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つがる西北五広域連合中核病院(仮称)に係る住民説明会 次 第

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つがる西北五広域連合中核病院(仮称)に係る住民説明会 次 第
つがる西北五広域連合中核病院(仮称)に係る住民説明会
日時:平成 22 年 12 月 19 日(日)
午後 1 時 30 分
場所:五所川原地域職業訓練センター
1階
次
1.
開
会
2.
挨
拶
つがる西北五広域連合
3.
連合長
第
平山誠敏
説明事項
(1)自治体病院機能再編成計画について
(2)病院建設費に係る財源内訳等について
(3)中核病院建設事業進捗状況について
4.
質疑応答
5.
閉
会
大教室
自治体病院機能再編成計画について
つがる西北五広域連合事務局
1 医療機能再編成に向けたこれまでの取組み
[経 緯]
医師不足と経営悪化を背景に、自治体病院のあり方を巡る
議論が全国的に高まり、本県でも医療圏ごとに医療提供体制
の見直しを図る取組みが進められてきた。
[西北五圏域の状況]
○医師数−人口10万対の医療施設従事医師数は、全国平
均の半分以下であり、県内6圏域の中でも最少
である。(平成20年末現在)
○経営状況−5自治体病院で合わせて28億円を超える不
良債務を抱える。(平成21年度決算)
2
[西北五地域機能再編成の取組み]
年
月
平成12年度末
取
組
み
自治体病院機能再編成計画の策定に着手
平成14年4月
県による機能再編成の基本的な枠組みを圏域14市町村
長が了承
平成14年6∼11月
基本的な枠組みに基づき「アクションプラン策定委員会」
及び 「作業部会」 で計画を検討
平成14年12月
アクションプラン策定委員会が策定した「機能再編成計
画」案を圏域14市町村長が了承し「西北五地域保健医療
圏自治体病院機能再編成計画」(アクションプラン)が決定
平成18年2月
圏域内関係者による検討結果をまとめた「マスタープラン」
公表
平成20年9、10月
平成21年3月
中核病院建設場所の変更、サテライト病院・診療所設置
場所の決定
平成17年度に策定したマスタープランを改訂し、「マスター
プラン改訂版」を公表
3
2 自治体病院機能再編成の目的・必要性
①医療機能の高度化によりサービスの充実を図る。
現在、西北中央病院が西北五地域の高度医療を担っているが、医師不足や施
設の老朽化など、思うような医療機能の高度化が円滑に図れない状況。
自治体病院機能再編成を進め、地域全体の医療提供サービスを充実させるため、
新たに中核病院の整備が必要。
②医師不足の現状とその解消を図る。
医師不足が著しい中、現在のように、少数の医師が各病院に分散して配置され
ている状況は、医師にとって診療への不安、多忙、ひいては勤務条件への不満な
どを招き、病院現場から去ってしまう状況を引き起こしかねない。
医師が働き甲斐をもって活躍できる環境を整えることが必要。このため中核病院
とサテライト医療機関の連携システムを構築。その手段が自治体病院機能再編成。
③持続可能な医療サービスの提供体制を構築。
西北五地域では各病院とも少ない医師で支える赤字経営を続けており、地方財
政が厳しくなる中で、一般会計の支えも大変な状況。
自治体病院機能再編成は、個々ばらばらに経営している自治体病院を一体運
営体制のもとで、人、もの、予算を効率よく活用。
4
○地域の医師数の状況(平成20年12月31日現在、厚生労働省調査データ等をもとに作成)
