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牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事

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牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図
図面番号
図
面
名
称
縮
尺
図面番号
図
面
名
称
面
縮
リ
尺
ス
図面番号
ト
図
面
名
称
縮
尺
図面番号
図
面
名
称
縮
A01
建築工事特記仕様書(1)
---
C01
鉄筋コンクリート構造配筋標準図1
---
E01
電気設備工事特記仕様書
---
M01
機械設備工事特記仕様書
---
A02
建築工事特記仕様書(2)
---
C02
鉄筋コンクリート構造配筋標準図2
---
E02
2階 電灯設備図
S=1/200
M02
1階便所 給水衛生設備図
S=1/50
A03
付近見取図・配置図
S=1/500
C03
鉄筋コンクリート構造配筋標準図3
---
E03
2階 弱電設備図
S=1/200
A04
仕上表
---
C04
鉄骨構造規準
---
E04
2階 火災報知設備図
S=1/200
A05
1階・2階平面図(改修前)
S=1/200
C05
補強部材リスト
---
E05
1階便所 電灯設備図
S=1/50
A06
1階平面図(改修後)
S=1/200
C06
補強伏図
S=1/200
A07
2階平面図(改修後)
S=1/200
C07
補強軸組図-1
S=1/200
A08
立面図(改修前・後)
S=1/200
C08
HW1構造詳細図
S=1/30
A09
矩計図1(改修前・後)
S=1/50
C09
各所取合い詳細図1
S=1/30
A10
矩計図2(改修前・後)
S=1/50
C10
各所取合い詳細図2
S=1/20
A11
平面詳細図(改修前)
S=1/50
C11
屋根面補強詳細図
S=1/50
A12
平面詳細図(改修後)
S=1/50
C12
HG補強・X1通 補強詳細図
S=1/20,50
A13
断面詳細図1(改修後)
S=1/30
C13
Y3通・Y2・4通 補強詳細図
S=1/50
A14
断面詳細図2(改修後)
S=1/30,5
C14
既存伏図
S=1/200
A15
アリーナ東展開図(改修前・後)
S=1/100
C15
既存軸組図-1
S=1/200
A16
アリーナ西展開図(改修前・後)
S=1/100
C16
既存軸組図-2
S=1/200
A17
アリーナ北・南展開図(改修前・後)
S=1/100
C17
既存部材リスト
S=1/50
A18
男子トイレ周り展開図(改修前・後)
S=1/50
C18
架構詳細図
S=1/10,30,50
A19
天井伏図
S=1/200
A20
建具表
S=1/200,50
A21
家具詳細図
S=1/20
A22
仮設計画図(参考)
S=1/400
尺
建 築 工 事 特 記 仕 様 書
工 事 概 要
災害、公害、危険 工事の施工に伴う災害及び公害防止は、関係法令等に従い適切
材料の運搬
試 験 係員の指示によりスランプ試験を行う。又強度試験結果を
建 築 主
(住所)
岐阜県郡上市八幡町島谷228番地
防止及び近隣補償 に処理する。工事中に発生した公害及び苦情に対しては施工者
・ A種(二本構リフト等) ・ B種(トラッククレーン等)
提出し承諾を得る。尚供試体は1週間、任意、4週間の
(氏名)
郡上市長 日置敏明
の責任において解決する。工事上、他に損害を与えた場合の補
・ C種(既存EV利用) ・ D種(既存階段) 3種類とし、4週は公的機関にて試験を行う。
修及び補償は施行者の負担とする。
・ E種(登り桟橋等)
工 事 名 称 牛道小学校屋内運動場小学校耐震補強改修工事(建築工事)
建設地 岐阜県郡上市白鳥町中西499-1(牛道小学校) 地内
用途地域
敷 地 条 件
指定無し
既存ブラインド、カーテン等の養生及び保管 ・ 行う
型 枠 ・ 型枠用合板(厚さ 12mm) ・ コーティング型枠
防火地域
指定無し
提 出 書 類 工事請負契約書、工程表、施工計画書、安全計画書、現場代理
養
養生の方法
・ 金属製型枠メッシュパネル(基礎基礎梁)
建 築 条 件 小学校(体育館)
主要用途
人届、主任技術者届、工事内容報告書(工事週報)、質疑応答
保管場所 施工者の責任において保管
打放し仕上 ・ A種 ・ B種 ・ C種 厚さ 12mm
工事種別
・耐震補強工事
書、下請人名簿、着工届、各工程検査願書、工事代金請求書、
家具等の移動 ・ 行う ・ 行わない
コンクリート打放しの仕上の場合は型枠割付けの施工図に
・キャトウオ-ク・部品庫2改修工事
コンクリート調合表、施工図、工作図、材料及び施工検査報告
※監督員と協議の上移動。
・上記に伴う改修工事
書、自主管理責任者届 等
障害物 の 処理 工事上撤去-移設を要する軽微なものは本工事に含むものとする。
竣 工 時 同上。及び、
その工事に際しての補修工事等も全て含む。
廃棄物 の 処理 工事に伴う廃棄物については関係法令に基づき適正に処理
するものとし、マニフェスト(写し)を係員に提出すること。
構 造 規 模 屋内運動場 鉄筋コンクリート造 1階建
(提出物含む) 竣工図製本(部数、サイズは監督員の指示による)、竣工写真
各種許可書及び保証書、工事中の打合せ記録、建築及び設置等の
1,共 通 事 項
生
よって係員の承諾を受けた後に施工する。施工図には木コ
コンクリート使用部 ・防水材入りモルタル充填(面うち)
根 切 り 根切方法、山留工法、排水工法、使用機器等を記した施工計画書
を提出する。
適 用 範 囲 1.図面、特記仕様書及び現場説明書に記載されてある事項以外
は以下の仕様(最新版)に準ずる。(以下共通仕様書等)
工 事 写 真 着工前-敷地及び周辺の道路、建築物、工作物等の撮影。
・公共建築工事標準仕様書(建築・電気設備・機械設備工事編)
工事中-進歩状況の撮影と共に、施工後隠ぺい又は埋設され
・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)
る部分は建築設備を問わず、被写真に巾広テープを
・建築物解体工事共通仕様書・同解説
そえて撮影する。
7,鉄 骨 工 事
盛 土 ・ 有 ・ 無 一 般 事 項 本工事に使用する鋼材及びボルト等の使用材料はJIS規格 残 土 処 分 ・ 場外搬出 ・ 場内( ・ たい積 ・ 敷均し )
品とし、材料等は図面の指示による。
(請負者の責任において処分)
工 作 図 設計図書に基づき各部の工作加工図を作成し係員に提出し承
諾を受ける。
・公共建築設備工事標準図(電気・機械設備工事編)
提 出-係員の指示により竣工検査前に1部、又完成時に
2.特記事項は ・ 印の付いたものを適用する。
2部を説明を明記の上カラー写真にて提出する。
4,地 業 工 事
高 力 ボ ル ト JISの高力ボルト等は本締め完了後、検査を行い、検査記
地 耐 力 試 験 ・ 不要 ・ 必要(平板載荷試験:外部階段補強)
アースオーガー工法 ・ 不要 ・ 必要( GL m)
2,仮 設 工 事
安 全 対 策 本工事の施工にあたり、隣接建物及び工作物並びに通行人等に損
スクリューパイルEAZET工法 ・ 不要 ・ 必要( GL 害を与えないよう危険指示の設置、必要な保護設備を設け、交通
砂 利 地 業 最大粒径45mm以下、敷き厚(別紙参照)mm
疑 義 設計図書に関する疑義は工事請負契約の前に質疑応答書により
安全及び保安上の配慮を行い、係員及び関係名所の承認を受けて
捨コンクリート 地 業 厚さ50mm(特記なき限り厚60mmとし平滑に仕上げる)
確かめておく事。質疑応答書に明記なき事項は監理者(以下係
安全な工事の実施を行うものとする。
設計基準強度
現 場 事 務 所
・ 仮設トイレ ・ 安全帽 ・ ロッカー ・ エアコン
設 計 変 更 係員の指示により変更内容を明記する図面、仕様書を作成し変
・ 机等 ・ その他必要と思われるもの
工事用電力用水 ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない
・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない
価は原則として請負契約時の単価とみなす。但し納まり等軽微
指
定
仮
設
・ 仮設参考図による。
者の責任において完成引渡しに支障のない様速やかに行う。
足 場 そ の 他
内部足場:・ 脚立足場 ・ 枠組棚足場
外部足場:・ A種(枠組) ・ B種(単管) ・ C種(ゴンドラ)
・ D種(移動式)
損 害 保 険 請負者は本工事に関係する全ての物件及び安全管理上必要と思
くさび式足場 ・ 使用できる ・ 使用できない
われる事項に対して妥当な損害保険(火災保険含む)を掛けて、
枠組本足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ
その写しを2部提出する。この場合事前に係員の承諾を得る事。
ドライン(厚生労働省平成15年4月策定)」により、設置に
ついては「手すり先行工法による足場の組立て等の基準」に
作業空地の確保
敷地内及び隣地に工事関係空地がない場合、請負者側において
必要な敷地を確保すること。
発 生 材 の 処 理 特記により引渡しを要する物は、指示された場所に調書を添え
て引渡す。引渡しの必要でない物は、すべて場外に搬出し、関
係法令に従い適切に処理する。
補強コンクリート 種 別
ブロック
材 料 普通鉄筋 ・ SR235 ・ SR295
補強鉄筋
異径鉄筋 ・ SD295A ・ SD295B ・ SD345
配 筋
用 途
内 壁
溶接金網 線径 6mm、網目 100mm × 100mm
外 壁
種 別
主 筋
配 筋 力
使用場所
継 手 種 類 ・ ガス圧接継手( ・ D-16以上
ALC パ ネ ル 種類形状
・ 外 壁 ・ D-19以上)
・ 床 板
・ 重ね継手 ・ アーク継手
・ 屋根板
・ 間仕切壁 検 査 主要構造部及び開口補強部の配筋は、コンクリート打ちに先立ち
係員の検査を受ける。又圧接検査は共通仕様書の規定に従い圧接
目地シール材 ・ 変成シリコーン系(MS2)
完了後に検査を行い、検査成績表を係員に提出する。
本工事は事前に施工図を作成し割り付け及び開口部等の補強工法
等について係員の承諾を受ける。
6,コンクリート工事
下地鋼材等の錆止め塗装
・ JISK5621による一般錆止めペイント2回塗り 幅木の機能を有する部材があらかじめ備えられた手すり先行
鉄筋コンクリート 種 別 ・ 普通 ・ 早強
専用足場とする。
設計強度 ・ 18 ・ 21 ・ 24 ・図示(N/mm2)
混 和 剤 ・ 減水剤 ・ 防縮剤 ・ 必要に応じて
災害防止
粗 骨 材 ・ 川砂利 ・ 砕石
・ ネット状養生シート(・ 防炎Ⅰ類 ・ 防炎Ⅱ類)
細 骨 材 ・ 川砂 ・ 山砂
・ 養生防護棚 ・ 金網張 ・ 金網式養生枠
コンクリートの供給 ・ レディミクストコンクリート ・ 現場
・ 養生シート( ・ 防炎Ⅰ類 ・ 防炎Ⅱ類)
適 用 範 囲
・ SD390
よる働きやすい安定感のある足場とし、各段に二段手すりと
別途工事、分離発 別契約の関連工事については、係員の指示により、当該工事関
注工事との取合い 係者と協力し、工事全体の円滑な進歩を図る。
8,組 積 工 事
5,鉄 筋 工 事
スペーサー ・ 金属製 ・ モルタル製 ・ 塩ビ製
ない。
官公庁手 続 き 工事の施工及び完成に必要な諸届け、諸手続きは協議の上請負
全鋼連グレード資格工場 ( M )
・ 10㎡ 内外 ・ 20㎡ 内外
設置等 ・ 電話 ・ ファクシミリ ・ コピー機 ・ 製図台
施工の事。
な変更と係員が判断した場合には請負金額変更、工程の延長は
「建設省告示第1103号」( M )
構 造 ・ プレハブ造 ・ 木 造
(係員の指示による)
て係員が判断した場合は、その指示に従い請負金額の範囲内で
負者の捺印又は署名を以って有効とみなす。この場合の見積単
m)
(特記なき限り、強度18N/m㎡スランプ15cmとする。)
員と云う)の指示に従い施工の事。
更に伴う金額の増減及び工程等を協議し、建築主、設計者、請
加 工 工 場 JIS認定工場
セメントミルク工法 ・ 不要 ・ 必要( GL m)
3.建設省営繕、建築工事共通仕様書等
記載のない事項 設計図書に明記なき事項でも技術上、納まり上、当然必要とし
録を係員に提出し指示を受ける。
既製 くい 地業 種 類 ・ RCくい ・ PCくい ・ PHCくい ・鋼管くい
優 先 順 位 1.特記仕様書
4.公共規格及びこれに準ずる規格
・同上(コンクリート面と同一面
埋戻し ・ 盛土 埋戻し ・ 根切土使用 ・ 良質土質
・建築工事標準詳細図
2.設計図書(標準共通詳細図、内訳明細書含む)
査を受ける。
型枠用締付金物 締付金物(見隠れ部) ・頭を除去の上錆止め塗装
3,土 工 事
維持管理注意事項書、電子データ(竣工図、写真等)
及び、共通仕様書に定める工事資料
ンの位置を記入する。コンクリート打ちに先立ち係員の検
事前に計画調合書を提出し係員の承諾を受ける。
寒中コンクリート適用範囲 当地域基準による
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
建築工事特記仕様書(1)
縮
尺
---
図面番号
A - 01
作成年月日
平成 27年 2月
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所
郡上事務所
9,防 水 工 事
16,建 具 工 事
木材の断面寸法 表示寸法は仕上材で部材の断面が示されている場合は仕上がり寸
一 般 事 項 金物類の取付け部分には十分補強を行う。
石膏その他ボード 難燃合板 ・ 生じのまま ・ ラワン ・ し な
・1.2 ・1.5 ・2.0
法とする。
アルミ製 建 具 気密性種類 ・ 8 ・
合 板 張 り 特殊合板
・ 歩行用(・防滑性ビニル床シート)
防腐・防虫処理 地盤面から1m以内の部分及び浴室、脱衣室等、湿気のある場所
水密性種類 ・ 25 ・ 35 (等級)
厚 さ ・ 0.3mm そば包み
工 法 ・ 共通仕様書及び指定製造所の仕様による。
の軸組及び下地材には原則として処理を行う。但し柱の室内見え
枠の見込寸法 ・ 70 ・ 80又は100(mm) ・ 別紙参照
特 殊 合 板 種 類 ・ 特殊合板 ・ 天然木化粧合板
種 別 ・ ウレタンゴム系等
掛かり部分及び、係員と協議し不要と認められる部材は除く。
鋼 製 建 具 厚 さ ・ 図示
そ の 他 (・
防 蟻 処 理 ・ 必 要(規格標準品) ・ 不 要
防錆処理 - ジンクロメート錆止め塗料
・ 化粧ケイ酸カルシウム板 ・ プリント合板)
防水(シート防水)
塗膜防水
・ 塩化ビニル樹脂系(・接着工法 ・機械固定工法)
・ 歩行用 ・ 軽歩行用
モルタル防水
防音処理 - スポンジネオプレーン使用
種 別 ・ ステアリン酸塩,オレイン酸塩,カゼイン
工 法 ・ 共通仕様書及び指定製造所の仕様のよる。
2 (等級)
13,屋 根 及 び と い 工 事
シ ー リ ン グ 種 別 ・ ポリサルファイド系(特記なき限り)
メラミン化粧板 ・ ポリエステル化粧合板
断 熱 材 種 類 ・ ホームポリエスチレン ・ ロックウール
ステンレス製 建 具 曲げ加工 ・ 普通曲げ ・ 角出し曲げ
・ グラスウール
自 動 扉 開閉方式 片引き・両開き 検出装置 天井埋込・フットスイッチ
畳 特殊畳床 ・ 有( 既設品 ) ・ 無
金 属 板 葺 金属板の種類、厚さ及び仕上
シ ャ ッ タ ー
カ ー ペ ッ ト 下 地 ・ 有( ) ・ 無
伸 縮 目 地 種 別 ・ 屋 根
屋根葺形式 ・ 芯木なし瓦棒葺
木 製 建 具 フラッシュ戸表面板厚 ・ 5.5mm
工 法 ・ 接着 ・ 両面粘着 ・ クリッパー工法
材 料 ・ エラスタイト + アスファルトコンパウンド(巾 mm)
ルーフドレン ・ 鋳鉄製 ・ ステンレス製 ・アルミ製
建 具 金 物 マスターキー ・ 必 要( 1系統 3枚 ) ・ 不 要
工 法 アスファルトコンパウンドは、仕上面より5mm下がりに充填し
指定メーカー
・ 変成シリコン系(サッシマワリ)
金 物 名
メーカー名
エラスタイト以外の目地棒は必ず、撤去する。
折 板 ぶ き 種 類 ・ 重ね型 ガルバリウム鋼板t0.8mm
・ モノロック
責 任 保 証 ・ アスファルト防水 年間
・ 嵌合型 ガルバリウム鋼板t0.8mm
・ ドアクローザー
・ シート防水 10年間
防 露
・ ピポットヒンジ
・ 塗膜防水 10年間
防火区域の貫通部-「建築基準法施工令」によると共に、周囲の
ヒンジクローザー
共 通 事 項 図面に記載なき場合でも下記の場合には施工を行うこと。外部に
すき間にモルタル等の不燃材料を充填する。
マスターキープランは施工に先立ち協議の上決定する。
面するサッシュと外壁の取合部分。外装パネル目地,金属板目地
及びその外周。又は漏水の恐れのある部分。
本工事に対し、メーカー及び施工業者保証書 10年間
コンクリート打ち継ぎ部及び異種材料の取合部分で漏水の恐れの
等の管が詰まりやすい箇所に設ける。
う。保証期間中に防水工事及びシーリング工事の不満によって生
強化ガラス
と い 竪とい ・ VP製(・φ100mm ・φ75mm)
じた損害は請負者の責任において負担し速やかに復旧する事。
11,タ イ ル 工 事
路 盤 路盤の締固め完了後、検査を行う。但し歩道については係員と協
複層ガラス
議の上、省略する。
軒とい ・ 谷コイル(耐酸被覆鋼板t0.4 )
マジックガラス
舗 装 種 別 ・ アスファルト( ・ 混合式 ・ 浸透式 )
・ 硬質塩ビ製 W100
ガラス留め材 シリコンシーリング(防火戸は防火性)
・ コンクリート( ・ 有筋 ・ 無筋 ・ 溶接金網入)
防露-建築内部に取り付く部分は図示なき限りガラスセンイ保温
パテの使用区分 必要な箇所
・ 敷地整地舗装
筒、厚さ 20mmのアスファルトフェルト巻ビニールテープ押
敷地内 排水溝 種類溝 ・ 既製U字側溝 ・ L字側溝
・ 暗渠排水(ヘチマ構造 φ150 )
17,塗 装 工 事
・ 現場打側溝
14,金 属 工 事
使用箇所
陶磁器質タイル
の責任において施工することとする。
・ SUS製HL(φ100mm )
工 法 伸縮目地-施工図において位置及び巾を明記し係員の承諾を受ける。
外 壁
工事による取り合い工事及び補修工事は、特記なくとも、請負者
図示
熱線吸収板ガラス
より内法寸法を決定する。
・ 使用する ・ 使用しない
・ 使用する ・ 使用しない
蓋 ・ コンクリートブロック製 ・ 鋳鉄製
一 般 事 項 製品及び製造所指定のあるもので製品仕様が定められている場合
一 般 事 項 規格品で他との関連のないもの以外は全て加工及び納まり等の施
は、その仕様基準による。
工図を作成し事前に係員の承諾を受ける。
見 本 上塗り用の塗材は原則として指定された材料で、色及びつや共に
軽 量 鉄 骨 天井下地-野縁などの種類 ・ 19形(屋内) ・ 25形(屋外)
製造所において調合した見本を提出し係員の承諾を受ける。
壁 下 地-スタッドランナー種類 ・ 65形 ・ 90形 ・ 図示
防 火 材 料 室内の壁及び天井の仕上材は基材同等の認定品とする。
防 錆 処 理 外部金物 ・ ジンクロメッキ処理 ・ 亜鉛メッキ
合成樹脂エマルジョ 浴室、脱衣室、便所、洗面所、湯沸室の天井等は1種(外部用)
一 般 事 項 指定製造所の製品はその製造所使用による。
内部金物 ・ JIS(鉛舟ジンクロメッキ錆止塗料)に規定する。
ンペイント塗り を用いる。
コーナービート 材 質
20,雑 工 事
形 状
寸 法
モザイクタイル、内装タイル
金 属 製 階 段 材 質 ・ ステン製 ・ アルミ製 ・ 鉄製 ・ 真ちゅう製
マスチック塗り 種類 ・ マスチックA(外部用) ・ マスチックB(内部用)
形 状 寸法
図面参照
図面参照
(規格品)
ノンスリップ SUS製 巾 ・ 40 mm
・ マスチックC(内、外部用)
階 段 滑り留め 材 質
形 状 寸法
そ の 他 手摺 ・ スチール製
検 査 「たたき検査」を行う。
タラップ ・ スチール製 ・ ステンレス製
カーテンレール ・ ステンレス製
12,木 工 事
貫 通 孔 材 料 ・ 紙チューブ ・ 鋼管 ・ 硬質塩化ビニール管
18,内 装 工 事
・ 亜鉛鉄板 ・ つば付き鋼管
* 防火区画及び水に接する箇所の紙チューブは型枠
合 板 本工事に使用する合板は指示なき限り、塗装下地の場合 品合板、
一 般 事 項 根太及び床張りの際、床鳴りのない様、接着剤を併用する等の処
15,左 官 工 事
理を施す。木造軸組の仕口は原則として金物補強をする事とし事
一 般 事 項 色合い模様等は見本又は見本塗り板を係員に提出し承諾を受ける。
見 本 材料、種類及び色合いは、見本を提出し係員の承諾を受ける。
塗装仕上げ、張り仕上げ等の左官下地は「むら」「平滑度」「角度」
区 分
見え隠れ材
樹 種
等 級
A種
1等
A種
1等
和室造作材
一般造作材
ビニール床シート
色 柄
厚 さ mm
施工箇所
雪おろし表示板 別紙参照
仕上り寸法
仕 様
別紙参照
別紙参照
使 用 箇 所
・ 無地
・ 図示
図 面 参 照
等に充分注意する。仕上工程前に係員の検査を受ける。
ビニール床タイル
・ ・ 2.0 ・ 3.0
図 面 参 照
モルタル塗り 調合容積比 セメント1 : 砂2 : 防水剤
ゴム床タイル
・ ・ 3.0 ・ 5.0
施工箇所 仕上り寸法 仕 様
手
別紙参照
摺
別紙参照
別紙参照
塗 り 厚 図面参照
枠 材
軽 量 骨 材 種 別 ・ 吹付け用軽量骨材仕上塗材
ビニール巾木 高さ ・ 図示 厚さ ・ 2.0mm
吹 付 工 事 種 別 ・ 複層塗材 RE(特記なき限りヘッドカット)
塗り床 エポキシ系 ・ 防塵
エポキシ樹脂
仕 様
図 示
取外し後に取り除く。
その他はラワン、等級は4級とする。又水気及び湿気を伴う場所
に使用する合板はタイプ 類耐水合板とする。
前に工法及び金物の種類等を施工図に表し係員の承諾を受ける。
造作用集成材
19,外 構 工 事
統合であり、図中記入なき事項はこれによる。又、本工事の関連
防水層は保護防水、露出防水を問わず24時間の水張り試験を行
内 壁
壁 紙 貼 り 内装制限のある壁及び天井の仕上は防火認定の材料とする。
一 般 工 事 本工事は共通仕様書の「舗装工事」「排水工事」「植裁工事」の
合わせガラス
役 物
施工図提出後決定
(*規格標準品以上)
網入板ガラス
とい の 掃除口 図示の有無にかかわらず横走り管が長い場合、曲がりが多い場合
タイル張りの出隅部は役物を使用する。
エコマーク認定品
既 製 間 仕 切 工 法 ・ スタッド式 ・ パネル1体式 ・ パネル分割式
型ガラス
ある部分。
ル張りに係る建具等は図示の有無にかかわらずタイル割付寸法に
・ 500x500 パイル長 7.0mm
ガ ラ ス フロート板ガラス ・ A級品 ・ B級品(フロート方式)
責任施工保証
一 般 事 項 施工に先立ちタイル割付図を作成し、係員の承諾を受ける。タイ
