2016 年度日本公益学会春季研究大会プログラム

2016 年度日本公益学会春季研究大会プログラム
場所：早稲田大学早稲田キャンパス 14 号館
日時：2016 年 5 月 15 日（日）10:00～16:00
午前の部（10:00～12:00）
●部会「新しいグローバル・ガバナンスの試み」
（仮）
（グローバル・ガバナンス学会との共催）
司会者：軽部恵子（桃山学院大学）
（仮）
報告者：岩田英子（防衛研究所）
「安全保障と女性に関する一考察―UNSCR1325 にもとづ
く安全保障分野におけるジェンダー・メインストリーミング・レジーム形成―」
討論者：川眞田嘉壽子（立正大学）
報告者：菅原絵美（大阪経済法科大学）
「企業と人権（TBC）
」
討論者：梅田徹（麗澤大学）
報告者：中島智人（産能大学）
「社会的課題の解決に向けた社会的目的と経済的目的との融
合：英国におけるコミュニティ利益会社制度の展開と日本への示唆」
（仮）
討論者：大森佐和（国際基督教大学）
昼休み（12:00～13:30）
●懇親会
●理事会
午後の部（13:30～15:30）
●共通論題「ヒト・モノの移動と公益」
（仮）
司会者：臼井実稲子（駒沢女子大学）
報告者：福島政裕（東海大学）
「素顔の TPP」
（仮題）
：富川尚（敬和大学）「社会的危機に対する価値観提示のリーダーシップの一事例－
ＥＵ(難民)危機と欧州理事会常任議長ファンロンパイのアイデア－」(仮題)
：伊藤豊（山形大学）「公益としての移民同化論」(仮題)
：山﨑由紀（敬和大学）
「アメリカの移民政策と公益－歴史的観点から－」(仮題)
討論者：福田耕治（早稲田大学）
●総会