kay's・・・」の頭文字「K」
を○で囲み、牛
監査役
吉城 正明
金森 幹雄
南谷 直毅
エリア関係会社本部長
商品本部長
執行役員
久賀谷 亮 経営戦略本部長
矢嶋 和彦 システムサービス本部長
殿村 猛 総務人事本部長
仁村 孝博 第一地域本部長
相田 清 第二地域本部長
営業本部長
川端 豊
中尾 浩宣
星 利幸
伊藤 聡
袴田 勝憲
第三地域本部長
第四地域本部長
第五地域本部長
第六地域本部長
サークルKマレーシア担当
[2013年8月21日現在]
サークルK
サンクス
1979年 12月
1980年 7月
1995年 10月
1996年 9月
1997年 4月
9月
1998年 10月
2001年 2月
組織図
2002年 7月
2003年 10月
加盟店
福岡営業部
中国営業部
兵庫四国営業部
関西第二営業部
第五地域戦略部
第五地域本部
関西第三営業部
関西第一営業部
北陸開発部
北陸運営部
第四地域戦略部
第四地域本部
三重開発部
三重運営部
岐阜開発部
岐阜運営部
愛知第四営業部
第三地域本部
愛知第五営業部
第三地域戦略部
第二地域本部
愛知第三営業部
愛知第一営業部
愛知第二営業部
第二地域戦略部
長野営業部
静岡西営業部
静岡東営業部
神奈川第二営業部
神奈川第一営業部
北関東営業部
東京第三営業部
東京第一営業部
東京第二営業部
千葉茨城営業部
新潟営業部
東北第二営業部
青森営業部
東北第一営業部
北海道営業部
第一地域戦略部
第一地域本部
2004年 9月
第六地域戦略部
第六地域本部
経営管理部
財務部
FC業務部
経理部
人事部
法務部
総務部
本部システム開発部
決済・ATMサービス部
店舗システム開発部
飲料部
コンテンツ部
日配部
雑貨・加工食品部
デイリーフーズ部
北日本商品部
ファーストフード部
中日本商品部
東日本商品部
西日本商品部
関係会社管理部
エリア総務部
エリア営業推進部
法人営業部
建設部
販売促進企画部
開発総務部
エリア関係会社本部
商品本部
加盟店研修部
運営総務部
営業本部
営業政策部
総務人事本部
経理財務本部
営業統括本部
新業態開発部
経営戦略部
システムサービス本部
お客様・オーナー相談室
経営戦略本部
改善部
国際部
社長
監査役
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取締役会
11月
1987年 8月
1991年 10月
株式会社サンクスを設立
第1号店を開店
(宮城県仙台市 八幡店)
POSシステム
(販売時点情報管理システム)
を導入
株式会社サンクスを
株式会社サンクスアンドアソシエイツと改称
1993年 5月
店舗数が1,000店舗を上回る
[エリアフランチャイザーを含む]
1997年 9月
9月
株式を店頭公開
店舗数が2,000店舗を上回る
[エリアフランチャイザーを含む]
1998年 9月
10月
2000年 2月
12月
東京証券取引所市場第二部に上場
サークルケイ・ジャパン株式会社との間で資本及び業務提携
東京証券取引所市場第一部に上場
環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」認証を取得
株式交換により、
サークルケイ・ジャパン株式会社が株式会社サンクスアンドアソシエイツを完全子会社化するとともに株式会社シーアンドエス
に商号変更し、
会社分割により新たにサークルケイ・ジャパン株式会社を設立
サークルケイ・ジャパン株式会社と株式会社サンクスアンドアソシエイツの持株会社として株式会社シーアンドエス発足
サークルKとサンクスの合計店舗数が6,000店舗を上回る[エリアフランチャイザーを含む]
株式会社シーアンドエスとサークルケイ・ジャパン株式会社、
株式会社サンクスアンドアソシエイツが、
2004年9月1日を期日として合併することに
関する覚書を締結
サークルKサンクス
商品統括部
物流・品質管理部
