Comments
Description
Transcript
笛吹市立石和中学校 普通教室棟建設工事(建築主体)
笛吹市立石和中学校 普通教室棟建設工事(建築主体) 笛 吹 市 意 匠 図 面 番号 図面名称 縮尺 番号 構 造 図 面 図面名称 縮尺 番号 図面名称 縮尺 番号 図面名称 縮尺 番号 図面名称 縮尺 S-001 構造設計特記仕様 ― S-045 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-090 基礎詳細図・地中梁リスト【金工室】 S =1: 30 S =1: 50 S-001A 地盤調査図 ― S-046 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-091 柱・大梁・二次部材リスト【金工室】 S =1: 30 3階平面詳細図(7) S =1: 50 S-002 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) ― S-047 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-092 X通 軸組図【金工室】 S =1: 100 3階平面詳細図(8) S =1: 50 S-003 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) ― S-048 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-093 Y通 軸組図【金工室】 S =1: 100 A-049 3階平面詳細図(9) S =1: 50 S-004 鉄骨構造標準図(1) ― S-049 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-094 鉄骨詳細図【金工室】 S =1: 30 ― A-050 3階平面詳細図(10) S =1: 50 S-005 鉄骨構造標準図(2) ― S-050 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-095 PC工事特記仕様書 ― A-051 渡り廊下① 平面詳細図 S =1: 50 S-006 ブレース特記仕様書 ― S-051 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-096 PCに関する雑図 S =1: 300 S =1: 800 A-052 展開図(1) S =1: 50 S-007 MAXリンブレンK型 ― S-052 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-097 PC大梁配線配筋図・断面リスト S =1: 30 S =1: 400 A-053 展開図(2) S =1: 50 S-008 杭位置図 S =1: 200 S-053 B・C通 構造展開図 S =1: 200 S =1: 800 A-054 展開図(3) S =1: 50 S-009 基礎伏図 S =1: 200 S-054 D・F通 構造展開図 S =1: 200 ― A-055 展開図(4) S =1: 50 S-010 1階柱1層床 梁伏図 S =1: 200 S-055 G・1~3通 構造展開図 S =1: 200 内部仕上表(1) ― A-056 展開図(5) S =1: 50 S-011 1階柱2層床 梁伏図 S =1: 200 S-056 4~9通 構造展開図 S =1: 200 A-012 内部仕上表(2) ― A-057 展開図(6) S =1: 50 S-012 2階柱3層床 梁伏図 S =1: 200 S-057 3通+6,000・10~12通 構造展開図 S =1: 200 A-013 1階平面図 S =1: 200 A-058 1階天井伏図 S =1: 200 S-013 3階柱4層床 梁伏図 S =1: 200 S-058 13・14通・渡り廊下 構造展開図 S =1: 200 A-014 2階平面図 S =1: 200 A-059 2階天井伏図 S =1: 200 S-014 小屋柱R層床 梁伏図 S =1: 200 S-059 D通 鉄筋詳細図 S =1: 30 A-015 3階平面図 S =1: 200 A-060 3階天井伏図 S =1: 200 S-015 屋根伏図 S =1: 200 S-060 2通 鉄筋詳細図 S =1: 30 A-016 屋根伏図 S =1: 200 A-061 1階キープラン S =1: 200 S-016 地中梁リスト No.1 S =1: 30 S-061 階段①詳細図 S =1: 30 A-017 立面図 S =1: 200 A-062 2階キープラン S =1: 200 S-017 地中梁リスト No.2 S =1: 30 S-062 階段②詳細図 S =1: 30 A-018 断面図 S =1: 200 A-063 3階キープラン S =1: 200 S-018 地中梁リスト No.3 S =1: 30 S-063 スロープ・ベランダ・パラペット・テラス断面詳細図 S =1: 30 A-019 矩計図 S =1: 50 A-064 建具表(1) S =1: 50 S-019 地中梁リスト No.4 S =1: 30 S-064 既存杭と新設杭位置図 S =1: 200 A-020 階段詳細図 S =1: 50 A-065 建具表(2) S =1: 50 S-020 基礎詳細図リスト No.1 S =1: 30 S-065 各階伏図・構造展開図 S =1: 200 A-021 1階平面詳細図(1) S =1: 50 A-066 建具表(3) S =1: 50 S-021 基礎詳細図リスト No.2 S =1: 30 S-066 渡り廊下① 地中梁・基礎詳細リスト S =1: 30 A-022 1階平面詳細図(2) S =1: 50 A-067 建具表(4) S =1: 50 S-022 基礎詳細図リスト No.3 S =1: 30 S-067 渡り廊下① 柱・大梁リスト S =1: 30 A-023 1階平面詳細図(3) S =1: 50 A-068 建具表(5) S =1: 50 S-023 基礎詳細図リスト No.4 S =1: 30 S-068 渡り廊下① スラブ・壁リスト S =1: 30 A-024 1階平面詳細図(4) S =1: 50 A-069 建具表(6) S =1: 50 S-024 壁・スラブリスト S =1: 30 S-069 渡り廊下① A2通 鉄筋詳細図 S =1: 30 A-025 1階平面詳細図(5) S =1: 50 A-070 建具表(7) S =1: 50 S-025 柱リスト No.1 S =1: 30 S-070 渡り廊下① 6通 鉄筋詳細図 S =1: 30 A-026 1階平面詳細図(6) S =1: 50 A-071 家具詳細図 S =1: 50 S-026 柱リスト No.2 S =1: 30 S-071 鉄骨小屋アンカープラン S =1: 200 S =1: 30 A-027 1階平面詳細図(7) S =1: 50 A-072 図書室家具配置図 S =1: 50 S-027 柱リスト No.3 S =1: 30 S-072 鉄骨小屋 伏図 S =1: 200 A-028 1階平面詳細図(8) S =1: 50 A-073 図書室家具詳細図(1) S =1: 20 S-028 大梁リスト No.1 S =1: 30 S-073 鉄骨小屋 部材リスト S =1: 30 A-029 1階平面詳細図(9) S =1: 50 A-074 図書室家具詳細図(2) S =1: 20 S-029 大梁リスト No.2 S =1: 30 S-074 鉄骨小屋 C1~C3通 軸組図 S =1: 200 A-030 1階平面詳細図(10) S =1: 50 A-075 図書室家具詳細図(3) S =1: 20 S-030 大梁リスト No.3 S =1: 30 S-075 鉄骨小屋 C4・D1・E1・1a~13b通 軸組図 S =1: 200 A-031 2階平面詳細図(1) S =1: 50 A-076 図書室家具詳細図(4) S =1: 20 S-031 大梁リスト No.4 S =1: 30 S-076 鉄骨小屋 C3通 鉄骨詳細図 S =1: 30 A-032 2階平面詳細図(2) S =1: 50 A-077 エレベーター詳細図(1) S =1: 50 S-032 大梁リスト No.5 S =1: 30 S-077 渡り廊下② 各伏図・軸組図 S =1: 100 S =1: 30 A-033 2階平面詳細図(3) S =1: 50 A-078 エレベーター詳細図(2) S =1: 50 S-033 大梁リスト No.6 S =1: 30 S-078 渡り廊下② 柱・大梁・二次部材リスト S =1: 30 A-034 2階平面詳細図(4) S =1: 50 A-079 エレベーター詳細図(3) S =1: 50 S-034 大梁リスト No.7 S =1: 30 S-079 渡り廊下② Da通・14a通 鉄骨詳細図 S =1: 30 A-035 2階平面詳細図(5) S =1: 50 A-080 渡り廊下① 3階取り合い詳細図 S =1: 50 S-035 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-080 構造設計特記仕様【金工室】 A-036 2階平面詳細図(6) S =1: 50 A-081 金工室棟 仕上表・建具表 S =1: 50 S-036 小梁リスト No.2 S =1: 30 S-081 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)【金工室】 ― A-037 2階平面詳細図(7) S =1: 50 A-082 金工室棟 平面図・屋根伏図 S =1: 100 S-037 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-082 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)【金工室】 ― A-038 2階平面詳細図(8) S =1: 50 A-083 金工室棟 立面図・断面図 S =1: 100 S-038 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-083 鉄骨構造標準図(1)【金工室】 ― A-039 2階平面詳細図(9) S =1: 50 A-084 仮囲い計画図 S =1: 400 S-039 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-084 鉄骨構造標準図(2)【金工室】 ― A-040 2階平面詳細図(10) S =1: 50 A-085 仮囲い計画図 S =1: 400 S-040 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-085 ベースパック柱脚工法 標準図【金工室】 ― A-041 3階平面詳細図(1) S =1: 50 A-086 仮囲い計画図 S =1: 400 S-041 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-086 フルブレース 設計基準【金工室】 ― A-042 3階平面詳細図(2) S =1: 50 A-087 仮囲い計画図 S =1: 400 S-042 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-087 スラリー系機械撹拌式ブロック状地盤改良工法 特記仕様書【金工室】 A-000 図面リスト ― A-045 3階平面詳細図(5) A-001 工事区分表 ― A-046 3階平面詳細図(6) A-002 特記仕様書-1 ― A-047 A-003 特記仕様書-2 ― A-048 A-004 特記仕様書-3 ― A-005 特記仕様書-4 A-006 特記仕様書-5 A-007 敷地求積図 A-008 建物面積表 A-009 配置図 案内図 A-010 外部仕上表 A-011 S =1: 50 A-043 3階平面詳細図(3) S =1: 50 L-001 外構伏図-1 S =1: 400 S-043 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-088 改良伏図・基礎伏図【金工室】 A-044 3階平面詳細図(4) S =1: 50 L-002 外構伏図-2 S =1: 400 S-044 小梁リスト No.1 S =1: 30 S-089 アンカープラン・2層梁伏図【金工室】 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) ― ― ― S =1: 100 S =1: 30 S =1: 100 S =1: 30 図面リスト A2: A3: A4: A 000 項 目 建築 電気 機械 外構 別途 備考 項 目 1 設備機器・配管・配線用の床、壁、天井の改め口の設置 35 機械設備機器、付属制御盤への一次側電源供給 2 建物内・外ピット点検口並びにタラップの設置 36 ガス漏れ警報器 3 鉄筋コンクリート造等の躯体貫通又は半貫通部分(設備機器配管、配線用)の補強 37 同上、電源供給 4 同上、貫通又は半貫通部分のスリーブ・箱等の製作、設置 38 高架水槽、消火補給水槽の電極(取付共) 5 大規模な機器類(エアコン屋外機等)の基礎の設置 防水必要な基礎 39 同上、配線 6 小規模な機器類の基礎・架台の設置 防水不要基礎 40 電気設備用ハンドホールの設置 7 照明器具及び空調機器・空調吹出、天井扇等の天井開口部補強(ボード等の切込み共) 41 外灯基礎の設置 8 同上、墨出し 42 名称板の製作、取付 9 各室、建築ガラリの製作、設置 43 定礎板・定礎箱の製作設置 10 ルーフドレイン及び竪樋(GLまで)の設置 44 消火器ボックス 11 同上、GL以降の横引埋設排水配管 45 消火器 12 エレベーター機械室床コンクリート打設及び吊込用フック 46 E X P .J 金 物 の 製 作 、 設 置 13 エレベーターの一次側電源供給工事 47 消火器の設置プレート、支持金物の設置 14 エレベーターシャフト内の点検用コンセント 48 機械警備用配線及び機器の取付(監視カメラ用共) 15 エレベーターシャフト外の遠方操作又は警報監視インターホン用配管・配線工事 49 同上、配管 16 同上、取付、調整(監視盤、DC電源共) 50 電力引込負担金・電話、CATV等の加入金 17 設備用吊ボルト及びインサート類の打込 51 改築工事に係る本設の工事用電力、用水、ガス使用料 18 消火水槽の防水仕上及びマンホール・タラップの設置 52 避難口・通路誘導標識 19 造り付作業台及び流し台の製作、設置 53 衛生陶器廻りの補助手摺 20 同上、給排水管の接続(排水トラップ、金物共) 54 上記以外の補助手摺 21 同上、ガス配管の接続 55 空調屋外機の一次側電源供給工事 22 一般換気扇の設置 56 空調屋内機の電源・制御盤・リモコン配線 23 同上、取付用枠の製作、設置 57 全熱交換機、給湯器のコントローラー(換気用コントロールスイッチ共) 24 カウンター型洗面台の設置 58 同上配管、配線 25 同上、器具の取付及び給排水管の接続 59 同上二次側配線 26 防火防煙シャッターの設置及び自動閉鎖装置の設置 60 27 同上、感知器の設置及び配管・配線工事 61 28 防火戸の扉(消火栓ホース貫通小扉付)設置(自動閉鎖装置用切込補強共) 62 29 防火戸の自動閉鎖装置連動制御盤、感知器の設置及び配管・配線工事 63 30 湯沸器の設置及び接続 64 31 同上、取付用下地 65 32 洗面台前 鏡の設置 66 33 身障者便所に取付の鏡 67 34 機器類、付属制御盤とその二次側配線(エアコン、リモコン等) 68 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 建築 電気 機械 外構 別途 備考 リース対応 取付共 工事区分表 A2: A3: A4: A 001 10 技能士 (1.5.2) 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 工事設計図 適用工事種類 1.共通仕様 平成 25 年 5 月(全 枚) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建 2.特記仕様 2.敷地面積 ・鉄筋組立て作業 コンクリート工事 ・型枠工事作業 鉄骨工事 ・構造物鉄工作業 コンクリートブロック ・コンクリートブロック工事作業 ・ALCパネル ・エーエルシーパネル工事作業 ・押出成形セメント板工事 (2)特記事項は、 印の付いたものを適用する。 防水工事 ・ ※ 印の付いた場合は、ともに適用する。 印と ・合成ゴム系シート防水工事作業 (3)特記事項に記載の( ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 . . )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 G 印は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」の特定調達品目を示す。 (4) 35,679.00 ㎡ ・とび作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・ 山梨県笛吹市石和町小石和716番地 ・コンクリート圧送工事作業 ・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 建築主 笛吹市長 倉嶋清次 1.工事場所 鉄筋工事 (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 ・ Ⅰ 工事概要 ・とび作業 ・シーリング防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 3.工事種目 ・FRP防水工事作業 主 要 用 途 : 中学校(普通教室棟) 階 数 : 校舎棟:3階建 金工室:平家建 構 造 : 校舎棟:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造 石工事 ・石張り作業 タイル工事 ・タイル張り作業 木工事 ・大工工事作業 建 築 面 積 : 校舎棟:1,807.35㎡ 金工室:124.97㎡ 屋根及びとい工事 ・内外装板金作業 延 べ 床 面 積 : 校舎棟:4,843.83㎡ 金工室:119.03㎡ 金属工事 ・鋼製下地工事作業 左官工事 ・左官作業 建具工事 ・ビル用サッシ施工作業 金工室:鉄骨造 用 途 地 域 : 無指定 防 火 地 域 : 無指定 章 建 ペ イ 率 : 70% 容 積 1 率 : 240% 高 度 地 区 : 指定なし 建 築 協 定 : 特になし そ の 他 1 適用基準等 一般 共 通 事項 全面道路 幅 員 : 8.60 m : 日影規制 無し : 都市計画区域内 特 記 事 項 項 目 1 補強コンクリート ブロック造 2 コンクリートブロック ブロックの種類 ※空洞ブロック16 ・空洞ブロック16-W (8.2.2) 各部の配筋 ※図示 (8.2.5) ブロックの種類 ※標仕表8.3.1及び下表による (8.3.2) 適用箇所 帳壁及び塀 厚さ(mm) ・ ・間仕切壁 ・地下二重壁 ・外壁 高さ 仕 様 書 築工事編)(平成22年版)」(以下「標仕」という。)による。 技能検定作業 仮設工事 8 コ ン ク リー ト ブ ロ ッ ク ・ A LC パネ ル ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工事 Ⅱ 建築工事仕様(構造関係を除く) ・塀 2m以下 ・120 2mを超える ・150 ・衛生配管用裏積みブロック ・100 ・ 各部の配筋 ※図示 3 ALCパネル (8.3.3) (8.4.2~5)(表8.4.2~4) パネルの種類等 種 類 単位荷重(N/m 2 ) ・外壁パネル ・ガラス工事作業 ・A種 ・B種 ・C種 ※ 100 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・屋根パネル ・980 ※ 100 ※F種 ・床パネル ・2350 ・3530 ・100 ・150 ・間仕切壁パネル ・内外装板金作業 取付け工法種別 厚さ(mm) ※ 100 ・1180 ・1960 ・床パネルの耐火性能(・1時間 ・2時間 ) (8.4.2) 外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合並びにパネルと他部材との取合い部の目地幅(mm) (8.4.3) ※20 ・ (8.4.3) 伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する ・自動ドア施工作業 カーテンウォール工事 ・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 平成22年版) ・金属製カーテンウォール工事作業 ・ビル用サッシ施工作業 4 押出成形セメント板 ・ガラス工事作業 ・工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) パネルの種類等 (ECP) ・建築物解体工事共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 平成18年版) 塗装工事 ・建築塗装作業 ・ 内装工事 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上げ作業 排水工事 ・建築配管作業 舗装工事 ・溶融ペイントハンドマーカー工事作業 (8.5.2~4)(表8.5.1、2) 種 類 表面形状 厚さ(mm) 幅(mm) 工法種別 ※F ・F-R ・A種 ・外壁パネル ・D ・D-R ・B種 ・ボード仕上げ工事作業 2 工事実績情報の登録 ※適用する (1.1.4) 3 品質計画等 ・建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による。 (1.2.2) ・壁装作業 ・T ・T-R ※F ・F-R ・B種 ・D ・D-R ・間仕切パネル ・C種 ・加熱ペイントマシンマーカー工事作業 植栽工事 ※風速 V 0 =( )m/s (平12建告第1454号第2) ・T ・T-R ・造園工事作業 ※地表面粗度区分 ・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ 耐火性能 ・あり( ) ・なし ・積雪区分 平12建告第1455号 別表( ) 11 化学物質の濃度測定 ・ (1.5.9) 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、 スチレンの濃度を測定し、報告する。 (1.3.3) 4 電気保安技術者 測定はパッシブ型採取機器により行う。 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電 着工前の測定 ※行わない ・行う 9 気工作物の保安の業務を行うものとする。 測定対象室 ・図示 ・ ・要 ・不要 測定箇所数 ・図示 ・ 防 水 工事 報告の様式等については、現場説明書による。 5 施工条件 ※「3.工事種目」すべてを工事範囲とする。 工事範囲すべて 施工箇所 ・A-1 ・A-2 ・B-1 ・B-2 ・AⅠ-1 ・AⅠ-2 12 完成時の提出図書 (1.7.1~3)(表1.7.1) ・BⅠ-1 ・BⅠ-2 ・資機材置場 ※図示 ・ ※完成図 提出部数 ※各2部 ・ 部(A3版第二原図及び電子媒体(CD-R)) 屋根露出防水 ・D-1 ・D-2 ・建設発生土仮置場 ※図示 ・ ※施工計画書 提出部数 ※1部 ・ 部 屋内防水 ・E-1 ・E-2 ・ ※図示 ・ ※施工図 提出部数 ※1部 ・ 部 (保護層は図示による) ※保全に関する資料 提出部数 ※2部 ・ 部 6 発生材の処理等 ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 (1.3.8) 7 環境への配慮 化学物質を放散させる建築材料等 (1.4.1) 13 完成写真 2 仮設工事 種 別 屋根保護防水 ・「3.工事種目」のうち の工事範囲は下記表のとおりとする。ただし、その他の工事種目は すべて今回工事範囲とする。 (9.2.2、3)(表9.2.3~8) 防水層の種別 種 類 (1.3.5) 下記以外は現場説明書による。 ・工事用車両の駐車場所 ※図示 ・ 4.工事範囲 1 アスファルト防水 分類・規格 本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に定める所要の品質及び性能を有するも ・カラー ※キャビネ版 のとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。 3 土工事 (1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ 4 地業工事 5 鉄筋工事 6 コンクリート工事 撮影箇所数 提出部数 ※押出法ポリスチレンフォーム3種bスキン層付き 厚さ(mm) ※25 ・ G 原板の大きさ(mm) 外部( )内部( ) ※ 2 ※100×125以上 外観正面 (※1 ・ ) ※ 5 ・ ・ 厚さ(mm) ・ 立上り部の保護材 クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上塗材及び壁紙は、ホルムアル ・カラー四切木製パネル 外部( )内部( ) ※ 2 デヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 ・カラー半切木製パネル 外部( )内部( ) ※ 2 (2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散 ・電子データ 外部( )内部( ) ※ 2 が極めて少ないものとする。 撮影業者は、建築完成写真撮影の実績がある者で、監督職員が承諾する者とする。 (3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しな 電子データは、RGB(フルカラー)、JPEG形式最高画質とし、CD-Rにて提出する。 ・れんが ※JIS R 1250によるもの ・市販品のれんが又は市販品のれんが形コンクリートブロック(見え隠れ部分) ・コンクリート ※500万画素以上 2 改質アスファルト 14 設備工事との取合い ベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 (9.2.2) ・乾式保護材 ※押出成形セメント板(厚さ15mm) ・ ・ い難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン及びエチル 7 鉄骨工事 (9.2.2) 断熱工法の断熱材 次のものを監督職員に提出する。ただし、原板は撮影業者の保管とする。 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 (9.3.2~4)(表9.3.1) 防水層の種別 種 別 シート防水 (4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンを放散させない 施工箇所 厚さ(mm) ・AS-1 8 コンクリートブロック・ALCパネル か、放散が極めて少ないものとする。 15 設計GL ※図示 ・ ・AS-2 ・押出成形セメント板工事 (5)(1)、(3)及び(4)の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他 9 防水工事 の什器等は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 16.暴力団等からの 不当要求 及び 工事妨害の排除 また、設計図書に定める「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする。 10 石工事 ホルムアルデヒド放散量 規制対象外 11 タイル工事 該当する材料 12 木工事 ※(1)請負者は、工事の施工に当り、暴力団等からの不当要求及び工事妨害を受けた場合は、その旨を 直ちに発注者に報告するとともに、所轄の警察署に届け出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。 ルーフィング シート防水 ① JIS及びJASのF☆☆☆☆品 ※(2)この場合において、工程等を変更さぜるを得なくなった時は、速やかに発注者と協議すること。 ② 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣 ※(3)請負者が(1)の報告を怠った場合は「山梨県建設工事に係る指名停止等処置要領」に基づき、 指名停止処置を行うこととする。 認定品 3 合成高分子系 ③ 下記表示のあるJAS適合品 2 a.接着剤等不使用 仮 設 工事 13 屋根及びとい工事 b.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを 14 金属工事 放散しない材料使用 規模及び仕上げの程度は現場説明書による。 2 工事用水 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 施工箇所 厚さ(mm) ・S-F1 ※1.2 ・ 1.5 ・S-F2 ※2.0 ・ ・S-M1 ※1.5 ・ ・S-M2 ※1.5 ・ ・S-M3 ※1.2 ・ 仕上塗料塗り 4 塗膜防水 3 工事用電力 使用分類 ・シルバー ・カラー 陸屋根部分 ※非歩行 ・シルバー ・カラー (2.3.1) (9.5.2、3)(表9.5.1、2) 防水層の種別 種 別 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 施工箇所 備 考 仕上塗料塗り ・X-2 放散しない塗料使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを 16 建具工事 種 別 ・X-1 d.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを 15 左官工事 1 監督職員事務所 (9.4.2、3)(表9.4.1) 防水層の種別 ・シルバー ・カラー ・Y-1 ※地下外壁防水 ・ Y-2工法の保護シート ・Y-2 ※屋内防水 ・ ※適用する ・適用しない 放散しない塗料等使用 f.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 17 カーテンウォール工事 第三種 5 脱気装置 3 ① JIS及びJASのF☆☆☆品 18 塗装工事 1 埋戻し及び盛土 土 工事 ② 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣 認定品 8 材料の品質等 (3.2.3)(表3.2.1) D-1 D-2 ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 (3.2.5) ・構内指定場所に堆積 ・構内指定場所に敷均し (1.4.2) (9.2.3)(9.5.3) 防水種別 ・建設汚泥から再生した処理土 G 2 建設発生土の処理 19 内装工事 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 脱気装置の種類等 X-1 種 類 ※ルーフィング類製造所 ※ルーフィング類製造所の ※ルーフィング類製造所 の仕様による 仕様による の仕様による ・ ・ ・ ・ポリエチレン樹脂 ・ABS樹脂 ( )m 当たり1箇所 ・平場部脱気型 本工事に使用する材料は、設計図書に定める所要の品質及び性能を有するものとし、JIS又 ・立上り部脱気型 とする。 (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること 4 建築工事特記仕様書(構造関係)による 鉄 筋工 事 (3)安定的な供給が可能であること ・合成ゴム ・塩化ビニル樹脂 2 ( )m 当たり1箇所 ・ステンレス鋼 ・銅 地業工事 (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること 2 ・ステンレス鋼 ・鋳鉄 はJASのマーク表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすもの 20 ユニット及びその他の工事 設置数量 材 質 5 建築工事特記仕様書(構造関係)による 6 建築工事特記仕様書(構造関係)による 6 シーリング シーリング材の種類 ※下表以外は、標仕表9.6.1による 施工箇所 (9.6.2)(表9.6.1) シーリング材の種類(記号) (4)法令等で定める許可、認可、認定、免許等を取得していること 5.特別事項 ※ 本工事は、別途発注工事である「既存校舎解体工事」の完了(平成26年8月下旬予定)後の現場着手となるため、 (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること 工事スケジュールについてはそれを考慮のうえ計画すること。 (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明 ※ 技術科棟(金工室)建設後、駐輪場発注時(時期未定平成27年10月頃)までに笛吹市建設工事執行規則第37条第1項の規定に基づく となる資料又は外部機関((社)公共建築協会等)が発行する「建築材料・設備機材等品質性 部分検査を行い、技術科棟周りの駐車場18台を部分使用とすること。 能評価事業」の評価書等の写しを、監督職員に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あ 品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。 7 鉄 骨 工事 9 特別な材料の工法 ー ト工事 また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等 コン ク リ らかじめ監督職員の承諾を受けた場合は、この限りではない。 接着性試験 ※簡易接着性試験 (9.6.5) ・引張接着性試験(部位: ) 建築工事特記仕様書(構造関係)による 特記仕様書-1 A2: A3:A2x71% A4: A 002 10 1 石材 天然石 (10.2.1)(表10.2.1、2) 御影石 厚さ(mm) 表面仕上げの種類 30 12 1 木材 G 表面仕上げの程度 ・A種 ※B種 ・C種 (12.1.4)(表12.1.1) 現場搬入時の木材の含水率 ※A種 ・B種 (12.2.1)(表12.2.1) 保存処理木材 ・使用する(使用箇所: ) 間伐材等 ・使用する(使用箇所: ) (12.2.1) 間伐材等:間伐材、林地残材又は小径木であること。 (12.2.1) 構造材及び下地材の品質の基準 ※標仕12.2.1(b)(4)による ・ 造作材の材面の品質の基準 ※A種 ・B種 (12.2.1)(表12.2.2) 代用樹種を使用しない箇所 ( ) (12.2.1)(表12.2.3) 13 1 長尺金属板葺 長尺金属板の種類 板厚(mm) ・横茸 ※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき ※0.4 ・心木なし瓦棒茸 鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150) ・ ・立平茸 ・ 15 1 モルタル塗り 防水剤の種類は建築用のモルタルに用いるセメント防水剤とする。(JIS A 1404による試験) 2 集成材等 G 集成材及び単板積層材のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 (12.2.2) 構造用集成材 (12.2.2) 品 名 施工箇所 (10.3.2、3)(10.5.2、3) 強度等級 接着性能 材面の品質 工法 ・外壁湿式工法(※流し筋工法 ・ ) ・乾式工法 ・1種 ・使用環境A ※2種 ・使用環境B ・3種 ・使用環境C 樹種名 寸法(mm) (13.3.2、3)(表13.2.1) 形状(mm) 間伐材等 の適用 材料(規格等) 軒先面戸板 断熱材 ※重ね形 山高( ) ※塗装溶融55%アル ※あり ※あり ・はぜ締め形 山ピッチ ミニウム-亜鉛合金 ・なし 種別 ・かん合形 ( ) めっき鋼板及び鋼帯 板厚 ( ・ ( (12.2.2) 施工箇所 曲げ性能 接着性能 (10.4.2、3)(10.5.2、3) 樹種名 寸法(mm) ・使用環境1 工法 )mm )時間 塗り といの材種 ※配管用鋼管 裏打ち処理 ・行う 樹種名 見付け材面の品質 寸法(mm) ※1等 ・2等 既製目地材 ※適用しない ・適用する (15.2.2) 床目地 ・設ける(工法 ※押し目地 ・ ) (15.2.5) 間伐材等 の適用 1mにつき10以下 ・フリーアクセスフロア(溝構法)範囲 3mにつき7以下 (15.4.2)(表15.4.1) 4 仕上塗材仕上げ 仕上塗材の種類、仕上げの形状等 ・薄付け仕上塗材 (13.5.2、3)(表13.5.3、4) 化粧薄板の 化粧薄板の 見付け材面の 樹種名 厚さ(mm) 品質 寸法(mm) ※1等 ・2等 の適用 ・ ・外装薄塗材E ・砂壁状 ・着色骨材砂壁状 ・可とう形外装薄塗材E ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・第三種 (13.5.3)(表13.5.1) 防虫処理 ※天然木化粧加工 ・する ・塗装加工 ・しない 寸法(mm) ・ ・ ・内装薄塗材Si ・ ・バルコニー用 ・内装薄塗材E ・砂壁状じゅらく ・内装薄塗材W ・京壁状じゅらく ・複層塗材CE ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 ・複層塗材Si 耐 候 性 ※ 耐 候 形 3種 ・複層塗材E 上塗材 ※複層塗材RE 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・可とう形複層塗材CE 樹脂 ※アクリル系 ・複層塗材RS 外観 ※つやあり ・つやなし ・防水形複層塗材CE ・メタリック ・防水形複層塗材E 防水形の増塗材 ※行う ・ ・ 金属 工 事 (・1等・2等・3等) 1 ステンレスの表面 (14.2.1) 仕上げ 種 類 施工箇所 ※HL程度 下記以外の見え掛りすべて ・防水形複層塗材RE ・No.2B程度 ・防水形複層塗材RS ・鏡面 間伐材等:間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木の体積比割合 ・軽量骨材仕上塗材 ・ が10%以上であること。 3 接着剤 11 1 タイル (11.2.1) タイルの種類 タ イル 工事 形状寸法 うわぐすり 用途による 施工箇所 上り土間床 (mm) 区分 200*200 建築工事 施ゆう 無ゆう 吸水率 耐凍害性 役物 色 Ⅱ Ⅲ あり なし あり なし 標準 特注 適用 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ G ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂(以下「ユリア樹脂等」と アルミニウム合金 いう)又はホルムアルデヒド系防腐剤を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量 の表面処理 防蟻処理 ・行う(※図示 ・ ) (12.2.9) 防腐、防蟻処理剤の種類及び品質 (12.2.8) (%) ( kg/ ) 標準時 70.0以上 1.80程度 0.60以上 合板のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 温冷繰返し後 (%) (N/mm 2 ) 0.40以上 0.20以下 4.0以上 (11.2.3) 表板の (mm) 接着の 樹種名 (壁、天井) 板面の品質 程度 5.5 その他の 間伐材等 処理 の適用 防虫処理 ※1類 広葉樹 ・1等 ※2等 ・する ・2類 針葉樹 ※C-D ・しない ・難燃処理 ・1類 ・する 難燃処理 ・しな ・2類 ・しない ・防炎処理 電気亜鉛めっき ・ (14.4.2)(表14.4.1) 野縁等の種類 (14.4.3、4) 屋外の軒天井、ピロティ天井等 ・ 野縁受、吊りボルト、インサートの間隔及び周辺部からの距離 ※図示 野縁の間隔 ※図示 耐風圧性を考慮した補強 ※図示 構造用合板 施工箇所 (12.2.3) 厚さ 表板の (mm) 樹種名 等級 接着の程度 12.0 防虫処理 板面の品質 ・特類 ・1級 ※C-D ・する ※1類 ※2級 ・ ・しない 間伐材等 の適用 天井のふところが3mを超える場合の補強 ※図示 ・ (14.4.4) 天井下地材における耐震性を考慮した補強 (14.4.4) ・行う(補強箇所 ※図示 補強方法 ※図示) ・ 天然木化粧合板 5 軽量鉄骨壁下地 (19.7.2) (11.3.3) 厚さ 化粧板の (mm) 樹種名 施工箇所 MCR工法を行う場合は、せき板面にMCR工法用気泡ポリエチレンシート張りとし、 接着の程度 (壁、天井) 仕上り面凹凸状態とする。 (6.9.3、4) 目荒し工法(高圧水洗)を行う場合は、水圧50N/mm 2 以上、かつ、2.5分/㎡とし、 スタッド、ランナーの種類 ※標仕表14.5.1による ・図示 スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示 防虫処理 その他の処理 ・3.2 ・なら ・1類 ・する 難燃処理 ※4.2 ・しおじ ・2類 ・しない ・防炎処理 (14.5.3)(表14.5.1) (表14.5.1) ・ 6 金属成形板張り (14.6.2)(表14.2.1) 形 状 間伐材等 の適用 製 法 ・スパンドレル形 ・ ・パネル形 材 種 寸法(mm) 厚さ(mm) 表面処理 ・押出し ※アルミニウム製 ・B-1種 ・ロール ・ ・B-2種( ) ・ ※プレス ・6.0 ・ 施工計画書を監督職員に提出し承諾を受ける。また、目荒しの状態は、事前に監督職員に 承諾を受ける。 ・ (15.2.4) 伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示) 特殊加工化粧合板 下地モルタル塗り ※標仕15.2.2~15.2.5 (15.2.2~5) ・ タイルの試験張り ※行わない ・行う(※外壁タイル ・ ) 4 型枠先付け工法 型枠先付けの種類 種 類 ※タイルシート法 (15.7.3) ・F種 4 軽量鉄骨天井下地 ・ 躯体表面の処理方法 MCR工法又は目荒し工法 (15.7.2) 吹付け厚さ(mm) ※図示 ・25 ・E種 外装タイル ※密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り 躯体表面の処理 ・行わない ※行う(施工範囲 ※図示 ・ ) (15.7.2) 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ・C種 ・ 内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・改良積上げ張り 内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り ロックウールのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 屋外(・19形 ※25形) 屋内(※19形 ・25形) ・ラワン (11.3.3)(表11.3.2) 壁タイル張りの工法 5 ロックウール吹付け 施工箇所 ・B種 (12.2.3) (12.2.3)(19.7.2) 厚さ (床) 3 あと張り工法 種 別 ・D種 (床) 有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 (14.2.3)(表14.2.2) 表面処理方法 ・A種 普通合板 曲げ強さ 防火材料の指定 3 鉄鋼の亜鉛めっき その他の合板 G 長さ変化率 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた仕上塗材のホルムアルデヒド放散量 施工箇所 ※屋内の壁、天井の仕上材は防火材料とする。 溶融亜鉛めっき 性能 接着強さ(N/mm 2 ) 平たん状 ※規制対象外 ・第三種 表面処理用木材保存剤(防腐・防蟻剤)は監督職員の承諾するものとする。 (11.2.3) 砂壁状 ・こて塗用軽量塗材 (12.2.8) 防腐処理 ※行う(※標仕12.2.8(C)による ・図示 ) 施工箇所 ・既製調合モルタル 種 別 ・B-1種(無着色) ・ 5 床張り用合板及び ・吹付用軽量塗材 (14.2.2)(表14.2.1) ・B-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) ※規制対象外 ・第三種 4 防腐、防蟻処理 タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外壁タイル ・ ) 単位容積質量 2 アルミニウム及び 備考 Ⅰ 保水率 (12.2.6) 再生材料の 標準的な曲がり(小口、標準、二丁、びょうぶ)の役物は一体成形とする 2 張付け用材料 ※接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 砂壁状 ・内装薄塗材L の適用 14 ・ゆず肌状 ・さざ波形 ・凹凸状 ・外装薄塗材S ・内装薄塗材C 施工箇所 間伐材等 ・化粧加工しない ・防水形外装薄塗材E ・バルコニー中継用 ・複層仕上塗材 表面の品質 ・ ・ろく屋根用(・たて形 ・横形) (12.2.2) 施工箇所 ・ 防露材のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 単板積層材 ・外装薄塗材Si 仕上げの形状等 ・可とう形外装薄塗材Si 種 類 間伐材等 呼び名 ※行う (施工箇所 ※標仕表13.5.4による ・ ) ルーフドレン 心材の樹種名 (15.5.2)(表15.5.1) 種 類 (12.2.2) 施工箇所 備 考 ・せっこう系 (施工箇所及び厚さ ※仕上表による ・図示 ・ ) ・ (10.1.5) 平たんさ(mm) 施工箇所 ・フリーアクセスフロア(パネル構法)範囲 といの掃除口 ※あり(図示) ・なし ・ 化粧ばり造作用集成材 (表6.2.4)(15.3.1、2) 下表以外は標仕表6.2.4及び標仕15.3.2による (13.5.2)(表13.5.1) G ) 鋼管製といの防露巻き (12.2.2) 施工箇所 屋内のワックス掛け ・行う 水圧を1時間 3 セルフレベリング材 ・乾式工法 (10.6.3) 終結 10時間以内 ・セメント系 (施工箇所及び厚さ ※仕上表による ・図示 ・ ) 3 とい ・ (10.6.2) (294.0 kPaの ・ の適用 ・硬質ポリ塩化ビニル管(・VP ・RF-VP 造作用集成材 直均し仕上げ ・なし ・使用環境2 石裏面処理 ・行う(・小口共) 2 床コンクリート ・なし 間伐材等 ・ ・内壁空積工法(※あと施工アンカー横筋流し工法 ・あと施工アンカー工法) ※30分 ) ( 階段石張りの裏面処理 ・行う 80%以下 防火性能 ・ 構造用単板積層材 ドレンパイプ ※ステンレスSUS304 ・ 床石張りの裏面処理 ・行う 95%以下 耐火性能 厚さ (CGLCCR-20-AZ150) ※0.6 ・0.8 裏打ち処理 ・行う 3 床及び階段の石張り 70%以上 透水比 始発 1時間以上 安定性、膨張性のひび割れ及びそりがないこと。(JIS R 5201の試験9) 2 折板葺 ・ 石裏面処理 ・行う(・小口共) 内壁石張り 吸水比 JIS R 5201の試験8において の5%以下 かける) 屋根葺工法 ※図示 形 式 外壁石張り 曲げ及び圧縮強度比 セメント重量 下葺材料 ※アスファルトル-フィング940 ・ 形状・寸法 ※図示 2 壁の石張り工法 凝結時間 混合割合 種石の種類 ※大理石 ・ 表面仕上げ ※本磨き ・ (15.2.2) 防水剤(防水モルタル塗りの混入剤) ・ (10.2.1)(表10.2.2) テラゾ (13.2.2、3)(表13.2.1) 屋根葺形式 左 官 工事 汚垂れ石 産地・名称 屋 根及 び と い 工 事 種 類 木 工事 石 工事 施工箇所 (11.2.1) (11.2.2)(11.4.2)(表11.4.1) 適用タイル タイル型枠先付け面のせき板 (2)又は ※標仕6.9.3[材料](b) ・小口タイル ・目地桝法 ・二丁掛けタイル 金属製タイル先付け用パネル ・桟木法 大形タイル ・ 施工箇所 (壁、天井) (14.6.3) (19.7.2) 厚さ (mm) 化粧加工 の方法 接着の 表面性能 加工面 程度 その他の 防虫処理 処理 間伐材等 7 アルミニウム製笠木 (14.7.2)(表14.2.1)(表14.7.1) の適用 種 類 ※4.0 ・オーバー ・F ・表面 ・1類 ・する 難燃処理 ・ レイ ・FW ・両面 ・2類 ・しない ・防炎処理 ・プリント ・W ・塗装 ・SW ・100形 ・ ・ 最小呼称肉厚(mm) 表面処理 固定間隔 備 考 ・250形 1.6 ※A-1又は ※固定方法及び コーナー部、突当り部等の役 ・300形 1.8 B-1種 間隔は図示に 物は本体製造所の仕様による。 ・350形 2.0 ・B-2種 よる。 ( ) ・ 8 手すり及びタラップ (14.2.1)(14.8.2、3)(表14.2.2) 間伐材等:間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木の体積比割合 種 類 が10%以上であること。 手すり 材料の種類 表面処理 ※ステンレスSUS304 ※HL程度 ・鏡面程度 ・ ・鋼 亜鉛めっき 外部 ※C種 ・ 内部 ※E種 ・ ※ステンレスSUS304 ※研磨なし ・ ・鋼 亜鉛めっき 内外部 ※C種 ・ タラップ 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 特記仕様書-2 A2: A3:A2x71% A4: A 003 1 見本の製作等 建 具 工事 2 防犯建物部品 ・特殊な建具の仮組(建具符号: ) 14 ガラス (16.1.4) ・適用する(適用箇所は建具表による) 板ガラスの種類、厚さ等は建具表による (16.13.2) ・ガラスブロック (16.13.5) 表面形状 (16.1.6) 呼び寸法(mm) ・正方形 3 アルミニウム製建具 性能等級等 厚さ(mm) 色 調 ・ ・200 ・長方形 (16.2.2)(表16.2.1) 防・耐火性能 ※クリア ※なし ・ ・あり 2 PCカーテンウォール コンクリートの種類及び品質 (17.3.2) ※標仕17.3.2による ・下表による。ただし、下表以外は標仕17.3.2による。 コンクリートの種類 設計基準強度(Fc) 18 1 材料 塗 装 工事 16 所要スランプ(cm) 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 (18.1.3) ※規制対象外 ・第三種 建物内部に使用する塗料の材質 ・水性系 ・ 防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。 (18.1.3) ・次の箇所を除き防火材料とする。(施工箇所: ) 外部に面する建具 種 別 気密性 耐風圧性 S-4 ・A種 枠見込み(mm) 水密性 ※A-3 ※W-4 (16.13.2)(表9.6.1) 建具の種類 ※図示 S-5 ・ ・ ・ ・C種 S-6 A-4 W-5 100 鋼製及び鋼製軽量 ※シーリング材 ステンレス製 ※シーリング材 断熱ドアセット、断熱サッシ G ・適用する 断熱性の等級( ) 耐震ドアセット ・適用する 面内変形追随性の等級( ) 取付け用金物の表面処理(鉄鋼の亜鉛めっき)及び材質 金物種類及び部位 板ガラスをはめ込む溝の大きさ (16.13.3) 標仕16.13.3 以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 (16.2.4)(表14.2.1) 表面処理 に提出する。 ※B-1種 ・B-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) 内 部 A種 耐候性塗料塗りの場合 外 部 B種 A種、C種以外 C種 下塗りに変成エポキシ樹脂塗料を塗装する場合及び鋼製建具等 ※ E種 ※A種 ・ PC版打込み取付けボルト ※ E種 ※ステンレスボルト 二次ファスナー ※ E種 ※A種 ・ せっこうボード面及びその他ボード面の素地ごしらえの種別 取付けボルト ※ E種 ※A種 ・ 種別 ・A種 ・B種(施工箇所: ) レベル調整ボルト ※ E種 ※A種 ・ ・ ・ 3 錆止め塗料塗り 上記以外はカーテンウォール製作所の仕様による ※GS-A・B 防虫網の材種 ※合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316) ・日射調整フィルム/ガラス飛散防止フィルム ・SC-A/GS-A・B ・SC-B/GS-A・B ・ 形式 ※外部可動式 ・固定式 ・内部可動式 ・ガラス貫通防止フィルム ※SF-A ・日射調整フィルム/ガラス貫通防止フィルム ・SC-A/SF-A ・SC-B/SF-A 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による (16.3.2)(表16.3.1) 外部に面する建具の耐風圧性の適用は建具表による (16.3.2)(表16.2.1) EP-G ※C種 シーリング材の種類 ・ガラス飛散防止フィルム (16.2.3) 網戸 施工箇所 記 号 主成分による区分 耐久性による区分 ・ 品質 JIS A 5759による 施工箇所 ※図示 ・ (16.4.4) 製品の寸法許容差 ※標仕表17.3.1による (16.3.2)(表16.2.1) ステンレス鋼板 (16.5.3) 施工箇所 鋼板の種類(JIS G 4305) ※SUS304 又は SUS430J1L ・ 屋 外 ※SUS430 ・SUS304 又は SUS430J1L 屋 内 17 1 メタルカーテン カーテンウォール材料の種類 (17.2.2) 種 類 ウォール ※標仕16.2.3のアルミニウム製建具の材料による ・ ・ ・スパンドレル方式 (16.5.5) ・パネル方式 かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) (16.6.2) ※新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く) ・鳥の子 ポリウレタン樹脂塗料 (9.6.2)(17.2.2)(表9.6.1) ふっ素樹脂塗料 アクリルシリコン樹脂塗料 ・C種 ポリウレタン樹脂塗料 (17.1.3) 記 号 主成分による区分 5 床用塗料塗り 仕上種別 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ 対して安全であること。 塗布量 プライマー塗りのうえ主剤2回塗りとし、総塗布量は0.5kg/m2 以上とする ・正圧( )N/m 以上及び負圧( )N/m 以上に対して安全であること。 2 2 (17.1.3) 6 防塵用塗料塗り 石、タイル 鉄骨造 ガラス (16.7.4) 構造用ガスケット ※適用しない 塗布量 主剤2回塗りとし、総塗布量は0.25kg/m 2 以上とする。 V 垂直方向(K ) ※0.5 ・ 建物の構造種類 (17.2.2) ・適用する 層間変位量(h=支点間距離) ※±(1/100)×h以上 材質 水性アクリル系樹脂塗料(※標準色 ・ ) 仕上種別 コーティング(ローラーばけ塗り) H 設計用震度 水平方向(K ) ※1.0 ・ 耐久性による区分 材質 ウレタン樹脂系塗料(※標準色 ・ ) 性能値 ※建築基準法施行令第82条の4及び平成12年建設省告示第1458号に基づく計算値に 金属 ガラス (16.7.4) ・A種 ・B種 ・取付けブラケット ガラス ※規制対象外 ・第三種 マスターキー ※製作する ・製作しない 規格等 ・ファスナー部 耐震性 シーリング材の種類 被着体の組合せ ・塗り縁 ・生地縁(・素地 ・ウレタンクリヤー塗装) (16.6.2) 種 別 (18.7.4) 塗料種類 ・層間ふさぎ 下記以外は標仕表9.6.1による 鍵箱 アクリルシリコン樹脂塗料 ・3級 (17.3.3) 耐風圧性 シーリング材及びガラス取付け材料 (表16.6.9) 鍵 ・2級 種 別 施工部位 ・小型パネル組合せ方式 (・ノックダウン方式 ・ユニット方式) 8 建具用金物 ふっ素樹脂塗料 ・パネル目地部 (16.5.4) 建物内部の木製建具に使用する表面材(合板)及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 (18.7.3) 塗料種類 ・1級 コンクリート面及び押出成形セメント板面耐候性塗料塗りの種別 ・方立方式 表面仕上げ ※HL ・鏡面 ・ (表16.6.3) 表面仕上げ ( ) 耐火材料 カーテンウォール方式 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強あり) ふすまの縁の仕上げ (17.3.3)(表17.3.1) 規格等 ※アルミニウム製 ・バックマリオン方式 (・単純2辺支持構法 ・SSG構法) ふすまの上張り ポリウレタン樹脂塗料 ・製作所標準製作規定寸法許容差による カ ー テ ン ウ ォー ル 工 事 外部に面する建具の耐風圧性の適用は建具表による アクリルシリコン樹脂塗料 ・3級 等 級 種類( ) 厚さ( )mm (16.3.2)(表16.3.1) ふっ素樹脂塗料 亜鉛めっき鋼面の上塗り塗料の等級 ・適用する 開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2.400mmを超える場合の鋼板類の厚さ 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による ・1級 ・2級 (17.3.2) 断熱材 ※適用しない G (16.4.2) ※図示 (18.7.2) 塗料種類 施工箇所 ※図示 ・ (16.3.4) 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による 鉄鋼面の上塗り塗料の等級 等 級 耐火目地材 ・適用する ※図示 4 耐候性塗料塗り カーテンウォール板間目地 開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は有効高さが2.400mmを超える場合の鋼板類の厚さ 7 木製建具 (表18.3.2) 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料 EP-G以外 ※A種 ・B種 (9.6.2)(17.3.2)(表9.6.1) 下記以外は標仕表9.6.1による 記 号 用途による区分 6 ステンレス製建具 塗料種別 EP-G ※B種 シーリング材料 ガラス用フィルム(内張り用) ※C-1種 ・C-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) 5 鋼製軽量建具 (18.2.7)(表18.2.7) 鉄鋼面錆止め塗料 EP-G以外 ※A種( ) 屋内建具 4 鋼製建具 (18.2.4)(表18.2.3)(表18.3.4) 施工部位及び塗料種類 (14.2.3)(表14.2.2) PC版打込み金物 JASS 17 ガラス工事「納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督職員 外部に面する建具 亜鉛めっき鋼面の素地ごしらえの種別 種 別 ※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材) 防火戸のガラス留め材は、防火戸が建築基準法に基づき定められ又は認定を受けた条件による。 ・適用する 遮音性の等級( ) 2 素地ごしらえ 鉄筋の種類 ※SD295A ・ 材 種 アルミニウム製 ・B種 防音ドアセット、防音サッシ ガラス留め材 施工箇所 ※70 変位後の状態 ※部材の損傷及び破損脱落が起こらな ・ いこと 鉄筋コンクリート造 ※±(1/200)×h以上 ガラス等の破損が起こらないこと 鉄骨鉄筋コンクリート造 ・ シーリングは補修程度の損傷である こと 施工箇所 ※図示 ・ 市販品 G 断熱材 ※適用しない 形式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 (17.2.2) ・適用する 9 自動ドア開閉装置 (16.8.2、3)(表16.8.1~3) ドアの種類 ※スライデイングドア 10 自閉式上吊り引戸装置 製品の寸法許容差 ※標仕表17.2.1による ・マットスイッチ ※光線(反射)スイッチ ・DSLD-1 ・DSLD-2 ・光電スイッチ ・電波スイッチ ・スイングドア ・タッチスイッチ ・押しボタンスイッチ 種類 ・SWD-1 ・SWD-2 ・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ (17.2.3)(表17.2.1) ・製作所標準製作規定寸法許容差による ・熱線スイッチ ・音波スイッチ 種類 ・SSLD-1 ・SSLD-2 種類( ) 厚さ( )mm 施工箇所 ※図示 ・ センサーの種類 アルミニウムの表面処理 (17.2.3)(表14.2.1) 種 別 ・凍結防止措置(適用箇所は建具表による) (16.8.3) 材料 ※ステンレス鋼板(SUS304、SUS430J1L、SUS430)、アルミニウム製等防錆性能を有するもの (16.9.2) 色彩等 ・A-1種 ・B-1種 無着色 ・A-2種 ・B-2種 ※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー ・ ・着色塗膜 塗装材料( )焼付け方法( )コート( )ベーク 耐風圧性 (17.1.3) 性能値 ※建築基準法施行令第82条の4及び平成12年建設省告示第1458号に基づく計算値 ・製造所標準仕様による (16.9.3)(表16.9.1) 性能 ※標仕表16.9.1による に対して安全であること。 2 ・正圧( )N/m 2 以上及び負圧( )N/m 以上に対して安全であること。 ・製造所標準仕様による 主要部材のたわみ (16.10.2) 11 重量シャッター シャッターの種類 支点間距離(h) たわみ量 状 態 ※±(1/150)×h ※部材の破損、残留変形及び 、かつ、絶対量20mm以下 有害な変形が起こらないこと ※4m以下 ・一般重量シャッター 耐風圧強度( )N/m 2 ・外壁用防火シャッター 耐風圧強度( )N/m 2 ・4mを超える ・ ・屋内用防火シャッター 耐震性 ・屋内用防煙シャッター (17.1.3) 設計用震度 水平方向(K ) ※1.0 ・ H 開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 12 軽量シャッター (16.10.2)(表16.10.1) 危害防止機構 ※障害物感知装置(自動閉鎖型) (16.10.2) 一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない (16.10.2) 開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用) (16.11.2)(表16.11.1) スラット 材質 ※JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) (16.11.3) 垂直方向(K ) ※0.5 ・ V 建物の構造種類 層間変位量(h=支点間距離) ※±(1/100)×h以上 鉄骨造 変位後の状態 ※部材の脱落、ガラスの破損及び主要 ・ 部材に有害な歪みが起こらないこと 鉄筋コンクリート造 ※±(1/200)×h以上 シーリングは補修程度の損傷である 鉄骨鉄筋コンクリート造 ・ こと 又はJIS G 3318(塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯) ・鋼板 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 (16.11.4) ガイドレール等 ※鋼板製 ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm) 耐風圧強度 ( )N/m (表16.11.2) 水密性 ・W-4 ・W-5 ・ (17.1.3) 気密性 ・A-3 ・A-4 ・ (17.1.3) 耐火性 ※適用しない (17.1.3) ・適用する 2 ( )時間 13 オーバーヘッドドア (16.12.2、3) セクション材料 開閉方式 収納形式 ガイドレールの材質 ※スチールタイプ ※バランス式 ・スタンダード形 ※溶融亜鉛めっき鋼板 ・アルミニウムタイプ ・チェーン式 ・ローヘッド形 ・ステンレス鋼板 ・ファイバーグラスタイプ ・電動式 ・ハイリフト形 (SUS304、SUS430J1L) ・バーチカル形 耐風圧性能 ( )Pa 施工箇 所 ※図 示 耐温度差性(℃) ・60 ・70 遮音性 ・T-3 ・T-4 ・T-5 断熱性 ・H-2 ・H-3 ・H-4 ・80 (17.1.3) (17.1.3) ・H-5 (17.1.3) 映像調整 ※行わない ・行う(建具表による) 製作所 性能等の確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける (16.12.2) 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 特記仕様書-3 A2: A3:A2x71% A4: A 004 19 (19.2.2)(19.3.3)(19.5.5、6)(19.7.2)(19.8.2)(19.9.2) 1 接着剤 5 フローリング張り 単層フローリング G (19.5.2~6)(表19.5.1、2) 厚さ 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等又はホルムアルデヒド系防腐剤を用いた接着剤の 種 類 大きさ 樹 種 工 法 の適用 (mm) (mm) ホルムアルデヒド放散量 (19.8.2) 9 壁紙張り 壁紙の種類 間伐材等 緩衝材 施工箇所 繊維 プラスチック その他 (織物) (ビニル) (化学繊維) ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・フローリング 根太張用 ※なら ※15 幅 ※ 75 ※接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 ボード 直張用 ・ ・ 長さ 500以上 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・釘留め工法 ※合成樹脂 多目的ホール他 ・接着工法 発泡シート 2 ビニル床シート、 ビニル床シート及びビニル床タイルの特殊機能 (19.2.2) ビニル床タイル及び 帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満 ゴム床タイル張り 又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~10 Ω程度 ブロック ※なら ※15 ※303×303 ・ ・ ・ ・ ※合成樹脂 耐動荷重 JIS A 1454による、へこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、耐摩耗性試験、 発泡シート 層間はく離強度試験(発泡層のあるビニル床シートのみ)及び耐キャスター性 ・ 試験等の試験後、異常がないこと。 直張用 ・モザイク パーケット ビニル床シート G ・なら ・8 ・ ・ ・ 記号 種 類 ※発泡層のないもの ・発泡層のあるもの 施工箇所 色 柄 ※FS 厚さ(mm) ※2.5 ・帯電防止 ・ ・マーブル柄 ・ ・耐動荷重 ・ ※柄物 ・ ・帯電防止 ※無地 種 類 記号 施工箇所 KT ・コンポジション ビニル床タイル ・置敷きビニル床タイル 寸法(mm) 色柄 FT FOA 厚さ(mm) ・A種 ・ ・B種 ・300×300 ※2.0 ・帯電防止 ・ ・柄物 ・450×450 ・ ・耐動荷重 ※無地 ・300×300 ※2.0 ・帯電防止 ・柄物 ・450×450 ・ ・耐動荷重 ※無地 ・500×500 ・ ・帯電防止 ・柄物 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 高さ300mm以上については、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開 ・接着工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 発」の建設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。 (19.8.2) 素地ごしらえ ・接着工法 スロープ及びボーダー ※製造所の仕様による ・図示 コンクリート面 ・ A種 ※B種 (施工箇所: ) フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※20~30% ・ せっこうボード面 ・ A種 ※B種 (施工箇所: ) 配線取出し開口 ※パネル1枚につき40×80(mm)程度の開口1箇所以上 ・図示 配線用取出しパネル 間伐材等 厚さ 8以上 ※合成樹脂発泡シート 幅 75以上 ・ 施工箇所 種 類 工 法 の適用 ・押出法 ・釘留め工法 ・ ・防湿処理を行う 厚さ(mm) ※一般部 ※2種b ※25 ポリスチレン ・接着工法 ※なし (19.9.2、3) 10 断熱材 G フォーム ※3種b ・接地部分 ※25 保温板 (スキン層付き) ・ ・ ・現場発泡断熱材 ※A種1 ※断熱材補修部分 ・あり(※固定式 ・可変式):施工箇所(※図示 ・ ) 品質等 コンセント等の取付け対応 ※製造所の仕様による (コンセント本体は別途設備工事) A種(ノンフロンのもの) ・ コンセントの箇所数 ※図示 G ローリングロード性能 ※適用する ・適用しない 2 可動間仕切 A種(ノンフロンのもの) ・断熱材兼用型枠 ・一般部 ※15 ・ ・ ※壁(図示の範囲) ・木質系 間伐材等:間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木等を使用 ・コンクリート系 していること。 ・プラスチック系 ・ ※40以下 ・ 総厚さ(mm) 断熱抵抗 =厚さ/熱伝導率 (19.5.7) (19.2.2) 下地の種類 畳の種別 ・標仕表12.5.1による床組 ・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン ) 寸法 ( ) 11 浴室天井材 ※ B種 帯電性 色柄等 ※無地 ※人体帯電圧 3kV以下 ・C種 ・カット、ループ併用 ・アキスミンスターカーペット (標準品) ・ 備 考 7 ポリスチレンフォーム 床下地材 8 せっこうボード、 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm 合板張り (19.3.3、4)(表19.3.2) パイル形状 パイル長さ(mm) 帯電性 工 法 備 考 (20.2.4) 表面仕上げ 性 能 幅(mm) ※200 回り縁はとい付 ・アルマイト処理品 ・100 きとし、製造所 ※塗装品 ※300 の標準品とする。 ・木目調 ・100 ※焼付け塗装品 準不燃品 4 トイレブース ・焼付け塗装 ・手動式 ・電動式 ・ ・壁紙張り ・部分電動式 (20.2.5) 形 状 ドアエッジ 形 状 材 質 材 質 ・ アルミニウム製 ・標準 ・アルミニウム製 畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 (不燃) ・ポリエステル樹脂系化粧板 ・支柱 ・ ステンレス製 ・R ・ステンレス製 フローリング類下地 厚さ(mm) ※80 ・95 (不燃) ・ ・なし ・ せっこうボード及びその他ボードの厚さ、規格等 種 類 ・表面材と同材 (19.7.2)(表19.7.1) JISの記号 5 階段滑り止め 厚さ(mm)、規格等 (20.2.6) 材 種 幅(mm) 取付け工法 端部フラットエンド ・せっこうボード GB-R ・9.5(準不燃) ※12.5(不燃) ・15.0(不燃) ・シージングせっこうボード GB-S ・12.5(不燃) ・ステンレス製(SUS304) ・約35 ※接着工法 ※あり(※ビニル製 ・ステンレス製) ビニルタイヤ入り ・ ・埋込み工法 ・なし ・12.5(不燃) ・15.0(不燃) GB-L 9.5 ・ループパイル ※ 4~ 6 ・グリッパー工法 3kV以下 ・化粧せっこうボード(木目) GB-D 12.5(不燃)幅440mm程度 ・レベルループパイル ※ 4 ・カット、ループ併用 ・ ・不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5(不燃) 化粧なし(下地張り用) ・けい酸カルシウム板 0.8FK.1.0FK ・0.8FK タイプ2(無石綿)(・6 ・8 ・ ) 1.0FK 化粧ボード (・6 ・ ) ・ビニル製 ・ロックウール化粧吸音板 DR ※フラットタイプ(※9(不燃)・12 ・ ) ・ロックウール吸音ボード1号 RW-B ・ 6 階段手すり 材 種 模様(※柾目 ・板目) 専用下地材付き 下敷き材 ※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ8mm 化粧あり(トラバーチン模様) (19.3.3) 帯電性 ※人体帯電圧3kV以下 表面仕上げ ※集成材 ※クリヤラッカー ・ステンレスパイプ ・ HL ・鋼製パイプ ・ EP-G 直径(mm) 取付箇所 ・60 ・45 ・凹凸タイプ(※12(不燃)・15 ・19 ・ ) 備考 タイルカーペット 種 類 寸法(mm) 帯電性 総厚さ(mm) ※第一種 ※500×500 ※6.5 ※人体帯電圧3kV ・第二種 ・ ・ GW-B ・ 25( ガ ラ ス ク ロ ス 包 ) ・硬質木毛セメント板 G HW ・ 15 ・ 20 ・ 25 備 考 ・普通木毛セメント板 G NW ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・硬質木片セメント板 G HF NF ・ホワイト ※ほうろう ・ 30 ボード ・普通木片セメント板 G ・無研磨板(VN) ・研磨板(VS) ・カット、ループ併用 ・ パーティクルボード G ・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・化粧パーティクルボード G ・単板オーバーレイ(DV) 備 考 ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 ※緑 ・黒 8 鏡 ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 ※白 寸法(mm) ・図示 ・ (20.2.9) 厚さ(mm) ※5 ・ 9 表示 ・ 10( 難 燃 ) ・ 12( 難 燃 ) (19.3.3) ・ミディアムデンシティ MDF ファイバーボード G (19.4.2、3)(表19.4.1~7) 仕上げの種類 ・弾性ウレタン塗床材 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ・エポキシ樹脂塗床材 ※薄膜流し展べ仕上げ ・ハードボード(素地) G HB ・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑) 取付け高さ 厚さ(mm) ・衝突防止表示 ※ステンレス製 ※30φ ※市販品 ※図示 ・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12 (・両面 ・片面) ・図示 ・ ・ ・ ・未研磨板(RN) ・研磨板(RS) ・室名札 ※アクリル板 ※図示 ※5 ※図示 ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ・ピクトグラフ ・ ・ ・ ※5 ※図示 ・ ・ ・内装用化粧(DI) ・外装用化粧(DE) ・扉番号 ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ・階数表示 ・インシュレーションボード G IB A級二次加工品(・天井仕上 ・内装仕上 ・ ) ・建物案内板 ※アクリル板 ・9 ・12 ・15 ・18 ・各階案内板 ・ JIS K 6903による 厚さ1.2 ・ ・メラミン樹脂化粧板 寸法(mm) 材 質 ・化粧MDF(・DV ・DO ・DC) HB ・防滑仕上げ (19.4.2) ※規制対象外 ・第三種 (20.2.10) 区 分 ・素地MDF(RS) ・ハードボード(化粧) G ・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑) ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 色 彩 ※緑 ・黒 ・プラスチックオーバーレイ(DO) ・塗装(DC) 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ ) 施工箇所 寸法(mm) ・ 12 ・ 15 ・ 18 ・ 21 ・単板張り 4 合成樹脂塗床 種 類 ※焼付け 敷設範囲) 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・ (20.2.8) ホワイトボード ・黒板 以下(フリーアクセスフロア タイルカーペットの敷き方 平場 ※市松敷き ・模様流し ・ 7 黒板及び ・ 2 5 ・ 30 ・グラスウール吸音ボード32K (19.3.3、4) ・カットパイル 種 類 ・部分電動式 ※鋼板 ※幅木 GB-F パイル形状 ・手動式 ・電動式 ・壁紙張り ・メラミン樹脂系化粧板 ・せっこうラスボード ※ループパイル ・焼付け塗装 ・ 脚 部 ・強化せっこうボード 厚さ(mm) ・ ※鋼板 表面材の材質 ※人体帯電圧 ニードルパンチカーペット 操作方法 表面仕上げ材 ※全面接着工法 表面仕上げ 備 考 ※ 5~ 7 ・カットパイル 表面材 厚さ(mm) 遮音性能はJIS A 6512の遮音性試験に準拠する。 ※アルミニウム製 ・A種(ノンフロンのもの) G その他ボード及び タフテッドカーペット ・なし (36db以上) 市販品 材 質 ※ C種 G ・硬質塩ビ製 ・柄物 ・なし 表面仕上げの壁紙張りの品質は19章内装工事9壁紙張りによる。 畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする 織り方 ( ) ・ ・遮音タイプ (19.6.2)(表19.6.1) 厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0 ・ダブルフェースカーペット ・あり ( ) ・ ・一般タイプ 種類 ※ウレタン樹脂ワニス塗り 色柄 ( ) ・ウィルトンカーペット ・あり アクリル樹脂焼付け ・スタッドパネル式 ・ 遮音性能 ※規制対象外 ・第三種 パイル形状 ※メラミン樹脂又は (※0.6 ・0.8) の開発」において、評価を取得したもの ラミン樹脂を使用した断熱材のホルムアルデヒド放散量 ・ループパイル 厚さ(mm) ※鋼板 (・内蔵 ・露出) 3 移動間仕切 製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法 ・生地のままワックス塗り ・カットパイル 防火性能 (m 2 ・k/w) 仕上げ塗装 ・塗装品 ( ) ※2.0 ・ ・B種 遮音性能 ・パネル式 =0.676以上 高さ(mm) ※60 ・75 ・100 ・A種 表面仕上げ ・スタッド式 ロックウール保温板、グラスウール保温板、フェノールフォーム保温板、ユリア樹脂又はメ (19.3.3)(表19.3.1) 表面材種 構造形式 難燃性を有するもの ・オイルステインのうえワックス塗り 織じゅうたん (20.2.3) パネル部の G 長さ 900以上 (19.2.2) 種 別 構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製 ・ (19.8.3)(18.2.5)(表18.2.5)(表18.2.7) ・ 6 畳敷き 3 カーペット敷き ・タイルカーペット ・ 材質 ※軟質 ・硬質 ゴム床タイル ・帯電防止床タイル ・5,000N ・ ・無塗装品(・塗装する 施工箇所: ) 厚さ(mm) ・3,000N ・0.6G ・ 複合フローリングのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ・耐動荷重 ビニル幅木 ・1.0G ・溝構法 ・ ※C種 ・複合3種 特殊機能 ※無地 水平力 ・パネル構法 モルタル面、プラスター面 ・ A種 ※B種 (施工箇所: ) 又は緩衝材 大きさ(mm) ※なら ・直張用 ・複層ビニル床タイル ・ 樹 種 根太張用 ・複合2種 (19.2.2) 備 考 空調用吹出し(吸込み)パネル ・複合1種 ビニル床タイル G (mm) 表面仕上材 ・ (19.5.2、3、5、6)(表19.5.3、4) ・耐動荷重 (19.2.3) 耐荷重性能 発泡シート 防湿処理 種別又は ・ 工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: ) 適用地震時 構 法 表面仕上材の品質・規格等は、19章内装工事による。 天然木化粧複合フローリング G 種 類 ・無地 (20.2.2) 仕上り高 施工箇所 埋込み工法 単層フローリングのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 特殊機能 無機質 壁紙のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ※合成樹脂 (19.2.2) 1 フリーアクセスフロア ・モルタル ・ 直張用 ・フローリング 10 7 備 考 防火性能 紙 ※規制対象外 ・第三種 20 ユニ ッ ト 及 び そ の他 の 工事 内 装 工事 (内装工事全般) ※図示 書 体 案内用図記号はJIS Z 8210による。 パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量 (19.7.2) 誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とする。 ※規制対象外 ・第三種 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 (19.7.2)(表9.6.1) 10 煙突ライニング ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) 天井及び壁に使用する合板は、12章木工事5床張り用合板及びその他の合板による。 合板類の張付け ・A種 ※B種 (20.2.11) ・煙突用成形ライニング材 適用安全使用温度 ・400℃ ・650℃ ・ (19.7.2) ・キャスタブル耐火材 (19.7.3)(表9.7.3) 工法 ※こて押え ・ 適用安全使用温度 ※400℃ ・ 11 ブラインド (20.2.12) スラットの幅 種 類 形 式 施工箇所 スラットの材質 (mm) ※横形 ・縦形 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 特記仕様書-4 ※ギヤ式 ・コード式 ※アルミニウム合金製 ※25 ・操作棒式 ・ ・ ・1本操作コード ・アルミスラット ・80 ※2本操作コード ・クロススラット ・100 A2: A3:A2x71% A4: A 005 20 12 ロールスクリーン 施工箇所 寸法(mm) ※ポリエステル ・電動式 ・1級 ・図示 ・綿 ・スプリング式 ・2級 ・ ・ ・チェーン式 ・3級 方 向 備 考 防炎性能 ※あり タイプ ・垂直方向 ※完全(全貫通型)スリット ・耐火型 ・水平方向 ・ ・非耐火型 ・あり ・なし 内 壁 目地材 13 カーテン 1 盛土に用いる材料 ・片引き ・電動 ・フランスひだ ・ダブル ・引分け ・ひも引き ・箱ひだ・つまひだ ・手引き ・プレーンひだ・片ひだ シーリング材(内外共) ※ 幅 20× 深 さ 10 ・ジョイント金物 材質 ・アルミニウム (22.2.2、3) ・遮断層 ※川砂、海砂又は良質な山砂 ・ 厚さは図示 厚さは図示 ※ 幅 20× 深 さ 10 3 路床安定処理 28 エキスパンション (22.2.3)(表3.2.1) ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・ 切込砂利 ・砂 G 備 考 施工箇所 ・シングル 種別 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土 G 凍上抑制層の材料 外 壁 シーリング材(見え掛りのみ) 目地寸法(mm) (20.2.14) ひだの種類 開閉操作 防水性能 2 遮断層及び 目 地 ・ 形 式 耐火性能 ※添加材料による安定処理 23 1 植栽基盤整備 植 栽 及 び 屋上 緑 化 工事 遮光性能 舗 装 工事 ユニ ッ ト 及 び そ の他 の 工事 操作方式 22 27 耐震スリット (20.2.13) 材 種 ・生石灰( ) ・消石灰( ) 耐火性能 ・あり( ) ・なし 3 添加量 ( )kg/m (目標CBR ※5以上 ・ ) 整備範囲 ※ B種 ※植栽範囲 ・図示 (23.2.2、3)(表23.2.1、2) 樹木の樹高(m) 有効土層の厚さ(cm) 工 法 整備範囲 ・12以上 ※ 100 ※A種 ・葉張りの範囲 ・7以上~12未満 ※ 80 ・B種 ただし、低木は植栽範囲 ・3以上~7未満 ※ 60 ・C種 ・図示 ・3未満 ※ 50 ・D種 工法D種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤高からを有 効土層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画地盤高まで植込み用土 形式 ・据置き式 ・壁張り式 ・差込み式 で盛土を行う。 ※行う(※締め固めた土 ・乱さない土) (22.2.5) 5 路床締固め度の試験 ※行う (22.2.5) 6 砂の粒度試験 ※行う (22.2.5) 施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 ※再生クラッシャラン(RC-40) G (22.3.3) ・バーク堆肥 G 4 路床土の支持力比 29 止水板 ※ 20 工 法 樹木 防水型 ※外部 適用する ※内部 適用しない (暗幕) 有効土層の厚さ(cm) ※行う ・行わない (22.2.2、3)(表22.2.2) クリアランス(mm) ・50 ・100 ・150 ・ (23.2.2、3)(表23.2.1、2) 適 用 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 G ・ステンレス 芝及び地被類 (CBR)試験 ま さ 14 カーテンレール 材質 (20.2.14) 材種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 形式 ・片引き ・引分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重ね掛けとする) 形状 ・C形 ・D形 ・I形 ・ 30 旗竿 材 質 15 ブラインドボックス 形 式 ※アルミニウム合金製 ・市販品(アルミニウム製 押出形材) 地上高さ(m) ※テーパー型 ※ハンドル式 ・8 ・ロープ式 及び 溝幅×深さ(mm) ・90×150 ※120×80 ・120×150 ・150×80 ・ カーテンボックス 表面処理 ※B-1 ・B-2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) ・10 ・図示 ・12 ・同一断面型 16 天井点検口 31 旗竿受金物 材 種 寸 法 ※アルミニウム製 ・450×450 ・ ・600×600 形 式 ・一般形 ・ 外 枠 内 枠 ・屋内外用 ・額縁タイプ ・額縁タイプ ・屋内用 ・目地タイプ ・目地タイプ ・450×450 ・一般形 ・屋内外用 ・張物用 ・600×600 ・密閉形 ・屋内用 ・充填用 ・結露防止形 ・ 7 路盤材料 G 材 種 柱径・肉厚(mm) 高さ(mm) 9 アスファルト舗装 備 考 ・クラッシャラン鉄鋼スラグ(CS-40) G 有機物の含有率(乾物) :70%以上 炭素窒素比 〔C/N比〕 :35以下 ・透水性アスファルト舗装に用いる場合は透水性の高いもの 陽イオン交換容量〔CEC〕(乾物) :70mEq/100g以上 水素イオン濃度〔pH〕 :5.5~7.5 水分 :55~65% 幼植物試験の結果 :生育阻害その他異常が認められない 窒素全量〔N〕(現物) :0.5%以上 りん酸全量〔 〕(現物) P 2O 5 :0.2%以上 加里全量〔 〕(現物) K 2O :0.1%以上 ※行う (22.3.5) (22.4.2)(表22.4.1) 車道部の基層 ※なし ・あり ・ステンレス製 ・φ114.3 t=2.5 ・GL+700 アスファルト ※再生アスファルト ・ストレートアスファルト G ・標準品 ・ ・ ・ 加熱アスファルト混合物の種類 区分 (22.4.3) (22.4.4)(表22.4.6) ・寒冷地域 ※一般地域 ・下水汚泥コンポスト G ※密粒度アスファルト混合物(13) ※密粒度アスファルト混合物(13F) ・細粒度アスファルト混合物(13) ・細粒度ギャップアスファルト混合物(13F) 「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第一の基準に適合する原料 表層 を使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする。 基層 種類 ・ビニル被覆エキスパンドフェンス ・粗粒度アスファルト混合物(20) ・張物、充填兼用 有機物の含有率(乾物) :35%以上 炭素窒素比〔C/N比〕 :20以下 水素イオン濃度〔pH〕 :8.5以下 種類 ※コンクリートブロック製(市販品) ・花こう石類(文字記号等入り) 水分 :50%以下 設置方法 窒素全量〔N〕(現物) :0.8%以上 りん酸全量〔 〕(現物) P 2O 5 :1.0%以上 アルカリ分(現物) :15%以下 (ただし、土壌の酸度を矯正する目的で使用する場合はこの限りでない) ・樹脂塗装メッシュフェンス ・鋳鉄製 ・鋼管フェンス 18 防煙垂れ壁 ・固定式 34 敷地境界石標 材 質 厚さ(mm) 高さ(mm) ※網入り磨き板ガラス ※6.8 ※500 ・線入り磨き板ガラス ・ ・ 備 考 アルミ製枠付き 10 コンクリート舗装 シールコート ※行わない ・行う(施工範囲: ) (22.4.5) アスファルト混合物等の抽出試験 ※行わない ・行う (22.4.6) 早強セメント ※使用しない ・使用する (22.5.3) 根切り底を突き締めたうえ、厚さ60mmの砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして 注入目地材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ 建て込む。建込みは監督職員の立会いのもと行う。 溶接金網 ※あり ・なし (22.5.3、4) コンクリートの調合 (容積比)セメント1:砂2:砂利4程度 厚さ試験 ※行わない ・行う (22.5.6) (22.5.3)(表22.5.3) ・可動式 4 支柱材 種 類 高さ(mm) 材 質 (22.6.2、3)(表22.6.1) 11 カラー舗装 備 考 ・垂直降下式 ※不燃布 ※500 ガイドレール (巻取り型) (不燃認定品) ・800 ※固定式(壁埋込み型) ・車道部 ・有色骨材(焼成) ・ ・可動式(天井収納型) ※基層なし ・基層あり ・着色骨材(樹脂被覆) ※500 表面仕上げ ・歩道部 ・自然石 ・800 ※天井材張り ・ ・ ・回転降下式 鋼板製又はアルミ製 種 類 部 位 ※加熱系 ・常温系 材 料 ・樹脂系混合物 施工箇所 種 類 (誘導用及び 屋内 寸法(mm) ※塩化ビニル製 ※ 300× 300 ・レジンコンクリート製 ※ 300× 300 ・磁器質タイル ※ 300× 300 ※レジンコンクリート製 300×300 ・磁器質タイル 300×300 12 透水性 厚さ(mm) ※ 7.0 ・ 6 芝張り 種類 ※コウライシバ ・ノシバ ※ 30 1 排水管 排水管用材料 アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う ・・ 7 吹付けは種用種子等 ※洋芝類(採集後2年以内) ・ 8 地被類 ※コンテナ栽培品(種類等: ) 9 屋上緑化 G 植栽基盤 管の種類 13 排水性 管形状(接合方法) ※遠心力鉄筋コンクリート管 ※外圧管(※1種 ・2種) ・硬質ポリ塩化ビニル管 ※VP ・VU アスファルト舗装 G ・ B形 ( ゴ ム 接 合 ) アスファルト混合物 (22.8.3)(表22.7.1) ・ポリマー改質アスファルトⅠ型 ※ポリマー改質アスファルトⅡ型 (22.8.6)(22.4.6) 土壌層の厚さ ・図示 排水層 ・ ・軽量骨材(層の厚さ: ) ・板状成形品 植込み用土 ※改良土 ・人工軽量土 (21.3.1)(21.3.3) 車道部の排水管の敷設 14 ブロック系舗装 G (22.9.2、3) ・コンクリート平板舗装(コンクリート平板はJIS A 5371の平板) 寸法(mm) 種 類 ※図示 厚さ(mm) ※普通平板(N) ※300角 ※60 ※砂 ・ステンレス鋼(SUS304) ・保水性平板(M) ・ ・ ・モルタル ・硬質アルミニウム合金製 ・硬質アルミニウム合金 ・透水性平板(P) ・ステンレス鋼(SUS304)製 ・ 受 枠 備 考 ・砂基礎(地業厚さ20cm以上 材料 山砂の類) 種 類 ・ 21 流し台ユニット 寸法(L= mm) (21.2.2) 2 鋳鉄製ふた 適用内容 規格・品質等 ・流し台 ※1200 ・1500 ・1800 トラップ付き ※優良住宅部品 ・コンロ台 ※600 ・700 ・ バックガード ※あり ・ ・吊戸棚 ※1200 ・900 ・600 ・水切棚 ※1200 ・900 適用荷重(安全荷重(kN)) ・T- 2用( 5) ・あり ・簡易密閉形(パッキン式) ・T- 6用(15) ・なし ・密閉形(テーパ・パッキン式) ・T-20用(50) ・中ふた付き密閉形(テーパ・パッキン式) ・ 種 類 厚さ(mm) 種 類 用 途 形 式 上面形状 適用荷重 ※図示 ・ 色彩及び表面加工等 ※普通ブロック(N) 車道部 ※80 ・ ※標準品 工法 ・透水性ブロック(P) 歩道部 ※60 ・ ・ 支柱 ・設置する (形式 ・図示 ・ ) ・誘導、注意喚起用ブロック 車道 ※80 歩道 ※60 黄色系とする (23.5.4) ・植生用ブロック ※80 ・100 孔及び/又は凹を設ける かん水装置 ・設置する (種類: )(工事区分は図示による) ・保水性ブロック(M) ※市販品 ピッチ ・鋼製 材種 ・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・人工大理石 ・ステンレス製 奥行き(mm) ・約450 ・約600 材質 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 (22.9.2、3) (インターロッキングブロックはJIS A 5371のインターロッキングブロック) (21.2.2) 3 グレーチング (23.5.3) 樹木の樹種、寸法、株立数、数量等 ※図示 ・ ・インターロッキングブロック舗装 メインバー ステンレス製 ※1段式 樹木等及びその他材料 芝及び地被類の種類等 ※図示 ・ 鍵 ・水封形 ・屋上緑化軽量システム 目地材 ・塩化ビニル又はゴム製 材 種 23 収納家具 (23.4.2) (23.5.2、3) ・屋上緑化システム アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う ・RS-VU G 20 くつふきマット 22 洗面カウンター (23.4.2) (22.7.6)(22.4.6) ブロックパターンはJIS T 9251による。 種 類 (23.4.2、3) (21.2.1)(表21.2.1)(21.3.3) 材 種 屋外 (23.3.2) 工法 ・目地張り ・べた張り アスファルト舗装 G 21 排 水 工事 注意喚起用床材) ※幹巻き用テープ ・わら及びこも ( ) カラー舗装の下 ・アスファルト舗装 ・コンクリート舗装 (19.2.2) (23.3.2) ・真竹(良質な2年生以上) 5 幹巻き用材料 ・塗布工法 19 視覚障害者用 ※杉、ひのき又はから松(皮はぎもの、間伐材)G 防腐処理方法 ※加圧式防腐処理 ・ニート工法 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込み型) 床タイル (23.2.3、4) ・クラッシャラン(C-40) ・上下式鎖内蔵型 ・ 33 フェンス ・鋼製 ・ベース式 ・バンド式 ・スプリング式 形 式 ・ステンレス製 ※適用する 32 車止め支柱 17 床点検口 ※アルミニウム製 3 土壌改良材 G (23.2.3) ・埋込み式 8 路盤の締固め度試験 形 式 寸 法 固定方法 ・現場発生土の良質土 ・客土(・黒土 ・真砂土 ) ・ 材種 ※ステンレス製(SUS304) ・ ・密閉形 材 種 操作方法 ・6 2 植込み用土 (12.2.2)(19.7.2) ※受枠付き ・溝ふた(横断用) ・歩行用 ※細目 ※凹凸形 ・ ・溝ふた(側溝用) ・T-2用 ※普通目 ※平形 ボトル固定 ・桝ふた用 ・T-6用 ・細目 ・凹凸形 ※なし ・かさ上げ用 ・T-14用 ・図示 ・U字溝用 ・T-20用 ・舗石舗装(石材は JIS A 5003 の2等品) 種 類 (22.9.2、3) 厚さ(mm) 基 層 施工方法 ※小舗石(花こう岩) ※80~100 ・ ※うろこ張り ※コンクリート舗装 ・ ・ ・ ・アスファルト舗装 形状・寸法 ※図示 合板、集成材、MDF、パーティクルボード等のホルムアルデヒド放散量 4 埋戻し土 種 別 ※ B種 15 砂利敷き 種別 ・A種 ・B種 ・ 16 路面標示用塗料 JIS K 5665(路面標示用塗料)による (22.11.2) (21.2.3)(表3.2.1) ※規制対象外 ・第三種 24 鋼製書架及び物品棚 種類 種 類 ・鋼製書架 規格等 JIS S 1039による ・鋼製物品棚 25 屋内掲示板 枠の材質 ※アルミニウム製 26 屋外掲示板 照明器具 ※あり ・なし 耐荷量による種類 施工 ・1種 G 常温 ・1種 ・2種 ・3種 ・2種 G 加熱 ・4種 ・5種 ・6種 ・ ※3種1号 溶融 適用 液状 色 塗布幅(mm) 塗布厚さ(mm) 揮発性有機溶剤の含有率 ※白 ※150 ※1.0 塗料総質量に対して ・ ・ ・ 5%以下 粉体状 表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り 施錠 ※あり ・なし 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 特記仕様書-5 A2: A3:A2x71% A4: A 006 .7 67 番号 14 26 24 79 2 11 12 19 21 22 2 50 8. 85 12 9. 3. 11 12 13 3 1 .2 44. 99. 72 11 96. 4. 95 71 15 26 96. 08 1. 11 2. 05 75 20 .5 4 76.0 6 16 27 .3 0.06 1.39 89 5. 4 76.2 65 17 25 39. 15 07 0. 97 18 23 1.3 3.7 4 9 6. 26 32 32 .0 1 15 43 .3 5 161 .00 16.60 34 17 3. 83 35 17.07 38 165.6 31 39 23. 43 40 5 8 11.54 4.68 113.27 114.15 37 111.6 6 2.67 1.36 36 43 1 96 .5 4 96 .5 8 96 .5 44 47 .5 45 96 44.41 46 1.41 08 163.9 95 35. 41 33 5 166. 150 . 152. 83 66 42 168.3 29 165.4 7 28 6. 45 50 17. 17 182 .35 1 .9 0.23 2 1.29 30 2.42x 0.27 48 9.79x0.50 183.45 183.45 0 底 辺 高 さ 倍 面 積 面 積 1 76.61 1.89 144.7929 72.39645 2 74.79 2.53 189.2187 94.60935 3 77.46 2.53 195.9738 97.98690 4 69.91 1.39 97.1749 48.58745 5 77.46 5.53 428.3538 214.17690 6 64.57 0.06 3.8742 1.93710 7 77.29 5.35 413.5015 206.75075 8 76.22 1.18 89.9396 44.96980 9 21.19 1.75 37.0825 18.54125 10 76.00 20.76 1,577.7600 788.88000 11 74.70 1.08 80.6760 40.33800 12 74.76 2.11 157.7436 78.87180 13 76.45 1.13 86.3885 43.19425 14 79.84 2.12 169.2608 84.63040 15 96.05 44.65 4,288.6325 2,144.31625 16 114.71 25.34 2,906.7514 1,453.37570 17 96.95 1.34 129.9130 64.95650 18 99.72 3.79 377.9388 188.96940 19 119.26 6.00 715.5600 357.78000 20 123.85 6.00 743.1000 371.55000 21 128.50 5.95 764.5750 382.28750 22 133.21 5.89 784.6069 392.30345 23 150.97 43.35 6,544.5495 3,272.27475 24 79.52 14.64 1,164.1728 582.08640 25 156.26 75.34 11,772.6284 5,886.31420 26 56.47 1.76 99.3872 49.69360 27 54.76 2.14 117.1864 58.59320 28 166.95 1.29 215.3655 107.68275 29 165.67 0.23 38.1041 19.05205 30 2.42 0.27 0.6534 0.32670 31 165.45 1.92 317.6640 158.83200 32 161.00 39.07 6,290.2700 3,145.13500 33 150.83 35.08 5,291.1164 2,645.55820 34 173.83 32.01 5,564.2983 2,782.14915 35 183.45 16.60 3,045.2700 1,522.63500 36 114.15 1.36 155.2440 77.62200 37 113.27 2.67 302.4309 151.21545 38 183.45 17.07 3,131.4915 1,565.74575 39 182.35 23.43 4,272.4605 2,136.23025 40 168.35 1.41 237.3735 118.68675 41 152.66 4.68 714.4488 357.22440 42 163.98 11.54 1,892.3292 946.16460 43 111.66 44.41 4,958.8206 2,479.41030 44 96.58 1.07 103.3406 51.67030 45 96.54 1.81 174.7374 87.36870 46 96.51 1.83 176.6133 88.30665 47 96.50 27.97 2,699.1050 1,349.55250 48 9.79 0.50 4.8950 2.44750 49 32.94 12.10 398.5740 199.28700 50 17.17 6.45 110.7465 55.37325 51 18.13 1.53 27.7389 13.86945 52 17.25 1.36 23.4600 11.73000 53 16.13 1.38 22.2594 11.12970 54 14.76 1.41 20.8116 10.40580 55 13.10 1.90 24.8900 12.44500 計 37,147.62755 敷 地 面 積 37,147.62 m 2 27 81 3 1. 1.8 07 1. 合 .9 37,147.204m 2 7 .10 94 49 12 32. 2.5 3 13 1. 2 1 2. .6 77 .4 6 77.29 0 1. 9 4 .1 .3 0 4 .7 7 84 47 20.7 21 25 2. 53 1.8 9 00 13 . 45 7 9 6. 6 6. .7 5 14 10 74 9 76 4 1. 2.1 54 1.18 5 .3 5 5. 53 7 8 6. 5 00 64.57 6 74. 79 76 .6 1 77 .4 6 6. 3 4 95 2 1 5. 69.91 51 18.13x1.53 52 17.25x1.36 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 55 13.10x1.90 54 14.76x1.41 53 16.13x1.38 敷地求積図 A2: 1/800 A3: 71%xA2 A4: 1/1600 A 007 75 H 1,000 28 24,300 2,000 22,000 1,000 22 25 23 12,000 16,500 22,650 26 4,500 1,000 1,000 G 27 500 500 建 物 面 積 表 エリア別 階数 符号 5,200 4,000 3,000 4,700 48,300 PH階床面積求積図 S=1:400 3階床面積求積図 S=1:400 1階 36.00 × 16.50 594.00 594.00 - - 2 6.00 × 4.00 24.00 24.00 - - 3 3.00 × 22.65 67.95 67.95 - - 4 3.00 × 15.55 46.65 - 46.65 - 5 4.70 × 17.50 82.25 82.25 - - 6 24.30 × 4.50 109.35 109.35 - - 7 48.30 × 12.00 579.60 579.60 - - 8 11.80 × 5.50 64.90 64.90 - - 14.63 14.63 - - - 16,500 16 11,500 13 18 500 19 6.00 × 4.00 24.00 24.00 - 11 22.00 × 4.50 99.00 99.00 - - 12 5.00 × 3.56 17.80 - - 17.80 1,724.13 1,659.68 46.65 17.80 13 36.00 × 16.50 594.00 594.00 - - 14 3.00 × 22.65 67.95 67.95 - - 15 3.00 × 15.55 46.65 - 46.65 - 16 4.70 × 11.50 54.05 54.05 - - 17 24.30 × 4.50 109.35 109.35 - - 18 48.30 × 11.50 555.45 555.45 - 21 - 19 7.00 × 0.50 3.50 3.50 - - 20 22.00 × 4.50 99.00 99.00 - - 21 32.00 × 0.50 16.00 16.00 - - 1,545.95 1,499.30 46.65 0.00 15,550 2階 床面積 15 2,300 36,000 7,000 7,000 32,000 3,000 4,700 48,300 4,000 750 10 11 2,000 1,000 1,000 31,000 5,500 500 1,000 500 1,000 8 1,000 5,000 7 9 29,630 22,000 12,000 16,500 24,300 0 72 1,000 594.00 594.00 - - 22.65 67.95 67.95 - - 24 3.00 × 15.55 46.65 - 46.65 - 25 4.70 × 12.00 56.40 56.40 - - 26 24.30 × 4.50 109.35 109.35 - - 27 48.30 × 12.00 579.60 579.60 - - 28 22.00 × 4.50 99.00 99.00 - - 1,552.95 1,506.30 46.65 0.00 E 1,000 4.00 × 5.20 PH階 床面積 延床面積 20.80 - - 20.80 0.00 0.00 4,843.83 4,686.08 139.95 17.80 A 1.75 × 4.00 7.00 7.00 - - B 6.45 × 1.00 6.45 6.45 - - C 2.30 × 1.00 2.30 2.30 - - D 1.75 × 4.00 7.00 7.00 - - E 31.00 × 0.50 15.50 15.50 - - F 29.63 × 0.50 14.82 14.82 - - G 4.70 × 4.50 21.15 21.15 - - H 2.00 × 4.50 9.00 9.00 - - 83.22 83.22 0.00 0.00 1,807.35 1,742.90 46.65 17.80 a A ~ H 計 建築面積(1階床面積+a) 15,550 20.80 20.80 PH階 4,500 6 1 F 16.50 × 1,000 1,750 6,000 5 × 3.00 29 1,000 C 12 3 36.00 23 3階 床面積 17,500 1,000 1,000 2 6,000 22,650 1,000 1,000 2,300 1,000 B 22 3階 3,560 1,750 1,000 6,450 1,000 1,000 750 D 1,000 4,000 1,000 2階床面積求積図 S=1:400 A 1/2 2階 1,500 14 × 1階 床面積 22,000 1,500 22,650 2,000 (1.00+5.50) × 4.50 10 4,500 20 24,300 渡り廊下②(S造) 1 9 17 渡り廊下①(RC造) 29 24 36,000 計 北館 1,000 15,550 1,000 計算式 4 11,800 36,000 3,000 4,700 4,500 48,300 1階床面積求積図 S=1:400 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 建物面積表 A2: 1:400 A3: A4: A 008 石和町中央テニスコート 敷 地 内 建 物 面 積 表 (新 設 建 物 ) 建物名 延 面 積 (m2) [A1] 給食棟 690.34 724.50 S造 1 その他建築 [A2] 機械室 12.60 12.60 補 CB造 1 その他建築 9.42 9.42 S造 1 その他建築 備考 その他建築 1 その他建築 {-0.07} 2,000 4,060 {-0.11} U字 側 溝 W240 → 新設フェンス扉 {-0.69} 道路境 {-0.59} F 150VP穴明臭気管 スロープ(1/12) [D3] 物置 10.53 10.53 S造 1 その他建築 10.53 [G5] 北館 4,686.08 1,742.90 RC造 3 耐火建築 本工事 [E2] 渡り廊下 139.95 46.65 RC造 3 耐火建築 本工事 [E3] 渡り廊下 17.80 17.80 S造 1 耐火建築 本工事 本工事 1 その他建築 その他建築 [G8] 駐輪場 53.81 53.81 S造 1 その他建築 [G9] 駐輪場 53.81 53.81 S造 1 その他建築 [G10] 駐輪場 16.31 16.31 S造 1 その他建築 [G11] 駐輪場 43.46 43.46 S造 1 その他建築 [G12] 駐輪場 43.46 43.46 S造 1 その他建築 [G13] 駐輪場 43.46 43.46 S造 1 その他建築 125.53 125.53 S造 1 防災資機材倉庫 {-0.19} {-0.14} 朝礼台 {-0.23} 浄化槽 部室 49,700 {-0.42} プール {-0.34} [既 存 ] 部室 その他建築 既 1号 渡り廊下 {-0.02} 1項 存 フ ェ ン ス 駐車場 ) フ ェ ン ス 71 {0.01} ,0 擁 存 既 4m 線 界 53.5 境 1 路 さ 道 長 道 接 既 存 85 既 地 CB 界 ェ {-0.42} ス 4, 9 線 ン 0 境 塀 +フ 86 敷 存 壁 4, {0.75} {-0.36} 86 2 ,7 0 0 既 存 公 公 設 桝 150A GL-2000 擁 壁 ス ン {5.08} 界 境 地 塀 敷 CB 物置 線 既 存 ス 擁 ン 壁 ェ +フ フ ェ 存 ス 塀 ン CB 既 グラウンド {-0.32} 11 ,4 22 ェ 存 +フ 既 テニスコート {-1.06} 存 操作盤 物置 イハ ゚ス 石和橋 13 水 道 路 市 (開 吹 渠 笛 ) 20 号 バ 05 号 線 (4 2条 橋 ) 1項 万年 ローソン 道 長 ペ 16 ン さ ブ 用具庫 +フ 壁 界 境 地 線 敷 号 ェ ン ス 0 05 +フ 橋 案 内 図 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 03 4, アートコーヒー 13 壁 見 蛍 2, 0 2, 道 擁 N 笛 吹 市 石 和 町 小 石 和 字 神 明 716 敷 地 面 積 37,147.62 m 2 都市計画区域内非線引き 指 定 建 蔽 率 70% 指 定 容 積 率 200% 用途地域 指定なし 防火地域 指定なし 市 存 {-0.58} 吹 既 物置 線 既 線 存 界 擁 境 笛 吹 路 川 道 申請地 ェ m ン 78 清流館 文 ス ル 2. スコレーパ リ オ 石和西小 {5.61} 水 接 路 ) (開 渠 1号 スコレーセンター 石和町中央テニスコート 笛 [H] [既 8,795 {-0.12} ス 1 {0.34} ン S造 室 ェ 53.81 衣 +フ 53.81 更 壁 1 駐輪場 存 ル 擁 S造 [G7] 水飲み場 ー 存 53.81 その他建築 ]プ 既 駐輪場 53.81 フ ェ ン ス H1.8 扉 2.0x1.8 FL={+0.4} 線 [G6] [既 存 ] 屋 内 運 動 場 {± 0} [既 存 ] 南 館 池水槽 界 その他建築 駐車場 消火水槽 境 その他建築 1 受 水 槽{-0.01} 地 1 S造 8,055 [T01] 敷 S造 53.81 2条 53.81 53.81 [A2] 機械室 10,115 0} 53.81 駐輪場 (4 駐輪場 [G5] 6,215 1. [G4] スコレーパリオ [D4]物 置 {-0.11} {- その他建築 線 1 {-0.29} {± 0} 号 S造 23 53.81 2- 53.81 VS側 溝 W500 {+0.2} 道 駐輪場 市 [G3] U字 側 溝 W240 吹 その他建築 {± 0} 渡り廊下 笛 1 線 S造 心 53.81 [F] 技術科棟 ス 中 路 道 53.81 [G11] [H] [T02] ン 駐輪場 EXP.J ボ ー リ ン グ KBM {± 0} [T04] [T03] 駐 車 場 18台 {-0.12} [G13] [G12] VS側 溝 W500 {± 0} ェ [G2] {-0.19} [D2]物 置 {-0.01} [D3]物 置 {+0.23}=FL [F-BOX] +フ その他建築 1級 水 準 点 55-1 U字 側 溝 W240 壁 その他建築 1 [G6] [G7] [A1] 給 食 棟 {+0.23}=FL VS側 溝 W500 擁 1 S造 [G8] {± 0} [G9] 2,000 心線 [D1]物 置 存 S造 53.81 0 既 124.97 53.81 50 [G10] 線 119.03 駐輪場 9, 0 界 技術科棟 75 75 ↑ ↑ [E3] [E1] 北 館 境 [F] [G1] 4, , 04 路 [E1] S造 道 10.53 [G1] U字 側 溝 W240 {± 0} 物置 [D4] [G3] EXP.J その他建築 VS側 溝 W500 その他建築 1 [E2] 渡 り 廊 下 1 S造 [F-BOX] S造 7.99 → 道路中 線 12.89 7.99 {-0.20} 界 12.89 物置 [G2] {+0.08} 境 物置 [D2] [G4] → 地 [D1] 駐輪場 EXP.J その他建築 [F-BOX] 1 ▼ S造 13,255 9.42 10,705 9.42 8,155 ゴミ庫 {-0.22} 敷 [C4] 渠) 新設フェンス扉 既存擁 [C1] 公[C2] 壁 +フ ェ [C3] [C4] ゴミ ンス {-0.55}ゴ ミ ゴ ミ ゴ ミ 除 外施設 ← 処理槽 {-0.01} ← {± 0} → {-0.64} [+0.08] 界線 変電設備 1 S造 水 路 (開 公 設 桝 150A GL-2000 ▼ 7, 80 2 S造 9.42 {-0.68} 3, 90 1 3, 90 1 3.69 9.42 既 存 擁 壁 +フ ェ ン ス 道路境界線 4,100 6.39 ゴミ庫 線 笛 吹 市 道 1-11号 線 (42条 1項 1号 ) 接 道 長 さ 180.44m 4,425 ゴミ庫 [C3] 中心 {-0.77} EXP.J [C2] {-0.50} 道路 水 路 (開 渠 ) 水 路 (開 渠 ) {-0.9} EXP.J 階数 3,983 3,983 ゴミ庫 構造 7,966 [C1] 建 築 面 積 (m2) 既 符号 N 30 06 配置図 S=1:800 0 道 ※凡例 路 中 心 {-1.05} {± 0}= GL 線 配置図 案内図 A2: 1/800 A3: 71%xA2 A4: 1/1600 A 009 外部仕上げ表 陸屋根 (平部) パラペット部 (立上り共) 勾配屋根 コンクリート金コテ下地 押出法ポリエチレンフォーム保温板t=30の上 シート防水(加硫ゴム系)t=1.5(飛火試験合格品) コンクリート金コテ下地 シート防水(加硫ゴム系)t=1.5(飛火試験合格品) パラペット先端防水押さえ:アルミ製アングル(1.7×45×65) 【校舎置き屋根】 鉄骨母屋下地組の上 木毛セメント板t=25下地 ガルバリウム鋼板t=0.4 横葺き 【渡り廊下②】 ルーフデッキ(カラーガルバリウム鋼板)t=0.8葺き コンクリート打放し補修の上 アクリルリシン吹付け 軒天 外壁 【校舎、渡り廊下①】 コンクリート打放し補修の上 防水形複層塗材E(ダンセイタイル)吹付け 【渡り廊下②】 ALC版t=100の上 複層塗材E(アクリルタイル)吹付け 【置屋根部】 ALC版t=50の上 複層塗材E(アクリルタイル)吹付け モルタル金コテ仕上げ 外巾木 ウッドデッキ (1階) 読書テラス (2階) コンクリート土間(t=150)打設の上 樹脂デッキ敷込み(専用根太組下地) コンクリート金コテ下地 シート防水(加硫ゴム系)t=1.5の上、シンダーコンクリートt=50打設、 樹脂デッキ敷込み(専用根太組下地) コンクリート金コテ仕上げ(伸縮目地@1,800内外) 犬走り 縦樋:アルミ既製品φ114 樋 横引きドレン:鋳鉄製(網付) 飾り桝:アルミ既製品φ114用(t=2.0) 上がり土間 磁器質200角タイル張り (校舎北側) 断熱材 地下ピット ベランダ 【土間下】押出法ポリスチレンフォーム板 t=25敷込み 【外壁】吹付硬質ウレタンフォーム(現場発泡品)t=25吹付け 【天井裏】グラスウール断熱材(24K) t=100敷込み(最上階のみ) 【屋上スラブ】押出法ポリエチレンフォーム保温板t=30敷込み 【床・壁】ケイ酸質系塗膜防水 【天井】コンクリート打放しのまま 【床】防水モルタル金コテ仕上げ 【壁】コンクリート打放し補修の上 防水形複層塗材E吹付け 【天井】コンクリート打放し補修の上 アクリルリシン吹付け 【手摺】アルミ縦格子(H=1,100) 笠木付 備考 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 外部仕上表 A2: A3: A4: A 010 内部仕上げ表 階数 室 名 FL SL 床 -100 -150 (踏込部)モルタル下地 磁器質200角タイル張り(スロープ部:ノンスリップ) 床タイル材 H=100 ±0 -15 (廊下部)セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 -100 -50 (踏込部)モルタル下地 磁器質200角タイル張り(スロープ部:ノンスリップ) 床タイル材 H=100 ±0 -15 (廊下部)セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 -100 -50 (踏込部)モルタル下地 磁器質200角タイル張り(スロープ部:ノンスリップ) 床タイル材 H=100 ±0 -15 (廊下部)セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 ホール ±0 -15 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 廊下 ±0 -15 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 木製OP塗装 普通教室①~⑧ ±0 -50 昇降口① 昇降口② 昇降口③ 壁 巾 木 H=100 RC RC RC RC RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 天 井 化粧PBt=9.5張り 化粧PBt=9.5張り 化粧PBt=9.5張り 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 【南・北側の壁】硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り RC 【前・後の腰壁(H=1,200)】木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け PBt=9.5の上 ロックウール吸音板t=9.0張り LGS 硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り LGS 硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け 廻り縁 塩ビ 塩ビ 塩ビ CH 2,800 備 考 ・下駄箱: ・上框: 2,700 2,800 ・下駄箱: ・上框: 2,700 2,800 ・下駄箱: ・上框: 2,700 塩ビ 2,700 塩ビ 2,500 塩ビ 2,700 塩ビ 2,330 2,665 3,000 塩ビ 2,300 塩ビ 2,700 塩ビ 2,500 塩ビ 2,600 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 ~ 2,400 塩ビ 2,700 塩ビ 2,500 塩ビ 2,700 塩ビ 2,700 塩ビ 2,500 塩ビ 2,700 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 ・天井見切縁: ・ベンチ:天板集成材t=30(CL塗装) ・ステンレス流し: ・生徒用ロッカー: ・掃除具入れ: ・黒板(曲面):L=3,600 【前・後の上壁】木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り 多目的ホール 倉庫 (多目的ホール内) ±0 -65 ±0 -15 ±0 -50 コンクリート金コテ下地 合板付断熱材t=32敷込み+床暖房パネルt=15(機械設備工事)+ フローリングt=15直張り(床暖房用) セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 特別支援教室 木製OP塗装 H=100 ソフト巾木 H=100 木製OP塗装 H=100 【南・北側の壁】硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け RC 化粧PBt=9.5張り 【前・後の腰壁(H=1,200)】木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け ・スライディングウォール ・生徒用ロッカー: ・掃除具入れ: ・黒板(曲面):L=2,700 【前・後の上壁】木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り 1階 ±0 -15 -100 -150 配膳室 ±0 -15 EVホール ±0 -15 男子トイレ ±0 -15 女子トイレ ±0 -15 多目的トイレ ±0 -15 倉庫 ±0 -15 教材室 ±0 -15 渡り廊下① ±0 ~ +100 渡り廊下② 相談室 踏込 (相談室内) セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 モルタル下地 磁器質100角タイル張り 床タイル材 H=100 ソフト巾木 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り ソフト巾木 H=100 ソフト巾木 H=100 ソフト巾木 H=100 ソフト巾木 H=100 ソフト巾木 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 -15 ~ +85 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 ±0 ~ +100 -15 ~ +85 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 ホール ±0 -15 廊下 ±0 -15 普通教室①~⑧ ±0 -50 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 木製OP塗装 H=100 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 LGS 硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け RC RC RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け LGS 硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け RC 化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り LGS 化粧ケイカル板t=6.0張り RC 化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り LGS 化粧ケイカル板t=6.0張り RC 化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り LGS 化粧ケイカル板t=6.0張り 化粧PBt=9.5張り ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り LGS 硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け RC RC RC RC RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 【南・北側の壁】硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り RC 【前・後の腰壁(H=1,200)】木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け LGS 硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け ・簡易間仕切り壁(H=2,500): ・下駄箱: ・上框: ・洗面カウンター: ・甲板: ・汚垂れ石: ・洗面カウンター: ・甲板: ・手摺り: ・EXP.J: ・EXP.J: ・天井見切縁: ・ステンレス流し: ・生徒用ロッカー: ・掃除具入れ: ・黒板(曲面):L=3,600 【前・後の上壁】木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り 図書室 ±0 -50 準備室 ±0 -15 ±0 -50 2階 