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ステンレス鋼用マグ溶接フラックス入りワイヤ
格
JIS
溶着金属の化学成分の一例 ％
製造寸法
用 途 お よ び 使 用 特 性
mm
AWS
高温仕様の１
８％Cr-８％Niステンレス鋼（SUS３
０
４Hな
ど）の溶接。
低融点元素のBiなどを含有していないので、高温で使
YF３０８C-BiF E３０８HT１-４
用されるステンレス機器の溶接に最適です。
該当
特許第２
６
０
２
６
０
４号、特許第３
２
９
３
７
６
９号
溶着金属の機械的性質の一例
ワイヤ径
C
Si
Mn
P
S
Ni
Cr
その他
規
銘 柄
腐食試験
吸収
伸
硫酸・硫酸銅
０．
２％耐力 引張強さ
び エネルギー
試験 ※１
N／mm２ N／mm２
（Strauss試験）
％
J
A５．
２２
DW-308H
Z３３２３
E３０８HT１-１
DW-308LH
Z３３２３
E３０８LT１-１
YF３０８LC-BiF E３０８LT１-４
該当
DW-309LH
Z３
３
２
３
YF３
０
９LC
A５．
２
２
E３０９LT１-１
E３０９LT１-４
A５．
２
２
DW-316H
Z３
３
２
３
E３１６T１-１
YF３
１
６C
E３１６T１-４
該当
１．
６
０．
０６０ ０．
４
２ １．
５
０ ０．
０２０ ０．
００７ ９．
６
２ １８．
６８
DW-316LH
溶接。
低融点元素のBiなどを含有していないので、固溶化熱
処理などの高温熱処理を伴う部材の溶接に最適です。
溶接後熱処理を実施する低合金鋼などにステンレス鋼
を肉盛する場合の下盛溶接。
特許第３
２
９
３
７
６
９号
１
８％Cr-１
２％Ni-２％Moス テ ン レ ス 鋼（SUS３
１
６な ど）
の溶接。
低融点元素のBiなどを含有していないので、高温で使
用されるステンレス機器の溶接に最適です。
特許第３
２
９
３
７
６
９号
E３１６LT１-１
A５．
２
２
DW-347H
E３４７T１-１
YF３４７C-BiF E３４７T１-４
該当
備考１
３
７
０
５
６
０
４
８
７
１
３
６
０
５
４
０
５
２
７
６
−
１．
２
１．
６
０．
０２６ ０．
４
１ １．
３
５ ０．
０２１ ０．
００５ １０．
２０ １８．
７０
Bi :
＜０．
００１
欠陥なし
※２
※２
※２
※２
３
４
０
５
１
０
６
１
８
９
４
４
０
５
８
０
３
９
４
０
−
３
９
０
５
７
０
４
１
６
８
−
３
９
０
５
４
０
４
４
６
６
−
４
２
０
６
０
０
４
３
８
０
−
特許第３
２
９
３
７
６
９号
低炭素１
８％Cr-１
２％Ni-２％Moステンレス鋼
（SUS３
１
６L
など）の溶接。
低融点元素のBiなどを含有していないので、固溶化熱
YF３
１
６LC E３１６LT１-４
処理などの高温熱処理を伴う部材の溶接に最適です。
該当
特許第３
２
９
３
７
６
９号
Z３３２３
＜０．
００１
低炭素１
８％Cr-８％Niステンレス鋼（SUS３
０
４Lなど）の
１．
２
１．
６
０．
０２８ ０．
４
７ １．
２
４ ０．
０２０ ０．
００９ １
２．
５
８ ２４．
１７
１
８％Cr-８％Ni-Nbステンレス鋼（SUS３
４
７など）や１
８％
Cr-８％Ni-Tiステンレス鋼（SUS３
２
１など）の溶接。
低融点元素のBiなどを含有していないので、安定化熱
処理などの高温熱処理を伴う部材の溶接に最適です。
特許第３
２
９
３
７
６
９号
シールドガス：CO２
Bi :
＜０．
００１
Mo :
１．
２
１．
６
０．
０５０ ０．
３
８ １．
１
０ ０．
０１９ ０．
００６ １
１．
６
０ １８．
７５
２．
４
０
Bi :
＜０．
００１
Mo :
A５．
２
２
Z３
３
２
３
Bi :
１．
２
１．
６
０．
０２３ ０．
４
５ １．
０
８ ０．
０２０ ０．
００７ １
１．
９
４ １８．
４７
２．
４
５
Bi :
＜０．
００１
Nb :
１．
２
１．
６
０．
０２７ ０．
３
８ １．
１
８ ０．
０１８ ０．
００８ １
０．
２
０ １８．
８７
０．
５
７
Bi :
＜０．
００１
※１
※２
―２
７
２―
―２
７
３―
鋭敏化処理：６
５
０℃×２h，
AC
固溶化熱処理：１
０
９
０℃×３
０min．WQ
スステテンンレレスス鋼鋼︵︵ママググ溶溶接接／／フフララッッククスス入入りりワワイイヤヤ︶︶
スステテンンレレスス鋼鋼︵︵ママググ溶溶接接／／フフララッッククスス入入りりワワイイヤヤ︶︶
A５．
２
２
１．
２