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笛吹市立石和中学校 普通教室棟建設工事(建築主体)

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笛吹市立石和中学校 普通教室棟建設工事(建築主体)
笛吹市立石和中学校
普通教室棟建設工事(建築主体)
笛 吹 市
意 匠 図 面
番号
図面名称
縮尺
番号
構 造 図 面
図面名称
縮尺
番号
図面名称
縮尺
番号
図面名称
縮尺
番号
図面名称
縮尺
S-001
構造設計特記仕様
―
S-045
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-090
基礎詳細図・地中梁リスト【金工室】
S =1: 30
S =1: 50
S-001A
地盤調査図
―
S-046
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-091
柱・大梁・二次部材リスト【金工室】
S =1: 30
3階平面詳細図(7)
S =1: 50
S-002
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
―
S-047
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-092
X通 軸組図【金工室】
S =1: 100
3階平面詳細図(8)
S =1: 50
S-003
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
―
S-048
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-093
Y通 軸組図【金工室】
S =1: 100
A-049
3階平面詳細図(9)
S =1: 50
S-004
鉄骨構造標準図(1)
―
S-049
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-094
鉄骨詳細図【金工室】
S =1: 30
―
A-050
3階平面詳細図(10)
S =1: 50
S-005
鉄骨構造標準図(2)
―
S-050
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-095
PC工事特記仕様書
―
A-051
渡り廊下① 平面詳細図
S =1: 50
S-006
ブレース特記仕様書
―
S-051
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-096
PCに関する雑図
S =1: 300
S =1: 800
A-052
展開図(1)
S =1: 50
S-007
MAXリンブレンK型
―
S-052
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-097
PC大梁配線配筋図・断面リスト
S =1: 30
S =1: 400
A-053
展開図(2)
S =1: 50
S-008
杭位置図
S =1: 200
S-053
B・C通 構造展開図
S =1: 200
S =1: 800
A-054
展開図(3)
S =1: 50
S-009
基礎伏図
S =1: 200
S-054
D・F通 構造展開図
S =1: 200
―
A-055
展開図(4)
S =1: 50
S-010
1階柱1層床 梁伏図
S =1: 200
S-055
G・1~3通 構造展開図
S =1: 200
内部仕上表(1)
―
A-056
展開図(5)
S =1: 50
S-011
1階柱2層床 梁伏図
S =1: 200
S-056
4~9通 構造展開図
S =1: 200
A-012
内部仕上表(2)
―
A-057
展開図(6)
S =1: 50
S-012
2階柱3層床 梁伏図
S =1: 200
S-057
3通+6,000・10~12通 構造展開図
S =1: 200
A-013
1階平面図
S =1: 200
A-058
1階天井伏図
S =1: 200
S-013
3階柱4層床 梁伏図
S =1: 200
S-058
13・14通・渡り廊下 構造展開図
S =1: 200
A-014
2階平面図
S =1: 200
A-059
2階天井伏図
S =1: 200
S-014
小屋柱R層床 梁伏図
S =1: 200
S-059
D通 鉄筋詳細図
S =1: 30
A-015
3階平面図
S =1: 200
A-060
3階天井伏図
S =1: 200
S-015
屋根伏図
S =1: 200
S-060
2通 鉄筋詳細図
S =1: 30
A-016
屋根伏図
S =1: 200
A-061
1階キープラン
S =1: 200
S-016
地中梁リスト No.1
S =1: 30
S-061
階段①詳細図
S =1: 30
A-017
立面図
S =1: 200
A-062
2階キープラン
S =1: 200
S-017
地中梁リスト No.2
S =1: 30
S-062
階段②詳細図
S =1: 30
A-018
断面図
S =1: 200
A-063
3階キープラン
S =1: 200
S-018
地中梁リスト No.3
S =1: 30
S-063
スロープ・ベランダ・パラペット・テラス断面詳細図
S =1: 30
A-019
矩計図
S =1: 50
A-064
建具表(1)
S =1: 50
S-019
地中梁リスト No.4
S =1: 30
S-064
既存杭と新設杭位置図
S =1: 200
A-020
階段詳細図
S =1: 50
A-065
建具表(2)
S =1: 50
S-020
基礎詳細図リスト No.1
S =1: 30
S-065
各階伏図・構造展開図
S =1: 200
A-021
1階平面詳細図(1)
S =1: 50
A-066
建具表(3)
S =1: 50
S-021
基礎詳細図リスト No.2
S =1: 30
S-066
渡り廊下① 地中梁・基礎詳細リスト
S =1: 30
A-022
1階平面詳細図(2)
S =1: 50
A-067
建具表(4)
S =1: 50
S-022
基礎詳細図リスト No.3
S =1: 30
S-067
渡り廊下① 柱・大梁リスト
S =1: 30
A-023
1階平面詳細図(3)
S =1: 50
A-068
建具表(5)
S =1: 50
S-023
基礎詳細図リスト No.4
S =1: 30
S-068
渡り廊下① スラブ・壁リスト
S =1: 30
A-024
1階平面詳細図(4)
S =1: 50
A-069
建具表(6)
S =1: 50
S-024
壁・スラブリスト
S =1: 30
S-069
渡り廊下① A2通 鉄筋詳細図
S =1: 30
A-025
1階平面詳細図(5)
S =1: 50
A-070
建具表(7)
S =1: 50
S-025
柱リスト No.1
S =1: 30
S-070
渡り廊下① 6通 鉄筋詳細図
S =1: 30
A-026
1階平面詳細図(6)
S =1: 50
A-071
家具詳細図
S =1: 50
S-026
柱リスト No.2
S =1: 30
S-071
鉄骨小屋アンカープラン
S =1: 200
S =1: 30
A-027
1階平面詳細図(7)
S =1: 50
A-072
図書室家具配置図
S =1: 50
S-027
柱リスト No.3
S =1: 30
S-072
鉄骨小屋 伏図
S =1: 200
A-028
1階平面詳細図(8)
S =1: 50
A-073
図書室家具詳細図(1)
S =1: 20
S-028
大梁リスト No.1
S =1: 30
S-073
鉄骨小屋 部材リスト
S =1: 30
A-029
1階平面詳細図(9)
S =1: 50
A-074
図書室家具詳細図(2)
S =1: 20
S-029
大梁リスト No.2
S =1: 30
S-074
鉄骨小屋 C1~C3通 軸組図
S =1: 200
A-030
1階平面詳細図(10)
S =1: 50
A-075
図書室家具詳細図(3)
S =1: 20
S-030
大梁リスト No.3
S =1: 30
S-075
鉄骨小屋 C4・D1・E1・1a~13b通 軸組図
S =1: 200
A-031
2階平面詳細図(1)
S =1: 50
A-076
図書室家具詳細図(4)
S =1: 20
S-031
大梁リスト No.4
S =1: 30
S-076
鉄骨小屋 C3通 鉄骨詳細図
S =1: 30
A-032
2階平面詳細図(2)
S =1: 50
A-077
エレベーター詳細図(1)
S =1: 50
S-032
大梁リスト No.5
S =1: 30
S-077
渡り廊下② 各伏図・軸組図
S =1: 100
S =1: 30
A-033
2階平面詳細図(3)
S =1: 50
A-078
エレベーター詳細図(2)
S =1: 50
S-033
大梁リスト No.6
S =1: 30
S-078
渡り廊下② 柱・大梁・二次部材リスト
S =1: 30
A-034
2階平面詳細図(4)
S =1: 50
A-079
エレベーター詳細図(3)
S =1: 50
S-034
大梁リスト No.7
S =1: 30
S-079
渡り廊下② Da通・14a通 鉄骨詳細図
S =1: 30
A-035
2階平面詳細図(5)
S =1: 50
A-080
渡り廊下① 3階取り合い詳細図
S =1: 50
S-035
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-080
構造設計特記仕様【金工室】
A-036
2階平面詳細図(6)
S =1: 50
A-081
金工室棟 仕上表・建具表
S =1: 50
S-036
小梁リスト No.2
S =1: 30
S-081
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)【金工室】
―
A-037
2階平面詳細図(7)
S =1: 50
A-082
金工室棟 平面図・屋根伏図
S =1: 100
S-037
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-082
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)【金工室】
―
A-038
2階平面詳細図(8)
S =1: 50
A-083
金工室棟 立面図・断面図
S =1: 100
S-038
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-083
鉄骨構造標準図(1)【金工室】
―
A-039
2階平面詳細図(9)
S =1: 50
A-084
仮囲い計画図
S =1: 400
S-039
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-084
鉄骨構造標準図(2)【金工室】
―
A-040
2階平面詳細図(10)
S =1: 50
A-085
仮囲い計画図
S =1: 400
S-040
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-085
ベースパック柱脚工法 標準図【金工室】
―
A-041
3階平面詳細図(1)
S =1: 50
A-086
仮囲い計画図
S =1: 400
S-041
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-086
フルブレース 設計基準【金工室】
―
A-042
3階平面詳細図(2)
S =1: 50
A-087
仮囲い計画図
S =1: 400
S-042
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-087
スラリー系機械撹拌式ブロック状地盤改良工法 特記仕様書【金工室】
A-000
図面リスト
―
A-045
3階平面詳細図(5)
A-001
工事区分表
―
A-046
3階平面詳細図(6)
A-002
特記仕様書-1
―
A-047
A-003
特記仕様書-2
―
A-048
A-004
特記仕様書-3
―
A-005
特記仕様書-4
A-006
特記仕様書-5
A-007
敷地求積図
A-008
建物面積表
A-009
配置図 案内図
A-010
外部仕上表
A-011
S =1: 50
A-043
3階平面詳細図(3)
S =1: 50
L-001
外構伏図-1
S =1: 400
S-043
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-088
改良伏図・基礎伏図【金工室】
A-044
3階平面詳細図(4)
S =1: 50
L-002
外構伏図-2
S =1: 400
S-044
小梁リスト No.1
S =1: 30
S-089
アンカープラン・2層梁伏図【金工室】
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
―
―
―
S =1: 100
S =1: 30
S =1: 100
S =1: 30
図面リスト
A2:
A3:
A4:
A
000
項 目
建築
電気
機械
外構
別途
備考
項 目
1
設備機器・配管・配線用の床、壁、天井の改め口の設置
35
機械設備機器、付属制御盤への一次側電源供給
2
建物内・外ピット点検口並びにタラップの設置
36
ガス漏れ警報器
3
鉄筋コンクリート造等の躯体貫通又は半貫通部分(設備機器配管、配線用)の補強
37
同上、電源供給
4
同上、貫通又は半貫通部分のスリーブ・箱等の製作、設置
38
高架水槽、消火補給水槽の電極(取付共)
5
大規模な機器類(エアコン屋外機等)の基礎の設置
防水必要な基礎
39
同上、配線
6
小規模な機器類の基礎・架台の設置
防水不要基礎
40
電気設備用ハンドホールの設置
7
照明器具及び空調機器・空調吹出、天井扇等の天井開口部補強(ボード等の切込み共)
41
外灯基礎の設置
8
同上、墨出し
42
名称板の製作、取付
9
各室、建築ガラリの製作、設置
43
定礎板・定礎箱の製作設置
10
ルーフドレイン及び竪樋(GLまで)の設置
44
消火器ボックス
11
同上、GL以降の横引埋設排水配管
45
消火器
12
エレベーター機械室床コンクリート打設及び吊込用フック
46
E X P .J 金 物 の 製 作 、 設 置
13
エレベーターの一次側電源供給工事
47
消火器の設置プレート、支持金物の設置
14
エレベーターシャフト内の点検用コンセント
48
機械警備用配線及び機器の取付(監視カメラ用共)
15
エレベーターシャフト外の遠方操作又は警報監視インターホン用配管・配線工事
49
同上、配管
16
同上、取付、調整(監視盤、DC電源共)
50
電力引込負担金・電話、CATV等の加入金
17
設備用吊ボルト及びインサート類の打込
51
改築工事に係る本設の工事用電力、用水、ガス使用料
18
消火水槽の防水仕上及びマンホール・タラップの設置
52
避難口・通路誘導標識
19
造り付作業台及び流し台の製作、設置
53
衛生陶器廻りの補助手摺
20
同上、給排水管の接続(排水トラップ、金物共)
54
上記以外の補助手摺
21
同上、ガス配管の接続
55
空調屋外機の一次側電源供給工事
22
一般換気扇の設置
56
空調屋内機の電源・制御盤・リモコン配線
23
同上、取付用枠の製作、設置
57
全熱交換機、給湯器のコントローラー(換気用コントロールスイッチ共)
24
カウンター型洗面台の設置
58
同上配管、配線
25
同上、器具の取付及び給排水管の接続
59
同上二次側配線
26
防火防煙シャッターの設置及び自動閉鎖装置の設置
60
27
同上、感知器の設置及び配管・配線工事
61
28
防火戸の扉(消火栓ホース貫通小扉付)設置(自動閉鎖装置用切込補強共)
62
29
防火戸の自動閉鎖装置連動制御盤、感知器の設置及び配管・配線工事
63
30
湯沸器の設置及び接続
64
31
同上、取付用下地
65
32
洗面台前 鏡の設置
66
33
身障者便所に取付の鏡
67
34
機器類、付属制御盤とその二次側配線(エアコン、リモコン等)
68
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
建築
電気
機械
外構
別途
備考
リース対応
取付共
工事区分表
A2:
A3:
A4:
A
001
10 技能士
(1.5.2)
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
工事設計図
適用工事種類
1.共通仕様
平成 25 年 5 月(全 枚)
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建
2.特記仕様
2.敷地面積
・鉄筋組立て作業
コンクリート工事
・型枠工事作業
鉄骨工事
・構造物鉄工作業
コンクリートブロック
・コンクリートブロック工事作業
・ALCパネル
・エーエルシーパネル工事作業
・押出成形セメント板工事
(2)特記事項は、 印の付いたものを適用する。
防水工事
・
※ 印の付いた場合は、ともに適用する。
印と ・合成ゴム系シート防水工事作業
(3)特記事項に記載の(
・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業
.
. )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
G 印は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」の特定調達品目を示す。
(4) 35,679.00 ㎡
・とび作業
・アクリルゴム系塗膜防水工事作業
・
山梨県笛吹市石和町小石和716番地
・コンクリート圧送工事作業
・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
建築主 笛吹市長 倉嶋清次 1.工事場所
鉄筋工事
(1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
・
Ⅰ 工事概要
・とび作業
・シーリング防水工事作業
・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業
3.工事種目
・FRP防水工事作業
主 要 用 途 : 中学校(普通教室棟)
階 数 : 校舎棟:3階建
金工室:平家建
構 造 : 校舎棟:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
石工事
・石張り作業
タイル工事
・タイル張り作業
木工事
・大工工事作業
建 築 面 積 : 校舎棟:1,807.35㎡
金工室:124.97㎡
屋根及びとい工事
・内外装板金作業
延 べ 床 面 積 : 校舎棟:4,843.83㎡
金工室:119.03㎡
金属工事
・鋼製下地工事作業
左官工事
・左官作業
建具工事
・ビル用サッシ施工作業
金工室:鉄骨造
用 途 地 域 : 無指定
防 火 地 域 : 無指定
章
建 ペ イ 率 : 70%
容 積 1
率 : 240%
高 度 地 区 : 指定なし
建 築 協 定 : 特になし
そ の 他 1 適用基準等
一般 共 通 事項
全面道路 幅 員 : 8.60 m
: 日影規制 無し
: 都市計画区域内
特 記 事 項
項 目
1 補強コンクリート
ブロック造
2 コンクリートブロック
ブロックの種類 ※空洞ブロック16 ・空洞ブロック16-W
(8.2.2)
各部の配筋 ※図示
(8.2.5)
ブロックの種類 ※標仕表8.3.1及び下表による
(8.3.2)
適用箇所
帳壁及び塀
厚さ(mm)
・ ・間仕切壁 ・地下二重壁 ・外壁
高さ
仕 様 書
築工事編)(平成22年版)」(以下「標仕」という。)による。
技能検定作業
仮設工事
8
コ ン ク リー ト ブ ロ ッ ク ・ A LC パネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工事
Ⅱ 建築工事仕様(構造関係を除く)
・塀
2m以下
・120
2mを超える
・150
・衛生配管用裏積みブロック ・100
・ 各部の配筋 ※図示
3 ALCパネル
(8.3.3)
(8.4.2~5)(表8.4.2~4)
パネルの種類等
種 類
単位荷重(N/m 2 )
・外壁パネル
・ガラス工事作業
・A種 ・B種 ・C種
※ 100 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種
・屋根パネル
・980
※ 100 ※F種
・床パネル
・2350 ・3530
・100 ・150
・間仕切壁パネル
・内外装板金作業 取付け工法種別
厚さ(mm)
※ 100 ・1180 ・1960
・床パネルの耐火性能(・1時間 ・2時間 )
(8.4.2)
外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合並びにパネルと他部材との取合い部の目地幅(mm)
(8.4.3)
※20 ・ (8.4.3)
伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する
・自動ドア施工作業
カーテンウォール工事
・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 平成22年版)
・金属製カーテンウォール工事作業
・ビル用サッシ施工作業
4 押出成形セメント板
・ガラス工事作業
・工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
パネルの種類等
(ECP)
・建築物解体工事共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成18年版)
塗装工事
・建築塗装作業
・
内装工事
・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ作業
排水工事
・建築配管作業
舗装工事
・溶融ペイントハンドマーカー工事作業
(8.5.2~4)(表8.5.1、2)
種 類
表面形状
厚さ(mm)
幅(mm)
工法種別
※F ・F-R
・A種
・外壁パネル
・D ・D-R
・B種
・ボード仕上げ工事作業
2 工事実績情報の登録
※適用する
(1.1.4)
3 品質計画等
・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。
(1.2.2)
・壁装作業
・T ・T-R
※F ・F-R
・B種
・D ・D-R
・間仕切パネル
・C種
・加熱ペイントマシンマーカー工事作業
植栽工事
※風速 V 0 =( )m/s (平12建告第1454号第2)
・T ・T-R
・造園工事作業
※地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ
耐火性能 ・あり( ) ・なし
・積雪区分 平12建告第1455号 別表( )
11 化学物質の濃度測定
・
(1.5.9)
施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、
スチレンの濃度を測定し、報告する。
(1.3.3)
4 電気保安技術者
測定はパッシブ型採取機器により行う。
工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電
着工前の測定 ※行わない ・行う
9
気工作物の保安の業務を行うものとする。
測定対象室 ・図示 ・ ・要 ・不要
測定箇所数 ・図示 ・ 防 水 工事
報告の様式等については、現場説明書による。
5 施工条件
※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。
工事範囲すべて
施工箇所
・A-1 ・A-2
・B-1 ・B-2
・AⅠ-1 ・AⅠ-2
12 完成時の提出図書
(1.7.1~3)(表1.7.1)
・BⅠ-1 ・BⅠ-2
・資機材置場 ※図示 ・ ※完成図 提出部数 ※各2部 ・ 部(A3版第二原図及び電子媒体(CD-R))
屋根露出防水
・D-1 ・D-2
・建設発生土仮置場 ※図示 ・ ※施工計画書 提出部数 ※1部 ・ 部
屋内防水
・E-1 ・E-2
・ ※図示 ・ ※施工図 提出部数 ※1部 ・ 部
(保護層は図示による)
※保全に関する資料 提出部数 ※2部 ・ 部
6 発生材の処理等
※現場説明書による ・構外搬出適切処理
(1.3.8)
7 環境への配慮
化学物質を放散させる建築材料等
(1.4.1)
13 完成写真
2 仮設工事
種 別
屋根保護防水
・「3.工事種目」のうち の工事範囲は下記表のとおりとする。ただし、その他の工事種目は
すべて今回工事範囲とする。
(9.2.2、3)(表9.2.3~8)
防水層の種別
種 類
(1.3.5)
下記以外は現場説明書による。
・工事用車両の駐車場所 ※図示 ・ 4.工事範囲
1 アスファルト防水
分類・規格
本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に定める所要の品質及び性能を有するも
・カラー
※キャビネ版
のとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。
3 土工事
(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ
4 地業工事
5 鉄筋工事
6 コンクリート工事
撮影箇所数
提出部数
※押出法ポリスチレンフォーム3種bスキン層付き 厚さ(mm) ※25 ・ G
原板の大きさ(mm)
外部( )内部( )
※ 2 ※100×125以上
外観正面 (※1 ・ )
※ 5 ・
・ 厚さ(mm) ・ 立上り部の保護材
クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上塗材及び壁紙は、ホルムアル
・カラー四切木製パネル
外部( )内部( )
※ 2 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
・カラー半切木製パネル
外部( )内部( )
※ 2 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散
・電子データ
外部( )内部( )
※ 2 が極めて少ないものとする。
撮影業者は、建築完成写真撮影の実績がある者で、監督職員が承諾する者とする。
(3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しな
電子データは、RGB(フルカラー)、JPEG形式最高画質とし、CD-Rにて提出する。
・れんが ※JIS R 1250によるもの
・市販品のれんが又は市販品のれんが形コンクリートブロック(見え隠れ部分)
・コンクリート
※500万画素以上
2 改質アスファルト
14 設備工事との取合い
ベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
(9.2.2)
・乾式保護材 ※押出成形セメント板(厚さ15mm) ・ ・
い難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン及びエチル
7 鉄骨工事
(9.2.2)
断熱工法の断熱材
次のものを監督職員に提出する。ただし、原板は撮影業者の保管とする。
設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
(9.3.2~4)(表9.3.1)
防水層の種別
種 別
シート防水
(4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンを放散させない
施工箇所
厚さ(mm)
・AS-1
8 コンクリートブロック・ALCパネル
か、放散が極めて少ないものとする。
15 設計GL
※図示 ・ ・AS-2
・押出成形セメント板工事
(5)(1)、(3)及び(4)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他
9 防水工事
の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
16.暴力団等からの
不当要求 及び
工事妨害の排除
また、設計図書に定める「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。
10 石工事
ホルムアルデヒド放散量
規制対象外
11 タイル工事
該当する材料
12 木工事
※(1)請負者は、工事の施工に当り、暴力団等からの不当要求及び工事妨害を受けた場合は、その旨を
直ちに発注者に報告するとともに、所轄の警察署に届け出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。
ルーフィング
シート防水
① JIS及びJASのF☆☆☆☆品
※(2)この場合において、工程等を変更さぜるを得なくなった時は、速やかに発注者と協議すること。
② 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣
※(3)請負者が(1)の報告を怠った場合は「山梨県建設工事に係る指名停止等処置要領」に基づき、
指名停止処置を行うこととする。
認定品
3 合成高分子系
③ 下記表示のあるJAS適合品
2
a.接着剤等不使用
仮 設 工事
13 屋根及びとい工事
b.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを
14 金属工事
放散しない材料使用
規模及び仕上げの程度は現場説明書による。
2 工事用水
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
施工箇所
厚さ(mm)
・S-F1
※1.2 ・ 1.5
・S-F2
※2.0 ・ ・S-M1
※1.5 ・ ・S-M2
※1.5 ・ ・S-M3
※1.2 ・ 仕上塗料塗り
4 塗膜防水
3 工事用電力
使用分類
・シルバー ・カラー
陸屋根部分
※非歩行
・シルバー ・カラー
(2.3.1)
(9.5.2、3)(表9.5.1、2)
防水層の種別
種 別
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
施工箇所
備 考
仕上塗料塗り
・X-2
放散しない塗料使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを
16 建具工事
種 別
・X-1
d.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを
15 左官工事
1 監督職員事務所
(9.4.2、3)(表9.4.1)
防水層の種別
・シルバー ・カラー
・Y-1
※地下外壁防水 ・ Y-2工法の保護シート
・Y-2
※屋内防水 ・ ※適用する ・適用しない
放散しない塗料等使用
f.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
17 カーテンウォール工事
第三種
5 脱気装置
3
① JIS及びJASのF☆☆☆品
18 塗装工事
1 埋戻し及び盛土
土 工事
② 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣
認定品
8 材料の品質等
(3.2.3)(表3.2.1)
D-1
D-2
※現場説明書による ・構外搬出適切処理
(3.2.5)
・構内指定場所に堆積 ・構内指定場所に敷均し
(1.4.2)
(9.2.3)(9.5.3)
防水種別
・建設汚泥から再生した処理土 G
2 建設発生土の処理
19 内装工事
種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種
脱気装置の種類等
X-1
種 類
※ルーフィング類製造所
※ルーフィング類製造所の
※ルーフィング類製造所
の仕様による
仕様による
の仕様による
・
・
・
・ポリエチレン樹脂 ・ABS樹脂
( )m 当たり1箇所
・平場部脱気型
本工事に使用する材料は、設計図書に定める所要の品質及び性能を有するものとし、JIS又
・立上り部脱気型
とする。
(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること
4
建築工事特記仕様書(構造関係)による
鉄 筋工 事
(3)安定的な供給が可能であること
・合成ゴム ・塩化ビニル樹脂
2
( )m 当たり1箇所
・ステンレス鋼 ・銅
地業工事
(2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること
2
・ステンレス鋼 ・鋳鉄
はJASのマーク表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすもの
20 ユニット及びその他の工事
設置数量
材 質
5
建築工事特記仕様書(構造関係)による
6
建築工事特記仕様書(構造関係)による
6 シーリング
シーリング材の種類 ※下表以外は、標仕表9.6.1による
施工箇所
(9.6.2)(表9.6.1)
シーリング材の種類(記号)
(4)法令等で定める許可、認可、認定、免許等を取得していること
5.特別事項
※ 本工事は、別途発注工事である「既存校舎解体工事」の完了(平成26年8月下旬予定)後の現場着手となるため、
(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
工事スケジュールについてはそれを考慮のうえ計画すること。
(6)販売、保守等の営業体制が整えられていること
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明
※ 技術科棟(金工室)建設後、駐輪場発注時(時期未定平成27年10月頃)までに笛吹市建設工事執行規則第37条第1項の規定に基づく
となる資料又は外部機関((社)公共建築協会等)が発行する「建築材料・設備機材等品質性
部分検査を行い、技術科棟周りの駐車場18台を部分使用とすること。
能評価事業」の評価書等の写しを、監督職員に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あ
品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。
7
鉄 骨 工事
9 特別な材料の工法
ー ト工事
また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等
コン ク リ
らかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。
接着性試験 ※簡易接着性試験
(9.6.5)
・引張接着性試験(部位: )
建築工事特記仕様書(構造関係)による
特記仕様書-1
A2:
A3:A2x71%
A4:
A
002
10
1 石材
天然石
(10.2.1)(表10.2.1、2)
御影石
厚さ(mm)
表面仕上げの種類
30
12
1 木材 G
表面仕上げの程度 ・A種 ※B種 ・C種
(12.1.4)(表12.1.1)
現場搬入時の木材の含水率 ※A種 ・B種
(12.2.1)(表12.2.1)
保存処理木材 ・使用する(使用箇所: )
間伐材等 ・使用する(使用箇所: )
(12.2.1)
間伐材等:間伐材、林地残材又は小径木であること。
(12.2.1)
構造材及び下地材の品質の基準 ※標仕12.2.1(b)(4)による ・ 造作材の材面の品質の基準 ※A種 ・B種
(12.2.1)(表12.2.2)
代用樹種を使用しない箇所 ( )
(12.2.1)(表12.2.3)
13
1 長尺金属板葺
長尺金属板の種類
板厚(mm)
・横茸
※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき
※0.4 ・心木なし瓦棒茸
鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150)
・
・立平茸
・
15
1 モルタル塗り
防水剤の種類は建築用のモルタルに用いるセメント防水剤とする。(JIS A 1404による試験)
2 集成材等 G
集成材及び単板積層材のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
(12.2.2)
構造用集成材
(12.2.2)
品 名
施工箇所
(10.3.2、3)(10.5.2、3)
強度等級
接着性能
材面の品質
工法
・外壁湿式工法(※流し筋工法 ・ )
・乾式工法
・1種
・使用環境A
※2種
・使用環境B
・3種
・使用環境C
樹種名
寸法(mm)
(13.3.2、3)(表13.2.1)
形状(mm)
間伐材等
の適用
材料(規格等)
軒先面戸板
断熱材
※重ね形
山高( )
※塗装溶融55%アル
※あり
※あり
・はぜ締め形
山ピッチ
ミニウム-亜鉛合金
・なし
種別
・かん合形
( )
めっき鋼板及び鋼帯
板厚
( ・
( (12.2.2)
施工箇所
曲げ性能
接着性能
(10.4.2、3)(10.5.2、3)
樹種名
寸法(mm)
・使用環境1
工法
)mm
)時間
塗り
といの材種 ※配管用鋼管 裏打ち処理 ・行う
樹種名
見付け材面の品質
寸法(mm)
※1等 ・2等
既製目地材 ※適用しない ・適用する
(15.2.2)
床目地 ・設ける(工法 ※押し目地 ・ )
(15.2.5)
間伐材等
の適用
1mにつき10以下
・フリーアクセスフロア(溝構法)範囲
3mにつき7以下
(15.4.2)(表15.4.1)
4 仕上塗材仕上げ
仕上塗材の種類、仕上げの形状等
・薄付け仕上塗材
(13.5.2、3)(表13.5.3、4)
化粧薄板の
化粧薄板の
見付け材面の
樹種名
厚さ(mm)
品質
寸法(mm)
※1等 ・2等
の適用
・ ・外装薄塗材E
・砂壁状 ・着色骨材砂壁状
・可とう形外装薄塗材E
・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状
・第三種
(13.5.3)(表13.5.1)
防虫処理
※天然木化粧加工
・する
・塗装加工
・しない
寸法(mm)
・
・
・内装薄塗材Si
・
・バルコニー用
・内装薄塗材E
・砂壁状じゅらく
・内装薄塗材W
・京壁状じゅらく ・複層塗材CE
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様
・複層塗材Si
耐 候 性 ※ 耐 候 形 3種 ・複層塗材E
上塗材
※複層塗材RE
溶媒 ※水系 ・溶剤系
・可とう形複層塗材CE
樹脂 ※アクリル系 ・複層塗材RS
外観 ※つやあり ・つやなし
・防水形複層塗材CE
・メタリック
・防水形複層塗材E
防水形の増塗材 ※行う
・ ・ 金属 工 事
(・1等・2等・3等)
1 ステンレスの表面
(14.2.1)
仕上げ
種 類
施工箇所
※HL程度
下記以外の見え掛りすべて
・防水形複層塗材RE
・No.2B程度
・防水形複層塗材RS
・鏡面
間伐材等:間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木の体積比割合
・軽量骨材仕上塗材
・
が10%以上であること。
3 接着剤
11
1 タイル
(11.2.1)
タイルの種類
タ イル 工事
形状寸法
うわぐすり
用途による
施工箇所
上り土間床
(mm)
区分
200*200
建築工事
施ゆう
無ゆう
吸水率
耐凍害性
役物
色
Ⅱ
Ⅲ
あり
なし
あり
なし
標準
特注
適用
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
G
ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂(以下「ユリア樹脂等」と
アルミニウム合金
いう)又はホルムアルデヒド系防腐剤を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量
の表面処理
防蟻処理 ・行う(※図示 ・ )
(12.2.9)
防腐、防蟻処理剤の種類及び品質
(12.2.8)
(%)
( kg/ )
標準時
70.0以上
1.80程度
0.60以上
合板のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
温冷繰返し後
(%)
(N/mm 2 )
0.40以上
0.20以下
4.0以上
(11.2.3)
表板の
(mm)
接着の
樹種名
(壁、天井)
板面の品質
程度
5.5
その他の
間伐材等
処理
の適用
防虫処理
※1類
広葉樹 ・1等 ※2等
・する
・2類
針葉樹 ※C-D
・しない
・難燃処理
・1類
・する
難燃処理
・しな
・2類
・しない
・防炎処理
電気亜鉛めっき
・ (14.4.2)(表14.4.1)
野縁等の種類
(14.4.3、4)
屋外の軒天井、ピロティ天井等
・ 野縁受、吊りボルト、インサートの間隔及び周辺部からの距離 ※図示 野縁の間隔 ※図示 耐風圧性を考慮した補強 ※図示 構造用合板
施工箇所
(12.2.3)
厚さ
表板の
(mm)
樹種名
等級
接着の程度
12.0
防虫処理
板面の品質
・特類
・1級
※C-D
・する
※1類
※2級
・
・しない
間伐材等
の適用
天井のふところが3mを超える場合の補強 ※図示 ・ (14.4.4)
天井下地材における耐震性を考慮した補強
(14.4.4)
・行う(補強箇所 ※図示 補強方法 ※図示)
・ 天然木化粧合板
5 軽量鉄骨壁下地
(19.7.2)
(11.3.3)
厚さ
化粧板の
(mm)
樹種名
施工箇所
MCR工法を行う場合は、せき板面にMCR工法用気泡ポリエチレンシート張りとし、
接着の程度
(壁、天井)
仕上り面凹凸状態とする。
(6.9.3、4)
目荒し工法(高圧水洗)を行う場合は、水圧50N/mm 2 以上、かつ、2.5分/㎡とし、
スタッド、ランナーの種類 ※標仕表14.5.1による ・図示
スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示
防虫処理
その他の処理
・3.2
・なら
・1類
・する
難燃処理
※4.2
・しおじ
・2類
・しない
・防炎処理
(14.5.3)(表14.5.1)
(表14.5.1)
・
6 金属成形板張り
(14.6.2)(表14.2.1)
形 状
間伐材等
の適用
製 法
・スパンドレル形
・ ・パネル形
材 種
寸法(mm)
厚さ(mm)
表面処理
・押出し
※アルミニウム製
・B-1種
・ロール
・
・B-2種( )
・
※プレス
・6.0
・
施工計画書を監督職員に提出し承諾を受ける。また、目荒しの状態は、事前に監督職員に
承諾を受ける。
・ (15.2.4)
伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示)
特殊加工化粧合板
下地モルタル塗り ※標仕15.2.2~15.2.5
(15.2.2~5)
・
タイルの試験張り ※行わない ・行う(※外壁タイル ・ )
4 型枠先付け工法
型枠先付けの種類
種 類
※タイルシート法
(15.7.3)
・F種
4 軽量鉄骨天井下地
・ 躯体表面の処理方法 MCR工法又は目荒し工法
(15.7.2)
吹付け厚さ(mm) ※図示 ・25 ・E種
外装タイル ※密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り
躯体表面の処理 ・行わない ※行う(施工範囲 ※図示 ・ )
(15.7.2)
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
・C種
・ 内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・改良積上げ張り
内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り
ロックウールのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
屋外(・19形 ※25形) 屋内(※19形 ・25形)
・ラワン
(11.3.3)(表11.3.2)
壁タイル張りの工法
5 ロックウール吹付け
施工箇所
・B種
(12.2.3)
(12.2.3)(19.7.2)
厚さ
(床)
3 あと張り工法
種 別
・D種
(床)
有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
(14.2.3)(表14.2.2)
表面処理方法
・A種
普通合板
曲げ強さ
防火材料の指定
3 鉄鋼の亜鉛めっき
その他の合板 G
長さ変化率
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた仕上塗材のホルムアルデヒド放散量
施工箇所
※屋内の壁、天井の仕上材は防火材料とする。
溶融亜鉛めっき
性能
接着強さ(N/mm 2 )
平たん状
※規制対象外 ・第三種
表面処理用木材保存剤(防腐・防蟻剤)は監督職員の承諾するものとする。
(11.2.3)
砂壁状
・こて塗用軽量塗材
(12.2.8)
防腐処理 ※行う(※標仕12.2.8(C)による ・図示 )
施工箇所
・既製調合モルタル
種 別
・B-1種(無着色)
・
5 床張り用合板及び
・吹付用軽量塗材
(14.2.2)(表14.2.1)
・B-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
※規制対象外 ・第三種
4 防腐、防蟻処理
タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外壁タイル ・ )
単位容積質量
2 アルミニウム及び
備考
Ⅰ
保水率
(12.2.6)
再生材料の
標準的な曲がり(小口、標準、二丁、びょうぶ)の役物は一体成形とする
2 張付け用材料
※接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
砂壁状 ・内装薄塗材L
の適用
14
・ゆず肌状 ・さざ波形 ・凹凸状
・外装薄塗材S
・内装薄塗材C
施工箇所
間伐材等
・化粧加工しない
・防水形外装薄塗材E
・バルコニー中継用
・複層仕上塗材
表面の品質
・
・ろく屋根用(・たて形 ・横形)
(12.2.2)
施工箇所
・
防露材のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 単板積層材
・外装薄塗材Si
仕上げの形状等
・可とう形外装薄塗材Si
種 類
間伐材等
呼び名
※行う (施工箇所 ※標仕表13.5.4による ・ )
ルーフドレン
心材の樹種名
(15.5.2)(表15.5.1)
種 類
(12.2.2)
施工箇所
備 考
・せっこう系 (施工箇所及び厚さ ※仕上表による ・図示 ・ )
・ (10.1.5)
平たんさ(mm)
施工箇所
・フリーアクセスフロア(パネル構法)範囲
といの掃除口 ※あり(図示) ・なし
・ 化粧ばり造作用集成材
(表6.2.4)(15.3.1、2)
下表以外は標仕表6.2.4及び標仕15.3.2による
(13.5.2)(表13.5.1)
G )
鋼管製といの防露巻き
(12.2.2)
施工箇所
屋内のワックス掛け ・行う
水圧を1時間
3 セルフレベリング材
・乾式工法
(10.6.3)
終結 10時間以内
・セメント系 (施工箇所及び厚さ ※仕上表による ・図示 ・ )
3 とい
・ (10.6.2)
(294.0 kPaの
・
の適用
・硬質ポリ塩化ビニル管(・VP ・RF-VP
造作用集成材
直均し仕上げ
・なし
・使用環境2
石裏面処理 ・行う(・小口共)
2 床コンクリート
・なし
間伐材等
・ ・内壁空積工法(※あと施工アンカー横筋流し工法 ・あと施工アンカー工法)
※30分
)
( 階段石張りの裏面処理 ・行う
80%以下
防火性能
・ 構造用単板積層材
ドレンパイプ ※ステンレスSUS304 ・ 床石張りの裏面処理 ・行う
95%以下
耐火性能
厚さ
(CGLCCR-20-AZ150)
※0.6 ・0.8
裏打ち処理 ・行う
3 床及び階段の石張り
70%以上
透水比
始発 1時間以上
安定性、膨張性のひび割れ及びそりがないこと。(JIS R 5201の試験9)
2 折板葺
・ 石裏面処理 ・行う(・小口共)
内壁石張り
吸水比
JIS R 5201の試験8において
の5%以下
かける)
屋根葺工法 ※図示
形 式
外壁石張り
曲げ及び圧縮強度比
セメント重量
下葺材料 ※アスファルトル-フィング940 ・ 形状・寸法 ※図示
2 壁の石張り工法
凝結時間
混合割合
種石の種類 ※大理石 ・ 表面仕上げ ※本磨き ・ (15.2.2)
防水剤(防水モルタル塗りの混入剤)
・
(10.2.1)(表10.2.2)
テラゾ
(13.2.2、3)(表13.2.1)
屋根葺形式
左 官 工事
汚垂れ石
産地・名称
屋 根及 び と い 工 事
種 類
木 工事
石 工事
施工箇所
(11.2.1)
(11.2.2)(11.4.2)(表11.4.1)
適用タイル
タイル型枠先付け面のせき板
(2)又は
※標仕6.9.3[材料](b)
・小口タイル
・目地桝法
・二丁掛けタイル
金属製タイル先付け用パネル
・桟木法
大形タイル
・
施工箇所
(壁、天井)
(14.6.3)
(19.7.2)
厚さ
(mm)
化粧加工
の方法
接着の
表面性能
加工面
程度
その他の
防虫処理
処理
間伐材等
7 アルミニウム製笠木
(14.7.2)(表14.2.1)(表14.7.1)
の適用
種 類
※4.0
・オーバー
・F
・表面
・1類
・する
難燃処理
・
レイ
・FW
・両面
・2類
・しない
・防炎処理
・プリント
・W
・塗装
・SW
・100形
・ ・ 最小呼称肉厚(mm)
表面処理
固定間隔
備 考
・250形
1.6
※A-1又は
※固定方法及び
コーナー部、突当り部等の役
・300形
1.8
B-1種
間隔は図示に
物は本体製造所の仕様による。
・350形
2.0
・B-2種
よる。
( )
・
8 手すり及びタラップ
(14.2.1)(14.8.2、3)(表14.2.2)
間伐材等:間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木の体積比割合
種 類
が10%以上であること。
手すり
材料の種類
表面処理
※ステンレスSUS304
※HL程度 ・鏡面程度 ・ ・鋼
亜鉛めっき 外部 ※C種 ・ 内部 ※E種 ・ ※ステンレスSUS304
※研磨なし ・ ・鋼
亜鉛めっき 内外部 ※C種 ・ タラップ
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
特記仕様書-2
A2:
A3:A2x71%
A4:
A
003
1 見本の製作等
建 具 工事
2 防犯建物部品
・特殊な建具の仮組(建具符号: )
14 ガラス
(16.1.4)
・適用する(適用箇所は建具表による)
板ガラスの種類、厚さ等は建具表による
(16.13.2)
・ガラスブロック
(16.13.5)
表面形状
(16.1.6)
呼び寸法(mm)
・正方形
3 アルミニウム製建具
性能等級等
厚さ(mm)
色 調
・
・200
・長方形
(16.2.2)(表16.2.1)
防・耐火性能
※クリア
※なし
・
・あり
2 PCカーテンウォール
コンクリートの種類及び品質
(17.3.2)
※標仕17.3.2による
・下表による。ただし、下表以外は標仕17.3.2による。
コンクリートの種類
設計基準強度(Fc)
18
1 材料
塗 装 工事
16
所要スランプ(cm)
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量
(18.1.3)
※規制対象外 ・第三種
建物内部に使用する塗料の材質 ・水性系 ・ 防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。
(18.1.3)
・次の箇所を除き防火材料とする。(施工箇所: )
外部に面する建具
種 別
気密性
耐風圧性
S-4
・A種
枠見込み(mm)
水密性
※A-3
※W-4
(16.13.2)(表9.6.1)
建具の種類
※図示
S-5
・
・
・
・C種
S-6
A-4
W-5
100
鋼製及び鋼製軽量
※シーリング材
ステンレス製
※シーリング材
断熱ドアセット、断熱サッシ G
・適用する 断熱性の等級( )
耐震ドアセット ・適用する 面内変形追随性の等級( )
取付け用金物の表面処理(鉄鋼の亜鉛めっき)及び材質
金物種類及び部位
板ガラスをはめ込む溝の大きさ
(16.13.3)
標仕16.13.3 以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会
(16.2.4)(表14.2.1)
表面処理
に提出する。
※B-1種 ・B-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
内 部
A種
耐候性塗料塗りの場合
外 部
B種
A種、C種以外
C種
下塗りに変成エポキシ樹脂塗料を塗装する場合及び鋼製建具等
※ E種 ※A種 ・ PC版打込み取付けボルト
※ E種 ※ステンレスボルト
二次ファスナー
※ E種 ※A種 ・ せっこうボード面及びその他ボード面の素地ごしらえの種別
取付けボルト
※ E種 ※A種 ・ 種別 ・A種 ・B種(施工箇所: )
レベル調整ボルト
※ E種 ※A種 ・ ・
・
3 錆止め塗料塗り
上記以外はカーテンウォール製作所の仕様による
※GS-A・B
防虫網の材種 ※合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316)
・日射調整フィルム/ガラス飛散防止フィルム
・SC-A/GS-A・B ・SC-B/GS-A・B ・ 形式 ※外部可動式 ・固定式 ・内部可動式
・ガラス貫通防止フィルム ※SF-A
・日射調整フィルム/ガラス貫通防止フィルム
・SC-A/SF-A ・SC-B/SF-A
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
(16.3.2)(表16.3.1)
外部に面する建具の耐風圧性の適用は建具表による
(16.3.2)(表16.2.1)
EP-G ※C種
シーリング材の種類
・ガラス飛散防止フィルム (16.2.3)
網戸
施工箇所
記 号
主成分による区分
耐久性による区分
・ 品質 JIS A 5759による
施工箇所 ※図示 ・ (16.4.4)
製品の寸法許容差 ※標仕表17.3.1による
(16.3.2)(表16.2.1)
ステンレス鋼板
(16.5.3)
施工箇所
鋼板の種類(JIS G 4305)
※SUS304 又は SUS430J1L ・ 屋 外
※SUS430 ・SUS304 又は SUS430J1L
屋 内
17
1 メタルカーテン
カーテンウォール材料の種類
(17.2.2)
種 類
ウォール
※標仕16.2.3のアルミニウム製建具の材料による
・
・
・スパンドレル方式
(16.5.5)
・パネル方式
かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) (16.6.2)
※新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く) ・鳥の子
ポリウレタン樹脂塗料
(9.6.2)(17.2.2)(表9.6.1)
ふっ素樹脂塗料
アクリルシリコン樹脂塗料
・C種
ポリウレタン樹脂塗料
(17.1.3)
記 号
主成分による区分
5 床用塗料塗り
仕上種別 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ
対して安全であること。
塗布量 プライマー塗りのうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5kg/m2 以上とする
・正圧( )N/m 以上及び負圧( )N/m 以上に対して安全であること。
2
2
(17.1.3)
6 防塵用塗料塗り
石、タイル
鉄骨造
ガラス
(16.7.4)
構造用ガスケット ※適用しない
塗布量 主剤2回塗りとし、総塗布量は0.25kg/m 2 以上とする。
V
垂直方向(K ) ※0.5 ・ 建物の構造種類
(17.2.2)
・適用する
層間変位量(h=支点間距離)
※±(1/100)×h以上 材質 水性アクリル系樹脂塗料(※標準色 ・ )
仕上種別 コーティング(ローラーばけ塗り)
H
設計用震度 水平方向(K ) ※1.0 ・ 耐久性による区分
材質 ウレタン樹脂系塗料(※標準色 ・ )
性能値 ※建築基準法施行令第82条の4及び平成12年建設省告示第1458号に基づく計算値に
金属
ガラス
(16.7.4)
・A種
・B種
・取付けブラケット
ガラス
※規制対象外 ・第三種
マスターキー ※製作する ・製作しない
規格等
・ファスナー部
耐震性
シーリング材の種類
被着体の組合せ
・塗り縁 ・生地縁(・素地 ・ウレタンクリヤー塗装)
(16.6.2)
種 別
(18.7.4)
塗料種類
・層間ふさぎ
下記以外は標仕表9.6.1による
鍵箱
アクリルシリコン樹脂塗料
・3級
(17.3.3)
耐風圧性
シーリング材及びガラス取付け材料
(表16.6.9)
鍵
・2級
種 別
施工部位
・小型パネル組合せ方式 (・ノックダウン方式 ・ユニット方式)
8 建具用金物
ふっ素樹脂塗料
・パネル目地部
(16.5.4)
建物内部の木製建具に使用する表面材(合板)及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
(18.7.3)
塗料種類
・1級
コンクリート面及び押出成形セメント板面耐候性塗料塗りの種別
・方立方式
表面仕上げ ※HL ・鏡面 ・ (表16.6.3)
表面仕上げ ( )
耐火材料
カーテンウォール方式
曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強あり)
ふすまの縁の仕上げ
(17.3.3)(表17.3.1)
規格等
※アルミニウム製
・バックマリオン方式 (・単純2辺支持構法 ・SSG構法)
ふすまの上張り ポリウレタン樹脂塗料
・製作所標準製作規定寸法許容差による カ ー テ ン ウ ォー ル 工 事
外部に面する建具の耐風圧性の適用は建具表による
アクリルシリコン樹脂塗料
・3級
等 級
種類( ) 厚さ( )mm
(16.3.2)(表16.3.1)
ふっ素樹脂塗料
亜鉛めっき鋼面の上塗り塗料の等級
・適用する
開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2.400mmを超える場合の鋼板類の厚さ
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
・1級
・2級
(17.3.2)
断熱材 ※適用しない
G
(16.4.2)
※図示
(18.7.2)
塗料種類
施工箇所 ※図示 ・ (16.3.4)
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
鉄鋼面の上塗り塗料の等級
等 級
耐火目地材 ・適用する
※図示
4 耐候性塗料塗り
カーテンウォール板間目地
開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2.400mmを超える場合の鋼板類の厚さ
7 木製建具
(表18.3.2)
亜鉛めっき鋼面錆止め塗料 EP-G以外 ※A種 ・B種
(9.6.2)(17.3.2)(表9.6.1)
下記以外は標仕表9.6.1による 記 号
用途による区分
6 ステンレス製建具
塗料種別
EP-G ※B種
シーリング材料
ガラス用フィルム(内張り用)
※C-1種 ・C-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
5 鋼製軽量建具
(18.2.7)(表18.2.7)
鉄鋼面錆止め塗料 EP-G以外 ※A種( )
屋内建具
4 鋼製建具
(18.2.4)(表18.2.3)(表18.3.4)
施工部位及び塗料種類
(14.2.3)(表14.2.2)
PC版打込み金物
JASS 17 ガラス工事「納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督職員
外部に面する建具
亜鉛めっき鋼面の素地ごしらえの種別
種 別
※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材)
防火戸のガラス留め材は、防火戸が建築基準法に基づき定められ又は認定を受けた条件による。
・適用する 遮音性の等級( )
2 素地ごしらえ
鉄筋の種類 ※SD295A ・ 材 種
アルミニウム製
・B種
防音ドアセット、防音サッシ ガラス留め材
施工箇所
※70
変位後の状態
※部材の損傷及び破損脱落が起こらな
・
いこと
鉄筋コンクリート造
※±(1/200)×h以上 ガラス等の破損が起こらないこと
鉄骨鉄筋コンクリート造
・
シーリングは補修程度の損傷である
こと
施工箇所 ※図示 ・ 市販品
G
断熱材 ※適用しない 形式 ・30組用 ・60組用 ・120組用
(17.2.2)
・適用する
9 自動ドア開閉装置
(16.8.2、3)(表16.8.1~3)
ドアの種類
※スライデイングドア
10 自閉式上吊り引戸装置
製品の寸法許容差 ※標仕表17.2.1による
・マットスイッチ ※光線(反射)スイッチ
・DSLD-1 ・DSLD-2
・光電スイッチ ・電波スイッチ
・スイングドア
・タッチスイッチ ・押しボタンスイッチ
種類 ・SWD-1 ・SWD-2
・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ
(17.2.3)(表17.2.1)
・製作所標準製作規定寸法許容差による ・熱線スイッチ ・音波スイッチ
種類 ・SSLD-1 ・SSLD-2
種類( ) 厚さ( )mm
施工箇所 ※図示 ・ センサーの種類
アルミニウムの表面処理
(17.2.3)(表14.2.1)
種 別
・凍結防止措置(適用箇所は建具表による)
(16.8.3)
材料 ※ステンレス鋼板(SUS304、SUS430J1L、SUS430)、アルミニウム製等防錆性能を有するもの
(16.9.2)
色彩等
・A-1種 ・B-1種 無着色
・A-2種 ・B-2種
※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー ・ ・着色塗膜
塗装材料( )焼付け方法( )コート( )ベーク
耐風圧性
(17.1.3)
性能値 ※建築基準法施行令第82条の4及び平成12年建設省告示第1458号に基づく計算値
・製造所標準仕様による
(16.9.3)(表16.9.1)
性能 ※標仕表16.9.1による
に対して安全であること。
2
・正圧( )N/m 2 以上及び負圧( )N/m 以上に対して安全であること。
・製造所標準仕様による
主要部材のたわみ
(16.10.2)
11 重量シャッター
シャッターの種類
支点間距離(h)
たわみ量
状 態
※±(1/150)×h ※部材の破損、残留変形及び
、かつ、絶対量20mm以下
有害な変形が起こらないこと
※4m以下 ・一般重量シャッター
耐風圧強度( )N/m
2
・外壁用防火シャッター
耐風圧強度( )N/m
2
・4mを超える
・
・屋内用防火シャッター
耐震性
・屋内用防煙シャッター
(17.1.3)
設計用震度 水平方向(K ) ※1.0 ・ H
開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 12 軽量シャッター
(16.10.2)(表16.10.1)
危害防止機構 ※障害物感知装置(自動閉鎖型)
(16.10.2)
一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない (16.10.2)
開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)
(16.11.2)(表16.11.1)
スラット 材質 ※JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
(16.11.3)
垂直方向(K ) ※0.5 ・ V
建物の構造種類
層間変位量(h=支点間距離)
※±(1/100)×h以上 鉄骨造
変位後の状態
※部材の脱落、ガラスの破損及び主要
・
部材に有害な歪みが起こらないこと
鉄筋コンクリート造
※±(1/200)×h以上 シーリングは補修程度の損傷である
鉄骨鉄筋コンクリート造
・
こと
又はJIS G 3318(塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯)
・鋼板
形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
(16.11.4)
ガイドレール等 ※鋼板製 ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm)
耐風圧強度 ( )N/m
(表16.11.2)
水密性 ・W-4 ・W-5 ・ (17.1.3)
気密性 ・A-3 ・A-4 ・ (17.1.3)
耐火性 ※適用しない
(17.1.3)
・適用する
2
( )時間
13 オーバーヘッドドア
(16.12.2、3)
セクション材料
開閉方式
収納形式
ガイドレールの材質
※スチールタイプ
※バランス式
・スタンダード形
※溶融亜鉛めっき鋼板
・アルミニウムタイプ
・チェーン式
・ローヘッド形
・ステンレス鋼板
・ファイバーグラスタイプ
・電動式
・ハイリフト形
(SUS304、SUS430J1L)
・バーチカル形
耐風圧性能 ( )Pa
施工箇 所 ※図 示 耐温度差性(℃)
・60
・70
遮音性
・T-3
・T-4
・T-5
断熱性
・H-2
・H-3
・H-4
・80
(17.1.3)
(17.1.3)
・H-5
(17.1.3)
映像調整 ※行わない ・行う(建具表による)
製作所 性能等の確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける
(16.12.2)
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
特記仕様書-3
A2:
A3:A2x71%
A4:
A
004
19
(19.2.2)(19.3.3)(19.5.5、6)(19.7.2)(19.8.2)(19.9.2)
1 接着剤
5 フローリング張り
単層フローリング G
(19.5.2~6)(表19.5.1、2)
厚さ
壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等又はホルムアルデヒド系防腐剤を用いた接着剤の
種 類
大きさ
樹 種
工 法
の適用
(mm)
(mm)
ホルムアルデヒド放散量
(19.8.2)
9 壁紙張り
壁紙の種類
間伐材等
緩衝材
施工箇所
繊維
プラスチック
その他
(織物)
(ビニル)
(化学繊維)
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・フローリング
根太張用
※なら
※15
幅 ※ 75
※接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
ボード
直張用
・
・
長さ 500以上
・
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・釘留め工法
※合成樹脂
多目的ホール他
・接着工法
発泡シート
2 ビニル床シート、
ビニル床シート及びビニル床タイルの特殊機能
(19.2.2)
ビニル床タイル及び
帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満
ゴム床タイル張り
又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~10 Ω程度
ブロック
※なら
※15
※303×303
・
・
・
・
※合成樹脂
耐動荷重 JIS A 1454による、へこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、耐摩耗性試験、
発泡シート
層間はく離強度試験(発泡層のあるビニル床シートのみ)及び耐キャスター性
・
試験等の試験後、異常がないこと。
直張用
・モザイク
パーケット
ビニル床シート G
・なら
・8
・
・
・
記号
種 類
※発泡層のないもの
・発泡層のあるもの
施工箇所
色 柄
※FS
厚さ(mm)
※2.5
・帯電防止
・
・マーブル柄
・
・耐動荷重
・
※柄物
・
・帯電防止
※無地
種 類
記号
施工箇所
KT
・コンポジション
ビニル床タイル
・置敷きビニル床タイル
寸法(mm)
色柄
FT
FOA
厚さ(mm)
・A種
・
・B種
・300×300
※2.0
・帯電防止
・
・柄物
・450×450
・
・耐動荷重
※無地
・300×300
※2.0
・帯電防止
・柄物
・450×450
・
・耐動荷重
※無地
・500×500
・
・帯電防止
・柄物
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
高さ300mm以上については、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開
・接着工法
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
発」の建設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。
(19.8.2)
素地ごしらえ
・接着工法
スロープ及びボーダー ※製造所の仕様による ・図示
コンクリート面 ・ A種 ※B種 (施工箇所: )
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※20~30% ・
せっこうボード面 ・ A種 ※B種 (施工箇所: )
配線取出し開口 ※パネル1枚につき40×80(mm)程度の開口1箇所以上 ・図示
配線用取出しパネル
間伐材等
厚さ 8以上
※合成樹脂発泡シート
幅 75以上
・
施工箇所
種 類
工 法
の適用
・押出法
・釘留め工法
・
・防湿処理を行う
厚さ(mm)
※一般部
※2種b
※25
ポリスチレン
・接着工法
※なし
(19.9.2、3)
10 断熱材 G
フォーム
※3種b
・接地部分
※25
保温板
(スキン層付き)
・
・ ・現場発泡断熱材
※A種1
※断熱材補修部分
・あり(※固定式 ・可変式):施工箇所(※図示 ・ )
品質等
コンセント等の取付け対応 ※製造所の仕様による (コンセント本体は別途設備工事)
A種(ノンフロンのもの)
・ コンセントの箇所数 ※図示
G
ローリングロード性能 ※適用する ・適用しない
2 可動間仕切
A種(ノンフロンのもの)
・断熱材兼用型枠
・一般部
※15
・
・ ※壁(図示の範囲)
・木質系
間伐材等:間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木等を使用
・コンクリート系
していること。
・プラスチック系
・
※40以下
・
総厚さ(mm)
断熱抵抗
=厚さ/熱伝導率
(19.5.7)
(19.2.2)
下地の種類
畳の種別
・標仕表12.5.1による床組 ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン )
寸法 ( )
11 浴室天井材
※ B種 帯電性
色柄等
※無地
※人体帯電圧
3kV以下
・C種
・カット、ループ併用
・アキスミンスターカーペット
(標準品)
・
備 考
7 ポリスチレンフォーム
床下地材
8 せっこうボード、
下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm 合板張り
(19.3.3、4)(表19.3.2)
パイル形状
パイル長さ(mm)
帯電性
工 法
備 考
(20.2.4)
表面仕上げ
性 能
幅(mm)
※200
回り縁はとい付
・アルマイト処理品
・100
きとし、製造所
※塗装品
※300
の標準品とする。
・木目調
・100
※焼付け塗装品
準不燃品
4 トイレブース
・焼付け塗装
・手動式 ・電動式
・
・壁紙張り
・部分電動式
(20.2.5)
形 状
ドアエッジ
形 状
材 質
材 質
・ アルミニウム製
・標準
・アルミニウム製
畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 (不燃)
・ポリエステル樹脂系化粧板
・支柱
・ ステンレス製
・R
・ステンレス製
フローリング類下地 厚さ(mm) ※80 ・95 (不燃)
・
・なし
・
せっこうボード及びその他ボードの厚さ、規格等
種 類
・表面材と同材
(19.7.2)(表19.7.1)
JISの記号
5 階段滑り止め
厚さ(mm)、規格等
(20.2.6)
材 種
幅(mm)
取付け工法
端部フラットエンド
・せっこうボード
GB-R
・9.5(準不燃) ※12.5(不燃) ・15.0(不燃)
・シージングせっこうボード
GB-S
・12.5(不燃)
・ステンレス製(SUS304)
・約35
※接着工法
※あり(※ビニル製 ・ステンレス製)
ビニルタイヤ入り
・
・埋込み工法
・なし
・12.5(不燃) ・15.0(不燃)
GB-L
9.5
・ループパイル
※ 4~ 6 ・グリッパー工法
3kV以下
・化粧せっこうボード(木目)
GB-D
12.5(不燃)幅440mm程度
・レベルループパイル
※ 4 ・カット、ループ併用
・
・不燃積層せっこうボード
GB-NC
9.5(不燃)
化粧なし(下地張り用)
・けい酸カルシウム板
0.8FK.1.0FK
・0.8FK タイプ2(無石綿)(・6 ・8 ・ )
1.0FK
化粧ボード (・6 ・ )
・ビニル製
・ロックウール化粧吸音板
DR
※フラットタイプ(※9(不燃)・12 ・ )
・ロックウール吸音ボード1号
RW-B
・
6 階段手すり
材 種
模様(※柾目 ・板目) 専用下地材付き
下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm 化粧あり(トラバーチン模様)
(19.3.3)
帯電性 ※人体帯電圧3kV以下 表面仕上げ
※集成材
※クリヤラッカー ・ステンレスパイプ
・ HL ・鋼製パイプ
・ EP-G 直径(mm)
取付箇所
・60 ・45
・凹凸タイプ(※12(不燃)・15 ・19 ・ )
備考
タイルカーペット
種 類
寸法(mm)
帯電性
総厚さ(mm)
※第一種
※500×500
※6.5
※人体帯電圧3kV
・第二種
・
・
GW-B
・ 25( ガ ラ ス ク ロ ス 包 ) ・硬質木毛セメント板 G
HW
・ 15 ・ 20 ・ 25 備 考
・普通木毛セメント板 G
NW
・ 15 ・ 20 ・ 25 ・硬質木片セメント板 G
HF
NF
・ホワイト
※ほうろう
・ 30 ボード
・普通木片セメント板 G
・無研磨板(VN) ・研磨板(VS)
・カット、ループ併用
・
パーティクルボード G
・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・化粧パーティクルボード G
・単板オーバーレイ(DV)
備 考
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
※緑 ・黒
8 鏡
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
※白
寸法(mm) ・図示 ・
(20.2.9)
厚さ(mm) ※5 ・
9 表示
・ 10( 難 燃 ) ・ 12( 難 燃 ) (19.3.3)
・ミディアムデンシティ
MDF
ファイバーボード G
(19.4.2、3)(表19.4.1~7)
仕上げの種類
・弾性ウレタン塗床材
※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ
・エポキシ樹脂塗床材
※薄膜流し展べ仕上げ
・ハードボード(素地) G
HB
・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑) 取付け高さ
厚さ(mm)
・衝突防止表示
※ステンレス製
※30φ
※市販品
※図示
・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 (・両面 ・片面)
・図示
・
・
・
・未研磨板(RN) ・研磨板(RS)
・室名札
※アクリル板
※図示
※5
※図示
・2.5 ・3.5 ・5 ・7
・ピクトグラフ
・
・
・
※5
※図示
・
・
・内装用化粧(DI) ・外装用化粧(DE)
・扉番号
・2.5 ・3.5 ・5 ・7
・階数表示
・インシュレーションボード G
IB
A級二次加工品(・天井仕上 ・内装仕上 ・ )
・建物案内板
※アクリル板
・9 ・12 ・15 ・18
・各階案内板
・
JIS K 6903による 厚さ1.2
・
・メラミン樹脂化粧板
寸法(mm)
材 質
・化粧MDF(・DV ・DO ・DC)
HB
・防滑仕上げ (19.4.2)
※規制対象外 ・第三種
(20.2.10)
区 分
・素地MDF(RS)
・ハードボード(化粧) G
・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑) ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量
色 彩
※緑 ・黒
・プラスチックオーバーレイ(DO) ・塗装(DC)
見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ )
施工箇所
寸法(mm)
・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・単板張り
4 合成樹脂塗床
種 類
※焼付け
敷設範囲)
階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・
(20.2.8)
ホワイトボード
・黒板
以下(フリーアクセスフロア
タイルカーペットの敷き方 平場 ※市松敷き ・模様流し ・
7 黒板及び
・ 2 5 ・ 30
・グラスウール吸音ボード32K
(19.3.3、4)
・カットパイル
種 類
・部分電動式
※鋼板
※幅木
GB-F
パイル形状
・手動式 ・電動式
・壁紙張り
・メラミン樹脂系化粧板
・せっこうラスボード
※ループパイル
・焼付け塗装
・
脚 部
・強化せっこうボード
厚さ(mm) ・
※鋼板
表面材の材質
※人体帯電圧
ニードルパンチカーペット
操作方法
表面仕上げ材
※全面接着工法
表面仕上げ
備 考
※ 5~ 7 ・カットパイル
表面材
厚さ(mm)
遮音性能はJIS A 6512の遮音性試験に準拠する。
※アルミニウム製
・A種(ノンフロンのもの) G
その他ボード及び
タフテッドカーペット
・なし
(36db以上)
市販品
材 質
※ C種 G
・硬質塩ビ製
・柄物
・なし
表面仕上げの壁紙張りの品質は19章内装工事9壁紙張りによる。
畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする
織り方
( )
・ ・遮音タイプ
(19.6.2)(表19.6.1)
厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0
・ダブルフェースカーペット
・あり
( )
・
・一般タイプ
種類 ※ウレタン樹脂ワニス塗り
色柄 ( )
・ウィルトンカーペット
・あり
アクリル樹脂焼付け
・スタッドパネル式
・
遮音性能
※規制対象外 ・第三種
パイル形状
※メラミン樹脂又は
(※0.6 ・0.8)
の開発」において、評価を取得したもの
ラミン樹脂を使用した断熱材のホルムアルデヒド放散量 ・ループパイル
厚さ(mm)
※鋼板
(・内蔵 ・露出)
3 移動間仕切
製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法
・生地のままワックス塗り
・カットパイル
防火性能
(m 2 ・k/w)
仕上げ塗装 ・塗装品 ( )
※2.0 ・
・B種
遮音性能
・パネル式
=0.676以上
高さ(mm) ※60 ・75 ・100
・A種
表面仕上げ
・スタッド式
ロックウール保温板、グラスウール保温板、フェノールフォーム保温板、ユリア樹脂又はメ
(19.3.3)(表19.3.1)
表面材種
構造形式
難燃性を有するもの
・オイルステインのうえワックス塗り
織じゅうたん
(20.2.3)
パネル部の
G
長さ 900以上
(19.2.2)
種 別
構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製 ・
(19.8.3)(18.2.5)(表18.2.5)(表18.2.7)
・
6 畳敷き
3 カーペット敷き
・タイルカーペット
・
材質 ※軟質 ・硬質
ゴム床タイル
・帯電防止床タイル
・5,000N
・
・無塗装品(・塗装する 施工箇所: )
厚さ(mm) ・3,000N
・0.6G
・
複合フローリングのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
・耐動荷重
ビニル幅木
・1.0G
・溝構法
・
※C種
・複合3種
特殊機能
※無地
水平力
・パネル構法
モルタル面、プラスター面 ・ A種 ※B種 (施工箇所: )
又は緩衝材
大きさ(mm)
※なら
・直張用
・複層ビニル床タイル
・
樹 種
根太張用
・複合2種
(19.2.2)
備 考
空調用吹出し(吸込み)パネル
・複合1種
ビニル床タイル G
(mm)
表面仕上材
・
(19.5.2、3、5、6)(表19.5.3、4)
・耐動荷重
(19.2.3)
耐荷重性能
発泡シート
防湿処理
種別又は
・
工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: )
適用地震時
構 法
表面仕上材の品質・規格等は、19章内装工事による。
天然木化粧複合フローリング G
種 類
・無地
(20.2.2)
仕上り高
施工箇所
埋込み工法
単層フローリングのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
特殊機能
無機質
壁紙のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
※合成樹脂
(19.2.2)
1 フリーアクセスフロア
・モルタル
・
直張用
・フローリング
10
7
備 考
防火性能
紙
※規制対象外 ・第三種
20
ユニ ッ ト 及 び そ の他 の 工事
内 装 工事
(内装工事全般)
※図示
書 体
案内用図記号はJIS Z 8210による。
パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量
(19.7.2)
誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とする。
※規制対象外 ・第三種
軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材
(19.7.2)(表9.6.1)
10 煙突ライニング
・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)
天井及び壁に使用する合板は、12章木工事5床張り用合板及びその他の合板による。
合板類の張付け ・A種 ※B種
(20.2.11)
・煙突用成形ライニング材
適用安全使用温度 ・400℃ ・650℃ ・
(19.7.2)
・キャスタブル耐火材
(19.7.3)(表9.7.3)
工法 ※こて押え ・
適用安全使用温度 ※400℃ ・
11 ブラインド
(20.2.12)
スラットの幅
種 類
形 式
施工箇所
スラットの材質
(mm)
※横形
・縦形
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
特記仕様書-4
※ギヤ式 ・コード式
※アルミニウム合金製
※25
・操作棒式
・
・
・1本操作コード
・アルミスラット
・80
※2本操作コード
・クロススラット
・100
A2:
A3:A2x71%
A4:
A
005
20
12 ロールスクリーン
施工箇所
寸法(mm)
※ポリエステル
・電動式
・1級
・図示
・綿
・スプリング式
・2級
・
・
・チェーン式
・3級
方 向
備 考
防炎性能 ※あり
タイプ
・垂直方向
※完全(全貫通型)スリット ・耐火型
・水平方向
・
・非耐火型
・あり
・なし
内 壁
目地材
13 カーテン
1 盛土に用いる材料
・片引き
・電動
・フランスひだ
・ダブル
・引分け
・ひも引き
・箱ひだ・つまひだ
・手引き
・プレーンひだ・片ひだ
シーリング材(内外共)
※ 幅 20× 深 さ 10 ・ジョイント金物
材質 ・アルミニウム (22.2.2、3)
・遮断層 ※川砂、海砂又は良質な山砂 ・
厚さは図示
厚さは図示
※ 幅 20× 深 さ 10 3 路床安定処理
28 エキスパンション
(22.2.3)(表3.2.1)
・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・
切込砂利 ・砂
G
備 考
施工箇所
・シングル
種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種
・建設汚泥から再生した処理土 G
凍上抑制層の材料
外 壁
シーリング材(見え掛りのみ)
目地寸法(mm)
(20.2.14)
ひだの種類
開閉操作
防水性能
2 遮断層及び
目 地
・
形 式
耐火性能
※添加材料による安定処理
23
1 植栽基盤整備
植 栽 及 び 屋上 緑 化 工事
遮光性能
舗 装 工事
ユニ ッ ト 及 び そ の他 の 工事
操作方式
22
27 耐震スリット
(20.2.13)
材 種
・生石灰( ) ・消石灰( )
耐火性能 ・あり( ) ・なし
3
添加量 ( )kg/m (目標CBR ※5以上 ・ )
整備範囲
※ B種 ※植栽範囲 ・図示
(23.2.2、3)(表23.2.1、2)
樹木の樹高(m)
有効土層の厚さ(cm)
工 法
整備範囲
・12以上
※ 100 ※A種
・葉張りの範囲
・7以上~12未満
※ 80 ・B種
ただし、低木は植栽範囲
・3以上~7未満
※ 60 ・C種
・図示
・3未満
※ 50 ・D種
工法D種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤高からを有
効土層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画地盤高まで植込み用土
形式 ・据置き式 ・壁張り式 ・差込み式
で盛土を行う。
※行う(※締め固めた土 ・乱さない土)
(22.2.5)
5 路床締固め度の試験
※行う
(22.2.5)
6 砂の粒度試験
※行う
(22.2.5)
施工箇所 ※植栽範囲 ・図示
※再生クラッシャラン(RC-40) G
(22.3.3)
・バーク堆肥 G
4 路床土の支持力比
29 止水板
※ 20 工 法
樹木
防水型 ※外部 適用する ※内部 適用しない
(暗幕)
有効土層の厚さ(cm)
※行う ・行わない
(22.2.2、3)(表22.2.2)
クリアランス(mm) ・50 ・100 ・150 ・
(23.2.2、3)(表23.2.1、2)
適 用
種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 G
・ステンレス
芝及び地被類
(CBR)試験
ま さ
14 カーテンレール
材質
(20.2.14)
材種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製
形式 ・片引き ・引分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重ね掛けとする)
形状 ・C形 ・D形 ・I形 ・
30 旗竿
材 質
15 ブラインドボックス
形 式
※アルミニウム合金製
・市販品(アルミニウム製 押出形材)
地上高さ(m)
※テーパー型
※ハンドル式
・8
・ロープ式
及び
溝幅×深さ(mm) ・90×150 ※120×80 ・120×150 ・150×80 ・ カーテンボックス
表面処理 ※B-1 ・B-2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
・10
・図示
・12
・同一断面型
16 天井点検口
31 旗竿受金物
材 種
寸 法
※アルミニウム製
・450×450
・
・600×600
形 式
・一般形
・
外 枠
内 枠
・屋内外用
・額縁タイプ
・額縁タイプ
・屋内用
・目地タイプ
・目地タイプ
・450×450
・一般形
・屋内外用
・張物用
・600×600
・密閉形
・屋内用
・充填用
・結露防止形
・
7 路盤材料 G
材 種
柱径・肉厚(mm)
高さ(mm)
9 アスファルト舗装
備 考
・クラッシャラン鉄鋼スラグ(CS-40) G
有機物の含有率(乾物)
:70%以上
炭素窒素比 〔C/N比〕
:35以下
・透水性アスファルト舗装に用いる場合は透水性の高いもの
陽イオン交換容量〔CEC〕(乾物)
:70mEq/100g以上
水素イオン濃度〔pH〕
:5.5~7.5
水分
:55~65%
幼植物試験の結果
:生育阻害その他異常が認められない
窒素全量〔N〕(現物)
:0.5%以上
りん酸全量〔 〕(現物)
P 2O 5
:0.2%以上
加里全量〔 〕(現物)
K 2O
:0.1%以上
※行う
(22.3.5)
(22.4.2)(表22.4.1)
車道部の基層 ※なし ・あり
・ステンレス製
・φ114.3 t=2.5
・GL+700
アスファルト ※再生アスファルト ・ストレートアスファルト
G
・標準品
・ ・ ・ 加熱アスファルト混合物の種類
区分
(22.4.3)
(22.4.4)(表22.4.6)
・寒冷地域
※一般地域
・下水汚泥コンポスト G
※密粒度アスファルト混合物(13)
※密粒度アスファルト混合物(13F)
・細粒度アスファルト混合物(13)
・細粒度ギャップアスファルト混合物(13F)
「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第一の基準に適合する原料
表層
を使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする。
基層
種類 ・ビニル被覆エキスパンドフェンス
・粗粒度アスファルト混合物(20)
・張物、充填兼用
有機物の含有率(乾物)
:35%以上
炭素窒素比〔C/N比〕
:20以下
水素イオン濃度〔pH〕
:8.5以下
種類 ※コンクリートブロック製(市販品) ・花こう石類(文字記号等入り)
水分
:50%以下
設置方法
窒素全量〔N〕(現物)
:0.8%以上
りん酸全量〔 〕(現物)
P 2O 5
:1.0%以上
アルカリ分(現物)
:15%以下 (ただし、土壌の酸度を矯正する目的で使用する場合はこの限りでない)
・樹脂塗装メッシュフェンス
・鋳鉄製
・鋼管フェンス
18 防煙垂れ壁
・固定式
34 敷地境界石標
材 質
厚さ(mm)
高さ(mm)
※網入り磨き板ガラス
※6.8
※500
・線入り磨き板ガラス
・
・
備 考
アルミ製枠付き
10 コンクリート舗装
シールコート ※行わない ・行う(施工範囲: ) (22.4.5)
アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う (22.4.6)
早強セメント ※使用しない ・使用する (22.5.3)
根切り底を突き締めたうえ、厚さ60mmの砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして
注入目地材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ 建て込む。建込みは監督職員の立会いのもと行う。
溶接金網 ※あり ・なし (22.5.3、4)
コンクリートの調合 (容積比)セメント1:砂2:砂利4程度
厚さ試験 ※行わない ・行う (22.5.6)
(22.5.3)(表22.5.3)
・可動式
4 支柱材
種 類
高さ(mm)
材 質
(22.6.2、3)(表22.6.1)
11 カラー舗装
備 考
・垂直降下式
※不燃布
※500
ガイドレール
(巻取り型)
(不燃認定品)
・800
※固定式(壁埋込み型)
・車道部
・有色骨材(焼成)
・
・可動式(天井収納型)
※基層なし ・基層あり
・着色骨材(樹脂被覆)
※500
表面仕上げ
・歩道部
・自然石
・800
※天井材張り
・
・
・回転降下式
鋼板製又はアルミ製
種 類
部 位
※加熱系
・常温系
材 料
・樹脂系混合物
施工箇所
種 類
(誘導用及び
屋内
寸法(mm)
※塩化ビニル製
※ 300× 300 ・レジンコンクリート製
※ 300× 300 ・磁器質タイル
※ 300× 300 ※レジンコンクリート製
300×300
・磁器質タイル
300×300
12 透水性
厚さ(mm)
※ 7.0 ・
6 芝張り
種類 ※コウライシバ ・ノシバ
※ 30 1 排水管
排水管用材料
アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う
・・ 7 吹付けは種用種子等
※洋芝類(採集後2年以内) ・
8 地被類
※コンテナ栽培品(種類等: )
9 屋上緑化 G
植栽基盤
管の種類
13 排水性
管形状(接合方法)
※遠心力鉄筋コンクリート管
※外圧管(※1種 ・2種)
・硬質ポリ塩化ビニル管
※VP ・VU
アスファルト舗装 G
・ B形 ( ゴ ム 接 合 ) アスファルト混合物
(22.8.3)(表22.7.1)
・ポリマー改質アスファルトⅠ型 ※ポリマー改質アスファルトⅡ型
(22.8.6)(22.4.6)
土壌層の厚さ ・図示
排水層 ・
・軽量骨材(層の厚さ: ) ・板状成形品
植込み用土 ※改良土 ・人工軽量土
(21.3.1)(21.3.3)
車道部の排水管の敷設
14 ブロック系舗装 G
(22.9.2、3)
・コンクリート平板舗装(コンクリート平板はJIS A 5371の平板)
寸法(mm)
種 類
※図示
厚さ(mm)
※普通平板(N) ※300角
※60
※砂 ・ステンレス鋼(SUS304)
・保水性平板(M)
・
・
・モルタル
・硬質アルミニウム合金製
・硬質アルミニウム合金
・透水性平板(P) ・ステンレス鋼(SUS304)製
・
受 枠
備 考
・砂基礎(地業厚さ20cm以上 材料 山砂の類)
種 類
・
21 流し台ユニット
寸法(L= mm)
(21.2.2)
2 鋳鉄製ふた
適用内容
規格・品質等
・流し台
※1200
・1500
・1800
トラップ付き
※優良住宅部品
・コンロ台
※600
・700
・
バックガード ※あり
・
・吊戸棚
※1200
・900
・600
・水切棚
※1200
・900
適用荷重(安全荷重(kN))
・T- 2用( 5)
・あり
・簡易密閉形(パッキン式)
・T- 6用(15)
・なし
・密閉形(テーパ・パッキン式)
・T-20用(50)
・中ふた付き密閉形(テーパ・パッキン式)
・
種 類
厚さ(mm)
種 類
用 途
形 式
上面形状
適用荷重
※図示 ・
色彩及び表面加工等
※普通ブロック(N)
車道部 ※80 ・ ※標準品
工法
・透水性ブロック(P)
歩道部 ※60 ・ ・
支柱 ・設置する (形式 ・図示 ・ )
・誘導、注意喚起用ブロック
車道 ※80 歩道 ※60
黄色系とする
(23.5.4)
・植生用ブロック
※80 ・100
孔及び/又は凹を設ける
かん水装置 ・設置する (種類: )(工事区分は図示による)
・保水性ブロック(M)
※市販品
ピッチ
・鋼製
材種 ・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・人工大理石
・ステンレス製
奥行き(mm) ・約450 ・約600
材質 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 (22.9.2、3)
(インターロッキングブロックはJIS A 5371のインターロッキングブロック)
(21.2.2)
3 グレーチング
(23.5.3)
樹木の樹種、寸法、株立数、数量等 ※図示 ・
・インターロッキングブロック舗装
メインバー
ステンレス製 ※1段式
樹木等及びその他材料
芝及び地被類の種類等 ※図示 ・
鍵
・水封形
・屋上緑化軽量システム
目地材
・塩化ビニル又はゴム製
材 種
23 収納家具
(23.4.2)
(23.5.2、3)
・屋上緑化システム
アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う ・RS-VU G
20 くつふきマット
22 洗面カウンター
(23.4.2)
(22.7.6)(22.4.6)
ブロックパターンはJIS T 9251による。
種 類
(23.4.2、3)
(21.2.1)(表21.2.1)(21.3.3)
材 種
屋外
(23.3.2)
工法 ・目地張り ・べた張り
アスファルト舗装 G
21
排 水 工事
注意喚起用床材)
※幹巻き用テープ ・わら及びこも
( )
カラー舗装の下 ・アスファルト舗装 ・コンクリート舗装
(19.2.2)
(23.3.2)
・真竹(良質な2年生以上)
5 幹巻き用材料
・塗布工法
19 視覚障害者用
※杉、ひのき又はから松(皮はぎもの、間伐材)G
防腐処理方法 ※加圧式防腐処理 ・ニート工法
降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込み型)
床タイル
(23.2.3、4)
・クラッシャラン(C-40)
・上下式鎖内蔵型
・ 33 フェンス
・鋼製
・ベース式
・バンド式
・スプリング式
形 式
・ステンレス製
※適用する
32 車止め支柱
17 床点検口
※アルミニウム製
3 土壌改良材 G
(23.2.3)
・埋込み式
8 路盤の締固め度試験
形 式
寸 法
固定方法
・現場発生土の良質土 ・客土(・黒土 ・真砂土 ) ・ 材種 ※ステンレス製(SUS304) ・
・密閉形
材 種
操作方法
・6
2 植込み用土
(12.2.2)(19.7.2)
※受枠付き
・溝ふた(横断用)
・歩行用
※細目
※凹凸形
・
・溝ふた(側溝用)
・T-2用
※普通目
※平形
ボトル固定
・桝ふた用
・T-6用
・細目
・凹凸形
※なし
・かさ上げ用
・T-14用
・図示
・U字溝用
・T-20用
・舗石舗装(石材は JIS A 5003 の2等品)
種 類
(22.9.2、3)
厚さ(mm)
基 層
施工方法
※小舗石(花こう岩) ※80~100 ・ ※うろこ張り
※コンクリート舗装
・
・
・
・アスファルト舗装
形状・寸法 ※図示
合板、集成材、MDF、パーティクルボード等のホルムアルデヒド放散量
4 埋戻し土
種 別 ※ B種 15 砂利敷き
種別 ・A種 ・B種 ・
16 路面標示用塗料
JIS K 5665(路面標示用塗料)による
(22.11.2)
(21.2.3)(表3.2.1)
※規制対象外 ・第三種
24 鋼製書架及び物品棚
種類
種 類
・鋼製書架
規格等
JIS S 1039による
・鋼製物品棚
25 屋内掲示板
枠の材質 ※アルミニウム製
26 屋外掲示板
照明器具 ※あり ・なし
耐荷量による種類
施工
・1種 G
常温
・1種 ・2種 ・3種
・2種 G
加熱
・4種 ・5種 ・6種 ・
※3種1号
溶融
適用
液状
色
塗布幅(mm)
塗布厚さ(mm)
揮発性有機溶剤の含有率
※白
※150
※1.0
塗料総質量に対して
・
・
・
5%以下
粉体状
表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り 施錠 ※あり ・なし
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
特記仕様書-5
A2:
A3:A2x71%
A4:
A
006
.7
67
番号
14
26
24
79
2
11 12
19
21
22
2
50
8.