特別支援教室 ①・② モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 木製OP塗装 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り ソフト巾木 H=100 RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け LGS 硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け 木製OP塗装 H=100 【南・北側の壁】硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け RC PBt=9.5の上 ロックウール吸音板t=9.0張り 化粧PBt=9.5張り 化粧PBt=9.5張り 【前・後の腰壁(H=1,200)】木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け ・書架: ・書棚: ・生徒用ロッカー: ・掃除具入れ: ・黒板(曲面):L=2,700 【前・後の上壁】木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り 配膳室 ±0 -15 EVホール ±0 -15 男子トイレ ±0 -15 女子トイレ ±0 -15 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) ソフト巾木 H=100 ソフト巾木 H=100 ソフト巾木 H=100 ソフト巾木 H=100 RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け LGS 硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け LGS 硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け RC 化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り LGS 化粧ケイカル板t=6.0張り RC 化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り LGS 化粧ケイカル板t=6.0張り ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 化粧PBt=9.5張り ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 ・洗面カウンター: ・甲板: ・汚垂れ石: ・洗面カウンター: ・甲板: 内部仕上表(1) A2: A3: A4: A 011 内部仕上げ表 階数 2階 室 名 FL SL 生徒指導室 ±0 -50 多目的トイレ ±0 -15 倉庫 ±0 -15 教材室 ±0 -15 渡り廊下① ±0 -15 ホール ±0 -15 廊下 ±0 -15 普通教室①~⑧ ±0 -50 床 モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 巾 木 木製OP塗装 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り ソフト巾木 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 木製OP塗装 H=100 壁 RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け LGS 硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け RC 化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り LGS 化粧ケイカル板t=6.0張り RC RC RC RC RC RC 天 井 化粧PBt=9.5張り ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 【南・北側の壁】硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 【前・後の腰壁(H=1,200)】木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 廻り縁 CH 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,700 塩ビ 2,500 塩ビ 2,700 塩ビ 2,700 塩ビ 2,700 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 塩ビ 2,500 備 考 ・手摺り: ・EXP.J: ・天井見切縁: ・ステンレス流し: ・生徒用ロッカー: ・掃除具入れ: ・黒板(曲面):L=3,600 【前・後の上壁】木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り TT教室①~③ ±0 -50 木製OP塗装 H=100 【南・北側の壁】硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け RC 化粧PBt=9.5張り 【前・後の腰壁(H=1,200)】木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け ・生徒用ロッカー: ・掃除具入れ: ・黒板(曲面):L=3,600 【前・後の上壁】木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り 特別支援教室 ①・② 3階 共通 モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り ±0 -50 木製OP塗装 H=100 【南・北側の壁】硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け RC 化粧PBt=9.5張り 【前・後の腰壁(H=1,200)】木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け ・生徒用ロッカー: ・掃除具入れ: ・黒板(曲面):L=2,700 【前・後の上壁】木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り 配膳室 ±0 -15 EVホール ±0 -15 男子トイレ ±0 -15 女子トイレ ±0 -15 生徒指導室 ±0 -50 多目的トイレ ±0 -15 倉庫 ±0 -15 教材室 ±0 -15 渡り廊下① ±0 -15 階段室①~③ ±0 -15 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り ソフト巾木 H=100 ソフト巾木 H=100 ソフト巾木 H=100 ソフト巾木 H=100 木製OP塗装 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り ソフト巾木 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 H=100 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け LGS 硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け LGS 硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け RC 化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り LGS 化粧ケイカル板t=6.0張り RC 化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り LGS 化粧ケイカル板t=6.0張り RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け LGS 硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け RC 化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り LGS 化粧ケイカル板t=6.0張り ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 化粧PBt=9.5張り ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 化粧PBt=9.5張り ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り RC 硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 【段裏】コンクリート打放し補修の上 アクリルソフト吹付け LGS 硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け 【最上階】化粧PBt=9.5張り RC RC RC ・洗面カウンター: ・甲板: ・汚垂れ石: ・洗面カウンター: ・甲板: ・手摺り: ・EXP.J: 内部仕上表(2) A2: A3: A4: A 012 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 92,000 8,000 8,000 4,000 6,000 8,000 2,000 4,000 7,000 4,000 4,000 7,000 3,000 4,700 7,000 2,300 7,000 4,500 2,500 8,000 4,500 2,500 【259.09】 -730 8,000 4,000 4,000 2,000 8,000 6,000 2,000 8,000 6,000 2,500 給食棟通り芯 8,000 4,000 5,500 【259.09】 -730 5,000 教材室 男子トイレ ホール 倉庫 EPS E 女子トイレ 特別支援教室 【20.25m2】 【5.63 m2】 相談室 個室④ PS PS 消火栓 3,000 PS 流し ホール PS EPS EVホール 配膳室 【24.50m2】 PS 特防 廊下 16,500 EV 倉庫 女子トイレ 消火栓 ±0 特防 男子トイレ 消火栓 廊下 F (±0) UP 個室① 【11.25 m2】 4,000 (-100) 階段室③ (踏込) 個室② 個室③ 昇降口③ 流し 特防 特防 ±0 【259.82】 廊下 普通教室② 【72.00m2】 普通教室③ 普通教室④ 普通教室⑤ 倉庫 多目的ホール 廊下 42,200 B 6,000 EXP.J ±0 EXP.J 特防 ウッドデッキ 4,000 渡り廊下① 土間天端レベル 5,000 カウンター収納 4,000 -200~-250 10,000 金工室 【100.00m2】 流し 5,000 13,800 4,000 Y3 A2 2,800 2,800 800 Y1 収納棚 倉庫 【15.20m2】 EXP.J 200 3,800 3,600 Y2 2,100 A1 ±0 Y4 21,700 A3 8,100 5,500 A4 -150~-200 10,000 4,000 2,100 B C 犬走り 移動間仕切壁 階段室② X3 普通教室⑧ 渡り廊下② 上部トップライト -150~-200 X1 普通教室⑦ 【272.38m 】 (大会議室) 【174.88m2】 犬走り X1 普通教室⑥ 【72.00m2】 倉庫 2 (小会議室) 【97.50m2】 6,300 ホワイトボード張り (W5,000×H1,500) 5,500 9,000 普通教室① D 9,000 EXP.J ホワイトボード張り (W3,600×H1,200) EXP.J 特防 UP C E 26,000 昇降口② 特防 出入口 16,500 4,500 倉庫 (±0) UP G -150 【259.67】 -100 多目的トイレ 500 4,500 4,000 (-100) 階段室① D -150 3,500 3,000 -150 昇降口① 1,000 EXP.J G F -100 【259.72】 スロープ(1/12) EXP.J -100 EXP.J +170 【259.99】 既存体育館 既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 ) 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 7,000 36,000 1 2 3 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 7,000 7,000 8,000 3,000 4 5 6 8,000 8,000 8,000 53,000 7 8 9 10 11 12 1階平面図 13 14 A2: 1:200 A3: A4: A 013 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 92,000 8,000 8,000 8,000 4,000 4,000 7,000 4,000 4,000 7,000 3,000 7,000 4,700 7,000 8,000 2,300 4,000 8,000 4,000 2,000 8,000 8,000 6,000 2,500 給食棟通り芯 8,000 4,000 5,500 5,000 1,000 3,500 500 屋根 屋根 【31.50m2】 9,000 普通教室② 【72.00m2】 普通教室③ 廊下 UP 書架(H=1,800) 書架(H=1,800) カウンター 文庫棚 普通教室④ テーブル テーブル テーブル 図書室 【170.80m2】 テーブル テーブル テーブル テーブル 雑誌架 書架(窓下3段) 普通教室⑤ 普通教室⑥ 【72.00m2】 普通教室⑦ 普通教室⑧ D 書架(H=1,100) 書架(窓下3段) 5,500 階段室② 1,500 1,500 2,100 渡り廊下① EXP.J 4,000 21,700 A4 4,000 読書テラス (デッキテラス) B EXP.J 4,000 B ベランダ トップライト C 1,500 屋根 5,500 下足入 ベランダ 600 1,500 42,200 窓台 特防 A3 書架(H=1,100) 書架(H=1,800) 書架(H=1,100) 掃除具 E 流し 廊下 書架(H=1,100) DN 配膳室 【24.50m2】 16,500 16,500 廊下 準備室 EVホール PS 消火栓 書棚 C EPS 消火栓 特防 ホール DN 女子トイレ PS 流し 廊下 普通教室① 男子トイレ 4,500 特別支援教室② 【31.50m2】 EXP.J 特別支援教室① PS EV 3,000 【15.75m2】 PS PS 消火栓 3,000 女子トイレ 特防 9,000 EPS 生徒指導室 生徒指導室 ホール DN F UP EXP.J 男子トイレ 教材室 E D 階段室③ 特防 EXP.J 倉庫 【18.00m2】 UP EXP.J 4,500 階段室① 庇 26,000 多目的トイレ 屋根 F 4,000 G 4,000 G A1 2,100 4,000 A2 EXP.J EXP.J 既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 ) 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 7,000 36,000 1 2 3 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 7,000 7,000 8,000 3,000 4 5 6 8,000 8,000 8,000 53,000 7 8 9 10 11 12 2階平面図 13 14 A2: 1:200 A3: A4: A 014 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 92,000 8,000 4,000 8,000 8,000 8,000 4,000 4,000 7,000 4,000 4,000 7,000 3,000 4,700 7,000 7,000 8,000 2,300 4,000 8,000 4,000 2,000 8,000 8,000 6,000 2,500 5,500 多目的トイレ 階段室③ 特防 男子トイレ 教材室 生徒指導室 生徒指導室 ホール 女子トイレ EPS E PS 特別支援教室① 特別支援教室② 【31.50m2】 【31.50m2】 EPS 消火栓 配膳室 【24.50m2】 E 流し 廊下 16,500 廊下 16,500 EVホール PS 消火栓 廊下 EV ホール 女子トイレ PS 流し 特防 男子トイレ PS PS 消火栓 3,000 【15.75m2】 F DN 特防 普通教室② 【72.00m2】 普通教室③ UP 普通教室④ TT教室① TT教室② TT教室③ 【63.00m2】 普通教室⑤ 【72.00m2】 普通教室⑥ 普通教室⑦ 9,000 9,000 DN 普通教室① D 26,000 倉庫 【18.00m2】 DN 4,500 4,500 階段室① 3,000 F D 4,000 G 4,000 G 普通教室⑧ 階段室② 2,100 B EXP.J 渡り廊下① EXP.J 特防 4,000 A3 21,700 A4 5,500 ベランダ 4,000 B C 1,500 ベランダ 5,500 C 42,200 廊下 A1 2,100 4,000 A2 EXP.J EXP.J 既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 ) 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 7,000 36,000 1 2 3 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 7,000 7,000 8,000 3,000 4 5 6 8,000 8,000 8,000 53,000 7 8 9 10 11 12 3階平面図 13 14 A2: 1:200 A3: A4: A 015 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 92,000 8,000 1,000 8,000 8,000 8,000 7,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 8,000 1,500 1,500 1,000 1,000 1,500 F 4,500 1,500 1,000 4,500 F 4,000 G 4,000 G 高架水槽 AC室外機 20,500 16,500 2,000 将来ソーラーパネルエリア C 500 2,000 500 2,000 AC室外機 5,500 42,200 2,100 B A4 EXP.J 5 EXP.J 6 D 1,800 4,000 4,000 7 3,000 (小屋裏スペース) 階段室② DN 5,200 4,000 21,700 A3 2,100 1,000 1,000 EXP.J C 2,000 4,000 A2 A1 EXP.J PH階平面図 S=1:200 既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 ) 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 7,000 36,000 1 2 3 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 7,000 7,000 8,000 3,000 4 5 D 9,000 5,200 消火充填タンク 将来ソーラーパネルエリア C 13,000 1,800 13,000 9,000 16,500 D 3,000 E 3,000 E 6 8,000 8,000 8,000 53,000 7 8 9 10 11 12 屋根伏図 13 14 A2: 1:200 A3: A4: A 016 A4 A3 A2 A1 700 3,260 3,260 B ▽RFL(水上) △RFL(水下) ▽3FL 3,700 3,700 既存建物 (南館) ▽2FL ▽2FL ▽1FL ▽1FL 3,870 ▽GL 230 230 500 ▽GL 15,010 ▽3FL 3,870 14,910 3,700 ▽RFL(水上) △RFL(水下) 3,410 C 150 D EXP.J E EXP.J F 3,700 150 3,410 G 西側 立面図 3 4 5 7 8 9 10 11 12 13 14 ▽RFL(水上) △RFL(水下) 渡り廊下 渡り廊下 EXP.J EXP.J ▽3FL 3,700 14,910 6 700 3,260 2 3,700 150 3,410 1 ▽2FL 3,870 既存建物 (給食棟) 渡り廊下 ▽1FL 230 ▽GL 南側 立面図 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 700 3,260 13 ▽RFL(水上) △RFL(水下) 既存建物 (給食棟) ▽1FL 500 ▽GL 230 3,870 ▽2FL EXP.J EXP.J ▽3FL 3,700 14,910 3,700 150 3,410 14 北側 立面図 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 立面図 A2: 1:200 A3: A4: A 017 D E F G B C 16,500 9,000 3,000 2,000 D 5,500 4,500 13,000 4,000 E F G 14 16,500 1,500 1,500 9,000 3,000 2,000 4,500 13,000 5,200 8,000 1,500 6,500 給食棟通り芯 C 1,500 1,500 1,800 C D 4,000 50 渡り廊下② ▽1FL 2 Y2-Y2断面図 S=1:200 3 4 ▽GL 230 230 Y1-Y1断面図 S=1:200 1 3,730 2,900 渡り廊下② 100 500 廊下 EXP.J 相談室 EXP.J 廊下 2,000 500 倉庫 特別 支援教室 ② CH=2,500 廊下 多目的ホール CH=2,700 廊下 廊下 CH=2,700 ▽1FL ▽GL 図書室 特別 支援教室 ② CH=2,500 2,400 600 ▽2FL 廊下 CH=3,000 読書テラス CH=2,700 ▽3FL 普通教室⑤ CH=2,700 1,200 1,950 700 3,400 600 3,700 14,910 男子トイレ ▽RFL(水上) △RFL(水下) 3,700 男子トイレ Da 3,100 230 廊下 男子トイレ 150 1,050 390 1,560 260 50 Ca 3,870 廊下 CH=2,500 普通教室⑤ ▽1FL CH=2,700 ▽GL 廊下 CH=2,500 CH=2,700 ▽2FL CH=2,700 普通教室⑤ 3,870 14,910 ▽3FL 3,700 普通教室⑤ CH=2,500 1,200 1,950 ▽RFL(水上) △RFL(水下) 3,700 150 1,050 260 1,000 2,500 500 5 6 7 8 9 Y3-Y3断面図 S=1:200 X2-X2断面図 S=1:200 10 11 12 13 14 92,000 8,000 1,500 8,000 8,000 8,000 7,000 6,500 4,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 3,000 8,000 6,500 1,500 200 普通教室① 普通教室② 普通教室③ 普通教室④ 廊下 廊下 図書室 普通教室⑤ 多目的ホール 普通教室⑤ TT教室② TT教室③ 普通教室⑥ 普通教室⑦ 普通教室⑧ 普通教室⑥ 普通教室⑦ 普通教室⑧ 普通教室⑥ 普通教室⑦ 普通教室⑧ 200 2,500 2,400 600 200 3,870 2,500 倉庫 230 ▽GL CH=2,700 普通教室④ 普通教室⑤ CH=2,700 普通教室③ TT教室① CH=2,700 普通教室② CH=2,700 普通教室① 廊下 CH=2,700 普通教室④ CH=3,000 CH=2,700 普通教室③ CH=2,700 ▽1FL 普通教室② CH=2,700 ▽2FL 普通教室① AC室外機 階段室 3,700 14,910 ▽3FL 2,400 3,260 AC室外機 ▽RFL(水上) △RFL(水下) 3,700 150 3,410 高架水槽 X1-X1断面図 S=1:200 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 断面図 A2: 1:200 A3: A4: A 018 C D 1,500 E F 16,500 9,000 2,000 3,000 3,250 3,250 4,500 3,500 3,000 1,500 260 勾配屋根:鉄骨母屋下地組の上 木毛セメント板t=25下地 ガルバリウム鋼板t=0.4 横葺き 10 3 1,200 外壁:ALC版t=50の上 複層塗材E(アクリルタイル)吹付け 竪樋:アルミ製 Φ114(t=1.5) 50 150 ▽RFL(水上) 780 700 1,050 パラペット先端防水押さえ: アルミ製アングル(1.7×45×65) ▽RFL(水上) △RFL(水下) 40 3,700 100 560 70 390 40 1,560 900 CH=2,700 1,100 CH=2,500 2,000 2,460 14,910 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 外壁:コンクリート打放し補修の上 防水形複層塗材E吹付け 庇:防水モルタル金コテ仕上げ 40 3,870 760 100 800 ▽1FL 50 230 230 150 100 15 230 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り 600 100 2,360 壁:化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り CH=2,500 男子トイレ 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 軒天:コンクリート打放し補修の上 アクリルリシン吹付け 1,865 500 天井:ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 1,800 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け CH=2,500 化粧PBt=9.5張り 2,000 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け ▽GL 矩計図(1) 150 50 250 床・壁:ケイ酸質系塗膜防水 A2: 1:50 A3: A4: A 2,050 200 地下ピット 2,000 天井:コンクリート打放しのまま 床:押出法ポリスチレンフォーム板t=25敷込み ポリエチレンフィルム t=0.15 砕石 t=150(0~40)転圧 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 3,700 軒天:コンクリート打放し補修の上 アクリルリシン吹付け 900 1,560 100 560 40 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け CH=2,700 70 390 40 70 390 化粧PBt=9.5張り 1,100 CH=2,500 2,000 240 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 廊下 2,460 CH=2,700 庇:防水モルタル金コテ仕上げ 240 CH=2,700 560 2,660 2,000 普通教室 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 150 150 25 50 外壁:コンクリート打放し補修の上 防水形複層塗材E吹付け ▽2FL 100 3,870 ▽1FL 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 特別支援教室② 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 化粧PBt=9.5張り 床:コンクリート金コテ仕上げ 230 2,460 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 40 軒天:コンクリート打放し補修の上 アクリルリシン吹付け 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 廊下 普通教室 70 390 ▽2FL 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け ▽3FL 40 560 150 50 100 1,170 床:防水モルタル金コテ仕上げ 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 特別支援教室② 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 100 手摺:アルミ縦格子(H=1,100) 笠木付 2,000 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 化粧PBt=9.5張り 2,560 外壁:コンクリート打放し補修の上 防水形複層塗材E吹付け 1,900 3,700 軒天:コンクリート打放し補修の上 アクリルリシン吹付け 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 廊下 2,000 14,910 ▽3FL 普通教室 2,000 CH=2,700 100 150 50 100 1,000 床:防水モルタル金コテ仕上げ ▽GL 70 390 化粧PBt=9.5張り 2,560 手摺:アルミ縦格子(H=1,100) 笠木付 1,900 3,700 560 40 240 1,000 △RFL(水下) 1,050 コンクリート金コテ下地 シート防水(加硫ゴム系)t=1.5 樋部 1,200 1,950 10 3 1,950 陸屋根:コンクリート金コテ下地 押出法ポリエチレンフォーム保温板t=30の上 シート防水(加硫ゴム系)t=1.5 150 260 飾り桝:アルミ製 t=2.0 (Φ114用) 019 C D 2 3 9,000 2,000 8,000 5,200 1,800 3,300 1,700 1,300 勾配屋根:鉄骨母屋下地組の上 木毛セメント板t=25下地 ガルバリウム鋼板t=0.4 横葺き 1,950 260 3,000 1,900 陸屋根:コンクリート金コテ下地 押出法ポリエチレンフォーム保温板t=30の上 シート防水(加硫ゴム系)t=1.5 パラペット先端防水押さえ: アルミ製アングル(1.7×45×65) 5,000 天井:化粧PBt=9.5張り 陸屋根:コンクリート金コテ下地 押出法ポリエチレンフォーム保温板t=30の上 シート防水(加硫ゴム系)t=1.5 天端: 集成材t=25CL塗装 コンクリート金コテ下地 シート防水(加硫ゴム系)t=1.5 1,200 1,050 1,200 パラペット先端防水押さえ: アルミ製アングル(1.7×45×65) 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 150 ▽RFL(水上) △RFL(水下) 2,830 (≒217.69×13段) CH=2,000 CH=2,500 天端:集成材t=25CL塗装 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 廊下 270 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 段鼻:ノンスリップ 天端:集成材t=25CL塗装 段裏(天井): コンクリート打放し補修の上 アクリルソフト吹付け 倉庫 天井:化粧PBt=9.5張り ≒168.18 廊下 段鼻:ノンスリップ 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 段鼻:ノンスリップ 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 天端:集成材t=25CL塗装 1,950 270 壁、天井: コンクリート打放しのまま 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 壁:硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け ブラケット手摺 ホール 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 天井:化粧PBt=9.5張り ブラケット手摺 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ブラケット手摺 天井:化粧PBt=9.5張り 270 壁、天井: コンクリート打放しのまま 倉庫 CH=2,500 ≒168.18 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ≒168.18 天端:集成材t=25CL塗装 段裏(天井): コンクリート打放し補修の上 アクリルソフト吹付け 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り CH=2,500 天井:化粧PBt=9.5張り ブラケット手摺 ホール 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 壁:硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け 270 1,200 段裏(天井): コンクリート打放し補修の上 アクリルソフト吹付け 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 1,400 1,850 (≒168.18×11段) 1,850 (≒168.18×11段) 天井:化粧PBt=9.5張り 天端: 集成材t=25CL塗装 ≒168.18 3,870 1,850 (≒168.18×11段) 天井:化粧PBt=9.5張り 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 218 500 外壁:コンクリート打放し補修の上 防水形複層塗材E吹付け ▽2FL 170 天井:化粧PBt=9.5張り 210 3,700 1,850 (168.18×11段) 壁:硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け 廊下 1,950 ▽3FL 14,910 防護手摺: スチールφ34加工 FP塗装 @150 300 1,400 天井:化粧PBt=9.5張り (217.50×4段) 870 3,700 軒天:コンクリート打放し補修の上 アクリルリシン吹付け ホール 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 段鼻:ノンスリップ 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 230 ▽1FL ▽GL 階段室②詳細図 S=1:50 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 階段室①詳細図 S=1:50 階段詳細図 A2: 1:50 A3: A4: A 020 【±0】 廊下 70 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 515 1,320 2,710 3,000 1,320 145 E 6,400 70 1,290 1,085 70 1,300 70 515 1,800 6,400 1,800 70 1,290 1,085 70 1,300 70 1,800 145 1,800 D 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 黒板(曲面):L3,600×H1,200 9,000 黒板(曲面):L3,600×H1,200 【±0】 【±0】 普通教室① 普通教室② 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) C 犬走り 縦樋: アルミ既製品φ114 1,800 550 70 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 1,800 900 550 8,000 1 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 床:コンクリート金コテ仕上げ 70 1,510 70 1,520 70 1,510 6,550 900 8,000 2 3 1階平面詳細図(1) A2: 1:50 A3: A4: A 021 515 6,400 1,800 70 1,290 1,085 70 1,300 70 515 1,800 6,400 1,800 70 1,290 1,085 70 1,300 70 2,190 1,810 1,800 D 【±0】 廊下 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 1,800 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 3,720 防火シャッター 800 1,900 100 800 黒板(曲面):L3,600×H1,200 【±0】 【±0】 普通教室③ 普通教室④ 倉庫 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 5,300 7,200 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 【±0】 9,000 黒板(曲面):L3,600×H1,200 1,580 1,575 210 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 階段室② 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り C 縦樋: アルミ既製品φ114 犬走り 床:コンクリート金コテ仕上げ 5,500 3,270 1,600 70 1,600 縦樋: アルミ既製品φ114 1,100 縦樋: アルミ既製品φ114 B 1,800 550 70 1,510 70 1,520 70 6,550 1,510 1,800 900 550 8,000 3 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 900 1,100 8,000 4 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 70 1,800 1,100 4,000 5 3,000 6 1階平面詳細図(2) 7 A2: 1:50 A3: A4: A 022 1,100 D ホワイトボード:L3,600×H1,200 1,800 1,800 9,000 1,200 1,800 1,000 【±0】 倉庫 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ホワイトボード:L5,000×H1,500 【±0】 多目的ホール 4,500 床:コンクリート金コテ下地 合板付断熱材t=32敷込み+床暖房パネルt=15(機械設備工事)+ フローリングt=15直張り(床暖房用) 14,500 2,680 【±0】 倉庫 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り C 5,500 5, 55 2, 0 70 0 70 1, 35 5 上部トップライト 865 5,570 70 2,714 565 70 565 1,358 5,870 1,433 70 565 2,865 70 565 1,433 1,220 1,025 1,358 1, 35 5 1,200 70 2,620 B 縦樋: アルミ既製品φ114 縦樋: アルミ既製品φ114 縦樋: アルミ既製品φ114 3,000 【±0】 ウッドデッキ 床:コンクリート土間(t=150)打設の上 デッキ敷込み 3,000 6 7,000 7 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 7,000 8 7,000 9 10 1階平面詳細図(3) A2: 1:50 A3: A4: A 023 E 【±0】 廊下 515 6,400 1,800 70 1,290 3,000 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 1,085 70 1,300 70 515 1,800 6,400 1,800 70 1,290 1,085 70 1,300 70 1,800 D 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 黒板(曲面):L3,600×H1,200 【±0】 【±0】 普通教室⑤ 普通教室⑥ 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 9,000 黒板(曲面):L3,600×H1,200 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) C 犬走り 床:コンクリート金コテ仕上げ 縦樋: アルミ既製品φ114 1,800 550 70 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 1,800 900 550 8,000 10 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 70 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 900 8,000 11 12 1階平面詳細図(4) A2: 1:50 A3: A4: A 024 1,800 1,400 100 300 Ea E 【±0】 廊下 515 6,400 1,800 70 1,290 1,085 70 1,300 70 515 1,800 6,400 1,800 70 1,290 