【人口10万対医療施設従事医師数】(人)
【医療施設従事医師数】(人)
地
域
医師数(実数)
地
域
10万対医師数
1 津軽地域
827
1 津軽地域
267.8
2 青森地域
589
2 青森地域
177.9
3 八戸地域
547
3 八戸地域
160.9
4 上十三地域
214
4 下北地域
135.7
5 西北五地域
142
5 上十三地域
114.8
6 下北地域
109
6 西北五地域
95.7
青森県
174.9
全
212.9
青森県
全
国
2,428
271,897
国
※西北五地域の人口10万人あたりの医師
数は全国の半分以下となっている。
5
○平成12年度(2000年度)の医療施設従事医師数を100とした場合
の医師数の推移
(厚生労働省調査データをもとに作成)
*医療の細分化・専門化が進み、以前よりも医師の数が必要になっている。
全国では毎年医師数が増加しているが、西北五地域は減少傾向にある。
6
○西北五地域における自治体病院の常勤医の推移
(人)
7
○全国の病院の休止・廃止の状況
(1)国・公立病院
○銚子市立総合病院(千葉県)
・規 模:393床
・常勤医数:H18年度35人 → H19年度22人 → H20年度13人
・平成20年9月末休止(大学からの医師引き上げと経営悪化に
より廃止)
○独立行政法人国立病院機構・南横浜病院(横浜市)
・規 模:285床(H16年)
・平成20年12月1日廃止
(赤字経営、収支改善の見通しがたたないことなどにより廃止)
(2)民間病院
○東十条病院(東京都北区)
・規 模:350床、災害拠点病院
・平成19年10月末廃止(大学からの医師引き上げと経営悪化に
より廃止)
8
3 機能再編成の基本的な考え方
[広域運営体制の構築]
圏域内の2市4町で構成する「つがる西北五広域連合」
が運営主体となり、圏域全体で地域医療を支えていく一
体運営の体制を構築する。
[中核病院とサテライト医療機関との連携強化]
① 新たな中核病院を確保し、急性期医療や高度救急を
担い、一般医療の完結を目指す。
② 周辺の自治体病院をサテライト医療機関と位置づけ、
回復期、在宅医療、外来診療等を担う機能に転換する
とともに、中核病院とサテライト医療機関との連携を強
化し、幅広く地域医療ニーズに対応する。
9
4 病院規模の見直し
これまでアクションプラン(H14年度、病床数:580床)、マスタープラン
(H17年度、病床数:492床)を策定してきたが、自治体の厳しい財政状況
を考慮し、今後の圏域人口の減少を踏まえた病院規模・医療機能の再検
討を行うことを正副連合長で合意。
<病院規模等の見直しに向けた考え方>
① 人口の減少及び在院日数の短縮により、今後入院患者数が減少する
ことを想定して病院規模を検討。
② 現在の勤務医師数で対応可能な範囲で規模を検討。
③ 患者数は、国立社会保障・人口問題研究所の「市区町村別将来推計
人口」(H15.12公表)をベースに検討。
④ 再編成時、サテライト病院は、北と西に一つずつの設置を前提に検討。
⑤ 自治体病院の機能として公的医療機関が担うべき機能を考慮。
⑥ 将来的な圏域の患者減少はサテライト病院の縮小で調整し、中核病
院は毎年一定の患者を受入れられる規模を検討。
⑦ 中核病院とサテライト医療機関は一体的な管理運営を前提。
(医師のローテーション、非常勤医師派遣の絶対条件)
10
(1)病床の再編計画
【 現
在 】
病 院 名
【再編成後】
病 床 数 <施設計画>
一般352床
① 西北中央病院
精神 60床
病 院 名
病 床 数
一般390床
廃止 ① 中核病院 (新築) 精神 40床
