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牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図 図面番号 図 面 名 称 縮 尺 図面番号 図 面 名 称 面 縮 リ 尺 ス 図面番号 ト 図 面 名 称 縮 尺 図面番号 図 面 名 称 縮 A01 建築工事特記仕様書(1) --- C01 鉄筋コンクリート構造配筋標準図1 --- E01 電気設備工事特記仕様書 --- M01 機械設備工事特記仕様書 --- A02 建築工事特記仕様書(2) --- C02 鉄筋コンクリート構造配筋標準図2 --- E02 2階 電灯設備図 S=1/200 M02 1階便所 給水衛生設備図 S=1/50 A03 付近見取図・配置図 S=1/500 C03 鉄筋コンクリート構造配筋標準図3 --- E03 2階 弱電設備図 S=1/200 A04 仕上表 --- C04 鉄骨構造規準 --- E04 2階 火災報知設備図 S=1/200 A05 1階・2階平面図(改修前) S=1/200 C05 補強部材リスト --- E05 1階便所 電灯設備図 S=1/50 A06 1階平面図(改修後) S=1/200 C06 補強伏図 S=1/200 A07 2階平面図(改修後) S=1/200 C07 補強軸組図-1 S=1/200 A08 立面図(改修前・後) S=1/200 C08 HW1構造詳細図 S=1/30 A09 矩計図1(改修前・後) S=1/50 C09 各所取合い詳細図1 S=1/30 A10 矩計図2(改修前・後) S=1/50 C10 各所取合い詳細図2 S=1/20 A11 平面詳細図(改修前) S=1/50 C11 屋根面補強詳細図 S=1/50 A12 平面詳細図(改修後) S=1/50 C12 HG補強・X1通 補強詳細図 S=1/20,50 A13 断面詳細図1(改修後) S=1/30 C13 Y3通・Y2・4通 補強詳細図 S=1/50 A14 断面詳細図2(改修後) S=1/30,5 C14 既存伏図 S=1/200 A15 アリーナ東展開図(改修前・後) S=1/100 C15 既存軸組図-1 S=1/200 A16 アリーナ西展開図(改修前・後) S=1/100 C16 既存軸組図-2 S=1/200 A17 アリーナ北・南展開図(改修前・後) S=1/100 C17 既存部材リスト S=1/50 A18 男子トイレ周り展開図(改修前・後) S=1/50 C18 架構詳細図 S=1/10,30,50 A19 天井伏図 S=1/200 A20 建具表 S=1/200,50 A21 家具詳細図 S=1/20 A22 仮設計画図(参考) S=1/400 尺 建 築 工 事 特 記 仕 様 書 工 事 概 要 災害、公害、危険 工事の施工に伴う災害及び公害防止は、関係法令等に従い適切 材料の運搬 試 験 係員の指示によりスランプ試験を行う。又強度試験結果を 建 築 主 (住所) 岐阜県郡上市八幡町島谷228番地 防止及び近隣補償 に処理する。工事中に発生した公害及び苦情に対しては施工者 ・ A種(二本構リフト等) ・ B種(トラッククレーン等) 提出し承諾を得る。尚供試体は1週間、任意、4週間の (氏名) 郡上市長 日置敏明 の責任において解決する。工事上、他に損害を与えた場合の補 ・ C種(既存EV利用) ・ D種(既存階段) 3種類とし、4週は公的機関にて試験を行う。 修及び補償は施行者の負担とする。 ・ E種(登り桟橋等) 工 事 名 称 牛道小学校屋内運動場小学校耐震補強改修工事(建築工事) 建設地 岐阜県郡上市白鳥町中西499-1(牛道小学校) 地内 用途地域 敷 地 条 件 指定無し 既存ブラインド、カーテン等の養生及び保管 ・ 行う 型 枠 ・ 型枠用合板(厚さ 12mm) ・ コーティング型枠 防火地域 指定無し 提 出 書 類 工事請負契約書、工程表、施工計画書、安全計画書、現場代理 養 養生の方法 ・ 金属製型枠メッシュパネル(基礎基礎梁) 建 築 条 件 小学校(体育館) 主要用途 人届、主任技術者届、工事内容報告書(工事週報)、質疑応答 保管場所 施工者の責任において保管 打放し仕上 ・ A種 ・ B種 ・ C種 厚さ 12mm 工事種別 ・耐震補強工事 書、下請人名簿、着工届、各工程検査願書、工事代金請求書、 家具等の移動 ・ 行う ・ 行わない コンクリート打放しの仕上の場合は型枠割付けの施工図に ・キャトウオ-ク・部品庫2改修工事 コンクリート調合表、施工図、工作図、材料及び施工検査報告 ※監督員と協議の上移動。 ・上記に伴う改修工事 書、自主管理責任者届 等 障害物 の 処理 工事上撤去-移設を要する軽微なものは本工事に含むものとする。 竣 工 時 同上。及び、 その工事に際しての補修工事等も全て含む。 廃棄物 の 処理 工事に伴う廃棄物については関係法令に基づき適正に処理 するものとし、マニフェスト(写し)を係員に提出すること。 構 造 規 模 屋内運動場 鉄筋コンクリート造 1階建 (提出物含む) 竣工図製本(部数、サイズは監督員の指示による)、竣工写真 各種許可書及び保証書、工事中の打合せ記録、建築及び設置等の 1,共 通 事 項 生 よって係員の承諾を受けた後に施工する。施工図には木コ コンクリート使用部 ・防水材入りモルタル充填(面うち) 根 切 り 根切方法、山留工法、排水工法、使用機器等を記した施工計画書 を提出する。 適 用 範 囲 1.図面、特記仕様書及び現場説明書に記載されてある事項以外 は以下の仕様(最新版)に準ずる。(以下共通仕様書等) 工 事 写 真 着工前-敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の撮影。 ・公共建築工事標準仕様書(建築・電気設備・機械設備工事編) 工事中-進歩状況の撮影と共に、施工後隠ぺい又は埋設され ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) る部分は建築設備を問わず、被写真に巾広テープを ・建築物解体工事共通仕様書・同解説 そえて撮影する。 7,鉄 骨 工 事 盛 土 ・ 有 ・ 無 一 般 事 項 本工事に使用する鋼材及びボルト等の使用材料はJIS規格 残 土 処 分 ・ 場外搬出 ・ 場内( ・ たい積 ・ 敷均し ) 品とし、材料等は図面の指示による。 (請負者の責任において処分) 工 作 図 設計図書に基づき各部の工作加工図を作成し係員に提出し承 諾を受ける。 ・公共建築設備工事標準図(電気・機械設備工事編) 提 出-係員の指示により竣工検査前に1部、又完成時に 2.特記事項は ・ 印の付いたものを適用する。 2部を説明を明記の上カラー写真にて提出する。 4,地 業 工 事 高 力 ボ ル ト JISの高力ボルト等は本締め完了後、検査を行い、検査記 地 耐 力 試 験 ・ 不要 ・ 必要(平板載荷試験:外部階段補強) アースオーガー工法 ・ 不要 ・ 必要( GL m) 2,仮 設 工 事 安 全 対 策 本工事の施工にあたり、隣接建物及び工作物並びに通行人等に損 スクリューパイルEAZET工法 ・ 不要 ・ 必要( GL 害を与えないよう危険指示の設置、必要な保護設備を設け、交通 砂 利 地 業 最大粒径45mm以下、敷き厚(別紙参照)mm 疑 義 設計図書に関する疑義は工事請負契約の前に質疑応答書により 安全及び保安上の配慮を行い、係員及び関係名所の承認を受けて 捨コンクリート 地 業 厚さ50mm(特記なき限り厚60mmとし平滑に仕上げる) 確かめておく事。質疑応答書に明記なき事項は監理者(以下係 安全な工事の実施を行うものとする。 設計基準強度 現 場 事 務 所 ・ 仮設トイレ ・ 安全帽 ・ ロッカー ・ エアコン 設 計 変 更 係員の指示により変更内容を明記する図面、仕様書を作成し変 ・ 机等 ・ その他必要と思われるもの 工事用電力用水 ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない 価は原則として請負契約時の単価とみなす。但し納まり等軽微 指 定 仮 設 ・ 仮設参考図による。 者の責任において完成引渡しに支障のない様速やかに行う。 足 場 そ の 他 内部足場:・ 脚立足場 ・ 枠組棚足場 外部足場:・ A種(枠組) ・ B種(単管) ・ C種(ゴンドラ) ・ D種(移動式) 損 害 保 険 請負者は本工事に関係する全ての物件及び安全管理上必要と思 くさび式足場 ・ 使用できる ・ 使用できない われる事項に対して妥当な損害保険(火災保険含む)を掛けて、 枠組本足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ その写しを2部提出する。この場合事前に係員の承諾を得る事。 ドライン(厚生労働省平成15年4月策定)」により、設置に ついては「手すり先行工法による足場の組立て等の基準」に 作業空地の確保 敷地内及び隣地に工事関係空地がない場合、請負者側において 必要な敷地を確保すること。 発 生 材 の 処 理 特記により引渡しを要する物は、指示された場所に調書を添え て引渡す。引渡しの必要でない物は、すべて場外に搬出し、関 係法令に従い適切に処理する。 補強コンクリート 種 別 ブロック 材 料 普通鉄筋 ・ SR235 ・ SR295 補強鉄筋 異径鉄筋 ・ SD295A ・ SD295B ・ SD345 配 筋 用 途 内 壁 溶接金網 線径 6mm、網目 100mm × 100mm 外 壁 種 別 主 筋 配 筋 力 使用場所 継 手 種 類 ・ ガス圧接継手( ・ D-16以上 ALC パ ネ ル 種類形状 ・ 外 壁 ・ D-19以上) ・ 床 板 ・ 重ね継手 ・ アーク継手 ・ 屋根板 ・ 間仕切壁 検 査 主要構造部及び開口補強部の配筋は、コンクリート打ちに先立ち 係員の検査を受ける。又圧接検査は共通仕様書の規定に従い圧接 目地シール材 ・ 変成シリコーン系(MS2) 完了後に検査を行い、検査成績表を係員に提出する。 本工事は事前に施工図を作成し割り付け及び開口部等の補強工法 等について係員の承諾を受ける。 6,コンクリート工事 下地鋼材等の錆止め塗装 ・ JISK5621による一般錆止めペイント2回塗り 幅木の機能を有する部材があらかじめ備えられた手すり先行 鉄筋コンクリート 種 別 ・ 普通 ・ 早強 専用足場とする。 設計強度 ・ 18 ・ 21 ・ 24 ・図示(N/mm2) 混 和 剤 ・ 減水剤 ・ 防縮剤 ・ 必要に応じて 災害防止 粗 骨 材 ・ 川砂利 ・ 砕石 ・ ネット状養生シート(・ 防炎Ⅰ類 ・ 防炎Ⅱ類) 細 骨 材 ・ 川砂 ・ 山砂 ・ 養生防護棚 ・ 金網張 ・ 金網式養生枠 コンクリートの供給 ・ レディミクストコンクリート ・ 現場 ・ 養生シート( ・ 防炎Ⅰ類 ・ 防炎Ⅱ類) 適 用 範 囲 ・ SD390 よる働きやすい安定感のある足場とし、各段に二段手すりと 別途工事、分離発 別契約の関連工事については、係員の指示により、当該工事関 注工事との取合い 係者と協力し、工事全体の円滑な進歩を図る。 8,組 積 工 事 5,鉄 筋 工 事 スペーサー ・ 金属製 ・ モルタル製 ・ 塩ビ製 ない。 官公庁手 続 き 工事の施工及び完成に必要な諸届け、諸手続きは協議の上請負 全鋼連グレード資格工場 ( M ) ・ 10㎡ 内外 ・ 20㎡ 内外 設置等 ・ 電話 ・ ファクシミリ ・ コピー機 ・ 製図台 施工の事。 な変更と係員が判断した場合には請負金額変更、工程の延長は 「建設省告示第1103号」( M ) 構 造 ・ プレハブ造 ・ 木 造 (係員の指示による) て係員が判断した場合は、その指示に従い請負金額の範囲内で 負者の捺印又は署名を以って有効とみなす。この場合の見積単 m) (特記なき限り、強度18N/m㎡スランプ15cmとする。) 員と云う)の指示に従い施工の事。 更に伴う金額の増減及び工程等を協議し、建築主、設計者、請 加 工 工 場 JIS認定工場 セメントミルク工法 ・ 不要 ・ 必要( GL m) 3.建設省営繕、建築工事共通仕様書等 記載のない事項 設計図書に明記なき事項でも技術上、納まり上、当然必要とし 録を係員に提出し指示を受ける。 既製 くい 地業 種 類 ・ RCくい ・ PCくい ・ PHCくい ・鋼管くい 優 先 順 位 1.特記仕様書 4.公共規格及びこれに準ずる規格 ・同上(コンクリート面と同一面 埋戻し ・ 盛土 埋戻し ・ 根切土使用 ・ 良質土質 ・建築工事標準詳細図 2.設計図書(標準共通詳細図、内訳明細書含む) 査を受ける。 型枠用締付金物 締付金物(見隠れ部) ・頭を除去の上錆止め塗装 3,土 工 事 維持管理注意事項書、電子データ(竣工図、写真等) 及び、共通仕様書に定める工事資料 ンの位置を記入する。コンクリート打ちに先立ち係員の検 事前に計画調合書を提出し係員の承諾を受ける。 寒中コンクリート適用範囲 当地域基準による 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 建築工事特記仕様書(1) 縮 尺 --- 図面番号 A - 01 作成年月日 平成 27年 2月 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 9,防 水 工 事 16,建 具 工 事 木材の断面寸法 表示寸法は仕上材で部材の断面が示されている場合は仕上がり寸 一 般 事 項 金物類の取付け部分には十分補強を行う。 石膏その他ボード 難燃合板 ・ 生じのまま ・ ラワン ・ し な ・1.2 ・1.5 ・2.0 法とする。 アルミ製 建 具 気密性種類 ・ 8 ・ 合 板 張 り 特殊合板 ・ 歩行用(・防滑性ビニル床シート) 防腐・防虫処理 地盤面から1m以内の部分及び浴室、脱衣室等、湿気のある場所 水密性種類 ・ 25 ・ 35 (等級) 厚 さ ・ 0.3mm そば包み 工 法 ・ 共通仕様書及び指定製造所の仕様による。 の軸組及び下地材には原則として処理を行う。但し柱の室内見え 枠の見込寸法 ・ 70 ・ 80又は100(mm) ・ 別紙参照 特 殊 合 板 種 類 ・ 特殊合板 ・ 天然木化粧合板 種 別 ・ ウレタンゴム系等 掛かり部分及び、係員と協議し不要と認められる部材は除く。 鋼 製 建 具 厚 さ ・ 図示 そ の 他 (・ 防 蟻 処 理 ・ 必 要(規格標準品) ・ 不 要 防錆処理 - ジンクロメート錆止め塗料 ・ 化粧ケイ酸カルシウム板 ・ プリント合板) 防水(シート防水) 塗膜防水 ・ 塩化ビニル樹脂系(・接着工法 ・機械固定工法) ・ 歩行用 ・ 軽歩行用 モルタル防水 防音処理 - スポンジネオプレーン使用 種 別 ・ ステアリン酸塩,オレイン酸塩,カゼイン 工 法 ・ 共通仕様書及び指定製造所の仕様のよる。 2 (等級) 13,屋 根 及 び と い 工 事 シ ー リ ン グ 種 別 ・ ポリサルファイド系(特記なき限り) メラミン化粧板 ・ ポリエステル化粧合板 断 熱 材 種 類 ・ ホームポリエスチレン ・ ロックウール ステンレス製 建 具 曲げ加工 ・ 普通曲げ ・ 角出し曲げ ・ グラスウール 自 動 扉 開閉方式 片引き・両開き 検出装置 天井埋込・フットスイッチ 畳 特殊畳床 ・ 有( 既設品 ) ・ 無 金 属 板 葺 金属板の種類、厚さ及び仕上 シ ャ ッ タ ー カ ー ペ ッ ト 下 地 ・ 有( ) ・ 無 伸 縮 目 地 種 別 ・ 屋 根 屋根葺形式 ・ 芯木なし瓦棒葺 木 製 建 具 フラッシュ戸表面板厚 ・ 5.5mm 工 法 ・ 接着 ・ 両面粘着 ・ クリッパー工法 材 料 ・ エラスタイト + アスファルトコンパウンド(巾 mm) ルーフドレン ・ 鋳鉄製 ・ ステンレス製 ・アルミ製 建 具 金 物 マスターキー ・ 必 要( 1系統 3枚 ) ・ 不 要 工 法 アスファルトコンパウンドは、仕上面より5mm下がりに充填し 指定メーカー ・ 変成シリコン系(サッシマワリ) 金 物 名 メーカー名 エラスタイト以外の目地棒は必ず、撤去する。 折 板 ぶ き 種 類 ・ 重ね型 ガルバリウム鋼板t0.8mm ・ モノロック 責 任 保 証 ・ アスファルト防水 年間 ・ 嵌合型 ガルバリウム鋼板t0.8mm ・ ドアクローザー ・ シート防水 10年間 防 露 ・ ピポットヒンジ ・ 塗膜防水 10年間 防火区域の貫通部-「建築基準法施工令」によると共に、周囲の ヒンジクローザー 共 通 事 項 図面に記載なき場合でも下記の場合には施工を行うこと。外部に すき間にモルタル等の不燃材料を充填する。 マスターキープランは施工に先立ち協議の上決定する。 面するサッシュと外壁の取合部分。外装パネル目地,金属板目地 及びその外周。又は漏水の恐れのある部分。 本工事に対し、メーカー及び施工業者保証書 10年間 コンクリート打ち継ぎ部及び異種材料の取合部分で漏水の恐れの 等の管が詰まりやすい箇所に設ける。 う。保証期間中に防水工事及びシーリング工事の不満によって生 強化ガラス と い 竪とい ・ VP製(・φ100mm ・φ75mm) じた損害は請負者の責任において負担し速やかに復旧する事。 11,タ イ ル 工 事 路 盤 路盤の締固め完了後、検査を行う。但し歩道については係員と協 複層ガラス 議の上、省略する。 軒とい ・ 谷コイル(耐酸被覆鋼板t0.4 ) マジックガラス 舗 装 種 別 ・ アスファルト( ・ 混合式 ・ 浸透式 ) ・ 硬質塩ビ製 W100 ガラス留め材 シリコンシーリング(防火戸は防火性) ・ コンクリート( ・ 有筋 ・ 無筋 ・ 溶接金網入) 防露-建築内部に取り付く部分は図示なき限りガラスセンイ保温 パテの使用区分 必要な箇所 ・ 敷地整地舗装 筒、厚さ 20mmのアスファルトフェルト巻ビニールテープ押 敷地内 排水溝 種類溝 ・ 既製U字側溝 ・ L字側溝 ・ 暗渠排水(ヘチマ構造 φ150 ) 17,塗 装 工 事 ・ 現場打側溝 14,金 属 工 事 使用箇所 陶磁器質タイル の責任において施工することとする。 ・ SUS製HL(φ100mm ) 工 法 伸縮目地-施工図において位置及び巾を明記し係員の承諾を受ける。 外 壁 工事による取り合い工事及び補修工事は、特記なくとも、請負者 図示 熱線吸収板ガラス より内法寸法を決定する。 ・ 使用する ・ 使用しない ・ 使用する ・ 使用しない 蓋 ・ コンクリートブロック製 ・ 鋳鉄製 一 般 事 項 製品及び製造所指定のあるもので製品仕様が定められている場合 一 般 事 項 規格品で他との関連のないもの以外は全て加工及び納まり等の施 は、その仕様基準による。 工図を作成し事前に係員の承諾を受ける。 見 本 上塗り用の塗材は原則として指定された材料で、色及びつや共に 軽 量 鉄 骨 天井下地-野縁などの種類 ・ 19形(屋内) ・ 25形(屋外) 製造所において調合した見本を提出し係員の承諾を受ける。 壁 下 地-スタッドランナー種類 ・ 65形 ・ 90形 ・ 図示 防 火 材 料 室内の壁及び天井の仕上材は基材同等の認定品とする。 防 錆 処 理 外部金物 ・ ジンクロメッキ処理 ・ 亜鉛メッキ 合成樹脂エマルジョ 浴室、脱衣室、便所、洗面所、湯沸室の天井等は1種(外部用) 一 般 事 項 指定製造所の製品はその製造所使用による。 内部金物 ・ JIS(鉛舟ジンクロメッキ錆止塗料)に規定する。 ンペイント塗り を用いる。 コーナービート 材 質 20,雑 工 事 形 状 寸 法 モザイクタイル、内装タイル 金 属 製 階 段 材 質 ・ ステン製 ・ アルミ製 ・ 鉄製 ・ 真ちゅう製 マスチック塗り 種類 ・ マスチックA(外部用) ・ マスチックB(内部用) 形 状 寸法 図面参照 図面参照 (規格品) ノンスリップ SUS製 巾 ・ 40 mm ・ マスチックC(内、外部用) 階 段 滑り留め 材 質 形 状 寸法 そ の 他 手摺 ・ スチール製 検 査 「たたき検査」を行う。 タラップ ・ スチール製 ・ ステンレス製 カーテンレール ・ ステンレス製 12,木 工 事 貫 通 孔 材 料 ・ 紙チューブ ・ 鋼管 ・ 硬質塩化ビニール管 18,内 装 工 事 ・ 亜鉛鉄板 ・ つば付き鋼管 * 防火区画及び水に接する箇所の紙チューブは型枠 合 板 本工事に使用する合板は指示なき限り、塗装下地の場合 品合板、 一 般 事 項 根太及び床張りの際、床鳴りのない様、接着剤を併用する等の処 15,左 官 工 事 理を施す。木造軸組の仕口は原則として金物補強をする事とし事 一 般 事 項 色合い模様等は見本又は見本塗り板を係員に提出し承諾を受ける。 見 本 材料、種類及び色合いは、見本を提出し係員の承諾を受ける。 塗装仕上げ、張り仕上げ等の左官下地は「むら」「平滑度」「角度」 区 分 見え隠れ材 樹 種 等 級 A種 1等 A種 1等 和室造作材 一般造作材 ビニール床シート 色 柄 厚 さ mm 施工箇所 雪おろし表示板 別紙参照 仕上り寸法 仕 様 別紙参照 別紙参照 使 用 箇 所 ・ 無地 ・ 図示 図 面 参 照 等に充分注意する。仕上工程前に係員の検査を受ける。 ビニール床タイル ・ ・ 2.0 ・ 3.0 図 面 参 照 モルタル塗り 調合容積比 セメント1 : 砂2 : 防水剤 ゴム床タイル ・ ・ 3.0 ・ 5.0 施工箇所 仕上り寸法 仕 様 手 別紙参照 摺 別紙参照 別紙参照 塗 り 厚 図面参照 枠 材 軽 量 骨 材 種 別 ・ 吹付け用軽量骨材仕上塗材 ビニール巾木 高さ ・ 図示 厚さ ・ 2.0mm 吹 付 工 事 種 別 ・ 複層塗材 RE(特記なき限りヘッドカット) 塗り床 エポキシ系 ・ 防塵 エポキシ樹脂 仕 様 図 示 取外し後に取り除く。 その他はラワン、等級は4級とする。又水気及び湿気を伴う場所 に使用する合板はタイプ 類耐水合板とする。 前に工法及び金物の種類等を施工図に表し係員の承諾を受ける。 造作用集成材 19,外 構 工 事 統合であり、図中記入なき事項はこれによる。又、本工事の関連 防水層は保護防水、露出防水を問わず24時間の水張り試験を行 内 壁 壁 紙 貼 り 内装制限のある壁及び天井の仕上は防火認定の材料とする。 一 般 工 事 本工事は共通仕様書の「舗装工事」「排水工事」「植裁工事」の 合わせガラス 役 物 施工図提出後決定 (*規格標準品以上) 網入板ガラス とい の 掃除口 図示の有無にかかわらず横走り管が長い場合、曲がりが多い場合 タイル張りの出隅部は役物を使用する。 エコマーク認定品 既 製 間 仕 切 工 法 ・ スタッド式 ・ パネル1体式 ・ パネル分割式 型ガラス ある部分。 ル張りに係る建具等は図示の有無にかかわらずタイル割付寸法に ・ 500x500 パイル長 7.0mm ガ ラ ス フロート板ガラス ・ A級品 ・ B級品(フロート方式) 責任施工保証 一 般 事 項 施工に先立ちタイル割付図を作成し、係員の承諾を受ける。