タイルカーペット
形 式,他
使 用 箇 所
図 示
フローリング張り 樹 種 ・ カバ
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
建築工事特記仕様書(2)
縮
尺
---
図面番号
A - 02
作成年月日
平成 27年 2月
厚 さ ・ 図示 大きさ ・ 規格寸法
郡上市教育委員会教育総務課
フロアー合板張り 樹 種 ・
厚 さ ・
設 計 者
大 き さ ・ 規格寸法
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
市道
W=5.000
牛道小学校
14,300
2,300 4,000
校
舎
屋 内 運 動 場 棟
(耐震工事)
棟
市
道
H=5m
花ダン
花ダン
花ダン
花ダン
花ダン
4,500
3,000
東海
北陸
8,000
自動
車
道
14,300
R156
35,000
特別教室棟
スロープ
UP
UP
UP
UP
UP
UP
案内図
3,000
18,000
50
4,8
25 6,900
1,0
25
1,0
52,000
市道
遊具
倉
庫
ル
プー
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
付近見取図・配置図
縮
尺
1/500
図面番号
A - 03
作成年月日
平成 27年 2月
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
配
置
図
1/500
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
屋体棟 外部仕上表
既設
屋根
既設
(玄関部)
均しモルタル下地 ゴム系シート防水 保護モルタル目地切金ゴテ仕上げ コーナー型ルーフドレン
庇
改修
壁
改修
既設
---
既設
上端:防水モルタル金ゴテ仕上 端・裏面:コンクリート打放しリシン吹付け
---
庇
改修
屋根
(下屋部)
既設
長尺カラー鉄板瓦棒葺#28 下地 木毛板t=20 T型ジョイナー使用OP アスファルトフェルト22kg/本
---
コンクリート打放し リシン吹付
既設
(梁型下部) 改修
犬走り
改修
コンクリート打放し 目地切20mm
リシン吹付け 玄関
(北面・ 改修
土間モルタル目地切金ゴテ仕上 U字溝300x300
雪おろし表示板設置:アクリル板 250x400x5
改修
既設
---
壁
---
既設
コンクリート打放し リシン吹付け
---
出入口部:土間モルタル カラーコンクリート仕上 段端:磁器ノンスリップタイル
---
改修
ギャラリー部)
既設
屋根
カラー鉄板t=0.6 曲げ加工 目地全てコーキング
既設
---
巾木
(小屋組部) 改修
コンクリート打放し リシン吹付け H=600
既設
---
樋
改修
竪樋:鋼管100φ OP 軒樋:PL1.6曲げ加工300x200 OP
既設
---
笠木
改修
防水モルタル金ゴテ仕上
---
改修
屋体棟 内部仕上表
室名
既設
アリーナ
改修
既設
改修
塗装
サクラフローフリングt=18 特殊張
ユートン
下地板パーティクルボードt=15
3回塗
---
WAX塗
巾木
桧H100 オスモクリア
---
腰壁
木下地 桧羽目板t15 オスモクリア
---
壁
天井
木毛セメント板t=20 EP 一部撤去
屋根部:木毛板t=20 EP吹付け
リブ板50x60@100 EP 一部撤去
鉄骨部:OP2回塗
木毛セメント板t=20 EP 復旧
---
備考
リブ板50x60@100 EP 復旧
ブナフローリングt=18
ステージ
ブドウダナ
ユートン
ラワンH100 OP
3回塗
---
---
柱・梁部 モルタル金ゴテ VP
柱・梁部 モルタル金ゴテ VP 一部はつり
屋根部:木毛板t=20 EP吹付け
壁部 合板t=5.5目透し OP
壁部 合板t=5.5目透し OP
鉄骨部:OP2回塗
---
柱・梁部 モルタル金ゴテ EP
---
壁部 合板t=5.5目透し OP
ブナフローリングt=18
既設
放送室
改修
器具庫1
改修
ラワンH100 OP
合板t=5.5目透し OP
---
---
コンクリート打放し仕上H100 VP
コンクリート打放し EP吹付け
---
---
桧H100 オスモクリア
コンクリート打放し EP吹付け
一部長尺シート補修
---
---
モザイクタイル
100x200角デザインタイル貼
100x200角デザインタイル貼
一部撤去
木製見切り縁 OP 一部撤去
100x200角デザインタイル貼
100x200角デザインタイル貼 復旧
復旧
木製見切り縁 OP 復旧
100x200角デザインタイル貼
100x200角デザインタイル貼 一部撤去
一部撤去
木製見切り縁 OP 一部撤去
100x200角デザインタイル貼
100x200角デザインタイル貼 復旧
復旧
木製見切り縁 OP 復旧
100x200角デザインタイル貼
100x200角デザインタイル貼 一部撤去
一部撤去
木製見切り縁 OP 一部撤去
100x200角デザインタイル貼
100x200角デザインタイル貼 復旧
復旧
木製見切り縁 OP 復旧
桧H100 オスモクリア
木下地 桧羽目板t15 オスモクリア
---
器具庫2
改修
WAX塗
--長尺シート 一部モルタル金ゴテ 仕上
既設
ユートン
化粧PBt=9 目透し EP吹付け
3回塗
長尺シート
既設
WAX塗
---
--木毛板 EP吹付け 一部撤去
器具移動(集会室へ)
木毛板 EP吹付け 復旧
器具復旧
木毛板 EP吹付け 一部撤去
器具移動(特別教室棟 和室へ)
---
木毛板 EP吹付け 復旧
器具復旧
木下地 桧羽目板t15 オスモクリア 一部撤去
化粧PBt=9.5 撤去
木下地 桧羽目板t15 オスモクリア 復旧
化粧PBt=9.5 復旧
---
木質棚 1段新設、収納棚 新設
既設
洗面所
改修
--モザイクタイル 一部撤去
既設
男子便所
改修
モザイクタイル 復旧
モザイクタイル
既設
女子便所
改修
--長尺シート
既設
玄
改修
床
関
WAX塗
一部撤去
木下地 桧羽目板t15 オスモクリア 一部撤去
木下地 桧羽目板t15 オスモクリア 復旧
木下地 桧羽目板t15 オスモクリア 一部撤去
木下地 桧羽目板t15 オスモクリア 復旧
化粧PBt=9.5 一部撤去
化粧PBt=9.5 復旧
化粧PBt=9.5
--化粧PBt=9.5
一部:木間仕切り
---
---
---
---
既設
改修
既設
改修
特記事項
工 事 名
牛道小学校耐屋内運動場震補強改修工事
図面名称
仕上表
縮
尺
---
図面番号
A - 04
作成年月日
平成 27年 2月
・建築基準法 第28条の2に規定される建築材料は全て、JIS、JASに規定されるF☆☆☆☆等級の規格に適合したものを使用する。
郡上市教育委員会教育総務課
・コンクリート・モルタル等撤去の際、既設部分との取合部はカッター併用撤去とする。
・特記なき場合でも必要と思われる部分には施工者の責任においてシーリングを施すこと。
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
CB壁改修
撤
去
壁仕上げ・CB共撤去
収納棚
キャットウオ-ク改修
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
3,000
X4
D
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
E
4,500
器具庫1
D
4,500
太鼓養生
6,000
4,500
X5
4,750
X5
Y1
250
250
580
640
300
2,500
580
Y1
X4
300
4,240
4,000
2,200 640
300
4,240
26,520
4,500
4,500
4,500
4,500
35,000
4,500
4,500
4,000
4,500
A
B
C
D
E
F
G
凡例
本幕 一文字
カスミ幕
中袖幕
袖幕
バック幕
中幕
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
4,260
600
240
31,000
4,000
4,000
Y1
Y2
耐震改修
緞帳取外し・再取付
18,000
5,000
4,500
2,040
580
640
300
X1
640
19,160
4,500
19,160
3,190
4,500
4,500
120×180木
X2
600
放送室
120×180木
4,500
4,750
120×180木
t=30 巾240 合板
洗面所
ピアノ養生
1,500
120×180木
580
E
120×180木
吹抜
玄関
4,500
D
ポ-チ
4,120
B
C
X3
1,500
C
床仕上(土間スラブ・砕石共)
壁仕上 一部改修
壁CB 一部撤去
天井下地共
パーテーション
男子・女子トイレ枠一部
3,190
撤
去
器具庫2
男子便所
8,500
アリ-ナ
A
F
D
4,500
壁増設便所改修
ステ-ジ
X2
X1
防球ネット
取外し・再取付
G
女子便所
G
4,500
X3
18,000
4,500
120×180木
1階平面図 S=1/200
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
上部平面図 S=1/200
Y8
Y9
キャットウオ-ク改修
アルミサッシ
撤
去
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
1階・2階平面図(改修前)
図面番号
A - 05
1/200
作成年月日
平成 27年 2月
改修範囲
縮
尺
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
器 具 庫 2改 修 ( 耐 震 工 事 )
壁仕上げ
新
設
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
壁軽量鉄骨下地
収納棚
天井補修
床補修
Y6
Y7
Y8
Y9
3,000
器具庫1
4,500
250
250
6,000
4,500
X5
4,750
640
300
2,500
X4
3,190
4,120
床 WAX塗
ポ-チ
新
設
1,500
玄関
3,190
女子便所
男子便所
640
300
4,750
RC壁増設
洗面所
4,500
4,500
アリーナ改修(改修工事)
4,500
8,500
器具庫2
アリ-ナ
X2
X1
上部棚 新設
新
設
ステ-ジ
4,500
X3
18,000
4,500
木質棚 1段新設
4,500
1,550
器 具 庫 2棚 改 修 ( 改 修 工 事 )
2,040
640
300
4,240
4,000
26,520
4,500
4,500
4,500
2,200 640
300
4,240
4,500
35,000
4,500
4,500
壁増設便所改修(耐震工事)
4,000
新
設
壁:耐震用増設壁設置
床仕上(土間スラブ・砕石共)
壁軽量鉄骨下地
壁仕上 一部改修
天井仕上 一部下地共
パーテーション・出入口枠周り
1階改修後平面図 S=1/200
その他改修
硝子飛散防止フィルム貼り
改
修
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
1階平面図(改修後)
縮
尺
1/200
図面番号
A - 06
作成年月日
平成 27年 2月
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
キャットウオ-ク改修
新
設
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
新設キャットウオ-ク
4,500
X5
580
Y2
580
Y1
床:木下地コンパネ(ケミカンルアンカ-共)
見付け部:木SOP
キャットウオ-ク下端天井仕上 スチ-ル手摺SOP
X4
1,500
120×180木
18,000
19,160
吹抜
120×180木
120×180木
5,000
4,500
X3
120×180木
19,160
4,500
120×180木
120×180木
t=30 巾240 合板
4,500
X2
4,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
580
600
580
X1
新設キャットウオ-ク
3,000
4,260
600
240
31,000
Y1
Y2
搬入用開口
サッシカバ-工法
改
修
ラフワイヤー
Y3
Y4
4,000
Y5
Y6
改修後上部平面図 S=1/200
Y7
Y8
Y9
キャットウオ-ク改修
新
設
床:木下地コンパネ(ケミカンルアンカ-共)
見付け部:木SOP
キャットウオ-ク下端天井仕上 スチ-ル手摺SOP
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
2階平面図(改修後)
縮
尺
1/200
図面番号
A - 07
作成年月日
平成 27年 2月
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
サッシ改修(耐震補強)
新
設
カバ-工法
硝子:ラフワイヤー
額縁木製SOP
西立面図 S=1/200
南立面図 S=1/200
東立面図 S=1/200
北立面図 S=1/200
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
立面図(改修前・後)
凡例
図面番号
A - 08
作成年月日
平成 27年 2月
改修範囲
縮
尺
1/200
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
長尺カラー鉄板瓦棒葺#28
下地アスファルトフェルト 22kg/本
木毛セメント板 t=2.0 T型ジョイナー
雪止め金物 L-45x45x4 2箇所 OP
500
長尺カラー鉄板瓦棒葺#28
下地アスファルトフェルト 22kg/本
木毛セメント板 t=2.0 T型ジョイナー
雪止め金物 L-45x45x4 2箇所 OP
580
500
軒樋 t=1.6 曲げ加工OP
300x200 樋部目皿付
開止め鉄筋9Φ@1200 OP
580
軒樋 t=1.6 曲げ加工OP
300x200 樋部目皿付
開止め鉄筋9Φ@1200 OP
150
20 20
150
20 20
カラー鉄板 t=0.6
曲げ加工
鉄骨SOP
C-100x50x20x2.3
鉄骨SOP
1,650
1,500
C-100x50x20x2.3
1,650
1,500
カラー鉄板 t=0.6
曲げ加工
100
40 70〃〃〃〃 40
430
350
4040
60
150
20
200
200
M UP
1,000
1,000
カーテンBOX
150x180 板t=15 OP
100
100
4,500
1,000
100
1,000
100
300
1,000
4,500
1,000
530
1,100
900
750
木100x100 OP
750
355
コンクリート打放し
目地切 リシン吹付け
復旧:壁モルタルコテ AEP
無収縮グラウトモルタル
竪樋 白ガス管Φ100 OP
受金物 OP @1200内外
竪樋 白ガス管Φ100 OP
受金物 OP @1200内外
補強材:SOP
HG:H-800x300x14x26
コンクリート打放し
目地切 リシン吹付け
7,000
150
20
100
350
BPL-25x300x550
接着系アンカー 6-D25(SD345)
木100x100 OP
380
木下地パーティクルボード t=20
目透し張 OP
木下地パーティクルボード t=20
目透し張 OP
24x220 OP
24x220 OP
ハンガードア
500
250 250
640
400 240
床 サクラフローリング t=18 特殊張 ユートン3回塗
下地 パーティクルボード t=15
根太 32x30x1.2
大引き 50x50x1.6
500
250 250
SUS t=2.0
640
400 240
床 サクラフローリング t=18 特殊張 ユートン3回塗
下地 パーティクルボード t=15
根太 32x30x1.2
大引き 50x50x1.6
SUS t=2.0
600
モルタルコテ仕上
120
150
タテヨコ共 9Φ @300
防湿シート張
タテヨコ共 9Φ @300
防湿シート張
X1
パイプサポート@900
100
100
パイプサポート@900
150120
600
モルタルコテ仕上
330
600
150150150150150150
30
磁器ノンスリップタイル
磁器ノンスリップタイル
330
600
150150150150150150
30
2,000
3,600
2,000
3,600
ハンガードア
X1
矩 形 図 (改 修 前 ) 1/50
矩 形 図 (改 修 後 ) 1/50
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
矩形図1(改修前・後)
縮
尺
1/50
図面番号
A - 09
作成年月日
平成 27年 2月
凡例
郡上市教育委員会教育総務課
撤去範囲
設 計 者
改修範囲
カッター入れ位置を示す
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
500
480
長尺カラー鉄板瓦棒葺#28
下地アスファルトフェルト 22kg/本
木毛セメント板 t=2.0 T型ジョイナー
4,000
240
500
4,000
240
1,500
カラー鉄板 t=0.6
曲げ加工
1,880
1,880
200
復旧
下地 21x45 @450
木毛セメント板 t=20 OP
リブ 50x60 @150 OP
550
100
150
20
復旧:壁モルタルコテ EP
200
合板 t=4 目透しOP
木毛セメント板 t=20 OP
リブ 50x60 @150 OP
下地 21x45 @450
下地 21x45 @450
合板 30x240
補強材鉄骨 SOP
264
間柱45x100 OP
補強材鉄骨 SOP
HB1RC接合部
BPL-19x640x280
接着系アンカー 8-D22
復旧
間柱45x100 OP
合板 30x240
無収縮グラウトモルタル
復旧:見切り50×100 オスモクリア
木毛セメント板 t=20 OP
リブ 50x60 @150 OP
下地 21x45 @450
合板 t=4 目透しOP
5,000
5,000
下地 21x45 @450
ステージ枠
積層材 100x270 CR
取付けボルト9Φ @900
コンクリート打放し
目地切 リシン吹付け
間柱45x100
ステージ枠
積層材 100x270 CR
取付けボルト9Φ @900
コンクリート打放し
目地切 リシン吹付け
Y1
矩 形 図 (改 修 前 ) 1/50
Y2
4,000
SUS t=2.0
150120
150120
5050
タテヨコ共 9Φ @300
防湿シート張
積層材 100x270 CR
1,600
1,000
600
150120
5050
モルタルコテ仕上
床 ブナフローリング t=18 ユートン3回塗
根太 45x60 @360
大引き 120x120 @1250
400
SUS t=2.0
150120
640
3,600
巾木21x100 OP
積層材 100x270 CR
600
床 ブナフローリング t=18 ユートン3回塗
根太 45x60 @360
大引き 120x120 @1250
1,600
3,600
巾木21x100 OP
1,000
4,000
6,450
防水モルタル
7,610
モルタル金コテ VP
モルタル金コテ VP
6,450
150
20
100
350
鉄骨SOP
350
鉄骨SOP
390
1,500
長尺カラー鉄板瓦棒葺#28
下地アスファルトフェルト 22kg/本
木毛セメント板 t=2.0 T型ジョイナー
150
20 20
150
20 20
カラー鉄板 t=0.6
曲げ加工
480
タテヨコ共 9Φ @300
防湿シート張
Y1
Y2
矩 形 図 (改 修 後 ) 1/50
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
矩形図2(改修前・後)
縮
尺
1/50
図面番号
A - 10
作成年月日
平成 27年 2月
凡例
郡上市教育委員会教育総務課
撤去範囲
改修範囲
設 計 者
氏 名 印
カッター入れ位置を示す
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
屋内運動場
X1
X2
X3
X4
X5
壁改修
撤
去
壁増設便所改修
床仕上(土間スラブ・砕石共)
壁仕上 一部改修
5,300
天井下地共
パーテーション
男子トイレ枠一部
5,998.3
340
250
撤
去
壁仕上げ・CB共撤去
収納棚
2,040
850
Y8
男子便所
2,040
洗面所
玄関
器具庫1
器具庫2
850
2,199.9
4,000
既
存
棚
249.9
女子便所
Y9
壁改修
撤
去
棚 増 設 ( 1段 ) 部 分
壁CB
壁仕上
天井下地共
パーテーション
撤
去
女子トイレ枠一部
手洗い
ポ -チ
3,190
1,500
4,500
2,010
340
4,500
1,960
3,000
1,500
4,500
4,500
平 面 詳 細 図 (改 修 前 ) 1/50
凡例
撤去範囲
カッター入れ位置を示す
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
平面詳細図(改修前)
縮
尺
1/50
図面番号
A - 11
作成年月日
平成 27年 2月
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
屋内運動場
X1
X2
X3
X4
X5
壁改修
復
旧
壁増設便所復旧
復
旧
床仕上(土間スラブ・砕石共)
壁仕上 復旧
5,998.3
340
A
Y8
2,040
800
940
800
330
170
既存CB壁
240
天井補修
床補修
5,300
天井下地共
パーテーション
男子SUS枠新設
壁仕上げ
壁軽量鉄骨下地
収納棚
A
900
男子便所
1,490
新
設
棚
2,210
器具庫2
930
4,000
洗面所
玄関
660
器具庫1
B
新設棚
615
850
女子便所
1,500
855
2,200
新設柱
Y9
B
壁改修
棚 ( 1段 )
壁軽量鉄骨下地
復
旧
壁仕上 復旧
天井下地共
パーテーション
女子トイレSUS枠復旧
柱 90×90 桧 柱脚金具止め
新
設
掛け 42×120 桧
根太 90×90 @900 桧
棚板 合板 t=28㎜
手洗い復旧
ポ -チ
3,190
1,500
4,500
2,010
340
4,500
1,960
3,000
1,500
4,500
4,500
平 面 詳 細 図 (改 修 後 ) 1/50
凡例
復旧範囲
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
平面詳細図(改修後)
縮
尺
1/50
図面番号
A - 12
作成年月日
平成 27年 2月
