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平成27年2月版(PDF形式:6132KB)

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平成27年2月版(PDF形式:6132KB)
資
料
1 平成 27 年度当初予算の概要
2 平成 27 年 2 月市議会定例会・補正予算(案)の主な内容
特
集
1 平成 26 年議会活動の回顧
2 平成 23 年~26 年議会活動の回顧
目
次
◎平成 27 年度当初予算の概要
1 平成 27 年度当初予算の編成方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2 平成 27 年度各会計別当初予算比較表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3 平成 27 年度一般会計当初予算歳入歳出款別比較表・・・・・・・・・・・・・・
4 平成 27 年度一般会計当初予算性質別比較表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5 平成 27 年度当初予算(案)の主な内容【一般会計】・・・・・・・・・・・・・
6 平成 27 年度当初予算(案)の主な内容【特別会計】・・・・・・・・・・・・・
7 平成 27 年度当初予算(案)の主な内容【企業会計】・・・・・・・・・・・・・
8 平成 27 年度当初予算
人口減少対策に関する主な新規・拡大事業等・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9 平成 27 年度「創造」
・
「挑戦」事業一覧表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10 平成 27 年度ゼロ予算事業一覧表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎平成 26 年度各会計別予算額調(平成 27 年2月議会 第8号補正)・・・
◎平成 27 年2月市議会定例会・補正予算(案)の主な内容・・・・・・・・・・・・
◎海外行政視察報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎特集1 平成 26 年議会活動の回顧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎特集2 平成 23~26 年議会活動の回顧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎議長会等の動き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎委員会だより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎図書室だより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
3
4
6
7
34
36
37
38
40
41
42
46
55
99
130
132
134
長崎市の人口・面積(前年との比較)
人
口
男
女
世帯数
面 積
平成27年1月末日 平成26年1月末日
436,205 人
438,986 人
201,819 人
203,077 人
234,386 人
235,909 人
207,863 世帯
207,060 世帯
406.47 ㎢
406.47 ㎢
1
増 減
▲ 2,781 人
▲ 1,258 人
▲ 1,523 人
803 世帯
0 ㎢
最初のページへ
■ 平成 27 年度当初予算の編成方針
1
予算編成の基本的な考え方
平成 27 年度の当初予算編成にあたっては、めざす姿である将来の都市像「個性
輝く世界都市」「希望あふれる人間都市」という2つのビジョンと、それを実現す
るための「つながりと創造」というまちづくりの基本姿勢に基づき、予算編成に臨
みました。
人口減少問題については、自治体経営の根幹に関わるものであり、全庁を挙げて
重点的に対応しなければならない喫緊の課題であることを強く意識し、従来の手法
や考え方に止まらない総合的視点からの予算編成を行いました。
また、今年の4月が市長及び市議会議員の改選期にあたることから、継続事業や
経常経費などを中心とした骨格予算の考え方を基本としていますが、政策的な事業
におきましても、
・緊急性を要する景気・雇用対策に係る事業
・国、県、関係団体等との連携、協調が必要な事業
・実施時期や工期の関係から年度当初に着手すべき事業
などにつきましては、当初予算に計上することとしております。
なお、喫緊の課題である人口減少対策や地域経済の活性化に重点的に取り組むた
め、
・地域における消費喚起や生活支援
・観光客の受入れ態勢の整備や商店街の活性化
・地域の強みを活かした産業育成
・子育て支援や少子化対策
・移住定住促進や居住環境の整備
など、国の「地方創生」に向けた交付金の要件に沿った事業につきましては、前
倒しして実施するため、速やかに補正予算として計上させていただきたいと考えて
おります。
1
最初のページへ
2
予算編成の背景
国の平成 27 年度予算案は、経済再生と財政再建を実現し、中期財政計画(平成
25 年8月8日閣議了解)で示した“平成 27 年度までに、国・地方の基礎的財政
収支の対GDP比赤字を平成 22 年度に比べて半減”させるという目標の達成を見
込んだものとなっておりますが、地方創生の観点から、魅力あふれる「まちづくり、
ひとづくり、しごとづくり」を推進すること、消費税増収分を活用した、子ども・
子育て支援新制度の開始や放課後児童クラブの充実等が盛り込まれています。
地方財政対策においても、地方公共団体が自主性・主体性を最大限発揮して地方
創生に取り組み、地域の実情に応じたきめ細かな施策を可能にする観点から「ま
ち・ひと・しごと創生事業費(仮称)」が創設されることとなっていますが、税収
増が見込まれることから、臨時財債対策債を含んだ地方交付税総額は減少していま
す。
このような中、長崎市の平成 27 年度当初予算については、まず歳入では、市税
において、固定資産税が減となることなどに伴い減少する見込みであることや、臨
時財政対策債を含んだ地方交付税が減額となっていますが、地方消費税交付金の増
などにより、一般財源は、前年度とほぼ同額となっています。
また、歳出では、義務的経費において、行財政改革の取組みなどにより、人件費
や公債費は減少していますが、扶助費において、子ども子育て支援新制度移行に伴
う民間保育所等への給付費や、障害者福祉に係る経費が増となっています。
以上のことから、当初予算編成においては、財政調整のための基金である財政調
整基金と減債基金から繰入れを行い、収支の均衡を図ったところであります。
2
最初のページへ
平成27年度各会計別当初予算比較表
(単位:千円)
年度及び比較
区 分
平
成
27
予
算
額
年
度
構成比
平
成
26
予
算
額
般
特
金
増
額
Δ
減
増 減 率
%
56.7
209,845,975
56.5
4,334,025
2.1
業
750,298
0.2
551,125
0.1
199,173
36.1
国 民 健 康 保 険 事 業
65,793,431
17.4
60,467,392
16.3
5,326,039
8.8
得
1,578,161
0.4
2,585,469
0.7
△1,007,308
△39.0
中 央 卸 売 市 場 事 業
347,380
0.1
327,255
0.1
20,125
6.1
駐
業
371,392
0.1
493,903
0.1
△122,511
△24.8
区
35,129
0.0
37,067
0.0
△1,938
△5.2
母 子 父 子 寡 婦 福 祉
資 金 貸 付 事 業
222,051
0.1
186,264
0.1
35,787
19.2
光
土
施
設
地
車
計
構成比
較
214,180,000
観
会
比
度
%
%
一
年
事
取
場
事
別
財
産
介
護
保
険
事
業
42,203,921
11.2
41,532,940
11.2
670,981
1.6
生
活
排
水
事
業
552,724
0.1
547,175
0.1
5,549
1.0
業
376,992
0.1
394,517
0.1
△17,525
△4.4
後 期 高 齢者 医療 事業
5,324,932
1.4
5,255,204
1.4
69,728
1.3
長 崎 市 立 病 院 機 構
病 院 事 業 債 管 理
4,157,235
1.1
1,569,550
0.4
2,587,685
164.9
121,713,646
32.2
113,947,861
30.7
7,765,785
6.8
業
15,825,621
4.2
19,152,419
5.2
△3,326,798
△17.4
業
25,996,890
6.9
28,245,894
7.6
△2,249,004
△8.0
41,822,511
11.1
47,398,313
12.8
△5,575,802
△11.8
377,716,157
100.0
371,192,149
100.0
6,524,008
1.8
会
診
計
療
所
小
公
水
事
計
道
事
営
企
業
下
水
道
事
会
小
計
合
計
計
3
最初のページへ
平 成 27 年 度 一 般 会 計 当 初 予 算 歳 入 歳 出 款 別 比 較 表
1 歳 入
(単位:千円)
年 度 及 び 比 較
区 分
平
成
27
予
算
額
年 度
構成比
平
成
26
予
算
額
%
税
1 市
民
税
1 市
2 固
定
資
産
税
3 軽
自
動
車
税
4 市
た
ば
こ
税
5 特
別
土
地
保
有
税
6 入
湯
税
7 事
業
所
税
8 都
市
計
画
税
2 地
方
譲
与
税
1 地
方
揮
発
油
譲
与
税
2 自
動
車
重
量
譲
与
税
3 地
方
道
路
譲
与
税
4 特
別
と
ん
譲
与
税
3 利
子
割
交
付
金
1 利
子
割
交
付
金
4 配
当
割
交
付
金
1 配
当
割
交
付
金
5 株 式 等 譲 渡 所 得 割 交 付 金
1 株 式 等 譲 渡 所 得 割 交 付 金
6 地
方
消
費
税
交
付
金
方
消
費
税
交
付
金
1 地
7 ゴ ル フ 場 利 用 税 交 付 金
1 ゴ ル フ 場 利 用 税 交 付 金
8 自
動
車
取
得
税
交
付
金
1 自 動 車 取 得 税 交 付 金
9 国有提供施設等所在市町村助成交付金
1 国 有 提 供 施 設 等 所在 市町 村助 成交 付金
10 地
方
特
例
交
付
金
方
特
例
交
付
金
1 地
11 地
方
交
付
税
方
交
付
税
1 地
12 交 通 安 全 対 策 特 別 交 付 金
1 交 通 安 全 対 策 特 別 交 付 金
13 分
担
金
及
び
負
担
金
担
金
1 負
14 使
用
料
及
び
手
数
料
1 使
用
料
2 手
数
料
3 証
紙
収
入
15 国
庫
支
出
金
庫
負
担
金
1 国
2 国
庫
補
助
金
3 委
託
金
16 県
支
出
金
負
担
金
1 県
2 県
補
助
金
3 委
託
金
17 財
産
収
入
産
運
用
収
入
1 財
2 財
産
売
払
収
入
18 寄
附
金
1 寄
附
金
19 繰
入
金
1 特
別
会
計
繰
入
金
2 基
金
繰
入
金
20 繰
越
金
1 繰
越
金
21 諸
収
入
1 延 滞 金 、 加 算 金 及 び 過 料
2 市
預
金
利
子
3 貸
付
金
元
利
収
入
4 受
託
事
業
収
入
5 雑
入
22 市
債
債
1 市
合
(
借
換
計
債
を
除
く
)
52,652,710
23,830,549
19,615,283
704,008
3,008,567
2
22,366
1,799,774
3,672,161
876,189
282,704
585,129
1
8,355
81,821
81,821
271,100
271,100
69,461
69,461
7,092,610
7,092,610
61,910
61,910
76,288
76,288
322
322
163,000
163,000
37,820,000
37,820,000
75,000
75,000
2,639,608
2,639,608
4,458,884
3,719,528
695,665
43,691
58,529,639
31,523,052
9,280,474
17,726,113
11,104,075
8,036,603
2,167,572
899,900
2,277,813
224,647
2,053,166
26,667
26,667
3,734,583
211,592
3,522,991
23,444
23,444
5,320,576
115,174
7,486
3,010,033
65,281
2,122,602
26,824,300
26,824,300
214,180,000
24.6
11.1
9.2
0.3
1.4
0.0
0.0
0.8
1.7
0.4
0.1
0.3
0.0
0.0
0.0
0.0
0.1
0.1
0.0
0.0
3.3
3.3
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.1
0.1
17.7
17.7
0.0
0.0
1.2
1.2
2.1
1.7
0.3
0.0
27.3
14.7
4.3
8.3
5.2
3.8
1.0
0.4
1.1
0.1
1.0
0.0
0.0
1.7
0.1
1.6
0.0
0.0
2.5
0.1
0.0
1.4
0.0
1.0
12.5
12.5
100.0
(210,578,300)
4
年 度
構成比
比
較
金
額
増
%
52,800,563
23,527,069
20,007,057
686,346
3,066,157
283
22,060
1,778,222
3,713,369
1,044,631
299,431
736,570
1
8,629
112,010
112,010
274,704
274,704
18,814
18,814
4,929,125
4,929,125
66,856
66,856
90,474
90,474
349
349
163,000
163,000
39,358,975
39,358,975
80,000
80,000
2,783,322
2,783,322
4,409,040
3,675,499
691,503
42,038
54,771,986
30,202,469
6,021,569
18,547,948
8,561,557
5,339,858
2,535,813
685,886
928,306
214,569
713,737
18,440
18,440
4,810,473
183,450
4,627,023
3,821
3,821
5,590,929
100,581
7,283
3,397,171
53,567
2,032,327
29,028,600
29,028,600
209,845,975
(203,109,375)
25.2
11.2
9.5
0.3
1.5
0.0
0.0
0.8
1.8
0.5
0.1
0.4
0.0
0.0
0.1
0.1
0.1
0.1
0.0
0.0
2.3
2.3
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.1
0.1
18.8
18.8
0.0
0.0
1.3
1.3
2.1
1.8
0.3
0.0
26.1
14.4
2.9
8.8
4.1
2.5
1.2
0.3
0.4
0.1
0.3
0.0
0.0
2.3
0.1
2.2
0.0
0.0
2.7
0.0
0.0
1.6
0.0
1.0
13.8
13.8
100.0
Δ
減
増 減 率
%
△147,853
303,480
△391,774
17,662
△57,590
△281
306
21,552
△41,208
△168,442
△16,727
△151,441
△274
△30,189
△30,189
△3,604
△3,604
50,647
50,647
2,163,485
2,163,485
△4,946
△4,946
△14,186
△14,186
△27
△27
△1,538,975
△1,538,975
△5,000
△5,000
△143,714
△143,714
49,844
44,029
4,162
1,653
3,757,653
1,320,583
3,258,905
△821,835
2,542,518
2,696,745
△368,241
214,014
1,349,507
10,078
1,339,429
8,227
8,227
△1,075,890
28,142
△1,104,032
19,623
19,623
△270,353
14,593
203
△387,138
11,714
90,275
△2,204,300
△2,204,300
4,334,025
(7,468,925)
△0.3
1.3
△2.0
2.6
△1.9
△99.3
1.4
1.2
△1.1
△16.1
△5.6
△20.6
△3.2
△27.0
△27.0
△1.3
△1.3
269.2
269.2
43.9
43.9
△7.4
△7.4
△15.7
△15.7
△7.7
△7.7
△3.9
△3.9
△6.3
△6.3
△5.2
△5.2
1.1
1.2
0.6
3.9
6.9
4.4
54.1
△4.4
29.7
50.5
△14.5
31.2
145.4
4.7
187.7
44.6
44.6
△22.4
15.3
△23.9
513.6
513.6
△4.8
14.5
2.8
△11.4
21.9
4.4
△7.6
△7.6
2.1
(3.7)
最初のページへ
2 歳 出
(単位:千円)
年 度 及 び 比 較
区 分
平
成
27
年
予
算
額
度
構 成比
平
成
26
予
算
額
年
%
1 議
会
1 議
費
会
2 総
務
1 総
務
管
2 徴
3 戸
籍
住
民
基
4 選
本
台
帳
挙
5 統
計
6 監
査
3 民
調
査
委
員
生
0.4
構 成比
較
金
増
Δ
額
増 減率
%
892,580
0.4
減
%
33,415
3.7
費
925,995
0.4
892,580
0.4
33,415
3.7
費
17,964,105
8.4
19,179,625
9.1
△1,215,520
△6.3
費
14,837,132
6.9
16,528,103
7.9
△1,690,971
△10.2
費
1,592,550
0.7
1,662,725
0.8
△70,175
△4.2
費
773,035
0.4
586,437
0.3
186,598
31.8
費
355,251
0.2
185,531
0.1
169,720
91.5
費
294,957
0.1
105,131
0.1
189,826
180.6
費
111,180
0.1
111,698
0.1
△518
△0.5
費
100,708,575
47.0
95,823,494
45.7
4,885,081
5.1
1 社
会
福
祉
費
33,920,499
15.8
31,348,607
14.9
2,571,892
8.2
2 児
童
福
祉
費
23,998,314
11.2
20,968,558
10.0
3,029,756
14.4
3 生
活
保
護
費
22,529,239
10.5
22,514,192
10.7
15,047
0.1
費
20,259,723
9.5
20,991,137
10.0
△731,414
△3.5
費
800
0.0
1,000
0.0
△200
△20.0
費
20,170,526
9.4
14,150,829
6.7
6,019,697
42.5
費
7,468,469
3.5
5,894,863
2.8
1,573,606
26.7
費
11,957,614
5.6
6,938,320
3.3
5,019,294
72.3
△43.5
4 原
爆
5 災
被
爆
者
害
4 衛
対
策
救
助
衛
生
生
1 保
健
2 清
掃
3 上
6 農
水
林
道
水
産
業
費
744,443
0.3
1,317,646
0.6
△573,203
費
4,119,895
1.9
3,890,776
1.9
229,119
5.9
1 農
業
費
2,659,510
1.2
2,430,866
1.2
228,644
9.4
2 林
業
費
313,027
0.1
324,179
0.2
△11,152
△3.4
費
1,147,358
0.5
1,135,731
0.5
11,627
1.0
費
4,789,925
2.2
4,363,104
2.1
426,821
9.8
費
4,789,925
2.2
4,363,104
2.1
426,821
9.8
費
21,144,992
9.9
22,911,239
10.9
△1,766,247
△7.7
費
1,043,075
0.5
1,011,768
0.5
31,307
3.1
費
5,201,645
2.4
4,972,739
2.4
228,906
4.6
費
618,899
0.3
661,978
0.3
△43,079
△6.5
費
223,522
0.1
326,294
0.2
△102,772
△31.5
費
12,451,362
5.8
12,884,019
6.1
△432,657
△3.4
費
1,606,489
0.8
3,054,441
1.5
△1,447,952
△47.4
費
4,877,585
2.3
5,919,226
2.8
△1,041,641
△17.6
費
4,877,585
2.3
5,919,226
2.8
△1,041,641
△17.6
費
14,168,462
6.6
14,124,401
6.7
44,061
0.3
△0.3
3 水
産
7 商
業
工
1 商
工
8 土
木
1 土
2 道
木
路
3 河
管
橋
理
り
川
ょ
海
4 港
う
岸
湾
5 都
市
計
6 住
画
宅
9 消
防
1 消
防
10 教
育
1 教
費
1,675,379
0.8
1,680,037
0.8
△4,658
2 小
育
学
校
費
3,756,161
1.8
3,930,301
1.9
△174,140
△4.4
3 中
学
校
費
1,846,707
0.9
2,288,259
1.1
△441,552
△19.3
費
894,619
0.4
723,649
0.3
170,970
23.6
4 高
総
等
5 幼
務
学
稚
校
費
373,843
0.2
605,368
0.3
△231,525
△38.2
6 社
会
教
育
費
2,942,531
1.4
2,357,574
1.1
584,957
24.8
7 保
健
体
育
費
2,374,328
1.1
2,358,700
1.1
15,628
0.7
8 市
園
費
304,894
0.1
180,513
0.1
124,381
68.9
費
156,000
0.1
112,000
0.1
44,000
39.3
1 農 林 水 産 施 設 災 害 復 旧 費
76,000
0.0
32,000
0.0
44,000
137.5
2 公 共 土 木 施 設 災 害 復 旧 費
80,000
0.0
80,000
0.0
-
-
11 災
民
会
害
館
復
12 公
旧
債
1 公
債
13 予
備
1 予
備
合
(
理
税
925,995
比
度
借
換
を
25,093,940
11.7
28,418,701
13.5
△3,324,761
△11.7
費
25,093,940
11.7
28,418,701
13.5
△3,324,761
△11.7
費
60,000
0.0
60,000
0.0
-
-
60,000
0.0
60,000
0.0
費
計
債
費
除
214,180,000
く
)
100.0
(210,578,300)
5
209,845,975
(203,109,375)
100.0
-
-
4,334,025
2.1
(7,468,925)
(3.7)
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平 成 27 年 度 一 般 会 計 当 初 予 算 性 質 別 比 較 表
(単位:千円)
年 度 及 び 比 較
区 分
平
成
予
算
27
額
年
度
構 成 比
平
成
26
予
算
額
%
1 人
件
年
度
比
構 成 比
較
金
増
額
Δ
減
増 減 率
%
%
費
28,548,191
13.3
28,786,100
13.7
△237,909
△0.8
与
469,857
0.2
464,073
0.2
5,784
1.2
給
18,486,724
8.6
18,994,389
9.1
△507,665
△2.7
給
12,390,032
5.8
12,877,758
6.1
△487,726
△3.8
当
6,096,692
2.8
6,116,631
2.9
△19,939
△0.3
(3) 地 方 公 務 員 共 済 組 合 等 負 担 金
4,514,939
2.1
4,490,331
2.1
24,608
0.5
(4) 退
金
2,779,136
1.3
2,779,136
1.3
-
-
他
2,297,535
1.1
2,058,171
1.0
239,364
11.6
費
20,569,257
9.6
19,693,025
9.4
876,232
4.4
費
1,790,003
0.8
1,926,264
0.9
△136,261
△7.1
費
80,919,132
37.8
77,571,092
37.0
3,348,040
4.3
等
11,363,268
5.3
12,076,479
5.8
△713,211
△5.9
費
26,495,847
12.4
21,242,192
10.1
5,253,655
24.7
費
26,339,847
12.3
21,130,192
10.1
5,209,655
24.7
(1) 特
別
職
(2) 職
員
ア 基
本
イ そ
の
職
他
手
の
当
(5) そ
手
負
担
の
2 物
件
3 維
持
補
4 扶
修
助
5 補
助
6 投
費
資
(1) 普
通
的
建
経
設
事
業
ア 補
助
分
14,414,521
6.7
10,073,623
4.8
4,340,898
43.1
イ 単
独
分
10,392,081
4.9
9,629,912
4.6
762,169
7.9
分
1,533,245
0.7
1,426,657
0.7
106,588
7.5
費
156,000
0.1
112,000
0.1
44,000
39.3
ウ県
(2) 災
施
害
復
行
旧
事
業
ア 補
助
分
120,000
0.1
100,000
0.0
20,000
20.0
イ 単
独
分
36,000
0.0
12,000
0.0
24,000
200.0
費
25,093,890
11.7
28,418,651
13.5
△3,324,761
△11.7
(21,492,190)
(10.2)
(21,682,051)
(10.7)
(△ 189,861)
(△ 0.9)
7 公
(
給
債
借
換
債
を
除
く
)
8 積
立
金
1,401,737
0.7
1,850,312
0.9
△448,575
△24.2
9 出
資
金
2,737,122
1.3
3,197,834
1.5
△460,712
△14.4
10 貸
付
金
2,947,916
1.4
3,331,868
1.6
△383,952
△11.5
11 繰
出
金
12,253,637
5.7
11,692,158
5.6
561,479
4.8
12 予
備
費
60,000
0.0
60,000
0.0
-
-
4,334,025
2.1
(7,468,925)
(3.7)
合
計
214,180,000
209,845,975
100.0
(
借
換
債
を
除
く
)
(210,578,300)
100.0
(203,109,375)
6
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平成 27 年度
№
区
分
所管課
当初予算の主な内容
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
A 私たちは「住む人が誇り、だれもが訪れたいまち」をめざします
A1 歴史・文化遺産を守り、活かし、伝えます
(2-1-7)
新長崎年表刊行費
平成元年から平成25年までの四半世紀を対象とする「(仮称)新長崎年表」
8,700 の編さん作業を進める。
・平成28年度 刊行予定
1
市史編さん室
2
世界遺産
推進室
(2-1-22)
「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と
関連地域」登録推進費
高島炭鉱(高島炭坑・端島炭坑)の保存管理を図るため、遺構調査及び整
104,860 備活用計画を策定するとともに、登録後に記念イベントを実施する。
・高島炭鉱の遺構調査、整備活用計画策定
・世界遺産登録後の記念イベント等
世界遺産
推進室
(2-1-22)
【補助】世界遺産登録推進事業費
・「明治日本の産業革命遺産 九州・山口
と関連地域」
端島炭坑について、早急に対応が必要な遺構の整備や居住施設保存のた
めの研究などを行う。
80,000 ・端島炭坑第3竪坑捲座跡(資材倉庫)保存整備
・端島炭坑51号棟基礎部埋戻し
・端島炭坑16号棟の劣化防止処理
4
新
規
世界遺産
推進室
(2-1-22)
【単独】世界遺産登録推進事業費
・「明治日本の産業革命遺産 九州・山口
と関連地域」
15,500 高島炭鉱北渓井坑跡周辺の環境の改善を図るため、緩衝地帯(バッファ
ゾーン)内にある旧高島町営プールなどの解体撤去を行う。
5
拡
大
世界遺産
推進室
(2-1-22)
「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」登
録推進費
平成27年1月のユネスコへの正式版推薦書提出を受け、平成28年の世界
遺産登録に向けて、イコモスの現地調査への対応とともに受入態勢の充実
33,690 を図る。
【拡大分】4,000千円
・外海地区インフォメーション施設の展示設計
6
世界遺産
推進室
(2-1-22)
【補助】世界遺産登録推進事業費
・「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」
60,000 出津教会堂周辺において、トイレ及び歩行者ルートの整備を行う。
7
世界遺産
推進室
(2-1-22)
【単独】世界遺産登録推進事業費
・「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」
3
134,500 大野教会堂周辺の駐車場、トイレ及び歩行者ルートの整備並びに出津教会
堂周辺の駐車場等の整備を行う。
8
新
規
文化財課
(7-1-4)
【単独】観光施設整備事業費
・高島石炭資料館
6,000 来館者の利便性と安全性を確保するため、2階から館外へ降りられる階段
を設置する。
9
新
規
文化財課
(10-6-3)
国指定史跡長崎台場跡四郎ヶ島台場跡
保存管理計画策定費
国指定史跡の「長崎台場跡四郎ヶ島台場跡」の保存管理計画策定を行う。
6,400 ・事業期間 平成26年度~27年度
・平成27年度 保存管理計画策定委員会開催、保存管理計画策定支援
業務委託等を行う。
10
新
規
文化財課
(10-6-3)
ながさき歴史の学校費
11
新
規
文化財課
(10-6-3)
無形文化財保存活用費
文化財課
(10-6-3)
【補助】文化財保存整備事業費
・国指定重要文化財旧長崎英国領事館
文化財課
(10-6-3)
【補助】文化財保存整備事業費
・国指定重要文化財旧グラバー住宅
12
13
新
規
「ながさき歴史の学校」の平成27年秋の開設に向けた検討及び開設後の運
640 営を行う。
・長崎学入門、世界遺産学習、ジュニア向け等のコースを予定
節分行事として毎年2月初旬に市内手熊・柿泊地区で行われている「モット
2,986 モ」について、文化財的価値を明らかにするため、現況の把握と記録の作
成、由来や経緯などの調査を行う。
国指定重要文化財旧長崎英国領事館の保存修理・耐震補強を行う。
150,000 ・事業期間 平成27年度~34年度
【継続費を設定 総事業費3,266,000千円】
・平成27年度 本館、職員住宅(本館)の解体格納 など
国指定重要文化財旧グラバー住宅の保存修理耐・震補強を行う。
10,800 ・事業期間 平成27年度~28年度
・平成27年度 耐震診断業務(地盤調査、構造補強)
7
最初のページへ
№
区
分
所管課
14
新
規
文化財課
(10-6-3)
【補助】文化財保存整備事業費
・国指定史跡高島炭鉱跡高島北渓井坑跡
文化財課
(10-6-3)
【補助】文化財保存整備事業費補助金
・伝統的建造物群保存地区
東山手・南山手伝統的建造物群保存地区内にある特定された建造物及び
環境物件の保存修理に対して助成する。
11,808 【活水学院本館】
・事業期間 平成26年度~30年度
・平成27年度 基本実施設計
・補助率 3/10(総事業費の2/3以内)
民間所有の指定文化財の保存整備に対し助成する。
・国指定史跡小菅修船場跡
13,901 ・県指定史跡花月
・県指定有形文化財 旧長崎大司教館
・市指定史跡深堀鍋島家墓地
・市指定天然物 滑石大神宮社叢
・老朽化した既存のガスヒートポンプ式空調の改修
75,000 ・平成28年秋の出島表門橋完成後に入場動線が変更されることに伴う既存
建物の改修
15
新
規
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
16
新
規
文化財課
(10-6-3)
【単独】文化財保存整備事業費補助金
・各種文化財
17
新
規
出島復元
整備室
(7-1-4)
【単独】観光施設整備事業費
・出島
事 業 内 容
国指定史跡高島炭鉱跡高島北渓井坑跡について、史跡の適切な保存を図
4,500 る。
・事業期間 平成27年度~28年度
・平成27年度 整備活用計画に基づく実施設計、一部環境整備事業
平成28年以降の将来を見据えた長期計画(完全復元も含む)について検討
し、実現可能性調査等を行うとともに、国指定史跡の追加指定も視野に入
4,877 れ、出島の保存管理計画を策定する。
・平成26年度 方向性の検討
・平成27年度 方針決定
・平成28年度 史跡の追加指定検討
18
出島復元
整備室
(10-6-4)
出島復元推進費
・保存管理計画策定費
19
出島復元
整備室
(10-6-4)
出島復元推進費
・遺構調査及び遺物整理費
20
出島復元
整備室
(10-6-4)
【補助】出島復元整備事業費
・建造物復元
第Ⅲ期建造物6棟(十六番蔵、筆者蘭人部屋、十四番蔵、乙名詰所、組頭
314,000 部屋、銅蔵)の復元を行う。
・事業期間 平成26年度~28年度
・平成27年度 建造物復元工事、展示物製造業務委託 など
21
出島復元
整備室
(10-6-4)
【単独】出島復元整備事業費
・出島表門橋
出島表門橋(平成28年度完成予定)の架橋を行う。
270,000 ・事業期間 平成25年度~28年度
・平成27年度 実施設計、出島表門橋架橋工事 など
16,295 遺構調査により出土した遺物の分類や整理検討を行い、報告書作成のた
めの基礎資料の整理を行う。
A2 景観、まちなみ、自然を活かし、まちの質を高めます
22
拡
大
地域振興課
(2-1-16)
地域活性化事業費負担金
合併地区活性化イベント開催に係る負担金を支出する。
15,705 【拡大分】 1,300千円
・高島地区 高島フェスタ(双六IN高島の開催回数拡大、高島小学生バドミ
ントン大会の実施)、高島リレーマラソン
平成25年5月に策定した「地域振興計画」を基に、地区ごとの特性を活かし
た地域振興を推進する。
8,380 【拡大分】 6,237千円
・伊王島地区 交流施設看板整備
・高島地区 イベント用備品の整備、ホームページ作成
・外海地区 ホームページ作成、公衆トイレ案内看板設置 など
地域振興課
(2-1-16)
虹色のまちづくり推進事業費
24
拡
大
地域振興課
(2-1-16)
地域おこし協力隊事業費
25
新
規
地域振興課
(2-1-16)
野母崎田の子地区再整備検討費
野母崎地区全体の将来ビジョンを視野に入れながら、田の子地区の今後の
5,000 方向性を地域住民とともに検討し、田の子地区再整備基本計画を策定す
る。
地域振興課
(2-1-16)
しまとく通貨発行費
高島地区において、長崎県内の複数のしま市町で共通に使用できるプレミ
2,576 アム付き商品券を利用できる地区として参加し、しまのPR及び誘客、しまで
の消費促進を図る。
・事業期間 平成26年度~27年度
23
拡
大
26
地域おこし協力隊員と地域住民が連携した事業等を行いながら、併せて定
住定着を図り、地域力の維持強化を行う。
24,778 ・配置予定地区 伊王島、高島、野母崎、外海、琴海 各1名
【拡大分】 2,000千円
・隊員の起業に要する経費への助成 助成限度額1,000千円
8
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№
区
分
所管課
27
新
規
高島行政
センター
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
(2-1-16)
【単独】離島・過疎地域振興対策事業費
・軍艦島が見える丘展望台整備
事 業 内 容
高島地区において、軍艦島、北渓井坑の世界遺産登録が見込まれているこ
4,000 とから、陸地から一番近く軍艦島を一望できる展望台を整備することによ
り、高島への交流人口の増加を図る。
・レンガ敷き整地、フェンス設置、説明版設置
土木維持課
(8-2-3)
【補助】道路新設改良事業費
・浜町伊良林1号線
まちぶらプロジェクトの一環として、車両及び歩行者の通行の安全性の向上
を図るため、歩車道の整備を行う。
44,000 ・事業期間 平成25年度~27年度
・事業内容 L=980m、W=5.5~8.1m
・平成27年度 L=570m、舗装工、歩道整備工
29
土木維持課
(8-2-3)
【補助】道路新設改良事業費
・岩原川周辺環境整備
長崎駅周辺エリアとまちなかエリアを結ぶ主要なルートとして、水辺に親しめ
る安全・安心な歩行者導線の整備を行う。
76,000 ・事業期間 平成25年度~28年度
・事業内容 L=500m、W=4.0~4.5m
・平成27年度 L=230m、舗装工、護岸工、植栽工
30
土木維持課
(8-3-2)
【単独】河川等整備事業費
・銅座川
28
31
32
拡
大
新
規
33
34
新
規
35
36
37
新
規
まちなか事業 (8-5-1)
推進室
まちなか再生推進費
銅座地区を流れる銅座川は大雨時に浸水被害の危険性があるため、浸水
5,000 対策を行うための事業化に向けた調査を行う。
・平成27年度 測量
まちなかの回遊性を高め、新大工から浜町・大浦に至るまちなか軸の活性
化を中心とした「まちぶらプロジェクト」に重点的に取り組む。
【拡大分】 8,200千円
26,087
・銅座エリアまちづくり構想策定
・丸山魅力向上事業【地図(マップ)作成、案内板整備】
・長崎町家の情報発信
(8-5-1)
【単独】都市計画推進事業費
・深堀地区広場整備
武家屋敷の佇まいを残す風情ある深堀地区の石塀を中心とする歴史的遺
産を継承し、かつての武家屋敷を感じさせるまちなみの形成を図るため、景
観計画において景観形成重点地区に定めていることから、深堀支所近隣に
19,000 て取得した用地を、地区の利便性向上及び地域活性化に向け、石塀を再現
するなど当該地区にふさわしい修景・整備を行う。
・事業期間 平成27年度~28年度
・平成27年度 用地の買戻し及び整備工事の実施設計
まちづくり
推進室
(8-5-2)
【補助】市街地再開発事業費
・新大工町地区
本市の中心商業地の一翼を成す商業集積地である新大工町地区の市街地
再開発事業を支援し、地区の利便性向上と中心市街地全体の賑わい再生
を図る。
414,858 ・事業種別:第一種市街地再開発事業
・施行予定区域:A=0.72ha
・平成27年度 事業計画作成費(現況調査・測量・基本設計等)、地盤調査
費、建築設計費、権利変換計画作成費
まちづくり
推進室
(8-5-2)
【補助】市街地再開発事業費
・浜町地区
本市の中心商業地として古くから栄えてきた浜町地区の市街地再開発事業
を支援し、地区の利便性向上と中心市街地全体の賑わい再生を図る。
13,200 ・事業種別:第一種市街地再開発事業(予定)
・施行予定区域:A=3.7ha
・平成27年度 推進計画作成費(組合定款等案・事業計画案・権利調整等・
経営採算計画・事業スケジュール・施設管理運営計画の検討等)
まちづくり
推進室
(8-5-2)
【補助】歴史的地区環境整備事業費
・唐人屋敷顕在化
日本と中国の交流の歴史に彩られた唐人屋敷跡について、中国風の魅力
向上を図るための施設整備を行う。
24,000 ・事業期間 平成17年度~31年度
・平成27年度 まちづくり情報センター解体(旧施設)、まちづくり情報セン
ター附帯工事(外構部)、公園設計 など
道路建設課
(8-5-3)
【補助】都市計画街路整備事業費
・大黒町恵美須町線
長崎駅周辺の交通の円滑化を図るため、旭大橋東口交差点から中央郵便
局横に通じる本路線の拡幅整備を行う。
31,000 ・事業期間 平成26年度~32年度
・事業内容 L=110m W=26.25m
・平成27年度 建物調査
道路建設課
(8-5-3)
【補助】都市計画街路整備事業費
・銅座町松が枝町線(銅座工区)
銅座地区の賑わいの再生や防災性の向上、慢性的な交通渋滞の解消を図
るため、魅力のあるプロムナードを整備する。
105,000 ・事業期間 平成27年度~36年度
・事業内容 L=420m W=15m
・平成27年度 建物調査、詳細設計、測量、建物解体工事
まちづくり
推進室
9
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№
区
分
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
A3 交流拠点としての機能を高めます
都市経営室
(2-1-7)
交流拠点施設検討費
39
長崎駅周辺
整備室
(8-5-1)
【単独】新幹線整備推進事業費
・九州新幹線西九州ルート建設事業費負
担金
40
長崎駅周辺
整備室
(8-5-1)
【単独】新幹線整備推進事業費
・新幹線建設発生土受入
38
新
規
長崎駅西側の交流拠点施設用地について、域外からの交流人口創出や、
5,000 それによる地域経済の活性化に向け、その効果的な活用について検討す
る。
209,667
九州新幹線西九州ルートの建設について、沿線市として建設費の一部を負
担する。
新幹線のトンネル工事に伴い発生する土砂を有効活用し、土地造成を行
1,283 う。
・事業期間 平成26年度~27年度
・平成27年度 現川公園整備に係る支障物件(電柱)移設補償
平成34年予定の新幹線開業に伴い大きくまちなみが変化する長崎駅周辺
エリアを対象として、長崎駅周辺エリア内の施設相互間のデザイン調整や
16,017 長崎駅舎・駅前広場等のデザイン検討を行う。
・長崎駅周辺エリアデザイン調整支援業務
・駅舎・駅前広場等デザイン基本計画の実現化検討業務
41
長崎駅周辺
整備室
(8-5-2)
長崎駅周辺エリアデザイン検討費
42
長崎駅周辺
整備室
(8-5-2)