タイ タイルカーペット 形 式,他 使 用 箇 所 図 示 フローリング張り 樹 種 ・ カバ 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 建築工事特記仕様書(2) 縮 尺 --- 図面番号 A - 02 作成年月日 平成 27年 2月 厚 さ ・ 図示 大きさ ・ 規格寸法 郡上市教育委員会教育総務課 フロアー合板張り 樹 種 ・ 厚 さ ・ 設 計 者 大 き さ ・ 規格寸法 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 市道 W=5.000 牛道小学校 14,300 2,300 4,000 校 舎 屋 内 運 動 場 棟 (耐震工事) 棟 市 道 H=5m 花ダン 花ダン 花ダン 花ダン 花ダン 4,500 3,000 東海 北陸 8,000 自動 車 道 14,300 R156 35,000 特別教室棟 スロープ UP UP UP UP UP UP 案内図 3,000 18,000 50 4,8 25 6,900 1,0 25 1,0 52,000 市道 遊具 倉 庫 ル プー 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 付近見取図・配置図 縮 尺 1/500 図面番号 A - 03 作成年月日 平成 27年 2月 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 配 置 図 1/500 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 屋体棟 外部仕上表 既設 屋根 既設 (玄関部) 均しモルタル下地 ゴム系シート防水 保護モルタル目地切金ゴテ仕上げ コーナー型ルーフドレン 庇 改修 壁 改修 既設 --- 既設 上端:防水モルタル金ゴテ仕上 端・裏面:コンクリート打放しリシン吹付け --- 庇 改修 屋根 (下屋部) 既設 長尺カラー鉄板瓦棒葺#28 下地 木毛板t=20 T型ジョイナー使用OP アスファルトフェルト22kg/本 --- コンクリート打放し リシン吹付 既設 (梁型下部) 改修 犬走り 改修 コンクリート打放し 目地切20mm リシン吹付け 玄関 (北面・ 改修 土間モルタル目地切金ゴテ仕上 U字溝300x300 雪おろし表示板設置:アクリル板 250x400x5 改修 既設 --- 壁 --- 既設 コンクリート打放し リシン吹付け --- 出入口部:土間モルタル カラーコンクリート仕上 段端:磁器ノンスリップタイル --- 改修 ギャラリー部) 既設 屋根 カラー鉄板t=0.6 曲げ加工 目地全てコーキング 既設 --- 巾木 (小屋組部) 改修 コンクリート打放し リシン吹付け H=600 既設 --- 樋 改修 竪樋:鋼管100φ OP 軒樋:PL1.6曲げ加工300x200 OP 既設 --- 笠木 改修 防水モルタル金ゴテ仕上 --- 改修 屋体棟 内部仕上表 室名 既設 アリーナ 改修 既設 改修 塗装 サクラフローフリングt=18 特殊張 ユートン 下地板パーティクルボードt=15 3回塗 --- WAX塗 巾木 桧H100 オスモクリア --- 腰壁 木下地 桧羽目板t15 オスモクリア --- 壁 天井 木毛セメント板t=20 EP 一部撤去 屋根部:木毛板t=20 EP吹付け リブ板50x60@100 EP 一部撤去 鉄骨部:OP2回塗 木毛セメント板t=20 EP 復旧 --- 備考 リブ板50x60@100 EP 復旧 ブナフローリングt=18 ステージ ブドウダナ ユートン ラワンH100 OP 3回塗 --- --- 柱・梁部 モルタル金ゴテ VP 柱・梁部 モルタル金ゴテ VP 一部はつり 屋根部:木毛板t=20 EP吹付け 壁部 合板t=5.5目透し OP 壁部 合板t=5.5目透し OP 鉄骨部:OP2回塗 --- 柱・梁部 モルタル金ゴテ EP --- 壁部 合板t=5.5目透し OP ブナフローリングt=18 既設 放送室 改修 器具庫1 改修 ラワンH100 OP 合板t=5.5目透し OP --- --- コンクリート打放し仕上H100 VP コンクリート打放し EP吹付け --- --- 桧H100 オスモクリア コンクリート打放し EP吹付け 一部長尺シート補修 --- --- モザイクタイル 100x200角デザインタイル貼 100x200角デザインタイル貼 一部撤去 木製見切り縁 OP 一部撤去 100x200角デザインタイル貼 100x200角デザインタイル貼 復旧 復旧 木製見切り縁 OP 復旧 100x200角デザインタイル貼 100x200角デザインタイル貼 一部撤去 一部撤去 木製見切り縁 OP 一部撤去 100x200角デザインタイル貼 100x200角デザインタイル貼 復旧 復旧 木製見切り縁 OP 復旧 100x200角デザインタイル貼 100x200角デザインタイル貼 一部撤去 一部撤去 木製見切り縁 OP 一部撤去 100x200角デザインタイル貼 100x200角デザインタイル貼 復旧 復旧 木製見切り縁 OP 復旧 桧H100 オスモクリア 木下地 桧羽目板t15 オスモクリア --- 器具庫2 改修 WAX塗 --長尺シート 一部モルタル金ゴテ 仕上 既設 ユートン 化粧PBt=9 目透し EP吹付け 3回塗 長尺シート 既設 WAX塗 --- --木毛板 EP吹付け 一部撤去 器具移動(集会室へ) 木毛板 EP吹付け 復旧 器具復旧 木毛板 EP吹付け 一部撤去 器具移動(特別教室棟 和室へ) --- 木毛板 EP吹付け 復旧 器具復旧 木下地 桧羽目板t15 オスモクリア 一部撤去 化粧PBt=9.5 撤去 木下地 桧羽目板t15 オスモクリア 復旧 化粧PBt=9.5 復旧 --- 木質棚 1段新設、収納棚 新設 既設 洗面所 改修 --モザイクタイル 一部撤去 既設 男子便所 改修 モザイクタイル 復旧 モザイクタイル 既設 女子便所 改修 --長尺シート 既設 玄 改修 床 関 WAX塗 一部撤去 木下地 桧羽目板t15 オスモクリア 一部撤去 木下地 桧羽目板t15 オスモクリア 復旧 木下地 桧羽目板t15 オスモクリア 一部撤去 木下地 桧羽目板t15 オスモクリア 復旧 化粧PBt=9.5 一部撤去 化粧PBt=9.5 復旧 化粧PBt=9.5 --化粧PBt=9.5 一部:木間仕切り --- --- --- --- 既設 改修 既設 改修 特記事項 工 事 名 牛道小学校耐屋内運動場震補強改修工事 図面名称 仕上表 縮 尺 --- 図面番号 A - 04 作成年月日 平成 27年 2月 ・建築基準法 第28条の2に規定される建築材料は全て、JIS、JASに規定されるF☆☆☆☆等級の規格に適合したものを使用する。 郡上市教育委員会教育総務課 ・コンクリート・モルタル等撤去の際、既設部分との取合部はカッター併用撤去とする。 ・特記なき場合でも必要と思われる部分には施工者の責任においてシーリングを施すこと。 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 CB壁改修 撤 去 壁仕上げ・CB共撤去 収納棚 キャットウオ-ク改修 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 3,000 X4 D Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 E 4,500 器具庫1 D 4,500 太鼓養生 6,000 4,500 X5 4,750 X5 Y1 250 250 580 640 300 2,500 580 Y1 X4 300 4,240 4,000 2,200 640 300 4,240 26,520 4,500 4,500 4,500 4,500 35,000 4,500 4,500 4,000 4,500 A B C D E F G 凡例 本幕 一文字 カスミ幕 中袖幕 袖幕 バック幕 中幕 4,500 4,500 4,500 4,500 3,000 4,260 600 240 31,000 4,000 4,000 Y1 Y2 耐震改修 緞帳取外し・再取付 18,000 5,000 4,500 2,040 580 640 300 X1 640 19,160 4,500 19,160 3,190 4,500 4,500 120×180木 X2 600 放送室 120×180木 4,500 4,750 120×180木 t=30 巾240 合板 洗面所 ピアノ養生 1,500 120×180木 580 E 120×180木 吹抜 玄関 4,500 D ポ-チ 4,120 B C X3 1,500 C 床仕上(土間スラブ・砕石共) 壁仕上 一部改修 壁CB 一部撤去 天井下地共 パーテーション 男子・女子トイレ枠一部 3,190 撤 去 器具庫2 男子便所 8,500 アリ-ナ A F D 4,500 壁増設便所改修 ステ-ジ X2 X1 防球ネット 取外し・再取付 G 女子便所 G 4,500 X3 18,000 4,500 120×180木 1階平面図 S=1/200 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 上部平面図 S=1/200 Y8 Y9 キャットウオ-ク改修 アルミサッシ 撤 去 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 1階・2階平面図(改修前) 図面番号 A - 05 1/200 作成年月日 平成 27年 2月 改修範囲 縮 尺 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 器 具 庫 2改 修 ( 耐 震 工 事 ) 壁仕上げ 新 設 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 壁軽量鉄骨下地 収納棚 天井補修 床補修 Y6 Y7 Y8 Y9 3,000 器具庫1 4,500 250 250 6,000 4,500 X5 4,750 640 300 2,500 X4 3,190 4,120 床 WAX塗 ポ-チ 新 設 1,500 玄関 3,190 女子便所 男子便所 640 300 4,750 RC壁増設 洗面所 4,500 4,500 アリーナ改修(改修工事) 4,500 8,500 器具庫2 アリ-ナ X2 X1 上部棚 新設 新 設 ステ-ジ 4,500 X3 18,000 4,500 木質棚 1段新設 4,500 1,550 器 具 庫 2棚 改 修 ( 改 修 工 事 ) 2,040 640 300 4,240 4,000 26,520 4,500 4,500 4,500 2,200 640 300 4,240 4,500 35,000 4,500 4,500 壁増設便所改修(耐震工事) 4,000 新 設 壁:耐震用増設壁設置 床仕上(土間スラブ・砕石共) 壁軽量鉄骨下地 壁仕上 一部改修 天井仕上 一部下地共 パーテーション・出入口枠周り 1階改修後平面図 S=1/200 その他改修 硝子飛散防止フィルム貼り 改 修 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 1階平面図(改修後) 縮 尺 1/200 図面番号 A - 06 作成年月日 平成 27年 2月 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 キャットウオ-ク改修 新 設 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 新設キャットウオ-ク 4,500 X5 580 Y2 580 Y1 床:木下地コンパネ(ケミカンルアンカ-共) 見付け部:木SOP キャットウオ-ク下端天井仕上 スチ-ル手摺SOP X4 1,500 120×180木 18,000 19,160 吹抜 120×180木 120×180木 5,000 4,500 X3 120×180木 19,160 4,500 120×180木 120×180木 t=30 巾240 合板 4,500 X2 4,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 580 600 580 X1 新設キャットウオ-ク 3,000 4,260 600 240 31,000 Y1 Y2 搬入用開口 サッシカバ-工法 改 修 ラフワイヤー Y3 Y4 4,000 Y5 Y6 改修後上部平面図 S=1/200 Y7 Y8 Y9 キャットウオ-ク改修 新 設 床:木下地コンパネ(ケミカンルアンカ-共) 見付け部:木SOP キャットウオ-ク下端天井仕上 スチ-ル手摺SOP 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 2階平面図(改修後) 縮 尺 1/200 図面番号 A - 07 作成年月日 平成 27年 2月 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 サッシ改修(耐震補強) 新 設 カバ-工法 硝子:ラフワイヤー 額縁木製SOP 西立面図 S=1/200 南立面図 S=1/200 東立面図 S=1/200 北立面図 S=1/200 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 立面図(改修前・後) 凡例 図面番号 A - 08 作成年月日 平成 27年 2月 改修範囲 縮 尺 1/200 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 長尺カラー鉄板瓦棒葺#28 下地アスファルトフェルト 22kg/本 木毛セメント板 t=2.0 T型ジョイナー 雪止め金物 L-45x45x4 2箇所 OP 500 長尺カラー鉄板瓦棒葺#28 下地アスファルトフェルト 22kg/本 木毛セメント板 t=2.0 T型ジョイナー 雪止め金物 L-45x45x4 2箇所 OP 580 500 軒樋 t=1.6 曲げ加工OP 300x200 樋部目皿付 開止め鉄筋9Φ@1200 OP 580 軒樋 t=1.6 曲げ加工OP 300x200 樋部目皿付 開止め鉄筋9Φ@1200 OP 150 20 20 150 20 20 カラー鉄板 t=0.6 曲げ加工 鉄骨SOP C-100x50x20x2.3 鉄骨SOP 1,650 1,500 C-100x50x20x2.3 1,650 1,500 カラー鉄板 t=0.6 曲げ加工 100 40 70〃〃〃〃 40 430 350 4040 60 150 20 200 200 M UP 1,000 1,000 カーテンBOX 150x180 板t=15 OP 100 100 4,500 1,000 100 1,000 100 300 1,000 4,500 1,000 530 1,100 900 750 木100x100 OP 750 355 コンクリート打放し 目地切 リシン吹付け 復旧:壁モルタルコテ AEP 無収縮グラウトモルタル 竪樋 白ガス管Φ100 OP 受金物 OP @1200内外 竪樋 白ガス管Φ100 OP 受金物 OP @1200内外 補強材:SOP HG:H-800x300x14x26 コンクリート打放し 目地切 リシン吹付け 7,000 150 20 100 350 BPL-25x300x550 接着系アンカー 6-D25(SD345) 木100x100 OP 380 木下地パーティクルボード t=20 目透し張 OP 木下地パーティクルボード t=20 目透し張 OP 24x220 OP 24x220 OP ハンガードア 500 250 250 640 400 240 床 サクラフローリング t=18 特殊張 ユートン3回塗 下地 パーティクルボード t=15 根太 32x30x1.2 大引き 50x50x1.6 500 250 250 SUS t=2.0 640 400 240 床 サクラフローリング t=18 特殊張 ユートン3回塗 下地 パーティクルボード t=15 根太 32x30x1.2 大引き 50x50x1.6 SUS t=2.0 600 モルタルコテ仕上 120 150 タテヨコ共 9Φ @300 防湿シート張 タテヨコ共 9Φ @300 防湿シート張 X1 パイプサポート@900 100 100 パイプサポート@900 150120 600 モルタルコテ仕上 330 600 150150150150150150 30 磁器ノンスリップタイル 磁器ノンスリップタイル 330 600 150150150150150150 30 2,000 3,600 2,000 3,600 ハンガードア X1 矩 形 図 (改 修 前 ) 1/50 矩 形 図 (改 修 後 ) 1/50 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 矩形図1(改修前・後) 縮 尺 1/50 図面番号 A - 09 作成年月日 平成 27年 2月 凡例 郡上市教育委員会教育総務課 撤去範囲 設 計 者 改修範囲 カッター入れ位置を示す 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 500 480 長尺カラー鉄板瓦棒葺#28 下地アスファルトフェルト 22kg/本 木毛セメント板 t=2.0 T型ジョイナー 4,000 240 500 4,000 240 1,500 カラー鉄板 t=0.6 曲げ加工 1,880 1,880 200 復旧 下地 21x45 @450 木毛セメント板 t=20 OP リブ 50x60 @150 OP 550 100 150 20 復旧:壁モルタルコテ EP 200 合板 t=4 目透しOP 木毛セメント板 t=20 OP リブ 50x60 @150 OP 下地 21x45 @450 下地 21x45 @450 合板 30x240 補強材鉄骨 SOP 264 間柱45x100 OP 補強材鉄骨 SOP HB1RC接合部 BPL-19x640x280 接着系アンカー 8-D22 復旧 間柱45x100 OP 合板 30x240 無収縮グラウトモルタル 復旧:見切り50×100 オスモクリア 木毛セメント板 t=20 OP リブ 50x60 @150 OP 下地 21x45 @450 合板 t=4 目透しOP 5,000 5,000 下地 21x45 @450 ステージ枠 積層材 100x270 CR 取付けボルト9Φ @900 コンクリート打放し 目地切 リシン吹付け 間柱45x100 ステージ枠 積層材 100x270 CR 取付けボルト9Φ @900 コンクリート打放し 目地切 リシン吹付け Y1 矩 形 図 (改 修 前 ) 1/50 Y2 4,000 SUS t=2.0 150120 150120 5050 タテヨコ共 9Φ @300 防湿シート張 積層材 100x270 CR 1,600 1,000 600 150120 5050 モルタルコテ仕上 床 ブナフローリング t=18 ユートン3回塗 根太 45x60 @360 大引き 120x120 @1250 400 SUS t=2.0 150120 640 3,600 巾木21x100 OP 積層材 100x270 CR 600 床 ブナフローリング t=18 ユートン3回塗 根太 45x60 @360 大引き 120x120 @1250 1,600 3,600 巾木21x100 OP 1,000 4,000 6,450 防水モルタル 7,610 モルタル金コテ VP モルタル金コテ VP 6,450 150 20 100 350 鉄骨SOP 350 鉄骨SOP 390 1,500 長尺カラー鉄板瓦棒葺#28 下地アスファルトフェルト 22kg/本 木毛セメント板 t=2.0 T型ジョイナー 150 20 20 150 20 20 カラー鉄板 t=0.6 曲げ加工 480 タテヨコ共 9Φ @300 防湿シート張 Y1 Y2 矩 形 図 (改 修 後 ) 1/50 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 矩形図2(改修前・後) 縮 尺 1/50 図面番号 A - 10 作成年月日 平成 27年 2月 凡例 郡上市教育委員会教育総務課 撤去範囲 改修範囲 設 計 者 氏 名 印 カッター入れ位置を示す 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 屋内運動場 X1 X2 X3 X4 X5 壁改修 撤 去 壁増設便所改修 床仕上(土間スラブ・砕石共) 壁仕上 一部改修 5,300 天井下地共 パーテーション 男子トイレ枠一部 5,998.3 340 250 撤 去 壁仕上げ・CB共撤去 収納棚 2,040 850 Y8 男子便所 2,040 洗面所 玄関 器具庫1 器具庫2 850 2,199.9 4,000 既 存 棚 249.9 女子便所 Y9 壁改修 撤 去 棚 増 設 ( 1段 ) 部 分 壁CB 壁仕上 天井下地共 パーテーション 撤 去 女子トイレ枠一部 手洗い ポ -チ 3,190 1,500 4,500 2,010 340 4,500 1,960 3,000 1,500 4,500 4,500 平 面 詳 細 図 (改 修 前 ) 1/50 凡例 撤去範囲 カッター入れ位置を示す 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 平面詳細図(改修前) 縮 尺 1/50 図面番号 A - 11 作成年月日 平成 27年 2月 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 屋内運動場 X1 X2 X3 X4 X5 壁改修 復 旧 壁増設便所復旧 復 旧 床仕上(土間スラブ・砕石共) 壁仕上 復旧 5,998.3 340 A Y8 2,040 800 940 800 330 170 既存CB壁 240 天井補修 床補修 5,300 天井下地共 パーテーション 男子SUS枠新設 壁仕上げ 壁軽量鉄骨下地 収納棚 A 900 男子便所 1,490 新 設 棚 2,210 器具庫2 930 4,000 洗面所 玄関 660 器具庫1 B 新設棚 615 850 女子便所 1,500 855 2,200 新設柱 Y9 B 壁改修 棚 ( 1段 ) 壁軽量鉄骨下地 復 旧 壁仕上 復旧 天井下地共 パーテーション 女子トイレSUS枠復旧 柱 90×90 桧 柱脚金具止め 新 設 掛け 42×120 桧 根太 90×90 @900 桧 棚板 合板 t=28㎜ 手洗い復旧 ポ -チ 3,190 1,500 4,500 2,010 340 4,500 1,960 3,000 1,500 4,500 4,500 平 面 詳 細 図 (改 修 後 ) 1/50 凡例 復旧範囲 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 平面詳細図(改修後) 縮 尺 1/50 図面番号 A - 12 作成年月日 平成 27年 2月 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 500 580 240 20 150 20 軒樋 t=1.6 曲げ加工OP 300x200 樋部目皿付 開止め鉄筋9Φ@1200 