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ここをクリック - 芝川郷土史研究会
玄'rf郷之史研究伝 手伝28jf-度終佐賀斜 手伝28�4局24 a (回) 安全あ 玄』 rt i:氏鋒 � 1 ・ 2 ・ 3 ,t議室 ,. ...・ ・.....・ ・--…・ もくじ……...・ ・ ・ ・--、 H H H H H pI 平成28年度総会・講演会次第 P2 平成27年度事業報告 P3 平成27年度会計報告 P4 平成28年度役員 P5 芝川郷土史研究会会則 P7 平成28年度事業計画 PS 平成28年度会計予算 pg 平成28年度会員名簿 、........................................................1 於 平成28年度総会・ 講演会次第 司 会 望月志津子 (会則第9条による出席者・ 委任状の状況報告) 1 . 開会の言葉 総務部長 2. 会長挨拶 3. 議 唐紙 一 芦津 幹雄 修 事 議長選出 (恒例により会長が議長に) ( 1 )平成2 7年度事業報告 研修部長 深津 勝利 ( 2 )平成2 7年度会計報告 ( 3 )会計監査報告 会計係 佐野 順子 堀水 奉文 総務部長 唐紙 一 編集部長 望月志津子 研修部長 深津 勝利 会 計係 佐野 順子 ( 4 )平成2 8年度事業計画(案) 修 会員連絡用往復ハガキの廃止について 『かわのり』3 9号について 40号から2年に 一 度にする案について 春期研修について ( 5 )平成2 8年度予算(案) 議長降壇 望月志津子 4. 閉会の言葉 休憩 ( 1 0分) 文化講演会 講演会次第 司 望月志津子 会 講師紹介 講 師 演題 沢田正彦先生(元南朝日新聞社 唐紙 一 深津 勝利 修 編集長) 「石造物にみる旧大宮町の歴史と文化」 閉会の挨拶 1 平 成 幻年 度 事 業 報 告 (土) 春期一 泊研 修 日死 平 成 幻年 4月 1日 至 平 成 沼年 3月 引日 (研 修部) 芝川図書 館 芝川公民 館 芝川公民 館 (金)役 員会(忘年会) (総務部) (春期研 修・総会準 備会) (研 修部・総務部) (星 山・貫 戸) 新年会準備・新春研修案(総務部・研修部) 2月 凶日(日)新春研 修会 新年会 1月 げ日(土) 新 春 研 修下 見 1月 9日(土)役 員会 平成 見年 11 月 29 日 3月 5日 (土)役 員会 5 名 4月 円日(水) 4月 お日(土) 会計 監査 ム一品 「 知られざ る金鉱の 歴史」DV Dによる 伝説凡 Wル‘ 佐野安朗様 竹寺・平 林寺 (研 修部) 2 5月 8日(水) 役 員会 (日) 文化 講演会 募集 ハガ キ投 函 秋期研 修計 画案 8月 引日(士) 秋期研 修下 見 埼玉県 8月 2日(土) 役 員会 日 (土) 8月 mu 『かわの り』販 売 写真・資 料・チ ラシで会の ア ピー ル 役 員会(忘年会)通 知ハガ キ投 函 日月 凶日 (土) 公民 館ま つり 日月 日日 (日) 公民 館ま つり 同 ω月 お日(土) 解 説 々 総 自 右 4 月 18 日 4 月 24 日 平成 27年 度 会計報告 自 平成 27年 4月 1日 ∼至 平成 収 入 の 部 前年度繰越金 79名 × 2,000 『 かわのり』 38号 25部 わのり』38号 125部 いヽ 109,241 158,000 30、 140 15,000 75,000 総 fll 昼 9/12 28,3/12 新会員会費 (28句 責)8名 分 計 31 説 24,450 通信費 45,710 研 修 部 資料代 ・ ドライバ ー 寸志 編集 部 力Dり 』 に 『 力調 38号 拝観料・ 通信費・ 資料代 ドライバー寸志 1/17 下見代 ・ 車使用代 通信 費 ・ 会場費 飲食代 編集校 正用 コ ピー 代他 寄贈・著者他 21部 会員 79、 販売 150 次回総会文化講演用 DVD 計 高 406,509-376,108=30,401 30,401円 は、繰越金 として、富 士 宮 信 用 金 平成 2:年 4TT佐 野 1員 会 計郷募 副 く野 ' ^り 監 査 報 告 会則第 7条 7款 の規定により、関係書類 を精査 した ところ: 適正に処理 されていたことを、 ご報告致 します。 