感染症 4床
② 公立金木病院
一般100床
療養 20床
② サテライト病院
一般100床
③ 鰺ヶ沢町立
中央病院
一般100床
③ サテライト病院
一般100床
④ つがる市立
一般 92床
成人病センター
⑤ 国保鶴田町立 一般 60床
中央病院
療養 40床
計 824床
④ サテライト診療所 無床
⑤ サテライト診療所 無床
計 634床
11
(2)再編成後の医療機能と病床数
①中核病院 圏域の高度救
【434床】
急と急性期医
一般病床390床、感染症病床4床、精神病床40床
療を担う。
*一般病床は救急病床10床を含む。
②サテライト 急性期治療後
病院
の入院医療と
地域住民に対
する初期医療
を提供する。
金木病院(仮称) 特色:回復期リハビリ
【100床】 一般病床60床、回復期リハ病棟40床
鰺ヶ沢病院(仮称) 特色:へき地医療拠点病院
【100床】 一般病床100床
地域住民に対 つがる診療所(仮称)
③サテライト
する初期医療 【無床】
診療所
を提供する。
鶴田診療所(仮称)
【無床】
12
(3)診療科目(予定)
①中核病院
(20科)
消化器内科・血液内科・膠原病内科、
循環器内科・呼吸器内科・腎臓内科、
内分泌内科・糖尿病代謝内科・感染症科、
心臓血管外科・呼吸器外科、
消化器外科・乳腺外科・甲状腺外科・小児外科、
小児科、精神科、整形外科、リウマチ科、脳神経外科、産婦人科、眼科、
耳鼻いんこう科、皮膚科、泌尿器科、形成外科、放射線科、麻酔科、歯科
口腔外科、健康管理科
※診療科名は弘前大学付属病院のものに準ずる。
②サテライト病院(金木)
内科、外科、小児科、整形外科、婦人科、眼科、皮膚科、リハビリテーション科
③サテライト病院(鰺ヶ沢)
内科、外科、小児科、整形外科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科
④サテライト診療所(鶴田、つがる)
内科、外科
※平成22年12月現在、西北中央病院19科。
13
∼中核病院建設費と財源について∼
中核病院建設の総事業費は、約170億円と試算しています。(図1)
中核病院の建設に当たっては、国からの地域医療再生臨時特例交付金(以下、交付金という)を充てるほか、過疎対策事業債、病院事業債、一般
会計出資債を活用することができます。一般的な病院建設の場合と比べて、国からの支援(以下、交付税という)も多く交付され、病院会計にとっ
ても非常に有利な条件で建設することができます。(図2)
(図1)
2%
6%
中核建設事業費の内訳
過疎対策事業債、病院事業債、一般会計出資債をそれぞれ100
万円ずつ借りたとすると、それぞれを返済する際の財源と金額は
次のとおりです。
病院建築関連 117億円(69%)
23%
国からの交付税
医療機器 40億円(23%)
69%
過疎対策事業債
医療情報システム 10億円(6%)
病院事業債
一般会計出資債
一般会計の財源
病院の財源
70万円
30万円
−
22.5万円
27.5万円
50万円
50万円
50万円
−
その他 3億円(2%)
(図2)
中核病院建設事業費の財源内訳
18億円
(参考)
一般的な病院の借入金返済の財源内訳
借入金返済の財源内訳
38億円
国からの交付税
(22.5%)
47億円
2市4町の
一般会計負担分
(27.5%)
国からの交付金
過疎対策事業債
76億円
76億円
国からの交付税
(約50%)
借入金
病院事業債
48億円
57億円
一般会計出資債
19億円
28億円
計170億円
計152億円
2市4町の
一般会計負担分
(約32%)
85億円