OP 150 20 20 1,500 1,500 C-100x50x20x2.3 鉄骨SOP 1,650 1,880 カラー鉄板 t=0.6 曲げ加工 カラー鉄板 t=0.6 曲げ加工 BPL-25x300x550 接着系アンカー 6-D25(SD345) 鉄骨SOP 補強材鉄骨 SOP 200 200 補強材鉄骨 SOP 新設:間柱45x100 OP 新設:合板 t=4 目透しOP 下地 21x45 @450 新設:見切り50×100 CL 合板 30x240 HB1RC接合部 BPL-19x640x280 接着系アンカー 8-D22 無収縮グラウトモルタル 新設:木毛セメント板 t=20 OP 下地 21x45 @450 竪樋 白ガス管Φ100 OP 受金物 OP @1200内外 木毛セメント板 t=20 OP リブ 50x60 @150 OP 下地 21x45 @450 合板 t=4 目透しOP 下地 21x45 @450 間柱45x100 取付けボルト9Φ @900 積層材 100x270 CR ステージ枠 Y2 ステージ間 仕 切 り 壁 断 面 詳 細 図 1/30 補強材:SOP HG:H-800x300x14x26 壁モルタルコテ AEP 264 補強材鉄骨 SOP 430 100 40 70〃〃〃〃 40 350 350 100 150 20 40 40 60 150 20 無収縮グラウトモルタル 390 550 新設:下地 21x45 @450 木毛セメント板 t=20 EP リブ 50x60 @150 OP コンクリート打放し 目地切 リシン吹付け 木毛セメント板 t=20 OP 下地 21x45 @450 Y8 アリーナ南 面 断 面 詳 細 図 1/30 X1 アリーナ西 面 断 面 詳 細 図 1/30 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 断面詳細図1(改修後) 縮 尺 1/30 図面番号 A - 13 作成年月日 平成 27年 2月 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 220 800 125 600 380 スパイラル筋(四周) 6φ@50 直径120 接着系アンカー(四周) D22@200(シングル)ナット付 800 天井:木毛セメント板t=25 EP 天井一部補修 LGS100型下地PBt12.5 EP 無収縮モルタル圧入 200 撤去:合板t5.5 CB共 復旧:LGS100型下地PBt12.5 EP 450 ▼2FL LGS100型+PB12.5+桧t=15 CL 新設収納棚 LGS100型 桧t=15 CL 桧t=15 CL 器具庫2 1,500 復旧 桧t=15 CL 器具庫1 パーテーション 42×28 SOP 木製見切:積層材t25 床一部補修 金具:L-65×65×6 拡張アンカ-φ9㎜ 25 SUS水切りt=0.4 1,500 復旧 SUS方立 t=1.0 W=210 柱:90×90 SOP 床一部補修 LGS100型+耐水石膏ボード12.5ダブル下地 100×200デザインタイル 新設流し台 740 復旧 100×200デザインタイル 復旧 モザイクタイル 1,550 3,150 200 柱:90×90 SOP LGS100型+ 耐水石膏ボード12.5ダブル下地 100×200デザインタイル 1,500 LGS100型+ 耐水石膏ボード12.5ダブル下地 100×200デザインタイル 新設収納棚 3,600 根太 90×90 @900 SOP 面台:積層材t25 面台:積層材t25 復旧 SUS方立 t=1.0 W=210 2,860 木見切り OP 2,600 棚板:合板 t=28 42×120 SOP ▼GL 1,500 Y8 Y9 X4 100 4,000 150 120 パイプサポート@900 1,500 X2 撤去復旧部分 タテヨコ共 9Φ @300 防湿シート張 壁周辺補強筋(四周) 2-D16 170 270 2,040 器 具 庫 2 新 設 棚 断 面 詳 細 図 1/30 2,200 器 具 庫 2 新 設 間 仕 切 り 壁 断 面 詳 細 図 1/30 Y8 Y9 新 設 流 し 台 断 面 詳 細 図 (改 修 後 ) 1/30 100 壁 増 設 部 断 面 詳 細 図 (改 修 後 ) 1/30 530 700 355 1,000 300 PL9×45 SOP @≒1.0m PL9 100×100コ-チングボルト 2-M10止め 1,100 雪おろし表示板 179 42×90 380 ケイカル板6㎜AEP (下地:45×15) この建物は次の条件で設計されています。 もし、積雪がこれを上回ると予想される場合は、雪おろしをしないと危険です。 ※この地域は積雪量に関する設計基準が改正されています。 250 PL9×45 SOP @4.5m 45×150 SOP 5 750 ケミカルアンカ- M10 穿孔H=90 挿入H=80 400 900 床:合板 t=12下地 長尺シートt2.0 根太:42×42@300 大引:90×90@900 設計 当時 平成 積 雪 量 100cm 積雪荷重 2kg/㎡cm 条件 12 積 雪 量 130cm 積雪荷重 3kg/㎡cm 改正 壁:桧板 t=15 オスモクリア 凡例 積雪量が 100cm になったら 改修範囲 雪おろしを 行うこと。 アクリル板 シート貼り 24x220 OP ハンガードア ※表示内容及び取付位置は監督員と協議の上決定する 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 断面詳細図2(改修後) 縮 キャットウォ-ク改 修 断 面 詳 細 図 1/30 尺 1/30,5 図面番号 A - 14 作成年月日 平成 27年 2月 郡上市教育委員会教育総務課 雪 下 ろ し 表 示 板 詳 細 図 1/5 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 屋内運動場 1,500 カッタ-入れ共通 ST ST ST ST ST ST 350 ST 400×600 4,500 壁:モルタル EP 柱型:モルタル EP 2,000 見切:オスモクリア 1,000 壁:桧板 t=15 オスモクリア 巾木:桧 オスモクリア 4,000 X1 4,500 4,500 X2 4,500 X3 4,500 X4 4,500 X5 4,500 X6 X7 X8 1,500 東 面 展 開 図 (改 修 前 ) 1/100 ST ST ST ST ST ST 350 ST 400×600 柱型:モルタル EP 4,500 壁:モルタル EP 笠木・横桟:PL-45×9 SOP 手摺子:PL-45×9 SOP 150 1,100 控え柱:PL-45×9 SOP 見切:オスモクリア 800 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 3,000 2,000 700 1,000 壁:桧板 t=15 オスモクリア 巾木:桧 オスモクリア 4,000 X1 4,500 X2 4,500 X3 4,500 X4 4,500 X5 4,500 X6 4,500 工 事 名 X7 X8 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 アリ-ナ東展開図(改修前・後) 図面番号 縮 尺 1/100 作成年月日 凡例 郡上市教育委員会教育総務課 東 面 展 開 図 (改 修 後 ) 1/100 撤去範囲 設 計 者 改修範囲 カッター入れ位置を示す 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 A - 15 平成 27年 2月 屋内運動場 ST ST ST ST ST ST 350 ST 1,500 カッタ-入れ共通 4,500 400×600 1,000 2,000 アルミ建具:撤去 4,500 4,500 X8 4,500 X7 4,500 X6 4,500 X5 4,500 X4 4,000 X3 X2 X1 ST ST ST ST アルミ建具:カバ-工法(復旧) ST ST 350 ST 1,500 西 面 展 開 図 (改 修 前 ) 1/100 柱型:モルタル EP 400×600 4,500 壁:モルタル EP 150 1,100 笠木・横桟:PL-45×9 SOP 控え柱:PL-45×9 SOP 手摺子:PL-45×9 SOP 見切:オスモクリア 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 800 700 2,000 1,500 1,000 凡例 撤去範囲 改修範囲 カッター入れ位置を示す 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 工 事 名 4,000 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 アリ-ナ西展開図(改修前・後) 図面番号 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 縮 尺 1/100 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 西 面 展 開 図 (改 修 後 ) 1/100 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 A - 16 平成 27年 2月 屋内運動場 木毛セメント板t=20 EP 1,500 X1部分 X1部分 1,800 1,800 3,600 1,800 1,800 木毛セメント板t=20 EP 4,500 4,500 900 X1部分 350 350 1,500 木毛セメント板t=20 EP リブ50×60 @150 OP 木毛セメント板t=20 EP 6,350 6,887 1,000 積層材 CL 2,000 モルタルコテ VP 3,000 3,000 4,000 6,450 モルタルコテ VP 巾木:桧 H=100 オスモクリア- 巾木:桧 H=100 オスモクリア- 胴縁45x18@450下地 8,500 桧板 t=15 オスモクリア- 桧板 t=15 オスモクリア- 18,000 18,000 Y1 Y5 Y1 Y5 北 面 展 開 図 (改 修 前 ) 1/100 南 面 展 開 図 (改 修 前 ) 1/100 木毛セメント板t=20 EP リブ50×60 @150 OP 1,500 X1部分 X1部分 350 350 1,500 木毛セメント板t=20 EP X1部分 1,800 1,800 3,600 1,800 1,800 木毛セメント板t=20 EP 4,500 4,500 見切:桧60×100オスモクリア 木毛セメント板t=20 EP 6,887 モルタルコテ VP 3,000 3,000 4,000 6,450 モルタルコテ VP 1,000 2,000 積層材 CL 巾木:桧 H=100 オスモクリア- 巾木:桧 H=100 オスモクリア- 胴縁45x18@450下地 8,500 18,000 Y1 18,000 Y5 北 面 展 開 図 (改 修 後 ) 1/100 桧板 t=15 オスモクリア- 桧板 t=15 オスモクリア- Y1 Y5 南 面 展 開 図 (改 修 後 ) 1/100 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 アリ-ナ北・南展開図 (改修前・後) 縮 尺 1/100 図面番号 A - 17 作成年月日 平成 27年 2月 凡例 郡上市教育委員会教育総務課 撤去範囲 設 計 者 改修範囲 カッター入れ位置を示す 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 屋内運動場 壁 増 設 便 所 撤 去 ( 女 子 トイレ) 壁 増 設 便 所 撤 去 ( 男 子 トイレ) 展開図 改修前 撤 去 床仕上(土間スラブ・砕石共) 壁仕上 天井下地共 撤 去 パーテーション 男子SUS枠及び仕上げ壁 男 子 トイレ 壁仕上 天井下地共 パーテーション 女子SUS枠及び仕上げ壁 女 子 トイレ X2 2,200 X1 1,350 桧板オスモクリア 3,150 飾り格子 飾り格子 桧板オスモクリア 木製見切 CL 100×200角デザインタイル 100×200角デザインタイル 100×200角デザインタイル 850 4,500 木製見切 CL 850 4,240 100×200角デザインタイル 2,000 SUS枠 1,500 2,000 2,000 SUS枠 4,500 4,500 壁 増 設 便 所 復 旧 ( 男 子 トイレ) 復 旧 展開図 改修後 X2 1,350 桧板オスモクリア 木製見切 CL 2,000 2,600 木製見切 CL 2,600 木製見切 CL 2,600 桧板オスモクリア 桧板オスモクリア 北 X1 3,150 1,100 Y9 2,040 1,500 Y8 1,350 1,100 X2 3,150 南 2,600 X1 東 1,500 北 壁 増 設 便 所 復 旧 ( 男 子 トイレ) 床仕上(土間スラブ・砕石共) 壁仕上 天井下地共 復 旧 パーテーション 男子SUS枠及び仕上げ壁 壁仕上 天井下地共 パーテーション 女子SUS枠及び仕上げ壁 女 子 トイレ 男 子 トイレ Y8 1,350 Y9 2,040 X2 2,200 桧板オスモクリア 1,100 330 4,500 100×200角デザインタイル 800 820 4,240 270 撤 去 2,600 4,500 壁増設便所撤去(洗面所) 展開図 改修前 100×200角デザインタイル 1,500 100×200角デザインタイル 2,000 1,500 2,000 100×200角デザインタイル 木製見切 CL 2,600 2,600 2,600 SUS枠 1,350 桧板オスモクリア 木製見切 CL 木製見切 CL 木製見切 CL X2 3,150 桧板オスモクリア 木製見切 CL 北 X1 3,150 桧板オスモクリア 桧板オスモクリア X1 1,350 2,000 X2 3,150 南 1,500 X1 東 1,100 北 4,500 壁増設便所復旧(洗面所) 床仕上(土間スラブ・砕石共) 壁仕上 天井下地共 展開図 改修後 復 旧 男子SUS枠及び仕上げ壁 床仕上(土間スラブ・砕石共) 壁仕上 天井下地共 男子SUS枠及び仕上げ壁 洗面所 東 Y8 Y9 西 Y9 Y8 東 Y8 Y9 西 Y9 凡例 Y8 撤去範囲 改修範囲 桧板オスモクリア 桧板オスモクリア 桧板オスモクリア 桧板オスモクリア 900 850 850 4,240 カッター入れ位置を示す 900 2,600 2,600 25 SUS枠 100×200角デザインタイル 740 855 4,240 木製見切 CL 2,000 SUS枠 1,500 2,100 2,600 25 1,500 100×200角デザインタイル 740 2,000 2,600 25 2,000 SUS枠 木製見切 CL SUS巾木 855 4,240 木製見切 CL 100×200角デザインタイル SUS巾木 SUS枠 1,500 SUS枠 100×200角デザインタイル 2,100 木製見切 CL SUS枠新設 SUS枠新設 SUS枠 270 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 男子トイレ周り展開図 (改修前・後) 縮 820 800 尺 1/50 図面番号 A - 18 作成年月日 平成 27年 2月 330 4,240 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 580 X5 X5 Y2 580 Y1 HB2 HB2 HB2 HB2 4,500 4,500 4,500 4,500 35,000 1階 天 井 伏 図 ( 改 修 後 ) 1/200 4,500 HV1 HV2 HB2 HV2 HB2 HV2 HB2 HV2 HB1 HV2 600 HV1 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 3,000 4,260 600 240 31,000 4,000 4,000 Y1 GL+7,600 HV2 580 4,500 HV1 HB2 4,240 4,500 HB1 580 1,500 3,190 女子便所 4,500 4,000 26,520 HB2 補 強 梁 SOP HB2 4,000 4,240 HV1 HG1 HB2 HV2 HB1 X2 X1 X1 HB1 補 強 部 材 SOP 洗面所 男子便所 化粧PBt9.5 HB2 HG1 HG1 HB2 HV1 HV1 HV2 玄関 X2 HV2 HV2 HB1 4,500 4,120 4,500 吹抜け 吹抜け HB2 HV2 HG1 4,500 X3 化粧PBt9.5 HV2 HG1 アリ-ナ HB2 HV1 19,160 3,190 4,500 18,000 ステ-ジ HV2 19,160 HB1 X4 器具庫2 HV2 18,000 HV1 HG1 器具庫1 X4 X3 4,500 6,000 4,500 補 強 水 平 ブレース SOP 木毛板t25 打込み EP Y2 Y3 Y4 Y5 2階 天 井 伏 図 ( 改 修 後 ) 1/200 凡例 改修範囲 Y6 Y7 Y8 Y9 GL+7,600 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 天井伏図 縮 尺 1/200 図面番号 A - 19 作成年月日 平成 27年 2月 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 X5 X5 器具庫1 X4 X4 120×180木 120×180木 120×180木 器具庫2 ステ-ジ 吹抜 アリ-ナ X3 X3 120×180木 玄関 X2 120×180木 ポ-チ 1 AD 120×180木 t=30 巾240 合板 X2 1 TB 2 TB 女子便所 男子便所 洗面所 X1 X1 1 AW Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 1階平面図 S=1/200 図 1 TB 撤去 トイレブース Y8 Y9 2 TB 新設 トイレブース 2 TB 撤去 トイレブース 新設 トイレブース 1,900 1,900 1,900 1,900 60 1,900 1,820 1,900 20 95 0 姿 1 TB 95 0 号 Y7 上部平面図 S=1/200 95 0 符 Y6 400 位置 材質 個数 見込 硝 子 金 物 符 号 550 200 400 2,040 490 840 700 150 460 1,690 550 120 550 500 3,190 550 460 225 550 1,250 475 460 550 120 550 500 3,190 550 460 男子トイレ 1 男子トイレ 1 女子トイレ 1 女子トイレ 1 ポリ合板 フラッシュ仕上げ 40 ポリ合板 フラッシュ仕上げ 40 ポリ合板 フラッシュ仕上げ 40 ポリ合板 フラッシュ仕上げ 40 戸当たりゴム,グレビティヒンジ,SUS頭継ぎ,表示付ラッチ錠,SUS巾木,付属金物一式 戸当たりゴム,グレビティヒンジ,SUS頭継ぎ,表示付ラッチ錠,SUS巾木,付属金物一式 1 AD 1 AW 既設 両開きドア 戸当たりゴム,グレビティヒンジ,SUS頭継ぎ,表示付ラッチ錠,SUS巾木,付属金物一式 225 550 1,250 475 戸当たりゴム,グレビティヒンジ,SUS頭継ぎ,表示付ラッチ錠,SUS巾木,付属金物一式 アルミサッシ カバー工法 100 図 960 100 2,000 姿 FIX 1,000 100 300 950 強化フィルム貼り 1,800 1,875 70 1,875 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 建具表 縮 尺 1/200,50 図面番号 A - 20 作成年月日 平成 27年 2月 3,820 位置 材質 個数 見込 硝 子 金 物 玄関 1 ギャラリー部 1 枠:アルミ製 アルマイト処理 70 枠:アルミ製 アルマイト処理 70 欄間5mm トーメー 他パラライン ラフワイヤー フロアーヒンジ シリンダー錠 フランス落し 引手両面 取付けアングル 引手 クレセント 戸車 取付アングル 水切り 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 ト イ レ 手 洗 い 1台 手洗い 1台 60 1,800 430 430 430 305 ⑦ 515 ② 720 ③ ④ ⑤ 1 天板 SUS304 1.2t HL 2 水槽 SUS304 1.2t HL 3 化粧板 SUS304 0.8t HL 4 脚 SUS304 38.5x38.5 5 下枠 SUS304 32x16 角 パ イ プ 6 アジャスト脚 TO-245 SUS304 7 排水栓(手洗い用) TO-196LA 角パイプ ナット付 180 60 10 250 60 305 50 90 50 515 ⑥ 461 20 器 具 庫 2新 設 棚 1ヶ 所 461 20 ラワンt=20 SOP 461 461 20 461 20 2,525 2,425 合板t=4 SOP 20 ラワンt=20 SOP 100 100 2,525 20 ラワンt=20 SOP 木製巾木 H=75 20 428.8 20 428.8 20 428.8 20 428.8 20 428.8 4,060 20 428.8 20 428.8 20 428.8 20 428.8 20 15 435 450 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 家具詳細図 縮 尺 1/20 図面番号 A - 21 作成年月日 平成 27年 2月 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 トイレ W=5.000 仮設事務所 3m×6m 2階建 市道 1,200 2,400 仮囲い 13m 屋 内 運 動 場 棟 (耐震工事) 20t 一旦停車 一旦停車 ゲ-ト 工事車両ENT 外部棚足場 (H=6m) A型バリケ-ト 14.2m 仮囲い 10.0m 外部足場(10m) 8,000 特別教室棟 仮囲い 22m 校 舎 棟 花ダン H=5m 花ダン 花ダン 市 道 花ダン 花ダン スロープ UP UP UP UP UP UP A型バリケ-ト 21.1m 8m 21. い 囲 仮 職 員 用 駐 車 場 遊具 仮囲 い 6.8m 市道 7m 23. い 仮囲 ト ゲー 配 置 図 1/400 00 2,0 8m 22. い 囲 仮 倉 ル プー 庫 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 仮設計画図(参考) 縮 尺 1/400 図面番号 A - 22 作成年月日 平成 27年 2月 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 t=22 鉄 板 養 生 範 囲 を を 示 す 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 1 D.