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 1,085 70 1,300 70 3,000 渡り廊下② 3,200 【±0】 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 1,800 100 D 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 生徒用収納戸棚: L2,650×D500×H1,440 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 300 1,400 黒板(曲面):L3,600×H1,200 【±0】 【±0】 普通教室⑦ 普通教室⑧ 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 9,000 黒板(曲面):L3,600×H1,200 1,800 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) C 犬走り 床:コンクリート金コテ仕上げ 1,800 550 70 1,510 70 6,550 1,520 70 縦樋: アルミ既製品φ114 1,510 1,800 900 550 70 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 900 1,000 8,000 12 8,000 13 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 3,500 500 5,000 14 1階平面詳細図(5) A2: 1:50 A3: A4: A 025 Da 1 2 3 8,000 8,000 4,000 4,000 6,700 1,300 4,800 1,900 G 4,000 1,100 1,800 1,100 1,100 1,800 1,100 550 1,200 縦樋: アルミ既製品φ114 防火シャッター 倉庫 教材室 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 3,500 【±0】 階段室② 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 100 4,500 【±0】 2,650 F 【±0】 1,800 1,800 EPS PS 145 E 100 515 750 800 倉庫 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ステンレス流し:L4,390×D600×H800 1,320 消火栓 70 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 165 1,800 2,100 135 1,300 4,600 D 145 1,320 2,710 3,000 【±0】 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 1階平面詳細図(6) A2: 1:50 A3: A4: A 026 3 4 5 8,000 6,000 1,020 2,000 4,480 900 70 900 70 6 8,000 7 7,000 4,000 4,000 4,000 3,000 500 900 70 750 70 750 縦樋: アルミ既製品φ114 600 【-100】 1,150 195 600 350 350 600 940 600 1,150 1,150 600 500 600 1,150 850 5,300 545 1,800 100 1,500 850 100 1,800 縦樋: アルミ既製品φ114 【±0】 600 350 F 900 【±0】 SK 600 350 350 600 1,480 350 【-100】 上框:御影石 (100×100) PS 575 4,500 1,480 【-100】 床:モルタル下地 磁器質200角タイル張り 洗面カウンター 甲板 600 1,200 350 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 洗面カウンター 650 【±0】 女子トイレ 1,410 SK 1,070 甲板 1,450 ホール 床:モルタル下地 磁器質200角タイル張り 900 男子トイレ 1,410 【±0】 昇降口② 1,400 900 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 100 600 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 1,400 甲板 1,800 スロープ床:モルタル下地 磁器質200角タイル張り(ノンスリップ) 【-100】 汚垂れ石 スロープ(1/12) ベンチ: 天板集成材t=30 (CL塗装) 1,400 【±0】 2,415 E 【±0】 【±0】 1,700 800 1,500 1,500 【±0】 800 1,700 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り スロープ床:モルタル下地 磁器質200角タイル張り(ノンスリップ) 3,000 940 500 1,800 600 【-100】 【±0】 スロープ(1/12) 1,415 【±0】 1,260 600 4,000 床:モルタル下地 磁器質200角タイル張り 800 上框:御影石 (100×100) 930 1,870 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 昇降口① 50 【±0】 1,800 715 350 195 G 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り D 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 1階平面詳細図(7) A2: 1:50 A3: A4: A 027 6 7 8 3,000 9 7,000 10 7,000 4,700 2,300 7,000 4,500 2,500 4,500 2,500 2,000 2,500 G 350 600 1,350 515 3,600 70 1,800 515 515 1,200 285 185 1,800 515 1,765 4,000 1,765 385 185 【-100】 縦樋: アルミ既製品φ114 踏込 縦樋: アルミ既製品φ114 床:モルタル下地 磁器質100角タイル張り F 【±0】 多目的トイレ 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 黒板(曲面):L2,700×H1,200 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 【±0】 下駄箱 上框:御影石 (100×100) アルミパーティション アルミパーティション 70 PS 1,420 2,250 1,415 【±0】 1,000 800 70 個室① 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 1,420 【±0】 【±0】 特別支援教室 4,395 個室② 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 4,500 個室③ 2,250 【±0】 【±0】 相談室 個室④ 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 125 600 800 消火栓 E 1,115 70 4,170 1,800 1,800 【±0】 200 70 1,110 70 1,110 4,160 廊下 3,000 70 2,730 1,115 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り D 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 1階平面詳細図(8) A2: 1:50 A3: A4: A 028 10 11 12 8,000 8,000 4,000 4,000 2,000 6,000 4,800 1,200 G 600 500 600 1,150 1,150 600 500 600 1,150 550 1,200 4,000 1,150 910 縦樋: アルミ既製品φ114 F ベンチ: 天板集成材t=30(CL塗装) 1,400 汚垂れ石 1,900 防火シャッター PS EPS 700 1,450 甲板 100 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 1,695 750 倉庫 洗面カウンター SK 650 【±0】 100 800 1,410 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 50 800 階段室③ 女子トイレ 洗面カウンター 1,800 【±0】 SK 3,500 甲板 4,500 2,415 900 男子トイレ 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 100 600 900 1,900 900 【±0】 2,650 甲板 700 PS E 1,700 800 1,500 4,000 1,500 800 4,000 1,700 140 1,695 2,000 165 1,800 165 2,100 135 2,600 1,300 2,000 4,600 3,000 消火栓 ステンレス流し:L4,390×D600×H800 【±0】 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り D 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 1階平面詳細図(9) A2: 1:50 A3: A4: A 029 12 13 14 8,000 8,000 2,000 6,000 500 2,500 4,480 750 70 750 70 900 4,000 5,500 1,000 2,500 500 1,020 70 900 70 1,800 600 【±0】 【-100】 715 350 195 G 昇降口③ 上框:御影石 (100×100) 縦樋: アルミ既製品φ114 350 940 600 【±0】 350 350 600 1,000 3,600 1,765 【±0】 940 70 900 1,765 610 【-100】 20 600 【±0】 1,415 350 【-100】 スロープ(1/12) 【±0】 4,000 930 1,870 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 床:モルタル下地 磁器質200角タイル張り 200 F 【±0】 EV (13人乗) 1,350 200 2,250 1,600 スロープ床:モルタル下地 磁器質200角タイル張り(ノンスリップ) 【±0】 200 配膳室 【±0】 ホール 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 4,500 30 200 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 300 2,000 1,750 1,800 400 縦樋: アルミ既製品φ114 100 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 2,150 EVホール 1,860 1,920 【±0】 Ea E 【±0】 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 3,200 渡り廊下② 3,000 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 【±0】 2,730 廊下 100 D 300 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 1,800 1階平面詳細図(10) 400 A2: 1:50 A3: A4: A 030 Da 145 E 【±0】 2,710 3,000 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 515 6,400 70 1,290 1,085 70 1,300 70 515 1,800 6,400 1,800 70 1,290 1,085 70 1,300 70 1,800 145 1,800 D 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 黒板(曲面):L3,600×H1,200 9,000 黒板(曲面):L3,600×H1,200 【±0】 【±0】 普通教室① 普通教室② 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 1,500 C ベランダ 床:防水モルタル金コテ仕上げ 縦樋: アルミ既製品φ114 1,800 550 70 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 1,800 900 550 8,000 1 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 70 1,510 70 1,520 70 1,510 6,550 900 8,000 2 3 2階平面詳細図(1) A2: 1:50 A3: A4: A 031 515 6,400 1,800 70 1,290 1,085 70 1,300 70 515 1,800 6,400 1,800 70 1,290 1,085 70 1,300 70 2,190 1,810 1,800 D 【±0】 廊下 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 1,800 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 3,720 800 1,900 防火シャッター 黒板(曲面):L3,600×H1,200 【±0】 【±0】 普通教室③ 普通教室④ 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 5,300 7,200 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 9,000 黒板(曲面):L3,600×H1,200 1,580 1,575 210 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 階段室② 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り C 縦樋: アルミ既製品φ114 ベランダ 床:防水モルタル金コテ仕上げ 5,500 縦樋: アルミ既製品φ114 縦樋: アルミ既製品φ114 B 1,800 550 70 1,510 70 1,520 70 6,550 1,510 1,800 900 550 8,000 3 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 900 1,100 8,000 4 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 70 1,800 1,100 4,000 5 3,000 6 2階平面詳細図(2) 7 A2: 1:50 A3: A4: A 032 D 【±0】 廊下 洗面化粧台(ハーフタイプ) W=600 1,100 100 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 1,800 2,600 2,680 【±0】 9,000 図書室 545 5,910 【±0】 1,920 545 1,923 70 1,920 500 倉庫 70 14,500 4,500 1,700 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 70 1,840 70 1,800 5,620 1,940 515 70 1,950 515 700 1,840 865 1,500 950 950 C 縦樋: アルミ既製品φ114 70 1,940 5,970 515 縦樋: アルミ既製品φ114 150 500 1,765 1,765 手摺り:樹脂デッキ材 庇:防水モルタル金コテ 1,050 400 1,500 70 748 70 748 70 5,500 3,600 748 300 150 1,765 70 70 1,765 3,600 床:シート防水t=1.5の上、 シンダーコンクリートt=50金コテ仕上げ 748 3,200 400 1,050 4,000 1,500 手摺り:樹脂デッキ材 300 150 梁天端:防水モルタル金コテ 【±0】 読書テラス 庇:防水モルタル金コテ 手摺り:樹脂デッキ材 アルミアングル:L-30×30×1.5 横引きドレン: 鋳鉄製(網付) 庇:防水モルタル金コテ 横引きドレン: 鋳鉄製(網付) 横引きドレン: 鋳鉄製(網付) 庇:防水モルタル金コテ 飾り桝: アルミ既製品φ114用(t=2.0) 柱天端:防水モルタル金コテ アルミアングル:L-30×30×1.5 庇:防水モルタル金コテ 中間ドレン 中間ドレン 飾り桝: アルミ既製品φ114用(t=2.0) 飾り桝: アルミ既製品φ114用(t=2.0) 中間ドレン B 梁天端:防水モルタル金コテ 3,000 950 950 床:シート防水t=1.5の上、シンダーコンクリートt=50打設、 樹脂デッキ敷込み(専用根太組下地) 柱天端:防水モルタル金コテ アルミアングル:L-30×30×1.5 アルミアングル:L-30×30×1.5 柱天端:防水モルタル金コテ 3,000 6 7,000 7 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 7,000 8 7,000 9 10 2階平面詳細図(3) A2: 1:50 A3: A4: A 033 E 【±0】 廊下 515 6,400 1,800 70 1,290 3,000 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 1,085 70 1,300 70 515 1,800 6,400 1,800 70 1,290 1,085 70 1,300 70 1,800 D 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 黒板(曲面):L3,600×H1,200 【±0】 【±0】 普通教室⑤ 普通教室⑥ 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 9,000 黒板(曲面):L3,600×H1,200 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 1,500 C ベランダ 床:防水モルタル金コテ仕上げ 縦樋: アルミ既製品φ114 1,800 550 70 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 1,800 900 550 8,000 10 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 70 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 900 8,000 11 12 2階平面詳細図(4) A2: 1:50 A3: A4: A 034 100 Ea E 6,400 1,800 70 1,290 1,300 70 515 1,800 6,400 1,800 70 1,290 3,200 2,710 1,085 70 1,085 70 1,300 70 1,800 1,320 515 3,000 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 70 1,320 【±0】 100 D 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 生徒用収納戸棚: L2,650×D500×H1,440 黒板(曲面):L3,600×H1,200 【±0】 【±0】 普通教室⑦ 普通教室⑧ 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 9,000 黒板(曲面):L3,600×H1,200 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) C 1,500 ベランダ 床:防水モルタル金コテ仕上げ 1,800 550 70 1,510 70 6,550 1,520 70 縦樋: アルミ既製品φ114 1,510 1,800 900 550 70 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 900 1,000 8,000 12 8,000 13 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 3,500 500 5,000 14 2階平面詳細図(5) A2: 1:50 A3: A4: A 035 Da 1 2 3 8,000 8,000 4,000 4,000 6,700 4,800 1,300 1,900 G 4,000 1,100 1,800 1,100 1,100 1,800 1,100 550 1,200 縦樋: アルミ既製品φ114 防火シャッター 倉庫 教材室 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 3,500 【±0】 階段室② 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 750 100 4,500 【±0】 2,650 F 515 1,800 1,800 EPS 145 E PS ステンレス流し:L4,390×D600×H800 1,320 消火栓 70 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 165 1,800 2,100 135 1,300 4,600 D 145 1,320 2,710 3,000 【±0】 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 2階平面詳細図(6) A2: 1:50 A3: A4: A 036 3 4 5 8,000 6 8,000 7 7,000 4,000 4,000 4,000 3,000 3,500 3,500 500 飾り桝: アルミ既製品φ114用(t=2.0) アルミアングル:L-30×30×1.5 アルミアングル:L-30×30×1.5 G 横引きドレン: 鋳鉄製(網付) 515 6,970 1,690 70 1,690 70 600 500 600 1,150 1,150 600 500 600 1,150 850 1,800 850 850 1,800 850 1,690 縦樋: アルミ既製品φ114 縦樋: アルミ既製品φ114 F 2,415 900 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 4,500 1,410 女子トイレ 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 洗面カウンター SK 1,800 800 【±0】 生徒指導室 【±0】 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 洗面カウンター 650 1,070 SK 甲板 1,450 ホール 【±0】 生徒指導室 甲板 1,410 【±0】 900 男子トイレ 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 100 600 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 900 【±0】 1,400 甲板 1,400 1,400 汚垂れ石 50 PS E 1,700 800 1,500 1,500 800 1,700 1,800 1,800 【±0】 3,000 70 1,150 1,800 1,690 515 4,000 屋根:シート防水t=1.5 トップコート仕上げ 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り D 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 2階平面詳細図(7) A2: 1:50 A3: A4: A 037 6 7 8 3,000 9 7,000 10 7,000 4,700 7,000 2,300 G 350 600 1,350 515 5,970 70 1,440 70 1,440 70 515 1,440 5,970 1,440 70 1,440 70 515 1,440 70 1,440 4,000 1,440 515 縦樋: アルミ既製品φ114 縦樋: アルミ既製品φ114 F 【±0】 黒板(曲面):L2,700×H1,200 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 黒板(曲面):L2,700×H1,200 【±0】 【±0】 特別支援教室① 特別支援教室② 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 1,415 70 PS 1,420 800 70 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 1,000 4,395 1,420 4,500 多目的トイレ 600 消火栓 E 1,800 500 70 1,330 70 1,330 70 1,330 6,000 1,800 500 500 70 1,330 70 1,330 6,000 70 1,330 500 3,000 【±0】 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り D 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 2階平面詳細図(8) A2: 1:50 A3: A4: A 038 10 11 12 8,000 8,000 4,000 4,000 2,000 6,000 4,800 1,200 G 600 500 600 1,150 1,150 600 500 600 1,150 550 1,200 4,000 1,150 縦樋: アルミ既製品φ114 F 1,400 汚垂れ石 男子トイレ 防火シャッター 1,695 PS EPS 4,500 700 1,450 甲板 650 750 洗面カウンター SK 100 1,410 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 50 800 階段室③ 女子トイレ 洗面カウンター 1,800 【±0】 SK 3,500 甲板 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 100 600 900 1,900 2,415 【±0】 900 1,900 700 900 2,650 甲板 PS E 1,700 800 1,500 4,000 1,500 800 4,000 1,700 140 1,695 2,000 165 1,800 165 2,100 135 2,600 1,300 2,000 4,600 3,000 消火栓 ステンレス流し:L4,390×D600×H800 【±0】 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り D 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 2階平面詳細図(9) A2: 1:50 A3: A4: A 039 12 13 14 8,000 2,000 8,000 6,000 4,000 2,500 アルミアングル:L-30×30×1.5 5,500 1,000 2,500 500 アルミアングル:L-30×30×1.5 715 G 横引きドレン: 鋳鉄製(網付) 2,215 5,240 1,700 70 1,700 飾り桝: アルミ既製品φ114用(t=2.0) 545 70 4,000 1,870 屋根:シート防水t=1.5 トップコート仕上げ 1,000 3,600 1,700 1,765 900 1,765 20 1,415 縦樋: アルミ既製品φ114 70 200 F EV (13人乗) 1,350 200 2,250 1,600 【±0】 200 配膳室 【±0】 ホール 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 4,500 30 200 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 2,000 1,750 100 2,150 EVホール 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 1,920 1,920 【±0】 Ea 3,200 1,320 3,000 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 2,710 【±0】 70 1,320 E 100 D 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 2階平面詳細図(10) A2: 1:50 A3: A4: A 040 Da 145 E 【±0】 2,710 3,000 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 515 6,400 70 1,290 1,085 70 1,300 70 515 1,800 6,400 1,800 70 1,290 1,085 70 1,300 70 1,800 145 1,800 D 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 黒板(曲面):L3,600×H1,200 9,000 黒板(曲面):L3,600×H1,200 【±0】 【±0】 普通教室① 普通教室② 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 1,500 C ベランダ 床:防水モルタル金コテ仕上げ 縦樋: アルミ既製品φ114 1,800 550 70 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 1,800 900 550 8,000 1 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 70 1,510 70 1,520 70 1,510 6,550 900 8,000 2 3 3階平面詳細図(1) A2: 1:50 A3: A4: A 041 515 6,400 1,800 70 1,290 1,085 70 1,300 70 515 1,800 6,400 1,800 70 1,290 1,085 70 1,300 70 2,190 1,810 1,800 D 【±0】 廊下 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 1,800 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 3,720 800 1,900 防火シャッター 黒板(曲面):L3,600×H1,200 【±0】 【±0】 普通教室③ 普通教室④ 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 5,300 7,200 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 9,000 黒板(曲面):L3,600×H1,200 1,580 1,575 210 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 階段室② 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り C 縦樋: アルミ既製品φ114 ベランダ 床:防水モルタル金コテ仕上げ 5,500 縦樋: アルミ既製品φ114 縦樋: アルミ既製品φ114 B 1,800 550 70 1,510 70 1,520 70 6,550 1,510 1,800 900 550 8,000 3 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 900 1,100 8,000 4 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 70 1,800 1,100 4,000 5 3,000 6 3階平面詳細図(2) 7 A2: 1:50 A3: A4: A 042 D 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 1,800 70 865 1,310 70 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 1,800 5,050 1,800 1,085 70 515 黒板(曲面):L3,600×H1,200 1,660 70 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 1,800 5,400 1,800 1,085 70 515 黒板(曲面):L3,600×H1,200 1,660 70 1,800 5,400 1,085 黒板(曲面):L3,600×H1,200 【±0】 【±0】 【±0】 TT教室① TT教室② TT教室③ 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 14,500 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 9,000 2,680 【±0】 倉庫 生徒用ロッカー:L4,100×D450×H1,000 (36人分) 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 生徒用ロッカー:L4,100×D450×H1,000 (36人分) 生徒用ロッカー:L4,100×D450×H1,000 (36人分) 950 950 C ベランダ 床:防水モルタル金コテ仕上げ 縦樋: アルミ既製品φ114 1,800 70 1,630 1,800 900 550 70 1,805 5,550 70 1,805 1,800 900 550 70 1,805 70 5,550 1,805 900 1,765 5,200 70 950 950 1,765 900 1,630 5,500 1,765 70 3,600 70 3,600 1,765 縦樋: アルミ既製品φ114 3,000 B 3,000 6 7,000 7 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 7,000 8 7,000 9 10 3階平面詳細図(3) A2: 1:50 A3: A4: A 043 E 【±0】 廊下 515 6,400 1,800 70 1,290 3,000 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 1,085 70 1,300 70 515 1,800 6,400 1,800 70 1,290 1,085 70 1,300 70 1,800 D 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 【±0】 【±0】 普通教室⑤ 普通教室⑥ 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 9,000 黒板(曲面):L3,600×H1,200 黒板(曲面):L3,600×H1,200 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 1,500 C ベランダ 床:防水モルタル金コテ仕上げ 縦樋: アルミ既製品φ114 1,800 550 70 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 1,800 900 550 8,000 10 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 70 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 900 8,000 11 12 3階平面詳細図(4) A2: 1:50 A3: A4: A 044 100 Ea E 6,400 1,800 70 1,290 1,300 70 515 1,800 6,400 1,800 70 1,290 3,200 2,710 1,085 70 1,085 70 1,300 70 1,800 1,320 515 3,000 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 70 1,320 【±0】 100 D 生徒用収納戸棚: 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 L2,650×D500×H1,440 生徒用収納戸棚: L2,650×D500×H1,440 黒板(曲面):L3,600×H1,200 【±0】 【±0】 普通教室⑦ 普通教室⑧ 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 9,000 黒板(曲面):L3,600×H1,200 掃除具入れ:L500×D500×H1,800 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) 生徒用ロッカー:L5,100×D450×H1,000 (42人分) C 1,500 ベランダ 床:防水モルタル金コテ仕上げ 縦樋: アルミ既製品φ114 1,800 550 70 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 1,800 900 550 8,000 12 1,510 70 6,550 1,520 70 1,510 900 8,000 13 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 70 14 3階平面詳細図(5) A2: 1:50 A3: A4: A 045 Da 1 2 3 8,000 8,000 4,000 4,000 6,700 4,800 1,300 1,900 G 4,000 1,100 1,800 1,100 1,100 1,800 1,100 550 1,200 縦樋: アルミ既製品φ114 防火シャッター 倉庫 教材室 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 3,500 【±0】 階段室② 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 750 100 4,500 【±0】 2,650 F 515 1,800 1,800 EPS 145 E PS ステンレス流し:L4,390×D600×H800 1,320 消火栓 70 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 165 1,800 2,100 135 1,300 4,600 D 145 1,320 2,710 3,000 【±0】 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 3階平面詳細図(6) A2: 1:50 A3: A4: A 046 3 4 5 8,000 6 8,000 7 7,000 4,000 4,000 4,000 3,000 3,500 3,500 500 515 6,970 1,690 70 1,690 70 600 500 600 1,150 1,150 600 500 600 1,150 850 1,800 850 850 1,800 850 1,690 縦樋: アルミ既製品φ114 縦樋: アルミ既製品φ114 F 2,415 900 4,500 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 洗面カウンター SK 1,800 800 【±0】 生徒指導室 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 洗面カウンター 650 女子トイレ 【±0】 生徒指導室 甲板 1,450 ホール 【±0】 1,410 SK 1,070 甲板 1,410 【±0】 900 男子トイレ 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 100 600 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 900 【±0】 1,400 甲板 1,400 1,400 汚垂れ石 50 PS E 1,700 800 1,500 1,500 800 1,700 【±0】 3,000 70 1,150 1,800 1,690 515 4,000 G 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り D 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 3階平面詳細図(7) A2: 1:50 A3: A4: A 047 6 7 8 3,000 9 7,000 10 7,000 4,700 7,000 2,300 G 350 600 1,350 515 5,970 70 1,440 70 1,440 70 515 1,440 5,970 1,440 70 1,440 70 515 1,440 70 1,440 4,000 1,440 515 縦樋: アルミ既製品φ114 縦樋: アルミ既製品φ114 F 【±0】 黒板(曲面):L2,700×H1,200 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 