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(問8~15)(PDF形式 4777 キロバイト)

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(問8~15)(PDF形式 4777 キロバイト)
問 8 : あ なた は、管 理 職 以上に昇進する ことについて、どの ようなイメージ
を 持 って います か 。 (当てはまるもの全 て選択)
※ 女性 の昇進 に 限 定せ ず、 性別 に関 係 な くお 答え くだ さい 。
選択肢
責任が重くなる
賃金が上がる
能力が認められた結果である
やるべき仕事が増える
仕事と家庭の両立が困難になる
やりがいのある仕事ができる
自分自身で決められる事柄が多くなる
やっかみが出て足を引っ張られる
家族から評価される
その他
特にない
わからない
サンプル数 件数
267
200
180
158
152
124
117
75
40
3
25
25
401
%
66.6
49.9
44.9
39.4
37.9
30.9
29.2
18.7
10.0
0.7
6.2
6.2
100.0
● 「 そ の 他 」回 答 内 容●
・夫 が理 解しない
など
28
【 性 別】
29
【 年 代別 】
30
問 9 : 仕 事以 外の生 活 も 重視した男性の 働き方として、あな たが受け入れら
れ る もの はどれ で す か。(当てはまるも の全て選択)
選択肢
育児・介護のために仕事を休む(休暇の取得など)
リフレッシュのために仕事を休む(休暇の取得など)
育児・介護のために1日の就業時間を短くする(短時間勤務制度の
活用など)
仕事と育児・介護を両立するため、仕事の負担を軽減してもらう
主夫として、家事・育児・介護を行う
仕事と育児・介護を両立するため、賃金が下がっても、転職する
育児・介護のためにいったん離職する
その他
特にない
わからない
サンプル数 31
件数
216
177
%
53.9
44.1
164
40.9
139
88
37
31
0
37
42
401
34.7
21.9
9.2
7.7
0.0
9.2
10.5
100.0
【 性 別】
32
【 年 代別 】
33
問 10:あな たは、現 在の 社 会は「 女性 」あるいは「男 性」に とっ て働 きや す
い 環 境に あると 思 い ますか。(それぞれ 1つずつ選択)
ア
女 性に とって
選択肢
働きやすい
働きにくい
わからない
サンプル数 34
件数
52
255
94
401
%
13.0
63.6
23.4
100.0
イ
男 性に とって
選択肢
働きやすい
働きにくい
わからない
サンプル数 35
件数
170
128
103
401
%
42.4
31.9
25.7
100.0
問 11:あな たは、 「 女 性」あ る いは 「男 性」 にと って 働き や す い環 境を つく
る には、ど の ような ことが 必要 だと 思い ます か。
( そ れぞれ 当 てはま るもの を全 て選 択)
○ 「 女 性」 にとっ て 働 きやすい環境を つ くる ために必要 だと 思うこと
選択肢
妊娠や出産によって不利益をうけることをなくす
保育施設を充実させる
働く場を増やす
育児・介護休業取得によって不利益をうけることをなくす
結婚、出産、育児、介護のために退職した人の再雇用制度を充実さ
せる
昇進・給与等に男女の差別的取扱いをなくす
育児休業制度を取得しやすい職場環境を整える
フレックスタイム制や在宅勤務など柔軟な働き方を普及させる
介護施設を充実させる
介護休業制度を取得しやすい職場環境を整える
育児・介護休業中の経済的支援を充実させる
1日の労働時間を減らす
能力発揮の機会を増やす
女性が働くことに対する家族や周囲の理解と協力が深まる
再就職をめざす人の研修の場を増やす
男は仕事、女は家庭といった性別による 固定的な役割分担意識を
持つ人が減る
女性の自覚・意欲を高める
技能習得のための訓練施設を充実させる
経営者・管理職の男女共同参画意識を高める
男性の男女共同参画意識を高める
就職情報や紹介などの相談機関を充実させる
男性が家事・育児をすることに対する家族や周囲の理解と協力が深
まる
その他
特にない
わからない
サンプル数 件数
252
231
223
222
%
62.8
57.6
55.6
55.4
217
54.1
214
203
203
183
181
181
171
156
149
139
53.4
50.6
50.6
45.6
45.1
45.1
42.6
38.9
37.2
34.7
126
31.4
107
106
102
100
91
26.7
26.4
25.4
24.9
22.7
89
22.2
4
6
26
401
1.0
1.5
6.5
100.0
● 「 そ の 他 」回 答 内 容●
・ 製 造 業 の 派遣 社 員 廃止
・ 慢 性 的 な 長時 間 労 働の 禁 止
36
など
【 全体 】
37
【 性別 】
38
【 年代 別 】
39
○ 「男 性 」 にとっ て 働きやすい環境を つ くる ために必要 だと 思うこと
選択肢
働く場を増やす
フレックスタイム制や在宅勤務など柔軟な働き方を普及させる
介護休業制度を取得しやすい職場環境を整える
能力発揮の機会を増やす
育児休業制度を取得しやすい職場環境を整える
男性が家事・育児をすることに対する家族や周囲の理解と協力が深
まる
1日の労働時間を減らす
育児・介護休業取得によって不利益をうけることをなくす
介護施設を充実させる
再就職をめざす人の研修の場を増やす
保育施設を充実させる
技能習得のための訓練施設を充実させる
育児・介護休業中の経済的支援を充実させる
男性の男女共同参画意識を高める
男は仕事、女は家庭といった性別による 固定的な役割分担意識を
持つ人が減る
昇進・給与等に男女の差別的取扱いをなくす
経営者・管理職の男女共同参画意識を高める
