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住まい・まちづくり支援建築会議 全体会議 次 第

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住まい・まちづくり支援建築会議 全体会議 次 第
住まい・まちづくり支援建築会議 全体会議
次 第
・日時:2013 年 3 月 26 日(火)13 時 30~15 時
・場所:301,302 会議室
開会挨拶
支援建築会議会長 和田
章
(議事進行:北原まちづくり支援運営委員長)
議
事
1.2012 年度事業報告
(1)住まいづくり支援運営委員会(資料 No.1)
(2)まちづくり支援運営委員会(資料 No.2)
松村住まいづくり支援運営委員長
北原委員長
2.住まいづくり支援運営委員会とまちづくり支援運営委員会の統合に伴う住
まい・まちづくり支援建築会議運営規程改正、運営委員会規程制定(資料 No.3,4)
北原委員長
3.2013 年度運営委員会新体制(資料 No.5)
北原委員長
4.2013 年度事業計画・予算(資料 No.5)
北原委員長
5.懇談事項
以上
資料 1
2012 年度 住まいづくり支援運営委員会等の主な議事内容
○住まいづくり支援拡大運営委員会
①2012 年 7 月 10 日
・住まいづくり支援運営委員会とまちづくり支援運営委員会の統合
・住まいづくり市民セミナー@東海の企画
②2013 年 2 月 20 日
・住まいづくり支援運営委員会とまちづくり支援運営委員会の統合にあたり、規程類・
組織・事業の検討
・住まいづくり市民セミナー@北海道の企画
○住まいづくり支援運営委員会幹事会
①2012 年 9 月 18 日
・住まいづくり支援運営委員会、まちづくり支援運営委員会の統合
②11 月 28 日
・住まいづくり支援運営委員会、まちづくり支援運営委員会の統合
・各部会活動報告
・2012 年度予算執行状況、2013 年度の事業計画・予算案
・北海道住まいづくり市民セミナー実行委員会設置
○住まいづくり支援運営委員会・まちづくり支援運営委員会委員長・幹事会
①2012 年 7 月 18 日
・理事会・布野副会長からの要望(「理事会の意向は、東日本大震災復旧・復興支援部会の
設置期限が 2013 年 5 月までであり、その活動を引き継ぐために現在二つある運営委員会を
形式的にであれ一本化(委員長も一人)して、復旧・復興支援部会の事業がスムーズに引
き継がれるよう改組をお願いしたい」を受けて二つの運営委員会の統合について意見交換
②9 月 28 日
・両運営委員会の事業・組織の見直し
③11 月 13 日
・部会等構成・事業の見直し
・東日本大震災復旧・復興支援部会の受け入れ
④12 月 10 日
・運営規程・運営委員会規程の検討
・統合された運営委員会の組織
・2013 年度事業計画・予算作成方針
⑤2 月 14 日
・運営規程・運営委員会規程の検討
・統合された運営委員会の組織
・2013 年度事業計画・予算
以上
ブレーメン型地域社会づくり事業企画 WG 事業報告
ブレーメン型地域社会づくり事業実行委員会委員長
服部岑生(千葉大学名誉教授)
本年は特に5年間続いたブレーメン型地域コミュニティづくり事業の最終年であること
から、これまでの成果をとりまとめ、周知・普及活動を行った。
1.活動拠点「ブレーメン相談室」の常設
千葉県習志野市東習志野の「ブレーメン習志野」内にブレーメン型地域社会づく
り事業の活動拠点、「ブレーメン相談室」を常設。
■相談受付窓口の常設
地域住民の住まいづくりに関する問題解決を支援する「住まいづくり相談窓口」
をブレーメン相談室に常設。(社)千葉県建築士会、(社)千葉県建築士事務所協会
の協力を得て、専門家による相談体制を確立。専門家相談員による相談の前に相談
室スタッフが内容を聞き取り、問題点を整理。相談無料。
今年度専門家による相談会にまで至ったのは1件。(11 月 1 日に開催)
2.住みつづけられる地域社会づくりのための千葉県内自治体が抱える地域課題ケーススタ
ディ
これまでの調査・研究の取りまとめとして、その成果を活用し県内自治体の抱え
る地域課題に対するケーススタディを行った。
■自治体の地域課題に対する講演会の開催
[4 月 26 日]
①「施設計画論の経緯」東京工業大学名誉教授 青木義次
②「多様な地域活動をはぐくむ公共施設のあり方について」日本大学教授 浅野平
八
[7 月 12 日]
③「既存公共施設の用途変更を成功させるには」元日本大学教授 曽根陽子
④「学校と地域施設の複合化等を成功させるには」東京電機大学教授 渡邉 昭彦
■報告書作成