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
500
580
240
20
150
20
軒樋 t=1.6 曲げ加工OP
300x200 樋部目皿付
開止め鉄筋9Φ@1200 OP
150
20 20
1,500
1,500
C-100x50x20x2.3
鉄骨SOP
1,650
1,880
カラー鉄板 t=0.6
曲げ加工
カラー鉄板 t=0.6
曲げ加工
BPL-25x300x550
接着系アンカー 6-D25(SD345)
鉄骨SOP
補強材鉄骨 SOP
200
200
補強材鉄骨 SOP
新設:間柱45x100 OP
新設:合板 t=4 目透しOP
下地 21x45 @450
新設:見切り50×100 CL
合板 30x240
HB1RC接合部
BPL-19x640x280
接着系アンカー 8-D22
無収縮グラウトモルタル
新設:木毛セメント板 t=20 OP
下地 21x45 @450
竪樋 白ガス管Φ100 OP
受金物 OP @1200内外
木毛セメント板 t=20 OP
リブ 50x60 @150 OP
下地 21x45 @450
合板 t=4 目透しOP
下地 21x45 @450
間柱45x100
取付けボルト9Φ @900
積層材 100x270 CR
ステージ枠
Y2
ステージ間 仕 切 り 壁 断 面 詳 細 図 1/30
補強材:SOP
HG:H-800x300x14x26
壁モルタルコテ AEP
264
補強材鉄骨 SOP
430
100
40 70〃〃〃〃 40
350
350
100
150
20
40 40
60
150
20
無収縮グラウトモルタル
390
550
新設:下地 21x45 @450
木毛セメント板 t=20 EP
リブ 50x60 @150 OP
コンクリート打放し
目地切 リシン吹付け
木毛セメント板 t=20 OP
下地 21x45 @450
Y8
アリーナ南 面 断 面 詳 細 図 1/30
X1
アリーナ西 面 断 面 詳 細 図 1/30
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
断面詳細図1(改修後)
縮
尺
1/30
図面番号
A - 13
作成年月日
平成 27年 2月
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
220
800
125
600
380
スパイラル筋(四周)
6φ@50 直径120
接着系アンカー(四周)
D22@200(シングル)ナット付
800
天井:木毛セメント板t=25 EP
天井一部補修
LGS100型下地PBt12.5 EP
無収縮モルタル圧入
200
撤去:合板t5.5 CB共
復旧:LGS100型下地PBt12.5 EP
450
▼2FL
LGS100型+PB12.5+桧t=15 CL
新設収納棚
LGS100型 桧t=15 CL
桧t=15 CL
器具庫2
1,500
復旧
桧t=15 CL
器具庫1
パーテーション
42×28 SOP
木製見切:積層材t25
床一部補修
金具:L-65×65×6 拡張アンカ-φ9㎜
25
SUS水切りt=0.4
1,500
復旧
SUS方立 t=1.0 W=210
柱:90×90 SOP
床一部補修
LGS100型+耐水石膏ボード12.5ダブル下地
100×200デザインタイル
新設流し台
740
復旧
100×200デザインタイル
復旧
モザイクタイル
1,550
3,150
200
柱:90×90 SOP
LGS100型+
耐水石膏ボード12.5ダブル下地
100×200デザインタイル
1,500
LGS100型+
耐水石膏ボード12.5ダブル下地
100×200デザインタイル
新設収納棚
3,600
根太
90×90 @900 SOP
面台:積層材t25
面台:積層材t25
復旧
SUS方立 t=1.0 W=210
2,860
木見切り OP
2,600
棚板:合板 t=28
42×120 SOP
▼GL
1,500
Y8
Y9
X4
100
4,000
150 120
パイプサポート@900
1,500
X2
撤去復旧部分
タテヨコ共 9Φ @300
防湿シート張
壁周辺補強筋(四周)
2-D16
170
270
2,040
器 具 庫 2 新 設 棚 断 面 詳 細 図 1/30
2,200
器 具 庫 2 新 設 間 仕 切 り 壁 断 面 詳 細 図 1/30
Y8
Y9
新 設 流 し 台 断 面 詳 細 図 (改 修 後 ) 1/30
100
壁 増 設 部 断 面 詳 細 図 (改 修 後 ) 1/30
530
700
355
1,000
300
PL9×45 SOP @≒1.0m
PL9 100×100コ-チングボルト 2-M10止め
1,100
雪おろし表示板
179
42×90
380
ケイカル板6㎜AEP
(下地:45×15)
この建物は次の条件で設計されています。
もし、積雪がこれを上回ると予想される場合は、雪おろしをしないと危険です。
※この地域は積雪量に関する設計基準が改正されています。
250
PL9×45 SOP @4.5m
45×150 SOP
5
750
ケミカルアンカ- M10
穿孔H=90 挿入H=80
400
900
床:合板 t=12下地
長尺シートt2.0
根太:42×42@300
大引:90×90@900
設計
当時
平成
積 雪 量
100cm
積雪荷重
2kg/㎡cm
条件
12
積 雪 量
130cm
積雪荷重
3kg/㎡cm
改正
壁:桧板 t=15 オスモクリア
凡例
積雪量が
100cm
になったら
改修範囲
雪おろしを
行うこと。
アクリル板 シート貼り
24x220 OP
ハンガードア
※表示内容及び取付位置は監督員と協議の上決定する
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
断面詳細図2(改修後)
縮
キャットウォ-ク改 修 断 面 詳 細 図 1/30
尺
1/30,5
図面番号
A - 14
作成年月日
平成 27年 2月
郡上市教育委員会教育総務課
雪 下 ろ し 表 示 板 詳 細 図 1/5
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
屋内運動場
1,500
カッタ-入れ共通
ST
ST
ST
ST
ST
ST
350
ST
400×600
4,500
壁:モルタル EP
柱型:モルタル EP
2,000
見切:オスモクリア
1,000
壁:桧板 t=15 オスモクリア
巾木:桧 オスモクリア
4,000
X1
4,500
4,500
X2
4,500
X3
4,500
X4
4,500
X5
4,500
X6
X7
X8
1,500
東 面 展 開 図 (改 修 前 ) 1/100
ST
ST
ST
ST
ST
ST
350
ST
400×600
柱型:モルタル EP
4,500
壁:モルタル EP
笠木・横桟:PL-45×9 SOP
手摺子:PL-45×9 SOP
150 1,100
控え柱:PL-45×9 SOP
見切:オスモクリア
800
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
3,000
2,000
700
1,000
壁:桧板 t=15 オスモクリア
巾木:桧 オスモクリア
4,000
X1
4,500
X2
4,500
X3
4,500
X4
4,500
X5
4,500
X6
4,500
工 事 名
X7
X8
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称 アリ-ナ東展開図(改修前・後) 図面番号
縮
尺
1/100
作成年月日
凡例
郡上市教育委員会教育総務課
東 面 展 開 図 (改 修 後 ) 1/100
撤去範囲
設 計 者
改修範囲
カッター入れ位置を示す
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
A - 15
平成 27年 2月
屋内運動場
ST
ST
ST
ST
ST
ST
350
ST
1,500
カッタ-入れ共通
4,500
400×600
1,000
2,000
アルミ建具:撤去
4,500
4,500
X8
4,500
X7
4,500
X6
4,500
X5
4,500
X4
4,000
X3
X2
X1
ST
ST
ST
ST
アルミ建具:カバ-工法(復旧)
ST
ST
350
ST
1,500
西 面 展 開 図 (改 修 前 ) 1/100
柱型:モルタル EP
400×600
4,500
壁:モルタル EP
150 1,100
笠木・横桟:PL-45×9 SOP
控え柱:PL-45×9 SOP
手摺子:PL-45×9 SOP
見切:オスモクリア
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
1,500
800
700
2,000
1,500
1,000
凡例
撤去範囲
改修範囲
カッター入れ位置を示す
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
工 事 名
4,000
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称 アリ-ナ西展開図(改修前・後) 図面番号
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X1
縮
尺
1/100
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
西 面 展 開 図 (改 修 後 ) 1/100
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
A - 16
平成 27年 2月
屋内運動場
木毛セメント板t=20 EP
1,500
X1部分
X1部分
1,800
1,800
3,600
1,800
1,800
木毛セメント板t=20 EP
4,500
4,500
900
X1部分
350
350
1,500
木毛セメント板t=20 EP
リブ50×60 @150 OP
木毛セメント板t=20 EP
6,350
6,887
1,000
積層材 CL
2,000
モルタルコテ VP
3,000
3,000
4,000
6,450
モルタルコテ VP
巾木:桧 H=100 オスモクリア-
巾木:桧 H=100 オスモクリア-
胴縁45x18@450下地
8,500
桧板 t=15 オスモクリア-
桧板 t=15 オスモクリア-
18,000
18,000
Y1
Y5
Y1
Y5
北 面 展 開 図 (改 修 前 ) 1/100
南 面 展 開 図 (改 修 前 ) 1/100
木毛セメント板t=20 EP
リブ50×60 @150 OP
1,500
X1部分
X1部分
350
350
1,500
木毛セメント板t=20 EP
X1部分
1,800
1,800
3,600
1,800
1,800
木毛セメント板t=20 EP
4,500
4,500
見切:桧60×100オスモクリア
木毛セメント板t=20 EP
6,887
モルタルコテ VP
3,000
3,000
4,000
6,450
モルタルコテ VP
1,000
2,000
積層材 CL
巾木:桧 H=100 オスモクリア-
巾木:桧 H=100 オスモクリア-
胴縁45x18@450下地
8,500
18,000
Y1
18,000
Y5
北 面 展 開 図 (改 修 後 ) 1/100
桧板 t=15 オスモクリア-
桧板 t=15 オスモクリア-
Y1
Y5
南 面 展 開 図 (改 修 後 ) 1/100
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
アリ-ナ北・南展開図
(改修前・後)
縮
尺
1/100
図面番号
A - 17
作成年月日
平成 27年 2月
凡例
郡上市教育委員会教育総務課
撤去範囲
設 計 者
改修範囲
カッター入れ位置を示す
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
屋内運動場
壁 増 設 便 所 撤 去 ( 女 子 トイレ)
壁 増 設 便 所 撤 去 ( 男 子 トイレ)
展開図 改修前
撤
去
床仕上(土間スラブ・砕石共)
壁仕上 天井下地共
撤
去
パーテーション
男子SUS枠及び仕上げ壁
男 子 トイレ
壁仕上 天井下地共
パーテーション
女子SUS枠及び仕上げ壁
女 子 トイレ
X2
2,200
X1
1,350
桧板オスモクリア
3,150
飾り格子
飾り格子
桧板オスモクリア
木製見切 CL
100×200角デザインタイル
100×200角デザインタイル
100×200角デザインタイル
850
4,500
木製見切 CL
850
4,240
100×200角デザインタイル
2,000
SUS枠
1,500
2,000
2,000
SUS枠
4,500
4,500
壁 増 設 便 所 復 旧 ( 男 子 トイレ)
復
旧
展開図 改修後
X2
1,350
桧板オスモクリア
木製見切 CL
2,000
2,600
木製見切 CL
2,600
木製見切 CL
2,600
桧板オスモクリア
桧板オスモクリア
北
X1
3,150
1,100
Y9
2,040
1,500
Y8
1,350
1,100
X2
3,150
南
2,600
X1
東
1,500
北
壁 増 設 便 所 復 旧 ( 男 子 トイレ)
床仕上(土間スラブ・砕石共)
壁仕上 天井下地共
復
旧
パーテーション
男子SUS枠及び仕上げ壁
壁仕上 天井下地共
パーテーション
女子SUS枠及び仕上げ壁
女 子 トイレ
男 子 トイレ
Y8
1,350
Y9
2,040
X2
2,200
桧板オスモクリア
1,100
330
4,500
100×200角デザインタイル
800
820
4,240
270
撤
去
2,600
4,500
壁増設便所撤去(洗面所)
展開図 改修前
100×200角デザインタイル
1,500
100×200角デザインタイル
2,000
1,500
2,000
100×200角デザインタイル
木製見切 CL
2,600
2,600
2,600
SUS枠
1,350
桧板オスモクリア
木製見切 CL
木製見切 CL
木製見切 CL
X2
3,150
桧板オスモクリア
木製見切 CL
北
X1
3,150
桧板オスモクリア
桧板オスモクリア
X1
1,350
2,000
X2
3,150
南
1,500
X1
東
1,100
北
4,500
壁増設便所復旧(洗面所)
床仕上(土間スラブ・砕石共)
壁仕上 天井下地共
展開図 改修後
復
旧
男子SUS枠及び仕上げ壁
床仕上(土間スラブ・砕石共)
壁仕上 天井下地共
男子SUS枠及び仕上げ壁
洗面所
東
Y8
Y9
西
Y9
Y8
東
Y8
Y9
西
Y9
凡例
Y8
撤去範囲
改修範囲
桧板オスモクリア
桧板オスモクリア
桧板オスモクリア
桧板オスモクリア
900
850
850
4,240
カッター入れ位置を示す
900
2,600
2,600
25
SUS枠
100×200角デザインタイル
740
855
4,240
木製見切 CL
2,000
SUS枠
1,500
2,100
2,600
25
1,500
100×200角デザインタイル
740
2,000
2,600
25
2,000
SUS枠
木製見切 CL
SUS巾木
855
4,240
木製見切 CL
100×200角デザインタイル
SUS巾木
SUS枠
1,500
SUS枠
100×200角デザインタイル
2,100
木製見切 CL
SUS枠新設
SUS枠新設
SUS枠
270
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
男子トイレ周り展開図
(改修前・後)
縮
820
800
尺
1/50
図面番号
A - 18
作成年月日
平成 27年 2月
330
4,240
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
580
X5
X5
Y2
580
Y1
HB2
HB2
HB2
HB2
4,500
4,500
4,500
4,500
35,000
1階 天 井 伏 図 ( 改 修 後 ) 1/200
4,500
HV1
HV2
HB2
HV2
HB2
HV2
HB2
HV2
HB1
HV2
600
HV1
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
3,000
4,260
600
240
31,000
4,000
4,000
Y1
GL+7,600
HV2
580
4,500
HV1
HB2
4,240
4,500
HB1
580
1,500
3,190
女子便所
4,500
4,000
26,520
HB2
補 強 梁 SOP
HB2
4,000
4,240
HV1
HG1
HB2
HV2
HB1
X2
X1
X1
HB1
補 強 部 材 SOP
洗面所
男子便所
化粧PBt9.5
HB2
HG1
HG1
HB2
HV1
HV1
HV2
玄関
X2
HV2
HV2
HB1
4,500
4,120
4,500
吹抜け
吹抜け
HB2
HV2
HG1
4,500
X3
化粧PBt9.5
HV2
HG1
アリ-ナ
HB2
HV1
19,160
3,190
4,500
18,000
ステ-ジ
HV2
19,160
HB1
X4
器具庫2
HV2
18,000
HV1
HG1
器具庫1
X4
X3
4,500
6,000
4,500
補 強 水 平 ブレース SOP
木毛板t25 打込み EP
Y2
Y3
Y4
Y5
2階 天 井 伏 図 ( 改 修 後 ) 1/200
凡例
改修範囲
Y6
Y7
Y8
Y9
GL+7,600
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
天井伏図
縮
尺
1/200
図面番号
A - 19
作成年月日
平成 27年 2月
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
X5
X5
器具庫1
X4
X4
120×180木
120×180木
120×180木
器具庫2
ステ-ジ
吹抜
アリ-ナ
X3
X3
120×180木
玄関
X2
120×180木
ポ-チ
1
AD
120×180木
t=30 巾240 合板
X2
1
TB
2
TB
女子便所
男子便所
洗面所
X1
X1
1
AW
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
1階平面図 S=1/200
図
1
TB
撤去 トイレブース
Y8
Y9
2
TB
新設 トイレブース
2
TB
撤去 トイレブース
新設 トイレブース
1,900
1,900
1,900
1,900
60
1,900
1,820
1,900
20
95
0
姿
1
TB
95
0
号
Y7
上部平面図 S=1/200
95
0
符
Y6
400
位置
材質
個数
見込
硝
子
金
物
符
号
550
200 400
2,040
490
840
700
150
460
1,690
550
120
550
500
3,190
550
460
225
550
1,250
475
460
550
120
550
500
3,190
550
460
男子トイレ
1
男子トイレ
1
女子トイレ
1
女子トイレ
1
ポリ合板 フラッシュ仕上げ
40
ポリ合板 フラッシュ仕上げ
40
ポリ合板 フラッシュ仕上げ
40
ポリ合板 フラッシュ仕上げ
40
戸当たりゴム,グレビティヒンジ,SUS頭継ぎ,表示付ラッチ錠,SUS巾木,付属金物一式
戸当たりゴム,グレビティヒンジ,SUS頭継ぎ,表示付ラッチ錠,SUS巾木,付属金物一式
1
AD
1
AW
既設 両開きドア
戸当たりゴム,グレビティヒンジ,SUS頭継ぎ,表示付ラッチ錠,SUS巾木,付属金物一式
225
550
1,250
475
戸当たりゴム,グレビティヒンジ,SUS頭継ぎ,表示付ラッチ錠,SUS巾木,付属金物一式
アルミサッシ カバー工法
100
図
960
100
2,000
姿
FIX
1,000
100 300
950
強化フィルム貼り
1,800
1,875
70
1,875
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
建具表
縮
尺
1/200,50
図面番号
A - 20
作成年月日
平成 27年 2月
3,820
位置
材質
個数
見込
硝
子
金
物
玄関
1
ギャラリー部
1
枠:アルミ製 アルマイト処理
70
枠:アルミ製 アルマイト処理
70
欄間5mm トーメー 他パラライン
ラフワイヤー
フロアーヒンジ シリンダー錠 フランス落し 引手両面 取付けアングル
引手 クレセント 戸車 取付アングル 水切り
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
ト イ レ 手 洗 い 1台
手洗い 1台
60
1,800
430
430
430
305
⑦
515
②
720
③
④
⑤
1
天板
SUS304
1.2t HL
2
水槽
SUS304
1.2t
HL
3
化粧板
SUS304 0.8t
HL
4
脚
SUS304
38.5x38.5
5
下枠
SUS304
32x16 角 パ イ プ
6
アジャスト脚
TO-245
SUS304
7
排水栓(手洗い用)
TO-196LA
角パイプ
ナット付
180
60
10
250
60
305
50
90
50
515
⑥
461
20
器 具 庫 2新 設 棚 1ヶ 所
461
20
ラワンt=20 SOP
461
461
20
461
20
2,525
2,425
合板t=4 SOP
20
ラワンt=20 SOP
100
100
2,525
20
ラワンt=20 SOP
木製巾木 H=75
20
428.8
20
428.8
20
428.8
20
428.8
20
428.8
4,060
20
428.8
20
428.8
20
428.8
20
428.8
20
15
435
450
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
家具詳細図
縮
尺
1/20
図面番号
A - 21
作成年月日
平成 27年 2月
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
トイレ
W=5.000
仮設事務所
3m×6m 2階建
市道
1,200
2,400
仮囲い 13m
屋 内 運 動 場 棟
(耐震工事)
20t
一旦停車
一旦停車
ゲ-ト
工事車両ENT
外部棚足場
(H=6m)
A型バリケ-ト 14.2m
仮囲い 10.0m
外部足場(10m)
8,000
特別教室棟
仮囲い 22m
校
舎 棟
花ダン
H=5m
花ダン
花ダン
市
道
花ダン
花ダン
スロープ
UP
UP
UP
UP
UP
UP
A型バリケ-ト 21.1m
8m
21.
い 囲
仮
職 員 用 駐 車 場
遊具
仮囲
い 6.8m
市道
7m
23.
い 仮囲
ト
ゲー
配
置
図
1/400
00
2,0
8m
22.
