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UBS 地球温暖化対応関連株ファンド

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UBS 地球温暖化対応関連株ファンド
交付運用報告書
受益者の皆さまへ
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、「UBS地球温暖化対応関連株ファンド」
は、このたび第9期の決算を行いました。
当ファンドは、主として地球温暖化防止に関連
する革新的な技術をもち、今後大きな成長が見込
める世界各国の企業の株式に実質的に投資を行
い、信託財産の中長期的な成長を図ることを目標
として運用を行います。当期におきましても、当
該運用方針に沿った運用を行いました。ここに、
その運用状況をご報告申し上げます。
引き続き、一層のご愛顧を賜りますよう、お願
い申し上げます。
第9期末(2016年8月22日)
基
純
準
資
騰
分
価
産
総
落
配
金
合
第9期(決算日2016年8月22日)
作成対象期間(2015年8月21日~2016年8月22日)
UBSアセット・マネジメント株式会社
0円
http://www.ubs.com/japanfunds
額
2,788百万円
計
追加型投信/内外/株式
-17.5%
5,024円
率
愛称:クールアース
東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア
イーストタワー
<お問い合わせ先> 投信営業部 03-5293-3700
(受付時間:営業日の午前9時~午後5時、土、日、祝日除く)
額
※
UBS
地球温暖化対応関連株ファンド
※騰落率は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみ
なして計算しています。
当ファンドは、投資信託約款において運用報告書
(全体版)に記載すべき事項を電磁的方法により
提供することが定められております。運用報告書
(全体版)は以下の方法でご覧いただけます。
<閲覧方法>
上記の委託会社のホームページアドレス⇒「ファ
ンド検索」にファンド名(日経新聞掲載名でも
可)を入力⇒表示されたリストの「ファンド名」
欄にある当該ファンドの名称をクリック⇒「運用
報告書(全体版)」のタブをクリック
なお、運用報告書(全体版)は受益者のご請求に
より交付されます。書面をご希望される場合に
は、販売会社までお問い合わせください。
©UBS2016.キーシンボル及びUBSの各標章は、UBSの登録又は
未登録商標です。UBSは全ての権利を留保します。
wn_16237151_010_os7UBS_地球温暖化対応関連株F_交運_表紙_P.docx
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UBS地球温暖化対応関連株ファンド
運用経過
基準価額等の推移について
<基準価額等の推移(2015年8月20日~2016年8月22日)>
第9期首:6,092円
第9期末:5,024円(既払分配金 0円)
騰落率:-17.5%(分配金再投資ベース)
(注1)分配金再投資基準価額は、収益分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンドの運用
の実質的なパフォーマンスを示すものです。
(注2)分配金を再投資するかどうかについては、お客さまが利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課
税条件も異なりますので、お客さまの損益の状況を示すものではありません。
■基準価額は1,068円値下がりしました。なお、基準価額の騰落率は-17.5%となりました。
基準価額の主な変動要因
■当ファンドの基準価額の下落要因は、組入れていたマザーファンドの受益証券の基準価額が値下がり
したことです。マザーファンドの基準価額は、株価変動や為替変動によるマイナス(下落)要因が、
その他のプラス(上昇)要因を上回ったことにより値下がりしました。主な下落要因は、中国経済の
減速懸念と英国民投票を巡る不透明感などから欧州株式が下落したこと、および円が米ドル、ユーロ
に対して上昇(円高)したことなどです。
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UBS地球温暖化対応関連株ファンド
1万口当たりの費用明細
項
目
当期
2015/8/21~2016/8/22
金額
信託報酬
項目の概要
比率
96円
1.813% 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
※期中の平均基準価額(月末値の平均)は5,321円です。
(投信会社)
( 46)
(0.869)
(販売会社)
( 46)
(0.869)
委託した資金の運用の対価
運用報告書等各種書類の交付、口座内でのファンドに係る管理、購入後の情報提
供等の対価
(受託会社)
(
売買委託手数料
(株式)
(
有価証券取引税
(株式)
(
その他費用
4)
(0.076)
2
0.030
2)
(0.030)
0
0.006
0)
(0.006)
6
0.106
運用財産の管理、運用指図実行等の対価