印西市、習志野市と共同で行った地域課題のケーススタディとともに、講演内容
を報告書としてとりまとめた。
「-住みつづけられる地域社会づくりのための- 地域課題に対応する公共施設再生
に関するケーススタディ」(平成 24 年度 ブレーメン型地域コミュニティづくり
事業 研究報告書)-(A)
1
3.5 年間のブレーメン型地域コミュニティづくり事業成果の周知・普及
■5 年間の事業成果について報告書作成。
「Project Bremen2008-12 ブレーメン型地域コミュニティづくり事業 5 年間の記録」
-(B)
表紙
活動の柱③ まちづくり・住まいづくり支援
■周知・普及のため事業成果を報告書として県内全自治体に提供
事業成果として(A)、(B)報告書を県内 54 市町村の建築関連部署、地域福祉関
連部署、政策企画関連部署、地域施設管理関連部署等に提供。
2
2012 年度 市民セミナー実行委員会
住まいづくり市民セミナー@東海実行委員長
村上心(椙山女学園大学)
2012 年 9 月 15 日(土)、日本建築学会大会(東海)関連行事として、住まいづくり市民セミナー
@東海「巨大地震の Before-After∼その日に備えたイメージトレーニング∼」を開催致しました。
東海地方は今後 30 年以内に巨大地震の発生が予想されています。2011 年 3 月 11 日発生の東日
本大震災の甚大な被害を目の当たりにした私たちは、巨大地震が起きた際、我々の「住まい」を巡
りどのようなことが起こるのかをテーマに、住まいの専門家の講演をもとに具体的なイメージを共
有しました。会場には大学生ほどの若者からご年配の方まで多くの方に来場いただきました。
[開催概要]
日時:2012 年 9 月 15 日(土)13:00 開場/13:30 開演/17:00 終演
会場:名古屋大学 ES 総合館1階 ES ホール
主催:一般社団法人日本建築学会 住まい・まちづくり支援建築会議
後援:名古屋市
内容:東海地方で巨大地震が起きた際、我々の「住まい」を巡ってどんなことが起きるのかを5
名の専門家の講演をもとに考えます。そして、震災の「Before(普段の暮らし)」で何を備え、
「After(震災後の暮らし)」に向けて何を備えるべきかを、ともに議論し、イメージトレー
ニングを始めるきっかけづくりを目指します。
参加者数:130 名(パネリスト、実行委員、当日運営スタッフを除く)
プログラム:第一部=パネリストの講演
第二部=Q&A ディスカッション:テーマ「その日に備えたイメージトレーニング」
パネリスト:垣野
義典氏(豊橋技術科学大学准教授)
:一般住民は今、何を求めているのか?̶事前復興にむけて̶
井戸田秀樹氏(名古屋工業大学教授)
:その時に備えて「普段の住まい」が備えるべきこと
広瀬
弘忠氏(東京女子大学名誉教授)
:人はなぜ逃げ遅れるのか∼災害の心理学∼
浦部
智義氏(日本大学准教授)
:避難所や仮設住宅という「一時的な住まい」で何が起きるのか
栗田
暢之氏(NPO レスキューストックヤード代表)
:復興支援の立場から「その後の住まい」づくりの現場で何が起きるのか
開会挨拶:水津牧子氏(住まいづくり支援運営委員会幹事)
田宮正道氏(名古屋市住宅都市局長)
主旨説明:村上心氏(椙山女学園大学教授)
Q&A ディスカッション司会:小野徹郎氏(椙山女学園大学教授)
総合司会:太幡英亮氏(名古屋大学助教)
副司会・記録:道尾淳子(愛知淑徳大学助教)
同時開催:写真展「ふるさとの住まい復興」(宮城県気仙沼市立大島中学校の写真作品展)
第一部 パネリストの講演まとめ
垣野義典氏からは「一般住民は今、何を求めているのか?̶事前復興にむけて̶」をテーマに、
30 年以内にこの地方に起こりうる巨大地震とこれまで発生した大災害の特徴が報告され、200 万人
都市・名古屋で地震が起こった場合身近な状況としてどうなるのか、何を備えておくべきなのか問
題提起がなされました。井戸田秀樹氏からは「その時に備えて「普段の住まい」が備えるべきこと」
をテーマに、揺れ方の違いと建物被害の実態、耐震補強の具体的な工法について、
「木造住宅の耐震
リフォーム」や「耐震診断」をもとに改修の具体的な目標について解説いただきました。広瀬弘忠
氏からは「人はなぜ逃げ遅れるのか∼災害の心理学∼」をテーマに、避難行動はどのようにして起
こるのか、避難を遅らせる原因は何か、リスク認知に関する人々の行動について映像を交えながら
解説いただきました。浦部智義氏からは「避難所や仮設住宅という「一時的な住まい」で何が起き
るのか」をテーマに、福島県における震災・避難の状況、仮設住宅の計画・建設・移設や再利用、
仮設住宅入居後の居住者との関わりについてご自身の体験より紹介いただきました。栗田暢之氏か