い 囲
仮
倉
ル
プー
庫
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
仮設計画図(参考)
縮
尺
1/400
図面番号
A - 22
作成年月日
平成 27年 2月
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
t=22 鉄 板 養 生 範 囲 を を 示 す
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
鉄筋コンクリート構造配筋標準図 1
D.鉄筋の継手及び定着の長さ
フックなし
設計基準強度
種 類
(1)
「国土交通大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書」最新版に準ずる。
(2)
図面、特記仕様書に記載してある事項以外は、この基準による。
(3)
使用鉄筋は原則として異形鉄筋 JIS G 3112 の規格品とし、
L1
L2
L1h
小梁
スラブ
45d
40d
35d
30d
21
40d
35d
30d
25d
24,27
35d
30d
25d
20d
30,33,36
35d
30d
25d
20d
50d
10d
かつ
150mm
以上
40d
部分
10d
35d
D13
D16
D19
D22
D25
D29
D32
丸 鋼
9φ
13φ
16φ
19φ
22φ
25φ
32φ
32φ
鉄筋径
1.この配筋基準図は主に異形鉄筋で表示してあるが、特記で丸鋼と指定されている場合は、
その径を上記鉄筋径欄該当の径に読み替えるものとする。
30 (20)
40 (30)
屋 外
30 (20)
40 (30)
柱
梁
耐力壁
屋 内
40 (30)
40 (30)
屋 外
40 (30)
50 (40)
50 (40)
50 (40)
45d
35d
30d
25d
40d
35d
30d
25d
30d
25d
20d
(注)1.L1:継手並びに下記 2、及び 3、以外の定着の長さ。
2.L2:異形鉄筋で割裂破壊の恐れのない箇所の定着長さ。
3.L3:小ばり及びスラブの下端筋の定着長さ。但し、基礎耐圧版、これを受ける小梁などを除く。
4.直径の異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする。
5.末端のフックは、定着及び重ね継手の長さには含まない。
6.耐圧スラブの下端筋の定着長さは、一般定着(L2)とする。
7.軽量コンクリートの場合は、表の値に 5dを加えたものとする。
8.基礎梁、梁主筋定着長さは、コンクリート強度、鉄筋強度に関わらず、40dとする。
土に接する
柱・梁・床スラブ・耐力壁
50 (40)*
部分
基礎・擁壁
70 (60)*
(ⅰ)上端主筋の定着は、やむお得ない場合、上向きとすることが出来る。
なお、はり内に定着する場合は下記による。
(ⅲ)はり筋を柱内に定着する場合は柱の中心軸を越えてから定着させる。
(1)
フックのある場合
lo/4
L1(継手)
15d(余長)
L1
≧100
鉄筋相互のあきは、次の値のうち最大のもの以上とする。
(ⅲ) 隣り合う鉄筋の平均径の 1.5倍
L1
a
a=0.5L
(1)
柱の四隅にある主筋で、重ね継手及び最上階の柱頭にある場合。
(2)
はり主筋の重ね継手が、はりの出隅及び下端の両端にある場合。但し基礎ばりを除く。
(2)
L1
a
L2
L1(継手)
間隔
異形鉄筋で連続基礎及びべた基礎の場合
d あき d
lo
lo/2
lo/4
L1
L1
3. 基礎
a
L1
a=0.5L1
a
L1(継手)
A.基礎の配筋
L1
a≧0.5L1
(1)
L1
L1
L1
はり
lo/4
15d(余長)
鉄筋形が異なる場合は大きい方による、機械接合はカップラー径。
a≧0.5L
L1
フックのない場合
15d(余長)
L2
上記(2)(3)共通事項
(注)1.図示のない事項は6.Aによる。
2. 印は継手、及び余長位置を示す。
3.破線は柱内定着の場合を示す。
4.柱主筋の、のみ込み長さ(柱せいの 3/4倍以上)
直接基礎の場合
圧接継手
L2
中心線
圧接継手の場合
はかま筋
a
a≧400mm
100
基礎梁コンクリート面
煙突の鉄筋(壁の一部となる場合)。
カップラー
(4)
杭 基礎のベース筋。
(5)
帯筋、あばら筋及び幅止め筋。
15d程度
15d程度
b
a
(1本の場合)
基礎筋
機械式継手の場合
aは、400mm以上かつ、(b+40)mm以上
(注)Dは、曲げ内のり直径
折曲げ内のり直径(D)
SD295A、SD295B
SD390
SD345
D19
D19
D16以下
~D38 ~D38
使 用 箇 所
(2)
継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする。
(3)
D29以上の継手は、重ね継手としてはならない。
(4)
鉄筋径の差が 7mmを超える場合は、圧接としてはならない。
(5)
ガス圧接形状
はかま筋
末端部の折曲げ。
はかま筋無
d
(基礎梁に定着する場合)
はかま筋の形状
C.鉄筋の折曲げ加工
角 度
lo
lo/2
lo/4
(3)
L
下記の場合フックをつける。
折 曲 げ 図
異形鉄筋で独立基礎の場合
L1
隣接継手の位置
L1
折曲げ
(2)
(ⅱ) 25mm
B.異形鉄筋の末端部
(1)
梁
L1
3.上記の表示記号は、この配筋基準図には適用しない。
(3)
L2
梁
B.鉄筋の間隔
E.継手
(1)
(ⅱ)はり筋で、柱をまたいで引通すことが出来ないものは原則として柱内に定着する。
(注)1.( )内の数値は最小かぶり厚さを示す。
2.*印のかぶり厚さは、普通コンクリートの場合に適用し、軽量コンクリートの場合は、特記による。
3.「仕上げあり」とは、鉄筋の耐久性上有効な仕上げのある場合とする。
4.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨てコンクリートの厚さは含まない。
5.杭基礎の場合のかぶり厚さは、杭天端からとする。
6.柱、梁の主筋かぶり厚さは主筋径の 1.5倍以上とする。
(ⅰ) 粗骨材の最大寸法の 1.25倍
2.上記の表示記号を使用しない場合は特記による。
柱
屋 内
擁壁
21
35d
屋根スラブ
床スラブ
非耐力壁
一般事項
30d
24,27
30,33,36
D10
部 位
土に接しない
SD345
異形鉄筋
(1)
かぶり厚さ(mm)
小梁
18
18
表 示 記 号
A.基礎梁筋の継手及び定着
L2h
スラブ
20d
A.鉄筋の表示記号
A.鉄筋の最小かぶり厚さ
仕上げあり 仕上げなし
特に設計者の指示のある場合には、その指示に従うものとする。
1. 共通事項
4. 地中梁
L3h
L3
Fc(N/mm2)
SD295A
SD295B
溶接金鋼は JIS G 3551 の規格品とする。
(4)
フックあり
鉄筋の コンクリートの
適用範囲
2. 鉄筋のかぶり厚さおよび間隔
はかま筋有
0.2d以下
D
180°
3d以上 4d以上 5d以上
4d以上
e
d
柱、梁の主筋
杭基礎のベース筋
B.独立基礎と基礎梁の接合
1.4d以上
1.1d以上
d
D
3d以上 4d以上 5d以上
6d
以
上
135°
1節半以上且つ
150mm以上
d
d
D
D
L3
角 度
3-D16
L2
縦横共に
基礎梁あばら筋と
同径・同間隔
L2
L2
重ね継手
3d以上 4d以上 5d以上
90°
L2
定着(スラブの場合)
幅止め筋
はり幅
6d
d
d
≧
はり幅
d
6d
≧6d
50d
d
使 用 箇 所
15d
G.スパイラル筋の継手及び定着
≧6d
SD295A、SD295B
SD390
SD345
D19
D19
D16以下
~D38 ~D38
≧L2h
定着(壁の場合)
135°
折曲げ内のり直径(D)
折 曲 げ 図
D
≧L2h
15d
中間部の折曲げ。
折曲げ
3-D16
鉄筋
T形及びL形の梁のあばら筋
≧
(2)
1節半以上且つ
150mm以上
鉄筋
3d以上 4d以上 5d以上
4d
以
上
4d以上
135°
及び
90°
8d以上
D
L2
D
d
90°
L2
L2
F.溶接金鋼の継手及び定着
あばら筋
帯筋
スパイラル筋
1.5巻以上の添巻
-100<D≦500
500<D≦1000
L2hが確保できない場合は、定着筋先端までを含めた全長によりフック無しの定着長を確保する。
50d
d
D
90°
以下
3d以上 4d以上
あばら筋、帯筋、スパイ
ラル筋
d
D
4d以上 6d以上 8d以上
(5d以上)(6d以上)(8d以上)
その他の鉄筋
末端部
(柱頭又は柱脚部)
中間部
(重ね継手)
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
鉄筋コンクリート構造
配筋標準図 1
縮
尺
---
図面番号
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
(注) SD390は、使用箇所が、その他の鉄筋の場合に、( )内を適用する。
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 01
平成27年 2月
鉄筋コンクリート構造配筋標準図 2
(3)
(3)
帯筋の割付け
7. 壁
異形鉄筋でハンチのある場合
一般の場合
A.一般事項
5. 柱
1.5P2@
L1
L1
異形鉄筋の場合
定着
L2
ho/2+15d
≦3/4ho
ho
P2@
ダブル配筋においては、幅止め筋は、縦横共D10@1000以内とする。
L1
L1
B.パラペット並びに外部に面する腰壁及び垂れ壁の配筋
L1
L1
1.5P1@
lo/4
lo/2
lo/4
施工箇所
コンクリート
厚さ(mm)
パラペット
特記による
lo
はり面より割付ける。
P1@
(注)1.1Bで定めた鉄筋にはフックをつける。
2. 印は継手及び余長を示す。
3.梁定着の端部下端筋が接近するときは
のように引き通す。
4.破線は柱内定着を示す。
P1@
上階の鉄筋
が多い場合
15d
継手及び定着のとれない場合は、監督員の承諾を受けて、両面フレア溶接の場合は 5d以上、
(3)
15d(余長)
L1
1.5P1@
L2
500以上かつ、1500以下
壁配筋の継手長さは L1、定着の長さは、L2とする。
(2)
片面フレア溶接の場合は、10d以上とすることができる。
15d(余長)
L1
B.あばら筋、腹筋及び幅止筋
1.5P1@
(1)
方
向
配筋
縦
D10@150 ダブル
横
D10@150 ダブル
縦
D10@150 シングル
横
D10@150 シングル
縦
D10@150 ダブル
横
D10@150 ダブル
先端補強筋
D10@150
L2
150
外部に面する
腰壁及び垂壁
(注)図示のない事項については一般の場合と同じ。
≦3/4ho
ho
4-D13
2-D13
4-D13
180
一般の形式
15d
1.あばら筋は、特記による。
C.交差部及び端部の配筋
2.幅止め筋及び受け用幅止筋は、D10@1000以内とする。
下階の鉄筋
が多い場合
L2
500以上かつ、1500以下
(1)
壁ばりの場合
帯筋より1サイズ太い
鉄筋又は同径のものを
2本重ねたものとする。
かぶり厚さ
L1
L1
上下の柱断面が異なる
場合、帯筋は、一般の
P2@
継手
L1
L1
帯筋
A.柱筋の継手及び定着
(1)
L1
6. 大梁
3.腹筋に継手を設ける場合の継手長さは 150mm程度とする。
L2(L1)
L2
2-D13
4.壁梁の場合、腹筋の定着長さ及び継手長さは特記による。特記がなければ L2とする。
ho/2+15d
ho
A.大ばり筋の継手及び定着
L2
(1)
(2)
一般の形式
1.形は下図の(イ)とする。但しL形ばりの場合は(ロ)又は(ハ)及びT形ばりの場合は
上端部-中央 lo/2以内
(ロ)~(ニ)とすることができる。
≧6d
≧6d
150mm
≧8d
≧8d
≧8d
(ⅱ)継手長さはL1とし、定着長さ及び余長は6.A.(2)及び6.A.(3)による。
(注)1. 1.B.(1)で定めた鉄筋にはフックをつける。
2.隣接継手の位置は 1.E. による。
L2
1-D13
L2
(ⅰ)継手及び圧接中心位置は、下記による。
下端部-柱面より梁せい(D)以上離し、 lo/4以内
150mm
1-D13
あばら筋組立ての形及びフックの位置
1-D13
1-D13
1-D13
2-D13
(ⅲ)梁筋は原則として柱をまたいで引き通すものとし、引き通すことが出来ない場合は
柱内に定着する。なお、やむ得ず梁内で定着する場合は下図による。
(イ)
B.帯筋
(1)
帯筋の形式
L1
はり
(ⅰ)H型とする。
柱
(ニ)
L2として15dは含まない。
T形では交互とする。なお、(ハ)の場合はスラブのつく側を90°折曲げとする。
はり
L2
L2
L2
L2
交差部
(注)1.( )内は、8.A.(2)による継手長さを示す。
2.U型筋を使用する場合の径及び間隔は壁筋と同径及び同間隔とする。
15d
(3)
(ⅳ)梁筋を柱内に定着する場合は、柱の中心軸を越えてから縦に降ろす。
あばら筋の割付け
(ⅰ)間隔が一様でハンチのある場合
(ⅴ)梁にハンチをつける場合、その傾斜は特記による。特記がなければ 1:4 とする。
(ⅳ)溶接する場合の溶接長さLは、両面フレア溶接の場合は5d以上、
(ⅵ)段違い梁は、監督員の承諾を受けて、下図によることができる。
片面フレア溶接の場合は10d以上とする。
①
(ハ)
(ⅱ)フックの位置は、(イ)の場合は交互とし、(ロ)の場合は、L形ではスラブのつく側、
(ⅱ)H型135°曲げのフックが困難な場合は、W-I形とする。
(ⅲ)更にW-I形が困難な箇所は、監督員の承諾を受けて、W-II形とすることができる。
(ロ)
(注)上階に柱がある場合の定着長さは
D
H形
6d
柱
d
つり上げ筋は、一般のあばら
筋より1サイズ太い鉄筋又は
同径のものを2本重ねたもの
とする。
梁
梁
D≦100
=30
=30
P@
P@
P@
≦P@
≦P@
≦P@
(ⅱ)梁の端部で間隔の異なる場合
≧8d
(イ)
(ロ)
(ハ)
(ニ)
(2)
②
W-Ⅰ形
③
L
異形鉄筋でハンチのない場合
最上階
L1
P'@
L1
L1
L1
④
L1
(ロ)
≒lo/4
P@
≦P'@
P'@
≒lo/4
lo
L
lo/4
(イ)
D
15d(余長)
L/2
(注)溶接は、鉄筋の組立前に行う。
L
W-Ⅱ形
lo/2
(注)あばら筋は、柱面の位置から割付ける。
lo/4
(ハ)
15d(余長) L1(継手)
S形(スパイラル筋)
15d(余長)
一般階
≧40d
P@ P@
L1
P@ P@
L1
L1
D
L1
≧6d
L1(継手)
d
(イ)
上端筋
L
≧6d
≧6d
15d(余長)
15d(余長)
下端筋
(イ)
(ロ)
(ロ)
(注) S形において、柱頭及び柱脚の端部は1.5巻以上の添え巻きを行う。
(2)
フック及び継手の位置は交互とする。
D
lo/4
lo/4
D
lo
(注)1.1Bで定めた鉄筋にはフックをつける。
2. 印は継手及び余長を示す。
3.梁定着の端部下端筋が接近するときは
のように引き通す。
4.破線は柱内定着を示す。
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
鉄筋コンクリート構造
配筋標準図 2
縮
尺
---
図面番号
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 02
平成27年 2月
鉄筋コンクリート構造配筋標準図 3
(2)
スラブ開口の最大径が両方向の配筋間隔以下で鉄筋を緩やかに曲げることにより、
開口部を避けて配筋できる場合は、補強を省略することができる。
A.技能資格者
8.スラブ
(1) 圧接作業における技能資格者は、工事に相応した、JIS Z 3881による技量を有する
C.その他の補強
圧接技量資格者とする。
A.一般事項
(1)
(1)
lx
A形B形基準配筋の折曲げ位置は、周辺より
lx/4
その位置に、肩筋(1-D13)を配筋する。
D
C
B.圧接完了後の引張試験
(イ)
lx/4
C
屋根スラブ
出隅及入隅部分には下図(イ)により補強筋上端筋の下図に配置する。
lx/4
ほぼ lx/4の位置(右図の点線位置)とし、
(2)
(ロ)
(1) 試験のロットの大きさは、1組の作業班が 1日に行った圧接箇所とする。
(2) 試験片の採取数は、1ロットに対して 1本とする。なお、試験片を採取した箇所は、
鉄筋の継手長さは L1とする。
5-D10(l=1,500)
同種の鉄筋を圧接して継ぎ足す。
B
A
1,500
A
ly
継手位置は原則として下表による。
5-D10(l=1,500)
溶接金網
標準継手位置
短辺方向
B D 長辺方向
A B (3) 試験片の形状、寸法及び試験方法は、JIS Z 3120による。
経線6φ
網目100×100 1,500
(4) ロットの合否はの判定は、すべての試験片の引張強さが母材の規格値以上ある場合、
かつ、圧接面での破断がない場合を合格とする。
下端筋 短辺・長辺方向
C
D
C
lx/4
上端筋
(2)
A C D
15d以上
L2
定着長さ及び受け筋は左図による。
壁付きスラブ
ただし、圧接面で破断し不合格となった場合は、次により再試験を行うことができる。
(イ) 試験片の採取数は、当該ロットの5%以上とする。
スラブの上端筋がなく、壁が付いている場合には下図の補強筋を入れる。
肩筋D13以上
D13
D10@200縦横
L3
(3)
9. ガス圧接
(ロ) 再試験の結果、すべての試験片について引張強さが母材の規格値以上ならば合格とする。
D13
D10@200縦横
15d以上
L2
10. 建築設備工事
D13
但し引通すことが出来ない場合は
l=1,300
l=1,300
L3
下図により梁内に定着する。
該当部分には□にチェックを記入
(3)
土間スラブの打継ぎ補強筋
A.昇降機
基礎梁とスラブを一本打ちとしないで、打継ぎを設ける場合の補強は特記にする。
□ 建築物に設ける昇降機にあっては、施行令第129条の4及び第129条の5(これらの規定を第129条の
特記がなければ下図による。
12第2項において準用する場合を含む)、129条の6第1号並びに第129条の8第1項の規定(第129条の
L2
D13
ただし、土間スラブとは、土に接するスラブでS形の配筋によるものをいう。
3第2項第1号に掲げる昇降機にあっては、第129条の6第1号の規定を除く)に適合すること。
L3
L2
L2
D13
D13
L2
D13
B.設備全般(昇降機を除く)
a
D13
D13
L2
L2
L2
L3
L2
スラブ筋と同径
同材質、同間隔
L2
一般床板
□ 建築設備(昇降機を除く)、建築設備の支持構造部及び緊結金物は、腐食又は腐朽のおそれが
スラブ筋と同径
L2
同材質、同間隔
ないものとすること。
耐圧床板
a≦300mm
C.屋上突出物
(注)スラブ及び壁の場合は除く。
(4)
先端に壁が付く場合
(4)
□ 屋上から突出する水槽、煙突、冷却塔その他これらに類するものは、支持構造部又は建築物の
土間コンクリートの補強
2-D13
D.煙突
なお、基礎梁との接合部は下図による。
L2
先端壁厚以上
100以下
土間コンクリートの補強筋は特記による。
100以下
100以下
L2
先端壁厚以上
構造上主要な部分に、支持構造部は、建築物の構造耐力上主要な部分に緊結すること。
先端板の縦禁の径及び
ピッチに合わせる
土間コンクリート補強筋
L2
D13
重ね継手
L1
土間コンクリート補強筋
L2
D13
の場合は鋼製の支枠を設けたものを除き、90㎝以下とすること。
2-D13
a
L2
L2
鉄筋径及びピッチに
合わせる
出隅部
1.補強の配筋は特記による。特記のない場合は D10@200ダブルとする。
a
□ 煙突で屋内にある部分は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5㎝以上とした鉄筋コン
L2
クリート造又は厚さが25㎝以上の無筋コンクリート造、れんが造、石造若しくはコンクリート
L2
土間コンクリートの
(5)
□ 煙突の屋上突出部の高さは、れんが造、石造、コンクリートブロック造又は無筋コンクリート造
重ね継手
L1
L2
土間コンクリートの
鉄筋径及びピッチに
合わせる
a≦300mm
ブロック造とすること。
E.建築物に設ける給水、排水その他の配管設備
配筋方法は(イ)による。
2.出隅受け部(下図(ロ)のハッチの部分)の配筋は特記無き場合、通常の片持ちスラブ主筋に
■ 風圧、土圧及び水圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して安全上支障のない構造とすること。
■ 建築物の部分を貫通して配管する場合においては、当該貫通部分に配管スリーブを設ける等有効
加え、出隅受け部分配筋を加える。
な管の損傷防止のための措置を講ずること。
(イ)
(ロ)
l1/2 L1
L3
出隅部
■ 管の伸縮その他の変形により、当該管に損傷が生ずる場合において、伸縮継手又は可撓継手を
l1/2
一般床版配力筋
l2
l2
設ける等有効な損傷防止の措置を講ずること。
l1/2
L3
L1 l1/2
出隅部分の補強筋
■ 管を支持し、または固定する場合においては、つり金物又は防振ゴムを用いる等有効な地震
その他の振動及び衝撃の緩和のための措置を講ずること。
出隅部分の補強筋
出隅受け部分
(注) l1≧l2とする
出隅受け部分配筋 4-D13
補強筋の定着
l1
l1
出隅部分補強配筋
出隅受け部配筋
F.屋上突出物計算規定
□ 法第20条第一号から第三号までの建築物に設ける屋上から突出する水槽、煙突その他これらに
類するものにあっては、平成12年建設省告示第1389号により、風圧並びに地震その他の震動及び
衝撃に対して構造耐力上安全なものとすること。
B.スラブ開口部の補強
スラブ開口の最大径が 700mm以下の場合は下図により開口によって切られる鉄筋と
同量の鉄筋で周囲を補強し、隅角部に斜め方向に 2-D10(l=2L1)シングルを上下筋
の内側に配筋する。
L1
L1
(1)
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
鉄筋コンクリート構造
配筋標準図 3
n2本
D10
L1
縮
L1
n1
( )本
2
n1本
尺
---
図面番号
作成年月日
n2
( )本
2
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 03
平成27年 2月
● 印で示す)
3.検査 (適用事項は□
1.工事監理者が行う検査項目
6. 溶接材料と入熱、パス間温度の組合せは、下記鋼材の種類400N及び490N級鋼の
□現寸検査 □組立・開先検査 □製品検査 □建方検査 □
1. 日本建築学会 建築工事標準仕様書 JASS6 鉄骨工事
検査率又は検査数
検査方法
検査箇所
2. 日本建築学会 鉄骨工事技術指針 工場製作編
社内
%
--□ 突合せ溶接部 超音波探傷検査
%
□ 隅肉溶接部
外観(目視)検査
100
□ 個
マクロ試験・その他
第三者検査機関名 □ キューエー技研㈱中部事業所
3. 日本建築学会 鉄骨精度測定指針
4. 日本建築学会 高力ボルト接合設計施工指針
5. 日本建築学会 鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説
6. 日本建築学会 鋼構造設計規準
第三者
%
-- %
100
個
7. 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築工事共通仕様書
