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ド 轟咤遵ます F馬遍影 象璽

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ド 轟咤遵ます F馬遍影 象璽
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7月 20日 (火 )∼ 8月 19
作品受付
お名前 ご住所 電話番号 年齢 (幼 児 児童は、学
園名 も)を 作品 と受付名簿に明記
東部フ レン ドホ ール lF受 付 午前 9時 ∼ 午後 7時
│1区 瑞江 2-5-7
都営新宿線 瑞江駅 北□)
(江 戸り
;66-1221
○令時 なら
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琳
用具 0サ イズ 0材 料は 自由『
部 フ レン ドホ ール 2F
ホ ワイ エ
22年 8月 21日 (主 )∼ 8月 30
表彰式
(日 )東 部 フ し盛
より (入 賞鮮
方
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※
象
璽
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影
ま
F馬遍
す
轟
咤
遵
・ ボラ ンテ ィアグル
主催
共催
0(財 )江 戸川区環
・ 江戸川区 ・ 東京 江戸川ライオ ンズクラフ
後援
原則 と して作品の返却 は致 しませんが返却希望の方は提出の際 にお申 し出下さい。
尚、返却 は 9月 1日 (水 )∼ 9月 5日 (日 )迄 lF受 付にて行います ので 、期間内 に
お越 し下さい。
お問合せ
ボランテ ィアグル ー プ ひまわ リウ ェープ
事務局 坂本 自動車工業 (株 )篠 崎中古車 セ ンタ ー内
TEL0 3-5666-1190
ひまわ り
″ ι
υ馨わ lウ ェ"筆の誕生″
神 戸市在 住 の 知 人 が 「花 い つ ぱ い 運 動 」 を進 め る中、印象 派 の 画 家 ゴ ッホ (1853∼ 1890)の 名
画 「ひ ま わ り」 (新 宿 0東 郷 清 児美 術館 常設 )と 子 供 た ち の 書 い たひ ま わ りの 絵 との 競 作 を思 い
`
つ き、共 同展 覧会 の 開催 に 向 け活動 してお りま した。そ ん な最 中、平成 7年 1月 17日 、 阪神 。
淡路大震 災、 が起 こ りま した。
申戸市 をひ まわ りで い つ ぱ い に しよ う」とい う運動 を進 めて い た の で 「がれ き
知人 は以 前 か ら 「ネ
の 中にひ まわ りを」を合 言葉 に 、ボ ラ ンテ ィアで 自身 の 経 営す る 自動 車会社 の トラ ックをお風 呂
に改造 し、ひ まわ り温 泉 と して 各避 難 所 を廻 りなが ら(半 年 間 で一 万人)神 戸 で採 れ たひ まわ りの
種 を復 興 と希 望 の シ ンボル と し全 国 に広 げ る こ とを思 い た ち ま した 。
平成 9年 「応 援 しな けれ ば。」 当時 、江 戸川 区 立 南篠 崎小 学校
`
の PTA会 長 だ つ た坂 本潤 之 輔 が知 人 の 活動 に共感 し ゴ ッホ
の ひ まわ り画 と子 供 た ち の ひ まわ り画 の展 覧会 実現、 へ の 取 り
組 みや我 々 も花 い っ ぱ い 運動 をす る こ とでお互 い の ネ ッ トワー
クづ く りを しよ う とひ まわ りの種 を譲 り受 け江 戸川 区 を出発 点
としボランテ ィアグル ー プ『 ひまわ リウェーブ』 として活動 を
始 めま した。
″
主参年間活動″
4月
8月
9月
「緑 の フェステ ィバ ル 」参 加 東部 フ レン ド公 園 でひ まわ り専用花壇種 ま き
`
ひ ま わ り、 を題 材 に した 絵 0作 文 ・ 写真 ・ 工 作等 の 「幸 せ のひ まわ り展 」 開催
種 の収 穫 、袋詰 め
`
★ ご希 望 の 方 には ひ まわ り銀 行東 京 支店、 が種 の貸付 け を行 つてい ます 。