らは「復興支援の立場から「その後の住まい」づくりの現場で何が起きるのか」をテーマに、東日
本大震災被災者の生の声の移り変わりや、宮城県七ケ浜町での支援活動報告より地域が少しずつ再
建・復興される様子が紹介されました。また阪神・淡路大震災被災者の言葉『「仮の住まい」は仕方
がないが生身の人間の「暮らし」が仮であることはあってはならない』が紹介され、参加者は改め
て「住まい」がいのちに直結することの重要性や切実さを確認しました。
第二部 Q&A ディスカッションまとめ
小野徹郎氏の司会進行のもと、第一部パネリスト5名と開会挨拶の田宮正道氏も加わって質疑応
答が行なわれました。会場からは、
『事前の備えが重要なのは分かるが現実に対策が進まないのはど
うしてか』が問われ、人間の心理、名古屋市の実際の対策なども交え意見交換がなされました。
当日の様子
支援事業部会事業報告
部会長 西出和彦(東京大学)
1.出前講座の実施(前橋2講座)
前橋工科大学との共同開催である「市民講座 in 前橋」を 2012 年 11 月 10 日に以下の
通り開催し 70 名の参加者があった。
①住まいの安心 災害時にも強いスマートハウスとは?「太陽光発電・HEMS・蓄電池」
太田真人氏(積水化学工業株式会社)
②住まいの安全 居住環境をユニバーサルデザインから考える
布田健氏(国土交通省国土技術政策総合研究所)
2.東日本大震災における住まいの復興あり方に関する連続ワークショップ
2011 年度に引き続き、建築計画委員会住宅計画小委員会と共同で以下の通り2 回のワー
クショップを開催した。
○第6回「東日本大震災の住宅復興のあり方」
日時:2012 年 5 月 15 日(火) 参加者 30 名
話題提供:
「被災地の住宅調査から」川崎直宏氏(市浦プランニング&ハウジング)
「建築生産の観点から見た住宅復興」三井所清典氏(アルセッド)
○第7回「地震時の超高層住宅の防災の課題」
日時:2012 年 6 月 22 日(金) 参加者 25 名
話題提供:
「避難所のキャパシティと超高層住宅の残留避難」平田京子氏(日本女子大)
「地震前後の超高層居住者の行動」森田芳郎氏(東京工芸大学)
「東京の超高層集合住宅の防災意識の震災前後の変化」柴原達明氏(集住計画)
3.住まいと街を学ぶ会
(1)住まいと街を学ぶ会の開催
会員が参加し運営する市民学習支援事業として「住まいと街を学ぶ会」を開催した。
○第1回「赤羽の原風景のために-赤羽を語り継ぐ集会<自然と暮らし> 」
日時:2012 年 4 月 21 日
参加者 15 名
会場:北区赤羽台団地ヌーベル集会室 2 号
○荻窪団地スターハウスの装解体現場視察
日時: 2012 年 5 月 17 日 参加者 10 名
場所:荻窪団地 17 号棟(スターハウス)
1
(2)赤羽研究会の発足
赤羽台団地地区に関わる住生活のテーマについての自主的な学習会として発足し、広く
発信することで、特に赤羽台団地について研究し、居住者、市民や学生の啓発に貢献する。
今後のスケジュール案
3 月:街の変化(人口変化と市街地変容)
4 月:団地と周辺圏域のアメニティ水準
5 月:赤羽台大学都市作りとしての団地の将来像
6 月:住まいと暮らしの物語について
4.既往市民講座のアーカイブネット配信(6 講座分)
2007 年度に実施した「かしこい市民のための住まいづくり市民講座」のビデオ撮影され
た講座のうち、5講座分をネット配信できるようにデータ変換し、建築学会のホームペー
ジにて動画配信。過年度配信分を合わせて 15 講座が閲覧可能。
5.ネット相談の受付
今年度は 2 件の事前受付があったが、ネット相談に至った件数は 0 件であった。いずれ
も訴訟に関わる案件であったため断っている。
以上
2
関西事業支援実行委員会
事業報告
1.関西事業支援実行委員会
①
第14回委員会の開催
・
日時 : 2012年5月23日 15:00~17:00
・
場所 : 大阪市立住まい情報センター6階 会議室
・
主な議題 : 2012年度三都連携事業の目標・方向について検討
・
参加者数 : 11名
②
第15回委員会の開催
・
日時 : 2012年9月7日
・
場所 : 大阪市立住まい情報センター6階 会議室
・
主な議題 : 5月の会議の後、三都市の住情報センターがサブWGを実施し、
「住教育」をテーマと
10:00~12:00
した事業企画書を提案した。平成24年度事業企画書に関する検討を行う。
※東日本大震災の復興支援を鑑みても、適切な住情報を発信し、「住教育」の普及・啓発活動を行うこと
は住情報センターの重要な役割であることを踏まえ、次年度を含め2カ年の事業として行うことにする。
・
参加者数 : 12名
③
第16回委員会の開催
・