□ ㈱キューシーコンサルタント名古屋営業所
8. 建設省住宅局建築指導課 SCSS-H97 鉄骨構造標準接合部 H形鋼編
□ ㈱アイ・エム・シー岐阜作業所
2. 製作工場は、下記3項のいずれかで工事監理者の承認した工場とする
2 岐阜鐡骨グループ工場(国土交通大臣認定工場)
グレード
3 指定工場
S
H
H
M
M
R
R
J
J
( )
備考
①
鋼材の種類
入熱(KJ/㎝)
溶接材料
叉は
YGW-11、15
400N級鋼
YGW-18、19
40以下
350以下
JIS Z 3212
40以下
350以下
YGW-11、15
30以下
250以下
YGW-18、19
40以下
350以下
JIS Z 3214
40以下
350以下
YGA-50W、50P
第三者検査機関はCIW認定検査会社の内、(社)岐阜県建築士事務所協会が指定する。
490N級鋼
梁通し
20
①
叉は
梁現場継手位置
は、板厚の1/10以下かつ3㎜以下とする。
Mグレード 1.鉄骨溶接構造の400N及び490N級鋼で板厚40㎜以下の鋼材。
2. せん断切断する場合の鋼材の板厚は、13㎜以下とする。
9. 柱仕口部における梁フランジは、通しダイアフラムの場合は、ダイアフラムの板厚の範
Hグレード 1.鉄骨溶接構造の400N、490及び520N級鋼で板厚60㎜以下の鋼材。
Sグレード 1.全ての鉄骨溶接構造。
3. 切断面のバリは取り除く。
囲に収まること。内ダイアフラムの場合のダイアフラムと梁フランジのずれ量は、はり
8. 突合わせ継手の食い違いは、板厚が15㎜以下では1.5㎜以下、15㎜を越える場合
20
20
叉は
①
ダイアフラム
柱、梁FPLと
)
同厚以上
C
C
継手リストによる
のフランジ厚btfが柱のフランジ厚ctf以下の時はbtfの1/4かつ5㎜以下、
同厚以上
20
btfがctfを越える時にはbtfの1/5かつ4㎜以下とする。
1.認定工場認定書写し(指定ゴム印のあるもの)
1. 開先の加工は切削加工機叉は自動ガス切断機により行うことを原則とする。
長さの総和が溶接部分全体の長さの10%以下であり、かつ、その断面が鋭角的でない
2.工場製作要領書
2. 開先加工面は、あらさ200μmRy以下、ノッチ深さは2㎜以下とする。
場合は、アンダーカットの深さを1㎜以下とすることができる。
3.溶接工事作業計画書
3. 開先加工及びスカラップ加工は特記による。
R
①
20
10. 0.3㎜を越えるアンダーカットはあってはならない。但し、アンダーカット部分の
4. 現場建方時に製作工場名表示看板を掲げる事(建設省住指発第347号)
③
設計上必要な長さ以上
1. 鋼材の切断面はいちじるしい切欠きを生じない様にする。ノッチの深さは1㎜以下とする。
①
叉は
③
20
ハンチ梁
いものとする。
下のもの)。
2.400N及び490N級鋼で板厚25㎜以下の鋼材。
3. 鉄骨工事着手前に提出する書類
叉は
③
柱鋼管と 同厚以上
①
7. 構造耐力上主要な部分の溶接部は、割れ、内部欠陥等の構造耐力上支障のある欠陥がな
2.開先加工 (JASS6)
叉は
①
柱FPLと
同厚以上
YGA-50W、50P
Jグレード 1.鉄骨溶接構造の3階以下の建築物(延べ面積500㎡以内、高さ13m以下
1.切断 (JASS6)
③
パス間温度(℃)
JIS Z 3211 3212
□
Rグレード 1.鉄骨溶接構造の5階以下の建築物(延べ面積3000㎡以内、高さ20m以
b
①
鋼材の種類と溶接材料
現場溶接部については原則として第三者による全数検査を行うこと。
工作標準
b 20
梁FPLと 同厚以上
a
梁FPLと
同厚以上
JIS Z 3214
かつ軒高10m以下のもの)である。
2.400N級鋼で板厚16㎜以下の鋼材。
叉は
叉は
a 20
℃以下とする。
□ ㈱太陽検査
第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が受入れ検査を代行させるために
角型鋼管柱
叉は
及びBCPの場合は、YGW-11、15で入熱30KJ/㎝以下、パス間温度250
自ら契約した検査会社をいう。
注)グレードの適用範囲
H型鋼柱
柱通し
R
グレード
熱30KJ/㎝以下、パス間温度250℃以下とし、400N級鋼のSTKR・BCR
100
以上
1 国土交通大臣認定工場
柱梁接合部
項による。但し、490N級鋼のSTKR・BCPの場合は、YGW-18、19で入
2.溶接及び接合部を検査し工事監理者に報告すること工事監理者が行う検査項目
1. 技術関連図書(最新版)
○内に上記溶接基準図の溶接番号を記入のこと。
100
以上
1.一般事項 (適用事項は○印で示す)
仕口の標準
)
鉄骨構造規準
≧3
1
外ダイヤフラムPL
≧30
内ダイヤフラムPL
叉は
FPL折曲げ規定
内ダイアフラムの場合は柱の角のRに梁
フランジが接しないこと
勾配が1/5をこえる場合は
補強プレートPL≧6をいれる
(
①
)
R≧50
平面図
□ ノンスカラップ □ スカラップ
内ダイアフラムの場合は
柱の角のRに接しないこと
5. 鉄骨工事完了後提出する書類
1.鋼材規格証明書(実物又は裏書きミルシート)
3.孔あけ加工 (JASS6)
2.高力ボルト規格証明書
3.防錆塗料成分証明書
1. 高力ボルト用孔の孔あけ加工は、ドリルあけとする。接合面をブラスト処理する場合は、
4.鉄骨工事施工状況報告書の内、製作工場に求められる書類
ブラスト前に孔あけ加工する。
5.中間検査(岐阜県告示480号)において製作工場が求められる書類(特記による)
2. ボルト・アンカーボルト・鉄筋貫通孔はドリルあけを原則とするが、板厚13㎜以下の
6.社内検査報告書
2.材料 (適用事項は○印で示す)
使用箇所
材質
・ 形鋼 ・ 鋼板
・ SN400A
・ 形鋼 ・ 鋼板
(溶接を伴わない二次部材等)
・ SN400B
・ 形鋼 ・ 鋼板
(突き合せ溶接を行なう部材)
・ SN400C
・ 形鋼 ・ 鋼板
(板厚方向に突き合せ溶接をされる部材)
・ SSC400
・ 形鋼
・ STK 400
・ 鋼管
・ STKR400
・ 冷間成形角形鋼管
・ STK 490
・ 鋼管
・ 特記した形鋼 鋼板(t≦40) (板厚方向に突き合せ溶接をされる部材)
高力ボルト
孔径 d
(裏はつり後溶接)
d1+2.0
d1<27
d1+3.0
d1≧27
ボルト
d1+0.5
-
アンカーボルト
d1+5.0
-
すべり係数が0.45以上確保できる下記の通りとする。
・ 高力ボルト ・ F10T ・ S10T認定品 ・ M16 ・ M20 ・ M22
・ 中ボルト 12φ
1. 組立溶接・本溶接ともJIS Z 3801又はJIS Z 3841有資格者が行なう。
2. 溶接に使用する材料は母材の材質に適合したものを使用する。
・ アンカーボルト 図示φ L= 図示mm ナット(・ シングル ・ ダブル)
・ 接着系アンカーボルト 図示φ L= 図示mm ナット(・ シングル ・ ダブル)
3. 防錆塗料は下記の通りとする。
2種
塗り回数
t
溶接姿勢
5. 突合せ継手およびT継手の余盛高さ
材の厚さの1/4とし、材の厚さが40㎜を超える場合は10㎜とする。このときの許
容差はJASS6-付則6「鉄骨精度検査基準」による。余盛は応力集中を避けるため
滑らかに仕上げ、過大であったりビード表面形状に不整があってはならない。
a
b
内
G
25以上
f
t
θ
。
6≦t<12 45
。
12≦t<1935
。
19≦t 35
t
t1
θ
t
t1
R≦2
G
25以上
。
θ=45
S=t/4
溶接姿勢
G
GC,NGC
6
6
6
t1 θ
。
9 35
。
9 35
。
9 35
6
t1
9
9
9
9
9
G
F・V
0.2H<φ≦0.3H
b
6<t<16
溶接姿勢
F.V
S
R≦2
5
G=0
。
θ=60
a
H
a
φ
0.3H<φ<0.4H
a
a=2φ以上
b=3φ以上
H
補強プレートはウェブプレート厚さ以上
S=t/4
。
θ=45
S
□Bタイプ
a
a=2φ以上
φ
●両側に補強すみ肉溶接を付加する
G=0~2
(裏はつり後溶接)
□Aタイプ
貫通孔補強
●補強すみ肉溶接を付加する
t
t
B
程度
50
S=t/4
S
R≦2
S
外
t
MC
S
R≦2
内
外
D
0.5≦f≦3(ただし、t≧15のとき4㎜とする)
4
c
角型鋼管柱継手(現場溶接)
G=0~2
(裏はつり後溶接)
c
注) 現場溶接は原則として超音波探傷検査を100%行なう
R≦2
3
20
b
3
6<t
F.V
但し、工事監理者の承認があればその他適切な方法を用いることができる。
完全溶込み溶接の突合せ継手の余盛高さは0㎜以上とし、T継手の余盛高さは突合せる
工場 回
1
a
③
1
t
溶接部より100㎜の範囲の母材部分を適切に加熱すれば溶接することができる。
K-5621
叉は
。
θ=45
3. 開先のある溶接の両端には、健全な溶接の全断面が確保できるようにエンドタブを用いる。
4. 気温-5℃を下回る場合は、溶接を行ってはならない。気温が-5℃から5℃においては、
③
角型鋼管現場継手
2
1.自然発生 デイスクグラインター等で黒皮などを、スプライスプレートの全面の
5.溶接 (JASS6)
20
叉は
0.5≦f≦3(ただし、t≧15のとき4㎜とする)
公称軸径 d1
・ 冷間成型角形鋼管
2. ボルト
K-5627
t2
範囲について除去した後、自然放置して発生させた赤さび状態を確保する。
2.ブラスト処理 ショットブラスト等で50μmRy以上のあらさを確保する。
・ 冷間成型角形鋼管
1種
t≦16
9~10 11~1314~16
7
10
12
●但し片側溶接の場合はS=tとする
●tはt1、t2の小なる方とする
余盛は(1+0.1S)㎜以下とする
s
1
4.摩擦面の処理 (JASS6)
・ SN490C
K-5623
片側溶接
8以下
6
θ
・ 冷間成形角形鋼管
・ 特記した形鋼 鋼板(t≦40) (突き合せ溶接を行う部材)
K-5622
(単位:㎜)
種類
・ STKR490
・ SN490B
塗料種類
t
s
(2) 突合せ溶接(平継手 T形継手)
備考
・ SS400
・ BCP235
・ BCP325
st1s
1
4. 孔径は下記とする。
1. 鋼材の材質
・ BCR295
などにより修正する。
3. アンカーボルト孔・セパ孔・設備貫通孔等で、径30㎜以上はガス孔としてもよい。
叉は
ガス抜き
φ≧20
(1) すみ肉溶接
両側溶接
時は、せん断孔としてもよい。但し、切断面にバリなどが生じた場合は、グラインダー
内ダイアフラムPL
(注)f:余盛 G:ルート間隔 R:ルート面 S:サイズ(単位㎜)
溶接基準図
2(t-R)
3
t
t
溶接姿勢
1
(t-R)
3
t≧16
F.V
補強プレートはウェブプレート2倍以上
φが0.2H以下は補強なし
φが0.4H以上は特記による
ウェブプレート厚さが10㎜を越える場合は両面補強とする
スリーブは梁せいの中央1/2の範囲とする
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
鉄骨構造規準
●両側に補強すみ肉溶接を付加する
縮
尺
---
図面番号
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 04
平成27年 2月
補強部材使用材料
溶接基準図
コンクリート
設計基準強度=24N/mm2
無収縮モルタル(グラウト)
設計基準強度=30N/mm2
接着系アンカー:D22,25
SD345
割裂防止筋 :φ6
SR235
鉄骨 :屋根面補強部材
SS400,STKR400,SN490C
(1)隅肉溶接
両側溶接
st1s
t
s
1
高力ボルト
S10T(トルシア型高力ボルト)
防錆塗装
JIS K5674 2回塗
片側溶接
s
1
t2
8以下
6
t≦16
9~10 11~1314~16
7
10
12
●但し片側溶接の場合はS=tとする
●tはt1、t2の小なる方とする
余盛は(1+0.1S)㎜以下とする
(2)突合せ溶接(平継手、T形継手)
(裏はつり後溶接)
特記事項
0.5≦f≦3(ただし、t≧15のとき4㎜とする)
。
θ=45
2
接着系アンカー特記事項
t
d Le
溶接姿勢
t
・接着系アンカーは頭ナット付とし、寸法は下図とする。
6<t
F.V
R≦2
L
G=0~2
埋込長さ(Le+d),定着長さ(L)は図中に明記。
d
0.5≦f≦3(ただし、t≧15のとき4㎜とする)
但し、アンカーボルトのL寸法はDN締めに必要な寸法とする。
G
(mm,kN)
確認耐力 終局せん断強度
径
埋込長さ
定着長さ
終局引抜耐力
D22
198
500
90.8
60.5
103.1
増設壁HW1用
D25
325
55
96.0
64.0
135.1
屋根面補強 HG1用
D22
286
49
80.3
53.5
103.1
屋根面補強 HB1用
D22
198
39
106.3
70.9
103.1
屋根面補強 HV1用
D25
225
39
131.2
87.5
135.1
屋根面補強 HV2用
3
・接着系アンカーのはしあき,へりあき等は原則として詳細図によるが、既設鉄筋の具合等で
はしあき100以上150以下
(鉄骨ブレース部は100以上)
MC
S
R≦2
t
t1
R≦2
G
25以上
(裏はつり後溶接)
4
ピッチ(7.5d以上、但し端部は除く)
t
θ
。
6≦t<12 45
。
12≦t<19 35
。
19≦t 35
t
t1
θ
25以上 f
ずれてくる場合は下図とする。
端部
S=t/4
θ
。
θ=45
S
R≦2
S
溶接姿勢
G
6
6
6
GC,NGC
t1 θ
。
9 35
。
9 35
。
9 35
6
t1
9
9
9
9
9
G
F・V
●補強すみ肉溶接を付加する
S=t/4
t
t
溶接姿勢
6<t<16
F.V
●両側に補強すみ肉溶接を付加する
G=0~2
へりあき(2.5d以上かつ主筋の内側)
(裏はつり後溶接)
。
θ=45
※dはアンカー径を示す。
・接着系アンカーは必ず既設柱・梁コーナー主筋の内側に打設のこと。
・接着系アンカーの不良孔については、樹脂モルタルにて補修のこと。
・接着系アンカーは、孔深さ、孔内清掃、カプセルの有効期限、アンカー筋(材質、長さ、
5
G=0
。
θ=60
S=t/4
2(t-R)
3
t
t≧16
S
R≦2
溶接姿勢
F.V
t
S
1
(t-R) ●両側に補強すみ肉溶接を付加する
3
マーキング)、使用埋込機械、施工後突出長を全数検査し報告書を監督員に提出し確認を
受けること。
・補強部材の取り付く既設コンクリート面は目荒し(平均目荒し深さ5mm)を行い、
コンクリート打設時又は、モルタル圧入時は接着兼吸湿防止剤を施すものとする。
・図中のアンカー筋の深さは埋込み深さを示すものとする。
その他
・無収縮モルタルの品質管理は圧縮強度試験およびコンシステンシー試験とし詳細は建築改修
工事監理指針(最新版 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)による。
・突き合わせ溶接部は、原則としてレ形突き合わせ溶接(裏当て金、エンドタブ付き)とする。
・見えがかり部分の溶接の余盛は平滑にすり落すこと。
・ノンスカラップ工法とする。
・裏当て金仕様の溶接端部はエンドタブを使用する。
・鉄骨は現場の寸法を確認して作成する。
・図中のアンカー筋の深さは埋込み深さを示すものとする。
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
補強部材リスト
縮
尺
図面番号
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 05
平成27年 2月
屋内運動場 補強伏図 S=1/200
補強部材リスト
接合部等
タテヨコD13@200 接着系アンカーD19@150
HC1
4L-50x50x4
HG1
H-800x300x14x26
GPL-12,HTB 4-M16(F10T)
GPL-16,2PL-9,HTB 6-M22(F10T)
BPL-22x280x690,接着系アンカー8-D25
GPL-9,HTB 3-M20(F10T)
HB1
□-150x150x6
HB2
□-125x125x6
HV1
L-90x90x13
GPL-9,HTB 4-M20(F10T),接着系アンカー6-D25
HV2
L-90x90x10
GPL-9,HTB 4-M16(F10T),接着系アンカー4-D25
BPL-19x640x250,接着系アンカー8-D22
GPL-9,HTB 3-M20(F10T)
SG柱脚補強
SG柱脚補強
290
SG柱脚補強
HB2
HB2
HB2
HV2
HB2
HV2
HB2
HV2
〃
HB1
HV2
HB2
HV1
HV1
Y3
HV1
HB2
HV2
HB1
HV2
既設CB壁撤去
LGS復旧
Y2
HV1
Y1
Y1
HW1
HB2
Y4
18,000
HB2
HV2
HB1
HB1
〃
HG1
18,000
〃
HB2
HV2
HB2
HV1
4,500
HB2
HV1
HG1
HB1
Y2
HB2
HV2
HV2
HV1
Y3
HB2
HV2
HG1
〃
HB2
HV2
4,500
HB1
Y4
HV2
既設CB壁撤去
LGS復旧
290
HV2
HV1
4,500
Y5
4,500
Y5
HG1
増設壁 t=200
HG1
部材断面
HW1
HG1
符号
1,800
4,000
4,500
〃
〃
〃
〃
4,500
4,000
240
4,000
4,500
〃
〃
35,000
X1
X2
X3
X4
X5
屋 根 伏 図 S=1/200
〃
〃
4,500
240
4,000
35,000
X6
X7
X8
X9
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
基 礎 伏 図 S=1/200
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
補強伏図
縮
尺
図面番号
1/200
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 06
平成27年 2月
屋内運動場 補強軸組図-1 S=1/200
共通事項
・ 既 設 壁 CBを 示 す 。
・ 増 設 壁 HW1を 示 す 。
SG0柱脚補強
3,600
4,500
500
SG0柱脚補強
SG0柱脚補強
HG1
HB2
HG1
HC1
HB2
HG1
HC1
HB2
HG1
HC1
HB2
HG1
HC1
HB2
HG1
HB1
4,500
HB1
HC1
1,300
HC1
290
X1通 軸 組 図
4,500
〃
Y2
〃
Y3
4,500
Y4
290
Y5
3,600
Y1
HC1
HC1
SG柱脚補強
500
1,300
HC1
HG1
4,000
X1
4,500
X2
〃
X3
〃
X4
〃
X5
〃
X6
4,500
X7
4,000
X8
SG0柱脚補強
X9
3,600
240
Y2通 軸 組 図
4,500
240
SG0柱脚補強
HG1
HB2
HG1
HC1
HC1
HB2
HG1
HB2
HG1
HC1
HB2
HG1
HC1
HB2
HG1
HB1
4,500
HB1
HC1
1,300
HC1
290
X2通 軸 組 図
4,500
〃
Y2
〃
Y3
4,500
Y4
290
Y5
3,600
Y1
HC1
〃
X4
〃
X5
〃
X6
4,500
X7
4,000
X8
SG0柱脚補強
X9
SG0柱脚補強
HG1
HB2
HG1
HC1
HB2
HG1
HC1
HB2
HG1
HC1
HB2
HG1
HC1
HB2
HG1
HB1
4,500
HB1
HC1
1,300
HC1
500
500
〃
X3
HG1
3,000
4,500
X2
3,600
4,000
X1
SG柱脚補強
600
240
Y3通 軸 組 図
4,500
240
HC1
4,000
1,300
HC1
290
4,500
Y1
〃
Y2
〃
Y3
4,500
Y4
290
Y5
3,600
X3~ 7通 軸 組 図
500
1,300
SG0柱脚補強
X2
〃
X3
〃
X4
〃
X5
〃
X6
4,500
X7
4,000
X8
X9
3,600
X1
4,500
1,300
Y4通 軸 組 図
4,000
4,500
240
240
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
補強軸組図-1
図面番号
1/200
作成年月日
C - 07
HW1
縮
290
X8通 軸 組 図
工 事 名
Y1
4,500
〃
Y2
〃
Y3
4,500
Y4
尺
郡上市教育委員会教育総務課
290
Y5
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
平成27年 2月
屋内運動場 HW1 構造詳細図 S=1/50
600
300
300
接着系アンカー(四周)
D22@200(シングル)ナット付
壁周辺補強筋(四周)
2-D16
スパイラル筋(四周)
6φ@50 直径120
▼2GL
2G5
500
200
176
450
2G5
無収縮モルタル圧入
既設CB壁
接着系アンカー(四周)
D22@200(シングル)ナット付
有効埋込長Le=176(8d)
重ね継手L=455(35d)
3,600
壁筋
タテ:D13@200(ダブル)
ヨコ:D13@200(ダブル)
3,150
200
C1
C4
スパイラル筋(四周)
6φ@50 直径120
▼GL
壁周辺補強筋(四周)
2-D16
FG2
FG2
200
400
100
600
X8
200
200
400
X8
600
100
既存CB壁
100
100
200
C1
スパイラル筋(四周)
6φ@50 直径120
500
C4
176
接着系アンカー(四周)
D22@200(シングル)ナット付
壁周辺補強筋(四周)
2-D16
コンクリート Fc=24N/mm2
無収縮モルタル Fc=30N/mm2
鉄筋
SD295A(D10~16)
SD345(D19~)
350
4,190
250
4,790
Y1
Y2
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
HW1構造詳細図
図面番号
1/30
作成年月日
縮
尺
郡上市教育委員会教育総務課
HW1構 造 詳 細 図 S=1/30
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 08
平成27年 2月
各所取合い詳細詳細図1 S=1/30
HC1接合部詳細図 S=1/30
GPL-12
HTB 4-M16(F10T)
HC1:4L-50x50x4
GPL-12
HTB 4-M16(F10T)
HC1:4L-50x50x4
HC1:4L-50x50x4
Y3接 合 部
GPL-12
HTB 3-M20(F10T) HG1
HG1:H-800x300x14x26
40 40
60
既設SG:○-267.4φx6.6
既設SG:○-267.4φx6.6
ST下弦材のGPL
150
既設ST:○-114.3φx4.5
既設SG:○-267.4φx6.6
HG1:H-800x300x14x26
Y2,4接 合 部
既設GPL-6
40 40
60
240
既設○-114.3φx4.5
既設SG:○-267.4φx6.6
当て板PL-7以上
HC1:4L-50x50x4
GPL-12
HTB 4-M16(F10T)
.2
HC1:4L-50x50x4
既
設
ST
:○
-6
0.