85
12
9.
3.
11
12
13
3
1
.2
44.
99.
72
11
96.
4.
95
71
15
26
96.
08
1.
11
2.
05
75
20
.5
4
76.0
6
16
27
.3
0.06
1.39
89
5.
4
76.2
65
17
25
39.
15
07
0.
97
18
23
1.3
3.7
4
9
6.
26
32
32 .0 1
15
43
.3
5
161
.00
16.60
34
17 3. 83
35
17.07
38
165.6
31
39
23. 43
40
5
8
11.54
4.68
113.27 114.15
37
111.6 6
2.67
1.36
36
43
1
96
.5
4
96
.5
8
96
.5
44
47
.5
45
96
44.41
46
1.41
08
163.9
95
35.
41
33
5
166.
150
.
152. 83
66
42
168.3
29
165.4
7
28
6. 45
50
17. 17
182 .35
1 .9
0.23 2
1.29
30
2.42x 0.27
48
9.79x0.50
183.45
183.45
0
底
辺
高
さ
倍
面
積
面
積
1
76.61
1.89
144.7929
72.39645
2
74.79
2.53
189.2187
94.60935
3
77.46
2.53
195.9738
97.98690
4
69.91
1.39
97.1749
48.58745
5
77.46
5.53
428.3538
214.17690
6
64.57
0.06
3.8742
1.93710
7
77.29
5.35
413.5015
206.75075
8
76.22
1.18
89.9396
44.96980
9
21.19
1.75
37.0825
18.54125
10
76.00
20.76
1,577.7600
788.88000
11
74.70
1.08
80.6760
40.33800
12
74.76
2.11
157.7436
78.87180
13
76.45
1.13
86.3885
43.19425
14
79.84
2.12
169.2608
84.63040
15
96.05
44.65
4,288.6325
2,144.31625
16
114.71
25.34
2,906.7514
1,453.37570
17
96.95
1.34
129.9130
64.95650
18
99.72
3.79
377.9388
188.96940
19
119.26
6.00
715.5600
357.78000
20
123.85
6.00
743.1000
371.55000
21
128.50
5.95
764.5750
382.28750
22
133.21
5.89
784.6069
392.30345
23
150.97
43.35
6,544.5495
3,272.27475
24
79.52
14.64
1,164.1728
582.08640
25
156.26
75.34
11,772.6284
5,886.31420
26
56.47
1.76
99.3872
49.69360
27
54.76
2.14
117.1864
58.59320
28
166.95
1.29
215.3655
107.68275
29
165.67
0.23
38.1041
19.05205
30
2.42
0.27
0.6534
0.32670
31
165.45
1.92
317.6640
158.83200
32
161.00
39.07
6,290.2700
3,145.13500
33
150.83
35.08
5,291.1164
2,645.55820
34
173.83
32.01
5,564.2983
2,782.14915
35
183.45
16.60
3,045.2700
1,522.63500
36
114.15
1.36
155.2440
77.62200
37
113.27
2.67
302.4309
151.21545
38
183.45
17.07
3,131.4915
1,565.74575
39
182.35
23.43
4,272.4605
2,136.23025
40
168.35
1.41
237.3735
118.68675
41
152.66
4.68
714.4488
357.22440
42
163.98
11.54
1,892.3292
946.16460
43
111.66
44.41
4,958.8206
2,479.41030
44
96.58
1.07
103.3406
51.67030
45
96.54
1.81
174.7374
87.36870
46
96.51
1.83
176.6133
88.30665
47
96.50
27.97
2,699.1050
1,349.55250
48
9.79
0.50
4.8950
2.44750
49
32.94
12.10
398.5740
199.28700
50
17.17
6.45
110.7465
55.37325
51
18.13
1.53
27.7389
13.86945
52
17.25
1.36
23.4600
11.73000
53
16.13
1.38
22.2594
11.12970
54
14.76
1.41
20.8116
10.40580
55
13.10
1.90
24.8900
12.44500
計
37,147.62755
敷 地 面 積
37,147.62 m 2
27
81 3
1. 1.8
07
1.
合
.9
37,147.204m 2
7
.10
94
49
12
32.
2.5 3
13
1. 2
1
2.
.6
77 .4 6
77.29
0
1.
9
4
.1
.3
0 4
.7 7
84
47
20.7
21
25
2. 53
1.8 9
00
13
.
45 7 9
6.
6 6.
.7 5
14
10
74
9
76 4
1. 2.1
54
1.18
5 .3 5
5. 53
7
8
6.
5
00
64.57
6
74. 79
76 .6 1 77 .4 6
6.
3
4
95
2
1
5.
69.91
51
18.13x1.53
52
17.25x1.36
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
55 13.10x1.90
54 14.76x1.41
53
16.13x1.38
敷地求積図
A2: 1/800
A3: 71%xA2
A4: 1/1600
A
007
75
H
1,000
28
24,300
2,000
22,000
1,000
22
25
23
12,000
16,500
22,650
26
4,500
1,000
1,000
G
27
500
500
建 物 面 積 表
エリア別
階数 符号
5,200
4,000
3,000 4,700
48,300
PH階床面積求積図 S=1:400
3階床面積求積図 S=1:400
1階
36.00
×
16.50
594.00
594.00
-
-
2
6.00
×
4.00
24.00
24.00
-
-
3
3.00
×
22.65
67.95
67.95
-
-
4
3.00
×
15.55
46.65
-
46.65
-
5
4.70
×
17.50
82.25
82.25
-
-
6
24.30
×
4.50
109.35
109.35
-
-
7
48.30
×
12.00
579.60
579.60
-
-
8
11.80
×
5.50
64.90
64.90
-
-
14.63
14.63
-
-
-
16,500
16
11,500
13
18
500
19
6.00
×
4.00
24.00
24.00
-
11
22.00
×
4.50
99.00
99.00
-
-
12
5.00
×
3.56
17.80
-
-
17.80
1,724.13
1,659.68
46.65
17.80
13
36.00
×
16.50
594.00
594.00
-
-
14
3.00
×
22.65
67.95
67.95
-
-
15
3.00
×
15.55
46.65
-
46.65
-
16
4.70
×
11.50
54.05
54.05
-
-
17
24.30
×
4.50
109.35
109.35
-
-
18
48.30
×
11.50
555.45
555.45
-
21
-
19
7.00
×
0.50
3.50
3.50
-
-
20
22.00
×
4.50
99.00
99.00
-
-
21
32.00
×
0.50
16.00
16.00
-
-
1,545.95
1,499.30
46.65
0.00
15,550
2階 床面積
15
2,300
36,000
7,000
7,000
32,000
3,000 4,700
48,300
4,000
750
10
11
2,000
1,000
1,000
31,000
5,500
500
1,000
500
1,000
8
1,000
5,000
7
9
29,630
22,000
12,000
16,500
24,300
0
72
1,000
594.00
594.00
-
-
22.65
67.95
67.95
-
-
24
3.00
×
15.55
46.65
-
46.65
-
25
4.70
×
12.00
56.40
56.40
-
-
26
24.30
×
4.50
109.35
109.35
-
-
27
48.30
×
12.00
579.60
579.60
-
-
28
22.00
×
4.50
99.00
99.00
-
-
1,552.95
1,506.30
46.65
0.00
E
1,000
4.00
×
5.20
PH階 床面積
延床面積
20.80
-
-
20.80
0.00
0.00
4,843.83
4,686.08
139.95
17.80
A
1.75
×
4.00
7.00
7.00
-
-
B
6.45
×
1.00
6.45
6.45
-
-
C
2.30
×
1.00
2.30
2.30
-
-
D
1.75
×
4.00
7.00
7.00
-
-
E
31.00
×
0.50
15.50
15.50
-
-
F
29.63
×
0.50
14.82
14.82
-
-
G
4.70
×
4.50
21.15
21.15
-
-
H
2.00
×
4.50
9.00
9.00
-
-
83.22
83.22
0.00
0.00
1,807.35
1,742.90
46.65
17.80
a
A ~ H
計
建築面積(1階床面積+a)
15,550
20.80
20.80
PH階
4,500
6
1
F
16.50
×
1,000
1,750
6,000
5
×
3.00
29
1,000
C
12
3
36.00
23
3階 床面積
17,500
1,000
1,000
2
6,000
22,650
1,000
1,000 2,300 1,000
B
22
3階
3,560
1,750
1,000 6,450 1,000
1,000
750
D
1,000
4,000
1,000
2階床面積求積図 S=1:400
A
1/2
2階
1,500
14
×
1階 床面積
22,000
1,500
22,650
2,000
(1.00+5.50) × 4.50
10
4,500
20
24,300
渡り廊下②(S造)
1
9
17
渡り廊下①(RC造)
29
24
36,000
計
北館
1,000
15,550
1,000
計算式
4
11,800
36,000
3,000 4,700
4,500
48,300
1階床面積求積図 S=1:400
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
建物面積表
A2: 1:400
A3:
A4:
A
008
石和町中央テニスコート
敷 地 内 建 物 面 積 表 (新 設 建 物 )
建物名
延 面 積 (m2)
[A1]
給食棟
690.34
724.50
S造
1
その他建築
[A2]
機械室
12.60
12.60
補 CB造
1
その他建築
9.42
9.42
S造
1
その他建築
備考
その他建築
1
その他建築
{-0.07}
2,000 4,060
{-0.11}
U字 側 溝 W240
→
新設フェンス扉
{-0.69}
道路境
{-0.59}
F
150VP穴明臭気管
スロープ(1/12)
[D3]
物置
10.53
10.53
S造
1
その他建築
10.53
[G5]
北館
4,686.08
1,742.90
RC造
3
耐火建築
本工事
[E2]
渡り廊下
139.95
46.65
RC造
3
耐火建築
本工事
[E3]
渡り廊下
17.80
17.80
S造
1
耐火建築
本工事
本工事
1
その他建築
その他建築
[G8]
駐輪場
53.81
53.81
S造
1
その他建築
[G9]
駐輪場
53.81
53.81
S造
1
その他建築
[G10]
駐輪場
16.31
16.31
S造
1
その他建築
[G11]
駐輪場
43.46
43.46
S造
1
その他建築
[G12]
駐輪場
43.46
43.46
S造
1
その他建築
[G13]
駐輪場
43.46
43.46
S造
1
その他建築
125.53
125.53
S造
1
防災資機材倉庫
{-0.19}
{-0.14}
朝礼台
{-0.23}
浄化槽
部室
49,700
{-0.42}
プール
{-0.34}
[既 存 ]
部室
その他建築
既
1号
渡り廊下
{-0.02}
1項
存
フ
ェ
ン
ス
駐車場
)
フ
ェ
ン
ス
71
{0.01}
,0
擁
存
既
4m
線
界 53.5
境
1
路
さ
道
長
道
接
既
存
85
既
地
CB
界
ェ
{-0.42}
ス
4,
9
線
ン
0
境
塀
+フ
86
敷
存
壁
4,
{0.75}
{-0.36}
86
2
,7
0
0
既
存
公
公 設 桝 150A GL-2000
擁
壁
ス
ン
{5.08}
界
境
地
塀
敷
CB
物置
線
既
存
ス
擁
ン
壁
ェ
+フ
フ
ェ
存
ス
塀
ン
CB
既
グラウンド
{-0.32}
11
,4
22
ェ
存
+フ
既
テニスコート
{-1.06}
存
操作盤
物置
イハ ゚ス
石和橋
13
水
道
路
市
(開
吹
渠
笛
)
20 号 バ
05
号
線
(4
2条
橋
)
1項
万年
ローソン
道
長
ペ
16
ン
さ
ブ
用具庫
+フ
壁
界
境
地
線
敷
号
ェ
ン
ス
0
05
+フ
橋
案 内 図
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
03
4,
アートコーヒー
13
壁
見
蛍
2,
0
2,
道
擁
N
笛 吹 市 石 和 町 小 石 和 字 神 明 716
敷 地 面 積 37,147.62 m 2
都市計画区域内非線引き
指 定 建 蔽 率 70%
指 定 容 積 率 200%
用途地域 指定なし
防火地域 指定なし
市
存
{-0.58}
吹
既
物置
線
既
線
存
界
擁
境
笛
吹
路
川
道
申請地
ェ
m
ン
78
清流館
文
ス
ル
2.
スコレーパ リ オ
石和西小
{5.61}
水
接
路
)
(開
渠
1号
スコレーセンター
石和町中央テニスコート
笛
[H]
[既
8,795
{-0.12}
ス
1
{0.34}
ン
S造
室
ェ
53.81
衣
+フ
53.81
更
壁
1
駐輪場
存
ル
擁
S造
[G7]
水飲み場
ー
存
53.81
その他建築
]プ
既
駐輪場
53.81
フ ェ ン ス H1.8
扉 2.0x1.8
FL={+0.4}
線
[G6]
[既 存 ] 屋 内 運 動 場
{± 0}
[既 存 ] 南 館
池水槽
界
その他建築
駐車場
消火水槽
境
その他建築
1
受 水 槽{-0.01}
地
1
S造
8,055
[T01]
敷
S造
53.81
2条
53.81
53.81
[A2]
機械室
10,115
0}
53.81
駐輪場
(4
駐輪場
[G5]
6,215
1.
[G4]
スコレーパリオ
[D4]物 置
{-0.11}
{-
その他建築
線
1
{-0.29}
{± 0}
号
S造
23
53.81
2-
53.81
VS側 溝 W500
{+0.2}
道
駐輪場
市
[G3]
U字 側 溝 W240
吹
その他建築
{± 0}
渡り廊下
笛
1
線
S造
心
53.81
[F]
技術科棟
ス 中
路
道
53.81
[G11]
[H]
[T02]
ン
駐輪場
EXP.J
ボ ー リ ン グ KBM
{± 0}
[T04]
[T03]
駐 車 場 18台
{-0.12}
[G13] [G12]
VS側 溝 W500
{± 0}
ェ
[G2]
{-0.19}
[D2]物 置
{-0.01}
[D3]物 置
{+0.23}=FL
[F-BOX]
+フ
その他建築
1級 水 準 点
55-1
U字
側 溝 W240
壁
その他建築
1
[G6]
[G7]
[A1] 給 食 棟
{+0.23}=FL
VS側 溝 W500
擁
1
S造
[G8]
{± 0}
[G9]
2,000
心線
[D1]物 置
存
S造
53.81
0
既
124.97
53.81
50
[G10]
線
119.03
駐輪場
9,
0
界
技術科棟
75
75
↑
↑
[E3]
[E1] 北 館
境
[F]
[G1]
4,
,
04
路
[E1]
S造
道
10.53
[G1]
U字 側 溝 W240
{± 0}
物置
[D4]
[G3]
EXP.J
その他建築
VS側 溝 W500
その他建築
1
[E2] 渡 り 廊 下
1
S造
[F-BOX]
S造
7.99
→
道路中
線
12.89
7.99
{-0.20}
界
12.89
物置
[G2]
{+0.08}
境
物置
[D2]
[G4]
→
地
[D1]
駐輪場
EXP.J
その他建築
[F-BOX]
1
▼
S造
13,255
9.42
10,705
9.42
8,155
ゴミ庫
{-0.22}
敷
[C4]
渠)
新設フェンス扉
既存擁
[C1] 公[C2]
壁 +フ ェ
[C3] [C4]
ゴミ
ンス
{-0.55}ゴ ミ ゴ ミ ゴ ミ 除
外施設
←
処理槽
{-0.01}
←
{± 0} →
{-0.64}
[+0.08]
界線
変電設備
1
S造
水 路 (開
公 設 桝 150A GL-2000
▼
7, 80 2
S造
9.42
{-0.68}
3, 90 1 3,
90 1
3.69
9.42
既 存 擁 壁 +フ ェ ン ス
道路境界線
4,100
6.39
ゴミ庫
線
笛 吹 市 道 1-11号 線 (42条 1項 1号 )
接 道 長 さ 180.44m
4,425
ゴミ庫
[C3]
中心
{-0.77}
EXP.J
[C2]
{-0.50}
道路
水 路 (開 渠 )
水 路 (開 渠 )
{-0.9}
EXP.J
階数
3,983 3,983
ゴミ庫
構造
7,966
[C1]
建 築 面 積 (m2)
既
符号
N
30
06
配置図 S=1:800
0
道
※凡例
路
中
心
{-1.05}
{± 0}= GL
線
配置図 案内図
A2: 1/800
A3: 71%xA2
A4: 1/1600
A
009
外部仕上げ表
陸屋根
(平部)
パラペット部
(立上り共)
勾配屋根
コンクリート金コテ下地 押出法ポリエチレンフォーム保温板t=30の上
シート防水(加硫ゴム系)t=1.5(飛火試験合格品)
コンクリート金コテ下地
シート防水(加硫ゴム系)t=1.5(飛火試験合格品)
パラペット先端防水押さえ:アルミ製アングル(1.7×45×65)
【校舎置き屋根】
鉄骨母屋下地組の上 木毛セメント板t=25下地 ガルバリウム鋼板t=0.4 横葺き
【渡り廊下②】
ルーフデッキ(カラーガルバリウム鋼板)t=0.8葺き
コンクリート打放し補修の上 アクリルリシン吹付け
軒天
外壁
【校舎、渡り廊下①】
コンクリート打放し補修の上 防水形複層塗材E(ダンセイタイル)吹付け
【渡り廊下②】
ALC版t=100の上 複層塗材E(アクリルタイル)吹付け
【置屋根部】
ALC版t=50の上 複層塗材E(アクリルタイル)吹付け
モルタル金コテ仕上げ
外巾木
ウッドデッキ
(1階)
読書テラス
(2階)
コンクリート土間(t=150)打設の上
樹脂デッキ敷込み(専用根太組下地)
コンクリート金コテ下地 シート防水(加硫ゴム系)t=1.5の上、シンダーコンクリートt=50打設、
樹脂デッキ敷込み(専用根太組下地)
コンクリート金コテ仕上げ(伸縮目地@1,800内外)
犬走り
縦樋:アルミ既製品φ114
樋
横引きドレン:鋳鉄製(網付)
飾り桝:アルミ既製品φ114用(t=2.0)
上がり土間
磁器質200角タイル張り
(校舎北側)
断熱材
地下ピット
ベランダ
【土間下】押出法ポリスチレンフォーム板 t=25敷込み
【外壁】吹付硬質ウレタンフォーム(現場発泡品)t=25吹付け
【天井裏】グラスウール断熱材(24K) t=100敷込み(最上階のみ)
【屋上スラブ】押出法ポリエチレンフォーム保温板t=30敷込み
【床・壁】ケイ酸質系塗膜防水
【天井】コンクリート打放しのまま
【床】防水モルタル金コテ仕上げ
【壁】コンクリート打放し補修の上 防水形複層塗材E吹付け
【天井】コンクリート打放し補修の上 アクリルリシン吹付け
【手摺】アルミ縦格子(H=1,100) 笠木付
備考
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
外部仕上表
A2:
A3:
A4:
A
010
内部仕上げ表
階数
室 名
FL
SL
床
-100
-150
(踏込部)モルタル下地 磁器質200角タイル張り(スロープ部:ノンスリップ)
床タイル材 H=100
±0
-15
(廊下部)セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
-100
-50
(踏込部)モルタル下地 磁器質200角タイル張り(スロープ部:ノンスリップ)
床タイル材 H=100
±0
-15
(廊下部)セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
-100
-50
(踏込部)モルタル下地 磁器質200角タイル張り(スロープ部:ノンスリップ)
床タイル材 H=100
±0
-15
(廊下部)セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
ホール
±0
-15
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
廊下
±0
-15
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り
木製OP塗装
普通教室①~⑧
±0
-50
昇降口①
昇降口②
昇降口③
壁
巾 木
H=100
RC
RC
RC
RC
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
天 井
化粧PBt=9.5張り
化粧PBt=9.5張り
化粧PBt=9.5張り
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
【南・北側の壁】硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
RC
【前・後の腰壁(H=1,200)】木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
PBt=9.5の上 ロックウール吸音板t=9.0張り
LGS
硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け
PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
LGS
硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け
廻り縁
塩ビ
塩ビ
塩ビ
CH
2,800
備 考
・下駄箱: ・上框:
2,700
2,800
・下駄箱: ・上框:
2,700
2,800
・下駄箱: ・上框:
2,700
塩ビ
2,700
塩ビ
2,500
塩ビ
2,700
塩ビ
2,330
2,665
3,000
塩ビ
2,300
塩ビ
2,700
塩ビ
2,500
塩ビ
2,600
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
~
2,400
塩ビ
2,700
塩ビ
2,500
塩ビ
2,700
塩ビ
2,700
塩ビ
2,500
塩ビ
2,700
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
・天井見切縁:
・ベンチ:天板集成材t=30(CL塗装)
・ステンレス流し:
・生徒用ロッカー: ・掃除具入れ: ・黒板(曲面):L=3,600
【前・後の上壁】木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り
多目的ホール
倉庫
(多目的ホール内)
±0
-65
±0
-15
±0
-50
コンクリート金コテ下地
合板付断熱材t=32敷込み+床暖房パネルt=15(機械設備工事)+
フローリングt=15直張り(床暖房用)
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り
特別支援教室
木製OP塗装
H=100
ソフト巾木 H=100
木製OP塗装
H=100
【南・北側の壁】硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
RC
化粧PBt=9.5張り
【前・後の腰壁(H=1,200)】木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
・スライディングウォール
・生徒用ロッカー: ・掃除具入れ: ・黒板(曲面):L=2,700
【前・後の上壁】木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り
1階
±0
-15
-100
-150
配膳室
±0
-15
EVホール
±0
-15
男子トイレ
±0
-15
女子トイレ
±0
-15
多目的トイレ
±0
-15
倉庫
±0
-15
教材室
±0
-15
渡り廊下①
±0
~
+100
渡り廊下②
相談室
踏込
(相談室内)
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
モルタル下地 磁器質100角タイル張り
床タイル材 H=100
ソフト巾木 H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
ソフト巾木 H=100
ソフト巾木 H=100
ソフト巾木 H=100
ソフト巾木 H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
-15
~
+85
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
±0
~
+100
-15
~
+85
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
ホール
±0
-15
廊下
±0
-15
普通教室①~⑧
±0
-50
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り
木製OP塗装
H=100
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
LGS
硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け
RC
RC
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
LGS
硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け
RC
化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り
LGS
化粧ケイカル板t=6.0張り
RC
化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り
LGS
化粧ケイカル板t=6.0張り
RC
化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り
LGS
化粧ケイカル板t=6.0張り
化粧PBt=9.5張り
ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
LGS
硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け
RC
RC
RC
RC
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
【南・北側の壁】硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
RC
【前・後の腰壁(H=1,200)】木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
LGS
硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け
・簡易間仕切り壁(H=2,500):
・下駄箱: ・上框:
・洗面カウンター: ・甲板: ・汚垂れ石:
・洗面カウンター: ・甲板:
・手摺り:
・EXP.J:
・EXP.J:
・天井見切縁:
・ステンレス流し:
・生徒用ロッカー: ・掃除具入れ: ・黒板(曲面):L=3,600
【前・後の上壁】木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り
図書室
±0
-50
準備室
±0
-15
±0
-50
2階
特別支援教室
①・②
モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り
木製OP塗装
H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り
ソフト巾木 H=100
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
LGS
硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け
木製OP塗装
H=100
【南・北側の壁】硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
RC
PBt=9.5の上 ロックウール吸音板t=9.0張り
化粧PBt=9.5張り
化粧PBt=9.5張り
【前・後の腰壁(H=1,200)】木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
・書架:
・書棚:
・生徒用ロッカー: ・掃除具入れ: ・黒板(曲面):L=2,700
【前・後の上壁】木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り
配膳室
±0
-15
EVホール
±0
-15
男子トイレ
±0
-15
女子トイレ
±0
-15
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
ソフト巾木 H=100
ソフト巾木 H=100
ソフト巾木 H=100
ソフト巾木 H=100
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
LGS
硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
LGS
硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け
RC
化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り
LGS
化粧ケイカル板t=6.0張り
RC
化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り
LGS
化粧ケイカル板t=6.0張り
ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
化粧PBt=9.5張り
ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
・洗面カウンター: ・甲板: ・汚垂れ石:
・洗面カウンター: ・甲板:
内部仕上表(1)
A2:
A3:
A4:
A
011
内部仕上げ表
階数
2階
室 名
FL
SL
生徒指導室
±0
-50
多目的トイレ
±0
-15
倉庫
±0
-15
教材室
±0
-15
渡り廊下①
±0
-15
ホール
±0
-15
廊下
±0
-15
普通教室①~⑧
±0
-50
床
モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り
巾 木
木製OP塗装
H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り
木製OP塗装
H=100
壁
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
LGS
硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け
RC
化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り
LGS
化粧ケイカル板t=6.0張り
RC
RC
RC
RC
RC
RC
天 井
化粧PBt=9.5張り
ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
【南・北側の壁】硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
【前・後の腰壁(H=1,200)】木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
廻り縁
CH
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,700
塩ビ
2,500
塩ビ
2,700
塩ビ
2,700
塩ビ
2,700
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
塩ビ
2,500
備 考
・手摺り:
・EXP.J:
・天井見切縁:
・ステンレス流し:
・生徒用ロッカー: ・掃除具入れ: ・黒板(曲面):L=3,600
【前・後の上壁】木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り
モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り
TT教室①~③
±0
-50
木製OP塗装
H=100
【南・北側の壁】硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
RC
化粧PBt=9.5張り
【前・後の腰壁(H=1,200)】木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
・生徒用ロッカー: ・掃除具入れ: ・黒板(曲面):L=3,600
【前・後の上壁】木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り
特別支援教室
①・②
3階
共通
モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り
±0
-50
木製OP塗装
H=100
【南・北側の壁】硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
RC
化粧PBt=9.5張り
【前・後の腰壁(H=1,200)】木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
・生徒用ロッカー: ・掃除具入れ: ・黒板(曲面):L=2,700
【前・後の上壁】木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り
配膳室
±0
-15
EVホール
±0
-15
男子トイレ
±0
-15
女子トイレ
±0
-15
生徒指導室
±0
-50
多目的トイレ
±0
-15
倉庫
±0
-15
教材室
±0
-15
渡り廊下①
±0
-15
階段室①~③
±0
-15
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り
ソフト巾木 H=100
ソフト巾木 H=100
ソフト巾木 H=100
ソフト巾木 H=100
木製OP塗装
H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木 H=100
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
LGS
硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
LGS
硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け
RC
化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り
LGS
化粧ケイカル板t=6.0張り
RC
化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り
LGS
化粧ケイカル板t=6.0張り
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
LGS
硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け
RC
化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り
LGS
化粧ケイカル板t=6.0張り
ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
化粧PBt=9.5張り
ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
化粧PBt=9.5張り
ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
RC
硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け
【段裏】コンクリート打放し補修の上 アクリルソフト吹付け
LGS
硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け
【最上階】化粧PBt=9.5張り
RC
RC
RC
・洗面カウンター: ・甲板: ・汚垂れ石:
・洗面カウンター: ・甲板:
・手摺り:
・EXP.J:
内部仕上表(2)
A2:
A3:
A4:
A
012
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
92,000
8,000
8,000
4,000
6,000
8,000
2,000
4,000
7,000
4,000
4,000
7,000
3,000
4,700
7,000
2,300
7,000
4,500
2,500
8,000
4,500
2,500
【259.09】
-730
8,000
4,000
4,000
2,000
8,000
6,000
2,000
8,000
6,000
2,500
給食棟通り芯
8,000
4,000
5,500
【259.09】
-730
5,000
教材室
男子トイレ
ホール
倉庫
EPS
E
女子トイレ
特別支援教室
【20.25m2】
【5.63
m2】
相談室
個室④
PS
PS
消火栓
3,000
PS
流し
ホール
PS
EPS
EVホール
配膳室
【24.50m2】
PS
特防
廊下
16,500
EV
倉庫
女子トイレ
消火栓
±0
特防
男子トイレ
消火栓
廊下
F
(±0)
UP
個室①
【11.25
m2】
4,000
(-100)
階段室③
(踏込) 個室②
個室③
昇降口③
流し
特防
特防
±0 【259.82】
廊下
普通教室②
【72.00m2】
普通教室③
普通教室④
普通教室⑤
倉庫
多目的ホール
廊下
42,200
B
6,000
EXP.J
±0
EXP.J
特防
ウッドデッキ
4,000
渡り廊下①
土間天端レベル
5,000
カウンター収納
4,000
-200~-250
10,000
金工室
【100.00m2】 流し
5,000
13,800
4,000
Y3
A2
2,800
2,800
800
Y1
収納棚
倉庫
【15.20m2】
EXP.J
200
3,800
3,600
Y2
2,100
A1
±0
Y4
21,700
A3
8,100
5,500
A4
-150~-200
10,000
4,000
2,100
B
C
犬走り
移動間仕切壁
階段室②
X3
普通教室⑧
渡り廊下②
上部トップライト
-150~-200
X1
普通教室⑦
【272.38m 】
(大会議室)
【174.88m2】
犬走り
X1
普通教室⑥
【72.00m2】
倉庫
2
(小会議室)
【97.50m2】
6,300
ホワイトボード張り
(W5,000×H1,500)
5,500
9,000
普通教室①
D
9,000
EXP.J
ホワイトボード張り
(W3,600×H1,200)
EXP.J
特防
UP
C
E
26,000
昇降口②
特防
出入口
16,500
4,500
倉庫
(±0)
UP
G
-150
【259.67】
-100
多目的トイレ
500
4,500
4,000
(-100)
階段室①
D
-150
3,500
3,000
-150
昇降口①
1,000
EXP.J
G
F
-100 【259.72】
スロープ(1/12)
EXP.J
-100
EXP.J
+170
【259.99】
既存体育館
既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 )
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
7,000
36,000
1
2
3
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
7,000
7,000
8,000
3,000
4
5
6
8,000
8,000
8,000
53,000
7
8
9
10
11
12
1階平面図
13
14
A2: 1:200
A3:
A4:
A
013
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
92,000
8,000
8,000
8,000
4,000
4,000
7,000
4,000
4,000
7,000
3,000
7,000
4,700
7,000
8,000
2,300
4,000
8,000
4,000
2,000
8,000
8,000
6,000
2,500
給食棟通り芯
8,000
4,000
5,500
5,000
1,000
3,500
500
屋根
屋根
【31.50m2】
9,000
普通教室②
【72.00m2】
普通教室③
廊下
UP
書架(H=1,800)
書架(H=1,800)
カウンター
文庫棚
普通教室④
テーブル
テーブル
テーブル
図書室
【170.80m2】
テーブル
テーブル
テーブル
テーブル
雑誌架
書架(窓下3段)
普通教室⑤
普通教室⑥
【72.00m2】
普通教室⑦
普通教室⑧
D
書架(H=1,100)
書架(窓下3段)
5,500
階段室②
1,500
1,500
2,100
渡り廊下①
EXP.J
4,000
21,700
A4
4,000
読書テラス
(デッキテラス)
B
EXP.J
4,000
B
ベランダ
トップライト
C
1,500
屋根
5,500
下足入
ベランダ
600 1,500
42,200
窓台
特防
A3
書架(H=1,100)
書架(H=1,800)
書架(H=1,100)
掃除具
E
流し
廊下
書架(H=1,100)
DN
配膳室
【24.50m2】
16,500
16,500
廊下
準備室
EVホール
PS
消火栓
書棚
C
EPS
消火栓
特防
ホール
DN
女子トイレ
PS
流し
廊下
普通教室①
男子トイレ
4,500
特別支援教室②
【31.50m2】
EXP.J
特別支援教室①
PS
EV
3,000
【15.75m2】
PS
PS
消火栓
3,000
女子トイレ
特防
9,000
EPS
生徒指導室 生徒指導室
ホール
DN
F
UP
EXP.J
男子トイレ
教材室
E
D
階段室③
特防
EXP.J
倉庫
【18.00m2】
UP
EXP.J
4,500
階段室①
庇
26,000
多目的トイレ
屋根
F
4,000
G
4,000
G
A1
2,100
4,000
A2
EXP.J
EXP.J
既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 )
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
7,000
36,000
1
2
3
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
7,000
7,000
8,000
3,000
4
5
6
8,000
8,000
8,000
53,000
7
8
9
10
11
12
2階平面図
13
14
A2: 1:200
A3:
A4:
A
014
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
92,000
8,000
4,000
8,000
8,000
8,000
4,000
4,000
7,000
4,000
4,000
7,000
3,000
4,700
7,000
7,000
8,000
2,300
4,000
8,000
4,000
2,000
8,000
8,000
6,000
2,500
5,500
多目的トイレ
階段室③
特防
男子トイレ
教材室
生徒指導室 生徒指導室
ホール
女子トイレ
EPS
E
PS
特別支援教室①
特別支援教室②
【31.50m2】
【31.50m2】
EPS
消火栓
配膳室
【24.50m2】
E
流し
廊下
16,500
廊下
16,500
EVホール
PS
消火栓
廊下
EV
ホール
女子トイレ
PS
流し
特防
男子トイレ
PS
PS
消火栓
3,000
【15.75m2】
F
DN
特防
普通教室②
【72.00m2】
普通教室③
UP
普通教室④
TT教室①
TT教室②
TT教室③
【63.00m2】
普通教室⑤
【72.00m2】
普通教室⑥
普通教室⑦
9,000
9,000
DN
普通教室①
D
26,000
倉庫
【18.00m2】
DN
4,500
4,500
階段室①
3,000
F
D
4,000
G
4,000
G
普通教室⑧
階段室②
2,100
B
EXP.J
渡り廊下①
EXP.J
特防
4,000
A3
21,700
A4
5,500
ベランダ
4,000
B
C
1,500
ベランダ
5,500
C
42,200
廊下
A1
2,100
4,000
A2
EXP.J
EXP.J
既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 )
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
7,000
36,000
1
2
3
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
7,000
7,000
8,000
3,000
4
5
6
8,000
8,000
8,000
53,000
7
8
9
10
11
12
3階平面図
13
14
A2: 1:200
A3:
A4:
A
015
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
92,000
8,000
1,000
8,000
8,000
8,000
7,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
8,000
1,500
1,500
1,000
1,000
1,500
F
4,500
1,500 1,000
4,500
F
4,000
G
4,000
G
高架水槽
AC室外機
20,500
16,500
2,000
将来ソーラーパネルエリア
C
500
2,000
500 2,000
AC室外機
5,500
42,200
2,100
B
A4
EXP.J
5
EXP.J
6
D
1,800
4,000
4,000
7
3,000
(小屋裏スペース)
階段室②
DN
5,200
4,000
21,700
A3
2,100
1,000
1,000
EXP.J
C
2,000
4,000
A2
A1
EXP.J
PH階平面図 S=1:200
既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 )
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
7,000
36,000
1
2
3
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
7,000
7,000
8,000
3,000
4
5
D
9,000
5,200
消火充填タンク
将来ソーラーパネルエリア
C
13,000
1,800
13,000
9,000
16,500
D
3,000
E
3,000
E
6
8,000
8,000
8,000
53,000
7
8
9
10
11
12
屋根伏図
13
14
A2: 1:200
A3:
A4:
A
016
A4
A3
A2
A1
700
3,260
3,260
B
▽RFL(水上)
△RFL(水下)
▽3FL
3,700
3,700
既存建物
(南館)
▽2FL
▽2FL
▽1FL
▽1FL
3,870
▽GL
230
230
500
▽GL
15,010
▽3FL
3,870
14,910
3,700
▽RFL(水上)
△RFL(水下)
3,410
C
150
D
EXP.J
E
EXP.J
F
3,700
150
3,410
G
西側 立面図
3
4
5
7
8
9
10
11
12
13
14
▽RFL(水上)
△RFL(水下)
渡り廊下
渡り廊下
EXP.J
EXP.J
▽3FL
3,700
14,910
6
700
3,260
2
3,700
150
3,410
1
▽2FL
3,870
既存建物
(給食棟)
渡り廊下
▽1FL
230
▽GL
南側 立面図
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
700
3,260
13
▽RFL(水上)
△RFL(水下)
既存建物
(給食棟)
▽1FL
500
▽GL
230 3,870
▽2FL
EXP.J
EXP.J
▽3FL
3,700
14,910
3,700
150
3,410
14
北側 立面図
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
立面図
A2: 1:200
A3:
A4:
A
017
D
E
F
G
B
C
16,500
9,000
3,000
2,000
D
5,500
4,500
13,000
4,000
E
F
G
14
16,500
1,500
1,500
9,000
3,000
2,000
4,500
13,000
5,200
8,000
1,500
6,500
給食棟通り芯
C
1,500
1,500
1,800
C
D
4,000
50
渡り廊下②
▽1FL
2
Y2-Y2断面図 S=1:200
3
4
▽GL
230
230
Y1-Y1断面図 S=1:200
1
3,730
2,900
渡り廊下②
100
500
廊下
EXP.J
相談室
EXP.J
廊下
2,000 500
倉庫
特別
支援教室
②
CH=2,500
廊下
多目的ホール
CH=2,700
廊下
廊下
CH=2,700
▽1FL
▽GL
図書室
特別
支援教室
②
CH=2,500
2,400 600
▽2FL
廊下
CH=3,000
読書テラス
CH=2,700
▽3FL
普通教室⑤
CH=2,700
1,200 1,950
700
3,400 600
3,700
14,910
男子トイレ
▽RFL(水上)
△RFL(水下)
3,700
男子トイレ
Da
3,100
230
廊下
男子トイレ
150 1,050 390
1,560
260
50
Ca
3,870
廊下
CH=2,500
普通教室⑤
▽1FL
CH=2,700
▽GL
廊下
CH=2,500
CH=2,700
▽2FL
CH=2,700
普通教室⑤
3,870
14,910
▽3FL
3,700
普通教室⑤
CH=2,500
1,200 1,950
▽RFL(水上)
△RFL(水下)
3,700
150 1,050
260
1,000 2,500 500
5
6
7
8
9
Y3-Y3断面図 S=1:200
X2-X2断面図 S=1:200
10
11
12
13
14
92,000
8,000
1,500
8,000
8,000
8,000
7,000
6,500
4,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
3,000
8,000
6,500
1,500
200
普通教室①
普通教室②
普通教室③
普通教室④
廊下
廊下
図書室
普通教室⑤
多目的ホール
普通教室⑤
TT教室②
TT教室③
普通教室⑥
普通教室⑦
普通教室⑧
普通教室⑥
普通教室⑦
普通教室⑧
普通教室⑥
普通教室⑦
普通教室⑧
200
2,500
2,400 600
200
3,870
2,500
倉庫
230
▽GL
CH=2,700
普通教室④
普通教室⑤
CH=2,700
普通教室③
TT教室①
CH=2,700
普通教室②
CH=2,700
普通教室①
廊下
CH=2,700
普通教室④
CH=3,000
CH=2,700
普通教室③
CH=2,700
▽1FL
普通教室②
CH=2,700
▽2FL
普通教室①
AC室外機
階段室
3,700
14,910
▽3FL
2,400
3,260
AC室外機
▽RFL(水上)
△RFL(水下)
3,700
150
3,410
高架水槽
X1-X1断面図 S=1:200
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
断面図
A2: 1:200
A3:
A4:
A
018
C
D
1,500
E
F
16,500
9,000
2,000
3,000
3,250
3,250
4,500
3,500
3,000
1,500
260
勾配屋根:鉄骨母屋下地組の上
木毛セメント板t=25下地
ガルバリウム鋼板t=0.4 横葺き
10
3
1,200
外壁:ALC版t=50の上
複層塗材E(アクリルタイル)吹付け
竪樋:アルミ製 Φ114(t=1.5)
50
150
▽RFL(水上)
780
700
1,050
パラペット先端防水押さえ:
アルミ製アングル(1.7×45×65)
▽RFL(水上)
△RFL(水下)
40
3,700
100 560
70 390 40
1,560
900
CH=2,700
1,100
CH=2,500
2,000
2,460
14,910
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
外壁:コンクリート打放し補修の上
防水形複層塗材E吹付け
庇:防水モルタル金コテ仕上げ
40
3,870
760
100
800
▽1FL
50 230
230
150 100
15
230
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
600 100
2,360
壁:化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り
CH=2,500
男子トイレ
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
軒天:コンクリート打放し補修の上
アクリルリシン吹付け
1,865
500
天井:ケイカル板t=6.0張りの上
EP塗装
1,800
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
CH=2,500
化粧PBt=9.5張り
2,000
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
▽GL
矩計図(1)
150 50
250
床・壁:ケイ酸質系塗膜防水
A2: 1:50
A3:
A4:
A
2,050
200
地下ピット
2,000
天井:コンクリート打放しのまま
床:押出法ポリスチレンフォーム板t=25敷込み
ポリエチレンフィルム t=0.15
砕石 t=150(0~40)転圧
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
3,700
軒天:コンクリート打放し補修の上
アクリルリシン吹付け
900
1,560
100 560
40
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
CH=2,700
70 390 40
70 390
化粧PBt=9.5張り
1,100
CH=2,500
2,000
240
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
廊下
2,460
CH=2,700
庇:防水モルタル金コテ仕上げ
240
CH=2,700
560
2,660
2,000
普通教室
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
150
150 25 50
外壁:コンクリート打放し補修の上
防水形複層塗材E吹付け
▽2FL
100
3,870
▽1FL
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
特別支援教室②
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
化粧PBt=9.5張り
床:コンクリート金コテ仕上げ
230
2,460
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
40
軒天:コンクリート打放し補修の上
アクリルリシン吹付け
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
廊下
普通教室
70 390
▽2FL
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
▽3FL
40
560
150 50
100
1,170
床:防水モルタル金コテ仕上げ
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
特別支援教室②
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
100
手摺:アルミ縦格子(H=1,100)
笠木付
2,000
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
化粧PBt=9.5張り
2,560
外壁:コンクリート打放し補修の上
防水形複層塗材E吹付け
1,900
3,700
軒天:コンクリート打放し補修の上
アクリルリシン吹付け
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
廊下
2,000
14,910
▽3FL
普通教室
2,000
CH=2,700
100
150 50
100
1,000
床:防水モルタル金コテ仕上げ
▽GL
70 390
化粧PBt=9.5張り
2,560
手摺:アルミ縦格子(H=1,100)
笠木付
1,900
3,700
560
40
240
1,000
△RFL(水下)
1,050
コンクリート金コテ下地
シート防水(加硫ゴム系)t=1.5
樋部
1,200
1,950
10
3
1,950
陸屋根:コンクリート金コテ下地
押出法ポリエチレンフォーム保温板t=30の上
シート防水(加硫ゴム系)t=1.5
150
260
飾り桝:アルミ製 t=2.0
(Φ114用)
019
C
D
2
3
9,000
2,000
8,000
5,200
1,800
3,300
1,700
1,300
勾配屋根:鉄骨母屋下地組の上
木毛セメント板t=25下地
ガルバリウム鋼板t=0.4 横葺き
1,950
260
3,000
1,900
陸屋根:コンクリート金コテ下地
押出法ポリエチレンフォーム保温板t=30の上
シート防水(加硫ゴム系)t=1.5
パラペット先端防水押さえ:
アルミ製アングル(1.7×45×65)
5,000
天井:化粧PBt=9.5張り
陸屋根:コンクリート金コテ下地
押出法ポリエチレンフォーム保温板t=30の上
シート防水(加硫ゴム系)t=1.5
天端:
集成材t=25CL塗装
コンクリート金コテ下地
シート防水(加硫ゴム系)t=1.5
1,200
1,050
1,200
パラペット先端防水押さえ:
アルミ製アングル(1.7×45×65)
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
150
▽RFL(水上)
△RFL(水下)
2,830
(≒217.69×13段)
CH=2,000
CH=2,500
天端:集成材t=25CL塗装
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
廊下
270
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
段鼻:ノンスリップ
天端:集成材t=25CL塗装
段裏(天井):
コンクリート打放し補修の上
アクリルソフト吹付け
倉庫
天井:化粧PBt=9.5張り
≒168.18
廊下
段鼻:ノンスリップ
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
段鼻:ノンスリップ
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
天端:集成材t=25CL塗装
1,950
270
壁、天井:
コンクリート打放しのまま
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
壁:硬質PBt=12.5下地
アクリルソフト吹付け
ブラケット手摺
ホール
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
天井:化粧PBt=9.5張り
ブラケット手摺
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
ブラケット手摺
天井:化粧PBt=9.5張り
270
壁、天井:
コンクリート打放しのまま
倉庫
CH=2,500
≒168.18
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
≒168.18
天端:集成材t=25CL塗装
段裏(天井):
コンクリート打放し補修の上
アクリルソフト吹付け
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
CH=2,500
天井:化粧PBt=9.5張り
ブラケット手摺
ホール
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
壁:硬質PBt=12.5下地
アクリルソフト吹付け
270
1,200
段裏(天井):
コンクリート打放し補修の上
アクリルソフト吹付け
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
1,400
1,850
(≒168.18×11段)
1,850
(≒168.18×11段)
天井:化粧PBt=9.5張り
天端:
集成材t=25CL塗装
≒168.18
3,870
1,850
(≒168.18×11段)
天井:化粧PBt=9.5張り
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
218
500
外壁:コンクリート打放し補修の上
防水形複層塗材E吹付け
▽2FL
170
天井:化粧PBt=9.5張り
210
3,700
1,850
(168.18×11段)
壁:硬質PBt=12.5下地
アクリルソフト吹付け
廊下
1,950
▽3FL
14,910
防護手摺:
スチールφ34加工 FP塗装
@150
300
1,400
天井:化粧PBt=9.5張り
(217.50×4段)
870
3,700
軒天:コンクリート打放し補修の上
アクリルリシン吹付け
ホール
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
段鼻:ノンスリップ
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
230
▽1FL
▽GL
階段室②詳細図 S=1:50
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
階段室①詳細図 S=1:50
階段詳細図
A2: 1:50
A3:
A4:
A
020
【±0】
廊下
70
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
515
1,320
2,710
3,000
1,320
145
E
6,400
70
1,290
1,085
70
1,300
70
515
1,800
6,400
1,800
70
1,290
1,085
70
1,300
70
1,800
145
1,800
D
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
黒板(曲面):L3,600×H1,200
9,000
黒板(曲面):L3,600×H1,200
【±0】
【±0】
普通教室①
普通教室②
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
C
犬走り
縦樋:
アルミ既製品φ114
1,800
550
70
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
1,800
900
550
8,000
1
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
床:コンクリート金コテ仕上げ
70
1,510
70
1,520
70
1,510
6,550
900
8,000
2
3
1階平面詳細図(1)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
021
515
6,400
1,800
70
1,290
1,085
70
1,300
70
515
1,800
6,400
1,800
70
1,290
1,085
70
1,300
70
2,190
1,810
1,800
D
【±0】
廊下
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
1,800
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
3,720
防火シャッター
800
1,900
100 800
黒板(曲面):L3,600×H1,200
【±0】
【±0】
普通教室③
普通教室④
倉庫
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
5,300
7,200
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
【±0】
9,000
黒板(曲面):L3,600×H1,200
1,580
1,575
210
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
階段室②
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
C
縦樋:
アルミ既製品φ114
犬走り
床:コンクリート金コテ仕上げ
5,500
3,270
1,600
70
1,600
縦樋:
アルミ既製品φ114
1,100
縦樋:
アルミ既製品φ114
B
1,800
550
70
1,510
70
1,520
70
6,550
1,510
1,800
900
550
8,000
3
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
900
1,100
8,000
4
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
70
1,800
1,100
4,000
5
3,000
6
1階平面詳細図(2)
7
A2: 1:50
A3:
A4:
A
022
1,100
D
ホワイトボード:L3,600×H1,200
1,800
1,800
9,000
1,200
1,800
1,000
【±0】
倉庫
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
ホワイトボード:L5,000×H1,500
【±0】
多目的ホール
4,500
床:コンクリート金コテ下地
合板付断熱材t=32敷込み+床暖房パネルt=15(機械設備工事)+
フローリングt=15直張り(床暖房用)
14,500
2,680
【±0】
倉庫
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
C
5,500
5,
55
2,
0
70
0
70
1,
35
5
上部トップライト
865
5,570
70
2,714
565
70
565
1,358
5,870
1,433
70
565
2,865
70
565
1,433
1,220
1,025
1,358
1,
35
5
1,200
70
2,620
B
縦樋:
アルミ既製品φ114
縦樋:
アルミ既製品φ114
縦樋:
アルミ既製品φ114
3,000
【±0】
ウッドデッキ
床:コンクリート土間(t=150)打設の上
デッキ敷込み
3,000
6
7,000
7
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
7,000
8
7,000
9
10
1階平面詳細図(3)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
023
E
【±0】
廊下
515
6,400
1,800
70
1,290
3,000
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
1,085
70
1,300
70
515
1,800
6,400
1,800
70
1,290
1,085
70
1,300
70
1,800
D
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
黒板(曲面):L3,600×H1,200
【±0】
【±0】
普通教室⑤
普通教室⑥
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
9,000
黒板(曲面):L3,600×H1,200
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
C
犬走り
床:コンクリート金コテ仕上げ
縦樋:
アルミ既製品φ114
1,800
550
70
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
1,800
900
550
8,000
10
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
70
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
900
8,000
11
12
1階平面詳細図(4)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
024
1,800
1,400
100
300
Ea
E
【±0】
廊下
515
6,400
1,800
70
1,290
1,085
70
1,300
70
515
1,800
6,400
1,800
70
1,290
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
1,085
70
1,300
70
3,000
渡り廊下②
3,200
【±0】
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
1,800
100
D
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
生徒用収納戸棚:
L2,650×D500×H1,440
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
300
1,400
黒板(曲面):L3,600×H1,200
【±0】
【±0】
普通教室⑦
普通教室⑧
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
9,000
黒板(曲面):L3,600×H1,200
1,800
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
C
犬走り
床:コンクリート金コテ仕上げ
1,800
550
70
1,510
70
6,550
1,520
70
縦樋:
アルミ既製品φ114
1,510
1,800
900
550
70
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
900
1,000
8,000
12
8,000
13
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
3,500
500
5,000
14
1階平面詳細図(5)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
025
Da
1
2
3
8,000
8,000
4,000
4,000
6,700
1,300
4,800
1,900
G
4,000
1,100
1,800
1,100
1,100
1,800
1,100
550
1,200
縦樋:
アルミ既製品φ114
防火シャッター
倉庫
教材室
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
3,500
【±0】
階段室②
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
100
4,500
【±0】
2,650
F
【±0】
1,800
1,800
EPS
PS
145
E
100
515
750
800
倉庫
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
ステンレス流し:L4,390×D600×H800
1,320
消火栓
70
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
165
1,800
2,100
135
1,300
4,600
D
145
1,320
2,710
3,000
【±0】
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
1階平面詳細図(6)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
026
3
4
5
8,000
6,000
1,020
2,000
4,480
900
70
900
70
6
8,000
7
7,000
4,000
4,000
4,000
3,000
500
900
70
750
70
750
縦樋:
アルミ既製品φ114
600
【-100】
1,150
195
600
350 350
600
940
600
1,150
1,150
600
500
600
1,150
850
5,300
545
1,800
100
1,500
850
100
1,800
縦樋:
アルミ既製品φ114
【±0】
600
350
F
900
【±0】
SK
600
350 350
600
1,480
350
【-100】
上框:御影石
(100×100)
PS
575
4,500
1,480
【-100】
床:モルタル下地
磁器質200角タイル張り
洗面カウンター
甲板
600
1,200
350
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
洗面カウンター
650
【±0】
女子トイレ
1,410
SK
1,070
甲板
1,450
ホール
床:モルタル下地
磁器質200角タイル張り
900
男子トイレ
1,410
【±0】
昇降口②
1,400
900
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
100 600
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
1,400
甲板
1,800
スロープ床:モルタル下地
磁器質200角タイル張り(ノンスリップ)
【-100】
汚垂れ石
スロープ(1/12)
ベンチ:
天板集成材t=30
(CL塗装)
1,400
【±0】
2,415
E
【±0】
【±0】
1,700
800
1,500
1,500
【±0】
800
1,700
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
スロープ床:モルタル下地
磁器質200角タイル張り(ノンスリップ)
3,000
940
500
1,800
600
【-100】
【±0】
スロープ(1/12)
1,415
【±0】
1,260
600
4,000
床:モルタル下地
磁器質200角タイル張り
800
上框:御影石
(100×100)
930
1,870
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
昇降口①
50
【±0】
1,800
715
350
195
G
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
D
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
1階平面詳細図(7)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
027
6
7
8
3,000
9
7,000
10
7,000
4,700
2,300
7,000
4,500
2,500
4,500
2,500
2,000
2,500
G
350
600
1,350
515
3,600
70
1,800
515
515
1,200
285
185
1,800
515
1,765
4,000
1,765
385 185
【-100】
縦樋:
アルミ既製品φ114
踏込
縦樋:
アルミ既製品φ114
床:モルタル下地
磁器質100角タイル張り
F
【±0】
多目的トイレ
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
黒板(曲面):L2,700×H1,200
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
【±0】
下駄箱
上框:御影石
(100×100)
アルミパーティション
アルミパーティション
70
PS
1,420
2,250
1,415
【±0】
1,000
800
70
個室①
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
1,420
【±0】
【±0】
特別支援教室
4,395
個室②
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
4,500
個室③
2,250
【±0】
【±0】
相談室
個室④
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
125
600
800
消火栓
E
1,115
70
4,170
1,800
1,800
【±0】
200
70
1,110
70
1,110
4,160
廊下
3,000
70
2,730
1,115
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
D
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
1階平面詳細図(8)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
028
10
11
12
8,000
8,000
4,000
4,000
2,000
6,000
4,800
1,200
G
600
500
600
1,150
1,150
600
500
600
1,150
550
1,200
4,000
1,150
910
縦樋:
アルミ既製品φ114
F
ベンチ:
天板集成材t=30(CL塗装)
1,400
汚垂れ石
1,900
防火シャッター
PS
EPS
700
1,450
甲板
100
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
1,695
750
倉庫
洗面カウンター
SK
650
【±0】
100 800
1,410
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
50
800
階段室③
女子トイレ
洗面カウンター
1,800
【±0】
SK
3,500
甲板
4,500
2,415
900
男子トイレ
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
100 600
900
1,900
900
【±0】
2,650
甲板
700
PS
E
1,700
800
1,500
4,000
1,500
800
4,000
1,700
140
1,695
2,000
165
1,800
165
2,100
135
2,600
1,300
2,000
4,600
3,000
消火栓
ステンレス流し:L4,390×D600×H800
【±0】
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
D
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
1階平面詳細図(9)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
029
12
13
14
8,000
8,000
2,000
6,000
500
2,500
4,480
750
70
750
70
900
4,000
5,500
1,000
2,500
500
1,020
70
900
70
1,800
600
【±0】
【-100】
715
350
195
G
昇降口③
上框:御影石
(100×100)
縦樋:
アルミ既製品φ114
350
940
600
【±0】
350 350
600
1,000
3,600
1,765
【±0】
940
70
900
1,765
610
【-100】
20
600
【±0】
1,415
350
【-100】
スロープ(1/12)
【±0】
4,000
930
1,870
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
床:モルタル下地
磁器質200角タイル張り
200
F
【±0】
EV
(13人乗)
1,350
200
2,250
1,600
スロープ床:モルタル下地
磁器質200角タイル張り(ノンスリップ)
【±0】
200
配膳室
【±0】
ホール
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
4,500
30 200
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
300
2,000
1,750
1,800
400
縦樋:
アルミ既製品φ114
100
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
2,150
EVホール
1,860
1,920
【±0】
Ea
E
【±0】
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
3,200
渡り廊下②
3,000
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
【±0】
2,730
廊下
100
D
300
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
1,800
1階平面詳細図(10)
400
A2: 1:50
A3:
A4:
A
030
Da
145
E
【±0】
2,710
3,000
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
515
6,400
70
1,290
1,085
70
1,300
70
515
1,800
6,400
1,800
70
1,290
1,085
70
1,300
70
1,800
145
1,800
D
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
黒板(曲面):L3,600×H1,200
9,000
黒板(曲面):L3,600×H1,200
【±0】
【±0】
普通教室①
普通教室②
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
1,500
C
ベランダ
床:防水モルタル金コテ仕上げ
縦樋:
アルミ既製品φ114
1,800
550
70
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
1,800
900
550
8,000
1
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
70
1,510
70
1,520
70
1,510
6,550
900
8,000
2
3
2階平面詳細図(1)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
031
515
6,400
1,800
70
1,290
1,085
70
1,300
70
515
1,800
6,400
1,800
70
1,290
1,085
70
1,300
70
2,190
1,810
1,800
D
【±0】
廊下
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
1,800
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
3,720
800
1,900
防火シャッター
黒板(曲面):L3,600×H1,200
【±0】
【±0】
普通教室③
普通教室④
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
5,300
7,200
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
9,000
黒板(曲面):L3,600×H1,200
1,580
1,575
210
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
階段室②
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
C
縦樋:
アルミ既製品φ114
ベランダ
床:防水モルタル金コテ仕上げ
5,500
縦樋:
アルミ既製品φ114
縦樋:
アルミ既製品φ114
B
1,800
550
70
1,510
70
1,520
70
6,550
1,510
1,800
900
550
8,000
3
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
900
1,100
8,000
4
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
70
1,800
1,100
4,000
5
3,000
6
2階平面詳細図(2)
7
A2: 1:50
A3:
A4:
A
032
D
【±0】
廊下
洗面化粧台(ハーフタイプ)
W=600
1,100 100
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
1,800
2,600
2,680
【±0】
9,000
図書室
545
5,910
【±0】
1,920
545
1,923
70
1,920
500
倉庫
70
14,500
4,500
1,700
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
70
1,840
70
1,800
5,620
1,940
515
70
1,950
515
700
1,840
865
1,500
950
950
C
縦樋:
アルミ既製品φ114
70
1,940
5,970
515
縦樋:
アルミ既製品φ114
150 500
1,765
1,765
手摺り:樹脂デッキ材
庇:防水モルタル金コテ
1,050
400
1,500
70
748
70
748
70
5,500
3,600
748
300
150
1,765
70
70
1,765
3,600
床:シート防水t=1.5の上、
シンダーコンクリートt=50金コテ仕上げ
748
3,200
400
1,050
4,000
1,500
手摺り:樹脂デッキ材
300
150
梁天端:防水モルタル金コテ
【±0】
読書テラス
庇:防水モルタル金コテ
手摺り:樹脂デッキ材
アルミアングル:L-30×30×1.5
横引きドレン:
鋳鉄製(網付)
庇:防水モルタル金コテ
横引きドレン:
鋳鉄製(網付)
横引きドレン:
鋳鉄製(網付)
庇:防水モルタル金コテ
飾り桝:
アルミ既製品φ114用(t=2.0)
柱天端:防水モルタル金コテ
アルミアングル:L-30×30×1.5
庇:防水モルタル金コテ
中間ドレン
中間ドレン
飾り桝:
アルミ既製品φ114用(t=2.0)
飾り桝:
アルミ既製品φ114用(t=2.0)
中間ドレン
B
梁天端:防水モルタル金コテ
3,000
950
950
床:シート防水t=1.5の上、シンダーコンクリートt=50打設、
樹脂デッキ敷込み(専用根太組下地)
柱天端:防水モルタル金コテ
アルミアングル:L-30×30×1.5
アルミアングル:L-30×30×1.5
柱天端:防水モルタル金コテ
3,000
6
7,000
7
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
7,000
8
7,000
9
10
2階平面詳細図(3)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
033
E
【±0】
廊下
515
6,400
1,800
70
1,290
3,000
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
1,085
70
1,300
70
515
1,800
6,400
1,800
70
1,290
1,085
70
1,300
70
1,800
D
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
黒板(曲面):L3,600×H1,200
【±0】
【±0】
普通教室⑤
普通教室⑥
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
9,000
黒板(曲面):L3,600×H1,200
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
1,500
C
ベランダ
床:防水モルタル金コテ仕上げ
縦樋:
アルミ既製品φ114
1,800
550
70
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
1,800
900
550
8,000
10
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
70
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
900
8,000
11
12
2階平面詳細図(4)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
034
100
Ea
E
6,400
1,800
70
1,290
1,300
70
515
1,800
6,400
1,800
70
1,290
3,200
2,710
1,085
70
1,085
70
1,300
70
1,800
1,320
515
3,000
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
70
1,320
【±0】
100
D
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
生徒用収納戸棚:
L2,650×D500×H1,440
黒板(曲面):L3,600×H1,200
【±0】
【±0】
普通教室⑦
普通教室⑧
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
9,000
黒板(曲面):L3,600×H1,200
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
C
1,500
ベランダ
床:防水モルタル金コテ仕上げ
1,800
550
70
1,510
70
6,550
1,520
70
縦樋:
アルミ既製品φ114
1,510
1,800
900
550
70
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
900
1,000
8,000
12
8,000
13
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
3,500
500
5,000
14
2階平面詳細図(5)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
035
Da
1
2
3
8,000
8,000
4,000
4,000
6,700
4,800
1,300
1,900
G
4,000
1,100
1,800
1,100
1,100
1,800
1,100
550
1,200
縦樋:
アルミ既製品φ114
防火シャッター
倉庫
教材室
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
3,500
【±0】
階段室②
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
750
100
4,500
【±0】
2,650
F
515
1,800
1,800
EPS
145
E
PS
ステンレス流し:L4,390×D600×H800
1,320
消火栓
70
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
165
1,800
2,100
135
1,300
4,600
D
145
1,320
2,710
3,000
【±0】
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
2階平面詳細図(6)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
036
3
4
5
8,000
6
8,000
7
7,000
4,000
4,000
4,000
3,000
3,500
3,500
500
飾り桝:
アルミ既製品φ114用(t=2.0)
アルミアングル:L-30×30×1.5
アルミアングル:L-30×30×1.5
G
横引きドレン:
鋳鉄製(網付)
515
6,970
1,690
70
1,690
70
600
500
600
1,150
1,150
600
500
600
1,150
850
1,800
850
850
1,800
850
1,690
縦樋:
アルミ既製品φ114
縦樋:
アルミ既製品φ114
F
2,415
900
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
4,500
1,410
女子トイレ
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
洗面カウンター
SK
1,800
800
【±0】
生徒指導室
【±0】
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
洗面カウンター
650
1,070
SK
甲板
1,450
ホール
【±0】
生徒指導室
甲板
1,410
【±0】
900
男子トイレ
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
100 600
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
900
【±0】
1,400
甲板
1,400
1,400
汚垂れ石
50
PS
E
1,700
800
1,500
1,500
800
1,700
1,800
1,800
【±0】
3,000
70
1,150
1,800
1,690
515
4,000
屋根:シート防水t=1.5
トップコート仕上げ
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
D
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
2階平面詳細図(7)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
037
6
7
8
3,000
9
7,000
10
7,000
4,700
7,000
2,300
G
350
600
1,350
515
5,970
70
1,440
70
1,440
70
515
1,440
5,970
1,440
70
1,440
70
515
1,440
70
1,440
4,000
1,440
515
縦樋:
アルミ既製品φ114
縦樋:
アルミ既製品φ114
F
【±0】
黒板(曲面):L2,700×H1,200
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
黒板(曲面):L2,700×H1,200
【±0】
【±0】
特別支援教室①
特別支援教室②
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
1,415
70
PS
1,420
800
70
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
1,000
4,395
1,420
4,500
多目的トイレ
600
消火栓
E
1,800
500
70
1,330
70
1,330
70
1,330
6,000
1,800
500
500
70
1,330
70
1,330
6,000
70
1,330
500
3,000
【±0】
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
D
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
2階平面詳細図(8)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
038
10
11
12
8,000
8,000
4,000
4,000
2,000
6,000
4,800
1,200
G
600
500
600
1,150
1,150
600
500
600
1,150
550
1,200
4,000
1,150
縦樋:
アルミ既製品φ114
F
1,400
汚垂れ石
男子トイレ
防火シャッター
1,695
PS
EPS
4,500
700
1,450
甲板
650
750
洗面カウンター
SK
100
1,410
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
50
800
階段室③
女子トイレ
洗面カウンター
1,800
【±0】
SK
3,500
甲板
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
100 600
900
1,900
2,415
【±0】
900
1,900
700
900
2,650
甲板
PS
E
1,700
800
1,500
4,000
1,500
800
4,000
1,700
140
1,695
2,000
165
1,800
165
2,100
135
2,600
1,300
2,000
4,600
3,000
消火栓
ステンレス流し:L4,390×D600×H800
【±0】
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
D
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
2階平面詳細図(9)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
039
12
13
14
8,000
2,000
8,000
6,000
4,000
2,500
アルミアングル:L-30×30×1.5
5,500
1,000
2,500
500
アルミアングル:L-30×30×1.5
715
G
横引きドレン:
鋳鉄製(網付)
2,215
5,240
1,700
70
1,700
飾り桝:
アルミ既製品φ114用(t=2.0)
545
70
4,000
1,870
屋根:シート防水t=1.5
トップコート仕上げ
1,000
3,600
1,700
1,765
900
1,765
20
1,415
縦樋:
アルミ既製品φ114
70
200
F
EV
(13人乗)
1,350
200
2,250
1,600
【±0】
200
配膳室
【±0】
ホール
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
4,500
30 200
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
2,000
1,750
100
2,150
EVホール
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
1,920
1,920
【±0】
Ea
3,200
1,320
3,000
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
2,710
【±0】
70
1,320
E
100
D
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