20日 監 査 堀 ル ネ i霊 監 査 it村 係力 (襲 豪 .3 31,460 10/4下 見代・駐車料・ 秋期研 修 平成 28年 4月 9,792 4/18019 通信費・ 口 残 額 44,120 会費助成 △ 出 金 5/24 DVD放 映 l1/29 そ の他 支 明 1ン14∼ 15弁 当 。 茶代 。入会 申込書 新年会 2/14 入 部 7/18通 信費 ・ 資料代 m。 収 の 出 会費助成 役員会 (忘 年会 ) 春期研修 16.000 406,509 費 会 役員会 (半 夏生 ) 公 民館 まつ り 3,097 新年研修余 剰金 △ ロ 経 部署 総 務 部 年会費 秋 期研 修 余剰 金 支 28年 3月 31日 63,742 12,000 5,934 137,400 1,500 376,108 自 平 成幻年 4月 1日 1 至 平 成m年 3月 到日 深津 勝 利 高橋 正 宏 佐藤 博 子 佐 野和 夫 望月志津子 長 任期 望月 志津子 唐紙 一修 深津勝 利 遠藤 富 子 望 月義 彦 総務部 部 長 長 副 部長 編集 部 コス 平成 お年 度 役 員 ム一A 犬浦 信 子 望 月育 三 佐藤 捷 世 堀 水奉 文 唐 紙 一修 佐 野 順子 芦津 喜代子 望月 志津子 望 月育 三 堀水 奉 文 辻村 保 男 石川富 芦沢幹雄 増 田 文夫 公民 館利用 団体 代表 者会 議 代表 者 4 芦 津幹 雄 伊藤 英 子 辻村 保 男 石川 富 稲 葉英 樹 靖勝 子利 副会 長 勝 又多 可子 唐紙 一修 沖深 山津 地区 理事 芝富 内房 稲 子 富 士宮 .,6.、 副会警 士 ーz 計計 部 事 sg 副 間 部 .an. 佐 野 研 修 部 Ci,と 顧 長 柚 野 芝 川郷 土史 研究 会 4款 5款 6款 第 5条 (会員)本会の趣旨に賛 同 する者は本会会員となること ができる。 -款 会員に本会の名 誉を損 なう行 為のあった 場合は除名 する。 研究視察の実施 機関紙『 かわ のり』の発刊 機関紙『 かわ のり』の配布、販売 古文書 ・遺跡 ・民俗の研究 会員相互の連絡及び協力の促進 第 4条 (事 業)本会の目 的を達成するために、次の事 業を行 う。 -款 講演会の実施 2款 3款 と郷土愛の高揚 、並びに会員の親睦を図る。 第 3条 (目 的) 本会は芝川 地区 及び、 その周 辺の歴史 と文化を 調査研究、 これを将 来に遺し、併せて 郷土保護 第 2条 (本部) 本会の本部は芝川 郷土史 研究会々長宅に置 く。 第 1条 (名 称 ) 本会は芝川 郷土史 研究会と称 す。 員。 第 6条 (会費)年額 2、 0 0 0 円とする。 但し、 当年度発行 の 機関紙、 『 かわ のり』一冊を無償支給する。 -款 会費を滞 納した場合は、 退会したものと 見なす。 2款 記念 号 等 によ り、 『 かわ のり』が発刊しな い時はプl ル金とする。 正・副会計を置 く。 機関紙『 かわ のり』の発行 ・販売を行 う。 第 7条 (役 員 )本会運 営のために次の役員を置 く。 -款 会 長一名 本会の統合及び会合の招 集を行 う 2款 副会長 必要 な数 会長を補 佐し、会長事 故あるとき はこれに代わ る。 3款 理 事 必要 な数 会の運 営と会員の連絡 を行 う。 4款 各役員は事 業達成のために次の部門を置 く。 -項 総 務部 会計及び一般 事 務を行 う。 機関紙『 かわ のり』配 布、販売を行 う。 