5φ
x3
.2
40 40
60
既
設
SG
:○
-1
65
.2
φ
x4
.5
HC1:4L-50x50x4
当て板PL-7以上
既
設
ST
:○
-6
0.
5φ
x3
200 175
20
0
215
40 40
60
GPL-12
HTB 4-M16(F10T)
既設SG:○-267.4φx6.6
既設ST:○-114.3φx4.5
既設SG:○-267.4φx6.6
175
既設SG:○-267.4φx6.6
既設GPL-6
40 40
60
既設SG:○-267.4φx6.6
既設ST:○-114.3φx4.5
HG1
HG1接合部詳細図 S=1/30
HC1:4L-50x50x4
BPL-25x300x550
接着系アンカー 6-D25(SD345)
HC1:4L-50x50x4
240
既設ST:○-114.3φx4.5
40 40
60
C2
300
HC1:4L-50x50x4
40
40
40 40
60
既設ST:○-114.3φx4.5
GPL-12
HTB 4-M16(F10T)
GPL-12
HTB 4-M16(F10T)
HB2:□-125x125x6
HB2:□-125x125x6
C2
2PL-12(+2フィラーPL-1x140x430)
HTB 12-M20(F10T)
200
200 100
HG:H-800x300x14x26
RG1
550
430
RG1
50 200
200
200 100
40 70〃〃〃〃 40
GPL-16
50 200 50
300
30
BPL-25x300x550(SN490C)
接着系アンカー:6-D25 DN締
GPL-16
無収縮グラウトモルタル
RC部 接 合 部
HG1
BPL詳 細 図
HG1
Y3軸 SG接 合 部
Y2,4軸 SG接 合 部
440
200
BPL-19x640x280(SN490C)
接着系アンカー:8-D22 DN締
10
0x
RC部 接 合 部 (Y2,4)
BPL詳 細 図 (Y2,4)
200
HB1,HV1のGPL-9
9
0x
無収縮グラウトモルタル
BPL詳 細 図 (Y3)
90
x
HV2のGPL-9
HG1
GPL-9
HTB 3-M20(F10T)
9
L-
C3,4
40 6060 40
50 180 50
280
GPL-9
HTB 3-M20(F10T)
HV1のGPL-9
BPL-19x640x280
接着系アンカー 8-D22(SD345)
無収縮グラウトモルタル
RC部 接 合 部 (Y3)
HB2:□-125x125x6
HB2:□-125x125x6
2:
HV
C3,4
640
HB1:□-150x150x6
3
HV1のGPL-9
BPL-19x440x640(SN490C)
接着系アンカー 8-D22(SD345)
30
50 180 180 180 50
GPL-9
HTB 3-M20(F10T)
x9
0x
1
30
BPL-19x440x640(SN490C)
接着系アンカー:8-D22 DN締
130 180 130
150
:L
-9
0
150
284
HV
1
219
264
40 150
40
HB1:□-150x150x6
40 60 40
60
264
GPL-9
HTB 3-M20(F10T)
HB1:□-150x150x6
90 90
HB1:□-150x150x6
リブPL-9
GPL-9
165
640
50 180 180 180 50
180 90 90 180
リブPL-12
3
x1
90
0x
-9
リブPL-12
HV1のGPL-9
HV
2:
L-
L
1:
HV
CPL-6
160
90
x1
0
HB2接合部詳細図 S=1/30
HG1:H-800x300x14x26
HB1,HB2接合部詳細図 S=1/30
HG1接 合 部
HG1接 合 部
90 90
40 180 40
BPL-9
接着系アンカー 6-D22(SD345)
有効定着長Le=176 DN締
桁 行 き RC部 接 合 部
GPL-9
HTB 4-M20(F10T)
妻 壁 RC部 接 合 部 (Y2,4)
100100
-9
0
x9
0
x1
0
HB2:□-125x125x6
40
6
60 0 4
60 0
HV
2:
L
GPL-9
HTB 4-M20(F10T)
40 200 40
HV
2:
HG1:H-800x300x14x26
L9
0x
90
x
20
40
60 0
6
60
BPL-9
接着系アンカー 4-D25(SD345)
有効定着長Le=200 DN締
40 100
40
100
165
1:
GPL-9
HTB 4-M20(F10T)
3
x1
HB1:□-150x150x6
HV
0
x9
90
L-
40
RG1
HV
1:
L90
x9
0x
13
30 264
40
60 0
40 0 6
6
HTB 4-M20(F10T)
40 180 180 40
440
HB1のBPL-19x640x280
接着系アンカー 8-D22(SD345)
280
180 180 180
3
x1
20
-9
90
0x
RG1
H
:L
V1
HV2接合部詳細図 S=1/30
HB1:□-150x150x6
HV1接合部詳細図 S=1/30
HG1:H-800x300x14x26
10
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
各所取り合い詳細図1
縮
尺
HTB 4-M20(F10T)
HG1部 接 合 部
桁 行 き RC部 接 合 部
1/30
図面番号
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
HG1部 接 合 部
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 09
平成27年 2月
各所取合い詳細詳細図2 S=1/20
RG1
SG0:○-114.3φx4.5
SG柱脚補強詳細図 S=1/20
180
4辺隅肉溶接
360
SG0:○-114.3φx4.5
SG0柱脚補強詳細図 S=1/20
SG0:○-114.3φx4.5
SG0:○-114.3φx4.5
X1 , X8
X2 ~ X7
C2
SG0:○-114.3φx4.5
180
SG0:○-114.3φx4.5
既設座金PL-6x65x65
既設SGのBPL
補強リブPL-9
RG3
補強リブPL-9
既設SG0のBPL
Y2,4軸 接 合 部
既設SGのBPL
RG1
RG3
RG3
補強リブPL-9
既設SG0のBPL
Y3軸 接 合 部
290
既設アンカーボルト 25φ
孔径 30x60φ(長径)
Y5
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
各所取り合い詳細図2
縮
尺
1/20
図面番号
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 10
平成27年 2月
X1
X2
4,240
X7
X3
4,500
X8
4,500
430
3,360
450
400
3,700
400
400
400
450
3,620
430
240
既設SG柱脚
既設SG柱脚
既設SG柱脚
C2
RG1
C2
RG1
C2
RG1
C4
RG1
Y1
290
既設SG0柱脚
RG4
HV
1
-9
0
:L
-9
0
x1
0
x9
0x
1
3
x1
x9
0
0
x9
90
2:
L
L1:
HV
HV
HV
0
x1
90
90
x1
3
3
x1
L90
x
90
0x
x
90
L2:
4,760
HV2RC接合部
接着系アンカー 4-D25
HG1RC接合部
BPL-22x300x550
接着系アンカー 6-D25
HV
1:
1:
9
L-
RG4
HV
HV1RC接合部
接着系アンカー 6-D22
既設SG0柱脚
3
縮
尺
設 計 者
氏 名 印
Y2
50
既設SG0柱脚
既設SG0柱脚
HB1接合部
HTB 3-M20
GPL-9
SG接合部材
GPL-9
HB2接合部
HTB 3-M20
GPL-9
SG接合部材
GPL-9
HV2接合部
HTB 4-M20
GPL-9
SG接合部材
GPL-9
HV1接合部
HTB 4-M20
GPL-9
C3
屋 根 面 補 強 詳 細 図 S=1/50
SG0柱脚補強
C4
SG0柱脚補強
HB1:□-150x150x6
HB2:□-125x125x6
HB2:□-125x125x6
HB2:□-125x125x6
HB1:□-150x150x6
4,530
RG4
H
HV
1
10
x9
0
x1
3
13
0x
:L
-9
0
9
0x
-9
:L
V1
HG1:H-800x300x14x26
90
x
0
x1
L90
x
HG1:H-800x300x14x26
HV
2:
2:
HV
90
L-
L90
x9
0x
13
0
x9
HV
1:
3
x1
90
0x
-9
L
1:
HV
HG1:H-800x300x14x26
RG4
SG0柱脚補強
C4
SG0柱脚補強
HB1:□-150x150x6
HB2:□-125x125x6
HB2:□-125x125x6
HB2:□-125x125x6
HB1:□-150x150x6
C1
Y3
既設SG0柱脚
既設SG0柱脚
SG接合部材
H-100x100x6x8
SG接合部材
H-100x100x6x8
SG接合部材
H-100x100x6x8
C3
屋内運動場 屋根面補強詳細図 S=1/50
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
屋根面補強詳細図
1/50
図面番号
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 11
平成27年 2月
屋内運動場 屋根面補強詳細図 S=1/50
ST弦材
170
40 10 40
4040
300
C2
BPL-25x300x550
接着系アンカー 6-D25
500
HV2:L-90x90x10
620
HV2:L-90x90x10
800
300
HV2:L-90x90x10
800
200
500
500
HG1:H-800x300x14x26
2PL-12
HTB 12-M20(F10T)
HB2:□-125x125x6
HB2:□-125x125x6
530
2,210
290
9,000
300
350
4,530
HG補 強 詳 細 図 S=1/50
4PL-19x530x110
HTB 5x2-M22(千鳥)
110 80 110
4,470
40 45 45 10 45 45 40
45 45 4040 45 45
35 150 35
40
40
400
2PL-19x530x300
400
9,290
2,322.5
2,322.5
2,322.5
HG1継 手 詳 細 図 S=1/20
2,322.5
ST弦材
○-114.3φx4.5
SG0
○-114.3φx4.5
SG0
○
-6
0.
5φ
x3
.2
○
-6
0.
5φ
x3
.2
○
-6
0.
5φ
1,500
○-114.3φx4.5
x3
.2
500
○-114.3φx4.5
補強リブPL-9
補強リブPL-9
○-114.3φx4.5
350
○-114.3φx4.5
30 320
400
2PL-12x170x620
HTB 10-M22
GPL-16
BPL-25x300x550
接着系アンカー 6-D25
○
-6
0.
5φ
x3
.2
350
30 320
○-267.4φx6.6
HV2:L-90x90x10
40 60 60 60 60 40
60 60 60 60 60
SG
HC1:4L-50x50x4
○
x4
.5
○
-1
65
.2
φ
HC1:4L-50x50x4
-1
65
.2
φ
x4
.5
○
-1
65
.2
φ
x4
.5
ST
○
○-165.2φx4.5
1,500
ST
-1
65
.2
φ
x4
.5
500
○-267.4φx6.6
HV1:L-90x90x13
HV1:L-90x90x13
HV1:L-90x90x13
C1
HB1RC接合部
BPL-19x640x280
接着系アンカー 8-D22
RG4
4,470
350
290
HB1RC接合部
BPL-19x440x640
接着系アンカー 8-D22
HB1:□-150x150x6
C3
440
HV1:L-90x90x13
RG4
C3
HB1:□-150x150x6
4,530
9,000
X1通 補 強 詳 細 図 S=1/50
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
HG補強・X1通 補強詳細図
図面番号
1/20,50
作成年月日
縮
尺
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 12
平成27年 2月
屋内運動場 屋根面補強詳細図 S=1/50
X1
X2
4,240
2,120
2,120
2,250
SG0
X3
4,500
X7
2,250
2,250
SG
SG
1,500
GPL-9
HTB 3-M16
ST
465
500
SG
SG0
増設HC1:4L-50x50x4
増設HC1:4L-50x50x4
GPL-9
HTB 3-M16
GPL-9
HTB 3-M16
ST
GPL-9
HTB 3-M16
増設HC1:4L-50x50x4
HB1:□-150x150x6
増設HC1:4L-50x50x4
増設HC1:4L-50x50x4
HB2:□-125x125x6
HB1:□-150x150x6
35
▼RSL
2,250
ST
350
1,850
増設HC1:4L-50x50x4
X8
4,500
C3
C3
HB1RC接合部
BPL-19x440x640(SN490C)
接着系アンカー 8-D22
264
HTB 3-M20
GPL-9
HG1
HG1
HG1
HTB 3-M20
GPL-9
Y3通 補 強 詳 細 図 S=1/50
X1
X2
4,240
2,120
2,120
SG0
X3
4,500
2,250
X7
2,250
SG
2,250
SG
250
▼RSL
2,250
SG
増設HC1:4L-50x50x4
SG0
増設HC1:4L-50x50x4
1,500
GPL-9
HTB 3-M16
ST
35 215 350
1,850
増設HC1:4L-50x50x4
X8
4,500
HB1:□-150x150x6
C3
264
ST
GPL-9
HTB 3-M16
ST
HB2:□-125x125x6
HB1:□-150x150x6
C3
HB1RC接合部
BPL-19x640x280(SN490C)
接着系アンカー 8-D22
HG1
HTB 3-M20
GPL-9
HG1
HG1
HTB 3-M20
GPL-9
Y2,4通 補 強 詳 細 図 S=1/50
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
Y3通・Y2・4通 補強詳細図
図面番号
1/50
作成年月日
縮
尺
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 13
平成27年 2月
屋内運動場 既存伏図 S=1/200
上弦材
C2
C2
Y1
〃
〃
〃
4,500
X6
X7
X8
FG1
C2
F1
FG1
C2
F1
W12
F1
FG2
〃
18,000
FG2
FG2
W12
C1
F2
C2
C2
F1
FG1
C2
F1
FG1
C2
F1
FG1
C2
F1
FG1
C2
F1
C1
4,000
F3
3,480
FG2
FG1
4,500
〃
〃
X2
X3
X4
SB
SG0
SB
SB
SB
SG0
SG
SG
SB
SG
SG
SB
SB
SB
ST
ST
ST
ST
ST
ST
ST
ST
SB
ST
SB
SB
SB
SB
2,250
〃
〃
4,500
〃
SB
〃
〃
〃
〃
〃
X2
X3
X4
〃
〃
〃
〃
〃
〃
2,250
4,500
X5
X6
X7
4,000
X8
〃
RG1
RG1
RG1
RG1
RG1
RG1
RG1
Y1
RG1
RG1
RG1
RG1
RG1
RG1
RG1
F2
C5
X9
4,000
4,500
〃
〃
〃
〃
4,500
F3
〃
4,500
240
4,000
X5
基 礎 伏 図 S=1/200
4,000
35,000
35,000
X1
ST
F1
1,800
240
ST
1,310
C6
W12
FG1
ST
Y2
FG1
CB
CB
CB
FG1
FG3
FG3
W12
4,500
290
F2
W12
ST
W12
3,250
CB
FG2
FG2
W12
〃
18,000
〃
F3
CB
C4
F4
W12
ST
Y3
C6
F2
F1
FG1
ST
Y4
FG1
F1
ST
F3
C4
C3
C3
ST
F3
C6
CB
F2
Y3
Y2
ST
SG0
Y5
C5
W12
C4
F4
F1
Y1
F2
FG2
C3
ST
鉄 骨 伏 図 S=1/200
FG1
C1
FG1
Y4
ST
RG4
FG1
C2
F1
ST
渡り廊下鉄骨部材
柱:□-100x100x3.2
X梁:H-150x75x5x7
Y梁:H-250x125x6x9(A.Bolt 2-M16)
CB
F1
ST
RG4
F1
FG1
C2
ST
RG4
FG1
C2
ST
RG4
FG1
C2
ST
RG4
FG3
W12
W12
4,500
F2
ST
RG4
290
FG1
C1
2,120
4,000
X9
RG4
X5
2 階 伏 図 S=1/200
Y5
ST
SG0
2,120
X1
4,500
X4
ST
1,300
FG2
X3
ST
SB
SB
4,000
FG3
X2
ST
35,000
35,000
X1
ST
600
RG4
〃
ST
SG0
500
〃
4,500
ST
2C-150x50x20x3.2
4,500
4,000
3,000
ST
ST
ST
ST
ST
240
900
SB
SB
SB
SB
〃
C1
2,322.5
2G2
2G2
290
C2
2G2
410
C2
2G2
910
C2
2G2
120
C2
2G2
ST
ST
ST
2,150
W12
C1
2G2
1,620
2G1
Y1
RS1
ST
ST
ST
Y2
2G6
W12
2G4
2,400
W12
4,500
1,200
C4
900
2G4
C3
ST
SG0
2G3
sb
Y2
ST
ST
ST
CS1
〃
RS1
SB
〃
2G6
sb
2G5
W12
2G5
W12
〃
sb
ST
ST
ST
SB
SG0
Y3
C4
SB
sg
18,000
C3
18,000
2G3
sb
Y3
ST
ST
ST
〃
RS1
SB
〃
2G6
sb
2G5
ブレース:19φ
W12
2G5
W12
〃
sb
ST
ST
ST
Y4
C4
C3
SG
2G3
sb
Y4
ST
ST
ST
〃
RS1
ST
ST
ST
SB
Y5
2G2
SB
C1
SB
2G2
SB
C2
SB
2G2
SB
C2
母屋:C-100x50x20x2.3@600
SB
2G2
SG
C2
SB
2G2
SB
C2
SG0
2G2
2,322.5
C2
W12
2G2
2G6
C2
W12
2G1
2G4
4,500
C1
2G4
Y5
410
290
2C-150x50x20x3.2
W12
下弦材
X6
X7
X8
X9
X1
X2
X3
X4
X5
屋 根 伏 図 S=1/200
X6
X7
X8
X9
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
既存伏図
縮
尺
図面番号
1/200
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 14
平成27年 2月
屋内運動場 既存軸組図-1 S=1/200
C1
ST
ST
ST
ST
ST
ST
ST
RG1
RG1
RG1
RG1
RG1
RG1
RG1
W12
C2
C2
C2
C2
C2
ST
C2
C1
ST
ST
ST
ST
ST
ST
sb
4,500
4,500
共通事項
・ 壁 CBを 示 す 。
C4
FG1
FG1
F1
FG1
F1
FG1
F1
1,120
250350
C1
FG1
F1
C5
FG1
F1
950 2,000 950
W12
W12
2G3
3,600
C2
FG1
F1
700
500
2,120
W12
C2
SC
C3
2G2
1,780
W12
W12
C2
W12
2G2
F2
F3
C6
C4
1,300
1,300
FG1
F2
W12
C2
W12
2G2
530
500
C2
W12
2G2
530
2,140
480
W12
C2
530
W12
W12
2G2
530
2,140
480
3,600
C1
W12
2G2
2,120
W12
2G2
2G1
700
1,435 1,725
FG1
F1
F4
F2
F3
950 2,000 950
240
C1
3,600
C6
C4 360
870
960
970
FG1
F1
F4
F2
C1
1,300
2,650 250
3,600
CB
F3
〃
〃
X5
4,500
X6
X8
ST
ST
ST
ST
ST
ST
RG1
RG1
RG1
RG1
RG1
RG1
W12
C2
C2
W12
W12
2G2
W12
C2
FG1
C2
W12
2G2
C2
FG1
F2
C2
W12
C2
W12
FG1
F1
C2
W12
2G2
W12
FG1
F1
C2
W12
2G2
C2
C2
W12
2G2
W12
C2
C1
FG1
F1
950 2,000 950
2G2
F1
FG1
F2
F3
950 2,000 950
240
240
Y2通 軸 組 図
4,000
X1
4,500
X2
〃
X3
ST
ST
〃
X4
ST
〃
X5
ST
〃
X6
ST
4,500
ST
240
4,000
X7
X8
C5
W12
W12
FG1
F1
X9
C1
W12
2G2
FG1
F1
4,000
X7
ST
2G1
2G3
〃
X4
RG1
SC
C3
〃
X3
350
4,500
4,500
C4
4,500
X2
700
ST
sb
1,300
4,000
X1
500
ST
240
Y4通 軸 組 図
X9
2,120
ST
4,000
X8
530
ST
4,500
X7
530
2,140
480
ST
〃
X6
530
2,140
480
ST
〃
X5
500
ST
〃
X4
2,120
〃
X3
530
4,500
X2
700
4,000
X1
530
2,140
480
240
Y1通 軸 組 図
240
240
Y5通 軸 組 図
X9
X1
4,000
4,500
X2
〃
X3
〃