鉄筋の継手及び定着の長さ フックなし 設計基準強度 種 類 (1) 「国土交通大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書」最新版に準ずる。 (2) 図面、特記仕様書に記載してある事項以外は、この基準による。 (3) 使用鉄筋は原則として異形鉄筋 JIS G 3112 の規格品とし、 L1 L2 L1h 小梁 スラブ 45d 40d 35d 30d 21 40d 35d 30d 25d 24,27 35d 30d 25d 20d 30,33,36 35d 30d 25d 20d 50d 10d かつ 150mm 以上 40d 部分 10d 35d D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32 丸 鋼 9φ 13φ 16φ 19φ 22φ 25φ 32φ 32φ 鉄筋径 1.この配筋基準図は主に異形鉄筋で表示してあるが、特記で丸鋼と指定されている場合は、 その径を上記鉄筋径欄該当の径に読み替えるものとする。 30 (20) 40 (30) 屋 外 30 (20) 40 (30) 柱 梁 耐力壁 屋 内 40 (30) 40 (30) 屋 外 40 (30) 50 (40) 50 (40) 50 (40) 45d 35d 30d 25d 40d 35d 30d 25d 30d 25d 20d (注)1.L1:継手並びに下記 2、及び 3、以外の定着の長さ。 2.L2:異形鉄筋で割裂破壊の恐れのない箇所の定着長さ。 3.L3:小ばり及びスラブの下端筋の定着長さ。但し、基礎耐圧版、これを受ける小梁などを除く。 4.直径の異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする。 5.末端のフックは、定着及び重ね継手の長さには含まない。 6.耐圧スラブの下端筋の定着長さは、一般定着(L2)とする。 7.軽量コンクリートの場合は、表の値に 5dを加えたものとする。 8.基礎梁、梁主筋定着長さは、コンクリート強度、鉄筋強度に関わらず、40dとする。 土に接する 柱・梁・床スラブ・耐力壁 50 (40)* 部分 基礎・擁壁 70 (60)* (ⅰ)上端主筋の定着は、やむお得ない場合、上向きとすることが出来る。 なお、はり内に定着する場合は下記による。 (ⅲ)はり筋を柱内に定着する場合は柱の中心軸を越えてから定着させる。 (1) フックのある場合 lo/4 L1(継手) 15d(余長) L1 ≧100 鉄筋相互のあきは、次の値のうち最大のもの以上とする。 (ⅲ) 隣り合う鉄筋の平均径の 1.5倍 L1 a a=0.5L (1) 柱の四隅にある主筋で、重ね継手及び最上階の柱頭にある場合。 (2) はり主筋の重ね継手が、はりの出隅及び下端の両端にある場合。但し基礎ばりを除く。 (2) L1 a L2 L1(継手) 間隔 異形鉄筋で連続基礎及びべた基礎の場合 d あき d lo lo/2 lo/4 L1 L1 3. 基礎 a L1 a=0.5L1 a L1(継手) A.基礎の配筋 L1 a≧0.5L1 (1) L1 L1 L1 はり lo/4 15d(余長) 鉄筋形が異なる場合は大きい方による、機械接合はカップラー径。 a≧0.5L L1 フックのない場合 15d(余長) L2 上記(2)(3)共通事項 (注)1.図示のない事項は6.Aによる。 2. 印は継手、及び余長位置を示す。 3.破線は柱内定着の場合を示す。 4.柱主筋の、のみ込み長さ(柱せいの 3/4倍以上) 直接基礎の場合 圧接継手 L2 中心線 圧接継手の場合 はかま筋 a a≧400mm 100 基礎梁コンクリート面 煙突の鉄筋(壁の一部となる場合)。 カップラー (4) 杭 基礎のベース筋。 (5) 帯筋、あばら筋及び幅止め筋。 15d程度 15d程度 b a (1本の場合) 基礎筋 機械式継手の場合 aは、400mm以上かつ、(b+40)mm以上 (注)Dは、曲げ内のり直径 折曲げ内のり直径(D) SD295A、SD295B SD390 SD345 D19 D19 D16以下 ~D38 ~D38 使 用 箇 所 (2) 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする。 (3) D29以上の継手は、重ね継手としてはならない。 (4) 鉄筋径の差が 7mmを超える場合は、圧接としてはならない。 (5) ガス圧接形状 はかま筋 末端部の折曲げ。 はかま筋無 d (基礎梁に定着する場合) はかま筋の形状 C.鉄筋の折曲げ加工 角 度 lo lo/2 lo/4 (3) L 下記の場合フックをつける。 折 曲 げ 図 異形鉄筋で独立基礎の場合 L1 隣接継手の位置 L1 折曲げ (2) (ⅱ) 25mm B.異形鉄筋の末端部 (1) 梁 L1 3.上記の表示記号は、この配筋基準図には適用しない。 (3) L2 梁 B.鉄筋の間隔 E.継手 (1) (ⅱ)はり筋で、柱をまたいで引通すことが出来ないものは原則として柱内に定着する。 (注)1.( )内の数値は最小かぶり厚さを示す。 2.*印のかぶり厚さは、普通コンクリートの場合に適用し、軽量コンクリートの場合は、特記による。 3.「仕上げあり」とは、鉄筋の耐久性上有効な仕上げのある場合とする。 4.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨てコンクリートの厚さは含まない。 5.杭基礎の場合のかぶり厚さは、杭天端からとする。 6.柱、梁の主筋かぶり厚さは主筋径の 1.5倍以上とする。 (ⅰ) 粗骨材の最大寸法の 1.25倍 2.上記の表示記号を使用しない場合は特記による。 柱 屋 内 擁壁 21 35d 屋根スラブ 床スラブ 非耐力壁 一般事項 30d 24,27 30,33,36 D10 部 位 土に接しない SD345 異形鉄筋 (1) かぶり厚さ(mm) 小梁 18 18 表 示 記 号 A.基礎梁筋の継手及び定着 L2h スラブ 20d A.鉄筋の表示記号 A.鉄筋の最小かぶり厚さ 仕上げあり 仕上げなし 特に設計者の指示のある場合には、その指示に従うものとする。 1. 共通事項 4. 地中梁 L3h L3 Fc(N/mm2) SD295A SD295B 溶接金鋼は JIS G 3551 の規格品とする。 (4) フックあり 鉄筋の コンクリートの 適用範囲 2. 鉄筋のかぶり厚さおよび間隔 はかま筋有 0.2d以下 D 180° 3d以上 4d以上 5d以上 4d以上 e d 柱、梁の主筋 杭基礎のベース筋 B.独立基礎と基礎梁の接合 1.4d以上 1.1d以上 d D 3d以上 4d以上 5d以上 6d 以 上 135° 1節半以上且つ 150mm以上 d d D D L3 角 度 3-D16 L2 縦横共に 基礎梁あばら筋と 同径・同間隔 L2 L2 重ね継手 3d以上 4d以上 5d以上 90° L2 定着(スラブの場合) 幅止め筋 はり幅 6d d d ≧ はり幅 d 6d ≧6d 50d d 使 用 箇 所 15d G.スパイラル筋の継手及び定着 ≧6d SD295A、SD295B SD390 SD345 D19 D19 D16以下 ~D38 ~D38 ≧L2h 定着(壁の場合) 135° 折曲げ内のり直径(D) 折 曲 げ 図 D ≧L2h 15d 中間部の折曲げ。 折曲げ 3-D16 鉄筋 T形及びL形の梁のあばら筋 ≧ (2) 1節半以上且つ 150mm以上 鉄筋 3d以上 4d以上 5d以上 4d 以 上 4d以上 135° 及び 90° 8d以上 D L2 D d 90° L2 L2 F.溶接金鋼の継手及び定着 あばら筋 帯筋 スパイラル筋 1.5巻以上の添巻 -100<D≦500 500<D≦1000 L2hが確保できない場合は、定着筋先端までを含めた全長によりフック無しの定着長を確保する。 50d d D 90° 以下 3d以上 4d以上 あばら筋、帯筋、スパイ ラル筋 d D 4d以上 6d以上 8d以上 (5d以上)(6d以上)(8d以上) その他の鉄筋 末端部 (柱頭又は柱脚部) 中間部 (重ね継手) 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 鉄筋コンクリート構造 配筋標準図 1 縮 尺 --- 図面番号 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 (注) SD390は、使用箇所が、その他の鉄筋の場合に、( )内を適用する。 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 01 平成27年 2月 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 2 (3) (3) 帯筋の割付け 7. 壁 異形鉄筋でハンチのある場合 一般の場合 A.一般事項 5. 柱 1.5P2@ L1 L1 異形鉄筋の場合 定着 L2 ho/2+15d ≦3/4ho ho P2@ ダブル配筋においては、幅止め筋は、縦横共D10@1000以内とする。 L1 L1 B.パラペット並びに外部に面する腰壁及び垂れ壁の配筋 L1 L1 1.5P1@ lo/4 lo/2 lo/4 施工箇所 コンクリート 厚さ(mm) パラペット 特記による lo はり面より割付ける。 P1@ (注)1.1Bで定めた鉄筋にはフックをつける。 2. 印は継手及び余長を示す。 3.梁定着の端部下端筋が接近するときは のように引き通す。 4.破線は柱内定着を示す。 P1@ 上階の鉄筋 が多い場合 15d 継手及び定着のとれない場合は、監督員の承諾を受けて、両面フレア溶接の場合は 5d以上、 (3) 15d(余長) L1 1.5P1@ L2 500以上かつ、1500以下 壁配筋の継手長さは L1、定着の長さは、L2とする。 (2) 片面フレア溶接の場合は、10d以上とすることができる。 15d(余長) L1 B.あばら筋、腹筋及び幅止筋 1.5P1@ (1) 方 向 配筋 縦 D10@150 ダブル 横 D10@150 ダブル 縦 D10@150 シングル 横 D10@150 シングル 縦 D10@150 ダブル 横 D10@150 ダブル 先端補強筋 D10@150 L2 150 外部に面する 腰壁及び垂壁 (注)図示のない事項については一般の場合と同じ。 ≦3/4ho ho 4-D13 2-D13 4-D13 180 一般の形式 15d 1.あばら筋は、特記による。 C.交差部及び端部の配筋 2.幅止め筋及び受け用幅止筋は、D10@1000以内とする。 下階の鉄筋 が多い場合 L2 500以上かつ、1500以下 (1) 壁ばりの場合 帯筋より1サイズ太い 鉄筋又は同径のものを 2本重ねたものとする。 かぶり厚さ L1 L1 上下の柱断面が異なる 場合、帯筋は、一般の P2@ 継手 L1 L1 帯筋 A.柱筋の継手及び定着 (1) L1 6. 大梁 3.腹筋に継手を設ける場合の継手長さは 150mm程度とする。 L2(L1) L2 2-D13 4.壁梁の場合、腹筋の定着長さ及び継手長さは特記による。特記がなければ L2とする。 ho/2+15d ho A.大ばり筋の継手及び定着 L2 (1) (2) 一般の形式 1.形は下図の(イ)とする。但しL形ばりの場合は(ロ)又は(ハ)及びT形ばりの場合は 上端部-中央 lo/2以内 (ロ)~(ニ)とすることができる。 ≧6d ≧6d 150mm ≧8d ≧8d ≧8d (ⅱ)継手長さはL1とし、定着長さ及び余長は6.A.(2)及び6.A.(3)による。 (注)1. 1.B.(1)で定めた鉄筋にはフックをつける。 2.隣接継手の位置は 1.E. による。 L2 1-D13 L2 (ⅰ)継手及び圧接中心位置は、下記による。 下端部-柱面より梁せい(D)以上離し、 lo/4以内 150mm 1-D13 あばら筋組立ての形及びフックの位置 1-D13 1-D13 1-D13 2-D13 (ⅲ)梁筋は原則として柱をまたいで引き通すものとし、引き通すことが出来ない場合は 柱内に定着する。なお、やむ得ず梁内で定着する場合は下図による。 (イ) B.帯筋 (1) 帯筋の形式 L1 はり (ⅰ)H型とする。 柱 (ニ) L2として15dは含まない。 T形では交互とする。なお、(ハ)の場合はスラブのつく側を90°折曲げとする。 はり L2 L2 L2 L2 交差部 (注)1.( )内は、8.A.(2)による継手長さを示す。 2.U型筋を使用する場合の径及び間隔は壁筋と同径及び同間隔とする。 15d (3) (ⅳ)梁筋を柱内に定着する場合は、柱の中心軸を越えてから縦に降ろす。 あばら筋の割付け (ⅰ)間隔が一様でハンチのある場合 (ⅴ)梁にハンチをつける場合、その傾斜は特記による。特記がなければ 1:4 とする。 (ⅳ)溶接する場合の溶接長さLは、両面フレア溶接の場合は5d以上、 (ⅵ)段違い梁は、監督員の承諾を受けて、下図によることができる。 片面フレア溶接の場合は10d以上とする。 ① (ハ) (ⅱ)フックの位置は、(イ)の場合は交互とし、(ロ)の場合は、L形ではスラブのつく側、 (ⅱ)H型135°曲げのフックが困難な場合は、W-I形とする。 (ⅲ)更にW-I形が困難な箇所は、監督員の承諾を受けて、W-II形とすることができる。 (ロ) (注)上階に柱がある場合の定着長さは D H形 6d 柱 d つり上げ筋は、一般のあばら 筋より1サイズ太い鉄筋又は 同径のものを2本重ねたもの とする。 梁 梁 D≦100 =30 =30 P@ P@ P@ ≦P@ ≦P@ ≦P@ (ⅱ)梁の端部で間隔の異なる場合 ≧8d (イ) (ロ) (ハ) (ニ) (2) ② W-Ⅰ形 ③ L 異形鉄筋でハンチのない場合 最上階 L1 P'@ L1 L1 L1 ④ L1 (ロ) ≒lo/4 P@ ≦P'@ P'@ ≒lo/4 lo L lo/4 (イ) D 15d(余長) L/2 (注)溶接は、鉄筋の組立前に行う。 L W-Ⅱ形 lo/2 (注)あばら筋は、柱面の位置から割付ける。 lo/4 (ハ) 15d(余長) L1(継手) S形(スパイラル筋) 15d(余長) 一般階 ≧40d P@ P@ L1 P@ P@ L1 L1 D L1 ≧6d L1(継手) d (イ) 上端筋 L ≧6d ≧6d 15d(余長) 15d(余長) 下端筋 (イ) (ロ) (ロ) (注) S形において、柱頭及び柱脚の端部は1.5巻以上の添え巻きを行う。 (2) フック及び継手の位置は交互とする。 D lo/4 lo/4 D lo (注)1.1Bで定めた鉄筋にはフックをつける。 2. 印は継手及び余長を示す。 3.梁定着の端部下端筋が接近するときは のように引き通す。 4.破線は柱内定着を示す。 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 鉄筋コンクリート構造 配筋標準図 2 縮 尺 --- 図面番号 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 02 平成27年 2月 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 3 (2) スラブ開口の最大径が両方向の配筋間隔以下で鉄筋を緩やかに曲げることにより、 開口部を避けて配筋できる場合は、補強を省略することができる。 A.技能資格者 8.スラブ (1) 圧接作業における技能資格者は、工事に相応した、JIS Z 3881による技量を有する C.その他の補強 圧接技量資格者とする。 A.一般事項 (1) (1) lx A形B形基準配筋の折曲げ位置は、周辺より lx/4 その位置に、肩筋(1-D13)を配筋する。 D C B.圧接完了後の引張試験 (イ) lx/4 C 屋根スラブ 出隅及入隅部分には下図(イ)により補強筋上端筋の下図に配置する。 lx/4 ほぼ lx/4の位置(右図の点線位置)とし、 (2) (ロ) (1) 試験のロットの大きさは、1組の作業班が 1日に行った圧接箇所とする。 (2) 試験片の採取数は、1ロットに対して 1本とする。なお、試験片を採取した箇所は、 鉄筋の継手長さは L1とする。 5-D10(l=1,500) 同種の鉄筋を圧接して継ぎ足す。 B A 1,500 A ly 継手位置は原則として下表による。 5-D10(l=1,500) 溶接金網 標準継手位置 短辺方向 B D 長辺方向 A B (3) 試験片の形状、寸法及び試験方法は、JIS Z 3120による。 経線6φ 網目100×100 1,500 (4) ロットの合否はの判定は、すべての試験片の引張強さが母材の規格値以上ある場合、 かつ、圧接面での破断がない場合を合格とする。 下端筋 短辺・長辺方向 C D C lx/4 上端筋 (2) A C D 15d以上 L2 定着長さ及び受け筋は左図による。 壁付きスラブ ただし、圧接面で破断し不合格となった場合は、次により再試験を行うことができる。 (イ) 試験片の採取数は、当該ロットの5%以上とする。 スラブの上端筋がなく、壁が付いている場合には下図の補強筋を入れる。 肩筋D13以上 D13 D10@200縦横 L3 (3) 9. ガス圧接 (ロ) 再試験の結果、すべての試験片について引張強さが母材の規格値以上ならば合格とする。 D13 D10@200縦横 15d以上 L2 10. 建築設備工事 D13 但し引通すことが出来ない場合は l=1,300 l=1,300 L3 下図により梁内に定着する。 該当部分には□にチェックを記入 (3) 土間スラブの打継ぎ補強筋 A.昇降機 基礎梁とスラブを一本打ちとしないで、打継ぎを設ける場合の補強は特記にする。 □ 建築物に設ける昇降機にあっては、施行令第129条の4及び第129条の5(これらの規定を第129条の 特記がなければ下図による。 12第2項において準用する場合を含む)、129条の6第1号並びに第129条の8第1項の規定(第129条の L2 D13 ただし、土間スラブとは、土に接するスラブでS形の配筋によるものをいう。 3第2項第1号に掲げる昇降機にあっては、第129条の6第1号の規定を除く)に適合すること。 L3 L2 L2 D13 D13 L2 D13 B.設備全般(昇降機を除く) a D13 D13 L2 L2 L2 L3 L2 スラブ筋と同径 同材質、同間隔 L2 一般床板 □ 建築設備(昇降機を除く)、建築設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食又は腐朽のおそれが スラブ筋と同径 L2 同材質、同間隔 ないものとすること。 耐圧床板 a≦300mm C.屋上突出物 (注)スラブ及び壁の場合は除く。 (4) 先端に壁が付く場合 (4) □ 屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するものは、支持構造部又は建築物の 土間コンクリートの補強 2-D13 D.煙突 なお、基礎梁との接合部は下図による。 L2 先端壁厚以上 100以下 土間コンクリートの補強筋は特記による。 100以下 100以下 L2 先端壁厚以上 構造上主要な部分に、支持構造部は、建築物の構造耐力上主要な部分に緊結すること。 先端板の縦禁の径及び ピッチに合わせる 土間コンクリート補強筋 L2 D13 重ね継手 L1 土間コンクリート補強筋 L2 D13 の場合は鋼製の支枠を設けたものを除き、90㎝以下とすること。 2-D13 a L2 L2 鉄筋径及びピッチに 合わせる 出隅部 1.補強の配筋は特記による。特記のない場合は D10@200ダブルとする。 a □ 煙突で屋内にある部分は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5㎝以上とした鉄筋コン L2 クリート造又は厚さが25㎝以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくはコンクリート L2 土間コンクリートの (5) □ 煙突の屋上突出部の高さは、れんが造、石造、コンクリートブロック造又は無筋コンクリート造 重ね継手 L1 L2 土間コンクリートの 鉄筋径及びピッチに 合わせる a≦300mm ブロック造とすること。 E.建築物に設ける給水、排水その他の配管設備 配筋方法は(イ)による。 2.出隅受け部(下図(ロ)のハッチの部分)の配筋は特記無き場合、通常の片持ちスラブ主筋に ■ 風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。 ■ 建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを設ける等有効 加え、出隅受け部分配筋を加える。 な管の損傷防止のための措置を講ずること。 (イ) (ロ) l1/2 L1 L3 出隅部 ■ 管の伸縮その他の変形により、当該管に損傷が生ずる場合において、伸縮継手又は可撓継手を l1/2 一般床版配力筋 l2 l2 設ける等有効な損傷防止の措置を講ずること。 l1/2 L3 L1 l1/2 出隅部分の補強筋 ■ 管を支持し、または固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等有効な地震 その他の振動及び衝撃の緩和のための措置を講ずること。 出隅部分の補強筋 出隅受け部分 (注) l1≧l2とする 出隅受け部分配筋 4-D13 補強筋の定着 l1 l1 出隅部分補強配筋 出隅受け部配筋 F.屋上突出物計算規定 □ 法第20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他これらに 類するものにあっては、平成12年建設省告示第1389号により、風圧並びに地震その他の震動及び 衝撃に対して構造耐力上安全なものとすること。 B.スラブ開口部の補強 スラブ開口の最大径が 700mm以下の場合は下図により開口によって切られる鉄筋と 同量の鉄筋で周囲を補強し、隅角部に斜め方向に 2-D10(l=2L1)シングルを上下筋 の内側に配筋する。 L1 L1 (1) 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 鉄筋コンクリート構造 配筋標準図 3 n2本 D10 L1 縮 L1 n1 ( )本 2 n1本 尺 --- 図面番号 作成年月日 n2 ( )本 2 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 03 平成27年 2月 ● 印で示す) 3.検査 (適用事項は□ 1.工事監理者が行う検査項目 6. 溶接材料と入熱、パス間温度の組合せは、下記鋼材の種類400N及び490N級鋼の □現寸検査 □組立・開先検査 □製品検査 □建方検査 □ 1. 日本建築学会 建築工事標準仕様書 JASS6 鉄骨工事 検査率又は検査数 検査方法 検査箇所 2. 