売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数
株式などを取引所で売買する際に売買仲介人に支払う手数料
有価証券取引税=期中の有価証券取引税÷期中の平均受益権口数
有価証券売買の都度発生する取引に関する税金
その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数
(保管費用)
(
3)
(0.047)
海外保管銀行等に支払う海外資産等の保管・送金・受渡等に係る費用
(監査費用)
(
1)
(0.025)
監査法人等に支払うファンド監査に係る費用
(印刷費用等)
(
1)
(0.023)
法定開示書類作成の際に業者に支払う作成・印刷・交付等に係る費用(EDINET含む)等
(その他)
(
0)
(0.011)
外国株式の配当金に係る手数料等
合
計
104
1.955
(注1)期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加、解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により
算出した結果です。なお、売買委託手数料、有価証券取引税およびその他費用は、このファンドが組入れているマザー
ファンドが支払った金額のうち、このファンドに対応するものを含みます。
(注2)「金額」欄は項目ごとに円未満四捨五入してあります。「比率」欄は1万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基
準価額で除して100を乗じたものです。
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UBS地球温暖化対応関連株ファンド
最近5年間の基準価額等の推移について
(注1)分配金再投資基準価額は、収益分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンドの運用
の実質的なパフォーマンスを示すものです。
(注2)分配金を再投資するかどうかについては、お客さまが利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課
税条件も異なりますので、お客さまの損益の状況を示すものではありません。
(注3)分配金再投資基準価額は、2011年8月22日の値を基準価額と同一となるように指数化しています。
基準価額
2011年8月22日 2012年8月20日 2013年8月20日 2014年8月20日 2015年8月20日 2016年8月22日
期初
決算日
決算日
決算日
決算日
決算日
(円)
3,592
3,303
4,668
5,410
6,092
5,024
期間分配金合計(税込み)
(円)
分配金再投資基準価額騰落率
純資産総額
-
(%)
-
(百万円)
7,403
0
△
0
0
0
0
8.0
41.3
15.9
12.6
△ 17.5
4,833
5,178
4,648
4,145
2,788
(注)「分配金再投資基準価額騰落率」および「期間分配金合計(税込み)」は、表中の直前の決算日または期初からの騰落率
および分配金合計(税込み)です。
※当ファンドは、ベンチマーク対比の運用ではなく、アクティブ度の高い運用を行う方針であることから、運用の目標となるベ
ンチマークや投資対象資産の市場動向を説明する代表的な指数(参考指数)はありません。
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UBS地球温暖化対応関連株ファンド
投資環境について
<米国株式市場>
■期の前半、米国株式市場は不安定な展開となりました。中国経済の減速懸念や地政学リスクの高まり、
米国の利上げ観測等が引き金となり、2015年夏場と2016年初めには、一時的に急落しました。しかし、
米早期利上げ懸念の後退や好調な企業業績、および国内経済の持ち直し期待の高まり等から底割れは
回避し、期の後半は上昇基調で推移しました。原油価格が2016年2月上旬を底値に反発に転じたこと
に加え、欧州中央銀行(ECB)による追加金融緩和や、米国の緩和的な金融政策の長期化観測の強ま
り等が投資家心理の改善につながりました。その後、英国の欧州連合(EU)離脱による市場の混乱は
あったものの、マクロ指標の改善や、年度後半にかけての業績回復期待の高まりを背景に、主要株価
指数は史上高値圏まで上昇し、期末を迎えました。
<欧州株式市場>
■期初の欧州株式は、中国経済の減速懸念や米金融政策を巡る不透明感に加え、独フォルクスワーゲン
の排ガス試験不正問題等から軟調な展開となりました。その後、米利上げ観測の後退と、ECBの追加
緩和期待から持ち直しの動きを見せましたが、過剰な緩和期待の剥落と中国株式市場の混乱、さらに
原油安に伴う一部銀行の信用不安の高まりを背景に、2015年末から2016年2月上旬にかけて急落しま
した。しかし、原油価格の反発や、信用リスクの後退、およびECBの大規模金融緩和を受けて上昇に
転じました。その後は、欧州大陸でのテロ行為の多発や、英国民投票を巡る不透明感とEU離脱決定に
よる混乱が上値を抑え、期初を下回る水準のまま期末を迎えました。
ポートフォリオについて
<当ファンドのポートフォリオについて>
■当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて、主として地球温暖化防止に関連した、革新的な技