X4
〃
〃
X5
X6
4,500
X7
4,000
X8
X9
ST
4,500
sb
C4
C3
3,600
2G3
C6
1,300
C4
FG1
F1
F4
F2
F3
240
240
Y3通 軸 組 図
X1
4,000
4,500
X2
〃
X3
〃
X4
〃
X5
〃
X6
4,500
X7
4,000
X8
X9
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
既存軸組図-1
縮
尺
1/200
図面番号
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 15
平成27年 2月
屋内運動場 既存軸組図-2 S=1/200
W12
FG3
W12
C3
FG2
C1
F2
FG3
F1
F1
W12
W12 2G5
CB
C1
C4
FG3
C4
290
4,500
Y1
〃
Y2
〃
Y3
4,500
Y4
290
290
X8通 軸 組 図
Y5
4,500
Y1
2G5
C4
CB
C4
FG2
F2
2G4
C1
CB
F2
230 1,650 900 1,450
〃
F2
1,150 1,900 1,140
〃
Y2
C1
W12
FG3
F2
3,770
X1通 軸 組 図
W12
FG2
F2
RG4
C4
500
2G4
W12
C3
C4
W12
2G4
FG2
F1
F2
500
2G5
W12
C3
W12
C1
RG4
500
2G5
C1
RG4
SG0
2,650
3,600
1,300
W12
C3
RG4
SG0
2,650
W12
2G4
C1
C3
RG4
SG0
500
W12
RG4
SG0
2,650
C3
RG4
SG0
4,500
C1
SG0
3,600
4,500
RG4
SG0
1,300
500
SG0
4,500
Y3
Y4
290
Y5
4,500
500
SG
sg
3,770
F1
1,780 1,120
3,600
F4
1,300
3,600
1,300
F4
C5
W12
2G6
C6
FG2
290
4,500
Y1
〃
Y2
〃
Y3
4,500
Y4
290
290
X9通 軸 組 図
Y5
Y1
530
C6
C6
F3
〃
Y3
C5
W12
FG2
F3
〃
Y2
2G6
FG2
F3
4,500
W12
490
3,170
2G6
FG2
F3
X2通 軸 組 図
1,900
1,600
2G6
F1
230 500
1,780 1,120
1,660
1,600
C2
SC
350
SC
1,780 1,120
930
C2
F3
4,500
Y4
290
Y5
500
SG
4,500
共通事項
・ 壁 CBを 示 す 。
C2
1,300
3,600
C2
F1
290
X3~ 7通 軸 組 図
Y1
F1
4,500
〃
Y2
〃
Y3
4,500
Y4
290
Y5
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
既存軸組図-2
縮
尺
1/200
図面番号
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 16
平成27年 2月
屋内運動場 既存部材リスト S=1/50
基 礎 部 材 リ ス ト S=1/50
柱 部 材 リ ス ト S=1/50
F4
階
600
主筋:8-D22
C2
C3
C4
600
600
600
C5
C6
C1A
500
400
C1
600
階
断面
500
1,300
200
200
150 50 500
300
1,300
D13
D13
800
D13@400
D13
HOOP:D10@100
▼GL
D13@400
150 50
500
D13@400
300
1,300
200
▼GL
150 50 500
300
1,300
D13@400
150 50 500
200
500
▼GL
500
▼GL
符号
2
600
F3
700
F2
700
F1
BxD
600x700
600x700
600x600
600x500
主筋
10-D22
10-D22
10-D22
8-D22
10-D22
HOOP
□-D10@100
□-D10@100
□-D10@100
□-D10@100
□-D10@100
DIA
X-D10@400
X-D10@400
X-D10@400
X-D10@400
X-D10@400
600x700
1
3-D16
1,200
5-D13
4,400
23-D16
FG1
FG2
全断面
FG3
外端
X
□-D10@100
X-D10@400
X-D10@400
500
600x700
600x500
600x700
8-D22
10-D22
8-D22
柱頭:10-D22 柱脚:14-D22
□-D10@100
□-D10@100
□-D10@100
□-D10@100
□-D10@100
X-D10@400
X-D10@400
X-D10@400
X-D10@400
X-D10@400
G1
全断面
W15
W12
150
BxD
400x1000
400x1000
上端筋
3-D22
3-D22
4-D22
3-D22
下端筋
3-D22
3-D22
4-D22
3-D22
STR
□-D13@200
□-D10@150
□-D10@150
腹筋
4-D13
4-D13
4-D13
G3
G4
BxD
700x450
600x450
上端筋
3-D22
3-D22
下端筋
3-D22
3-D22
STR
□-D10@100
□-D10@100
G5
G6
CB
400x1000
タテ筋
ヨコ筋
タテ
開口部 ヨコ
ナナメ
120
位置
鉄骨部材リスト
D13@150 S
D10@200 S
D10@400 S
D10@150 S
D10@200 S
D10@400 S
2-D13
1-D13
2-D13
1-D13
2-D13
1-D13
BPL-28x500x400、A.Bolt 4-25φ L=1000
Y5側接合部は、ルーズホール
符 号
CS1
厚
基端
150
100
BPL-12x360x360、A.Bolt 4-16φ L=650
PL-6,HTB 3-M16(F10T)
PL-6,HTB 3-M16(F10T)
内端
端部
中央
X8端
中央
X9端
Y1,5端
中央
Y2,4端
端部
中央
端部
中央
断面
主筋
配力筋
上筋
D13@200
D13@200
下筋
D10@200
D10@200
先端
中央
階
100
庇リスト
接合部
2-D13
2-D13
外端
BxD
部材断面
G2
断面
腹筋
弦材:○-114.3φx4.5
□-D10@100
600x500
600x600
全断面
2
ST
HOOP
DIA
600x700
柱頭:10-D22 柱脚:16-D22 柱頭:10-D22 柱脚:18-D22
位置
断 面
SG0
10-D22
符号
断面
弦材:○-267.4φx6.6
斜材:○-165.2φx4.5
柱材:○-165.2φx4.5
弦材:○-114.3φx4.5
斜材:○-60.5φx3.2
柱材:○-114.3φx4.5
600x700
主筋
R
▼GL
SG
BxD
柱脚
階
壁 断面リスト
符 号
符号
柱脚
Y
柱頭
中央・内端
中
梁
柱脚
600
階
地 中 梁 部 材 リ ス ト S=1/50
全断面
柱頭
大 梁 部 材 リ ス ト S=1/50
3,000
16-D16
位置
柱頭
700
1,000
5-D13
1,200
5-D13
1,600
6-D13
断面
3-D16
1,600
6-D13
符号
600
3-D16
1,000
5-D13
3-D16
地
階
700x450
700x450
600x450
400x700
300x700
600x450
上端筋
5-D22
3-D22
4-D22
4-D22
3-D22
5-D22
3-D22
3-D22
6-D22
3-D22
4-D22
4-D22
3-D22
3-D22
2-D22
下端筋
4-D22
3-D22
3-D22
3-D22
3-D22
4-D22
3-D22
3-D22
5-D22
3-D22
3-D22
3-D22
3-D22
2-D22
3-D22
STR
□-D10@100
□-D10@100
□-D10@150
□-D10@100
□-D10@100
□-D10@200
腹筋
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
2-D13
スラブリスト
斜材:○-60.5φx3.2
SB
○-114.3φx4.5
PL-6,HTB 2-M16(F10T)
SC
H-200x150x6x9
BPL-16x450x250,A.Bolt 4-16φ L=650
sb
H-148x100x6x9
PL-9,HTB 2-M16
sg
弦材:H-148x100x6x9
斜材:H-100x50x4x6
柱材:H-100x100x5x7
PL-6,HTB 4-M16(F10T)
PL-6,HTB 2-M16(F10T)
PL-6,HTB 2-M16(F10T)
V1
L-65x65x6
PL-6,HTB 2-M16(F10T)
郡上市教育委員会教育総務課
V2
19φ
GPL-6,FB-65x6,HTB 1-M16(F10T)
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
母屋
C-100x50x20x3.2@600
GPL-6,HTB 1-M16(F10T)
符 号
厚
RS1
120
位置
短辺方向
端部
上筋
D10・13交互@200
下筋
D10@400
長辺方向
中央
端部
中央
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
D10@200
図面名称
既存部材リスト
D10・13交互@200
D10@200
D10@400
縮
尺
設 計 者
氏 名 印
1/50
図面番号
作成年月日
C - 17
平成27年 2月
屋内運動場 架構詳細図 S=1/50
400
9,290
2,322.5
2,322.5
2,322.5
2,322.5
SG1弦材:○-267.4φx6.6
PL-6
HTB 3-M16(F10T)
ST弦材
○-114.3φx4.5
65
x6
5x
6
350
○-114.3φx4.5
○
-6
0.
5φ
x3
.2
○
-6
0.
5φ
x3
.2
○-114.3φx4.5
○-114.3φx4.5
50 300
4.5
V1
:L
-
ST上弦材:○-114.3φx
4.5
ST上弦材:○-114.3φx
x6
5x
6
-6
5
5x
65
x6
V1
:L
5x
6
-6
5x
6
V1
:L
2,250
ST上弦材:○-114.3φx
4.5
4.5
ST上弦材:○-114.3φx
4,500
V1
:L
-6
○
-6
0.
5φ
x3
.2
○-114.3φx4.5
1,500
2,250
SB:○-114.3φx4.5
SB:○-114.3φx4.5
SB:○-114.3φx4.5
SB:○-114.3φx4.5
○
-6
0.
5φ
x3
.2
500
○-114.3φx4.5
4,500
440
350
4,500
290
9,000
S G 0 架 構 詳 細 図 S=1/50
SG1弦材:○-267.4φx6.6
PL-6
HTB 2-M16(F10T)
PL-6
HTB 2-M16(F10T)
母屋:C-100x50x20x2.8@600
ST弦材
○-267.4φx6.6
○
-1
65
.2
φ
-1
65
.2
φ
x4
.5
x4
.5
SG0弦材:○-114.3φx4.5
2,250
2,250
SG弦材:○-267.4φx6.6
SB:○-114.3φx4.5
○
2,322.5
2,322.5
290
2,322.5
○-114.3φx4.5
9,000
.2
○
-6
0.
5φ
x3
○-114.3φx4.5
PL-6
HTB 3-M16(F10T)
SG弦材:○-267.4φx6.6
SG0弦材:○-114.3φx4.5
2,322.5
○-114.3φx4.5
PL-6
HTB 3-M16(F10T)
○
-6
0.
5φ
x3
.2
○
-6
0.
5φ
x3
.2
○
-6
0.
5φ
x3
.2
1,500
PL-6
HTB 2-M16(F10T)
S T 架 構 詳 細 図 S=1/50
S G 架 構 詳 細 図 S=1/50
○-114.3φx4.5
○-114.3φx4.5
1,500
360
PL-6
HTB 2-M16(F10T)
140
100 80
80 100
133.7
ST弦材:○-114.3φx4.5
A.Bolt 4-16φ L=1000
80
400
L-65x65x6
GPL-6
HTB 2-M16(F10T)
100 〃 〃 100
360
32.5
両
面
隅
肉
溶
接
Lw
=2
40
BPL-12x360x360
80 100100
40 60 40
32.5
350
50 300
○-216.3φx8.2
350
SB:○-114.3φx4.5
○-114.3φx4.5
○-267.4φx6.6
440
4,500
2,120
○
-1
65
.2
φ
-1
65
.2
φ
x4
.5
○
○-165.2φx4.5
1,500
x4
.5
500
4,240
2,120
BPL-28x500x400
鉄 骨 脚 部 詳 細 図 S=1/30
rivPL-12
A.Bolt 4-25φ L=1000
孔径:Y1通 30φ
100 150 150 100
:Y5通 30x60φ(長円)
500
斜 材 接 合 部 詳 細 図 S=1/10
鉄 骨 脚 部 詳 細 図 S=1/30
S B 架 構 詳 細 図 S=1/50
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
架構詳細図
縮
尺
1/10,30,50
図面番号
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
C - 18
平成27年 2月
電気設備工事特記仕様書
7.LAN設備工事 1.電力引込設備工事
1. 各系統の放送機器の構成
1. 電圧、引込方式
工 事 概 要
2. 図示なくても、機器に接地工事を行う。
工 事 名 称
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事(建築工事)
工 事 場 所
岐阜県郡上市八幡町島谷228番地
・ 低 圧
・ 高
圧
・ 架 空
・ 地
中
8.トイレ呼出装置設備工事
・ 架空及び地中
2. 引 込 柱
電 気 設 備 工 事
設 備 方 式
・ 電力会社より直接引込
工 事 項 目
・ 本工事
・ 電力引込設備工事
・ トイレ呼出装置設備工事
・ 受変電
・ テレビ共聴
〃
幹線、動力 〃
・
・ ITV
〃
電灯、コンセント
・
・ 電話配管設備
〃
〃
LAN設備
・
・ 時計・放送設備
〃
〃
〃
・ 火災報知設備 〃
・ 避雷針
〃
・ 屋外電気
〃
・ 防火戸
〃
・ 別
2. CATV加入手続も本工事による。只し、入会金は別途とする。
4. 高 圧
・ 3φ3W
・6.6KV
5. 動 力 幹 線
・ 3φ3W
・210V
6. 電 灯 幹 線
・ 1φ3W
・210/105V
・ 1φ2W
7. 電 灯 回 路
・ 1φ3W
・200V
・ 100V
2.受変電設備工事
1. 構 造
・ 屋内開放型
・ 屋内キュービクル型
・ 屋内閉鎖型
・ 屋外キュービクル型
版)及び公共建築工事標準図(電気設備工事編)(平成25年度版)・電気設備工事技術基準電力
1. 配 線 方 式
・ CD管
施工のこと。
・ 金属ダクト
・ 硬質塩化ビニール管
・ ケーブル
・ 金属管
・ FEP管
・ ケーブルラック
・ PF管
工事契約前に質疑応答書をもって確認する事。図面と仕様書が相違する場合、明記の無い場合、
する。
範囲内に於いて監督員の指示に従い施工する事。
現場代理人の選出
本工事期間中は必ず専門技術者を現場代理人として工事監督者の任に当たること。
提 出 書 類
別紙による。
・ EM-IE
3
・ EM-EEF
・ EM-CE
・ EM-CET
・ EM-CEE
3. コンセント回路のケ-ブルサイズは全て2.0㎜とする。
4. 電灯回路のケ-ブルサイズの記載無きは分電盤より第1ボックスまで2.0㎜とする。
5. 入線は標準の色分け配線とする。
1. 配 電 方 式
・ 金属管
・ 硬質ビニール管 ・ フロアダクト
・ PF管
・ CD線
2. 電線ケーブル
3. 分 電 盤
・ EM-IE
・ ケーブル
・ ケ-ブルラック
・ EM-EEF
・ (動力・弱電兼用盤)
・ EM-CE
・ EM-CET
・ 単独盤
・ JIS規格品
5. 照 明 器 具
1.・ FL40W以上はラビット効力率形
2.・ 非常照明 ・ 電源内蔵
ボックス廻りの配管にはボンドをとる。
8. 空配管にはビニール被覆鉄線(1.2㎜)を入れる。
9. 露出管路の塗装は指定ペンキ塗りとする。
10. ・ 電源別途
3.・ LED照明
5.電話配管配線設備工事
1. 配 管 路
管の埋込み、又は貫通は監督員の指示に従い建造物の構造及び強度に支障のないように行う。
6. 湿度の多い場所に施設する配管は防湿工事を施する。
7. ・ HIVE管
・ FEP管
・ 硬質塩化ビニール管
14.防火戸自動閉鎖設備工事
メーカーリスト
4.電灯、コンセント設備工事
器具は設計図書記載野姿図に基づき、承認を得た後、制作及び取付け等を行うものとする。
スラブ及び壁立上り部分はPF管にて保護すること。
2. ・ 屋外幹線 ・ 屋外弱電
2. 管
・ SUS盤 (外部)
一 般 事 項
1. 特記なき配線はEM-EEFケ-ブルとする。
1. 外 灯
動 力 盤
4. 配 線 器 具
配 管 配 線
13.屋外電気設備工事
2. 電線ケーブル
工 事 変 更
本設計図に明記が無くても外観、構造及び技術上、当然必要と認められる工事は請負金額の
消防法、同施行令、同施工基準ならびに火災予防条例に従い施工するものとする。
接地極鋼板のみにて規定の抵抗値が得られない場合は補助接地を行い規定の抵抗値を得るよう
3.幹線、動力設備工事
諸官庁及び電力会社等への申請手続は全て請負者が代行し、その費用は全額請負者の負担と
11.火災報知設備工事
JISA-4210による。その他は下記による。
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年
申 請 手 続
防犯、業務その他管理運用のために設置するITV設備とし、テレビカメラ、制御盤、
12.避雷針設備工事
本工事は上記工事項目を別図のように施工するもので、施工図及び仕様書に記載なき事項は
又は疑義の生じた場合は監督員の指示により施工の事。
10.ITV設備工事(防犯設備工事)
受像機の取付け及び配管配線を施工する。
2. コンクリート基礎は建築工事とする。
会社内規規定・消防法・建築基準法・その他関係法令に基づき完全に施工する事。
・ テレビ付
1. 各端子TVセットにおける電界強度は70db以上とする。
途
施 工 基 準
疑 義
・ 相互式
9.テレビ共聴設備工事
3. 電力引込負担金
◎印又○印は本工事に摘要するものとする。
・ 親子式
・ 本工事にて構内引込柱建柱
高圧ケーブル
JIS表示品
電 線 一 般
〃
電 線 管
〃
キュービクル
・ 河 村
パナソニック ・ 東 芝 変
パナソニック ・ 東 芝 ・ 三 菱
圧 器
盤
類
尾 関 ・ 三 景 ・ 河 村
電灯分電盤
尾 関 ・ 三 景 ・ 河 村
開 閉 器
富 士 ・ 三 菱 ・ パナソニック
配 線 器 具
パナソニック ・ 東 芝 ・ 神 保
放 送 機 器
パナソニック ・ TOA
火災報知機器
能 美
・ パイオニア
・ ホーチキ ・ パナソニック
∴ その他係員が同等と認めたもの
・ 金属管
・ フロアダクト( )WAY ・ CD管
・ PF管
・ ケーブル
2. 端 子 盤
端子取付用木板は18㎜以上とする。
3. 接 地
接地は交換機用及び保安機用の一切を施工するものとする。
4. 機 器
6.時計・放送設備工事
11. 天井位置ボックスをコンクリート打ち込みとする場合はコンクリートボックスを使用すること。
1. 各系統の放送機器の構成
12. コンクリートに打ち込む位置ボックス、プルボックス等野内面は打込み後絶縁性錆止め塗装
を施す。
13. 防火区画貫通部においては、図面に記載なくも金属管にて施工する。
2. 図示なくても増幅器その他機器に接地工事を行う。
3. 消防法に基づき施工とする。
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
電気設備工事特記仕様書
縮
尺
-
図面番号
E - 01
作成年月日
平成 27年 2月
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
改 修 前 2階 電 灯 設 備 図
改 修 後 2階 電 灯 設 備 図
高天井器具 g
器具取付け金具付
ガード付
HF400W×1
1φ3W 200/100V
200
A
MCCB 2P
50/20
----
1L-1
誘導灯専用回路
予備回路
MCCB 2P
50/20
1
2
MCCB 2P
50/20
---
---
〃
3
4
〃
---
---
〃
5
6
〃
---
---
MCCB 1P
50/20
7
8
MCCB 1P
50/20
---
---
〃
9
10
〃
---
---
〃
11
12
〃
---
---
〃
13
14
〃
---
15
16
アリーナ
照明回路
アリーナ
照明回路
アリーナ
照明回路
ステ-ジ
照明回路
放送室
コンセント回路
アリーナ
コンセント回路
玄関・器具庫等
コンセント回路
アリーナ
コンセント回路
---
ELCB 2P
50/20
17
18
ELCB 2P
50/20
---
予備回路
---
〃
19
20
〃
---
予備回路
1 ~ 6
12L
MCCB 2P
50/20
---
〃
---
誘導灯専用回路
アリーナ
照明回路
アリーナ
照明回路
アリーナ
照明回路
ステ-ジ
照明回路
玄関・器具庫等
照明回路
ステ-ジ
コンセント回路
ステ-ジ
コンセント回路
アリーナ
コンセント回路
は200V
アリーナ
コンセント回路
予備回路
R-SW x12
TiM
---
MCCB 2P
50/20
1
2
---
〃
3
4
---
〃
5
6
〃
---
---
MCCB 1P
50/20
7
8
MCCB 1P
50/20
---
---
〃
9
10
〃
---
---
〃
11
12
〃
---
---
〃
13
14
〃
---
15
16
---
ELCB 2P