日本建築学会 鉄骨工事技術指針 工場製作編 社内 % --□ 突合せ溶接部 超音波探傷検査 % □ 隅肉溶接部 外観(目視)検査 100 □ 個 マクロ試験・その他 第三者検査機関名 □ キューエー技研㈱中部事業所 3. 日本建築学会 鉄骨精度測定指針 4. 日本建築学会 高力ボルト接合設計施工指針 5. 日本建築学会 鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説 6. 日本建築学会 鋼構造設計規準 第三者 % -- % 100 個 7. 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築工事共通仕様書 □ ㈱キューシーコンサルタント名古屋営業所 8. 建設省住宅局建築指導課 SCSS-H97 鉄骨構造標準接合部 H形鋼編 □ ㈱アイ・エム・シー岐阜作業所 2. 製作工場は、下記3項のいずれかで工事監理者の承認した工場とする 2 岐阜鐡骨グループ工場(国土交通大臣認定工場) グレード 3 指定工場 S H H M M R R J J ( ) 備考 ① 鋼材の種類 入熱(KJ/㎝) 溶接材料 叉は YGW-11、15 400N級鋼 YGW-18、19 40以下 350以下 JIS Z 3212 40以下 350以下 YGW-11、15 30以下 250以下 YGW-18、19 40以下 350以下 JIS Z 3214 40以下 350以下 YGA-50W、50P 第三者検査機関はCIW認定検査会社の内、(社)岐阜県建築士事務所協会が指定する。 490N級鋼 梁通し 20 ① 叉は 梁現場継手位置 は、板厚の1/10以下かつ3㎜以下とする。 Mグレード 1.鉄骨溶接構造の400N及び490N級鋼で板厚40㎜以下の鋼材。 2. せん断切断する場合の鋼材の板厚は、13㎜以下とする。 9. 柱仕口部における梁フランジは、通しダイアフラムの場合は、ダイアフラムの板厚の範 Hグレード 1.鉄骨溶接構造の400N、490及び520N級鋼で板厚60㎜以下の鋼材。 Sグレード 1.全ての鉄骨溶接構造。 3. 切断面のバリは取り除く。 囲に収まること。内ダイアフラムの場合のダイアフラムと梁フランジのずれ量は、はり 8. 突合わせ継手の食い違いは、板厚が15㎜以下では1.5㎜以下、15㎜を越える場合 20 20 叉は ① ダイアフラム 柱、梁FPLと ) 同厚以上 C C 継手リストによる のフランジ厚btfが柱のフランジ厚ctf以下の時はbtfの1/4かつ5㎜以下、 同厚以上 20 btfがctfを越える時にはbtfの1/5かつ4㎜以下とする。 1.認定工場認定書写し(指定ゴム印のあるもの) 1. 開先の加工は切削加工機叉は自動ガス切断機により行うことを原則とする。 長さの総和が溶接部分全体の長さの10%以下であり、かつ、その断面が鋭角的でない 2.工場製作要領書 2. 開先加工面は、あらさ200μmRy以下、ノッチ深さは2㎜以下とする。 場合は、アンダーカットの深さを1㎜以下とすることができる。 3.溶接工事作業計画書 3. 開先加工及びスカラップ加工は特記による。 R ① 20 10. 0.3㎜を越えるアンダーカットはあってはならない。但し、アンダーカット部分の 4. 現場建方時に製作工場名表示看板を掲げる事(建設省住指発第347号) ③ 設計上必要な長さ以上 1. 鋼材の切断面はいちじるしい切欠きを生じない様にする。ノッチの深さは1㎜以下とする。 ① 叉は ③ 20 ハンチ梁 いものとする。 下のもの)。 2.400N及び490N級鋼で板厚25㎜以下の鋼材。 3. 鉄骨工事着手前に提出する書類 叉は ③ 柱鋼管と 同厚以上 ① 7. 構造耐力上主要な部分の溶接部は、割れ、内部欠陥等の構造耐力上支障のある欠陥がな 2.開先加工 (JASS6) 叉は ① 柱FPLと 同厚以上 YGA-50W、50P Jグレード 1.鉄骨溶接構造の3階以下の建築物(延べ面積500㎡以内、高さ13m以下 1.切断 (JASS6) ③ パス間温度(℃) JIS Z 3211 3212 □ Rグレード 1.鉄骨溶接構造の5階以下の建築物(延べ面積3000㎡以内、高さ20m以 b ① 鋼材の種類と溶接材料 現場溶接部については原則として第三者による全数検査を行うこと。 工作標準 b 20 梁FPLと 同厚以上 a 梁FPLと 同厚以上 JIS Z 3214 かつ軒高10m以下のもの)である。 2.400N級鋼で板厚16㎜以下の鋼材。 叉は 叉は a 20 ℃以下とする。 □ ㈱太陽検査 第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が受入れ検査を代行させるために 角型鋼管柱 叉は 及びBCPの場合は、YGW-11、15で入熱30KJ/㎝以下、パス間温度250 自ら契約した検査会社をいう。 注)グレードの適用範囲 H型鋼柱 柱通し R グレード 熱30KJ/㎝以下、パス間温度250℃以下とし、400N級鋼のSTKR・BCR 100 以上 1 国土交通大臣認定工場 柱梁接合部 項による。但し、490N級鋼のSTKR・BCPの場合は、YGW-18、19で入 2.溶接及び接合部を検査し工事監理者に報告すること工事監理者が行う検査項目 1. 技術関連図書(最新版) ○内に上記溶接基準図の溶接番号を記入のこと。 100 以上 1.一般事項 (適用事項は○印で示す) 仕口の標準 ) 鉄骨構造規準 ≧3 1 外ダイヤフラムPL ≧30 内ダイヤフラムPL 叉は FPL折曲げ規定 内ダイアフラムの場合は柱の角のRに梁 フランジが接しないこと 勾配が1/5をこえる場合は 補強プレートPL≧6をいれる ( ① ) R≧50 平面図 □ ノンスカラップ □ スカラップ 内ダイアフラムの場合は 柱の角のRに接しないこと 5. 鉄骨工事完了後提出する書類 1.鋼材規格証明書(実物又は裏書きミルシート) 3.孔あけ加工 (JASS6) 2.高力ボルト規格証明書 3.防錆塗料成分証明書 1. 高力ボルト用孔の孔あけ加工は、ドリルあけとする。接合面をブラスト処理する場合は、 4.鉄骨工事施工状況報告書の内、製作工場に求められる書類 ブラスト前に孔あけ加工する。 5.中間検査(岐阜県告示480号)において製作工場が求められる書類(特記による) 2. ボルト・アンカーボルト・鉄筋貫通孔はドリルあけを原則とするが、板厚13㎜以下の 6.社内検査報告書 2.材料 (適用事項は○印で示す) 使用箇所 材質 ・ 形鋼 ・ 鋼板 ・ SN400A ・ 形鋼 ・ 鋼板 (溶接を伴わない二次部材等) ・ SN400B ・ 形鋼 ・ 鋼板 (突き合せ溶接を行なう部材) ・ SN400C ・ 形鋼 ・ 鋼板 (板厚方向に突き合せ溶接をされる部材) ・ SSC400 ・ 形鋼 ・ STK 400 ・ 鋼管 ・ STKR400 ・ 冷間成形角形鋼管 ・ STK 490 ・ 鋼管 ・ 特記した形鋼 鋼板(t≦40) (板厚方向に突き合せ溶接をされる部材) 高力ボルト 孔径 d (裏はつり後溶接) d1+2.0 d1<27 d1+3.0 d1≧27 ボルト d1+0.5 - アンカーボルト d1+5.0 - すべり係数が0.45以上確保できる下記の通りとする。 ・ 高力ボルト ・ F10T ・ S10T認定品 ・ M16 ・ M20 ・ M22 ・ 中ボルト 12φ 1. 組立溶接・本溶接ともJIS Z 3801又はJIS Z 3841有資格者が行なう。 2. 溶接に使用する材料は母材の材質に適合したものを使用する。 ・ アンカーボルト 図示φ L= 図示mm ナット(・ シングル ・ ダブル) ・ 接着系アンカーボルト 図示φ L= 図示mm ナット(・ シングル ・ ダブル) 3. 防錆塗料は下記の通りとする。 2種 塗り回数 t 溶接姿勢 5. 突合せ継手およびT継手の余盛高さ 材の厚さの1/4とし、材の厚さが40㎜を超える場合は10㎜とする。このときの許 容差はJASS6-付則6「鉄骨精度検査基準」による。余盛は応力集中を避けるため 滑らかに仕上げ、過大であったりビード表面形状に不整があってはならない。 a b 内 G 25以上 f t θ 。 6≦t<12 45 。 12≦t<1935 。 19≦t 35 t t1 θ t t1 R≦2 G 25以上 。 θ=45 S=t/4 溶接姿勢 G GC,NGC 6 6 6 t1 θ 。 9 35 。 9 35 。 9 35 6 t1 9 9 9 9 9 G F・V 0.2H<φ≦0.3H b 6<t<16 溶接姿勢 F.V S R≦2 5 G=0 。 θ=60 a H a φ 0.3H<φ<0.4H a a=2φ以上 b=3φ以上 H 補強プレートはウェブプレート厚さ以上 S=t/4 。 θ=45 S □Bタイプ a a=2φ以上 φ ●両側に補強すみ肉溶接を付加する G=0~2 (裏はつり後溶接) □Aタイプ 貫通孔補強 ●補強すみ肉溶接を付加する t t B 程度 50 S=t/4 S R≦2 S 外 t MC S R≦2 内 外 D 0.5≦f≦3(ただし、t≧15のとき4㎜とする) 4 c 角型鋼管柱継手(現場溶接) G=0~2 (裏はつり後溶接) c 注) 現場溶接は原則として超音波探傷検査を100%行なう R≦2 3 20 b 3 6<t F.V 但し、工事監理者の承認があればその他適切な方法を用いることができる。 完全溶込み溶接の突合せ継手の余盛高さは0㎜以上とし、T継手の余盛高さは突合せる 工場 回 1 a ③ 1 t 溶接部より100㎜の範囲の母材部分を適切に加熱すれば溶接することができる。 K-5621 叉は 。 θ=45 3. 開先のある溶接の両端には、健全な溶接の全断面が確保できるようにエンドタブを用いる。 4. 気温-5℃を下回る場合は、溶接を行ってはならない。気温が-5℃から5℃においては、 ③ 角型鋼管現場継手 2 1.自然発生 デイスクグラインター等で黒皮などを、スプライスプレートの全面の 5.溶接 (JASS6) 20 叉は 0.5≦f≦3(ただし、t≧15のとき4㎜とする) 公称軸径 d1 ・ 冷間成型角形鋼管 2. ボルト K-5627 t2 範囲について除去した後、自然放置して発生させた赤さび状態を確保する。 2.ブラスト処理 ショットブラスト等で50μmRy以上のあらさを確保する。 ・ 冷間成型角形鋼管 1種 t≦16 9~10 11~1314~16 7 10 12 ●但し片側溶接の場合はS=tとする ●tはt1、t2の小なる方とする 余盛は(1+0.1S)㎜以下とする s 1 4.摩擦面の処理 (JASS6) ・ SN490C K-5623 片側溶接 8以下 6 θ ・ 冷間成形角形鋼管 ・ 特記した形鋼 鋼板(t≦40) (突き合せ溶接を行う部材) K-5622 (単位:㎜) 種類 ・ STKR490 ・ SN490B 塗料種類 t s (2) 突合せ溶接(平継手 T形継手) 備考 ・ SS400 ・ BCP235 ・ BCP325 st1s 1 4. 孔径は下記とする。 1. 鋼材の材質 ・ BCR295 などにより修正する。 3. アンカーボルト孔・セパ孔・設備貫通孔等で、径30㎜以上はガス孔としてもよい。 叉は ガス抜き φ≧20 (1) すみ肉溶接 両側溶接 時は、せん断孔としてもよい。但し、切断面にバリなどが生じた場合は、グラインダー 内ダイアフラムPL (注)f:余盛 G:ルート間隔 R:ルート面 S:サイズ(単位㎜) 溶接基準図 2(t-R) 3 t t 溶接姿勢 1 (t-R) 3 t≧16 F.V 補強プレートはウェブプレート2倍以上 φが0.2H以下は補強なし φが0.4H以上は特記による ウェブプレート厚さが10㎜を越える場合は両面補強とする スリーブは梁せいの中央1/2の範囲とする 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 鉄骨構造規準 ●両側に補強すみ肉溶接を付加する 縮 尺 --- 図面番号 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 04 平成27年 2月 補強部材使用材料 溶接基準図 コンクリート 設計基準強度=24N/mm2 無収縮モルタル(グラウト) 設計基準強度=30N/mm2 接着系アンカー:D22,25 SD345 割裂防止筋 :φ6 SR235 鉄骨 :屋根面補強部材 SS400,STKR400,SN490C (1)隅肉溶接 両側溶接 st1s t s 1 高力ボルト S10T(トルシア型高力ボルト) 防錆塗装 JIS K5674 2回塗 片側溶接 s 1 t2 8以下 6 t≦16 9~10 11~1314~16 7 10 12 ●但し片側溶接の場合はS=tとする ●tはt1、t2の小なる方とする 余盛は(1+0.1S)㎜以下とする (2)突合せ溶接(平継手、T形継手) (裏はつり後溶接) 特記事項 0.5≦f≦3(ただし、t≧15のとき4㎜とする) 。 θ=45 2 接着系アンカー特記事項 t d Le 溶接姿勢 t ・接着系アンカーは頭ナット付とし、寸法は下図とする。 6<t F.V R≦2 L G=0~2 埋込長さ(Le+d),定着長さ(L)は図中に明記。 d 0.5≦f≦3(ただし、t≧15のとき4㎜とする) 但し、アンカーボルトのL寸法はDN締めに必要な寸法とする。 G (mm,kN) 確認耐力 終局せん断強度 径 埋込長さ 定着長さ 終局引抜耐力 D22 198 500 90.8 60.5 103.1 増設壁HW1用 D25 325 55 96.0 64.0 135.1 屋根面補強 HG1用 D22 286 49 80.3 53.5 103.1 屋根面補強 HB1用 D22 198 39 106.3 70.9 103.1 屋根面補強 HV1用 D25 225 39 131.2 87.5 135.1 屋根面補強 HV2用 3 ・接着系アンカーのはしあき,へりあき等は原則として詳細図によるが、既設鉄筋の具合等で はしあき100以上150以下 (鉄骨ブレース部は100以上) MC S R≦2 t t1 R≦2 G 25以上 (裏はつり後溶接) 4 ピッチ(7.5d以上、但し端部は除く) t θ 。 6≦t<12 45 。 12≦t<19 35 。 19≦t 35 t t1 θ 25以上 f ずれてくる場合は下図とする。 端部 S=t/4 θ 。 θ=45 S R≦2 S 溶接姿勢 G 6 6 6 GC,NGC t1 θ 。 9 35 。 9 35 。 9 35 6 t1 9 9 9 9 9 G F・V ●補強すみ肉溶接を付加する S=t/4 t t 溶接姿勢 6<t<16 F.V ●両側に補強すみ肉溶接を付加する G=0~2 へりあき(2.5d以上かつ主筋の内側) (裏はつり後溶接) 。 θ=45 ※dはアンカー径を示す。 ・接着系アンカーは必ず既設柱・梁コーナー主筋の内側に打設のこと。 ・接着系アンカーの不良孔については、樹脂モルタルにて補修のこと。 ・接着系アンカーは、孔深さ、孔内清掃、カプセルの有効期限、アンカー筋(材質、長さ、 5 G=0 。 θ=60 S=t/4 2(t-R) 3 t t≧16 S R≦2 溶接姿勢 F.V t S 1 (t-R) ●両側に補強すみ肉溶接を付加する 3 マーキング)、使用埋込機械、施工後突出長を全数検査し報告書を監督員に提出し確認を 受けること。 ・補強部材の取り付く既設コンクリート面は目荒し(平均目荒し深さ5mm)を行い、 コンクリート打設時又は、モルタル圧入時は接着兼吸湿防止剤を施すものとする。 ・図中のアンカー筋の深さは埋込み深さを示すものとする。 その他 ・無収縮モルタルの品質管理は圧縮強度試験およびコンシステンシー試験とし詳細は建築改修 工事監理指針(最新版 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)による。 ・突き合わせ溶接部は、原則としてレ形突き合わせ溶接(裏当て金、エンドタブ付き)とする。 ・見えがかり部分の溶接の余盛は平滑にすり落すこと。 ・ノンスカラップ工法とする。 ・裏当て金仕様の溶接端部はエンドタブを使用する。 ・鉄骨は現場の寸法を確認して作成する。 ・図中のアンカー筋の深さは埋込み深さを示すものとする。 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 補強部材リスト 縮 尺 図面番号 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 05 平成27年 2月 屋内運動場 補強伏図 S=1/200 補強部材リスト 接合部等 タテヨコD13@200 接着系アンカーD19@150 HC1 4L-50x50x4 HG1 H-800x300x14x26 GPL-12,HTB 4-M16(F10T) GPL-16,2PL-9,HTB 6-M22(F10T) BPL-22x280x690,接着系アンカー8-D25 GPL-9,HTB 3-M20(F10T) HB1 □-150x150x6 HB2 □-125x125x6 HV1 L-90x90x13 GPL-9,HTB 4-M20(F10T),接着系アンカー6-D25 HV2 L-90x90x10 GPL-9,HTB 4-M16(F10T),接着系アンカー4-D25 BPL-19x640x250,接着系アンカー8-D22 GPL-9,HTB 3-M20(F10T) SG柱脚補強 SG柱脚補強 290 SG柱脚補強 HB2 HB2 HB2 HV2 HB2 HV2 HB2 HV2 〃 HB1 HV2 HB2 HV1 HV1 Y3 HV1 HB2 HV2 HB1 HV2 既設CB壁撤去 LGS復旧 Y2 HV1 Y1 Y1 HW1 HB2 Y4 18,000 HB2 HV2 HB1 HB1 〃 HG1 18,000 〃 HB2 HV2 HB2 HV1 4,500 HB2 HV1 HG1 HB1 Y2 HB2 HV2 HV2 HV1 Y3 HB2 HV2 HG1 〃 HB2 HV2 4,500 HB1 Y4 HV2 既設CB壁撤去 LGS復旧 290 HV2 HV1 4,500 Y5 4,500 Y5 HG1 増設壁 t=200 HG1 部材断面 HW1 HG1 符号 1,800 4,000 4,500 〃 〃 〃 〃 4,500 4,000 240 4,000 4,500 〃 〃 35,000 X1 X2 X3 X4 X5 屋 根 伏 図 S=1/200 〃 〃 4,500 240 4,000 35,000 X6 X7 X8 X9 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 基 礎 伏 図 S=1/200 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 補強伏図 縮 尺 図面番号 1/200 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 06 平成27年 2月 屋内運動場 補強軸組図-1 S=1/200 共通事項 ・ 既 設 壁 CBを 示 す 。 ・ 増 設 壁 HW1を 示 す 。 SG0柱脚補強 3,600 4,500 500 SG0柱脚補強 SG0柱脚補強 HG1 HB2 HG1 HC1 HB2 HG1 HC1 HB2 HG1 HC1 HB2 HG1 HC1 HB2 HG1 HB1 4,500 HB1 HC1 1,300 HC1 290 X1通 軸 組 図 4,500 〃 Y2 〃 Y3 4,500 Y4 290 Y5 3,600 Y1 HC1 HC1 SG柱脚補強 500 1,300 HC1 HG1 4,000 X1 4,500 X2 〃 X3 〃 X4 〃 X5 〃 X6 4,500 X7 4,000 X8 SG0柱脚補強 X9 3,600 240 Y2通 軸 組 図 4,500 240 SG0柱脚補強 HG1 HB2 HG1 HC1 HC1 HB2 HG1 HB2 HG1 HC1 HB2 HG1 HC1 HB2 HG1 HB1 4,500 HB1 HC1 1,300 HC1 290 X2通 軸 組 図 4,500 〃 Y2 〃 Y3 4,500 Y4 290 Y5 3,600 Y1 HC1 〃 X4 〃 X5 〃 X6 4,500 X7 4,000 X8 SG0柱脚補強 X9 SG0柱脚補強 HG1 HB2 HG1 HC1 HB2 HG1 HC1 HB2 HG1 HC1 HB2 HG1 HC1 HB2 HG1 HB1 4,500 HB1 HC1 1,300 HC1 500 500 〃 X3 HG1 3,000 4,500 X2 3,600 4,000 X1 SG柱脚補強 600 240 Y3通 軸 組 図 4,500 240 HC1 4,000 1,300 HC1 290 4,500 Y1 〃 Y2 〃 Y3 4,500 Y4 290 Y5 3,600 X3~ 7通 軸 組 図 500 1,300 SG0柱脚補強 X2 〃 X3 〃 X4 〃 X5 〃 X6 4,500 X7 4,000 X8 X9 3,600 X1 4,500 1,300 Y4通 軸 組 図 4,000 4,500 240 240 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 補強軸組図-1 図面番号 1/200 作成年月日 C - 07 HW1 縮 290 X8通 軸 組 図 工 事 名 Y1 4,500 〃 Y2 〃 Y3 4,500 Y4 尺 郡上市教育委員会教育総務課 290 Y5 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 平成27年 2月 屋内運動場 HW1 構造詳細図 S=1/50 600 300 300 接着系アンカー(四周) D22@200(シングル)ナット付 壁周辺補強筋(四周) 2-D16 スパイラル筋(四周) 6φ@50 直径120 ▼2GL 2G5 500 200 176 450 2G5 無収縮モルタル圧入 既設CB壁 接着系アンカー(四周) D22@200(シングル)ナット付 有効埋込長Le=176(8d) 重ね継手L=455(35d) 3,600 壁筋 タテ:D13@200(ダブル) ヨコ:D13@200(ダブル) 3,150 200 C1 C4 スパイラル筋(四周) 6φ@50 直径120 ▼GL 壁周辺補強筋(四周) 2-D16 FG2 FG2 200 400 100 600 X8 200 200 400 X8 600 100 既存CB壁 100 100 200 C1 スパイラル筋(四周) 6φ@50 直径120 500 C4 176 接着系アンカー(四周) D22@200(シングル)ナット付 壁周辺補強筋(四周) 2-D16 コンクリート Fc=24N/mm2 無収縮モルタル Fc=30N/mm2 鉄筋 SD295A(D10~16) SD345(D19~) 350 4,190 250 4,790 Y1 Y2 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 HW1構造詳細図 図面番号 1/30 作成年月日 縮 尺 郡上市教育委員会教育総務課 HW1構 造 詳 細 図 S=1/30 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 08 平成27年 2月 各所取合い詳細詳細図1 S=1/30 HC1接合部詳細図 S=1/30 GPL-12 HTB 4-M16(F10T) HC1:4L-50x50x4 GPL-12 HTB 4-M16(F10T) HC1:4L-50x50x4 HC1:4L-50x50x4 Y3接 合 部 GPL-12 HTB 3-M20(F10T) HG1 HG1:H-800x300x14x26 40 40 60 既設SG:○-267.4φx6.6 既設SG:○-267.4φx6.6 ST下弦材のGPL 150 既設ST:○-114.3φx4.5 既設SG:○-267.4φx6.6 HG1:H-800x300x14x26 Y2,4接 合 部 既設GPL-6 40 40 60 240 既設○-114.3φx4.5 既設SG:○-267.4φx6.6 当て板PL-7以上 HC1:4L-50x50x4 GPL-12 HTB 4-M16(F10T) .2 HC1:4L-50x50x4 既 設 ST :○ -6 0. 