黒板(曲面):L2,700×H1,200 【±0】 【±0】 特別支援教室① 特別支援教室② 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 1,415 70 PS 1,420 800 70 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 1,000 4,395 1,420 4,500 多目的トイレ 600 消火栓 E 1,800 500 70 1,330 70 1,330 70 1,330 6,000 1,800 500 500 70 1,330 70 1,330 6,000 70 1,330 500 3,000 【±0】 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り D 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 3階平面詳細図(8) A2: 1:50 A3: A4: A 048 10 11 12 8,000 8,000 4,000 4,000 2,000 6,000 4,800 1,200 G 600 500 600 1,150 1,150 600 500 600 1,150 550 1,200 4,000 1,150 縦樋: アルミ既製品φ114 F 1,400 汚垂れ石 男子トイレ 防火シャッター 1,695 PS EPS 4,500 700 1,450 甲板 650 750 洗面カウンター SK 100 1,410 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 50 800 階段室③ 女子トイレ 洗面カウンター 1,800 【±0】 SK 3,500 甲板 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性) t=2.5貼り 100 600 900 1,900 2,415 【±0】 900 1,900 700 900 2,650 甲板 PS E 1,700 800 1,500 4,000 1,500 800 4,000 1,700 140 1,695 2,000 165 1,800 165 2,100 135 2,600 1,300 2,000 4,600 3,000 消火栓 ステンレス流し:L4,390×D600×H800 【±0】 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り D 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 3階平面詳細図(9) A2: 1:50 A3: A4: A 049 12 13 14 8,000 2,000 8,000 6,000 2,500 5,500 4,000 G 2,215 5,240 1,700 70 1,700 545 70 1,000 3,600 1,700 1,765 70 900 1,765 20 縦樋: アルミ既製品φ114 200 F EV (13人乗) 1,350 200 2,250 1,600 【±0】 200 配膳室 【±0】 ホール 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 4,500 30 200 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 2,150 EVホール 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 1,920 1,920 【±0】 2,000 1,750 1,320 3,000 廊下 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 2,710 【±0】 70 1,320 E D 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 3階平面詳細図(10) A2: 1:50 A3: A4: A 050 3,000 7 6 7 6 2,100 1,600 365 3,270 4,000 1,600 70 3,270 4,000 1,600 70 3,270 4,000 A4 365 A4 365 A4 7 3,000 B 2,100 B 2,100 B 3,000 70 6 365 365 A3 1,600 A3 1,600 375 365 A3 365 365 1,600 1,600 渡り廊下① 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 1,600 【±0~+170】 70 70 1,600 A1 2,139 2,100 2,100 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 365 365 A1 【+170】 1,600 3,270 70 4,000 1,600 A2 1,600 4,000 スロープ(4.25%) 70 365 A1 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 365 365 365 365 A2 1,600 3,270 4,000 1,600 【±0】 3,270 365 375 A2 渡り廊下① 1,600 3,270 70 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 4,000 16,200 【±0】 1,600 3,270 4,000 16,200 3,250 4,000 16,200 【±0】 渡り廊下① 1,800 EXP.J EXP.J EXP.J 430 EXP.J 430 430 EXP.Jカバー EXP.J EXP.J EXP.Jカバー 既存建物(南館) 既存建物(南館) 1階 平面詳細図 S=1:50 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 2階 平面詳細図 S=1:50 3階 平面詳細図 S=1:50 渡り廊下① 平面詳細図 既存建物(南館) A2: 1:50 A3: A4: A 051 3 4 D C 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 40 200 カーテンボックス: 木製(OP塗装)W150 化粧PBt=9.5張り 立上り壁:PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け 生徒用収納戸棚: L2,650×D500×H1,440 掃除具入れ 壁:木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 2,660 25 壁:木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り 壁見切縁:木製25×25(OP塗装) 1,200 2,500 CH=2,700 CH=2,700 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 2,700 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 600 生徒用ロッカー ▽FL 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 掃除具入れ 巾木:木製OP塗装 H=100 A B 普通教室 4 3 C 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け D 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 40 黒板(平面):L3,600×H1,200 2,460 1,200 壁見切縁:木製25×25(OP塗装) 900 1,200 生徒用ロッカー 1,100 生徒用ロッカー 壁:木胴縁組下地、合板t=5.5の上 掲示用クロス貼り 25 CH=2,700 1,560 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 2,500 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 化粧PBt=9.5張り 200 化粧PBt=9.5張り CH=2,700 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 240 巾木:木製OP塗装 H=100 壁:木胴縁組下地、硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け ▽FL 巾木:木製OP塗装 H=100 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り C 天井:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り 天井:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り 7 9 天井:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り 10 天井:PBt=9.5捨張りの上 ロックウール吸音板t=9.0張り 化粧PBt=9.5張り 壁:硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け ホワイトボード:L3,600×H1,200 天井:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 2,400 ホワイトボード: L5,000×H1,200 900 1,200 天井:PBt=9.5捨張りの上 ロックウール吸音板t=9.0張り 300 300 300 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け CH=3,000 天井:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り 8 天井:PBt=9.5捨張りの上 ロックウール吸音板t=9.0張り 2,700 D 普通教室 壁:硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け 巾木:ソフト巾木 H=100 ▽FL 床:コンクリート金コテ下地 合板付断熱材t=32敷込み+床暖房パネルt=15(機械設備工事)+ フローリングt=15直張り(床暖房用) 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 巾木:木製OP塗装 H=100 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り A 多目的ホール 展開図(1) A2: 1:50 A3: A4: A 052 C 天井:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り B 天井:PBt=9.5捨張りの上 ロックウール吸音板t=9.0張り 天井:PBt=9.5捨張りの上 ロックウール吸音板t=9.0張り 40 300 300 天井:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り Fix Fix Fix Fix Fix 2,660 2,400 870 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け Fix 1,500 ホワイトボード:L5,000×H1,500 2,700 CH=2,300 CH=3,000 立上壁:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り 2,700 D ▽FL 床:コンクリート金コテ下地 合板付断熱材t=32敷込み+床暖房パネルt=15(機械設備工事)+ フローリングt=15直張り(床暖房用) B 巾木:木製OP塗装 H=100 多目的ホール 天井:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り 天井:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り 10 9 8 7 天井:PBt=9.5捨張りの上 ロックウール吸音板t=9.0張り 天井:PBt=9.5捨張りの上 ロックウール吸音板t=9.0張り 300 300 300 天井:PBt=9.5捨張りの上 ロックウール吸音板t=9.0張り Fix Fix ▽FL Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 2,400 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 2,700 CH=3,000 天井:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix 床:コンクリート金コテ下地 合板付断熱材t=32敷込み+床暖房パネルt=15(機械設備工事)+ フローリングt=15直張り(床暖房用) C 巾木:木製OP塗装 H=100 多目的ホール 天井、立上り壁:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り 天井:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り 天井:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り B C D 天井:PBt=9.5捨張りの上 ロックウール吸音板t=9.0張り 300 天井:PBt=9.5の上 ビニールクロス貼り 300 天井:PBt=9.5捨張りの上 ロックウール吸音板t=9.0張り 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け ホワイトボード:L3,600×H1,200 2,700 CH=3,000 2,700 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け ▽FL 巾木:木製OP塗装 H=100 床:コンクリート金コテ下地 合板付断熱材t=32敷込み+床暖房パネルt=15(機械設備工事)+ フローリングt=15直張り(床暖房用) D 巾木:木製OP塗装 H=100 多目的ホール 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 展開図(2) A2: 1:50 A3: A4: A 053 1 2 3 4 5 6 7 8 化粧PBt=9.5張り 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 下駄箱 400 CH=2,500 下駄箱 ベンチ: 天板集成材t=30 (CL塗装) 巾木:ソフト巾木 H=100 ▽FL 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ステンレス流し:L4,390×D600×H800 A 廊下(1階) 8 9 10 11 12 13 14 化粧PBt=9.5張り 化粧PBt=9.5張り 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け CH=2,500 下駄箱 EXP.Jカバー 巾木:ソフト巾木 H=100 壁:硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け ▽FL 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ステンレス流し:L4,390×D600×H800 A 廊下(1階) 14 13 12 11 10 9 化粧PBt=9.5張り 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け CH=2,500 EXP.Jカバー 巾木:ソフト巾木 H=100 ▽FL 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り C 廊下(1階) 8 7 6 5 4 3 2 1 化粧PBt=9.5張り CH=2,500 1,360 40 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 1,100 巾木:ソフト巾木 H=100 ▽FL 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り C 廊下(1階) E D D E ▽FL 1,360 1,100 CH=2,500 40 化粧PBt=9.5張り 巾木:ソフト巾木 H=100 壁:硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り B 廊下(1階) D 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 展開図(3) A2: 1:50 A3: A4: A 054 1 2 3 4 5 6 7 8 化粧PBt=9.5張り ▽FL 1,360 巾木:ソフト巾木 H=100 1,100 CH=2,500 40 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ステンレス流し:L4,390×D600×H800 A 廊下(2階) 8 9 10 11 12 13 14 化粧PBt=9.5張り CH=2,500 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 掲示板 (教室側はパネル) 掲示板 (教室側はパネル) 掲示板 (教室側はパネル) 掲示板 (教室側はパネル) 掲示板 (教室側はパネル) 掲示板 (教室側はパネル) パネル パネル パネル パネル パネル パネル 巾木:ソフト巾木 H=100 ▽FL 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ステンレス流し:L4,390×D600×H800 A 廊下(2階) 14 13 12 11 10 9 化粧PBt=9.5張り CH=2,500 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 巾木:ソフト巾木 H=100 ▽FL 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り C 廊下(2階) 8 7 6 5 4 3 2 1 化粧PBt=9.5張り CH=2,500 1,360 40 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 1,100 巾木:ソフト巾木 H=100 ▽FL 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り C 廊下(2階) E D D E ▽FL 1,360 1,100 CH=2,500 40 化粧PBt=9.5張り 巾木:ソフト巾木 H=100 壁:硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り B 廊下(2階) D 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 展開図(4) A2: 1:50 A3: A4: A 055 1 2 3 4 5 6 7 8 化粧PBt=9.5張り ▽FL 1,360 巾木:ソフト巾木 H=100 1,100 CH=2,500 40 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ステンレス流し:L4,390×D600×H800 A 廊下(3階) 8 9 10 11 12 13 14 化粧PBt=9.5張り CH=2,500 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 掲示板 (教室側はパネル) 掲示板 (教室側はパネル) 掲示板 (教室側はパネル) 掲示板 (教室側はパネル) 掲示板 (教室側はパネル) 掲示板 (教室側はパネル) パネル パネル パネル パネル パネル パネル 巾木:ソフト巾木 H=100 ▽FL 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ステンレス流し:L4,390×D600×H800 A 廊下(3階) 14 13 12 11 10 9 8 化粧PBt=9.5張り CH=2,500 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 掲示板 (教室側はパネル) 掲示板 (教室側はパネル) パネル パネル 巾木:ソフト巾木 H=100 ▽FL 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り C 廊下(3階) 8 7 6 5 4 3 2 1 化粧PBt=9.5張り CH=2,500 1,360 40 壁:硬質PBt=12.5(GL)下地 アクリルソフト吹付け 掲示板 (教室側はパネル) ▽FL 1,100 巾木:ソフト巾木 H=100 パネル 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り C 廊下(3階) E D D E ▽FL 1,360 1,100 CH=2,500 40 化粧PBt=9.5張り 巾木:ソフト巾木 H=100 壁:硬質PBt=12.5下地 アクリルソフト吹付け 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り B 廊下(3階) D 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 展開図(5) A2: 1:50 A3: A4: A 056 D D D F E 天井:ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 E 天井:ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 F 天井:ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 500 40 壁:化粧ケイカル板t=6.0(GL)張り 壁:化粧ケイカル板t=6.0張り 1,200 汚垂れ石 2,000 2,360 CH=2,500 甲板 壁:化粧ケイカル板t=6.0張り 100 巾木:ソフト巾木 H=100 ▽FL (男子トイレ) A D 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り (女子トイレ) 男女トイレ D D 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り B (女子トイレ) B (男子トイレ) E F 天井:ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 F 天井:ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 天井:ケイカル板t=6.0張りの上 EP塗装 40 壁:化粧ケイカル板t=6.0張り E 500 40 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り 壁:化粧ケイカル板t=6.0張り 2,360 洗面カウンター 2,000 甲板 100 巾木:ソフト巾木 H=100 ▽FL 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り (女子トイレ) C (男子トイレ) 100 洗面カウンター 1,200 CH=2,500 甲板 洗面カウンター 2,360 壁:化粧ケイカル板t=6.0張り 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り 男女トイレ 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシート(耐水性)t=2.5貼り B (男子トイレ) C (女子トイレ) ▽FL 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 展開図(6) A2: 1:50 A3: A4: A 057 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 92,000 8,000 8,000 4,000 8,000 6,000 2,000 4,000 7,000 4,000 7,000 4,000 3,000 7,000 4,700 2,300 7,000 4,500 2,500 4,500 8,000 2,500 4,000 8,000 4,000 2,000 8,000 6,000 2,000 8,000 6,000 f 2,500 給食棟通り芯 8,000 4,000 5,500 5,000 f G G 4,000 b b b 普通教室⑥ CH=2,700 普通教室⑦ CH=2,700 普通教室⑧ CH=2,700 CH= 2,300 CH=2,700 d 200 3,000 CH=2,500 500 500 1,000 500 a C 1,500 f 多目的ホール a 26,000 b 普通教室⑤ CH=2,700 D 9,000 b CH=2,700 500 1,000 500 4,500 EXP.J 16,500 1,400 1,500 b CH=2,500 a 2,100 B EXP.J EXP.J f f f b 4,000 21,700 A4 a CH=2,400 d E 渡り廊下② 倉庫 トップライト CH=3,000 CH=2,700 5,500 1,000 CH=3,000 CH=2,700 配膳室 CH=2,500 CH=2,500 5,500 42,200 f B A3 CH=2,700 b 4,000 廊下 CH=2,500 CH=2,700 a b CH=2,500 CH=2,700 EXP.J a 階段室② 階段室③ d 300 300 CH=2,700 CH=2,700 e 200 女子トイレ CH=2,500 c 1,000 b 普通教室④ CH=2,700 d CH=2,400 500 b 普通教室③ CH=2,700 CH=2,700 b 普通教室② CH=2,700 d 300 16,500 9,000 b 普通教室① CH=2,700 男子トイレ CH=2,500 ホール CH=2,700 廊下 CH=2,500 CH=2,700 廊下 CH=2,500 CH= 2,500 F b e b CH=3,000 CH=2,700 3,000 b 相談室 CH=2,500 c 200 特別支援教室 CH=2,700 300 E C CH=2,700 b CH=2,500 b EXP.J 昇降口② CH=2,700 CH=2,700 c b EXP.J 女子トイレ CH=2,500 200 CH=2,700 男子トイレ CH=2,500 b CH=2,500 ホール CH=2,700 階段室① c 昇降口③ CH=2,700 f CH=2,500 教材室 CH=2,500 c 200 倉庫 CH=2,500 b e CH=2,700 b 200 b f 多目的トイレ CH=2,500 f CH=2,500 4,500 F D f 昇降口① CH=2,700 b c CH=2,700 4,000 b 渡り廊下① CH=2,500 ~2,400 4,000 天井仕上げリスト 符号 A1 2,100 4,000 A2 EXP.J EXP.J 仕上げ a PBt=9.5の上、ロックウール吸音板t=9.0張り b 化粧PBt=9.5張り c ケイカル板t=6.0張りの上、EP塗装 d PBt=9.5の上、ビニールクロス張り e コンクリート打放し補修の上、内装用吹付材仕上げ f コンクリート打放し補修の上、アクリルリシン吹付け カーテンボックス(木製OP塗装)W150 既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 ) 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 7,000 36,000 1 2 3 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) カーテンレール(シングル)【1階多目的室のみダブル】 7,000 7,000 8,000 3,000 4 5 6 8,000 8,000 8,000 53,000 7 8 9 10 11 12 1階天井伏図 13 14 A2: 1:200 A3: A4: A 058 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 92,000 8,000 4,000 8,000 8,000 4,000 8,000 6,000 2,000 4,000 7,000 4,000 4,000 7,000 3,000 3,500 4,700 7,000 7,000 8,000 2,300 4,000 8,000 4,000 2,000 8,000 6,000 2,000 8,000 6,000 2,500 5,500 3,500 G G b b b 普通教室② CH=2,700 普通教室③ CH=2,700 普通教室④ CH=2,700 42,200 準備室 CH=2,500 図書室 CH=2,700 e 階段室② b b 配膳室 CH=2,500 CH=2,500 E 16,500 b a 200 CH=2,700 ホール CH=2,700 CH=2,700 4,500 階段室③ c 3,000 女子トイレ CH=2,500 廊下 CH=2,500 b b b b 普通教室⑤ CH=2,700 普通教室⑥ CH=2,700 普通教室⑦ CH=2,700 普通教室⑧ CH=2,700 CH=2,700 廊下 CH=2,500 CH=2,500 200 f f A3 4,000 EXP.J EXP.J b 4,000 21,700 A4 C B 2,100 B D CH=2,500 5,500 C 男子トイレ CH=2,500 b 9,000 16,500 9,000 b 普通教室① CH=2,700 CH=2,700 e b CH=2,700 廊下 CH=2,500 特別支援教室② CH=2,700 c 1,500 3,000 b CH=2,700 CH=2,500 特別支援教室① CH=2,700 F c 5,500 E b 生徒指導室 生徒指導室 CH=2,500 CH=2,500 CH=2,700 b 200 200 女子トイレ CH=2,500 b CH=2,500 男子トイレ CH=2,500 b 200 ホール CH=2,700 階段室① c CH=2,500 教材室 CH=2,500 c CH=2,700 倉庫 CH=2,500 b e CH=2,700 b 200 b CH=2,500 4,500 F D 4,000 多目的トイレ CH=2,500 26,000 4,000 c 渡り廊下① CH=2,500 4,000 天井仕上げリスト 符号 A1 2,100 4,000 A2 EXP.J EXP.J 仕上げ a PBt=9.5の上、ロックウール吸音板t=9.0張り b 化粧PBt=9.5張り c ケイカル板t=6.0張りの上、EP塗装 d PBt=9.5の上、ビニールクロス張り e コンクリート打放し補修の上、内装用吹付材仕上げ f コンクリート打放し補修の上、アクリルリシン吹付け カーテンボックス(木製OP塗装)W150 既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 ) 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 7,000 36,000 1 2 3 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) カーテンレール(シングル) 7,000 7,000 8,000 3,000 4 5 6 8,000 8,000 8,000 53,000 7 8 9 10 11 12 2階天井伏図 13 14 A2: 1:200 A3: A4: A 059 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 92,000 8,000 4,000 8,000 8,000 8,000 4,000 4,000 7,000 4,000 4,000 7,000 3,000 3,500 4,700 7,000 8,000 4,000 8,000 4,000 2,000 8,000 6,000 2,000 8,000 6,000 2,500 5,500 3,500 G G 特別支援教室② CH=2,700 4,000 c e 男子トイレ CH=2,500 女子トイレ CH=2,500 階段室③ F b ホール CH=2,700 CH=2,700 c b 配膳室 CH=2,500 CH=2,500 b 廊下 CH=2,500 E 16,500 16,500 9,000 f CH=2,700 CH=2,500 特別支援教室① CH=2,700 c b b b b b b b b b b b 普通教室① CH=2,700 普通教室② CH=2,700 普通教室③ CH=2,700 普通教室④ CH=2,700 TT教室① CH=2,700 TT教室② CH=2,700 TT教室③ CH=2,700 普通教室⑤ CH=2,700 普通教室⑥ CH=2,700 普通教室⑦ CH=2,700 普通教室⑧ CH=2,700 CH=2,700 e 階段室② 200 4,500 b 生徒指導室 生徒指導室 CH=2,500 CH=2,500 CH=2,700 廊下 CH=2,500 b 200 b CH=2,700 廊下 CH=2,500 CH=2,500 f D 26,000 3,000 b b 3,000 女子トイレ CH=2,500 CH=2,700 E D 男子トイレ CH=2,500 b 9,000 ホール CH=2,700 階段室① c 200 教材室 CH=2,500 c CH=2,700 倉庫 CH=2,500 b e 200 b CH=2,500 4,500 b f CH=2,700 f CH=2,500 4,000 c 多目的トイレ CH=2,500 F 200 CH=2,500 C 42,200 A4 f B 2,100 B f f 5,500 f 5,500 C 7,000 2,300 EXP.J EXP.J 4,000 渡り廊下① CH=2,500 f 4,000 A3 21,700 b 天井仕上げリスト f 符号 A1 2,100 4,000 A2 EXP.J EXP.J 仕上げ a PBt=9.5の上、ロックウール吸音板t=9.0張り b 化粧PBt=9.5張り c ケイカル板t=6.0張りの上、EP塗装 d PBt=9.5の上、ビニールクロス張り e コンクリート打放し補修の上、内装用吹付材仕上げ f コンクリート打放し補修の上、アクリルリシン吹付け カーテンボックス(木製OP塗装)W150 既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 ) 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 7,000 36,000 1 2 3 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) カーテンレール(シングル) 7,000 7,000 8,000 3,000 4 5 6 8,000 8,000 8,000 53,000 7 8 9 10 11 12 3階天井伏図 13 14 A2: 1:200 A3: A4: A 060 4 5 6 7 8 9 10 11 15 AW 3 AW 3 AW 14 AW 5 AW 階段室① 1 WD 倉庫 教材室 5 SP 5 SP EPS E 1 SD 6 AW D 13 AW (-100) (±0) 倉庫 1 STD 1 FSH 12 AW 26 AW 男子トイレ ホール 流し 1 LSD 廊下 2 SD 1 SP 1 SP 2 SD 1 LSD 1 SP 4 FSD 普通教室② 普通教室③ 普通教室④ 個室② 2 SP 2 WD 相談室 個室④ 6 SP 廊下 倉庫 6 LSD 7 LSD 3 WD 倉庫 9 AW PS (-100) 1 LSD 2 FSD 1 LSD 2 SD 1 SP 1 FSH 消火栓 2 SD EV ホール 4 LSD PS 1 SD 7A AW (±0) 12 AW 階段室③ 1 倉庫 WD EPS G 14 AW 昇降口③ 5 AW 女子トイレ 6 LSD 3 WD 13 AW 男子トイレ 個室① 2 SD 1 WD 普通教室① (踏込) 特別支援教室 PS 13 AW 3 AW 消火栓 2 FSH 1 STD 3 AW 個室③ 2 LSD 8 AW 女子トイレ PS 消火栓 7 AW 多目的トイレ 昇降口② PS 1 SP 2 STD 13 AW 1 AD 13 AW 14 15 AW スロープ(1/12) 昇降口① F 13 EVホール 配膳室 5 LSD 3 LSD 3 WD E 3 FSD 廊下 3 AD 1 SP 1 SP 普通教室⑥ 普通教室⑦ 普通教室⑧ 渡り廊下② 1 AW C 廊下 1 AW (小会議室) 11 AW 犬走り B A4 X1 X3 3,000 X1 Y4 1 AW EXP.J C 20 AW 19 AW 18 AW EXP.J 1 FSD 1A AW 犬走り 移動間仕切壁 4 WD 2 AD 3,000 B ウッドデッキ 27A AW 渡り廊下① カウンター収納 1 AW 上部トップライト 階段室② 3,000 延焼ライン 1 AW (大会議室) 延焼ライン 1 AW 4 FSH D 1 SP 普通教室⑤ F 流し 多目的ホール 1 AW 28 AW EXP.J G 12 EXP.J 3 EXP.J 2 EXP.J 1 27A AW 3, 00 0 流し 3, 00 0 4 SD ン ライ 4 SD 金工室 焼 Y3 延 A3 A2 延 ン ライ Y2 焼 27 AW 27 AW 収納棚 A1 倉庫 2,800 EXP.J EXP.J Y1 既存体育館 既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 ) 1 2 3 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1階キープラン 13 14 A2: 1:200 A3: A4: A 061 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 G G 13 AW 屋根 屋根 F 階段室① 倉庫 5 SP EPS E 1 SD 6 AW 16,500 D 3 FSH 教材室 5 SP 1 SP 男子トイレ 8 SP 女子トイレ PS 消火栓 流し 1 LSD 廊下 2 SD 1 SP 1 SP 2 SD 庇 10 AW 13 AW 10 AW 8 AW 特別支援教室① PS 5 AW 17 AW 7A AW 3 SP 2 SD 2 FSH 4 FSD 5 WD 9 AW 女子トイレ 3 SP PS 1 LSD 廊下 準備室 階段室③ 男子トイレ 特別支援教室② 消火栓 1 SP 13 AW F 2 LSD 26 AW 8 SP 1 LSD 屋根 多目的トイレ 生徒指導室 生徒指導室 ホール PS 4 AW 1 LSD 2 SD EPS ホール PS 1 SD 1 SP 7 SP EV 3 FSH 消火栓 2 SD 4 LSD EVホール 配膳室 5a LSD 流し 廊下 1 SP E 3 LSD 1 SP 6A AW 16,500 4 AW 1 SP 1 AW 5,500 11a AW 7A AW 階段室② 2,100 5,000 5,500 9 SP 延焼ライン 7A AW EXP.J 1 FSD 25 AW 1 AW 普通教室⑦ 1 AW 普通教室⑧ 1 AW 1A AW C 1,500 4,000 1,500 25 AW 読書テラス (デッキテラス) 5,000 B 24 AW 27A AW 27A AW 27 AW 27 AW 5, 00 0 27A AW ン ライ 27 AW 焼 0 00 5, 4,000 23 AW 普通教室⑥ ベランダ EXP.J 渡り廊下① 4,000 22 AW 21 AW 600 1,500 42,200 1A AW 普通教室⑤ 延 21,700 A4 A3 1A AW ベランダ B 図書室 普通教室④ 7 LSD 1A AW C 普通教室③ 5,500 普通教室② 延焼ライン 9,000 廊下 普通教室① 延 焼 4,000 A2 2,100 ン ライ A1 EXP.J EXP.J 既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 ) 1 2 3 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 4 5 6 7 D 9,000 13 AW EXP.J 13 AW 16 AW EXP.J 5 AW EXP.J 3 AW EXP.J 3 AW 8 9 10 11 12 2階キープラン 13 14 A2: 1:200 A3: A4: A 062 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 G G 3 AW 3 AW 13 AW 16 AW 13 AW 13 AW 4 AW 4 AW 10 AW 多目的トイレ 13 AW 10 AW 13 AW 17 AW 7A AW F F 階段室① 倉庫 3 FSH 教材室 5 SP 5 SP 男子トイレ 生徒指導室 生徒指導室 ホール 8 SP 女子トイレ EPS E 1 SD 6 AW D 1 SP PS PS 消火栓 流し 1 LSD 廊下 2 SD 1 SP 普通教室① 1 SP 普通教室② 2 SD 8 SP 1 LSD 8 AW 特別支援教室① PS 3 SP 2 FSH PS 1 LSD 4 FSD 7 LSD 普通教室④ 廊下 4 SP 4a SP 4a SP TT教室① TT教室② TT教室③ 9 AW 女子トイレ 3 SP 2 SD 階段室③ 男子トイレ 特別支援教室② 消火栓 1 SP 普通教室③ 2 LSD 26 AW 1 LSD 2 SD EPS ホール 消火栓 2 SD 配膳室 EVホール 5a LSD 流し E 3 LSD 廊下 6A AW D 1 SP 普通教室⑤ 4 LSD PS 1 SD 1 SP EV 3 FSH 1 SP 普通教室⑥ 1 SP 普通教室⑦ 普通教室⑧ 廊下 1A AW 1A AW 1A AW 2a AW 1 AW C ベランダ 2 AW 2 AW 1 AW 5,000 1A AW ベランダ 7A AW 階段室② 1 AW C 11 AW 延焼ライン 1 AW 7A AW 5,000 