米国ザ・サークルK・コーポレーションとユニー株式会社との
間で
「実施権許諾契約」
を締結
第1号店を開店
(名古屋市天白区 島田店)
ユニー株式会社の100%出資により、
サークルケイ・ジャパン株式会社を設立
POSシステム
(販売時点情報管理システム)
を導入
店舗数が1,000店舗を上回る
米国ザ・サークルK・コーポレーションとの間で
「商標および
その他の知的財産権売買契約」
を締結し、
日本国内における
「サークルケイ」
等の商号、
商標を買収
名古屋証券取引所市場第二部に上場
東京証券取引所市場第二部に上場
店舗数が2,000店舗を上回る
東京証券取引所、名古屋証券取引所市場第一部に上場
株式会社サンクスアンドアソシエイツとの間で資本及び
業務提携
環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」認証を取得
シーアンドエスグループ
2001年 7月
お客様
ています。
の所有者を示すための「焼印」
を連想させるデザインとしたのです。
1987年 11月
1991年 9月
1993年 11月
■サンクス東埼玉株式会社 ■サンクス東海株式会社 ■サンクス京阪奈株式会社
「サンクス」の名前は、太陽のようにあたたかく、明るい店作りと
「あり
が、
テキサス州で食料雑貨店「Kay's Drive-In Grocery Store」の3
1980年 3月
1984年 1月
エリアフランチャイザー
取 締 役
竹内 修一
小川 高正
山口 利
齋藤 泰壽
サークルKの歴史は、米国ザ・サークルK・コーポレーションの創始者
[2013年9月1日現在]
2005年 3月
4月
2007年 5月
11月
2008年 5月
9月
2009年 12月
12月
2010年 5月
9月
10月
2011年 1月
4月
11月
11月
2012年 2月
3月
2013年 2月
2月
5月
株式会社シーアンドエス、
サークルケイ・ジャパン株式会社、
株式会社サンクスアンドアソシエイツの3社合併により、
株式会社サークルKサンクス発足
オリジナルATMサービス
「ゼロバンク」
スタート
電子マネー
「Edy」
機能を搭載した
「KARUWAZA CLUB」
カードサービスを全国に拡大
北陸MOTプロジェクトが本格稼働。その後全国各地でも展開へ
オリジナルデザートブランド
「シェリエドルチェ」
誕生
石川県と
「連携と協力に関する包括協定」
を締結。その後各自治体との締結も進む
店頭マルチメディア端末
「カルワザステーション」
導入開始
株式会社ココカラファインホールディングス
(現:株式会社ココカラファイン)
と業務提携
愛知県にプラグインハイブリッド車と充電スタンドを導入
株式会社ココカラファインホールディングス
(現:株式会社ココカラファイン)
とのコラボ1号店
「サンクス多摩センター落合店」
をオープン
「認知症サポーター養成講座」
を受講した加盟店・社員が2,000人を超える
サークルK、
サンクスの1号店オープン30周年を記念し
「WAKU WAKU! 30th キャンペーン」
を実施
省エネ・エコ店舗
「サンクス厚木岡津古久店」
をオープン
ネット通販サイト
「カルワザオンライン」
スタート
POSレジに
「警報勧告システム」
を導入
株式会社JALUXと業務提携
移動販売車
「WAKU WAKU号」
運用開始
株式会社JALUXとのコラボ1号店
「ブルースカイ・サンクス スカイ アライバルショップ」
をオープン
ユニーグループ・ホールディングス株式会社誕生に伴い完全子会社へ移行
サークルKマレーシア設立
サークルKアジア設立
18
〒104-8538 東京都中央区晴海2-5-24 晴海センタービル
TEL. 03-6220-9000
(代表)
http://www.circleksunkus.jp
2013年9月発行
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