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索 引 - 内閣府経済社会総合研究所
索 索 ア 引 623 引 エ アカウンタビリティ政策 312 赤字調整モデル 202, 208 アカロフ = イェレン型効率賃金仮説 15 後払い賃金仮説 237 安倍政権 302 アルバイト 445 安定株主 22 ――による持株比率 38 イ エージェンシー・コスト 214 エージェンシー問題 214 円高 84 エンプロイアビリティ 466 オ オーカン法則 オークン係数 121 56 カ 育児・介護休業法 480 育児休業基本給付金 481 育児休業者職場復帰給付金 481 育児休業取得率 500 育児休業制度 487, 503 育児休業法の改正 469 遺産 276 一族企業 215 一律定年制 560, 563, 566, 577, 581 一般的技能 619 一般的人的投資 608, 612, 618 一般的な定年年齢 555 一般労働者 379 移動費用 402, 420, 427 インサイダー・アウトサイダー仮説 24 インセンティブ 314 インディペンデント・コントラクター 467 インパルス応答関数 417 ウ ウォルフソン二極化指標 請負会社 445 331 カーネル密度推定 405 海外生産 430 海外直接投資 431 解雇 454 外国人株主 38, 212 解雇権濫用法理 534 階差 VAR モデル 104 開廃効果(雇用の) 149, 152 外部労働市場の需給要因 235 外部労働市場の逼迫 238 格差論争 256 学習指導要領改訂 296 学力低下論争 296 学歴 389 学歴間賃金格差 232, 248, 338, 351 学歴別年齢賃金プロファイル 557 家計研パネル(消費生活に関するパネル調 査) 492, 529 学校運営協議会 303 学校基本調査 291 学校教育 xviii, 287 学校選択制 301 学校図書館図書予算措置率 310 学校評議会 302 株式保有(所有)構造 29, 212 624 株式持合 212 株主価値 18 株主還元要求 37 株主保有構造 35 貨幣増加関数 104 関係特殊的熟練育成 459 看護休暇 481 間接金融方式 18 完全失業率 141 完全週休二日制実施割合 166 管理的業務 455 キ 基幹的業務 455 企業活動基本調査 456 企業間生産性格差 15 企業規模間賃金格差 xviii, 250, 346, 353, 362 企業収益 29 企業成長率 382 企業統治 126 企業特殊的技能 202, 236, 533, 619 企業特殊的人的資本 202, 235, 611 企業内訓練 532, 598 企業内労働市場 459 企業別労働組合 208, 225 技術革新 128, 387 規制緩和 290 偽装請負 461 技能形成システム 239 基本給 239 義務教育 291 義務教育費国庫負担制度 309 キャリア形成・就職支援 462 キャリアコンサルタント 462 キャリア段階モデル 236 求職 116 求人 116 求人・求職の相互依存関係 120 給与格差 332 求職意欲喪失効果 523 教育 287 教育行政学者 301 教育再生会議 302 教育社会学者 301 教育政策 xviii, 287, 314 ――に対するグローバル圧力 299 教育年数の収益率 292 教育の質 290 教育バウチャー 290, 301 教員の平均給与水準 308 教員免許更新制 304 教員養成 305 供給重視の賃金制度 244 教職大学院制度 305 競争的市場モデル 24 均衡サーチ・モデル 61, 69 均衡失業率 83, 92, 96 勤続 389 均等化施策(企業の) 384 均等法世代 485 均等法前世代 485 勤労意欲喪失効果 410 勤労収入比率 581 勤労婦人福祉法 479 ク 組合交渉型モデル 27 グローバリゼーション 339, 363 グローバル化 15, 84, 127, 439 訓練資金 615 訓練情報 614 訓練税制度 612 ケ 経営参加(従業員の) 204 慶應パネル(慶應義塾大学家計パネル調 査) 463, 492, 529 計画的 OJT 596, 601 景気局面効果指標 100 景気循環 378, 388 景気循環日付 