術を持つ世界各国の企業の株式を中心に実質的な投資を行ってまいりました。また、期中、マザー
ファンドの組入れは高位を維持しました。
<マザーファンドのポートフォリオについて>
■当ファンドは、主として地球温暖化防止に関連する革新的な技術をもち、今後大きな成長が見込める
世界各国の企業の株式を中心に投資を行いました。
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UBS地球温暖化対応関連株ファンド
○期中の主な動き
(1) 投資比率を引き上げた主なテーマ・銘柄
再生エネルギー・テーマについて、自然条件で優位なフロリダを地盤に、太陽光発電所などを運営
する電力会社のネクステラ・エナジーや、ソーラーパネル・メーカーのファースト・ソーラーと
いった成長余地の大きい銘柄への新規投資を通じて、ウェイトを引き上げました。
(2) 投資比率を引き下げた主なテーマ・銘柄
一方、その他・テーマについては、英工業持株会社(電子アクチュエータ設計・製造)のロトルク
や、米化学メーカーのLSBインダストリーズの売却を進め、ウェイトを引き下げました。省エネル
ギー・テーマでも、テーマ内で積極的に銘柄入替えを進めつつ、英住宅建設のバークレー・グルー
プや、米総合電子メーカーのエマソン・エレクトリック、同自動車部品メーカーのボルグワーナー
などについて売却を進め、ウェイトを引き下げています。
※テーマは、当ファンドの運用方針に基づき当社が独自に分類したものです。
ベンチマークとの差異について
■当ファンドの投資対象市場の値動きを示す適切な指数がないため、運用の目標となるベンチマークや
投資対象資産の市場動向を説明する代表的な指数(参考指数)はありません。
分配金について
■収益分配につきましては、基準価額水準、市況動向等を勘案し、当期は分配を行わないこととしまし
た。なお、収益分配にあてなかった利益につきましては、信託財産中に留保し、運用の基本方針に基
づき元本部分と同一の運用を行います。
分配原資の内訳
(1万口当たり・税引前)
項
目
当期分配金
(対基準価額比率)
当期の収益
当期の収益以外
翌期繰越分配対象額
第9期
2015年8月21日~2016年8月22日
-円
( -%)
-円
-円
234円
(注1)「当期の収益」は「経費控除後の配当等収益」および
「経費控除後の有価証券売買等損益」から分配に充当
した金額です。また、「当期の収益以外」は、「収益
調整金」および「分配準備積立金」から分配に充当し
た金額です。
(注2)対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価
額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収
益率とは異なります。
(注3)「当期の収益」、「当期の収益以外」は小数点以下切
捨てで算出しているため、合計が「当期分配金」と一
致しない場合があります。
- 5 -
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UBS地球温暖化対応関連株ファンド
今後の運用方針
<投資環境の見通し>
■米国株式市場
米国株式については、高値圏での横ばい推移が予想されます。最近の雇用環境や個人消費データなど
から米国経済は程よく良好と見られ、米国企業の財務体質は総じて健全だと見られています。ただし、
堅調な経済環境が強まり、早期利上げへの意識が高まる局面では、株価のバリュエーションなどから
米国株式の割高感が意識され、上値が重くなると見ています。引き続き、利回り面で優位な資産の物
色が続くとの観点から、高配当株等には妙味があると考えています。
■欧州株式市場
欧州株式は、横這い推移が予想されます。英国のEU離脱選択に伴う混乱は後退したものの、引き続き、
欧州経済への影響に対しては慎重な見極めが必要と考えます。堅調な米国景気やECBに対する追加金
融緩和への期待などが株価を下支えすると見られますが、世界経済に不透明感が残る中、欧州での政
治イベントや米国の早期利上げ観測などが、欧州株式の下押し材料になる可能性があります。
<当ファンドの今後の運用方針>
■当ファンドは、引き続き、マザーファンドを高位に組入れ、実質的に地球温暖化防止に関連した、革
新的な技術を持つ世界各国の企業の株式に投資を行います。
<マザーファンドの今後の運用方針>
■当ファンドでは、こうした環境下、地球温暖化防止に関連した革新的な技術力を持つ銘柄は長期的に
潜在成長力が高いと考えており、引き続き中長期的に株価上昇が期待される銘柄を抽出してまいります。
お知らせ
■約款変更のお知らせ
委託者の商号変更に伴い、信託約款に所要の変更を行いました。(約款変更実施日:平成27年12月1日)
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UBS地球温暖化対応関連株ファンド
当ファンドの概要
商品分類
追加型投信/内外/株式
信託期間
無期限
運用方針
マザーファンドへの投資を通じて、地球温暖化防止に関連する革新的な技術をもち、今後大きな
成長が見込める世界各国の企業の株式を中心に投資を行い、信託財産の中長期的な成長を図るこ
とを目標として運用を行います。
主要投資対象
運用方法
分配方針
ベビーファンド