日時 : 2013年1月28日 17:00~19:00
・
場所 : 大阪市立住まい情報センター6階 会議室
・
主な議題 : 平成24年度事業企画書、平成25年度事業準備勉強会の企画案を検討。
・
参加者数 : 13名
2.住教育ワークショップの開催
3月開催の三都市連携「住教育セミナー」の実施に先立ち、住教育の課題を確認するために、教育委員会の
指導主事と住教育活動に取り組むNPO団体事務局長を招き、セミオ-プン形式のワ-クショップを開催した。
①
日時 : 2013年2月18日 16:00~18:15
②
場所 : 大阪市立住まい情報センター3階ホール ③参加者数 : 20名(オブザーバー4名を含む)
③
話題提供とデイスカッション
岡本真澄(大阪府教育センター・指導主事)
、吉村泉(京都市総合教育センター・指導主事)
・中学校・高等学校家庭科における住教育の現状と課題について : 学校教育での住教育に費やせる
時間が少なく、住まいに関することは、学校で学んだことを子どもが生活で実践しにくい。また、家
庭科教員の中には「食」を専門として先生は多いが、
「住」を専門とする先生は少数しかいない。住
まいに関してどもたちの興味を引き出すための工夫
(専門家によるサポートなど)とともに先生たちに対
するサポートも必要である。
小川雅由(こども環境活動支援協会(LFAF)
・事務局長)
・学校とNPOとの連携の現状と課題について
:
LFAF
が学校、企業、地域と連携しながら、取り組んでいる
環境学習支援の内容とその効果について説明
3.三都市連携セミナー 「住」について学ぼう!~「住教育」
ワ-クショップの様子
をみんなで考えるセミナー~
学校教育での住教育から市民のための住教育へ展開しつつある住教育の現況と課題、そして三都市住情報セ
ンターが行っている住教育支援活動を確認し、子どもを含む一般市民向けの住教育の現状と今度の課題につい
て考えるセミナーを開催した。
講義・報告・大阪くらしの今昔館での体験学習を組み合わせ、市民にわかりやすいセミナーになるよう工夫
した。
①
日時
:
2013年3月10日
②
会場
:
大阪市立住まい情報センター3階ホール/大阪くらしの今昔館
③
参加者数
④
プログラムと内容
:
13:00~17:00
73名(スタッフ含む)
:
講演
報告会
デイスカッション
体験
デイスカッションの様子
「住」について学ぼう!~「住教育」をみんなで考えるセミナー~
学校教育での住教育から市民のための住教育へ
講師 : 碓田智子(大阪教育大学教授)
三都市センターの住教育支援活動の紹介
講師 : 一岡泰子(神戸市すまいの安心支援センター)、和田野美久仁(公財)
京都市景観・まちづくりセンター)
、玉井明子(大阪市立住まい情報センター)
コーディネーター 檜谷美恵子(京都府立大学大学院教授)
今昔館で大人も学ぼう!小学校向け模擬授業
町家の住人たちによる展示解説の特別体験
解説 : 大阪くらしの今昔館学芸員・町家衆
体験:模擬授業の様子
体験:今昔館特別体験の様子
情報事業部会事業報告
部会長 石川孝重(日本女子大学)
情報事業部会では、市民の住まいに対する理解を深めてもらうため、情報普及活動に取り組んでい
る。2012 年度は、既に設置されているサステナブル住宅と戸建住宅をテーマとした2つの分科会お
よび震災の復旧・復興支援 WG と、新たに設置した情報の発信方法を検討する WG にて、それぞれ
活動を行った。
■サステナブル住宅分科会(山本洋史主査)
・ ホームページ「住まいのすごろく」
(図1)を 2013 年3月に公開。

URL: http://news-sv.aij.or.jp/shien/s2/sugoroku/

住宅を購入する時だけでなく、住宅を使うことから次の住まい手に引き継ぐまでの情報やそ
の流れを、すごろくのフリダシからアガリまでの様に示して市民向けに分りやすく解説。
図1 ホームページ「住まいのすごろく」
■戸建住宅分科会(水津牧子主査)
・ 2011 年度に公開したホームページ「戸建住宅に関わる重要事項説明のチェックポイント」につ
1
いて、問合せ対応などメンテナンスを実施。

URL: http://news-sv.aij.or.jp/shien/s2/kodate/
■復旧・復興支援WG(水津牧子主査)
・ 2011 年度に公開したホームページ「液状化被害の基礎知識」について、引用・転載依頼への対
応や問合せ対応などのメンテナンスを実施。

URL: http://news-sv.aij.or.jp/shien/s2/ekijyouka/

開設以来、9件の引用転載の依頼があり、8件に引用転載された。
■情報発信構想WG(吉川徹主査)