花 を楽 しん で も らい種 が 収穫 で きた ら ご返 済頂 きます。
★ ★ ★ ★
他にもこんじ軍を““
阪神 ・ 淡 路大震 災や 三宅 島噴火 を題材 と した音 楽劇 の公 演 や 現地 へ の訪 間交流活 動
献 血 活動 ・ 骨 髄 バ ン ク事 業 へ の推進 活 動協力
薬 物 乱用 防 止 啓 蒙活 動
環境保 全 (も つ た い な い )運 動 の推進
`
`
青少年健 全 育成 、 花 の あ る
明 るい 街 づ く り、 の活 動 を通 して 「人 と
◎私 達 は
人 」 との助 け合 い ネ ッ トワー クを広 げて
い きた い と思 つて お ります。
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]ウ
ひ参わら
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神戸市在住 の知人が「花 いつぱい運動」を進 める中、印象派の画家、ゴ ッホ (1853-189
0)の 名画『 ひまわ り』 (東 京新宿・ 東郷清児美術館常設 )と 子供たちの描 いた、ひまわ りの絵
との競作 を思 いつき平成 3年 よ り活動を始めま した。
そ う した さなか、平成 7年 1月 、“阪神・ 淡路大震災"が 起 こ りま した。
知人は以前か ら「神戸市 をひまわ りで いつぱいに しよう」という運動を進めていたので『 がれき
の 中にひまわ りを』を合言葉 にボランティアで、ご自身の経営する自動車会社 の トラックをお風
呂に改造 し、ひまわ り温泉 と して各避難所を廻 りなが ら (半 年間で一万人)、 神戸で採れ たひま
わ りの種 を復興 と希望のシンボル とし全国に広げる ことを思 いたちま した。
「応援 しなければ。
」知人の活動 に共感 し、我 々 も「花 いつぱい運動」をする ことで、
平成 9年 、
お互 いの助け合いネ ッ トワークづ くりをしようと、ひまわ りの種 を譲 り受け江戸川区を活動の出
発点 としボランテ ィアグルー プ『 ひまわ リウ ェー ブ』 として活動を始めま した。
麒礼了暉聰鯰笏
平成 9年
4月
8月
神 戸 か ら届 いた ひ まわ りの種 配 布
『 第 一 回 ひ まわ リシ ンポ ジウム 』 開催
ゴッホの名画の共同展覧会に賛同じ、東郷清児美術館 (新 宿・安田火災 ビル)に て巨匠画「ひ
まわ り」 との共同展覧会を開催 しま した。
小学生を中心に全国 21600点 の作品が集まりました。
撮影禁上の館内も美術館の計 らいでゴッホの絵の前で記念撮影することが許可され、自分たち
の描いた絵を手に写真に納まり夢を実現することができました。
平成
10年
1月
『 東部 フ レン ド公 園』 (通 称ひまわ り公園)開 園
行政か ら依頼があ り、それ に先立つアイデア検討会 で当時、南篠崎小学校 PTA会 長 で
あ つた坂本代表が中心 とな り、ひまわ り専用花壇のある公園が実現できま した。
公園内には 150人 の子供達 の思いが込め られた 「ひまわ り」の壁画 の トイ レが設置 さ
れま した。
5月
『 第 一 回幸 せ の 黄色 いひ まわ り展』 開催
神戸 の知人 を東京 に招 き東部 フレン ドホールにて、阪神・ 淡路大震災を被災 された方 々
の手紙、被災地に咲かせて くれたひまわ りの写真、また全国の方々か らの支援 の手紙 も
寄せ られ心温まる展示会 とな りま した。その中のイベ ン トとして東部 フ レン ド公園内ひ
まわ り専用花壇に 5種 類の種 を蒔きま した。
(ゴ ッホの ひまわ り・ ジヤンボひ まわ り・ 北海道 /北 竜町
9月
。九州 /雲 仙普 賢岳 ・ シベ リアで育 つたひまわ り)
『東部 フレン ド公園』 にて種 の収穫
平成 11年
4月 『 東部 フレン ド公園』にてひまわ りの種まき (前 年の 5種 類 とオランダ原産の赤 いひ
1
まわ り「 ア パ デ イー ン」 の 6種 類 )
8月
『 第 二 回幸 せ の ひ まわ り展』 開催
