2008年 - 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 内科系医学領域

平成20年度（2008年）業績
学会発表
論文発表
研究助成金
受賞
寿司
金沢大学大学院医薬保健学総合研究科循環医科学専攻経血管診療学
（放射線科・放射線治療科）
Copy right 2012, Depart of Radiol. All rights reserved.
(
1
) 第6
7回日本医学放射線学会総会
平成 20 年 4 月 4 日(金)~ 6 日(日)
パシフィコ横浜
1 細胆管癌の血流画像 :通常型胆管癌との対比
小坂
全
ー斗、松井
修、小林
聡、蒲田敏文
陽、中 沼 安 二
2 M悶 の信号強度の成り立ち
植田文明、鈴木正行、蒲田敏文、松井
修
3 6
4列 M DCfを用いた cfガイド下手技一装置のメリットを生かしてうまく穿刺す
には一
哲 弥 、 川 井 恵一、扇
香田
渉、南
池野
宏、異田順一郎、松井
尚弘
市
多
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G
4関連疾患における胸部病変の画像病理学的検討
4 I
井上
大、蒲 田 敏 文 、 松 井
小林
健、出町
修、全
陽
斉、吉川
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享
哲弥、香田
渉
泰 治 、 大 竹 裕 志 、 木 村 圭一、渡遁
。
問
洋、阿保
宮山士朗
5 B型大動脈解離に対する M Kステントグラフトの応用
翼団順一郎、扇
龍
尚弘、南
6 頭頚部癌における超選択的動注化学療法一動注デバイス選択とコストについてー
南
哲弥、異田順一郎、井上
柴田哲志、扇
香田
渉、松井
尚弘、池野
大、川 井 恵 一
宏、龍
泰治
修
7 E
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yにおける IGRTの有用性の検討
高松繁行、高仲
松井
強 、 熊 野 智 康 、 水 野 英一
修
8 悪性椎体病変の痔痛緩和に対する経皮的椎体形成術の検討一第 1/2相臨床試験
り一
竹内義人、小林
健、荒井保明、森下博之
中 島 康 雄 、 塩 山 靖 和 、 曽 根 美雪、谷川
松井
修、角谷異澄
昇
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1
0 パソコンを用いた小型肺癌の M DCf画像の定量的評価と悪性度との関連性
柴田義宏、蒲田敏文、松井
修
、 小林
健
尚弘、虞田順一郎、松井
修
1
1 3杜ワークステーションにおける自動冠動脈抽出機能の比較
川井
恵一、扇
舛 田 英一
1
2 経動脈性門脈造影下 cf (
Cf
AP) で高吸収を呈する結節の経静脈性造影 cf所見に
ついて
小林
聡、松井
香田
渉、南
修 、蒲 田 敏 文 、 翼 団 順一郎
哲弥、龍
泰治、富 山
士朗
1
3 肝臓の m
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aについての画像的な検討
龍
泰治、全
洋、阿保
出町
井田正博、松井
陽、上 田 和 彦 、 富 山 士 朗
斉、角田清志、北尾
梓
修
1
4 M DCfによる肝動脈と門脈との位置関係の評価
尾崎公美、松井
修、鈴木正行、蒲田敏文
民田順一郎、香田
渉、南
哲弥
1
5 造影 cf後期相における騨癌濃染不良領域の画像と病理像の対比
服部由紀、蒲田敏文、松井
凶
修 、全
陽
悪性リンパ腫末梢神経浸潤の評価に FDG PET-Cfが有用であった 1例
西田宏人、斉藤千夏、松井
谷口
修、高橋知子
充 、 東 光 太 郎 、 小谷 岳 春
1
7 局所進行喉頭 ・下咽頭癌に対する根治的化学放射線療法後の局所再発例の造影 cf
所見
熊野智康、高仲
強、高松繁行、水野英一
松井
修、寺 山
昇 、 菊 池 雄三、 吉 崎 智 一
古川
偲
合同特別講演
ナノカーボン材斗ヰとナノメディスン
司会松井
修
シンポジウム
板井記念教育シンポジウム“腹部疾患の画像と病理 ・病態と将来展望"
-3
1一
司会松井
修
(
2
) 中新川郡医師会学術講演会
かみいち総合病院
平成 2
0年 4月 3
0日(水)
特別講演 1
6
4列 MDCTを用いた 臨床最前線」
異国順一郎
(
3
) 第 44回日 本肝臓学会総会
平成 2
0年 5月 5日(
木)
6日(
金)
愛媛県民文化会館
特発性門脈圧尤進症 (
lPH)の末梢 門脈枝閉塞機序に関する検討-E
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1)の関与に注目一