・ SNSを用いた新たな情報発信方法を模索しており、フェイスブック上に部会委員が5名登録し、
伝言板等に使用している。
・ ホームページ「住まいのすごろく」作製にあたって連絡等に活用した。
・ 次年度は、登録メンバーを増やし、より具体的な情報発信方法を検討する。例として、ホームペ
ージ「住まいのすごろく」のモニター評価等を試行することを計画する。
以上
2
資料 2
2012 年度 まちづくり支援運営委員会等の主な議事内容
○まちづくり支援運営委員会
①2013 年 2 月 27 日
・部会活動報告
・住まいづくり支援運営委員会とまちづくり支援運営委員会の統合
○住まいづくり支援運営委員会・まちづくり支援運営委員会委員長・幹事会
①2012 年 7 月 18 日
・理事会・布野副会長からの要望(「理事会の意向は、東日本大震災復旧・復興支援部会の
設置期限が 2013 年 5 月までであり、その活動を引き継ぐために現在二つある運営委員会を
形式的にであれ一本化(委員長も一人)して、復旧・復興支援部会の事業がスムーズに引
き継がれるよう改組をお願いしたい」を受けて二つの運営委員会の統合について意見交換
②9 月 28 日
・両運営委員会の事業・組織の見直し
③11 月 13 日
・部会等構成・事業の見直し
・東日本大震災復旧・復興支援部会の受け入れ
④12 月 10 日
・運営規程・運営委員会規程の検討
・統合された運営委員会の組織
・2013 年度事業計画・予算作成方針
⑤2 月 14 日
・運営規程・運営委員会規程の検討
・統合された運営委員会の組織
・2013 年度事業計画・予算
以上
2012 日本建築学会国際建築都市デザインワークショップ下北沢
「地域が支えるグリーンコンパクトシティの構築:世田谷」
2012 AIJ International Architectural and Urban Design Workshop in Shimokitazawa
■主旨:
2011 年 3 月 11 日の東日本大震災は、都心部の交通機能をマヒさせるほどの混乱を招き、改めて人のつ
ながりや安全・防災の観点を強く意識させた。東京都心部に近接し、88 万人の人口を抱える世田谷区は、
駅周辺を賑わい拠点とし、それらを交通ネットワークで結ぶ形で商業地が存在し、その周辺部には緑多
き住宅地が広がっている。しかし、高齢化社会や防災に充分対応できていない交通やオープンスペース
のネットワーク、遺産相続による貴重な文化・自然資源の減少、新規開発と周辺地域との調和などの課
題等も存在しており、現在、世田谷区は 20 年ぶりに基本構想を改訂する作業を行っている。また、東日
本大震災や東京都が公表した新たな被害想定を踏まえて地域防災の見直しや、農地の減少に歯止めをか
けるため、点在する農地を群として都市計画決定するなど新たな取り組みも展開されている。
一方、北東部に位置する下北沢地区では、現在小田急線連続立体交差事業による鉄道地下化工事が進
められ、地下化後には 2.2km のオープンスペースが創出されるため、新しい概念によるアーバンデザイ
ンの手法が注目されている。本ワークショップでは、世田谷区全体と小田急線上部利用地区を対象とし、
(1)高齢福祉時代の多重交通ネットワークの検討
(2)農地を生かした職住近接型のコミュニティーの形成
(3)小学校をコアとした地域コミュニティーおよび防災拠点のデザイン
(4)鉄道軌道上部を利用した持続可能な(グリーン)まちづくりデザイン
などを主要なテーマとして、集中的なデザインワークショップを開催する。
■日時:
2012 年7月 21 日(土)~29 日(日)
■作業場所:明治大学生田キャンパス
■参加学生:海外および国内の学生 40 名程度
■スケジュール:
7月 21 日(土)
登録、ガイダンス、懇親会(19:00~
下北沢アレイホール)
7月 26 日(木)
18:00~21:00
中間発表会(北沢タウンホール)
7月 27 日(金)
18:30~21:00
国際シンポジウム(明治大学アカデミーホール)
7月 29 日(日)
15:00~18:00
最終発表会(成徳学園ミモザホール)
■主催:(社)日本建築学会 (住まい・まちづくり支援建築会議 および 同都市計画委員会)
■共催:明治大学理工学部建築系学科、九州大学大学院人間環境学研究院都市建築部門
■後援:世田谷区、(社)日本建築家協会世田谷地域会、
■協力:しもきた商店街振興組合、下北沢南口商店街振興組合(予定)
、グリーンライン下北沢、
NPO 法人まちづくりデザインサポート、おやじネット下北沢
■講師:小林正美(明治大学理工学部建築学科教授)
、出口敦(東京大学大学院新領域創成科学研究科・
教授)倉田直道(工学院大学建築学部まちづくり学科・教授)