病院負担分
(50%)
病院負担分
(約18%)
計170億円
※上記のほかに、利息の負担が生じます。
※過疎地域に指定されていない鶴田町は過疎対策事業債を発行できないため、その分は病院事業債の発行額に上乗せされます。そのため、実際の充当財源
は必ずしも上記と一致しません。
−1−
寄附講座「地域医療学講座(つがる西北五広域連合)」の設置について
つがる西北五広域連合は、地域医療再生臨時特例交付金を活用した寄付金により、平成22年11月から弘前大学大学院医学
研究科に寄附講座「地域医療学講座(つがる西北五広域連合)」を設置しました。
この講座は、県地域医療再生計画に基づき、当医療圏における重要な疾患に関する基礎的・臨床的研究について、広域連合と
医学研究科の消化器血液内科学講座、循環呼吸腎臓内科学講座、内分泌代謝内科学講座、眼科学講座など、多くの講座や診療科
と連携、協力し、地域医療の充実に資することを目的とします。
1.事業目標
寄附講座の設置により、当圏域における重要な疾患であるガンや糖尿病などの臨床研究や、地域医療教育に関する研究が行
われることにより、地域住民の健康管理や疾病予防への取り組みが促進されるなど、地域医療の充実・向上を目指すものです。
2.事業内容
(1)五所川原市立西北中央病院を中心とした圏域における臨床研究の実施
・がん患者の実態に関する研究
・がんの診断法及び治療法に関する研究
・糖尿病及びその合併症の研究
(2)地域医療教育に関する研究の実施
・特に津軽地域の実態に対応した医療の在り方に関する教育の研究
・津軽地域の医療機関における臨床実習指導方法の研究
(3)その他必要と認める事項
3.設置期間
本講座の設置期間は、平成22年11月1日から平成26年3月31日までとします。
4.寄附金額
総額208,000千円
- 2 -
地域医療連携ネットワークイメージ
【 現 在 】
【 目 標 】
つがる西北五
広域連合
西北中央病院
中 核 病 院
公立金木病院
鰺ヶ沢町立中央病院
つがる市立成人病センター
介護施設等
その他
紹介に係る流れ
西北中央病院から紹介
西北中央病院で診療を受ける
紹介
サテライト病院(金木)
サテライト診療所(鶴田)
連 携
地域医療連携が実現すれば
民間医療機関等
開業医等
広域連合立病医院間の
ネットワーク
サテライト診療所(つがる市)
鶴田町立中央病院
連 携
民間病院
サテライト病院(鰺ヶ沢)
民間医療機関等
開業医等
民間病院
介護施設等
その他
紹介に係る流れ
中核病院から紹
中核病院で診療を受け
紹介
カルテ内容
民間病院
中 核
民間病院
病
院
患者の同意書
が必要
西北中央病院
診療記録等
検査結果
処方
診療記録等
検査結果
処方
注射
課題及び現状
・現在の連携は、各医療機関同士が連携し紹介等を行っています。
・紹介元で各種検査を行っていても、そのデータ全てを紹介状に記載することが難しい場合もあり、紹介先で再検
査をすることや同じ薬を処方をすることもあります。
・自治体病院への患者の集中化や救急にあってはコンビニ受診される方もおり、地域における医師不足とあい
まって勤務医の負担が増大し、医師が辞めていくという悪循環が考えられます。
インターネット
これらの情報を
閲覧し利用する。
診療記録を閲覧させて
いただきました。
結果は良好です。
現在は、他の医療機関へ紹介する場合は、紹介状に症状等の内容を記載し、
必要がある場合には画像等のデータも患者さんに渡し紹介状と併せて
紹介先の医療機関へ持参又は郵送をしております。
診療記録等
検査結果
処方
注射
検査結果等まで把握
しているんですね!