103 継続雇用 559 継続雇用率 560 索 継続就業支援の制度 499 継続就業率 469, 476 出産後の―― 488 契約期間 444 契約社員 445 欠員 85 欠員統計 86 県外就職率 426 減価償却 8 原油価格 83 コ 高学歴化 236 公共職業安定所 116 公共投資 91, 432 ――の縮減 402 高校教育改革 295 恒常所得 484 高所得者の所得シェア 262 構造推計 67 構造的失業 xvi, 81, 83, 85, 92 公的年金給付水準 562 公的老齢年金 549 高年齢者雇用 249, 570 高年齢者雇用安定法 565, 580 高年齢者雇用クォータ制 544 高年齢者就業 541, 582 高年齢者就業率の高止まり xx, 544, 556 高年齢労働者 543 効率賃金仮説 24, 420 高齢化 236 高齢者世帯 267 高齢者労働 123 コーホート・サイズ効果 236 コーポレート・ガバナンス 210 ――の変化 15, 22, 199 ゴールアライメント効果 204 国際学力比較調査 299 国民経済計算 6 国民所得 7 国民年金第 3 号被保険者制度 486 誤差修正 VAR モデル 96 引 625 個人間賃金格差 322 個人企業所得 7 個性重視の教育 293 コブ = ダグラス型生産関数 8 コミュニティー・スクール 302 雇用 ――確保措置 249 ――慣行 459 ――区分 455 ――システム 531 ――失業率 85 ――就業率(有配偶女性の) 475 ――純増減率 152, 451 ――消失 144 ――深刻化(90 年代後半から 2000 年代 前半の) 137 ――政策 461 ――創出 xvi, 144 ――創出・消失分析 139 ――の存続効果 149, 152 ――不安 452 ――保障効果 559 ――リスク 465 ――流動化 39 雇用者の推移(雇用形態別) 442 雇用者報酬 7 雇用対策法改正(2001 年の) 566 雇用調整速度 67, 126 雇用調整費用 61 ――の増加 67 雇用動向調査 144, 450 雇用保険 566, 581 ――給付の水準 62 雇用保護規制 560, 581 混雑効果(失業プールにおける) 94 コンピテンシー評価 243, 244 サ サーチ密度 62 サービス残業(不払い残業) 172, 191 再就職斡旋 554, 555 在職老齢年金制度 563, 569 626 サバイバル分析 505 産業間移動 94 産業間賃金格差 xviii, 25, 355, 361 産業プレミアム(賃金の) 357 変量自己回帰モデル 417 三位一体の改革 309 三六協定 163 シ 時間当たり所定内給与 372 時間当たり賃金の地域間格差 413 時間外手当 189 事業会社持ち株比率 39 事業所開廃 150 資金制約 614 シグナリング仮説 464 σ 収束 401 時系列分析 96 自己啓発 599, 605 仕事 ――と家庭の両立支援 471 ――と生活の両立支援 507 ――につきながらの訓練(OJT) 532 ――の標準化 455 ――をやりながら学ぶ実施訓練(OJT) 593 市場の不完全性 290 次世代育成支援対策推進法 472, 481 自然失業率 97, 99 時短 190 七五三離職 520 失業 83, 85 失業プールへの参入確率 94 失業率 52, 65 ――の変化 76 高年齢者の―― 568 失業率上昇 73 実質賃金のラグ変数 29 実質フリクション 73 児童待機率 490 児童手当 491 指導的業務 455 ジニ係数 257, 331, 404, 411 自発的離職率 527 資本減耗分 8 地元志向 427 若年雇用 426, 513, 517 ――対策 461 若年採用比率 533 若年労働 123 収穫逓増な生産関数 18 週休二日制 165 就業意欲喪失効果 47, 56, 61, 69, 73, 471, 482 従業員参加の理論 204 従業員主権 24 従業員代表制 204 就業形態別賃金格差 377 就業構造基本調査 176, 450 就業者 1 人当たりの平均労働時間 162 就業状態の状態依存 516 就業する年金受給者 569, 579 就業率 142 ――の国際比較 546 集計マッチング関数(AMF) 96 