2階平面詳細図(10)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
040
Da
145
E
【±0】
2,710
3,000
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
515
6,400
70
1,290
1,085
70
1,300
70
515
1,800
6,400
1,800
70
1,290
1,085
70
1,300
70
1,800
145
1,800
D
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
黒板(曲面):L3,600×H1,200
9,000
黒板(曲面):L3,600×H1,200
【±0】
【±0】
普通教室①
普通教室②
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
1,500
C
ベランダ
床:防水モルタル金コテ仕上げ
縦樋:
アルミ既製品φ114
1,800
550
70
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
1,800
900
550
8,000
1
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
70
1,510
70
1,520
70
1,510
6,550
900
8,000
2
3
3階平面詳細図(1)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
041
515
6,400
1,800
70
1,290
1,085
70
1,300
70
515
1,800
6,400
1,800
70
1,290
1,085
70
1,300
70
2,190
1,810
1,800
D
【±0】
廊下
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
1,800
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
3,720
800
1,900
防火シャッター
黒板(曲面):L3,600×H1,200
【±0】
【±0】
普通教室③
普通教室④
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
5,300
7,200
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
9,000
黒板(曲面):L3,600×H1,200
1,580
1,575
210
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
階段室②
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
C
縦樋:
アルミ既製品φ114
ベランダ
床:防水モルタル金コテ仕上げ
5,500
縦樋:
アルミ既製品φ114
縦樋:
アルミ既製品φ114
B
1,800
550
70
1,510
70
1,520
70
6,550
1,510
1,800
900
550
8,000
3
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
900
1,100
8,000
4
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
70
1,800
1,100
4,000
5
3,000
6
3階平面詳細図(2)
7
A2: 1:50
A3:
A4:
A
042
D
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
1,800
70
865
1,310
70
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
1,800
5,050
1,800
1,085
70
515
黒板(曲面):L3,600×H1,200
1,660
70
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
1,800
5,400
1,800
1,085
70
515
黒板(曲面):L3,600×H1,200
1,660
70
1,800
5,400
1,085
黒板(曲面):L3,600×H1,200
【±0】
【±0】
【±0】
TT教室①
TT教室②
TT教室③
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
14,500
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
9,000
2,680
【±0】
倉庫
生徒用ロッカー:L4,100×D450×H1,000
(36人分)
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
生徒用ロッカー:L4,100×D450×H1,000
(36人分)
生徒用ロッカー:L4,100×D450×H1,000
(36人分)
950
950
C
ベランダ
床:防水モルタル金コテ仕上げ
縦樋:
アルミ既製品φ114
1,800
70
1,630
1,800
900
550
70
1,805
5,550
70
1,805
1,800
900
550
70
1,805
70
5,550
1,805
900
1,765
5,200
70
950
950
1,765
900
1,630
5,500
1,765
70
3,600
70
3,600
1,765
縦樋:
アルミ既製品φ114
3,000
B
3,000
6
7,000
7
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
7,000
8
7,000
9
10
3階平面詳細図(3)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
043
E
【±0】
廊下
515
6,400
1,800
70
1,290
3,000
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
1,085
70
1,300
70
515
1,800
6,400
1,800
70
1,290
1,085
70
1,300
70
1,800
D
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
【±0】
【±0】
普通教室⑤
普通教室⑥
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
9,000
黒板(曲面):L3,600×H1,200
黒板(曲面):L3,600×H1,200
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
1,500
C
ベランダ
床:防水モルタル金コテ仕上げ
縦樋:
アルミ既製品φ114
1,800
550
70
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
1,800
900
550
8,000
10
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
70
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
900
8,000
11
12
3階平面詳細図(4)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
044
100
Ea
E
6,400
1,800
70
1,290
1,300
70
515
1,800
6,400
1,800
70
1,290
3,200
2,710
1,085
70
1,085
70
1,300
70
1,800
1,320
515
3,000
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
70
1,320
【±0】
100
D
生徒用収納戸棚:
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
L2,650×D500×H1,440
生徒用収納戸棚:
L2,650×D500×H1,440
黒板(曲面):L3,600×H1,200
【±0】
【±0】
普通教室⑦
普通教室⑧
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
9,000
黒板(曲面):L3,600×H1,200
掃除具入れ:L500×D500×H1,800
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000
(42人分)
C
1,500
ベランダ
床:防水モルタル金コテ仕上げ
縦樋:
アルミ既製品φ114
1,800
550
70
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
1,800
900
550
8,000
12
1,510
70
6,550
1,520
70
1,510
900
8,000
13
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
70
14
3階平面詳細図(5)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
045
Da
1
2
3
8,000
8,000
4,000
4,000
6,700
4,800
1,300
1,900
G
4,000
1,100
1,800
1,100
1,100
1,800
1,100
550
1,200
縦樋:
アルミ既製品φ114
防火シャッター
倉庫
教材室
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
3,500
【±0】
階段室②
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
750
100
4,500
【±0】
2,650
F
515
1,800
1,800
EPS
145
E
PS
ステンレス流し:L4,390×D600×H800
1,320
消火栓
70
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
165
1,800
2,100
135
1,300
4,600
D
145
1,320
2,710
3,000
【±0】
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
3階平面詳細図(6)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
046
3
4
5
8,000
6
8,000
7
7,000
4,000
4,000
4,000
3,000
3,500
3,500
500
515
6,970
1,690
70
1,690
70
600
500
600
1,150
1,150
600
500
600
1,150
850
1,800
850
850
1,800
850
1,690
縦樋:
アルミ既製品φ114
縦樋:
アルミ既製品φ114
F
2,415
900
4,500
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
洗面カウンター
SK
1,800
800
【±0】
生徒指導室
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
洗面カウンター
650
女子トイレ
【±0】
生徒指導室
甲板
1,450
ホール
【±0】
1,410
SK
1,070
甲板
1,410
【±0】
900
男子トイレ
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
100 600
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
900
【±0】
1,400
甲板
1,400
1,400
汚垂れ石
50
PS
E
1,700
800
1,500
1,500
800
1,700
【±0】
3,000
70
1,150
1,800
1,690
515
4,000
G
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
D
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
3階平面詳細図(7)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
047
6
7
8
3,000
9
7,000
10
7,000
4,700
7,000
2,300
G
350
600
1,350
515
5,970
70
1,440
70
1,440
70
515
1,440
5,970
1,440
70
1,440
70
515
1,440
70
1,440
4,000
1,440
515
縦樋:
アルミ既製品φ114
縦樋:
アルミ既製品φ114
F
【±0】
黒板(曲面):L2,700×H1,200
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
黒板(曲面):L2,700×H1,200
【±0】
【±0】
特別支援教室①
特別支援教室②
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
1,415
70
PS
1,420
800
70
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
1,000
4,395
1,420
4,500
多目的トイレ
600
消火栓
E
1,800
500
70
1,330
70
1,330
70
1,330
6,000
1,800
500
500
70
1,330
70
1,330
6,000
70
1,330
500
3,000
【±0】
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
D
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
3階平面詳細図(8)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
048
10
11
12
8,000
8,000
4,000
4,000
2,000
6,000
4,800
1,200
G
600
500
600
1,150
1,150
600
500
600
1,150
550
1,200
4,000
1,150
縦樋:
アルミ既製品φ114
F
1,400
汚垂れ石
男子トイレ
防火シャッター
1,695
PS
EPS
4,500
700
1,450
甲板
650
750
洗面カウンター
SK
100
1,410
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
50
800
階段室③
女子トイレ
洗面カウンター
1,800
【±0】
SK
3,500
甲板
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)
t=2.5貼り
100 600
900
1,900
2,415
【±0】
900
1,900
700
900
2,650
甲板
PS
E
1,700
800
1,500
4,000
1,500
800
4,000
1,700
140
1,695
2,000
165
1,800
165
2,100
135
2,600
1,300
2,000
4,600
3,000
消火栓
ステンレス流し:L4,390×D600×H800
【±0】
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
D
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
3階平面詳細図(9)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
049
12
13
14
8,000
2,000
8,000
6,000
2,500
5,500
4,000
G
2,215
5,240
1,700
70
1,700
545
70
1,000
3,600
1,700
1,765
70
900
1,765
20
縦樋:
アルミ既製品φ114
200
F
EV
(13人乗)
1,350
200
2,250
1,600
【±0】
200
配膳室
【±0】
ホール
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
4,500
30 200
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
2,150
EVホール
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
1,920
1,920
【±0】
2,000
1,750
1,320
3,000
廊下
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
2,710
【±0】
70
1,320
E
D
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
3階平面詳細図(10)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
050
3,000
7
6
7
6
2,100
1,600
365
3,270
4,000
1,600
70
3,270
4,000
1,600
70
3,270
4,000
A4
365
A4
365
A4
7
3,000
B
2,100
B
2,100
B
3,000
70
6
365 365
A3
1,600
A3
1,600
375 365
A3
365 365
1,600
1,600
渡り廊下①
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
1,600
【±0~+170】
70
70
1,600
A1
2,139
2,100
2,100
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
365
365
A1
【+170】
1,600
3,270
70
4,000
1,600
A2
1,600
4,000
スロープ(4.25%)
70
365
A1
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
365 365
365 365
A2
1,600
3,270
4,000
1,600
【±0】
3,270
365 375
A2
渡り廊下①
1,600
3,270
70
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
4,000
16,200
【±0】
1,600
3,270
4,000
16,200
3,250
4,000
16,200
【±0】
渡り廊下①
1,800
EXP.J
EXP.J
EXP.J
430
EXP.J
430
430
EXP.Jカバー
EXP.J
EXP.J
EXP.Jカバー
既存建物(南館)
既存建物(南館)
1階 平面詳細図 S=1:50
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
2階 平面詳細図 S=1:50
3階 平面詳細図 S=1:50
渡り廊下① 平面詳細図
既存建物(南館)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
051
3
4
D
C
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
40
200
カーテンボックス:
木製(OP塗装)W150
化粧PBt=9.5張り
立上り壁:PBt=12.5下地
アクリルソフト吹付け
生徒用収納戸棚:
L2,650×D500×H1,440
掃除具入れ
壁:木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
2,660
25
壁:木胴縁組下地、合板t=5.5の上
掲示用クロス貼り
壁見切縁:木製25×25(OP塗装)
1,200
2,500
CH=2,700
CH=2,700
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
2,700
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
600
生徒用ロッカー
▽FL
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
掃除具入れ
巾木:木製OP塗装
H=100
A
B
普通教室
4
3
C
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
D
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
40
黒板(平面):L3,600×H1,200
2,460
1,200
壁見切縁:木製25×25(OP塗装)
900
1,200
生徒用ロッカー
1,100
生徒用ロッカー
壁:木胴縁組下地、合板t=5.5の上
掲示用クロス貼り
25
CH=2,700
1,560
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
2,500
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
化粧PBt=9.5張り
200
化粧PBt=9.5張り
CH=2,700
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
240
巾木:木製OP塗装
H=100
壁:木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
▽FL
巾木:木製OP塗装
H=100
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
C
天井:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
天井:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
7
9
天井:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
10
天井:PBt=9.5捨張りの上
ロックウール吸音板t=9.0張り
化粧PBt=9.5張り
壁:硬質PBt=12.5下地
アクリルソフト吹付け
ホワイトボード:L3,600×H1,200
天井:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
2,400
ホワイトボード:
L5,000×H1,200
900
1,200
天井:PBt=9.5捨張りの上
ロックウール吸音板t=9.0張り
300 300
300
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
CH=3,000
天井:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
8
天井:PBt=9.5捨張りの上
ロックウール吸音板t=9.0張り
2,700
D
普通教室
壁:硬質PBt=12.5下地
アクリルソフト吹付け
巾木:ソフト巾木
H=100
▽FL
床:コンクリート金コテ下地
合板付断熱材t=32敷込み+床暖房パネルt=15(機械設備工事)+
フローリングt=15直張り(床暖房用)
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
巾木:木製OP塗装
H=100
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
A
多目的ホール
展開図(1)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
052
C
天井:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
B
天井:PBt=9.5捨張りの上
ロックウール吸音板t=9.0張り
天井:PBt=9.5捨張りの上
ロックウール吸音板t=9.0張り
40
300 300
天井:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
2,660
2,400
870
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
Fix
1,500
ホワイトボード:L5,000×H1,500
2,700
CH=2,300
CH=3,000
立上壁:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
2,700
D
▽FL
床:コンクリート金コテ下地
合板付断熱材t=32敷込み+床暖房パネルt=15(機械設備工事)+
フローリングt=15直張り(床暖房用)
B
巾木:木製OP塗装
H=100
多目的ホール
天井:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
天井:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
10
9
8
7
天井:PBt=9.5捨張りの上
ロックウール吸音板t=9.0張り
天井:PBt=9.5捨張りの上
ロックウール吸音板t=9.0張り
300 300
300
天井:PBt=9.5捨張りの上
ロックウール吸音板t=9.0張り
Fix
Fix
▽FL
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
2,400
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
2,700
CH=3,000
天井:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
床:コンクリート金コテ下地
合板付断熱材t=32敷込み+床暖房パネルt=15(機械設備工事)+
フローリングt=15直張り(床暖房用)
C
巾木:木製OP塗装
H=100
多目的ホール
天井、立上り壁:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
天井:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
天井:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
B
C
D
天井:PBt=9.5捨張りの上
ロックウール吸音板t=9.0張り
300
天井:PBt=9.5の上
ビニールクロス貼り
300
天井:PBt=9.5捨張りの上
ロックウール吸音板t=9.0張り
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
ホワイトボード:L3,600×H1,200
2,700
CH=3,000
2,700
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
▽FL
巾木:木製OP塗装
H=100
床:コンクリート金コテ下地
合板付断熱材t=32敷込み+床暖房パネルt=15(機械設備工事)+
フローリングt=15直張り(床暖房用)
D
巾木:木製OP塗装
H=100
多目的ホール
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
展開図(2)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
053
1
2
3
4
5
6
7
8
化粧PBt=9.5張り
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
下駄箱
400
CH=2,500
下駄箱
ベンチ:
天板集成材t=30
(CL塗装)
巾木:ソフト巾木
H=100
▽FL
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
ステンレス流し:L4,390×D600×H800
A
廊下(1階)
8
9
10
11
12
13
14
化粧PBt=9.5張り
化粧PBt=9.5張り
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
CH=2,500
下駄箱
EXP.Jカバー
巾木:ソフト巾木
H=100
壁:硬質PBt=12.5下地
アクリルソフト吹付け
▽FL
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
ステンレス流し:L4,390×D600×H800
A
廊下(1階)
14
13
12
11
10
9
化粧PBt=9.5張り
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
CH=2,500
EXP.Jカバー
巾木:ソフト巾木
H=100
▽FL
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
C
廊下(1階)
8
7
6
5
4
3
2
1
化粧PBt=9.5張り
CH=2,500
1,360
40
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
1,100
巾木:ソフト巾木
H=100
▽FL
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
C
廊下(1階)
E
D
D
E
▽FL
1,360
1,100
CH=2,500
40
化粧PBt=9.5張り
巾木:ソフト巾木
H=100
壁:硬質PBt=12.5下地
アクリルソフト吹付け
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
B
廊下(1階)
D
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
展開図(3)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
054
1
2
3
4
5
6
7
8
化粧PBt=9.5張り
▽FL
1,360
巾木:ソフト巾木
H=100
1,100
CH=2,500
40
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
ステンレス流し:L4,390×D600×H800
A
廊下(2階)
8
9
10
11
12
13
14
化粧PBt=9.5張り
CH=2,500
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
掲示板
(教室側はパネル)
掲示板
(教室側はパネル)
掲示板
(教室側はパネル)
掲示板
(教室側はパネル)
掲示板
(教室側はパネル)
掲示板
(教室側はパネル)
パネル
パネル
パネル
パネル
パネル
パネル
巾木:ソフト巾木
H=100
▽FL
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
ステンレス流し:L4,390×D600×H800
A
廊下(2階)
14
13
12
11
10
9
化粧PBt=9.5張り
CH=2,500
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
巾木:ソフト巾木
H=100
▽FL
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
C
廊下(2階)
8
7
6
5
4
3
2
1
化粧PBt=9.5張り
CH=2,500
1,360
40
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
1,100
巾木:ソフト巾木
H=100
▽FL
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
C
廊下(2階)
E
D
D
E
▽FL
1,360
1,100
CH=2,500
40
化粧PBt=9.5張り
巾木:ソフト巾木
H=100
壁:硬質PBt=12.5下地
アクリルソフト吹付け
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
B
廊下(2階)
D
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
展開図(4)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
055
1
2
3
4
5
6
7
8
化粧PBt=9.5張り
▽FL
1,360
巾木:ソフト巾木
H=100
1,100
CH=2,500
40
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
ステンレス流し:L4,390×D600×H800
A
廊下(3階)
8
9
10
11
12
13
14
化粧PBt=9.5張り
CH=2,500
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
掲示板
(教室側はパネル)
掲示板
(教室側はパネル)
掲示板
(教室側はパネル)
掲示板
(教室側はパネル)
掲示板
(教室側はパネル)
掲示板
(教室側はパネル)
パネル
パネル
パネル
パネル
パネル
パネル
巾木:ソフト巾木
H=100
▽FL
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
ステンレス流し:L4,390×D600×H800
A
廊下(3階)
14
13
12
11
10
9
8
化粧PBt=9.5張り
CH=2,500
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
掲示板
(教室側はパネル)
掲示板
(教室側はパネル)
パネル
パネル
巾木:ソフト巾木
H=100
▽FL
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
C
廊下(3階)
8
7
6
5
4
3
2
1
化粧PBt=9.5張り
CH=2,500
1,360
40
壁:硬質PBt=12.5(GL)下地
アクリルソフト吹付け
掲示板
(教室側はパネル)
▽FL
1,100
巾木:ソフト巾木
H=100
パネル
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
C
廊下(3階)
E
D
D
E
▽FL
1,360
1,100
CH=2,500
40
化粧PBt=9.5張り
巾木:ソフト巾木
H=100
壁:硬質PBt=12.5下地
アクリルソフト吹付け
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
B
廊下(3階)
D
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
展開図(5)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
056
D
D
D
F
E
天井:ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
E
天井:ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
F
天井:ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
500
40
壁:化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り
壁:化粧ケイカル板t=6.0張り
1,200
汚垂れ石
2,000
2,360
CH=2,500
甲板
壁:化粧ケイカル板t=6.0張り
100
巾木:ソフト巾木
H=100
▽FL
(男子トイレ)
A
D
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
(女子トイレ)
男女トイレ
D
D
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
B (女子トイレ)
B (男子トイレ)
E
F
天井:ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
F
天井:ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
天井:ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装
40
壁:化粧ケイカル板t=6.0張り
E
500
40
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
壁:化粧ケイカル板t=6.0張り
2,360
洗面カウンター
2,000
甲板
100
巾木:ソフト巾木
H=100
▽FL
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
(女子トイレ)
C
(男子トイレ)
100
洗面カウンター
1,200
CH=2,500
甲板
洗面カウンター
2,360
壁:化粧ケイカル板t=6.0張り
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
男女トイレ
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り
B (男子トイレ)
C (女子トイレ)
▽FL
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
展開図(6)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
057
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
92,000
8,000
8,000
4,000
8,000
6,000
2,000
4,000
7,000
4,000
7,000
4,000
3,000
7,000
4,700
2,300
7,000
4,500
2,500
4,500
8,000
2,500
4,000
8,000
4,000
2,000
8,000
6,000
2,000
8,000
6,000
f
2,500
給食棟通り芯
8,000
4,000
5,500
5,000
f
G
G
4,000
b
b
b
普通教室⑥
CH=2,700
普通教室⑦
CH=2,700
普通教室⑧
CH=2,700
CH=
2,300
CH=2,700
d
200
3,000
CH=2,500
500
500 1,000 500
a
C
1,500
f
多目的ホール
a
26,000
b
普通教室⑤
CH=2,700
D
9,000
b
CH=2,700
500 1,000 500
4,500
EXP.J
16,500
1,400
1,500
b
CH=2,500
a
2,100
B
EXP.J
EXP.J
f
f
f
b
4,000
21,700
A4
a
CH=2,400
d
E
渡り廊下②
倉庫
トップライト
CH=3,000
CH=2,700
5,500
1,000
CH=3,000
CH=2,700
配膳室
CH=2,500
CH=2,500
5,500
42,200
f
B
A3
CH=2,700
b
4,000
廊下
CH=2,500
CH=2,700
a
b
CH=2,500
CH=2,700
EXP.J
a
階段室②
階段室③
d
300
300
CH=2,700
CH=2,700
e
200
女子トイレ
CH=2,500
c
1,000
b
普通教室④
CH=2,700
d
CH=2,400
500
b
普通教室③
CH=2,700
CH=2,700
b
普通教室②
CH=2,700
d
300
16,500
9,000
b
普通教室①
CH=2,700
男子トイレ
CH=2,500
ホール
CH=2,700
廊下
CH=2,500
CH=2,700
廊下
CH=2,500
CH=
2,500
F
b
e
b
CH=3,000
CH=2,700
3,000
b
相談室
CH=2,500
c
200
特別支援教室
CH=2,700
300
E
C
CH=2,700
b CH=2,500
b
EXP.J
昇降口②
CH=2,700
CH=2,700
c
b
EXP.J
女子トイレ
CH=2,500
200
CH=2,700
男子トイレ
CH=2,500
b
CH=2,500
ホール
CH=2,700
階段室①
c
昇降口③
CH=2,700
f
CH=2,500
教材室
CH=2,500
c
200
倉庫
CH=2,500
b
e
CH=2,700
b
200
b
f
多目的トイレ
CH=2,500
f
CH=2,500
4,500
F
D
f
昇降口①
CH=2,700
b
c
CH=2,700
4,000
b
渡り廊下①
CH=2,500
~2,400
4,000
天井仕上げリスト
符号
A1
2,100
4,000
A2
EXP.J
EXP.J
仕上げ
a
PBt=9.5の上、ロックウール吸音板t=9.0張り
b
化粧PBt=9.5張り
c
ケイカル板t=6.0張りの上、EP塗装
d
PBt=9.5の上、ビニールクロス張り
e
コンクリート打放し補修の上、内装用吹付材仕上げ
f
コンクリート打放し補修の上、アクリルリシン吹付け
カーテンボックス(木製OP塗装)W150
既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 )
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
7,000
36,000
1
2
3
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
カーテンレール(シングル)【1階多目的室のみダブル】
7,000
7,000
8,000
3,000
4
5
6
8,000
8,000
8,000
53,000
7
8
9
10
11
12
1階天井伏図
13
14
A2: 1:200
A3:
A4:
A
058
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
92,000
8,000
4,000
8,000
8,000
4,000
8,000
6,000
2,000
4,000
7,000
4,000
4,000
7,000
3,000
3,500
4,700
7,000
7,000
8,000
2,300
4,000
8,000
4,000
2,000
8,000
6,000
2,000
8,000
6,000
2,500
5,500
3,500
G
G
b
b
b
普通教室②
CH=2,700
普通教室③
CH=2,700
普通教室④
CH=2,700
42,200
準備室
CH=2,500
図書室
CH=2,700
e
階段室②
b
b
配膳室
CH=2,500
CH=2,500
E
16,500
b
a
200
CH=2,700
ホール
CH=2,700
CH=2,700
4,500
階段室③
c
3,000
女子トイレ
CH=2,500
廊下
CH=2,500
b
b
b
b
普通教室⑤
CH=2,700
普通教室⑥
CH=2,700
普通教室⑦
CH=2,700
普通教室⑧
CH=2,700
CH=2,700
廊下
CH=2,500
CH=2,500
200
f
f
A3
4,000
EXP.J
EXP.J
b
4,000
21,700
A4
C
B
2,100
B
D
CH=2,500
5,500
C
男子トイレ
CH=2,500
b
9,000
16,500
9,000
b
普通教室①
CH=2,700
CH=2,700
e
b
CH=2,700
廊下
CH=2,500
特別支援教室②
CH=2,700
c
1,500
3,000
b
CH=2,700
CH=2,500
特別支援教室①
CH=2,700
F
c
5,500
E
b
生徒指導室 生徒指導室
CH=2,500
CH=2,500
CH=2,700
b
200
200
女子トイレ
CH=2,500
b
CH=2,500
男子トイレ
CH=2,500
b
200
ホール
CH=2,700
階段室①
c
CH=2,500
教材室
CH=2,500
c
CH=2,700
倉庫
CH=2,500
b
e
CH=2,700
b
200
b
CH=2,500
4,500
F
D
4,000
多目的トイレ
CH=2,500
26,000
4,000
c
渡り廊下①
CH=2,500
4,000
天井仕上げリスト
符号
A1
2,100
4,000
A2
EXP.J
EXP.J
仕上げ
a
PBt=9.5の上、ロックウール吸音板t=9.0張り
b
化粧PBt=9.5張り
c
ケイカル板t=6.0張りの上、EP塗装
d
PBt=9.5の上、ビニールクロス張り
e
コンクリート打放し補修の上、内装用吹付材仕上げ
f
コンクリート打放し補修の上、アクリルリシン吹付け
カーテンボックス(木製OP塗装)W150
既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 )
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
7,000
36,000
1
2
3
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
カーテンレール(シングル)
7,000
7,000
8,000
3,000
4
5
6
8,000
8,000
8,000
53,000
7
8
9
10
11
12
2階天井伏図
13
14
A2: 1:200
A3:
A4:
A
059
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
92,000
8,000
4,000
8,000
8,000
8,000
4,000
4,000
7,000
4,000
4,000
7,000
3,000
3,500
4,700
7,000
8,000
4,000
8,000
4,000
2,000
8,000
6,000
2,000
8,000
6,000
2,500
5,500
3,500
G
G
特別支援教室②
CH=2,700
4,000
c
e
男子トイレ
CH=2,500
女子トイレ
CH=2,500
階段室③
F
b
ホール
CH=2,700
CH=2,700
c
b
配膳室
CH=2,500
CH=2,500
b
廊下
CH=2,500
E
16,500
16,500
9,000
f
CH=2,700
CH=2,500
特別支援教室①
CH=2,700
c
b
b
b
b
b
b
b
b
b
b
b
普通教室①
CH=2,700
普通教室②
CH=2,700
普通教室③
CH=2,700
普通教室④
CH=2,700
TT教室①
CH=2,700
TT教室②
CH=2,700
TT教室③
CH=2,700
普通教室⑤
CH=2,700
普通教室⑥
CH=2,700
普通教室⑦
CH=2,700
普通教室⑧
CH=2,700
CH=2,700
e
階段室②
200
4,500
b
生徒指導室 生徒指導室
CH=2,500
CH=2,500
CH=2,700
廊下
CH=2,500
b
200
b
CH=2,700
廊下
CH=2,500
CH=2,500
f
D
26,000
3,000
b
b
3,000
女子トイレ
CH=2,500
CH=2,700
E
D
男子トイレ
CH=2,500
b
9,000
ホール
CH=2,700
階段室①
c
200
教材室
CH=2,500
c
CH=2,700
倉庫
CH=2,500
b
e
200
b
CH=2,500
4,500
b
f
CH=2,700
f
CH=2,500
4,000
c
多目的トイレ
CH=2,500
F
200
CH=2,500
C
42,200
A4
f
B
2,100
B
f
f
5,500
f
5,500
C
7,000
2,300
EXP.J
EXP.J
4,000
渡り廊下①
CH=2,500
f
4,000
A3
21,700
b
天井仕上げリスト
f
符号
A1
2,100
4,000
A2
EXP.J
EXP.J
仕上げ
a
PBt=9.5の上、ロックウール吸音板t=9.0張り
b
化粧PBt=9.5張り
c
ケイカル板t=6.0張りの上、EP塗装
d
PBt=9.5の上、ビニールクロス張り
e
コンクリート打放し補修の上、内装用吹付材仕上げ
f
コンクリート打放し補修の上、アクリルリシン吹付け
カーテンボックス(木製OP塗装)W150
既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 )
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
7,000
36,000
1
2
3
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
カーテンレール(シングル)
7,000
7,000
8,000
3,000
4
5
6
8,000
8,000
8,000
53,000
7
8
9
10
11
12
3階天井伏図
13
14
A2: 1:200
A3:
A4:
A
060
4
5
6
7
8
9
10
11
15
AW
3
AW
3
AW
14
AW
5
AW
階段室①
1
WD
倉庫
教材室
5
SP
5
SP
EPS
E
1
SD
6
AW
D
13
AW
(-100)
(±0)
倉庫
1
STD
1
FSH
12
AW
26
AW
男子トイレ
ホール
流し
1
LSD
廊下
2
SD
1
SP
1
SP
2
SD
1
LSD
1
SP
4
FSD
普通教室②
普通教室③
普通教室④
個室②
2
SP
2
WD
相談室
個室④
6
SP
廊下
倉庫
6
LSD
7
LSD
3
WD
倉庫
9
AW
PS
(-100)
1
LSD
2
FSD
1
LSD
2
SD
1
SP
1
FSH
消火栓
2
SD
EV
ホール
4
LSD
PS
1
SD
7A
AW
(±0)
12
AW
階段室③
1
倉庫
WD
EPS
G
14
AW
昇降口③
5
AW
女子トイレ
6
LSD
3
WD
13
AW
男子トイレ
個室①
2
SD
1
WD
普通教室①
(踏込)
特別支援教室
PS
13
AW
3
AW
消火栓
2
FSH
1
STD
3
AW
個室③
2
LSD
8
AW
女子トイレ
PS
消火栓
7
AW
多目的トイレ
昇降口②
PS
1
SP
2
STD
13
AW
1
AD
13
AW
14
15
AW
スロープ(1/12)
昇降口①
F
13
EVホール
配膳室
5
LSD
3
LSD
3
WD
E
3
FSD
廊下
3
AD
1
SP
1
SP
普通教室⑥
普通教室⑦
普通教室⑧
渡り廊下②
1
AW
C
廊下
1
AW
(小会議室)
11
AW
犬走り
B
A4
X1
X3
3,000
X1
Y4
1
AW
EXP.J
C
20
AW
19
AW
18
AW
EXP.J
1
FSD
1A
AW
犬走り
移動間仕切壁
4
WD
2
AD
3,000
B
ウッドデッキ
27A
AW
渡り廊下①
カウンター収納
1
AW
上部トップライト
階段室②
3,000
延焼ライン
1
AW
(大会議室)
延焼ライン
1
AW
4
FSH
D
1
SP
普通教室⑤
F
流し
多目的ホール
1
AW
28
AW
EXP.J
G
12
EXP.J
3
EXP.J
2
EXP.J
1
27A
AW
3,
00
0
流し
3,
00
0
4
SD
ン
ライ
4
SD
金工室
焼
Y3
延
A3
A2
延
ン
ライ
Y2
焼
27
AW
27
AW
収納棚
A1
倉庫
2,800
EXP.J
EXP.J
Y1
既存体育館
既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 )
1
2
3
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1階キープラン
13
14
A2: 1:200
A3:
A4:
A
061
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
G
G
13
AW
屋根
屋根
F
階段室①
倉庫
5
SP
EPS
E
1
SD
6
AW
16,500
D
3
FSH
教材室
5
SP
1
SP
男子トイレ
8
SP
女子トイレ
PS
消火栓
流し
1
LSD
廊下
2
SD
1
SP
1
SP
2
SD
庇
10
AW
13
AW
10
AW
8
AW
特別支援教室①
PS
5
AW
17
AW
7A
AW
3
SP
2
SD
2
FSH
4
FSD
5
WD
9
AW
女子トイレ
3
SP
PS
1
LSD
廊下
準備室
階段室③
男子トイレ
特別支援教室②
消火栓
1
SP
13
AW
F
2
LSD
26
AW
8
SP
1
LSD
屋根
多目的トイレ
生徒指導室 生徒指導室
ホール
PS
4
AW
1
LSD
2
SD
EPS
ホール
PS
1
SD
1
SP
7
SP
EV
3
FSH
消火栓
2
SD
4
LSD
EVホール
配膳室
5a
LSD
流し
廊下
1
SP
E
3
LSD
1
SP
6A
AW
16,500
4
AW
1
SP
1
AW
5,500
11a
AW
7A
AW
階段室②
2,100
5,000
5,500
9
SP
延焼ライン
7A
AW
EXP.J
1
FSD
25
AW
1
AW
普通教室⑦
1
AW
普通教室⑧
1
AW
1A
AW
C
1,500
4,000
1,500
25
AW
読書テラス
(デッキテラス)
5,000
B
24
AW
27A
AW
27A
AW
27
AW
27
AW
5,
00
0
27A
AW
ン
ライ
27
AW
焼
0
00
5,
4,000
23
AW
普通教室⑥
ベランダ
EXP.J
渡り廊下①
4,000
22
AW
21
AW
600 1,500
42,200
1A
AW
普通教室⑤
延
21,700
A4
A3
1A
AW
ベランダ
B
図書室
普通教室④
7
LSD
1A
AW
C
普通教室③
5,500
普通教室②
延焼ライン
9,000
廊下
普通教室①
延
焼
4,000
A2
2,100
ン
ライ
A1
EXP.J
EXP.J
既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 )
1
2
3
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
4
5
6
7
D
9,000
13
AW
EXP.J
13
AW
16
AW
EXP.J
5
AW
EXP.J
3
AW
EXP.J
3
AW
8
9
10
11
12
2階キープラン
13
14
A2: 1:200
A3:
A4:
A
062
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
G
G
3
AW
3
AW
13
AW
16
AW
13
AW
13
AW
4
AW
4
AW
10
AW
多目的トイレ
13
AW
10
AW
13
AW
17
AW
7A
AW
F
F
階段室①
倉庫
3
FSH
教材室
5
SP
5
SP
男子トイレ
生徒指導室 生徒指導室
ホール
8
SP
女子トイレ
EPS
E
1
SD
6
AW
D
1
SP
PS
PS
消火栓
流し
1
LSD
廊下
2
SD
1
SP
普通教室①
1
SP
普通教室②
2
SD
8
SP
1
LSD
8
AW
特別支援教室①
PS
3
SP
2
FSH
PS
1
LSD
4
FSD
7
LSD
普通教室④
廊下
4
SP
4a
SP
4a
SP
TT教室①
TT教室②
TT教室③
9
AW
女子トイレ
3
SP
2
SD
階段室③
男子トイレ
特別支援教室②
消火栓
1
SP
普通教室③
2
LSD
26
AW
1
LSD
2
SD
EPS
ホール
消火栓
2
SD
配膳室
EVホール
5a
LSD
流し
E
3
LSD
廊下
6A
AW
D
1
SP
普通教室⑤
4
LSD
PS
1
SD
1
SP
EV
3
FSH
1
SP
普通教室⑥
1
SP
普通教室⑦
普通教室⑧
廊下
1A
AW
1A
AW
1A
AW
2a
AW
1
AW
C
ベランダ
2
AW
2
AW
1
AW
5,000
1A
AW
ベランダ
7A
AW
階段室②
1
AW
C
11
AW
延焼ライン
1
AW
7A
AW
5,000
EXP.J
1
FSD
A4
EXP.J
渡り廊下①
B
延焼ライン
B
27A
AW
ン
ライ
27A
AW
5
D
27
AW
延
27
AW
1,800
A2
6
4,000
5,
00
0
27
AW
焼
0
00
5,
A3
延
27A
AW
7
3,000
(小屋裏スペース)
焼
ン
ライ
階段室②
EXP.J
3
AD
C
2
3
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
4
5
6
7
8
3
SD
PH階平面図 S=1:200
既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 )
1
DN
2,000
EXP.J
5,200
A1
9
10
11
12
3階キープラン
13
14
A2: 1:200
A3:
A4:
A
063
1A
AW
普通教室
6,550
1,800
70
1,520
70
1,510
1,800
900
70
1,630
70
1,630
1,100
1,100
2,660
5,200
70
2,000
1,100
2,000
1,510
100 560
1,510
2,660
70
100 560
1,520
100 560
70
900
型 状
2,660
1,510
100 560
100 560
70
普通教室
100 560
6,550
1,800
2
AW
普通教室
900
1
AW
2,000
記号・場所
▽ FL
種 別
掃出し付引き違い連窓
掃出し付引き違い連窓【防火設備】
掃出し付引き違い連窓
仕 上
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
硝 子
学校用強化ガラス-4.0
網入り磨き板ガラス-6.8
学校用強化ガラス-4.0
金 物
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
15ヶ所/70
9ヶ所/70
2ヶ所/70
3
AW
普通教室
倉庫、教材室、相談室
5,550
5
AW
生徒指導室
1,800
階段室①・③
1,800
6
AW
廊下
1,200
2,710
1,320
1,360
100360
70
1,100
1,100
1,100
1,100
1,100
2,000
900
1,360
1,360
1,360
100360
1,320
100360
1,805
900
70
900
型 状
2,660
1,805
100 560
70
100 560
1,800
4
AW
900
2a
AW
100360
記号・場所
900
数量/見込
種 別
掃出し付引き違い連窓
引き違い窓
引き違い窓
引き違い窓
引き違い連窓
仕 上
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
硝 子
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化(型板)ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
金 物
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
8ヶ所/70
4ヶ所/70
4ヶ所/70
3ヶ所/70
▽ FL
1,100
廊下
4,395
70
1,415
1,695
70
1,420
1,360
100360
1,420
900
1,765
100 360
1,360
70
900
1,765
9
AW
廊下
3,600
1,765
100 360
70
1,360
100 360
1,765
900
1,360
3,600
1,320
1,100
型 状
70
900
2,710
1,320
配膳室、廊下(2・3階)
1,100
特別支援教室(1階)
8
AW
1,360
廊下
7A
AW
1,100
7
AW
1,100
6A
AW
100 360
記号・場所
1ヶ所/70
900
数量/見込
▽ FL
種 別
引き違い連窓【防火設備】
引き違い連窓
引き違い連窓【防火設備】
引き違い連窓
引き違い窓
仕 上
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
硝 子
網入り磨き板ガラス-6.8
学校用強化ガラス-4.0
網入り磨き板ガラス-6.8
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
金 物
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
2ヶ所/70
1ヶ所/70
7ヶ所/70
3ヶ所/70
3ヶ所/70
数量/見込
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
建具表(1)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
064
11
AW
特別支援教室(2・3階)
11a
AW
5,970
70
1,800
1,440
70
12a
AW
ホール
13
AW
ホール
1,260
トイレ
910
600
1,440
ガラスブロック
引き違い連窓
引き違い窓
引き違い窓
引き違い窓
すべり出し付段窓(ガラリ付)
仕 上
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
硝 子
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化(型板)ガラス-4.0
学校用強化(型板)ガラス-4.0
学校用強化(型板)ガラス-4.0
学校用強化(型板)ガラス-4.0、ガラスブロック
金 物
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
水切り、アングル、すべり出し用金物一式
4ヶ所/70
11
AW
1ヶ所/70
1ヶ所/70
27ヶ所/70
100 600 100
1,400
種 別
1,100
1,400
2,460
100
1,260
1,400(AW-11)
500(AW-11a)
760
1,440
900
型 状
70
100 560
1,560
1,440
12
AW
階段室②
800
10
AW
1,260
記号・場所
▽ FL
15
AW
4,480
70
900
70
6,970
900
70
750
70
750
1,690
660
900
660
900
660
Fix
Fix
Fix
Fix
500
100
500
種 別
外倒し連窓
外倒し及びすべりだし付連窓
引き違い連窓
仕 上
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
硝 子
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
金 物
オペレーター、水切り、アングル、
オペレーター、水切り、アングル、すべり出し用金物一式
クレセント、水切り、アングル、
2ヶ所/70
2ヶ所/70
5,870
70
1,358
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
1,433
▽ FL
70
1,433
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
引き違い連窓
引き分け掃き出し窓
引き分け掃き出し窓
仕 上
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
硝 子
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-10.0(ランマ-4.0)
学校用強化ガラス-10.0(ランマ-4.0)
金 物
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、引棒
クレセント、水切り、アングル、引棒
2ヶ所/70
1ヶ所/70
1ヶ所/70
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
2,865
Fix
種 別
数量/見込
70
800
2,660
100 560
2,714
800
100
2,000
2,660
70
1,100
100 560
1,358
100 560
1,700
900
1,560
多目的ホール
5,570
70
1,100
2,660
型 状
1,700
1,690
19
AW
多目的ホール
5,240
70
70
2ヶ所/70
18
AW
ホール(2・3階)
1,700
1,690
1,100
記号・場所
17
AW
70
200
▽ FL
数量/見込
1,690
900
Fix
2,660
Fix
100
Fix
2,000
2,000
2,660
500
型 状
70
2,000
70
ホール(2・3階)
100 560
1,870
900
16
AW
昇降口①・③
100
昇降口①・③
1,560
14
AW
1ヶ所/70
1,100
記号・場所
2ヶ所/70
100
数量/見込
11a
AW
ガラリ
建具表(2)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
065
21
AW
多目的ホール
5,550
Fix
2,660
1,920
1,260
Fix
1,840
900
引き分け掃き出し窓
掃出し付引き違い連窓
引き違い連窓
仕 上
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
硝 子
学校用強化ガラス-10.0(ランマ-4.0)
学校用強化ガラス-4.0(UVカットフィルム貼り)
学校用強化ガラス-4.0(UVカットフィルム貼り)
金 物
クレセント、水切り、アングル、引棒
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
1ヶ所/70
1ヶ所/70
1ヶ所/70
24
AW
図書室
25
AW
多目的ホール上部(読書テラス)
多目的ホール上部(読書テラス)
26
AW
3,720
1,940
1,825
70
748
1,100
900
400 100 400
200
200
900
400 100 400
1,400
▽ FL
種 別
引き違い連窓
外倒し連窓
外倒し窓
引き違い窓
引き違い連窓
仕 上
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
硝 子
学校用強化ガラス-4.0(UVカットフィルム貼り)
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
金 物
クレセント、水切り、アングル、
オペレーター、水切り、アングル、
オペレーター、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
1ヶ所/70
2ヶ所/70
3ヶ所/70
8ヶ所/70
渡り廊下②
昇降口②
1,800
1,100
5,300
1,800
100 460
865
Fix
900
100
365
1,365
100
900
Fix
70
Fix
Fix
100
1,500
Fix
100
1,800
Fix
Fix
1,100
865
2,100
1,800
1,825
1,100
100 360
1,100
型 状
900
1,360
70
昇降口①・③
Fix
100
3,720
1,825
2
STD
900
渡り廊下①
1
STD
2,660
28
AW
100 460
27A
AW
2,660
記号・場所
1ヶ所/70
2,100
数量/見込
1,825
700
748
1,360
70
70
1,100
748
1,360
70
100360
3,200
748
900
70
600 100 560
1,260
渡り廊下①
800
1,950
2,660
型 状
70
27
AW
廊下
5,970
1,940
1,920
100360
23
AW
70
900
記号・場所
1,920
▽ FL
種 別
数量/見込
70
2,660
Fix
70
600 100 560
Fix
5,910
1,840
1,400
Fix
70
1,000
Fix
1,800
100 560
1,355
100
70
1,000
▽ FL
図書室
5,620
2,700
900
100
2,000
2,660
型 状
70
2,000
100 560
1,355
22
AW
図書室
600 100 560
20
AW
1,400
記号・場所
Fix
【ALC用】
▽ FL
▽ FL
種 別
引き違い連窓【防火設備】
引き違い窓【防火設備】
両開きドアー
FIX窓付両開きドアー
仕 上
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
ステンレス(HL仕上)
ステンレス(HL仕上)
硝 子
網入り磨き板ガラス-6.8
網入り磨き板ガラス-6.8
学校用強化ガラス-10.0(ランマ-4.0)
学校用強化ガラス-10.0(ランマ-4.0)
金 物
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
フロアーヒンジ、水切り、アングル、シリンダー錠
フロアーヒンジ、水切り、アングル、シリンダー錠
8ヶ所/70
1ヶ所/70
2ヶ所/100
1ヶ所/100
数量/見込
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
建具表(3)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
066
2
AD
相談室
3,270
100 360
360
100
800
2,460
1,100
800
100
2,460
2,000
100 360
1,100
100
アルミパネル
1,800
1,600
1,100
70
100
1,600
100 360
300
800
2,000
2,460
型 状
渡り廊下①②
2,000
1,200
900
3
AD
廊下
600
1
AD
1,400
記号・場所
【ALC用】
▽ FL
種 別
親子框扉(ランマ付)
引違い窓付両開き框扉
両開き扉【防火設備】
仕 上
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
硝 子
学校用強化(型板)ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
網入り磨き板ガラス-6.8
金 物
レバーハンドル錠、フランス落とし、水切り、アングル、ドアチェック、戸当たり
クレセント、水切り、アングル、握り玉、シエインダー錠、丁番、ドアチェック、戸当たり
握り玉、シリンダー錠、クレセント、水切り、アングル、
1ヶ所/70
1ヶ所/70
2ヶ所/70
数量/見込
記号・場所
型 状
種 別
仕 上
硝 子
金 物
数量/見込
記号・場所
型 状
種 別
仕 上
硝 子
金 物
数量/見込
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
建具表(4)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
067
2
SP
6,400
4,170
1,800
1,800
70
1,115
1,800
パネル
▽ FL
パネル
スチールパーティションドアー
スチールパーティションドアー
仕 上
カラー鋼板
カラー鋼板
カラー鋼板
硝 子
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
金 物
クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式
クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式
クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式
24ヶ所/80
1ヶ所/80
4ヶ所/80
4a
SP
70
1,660
掲示板
(教室側はパネル)
パネル
パネル
パネル
6
SP
相談室
1,800
70
4,160
1,800
1,800
70
1,110
パネル
パネル
種 別
スチールパーティションドアー
スチールパーティションドアー
スチールパーティションドアー
スチールパーティションドアー
仕 上
カラー鋼板
カラー鋼板
カラー鋼板
カラー鋼板
硝 子
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化(型板)ガラス-4.0
金 物
クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式
クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式
クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式
クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式
2ヶ所/80
6ヶ所/80
1ヶ所/80
7
SP
8
SP
図書室
生徒指導室
360
2,460
900
100
360
900
2,460
1,100
2,000
900
1,100
2,000
2,460
1,700
100
100
型 状
図書室
1,800
360
1,800
9
SP
1,100
記号・場所
1ヶ所/80
2,000
数量/見込
1,110
900
1,100
1,000
パネル
▽ FL
70
100
900
100
2,460
100
掲示板
(教室側はパネル)
2,000
900
100
2,000
2,460
900
1,000
100
2,460
2,000
パネル
▽ FL
掲示板
(教室側はパネル)
360
1,800
掲示板
(教室側はパネル)
1,330
掲示板
(教室側はパネル)
360
1,800
360
70
100
型 状
倉庫・教材室
5,400
1,310
360
70
5
SP
TT教室
5,050
1,800
70
1,000
TT教室
1,330
2,460
4
SP
70
900
パネル
スチールパーティションドアー
記号・場所
1,330
1,000
パネル
種 別
数量/見込
70
100
掲示板
(教室側はパネル)
2,460
900
100
掲示板
(教室側はパネル)
1,000
1,000
2,000
2,460
900
掲示板(教室側はパネル) 掲示板(教室側はパネル)
100
2,460
2,000
6,000
1,115
100
100
型 状
70
360
70
100
1,300
100
70
360
1,290
特別支援教室(2・3階)
360
70
360
1,800
3
SP
特別支援教室(1階)
2,000
普通教室
100
1
SP
2,000
記号・場所
▽ FL
種 別
スチールパーティションドアー
スチールパーティションドアー
スチールパーティションドアー
仕 上
カラー鋼板
カラー鋼板
カラー鋼板
硝 子
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
金 物
クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式
クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式
クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式
1ヶ所/80
4ヶ所/80
1ヶ所/80
数量/見込
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
建具表(5)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
068
多目的トイレ
200
1,920
(有効1,800)
200
200
100
2,000
800
800
200
200
600
200
2,000
800
800
600
200
200
600
2,000
2,000
(有効1,760)
100
800
100
▽ FL
EVホール
1,600
型 状
4
LSD
配膳室
1,000
(有効880)
200
800
3
LSD
種 別
片開きドアー(額、ガラリ付)
片引きハンガードアー(額、ガラリ付)
引き分けハンガードアー(額、ガラリ付)
片引きハンガードアー(額付)
仕 上
化粧鋼板
化粧鋼板
化粧鋼板
化粧鋼板
硝 子
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
金 物
レバーハンドル、丁番、ドアチェック、戸当たり、他一式
引棒、自動閉鎖装置、戸当たり、他一式
引棒、自動閉鎖装置、戸当たり、他一式
引棒、自動閉鎖装置、戸当たり、シリンダー錠、他一式
12ヶ所/100
3ヶ所/100
3ヶ所/100
3ヶ所/100
数量/見込
記号・場所
5
LSD
2,000
2
LSD
男子・女子トイレ
200
1
LSD
200
記号・場所
5a
LSD
配膳室(1階)
6
LSD
配膳室(2・3階)
1,860
(有効1,740)
7
LSD
多目的ホール
廊下
1,800
1,920
(有効1,800)
900
2,680
900
1,340
70
1,340
617
70
617
70
618
100
940
2,460
1,000
200
2,000
940
200
▽ FL
200
600
1,600
2,000
1,600
2,000
200
▽ FL
200
100
100
800
100
800
100
2,000
型 状
200
200
200
360
618
種 別
片引きハンガードアー(額付)
片引きハンガードアー(額付)
両開きドアー(額付)
両開きドアー(額付)
仕 上
化粧鋼板
化粧鋼板
化粧鋼板
化粧鋼板
硝 子
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
金 物
引棒、自動閉鎖装置、戸当たり、シリンダー錠、他一式
引棒、自動閉鎖装置、戸当たり、シリンダー錠、他一式
押棒、丁番、ドアチェック、戸当たり、他一式
引き手、丁番、ドアチェック、戸当たり、他一式
2ヶ所/100
3ヶ所/100
1
SD
2ヶ所/100
2
SD
EPS
PS
1,800
850
100
3
SD
階段室②(PH階)・小屋裏
600
1
FSD
2
FSD
廊下
800
2,620
850
1,310
廊下
2,730
1,310
800
1,365
255
2,730
1,365
280
560
255
3
FSD
廊下
800
1,365
1,365
285
280
800
560
記号・場所
1ヶ所/100
560
数量/見込
1,800
2,460
2,460
1,800
2,460
1,800
くぐり戸
くぐり戸
100
くぐり戸
100
▽ FL
100
200
1,200
2,000
1,800
600
型 状
種 別
両開き点検扉
片開き点検扉
片開き戸
常時開放型防火扉(くぐり戸付)【特定防火設備】
常時開放型防火扉(くぐり戸付)【特定防火設備】
常時開放型防火扉(くぐり戸付)【特定防火設備】
仕 上
スチール焼付け塗装
スチール焼付け塗装
スチールSOP塗装
スチールt=0.5(両面)SOP塗装
スチールt=0.5(両面)SOP塗装
スチールt=0.5(両面)SOP塗装
硝 子
-
-
-
-
-
-
金 物
点検口扉用自動錠、丁番、他一式
点検口扉用自動錠、丁番、他一式
握り玉、シリンダー錠、丁番、ドアチェック、戸当たり
くぐり戸、感知器連動装置、その他装置一式
くぐり戸、感知器連動装置、その他装置一式
くぐり戸、感知器連動装置、その他装置一式
6ヶ所/-
15ヶ所/-
2ヶ所/-
3ヶ所/-
1ヶ所/-
1ヶ所/-
数量/見込
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
建具表(6)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
069
285
記号・場所
4
FSD
1
FSH
階段室②
階段室①・③(1階)
800
2
FSH
3,500
4
FSH
階段室①・③(2・3階)
3,720
渡り廊下②
3,500
2,650
750
100
2,730
2,650
690
100
690
750
3
FSH
階段室②
2,500
2,690
2,000
2,690
2,690
2,000
2,000
型 状
▽ FL
▽ FL
種 別
常時閉鎖型防火扉【特定防火設備】
防火シャッター(くぐり戸付)【特定防火設備】
防火シャッター【特定防火設備】
防火シャッター(くぐり戸付)【特定防火設備】
防火シャッター【特定防火設備】
仕 上
スチールt=0.5(両面)SOP塗装
スチールスラットt=0.5
スチールスラットt=0.5
スチールスラットt=0.5
スチールスラットt=0.5
硝 子
-
-
-
-
-
金 物
感知器連動装置、その他装置一式
くぐり戸、感知器連動装置、その他装置一式
感知器連動装置、その他装置一式
くぐり戸、感知器連動装置、その他装置一式
感知器連動装置、その他装置一式
3ヶ所/-
2ヶ所/-
3ヶ所/-
4ヶ所/-
1ヶ所/-
2
WD
個室①
800
3
WD
4
WD
多目的ホール
800
1,800
型 状
1,100
900
300
200
300
2,000
1,000
2,000
2,000
2,000
1,000
800
100
800
100
800
100
2,000
準備室(図書室)
1,200
900
200
900
4
WD
多目的ホール
200
倉庫(階段室)
800
1
WD
記号・場所
1,000
数量/見込
▽ FL
種 別
片開き扉
片開き扉(額付)
両開き扉
親子扉(額付)
親子扉(額付)
仕 上
ポリ合板フラッシュ
ポリ合板フラッシュ
ポリ合板フラッシュ
ポリ合板フラッシュ
ポリ合板フラッシュ
硝 子
-
-
-
-
-
金 物
握り玉、シリンダー錠、丁番、ドアチェック、戸当たり
レバーハンドル錠、丁番、ドアチェック、戸当たり
握り玉、シリンダー錠、丁番、ドアチェック、戸当たり
レバーハンドル錠、丁番、ドアチェック、戸当たり
レバーハンドル錠、丁番、ドアチェック、戸当たり
3ヶ所/36
1ヶ所/36
3ヶ所/36
1ヶ所/36
1ヶ所/36
数量/見込
記号・場所
型 状
▽ FL
種 別
仕 上
硝 子
金 物
数量/見込
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
建具表(7)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
070
F-01
生徒用ロッカー 5100x450x1000 普通教室 24台
F-02
生徒用ロッカー 4100x450x1000 TT教室 3台
F-02A
42人分
生徒用収納戸棚 2650x500x1440 普通教室 24台
36人分
本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー
500
本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー
450
450
本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー
1448
1448
1448
1365
756
1365
1370
1325
4100
5100
1325
2650
ソフトフォーム R20
(色:本体近似色)
1285
天板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆)
450
20
20
20
台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板 t18
(色:グレー)
20
ステンレス流し L4300xD600xH800 廊下 6台
F-04
420
20
棚板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆)
20
1440
1440
本体主材:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆)
420
棚板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆)
25
20
掃除用具入れ 500x500x1800 普通教室 24台
100 20
1000
1000
棚板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆)
本体主材:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆)
天板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆)
450
20 317.5 20
本体主材:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆)
25
F-03
20
20
316.25
420
天板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆)
450
20
1000
20 348
100 20 274 20 273 20 273 20
20 348
1000
20 337 20
ソフトフォーム R20
(色:本体近似色)
100 20 274 20 273 20 273 20
ソフトフォーム R20
(色:本体近似色)
台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板 t18
(色:グレー)
F-05
25
台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板 t18
(色:グレー)
20
下足入れ 3635/2990x350x1600 昇降口① 1台
350
掃除用具入れ 500x500x1800 普通教室 3台
765
350
1260
1260
3635
1320
B
138人分
2990
18
500
本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー
開き戸 ソフトクローザー機構付
500
本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー
1320
600
A
350
600
600
600
600
600
600
600
50
395
420
シンク:
ステンレスt=1.0(SUS304)
1800
把手:オレフィン系樹脂成型 品
765
20
20
228
開き扉:両面化粧パーチクルボード t18(F☆☆☆☆)
蝶番175°開き 3点貫通ボルト
229
1260
1320
350
350
20 240 20
200
200
本体主材:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆)
180
雑巾掛け:ステンレスパイプ φ8
1600
水受皿:ステンレスSUS-304 t0.8
100
20
100 20
点検口:ポリ合板 ア4
ポリ合板t=4.0(取外し可)
35
台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板 t18
(色:グレー)
A
下足入れ 2120x350x1600 昇降口① 3台
F-07
下足入れ 3105x350x1600 昇降口② 4台
F-08
B
矢視図
200
本体主材:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆)
棚板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆)
台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板 t18
(色:グレー)
20
矢視図
下足入れ 3635/2990x350x1600 昇降口③ 1台
350
下足入れ 2120x350x1600 昇降口③ 3台
1260
1260
765
350
1320
3635
B
138人分
72人分
本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー
2990
48人分
本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー
本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー
1035
1060
1035
1035
3105
20
20
233.75
200
棚板:両面化粧パーチクルボード
t20(F☆☆☆☆)
台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板
t18(色:グレー)
1600
本体主材:両面化粧パーチクルボード
t20(F☆☆☆☆)
1600
1600
20
20
20
20
20
20
20
100 227.5 226.5 226.5 226.5 226.5 226.5
20
116.5 90
20
350
20
本体主材:両面化粧パーチクルボード
t20(F☆☆☆☆)
棚板:両面化粧パーチクルボード
t20(F☆☆☆☆)
200
本体主材:両面化粧パーチクルボード
t20(F☆☆☆☆)
棚板:両面化粧パーチクルボード
t20(F☆☆☆☆)
台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板
t18(色:グレー)
台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板
t18(色:グレー)
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
350
350
200
1320
1320
1260
20 240
1260
20
20
765
20 20 20
20
20
228
228
228
229
350
200
200
1600
350
20 240 20
116.5 90
20
20
20
20
20
20
20
20
100 227.5 226.5 226.5 226.5 226.5 226.5
2120
20
20
20
20
20
20
20
100 227.5 226.5 226.5 226.5 226.5 226.5
20
116.5 90
1060
1320
350
350
A
1600
F-06
1320
1260
20 20 20
20
228
228
本体:
両面メラミン化粧パーチクルボードt=20
800
460
200
190 30
350
モップ掛け:ステンレスパイプ φ25
フック5ケ付
130
1655
395
1800
4,390
20
20
20
20
20
20
20
100 227.5 226.5 226.5 226.5 226.5 226.5
20
116.5 90
25
500
(棚板有効)
220
18
通気口:ステンレス φ35
20
矢視図
家具詳細図
B
矢視図
A2: 1:50
A3:
A4:
A
A
071
7
8
9
7000
10
7000
7000
D
6
5
610
960
650
5
準備室
3
4
7
1
2
17
960
2
1055
13
1150
645
645
9000
15
960
図書室
14
12
900
960
950
1000
16
900
900
4
3
10
960
1100
14
9
8
窓台
C
11
新規家具リスト
番号
品 名
数量
備 考
番号
品 名
数量
備 考
1式
10
掃除用具入れ
1
ユニットケース
3
11
下足入れ
1
3
木製書架 傾斜複式4連3段
4
@棚有効W3480mm\U+00D73段\U+00D72-20880mm
12
木製書架 傾斜単式4連8段(文庫棚)
1
@棚有効W3000mm\U+00D78段-24000mm
4
木製書架 傾斜複式4連4段
4
@棚有効W3480mm\U+00D74段\U+00D72-27840mm
13
木製書架 傾斜単式1連文庫8段+3連5段+3連3段
1
@棚有効W740mm\U+00D78段-5920mm
@棚有効W2610mm\U+00D78段-20880mm
5
木製書架 傾斜単式2連6段
2
@棚有効W1740mm\U+00D76段-10440mm
14
閲覧テーブル
8
6
木製書架 傾斜単式7連6段
1
@棚有効W5820mm\U+00D76段-34920mm
15
差込雑誌架 24誌
1
7
木製書架 傾斜単式8連6段
1
@棚有効W6960mm\U+00D76段-41760mm
16
木製絵本架
1
8
木製書架 傾斜単式16連3段
1
17
スチール書架 NR 単式7連7段
1
9
木製書架 傾斜単式4連3段
1
1
カウンター
2
@棚有効W13440mm\U+00D73段-40320mm
雑誌 24誌
@棚有効W1140mm\U+00D72段\U+00D72-4560mm
@棚有効W5950mm\U+00D77段-41650mm
@棚有効W3480mm\U+00D73段-10440mm
書籍有効総W410290mm\U+00F724mm=17095.4冊
文庫有効総W29920mm\U+00F715mm=1994.7冊
総計 19090.1冊
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
図書室家具配置図
A2: 1:50
A3:
A4:
A
072
1
カウンター
縮尺=1/20
数量=1式
2
ユニットケース
縮尺=1/20
数量=各1台
40
760
エンドパネル
1200
基本ユニット
甲板・前縁
集成材
天板
合板フラッシュ(ロールコア)上面突板、木口4t挽板
側板
合板フラッシュ、内側突板、木口4t挽板
側板
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
腰板
合板フラッシュ、両面突板
地板
合板フラッシュ、上面突板、木口4t挽板
腰板パネル
積層合板、見付突板、左右木口4t挽板
引出前板
積層合板、見付突板、上木口4t挽板、左右木口2t挽板
上下木口10t単材、腰板に接着
背板
合板下地、両面突板
巾木
4t合板、見付突板
可動棚
積層合板、両面突板、木口4t挽板
内巾木
積層合板、見付突板
棚板
積層合板、両面突板、木口4t挽板
点検パネル
合板フラッシュ、見付突板
エンドパネル
合板フラッシュ、見掛突板、木口突板
2045
基本ユニット 背面図
50
50
基本ユニット
エンドパネル
甲板
天板
天板
点検パネル
パネル止ネジ
760
800
内巾木
40
628
605
地板
23
金ダボ
(P=30)
引出前板
地板
23
埋込取手
100
側板
23 156
705
660
点検パネル止ブロック
埋込取手
450
554
213.5
背板
213.5
23
側板
20 219.8
80
20
700
腰板パネル
500
腰板
23
背板
棚板
628
可動棚
側板
600
23
100
側板
450
404
地板
284
23
背板
エンドパネルジョイント用
鬼目ナット埋込
側板ジョイント用ボルト穴
エンドパネル
前縁
450
23
628
甲板ジョイント用ボルト穴
40
450
404
23
1200
23
152
800
760
152
5
750
40
5
2045
23
450
アールユニット
100
1120
23 128
40
50
R7
巾木
アジャスター
3
前キャスター(ストッパー付)
100
100
通線孔
60 150
470
棚ユニットケース
70
縮尺=1/20
木製書架 傾斜複式4連3段
数量=4台
4
合板フラッシュ(ロールコア)上面突板
(アルマイト加工)
可動P=12.5mm
見出部
単材+積層合板、見付突板、ケンドン式
6
天板
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
(ステンレス製1.5t
SUS304)
中帆立
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
可動棚
積層合板、両面突板、木口4t挽板
25
R6
26.2
棚受金具詳細図 S=1/3
中棚
積層合板、両面突板、木口4t挽板
地板
積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式
巾木
積層合板、見付突板
背板
合板フラッシュ、両面突板
棚柱
アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm
ダボ付棚受金具
ステンレス1.5t(SUS304)
15.5
7+03C6
16
3
可動棚
30
棚柱:アルミ合金押出型材
天板
合板フラッシュ(ロールコア)上面突板
見出部
単材+積層合板、見付突板、ケンドン式
下台天板
ランバコア合板、下面突板、木口4t挽板
ダボ付棚受金具
側板
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
(ステンレス製1.5t
SUS304)
中帆立
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
可動棚
積層合板、両面突板、木口4t挽板
中棚
積層合板、両面突板、木口4t挽板
26.2
棚受金具詳細図 S=1/3
地板
積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式
巾木
積層合板、見付突板
背板
合板フラッシュ、両面突板
棚柱
アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm
ダボ付棚受金具
ステンレス1.5t(SUS304)
3630(4連)
30
870
870
420
30
870
30
185 50 185
天板
側板
185 50 185
320
天板
可動棚
695
60
見出部
棚柱
中帆立
側板
33
122
下台天板
ダボ付
棚受金具
30
地板(スライド式)
120
床固定
50
600
50
巾木
700
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
122
30
ダボ付
棚受金具
25 2
66.6
182
60
312.5
1500
25 2
66.6
25
巾木
棚柱
3
60 25
地板(スライド式)
33
中棚
1155
可動棚
625
下台天板
182
325
背板
625
350
背板
中棚
325
中帆立
3
25
30
25
870
312.5
30
60 25
870
420
120
870
60
見出部
3630(4連)
30
数量=4台
(アルマイト加工)
可動P=12.5mm
R6
25
ランバコア合板、下面突板、木口4t挽板
側板
12
10
下台天板
ダボ付棚受金具
60
16
30
縮尺=1/20
20
棚柱:アルミ合金押出型材
6
10
7+03C6
3
可動棚
トラックユニットケース
6
6
15.5
引出ユニットケース
木製書架 傾斜複式4連4段
20
12
後キャスター
床固定
50
600
50
700
図書室家具詳細図(1)
A2: 1:20
A3:
A4:
A
073
5
6
7
木製書架 傾斜単式6段
縮尺=1/20
数量=下記
8
木製書架 傾斜単式16連3段
縮尺=1/20
数量=1台
20
合板フラッシュ(ロールコア)両面突板
中棚
積層合板、両面突板、木口4t挽板
見出部
単材+積層合板、見付突板、ケンドン式
地板
積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式
6
天板
12
ランバコア合板、下面突板、木口4t挽板
巾木
積層合板、見付突板
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
背板
合板フラッシュ、見付突板
中帆立
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
棚柱
アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm
ダボ付棚受金具
積層合板、両面突板、木口4t挽板
7+03C6
ステンレス1.5t(SUS304)
(クリアランス)
30
(W・要実測)
870
870
30
(クリアランス)
870
30
(W1)
210
30
天板
W1 寸法
単材+積層合板、見付突板、ケンドン式
下台天板
ランバコア合板、下面突板、木口4t挽板
側板
30
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
R6
数 量
5
1830
870
2 連
2 台
(6060)
(600)
7 連
1 台
7
(7230)
(870)
8 連
1 台
16
26.2
棚受金具詳細図 S=1/3
中帆立
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
可動棚
積層合板、両面突板、木口4t挽板
地板
積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式
巾木
積層合板、見付突板
背板
合板フラッシュ、見付突板
棚柱
アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm
ダボ付棚受金具
ステンレス1.5t(SUS304)
壁固定
20
側板
棚柱:アルミ合金押出型材
(アルマイト加工)
可動P=12.5mm
6
295
中帆立
連 数
6
60
見出部
W 寸法
合板フラッシュ(ロールコア)上面突板
見出部
6
番 号
3
可動棚
10
可動棚
15.5
天板
(アルマイト加工)
可動P=12.5mm
ダボ付棚受金具
(ステンレス製1.5t
SUS304)
25
下台天板
側板
棚柱:アルミ合金押出型材
25
12
15.5
25
7+03C6
10
122
30
ダボ付棚受金具
(ステンレス製1.5t
SUS304)
30
350
R6
(13950・16連・要実測)
30
16
(390)
30
870
中帆立
870
870
30
天板
見出部
60
棚受金具詳細図 S=1/3
ダボ付
棚受金具
コーナーボックス
側板
下台天板
棚柱
275
30
300
120
床固定
棚受金具
床固定
50
60
巾木
300
122
25
920
地板(スライド式)
50
33
ダボ付
350
9
182
60 25
312.5
60
巾木
可動棚
1100
25 2
66.6
25
120
地板(スライド式)
背板
60 25
625
下台天板
3
25