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北尾
梓 、佐藤
中 沼 安二、松井
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、 佐々木素子、原 田 憲 一
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平成 20 年 5 月 14 日(水) ~
1
7日(
土)
軽井沢プ リンスホテル
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MinamiT
(
5
) 第9
7回日本病理学会総会
平成 2
0年 5月 1
5日(金)
ホテル日航金沢
ランチョンセミナー「膳疾患の画像診断一画像から推測できる病理所見 J
蒲田敏文
置換浸潤型発育を示し、増生細胆管類似の組織像を呈する肝内胆管癌の亜型を b
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(
細胆管癌)と呼称する
小坂
ー斗 、 中 沼 安二、佐々木素子、富士井孝彦
原 田 憲一、全
湊
陽、佐藤保則、北村星子
宏、松井修
(
6
) 第 26回日本 M
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s研究会
平成 2
0年 5月 1
6日(金)
1
7日(土)
軽井沢プリンスホテル
シンポジウム
胸部大動脈ステントグラフト留置術: M Kステ ントグラフ トの応用
翼団順一郎
(
7
) 第 44回日本肝癌研究会
平成 20年 5月22日(木)23日(
金)
大阪国際会議場
1 小型の細胆管細胞癌の造影画像所見の特徴について
小林
瀧
聡、松井
圭一、井上
修、蒲田敏文、小坂
大、上田和彦、全
原 田 憲 一 、 中 沼 安二、異田順一郎、香田
南
哲弥、龍
ー斗
陽
渉
泰治
2 細胆管癌の血流画像:通常型胆管癌との対比
小坂
全
ー斗、小林
聡、香田
渉、蒲田敏文
陽 、 中 沼 安二
3 肝細胞癌および腺腫様過形成の流出血管:動脈造影下 CT所見と病理像による検討
北尾
梓、全
陽 、 中 沼 安二、松井
問題症例検討会
司会増田友之、松井
修、川崎誠冶
(
8
) 第2
0回日本肝胆拝外科学会
平成 20 年 5 月 28 日(水) ~ 30 日(金)
山形国際ホテル
修
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平成 2
0年 5月31日(土)
焼津グランドホテル
特別講演「肝細胞癌 :画像と病理 ・病態J
松井
修
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(
1
1)第 22回腹部放射線研究会
平成 2
0年 6月 6日(
金)
7日(
土)
つくば国際会議場
1 上腸間膜動脈及び腸骨動脈周囲軟部腫癌を形成した IgG4関連疾患の 1例
井上
大、蒲 田 敏 文 、 松 井
全
陽、長東秀一
修、川野充弘
2 後腹膜 myopericytomaと考えられた 1例
吉田耕太郎、松井
修、蒲田敏文、小林
聡
翼団順一郎 、香田
渉、南
哲弥、龍
泰治
角野佳史、藤田
博 、 並 木 幹 夫 、全
陽
絹谷清剛
3 限局性胆管拡張と診断された肝嚢胞性腫癌の 1例
龍
泰治、蒲田敏文、井上
大、南
哲弥
香田
渉、小林
聡、異田順一郎 、松井
全
陽、山下
要、尾 島 英 介 、 下 崎 慎 吾
大西一郎、田島秀治、高村博之、谷
修
卓
太田哲生
4 RFA後に発生した右横隔膜ヘルニアの 2例
南
香田
哲弥、龍
渉、小林
泰治、井上
大、南麻紀子
聡、蒲 田 敏 文 、 松 井
修
波佐谷兼慶、岡田俊英、山岸正和、尾島英介
中川原 寿 俊 、 田 島 秀 治、高 村 博 之 、 太 田 哲 生
5 著明な変性を来たし、画像上巨視的脂肪を伴った腎細胞癌の 一例
山城正司、重成憲爾、森永郷子、油野裕之
奥 田 実 穂、小松 哲也
、 宮山士朗、菅田敏明
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Kozaka，
K Matsui0，KobayashiS，NakanumaY，
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(
1
3
)新潟西地区消化器懇話会第 150回記念大会
平成 2
0年 6月 1
4日(土)
ホテル日航新潟
醇癌の画像診断 :発生部位による臨床的 ・画像的特徴について
蒲田敏文
(
1
4)平 成 20年度
第 1回厚生労働省がん研究助成金田村班(佐竹小班)班会議
平成 2
0年 6月 3
0日(月)
国立がんセンター中央病院
肝癌の多段階発癌と流出血管の変化