50/20
17
18
ELCB 2P
50/20
---
予備回路
---
〃
19
20
〃
---
予備回路
24Hタイマー 停電補償付
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
Y1
580
580
Y3
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
新設キャットウオ-ク
4,500
4,500
X5
X4
X4
G ×18
18,000
1,500
X2
TTT
TTT
5.5□×4・E2.0(25)
TTT
TTT
TTT
X1
5.5□×2・E2.0(25)
新設キャットウオ-ク
600
580
5.5□×6・E2.0(31)
5.5□×2・E2.0(31)
600
TTT
X1
5.5□×4・E2.0(31)
580
5.5□×6・E2.0(31)
580
2.0(25)
580
4,500
5.5□×6(31)
5.5□×6・E5.5□(31)
4,500
X2
5,000
吹抜
4,500
5,000
19,160
X3
19,160
18,000
4,500
19,160
2.0(25)
4,500
既設器具撤去後
新設LED器具に取替え
4,500
1,500
g×18
19,160
吹抜
2.0(19)
X3
参考品番:NNY20543LF9+NNY28441+NNY28445相当
NTS
1P R-Ry x10
2P R-Ry x4
Y2
アリーナ
照明回路
アリーナ
照明回路
アリーナ
照明回路
ステ-ジ
照明回路
放送室
コンセント回路
アリーナ
コンセント回路
玄関・器具庫等
コンセント回路
アリーナ
コンセント回路
R-TR x1
TR
NTS
X5
----
MCCB 3P
400/400
---
Y1
MCCB 2P
50/20
580
アリーナ
コンセント回路
A
直付形
器具取付け金具付
落下防止ワイヤー付
下面ガード付拡散パネル
側面ガード付
メタハラ400形相当
21000lm程度
消費電力201W
1φ3W 200/100V
200
MCCB 3P
400/400
アリーナ
照明回路
アリーナ
照明回路
アリーナ
照明回路
ステ-ジ
照明回路
玄関・器具庫等
照明回路
ステ-ジ
コンセント回路
ステ-ジ
コンセント回路
アリーナ
コンセント回路
LED高天井器具 G
580
1L-1
直付形
3,000
4,000
IV5.5 °×6(31)
1
2
3
IV5.5 °×6(31)
4
5
6
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,260
240
4,000
31,000
Y1
Y2
Y3
Y4
4,500
4,500
4,500
4,000
Y5
Y6
Y7
3,000
P.B 200×200×200 ×6
600
Y8
4,500
4,500
4,260
600
240
31,000
Y9
IV5.5 °×6(31)
1
2
3
IV5.5 °×6(31)
4
5
6
Y1
上部平面図(改修前) S=1/200
Y2
Y3
Y4
4,000
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
上部平面図(改修後) S=1/200
既設凡例
高圧水銀灯
400W (200V)
18台
撤去処分
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
2階 電灯設備図
図面番号
E - 02
吊具、ホルダー、ガード、ランプ(400W)
縮
T
水銀灯安定器
400W 200V 1灯用
尺
1/200
作成年月日
18台 撤去処分
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
平成 27年 2月
改 修 前 2階 弱 電 設 備 図
改 修 後 2階 弱 電 設 備 図
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
HP
再
再
X4
(a)
(a)
4,500
EM-HP1.2-4C(19)
EM-AE1.2-2C(19)
1,500
18,000
5,000
19,160
今回改修配線をプルボックス内
にて端子接続とする。
4,500
18,000
X3
5,000
19,160
吹抜
再
(a)
X2
19,160
4,500
1,500
4,500
X3
新設キャットウオ-ク
(b)
P.B 200×200×200
再
4,500
4,500
X4
580
X5
(b)
19,160
X5
580
580
580
P.B 200×200×200
(a)
X2
5C
5C
P.B 200×200×200
(b) 再
(b)
3,000
4,500
4,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,260
580
新設キャットウオ-ク
HP
HP
600
580
X1
580
X1
P.B 200×200×200
(b) 再
600
(b)
580
4,500
4,500
再
HP
P.B 200×200×200
600
3,000
600
240
31,000
4,000
4,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,260
240
31,000
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y1
Y2
Y3
IV1.2×8(25)
放送・時計
5C-2V(19)
ワイヤレス
IV1.2×8(25)
放送・時計
予備
5C-2V(19)
ワイヤレス
C
(31) ×2
4,000
Y9
C
(31) ×2
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
予備
上部平面図(改修前) S=1/200
上部平面図(改修後) S=1/200
凡 例
改修前 弱電設備器具
記 号
改修後 弱電設備器具
凡 例
記 号
名 称
数量
工事内容
新設プルボックス 200×200×200
記 号
記 号
名 称
工事内容
数量
(a)
壁掛型メインスピーカ
2
撤去(再使用)
既設配線のみ 撤去処分
(a)
壁掛型メインスピーカ
2
再取付
(b)
壁掛型サブスピーカ
3
撤去(再使用)
既設器具 撤去(再使用)
(b)
壁掛型サブスピーカ
3
再取付
壁掛型子時計
1
撤去(再使用)
IV1.2×2 (19)
壁掛型子時計
1
再取付
ワイヤレスアンテナ
1
撤去(再使用)
IV1.2×4 (19)
ワイヤレスアンテナ
1
再取付
5C
HP
EM-HP1.2-2C (19)
HP
EM-HP1.2-4C (19)
EM-AE1.2-2C (19)
5C
5C-2V (19)
第1種金属線ぴにてケーブル保護
5C-2V (19)
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
2階 弱電設備図
縮
尺
1/200
図面番号
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
E - 03
平成 27年 2月
改 修 前 2階 火 災 報 知 設 備 図
改 修 後 2階 火 災 報 知 設 備 図
AP×2(E19) ×2
AP×2(E19) ×3
AP×2(E19) ×2
AP×2(E19) ×3
空気管切断箇所
(一部撤去)
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
APX4(E25)
Y7
Y8
Y9
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
新設キャットウオ-ク
空気管接続箇所
4,500
X4
X4
X2
19,160
5,000
18,000
4,500
4,500
吹抜
1,500
19,160
18,000
X3
5,000
19,160
19,160
4,500
1,500
4,500
X3
580
X5
4,500
X5
580
580
580
P.B 200×200×200
X2
4,500
4,500
空気管接続箇所
新設キャットウオ-ク
X1
580
600
P.B 200×200×200
空気管切断箇所
(一部撤去)
3,000
600
600
3,000
580
580
580
X1
600
APX6(E25)
4,500
4,000
4,500
4,500
4,500
4,500
4,260
240
31,000
Y1
Y2
Y3
Y4
4,000
4,500
4,500
4,500
4,000
Y5
Y6
Y7
Y8
AP
AP
4,500
4,500
4,260
240
31,000
Y9
Y1
Y2
Y3
Y4
4,000
Y5
Y6
Y7
Y8
Y9
既設空気管x1
既設空気管x2
AP
上部平面図(改修後) S=1/200
AP
上部平面図(改修前) S=1/200
AP
AP
既設空気管x1
既設空気管x2
新設空気管x1
既設空気管x2
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
2階 火災報知設備図
縮
尺
1/200
図面番号
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
E - 04
平成 27年 2月
改 修 前 1階 便 所 電 灯 設 備 図
改 修 後 1階 便 所 電 灯 設 備 図
X1
X2
X1
X2
ロ
330
170
(イ・ロ)
再
男子便所
3
L
800
3
イ
3
(イ・ロ)
2,040
2,040
850
イ
1,100
240
250
既存CB壁
3
男子便所
L
ロ
ロ
イ
3
L
洗面所
2,200
2,199.9
イ
イ
ロ
L
ロ
3
ロ
4,000
2,040
4,000
再
3
再
イ
(イ・ロ)
洗面所
850
3
女子便所
249.9
女子便所
3,190
1,500
3,190
4,500
1,500
4,500
平面詳細図(改修前) 1/50
平面詳細図(改修後) 1/50
凡 例
凡 例
記 号
記 号
3
再
既設配管配線(IV1.6×3(19) 撤去処分
L
既設配線器具 撤去
既設照明器具(FL40W×1 逆富士形) 再取付け
新設スイッチ
1P15A(L付)×1 + 1P15A×1(新金属プレート)
既設照明器具(FL40W×1 逆富士形) 撤去(再使用)
3
新設配線
EM-EEF1.6-3C (天井内)
立下がりはPF管にて保護のこと
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
1階便所 電灯設備図
縮
尺
1/50
図面番号
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
E - 05
平成 27年 2月
機械設備工事特記仕様書
2.排水、通気設備工事
工 事 概 要
工 事 名 称
工
事 場 所
構 造 規 模
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事(建築工事)
岐阜県郡上市八幡町島谷228番地
RC 1階
3.給湯設備工事
1.給湯機 2.工事限界
3.配管材料
工 事 仕 様
施 工 基 準
本工事施工に際しては、本仕様書、施工図並びに国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
機械設備工事共通仕様書・同工事標準図(最新版)・消防法・建築基準法・その他
関係法令に基づき完全に施工する事。
疑 義
工事契約前に質疑応答書をもって確認する事。図面と仕様書が相違する場合、明記の
無い場合、又は疑義の生じた場合は監督員の指示により施工の事。
申 請 手 続
4.試験
燃料
立 型
給湯器
掛 壁
給湯器より各給湯栓の取付まで。
・JISH-3300(被覆銅管Lタイプ)
・JISG-3448(SUS管)
・耐熱ライニング管(HTLP)
・JISK-6776(HT)
特記仕様書による。
焚き
台
4.衛生器具設備工事
1. 洗浄方式
大便器 ・ロータンク方式 ・フラッシュ弁方式
・センサ-方式
小便器 ・押ボタンフラッシュ方式
・センサ-方式
2. 工事限界
衛生器具及び付属品の取付けまで。尚木造壁の場合は予じめ補強材を
挿入して取付けること。
諸官庁等への申請手続は全て請負者が代行し、その費用は全額請負者の負担とする。
工 事 変 更
本設計図に明記が無くても外観、構造及び技術上、当然必要と認められる工事は請負
金額の範囲内に於いて監督員の指示に従い施工する事。
現場代理人の選出
本工事期間中は必ず専門技術者を現場代理人として工事監督者の任に当たること。
提 出 書 類
監督員が指示するものを期限内に提出すること。 ・施工図・完成図・納入品検査済書等。
・検査済書類
給 排 水 衛 生 工 事
工 事 項 目
○
・印又は○印は本工事に適用するものとする。
・ 給水設備工事
・ し尿浄化槽設備工事
・ 排水通気設備工事 ・ 消火設備工事
・ 給湯設備工事
・ ガス設備工事
・ 衛生器具設備工事 ・ 厨房設備工事
・
・
・
・
焼却炉設備工事
ろ過設備工事
油配管設備工事
床暖房設備工事
1. 給水設備工事
1. 道路本管より取出し所要箇所へ給水する。
2. 重力方式は受水槽及揚水ポンプ、高架水槽を経て各給水栓まで。
1 個
3. 量水器
借用品
㎜
副量水器
本工事
㎜ 個
㎜ 個
㎜ 個
4. 計量方式
・1括方式
・分割方式
3
5. 受水槽 V=
寸法
x
x
mH
m
m3
6. 高架水槽
V=
寸法
x
x
mH
架台
=
㎝
mH
7. 揚水ポンプ
x
x
mx
L/mimx
kW
200 VH
台
3 ∮
・基礎
・本工事
・別途(建築工事)
10.
11.
5.
試験
2. 工事限界
3. 配管材料
4. 試験
・都市ガス直結(供給会社の責任施工)
・プロパンガス(配管径は都市ガスサイズ)
配管及び器具の取付調整まで。
・JISG-3452(GP)その他
・被覆鋼管
都市ガスの場合は供給会社の認定品。尚ガスコックは全てコンセント型
とし過流出防止装置付きとする。(湯沸器用は可とう管コック)
特記仕様書による。
8.油配管設備工事
1.材料 ・JISG-3452(黒)
・750(車両)
・屋内分流式
・合流式(屋外)雨水は除く
・下水本管
・一般排水路
各排水器具より排水桝を経て排水路接続まで。
・JISK-6741(VP)ピット・土中 ・WSP-032(TA) ・HASS-203(排水用LP)
・JISA-5303(HP)
・JISG-3452(SGP白)以外
・JISG-5525(CIP)
・石綿二層管(汚水管)
・WSP-042(VA)
・JISK-6776(HT)
特記仕様書による。
〃
塩化ビニール管
〃
被 覆 銅 管
〃
マ ン ホ ー ル
〃
排 水 金 物
〃
弁 類
大和
衛 生 器 具
東陶
LIXIL
ジャクエツ
ノーリツ
リンナイ
パロマ
給 湯 器
東洋
光合金
竹村
同等品以上
・ 冷媒配管
・室内外連絡配線及びコントロール配線は本工事で施工する。
・ 給排水設備
・公共上下水道施工条例、同施工規則に準じて施工のこと。
・防災区画壁を貫通する場合は対処すること。
保温工事
共通仕様書第3章2.3.5.~2.3.7表による保温の施工、種別、
保温材の厚さは下記の表を適用する。
1 配管の保温施工種別
材料及び施工順序
c
1. 空調機器設備工事
1. 空調方式
2. 換気方式
第 種 換気 3. 排煙方式
4. 自動制御方式
5.
〃
亜鉛鉄管継手
mm
mm
・スパイラルダクト
mm
・多湿箇所
硬質塩化ビニール管(・VU・VP) 保温施工
・給気管
スパイラルダクト(グラスウール-25mm ALK付)
・一般排気
・アルミフレキダクト ・塩ビ製フレキ
空 調 設 備 工 事
塗装設備工事
換気設備工事
油配管設備工事
自動制御設備工事
JIS表示品
亜 鉛 鉄 管
注意事項
・ 換気設備
火気及び一般箇所
(ロックウール又はグラスウール保温筒)
工 事 項 目
・ 空調機器設備工事 ・
・ 配管設備工事
・
・ ダクト設備工事 ・
・ 保温防露設備工事 ・
ライニング鋼管
5. 塗装設備工事
1. 各配管共充分なケレン及び防錆塗装の上指定色にて仕上げるものとする。
2. 塗装部温度が100°C以上になる場合は耐熱塗料を使用するものとする。
3. 監督員の指示箇所に文字、流れ方向及び識別を記入すること。
露出部 調合ペイント
4. 隠蔽部 サビ止め
b
65A以上
JIS10K(ライニング弁)
50A以下 JIS10K
備 考
埋設深さ
・300(一般) ・600(車輌・一般)
残土等は、場外処分とする。
1.排水方式
2.放流先
3.工事限界
4.配管材料
7.ガス設備工事
1. 供給方式
・JISG-3302(亜鉛鉄板) スパイラルダクト
メーカーリスト
4. 保温防露設備工事
1. 断熱材
剥離のない様堅い個に施工のこと。
2. 消音材
グラスウール ア(・50㎜ ・25㎜)とし、飛散のない様施工
のこと。
各部の仕様は別添の標準図による。
3. その他 OAダクトには、保温施工を行う。
9.床暖房設備工事
1.図示箇所にて施工する。
配 管 材 料
VB その他
・JWWAKー116(VLP) 地中埋設
・JWWAKー118(耐衝撃HIVP)
・JWWAKー132(VD) 埋設(建物内土中)
・水道用ポリエチレン管(二層管)
・JWWAKー132(PB)
弁 類
・ 一次側 JIS5K
・ 二次側 JIS10K
6.消火設備工事
(・屋内 ・屋外)消火栓
1. 2. スプリンクラー ・連結送水管
3. 泡消火
・型式
・固定 ・移動
4. 配管材料 ・JISG-3452(SGP白) ・SGP-VS(地中埋設)
・JISG-3454(SCH40)(連送)(弁類 16K)
・JWWAKー118(耐衝撃HIVP)
地中埋設
5. 試験
特記仕様書による。
3. ダクト設備工事
1. 使用材料
2. 工事限界
3.
a
8. 水 圧 試 験
特記仕様書による。
9.
5.し尿浄化槽設備工事
1. 合併式
1) 分離接触バッキ式 製 人槽
2) 合併処理槽
V=
㎡/日
2. 放流方式
3) 自然放流
4) ポンプアップ式
㎜ x
kw
mx
I/minx
台
相
V
3. 放流水
・ BOD
(PPM) ・ SS
(PPM)
4. 放流先
・ 一般排水路
5. 工事限界
本体及び内部1式(ブロワー、空気配管も含む)。
尚、電気工事の区分は操作盤への電源接続までを1次側(電気工事)として
以降は本工事とする。
6. 試験
特記仕様書による。
2. 配管設備工事
1. 冷温水管の接合に際しては、接合剤及び油類が管内に付着しないように
入念に施工のこと。
2. 施工に際して冷温水の流れる方向に対して必ず準勾配すること。
吊り配管の場合は必要個所に伸縮継手(複式ベローズ型)を使用すること。
・油 管 ・JISG-3452(SGP)黒
3. 配管材料
・冷温水管 ・JISG-3442(SGP)白(ドレン管含む)
・ドレン管 ・ドレン管 ・JISG-3452(SGP)白
・JISK-6741 VP
・ 冷媒管 (・標準 ・建設省)
4. 弁 類
50A以下 JIS5K 65A以上 JIS10K
d
使用区分
1 保温筒
2 鉄線
3 アルミガラスクロス
1 保温筒
2 鉄線
3 原紙
4 綿布
屋内隠蔽
1 保温筒
2 鉄線
3 ポリエチレンフィルム
床下
4 防水麻布
5 アスファルトプライマ
1 保温筒
2 鉄線
屋外露出
備考
ドレン管
冷媒管
3 ポリエチレンフィルム
4 ステンレス鋼板
(0.2mm)
2 保温材の厚さ
管類
冷媒管
ドレン管
3 保温材の厚さ
保温材の厚さ
管径20A~80A 20㎜
100A~ 25㎜
管類
冷温水管
保温材の厚さ
管径20A、25A
30㎜
32A~ 40㎜
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
機械設備工事特記仕様書
縮
尺
-
図面番号
作成年月日
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
M - 01
平成 27年 2月
改修前 給水設備図
改修後 給水設備図
X1
X2
X1
X2
立上げ部にて既設配管に接続
水温センサー用配管配線(EM-CEE2□-3C(PF16)を
立上げ部位置ボックス(新設)内にて接続
立上げ部にて配管切断
水温センサー用配管配線立上げ部にて切断
250
240
170
既存CB壁
850
立上げ部にて配管切断
男子便所
32
25
20
32
25
20
25
立上げ部にて配管切断
20
25
CVV2□-3C(PF16)
2,040
2,040
CVV2□-3C(PF16)
25
32
25
25
4,000
25
20
25
25
再
再
20
再
20
再
再
32
立上げ部にて既設配管に接続
男子便所
再
2,040
4,000
1,100
再
25
20
立上げ部にて既設配管に接続
再
25
25
25
20
2,200
2,199.9
洗面所
洗面所
女子便所
249.9
850
女子便所
3,190
1,500
3,190
4,500
1,500
4,500
平面詳細図(改修後) 1/50
平面詳細図(改修前) 1/50
器 具 名
凡 例
※ 記号、型番等は参考とし、他メーカー同等品と
係員が認める場合は相当品でも良い。
洗面所 新設衛生設備 器具表
新設給水管 品番
数量
既設給水管 節水・寒冷地用
T23AUN13
横水栓
4
新設
改修前 衛生器具表
数量
名 称
記 号
小便器感知FV(AC100V)
便
所
洗
面
所
3
凡 例
撤去(再使用)
水温センサー
1
撤去(再使用)
凍結予防制御盤
1
撤去(再使用)
紙巻器
3
撤去(再使用)
盗難防止形耐食鏡
水石けん入れ
改修後 衛生器具表
工事内容
既設給水管(SGP-VB) 撤去処分
既設器具 撤去
名 称
記 号
再
再
再
3
2
撤去(再使用)
撤去処分
再
工事内容
数量
小便器感知FV(AC100V)
3
再取付
水温センサー
1
再取付
凍結予防制御盤
1
再取付
紙巻器
3
再取付
盗難防止形耐食鏡
3
再取付
既設同様点検スペースをBOX等にて確保すること
工 事 名
牛道小学校屋内運動場耐震補強改修工事
図面名称
1階便所 給水衛生設備図
図面番号
1/50
作成年月日
縮
尺
郡上市教育委員会教育総務課
設 計 者
氏 名 印
株式会社川上建築事務所 郡上事務所
M - 02
平成 27年 2月
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