Active Content Protection - SOFTWARE Too：株式会社ソフトウェア

Active Content Protection
サーバー認証型 PDF セキュリティソリューション
「Active Content Protection」
は、
重要なPDFデータの情報漏洩対策、配布先での2次利用防止を
目的としたコンテンツセキュリティソリューションです。
情報漏洩の約 80％が内部の人間に
取引先や委託先へ配布された図面
だれが、いつ、どのファイルを、どの
よる流出が原因といわれています。
や重要なデータ。
デバイスで見たのかを把握します。
「Active Content Protection」は、
配布先での管理状況はきちんと把
これにより流出の可能性を検出し、
外部に持ち出されたデータの閲覧を
握できていますか？
万が一ファイルが流出した際には、
制限し、ユーザー・管理者の双方に
情報統制において最も恐ろしいこと
ファイルがどこにあっても閲覧を停
負担のない運用を実現します。
は、情報が流出している事実そのも
止することが可能です。
のに気がつかないことです。
回収・
制御不可能に
PDF
再配布
これまでの運用
PDF
配布元
2 次利用
配布先
ファイルにパスワードロック。
別メールでパスワードを送付
Active Content
Protection
WEB
PDF
PDF
PDF
パスワードとセットで流出
暗号化・
閲覧ユーザー制限
パスワードは
サーバーで管理
万が一ファイルが
流失しても開けない
ユーザーと権限を指定
いつでも変更可能
パスワードの流出を防止
指定ユーザー以外は閲覧不可
閲覧停止の措置
流出 ID の特定
「Active Content Protection」
は
バックエンドでの認証によりパスワードの流出を防ぎます
PDF
Active Content Protectionの特徴
ファイルはどこにあってもOK
サーバー側でファイルの閲覧をいつでも制御
「Active Content Protection」
は、
3つのパーツから構成されています。
システムの仕組み
認証
サーバー
暗号化
ファイル暗号化時の文書パスワードの発行と、
ファイルを開くときのユーザー認証を行います。
PDFファイルそのものは管理しません。
ACPクライアント
プログラム
PDF
ACPクライアント
プログラム
WEB
任意のPDF文書にアクセス権を設定し、
暗号化するプログラムです。
文書を配布するユーザが使用します。
閲覧
受け取った暗号化PDFを閲覧するためのプ
ログラムです。
暗号化PDFから文書IDと認証サーバの
URLを取り出し、認証サーバで認証を実行
します。
【動作OS】
※詳細はお問い合わせください。
■閲覧用クライアントプログラム
・Windows Vista SP2 以降
・Mac 版（開発中）
・Android（開発中）
・iOS 6 以上
■暗号化クライアントプログラム
・Windows Vista 以降
■認証サーバ
・Windows Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2
・RedHat Enterprise Linux 5 または 6 および互換性のあるディ
ストリビューション
・HTTPS での運用が必須
株式会社ソフトウェア・トゥー
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル
電話 03-6757-3290
http://www.swtoo.com