、佐々木宏幸(明治大学理工学部建築
学科准教授)ピーター・ポッセルマン(米国・カリフォルニア大学バークレー校・教授)
、ステファ
ン・ペレグリーニ(米国・カリフォルニア大学バークレー校・講師)
、アン・シュウ(フランス国立
建築大学ブルターニュ校・准教授)
、藍谷鋼一郎(九州大学大学院人間環境学研究院都市建築部門・
特任准教授)、小池博(明治大学理工学部建築学科・講師)、ほか
■詳細情報:
http://www.aij-iaud-ws.org/
■連絡先:「2012 日本建築学会国際建築都市デザインワークショップ下北沢」実行委員会事務局 03-3418-7711
資料 3
住まい・まちづくり支援建築会議運営規程変更(案)
[改正主旨]
①住まいづくり支援運営委員会とまちづくり支援運営委員会の統合による変更、②会議の目的に多大の貢献をした個人会員に名誉称号を贈るための条文追加
現
行
改
正
案
2012年5月23日理事会決
2012年5月23日理事会決
2013年○月○日理事会改正決ア)
第1章 総 則
第1章 総 則
第1条(名称)
第1条(名称)同左
この会は、一般社団法人日本建築学会(以下学会という)が会長直属の
会議体として設置するもので、その名称は住まい・まちづくり支援建築
会議(以下会議という)と称する。
第2条(目的)
この会議は、本会の学術団体としての中立公正な立場から、住まい・ま
ちづくりに関わる活動を支援することを通じて、建築に関する学術・技
術・芸術の進歩発達に、さらには社会公共に寄与することを目的とする。
第3条(事業)
会議は前条の目的を達成するために次の事業を行う。
(1)住まい・まちづくりの相談事項に関する調査研究
(2)住まい・まちづくりの社会課題に対する意見表明
(3)住まい・まちづくりに関わる講演会等への講師推薦
(4)専門家(設計者・コンサルタント・事業者等)の選定に関する研究・
助言・推薦等
(5)住まい・まちづくりへの助言
(6)住まい・まちづくりに関する講演会、シンポジウム、見学会等の開催、
及び人材教育
(7)ホームページや出版等を通じた情報提供
(8)関係諸団体との連携・情報交換
(9)その他前条の目的に沿った事業
第2条(目的)同左
第3条(事業)
同左
(1)住まい・まちづくりに関する相談対応 ア)
(2)同左
(3)同左
(4)住まい・まちづくりへの助言 ア)
(5)専門家(設計者・コンサルタント・事業者等)の選定に関する助言等 ア)
(6)同左
(7)同左
(8)同左
(9)同左
1
第2章 会 員
第4条(会員)
会議の会員は、高い理想をもち中立公正な立場に立って住まい・まちづ
くり支援を行うものとし,建築に関する経験と専門的な知見を有する人格
的に優れた者であって,学会関係機関等※1ならびに第12条に規定する運
営委員会から推薦された学会個人会員とする。
【※1】理事,支部長,監事,代議員,支所長,調査研究委員会委員長,
司法支援建築会議運営委員会委員、住まいづくり支援運営委員会
委員、まちづくり支援運営委員会委員
第5条(登録)
会議の会員に推薦された者は別に定める登録申込書を提出し,運営委員
会の議を経て学会理事会の承認を受けた後,会議会員の登録をする。
第6条(退会)
第2章 会 員
第4条(会員)
同左
【※1】理事,支部長,監事,代議員,支所長,調査研究委員会委員長,
司法支援建築会議運営委員会委員、住まい・まちづくり支援建築会
議運営委員会委員、子ども教育支援建築会議運営委員会委員 ア)
第5条(登録)同左
第6条(退会)同左
会議の会員で退会しようとする者は,退会届を提出しなければならな
い。
第7条(登録抹消)
第7条(登録抹消)同左
会議の名誉を傷つけた,または会議の目的に反する行為のあった者は,
運営委員会ならびに学会理事会の議を経て会員登録を抹消する。
第8条(名誉称号)ア)
会議の目的達成に多大の貢献をした個人会員は、運営委員会ならびに学
会理事会の議を経て名誉称号を贈ることができる。
第3章 役 員
第8条(種類および定員)
会議に次の役員を置く。
(1)会長
1名
(2)住まいづくり支援運営委員長ならびにまちづくり支援運営委員長
1名
第3章 役 員
第9条(種類および定員)ア)
同左
(1)同左
(2)運営委員長 1名 ア)
(3)運営副委員長 1名
2
ア)
(3)住まいづくり支援運営委員ならびにまちづくり支援運営委員
15名以上20名以内
2.会長は学会会長が兼務する。
第9条(職務)
会長は,この会議を代表しその業務を総理する。
2.運営委員長は会長を補佐し,会議全般の運営を司るとともに会長から
委任された事項の会務を処理する。
3.運営委員は運営委員長を補佐し,この会議の業務を執行する。
第10条(任期)