300
2100
25
26.2
中棚
210
30
268
33
300
背板
25
1295
棚柱
3
可動棚
6
可動棚
182
25
300
3
300
350
木製書架 傾斜単式4連3段
縮尺=1/20
数量=1台
10
縮尺=1/20
掃除用具入れ
数量=1台
側板
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
下台天板
ランバコア合板、下面突板、木口4t挽板
固定棚
積層合板、両面突板、木口4t挽板
ダボ付棚受金具
側板
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
地板
積層合板、上面突板、木口4t挽板
(ステンレス製1.5t
SUS304)
中帆立
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
背板
合板フラッシュ、見付突板
26.2
棚受金具詳細図 S=1/3
可動棚
積層合板、両面突板、木口4t挽板
扉
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
地板
積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式
台輪
積層合板、見付突板
巾木
積層合板、見付突板
モップ止め
積層合板、両面突板、木口4t挽板
背板
合板フラッシュ、両面突板
棚柱
アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm
ダボ付棚受金具
ステンレス1.5t(SUS304)
600
450
2
596
2
20
430
20
560
20
20
410
70
80
135
210
ステンレスフック
(扉裏面)
60
扉
3
268
側板
182
棚柱
120
地板(スライド式)
巾木
側板
背板
33
122
30
雑巾掛け :6+03C6ステンレス
ハンガーパイプ
ダボ付
棚受金具
空気孔(樹脂キャップ)
床固定
水受皿:ステンレス
20
可動棚
取手
25
背板
275
25
下台天板
モップ止め
1340
天板
見出部
1660
中帆立
30
1700
870
1800
30
50
300
台輪
100
870
815
3630(4連)
870
275
25+03C6ステンレスパイプ
(Sカン5ケ付属)
20
固定棚
20
20
20
天板
30
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
300
R6
920
25
天板
単材+積層合板、見付突板、ケンドン式
300
16
30
合板フラッシュ(ロールコア)上面突板
見出部
6
10
7+03C6
3
可動棚
天板
60 25
15.5
棚柱:アルミ合金押出型材
(アルマイト加工)
可動P=12.5mm
60
12
1100
6
20
430
350
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
図書室家具詳細図(2)
A2: 1:20
A3:
A4:
A
074
11
下足入れ
縮尺=1/20
数量=1台
12
木製書架 傾斜単式4連8段(文庫棚)
縮尺=1/20
数量=1台
20
合板フラッシュ、両面ポリ合板、木口4t挽板
6
本体
12
15.5
天板
合板フラッシュ(ロールコア)両面突板
中棚
(アルマイト加工)
可動P=12.5mm
見出部
単材+積層合板、見付突板、ケンドン式
地板
積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式
下台天板
ランバコア合板、下面突板、木口4t挽板
巾木
積層合板、見付突板
側板
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
背板
合板フラッシュ、見付突板
中帆立
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
棚柱
アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm
可動棚
積層合板、両面突板、木口4t挽板
ダボ付棚受金具
ステンレス1.5t(SUS304)
ダボ付棚受金具
(ステンレス製1.5t
SUS304)
30
積層合板、両面突板、木口4t挽板
25
R6
6
16
3
可動棚
10
7+03C6
棚柱:アルミ合金押出型材
26.2
棚受金具詳細図 S=1/3
(3150・4連・要実測)
30
870
870
30
350
870
30
(390)
210
30
コーナーボックス
見出部
天板
壁固定
60
中帆立
30
350
940
30
可動棚
320
30
25
本体
1800
235
25
995
背板
625
240
25
1180
下台天板
240
固定棚
25
240
中棚
地板(スライド式)
120
巾木
床固定
棚柱
3
182
33
122
25
30
ダボ付
棚受金具
背当り:再生紙
115
70
床固定
50
60
100
25
地板(スライド式)
文 庫
35
1000
60 25 20
25 175 25 175 25 175 25 175 25 170
0 25
175 2
5 179
側板
300
350
13
木製書架 傾斜単式1連文庫8段+3連5段+3連3段
縮尺=1/20
数量=1台
6
20
12
15.5
合板フラッシュ(ロールコア)両面突板
中棚
見出部
単材+積層合板、見付突板、ケンドン式
地板
積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式
下台天板
ランバコア合板、下面突板、木口4t挽板
巾木
積層合板、見付突板
ダボ付棚受金具
側板
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
背板
合板フラッシュ、見付突板
(ステンレス製1.5t
SUS304)
中帆立
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
棚柱
アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm
可動棚
積層合板、両面突板、木口4t挽板
ダボ付棚受金具
ステンレス1.5t(SUS304)
積層合板、両面突板、木口4t挽板
25
R6
8段部側面図
26.2
5段部側面図
3段部側面図
棚受金具詳細図 S=1/3
(6200・要実測)
210
210
30
天板
天板
地板(スライド式)
地板(スライド式)
巾木
巾木
295
25
棚柱
122
995
30
ダボ付
棚受金具
背当り:再生紙
115
70
床固定
50
300
210
33
30
185
25
天板
ダボ付
棚受金具
350
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
122
壁固定
60
33
25
25
182
25
25 2
66.6
可動棚
182
床固定
50
300
312.5
下台天板
壁固定
270
下台天板
3
60
背板
中棚
1800
側板
中帆立
中棚
3
1800
見出部
棚柱
625
995
背板
文 庫
120
可動棚
60 25 20
25 175 25 175 25 175 25 175 25 170
0 25
175 2
5 179
中帆立
60
側板
60
壁固定
60
見出部
295
870
25
30
棚柱
3
33
122
ダボ付
棚受金具
30
床固定
50
350
図書室家具詳細図(3)
182
60 25
870
60
30
1100
870
625
30
120
870
25 2
66.6
30
312.5
870
300
30
325
870
25
30
625
(740)
120
30
60 25
350
35
16
30
天板
6
10
7+03C6
3
可動棚
棚柱:アルミ合金押出型材
(アルマイト加工)
可動P=12.5mm
300
350
A2: 1:20
A3:
A4:
A
075
閲覧テーブル
縮尺=1/20
数量=8台
15
差込雑誌架 24誌
縮尺=1/20
合板フラッシュ(ロールコア)上面メラミン化粧板(A-300)
展示棚
積層合板、両面突板、木口4t挽板
下面ポリエステル化粧合板、木口ソフトエッジ
前板
積層合板、両面突板、木口4t挽板
幕板
ブナ材 25\U+00D750
見出部
単材+積層合板、見付突板、ケンドン式
脚
ブナ成型合板
側板
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
60
R5
0
合板フラッシュ、下面突板
可動棚
積層合板、両面突板、木口4t挽板
地板
積層合板、上面突板、木口4t挽板
巾木
積層合板、見付突板
背板
合板フラッシュ、両面突板
棚柱
アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm
ダボ付棚受金具
ステンレス1.5t(SUS304)
見出板
透明アクリル板200\U+00D744\U+00D73t(1t+1+1t)紙差
120
1170
30
見出部
166.5
50
甲板
側板
205
前板
900
700
775
中帆立
アジャスター
30
木製絵本架
縮尺=1/20
数量=1台
17
270
30
270
30
270
30
270
10
30
棚柱
300
ダボ付
棚受金具
100
地板
巾木
50
受桟
80
25 200 25 200 25 200
可動棚
背板
脚
1400
29.5
50
中棚
20
0
0B
+0
79
120
1800
625
展示棚
100
185
100
R5
0
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
中棚
1230
30
見出板
16
中帆立
500
甲板
幕板
数量=1台
900
14
25
700
スチール書架 NR 単式7連7段
縮尺=1/20
数量=1台
6
20
12
棚柱:アルミ合金押出型材
側板
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
展示板
積層合板、見付突板
天板
スチール 1.0t
(アルマイト加工)
可動P=12.5mm
中帆立
合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板
座板
5\U+03C6スチール丸棒、ユニクロメッキ
天板受け
スチール 1.2t
中棚
積層合板、下面突板、木口4t挽板
天板
積層合板、上面突板、角部単材
支柱
スチール角パイプ 50\U+00D750\U+00D71.6t
可動棚
積層合板、両面突板、木口4t挽板
ズリ止め
単材
柱継ぎ
スチール 2.0t
ダボ付棚受金具
15.5
25
30
(ステンレス製1.5t
SUS304)
R6
地板
積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式
仕切パイプ
9\U+03C6 ステンレスパイプ
棚板
スチール 1.0t 可動P=38mm
巾木
積層合板、見付突板
ダボ付棚受金具
ステンレス(SUS304)
袖板
スチール 1.6t
背板
合板フラッシュ、両面突板
棚柱
アルミ合金押出型材、アルマイト加工、可動P=12.5mm
6350・7連
266
6
棚受金具詳細図 S=1/3
850
850
50
850
50
216
柱継ぎ
5\U+03C6スチール丸棒、ユニクロメッキ
袖板
20
棚板
ワイヤーブックサポート
天板受け
284
支柱
天板
スチール 1.6t、2.3t、3.2t
スチール 3.2t
壁固定
20 240.8
天板
台枠(単式)
座板
50
20
50
26.2
570
30
200
側板
30
284
ダボ付
棚受金具
33
162
30
284
222
350
棚柱
台枠(単式)
30
190
190
190 30 190
190
190
30
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
100
床固定
20
25
巾木
20
800
地板
3
25
1100
275
可動棚
284
背板
20
25
中帆立
300
仕切パイプ
ズリ止め
2195.2
展示板
中棚
ワイヤーブックサポート
20
500
30
284
570
20
1230
30
213
284
3
20
床固定
座板
90.4
16
3
可動棚
10
7+03C6
253.2
図書室家具詳細図(4)
A2: 1:20
A3:
A4:
A
076
昇降路の築造と誤差修正工事
1)壁または囲いは隙間なきものとする
2)昇降路の壁又は囲い及び出入口の戸は、任意の5cmの面に
これと直角な方向の300Nの力が昇降路外から作用した場合
において15mmを超える変形や塑性変形が発生しないこと
乗用兼車いす用
仕
か ご 寸 法
間口1600mm 奥行1350mm 天井高さ2300mm
様
出入口寸法
幅900mm 高さ2100mm
三方枠、インジケータなどと壁間のすきま埋め工事
戸 型 式
2枚戸中央開き
電 動 機
AC 4.2kW(他に降圧トランス 1.287kVA付)
動力用電源
AC 3φ 200V 50Hz
照明用電源
AC 1φ 100V 50Hz
連絡装置
同時通話式インターホン
設置場所
親機設置場所(1階既設南館職員室)
昇
5
三方枠、インジケータなどと壁間のすきま塞ぎ工事
6
ピット内防水仕上げ工事
7
ピット仕上げ面の水平度は1/200以下
8
ピットが深い場合の埋め戻し工事
9
ピット点検用タラップまたは梯子の設置工事
11
リモートメンテナンスインターフェース付
降
地 震
有り(P波およびS波感知)(リスタート機能付)
路 12
火 災
有り(火報と連動した接点による自動式)
停 電
有り
自家発
無し
13
三 方 枠
1~3 階
大枠 ステンレスヘアライン仕上
乗 場 戸
1~3 階
鋼板単色塗装仕上
乗
幕
板
1~3 階
無し
場
敷
居
1~3 階
硬質アルミ
仕
ホールランタン
1~3 階
無し
1~3 階
縦型デジタル表示
1~3 階
インターホンならびにその他の機器用の配管、配線工事
天
井
昇降路頂部の煙感知器の設置工事(昇降路外部から保守点検可能な構造)
ステンレスヘアライン仕上
側
化粧鋼板
板
か
戸
ご
出入口上部
仕
床
木
化粧鋼板(アルミナムシルバー)
敷
居
硬質アルミ
操 作 盤
抗菌凸文字ボタン(φ35)(SIAA認証)
インジケータ
車いす用操作盤
鏡
不停止階の昇降路救出口扉の設置工事
(施行令129条の7の1による)
かごドレン式ク-ラ-設置時のピット排水管工事
23
昇降路頂部に吊りビ-ム設置工事
24
監視盤用配管配線(詳細は監視盤仕様書参照)
昇降路頂部の煙感知器点検口ELV連動スイッチ
1
エレベーター部品搬入経路の確保
2
エレベーター据付工事用の水、砂、セメントなどの供給
3
エレベーター据付工事員現場詰所および材料置場の確保
エレベーター据付工事用および運転調整用電力ならびに
本設電源に切り替え後の運転調整用電力
5
医療機器、放送用機器、コンピューター機器などの
電源とエレベーター動力用電源の電力系統分離工事
2階
6
エレベーター工事使用の場合の出入口およびかご内養生工事
ステンレスパイプ:ステンレスヘアライン仕上(3方向)
7
エレベーター工事使用後の調整費用
監 視 盤
無し
8
昇降路内仮設足場の設置工事
耐震クラス
昇降機耐震設計・施工指針(2009年版):A
昇降路と居室が隣接する場合の居室側防音工事
9
そ 10
エレベーター承認図と躯体が異なる場合の手直し
遮煙性能付乗場戸(大臣認定品)(火災、停電付)(全階)
の 11
塔内塗装仕上
車いす仕様付
他 12
昇降路がガラスの場合の養生施工
13
ALC継ぎ目の補修、セパボルトの撤去
特
音声案内装置付
14
鉄骨階立柱の設置工事(地震時の引っかかり防止要)
記
非常放送用スピーカー付(かご天井上)
15
出入口への雨水対策
仕
多光軸ドアセンサー
16
乗場出入口の遮煙戸
乗場側利用者検知機能
17
かご内荷摺り付(H=240mm)
18
運転休止スイッチ付(1階に取付)
- (M)S -
300
電源引込み位置
地震感知器
(電気工事)
(S, P波)
放送(一般・非常)用配管配線
引込み位置:昇降路
1階
GL
自家発の商用電源識別用接点の支給
引込み位置:昇降路・監視盤
戸開き時間延長ボタン付
煙感知器点検用ドアスイッチ付
S
3階
視覚障がい者仕様付(全ての操作盤と乗場側ボタンに点字銘板付)
様
R階
設置及び錆止塗装工事
ガラス製
「2009建築基準法対応」
15kN吊りフック取付用金具
(頂部2ヶ所,ELV支給,建築取付)
衝撃係数2として30kNの短期荷重
に耐えるよう施工
労基法適用(本設用): 有 (設置届・設置報告)・ 無
併設されたエレベ-タ-の最下階が異なる場合の
ハンドレール
09
2250
外部より点検可能なこと。
ピット内間仕切り設置工事
抗菌凸文字ボタン(φ35)(SIAA認証)
カバー:樹脂成型品
エレベーター出入口側に点検口を設置する場合はカゴ出入口機器と干渉
する恐れがあるので事前にご相談ください。
レールブラケット、ドアハンガ取り付け用鋼材の
4
カラー液晶表示(背景色:白) 前側板に組込
上記の配管配線はエレベーターの着工前までに本設配線で引込み
三方枠、敷居、ホールボタン、インジケータなどの
25
カバー:樹脂成型品
上記の配管配線はエレベーター制御盤から各設備ならびに機器の設置場所まで引込み
煙感知器(電気工事)
昇降路内の中間ビーム設置工事(鉄骨階 階)
22
幅
注意事項
F
(点検口を開いた場合はエレベ-タ-は停止します。)
3870
様
HP 1.2-3C/台
固定用鋼材設置工事
20
ゴムタイル(6T)
印加電圧 DC24V 接点容量 1A/台
非常放送用スピーカー用配管配線
が125mm以上離れる場合のフェッシアプレート設置工事
19
化粧鋼板
火災報知信号無電圧a接点支給及び配管配線
昇降路内の中間ビーム設置工事(コンクリ-ト階 階)
17
ステンレスヘアライン仕上
天井改め口 昇降路出入口側内壁(敷居下および出入口上部)とかご前端
18
21
AC 100V 1.5kVA以上 ×1個/台
昇降路 U施 工 例 リモートメンテナンス用として電話中継盤から昇降路内
設置の遠隔監視装置までの電話線用配管配線
(配線サイズ、本数は電気設備欄による)
インジケータに組込
前 側 板
CPEV 0.9-1P , 配管サイズφ25
(点検扉は、1.5mm以上の鉄製施錠付鋼製扉)
16
スタンダード(メーカー標準)(天井照明色:白色光)
FCPEV 0.9-5P
煙感知器
昇降路内の受電制御盤への動力電源、照明用電源および
接地線の引き込みならびに継ぎ込み工事
(配線サイズ、本数は電気設備欄による)
15
抗菌凸文字ボタン(φ50)(SIAA認証)
インターホン用配管配線
リモートメンテナンス用配管配線
点検扉
(1.5mm以上の鉄製)
(ELV連動スイッチ付
施錠付鋼製扉)
(最下階FL+200の出入口付近に設置)
(配線サイズ、本数は電気設備欄による)
カバー:ステンレスヘアライン仕上
ホールボタン
3.5mm (D種)/台
19
火災時管制用接点の支給
20
防犯カメラ用同軸ケ-ブルの配線
21
乗場の防火シャッタ-連動接点(C接点)支給
引込み位置:昇降路・監視盤
引込み位置:制御盤
点検用コンセント-2E(電気工事)
下記作業については別途見積となります。
1
夜間作業
2
2階以上の階もしくは地階からの搬入作業
3
荷下ろし場所から設置・仮置き場所までの距離が30mを超える場合
4
横引き経路に段差・階段・障害物が有る場合
5
搬入に際し、警備員・誘導員および道路使用許可を要する場合
6
床・壁等に養生を必要とする場合
7
エレベーター据付作業以外で立ち会いが発生する場合
8
据付工事短縮を必要とする場合
9
エレベーターを工事用として使用する場合の検査費用・清掃費用・復旧費用・補修費用・保守費用
10
11
AC1φ100V1.5kVA以上
(取り付け高さ:最下階FL+200)
点検用タラップ(ELV工事)
塗布防水仕上(建築工事)
76000N
インジケータ
アース線
バッファ反力
様
14
2
75500N
管 制 運 転
取付板
ロックネジ
バッファ反力
監 視 装 置
点検スイッチ
15kVA/台
AC 1φ 100V 50Hz 2mmφ × 1回路 2.0kVA/台
ピット点検用コンセント
ピット点検用コンセント設置工事
10
5kVA/台
起動KVA
照明用電源
エレベーター据付後の壁、床、天井仕上げ補修工事
4
トランス容量
930
3 箇所 (1~3 階)
停 止 階
各階出入口まわり壁の穴あけ工事
(出入口、押しボタン、かご位置表示灯など)
40A/台
かご最大高さ 2620
2
3
67
MCB容量
500
インバータ制御方式(マイコン制御)
8.0
46
320
制 御 方 式
5.5
30
かご天井高さ 2300
乗合全自動方式(乗り捨て方式)
動力用電源
3.5
出入口高さ 2100
運 転 方 式
2
230
45m/min
線サイズ(mm )
最大引込距離(m)
2
150
定 格 速 度
1
3700
900kg/13人乗
AC 3φ 200V 50Hz 線サイズ×1回路(CV)/台
オーバーヘッド 3550
定格積載質量/定員
煙感知器施工例
NO.1
建築 電気 空衛 ELV
3700
途
工 事 名
行程 7570
用
項目
ピット深さ
機械室レス P-13-CO45
全高 12370
式
電 気 設 備
号機名
NO.1
1250
本
型
工 事 区 分 表
号機名
昇降路頂部の地上高さ 11350
基
NO.1
頂部すきま
エ レ ベ ー タ ー 仕 様
号 機 名
昇降路断面図 (1:50)
エレベーターを工事用として使用する場合の出入り口・かご内養生材・養生材設置及び
撤去工事と使用時の専属運転手費用
その他特殊な事情がある場合
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
エレベーター詳細図(1)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
077
13
2500
100
100
200
150
2300
100
100
2150
195
200
外法 1650
305
360
15kN吊りフック取付用金具
電源引込み位置(電気工事)
(頂部2ヶ所,ELV支給,建築取付)
衝撃係数2として30kNの短期荷重
に耐えるよう施工
動力・照明用電源、アース線
リモートメンテナンス用電話線
13
F
インターホン線
1270
1230
(2250)
最下階床面+500mm
695
引き出し長さ4000mm以上
開口幅 1150
100
200
配管突き出し50mm
575
655
575
435
100
300
F
梁面
巻上機
620
95
10
85
100
ELV
停止レベル
出入口幅 900
点検用コンセント-2E(電気工事)
125
開口幅 1150
1270
1~3階 出入口穴明図(1:20)
耐震クラス:A09
AC1φ100V1.5kVA以上
655
(取り付け高さ:最下階FL+200)
100
PY
125
100
200
NO.1
695
1230
注)壁仕上が石張り、タイル張り等の場合 石、タイルの切欠寸法は別途打合せのこと
PX
PY
コンクリート厚さは150mm以上とする
1~3階 昇降路平面図(1:20)
コンクリート基準圧縮強度21N/mm 以上とする
2
ガイドレール
13
250
かご側
部分荷重〔N〕
250
2150
195
PX
NO.1
2500
500
100
外法 1650
開口高さ 2200
120
NO.1
遮煙性能付乗場戸
開口高さ 2200
1階 875
(2,3階 775)
1階 688
出入口芯
(2,3階 788)
2050
外法 1520
内法 1350
2250
1080
点検面
900
制御盤
内法 1600
点検面
305
4850
ウェート側
PY
2800
PX
7550
PY
3800
注) 上記荷重により柱及びはりのたわみは
250
5mm以下になるよう部材を設計のこと
350
360
F
(2250)
25
400
500
地震時建物に掛る荷重
435
100
F
2250
ホールボタン
(1階)
1200
運転休止スイッチ
地震感知器
200
815
NO.1
地震感知器
25
95
100
( )
( )
ピット平面図(1:20)
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
号機名
NO.1
ELV
停止レベル
1~3階 出入口正面及断面図(1:20)
ピット反力値(N)
1230
25
40
NO.1
短期荷重
1270
出入口幅 900
40
(P波)
900
620
(S波)
ガバナー
出入口高さ 2100
車いす用
RC3
2050
RC1
外法 1520
RC2
開口高さ 2200
RW3
900
RW1
1080
塗布防水仕上(建築工事)
1435
RW2
点字注意銘板
長期荷重
100
RC1
RW1
RC2
RC3
RW2
RW3
75500
76000
22500
22000
42500
15500
エレベーター詳細図(2)
85
A2: 1:50
A3:
A4:
A
078
F
(2250)
壁厚 200
100
仕上
100
10
F
30
ふさぎ板
かご敷居端
10
85
(2250)
85
53
(ELV工事)
13
遮煙性能付乗場戸
100
(大臣認定番号:CAS-0216)
ロックウール充填
30
10
仕上
25
100
壁厚 200
325
(ELV工事)
枠幅 272
(ELV工事)
ロックウール充填
25
40
40
125
出入口幅 900
(695)
25
125
開口幅 1150
(655)
開口高さ 2200
出入口高さ 2100
平面図[断面XX](1:3)
(上枠のみ)
ヘアライン方向
25
Y
三方枠取合図(1:1)
X
X
点字注意銘板
325
53
枠幅 272
車いす用
ホールボタン
ヘアライン方向
出入口高さ 2100
5
10 床埋込
40
1~3 階 仕 様
三
運転休止スイッチ
出入口幅 900
40
25
40
ステンレスヘアライン仕上
鋼板単色塗装仕上
1200
200
900
25
モルタル止め
枠
戸
(1階)
(ELV工事)
方
敷
居
硬質アルミ
ELV
停止レベル
Y
正面図(1:20)
85
100
断面図[断面YY](1:3)
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
エレベーター詳細図(3)
A2: 1:50
A3:
A4:
A
079
6
3,000
7
6
3,600
300
7
3,000
3,600
300
300
300
【±0】
渡り廊下①
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
新設渡り廊下 屋根
2,100
A1
1,800
EXP.J
430
430
EXP.J
既存D
既存D
新設縦樋(VP75)
新設柱
新設EXP.Jカバー
1,400
新設柱
X
150
150
軒樋
1,400
X
300
2,100
A1
新設柱
屋根:ルーフデッキ(カラーガルバリウム鋼板)
t=0.8葺き
700
150
650
1,600
1,600
新設柱
既存建物(南館屋上)
既存建物(南館廊下)
既存C
既存C
既存建物(南館廊下)
R階 平面詳細図 S=1:50
3階 平面詳細図 S=1:50
6
3,000
7
既存C
1,600
1,400
既存D
既存C
430
3,600
300
450
2,550
1,600
1,400
既存D
700
430
300
300
▽RFL(水下)
1,030
屋根:ルーフデッキ(カラーガルバリウム鋼板)
t=0.8葺き
新設柱
スチール手摺撤去
既存建物
(南館廊下)
CH=2,500
2,520
既存建物
(南館屋上)
655
2,000
3,700
2,670
既存建物
(南館廊下)
350
1,000
345
渡り廊下①
150
1,100
新設柱
200
120
▽3FL
コンクリートスラブt=200及び
立上がり部分撤去
計画X-X断面図 S=1:50
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
既存Y-Y断面図(撤去図) S=1:50
計画Y-Y断面図 S=1:50
渡り廊下① 3階取り合い詳細図
A2: 1:50
A3:
A4:
A
080
外部仕上表
折板ダブルパック葺き(カラーGL鋼板t=0.6)グラスウールt=100充填
屋根
ALC版100の上 複層塗材E(アクリルタイル)吹付け
外壁
モルタル金コテ仕上げ
外巾木
縦樋:カラーVP管φ100
樋
軒樋:塩ビ既製品(W200)
床:コンクリート金コテ仕上げ
ポーチ
屋根:折板葺き(カラーGL鋼板t=0.6)
備考
内部仕上表
階数
室 名
FL
金工室
±0
倉庫
±0
床
巾 木
モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り
木製SOP塗装
H=100
セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り
ソフト巾木
壁
天 井
LGS下地 硬質PBt=12.5の上、ビニールクロス貼り
LGS下地
流し前(窓下マデ):耐水PBt=12.5の上、陶器質100角タイル張り
化粧PBt=9.5張り
LGS下地 硬質PBt=12.5の上、ビニールクロス貼り
LGS下地
H=100
化粧PBt=9.5張り
コンクリート打放し補修
H=100
外壁材現し
廻り縁
CH
塩ビ
3,000
塩ビ
2,500
備 考
・黒板:L3,600×H1,200
・カウンター収納
・カーテンボックス(木製OP塗装)W150
・ステンレス流し
・カーテンレール(シングル)
・収納棚
屋根材表し
鉄部:SOP塗装
建具表
3,600
▽ FL
1,800
1,800
1,765
360
100 600
倉庫
アルミパネル
アルミパネル
1,100
1,900
1,100
2,460
900
1,100
100
800
2,000
2,700
70
1,600
100 600
1,765
1
SP
倉庫
900
1,800
型 状
2
AW
金工室
100
1
AW
金工室
2,000
1
AD
560
記号・場所
【ALC用】
種 別
両開き框扉
引き違い連窓
引き違い窓
スチールパーティションドアー
仕 上
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
アルミアルマイト処理
カラー鋼板
硝 子
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
学校用強化ガラス-4.0
金 物
握り玉、シリンダー錠、クレセント、水切り、アングル、丁番、ドアチェック、戸当り
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、水切り、アングル、
クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式
1ヶ所/70
4ヶ所/70
1ヶ所/70
1ヶ所/80
数量/見込
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
金工室棟 仕上表・建具表
A2: 1:50
A3:
A4:
A
081
N
X1
X2
X3
X1
X2
10,000
X3
10,000
4,000
6,000
4,000
6,000
屋根:折板ダブルパック葺き(カラーGL鋼板t=0.6)
グラスウールt=100充填
Y4
Y4
黒板(曲面):L=3,600
1
AW
5,000
5,000
カウンター収納
1
AW
軒樋:塩ビ既製品(W200)
Y3
10,000
10,000
軒樋:塩ビ既製品(W200)
Y3
金工室
1
AW
5,000
1
AW
13,800
2,800
2,800
1
SP
Y2
2,200
収納棚
軒樋:塩ビ既製品(W200)
既存庇
既存庇
既存建物り芯
Y1
200
1,000
200
3,800
ポーチ 1
AD
倉庫
1,400
3,800
収納棚
2,200
Y2
ポーチ屋根:
折板葺き(カラーGL鋼板t=0.6)
既存建物り芯
Y1
2
AW
屋根:折板ダブルパック葺き(カラーGL鋼板t=0.6)
グラスウールt=100充填
既存建物
(南館)
金工室棟 平面図 S=1:100
1,400
5,000
13,800
流し
軒樋:塩ビ既製品(W200)
既存建物
(南館)
金工室棟 屋根伏図 S=1:100
X1
X3
10,160
10,000
80
80
80
Y4
建物面積求積表
10,000
10,160
符号
計算式
1
10.16
×
10.16
2
4.16
×
3.80
計
15.8080
119.0336
119.03(㎡)
2,120
3,800
2
3
3
2.80
×
2.12
計(③+延床面積)
2,800
80
Y2
3,720
80
延床面積
Y1
103.2256
1
建築面積
5.9360
124.9696
124.97(㎡)
4,160
建物面積求積図 S=1:200
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
金工室棟 平面図・屋根伏図
A2: 1:100
A3:
A4:
A
082
既存建物り芯
X3
Y3
2,200
▽RFL(水上)
2,790
3,650
△RFL(水下)
▽1FL
Y4
Y3
220
4,200
▽1FL
▽GL
5,000
▽RFL(水上)
△RFL(水下)
▽1FL
Y3
Y4
220
Y2
3,650
1,000
CH=3,000
倉庫
2,000
1,900
CH=2,500
560
40
80
△RFL(水下)
▽RFL(水上)
△RFL(水下)
3,000
金工室
▽1FL
▽1FL
▽GL
230
230
金工室
1,100
1,600
CH=3,000
300
▽RFL(水上)
1,100
4,200
Y1
100
X3
1,600 300
220
100
X2
▽RFL(水上)
△RFL(水下)
3,650
230
金工室棟 西側立面図 S=1:100
4,200
金工室棟 北側立面図 S=1:100
▽1FL
Y1
3,800
3,650
100
▽RFL(水上)
△RFL(水下)
X1
Y2
5,000
230
220
100
X1
4,000
3,650
230
4,200
金工室棟 東側立面図 S=1:100
X2
6,000
▽GL
230
230
230
▽1FL
X3
▽GL
5,000
1,000 200 200
金工室棟 南側立面図 S=1:100
▽GL
Y4
5,000
220
2,800
2,850
4,200
230
1,400
▽RFL(水上)
△RFL(水下)
3,650
100
220
3,200
▽GL
Y2
6,000
100
X2
4,000
4,200
X1
金工室棟 X-X断面図 S=1:100
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
金工室棟 Y-Y断面図 S=1:100
金工室棟 立面図・断面図
A2: 1:100
A3:
A4:
A
083
X1
X2
N
X3
10,000
4,000
6,000
縦樋:
カラーVP管φ100
縦樋:
カラーVP管φ100
700
700
Y4
黒板(曲面):L=3,600
3,600
3,600
5,000
カウンター収納
(L4,500×H800)
【±0】
700
700
金工室
床:モルタル金コテ下地
フローリングt=15直張り
700
700
Y3
3,600
3,600
700
1,100
1,800
1,100
3,700
1,800
縦樋:
カラーVP管φ100
500
縦樋:
カラーVP管φ100
700
5,000
13,800
ステンレス流し
(L3,000×H800)
Y2
収納棚
(L3,500×H1,800)
【±0】
2,200
収納棚
(L3,500×H1,800)
ポーチ
3,800
床:コンクリート金コテ仕上げ
【±0】
倉庫
床:セルフレベリング下地
長尺塩ビシートt=2.5貼り
Y1
縦樋:
カラーVP管φ100
1,100
1,800
4,000
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
1,100
3,200
2,800
6,000
金工室棟 平面詳細図
A2: 1:50
A3:
A4:
A
084
石和町中央テニスコート
水 路 (開 渠 )
水 路 (開 渠 )
仮囲い①【82.60m】
道路
シートゲート
仮囲い①【36.50m】
シートゲート
水 路 (開
渠)
線
中心
道路境界線
ゴミ
公
ゴミ
駐輪場
駐輪場
駐輪場
道路境
ゴミ
ゴミ
ゴミ
F
150VP穴明臭気管
仮囲い①【23.60m】
駐輪場
界線
道路中
心線
除外施設処理槽用制御盤
→
敷
→
LPガ ス
↑
境
↑
地
駐輪場
界
線
駐輪場
駐輪場
駐輪場
浄
化
槽
物置
4,
75
0
ゴミ
[2]
給食棟
給食棟
北館
物置
0
00
物置
道
ゴミ
路
物置
下
渡
り
②
い 】
囲
m
仮 .30
64
【
線
渡り廊下
廊
界
渡り廊下
境
スコレーパリオ
渡り廊下
機械室
変電設備
受水槽
仮囲い①【42.80m】
消火水槽
物置
池水槽
屋内運動場
ル
更
衣
室
界
心
線
ー
境
中
物置
路
プ
地
道
南館
敷
[B2] 仮設 渡 り 廊 下
5
9,
線
防災資機材倉庫
笛
朝礼台
吹
浄化槽
市
部室
プール
道
223
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
号
線
(4
2条
[7]
1項
1号
部室
)
▼
75
渡り廊下
4,
仮設校舎
道
路
境
界
線
N
第1段階 仮設養生数量表
項目
数量
単位
仮囲い①
185.50
m
成 型 鋼 板 H3.0m
仮囲い②
64.30
m
成 型 鋼 板 H3.0m
シートゲート
2
箇所
仕様
W8.1m H4.5m
予 定 期 間 : 平 成 26年 7月 ~ 8月
工 事 内 容 : (既 存 )給 食 棟 解 体 工 事 +仮 設 駐 輪 場 整 備 工 事 (砕 石 敷 設 )
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
仮設計画図(第1段階)
A2: 1/400
A3: 71%xA2
A4: 1/800
A
085
石和町中央テニスコート
水 路 (開 渠 )
水 路 (開 渠 )
仮囲い①【82.60m】
道路
シートゲート
仮囲い①【36.50m】
シートゲート
水 路 (開
渠)
線
中心
道路境界線
ゴミ
公
ゴミ
道路境
ゴミ
ゴミ
F
150VP穴明臭気管
仮囲い①【23.60m】
界線
道路中
心線
除外施設処理槽用制御盤
→
敷
→
地
↑
境
↑
界
線
(新)北館
4,
給食棟
物置
0
00
物置
道
路
境
スコレーパリオ
物置
界
線
渡り廊下
(新)金工室
機械室
変電設備
受水槽
仮囲い①【42.80m】
消火水槽
物置
池水槽
屋内運動場
ル
更
衣
室
界
心
線
ー
境
中
物置
路
プ
地
道
南館
仮囲い③
【4.00m】
敷
[B2] 仮設 渡 り 廊 下
5
9,
線
防災資機材倉庫
笛
朝礼台
吹
浄化槽
市
部室
プール
道
223
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
号
線
(4
2条
[7]
1項
1号
部室
)
▼
75
物置
仮囲い③
【41.50m】
0
【24.00m】
仮囲い④
4,
75
仮設校舎
道
路
境
界
線
N
第2段階 仮設養生数量表
項目
数量
単位
仮囲い①
185.50
m
成 型 鋼 板 H3.0m
仮囲い③
45.50
m
成 型 鋼 板 H3.0m
仮囲い④
24.00
m
成 型 鋼 板 H3.0m
シートゲート
2
箇所
仕様
W8.1m H4.5m
予 定 期 間 : 平 成 26年 8月 末 ~ 平 成 27年 8月
工 事 内 容 : (既 存 )北 館 解 体 工 事 +(新 )北 館 建 設 工 事 +(新 )金 工 室 廻 り 外 構 工 事
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
仮設計画図(第2段階)
A2: 1/400
A3: 71%xA2
A4: 1/800
A
086
石和町中央テニスコート
水 路 (開 渠 )
水 路 (開 渠 )
仮囲い①【82.60m】
道路
シートゲート
仮囲い①【36.50m】
シートゲート
水 路 (開
渠)
線
中心
道路境界線
ゴミ
公
ゴミ
道路境
ゴミ
ゴミ
F
150VP穴明臭気管
仮囲い①【23.60m】
界線
道路中
心線
除外施設処理槽用制御盤
→
敷
→
地
↑
境
↑
界
線
【4.60m】
仮囲い⑤
4,
75
(新)北館
物置
0
給食棟
物置
0
00
物置
道
路
境
スコレーパリオ
物置
界
⑤
い 】
囲
m
仮 .20
54
【
(新)金工室
機械室
受水槽
変電設備
線
渡り廊下
仮囲い①【42.80m】
消火水槽
物置
池水槽
屋内運動場
ル
更
衣
室
界
心
線
ー
境
中
物置
路
プ
地
道
南館
敷
[B2] 仮設 渡 り 廊 下
5
9,
線
防災資機材倉庫
笛
朝礼台
吹
浄化槽
市
部室
プール
道
223
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
号
線
(4
2条
[7]
1項
1号
部室
)
▼
75
【24.00m】
仮囲い④
4,
仮設校舎
第3段階 仮設養生数量表
道
項目
路
境
界
線
数量
単位
仮囲い①
185.50
m
成 型 鋼 板 H3.0m
仮囲い④
24.00
m
成 型 鋼 板 H3.0m
仮囲い⑤
58.80
m
成 型 鋼 板 H3.0m
2
シートゲート
N
箇所
仕様
W8.1m H4.5m
予 定 期 間 : 平 成 27年 8月 末 ~ 平 成 27年 10月
工 事 内 容 : 駐 輪 場 上 屋 工 事 +北 館 廻 り 外 構 工 事
全体 仮設養生数量集計表
項目
数量
単位
仮囲い①
185.50
m
成型鋼板 H3.0m
仮囲い②
64.30
m
成型鋼板 H3.0m
2ヶ月間(H26.7~H26.8)
仮囲い③
45.50
m
成型鋼板 H3.0m
12ヶ月間(H26.8末~H27.8)
仮囲い④
24.00
m
成型鋼板 H3.0m
14ヶ月間(H26.8末~H27.10)
仮囲い⑤
58.80
m
成型鋼板 H3.0m
シートゲート
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
仮設計画図(第3段階)
2
箇所
仕様
W8.1m H4.5m
予定期間
16ヶ月間(H26.7~H27.10)
2ヶ月間(H27.8末~H27.10)
16ヶ月間(H26.7~H27.10)
A2: 1/400
A3: 71%xA2
A4: 1/800
A
087
石和町中央テニスコート
水 路 (開 渠 )
水 路 (開 渠 )
3,983
{-0.9}
7,966
{-0.68}
水 路 (開
公 設 桝 150A GL-2000
渠)
接 道 長 さ180.44m
{-0.69}
4,060
[C1]
ゴミ
{-0.64}
→
[U1]U型 側 溝
{-0.59}
道路境界
公
[GT1]校 門
[C2]
ゴミ
[C3]
ゴミ
線
新設フェンス扉
既存擁
[C4]
ゴミ
F
{-0.55}
除外施
←
[+0.08]
→
{± 0}
←
生ごみ処理機
心線
→
→
{-0.20}
↑
EXP.J
↑
界
EXP.J
道路中
境
13,256
[G1]
{-0.22}
地
[G2]
[G3]
槽
敷
[G4]
[G5]
{+0.08}
ンス
150VP穴明臭気管
設処理
スロープ(1/12)
駐輪場
壁 +フ ェ
7, 80 2
2,000
▼
[U5]U型 側 溝
3, 90 1
{-0.07}
{-0.11}
[GT2]フ ェ ン ス 扉
既 存 擁 壁 +フ ェ ン ス
道路境界線
3, 90 1
線
中心
3,983
道路
笛 吹 市 道 1-11号 線 (42条 1項 1号 )
{-0.77}
線
{± 0}
{-0.19}
[E3]
[U2]U型 側 溝
{± 0}
4,
75
75
0
5
[A] 給 食 棟
{+0.23}=FL
[G9]
[D2]
{+0.23}=FL
[G6]
[G7]
[G8]
物置
EXP.J
[E1] 北 館
[G10]
0
9,
EXP.J
8,155
4,
[D1]
物置
{-0.01}
00
物置
[D3]
道
2,000
[FB1]F-BOX
[T03]樹 木
[VS4]VS側 溝
路
境
[VS2]VS側 溝
{± 0}
スコレーパリオ
[D4]
物置
界
線
[U3]U型 側 溝
1級 水 準 点 55-1
6,215
EXP.J
{-0.12}
{± 0}
[E2] 渡 り 廊 下
既
存
{-0.11}
[VS3]VS側 溝
10,115
[25]
機械室
{± 0}
8,055
{-0.01}
受水槽
[T01]樹 木
壁
変電設備
擁
[U4]U型 側 溝
[F]
技術科棟
[VS1]VS側 溝
[G11]
[FB2]F-BOX
[T04]樹 木
[T05]樹 木
[FB3]F-BOX
[G12]
10,706
[G13]
[H] 渡 り 廊 下
[T02]樹 木
駐 車 場 18台
+フ
消火水槽
ェ
ン
池水槽
ス
[4] 屋 内 運 動 場
フ ェ ン ス H1.8
扉 2.0x1.8
ル
更
衣
室
線
中
ー
界
路
心
[6]
水飲み場
線
{-0.12}
プ
境
FL={+0.4}
地
道
[1] 南 館
敷
{± 0}
8,795
成型鋼板H3.0m
{-0.02}
4,425
4,100
防災資機材倉庫
{-0.14}
{-0.19}
笛
朝礼台
{-0.23}
吹
道
▼
市
部室
49,700
浄化槽
プール
2-
{-0.42}
23
{-0.34}
号
線
1.
2条
{-
(4
[7]
部室
0}
1項
1号
)
N
道
笛 吹 市 石 和 町 小 石 和 字 神 明 716
敷 地 面 積 37,147.62 m 2
都市計画区域内非線引き
指 定 建 蔽 率 70%
指 定 容 積 率 200%
用途地域 指定なし
防火地域 指定なし
路
境
界
外構伏図-1 S=1:400
線
※凡例
{± 0}= GL
既
アスファルト舗装(浸透式)断面詳細図 1/20
存
フ
ェ
ン
ス
インターロッキング舗装断面詳細図 1/20
舗装数量表
ア 40
透 水 性 アスファルト 〇
ア 150
クラッシャーラン転 圧 〇
ア
フィルター用 砂 層 〇 150
保 水 性 t60
ク ッ シ ョ ン 砂 t30
単位
備考
835.45
㎡
A-4-15-15透 水 性 アスファルト
ハッチ部分
1,384.51
㎡
A-4-15-15透 水 性 アスファルト
ハッチ部分
インターロック舗装
696.12
㎡
F-BOX 客 土
68.17
㎡
ハッチ部分
t300
150
150 40
砕 石 t150
数量
浸透式アスファルト
浸透式アスファルト
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
外構伏図-1
(舗装)
A2: 1/400
A3: 71%xA2
A4: 1/800
L
001
石和町中央テニスコート
水 路 (開 渠 )
水 路 (開 渠 )
3,983
{-0.9}
7,966
{-0.68}
水 路 (開
公 設 桝 150A GL-2000
渠)
接 道 長 さ180.44m
{-0.69}
4,060
道路境界
[C1]
ゴミ
[GT1]校 門
{-0.64}
公
→
[U1]U型 側 溝
[C2]
ゴミ
[C3]
ゴミ
{-0.55}
{-0.59}
線
新設フェンス扉
既存擁
[C4]
ゴミ
F
除外施
←
[+0.08]
→
{-0.01}
{± 0}
生ごみ処理機
心線
→
→
{-0.20}
↑
EXP.J
↑
界
EXP.J
[G1]
道路中
境
13,256
←
{-0.22}
地
[G2]
[G3]
[G4]
槽
敷
[G5]
{+0.08}
ンス
150VP穴明臭気管
設処理
スロープ(1/12)
駐輪場
壁 +フ ェ
7, 80 2
2,000
▼
[U5]U型 側 溝
3, 90 1
{-0.07}
{-0.11}
[GT2]フ ェ ン ス 扉
既 存 擁 壁 +フ ェ ン ス
道路境界線
3, 90 1
線
中心
3,983
道路
笛 吹 市 道 1-11号 線 (42条 1項 1号 )
{-0.77}
線
{± 0}
{-0.19}
[E3]
[U2]U型 側 溝
道
2,000
路
[VS2]VS側 溝
界
線
5,000
10,000
1,000 1,500
{-0.12}
1,500 1,000
[F]
技術科棟
EXP.J
スコレーパリオ
[D4]
物置
6,215
[H] 渡 り 廊 下
[T02]樹 木
駐 車 場 18台
{± 0}
車止(東側のみ)
白 線 W150
既
存
5,000
擁
[U4]U型 側 溝
ボ ー リ ン グ KBM
{± 0}
{± 0}
EXP.J
7
[T05]樹 木
[FB3]F-BOX
10,706
[G11]
[G12]
物置
[VS4]VS側 溝
12
1
[G13]
物置
{-0.01}
[D3]
[FB1]F-BOX
[T03]樹 木
5,000
境
[U3]U型 側 溝
1級 水 準 点 55-1
[D2]
{+0.23}=FL
[G6]
5,700
壁
+フ
11
5,400
{-0.11}
[VS3]VS側 溝
10,115
[25]
機械室
8,055
{± 0}
受水槽
[T01]樹 木
500
ェ
変電設備
5
[G7]
00
8,495
[G8]
[G9]
9,
[A] 給 食 棟
{+0.23}=FL
0
8,492
75
[E2] 渡 り 廊 下
4,
EXP.J
[E1] 北 館
[G10]
[VS1]VS側 溝
0
[FB2]F-BOX
[T04]樹 木
75
1,500 1,000
4,
物置
[D1]
8,156
{± 0}
18
{-0.01}
消火水槽
ン
6
池水槽
ス
[4] 屋 内 運 動 場
フ ェ ン ス H1.8
扉 2.0x1.8
ル
更
衣
室
線
中
ー
界
路
心
[6]
水飲み場
プ
境
FL={+0.4}
地
道
[1] 南 館
敷
{± 0}
線
8,795
{-0.12}
{-0.02}
防災資機材倉庫
4,425
吹
{-0.19}
市
4,100
笛
{-0.14}
道
223
朝礼台
{-0.23}
号
線
部室
▼
(4
49,700
浄化槽
プール
2条
{-0.42}
1項
{-0.34}
1号
)
{1.
[7]
0}
F-Box 縁石 1/20
外構伏図-2 S=1:400
VS側溝 1/20
U形側溝 歩道用 1/20
N
※凡例
{± 0}= GL
外構等数量表
500
450
45 55
250
55 45
U形 側 溝 ; 250× 250× 2,000
コンクリート二次製品
95
縁 石 ; 120x 120x 600
コンクリート製
H
H
55
インバートコンクリート
( イ ン バ ー ト コ ン ク リ ー ト ア 45~ 145)
300
100
捨 て コ ン ク リ ー ト ア 60
100
敷モルタル
100
100
55
230
250
120
275
60 20
575
270
55
30
100
200
100 20
100
300
アスファルト舗装
90
F-BOX客 土 t300
敷 モルタル t 20
捨 コンクリートt 100
砕 石 t 100
V S 側 溝 ; 300× 300× 2,000
コンクリート二次製品
砕 石 : RC-40 ア 100
600
数量
単位 備考
数量
単位 備考
[GT1]校 門
1
箇所
W8280 ア ル ミ 製
◎ [FB1]F-BOX
38.20
m
コンクリート縁石
[GT2]フ ェ ン ス 扉
1
箇所
W4000 H1.2m ワ イ ヤ メ ッ シ ュ PVC塗 装
◎ [FB2]F-BOX
27.00
m
コンクリート縁石
◎ [FB3]F-BOX
32.00
m
コンクリート縁石
◎ [VS1]VS側 溝
18.85
m
◎ [VS2]VS側 溝
36.20
m
W300xH400 グ レ ー チ ン グ /コ ン ク リ ー ト 蓋 = 1/9
[T01]樹 木
1
本
中木
H4.5/C0.25/W2.0
ソメイヨシノ
[VS3]VS側 溝
31.30
m
W300xH300 グ レ ー チ ン グ /コ ン ク リ ー ト 蓋 = 1/9
[T02]樹 木
1
本
中木
H4.5/C0.25/W2.0
ソメイヨシノ
[VS4]VS側 溝
25.52
m
W300xH400 グ レ ー チ ン グ /コ ン ク リ ー ト 蓋 = 1/9
◎ [T03]樹 木
49
株
低 木 (玉 物 ) ド ウ ダ ン ツ ツ ジ
[U1]U型 側 溝
28.30
m
W240xH240 コ ン ク リ ー ト 蓋
歩道用
◎ [T04]樹 木
16
株
低 木 (玉 物 ) ド ウ ダ ン ツ ツ ジ
[U2]U型 側 溝
28.30
m
W240xH240 コ ン ク リ ー ト 蓋
歩道用
◎ [T05]樹 木
20
株
低 木 (玉 物 ) ド ウ ダ ン ツ ツ ジ
[U3]U型 側 溝
22.24
m
W240xH240 コ ン ク リ ー ト 蓋
歩道用
[U4]U型 側 溝
16.18
m
W240xH240 コ ン ク リ ー ト 蓋
歩道用
13
箇所
[U5]U型 側 溝
10.42
m
W240xH240 コ ン ク リ ー ト 蓋
車道用
100
m
5
箇所
W300xH300 グ レ ー チ ン グ /コ ン ク リ ー ト 蓋 = 1/9
タイヤ止め
白線A
再生ゴム接着併用アンカー止め
W150
捨 て コ ン ク リ ー ト ア 100
砕 石 : RC-40 ア 100
[G1]~[G5] 駐 輪 場
合 計 320台
13.225x4.06 A=53.81m2/箇 所
既 製 品 基 礎 ・土 間 コ ン ク リ ー ト 共
32台 x2(両 面 )=64台 /箇 所
※ 駐 輪 場 整 備 工 事 430台 +外 構 工 事 駐 輪 場 320台 = 750台
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
外構伏図-2
(側溝、植栽等)
A2: 1/400
A3: 71%xA2
A4: 1/800
L
002
構 造設 計特 記 仕様
5. 鉄筋コンクリートエ事(施工方法等計画書)
※修正箇所は下線を引くこと
6. 鉄骨工事(施工方法等計画書)
適用は 印を記入する。
(1) 鉄骨工事は指示のない限り下記による
本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc)が
1. 建築物の構造内容
3. 地 盤
山梨県笛吹市
(2) エ事種別
新築
有
(3) 構造設計一級建築士の関与
増築
増改築
改築
必要
必要としない
敷地内
近隣)
無 調査計画
有
無)
資料有り 調査計画
調査項目
資料有り 調査計画
調査項目
法第20条第一号(高さ60m超)
ボーリング調査
静的貫入試験
標準貫入試験
法第20条第二号(□RC造高さ20m超 □S造4階以上 □木造高さ13m超 □その他)
水平地盤反力係数の測定
土質試験
物理探査
試験掘(支持層の確認)
平板載荷試験
液状化判定
スウェーデン式サウンディング試験
現場透水試験
PS検層
注(3)構造設計一級建築士の関与が義務づけられる建築物については開設等を参照して確認する事。
(4) 構造種別
木造(W)
補強コンクリートプロック造(CB)
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)
壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)
深
度
(5) 階数
1棟
0 階
地下
(6) 主要用途
地上
4 階
(7) 屋上付属物
高架水槽
キュービクル
広告塔
kN
人乗(マシンルームレス ロープ式 油圧式)
2
受水槽
N/m
倉庫積載床用
リフト
40
擁壁
(10) 増築計画
煙 突
kN
ホイスト
kN
駐輪場
機械式駐車場
X方向ルート Ⅱ ―(2)
種 類
適 用 箇 所
捨てコンクリート
■普通
土間コンクリート
■普通
基礎、基礎梁
■普通
■普通 口軽量
柱・梁・床・壁
ラップルコンクリート
口普通 口軽量
押えコンクリート
口普通 口軽量
細骨材の種類
粗骨材の種類
水の区分
混和材料の種類(JIS )
呼び強度を保証する材齢,養生
18
18
15
日本建築学会「溶接工作基準、同解説I.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ.V.Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ.Ⅸ」
4
1回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。なお、供試体の
日本建築学会「鉄骨工事技術指針 エ事現場施工編」
3
3
(5) 接合部の検査
ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリートの自由落下高さは
コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の
技能を有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の
場合は150分以内、25℃以上の場合は120分以内とする。
異形鉄筋
高強度せん断補強筋
15
18
21
21
D16未満
SD345
SD390
材種
D16以上
190
1
QLデッキ
28
2
22
3
50
4
50
5
50
JIS規格品
SN49OC
有
無
JIS規格品
BCP325
有
無
大臣認定品
有
無
JIS規格品
SN490A
SN49OB
SN400B
BCP235
STKR40O
SSC400
O使用箇所の詳細については別途図示とする。
(5) ボルト
高カボルト
※孔寸法は材厚6mm超公称軸径+2.0・材厚6mm以下M16以下公称軸径+1.0 M20以上公称軸径+1.5
特殊:S10T認定品
普通:F10T
M12
M16
M2O
M22
高力ボルトすべり係数試験
中ボルト
※孔寸法は公称軸径+0.5
要
否
要
高力ボルト導入張力確認試験
M24 )
告示1463号第2項各号
D(19)以下
告示1463号第3項各号
D( )以下
布基礎
ベタ基礎
独立基礎
試験掘
浅層混合処理工法
(3) 抗基礎
PRC
H鋼
摩擦杭
Ⅰ種
Ⅱ種
PHC(
A種
B種
鋼材
SS400
SC杭
JIS
コンクリートFq N/mm2
リパースサーキュレーション
アースドリル
セメント量 kg/ m
kg/ m
SS400
M12 L=300m ナット
(
シングル
ダブル
)
鉄筋 主筋 SD
HOOP SD
M16 L=400m ナット
(
SS400
頭付スタッドボルト
使用箇所
φ= L=
mm
シングル
ダブル
)
厚t= 0.4
厚t= 0.4
屋根
厚t= 0.6
屋根
折板
H=88
デッキプレート
(JIS G 3352)
型式 QL-99-50-12
床版
キーストンプレート
(JIS G 3352)
型式
床版
作品番号
厚t=
Hyper-MEGA工法
(プレボ-リング拡大根固め工法)
スランプ
単位水量
教室棟
JP-NPH
φ600-450
Ⅱ(105N)
渡り廊下
JP-NPH
φ600-450
Ⅱ(105N)
個
個
30%
個
(都知事登録第 号)
施工計画書承認
有
無)
cm以下
3
3
(
設計支持力(kN)
Ra=800kN/本
否
高力ボルトすべり係数試験
要
否
確認する。
防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の
有
無 ・引張試験
無 ・超音波探傷試験
有
無
部分とする。錆止めのぺイントは、□ J1S K 5621、□ J1S K 5625
□ を使用して、4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。
現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ
H型(タガ型)
S型(スパイラル型)とする。
W型(溶接型)
(7) 耐火被覆の材料
(都知事登録 号)
7. 設備関係
材科 合板厚 12mm を標準とする。
建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。
BH
深礎
拡底杭
種類
部
セ
メ
ン
ト
の
種
類
認定 第 号
機械掘
年 月 日
ト
1本(本杭利用)
杭の先端の深さ(m)
本数
特記事項
GL-6.15m
GL-6.62m
195本
拡大掘削率 ω=1.0
5℃未満
コンクリートの
圧縮強度
支
せ き 板
基礎、はり側、柱、壁
早強ボルト
ランドセメント
存
置
期
間平
の均
気
温
ミニアース
手掘
位
コの
ン 材 15℃以上
ク令
リ 日 5℃~15℃
杭施工結果報告書
打ち込み
載荷
孔壁測定 )
建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講じること。
型枠存置期間
認定TACP-0360号(砂)
認定TACP-0361号(砂礫)
認定TACP-0362号(粘土)
H23年10月18日
普通ポルト
ランドセメント
スラブ下、はり下
早強ボルト
ランドセメント
普通ポルト
ランドセメント
早強ボルト
ランドセメント
建築物に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧、地震力等
柱
はリ下
スラブ下
普通ポルト
ランドセメント
早強ボルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
普通ポルト
ランドセメント
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
2
3
4
6
8
17
28
3
5
6
10
12
25
28
5
8
10
16
15
28
28
5.0N/mm
2
原則として支柱を取外した後に外す。
なお、支柱の盛りかえは行わない。
煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造と
すること。
設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震力等に対して適切に支持されて
いること。
設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力に対して構造耐力上安全であること。
エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。
特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。
床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の
3倍以上かつ5cm以上を原則とする。
設計基準強度の
100%
85%
8. その他
注)2 大梁の支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。
諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。
支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。
各試験の供試体は公的試検機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。
注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。
GL-6.15m
に対して構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。
注)1 片持梁、庇、長大スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の支持による。
注)3
Ra=800kN/本
要
(6) 防錆塗料
試験機関で行うこと。
試験・検査機関名
代行業者名
代行業者名とは、試験、検査に伴う業務を代行する者をいう。
ー
ロッキング
個
30%
一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを
コンクリート及び鉄筋の試験は、「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要網」第4条の
備 考
オールケーシンク
)
カラー亜鉛鉄板立ハゼ
無
コンクリートFc N/mm2
)
ボルト止め
個
トルシヤ形高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。
有
柱の帯筋(H00P)の加工方法は、
有
埋込み(セメントミルク工法)
C種)
SKK4OO
ダブル
スライド
個
100%
鋳止めぺイントを使用し2回塗りとする。
Ⅲ種)
ダブル
壁
D( )以下
施工はJASS 5による。
PRC(
シングル
屋根
示温塗料塗布
高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること。)
5本以上とする。
施 工 法
シングル
仕様・構法
% 個
(3) 型枠
材 料
(
厚t= 50
無
支持層 -
杭 種
(
使用箇所
告示1463号第4項各号
継手部の検査方法:・外観検査
注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする。
杭径(mm)
個
ガス圧接部分の検査を超音波探傷試験によって行う場合、最初の数ロットについては引張試験も併用し、1回の試験は
有
載荷試験
m ナット
(JIS A 5416)
無
深層混合処理工法
m ナット
カラーガルバニウム鋼板 横葺
有
載荷試験
(
個
硬さ試験
検査
(注)
軸力導入試験
注)(1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示第1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会
日本建築センター等の認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算にあたって『鉄筋継手仕様基準
(建築物の構造関係技術基準解説書2007)』によって検討した部材の条件・仕様によること。
支持層 - 溶岩
杭仕様
試験杭
第1464号第二号による
(目視及び計測)
内質
D(16)以下
機械式継手工事)による。
M L=
形式 厚 その他
( )d
「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。
M L=
小梁
※平成12年建設省告示
個
注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること
溶接継手
コンクリート杭
(6) 屋根、床、壁
個
30%
注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、原則として外観検査、超音波探傷検査を1OO%行うこと
圧接継手
ABR400
材 種
鉄筋の径
SA級
8
機械式継手
35d
B級
( 注)
7
M12(胴縁)
アンカーボルト
ABR400
大梁
(2)(1)以外の部位
A級
場所打ち
柱
(1)引張最小部位
鉄筋継手工法
否
M16(二重ナット締め)
30%
個
第三者検査機関名とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を代行させるために
自ら契約した検査会社をいう。
継手の位置等の設計条件による仕様・等級
40d
PHC
鋼管
個
30%
外観検査(※)
重ね継手
RC
30%
個
鉄筋継手等
備 考
JIS規格品
個
100%
第三者検査機関名
各継手の使用詳細については
本使用5.(2)鉄筋の項の
鉄筋継手等の■にて表示すること
無
100%
マクロ試検・その他
継手部分の施工要領は社)日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書」(ガス圧接継手工事、溶接継手工事
無
外観検査(※)
「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」による。
(1) 直接基礎
有
SN400C
備 考
エ事監理者
超音波探傷試検
高強度せん断補強筋はJ1S G 3137に規定されるD種1号適合品とする。
60
4. 地業工事
溶接継手
有
SN400B
50
D19未満は、すべて重ね継手とする。
ガス圧接継手D19以上
現場溶接
柱・大梁
SM400
SN400A
40
第三者受入検査
(突合せ溶接)
鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定者長さは
(2) 地盤改良
使用箇所
SS400
30
注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある。
(4) 鉄 骨
種 類
20
9
機械式継手( )
6φ
10
6
継手工法
工場自主検査
完全溶込み溶接部
鉄筋はJIS G 3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除きコンクリートと同様に
JASS 5 による。
標準貫入試験
重ね継手D19未満
床版
地中梁
地中梁
土間
基礎柱
基礎柱
N
値
土 質
使用箇所(□ )
使用箇所
径
SD295A
SR235
普通鉄線
G 3551)
検査率又は検査数
検査方法
検査箇所
乾燥、振動等によってコンクリートの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。
10
大臣認定番号 MSRBG 3112)
溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
コンクリート打込み中及び打込み後5日間は、コンクリートの温度が2度を下がらないようにする。
備 考
3
種 類
(JIS G 3112)
鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱
3
数量は、特別指示なき場合は、1回当たり6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。
5
深
度
砂
山砂
人工
砂利
砕石
人工
水道水
地下水
工業用水
AE減水剤
高性能AE減水剤
材齢(□28日 □56日 □ □ )
養生(□現場封かん □現場水中 □標準 □ )
単位水量は185kg/m 以下、単位セメント量は270kg/m 以上とする。
(2) コンクりートプロック(□JIS A 5406)
B種
C種
A種
厚
100
120
150
(3) 鉄筋
平成12年建設省告示第1464号第二号 イ、ロ
(2) 鉄筋
スランプ
cm
建方検査
また、打ち込み量が150m を越える場合は、150m ごとまたは、その端数ごとに1回を標準とする。
NO,2
品質管理強度
Fq=N/mm 2
18
18
30
1F30/2F3F24
製品検査
3
2. 使用構造材料一覧表
設計基準強度
Fc=N/mm 2
18
18
30
1F30/2F3F24
組立・開先検査
現寸検査
(4) 接合部の溶接は下記によること
構造体コンクリートについて、現場の圧縮強度試験供試体JASS 5T-603によることとし、供試体は現場
10
(1) コンクリート(レディーミクストコンクリート JIS Q 1001,JIS Q 1011,JIS A 5308)
頭付スタッド
水中養生または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。
9
Y方向ルート Ⅱ ―(2)
特殊ボルト
2
8
無
高カボルト
(3) 工事監理者が行う検査項目
(□印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)
測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取り分けて
60
6
kN
有
(11) 構造計算ルート
ALC
50
施工計画書
R グレード ランク)
社内検査表
測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(力ラー)を保管し
承認を得る。
7
(9) 付帯工事
門塀
丸 鋼 (JIS
溶接金網 (JIS
30
鋼材
フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術センターの技術評価をうけた
1
中学校(教室)
(8) 特別な荷重
エレベータ
20
エ作図
S H M
※社)日本項鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、または
ミルシート
寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当たる場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など
必要事項について、工事監理者の承認を得ること。
標準貫入試験
10
製作要領書
材料規格証明書※または試験成績書
調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。
3回行い、その平均値を試験値とする。
0 階
塔屋
N
値
土 質
製作工場
超長期
長期
セメントは.JIS R 5210の普通ボルトランドセメントを標準とする。
NO,1
プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)
標準
(2) 工事監理者の承認を必要とするもの
認定または登録工場(大臣認定
(2) ボーリング標準貫入値、土質構成(基礎・杭の位置を明記すること)
壁式鉄筋コンクリート造(WRC)
短期
耐久設計基準強度 Fd
資料有り 調査計画
注)上記表中の資料が有るもの、調査計画があるものに○を記入する。
鉄骨造(S)
鉄筋コンクリート造(RC)
鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」
コンクリートは、JIS A 5308(レディ-ミクストコンクリ-ト)に適合するJIS認証工場の製品とし
施工に関しては標準図に記載されている事項を除き、JASS 5 による。
(1) コンクリート
調査項目
社)日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」
(1) コンクリート
(1) 地盤調査資料と調査計画
(1) 建築場所
日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」
36N/mm2以下に適用し、鉄筋の材種はSD390以下に適用する。
8本
拡大掘削率 ω=1.0
注)5 支柱の盛りかえは、小梁が終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って盛りかえをしてはならない。
必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
注)6 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。
注)7 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないように行うこと。
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
構造設計特記仕様
縮尺
A2:N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
01
鉄 筋 コ ン ク リ ート 構 造 配 筋 標 準 図( 1)
6.柱
(3) べた基礎
ハンチを付けた場合(a≧3)
L2
4d以上
SD295A、B
D16以下
4d以上
D19~D25
6d以上
D29~D41
8d以上
8-D13
500φ
斫り部分
10d又は重ね継手40d
(基礎梁のある側)
125以上
(基礎梁のない側)
地中梁上端筋
HOOP
2-D13以上
60 (4)
地中梁
作品名
※一般のあばら筋と同様
のものを2本束ねる
{
※
1
ho/2+15d L2
L1
L2
400以上
L2以下
ho
400以上
L2
ho
ho/4
ho/2
8d
目
L2
柱
2Od (両側)
梁D
1.5D
L2
イ
6d
4Od
(片側)
6d
a
4d
150以下
a
a
a=1.5X(呼び名の数値)
a
6φ-@1000
e≦D/6
イ
※一般のあはら筋と同様のものを2本束ねる
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
帯筋よリ1サイズ太く
又は同サイズ2本
6~8
{
〔注〕(1) 耐久性上有効な仕上のある場合、工事監理者の承認を受けて
30mmとすることかできる。
(2) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
40mmとすることかできる。
(3) コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事監理者の承認
を受けて40mmとすることができる。
(4) 軽量コンクリ¬トの場合は、1Omm増しの値とする。
(5) ( )内は仕上がある場合。
(6) 土に接する部分のかぶりは増加する厚さを打ち増しとする。
D:1500を越える場合
D
20d以上
20d以上
2-D
a
ハンチ
梁幅
70
40 (4)
梁幅
※2-D
擁 壁
加工要領図
ハンチ
C
L
・
40
かふリ厚さ
LC
基 礎
50
30
6φ-@1000
(5)せいの高い梁のあばら筋
L1
(1)
50 (2) 40
(30)
a
6d
(4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領
フック無し
フック付
400
40
屋 外
15d
余長4d
20
(6) ニ段筋の保持
e
e
100
屋 内
(2) 杭 基 礎
注1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は 一段太いものか、又はタブル巻きとし@100以下とする
注2. ①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする
(5) 絞り
150以上
柱D
べーストの施工を慎重にする
(注1 計算によらない場合である)
P
P
柱D
100
柱
は リ
耐 力 壁
50
30~50
地中梁下端筋
主筋
8d
40 (1) 30(20)
壁
b
6d
30
屋 外
擁
a
D
(mm)
屋 内
柱・はリ・床スラブ・耐力壁
土に接する部分
B.L下端
埋込み長さh
鉄骨柱2D以上
最少かぶり厚さ
屋根スラブ
床 スラブ
非耐力壁
(3)
40d以上
HOOP
2-D13以上
主筋間隔の1.5倍かつ
2
L2
D
bの範囲
30~50
注}根巻形柱脚を
採用する場合
には耐力、変
形、性能などに
ついて十分に
注意して設計
されたもの。
割裂防止用U字筋
主筋
ハンチ
(mm)
B,PL下端
HOOP
@150
C
L
べース筋
捨フープ
45°
b
設計かぶり厚さ
フック付
125以上
斜め筋3-D13以上
埋込み長さh
D1
L
D
(1) 直接基礎
約O.5L1
部 位
鉄骨柱D
H00P@100
4.基 礎
300以下
土に接しない部分
根巻形
鉄骨柱D
1
P
P
による、おさまりに注意する
埋込形
d
1.5L1以上
最小かぶり厚さを確保する。
上端筋継手範囲
H00P 2-D13以上
地中梁の主筋と頭付スタッド
主筋間隔は200以下
厚さが部分的に減少する筒所についても
下端筋継手範囲
上端筋継手範囲
φ
a=D1+2dの範囲
作品番号
ho/4
1
圧接面
L1
2
1
L2
注1
重ね継手(下図のいずれかとする)
L1
柱D
15d
(3) 小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋
杭間隔は2xφかつφ+1000以上
d/4以下
O柱脚で斜材となる
1
2
L
θ>80°
ひびわれ、誘発目地部など鉄筋のかぶリ、
L1
15d
D以上
かぶり厚さ
標準1000
L
O柱幅と斜材幅か異る
1.5D
4. D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない
1.1d以上
300mm以上とする
L2
主筋のかぶりは
100以上とする
d/5以下
Lは50d以上かつ
L2
2Od
(各4ケ所)
3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする
1.4d以上
型
スぺーサー
フラットバー@3,OOO
ヘリあき200以上
圧接面
交互とする
O柱幅と斜材(柱又は梁)幅か同一
2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする
圧接面
6d
2d
Lは片面溶投10d
両面溶接5d以上
主筋の位置をさける
※
6d
(4) 斜め柱・斜め梁
H00P筋の継手は片側溶接
5. 鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない
注2. W型で現場溶接をする場合は
6d
15cm以 下
付き
2Od
2d
注3. フックおよび継手の位置は、
L0/4
H:主筋の25dかつ
2.5D以上又は
計算上必要な長さ
15d フック
内端祁
L0
L0/2
H
10d かつ
外端部
L0/4
※
d
L
8d
25d または
35d または
25d フック付き
40d または
30d フック付き
45d または
35d フック付き
40d または
30d フック付き
45d または
35d フック付き
※上瑞主筋の定着は、やむを得ない
場合、上向きとすることかできる
L1
45d フック付き
1. 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない
(4) かぶり厚さ (単位:mm)
6
日型
注1. 第1帯筋は、梁づらに入れる
L2
35d フック付き
付き
L2
L2
150mmフック
L2
(2) 布基礎、べた基礎の場合(定着、継手)
φ
a≧400
4d
5d
C
L
45d
25d フック
[注]許容応力度計算、許容応力度等計算、その他構造計算を要さない小規模建築物の場合は、梁主筋の柱への定着は40dとする
d
P1
L1
10-D16
杭頭処理
800~1000
スラブ
継 手
圧接継手
ho/4
600φ
8-D16
10-D13
(2) 現場打ちコンクリート杭
(L1)
小 梁
付き
30d または
20d フック付き
35d または
25d フック付き
40d または
30d フック付き
35d または
25d フック付き
40d または
30d フック付き
d
L1は中間部500dかつ300mm以上
末端部の添巻は1.5巻以上とする
D10-@150
余盛コンクリ-ト
45d フック付き
ガス圧接形状
ロ型
5d以上
d
35d フック付き
θ
(継手範囲)
L
ロ W型(溶接型)
6
21、24
18以下
21、24
重ね継手の長さ
(L3)
(L2)
(N/mm2)
SD390
6-D13
450φ
100以上
一般
400φ
重ね継手
特別の定着及び
下端筋
27~36
L2
※
15d
杭主筋40d
定着の長さ
18以下
15d
L0/4
第1帯筋
クリートの設計
SD345
※
300φ、350φ
HOOP
普通、軽量コン
SD295B
内瑞部
L0
L0/2
L0/4
135°
L2
杭 径
補強筋
21、24
外端部
150
φ
(3) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ
SD295A
150以下
P1
(長期荷重が支配的な場合の継手7.(2)大梁継手位置とする)
10d以上
SD390
27~36
(1) 独立基礎、杭基礎の場合(定着、継手)
15d
パネル部分は
O.2%以上とする
SD345
上記以外の鉄筋
R
基準強度の範囲
コンクリート止め板
φ
150以下
L2
19φ
D19 以上
150
L
3d以上
5.地中梁
基礎下端
150以上
イ H型(タガ型) ハ S型(スパイラル型)
第1帯筋
基礎下瑞
45°
1.5φ
SD345
φ
SD295A、B
スパイラル筋
3-D16
L1
D
H≦300は※印筋は不要とする
6d
あばら筋
16φ
以下
D16
(3) 帯筋
配筋は同厚の壁リストにならう
H00P@150
100以上
L2
鉄筋の折リ曲げ
内のリ寸法(R)
補強かご鉄筋
[注]SA級、A級継手を使用する場合の継手位置は特記による。
W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、
考慮されている場合に限る)
L>φの場合は工事監理者の指示による
H00P@150
重ね継手
6d
SR295
SR235、
※ ※ ※L2
但しL≦φの場合 (下げ止まりの影響をあらかじめ設計上
※片持スラブ上端筋の先端
主筋と同径
継手の好ましい位置
所定よリ低く止まった場合
補強筋
圧接継手
※印筋はD10-@200とする
柱頭補強かご鉄筋
補強かご鉄筋
6d
帯 筋
300
L1
鉄筋の径による区分
鉄筋の種類
d
SR235
L2
所定の位置に止まった場合
(2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90°以下
鉄筋の種類
L
1
45°~60°
(1) PRC杭、又はPHC杭の全てに捕強を行う
6d以上(※4d以上) 8d以上(※4d以上)
鉄筋の使用箇所に
よる呼称
2-D16以上
梁幅
長
W1
(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。)
鉄筋のフックは「柱頭の四隅の鉄
筋並びにはリのせいが小さく、
設計応力に対して必要な定着長
きが不足する箇所」に付ける
ho/2+15d
8d以上
余長
余
300くH≦1000 H
3.杭
ho
ヤップタイにのみ用いる。
d
キャップタイ
R
R
折曲げ内法寸法Rは、SR235~SD345のD16以下は、3d以上
SR295~SD345のD19~D38は4d以上、D41およびSD390は
5d以上。スラブ筋、壁筋には丸鋼は使用しない。
R
※※※
設計ビッチ以下
O.2%以上とする
打ち込むT形およびL形梁のキ
d
余長
d
L2
折まげ角度90°はスラブ筋・壁筋
9O°
d
R
図
梁
f.その他、本配筋標準に記載する箇所
135°
4d以上
(4) 基礎接合部の捕強
e.単純梁の下端筋
d
鉄筋の余長
1
d
a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋
の木端部またはスラブと同時に
図
あき
(a-fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。)
d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
(1) 鉄筋末端部の折曲げの形状
18O°
d
4. 埋戻し土のある場合は40を70とする
ho/2
丸 鋼
do あき do
(6) 鉄筋のフック
2.鉄筋加エ、かぶり
3. ②の鉄筋はD13以上
L2
L2
異形鉄筋
@・・・間隔 r・・・半径 CL・・・中心線 Lo.・・部材間の内法距離 ho・・・部材間の内法高さ
ST・・あばら筋 H00P・・帯筋 S.H00P・・補強帯筋 φ・・直径又は丸鋼
柱
間隔
ho/4
間隔
d.・・累形柊鋼の呼ぴ名に用いた数値・丸鋼では径 D.・・部材の成 R・・・直径
2. ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
3-D13
(2) 記号
より増強する。
但し上筋と下筋を読みかえる
40
粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上
( 2 ) 柱 主 筋 の 定 着 場合はかご鉄筋で補強、または特記に
1. 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう
1
70
(1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。
a
≧15d
図の●印の鉄筋の重ね継手の
末端にはフックが必要
丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上
折曲げ角度
L2 orL3
1.一般事項
柱、梁の定着L2以上が確保されない
(1) 柱主筋の継手
2
(5)鉄筋のあき
担当者
150≧e>D/6
4d
の拡大図
年 月 日 検
図面名
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
縮尺
A2:N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
02
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図( 2)
L2
60
3
折曲げ起点は 4をこえる
ことを原則とする
A
B
継手位置は原則として下表による。
L2+5d
A
A
C
床に
※ 柱幅が大きくて、直線部だけで
L2かとれる場合でも柱中心線を
L2
L2
a
イ
●ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
D
1000
スラブに上端筋がない場合
スラブに上端筋がある場合
15d
(1) 設置可能範囲
B
A
短辺・長辺方向
下端筋
イ は壁配筋と同じ
C
15d
イ
D13
受筋D10
D13
(2) 屋根スラブの捕強
d
L2
壁と壁(平面図)
L2
D/3
L2
L2
L2
φ1
Lo/4
L2
L2
D13
D13
シングル配筋
ダブル配筋
柱
同本数をハッチ部分に
配置する。
250 t 250
出隅受け部
Wt
W
250 t 250
パラぺツト
1
L2
L2
Lo/4
各1-D13
は縦、横、斜補強筋とは別に開口
D
150くD≦200
各2-D13
各2-D13
一般の場合
200くD≦300
各2-D19
各2-D16
L2
※部分について計算で確認
45°
(4 )コンクリートブロック帳壁
によって切断される鉄筋と同じ鉄筋
しい位置
Lo/4
各2-D13
2
下部防水立上りのある場合
L2
L2
※
L2
された場合は左記の位置
2
D≦150
※
設計図による)
注) 設備の小開口が連続してあく場合
斜 め
L
(但し、H>800以上の場合、
L
は継手の好ま
L2
D13
φ
寸法によらなくて良い。
D
L
D13
Lo/4
周 囲
縦筋 ST 2-D13 @50
φ
孔補強の有効範囲と
孔と孔のへリあき100以上
床板厚さD
下
D10@200タブル
定着長さのとリ方
2
Lo/4
L
縦筋 ST 2-D13 @50
φ
150以上
D13
1
上
L1
斜め補強筋
100以下
L1
L2
L1
L1
(SA級、A級継手を使用する場合の継手位置は特記による)
Lo
横 筋 2-(2-D13)
下
φ
L1
片持染筋折り下げ
H
1
L
横 筋 2-(2-D13)
上
D10@200タブル
100以下
L1
120以上
周囲補強筋
Lo
縦 筋 ST 2-D13 @50
D13
H
平面
を入れる
縦 筋 ST 2-D13 @50
D10@200
D13
あばら筋
斜 筋 4-(2-D13)
縦 筋 ST 2-D13
150くφξ250
手摺
(4) 床板開口部の捕強(開ロの径500程度の場合)
L1
折 筋 2-(2-D13)
2-(4)被リ厚さの表、最小被リ厚
D13
片持梁の定着
L1
100くφ≦150
折 筋 2-(2-D13)
さ以上とする。
(3) 手摺、パラペット
(出隅受け部配筋)
(出隅補強筋配筋)
スリット部の鉄筋の被リ厚さは
80≦φ≦100
250以上
L1
柱
tはスリット長さの1/100以上とする。
注L1≧L2とする
L1
D(柱間)
Wt
L2
L1/2
L2
L3
L1 L1/2
出隅部分の補強筋
柱L1≧L2とする
補強筋として出隅部の
W≦D/6.Wt/2
かつ7cm
D10@400程度
D10@400程度
※出隅受け部補強筋は、
250以上
補強あばら筋は小梁主筋側
に必ず入れること。
出隅部分の補強筋
面
下端筋はD10を設ける)
正
出隅部 L1/2
シーリング材使用
部分スリット
シーリング材使用
それぞれの方向に出隅
L3は下端筋の定着
θ=45°
(つなぎ部の中間に上端筋はD13
正 面
完全スリット
一般床版配力筋
但しφ≦D/3とする
(2) スりット部(設計図に記入のあるとき)
注)出隅部の補強筋は、計算によリ算出する。
L3
L1/2 L1
連続端
Lo
平 面
貫通孔が連続して間隔等が取れない
場合は設計者又は工事監理者と打合
せのこと。
(2) 鉄筋標準配筋
(3) 片 持 ス ラ プ 出 隅 部 捕 強
φ2
Lo/4
2-D13
2-D13
20d
Lo/4
端部
D
L2
径でL=1,500とし、上端筋の下に配筋する
2Od
25d
(φ1+φ2)x3/2以上
望ましい範囲
15d
Lo/6
1
- B以上
2
梁端部(スパンLo/10以内かつ2D以内)は避ける
10dかつ150以上
a 補強筋は各3-D13又はスラプ主筋の同一
CL
15d
11.梁貫通孔捕強 (開口補強筋については計算により確認すること)
D13
D13
L
D
30d
増打コンクリート補強と同様とする。
(非耐力壁とスラブが取リ合う場合)
肩筋D13以上
こえて中間折曲げテール長150
以上又は180°フック付とする
3
1
-D - D
4
4
D
Lo/4
(2) 大梁主筋の継手
●梁下端増打コンクリートの場合も上端
a
1000
長 辺 方 向
d
L2
2Lo/3
●aは100~200程度。
L2
L2
b ※の個所(入隅)は各階補強する
先端
L2
一本目を配筋する。
L
15d
を超える
配置する。
C
※
C
L2かつ中心線
縦筋は、柱面に
L2
+5
C
D13
L2
B
短 辺 方 向
L2
一般階
小梁外端
●D≧400の場合は補強筋を3本とする。
梁、又は床面に一段目を
上端筋
10d以上
L2
25d
とする。
●腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。
補強筋
受筋D10
標準継手位置
斜めでもよい
D10
巾止メ筋
D
フック付
下向きでもよい
以上)とする。
●あばら補強筋は、梁と同径、同ビッチ
横筋の配置は上下瑞とも
バーサポート
25d
●補強筋は、染主筋の1段落し径(D16
150程度
30d
L2
Lo
斜めでもよい
C
A
※
L2
注、点線は下端筋の曲上げ定着
L2を示す
b 小梁の定着
a
C
あはら補強筋
L2
75~100
C
L
最上階
3D
1
-D 4
4
D
Lx/4
Lx/4
2Od
2
150以上
L
L2+5d
L2+5d
L2
Lx/4
片持床スラブ
L2
a
柱幅
柱に(平面図)
150程度
Lx
Lx/4
柱幅が大きい場合
(梁主筋を折り曲げるとき)
一般床スラブ
b
(1) 定着および継手
a 大梁
b
梁に
a
Ly
C
L
15d
L2かつ柱中心線を起える
あばら補強筋
補強筋
補強筋
8.床板
つりあげ筋
Lo/4
(1) 梁
L=鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)の2-(3)による。
(1) 定着
7.大梁、小梁、片持梁
(1) 定着
9.壁
※修正箇所は下線を引きこと
を開口をさけて補強する。
2φ
2φ
L1
2φ:スターラップ補強範囲
D13
つリあげ筋
L1
D13
D10@400
D
第1あばら筋は柱面よリ配筋する
a
4d
ho
h
L1
a
(3) 床版、壁
30d
a
ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
ハッチ部分の面積Acm2
50
d
補強タテ筋
Aく500
B
※
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
3-D16
500≦Aく1000 1000≦Aく15OO
≧L1
≧L1
D13
50
4-D16
6-D16
≧L1
≧L1
50
50
※
作品名
D13
補強タテ筋
30d
● 無筋部分D10-@200 長さ800以上
300
D13
a及びa′≦200
a'
● 設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2xL1以上
SRC造のあばら筋の
納まりに使用する
D D
梁成の大きい場合や
ことができる。
増打するときは事前に設計者、
及び工事監理者と打合せのこと
L1
30d
(8) 打継ぎ捕強(ダメ穴打継面について)
間仕切壁との交又部
D10(9φ)@1000以内で割り付ける
作品番号
(2) 地中梁
50
200
1
L
180°曲げ
4d
D
幅止め筋
腹筋
増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する
(1) 柱
D13-200@タブル
2-D16
4
幅止め筋
( 1) 柱 、 梁
1O.柱、梁増打コンクリート捕強
D13
4d
4-D10(9φ) 2段
将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、
L2
L2
注) ho≦25tかつ350以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く
250
2-D10(9φ) 1段
D10(9φ)@300以内
12.増築予定
注) 継手部は必ずモルタルを充填すること
600
b
1200≦D
プレート型
注) hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400
D10-150@
f
Dく600不要
900≦Dく1200
金網型
D10-@200
(5)幅止め筋の本数、加エ
600≦Dく900
2-D16
L1
軽作業の土間
折曲D10-@200
(ロ) フックの位置は a にあっては交互、b にあってはスラブ付側とする。
腹 筋
1200X600以下
(7) 釜場
L2
パイプ型
D10@400
≧L1
d
6
d
d
原則として a のフック先曲げとする。片側床版付{L型)梁で b
又は b とすることかできる。
リング型
D13
D13
D10
(6) 土間コンクリート
6
両側床版付(T型)梁で C
2D
L2
6
(イ)
施工前に使用する評価取得品については計算書を提出すること。
e
8d
8d
6
d
d
C
6
b
a
d
(4) あばら筋の型(注、床版がない場合は135°以上のフックとする)
施工前に計算書を提出し、承認をえること。
t
D13
D10-@150
L1
2D
(使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと)
ウェブレン、ダウヤレン等日本建築センター評価取得品とする。
t
L1
つリ上げ筋は、一般のあばら筋と同サイズを2本巻きとする
X印は幅止め筋
D10@600
L1
D以下
H
D
D13
D16
ho
全断
D10@600
D≦H≦2D
(5) 床板段差
L1
全断
(3) 既製品
D10@400
L1
50
(3)あばら筋、腹筋、幅止めの配筋
担当者
●印は補強筋
※柱HOOPと同径、同ピッチとする。
年 月 日 検
図面名
鉄筋コクリート構造配筋標準図(2)
縮尺
A2:N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
03
※修正箇所は下線を引くこと
1.一般事項
2.溶接規準図
(注)f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長 (単位㎜)
(1) 隅肉溶接
S
t1
S
t≦16㎜
●ノンスカラップ工法
(a)柱貫通形式の場合
①ルート面を取る場合
(b)梁貫通形式の場合
①ルート面を取る場合
t
7以下
S
6
1
7㎜
35°
フランジ
(2) 部分溶込み溶接
L1
ウェブ
t
2
D1
f
R≦2
t≦t1
θ=60°
θ=60°
t
(3) 高力ボルト接合
②斜めカットとする場合
F.V
溶接姿勢
t1
②斜めカットとする場合
t>16mm
35°
L3
L2
4※
80 以
3
f
t
R≦2
f
G=0~2(裏はつり後裏溶接)
ウェブ
ウェブ
t
6<t<19mm
溶接姿勢
F.V
A
MC
f
tmm
ガスシールドアーク半自動溶接(GC)
セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC)
アークエアーガウジング(AAG)
5
t1 12<t≦16 35° 9
9
8 45° 9
9
8
9
8 35° 9
9
8
16≦t
35° 9
溶接姿勢
隅肉溶接
裏当て金まで回す
2/3t
R≦2
t
1/3t
f
のど厚t㎜
余盛の高さ㎜
t≦4
1
4<t≦12
2
12<t≦19
3
θ=60°
裏当て金を用いた柱梁接合部の裏当て金の組立て溶接
t/4≦f≦10mm
・
左図要領図参照
t
内ダイヤフラムの場合は柱
の角のRに接しないこと
A ー A 断面図
4
4
4
t≧19mm
F.V
溶接姿勢
4
・B.H方式
形鋼の場合(柱貫通形式の場合)
4
19<t
G=0~2
●裏当て金、エンドタブの組立溶接位置
(f) 組立溶接技能者は、原則として本工事に従事するものが行う。
4
※1
(イ)仮付位置
(b)分割形裏当て金
(ノンスカラップ工法等)
4
分割形裏当て金
コーナー部の形状に合わせる
θ=45°
G=0~2
(裏はつリ後溶接)
5㎜以上
5㎜以上
仮付溶接
裏はつり側にする
5㎜以上
t2
・棟部
平面詳細
4
G=0~2
はさみ板
PL-9以上
(裏はつリ後溶接)
5㎜以上
4
1
1※
4
※
(ロ)完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する
a
t t1
R≦2
f
4
4
1
2.5
1
6
良
仮付不良
削り面
f
通し形裏当て金
良
1
(平継手で板厚が異なる時)
(但し、t≧15mmの時4.0mmとする)
鋼製エンドタブとした場合:裏当て金に取付ける
仮付不良
1※
4
t2/4≦a≦10mm
0<t≦3.0mm
25以上
(a)通し形裏当て金
(複合円型スカラップ工法等)
組立て溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける。
A 断面
4
F.V
溶接姿勢
1※
4
f=t/4
(g) 溶接施工
(イ)エンドタブ
裏当ての組立溶接を施す部位
S=4~6㎜
隅肉溶接
1パス 長さ=40~60㎜程度
Ⅰ)完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状のエンドタブを取り付ける。
裏当ての組立溶接を施す部位
隅肉溶接
S=4~6㎜
1パス 長さ=40~60㎜程度
θ=45°
1
(但し、t≧15mmの時4.0mmとする)
t
4
4
※※
0<t≦30mm
f
R≦2
①※t>16㎜の場合の溶接は③~⑤とする。
①※t>16㎜の場合は、②・又は③~⑤とする。
○※※印は設計者が記入すること。
t1
Ⅱ)エンドタブの材質は、母材と同質とする。
G
t
40㎜以上
かつ2t以上
L
7
通しダイヤフラム
L
25mm以上
●柱梁接合部に鋼製エンドタブを用いた場合の組立て溶接
通しダイヤフラム
MC
Ⅳ)プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出し設計者、又は工事監理者の承認を得る.