連携によるメリット
・広域連合立病院間であれば、同じ組織の中の病院であることから同意書が無くても情報の共有化が可能となる等、医療情
報のやりとりが容易となります。
・医療連携している医療機関においては診療記録や検査結果等が閲覧できるため、一貫した医療が可能となり、重複した検
査や薬の処方を防ぐことができます。
・情報の共有化により患者さんを紹介したり受け入れたりしやすくなり、患者さんも安心して紹介していただくことができるた
め、普段は開業医を受診し、手術や検査等が必要な際に中核病院に紹介していただく等、各医療機関が役割分担し、地域
全体として医療を提供することが可能となります。
・患者さんがかかりつけ医を持つことで中核病院への集中化が防ぐことができれば、勤務医の負担が軽減され、医師の離職
防止に繋がります。
-3-
概要・部門配置断面構成・外観パース 01
計 画 地 青森県五所川原市字岩木町12−3他
用途地域 商業地域(現在第二種住居地域)
防火地域 準防火地域、建築基準法22条区域
敷地面積 13,165㎡
主要用途 病院
工事種別 新築
延べ面積 病院 36,592㎡
立体駐車場 約 11,370㎡(約420台)※
最高高さ 病院 44.5m
立体駐車場 約 19m ※
階 数 病院 地上10階建て
立体駐車場 6層7段 ※(見込)
構 造 病院 鉄筋コンクリート造(免震構造)
立体駐車場 鉄骨造
病床数 一般病床 390床
精神病床 40床
感染症病床 4床
合計 434床
機械
10F
一般病棟
一般病棟
一般病棟
感染症病棟(4床)
一般病棟
一般病棟
小児科病棟・未熟児室(6床)
3F
機械室・冷却塔置場
2F
機械室
1F
剖検・霊安
中央
監視
厨房
ボラン 医事会計・地域連携
ティア 診療情報管理
7F
一般病棟
6F
産婦人科病棟
薬剤・治験
検体検査
リネン
病理検査
コンビニ 栄養 健診 化学 中央
相談 相談 療法 処置
理美容
8F
一般病棟
5F
一般病棟
救急病床(10床)
人工透析
リハビリ
9F
精神科病棟(40床)
手術
中央材料
サーバー
患者
図書
会議
事務
ME SPD
看護部
更衣
健診
生理検査
内視鏡
防災センター
講堂
部門配置断面構成
管理
3F
外来
レストラン
エントランス
ホール
車路
4F
医局
救急外来
放射線
2F
備蓄
倉庫
1F
(実施設計)
※立体駐車場の本設計は平成23年度
南東側からのイメージ(基本設計)
つがる西北五広域連合中核病院(仮称)実施設計業務委託
北東側からのイメージ(基本設計)
■住民説明会資料
H22(2010).12.19
低層部(1∼4階)部門配置計画 縮尺:1/1000
02
4階平面図
(基本設計)
3階平面図
(基本設計)
1階平面図
(基本設計)
2階平面図
(基本設計)
つがる西北五広域連合中核病院(仮称)実施設計業務委託
■ 住民説明会資料
H22(2010).12.19
病棟部(5∼9階)部門配置計画
縮尺:1/600
03
一般病棟
感染症病棟(4床)
一般病棟
6・7階平面図
一般病棟
9階平面図
一般病棟
(実施設計)
(実施設計)
一般病棟
精神科病棟(40床)
8階平面図
(実施設計)
【凡例】
一般病棟
小児病棟
未熟児(6床)
産婦人科病棟
つがる西北五広域連合中核病院(仮称)実施設計業務委託
5階平面図
縮尺:1/600(A3用紙)
一般病棟
(実施設計)
0
■ 住民説明会資料
1
2
3
4
H22(2010).12.19
5m
エントランス廻り患者動線【エスカレータ + エレベーター + 階段】
縮尺:1/200
04
2階平面図
1階平面図
断面図
つがる西北五広域連合中核病院(仮称)実施設計業務委託
■ 住民説明会資料
H22(2010).12.19
05
つがる西北五広域連合中核病院(仮称)全体工程表
平 成 22(2010)年
区 分
平 成 23(2011)年
平 成 22年 度
4
5
6
7
8
9 10 11 12
平 成 24(2012)年
平 成 23年 度
1
2
3
4
5
6
7
8
2010.12.19
9 10 11 12
平 成 25(2013)年
平 成 24年 度
1
2
3
4
5
6
7
8
9 10 11 12
平 成 26年
平 成 25年 度
1
2
3
4
5
6
7
8
9 10 11 12
1
2
実施設計
図 作 成
実施設計
積
中
核
病
院
算
免震大臣
認
定
建築確認申
確認申請
請 ・入 札
公告∼入
札
想 定 工 期 26ヶ 月
建 設 工 事 ・外 構 工 事
基 本 ・ 実 施 設 計
積
算
立 免 震 大 臣 (再)認定
体
駐
車
認
申
請
場 確
公
建
告
設
∼
入
工
札
事
想 定 工 期 8ヶ 月
全体工程表
6-
3
Fly UP