結婚、出産、育児、介護のために退職した人の再雇用制度を充実さ
せる
就職情報や紹介などの相談機関を充実させる
女性が働くことに対する家族や周囲の理解と協力が深まる
女性の自覚・意欲を高める
その他
特にない
わからない
サンプル数 件数
180
173
154
152
149
%
44.9
43.1
38.4
37.9
37.2
143
35.7
141
140
140
115
115
114
112
110
35.2
34.9
34.9
28.7
28.7
28.4
27.9
27.4
108
26.9
105
79
26.2
19.7
72
18.0
70
58
22
3
9
35
401
17.5
14.5
5.5
0.7
2.2
8.7
100.0
● 「 そ の 他 」回 答 内 容●
・ 製 造 業 の 派遣 社 員 廃止
・ 慢 性 的 な 長時 間 労 働の 禁 止
40
など
【 全体 】
41
【 性別 】
42
【 年代 別 】
43
問12:あなたは 、配 偶 者 や恋人から次の ようなこと をされた 場合、暴力に当
た ると思 い ますか 。
また 、こ れまで に 、 配偶者や恋人から次 のようなことをされ たことが
あ ります か 。(そ れ ぞ れについ て、 当て は まるものを 全て選 択)
○ 暴力 に 当 たると 思 う行為
選択肢
足でける
身体を傷つける可能性のあるものでなぐる・投げつける
刃物などをつきつけておどす
平手で打つ
性的な行為を強要する
なぐるふりをしておどす
大声でどなる
「誰のおかげで生活できるんだ」「かいしょうなし」などど言う
避妊に協力しない
長時間無視し続ける
無理に、ポルノビデオやポルノ雑誌等を見せる
交友関係や電話を細かく監視する
この中に暴力に当たると思う行為はない
サンプル数 44
件数
353
349
342
330
281
270
267
258
220
218
213
193
26
401
%
88.0
87.0
85.3
82.3
70.1
67.3
66.6
64.3
54.9
54.4
53.1
48.1
6.5
100.0
【 性別 】
45
【 年代 別 】
46
○ 行為 を 受 けた経 験
選択肢
大声でどなる
長時間無視し続ける
平手で打つ
足でける
身体を傷つける可能性のあるものでなぐる・投げつける
なぐるふりをしておどす
「誰のおかげで生活できるんだ」「かいしょうなし」などど言う
交友関係や電話を細かく監視する
性的な行為を強要する
避妊に協力しない
刃物などをつきつけておどす
無理に、ポルノビデオやポルノ雑誌等を見せる
このような行為を受けた経験はない
サンプル数 47
件数
91
48
45
35
24
23
23
19
19
11
7
2
264
401
%
22.7
12.0
11.2
8.7
6.0
5.7
5.7
4.7
4.7
2.7
1.7
0.5
65.8
100.0
【 性別 】
48
【 年代 別 】
49
問 13:≪ 問 12の「行 為 を受け た 経験」を 1つで も選択した 方 にお 聞きします 。≫
あ なた が配偶 者 や恋 人か ら受 けたそ のよ うな行為に、過去 2 年以内 のもの が
あ りま すか。 ( 1つ だ け選 択)
選択肢
過去2年以内のものがある
過去2年以内のものはない
サンプル数 50
件数
46
91
137
%
33.6
66.4
100.0
問 14:《 問13で「過 去 2年以 内 のものがあ る」を選択した方 に お 聞き しま す。》
あ な たが 過去2年以 内に 受けたそ のよう な行為は、誰 から 受 けた行為で
す か 。(1つだ け選 択)
選択肢
配偶者※
恋人
サンプル数 ※ここでの「配偶者」は、次の場合を含みます。
(1)別 居 中 の 場 合
(2)過 去 に 結 婚 し て い た が 、 離 別 ・ 死 別 し た 場 合
(3)事 実 婚 ( 同 棲 も 含 む ) の 場 合
51
件数
38
8
46
%
82.6
17.4
100.0
問 15:あ なた は、配 偶 者 や恋人からの暴 力に関する無料相談 窓口のうち、ど
の 窓 口を 知って い ま すか。(当てはまる もの全て選択)
選択肢
警察署の相談窓口(最寄の警察署)
市町村相談窓口
民間の被害者支援団体(NPO法人等)
県配偶者暴力相談支援センター(県女性福祉相談所)
市配偶者暴力相談支援センター(新潟市、長岡市が設置)
その他
知らない
サンプル数 件数
139
92
44
39
32
0
201
401
%
34.7
22.9
11.0
9.7
8.0
0.0
50.1
100.0
○
配 偶 者 暴力 相 談 支援 セ ン タ ー
配偶者暴力相談支援センターでは、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保
護を図るため、被害者からの相談受付や相談機関の紹介、保護命令制度の利用
についての情報提供等被害者の援助に関わる各種業務を行っています。新潟県
では、女性福祉相談所が配偶者暴力相談支援センターの機能を果たし、市町村
で は 新 潟 市 及び 長 岡 市が 設 置 し て いま す 。
○
市 町 村 相談 窓 口
市町村相談窓口では、配偶者からの暴力を防止し、被害者を保護するため、
相 談 を 受 け 付け て い ます 。
○
○
民 間 の 被害 者 支 援団 体
女 性 相 談等 を 扱 って い る 特 定 非営 利 組 織法 人 が あ り ます 。
警 察 署 の相 談 窓 口
警 察 署 の相 談 窓 口で は 、配 偶 者か ら の 暴力 を 防 止 し 、被 害 者 を保 護 す る た め、
相 談 の 受 理 、被 害 者 に対 す る 援 助 、加 害 者 への 警 告 等 を 行っ て い ます 。
52
【 年 代別 】
【 性 別】
53
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