tmm
(ロ)裏あて金
母材との組立て溶接はしない
6<t<12
材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6mm半自動溶接で9mm以上、巾は25mm以上を原則とする。
但し、溶接性能が確認できれば監理者の承認を得て変更することができる。
MGC
G
t1
L
内ダイヤフラム
梁フランジ
GC
θ
θ
G
t1
L
45°
6
6
5
45°
6
6
5
12≦t≦19
35°
9
9
8
45°
9
9
8
19<t
35°
9
9
8
35°
9
9
8
溶接姿勢
(ハ)スカラップ半径は30~35mmと10mmのダブルアールとする。
梁フランジ
t
t
F.V
25
但し梁成がD=150mm未満の場合のスカラップはr=20mmとする。
・ノンスカラップ工法
(4) フレアー溶接
母材との組立て溶接
(開先内※)
θ
G
tは取り付く梁フランジの
tは取り付く梁フランジの
最大厚さの2サイズ(6㎜)以上アップ
最大厚さの1サイズ(3㎜)以上アップ
●鋼材種別による溶接条件
r10
rスカラップ
r=30~35㎜
B
裏当て金
r35
寸法(mm)
G:ルート間隔
θ:開先角度
θ
φ
裏当て金との組立て溶接
(ホ) 裏はつリ
基準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の確認を励行
し、部材に確認マークをつける
(へ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部を傷め
※構造上、開先内に組立て溶接を行わざる得ない場合には、
本溶接後の品質が十分確保できるような方法で施工しな
ければならない。(組立て溶接を再溶融させる)
B
S
7
4
JIS Z 3211,
S
13
8
4.5
t
16
9
5
8
19
プレート
10
溶接材料
網材の種類
φ
9
400N級鋼
11
7
12
8
入熱(KJ/㎝)
YGW-18,19
JIS Z 3212
JIS Z 3215
40以下
350以下
YGA-50W、50P
YGW-11,15
490N級鋼
パス温度差(℃)
3212,3214
YGW-11,15
JIS Z 3212, 3214
6
22
25
JIS Z 3212
JIS Z 3215
・フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とする。
ない様に、巻生を行なう
YGW-18,19
YGA-50W,50P
40以下
350以下
30以下
250以下
40以下
350以下
・9mm~164mmは1パス以上、19mm以上は2パス以上とする。
(5) 塗装
コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと一体とす
注)STKR・BCR・BCP材は、JIS Z 3212のみ使用可
「構造設計特記仕様6.鉄骨工事(2)□認定または登録工場」のグレード別に
定められた適用範囲と溶接条件制限事項による
・溶接棒角度θは30°~40°とする。
る設計仕様になっている部分は、塗装をしない
作品番号
A
t
開先面
Ⅲ)鋼製エンドタブの長さは、MC:35mm以上
NGC,GC:40mm以上とし特記のない場合は溶接終了後
母材より10mm程度残し切断してグラインダー仕上げとする。
A 断面
25以上
BーB 断面図
溶接不可域
R止まり
10
内ダイヤプレート
(SN490B)
θ=45°
5
上向 O
曲率半径
BCR295 2.5±0.5t
BCR325 3.5±0.4t
F.V
f
横向 H
L
6
t/4≦f≦10mm
隅肉溶接
裏当て金まで回す
立向 V
θ G t1
5 45° 6
25mm以上
(e)溶接姿勢
下向 F
GC
L
6
R止まり
L
MGC
θ G t1
6<t≦12 45° 6
t
R≦2
完全溶込み溶接
(d)溶接方法
交流アーク溶接機(MC)
4
θ
G
4
完全溶込み溶接
7
25
(ホ)溶接電流を測定する電流計
(ヘ)溶接棒乾燥器
ガス抜き
φ=20
内ダイヤプレート取付け要領図
※ L1及びL2は、接合部パネルと通しダイヤフラムの
溶接部と干渉しない寸法
L3は通しダイヤフラムと干渉しない寸法とする。
(c)溶接機器
(二)炭酸ガスアーク半自動溶接機
平面詳細
7
〈柱材料:BCR295、BCP325を使用する場合〉
ダイヤフラムは、柱フランジ厚 16mm未満の場合 SN490C SN490B
ダイヤフラムは、柱フランジ厚 16mm以上の場合 SN490C を使用する。
(半自動溶接)の溶接
(ロ)アークエアーガウジング機(直流)
(ハ)サブマージアーク溶接機一式
下
ダイヤフラム厚は、接合する梁の最大厚の2サイズアップ以上とする。
θ=45°
L1
(イ)交流アーク溶接機 300A~500A
内ダイヤフラム
①※t>16㎜の場合は、②・又は③~⑤とする。
フランジ
(4) 溶接接合
(b)溶接技能者
(手溶接)又は JIS Z3841
溶接技能者は施工する溶接に適用する JIS Z3801
技術検定試験に合格し引続き、半年以上溶接に従事している者とする。
25以上かつ
エンドタブが交互に
当たらぬこと
25以上
フランジ
10㎜
(a)平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロのよる、溶接部の性能、溶着金属の性能を満足すること。
4
(3) 完全溶込み溶接 (平継手 T形継手)
7㎜
35°
スカラップ部分は
断面 回し溶接する
1※
4
内ダイヤフラム
(b)高力ボルトの摩擦面の処理は黒皮などを座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を
用いて除去した後、屋外に自然放置して発生した赤さび状態であること。但し、ショットブラスト、グリット
ブラストによる処理で表面荒さが、50μmRz以上である場合は、赤さびは発生しないままでよい。
(c)高力ボルトの締付けに使用する機器はよく整備されたものを使用し、締付けの順序は部材が十分に密着する
よう注意して行う。
7※
t/4≦f≦10mm
G=O
(a)本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない。
※
厚とすることが望ましい
(使用箇所に注意)
D1
f
ウェブ
(c)高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする。
7
余盛は(1+0.1S)㎜以下とする
フランジ
(a)鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事監理者の承認を得る。
(b)鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による。
※1
・軸力が加わる場合のSは母材と同
t2
L3
L2
0~2㎜
(2) 工作一般
t
12
100以上
35°
AーA 断面図
●BOX型(通しダイヤフラムの場合)
14~16
10
・tはt1、t2の小なる方とする
S
7㎜
11~13
7
・但し片面溶接の場合はS=tとする
(1) 材料及び検査
(a)構造設計仕様による。
(b)適応範囲は、鋼材を用いる工事に適応し、かつ鋼材の厚さが40mm以下のものとする。
(c)社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する。
8~10
7 ※ はりフランジは、通しダイヤ
フラム厚み(t)の内部で溶接すること
10
適用範囲:構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。
中小規模の鉄骨造建築物の工事に適用する。
鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとする。
※ 溶接記号番号を○中に記入のこと
150以下
鉄 骨 構 造 標 準 図 (1)
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
鉄骨構造標準図(1)
縮尺
A2:N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
04
( 8) 鉄 筋 ブ レ ー ス
※修正箇所は下線を引くこと
e
M22
35以上(40)
M24
40以上(45)
10 ee
e=40 p=60
10 ee
H形鋼
12.65
14.65
16.33
18.33
20.33
21.99
10.64
12.46
14.46
16.11
18.11
20.11
21.77
125
140
150
165
175
小
(1)
(2)
(3)
(2)
(3)の標準
MI6
18
40
28
22
40
40
60
M2O
22
50
34
26
40
50
60
M22
24
55
38
28
40
55
60
M24
26
60
44
32
45
60
70
最 小
R
17
17
17
21.5
21.5
23.5
21.5
はしあき(最小) (2)
e1
40
40
45
50
50
55
50
へりあき (1)
e2
(最小)
22
28
28
34
34
38
38
6
6
6
9
9
9
9
19
25
25
32.5
32.5
37.5
37.5
板 厚
t
へりあき (1)
e2
(最小)
板 厚
t
6
6
6
9
9
9
9
ボル卜端から取付ボル
ト穴心のあき(最小)
e3
47
52
59
66
66
73
70
L
40
50
55
60
75
85
85
座屈止メ
取付ボルト
PL-(1)
1
1
1
1
2
N-径
PL-(2)
PL-(1)
N-径
70
200
80
300
d1
R
8
e3
L
PL-(1)
400
170
ス タ ッ ド 材
形状
呼び名
D
110
140
(JIS B 1198)
スタッド材の標準形状・寸法
PL-6
1
100
350
( 11) 頭 付 き ス タ ッ ド
L
1
e1
d
30°
長さ
R
R
S
e3
8
T
φ13㎜
≒
@
6
0
0
250
S
15
60
175
形鋼ブレース
長さ
e1
P
L
d
L
φ16㎜
70
140
(90)
( 9 ) デ ッ キ プ レ ー ト (床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照)
70
(90)
4
PL-(3)
PL-(2)
梁との溶接およびコネクター
Aタイプ
PL-(1)
Aタイプ使用は
柱D=250㎜以下とする
PL-(1)
エレクションヒース
eP Pe
PL-(1)
PL-(2)
1
N2(片側)
PL-(3)
35以上
D≦150
D≦300
頭高さT
㎜
㎜
㎜
13.0
22.0
10.0
12.7
25.4
7.9
16.0
29.0
10.0
15.8
31.7
7.9
19.0
32.0
10.0
19.0
31.7
9.5
22.0
35.0
10.0
22.2
34.9
9.5
溶接後の長さL
㎜
50,80,100,130
80,100,130
80,100,130,150
100,130,150
(φ1+φ2)×3/2以上
( 12) 梁 貫 通 補 強
受梁へのかかり寸法
および端部処理
e≧35㎜
φ1
●計算で確認された場合は下記の位置、寸法及び補強方法によらなくて良い。
φ2
●梁端部(内法スパンのLoの1/10以内かつ2D以内)は避ける。
梁上通しの場合
35以上
頭径D
アークスポット溶接
16φ≒@200
PL-(3)
(SCSS-H97による)
軸径d
FB-65×9 中ボルトM16
φ22㎜
PL-(2)
H
柱幅
(DとHのいずれか大きなほう)
N
150
d
e2
B2
N1
40
150
PL-(2)
基礎梁主筋
L
t
B2
d1
外PL-(1) 内PL-(2)
B2
N1
40
10
e Pe e P e
基礎梁主筋
U字形
補強筋
φ19㎜
PL-(1)
U字形補強筋
立上がり主筋(4本以上、頂部の
折り曲げ等の措置、表に定める
定着長さ)
アンカーボルトが柱の中心
に対し均等に配置
詳細図参照
( 4) 剛 接 合 梁 継 手 リ ス ト
基礎梁主筋
アンカーボルト
(定着長さ≧20d
かぎ状に折曲げる等の措置)
縁端距離(ボルト孔の径
に応じ表に示す数値以上)
t
部 材
B2
10
eP P e e P Pe
タイプ
N1
L
L
H-100×50及びH-150×75の場合
10
e P P e e P Pe
PL-(1)
B2
B1
B1
B1
外PL-(1) 内PL-(2)
ee
ePe
eP Pe
N
B1=350(400)
L
1
PL-(1)
折曲加エ
既製品面戸(鉄板)
●φ≦0.4D
,
●φ は補強筋の穴径を示す
貫通孔の間隔
2φ
水平ブレース
e
10
e
e
10
N1-径
PL-(3)
N2-径
1
リブプレート
フランジ
Ft1
ハンチ起点は避けた方がよい
r>8t以上
Ft2
Ft1-Ft2
≧1㎜ フィラプレート併用の事
Wt1-Wt2
,
φ
φ
φ
φ
φ
,
2φ
,
バイプとプレート補強(片面)
10
捕足受材
10
1
ウェブ
1
PL50×6
L形鋼
50
50-400
50 30
1
1
6
PL-1.6
部 材
PL-(1)PL-(2) N1-径
Wt2
Wt1
50-200
Cタイプ
注)現場溶接は原則とし超音波探傷試験を100%を行う
符 号
1
4
e P Pe
Ft2
1
e
プレート補強(片面又は両面)
Bタイプ
Ft1
1
1
4
フランジ及ウェブ厚の差のある場合
1
1
1
e
e
詳細図参照
( 5) ハ ン チ 部 の 継 手
D
PL-(2)
50-400
e
スラブ端部の補足材
ee
あて板(非金属)
φ
PL-(1) PL-(2)
あて板(鉄板)
梁上切断の場合
D
部 材
PL-(1)
L
ウェブ
フランジ
符 号
10
eP e e Pe
注)瑞部をBHとする場合の部材は設計図による
4
PL-(3)
N2
ee ee
10
N2
10
ePe ePe
PL-(1)
L
N1(片側)
PLー(3)
PL-(3)
PL-(1)
PL-(2)
,
符 号
1
コンクリート
のかぶり厚さ
(柱幅以上)
羽子板ボルト
10
e45〃45e e45〃45e
B2 B2
N
アンカー
ボルト径
(d)
アンカーボルト断面積の
総和≧柱断面積×0.2
B1=300
外PL-(1) 内PL-(2)
B1
10ePe
PL-(1)
M20
帯筋
(令77条
を準用)
(PH階 接合部はイーカプラ使用)
B1≦250
<TYPE-3>
(両面)
1
M22
10 40 60 40
( 3) ピ ン 接 合 梁 継 手 リ ス ト
N(片側)
M20
部 材
(SCSS-H97による)
1
埋込み形式柱脚
(2) 羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする
( 7) 柱 継 手 リ ス ト
10ee
M20
ベース
プレート厚
≧1.3d
座金
(b) 形鋼ブレース
(3) 圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離
PL-(2)
M16
1
本 数
(2) せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離
10
eeee
M16
注 (1) e1,e2が確保されてれば形状は自由でよい
〔注〕 (1) 引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離
1
M16
ねじの呼び
標 準
二重ナット等
の戻り止め
JIS B 1186 2種高力ボルト(F10T)又は
種 頬
(2)
符 号
<TYPE-2>
115
取付ボルト穴経
許容差+0.-0.5㎜
補強PL
ピッチ(P)
穴 径
<TYPE-1>
100
溶 接 長 さ (最小)
最 小 縁 端 距 離(e)
ボルト
呼 び
根巻き形式柱脚
M24
10.81
切板製
ボックス柱
(㎜)
M22
最
平鋼製
ボルト穴径・最小縁端距離
M20
最 大
調整ねじの長さ S
・HTBはすべてS10Tを使用し、スベリ係数は0.45とする。
・ボルト接合面の処理
締め付け摩擦面は母材に於いては平グラインダー掛け、スプライスプレートに
於いてはショット掛けを行わない、黒皮を除去し一様に赤錆びを生じさせる。
・本締めに使用するボルトと仮締めボルトの併用はしてはならない。
( 2) ボ ル ト ピ ッ チ ( P )
M18
D
30以上(35)
M16
根巻き部分の高さ
(≧柱幅×2.5)
25以上(30)
M20
400以上
M16
M14
e2
座金厚さ
ナット高さ
ねじ山3以上
(余長)
山形鋼
L-65×65×6
r=20
大梁との段差が大きい場合
首下寸法
ボルト長さ
締め付け長さ
締め付け長さに加え
る長さ
M12
アンカーボルト孔径
≦d+5mm
P
e
PP
トルクコントロールボルトの場合はメーカーの規格による。
HTB
注)許容応力度等計算を行わなかった場合の構造形式
軸径d1
(1) ボルトピッチ(P)
座金厚さ
( 10) 柱 脚
露出形式柱脚
ねじの呼び(d)
( 6) 小 梁 継 手
3.継手規準図、 その他
(JIS規格品とする・・・JISA 5540・・・1982/5541・5542・・・2003)
(a) 羽子板ボルト
柱の埋込み部の深さ
(>柱幅×2.0)
鉄 骨 構 造 標 準 図 (
(2)
2)
パイプ補強(小径の場合)
e
PL-(3) N2-径
プレート補強の板厚
PL50×6
1
1
50-400
PL-3.2
PL-1.6
e
ハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による
r:半径 t:板厚
リブプレート補強
スリーブ径
1
50-400
L-50x50×6@≦600
1
600以下
補 強 板
φ≦0.15D
補強板不要
φ≦D/4
Web板厚以上(片面)
φ≦D/3
Web板厚×1.2倍以上(片面)
φ≦0.4D
Web板厚以上(両面)
300以下
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
鉄骨構造標準図(2)
縮尺
A2:N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
05
a
左 ね じ (D)
R
右 ね じ (D)
h
a
左 ね じ (D)
R
h
t
M24-M33
t
M10-M22
右 ね じ (D)
h
h
d
B
B
d
e1 e3
e1 P
W
e3
W
S
S
S
F
F
k k
k
k
S
A
A
タ ー ン バ ッ ク ル 呼 び 長 ・ 強 さ fσ B=1000N/
丸鋼
M12-M22
M10
M12-M22
平鋼
SNR400B
M10
SS400
SN400B
タ ー ン バ ッ ク ル 呼 び 長 ・ 強 さ fσ B=1000N/
タ ー ン バ ッ ク ル ・ び 長 ・ 強 さ fσ B=1000N/
M10
SS400
丸 鋼 SNR400B
平 鋼 SN400B
M12-M22 SNR400A又 は SNR400B
SS400
タ ー ン バ ッ ク ル 胴 SNR400A又 は SNR400
サイズデータ
ねじの呼び
D
溶接
羽子板サイズ
割枠式TB
取り付けボルト
標準径
ねじ長さ
中あき
溶接長さ
ビード幅
板厚
幅
全長
はしあき
穴ピッチ
中あき
穴径
ねじ呼び
本数
全長
頭長
最小質量
d
S
F
w
k
t
B
A
e1
P
e3
R
*
n
a
h
(g)
M10
8.9
75
70
35
5
4.5
40
115
30
-
50
13.0
M12
1
150
14
0.15
M12
10.7
100
100
40
6
6.0
52
155
40
-
75
17.0
M16
1
200
17
0.30
M14
12.5
115
115
50
6
6.0
52
155
40
-
65
17.0
M16
1
230
20
0.48
M16
14.5
125
120
55
7
6.0
52
170
45
-
70
17.0
M16
1
250
23
0.64
M18
16.2
140
140
60
8
9.0
67
190
50
-
80
21.5
M20
1
280
25
0.90
M20
18.2
150
150
75
8
9.0
67
205
50
-
80
21.5
M20
1
300
28
1.20
M22
20.2
165
165
85
9
9.0
77
230
55
-
90
23.5
M22
1
330
31
1.54
M24
21.9
175
170
85
10
9.0
77
280
50
60
85
21.5
M20
2
350
34
2.09
M27
24.9
200
200
90
11
9.0
92
285
50
60
85
21.5
M20
2
400
38
3.01
M30
27.5
200
200
95
14
12.0
92
310
55
60
100
23.5
M22
2
400
42
3.66
M33
30.5
225
220
110
15
12.0
102
330
55
60
105
23.5
M22
2
450
46
4.94
(単位:㎜)
*取 り 付 け ボ ル ト は 、 JIS B 1186に 規 定 す る 2種 高 力 ボ ル ト ( F 10T ) 、 も し く は JIS B 1180に 規 定 す る 呼 び 径 六 角 ボ ル ト 機 械 的 性 質 10.9、 又 は 付 属 書 に 規 定 す る 10.9。
*溶 融 亜 鉛 鍍 金 付 炭 素 鋼 製 品 の 場 合 は 、 JIS B 1186に 規 定 す る 1種 F8TAに 準 じ る も の を 使 用 す る 。
*羽 子 板 と ガ セ ッ ト プ レ ー ト の 接 合 は 、 表 に 示 す 取 り 付 け ボ ル ト を 使 用 し 、 1 面 せ ん 断 ( 支 圧 ) 接 合 と す る 。
フルブレース設計耐力
二次設計
(単 位 : KN)
設計基準
主材
ねじの呼び
軸部断面積
短期許容耐力
(最小)
―
Ab
M10
60.5
14.2
M12
88.0
M14
M16
(㎜)
Ab・F
Ab・F/1.5
引張強度最小値
Ab・bσB
支圧耐力
1.25(1.5F)Af
TB胴
引張強度最小値
Ab・σu
PU
必要終局耐力
PU=1.2Ab・F
P2
P1
軸部破断
P1=Ab・bσB
(単 位 : KN)
P4
P3
羽子板有効断面積
破断
P2=(B-R)・t・pσB
端あき部破断
P3=n・e1・t・pσB
溶接部破断
P4=Σ0.7S・le・γB
P5
P6
溶融亜鉛鍍金付
高力ボルトせん断
高力ボルトでせん断
P5(P6)=n・fAb・fσB/√3
24.2
23.8
30.9
17.1
24.2
48.6
54.0
35.6
65.2
52.2
20.7
9.48
13.8
35.2
42.3
44.9
24.8
35.2
84.0
96.0
48.5
116.0
92.9
121
28.4
18.9
48.4
42.3
61.7
34.1
48.4
84.0
96.0
62.1
116.0
92.9
163
38.3
25.5
65.2
42.3
46.0
65.2
84.0
108.0
79.3
116.0
92.9
M18
203
47.6
31.8
79.3
57.3
180.0
98.4
181.0
145.0
256
60.2
40.2
79.3
131
72.2
81.1
103
164.0
M20
81.1
103
83.1
103
164.0
180.0
125.0
181.0
145.0
M22
316
74.3
49.5
87.2
161
89.1
126
193.0
198.0
160.0
219.0
176.0
M24
369
57.9
159.0
362.0
290.0
191
159.0
254.0
396.0
230.0
362.0
290.0
M30
587
91.9
299
552.0
314.0
439.0
351.0
233.0
369
166
204
329.0
723
235
289
233.0
M33
138
170
148
191
235
218.0
75.0
104
135
396.0
479
188
244
200.0
M27
86.8
112
126
148
289
377.0
552.0
368.0
439.0
351.0
113
Ab: 軸 部 断 面 積 (㎜ )
σ B: 材 料 引 張 強 さ (400N/㎜ )
bσ B: 材 料 の 引 張 強 さ b σ B=400N /㎜
le : 有 効 溶 接 長 さ le=( 2l -1.4k)
F: 基 準 強 度 ( 235N/㎜ )
σ u: 材 料 引 張 強 さ 上 限 ( 510N /㎜ )
pσ B:羽 子 板 材 の 引 張 強 さ pσ B=400N/㎜
fAb: 高 力 ボ ル ト の 軸 断 面 積 ( ㎜ )
t: 羽 子 板 板 厚 (㎜ )
作品番号
長期許容耐力
羽子板
作品名
γ B: 羽 子 板 溶 接 部 の せ ん 断 力 γ B=bσ B/√ 3
fσ B: 高 力 ボ ル ト の 引 張 強 さ fσ B=1000N/㎜
S : 等 脚 隅 肉 溶 接 の サ イ ズ S=0.7k
fσ B: 高 力 ボ ル ト の 引 張 強 さ ( 溶 融 亜 鉛 ) fσ B=800N/㎜
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
ブレース 特記仕様書
縮尺
A2:N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
06
MAXリンブレンK型 設計・施工標準仕様書
梁貫通補強材
◎一般事項
◎標準配筋図
1、本仕様書は、MAXリンブレンK型の標準仕様を定めるものであり、各設計における特記仕様は、本仕様書に優先して 適用する。 ◎仕様
1、MAXリンブレンK型の取り付け
1)MAXリンブレンK型はあばら筋の内側に取り付ける。
3 枚以上の場合は、中子筋に取り付け、MAXリンブレンK型の間隔は
50
寸 法
開孔径
型 式
mm以上とする。
H
◎
「建築工事標準仕様書・同解説(JASS5)」及び、「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解)」及び、「鉄筋コンクリート造配筋指針
MAXリンブレンK型
同解説」による。
MAXリンブレンK型
◎適用範囲
1、適応対応梁の構造
あばら筋
あばら筋
主筋
主筋
1)梁の構造種別 : 鉄筋コンクリート造及び、鉄骨鉄筋コンクリート造
2)コンクリート(Fc)
a あばら筋に普通鉄筋を用いた梁 21
≦Fc≦
42
N/mm
2
24
≦Fc≦
60
N/mm
2
◎
2枚の配筋例
3)鉄筋
a 主筋
JIS・G b あばら筋 JIS・G 685
3112
「鉄筋コンクリート用棒鋼」
3112
「鉄筋コンクリート用棒鋼」及び、建築基準法 37条二号の大臣認定を取得している
図2 MAXリンブレンK型の取り付け
2
N/mm 級の高強度鉄筋
・ 785 ・ 1275
2、開孔際あばら筋の基本配筋
1)開孔際あばら筋は、一般あばら筋と同種同形状とし、基本組数を開孔径が、H<250のとき開孔際に1組、250≦Hのとき開孔際に2組とする。
2、開孔径及び、開孔位置
(図
1)孔径(H) : H≦D/3
ただし
≦H≦
100
750
(mm)
3、4
参照)
2)開孔際あばら筋は、開孔際から50mmのかぶり厚さとし、2組目以上の場合50mmピッチとする。(図4参照)
2)孔の水平方向中心間距離(A) : A≧3H
3、孔上下部の補強
3)柱際から孔際までの距離(B) : B≧D
4)孔上下位置(Hc) : 3枚以上の配筋例
中子筋
450
≦D<
700
Hc≧
175
700
≦D<
900
Hc≧
200
900
≦D Hc≧
250
≦Hのときは孔上下にあばら筋の設計ピッチ以内(X´)で幅止め筋を設ける。(図
2)開孔径が
250
≦Hのとき、主筋とMAXリンブレンK型の端部間隔(S)が
あばら筋を設ける。(図
250
かつ Hc≧D/
1)開孔径が
300
4 参照) mm以上の場合は、孔上下にあばら筋の設計ピッチ以内(X´)で
5 参照)
3)横筋は設計あばら筋径と同等以上を用い、定着長さは開孔際から 40 d以上とする。(図
4、5
参照)
5
50
dc
45°
50
C
H
50
X
X
X
X
H
X
X´
50
X´
X
幅止め筋
X
主筋
Hc
H
D
Hc
X
50
50
C
A
MAXリンブレンK型
MAXリンブレンK型
B
図1 貫通孔の適用開孔位置
開孔際あばら筋
3、補強量の範囲
幅止め筋
横筋
C
1)MAXリンブレンK型の補強筋比(Pr)
C
a あばら筋に普通鉄筋を用いた梁 Pr≦0.8 (%)
図 3 開孔際あばら筋の基本配筋 H<
2)有効補強範囲内のあばら筋の補強筋比(Ps)
50
a あばら筋に普通鉄筋を用いた梁 Ps≦1.2 (%)
X
b あばら筋に高強度鉄筋を用いた梁 Ps≦1.0 (%)
X
X
幅止め筋
開孔際あばら筋 2 組
開孔際あばら筋 1 組
b あばら筋に高強度鉄筋を用いた梁 Pr≦1.2 (%)
開孔際あばら筋
40d以上
X
図 4 開孔際あばら筋の基本配筋 250≦H
250
50
50
H
X´ X´ X´ X´ X´
50
X
X
X
開孔上部補強筋
X
a あばら筋に普通鉄筋を用いた梁 0.2
≦ΣPwo≦1.8 (%)
b あばら筋に高強度鉄筋を用いた梁 0.2
≦ΣPwo≦2.0 (%)
S=300以上
3)有効補強範囲内のせん断補強筋比(ΣPwo=Pr+Ps)
◎補強算定式
開孔上部補強筋
開孔際あばら筋
MAXリンブレンK型を用いた有孔梁の終局せん断耐力式(修正広沢式)
Q
{
su 1 =α
0.23
Pt (
M/Qd+
0.053
18+Fc)
0.12
(1 -
1.61
H +
D )
0 .85
Pr・rσy+Ps・sσy
}bj
一般あばら筋
α: 低減係数
あばら筋が普通鉄筋 (αN = 1.00 )
MAXリンブレンK型
S=300以上
あばら筋が高強度鉄筋 (αH = 0.93 )
Pt : 引張鉄筋比
Fc : コンクリートの設計基準強度 (N/mm ) 2
M/(Qd):
せん断スパン比で、 3 以上のときは
H :
孔径 (mm)
D :
梁の全せい (mm)
Pr : MAXリンブレンK型
rσy:
Ps :
sσy:
横筋
250
785
W2
W3
253
292
180
開孔際あばら筋 2 組
有効断面積
mm
S
6
89.6
S
K-
1006
K-
1008
264
298
180
8
140.0
K-
1010
289
319
190
S
10
201.8
K-
1013
296
334
200
S
13
358.4
K-
1206
283
327
205
S
6
89.6
K-
1208
294
334
205
S
8
140.0
φ 100
φ 125
K-
1210
320
354
215
S
10
201.8
K-
1213
327
369
225
S
13
358.4
K-
1506
313
363
230
S
6
89.6
K-
1508
325
369
230
S
8
140.0
K-
1510
K-
1513
φ 150
K-
1516
350
K-
1706
344
K-
1708
355
404
350
389
240
S
10
201.8
357
404
250
S
13
358.4
405
250
S
16
561.7
398
255
S
6
89.6
255
S
8
140.0
380
425
265
388
440
275
S
10
201.8
S
13
358.4
S
16
561.7
φ 175
K-
1710
K-
1713
K-
1716
380
441
275
K-
2006
374
433
280
S
6
89.6
K-
2008
385
447
280
S
8
140.0
φ 200
K-
2010
K-
2013
K-
2016
411
K-
2508
474
K-
2510
500
552
350
K-
2513
507
567
360
K-
2516
500
568
360
S
K-
3008
539
609
390
8
140.0
K-
3010
565
630
400
S
10
201.8
K-
3013
572
645
410
S
13
358.4
K-
3016
565
646
410
S
16
561.7
K-
3508
K-
3510
K-
K-
φ 250
φ 300
411
460
290
S
10
201.8
418
475
300
S
13
358.4
476
300
S
16
532
340
S
140.0
S
10
201.8
S
13
358.4
16
561.7
S
600
680
440
8
140.0
625
701
450
S
10
201.8
3513
632
716
460
S
13
358.4
3516
625
716
460
S
16
561.7
201.8
K-
4010
K-
4013
K-
4016
K-
4510
K-
4513
K-
4516
K-
5010
K-
5013
K-
5016
K-
5510
K-
5513
K-
5516
K-
6010
K-
6013
K-
6016
K-
6510
K-
6513
K-
6516
K-
7010
K-
7013
K-
7016
K-
7510
K-
7513
K-
7516
φ 350
φ 400
φ 450
φ 500
φ 550
φ 600
φ 650
φ 700
φ 750
色別
黒
緑
白
赤
黒
561.7
8
S
キャップ
2
鉄筋
700
778
500
S
10
707
793
510
S
13
358.4
700
794
510
S
16
561.7
201.8
761
849
550
S
10
768
864
560
S
13
358.4
761
865
560
S
16
561.7
201.8
850
941
610
S
10
857
956
620
S
13
358.4
850
957
620
S
16
561.7
201.8
911
1,012
660
S
10
918
1,027
670
S
13
358.4
911
1,028
670
S
16
561.7
201.8
986
1,089
710
S
10
993
1,104
720
S
13
358.4
986
1,104
720
S
16
561.7
201.8
1,046
1,160
760
S
10
1,053
1,175
770
S
13
358.4
1,046
1,176
770
S
16
561.7
201.8
1,135
1,252
820
S
10
1,142
1,267
830
S
13
358.4
1,135
1,268
830
S
16
561.7
201.8
1,196
1,323
870
S
10
1,203
1,338
880
S
13
358.4
1,196
1,339
880
S
16
561.7
白
黒
白
黒
白
黒
白
黒
白
黒
白
4、MAXリンブレンK型の取り付け向き
1)MAXリンブレンK型は、必ずつめ部が上下方向になるように取り付ける。
W3
S
応力中心間距離で、
300
2
N/mm )ただし
rσy≦25Fc
有効範囲内の閉鎖形せん断補強筋のせん断補強筋比
j :
≦H S≦
開孔下部補強筋
図 5 大開孔の補強配筋例
あばら筋の降伏応力度 (N/mm ) 2
梁幅 (mm)
40d以上
C
の補強筋比 MAXリンブレンK型の規格降伏点強度(
b :
A
j=
7
8
d (mm) とする。
A
・鉄筋の材質 KSS
梁の有効せい (mm)
W1
d :
3 とする。
開孔下部補強筋
使用
W1
2、本仕様書に定めなき事項は、日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」、「鉄骨鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」
b あばら筋に高強度鉄筋を用いた梁 丸井産業株式会社
BCJ評定-RC0184-01
(認定番号 MSRB-
785
-K 0004
)
・有効断面積(ar)はA-A部断面 ◎施工管理要領
φH
1、施工に先立ち、設計図書又は、配筋図に基づき有効梁の補強計算を行ない、補強筋及び開孔位置を確認する。
W2
次にMAXリンブレンK型の枚数及び、必要あばら筋組数を確認する。
2、MAXリンブレンK型には製品の型式が記載されたラベルが取付けてあるので、 適用な製品であるか又、変形や傷が
ないか、スペーサー部にキャップが付いているか必ず確認する。キャップは開孔径別に色分けを施している。
3、MAXリンブレンK型を直接地面に置くことは避け、各サイズ毎に整理し、雨・泥・油等で汚さないように保管する。
作品番号
作品名
不適正な取り付け向き
適正な取り付け向き
図 6 MAXリンブレンK型の取付け向き
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
※ 地中梁スリーブ補強のφ75・φ100はK-1006を2枚1組、φ150はK-1506を
2枚1組として各ヶ所使用する。
年 月 日 検
図面名
MAXリンブレンK型
縮尺
A2:N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
07
250
4,000
26 1,104
△杭心
▽杭心
▽杭心
▽杭心
▽杭心
920
1,025 275
△杭心
▽杭心
▽杭心
F4
△杭心
300 650
350
226 904
△杭心
F4
F4
F4
△杭心
F3
F4
▽杭心
175
826 304
1,025 275
F1
650 650
▽杭心
△杭心
F2
▽杭心
△杭心
▽杭心
375
2,100
F2
▽杭心
F1
F4
△杭心
▽杭心
F6
▽杭心
F4
F6
▽杭心
▽杭心
△杭心
F4
▽杭心
▽杭心
F4
F6
▽杭心
500 800
50
500 800
150
F4
F3
F7
▽杭心
F2
△杭心
▽杭心
F6
▽杭心
▽杭心
5,500
F3
△杭心
F5A
650 650
△杭心
▽杭心
▽杭心
△杭心
▽杭心
▽杭心
226 904
△杭心
9,000
△杭心
F5
▽杭心
275 1,025
▽杭心
F5
▽杭心
△杭心
F8
650 650
350
570
△杭心
△杭心
F6
△杭心
▽杭心
▽杭心
▽杭心
F6
▽杭心
△杭心
F6
F6
F1
1,3001,300
1,025 275
▽杭心
△杭心
F6
F1
300 1,000
650
650
650 650
▽杭心
▽杭心
F4
▽杭心
650
650
650 650
▽杭心
650 300
350
1,300
230
50
2,000
2,620
F4
▽杭心
▽杭心
▽杭心
▽杭心
▽杭心
925 1,300
375
F4
1,130 680
450
▽杭心
▽杭心
▽杭心
▽杭心
F4
1,130 680
450
▽杭心
▽杭心
A4
△杭心
F5
▽杭心
▽杭心
▽杭心
▽杭心
▽杭心
F5
△杭心
F5
300 650
350
▽杭心
▽杭心
△杭心
300 1,000
920
1,025 275
▽杭心
1,300 1,320
200
F1
920 920
▽杭心
▽杭心
325
▽杭心
F1
F5
F4
C
B
275 1,025
▽杭心
1,3001,300
△杭心
▽杭心
1,025 275
3,000
26,000
▽杭心
△杭心
▽ 杭先端L
Hyper-mega工法標準
φ650-500(4.0m)
Ⅱ(105N)
Hyper-mega工法標準
φ650-500(4.0m)
Ⅱ(105N)
350
570
F3
EVピット
▽杭心
▽杭心
Hyper-mega工法標準
φ650-500(4.0m)
Ⅱ(105N)
▽杭心
1,000 300
E
D
▽杭心
▽杭心
▽杭心
4,000
26 1,104
△杭心
▽ FL
▽ 設計GL
▽ 杭先端L
▽杭心
▽杭心
4,500
F
920 920
△杭心
650 300
350
4,000
4,000
3,800
▽ 杭先端L
G
3,800
2,000
100
2,150
▽ 設計GL
200
1,500 650
2,000
100
▽ 設計GL
F5A
100 470
50
F2
3,800
4,000
2,150
200 1,300 850
50
一般位置
F3
△杭心
F1
F3
275 1,025
4,000
16,200
A3
A1
2,100
4,000
A2
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
8,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
杭位置図
作品番号
作品名
8
9
10
12
13
14
S=1:200
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
11
担当者
年 月 日 検
図面名
杭位置図
縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
08
FG4A
FG5B
676 1,754
F3
F5A
CB1
F2
2,600
1,675 925
FG3B
F6
CG1
1,3001,300 F4
FG4
2,600
FG5
1,950
1,950
3,900
FG5
FG5
FG6
FG1E
1,950
1,950
3,900
1,3001,300
2,600
FG7B
FG1D
FG2
F4
FG1
1,3001,300
2,600
F4
876 1,554
FG1
FG1
F4
1,3001,300 F3
2,600
1,3001,300 F3
2,600
1,950
1,950
3,900
FG3
F6
2,600
1,300
1,300
F1
FG2
FG3
F6
FG1
1,3001,300
2,600
F3
F4
1,3001,300
2,600
F1
175
FG2
2,225
3,550
1,325
1,330
2,230
3,560
FG1E
2,600
1,675
FG2A
F2
FG1
1,570 1,570
3,140
W20
FG5B
F5
W20
F1
1,220
FG1A
3,140
1,920
FG5C
1,300
325 975
3,140
1,920
FS1
t=250
FG5A
FG6A
FG6B
FS1
t=250
F5
FS1
t=250
F6
FG1C
F1
1,476 954
925
F4
650
2,600
1,675 925
FG2
F1
FG1
FG3
1,950
1,950
3,900
1,300
650
650
FG1D
F4
2,430
1,130
1,3001,300
2,600
FG3
F7
FG1C
600
FG1C
650
F4
1,950
1,950
3,900
1,300
650
650
FG1B
FG7A
1,3001,300
2,600
FG3
F8
1,300
700
2,600
1,675
F2
F4
1,300
1,025 275
1,3001,300
2,600
FG1
FG1
FS1
t=250
1,950
1,950
3,900
FG7
F4
FG1
FG3
F6
FG5
1,950
1,950
3,900
FG5
2,000
FG3
F6
FS1
t=250
1,300
650 650
FS1 t=250
7,000
F6
F4
F4
F4
FG6A
FG3
1,950
1,950
3,900
FG5
FG5
1,950
1,950
3,900
1,200
3,900
2,325
FG6
FG3
F6
FG1
FG1
1,220
FG1
F4
F5
FS1
t=250
1,575
FG1
1,3001,300
2,600
4,800
3,140
1,570 1,570
2,600
1,3001,300
FB1
FG1
FG5A
FG5B
W20
FB1
F5
FS1
t=250
F5
FS1
t=250
2,600
1,3001,300
FG6A
FG1
950
FG1
2,600
1,3001,300
1,300
975
1,570 1,570
FG1A
FG5B
FB1
FG5A
2,600
1,675 925
2,600
1,450
1,150
F3
876
1,554
650
2,430
1,130
650
F6
2,000
650 650
1,300
4,000
A4
2,600
925 1,675
325
3,140
F1
2,600
1,650
FG5C
1,300
325 975
3,140
1,920
1,220
1,754
676
F5
FS1
t=250
1,950
1,950
3,900
FG4
9,000
5,500
FG1
1,570 1,570
3,140
4,000
1,300
650 650
925
1,650 950
2,600
4,000
1,300
650
2,100
B
F1
FG3
F4
FG1
2,300
FG2
650
2,430
1,130
FG3A
1,3001,300
2,600
C
650
FS1 t=250
2,600
1,675 925
26,000
3,000
E
D
F3
FG1
FG4A
4,500
F
650
4,000
G
1,300
650
4,700
FB2
650
4,000
FG5C
4,000
3,200
FG5C
4,800
4,000
16,200
A3
渡り廊下部分は、別紙参照
A1
2,100
4,000
A2
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
3,725
8,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
8
基礎伏図
作品番号
作品名
9
10
11
12
13
14
S=1:200
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
275
4,000
担当者
年 月 日 検
図面名
基礎伏図
縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
09
4,700
2,300
4,500
2,500
4,500
2,500
4,000
4,000
-150~-200
土間コン
t=150
2,000
C2
FG3
700
W20
1B7
2,000
C2
W20
土間コン
t=150
FG4A
C1B
W20
1B7 W20
S8
W20
1B1-12
2,600
土間コン t=150
FG3
FG5C
1B8
3,800
FG5B
W20
土間コン
t=150
FG5C
C2B
2,100 1,300
土間コン
t=150
FG1
3,725 275
FCB1
土間コン
t=150
1B1-13
5,910
土間コン t=150
FG3
90
C2
土間コン t=150
FG3
C2A
FG3B
FCG1
EXP.J
FG3
1WB2-1 W20 S7 1WB2-2
S7
1B1-11
2,000
土間コン t=150
EW25
ピット
C1B
FG1A
W20
FG1C
土間コン t=150
C4
土間コン t=150
C1
FG1C
FG2
土間コン t=150
4,000
FG1
C1
FG1
W20
土間コン t=150
土間コン t=150
土間コン t=150
C1
FG4
EW20
土間コン t=150
EW15
FG5
土間コン t=150
C1
FG1
W20
土間コン t=150
1
S
B
1
土間コン PC1
t=150
PC1
FG2
土間コン t=150
EW15
FG6
土間コン t=150
EW15
FG1E
土間コン t=150
FG1C
C1A
FG1
W20
W20
-150~-200
1,450
C5
FG2
-150~-200
875
土間コン
t=150
3,000
S7
ピット
PC2
EW25
1B1-10
S7
1B5 スリット
ピット
C1B
FG5A
1B3
FG6A
1B6
FG6A
1B6
FG6B
PC2
7,000
土間コン t=150
C1
FG2A
2,100
ピット
S7
W20
C3
1B11
FG1B
C4
A4
ピット
EW20
W20
5,500
1,500
C1
S7
1B1-9
土間コン t=150
1B1-8
土間コン t=150
FG1E
W20
FG1
土間コン
t=150
175
W20
C1
土間コン
t=150
FG7B
土間コン t=150
FG1
土間コン
t=150
W20
C1B
1,000
C1
FG1
PC3
W20
土間コン
t=150
C1B
FG1
FG1
W20
4,500
W20
5,500
C1
FG1
W20
土間コン
t=150
S7
FG1D
1,500
C1
FG1
FG1
W20
1B1-7
土間コン
t=150
FG7
C1A
FG3
1B9-1
EW20
土間コン t=150
5,300
土間コン t=150
FG5
EW15
FG5
EW15
FG5
EW15
FG5
FG4
EW20
9,000
土間コン t=150
ピット
1B10-1
FG3
土間コン
t=150
FG3
250
FG3
C2 土間コン t=150
3,700
FG3
C2 土間コン t=150
FG6
土間コン t=150
FG7A
C2
1B2
土間コン t=150
S7
975
土間コン t=150
EW15
FG3A
ピット
土間コン t=150
C2B EW25
EW15
C2
1B1-6
1B10-2
1B1-5
1B9-2
26,000
C2A 土間コン t=150
土間コン
t=150
PC3
1B1-4
200
C
B
C1B
FG6A
ピット
FG1
W20
S7
FG1D
2,100 1,300 1B1-2 4,600
土間コン
t=150
S7
2,500
FG2
-150
FG1
W20
C1B
FG5A
FG5B
ピット
1B3
S7
1B1-3
W20
C1B
土間コン
t=150
700
1WB1-1 1WB1-2
W20 S7
6,000
C3
-100
FG1
FG1
W20
3,800
S7
ピット
2,000
-150
土間コン t=150
FG5C
1B8
土間コン
t=150
W20
FG5C
ピット
1B1-1
3,000
S7
C3
C1B
FG5B
W20
土間コン
t=150
FG5A
1B6
EW20
FG4A
4,500
土間コン
t=150
W20
C1B
-150
FG1A
1B3
4,000
EW20
C1B
E
D
FG1
FG1
F
土間コン
t=150
1,200
スロープ
FG2
W20
C3
4,800
2,500
【259.09】
-730
G
2,000
【259.09】
-730
W20
4,000
2,000
4,000
FG5B
2,000
FG5
6,000
土間コン
t=150 1B4
3,200
FG5
4,800
EW15
4,000
3,000
4,000
2,500
4,050
450
4,000
16,200
A3
渡り廊下部分は、別紙参照
1,725
C1
EXP.J
375
A1
2,100
4,000
A2
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
凡 例
1 階 柱 1 層 床 梁 伏 図 S=1:200
作品番号
作品名
梁側上フカシ
特記なき壁W15
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
1階柱1層床梁伏図 縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
10
6,000
2,000
3,000
2,500
4,000
庇
8,000
8,000
2G5C
2B1-12
S5
6,000
S5
2G3B
S1
2B2-12
2G5
S1
S1
2B4-8
S1
C1
S1
2G1
C2A
C2
2G3
S1
2B2-11
2B4-7
S4
S1
C1
C1A
2B1B
W20
W20
CS2
CS2
8,000
8,000
1,500
C2
S4
EXP.J
W20
2WB1-2
S4
C1B
W20
2,500
2G5B W20
2,000
4,000
W20
2G7A
CS2
S4
E.V
2G1B
EXP.J
2,000
W20
CS2
3,800
2G5B
4,000
2WB2-2
S1
2G1
2B12
2B13
2G5C
S1
2B4-6
C1
C1B
2B1-11
2,600
2G5
2G5
EW15
2G5
W20
2B8
2G5A
2G5A
2B6
2B7
1,000
1
S
B
EW15
2GP1
2
庇
S4
2G3
S1
2B2-10
2G1
S1
吹抜
C5
175
2G2
W20
S5
W20
2B5-4
S6
2,100 1,300
S1
S6
PC1
S1
2B4-5
S1
C1B
2B1-10
2,000
C2
C1
4,500
2B7
2GP2
2,000
2GP1
S6
2G2
PC1
2G2
庇
875
EXP.J
S6
2G1F
S6
2WB2-1
2G3
S1
2B2-9
S6
1,500
S4
C2B
2B4-4
2GP1
S6
S4
S1
C3
2G1A
W20
C1B
2,750
2G2
W20
2G1
2B1-9
S5
2B1-8
S5
EW25
トップライト
2B5-3
S4
2G3C
S6
2B2-8
2G1E
手摺基礎
C1B
2,750
750
1,000
S1
S6 4,000
1,500
600
2B5-2
S4
PC2
1,000
C4
S6
2GP1
C4
2GP2
2B8
2G6A
2B5-1
S1
2G2A
S6
S4
2B1-7
S5
EW25
2B4-3
1,500
S6
2G1D
250
CS2
S4
PC3
2G3C
S6
2B2-7
S6
C1
2G7A
CS2
2,100
2B4-1
S1
2G1C
S1
W20
PC2
2B4-2
975
CS2
2B1-6
S5
EW25
W20
W20
2G1
W20
PC3
S4
EW15
W20
2G1
2,750
2G1
2G1C C1
C1
2G6
2B11-2
W20
2B11-1
EW20
S1
C1
S1
S1
2G1
W20
2G3C
S6
2B2-6
EW15
S1
2B2-5
CS2
2G1
S4
650
2,000
S1
2B3-4
C2B
2,750
CS2
C2
2G5
S1
S4
2G3
W20
C1B
2B1-5
S5
2G3
S1
2B2-4
S1
S1
S4
C2
2G3
S1
2B2-3
C1
S4
C1B
2B7
2G5B
S4
2G1
W20
2B1-4
S5
C2
2G1
W20
700
S4
2B3-3
3,000
2G4A
2,000
2G4
4,000
EW20
4,000
2B9
2,500
2B9 W20
4,500
W20
2,500
0
A4
4,500
C3
CS1
2G1
2G5A
2B13
W20
4,000
2G5
EW15
S1
2B7
3,800
S5
W20
CS2
2G1
2B1-3
S5
4,600
2B3-2
2,300
1,175
2G7
1,500
2G1A
W20
5,500
S4
S1
C1
S1
S1
750
C1B
4,000
2G3
S1
2B2-2
S1
C1A
2G5B
2B10
W20
2G5A
C2
2G5
2G4
EW20
3,000
3,000
3,000
S1
S1
2B1-2
2,100 1,300
200
4,700
750
C3
C1B
2WB1-2
2WB1-1
W20
S1
2G3A
S1
2B2-1
2B3-1
2B12
W20
C1B
EW15
C2A
S1
2G1A
2G5
2B1-1
S5
S4
3,500
70
B
2B6
EW20
2G4A
4,500
3,000
26,000
9,000
C
S4
2G5C
4,000
EW20
C1B
E
D
W20
2G1
2G1A
3,500
2G2
C3
F
4,000
スリット
1,000
G
4,000
750
EW15
2,000
2B7
3,000
700
3,000
750
EW15
3,000
2B6
5,000
2G5C
4,000
EW15
4,000
2,500
4,500
4,000
16,200
A3
渡り廊下部分は、別紙参照
1,725
EXP.J
375
A1
2,100
4,000
A2
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
凡 例
1 階 柱 2 層 床 梁 伏 図 S=1:200
梁側上フカシ
特記なき壁W15
特記なき片持スラブはSC3
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
1階柱2層床梁伏図 縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
11
G
SC2
SC2
S1
C4
3G2
C4
S1
W20
3G1D
S1
C1
SC2
S1
W20
C1
W20
3G1
S1
C1
3G1
EW20
3G4A
3B9
W20
3B9 W20
2,500
2,000
3G5A
C2A
3G3B
S1
3B2-12
S1
3B4-8
3G4
3,800
3B13
3G1
S4
S4
S5
S1
C1
C1B
C2
3G3
S1
3B2-11
S1
W20
3B1-12
90
S5
3B4-7
2,750
EW20
C2
5,910
2,750
3G1B
C1B
E.V
W20
3WB1-1
S4
3G5
S1
S1
C1
2,000
3G3
S1
3B2-10
3B4-6
S4
700
3G5A
W20
3B12
3G5A
3B6
S1
3B4-5
2,500
3B1-11
2,600
3G5
S1
S4
3WB2-2
S4
S5
C2
3G3
S1
3B2-9
3B4-4
W20
2,100 1,300
W20
C1B
3B1-10
C2B
3G5
S1
3B4-3
4,000
3G1
3WB2-1
2,000
S5
3G3
S1
3B2-8
3G5B
S1
S4
3B1-9
PC2
3G3
S1
3B2-7
S4
4,000
W20
C1B
3G5
PC2
S4
6,000
3G1
W20
C1B
3G5A
3B7
3G5C
3B7
3G5C
S5
3G5B
3G5A
3B8
3G6
EW15
W20
3B1-8
S5
250
SC2
3B1-7
500
SC2
S4
2,000
3G1
W20
S5
3B4-2
4,000
3G1
C1B
3B1-6
C1
3G1C
S1
3B5
W20
S4
4,000
S1
C1
C1A
3G1B
3G1E
3G1F
W20
W20
W20
W20
SC2
SC2
SC2
SC2
SC2
SC2
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
250
W20
S1
3G7A
W20
S4
3G3
S1
3B2-6
3B4-1
3,500
975
W20
2,750
W20
3G1C C1
C1
2,750
3G1
3G6A
3B7
S1
S1
C1
3G1
S4
S1
3,500
W20
C1B
C2B
875
EXP.J
4,000
A4
3G5
3B3-4
S1
3B2-5
EW20
3B3-3
3G3
S1
3B2-4
S1
S4
S5
3G3
C2
3,500
3G1
W20
C1B
3B1-5
C2
S1
C1
S4
3B11-2
S5
S4
3B11-1
3B1-4
S5
3G3
S1
3B2-3
3G1
3B6
3G5A
3B7
3,800
700
S4
C2
S1
C1
3G1A
S4
3G5
3B3-2
3,500
3G1
W20
C1B
2,300
S4
3B1-3
S1
4,700
3G1
W20
C1B
EW15
S1
3,500
3G1
W20
S4
3,500
3G7
1,500
5,500
S5
3G5
EW15
S1
C1A
4,600
3G3
S1
3B2-2
3G5
3G4
EW20
3,000
3,000
3B3-1
3G5A
3B10
W20
3G5A
C2
3G3A
S1
3B2-1
3,000
9,000
3B6
C2A
S1
S1
3B1-2
2,100 1,300
4,000
3G1
C1B
3WB1-1
3WB1-2
S1
W20
S5
4,000
2,100
B
S4
4,000
4,000
EW20
C1B
3B1-1
3,000
26,000
EW20
3G4A
4,500
E
S4
3,000
3G1
W20
C1B
C
5,000
3G1A
F
D
4,000
EW15
4,000
4,000
4,000
16,200
A3
渡り廊下部分は、別紙参照
1,725
EXP.J
375
A1
2,100
4,000
A2
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
8,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
凡 例
2階 柱 3層 梁 伏 図
作品番号
作品名
特記なき壁 W15
S=1:200
梁側面フカシ
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
2階柱3層梁伏図
縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
12
W20
C1
W20
4G1
2,750
1,200
4G1C
S1
4B11
C4
4G2
4B1-12
S1
4B2-12
S1
C2
4G3
C2A
4G3B
S1
4B6-6
S1
4B7-2
S1
S1
4B7-3
4B7-4
S1
EW15
S1
4B6-5
4G5
S1
4B6-4
4G5
S1
4B6-3
EW15
S1
4B6-2
S1
4B7-5
4G4
C2
S1 C1B
EW20
W20
4WB2-1
4B2-11
S1
4G3
W20
4G4A
W20
W20
4WB2-1 4WB2-2
4B1-11
4WB2-2 S1
C1B
EW20
C2
4G3
W20
2,000
1,500
1,000
2,000
S1
4G5A
4G5A
4WB3-1 4WB3-2
W20
W20
S1
4B2-10
S1
4G5
4G5B
4B1-10
C1B
5,500
4G1B
4G1
W20
4WB2-1
EW15
スリット
S1
C2B
S1
2,100 1,300 2,600
S1
4B2-9
S1
4G5
PC2
S1
2,500
4G1
S1
S1
4G5A
4G5A
4G5C
4B2-8
S1
4G3
S1
EW15
1,500
1,000
2,000
4G5C
スリット
S1
W20
4B1-9
S1
4B6-1
4G5B
4G6
C1B
4B1-8
4G3
S1
4B10
S1
250
4G6A
500
1,300
5,200
EW15
4B12
2,180
W20
500
4G5A
W20
W20
4B13
S1
4B7-1
4B7-6
S2
C1
4G1D
C1
W20
S1
C4
S1
4G1E
C1
S1
4G1F
C1
W20
W20
S1
4G1
S1
4G1
C1
W20
C1
W20
S1
4G1
C1
W20
S1
4G1B
C1A
W20
1,200
875
EXP.J
4,000
A4
C1
4B5-3 S1
S2
4B2-7
S1
PC2
4G3
S1
S1 C1
4G1C
2,750
W20
C1
C2B
4B1-7
S1
スリット
C1
S2
S1
スリット
S1
4G1
S1
C1B
W20
6,000
C1B
4G1
4G1
S1 W20
2,000
250
S1
4G1
S3
4G1
W20
S1
4,000
975
S1
4G1A
4G3
W20
C1B
4B2-6
S1
S1 4B5-2
S1
4,000
4G7A
4B4-3
C2
2,300
4B1-6
2,000
4B4-2
4B9
S1
4B2-5
S1
500 2,520
4B4-1
4B2-4
S1
4G3
S2
C1B
S1
2,000
S1
S1
4B1-5
S1
4B5-1
4G1
W20
4G7
EW15
S1
C1B
S1
EW20
4B3-3
1,300
4B3-2
3,350
4B3-1
3,850
S1
C2
EW15
S1
S1
S1
4B2-3
S1
4G3
S1
4G1
W20
4B1-4
4G5A
S1
4,700
4G5
1,500
C2
S1
4B1-3
2,300
4G5A
4B2-2
S1
4G3
C1B
4G5
C2
4,600
W20 S1
S1
S1
4,000
4G1
W20
700
4WB1
4G3A
C1B
4B1-2
2,100 1,300
4,000
4G1
EW20
S1
250
W20
4G5A
525
125
S1
EW15
4G4
EW20
975
2,000
5,500
4B1-1
S1
C1B
S1
2,000
2,100
B
4G1
400
EW20
4G4A
3,250
2,750 250
3,250
3,250
500
8,500
C2A
C1A
C
S1
W20
4B2-1
S1
3,250
4,500
3,000
26,000
9,000
D
6,000
4G1A
C1B
E
4,000
4G5
F
1,200
1,500
4,000
4,000
4G5
G
4,000
16,200
A3
渡り廊下部分は、別紙参照
1,725
EXP.J
375
A1
2,100
4,000
A2
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
8,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
凡 例
3 階 柱 4 層 床 梁 伏 図 S=1:200
特記なき壁 W15
梁側面フカシ
外周部CSは、RCS3
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
3階柱4層床梁伏図 縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
13
G
F
3,250
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
3,000
3,500
3,500
3,500
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
4,000
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
W20
3,250
3,250
1,500
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
SC
W20
SC
SC
SC
SC
SC
125
C
975
C
RWG1
SC
2,180
SC
SC
SC
W20
SC
SC
SC
500 2,520
SC
SC
W20
SC
1,850
SC
3,350
400
SC
2,000
3,250
SC
3,850
SC
SC
1,950 1,300
SC
1,200
1,200
2,100
B
875
EXP.J
4,000
A4
250
975
2,000
3,500
SC
3,250
SC
3,250
26,000
9,000
3,500
125
125
5,500
3,500
525
SC
125
3,250
SC
3,250
3,000
SC
500
2,750
250
4,500
125
E
D
3,250
1,200
1,500
4,000
1,500
4,000
16,200
A3
1,725
EXP.J
375
A1
2,100
4,000
A2
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
8,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
凡 例
小 屋 柱 R 層 床 梁 伏 図 S=1:200
作品番号
作品名
梁側面フカシ
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
小屋柱R層床梁伏図 縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
14
1,575
75
3,175
3,250
3,250
12,850
500
S6
S6
75
C1
200
125
△4SL
125
2,075
3,175
RWB1
10
3,175
C2
3,250
5,275
3,250
2,025
C3
3
3,250
C4
3,250
150 100
1,225
3,250
D1
75
500
7,000
2,000
C
E1
3,175
75
1,500
3,000
9,000
D
20,500
E
250
4,500
F
3,000
4,000
G
1a
75
1,500
1b
3,175
2a
3,250
4,000
3a
4,000
4,000
4a
4,000
4,000
7a
4,000
3,500
8a
3,500
3,500
9a
3,500
3,500
10a
3,500
4,000
11a
4,000
4,000
12a
4,000
4,000
13a
4,000
3,250
6,500
3,175
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
100
1,950 1,300
GL+11,400
75
6,500
8,000
1,200
13b
1,500
8,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
屋根伏図 S=1:200
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
屋根伏図 縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
15
地中梁リスト №1
構造図 符号
FG1
F G 1A
F G 1B
F G 1C
構造計算符号
1G1
1 G 1A
1 G 1B
1 G 1C
位 置
全断面
※ハッチ部分は増打コンクリート
▽1SL
2,000
50
▽設計GL
50
▽設計GL
2,000
50
500
500
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
500
6/5-D25
5-D25
6/1-D25
4-D25
6-D25
6/1-D25
下 端 筋
6/2-D25
3-D25
6-D25
3-D25
5-D25
4-D25
腹
□-D13@200
筋
□-D13@200
10-D10
幅 止 筋
D10
□-D13@200
10-D10
@1000
D10
10-D10
@1000
D10
F G 1E
構造計算符号
1 G 1D
1 G 1E
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽1SL
50
▽設計GL
2,000
50
500
▽1SL
▽設計GL
2,000
50
60 50
500
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
500
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
上 端 筋
6/4-D25
6-D25
6-D25
5-D25
下 端 筋
5-D25
5-D25
3-D25
4-D25
スターラップ
腹
□-D13@200
筋
6/4-D25
4-D25
□-D13@200
10-D10
幅 止 筋
作品番号
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽1SL
▽設計GL
2,000
50
2,000
60 50
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
50
▽1SL
▽設計GL
D端
60 50
▽1SL
C端 ・ 中 央
2,000
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽設計GL
断 面
C端
@1000
60 50
中央
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
3-D25
10-D10
D10
@1000
F G 1D
B端
4-D25
□-D13@200
構造図 符号
位 置
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
上 端 筋
スターラップ
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽1SL
▽設計GL
2,000
50
60 50
500
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽1SL
▽設計GL
2,000
50
60 50
2,000
50
2,000
60 50
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
▽1SL
▽設計GL
中央
60 50
▽1SL
▽設計GL
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
50
▽1SL
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
両端
60 50
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
中 央 ・ 7端
60 50
▽1SL
6端
2,000
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽設計GL
断 面
4端 ・ 13端
60 50
3端 ・ 12端 ・ 中 央
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
F
(D 16 以 上 )
60 50
層
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 3 45
S=1:30
D10
作品名
10-D10
@1000
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
@1000
図面名
地中梁リスト №1
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
16
地中梁リスト №2
構造図 符号
FG2
F G 2A
FG3
構造計算符号
1G2
1 G 2A
1G3
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽1SL
▽1SL
▽設計GL
60 50
60 50
2,000
50
▽設計GL
2,000
50
60 50
500
500
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
500
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
※ハッチ部分は増打コンクリート
上 端 筋
5-D25
5-D25
6-D25
5-D25
下 端 筋
4-D25
3-D25
5-D25
4-D25
スターラップ
腹
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽1SL
▽設計GL
2,000
50
2,000
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽1SL
▽設計GL
60 50
断 面
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
全断面
50
▽1SL
▽設計GL
7端
2,000
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
6端 ・ 中 央
50
中央
60 50
両端
位 置
□-D13@200
筋
D10
6/2-D25
6/2-D25
□-D13@200
10-D10
幅 止 筋
□-D13@200
10-D10
@1000
D10
10-D10
@1000
D10
@1000
構造図 符号
F G 3A
F G 3B
FG4
F G 4A
FG5
構造計算符号
1 G 3A
1 G 3B
1G4
1 G 4A
1G5
全断面
全断面
全断面
500
▽1SL
50
▽設計GL
50
▽設計GL
500
2,000
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
※ハッチ部分は増打コンクリート
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
6/4-D25
6/2-D25
6/1-D25
6/3-D25
6/2-D25
6/2-D25
下 端 筋
6/2-D25
5-D25
6-D25
6/1-D25
6/2-D25
6/2-D25
腹
□-D13@200
筋
10-D10
幅 止 筋
作品番号
D10
@1000
作品名
□-D13@200
□-D13@200
10-D10
D10
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
6/2-D25
□-D13@200
10-D10
@1000
年 月 日 検
6/2-D25
□-D13@200
10-D10
@1000
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
上 端 筋
スターラップ
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽1SL
▽設計GL
50
50
60 50
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
▽1SL
▽設計GL
2,000
50
60 50
500
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
60 50
▽1SL
▽設計GL
2,000
50
2,000
断 面
▽1SL
▽設計GL
50
▽1SL
▽設計GL
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
2,000
▽1SL
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
2,000
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
中 央 ・ 14端
2,000
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
13端
60 50
中 央 ・ 2端
60 50
1端
位 置
60 50
F
(D 16 以 上 )
60 50
層
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 3 45
S=1:30
D10
図面名
地中梁リスト №2
10-D10
@1000
D10
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
@1000
図面番号
S
17
F G 5A
F G 5B
F G 5C
構造計算符号
1 G 5A
1 G 5B
1 G 5C
※ハッチ部分は増打コンクリート
2,000
150 50
▽1SL
▽設計GL
50
▽設計GL
2,000
50
2,000
500
500
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
500
6/3-D25
5-D25
6/2-D25
6/5-D25
6/1-D25
下 端 筋
6/2-D25
6/2-D25
6/1-D25
6/1-D25
6-D25
腹
□-D13@125
-
□-D13@200
筋
10-D10
幅 止 筋
D10
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
上 端 筋
スターラップ
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽1SL
▽設計GL
60 50
250
2,000
150 50
500
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽1SL
▽設計GL
50
50
2,000
60 50
断 面
▽1SL
▽設計GL
G端
50
▽1SL
▽設計GL
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @125
50
▽1SL
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @125
F端 ・ 中 央
2,000
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
中 央 ・ F端
60 50
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
D端
60 50
中 央 ・ F端
250
D端
位 置
6-D25
6-D25
□-D13@200
10-D10
@1000
D10
10-D10
@1000
D10
@1000
構造図 符号
FG6
F G 6A
F G 6B
構造計算符号
1G6
1 G 6A
1 G 6B
位 置
全断面
▽1SL
▽1SL
▽設計GL
2,000
2,000
50
150 50
2,000
150 50
▽1SL
500
500
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
6/2-D25
6/5-D25
6-D25
6-D25
6/6-D25
下 端 筋
6/2-D25
6/2-D25
6-D25
5-D25
6/3-D25
腹
筋
10-D10
幅 止 筋
作品番号
D10
@1000
作品名
10-D10
@1050
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
5-D25
□-D16@125
10-D10
D10
6-D25
-
□-D13@150
-
□-D13@200
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
上 端 筋
スターラップ
補強鉄筋
主 筋 3-D19
□-D16 @125
▽設計GL
2,000
50
50
60 50
※ハッチ部分は増打コンクリート
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D16 @125
▽設計GL
500
中 央 ・ F端
150 50
▽1SL
▽設計GL
2,000
50
2,000
500
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @150
250
▽1SL
▽設計GL
D端
50
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @150
150 50
▽1SL
F端
50
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @150
▽設計GL
断 面
中央
250
D端
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
60 50
F
(D 16 以 上 )
構造図 符号
250
層
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 3 45
S=1:30
250
地中梁リスト №3
担当者
年 月 日 検
図面名
地中梁リスト №3
@1000
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
18
地中梁リスト №4
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D16未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 3 45
S=1:30
構造図 符号
FG7
F G 7A
F G 7B
FCG1
構造計算符号
1G7
1 G 7A
1 G 7B
1CG1
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
50
60 50
2,000
50
▽設計GL
2,000
50
60 50
2,000
50
60 50
2,000
50
2,000
※ハッチ部分は増打コンクリート
▽1SL
▽設計GL
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
500
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
4-D25
4-D25
6/2-D25
4-D25
3-D25
下 端 筋
3-D25
4-D25
6/2-D25
3-D25
3-D25
腹
□-D13@200
筋
□-D13@200
10-D10
幅 止 筋
D10
2-D25
2-D25
□-D13@200
10-D10
D10
@1000
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
上 端 筋
スターラップ
補強鉄筋
主 筋 2-D19
STR □-D13 @200
▽1SL
▽設計GL
500
全断面
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽1SL
▽設計GL
500
C端
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽1SL
▽設計GL
60 50
断 面
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
▽1SL
▽設計GL
B端 ・ 中 央
2,000
▽1SL
全断面
60 50
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
中 央 ・ C端
50
B端
位 置
□-D13@200
10-D10
@1000
D10
10-D10
D10
@1000
構造図 符号
FCB1
F B1
F B2
構造計算符号
1CB1
F B1
F B2
位 置
全断面
全断面
全断面
@1000
補強鉄筋
主 筋 3-D19
STR □-D13 @200
230
▽1SL
50
▽設計GL
50
1-D22
600
150 50
150 50
50
600
150
断 面
2,000
1-D10
1,000
1-D10
D13@200
1,430
1-D22
60
F
(D 16 以 上 )
60 50
層
小梁リスト
450
500
500
※ハッチ部分は増打コンクリート
上 端 筋
2-D25
2-D19
下 端 筋
2-D25
2-D19
スターラップ
腹
□-D13@200
筋
10-D10
幅 止 筋
作品番号
D10
@1000
作品名
2-D19
2-D19
□-D13@200
□-D13@200
2-D10
D10
2-D10
@1000
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
@1000
年 月 日 検
図面名
地中梁リスト №4
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
19
基礎詳細図リスト№1
S = 1:30
F1
F2
▽設計GL
▽設計GL
100
1,300
200
650
850
650
900
1,300
100
2,600
775
850
650
100
1,050
650
775
1,300
650
650
20d
11-D16
1,130
20d
650
11-D13
500
6-D13
20d
1,050
20d
2,430
20d
650
650
880
6-D19
650
20d
200
200
20d
650
1-D10
15d以上
100
900
1,300
6-D13
650
20d
200
900
200
1-D10
1-D13
650
1,300
1-D10
150
2,600
200
20d
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D13
1-D10
2,150
1-D13
1-D13
20d以上(ハカマ筋)
20d以上(ベ-ス筋)
4d以上
1-D10
50
200
50
100
650
20d
1-D13(肩筋)
D10@300
200
1-D13
15d以上
100
900
1,300
1,500
1-D10
1-D13
150
200
50
15d以上
1-D10
1-D13
1-D10
2,350
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
20d以上(ハカマ筋)
4d以上
1-D10
850
1-D13
1-D10
1-D10
200
1-D13
20d以上(ベ-ス筋)
1,500
1,700
1-D10
150
200
2,350
1-D10
2,150
1-D10
1-D10
20d以上(ハカマ筋)
1-D13
200
20d以上(ベ-ス筋)
1,300
2,350
1,500
4d以上
1-D10
1-D13
1-D13(肩筋)
D10@300
1-D10
1-D13(肩筋)
D10@300
1-D10
1-D13
1-D13
1-D13
1-D13
1-D13
850
1-D13
650
1-D13
2,150
▽設計GL
F3
20d
20d
特記事項
11-D19
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c30 N /m m 2
捨 て コ ン ク リ - ト 強 度 F c18 N /m m 2
鉄 筋 強 度 S D 295A (D16未 満 )
鉄 筋 強 度 S D 345 (D16以 上 )
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
基礎詳細図リスト№1
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
20
基礎詳細図リスト№2
S = 1:30
F4
F5
▽設計GL
1-D13(肩筋)
D10@300
50
15d以上
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
4d以上
1-D10
20d以上(ハカマ筋)
1,500
1,300
1-D13
1-D10
1-D10
1-D13
200
1-D13
150
200
50
15d以上
100
2,600
850
900
100
100
3,140
850
1,120
100
900
1,120
100
650
1,300
650
650
1,840
920
3,140
650
1,120
900
1,840
920
20d
20d
19-D19
920
20d
11-D19
650
20d
1,120
920
1,840
900
3,140
920
20d
650
1,120
19-D19
1,840
650
1,120
20d
650
20d
920
1,120
900
3,140
11-D19
650
20d
650
1,300
650
900
850
2,600
850
920
20d
1,120
920
650
20d
100
特記事項
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c30 N /m m 2
捨 て コ ン ク リ - ト 強 度 F c18 N /m m 2
鉄 筋 強 度 S D 295A (D16未 満 )
鉄 筋 強 度 S D 345 (D16以 上 )
作品番号
作品名
10-D19
19-D19
20d
10-D19
19-D19
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
20d
担当者
年 月 日 検
図面名
基礎詳細図リスト№2
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
21
2,620
1-D13
1-D13
1-D13
1-D10
150
200
50
15d以上
1-D10
20d以上(ベ-ス筋)
1-D13
1-D10
1-D13
2,820
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
20d以上(ハカマ筋)
4d以上
1-D10
1,320
1-D13
1-D13
1-D13(肩筋)
D10@300
200
1-D13
20d以上(ベ-ス筋)
1,300
1,500
1-D10
150
200
1-D13
1-D10
2,350
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
20d以上(ハカマ筋)
1-D13
200
20d以上(ベ-ス筋)
1,300
2,350
1,500
4d以上
1-D10
1-D10
2,150
1-D13
1-D13(肩筋)
D10@300
1-D10
1-D13
850
1-D13
1-D13
850
1-D13
▽設計GL
2,150
▽設計GL
F5A
基礎詳細図リスト№3
S = 1:30
F6
F7
▽設計GL
1-D13
1-D13
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
20d以上(ハカマ筋)
4d以上
1-D13
1-D10
1-D10
1-D13
50
15d以上
150
200
50
15d以上
100
100
3,900
1,500
650
900
1,300
100
1,425
1,500
1,300
650
650
1,050
650
1,425
1,300
650
650
20d
650
20-D19
20-D19
1,125
20d
20d
1,250
20d
650
3,550
20d
650
1,050
21-D22
1,125
1,250
650
20d
650
1,300
850
900
850
100
3,900
650
2,600
1-D13(肩筋)
D10@300
200
1-D13
20d以上(ベ-ス筋)
1-D10
150
200
1,300
1,500
1-D13
1-D10
1-D13
1-D10
2,350
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
20d以上(ハカマ筋)
1-D10
200
20d以上(ベ-ス筋)
1,300
2,350
1,500
4d以上
2,150
1-D13
1-D13(肩筋)
D10@300
1-D10
1-D13
850
1-D13
1-D13
850
1-D13
20d
20d
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
特記事項
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c30 N /m m 2
捨 て コ ン ク リ - ト 強 度 F c18 N /m m 2
鉄 筋 強 度 S D 295A (D16未 満 )
鉄 筋 強 度 S D 345 (D16以 上 )
20-D19
作品番号
2,150
▽設計GL
年 月 日 検
図面名
基礎詳細図リスト№3
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
22
基礎詳細図リスト№4
S = 1:30
F8
▽設計GL
1-D13(肩筋)
D10@300
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
20d以上(ハカマ筋)
20d以上(ベ-ス筋)
4d以上
1-D10
1-D13
1-D10
1-D10
1-D13
200
1,500
1,300
2,350
1-D10
2,150
1-D13
1-D13
1-D13
850
1-D13
150
200
50
15d以上
100
3,900
1,425
650
100
1,050
1,425
1,300
1,300
650
26-D19
650
1,255
1,130
1,050
3,560
1,130
1,255
650
20d
650
650
20d
特記事項
20d
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c30 N /m m 2
捨 て コ ン ク リ - ト 強 度 F c18 N /m m 2
鉄 筋 強 度 S D 295A (D16未 満 )
鉄 筋 強 度 S D 345 (D16以 上 )
20d
30-D19
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
基礎詳細図リスト№4
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
23
壁 リ ス ト S = 1:30
EW 25
EW 20
W 20
EW 15
W 15S
W 15
構造計算符号
EW 25
EW 20
W 20
EW 15
W 15
W 15
一般開口補強要領図
溶接金網 6φ-100×100
0
面
20
20
20
20
20
20
20
20
20
20
200
200
縦 筋
D19@ 200(W)
D16@ 175(W)
D13@ 200(W)
D13@ 200(S)
D10@ 150(S)
D10@ 200(S)
横 筋
D19@ 200(W)
D16@ 175(W)
D13@ 200(W)
D13@ 200(S)
D10@ 150(S)
D10@ 200(S)
D10@ 1000
D10@ 1050
D10@ 1000
150
横補強筋
斜補強筋
20
250
150
500
20
500
40d
4
断
d
4
0
d
構造図 符号
150
縦補強筋
巾止筋
40d
500
-
-
-
縦開口補強筋
1-D19(W)
1-D16(W)
1-D13(W)
1-D13(S)
1-D13(S)
1-D13(S)
横開口補強筋
2-D19(W)
2-D16(W)
1-D13(W)
1-D13(S)
1-D13(S)
1-D13(S)
斜開口補強筋
-
-
-
-
-
500
※ W25,W20は 開 口 補 強 筋 は ダ ブ ル と し 、 メ ッ シ ュ は 二 重 張 り と す る 。
-
スラブ リスト
配 筋
S4
S5
S6
S7
S8
150
S6
150
S7
S9 S12
S10
S11
CS1
CS1
CS2
CS2 CS3
CS3
パラペット
作品番号
作品名
150
150
250
200
25 0~ 1 50
150
D10@ 200
D10@ 300
上 層 筋
D10.D13@ 150
D10@ 200
スリット材(高性能フェノ-ルフォ-ム)
4辺 固 定
D13@400(防錆処理)
W 15
4辺 固 定
下 層 筋
D10@ 150
D10@ 200
上 層 筋
D13@ 175
D13@ 250
D10.D13@ 175
D10.D13@ 250
上 層 筋
D10.D13@ 200
D10@ 175
下 層 筋
D10@ 200
D10@ 175
上 層 筋
D10.D13@ 200
D10@ 250
下 層 筋
D10@ 200
D10@ 250
上 層 筋
D10.D13@ 175
D10.D13@ 200
防湿シート t=0.15
庇 詳 細 図 S = 1:30
※外部スリットのスリット材は岡部(株)スリットン同等品とする.
※内壁スリットは空隙スリットとし配筋のみとする。(両面シ-ル打)
4辺 固 定
下 層 筋
▽ 設計GL
2G2
1-D10
1-D13
4辺 固 定
35
250 250
4辺 固 定
D10@ 175
D10@ 200
上 層 筋
D10.D13@ 200
D10@ 150
下 層 筋
D10@ 200
D10@ 150
上 層 筋
D13@ 200
D13@ 200
1-D13
D13@400(防錆処理)
※外部スリットのスリット材は岡部(株)スリットン同等品とする.