会長の任期は学会会長の在任期間とする。
(4)運営委員 15名以上20名以内 ア)
2.同左
第10条(職務)同左 ア)
第11条(任期)ア)
同左
2.会長を除く役員の任期は2年とする。ただし再任を妨げないが、原則
2.会長を除く役員の任期は2年とする。ただし再任を妨げない(最長4
として2期までとする。ア)
年とする)
。
第11条(顧問)
会議に顧問若干名を置くことができる。
第12条(顧問)同左 ア)
第4章 会 議
第12条(種別)
会議は、全体会議、住まいづくり支援運営委員会、まちづくり支援運営
委員会とする。
第13条(構成)
全体会議は登録された学会個人会員をもって構成する。
2.運営委員会は別に定める住まいづくり支援運営委員会規程、まちづく
り支援運営委員会規程による。
第14条(運営)
全体会議は必要に応じて会長が召集し,運営委員会は運営委員長が召集
して開催する。
2.全体会議は運営に関する重要事項を決定し,運営委員会は事業の計画
と執行にあたる。
第4章 会 議
第13条(種別)
会議は、全体会議及び運営委員会とする。ア)
第14条(構成)ア)
同左
2.運営委員会は別に定める運営委員会規程による。ア)
第15条(運営)同左 ア)
3.運営委員会には必要に応じて部会を設けることができる。
3
第15条(会議の存廃)
会議の存廃は,全体会議の議を経て学会理事会が決める。
第16条(規程の改廃)
この規程の改廃は、理事会の決議によって行う。
第17条(その他)
第16条(会議の存廃)同左 ア)
第17条(規程の改廃)同左 ア)
第18条(その他)同左 ア)
この規程に定めのない事項は,学会の一般規則を準用する。
附
則 この規程は2012年6月1日から施行する。
附
4
則 この規程は2013年6月1日から施行する。 ア)
資料 4
住まい・まちづくり支援建築会議運営委員会規程(案)
[制定主旨]
①住まいづくり支援運営委員会とまちづくり支援運営委員会の統合により、住まいづくり支援運営委員会規程、まちづくり支援運営委員会規程を廃し新たに住まい・ま
ちづくり支援運営委員会規程を制定する。
住まいづくり支援運営委員会規程
まちづくり支援運営委員会規程
2010年10月12日理事会決
住まい・まちづくり支援建築会議運営委員会
規程(案)
2003年3月12日理事会決
2012年5月23日理事会決イ)
2013年○月○日理事会決
2004年3月10日理事会改正決 イ)
2012年5月23日理事会改正決 ロ)
第1条(目的) この委員会は、住まい・まちづくり
第1条(目的)
この委員会は、住まい・まちづくり
第1条(目的)
支援建築会議(以下会議という)の運営に関する重要
支援建築会議(以下会議という)の運営に関する重要
支援建築会議(以下会議という)の運営に関する重要
事項の検討、ならびに事業の計画・執行を行うことに
事項の検討、ならびに事業の計画・執行を行うことに
事項の検討、ならびに事業の計画・執行を行うことに
より、会議の円滑な運営をはかることを目的とする。 より、会議の円滑な運営をはかることを目的とする。
より、会議の円滑な運営をはかることを目的とする。
イ)
ロ)
第2条(組織) 運営委員会(以下委員会という)は
第2条(組織) 委員会は次の委員をもって組織する。 第2条(組織)
次の運営委員(以下委員という)をもって組織する。 ロ)
この委員会は、住まい・まちづくり
運営委員会(以下委員会という)は
次の運営委員(以下委員という)をもって組織する。
イ)
(1)関係する常置調査研究委員会、司法支援建築会
(1)会長が指名する理事
イ)
(1)会長が指名する者
議、まちづくり支援運営委員会から推薦された者
イ)
(2)会長が理事ないし理事経験者から指名する者
(2)会長が指名するもの
(2)関係する常置調査研究委員会、司法支援建築会
議、子ども教育支援建築会議から推薦された者
1
(3)会長が指名する若干の者
(3)都市計画委員会委員長および都市計画委員会委
員長が推薦するもの
イ)
2.委員会は運営委員長(以下委員長という)および
2.運営委員会(以下委員会という)は運営委員長(以
2.委員会には運営委員長(以下委員長という)、運
幹事をおく。委員長は会長の指名による。幹事は委員
下委員長という)および幹事を置く。委員長は会長の
営副委員長(以下副委員長という)および幹事をおく。
長の指名による。 イ)
指名による。幹事は委員長の指名による。幹事会は委
委員長は会長の指名による。副委員長および幹事は運
員長および部会長ならびに委員長指名の若干名の運
営委員の中から委員長の指名による。
営委員(以下委員という)をもって構成する。
イ)
ロ)
3.委員会には必要に応じて幹事会ならびに部会を設