<UBS地球温暖化対応関連株
ファンド>
UBS地球温暖化対応関連マザーファンド受益証券を主要投資対象とし
ます。
マザーファンド
<UBS地球温暖化対応関連株
マザーファンド>
主として地球温暖化防止に関連する革新的な技術をもち、今後大きな
成長が見込める世界各国の企業の株式を中心に投資を行います。
ベビーファンド
<UBS地球温暖化対応関連株
ファンド>
株式の実質組入比率は、原則として高位に保ちます。
実質外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
マザーファンド
<UBS地球温暖化対応関連株
マザーファンド>
個別銘柄の選択においては、主として温暖化ガスの削減に直接関連す
る、ならびにエネルギー効率の改善に関連するという観点から、高成
長が期待できる業種、企業を選択し投資いたします。
外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
UBS AG、UBSアセット・マネジメント(チューリッヒ)に、運用の指
図に関する権限を委託します。
毎決算時(原則毎年8月20日、休業日の場合には翌営業日)に、経費控除後の繰越分を含めた配当
等収益と売買益(評価益を含みます。)等の中から、基準価額水準、市況動向等を勘案して分配
金額を決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行わない場合があります。分配
にあてなかった利益の運用については特に制限を設けず、運用の基本方針に基づき、元本部分と
同一の運用を行います。
※資金動向、信託財産の規模および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
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UBS地球温暖化対応関連株ファンド
(参考情報)当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
■上記は2011年8月から2016年7月の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の平均・最大・最小を、
当ファンドおよび代表的な資産クラスについて表示したものです。
(注1)各資産クラスは当ファンドの投資対象を表しているものではありません。
(注2)当ファンドについては、分配金再投資基準価額の年間騰落率が記載されているため、収益分配が行われた場合には実際
の基準価額の年間騰落率とは異なります。
(注3)騰落率は直近の月末から最大60ヵ月さかのぼった算出結果であり、当ファンドの決算日に対応したものではありません。
(注4)グラフは、当ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです。
■各資産クラスの指数
日本株 :東証株価指数(TOPIX)(配当込み)
先進国株:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)
新興国株:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)
日本国債:シティ日本国債インデックス
先進国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)
新興国債:JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円換算ベース)
(注1)海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しております。
(注2)詳細は最終ページの「代表的な資産クラスに関する指数について」をご覧ください。
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wn_16237151_030_os7UBS_地球温暖化対応関連株F_交運_参考情報_P.docx
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UBS地球温暖化対応関連株ファンド
ファンドデータ
当ファンドの組入資産の内容
(2016年8月22日現在)
■組入上位ファンド(銘柄数:1銘柄)
銘
1
柄
比率(%)
UBS地球温暖化対応関連株マザーファンド
99.5
(注)比率は当ファンドの純資産総額に対する評価額の割合です。
(注1)「資産別配分」、「通貨別配分」の比率は当ファンドの純資産総額に対する評価額の割合、「国別配分」の比率は当ファ
ンドのポートフォリオ部分に対する評価額の割合です。
(注2)組入全銘柄に関する詳細な情報等については、「運用報告書(全体版)」でご覧いただけます。
純資産等
純資産総額
第9期末
2016年8月22日
2,788,618,089円
受益権総口数
5,550,083,047口
項
目
1万口当たり基準価額
(注)当期(第9期)中における追加設定元本額は5,751,945円、
同解約元本額は1,260,782,712円です。
5,024円
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wn_16237151_040_os7UBS_地球温暖化対応関連株F_交運_ファンドデータ_P.docx
