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第 225 回 役 員 会 議 事 録

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第 225 回 役 員 会 議 事 録
第 225 回
日
場
時:
所:
役
員
会
議
事
録
平成25年6月13日(木)16:25~17:15
小会議室
出席者
有川総長
今泉理事
1
安浦理事
落合理事
髙栁理事
本木理事
藤木理事
菊川理事
丸野理事
平成25年度博士課程教育リーディングプログラムについて
本学が申請中の博士課程教育リーディングプログラムオールラウンド型「持続可能
な社会を拓く決断科学大学院プログラム」について,同プログラムの公募要領に定め
られた「当該プログラムが採択された場合にこれを確実に実施することを証する文
書」に関し,以下のとおり確認した。
「持続可能な社会を拓く決断科学大学院プログラム」について,当該プログラムが
採択された際には,大学院人文科学府人文基礎専攻,大学院比較社会文化学府国際社
会文化専攻,大学院人間環境学府人間共生システム専攻,大学院人間環境学府行動シ
ステム専攻,大学院法学府法政理論専攻,大学院経済学府経済工学専攻,大学院経済
学府経済システム専攻,大学院理学府物理学専攻,大学院理学府地球惑星科学専攻,
大学院数理学府数理学専攻,大学院システム生命科学府システム生命科学専攻,大学
院医学系学府医学専攻,大学院歯学府歯学専攻,大学院薬学府創薬科学専攻,大学院
工学府建設システム工学専攻,大学院工学府都市環境システム工学専攻,大学院芸術
工学府芸術工学専攻,大学院システム情報科学府情報学専攻,大学院システム情報科
学府情報知能工学専攻,大学院総合理工学府大気海洋環境システム学専攻,大学院生
物資源環境科学府環境農学専攻,大学院生物資源環境科学府農業資源経済学専攻,大
学院生物資源環境科学府生命機能科学専攻及び大学院統合新領域学府オートモーテ
ィブサイエンス専攻の参画の下,富士通株式会社,京セラ株式会社,三菱商事株式会
社,トヨタ自動車株式会社及び一般社団法人コンサベーション・インターナショナル
ジャパンと連携して計画調書等の申請書類に記載の事項について確実に実施する。
また,本学が申請中の博士課程教育リーディングプログラム複合領域型(情報)
「学
府協創によるデータセントリック科学リーダー育成プログラム」について,同プログ
ラムの公募要領に定められた「当該プログラムが採択された場合にこれを確実に実施
することを証する文書」に関し,以下のとおり確認した。
「学府協創によるデータセントリック科学リーダー育成プログラム」について,当
該プログラムが採択された際には,大学院システム情報科学府情報学専攻,大学院シ
ステム情報科学府情報知能工学専攻,大学院システム情報科学府電気電子工学専攻,
大学院生物資源環境科学府農業資源経済学専攻,大学院生物資源環境科学府資源生物
科学専攻,大学院医学系学府医学専攻,大学院医学系学府医科学専攻,大学院システ
ム生命科学府システム生命科学専攻,大学院数理学府数理学専攻,大学院経済学府経
済学専攻及び工学研究院附属アジア防災研究センターの参画の下,デューク大学,南
カリフォルニア大学,ドイツ人工知能研究所,キール大学,トゥールーズ大学,北京
大学,KAIST,インド統計研究所,九州国立博物館,福岡市総務企画局,富士通
株式会社,日本電気株式会社,日本アイ・ビー・エム株式会社,日立製作所インフラ
システム社と連携して計画調書等の申請書類に記載の事項について確実に実施する。
また,本学が申請中の博士課程教育リーディングプログラム複合領域型(多文化共
生社会)「フューチャーアジア創生を先導する統合学際型リーダープログラム」につ
いて,同プログラムの公募要領に定められた「当該プログラムが採択された場合にこ
れを確実に実施することを証する文書」に関し,以下のとおり確認した。
「フューチャーアジア創生を先導する統合学際型リーダープログラム」について,
当該プログラムが採択された際には,大学院比較社会文化学府日本社会文化専攻,大
学院比較社会文化学府国際社会文化専攻(左記2専攻は平成26年4月,大学院地球
社会統合科学府地球社会統合科学専攻に改組予定),大学院人文科学府歴史空間論専
攻,大学院法学府法政理論専攻及び大学院人間環境学府人間共生システム専攻の参画
の下,香港中文大学日本研究学科,釜慶大学校人文社会大学,バグダート大学日本研
究センター,国連ハビタット,日本エネルギー経済研究所及び日本貿易振興機構と連
携して計画調書等の申請書類に記載の事項について確実に実施する。
また,本学が申請中の博士課程教育リーディングプログラムオンリーワン型「キー
テクノロジーを牽引する数学博士」について,同プログラムの公募要領に定められた
「当該プログラムが採択された場合にこれを確実に実施することを証する文書」に関
し,以下のとおり確認した。
「キーテクノロジーを牽引する数学博士」について,当該プログラムが採択された
際には,大学院数理学府数理学専攻の参画の下,ドイツ学術振興会数学研究センター
MATHEON,ヨハネス・ケプラー大学産業数学研究所,CWI(オランダ国立数学・計算機
科学研究センター),ジャン・クンツマン研究所(グルノーブル応用数学・情報科学
研究所),バスク応用数学センター,ブラウン大学数学教室,ブラウン大学 ICERM(計
算及び実験数学研究所),CSIRO(オーストラリア連邦科学産業機構)数学及び情報・
統計部門,ATN-IDTC(オーストラリア連邦大学技術連携・産業(数学)博士トレーニ
ングセンター),シドニー大学理学部数学・統計教室,ラ・トローブ大学工学・数理
科学教室,RMIT(王立メルボルン工科大学)数学・地理空間学教室,マッセー大学情
報・数理科学部,マッセー大学産業数学センター,シンガポール国立大学理学部数学
教室,シンガポール国立大学 IMS(数理科学研究所),チリ大学 CMM(数学モデリング
研究センター),統計数理研究所統計思考院,富士通株式会社,株式会社富士通研究
所,新日鐵住金株式会社及び株式会社オー・エル・エム・デジタルと連携して計画調
書等の申請書類に記載の事項について確実に実施する。
2
基幹教育院教員の選考について
基幹教育院教育実践部の下記の各候補者について,基幹教育院人事委員会におけ
る選考結果の説明があり,審議の結果,当該5名を各候補者として選定することを
議決した。
・人文・社会科学部門(科学史,科学哲学,倫理学分野)准教授候補者2名
(平成25年7月1日及び平成25年10月1日採用予定)
・複合科学部門 教授候補者1名(平成25年7月1日採用予定)
・複合科学部門 准教授候補者2名
(平成25年7月1日及び平成25年10月1日採用予定)
(以
上)
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