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事業年表(PDF形式 1581 キロバイト)
昭和62∼63年度 新潟港ポートルネッサンス21調査(第一港湾建設局、県、市) 平成3∼4年度 新潟国際交流拠点整備計画調査(運輸省、建設省、通産省) 平成4年10月 県が、万代島に国際交流拠点の整備方針を決定 平成4年11月 民間から再開発構想・提言が複数提案される。 ∼5年6月 平成5年12月 12月 平成7年3月 ・ニイガタ万代島地区開発構想(平成5年6月新潟商工会議所)等 港湾利用高度化促進事業を導入し、既存倉庫のクリアランス事業に着手 万代島再開発事業化研究会の設置(平成6年10月報告書取りまとめ)・民間企業・ 団体33社、県、市で組織 万代島再開発計画に基づいて新潟港港湾計画一部変更(地方港湾審議会) 5月 万代島民間参画事業の中核企業候補をプロポーザル方式で選定・鹿島建設、大成 建設、伊藤忠商事のグループ 6月 万代島再開発計画に基づいて新潟港港湾計画一部変更(中央港湾審議会) 8月 万代島再開発推進協議会を設置(地元企業24社、新潟商工会議所で組織) 平成8年8月 9月 11月 平成9年4月 10月 平成10年5月 万代島再開発事業マスタープランの策定 万代島再開発地区(先導地区)の事業実施に係る基本協定書締結・県とNEOグルー プ(中核企業候補+福田組) 第1回万代島再開発会議 展示場設計者及び景観デザイン調整者選定 NEOグループ「万代島開発株式会社」設立 NEOグループホテル、商業施設の事業構築を断念 7月 事業実施計画書、景観・デザインガイドライン、コンベンション基本方針を策定 9月 新潟国際コンベンションセンター(仮称)基本設計契約(槙総合計画事務所) 平成11年1月 新潟経済同友会の有志がホテル建設に向けて発起人会を開催 2月 民間施設計画(ホテル、業務施設)が提出され、事業実施計画書を変更 5月 県がホテル・業務施設内に美術館、展望回廊の設置を検討 民間事業会社(業務施設:新潟万代島ビルディング(株)、ホテル:新潟国際コンベンシ ョンホテル(株))が設立 6月 6月 10月 11月 平成12年1月 第4回万代島再開発会議で基本設計を了承。併せて事業実施計画書を変更 県がコンベンションセンターの開業時期延期を決定 官民施設の2003年春同時開業決定 県施設管理運営会社の新潟万代島総合企画(株)が設立(11月30日設立。12月1日 営業開始) 港湾計画の軽易変更、臨港地区内分区指定変更・解除(地方港湾審議会) 1月 万代島再開発地区(先導地区)の事業実施に係る三者基本協定書締結 4月 第6回万代島再開発会議で実施設計を了承。併せて事業実施計画書を変更 5月 8月 10月 平成13年4月 9月 10月 11月 moに基づく国際型一般競争入札の実施を告示 moに基づく国際型一般競争入札を実施(業者決定、仮契約) 県・民間建物本体工事同時着工 万代島駐車場オープン 複合施設の愛称とシンボルマークを決定 新潟コンベンションセンター条例制定 第8回万代島再開発会議で先導的再開発区域の変更 港湾計画の軽易変更、臨港地区内分区変更(地方港湾審議会) 平成14年10月 新潟万代島総合企画(株)が韓国のコンベンションセンターCOEXと姉妹提携締結 平成14年12月 新潟コンベンションセンター竣工(12月26日) 平成15年1月 3月 4月 新潟コンベンションセンター定礎除幕式(1月20日) 第9回万代島再開発会議(3月11日) 万代島ビル竣工式(3月18日) 万代島ビル内に展望室、美術館、起業化支援・交流拠点施設(にいがた産業創造機 構)を県が取得 万代島再開発地区(先導地区)の整備事業完了(3月31日) 万代島ビル、コンベンションセンターの公共空間部(アトリウム等)、起業化支援・交流 拠点施設の供用開始(4月1日) 朱鷺メッセグランドオープン(5月1日) 開業記念事業「朱鷺めき新潟一未来ワールド」の開催(5月1日∼5月5日) ホテル日航新潟の営業開始(5月2日) 新潟県立万代島美術館オープン(7月12日)