【補助】土地区画整理事業費
・長崎駅周辺地区(予算補助)
国際文化観光都市長崎の玄関口にふさわしい都市拠点の形成を目的とし
106,500 て、長崎駅周辺地区における土地区画整理事業を実施する。
・事業期間 平成21年度~35年度
・平成27年度 工事、移転補償、建物等調査 など
43
長崎駅周辺
整備室
(8-5-2)
【単独】土地区画整理事業費
・長崎駅周辺地区
国際文化観光都市長崎の玄関口にふさわしい都市拠点の形成を目的とし
261,600 て、長崎駅周辺地区における土地区画整理事業を実施する。
・事業期間 平成21年度~35年度
・平成27年度 移転補償、建物等調査 など
44
長崎駅周辺
整備室
(8-5-3)
【補助】都市計画街路整備事業費
・長崎駅中央通り線
長崎駅周辺地区における幹線道路網を形成するため、土地区画整理事業
施行区域外の都市計画道路の整備を行う。
216,700 ・事業期間 平成26年度~29年度
・事業内容 L=60m、W=26m
・平成27年度 用地買収、補償
長崎駅周辺
整備室
(8-5-7)
都市計画費負担金
・社会資本整備総合交付金事業費
・旧地方特定道路整備事業費
・JR長崎本線連続立体交差事業費
758,500 長崎県が行うJR長崎本線連続立体交差事業に対する負担金。
・事業期間 平成21年度~32年度
45
A4 観光交流で賑わいを創出します
46
拡
大
47
拡
大
48
新
規
「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」及び「長崎の教会群と
キリスト教関連遺産」の世界遺産登録に向けて、観光客受入態勢の整備を
進め、満足度の向上を図る。
46,284 【拡大分】 43,650千円
・4ヶ国語のガイドブック・パンフレットの制作
・構成資産現地における解説映像の配信機器の整備
・構成資産周辺における誘導員の配置
・電気自動車の導入・電動アシスト自転車の整備 など
観光政策課
(2-1-22)
世界遺産観光客受入費
観光政策課
(7-1-4)
観光動向調査費
観光客の動向調査を実施することで、観光客のニーズやイベントの効果等
を把握し、観光施策の検討に活用する。
4,864 【拡大分】 2,388千円
・平成27年度に世界遺産登録が見込まれる「明治日本の産業革命遺産 九
州・山口と関連地域」による観光動向の変化等の調査・分析の実施 など
(7-1-4)
稲佐山山頂展望台受入対策事業費
長崎ロープウェイの運休期間(平成27年5月7日~平成28年2月5日)中、日
中の観光客を対象に民間事業者が実施する長崎駅から稲佐山山頂展望台
2,210 までのバスツアー事業に対する補助を行い、長崎ロープウェイの全面運休
に伴う稲佐山山頂展望台への代替アクセス手段の提供を図る。
・補助率 事業実施に係る不採算額の50%
・助成限度額 2,210千円
観光政策課
10
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№
区
分
49
拡
大
50
拡
大
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
観光推進課
(7-1-4)
長崎さるく運営費補助金
「長崎さるく」の企画、ガイド配置、予約受付等に係る経費及び「長崎さるく」
予約システムのサポートシステムが終了することから、サーバ入替及び予約
82,588 システム再構築に係る経費を助成する。
【拡大分】 5,184千円
・予約システムサーバ入替及び再構築に伴う経費
観光推進課
(7-1-4)
宣伝活動費
長崎市内のイベントや観光情報を多能なマスメディアを通じて宣伝を行い、
特に2つの世界遺産、世界新三大夜景等を主体とした効果的な情報発信に
50,000 より誘客を促進する。
【拡大分】 6,000千円
・世界遺産、世界新三大夜景の広告宣伝
観光推進課
(7-1-4)
交通事業者連携事業費
交通事業者(キャリア)と連携し、JRグループと自治体協働で平成28年度に
実施する大型観光キャンペーン「長崎デスティネーションキャンペーン」の経
費の一部を負担するとともに、九州誘客キャンペーンの一部を負担、「ク
18,878
ルーズトレインななつ星in九州」の長崎駅到着時のおもてなしを実施する。
【拡大分】 12,287千円
・プレデスティネーションキャンペーン実施に伴う経費負担
51
拡
大
52
拡
大
観光推進課
(7-1-4)
長崎港クルーズ客船受入委員会負担金
53
拡
大
観光政策課
(7-1-4)
端島見学施設運営費
27,299
端島の上陸観光のため、見学施設の管理・運営を行い、観光振興及び地
域活性化を図る。
【拡大分】 8,358千円
・平成27年度 脱着可能な転落防止柵の整備
観光政策課
(7-1-4)
【単独】観光施設整備事業費
・観光施設ライトアップ設備整備
11,000
観光施設等のライトアップ照明のLED化を行う。
・整備予定箇所 二十六聖人司祭館、浦上天主堂、馬込教会
観光政策課
(7-1-4)
【単独】観光施設整備事業費
・野母崎海の健康村
野母崎海の健康村の老朽設備等の改修・整備を行い、宿泊施設として求め
30,000 られる利便性・快適性を確保する。
・平成27年度 給湯ポンプ等改修工事、空調機改修工事、温泉設備改修工
事
みどりの課
(8-5-6)
【補助】公園等施設整備事業費
・鍋冠山公園展望台(夜景観光整備)
54
55
新
規
56
新
規
クルーズ客船の受入行事や接遇を行う長崎港クルーズ客船受入委員会に
負担金を支出する。
6,200
【拡大分】 1,020千円
・クルーズ客船寄港数増に伴う人件費相当分の増
長崎市が「世界新三大夜景」都市に認定されたことを受け、鍋冠山公園の
132,200 魅力向上を図るため、展望台の整備を行う。
・事業期間 平成25年度~28年度
・平成27年度 展望台改築、園路詳細設計 L= 60m
A5 国際性を豊かにします
57
新
規
58
59
国際課
国際課
拡
大
国際課
(2-1-9)
セントポール市姉妹都市提携60周年記
念事業費
日本初の都市間提携であるアメリカ・セントポール市との姉妹都市提携60周
年を迎えることから、相互に公式訪問団を派遣し、更なる関係強化と交流促
3,342 進につなげる。
・セントポール市訪問 平成27年8月下旬(予定)
・セントポール市受入 平成27年10月上旬(予定)
(2-1-9)
子どもゆめ体験費
次世代を担う長崎の子どもたちを姉妹都市・市民友好都市等に派遣し、現
地の人々との交流を通じて「個性輝く世界都市」としての人的ネットワークを
拡大するとともに、文化・習慣などを肌で感じることにより、国際性を有する
9,300 人材の育成を図る。
・派遣先 アメリカ・セントポール市
・期間 平成27年8月下旬(予定)
・派遣人数 中学生16名、引率者3名(予定)
(2-1-9)
留学生支援・連携費
留学生が在籍する学内はもちろんのこと、地域を含めたグローバル化の推
進を図るとともに、地域経済の活性化につなげるため、産学官が一体となっ
て設立した「長崎留学生支援センター」の活動を中心に、留学生の各種支
1,548
援策に一元的に取り組み、留学生の増加を図る。
【拡大分】1,498千円
・留学生支援センターの運営に係る負担金
11
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№
区
分
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
B 私たちは「平和を願い、求め、つくるまち」をめざします
B1 被爆の実相を継承します
60
拡
大
61
62
63
【拡大分】3,000千円
11,308 新たに収集した写真資料等を活用し、城山小学校被爆校舎及び山里小学
校原爆資料室に展示している写真パネルをリニューアルする。
被爆継承課
(2-1-11)
被爆建造物等公開費
被爆継承課
(2-1-11)
米国国立公文書館原爆資料調査費
米国国立公文書館に保管されている長崎原爆に関する資料について、継続
7,482 して調査及び収集を行い、被爆の実相を後世に継承していく。
・事業期間 平成25~28年度
被爆継承課
(2-1-11)
「語り継ぐ家族の被爆体験(家族証言)」
推進費
被爆者から被爆二世三世等への被爆体験の継承を支援することにより、被
爆の実相を次世代へ継承する。
2,210 ・被爆者へのインタビュー、記録、講話原稿等作成支援
・技能習熟のための研修会実施
・講話機会の提供
平和推進課
(2-1-11)
【補助・単独】平和施設整備事業費
・原爆資料館
被爆70周年を迎えるにあたり、最新の映像機器の導入などにより展示環境
の充実を図るほか、施設の整備に取り組む。
事業期間 平成26~27年度
177,800 平成27年度
・展示室更新整備
・施設、設備の改修
・施設の修繕調査
64
拡
大
調査課
(3-4-5)
原爆死没者慰霊等事業費補助金
原爆死没者に対する慰霊等を目的として実施する事業に対し、必要な経費
の一部を助成する。
4,897 【拡大分】 2,000千円
・被爆者団体が被爆70周年事業として実施する被爆体験記等の出版物刊
行事業2件に対する助成
65
新
規
調査課
(3-4-5)
被爆70周年記念事業費補助金
7,484
教育委員会
施設課
(10-3-4)
【単独】中学校整備事業費
・諸工事
(淵中学校被爆資料展示室)
・淵中学校において、現在、学校敷地内に分散して展示している被爆関係
3,000 資料を集約・保存するため、環境整備班詰所の一部を改修し、展示室として
活用する。
市立図書館
(10-6-8)
図書館活動推進費
・被爆70周年記念事業開催費
被爆70周年にあたり、広島市立図書館と連携して被爆の悲惨さをより強く訴
1,463 え、平和教育を推進し、次世代への被爆体験の継承を進めるため、企画展
やパネル写真の展示、講演会等を行う。
66
67
新
規
事業公募により決定した被爆70周年記念事業を実施する団体に対し、事業
経費を助成する。
・助成限度額 1,000千円
・対象事業 8事業(演劇3件、音楽2件、美術1件、映像1件、出版1件)
B2 核兵器廃絶の世論を喚起します
68
69
平和推進課
新
規
平和推進課
(2-1-11)
平和推進活動費
(2-1-11)
第61回パグウォッシュ会議世界大会開催
費補助金
・平和宣言の発信
・核不拡散条約(NPT)再検討会議出席【5年に1度開催】
(アメリカ ニューヨーク市・平成27年4月下旬~5月上旬)
10,722 ・平和首長会議理事会出席【4年に1度開催】
(ベルギー イーペル市・11月中旬)
・第5回平和首長会議国内加盟都市会議総会出席(広島市)
・第24回国連軍縮会議出席(広島市)
・核実験等への抗議及び平和メッセージの送付 など
世界の科学者や専門家が軍縮・平和問題を討議するパグウォッシュ会議世
界大会が、被爆70周年となる長崎市で開催されるにあたり、運営経費の一
7,000 部を助成する。
・開催日 平成27年11月1日~11月5日
・開催場所 やすらぎ伊王島
・参加予定者数 200名(海外170名、国内30名)
12
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№
70
区
分
拡
大
所管課
調査課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
(3-4-5)
平和祈念式典行事費
事 業 内 容
被爆70周年となる原爆犠牲者慰霊平和祈念式典を8月9日に挙行し、原爆
犠牲者を慰霊するとともに、世界恒久平和の実現を祈念する。
67,543 【拡大分】 10,703千円(被爆70周年関連)
・国連事務総長の招聘
・在外被爆者及び在外被爆者遺族招聘
・式典会場の環境改善
B3 平和な世界を創造します
71
72
73
新
規
拡
大
平和推進課
(2-1-11)
ヒロシマ・ナガサキ平和アピール推進委員
会負担金
平和推進課
(2-1-11)
NGO核兵器廃絶地球市民長崎集会実行
委員会補助金
被爆継承課
(2-1-11)
世界こども平和会議費
広島、長崎両市が共同して平和推進事業に取り組む。
14,978 ・世界平和都市連帯の推進
・ヒロシマ・ナガサキ原爆展の開催 など
1,000 核不拡散条約(NPT)再検討会議に代表団を派遣することに伴い、核兵器
廃絶のアピール活動を行うため、経費の一部を補助する。
世界150か国以上の子どもたちを長崎に招請し「世界こども平和会議」を開
催し、長崎市の中高生等と共に被爆の実相や平和の尊さを学び、言葉や文
化の違いを越えて交流を深め平和をアピールする機会とする。
14,541 【拡大分】 11,087千円(平成26年度はプレ大会を実施)
・開催日 平成27年8月5日~8月6日
・開催場所 長崎ブリックホールほか
・参加予定者数 約260名(海外約160名、国内約100名)
13
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№
区
分
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
C 私たちは「活力に満ち、発展し続けるまち」をめざします
C1 地場産業の経営力を高めます
産業雇用
政策課
市内中小企業者等が開発した製品・技術について、新規性や独自性、市場
性、有用性が一定認められる場合、市が「優れモノ」として認証し、市内外へ
の情報発信など必要な支援を行うことで、積極的な販路拡大・開拓を支援す
994 る。
【拡大分】 414千円
・ 更なる販路開拓や販路拡大を支援するため、長崎市が展示会へ出展し、
認証された製品・技術のPRを支援する。
(7-1-2)
優れモノ認証費
74
拡
大
75
新
(中央卸売市場事業特別会計)
中央卸売市場
規
中央卸売市場関係業者経営支援事業費
76
新
(中央卸売市場事業特別会計)
中央卸売市場
規
中央卸売市場開設40周年記念事業費
180
市場関係者のうち、取扱高の減少が顕著な小売業者を対象として、経営戦
略の専門家による経営改善に係る講座を実施する。
長崎市中央卸売市場の開設40周年にあたり、市場の発展に寄与した団体
と個人に対する功労者表彰・記念式典を開催するとともに、市民や地域へ
4,000 感謝の意を表すイベントとして、平成25年度より実施している「青果まつり」
の規模を拡大した「市民大感謝祭」を実施するための経費の一部を負担す
るもの。
C2 域外経済への進出を加速します
産業雇用
政策課
77
78
商業振興課
(7-1-2)
ながさき海洋・環境産業雇用創造プロジェ
クト推進費
「ながさき海洋・環境産業拠点特区」においてターゲット分野とする、造船・海
洋環境エネルギー産業の振興に寄与する人材育成及び雇用創造に対する
3,726 支援を行う。
・ながさき海洋・環境産業雇用創造プロジェクト負担金
・事業期間:平成25年度~平成27年度
(7-1-2)
福岡都市圏販路拡大推進費
九州最大の消費市場である福岡において、商品づくりから、商談会や物産
展等の開催による販路開拓まで、販路拡大に係る総合的な支援を行う。
5,472 ・商談会及び物産展の開催
・特産品開発事業費補助金 補助率 対象経費の1/2以内
(対象経費50万円超200万円以下)
C3 新しい企業・新しい産業を創造し育成します
産業雇用
政策課
79
80
81
新
規
新
規
産業雇用
政策課
産業雇用
政策課
(7-1-2)
企業誘致推進費
(7-1-2)
海洋再生エネルギー産業集積推進費補
助金
(7-1-6)
【単独】企業立地用地整備事業費
・田中町
企業誘致促進のための奨励制度及び長崎県と連携した企業誘致活動を展
開する。
318,119 ・企業立地奨励金
【内訳】 施設等整備奨励金(6社)、建物(土地)等賃借奨励金(5社)、
雇用奨励金(7社)
海洋再生エネルギー産業集積に取り組む企業が行う事業可能性調査及び
人材育成に対する経費の一部を助成する。
・事業期間:平成27年度~平成28年度
6,000 ・事業可能性調査に対する補助
補助率:補助対象経費の2/3 助成限度額:100万円
・人材育成(研修又は資格取得)に対する補助
補助率:補助対象経費の1/2~2/3 助成限度額:20万円
(1万円未満は対象外)
九州新幹線西九州ルートのトンネル工事に伴う発生土を活用して、企業立
地用地の整備を行う。
767,000 ・事業期間 平成27年度~平成31年度
・事業対象地 田中町(卸団地横)
・開発区域面積 約15ha(想定分譲面積 約3.8ha)
・平成27年度 事業用地の取得
14
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№
区
分
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
C4 地域内の経済循環を促します
82
83
新
規
商業振興課
(7-1-2)
まちなか商業人材サポート事業費
商業振興課
(7-1-2)
長崎市中心市街地活性化協議会補助金
商業活性化等の分野において実績のある講師を招聘し、セミナー、ワーク
4,684 ショップ等を開催する。
・セミナー全3回
・ワークショップ全6回
長崎市中心市街地活性化協議会の円滑な運営のため、長崎商工会議所が
499 事務局を務める中心市街地活性化協議会の運営費の一部を助成する。
・補助率 1/2
C6 農林業に新しい活力を生み出します
農業振興課
(6-1-3)
人・農地プラン整備計画策定費
平成24・25年度に策定した「人・農地プラン」の実現に向けて、「戦略モデル
10,000 地区」において、生産基盤の整備、担い手の確保、農地集積など、具体的な
整備計画を策定する。
85
農業振興課
(6-1-3)
有害鳥獣対策費
有害鳥獣による農業及び生活環境への被害防止対策として実施する、鳥獣
55,290 の侵入を防ぐワイヤ一メッシュ柵や電気柵等の貸与、鳥獣の予察捕獲委
託、専門業者への有害鳥獣対策相談等委託、長崎市有害鳥獣対策協議会
の運営補助等に要する経費。
86
水産農林
政策課
(6-1-3)
ながさき産品ブランド化リーディング事業
費
「なつたより」を中心とした「ながさき産品」の差別化を図り、販路開拓と拡大
6,000 に係る計画・実行・管理について、アドバイス支援のみではなく具体的な商
談・実践取引成立までを、実務経験を有する民間業者に委託する。
87
水産農林
政策課
(6-1-5)
「長崎和牛・出島ばらいろ」ブランド強化費
2,100 「長崎和牛・出島ばらいろ」の地域ブランドとしての知名度向上と消費拡大を
図るための実行委員会に対する負担金。
7,550
84
新
規
88
新
規
農林整備課
(6-1-4、6-2-4)
農道橋りょう長寿命化修繕計画策定費
林道橋りょう長寿命化修繕計画策定費
89
新
規
農林整備課
(6-1-4)
【補助】農業用施設整備事業費
・用水施設
農道・林道橋りょうにおいて、今後老朽化する橋りょうの維持管理に対応す
るため、予防的な修繕及び計画的な架替えへの転換を図り、橋りょうの長
寿命化並びに修繕や架替えに係る費用の縮減を図ることを目的として、橋
りょう点検を行い、橋りょう長寿命化修繕計画を策定する。
農業用水施設の整備を実施し、経営規模の拡大や地域振興作物の生産を
20,000 促進するための経費。
・場所 外海地区 神浦ダム上流~大中尾棚田
C7 水産業で長崎の強みを活かします
90
91
92
新
規
拡
大
水産振興課
水産振興課
水産農林
政策課
(6-3-1)
水産振興計画策定費
現在の「長崎市水産振興計画」が平成27年度をもって終期を迎えるため、
498 水産業の振興と更なる発展をめざし、平成28年度からの5ヶ年を計画期間と
する新たな「長崎市水産振興計画」を策定し、水産業の喫緊の課題に対応
するとともに、長崎の強みである水産業を活かすための道筋を作る。
(6-3-2)
水産業振興対策費
・新生水産県ながさき総合支援費
水産業振興のため、事業者が行う商品開発、販路開拓等の販売促進事業
等に対して支援を行い、漁業協同組合等水産関係団体の経営安定化を図
るもの。
9,154 【拡大分】 1,529千円
・地域水産物PR・販売促進事業(長崎市新三重漁業協同組合)
消費者に漁業体験を提供することによって地域水産物のPR、販売の拡大
等を行う事業に対して助成する。
・補助率 1/4
(6-3-2)
「長崎のおさかな」PR・おもてなし事業費
春夏秋冬それぞれに旬の魚がある長崎ならではの強みを活かし、市民はも
8,910 とより観光客に対して「食のおもてなし」を実施し、ながさきの魚の消費拡大
を図る。
15
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№
区
分
93
拡
大
所管課
水産振興課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
(6-3-2)
水産業強化対策産地協議会負担金
産地水産業強化支援事業において、長崎市、地元団体(漁協等)で設立し
た産地協議会が行う、漁村の6次産業化等を通じた産地の水産業強化の取
315 組みについて、その費用の一部を負担するもの。
【拡大分】 250千円
・長崎地区蒲鉾水産加工業産地協議会負担金
漁場環境が悪化し、資源の減少が懸念される漁場の海底を耕うんし、海底
の活性化及びゴミの回収を実施する漁業協同組合に対し、実施に係る経費
の一部を助成し、漁場環境の改善を図ることにより資源量を増大させ、漁家
750 経営の安定を図るもの。
【拡大分】 350千円
・橘湾(長崎市たちばな漁業協同組合)での実施
・補助率 1/2
94
拡
大
水産振興課
(6-3-2)
海底浄化推進事業費補助金
95
新
規
水産振興課
(6-3-2)
【補助】産地水産業強化支援事業費補助
金
・漁協等設備整備
96
新
規
水産振興課
(6-3-2)
【単独】水産業振興対策事業費補助金
・新生水産県ながさき総合支援
水産業振興のため、漁業協同組合等が実施する機材、機器施設等の整備
に対して支援を行い、漁業協同組合等水産関係団体の経営安定化を図る
46,881 もの。
・水産加工施設整備(長崎市みなと漁業協同組合) ほか
・補助率 1/6
97
新
規
水産振興課
(6-3-4)
【補助】水産物供給基盤機能保全事業費
・漁港施設機能保全
漁港施設の老朽化診断の結果、床版部分の鉄筋の腐食が確認され、早急
24,000 に対策を講じる必要がある施設について詳細調査を実施し、保全工事の実
施設計及び今後のメンテナンス方法を検討するもの。
場所 網場漁港、戸石漁港
98
新
規
水産振興課
(6-3-4)
【補助】漁村再生交付金事業費
・戸石漁港浮桟橋整備(本港地区)
漁業者の水揚げ時の待ち時間の短縮や干潮時の水揚げ労力の軽減を目
的とした浮桟橋を設置し、漁獲物の鮮度向上を図るとともに、漁業者の経費
31,000 削減及び労力の軽減を図るもの。
・事業期間 平成27年度~29年度
・事業内容 測量及び試験費(測量、調査、設計) 1式
水産業の収益性改善及び経営安定化を図るため、漁業協同組合等が実施
9,419 する機材、機器、施設等の整備に対する支援を行う。
・野母崎三和漁業協同組合の給油施設整備に対する助成
・補助率 1/20
16
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№
区
分
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
D 私たちは「環境と調和する潤いのあるまち」をめざします
D1 持続可能な低炭素社会を実現します
99
新
規
100
環境政策課
環境政策課
101 新
規
環境政策課
(2-1-6)
基金積立金
・ながさきエコライフ基金
「ながさきソーラーネットプロジェクト」の取組みとして整備した『ながさきソー
ラーネット〔メガ〕三京発電所』の売電による利益が20年間に渡り生じる見込
みであることから、その利益を市民に還元するため基金を創設し、市民の
環境保全活動の支援、活性化を図る事業の財源に充てるもの。
29,405 ・原 資:『ながさきソーラーネット〔メガ〕三京発電所』の売電利益
・平成27年度積立金(予算)
基金積立金 29,389千円
(内訳:H26年度繰越金 14,771千円、H27年度売電利益 14,618千円)
利子相当額 16千円
(4-1-9)
メガソーラー事業費
環境負荷の少ない循環型で低炭素な社会の実現に向けた再生可能エネル
ギーの利活用拡大のため、市民、事業者、行政が連携する「ながさきソー
ラーネットプロジェクト」の取組みのひとつである、直営(リース方式)により整
37,029 備したメガソーラーを運営する。
・総事業費 555,343千円
・事業期間 平成25年度~40年度
(電力固定価格買取期間 平成25年度~45年度)
(4-1-9)
【単独】防災拠点再生可能エネルギー等
設備導入促進事業費
・太陽光発電設備等整備
地域の防災拠点となる施設に、再生可能エネルギーである太陽光発電設備
及び蓄電池を導入し、災害等によって電力会社からの電力供給が遮断され
た際に、当該施設において必要とされる最低限の電力を確保する。また、通
146,000 常時は発電した電力を各施設の消費電力として活用する。
・総事業費 273,354千円
・事業期間 平成27年度~28年度
・平成27年度 太陽光発電設備及び蓄電池の設置工事
(式見支所、土井首支所、茂木支所、,深堀支所)
D2 循環型社会の形成を推進します
102 拡 廃棄物対策課 (4-1-9)
大
環境啓発推進費
家庭や地域、事業所における環境保全行動やごみの分別・リサイクルなど
の促進を図るため、環境イベントや広報等を通した意識の啓発と、出前講
座や環境教室、セミナー等の開催による環境教育・学習の機会と場の提供
6,160 を行う。
【拡大分】 900千円
・長崎市自然環境マップ作成
希少動植物及び外来種問題に対する市民の意識を高め、自然環境の保全
につなげるきっかけづくりとする。
(4-2-1)
103 新 廃棄物対策課
規
分別収集推進費
平成28年の新西工場の整備に併せて行う廃プラスチック製品、廃ゴム製
品、廃革製品の分別変更に伴う啓発を行い、変更後の分別徹底を図ること
3,513 で、リサイクル率の維持・向上、埋立処分場の延命化を目指す。
・事業期間 平成27年度~28年度
・平成27年度 分別チラシ・ポスター・DVDの作成、説明会の開催 など
104
新
規
105
106
新
規
長崎市生活排水処理基本計画に基づき、平成20年度より廃止している長崎
5,623 半島クリーンセンターを平成28年度に再稼働するため、施設の維持管理を
行う。
クリーン
センター
(4-2-3)
長崎半島クリーンセンター維持管理費
クリーン
センター
(4-2-3)
【単独】し尿処理施設整備事業費
・琴海クリーンセンター
長崎市生活排水処理基本計画に基づき、平成25年度より休止している琴海
402,000 クリーンセンターを、平成28年度再稼働に向けて施設整備を行う。
・事業期間 平成25年度~27年度
クリーン
センター
(4-2-3)
【単独】し尿処理施設整備事業費
・長崎半島クリーンセンター
長崎市生活排水処理基本計画に基づき、平成20年度より廃止している長崎
497,000 半島クリーンセンターを、平成28年度再稼働に向けて施設整備を行う。
・事業期間 平成26年度~27年度
17
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№
区
分
107
108
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
環境整備課
(4-2-4)
【補助】新西工場建設事業費
・ごみ焼却施設建設
現西工場の老朽化に伴い、高効率のごみ発電が可能な新西工場の建設を
行う。
5,384,200 ・事業期間 平成25年度~28年度
・全体事業費 8,212,422千円
・供用開始 平成28年10月予定
環境整備課
(4-2-4)
【単独】新西工場建設事業費
・地域環境整備
新西工場の建設に伴い、建設地の地元自治会と市との間で締結した建設
に関する覚書に基づき、集会所や余熱利用施設の整備等を実施し、地元地
12,000 区の地域環境整備を行う。
・事業期間 平成25年度~29年度
・平成27年度 余熱利用施設設計委託
D4 人と自然が共生する環境をつくります
新
109
規
110
農林整備課
(6-2-2)
公共建築物等木質化推進事業費
土木維持課
(8-3-2)
【補助】河川等整備事業費
・大井手川
教育委員会と連携して市有林の間伐材を活用し、市立の小・中学校の図書
館の木製品を年次計画で製作・提供し、木のぬくもりがあり、親しみやすく改
1,500 修する経費。
・事業期間 平成27年度~29年度
・平成27年度 学校図書館の出入口の看板や本棚などの整備
大井手川の流下能力不足を解消し治水安全度の向上を図るため、長崎県
が施工する都市計画道路滑石町線(大神宮工区)と一体的な整備を行う。
180,000 ・事業期間平成13年度~30年度
・事業内容 護岸工L=2,150m
・平成27年度 護岸工L=70m 用地取得
D5 環境行動を実践します
111 新
規
環境政策課
(4-1-9)
環境基本計画策定費
平成23年から32年まで10年間の計画である長崎市第二次環境基本計画の
1,704 策定から5年が経過するため見直しを行う。
・市民意識調査の実施
18
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№
区
分
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
E 私たちは「安全・安心で快適に暮らせるまち」をめざします
E1 災害に強いまちづくりを進めます
(2-1-6ほか)
【補助・単独】耐震化推進事業費
新耐震基準施行前(昭和56年5月以前)に建築された市有建築物の耐震改
46,300 修工事及び耐震診断を行う。
・平成27年度 4施設(耐震改修2施設、耐震診断2施設)
(学校分、特別会計分除く)
建築指導課
(8-1-2)
宅地のがけ災害対策費補助金
災害が発生した個人が所有する宅地等のがけ面で、その対策工事に要す
る費用の一部を助成し、斜面地における市民の安全・安心な生活環境を確
20,000
保する。
・補助率 1/3 助成限度額200万円
土木維持課
(8-3-1)
災害ハザードマップ作成費
水害や高潮被害の危険性が高い地区を対象に、減災のための防災情報を
2,330 提供する。
・事業期間 平成25年度~27年度
・平成27年度 高潮被害調査委託、防災標識等設置委託
115
土木維持課
(8-3-2)
【補助】河川等整備事業費
・江川川
江川川の流下能力不足を解消し治水安全度の向上を図るため整備を行
う。
46,000 ・事業期間 昭和56年度~平成30年度
・事業内容 護岸工L=2,530m
・平成27年度 橋梁工1橋、護岸工L=30m
[再掲]
土木維持課
(8-3-2)
【単独】河川等整備事業費
・銅座川
銅座地区を流れる銅座川は大雨時に浸水被害の危険性があるため、浸水
5,000 対策を行うための事業化に向けた調査を行う。
・平成27年度 測量
116
土木維持課
(8-3-2)
【単独】自然災害防止事業費
・急傾斜地崩壊対策
崖崩れ等による災害を防止するため、急傾斜地崩壊対策工事を行う。
58,000 ・平成27年度
工事3箇所、調査設計3箇所、急傾斜地崩壊対策施設点検業務委託
災害から住民の生命、身体及び財産を保護するために必要な災害対策活
動及び啓発活動を行うもの。
30,318 【拡大分】 10,168千円
・防災情報メールの配信速度向上に係る配信サービス導入
・避難所開設運営について、自主防災組織と避難所勤務要員が連携した試
験的な取組みの実施(事業期間 平成27年度~29年度)
112
113
関係各課
新
規
114
117 拡
大
防災危機
管理室
(9-1-4)
災害対策活動費
拡
118
大
防災危機
管理室
(9-1-4)
自主防災組織活動費
自主防災組織の結成促進及び活動活性化を図るとともに、地域防災の推
進役である、市民防災リーダーの養成及び認定者の活用を図る。
6,569 ・自主防災組織防災用資機材の購入
【拡大分】 215千円
・市民防災リーダーの地域防災マップ作成や防災講話への活用
(9-1-4)
地域防災マップ作成費
各自治会において、地域の地図(A0版の白地図)を用いてワークショップ形
式で地域の避難場所や危険箇所、災害時の避難経路等を話し合いながら
1,735 防災マップを作成する。
・事業期間 平成23年度~
・平成27年度 実施予定自治会 100自治会
119
防災危機
管理室
新
120
規
教育委員会
施設課
(10-2-4ほか)
【補助・単独】非構造部材耐震化推進事業
費
・山里小ほか
・東長崎中ほか
・屋内運動場(長崎商業高校)
・武道場(長崎商業高校)
121
教育委員会
施設課
(10-3-4)
【補助】耐震化推進事業費
・土井首中
122
観光政策課
(観光施設事業特別会計)
【補助】耐震化推進事業費
・旧三菱第2ドックハウス
小・中学校及び高等学校の屋内運動場及び武道場について、吊り天井の撤
去や照明器具などの落下防止対策を行う。
476,800 小学校:山里小学校ほか2校
中学校:東長崎中学校ほか20校
高等学校:長崎商業高校
9,800 土井首中学校の武道場の耐震補強工事を実施する。
グラバー園旧三菱第2ドックハウスにおいて、耐震補強工事及び授乳室等
44,400 の設置工事を行う。
・事業期間 平成26年度~27年度
・平成27年度 耐震補強工事 など
19
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№
区
分
123
所管課
観光政策課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
(観光施設事業特別会計)
【単独】耐震化推進事業費
・稲佐岳駅舎ほか
事 業 内 容
長崎ロープウェイの稲佐岳駅舎および淵神社駅舎において、耐震補強工事
を行う。併せてバリアフリー対策工事として段差解消及び稲佐岳駅舎へのエ
200,000 レベータ設置工事を行う。
・事業期間 平成26年度~27年度
・平成27年度 耐震補強工事、バリアフリー工事 など
E2 消防体制を強化します
(9-1-2)
124 拡 消防局警防課 消防団活動費
大
・災害防御費
(9-1-2)
125
消防局予防課 消防団活動費
・団員加入促進事業費
(9-1-3)
126
消防局指令課 【単独】消防機器整備事業費
・総合消防情報システム改修
(9-1-3)
127
消防局総務課 【単独】消防施設整備事業費
・消防出張所建設ほか
【拡大分】 2,400千円
26,865 ・合併地区の消防団に災害用資機材を配備する。
(配備する資機材)
スコップ、ツルハシ、ガンヅメ、クワ など
広く市民に消防団への入団募集及び活動のPRを行い、消防団員の加入促
進を図る。
・タクシーや路線バスへの団員募集ステッカー等の掲示及びラジオ放送
984
・各種イベント参加者等への団員募集リーフレットの配布
・広報紙及び各種団体の機関紙への掲載
・消防団協力事業所の拡大
総合消防情報システムの改修(中間整備)を行う。
65,000 ・事業期間 平成25年度~27年度
・平成27年度 関連機器の調達及び設置
北消防署滑石出張所の移転建替えを行う。
170,000 ・事業期間 平成26年度~27年度
・平成27年度 用地取得、建設工事、旧庁舎解体
E5 暮らしやすいコンパクトな市街地を形成します
128
都市計画課
(8-5-1)
都市計画マスタープラン改訂費
平成28年度以降の都市づくりの基本方針となる長崎市都市計画マスタープ
17,613 ランの改訂を行う。
・事業期間 平成26年度~28年度
・平成27年度 改訂業務委託(原案作成)、地区別懇談会など
129
まちづくり
推進室
(8-5-2)
【補助】斜面市街地再生事業費
密集斜面市街地において、生活道路等の整備や老朽住宅の改善などを総
521,200 合的に行い、防災性の向上や居住環境の改善を図る。
・事業地区 十善寺地区ほか7地区
・平成27年度 老朽建物除却、道路整備、共同住宅建築費等補助 他
(8-5-2)
【補助】市街地再開発事業費
・新大工町地区
本市の中心商業地の一翼を成す商業集積地である新大工町地区の市街地
再開発事業を支援し、地区の利便性向上と中心市街地全体の賑わい再生
を図る。
414,858 ・事業種別:第一種市街地再開発事業
・施行予定区域:A=0.72ha
・平成27年度 事業計画作成費(現況調査・測量・基本設計等)、地盤調査
費、建築設計費、権利変換計画作成費
(8-5-2)
【補助】市街地再開発事業費
・浜町地区
本市の中心商業地として古くから栄えてきた浜町地区の市街地再開発事業
を支援し、地区の利便性向上と中心市街地全体の賑わい再生を図る。
13,200 ・事業種別:第一種市街地再開発事業(予定)
・施行予定区域:A=3.7ha
・平成27年度 推進計画作成費(組合定款等案・事業計画案・権利調整等・
経営採算計画・事業スケジュール・施設管理運営計画の検討等)
まちづくり
推進室
[再掲]
[再掲]
新
規
まちづくり
推進室
E6 安全・安心な居住環境をつくります
130
建築指導課
(8-1-2)
老朽危険空き家除却費補助金
長年放置され老朽化し、周辺の住環境を悪化させている危険な空き家住宅
10,000 の除却費の一部を助成し、安全安心な住環境づくりを促進する。
・助成限度額 50万円
・補助率 2/5
20
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№
131
区
分
拡
大
所管課
建築指導課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
(8-1-2)
民間建築物耐震化推進費補助金
事 業 内 容
民間の特定建築物の耐震化を図るため、耐震診断費及び耐震改修設計費
の一部を助成する。
【拡大分】 36,657千円
93,570 ・要緊急安全確認大規模建築物(階数3以上5,000㎡以上の建築物など)に
係る耐震改修設計費に対する助成を実施。
(平成28年度以降、耐震改修工事に係る助成を実施する予定)
・補助率 2/3(別途所有者に対しては、国からの1/6の直接補助あり)
昭和45~47年度に建設され、老朽化した大園団地を建替える。
(710戸を440戸へ)
・建設期間 Ⅰ期 平成21年度~23年度
360,000 Ⅱ期 平成24年度~26年度
Ⅲ期及び公園整備 平成27年度~30年度
・Ⅲ期整備戸数 1棟68戸(鉄筋コンクリート造5~8階建)
・平成27年度 Ⅲ期敷地造成工事、道路・歩道整備工事 など
132
住宅課
(8-6-2)
【補助】公営住宅建設事業費
・大園団地
133
住宅課
(8-6-2)
【補助】公営住宅建設事業費
・塩町団地
84,600
住宅課
(8-6-2)
【補助】公営住宅建設事業費
・本河内団地
昭和39~41年度に建設され、老朽化した本河内団地3棟(90戸)を1棟60戸
46,000 程度に建替える。
・建設期間 平成28年度~31年度
・平成27年度 実施設計 など
住宅課
(8-6-2)
【補助】公営住宅ストック総合改善事業費
・新戸町団地
昭和53年度に建設され、老朽化した新戸町団地7号棟(30戸)を躯体のみを
25,400 残して解体し、全面的な改修工事を行う。
・建設期間 平成28年度~29年度
・平成27年度 実施設計 など
134
135
新
規
新
規
昭和47~48年度に建設され、老朽化した塩町団地3棟(90戸)を1棟(44戸)
に建替える。
・建設期間 平成27年度~29年度
・平成27年度 建築工事(主体・電気・管) など
E7 道路・交通の円滑化を図ります
136
道路建設課
(8-2-3)
【補助】道路新設改良事業費
137 新
規
都市計画課
(8-4-1)
形上海岸護岸整備検討費
138
拡
大
139
[再掲]
新
[再掲]
規
418,000 ・江平浜平線、中川鳴滝3号線、清水町白鳥町1号線、相川町四杖町1号
線、虹が丘町西町1号線
500
市町村建設計画の中で「湾の活用」を図るエリアとされている琴海大平町の
形上海岸において、地域イベントやボート競技時に利活用可能な親水(緩傾
斜)護岸の整備について検討を行う。
・資料作成委託(計画横断図、イメージパース作成、概算事業費算定)
幹線道路の情報収集や調査研究を進め、幹線道路や補助幹線道路の効
率的かつ効果的な整備推進を図る。
7,578 【拡大分】 3,000千円
・幹線道路等整備効果検討調査
国及び県に対してより効果的な要望を行うため、具体的な整備効果の検
討・調査を行う。
土木企画課
(8-5-1)
幹線道路整備推進費
道路建設課
(8-5-3)
【補助】都市計画街路整備事業費
・新地町稲田町線
十善寺地区の交通環境及び居住環境の向上を図り、唐人屋敷顕在化事業
とあわせ商店街などの地区の活性化を図る。
104,000 ・事業期間 平成12年度~平成29年度
・事業内容 L=400m W=15m
・平成27年度 道路改良工事 L=150.0m、用地費、移転補償 など
道路建設課
(8-5-3)
【補助】都市計画街路整備事業費
・大黒町恵美須町線
長崎駅周辺の交通の円滑化を図るため、旭大橋東口交差点から中央郵便
局横に通じる本路線の拡幅整備を行う。
31,000 ・事業期間 平成26年度~32年度
・事業内容 L=110m W=26.25m
・平成27年度 建物調査
道路建設課
(8-5-3)
【補助】都市計画街路整備事業費
・銅座町松が枝町線(銅座工区)
銅座地区の賑わいの再生や防災性の向上、慢性的な交通渋滞の解消を図
るため、魅力のあるプロムナードを整備する。
105,000 ・事業期間 平成27年度~36年度
・事業内容 L=420m W=15m
・平成27年度 建物調査、詳細設計、測量、建物解体工事
21
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№
区
分
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
140
道路建設課
(8-5-3)
【単独】都市計画街路整備事業費
・地方道路等整備事業費
[再掲]
長崎駅周辺
整備室
(8-5-7)
都市計画費負担金
・社会資本整備総合交付金事業費
・旧地方特定道路整備事業費
・JR長崎本線連続立体交差事業費
事 業 内 容
都市の骨格となる都市計画道路を整備することにより、交通環境及び居住
環境の向上を図る。
99,000 片淵線(経済裏工区)、銅座町松が枝町線(大浦工区)、常盤町大浦元町
線(椎の木工区)、新地町稲田町線、道の尾駅前線、左底滑石線、小ヶ倉蛍
茶屋線(白木工区)
758,500 長崎県が行うJR長崎本線連続立体交差事業に対する負担金。
・事業期間 平成21年度~32年度
E8 安全・安心で快適な公共空間をつくります
141 新
産業雇用
政策課
(2-1-6)
旧丹馬住宅解体費
老朽化している香焼町の旧丹馬住宅について、安全性確保の観点から解
82,308 体するもの。
・事業期間 平成27年度
142 新
財産活用課
(2-1-6)
元船町倉庫解体費
老朽化している元船町地内の元船町倉庫(1号~3号倉庫)について、安全
29,745 性確保の観点から解体し、立地条件を活かした土地の有効活用を図る。
・事業期間 平成27年度
規
規
143
みどりの課
(2-1-14)
花のあるまちづくり事業費
安らぎと潤いのある生活環境の創造と魅力的な観光都市づくりを目指し、年
間を通して楽しめる四季折々の花を、市街地の主要な観光ルート等の道路
78,337 花壇に植栽する。
また、自治会等ボランティア団体と協働し、地域の道路花壇や公園花壇等
の公共空間へ植栽することにより、地域の環境美化を図る。
144 新
土木維持課
(8-2-3)
【補助】道路新設改良事業費
・ダイヤランド磯道町1号線
31,500