5φ x3 .2 40 40 60 既 設 SG :○ -1 65 .2 φ x4 .5 HC1:4L-50x50x4 当て板PL-7以上 既 設 ST :○ -6 0. 5φ x3 200 175 20 0 215 40 40 60 GPL-12 HTB 4-M16(F10T) 既設SG:○-267.4φx6.6 既設ST:○-114.3φx4.5 既設SG:○-267.4φx6.6 175 既設SG:○-267.4φx6.6 既設GPL-6 40 40 60 既設SG:○-267.4φx6.6 既設ST:○-114.3φx4.5 HG1 HG1接合部詳細図 S=1/30 HC1:4L-50x50x4 BPL-25x300x550 接着系アンカー 6-D25(SD345) HC1:4L-50x50x4 240 既設ST:○-114.3φx4.5 40 40 60 C2 300 HC1:4L-50x50x4 40 40 40 40 60 既設ST:○-114.3φx4.5 GPL-12 HTB 4-M16(F10T) GPL-12 HTB 4-M16(F10T) HB2:□-125x125x6 HB2:□-125x125x6 C2 2PL-12(+2フィラーPL-1x140x430) HTB 12-M20(F10T) 200 200 100 HG:H-800x300x14x26 RG1 550 430 RG1 50 200 200 200 100 40 70〃〃〃〃 40 GPL-16 50 200 50 300 30 BPL-25x300x550(SN490C) 接着系アンカー:6-D25 DN締 GPL-16 無収縮グラウトモルタル RC部 接 合 部 HG1 BPL詳 細 図 HG1 Y3軸 SG接 合 部 Y2,4軸 SG接 合 部 440 200 BPL-19x640x280(SN490C) 接着系アンカー:8-D22 DN締 10 0x RC部 接 合 部 (Y2,4) BPL詳 細 図 (Y2,4) 200 HB1,HV1のGPL-9 9 0x 無収縮グラウトモルタル BPL詳 細 図 (Y3) 90 x HV2のGPL-9 HG1 GPL-9 HTB 3-M20(F10T) 9 L- C3,4 40 6060 40 50 180 50 280 GPL-9 HTB 3-M20(F10T) HV1のGPL-9 BPL-19x640x280 接着系アンカー 8-D22(SD345) 無収縮グラウトモルタル RC部 接 合 部 (Y3) HB2:□-125x125x6 HB2:□-125x125x6 2: HV C3,4 640 HB1:□-150x150x6 3 HV1のGPL-9 BPL-19x440x640(SN490C) 接着系アンカー 8-D22(SD345) 30 50 180 180 180 50 GPL-9 HTB 3-M20(F10T) x9 0x 1 30 BPL-19x440x640(SN490C) 接着系アンカー:8-D22 DN締 130 180 130 150 :L -9 0 150 284 HV 1 219 264 40 150 40 HB1:□-150x150x6 40 60 40 60 264 GPL-9 HTB 3-M20(F10T) HB1:□-150x150x6 90 90 HB1:□-150x150x6 リブPL-9 GPL-9 165 640 50 180 180 180 50 180 90 90 180 リブPL-12 3 x1 90 0x -9 リブPL-12 HV1のGPL-9 HV 2: L- L 1: HV CPL-6 160 90 x1 0 HB2接合部詳細図 S=1/30 HG1:H-800x300x14x26 HB1,HB2接合部詳細図 S=1/30 HG1接 合 部 HG1接 合 部 90 90 40 180 40 BPL-9 接着系アンカー 6-D22(SD345) 有効定着長Le=176 DN締 桁 行 き RC部 接 合 部 GPL-9 HTB 4-M20(F10T) 妻 壁 RC部 接 合 部 (Y2,4) 100100 -9 0 x9 0 x1 0 HB2:□-125x125x6 40 6 60 0 4 60 0 HV 2: L GPL-9 HTB 4-M20(F10T) 40 200 40 HV 2: HG1:H-800x300x14x26 L9 0x 90 x 20 40 60 0 6 60 BPL-9 接着系アンカー 4-D25(SD345) 有効定着長Le=200 DN締 40 100 40 100 165 1: GPL-9 HTB 4-M20(F10T) 3 x1 HB1:□-150x150x6 HV 0 x9 90 L- 40 RG1 HV 1: L90 x9 0x 13 30 264 40 60 0 40 0 6 6 HTB 4-M20(F10T) 40 180 180 40 440 HB1のBPL-19x640x280 接着系アンカー 8-D22(SD345) 280 180 180 180 3 x1 20 -9 90 0x RG1 H :L V1 HV2接合部詳細図 S=1/30 HB1:□-150x150x6 HV1接合部詳細図 S=1/30 HG1:H-800x300x14x26 10 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 各所取り合い詳細図1 縮 尺 HTB 4-M20(F10T) HG1部 接 合 部 桁 行 き RC部 接 合 部 1/30 図面番号 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 HG1部 接 合 部 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 09 平成27年 2月 各所取合い詳細詳細図2 S=1/20 RG1 SG0:○-114.3φx4.5 SG柱脚補強詳細図 S=1/20 180 4辺隅肉溶接 360 SG0:○-114.3φx4.5 SG0柱脚補強詳細図 S=1/20 SG0:○-114.3φx4.5 SG0:○-114.3φx4.5 X1 , X8 X2 ~ X7 C2 SG0:○-114.3φx4.5 180 SG0:○-114.3φx4.5 既設座金PL-6x65x65 既設SGのBPL 補強リブPL-9 RG3 補強リブPL-9 既設SG0のBPL Y2,4軸 接 合 部 既設SGのBPL RG1 RG3 RG3 補強リブPL-9 既設SG0のBPL Y3軸 接 合 部 290 既設アンカーボルト 25φ 孔径 30x60φ(長径) Y5 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 各所取り合い詳細図2 縮 尺 1/20 図面番号 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 10 平成27年 2月 X1 X2 4,240 X7 X3 4,500 X8 4,500 430 3,360 450 400 3,700 400 400 400 450 3,620 430 240 既設SG柱脚 既設SG柱脚 既設SG柱脚 C2 RG1 C2 RG1 C2 RG1 C4 RG1 Y1 290 既設SG0柱脚 RG4 HV 1 -9 0 :L -9 0 x1 0 x9 0x 1 3 x1 x9 0 0 x9 90 2: L L1: HV HV HV 0 x1 90 90 x1 3 3 x1 L90 x 90 0x x 90 L2: 4,760 HV2RC接合部 接着系アンカー 4-D25 HG1RC接合部 BPL-22x300x550 接着系アンカー 6-D25 HV 1: 1: 9 L- RG4 HV HV1RC接合部 接着系アンカー 6-D22 既設SG0柱脚 3 縮 尺 設 計 者 氏 名 印 Y2 50 既設SG0柱脚 既設SG0柱脚 HB1接合部 HTB 3-M20 GPL-9 SG接合部材 GPL-9 HB2接合部 HTB 3-M20 GPL-9 SG接合部材 GPL-9 HV2接合部 HTB 4-M20 GPL-9 SG接合部材 GPL-9 HV1接合部 HTB 4-M20 GPL-9 C3 屋 根 面 補 強 詳 細 図 S=1/50 SG0柱脚補強 C4 SG0柱脚補強 HB1:□-150x150x6 HB2:□-125x125x6 HB2:□-125x125x6 HB2:□-125x125x6 HB1:□-150x150x6 4,530 RG4 H HV 1 10 x9 0 x1 3 13 0x :L -9 0 9 0x -9 :L V1 HG1:H-800x300x14x26 90 x 0 x1 L90 x HG1:H-800x300x14x26 HV 2: 2: HV 90 L- L90 x9 0x 13 0 x9 HV 1: 3 x1 90 0x -9 L 1: HV HG1:H-800x300x14x26 RG4 SG0柱脚補強 C4 SG0柱脚補強 HB1:□-150x150x6 HB2:□-125x125x6 HB2:□-125x125x6 HB2:□-125x125x6 HB1:□-150x150x6 C1 Y3 既設SG0柱脚 既設SG0柱脚 SG接合部材 H-100x100x6x8 SG接合部材 H-100x100x6x8 SG接合部材 H-100x100x6x8 C3 屋内運動場 屋根面補強詳細図 S=1/50 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 屋根面補強詳細図 1/50 図面番号 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 11 平成27年 2月 屋内運動場 屋根面補強詳細図 S=1/50 ST弦材 170 40 10 40 4040 300 C2 BPL-25x300x550 接着系アンカー 6-D25 500 HV2:L-90x90x10 620 HV2:L-90x90x10 800 300 HV2:L-90x90x10 800 200 500 500 HG1:H-800x300x14x26 2PL-12 HTB 12-M20(F10T) HB2:□-125x125x6 HB2:□-125x125x6 530 2,210 290 9,000 300 350 4,530 HG補 強 詳 細 図 S=1/50 4PL-19x530x110 HTB 5x2-M22(千鳥) 110 80 110 4,470 40 45 45 10 45 45 40 45 45 4040 45 45 35 150 35 40 40 400 2PL-19x530x300 400 9,290 2,322.5 2,322.5 2,322.5 HG1継 手 詳 細 図 S=1/20 2,322.5 ST弦材 ○-114.3φx4.5 SG0 ○-114.3φx4.5 SG0 ○ -6 0. 5φ x3 .2 ○ -6 0. 5φ x3 .2 ○ -6 0. 5φ 1,500 ○-114.3φx4.5 x3 .2 500 ○-114.3φx4.5 補強リブPL-9 補強リブPL-9 ○-114.3φx4.5 350 ○-114.3φx4.5 30 320 400 2PL-12x170x620 HTB 10-M22 GPL-16 BPL-25x300x550 接着系アンカー 6-D25 ○ -6 0. 5φ x3 .2 350 30 320 ○-267.4φx6.6 HV2:L-90x90x10 40 60 60 60 60 40 60 60 60 60 60 SG HC1:4L-50x50x4 ○ x4 .5 ○ -1 65 .2 φ HC1:4L-50x50x4 -1 65 .2 φ x4 .5 ○ -1 65 .2 φ x4 .5 ST ○ ○-165.2φx4.5 1,500 ST -1 65 .2 φ x4 .5 500 ○-267.4φx6.6 HV1:L-90x90x13 HV1:L-90x90x13 HV1:L-90x90x13 C1 HB1RC接合部 BPL-19x640x280 接着系アンカー 8-D22 RG4 4,470 350 290 HB1RC接合部 BPL-19x440x640 接着系アンカー 8-D22 HB1:□-150x150x6 C3 440 HV1:L-90x90x13 RG4 C3 HB1:□-150x150x6 4,530 9,000 X1通 補 強 詳 細 図 S=1/50 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 HG補強・X1通 補強詳細図 図面番号 1/20,50 作成年月日 縮 尺 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 12 平成27年 2月 屋内運動場 屋根面補強詳細図 S=1/50 X1 X2 4,240 2,120 2,120 2,250 SG0 X3 4,500 X7 2,250 2,250 SG SG 1,500 GPL-9 HTB 3-M16 ST 465 500 SG SG0 増設HC1:4L-50x50x4 増設HC1:4L-50x50x4 GPL-9 HTB 3-M16 GPL-9 HTB 3-M16 ST GPL-9 HTB 3-M16 増設HC1:4L-50x50x4 HB1:□-150x150x6 増設HC1:4L-50x50x4 増設HC1:4L-50x50x4 HB2:□-125x125x6 HB1:□-150x150x6 35 ▼RSL 2,250 ST 350 1,850 増設HC1:4L-50x50x4 X8 4,500 C3 C3 HB1RC接合部 BPL-19x440x640(SN490C) 接着系アンカー 8-D22 264 HTB 3-M20 GPL-9 HG1 HG1 HG1 HTB 3-M20 GPL-9 Y3通 補 強 詳 細 図 S=1/50 X1 X2 4,240 2,120 2,120 SG0 X3 4,500 2,250 X7 2,250 SG 2,250 SG 250 ▼RSL 2,250 SG 増設HC1:4L-50x50x4 SG0 増設HC1:4L-50x50x4 1,500 GPL-9 HTB 3-M16 ST 35 215 350 1,850 増設HC1:4L-50x50x4 X8 4,500 HB1:□-150x150x6 C3 264 ST GPL-9 HTB 3-M16 ST HB2:□-125x125x6 HB1:□-150x150x6 C3 HB1RC接合部 BPL-19x640x280(SN490C) 接着系アンカー 8-D22 HG1 HTB 3-M20 GPL-9 HG1 HG1 HTB 3-M20 GPL-9 Y2,4通 補 強 詳 細 図 S=1/50 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 Y3通・Y2・4通 補強詳細図 図面番号 1/50 作成年月日 縮 尺 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 13 平成27年 2月 屋内運動場 既存伏図 S=1/200 上弦材 C2 C2 Y1 〃 〃 〃 4,500 X6 X7 X8 FG1 C2 F1 FG1 C2 F1 W12 F1 FG2 〃 18,000 FG2 FG2 W12 C1 F2 C2 C2 F1 FG1 C2 F1 FG1 C2 F1 FG1 C2 F1 FG1 C2 F1 C1 4,000 F3 3,480 FG2 FG1 4,500 〃 〃 X2 X3 X4 SB SG0 SB SB SB SG0 SG SG SB SG SG SB SB SB ST ST ST ST ST ST ST ST SB ST SB SB SB SB 2,250 〃 〃 4,500 〃 SB 〃 〃 〃 〃 〃 X2 X3 X4 〃 〃 〃 〃 〃 〃 2,250 4,500 X5 X6 X7 4,000 X8 〃 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 Y1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 F2 C5 X9 4,000 4,500 〃 〃 〃 〃 4,500 F3 〃 4,500 240 4,000 X5 基 礎 伏 図 S=1/200 4,000 35,000 35,000 X1 ST F1 1,800 240 ST 1,310 C6 W12 FG1 ST Y2 FG1 CB CB CB FG1 FG3 FG3 W12 4,500 290 F2 W12 ST W12 3,250 CB FG2 FG2 W12 〃 18,000 〃 F3 CB C4 F4 W12 ST Y3 C6 F2 F1 FG1 ST Y4 FG1 F1 ST F3 C4 C3 C3 ST F3 C6 CB F2 Y3 Y2 ST SG0 Y5 C5 W12 C4 F4 F1 Y1 F2 FG2 C3 ST 鉄 骨 伏 図 S=1/200 FG1 C1 FG1 Y4 ST RG4 FG1 C2 F1 ST 渡り廊下鉄骨部材 柱:□-100x100x3.2 X梁:H-150x75x5x7 Y梁:H-250x125x6x9(A.Bolt 2-M16) CB F1 ST RG4 F1 FG1 C2 ST RG4 FG1 C2 ST RG4 FG1 C2 ST RG4 FG3 W12 W12 4,500 F2 ST RG4 290 FG1 C1 2,120 4,000 X9 RG4 X5 2 階 伏 図 S=1/200 Y5 ST SG0 2,120 X1 4,500 X4 ST 1,300 FG2 X3 ST SB SB 4,000 FG3 X2 ST 35,000 35,000 X1 ST 600 RG4 〃 ST SG0 500 〃 4,500 ST 2C-150x50x20x3.2 4,500 4,000 3,000 ST ST ST ST ST 240 900 SB SB SB SB 〃 C1 2,322.5 2G2 2G2 290 C2 2G2 410 C2 2G2 910 C2 2G2 120 C2 2G2 ST ST ST 2,150 W12 C1 2G2 1,620 2G1 Y1 RS1 ST ST ST Y2 2G6 W12 2G4 2,400 W12 4,500 1,200 C4 900 2G4 C3 ST SG0 2G3 sb Y2 ST ST ST CS1 〃 RS1 SB 〃 2G6 sb 2G5 W12 2G5 W12 〃 sb ST ST ST SB SG0 Y3 C4 SB sg 18,000 C3 18,000 2G3 sb Y3 ST ST ST 〃 RS1 SB 〃 2G6 sb 2G5 ブレース:19φ W12 2G5 W12 〃 sb ST ST ST Y4 C4 C3 SG 2G3 sb Y4 ST ST ST 〃 RS1 ST ST ST SB Y5 2G2 SB C1 SB 2G2 SB C2 SB 2G2 SB C2 母屋:C-100x50x20x2.3@600 SB 2G2 SG C2 SB 2G2 SB C2 SG0 2G2 2,322.5 C2 W12 2G2 2G6 C2 W12 2G1 2G4 4,500 C1 2G4 Y5 410 290 2C-150x50x20x3.2 W12 下弦材 X6 X7 X8 X9 X1 X2 X3 X4 X5 屋 根 伏 図 S=1/200 X6 X7 X8 X9 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 既存伏図 縮 尺 図面番号 1/200 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 14 平成27年 2月 屋内運動場 既存軸組図-1 S=1/200 C1 ST ST ST ST ST ST ST RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 W12 C2 C2 C2 C2 C2 ST C2 C1 ST ST ST ST ST ST sb 4,500 4,500 共通事項 ・ 壁 CBを 示 す 。 