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UBS地球温暖化対応関連株ファンド
組入上位ファンドの概要
<UBS地球温暖化対応関連株マザーファンド>
(2016年8月22日現在)
■組入上位10銘柄(銘柄数合計:36銘柄)
銘柄名
TAIWAN SEMICONDUCTOR-SP ADR
ABB LTD-REG
SOULBRAIN CO LTD
イオンディライト
SFA ENGINEERING CORP
VALEO SA
IPG PHOTONICS CORP
ROCKWELL AUTOMATION INC
SMITH (A.O.) CORP
JONES LANG LASALLE INC
業 種
国/地域 比率(%)
半導体・半導体製造装置 台湾
5.8
資本財
スイス 4.9
素材
韓国
4.8
サービス業
日本
4.8
テクノロジー・ハードウェアおよび機器 韓国
4.5
自動車・自動車部品 フランス 4.4
テクノロジー・ハードウェアおよび機器 アメリカ 4.4
資本財
アメリカ 4.3
資本財
アメリカ 4.0
不動産
アメリカ 3.2
(注1)「基準価額の推移」はマザーファンドの直近の計算期間、「組入上位10銘柄」、「資産別配分」、「国別配分」、「通貨
別配分」はマザーファンドの直近の決算日現在のものです。
(注2)「組入上位10銘柄」、「資産別配分」、「通貨別配分」の比率はマザーファンドの純資産総額に対する評価額の割合、
「国別配分」の比率はマザーファンドのポートフォリオ部分に対する評価額の割合です。
(注3)「国/地域」および「国別配分」は、発行国または投資国を表示しております。
(注4)組入全銘柄に関する詳細な情報等については、「運用報告書(全体版)」でご覧いただけます。
- 10 -
wn_16237151_040_os7UBS_地球温暖化対応関連株F_交運_ファンドデータ_P.docx
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UBS地球温暖化対応関連株ファンド
■1万口当たりの費用明細
項
目
売買委託手数料
(株式)
有価証券取引税
(株式)
その他費用
(保管費用)
(その他)
合 計
当期
2015/8/21~2016/8/22
金
額
比
率
2円
0.030%
(2)
(0.030)
0
0.006
(0)
(0.006)
3
0.056
(3)
(0.047)
(1)
(0.008)
5
0.092
※期中の平均基準価額は6,210円です。
(注1)「1万口当たりの費用明細」は、マザーファンドの直
近の計算期間のものです。費用項目の概要については、
2ページ「1万口当たりの費用明細」の項目の概要をご
参照ください。
(注2)各項目は円未満四捨五入してあります。
(注3)期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、
追加、解約によって受益権口数に変動があるため、簡
便法により算出した結果です。
(注4)「金額」欄は項目ごとに円未満四捨五入してあります。
「比率」欄は1万口当たりのそれぞれの費用金額を期
中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。
※当マザーファンドの運用経過につきましては、「運用報告書(全体版)」をご覧下さい。
- 11 -
wn_16237151_040_os7UBS_地球温暖化対応関連株F_交運_ファンドデータ_P.docx
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UBS地球温暖化対応関連株ファンド
代表的な資産クラスに関する指数について
<東証株価指数(TOPIX)(配当込み)>
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<MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)>
<MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)>
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<シティ日本国債インデックス>
<シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)>
■シティ債券インデックスは、Citigroup Index LLCにより開発、算出および公表されている債券イ
ンデックスです。騰落率の数字は、シティ日本国債インデックス・データおよびシティ世界国債イ
ンデックス・データに基づき当社が計算したものです。
<JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円換算ベース)>
■JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイドは、J.P.Morgan Securities LLCが算出し公表
している指数です。当指数の著作権はJ.P.Morgan Securities LLCに帰属します。
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