老朽化による損傷の著しい車道の舗装整備を行い、通行の安全性、快適
性の向上を図る。
・事業期間 平成27年度
・事業内容 L=500m、W=6.8m、舗装工
145 新
土木維持課
(8-2-3)
【補助】道路新設改良事業費
・元村郷横尾線
21,000
老朽化による損傷の著しい車道の舗装整備を行い、通行の安全性、快適
性の向上を図る。
・事業期間 平成27年度
・事業内容 L=300m、W=7.7m、舗装工
土木維持課
(8-2-3)
【補助】道路新設改良事業費
・平和公園周辺環境整備
平和公園周辺地区のまちなみ景観の魅力向上及びまちの活性化を図るた
めに、歩車道の整備を行う。
52,500 ・事業期間 平成27年度~28年度
・事業内容 L=600m、W=14.8m
・平成27年度 L=300m、舗装工、防護柵工
規
規
146 新
規
147 新
規
148
149
道路建設課
(8-2-3)
【補助】道路新設改良事業費
・籠町稲田町1号線(電線類地中化)
新地中華街及びランタンフェスティバルのメイン会場である湊公園を中心と
する新地町地区に接する道路であり、唐人屋敷の歴史的価値の顕在化地
区において主要な道路として位置付けられている市道籠町稲田町1号線
105,000 (都市計画道路新地町稲田町線)において、電線類を地中化することにより
良好な景観の整備を行う。
・事業期間 平成27年度~30年度
・事業内容 L=250m W=15m
・平成27年度 共同溝工事 L=100.0m、実施設計、移設補償 など
土木維持課
(8-2-3)
【補助】道路新設改良事業費
・道路構造物等補強
道路等の災害防止の観点から、道路構造物等の点検や緊急性を勘案した
補修・補強の対策を実施し、耐久性の向上を図ることにより、災害に強い道
229,000 路の整備を行う。
・事業期間 平成19年度~30年度
・事業内容 橋梁やトンネル等の点検、設計、補修
(8-2-3)
【単独】道路新設改良事業費
・車みち整備事業費
密集市街地等の斜面地において、車が入ることができない市道を地域の実
情に応じた工夫により、車が入る「車みち」として整備し、居住環境の改善と
146,500 防災性の向上を図る。
・事業期間 平成25年度~30年度
・平成27年度 事業予定箇所 13路線(平成26年度は7路線)
入船町8号線、入船町15号線、出雲6号線、桜木町1号線 など
土木維持課
22
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№
区
分
150
151
新
規
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
合併地区に係る各路線の拡幅改良を行い、交通の円滑化と安全性の向上
等を図る。
相川町四杖町1号線、琴海大橋、西海町128号線、蚊焼町川原町1号線、
蚊焼町1号線、川原町5号線
道路建設課
(8-2-3)
【単独】道路新設改良事業費
・合併地区道路等整備事業費
道路建設課
(8-2-3)
【単独】辺地対策事業費
・西海町64号線
本路線は、地域の集落間を結ぶ生活道路として重要な路線であるが、幅員
が3~4mと狭く、カーブも多く見通しが悪いため、通行車両同士の離合も難
10,000 しいことから、拡幅改良を早期に実施し、安全確保を図る。
・事業期間 平成27年~32年度
・事業内容 L=800m W=4~5m
369,500
152 新
道路建設課
(8-2-3)
【単独】過疎対策事業費
・高浜本線
本路線は、主要地方道野母崎宿線及び国道499号に接続し、毛首地区、高
浜本村地区、山明地区の3つの集落を循環する主要な生活道路であるが、
幅員が狭く車両同士の離合に支障をきたしているため、県施行の「江川河
川改修事業」との合併施工により道路拡幅整備を行い、車両及び歩行者通
11,000
行の安全の確保と交通の円滑化を図る。
・事業期間 平成27年度~31年度
・事業内容 L=280m W=5m
・平成27年度 県工事費負担金
153 新
みどりの課
(8-5-6)
【補助】公園等施設整備事業費
立山公園
利用者が安全・快適に過ごせる公園環境を整えるため、老朽化が著しい遊
30,000 具施設の改修を行う。
・複合遊具、ターザンロープ
みどりの課
(8-5-6)
【補助】公園等施設整備事業費
【単独】近隣公園整備事業費
・中島川公園(出島対岸地区)
出島復元整備計画と一体的に公園整備を行う。
242,800 ・事業期間 平成22年度~29年度
・平成27年度 公園等実施設計、公園整備、トイレ等建築、先行取得用地買
戻し、遺構調査など
みどりの課
(8-5-6)
【補助】公園等施設整備事業費
・鍋冠山公園展望台(夜景観光整備)
長崎市が「世界新三大夜景」都市に認定されたことを受け、鍋冠山公園の
魅力向上を図るため、展望台の整備を行う。
132,200
・事業期間 平成25年度~28年度
・平成27年度 展望台改築、園路詳細設計 L= 60m
みどりの課
(8-5-6)
【補助】公園等施設整備事業費
・京泊公園ほか(健康遊具設置)
高齢者を対象とした効果的で継続的な健康づくりを推進するため、平成24
年度に策定した高齢者いきいき健康プログラムに基づき、健康遊具を公園
30,500 に整備する。
・事業期間 平成25年度~29年度
・平成27年度 京泊公園、えがわ運動公園
みどりの課
(8-5-6)
【単独】近隣公園整備事業費
・鳴見台近隣公園
多目的グランド・テニスコート・ゲートボール場等を備え、団地内はもとより周
辺住民に利用されているが、施設が老朽化していることから園路広場等の
20,000 整備を行う。
・事業期間 平成27年度~29年度
・平成27年度 園路広場整備、トイレの下水道への切替
157 新
みどりの課
(8-5-6)
【単独】近隣公園整備事業費
・京泊公園
多目的グランドや遊具広場等を備え、周辺住民に広く利用されているが、施
設が老朽化していることから園路広場等の整備を行う。
20,000 ・事業期間 平成27年度~29年度
・平成27年度 クレイ舗装工 A=2,000㎡、パーゴラ設置工 1基、植栽工
20本、ベンチ設置工 6基
158
新
規
みどりの課
(8-5-6)
【単独】公園施設整備事業費
・香焼総合公園
香焼総合公園のテニスコートにおいて、公園の利便性向上を図るため、老
35,000 朽化した土系舗装のコート面を人工芝のコートとして整備する。
・人工芝張工(テニスコート3面) A=2,200㎡
159
新
規
みどりの課
(8-5-6)
【単独】公園施設整備事業費
・旧琴海病院跡地
規
規
154
新
[再掲]
規
155
156 新
規
規
5,000
23
形上湾を望む高台に位置する旧琴海病院跡地を活用し、地域住民が身近
に景観を楽しみながら利用できるような魅力ある公園の整備を行う。
・事業期間 平成27年度~28年度
・平成27年度 測量設計
最初のページへ
№
区
分
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
F 私たちは「人にやさしく、地域でいきいきと住み続けられるまち」をめざします
F1 人権が尊重され、様々な分野で男女が参画する社会を実現します
160
拡 人権男女共同 (3-1-1)
大
参画室
人権啓発活動費
拡
(3-2-1)
161
子育て支援課
大
親育ち学びあい事業費
3,334
【拡大分】693千円
・第2次長崎市人権教育・啓発に関する基本計画の取組状況の確認や検証
及び計画の見直し等について、幅広く市民の意見を求めるための審議会を
設置し、平成28年度以降の計画の見直しと改訂版の作成を行う。
グループワークをしながら子育てやしつけに関する実践方法を学びあう講座
を実施する。
3,234 【拡大分】 300千円
・のびのび子育て講座 年6回(回数1回増)
補助率10/10、助成上限額(1回につき)300千円
F2 高齢者が暮らしやすい地域づくりを進めます
社会福祉の向上を図るため、長崎市社会福祉協議会が自ら行う事業等に
対し助成する。
【拡大分】 11,658千円
・長崎市社会福祉協議会の運営に伴う事務費
福祉総務課
(3-1-1)
長崎市社会福祉協議会補助金
163 新
規
高齢者すこ
やか支援課
(3-1-3)
ねんりんピック長崎2016実行委員会負
担金等
164 新
規
高齢者すこ
やか支援課
(3-1-3)
「長く元気で」応援事業費
行政提案型協働事業として、55歳から65歳までの現役世代を対象に、セカ
ンドライフガイドブックの作成、出前セミナーの実施、フェスタを開催すること
1,820 で、定年後「医療や介護を必要としない元気で活躍する生涯現役の方」を増
やす。
・事業期間:平成27年度~28年度(28年度は予定)
162
拡
大
137,178
平成28年に開催される「第29回全国健康福祉祭ながさき大会」に係る様々
な準備及び運営を行う。
14,681 ・事業期間 平成27~28年度
・開催期間 平成28年10月15日~10月18日
・長崎市開催競技 ソフトテニス、ゴルフ、グラウンド・ゴルフ、水泳、健康
マージャン
165 拡
高齢者すこ
やか支援課
(3-1-3)
避難行動要支援者支援費
災害時に自力避難が困難な避難行動要支援者名簿を更新し、地域の支援
体制を整備する。
【拡大分】 100千円
9,026 ・地域ささえあいマップ用消耗品
避難行動要支援者の支援体制を整備するため、「地域ささえあいマップ」作
りを実施する。
平成27年度実施予定数:20自治会
166
高齢者すこ
やか支援課
(介護保険事業特別会計)
介護予防・日常生活支援総合事業費
・地域活動支援事業費
(地域支援ボランティアポイント事業)
高齢者ふれあいサロン活動や養護老人ホーム等の施設及び在宅での支援
5,623 を行うボランティア活動にポイントを付与し、日々のボランティア活動を通じ
て積極的に地域に貢献することを奨励・支援する。
・登録者数 457人(平成26年12月末現在)
167
高齢者すこ
やか支援課
(介護保険事業特別会計)
介護予防・日常生活支援総合事業費
・生活・介護支援サポーター事業費
市民が主体となって地域で行うサロンや老人福祉施設等でボランティア活動
4,356 を行う生活・介護支援サポーター(高齢者ふれあいサロンサポーター、施設・
在宅ボランティア)の養成を行う。
・サポーター修了者 870人(平成26年12月末現在)
168
高齢者すこ
やか支援課
(介護保険事業特別会計)
包括的支援事業費
大
高齢者が住み慣れた地域で生活を継続できるよう、地域包括支援センター
389,065 において、総合相談、権利擁護、包括的・継続的ケアマネジメントを行う。
また、地域包括ケアシステムの構築に向け、地域ケア会議等を関係機関と
協働で実施する。
24
最初のページへ
№
区
分
拡
169
大
所管課
高齢者すこ
やか支援課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
(介護保険事業特別会計)
認知症地域支援体制整備事業費
事 業 内 容
認知症になっても住み慣れた地域で継続して生活できるよう、医療や介護
及び生活支援を行うサービスが有機的に連携したネットワークを形成し、認
2,844 知症の方への効果的な支援を行う。
【拡大分】 96千円
・徘徊高齢者SOSネットワーク事業
F3 障害者が暮らしやすいまちづくりを進めます
170
新
規
障害福祉課
(3-1-2)
【補助】障害者福祉施設整備事業費補助
金
・共同生活援助事業所
171
新
規
障害福祉課
(3-1-2)
【補助】障害者福祉施設整備事業費補助
金
・短期入所事業所
共同生活援助事業所(短期入所事業所併設型)に対して整備費の一部を助
成する。
・施設名 (仮称)グループホーム太陽
定員 共同生活援助(7人)、短期入所(3人)
・施設名 (仮称)夢希(いぶき)ホーム
126,000
定員 共同生活援助(9人)、短期入所(1人)
・施設名 グループホーム小浦の里「第3ひまわり」
定員 共同生活援助(8人)、短期入所(2人)
・施設名 (仮称)ケアホーム三京2
定員 共同生活援助(6人)、短期入所(1人)
短期入所事業所に対して整備費の一部を助成する。
9,800 ・施設名 フリー星空
定員 5人
F4 安心して子どもを生み育て、子どもの健やかな育ちを図ります
172 新 子育て支援課 (3-2-1)
規
児童福祉システム整備費
173
拡
(3-2-1)
子育て支援課
大
ファミリー・サポート・センター運営費
児童手当、児童扶養手当業務の既存システムが、リース期間を満了するこ
107,619 とに伴い、福祉医療業務を加えた3業務のシステムを再構築し、併せて、マ
イナンバー制度への対応を図る。
仕事と育児を両立できる環境の整備及び児童福祉の向上を図るため、地
域において、育児の援助を行いたい者及び育児の援助を受けたい者が会
5,834 員となり、お互いに地域で助け合いながら子育てを行う組織である「ファミ
リー・サポート・センターながさき」を運営する。
【拡大分】 364千円
・会員数及び利用件数の増に伴う委託料の増
174 新
幼児課
(3-2-1)
幼稚園在園児対象型一時預かり費補助
金
94,365 家庭において保育を受けることが困難になった園児を、幼稚園・認定こども
園で一時的に預かるために要する経費の一部を助成する。
175
幼児課
(10-5-2)
私立幼稚園預かり保育促進費補助金
私立幼稚園が実施している通常の幼稚園教育時間の終了後等に希望する
11,015 者を対象に行う「預かり保育」の利用者のうち、保育に欠ける子の保護者に
対して、預かり保育料の一部を支援することで、保護者負担の軽減を図る。
規
176 拡 こどもみらい課 (3-2-1)
大
放課後児童健全育成費
(3-2-1)
177 新 こどもみらい課 【補助】児童福祉施設整備事業費
規
・放課後児童クラブ
保護者が就労等により昼間家庭にいない小学生に対して、放課後の適切な
遊び場や生活の場を提供し健全な育成を図る。
993,378 【拡大分】 438,756千円
・放課後児童クラブにおける運営費補助金の拡充
(運営団体単位から集団単位へ支援を拡充)
放課後児童クラブの大規模化及び老朽化の解消のため、放課後児童クラ
ブ施設を整備する。
81,000 ・対象 戸石小、小榊小(2か所)、坂本小、稲佐小、小江原小
・事業期間 平成26~27年度(戸石)
平成26~28年度(小榊)、
平成27年度(坂本、稲佐、小江原)
新
規
幼児課
(3-2-2)
民間保育所等施設型給付費
・保育所
市町村が施設型給付費の支給に係る施設として確認をした教育・保育施設
8,602,330 (保育所)における、支給認定子どもの特定教育・保育に要した費用につい
て支給する。
179 新
幼児課
(3-2-2)
民間保育所等施設型給付費
・認定こども園
市町村が施設型給付費の支給に係る施設として確認をした教育・保育施設
2,106,794 (認定こども園)における、支給認定子どもの特定教育・保育に要した費用
について支給する。
178
規
25
最初のページへ
区
分
所管課
180 新
幼児課
(3-2-2)
民間保育所等施設型給付費
・幼稚園
新
規
幼児課
(3-2-2)
地域型保育給付費
・小規模保育事業
№
規
181
臨時福祉
給付金室
182
183
拡
大
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
(3-2-5)
子育て世帯臨時特例給付金給付事業費
・給付金
・事務費
(4-1-3)
こども健康課
小児慢性特定疾病医療費
事 業 内 容
市町村が施設型給付費の支給に係る施設として確認をした教育・保育施設
150,458 (幼稚園)における、支給認定子どもの特定教育・保育に要した費用につい
て支給する。
8,043
小規模な保育施設で保育を実施する施設に対して、必要な費用を負担し、
地域の実情に応じた質の確保された保育サービスを提供する。
消費税率引上げの影響等を踏まえ、子育て世帯に対して、臨時特例的な給
付措置を行う。
・支給対象者:平成27年6月分の児童手当(特例給付を除く)の受給者及び
173,060 要件を満たす者
・支給対象児童:支給対象者の平成27年6月分児童手当(特例給付を除く)
の対象となる児童
・支給額:支給対象児童1人につき3,000円
171,189
指定医療機関における小児慢性特定疾病の入通院治療等に係る医療費の
一部を公費負担するもの。
児童福祉法改正により平成27年1月から、小児慢性特定疾病医療の助成
が義務的経費となり、対象疾病が拡大された。
F5 原爆被爆者の援護を充実します
援護課
(3-4-2)
原爆被爆者保健相談費
185 新
援護課
(3-4-2)
原子爆弾被爆者健康管理センター運営費
・健康診断費
新
規
調査課
(3-4-5)
原子爆弾被爆者実態調査費
184 拡
大
規
186
187 拡
大
地域医療室
(4-1-1)
【補助】民間病院施設整備事業費補助金
・長崎原爆病院
保健師を配置して被爆者の健康、医療、生活、福祉(ホームの入所相談等)
その他の総合的な相談事業を実施して、被爆者の健康保持及び福祉の向
上を図る。
【拡大分】 4,082千円
5,607 ・被爆者相談員(保健師)7名に加え家庭訪問相談員(嘱託員)2名を新規雇
用
寝たきりなどで原爆症認定申請をはじめとする原爆被爆者援護施策を受け
ることが困難な介護を要する被爆者に対し、相談員が家庭を訪問して相談
に応じるなどサポート体制を強化する。
厚生労働省令の定めるところにより、原子爆弾被爆者健康管理センターに
389,877 おいて、被爆者健康手帳及び第一種健康診断受診者証の所持者に対して
の健康診断を実施する(指定管理者制度による実施)。
・指定管理期間 平成27年度~31年度
被爆者の生活、健康等の現状などを把握するための調査を実施する(10年
5,827 に1度の調査であり、昭和40、50、60、平成7、17年度に引き続き実施す
る。)
被爆者が安心して医療を受けられる環境を整備するため、建物の狭隘化及
び老朽化に伴う長崎原爆病院の建替えについて、国の「保健衛生施設等施
設・設備整備費国庫補助金交付要綱」に基づき国・県・市が協調して助成す
354,447
る。
・事業期間 平成27年度~31年度まで
・補助率 対象経費×27.3%×1/2(うち2/3が国補助金)
F6 暮らしのセーフティーネットを充実します
188
189
生活福祉2課
臨時福祉
給付金室
(3-1-1)
生活困窮者自立支援費
(3-1-11)
臨時福祉給付金給付事業費
・給付金
・事務費
・自立相談支援・家計相談支援事業
生活困窮者自立支援法が平成27年度から施行されることに伴い、平成26
年度のモデル事業を踏まえ、生活支援相談センターにおける自立に向けた
52,367 就労支援等の相談支援、家計管理の支援を本格実施する。
・学習支援事業
生活保護受給世帯等の子どもたちの高校進学率や社会性の向上を図るた
めの学習会を開催する。
(対象 生活保護世帯及び生活困窮世帯の中学2年・3年生 70人程度)
低所得者に対し、消費税率引上げによる影響を緩和するため、簡素な給付
措置として臨時福祉給付金を平成26年度に引き続き支給する。
767,350 ・支給対象者:平成27年度分の市民税(均等割)が課税されていない者(市
民税(均等割)が課税されている者の扶養親族等・生活保護の被保護者等
を除く)
・支給額:支給対象者1人につき6,000円
26
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№
区
分
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
F7 自らすすめる健康づくりを推進します
190
健康づくり課
(4-1-4)
フッ化物洗口推進費
拡
大
健康づくり課
(4-1-5)
がん予防対策費
192 新
健康づくり課
(4-1-5)
健康ウォーク推進事業費
191
規
こどものむし歯予防に有用なフッ化物洗口を、市内の保育所、幼稚園、小・
2,628 中学校で実施することを推進するため、その実施施設及び学校に必要な薬
剤及び消耗品を支給する。
【拡大分】 22,774千円
・血液検査でペプシノゲンの量とピロリ菌の有無を調べることにより、胃がん
411,360 になるリスクを把握し、胃がんの予防、早期発見につなげる。
対象:40、45、50、55、60歳になった方
受診対象者数:29,320人
市民活動団体と協働して、生活習慣病予防を目的とし、シニア世代の運動
1,000 の習慣化に繋がるようノルディックウォーク教室を実施し、スポーツの楽しさ
や継続の手法を提供する。
・ノルディックウォーク教室の開催 20回/年
F8 飲食物、生活衛生等による健康被害発生を防止します
193
拡
大
動物管理
センター
(4-1-8)
まちねこ不妊化推進費
【拡大分】 1,375千円
・まちなかで見かける猫で飼い主のいない猫の不妊化手術に対して助成を
行うもので、平成27年度は、さらに助成頭数を拡大し、繁殖抑制への取組
みの強化等を行う。
3,675 ・予定頭数 平成26年度 150頭 → 平成27年度 250頭
・申請者 個人又は団体
・助成額 メス18千円/1頭(150頭分)・オス 8千円/1頭(100頭分)
(申請者負担 2千円程度/1頭 (メス・オスとも同額))
(生息エリア内のすべての飼い主のいない猫を対象)
194
新
規
もみじ谷
葬斎場
(4-1-10)
火葬場予約システム整備費
火葬集中時の混雑を解消し、故人との心安らかなお別れができる雰囲気と
2,808 時間を確保するため、インターネットを利用した火葬場予約システムを構築
する。
F9 安心できる医療環境の充実を図ります
195
地域医療室
(4-1-1)
地方独立行政法人長崎市立病院機構費
・運営費負担金
地方独立行政法人長崎市立病院機構が運営する、長崎みなとメディカルセ
1,578,077 ンター市民病院及び長崎みなとメディカルセンター成人病センター並びに新
市立病院建設事業に対する負担金。
196
地域医療室
(4-1-1)
地方独立行政法人長崎市立病院機構費
・運営費補助金
742,529 地方独立行政法人長崎市立病院機構が実施する新市立病院建設事業に
対する補助金。
197
地域医療室
(4-1-1)
【単独】民間病院施設整備事業費補助金
・ニュー琴海病院
地域の高齢者が安心して医療を受けられる環境を整備するため、平成22年
30,000 に民間移譲した「ニュー琴海病院」が実施する高齢者医療に対応した医療
機器等の整備に対して助成する。
・助成限度額 30,000千円
27
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№
区
分
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
G 私たちは「豊かな心を育むまち」をめざします
G1 次代を生きぬく子どもを育みます
198
拡
大
199
教育研究所
教育研究所
(10-1-5)
特別支援教育充実費
(10-1-5)
不登校対策費
発達障害を含む障害のある児童生徒の自立や社会参加に向けて、より細
やかな支援を行い、個別の教育的支援の充実と学校教育活動の円滑化を
132,195 図る。
【拡大分】 11,478千円
特別支援教育支援員83人⇒91人(8人の増)
(必要とするすべての小中学校に配置)
【不登校対策費】
不登校児童生徒・保護者・教職員に対しての教育相談や、学校適応指導教
室による個別及び小集団による相談・指導を行うことにより、学校生活への
3,445 復帰を目指し、集団生活への適応能力の回復・育成を図る。
【心の教育充実推進費】
本市における心の教育を充実させるため、積極的な生徒指導の推進、相談
体制の充実、道徳教育の充実を図る。
200 拡
大
教育研究所
学校教育課
(10-1-5)
心の教育充実推進費
※平成26年度までの「メンタルフレンド派遣事業」は、平成27年度から「ス
クールソーシャルワーカー派遣事業」に統合し、スクールソーシャルワーカー
を増員することで、不登校を含めた問題を抱える児童生徒への対応を拡大
36,398 し、関係機関との連携を強化する。
平成26年度 メンタルフレンド7人・スクールソーシャルワーカー1人
平成27年度 スクールソーシャルワーカー8人
拡
201
大
学校教育課
(10-1-5)
国際理解教育推進費
国際化が進むこれからの時代に対応し、外国語指導助手(ALT)を小中学
校に配置し、児童生徒の国際理解教育を推進する。
205,550 【拡大分】 432千円
・小学校1~4年生の英語活動で使用するため本市ALTが作成した独自の
教材の印刷・製本
小中学校に専任の司書を配置し、学校図書館活性化に向けた支援や学校
図書館を学習に有効活用する。
61,395 【拡大分】 8,078千円
・学校図書館司書36人→43人(7人の増、概ね2.5校に1人の配置から概ね2
校に1人の配置に増)
202 拡
学校教育課
(10-1-5)
学校図書館司書配置費
203 新
教育研究所
(10-1-5)
第39回九州地区難聴・言語障害教育研究
会開催費負担金
難聴・言語障害教育についての実践報告を通して研究協議を深め、教師が
93 子どもや保護者のニーズに応えられる専門性を高めることを目的とした第
39回九州地区難聴・言語障害教育研究会が、長崎県内で開催されることに
伴い、開催に係る費用の一部を負担する。
(10-1-5)
長崎県小学校社会科研究大会開催費補
助金
平成27年度長崎県小学校社会科研究大会の長崎市開催に伴い、開催に係
る経費について長崎県小学校教育研究会社会科部会に対して助成し、社
50 会科教育についての理解を深める。
・開催日 平成27年11月27日(予定)
・開催場所 諏訪小学校
・参加者 250人程度
大
規
204 新
規
205 新
規
206
学校教育課
学校教育課
教育研究所
(10-2-1)
教科書・指導書購入費
4年に一度の小学校の教科書改訂のため、市立小学校に教師用教科書と
指導書を整備する。
162,775 また、デジタル教材が豊富に収録されている3教科(国語・社会・理科)のデ
ジタル教科書を整備し、わかる授業を推進する。それ以外の教科について
は、電子書籍作成ソフトを整備することで、ICT活用を図る。
教育研究所
(10-2-1)
タブレット整備事業費
小学校コンピュータ室に整備しているパソコンを、平成26年度及び27年度の
343,803 2ヶ年でデスクトップ型からタブレット型へと切り替えて整備を行う。
・平成26年度 10校
・平成27年度 62校
28
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№
区
分
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
学校敷地内における犯罪の抑止や事件発生時の迅速な解決につなげるた
め、現在防犯カメラが整備されていない小・中学校及び高等学校に、防犯カ
18,000 メラを整備する。
小学校:58校
中学校:31校
高等学校:長崎商業高校
207 新
教育委員会
総務課
(10-2-1ほか)
防犯カメラ整備費
208
教育委員会
施設課
(10-2-4)
【補助】小学校整備事業費
・小榊小移転改築
校舎の老朽化・耐震力不足の問題と、将来的に見込まれる教室不足の発
423,000 生に対処するため、移転改築を行う。
・事業期間 平成25年度~28年度
・平成27年度 校舎等建設、太陽光発電設置工事、植栽工事 など
209
教育委員会
総務課
教育委員会
施設課
(10-2-4)
【補助】小学校整備事業費
・戸石小校舎増築
特別教室の面積が不足している現状と、将来的に見込まれる教室不足の
428,700 発生に対処するため、新たな校舎の増築等を行う。
・事業期間 平成25年度~30年度
・平成27年度 特別教室棟建設工事 など
210
教育委員会
施設課
(10-2-4)
【補助・単独】小学校整備事業費
・大規模改造
教育環境の改善と建物の耐久性の確保を図るため、老朽化した校舎や屋
193,500 内運動場等を改修する。
・校舎 西町小学校、蚊焼小学校
・屋内運動場 西坂小学校
新
規
教育委員会
施設課
(10-2-4)
【単独】小学校整備事業費
・仁田・佐古地区小学校統合
老朽化・小規模化している仁田小学校と佐古小学校の統廃合に伴い、新設
24,300 校の建設を行う。
・平成27年度 基本実施設計
212 新
規
教育委員会
施設課
(10-2-4)
【単独】小学校整備事業費
・伊良林小校舎等改築
校舎の老朽化・耐震力不足に対処するため、改築方法の検討・設計を行
36,000 う。
・平成27年度 基本設計
213 新
規
教育委員会
施設課
(10-2-4)
【単独】小学校整備事業費
・畝刈小校舎増築
児童数の増に伴い、教室不足へ対応するための仮設校舎の設置及び職員
3,400 室を拡大するための整備を行う。
・事業期間 平成27年度~28年度
・平成27年度 実施設計
新
規
教育委員会
施設課
(10-2-4)
【単独】小学校整備事業費
・橘小校舎増築
教職員間の円滑な連携を図るため、分散型職員室を解消し、職員室を増築
2,600 する。
・事業期間 平成27年度~28年度
・平成27年度 実施設計
教育委員会
施設課
(10-2-4ほか)
【補助・単独】非構造部材耐震化推進事業
費
・山里小ほか
・東長崎中ほか
・屋内運動場(長崎商業高校)
・武道場(長崎商業高校)
小・中学校及び高等学校の屋内運動場及び武道場について、吊り天井の撤
去や照明器具などの落下防止対策を行う。
476,800 小学校:山里小学校ほか2校
中学校:東長崎中学校ほか20校
高等学校:長崎商業高校
215
教育委員会
施設課
(10-3-4)
【補助・単独】中学校整備事業費
・大規模改造
教育環境の改善と建物の耐久性の確保を図るため、老朽化した校舎や屋
内運動場等を改修する。
221,700 ・武道場 土井首中学校
・校舎 福田中学校
・屋内運動場 西泊中学校、横尾中学校
216
教育委員会
施設課
(10-3-4)
【単独】中学校整備事業費
・東長崎中校舎改築
[再掲]
教育委員会
施設課
(10-3-4)
【補助】耐震化推進事業費
・土井首中
[再掲]
教育委員会
施設課
(10-3-4)
【単独】中学校整備事業費
・諸工事
規
211
214
新
[再掲]
規
生徒数の増及び校舎の老朽化に伴い、東長崎中学校の校舎を改築する。
72,000 ・事業期間 平成22年度~27年度
・平成27年度 運動場整備工事
9,800 土井首中学校の武道場の耐震補強工事を実施する。
・中学校の校舎等、学校施設の小規模な改修を行う。
60,000 ・淵中学校において、現在、学校敷地内に分散して展示している被爆関係
資料を集約・保存するため、環境整備班詰所の一部を改修し、展示室として
活用する。
29
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№
区
分
所管課
教育委員会
施設課
217
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
(10-4-4)
【単独】高等学校整備事業費
・大規模改造
(10-6-5)
こどもみらい課
放課後子ども教室推進費
218
健康教育課
(10-7-1)
第14回九州地区健康教育研究大会開催
費補助金
220 拡
大
健康教育課
(10-7-2)
給食調理等委託料
221 新
健康教育課
(10-7-2)
【単独】共同調理場施設整備事業費
・三和共同調理場
219 新
規
規
事 業 内 容
教育環境の改善と建物の耐久性の確保を図るため、老朽化した校舎等を
40,000 改修する。
・長崎商業高校 校舎外壁
放課後や週末等に小学校等の施設を使用し、子どもたちの安全・安心な居
場所を設け、地域の方々の参画を得て、子どもたちの勉強やスポーツ・文
4,081 化活動、地域住民との交流活動を実施することにより、地域社会の中で心
豊かで健やかに育まれる環境づくりを推進する。
・12教室⇒20教室(8教室の増)
生涯にわたって健康で安全な生活を自ら実践する幼児・児童・生徒の育成
に資することを目的とし、九州各県の健康教育に携わる学校三師(学校医、
学校歯科医、学校薬剤師)・教職員・行政職員・PTAなどの関係者が集う九
200 州地区健康教育研究大会が長崎市内で開催されることに伴い、開催経費
の一部を助成するもの。
・開催日 平成27年8月3日~8月4日
・開催場所 長崎ブリックホール
・参加予定者数 約800人
学校給食において、民間事業者に調理業務等を委託することにより、学校
給食調理業務の効率化を図る。
495,120 【拡大分】 110,695千円
・米飯給食において、米飯加工に係る経費を委託料として市が負担すること
により、学校給食のより一層の充実を図る。
21,700 三和共同調理場のボイラ設備及び洗浄機の老朽化に伴い、機器の更新を
行う。
G2 だれもが生涯を通じていきいきと学べる社会をつくります
九州各県の公民館をはじめ、生涯学習・社会教育関係者が一堂に会し、日
頃の実践をもとに、これからの公民館のあり方や直面する諸問題の解決に
向けて研究協議する九州地区公民館研究大会を、長崎市で開催することに
300 伴う負担金。
・開催日 平成27年8月27日~8月28日
・開催場所 長崎ブリックホールほか
・参加予定者数 約1,500人
222
新
規
生涯学習課
(10-6-2)
第66回九州地区公民館研究大会開催費
負担金
223
新
規
生涯学習課
(10-6-2)
【補助】公民館施設整備事業費
・南公民館
生涯学習課
(10-6-2)
【単独】公民館施設整備事業費
・野母崎樺島地区公民館ほか
地域住民の学習及び交流の拠点施設である公民館を、安心・安全に利用で
きるよう整備し利用促進を図る。
103,400 ・高浜地区公民館電気設備改修工事
・琴海文化センター空調機入替工事及びアスベスト除去工事
【拡大分】 47,500千円
・野母崎樺島地区公民館(旧樺島保育所)改修工事
(10-6-7)
【単独】自然体験型宿泊研修施設整備事
業費
・(仮称)日吉自然の家
老朽化した日吉青年の家を、市内全小学校5年生が宿泊学習を行い、地域
648,000 と協働による長崎ならではの体験学習ができる施設として建設する。
・事業期間 平成24年度~28年度
・27年度は、本館・体育館棟の完成、旧体育館解体、駐車場整備
224 新
規
225
日吉青年の家
226
227
新
規
生涯学習課
(10-6-9)
【単独】科学館施設整備事業費
・科学館設備整備
生涯学習課
(10-8-1)
指定管理者候補者選定審査会費
・市民会館
47,300
南公民館において利用者の利便性の向上を図るためエレベータを設置す
る。
・天体望遠鏡更新業務委託(平成27年度~28年度)
平成9年の開館当初から設置している第1天文台の天体望遠鏡の更新を行
20,200 うことにより、施設利用者の満足度の向上を図る。
・ふしぎタワー空調設備改修工事
高温対策を行い、施設利用者の安心・安全を確保するため、ふしぎタワー
空調設備の改修を行う。
平成28年度から新たに指定管理者制度を導入するにあたり、指定管理者を
255 公募選定するため、平成27年度に指定管理者候補者選定審査会を設置す
る。
30
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№
区
分
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
G3 スポーツ・レクリエーションの振興を図ります
228
スポーツ
振興課
(10-7-3)
V・ファーレン長崎応援事業費
229
スポーツ
振興課
(10-7-3)
ジュニアスポーツ競技力向上対策費補助
金
・V・ファーレン長崎の公式戦に、小中学生を招待し、ハイレベルなプロサッ
3,000 カーの試合観戦の場を提供することで、スポーツへの関心を高め、市民の
「みるスポーツ」や「するスポーツ」のきっかけを作る。
・国民体育大会、全国高等学校総合体育大会、全国中学校総合体育大会
等の全国大会等で優秀な成績を収めることを目的とし、ジュニア層の競技
15,094
力向上を図るため、各競技団体が行う競技力向上対策事業の経費の一部
を助成する。
G4 文化芸術あふれる暮らしを創出します
230 新
規
文化振興課
(2-1-8)
文化のつどい2015開催費補助金
特定非営利活動法人長崎国際文化協会が創立60周年を迎えるにあたり、
被爆70周年でもある今年、協会に加盟するさまざまな文化団体が一堂に会
2,000 して、平和をテーマに芸術文化の発表を行う「文化のつどい2015」の開催費
の一部を助成する。
・開催日 平成27年9月11日~13日
31
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№
区
分
所管課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
H 基本構想の推進(つながる+創造する)
H1 市民が主役のまちづくりを進めます
231 拡
市民協働
推進室
232 拡
自治振興課
大
大
(2-1-1)
長崎伝習所費
(2-1-1)
まちづくり活動推進費
【拡大分】 3,700千円
13,765 長崎伝習所運営委員や伝習所に関わった者・経験者らで今後のあり方を検
討し、それに添った内容のフォーラムを30周年記念事業として開催する。ま
た、これまでの伝習所を振り返る記念誌を発行する。
【拡大分】 8,353千円
104,006 ・自治会広報ながさき等配布謝礼金
市から自治会に配布をお願いしている回覧文書等が増加傾向にあり、自治
会の負担も増していることに鑑み、同謝礼金を増額する。
地域の住民や団体が現状や課題について話し合い、解決に向けて取り組
む地域勉強会(わがまちみらい工房)の開催支援などに取り組む。
6,890 【拡大分】 3,487千円
・地域運営に必要とされる知識やスキル等の習得に向けた支援
・地域コミュニティ施策の推進等について検討する附属機関の設置ほか
233 拡
地域コミュニ
ティ推進室
(2-1-1)
地域コミュニティ推進費
234
自治振興課
(2-1-1)
【単独】ふれあいセンター施設整備事業費
・施設改修
37,100 ふれあいセンターの設備老朽化等に伴い、施設改修を行う。
・空調設備改修等(滑石地区、三川地区、小江原地区等)
自治振興課
(2-1-1)
【単独】市民活動推進事業費補助金
・自治会集会所建設奨励
【拡大分】 30,000千円
・自治会集会所の整備に対する助成
70,000 近年、自治会集会所の老朽化に伴う建替えや補修が急増しており、平成27
年度においては、特に予定件数等が増加していることから、増額して支援を
行う。
福祉総務課
(3-1-1)
地域福祉推進費
大
235 拡
大
236 拡
大
【拡大分】 3,930千円
4,248 ・地域での「支え合いの力」をより強くし、地域課題に取り組むという長崎市
の地域福祉の方向性を示した「第2期地域福祉計画」を策定する。
第2期計画期間:H28年度~H32年度
H2 つながりあう地域社会をつくります
237 拡
広報広聴課
(2-1-2)
テレビ・新聞等広報費
テレビ、ラジオ、新聞を通して、市政のお知らせを市民に広く周知する。
40,959 【拡大分】 1,296千円
・テレビのデータ放送を利用した長崎市の情報発信
238
広報広聴課
(2-1-2)
コールセンター運営費
市民から寄せられるさまざまな問い合わせを一元的に受け付け、迅速かつ
70,653 的確に情報を提供するためコールセンターを運営する。
・運営業務委託 平成27年度~32年度(長期継続契約)
(2-1-7)
自治基本条例検討費
長崎市のまちづくりの基本的な方向性や様々な主体の役割やルールを定
める自治基本条例の制定に向けた検討や市民への周知を行う。
3,940 ・説明会の開催及び周知用パンフレット等作成
・シンポジウムの開催
・広報ながさき折込チラシ作成
大
239
240
241
都市経営室
新
規
市民課
選挙管理
委員会
(2-3-1)
個人番号カード推進事業費
(2-4-3)
県議会議員選挙費
社会保障・税番号制度の開始に伴う個人番号の通知や個人番号カード作
157,301 成・交付等に係る事業費。個人番号の通知や個人番号カード作成等の事務
は、地方公共団体情報システム機構に委任する。また、本市においては、
個人番号カードの交付事務を行う。
83,510 県議会議員選挙に係る選挙執行費。
投票日 平成27年4月12日
32
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№
区
分
所管課
選挙管理
委員会
242
243 新
規
統計課
事 業 名
予算額
※( )は一般会計歳出の款・項・目
(千円)
事 業 内 容
(2-4-4)
市議会議員及び市長選挙費
176,360 市議会議員選挙及び市長選挙に係る選挙執行費。
投票日 平成27年4月26日
(2-5-2)
国勢調査費
216,236 「平成27年国勢調査」の実施に要する経費。
・調査期日 平成27年10月1日
H3 市民に信頼される市役所にします
(2-1-1)
行政マネジメント推進費
・行政経営基盤強化
職場等ミーティング支援(対話の促進)、行政経営研修(部長級職員・所属
長)、人材育成ビジョンの明示
3,972 ・まるかじり講座
長崎のまちや人、その活動などについて幅広く学ぶことにより、職員の意識
や行動を変える契機とする講演会(年6回予定)
・業務改善発表会
(2-1-1)
一般管理費事務費
(ふるさと納税に係る経費)
ふるさと納税制度の拡充にあわせ、更なる寄附金の増を図るため、観光情
報や特産品の情報も発信しながら、その魅力を高めるなどの取り組みを行
4,796 う。
・民間のふるさと納税応援サイトの活用
・世界遺産に特化した寄附メニューの創設
・特産品など贈呈品の種類の増
(2-1-2)
案内所費
【拡大分】 3,295千円
5,808 ・長崎市行財政改革プランに基づき、市役所本庁総合案内所業務を民間事
業者へ委託することで、市民サービスの向上を図る。
資産経営室
(2-1-6)
公共施設マネジメント推進費
・専門家による公共施設マネジメント支援
専門家からのアドバイザー支援を受け、施設の複合化・多機能化のモデル
プランの作成及び実践に取り組むとともに、「地区別計画」及び「施設別計
3,613 画」の策定に向けた取組みを進める。
・市民等への周知・啓発事業
公共施設マネジメントの取組みについて、シンポジウムやワークショップの
開催などによる周知・啓発活動に取り組む。
拡
248
大
都市経営室
(2-1-7)
基本計画策定費
249
情報
システム課
(2-1-12)
基幹業務系システム運営費
244
しごと改革室
245
収納課
246 拡
大
247
250 拡
大
251 新
規
252
安全安心課
第四次総合計画後期基本計画を策定する。
12,923 【拡大分】 10,617千円
・前期基本計画の成果検証、見直し、中間報告の実施
・市民や学識経験者等で構成する総合計画審議会の開催
社会保障・税番号制度の導入に向けたシステム整備関連費。
【拡大分】 178,870千円
434,021
・統合宛名管理基盤構築
・税系システム、福祉系システム、業務連携機能改修
収納課
(2-2-3)
納付お知らせセンター運営費
【拡大分】 411千円
18,629 ・未収金対策の一環として、平成27年度から一部の手数料等についても納
付お知らせセンターを活用する。
市民課
(2-3-1)
コンビニ交付システム運営費
・社会保障・税番号制度に基づき導入される個人番号カードの活用により、
6,465 住民票の写し等をコンビニで発行できるシステムを運用することで、市民
サービスの向上及び窓口混雑の解消を図る。
・平成28年1月運用開始予定
市民課
(2-3-1)
市民課窓口事務委託費
・戸籍住民基本台帳事務等の市民課における窓口業務の一部を、民間事