会のピ1 アー ル活動 を行 う。 研修 部 新年会研修 ・春 期研修 ・秋 期研修 の計 画 ・ 実施 を行 う。 編集部 会計 2名 会計監査をす る。 6款 の 若干名 6款 監事 2名 5款 7款 第 8条 (役員の選 任と任期) 役員は役員会で選出し、 総会で承 認を得る。 その任期は 2年とし、 再任を妨げない。 第 9条 (総 会)総 会は年二度、 原則として 5月に行 う。 議決は出席者の過 半数 の承 認による。 第 叩条 (会 計 ) -款 本会運 営に必要 な経費は、会費 及び寄付金、 5 2 項 3 項 顧 問 2』 � 助成 金、 その他をも って当 てる。 2款 会 計年度 は4月 1日 よ り翌 年3月 M日 ま でと する。 第 日条 (下 見料)会 の要 請 によ って研修地の下 見をし た場 合は、 宿泊旅 費 等実 費。 同乗者 、日 当 3000円+食事代+拝観 料 有料道路 代+食事代+拝観料等実 費。 算 によ る燃 料代の変動 相場 によ る燃 費)+ たり@ 初 円を元 に、 ーリ ット ル100円換 運転者 、日 当 3000円+ 車 代(1k m当 日帰 り旅 費 会 は出 張者 に 下見料を支給 する。 -款 2款 本会 則は昭和 幻年3月 引日 よ り実 施する。 本会 則は平成 5年4月 1日に一部 改定 する。 本会 則は平成 ロ年4月 1日に一部 改定 する。 本会 則は平成 同年4月 1日に一部 改定 する。 本会 則は平成 日年4月 1日に一部 改定 する。 本会 則は平成 時年4月 1日に一部 改定 する。 本会 則は平成 円年4月 1日に一部 改定 する。 本会 則は平成 初年4月 1日に一部 改定 する。 本会 則は平成 辺年4月 1日に一部 改定 する。 本会 則は平成 幻年4月 1日に一部 改定 する。 本会 則は平成 M年4月 1日に一部 改定 する。 本会 則は平成 お年4月 1日に一部 改定 する。 本会 則は平成 部年4月 1日に一部 改定 する。 6 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 出張者 、日当3000円+宿泊代(1万円 以内)+電車賃 十食事代十拝観 料等実 費。 第 ロ条 (会 則) 会 則の改定 は必要 に応じ て行う こと が でき 、 総会 で承 認を得 る 付 員lj 平 成 お 年度事業 計 画 (案 ) 4月5日(火) 会計 監査 平成 お年 4月1日 平成 m年 3月到 日 芝川公民 館 芝川公民 館 (研修部) 号編集会議 (編集部) (土) 役員会『 かわのり』 刊号準 備会 ω月8日(土) 役員会『 かわのり』均 ω月辺日(土) 役員会『 かわのり』 労号編集会議 (編集部) (日) 秋期 研修(愛知 県 長篠方 面) 予定 ( 日) 公民 館ま つり 『 かわのり』販 売 日月刊日( 土) 公民 館ま つり 『 かわのり』販 売 日月ロ日( 土) 役員会『 かわのり』仕 上がり 日 (研修部) (総務部) 新年会準 備・新春研修案( 総務部・研修部) ロ月3日(土) 役員会(忘年会) 平成 鈎年 1月M日(土) 役員会 清水区小島 ( 旧小島 藩) (研修部・総務部) (春期 研修・総会準 備会) 2月ロ日(日) 新春研修会 新年会 3月日日(土) 役員会 7 10 月 11 月 20 日 自 至 4月9日(土) 役員会(総会準 備・かわのり沙 号) 4月M日 (日) 総 (土) 春期 研修下見 Z』 ヱミ 5月刀日(土) 春期 研修(沼津 ・三 島 ・函 南方 面) 4 月 30 日 9 月 10 日 平成28年度予算(案) 収入の部 30,401 前年度繰越金 8 1 × 2,000 2 8年度会費 192,401 計 Z口 :,. 