行政、近隣小学校、幼稚園の協力によ りひまわ りの写真、絵、作品、作文の募集を し、
東部 フレン ドホールにて展覧会開催。各小学校 の PTA会 長な どに審査 して いただき
授賞式も行 いま した。その模様がテ レビ、ラジオ等で紹介 され写真 は神戸のジヤンボ
ひまわ リコンテス トに出品 しま した。
作文 はラジオにて子供達が収録 に参加 し、生の声 で放送 されま した。
『 東部 フ レン ド公園』 にて種 の収穫
『 ひ まわ り銀行』 設 立 (種 が 資本 )
当『 ひまわ リウ エーブ』 は東京支店 として参画
9月
10月
(そ
の他、北海道支店、埼 玉支店、兵庫
支店、福岡支店、全国 5支 店)
∼ 翌 年 3月 収穫 した種 の返済 受付
10月
平成 12年
4月
モンゴルの砂漠で咲 いたひまわ り
『 東部 フ レン ド公 園』 にて種 ま き (前 年の 6種 類 と内
の 7種 類)
4月 ∼ 7月 前 年 、収穫 した種 の配 布
8月 『 第 三 回 しあわせ の ひ まわ り展』 開催
9月 『 東部 フ レン ド公 園』 にて種 の収 穫
9月 ∼ 翌 年 3月 収穫 した種 の返済 受付 開始
平成
(ひ まわ り銀行 )
13年
東部 フ レン ド公 園 にて『 堆肥作 り』
(財 )江 戸川区環境促進事業団 とともに、枯葉を使 つた堆肥作 りに取 り組みま した。
この堆肥を利用 して区内外 でジヤンボひまわ り (4∼ 6m)の 育成 に挑戦 しま した。
1月 ∼ 5月
4月
150万 本 の
東 京 ボ ラ ンテ イア セ ンター にて神 戸 の 「復興記念事 業 」 で咲 かせ る
一 部 とな る種 を神 戸 の市 民 ラ ンナー 及 び職 員 に託 しま した 。
港区立芝浦小学校にて開催の『第二回三宅島島民ふれあい集会』にボランティア参加 し早期
復興を願 い “東京発・ 勇気 と希望の花
ひまわ り"の 種、 1500袋 を全島民に贈 りま した。
前 年 、収 穫 した種 の 配 布 、種 ま き
8月
9月
12月
『 第 四回幸せのひまわ り展』開催
『 東部 フレン ド公園』にて種 の収穫
収穫 した種の返済受付開始 (13年 度 より東京支店、埼 玉支店のみ活動 )
『 第二回三宅島島民ふれあい集会』参加
平成 14年
1月 ∼ 5月
東部 フレン ド公園にて『堆肥 づ くり』
3月 収穫 した種の返済受付終 了
4月 ∼ 7月 前年、収穫 した種 の配布、種まき
4月 『 第 四回三宅島島民ふれあい集会』参加
7月 下鎌田小、下鎌田東小の PTAや 子供達、近隣有志 と共に『瑞江水道タ ンク
ひまわ り花壇』 にて種 まきの協力
8月 21∼ 9月 1日 『 第五回幸せのひまわ り展』開催
2
9月
第 2回 ボ ラ ンテ ィア フ エス テ イバ ル参 加
∼ 5月 東部 フ レン ド公 園 にて『 堆肥 づ く り』
11月
平成 15年
1月 ∼ 5月
東部 フ レン ド公 園 にて『 堆肥 づ くり』
3月 収穫 した種 の返 済 受付終 了
4月 ∼ 7月 前 年 、収穫 した種 の配 布 、種 ま き
8月 21日 ∼ 8月 31日 『 第六回幸せのひまわ り展』開催
11月 ∼ 5月 東部 フレン ド公園にて『 堆肥 づ くり』
平成 16年
3月 収穫 した種の返済受付終了
4月 29日 東部 フレン ド公園にて第 28回 「緑のフェステイバル」参 加
参加者総数約 4000人 (江 戸川区発表)
4月 ∼ 7月 前年、収穫 した種の配布、種まき
8月 20日 ∼ 8月 31日 『 第 7回 幸せ のひまわ り展』開催
平成 17年
10月 ∼2月 まで 東部 フレン ド公園にて『 堆肥 づ くり』
4月 3日 都 立公園 N048開 園(ボ ーイスカウ ト小岩第 1団 ・ 第 2団 と共に)
4月 29日 東部 フレン ド公園にて第 29回 「緑のフェステ ィバル」参加
参加者総数約 6000人 (江 戸川区発表)
8月 11日 タワーホール船堀(4ヽ ホール)に て、阪神淡路大震災を題材 に した
朗読劇 「ぼ くたちの 1.17」 上演
8月 20日 ∼ 8月 31日 『 第 8回 幸せのひまわ り展』開催