業者に委託し、民間ノウハウを活用することにより市民サービスの向上を図
134,096 る。
・履行期間 平成26年9月5日から平成29年12月29日
(業務開始日は平成27年1月5日から)
★H27当初予算における選択と集中による事業見直し状況(一般会計全事業)★
1
2
3
新規 104件(H26
拡大 44件(H26
廃止 10件(H26
103件)⇒ 事業費
55件)⇒ 事業費
15件)⇒ 事業費
4,819,894千円(H26
542,061千円(H26
▲192,664千円(H26
33
2,009,363千円)
641,656千円)
▲54,377千円)
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平成 27 年度
当初予算の主な内容【特別会計】
(単位:千円)
番
号
会計及び事項名
所管課
1 観 光 政 策課
観光施設事業
750,298
(1)
318,710
(2)
主 な 内 容
予算額
グラバー園費
ロープウェイ費
425,588
・グラバー園運営費
19,509
・基金積立金
37,866
・耐震化推進事業費
44,400
・グラバー園施設整備事業費
29,300
・ロープウェイ事業運営費
76,223
・夜景観光推進事業共催費負担金
7,771
・ロープウェイ施設整備事業費
118,000
・耐震化推進事業費
200,000
国民健康保険事業
65,793,431
国 民 健 康
( 事業勘定)
65,628,158
保
(1)
療養諸費
36,810,018
・一般被保険者療養給付費
34,058,069
(2)
高額療養費
4,791,813
・一般被保険者高額療養費
4,421,122
(3)
後期高齢者支援金等
6,030,192
・後期高齢者支援金
6,029,786
(4)
介護納付金
2,284,637
・介護納付金
2,284,637
(5)
共同事業拠出金
(6)
保健事業費
362,009
伊王島診 療所
( 直営診療施設勘定)
165,273
高 島 診 療所
(1)
111,447
2
険
課
(2)
14,839,577
施設管理費
医業費
53,503
・保険財政共同安定化事業拠出金
・特定健康診査等事業費
地
課
4 中央卸売 市場
土地取得
1,578,161
(1)
公共用地取得費
1,100,897
(2)
土地開発基金積立金
(3)
土地開発基金借入金償還金
(4)
公債費
16,638
・高島診療所施設管理運営費
27,071
・伊王島診療所医療機器整備事業費
・用地費
1,500
49,170
1,100,000
6,292
416,792
54,180
中央卸売市場事業
347,380
(1)
251,455
中央卸売市場管理費
・利子
駐車場事業
371,392
(1)
206,165
駐車場管理費
34
54,180
・中央卸売市場関係事業者経営
支援事業費
180
・中央卸売市場開設40周年記念
事業費
4,000
・施設維持管理費
5 土 木 企 画課
278,001
・伊王島診療所施設管理運営費
・医薬品衛生材料費
3 用
13,530,124
・管理委託費
117,531
148,435
桜町駐車場
15,754
市民会館地下駐車場
17,640
松が枝町駐車場及び
松が枝町第2駐車場
35,953
平和公園駐車場
24,471
茂里町地下駐車場
32,808
松山町駐車場
21,809
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(単位:千円)
番
号
会計及び事項名
所管課
6 財産活用課
主 な 内 容
予算額
財産区
35,129
(1) 財産管理費
22,523
・財産管理費交付金
・積立金
(2) 雑支出金
7 子育 て支 援課
12,606
母子父子寡婦福祉資金
貸付事業
222,051
(1) 母子父子福祉資金貸付金
39,450
(2) 寡婦福祉資金貸付金
8 介護保険課
1,152
介護保険事業
高 齢 者 すこ
(1) 総 務 費
やか支援課
(2) 保険給付費
・住民福利厚生資金交付金
務
課
10 池 島 診 療 所
小 口 診 療 所
592,621
40,685,353
918,699
・修学資金 1件
・介護認定審査会費
・居宅介護サービス給付費
6,364,832
・施設介護サービス給付費
9,701,648
・介護予防サービス給付費
3,231,683
・要支援・二次予防事業費
263,461
・包括的支援事業費
389,065
・任意事業費
171,600
(1) 農業集落排水事業費
169,237
・農業集落排水施設管理費
169,237
(2) 漁業集落排水事業費
99,072
・漁業集落排水施設管理費
99,072
・池島診療所施設管理運営費
23,215
・小口診療所施設管理運営費
5,831
診療所事業
376,992
(1) 施設管理費
238,864
47,698
12 地 域 医 療 室
後期高齢者医療事業
5,324,932
(1) 後期高齢者医療広域連合納付金
5,251,674
83,579
・池島診療所医療機器整備事業費
2,000
・野母崎診療所医療機器整備
事業費
7,400
・医薬品衛生材料費
室
93,805
552,724
(2) 医業費
療
16,556,562
・地域密着型介護サービス給付費
・野母崎診療所施設管理運営費
医
386,609
生活排水事業
野母 崎診 療所
11 後 期 高 齢 者
12,606
・修学資金 50件 ほか計 73件
・一次予防事業費
総
6,905
42,203,921
(3) 地域支援事業費
9 上下水道局
15,618
・後期高齢者医療広域連合納付金
23,433
5,251,674
長崎市立病院機構病院事業債
管理
4,157,235
(1) 公債費
1,265,235 ・元金
1,179,629
・利子
85,606
(2) 長崎市立病院機構貸付金
2,892,000 ・施設整備資金貸付金
35
2,892,000
長崎みなとメディカルセンター
市民病院
2,880,000
長崎みなとメディカルセンター
成人病センター
12,000
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平成 27 年度
当初予算の主な内容【企業会計】
(単位:千円)
番
号
会計及び事項名
所管課
1 上 下 水 道 局 水道事業
経
理
予算額
内 容
15,825,621
業務の予定量
(1) 給水戸数 217,096戸
(2) 年間総給水量 43,953,000㎥
(3) 1日平均給水量 120,090㎥
(4) 主要な建設改良事業
①配水施設整備事業(第10次) 1,300,000千円
②水道施設統合整備事業 1,066,880千円
③未給水地区無水源簡易水道事業 58,000千円
課
744,443
【参考】
(1) 補助金 52,877千円
(2) 出資金 691,566千円
水道事業会計に対する
一般会計繰出金
(単位:千円)
番
号
会計及び事項名
所管課
2 上 下 水 道 局 下水道事業
経
理
予算額
内 容
25,996,890
業務の予定量
(1) 水洗化戸数 182,100戸
(2) 年間総処理水量 48,967,000㎥
(3) 1日平均処理水量 133,790㎥
(4) 主要な建設改良事業
課
①公共下水道建設事業 3,782,209千円
②公共下水道雨水建設事業 686,211千円
③特定環境保全公共下水道事業 18,970千円
【参考】
4,780,796
下水道事業会計に対する
一般会計繰出金
36
(1) 負担金 2,681,332千円
(2) 補助金 53,908千円
(3) 出資金 2,045,556千円
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平成 27 年度当初予算 人口減少対策に関する主な新規・拡大事業等
長崎市の総人口は、昭和 60 年頃を境に減少が続いており、国立社会保障・人口問題研究所の推
計では、平成 52 年には約 33 万 1 千人と、平成 26 年よりも約 10 万 3 千人減少すると見込まれてい
る。
「人口減少問題」は、自治体経営の根幹に関わる問題であることから、全庁をあげて重点的に
対応しなければならない喫緊の課題である。
これまでも総合計画に基づき、人口減少対策に取り組んできたところであり、平成 27 年度当初
予算計上の主な新規・拡大事業等については、次のとおりである。
なお、国の「地方創生」に向けた交付金の要件に沿った事業については、前倒しして実施するた
め、速やかに補正予算として計上する予定である。
地方にしごとをつくり、安心して働けるようにする
・(拡大)
「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」登録推進費
・(拡大)交通事業者連携事業費
・(拡大)長崎港クルーズ客船受入委員会負担金
・(新規)
【補助】公園等施設整備事業費 鍋冠山公園展望台(夜景観光整備)
・(拡大)地域活性化事業費負担金
・(拡大)虹色のまちづくり推進事業費
・(新規)野母崎田の子地区再整備検討費
・(新規)
【単独】離島・過疎地域振興対策事業費 軍艦島が見える丘展望台整備
・(新規)海洋再生エネルギー産業集積推進補助金
・(新規)人・農地プラン整備計画策定費
・(拡大)水産業振興対策費 新生水産県ながさき総合支援費
・(拡大)優れモノ認証費
地方への新しいひとの流れをつくる
・(新規)
【単独】企業立地用地整備事業費(田中町)
・(拡大)地域おこし協力隊事業費
若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
・(新規)子ども子育て支援新制度関連事業
・(拡大)放課後児童健全育成費
・(新規)幼稚園在園児対象型一時預かり費補助金
・子育て世帯臨時特例給付金給付事業費
時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守るとともに、地域と地域を連携する
・(新規)
【補助】市街地再開発事業費(浜町地区)
・【補助】市街地再開発事業費(新大工地区)
・(新規)中心市街地活性化協議会運営費補助金
・
(新規・拡大)民間建築物等への補助(宅地のがけ災害対策、老朽危険空き家除却及び民間建築
物耐震化推進にかかる補助金)
・【単独】道路新設改良事業費 車みち整備事業費
37
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平成27年度「創造」・「挑戦」事業一覧表
● 「創造」・「挑戦」事業とは、今までの取組みだけでは解決できない課題に対し、課題解決に向け積極的に取
り組むことができるよう実証的に取り組む事業です。
〔単位:千円〕
番
号
区
分
所 属 名
事
業
名
事 業 費
取
り
組
み
内
容
1
地域振興課 野母崎田の子地区再整備検討費
野母崎地区全体の将来ビジョンを視野に入れな
がら、田の子地区の今後の方向性を地域住民と
5,000
ともに検討し、田の子地区再整備基本計画を策
定する。
2
地域活性化事業費負担金
地域振興課 (高島フェスタ・高島リレーマ
ラソン)
高島地区において、島の魅力ある資産である多
目的運動公園等を活用したイベントを拡大し開
1,300
催することにより、参加者の今後のスポーツ合
宿(リピーター)の誘致の契機とする。
3
【単独】離島・過疎地域振興対
策事業費
軍艦島が見える丘展望台整備
高島地区において、軍艦島、北渓井坑の世界遺
産登録が見込まれていることから、陸地から一
4,000 番近く軍艦島を一望できる展望台を整備するこ
とにより、高島への交流人口の増加を図る。
・レンガ敷き整地、フェンス設置、説明版設置
海洋再生エネルギー産業集積推
進費補助金
海洋再生エネルギー産業集積に取り組む企業が
行う事業可能性調査及び人材育成に対する経費
の一部を助成する。
・事業期間:平成27年度~平成28年度
・事業可能性調査に対する補助
6,000 補助率:補助対象経費の2/3
助成限度額:100万円
・人材育成(研修又は資格取得)に対する補助
補助率:補助対象経費の2/3
助成限度額:20万円
(1万円未満は対象外)
農業振興課 人・農地プラン整備計画策定費
平成24・25年度に策定した「人・農地プラ
ン」の実現に向け、「戦略モデル地区」におい
10,000
て、生産基盤の整備、担い手の確保、農地集積
など、具体的な整備計画を策定する。
高島行政
センター
人口減少対
策・地域経済
活性化
産業雇用
政策課
4
5
防災危機
管理室
6
災害対策活動費
避難所の迅速な開設及び円滑な運営を行うた
750 め、自主防災組織と避難所勤務要員が連携した
開設・運営を試験的に実施する。
資源物拠点回収モデル事業費
小型家電及び古布を拠点回収により集め、民間
業者において、リユース及びリサイクルし、分
別収集から資源化に至るまでの検証を行うた
488 め、回収拠点を増やす。
・回収拠点
古布 支所等10か所→17か所
小型家電 支所等11か所→18か所
実験的・実証
的取組み
7
廃棄物
対策課
38
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番
号
区
分
所 属 名
事
業
名
事 業 費
8
市民課
コンビニ交付システム整備費
9
市民課
コンビニ交付システム運営費
10
市民課
12
組
み
内
容
27,084 社会保障・税番号制度に基づき導入される個人
番号カードの活用により、住民票の写し等をコ
ンビニで発行できるシステムを運用すること
で、市民サービスの向上及び窓口混雑を図る。
6,465 ・平成28年1月運用開始予定
市民課窓口事務委託費
【単独】街路灯整備事業費
土木維持課
LED街路灯
既存の街路灯をLED灯へ転換することで、省エ
ネルギー化及び維持管理費の縮減を図る。
300,000
全体計画 LED転換 35,800灯、新設
1,200灯(H25~H28)
土木維持課 【単独】道路新設改良事業費
道路建設課 車みち整備事業費
密集市街地等の斜面地において、車が入ること
ができない市道を地域の実情に応じた工夫によ
り、車が入る「車みち」として整備し、居住環
境の改善と防災性の向上を図る。
146,500
・事業期間:平成25年度~30年度
・平成27年度 事業予定箇所 13路線
入船町8号線、入船町15号線、出雲6号線、
桜木町1号線 など
合
計
641,683
人口減少対策・地域経済活性化
内
り
戸籍住民基本台帳事務等の市民課における窓口
業務の一部を、民間事業者に委託し、民間ノウ
ハウを活用することにより市民サービスの向上
134,096 を図る。
・履行期間:平成26年9月5日~
平成29年12月29日
業務開始日は平成27年1月5日から
既存事業のコ
スト縮減・効
率化
11
取
訳
実験的・実証的取組み
26,300
1,238
既存事業のコスト縮減・効率化
39
614,145
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平成27年度ゼロ予算事業一覧表
● ゼロ予算事業とは、市民の皆さんの力と市役所職員一人ひとりの力を活かして、予算を使わずに成果
を上げるために取り組む事業です。
番
号
区 分
1
所
属
名
広報広聴課
2
事
業
名
内
容
官民の協働事業として「生活便利ブック」を作成し、広告
収入のみにより、制作及び市内全世帯への配送までの全て
をまかなう。
「生活便利ブック」の発行
市長と地域で活動する個人やグループとの意見交換を行
い、参加者同士のネットワーク化を図る。
市民協働推進室 ちゃんぽんミーティング
継続
3
こども健康課
4
警防課
妊婦にやさしい環境づくり事
業
民間事業者からマタニティマーク入りのストラップ及び封
筒の無償提供を受け、ストラップを妊婦へ配布、封筒を市
民向けに使用することにより、周囲の人が妊産婦や子ども
を気遣い、配慮する、妊婦にやさしい環境をつくる。
普通救命講習
新規採用の市職員・教職員及び小中学校の養護教諭等に対
する普通救命講習を行い、応急手当が実施できる救急協力
者を養成することにより、救命率の向上を図る。
40
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平成26年度各会計別予算額調(平成27年2月議会 第8号補正)
現 計 予 算 額
合 計
会 計 別
補 正 額
金 額
構成比
金 額
%
一
般
会
構成比
%
対当初
伸 率
%
(単位:千円)
【参考】
対前年度
同期伸率
平成25年度
同期予算額
(2月7号補正後)
%
計
218,787,899
56.5
391,420
219,179,319
56.6
4.4
▲0.2
219,560,885
観 光 施 設 事 業
629,968
0.2
-
629,968
0.2
14.3
▲4.4
658,801
国民健康保険事業
60,467,749
15.6
446,522
60,914,271
15.7
0.7
▲2.3
62,316,920
得
9,385,469
2.4
0
9,385,469
2.4
263.0
154.0
3,694,556
中央卸売市場事業
334,728
0.1
-
334,728
0.1
2.3
▲6.1
356,619
駐
業
493,903
0.1
-
493,903
0.1
-
▲32.3
729,447
区
37,067
0.0
-
37,067
0.0
-
▲6.3
39,563
母子父子寡婦福祉
資 金 貸 付 事 業
219,520
0.1
-
219,520
0.1
17.9
16.3
188,699
介 護 保 険 事 業
41,870,878
10.8
0
41,870,878
10.8
0.8
4.5
40,059,516
生 活 排 水 事 業
553,637
0.1
-
553,637
0.1
1.2
12.6
491,590
診
業
515,098
0.1
-
515,098
0.1
30.6
26.9
406,017
後期高 齢者 医療 事業
5,255,204
1.4
4,097
5,259,301
1.4
0.1
5.2
5,001,228
長崎市立病院機構
病 院 事 業 債 管 理
1,197,750
0.3
-
1,197,750
0.3
▲23.7
▲86.1
8,638,051
120,960,971
31.3
450,619
121,411,590
31.4
6.6
▲1.0
122,581,007
業
19,020,306
4.9
▲55,944
18,964,362
4.9
▲1.0
4.5
18,139,404
業
28,257,565
7.3
▲576,177
27,681,388
7.1
▲2.0
8.0
25,625,645
47,277,871
12.2
▲632,121
46,645,750
12.0
▲1.6
6.6
43,765,049
387,026,741
100.0
209,918
387,236,659
100.0
4.3
0.3
385,906,941
特
土
地
車
取
場
事
別
財
会
産
療
所
事
計
小 計
公営 水
道
事
企業 下
水
道
事
会計
小 計
合 計
41
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平成27年2月市議会定例会・補正予算(案)の主な内容
Ⅰ 一般会計予算
事 業 名
2 款 総 務 費
1
基金積立金
減債基金
2
国・県支出金等返還金
3 款 民 生 費
3
高齢者施設福祉費
高齢者施設開設準備費補助金
4
後期高齢者医療事業特別会計繰出金
5
子育て支援環境整備費
認可外保育施設運営費補助金
6
民間保育所費
民間保育所運営費負担金
4 款 衛 生 費
7
公衆浴場等管理運営費
健康づくりセンター事故損害賠償金
8
国民健康保険事業特別会計繰出金
(直営診療施設勘定)
391,420 千円
補 正 額
(千円)
内 容
担 当 課
1,366,423
1 , 3 5 7 , 9 4 9 ・長崎駅周辺土地区画整理事業の保留地のうち 、交 財 産 活 用 課
流拠点施設用地として所管換え予定の用地に係 る鑑 財
政
課
定額相当(3,300㎡・1,120,000千円)について 、同
事業の今後の財源確保のため、減債基金に積み 立て
るもの。
・ 臨 時 財 政 対 策 債 に 係 る平 成26 年度 の元 利償 還額
と 、 地 方 交 付 税 の 基 準 財政 需要 額算 入額 との 差額
(237,949千円 )に つい て、 後年 度の 元利 償還 に備
えるため、減債基金に積み立てるもの。
8 , 4 7 4 過年度事業費の錯誤等に伴う国・県支出金返還金。
・社会福祉費返還金 1,474千円
・児童福祉費返還金 5,504千円
・商工費返還金 1,496千円
福 祉 総 務 課
幼
産
政
児
業
課
雇
策
用
課
232,648
2 5 , 2 4 4 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所の開 設準 福 祉 総 務 課
備に要する経費に対して助成する。
・対象施設 4ヶ所
(大浦町、小江原4丁目、竿浦町、琴海戸根町)
・補助額 @6,311千円×4ヶ所
・開設予定時期 平成27年3月
4 , 0 9 7 後期高齢者医療事業特別会計において、保険料 軽減 後 期 高 齢 者
額が見込みを上回ることにより、保険基盤安定 負担 医
療
室
金納付額が見込みを上回ることに伴う繰出金の増。
当初予算額 1,260,218千円
▲1 7 , 6 1 9 新たに私立保育所として認可されたことに伴い、対 幼
象保育施設数が減少(1箇所)したこと等により減
額補正するもの。
当初予算額 103,657千円
児
課
2 2 0 , 9 2 6 国による運営費単価の見直し及び新たに私立保育所 幼
として認可されたことにより、対象保育所数が増加
(1箇所)したこと等に伴う負担金の増。
当初予算額 8,051,302千円
児
課
▲17,762
6 , 3 3 9 健康づくりセンターにおいて、平成25年度に発 生し 三
セ
た事故に係る損害賠償金。
和
ン
行
タ
政
ー
▲2 4 , 1 0 1 国民健康保険調整交付金が増額されることに伴 う特 高 島 診 療 所
別会計への繰出金の減。
現計予算額 71,627千円
42
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事 業 名
6 款 農 林 水 産 業 費
9
【補助】農業振興施設整備事業費補助金
担い手農家支援施設
補 正 額
(千円)
内 容
▲79,250
▲1 3 , 3 5 0 補助対象事業者の事業計画変更に伴い、今年度 中の 農 業 振 興 課
事業実施が見込めないため減額補正するもの。
当初予算額 13,350千円
10 【補助】漁村再生交付金事業費
野野串漁港防波堤改良
▲4 0 , 0 0 0 補助の内示減に伴い減額補正するもの。
当初予算額 101,500千円
11 【補助】農山漁村地域整備交付金事業費
▲2 5 , 9 0 0
(1) 戸石漁港護岸改良(島の前地区)
▲1 5 , 4 0 0 補助の内示減に伴い減額補正するもの。
当初予算額 21,000千円
(2) 海岸堤防等老朽化対策
▲1 0 , 5 0 0 補助の内示減に伴い減額補正するもの。
当初予算額 10,500千円
8 款 土 木 費
12 耐震化推進費補助金
民間建築物耐震化推進費補助金
13 【補助】道路新設改良事業費
(社会資本整備総合交付金)
担 当 課
水 産 振 興 課
水 産 振 興 課
▲1,084,867
▲3 0 , 6 7 2 補助の内示減等に伴い減額補正するもの。
当初予算額 106,400千円
建 築 指 導 課
▲1 0 3 , 3 5 6
(1) 江平浜平線
▲2 4 , 0 0 0 補助の内示減に伴い減額補正するもの。
当初予算額 163,000千円
(2) 川上町出雲線
▲2 2 , 0 0 0 補助の内示減に伴い減額補正するもの。
当初予算額 61,000千円
(3) 清水町白鳥町1号線
▲3 4 , 1 5 6 補助の内示減に伴い減額補正するもの。
当初予算額 183,000千円
(4) 道路構造物等補強
▲2 3 , 2 0 0 補助の内示減に伴い減額補正するもの。
当初予算額 211,000千円
道 路 建 設 課
土 木 維 持 課
14 【単独】河川等整備事業費
銅座川
▲1 8 3 , 2 0 0 建物移転補償等について、今年度中の事業実施 が見 土 木 維 持 課
込めないため減額補正するもの。
当初予算額 196,000千円
15 【補助】土地区画整理事業費
▲4 0 0 , 8 8 7
(1) 東長崎平間・東地区(予算補助)
▲2 9 3 , 6 2 3 補助の内示減に伴い減額補正するもの。
当初予算額 528,000千円
東長崎 土地 区画
整 理 事 務 所
(2) 長崎駅周辺地区(予算補助)
▲1 0 7 , 2 6 4 補助の内示減に伴い減額補正するもの。
当初予算額 432,000千円
長 崎 駅 周 辺
整
備
室
16 【単独】土地区画整理事業費
長崎駅周辺地区
▲1 4 0 , 0 0 0 土壌汚染調査実施に伴い、上下水道管敷設工事 の今 長 崎 駅 周 辺
備
室
年度中の事業実施が見込めないため減額補正す るも 整
の。
当初予算額 244,000千円
43
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事 業 名
17 【補助】都市計画街路整備事業費
(社会資本整備総合交付金)
補 正 額
(千円)
内 容
担 当 課
▲4 7 , 8 0 0
(1) 新地町稲田町線
▲3 5 , 3 0 0 補助の内示減に伴い減額補正するもの。
当初予算額 84,900千円
道 路 建 設 課
(2) 長崎駅中央通り線
▲1 2 , 5 0 0 補助の内示減に伴い減額補正するもの。
当初予算額 20,500千円
長 崎 駅 周 辺
整
備
室
18 下水道事業会計繰出金
19 【補助】既設公営住宅改善事業費
横尾団地ほか
10 款 教 育 費
20 幼稚園教育振興費
私立幼稚園就園奨励費補助金
11 款 災 害 復 旧 費
21 【補助】海岸災害復旧費
現年度災害分(端島)
▲5 4 , 9 5 2 下水道事業会計において、補助の内示減に伴い 事業 上 下 水 道 局
経
理
課
費が減となることに伴う繰出金の減。
当初予算額 4,795,514千円
住
宅
課
4 , 2 2 8 私立幼稚園における保育料等の減免対象者数が 、見 幼
込みを上回ることに伴う補助金の増。
当初予算額 533,313千円
児
課
▲1 2 4 , 0 0 0 補助の内示減等に伴い減額補正するもの。
当初予算額 200,000千円
4,228
▲30,000
▲3 0 , 0 0 0 国による災害査定の結果、事業の一部が災害復 旧事 世
業の対象とならなかったことに伴い減額補正す るも 推
の。
現計予算額 51,000千円
※ 一般会計の繰越明許費は、「企画推進費 長崎市史刊行費」など35件を計上。
44
界
遺
進
産
室
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Ⅱ 特別会計予算
事 業 名
1
国民健康保険事業特別会計
(1) 前期高齢者納付金
(2) 国庫支出金等過年度分返還金
(3) 直営診療施設勘定繰出金
(4) 一般会計繰出金
2
450,619 千円
補 正 額
(千円)
内 容
担 当 課
446,522
3 5 5 社会保険診療報酬支払基金に納付する前期高齢 者納 国
付 金 が 、 見 込 み を 上 回 った こと によ り増 額す るも 保
の。
当初予算額 3,937千円
民
健
険
康
課
4 2 2 , 0 4 4 前年度の国庫支出金等の精算に伴う返還金。
当初予算額 1千円
2 4 , 1 0 1 国民健康保険調整交付金の算定方法が改正され たこ
とに伴い、へき地直営診療所に係る特別調整交 付金
が増額されることにより、事業勘定から直営診 療施
設勘定への繰出金を増額するもの。
※直営診療施設勘定は歳入のみ補正。
当初予算額 6,470千円
2 2 平成23年度の緊急雇用創出事業臨時特例交付金 事業
に係る返還金について、一般会計に繰出し、一 般会
計から県に返還するもの。
後期高齢者医療事業特別会計
4,097
(1) 後期高齢者医療広域連合納付金
4 , 0 9 7 長崎県後期高齢者医療広域連合に納付する保険 基盤 後 期 高 齢 者
療
室
安 定 負 担 金 が 、 見 込 み を上 回っ たた め増 額す るも 医
の。
当初予算額 5,200,342千円
※ 特別会計の繰越明許費は、土地取得特別会計(1件)、介護保険事業特別会計(1件)の計2件を計上。
Ⅲ 企業会計予算
事 業 名
1
2
▲632,121 千円
補 正 額
(千円)
内 容
水道事業会計
▲5 5 , 9 4 4
(1) 配水施設費
▲5 5 , 9 4 4 長崎駅周辺地区土地区画整理事業に係る事業費 の減
に伴い減額補正するもの。
現計予算額 1,612,098千円
下水道事業会計
(1) 管渠費
▲5 7 6 , 1 7 7
1 9 , 2 7 1 今年度に発生した汚水管の瑕疵による損害賠償金。
(2) 単独公共下水道建設事業費
▲1 0 8 , 0 0 0 長崎駅周辺地区土地区画整理事業に係る事業費 の減
に伴い減額補正するもの。
現計予算額 1,512,265千円
(3) 補助公共下水道建設事業費
▲3 8 7 , 7 4 4 補助の内示減に伴い減額補正するもの。
現計予算額 1,548,283千円
(4) 補助公共下水道雨水建設事業費
▲9 9 , 7 0 4 補助の内示減に伴い減額補正するもの。
当初予算額 242,400千円
45
担 当 課
上 下 水 道 局
経
理
課
上 下 水 道 局
経
理
課
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海 外 行 政 視 察 報 告
平成 26 年度海外行政視察の報告について
平成 26 年度に海外行政視察を行った議員から報告書の提出がありましたので、報
告いたします。
〔平成 26 年度海外行政視察一覧〕
訪問期間
視察・訪問都市
件
名
視察議員
掲載頁
〔英国〕
ロンドン
10月8日
〔スウェーデン〕
~16日
【9日間】 ウプサラ
平 成 26 年 度 欧 州
井原東洋一
行政視察報告書
〔オランダ〕
アムステルダム
46
47
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全国市議会議長会欧州都市行政調査報告書
長崎市議会議員 井原 東洋一
訪問の目的
欧州各都市における地方自治の実態や行政施策の実情について、調査研究を行い、今後の市政振興
に資するとともに、訪問先の関係者との交流や意見交換を通じて相互の理解と認識を深め、国際親善
に寄与することを目的として、全国市議会議長会主催による平成 26 年度欧州都市行政調査団(15 市
28 名編成)に参加し、欧州各国の 3 都市を訪問しました。
以下、その概要についてご報告いたします。
訪問期間
平成 26 年 10 月8日(水)~平成 26 年 10 月 16 日(木)(9日間)
訪問都市
英国:ロンドン
スウェーデン:ウプサラ
オランダ:アムステルダム
日
月
程
日(曜)
発着地/滞在地名
10月
東京(羽田) 発
8日(水)
-----------------
視
察 地
摘
要
【所要時間:12 時間 30 分】
(日付変更線)
ロンドン
9日(木)
着
ロンドン
(財)自治体国際化 ○英国(並びに北欧・オランダ)の
協会ロンドン事務所
地方自治制度について、並びに今後
の調査事項についてのレクチャーを
聴取
10 日(金)
ロンドン
ケントカウンティ市 ○地方行財政及び施策についてのレ
議会公式訪問
11 日(土)
ロンドン
発
クチャー
【所要時間:2時間 25 分】
ストックホルム 着
ウプサラ
12 日(日)
ウプサラ
陸路、ウプサラへ
スカンセン野外博物 ○歴史的建造物の保護についてのレ
館
13 日(月)
ウプサラ
クチャー
ウプサラ市議会公式 ○地方行財政及び施策についてのレ
訪問
クチャー
ストックホルム 発
【所要時間:2時間 05 分】
アムステルダム 着
47
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月
日(曜)
14 日(火)
15 日(水)
発着地/滞在地名
アムステルダム
アムステルダム
視
察 地
摘
要
ホーテン市議会公式 ○地方行財政及び施策についてのレ
訪問
クチャー
有機農業センター
○テーマ:食の安全対策についての
レクチャー
アムステルダム 発
【所要時間:1時間 15 分】
ロンドン 着
ロンドン 発
16 日(木)
1
【所要時間:11 時間 45 分】
東京(羽田) 着
主な視察先
英国
① (財)自治体国際化協会ロンドン事務所
② ケントカウンティ市議会公式訪問
スウェーデン
③ スカンセン野外博物館
④ ウプサラ市議会公式訪問
オランダ
⑤ ホーテン市議会公式訪問
⑥ 有機農業センター
2
視察の目的
① 英国(並びに北欧・オランダ)の地方自治制度について、並びに今後の調査事項について
② 地方行財政及び施策について
③ 歴史的建造物の保護について
④ 地方行財政及び施策について
⑤ 地方行財政及び施策について
⑥ 食の安全対策について
3
視察概要
【グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(通称:英国)】
① 面積
24.3 万k㎡(日本の約 2/3 倍)
② 人口
約 6,180 万人
③ 首都
ロンドン
④ 公用語
英語(公用語)、ゲール語、ウェールズ語、スコットランド語など。
⑤ 主要宗教
英国国教会が半数以上。他カトリック、イスラム、ヒンドゥー、ユダヤ教など。
48
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【一般財団法人自治体国際化協会ロンドン事務所】
一般財団法人自治体国際化協会ロンドン事務所(現地での名称:JAPAN LOCAL GOVERNMENT
CENTER(CLAIR London)は、財団法人自治体国際化協会[略称 CLAIR(クレア)]が世界7主
要都市(ロンドン、ニューヨーク、パリ、シンガポール、ソウル、北京、シドニー)に設置している
海外事務所の1つである。
ロンドン事務所は、クレアのヨーロッパにおける最初の
海外拠点として 1988 年に開設され、現在、日本からの職員
8名、現地スタッフ4名の体制で運営している。
ロンドン事務所では、英国の他、アイルランド、オラン
ダ、ドイツ、オーストリア、デンマーク、スウェーデン、
ノルウェー、フィンランドを所管し、主に日本の地方公共
団体関係者の海外活動への支援や海外と日本の地方公共団
体間の国際的交流の推進を図るとともに、所管各国の地方
自治への取組に関する調査研究活動や我が国の地方自治制
度等に関する情報の海外の地方自治関係者への提供などを行っている。
調査団は、凡そ2時間にわたり、
「英国の地方自治」(概要)、次いで、スウェーデン、オランダにつ
いてのレクチャーを受け、質疑応答が行われた。スコットランドの住民投票の直後でもあり、スペイ
ンやそれ以外の国でも、独立の動きがあるだけに、中央政府と地方自治体との関係や首長と議会、議
会と市民との円滑で発展的な理想形はないのだろうかと思った。何人かの質疑もあったが、自治問題
は、権力支配からの独立だけに容易ならざる課題である事だけは解った。隣国との戦い、内戦などの
歴史を経て現状があり、自治の形態は個々である。絶えざる改革の必要性に思い至った。
【ケントカウンティ市議会訪問】
ケントカウンティは、ロンドンの南東約 60 ㎞の地に在り、ケント州とも呼ばれている。英仏海峡ト
ンネルでフランスとの境界に接し、風光明媚な田園都市で農業が盛んであり、広大な果樹園とホップ
園があり、
「イングランドの庭」と称されている。製紙業、セメント、石炭が三大産業で、海岸線はリ
ゾート地として有名である。面積は 3,600 ㎢、人口 183 万2千人は、ロンドン、バーミンガムに次
いで英国第3位である。全面積の 22%に当たる市街地に 71%が住み、世帯数は、約 630,000 世帯(1
世帯当たり 2.5 人)、63,500 社の企業のうち約 90%が中小企業である。
ケント州は、二層構造のカウンシルで、12 の地域自治体があり、州は、教育、学校、道路交通、図
49
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書館、ゴミ・環境政策などのソーシャルサービスを担当し、地域自治体は、福祉、住宅対策、建築許
認可、駐車場管理、公園管理、公衆便所、ゴミ収集、地方税徴収など、より細かな市民サービスを担
当している。但し、メドウェイ地域だけは、州の業務も受
け持つ1層方式である。
ただ、中央政府は、
2010 年に 1,560
億ポンドの赤字を出し、学校、保健衛生、海外支援は保障
するものの、80%の予算削減、20%の増税案を示し、4年
間で、公共投資の 11%削減、地方への支出 28.4%削減を
打ち出しているため、地方の責任が増している。ケント州
の予算は、18 億5千万ポンドだが、うち地方の法人税収入
は、4,600 万ポンドである。2分の1が国庫負担の教育予
算が 38%を占める。人口構成は、40 歳〜50 歳が多く、高
齢化問題が差し迫っているのが現状である。職員は約3万人おり、教職員が多く、社会福祉スタッフ
は約1万人となっている。職員年収は、国の 70%程度で平均 19,000 ポンド。議員は 84 名でうち女
性 10 名。議員の中から1年交代の市長を選び、執行部(内閣)約 10 名で州自治の全てに責任を持つ。
この日は、内閣から、経済、財政担当の3人が出席され、調査団とミーティングを行った。地方財政
の深刻さは、何処も同じだが、ケント州では、10 月 10 日に、2015 年度〜16 年度の財政収支骨子を
市民に公表し、意見を集め、公聴会を開いて、来年1月に内閣が最終案を示す民主的な方策を執って
いる。
【スウェーデン王国】
① 面積
約 45 万k㎡(日本の約 1.2 倍)
② 人口
約 930 万人
③ 首都
ストックホルム
④ 公用語
スウェーデン語(公用語)
、ラップ語、フィンランド語など
⑤ 主要宗教
キリスト教(福音ルター派:国教 人口の 88%が国教教会に所属)
【スカンセン野外博物館】
スカンセンは、世界最初の野外博物館で、スウェーデンをミニチュアで表現している。ここでは、北
のサーメ族の住居から南のスコーネの農園まで訪ねることができる。スカンセンは、1891年に民族学者
アットゥール・ハセーリウスによって創設されると、瞬く間に人気を博するようになった。
50
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この博物館では、スウェーデンの全国各地から移築された、様々な時代を特徴付ける160以上の代表的
な家屋や農園を見学することができる。これらの家屋や農園の
ほとんどが、1700年代・1800年代・1900 年代のもので、当
時の人々が異なる地方の異なる社会階層でどのような暮らし
をしていたかを垣間見ることができた。各家々では、その時代
の典型的な衣装を着けたガイドが屋内を案内し、その背景を説
明してくれる。
植物はスウェーデン全土のものが、その植生に沿って自然に
近い状態に形成されており、また動物は飼い慣らされたものか
ら野生のものまで、スウェーデンの動物界に生きる動物に出会うこともできる。
さらに、美しい公園を散歩したり、美味しい食事をしたり、様々なコンサートを聴いたり、夏にはフ
ォークダンスを踊ったり、また実際に仕事中の職人に出会い、様々なブティックや工房で販売されてい
る質の高い製品を購入することができる。スカンセンは、クリスマスイブを除き、年間通して毎日オー
プンしている。
【ウプサラ市議会公式訪問】
スウェーデンで4番目に大きいウプサラ市は、ストックホルムの北北西 64 ㎞に位置し、アーランダ
国際空港まで車で約 20 分、首都ストックホルムまで 40 分の通勤圏にあり、大学を中心として栄えて
きた人口約 19 万人の町である。ストックホルムの 10 倍の面積を有し、中心部に 75%の人々が住み、
周辺部は 25%が住む。2050 年には 35 万人都市への発展を目指している。
1477 年に創立したウプサラ総合大学は、北ヨーロッパ最
古の大学であり、現在、約 30,000 人の学生と 500 人くらい
の人たちが大学関係で働いている。主な産業は、製造業、製
薬業、印刷業、食品加工業であるが、特に製造業は、ハイテ
クで大学での研究に深い繋がりを持っている。また、1番成
長しているのがコンピュータ業界のコンサルタント業であ
る。
ウプサラ市は、スウェーデンの都市の中でも常にすぐそば
に歴史が存在している街である。150 年の歳月をかけ 1435 年に建設されたウプサラ大聖堂、1523 年
スウェーデン初代国王グスタフ・ヴァーサにより建設されたウプサラ城など街そのものが歴史博物館
である。
51
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ウプサラコミューンは8政党、81 人の議員により運営されており、議員の中から選ばれた1年任期
の議長が市長に就任し、その下部機関として内閣に相当する執行委員会がおかれ、行政執行に当たる。
監査委員も選ばれるが、専門の外部監査も受ける。他の議員は、政策評価の任務をもつ。行政職員は
パートを入れて約 15,000 の人が携わっている。支出の大部分は福祉、教育関係で、保育所、小中学校、
教育関係に 50%、高齢者、障害者福祉関係に 40%となっている。
ただ、高負担・高福祉の国と呼ばれていながら、失業率が8%で貧富の差が広がり、不満を抱える
若者逹による暴動が起こるなどの困難もあり、異常な住宅価格の高騰に歯止めをかけ、国内消費を刺
激するため法人税、付加価値税の引き下げを迫られ、9月総選挙では、雇用、社会福祉、教育が最大
課題となった事にみられるように、政権運営の困難は未だ続くのではないかと思われる。
【オランダ王国】
①
面積
41,864k㎡(九州とほぼ同じ面積)
②
人口
1,653 万人
③
首都
アムステルダム
④
公用語
オランダ語(公用語)
、英語、ドイツ語、フランス語
⑤ 主要宗教 キリスト教(カトリック 40%、プロテスタント 30%、その他オランダ改革教会派等)
【ホーテン市議会公式訪問】
ホーテン市は、 オランダ王国のほぼ中央部にあり、
人口は約4万人。化石燃料を使う自動車が環境にもたら
す負荷を減らし、快適環境を保全しながら健康で安全な
コミュニテイを創出する理念に基づいた都市計画を実
現し、街中に自転車道路を張り巡らしており、世界的に
「自転車の街」として有名である。副市長と国際的な自
転車普及促進の責任ある地位を有するホーテン市の役
職員から、都市環境の快適な保全、市民の健康、事故の
減少など多様な利点から、自転車優先道路整備の都市計
画を実現し、更に、南部の新しい地区と結んで 10 万都市への発展を目指している。自動車道は街の外
周に建設し、街中への出入り口を制限し、かつ、直線を避けてカーブやジグザグを多用してスピード
を抑制し、事故を防止し歩行者の安全を第一にする様々な工夫がなされている。市内の拠点地区を結
52
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ぶ基幹道路の整備に併せて、近い将来 10 万人都市への発展目標を達成したいとのことであった。
【有機農業センター】
アムステルダムの北東部にあるフレボラント州は 20 世紀になってから干拓で生まれた新しい土地で