就職四季報 381 就職氷河期 453, 460 終身雇用 459 集中度(雇用創出と雇用消失の) 148 出向 127 出産後の継続就業率 488 需要重視の賃金制度 244 需要ショック 416 需要不足失業 83 需要の部門間移動 98 純移動率(人口の) 409 純化指標 100 紹介事業 116 生涯所得の格差 267 少子化 xx, 469 状態依存性 537 消費格差 xviii 情報通信技術(ICT) 457 情報通信技術革新 439 索 情報の非対称性 460, 618 求人側と求職側の―― 118 常用雇用指数 144 常用雇用者 444 職業安定法 460 職業訓練 xxi, 591 職業紹介事業 460 職業能力評価 617 職能給 239 職能資格制度 239, 240, 246, 459 職場を離れて行う訓練(Off-JT) 595 職務給 239 職務給制度 239 職務等級制度 240 女子労働供給 122 女性 ――管理職 507 ――教員比率 307 ――雇用者数 472 ――就業 xx, 469 ――の活躍と企業業績 381 ――の相対賃金 374, 391 ――の労働供給関数 70 差別 380 ――の非合理性 370 所定外労働時間 174 所定内労働時間 174, 443 ――の削減 189 所定労働日数 443 所得階層間移動 279, 283 所得格差 xvii, 253, 333, 441, 579 ――拡大 581 ――の国際比較 260 所得獲得のタイミング 271 所得再分配調査 259 所得指標の都道府県間格差 412 所得ショック 270 所得代替率 549, 573, 577 所得不平等度の推移 258 ジョブカフェ 463 所有と経営の分離 215 私立学校 289 私立高校 292 私立中学 291 人員整理 224 新学力観 293 人件費 8 人件費削減 454 人口構成 176 人口高齢化 271 ――効果 278 人口要因 236 人材ポートフォリオ 人事・賃金制度改革 新卒採用 532 人的資本 290 ――効果 204 ――蓄積 103 ――理論 591 引 627 459 243 ス 水平指標 100 スキル 118 ステークホルダー 18, 201, 218 ステークホルダー・モデル 210 セ 税額控除制度 613 成果主義 xvii, 227, 229, 248, 459 成果主義型賃金 344 成果主義(的)賃金制度 21, 31, 229, 240, 245, 247, 275 生活保護世帯比率 264 成果評価 244 正規雇用 474 正規・非正規間賃金格差 387 生計費リスク 466 政策的介入 610 生産情報システム 458 生産物市場の競争と女性の活躍 税制改革の影響 270 制度的補完性 465 セイフティ・ネット 465 セクシャルハラスメント 479 383 628 世代効果 xx, 513 ――の実証分析 524 世帯所得階層間移動 279 世帯調査と事業所調査の差 173 世代リスク 516 積極的格差是正措置(ポジティブ・アク ション) 479 全国学力・学習状況調査 312 全国学力調査 310 全国消費実態調査 262 セントラルシフト仮説 99 ソ 粗移動率 420 人口の―― 409 総額裁量性 309 早期引退給付 562, 581 早期引退制度 552 早期引退パス 551 早期退職 454 創業者企業 213 ――の経営者 214 相互依存関係(求人求職の) 121 総合学科制度 295 総合選抜 295 総合的学習 294 総人件費の抑制 21 相対価格ショック指標 101 相対賃金 573 相場賃金 30 総労働時間 161 ゾーン別昇給 242, 247 存続効果(雇用の) 149, 152 存続事業所 150 タ 第 1 子出産確率 490 第 1 子出産後の正規雇用継続確率 494 大学進学率 292 対数分散 404 妥結賃金 33 単位制高校 295 団塊の世代 245 短期業績主義 245 短時間勤務者(非正規雇用者) 348 短時間労働者 167 男女間生産性格差 383 男女間賃金格差 xix, 232, 324, 360, 478 ――の推移 385 男女雇用機会均等法 384, 479, 484, 565 ――の改正 469 チ 地域間格差 ――の縮小 401 雇用失業情勢の―― 402 