松井
修
(
1
5
)第 56回羽咋郡市医師会学術フォーラム
平成 2
0年 7月 3日(木)
コスモアイル羽咋
特別講演「肝細胞癌の診断と治療 :画像診断と
松井
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Rを中心に」
修
(
1
6
)第 2回原発性アルドステロン症研究会
平成 2
0年 7月 4日(
金)
金沢エクセルホテル東急
特別講演「副腎静脈サンプリング :手技の実際J
翼団順一郎
座長松井
修
(
1
7
)第 67回日本核医学会中部地方会
第1
4
4回日本医学放射線学会中部地方会
第2
5回日本 I
V
R学会中部地方会
平成 2
0年 7月 1
2日(土)
1
3日(日)
福井市地域交流プラザ研修室
1 胆管浸潤を伴う HCCに対して TAE施行後に壊死した腫蕩により閉塞性黄痘をきた
した一例
井上
大、橋本成弘、南
哲弥、異田順一郎
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一一一一一一一~ー~"、一-
木 村 圭一、 大 竹 裕 志 、 渡 遁
剛
3 ゼニスを用いた腹部大動脈癌治療 1ヶ月後に同側脚の急性閉塞を来した 一例
民田順一郎、扇
尚弘、尾崎公美、川井恵一
南
泰治、香田
哲弥、龍
渉、松井
修
大 竹 裕 志 、 木 村 圭一
4 心腫癌と不整脈、縦隔リンパ節・牌・副腎病変を伴った悪性リンパ腫の 一例
川井恵一、龍
泰治、松井
修、島樋
茂
斉、小林未来、服部由紀、出町
洋
高島伸一郎
5 肺門部腫癌として発症した IgG4関連肺 ・縦隔腫癌の一例
阿保
宮 津 秀 樹 、 能 登 啓 文 、 内 山 明 央 、 =輪 淳 夫
大、松井
井上
修、全
陽
6 肺原発の myo:
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ctumorの一例
折戸信暁、香田
渉、米国憲秀、油野裕之
尾崎公美、植田文明、松井
修、松本
勲
山口静子、蒲田敏文、吉田耕太郎、桜川
尚子
川島博子、松井
紀子
4、
田
誠、全
陽
7 大綱原発の GI
Sfの一例
京
修、中村充宏、森
哲、藤田秀人、全
陽
8 SMA
，PV合切再建を伴う PpPD後左側門脈圧允進症による上部消化管出血をきた
た一例
尾崎公美、扇
蒲田敏文、松井
尚弘、香田
渉、虞田順一郎
修、高村博之、太田哲生
9 外陰部内膜症の一例
中川美琴、龍
小坂
泰治、森永郷子、北尾
ー斗 、 金 谷 悦 子 、 松 井
井上正樹、全
梓
修、折坂俊介
陽
1
0 CBcrによる IGRTの有用性の検討
高松繁行、高仲
松井
修
-36-
強 、 熊 野 智 康 、 水 野 英一
橋本成弘、異田順一郎、井上
小林
大、望月健太郎
修、北岡克彦、富田勝郎
聡、松井
(
1
8
)第 1
2回臨床解剖研究会
平成 2
0年 7月 1
2日(土)
東京医科歯科大学
MD-Cfで発見された副心臓枝と右上葉気管支分岐異常を合併したまれな 一例
鈴木正行、松井
修、柴田義宏、武村哲浩
松原幸祐、高田忠徳、市川勝弘、奥村悠祐
(
1
9
)マンモトーム i
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0年 7月 1
3日(日)
平成 2
DCISの画像
大阪
M悶
川島博子
(
2
0
)第 9回佐賀県医師会癌検診会肝癌部会研修会
0年 7月 1
8日(金)
平成 2
佐賀県医師会成人病予防センター
特別講演「肝血流画像と病理 ・病態 J
松井
修
(
2
1)北陸 EOB・プリモピストセミナー
0年7月 1
9日(土)
平成 2
金沢
EOB.プリモピストが肝血流画像診断に与えるインパクト.当院における初期使用
経験を中心に
小林
聡、松井
香田
渉、南
小坂
修、蒲田敏文、翼団順一郎
哲弥、龍
泰 治 、 川 井 恵一
ー斗
(
2
2
)第 9回臨床消化器病研究会
0年 7月 2
6日(土)
平成 2
パシフィコ横浜
広域なくさび、状濃染を伴った細胆管癌の 1例
小坂
一斗、小林
翼団順一郎、香田
ノ
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ヒ
ヘ
聡、松井
渉、南
修、蒲田敏文
哲弥、龍
陽 、 中 沼 安二
共同セッション
MDCfによる消化器癌の肝転移診断一消化管癌と勝
蒲田敏文
-37-
・胆道癌の違い一
泰治
J
の対比から学ぶ 蒲田敏文
(
2
4)第 6回日本 I
V
R学会夏季学術セミナー
平成 2
0年 8月 2日(
土)
、 3日(日)
テルモメデイカルプラネックス
ステントグラフトーステン トグラフ トの作製から留置まで
講師
石 口 恒 男 、川俣 博 志 、 虞 田 順一郎 、 西 巻
博