あり、この地域では、1980 年代から有機栽培農業が行われている。
有機栽培農業センターは、フレボラント州の州都であ
るレリースタットにあり、バイオ生産・有機栽培農業の
プロモーションし、生産者の支援、技術指導や情報提供
を行って、有機栽培農業の活性化を目指している団体で
ある。有機栽培農業に興味を持つ企業、農家、学生に研
修や学習コースを行ったり、有希農業の発展に役立つプ
ロジェクトを行ったりしている。オランダではバイオ生
産で作られた商品には bio マークや ECO マークがつく
が、これらの認証も行っている。
ここでは、希望により次のような視察内容の手配が可能である。
*オランダのバイオ生産農業、有機栽培農業に関するレクチャー
*近郊の農家訪問
*オーガニックランチの手配
53
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所感
欧州は、地方自治体も概ね議員内閣制であり、市長の権限は限定されている。幾つもの政治勢力が、
連立しなければ自治体が機能しない現実があり、その意味では民主的である。英国第3位で、人口約
150 万人、12 の自治体を擁しているケントカウンティ市議会は、二層式議会制度であり、84 議席中、
44 議席の保守党に、英国独立(EUからの)党が 17 議席で急迫した。予算編成前に予め住民意見を求
めた上、公聴会を開き、改めて執行部案を提示するとの取り組みは、学ぶべきだと思った。国情や仕
組みの違いがあり、直ちに参考に出来る訳ではないが、民間活用や、住民主体の考え方は参考にした
い。
54
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特集1 平成 26 年議会活動の回顧
目
次
1
議会開催の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
56
2
審議案件議決状況
⑴ 議員提出議案 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑵ 条例 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑶ 予算 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑷ 人事 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑸ 決算 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑹ 契約 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑺ 財産の取得処分 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑻ その他の議案 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑼ 意見書・決議 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑽ 請願 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑾ その他の報告 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑿ 陳情 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
57
58
66
70
70
73
74
74
83
87
88
93
3
委員会の月別開催状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
94
4
委員会の審査状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
95
5
委員会の行政視察状況
⑴ 常任委員会行政視察 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑵ 議会運営委員会行政視察 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑶ 特別委員会行政視察 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
96
96
96
6
他都市からの行政視察受入状況
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
55
97
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1
議会開催の状況
(単位:件)
会議日数
議
会
の
区
分
会期
(日間)
計
市長提出議案・報告
財
産
予 人 決 契 取
算 事 算 約 得
処
分
日
日
83
25
23 252 238 57
48
9
15
10
第
1
回
定
例
会
2/21
~3/14
22日間
6
7
60
57
18
25
2
0
第
2
回
臨
時
会
3/31
1日間
1
1
4
4
3
1
0
第
3
回
定
例
会
6/6
~6/25
20日間
6
5
46
42
17
4
第
4
回
定
例
会
9/10
~10/1
22日間
6
5
31
27
9
第
5
回
定
例
会
11/25
~12/12
18日間
6
5
111 108 10
(
委
員
会
(
本
会
議
計
小
計
条
例
その他
議員提出議案
会議時間
市 政
一般質問
(人)
)
)
決
議
附
帯
決
議
請
願
4
0
2
7
69時間 251時間
46分
8分
代表 6
個人 51
1
1
0
0
1
18時間 103時間
37分
38分
代表6
個人6
0
0
0
0
0
0
1時間
26分
3時間
50分
7
8
0
2
0
1
1
16時間
38分
56時間
52分
個人16
0
5
3
0
1
0
0
3
15時間
43分
36時間
48分
個人14
0
58
7
0
0
0
1
2
18時間
48分
48時間
50分
個人15
議
案
報
告
等
条
例
等
意
見
書
2
76
21
1
2
1
6
3
0
0
0
0
3
0
2
1
6
2
0
2
12
2
15
4
※委員会の会議時間については、現地調査の時間は含めていない。
※委員会の会議日数及び会議時間については、議会運営委員会は含めていない。
56
本
会
議
委
員
会
最初のページへ
2
⑴
審議案件議決状況
議員提出議案
議決月日
議案番号
件
議第1号
長崎市議会委員会条例の一部を改正する条例
議第2号
議第3号
議第4号
議第5号
議第6号
議第7号
名
結
ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求め
3.14
可
未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負
担制度の堅持を求める意見書について
「労働者保護ルールの見直し」に関する意見書について
第 22 号議案「長崎市公会堂条例を廃止する条例」に対
する附帯決議について
第 217 号議案「平成 26 年度長崎市土地取得特別会計補正
予算(第 3 号)
」に対する附帯決議について
57
決
6.25
可
決
6.25
可
決
6.25
可
手話言語法制定を求める意見書について
決
3.14
可
る意見書について
果
決
10.1
可
決
12.12
可
決
提案者
各派共同
教育厚生委員会
P.83参照
各派共同
P.84参照
環境経済委員会
P.85参照
環境経済委員会
教育厚生委員会
P.86参照
建設水道委員会
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⑵
条例
議案
番号
件
名
主 な 内 容
議決月日
付
結
委 員 会
果
託
いじめ等から子どもを守り、子どもが安
心して生活し、学ぶことができる環境を
第3号
長崎市子どもを守
る条例
整えるため、いじめ等の防止等に関し、
基本的な考え方を定め、市及び保護者等
の役割を明らかにするとともに、いじめ
3.14
原案可決
教育厚生
等の防止等に関する施策の基本となる事
項を定めたい。
第4号
長 崎 市 役 所 の 位 置 建物の老朽化、耐震性の不足等により市
を 定 め る 条 例 の 一 役所を建て替えたいが、市民の利便性等
部を改正する条例
を勘案し、その位置を変更したい。
長 崎 市 附 属 機 関 に 地方自治法第138条の4第3項の規定
第5号
関 す る 条 例 の 一 部 により、附属機関を設置したい。
を改正する条例
6.6
撤
回
3.14
原案可決
総
務
総
務
総
務
地域の自主性及び自立性を高めるための
長崎市交通安全対
第6号
策会議条例の一部
を改正する条例
改革を総合的に推進するため交通安全対
策基本法の一部が改正されたことに伴い
3.14
交通安全対策会議の委員に市民を選任し
原案可決
たいのと、その委員の数の見直し等をし
たい。
長 崎 市 立 学 校 職 員 勤務の実情を考慮し、教育委員会の事務
の給与、勤務時間、 局等に勤務する学校職員の手当の一部を
第7号
休日、休暇等に関す 見直したい。
3.14
原案可決
る条例の一部を改
教育厚生
正する条例
長 崎 市 行 政 財 産 使 国道の占用料との均衡等を勘案し、行政
第8号
用 料 条 例 の 一 部 を 財産の使用料の額を改定したい。
改正する条例
3.14
原案可決
総
務
総
務
総
務
長崎市基金の設置、 地域経済の活性化及び雇用の創出を図る
第9号
管 理 及 び 処 分 に 関 投資単独事業に要する経費の財源に充て
3.14
す る 条 例 の 一 部 を るための基金を設置したいのと、その他
原案可決
改正する条例
所要の整備をしたい。
1
地方公共団体の手数料の標準に関す
る政令の一部改正に伴い、危険物の製造
第 10 号
長 崎 市 手 数 料 条 例 所の設置の許可等の事務に係る手数料の
の 一 部 を 改 正 す る 額を改定したい。
条例
2
薬事法等の一部改正に伴い、関係条
文の整理をする必要がある。
3
その他所要の整備をしたい。
58
3.14
原案可決
最初のページへ
議案
件
番号
名
主 な 内 容
議決月日
付
結
委 員 会
果
託
長 崎 市 立 小 学 校 条 野母町地内に小中一貫校として野母崎小
第 11 号
例 及 び 長 崎 市 立 中 学校及び野母崎中学校が移転するのに伴
3.14
学 校 条 例 の 一 部 を い、両校の位置を変更する必要がある。
原案可決
教育厚生
改正する条例
公立高等学校に係る授業料の不徴収及び
長 崎 市 立 長 崎 商 業 高等学校等就学支援金の支給に関する法
第 12 号
高 等 学 校 条 例 の 一 律の一部改正に伴い、長崎商業高等学校
部を改正する条例
における授業料の徴収等に関する規定を
3.14
原案可決
教育厚生
見直す必要がある。
長 崎 市 障 害 福 祉 サ 障害者の日常生活及び社会生活を総合的
ー ビ ス 事 業 の 設 備 に支援するための法律に基づく障害福祉
第 13 号
及 び 運 営 に 関 す る サービス事業の設備及び運営に関する基
3.14
基 準 を 定 め る 条 例 準の一部改正に伴い、関係条文の整理を
原案可決
教育厚生
の 一 部 を 改 正 す る する必要がある。
条例
長崎市指定障害福
祉サービスの事業
等の人員、設備及び
第 14 号
運営に関する基準
等を定める条例の
一部を改正する条
例
障害者の日常生活及び社会生活を総合的
に支援するための法律に基づく指定障害
福祉サービスの事業等の人員、設備及び
運営に関する基準の一部が改正されたこ
3.14
とに伴い、重度訪問介護事業の対象者を
原案可決
教育厚生
拡大したいのと、外部サービス利用型指
定共同生活援助事業の人員、設備及び運
営に関する基準等を定める必要がある。
長 崎 市 漁 港 管 理 条 国道の占用料との均衡等を勘案し、漁港
例 及 び 長 崎 市 海 岸 施設等の占用料の額を改定したい。
第 15 号
保全区域における
3.14
占用料徴収条例の
原案可決
環境経済
一部を改正する条
例
地域の自主性及び自立性を高めるための
地方独立行政法人
長崎市立病院機構
第 16 号
に係る重要な財産
を定める条例の一
部を改正する条例
改革を総合的に推進するため地方独立行
政法人法の一部が改正されたことに伴
い、地方独立行政法人長崎市立病院機構
3.14
において不要となった本市からの出資等
原案可決
教育厚生
に係る財産のうち、本市に納付すること
となる重要な財産の範囲を定める必要が
ある。
長崎市都市公園条
第 17 号
例等の一部を改正
する条例
国道の占用料との均衡等を勘案し、都市
公園の使用料等の額を改定するととも
3.14
に、準用河川の占用物件の区分等を見直
原案可決
したい。
59
建設水道
最初のページへ
議案
件
番号
名
主 な 内 容
議決月日
付
結
委 員 会
果
託
「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と
長崎市景観条例の
第 18 号
一部を改正する条
例
関連地域」の世界遺産登録に向け、高島
町の北渓井坑跡及びその周辺において必
3.14
要とされる景観の保護を図るため、高島
原案可決
建設水道
北渓井坑跡地区を景観形成重点地区に加
えたい。
長 崎 市 地 区 計 画 の 長崎卸団地地区計画において地区整備計
区 域 内 に お け る 建 画が定められた区域内の流通業務の拠点
第 19 号
築 物 に 係 る 制 限 に としての機能の強化を図るため、当該区
関 す る 条 例 の 一 部 域内における建築物の用途の制限を緩和
を改正する条例
長崎市営住宅条例
第 20 号
の一部を改正する
条例
3.14
原案可決
建設水道
したい。
中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び
永住帰国後の自立の支援に関する法律の
3.14
一部改正に伴い、関係条文の整理をする
原案可決
建設水道
必要がある。
長 崎 市 水 道 事 業 及 地方公営企業法施行令及び地方公営企業
び 公 共 下 水 道 事 業 法施行規則の一部改正に伴い、水道事業
第 21 号
の 設 置 等 に 関 す る 及び公共下水道事業に係る利益剰余金の
条 例 の 一 部 を 改 正 処分方法を定めたいのと、関係条文の整
する条例
第 22 号
長崎市公会堂条例
3.14
原案可決
建設水道
理をする必要がある。
施設の老朽化、耐震性の不足等の状況を
6.25
総合的に勘案し、公会堂を廃止したい。
なお、環境経済
委 員 会に お い
を廃止する条例
環境経済
て 附 帯決 議 を
可決
長 崎 市 消 防 団 員 退 消防団員等公務災害補償等責任共済等に
職 報 償 金 条 例 の 一 関する法律施行令の一部が改正され消防
第 57 号
部を改正
団員の退職報償金の額が引き上げられた
3.31
ことに伴い本市の消防団員についても同
原案可決
総
務
様の措置を講じたいのと、その他所要の
整備をしたい。
長 崎 市 税 条 例 及 び 地方税法等の一部が改正され、耐震基準
長 崎 市 都 市 計 画 税 適合家屋に係る固定資産税の減額措置が
第 59 号
条 例 の 一 部 を 改 正 講じられたこと等に伴い、その適用を受
する条例
けようとする者の申告の方法について定
める必要があるのと、関係条文の整理を
する必要がある
60
3.31
原案可決
一 審 議
最初のページへ
議案
件
番号
名
主 な 内 容
議決月日
付
結
委 員 会
果
託
長 崎 市 国 民 健 康 保 地方税法施行令の一部が改正され国民健
険 税 条 例 の 一 部 を 康保険税に係る後期高齢者支援金等課税
改正する条例
第 60 号
額及び介護納付金課税額の課税限度額が
引き上げられたこと並びに低所得者に係
3.31
る国民健康保険税の軽減措置の対象が拡
原案可決
一 審 議
大されたことに伴い本市においても同様
の措置を講ずるとともに、その他所要の
整備をしたい。
長 崎 市 附 属 機 関 に 出島和蘭商館跡の保存管理計画策定に関
第 64 号
関 す る 条 例 の 一 部 する重要事項を調査審議するため附属機
を改正する条例
関を設置したい。
長 崎 市 チ ト セ ピ ア チトセピアホールに係る指定管理者によ
第 65 号
ホ ー ル 条 例 の 一 部 る管理について利用料金制を導入したい
を改正する条例
のと、その他所要の整備をしたい。
6.25
原案可決
6.25
原案可決
環境経済
環境経済
長 崎 市 婦 人 保 護 施 母子及び寡婦福祉法の一部改正に伴い、
設 の 設 備 及 び 運 営 関係条文の整理をする必要がある。
第 66 号
に関する基準を定
6.25
原案可決
める条例の一部を
総
務
総
務
改正する条例
地方税法の一部が改正され、軽自動車税
長崎市税条例及び
第 67 号
長崎市都市計画税
条例の一部を改正
する条例
及び法人市民税法人税割の税率が見直さ
れたこと、公害防止施設等に係る固定資
産税に特例措置を講じられたこと等に伴
い、本市においても同様の措置を講ずる
6.25
原案可決
とともに関係条文の整理をする必要があ
る。
長 崎 市 特 別 会 計 条 母子及び寡婦福祉法及び厚生労働省関係
例 及 び 長 崎 市 児 童 構造改革特別区域法第34条に規定する
福 祉 施 設 の 設 備 及 政令等規制事業に係る省令の特例に関す
第 68 号
び 運 営 に 関 す る 基 る措置を定める省令等の一部改正に伴
準 を 定 め る 条 例 の い、関係条文の整理をする必要がある。
6.25
原案可決
教育厚生
一部を改正する条
例
長崎市母子生活支
第 69 号
援施設条例の一部
を改正する条例
白菊寮の管理に係る指定管理者について
公募の方法により指定を行いたいのと、
6.25
入退所の要件等に係る規定を整備した
原案可決
い。
長 崎 市 体 育 館 条 例 諏訪体育館に係る指定管理者による管理
第 70 号
の 一 部 を 改 正 す る について利用料金制を導入したいのと、
条例
教育厚生
その他所要の整備をしたい。
61
6.25
原案可決
総
務
最初のページへ
議案
件
番号
名
長崎市民水泳プー
第 71 号
ル条例の一部を改
正する条例
主 な 内 容
議決月日
付
結
委 員 会
果
託
市民総合プール及び市民木鉢プールに係
る指定管理者による管理について利用料
6.25
金制を導入したいのと、その他所要の整
原案可決
総
務
備をしたい。
市民生活プラザのホール及び会議室の管
長 崎 市 市 民 生 活 プ 理に係る指定管理者について公募の方法
第 72 号
ラ ザ 条 例 の 一 部 を により指定するとともに、その管理につ
改正する条例
いて利用料金制を導入したいのと、その
6.25
原案可決
環境経済
他所要の整備をしたい。
長 崎 市 体 験 の 森 条 体験の森に係る指定管理者による管理に
第 73 号
例 の 一 部 を 改 正 す ついて利用料金制を導入したいのと、そ
る条例
第 74 号
の他所要の整備をしたい。
長 崎 市 索 道 施 設 条 索道施設に係る指定管理者による管理に
例 の 一 部 を 改 正 す ついて利用料金制を導入したいのと、そ
る条例
の他所要の整備をしたい。
6.25
原案可決
6.25
原案可決
環境経済
環境経済
出島の歴史及び文化の理解の向上に資す
第 75 号
出島条例の一部を
改正する条例
るとともに利用者の利便性の向上等を図
るため、附属設備の貸出しを実施するこ
とに伴い、その利用の許可等に係る規定
6.25
原案可決
環境経済
を定めたい。
稲佐山公園及び長崎公園の管理について
長崎市都市公園条
第 76 号
例の一部を改正す
る条例
指定管理者制度を導入したいのと、稲佐
山公園、長崎東公園及び長崎市総合運動
6.25
公園に係る指定管理者による管理につい
原案可決
建設水道
て利用料金制を導入したいのと、その他
所要の整備をしたい。
長 崎 市 公 園 条 例 の 野母崎総合運動公園に係る指定管理者に
第 77 号
一 部 を 改 正 す る 条 よる管理について利用料金制を導入した
例
い。
6.25
原案可決
建設水道
消防法施行令等の一部改正に伴い、対象
長 崎 市 火 災 予 防 条 火気器具等の取扱いの基準、屋外催しに
第 78 号
例 の 一 部 を 改 正 す 係る防火管理に関する事項等を追加する
る条例
とともに、関係条文の整理をする必要が
6.25
原案可決
総
務
ある。
長崎市特定教育・保 子ども・子育て支援新制度の実施のため
育 施 設 及 び 特 定 地 子ども・子育て支援法が制定されたこと
第 94 号
域 型 保 育 事 業 の 運 に伴い、特定教育・保育施設及び特定地
営 に 関 す る 基 準 を 域型保育事業の運営に関する基準を定め
定める条例
る必要がある。
62
10.1
原案可決
教育厚生
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議案
件
番号
名
主 な 内 容
議決月日
付
結
委 員 会
果
託
長 崎 市 幼 保 連 携 型 子ども・子育て支援新制度の実施のため
認 定 こ ど も 園 の 学 就学前の子どもに関する教育、保育等の
級の編制、職員、設 総合的な提供の推進に関する法律の一部
第 95 号
備 及 び 運 営 に 関 す が改正され、幼保連携型認定こども園に
10.1
る 基 準 を 定 め る 条 係る権限が中核市に移譲されたことに伴
原案可決
例
教育厚生
い、幼保連携型認定こども園の学級の編
制、職員、設備及び運営に関する基準を
定める必要がある。
長 崎 市 放 課 後 児 童 子ども・子育て支援新制度の実施等のた
健 全 育 成 事 業 の 設 め児童福祉法の一部が改正されたことに
第 96 号
備 及 び 運 営 に 関 す 伴い、放課後児童健全育成事業の設備及
る 基 準 を 定 め る 条 び運営に関する基準を定める必要があ
例
10.1
原案可決
教育厚生
る。
長 崎 市 家 庭 的 保 育 子ども・子育て支援新制度の実施等のた
第 97 号
事 業 等 の 設 備 及 び め児童福祉法の一部が改正されたことに
10.1
運 営 に 関 す る 基 準 伴い、家庭的保育事業等の設備及び運営
原案可決
を定める条例
教育厚生
に関する基準を定める必要がある。
長 崎 市 消 防 長 及 び 地域の自主性及び自立性を高めるための
消 防 署 長 の 資 格 を 改革を総合的に推進するため消防組織法
第 98 号
定める条例
の一部が改正されたことに伴い、消防長
及び消防署長の資格を定める必要があ
10.1
原案可決
総
務
総
務
総
務
る。
長 崎 市 個 人 情 報 保 特定個人情報保護評価に関する規則に基
第 99 号
護 条 例 の 一 部 を 改 づき、長崎市個人情報保護審議会から特
正する条例
定個人情報ファイルの取扱いに係る意見
10.1
原案可決
聴取を行いたい。
長 崎 市 手 数 料 条 例 薬事法等の一部改正に伴い、関係条文の
第 100 号 等 の 一 部 を 改 正 す 整理をする必要がある。
る条例
10.1
原案可決
長 崎 市 児 童 福 祉 施 児童福祉施設の設備及び運営に関する基
設 の 設 備 及 び 運 営 準の一部が改正されたことに伴い、保育
第 101 号 に 関 す る 基 準 を 定 所の設備及び運営に係る基準を見直した
め る 条 例 の 一 部 を い。
10.1
原案可決
教育厚生
改正する条例
長 崎 市 保 育 所 に お 児童福祉法の一部改正に伴い、条例にお
第 102 号
け る 保 育 に 関 す る いて定めることとされていた保育所の入
10.1
条 例 を 廃 止 す る 条 所基準に係る規定が削除されたこと等に
原案可決
例
よる。
63
教育厚生
最初のページへ
議案
番号
件
名
主 な 内 容
議決月日
付
結
委 員 会
果
託
長 崎 市 指 定 介 護 予 地域の自主性及び自立性を高めるための
防 支 援 等 の 事 業 の 改革を総合的に推進するため介護保険法
人 員 及 び 運 営 並 び の一部が改正されたことに伴い、指定介
に 指 定 介 護 予 防 支 護予防支援等の事業の人員及び運営並び
第 134 号 援 等 に 係 る 介 護 予 に指定介護予防支援等に係る介護予防の
防 の た め の 効 果 的 ための効果的な支援の方法に関する基準
12.12
原案可決
教育厚生
な 支 援 の 方 法 に 関 等を定める必要がある。
する基準等を定め
る条例
長 崎 市 地 域 包 括 支 地域の自主性及び自立性を高めるための
援 セ ン タ ー の 人 員 改革を総合的に推進するため介護保険法
第 135 号 及 び 運 営 に 関 す る の一部が改正されたことに伴い、地域包
基準を定める条例
括支援センターの人員及び運営に関する
12.12
原案可決
教育厚生
基準を定める必要がある。
長崎市附属機関に 1
児童福祉法の一部が改正され、同法
関する条例の一部
に小児慢性特定疾病医療費の支給申請
を改正する条例
を不認定とするときの審査を行う小児
慢性特定疾病審査会を設置するとされ
たことに伴い、長崎市小児慢性特定疾
患対策協議会を廃止したい。
第 136 号
2
幼保連携型認定こども園の設置の認
12.12
原案可決
教育厚生
可に関する事項等を、長崎市社会福祉
審議会に審査させることとしたいの
で、長崎市認定こども園構成保育所設
置幼稚園選定審査会を廃止したい。
長 崎 市 社 会 福 祉 審 幼保連携型認定こども園の設置の認可に
議 会 条 例 の 一 部 を 関する事項等を、就学前の子どもに関す
改正する条例
る教育、保育等の総合的な提供の推進に
関する法律第25条に規定する審議会そ
第 137 号
の他の合議制の機関として、長崎市社会
12.12
原案可決
教育厚生
福祉審議会児童福祉専門分科会に調査審
議させたい。
長 崎 市 行 政 手 続 条 市民の権利利益の保護の充実のため行政
第 138 号 例 の 一 部 を 改 正 す 指導の中止等の求めに係る規定等を整備
る条例
したいのと、その他所要の整備をしたい。
64
12.12
原案可決
総
務
最初のページへ
議案
番号
件
名
主 な 内 容
一般職の職員の給 1
付
結
委 員 会
果
託
本市の一般職の職員の給料月額及び
与に関する条例等
初任給調整手当の額並びに勤勉手当の
の一部を改正する
支給割合を改定したい。
条例
議決月日
2
第 139 号
特定任期付職員の給料月額及び期末
手当の支給割合を改定したい。
3
市長、副市長、教育長、議会の議員、
12.12
原案可決
総
務
常勤の監査委員及び上下水道事業管理
者の期末手当の支給割合を改定した
い。
長 崎 市 障 害 福 祉 セ 児童福祉法の一部改正に伴い、関係条文
第 140 号 ン タ ー 条 例 等 の 一 の整理をする必要がある。
部を改正する条例
12.12
原案可決
教育厚生
長 崎 市 風 致 地 区 内 地域の自主性及び自立性を高めるための
に お け る 建 築 等 の 改革を総合的に推進するため風致地区内
規 制 に 関 す る 条 例 における建築等の規制に係る条例の制定
第 141 号
の 一 部 を 改 正 す る に関する基準を定める政令の一部が改正
条例
されたことに伴い面積が10ヘクタール
12.12
原案可決
建設水道
以上の風致地区内における建築等の規制
について必要な事項を定める必要がある
のと、その他所要の整備をしたい。
長崎市二輪車等駐 1
良好な生活環境を確保するため、興
車場条例の一部を
善町及び新大工町に有料の二輪車等駐
改正する条例
車場を設置することに伴い、その名称、
位置等を定めたい。
第 142 号
2
利用者の利便性の向上を図るため、
通常の駐車時間に係る区分を見直し、
12.12
原案可決
建設水道
当該駐車時間の区分に係る駐車料金を
定めたい。
3
その他所要の整備をしたい。
第 215 号 長 崎 市 国 民 健 康 保 健康保険法施行令の一部が改正され産科
険 条 例 の 一 部 を 改 医療補償制度の掛金の額が見直されたこ
正する条例
とに伴い出産育児一時金の支給額を見直
したいのと、その他所要の整備をしたい。
65
12.12
原案可決
教育厚生
最初のページへ
⑶
予算
会 計 別
年
度
計上額
(千円)
議案番号
議決月日
結
果
付託委員会
第 32 号(補正第7号)
1,832,981 3.14 原案可決
各所管委員会
第 52 号(補正第8号)
2,410,883 3.14 原案可決
各所管委員会
初)
209,845,975 3.14 修正可決
各所管委員会
第 54 号(補正第1号)
642,695 3.14 原案可決
各所管委員会
第 58 号(補正第2号)
27,380 3.31 原案可決
各所管委員会
26 第 89 号(補正第3号)
1,440,788 6.25 原案可決
各所管委員会
第 109 号(補正第4号)
1,552,179 10.1修正可決
各所管委員会
第 205 号(補正第6号)
3,753,120 12.12 原案可決
各所管委員会
第 216 号(補正第7号)
1,382,000 12.12 原案可決
各所管委員会
25
第 37 号(当
一般会計
25 第 33 号(補正第4号)
観光施設事業
特別会計
4,600 3.14 原案可決
環境経済
初)
551,125 3.14 原案可決
環境経済
26 第 90 号(補正第1号)
10,600 6.25 原案可決
環境経済
68,243 12.12 原案可決
環境経済
1,225,535 3.14 原案可決
教育厚生
60,467,392 3.14 原案可決
教育厚生
357 12.12 原案可決
教育厚生
2,585,469 3.14 原案可決
建設水道
6,800,000 10.1否
決
環境経済
12.12 原案可決
建設水道
第 38 号(当
第 206 号(補正第2号)
25 第 34 号(補正第5号)
国民健康保険
事業特別会計
第 39 号(当
初)
26
第 207 号(補正第1号)
第 40 号(当
初)
第 110 号(補正第1号)
土地取得特別会計
26 第 208 号(補正第2号)
繰越明許費補正
12.12 原案可決
第 217 号(補正第3号)
6,800,000
なお、建設水道
委員会において
附帯決議を可決
66
建設水道
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会 計 別
年
度
第 41 号(当
中央卸売市場
事業特別会計
駐車場事業
特別会計
財産区特別会計
母子寡婦福祉資金
貸付事業特別会計
生活排水事業
特別会計
26 第 111 号(補正第1号)
6,800 10.1原案可決
環境経済
第 209 号(補正第2号)
673 12.12 原案可決
環境経済
493,903 3.14 原案可決
建設水道
初)
26
第 210 号(補正第1号)
債務負担行為補正
後期高齢者医療
事業特別会計
長崎市立病院機構
病院事業債管理
特別会計
12.12 原案可決
建設水道
26 第 43 号(当
初)
37,067 3.14 原案可決
第 44 号(当
初)
186,264 3.14 原案可決
教育厚生
第 91 号(補正第1号)
33,256 6.25 原案可決
教育厚生
41,532,940 3.14 原案可決
教育厚生
26 第 112 号(補正第1号)
153,166 10.1原案可決
教育厚生
第 211 号(補正第2号)
184,772 12.12 原案可決
教育厚生
第 46 号(当
547,175 3.14 原案可決
環境経済
6,462 10.1原案可決
環境経済
3,000 3.14 原案可決
教育厚生
394,517 3.14 原案可決
教育厚生
26 第 114 号(補正第1号)
118,000 10.1原案可決
教育厚生
第 212 号(補正第2号)
2,581 12.12 原案可決
教育厚生
7,226 3.14 原案可決
教育厚生
総
務
26
初)
初)
26
第 113 号(補正第1号)
25 第 35 号(補正第4号)
診療所事業
特別会計
付託委員会
環境経済
第 42 号(当
初)
議決月日
結
果
327,255 3.14 原案可決
第 45 号(当
介護保険事業
特別会計
計上額
(千円)
議案番号
第 47 号(当
初)
25 第 36 号(補正第2号)
26 第 48 号(当
初)
5,255,204 3.14 原案可決
教育厚生
第 49 号(当
初)
1,569,550 3.14 原案可決
教育厚生
第 92 号(補正第1号)
▲371,800 6.25 原案可決
教育厚生
26
67
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会 計 別
年
度
計上額
(千円)
議案番号
議決月日
結
果
付託委員会
3.14 原案可決
建設水道
3.14 修正可決
建設水道
3.14 原案可決
建設水道
12.12 原案可決
建設水道
○収益的収支
〔収入〕
0
〔支出〕
0
25 第 53 号(補正第3号)
○資本的収支
〔収入〕
134,288
〔支出〕
137,010
○収益的収支
〔収入〕
12,127,696
〔支出〕
10,956,686
第 50 号(当
初)
○資本的収支
〔収入〕
2,089,802
〔支出〕
8,195,733
水道事業会計
○収益的収支
〔収入〕
0
〔支出〕
15,000
26 第 55 号(補正第1号)
○資本的収支
〔収入〕
△134,288
〔支出〕
△137,010
○収益的収支
〔収入〕
0
〔支出〕
△13,338
第 213 号(補正第2号)
○資本的収支
〔収入〕
0
〔支出〕
3,235
68
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会 計 別
年
度
計上額
(千円)
議案番号
議決月日
結
果
付託委員会
3.14 修正可決
建設水道
3.14 原案可決
建設水道
12.12 原案可決
建設水道
○収益的収支
〔収入〕
14,148,653
〔支出〕
13,428,741
第 51 号(当
初)
○資本的収支
〔収入〕
9,289,189
〔支出〕
14,817,153
○収益的収支
〔収入〕
0
〔支出〕
0
下水道事業会計
26 第 56 号(補正第1号)
○資本的収支
〔収入〕
0
〔支出〕
15,000
○収益的収支
〔収入〕
0
〔支出〕
△5,906
第 214 号(補正第2号)
○資本的収支
〔収入〕
0
〔支出〕
2,577
69
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⑷
人事
議案番号
件
名
氏
名
議決月日
結
果
第1号
監査委員の選任について
溝田 弘人
3.14
同 意
第2号
人権擁護委員の候補者の推薦について
宮地 一重
3.14
同 意
第 61 号
公平委員会の委員の選任について
戸田 久嗣
6.25
同 意
第 62 号
固定資産評価審査委員会の委員の選任について
宮崎 英樹
6.25
同 意
第 63 号
人権擁護委員の候補者の推薦について
川島 陽介
野々村直子
大岩 道子
第 93 号
人権擁護委員の候補者の推薦について
大串
明
田中 直子
第 118 号
教育委員会の委員の任命について
達朗
村上 昭則
第 132 号
固定資産評価審査委員会の委員の選任について
山田 信一
樋口 賢三
第 133 号
⑸
人権擁護委員の候補者の推薦について
杉本 良和
行武 恭信
6.25
同 意
10.1
同 意
10.1
同 意
12.12
同 意
12.12
同 意
決算
議案番号
第 115 号
会
計 別
決 算 額(円)
収益的収支
事業収益
平成 25 年度長崎市水道
事業費用
事業会計決算
資本的収支
資本的収入
資本的支出
10,620,292,218
9,430,527,627
2,121,381,457
8,984,049,699
70
議決月日
結
果
11.25 認 定
付
託
委 員 会
建設水道
最初のページへ
議案番号
第 116 号
会
計 別
決 算 額(円)
収益的収支
事業収益
平成 25 年度長崎市下水
事業費用
道事業会計決算
資本的収支
資本的収入
資本的支出
11,730,529,185
10,714,532,499
議決月日
結
果
付
託
委 員 会
11.25 認 定
建設水道
8,025,509,497
13,526,562,802
収入済額
支出済額
差 引 額
219,692,698,460
215,872,434,384
3,820,264,076
11.25 認 定
各所管委員会
第 120 号
平成 25 年度長崎市観光 収入済額
施設事業特別会計歳入 支出済額
歳出決算
差 引 額
683,603,484
615,360,847
68,242,637
11.25 認 定
環境経済
第 121 号
平成 25 年度長崎市国民 収入済額
健康保険事業特別会計 支出済額
歳入歳出決算
差 引 額
60,523,674,259
60,118,915,059
404,759,200
11.25 認 定
教育厚生
第 122 号
平成 25 年度長崎市土地 収入済額
取得特別会計歳入歳出 支出済額
決算
差 引 額
2,794,707,072
2,779,783,787
14,923,285
11.25 認 定
建設水道
第 123 号
平成 25 年度長崎市中央 収入済額
卸売市場事業特別会計 支出済額
歳入歳出決算
差 引 額
324,492,736
324,492,736
0
11.25 認 定
環境経済
第 124 号
平成 25 年度長崎市駐車 収入済額
場事業特別会計歳入歳 支出済額
出決算
差 引 額
717,683,993
717,683,993
0
11.25 認 定
建設水道
第 125 号
平成 25 年度長崎市財産 収入済額
区特別会計歳入歳出決 支出済額
算
差 引 額
38,246,842
38,246,842
0
11.25 認 定
総
第 126 号
平成 25 年度長崎市母子 収入済額
寡婦福祉資金貸付事業 支出済額
特別会計歳入歳出決算
差 引 額
445,942,647
121,515,400
324,427,247
11.25 認 定
教育厚生
第 127 号
平成 25 年度長崎市介護 収入済額
保険事業特別会計歳入 支出済額
歳出決算
差 引 額
39,800,236,555
39,462,297,823
337,938,732
11.25 認 定
教育厚生
第 128 号
平成 25 年度長崎市生活 収入済額
排水事業特別会計歳入 支出済額
歳出決算
差 引 額
466,408,124
466,408,124
0
11.25 認 定
建設水道
第 119 号
平成 25 年度長崎市一般
会計歳入歳出決算
71
務
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議案番号
会
計 別
決 算 額(円)
議決月日
結
果
付
託
委 員 会
第 129 号
平成 25 年度長崎市診療 収入済額
所事業特別会計歳入歳 支出済額
出決算
差 引 額
384,310,072
384,310,072
0
11.25 認 定
教育厚生
第 130 号
平成 25 年度長崎市後期 収入済額
高齢者医療事業特別会 支出済額
計歳入歳出決算
差 引 額
5,021,566,986
4,987,353,821
34,213,165
11.25 認 定
教育厚生
第 131 号
平成 25 年度長崎市立病 収入済額
院機構病院事業債管理 支出済額
特別会計歳入歳出決算
差 引 額
8,287,192,916
8,287,192,916
0
11.25 認 定
教育厚生
72
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⑹
契約
主
議案番号
件
第 31 号
第 86 号
議決月日
容
結
契約の相手方
工 事 の 請 負 契 約 の 市道江保崎線(琴海
大橋)
既設下部撤去
締結について
及び新橋下部工事
包 括 外 部 監 査 契 約 当該契約に基づく
監査及び監査の結
の締結について
果に関する報告
市道大橋町赤迫1
工 事 の 施 行 協 定 の 号線道路改良事業
に係る立体交差新
締結について
設工事
第 87 号
工事の請負契約の
締結について
第 106 号
工事の請負契約の
締結について
第 117 号
工事の請負契約の
締結について
第 195 号
工事の請負契約の
締結について
第 196 号
工事の請負契約の
締結について
第 197 号
工事の請負契約の
締結について
第 198 号
内
名
契約の目的
第 30 号
な
工事の請負契約の
一部変更について
黒瀬・折田特定
建設工事共同
企業体
塩飽 志郎
九州旅客鉄道
株式会社
山総建設・植野
(仮称)日吉自然の 建 設 山 口 工 務
家新築主体工事
店特定建設工
事共同企業体
史跡「出島和蘭商館
株式会社日東
跡」第3期建築物復
建設
元主体工事⑴
史跡「出島和蘭商館
株式会社山下
跡」第3期建築物復
建設
元主体工事⑵
琴海クリーンセン ク ボ タ 環 境 サ
ター基幹的設備整 ー ビ ス 株 式 会
備工事
社九州支店
長崎半島クリーン
株式会社クリ
センター基幹的設
タス
備整備工事
長崎土建・玉木
戸石小学校特別教 建 設 特 定 建 設
室棟増築主体工事 工 事 共 同 企 業
体
西海建設・長崎
大園団地(2期)公 土建工業所・玉
営住宅新築主体工 木 建 設 特 定 建
事(2)
設工事共同企
業体
73
契約金額(円)
287,235,555
12,622,824
を上限とする額
果
付託委員会
3.14
原案可決
建設水道
3.14
原案可決
総
務
462,797,000
6.25
原案可決
建設水道
630,610,361
6.25
原案可決
教育厚生
208,955,879
207,360,000
341,280,000
407,160,000
10.1
原案可決
環境経済
10.1
原案可決
環境経済
12.12
原案可決
環境経済
12.12
原案可決
環境経済
487,361,577
12.12
原案可決
教育厚生
契約金額の変更
〔変更前〕
761,743,710
〔変更後〕
783,308,070
12.12
原案可決
建設水道
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⑺
財産の取得処分
議案番号
第 28 号
件
名
土地の処分について
主 な 内 容
場
所:北浦町
地
目:学校用地
処分面積:24,049.75㎡
第 88 号
⑻
財産の取得について
消防ポンプ自動車(水槽付)(1台)
議決月日
付
結
委 員 会
果
3.14
原案可決
6.25
託
環境経済
総
務
議決月日
付
託
結
委 員 会
原案可決
その他の議案
議案番号
件
名
主 な 内 容
果
消防車両等整備事業を追加することに伴
い、池島辺地に係る公共的施設の総合整備
辺地に係る公共的施設
第 23 号
の総合整備計画の変更
について(池島辺地)
計画を変更したいが、この変更について
は、辺地に係る公共的施設の総合整備のた
3.14
めの財政上の特別措置等に関する法律第
原案可決
総
務
総
務
総
務
総
務
3条第8項において準用する同条第1項
の規定により議会の議決を経る必要があ
る。
事業費の増額に伴い、尾戸辺地に係る公共
的施設の総合整備計画を変更したいが、こ
辺地に係る公共的施設 の変更については、辺地に係る公共的施設