時間当たり賃金の―― 413 賃金・雇用の―― 399 有効求人倍率の―― 405 地域間移動 92 地域間人口移動要因 421 地域間不均衡 415 地域政策 401, 402, 431 地域別完全失業率 403 地域別最低賃金制度 433 地域別需給(労働の) 90 地域別ばらつき指標 103 置換効果 534 若年雇用と高年齢者雇用の―― 577 地方分権化 432 中途採用市場 118, 609 長期雇用 609 長期失業 129 長期失業者 73 長期失業割合 56 長期的な雇用関係 22 超高齢社会 581 直接金融方式 18 長時間労働者 167 賃金 ――構造の国際比較 247 ――制度 239 ――低下 xv ――に関する世代効果 526 索 ――の下方硬直性 238 ――の決め方(ルール) 239 ――の伸縮性 52 ――の二極化 327 ――の粘着性 66 ――のばらつき 392 ――伸び悩み 6, 19, 40 ――伸び悩みの背景 19, 43 賃金格差 319 賃金格差 xviii, 245, 248, 456 ――の拡大 325 主要国の―― 231 男女間の―― 232 フルタイム/パートタイム労働者間の ―― 231 学歴間―― 234, 338, 351 正規・非正規間―― 387 産業間―― 355, 361 企業規模間―― 346, 353, 362 年齢間(別)―― 248, 326 賃金カット 31 賃金関数 379 賃金決定プロセス 35 賃金構造 xvii 賃金構造基本統計調査 321, 443 賃金・雇用の地域間格差 xix 賃金プロファイル 245 ――のフラット化 229 ツ 追加的労働者効果 484 通学区域の拡大 295 通勤圏の拡大 425 ステップ GMM 33 テ 定期昇給 239, 243 低所得層 580, 581 定年延長 237, 249, 554, 559 定年制 553, 563 定年年齢 559, 565 適正な成果配分 5 引 629 敵対的買収 22 デフレ 238 転職コスト 236 天職探し 527 ト 同一労働同一賃金 123 等価所得 571 統計的差別 384 投資家のガバナンスと女性の活躍 383 当初所得 261 特定世代共通のショック 517 都市雇用圏 425 都道府県間移動(人口の) 422 都道府県人口移動率 409 トライアル雇用 463 とりあえず働く 453 ナ 内部昇進企業 213 内部昇進経営者 214 内部労働市場 128 中曽根内閣 293 ニ ニート 410, 441, 521 二極化 321, 335 二極化(米国,カナダとの比較) 338 日本型ガバナンス 19 日本的雇用慣行 459 日本版デュアルシステム 462 ニューケインジアン・フィリップス曲線 50, 58 ニューケインジアン・モデル 58 入職率 92 ネ 年間給与の地域ブロック間格差 415 年休取得日数 166 年金受給開始年齢 555, 565 年金賃金プロファイル 581 年金の支給開始年齢 580 630 年功序列 459 年功賃金 xvii, 227, 229, 553 年功賃金制度 556 年平均実質賃金上昇率 374 年齢階層別金融資産不平等度 276 年齢階層別所得不平等度 275 年齢間格差(賃金の) 248 年齢給 230 年齢 - 賃金プロファイル 554 ――のフラット化 xvii, 229 年齢内所得格差 272 年齢別賃金格差 326 ノ 能力開発 591 能力開発基本調査 594, 599 能力主義 244 ハ バーゲニング・パワー 61, 70 パートタイマー 445, 461 パートタイム労働者総合実態調査 464 パートタイム労働法(短時間労働者の雇用 管理の改善等に関する法律) 461, 481 配偶者控除 486 配偶者特別控除 486 バウチャー(労働者個人への補助金) 615 派遣会社 445 派遣事業 117 派遣法改正 439 働き方の問題 452 バブル崩壊後世代 485 ばらつき指標(Lilien の) 99 範囲給 239 判断業務 455 ヒ 引き抜きの外部性 608, 610 非正規雇用者 331, 348, 439, 441, 443, 446, 474 ――の増加 xix, 439 ――の比率 334 産業別―― 450 非正規従業員 535 非正規労働 129 非正社員 603 