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義 む
む 義 / THE Y'S MEN'S CLUB OF TOKY0 THE SERViCE Cと MACHIDA UBlp THE YMCA C H A R T E R :E M古継 ClD YMCA MACHICA l-36-l MORINO MACHIDA― TO《 YO JAPAN 〒 194 な 0427-28-5971 ! 年度主 狐 一 塩・ 2014 SHi 2015年 紹 125)1月 暑 「 3/。 東京まちだクラブ会長 御 簿 険 地域 とともに ワイズに生きる 5 ︻ 東新部部長 太 回勝人 (東京世日か そ して楽 しも う1 充実 ,飛躍 、 原 点を見つ め 、 東日本区理事 田 中博之 錬京) 誇 りと喜び を持 って アジア地域会長 岡 部蒸和 価 大 阪J窮 船 未来 を始め よ う、今す ぐに ンD IsatrtC PalarlmlKal(ィ 国頗 言葉 よ り行動を 信 代 に は兄弟 愛 を、 兄弟 愛 に は策 を カロえな さぃ 。 ( ペ トロの手紙 ( 二) 1 1 7 ) ″7す 々 一 素晴 あιιl 算勿 詫 筋助 % を き 事 話 食 卓 7 8 《今月のテーマ≫ クラブ会長 後 藤 邦 夫 新年おめでとうございます ! IBC ttlltal■ lation』 BIOthげcltlbs D B C / D o m e cs はB 1 0 t l l t t C l t l b s 新年を迎え、私たちはいま、今年度の始めから掲げた事業 一 そ の 「 現 の大きな扉を、力強く瞬けようとしてい る。 2t115年 1 月 例 会 プ ログ ラム 在京 20ク ラブの委託を受けて、我がクラブが コスモスクラブ と 共同のホス トクラブとなり、「 2015年 在京ワイズ合同新年会Jを 日時 !抑15年 1月 12日伽)1830∼ 抑 30 10日 開催する。 15:30、東京 多 摩市の美 しい 1月 (土 )1230∼ :町 ム 易チ 田市民フ十ラ 4階 講習室 緑の丘<多 摩中央公園>に 接する 「 桜美林大学アカデ ミー ヒルズJ 司 会 :刀ヽ ヨ 寸: 山 が会場である。参加者は (先月 15日 現在で)既 に 134名 とな り、 1 開 会継 と挨拶 嬢 「 ― 同 場所が遠 いか?Jな どとい う心配は克服 されているよ う亀 2 ワ イズのモットー、五つの誓い 一 プログラム第 1部 の<新 年礼拝 >で は、桜美林大学学長の二谷 3 フ イズノング 同 “ ル 4 聖 書朗試 祈祷 高康先生が 「 享びを持ってJと 題 して 奨励 をして くださる。 平本君 5 ゲ ス ト ビ ジタ→紹介 大学学長 として、絶えず青年 との対話に心を捧げてお られる三谷 御鞭 6 ハ ンピ タ ミス デー 先生のこの奨励は、私たちの日中博之 ・東 日本区理事による理事 主題 :「誇 りと喜びを持 ってJに 連が り、 このく合同新年会 >に 集 うワイダメンのいに深 く追る大きな喜びが期待 される。そ してこ の期待 こそ、私たちの小さな 「 駒 ― この多摩地域にフイ ズメン 平本善―君 達動に連なる若者 の集いが 一 春 の 日差 しを浴びてIIき出 してく ―枝 報告 アビール るのではないかと、なにか 「 大きな夢Jへ と膨 らむのである。 みんなで歌お う まちだクラブ会員の平本善一チ ャプレンか らいただいた今月 の 閉会点鐘 聖句 (ヘブ 11112)は 、私たちに大きな “まぼろし)を 呼び党ま ー グス ト ビ ジタ を勧迎 しま抗 出締 定を下記へ して くださる。この聖句に励ましを得て、私たちの東京まちだク *匁 帝する会員は必ず連絡を 前 日までに ラブも、高齢化 小 型化のハ ンデ ィを乗 り越えなが ら活動を推進 してい きたい と新年の望みを新たにしているところである。 12月 デー タ 在 籍会員数 17名 義会員 1名) 山 田スエ 昌晶 書記・ 会計小 山 正 直 幹 事 有 〃 前 口 t朗 山昭 子 チャプレン 平 木 善 一 当主事 栗 コ 例 会 出席 数 会 長 後 藤 邦夫 12月例会報告 ビジター 12月例会写 国内切 手 外 国切手 現金 RB卜打 12月フイrlィ ナ 旨告 文 657 (l ll羊 献金)0円 日本大震災救援募金 年度合計 23020円 ―― 頭ボ義務感を持とう義務はすべての権利に伴う一