第 24 号
の総合整備計画の変更 の総合整備のための財政上の特別措置等
について(尾戸辺地)
に関する法律第3条第8項において準用
3.14
原案可決
する同条第1項の規定により議会の議決
を経る必要がある。
事業費の増額等に伴い、高島辺地に係る公
共的施設の総合整備計画を変更したいが、
辺地に係る公共的施設 この変更については、辺地に係る公共的施
第 25 号
の総合整備計画の変更 設の総合整備のための財政上の特別措置
について(高島辺地)
等に関する法律第3条第8項において準
3.14
原案可決
用する同条第1項の規定により議会の議
決を経る必要がある。
公の施設の指定管理者 公の施設の管理を行わせるため、指定管理
第 26 号
の指定について(野母崎 者を指定したいが、この指定については、
高浜海岸交流施設)
地方自治法第 244 条の2第6項の規定に
3.14
原案可決
公の施設の指定管理者 より議会の議決を経る必要がある。
第 27 号
の指定について(旧香港
3.14
上海銀行長崎支店記念
原案可決
館)
74
環境経済
最初のページへ
議案番号
件
名
あらたに生じた土地の
確認並びに町及び字の
第 29 号
区域の変更について(宿
町、網場町、小浦町及び
伊王島町2丁目)
第 79 号
主 な 内 容
付
結
委 員 会
果
託
宿町、網場町、小浦町及び伊王島町2丁目
の公有水面埋立地は、本市の区域内にあら
たに生じた土地として確認する必要があ
3.14
るのと、この確認に伴い町及び字の区域を
原案可決
一 審 議
変更する必要があるため、議会の議決を経
る必要がある。
市町村建設計画の変更 東日本大震災による被害を受けた合併市
について(長崎地域)
議決月日
町村に係る地方債の特例に関する法律の
6.25
原案可決
総
務
総
務
一部が改正され、地方債を起こすことがで
市町村建設計画の変更
第 80 号
について(長崎市・琴海
町)
きる期間が延長されたことに伴い、市町村
建設計画を変更したいが、この変更につい
6.25
ては、旧市町村の合併の特例に関する法律
原案可決
第5条第7項の規定により議会の議決を
経る必要がある。
新病院整備等事業において土壌汚染対策
を実施すること等に伴う地方独立行政法
地方独立行政法人長崎 人長崎市立病院機構中期計画の変更を認
第 81 号
市立病院機構中期計画 可したいが、この中期計画の変更を認可す
の変更の認可について
るに当たっては、地方独立行政法人法第8
6.25
原案可決
教育厚生
3条第3項の規定により議会の議決を経
る必要がある。
公有水面埋立てに関す 公有水面埋立法第3条第1項の規定によ
第 82 号
る意見について(京泊3 り、公有水面の埋立てに関して長崎県知事
丁目)
第 83 号
から意見を求められたので意見を述べた
公有水面埋立てに関す いが、同条第4項の規定により議会の議決
る意見について(脇岬 を経る必要がある。
町)
あらたに生じた土地の
第 84 号
確認及び町の区域の変
更について(深堀町6丁
目、かき道1丁目)
6.25
原案可決
6.25
原案可決
環境経済
建設水道
深堀町6丁目及びかき道1丁目の公有水
面埋立地は、本市の区域内にあらたに生じ
た土地として確認する必要があるのと、こ
の確認に伴い町の区域を変更する必要が
6.25
原案可決
一 審 議
あるので、議会の議決を経る必要がある。
道路の寄附等に伴い、市道路線を認定した
第 85 号
市道路線の認定につい いが、この認定については、道路法第8条
て(認定5件)
第2項の規定により議会の議決を経る必
要がある。
75
6.25
原案可決
建設水道
最初のページへ
議案番号
件
名
主 な 内 容
議決月日
付
結
委 員 会
果
託
高島いやしの湯施設整備事業等の追加に
伴い、高島辺地に係る公共的施設の総合整
辺地に係る公共的施設
第 103 号
の総合整備計画の変更
について(高島辺地)
備計画を変更したいが、この変更について
は、辺地に係る公共的施設の総合整備のた
10.1
めの財政上の特別措置等に関する法律第
原案可決
総
務
3条第8項において準用する同条第1項
の規定により議会の議決を経る必要があ
る。
第 104 号
和解について(土地明渡
第 105 号
等請求事件)
民事訴訟法に基づき提起された土地明渡
10.1
等請求事件について和解したいが、この和
原案可決
解については、地方自治法第 96 条第1項
第 12 号の規定により議会の議決を要す
る。
あらたに生じた土地の
第 107 号
確認及び町の区域の変
更について(小ヶ倉町3
丁目)
第 108 号
町の名称の変更につい
て(川内町)
10.1
原案可決
環境経済
環境経済
小ヶ倉町3丁目の公有水面埋立地は、本市
の区域内にあらたに生じた土地として確
認する必要があるのと、この確認に伴い町
の区域を変更する必要があるため、議会の
10.1
原案可決
一 審 議
議決を経る必要がある。
川内町の名称を変更したいが、この変更に
ついては、地方自治法第 260 条第1項の規
定により議会の議決を経る必要がある。
10.1
原案可決
建設水道
公の施設の指定管理者 公の施設の管理を行わせるため、指定管理
第 143 号
の指定について
者を指定したいが、この指定については、
(長崎市高島いやしの 地方自治法第 244 条の2第6項の規定に
湯)
12.12
原案可決
総
務
総
務
総
務
総
務
総
務
より議会の議決を経る必要がある。
公の施設の指定管理者
第 144 号
の指定について
(長崎市健康づくりセ
同
上
同
上
同
上
同
上
12.12
原案可決
ンター)
公の施設の指定管理者
第 145 号
の指定について
(長崎市三重地区市民
12.12
原案可決
センター)
公の施設の指定管理者
第 146 号
の指定について
(長崎市民総合プール)
公の施設の指定管理者
第 147 号
の指定について
(長崎市民木鉢プール)
76
12.12
原案可決
12.12
原案可決
最初のページへ
議案番号
件
名
公の施設の指定管理者
第 148 号
の指定について
(長崎市諏訪体育館)
主 な 内 容
付
結
委 員 会
果
託
公の施設の管理を行わせるため、指定管理
者を指定したいが、この指定については、
12.12
地方自治法第 244 条の2第6項の規定に
原案可決
総
務
総
務
より議会の議決を経る必要がある。
公の施設の指定管理者
第 149 号
議決月日
の指定について
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
(長崎市高島体育館)
12.12
原案可決
公の施設の指定管理者
第 150 号
の指定について
(長崎市原子爆弾被爆
12.12
原案可決
教育厚生
者健康管理センター)
公の施設の指定管理者
第 151 号
の指定について
(老人福祉センター
12.12
原案可決
教育厚生
長崎市立あじさい荘)
公の施設の指定管理者
第 152 号
の指定について
(老人福祉センター
12.12
原案可決
教育厚生
長崎市立わかな荘)
公の施設の指定管理者
第 153 号
の指定について
(老人福祉センター
12.12
原案可決
教育厚生
長崎市立もみじ荘)
公の施設の指定管理者
の指定について
第 154 号
(老人福祉センター
長崎市立すみれ荘、老人
憩の家
12.12
原案可決
教育厚生
長崎市立舞岳
荘)
公の施設の指定管理者
第 155 号
の指定について
(老人福祉センター
12.12
原案可決
教育厚生
長崎市立しらゆり荘)
公の施設の指定管理者
の指定について
(老人福祉センター
第 156 号
長崎市立開陽山荘、老人
憩の家
長崎市立香焼
ひまわり、長崎市立池島
荘)
77
12.12
原案可決
教育厚生
最初のページへ
議案番号
件
名
主 な 内 容
議決月日
付
結
委 員 会
果
託
公の施設の指定管理者 公の施設の管理を行わせるため、指定管理
第 157 号
の指定について
(老人憩の家
者を指定したいが、この指定については、
長崎市 地方自治法第 244 条の2第6項の規定に
立ひまわり荘)
12.12
原案可決
教育厚生
より議会の議決を経る必要がある。
公の施設の指定管理者
第 158 号
の指定について
(老人憩の家
長崎市
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
12.12
原案可決
教育厚生
立つばき荘)
公の施設の指定管理者
第 159 号
の指定について
(老人憩の家
長崎市
12.12
原案可決
教育厚生
立さくら荘)
公の施設の指定管理者
第 160 号
の指定について
(老人憩の家
長崎市
12.12
原案可決
教育厚生
立東望荘)
公の施設の指定管理者
第 161 号
の指定について
(老人憩の家
長崎市
12.12
原案可決
教育厚生
立おみず荘)
公の施設の指定管理者
第 162 号
の指定について
(老人憩の家
長崎市
12.12
原案可決
教育厚生
立つつじ荘)
公の施設の指定管理者
第 163 号
の指定について
(老人憩の家
長崎市
12.12
原案可決
教育厚生
立舞の浜荘)
公の施設の指定管理者
第 164 号
の指定について
(老人憩の家
長崎市
12.12
原案可決
教育厚生
立式見荘)
公の施設の指定管理者
第 165 号
の指定について
(長崎市障害福祉セン
12.12
原案可決
教育厚生
ター)
公の施設の指定管理者
第 166 号
の指定について
(長崎市夜間急患セン
ター)
78
12.12
原案可決
教育厚生
最初のページへ
議案番号
件
名
公の施設の指定管理者
第 167 号
の指定について
(長崎市立白菊寮)
主 な 内 容
議決月日
付
結
委 員 会
果
託
公の施設の管理を行わせるため、指定管理
者を指定したいが、この指定については、
12.12
地方自治法第 244 条の2第6項の規定に
原案可決
教育厚生
より議会の議決を経る必要がある。
公の施設の指定管理者
第 168 号
の指定について
(長崎市市民生活プラ
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
12.12
原案可決
環境経済
ザのホール及び会議室)
公の施設の指定管理者
第 169 号
の指定について
(長崎ロープウェイ)
12.12
原案可決
環境経済
公の施設の指定管理者
第 170 号
の指定について
(長崎市野母崎海の健
12.12
原案可決
環境経済
康村)
公の施設の指定管理者
第 171 号
の指定について
(長崎市チトセピアホ
12.12
原案可決
環境経済
ール)
公の施設の指定管理者
第 172 号
の指定について
(長崎ブリックホール)
公の施設の指定管理者
第 173 号
の指定について
(網場漁港有料駐車場)
公の施設の指定管理者
第 174 号
の指定について
(長崎市体験の森)
公の施設の指定管理者
第 175 号
の指定について
(長崎ペンギン水族館)
12.12
原案可決
12.12
原案可決
12.12
原案可決
12.12
原案可決
環境経済
環境経済
環境経済
環境経済
公の施設の指定管理者
の指定について
第 176 号
(長崎市高島ふれあい
海岸の高島海水浴場及
12.12
原案可決
環境経済
び高島ふれあいキャン
プ場)
公の施設の指定管理者
第 177 号
の指定について
(長崎市高島ふれあい
海岸飛島磯釣り公園)
79
12.12
原案可決
環境経済
最初のページへ
議案番号
件
名
主 な 内 容
議決月日
付
結
委 員 会
果
託
公の施設の指定管理者 公の施設の管理を行わせるため、指定管理
第 178 号
の指定について
者を指定したいが、この指定については、
(長崎市道の駅夕陽が 地方自治法第 244 条の2第6項の規定に
丘そとめ)
原案可決
環境経済
より議会の議決を経る必要がある。
公の施設の指定管理者
第 179 号
12.12
の指定について
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
同
上
(長崎市桜町駐車場)
12.12
原案可決
建設水道
公の施設の指定管理者
第 180 号
の指定について
(長崎市民会館地下駐
12.12
原案可決
建設水道
車場)
公の施設の指定管理者
の指定について
第 181 号
(長崎市松が枝町駐車
場、長崎市松が枝町第2
12.12
原案可決
建設水道
駐車場)
公の施設の指定管理者
第 182 号
の指定について
(長崎市平和公園駐車
12.12
原案可決
建設水道
場)
公の施設の指定管理者
第 183 号
の指定について
(長崎市茂里町地下駐
12.12
原案可決
建設水道
車場)
公の施設の指定管理者
第 184 号
の指定について
(長崎市松山町駐車場)
12.12
原案可決
建設水道
公の施設の指定管理者
第 185 号
の指定について
(長崎市築町二輪車等
12.12
原案可決
建設水道
駐車場)
公の施設の指定管理者
第 186 号
の指定について
(稲佐山公園)
公の施設の指定管理者
第 187 号
の指定について
(長崎東公園)
公の施設の指定管理者
第 188 号
の指定について
(長崎市総合運動公園)
80
12.12
原案可決
12.12
原案可決
12.12
原案可決
建設水道
建設水道
建設水道
最初のページへ
議案番号
件
名
公の施設の指定管理者
第 189 号
の指定について
(長崎公園)
主 な 内 容
付
結
委 員 会
果
託
公の施設の管理を行わせるため、指定管理
者を指定したいが、この指定については、
12.12
地方自治法第 244 条の2第6項の規定に
原案可決
建設水道
より議会の議決を経る必要がある。
公の施設の指定管理者
第 190 号
議決月日
の指定について
同
上
同
上
同
上
同
上
(野母崎総合運動公園)
12.12
原案可決
建設水道
公の施設の指定管理者
第 191 号
の指定について
(16 市営住宅及び共同
12.12
原案可決
建設水道
施設)
公の施設の指定管理者
第 192 号
の指定について
(37 市営住宅及び共同
12.12
原案可決
建設水道
施設)
公の施設の指定管理者
第 193 号
の指定について
(長崎市科学館)
12.12
原案可決
教育厚生
高島町の財産を無償で貸し付けたいが、こ
第 194 号
財産の無償貸付けにつ の財産の無償貸付けについては、地方自治
いて
法第 96 条第1項第6号の規定により議会
12.12
原案可決
教育厚生
の議決を要する。
あらたに生じた土地の 下黒崎町の公有水面埋立地は、本市の区域
確認及び字の区域の変 内にあらたに生じた土地として確認する
第 199 号
更について(下黒崎町) 必要があるのと、この確認に伴い字の区域
を変更する必要があるので、議会の議決を
12.12
原案可決
一 審 議
経る必要がある。
市道路線の認定及び廃 道路の寄附等に伴い、市道路線を認定し、
止について(認定7件、 及び廃止したいが、この認定及び廃止につ
第 200 号
廃止1件)
いては、道路法第8条第2項及び第 10 条
第3項の規定により議会の議決を経る必
12.12
原案可決
建設水道
要がある。
都市公園を設置すべき 現川町の一部を都市公園を設置すべき区
第 201 号
区域の決定について(現 域として決定したいが、この決定について
川町の一部)
は、都市公園法第 33 条第5項の規定によ
り議会の議決を経る必要がある。
81
12.12
原案可決
建設水道
最初のページへ
議案番号
件
名
主 な 内 容
議決月日
付
結
委 員 会
果
託
長崎県南部広域水道企 水道用水供給事業の経営に関する事務の
業団の解散に関する協 共同処理を廃止するのに伴い、諫早市、西
議について
第 202 号
彼杵郡長与町、同郡時津町及び本市間にお
いて、長崎県南部広域水道企業団の解散に
関する協議をしたいが、この協議について
12.12
原案可決
建設水道
は、地方自治法第 290 条の規定により議会
の議決を経る必要がある。
長崎県南部広域水道企 諫早市、西彼杵郡長与町、同郡時津町及び
業団の解散に伴う財産 本市間において、長崎県南部広域水道企業
第 203 号
処分に関する協議につ 団の解散に伴う財産処分に関する協議を
いて
したいが、この協議については、地方自治
12.12
原案可決
建設水道
法第 290 条の規定により議会の議決を経
る必要がある。
長崎県南部広域水道企 諫早市、西彼杵郡長与町、同郡時津町及び
業団の規約の変更に関 本市間において、長崎県南部広域水道企業
第 204 号
する協議について
団の解散に伴う事務の承継に係る規約の
12.12
変更について協議をしたいが、この協議に
原案可決
ついては、地方自治法第 290 条の規定によ
り議会の議決を経る必要がある。
82
建設水道
最初のページへ
⑼
意見書・決議
議第2号
ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書
我が国においてウイルス性肝炎、特にB型・C型肝炎の患者が合計350万人以上とされるほど蔓延し
ているのは、国の責めに帰すべき事由によるものであり、そのことは、肝炎対策基本法などの法律でも
確認されているところであり、国の法的責任は明確になっています。
ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成は、現在、肝炎治療特別促進事業が行われていますが、対象
となる医療が、B型・C型肝炎の根治を目的としたインターフェロン治療とB型肝炎の核酸アナログ製
剤治療に限定されているため、医療費助成の対象から外れている患者が相当数に上っています。特に、
肝硬変・肝がん患者は高額の医療費を負担せざるを得ないだけでなく、就労不能の方も多く、生活に困
難を来しています。さらに、肝硬変などの肝疾患に係る身体障害者手帳の適用についても、認定基準が
あまりにも厳しいといった問題が指摘されています。
特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法においては、「とりわけ肝硬変及び
肝がんの患者に対する医療費助成を含む支援のあり方について検討を進めること」との附帯決議がなさ
れております。しかし、国は、肝硬変・肝がん患者に対する医療費助成を含む生活支援について何ら具
体的な措置を講じていません。
肝硬変・肝がん患者は、毎日120人以上の方が亡くなっており、医療費助成を含む生活支援の実現は、
一刻の猶予もない課題であります。
よって、国におかれては、ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充のため、次の事項について
実現されるよう、強く要望します。
1
肝硬変・肝がんを含む全ての肝炎医療に係る医療費助成制度を創設すること。
2
肝疾患に係る障害認定の基準を緩和し、患者の実態に応じた障害認定制度にすること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
平成26年3月14日
長 崎 市
83
議 会
最初のページへ
議第3号
未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費
国庫負担制度の堅持を求める意見書
義務教育は憲法の「教育の機会均等」と「義務教育無償の原則」に基づいて、子ど
もたち一人ひとりに国民として必要な基礎的資質を培い、日本の未来を担う子どもた
ちを心豊かに育てる使命を負っています。豊かな教育の保障は国の社会基盤形成の根
幹 で あ り 、義 務 教 育 の 全 国 水 準 の 維 持 向 上 や 機 会 均 等 の 確 保 は 国 の 責 務 で も あ り ま す 。
義務教育費国庫負担制度は、教育の機会均等及び義務教育費無償の原則として、全
国のどこで学んでも子どもたちが等しく教育を受けることができるようにするととも
に、自治体間における教育水準に格差を生じさせないようにするため制定されたもの
です。
しかし、教育予算について、GDPに占める教育費の割合は、OECD加盟国(デ
ー タ の あ る 31カ 国 ) の 中 で 日 本 は 最 下 位 と な っ て い ま す 。ま た 、三 位 一 体 改 革 に よ り 、
義務教育費国庫負担制度の負担割合は2分の1から3分の1に引き下げられ、自治体
財政を圧迫するとともに、非正規雇用者の増大などにみられるように教育条件格差も
生じています。
将来を担い、社会の基盤づくりにつながる子どもたちへの教育は極めて重要です。
子どもや若者の学びを切れめなく支援し、人材育成・創出から雇用・就業の拡大につ
なげる必要があります。
よって、国におかれては、義務教育費の負担率を2分の1に復元することを含め、
義務教育費国庫負担制度を堅持されるよう強く要望します。
以 上 、 地 方 自 治 法 第 99 条 の 規 定 に 基 づ き 意 見 書 を 提 出 し ま す 。
平 成 26年 6 月 25日
長
84
崎
市
議
会
最初のページへ
議第4号
「労働者保護ルールの見直し」に関する意見書
我が国の経済状況は、全体では明るい兆しが見られていますが、その効果は、中小企業や小規模事
業者が多くを占める地方にまでは十分に及んでいるとは言えない状況です。
また、雇用情勢に関しては、完全失業率は穏やかに改善しているものの、非正規労働者の比率が高
まっており、依然として厳しい状況が続いています。働くことは国民の権利であり、雇用を安定させ
ることは国の重要な責務です。
現在、国においては、産業の競争力強化を図り、経済の再生を目指す中で、労働規制の緩和を検討
し、解雇の金銭解決制度の導入や限定正社員の制度化、また、常用代替の防止の原則を変える大幅な
緩和に向けた労働者派遣法の改正が検討されていますが、消費を支え、経済の源となる労働者の雇用
が不安定化に向かうようなことがあっては、かえって国民生活の安定や経済の好循環に逆行すること
が懸念されます。
また、国においては、労働者の代表が参加していない会議体で上記の労働者保護ルール見直しの議
論が行われていますが、雇用・労働政策については、ILOの三者構成原則に基づき、労働者代表委
員、使用者代表委員、公益代表者委員の三者で議論すべきであり、労働者側の意見も踏まえながら政
策を検討していくべきです。
我が国の労働者は、その大多数が雇用関係のもとで働いており、この雇用労働者が安定的な雇用の
もとで安心して働くことのできる環境を整備することが、デフレから脱却し、日本経済・社会の持続
的な成長のために必要であり、ひいては地方経済のさらなる発展にもつながっていくことになります。
よって、国におかれては、労働者が安心して働くことができるよう、次の事項について強く要望し
ます。
1
解雇の金銭解決制度の導入、限定正社員の制度化、また、労働者派遣法の改正など、労働規制の
緩和については慎重に対応し、雇用の安定に十分配慮すること。
2
雇用・労働政策に係る議論はILOの三者構成主義にのっとって行うこと。
3
消費税増税に配慮した最低賃金の見直しと、小規模事業場等に対す
る就業規則作成の義務化について検討すること。
以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出します。
平成26年6月25日
長
85
崎 市 議
会
最初のページへ
議第6号
手話言語法制定を求める意見書
手話とは、日本語を音声ではなく手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙や文法体系を持つ
言語です。手話を使うろう者にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、大切な情報獲得とコミュニ
ケーションの手段として大切に守られてきました。
しかしながら、ろう学校では手話は禁止され、社会では手話を使うことで差別されてきた長い歴史があ
りました。
2006年(平成18年)12月に採択された国連の障害者権利条約には、「手話は言語」であることが明記さ
れています。
障害者権利条約の批准に向けて日本政府は国内法の整備を進め、2011年(平成23年)8月に成立した「改
正障害者基本法」では「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手
段についての選択の機会が確保される」と定められました。
また、同法第22条では国・地方公共団体に対して情報保障施策を義務付けており、手話が音声言語と対
等な言語であることを広く国民に広め、聞こえない子どもが手話を身に付け、手話で学べ、自由に手話が
使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備に向けた法整備を国として実現する
ことが必要であると考えます。
よって、国会及び政府に対し、下記事項を実現されるよう強く要望します。
記
手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、聞こえない子どもが手話を身に付け、手話
で学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備を目的とした
「手話言語法(仮称)」を制定すること。
以上、地方自治法第 99 条の規定に基づき意見書を提出します。
平成26年10月1日
長
86
崎 市 議 会
最初のページへ
⑽
請願
議案番号
件
名
上程月日
付託委員会
議決月日
結果
請 願
第1号
ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の
拡充に関する意見書採択の請願について
3.3
教育厚生
3.14
採 択
請 願
第2号
認可外保育施設運営支援事業に関する請願
について
6.16
教育厚生
6.25
不採択
請 願
第3号
集団的自衛権の行使に関する請願について
10.1
総
務
10.1
不採択
請 願
第4号
政府に「集団的自衛権の行使の容認に関する
意見書」の提出を求める請願について
10.1
総
務
10.1
不採択
請 願
第5号
手話言語法制定を求める意見書の提出を求
める請願について
10.1
教育厚生
10.1
採
択
請 願
第6号
長崎大学における感染症研究拠点の早期整
備を求める請願について
12.3
総
務
12.12
採
択
請 願
第7号
坂本地区へのBSL-4施設設置に同意し
ないことを求める請願について
12.3
総
務
12.12
不採択
87
最初のページへ
⑾
その他の報告
議案番号
件
名
第1号
報 告
専決処分の報告について(法
律上市の義務に属する損害
賠償の額の決定及び和解に
ついて(4件)
)
第2号
報 告
専決処分の報告について(市
営住宅の家賃等の支払いに
係る和解について(4件)
)
第3号
報 告
主
な
内
容
平成 25 年 10 月 31 日桜町地内の民有地駐車場にお
いて、本市の公用車が方向転換を行う際、駐車中の
被害者所有の普通自動車に接触し、同車両を破損さ
せた。
(200,400 円)
泉2丁目の市街化調整区域にある土地の売却に伴
う一般競争入札において、市街化区域にある土地と
表示された当該土地を購入した被害者が、宅地とし
て売買するために要した費用等の損害を負った。
(1,500,867 円)
平成 25 年9月 24 日立山2丁目地内において、消火
活動に使用中の消防用ホースが破損し、同ホースか
ら噴出した水を浴びた被害者が転倒し、負傷した。
(115,050 円)
平成 25 年 10 月 11 日松が枝町の民有地駐車場にお
いて、同駐車場の壁に立てかけて保管していた本市
のクリーンボックスが倒れ、駐車場内の被害者所有
の軽自動車に接触し、同車両を破損させた。
(123,596 円)
(1) 相手方は、長崎市に滞納家賃を分割して支払
う。
(2) 相手方は、長崎市に滞納している市営住宅の
駐車場の使用料を分割して支払う。
(3) 相手方は、本件の和解成立後、分割して支払
うべき滞納家賃の支払いを3回以上怠ったとき
は、分割払いの期限の利益を失う。
(4) 相手方のうち、前号に該当したとき、又は家
賃の支払いを3月分怠ったときは、賃貸借契約
は当然解除となり、直ちに当該市営住宅を長崎
市に明け渡す。
(5) 和解の費用は、各自の負担とする。
契約の目的
契約の相手方 契約の金額(円)
東 長 崎 中 学 校 植野・福島・堀 〔変更前〕
校舎改築主体 田特定建設工
741,523,188
専決処分の報告について(工 工事⑴の請負
事共同企業体
〔変更後〕
事の請負契約の契約の金額
735,480,900
の変更について(2件)
)
東 長 崎 中 学 校 山口工務店・浦 〔変更前〕
607,471,515
校舎改築主体 川建設特定建
工事⑵の請負
設 工 事 共 同 企 〔変更後〕
609,046,200
業体
88
議決月日
結
果
3.14
報告済
3.14
報告済
3.14
報告済
最初のページへ
議案番号
第4号
報 告
件
名
専決処分の報告について(法
律上市の義務に属する損害賠
償の額の決定及び和解につい
て(1件)
)
第5号
報 告
専決処分の報告について(市
営住宅の家賃等の支払いに
係る和解について(1件)
)
第6号
報 告
平成 25 年度長崎市一般会計
繰越明許費繰越計算書
第7号
報 告
第8号
報 告
第9号
報 告
第 10 号
報 告
主
内
議決月日
結
果
容
平成 26 年3月 20 日西海町地内の市道西海町 53 号
線の路上において、本市の公用車が後進中に、停車
中の被害者所有の軽自動車に接触し、同車両を破損
させた。
(126,800 円)
(1) 相手方は、長崎市に滞納家賃を分割して支払
う。
(2) 相手方は、本件の和解成立後、分割して支払
うべき滞納家賃の支払いを3回以上怠ったとき
は、分割払いの期限の利益を失う。
(3) 相手方のうち、現に市営住宅に入居している
者は、前号に該当したとき、又は家賃の支払い
を3月分怠ったときは、賃貸借契約は当然解除
となり、直ちに当該市営住宅を長崎市に明け渡
す。
(4) 和解の費用は、各自の負担とする。
民生費
700,835,000 円
衛生費
80,336,000 円
農林水産業費
174,612,718 円
土木費
2,321,715,386 円
教育費
1,358,560,000 円
災害復旧費
6,930,000 円
ロープウェイ費
4,600,000 円
平成 25 年度観光施設事業特
別会計繰越明許費繰越計算
書
平成 25 年度長崎市土地取得 土地取得事業費
特別会計繰越明許費繰越計
算書
平成 25 年度長崎市水道事業 配水施設整備事業費
会計予算繰越計算書
平成 25 年度長崎市水道事業 建設改良費
14,923,285 円
平成 25 年度長崎市下水道事
業会計予算繰越計算書
6.25
報告済
6.25
報告済
6.25
報告済
6.25
報告済
6.25
報告済
499,405,000 円
6.25
報告済
1,434,634,000 円
6.25
報告済
会計予算繰越計算書
建設改良費
第 11 号
報 告
な
1,195,000,000 円
6.25
報告済
89
最初のページへ
議案番号
件
名
主
な
内
容
平成 26 年5月 27 日桜町地内の市有地駐車場におい
て、本市の公用車が後進中に、駐車中の被害者所有
の普通自動車に接触し、同車両を破損させた。
(143,056 円)
平 26 年5月 28 日江戸町地内の公園内において、本
市の職員が草刈機を操作していた際、小石を飛び跳
ねさせ、市道出来大工町江戸町線の路上に停車中の
大型自動車を破損させた
(461,979 円)
(1) 相手方は、長崎市に滞納家賃を分割して支払
う。
(2) 相手方は、本件の和解成立後、分割して支払
うべき滞納家賃の支払いを3回以上怠ったとき
は、分割払いの期限の利益を失う。
(3) 和解の費用は、各自の負担とする。
配水施設整備事業に係る継続年度の終了に伴い、地
方公営企業法施行令第 18 条の2第2項の規定によ
り、議会に報告する。
第 12 号
報 告
専決処分の報告について(法
律上市の義務に属する損害
賠償の額の決定及び和解に
ついて(2件))
第 13 号
報 告
専決処分の報告について(市
営住宅の家賃の支払いに係る
和解について(1件))
第 14 号
報 告
平成 25 年度長崎市水道事業
会計継続費精算報告書
第 15 号
報 告
平成 26 年3月 18 日銅座町地内の市道伊勢町大浦町
線の路上において、歩行中の被害者が、同路上の側
溝の蓋が落下したため、転倒し、負傷した。
(482,107 円)
専決処分の報告について(法
律上市の義務に属する損害 平成 26 年7月 25 日本河内2丁目地内の市道本河内
賠償の額の決定及び和解に 1号線の路上において、被害者所有の軽自動車が、
ついて(2件))
同路上に放置されていた側溝の鋼製の蓋の上を通
過する際、当該蓋が跳ね上がり、同車両を破損させ
た。
(344,911 円)
90
議決月日
結
果
10.1
報告済
10.1
報告済
10.1
報告済
12.12
報告済
最初のページへ
議案番号
件
名
第 16 号
報 告
専決処分の報告について(損
害賠償請求事件に係る和解
について(2件))
第 17 号
報 告
専決処分の報告について(目
的物の価額が 300 万円以下の
調停について(1件)
)
主
な
内
容
(1) 原告及び被告長崎市(以下「被告」という。
)
は、平成 15 年 12 月 10 日に蚊焼保育所で実施
された餅つき大会における事故(以下「本件
餅つき事故」という。)に起因して原告に傷病
及び後遺症が発生したこと、被告が原告に支
給した給与及び退職手当(供託中のものを含
む。)は、公務災害による傷病であるとして算
定し、公務上の傷病により退職した者として
扱われていることを、相互に確認する。
(2) 被 告 は 、 原 告 に 対 し 、 本 件 和 解 金 と し て
2,500,000 円を支払う義務があることを認める。
(3) 原告はその余の請求を放棄する。
(4) 原告及び被告は、原告と被告(被告の職員を
含む。以下同じ。)との間には、本件餅つき事
故及びこれに起因する原告の傷病・後遺障害、
並びに、平成 22 年7月 25 日までに行われた原
告に対する休職及び免職処分に関し(いずれも
原告と被告との訴訟外での交渉及び訴訟等で
の互いの発言・主張等の一切を含む。
)、本和解
条項に定めるほか、何らの債権債務のないこと
を相互に確認する。
(5) 訴訟費用は各自の負担とする。
(1) 被告長崎市(以下「被告」という。
)は、原告
に対し、本件解決金として、2,900,000 円の支払
義務があることを認める。
(2) 原告はその余の請求を放棄する。
(3) 原告及び被告は、原告と被告との間には、本
件に関し、この和解条項に定めるもののほかに
何らの債権債務がないことを相互に確認する。
(4) 訴訟費用は各自の負担とする。
(1) 長崎市が、相手方に支払うべき損害賠償額は
1,863,729 円であることを確定する。
(2) 調停の費用は、長崎市の負担とする。
91
議決月日
結
果
12.12
報告済
12.12
報告済
最初のページへ
議案番号
件
名
第 18 号
報 告
専決処分の報告について(市
営住宅の家賃等の支払いに
係る和解について(3件)
)
第 19 号
報 告
専決処分の報告について(工
事の請負契約の契約の金額
の変更について(1件)
)
第 20 号
報 告
専決処分について(平成 26
年度長崎市一般会計補正予
算(第5号)
)
第 21 号
報 告
専決処分の報告について(目
的物の価額が 300 万円以下の
訴えの提起について(1件))
主
な
内
容
(1) 相手方は、長崎市に滞納家賃を分割して支払
う。
(2) 相手方のうち、市営住宅の駐車場の使用料を
滞納している者は、長崎市に当該使用料を分割
して支払う。
(3) 相手方は、本件の和解成立後、分割して支払
うべき滞納家賃又は駐車場の使用料の支払いを
3回以上怠ったときは、分割払いの期限の利益
を失う。
(4) 相手方は、前号に該当したとき、又は家賃の
支払いを3月分怠ったときは、賃貸借契約は当
然解除となり、直ちに市営住宅を長崎市に明け
渡す。
(5) 和解の費用は、各自の負担とする。
契約の金額(円)
契約目的
相手方
大 園 団 地 ( 2 山総建設・田中 〔変更前〕
期)公営住宅新 住宅産業・山口
785,633,625
築 主 体 工 事 ⑴ 工務店特定建設 〔変更後〕
799,893,945
の請負
工事共同企業体
衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費
その他について予算を補正する必要が生じたが、特
に緊急を要した。
(1) 被告は、原告に対し、
249,600 円を支払うこと。
(2) 被告は、原告に対し、各返済期限の翌日から、
支払済みまで年5分の割合による遅延損害金の
合算額を支払うこと。
(3) 被告は、原告に対し、3,434 円の申立手続費用
を支払うこと。
92
議決月日
結
果
12.12
報告済
12.12
報告済
12.12
承 認
12.12
報告済
最初のページへ
⑿
陳情
議案番号
件
名
受理月日
所管委員会
審査月日
陳 情
第1号
事業者の煙突の設置位置規制条例の制定に関す
る陳情について
2.13
総
務
3.5
陳 情
第2号
長崎市立伊良林保育所南側隣接地に計画されて
いる中高層建築物に関する陳情について
2.19
建設水道
3.6
陳 情
第3号
長崎市公会堂の現地における存続と保全補修に
よる再生要望に関する陳情について
2.25
環境経済
3.5
陳 情
第4号
「長崎市子どもを守る条例」に関する陳情につ
いて
2.26
教育厚生
3.5
陳 情
第5号
韓国人原爆犠牲者慰霊碑の建立に対し反対する
陳情について
2.18
建設水道
3.5
陳 情
第6号
さらなる年金削減の中止を求める陳情について
2.27
総
務
3.5
陳 情
第7号
事業者の煙突の設置位置規制条例の制定に関す
る陳情について
3.24
総
務
6.18
陳 情
第8号
韓国人原爆犠牲者慰霊碑建立に反対し、その他
公園施設の撤去等を求める陳情について
6.11
建設水道
6.18
陳 情
第9号
2014 年度労働者保護ルールの見直しに関する陳
情について
6.11
環境経済
6.19
陳 情
第 10 号
長崎市公会堂の使用継続に関する陳情について
6.12
環境経済
6.18
陳 情
第 11 号
子どもたちの健やかな成長を願い、現行の保育
水準を維持することに関する陳情について
9.17
教育厚生
9.24
陳 情
第 12 号
年金削減の取りやめと「マクロ経済スライド」
を廃止し、最低保障年金制度の実現を求める陳
情について
11.26
総
務
12.4
陳 情
第 13 号
坂本地区にBSL-4施設を設置する計画に、
慎重な対応を求める陳情について
12.1
総
務
12.5
陳 情
第 14 号
「BSL-4」施設設置に関する陳情について
12.1
総
務
12.5
93
最初のページへ
3
委員会の月別開催状況
(単位:日)
区分
委員会名
合計
26年
開 閉
計 会 会
中 中
125 91
34
79
70
9
総務
20
18
2
教育厚生
18
16
2
環境経済
23
20
3
建設水道
18
16
2
議会運営委員会
16
9
7
特別委員会
30
12
18
まちなか
整備対策
1
0
1
市庁舎・支所
機能再編検討
1
0
1
観光振興
1
0
1
人口減少・
高齢化対策
9
4
5
都市再生・
財政問題
9
4
5
世界遺産推進
9
4
5
常任委員会
〔
〕
内
訳
〔
〕
内
訳
月
別
開
催
状
況
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
5
(5)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
2
(2)
3
(3)
1
(1)
1
(1)
1
(1)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
3
(1)
1
(0)
1
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
2
(1)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
37
(2)
30
(0)
8
(0)
7
(0)
8
(0)
7
(0)
4
(2)
3
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(0)
1
(0)
1
(0)
3
(3)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
3
(3)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(1)
1
(1)
1
(1)
4
(4)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(1)
3
(3)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(1)
1
(1)
1
(1)
18
(0)
13
(0)
3
(0)
3
(0)
4
(0)
3
(0)
2
(0)
3
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(0)
1
(0)
1
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
3
(3)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
3
(3)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(1)
1
(1)
1
(1)
20
(1)
14
(1)
3
(0)
3
(0)
5
(1)
3
(0)
3
(0)
3
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(0)
1
(0)
1
(0)
9
(9)
6
(6)
0
(0)
2
(2)
2
(2)
2
(2)
0
(0)
3
(3)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(1)
1
(1)
1
(1)
6
(6)
2
(2)
2
(2)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(1)
3
(3)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(1)
1
(1)
1
(1)
17
(0)
13
(0)
3
(0)
3
(0)
4
(0)
3
(0)
1
(0)
3
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(0)
1
(0)
1
(0)
会議時間
(時間:分)
334:18
281:55
67:08
62:32
93:58
58:17
9:17
43:06
0:23
0:39
0:26
12:55
16:37
12:06
※( )は閉会中の開催数を内書き
※会議時間については、現地調査の時間は含めていない。
その他の会議の月別開催状況
区分
26年
開 閉
計 会 会
中 中
会議名
(単位:日)
月別開催状況
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
0
0
1
0
0
0
0
1
1
2
1
0
(0) (0) (1) (0) (0) (0) (0) (1) (1) (2) (0) (0)
0
2
2
0
1
1
0
0
2
0
1
1