3.委員会には必要に応じて部会を設けることができ
3.委員会には必要に応じて部会を設けることができ
けることができる。
る。
る。
4.幹事会は委員長・幹事および部会長・部会幹事な
らびに委員長指名の者をもって構成する。
第3条(任期)
委員長ならびに委員の任期は、2か
委員長ならびに委員の任期は、2か
第3条(任期) 委員長ならびに委員の任期は、2か年
年とし6月に始まり翌々年の5月に終わる。ただし再任
年とし6月に始まり翌々年の5月に終わる。ただし再
とし6月に始まり翌々年の5月に終わる。ただし再任を
を妨げない。(最長4年とする)
任を妨げない(最長4年とする)。
妨げないが、原則として2期までとする。
イ)
第4条(運営) 委員会および幹事会は委員長が召集
第3条(任期)
第4条(運営)
ロ)
委員会および幹事会は委員長が召集
第4条(運営)
委員会および幹事会は委員長が召集
して開催し、部会は部会長が招集して開催する。 イ) して開催し、部会は部会長が招集して開催する。 ロ) して開催し、部会は部会長が招集して開催する。
2.委員会は幹事会と合同で開催することができ
る。
イ)
3.委員会は部会の活動について意見を述べ、部会
委員を推薦することができる。 イ)
2
第5条(規程の改廃) この規程の改廃は、理事会の
第5条(規程の改廃)
決議によって行う。
決議によって行う。
イ)
この規程の改廃は、理事会の
ロ)
第6条(その他) この規程に定めのない事項は、定
第6条(その他)
款ならびに一般規則を準用する。
款ならびに一般規則を準用する。
附
イ)
則
1.この規程は、2010年10月12日から施行する。
附
2.この規程は、2012年6月1日から施行する。
第5条(規程の改廃)
この規程の改廃は、理事会の
決議によって行う。
この規程に定めのない事項は、定
ロ)
則
第6条(その他)
この規程に定めのない事項は、定
款ならびに一般規則を準用する。
附
則
1.この規程は、2004年3月10日から施行する。 1.この規程は、2013年6月1日から施行する。
イ) イ)
2.この規程は、2012年6月1日から施行する。
ロ)
3
(基本部門)住まい・まちづくり支援運営委員会
2012年度 事業成果
2013年度 事業計画・予算案
資料5
(注)【成果】は今年度事業成果,[新規]は次年度新規事業,[継続]は次年度継続事業、[廃止]今年度廃止事業
委員会名〔設立年〕
住まい・まちづくり支援
運営委員会
(2013年6月)
今年度事業成果・次年度新規事業・継続事業
【新規】
住まいづくり
運営委員会
まちづくり
東日本大震災特別調
査委員会、その他
合計
運営委員会
(1)住まい・まちづくり支援建築会議の事業の計画・実施
(2)部会の活動調整
400,000
【新規】
(1)市民向けの講座、学習会への講師派遣、相談対応等
支援事業部会
(2013年6月)
・市民セミナー実行委員
(2)国土交通省「住まい・まちづくり支援事業」への協力、専門家派遣支援
会
・関西実行委員会
(3)住まい・まちづくりに関する相談(HP、セミナーと連携)
支援事業部会、情
報事業部会、すま
いづくり市民セミ
教育・普及部会
ナー実行委員会、
関西実行委員会
400,000
支援部会
支援事業部会
(4)専門家データベースの構築
支援部会
(5)支援ニーズの発掘
【新規】
(1)復旧・復興部会の発展的吸収
復興住まい・まちづくり
部会
(2013年6月)
復旧・復興部会
(2)東日本大震災に関わる特別調査委員会(研究・提言部会)の継続的吸収
(3)住まいの復興のあり方に関する研究、WS ・・・ 建築計画委員会
研究・提言部会
支援事業部会
300,000
建築計画委員会
(4)復興まちづくり支援 ・・・ 都市計画委員会、北上震災復興ステーション
運営委員会
(5)復興まちづくり展(パネル展、WS、シンポジウム)の開催
運営委員会
都市計画委員会
【新規】
(1)学会員等を対象にした講座・セミナーの実施
教育・普及部会
(2013年6月)
(2)学会開催時におけるシャレットWSの企画・運営 ・・・ 都市計画委員会
都市計画委員会
(3)国際建築都市デザインWSの企画・運営 ・・・ 都市計画委員会
(4)住まい・まちづくりに関する学会出版企画
支援部会
情報事業部会
300,000
都市計画委員会
調査研究部会
【新規】
情報事業部会
(2013年6月)
合
計
(1)ホームページの企画・制作・運営
支援事業部会・情
報事業部会
(2)講座・セミナーのアーカイブネット配信
支援事業部会
500,000
1,900,000
備考
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