9月 種 の収穫
10月 今年度の堆肥作 り終了
11月 都 立公園 N048収 穫祭
平成 18年
1月 17日
4月 29日
船堀 タワーホールにて第二回目の朗読劇『 ぼ くたちの 1.17』 上演
東部 フレン ド公園にて第 30回 「緑のフェスティバル」参加
参加者総数約 6,600人 (江 戸川区発表)
6月 24日 ∼26日 まで 三宅島 に於いて島民の皆様 に元気になつてもらおうと
ひまわ りの種まきと「ち ょい悪オヤジバ ン ド」 によるコンサー ト開催
8月 20日 ∼ 8月 31日 『 第 9回 幸せ のひまわ り展』開催
平成 19年
1月 21日
東部 フレン ドホールにて音楽劇『阪神淡路大震災そ して三宅島よ り』
∼メ ッセージ∼ を上演
4月 29日 東部 フレン ド公園にて第 31回 「緑のフェスティバル」参加
参加者総数約 6,600人 (江 戸川区発表)
8月 20日 ∼29日 『 第 10回 幸せのひまわ り展』開催
平成 20年
4月 29日
東部 フレン ド公園にて第 32回 「緑のフェスティバル」参加
3
参加者総数約 7,000人 (江 戸川区発表)
8月 19日 ∼28日 『 第 11回 幸せのひまわ り展』開催
12月 にはタイの エイズにかか つた子 ども達や エイズで親 を亡 くした子供たちの描 いたひま
わ りの絵 と、今まで開催 したひまわ り展 に出品された絵 と文房具等(使 いかけ含む)を 持 つて
行 き、タイでの絵画展 を開催 しま した。
平成 21年
1月 16日 (金 )∼ 18日 (日 )阪 神淡路大震災「1.17希 望の灯 り」の震災ボランティア として神戸市
三宮「東遊園地」 に行 き 1月 16日 は前 日準備、 1月 17日 当日は朝 4時 半 に会場入 り 1.17
と竹筒で作 られた献灯台 に数千人で献灯、その後は 「1.17希 望の灯 り」モニ ュメン ト前 の
噴水 (被 災者 の慰霊碑 )で 献花、会場内での炊き出 し体験、震災遺族 との交流会、神戸、東
京、三宅島のボランティア交流、江戸風鈴の絵付け体験、ひまわ りの絵付けされた風鈴を遺
族 にお配 りしま した。 1月 18日 最終 日は 9時 過ぎに会場に入 り片付け と前 日の献花で菊の
花 いつぱいの噴水を中心 に皆で清掃を して帰 つてきま した。
4月 29日 東部 フレン ド公園にて第 33回 「緑のフエステイバ ル」参加
参加者総数約 8,000人 (江 戸川区発表)
8月 20日 ∼30日 『 第 12回 幸せのひまわ り展』開催
今年は国内の作品 150点 の他、タイか ら 30点 ほどの絵 が集ま りま した。
平成 22年
1月 16日 (土 )∼ 17日 (日 )阪 神淡路大震 災「1.17希 望の灯 り」の震災ボラ ンティアとして神戸市
三宮「東遊園地」 に行きま した。今回は区内の中学生 2名 、小学生 1名 を含む 40名 で参加 し
交流 テン ト内にて東京 とタイの子供達のひまわ り展 と募金の手伝い等を して帰 つて来ま した。
4月 29日 東部 フ レン ド公園にて第 34回 「緑のフェステイバル」参加
参加者総数約 8,000人 (江 戸川区発表)
`
`
※私達は 青少年健 全育成、 花 の ある明るい街 づ くり、 の活動を通 して人 と人 との助 け合 い
ネ ッ トワークを拡げ、今後 も このよ うな災害が三度 と起 きないことを願 いつつ、万が一の場合
は適切な行動 がとれ る発信基地 となるよう、 メンバーー 同活動 していきた いと思います。
参考 :平 成
22年 は
ヽ
︱
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r
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リ
終戦 か ら 65年
日航機 墜落事 故 か ら 25年
阪神 淡路大震災 か ら 15年
二 宅島噴火 か ら 10年
を迎 えま した。
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