(
2
5)第 3
5回醇切研究会
平成 2
0年 8月 2
3日(
土)
ホテル日航金沢
ランチョンセミナー「醇腫癌性病変の MRI診 断J
蒲田敏文
(
2
6
)第 6回フィルム リーデイング倶楽部東銀座
平成 2
0年 8月 2
9日(
金)
聖 路加 国際病院
醇臓
コメンテータ
蒲田敏文、入江裕之
(
2
7
)第 4
9回日本消化 器画像診断研究会
平成 2
0年 8月2
9日(
金)
3
0日(
土)
近畿大学
月
干p
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udolymphomaの一例
吉 田 耕 太 郎 、 蒲 田 敏 文、小 林
聡、翼団順一郎
南
渉、松井
哲弥、龍
田 島 秀 浩、谷
泰治、香田
卓 、太 田 哲 生 、 全
修
陽
(
2
8
)第 5回日本乳癌学会中部地方 会
平成 2
0年 8月 3
0日(
土)
3
1日(日)
イブニングゼミナー
石川県立音楽堂
乳癌早期発見のための画像診断とインタ ーペンション
MRI
川島 博 子
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井上
大、松井
修、大竹裕志、木村
圭一
(
3
1
)第 36回日本磁気共鳴医学会大会
1
3日(土)
旭川市民文化会館
1 3
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0T装置を用いた両側乳腺 d
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cMRIによる乳癌の診断精度とその画像所見に
平成 20 年 9 月 11 日(木) ~
ついて
川島 博 子、井 口 雅 史 、 全
鈴 木 正 行、松井
陽、松 浦 幸 広
修
2 Gd-EOB-DTPA造影 MRIに関連する トランスポーター活性比較(ラッ ト)
津田奈津子、松井修
(
3
2)定位放射線治療講演会
ノパリス開設 2周年記念
0年 9月 1
2日(金)
平成 2
特別講演
名古屋マ リオ ッ トアソシアホテル
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平成 2
0年 9月 1
3日(土)
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ミーテイング)
旭川クランドホテル
特別講演「乳腺 M
RIについて j
川島 博 子
(
3
4
)先端医用画像技術講演会 i
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平成 2
0年 9月 1
3日(土)
石川県地場産業振興センター
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DTPA造影 MRIによる肝病変の画像診断一初期経験症例を中 心 一
小林
特別講演 「
肝臓 M町 診断の最前線
聡
最新技術の臨床応用 J
兼松雅之
座長松井
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)第 1
4回栃木県肝臓フォーラム
平成 2
0年 9月 2
5日(
木)
宇都宮東武ホテルグランデ
特別講演 「肝血流画像と病理 ・病態 J
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蒲田敏文
(
3
8)第 1
6回日本乳癌学会学術総会
平成 2
0年 9月 2
6日(
金)
大阪国際会議場
15M液晶モニタの乳腺石灰化病変の診断能 -5Mモニタとの比較検討一
川島博子
(
3
9
)第 1
2回日本肝臓学会
平成 20 年 10 月 1 日 (水) ~ 3 日 (金)
グランドプリンスホテル新高輪
肝動脈塞栓療法 :TACE
修
松井
(
4
0
)北陸デジタルマンモグラフィ技術研究会
平成 2
0年 1
0月 4日(
土)
石川県地場産業振興センター
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ランチョンセミナー「乳癌診断の基礎 (
川島博子
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平成 2
0年 1
0月 1
1日(
土)
アクロス福岡国際会議場
勝癌と CTとMR
診断
蒲田敏文
(
4
2
)放射線従事者講習会
0年 1
0月 1
4日(
火)
平成 2
十全講堂
大動脈ステントグラフト治療の現況
翼団順一郎
(
4
3
) 日本放射線腫蕩学会第 2
1回学術大会
平成 20 年 10 月 16 日 (木) ~ 1
8日(
土)
札幌パークホテル