C4 FG1 FG1 F1 FG1 F1 FG1 F1 1,120 250350 C1 FG1 F1 C5 FG1 F1 950 2,000 950 W12 W12 2G3 3,600 C2 FG1 F1 700 500 2,120 W12 C2 SC C3 2G2 1,780 W12 W12 C2 W12 2G2 F2 F3 C6 C4 1,300 1,300 FG1 F2 W12 C2 W12 2G2 530 500 C2 W12 2G2 530 2,140 480 W12 C2 530 W12 W12 2G2 530 2,140 480 3,600 C1 W12 2G2 2,120 W12 2G2 2G1 700 1,435 1,725 FG1 F1 F4 F2 F3 950 2,000 950 240 C1 3,600 C6 C4 360 870 960 970 FG1 F1 F4 F2 C1 1,300 2,650 250 3,600 CB F3 〃 〃 X5 4,500 X6 X8 ST ST ST ST ST ST RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 W12 C2 C2 W12 W12 2G2 W12 C2 FG1 C2 W12 2G2 C2 FG1 F2 C2 W12 C2 W12 FG1 F1 C2 W12 2G2 W12 FG1 F1 C2 W12 2G2 C2 C2 W12 2G2 W12 C2 C1 FG1 F1 950 2,000 950 2G2 F1 FG1 F2 F3 950 2,000 950 240 240 Y2通 軸 組 図 4,000 X1 4,500 X2 〃 X3 ST ST 〃 X4 ST 〃 X5 ST 〃 X6 ST 4,500 ST 240 4,000 X7 X8 C5 W12 W12 FG1 F1 X9 C1 W12 2G2 FG1 F1 4,000 X7 ST 2G1 2G3 〃 X4 RG1 SC C3 〃 X3 350 4,500 4,500 C4 4,500 X2 700 ST sb 1,300 4,000 X1 500 ST 240 Y4通 軸 組 図 X9 2,120 ST 4,000 X8 530 ST 4,500 X7 530 2,140 480 ST 〃 X6 530 2,140 480 ST 〃 X5 500 ST 〃 X4 2,120 〃 X3 530 4,500 X2 700 4,000 X1 530 2,140 480 240 Y1通 軸 組 図 240 240 Y5通 軸 組 図 X9 X1 4,000 4,500 X2 〃 X3 〃 X4 〃 〃 X5 X6 4,500 X7 4,000 X8 X9 ST 4,500 sb C4 C3 3,600 2G3 C6 1,300 C4 FG1 F1 F4 F2 F3 240 240 Y3通 軸 組 図 X1 4,000 4,500 X2 〃 X3 〃 X4 〃 X5 〃 X6 4,500 X7 4,000 X8 X9 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 既存軸組図-1 縮 尺 1/200 図面番号 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 15 平成27年 2月 屋内運動場 既存軸組図-2 S=1/200 W12 FG3 W12 C3 FG2 C1 F2 FG3 F1 F1 W12 W12 2G5 CB C1 C4 FG3 C4 290 4,500 Y1 〃 Y2 〃 Y3 4,500 Y4 290 290 X8通 軸 組 図 Y5 4,500 Y1 2G5 C4 CB C4 FG2 F2 2G4 C1 CB F2 230 1,650 900 1,450 〃 F2 1,150 1,900 1,140 〃 Y2 C1 W12 FG3 F2 3,770 X1通 軸 組 図 W12 FG2 F2 RG4 C4 500 2G4 W12 C3 C4 W12 2G4 FG2 F1 F2 500 2G5 W12 C3 W12 C1 RG4 500 2G5 C1 RG4 SG0 2,650 3,600 1,300 W12 C3 RG4 SG0 2,650 W12 2G4 C1 C3 RG4 SG0 500 W12 RG4 SG0 2,650 C3 RG4 SG0 4,500 C1 SG0 3,600 4,500 RG4 SG0 1,300 500 SG0 4,500 Y3 Y4 290 Y5 4,500 500 SG sg 3,770 F1 1,780 1,120 3,600 F4 1,300 3,600 1,300 F4 C5 W12 2G6 C6 FG2 290 4,500 Y1 〃 Y2 〃 Y3 4,500 Y4 290 290 X9通 軸 組 図 Y5 Y1 530 C6 C6 F3 〃 Y3 C5 W12 FG2 F3 〃 Y2 2G6 FG2 F3 4,500 W12 490 3,170 2G6 FG2 F3 X2通 軸 組 図 1,900 1,600 2G6 F1 230 500 1,780 1,120 1,660 1,600 C2 SC 350 SC 1,780 1,120 930 C2 F3 4,500 Y4 290 Y5 500 SG 4,500 共通事項 ・ 壁 CBを 示 す 。 C2 1,300 3,600 C2 F1 290 X3~ 7通 軸 組 図 Y1 F1 4,500 〃 Y2 〃 Y3 4,500 Y4 290 Y5 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 既存軸組図-2 縮 尺 1/200 図面番号 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 16 平成27年 2月 屋内運動場 既存部材リスト S=1/50 基 礎 部 材 リ ス ト S=1/50 柱 部 材 リ ス ト S=1/50 F4 階 600 主筋:8-D22 C2 C3 C4 600 600 600 C5 C6 C1A 500 400 C1 600 階 断面 500 1,300 200 200 150 50 500 300 1,300 D13 D13 800 D13@400 D13 HOOP:D10@100 ▼GL D13@400 150 50 500 D13@400 300 1,300 200 ▼GL 150 50 500 300 1,300 D13@400 150 50 500 200 500 ▼GL 500 ▼GL 符号 2 600 F3 700 F2 700 F1 BxD 600x700 600x700 600x600 600x500 主筋 10-D22 10-D22 10-D22 8-D22 10-D22 HOOP □-D10@100 □-D10@100 □-D10@100 □-D10@100 □-D10@100 DIA X-D10@400 X-D10@400 X-D10@400 X-D10@400 X-D10@400 600x700 1 3-D16 1,200 5-D13 4,400 23-D16 FG1 FG2 全断面 FG3 外端 X □-D10@100 X-D10@400 X-D10@400 500 600x700 600x500 600x700 8-D22 10-D22 8-D22 柱頭:10-D22 柱脚:14-D22 □-D10@100 □-D10@100 □-D10@100 □-D10@100 □-D10@100 X-D10@400 X-D10@400 X-D10@400 X-D10@400 X-D10@400 G1 全断面 W15 W12 150 BxD 400x1000 400x1000 上端筋 3-D22 3-D22 4-D22 3-D22 下端筋 3-D22 3-D22 4-D22 3-D22 STR □-D13@200 □-D10@150 □-D10@150 腹筋 4-D13 4-D13 4-D13 G3 G4 BxD 700x450 600x450 上端筋 3-D22 3-D22 下端筋 3-D22 3-D22 STR □-D10@100 □-D10@100 G5 G6 CB 400x1000 タテ筋 ヨコ筋 タテ 開口部 ヨコ ナナメ 120 位置 鉄骨部材リスト D13@150 S D10@200 S D10@400 S D10@150 S D10@200 S D10@400 S 2-D13 1-D13 2-D13 1-D13 2-D13 1-D13 BPL-28x500x400、A.Bolt 4-25φ L=1000 Y5側接合部は、ルーズホール 符 号 CS1 厚 基端 150 100 BPL-12x360x360、A.Bolt 4-16φ L=650 PL-6,HTB 3-M16(F10T) PL-6,HTB 3-M16(F10T) 内端 端部 中央 X8端 中央 X9端 Y1,5端 中央 Y2,4端 端部 中央 端部 中央 断面 主筋 配力筋 上筋 D13@200 D13@200 下筋 D10@200 D10@200 先端 中央 階 100 庇リスト 接合部 2-D13 2-D13 外端 BxD 部材断面 G2 断面 腹筋 弦材:○-114.3φx4.5 □-D10@100 600x500 600x600 全断面 2 ST HOOP DIA 600x700 柱頭:10-D22 柱脚:16-D22 柱頭:10-D22 柱脚:18-D22 位置 断 面 SG0 10-D22 符号 断面 弦材:○-267.4φx6.6 斜材:○-165.2φx4.5 柱材:○-165.2φx4.5 弦材:○-114.3φx4.5 斜材:○-60.5φx3.2 柱材:○-114.3φx4.5 600x700 主筋 R ▼GL SG BxD 柱脚 階 壁 断面リスト 符 号 符号 柱脚 Y 柱頭 中央・内端 中 梁 柱脚 600 階 地 中 梁 部 材 リ ス ト S=1/50 全断面 柱頭 大 梁 部 材 リ ス ト S=1/50 3,000 16-D16 位置 柱頭 700 1,000 5-D13 1,200 5-D13 1,600 6-D13 断面 3-D16 1,600 6-D13 符号 600 3-D16 1,000 5-D13 3-D16 地 階 700x450 700x450 600x450 400x700 300x700 600x450 上端筋 5-D22 3-D22 4-D22 4-D22 3-D22 5-D22 3-D22 3-D22 6-D22 3-D22 4-D22 4-D22 3-D22 3-D22 2-D22 下端筋 4-D22 3-D22 3-D22 3-D22 3-D22 4-D22 3-D22 3-D22 5-D22 3-D22 3-D22 3-D22 3-D22 2-D22 3-D22 STR □-D10@100 □-D10@100 □-D10@150 □-D10@100 □-D10@100 □-D10@200 腹筋 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 2-D13 スラブリスト 斜材:○-60.5φx3.2 SB ○-114.3φx4.5 PL-6,HTB 2-M16(F10T) SC H-200x150x6x9 BPL-16x450x250,A.Bolt 4-16φ L=650 sb H-148x100x6x9 PL-9,HTB 2-M16 sg 弦材:H-148x100x6x9 斜材:H-100x50x4x6 柱材:H-100x100x5x7 PL-6,HTB 4-M16(F10T) PL-6,HTB 2-M16(F10T) PL-6,HTB 2-M16(F10T) V1 L-65x65x6 PL-6,HTB 2-M16(F10T) 郡上市教育委員会教育総務課 V2 19φ GPL-6,FB-65x6,HTB 1-M16(F10T) 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 母屋 C-100x50x20x3.2@600 GPL-6,HTB 1-M16(F10T) 符 号 厚 RS1 120 位置 短辺方向 端部 上筋 D10・13交互@200 下筋 D10@400 長辺方向 中央 端部 中央 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 D10@200 図面名称 既存部材リスト D10・13交互@200 D10@200 D10@400 縮 尺 設 計 者 氏 名 印 1/50 図面番号 作成年月日 C - 17 平成27年 2月 屋内運動場 架構詳細図 S=1/50 400 9,290 2,322.5 2,322.5 2,322.5 2,322.5 SG1弦材:○-267.4φx6.6 PL-6 HTB 3-M16(F10T) ST弦材 ○-114.3φx4.5 65 x6 5x 6 350 ○-114.3φx4.5 ○ -6 0. 5φ x3 .2 ○ -6 0. 5φ x3 .2 ○-114.3φx4.5 ○-114.3φx4.5 50 300 4.5 V1 :L - ST上弦材:○-114.3φx 4.5 ST上弦材:○-114.3φx x6 5x 6 -6 5 5x 65 x6 V1 :L 5x 6 -6 5x 6 V1 :L 2,250 ST上弦材:○-114.3φx 4.5 4.5 ST上弦材:○-114.3φx 4,500 V1 :L -6 ○ -6 0. 5φ x3 .2 ○-114.3φx4.5 1,500 2,250 SB:○-114.3φx4.5 SB:○-114.3φx4.5 SB:○-114.3φx4.5 SB:○-114.3φx4.5 ○ -6 0. 5φ x3 .2 500 ○-114.3φx4.5 4,500 440 350 4,500 290 9,000 S G 0 架 構 詳 細 図 S=1/50 SG1弦材:○-267.4φx6.6 PL-6 HTB 2-M16(F10T) PL-6 HTB 2-M16(F10T) 母屋:C-100x50x20x2.8@600 ST弦材 ○-267.4φx6.6 ○ -1 65 .2 φ -1 65 .2 φ x4 .5 x4 .5 SG0弦材:○-114.3φx4.5 2,250 2,250 SG弦材:○-267.4φx6.6 SB:○-114.3φx4.5 ○ 2,322.5 2,322.5 290 2,322.5 ○-114.3φx4.5 9,000 .2 ○ -6 0. 5φ x3 ○-114.3φx4.5 PL-6 HTB 3-M16(F10T) SG弦材:○-267.4φx6.6 SG0弦材:○-114.3φx4.5 2,322.5 ○-114.3φx4.5 PL-6 HTB 3-M16(F10T) ○ -6 0. 5φ x3 .2 ○ -6 0. 5φ x3 .2 ○ -6 0. 5φ x3 .2 1,500 PL-6 HTB 2-M16(F10T) S T 架 構 詳 細 図 S=1/50 S G 架 構 詳 細 図 S=1/50 ○-114.3φx4.5 ○-114.3φx4.5 1,500 360 PL-6 HTB 2-M16(F10T) 140 100 80 80 100 133.7 ST弦材:○-114.3φx4.5 A.Bolt 4-16φ L=1000 80 400 L-65x65x6 GPL-6 HTB 2-M16(F10T) 100 〃 〃 100 360 32.5 両 面 隅 肉 溶 接 Lw =2 40 BPL-12x360x360 80 100100 40 60 40 32.5 350 50 300 ○-216.3φx8.2 350 SB:○-114.3φx4.5 ○-114.3φx4.5 ○-267.4φx6.6 440 4,500 2,120 ○ -1 65 .2 φ -1 65 .2 φ x4 .5 ○ ○-165.2φx4.5 1,500 x4 .5 500 4,240 2,120 BPL-28x500x400 鉄 骨 脚 部 詳 細 図 S=1/30 rivPL-12 A.Bolt 4-25φ L=1000 孔径:Y1通 30φ 100 150 150 100 :Y5通 30x60φ(長円) 500 斜 材 接 合 部 詳 細 図 S=1/10 鉄 骨 脚 部 詳 細 図 S=1/30 S B 架 構 詳 細 図 S=1/50 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 架構詳細図 縮 尺 1/10,30,50 図面番号 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 C - 18 平成27年 2月 電気設備工事特記仕様書 7.LAN設備工事 1.電力引込設備工事 1. 各系統の放送機器の構成 1. 電圧、引込方式 工 事 概 要 2. 図示なくても、機器に接地工事を行う。 工 事 名 称 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事(建築工事) 工 事 場 所 岐阜県郡上市八幡町島谷228番地 ・ 低 圧 ・ 高 圧 ・ 架 空 ・ 地 中 8.トイレ呼出装置設備工事 ・ 架空及び地中 2. 引 込 柱 電 気 設 備 工 事 設 備 方 式 ・ 電力会社より直接引込 工 事 項 目 ・ 本工事 ・ 電力引込設備工事 ・ トイレ呼出装置設備工事 ・ 受変電 ・ テレビ共聴 〃 幹線、動力 〃 ・ ・ ITV 〃 電灯、コンセント ・ ・ 電話配管設備 〃 〃 LAN設備 ・ ・ 時計・放送設備 〃 〃 〃 ・ 火災報知設備 〃 ・ 避雷針 〃 ・ 屋外電気 〃 ・ 防火戸 〃 ・ 別 2. CATV加入手続も本工事による。只し、入会金は別途とする。 4. 高 圧 ・ 3φ3W ・6.6KV 5. 動 力 幹 線 ・ 3φ3W ・210V 6. 電 灯 幹 線 ・ 1φ3W ・210/105V ・ 1φ2W 7. 電 灯 回 路 ・ 1φ3W ・200V ・ 100V 2.受変電設備工事 1. 構 造 ・ 屋内開放型 ・ 屋内キュービクル型 ・ 屋内閉鎖型 ・ 屋外キュービクル型 版)及び公共建築工事標準図(電気設備工事編)(平成25年度版)・電気設備工事技術基準電力 1. 配 線 方 式 ・ CD管 施工のこと。 ・ 金属ダクト ・ 硬質塩化ビニール管 ・ ケーブル ・ 金属管 ・ FEP管 ・ ケーブルラック ・ PF管 工事契約前に質疑応答書をもって確認する事。図面と仕様書が相違する場合、明記の無い場合、 する。 範囲内に於いて監督員の指示に従い施工する事。 現場代理人の選出 本工事期間中は必ず専門技術者を現場代理人として工事監督者の任に当たること。 提 出 書 類 別紙による。 ・ EM-IE 3 ・ EM-EEF ・ EM-CE ・ EM-CET ・ EM-CEE 3. コンセント回路のケ-ブルサイズは全て2.0㎜とする。 4. 電灯回路のケ-ブルサイズの記載無きは分電盤より第1ボックスまで2.0㎜とする。 5. 入線は標準の色分け配線とする。 1. 配 電 方 式 ・ 金属管 ・ 硬質ビニール管 ・ フロアダクト ・ PF管 ・ CD線 2. 電線ケーブル 3. 分 電 盤 ・ EM-IE ・ ケーブル ・ ケ-ブルラック ・ EM-EEF ・ (動力・弱電兼用盤) ・ EM-CE ・ EM-CET ・ 単独盤 ・ JIS規格品 5. 照 明 器 具 1.・ FL40W以上はラビット効力率形 2.・ 非常照明 ・ 電源内蔵 ボックス廻りの配管にはボンドをとる。 8. 空配管にはビニール被覆鉄線(1.2㎜)を入れる。 9. 露出管路の塗装は指定ペンキ塗りとする。 10. ・ 電源別途 3.・ LED照明 5.電話配管配線設備工事 1. 配 管 路 管の埋込み、又は貫通は監督員の指示に従い建造物の構造及び強度に支障のないように行う。 6. 湿度の多い場所に施設する配管は防湿工事を施する。 7. ・ HIVE管 ・ FEP管 ・ 硬質塩化ビニール管 14.防火戸自動閉鎖設備工事 メーカーリスト 4.電灯、コンセント設備工事 器具は設計図書記載野姿図に基づき、承認を得た後、制作及び取付け等を行うものとする。 スラブ及び壁立上り部分はPF管にて保護すること。 2. ・ 屋外幹線 ・ 屋外弱電 2. 管 ・ SUS盤 (外部) 一 般 事 項 1. 特記なき配線はEM-EEFケ-ブルとする。 1. 外 灯 動 力 盤 4. 配 線 器 具 配 管 配 線 13.屋外電気設備工事 2. 電線ケーブル 工 事 変 更 本設計図に明記が無くても外観、構造及び技術上、当然必要と認められる工事は請負金額の 消防法、同施行令、同施工基準ならびに火災予防条例に従い施工するものとする。 接地極鋼板のみにて規定の抵抗値が得られない場合は補助接地を行い規定の抵抗値を得るよう 3.幹線、動力設備工事 諸官庁及び電力会社等への申請手続は全て請負者が代行し、その費用は全額請負者の負担と 11.火災報知設備工事 JISA-4210による。その他は下記による。 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年 申 請 手 続 防犯、業務その他管理運用のために設置するITV設備とし、テレビカメラ、制御盤、 12.避雷針設備工事 本工事は上記工事項目を別図のように施工するもので、施工図及び仕様書に記載なき事項は 又は疑義の生じた場合は監督員の指示により施工の事。 10.ITV設備工事(防犯設備工事) 受像機の取付け及び配管配線を施工する。 2. コンクリート基礎は建築工事とする。 会社内規規定・消防法・建築基準法・その他関係法令に基づき完全に施工する事。 ・ テレビ付 1. 各端子TVセットにおける電界強度は70db以上とする。 途 施 工 基 準 疑 義 ・ 相互式 9.テレビ共聴設備工事 3. 電力引込負担金 ◎印又○印は本工事に摘要するものとする。 ・ 親子式 ・ 本工事にて構内引込柱建柱 高圧ケーブル JIS表示品 電 線 一 般 〃 電 線 管 〃 キュービクル ・ 河 村 パナソニック ・ 東 芝 変 パナソニック ・ 東 芝 ・ 三 菱 圧 器 盤 類 尾 関 ・ 三 景 ・ 河 村 電灯分電盤 尾 関 ・ 三 景 ・ 河 村 開 閉 器 富 士 ・ 三 菱 ・ パナソニック 配 線 器 具 パナソニック ・ 東 芝 ・ 神 保 放 送 機 器 パナソニック ・ TOA 火災報知機器 能 美 ・ パイオニア ・ ホーチキ ・ パナソニック ∴ その他係員が同等と認めたもの ・ 金属管 ・ フロアダクト( )WAY ・ CD管 ・ PF管 ・ ケーブル 2. 端 子 盤 端子取付用木板は18㎜以上とする。 3. 接 地 接地は交換機用及び保安機用の一切を施工するものとする。 4. 機 器 6.時計・放送設備工事 11. 天井位置ボックスをコンクリート打ち込みとする場合はコンクリートボックスを使用すること。 1. 各系統の放送機器の構成 12. コンクリートに打ち込む位置ボックス、プルボックス等野内面は打込み後絶縁性錆止め塗装 を施す。 13. 防火区画貫通部においては、図面に記載なくも金属管にて施工する。 2. 図示なくても増幅器その他機器に接地工事を行う。 3. 消防法に基づき施工とする。 