世話人会
10
6 4
(0) (1) (1) (0) (1) (0) (0) (0) (0) (0) (1) (0)
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
全員協議会
1
0 1
(0) (0) (1) (0) (0) (0) (0) (0) (0) (0) (0) (0)
※( )は閉会中の開催数を内書き
各派代表者会議
6
1
5
94
会議時間
(時間:分)
2:23
1:37
1:44
最初のページへ
4
委員会の審査状況
(単位:件)
区分
審
査
案
合
小
計
計
条
例
予
算
人
事
決
算
契
約
委員会名
財
産
の
取
得
処
分
件
附
意
決
帯
見
書
そ
報
陳
請
の
議
決
他
願
告
情
議
223 206
55
48
0
15
10
2
0
0
2
67
7
3
14
常任委員会
220 206
55
48
0
15
10
2
0
0
2
67
7
0
14
総務
45
39
17
1
1
1
1
14
4
6
教育厚生
71
69
21
16
6
2
21
3
2
環境経済
44
41
8
10
2
4
建設水道
50
47
9
12
5
3
分割付託
10
10
9
1
議会運営委員会
0
0
特別委員会
3
0
まちなか
整備対策
1
0
1
市庁舎・支所
機能再編検討
1
0
1
観光振興
1
0
1
人口減少・
高齢化対策
0
0
都市再生・
財政問題
0
0
世界遺産推進
0
0
〔
合計
〕
内
訳
〔
〕
内
訳
0
0
0
0
0
95
1
0
0
0
1
15
3
1
17
3
0
0
0
3
0
最初のページへ
5
⑴
委員会の行政視察状況
常任委員会行政視察
委員会名・調査目的
総務委員会
行財政の効率的運
営及び重要施策の
推進について
教育厚生委員会
民生福祉、保健行政
及び教育行政の充
実について
環境経済委員会
環境行政の充実及
び地域産業の活性
化について
建設水道委員会
都市基盤及び住環
境の整備のさらな
る充実について
⑵
派遣委員
井上
野口
重久、源城 和雄
達也、平戸トキ子
5月 21 日
~23 日
大
奈
西
神
高
松
津
良
宮
戸
松
山
調査都市・主な項目
市:ふるさと納税、公共施設マネジメント
市:行財政改革、世界遺産登録
市:情報推進化計画、未収金対策
市:神戸市地域防災計画など
市:定住自立圏構想、自治基本条例
市:松山市消防団の取り組みなど
堤
勝彦、麻生
隆
梶村 恒男、小宮 慶一
吉原
孝
深堀 義昭、佐藤 正洋
武次 良治、永尾 春文
宮崎 高舟
梅原 和喜、浅田 五郎
鶴田 誠二、中村 俊介
西田みのぶ
4月 14 日
~16 日
長 岡 市:多世代にわたる健康モデル事業など
大 田 区:学校支援地域本部事業
5月 14 日
~16 日
富 山 市:小中一貫的連携教育、富山型デイサービス
可 児 市:いじめ防止条例
向山
毎熊
宗子、浦川
政直、山本
基継
信幸
4月 16 日
~18 日
岩永
五輪
敏博、池田
清隆、川瀬
章子
隆文
4月 16 日
~18 日
平野
中村
剛、筒井
照夫
正興
4月 21 日
~23 日
京 都 市:京都市景観計画
金 沢 市:金沢市中心市街地活性化基本計画
5月 19 日
~21 日
品 川 区:旧東海道品川宿地区周辺まちなみ整備計画
郡 山 市:中心市街地活性化基本計画など
長 野 市:ダムにおける小水力発電など
久 八寸志、井原東洋一
奥村 修計、馬場 尚之
林
広文、吉村 正寿
4月 21 日
~23 日
宜野湾市:コンベンション施設
久留米市:久留米市総合都市プラザ、農業振興
熊 本 市:熊本市コンベンションシティ基本構想
山 形 市:コンベンション施設(山形国際交流プラザ)
岡 山 市:商店街の活性化など
松 江 市:コンベンション施設(島根県立産業交流会館)
議会運営委員会行政視察
委員会名
議会運営委員会
⑶
出張期間
筒井
五輪
浦川
源城
派遣委員
正興、吉村 正寿
清隆、岩永 敏博
基継、久 八寸志
和雄、佐藤 正洋
出張期間
7月 23 日
~25 日
調査都市・主な項目
札 幌 市、富良野市:議会活性化の取り組み
特別委員会行政視察
委員会名
人 口 減少 ・高 齢化
対策特別委員会
都市再生・財政問題
特 別 委 員 会
世 界 遺 産 推 進
特 別 委 員 会
池田
梅原
鶴田
派遣委員
章子、板坂 博之
和喜、武次 良治
誠二、西田みのぶ
出張期間
宮崎
深堀
高舟、永尾
義昭、向山
春文
宗子
小宮 慶一、浅田
井原東洋一、林
毎熊 政直、吉原
川瀬 隆文、井上
久米ただし、中村
野口 達也
五郎
広文
孝
重久
俊介
麻生
梶村
隆、奥村
恒男、山本
修計
信幸
7月 13 日
~16 日
堤
馬場
平野
勝彦、中村 照夫
尚之、平戸トキ子
剛
7月 16 日
~18 日
調査都市・主な項目
7月 14 日
~16 日
高 松 市:高松丸亀町商店街市街地再開発事業
金 沢 市:コミュニティビジネス推進事業など
7月 16 日
~18 日
浜 松 市:はままつ友愛の高齢者プランなど
東 京 都:東京都いきいき職場推進事業など
7月 14 日
~16 日
秋 田 市:中心市街地活性化基本計画など
青 森 市:中心市街地活性化基本計画など
7月 14 日
~16 日
長 野 市:中心市街地活性化基本計画など
富 山 市:中心市街地活性化基本計画など
港
区:産業遺産国際会議への参加
富士宮市:富士山の世界遺産登録までの経緯など
富 岡 市:富岡製糸場の世界遺産登録までの経緯など
青 森 県:世界遺産登録に向けた取り組み及び三内丸山遺跡の整備
台 東 区:国立西洋美術館の概要と世界遺産登録に向けた取り組みなど
鎌 倉 市:世界遺産の登録推進及びイコモス勧告後の取り組み
96
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6
他都市からの行政視察受入状況
平成26年度行政視察受入実績(平成27年1月末現在)
○ 延べ団体数及び人数
延103団体 741人(議員 611人、理事者 36人、随行 94人)
〔参考〕
H25年度:延119団体 895人
H24年度:延 77団体 523人
H23年度:延 82団体 605人 H22年度:延112団体 779人
○ 都道府県別視察都市数
都道府県名
都市数 内中核市数 都道府県名
(0)
東 海
北海道
6
(
0
)
静 岡
東 北
12
(0)
愛 知
青 森
1
(0)
三 重
岩 手
0
(0)
岐 阜
宮 城
4
(0)
近 畿
秋 田
1
(0)
大 阪
山 形
1
(0)
京 都
福 島
5
(
1
)
滋 賀
北信越
7
(0)
兵 庫
新 潟
3
(1)
奈 良
富 山
1
(0)
和歌山
石 川
0
(0)
中 国
福 井
1
(0)
鳥 取
長 野
2
(1)
島 根
関 東
44
(0)
岡 山
東 京
8
(1)
広 島
神奈川
4
(0)
山 梨
2
山 口
(0)
四 国
茨 城
5
(0)
徳 島
栃 木
2
(0)
香 川
群 馬
2
(0)
愛 媛
埼 玉
13
(0)
千 葉
8
高 知
都市数
13
2
8
2
1
9
3
0
0
3
1
2
2
0
0
1
1
0
1
1
0
0
0
○ 種類別視察都市数
中核市
特定第三種漁港
特例市
政令指定都市
都道府県
その他の都市 ※人口規模 最大・東京都太田区697,405人
~最小・鹿児島中種子町8,801人
議長会
合 計
内中核市数 都道府県名
(2)
九 州
(0)
福 岡
(2)
佐 賀
(0)
長 崎
(0)
熊 本
(4)
大 分
(1)
宮 崎
(0)
鹿児島
(0)
沖 縄
(1)
その他
(0)
合 計
(2)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
8
2
14
13
1
7.8%
1.9%
13.6%
12.6%
1.0%
61
59.2%
4
103
3.9%
100.0%
都市数
5
5
0
0
0
0
0
0
0
4
103
内中核市数
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
(0)
(8)
○ 調査事項ランキング 調査事項
順位
所管部局等
件数
1
観光行政(うち「さるく観光」を主題とするもの)
文
化
観
光
部
21(14)
2
老朽危険空き家対策
都
建
市
計
築
画
部
部
11
3
平和行政
原 爆 被 爆 対 策 部
10
4
職員力の向上・しごと改革室の取り組み
し ご と 改 革 室
8
5
公共施設マネジメント
資
7
97
産
経
営
室
最初のページへ
98
最初のページへ
特集2 平成 23~26 年議会活動の回顧
目
次
1
議会開催の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
100
2
委員会等の開催状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
104
3
委員会の審査状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
105
4
全員協議会の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
106
5
制定・廃止された条例一覧
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
106
6
議員提出議案一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
109
7
議会の調査活動
⑴ 常任委員会行政視察 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑵ 常任委員会陳情 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑶ 特別委員会行政視察 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑷ 議会運営委員会行政視察 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
⑸ 海外行政視察 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
111
113
115
116
117
8
請願の処理状況
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
118
9
陳情の審査状況
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
119
10
議員の委員会等の所属状況
11
会派の動き
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
122
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
128
99
最初のページへ
1
議会開催の状況
(単位:件)
会議日数
委
員
会
日
日
(
会期
(日間)
本
会
議
(
年
計
小
計
条
例
)
)
議
会
の
区
分
市長提出議案・報告
財
産
予 人 決 契 取
算 事 算 約 得
処
分
その他
議
案
議員提出議案
報
告
等
条
例
等
意
見
書
会議時間
決
議
附
帯
決
議
請
願
総計
委
員
会
市 政
一般質問
(人)
326
101 92 878 816 243 170 33
78
16
22 148 90
9
20
5
9
19
286時間 894時間
52分
44分
代表 24
個人229
計
80
26
23 219 196 46
37
11
32
4
7
32
27
3
8
2
0
10
74時間 197時間
23分
33分
代表 6
個人 67
第
1
回
定
例
会
2/22
~3/16
23日間
6
6
51
43
15
19
1
0
1
1
2
4
1
1
0
0
6
17時間 63時間
58分 41分
個人23
第
2
回
臨
時
会
5/13
1日間
1
1
13
13
2
3
1
0
0
0
0
7
0
0
0
0
0
1時間
2分
19分
第
3
回
定
例
会
6/20
~7/7
18日間
7
5
33
30
6
3
4
0
1
1
4
11
1
2
0
0
0
20時間
50分
48時間
27分
代表6
個人13
第
4
回
定
例
会
9/5
~9/22
18日間
6
5
50
42
11
5
2
16
1
3
2
2
0
3
1
0
4
17時間
25分
47時間
5分
個人16
第
5
回
定
例
会
11/25
~12/14
20日間
6
6
72
68
12
7
3
16
1
2
24
3
1
2
1
0
0
17時間
8分
38時間
1分
個人15
(平成23年
~26年)
2
3
年
本
会
議
※委員会の会議時間については、現地調査の時間は含めていない。
※委員会の会議日数及び会議時間については、議会運営委員会は含めていない。
100
最初のページへ
(単位:件)
会議日数
計
日
日
78
25
24 188 180 63
34
4
16
4
第
1
回
定
例
会
2/22
~3/16
24日間
7
7
55
52
19
24
1
0
第
2
回
臨
時
会
4/1
1日間
1
1
3
1
0
0
0
第
3
回
定
例
会
6/7
~6/22
16日間
5
5
29
27
3
2
第
4
回
定
例
会
9/10
~9/28
19日間
6
5
38
37
17
第
5
回
定
例
会
11/27
~12/14
18日間
6
6
63
63
24
(
委
員
会
計
小
計
条
例
)
)
2
4
年
会期
(日間)
本
会
議
(
年
議
会
の
区
分
市長提出議案・報告
財
産
予 人 決 契 取
算 事 算 約 得
処
分
その他
議員提出議案
会議時間
請
願
市 政
一般質問
(人)
議
案
報
告
等
条
例
等
意
見
書
決
議
附
帯
決
議
6
22
21
1
3
1
2
1
70時間 201時間
29分
30分
代表 6
個人 56
1
0
5
2
1
1
0
0
1
21時間 85時間
2分 19分
代表6
個人12
0
0
0
1
0
0
0
1
1
0
39分
1時間
19分
1
0
4
2
4
11
0
2
0
0
0
13時間
40分
43時間
4分
個人13
3
1
0
7
2
5
2
0
0
0
1
0
18時間
7分
40時間
4分
個人16
5
1
16
2
2
7
6
0
0
0
0
0
17時間
1分
31時間
44分
個人15
※委員会の会議時間については、現地調査の時間は含めていない。
※委員会の会議日数及び会議時間については、議会運営委員会は含めていない。
101
本
会
議
委
員
会
最初のページへ
(単位:件)
会議日数
議
会
年 の
区
分
市長提出議案・報告
財
産
予 人 決 契 取
算 事 算 約 得
処
分
日
日
25
22 219 202 77
51
9
15
4
第
1
2/21
回
定 ~3/18
例 26日間
会
7
7
69
63
22
27
3
0
第
2
6/7
回
定 ~6/26
例 20日間
会
6
5
44
42
11
10
3
第
3
9/2
回
定 ~9/20
例 19日間
会
6
5
29
25
6
6
第
4
11/29
回
定 ~12/18
例 20日間
会
6
5
77
72
38
8
85
計
小
計
条
例
)
)
計
会期
(日間)
(
委
員
会
(
本
会
議
その他
議員提出議案
会議時間
市 政
一般質問
(人)
決
議
附
帯
決
議
請
願
5
2
5
1
72時間 244時間
14分
33分
代表 6
個人 55
2
1
2
1
0
20時間 103時間
37分
39分
代表6
個人8
11
1
1
0
0
0
16時間
16分
51時間
34分
個人14
3
3
0
3
0
1
0
16時間
33分
41時間
13分
個人15
6
4
1
0
0
3
1
18時間
48分
48時間
7分
個人18
議
案
報
告
等
条
例
等
意
見
書
7
18
21
4
2
1
5
3
0
1
2
4
2
0
1
4
1
15
0
0
本
会
議
委
員
会
2
5
年
※委員会の会議時間については、現地調査の時間は含めていない。
※委員会の会議日数及び会議時間については、議会運営委員会は含めていない。
102
最初のページへ
(単位:件)
会議日数
計
日
日
83
25
23 252 238 57
48
9
15
4
第
1
回
定
例
会
2/21
~3/14
22日間
6
7
60
57
18
25
2
0
第
2
回
臨
時
会
3/31
1日間
1
1
4
4
3
1
0
第
3
回
定
例
会
6/6
~6/25
20日間
6
5
46
42
17
4
第
4
回
定
例
会
9/10
~10/1
22日間
6
5
31
27
9
第
5
回
定
例
会
11/25
~12/12
18日間
6
5
111 108 10
(
委
員
会
計
小
計
条
例
)
)
2
6
年
会期
(日間)
本
会
議
(
年
議
会
の
区
分
市長提出議案・報告
財
産
予 人 決 契 取
算 事 算 約 得
処
分
その他
議員提出議案
市 政
一般質問
(人)
決
議
附
帯
決
議
請
願
4
0
2
7
69時間 251時間
46分
8分
代表 6
個人 51
1
1
0
0
1
18時間 103時間
37分
38分
代表6
個人6
0
0
0
0
0
0
1時間
26分
3時間
50分
7
8
0
2
0
1
1
16時間
38分
56時間
52分
個人16
0
5
3
0
1
0
0
3
15時間
43分
36時間
48分
個人14
0
58
7
0
0
0
1
2
18時間
48分
48時間
50分
個人15
議
案
報
告
等
条
例
等
意
見
書
2
76
21
1
2
1
6
3
0
0
0
0
3
0
2
1
6
2
0
2
12
2
15
4
※委員会の会議時間については、現地調査の時間は含めていない。
※委員会の会議日数及び会議時間については、議会運営委員会は含めていない。
103
会議時間
本
会
議
委
員
会
最初のページへ
2
委員会等の開催状況
区分
計
委員会名
合計
開
開 閉
会
会 会 会議時間
計
(時間:分)
中
中 中
23年
閉
開
会 会議時間
会
計
(時間:分)
中
中
24年
閉
開
会 会議時間
会
計
(時間:分)
中
中
25年
閉
開
会 会議時間
会
計
(時間:分)
中
中
(単位:日)
26年
閉
会 会議時間
(時間:分)
中
合計
494 366 128
1196:15 114 91 23
260:35 128 92 36
281:51 127 92 35
319:31 125 91 34
334:18
常任委員会
311 276 35
1009:17 80 71 9
227:24 76 67 9
232:58 76 68 8
267:00 79 70 9
281:55
78
70
8
222:59 21 19 2
47:14 18 16 2
49:41 19 17 2
58:56 20 18 2
67:08
教育厚生
77
69
8
271:47 18 16 2
58:14 20 18 2
62:01 21 19 2
89:00 18 16 2
62:32
(H23は文教
経済)
84
73
11
306:37 23 20 3
81:18 20 17 3
69:15 18 16 2
62:06 23 20 3
93:58
建設水道
72
64
8
207:54 18 16 2
40:38 18 16 2
52:01 18 16 2
56:58 18 16 2
58:17
議会運営委員会 72
42
30
6
11:03 22 13 9
11:21 20 12 8
10:17 16
7
9:17
111 48
63
145:00 20 12 8
22:08 30 12 18
37:32 31 12 19
42:14 30 12 18
43:06
〔
総務
(H23は厚生)
〕
内
訳 環境経済
特別委員会
41:58 14
8
9
〔
環境対策
1
0
1
0:03 1
0
1
0:03 0
公共施設
利活用
1
0
1
0:07 1
0
1
0:07 0
防災対策
7
4
3
8:38 6
4
2
8:23 1
0
1
0:15
H23
市庁舎建設
7
4
3
6:02 6
4
2
5:47 1
0
1
0:15
次世代エネ
ルギー利活用
7
4
3
8:24 6
4
2
7:48 1
0
1
0:36
H24
市庁舎建設
11
4
7
13:06
9
4
5
11:46 2
0
2
1:20
国際観光戦略
10
4
6
14:53
9
4
5
14:29 1
0
1
0:24
10
4
6
10:47
9
4
5
10:11 1
0
1
0:36
10
4
6
15:31
9
4
5
15:08 1
0
1
0:23
10
4
6
14:09
9
4
5
13:30 1
0
1
0:39
観光振興
10
4
6
11:42
9
4
5
11:16 1
0
1
0:26
人口減少・
高齢化対策
9
4
5
12:55
9
4
5
12:55
都市再生・
財政問題
9
4
5
16:37
9
4
5
16:37
9
4
5
12:06
〕
内
訳 福祉対策
まちなか
整備対策
市庁舎・
支所機能
再編検討
世界遺産
9
4
5
12:06
推進
※ 会議時間については、現地調査の時間は含めていない。
(単位:日)
合計
23年
開 閉 会議時間
開 閉 会議時間
計 会 会 (時間:分) 計 会 会 (時間:分)
委員会名
中 中
中 中
各派代表者会議 23 9 14
5:36 7 3 4
1:11
世 話 人 会 46 22 24
8:03 14 6 8
3:24
全員協議会 4
3
1
2:38 1 1 0
0:12
※ 会議時間については、現地調査の時間は含めていない。
区分
24年
開
計 会
中
6 4
12 5
0 0
104
25年
26年
閉 会議時間
開 閉 会議時間
開 閉 会議時間
会 (時間:分) 計 会 会 (時間:分) 計 会 会 (時間:分)
中
中 中
中 中
2
1:27 4 1 3
0:35 6 1 5
2:23
7
1:25 10 5 5
1:37 10 6 4
1:37
0
0:00 2 2 0
0:42 1 0 1
1:44
最初のページへ
3
委員会の審査状況
区分
合
小
条
予
審
人
査
決 契
計
委員会名
合 計
総務委員会
教育厚生委員会
(H23は厚生委員
会)
環境経済委員会
(H23は文教経済
委員会)
建設水道委員会
分割付託
議会運営委員会
特別委員会
計
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
計
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
計
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
計
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
計
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
計
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
計
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
計
平成23年
平成24年
平成25年
平成26年
729
154
162
190
223
160
44
35
36
45
260
44
62
83
71
117
24
19
30
44
148
34
36
28
50
33
6
7
10
10
0
0
0
0
0
11
2
3
3
3
計 例 算 事 算 約
679 239 167
0 62 32
144 44 34
0 16
4
155 63 34
0 16 14
174 77 51
0 15
4
206 55 48
0 15 10
148 73
4
0
4
7
41 18
1
0
1
1
34 18
1
1
2
34 20
1
1
3
39 17
1
1
1
247 94 67
0 25
9
42 10 15
7
59 26 15
6
7
77 37 21
0
6
0
69 21 16
6
2
107 27 28
0 12
7
22
5
5
3
1
19
3
5
0
4
1
25 11
8
0
3
1
41
8 10
2
4
144 45 39
0 17
9
33 11
8
0
4
2
36 16
7
4
4
28
9 12
0
4
0
47
9 12
5
3
33
0 29
0
4
0
6
5
1
7
6
1
10
9
1
10
9
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
105
案
財
産
の
取
得
処
分
件
決
意
附
(単位:件)
報 陳
請
そ
帯
見
の
決
書
議
議
22
7
6
7
2
11
2
2
6
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
9
0
2
5
2
0
0
0
0
1
0
0
5
0
1
4
5
2
2
0
1
5
3
2
0
0
0
3
1
1
1
1
0
他 願 告 情
129 19 11 39
29 10
2
8
19
1
3
4
14
1
3 13
67
7
3 14
42
7
0 12
16
2
3
9
1
1
3
0
2
14
4
6
36 10
0 13
4
6
2
4
3
7
1
0
6
21
3
2
23
2
0 10
4
2
2
3
1
0
0
5
15
3
28
0
0
4
5
1
3
3
17
3
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
11
2
3
3
3
0
最初のページへ
4
全員協議会の状況
年
開催月日
23
5.13
監査委員の選出について
3.4
監査委員の選出ついて
9.18
「明治日本の産業革命遺産
ついて
3.27
MICE事業について
25
26
5
事
件
九州・山口と関連地域」のユネスコへの推薦資産決定に
制定・廃止された条例一覧
年
条
例
名
議決月日
付託委員会
地方独立行政法人長崎市立病院機構評価委員会条例
3.16
厚
生
長崎市子ども広場条例
7.7
厚
生
9.22
厚
生
地方独立行政法人長崎市立病院機構に職員を引き継ぐ長崎市の内部組織を定める条
例
9.22
厚
生
長崎市病院事業の設置等に関する条例を廃止する条例
9.22
厚
生
市長の調査等の対象となる法人を定める条例
3.16
総
務
長崎市食品衛生検査施設の設備及び職員の配置の基準を定める条例
9.28
教育厚生
長崎市専属の薬剤師を置かなければならない診療所の基準を定める条例
9.28
教育厚生
長崎市市道の構造の技術的基準を定める条例
9.28
建設水道
長崎市市道に設ける案内標識等の寸法を定める条例
9.28
建設水道
長崎市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する条例
9.28
建設水道
9.28
建設水道
長崎市婦人保護施設の設備及び運営に関する基準を定める条例
12.14
総
長崎市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例
12.14
教育厚生
12.14
教育厚生
長崎市特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例
12.14
教育厚生
長崎市軽費老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例
12.14
教育厚生
12.14
教育厚生
12.14
教育厚生
12.14
教育厚生
長崎市保護施設の設備及び運営に関する基準を定める条例
12.14
教育厚生
長崎市理容師法施行条例
12.14
教育厚生
長崎市美容師法施行条例
12.14
教育厚生
23 地方独立行政法人長崎市立病院機構に係る重要な財産を定める条例
長崎市都市公園に係る移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する
条例
24 長崎市養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例
長崎市指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条
例
長崎市介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定め
る条例
長崎市指定介護療養型医療施設の人員、設備及び運営に関する基準を定める条
例
106
務
最初のページへ
年
条
例
名
議決月日
付託委員会
長崎市興行場法施行条例
12.14
教育厚生
長崎市旅館業法施行条例
12.14
教育厚生
長崎市公衆浴場法施行条例
12.14
教育厚生
12.14
教育厚生
長崎市準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例
12.14
建設水道
長崎市路上駐車場に設ける標識に関する条例
12.14
建設水道
長崎市暴力団排除条例
12.14
総
3.18
教育厚生
長崎市指定障害者支援施設の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例
3.18
教育厚生
長崎市障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準を定める条例
3.18
教育厚生
長崎市地域活動支援センターの設備及び運営に関する基準を定める条例
3.18
教育厚生
長崎市福祉ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例
3.18
教育厚生
長崎市障害者支援施設の設備及び運営に関する基準を定める条例
3.18
教育厚生
3.18
教育厚生
3.18
教育厚生
3.18
教育厚生
3.18
教育厚生
長崎市新型インフルエンザ等対策本部条例
3.18
教育厚生
長崎市心田庵条例
3.18
環境経済
長崎市空き家等の適正管理に関する条例
3.18
建設水道
6.26
環境経済
6.26
教育厚生
長崎市重度心身障害児福祉手当条例を廃止する条例
6.26
教育厚生
平成 25 年度における給与の臨時特例に関する条例
6.26
総
務
長崎市野母崎高浜海岸交流施設条例
9.20
総
務
長崎市民生委員定数条例
12.18
教育厚生
長崎市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例
12.18
教育厚生
12.18
教育厚生
12.18
教育厚生
24 長崎市クリーニング業法施行条例
長崎市指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を
定める条例
長崎市指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定め
る条例
長崎市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を
定める条例
務
長崎市指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予
防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定
める条例
長崎市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指
定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に
25
関する基準等を定める条例
長崎市企業立地の促進による産業集積の形成及び活性化のための固定資産税の
課税免除に関する条例
長崎市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定
める条例
社会福祉施設等の運営等から暴力団の排除を図るための関係条例の整備に関す
る条例
地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための
関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例
107
最初のページへ
年
条
例
名
議決月日
付託委員会
12.18
教育厚生
長崎市子どもを守る条例
3.14
教育厚生
長崎市公会堂条例を廃止する条例
6.25
環境経済
10.1
教育厚生
10.1
教育厚生
10.1
教育厚生
長崎市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例
10.1
教育厚生
長崎市消防長及び消防署長の資格を定める条例
10.1
総
長崎市保育所における保育に関する条例を廃止する条例
10.1
教育厚生
12.12
教育厚生
12.12
教育厚生
25 長崎市保健センター条例を廃止する条例
長崎市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定め
る条例
長崎市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基
準を定める条例
26 長崎市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例
長崎市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に
係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例
長崎市地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例
108
務
最初のページへ
6
議員提出議案一覧
年
議案番号
25
名
議決月日
結
果
議第1号
長崎市議会委員会条例の一部を改正する条例
3.16
原案可決
議第2号
尖閣諸島を初め我が国の領土・領海を守る体制整備を求める意見
書について
3.16
可
議第3号
長崎市議会委員会条例の一部を改正する条例
7.7
原案可決
議第4号
未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の
堅持を求める意見書について
7.7
可
決
議第5号
避難施設における防災機能の整備の推進を求める意見書につい
て
7.7
可
決
議第6号
九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)諫早・長崎間の早期実現
に関する決議について
9.22
可
決
議第7号
地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書につい
て
9.22
可
決
議第8号
公共交通機関の存続に向け、JR九州等に係る経営支援策等に関
する意見書について
9.22
可
決
議第9号
ウイルス性肝炎患者の救済に関する意見書について
9.22
可
決
議第10号
長崎県立図書館の長崎市での存続を強く求める決議について
11.25
可
決
議第11号
長崎市議会委員会条例の一部を改正する条例
12.14
可
決
議第12号
再生可能エネルギーの開発と放射線の恐怖に脅かされることの
ない社会の実現に関する意見書について
12.14
可
決
議第13号
鳥獣被害防止対策の充実を求める意見書について
12.14
可
決
議第1号
長崎市議会委員会条例の一部を改正する条例
3.16
可
決
議第2号
「こころの健康を守り推進する基本法」の制定を求める意見書に
ついて
3.16
可
決
議第3号
東日本大震災のガレキ受け入れに対し前向きな対応を求める決
議について
4.1
可
決
議第4号
第 51 号議案「地方独立行政法人長崎市立病院機構中期計画の認
可について」に対する附帯決議について
4.1
可
決
議第5号
未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の
堅持を求める意見書について
6.22
可
決
議第6号
防災・減災に係る新たな公共投資による社会基盤再構築を求める
意見書について
6.22
可
決
議第7号
第 88 号議案「負担付きの贈与を受けることについて」に対する
附帯決議について
9.28
可
決
議第1号
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対する日本政府の厳正な対
応を求める意見書について
2.21
可
決
議第2号
朝鮮民主主義人民共和国の核実験実施に対し厳重に抗議する決
議について
2.21
可
決
議第3号
長崎市議会会議規則の一部を改正する規則
2.21
可
決
議第4号
長崎市議会委員会条例等の一部を改正する条例
2.21
可
決
議第5号
2020 年オリンピック・パラリンピック競技大会の東京招致に関
する決議について
3.18
可
決
23
24
件
109
決
最初のページへ
年
25
議案番号
件
名
議決月日
結
果
議第6号
第 37 号議案「平成 25 年度長崎市一般会計予算」のうち、教育厚
生委員会に付託された部分に対する附帯決議について
3.18
可
決
議第7号
未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の
堅持を求める意見書について
6.26
可
決
議第8号
平成 25 年度における議員報酬の臨時特例に関する条例
6.26
可
決
議第9号
「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」のユネスコへの推薦資産
決定に関する意見書について
9.6
可
決
議第10号
地方税財源の充実確保を求める意見書について
9.20
可
決
議第11号
合併算定替終了後の新たな財政支援措置を求める意見書につい
て
9.20
可
決
議第12号
第 95 号議案「長崎市議会の議決すべき事件を定める条例の一部
を改正する条例」に対する附帯決議について
9.20
可
決
議第13号
長崎市議会事務局設置条例の一部を改正する条例
12.18
可
決
議第14号
第 169 号議案「地方独立行政法人長崎市立病院機構定款の変更に
ついて」に対する附帯決議について
12.18
可
決
議第15号
第 170 号議案「地方独立行政法人長崎市立病院機構中期目標の変
更について」に対する附帯決議について
12.18
可
決
議第16号
第 171 号議案「地方独立行政法人長崎市立病院機構中期計画の変
更の認可について」に対する附帯決議について
12.18
可
決
議第1号
長崎市議会委員会条例の一部を改正する条例
3.14
可
決
議第2号
ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書
について
3.14
可
決
議第3号
未来を担う子どもたちの教育を守る義務教育費国庫負担制度の
堅持を求める意見書について
6.25
可
決
「労働者保護ルールの見直し」に関する意見書について
6.25
可
決
議第5号
第 22 号議案「長崎市公会堂条例を廃止する条例」に対する附帯
決議について
6.25
可
決
議第6号
手話言語法制定を求める意見書について
10.1
可
決
議第7号
第 217 号議案「平成 26 年度長崎市土地取得特別会計補正予算(第
3 号)
」に対する附帯決議について
12.12
可
決
26 議第4号
110
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7
⑴
議会の調査活動
常任委員会行政視察
年
委員会・調査目的
総務委員会
行財政の効率的運
営及び重要施策の
推進について
厚生委員会
民生福祉及び保
健・医療行政の充実
について
23
文教経済委員会
地域産業の振興及
び教育・環境行政の
充実について
建設水道委員会
都市基盤整備及び
公営住宅のあり方
について
総務委員会
行財政の効率的運
営及び重要施策の
推進について
教育厚生委員会
民生福祉・保健行政
及び教育行政の充
実について
24
環境経済委員会
環境行政の充実及
び地域産業の活性
化について
建設水道委員会
都市基盤及び住環
境の整備について
派遣委員
出張期間
調査都市・主な項目
久 八寸志、梶村 恒男
中村 照夫、永尾 春文
平野
剛
8月22日
~24日
斜 里 町:知床の世界自然遺産登録までの過程など
釧 路 市:炭鉱を活用した地域振興など
岩永
筒井
慶一
俊介
8月23日
~25日
札 幌 市:元気なまちづくり支援事業など
函 館 市:市税のコンビニ収納など
久米ただし、五輪 清隆
浦川 基継、鶴田 誠二
毎熊 政直
8月1日
~4日
千 歳 市:子育て総合支援センター
石 狩 市:放課後児童会
旭 川 市:こども向け屋内遊技場等整備事業など
向山
野口
山本
8月2日
~4日
上 田 市:若年脳損傷者支援、指定療養介護事業
板 橋 区:認知症予防プログラムなど
墨 田 区:障害者自立支援
平戸トキ子、浅田 五郎
池田 章子、梅原 和喜
西田みのぶ
8月22日
~24日
輪 島 市:漆の香る里づくり推進事業
福 井 市:空き工場等活用促進事業など
堤
奥村
重橋
8月22日
~24日
仙 台 市:グリーン・ツーリズム・モニター事業など
平 泉 町:世界遺産「平泉の文化遺産」を活かした観光の
取り組み
青 森 市:青森市文化交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」
宮崎 高舟、板坂 博之
井原東洋一、武次 良治
吉原
孝
8月3日
~5日
富 山 市:富山駅周辺整備事業
金 沢 市:金沢方式無電柱化の推進
馬場
源城
林
尚之、井上
和雄、野口
広文
8月24日
~26日
稚 内 市:まちなか居住推進、地域公共交通総合連携計画
旭 川 市:公営住宅、中心市街地活性化
札 幌 市:北海道新幹線
奥村
林
修計、浅田 五郎
広文、深堀 義昭
4月16日
~18日
総 務 省:国による地方公共団体への各種地方財政措置
野 田 市:公契約条例など
川瀬
武次
鶴田
隆文、井上
良治、筒井
誠二
4月18日
~20日
札 幌 市:広報・広聴の取り組みなど
函 館 市:函館市地域交流まちづくりセンターの運営など
向山 宗子、久米ただし
野口 三孝、毎熊 政直
山本 信幸
4月11日
~13日
神 戸 市:地方独立行政法人市立病院機構の運営
金 沢 市:小中一貫英語教育、学校2学期制
豊 中 市:パーソナル・サポート事業
岩永 敏博、梅原
源城 和雄、重橋
平戸トキ子
4月18日
~20日
掛 川 市:地域健康医療センターの運営など
江 東 区:児童・高齢者総合施設の運営など
堤
勝彦、板坂 博之
小宮 慶一、平野
剛
4月23日
~25日
東 京 都:東京国際フォーラムの建設及び管理運営
長 野 市:新規就農者支援策、有害鳥獣被害対策
富 山 市:富山市エコタウンプランなど
麻生
隆、永尾
西田みのぶ、馬場
吉村 正寿
4月24日
~27日
名古屋市:名古屋国際会議場の管理運営など
浜 松 市:浜松市シティプロモーション事業
御殿場市:スポーツツーリズムの取り組みなど
横 浜 市:パシフィコ横浜の管理運営
池田 章子、五輪 清隆
中村 俊介、野口 達也
4月23日
~25日
玉 城 町:オンデマンドバス事業など
金 沢 市:新金沢交通戦略など
浦川 基継、井原東洋一
梶村 恒男、佐藤 正洋