非同時的価格設定 59 日雇い派遣対策 461 氷河期世代 515 評価の透明性 243 非労働力化(地域内の) 410 非労働力化(労働力率の低下) 416 貧困世帯 264 貧困世帯比率 265 貧困率 253 フ フィリップス曲線 47, 52, 53, 55, 97 ――のフラット化 xv, 50, 57, 58, 75 付加価値 8 不完全競争的な労働市場 606 不完全情報 616 不払い残業(サービス残業) 172 不平等度 270 ――の変化 277 部門 UV 曲線 88 部門間移動仮説 98, 101, 112, 113 部門間ショック 98 ブラインダー・オワハカ分解 181 フリーター 414, 520 フリッシュの意味での労働供給の賃金弾力 性 187 不良債権問題 84 ブルーカラー 344 フルタイマー 335 フルタイム/パートタイム労働者間の賃金 格差 232 フロー分析(失業の) 94 分業 453 分配の水準 5 分配の測定 5 索 ヘ β 収束 401 変動係数 404 ホ 保育園入所率 489 保育料引き上げ 489 包括的人事権 461 法人企業所得 7 法人企業統計 6 ホールドアップ問題 459 ポジティブアクション(積極的格差是正措 置) 479, 508 補償賃金仮説 420 補助金制度 612 ホワイトカラー 344 ホワイトカラーエグゼンプション 190 マ マークアップ率 9 毎月勤労統計調査 171, 443 マクロ景気局面効果指標 105 マクロ経済スライド 580 マクロ・ショック 98 マクロ的雇用動向 141 摩擦的失業 83 マッチング関数 116 マッチング機能 116, 120 マッチング効率 71, 119 マッチングの非効率性 62 ミ ミスマッチ xvi, 71, 81, 83 ――指標 98 ――要因 405 見せかけの不平等 265 民間教育訓練実態調査 593 民間就職紹介会社 460 民間職業紹介事業 116 名目賃金の下方硬直性 47, 63, 73 名目賃金の粘着性 59 引 631 メ メインバンク 18 ヤ 役割等級制度 240, 244 ユ 有期契約労働者 444 有効求人倍率 90 ――の地域間格差 405 ゆとり教育 287, 294 ヨ 要素市場情報によるばらつきの把握 101 リ 離職行動 494 離職率 92 リストラ 21, 213, 225, 452 履歴効果 126 臨時教育審議会 289, 293 臨時雇・日雇 444 レ レント・シェアリングモデル 6, 25, 34 ロ 労政時報 32, 215 労働移動 85 ――による地域間格差の平準化 420 労働基準法 163 労働供給弾性値(Frisch 弾性値) 66, 182 労働供給の賃金弾力性 186 労働組合 xvii, 199, 534 労働時間 159 ――の企業規模間格差 169 ――の二極化 167 労働時間の変化 xvi 労働時間法制 163 労働市場景気局面効果指標 107 労働市場の効率性 610 632 労働市場の不完全性 60 労働者の士気 21 労働者のバーゲニング・パワー 62 労働需要ショック 419 労働分配率 xv, 5 ――低下 40 ――の推移 10 ――変化の要因分解 12 労働保蔵 128 労働力人口(地域の) 407 労働力調査 161, 441, 483 労働力投資法(米国の) 616 労働力の非正規化 42 老齢年金制度 549 ロストジェネレーション 515 ワ ワーキング・プア 321, 334 ワーク・ライフ・バランス 502, 508 若者自立・挑戦プラン 462 和田中学校 302 A AMF(集計マッチング関数) 96 F L Lilien 指標 416 M M 字型 475 N NCLB 法 313 NEET(Not in Education, Employment, Training) 522 NIKKEI NEEDS COMPANY 33 O Off-JT(職場を離れて行う訓練) 595, 598 OJT 532, 593 P PISA(生徒の学習到達度調査) 299 S SSM の手法 13 T TIMSS(国際数学・理科教育動向調査) Frisch 弾性値(労働供給弾性値) 60, 66 G GDP ギャップ 121 I IT 387 299 U UV 曲線 71, 85 UV 分析 xvi, 85