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 電気設備工事特記仕様書 縮 尺 - 図面番号 E - 01 作成年月日 平成 27年 2月 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 改 修 前 2階 電 灯 設 備 図 改 修 後 2階 電 灯 設 備 図 高天井器具 g 器具取付け金具付 ガード付 HF400W×1 1φ3W 200/100V 200 A MCCB 2P 50/20 ---- 1L-1 誘導灯専用回路 予備回路 MCCB 2P 50/20 1 2 MCCB 2P 50/20 --- --- 〃 3 4 〃 --- --- 〃 5 6 〃 --- --- MCCB 1P 50/20 7 8 MCCB 1P 50/20 --- --- 〃 9 10 〃 --- --- 〃 11 12 〃 --- --- 〃 13 14 〃 --- 15 16 アリーナ 照明回路 アリーナ 照明回路 アリーナ 照明回路 ステ-ジ 照明回路 放送室 コンセント回路 アリーナ コンセント回路 玄関・器具庫等 コンセント回路 アリーナ コンセント回路 --- ELCB 2P 50/20 17 18 ELCB 2P 50/20 --- 予備回路 --- 〃 19 20 〃 --- 予備回路 1 ~ 6 12L MCCB 2P 50/20 --- 〃 --- 誘導灯専用回路 アリーナ 照明回路 アリーナ 照明回路 アリーナ 照明回路 ステ-ジ 照明回路 玄関・器具庫等 照明回路 ステ-ジ コンセント回路 ステ-ジ コンセント回路 アリーナ コンセント回路 は200V アリーナ コンセント回路 予備回路 R-SW x12 TiM --- MCCB 2P 50/20 1 2 --- 〃 3 4 --- 〃 5 6 〃 --- --- MCCB 1P 50/20 7 8 MCCB 1P 50/20 --- --- 〃 9 10 〃 --- --- 〃 11 12 〃 --- --- 〃 13 14 〃 --- 15 16 --- ELCB 2P 50/20 17 18 ELCB 2P 50/20 --- 予備回路 --- 〃 19 20 〃 --- 予備回路 24Hタイマー 停電補償付 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y1 580 580 Y3 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 新設キャットウオ-ク 4,500 4,500 X5 X4 X4 G ×18 18,000 1,500 X2 TTT TTT 5.5□×4・E2.0(25) TTT TTT TTT X1 5.5□×2・E2.0(25) 新設キャットウオ-ク 600 580 5.5□×6・E2.0(31) 5.5□×2・E2.0(31) 600 TTT X1 5.5□×4・E2.0(31) 580 5.5□×6・E2.0(31) 580 2.0(25) 580 4,500 5.5□×6(31) 5.5□×6・E5.5□(31) 4,500 X2 5,000 吹抜 4,500 5,000 19,160 X3 19,160 18,000 4,500 19,160 2.0(25) 4,500 既設器具撤去後 新設LED器具に取替え 4,500 1,500 g×18 19,160 吹抜 2.0(19) X3 参考品番:NNY20543LF9+NNY28441+NNY28445相当 NTS 1P R-Ry x10 2P R-Ry x4 Y2 アリーナ 照明回路 アリーナ 照明回路 アリーナ 照明回路 ステ-ジ 照明回路 放送室 コンセント回路 アリーナ コンセント回路 玄関・器具庫等 コンセント回路 アリーナ コンセント回路 R-TR x1 TR NTS X5 ---- MCCB 3P 400/400 --- Y1 MCCB 2P 50/20 580 アリーナ コンセント回路 A 直付形 器具取付け金具付 落下防止ワイヤー付 下面ガード付拡散パネル 側面ガード付 メタハラ400形相当 21000lm程度 消費電力201W 1φ3W 200/100V 200 MCCB 3P 400/400 アリーナ 照明回路 アリーナ 照明回路 アリーナ 照明回路 ステ-ジ 照明回路 玄関・器具庫等 照明回路 ステ-ジ コンセント回路 ステ-ジ コンセント回路 アリーナ コンセント回路 LED高天井器具 G 580 1L-1 直付形 3,000 4,000 IV5.5 °×6(31) 1 2 3 IV5.5 °×6(31) 4 5 6 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,260 240 4,000 31,000 Y1 Y2 Y3 Y4 4,500 4,500 4,500 4,000 Y5 Y6 Y7 3,000 P.B 200×200×200 ×6 600 Y8 4,500 4,500 4,260 600 240 31,000 Y9 IV5.5 °×6(31) 1 2 3 IV5.5 °×6(31) 4 5 6 Y1 上部平面図(改修前) S=1/200 Y2 Y3 Y4 4,000 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 上部平面図(改修後) S=1/200 既設凡例 高圧水銀灯 400W (200V) 18台 撤去処分 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 2階 電灯設備図 図面番号 E - 02 吊具、ホルダー、ガード、ランプ(400W) 縮 T 水銀灯安定器 400W 200V 1灯用 尺 1/200 作成年月日 18台 撤去処分 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 平成 27年 2月 改 修 前 2階 弱 電 設 備 図 改 修 後 2階 弱 電 設 備 図 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 HP 再 再 X4 (a) (a) 4,500 EM-HP1.2-4C(19) EM-AE1.2-2C(19) 1,500 18,000 5,000 19,160 今回改修配線をプルボックス内 にて端子接続とする。 4,500 18,000 X3 5,000 19,160 吹抜 再 (a) X2 19,160 4,500 1,500 4,500 X3 新設キャットウオ-ク (b) P.B 200×200×200 再 4,500 4,500 X4 580 X5 (b) 19,160 X5 580 580 580 P.B 200×200×200 (a) X2 5C 5C P.B 200×200×200 (b) 再 (b) 3,000 4,500 4,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,260 580 新設キャットウオ-ク HP HP 600 580 X1 580 X1 P.B 200×200×200 (b) 再 600 (b) 580 4,500 4,500 再 HP P.B 200×200×200 600 3,000 600 240 31,000 4,000 4,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,260 240 31,000 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y1 Y2 Y3 IV1.2×8(25) 放送・時計 5C-2V(19) ワイヤレス IV1.2×8(25) 放送・時計 予備 5C-2V(19) ワイヤレス C (31) ×2 4,000 Y9 C (31) ×2 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 予備 上部平面図(改修前) S=1/200 上部平面図(改修後) S=1/200 凡 例 改修前 弱電設備器具 記 号 改修後 弱電設備器具 凡 例 記 号 名 称 数量 工事内容 新設プルボックス 200×200×200 記 号 記 号 名 称 工事内容 数量 (a) 壁掛型メインスピーカ 2 撤去(再使用) 既設配線のみ 撤去処分 (a) 壁掛型メインスピーカ 2 再取付 (b) 壁掛型サブスピーカ 3 撤去(再使用) 既設器具 撤去(再使用) (b) 壁掛型サブスピーカ 3 再取付 壁掛型子時計 1 撤去(再使用) IV1.2×2 (19) 壁掛型子時計 1 再取付 ワイヤレスアンテナ 1 撤去(再使用) IV1.2×4 (19) ワイヤレスアンテナ 1 再取付 5C HP EM-HP1.2-2C (19) HP EM-HP1.2-4C (19) EM-AE1.2-2C (19) 5C 5C-2V (19) 第1種金属線ぴにてケーブル保護 5C-2V (19) 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 2階 弱電設備図 縮 尺 1/200 図面番号 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 E - 03 平成 27年 2月 改 修 前 2階 火 災 報 知 設 備 図 改 修 後 2階 火 災 報 知 設 備 図 AP×2(E19) ×2 AP×2(E19) ×3 AP×2(E19) ×2 AP×2(E19) ×3 空気管切断箇所 (一部撤去) Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 APX4(E25) Y7 Y8 Y9 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 新設キャットウオ-ク 空気管接続箇所 4,500 X4 X4 X2 19,160 5,000 18,000 4,500 4,500 吹抜 1,500 19,160 18,000 X3 5,000 19,160 19,160 4,500 1,500 4,500 X3 580 X5 4,500 X5 580 580 580 P.B 200×200×200 X2 4,500 4,500 空気管接続箇所 新設キャットウオ-ク X1 580 600 P.B 200×200×200 空気管切断箇所 (一部撤去) 3,000 600 600 3,000 580 580 580 X1 600 APX6(E25) 4,500 4,000 4,500 4,500 4,500 4,500 4,260 240 31,000 Y1 Y2 Y3 Y4 4,000 4,500 4,500 4,500 4,000 Y5 Y6 Y7 Y8 AP AP 4,500 4,500 4,260 240 31,000 Y9 Y1 Y2 Y3 Y4 4,000 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 既設空気管x1 既設空気管x2 AP 上部平面図(改修後) S=1/200 AP 上部平面図(改修前) S=1/200 AP AP 既設空気管x1 既設空気管x2 新設空気管x1 既設空気管x2 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 2階 火災報知設備図 縮 尺 1/200 図面番号 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 E - 04 平成 27年 2月 改 修 前 1階 便 所 電 灯 設 備 図 改 修 後 1階 便 所 電 灯 設 備 図 X1 X2 X1 X2 ロ 330 170 (イ・ロ) 再 男子便所 3 L 800 3 イ 3 (イ・ロ) 2,040 2,040 850 イ 1,100 240 250 既存CB壁 3 男子便所 L ロ ロ イ 3 L 洗面所 2,200 2,199.9 イ イ ロ L ロ 3 ロ 4,000 2,040 4,000 再 3 再 イ (イ・ロ) 洗面所 850 3 女子便所 249.9 女子便所 3,190 1,500 3,190 4,500 1,500 4,500 平面詳細図(改修前) 1/50 平面詳細図(改修後) 1/50 凡 例 凡 例 記 号 記 号 3 再 既設配管配線(IV1.6×3(19) 撤去処分 L 既設配線器具 撤去 既設照明器具(FL40W×1 逆富士形) 再取付け 新設スイッチ 1P15A(L付)×1 + 1P15A×1(新金属プレート) 既設照明器具(FL40W×1 逆富士形) 撤去(再使用) 3 新設配線 EM-EEF1.6-3C (天井内) 立下がりはPF管にて保護のこと 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 1階便所 電灯設備図 縮 尺 1/50 図面番号 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 E - 05 平成 27年 2月 機械設備工事特記仕様書 2.排水、通気設備工事 工 事 概 要 工 事 名 称 工 事 場 所 構 造 規 模 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事(建築工事) 岐阜県郡上市八幡町島谷228番地 RC 1階 3.給湯設備工事 1.給湯機 2.工事限界 3.配管材料 工 事 仕 様 施 工 基 準 本工事施工に際しては、本仕様書、施工図並びに国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 機械設備工事共通仕様書・同工事標準図(最新版)・消防法・建築基準法・その他 関係法令に基づき完全に施工する事。 疑 義 工事契約前に質疑応答書をもって確認する事。図面と仕様書が相違する場合、明記の 無い場合、又は疑義の生じた場合は監督員の指示により施工の事。 申 請 手 続 4.試験 燃料 立 型 給湯器 掛 壁 給湯器より各給湯栓の取付まで。 ・JISH-3300(被覆銅管Lタイプ) ・JISG-3448(SUS管) ・耐熱ライニング管(HTLP) ・JISK-6776(HT) 特記仕様書による。 焚き 台 4.衛生器具設備工事 1. 洗浄方式 大便器 ・ロータンク方式 ・フラッシュ弁方式 ・センサ-方式 小便器 ・押ボタンフラッシュ方式 ・センサ-方式 2. 工事限界 衛生器具及び付属品の取付けまで。尚木造壁の場合は予じめ補強材を 挿入して取付けること。 諸官庁等への申請手続は全て請負者が代行し、その費用は全額請負者の負担とする。 工 事 変 更 本設計図に明記が無くても外観、構造及び技術上、当然必要と認められる工事は請負 金額の範囲内に於いて監督員の指示に従い施工する事。 現場代理人の選出 本工事期間中は必ず専門技術者を現場代理人として工事監督者の任に当たること。 提 出 書 類 監督員が指示するものを期限内に提出すること。 ・施工図・完成図・納入品検査済書等。 ・検査済書類 給 排 水 衛 生 工 事 工 事 項 目 ○ ・印又は○印は本工事に適用するものとする。 ・ 給水設備工事 ・ し尿浄化槽設備工事 ・ 排水通気設備工事 ・ 消火設備工事 ・ 給湯設備工事 ・ ガス設備工事 ・ 衛生器具設備工事 ・ 厨房設備工事 ・ ・ ・ ・ 焼却炉設備工事 ろ過設備工事 油配管設備工事 床暖房設備工事 1. 給水設備工事 1. 道路本管より取出し所要箇所へ給水する。 2. 重力方式は受水槽及揚水ポンプ、高架水槽を経て各給水栓まで。 1 個 3. 量水器 借用品 ㎜ 副量水器 本工事 ㎜ 個 ㎜ 個 ㎜ 個 4. 計量方式 ・1括方式 ・分割方式 3 5. 受水槽 V= 寸法 x x mH m m3 6. 高架水槽 V= 寸法 x x mH 架台 = ㎝ mH 7. 揚水ポンプ x x mx L/mimx kW 200 VH 台 3 ∮ ・基礎 ・本工事 ・別途(建築工事) 10. 11. 5. 試験 2. 工事限界 3. 配管材料 4. 試験 ・都市ガス直結(供給会社の責任施工) ・プロパンガス(配管径は都市ガスサイズ) 配管及び器具の取付調整まで。 ・JISG-3452(GP)その他 ・被覆鋼管 都市ガスの場合は供給会社の認定品。尚ガスコックは全てコンセント型 とし過流出防止装置付きとする。(湯沸器用は可とう管コック) 特記仕様書による。 8.油配管設備工事 1.材料 ・JISG-3452(黒) ・750(車両) ・屋内分流式 ・合流式(屋外)雨水は除く ・下水本管 ・一般排水路 各排水器具より排水桝を経て排水路接続まで。 ・JISK-6741(VP)ピット・土中 ・WSP-032(TA) ・HASS-203(排水用LP) ・JISA-5303(HP) ・JISG-3452(SGP白)以外 ・JISG-5525(CIP) ・石綿二層管(汚水管) ・WSP-042(VA) ・JISK-6776(HT) 特記仕様書による。 〃 塩化ビニール管 〃 被 覆 銅 管 〃 マ ン ホ ー ル 〃 排 水 金 物 〃 弁 類 大和 衛 生 器 具 東陶 LIXIL ジャクエツ ノーリツ リンナイ パロマ 給 湯 器 東洋 光合金 竹村 同等品以上 ・ 冷媒配管 ・室内外連絡配線及びコントロール配線は本工事で施工する。 ・ 給排水設備 ・公共上下水道施工条例、同施工規則に準じて施工のこと。 ・防災区画壁を貫通する場合は対処すること。 保温工事 共通仕様書第3章2.3.5.~2.3.7表による保温の施工、種別、 保温材の厚さは下記の表を適用する。 1 配管の保温施工種別 材料及び施工順序 c 1. 空調機器設備工事 1. 空調方式 2. 換気方式 第 種 換気 3. 排煙方式 4. 自動制御方式 5. 〃 亜鉛鉄管継手 mm mm ・スパイラルダクト mm ・多湿箇所 硬質塩化ビニール管(・VU・VP) 保温施工 ・給気管 スパイラルダクト(グラスウール-25mm ALK付) ・一般排気 ・アルミフレキダクト ・塩ビ製フレキ 空 調 設 備 工 事 塗装設備工事 換気設備工事 油配管設備工事 自動制御設備工事 JIS表示品 亜 鉛 鉄 管 注意事項 ・ 換気設備 火気及び一般箇所 (ロックウール又はグラスウール保温筒) 工 事 項 目 ・ 空調機器設備工事 ・ ・ 配管設備工事 ・ ・ ダクト設備工事 ・ ・ 保温防露設備工事 ・ ライニング鋼管 5. 塗装設備工事 1. 各配管共充分なケレン及び防錆塗装の上指定色にて仕上げるものとする。 2. 塗装部温度が100°C以上になる場合は耐熱塗料を使用するものとする。 3. 監督員の指示箇所に文字、流れ方向及び識別を記入すること。 露出部 調合ペイント 4. 隠蔽部 サビ止め b 65A以上 JIS10K(ライニング弁) 50A以下 JIS10K 備 考 埋設深さ ・300(一般) ・600(車輌・一般) 残土等は、場外処分とする。 1.排水方式 2.放流先 3.工事限界 4.配管材料 7.ガス設備工事 1. 供給方式 ・JISG-3302(亜鉛鉄板) スパイラルダクト メーカーリスト 4. 保温防露設備工事 1. 断熱材 剥離のない様堅い個に施工のこと。 2. 消音材 グラスウール ア(・50㎜ ・25㎜)とし、飛散のない様施工 のこと。 各部の仕様は別添の標準図による。 3. その他 OAダクトには、保温施工を行う。 9.床暖房設備工事 1.図示箇所にて施工する。 配 管 材 料 VB その他 ・JWWAKー116(VLP) 地中埋設 ・JWWAKー118(耐衝撃HIVP) ・JWWAKー132(VD) 埋設(建物内土中) ・水道用ポリエチレン管(二層管) ・JWWAKー132(PB) 弁 類 ・ 一次側 JIS5K ・ 二次側 JIS10K 6.消火設備工事 (・屋内 ・屋外)消火栓 1. 2. スプリンクラー ・連結送水管 3. 泡消火 ・型式 ・固定 ・移動 4. 配管材料 ・JISG-3452(SGP白) ・SGP-VS(地中埋設) ・JISG-3454(SCH40)(連送)(弁類 16K) ・JWWAKー118(耐衝撃HIVP) 地中埋設 5. 試験 特記仕様書による。 3. ダクト設備工事 1. 使用材料 2. 工事限界 3. a 8. 水 圧 試 験 特記仕様書による。 9. 5.し尿浄化槽設備工事 1. 合併式 1) 分離接触バッキ式 製 人槽 2) 合併処理槽 V= ㎡/日 2. 放流方式 3) 自然放流 4) ポンプアップ式 ㎜ x kw mx I/minx 台 相 V 3. 放流水 ・ BOD (PPM) ・ SS (PPM) 4. 放流先 ・ 一般排水路 5. 工事限界 本体及び内部1式(ブロワー、空気配管も含む)。 尚、電気工事の区分は操作盤への電源接続までを1次側(電気工事)として 以降は本工事とする。 6. 試験 特記仕様書による。 2. 配管設備工事 1. 冷温水管の接合に際しては、接合剤及び油類が管内に付着しないように 入念に施工のこと。 2. 施工に際して冷温水の流れる方向に対して必ず準勾配すること。 吊り配管の場合は必要個所に伸縮継手(複式ベローズ型)を使用すること。 ・油 管 ・JISG-3452(SGP)黒 3. 配管材料 ・冷温水管 ・JISG-3442(SGP)白(ドレン管含む) ・ドレン管 ・ドレン管 ・JISG-3452(SGP)白 ・JISK-6741 VP ・ 冷媒管 (・標準 ・建設省) 4. 弁 類 50A以下 JIS5K 65A以上 JIS10K d 使用区分 1 保温筒 2 鉄線 3 アルミガラスクロス 1 保温筒 2 鉄線 3 原紙 4 綿布 屋内隠蔽 1 保温筒 2 鉄線 3 ポリエチレンフィルム 床下 4 防水麻布 5 アスファルトプライマ 1 保温筒 2 鉄線 屋外露出 備考 ドレン管 冷媒管 3 ポリエチレンフィルム 4 ステンレス鋼板 (0.2mm) 2 保温材の厚さ 管類 冷媒管 ドレン管 3 保温材の厚さ 保温材の厚さ 管径20A~80A 20㎜ 100A~ 25㎜ 管類 冷温水管 保温材の厚さ 管径20A、25A 30㎜ 32A~ 40㎜ 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 機械設備工事特記仕様書 縮 尺 - 図面番号 作成年月日 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 M - 01 平成 27年 2月 改修前 給水設備図 改修後 給水設備図 X1 X2 X1 X2 立上げ部にて既設配管に接続 水温センサー用配管配線(EM-CEE2□-3C(PF16)を 立上げ部位置ボックス(新設)内にて接続 立上げ部にて配管切断 水温センサー用配管配線立上げ部にて切断 250 240 170 既存CB壁 850 立上げ部にて配管切断 男子便所 32 25 20 32 25 20 25 立上げ部にて配管切断 20 25 CVV2□-3C(PF16) 2,040 2,040 CVV2□-3C(PF16) 25 32 25 25 4,000 25 20 25 25 再 再 20 再 20 再 再 32 立上げ部にて既設配管に接続 男子便所 再 2,040 4,000 1,100 再 25 20 立上げ部にて既設配管に接続 再 25 25 25 20 2,200 2,199.9 洗面所 洗面所 女子便所 249.9 850 女子便所 3,190 1,500 3,190 4,500 1,500 4,500 平面詳細図(改修後) 1/50 平面詳細図(改修前) 1/50 器 具 名 凡 例 ※ 記号、型番等は参考とし、他メーカー同等品と 係員が認める場合は相当品でも良い。 洗面所 新設衛生設備 器具表 新設給水管 品番 数量 既設給水管 節水・寒冷地用 T23AUN13 横水栓 4 新設 改修前 衛生器具表 数量 名 称 記 号 小便器感知FV(AC100V) 便 所 洗 面 所 3 凡 例 撤去(再使用) 水温センサー 1 撤去(再使用) 凍結予防制御盤 1 撤去(再使用) 紙巻器 3 撤去(再使用) 盗難防止形耐食鏡 水石けん入れ 改修後 衛生器具表 工事内容 既設給水管(SGP-VB) 撤去処分 既設器具 撤去 名 称 記 号 再 再 再 3 2 撤去(再使用) 撤去処分 再 工事内容 数量 小便器感知FV(AC100V) 3 再取付 水温センサー 1 再取付 凍結予防制御盤 1 再取付 紙巻器 3 再取付 盗難防止形耐食鏡 3 再取付 既設同様点検スペースをBOX等にて確保すること 工 事 名 牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事 図面名称 1階便所 給水衛生設備図 図面番号 1/50 作成年月日 縮 尺 郡上市教育委員会教育総務課 設 計 者 氏 名 印 株式会社川上建築事務所 郡上事務所 M - 02 平成 27年 2月