※内壁スリットは空隙スリットとし配筋のみとする。(両面シ-ル打)
4辺 固 定
D13@ 200
D13@ 200
上 層 筋
D13@ 100
D13@ 200
下 層 筋
D13@ 100
D13@ 200
上 層 筋
D13@ 150
D10@ 200
D10@ 200
上 層 筋
D13@ 200
D10@ 200
下 層 筋
D13@ 200
D10@ 200
1-D13
400
躯体コンクリ-ト強度 F c3 0 N /m m 2
ス ラ ブ ( 土 間 ) コ ン ク リ - ト 強 度 F c 24 N / m m 2
鉄 筋 強 度 S D 29 5A (D 1 6未 満 )
鉄筋強度 S D 34 5 ( D 1 6以 上 )
片持ち
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
D10@200
特記事項
片持ち
D13@ 150
2BS1
1-D10
1-D13
625
片持ち
下 層 筋
500
スリット材(高性能フェノ-ルフォ-ム)
W 20
4辺 固 定
下 層 筋
D10@200
575
4辺 固 定
下 層 筋
900
下 層 筋
150
D10@ 300
150
D10.D13@ 200
150
250
上 層 筋
4辺 固 定
700
150
D13.D16@ 300
100 50
S4
D13.D16@ 200
750
S3
下 層 筋
D10@250
35
250 250
50
150
D16@ 300
100
S2
D16@ 300
900
S2
上 層 筋
30
150
長 辺 方 向
土 間 コ ン ク リ ー ト S = 1:30
S = 1:30
250 250
S0 S1 S3
S5 S8
短 辺 方 向
完全スリット詳細図
備 考
D13@400(防錆処理)
250
F S1
層 別
スリット材(ポリエチレン系)
S1
スラブ厚
150
F S1
構造計算符号
200
構造図 符号
担当者
年 月 日 検
図面名
壁・スラブ リスト
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
24
柱リスト№1
構造図 符号
P C1
C1
C 1A
C 1B
P C2
構造計算符号
P C1
C1
C 1A
C 1B
P C2
900
900
柱 脚
断 面
900
X方向
X方向
900
900
Y方向
900
Y方向
Y方向
900
Y方向
3
900
900
柱 頭
900
階
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 (1 階 ) F c2 4 N /m m 2 ( 2. 3 階 ) 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 1 6以 上 )
S = 1:30
X方向
主 筋
14-D25
14-D25
フープ
3-D13@100
3-D13@100
X方向
24-D25
22-D25
14-D25
3-D13@100
3-D13@100
900
900
断 面
X方向
900
Y方向
900
Y方向
900
Y方向
900
X方向
Y方向
2
900
900
備 考
X方向
X方向
主 筋
14-D25
14-D25
22-D25
14-D25
フープ
3-D13@100
3-D13@100
3-D13@100
3-D13@100
1,050
900
断 面
900
900
900
X方向
X方向
X方向
Y方向
Y方向
Y方向
1,050
Y方向
1,050
Y方向
1
900
1,050
900
備 考
X方向
主 筋
36-D25
14-D25
14-D25
フープ
3-D13@100
3-D13@100
3-D13@100
X方向
36-D25
26-D25
X方向
3-D16@100
Y方向
5-D16@100
3-D13@100
備 考
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
柱リスト №1
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
25
柱リスト№2
C2
C 2A
C 2B
P C3
C3
構造計算符号
C2
C 2A
C 2B
P C3
C3
3
900
900
構造図 符号
900
階
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 (1 階 ) F c2 4 N /m m 2 ( 2. 3 階 ) 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 1 6以 上 )
S = 1:30
断 面
900
Y方向
Y方向
900
Y方向
900
X方向
主 筋
14-D25
フープ
X方向
X方向
3-D13@100
14-D25
14-D25
3-D13@100
3-D13@100
2
900
900
900
備 考
断 面
X方向
Y方向
900
Y方向
900
Y方向
900
X方向
X方向
主 筋
14-D25
14-D25
14-D25
フープ
3-D13@100
3-D13@100
3-D13@100
900
900
900
断 面
X方向
X方向
900
X方向
Y方向
900
Y方向
900
Y方向
900
Y方向
900
Y方向
1
900
900
備 考
X方向
主 筋
14-D25
14-D25
14-D25
フープ
3-D13@100
3-D13@100
3-D13@100
X方向
14-D25
X方向
4-D13@125
担当者
年 月 日 検
Y方向
14-D25
3-D13@125
3-D16@100
備 考
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
図面名
柱リスト №2
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
26
柱リスト№3
構造図 符号
C4
C5
構造計算符号
C4
C5
900
階
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 (1 階 ) F c2 4 N /m m 2 ( 2. 3 階 ) 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 1 6以 上 )
S = 1:30
3
断 面
Y方向
900
X方向
主 筋
14-D25
フープ
3-D13@100
900
備 考
2
断 面
Y方向
900
X方向
主 筋
18-D25
フープ
3-D13@100
900
1,300
備 考
断 面
900
1,300
Y方向
1
X方向
主 筋
14-D25
24-D25
フープ
3-D13@100
2-D16@100
備 考
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
柱リスト №3
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
27
大梁リスト№1
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N / m m 2( 2層 ) F c 24 N / m m 2 ( 3. 4層 ) 鉄 筋 強 度 S D 2 95A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 )
構造図 符号
GP1
GP2
G1
G1A
構造計算符号
GP1
GP2
G1
G1A
全断面
両端
中央
800
位 置
4
800
層
S = 1:30
断 面
500
500
上 端 筋
5-D25
4-D25
3-D25
下 端 筋
4-D25
3-D25
3-D25
スターラップ
□-D13 @200
筋
□-D13 @200
4-D10
幅止筋
D10
位 置
4-D10
@1000
D10
1端
850
全断面
中 央 ・ 2端
断 面
500
500
上 端 筋
6-D25
6/1-D25
下 端 筋
4-D25
4-D25
スターラップ
□-D13 @100
筋
中央
全断面
4-D25
4-D10
@1000
D10
全断面
@1000
全断面
900
1,000
両端
1,400
位 置
D10
5-D25
□-D13 @200
4-D10
幅止筋
500
断 面
900
腹
2
@1000
850
腹
3
500
500
500
750
950
950
上 端 筋
6-D25
6-D25
4-D25
6-D25
下 端 筋
6-D25
8-D25
4-D25
4-D25
スターラップ
腹
□-D13 @100
筋
6-D10
幅止筋
作品番号
D10
@1000
作品名
□-D13 @100
□-D13 @200
4-D10
@1000
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
4-D25
□-D13 @125
4-D10
D10
6/1-D25
担当者
4-D10
@1000
年 月 日 検
D10
図面名
大梁リスト №1
@1000
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
28
大梁リスト№2
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N / m m 2( 2層 ) F c 24 N / m m 2 ( 3. 4層 ) 鉄 筋 強 度 S D 2 95A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 )
構造図 符号
G1B
G1C
G1D
G1E
構造計算符号
G1B
G1C
G1D
G1E
全断面
500
中央
500
500
500
500
500
上 端 筋
4-D25
5-D25
4-D25
4-D25
3-D25
3-D25
2-D25
下 端 筋
3-D25
3-D25
4-D25
2-D25
2-D25
2-D25
2-D25
□-D13 @200
幅止筋
D10
□-D13 @200
4-D10
@1000
D10
13端 ・ 中 央
D10
全断面
14端
□-D13 @200
4-D10
@1000
850
位 置
□-D13 @200
4-D10
4-D10
@1000
7端
D10
中 央 ・ 8端
@1000
両端
中央
850
筋
850
腹
850
スターラップ
断 面
500
500
500
500
500
500
上 端 筋
6/1-D25
6/2-D25
6-D25
5-D25
3-D25
4-D25
下 端 筋
4-D25
4-D25
4-D25
3-D25
3-D25
3-D25
腹
筋
4-D10
幅止筋
D10
位 置
4-D10
@1000
D10
D10
全断面
500
3-D25
□-D13 @200
4-D10
D10
@1000
7端
900
500
3-D25
4-D10
@1000
900
全断面
断 面
□-D13 @200
-
□-D13 @100
-
□-D13 @100
500
中 央 ・ 8端
@1000
両端
中央
900
スターラップ
500
500
500
500
上 端 筋
6/2-D25
4-D25
5-D25
3-D25
3-D25
2-D25
下 端 筋
4-D25
4-D25
2-D25
2-D25
3-D25
3-D25
スターラップ
腹
□-D13 @100
-
2
両端
断 面
500
3
中 央 ・ 8端
900
4
7端
800
14端
800
13端 ・ 中 央
800
位 置
800
層
S = 1:30
筋
4-D10
幅止筋
作品番号
D10
@1000
作品名
□-D13 @200
□-D13 @200
4-D10
D10
D10
@1000
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
□-D13 @200
4-D10
担当者
4-D10
@1000
年 月 日 検
D10
図面名
大梁リスト №2
@1000
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
29
大梁リスト№3
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N / m m 2( 2層 ) F c 24 N / m m 2 ( 3. 4層 ) 鉄 筋 強 度 S D 2 95A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 )
構造図 符号
G1F
G2
G2A
G3
構造計算符号
G1F
G2
G2A
G3
10端
全断面
500
500
500
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
下 端 筋
2-D25
2-D25
2-D25
3-D25
筋
4-D10
D10
D10
10端
4-D10
@1000
両端
D10
中央
850
@1000
両端
中央
断 面
500
500
500
500
500
上 端 筋
4-D25
6-D25
3-D25
3-D25
5-D25
下 端 筋
3-D25
3-D25
3-D25
2-D25
4-D25
筋
4-D10
幅止筋
D10
9端 ・ 中 央
D10
10端
4-D25
□-D13 @200
4-D10
@1000
両端
D10
全断面
中央
断 面
500
3-D25
4-D10
@1000
900
位 置
□-D13 @200
500
500
500
500
@1000
両端
900
腹
□-D13 @200
500
中央
900
スターラップ
2
3-D25
□-D13 @200
4-D10
@1000
9端 ・ 中 央
3-D25
850
幅止筋
位 置
□-D13 @200
850
腹
□-D13 @200
500
500
上 端 筋
スターラップ
3
中央
断 面
900
4
両端
800
9端 ・ 中 央
800
位 置
800
層
S = 1:30
500
500
上 端 筋
4-D25
6-D25
4-D25
3-D25
4-D25
5-D25
3-D25
下 端 筋
2-D25
2-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
スターラップ
腹
□-D13 @200
筋
4-D10
幅止筋
作品番号
D10
@1000
作品名
□-D13 @200
□-D13 @200
D10
D10
@1000
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
□-D13 @200
4-D10
4-D10
担当者
4-D10
@1000
年 月 日 検
D10
図面名
大梁リスト №3
@1000
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
30
大梁リスト№4
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N / m m 2( 2層 ) F c 24 N / m m 2 ( 3. 4層 ) 鉄 筋 強 度 S D 2 95A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 )
構造図 符号
G3A
G3B
G3C
G4
構造計算符号
G3A
G3B
G3C
G4
両端
中央
800
中央
断 面
500
500
500
500
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
下 端 筋
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
4-D25
□-D13 @200
筋
4-D10
D10
中央
3-D25
4-D25
□-D13 @200
4-D10
@1000
D10
2端
4-D10
@1000
両端
850
1端
500
D10
中央
@1000
両端
中央
850
幅止筋
位 置
□-D13 @200
850
腹
断 面
500
500
500
500
500
500
500
上 端 筋
6-D25
4-D25
5-D25
5-D25
3-D25
4-D25
3-D25
下 端 筋
3-D25
3-D25
3-D25
4-D25
3-D25
4-D25
4-D25
□-D13 @200
筋
幅止筋
D10
1端
@1000
中央
□-D13 @200
4-D10
D10
2端
4-D10
@1000
両端
900
位 置
□-D13 @200
4-D10
D10
中央
両端
900
腹
断 面
500
500
500
中央
全断面
500
500
500
500
500
上 端 筋
6-D25
4-D25
5-D25
5-D25
3-D25
4-D25
3-D25
下 端 筋
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
3-D25
4-D25
4-D25
スターラップ
腹
□-D13 @200
筋
4-D10
幅止筋
作品番号
D10
@1000
作品名
□-D13 @200
4-D10
D10
4-D25
4-D25
□-D13 @200
□-D13 @200
4-D10
@1000
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
@1000
900
スターラップ
2
500
上 端 筋
スターラップ
3
中央
850
4
両端
800
両端
位 置
800
層
S = 1:30
担当者
4-D10
@1000
年 月 日 検
D10
図面名
大梁リスト №4
@1000
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
31
大梁リスト№5
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N / m m 2( 2層 ) F c 24 N / m m 2 ( 3. 4層 ) 鉄 筋 強 度 S D 2 95A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 )
構造図 符号
G4A
G5
G5A
G5B
構造計算符号
G4A
G5
G5A
G5B
両端
4
中央
D端
500
500
中央
F端
500
500
C端
中 央 ・ D端
900
中央
800
両端
800
位 置
800
層
S = 1:30
断 面
500
500
500
700
700
上 端 筋
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
6/2-D25
6-D25
6/2-D25
9/3-D25
下 端 筋
4-D25
4-D25
4-D25
4-D25
6-D25
5-D25
5-D25
9/2-D25
4-D10
幅止筋
4-D10
@1000
D10
両端
中央
中央
D端
500
500
D10
@1000
中央
F端
@1000
C端 ・ 中 央
D端
断 面
500
500
500
500
500
750
750
上 端 筋
4-D25
3-D25
4-D25
3-D25
6/4-D25
6/4-D25
6/2-D25
7-D25
下 端 筋
4-D25
4-D25
4-D25
4-D25
6/1-D25
6-D25
6-D25
5-D25
筋
4-D10
幅止筋
D10
位 置
D10
D10
@1000
500
500
4-D10
@1000
D端
D10
中 央 ・ F端
900
900
全断面
5-D25
□-D13 @150
4-D10
4-D10
@1000
全断面
断 面
□-D13 @100
-
□-D13 @200
10/1-D25
D端
@1050
中央
F端
900
腹
□-D13 @200
900
スターラップ
2
D10
500
500
500
500
500
上 端 筋
4-D25
4-D25
6/2-D25
6-D25
6/2-D25
6-D25
6/1-D25
下 端 筋
4-D25
4-D25
4-D25
4-D25
6-D25
6-D25
6-D25
スターラップ
腹
□-D13 @200
筋
4-D10
幅止筋
作品番号
D10
@1000
作品名
□-D13 @200
□-D13 @125
4-D10
D10
4-D10
@1000
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
□-D13 @150
-
3
4-D10
4-D10
@1000
両端
850
位 置
D10
9/2-D25
□-D13 @100
□-D13 @125
900
筋
□-D13 @200
850
腹
□-D13 @200
850
スターラップ
9/5-D25
担当者
4-D10
@1000
年 月 日 検
D10
図面名
大梁リスト №5
@1050
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
32
大梁リスト№6
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N / m m 2( 2層 ) F c 24 N / m m 2 ( 3. 4層 ) 鉄 筋 強 度 S D 2 95A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 )
構造図 符号
G5C
G6
G6A
G7
構造計算符号
G5C
G6
G6A
G7
F端
両端
中央
中央
500
500
500
500
500
500
500
500
上 端 筋
6/6-D25
6/2-D25
5-D25
4-D25
3-D25
6-D25
4-D25
3-D25
3-D25
下 端 筋
6/2-D25
6-D25
4-D25
4-D25
4-D25
3-D25
3-D25
2-D25
3-D25
幅止筋
D10
□-D13 @200
4-D10
@1000
D10
D端
中 央 ・ F端
□-D13 @200
4-D10
D10
@1000
両端
850
位 置
□-D13 @200
4-D10
4-D10
@1000
中央
全断面
500
500
D10
@1000
全断面
850
□-D13 @100
筋
850
腹
850
スターラップ
断 面
500
500
上 端 筋
6/3-D25
5-D25
4-D25
3-D25
6-D25
下 端 筋
3-D25
3-D25
4-D25
4-D25
3-D25
腹
□-D13 @200
-
□-D16 @125
筋
4-D10
幅止筋
D10
位 置
500
D10
D10
500
500
4-D10
D10
@1000
D端
900
900
断 面
3-D25
□-D13 @200
4-D10
@1000
全断面
全断面
5-D25
□-D13 @100
4-D10
@1000
500
中 央 ・ F端
両端
500
500
6/2-D25
4-D25
6-D25
4-D25
5-D25
下 端 筋
6-D25
4-D25
3-D25
6-D25
5-D25
腹
□-D16 @100
筋
4-D10
幅止筋
作品番号
D10
@1000
作品名
□-D13 @200
□-D13 @150
4-D10
D10
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
500
5-D25
3-D25
□-D13 @200
4-D10
4-D10
@1000
中央
500
上 端 筋
スターラップ
@1000
900
スターラップ
2
両端
断 面
500
3
中 央 ・ F端
900
4
D端
800
中央
800
D端
800
位 置
800
層
S = 1:30
@1050
年 月 日 検
D10
図面名
大梁リスト №6
@1000
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
33
大梁リスト№7
層
S = 1:30
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N / m m 2( 2層 ) F c 24 N / m m 2 ( 3. 4層 ) 鉄 筋 強 度 S D 2 95A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 )
構造図 符号
G7A
構造計算符号
G7A
位 置
B端
中央
C端
C4
D
500
800
200
断 面
400
4
500
500
500
75
上 端 筋
5-D25
下 端 筋
5-D25
スターラップ
腹
2-D25
3-D25
2-D25
425
75
□-D13 @200
筋
4-D10
幅止筋
位 置
5-D25
D10
@1000
B端 ・ 中 央
3-D13
C端
850
4-D13
断 面
1-D13
500
1-D13
500
800
3
1-D13
1-D13
上 端 筋
6-D25
4-D25
下 端 筋
3-D25
3-D25
スターラップ
腹
3-D13
200
500
□-D13 @175
筋
4-D10
幅止筋
D10
位 置
4G 3・ 4 G3 A・ 4 G 3B 鉄 骨 柱 受 け
@1050
900
全断面
2
断 面
500
上 端 筋
4-D25
下 端 筋
4-D25
スターラップ
腹
□-D13 @200
筋
4-D10
幅止筋
作品番号
D10
@1000
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
大梁リスト №7
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
34
小 梁 リ ス ト № 1 S = 1:30
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
1 B1 - 1
構造図 符号
1 B1 - 2
1 B1 - 1
構造計算符号
1 B1 - 2
2端
両端
1 B1 - 4
1 B1 - 3
1 B1 - 4
両端
中央
両端
中央
中央
450
450
450
2,000
450
2,000
800
中央
1 B1 - 3
800
1端
位 置
(D 16 以 上 )
450
断 面
450
450
450
450
上 端 筋
2-D19
3-D19
4-D19
4-D19
3-D19
4-D19
3-D19
4-D19
3-D19
下 端 筋
2-D19
2-D19
2-D19
4-D19
6-D19
2-D19
2-D19
4-D19
6/1-D19
□-D13 @200
筋
□-D13 @200
幅止筋
D10
@1000
D10
1 B1 - 5
構造図 符号
1 B1 - 5
構造計算符号
5端
中央
7端
450
450
450
□-D13 @200
2-D10
D10
@1000
10-D10
@1000
D10
@1000
1 B1 - 6
1 B1 - 7
1 B1 - 8
1 B1 - 6
1 B1 - 7
1 B1 - 8
全断面
全断面
全断面
800
800
位 置
□-D13 @200
10-D10
2-D10
800
腹
800
スターラップ
450
450
450
断 面
上 端 筋
4-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
下 端 筋
2-D19
3-D19
2-D19
2-D19
2-D19
□-D13 @200
スターラップ
腹
2-D10
筋
D10
幅止筋
作品番号
@1000
作品名
□-D13 @200
□-D13 @200
2-D10
@1000
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
2-D19
□-D13 @200
2-D10
D10
2-D19
2-D10
@1000
担当者
年 月 日 検
D10
図面名
小梁リスト №1
@1000
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
35
小 梁 リ ス ト № 2 S = 1:30
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
構造図 符号
1 B1 - 9
構造計算符号
1 B1 - 9
1 B1 - 1 0
1 B1 - 1 1
1 B1 - 1 0
全断面
10端
1 B1 - 1 2
1 B1 - 1 1
中央
11端
11端
1 B1 - 1 2
中央
12端
12端
中 央 ・ 13端
2,000
450
2,000
2,000
800
位 置
(D 16 以 上 )
断 面
450
450
450
450
450
450
450
上 端 筋
2-D19
2-D19
3-D19
5-D19
5-D19
3-D19
3-D19
3-D19
下 端 筋
2-D19
3-D19
4-D19
3-D19
3-D19
3-D19
2-D19
2-D19
筋
□-D13 @200
10-D10
2-D10
幅止筋
D10
@1000
D10
1 B1 - 1 3
構造図 符号
13端
中央
D10
1B 2
14端
両端
中央
2,000
800
位 置
□-D13 @200
10-D10
@1000
1B 2
1 B1 - 1 3
構造計算符号
2-D19
□-D13 @200
10-D10
D10
@1000
@1000
1B 3
1B 4
1B 3
1B 4
全断面
全断面
700
腹
□-D13 @200
2-D19
2,000
スターラップ
450
350
450
450
断 面
450
450
450
400
上 端 筋
2-D19
3-D19
4-D19
2-D19
2-D19
2-D19
下 端 筋
2-D19
2-D19
3-D19
2-D19
3-D19
2-D19
□-D13 @200
スターラップ
腹
10-D10
筋
D10
幅止筋
作品番号
@1000
作品名
□-D13 @200
□-D13 @200
10-D10
2-D10
@1000
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
2-D19
□-D13 @200
2-D10
D10
2-D19
@1000
担当者
D10
年 月 日 検
図面名
小梁リスト №2
@1000
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
36
小 梁 リ ス ト № 3 S = 1:30
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
(D 16 以 上 )
1 B6
1 B7
1 B8
1 B5
1 B6
1 B7
1 B8
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
350
400
1,500
700
600
1 B5
構造計算符号
700
構造図 符号
350
断 面
350
上 端 筋
2-D19
2-D19
2-D19
下 端 筋
2-D19
2-D19
2-D19
□-D13 @200
スターラップ
腹
□-D13 @200
D10
@1000
D10
2-D19
□-D13 @200
10-D10
2-D10
筋
幅止筋
2-D19
□-D13 @200
6-D10
D10
@1000
2-D10
@1000
D10
@1000
1 B9 - 1
1 B9 - 2
1 B1 0 - 1
1 B1 0 - 2
構造計算符号
1 B9 - 1
1 B9 - 2
1 B1 0 - 1
1 B1 0 - 2
位 置
全断面
全断面
全断面
D端
中央
F端
400
2,000
400
2,000
700
700
構造図 符号
断 面
450
450
450
450
上 端 筋
2-D19
2-D19
3-D19
3-D19
2-D19
2-D19
下 端 筋
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
3-D19
2-D19
□-D13 @200
スターラップ
腹
2-D10
筋
D10
幅止筋
作品番号
@1000
作品名
□-D13 @200
□-D13 @200
2-D10
D10
10-D10
10-D10
@1000
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
□-D13 @200
@1000
担当者
D10
年 月 日 検
図面名
小梁リスト №3
@1000
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
37
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
構造図 符号
1 B1 1
構造計算符号
1 B1 1
位 置
全断面
(D 16 以 上 )
1BS1
1BS1
両端
400
2,000
1 W B1 - 2
1 W B1 - 1
1 W B1 - 2
全断面
全断面
700
700
中央
1 W B1 - 1
700
小 梁 リ ス ト № 4 S = 1:30
400
200
200
断 面
450
上 端 筋
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
下 端 筋
2-D19
2-D19
3-D19
2-D19
腹
□-D10 @175
□-D13 @200
スターラップ
筋
2-D10
幅止筋
D10
D10
構造計算符号
1 W B2 - 1
1 W B2 - 2
位 置
全断面
全断面
2-D10
@1000
D10
@1000
700
1 W B2 - 2
700
1 W B2 - 1
□-D10 @200
2-D10
D10
@1050
構造図 符号
2-D19
□-D10 @200
2-D10
@1000
2-D19
200
200
断 面
2-D19
上 端 筋
□-D10 @200
下 端 筋
2-D10
スターラップ
腹
D10
筋
@1000
2-D19
□-D10 @200
2-D10
D10
幅止筋
作品番号
2-D19
作品名
@1000
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
小梁リスト №4
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
38
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
2 B1 - 1
構造図 符号
2 B1 - 2
2端
中央
450
450
450
2 B1 - 4
2 B1 - 3
3端
2 B1 - 4
両端
両端
中央
750
2端
750
中央
2 B1 - 3
750
1端
位 置
断 面
2 B1 - 2
2 B1 - 1
構造計算符号
(D 16 以 上 )
450
450
450
450
450
450
上 端 筋
5-D19
6-D19
7/3-D19
7/3-D19
6-D19
7-D19
7-D19
4-D19
7-D19
下 端 筋
4-D19
7-D19
4-D19
4-D19
4-D19
3-D19
3-D19
5-D19
3-D19
筋
□-D10 @150
2-D10
幅止筋
D10
10-D10
@1050
D10
2 B1 - 5
構造図 符号
2 B1 - 6
6端
450
450
750
中央
6端
D10
7端
450
450
7端
@1050
2 B1 - 8
2 B1 - 7
中央
5-D19
10-D10
@1050
2 B1 - 7
750
5端
位 置
D10
4-D19
□-D10 @150
2-D10
@1050
2 B1 - 6
2 B1 - 5
構造計算符号
□-D10 @150
2 B1 - 8
中央
8端
450
450
8端
750
腹
□-D10 @150
450
中央
9端
450
450
750
スターラップ
中央
750
小 梁 リ ス ト № 5 S = 1:30
断 面
450
450
450
450
上 端 筋
7-D19
4-D19
5-D19
5-D19
3-D19
4-D19
4-D19
3-D19
5-D19
5-D19
3-D19
7-D19
下 端 筋
3-D19
5-D19
3-D19
3-D19
2-D19
3-D19
3-D19
4-D19
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
筋
□-D10 @150
2-D10
幅止筋
D10
2-D10
@1050
D10
2 B1 - 9
構造図 符号
11端
450
450
11端
中央
2-D10
@1050
D10
2 B1 - 1 1
2 B1 - 1 0
中央
750
位 置
D10
12端
@1050
2 B1 - 1 2
2 B1 - 1 1
12端
750
10端
□-D10 @150
2-D10
@1050
2 B1 - 1 0
2 B1 - 9
構造計算符号
□-D10 @150
2 B1 - 1 2
中央
13端
450
450
13端
750
腹
□-D10 @150
中央
14端
750
スターラップ
断 面
450
450
450
450
450
450
450
450
上 端 筋
7-D19
5-D19
7/1-D19
7/1-D19
5-D19
6-D19
6-D19
4-D19
7/3-D19
7/3-D19
5-D19
5-D19
下 端 筋
3-D19
5-D19
3-D19
3-D19
5-D19
3-D19
3-D19
5-D19
4-D19
4-D19
7-D19
4-D19
□-D10 @150
スターラップ
腹
2-D10
筋
D10
幅止筋
作品番号
@1050
作品名
□-D10 @150
□-D10 @150
2-D10
D10
2-D10
@1050
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
□-D10 @150
2-D10
@1050
担当者
年 月 日 検
D10
図面名
小梁リスト №5
@1050
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
39
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
2 B2 - 1
構造図 符号
2 B2 - 2
2 B2 - 1
2 B2 - 2
中央
1端
2端
2 B2 - 4
2 B2 - 3
中央
3端
2 B2 - 4
両端
700
2端
700
位 置
2 B2 - 3
中央
4端
700
構造計算符号
(D 16 以 上 )
中央
5端
700
小 梁 リ ス ト № 6 S = 1:30
断 面
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
上 端 筋
4-D19
4-D19
6/1-D19
6/1-D19
4-D19
5-D19
5-D19
3-D19
5-D19
3-D19
6/1-D19
下 端 筋
3-D19
5-D19
3-D19
3-D19
2-D19
3-D19
3-D19
4-D19
3-D19
3-D19
4-D19
筋
□-D10 @175
2-D10
幅止筋
D10
2-D10
@1050
D10
2 B2 - 5
構造図 符号
両端
D10
2 B2 - 6
中央
7端
750
2-D10
@1050
D10
2 B2 - 7
8端
8端
@1050
2 B2 - 8
2 B2 - 7
中央
700
位 置
□-D10 @175
2-D10
@1050
2 B2 - 6
2 B2 - 5
構造計算符号
□-D10 @175
2 B2 - 8
中央
9端
9端
700
腹
□-D10 @175
中央
10端
700
スターラップ
断 面
450
400
450
400
400
400
400
400
400
400
400
上 端 筋
6/1-D19
3-D19
6/1-D19
4-D19
6-D19
6-D19
4-D19
6/1-D19
6/1-D19
4-D19
6-D19
下 端 筋
4-D19
6-D19
4-D19
3-D19
3-D19
3-D19
4-D19
3-D19
3-D19
4-D19
3-D19
筋
□-D10 @175
2-D10
幅止筋
D10
2-D10
@1050
D10
2 B2 - 9
構造図 符号
11端
400
400
2-D10
@1050
D10
2 B2 - 1 1
2 B2 - 1 0
中央
700
位 置
D10
中央
400
400
12端
@1050
2 B2 - 1 2
2 B2 - 1 1
両端
700
10端
□-D10 @175
2-D10
@1050
2 B2 - 1 0
2 B2 - 9
構造計算符号
□-D10 @175
2 B2 - 1 2
13端
中央
13端
700
腹
□-D10 @175
14端
中央
700
スターラップ
断 面
400
400
400
400
400
400
400
上 端 筋
6-D19
4-D19
5-D19
5-D19
3-D19
5-D19
3-D19
6/1-D19
6/1-D19
4-D19
4-D19
下 端 筋
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
4-D19
3-D19
2-D19
3-D19
3-D19
5-D19
3-D19
□-D10 @175
スターラップ
腹
2-D10
筋
D10
幅止筋
作品番号
@1050
作品名
□-D10 @175
□-D10 @175
2-D10
D10
@1050
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
□-D10 @175
2-D10
2-D10
@1050
担当者
年 月 日 検
D10
図面名
小梁リスト №6
@1050
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
40
S = 1:30
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 3 45
2 B3 - 1
構造図 符号
2 B3 - 2
2 B3 - 1
2 B3 - 2
2端
700
中央
2端
2 B3 - 4
2 B3 - 3
中央
3端
3端
700
1端
位 置
2 B3 - 3
2 B3 - 4
中央
4端
4端
700
構造計算符号
(D 16 以 上 )
中央
5端
700
小梁リスト№7
断 面
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
上 端 筋
4-D19
5-D19
6/2-D19
6/2-D19
5-D19
5-D19
5-D19
3-D19
6/1-D19
6/1-D19
4-D19
4-D19
下 端 筋
3-D19
5-D19
3-D19
3-D19
3-D19
2-D19
2-D19
3-D19
3-D19
3-D19
5-D19
3-D19
2-D10
D10
10-D10
@1050
2 B4 - 1
位 置
全断面
断 面
400
上 端 筋
4-D19
下 端 筋
3-D19
スターラップ
腹
筋
400
断 面
4-D19
4-D19
6/1-D19
6/1-D19
4-D19
4-D19
3-D19
3-D19
4-D19
400
D10
400
400
6/1-D19
4-D19
6-D19
3-D19
4-D19
3-D19
□-D10 @175
10-D10
@1050
D10
12端
400
@1050
2 B4 - 8
2 B4 - 7
中央
400
400
2 B4 - 7
2 B4 - 6
両端
10端
400
2-D10
@1050
2 B4 - 6
11端
400
□-D10 @175
10-D10
D10
中央
9端
3-D19
700
400
400
□-D10 @175
700
位 置
中央
400
@1050
中央
2 B4 - 4
両端
8端
@1050
2 B4 - 4
400
2 B4 - 5
10端
D10
2 B4 - 3
中央
2 B4 - 5
構造計算符号
10-D10
@1050
2 B4 - 3
2 B4 - 2
7端
2-D10
D10
構造図 符号
D10
2 B4 - 2
□-D10 @175
幅止筋
2-D10
@1050
700
2 B4 - 1
構造計算符号
700
構造図 符号
D10
□-D10 @175
700
幅止筋
□-D10 @175
700
筋
□-D10 @175
2 B4 - 8
中央
13端
13端
700
腹
□-D10 @175
中央
14端
700
スターラップ
400
400
400
400
400
400
上 端 筋
6-D19
4-D19
5-D19
5-D19
3-D19
5-D19
4-D19
6/1-D19
6/1-D19
4-D19
4-D19
下 端 筋
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
4-D19
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
5-D19
3-D19
□-D10 @175
スターラップ
腹
10-D10
筋
D10
幅止筋
作品番号
@1050
作品名
□-D10 @175
□-D10 @175
2-D10
D10
@1050
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
□-D10 @175
10-D10
10-D10
@1050
担当者
年 月 日 検
D10
図面名
小梁リスト №7
@1050
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
41
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
2 B5 - 1
位 置
全断面
2 B5 - 2
2 B5 - 2
2 B5 - 4
2 B5 - 3
中央
7端
2 B5 - 4
2 B5 - 3
8端
700
2 B5 - 1
構造計算符号
700
構造図 符号
( D1 6以 上 )
8端
中央
9端
9端
中央
2BS1端
700
S = 1:30
700
小梁リスト№8
断 面
400
400
400
400
400
400
400
400
400
400
上 端 筋
4-D19
4-D19
4-D19
6-D19
6-D19
4-D19
6/2-D19
6/2-D19
5-D19
4-D19
下 端 筋
3-D19
3-D19
4-D19
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
5-D19
3-D19
筋
□-D10 @175
2-D10
幅止筋
D10
D10
両端
D10
2 B7
両端
中央
600
中央
600
位 置
@1050
2 B7
2 B6
構造計算符号
350
断 面
350
2 B8
2 B9
全断面
全断面
350
350
350
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
3-D19
2-D19
3-D19
2-D19
筋
□-D10 @200
2-D10
D10
D10
2 B1 0
構造図 符号
断 面
中央
350
350
D10
2 B1 2
全断面
両端
350
400
400
3-D19
2-D19
2-D19
3-D19
3-D19
4-D19
4-D19
2-D19
下 端 筋
2-D19
3-D19
2-D19
3-D19
5-D19
3-D19
3-D19
2-D19
腹
2-D10
筋
D10
幅止筋
作品番号
@1000
作品名
□-D10 @175
□-D10 @175
2-D10
D10
D10
3-D19
2-D10
D10
@1050
担当者
2-D19
□-D10 @200
2-D10
@1050
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
350
400
上 端 筋
□-D10 @200
中央
350
400
スターラップ
@1000
2 B1 2
2 B1 1 - 2
D通 -3,000端
700
C端
2-D10
@1000
2 B1 1 - 2
2 B1 1 - 1
F端
600
位 置
D10
700
中央
E端
2-D19
□-D10 @200
2-D10
@1000
2 B1 1 - 1
2 B1 0
構造計算符号
2-D19
□-D10 @200
2-D10
@1000
350
600
□-D10 @200
@1050
2 B9
2-D19
幅止筋
D10
2 B8
下 端 筋
腹
2-D10
@1050
上 端 筋
スターラップ
□-D10 @175
2-D10
2-D10
@1050
2 B6
構造図 符号
□-D10 @175
600
腹
□-D10 @175
600
スターラップ
年 月 日 検
図面名
小梁リスト №8
@1000
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
42
S = 1:30
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
2 B1 3
構造図 符号
2BS1
2 B1 3
両端
2BS1
中央
両端
断 面
350
2 W B1 - 2
2 W B1 - 1
両端
中央
700
600
位 置
2 W B1 - 1
2 W B1 - 2
中央
350
200
400
200
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
下 端 筋
2-D19
3-D19
3-D19
4-D19
2-D19
2/1-D19
腹
□-D10 @200
筋
D10
中央
断 面
D10
2-D10
@1000
D10
@1000
12通 +2,000端
600
12端 ・ 中 央
200
200
200
200
上 端 筋
2-D19
2-D19
2/2-D19
2/2-D19
下 端 筋
2-D19
2/2-D19
2-D19
2-D19
スターラップ
腹
2-D10
@1050
2 W B2 - 2
12端
600
1通 +2,000端
2-D19
□-D10 @200
2 W B2 - 2
2 W B2 - 1
構造計算符号
2-D19
□-D10 @200
2-D10
D10
@1000
2 W B2 - 1
構造図 符号
位 置
□-D10 @175
2-D10
幅止筋
200
400
上 端 筋
スターラップ
全断面
600
構造計算符号
( D1 6以 上 )
600
小梁リスト№9
□-D10 @200
筋
2-D10
幅止筋
D10
@1000
200
2-D19
2-D19
□-D10 @200
2-D10
D10
@1000
構造図 符号
構造計算符号
位 置
断 面
上 端 筋
下 端 筋
スターラップ
腹
筋
幅止筋
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
小梁リスト №9
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
43
S = 1:30
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
3 B1 - 1
構造図 符号
3 B1 - 2
3 B1 - 1
3 B1 - 2
2端
450
450
750
中央
2端
3 B1 - 4
3 B1 - 3
中央
3端
450
450
750
1端
位 置
3 B1 - 3
3端
3 B1 - 4
中央
4端
450
450
4端
750
構造計算符号
( D1 6以 上 )
中央
5端
450
450
750
小 梁 リ ス ト № 10
断 面
450
450
450
450
上 端 筋
5-D19
6-D19
7/3-D19
7/3-D19
6-D19
7-D19
7-D19
5-D19
7/1-D19
7/1-D19
5-D19
7-D19
下 端 筋
5-D19
7/2-D19
7/2-D19
7/2-D19
5-D19
3-D19
3-D19
5-D19
3-D19
3-D19
5-D19
3-D19
筋
□-D10 @150
2-D10
幅止筋
D10
D10
D10
3 B1 - 6
3
7端
450
450
両端
750
中央
2-D10
@1050
D10
3 B1 - 7
@1050
3 B1 - 8
3 B1 - 7
8端
中央
750
5端
位 置
@1050
3 B1 - 6
3 B1 - 5
構造計算符号
□-D10 @150
2-D10
2-D10
@1050
3 B1 - 5
構造図 符号
□-D10 @150
3 B1 - 8
中央
9端
450
450
中央
9端
750
腹
□-D10 @150
10端
750
スターラップ
断 面
450
450
450
450
450
450
450
上 端 筋
7-D19
4-D19
4-D19
4-D19
3-D19
4-D19
3-D19
5-D19
5-D19
4-D19
7-D19
下 端 筋
3-D19
5-D19
3-D19
3-D19
2-D19
3-D19
4-D19
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
筋
□-D10 @150
2-D10
幅止筋
D10
D10
中央
中央
11端
2-D10
@1050
D10
3 B1 - 1 1
3 B1 - 1 0
11端
750
位 置
D10
3 B1 - 1 2
中央
12端
@1050
3 B1 - 1 2
3 B1 - 1 1
12端
750
10端
@1050
3 B1 - 1 0
3 B1 - 9
構造計算符号
□-D10 @150
2-D10
2-D10
@1050
3 B1 - 9
構造図 符号
□-D10 @150
13端
中央
13端
750
腹
□-D10 @150
14端
750
スターラップ
断 面
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
450
上 端 筋
7-D19
5-D19
7/1-D19
7/1-D19
5-D19
6-D19
6-D19
6-D19
7/4-D19
7/4-D19
6-D19
5-D19
下 端 筋
3-D19
5-D19
3-D19
3-D19
4-D19
3-D19
3-D19
5-D19
7-D19
7-D19
7-D19
4-D19
□-D10 @150
スターラップ
腹
2-D10
筋
D10
幅止筋
作品番号
@1050
作品名
□-D10 @150
□-D10 @150
2-D10
2-D10
D10
@1050
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
□-D10 @150
2-D10
@1050
担当者
年 月 日 検
D10
図面名
小梁リスト №10
@1050
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
44
S = 1:30
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
3 B2 - 1
構造図 符号
3 B2 - 2
3 B2 - 1
3 B2 - 2
2端
400
400
700
中央
2端
3 B2 - 4
3 B2 - 3
中央
3端
400
400
3 B2 - 4
両端
700
1端
位 置
3 B2 - 3
4端
中央
700
構造計算符号
( D1 6以 上 )
中央
5端
400
400
700
小 梁 リ ス ト № 11
断 面
400
400
400
400
400
上 端 筋
4-D19
4-D19
6/1-D19
6/1-D19
4-D19
5-D19
5-D19
3-D19
5-D19
3-D19
6/1-D19
下 端 筋
4-D19
6-D19
4-D19
4-D19
3-D19
3-D19
3-D19
4-D19
3-D19
3-D19
4-D19
筋
□-D10 @175
2-D10
幅止筋
D10
2-D10
@1050
D10
3 B2 - 5
構造図 符号
D10
3 B2 - 6
中央
7端
450
450
7端
750
断 面
450
2-D10
@1050
D10
3 B2 - 7
8端
400
400
8端
400
@1050
3 B2 - 8
3 B2 - 7
中央
700
5端
位 置
□-D10 @175
2-D10
@1050
3 B2 - 6
3 B2 - 5
構造計算符号
□-D10 @175
3 B2 - 8
中央
9端
400
400
9端
700
腹
□-D10 @175
中央
10端
400
400
700
スターラップ
400
400
上 端 筋
6/1-D19
4-D19
6-D19
6-D19
4-D19
3-D19
3-D19
3-D19
4-D19
4-D19
3-D19
5-D19
下 端 筋
4-D19
7-D19
4-D19
4-D19
2-D19
2-D19
2-D19
3-D19
2-D19
2-D19
2-D19
3-D19
筋
□-D10 @175
2-D10
幅止筋
D10
2-D10
D10
@1050
3 B2 - 9
構造図 符号
11端
断 面
400
400
400
上 端 筋
5-D19
下 端 筋
3-D19
作品番号
6-D19
6-D19
4-D19
3-D19
3-D19
2-D10
筋
D10
幅止筋
400
3-D19
□-D10 @175
スターラップ
腹
11端
@1050
作品名
D10
12端
400
400
12端
400
4-D19
5-D19
5-D19
4-D19
3-D19
3-D19
□-D10 @175
3 B2 - 1 2
中央
13端
400
400
13端
400
4-D19
6/1-D19
6/1-D19
3-D19
4-D19
4-D19
□-D10 @175
2-D10
D10
@1050
3 B2 - 1 2
3 B2 - 1 1
中央
中央
14端
400
400
D10
4-D19
6-D19
4-D19
2-D10
@1050
担当者
4-D19
□-D10 @175
2-D10
@1050
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
2-D10
@1050
3 B2 - 1 1
3 B2 - 1 0
中央
700
位 置
D10
700
10端
□-D10 @175
2-D10
@1050
3 B2 - 1 0
3 B2 - 9
構造計算符号
□-D10 @175
700
腹
□-D10 @175
700
スターラップ
年 月 日 検
D10
図面名
小梁リスト №11
@1050
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
45
S = 1:30
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
3 B3 - 1
構造図 符号
3 B3 - 2
3 B3 - 1
3 B3 - 2
2端
400
400
700
中央
2端
3 B3 - 4
3 B3 - 3
中央
3端
400
400
700
1端
位 置
3 B3 - 3
3端
3 B3 - 4
中央
4端
400
400
4端
700
構造計算符号
( D1 6以 上 )
中央
5端
400
400
700
小 梁 リ ス ト № 12
断 面
400
400
400
400
上 端 筋
4-D19
5-D19
6/2-D19
6/2-D19
5-D19
5-D19
5-D19
4-D19
6/1-D19
6/1-D19
4-D19
4-D19
下 端 筋
4-D19
6-D19
4-D19
4-D19
3-D19
2-D19
2-D19
3-D19
3-D19
3-D19
5-D19
3-D19
筋
2-D10
幅止筋
D10
2-D10
@1050
3 B4 - 1
位 置
全断面
D10
3 B4 - 2
2-D10
@1050
D10
3 B4 - 3
3 B4 - 2
7端
□-D10 @175
2-D10
@1050
8端
400
400
@1050
3 B4 - 4
3 B4 - 3
中央
3 B4 - 4
両端
700
3 B4 - 1
構造計算符号
D10
700
構造図 符号
□-D10 @175
□-D10 @175
9端
中央
700
腹
□-D10 @175
中央
10端
400
400
700
スターラップ
断 面
400
上 端 筋
3-D19
3-D19
3-D19
4-D19
4-D19
3-D19
4-D19
3-D19
5-D19
下 端 筋
2-D19
2-D19
3-D19
2-D19
2-D19
3-D19
2-D19
2-D19
3-D19
筋
□-D10 @175
2-D10
幅止筋
D10
3 B4 - 5
構造図 符号
11端
断 面
400
400
400
上 端 筋
5-D19
下 端 筋
3-D19
作品番号
6-D19
6-D19
4-D19
3-D19
3-D19
2-D10
筋
D10
幅止筋
400
3-D19
□-D10 @175
スターラップ
腹
11端
@1050
作品名
12端
400
400
12端
400
4-D19
5-D19
5-D19
4-D19
3-D19
3-D19
□-D10 @175
3 B4 - 8
中央
13端
400
400
13端
400
3-D19
6/1-D19
6/1-D19
3-D19
4-D19
4-D19
□-D10 @175
2-D10
D10
@1050
3 B4 - 8
3 B4 - 7
中央
中央
14端
400
400
D10
4-D19
6-D19
4-D19
2-D10
@1050
担当者
4-D19
□-D10 @175
2-D10
@1050
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
2-D10
D10
@1050
3 B4 - 7
3 B4 - 6
中央
700
位 置
D10
700
10端
□-D10 @175
2-D10
@1050
3 B4 - 6
3 B4 - 5
構造計算符号
400
□-D10 @175
2-D10
D10
@1050
400
700
腹
□-D10 @175
400
700
スターラップ
400
年 月 日 検
D10
図面名
小梁リスト №12
@1050
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
46
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
全断面
3 B7
3 B6
両端
断 面
350
3 B8
3 B7
3 B8
両端
中央
全断面
中央
350
350
350
350
350
上 端 筋
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
下 端 筋
2-D19
2-D19
3-D19
2-D19
3-D19
筋
□-D10 @200
2-D10
幅止筋
D10
2-D10
@1000
3 B9
位 置
全断面
3 B1 0
350
断 面
2-D10
@1000
D10
3 B1 1 - 1
3 B1 0
両端
□-D10 @200
2-D10
D10
@1000
350
3 B1 1 - 2
中央
D端
400
400
全断面
350
400
400
上 端 筋
2-D19
2-D19
2-D19
3-D19
2-D19
4-D19
下 端 筋
2-D19
2-D19
3-D19
3-D19
5-D19
3-D19
2-D10
2-D10
D10
@1000
D10
3 B1 2
構造図 符号
3 B1 2
構造計算符号
両端
断 面
D10
下 端 筋
2-D19
スターラップ
350
3 W B 1-1
3 W B 1-2
3 W B 2-1
3 W B 2-2
3 B1 3
3 W B 1-1
3 W B 1-2
3 W B 2-1
3 W B 2-2
全断面
全断面
全断面
全断面
中央
2-D19
3-D19
2-D19
□-D10 @200
2-D10
筋
D10
幅止筋
350
2-D19
@1000
作品名
200
200
350
2-D19
3-D19
□-D10 @200
2-D10
D10
@1000
2-D19
2-D19
2-D19
D10
担当者
□-D10 @200
2-D10
@1000
年 月 日 検
2-D19
□-D10 @200
2-D10
@1000
2-D19
2-D19
□-D10 @200
2-D10
D10
200
2-D19
2-D19
□-D10 @200
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
@1050
3 B1 3
700
2-D19
作品番号
2-D10
@1050
200
350
上 端 筋
腹
2-D10
D10
@1000
両端
中央
700
位 置
3-D19
□-D10 @175
700
筋
幅止筋
4-D19
□-D10 @175
600
腹
□-D10 @200
□-D10 @200
600
スターラップ
@1000
3 B1 1 - 2
3 B1 1 - 1
C端
中央
600
3 B9
構造計算符号
600
構造図 符号
D10
2-D19
□-D10 @200
700
腹
□-D10 @200
700
スターラップ
2-D19
700
3 B5
位 置
3 B6
600
3 B5
構造計算符号
600
構造図 符号
( D1 6以 上 )
600
S = 1:30
600
小 梁 リ ス ト № 13
D10
図面名
小梁リスト №13
2-D10
@1000
D10
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
@1000
図面番号
S
47
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
4 B1 - 1
構造図 符号
4 B1 - 2
R B1 - 1
構造計算符号
1端
位 置
2端
2端 ・ 中 央
補強筋
1-D16
700
700
補強筋
1-D16
125
400
125
400
125
400
4端
両端
125
400
125
400
中央
補強筋
1-D16
補強筋
D10@175
1-D10
補強筋
1-D16
R B1 - 4
中央
補強筋
1-D16
補強筋
D10@175
1-D10
4 B1 - 4
R B1 - 3
3端
3端
補強筋
1-D16
補強筋
D10@175
400
4 B1 - 3
R B1 - 2
中央
断 面
( D1 6以 上 )
補強筋
D10@175
700
S = 1:30
700
小 梁 リ ス ト № 14
1-D10
1-D10
補強筋
1-D16
補強筋
1-D16
125
400
125
400
125
400
125
400
125
上 端 筋
3-D19
4-D19
6-D19
6-D19
4-D19
4-D19
3-D19
5-D19
5-D19
3-D19
下 端 筋
3-D19
5-D19
3-D19
3-D19
2-D19
2-D19
3-D19
2-D19
2-D19
3-D19
□-D10 @175
筋
□-D10 @175
2-D10
幅止筋
D10
@1050
D10
4 B1 - 5
構造図 符号
5端
位 置
両端
補強筋
1-D16
2-D10
@1050
D10
4 B1 - 7
R B1 - 7
R B1 - 8
両端
中央
補強筋
1-D16
補強筋
D10@175
補強筋
D10@175
1-D10
1-D10
1-D10
1-D10
補強筋
1-D16
補強筋
1-D16
補強筋
1-D16
補強筋
1-D16
125
400
125
400
125
400
125
400
125
400
125
400
125
400
5-D19
3-D19
4-D19
4-D19
3-D19
4-D19
3-D19
4-D19
下 端 筋
2-D19
3-D19
2-D19
2-D19
2-D19
2-D19
3-D19
2-D19
筋
□-D10 @175
2-D10
幅止筋
D10
2-D10
@1050
D10
4 B1 - 9
構造図 符号
10端
両端
補強筋
1-D16
700
700
400
125
400
125
400
2-D10
D10
125
400
125
R B1 - 1 2
13端
13端
中央
14端
補強筋
1-D16
補強筋
D10@175
400
@1000
4 B1 - 1 2
補強筋
1-D16
補強筋
1-D16
125
2-D19
@1000
中央
1-D10
補強筋
1-D16
400
中央
125
□-D10 @175
R B1 - 1 1
12端
補強筋
D10@175
1-D10
400
3-D19
4 B1 - 1 1
補強筋
1-D16
補強筋
D10@175
断 面
D10
R B1 - 1 0
11端
中央
125
2-D10
@1050
4 B1 - 1 0
R B1 - 9
構造計算符号
□-D10 @175
補強筋
D10@175
700
□-D10 @175
700
スターラップ
位 置
中央
補強筋
1-D16
上 端 筋
腹
@1050
4 B1 - 8
両端
中央
補強筋
D10@175
700
700
400
D10
補強筋
1-D16
補強筋
D10@175
断 面
@1050
R B1 - 6
7端
中央
□-D10 @175
2-D10
4 B1 - 6
R B1 - 5
構造計算符号
□-D10 @175
10-D10
700
腹
700
スターラップ
1-D10
1-D10
補強筋
1-D16
補強筋
1-D16
125
400
125
400
125
400
125
400
125
400
125
上 端 筋
4-D19
3-D19
5-D19
5-D19
3-D19
5-D19
3-D19
6-D19
6-D19
4-D19
3-D19
下 端 筋
2-D19
3-D19
2-D19
2-D19
3-D19
2-D19
3-D19
3-D19
3-D19
5-D19
3-D19
□-D10 @175
スターラップ
腹
2-D10
筋
D10
幅止筋
作品番号
@1050
作品名
□-D10 @175
□-D10 @175
2-D10
D10
@1050
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
□-D10 @175
2-D10
2-D10
@1050
担当者
年 月 日 検
D10
図面名
小梁リスト №14
@1050
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
48
S = 1:30
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
4 B2 - 1
構造図 符号
4 B2 - 2
R B2 - 1
R B2 - 2
2端
400
400
2端
700
中央
4 B2 - 4
R B2 - 3
中 央 ・ 3端
700
1端
位 置
4 B2 - 3
3端
R B2 - 4
中央
4端
400
400
4端
700
構造計算符号
( D1 6以 上 )
中央
5端
400
400
700
小 梁 リ ス ト № 15
断 面
400
400
400
400
400
上 端 筋
4-D19
5-D19
6/2-D19
6/2-D19
5-D19
5-D19
3-D19
6-D19
6-D19
3-D19
5-D19
下 端 筋
4-D19
6-D19
5-D19
5-D19
3-D19
3-D19
4-D19
3-D19
3-D19
4-D19
3-D19
□-D10 @175
筋
□-D10 @175
2-D10
幅止筋
D10
@1050
D10
4 B2 - 5
構造図 符号
D10
7端
400
400
7端
400
2-D10
@1050
D10
4 B2 - 7
R B2 - 6
中央
700
断 面
@1050
8端
400
400
8端
400
@1050
4 B2 - 8
R B2 - 7
中央
700
5端
位 置
□-D10 @175
2-D10
4 B2 - 6
R B2 - 5
構造計算符号
□-D10 @175
2-D10
R B2 - 8
中央
9端
400
400
9端
700
腹
中央
10端
700
スターラップ
400
400
400
400
上 端 筋
5-D19
3-D19
4-D19
4-D19
3-D19
5-D19
5-D19
3-D19
4-D19
4-D19
3-D19
5-D19
下 端 筋
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
4-D19
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
3-D19
筋
□-D10 @175
2-D10
幅止筋
D10
2-D10
@1050
D10
4 B2 - 9
構造図 符号
11端
断 面
400
400
400
上 端 筋
5-D19
下 端 筋
3-D19
作品番号
6-D19
6-D19
4-D19
3-D19
3-D19
2-D10
筋
D10
幅止筋
400
3-D19
□-D10 @175
スターラップ
腹
11端
@1050
作品名
D10
12端
400
400
R B2 - 1 2
12端 ・ 中 央
13端
13端
400
400
4-D19
5-D19
5-D19
4-D19
3-D19
3-D19
□-D10 @175
400
6/2-D19
6/2-D19
6-D19
6-D19
□-D10 @175
2-D10
D10
@1050
4 B2 - 1 2
R B2 - 1 1
中央
中央
14端
400
400
D10
4-D19
6-D19
4-D19
2-D10
@1050
担当者
5-D19
□-D10 @175
2-D10
@1050
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
2-D10
@1050
4 B2 - 1 1
R B2 - 1 0
中央
700
位 置
D10
700
10端
□-D10 @175
2-D10
@1050
4 B2 - 1 0
R B2 - 9
構造計算符号
□-D10 @175
700
腹
□-D10 @175
700
スターラップ
年 月 日 検
D10
図面名
小梁リスト №15
@1050
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
49
S = 1:30
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
4 B3 - 1
構造図 符号
4 B3 - 2
R B3 - 1
R B3 - 2
2端
400
400
700
中央
2端
4 B4 - 1
R B3 - 3
中央
3端
400
400
700
1端
位 置
4 B3 - 3
3端
R B4 - 1
中央
4端
400
400
1端
700
構造計算符号
( D1 6以 上 )
中央
2端
400
400
700
小 梁 リ ス ト № 16
断 面
400
400
400
400
上 端 筋
4-D19
3-D19
6/2-D19
6/2-D19
5-D19
6/1-D19
6/1-D19
4-D19
4-D19
4-D19
4-D19
6/1-D19
下 端 筋
4-D19
6/1-D19
6-D19
6-D19
4-D19
4-D19
4-D19
6/1-D19
4-D19
4-D19
6-D19
4-D19
筋
□-D10 @175
2-D10
2-D10
幅止筋
D10
@1050
D10
4 B4 - 2
構造図 符号
3端
400
400
3端
400
2-D10
@1050
D10
4 B5 - 1
R B4 - 3
中央
700
断 面
D10
4端
400
400
4端
400
@1050
4 B5 - 2
R B5 - 1
中央
700
2端
位 置
□-D10 @175
2-D10
@1050
4 B4 - 3
R B4 - 2
構造計算符号
□-D10 @175
R B5 - 2
中央
5端
450
450
5端
750
腹
□-D10 @175
中央
7端
450
450
750
スターラップ
450
450
上 端 筋
6/1-D19
4-D19
6-D19
6-D19
4-D19
4-D19
4-D19
5-D19
6/5-D19
6/5-D19
6-D19
6/2-D19
下 端 筋
4-D19
3-D19
3-D19
3-D19
5-D19
3-D19
3-D19
5-D19
6/3-D19
6/3-D19
6/4-D19
6-D19
筋
□-D10 @175
2-D10
幅止筋
D10
D10
4 B5 - 3
構造図 符号
8端
450
450
8端
9端
断 面
450
400
400
400
@1050
4 B6 - 3
R B6 - 2
中央
@150
2-D10
D10
@1050
4 B6 - 2
R B6 - 1
中央
750
位 置
D10
700
7端
@1050
4 B6 - 1
R B5 - 3
構造計算符号
2-D10
2-D10
@1050
3-D10
□-D10 @175
R B6 - 3
9端 ・ 中 央
10端
10端
700
腹
□-D10 @175
11端
中央
700
スターラップ
400
400
400
400
400
上 端 筋
6/2-D19
5-D19
3-D19
3-D19
3-D19
5-D19
5-D19
3-D19
5-D19
4-D19
6-D19
下 端 筋
6-D19
4-D19
3-D19
3-D19
5-D19
3-D19
3-D19
2-D19
3-D19
4-D19
3-D19
□-D10 @150
スターラップ
腹
2-D10
筋
D10
幅止筋
作品番号
@1050
作品名
□-D10 @175
□-D10 @175
2-D10
D10
@1050
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
□-D10 @175
2-D10
2-D10
@1050
担当者
年 月 日 検
D10
図面名
小梁リスト №16
@1050
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
50
S = 1:30
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
4 B6 - 4
構造図 符号
4 B6 - 5
R B6 - 4
両端
R B6 - 5
12端
中央
4 B7 - 1
R B6 - 6
13端
700
中央
700
位 置
4 B6 - 6
13端
R B7 - 1
中央
14端
8端
700
構造計算符号
( D1 6以 上 )
中央
9端
400
400
700
小 梁 リ ス ト № 17
断 面
400
400
400
400
400
400
400
400
400
上 端 筋
6-D19
4-D19
6-D19
5-D19
6/2-D19
6/2-D19
5-D19
4-D19
3-D19
2-D19
5-D19
下 端 筋
3-D19
4-D19
3-D19
4-D19
6-D19
6-D19
6-D19
4-D19
3-D19
4-D19
3-D19
筋
□-D10 @175
2-D10
幅止筋
D10
D10
9端
断 面
D10
R B7 - 3
10端
10端
中央
400
400
400
2-D10
@1050
D10
4 B7 - 4
400
400
400
@1050
4 B7 - 5
R B7 - 4
11端
11端
700
中央
700
位 置
@1050
4 B7 - 3
R B7 - 2
構造計算符号
□-D10 @175
2-D10
2-D10
@1050
4 B7 - 2
構造図 符号
□-D10 @175
R B7 - 5
12端
中央
12端
700
腹
□-D10 @175
13端
中央
700
スターラップ
400
400
400
400
400
400
上 端 筋
5-D19
3-D19
4-D19
4-D19
3-D19
5-D19
5-D19
3-D19
5-D19
5-D19
4-D19
6/1-D19
下 端 筋
3-D19
2-D19
3-D19
3-D19
4-D19
3-D19
3-D19
3-D19
2-D19
2-D19
3-D19
3-D19
筋
□-D10 @175
2-D10
幅止筋
D10
2-D10
@1050
D10
4 B7 - 6
構造図 符号
13端
断 面
D10
2-D10
@1050
D10
4 B9
R B8
R B1 0
両端
中央
両端
750
400
400
400
450
450
6/1-D19
4-D19
4-D19
4-D19
3-D19
7-D19
下 端 筋
3-D19
5-D19
3-D19
5-D19
7/2-D19
9-D19
腹
□-D10 @175
D10
作品番号
2-D10
@1050
作品名
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
9/4-D19
9/7-D19
2-D10
@1050
担当者
600
□-D13 @200
□-D10 @150
2-D10
筋
幅止筋
中央
600
上 端 筋
スターラップ
@1050
4 B1 0
R B9
14端
700
位 置
中央
□-D10 @175
2-D10
@1050
4 B8
R B7 - 6
構造計算符号
□-D10 @175
750
腹
□-D10 @175
750
スターラップ
年 月 日 検
D10
図面名
小梁リスト №17
@1000
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
51
S = 1:30
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5
構造図 符号
4 B1 1
4 B1 2
構造計算符号
R B1 1
R B1 2
全断面
4 W B1
4 B1 3
R W B1
R B1 3
全断面
両端
中央
両端
750
600
600
位 置
( D1 6以 上 )
断 面
350
中央
700
小 梁 リ ス ト № 18
350
450
200
450
上 端 筋
2-D19
2-D19
3-D19
2-D19
2-D19
2-D19
下 端 筋
2-D19
2-D19
4-D19
6-D19
2-D19
2/2-D19
スターラップ
腹
□-D10 @200
筋
幅止筋
D10
□-D10 @150
□-D10 @200
2-D10
2-D10
@1000
D10
□-D10 @200
2-D10
@1000
D10
2-D10
@1050
D10
@1000
4 W B 2-2
4 W B 3-1
4 W B 3-2
R W B 2-1
R W B 2-2
R W B 3-1
R W B 3-2
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
700
700
600
4 W B 2-1
構造計算符号
600
構造図 符号
断 面
200
200
200
上 端 筋
2-D19
2-D19
2-D19
下 端 筋
2-D19
2-D19
2-D19
スターラップ
腹
□-D10 @200
筋
□-D10 @200
D10
D10
@1000
構造計算符号
RWB4
PWB1
位 置
全断面
全断面
700
D10
2-D10
@1000
D10
@1000
RWG1
全断面
600
RWB1
600
4WB4
2-D19
□-D10 @200
2-D10
@1000
構造図 符号
2-D19
□-D10 @200
2-D10
2-D10
幅止筋
200
断 面
200
200
200
上 端 筋
2-D19
2-D19
下 端 筋
2-D19
4-D19
□-D10 @200
スターラップ
腹
2-D10
筋
D10
幅止筋
作品番号
@1000
作品名
2-D19
2-D19
□-D10 @200
□-D10 @200
2-D10
D10
2-D10
@1000
D10
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
@1000
担当者
年 月 日 検
図面名
小梁リスト №18
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
52
700
▽4SL
2G2A
50 180
2,000 230
180
▽1SL
△設計GL
2G2
C4
2G2
F2
FG2
F2
825
2,850
75
PC1
FG2
FG2A
825
3,000
F3
5,950
525 525
8
9
7,000
F1
5,825
525 525
7
C5
FG2
F3
5,650
75
6
2G2
PC1
C4
200
▽2SL
3,670
3G2
3,700
▽3SL
3,870
11,400
3,650
4G2
7,000
650
650
10
7,000
24,000
凡 例
700
B通 構 造 展 開 図 S=1:200
4G1A
3,650
▽4SL
4G1
4G1C
4G1
4G1C
4G1D
4G1E
4G1F
4G1
4G1
4G1
4G1B
3G1C
3G1D
3G1E
3G1F
3G1
3G1
3G1
3G1B
2G1F
2G1
2G1
W20
3G1A
3,700
▽3SL
3G1
3G1
3G1
3G1C
W20
2G1A
2G1
2G1
2G1
2G1C
2G1C
C1
2G1D
C1
2G1E
2G1
2G1B
△設計GL
50 180
▽1SL
2,000 230
3,870
35
▽2SL
180
11,400
4G1
特記なき壁 W15
C1A
C1
C1
C1
C1
W20
C1
FG1
FG1
F4
F3
800
FG1
7,450
450
450
FG1
F4
7,100
450
450
450
450
F4
7,100
450
2,725
450
100
1
2
8,000
3
8,000
4
8,000
5
8,000
FG1C
F2
825
825
C1
C1
C1A
FG1C
F1
5,725
450
450
FG1
F1
6,100
450
FG1
F4
450
6,100
450
450
FG1
F4
7,100
450
450
FG1
F4
7,100
450
450
F4
7,100
450
450
F3
7,450
75
6
4,000
FG1C
F4
2,850
75
C1
C1
FG1B
FG1
F4
7,100
C1
100
7
3,000
800
8
7,000
9
7,000
10
7,000
11
8,000
12
8,000
13
8,000
14
8,000
92,000
凡 例
C通 構 造 展 開 図 S=1:200
作品番号
作品名
特記なき壁 W15
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
B.C通 構造展開図
縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
53
700
4G3A
4G3
4G3
4G3
4G3
4G3
4G3
4G3
4G3
4G3
4G3
4G3B
▽3SL
3G3A
3G3
3G3
3G3
3G3
3G3
3G3
3G3
3G3
3G3
3G3
3G3B
▽2SL
2G3A
2G3
2G3
2G3
2G3
2G3C
2G3
2G3
2G3
2G3B
3,700
11,544
3,794
▽4SL
EW25
EW25
EW25
2G3C
△設計GL
50 180
180
▽1SL
EW25
2,000 230
3,870
2G3C
C2A
C2
C2
C
FG3A
FG3
F4
800 100
C2
C
FG3
F6
7,450
450
450
C2
C
FG3
F6
7,100
450
450
7,100
450
450
825
2
3
8,000
4
8,000
5
8,000
8,000
FG3
F8
450
450
450
450
C2
C
F6
6,100
450
450
C2
C
FG3
FG3
F7
6,100
C2
C
450
450
FG3B
FG3
F6
7,100
C2A
F6
7,100
450
450
F6
7,100
450
F4
7,450
450
100 800
75
450
1
5,725
C2B
C
FG3
F6
6,475
450
PC2
FG3
F6
7,100
PC2
FG3
F6
EW25
EW25
C2B
6
4,000
7
8
3,000
9
7,000
10
7,000
11
7,000
12
8,000
13
8,000
14
8,000
8,000
92,000
凡 例
4G1A
4G1
W20
EW20
▽3SL
3G1A
3G1
3G1
W20
3G1
▽2SL
W20
2G1A
EW20
2G1
2G1A
W20
2G1
50 180
△設計GL
2,000 230
3,700
3,870
▽1SL
180
11,400
3,650
▽4SL
W20
C1B
C1B
FG1
450
450
C1B
C1B
W20
FG1A
450
450
7,100
450
450
C1B
2G1
W20
2G1
W20
C1B
3G1
3G1
2G1
W20
W20
2G1
W20
2G1
825
F4
5,725
450
450
W20
450
450
C1B
FG1
F4
6,100
W20
C1B
FG1
450
450
450
450
W20
3G1
3G1B
W20
W20
2G1A
2G1B
W20
C1B
W20
C1B
FG1A
F5
7,100
4G1B
W20
FG1
F4
6,100
4G1
W20
W20
PC3
FG1
F4
6,475
4G1
3G1
W20
PC3
FG1
F5
450
W20
W20
C1B
FG1
450
3G1
W20
2G1
C1B
7,100
4G1
W20
3G1
W20
F5
4G1
4G1
W20
3G1
FG1
F5
4G1
W20
W20
EW20
7,100
4G1
W20
F5
7,450
4G1
W20
FG1
F3
800 100
4G1
特記なき壁 W15
スリ-ト t=35
700
D通 構 造 展 開 図 S=1:200
FG1
F5
7,100
450
450
C1B
F5A
7,100
450
450
F3
7,450
100 800
75
1
2
8,000
3
8,000
4
8,000
5
8,000
7
7,000
8
7,000
9
10
7,000
7,000
11
8,000
12
8,000
13
8,000
14
8,000
92,000
凡 例
F通 構 造 展 開 図 S=1:200
作品番号
作品名
特記なき壁 W15
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
D.F通 構造展開図
縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
54
3,650
▽4SL
50 180
△設計GL
2,000 230
180
▽1SL
700
700
150
3,700
▽2SL
3,870
11,400
▽3SL
2G2
W20
C3
2G2
C3
W20
C3
FG2
FG2
F1
450
1
2
F1
450
7,100
450
3
8,000
F1
450
450
4
8,000
C3
5
8,000
8,000
7
8
7,000
9
7,000
10
7,000
7,000
11
450
F1
7,100
450
12
8,000
450
13
8,000
14
8,000
8,000
92,000
825
2,925
4,400
D
9,000
800
3,000
F6
7,575
825
C
2,925
4,500
D
9,000
16,500
4,400
作品番号
作品名
700
FG5B
825
2,925
4,400
C
D
9,000
800
E
3,000
3,720
F1
3,100
100
800
100
F
G
4,000
4,500
20,500
凡 例
2通 構 造 展 開 図 S=1:200
150
F5
75
4,500
FG5C
F6
7,575
C3
230
50 180
2,000 230
600
16,500
特記なき壁 W15
C1B W20
FG5
300
凡 例
3通 構 造 展 開 図 S=1:200
特記なき壁 W15
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
3,700
800
2G5C
C2
F4
F
凡 例
1通 構 造 展 開 図 S=1:200
△設計GL
2G5B
EW15
C1
100
E
3,000
2G5
F5
75
F
▽1SL
FG5A
F4
600
3,650
C1B
3G5A
EW15
▽2SL
180
50 180
W15S
C2
FG5
300
11,544
3,700
EW15
100
E
2G5A
C1
3G5
▽3SL
W15S
2G5
F3
75
C
△設計GL
4G5A
EW15
3,870
3,650
F4
7,575
▽1SL
180
FG4A
F3
600
C1B
C2A
FG4
300
11,544
EW20
C1A
3G5A
EW15
▽2SL
2,000 230
EW20
2,000 230
50 180
2G4A
W15S
3G5
▽3SL
EW20
2G4
4G5
△4SL
EW15
3,870
3,650
3,700
3,870
11,544
EW20
▽2SL
180
EW20
3G4A
3G4
▽3SL
△設計GL
4G5A
△4SL
EW20
▽1SL
4G5
144
4G4A
△4SL
700
4G4
144
700
144
G通 構 造 展 開 図 S=1:200
担当者
年 月 日 検
図面名
G.1~3通 構造展開図
縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
特記なき壁 W15
図面番号
S
55
5,200
1,800
2,000
4G5A
2G5B
2G5C
W15S
3G5
3G5A
EW20
W15S
2G5A
2G5
▽2SL
14,100
▽3SL
3,650
EW20
4G7
4B12
4B10
4B5-2
▽3SL
3G7
3,700
14,100
W15S
2G5
150
3,700
3G5A
EW15
▽2SL
3,650
3G5
W20
△4SL
3,700
W15S
EW15
▽3SL
11,544
4G5A
△4SL
3,650
△4SL
W20
4G5
1,800
RWG1
2,356
144
200
2,356
144
144
4G5
5,200
200
2,000
▽2SL
825
2,925
4,400
800
75
C
9,000
3,100
100
D
E
F4
800
300
600
7,575
825
C
2,925
4,400
4,000
3,000
5,125
300
FG6A
600
F6
7,575
825
C
4,400
2,925
5,500
D
9,000
▽1SL
△設計GL
800
100
E
3,000
F
4,500
22,000
作品番号
作品名
50 180
3,650
W15S
3G5C
W15S
C1B
2GP2
2GP1
W15S
PC1
PC2
FG1D
975
FG6B
FG1E
F3
F1
5,425
PC3
F8
8,025
75
975
4G5C
4,400
2,925
C
5,500
D
9,000
▽1SL
3,000
W15S
3G5C
W15S
△設計GL
2GP1
PC1
800
975
5,425
F7
8,025
4,500
975
F4
4,400
2,925
75
B
C
5,500
PC3
FG6A
F1
75
F
W15S
FG1E
F3
C1B
2GP2
PC2
FG1D
100
E
3G5B
スリ-ト t=35
C1
2GP1
▽2SL
F4
75
B
11,544
▽3SL
3,700
スリ-ト t=35
3G5B
スリ-ト t=35
D
9,000
E
3,000
800
100
F
4,500
22,000
凡 例
8通 構 造 展 開 図 S=1:200
凡 例
9通 構 造 展 開 図 S=1:200
特記なき壁 W15
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
4G5B
22,000
特記なき壁 W15
825 75
144
4G5C
凡 例
7通 構 造 展 開 図 S=1:200
特記なき壁 W15
300 600
C1
2GP1
▽2SL
F4
75
B
凡 例
3,870
C1B
F4
75
9,000
6通 構 造 展 開 図 S=1:200
特記なき壁 W15
180
W15S
C2B
FG6
F2
11,544
W15S
180
50 180
2,000 230
11,544
3,700
FG7A
2,000 230
5,500
825 75
スリ-ト t=35
2G6A
▽3SL
50 180
EW15
2G6
W15S
2,000 230
▽2SL
2G7A
D
△4SL
3,650
3G6A
EW15
C
14,500
4G5B
3,700
EW15
3G6
825
B
△4SL
3,870
3G7A
3,650
▽3SL
3,870
180
4G6A
4G7A
C1
300 600
凡 例
144
144
4G6
△4SL
EW15
5,125
75
4,500
5通 構 造 展 開 図 S=1:200
特記なき壁 W15
300 600
△設計GL
825
F
凡 例
C4
F2
16,500
4通 構 造 展 開 図 S=1:200
▽1SL
3,870
800
E
9,000
F2
100
D
20,500
FG7
F5
75
G
4,500
180
F6
100
F
3,000
3,870
F1
FG5A
C1
C4
スリ-ト t=35
7,575
FG5
▽1SL
△設計GL
50 180
600
F5
C1B
C2
スリ-ト t=35
F6
C1
2,000 230
F4
50 180
FG5C
FG5B
▽1SL
△設計GL
W15S
EW20
2,000 230
FG5
C3
180
C1B
C2
300
3,720
C1
230
50 180
180
▽1SL
△設計GL
W15S
EW15
2,000 230
3,870
2G7
担当者
年 月 日 検
図面名
4~9通 構造展開図
縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
特記なき壁 W15
図面番号
S
56
F1
F4
775
4,775
600
F6
7,575
825
2,925
4,400
600
F6
7,575
825
700
2,925
4,400
150
EW15
C1
C1B
C2
FG5
300
F6
600
7,575
825
F5
3,625
3,700
75
100
C3
FG5C
FG5B
F4
800
2G5C
800
100
3,720
2G5B
F1
3,100
800
100
700
B
C
5,500
D
9,000
E
3,000
F
C
4,500
D
9,000
E
3,000
22,000
F
4,500
9,000
E
3,000
F
4,500
凡 例
1 1 通 構 造 展 開 図 S=1:200
特記なき壁 W15
4,000
凡 例
1 2 通 構 造 展 開 図 S=1:200
特記なき壁 W15
特記なき壁 W15
3,650
▽4SL
3,650
▽4SL
G
20,500
凡 例
C
D
9,000
E
3,000
3,720
G
C
4,000
D
2,000
F
9,000
7,500
G
4,000
20,500
凡 例
作品番号
4,100
230
50 180
2,000
20,500
3通 +6,000 構 造 展 開 図 150
3,700
△設計GL
2,000
F
4,500
180
230
▽1SL
2,000
2B6
▽2SL
3,870
150
3,720
50 180
3,870
▽1SL
△設計GL
4,100
2B6
▽2SL
11,400
▽3SL
3,700
▽3SL
180
D
16,500
1 0 通 構 造 展 開 図 S=1:200
11,400
C
S=1:200
作品名
凡 例
12通 +2,000 構 造 展 開 図 特記なき壁 W15
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
S=1:200
図面名
3通+6,000.10~12通 構造展開図
特記なき壁 W15
縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
57
4,100
3,700
▽1SL
△設計GL
F5
75
100
2G5
▽2SL
230
FG5A
FG5
300
3,650
C1B
F4
800
11,544
C2
F4
75
300
425
△設計GL
W15S
EW15
C1
EW15
50 180
FG6A
2G5A
3G5A
3G5
2,000 230
FG6
W15S
2G5
▽2SL
▽1SL
4G5A
EW15
3,870
C1B
4G5
▽3SL
180
C2B
EW15
50 180
FG7B
3,650
W15S
EW15
W15S
3G5A
3G5
3,700
2G5A
C1
EW15
2,000 230
50 180
2,000 230
W15S
2G5
C5
11,544
2G7A
3,550
△4SL
▽3SL
3,870
3,700
EW15
3,870
11,544
3G5A
180
3,650
3G5
▽2SL
180
W15S
EW15
△設計GL
4G5A
△4SL
▽3SL
▽1SL
4G5
144
4G5A
△4SL
700
4G5
144
700
144
3,950
4G5A
F6
F5A
7,575
825
4,925
75
C
D
9,000
2,400
800
100
E
3,000
3,650
3,700
11,544
▽2SL
2G4
EW20
3G4A
EW20
50 180
▽1SL
△設計GL
EW20
2G4A
EW20
C1A
W20
C2A
C1B
FG4
F1
3,100
FG4A
F3
2,500
F4
800
G
4,000
300
600
7,575
825
2,925
4,400
75
C
D
9,000
20,500
F3
90
100
F
4,500
3G4
3,870
11,400
3,700
W20
2,000
300 600
EW20
▽3SL
2,000 230
FG5C
FG5B
▽1SL
△設計GL
180
FG5
F4
C3
C1B
230
W20
C2
▽2SL
50 180
C1
W20
3,870
50 180
2G5C
W20
EW15
2,000 230
3,870
2G5B
180
W20
2G5
W20
▽3SL
4,100
3,700
3G5A
EW15
▽1SL
△設計GL
3,650
W20
3G5
2,060 750
150
1,140
3,650
EW15
▽2SL
E
3,000
F
4,500
G
C
4,000
D
9,000
20,500
800
100
E
3,000
F
4,500
16,500
凡 例
1 3 通 構 造 展 開 図 S=1:200
特記なき壁 W15
13通 +2500 構 造 展 開 図 1 4 通 構 造 展 開 図 S=1:200
S=1:200
3,650
▽4SL
W20
3,700
▽3SL
W20
3,870
▽2SL
▽1SL
△設計GL
230
W20
50 180
180
11,400
11,544
4G4A
4G4
△4SL
▽3SL
180
700
144
700
144
4G5
△4SL
2,500
5,410
90
13
13
8,000
E通 +2,000 構 造 展 開 図 作品番号
S=1:200
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
13.14通、渡り廊下 構造展開図 縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
58
50 180
2,000
D通 鉄筋詳細図
100
図面名
800
HOOP 3-D13@100
▽設計GL
▽1SL
C2 A
▽2SL
▽3SL
▽4SL上
800
1
W15
W15
W15
100
F4
3- D 13
2-D25
4-D25
6-D25
6-D25
1,862.5
3-D25
6-D25
1,862.5
3-D25
6-D25
1,862.5
1,862.5
3-D25
375
375
375
375
3,725
3,725
3,725
6-D25
3,725
D通 鉄 筋 詳 細 図
5-D25
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
縮尺
S
補強STR 2-D13@200
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
S = 1: 30
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
8,000
2-D25
フカシコンクリート
F G3A
3-D25
STR 2-D13@200
4-D25
2 G3A
3-D25
STR 2-D13@200
4-D25
3 G3A
3-D25
STR 2-D13@200
STR 2-D13@200
3-D19
4 G3A
3-D25
3- D 13
5-D25
横筋
D10@ 200( S )
縦筋
D10@ 200( S )
375
横筋
D10@ 200( S )
縦筋
D10@ 200( S )
375
横筋
D10@ 200( S )
縦筋
D10@ 200( S )
375
F6
6-D25
1,862.5
3-D25
5-D25
1,862.5
3-D25
5-D25
1,862.5
1,862.5
3-D25
4-D25
2-D25
W1 5
W1 5
W1 5
450
2
450
各2-D25
各2-D25
4-D25
各5-D25
各5-D25
700
HOOP 3-D13@150以下
HOOP 3-D13@150以下
HOOP 3-D13@150以下
850
HOOP 3-D13@100
900
HOOP 3-D13@100
各5-D25
各5-D25
3,794
3,700
13,594
4,050
2,050
300
年 月 日 検
200
担当者
HOOP 3-D13@150以下
各2-D25
各2-D25
各2-D25
印
各5-D25
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
各2-D25
作品名
C2
各5-D25
作品番号
図面番号
59
2通 鉄筋詳細図 50 180
2,000
図面名
100
年 月 日 検
▽設計GL
▽1SL
C1
▽2SL
▽3SL
▽4SL下
▽4SL上
300
C
600
F4
3- D 13
4-D25
4-D25
1,893.8
1,893.8
4-D25
375
375
横筋
2 G5
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
縮尺
S
F G5
補強STR 2-D13@200
2-D25
2-D25
2-D10
2-D10
S = 1: 30
9,000
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
フカシコンクリート
2通 鉄 筋 詳 細 図
6-D25
STR 2-D13@200
6-D25
3-D19
2-D10
2-D10
縦筋
D13@ 200( S )
EW 15
D13@ 200( S )
横筋
4-D25
STR 2-D13@200
4-D25
D13@ 200( S )
縦筋
D13@ 200( S )
D13@ 200( S )
縦筋
D13@ 200( S )
EW 15
4-D25
STR 2-D13@200
3-D25
3 G5
3,787.5
EW 15
横筋
2-D10
2-D10
4 G5
3,787.5
4-D25
STR 2-D13@200
3-D25
375
375
3- D 13
4-D25
4-D25
1,893.8
1,893.8
4-D25
4-D25
C2
825
D
各2-D25
各2-D25
4-D25
75
各4-D25
各4-D25
HOOP 3-D13@150以下
HOOP 3-D13@100
HOOP 3-D13@150以下
HOOP 3-D13@100
HOOP 3-D13@150以下
HOOP 3-D13@100
800
850
900
144
3,650
3,700
4,050
2,050
300
担当者
200
印
HOOP 3-D13@150以下
各2-D25
各2-D25
各2-D25
各4-D25
各4-D25
各4-D25
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
各2-D25
作品名
F6
各4-D25
作品番号
図面番号
60
13,594
150
作品番号
3,700
作品名
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
1,850
150
1,850
3,700
印
担当者
年 月 日 検
D10@200
D10@200
D10@250
D10@250
1-D10
1-D10
0
15
1,850
1,850
3,870
図面名
階段室①詳細図
0
3-D13
2-D13
2-D13
階段室①詳細図
D10@250
D10@250
S=1: 30
8,000
1-D13
D10@250
D10@200
1-D13
150 25
1,615
1,090
D10@200
D10D13@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10D13@200
5,000
15
▽1FL
▽2FL
▽3FL