久 八寸志、吉原
孝
4月17日
~19日
豊 橋 市:中心市街地活性化計画など
大 津 市:交通バリアフリー基本構想など
敏博、小宮
正興、中村
宗子、川瀬
三孝、深堀
信幸
勝彦、麻生
修計、佐藤
照久
隆文
義昭
隆
正洋
重久
達也
重久
正興
和喜
照久
春文
尚之
111
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年
委員会・調査目的
総務委員会
行財政の効率的運
営及び重要施策の
推進について
教育厚生委員会
民生福祉、保健行政
及び教育行政の充
実について
25
環境経済委員会
環境行政の充実及
び地域産業の活性
化について
建設水道委員会
都市基盤及び住環
境の整備のさらな
る充実について
総務委員会
行財政の効率的運
営及び重要施策の
推進について
教育厚生委員会
民生福祉、保健行政
及び教育行政の充
実について
26
環境経済委員会
環境行政の充実及
び地域産業の活性
化について
建設水道委員会
都市基盤及び住環
境の整備のさらな
る充実について
派遣委員
浦川 基継、板坂 博之
梅原 和喜、源城 和雄
佐藤 正洋、野口 達也
山本
向山
出張期間
5月8日
~10日
信幸、梶村
宗子、吉原
恒男
孝
4月24日
~26日
吉村 正寿、池田
馬場 尚之、林
章子
広文
4月15日
~18日
平野
小宮
堤
修計
照久
誠二
5月13日
~15日
剛、奥村
慶一、重橋
勝彦、鶴田
浅田 五郎、久
深堀 義昭
八寸志
中村
井上
毎熊
俊介、五輪
重久、武次
政直
麻生
筒井
隆、久米ただし
正興、永尾 春文
4月23日
~25日
宮崎
川瀬
野口
高舟、井原東洋一
隆文、西田みのぶ
三孝、平戸トキ子
5月7日
~10日
井上 重久、源城 和雄
野口 達也、平戸トキ子
5月21日
~23日
堤
勝彦、麻生
梶村 恒男、小宮
吉原
孝
深堀 義昭、佐藤
武次 良治、永尾
宮崎 高舟
梅原 和喜、浅田
鶴田 誠二、中村
西田みのぶ
清隆
良治
5月8日
~10日
隆
慶一
正洋
春文
五郎
俊介
5月8日
~10日
4月21日
~23日
調査都市・主な項目
長 岡 市:定住自立圏構想、防災対策
会津若松市:住民票等の証明書のコンビニ交付など
青 森 市:自治基本条例の検討状況など
平 泉 町:世界遺産登録など
仙 台 市:災害時要援護者への対策など
札 幌 市:グループホーム火災後の対応など
小 樽 市:新市立病院建設と地域医療
千 歳 市:千歳市子育て総合支援センター
海老名市:学校給食費の公会計化
千 葉 市:ジェネリック推進による生活保護費抑制など
杉 並 区:待機児童対策緊急推進プラン
池 田 市:教職員人事権の移譲など
高 崎 市:中心市街地活性化基本計画
新 潟 県:直営メガソーラーの建設・管理・運営など
松 本 市:文化財の保存・整備・活用
函 館 市:夜景グレードアップ計画など
八 戸 市:水産振興、高度衛生管理施設整備
平 泉 町(社団法人 平泉観光協会)
:行政との連携及び世界遺産の活用
江 東 区:江東区住宅マスタープランなど
横 浜 市:郊外住宅地の再生型まちづくり
神 戸 市:密集市街地再生方針
宇都宮市:公共建築物の長寿命化の推進、景観まちづくり
日 光 市:日光のまちなみ整備
弘 前 市:中心市街地活性化計画、弘前公園の運営・管理
盛 岡 市:交通政策、盛岡駅西口再開発
大 津 市:ふるさと納税、公共施設マネジメント
奈 良 市:行財政改革、世界遺産登録
西 宮 市:情報推進化計画、未収金対策
神 戸 市:神戸市地域防災計画など
高 松 市:定住自立圏構想、自治基本条例
松 山 市:松山市消防団の取り組みなど
4月14日
~16日
長 岡 市:多世代にわたる健康モデル事業など
大 田 区:学校支援地域本部事業
5月14日
~16日
富 山 市:小中一貫的連携教育、富山型デイサービス
可 児 市:いじめ防止条例
宜野湾市:コンベンション施設
久留米市:久留米市総合都市プラザ、農業振興
熊 本 市:熊本市コンベンションシティ基本構想
山 形 市:コンベンション施設(山形国際交流プラザ)
岡 山 市:商店街の活性化など
松 江 市:コンベンション施設(島根県立産業交流会館)
向山 宗子、浦川 基継
毎熊 政直、山本 信幸
4月16日
~18日
岩永
五輪
敏博、池田
清隆、川瀬
章子
隆文
4月16日
~18日
平野
中村
剛、筒井
照夫
正興
4月21日
~23日
京 都 市:京都市景観計画
金 沢 市:金沢市中心市街地活性化基本計画
5月19日
~21日
品 川 区:旧東海道品川宿地区周辺まちなみ整備計画
郡 山 市:中心市街地活性化基本計画など
長 野 市:ダムにおける小水力発電など
久 八寸志、井原東洋一
奥村 修計、馬場 尚之
林
広文、吉村 正寿
112
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⑵
年
常任委員会陳情
委員会
出張期間
陳情項目
陳情先
総
務
7月 25 日
~7月 26 日
都市財政の充実強化に関する要望
総務省、長崎県関係国会議員
厚
生
7月 25 日
~7月 26 日
少子化対策の充実に関する要望
内閣府、厚生労働省
長崎県関係国会議員
文教経済
7月 25 日
~7月 26 日
史跡「出島和蘭商館跡」復元整備事業に関する要望
文部科学省、長崎県関係国会議員
7月 25 日
~7月 26 日
1
2
3
4
5
6
国土交通省、長崎県関係国会議員
23
建設水道
道路事業に関する要望
街路事業に関する要望
九州新幹線西九州ルートの整備促進に関する要望
急傾斜地崩壊対策事業の整備促進に関する要望
海岸保全施設の整備促進に関する要望
公共下水道の整備促進に関する要望
8月 10 日
道路事業に関する要望
街路事業に関する要望
九州新幹線西九州ルートの整備促進と事業施工時
の地元業者発注に関する要望
4 急傾斜地崩壊対策事業の整備促進に関する要望
5 海岸保全施設の整備促進に関する要望
6 公共下水道の整備促進に関する要望
国土交通省九州地方整備局、九州
旅客鉄道株式会社、独立行政法人
鉄道建設・運輸施設整備支援機構
九州新幹線建設局(福岡市)
務
7月 24 日
~7月 25 日
都市財政の充実強化に関する要望
内閣府、総務省
長崎県関係国会議員
教育厚生
7月 24 日
~7月 25 日
少子化対策の充実に関する要望
厚生労働省、長崎県関係国会議員
環境経済
7月 24 日
~7月 25 日
1 太陽光を初めとした再生可能エネルギーの普及促
進に関する要望
2 拡大生産者責任の強化に関する要望
環境省、経済産業省
長崎県関係国会議員
7月 24 日
~7月 25 日
1
2
3
4
5
国土交通省、長崎県関係国会議員
総
1
2
3
24
建設水道
8月1日
道路事業に関する要望
街路事業に関する要望
急傾斜地崩壊対策事業の整備促進に関する要望
九州新幹線西九州ルートの整備促進に関する要望
公共下水道の整備促進に関する要望
1
2
3
4
5
道路事業に関する要望
街路事業に関する要望
公共下水道の整備促進に関する要望
九州新幹線西九州ルートの整備促進に関する要望
九州新幹線西九州ルートの整備促進と事業実施時
の地元業者活用等に関する要望
6 九州横断自動車道(長崎IC~長崎多良見IC)の
整備促進と事業施工時の地元業者活用等に関する要
望
113
国土交通省九州地方整備局、九州
旅客鉄道株式会社、独立行政法人
鉄道建設・運輸施設整備支援機構、
西日本高速道路株式会社
最初のページへ
年
委員会
出張期間
陳情項目
8月1日
~8月2日
1
2
教育厚生
7月 30 日
~7月 31 日
1 グループホーム等小規模な事業所の防災体制に関
する要望
2 国民健康保険特別調整交付金の交付基準の見直し
に関する要望
環境経済
8月5日
~8月6日
総
務
都市財政の充実強化に関する要望
地方公務員給与削減要請等に関する要望
1
造船業人材育成のための研修機関に対する支援に
関する要望
2 史跡「出島和蘭商館跡」復元整備事業に関する要望
1
2
3
25
7月 31 日
建設水道
8月1日
~8月2日
道路事業に関する要望
街路事業に関する要望
急傾斜地崩壊対策事業に係る採択要件の緩和に関
する要望
4 九州新幹線西九州ルートの整備促進に関する要望
5 九州新幹線西九州ルートの整備促進と事業実施時
の地元業者活用等に関する要望
6 公共下水道の整備促進に関する要望
1
2
3
陳情先
総務省、長崎県関係国会議員
総務省、厚生労働省
長崎県関係国会議員
内閣府、文部科学省
国土交通省、長崎県関係国会議員
国土交通省九州地方整備局、九州
旅客鉄道株式会社、独立行政法人
鉄道建設・運輸施設整備支援機構、
西日本高速道路株式会社九州支社
道路事業に関する要望
街路事業に関する要望
急傾斜地崩壊対策事業に係る採択要件の緩和に関
する要望
4 九州新幹線西九州ルートの整備促進に関する要望
5 公共下水道の整備促進に関する要望
国土交通省、長崎県関係国会議員
内閣官房、内閣府、総務省
外務省、文部科学省
長崎県関係国会議員
務
7月 24 日
~7月 25 日
1
2
教育厚生
7月 30 日
~7月 31 日
少子化対策の充実に関する要望
厚生労働省、長崎県関係国会議員
環境経済
8月 25 日
~8月 26 日
史跡「出島和蘭商館跡」復元整備事業に関する要望
文化庁、文部科学省
長崎県関係国会議員
総
都市財政の充実強化に関する要望
2つの世界遺産候補の登録実現に関する要望
26
1
2
3
4
7月 31 日
道路事業に関する要望
街路事業に関する要望
九州新幹線西九州ルートの整備促進に関する要望
九州新幹線西九州ルートの整備促進と事業実施時
の地元業者活用等に関する要望
5 九州横断自動車道(長崎IC~長崎多良見IC)の
整備促進と事業施工時の地元業者活用等に関する要
望
6 公共下水道の整備促進に関する要望
国土交通省九州地方整備局、九州
旅客鉄道株式会社、独立行政法人
鉄道建設・運輸施設整備支援機構、
九州新幹線建設局、西日本高速道
路株式会社九州支社
8月4日
~8月5日
1
2
3
4
国土交通省、財務省
長崎県関係国会議員
建設水道
道路事業に関する要望
街路事業に関する要望
九州新幹線西九州ルートの整備促進に関する要望
公共下水道の整備促進に関する要望
114
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⑶
年
特別委員会行政視察
委員会
防 災 対 策
特 別 委 員 会
23
市 庁 舎 建 設
特 別 委 員 会
次世代エネルギ ー
利
活
用
特 別 委 員 会
市 庁 舎 建 設
特 別 委 員 会
24
国際観光戦略
特 別 委 員 会
福 祉 対 策
特 別 委 員 会
派遣委員
井上
池田
筒井
馬場
山本
出張期間
重久、武次
章子、源城
正興、野口
尚之、平野
信幸、吉原
良治
和雄
三孝
剛
孝
小宮 慶一、浅田
久米ただし、林
久 八寸志
梅原 和喜、川瀬
重橋 照久、鶴田
平戸トキ子、深堀
五郎
広文
麻生
永尾
吉村
隆、五輪
春文、中村
正寿
清隆
俊介
岩永
浦川
宮崎
吉村
浅田
重橋
中村
平野
調査都市・主な項目
10月11日
~13日
横須賀市:防災対策、全市一斉津波避難訓練
長 岡 市:防災対策、ながおか市民防災センターなど
利 府 町:防災マップ、東日本大震災の被害状況
10月11日
~13日
岡 崎 市:新庁舎建設
甲 府 市:新庁舎建設
10月12日
~14日
高 崎 市:市庁舎建設に係る経過など
町 田 市:新市庁舎建設に係る過程など
10月3日
~5日
山 梨 市:山梨市次世代エネルギーパーク
北 杜 市:北杜サイトメガソーラー
柏
市:「柏の葉キャンパス」におけるスマートシティ
プロジェクト
敏博、井原東洋一
基継、堤
勝彦
高舟
10月4日
~6日
宮古島市:宮古島市環境モデル都市行動計画など
南風原町:廃棄物発電
糸 満 市:次世代エネルギーパークの取り組みなど
正寿、武次
五郎、川瀬
照久、堤
照夫、永尾
剛、深堀
7月10日
~13日
福
立
長
那
隆文
誠二
義昭
良治
隆文
勝彦
春文
義昭
生
川
岡
覇
市:新庁舎のコンセプト及び建設後の問題など
市:新庁舎のコンセプト及び移転に伴う問題など
市:市民交流の拠点としての新庁舎整備
市:新庁舎建設の経緯及び計画概要など
筒井 正興、岩永 敏博
麻生
隆、池田 章子
浦川 基継、源城 和雄
西田みのぶ、野口 三孝
林
広文、平戸トキ子
吉原
孝
7月17日
~20日
久 八寸志、井原東洋一
奥村 修計、山本 信幸
7月3日
~5日
綾 部 市:あやべ定住サポート事業
尾 道 市:地域包括ケアシステム
呉
市:狭あい道路整備事業
中村
梅原
小宮
7月9日
~11日
旭 川 市:若者支援対策・地域包括ケアシステム
帯 広 市:若者支援対策
俊介、五輪 清隆
和喜、久米ただし
慶一、野口 達也
115
済州特別自治道:オルレコースの策定までの経緯及び現状と課題
西帰浦市:国際交流、理解の推進のための人材育成及び支
援の取り組み
世界自然遺産の観光への活用
済 州 市:自然体験型観光
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年
委員会
ま ち な か 整 備 対策
特 別 委 員 会
25
市庁舎・支所
機能再編検討
特 別 委 員 会
観 光 振 興
特 別 委 員 会
人 口 減少 ・高 齢化
対策特別委員会
26
都市再生・財政問題
特 別 委 員 会
世 界 遺 産 推 進
特 別 委 員 会
⑷
年
派遣委員
出張期間
調査都市・主な項目
篠 山 市:伝統的建造物群保存地区での取り組みなど
朝 来 市:国史跡「竹田城」を活かしたまちづくり
尾 道 市:歴史的風致維持向上計画
鹿児島市:中心市街地活性化基本計画
平戸トキ子、川瀬
久米ただし、中村
西田みのぶ
隆文
照夫
宮崎
麻生
奥村
武次
佐藤
高舟、浅田
隆、浦川
修計、山本
良治、小宮
正洋、永尾
五郎
基継
信幸
慶一
春文
馬場
源城
野口
向山
岩永
林
尚之、池田 章子
和雄、重橋 照久
達也、深堀 義昭
宗子、井原東洋一
敏博、梶村 恒男
広文
堤
梅原
平野
勝彦、五輪
和喜、中村
剛
池田
梅原
鶴田
章子、板坂 博之
和喜、武次 良治
誠二、西田みのぶ
7月14日
~16日
高 松 市:高松丸亀町商店街市街地再開発事業
金 沢 市:コミュニティビジネス推進事業など
宮崎
深堀
高舟、永尾
義昭、向山
春文
宗子
7月16日
~18日
浜 松 市:はままつ友愛の高齢者プランなど
東 京 都:東京都いきいき職場推進事業など
小宮 慶一、浅田
井原東洋一、林
毎熊 政直、吉原
川瀬 隆文、井上
久米ただし、中村
野口 達也
五郎
広文
孝
重久
俊介
7月14日
~16日
秋 田 市:中心市街地活性化基本計画など
青 森 市:中心市街地活性化基本計画など
7月14日
~16日
長 野 市:中心市街地活性化基本計画など
富 山 市:中心市街地活性化基本計画など
麻生
梶村
隆、奥村
恒男、山本
修計
信幸
7月13日
~16日
堤
馬場
平野
勝彦、中村 照夫
尚之、平戸トキ子
剛
7月16日
~18日
清隆
俊介
7月29日
~8月1日
7月23日
~25日
長 野 市:中心市街地活性化基本計画など
高 山 市:歴史的風致維持向上計画など
7月1日
~3日
高 松 市:支所及び出張所の取扱業務及び権限
那 覇 市:支所及び市民サービスセンターの取扱業務及び権限
7月1日
~3日
高 松 市:支所及び出張所の取扱業務及び権限
甲 府 市:総合行政窓口センターの取扱業務及び権限
7月30日
~8月1日
7月1日
~3日
札 幌 市:藻岩山のロープウェイリニューアルなど
神 戸 市:夜景を活用した観光振興
京 都 市:京都市無料公衆無線 LAN 整備事業など
廿日市市:観光資源の情報発信
周 南 市:工場夜景を活用した観光振興
北九州市:夜景を活用した観光振興
福 岡 市:無料公衆無線 LAN サービス
港
区:産業遺産国際会議への参加
富士宮市:富士山の世界遺産登録までの経緯など
富 岡 市:富岡製糸場の世界遺産登録までの経緯など
青 森 県:世界遺産登録に向けた取り組み及び三内丸山遺跡の整備
台 東 区:国立西洋美術館の概要と世界遺産登録に向けた取り組みなど
鎌 倉 市:世界遺産の登録推進及びイコモス勧告後の取り組み
議会運営委員会行政視察
委員会
派遣委員
出張期間
23 議会運営委員会
西田みのぶ、佐藤
板坂 博之、奥村
野口 達也、向山
毎熊 政直
正洋
修計
宗子
24 議会運営委員会
佐藤
馬場
向山
板坂
重久
政直
高舟
誠二
25 議会運営委員会
26 議会運営委員会
正洋、井上
尚之、毎熊
宗子、宮崎
博之、鶴田
井上 重久、筒井 正興
久 八寸志、毎熊 政直
吉原
孝、吉村 正寿
板坂 博之、鶴田 誠二
筒井 正興、吉村 正寿
五輪 清隆、岩永 敏博
浦川 基継、久 八寸志
源城 和雄、佐藤 正洋
調査都市・主な項目
10月4日
~6日
倉 敷 市、徳 島 市:議会活性化の取り組み
7月11日
~13日
帯 広 市、釧 路 市:議会活性化の取り組み
7月24日
~26日
旭 川 市、網 走 市:議会活性化の取り組み
7月23日
~25日
札 幌 市、富良野市:議会活性化の取り組み
116
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⑸
海外行政視察
年
訪問団名
サントス市姉妹
都市提携 40 周年
記念行事
訪問期間
平成 24 年8月 27 日~
9月5日(10 日間)
主催団体
長崎市
平成 24 年度全国
24
視察都市
議員氏名
〔ブラジル〕
中村照夫、西田みのぶ
サントス、サンパウロ
野口達也、吉原孝
〔アメリカ〕
市議会議長会米
平成 24 年 10 月 10 日
全国市議
国・カナダ都市行
~10 月 18 日(9日間) 会議長会
政調査団
ニューヨーク、シカゴ
〔カナダ〕
久米ただし、野口三孝
トロント
筒井正興、岩永敏博
国際観光戦略特
別委員会行政視
察
麻生隆、池田章子
平成 24 年7月 18 日~
特別委員
〔韓国〕
浦川基継、源城和雄
7月 20 日(3日間)
会視察
済州市、西帰浦市
西田みのぶ、野口三孝
林広文、平戸トキ子
吉原孝
「ヴュルツブル
ク市民友好都市
〔ドイツ〕
提携事業、
モナコ
公国
『世界新三大
平成 25 年4月 15 日~
夜景観光』
提携事
4月 25 日(11 日間)
長崎市
業、
NPT再検討
ヴュルツブルク
五輪清隆、奥村修計
〔モナコ公国〕
源城和雄、小宮慶一
〔スイス〕
佐藤正洋、 毎熊政直
ジュネーブ
会議第2回準備
委員会」
への参加
夜景サミット
平成 25 年9月 26 日~
2013 in 香港
9月 29 日(4日間)
長崎市
〔中国〕
堤勝彦、鶴田誠二
香港特別行政区
平戸トキ子、向山宗子
〔フランス〕
25
パリ、ベルサイユ
平成 25 年度全国
市議会議長会欧
平成 25 年 10 月2日~
全国市議
州都市行政調査
10 月 10 日(9日間)
会議長会
団
〔デンマーク〕
コペンハーゲン、ファ
梶村恒男
ールム
〔ドイツ〕
ハイデルベルク
日中平和友好条
約 35 周年・長崎
県日中親善協議
平成 25 年 11 月4日~
会設立 40 周年記
11 月8日(5日間)
長崎県
〔中国〕
浦川基継、筒井正興
上海、北京
久八寸志、宮崎高舟
念訪問団への参
加
〔英国〕ロンドン
平成 26 年度全国
26
市議会議長会欧
州都市行政調査
平成 26 年 10 月8日~
全国市議
10 月 16 日(9日間)
会議長会
〔スウェーデン〕
ウプサラ
〔オランダ〕
アムステルダム
117
井原東洋一
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8
年
請願の処理状況
議案番号
件
名
上程月日
付託委員会
議決月日
結果
請 願
第1号
長寿祝金支給を拡充し、高齢者への
思いやりを広げていただく請願につ
いて
3.3
厚
生
3.16
不採択
請 願
第2号
「保育」を守るための請願について
3.3
厚
生
3.16
採 択
請 願
第3号
尖閣諸島をはじめ我が国の領土領海
を守る体制整備を求める請願につい
て
3.3
文教経済
3.16
採 択
請 願
第4号
新市立病院に結核病床の設置を求め
る請願について
3.3
厚
生
3.16
不採択
請 願
第5号
「第二種健康診断受診者証」の改善
に関する請願について
3.3
厚
生
3.16
不採択
請 願
第6号
安心でおいしい主食を保育所の3歳
児・4歳児・5歳児に提供すること
に関する請願について
3.3
厚
生
3.16
不採択
請 願
第7号
地方消費者行政充実のための国に
よる支援に関する請願について
9.13
総
務
9.22
採
択
請 願
第8号
350 万人のウイルス性肝炎患者の救
済に関する意見書採択の請願につ
いて
9.13
厚
生
9.22
採
択
請 願
第9号
公共交通機関の存続に向け、JR九
州に係る経営支援策等の延長を求
める請願について
9.13
総
務
9.22
採
択
請 願
第 10 号
原発に頼らないエネルギー政策へ
の転換を求める意見書提出に関す
る請願について
9.13
文教経済
9.22
不採択
24
請 願
第1号
長崎市職員の服務の宣誓に係る宣誓
文を改定することを求める請願につ
いて
3.5
総
務
3.16
採 択
25
請 願
第1号
神浦中学校を黒崎中学校に統合する
ことを求める請願について
12.9
教育厚生
12.18
採 択
請 願
第1号
ウイルス性肝炎患者に対する医療
費助成の拡充に関する意見書採択
の請願について
3.3
教育厚生
3.14
採 択
請 願
第2号
認可外保育施設運営支援事業に関
する請願について
6.16
教育厚生
6.25
不採択
請 願
第3号
集団的自衛権の行使に関する請願
について
10.1
総
10.1
不採択
23
26
118
務
最初のページへ
年
議案番号
件
名
上程月日
付託委員会
議決月日
結果
請 願
第4号
政府に「集団的自衛権の行使の容認
に関する意見書」の提出を求める請
願について
10.1
総
務
10.1
不採択
請 願
第5号
手話言語法制定を求める意見書の
提出を求める請願について
10.1
教育厚生
10.1
採
択
請 願
第6号
長崎大学における感染症研究拠点
の早期整備を求める請願について
12.3
総
務
12.12
採
択
請 願
第7号
坂本地区へのBSL-4施設設置
に同意しないことを求める請願に
ついて
12.3
総
務
12.12
不採択
26
9
年
23
24
陳情の審査状況
議案番号
件
名
受理月日
所管委員会
審査月日
陳 情
第1号
長崎市長に長崎県護国神社参拝を求める陳情につ
いて
2.22
総
務
3.7
陳 情
第2号
長崎市景観計画に関する陳情について
2.28
建設水道
3.7
陳 情
第3号
長崎市立中学校の教科書採択についての陳情につ
いて
6.22
文教経済
6.30
陳 情
第4号
成人病センターは廃止せず結核医療などの専門医
療施設として整備することを求める陳情について
6.23
厚
生
6.29
陳 情
第5号
原爆被害の苦しみを福島原発被害者に繰り返させ
ないことを求める陳情について
6.24
厚
生
6.30
陳 情
第6号
市営テニスコートの使用に関する陳情について
7.22
総
務
9.15
陳 情
第7号
被爆71年目の2016年に「先進国首脳会議(サミッ
ト)
」を「平和サミット」として広島と共に誘致し、
首脳会議の長崎開催を目指して頂くよう市、県、
一体となって取組んで頂きたい。その為に、長崎
市に於けるグランドデザインを早急に市、県、住
民代表によって策定することを求める陳情につい
て
9.2
総
務
9.16
陳 情
第8号
原発に依存しない安全・安心な社会への転換を求
める陳情について
11.30
文教経済
12.7
陳 情
第1号
「こころの健康を守り推進する基本法」の制定を
求める意見書採択に関する陳情について
2.6
教育厚生
3.7
119
最初のページへ
年
24
25
議案番号
件
名
受理月日
所管委員会
審査月日
陳 情
第2号
国民健康保険税の引き下げを求める陳情について
2.27
教育厚生
3.7
陳 情
第3号
公的年金の改悪に関する陳情について
2.28
総
務
3.7
陳 情
第4号
「待機児童解消先取りプロジェクト」に係る認可
外保育施設の運営費補助金等に関する陳情につい
て
11.30
教育厚生
12.7
陳 情
第1号
神浦中学校の存続を求める陳情について
2.26
教育厚生
3.6
陳 情
第2号
「生活保護基準の引き下げはしないこと」の意見
書提出を求める陳情について
2.28
教育厚生
3.6
陳 情
第3号
公的年金の改悪に反対する意見書提出を求める陳
情について
6.12
総
務
6.19
陳 情
第4号
認証保育施設支援事業の拡大に関する陳情につい
て
7.26
教育厚生
9.12
陳 情
第5号
消費税増税実施の延期を求める陳情について
9.4
総
務
9.12
陳 情
第6号
安全・安心の医療、介護の実現と夜勤改善・大幅
増員を求める陳情について
11.22
教育厚生
12.11
陳 情
第7号
「
(仮称)長崎MICEセンター」の設置に関する陳情
について
12.2
環境経済
12.12
陳 情
第8号
「
(仮称)長崎MICEセンター」の設置に関する陳情
について
12.3
環境経済
12.12
陳 情
第9号
「
(仮称)長崎MICEセンター」の設置に関する陳情
について
12.4
環境経済
12.12
陳 情
第10号
「
(仮称)長崎MICEセンター」の設置に関する陳情
について
12.4
環境経済
12.12
陳 情
第11号
「
(仮称)長崎MICEセンター」の設置に関する陳情
について
12.5
環境経済
12.12
陳 情
第12号
小規模保育運営支援事業の平成26年度からの実施
に関する陳情について
12.5
教育厚生
12.12
陳 情
第13号
「
(仮称)長崎市子どものいじめ等防止条例」に関
する陳情について
12.5
教育厚生
12.11
120
最初のページへ
年
26
議案番号
件
名
受理月日
所管委員会
審査月日
陳 情
第1号
事業者の煙突の設置位置規制条例の制定に関
する陳情について
2.13
総
務
3.5
陳 情
第2号
長崎市立伊良林保育所南側隣接地に計画され
ている中高層建築物に関する陳情について
2.19
建設水道
3.6
陳 情
第3号
長崎市公会堂の現地における存続と保全補修
による再生要望に関する陳情について
2.25
環境経済
3.5
陳 情
第4号
「長崎市子どもを守る条例」に関する陳情につ
いて
2.26
教育厚生
3.5
陳 情
第5号
韓国人原爆犠牲者慰霊碑の建立に対し反対す
る陳情について
2.18
建設水道
3.5
陳 情
第6号
さらなる年金削減の中止を求める陳情につい
て
2.27
総
務
3.5
陳 情
第7号
事業者の煙突の設置位置規制条例の制定に関
する陳情について
3.24
総
務
6.18
陳 情
第8号
韓国人原爆犠牲者慰霊碑建立に反対し、その他
公園施設の撤去等を求める陳情について
6.11
建設水道
6.18
陳 情
第9号
2014 年度労働者保護ルールの見直しに関する
陳情について
6.11
環境経済
6.19
陳 情
第 10 号
長崎市公会堂の使用継続に関する陳情につい
て
6.12
環境経済
6.18
陳 情
第 11 号
子どもたちの健やかな成長を願い、現行の保育
水準を維持することに関する陳情について
9.17
教育厚生
9.24
陳 情
第 12 号
年金削減の取りやめと「マクロ経済スライド」
を廃止し、最低保障年金制度の実現を求める陳
情について
11.26
総
務
12.4
陳 情
第 13 号
坂本地区にBSL-4施設を設置する計画に、
慎重な対応を求める陳情について
12.1
総
務
12.5
陳 情
第 14 号
「BSL-4」施設設置に関する陳情について
12.1
総
務
12.5
121
最初のページへ
10
議員の委員会等の所属状況
◎委員長 ○副委員長
常任委員会
議員名
23年
24年
25年
26年
浅田 五郎
文教経済
総務
環境経済
教育厚生
麻生 隆
文教経済
環境経済○
建設水道◎
総務
池田 章子
文教経済
建設水道◎
教育厚生
環境経済
板坂 博之
建設水道
環境経済
総務
(24.6.22~)
総務
総務
建設水道
(26.4.9~)
議会運営委
員会
23年
24年
(~24.6.22)
五輪 清隆
厚生
建設水道
環境経済
環境経済
井上 重久
建設水道
総務
環境経済
総務◎
井原東洋一
建設水道
建設水道
建設水道
建設水道
岩永 敏博
総務○
教育厚生○
環境経済◎
環境経済○
梅原 和喜
文教経済
教育厚生
総務
教育厚生○
浦川 基継
厚生
建設水道○
総務◎
環境経済
26年
奥村 修計
文教経済
総務◎
教育厚生
建設水道
23年
梶村 恒男
総務
建設水道
総務
総務
川瀬 隆文
厚生
総務○
建設水道
環境経済
久米ただし
厚生◎
教育厚生
建設水道
教育厚生
建設水道
(26.3.31~)
総務
(26.4.9~)
源城 和雄
建設水道
教育厚生
総務
(24.6.22~)
総務
教育厚生
総務
(26.3.31~)
小宮 慶一
総務
環境経済
教育厚生
総務
122
26年
24年○
25年◎
26年
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特別委員会
23年
24年
市庁舎建設
市庁舎建設
会派の所属状況
25年
26年
まちなか整備対策
新風会(23.5.6~)
都市再生・財政問
日本維新の会(25.6.5~)
題
新風会(26.7.22~)
次世代エネルギー
国際観光戦略
利活用◎
まちなか整備対策
世界遺産推進◎
防災対策
市庁舎・支所機能再 人口減少・高齢化
市民クラブ(23.5.6~)
編検討
対策◎
国際観光戦略
公明党(23.5.6~)
世界遺産推進
人口減少・高齢化 明政・自由クラブ(23.5.6~)
明政クラブ(26.4.9~)
対策
(26.4.9~)
次世代エネルギー
福祉対策
利活用
観光振興
市民クラブ(23.5.6~)
都市再生・財政問
市民クラブ(23.5.6~)
題
防災対策◎
次世代エネルギー
福祉対策
利活用
観光振興
次世代エネルギー
国際観光戦略○
利活用○
観光振興
自由民主党(23.5.6~)
市庁舎建設○
観光振興
人口減少・高齢化
市民クラブ(23.5.6~)
対策
福祉対策
次世代エネルギー
国際観光戦略
利活用
都市再生・財政問
長崎市民会議(23.5.6~)
題
明政・自由クラブ(23.5.6~)
明政クラブ(26.4.9~)
まちなか整備対策
福祉対策
まちなか整備対策
世界遺産推進
自由民主党(23.5.6~)
防災対策
福祉対策
観光振興
世界遺産推進
気走会(23.5.6~)
市庁舎建設
市庁舎建設
まちなか整備対策
都市再生・財政問
市民クラブ(23.5.6~)
題○
人口減少・高齢化
対策
明政・自由クラブ(23.5.6~)
都市再生・財政問
自由クラブ(26.4.9~)
題
(26.4.9~)
市庁舎建設
福祉対策
まちなか整備対策
防災対策
国際観光戦略
市庁舎・支所機能再 人口減少・高齢化
市民クラブ(23.5.6~)
編検討
対策(~26.3.31)
市庁舎建設◎
福祉対策
市庁舎・支所機能再 都市再生・財政問 明政・自由クラブ(23.5.6~)
編検討
題◎
明政クラブ(26.4.9~)
123
最初のページへ
◎委員長 ○副委員長
常任委員会
議員名
23年
24年
25年
26年
佐藤 正洋
文教経済
建設水道
総務
建設水道
教育厚生
(26.3.31~)
重橋 照久
文教経済
教育厚生
教育厚生
環境経済
武次 良治
建設水道
総務
環境経済
教育厚生
筒井 正興
総務
総務
建設水道
建設水道
堤 勝彦
文教経済○
環境経済◎
教育厚生
総務○
鶴田 誠二
厚生
総務
教育厚生
(24.6.22~)
教育厚生
教育厚生
永尾 春文
総務
環境経済
建設水道
教育厚生
中村 俊介
総務
建設水道
環境経済○
教育厚生
中村 照夫
総務
総務
環境経済
(24.6.22~)
環境経済
建設水道
西田みのぶ
文教経済
環境経済
建設水道
総務
教育厚生
(26.3.31~)
野口 達也
建設水道
建設水道
総務
総務
野口 三孝
厚生
教育厚生
建設水道
環境経済
馬場 尚之
建設水道○
環境経済
教育厚生
建設水道
林 広文
建設水道
総務
教育厚生
建設水道
久 八寸志
総務◎
建設水道
環境経済
建設水道○
平戸トキ子
文教経済◎
教育厚生
建設水道
総務
124
議会運営委
員会
23年○
24年◎
25年○
26年◎
23年◎
23年
24年
25年
26年
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特別委員会
23年
24年
会派の所属状況
25年
26年
市庁舎・支所機能再 世界遺産推進
編検討
(~26.3.31)
明政・自由クラブ(23.5.6~)
明政クラブ(26.4.9~)
市庁舎建設
市庁舎建設
市庁舎・支所機能再 人口減少・高齢化
長崎市民会議(23.5.6~)
編検討
対策
防災対策○
市庁舎建設○
市庁舎・支所機能再 人口減少・高齢化 明政・自由クラブ(23.5.6~)
編検討◎
対策
明政クラブ(26.4.9~)
防災対策
国際観光戦略◎
次世代エネルギー
市庁舎建設
利活用
市庁舎建設
明政・自由クラブ(23.5.6~)
明政クラブ(26.4.9~)
観光振興○
世界遺産推進○
明政・自由クラブ(23.5.6~)
明政クラブ(26.4.9~)
人口減少・高齢化
対策
市民クラブ(23.5.6~)
(26.3.31~)
市庁舎建設
(~24.6.22)
次世代エネルギー
市庁舎建設
利活用
市庁舎・支所機能再 人口減少・高齢化
公明党(23.5.6~)
編検討
対策
次世代エネルギー
福祉対策○
利活用
観光振興
都市再生・財政問
市民クラブ(23.5.6~)
題
市庁舎建設
(24.6.22~)
まちなか整備対策
世界遺産推進
国際観光戦略
まちなか整備対策
人口減少・高齢化
市民クラブ(23.5.6~)
対策
福祉対策
市庁舎・支所機能再 都市再生・財政問
市民クラブ(23.5.6~)
編検討
題
国際観光戦略
市庁舎・支所機能再
世界遺産推進
編検討
新風会(23.5.6~)
日本維新の会(25.6.5~)
新風会(26.7.22~)
市庁舎・支所機能再
世界遺産推進
編検討○
市民クラブ(23.5.6~)
防災対策
防災対策
市庁舎建設
国際観光戦略
市庁舎建設
福祉対策◎
市庁舎建設
国際観光戦略
市民クラブ(23.5.6~)
都市再生・財政問
公明党(23.5.6~)
題
観光振興
公明党(23.5.6~)
まちなか整備対策◎ 世界遺産推進
125
市民クラブ(23.5.6~)
最初のページへ
◎委員長 ○副委員長
常任委員会
議員名
23年
24年
25年
26年
平野 剛
総務
環境経済
教育厚生○
建設水道◎
深堀 義昭
厚生
総務
環境経済
教育厚生◎
毎熊 政直
厚生
教育厚生
環境経済
環境経済
議会運営委
員会
24年
(24.6.22~)
25年
宮崎 高舟
建設水道◎
環境経済
建設水道○
教育厚生
24年
向山 宗子
厚生○
教育厚生◎
総務
環境経済◎
23年
24年
山本 信幸
厚生
教育厚生
総務○
環境経済
吉原 孝
建設水道
建設水道
総務
総務
吉村 正寿
総務
環境経済
教育厚生◎
建設水道
126
25年
25年
26年○
最初のページへ
特別委員会
23年
24年
会派の所属状況
25年
26年
都市再生・財政問
長崎みらいの会(23.5.6~)
題
明政・自由クラブ(24.3.16~)
世界遺産推進
明政クラブ(26.4.9~)
(26.4.9~)
防災対策
市庁舎建設
観光振興
市庁舎建設
市庁舎建設
市庁舎・支所機能再 人口減少・高齢化
自由民主党(23.5.6~)
編検討
対策
都市再生・財政問 明政・自由クラブ(23.5.6~)
題
明政クラブ(26.4.9~)
次世代エネルギー
利活用
まちなか整備対策○
人口減少・高齢化
自由民主党(23.5.6~)
対策○
観光振興◎
人口減少・高齢化
公明党(23.5.6~)
対策
まちなか整備対策
世界遺産推進
防災対策
福祉対策
防災対策
国際観光戦略
都市再生・財政問
自由民主党(23.5.6~)
題
次世代エネルギー
市庁舎建設◎
利活用
市民クラブ(23.5.6~)
127
公明党(23.5.6~)
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11
会派の動き(平成 23 年5月6日会派結成以降)
市民クラブ
○数字は所属人数
⑭
池田章子
五輪清隆
井上重久 梅原和喜
川瀬隆文
源城和雄
鶴田誠二
中村俊介 中村照夫
西田みのぶ
野口達也
馬場尚之
平戸トキ子
明政・自由クラブ
吉村正寿
⑨
板坂博之
浦川基継
久米ただし
武次良治
筒井正興
堤勝彦
公明党
⑥
麻生隆
永尾春文 林広文
小宮慶一
佐藤正洋
毎熊政直
⑩
久八寸志 向山宗子
山本信幸
自由民主党
岩永敏博
新風会
浅田五郎
⑤
奥村修計
深堀義昭
宮崎高舟
吉原孝
②
野口三孝
長崎市民会議
②
井原東洋一 重橋照久
気走会
①
梶村恒男
長崎みらいの会
①
24.3.16 会派変更
平野剛
128
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明政クラブ
⑨
(26.4.9 会派名称変更)
26.4.9 会派結成
久米ただし
日本維新の会
②
新風会
(25.6.5 会派名称変更)
②
(26.7.22 会派名称変更)
自由クラブ
久米ただし
129
①
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(平成27年1月~平成27年2月上旬)
会
議
名
平成26年度長崎県市議会議長会行政視察
開催月日・場所
平成27年1月21日~23日
四日市市、名古屋市、相生市、姫路市、廿日市市
概
要
1 視察都市
①三重県四日市市 1月21日(水)
②愛知県名古屋市 1月21日(水)
③兵庫県相生市
1月22日(木)
④兵庫県姫路市
1月22日(木)
⑤広島県廿日市市 1月23日(金)
2
調査項目
①議会改革について
②名古屋市科学館の運営について
③人口減少対策、定住促進について
④世界遺産(姫路城)を活かした観光振興について
⑤世界遺産 厳島神社について
会
議
名
平成26年度九州市議会議長会第4回理事会
開催月日・場所
1月27日 大分市・レンブラントホテル大分
概
役員の補欠選任及び事務報告を承認した後、次の事項について協議した。
要
1
事務報告、役員の補欠選任について
2
第90回九州市議会議長会定期総会等の日程について
3
第90回九州市議会議長会定期総会までの平成27年度分本会経費の支出に
ついて
4
全国及び九州市議会議長会の役員推薦について
5
第91回全国市議会議長会定期総会の部会提出議案及び第90回九州市議会
議長会定期総会の県支部提出議案について
6
第91回九州市議会議長会定期総会の開催地について
7
その他
・平成27年度九州市議会事務局長会の開催地について
・平成27年度議員年金制度に関する研修会の開催地について
・平成27年度西日本市議会職員研修会の開催地について
・その他
130
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会
議
名
全国市議会議長会第198回理事会
開催月日・場所
2月5日 東京都・全国都市会館
概
一般事務報告等の後、次の事項について協議した。
要
1
第98回評議員会の運営について
2
平成27年度本会各会計予算(案)について
3
役員の任期及び欠員への対応・次期役員及び次回定期総会等に関する事項
について
会
議
4
部会長補欠選任の取扱いについて
5
全国市議会議長会団体定期保険規程について
6
その他
名
全国市議会議長会第98回評議員会
開催月日・場所
2月5日 東京都・日本都市センター会館
概
大石
要
利雄
総務事務次官による「地方創生と地方財政の課題について」
の講演がなされた。一般事務報告の後、地方行政委員会等、各委員会の活動
報告がなされ、異議なく了承された。また、次の事項について審議を行い、
了承された。
1
平成27年度全国市議会議長会一般会計予算(案)について
2
その他
131
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(平成26年11月下旬~平成27年2月中旬)
※定例会中の常任委員会は除く。
【議会運営委員会】
開 催 日
12月2日
1 追加付議事件等について
事
件
2 追加議案の委員会付託分類について
3 議会関係付議事件について
4 請願の取り扱いについて
5 陳情の取り扱いについて
6 意見書の取り扱いについて
7 議員派遣について
8 第 151 号議案に係る教育厚生委員長報告について
9 議会活動の情報発信について
概
要
1~3及び9について説明を受け、それぞれ了承した。
4~8について協議し、それぞれ決定した。なお、教育厚生委員長報
告については、教育厚生委員長である深堀義昭議員が、地方自治法第117
条の規定により除斥の適用をうけるため、梅原和喜副委員長が行うこと
に決定した。
開 催 日
事
件
概
2月13日
1 平成 27 年第1回長崎市議会定例会について
2 平成 27 年第1回長崎市議会定例会の運営について
3 長崎市議会委員会条例の一部を改正する条例について
4 正副委員長会議の開催について
5 会議録署名議員及び予備署名議員の指名について
要
1、2について説明を受け、それぞれ了承した。
3について、会派に持ち帰り、次回議運で取り扱いを協議することと
なった。
4について協議し、決定した。
5について、会議録署名議員は梅原和喜議員及び平野 剛議員を指名
することに決定し、予備署名議員は永尾春文議員及び岩永敏博議員に決
定した。
132
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【人口減少・高齢化対策特別委員会】
開 催 日
12月10日
事
件
総括質疑について
概
要
調査項目全般にわたる総括質疑を行った。
開 催 日
事
件
概
要
1月 22 日
調査報告書のまとめについて
調査報告書まとめ(案)について検討を行った。
【都市再生・財政問題特別委員会】
開 催 日
12月10日
事
件
総括質疑について
概
要
調査項目全般にわたる総括質疑を行った。
開 催 日
事
件
概
要
1月 23 日
調査報告書のまとめについて
調査報告書まとめ(案)について検討を行った。
【世界遺産推進特別委員会】
開 催 日
12月10日
事
件
総括質疑について
概
要
調査項目全般にわたる総括質疑を行った。
開 催 日
事
件
概
要
1月 23 日
調査報告書のまとめについて
調査報告書まとめ(案)について検討を行った。
133
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(平成 26 年 11 月下旬~平成 27 年2月中旬)
新
刊
図
書
図
書
名
編
著
者
名
発
行
議会改革白書2014
議会改革の成果とマネジメント
廣瀬克哉
自治体議会改革フォーラム
生活社
議会改革白書2013
成果志向の実践とアプローチ
廣瀬克哉
自治体議会改革フォーラム
生活社
田口一博
中央文化社
なぜ
議会の?がわかる本
住民と議員の議会運営 12 か月
134
所
調 査 資 料 報
〔平成 27 年2月〕
編集・発行 長崎市議会事務局議事調査課
〒850-8685 長崎市桜町2番 35 号
TEL (095)829-1200
FAX (095)829-1199
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