1 化学放射線治療による喉頭 ・下咽頭癌頚部リンパ節転移の制御
熊野智康
2 前立腺癌 1-1
2
5シード永久挿入術における術前 ・術中 ・術 後 DVHの比較検討
水 野 英一
(
必)第 4
4回日本医学放射線学会秋季臨床大会
平成 20 年 10 月 22 日 (水) ~ 24 日 (金)
ビッグパレットふくしま
ランチョンセミナー「肝疾患の造影 MRI:EOB .プリモピストも含めて」
蒲田敏文
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)韓国ウルサン大学医学部・金沢大学医学系研究科
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(
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7
) ご存知ですか?最新の乳がん治療
平成 2
0年 1
1月 2日(日)
乳がんをもっと知ろう
金沢大学医学類十全講堂
増加する乳がんと早期発見
川島 博 子
(
4
8
)第 3
0回徳島 IVR研究会
第2
1回徳島 c
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平成 2
0年 1
1月 7日(
金)
徳島ワシントンホテルプラザ
VRへの応用」
特別講演 「肝血流画像と病理 ・病態および I
松井
修
(
4
9
)第 1
2固いわての肝胆醇フォーラム
平成 2
0年 1
1月 8日(
土)
ホテル東日本
特殊な醇炎を含む慢性騨炎の画像診断
蒲田敏文
(
5
0
)第 5回北陸血管 ・血液セミナー
平成 2
0年 1
1月8日(
土)
金沢ニューグランドホテル
教育講演 「
大動脈腸骨動脈疾患に対する血管内治療」
虞田順一郎
(
5
1
)平成 2
0年度第 2回厚生労働省がん研究助成金田村班(佐竹小班)班会議
平成 2
0年 1
1月 1
0日(月)
国立がんセンタ ー中央病院
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イクロバルーンカテーテル補助下圧入法による肝動脈塞栓療法 :実験動物を用い
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(
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2)第 8回日本内分泌学会北陸支部学術集会イブニングセミナー
0年 1
1月 1
5日(
土)
平成 2
副腎静脈サンプリング術
金沢エクセルホテル東急
手技の実際一
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(
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平成 2
0年 1
1月 1
6日(日)
ホテルラフォーレ東京
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5
)第 1
3回乳管内視鏡研究会
0年 1
1月 22日(土)
平成 2
福井県済生会病院
DCISの診断治療における各種診断法の位置づけ一 MR1診断の立場から一
川島 博 子
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7)第 1
8回日 本乳癌検診学会総会
0年 1
2月5日(
金)
、 6日(
土)
平成 2
名古屋国際会議場
1 マンモグラフィ検診の検証 石川県の方式と成果
川 島 博 子、俵 原 真 里 、片桐 亜矢子、吉 野 裕 司
浩一 、羽柴
厚
高 森 美 保 、 坂 麻 由 香 、 達 美 奈 子、西 村
綾
渡 辺 博 之、井 口 雅 史、横山
魚 谷 知 佳 、素 谷
宏
2 石川県における乳癌検診の実態 ・問題点とその対策
精査機関と 検診機関の連携で訴離を改善
山本 友 行 、 川 島 博 子
3 超高解像度液晶モニタの信号検出能の評価一ファン トム画像を用いた視覚評価
西村
綾 、 餅 谷 裕 子 、 森 下 あ ゆ 美、川 島 博 子
市川
勝弘、 山本 友 行 、 長 谷川幹 夫、木 村 直 博
4 乳 腺 M R拡散強調画像における乳腺濃度の影響について
餅 谷 裕 子 、 川島 博 子 、 松 浦 幸 広 、 林
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)マンモセミナー i
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平成 2
0年 1
2月 1
3日(土)
ホテル金沢
特別講演
「診断医が求めるデジタルマンモグラフィ j ーアナ ログからデジタルへー