△RFL(水下)
▽RFL(水上)
2
1,180
1,260
150
170
230
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
縮尺
図面番号
S
61
3,000
150
1-D13
D10@200
1-D13
150
1-D13
D10@200
1-D13
150
1-D13
D10@200
1-D13
1,385
3
2,200
△RFL(水下)
▽RFL(水上)
2,250
作品名
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
2,829.4
3,700
870.6
▽3FL
1,850
印
3,700
1,850
担当者
年 月 日 検
図面名
階段室②詳細図
D10@250
1-D10
0
1,850
3,870
1,850
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
縮尺
S
D10@250
3-D13
2-D13
2-D13
1-D10
階段室②詳細図
15
▽1FL
D10@200
150
D10@200
1-D10
D10@250
D10@250
2-D13
S=1: 30
D10@250
5,200
1-D13
D10@250
1,900
1,090
D10@200
D10D13@200
D10@250
3,300
15
▽2FL
D10@200
150
D10@200
D10@200
D10D13@200
D10@200
D10@200
D10@200
D10D13@200
2,000
9,000
0
作品番号
5
50
1
C
360
1,260
0
150
170
150
230
図面番号
62
D10@200
150
1-D13
D10@200
1-D13
150
1-D13
D10@200
1-D13
150
1-D13
1,800
D
C
F
1,500
520
1,180
980
805
200
175
980
175
805
D13@200
2-D13
500
690
180
150
100
300
300
200 300
500
400
150
3,650
150
60
D10@250
1-D13
800
1-D13
60
D10@250
1-D13
1-D13
150
150
100
1,850
1-D13
1-D13
580
)
150
水下
510
RFL(
100
△
D10@200
100
)
150
水上
100
RFL(
660
150
▽
D13@200
D10@200
100
250
150
30
2-D13
D10@250
1-D13
▽ GL1
1-D13
300
D13@150
3FL
150
1-D10
1-D13
D10@200
11,650
450
▽
150
50
1-D13
D13@150
100
100
3,700
150
▽
2FL
3,870
50
150
250
スロ-プ断面詳細図 S=1:30
5,800
300
300
D10@250
ベランダ・パラペット・テラス断面詳細図
作品番号
作品名
S=1:30
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
▽ GL1
145
1-D10
▽ GL2
500
145
145 145
D10@250
580
150
1-D13
150
150
GL2
150
▽
300
D10@250
1-D13
30
1FL
450
▽
150 300
180
50
4,900
担当者
年 月 日 検
図面名
スロ-プ断面詳細図
ベランダ・パラペット・テラス断面詳細図
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
63
新設通り名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
92,000
8,000
8,000
8,000
F1
F1
F5
F5
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
8,000
F1
1,000
8,000
F1
F5
F4
F4
F5
F4
F4
F5
F3
F3
F6
F6
F6
F6
F4
7,700
F8
F6
F4
F3
F2
F4
F1
F1
F4
F4
F3
F4
F4
F2
F3
既存通り名
F2
F1
F3
新設通り名
B
4,750
4,750
3,600
4,750
4,750
4,750
4,750
3,600
4,750
4,750
4,750
4,750
3,600
4,750
4,750
4,750
4,750
3,600
4,750
4,750
22,600
67,800
675
14
13
▽ 1FL
▽ 既存設計GL1
A~C通り 杭断面図
作品名
23
22
21
20
▽ 1FL
▽ 既存設計GL1
▽ 既存設計GL2
RC杭 300φ
RC杭 300φ
B1・C1通り 杭断面図
S=1:100
18~23通りまでの 杭断面図
S=1:100
S=1:100
S=1:100
S=1:200
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
19
▽ 1FL
A1通り 杭断面図
S=1:100
既存杭と新設杭位置図
作品番号
17
18
5,000
5,000
RC杭 300φ
17通りまでの 杭断面図
16
15
2,300
12
1,000
1,850
350
11
10
200
1,100
9
8
1,000
7
5,000
6
500
5
350
4
1,850
3
1,000
2
500
既存通り名
担当者
A1
A
5,500
C
F4
F4
F4
300
2,100
9,000
D
F6
F6
F6
F7
26,000
3,000
E
F6
B1
12,700
4,500
F5A
F4
C1
5,000
F
4,500
F5
2,000
4,000
G
年 月 日 検
図面名
既存杭と新設杭位置図
縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
64
225
C1
C1
4G1
C1
375
S4
375
EXP.J
CG1
CG1
4G2
1,725
C1
S1
4G1
1,725
3G1
S6
EXP.J
C1
CG1
3G1
CG1
1,725
3G2
375
S6
4G3
C1
C1
C1
875
C1
S1
4G1
S2
4G1
3G1
3G1
2G1
2G1
C1
4G1
4G1
3G1
S1
4G3
C1
S2
CG1
CG1
875
CG1
CG1
3G1
875
2G1
875
2G1
2G2
375
杭 心
杭 心
EXP.J
4G2 C1
C1
3G3
S2
C1
C1
C1
C1
CG1
FG2
土間コン
t=150
EXP.J
CG1
CG1
土間コン
t=150
C1
S2
C1
C1
2G1
F1A
3G2
2G3
FG1
F1A
S2
C1
C1
FG1
F1A
C1
S3
3G3
C1
CG1
F1A
土間コン
t=150
FG3
C1
F1A
S2
S5
2G3
FG1
F1A
FG1
F1A
C1
2G2
C1
C1
1,725
650
1,300
650
F1A
C1
FG3
C1
650
杭 心
土間コン
t=150
S5
2G1
F1A
C1
FG1
F1A
FG1
F1A
FG2
C1
650
1,300
4,000
2,100
225
3,000
6
3,000
7
6
3,000
7
6
3,000
7
6
凡 例
3,000
7
6
3,000
7
6
凡 例
凡 例
特記なき壁W15
梁上フカシ
7
凡 例
特記なき壁W15
特記なき壁W15
特記なき壁W15
1 階 柱 2 層 床 梁 伏 図 S=1:200
2階 柱 3層 梁 伏 図
3 階 柱 4 層 床 梁 伏 図 S=1:200
S=1:200
2,850
75
525
75
700
600
3,050
3,650
3,650
700
2,950
180
600
3,100
△設計GL
F1A
525
2,850
2G1
CG1
C1
C1
C1
FG1
FG1
F1A
525
3,400
300
C1
FG1
F1A
300
75
75
2G1
CG1
3,270
50 180
3,870
3,870
▽1SL
FG3
F1A
3G1
CG1
2G1
600
11,400
3,700
3,700
11,220
700
11,400
3,700
3,000
C1
3G1
CG1
▽2SL
750
3,120
50 180
C1
4G1
CG1
3G1
2,000 230
F1A
△設計GL
4G1
CG1
▽3SL
2G3
2,000 230
FG2
F1A
525
▽1SL
875
4G1
▽4SL
3G3
▽2SL
3,870
C1
180
C1
3,870
3,700
11,220
700
11,400
3,700
3,000
700
3,170
50 180
2,000 230
▽1SL
△設計GL
▽4SL
▽3SL
2G2
▽2SL
3,870
180
▽ 杭先端L
700
3G2
▽3SL
4G3
3,650
3,650
2,950
3,650
700
▽4SL
▽ 設計GL
2,000
100
2,150
4,000
200 1,300 850
50
一般位置
700
1,725
4G2
11,220
1 階 柱 1 層 床 梁 伏 図 S=1:200
S=1:200
3,650
基礎伏図
3,700
S=1:200
3,870
杭伏図
3,800
A1
土間コン
t=150
F1A
F1A
F1A
650
1,300
4,000
16,200
杭 心
A2
F1A
650
杭 心
A3
1,300
425 875
F1A
650
1,300
4,000
A4
杭 心
1,300
875 425
650
2,100
B
F1A
3,400
F1A
3,400
300 300
300 300
300 300
A2
A3
A4
Hyper-mega工法標準
φ650-500(4.0m)
Ⅱ(105N)
6
7
6
3,000
7
A1
3,000
4,000
4,000
4,000
12,000
凡 例
A1・ A4通 構 造 展 開 図 作品番号
作品名
S=1:200
A2・ A3通 構 造 展 開 図 印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
6 ・ 7 通 構 造 展 開 図 S=1:200
S=1:200
担当者
年 月 日 検
図面名
各階伏図・構造展開図
縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
特記なき壁 W15
図面番号
S
65
G1
G2
1G 1
1G 2
構造図 符号
構造計算符号
位 置
中央
全断面
▽設計GL
▽設計GL
▽
▽
地中梁天端
1,000
100
50
200
150
2,000
60
60
50
断 面
50
2,000
2,550
50
地中梁天端
地中梁天端
1,300
▽FL
補強鉄筋
主 筋 3-D16
STR □-D13 @200
2,000
▽FL
▽設計GL
▽
50
50
端部
F1A
2,150
層
S = 1:30
20d以上
地中梁リスト
500
500
500
100
350
6-D19
3-D19
5-D19
下 端 筋
6-D19
4-D19
5-D19
G3
構造図 符号
構造計算符号
1G 3
位 置
全断面
6-D13
@1000
20d
10-D10
D10
補強鉄筋
主 筋 3-D16
STR □-D13 @200
20d
@1000
□-D13 @200
650
D10
幅止筋
650
650
□-D13 @200
10-D10
350
□-D13 @200
筋
1,300
腹
100
350
600
スターラップ
650
350
1
上 端 筋
1,300
600
20d
▽FL
20d
6-D13
▽
50
▽設計GL
地中梁天端
S = 1:30
2,000
基礎詳細図
60
50
断 面
特記事項
450
上 端 筋
5-D19
下 端 筋
5-D19
スターラップ
腹
□-D13 @200
筋
10-D10
幅止筋
作品番号
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 1 N / m m 2
捨 て コ ン ク リ - ト 強 度 F c1 8 N / m m 2
鉄 筋 強 度 S D 29 5A (D 16 未 満 )
鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 )
D10
@1000
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
渡り廊下 地中梁・基礎詳細リスト
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
66
層
3C 1
G2
G3
構造計算符号
4 G1
4 G2
4 G3
C G1 C G2
位 置
全断面
全断面
全断面
全断面
3
600
600
構造計算符号
G1
構造図 符号
C G1
600
C1
構造図 符号
700
階
大 梁 リ ス ト S = 1:30
S = 1:30
700
柱リスト
断 面
断 面
4
600
450
450
450
Y方向
450
X方向
主 筋
3-D19
3-D19
3-D19
下 端 筋
2-D19
2-D19
2-D19
スターラップ
12-D19
フープ
上 端 筋
腹
-
-
□-D13@100
筋
2C 1
構造計算符号
D10
@1000
2-D10
@1000
D10
2-D10
D10
@1000
@1000
G2
G3
3 G1
3 G2
3 G3
C G 3 C G4
全断面
全断面
全断面
両端
中央
C G1
600
断 面
3
断 面
600
700
2
700
600
600
位 置
□-D10 @200
G1
構造図 符号
構造計算符号
D10
2-D19
□-D13 @200
2-D10
2-D10
幅止筋
備 考
□-D13 @200
□-D13 @200
2-D19
450
Y方向
450
450
450
X方向
主 筋
5-D19
4-D19
5-D19
5-D19
下 端 筋
3-D19
2-D19
4-D19
5-D19
□-D13 @175
スターラップ
16-D19
フープ
上 端 筋
腹
-
-
□-D16@100
2-D10
筋
幅止筋
備 考
1C 1
構造計算符号
D10
構造計算符号
3-D13
2-D10
D10
@1050
2-D19
@150
□-D10 @200
2-D10
@1050
D10
2-D10
D10
@1050
@1000
G1
G2
G3
2 G1
2 G2
2 G3
C G 3 C G4
全断面
全断面
全断面
構造図 符号
両端
中央
C G1
600
750
2
700
600
断 面
断 面
450
450
Y方向
450
500
X方向
主 筋
18-D19
フープ
-
□-D16@100
-
1
600
600
位 置
□-D13 @175
2-D19
上 端 筋
6/1-D19
6/1-D19
6/1-D19
6/1-D19
下 端 筋
5-D19
3-D19
6-D19
6/1-D19
スターラップ
腹
筋
幅止筋
備 考
3-D13@125
2-D10
D10
@1000
3-D13
3-D13@125
2-D10
D10
@100
2-D19
2-D19
□-D10 @200
2-D10
@1000
D10
2-D10
@1000
D10
@1000
特記事項
躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2
鉄 筋 強 度 S D 295A ( D1 6 未 満 )
鉄 筋 強 度 S D 345 ( D1 6 以 上 )
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
渡り廊下 柱・大梁リスト
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
67
壁 リ ス ト S = 1:30
W 15
構造計算符号
W 15
一般開口補強要領図
溶接金網 6φ-100×100
面
25
横補強筋
25
500
特記事項
躯体コンクリ-ト強度 F c2 1 N /m m 2
スラブコンクリ-ト強度 F c 21 N / m m 2
土間コンクリ-ト強度 F c1 8 N /m m 2
鉄 筋 強 度 S D 29 5A (D 16 未 満 )
鉄筋強度 S D 34 5 ( D 16 以 上 )
500
40d
4
断
0
d
4
0
d
構造図 符号
150
縦補強筋
40d
500
縦 筋
D10@ 200(S)
横 筋
D10@ 200(S)
巾止筋
500
-
縦開口補強筋
1-D13
横開口補強筋
1-D13
-
スラブ リスト
S1
S1
150
S2
S2
150
S3
S3 S5
150
S4
S4
S5
S6
土間コンクリ-ト
作品番号
150
150
150
作品名
層 別
配 筋
短 辺 方 向
長 辺 方 向
上 層 筋
D10・ D13@ 200
D10@ 300
下 層 筋
D10・ D13@ 200
D10@ 300
上 層 筋
D10・ D13@ 200
D10@ 200
下 層 筋
D10・ D13@ 200
D10@ 200
上 層 筋
D10・ D13@ 200
D10@ 300
下 層 筋
D10・ D13@ 200
D10@ 300
上 層 筋
D10・ D13@ 200
D10@ 200
下 層 筋
D10・ D13@ 200
D10@ 200
上 層 筋
D10・ D13@ 200
D10・ D13@ 200
下 層 筋
D10・ D13@ 200
D10・ D13@ 200
D10@ 250
D10@ 250
備 考
4辺固定
4辺固定
土 間 コ ン ク リ ー ト S = 1:30
3辺固定
D10@250
150
スラブ厚
3辺固定
▽ 設計GL
防湿シート t=0.15
3辺固定
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
250
構造計算符号
150
構造図 符号
担当者
年 月 日 検
図面名
渡り廊下 スラブ・壁リスト
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
68
図面名
渡り廊下 A2通 鉄筋詳細図
▽2SL
▽3SL
▽4SL
700
▽1SL
▽設計GL
▽2SL
▽3SL
▽4SL
C1
525
6
75
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
縮尺
S
3,000
A 2通 鉄 筋 詳 細 図
3- D 13
5-D19
STR 2-D13@200
C1
3- D 13
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
補強STR 2-D13@200
S = 1: 30
フカシコンクリート
3-D16
5-D19
2-D10
1-D19
F G3
6-D19
2-D10
2-D10
1-D19
STR 3-D13@100
6-D19
2 G3
5-D19
STR 3-D13@150
5-D19
3 G3
2-D19
STR 2-D13@200
3-D19
75
7
525
各2-D19
各2-D19
4 G3
各4-D19
各5-D19
HOOP 3-D13@150以下
HOOP 3-D13@100
HOOP 3-D16@150以下
HOOP 3-D16@100
HOOP 3-D16@150以下
HOOP 3-D16@100
700
700
750
3,650
3,700
4,050
2,050
300
50 180
2,000
年 月 日 検
100
担当者
200
印
HOOP 3-D16@150以下
各2-D19
各2-D19
各2-D19
各4-D19
各5-D19
各5-D19
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
各2-D19
作品名
各5-D19
作品番号
図面番号
69
13,450
渡り廊下 6通 鉄筋詳細図
HOOP 3-D13@150以下
HOOP 3-D13@100
HOOP 3-D16@150以下
HOOP 3-D16@100
HOOP 3-D16@150以下
HOOP 3-D16@100
600
600
600
3,650
3,700
4,050
2,050
300
図面名
700
50 180
2,000
年 月 日 検
100
担当者
200
印
HOOP 3-D16@150以下
▽設計GL
▽1SL
▽2SL
▽3SL
▽4SL
C1
2-D19
STR 2-D10@200
2-D10
2-D19
C G1
2-D19
STR 2-D10@200
2-D10
2-D19
C G1
2-D19
STR 2-D10@200
2-D10
2-D19
C G1
1,725
300
300
各2-D19
各2-D19
各2-D19
850
3- D 13
6-D19
850
1-D19
3-D19
1,700
F G1
W1 5
横筋
D10@ 200( S )
縦筋
D10@ 200( S )
3-D19
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
縮尺
285
W1 5
S
6通 鉄 筋 詳 細 図
3- D 13
S = 1: 30
4,000
4-D19
2-D10
2-D10
6-D19
2-D10
2-D10
6-D19
5-D19
3-D19
5-D19
6-D19
2-D10
285
2-D10
2-D10
4-D19
4,000
300
3-D19
1,700
F G1
横筋
D10@ 200( S )
縦筋
D10@ 200( S )
3-D19
STR 2-D13@200
285
1-D19
STR 3-D13@125
6-D19
1,700
W1 5
W1 5
285
2-D10
3- D 13
6-D19
850
5-D19
285
2 G1
2-D19
STR 2-D13@175
4-D19
1,700
W1 5
2-D10
2-D10
300
850
285
3 G1
W1 5
2-D19
STR 2-D13@200
3-D19
4 G1
2-D10
6-D19
6-D19
850
C1
5-D19
850
3-D19
5-D19
850
各4-D19
2-D10
285
W1 5
2-D10
285
W1 5
3-D19
5-D19
850
W1 5
W1 5
STR 3-D13@125
6-D19
1,700
2 G1
2-D19
285
2-D10
STR 2-D13@175
4-D19
1,700
3 G1
W1 5
2-D19
STR 2-D13@200
3-D19
4 G1
STR 2-D13@200
285
285
285
6-D19
5-D19
3-D19
5-D19
850
各4-D19
各5-D19
各5-D19
各2-D19
各2-D19
各2-D19
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
各5-D19
作品名
各5-D19
作品番号
図面番号
70
13,450
F
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
柱 芯
150
C1
C1
7575
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C2
C2
C2
C2
C2 C2
C2
C2
C2
C3
C2
C2
C2
C2
C2
C3
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C2
C2
C2
C2
C2
C1
C1
C1
C1
C1
柱芯
50
C2
2,025 1,225
3,250
3,175
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C3
C2 25 150
100 25
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2 C2
50
50
C2
C3
50
C2
C2
75 40 35
C3
C3
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C3
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
柱 芯
50
C1
C2
柱 芯
C2
C1
100 100
50
50
C2
柱 芯
C2
C1
100 〃 100
C2
200
C3
C1
300
C2
200
C2
50
3,250
C2
300
C2
C1
300
100 〃 100
40 70 40
柱 芯
C3
C1
100 〃 100
150
C1
25 100 25
50
75
3,175
3,250
C1
柱 芯
C4
3,250
250
2,000
7,000
500
3,000
20,500
9,000
E1
D1
75
3,000
4,500
25 100 25
E
C
柱 芯
1,500
4,000
G
D
50
柱 芯
50
125
1a
75
1,500
1b
3,175
2a
3,250
4,000
125
3a
4,000
4,000
4a
4,000
4,000
7a
4,000
3,500
8a
3,500
3,500
9a
3,500
3,500
10a
3,500
4,000
11a
4,000
4,000
12a
4,000
4,000
13a
4,000
3,250
6,500
13b
3,175
75
6,500
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
1,500
8,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
8
鉄骨小屋 アンカープラン
材種
作品番号
作品名
C1
柱脚
5 0ヶ 所
C2
9
11
12
13
14
S=1:200.30
柱脚
6 2ヶ 所
C3
柱脚
8ヶ 所
SS400
H-100× 100× 6× 8
H-100× 100× 6× 8
H-100× 100× 6× 8
SS400
L- 12× 150× 150
BP
BP
L- 12× 300× 300
BP
L- 12× 150× 300
SS400
A B 2-M16 L = 400
AB 4-M16 L=400
A B 3-M16 L = 400
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
10
担当者
年 月 日 検
図面名
鉄骨小屋 アンカープラン
縮尺
A2:1:200.30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
71
G1
G1
G1
G1 C1
G1
G1
G1 C1
C1
G1
C2
V
G1
V
1,575
75
3,175
G2
G2
3,250
216
G1 C1
G1
C1
1,160
163
125
△4SL
125
12,850
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
1,928
軸ブレ-ス
C1
2,059
G1
3,175
V
975
C3
軸ブレ-ス
G1
10
C2
2,964 242
500
V
15
3,250
V
150 100
G2
G2
G1
975 2,050 225
C3
C3
軸ブレ-ス
G1
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
G2
G2
軸ブレ-ス
V
軸ブレ-ス
C1
163
3
V
V
C2
G1
軸ブレ-ス
1,928 1,160
G2
軸ブレ-ス
G1
軸ブレ-ス
C2
G1
C1
軸ブレ-ス
G2
V
V
G1
C2
G2
V
C2
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
G1
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
C1
C2
G1
G2
G2
V
V
C2
G2
V
V
V
軸ブレ-ス
G2
V
軸ブレ-ス
G1 C1
C2
軸ブレ-ス
G1
軸ブレ-ス
G1
軸ブレ-ス
V
C2
G1
G1
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
G1 C1
軸ブレ-ス
C2
G1
C2
G1
G2
V
G2
V
G2
V
軸ブレ-ス
V
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
C2
C1
V
軸ブレ-ス
C2
G2
V
G1
C2
G1
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
V
G2
G2
軸ブレ-ス
C2
G1
軸ブレ-ス
C1
V
軸ブレ-ス
C2
C2
G1
G2
軸ブレ-ス
V
G2
G2
軸ブレ-ス
V
G1
G1
G1
軸ブレ-ス
G1
C2
G1 C1
G1 C1
G1
軸ブレ-ス
G1 C1
C1
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
G2
G2
V
C2
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
G2
G2
軸ブレ-ス
V
C2
G1
V
G1
G2
V
G1
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
G1
軸ブレ-ス
G2
V
C2
G2
V
C1
V
G1
C2
G2
G2
G1
C2
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
G1
軸ブレ-ス
G1 C1
C1
V
軸ブレ-ス C2
軸ブレ-ス
C1
V
G2
G2
軸ブレ-ス
C2
V
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
G2
G2
G2
V
G1
軸ブレ-ス C2
G1
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
3,250
G2
G2
C2
G1
V
C1
V
軸ブレ-ス
G1
V
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
C2
G1
G1
軸ブレ-ス
G2
C3
C2
G1 C1
軸ブレ-ス
V
軸ブレ-ス C2
V
G2
G1
V
V
G2
G1
G1 C1
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
G2
G1 C2
V
軸ブレ-ス
C1
V
G1
V
C2
G1
G2
G1 C1
軸ブレ-ス
V
軸ブレ-ス
C2
G1
軸ブレ-ス
V
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
G1 C2
G1 C1
G2
軸ブレ-ス
V
軸ブレ-ス
C2
G2
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
G2
G2
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
G1 C1
軸ブレ-ス
V
G1
V
G1 C1
C1
軸ブレ-ス
G2
G2
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
C2
V
G1
G1 C2
V
G1 C1
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
G1
G2
軸ブレ-ス
C2
V
V
軸ブレ-ス C2
V
C1
G2
C1
V
G1
V
G1
G2
V
軸ブレ-ス
G1
C2
G2
G2
軸ブレ-ス
G1 C2
G1
軸ブレ-ス
G2
C1
軸ブレ-ス
V
軸ブレ-ス
G1 C1
軸ブレ-ス
G1 C1
軸ブレ-ス
G1
V
G2
軸ブレ-ス
G2
V
C3
G2
C2
1,225
G1 C2
G1
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
C1
G2
G1
G1
2,025
C2
C3
軸ブレ-ス
C2
V
G2
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
C2
C1
V
G1
G2
G2
軸ブレ-ス
G2
V
軸ブレ-ス
G1 C1
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
G2
G2
軸ブレ-ス
G1
V
軸ブレ-ス
G1
V
C2
C2
V
C2
G1
V
V
G1
軸ブレ-ス
V
G1
G1
軸ブレ-ス
G2
C2
軸ブレ-ス
C1
200
G1 C1
C2
C2
V
軸ブレ-ス
G1
軸ブレ-ス
V
G1
G1
V
V
C2
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
G1 C1
C1
C2
C1
2,075
C1
G1
軸ブレ-ス
75
軸ブレ-ス
C1
軸ブレ-ス
G2
V
V
G1
軸ブレ-ス
G2
V
V
軸ブレ-ス
G1
軸ブレ-ス
G2
3,175
G2
C2
G1
G1
G2
軸ブレ-ス C2
軸ブレ-ス
G1
軸ブレ-ス
V
G2
G2
軸ブレ-ス
3,250
C3
V
C2
G1
軸ブレ-ス
G1
G1
G2
C2
G1
C1
V
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス C2
G2
V
軸ブレ-ス
V
V
軸ブレ-ス
G1
G2
G2
軸ブレ-ス
3,250
C3
G2
C2
G1
C2
V
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
G2
軸ブレ-ス
V
G1
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
G1 C1
軸ブレ-ス
軸ブレ-ス
G1 C1
軸ブレ-ス C2
軸ブレ-ス
3,250
C3
C4
3,250
G1 C1
軸ブレ-ス
D1
75
500
7,000
2,000
C
C1
E1
3,175
75
1,500
3,000
9,000
D
20,500
E
250
4,500
F
3,000
4,000
G
1a
75
1,500
1b
3,175
2a
3,250
4,000
3a
4,000
4,000
4a
4,000
4,000
7a
4,000
3,500
8a
3,500
3,500
9a
3,500
3,500
10a
3,500
4,000
11a
4,000
4,000
12a
4,000
4,000
13a
4,000
3,250
6,500
3,175
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
1,950 1,300
GL+11,400
75
6,500
8,000
100
1,200
13b
1,500
8,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
鉄 骨 小 屋 伏 図 S=1:200
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
鉄骨小屋 伏図 縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
72
特記事項
梁 リスト
ボ ル ト H T B S1 0 T μ = 0 .4 5 特記事項
S=1:30
ボ ル ト H T B S1 0 T μ = 0 .4 5 錆止塗装 JIS K5625
C1
C2
C3
1C1
1C2
1C3
構造計算符号
H型鋼 SS400・鋼板 SS400
鋼材 種別
H型鋼 SS400・鋼板 SS400
構造図 符号
構造計算符号
H型鋼 SS400・鋼板 SS400
100
G2
ボルトピッチ
2 G1
2 G2
ボルトピッチ
H型鋼 SS400・鋼板 SS400
H型鋼 SS400・鋼板 SS400
100
100
100
鋼材 種別
G1
100
100
TOP.P-9
L
R
二重ナット溶接
無収縮モルタル
断 面
▽BL
30
▽BL
30
▽BL
10
二重ナット溶接
30
断 面
二重ナット溶接
TOP.P-9
L
無収縮モルタル
2-M16 GP-6
L
無収縮モルタル
50
200
50
サイズ
300
200
100 〃 100
300
40 70 40
BP
L-12
AB 4-M16 L=400
H-100×100×6×8
H-100×100×6×8
40
75 40 35
50
BP
L-12
AB 2-M16 L=400
40
100 100
50
50
100 〃 100
100 〃 100
25 100 25
2-M16 GP-6
L
150
25 100 25
50
300
7575
25 100 25
150
2-M16 GP-6
L
150
( )ハM16
H/2
構造図 符号
H
層
錆止塗装 JIS K5625
H/2
S=1:30
40
6060 (35)
柱リスト
サイズ
BP
L-12
AB 3-M16 L=400
H-150x75x5x7
H-175x90x5x8
H-100×100×6×8
C4
D
1a
1a
500
150
250
150
C1
ボ ル ト H T B S1 0 T μ = 0 .4 5 S=1:30
125
400
400
特記事項
ブレ-スリスト
150
錆止塗装 JIS K5625
M18
FB-67x9
羽 子 板 ボ ル ト SN400B
M18
FB-67x9
断 面
H.T.B 1-M20
GP-9
L
H.T.B 1-M20
GP-9
L
※ブレース高さは各梁の中心位置になるべく近づける
サイズ
1-M18 タ-ンバックル(割枠式SS400B)
1-M18 タ-ンバックル(割枠式SS400B)
T
I
P
E
①
部 材 名
M18
75
溶 接 長
L=78
2S以 上
3-D13
T
I
P
E
②
T
I
P
E
③
図
75
4-D13
M18
L=51
M18
L=63
700
羽 子 板 ボ ル ト SN400B
姿
75
700
鋼材 種別
タイプ別
425
L
1-D13
1-D13
800
V( 水 平 ブ レ - ス )
上
V ( 軸 ブ レ -ス )
以
構造計算符号
75
ブレ-ス特記
2S
V( 水 平 ブ レ - ス )
L
V ( 軸 ブ レ -ス )
1-D13
L1
構造図 符号
400
200
1-D13
柱脚詳細図
L=L1+L2
3-D13
200
S=1:30
500
4 G3 ・ 4G 3A ・ 4G 3B 鉄 骨 柱 受 け
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
鉄骨小屋 部材リスト
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
73
163 1,160
GL+11,400
G1
C1
▽BL
△4SL
G1
軸ブレース
C1
G1
C1
G1
軸ブレース
軸ブレース
C1
G1
G1
C1
C1
1b
1a
3,175
1,500
2a
3,250
4,000
4,000
C1
G1
C1
G1
軸ブレース
C1
軸ブレース
G1
G1
C1
G1
軸ブレース
C1
C1
G1
軸ブレース
C1
G1
C1
G1
軸ブレース
軸ブレース
C1
G1
G1
C1
軸ブレース
C1
C1
125
3a
4,000
G1
軸ブレース
C1
125
C1
75
G1
軸ブレース
C1
4a
4,000
4,000
7a
4,000
3,500
8a
3,500
3,500
9a
3,500
3,500
10a
3,500
4,000
11a
4,000
4,000
12a
4,000
4,000
13a
4,000
3,250
6,500
13b
3,175
75
6,500
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
1,500
8,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
8
216 2,059
GL+11,400
C1通 軸組図
G1
C3
▽BL
△4SL
G1
軸ブレース
C2
G1
C2
G1
軸ブレース
軸ブレース
C2
G1
C2
軸ブレース
C2
75
C3
C3
125
1b
3,175
1,500
2a
3,250
4,000
4,000
4a
4,000
11
12
13
14
G1
軸ブレース
C2
G1
C2
G1
軸ブレース
C2
軸ブレース
G1
G1
C2
G1
軸ブレース
C2
C2
G1
軸ブレース
C2
G1
C2
G1
軸ブレース
軸ブレース
C2
G1
G1
C2
C2
軸ブレース
C3
125
3a
4,000
10
S=1:200
G1
C1
1a
9
4,000
7a
4,000
3,500
8a
3,500
3,500
9a
3,500
3,500
10a
3,500
4,000
11a
4,000
4,000
12a
4,000
4,000
13a
4,000
3,250
6,500
13b
3,175
75
6,500
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
1,500
8,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
8
C2通 軸組図
251 2,632
GL+11,400
G1
G1
G1
G1
G1
C1
75
1,500
3,175
2a
3,250
4,000
4,000
14
軸ブレース
C1
C1
C1
C1
4a
4,000
13
125
3a
4,000
12
G1
125
1b
11
G2
軸ブレース
1a
10
S=1:200
G2
▽BL
△4SL
9
4,000
7a
4,000
3,500
8a
3,500
3,500
9a
3,500
3,500
10a
3,500
4,000
11a
4,000
4,000
12a
4,000
4,000
13a
4,000
3,250
6,500
13b
3,175
75
6,500
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
1,500
8,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
8
C3通 軸組図
作品番号
作品名
9
10
12
13
14
S=1:200
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
11
担当者
年 月 日 検
図面名
鉄骨小屋 C1~C3通 軸組図
縮尺
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
74
GL+11,400
242
2,964
G1
G1
G1
軸ブレース
軸ブレース
C2
▽BL C3
△4SL
G1
G1
軸ブレース
C2
C2
G1
軸ブレース
C2
G1
軸ブレース
C2
G1
G1
G1
軸ブレース
C2
G1
軸ブレース
C2
C2
C2
G1
軸ブレース
C2
3,175
1,500
2a
3,250
4,000
4,000
G1
G1
軸ブレース
C2
C2
G1
G1
軸ブレース
C2
G1
軸ブレース
C2
C2
G1
軸ブレース
C2
C2
G1
G1
軸ブレース
C2
C2
G1
G1
軸ブレース
C2
軸ブレース
C2
C2
C2
C3
13a
13b
125
3a
4,000
G1
軸ブレース
C2
125
1b
1a
75
G1
4a
4,000
4,000
7a
4,000
3,500
8a
3,500
3,500
9a
3,500
3,500
10a
3,500
4,000
11a
4,000
4,000
12a
4,000
4,000
4,000
3,250
6,500
3,175
75
6,500
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
1,500
8,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
8
C4通 軸組図
GL+11,400
225 2,050
G1
G1
G1
軸ブレース
C3
▽BL
△4SL
G1
軸ブレース
C2
G1
軸ブレース
C2
C2
C2
G1
G1
軸ブレース
軸ブレース
C2
G1
G1
C2
C2
C2
軸ブレース
C2
C2
G1
G1
軸ブレース
軸ブレース
C2
1b
75
3,175
1,500
2a
3,250
4,000
4,000
11
12
13
14
C2
G1
G1
軸ブレース
軸ブレース
C2
G1
C2
C2
G1
G1
軸ブレース
軸ブレース
C2
G1
C2
C2
G1
G1
軸ブレース
軸ブレース
C2
G1
G1
軸ブレース
C2
C2
C2
C3
13a
13b
125
3a
4,000
G1
C2
125
1a
10
S=1:200
G1
G1
軸ブレース
9
4a
4,000
4,000
7a
4,000
3,500
8a
3,500
3,500
9a
3,500
3,500
10a
3,500
4,000
11a
4,000
4,000
12a
4,000
4,000
4,000
3,250
6,500
3,175
75
6,500
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
1,500
8,000
92,000
1
2
3
4
5
6
7
8
GL+11,400
163 1,160
D1通 軸組図
G1
G1
軸ブレース
▽BL C1
△4SL
C1
G1
軸ブレース
軸ブレース
C1
G1
G1
C1
G1
軸ブレース
C1
C1
G1
軸ブレース
C1
C1
G1
G1
軸ブレース
C1軸ブレース
G1
G1
C1
1b
3,175
1,500
2a
3,250
4,000
4,000
11
12
13
14
G1
軸ブレース
C1
C1
G1
軸ブレース
G1
C1
G1
軸ブレース
C1
C1
G1
軸ブレース
G1
C1
G1
軸ブレース
C1
G1
軸ブレース
C1
G1
C1
C1
G1
軸ブレース
G1
軸ブレース
C1
G1
C1
C1
軸ブレース
C1
125
3a
4,000
10
S=1:200
125
1a
75
G1
C1
9
4a
4,000
4,000
7a
4,000
3,500
8a
3,500
3,500
9a
3,500
3,500
10a
3,500
4,000
11a
4,000
4,000
12a
4,000
4,000
13a
4,000
3,250
6,500
13b
3,175
75
6,500
8,000
8,000
8,000
8,000
4,000
3,000
7,000
7,000
7,000
8,000
8,000
8,000
1,500
8,000
92,000
7
8
E1通 軸組図
C1
C2
C4
D1
S=1:200
E1
C1
C2
C4
D1
E1
S=1:200
3,250
3,250
12,850
C2
C4
2・3・3a・8a・9・10・11・12・13通 軸組図
3,175
D1
3,175
C1
担当者
C2
年 月 日 検
14
3,175
D1
E1
S=1:200
図面名
鉄骨小屋 C4.D1.E1.1a~13b通 軸組図
1,225
3,175 2,025
C2
縮尺
C3 C4
D1
E1
S=1:200
図面番号
S
1,160 1,928
975
C1
3,250
3,175
7,650
4a・5・6・7・7a通 軸組図
A2:1:200
A3:71%xA2
A4:
C2
G2
軸ブレース
163
500
3
225
C2
軸ブレース
2,050
G2
△4SL
C1
10
15
G2
242 2,964
368
C1
251 2,632
C1
100 1,200
500
C4
G2
軸ブレース
1,160 1,928
C2
2,050
C2
軸ブレース
3,250
3,250
12,850
4・8通 軸組図
S=1:200
975
15
975
C3
242 2,964
C1
G2
163
△4SL
E1
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
13
225
500
C1
G2
軸ブレース
G2
2,059
C2
G2
軸ブレース
3
216
C2
軸ブレース
163 1,160 1,928
軸ブレース
100 1,200
C2
3,175
C1
12
10
G2
1,160 1,928
C1
G2
163
975
G2
軸ブレース
216
163 1,160 1,928
△4SL
11
GL+11,400 1,300 1,950
3,175
100 1,200
2,050
1,160 1,928
163
500
C1
225
C2
3,250
3,250
12,850
1b・2a・9a・10a・11a・12a・13a通 軸組図
作品名
C2
3
GL+11,400 1,300 1,950
3,175
975
15
975
C2
G2
軸ブレース
10
S=1:200
10
G2
242 2,964
C1
2,059
G2
軸ブレース
G2
216
163 1,160 1,928
△4SL
3
GL+11,400 1,300 1,950
3,175
100 1,200
C1
1,160 1,928
G2
軸ブレース
163
500
3,250
3,250
12,850
1a・13b通 軸組図
作品番号
C3
2,050
C3
軸ブレース
225
軸ブレース
GL+11,400 1,300 1,950
3,175
975
15
975
C3
10
G2
242 2,964
C1
2,059
G2
軸ブレース
G2
216
△4SL
163 1,160 1,928
100 1,200
GL+11,400 1,300 1,950
10
3
9
975
6
2,050
5
225
4
15
3
242 2,964
2
2,059
1
75
H-150x75x5x7
L
TOP.P-6
H-150x75x5x7
L
TOP.P-6
H-150x75x5x7
L
TOP.P-6
G1
H-150x75x5x7
L
TOP.P-6
G1
G1
200
G1
L
S.P-6
2-M16 GP-6
L
2-M16 GP-6
L
G.P-9
L
H.T.B 1-M20
2-M16 GP-6
L
L
S.P-6
2-M16 GP-6
L
G.P-9
L
H.T.B 1-M20
L
S.P-6
C3
C2
二重ナット溶接
G.P-9
L
H.T.B 1-M20
二重ナット溶接
150
無収縮モルタル
V
C2
G.P-9
L
H.T.B 1-M20
二重ナット溶接
242
V
C2
G.P-9
L
H.T.B 1-M20
▽BL
H-100x100x6x8
V
H-100x100x6x8
1-M18
FB-67x9
H-100x100x6x8
2,964
H-100x100x6x8
L
S.P-6
無収縮モルタル
二重ナット溶接
無収縮モルタル
無収縮モルタル
△4SL
1a
1b
75
2a
2
3,175
3,250
4,000
4,000
3
1
S=1:30
15
C 通
4 り 鉄骨詳細図 975
975
TOP.P-6
L
H-175x90x5x8
H-175x90x5x8
10
G2
3
2-M16 GP-6
L
TOP.P-6
L
1,928
2-M16 GP-6
L
TOP.P-6
L
2,964
1,950
1,928
G2
H-175x90x5x8
H-175x90x5x8
G2
2,050
75
L
TOP.P-6
V
▽BL
C1
▽BL
163
C2
▽BL
▽BL
225
C2
150
150
163
C2
G.P-9
L
H.T.B 1-M20
242
G.P-9
L
H.T.B 1-M20
1,160
V
C1
100
2-M16 GP-6
L
216
1,200
1,300
2,059
75
1,160
L
TOP.P-6
G2
二重ナット溶接
▽BL
△4SL
無収縮モルタル
500
C1
C2
3,175
C4
3,250
3,250
1b通 り 鉄 骨 詳 細 図 作品番号
作品名
D1
3,175
S=1:30
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
E1
担当者
年 月 日 検
図面名
鉄骨小屋 C3通 鉄骨詳細図
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
76
350
3,500
14b
1,000
3,500
アンカープラン
450
150
材種
500
C1 柱 脚
B1
□-150×150×6
SN490C
BP-16×350×350
L
ABR490
AB 4-M16 L=400
SS 400
RIBP-6×85×100
8枚
L
Da
C1 B1
G1
600
C1
14 14a
4ヶ 所
BCR295
3,200
デッキ
V
100
D
G1
G1
B1
Ea
C1
150
5,000
S=1:100
100
3,000
3,200
14 14a
500
B1
C1
柱芯
柱芯
275
G1
E
Da
5,000
1層 梁 伏 図
350
50
150
100
Ea
柱芯
D
14b
1,000
250
100
225
50
100 150 100
3,000
3,000
柱芯
225
250
100
600
325
14 14a
E
3,200
450
475
175
Da
225
100
225
200
75
土間コンクリ-ト
t=150
425
500
100
D
側面フカシ
Ea
75
3,000
3,000
E
375
450
100
50
3,000
225
50
225
14b
1,000
3,500
500
5,000
S=1:100・30
2層 梁 伏 図
S=1:100
3,200
Da
14b
275
14a
作品名
Ea通 軸 組 図
100
14b
3,000
D
100
E
3,000
14a・ 14b通 軸 組 図
S=1:100
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
C1
C1
▽設計GL
▽BL
3,500
S=1:100
▽SL1
3,130
230
225
G1
▽SL2
100
C1
775
3,500
Da通 軸 組 図
500
3,230
225
C1
50
500
▽設計GL
▽BL
750
3,130
100
G1
230
C1
225
B1
▽SL1
3,130
3,230
50
230
C1
▽設計GL
▽BL
50
100
500
B1
14a
作品番号
750
G1
▽SL2
3,130
3,230
1,750 1,750
600
ルーフデッキ受
C-100x50x20x2.3
1,750 1,750
Ea
担当者
年 月 日 検
図面名
各伏図・軸組図【渡り廊下②】
S=1:100
縮尺
A2:1:100.30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
77
特記事項
特記事項
柱 リスト
階
S=1:30
C1
構造図符号
凡 例
BCR295・ダイヤ SN490C
ボ ル ト H T B S1 0 T μ = 0 .4 5 S=1:30
錆止塗装 JIS K5625
構造図符号
B1
鋼材 種別
型 鋼 ・ 鋼 板 S S 400
ルーフデッキ
胴 縁(横)
型 鋼 SSC400・ 鋼 板 S S 400
88
150
鋼材 種別
二次部材リスト
錆止塗装 JIS K5625
150
断 面
RIB.P-6
L
25
50
25
▽ BL
50
タイトフレ-ム t=2.3
タイトフレ-ム溶接長 両側20mm以上
100
2-M16 GP-6
L
10
110
SP-6
L
85
35
120
100
D.P
L-16
25
20
断 面
250
1
150
D.P
L-16
GP-6
L
1-M12(4T)
無収縮モルタル
層
特記事項
ボルト HTB S10T μ=0。45 錆止塗装 JIS K5625
S=1:30
鋼材 種別
M16
FB-52x6
H.T.B 1-M20
G.P-6
L
H型鋼 SN400B・鋼板 SN400B
全断面
※ブレース高さは各梁の中心位置になるべく近づける
250
位 置
125
2
断 面
サイズ
C-100x50x20x2.3
構造図符号
ボルトピッチ
ブレ-ス特記
1-M16 タ-ンバックル(割枠式SS400B)
姿 図
タイプ別
T
I
P
E
①
断 面
G1
構造図符号
羽 子 板 ボ ル ト SN400B
型 鋼 SSC400・ 鋼 板 S S 400
束材
C-100×50×20×2.3
@1000
V ( 水 平 ブ レ -ス )
溶接長
M16
L=70
M16
L=49
M16
L=63
2S 以 上
T
I
P
E
②
T
I
P
E
③
部材名
上
大梁 リスト
ルーフデッキ受
以
鋼材 種別
山高 H=88 t=0.6
C-100×50×20×2.3 @455
2S
構造図符号
H-150x75x5x7
L
サイズ
L
L1
□- 150 x 150 x6
170
サイズ
L=L1+L2
鋼材 種別
10
断 面
サイズ
H-250x125x6×9
40 40
H/2
H.T.B 4-M16
H
2W.Ps-6x170x290
L
H/2
H.T.B 6-M16
40
40
(35)6060(35)
( )ハM16
外F.P-12x125x410
L
サイズ
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
00
5
35
担当者
年 月 日 検
図面名
柱・大梁・二次部材リスト【渡り廊下②】
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
78
10
10
10
L
外F.P-12x125x410
H.T.B 12-M16
束材
C-100×50×20×2.3
@1000
H-250x125x6x9
B1
G1
D.P-16
L
2W.Ps-6x290x170
L
H.T.B 8-M16
D.P-16
L
D.P-16
L
GL
50
3,130
50
□-150x150x6
350
250
85
35
50
85
35
100
RIB.P-6
L
BL
50
50
BL
RIB.P-6
L
C1
BP-16×350×350
L
AB 4-M16 L=400
RIBP-6×85×100
8枚
L
100
85
35
100
50
100
RIB.P-6
L
50
150
100
100
C1
230
85
35
250
100 150 100
□-150x150x6
3,230
□-150x150x6
□-150x150x6
C1
230
D.P-16
L
L
2W.Ps-6x290x170
H.T.B 8-M16
D.P-16
L
150
20
3,230
SP-6
L
C1
BL
SL1
350
L
2-M16 GP-6
50
SL2・
H-250x125x6x9
50
RIB.P-6
L
B1
G1
D.P-16
L
GL
H-150x75x5x7
20
SL2・
B1
100
D.P-16
L
G1
D.P-16
L
750
ルーフデッキ受
C-100x50x20x2.3
外F.P-12x125x410
L
H.T.B 12-M16
束材
C-100×50×20×2.3
@1000
SL2
750
50
ルーフデッキ受
C-100x50x20x2.3
1,250
無収縮モルタル
無収縮モルタル
無収縮モルタル
無収縮モルタル
3,200
100
3,000
2,500
3,000
14a
14b
Da通 鉄 骨 詳 細 図
作品番号
作品名
C
D
14a通 鉄 骨 詳 細 図
S=1:30
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
100
担当者
年 月 日 検
S=1:30
図面名
Da通・14a通 鉄骨詳細図【渡り廊下②】
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
79
構 造設 計特 記 仕様
5. 鉄筋コンクリートエ事(施工方法等計画書)
※修正箇所は下線を引くこと
6. 鉄骨工事(施工方法等計画書)
適用は 印を記入する。
(1) 鉄骨工事は指示のない限り下記による
本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc)が
1. 建築物の構造内容
3. 地 盤
山梨県笛吹市
(2) エ事種別
新築
有
(3) 構造設計一級建築士の関与
増築
増改築
改築
必要
必要としない
敷地内
近隣)
無 調査計画
有
無)
資料有り 調査計画
調査項目
資料有り 調査計画
調査項目
法第20条第一号(高さ60m超)
ボーリング調査
静的貫入試験
標準貫入試験
法第20条第二号(□RC造高さ20m超 □S造4階以上 □木造高さ13m超 □その他)
水平地盤反力係数の測定
土質試験
物理探査
試験掘(支持層の確認)
平板載荷試験
液状化判定
スウェーデン式サウンディング試験
現場透水試験
PS検層
注(3)構造設計一級建築士の関与が義務づけられる建築物については開設等を参照して確認する事。
(4) 構造種別
木造(W)
補強コンクリートプロック造(CB)
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)
壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)
深
度
(5) 階数
1棟
0 階
地下
(6) 主要用途
地上
1 階
(7) 屋上付属物
高架水槽
キュービクル
広告塔
kN
人乗(マシンルームレス ロープ式 油圧式)
2
受水槽
N/m
倉庫積載床用
リフト
40
50
煙 突
kN
ホイスト
kN
擁壁
(10) 増築計画
駐輪場
機械式駐車場
X方向ルート Ⅰ ―(2)
(11) 構造計算ルート
4
1回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。なお、供試体の
日本建築学会「鉄骨工事技術指針 エ事現場施工編」
捨てコンクリート
■普通
土間コンクリート
□普通
基礎、基礎梁
■普通
■普通 口軽量
柱・梁・床・壁
ラップルコンクリート
□普通 口軽量
押えコンクリート
口普通 ■軽量
細骨材の種類
粗骨材の種類
水の区分
混和材料の種類(JIS )
呼び強度を保証する材齢,養生
数量は、特別指示なき場合は、1回当たり6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。
5
異形鉄筋
高強度せん断補強筋
(5) 接合部の検査
ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリートの自由落下高さは
コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の
技能を有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の
場合は150分以内、25℃以上の場合は120分以内とする。
18
18
18
18
15
D16未満
SD345
SD390
材種
D16以上
土間
基礎柱
基礎柱
190
10
20
30
40
50
22
3
50
4
50
5
50
QLデッキ
(1)引張最小部位
鉄筋継手工法
SN400B
SN400C
現場溶接
無
JIS規格品
無
JIS規格品
SN49OB
SN49OC
ダイヤフラムプレ-ト
有
無
BCR295
BCP235
BCP325
柱
有
無
大臣認定品
STKR40O
SSC400
STKR40O
間柱・胴縁
有
無
JIS規格品
JIS規格品
O使用箇所の詳細については別途図示とする。
(5) ボルト
高カボルト
※孔寸法は材厚6mm超公称軸径+2.0・材厚6mm以下M16以下公称軸径+1.0 M20以上公称軸径+1.5
特殊:S10T認定品
普通:F10T
M12
M16
M2O
M22
告示1463号第2項各号
D(19)以上
溶接継手
告示1463号第3項各号
D( )以下
要
高力ボルト導入張力確認試験
布基礎
ベタ基礎
独立基礎
試験掘
深さ 設計GL -1.20m
200KN/m2
長期許容支持力度
告示1463号第4項各号
浅層混合処理工法
有
載荷試験
無
有
無
深さ 設計GL -4.25m
長期許容支持力度
否
無
個
30%
個
(都知事登録第 号)
要
否
高力ボルトすべり係数試験
要
否
確認する。
(6) 防錆塗料
有
無 ・引張試験
防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の
無 ・超音波探傷試験
有
部分とする。錆止めのぺイントは、□ J1S K 5621、□ J1S K 5625
無
□ を使用して、4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。
現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ
杭 種
PHC
鋼管
施 工 法
Ⅰ種
Ⅱ種
Ⅲ種)
打ち込み
A種
B種
C種)
埋込み(セメントミルク工法)
摩擦杭
鋼材
SS400
SC杭
SKK4OO
コンクリートFc N/mm2
オールケーシンク
コンクリートFq N/mm2
リパースサーキュレーション
スランプ
アースドリル
cm以下
3
セメント量 kg/ m
単位水量
kg/ m
SS400
M12 L=300m ナット
(
シングル
ダブル
)
鉄筋 主筋 SD
HOOP SD
M16 L=400m ナット
(
SS400
頭付スタッドボルト
使用箇所
φ= L=
mm
シングル
ダブル
)
3
BH
深礎
拡底杭
認定 第 号
機械掘
年 月 日
コの
ン 材 15℃以上
ク令
リ 日 5℃~15℃
杭径(mm)
ロッキング
施工計画書承認
有
無)
(
設計支持力(kN)
ト
杭施工結果報告書
打ち込み
載荷
孔壁測定 )
杭の先端の深さ(m)
本
本数
特記事項
5℃未満
コンクリートの
圧縮強度
支
早強ボルト
ランドセメント
普通ポルト
ランドセメント
スラブ下、はり下
早強ボルト
ランドセメント
普通ポルト
ランドセメント
早強ボルト
ランドセメント
建築物に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧、地震力等
柱
に対して構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。
はリ下
スラブ下
普通ポルト
ランドセメント
早強ボルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
高炉セメント
A種
普通ポルト
ランドセメント
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
シリカセメント
A種
高炉セメント
A種
煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造と
すること。
設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震力等に対して適切に支持されて
いること。
設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力に対して構造耐力上安全であること。
シリカセメント
A種
2
3
4
6
8
17
28
3
5
6
10
12
25
28
5
8
10
16
15
28
28
5.0N/mm
2
原則として支柱を取外した後に外す。
なお、支柱の盛りかえは行わない。
エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。
特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。
床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の
3倍以上かつ5cm以上を原則とする。
設計基準強度の
100%
85%
8. その他
注)1 片持梁、庇、長大スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の支持による。
厚t=
壁
厚t= 0.6
屋根
注)2 大梁の支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。
厚t=
屋根
注)3
庇
注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。
スライド
ボルト止め
(
建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。
せ き 板
基礎、はり側、柱、壁
存
置
期
間平
の均
気
温
ミニアース
手掘
位
セ
メ
ン
ト
の
種
類
ー
杭仕様
試験杭
仕様・構法
7. 設備関係
建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講じること。
種類
部
認定 号
年 月 日
JIS
)
使用箇所
(都知事登録 号)
型枠存置期間
PRC(
PHC(
)
小梁
(7) 耐火被覆の材料
施工はJASS 5による。
備 考
PRC
H鋼
ダブル
大梁
S型(スパイラル型)とする。
W型(溶接型)
材科 合板厚 12mm を標準とする。
材 料
コンクリート杭
(6) 屋根、床、壁
H型(タガ型)
試験機関で行うこと。
試験・検査機関名
代行業者名
代行業者名とは、試験、検査に伴う業務を代行する者をいう。
支持層 -
ダブル
諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。
支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。
各試験の供試体は公的試検機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。
デッキプレート
(JIS G 3352)
型式 QL-99-50-12
床版
注)5 支柱の盛りかえは、小梁が終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って盛りかえをしてはならない。
キーストンプレート
(JIS G 3352)
型式
床版
注)6 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。
作品番号
個
(3) 型枠
(3) 抗基礎
RC
M24 )
有
200KN/m2
シングル
厚t=
個
30%
ガス圧接部分の検査を超音波探傷試験によって行う場合、最初の数ロットについては引張試験も併用し、1回の試験は
注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする。
シングル
折板
個
一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを
コンクリート及び鉄筋の試験は、「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要網」第4条の
載荷試験
(
カラー亜鉛鉄板立ハゼ
個
100%
トルシヤ形高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。
有
継手部の検査方法:・外観検査
深層混合処理工法
(
H=88
D( )以下
5本以上とする。
m ナット
ルーフデッキ
示温塗料塗布
高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること。)
軸力導入試験
注)(1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示第1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会
日本建築センター等の認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算にあたって『鉄筋継手仕様基準
(建築物の構造関係技術基準解説書2007)』によって検討した部材の条件・仕様によること。
支持層 - 地盤改良
M L=
サイディング
% 個
D(16)以下
機械式継手工事)による。
場所打ち
形式 厚 その他
( )d
「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。
ABR400
材 種
個
注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること
圧接継手
備 考
有
柱
検査
(注)
継手部分の施工要領は社)日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書」(ガス圧接継手工事、溶接継手工事
有
M12(胴縁)
M16(二重ナット締め)
アンカーボルト(べ-スパックは、別紙参照)
M L= m ナット
ABR400
第1464号第二号による
(目視及び計測)
個
硬さ試験
注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、原則として外観検査、超音波探傷検査を1OO%行うこと
8
4. 地業工事
小梁(接合板)
否
鉄筋の径
SA級
7
機械式継手
35d
B級
( 注)
40d
(1) 直接基礎
大梁(接合板)
要
※平成12年建設省告示
個
内質
D19未満は、すべて重ね継手とする。
SN490A
高力ボルトすべり係数試験
中ボルト
※孔寸法は公称軸径+0.5
個
30%
第三者検査機関名とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を代行させるために
自ら契約した検査会社をいう。
(2)(1)以外の部位
A級
柱の帯筋(H00P)の加工方法は、
SM400
30%
個
外観検査(※)
継手の位置等の設計条件による仕様・等級
(2) 地盤改良
SN400A
個
30%
鋳止めぺイントを使用し2回塗りとする。
使用箇所
種 類
30%
個
マクロ試検・その他
重ね継手
各継手の使用詳細については
本使用5.(2)鉄筋の項の
鉄筋継手等の■にて表示すること
個
100%
鉄筋継手等
重ね継手D19未満
溶接継手
100%
第三者検査機関名
注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある。
ガス圧接継手D19以上
外観検査(※)
「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」による。
9
継手工法
備 考
エ事監理者
超音波探傷試検
鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定者長さは
28
2
第三者受入検査
(突合せ溶接)
高強度せん断補強筋はJ1S G 3137に規定されるD種1号適合品とする。
60
使用箇所(□ )
床版
地中梁
地中梁
工場自主検査
完全溶込み溶接部
鉄筋はJIS G 3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除きコンクリートと同様に
JASS 5 による。
標準貫入試験
6
機械式継手( )
6φ
N
値
土 質
1
(4) 鉄 骨
SS400
検査率又は検査数
検査方法
検査箇所
乾燥、振動等によってコンクリートの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。
10
使用箇所
径
SD295A
SR235
普通鉄線
G 3551)
溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
コンクリート打込み中及び打込み後5日間は、コンクリートの温度が2度を下がらないようにする。
備 考
15
24
24
大臣認定番号 MSRBG 3112)
深
度
砂
山砂
人工
砂利
砕石
人工
水道水
地下水
工業用水
AE減水剤
高性能AE減水剤
材齢(□28日 □56日 □ □ )
養生(□現場封かん □現場水中 □標準 □ )
種 類
(JIS G 3112)
スランプ
cm
21
21
3
単位水量は185kg/m 以下、単位セメント量は270kg/m
以上とする。 3
(2) コンクりートプロック(□JIS A 5406)
A種
B種
C種
厚
100
120
150
(3) 鉄筋
鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱
3
(2) 鉄筋
種 類
適 用 箇 所
平成12年建設省告示第1464号第二号 イ、ロ
日本建築学会「溶接工作基準、同解説I.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ.V.Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ.Ⅸ」
3
NO,2
品質管理強度
Fq=N/mm 2
18
建方検査
また、打ち込み量が150m を越える場合は、150m ごとまたは、その端数ごとに1回を標準とする。
2. 使用構造材料一覧表
設計基準強度
Fc=N/mm 2
18
製品検査
3
10
(1) コンクリート(レディーミクストコンクリート JIS Q 1001,JIS Q 1011,JIS A 5308)
組立・開先検査
現寸検査
(4) 接合部の溶接は下記によること
構造体コンクリートについて、現場の圧縮強度試験供試体JASS 5T-603によることとし、供試体は現場
9
Y方向ルート Ⅰ ―(2)
頭付スタッド
水中養生または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。
8
無
有
特殊ボルト
2
6
kN
高カボルト
(3) 工事監理者が行う検査項目
(□印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)
測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取り分けて
60
施工計画書
R グレード ランク)
社内検査表
測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(力ラー)を保管し
承認を得る。
7
(9) 付帯工事
門塀
丸 鋼 (JIS
溶接金網 (JIS
30
鋼材
フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術センターの技術評価をうけた
1
中学校(教室)
(8) 特別な荷重
エレベータ
20
エ作図
S H M
※社)日本項鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、または
ミルシート
寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当たる場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など
必要事項について、工事監理者の承認を得ること。
標準貫入試験
10
製作要領書
材料規格証明書※または試験成績書
調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。
3回行い、その平均値を試験値とする。
0 階
塔屋
N
値
土 質
製作工場
超長期
長期
セメントは.JIS R 5210の普通ボルトランドセメントを標準とする。
NO,1
プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)
標準
(2) 工事監理者の承認を必要とするもの
認定または登録工場(大臣認定
(2) ボーリング標準貫入値、土質構成(基礎・杭の位置を明記すること)
壁式鉄筋コンクリート造(WRC)
短期
耐久設計基準強度 Fd
資料有り 調査計画
注)上記表中の資料が有るもの、調査計画があるものに○を記入する。
鉄骨造(S)
鉄筋コンクリート造(RC)
鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」
コンクリートは、JIS A 5308(レディ-ミクストコンクリ-ト)に適合するJIS認証工場の製品とし
施工に関しては標準図に記載されている事項を除き、JASS 5 による。
(1) コンクリート
調査項目
社)日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」
(1) コンクリート
(1) 地盤調査資料と調査計画
(1) 建築場所
日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」
36N/mm2以下に適用し、鉄筋の材種はSD390以下に適用する。
必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
注)7 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないように行うこと。
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
構造設計特記仕様【金工室】
縮尺
A2:N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
80
鉄 筋 コ ン ク リ ート 構 造 配 筋 標 準 図( 1)
6.柱
(3) べた基礎
ハンチを付けた場合(a≧3)
L2
4d以上
SD295A、B
D16以下
4d以上
D19~D25
6d以上
D29~D41
8d以上
8-D13
500φ
斫り部分
10d又は重ね継手40d
(基礎梁のある側)
125以上
(基礎梁のない側)
地中梁上端筋
HOOP
2-D13以上
60 (4)
地中梁
作品名
※一般のあばら筋と同様
のものを2本束ねる
{
※
1
ho/2+15d L2
L1
L2
400以上
L2以下
ho
400以上
L2
ho
ho/4
ho/2
8d
目
L2
柱
2Od (両側)
梁D
1.5D
L2
6d
4Od
(片側)
a
4d
150以下
a
a
イ
6d
a=1.5X(呼び名の数値)
a
6φ-@1000
e≦D/6
イ
※一般のあはら筋と同様のものを2本束ねる
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
帯筋よリ1サイズ太く
又は同サイズ2本
6~8
{
〔注〕(1) 耐久性上有効な仕上のある場合、工事監理者の承認を受けて
30mmとすることかできる。
(2) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
40mmとすることかできる。
(3) コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事監理者の承認
を受けて40mmとすることができる。
(4) 軽量コンクリ¬トの場合は、1Omm増しの値とする。
(5) ( )内は仕上がある場合。
(6) 土に接する部分のかぶりは増加する厚さを打ち増しとする。
D:1500を越える場合
D
20d以上
20d以上
2-D
a
ハンチ
梁幅
70
40 (4)
梁幅
※2-D
擁 壁
加工要領図
ハンチ
C
L
・
40
かふリ厚さ
LC
基 礎
50
30
6φ-@1000
(5)せいの高い梁のあばら筋
L1
(1)
50 (2) 40
(30)
a
6d
(4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領
フック無し
フック付
400
40
屋 外
15d
余長4d
20
(6) ニ段筋の保持
e
e
100
屋 内
(2) 杭 基 礎
注1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は 一段太いものか、又はタブル巻きとし@100以下とする
注2. ①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする
(5) 絞り
150以上
柱D
べーストの施工を慎重にする
(注1 計算によらない場合である)
P
P
柱D
100
柱
は リ
耐 力 壁
50
30~50
地中梁下端筋
主筋
8d
40 (1) 30(20)
壁
b
6d
30
屋 外
擁
a
D
(mm)
屋 内
柱・はリ・床スラブ・耐力壁
土に接する部分
B.L下端
埋込み長さh
鉄骨柱2D以上
最少かぶり厚さ
屋根スラブ
床 スラブ
非耐力壁
(3)
40d以上
HOOP
2-D13以上
主筋間隔の1.5倍かつ
2
L2
D
bの範囲
30~50
注}根巻形柱脚を
採用する場合
には耐力、変
形、性能などに
ついて十分に
注意して設計
されたもの。
割裂防止用U字筋
主筋
ハンチ
(mm)
B,PL下端
HOOP
@150
C
L
べース筋
捨フープ
45°
b
設計かぶり厚さ
フック付
125以上
斜め筋3-D13以上
埋込み長さh
D1
L
D
(1) 直接基礎
約O.5L1
部 位
鉄骨柱D
H00P@100
4.基 礎
300以下
土に接しない部分
根巻形
鉄骨柱D
1
P
P
による、おさまりに注意する
埋込形
d
1.5L1以上
最小かぶり厚さを確保する。
上端筋継手範囲
H00P 2-D13以上
地中梁の主筋と頭付スタッド
主筋間隔は200以下
厚さが部分的に減少する筒所についても
下端筋継手範囲
上端筋継手範囲
φ
a=D1+2dの範囲
作品番号
ho/4
1
圧接面
L1
2
1
L2
注1
重ね継手(下図のいずれかとする)
L1
柱D
15d
(3) 小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋
杭間隔は2xφかつφ+1000以上
d/4以下
O柱脚で斜材となる
1
2
L
θ>80°
ひびわれ、誘発目地部など鉄筋のかぶリ、
L1
15d
D以上
かぶり厚さ
標準1000
L
O柱幅と斜材幅か異る
1.5D
4. D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない
1.1d以上
300mm以上とする
L2
主筋のかぶりは
100以上とする
d/5以下
Lは50d以上かつ
L2
2Od
(各4ケ所)
3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする
1.4d以上
型
スぺーサー
フラットバー@3,OOO
ヘリあき200以上
圧接面
交互とする
O柱幅と斜材(柱又は梁)幅か同一
2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする
圧接面
6d
2d
Lは片面溶投10d
両面溶接5d以上
主筋の位置をさける
※
6d
(4) 斜め柱・斜め梁
H00P筋の継手は片側溶接
5. 鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない
注2. W型で現場溶接をする場合は
6d
15cm以 下
付き
2Od
2d
注3. フックおよび継手の位置は、
L0/4
H:主筋の25dかつ
2.5D以上又は
計算上必要な長さ
15d フック
内端祁
L0
L0/2
H
10d かつ
外端部
L0/4
※
d
L
8d
25d または
35d または
25d フック付き
40d または
30d フック付き
45d または
35d フック付き
40d または
30d フック付き
45d または
35d フック付き
※上瑞主筋の定着は、やむを得ない
場合、上向きとすることかできる
L1
45d フック付き
1. 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない
(4) かぶり厚さ (単位:mm)
6
日型
注1. 第1帯筋は、梁づらに入れる
L2
35d フック付き
付き
L2
L2
150mmフック
L2
(2) 布基礎、べた基礎の場合(定着、継手)
φ
a≧400
4d
5d
C
L
45d
25d フック
[注]許容応力度計算、許容応力度等計算、その他構造計算を要さない小規模建築物の場合は、梁主筋の柱への定着は40dとする
d
P1
L1
10-D16
杭頭処理
800~1000
スラブ
継 手
圧接継手
ho/4
600φ
8-D16
10-D13
(2) 現場打ちコンクリート杭
(L1)
小 梁
付き
30d または
20d フック付き
35d または
25d フック付き
40d または
30d フック付き
35d または
25d フック付き
40d または
30d フック付き
d
L1は中間部500dかつ300mm以上
末端部の添巻は1.5巻以上とする
D10-@150
余盛コンクリ-ト
45d フック付き
ガス圧接形状
ロ型
5d以上
d
35d フック付き
θ
(継手範囲)
L
ロ W型(溶接型)
6
21、24
18以下
21、24
重ね継手の長さ
(L3)
(L2)
(N/mm2)
SD390
6-D13
450φ
100以上
一般
400φ
重ね継手
特別の定着及び
下端筋
27~36
L2
※
15d
杭主筋40d
定着の長さ
18以下
15d
L0/4
第1帯筋
クリートの設計
SD345
※
300φ、350φ
HOOP
普通、軽量コン
SD295B
内瑞部
L0
L0/2
L0/4
135°
L2
杭 径
補強筋
21、24
外端部
150
φ
(3) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ
SD295A
150以下
P1
(長期荷重が支配的な場合の継手7.(2)大梁継手位置とする)
10d以上
SD390
27~36
(1) 独立基礎、杭基礎の場合(定着、継手)
15d
パネル部分は
O.2%以上とする
SD345
上記以外の鉄筋
R
基準強度の範囲
コンクリート止め板
φ
150以下
L2
19φ
D19 以上
150
L
3d以上
5.地中梁
基礎下端
150以上
イ H型(タガ型) ハ S型(スパイラル型)
第1帯筋
基礎下瑞
45°
1.5φ
SD345
φ
SD295A、B
スパイラル筋
3-D16
L1
D
H≦300は※印筋は不要とする
6d
あばら筋
16φ
以下
D16
(3) 帯筋
配筋は同厚の壁リストにならう
H00P@150
100以上
L2
鉄筋の折リ曲げ
内のリ寸法(R)
補強かご鉄筋
[注]SA級、A級継手を使用する場合の継手位置は特記による。
W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、
考慮されている場合に限る)
L>φの場合は工事監理者の指示による
H00P@150
重ね継手
6d
SR295
SR235、
※ ※ ※L2
但しL≦φの場合 (下げ止まりの影響をあらかじめ設計上
※片持スラブ上端筋の先端
主筋と同径
継手の好ましい位置
所定よリ低く止まった場合
補強筋
圧接継手
※印筋はD10-@200とする
柱頭補強かご鉄筋
補強かご鉄筋
6d
帯 筋
300
L1
鉄筋の径による区分
鉄筋の種類
d
SR235
L2
所定の位置に止まった場合
(2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90°以下
鉄筋の種類
L
1
45°~60°
(1) PRC杭、又はPHC杭の全てに捕強を行う
6d以上(※4d以上) 8d以上(※4d以上)
鉄筋の使用箇所に
よる呼称
2-D16以上
梁幅
長
W1
(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。)
鉄筋のフックは「柱頭の四隅の鉄
筋並びにはリのせいが小さく、
設計応力に対して必要な定着長
きが不足する箇所」に付ける
ho/2+15d
8d以上
余長
余
300くH≦1000 H
3.杭
ho
ヤップタイにのみ用いる。
d
キャップタイ
R
R
折曲げ内法寸法Rは、SR235~SD345のD16以下は、3d以上
SR295~SD345のD19~D38は4d以上、D41およびSD390は
5d以上。スラブ筋、壁筋には丸鋼は使用しない。
R
※※※
設計ビッチ以下
O.2%以上とする
打ち込むT形およびL形梁のキ
d
余長
d
L2
折まげ角度90°はスラブ筋・壁筋
9O°
d
R
図
梁
f.その他、本配筋標準に記載する箇所
135°
4d以上
(4) 基礎接合部の捕強
e.単純梁の下端筋
d
鉄筋の余長
1
d
a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋
の木端部またはスラブと同時に
図
あき
(a-fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。)
d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
(1) 鉄筋末端部の折曲げの形状
18O°
d
4. 埋戻し土のある場合は40を70とする
ho/2
丸 鋼
do あき do
(6) 鉄筋のフック
2.鉄筋加エ、かぶり
3. ②の鉄筋はD13以上
L2
L2
異形鉄筋
@・・・間隔 r・・・半径 CL・・・中心線 Lo.・・部材間の内法距離 ho・・・部材間の内法高さ
ST・・あばら筋 H00P・・帯筋 S.H00P・・補強帯筋 φ・・直径又は丸鋼
柱
間隔
ho/4
間隔
d.・・累形柊鋼の呼ぴ名に用いた数値・丸鋼では径 D.・・部材の成 R・・・直径
2. ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする
3-D13
(2) 記号
より増強する。
但し上筋と下筋を読みかえる
40
粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上
( 2 ) 柱 主 筋 の 定 着 場合はかご鉄筋で補強、または特記に
1. 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう
1
70
(1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。
a
≧15d
図の●印の鉄筋の重ね継手の
末端にはフックが必要
丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上
折曲げ角度
L2 orL3
1.一般事項
柱、梁の定着L2以上が確保されない
(1) 柱主筋の継手
2
(5)鉄筋のあき
担当者
150≧e>D/6
4d
の拡大図
年 月 日 検
図面名
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)【金工室】
縮尺
A2:N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
81
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図( 2)
L2
60
3
折曲げ起点は 4をこえる
ことを原則とする
A
B
継手位置は原則として下表による。
L2+5d
A
A
C
床に
※ 柱幅が大きくて、直線部だけで
L2かとれる場合でも柱中心線を
L2
L2
a
イ
●ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
D
1000
スラブに上端筋がない場合
スラブに上端筋がある場合
15d
(1) 設置可能範囲
B
A
短辺・長辺方向
下端筋
イ は壁配筋と同じ
C
15d
イ
D13
受筋D10
D13
(2) 屋根スラブの捕強
d
L2
壁と壁(平面図)
L2
D/3
L2
L2
L2
φ1
Lo/4
L2
L2
D13
D13
シングル配筋
ダブル配筋
柱
同本数をハッチ部分に
配置する。
250 t 250
出隅受け部
Wt
W
250 t 250
パラぺツト
1
L2
L2
Lo/4
Lo/4
各2-D13
各1-D13
は縦、横、斜補強筋とは別に開口
D
各2-D13
各2-D13
一般の場合
200くD≦300
各2-D19
各2-D16
L2
2
※部分について計算で確認
45°
(4 )コンクリートブロック帳壁
によって切断される鉄筋と同じ鉄筋
150くD≦200
※
設計図による)
注) 設備の小開口が連続してあく場合
斜 め
L
下部防水立上りのある場合
L2
L2
※
L2
された場合は左記の位置
2
D≦150
しい位置
(但し、H>800以上の場合、
L
は継手の好ま
L2
D13
φ
寸法によらなくて良い。
D
L
D13
Lo/4
周 囲
縦筋 ST 2-D13 @50
φ
孔補強の有効範囲と
孔と孔のへリあき100以上
床板厚さD
下
D10@200タブル
定着長さのとリ方
2
Lo/4
L
縦筋 ST 2-D13 @50
φ
150以上
D13
1
上
L1
斜め補強筋
100以下
L1
L2
L1
L1
(SA級、A級継手を使用する場合の継手位置は特記による)
Lo
横 筋 2-(2-D13)
下
φ
L1
片持染筋折り下げ
H
1
L
横 筋 2-(2-D13)
上
D10@200タブル
100以下
L1
120以上
周囲補強筋
Lo
縦 筋 ST 2-D13 @50
D13
H
平面
を入れる
縦 筋 ST 2-D13 @50
D10@200
D13
あばら筋
斜 筋 4-(2-D13)
縦 筋 ST 2-D13
150くφξ250
手摺
(4) 床板開口部の捕強(開ロの径500程度の場合)
L1
折 筋 2-(2-D13)
2-(4)被リ厚さの表、最小被リ厚
D13
片持梁の定着
L1
100くφ≦150
折 筋 2-(2-D13)
さ以上とする。
(3) 手摺、パラペット
(出隅受け部配筋)
(出隅補強筋配筋)
スリット部の鉄筋の被リ厚さは
80≦φ≦100
250以上
L1
柱
tはスリット長さの1/100以上とする。
注L1≧L2とする
L1
D(柱間)
Wt
L2
L1/2
L2
L3
L1 L1/2
出隅部分の補強筋
柱L1≧L2とする
補強筋として出隅部の
W≦D/6.Wt/2
かつ7cm
D10@400程度
D10@400程度
※出隅受け部補強筋は、
250以上
補強あばら筋は小梁主筋側
に必ず入れること。
出隅部分の補強筋
面
下端筋はD10を設ける)
正
出隅部 L1/2
シーリング材使用
部分スリット
シーリング材使用
それぞれの方向に出隅
L3は下端筋の定着
θ=45°
(つなぎ部の中間に上端筋はD13
正 面
完全スリット
一般床版配力筋
但しφ≦D/3とする
(2) スりット部(設計図に記入のあるとき)
注)出隅部の補強筋は、計算によリ算出する。
L3
L1/2 L1
連続端
Lo
平 面
貫通孔が連続して間隔等が取れない
場合は設計者又は工事監理者と打合
せのこと。
(2) 鉄筋標準配筋
(3) 片 持 ス ラ プ 出 隅 部 捕 強
φ2
Lo/4
2-D13
2-D13
20d
Lo/4
端部
D
L2
径でL=1,500とし、上端筋の下に配筋する
2Od
25d
(φ1+φ2)x3/2以上
望ましい範囲
15d
Lo/6
1
- B以上
2
梁端部(スパンLo/10以内かつ2D以内)は避ける
10dかつ150以上
a 補強筋は各3-D13又はスラプ主筋の同一
CL
15d
11.梁貫通孔捕強 (開口補強筋については計算により確認すること)
D13
D13
L
D
30d
増打コンクリート補強と同様とする。
(非耐力壁とスラブが取リ合う場合)
肩筋D13以上
こえて中間折曲げテール長150
以上又は180°フック付とする
3
1
-D - D
4
4
D
Lo/4
(2) 大梁主筋の継手
●梁下端増打コンクリートの場合も上端
a
1000
長 辺 方 向
d
L2
2Lo/3
●aは100~200程度。
L2
L2
b ※の個所(入隅)は各階補強する
先端
L2
一本目を配筋する。
L
15d
を超える
配置する。
C
※
C
L2かつ中心線
縦筋は、柱面に
L2
+5
C
D13
L2
B
短 辺 方 向
L2
一般階
小梁外端
●D≧400の場合は補強筋を3本とする。
梁、又は床面に一段目を
上端筋
10d以上
L2
25d
とする。
●腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。
補強筋
受筋D10
標準継手位置
斜めでもよい
D10
巾止メ筋
D
フック付
下向きでもよい
以上)とする。
●あばら補強筋は、梁と同径、同ビッチ
横筋の配置は上下瑞とも
バーサポート
25d
●補強筋は、染主筋の1段落し径(D16
150程度
30d
L2
Lo
斜めでもよい
C
A
※
L2
注、点線は下端筋の曲上げ定着
L2を示す
b 小梁の定着
a
C
あはら補強筋
L2
75~100
C
L
最上階
3D
1
-D 4
4
D
Lx/4
Lx/4
2Od
2
150以上
L
L2+5d
L2+5d
L2
Lx/4
片持床スラブ
L2
a
柱幅
柱に(平面図)
150程度
Lx
Lx/4
柱幅が大きい場合
(梁主筋を折り曲げるとき)
一般床スラブ
b
(1) 定着および継手
a 大梁
b
梁に
a
Ly
C
L
15d
L2かつ柱中心線を起える
あばら補強筋
補強筋
補強筋
8.床板
つりあげ筋
Lo/4
(1) 梁
L=鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)の2-(3)による。
(1) 定着
7.大梁、小梁、片持梁
(1) 定着
9.壁
※修正箇所は下線を引きこと
を開口をさけて補強する。
2φ
2φ
L1
2φ:スターラップ補強範囲
D13
つリあげ筋
L1
D13
D10@400
D
第1あばら筋は柱面よリ配筋する
a
4d
ho
h
L1
a
(3) 床版、壁
30d
a
ハッチ部分は増打コンクリートを示す。
ハッチ部分の面積Acm2
50
d
補強タテ筋
Aく500
B
※
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
3-D16
500≦Aく1000 1000≦Aく15OO
≧L1
≧L1
D13
50
4-D16
6-D16
≧L1
≧L1
50
50
※
作品名
D13
補強タテ筋
30d
● 無筋部分D10-@200 長さ800以上
300
D13
a及びa′≦200
a'
● 設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2xL1以上
SRC造のあばら筋の
納まりに使用する
D D
梁成の大きい場合や
ことができる。
増打するときは事前に設計者、
及び工事監理者と打合せのこと
L1
30d
(8) 打継ぎ捕強(ダメ穴打継面について)
間仕切壁との交又部
D10(9φ)@1000以内で割り付ける
作品番号
(2) 地中梁
50
200
1
L
180°曲げ
4d
D
幅止め筋
腹筋
増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する
(1) 柱
D13-200@タブル
2-D16
4
幅止め筋
( 1) 柱 、 梁
1O.柱、梁増打コンクリート捕強
D13
4d
4-D10(9φ) 2段
将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、
L2
L2
注) ho≦25tかつ350以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く
250
2-D10(9φ) 1段
D10(9φ)@300以内
12.増築予定
注) 継手部は必ずモルタルを充填すること
600
b
1200≦D
プレート型
注) hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400
D10-150@
f
Dく600不要
900≦Dく1200
金網型
D10-@200
(5)幅止め筋の本数、加エ
600≦Dく900
2-D16
L1
軽作業の土間
折曲D10-@200
(ロ) フックの位置は a にあっては交互、b にあってはスラブ付側とする。
腹 筋
1200X600以下
(7) 釜場
L2
パイプ型
D10@400
≧L1
d
6
d
d
原則として a のフック先曲げとする。片側床版付{L型)梁で b
又は b とすることかできる。
リング型
D13
D13
D10
(6) 土間コンクリート
6
両側床版付(T型)梁で C
2D
L2
6
(イ)
施工前に使用する評価取得品については計算書を提出すること。
e
8d
8d
6
d
d
C
6
b
a
d
(4) あばら筋の型(注、床版がない場合は135°以上のフックとする)
施工前に計算書を提出し、承認をえること。
t
D13
D10-@150
L1
2D
(使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと)
ウェブレン、ダウヤレン等日本建築センター評価取得品とする。
t
L1
つリ上げ筋は、一般のあばら筋と同サイズを2本巻きとする
X印は幅止め筋
D10@600
L1
D以下
H
D
D13
D16
ho
全断
D10@600
D≦H≦2D
(5) 床板段差
L1
全断
(3) 既製品
D10@400
L1
50
(3)あばら筋、腹筋、幅止めの配筋
担当者
●印は補強筋
※柱HOOPと同径、同ピッチとする。
年 月 日 検
図面名
鉄筋コクリート構造配筋標準図(2)【金工室】
縮尺
A2:N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
82
※修正箇所は下線を引くこと
1.一般事項
2.溶接規準図
(注)f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長 (単位㎜)
(1) 隅肉溶接
S
t1
S
t≦16㎜
●ノンスカラップ工法
(a)柱貫通形式の場合
①ルート面を取る場合
(b)梁貫通形式の場合
①ルート面を取る場合
t
7以下
S
6
1
7㎜
35°
フランジ
(2) 部分溶込み溶接
L1
ウェブ
t
2
D1
f
R≦2
t≦t1
θ=60°
θ=60°
t
(3) 高力ボルト接合
②斜めカットとする場合
F.V
溶接姿勢
t1
②斜めカットとする場合
t>16mm
35°
L3
L2
4※
80 以
3
f
t
R≦2
f
G=0~2(裏はつり後裏溶接)
ウェブ
ウェブ
t
6<t<19mm
溶接姿勢
F.V
A
MC
f
tmm
ガスシールドアーク半自動溶接(GC)
セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC)
アークエアーガウジング(AAG)
5
t1 12<t≦16 35° 9
9
8 45° 9
9
8
9
8 35° 9
9
8
16≦t
35° 9
溶接姿勢
隅肉溶接
裏当て金まで回す
2/3t
R≦2
t
1/3t
f
のど厚t㎜
余盛の高さ㎜
t≦4
1
4<t≦12
2
12<t≦19
3
θ=60°
裏当て金を用いた柱梁接合部の裏当て金の組立て溶接
t/4≦f≦10mm
・
左図要領図参照
t
内ダイヤフラムの場合は柱
の角のRに接しないこと
A ー A 断面図
4
4
4
t≧19mm
F.V
溶接姿勢
4
・B.H方式
形鋼の場合(柱貫通形式の場合)
4
19<t
G=0~2
●裏当て金、エンドタブの組立溶接位置
(f) 組立溶接技能者は、原則として本工事に従事するものが行う。
4
※1
(イ)仮付位置
(b)分割形裏当て金
(ノンスカラップ工法等)
4
分割形裏当て金
コーナー部の形状に合わせる
θ=45°
G=0~2
(裏はつリ後溶接)
5㎜以上
5㎜以上
仮付溶接
裏はつり側にする
5㎜以上
t2
・棟部
平面詳細
4
G=0~2
はさみ板
PL-9以上
(裏はつリ後溶接)
5㎜以上
4
1
1※
4
※
(ロ)完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する
a
t t1
R≦2
f
4
4
1
2.5
1
6
良
仮付不良
削り面
f
通し形裏当て金
良
1
(平継手で板厚が異なる時)
(但し、t≧15mmの時4.0mmとする)
鋼製エンドタブとした場合:裏当て金に取付ける
仮付不良
1※
4
t2/4≦a≦10mm
0<t≦3.0mm
25以上
(a)通し形裏当て金
(複合円型スカラップ工法等)
組立て溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける。
A 断面
4
F.V
溶接姿勢
1※
4
f=t/4
(g) 溶接施工
(イ)エンドタブ
裏当ての組立溶接を施す部位
S=4~6㎜
隅肉溶接
1パス 長さ=40~60㎜程度
Ⅰ)完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状のエンドタブを取り付ける。
裏当ての組立溶接を施す部位
隅肉溶接
S=4~6㎜
1パス 長さ=40~60㎜程度
θ=45°
1
(但し、t≧15mmの時4.0mmとする)
t
4
4
※※
0<t≦30mm
f
R≦2
①※t>16㎜の場合の溶接は③~⑤とする。
①※t>16㎜の場合は、②・又は③~⑤とする。
○※※印は設計者が記入すること。
t1
Ⅱ)エンドタブの材質は、母材と同質とする。
G
t
40㎜以上
かつ2t以上
L
7
通しダイヤフラム
L
25mm以上
●柱梁接合部に鋼製エンドタブを用いた場合の組立て溶接
通しダイヤフラム
MC
Ⅳ)プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出し設計者、又は工事監理者の承認を得る.