162,000 支出の 部 総務部 研 修部 編 集部 総会予算 50,000 公民館まつり予算 10,000 役員会予算 25,000 春期研修予算 20,000 秋期研修予算 20,000 新年研修予算 12,000 『かわのり』39号 取材・編集 予算 10,000 『かわのり』 39号 会員配付代他 45,401 計 Z口 :,. 8 192,401 H28年度地区別会員名簿 柚野地区 NO, 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 地区理事 英子 伊藤 深津 犬浦 勝利 信子 氏 名 伊藤 英子 落合 典子 望月袈裟江 岡村 年子 j青 菊江 深津 勝利 諏訪部健一 勝又 六朗 芹沢 壮 俊晴 ?青 好子 清 長倉 信祐 犬浦 信子 芦津 清子 深津としゑ 榊原ヒサ子 黒田 睦夫 黒田 清江 内堀 町子 住 所 柚野(上柚野) 富士市津田町 山梨県南巨摩郡早川町 柚野(上柚野) 柚野(上柚野) 柚野(大鹿窪) 淀師 柚野 (猫沢) 柚野 (猫沢) 西山 富士宮市上条 柚野(大鹿窪) 柚野(大鹿窪) 柚野(大鹿窪) 袖野(大鹿窪) 柚野 (猫沢) 柚野(上柚野) 芝富地区 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1I 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 勝文多可子 佐野 和夫 辻村 保男 佐野 昭 両橋 正宏 勝又多可子 本多 芳男 本多由紀子 入月 秀光 佐野なみ江 芦津 幹雄 芦津喜代子 佐野 和夫 佐野 順子 辻村 保男 佐野 安朗 望月千賀子 矢部 嘉彦 目白 佐野 佐野 和代 後藤 良行 後藤 明子 両橋 正宏 望月 康敬 野村 好子 望月 保隆 野村 協子 長貫(砂原) 長貫(砂原) 長貫(砂原) 長貫 () 11合) 長貫(川合) 大久保 長貫(橋場) 長頁(楠金) 長貫(橋場) 長貫(橋場)羽鮒 羽鮒(坂本) 羽鮒(坂本) 羽鮒(松林) 羽鮒(香葉台) 羽鮒(本町) 羽鮒(本町) 羽鮒(月台) 稲子地区 亡全- ,晶 一一 石川 富一 石川 佐藤 捷世 佐藤 捷世 上稲子 深津 上稲子 春樹 下稲子 9 (H, 28, 4, 1現在) 個人情報のため一部削除しています 電 言百 出席 欠席 個人情報のため一部削除しています 内房地区 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 遠藤 望月 富子 義彦 佐藤 博子 望月 民 三同 二二 遠藤 富子 望月 義彦 遠藤 寿夫 辻村 睦夫 佐藤 博子 望月 悦子 宇佐美きを子 増田 文夫 望月 =円 二二 風間寿美子 風間しげ子 望月志津子 望月 秀子 鈴木 貞信 望月 昭子 t 内房(尾崎) 内房(尾崎) 内房(相沼) 内房(峰) 内房(落合) 内房(落合) 内局(落合) 内房(落合) 内房(大嵐) 内房(大嵐) 内房(仲) 内房(仲) 内房(仲) 内房(巡沢) 内房(巡沢) 出席 欠席 富士宮市街 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 唐紙 一修 稲葉 英樹 堀水 奉文 望月志津子 唐紙 一修 佐野 正和 沖山靖子 渡漫吉詔 稲葉 英樹 佐野 和彦 吉川 雄二 渡井康弘 堀水 奉文 佐藤 文治 佐藤 宣子 田村 能章 田村 清子 村上 弘子 源道寺町 淀師 泉町 浅間町 前田町 星山 小泉 宝町 大中里 中央町 大宮町 源道寺町 他 地 区 芦津幹産 上野 弘子 竹下 紀子 野津 和俊 富士有南校野 富士有南松野 静岡市駿河区 新 会 員 1 2 3 4 川手 佐野 谷口 本間 明 貞子 正応 裕史 富士宮市大鹿窪 大久保 下条 西山 5 6 7 四本 康久 寺尾 上枝 渡井ふじ子 北町 青木 淀平町 8 9 IO 菅原あさ子 惟村さちゑ 長谷川松美 穂波町 淀師 コ園平 11 中谷 俊雄 内房 12 渡辺 洋子 大鹿窪 13 勝亦 泰子 淀師 14 15 欠