川島博子
(
ω)第 1
1
0回 北 陸 肝胆騨勉強会年末大会
平成 2
0年 1
2月 1
3日(土)
金沢ニューグランドホテル
1 経過で縮小し た r
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小坂
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渉、龍
泰治、油野裕之
吉田耕太郎、小林
聡、松井
杉 森 尚 美、鷹取
元、方堂祐治、柿木嘉平太
砂 子 阪 肇 、 金 子 周一、全
修 、滝
淳一
陽、北村星子
2 興味深い画像所見を呈した騨内分泌癌の 一例
神野正隆、加賀谷尚史、鷹取
元、荒井邦明
山下 竜 也 、 金 子 周 一 、 蒲 田 敏 文
(
6
1)平成 2
0年度厚生労働科学研究補助金有井班班会議
0年 1
2月 1
9日(金)
平成 2
国立がんセンター中央病院
多血性巣を内包する乏血性結節の EOB造影 MRI所見
動注 CTとの比較-
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EOB造影 MRIによる多血性肝細胞癌の検出能 動注 CTとの対比一
小坂 一 斗 、 小林
龍
聡、香田
泰 治 、 蒲 田 敏 文、松井
(
臼)第3回信州肝胆醇外科先端医療研究会
平成 2
0年 1
2月 2
0日(土)
ホテルブエナビスタ
特別講演 「
肝腫蕩血流と画像 ・病理 ・病態 j
松井
修
(
6
3)第 5
0回日本消化器画像診断研究会
44-
渉、南
修
哲弥
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修
(
ω)沖縄県肝胆騨疾患研究会
1年 1月 1
5日(
木)
平成 2
沖縄県医師会館
特別講演「肝癌 :血流画像と病理 ・病態」
松井
修
(
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5
)第 2
2回ミ ッ ドウインターセミナー
1年 1月 1
7日(
土)
平成 2
阻 ぽ ホテル博多
イブニングセミナー「胆醇疾患の MR
診断」
蒲田敏文
MRマンモグラフィの トピックス
川島 博 子
(
飴)第4回大阪肝臓病ワークショ ップ
平成 2
1年 1月2
0日(
火)
大阪市立大学医学部
特別講演「肝血流画像と病理 ・病態」
松井
修
(
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7)第 5
6回静岡県乳癌研究会
平成 2
1年 1月 2
4日(
土)
ニ ッセイ静岡駅前ピル
特別講演「乳腺疾患の M悶 診断」
川島 博 子
(
ω)第 1
4回愛知県がんセンタ一国際シンポジウム
平成 2
1年 1月 3
1日(
土)
愛知県がんセンタ一国際医学交流センタ一
陣胆道がんに対する放射線および内視鏡的診断に関する最近の知見
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蒲田敏文
(
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9)第 1
5回肝血流動態イメージ研究会
1年 1月 3
1日(
土)
2月 1日(日)
平成 2
パシフイコ横浜
シンポジウム
TACE
排出門脈血流域
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a)への、リピオドールの停滞と局所再発の抑制
富山 士朗
松井
修
シンポジウム 2
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1 動注 c
rによる混合型肝癌、細胆管細胞癌、硬化型肝細胞癌の鑑別の試み
小林
聡、松井
香田
渉、南
小坂
一斗、全
修 、 蒲 田 敏 文 、 異 田 順一郎
哲弥、龍
泰 冶 、 川 井 恵一
陽 、 原 田 憲一、 中 沼 安二
2 多発結節性病変を伴 った静脈管開存症の 1例:結節部画像所見および MR1による
過画像の提示を中心に
南
修、蒲田敏文、香田
渉
泰 治 、 川 井 恵一、小坂
ー斗
聡、松井
小林
哲弥、龍
荒井邦明、山下竜也、全
陽
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eを伴 った過形成結節の一切除例
3 P
小坂
ー斗、香田
蒲田敏文、松井
渉、小林
聡、南
哲弥
修、全
陽 、 金 子 周一
高村博之、太田哲生
(
7
0)第 1
8回日本乳癌画像研究会
平成 21年 2月 7日(土)
長崎新聞文化ホール