tmm
(ロ)裏あて金
母材との組立て溶接はしない
6<t<12
材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6mm半自動溶接で9mm以上、巾は25mm以上を原則とする。
但し、溶接性能が確認できれば監理者の承認を得て変更することができる。
MGC
G
t1
L
内ダイヤフラム
梁フランジ
GC
θ
θ
G
t1
L
45°
6
6
5
45°
6
6
5
12≦t≦19
35°
9
9
8
45°
9
9
8
19<t
35°
9
9
8
35°
9
9
8
溶接姿勢
(ハ)スカラップ半径は30~35mmと10mmのダブルアールとする。
梁フランジ
t
t
F.V
25
但し梁成がD=150mm未満の場合のスカラップはr=20mmとする。
・ノンスカラップ工法
(4) フレアー溶接
母材との組立て溶接
(開先内※)
θ
G
tは取り付く梁フランジの
tは取り付く梁フランジの
最大厚さの2サイズ(6㎜)以上アップ
最大厚さの1サイズ(3㎜)以上アップ
●鋼材種別による溶接条件
r10
rスカラップ
r=30~35㎜
B
裏当て金
r35
寸法(mm)
G:ルート間隔
θ:開先角度
θ
φ
裏当て金との組立て溶接
(ホ) 裏はつリ
基準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の確認を励行
し、部材に確認マークをつける
(へ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部を傷め
※構造上、開先内に組立て溶接を行わざる得ない場合には、
本溶接後の品質が十分確保できるような方法で施工しな
ければならない。(組立て溶接を再溶融させる)
B
S
7
4
JIS Z 3211,
S
13
8
4.5
t
16
9
5
8
19
プレート
10
溶接材料
網材の種類
φ
9
400N級鋼
11
7
12
8
入熱(KJ/㎝)
YGW-18,19
JIS Z 3212
JIS Z 3215
40以下
350以下
YGA-50W、50P
YGW-11,15
490N級鋼
パス温度差(℃)
3212,3214
YGW-11,15
JIS Z 3212, 3214
6
22
25
JIS Z 3212
JIS Z 3215
・フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とする。
ない様に、巻生を行なう
YGW-18,19
YGA-50W,50P
40以下
350以下
30以下
250以下
40以下
350以下
・9mm~164mmは1パス以上、19mm以上は2パス以上とする。
(5) 塗装
コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと一体とす
注)STKR・BCR・BCP材は、JIS Z 3212のみ使用可
「構造設計特記仕様6.鉄骨工事(2)□認定または登録工場」のグレード別に
定められた適用範囲と溶接条件制限事項による
・溶接棒角度θは30°~40°とする。
る設計仕様になっている部分は、塗装をしない
作品番号
A
t
開先面
Ⅲ)鋼製エンドタブの長さは、MC:35mm以上
NGC,GC:40mm以上とし特記のない場合は溶接終了後
母材より10mm程度残し切断してグラインダー仕上げとする。
A 断面
25以上
BーB 断面図
溶接不可域
R止まり
10
内ダイヤプレート
(SN490B)
θ=45°
5
上向 O
曲率半径
BCR295 2.5±0.5t
BCR325 3.5±0.4t
F.V
f
横向 H
L
6
t/4≦f≦10mm
隅肉溶接
裏当て金まで回す
立向 V
θ G t1
5 45° 6
25mm以上
(e)溶接姿勢
下向 F
GC
L
6
R止まり
L
MGC
θ G t1
6<t≦12 45° 6
t
R≦2
完全溶込み溶接
(d)溶接方法
交流アーク溶接機(MC)
4
θ
G
4
完全溶込み溶接
7
25
(ホ)溶接電流を測定する電流計
(ヘ)溶接棒乾燥器
ガス抜き
φ=20
内ダイヤプレート取付け要領図
※ L1及びL2は、接合部パネルと通しダイヤフラムの
溶接部と干渉しない寸法
L3は通しダイヤフラムと干渉しない寸法とする。
(c)溶接機器
(二)炭酸ガスアーク半自動溶接機
平面詳細
7
〈柱材料:BCR295、BCP325を使用する場合〉
ダイヤフラムは、柱フランジ厚 16mm未満の場合 SN490C SN490B
ダイヤフラムは、柱フランジ厚 16mm以上の場合 SN490C を使用する。
(半自動溶接)の溶接
(ロ)アークエアーガウジング機(直流)
(ハ)サブマージアーク溶接機一式
下
ダイヤフラム厚は、接合する梁の最大厚の2サイズアップ以上とする。
θ=45°
L1
(イ)交流アーク溶接機 300A~500A
内ダイヤフラム
①※t>16㎜の場合は、②・又は③~⑤とする。
フランジ
(4) 溶接接合
(b)溶接技能者
(手溶接)又は JIS Z3841
溶接技能者は施工する溶接に適用する JIS Z3801
技術検定試験に合格し引続き、半年以上溶接に従事している者とする。
25以上かつ
エンドタブが交互に
当たらぬこと
25以上
フランジ
10㎜
(a)平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロのよる、溶接部の性能、溶着金属の性能を満足すること。
4
(3) 完全溶込み溶接 (平継手 T形継手)
7㎜
35°
スカラップ部分は
断面 回し溶接する
1※
4
内ダイヤフラム
(b)高力ボルトの摩擦面の処理は黒皮などを座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を
用いて除去した後、屋外に自然放置して発生した赤さび状態であること。但し、ショットブラスト、グリット
ブラストによる処理で表面荒さが、50μmRz以上である場合は、赤さびは発生しないままでよい。
(c)高力ボルトの締付けに使用する機器はよく整備されたものを使用し、締付けの順序は部材が十分に密着する
よう注意して行う。
7※
t/4≦f≦10mm
G=O
(a)本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない。
※
厚とすることが望ましい
(使用箇所に注意)
D1
f
ウェブ
(c)高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする。
7
余盛は(1+0.1S)㎜以下とする
フランジ
(a)鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事監理者の承認を得る。
(b)鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による。
※1
・軸力が加わる場合のSは母材と同
t2
L3
L2
0~2㎜
(2) 工作一般
t
12
100以上
35°
AーA 断面図
●BOX型(通しダイヤフラムの場合)
14~16
10
・tはt1、t2の小なる方とする
S
7㎜
11~13
7
・但し片面溶接の場合はS=tとする
(1) 材料及び検査
(a)構造設計仕様による。
(b)適応範囲は、鋼材を用いる工事に適応し、かつ鋼材の厚さが40mm以下のものとする。
(c)社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する。
8~10
7 ※ はりフランジは、通しダイヤ
フラム厚み(t)の内部で溶接すること
10
適用範囲:構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。
中小規模の鉄骨造建築物の工事に適用する。
鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとする。
※ 溶接記号番号を○中に記入のこと
150以下
鉄 骨 構 造 標 準 図 (1)
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
鉄骨構造標準図(1)【金工室】
縮尺
A2:N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
83
( 8) 鉄 筋 ブ レ ー ス
※修正箇所は下線を引くこと
e
M22
35以上(40)
M24
40以上(45)
10 ee
e=40 p=60
10 ee
H形鋼
12.65
14.65
16.33
18.33
20.33
21.99
10.64
12.46
14.46
16.11
18.11
20.11
21.77
125
140
150
165
175
小
(1)
(2)
(3)
(2)
(3)の標準
MI6
18
40
28
22
40
40
60
M2O
22
50
34
26
40
50
60
M22
24
55
38
28
40
55
60
M24
26
60
44
32
45
60
70
最 小
R
17
17
17
21.5
21.5
23.5
21.5
はしあき(最小) (2)
e1
40
40
45
50
50
55
50
へりあき (1)
e2
(最小)
22
28
28
34
34
38
38
6
6
6
9
9
9
9
19
25
25
32.5
32.5
37.5
37.5
板 厚
t
へりあき (1)
e2
(最小)
板 厚
t
6
6
6
9
9
9
9
ボル卜端から取付ボル
ト穴心のあき(最小)
e3
47
52
59
66
66
73
70
L
40
50
55
60
75
85
85
座屈止メ
取付ボルト
PL-(1)
1
1
1
1
2
N-径
PL-(2)
PL-(1)
N-径
70
200
80
300
d1
R
8
e3
L
PL-(1)
400
170
ス タ ッ ド 材
形状
呼び名
D
110
140
(JIS B 1198)
スタッド材の標準形状・寸法
PL-6
1
100
350
( 11) 頭 付 き ス タ ッ ド
L
1
e1
d
30°
長さ
R
R
S
e3
8
T
φ13㎜
≒
@
6
0
0
250
S
15
60
175
形鋼ブレース
長さ
e1
P
L
d
L
φ16㎜
70
140
(90)
( 9 ) デ ッ キ プ レ ー ト (床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照)
70
(90)
4
PL-(3)
PL-(2)
梁との溶接およびコネクター
Aタイプ
PL-(1)
Aタイプ使用は
柱D=250㎜以下とする
PL-(1)
エレクションヒース
eP Pe
PL-(1)
PL-(2)
1
N2(片側)
PL-(3)
35以上
D≦150
D≦300
頭高さT
㎜
㎜
㎜
13.0
22.0
10.0
12.7
25.4
7.9
16.0
29.0
10.0
15.8
31.7
7.9
19.0
32.0
10.0
19.0
31.7
9.5
22.0
35.0
10.0
22.2
34.9
9.5
溶接後の長さL
㎜
50,80,100,130
80,100,130
80,100,130,150
100,130,150
(φ1+φ2)×3/2以上
( 12) 梁 貫 通 補 強
受梁へのかかり寸法
および端部処理
e≧35㎜
φ1
●計算で確認された場合は下記の位置、寸法及び補強方法によらなくて良い。
φ2
●梁端部(内法スパンのLoの1/10以内かつ2D以内)は避ける。
梁上通しの場合
35以上
頭径D
アークスポット溶接
16φ≒@200
PL-(3)
(SCSS-H97による)
軸径d
FB-65×9 中ボルトM16
φ22㎜
PL-(2)
H
柱幅
(DとHのいずれか大きなほう)
N
150
d
e2
B2
N1
40
150
PL-(2)
基礎梁主筋
L
t
B2
d1
外PL-(1) 内PL-(2)
B2
N1
40
10
e Pe e P e
基礎梁主筋
U字形
補強筋
φ19㎜
PL-(1)
U字形補強筋
立上がり主筋(4本以上、頂部の
折り曲げ等の措置、表に定める
定着長さ)
アンカーボルトが柱の中心
に対し均等に配置
詳細図参照
( 4) 剛 接 合 梁 継 手 リ ス ト
基礎梁主筋
アンカーボルト
(定着長さ≧20d
かぎ状に折曲げる等の措置)
縁端距離(ボルト孔の径
に応じ表に示す数値以上)
t
部 材
B2
10
eP P e e P Pe
タイプ
N1
L
L
H-100×50及びH-150×75の場合
10
e P P e e P Pe
PL-(1)
B2
B1
B1
B1
外PL-(1) 内PL-(2)
ee
ePe
eP Pe
N
B1=350(400)
L
1
PL-(1)
折曲加エ
既製品面戸(鉄板)
●φ≦0.4D
,
●φ は補強筋の穴径を示す
貫通孔の間隔
2φ
水平ブレース
e
10
e
e
10
N1-径
PL-(3)
N2-径
1
リブプレート
フランジ
Ft1
ハンチ起点は避けた方がよい
r>8t以上
Ft2
Ft1-Ft2
≧1㎜ フィラプレート併用の事
Wt1-Wt2
,
φ
φ
φ
φ
φ
,
2φ
,
バイプとプレート補強(片面)
10
捕足受材
10
1
ウェブ
1
PL50×6
L形鋼
50
50-400
50 30
1
1
6
PL-1.6
部 材
PL-(1)PL-(2) N1-径
Wt2
Wt1
50-200
Cタイプ
注)現場溶接は原則とし超音波探傷試験を100%を行う
符 号
1
4
e P Pe
Ft2
1
e
プレート補強(片面又は両面)
Bタイプ
Ft1
1
1
4
フランジ及ウェブ厚の差のある場合
1
1
1
e
e
詳細図参照
( 5) ハ ン チ 部 の 継 手
D
PL-(2)
50-400
e
スラブ端部の補足材
ee
あて板(非金属)
φ
PL-(1) PL-(2)
あて板(鉄板)
梁上切断の場合
D
部 材
PL-(1)
L
ウェブ
フランジ
符 号
10
eP e e Pe
注)瑞部をBHとする場合の部材は設計図による
4
PL-(3)
N2
ee ee
10
N2
10
ePe ePe
PL-(1)
L
N1(片側)
PLー(3)
PL-(3)
PL-(1)
PL-(2)
,
符 号
1
コンクリート
のかぶり厚さ
(柱幅以上)
羽子板ボルト
10
e45〃45e e45〃45e
B2 B2
N
アンカー
ボルト径
(d)
アンカーボルト断面積の
総和≧柱断面積×0.2
B1=300
外PL-(1) 内PL-(2)
B1
10ePe
PL-(1)
M20
帯筋
(令77条
を準用)
(PH階 接合部はイーカプラ使用)
B1≦250
<TYPE-3>
(両面)
1
M22
10 40 60 40
( 3) ピ ン 接 合 梁 継 手 リ ス ト
N(片側)
M20
部 材
(SCSS-H97による)
1
埋込み形式柱脚
(2) 羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする
( 7) 柱 継 手 リ ス ト
10ee
M20
ベース
プレート厚
≧1.3d
座金
(b) 形鋼ブレース
(3) 圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離
PL-(2)
M16
1
本 数
(2) せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離
10
eeee
M16
注 (1) e1,e2が確保されてれば形状は自由でよい
〔注〕 (1) 引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離
1
M16
ねじの呼び
標 準
二重ナット等
の戻り止め
JIS B 1186 2種高力ボルト(F10T)又は
種 頬
(2)
符 号
<TYPE-2>
115
取付ボルト穴経
許容差+0.-0.5㎜
補強PL
ピッチ(P)
穴 径
<TYPE-1>
100
溶 接 長 さ (最小)
最 小 縁 端 距 離(e)
ボルト
呼 び
根巻き形式柱脚
M24
10.81
切板製
ボックス柱
(㎜)
M22
最
平鋼製
ボルト穴径・最小縁端距離
M20
最 大
調整ねじの長さ S
・HTBはすべてS10Tを使用し、スベリ係数は0.45とする。
・ボルト接合面の処理
締め付け摩擦面は母材に於いては平グラインダー掛け、スプライスプレートに
於いてはショット掛けを行わない、黒皮を除去し一様に赤錆びを生じさせる。
・本締めに使用するボルトと仮締めボルトの併用はしてはならない。
( 2) ボ ル ト ピ ッ チ ( P )
M18
D
30以上(35)
M16
根巻き部分の高さ
(≧柱幅×2.5)
25以上(30)
M20
400以上
M16
M14
e2
座金厚さ
ナット高さ
ねじ山3以上
(余長)
山形鋼
L-65×65×6
r=20
大梁との段差が大きい場合
首下寸法
ボルト長さ
締め付け長さ
締め付け長さに加え
る長さ
M12
アンカーボルト孔径
≦d+5mm
P
e
PP
トルクコントロールボルトの場合はメーカーの規格による。
HTB
注)許容応力度等計算を行わなかった場合の構造形式
軸径d1
(1) ボルトピッチ(P)
座金厚さ
( 10) 柱 脚
露出形式柱脚
ねじの呼び(d)
( 6) 小 梁 継 手
3.継手規準図、 その他
(JIS規格品とする・・・JISA 5540・・・1982/5541・5542・・・2003)
(a) 羽子板ボルト
柱の埋込み部の深さ
(>柱幅×2.0)
鉄 骨 構 造 標 準 図 (
(2)
2)
パイプ補強(小径の場合)
e
PL-(3) N2-径
プレート補強の板厚
PL50×6
1
1
50-400
PL-3.2
PL-1.6
e
ハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による
r:半径 t:板厚
リブプレート補強
スリーブ径
1
50-400
L-50x50×6@≦600
1
600以下
補 強 板
φ≦0.15D
補強板不要
φ≦D/4
Web板厚以上(片面)
φ≦D/3
Web板厚×1.2倍以上(片面)
φ≦0.4D
Web板厚以上(両面)
300以下
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
鉄骨構造標準図(2)【金工室】
縮尺
A2:N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
84
角形鋼管
F値295N/mm 以下
(財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-10」(平成23年2月18日付)
岡部株式会社
旭化成建材株式会社
ベースパック柱脚工法 標準図
TEL03(3624)5336
TEL03(3296)3515
設計
2
施工
□-150×150 ~ □-300×300 用
1.工法概要
3.構成部材・寸法
1.1
3.1
構成部材
角形鋼管
ベースプレート
SN490B
3
10
2
3.2
アンカーボルト(Mアンカーボルト)
4.1
a
2
4
l1
a
l2
l1
l1
l2
120
l2
4.2
配筋
6.1
l1
1
基礎工事
●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。
D
L
X
120
b
l1
X
6.2
50
フープ筋
d
d
d
を行う。
立上り筋
l2
d
アンカーボルト据付け
●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本で組立て
l1
1
2012年2月作成
6.工事場施工
D
4
形状・材質
ii) アンカーフレーム Bタイプ の場合
i) アンカーフレーム Aタイプ・特Aタイプ の場合
【JIS G 3136】
L
3
10
4.コンクリート柱型
●材質
角形鋼管
●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。
30
ベースパック 型
d
7
l1
9
d
l1
7
9
l2
3
D29
L 注1)
t
注1)
X
b
665,715
45
108,153
材質
呼び
d
異形部
呼び名
M27
D29
650,695
45
L
注1)
M30
D32
710,755
45
108,153
SD490
M30
D32
650,695
45
M33
D35
715,755,795
45
85,113,153
(降伏比75%以下)
M33
D35
695,775
45 (降伏比75%以下)
M36
D38
815,850
60
121,156
M36
D38
740,775
60
SD490
普通コンクリートとし、設計
【JIS G 3112】
基準強度は21N/mm 以上 2
とする。
Mナット
3.4
●鉄筋
レベルモルタル(ベースパックグラウト)
1 アンカーボルト
7 フレームポスト
2 注入座金
8 フレームベース
3 Mナット
9 ステコンアンカー
4 ベースパックグラウト(グラウト材)
3.5
g
g
t
d
M27
55
9
28
M30
55
9
31
58
M33
60
9
34
64
M36
65
12
37
A
B
(e)
M27
22
41
47
M30
24
46
53
M33
26
50
M36
29
55
g
d
注入座金
3.6
SD295(D10,D13,D16)
材質
SS400
基礎立上がり
ii) Bタイプ
a1
a2
c
t
d
M27
32
42
101
18
28
PM30
M30
32
42
101
18
31
PM33
M33
35
45
110
18
34
PM36
M36
35
45
110
18
37
材質
柱心
基礎梁天端
あるいは
フーチング天端
65
W
6.3
SS400
-2≦e1≦2
基準高さより誤差は
-3≦e≦10
配筋およびコンクリート打設
●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。
●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。
65
65
65
標
準
許
容
差
立上り高さ
t
柱脚の定着方法概要
適用
アンカーボルト
PM27
65
W
注入口
ボルト孔
記号
65
d
a1
9 は現場状況により仕様が異なる場合がある。
W
a2
(注)上記 1 ~ 10 の構成部材はベ-スパック構成部品として供給される。
65
65
W
柱心
※ただし基礎立上がり高さが50mmを超え300mm以下の場合、Lシリーズを使用することができる。
65
65
単位 mm
e1 :柱心とテンプレ-トのけがき線との
許容差
●基礎立上がり高さは50mm以下とする。
i) Aタイプ・特Aタイプ
c
けがき線
アンカ-ボルト
4.3
10 ベースプレート
6 テンプレート
図
SD345(D19,D22)
フレームベース
(コンクリートアンカー)
5 定着座金
単位 mm
t
適用アンカーボルト
呼び
e1
テンプレ-ト
定着座金
単位 mm
A
(e)
B
柱心
e1
3.3
グラウトロ-ト
3.7
グラウト材
注入座金
ベースパックグラウト
6.4
アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法
●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は下表に記載の値とする。
注入枠
(桟木等)
< Aタイプ >
< Bタイプ >
※
●レベルモルタルはベースパック
グラウト(グラウト材)を使用し
大きさは右図による。
5.工場製作(溶接)
< 特Aタイプ >
※杭頭納まり及び配筋状況に合わせて
特Aタイプを選択できる。
建方
約30mm
1.2
-ト
プレ 心線
テン
中
※トップフープはダブルとする
6
1
(注)上記 6 ~
●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより
行い、標準許容差は下図による。
150以上
●コンクリ-ト
注1)据付け高さが低い場合に短いアンカーボルトを使用する。
形状(ロ)
●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。
注2)アンカーボルト外側に基礎梁主筋を配筋しない
材質
X
場合、下表の( )内の寸法を使用できる。
【JIS G 3112】
形状(イ)
3
異形部
呼び名
M27
t
8
8
呼び
d
単位 mm
90以上
3
a
a
5
l2
5
単位 mm
2/3 程度
J
J
J
30
30
30
■組立
●ベースプレートの中心線(ケガキ線)に柱材軸心を合わせる。
6.5
■溶接方法(完全溶込み溶接)
2.柱
アンカーボルトの本締め(弛み止め)
●本締めはグラウト材の充填前に行い、ダブルナットを標準とする。
●完全溶込み溶接とする。 (JASS 6 鉄骨工事による)
x
50
h寸法
x
50
x
50
65
BCP235
235
T
90
以上
BCR295
90
以上
90
以上
STKR400
R
W
W
W
G
α1
295
溶接
方法
図
65
採用
h寸法
鋼種
65
2
h寸法
完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より )
F値(N/mm )
単位 mm
ベ-スプレ-ト
柱
採用
ベースパック
記号
外径
(mm)
ベースプレート
板厚
(mm)
材質
アンカーボルト
寸法(mm)
形状
a
t
l1
本数-呼び
l2
材質
d
標準
アンカー
フレーム
タイプ
コンクリート柱型
特A
立上り筋
フープ筋
寸法 W(mm)
(N/mm 2 ) 標準フレーム
フレームポスト間
最低h寸法
寸法 x(mm)
特A
標準フレーム
J寸法
(mm)
特A
標準フレーム
特A
(mm)
t≦12
SN490B
(イ)
300
28
50
200
φ45
4-M27
SD490
A
460
-
8-D13
D10@150
21以上
250
-
150
-
550
-
135
□-175×175
t≦12
SN490B
(イ)
320
32
45
230
φ45
4-M30
SD490
A
500
-
8-D16
D10@150
21以上
280
-
180
-
600
-
135
□-200×200
t≦9
SN490B
(イ)
360
32
45
270
φ45
4-M30
SD490
A
550
-
8-D13
D10@150
21以上
320
-
220
-
600
-
135
□-200×200
t≦12
SN490B
(イ)
360
36
45
270
φ50
4-M33
SD490
A
8-D16
D10@150
21以上
320
-
220
-
600
-
135
□-250×250
t≦9
SN490B
(ロ)
460
32
55
175
φ45
8-M27
SD490
B
8-D16
D13@150
21以上
223
400
123
300
600
600
135
15-12R
□-150×150
17-12R
20-09R
20-12R
25-09R
550
注2)
620(600)
注2)
25-12R
□-250×250
t≦12
SN490B
(ロ)
460
36
55
175
φ45
8-M30
SD490
B
620(600)
25-16R
□-250×250
t≦16
SN490B
(ロ)
460
40
55
175
φ50
8-M33
SD490
B
630(600)
30-09R
□-300×300
t≦9
SN490B
(ロ)
520
40
50
210
φ50
8-M30
SD490
B
700
30-12R
□-300×300
t≦12
SN490B
(ロ)
520
40
50
210
φ50
8-M33
SD490
B
700
30-16R
□-300×300
t≦16
30-19R
□-300×300
t≦19
作品番号
設計基準強度
配筋
寸法 D(mm)
標準フレーム
フレームベース
SN490B
(ロ)
SN490B
(ロ)
520
45
50
210
φ55
8-M36
SD490
B
560
50
60
220
φ55
8-M36
SD490
B
作品名
注2)
注2)
630(600)
注2)
640(600)
700
注2)
710(700)
注2)
730(700)
730
注2)
630(600)
注2)
730(700)
730
セ
ル
フ
シ
|
ル
ド
ア
|
ク
溶
接
ルート間隔G(mm)
標準値
7
許容差
-2,+∞
(-3,+∞)
ルート面R(mm)
標準値
2
開先角度α1(°)
許容差
-2,+1
(-2,+2)
6
-2,+∞
(-3,+∞)
-2,+∞
(-3,+∞)
2
2
-2,+1
(-2,+2)
-2,+1
(-2,+2)
●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の
自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。
α1:45
-2.5,+∞
下向き
(-5,+∞)
-2,+∞
(-3,+∞)
2
-2,+1
(-2,+2)
ベースパックグラウト(グラウト材)の注入
下向き
α1:35
6~
7
6.6
●グラウト材のカクハンは、グラウト材1袋(6kg)に対して、計量カップで
の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。
1.0~1.1
-2.5,+∞
(-5,+∞)
9
溶接
姿勢
α1:45
6~
ガ
ス
シ
|
ル
ド
ア
|
ク
溶
接
許容差
標準値
α1:35
7.本工法の施工及び施工管理
許容差 ・記号+∞は制限無しを示す。
・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段:管理許容差、下段括弧内:限界許容差)を示す。
●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。
■ベースプレートの予熱
●本工法のうち6.2アンカーボルト据付け及び6.6ベースパックグラウトの
●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示
注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベース
す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。
パック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等に
板厚(mm)
8-D16
D13@150
21以上
220
400
120
300
600
600
135
8-D19
D13@150
21以上
216
400
116
300
600
600
135
低水素系被覆アーク溶接
SN490B
予熱なし
50 ℃
50 ℃
8-D16
D13@150
21以上
290
470
190
370
600
600
135
CO ガスシールドアーク溶接
2
SN490B
予熱なし
予熱なし
予熱なし
8-D19
D13@150
21以上
286
470
186
370
600
600
135
8-D22
D13@150
21以上
283
470
183
370
600
700
150
12-D22
D13@150
21以上
303
490
203
390
600
700
150
溶接方法
鋼種
t<32
32≦t<40
40≦t≦50
より施工管理を行うものとする。
●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理
技術者等による。
■検査方法:溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。
■施工管理:7.本工法の施工及び施工管理参照。
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
被
覆
ア
|
ク
溶
接
適用板厚
T(mm)
担当者
年 月 日 検
図面名
ベースパック柱脚工法 標準図【金工室】
縮尺
A2: N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
85
a
左 ね じ (D)
R
右 ね じ (D)
h
a
左 ね じ (D)
R
h
t
M24-M33
t
M10-M22
右 ね じ (D)
h
h
d
B
B
d
e1 e3
e1 P
W
e3
W
S
S
S
S
A
A
F
F
k k
k
k
丸鋼
M12~ M22 SNR400B
丸鋼
M10 SS400
タ ー ン バ ッ ク ル 呼 び 長 ・ 強 さ fσ B=1000N/
平鋼
FB-6~ FB-9(SN400B)
平鋼
FB-4.5(SS400)
M12-M22
平鋼
丸鋼 M24-M33 SNR400B
タ ー ン バ ッ ク ル 呼 び 長 ・ 強 さ fσ B=1000N/
FB-9~ FB-12(SN400B)
M24-M33
SNR400B
SNR400B
サイズデータ
溶接
取り付けボルト
羽子板サイズ
割枠式TB
ねじの呼び
標準径
ねじ長さ
中あき
溶接長さ
ビード幅
板厚
幅
全長
はしあき
穴ピッチ
中あき
穴径
ねじ呼び
本数
全長
頭長
最小質量
D
d
S
F
w
k
t
B
A
e1
P
e3
R
*
n
a
h
(g)
M10
8.9
75
70
35
5
4.5
40
115
30
-
50
13.0
M12
1
150
14
0.15
M12
10.7
100
100
40
6
6.0
52
155
40
-
75
17.0
M16
1
200
17
0.30
M14
12.5
115
115
50
6
6.0
52
155
40
-
65
17.0
M16
1
230
20
0.48
M16
14.5
125
120
55
7
6.0
52
170
45
-
70
17.0
M16
1
250
23
0.64
M18
16.2
140
140
60
8
9.0
67
190
50
-
80
21.5
M20
1
280
25
0.90
M20
18.2
150
150
75
8
9.0
67
205
50
-
80
21.5
M20
1
300
28
1.20
M22
20.2
165
165
85
9
9.0
77
230
55
-
90
23.5
M22
1
330
31
1.54
M24
21.9
175
170
85
10
9.0
77
280
50
60
85
21.5
M20
2
350
34
2.09
M27
24.9
200
200
90
11
9.0
92
285
50
60
85
21.5
M20
2
400
38
3.01
M30
27.5
200
200
95
14
12.0
92
310
55
60
100
23.5
M22
2
400
42
3.66
M33
30.5
225
220
110
15
12.0
102
330
55
60
105
23.5
M22
2
450
46
4.94
(単位:㎜)
*取 り 付 け ボ ル ト は 、 JIS B 1186に 規 定 す る 2種 高 力 ボ ル ト ( F 10T ) 、 も し く は JIS B 1180に 規 定 す る 呼 び 径 六 角 ボ ル ト 機 械 的 性 質 10.9、 又 は 付 属 書 に 規 定 す る 10.9と す る 。
*溶 融 亜 鉛 鍍 金 付 炭 素 鋼 製 品 の 場 合 は 、 JIS B 1186に 規 定 す る 1種 F8TAに 準 じ る も の を 使 用 す る 。
*羽 子 板 と ガ セ ッ ト プ レ ー ト の 接 合 は 、 表 に 示 す 取 り 付 け ボ ル ト を 使 用 し 、 1 面 せ ん 断 ( 支 圧 ) 接 合 と す る 。
フルブレース設計耐力
二次設計
(単 位 : KN)
設計基準
主材
軸部断面積
ねじの呼び
短期許容耐力
(最小)
Ab・F/1.5
1.25(1.5F)Af
引張強度最小値
Ab・σu
必要終局耐力
羽子板有効断面積
軸部破断
破断
端あき部破断
高力ボルトせん断
9.48
13.8
24.2
23.8
30.9
17.1
24.2
48.6
54.0
35.6
65.2
52.2
20.7
35.2
42.3
44.9
24.8
35.2
84.0
96.0
48.5
116.0
92.9
M14
121
28.4
18.9
48.4
42.3
61.7
34.1
48.4
84.0
96.0
62.1
116.0
92.9
M16
163
38.3
25.5
65.2
42.3
46.0
65.2
84.0
108.0
79.3
116.0
92.9
M18
203
47.6
31.8
79.3
57.3
180.0
98.4
181.0
145.0
256
60.2
40.2
79.3
131
72.2
81.1
103
164.0
M20
81.1
103
83.1
103
164.0
180.0
125.0
181.0
145.0
M22
316
74.3
49.5
161
89.1
198.0
160.0
219.0
176.0
369
57.9
159.0
218.0
362.0
290.0
75.0
191
159.0
104
135
396.0
479
396.0
230.0
362.0
290.0
587
91.9
166
329.0
552.0
314.0
439.0
351.0
723
235
289
233.0
M33
138
170
191
235
254.0
M30
188
244
299
200.0
M27
86.8
112
126
148
193.0
M24
126
148
87.2
233.0
369
204
289
377.0
552.0
368.0
439.0
351.0
F: 基 準 強 度 ( 235N/㎜ )
σ u: 材 料 引 張 強 さ 上 限 ( 510N /㎜ )
pσ B:羽 子 板 材 の 引 張 強 さ pσ B=400N/㎜
fAb: 高 力 ボ ル ト の 軸 断 面 積 ( ㎜ )
作品名
γ B: 羽 子 板 溶 接 部 の せ ん 断 力 γ B=bσ B/√ 3
fσ B: 高 力 ボ ル ト の 引 張 強 さ fσ B=1000N/㎜
S : 等 脚 隅 肉 溶 接 の サ イ ズ S=0.7k
fσ B: 高 力 ボ ル ト の 引 張 強 さ ( 溶 融 亜 鉛 ) fσ B=800N/㎜
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
P4=Σ0.7S・le・γB
高力ボルトでせん断
14.2
le : 有 効 溶 接 長 さ le=( 2l -1.4k)
P3=n・e1・t・pσB
溶接部破断
P6
溶融亜鉛鍍金付
88.0
bσ B: 材 料 の 引 張 強 さ b σ B=400N /㎜
P2=(B-R)・t・pσB
P5
P4
60.5
σ B: 材 料 引 張 強 さ (400N/㎜ )
P1=Ab・bσB
(単 位 : KN)
P3
M12
Ab: 軸 部 断 面 積 (㎜ )
PU=1.2Ab・F
P2
P1
M10
113
Ab・bσB
支圧耐力
PU
Ab
t: 羽 子 板 板 厚 (㎜ )
作品番号
引張強度最小値
TB胴
―
(㎜)
Ab・F
長期許容耐力
羽子板
図面名
フルブレース 設計基準【金工室】
P5(P6)=n・fAb・fσB/√3
縮尺
A2: N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
86
スラリー系機械攪拌式ブロック状地盤改良工法 特記仕様書
1. 工法概要
6. 施工要領
本工法は、セメント系固化材液を用いて現地土を流動化処理することで、ブロック状の均質な
9. 報告書
工事完了後、以下の項目について報告書を作成し、監督員に提出する。
基本的な施工手順を以下に示す。施工の障害になる事項が判明した場合は別途検討する。
地盤改良体を築造する工法である。
2. 一般事項
本 工 事 に 使 用 す る 工 法 は 「 エ ル マ ッ ド S工 法 」 同 等 と す る 。 ( 建 設 技 術 性 能 証 明 取 得 工 法 )
本地業は、本特記仕様書によるほか下記を参考とする。
① 施工位置の確認
① 施工管理記録
② 改良範囲の確認
② 工事写真
③ 支持地盤までの掘削
③ 品質検査結果
④ 改良幅・改良深さの計測
④ 材料出荷証明
⑤ 計測初期値セット
⑥ 固化材液と土を攪拌混合
「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」:(財)日本建築センター
「建築基礎構造設計指針」:日本建築学会
⑦ 電気比抵抗値の測定(混合土のモニタリング)
⑧ 改良天端レベルの調整
7. 施工管理項目
3. 特記事項
改良体の形状、寸法、及び配置は、設計図書による。ただし土質や地盤の状況により設計仕様
① 改良面積
を変更した方が適切と判断される場合は、監督員の承認を受けて変更することができる。
② 掘削深さ
③ 支持層
・長期設計支持力 LFe
= 200 kN/m2以 上 (基 礎 下 )
・設計基準強度
Fc
= 600 kN/m2以 上
・変動係数
Vd
=
25 %
④ 掘削精度
⑤ 改良体積
⑥ 混 合 ロ ー タ ー の 積 算 羽 根 切 回 数 (1000回 /m3)、 攪 拌 混 合 度
⑦ 固化材液の積算流量
⑧ 電気比抵抗値
特殊土用固化材(六価クロム対応品)
・固化材の種類 高有機質土用固化材
高 炉 セ メ ン ト B種
⑨ 施工天端
支持層の確認
・粉砕混合方式 バケットミキサー
所定深度まで掘削時に支持層を確認する。
・供試体の採取方法 頭部サンプラーにより採取
掘削時に所定深度でサンプリングを行い、土質柱状図、土質サンプルと照合して確認する。
・工事業者 専門業者による責任施工
支持層:砂礫
4. 施工計画
電気比抵抗値測定
工事に先だち下記事項を記載した施工計画書を監督員に提出し承諾を受ける。
改良体の攪拌混合度を確認するために実施する。
バケット先端に取り付けた電気比抵抗センサーにより、改良体中の電機比抵抗値をリアルタイム
で測定する。
① 工事目的
測定結果は工事報告書に添付する。
② 工事概要
③ 計画・設計の条件
④ 施 工 計 画 (施 工 機 械 ・ 作 業 計 画 ・ 材 料 計 画 ・ 工 程 計 画 )
⑤ 施工管理計画
8. 品質管理
改良体の強度確認
⑥ 品質管理計画
⑦ 安全管理計画
改良体より採取したモールドコア供試体による一軸圧縮試験を行う。
採取には頭部サンプラーを使用する。
⑧ 技術資料
モ ー ル ド コ ア 供 試 体 は 50φ × 100H と す る 。
⑨ その他
採 取 頻 度 は 検 査 対 象 1 5 0 m 3 当 り に 1回 と す る 。
5. 配合計画
検査手法Aによる品質検査とし、材令28日の平均強度が合格判定値を上回ることを確認する。
室内試験用土砂採取の上、改良対象土について下記の試験を行い配合を決定する。
Xn≧ XL=Fc+ka・ σ d=Fc+{Fc・ Vd/(1-1.3Vd)}
Fc:設 計 基 準 強 度
XL:合 格 判 定 値
① 土 質 分 析 (単 位 体 積 重 量 ・ 含 水 費 ・ 粒 度 組 成 )
② 試 験 練 り (JIS 0821-2000に 準 拠 )
Vd:変 動 係 数 (25%)
σ d:標 準 偏 差
Xn:Nヶ 所 の 一 軸 圧 縮 強 度 の 平 均 値
ka:合 格 判 定 係 数
③ 一 軸 圧 縮 試 験 (材 令 7日 )
1
④ 六価クロム溶出試験
抜取箇所数N
⑤ 試験結果を配合報告書にまとめて提出し、監督員の承認を得る。
合 格 判 定 係 数 ka 1.9
2
1.7
3
4~ 6 7~ 8 9~
1.6 1.5 1.4
1.3
合格判定値を下回る場合は、その原因を調査して監督員と協議のうえ適切な処置を施す。
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
スラリー系機械攪拌式ブロック状地盤改良工法
特記仕様書【金工室】
縮尺
A2: N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
87
1,200
1,200
F1
Y4
1,200
500 700
700 500
FG1
775 625
1,400
625 775
1,400
775 625
1,400
X1
X2
X2'
X3
4,000
3,200
1,000
1,000
FG2
425 575
F2
575 425
1,000
1,000
X1
X2
4,000
2,800
FG3
F2
425 575
575 425
1,000
1,000
X2'
X3
3,200
2,800
10,000
基礎 伏図
S=1:100
S=1:100
▽ 設計GL
1,000
3,000
50
1,200
200
改良伏図
Y1'
F2
425 575
2,800
土間コン
t=150
FG3
FG3
10,000
作品番号
FG4
FG3
土間コン
t=150
FG4
500 700
1,200
F1
FG1
F2
625 775
1,400
FG2
1,200
600 600
FG2
13,800
1,000
1,400
625 775
3,800
2,800
1,600
900
775
Y1
625
1,400
F2
F2
F2
Y1'
土間コンクリ―ト
t=150
F1
Y2
F2
F1
FG1
F1
3,800
Y1
5,000
800
Y3
700
Y2
FG2
F1
F1
F1
F1
土間コンクリ―ト
t=150
425 575
800
F1
5,000
13,800
Y3
1,600
5,000
5,000
F1
1,000
700
F1
700
1,600
900
900
Y4
1,600
900
700 500
1,600
700
作品名
200
200
エルマット
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
縮尺
改良伏図・基礎伏図【金工室】
A2:1:100.30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
88
柱芯
100
柱芯
100
φ45
W
1
1
デッキ
V
W1
G2
ガセット
W1
B1
B1
W1
B1
ガセット
W1
G2
5,000
80 200 80
5,000
C1
C1
G1
W
C1
C1
Y4
360
柱芯
80 200 80
270 45
270 45
45
Y4
100
45
V
デッキ
C1
C1
Y3
1
C1
1
デッキ
B1
W1
ガセット
W1
V
W1
G2
ガセット
W1
G2
5,000
13,800
5,000
13,800
W
B1
Y3
W
G1
B1
C1
柱芯
V
デッキ
75
X1
4,000
X3
2,800
C2
Y1'
C2
X1
2,800
X2
X2'
4,000
3,200
X3
2,800
10,000
2層 梁 伏 図
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
G2
1,000
デッキ
C2
G2
C2
ア ン カ ー プ ラ ン S=1:100.30
作品名
ガセット V
ガセット V
10,000
作品番号
G2
G2
G2
3,800
2,800
75
1,000
Y1
デッキ
75
X2'
3,200
Y1'
B2
C1
柱芯
75
X2
柱芯
350
250
C2
柱芯
150
100
100
柱芯
75
50
50
250
50
C2
柱芯
75
Y1
100 150 100
3,800
C2
柱芯
50
1
B4
B3
B2
350
P1
P1
G2
100
G1
C1
Y2
C2
W
1
Y2
C1
W
C1
柱芯
担当者
年 月 日 検
S=1:100
図面名
アンカープラン.2層梁伏図【金工室】
縮尺
A2:1:100.30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
89
基 礎 詳 細 図 リ ス ト S=1: 30
F1
F2
8-D13
200
30
30
600
2-D13
150
1-D13
400
▽ GL
1-D10
1-D10
D10@250
200
▽ GL
エルマット
(地盤改良)
30 150
エルマット
(地盤改良)
120 180
50
D10 @200
50
S=1: 30
D10@100
400
1,000
布基礎 詳細図
▽ BL
D10@150
2-D13
土 間 コ ン ク リ ー ト S = 1:30
▽ GL
600
200
▽ BL
400
1,000
8-D19
▽ GL
防湿シ-ト t=0.15
200
1,200
200
550
(柱 型)
200
325
200
250
5-D13
250
500
(柱 型)
250
500
(柱 型)
1,000
6-D13
550
(柱 型)
325
1,200
1,000
250
325
325
5-D13
6-D13
中 央
400
50
400
200
200
50
350
構造図 符号
C1
C2
位 置
全断面
全断面
▽GL
60 50 450
900
60 50
50
▽GL
50
50
全断面
200
900
60 50
断 面
F
全断面
▽GL
200
▽GL
200
▽GL
全断面
G4
60 50 450
両 端
位 置
G3
350
50
断 面
50
350
50
50
50
上 端 筋
3 - D 19
3 - D 19
2 - D 19
2 - D 19
下 端 筋
5 - D 19
5/2 - D 19
2 - D 19
2 - D 19
2 - D 19
-D 10 @ 200
-D 10 @ 200
-D 10 @ 200
腹
-D 10 @ 175
筋
幅 止 筋
作品番号
Dx×Dy
550x550
500x500
主 筋
8 - D 13
8 - D19
フープ
-D10 @150
4 - D10
2 - D10
-
-
D10@ 1000
-
-
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
柱筋トップフック無
-D10 @100
柱筋トップフック有
2 - D 19
D10@ 1050
作品名
500
550
備 考
スターラップ
500
G2
S = 1:30
550
G1
構造図 符号
600
層
柱型 断面
S = 1:30
60 50
地中梁リスト
特記事項
基礎コンクリ-ト強度
F c = 21 N / m m 2
捨 て コ ン ク リ - ト 強 度 F c= 1 8 N / m m 2
鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6未 満 )
鉄 筋 強 度 S D 34 5 ( D 1 6以 上 )
長期設計支持力度 q a= 2 0 0k N/ m2 以 上 と す る 。
担当者
年 月 日 検
図面名
基礎詳細図・地中梁リスト【金工室】
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
90
特記事項
特記事項
C1
構造図 符号
鋼材 種別
C2
BCR295・ダイヤ SN490C(SN490B)
S=1:30
B1
構造図符号
BCR295・ダイヤ SN490C
鋼材 種別
錆止塗装 JIS K5625
B2
型鋼・鋼板 SS400
型鋼・鋼板 SS400
型鋼・鋼板 SS400
W1
型鋼・鋼板 SS400
型鋼・鋼板 SS400
200
D.P
L-16
D.P
L-19
350
250
250
40 40
10 60
内D. P
L-12
(SN490B)
D.P
L-19
10
25
10
25
10
2-M16 GP-6
L
SP-6
L
25
2-M16 G.P-6
L
2-M16 G.P-6
L
2-M16 GP-6
L
S.P-6
L
SP-9
L
Y2.Y3.Y4通-X1.X3通
10
断 面
D.P
L-16
25
断 面
B4
150
200
1
B3
S.P-6
L
2-M16 G.P-6
L
S.P-6
L
1100
階
ボ ル ト H T B S1 0 T μ = 0 .4 5 二次部材リスト
錆止塗装 JIS K5625
S=1:30
150
柱リスト
Y1 通-X1 .X2通
Y1'通-X2'.X3通
型鋼STKR400・鋼板SS400
羽子板ボルトSN400B
型鋼STKR400・鋼板SS400
2-M16
G.P-6
L
断 面
300
H型鋼 SN400B・鋼板 SN400B
100 〃 100
全断面
位 置
Y2端
50
100 〃 100
サイズ
D.P
L-16
125
10
60 60
40 40 40
25 75 25
2-M16
GP-6
L
40
125
構造図符号
鋼材 種別
BP-12×300×150
L
AB 2-M12(SS400)L=300
□-100x100x4.5
1-M16 タ-ンバックル(割枠式SS400B)
□-100x100x2.3
胴 縁 (横)
ルーフデッキ
型鋼SSC400・鋼板SS400
溶接長
M16
L=70
M16
L=49
M16
L=63
2S以 上
T
I
P
E
②
T
I
P
E
③
L
L=L1+L2
ボルトピッチ
ルーフデッキ受
型鋼SSC400・鋼板SS400
88
D.P
L-16
250
350
175
35 105 35
断 面
40
G.P-6
L
※ブレース高さは各梁の中心位置になるべく近づける
10
2
H.T.B 1-M16
50
全断面
BP-12×300×150
L
AB 2-M12(SS400)L=300
175
200
部材名
10
6060 60 60
40 40
40
( )ハM16
120
40
H.T.B 4-M20
L
外F.P-9x175x290
内2F.Ps-9x70x290
L
H.T.B 3-M20
2W.Ps-6x260x170
L
サイズ
120
40
40 40 40
6010 60
タイトフレ-ム t=2.3
タイトフレ-ム溶接長 両側20mm以上
40 40 40
6010 60
40
100
外F.P-12x125x410
L
H.T.B 6-M16
2W.Ps-6x170x290
L
H.T.B 4-M16
H-350x175x7x11
作品名
H-250x125x6x9
C-100x50x20x2.3 @455
山高 H=88 t=0.6
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
40
一般部
2-M12(4T)
サイズ
作品番号
JOINT部
2-M12(4T)
40
40 40
90
40
40
90 90
10
断 面
H
H型鋼 SN400B・鋼板 SN400B
300
50
75 75
鋼材 種別
200
150
構造図 符号
50
G2
25 100 25
G1
75 75
層
G.P-6
L
2-M16
(4T)
G.P-6
L
2-M16
(4T)
図
40
6060 (35)
S=1:30
M16
FB-52x6.0
姿
H/2
特記事項
ボルト HTB S10T μ=0。45 錆止塗装 JIS K5625
SP-6
L
SP-6
L
150
大梁リスト
SP-6
L
□- 150 x 150 x 6
25 100 25
□- 200 x 200 x 9
サイズ
T
I
P
E
①
無収縮モルタル
ベースパック 20-09R
ブレ-ス特記
タイプ別
H/2
▽ BL
50
90以上
鋼材 種別
V (水平ブレース)
P2
100
RIB.P-6
L
- -100x50x5x7.5
L
H-150x75x5x7
上
600以上
50
65
50
H-150x75x5x7
以
P1
構造図符号
85
50 35
H-175x90x5x8
2S
H-200x100x5.5x8
L
サイズ
1100
L1
30 135
補強材
FB-6×50
C-100x50x20×2.3
担当者
年 月 日 検
図面名
柱・大梁・二次部材リスト【金工室】
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
91
825
850
750 750
850
825
570
80
▽SL5
4,050
4,050
▽BL
F1
F1
Y3
▽GL
F2
Y1
Y2
5,000
3,800
13,800
X1通 り 軸 組 図
X2通 り 軸 組 図
S=1:100
825
825
G2
750 750
850
ルーフデッキ受
C-100×50×20×2.3
G2
800
860
▽SL5
G1
850
S=1:100
ルーフデッキ受
C-100×50×20×2.3
100
100
ルーフデッキ受
C-100×50×20×2.3
▽SL1
▽BL
FG4
Y4
5,000
布基礎
450
▽BL
FG2
P1
600
C2
P2
P2
布基礎
Y2
3,800
G1
G2
G2
▽SL2
Y1'
Y2
P2
F2
Y1
Y1'
F1
C1
P2
布基礎
布基礎
FG2
FG2
P2
▽BL
F1
Y2
2,800
C1
P2
600
FG3
4,050
P2
P2
P2
600
330
▽GL
1,000
2,800
C1
450
F2
▽BL
170
▽BL
FG4
□-100×100×2.3
P2
C2
1,000 30
400
600
▽GL
3,250
4,050
330
170
1,000 30
400
600
▽BL
P1
450
3,190
4,050
□-100×100×2.3
C2
▽SL5
4,050
Y1
C1
170
布基礎
FG2
P2
1,000 30
400
600
600
P2
FG3
F1
P2
C1
布基礎
F2
P2
P2
600
▽GL
P2
450
170
1,000 30
400
600
P2
C1
▽SL5
G2
▽SL4
△SL3
□-100×100×2.3
P2
C2
600
4,050
3,480
3,400
□-100×100×2.3
▽BL
100
G2
G2
▽SL4
△SL3
4,050
570
80
G2
3,480
3,400
100
ルーフデッキ受
C-100×50×20×2.3
F1
Y3
5,000
Y4
5,000
13,800
X2'通 り 軸 組 図
作品番号
作品名
X3通 り 軸 組 図
S=1:100
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
S=1:100
図面名
X通 軸組図【金工室】
縮尺
A2:1:100
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
92
825
825
850
825
80
ルーフデッキ受
C-100×50×20×2.3
G1
△SL5
60
G2
△SL3
G2
4,050
F2
X1
X2
P2
▽BL
FG3
F2
X2'
F2
P1
600
330
P2
P2
P1
P2
▽GL
Y1通 り 軸 組 図
FG1
X3
F1
X1
X2
X2'
Y1’ 通 り 軸 組 図
Y2通 り 軸 組 図
S=1:100
850
100
G1
2,800
S=1:100
850
G1
△SL5
4,050
△SL5
X3
10,000
850
4,050
▽BL
FG1
F1
F1
P2
X2
X2'
4,000
3,200
X3
作品名
FG1
F1
F1
X1
2,800
3,333.3
X2
3,333.3
X2'
4,000
3,200
X3
2,800
10,000
Y4通 り 軸 組 図
S=1:100
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
P2
布基礎
10,000
Y3通 り 軸 組 図
P2
▽GL
3,333.3
X1
C1
P2
900
▽GL
600
C1
C1
900
▽BL
1,000 30
400
600
170
C1
1,000 30
400
600
170
100
850
作品番号
3,200
2,800
S=1:100
C1
P2
F1
4,000
4,000
P2
布基礎
900
FG3
▽GL
C1
C2
1,000 30
400
600
170
▽BL
170
布基礎
F2
C2
450
C2
P2
1,000 30
400
600
▽GL
P2
450
170
1,000 30
400
600
P2
3,190
C2
600
3,400
△SL1
P2
▽BL
850
100
825
担当者
年 月 日 検
S=1:100
図面名
Y通 軸組図【金工室】
縮尺
A2:1:100
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
93
825
10
850
S.P-6
L
内D.P-12
L
(SN490B)
H-250x125x6x9
80
D.P-19
L
G2
2W.Ps-6x290x170
L
H.T.B 8-M16
G2
2W.Ps-6x290x170
L
H.T.B 8-M16
SL4
SL3
- -100x50x5x7.5
L
ルーフデッキ受
C-100x50x20x2.3
外F.P-12x125x410
L
H.T.B 12-M16
D.P-16
L
G2
D.P
L-16
GP-6
L
2-M16
D.P-16
L
SL3
D.P
L-16
2W.Ps-6x290x170
L
H.T.B 8-M16
D.P-16
L
H-250x125x6x9
D.P-16
L
D.P-16
L
φ45
50
□-150x150x6
350
250
BP-16×350×350
L
AB 4-M16 L=400
RIBP-6×85×100
8枚
L
50
C2
85
35
50
85
35
100
RIB.P-6
L
無収縮モルタル
100
RIB.P-6
L
170
30 135
BL
50
50
□-150x150x6
150
100
100
C2
GL
250
100 150 100
3,400
360
BP-32×360×360
L
AB 4-M30
GL
100
BL
85
35
170
50
80 200 80
45
□-200x200x9
□-150x150x6
RIB.P-6
L
50
80 200 80
C1
C2
350
270 45
270 45
3,400
45
3,480
4,050
825
W1
L
外F.P-12x125x410
H.T.B 12-M16
D.P-16
L
10
H-250x125x6x9
ルーフデッキ受
C-100x50x20x2.3
SL5
10
ルーフデッキ受
C-100x50x20x2.3
L
外F.P-12x125x410
H.T.B 12-M16
D.P-19
L
570
825
10
無収縮モルタル
無収縮モルタル
ベースパック 20-09R
3,800
Y1
5,000
X1
Y2
X1通 り 鉄 骨 詳 細 図 作品番号
4,000
Y3
作品名
Y1通 り 鉄 骨 詳 細 図 S=1:30
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
X2
担当者
年 月 日 検
図面名
鉄骨詳細図【金工室】
S=1:30
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
94
現場打ち一体式PC工事特記仕様書
1.総 則
5.コンクリ-ト
本工事の準拠する図書,指針,基準等
・設計図書
・本特記仕様書
・日本建築学会 プレストレストコンクリ-ト(以下PCという)設計施工規準・同解説
・日本建築学会 プレストレスト鉄筋コンクリ-ト(以下PRCという)構造設計・施工指針・同解説
・日本建築学会 建築工事標準仕様書鉄筋コンクリ-ト工事(JASS5)
構 造 方 式
本構造の方式は、鉄筋コンクリ-ト(以下RCという)造とPC鋼材とを組み合せた現場打ち一体式
プレストレストコンクリート造である。
プレストレス導入方式
プレストレス導入はポストテンション方式であり、その方式については“6.緊張”の項に示す。
また、その定着工法はVSL工法またはそれと同等の工法とする。
PC工事施工業者
PC工事の施工については、(社)プレストレストコンクリート建設業協会に加盟したPC専業者による一社の責任施工とする。
施 工 計 画
施工の順序・方法・工程などの施工計画は工事着手前によく検討し、その計画を監理者に提出して承認をうける。
1)PC部分のコンクリ-トの調合は試験練りにより定めることを原則とするが、次を目安とする。
PC部
使用箇所
30
設計基準強度
N/mm2
27
プレ導入時強度
N/mm2
20~25 mm
骨材最大寸法
18
スランプ
cm以下
2)コンクリ-ト強度試験用供試体の採取、及び養生は次による。
(下記、供試体本数はプレストレス導入時強度確認用とし、構造躯体コンクリート強度確認用とは別に採取すること。)
鉄 筋
JIS G 3112 熱間圧延異形棒鋼(SD295A 及び SD345)の規格に合格するもの。
P C 鋼 材
PC鋼材は JIS G 3536に適合し、有害なきずの無いものを使用しなければならない。
種 類
PC鋼より線
記 号
SWPR7BL
呼 び 名
11-φ12.7
引 張 強 度
2,013 kN
降 伏 荷 重
1,716 kN
伸 び
3.5 %以上
プレ導入前
3本
28日
―
合計
9本
1)PC鋼材、鉄筋、型枠及び定着具が移動したり損傷したりしないよう注意する。
2)PC鋼材のケ-ブルシ-ス内にはセメントペ-ストが入ってはならない。
3)ケ-ブルシ-スにはバイブレ-タ-が直接触れないように細心の注意を払うこと。
4)PC鋼材定着部の割裂補強筋はコンクリ-ト打設前に完全に行なわなければならない。
5)コンクリ-トの打ち込みは、打設場所にできる限り近づけて垂直に打ち込み、“片押し打ち”は避けなければならない。
6)原則として、PC部分におけるコンクリ-トの打継ぎは行なってはならない。
6.緊 張
準 備
緊張装置は予めキャリブレ-ションを行ない、常に正常な状態にあるよう管理し、コンクリ-トが所定の強度
27 N/mm2
に達したことを確認のうえ、監理者の指示によりプレストレス導入作業を行なうこと。
順 序
プレストレス導入順序は、PC大梁について局部的に完了せず、構造全体にわたって進めなければならない。
緊 張 力
現場におけるPC鋼材の施工時緊張力は、それぞれ次のとおりとする。
施工時緊張力
1,408 kN
呼 び 名
11-φ12.7 SWPR7BL
尚、緊張の管理は、緊張装置の圧力計(マノメ-タ-)及び予め計算によって求めたPC鋼材の伸び量とによって
入念に行なうこと。
コンクリ-ト中に表面活性剤等の混和材料を用いる場合は、その品質、使用量について監理者の指示を受ける。
7.グラウチング
3.型 枠
組立て・取外し
1)PC用コンクリ-トは硬練りコンクリ-トの振動打ちとなるので、打ち込みの際セメントペ-ストが漏れることのないように留意すること。
2)柱・梁等PC造部分の型枠については十分な耐力を持つように留意しなければならない。
3)PC造部分の型枠組み立て順序については、PC鋼材の配置に影響されて決定することが多いので注意しなければならない。
4)柱・梁型枠の締め付けは、フォ-ムタイ及びボルト等により、十分強固にしなければならない。
5)PC造部分のサポ-トは、横つなぎ・筋違い等を十分に入れ、横力に対して安全な構造としなければならない。
6)PC造部分はプレストレスの導入が完了するまでは無筋コンクリ-トの状態であるため、絶対にサポ-トを外してはならない。
7)PC造部分は、原則としてRC造の扱いであるため、型枠存置期間は、JASS5によるものとする。
8)PC大梁の穿孔は、原則として行なってはならない。
グラウトの使用材料は、超低粘性プレミックスタイプ(ハイジェクター 同等品)を使用すること。
水粉体比はメーカー推奨範囲とし、メーカーの示す目標コンシステンシーを確保すること。
(調合例:温度20℃の場合)
45.0 kg
・水
125.0 kg
・ハイジェクター (プレミックスタイプ)
調 合
他の混和剤を使用する場合は、監理者と協議の上、決定すること。
作 業
グラウチング作業は下記により行なうこと。
1)シ-ス他端より流出するグラウトが、注入するグラウトと同じ程度になるまで注入を続ける。
2)排出口のグラウトが所定の濃度になったのを確認した後、排出口を閉じグラウトポンプの圧力をある程度上げて注入口を閉じる。
3)グラウトの注入は、原則としてグラウトが低い所から高い所に向かって侵入していくようにすること。
4)グラウト凍結の恐れのある時期は、原則として作業を行なわない。
4.配 筋
鉄 筋
鉄筋は正確に配置し、コンクリ-ト打設の際にくずれぬよう、強固に組み立てなければならない。
P C 鋼 材
PC鋼材は次によって正確に配置し、堅固に取り付けなければならない。
1)梁端の定着具はコンクリ-ト打ち込み前に型枠の内面に正確強固に取り付けること。
2)PC鋼材を露天に放置して、錆等で損傷させてはならない。
3)グラウト用孔、及び排気孔は十分に注意して取り扱い、コンクリ-ト打設時に損傷することのないよう細心の注意をする。
4)PC鋼材の加工・組み立てを行なう場合、加熱または溶接を行なってはならない。
5)PC鋼材定着具の露出部はプレストレス導入後すみやかにモルタル等で完全に保護しなければならない。
6)PC鋼材の配置後、コンクリ-ト打設に先立ち監理者の検査を受けなければならない。
作品番号
7日
3本
・但し、試験練りなどによりプレストレス導入時強度の推定が出来る場合は、5日の圧縮強度試験を省略することができる。
・プレストレス導入時強度の確認は現場養生(現場水中養生、または、現場封かん養生)によること。
・プレ導入時圧縮強度試験は、一般構造図に記載された方法と同じとする。
セメントはJIS R 5210(ポルトランドセメント)に規定する普通セメントを原則とする。
他種のセメントを使用する場合は監理者の指示を受けること。
混 和 材 料
5日
3本
現場養生
打 設
2.材 料
セ メ ン ト
品 質
作品名
8.支 保 工
計 画
PC大梁は通常の大梁に比べ、負担重量が大きいため、変形、耐力等を十分に検討し計画すること。
取 り 外 し
PC大梁の支保工は、プレストレスの導入が完了するまでは絶対に取り外してはならない。
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
PC工事特記仕様書
縮尺
A2: N
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
95
KEY PLAN
S=1:300
定着具納まり要領図
注)・ は、緊張端を示す。
スラブ補強筋
5-D13@150
S=1:20
注)・配筋は、各リスト参照のこと。
・柱主筋は、定着具及びシースの位置を避けて配筋すること。
スパイラル筋
スラブ補強筋
5-D13@300
シース
定着具
P-250X250X36
L
B
380
PG1
PG1
9,000
380
PC大梁
柱
無収縮モルタル
5,500
14,500
8
290
D
1,050
PG2
PG2
7,500
F
桁梁
後施工スラブ
緊張完了後コンクリ-ト打設
平面図
スラブ補強筋
12-D13@300
後施工スラブ
緊張完了後コンクリート打設
スパイラル筋
シース
定着具
〃
8,000
〃
7,000
8,000
〃
〃
8,000
2F
S=1:100
3
4
5
6
注)・スラブ補強筋は、スラブ断面の中央に配置すること。
PC大梁
スラブ補強筋
12-D13@300
小梁
7
8
9
10
11
12
13
14
プレストレストコンクリ-トに関する事項
1.コンクリ-ト設計基準強度
30 N/mm2
2.プレストレス導入時強度
27 N/mm2
3.施 工 上 の 注 意
片引きとする。
410
スラブ補強筋要領図
2
1,400
1
330
2 階
290
〃
P-250X250X36
L
370
8,000
3,000
4,000
7,000
1.使 用 鋼 材
11-12.7φSWPR7BL
2.引 張 強 度
2,013 kN
3.降 伏 荷 重
1,716 kN
4.施工時鋼材緊張力
1,408 kN
柱
側面図
スラブ補強筋
5-D13@150
コンクリート打ち分け要領図
PC大梁
無収縮モルタル
1,050
注)・ の範囲のコンクリート強度は、Fc=30N/mm2とする。
B
B
RF
0
柱
5
桁梁
1,050
7,000
後施工スラブ
小梁下端筋補強要領図
注)・小梁下端筋がシ-スに当たる場合は、下図のように配筋すること。
3F
PC大梁
シース
PC大梁
下端補強筋
(小梁下端筋と同径・同数)
2F
緊張完了後コンクリ-ト打設
柱
7
8
1F
小梁
B
C
D
小梁下端筋
PC大梁
F
35d
作品番号
作品名
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
担当者
年 月 日 検
図面名
PCに関する雑図
縮尺
A2:1:300
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
96
PC大梁配線配筋図
S=1:50
注)・巾止め筋は、RC大梁に準ずる。
B
C
D
975
8・9通り
F
14,500
200
2,400
2,400
反
曲
点
7,500
3,600
反
曲
点
反
曲
点
2,400
2,400
反
曲
点
1,100
300
反
曲
点
反
曲
点
1,700
1,700
反
曲
点
反
曲
点
800
1,700
1,700
反
曲
点
400
反
曲
点
反
曲
点
500 500
スパイラル筋
各2-D13
定着具
P-250X250X36
L
6-D25
6-D25
PG1
各2-D13
4-D25
6-D25
各2-D13
PG2
デッドアンカー
4-D25
4-D25
4-D25
4-D25
2F
後施工スラブ
緊張完了後コンクリ-ト打設
4-D25
6-D25
無収縮モルタル
8-D25
(計)6C-11-12.7φSWPR7BL
(計)2C-11-12.7φSWPR7BL
6-D25
1,800
鉛直ハンチ長さ
鋼材番号
12
34
56
作品番号
330
950
作品名
132
546
鋼材番号
950
12
34
56
290
330
450
1,000
380 620
1,000
270
鋼材番号
330
12
230
230
鋼材番号
750
12
担当者
年 月 日 検
230
230
750
950
印
笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体)
290
290
230
290
185 185
290
290
F 端
中 央
930
1,200
270
D 端
270
510 350
1,400
1,100
鋼材番号
140
160
1,400
290
330
D 端
中 央
290
1,400
410 370
330
B 端
st. -D13@100
550
st. -D13@100
図面名
PC大梁配線配筋図・断面リスト
鋼材番号
230
750
12
縮尺
A2:1:30
A3:71%xA2
A4:
図面番号
S
97
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