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e乳癌の画像所見の検討 :術前化学療法の著効例と無効例について
川島博子
(
7
1)第 6
8回日本核医学会中部地方会
第1
4
5回日本医学放射線学会中部地方会
第 26回日本 IVR学会中部地方会
1年 2月 1
4日(土)
1
5日(日)
平成 2
野依記念学術交流会館
1 肺腺癌原発巣の VE
GF-D発現度および F
DG集積度とリンパ節転移との関連
東光太郎、西田宏人、高橋知子、谷口
大口
学、手J
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松井
修
充
2 悪性リンパ腫に合併した肺仮性動脈癌に対し血管塞栓術を施行した 1例
米国
松井
憲二、 橋 本 奈 々 子 、 荒 井 和 徳 、 山 内 博 正
修
3 著明な動静脈短絡により高度心不全を 呈 し、肝動脈塞栓術を施行した新生児血管
の 1例
南
哲弥、井上
- 46一
大、民田順一郎、香田
渉
橋 本 成弘
、 森 永 郷 子 、 蒲 田 敏 文、松 井
林
康彦 、東
良、全
修
陽、 中 田 聡 子
5 広範な髄内進展を呈し 、h
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橋 本 成 弘、植 田 文 明 、油 野 裕 之、龍
松井
修 、笹川
武史、川 原 範 夫、全
泰治
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)の 1例
山口
静子、蒲 田 敏文、吉田耕太郎
、 望月健太郎
川井 恵 一、金 谷 悦 子、川 島 博 子、松 井
角野佳世史、三輪聡太郎
、 島
北村
星子
中川
美琴、龍
修
崇、唐 島 成 宙
7 巨大後腹膜脂肪肉腫の 1
例
尾 崎 公 美、北尾
橋本
泰治、折 戸 信暁
、 森永郷子
梓 、小林
聡 、松井
イ
彦
学、田 中 政 彰、井 上 正 樹 、 北村 星 子
角田優子
8 醇実質内門脈を取り巻いて走行する稀な醇管奇形の 2例
橋本奈々子、米 田
憲二、 荒 井 和 徳 、松井
修
9 前立腺高線量率組織内照射における金属ニ一 ドルの位置ずれ評価
熊 野 智 康 、 高仲
強、高 松 繁 行、水 野 英一
松井
敦、並 木 幹 夫
修、溝上
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7
7
)第 2
3回滋賀乳腺 ・マンモグラフィカンファレンス
平成 2
1年 3月 2
8日(
土)
クサツエストピアホテル
特別講演
「乳がん診断における M阻の有用性について」
川島博子
(
7
8)TV出演 NHK教育テレビ“ここが聞きたい
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!名医に Q"
「あなたの質問に答えます !C型肝炎 ・肝がん J(
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)
松井
修
-48-
松井
(
2
) 座談会
修
肉芽腫性肝疾患の基礎と臨床
肝胆陣 5
7
(
，
のP619-632，
2008
中沼安二、橋本悦子、松井
修、佐藤直樹
(
3
) 子宮頚癌における放射線化学療法の有用性は?
2
(
4
):
P56
0
565，2008
臨床婦人科産科 6
高仲強、京
哲
(
4
) 胆嚢腺筋腫症の典型画像
肝胆醇画像 1
0
(
4
)
:P30
5
310
，
2008
蒲田敏文、松井
(
5
) 第6
7回日本医学放射線学会総会
修
よりよい放射線医療を求めて一ナノか らテラ まで
の戦略一
MEDIX4
8
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2
3，
2008
松井
修
(
6
) 胆道・醇臓疾患
3
7
(
5
):
P97
7
9
8
3，2008
日本医師会雑誌 1
蒲田敏文、松井
修
(
7
) 硬化性胆管炎の画像診断
3
(
3，
4
)
:P
3
7
4
6，2008
日:
濁医報 5
蒲田敏文、井上
大、松井
修、達
宏樹
藤永康成
(
8
) MDCfによる醇臓の診断 :醇癌の進展度診断を中心に
胆と醇 2
9
(
臨時増刊特大号):P12711
2
7
7，
2008
・
香田
南
渉、蒲田敏文、小林
哲弥、龍
聡、翼団順一郎
泰治、小坂一斗、松井
修
(
9
) MR画像における脳領域および CSF領域半自動抽出法の開発
4(
1
1
)
:P13521
3
6
0，
2008
日本放射線技術学会雑誌 6
・
林
則夫、作田啓太、真田
松浦幸広、山本友行、松井
茂、鈴木正行
修
(
1
0) 改訂された「急性騨炎の診療ガイドライン J
急性醇炎の画像診断:診断のポイントは?
-49-
回・・・岡田司開明・酬明暗-司-唄咽聞朝田聖
第1
1回臨床解剖研究会記録 8，2008
小林
聡、松井
香田
渉、南
修 、 蒲 田 敏 文 、 翼 団 順一郎
哲弥、龍
泰 治 、 川 井 恵一
(
1
2) 動注 CTを中心とした肝細胞性結節性病変の悪性度診断
肝血流動態イメージ研究会シンポジウム記録集
肝癌の組織学的分化度診断と生物学的悪性度の予知
森安史典監修
008
メデイカルトリビューン，東京， 2
小林
聡、松井
香田
渉、南
修、蒲田敏文、民田順一郎
哲弥、龍
泰治
(
1
3) 肝外胆管癌の放射線治療
臨床放射線 5
3
(
6
)
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2，2008
小 松 哲 也 、 菊 池 雄三、高仲
松井
強、熊野智康
修、西嶋博司
(
14
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臨床放射線 5
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1
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)
:P124
4
-1250，2008
高松繁行、高仲
松井
強 、 熊 野 智 康 、 水 野 英一
修 、 倉 田 雄一、 上 田 伸一、堀
小 路 佐 織 、 能登
公也、小島礼慎、山本友行
(
1
5) マンモグラフイ用モニタの選択のポイント
INNNERVISION2
3
(
1
0
)
:P7
0
7
2，2008
川島博子
(
1
6) コンパクト MRIα シリーズ
乳腺アトラス
ベクトル・コア、東京
2008
川島博子
(
1
7) 特集「大血管ステントグラフト時代の幕開け J
臨床放射線 5
3
(
1
2
)
:
P
1
6
7
3，2008
異田順一郎、石口
(
1
8) 序 説
.CTHA/CTAPの歴史と今日的意義
肝胆醇画像 1
1
(
1
)
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7
9，2009
松井
修
(
1
9) 肝癌の多段階発癌の C
THA/CTAPによる描出
尚樹
恒男
Fhd
ハリ
肝胆醇画像 1
1
(
1
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南
哲弥、小林
小坂
ー斗 、 南 麻 紀 子 、 翼 団 順一郎 、 蒲 田 敏 文
松井
聡、香田
渉、龍
泰治
修
(
2
1) コロナ濃染の今日的意義
肝胆醇画像 1
1
(
1
)
:P2ら3
1，
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9
上田和彦、柳津
新
、 山崎
幸恵
、 山田
渡辺智冶、松下
剛
、 黒住
昌弘 、 平 瀬 悠一
藤永康成、角谷
真澄、 川森 康 博 、 松 井
哲
修
(
2
2) 動注 cfにおける偽病変 ・偽腫蕩
病態解明に果たした動注 cfの役割および画像診断時の注意点について
肝胆醇画像 1
1
(
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小林
聡、松井
香田
渉、南
小坂
修、蒲 田 敏 文 、 民 田 順一郎
哲弥、龍
泰治
、 川井 恵一
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(
2
3) イメージガイド下放射線治療 (
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aSynergyの機能とその臨床応用
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高仲
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(
2
4) 頭部 ・顔面外傷
臨床画像 2
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)
:P46
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植田文明
(
2
5) 頭部外傷
レジデント 2
(
5
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P14
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植田文明
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蒲田敏文
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) 肝動脈塞栓物質の動態解析 :静脈叢を介した門脈血流域の塞栓交換に関するインピボ解
0年度科学研究費補助金 (
基盤研究 C一般)課題番号 2
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(
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) 光造形血管モデルを用いた大動脈ステンドグラフト治療前シミュレーションに関する研
0年度科学研究費補助金 (
基盤研究 C一般)課題番号 2
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平成 2
虞田順一郎
(
4
) 樹状細胞免疫療法にほける 細胞導入法に関する実験的研究 :生体顕微鏡による動態解
0年度科学研究費補助金 (
若手研究 B)課題番号 2
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平成 2
香田
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(
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) 肝がんの供血機構についての研究
平成 2
0年度厚生労働省がん研究助成金
荒井班 「
局所療法適応外の肝細胞がん
対する経動脈的治療法標準化 (
手技を含む)の研究j 課題番号 19-23(
分担研究
松井
修
(
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) 血流動態に応じた難治がん治療法の開発に関する研究
平成 初 年度厚生労働省がん研究助成金
田村班(佐竹小班) i
難治がんの総合的
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分担研究)(
継続)
対策に関する研究」課題番号 1
松井
修
(
7
) 有痛性悪性骨腫傷に対する経皮的骨形成術についての第 E相臨床試験に関する研究
平成 2
0年度厚生労働科学研究費補助金 (
医療技術実用化総合研究事業 (
臨床研究
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継続)
予防 ・治療技術開発研究事業)
)課題番号 H19一臨床試験一一般 -0
松井
修
(
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) 肝癌早期発見を目的とした画像診断システムの開発
平成 初 年度厚生労働科学研究費補助金 (
肝炎等克服緊急対策研究事業 )有井
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肝癌早期発見を目的とした分子マーカーおよび画像診断システムの開発J課題
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分担研究)
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「造影 cf後期相における醇癌濃染不良領域の画像と病理像の対比j
oISIR&]SIR2008 (第 37回日本日TR学会総会) (2008.5.15-17)軽井沢プ リンスホテル
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