EXP.J 1 FSD A4 EXP.J 渡り廊下① B 延焼ライン B 27A AW ン ライ 27A AW 5 D 27 AW 延 27 AW 1,800 A2 6 4,000 5, 00 0 27 AW 焼 0 00 5, A3 延 27A AW 7 3,000 (小屋裏スペース) 焼 ン ライ 階段室② EXP.J 3 AD C 2 3 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 4 5 6 7 8 3 SD PH階平面図 S=1:200 既 存 南 館 (管 理 特 別 教 室 棟 ) 1 DN 2,000 EXP.J 5,200 A1 9 10 11 12 3階キープラン 13 14 A2: 1:200 A3: A4: A 063 1A AW 普通教室 6,550 1,800 70 1,520 70 1,510 1,800 900 70 1,630 70 1,630 1,100 1,100 2,660 5,200 70 2,000 1,100 2,000 1,510 100 560 1,510 2,660 70 100 560 1,520 100 560 70 900 型 状 2,660 1,510 100 560 100 560 70 普通教室 100 560 6,550 1,800 2 AW 普通教室 900 1 AW 2,000 記号・場所 ▽ FL 種 別 掃出し付引き違い連窓 掃出し付引き違い連窓【防火設備】 掃出し付引き違い連窓 仕 上 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 硝 子 学校用強化ガラス-4.0 網入り磨き板ガラス-6.8 学校用強化ガラス-4.0 金 物 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 15ヶ所/70 9ヶ所/70 2ヶ所/70 3 AW 普通教室 倉庫、教材室、相談室 5,550 5 AW 生徒指導室 1,800 階段室①・③ 1,800 6 AW 廊下 1,200 2,710 1,320 1,360 100360 70 1,100 1,100 1,100 1,100 1,100 2,000 900 1,360 1,360 1,360 100360 1,320 100360 1,805 900 70 900 型 状 2,660 1,805 100 560 70 100 560 1,800 4 AW 900 2a AW 100360 記号・場所 900 数量/見込 種 別 掃出し付引き違い連窓 引き違い窓 引き違い窓 引き違い窓 引き違い連窓 仕 上 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 硝 子 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化(型板)ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 金 物 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 8ヶ所/70 4ヶ所/70 4ヶ所/70 3ヶ所/70 ▽ FL 1,100 廊下 4,395 70 1,415 1,695 70 1,420 1,360 100360 1,420 900 1,765 100 360 1,360 70 900 1,765 9 AW 廊下 3,600 1,765 100 360 70 1,360 100 360 1,765 900 1,360 3,600 1,320 1,100 型 状 70 900 2,710 1,320 配膳室、廊下(2・3階) 1,100 特別支援教室(1階) 8 AW 1,360 廊下 7A AW 1,100 7 AW 1,100 6A AW 100 360 記号・場所 1ヶ所/70 900 数量/見込 ▽ FL 種 別 引き違い連窓【防火設備】 引き違い連窓 引き違い連窓【防火設備】 引き違い連窓 引き違い窓 仕 上 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 硝 子 網入り磨き板ガラス-6.8 学校用強化ガラス-4.0 網入り磨き板ガラス-6.8 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 金 物 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 2ヶ所/70 1ヶ所/70 7ヶ所/70 3ヶ所/70 3ヶ所/70 数量/見込 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 建具表(1) A2: 1:50 A3: A4: A 064 11 AW 特別支援教室(2・3階) 11a AW 5,970 70 1,800 1,440 70 12a AW ホール 13 AW ホール 1,260 トイレ 910 600 1,440 ガラスブロック 引き違い連窓 引き違い窓 引き違い窓 引き違い窓 すべり出し付段窓(ガラリ付) 仕 上 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 硝 子 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化(型板)ガラス-4.0 学校用強化(型板)ガラス-4.0 学校用強化(型板)ガラス-4.0 学校用強化(型板)ガラス-4.0、ガラスブロック 金 物 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 水切り、アングル、すべり出し用金物一式 4ヶ所/70 11 AW 1ヶ所/70 1ヶ所/70 27ヶ所/70 100 600 100 1,400 種 別 1,100 1,400 2,460 100 1,260 1,400(AW-11) 500(AW-11a) 760 1,440 900 型 状 70 100 560 1,560 1,440 12 AW 階段室② 800 10 AW 1,260 記号・場所 ▽ FL 15 AW 4,480 70 900 70 6,970 900 70 750 70 750 1,690 660 900 660 900 660 Fix Fix Fix Fix 500 100 500 種 別 外倒し連窓 外倒し及びすべりだし付連窓 引き違い連窓 仕 上 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 硝 子 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 金 物 オペレーター、水切り、アングル、 オペレーター、水切り、アングル、すべり出し用金物一式 クレセント、水切り、アングル、 2ヶ所/70 2ヶ所/70 5,870 70 1,358 Fix Fix Fix Fix Fix Fix 1,433 ▽ FL 70 1,433 Fix Fix Fix Fix Fix 引き違い連窓 引き分け掃き出し窓 引き分け掃き出し窓 仕 上 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 硝 子 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-10.0(ランマ-4.0) 学校用強化ガラス-10.0(ランマ-4.0) 金 物 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、引棒 クレセント、水切り、アングル、引棒 2ヶ所/70 1ヶ所/70 1ヶ所/70 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 2,865 Fix 種 別 数量/見込 70 800 2,660 100 560 2,714 800 100 2,000 2,660 70 1,100 100 560 1,358 100 560 1,700 900 1,560 多目的ホール 5,570 70 1,100 2,660 型 状 1,700 1,690 19 AW 多目的ホール 5,240 70 70 2ヶ所/70 18 AW ホール(2・3階) 1,700 1,690 1,100 記号・場所 17 AW 70 200 ▽ FL 数量/見込 1,690 900 Fix 2,660 Fix 100 Fix 2,000 2,000 2,660 500 型 状 70 2,000 70 ホール(2・3階) 100 560 1,870 900 16 AW 昇降口①・③ 100 昇降口①・③ 1,560 14 AW 1ヶ所/70 1,100 記号・場所 2ヶ所/70 100 数量/見込 11a AW ガラリ 建具表(2) A2: 1:50 A3: A4: A 065 21 AW 多目的ホール 5,550 Fix 2,660 1,920 1,260 Fix 1,840 900 引き分け掃き出し窓 掃出し付引き違い連窓 引き違い連窓 仕 上 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 硝 子 学校用強化ガラス-10.0(ランマ-4.0) 学校用強化ガラス-4.0(UVカットフィルム貼り) 学校用強化ガラス-4.0(UVカットフィルム貼り) 金 物 クレセント、水切り、アングル、引棒 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 1ヶ所/70 1ヶ所/70 1ヶ所/70 24 AW 図書室 25 AW 多目的ホール上部(読書テラス) 多目的ホール上部(読書テラス) 26 AW 3,720 1,940 1,825 70 748 1,100 900 400 100 400 200 200 900 400 100 400 1,400 ▽ FL 種 別 引き違い連窓 外倒し連窓 外倒し窓 引き違い窓 引き違い連窓 仕 上 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 硝 子 学校用強化ガラス-4.0(UVカットフィルム貼り) 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 金 物 クレセント、水切り、アングル、 オペレーター、水切り、アングル、 オペレーター、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 1ヶ所/70 2ヶ所/70 3ヶ所/70 8ヶ所/70 渡り廊下② 昇降口② 1,800 1,100 5,300 1,800 100 460 865 Fix 900 100 365 1,365 100 900 Fix 70 Fix Fix 100 1,500 Fix 100 1,800 Fix Fix 1,100 865 2,100 1,800 1,825 1,100 100 360 1,100 型 状 900 1,360 70 昇降口①・③ Fix 100 3,720 1,825 2 STD 900 渡り廊下① 1 STD 2,660 28 AW 100 460 27A AW 2,660 記号・場所 1ヶ所/70 2,100 数量/見込 1,825 700 748 1,360 70 70 1,100 748 1,360 70 100360 3,200 748 900 70 600 100 560 1,260 渡り廊下① 800 1,950 2,660 型 状 70 27 AW 廊下 5,970 1,940 1,920 100360 23 AW 70 900 記号・場所 1,920 ▽ FL 種 別 数量/見込 70 2,660 Fix 70 600 100 560 Fix 5,910 1,840 1,400 Fix 70 1,000 Fix 1,800 100 560 1,355 100 70 1,000 ▽ FL 図書室 5,620 2,700 900 100 2,000 2,660 型 状 70 2,000 100 560 1,355 22 AW 図書室 600 100 560 20 AW 1,400 記号・場所 Fix 【ALC用】 ▽ FL ▽ FL 種 別 引き違い連窓【防火設備】 引き違い窓【防火設備】 両開きドアー FIX窓付両開きドアー 仕 上 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 ステンレス(HL仕上) ステンレス(HL仕上) 硝 子 網入り磨き板ガラス-6.8 網入り磨き板ガラス-6.8 学校用強化ガラス-10.0(ランマ-4.0) 学校用強化ガラス-10.0(ランマ-4.0) 金 物 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 フロアーヒンジ、水切り、アングル、シリンダー錠 フロアーヒンジ、水切り、アングル、シリンダー錠 8ヶ所/70 1ヶ所/70 2ヶ所/100 1ヶ所/100 数量/見込 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 建具表(3) A2: 1:50 A3: A4: A 066 2 AD 相談室 3,270 100 360 360 100 800 2,460 1,100 800 100 2,460 2,000 100 360 1,100 100 アルミパネル 1,800 1,600 1,100 70 100 1,600 100 360 300 800 2,000 2,460 型 状 渡り廊下①② 2,000 1,200 900 3 AD 廊下 600 1 AD 1,400 記号・場所 【ALC用】 ▽ FL 種 別 親子框扉(ランマ付) 引違い窓付両開き框扉 両開き扉【防火設備】 仕 上 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 硝 子 学校用強化(型板)ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 網入り磨き板ガラス-6.8 金 物 レバーハンドル錠、フランス落とし、水切り、アングル、ドアチェック、戸当たり クレセント、水切り、アングル、握り玉、シエインダー錠、丁番、ドアチェック、戸当たり 握り玉、シリンダー錠、クレセント、水切り、アングル、 1ヶ所/70 1ヶ所/70 2ヶ所/70 数量/見込 記号・場所 型 状 種 別 仕 上 硝 子 金 物 数量/見込 記号・場所 型 状 種 別 仕 上 硝 子 金 物 数量/見込 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 建具表(4) A2: 1:50 A3: A4: A 067 2 SP 6,400 4,170 1,800 1,800 70 1,115 1,800 パネル ▽ FL パネル スチールパーティションドアー スチールパーティションドアー 仕 上 カラー鋼板 カラー鋼板 カラー鋼板 硝 子 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 金 物 クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式 クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式 クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式 24ヶ所/80 1ヶ所/80 4ヶ所/80 4a SP 70 1,660 掲示板 (教室側はパネル) パネル パネル パネル 6 SP 相談室 1,800 70 4,160 1,800 1,800 70 1,110 パネル パネル 種 別 スチールパーティションドアー スチールパーティションドアー スチールパーティションドアー スチールパーティションドアー 仕 上 カラー鋼板 カラー鋼板 カラー鋼板 カラー鋼板 硝 子 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化(型板)ガラス-4.0 金 物 クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式 クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式 クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式 クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式 2ヶ所/80 6ヶ所/80 1ヶ所/80 7 SP 8 SP 図書室 生徒指導室 360 2,460 900 100 360 900 2,460 1,100 2,000 900 1,100 2,000 2,460 1,700 100 100 型 状 図書室 1,800 360 1,800 9 SP 1,100 記号・場所 1ヶ所/80 2,000 数量/見込 1,110 900 1,100 1,000 パネル ▽ FL 70 100 900 100 2,460 100 掲示板 (教室側はパネル) 2,000 900 100 2,000 2,460 900 1,000 100 2,460 2,000 パネル ▽ FL 掲示板 (教室側はパネル) 360 1,800 掲示板 (教室側はパネル) 1,330 掲示板 (教室側はパネル) 360 1,800 360 70 100 型 状 倉庫・教材室 5,400 1,310 360 70 5 SP TT教室 5,050 1,800 70 1,000 TT教室 1,330 2,460 4 SP 70 900 パネル スチールパーティションドアー 記号・場所 1,330 1,000 パネル 種 別 数量/見込 70 100 掲示板 (教室側はパネル) 2,460 900 100 掲示板 (教室側はパネル) 1,000 1,000 2,000 2,460 900 掲示板(教室側はパネル) 掲示板(教室側はパネル) 100 2,460 2,000 6,000 1,115 100 100 型 状 70 360 70 100 1,300 100 70 360 1,290 特別支援教室(2・3階) 360 70 360 1,800 3 SP 特別支援教室(1階) 2,000 普通教室 100 1 SP 2,000 記号・場所 ▽ FL 種 別 スチールパーティションドアー スチールパーティションドアー スチールパーティションドアー 仕 上 カラー鋼板 カラー鋼板 カラー鋼板 硝 子 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 金 物 クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式 クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式 クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式 1ヶ所/80 4ヶ所/80 1ヶ所/80 数量/見込 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 建具表(5) A2: 1:50 A3: A4: A 068 多目的トイレ 200 1,920 (有効1,800) 200 200 100 2,000 800 800 200 200 600 200 2,000 800 800 600 200 200 600 2,000 2,000 (有効1,760) 100 800 100 ▽ FL EVホール 1,600 型 状 4 LSD 配膳室 1,000 (有効880) 200 800 3 LSD 種 別 片開きドアー(額、ガラリ付) 片引きハンガードアー(額、ガラリ付) 引き分けハンガードアー(額、ガラリ付) 片引きハンガードアー(額付) 仕 上 化粧鋼板 化粧鋼板 化粧鋼板 化粧鋼板 硝 子 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 金 物 レバーハンドル、丁番、ドアチェック、戸当たり、他一式 引棒、自動閉鎖装置、戸当たり、他一式 引棒、自動閉鎖装置、戸当たり、他一式 引棒、自動閉鎖装置、戸当たり、シリンダー錠、他一式 12ヶ所/100 3ヶ所/100 3ヶ所/100 3ヶ所/100 数量/見込 記号・場所 5 LSD 2,000 2 LSD 男子・女子トイレ 200 1 LSD 200 記号・場所 5a LSD 配膳室(1階) 6 LSD 配膳室(2・3階) 1,860 (有効1,740) 7 LSD 多目的ホール 廊下 1,800 1,920 (有効1,800) 900 2,680 900 1,340 70 1,340 617 70 617 70 618 100 940 2,460 1,000 200 2,000 940 200 ▽ FL 200 600 1,600 2,000 1,600 2,000 200 ▽ FL 200 100 100 800 100 800 100 2,000 型 状 200 200 200 360 618 種 別 片引きハンガードアー(額付) 片引きハンガードアー(額付) 両開きドアー(額付) 両開きドアー(額付) 仕 上 化粧鋼板 化粧鋼板 化粧鋼板 化粧鋼板 硝 子 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 金 物 引棒、自動閉鎖装置、戸当たり、シリンダー錠、他一式 引棒、自動閉鎖装置、戸当たり、シリンダー錠、他一式 押棒、丁番、ドアチェック、戸当たり、他一式 引き手、丁番、ドアチェック、戸当たり、他一式 2ヶ所/100 3ヶ所/100 1 SD 2ヶ所/100 2 SD EPS PS 1,800 850 100 3 SD 階段室②(PH階)・小屋裏 600 1 FSD 2 FSD 廊下 800 2,620 850 1,310 廊下 2,730 1,310 800 1,365 255 2,730 1,365 280 560 255 3 FSD 廊下 800 1,365 1,365 285 280 800 560 記号・場所 1ヶ所/100 560 数量/見込 1,800 2,460 2,460 1,800 2,460 1,800 くぐり戸 くぐり戸 100 くぐり戸 100 ▽ FL 100 200 1,200 2,000 1,800 600 型 状 種 別 両開き点検扉 片開き点検扉 片開き戸 常時開放型防火扉(くぐり戸付)【特定防火設備】 常時開放型防火扉(くぐり戸付)【特定防火設備】 常時開放型防火扉(くぐり戸付)【特定防火設備】 仕 上 スチール焼付け塗装 スチール焼付け塗装 スチールSOP塗装 スチールt=0.5(両面)SOP塗装 スチールt=0.5(両面)SOP塗装 スチールt=0.5(両面)SOP塗装 硝 子 - - - - - - 金 物 点検口扉用自動錠、丁番、他一式 点検口扉用自動錠、丁番、他一式 握り玉、シリンダー錠、丁番、ドアチェック、戸当たり くぐり戸、感知器連動装置、その他装置一式 くぐり戸、感知器連動装置、その他装置一式 くぐり戸、感知器連動装置、その他装置一式 6ヶ所/- 15ヶ所/- 2ヶ所/- 3ヶ所/- 1ヶ所/- 1ヶ所/- 数量/見込 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 建具表(6) A2: 1:50 A3: A4: A 069 285 記号・場所 4 FSD 1 FSH 階段室② 階段室①・③(1階) 800 2 FSH 3,500 4 FSH 階段室①・③(2・3階) 3,720 渡り廊下② 3,500 2,650 750 100 2,730 2,650 690 100 690 750 3 FSH 階段室② 2,500 2,690 2,000 2,690 2,690 2,000 2,000 型 状 ▽ FL ▽ FL 種 別 常時閉鎖型防火扉【特定防火設備】 防火シャッター(くぐり戸付)【特定防火設備】 防火シャッター【特定防火設備】 防火シャッター(くぐり戸付)【特定防火設備】 防火シャッター【特定防火設備】 仕 上 スチールt=0.5(両面)SOP塗装 スチールスラットt=0.5 スチールスラットt=0.5 スチールスラットt=0.5 スチールスラットt=0.5 硝 子 - - - - - 金 物 感知器連動装置、その他装置一式 くぐり戸、感知器連動装置、その他装置一式 感知器連動装置、その他装置一式 くぐり戸、感知器連動装置、その他装置一式 感知器連動装置、その他装置一式 3ヶ所/- 2ヶ所/- 3ヶ所/- 4ヶ所/- 1ヶ所/- 2 WD 個室① 800 3 WD 4 WD 多目的ホール 800 1,800 型 状 1,100 900 300 200 300 2,000 1,000 2,000 2,000 2,000 1,000 800 100 800 100 800 100 2,000 準備室(図書室) 1,200 900 200 900 4 WD 多目的ホール 200 倉庫(階段室) 800 1 WD 記号・場所 1,000 数量/見込 ▽ FL 種 別 片開き扉 片開き扉(額付) 両開き扉 親子扉(額付) 親子扉(額付) 仕 上 ポリ合板フラッシュ ポリ合板フラッシュ ポリ合板フラッシュ ポリ合板フラッシュ ポリ合板フラッシュ 硝 子 - - - - - 金 物 握り玉、シリンダー錠、丁番、ドアチェック、戸当たり レバーハンドル錠、丁番、ドアチェック、戸当たり 握り玉、シリンダー錠、丁番、ドアチェック、戸当たり レバーハンドル錠、丁番、ドアチェック、戸当たり レバーハンドル錠、丁番、ドアチェック、戸当たり 3ヶ所/36 1ヶ所/36 3ヶ所/36 1ヶ所/36 1ヶ所/36 数量/見込 記号・場所 型 状 ▽ FL 種 別 仕 上 硝 子 金 物 数量/見込 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 建具表(7) A2: 1:50 A3: A4: A 070 F-01 生徒用ロッカー 5100x450x1000 普通教室 24台 F-02 生徒用ロッカー 4100x450x1000 TT教室 3台 F-02A 42人分 生徒用収納戸棚 2650x500x1440 普通教室 24台 36人分 本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー 500 本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー 450 450 本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー 1448 1448 1448 1365 756 1365 1370 1325 4100 5100 1325 2650 ソフトフォーム R20 (色:本体近似色) 1285 天板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 450 20 20 20 台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板 t18 (色:グレー) 20 ステンレス流し L4300xD600xH800 廊下 6台 F-04 420 20 棚板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 20 1440 1440 本体主材:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 420 棚板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 25 20 掃除用具入れ 500x500x1800 普通教室 24台 100 20 1000 1000 棚板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 本体主材:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 天板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 450 20 317.5 20 本体主材:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 25 F-03 20 20 316.25 420 天板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 450 20 1000 20 348 100 20 274 20 273 20 273 20 20 348 1000 20 337 20 ソフトフォーム R20 (色:本体近似色) 100 20 274 20 273 20 273 20 ソフトフォーム R20 (色:本体近似色) 台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板 t18 (色:グレー) F-05 25 台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板 t18 (色:グレー) 20 下足入れ 3635/2990x350x1600 昇降口① 1台 350 掃除用具入れ 500x500x1800 普通教室 3台 765 350 1260 1260 3635 1320 B 138人分 2990 18 500 本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー 開き戸 ソフトクローザー機構付 500 本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー 1320 600 A 350 600 600 600 600 600 600 600 50 395 420 シンク: ステンレスt=1.0(SUS304) 1800 把手:オレフィン系樹脂成型 品 765 20 20 228 開き扉:両面化粧パーチクルボード t18(F☆☆☆☆) 蝶番175°開き 3点貫通ボルト 229 1260 1320 350 350 20 240 20 200 200 本体主材:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 180 雑巾掛け:ステンレスパイプ φ8 1600 水受皿:ステンレスSUS-304 t0.8 100 20 100 20 点検口:ポリ合板 ア4 ポリ合板t=4.0(取外し可) 35 台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板 t18 (色:グレー) A 下足入れ 2120x350x1600 昇降口① 3台 F-07 下足入れ 3105x350x1600 昇降口② 4台 F-08 B 矢視図 200 本体主材:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 棚板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板 t18 (色:グレー) 20 矢視図 下足入れ 3635/2990x350x1600 昇降口③ 1台 350 下足入れ 2120x350x1600 昇降口③ 3台 1260 1260 765 350 1320 3635 B 138人分 72人分 本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー 2990 48人分 本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー 本体色:ネオホワイト 又は ホワイトグレー 1035 1060 1035 1035 3105 20 20 233.75 200 棚板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板 t18(色:グレー) 1600 本体主材:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 1600 1600 20 20 20 20 20 20 20 100 227.5 226.5 226.5 226.5 226.5 226.5 20 116.5 90 20 350 20 本体主材:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 棚板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 200 本体主材:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 棚板:両面化粧パーチクルボード t20(F☆☆☆☆) 台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板 t18(色:グレー) 台輪:オレフィン系樹脂シート貼り積層合板 t18(色:グレー) 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 350 350 200 1320 1320 1260 20 240 1260 20 20 765 20 20 20 20 20 228 228 228 229 350 200 200 1600 350 20 240 20 116.5 90 20 20 20 20 20 20 20 20 100 227.5 226.5 226.5 226.5 226.5 226.5 2120 20 20 20 20 20 20 20 100 227.5 226.5 226.5 226.5 226.5 226.5 20 116.5 90 1060 1320 350 350 A 1600 F-06 1320 1260 20 20 20 20 228 228 本体: 両面メラミン化粧パーチクルボードt=20 800 460 200 190 30 350 モップ掛け:ステンレスパイプ φ25 フック5ケ付 130 1655 395 1800 4,390 20 20 20 20 20 20 20 100 227.5 226.5 226.5 226.5 226.5 226.5 20 116.5 90 25 500 (棚板有効) 220 18 通気口:ステンレス φ35 20 矢視図 家具詳細図 B 矢視図 A2: 1:50 A3: A4: A A 071 7 8 9 7000 10 7000 7000 D 6 5 610 960 650 5 準備室 3 4 7 1 2 17 960 2 1055 13 1150 645 645 9000 15 960 図書室 14 12 900 960 950 1000 16 900 900 4 3 10 960 1100 14 9 8 窓台 C 11 新規家具リスト 番号 品 名 数量 備 考 番号 品 名 数量 備 考 1式 10 掃除用具入れ 1 ユニットケース 3 11 下足入れ 1 3 木製書架 傾斜複式4連3段 4 @棚有効W3480mm\U+00D73段\U+00D72-20880mm 12 木製書架 傾斜単式4連8段(文庫棚) 1 @棚有効W3000mm\U+00D78段-24000mm 4 木製書架 傾斜複式4連4段 4 @棚有効W3480mm\U+00D74段\U+00D72-27840mm 13 木製書架 傾斜単式1連文庫8段+3連5段+3連3段 1 @棚有効W740mm\U+00D78段-5920mm @棚有効W2610mm\U+00D78段-20880mm 5 木製書架 傾斜単式2連6段 2 @棚有効W1740mm\U+00D76段-10440mm 14 閲覧テーブル 8 6 木製書架 傾斜単式7連6段 1 @棚有効W5820mm\U+00D76段-34920mm 15 差込雑誌架 24誌 1 7 木製書架 傾斜単式8連6段 1 @棚有効W6960mm\U+00D76段-41760mm 16 木製絵本架 1 8 木製書架 傾斜単式16連3段 1 17 スチール書架 NR 単式7連7段 1 9 木製書架 傾斜単式4連3段 1 1 カウンター 2 @棚有効W13440mm\U+00D73段-40320mm 雑誌 24誌 @棚有効W1140mm\U+00D72段\U+00D72-4560mm @棚有効W5950mm\U+00D77段-41650mm @棚有効W3480mm\U+00D73段-10440mm 書籍有効総W410290mm\U+00F724mm=17095.4冊 文庫有効総W29920mm\U+00F715mm=1994.7冊 総計 19090.1冊 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 図書室家具配置図 A2: 1:50 A3: A4: A 072 1 カウンター 縮尺=1/20 数量=1式 2 ユニットケース 縮尺=1/20 数量=各1台 40 760 エンドパネル 1200 基本ユニット 甲板・前縁 集成材 天板 合板フラッシュ(ロールコア)上面突板、木口4t挽板 側板 合板フラッシュ、内側突板、木口4t挽板 側板 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 腰板 合板フラッシュ、両面突板 地板 合板フラッシュ、上面突板、木口4t挽板 腰板パネル 積層合板、見付突板、左右木口4t挽板 引出前板 積層合板、見付突板、上木口4t挽板、左右木口2t挽板 上下木口10t単材、腰板に接着 背板 合板下地、両面突板 巾木 4t合板、見付突板 可動棚 積層合板、両面突板、木口4t挽板 内巾木 積層合板、見付突板 棚板 積層合板、両面突板、木口4t挽板 点検パネル 合板フラッシュ、見付突板 エンドパネル 合板フラッシュ、見掛突板、木口突板 2045 基本ユニット 背面図 50 50 基本ユニット エンドパネル 甲板 天板 天板 点検パネル パネル止ネジ 760 800 内巾木 40 628 605 地板 23 金ダボ (P=30) 引出前板 地板 23 埋込取手 100 側板 23 156 705 660 点検パネル止ブロック 埋込取手 450 554 213.5 背板 213.5 23 側板 20 219.8 80 20 700 腰板パネル 500 腰板 23 背板 棚板 628 可動棚 側板 600 23 100 側板 450 404 地板 284 23 背板 エンドパネルジョイント用 鬼目ナット埋込 側板ジョイント用ボルト穴 エンドパネル 前縁 450 23 628 甲板ジョイント用ボルト穴 40 450 404 23 1200 23 152 800 760 152 5 750 40 5 2045 23 450 アールユニット 100 1120 23 128 40 50 R7 巾木 アジャスター 3 前キャスター(ストッパー付) 100 100 通線孔 60 150 470 棚ユニットケース 70 縮尺=1/20 木製書架 傾斜複式4連3段 数量=4台 4 合板フラッシュ(ロールコア)上面突板 (アルマイト加工) 可動P=12.5mm 見出部 単材+積層合板、見付突板、ケンドン式 6 天板 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 (ステンレス製1.5t SUS304) 中帆立 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 可動棚 積層合板、両面突板、木口4t挽板 25 R6 26.2 棚受金具詳細図 S=1/3 中棚 積層合板、両面突板、木口4t挽板 地板 積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式 巾木 積層合板、見付突板 背板 合板フラッシュ、両面突板 棚柱 アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm ダボ付棚受金具 ステンレス1.5t(SUS304) 15.5 7+03C6 16 3 可動棚 30 棚柱:アルミ合金押出型材 天板 合板フラッシュ(ロールコア)上面突板 見出部 単材+積層合板、見付突板、ケンドン式 下台天板 ランバコア合板、下面突板、木口4t挽板 ダボ付棚受金具 側板 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 (ステンレス製1.5t SUS304) 中帆立 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 可動棚 積層合板、両面突板、木口4t挽板 中棚 積層合板、両面突板、木口4t挽板 26.2 棚受金具詳細図 S=1/3 地板 積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式 巾木 積層合板、見付突板 背板 合板フラッシュ、両面突板 棚柱 アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm ダボ付棚受金具 ステンレス1.5t(SUS304) 3630(4連) 30 870 870 420 30 870 30 185 50 185 天板 側板 185 50 185 320 天板 可動棚 695 60 見出部 棚柱 中帆立 側板 33 122 下台天板 ダボ付 棚受金具 30 地板(スライド式) 120 床固定 50 600 50 巾木 700 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 122 30 ダボ付 棚受金具 25 2 66.6 182 60 312.5 1500 25 2 66.6 25 巾木 棚柱 3 60 25 地板(スライド式) 33 中棚 1155 可動棚 625 下台天板 182 325 背板 625 350 背板 中棚 325 中帆立 3 25 30 25 870 312.5 30 60 25 870 420 120 870 60 見出部 3630(4連) 30 数量=4台 (アルマイト加工) 可動P=12.5mm R6 25 ランバコア合板、下面突板、木口4t挽板 側板 12 10 下台天板 ダボ付棚受金具 60 16 30 縮尺=1/20 20 棚柱:アルミ合金押出型材 6 10 7+03C6 3 可動棚 トラックユニットケース 6 6 15.5 引出ユニットケース 木製書架 傾斜複式4連4段 20 12 後キャスター 床固定 50 600 50 700 図書室家具詳細図(1) A2: 1:20 A3: A4: A 073 5 6 7 木製書架 傾斜単式6段 縮尺=1/20 数量=下記 8 木製書架 傾斜単式16連3段 縮尺=1/20 数量=1台 20 合板フラッシュ(ロールコア)両面突板 中棚 積層合板、両面突板、木口4t挽板 見出部 単材+積層合板、見付突板、ケンドン式 地板 積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式 6 天板 12 ランバコア合板、下面突板、木口4t挽板 巾木 積層合板、見付突板 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 背板 合板フラッシュ、見付突板 中帆立 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 棚柱 アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm ダボ付棚受金具 積層合板、両面突板、木口4t挽板 7+03C6 ステンレス1.5t(SUS304) (クリアランス) 30 (W・要実測) 870 870 30 (クリアランス) 870 30 (W1) 210 30 天板 W1 寸法 単材+積層合板、見付突板、ケンドン式 下台天板 ランバコア合板、下面突板、木口4t挽板 側板 30 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 R6 数 量 5 1830 870 2 連 2 台 (6060) (600) 7 連 1 台 7 (7230) (870) 8 連 1 台 16 26.2 棚受金具詳細図 S=1/3 中帆立 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 可動棚 積層合板、両面突板、木口4t挽板 地板 積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式 巾木 積層合板、見付突板 背板 合板フラッシュ、見付突板 棚柱 アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm ダボ付棚受金具 ステンレス1.5t(SUS304) 壁固定 20 側板 棚柱:アルミ合金押出型材 (アルマイト加工) 可動P=12.5mm 6 295 中帆立 連 数 6 60 見出部 W 寸法 合板フラッシュ(ロールコア)上面突板 見出部 6 番 号 3 可動棚 10 可動棚 15.5 天板 (アルマイト加工) 可動P=12.5mm ダボ付棚受金具 (ステンレス製1.5t SUS304) 25 下台天板 側板 棚柱:アルミ合金押出型材 25 12 15.5 25 7+03C6 10 122 30 ダボ付棚受金具 (ステンレス製1.5t SUS304) 30 350 R6 (13950・16連・要実測) 30 16 (390) 30 870 中帆立 870 870 30 天板 見出部 60 棚受金具詳細図 S=1/3 ダボ付 棚受金具 コーナーボックス 側板 下台天板 棚柱 275 30 300 120 床固定 棚受金具 床固定 50 60 巾木 300 122 25 920 地板(スライド式) 50 33 ダボ付 350 9 182 60 25 312.5 60 巾木 可動棚 1100 25 2 66.6 25 120 地板(スライド式) 背板 60 25 625 下台天板 3 25 300 2100 25 26.2 中棚 210 30 268 33 300 背板 25 1295 棚柱 3 可動棚 6 可動棚 182 25 300 3 300 350 木製書架 傾斜単式4連3段 縮尺=1/20 数量=1台 10 縮尺=1/20 掃除用具入れ 数量=1台 側板 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 下台天板 ランバコア合板、下面突板、木口4t挽板 固定棚 積層合板、両面突板、木口4t挽板 ダボ付棚受金具 側板 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 地板 積層合板、上面突板、木口4t挽板 (ステンレス製1.5t SUS304) 中帆立 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 背板 合板フラッシュ、見付突板 26.2 棚受金具詳細図 S=1/3 可動棚 積層合板、両面突板、木口4t挽板 扉 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 地板 積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式 台輪 積層合板、見付突板 巾木 積層合板、見付突板 モップ止め 積層合板、両面突板、木口4t挽板 背板 合板フラッシュ、両面突板 棚柱 アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm ダボ付棚受金具 ステンレス1.5t(SUS304) 600 450 2 596 2 20 430 20 560 20 20 410 70 80 135 210 ステンレスフック (扉裏面) 60 扉 3 268 側板 182 棚柱 120 地板(スライド式) 巾木 側板 背板 33 122 30 雑巾掛け :6+03C6ステンレス ハンガーパイプ ダボ付 棚受金具 空気孔(樹脂キャップ) 床固定 水受皿:ステンレス 20 可動棚 取手 25 背板 275 25 下台天板 モップ止め 1340 天板 見出部 1660 中帆立 30 1700 870 1800 30 50 300 台輪 100 870 815 3630(4連) 870 275 25+03C6ステンレスパイプ (Sカン5ケ付属) 20 固定棚 20 20 20 天板 30 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 300 R6 920 25 天板 単材+積層合板、見付突板、ケンドン式 300 16 30 合板フラッシュ(ロールコア)上面突板 見出部 6 10 7+03C6 3 可動棚 天板 60 25 15.5 棚柱:アルミ合金押出型材 (アルマイト加工) 可動P=12.5mm 60 12 1100 6 20 430 350 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 図書室家具詳細図(2) A2: 1:20 A3: A4: A 074 11 下足入れ 縮尺=1/20 数量=1台 12 木製書架 傾斜単式4連8段(文庫棚) 縮尺=1/20 数量=1台 20 合板フラッシュ、両面ポリ合板、木口4t挽板 6 本体 12 15.5 天板 合板フラッシュ(ロールコア)両面突板 中棚 (アルマイト加工) 可動P=12.5mm 見出部 単材+積層合板、見付突板、ケンドン式 地板 積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式 下台天板 ランバコア合板、下面突板、木口4t挽板 巾木 積層合板、見付突板 側板 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 背板 合板フラッシュ、見付突板 中帆立 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 棚柱 アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm 可動棚 積層合板、両面突板、木口4t挽板 ダボ付棚受金具 ステンレス1.5t(SUS304) ダボ付棚受金具 (ステンレス製1.5t SUS304) 30 積層合板、両面突板、木口4t挽板 25 R6 6 16 3 可動棚 10 7+03C6 棚柱:アルミ合金押出型材 26.2 棚受金具詳細図 S=1/3 (3150・4連・要実測) 30 870 870 30 350 870 30 (390) 210 30 コーナーボックス 見出部 天板 壁固定 60 中帆立 30 350 940 30 可動棚 320 30 25 本体 1800 235 25 995 背板 625 240 25 1180 下台天板 240 固定棚 25 240 中棚 地板(スライド式) 120 巾木 床固定 棚柱 3 182 33 122 25 30 ダボ付 棚受金具 背当り:再生紙 115 70 床固定 50 60 100 25 地板(スライド式) 文 庫 35 1000 60 25 20 25 175 25 175 25 175 25 175 25 170 0 25 175 2 5 179 側板 300 350 13 木製書架 傾斜単式1連文庫8段+3連5段+3連3段 縮尺=1/20 数量=1台 6 20 12 15.5 合板フラッシュ(ロールコア)両面突板 中棚 見出部 単材+積層合板、見付突板、ケンドン式 地板 積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式 下台天板 ランバコア合板、下面突板、木口4t挽板 巾木 積層合板、見付突板 ダボ付棚受金具 側板 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 背板 合板フラッシュ、見付突板 (ステンレス製1.5t SUS304) 中帆立 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 棚柱 アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm 可動棚 積層合板、両面突板、木口4t挽板 ダボ付棚受金具 ステンレス1.5t(SUS304) 積層合板、両面突板、木口4t挽板 25 R6 8段部側面図 26.2 5段部側面図 3段部側面図 棚受金具詳細図 S=1/3 (6200・要実測) 210 210 30 天板 天板 地板(スライド式) 地板(スライド式) 巾木 巾木 295 25 棚柱 122 995 30 ダボ付 棚受金具 背当り:再生紙 115 70 床固定 50 300 210 33 30 185 25 天板 ダボ付 棚受金具 350 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 122 壁固定 60 33 25 25 182 25 25 2 66.6 可動棚 182 床固定 50 300 312.5 下台天板 壁固定 270 下台天板 3 60 背板 中棚 1800 側板 中帆立 中棚 3 1800 見出部 棚柱 625 995 背板 文 庫 120 可動棚 60 25 20 25 175 25 175 25 175 25 175 25 170 0 25 175 2 5 179 中帆立 60 側板 60 壁固定 60 見出部 295 870 25 30 棚柱 3 33 122 ダボ付 棚受金具 30 床固定 50 350 図書室家具詳細図(3) 182 60 25 870 60 30 1100 870 625 30 120 870 25 2 66.6 30 312.5 870 300 30 325 870 25 30 625 (740) 120 30 60 25 350 35 16 30 天板 6 10 7+03C6 3 可動棚 棚柱:アルミ合金押出型材 (アルマイト加工) 可動P=12.5mm 300 350 A2: 1:20 A3: A4: A 075 閲覧テーブル 縮尺=1/20 数量=8台 15 差込雑誌架 24誌 縮尺=1/20 合板フラッシュ(ロールコア)上面メラミン化粧板(A-300) 展示棚 積層合板、両面突板、木口4t挽板 下面ポリエステル化粧合板、木口ソフトエッジ 前板 積層合板、両面突板、木口4t挽板 幕板 ブナ材 25\U+00D750 見出部 単材+積層合板、見付突板、ケンドン式 脚 ブナ成型合板 側板 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 60 R5 0 合板フラッシュ、下面突板 可動棚 積層合板、両面突板、木口4t挽板 地板 積層合板、上面突板、木口4t挽板 巾木 積層合板、見付突板 背板 合板フラッシュ、両面突板 棚柱 アルミ合金押出型材(アルマイト加工)可動P=12.5mm ダボ付棚受金具 ステンレス1.5t(SUS304) 見出板 透明アクリル板200\U+00D744\U+00D73t(1t+1+1t)紙差 120 1170 30 見出部 166.5 50 甲板 側板 205 前板 900 700 775 中帆立 アジャスター 30 木製絵本架 縮尺=1/20 数量=1台 17 270 30 270 30 270 30 270 10 30 棚柱 300 ダボ付 棚受金具 100 地板 巾木 50 受桟 80 25 200 25 200 25 200 可動棚 背板 脚 1400 29.5 50 中棚 20 0 0B +0 79 120 1800 625 展示棚 100 185 100 R5 0 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 中棚 1230 30 見出板 16 中帆立 500 甲板 幕板 数量=1台 900 14 25 700 スチール書架 NR 単式7連7段 縮尺=1/20 数量=1台 6 20 12 棚柱:アルミ合金押出型材 側板 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 展示板 積層合板、見付突板 天板 スチール 1.0t (アルマイト加工) 可動P=12.5mm 中帆立 合板フラッシュ、両面突板、木口4t挽板 座板 5\U+03C6スチール丸棒、ユニクロメッキ 天板受け スチール 1.2t 中棚 積層合板、下面突板、木口4t挽板 天板 積層合板、上面突板、角部単材 支柱 スチール角パイプ 50\U+00D750\U+00D71.6t 可動棚 積層合板、両面突板、木口4t挽板 ズリ止め 単材 柱継ぎ スチール 2.0t ダボ付棚受金具 15.5 25 30 (ステンレス製1.5t SUS304) R6 地板 積層合板、上面突板、木口4t挽板、スライド式 仕切パイプ 9\U+03C6 ステンレスパイプ 棚板 スチール 1.0t 可動P=38mm 巾木 積層合板、見付突板 ダボ付棚受金具 ステンレス(SUS304) 袖板 スチール 1.6t 背板 合板フラッシュ、両面突板 棚柱 アルミ合金押出型材、アルマイト加工、可動P=12.5mm 6350・7連 266 6 棚受金具詳細図 S=1/3 850 850 50 850 50 216 柱継ぎ 5\U+03C6スチール丸棒、ユニクロメッキ 袖板 20 棚板 ワイヤーブックサポート 天板受け 284 支柱 天板 スチール 1.6t、2.3t、3.2t スチール 3.2t 壁固定 20 240.8 天板 台枠(単式) 座板 50 20 50 26.2 570 30 200 側板 30 284 ダボ付 棚受金具 33 162 30 284 222 350 棚柱 台枠(単式) 30 190 190 190 30 190 190 190 30 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 100 床固定 20 25 巾木 20 800 地板 3 25 1100 275 可動棚 284 背板 20 25 中帆立 300 仕切パイプ ズリ止め 2195.2 展示板 中棚 ワイヤーブックサポート 20 500 30 284 570 20 1230 30 213 284 3 20 床固定 座板 90.4 16 3 可動棚 10 7+03C6 253.2 図書室家具詳細図(4) A2: 1:20 A3: A4: A 076 昇降路の築造と誤差修正工事 1)壁または囲いは隙間なきものとする 2)昇降路の壁又は囲い及び出入口の戸は、任意の5cmの面に これと直角な方向の300Nの力が昇降路外から作用した場合 において15mmを超える変形や塑性変形が発生しないこと 乗用兼車いす用 仕 か ご 寸 法 間口1600mm 奥行1350mm 天井高さ2300mm 様 出入口寸法 幅900mm 高さ2100mm 三方枠、インジケータなどと壁間のすきま埋め工事 戸 型 式 2枚戸中央開き 電 動 機 AC 4.2kW(他に降圧トランス 1.287kVA付) 動力用電源 AC 3φ 200V 50Hz 照明用電源 AC 1φ 100V 50Hz 連絡装置 同時通話式インターホン 設置場所 親機設置場所(1階既設南館職員室) 昇 5 三方枠、インジケータなどと壁間のすきま塞ぎ工事 6 ピット内防水仕上げ工事 7 ピット仕上げ面の水平度は1/200以下 8 ピットが深い場合の埋め戻し工事 9 ピット点検用タラップまたは梯子の設置工事 11 リモートメンテナンスインターフェース付 降 地 震 有り(P波およびS波感知)(リスタート機能付) 路 12 火 災 有り(火報と連動した接点による自動式) 停 電 有り 自家発 無し 13 三 方 枠 1~3 階 大枠 ステンレスヘアライン仕上 乗 場 戸 1~3 階 鋼板単色塗装仕上 乗 幕 板 1~3 階 無し 場 敷 居 1~3 階 硬質アルミ 仕 ホールランタン 1~3 階 無し 1~3 階 縦型デジタル表示 1~3 階 インターホンならびにその他の機器用の配管、配線工事 天 井 昇降路頂部の煙感知器の設置工事(昇降路外部から保守点検可能な構造) ステンレスヘアライン仕上 側 化粧鋼板 板 か 戸 ご 出入口上部 仕 床 木 化粧鋼板(アルミナムシルバー) 敷 居 硬質アルミ 操 作 盤 抗菌凸文字ボタン(φ35)(SIAA認証) インジケータ 車いす用操作盤 鏡 不停止階の昇降路救出口扉の設置工事 (施行令129条の7の1による) かごドレン式ク-ラ-設置時のピット排水管工事 23 昇降路頂部に吊りビ-ム設置工事 24 監視盤用配管配線(詳細は監視盤仕様書参照) 昇降路頂部の煙感知器点検口ELV連動スイッチ 1 エレベーター部品搬入経路の確保 2 エレベーター据付工事用の水、砂、セメントなどの供給 3 エレベーター据付工事員現場詰所および材料置場の確保 エレベーター据付工事用および運転調整用電力ならびに 本設電源に切り替え後の運転調整用電力 5 医療機器、放送用機器、コンピューター機器などの 電源とエレベーター動力用電源の電力系統分離工事 2階 6 エレベーター工事使用の場合の出入口およびかご内養生工事 ステンレスパイプ:ステンレスヘアライン仕上(3方向) 7 エレベーター工事使用後の調整費用 監 視 盤 無し 8 昇降路内仮設足場の設置工事 耐震クラス 昇降機耐震設計・施工指針(2009年版):A 昇降路と居室が隣接する場合の居室側防音工事 9 そ 10 エレベーター承認図と躯体が異なる場合の手直し 遮煙性能付乗場戸(大臣認定品)(火災、停電付)(全階) の 11 塔内塗装仕上 車いす仕様付 他 12 昇降路がガラスの場合の養生施工 13 ALC継ぎ目の補修、セパボルトの撤去 特 音声案内装置付 14 鉄骨階立柱の設置工事(地震時の引っかかり防止要) 記 非常放送用スピーカー付(かご天井上) 15 出入口への雨水対策 仕 多光軸ドアセンサー 16 乗場出入口の遮煙戸 乗場側利用者検知機能 17 かご内荷摺り付(H=240mm) 18 運転休止スイッチ付(1階に取付) - (M)S - 300 電源引込み位置 地震感知器 (電気工事) (S, P波) 放送(一般・非常)用配管配線 引込み位置:昇降路 1階 GL 自家発の商用電源識別用接点の支給 引込み位置:昇降路・監視盤 戸開き時間延長ボタン付 煙感知器点検用ドアスイッチ付 S 3階 視覚障がい者仕様付(全ての操作盤と乗場側ボタンに点字銘板付) 様 R階 設置及び錆止塗装工事 ガラス製 「2009建築基準法対応」 15kN吊りフック取付用金具 (頂部2ヶ所,ELV支給,建築取付) 衝撃係数2として30kNの短期荷重 に耐えるよう施工 労基法適用(本設用): 有 (設置届・設置報告)・ 無 併設されたエレベ-タ-の最下階が異なる場合の ハンドレール 09 2250 外部より点検可能なこと。 ピット内間仕切り設置工事 抗菌凸文字ボタン(φ35)(SIAA認証) カバー:樹脂成型品 エレベーター出入口側に点検口を設置する場合はカゴ出入口機器と干渉 する恐れがあるので事前にご相談ください。 レールブラケット、ドアハンガ取り付け用鋼材の 4 カラー液晶表示(背景色:白) 前側板に組込 上記の配管配線はエレベーターの着工前までに本設配線で引込み 三方枠、敷居、ホールボタン、インジケータなどの 25 カバー:樹脂成型品 上記の配管配線はエレベーター制御盤から各設備ならびに機器の設置場所まで引込み 煙感知器(電気工事) 昇降路内の中間ビーム設置工事(鉄骨階 階) 22 幅 注意事項 F (点検口を開いた場合はエレベ-タ-は停止します。) 3870 様 HP 1.2-3C/台 固定用鋼材設置工事 20 ゴムタイル(6T) 印加電圧 DC24V 接点容量 1A/台 非常放送用スピーカー用配管配線 が125mm以上離れる場合のフェッシアプレート設置工事 19 化粧鋼板 火災報知信号無電圧a接点支給及び配管配線 昇降路内の中間ビーム設置工事(コンクリ-ト階 階) 17 ステンレスヘアライン仕上 天井改め口 昇降路出入口側内壁(敷居下および出入口上部)とかご前端 18 21 AC 100V 1.5kVA以上 ×1個/台 昇降路 U施 工 例 リモートメンテナンス用として電話中継盤から昇降路内 設置の遠隔監視装置までの電話線用配管配線 (配線サイズ、本数は電気設備欄による) インジケータに組込 前 側 板 CPEV 0.9-1P , 配管サイズφ25 (点検扉は、1.5mm以上の鉄製施錠付鋼製扉) 16 スタンダード(メーカー標準)(天井照明色:白色光) FCPEV 0.9-5P 煙感知器 昇降路内の受電制御盤への動力電源、照明用電源および 接地線の引き込みならびに継ぎ込み工事 (配線サイズ、本数は電気設備欄による) 15 抗菌凸文字ボタン(φ50)(SIAA認証) インターホン用配管配線 リモートメンテナンス用配管配線 点検扉 (1.5mm以上の鉄製) (ELV連動スイッチ付 施錠付鋼製扉) (最下階FL+200の出入口付近に設置) (配線サイズ、本数は電気設備欄による) カバー:ステンレスヘアライン仕上 ホールボタン 3.5mm (D種)/台 19 火災時管制用接点の支給 20 防犯カメラ用同軸ケ-ブルの配線 21 乗場の防火シャッタ-連動接点(C接点)支給 引込み位置:昇降路・監視盤 引込み位置:制御盤 点検用コンセント-2E(電気工事) 下記作業については別途見積となります。 1 夜間作業 2 2階以上の階もしくは地階からの搬入作業 3 荷下ろし場所から設置・仮置き場所までの距離が30mを超える場合 4 横引き経路に段差・階段・障害物が有る場合 5 搬入に際し、警備員・誘導員および道路使用許可を要する場合 6 床・壁等に養生を必要とする場合 7 エレベーター据付作業以外で立ち会いが発生する場合 8 据付工事短縮を必要とする場合 9 エレベーターを工事用として使用する場合の検査費用・清掃費用・復旧費用・補修費用・保守費用 10 11 AC1φ100V1.5kVA以上 (取り付け高さ:最下階FL+200) 点検用タラップ(ELV工事) 塗布防水仕上(建築工事) 76000N インジケータ アース線 バッファ反力 様 14 2 75500N 管 制 運 転 取付板 ロックネジ バッファ反力 監 視 装 置 点検スイッチ 15kVA/台 AC 1φ 100V 50Hz 2mmφ × 1回路 2.0kVA/台 ピット点検用コンセント ピット点検用コンセント設置工事 10 5kVA/台 起動KVA 照明用電源 エレベーター据付後の壁、床、天井仕上げ補修工事 4 トランス容量 930 3 箇所 (1~3 階) 停 止 階 各階出入口まわり壁の穴あけ工事 (出入口、押しボタン、かご位置表示灯など) 40A/台 かご最大高さ 2620 2 3 67 MCB容量 500 インバータ制御方式(マイコン制御) 8.0 46 320 制 御 方 式 5.5 30 かご天井高さ 2300 乗合全自動方式(乗り捨て方式) 動力用電源 3.5 出入口高さ 2100 運 転 方 式 2 230 45m/min 線サイズ(mm ) 最大引込距離(m) 2 150 定 格 速 度 1 3700 900kg/13人乗 AC 3φ 200V 50Hz 線サイズ×1回路(CV)/台 オーバーヘッド 3550 定格積載質量/定員 煙感知器施工例 NO.1 建築 電気 空衛 ELV 3700 途 工 事 名 行程 7570 用 項目 ピット深さ 機械室レス P-13-CO45 全高 12370 式 電 気 設 備 号機名 NO.1 1250 本 型 工 事 区 分 表 号機名 昇降路頂部の地上高さ 11350 基 NO.1 頂部すきま エ レ ベ ー タ ー 仕 様 号 機 名 昇降路断面図 (1:50) エレベーターを工事用として使用する場合の出入り口・かご内養生材・養生材設置及び 撤去工事と使用時の専属運転手費用 その他特殊な事情がある場合 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) エレベーター詳細図(1) A2: 1:50 A3: A4: A 077 13 2500 100 100 200 150 2300 100 100 2150 195 200 外法 1650 305 360 15kN吊りフック取付用金具 電源引込み位置(電気工事) (頂部2ヶ所,ELV支給,建築取付) 衝撃係数2として30kNの短期荷重 に耐えるよう施工 動力・照明用電源、アース線 リモートメンテナンス用電話線 13 F インターホン線 1270 1230 (2250) 最下階床面+500mm 695 引き出し長さ4000mm以上 開口幅 1150 100 200 配管突き出し50mm 575 655 575 435 100 300 F 梁面 巻上機 620 95 10 85 100 ELV 停止レベル 出入口幅 900 点検用コンセント-2E(電気工事) 125 開口幅 1150 1270 1~3階 出入口穴明図(1:20) 耐震クラス:A09 AC1φ100V1.5kVA以上 655 (取り付け高さ:最下階FL+200) 100 PY 125 100 200 NO.1 695 1230 注)壁仕上が石張り、タイル張り等の場合 石、タイルの切欠寸法は別途打合せのこと PX PY コンクリート厚さは150mm以上とする 1~3階 昇降路平面図(1:20) コンクリート基準圧縮強度21N/mm 以上とする 2 ガイドレール 13 250 かご側 部分荷重〔N〕 250 2150 195 PX NO.1 2500 500 100 外法 1650 開口高さ 2200 120 NO.1 遮煙性能付乗場戸 開口高さ 2200 1階 875 (2,3階 775) 1階 688 出入口芯 (2,3階 788) 2050 外法 1520 内法 1350 2250 1080 点検面 900 制御盤 内法 1600 点検面 305 4850 ウェート側 PY 2800 PX 7550 PY 3800 注) 上記荷重により柱及びはりのたわみは 250 5mm以下になるよう部材を設計のこと 350 360 F (2250) 25 400 500 地震時建物に掛る荷重 435 100 F 2250 ホールボタン (1階) 1200 運転休止スイッチ 地震感知器 200 815 NO.1 地震感知器 25 95 100 ( ) ( ) ピット平面図(1:20) 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 号機名 NO.1 ELV 停止レベル 1~3階 出入口正面及断面図(1:20) ピット反力値(N) 1230 25 40 NO.1 短期荷重 1270 出入口幅 900 40 (P波) 900 620 (S波) ガバナー 出入口高さ 2100 車いす用 RC3 2050 RC1 外法 1520 RC2 開口高さ 2200 RW3 900 RW1 1080 塗布防水仕上(建築工事) 1435 RW2 点字注意銘板 長期荷重 100 RC1 RW1 RC2 RC3 RW2 RW3 75500 76000 22500 22000 42500 15500 エレベーター詳細図(2) 85 A2: 1:50 A3: A4: A 078 F (2250) 壁厚 200 100 仕上 100 10 F 30 ふさぎ板 かご敷居端 10 85 (2250) 85 53 (ELV工事) 13 遮煙性能付乗場戸 100 (大臣認定番号:CAS-0216) ロックウール充填 30 10 仕上 25 100 壁厚 200 325 (ELV工事) 枠幅 272 (ELV工事) ロックウール充填 25 40 40 125 出入口幅 900 (695) 25 125 開口幅 1150 (655) 開口高さ 2200 出入口高さ 2100 平面図[断面XX](1:3) (上枠のみ) ヘアライン方向 25 Y 三方枠取合図(1:1) X X 点字注意銘板 325 53 枠幅 272 車いす用 ホールボタン ヘアライン方向 出入口高さ 2100 5 10 床埋込 40 1~3 階 仕 様 三 運転休止スイッチ 出入口幅 900 40 25 40 ステンレスヘアライン仕上 鋼板単色塗装仕上 1200 200 900 25 モルタル止め 枠 戸 (1階) (ELV工事) 方 敷 居 硬質アルミ ELV 停止レベル Y 正面図(1:20) 85 100 断面図[断面YY](1:3) 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) エレベーター詳細図(3) A2: 1:50 A3: A4: A 079 6 3,000 7 6 3,600 300 7 3,000 3,600 300 300 300 【±0】 渡り廊下① 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り 新設渡り廊下 屋根 2,100 A1 1,800 EXP.J 430 430 EXP.J 既存D 既存D 新設縦樋(VP75) 新設柱 新設EXP.Jカバー 1,400 新設柱 X 150 150 軒樋 1,400 X 300 2,100 A1 新設柱 屋根:ルーフデッキ(カラーガルバリウム鋼板) t=0.8葺き 700 150 650 1,600 1,600 新設柱 既存建物(南館屋上) 既存建物(南館廊下) 既存C 既存C 既存建物(南館廊下) R階 平面詳細図 S=1:50 3階 平面詳細図 S=1:50 6 3,000 7 既存C 1,600 1,400 既存D 既存C 430 3,600 300 450 2,550 1,600 1,400 既存D 700 430 300 300 ▽RFL(水下) 1,030 屋根:ルーフデッキ(カラーガルバリウム鋼板) t=0.8葺き 新設柱 スチール手摺撤去 既存建物 (南館廊下) CH=2,500 2,520 既存建物 (南館屋上) 655 2,000 3,700 2,670 既存建物 (南館廊下) 350 1,000 345 渡り廊下① 150 1,100 新設柱 200 120 ▽3FL コンクリートスラブt=200及び 立上がり部分撤去 計画X-X断面図 S=1:50 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 既存Y-Y断面図(撤去図) S=1:50 計画Y-Y断面図 S=1:50 渡り廊下① 3階取り合い詳細図 A2: 1:50 A3: A4: A 080 外部仕上表 折板ダブルパック葺き(カラーGL鋼板t=0.6)グラスウールt=100充填 屋根 ALC版100の上 複層塗材E(アクリルタイル)吹付け 外壁 モルタル金コテ仕上げ 外巾木 縦樋:カラーVP管φ100 樋 軒樋:塩ビ既製品(W200) 床:コンクリート金コテ仕上げ ポーチ 屋根:折板葺き(カラーGL鋼板t=0.6) 備考 内部仕上表 階数 室 名 FL 金工室 ±0 倉庫 ±0 床 巾 木 モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 木製SOP塗装 H=100 セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り ソフト巾木 壁 天 井 LGS下地 硬質PBt=12.5の上、ビニールクロス貼り LGS下地 流し前(窓下マデ):耐水PBt=12.5の上、陶器質100角タイル張り 化粧PBt=9.5張り LGS下地 硬質PBt=12.5の上、ビニールクロス貼り LGS下地 H=100 化粧PBt=9.5張り コンクリート打放し補修 H=100 外壁材現し 廻り縁 CH 塩ビ 3,000 塩ビ 2,500 備 考 ・黒板:L3,600×H1,200 ・カウンター収納 ・カーテンボックス(木製OP塗装)W150 ・ステンレス流し ・カーテンレール(シングル) ・収納棚 屋根材表し 鉄部:SOP塗装 建具表 3,600 ▽ FL 1,800 1,800 1,765 360 100 600 倉庫 アルミパネル アルミパネル 1,100 1,900 1,100 2,460 900 1,100 100 800 2,000 2,700 70 1,600 100 600 1,765 1 SP 倉庫 900 1,800 型 状 2 AW 金工室 100 1 AW 金工室 2,000 1 AD 560 記号・場所 【ALC用】 種 別 両開き框扉 引き違い連窓 引き違い窓 スチールパーティションドアー 仕 上 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 アルミアルマイト処理 カラー鋼板 硝 子 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 学校用強化ガラス-4.0 金 物 握り玉、シリンダー錠、クレセント、水切り、アングル、丁番、ドアチェック、戸当り クレセント、水切り、アングル、 クレセント、水切り、アングル、 クレセント、シリンダー錠、戸車、引手、戸当たり、他一式 1ヶ所/70 4ヶ所/70 1ヶ所/70 1ヶ所/80 数量/見込 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 金工室棟 仕上表・建具表 A2: 1:50 A3: A4: A 081 N X1 X2 X3 X1 X2 10,000 X3 10,000 4,000 6,000 4,000 6,000 屋根:折板ダブルパック葺き(カラーGL鋼板t=0.6) グラスウールt=100充填 Y4 Y4 黒板(曲面):L=3,600 1 AW 5,000 5,000 カウンター収納 1 AW 軒樋:塩ビ既製品(W200) Y3 10,000 10,000 軒樋:塩ビ既製品(W200) Y3 金工室 1 AW 5,000 1 AW 13,800 2,800 2,800 1 SP Y2 2,200 収納棚 軒樋:塩ビ既製品(W200) 既存庇 既存庇 既存建物り芯 Y1 200 1,000 200 3,800 ポーチ 1 AD 倉庫 1,400 3,800 収納棚 2,200 Y2 ポーチ屋根: 折板葺き(カラーGL鋼板t=0.6) 既存建物り芯 Y1 2 AW 屋根:折板ダブルパック葺き(カラーGL鋼板t=0.6) グラスウールt=100充填 既存建物 (南館) 金工室棟 平面図 S=1:100 1,400 5,000 13,800 流し 軒樋:塩ビ既製品(W200) 既存建物 (南館) 金工室棟 屋根伏図 S=1:100 X1 X3 10,160 10,000 80 80 80 Y4 建物面積求積表 10,000 10,160 符号 計算式 1 10.16 × 10.16 2 4.16 × 3.80 計 15.8080 119.0336 119.03(㎡) 2,120 3,800 2 3 3 2.80 × 2.12 計(③+延床面積) 2,800 80 Y2 3,720 80 延床面積 Y1 103.2256 1 建築面積 5.9360 124.9696 124.97(㎡) 4,160 建物面積求積図 S=1:200 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 金工室棟 平面図・屋根伏図 A2: 1:100 A3: A4: A 082 既存建物り芯 X3 Y3 2,200 ▽RFL(水上) 2,790 3,650 △RFL(水下) ▽1FL Y4 Y3 220 4,200 ▽1FL ▽GL 5,000 ▽RFL(水上) △RFL(水下) ▽1FL Y3 Y4 220 Y2 3,650 1,000 CH=3,000 倉庫 2,000 1,900 CH=2,500 560 40 80 △RFL(水下) ▽RFL(水上) △RFL(水下) 3,000 金工室 ▽1FL ▽1FL ▽GL 230 230 金工室 1,100 1,600 CH=3,000 300 ▽RFL(水上) 1,100 4,200 Y1 100 X3 1,600 300 220 100 X2 ▽RFL(水上) △RFL(水下) 3,650 230 金工室棟 西側立面図 S=1:100 4,200 金工室棟 北側立面図 S=1:100 ▽1FL Y1 3,800 3,650 100 ▽RFL(水上) △RFL(水下) X1 Y2 5,000 230 220 100 X1 4,000 3,650 230 4,200 金工室棟 東側立面図 S=1:100 X2 6,000 ▽GL 230 230 230 ▽1FL X3 ▽GL 5,000 1,000 200 200 金工室棟 南側立面図 S=1:100 ▽GL Y4 5,000 220 2,800 2,850 4,200 230 1,400 ▽RFL(水上) △RFL(水下) 3,650 100 220 3,200 ▽GL Y2 6,000 100 X2 4,000 4,200 X1 金工室棟 X-X断面図 S=1:100 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 金工室棟 Y-Y断面図 S=1:100 金工室棟 立面図・断面図 A2: 1:100 A3: A4: A 083 X1 X2 N X3 10,000 4,000 6,000 縦樋: カラーVP管φ100 縦樋: カラーVP管φ100 700 700 Y4 黒板(曲面):L=3,600 3,600 3,600 5,000 カウンター収納 (L4,500×H800) 【±0】 700 700 金工室 床:モルタル金コテ下地 フローリングt=15直張り 700 700 Y3 3,600 3,600 700 1,100 1,800 1,100 3,700 1,800 縦樋: カラーVP管φ100 500 縦樋: カラーVP管φ100 700 5,000 13,800 ステンレス流し (L3,000×H800) Y2 収納棚 (L3,500×H1,800) 【±0】 2,200 収納棚 (L3,500×H1,800) ポーチ 3,800 床:コンクリート金コテ仕上げ 【±0】 倉庫 床:セルフレベリング下地 長尺塩ビシートt=2.5貼り Y1 縦樋: カラーVP管φ100 1,100 1,800 4,000 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 1,100 3,200 2,800 6,000 金工室棟 平面詳細図 A2: 1:50 A3: A4: A 084 石和町中央テニスコート 水 路 (開 渠 ) 水 路 (開 渠 ) 仮囲い①【82.60m】 道路 シートゲート 仮囲い①【36.50m】 シートゲート 水 路 (開 渠) 線 中心 道路境界線 ゴミ 公 ゴミ 駐輪場 駐輪場 駐輪場 道路境 ゴミ ゴミ ゴミ F 150VP穴明臭気管 仮囲い①【23.60m】 駐輪場 界線 道路中 心線 除外施設処理槽用制御盤 → 敷 → LPガ ス ↑ 境 ↑ 地 駐輪場 界 線 駐輪場 駐輪場 駐輪場 浄 化 槽 物置 4, 75 0 ゴミ [2] 給食棟 給食棟 北館 物置 0 00 物置 道 ゴミ 路 物置 下 渡 り ② い 】 囲 m 仮 .30 64 【 線 渡り廊下 廊 界 渡り廊下 境 スコレーパリオ 渡り廊下 機械室 変電設備 受水槽 仮囲い①【42.80m】 消火水槽 物置 池水槽 屋内運動場 ル 更 衣 室 界 心 線 ー 境 中 物置 路 プ 地 道 南館 敷 [B2] 仮設 渡 り 廊 下 5 9, 線 防災資機材倉庫 笛 朝礼台 吹 浄化槽 市 部室 プール 道 223 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 号 線 (4 2条 [7] 1項 1号 部室 ) ▼ 75 渡り廊下 4, 仮設校舎 道 路 境 界 線 N 第1段階 仮設養生数量表 項目 数量 単位 仮囲い① 185.50 m 成 型 鋼 板 H3.0m 仮囲い② 64.30 m 成 型 鋼 板 H3.0m シートゲート 2 箇所 仕様 W8.1m H4.5m 予 定 期 間 : 平 成 26年 7月 ~ 8月 工 事 内 容 : (既 存 )給 食 棟 解 体 工 事 +仮 設 駐 輪 場 整 備 工 事 (砕 石 敷 設 ) 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 仮設計画図(第1段階) A2: 1/400 A3: 71%xA2 A4: 1/800 A 085 石和町中央テニスコート 水 路 (開 渠 ) 水 路 (開 渠 ) 仮囲い①【82.60m】 道路 シートゲート 仮囲い①【36.50m】 シートゲート 水 路 (開 渠) 線 中心 道路境界線 ゴミ 公 ゴミ 道路境 ゴミ ゴミ F 150VP穴明臭気管 仮囲い①【23.60m】 界線 道路中 心線 除外施設処理槽用制御盤 → 敷 → 地 ↑ 境 ↑ 界 線 (新)北館 4, 給食棟 物置 0 00 物置 道 路 境 スコレーパリオ 物置 界 線 渡り廊下 (新)金工室 機械室 変電設備 受水槽 仮囲い①【42.80m】 消火水槽 物置 池水槽 屋内運動場 ル 更 衣 室 界 心 線 ー 境 中 物置 路 プ 地 道 南館 仮囲い③ 【4.00m】 敷 [B2] 仮設 渡 り 廊 下 5 9, 線 防災資機材倉庫 笛 朝礼台 吹 浄化槽 市 部室 プール 道 223 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 号 線 (4 2条 [7] 1項 1号 部室 ) ▼ 75 物置 仮囲い③ 【41.50m】 0 【24.00m】 仮囲い④ 4, 75 仮設校舎 道 路 境 界 線 N 第2段階 仮設養生数量表 項目 数量 単位 仮囲い① 185.50 m 成 型 鋼 板 H3.0m 仮囲い③ 45.50 m 成 型 鋼 板 H3.0m 仮囲い④ 24.00 m 成 型 鋼 板 H3.0m シートゲート 2 箇所 仕様 W8.1m H4.5m 予 定 期 間 : 平 成 26年 8月 末 ~ 平 成 27年 8月 工 事 内 容 : (既 存 )北 館 解 体 工 事 +(新 )北 館 建 設 工 事 +(新 )金 工 室 廻 り 外 構 工 事 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 仮設計画図(第2段階) A2: 1/400 A3: 71%xA2 A4: 1/800 A 086 石和町中央テニスコート 水 路 (開 渠 ) 水 路 (開 渠 ) 仮囲い①【82.60m】 道路 シートゲート 仮囲い①【36.50m】 シートゲート 水 路 (開 渠) 線 中心 道路境界線 ゴミ 公 ゴミ 道路境 ゴミ ゴミ F 150VP穴明臭気管 仮囲い①【23.60m】 界線 道路中 心線 除外施設処理槽用制御盤 → 敷 → 地 ↑ 境 ↑ 界 線 【4.60m】 仮囲い⑤ 4, 75 (新)北館 物置 0 給食棟 物置 0 00 物置 道 路 境 スコレーパリオ 物置 界 ⑤ い 】 囲 m 仮 .20 54 【 (新)金工室 機械室 受水槽 変電設備 線 渡り廊下 仮囲い①【42.80m】 消火水槽 物置 池水槽 屋内運動場 ル 更 衣 室 界 心 線 ー 境 中 物置 路 プ 地 道 南館 敷 [B2] 仮設 渡 り 廊 下 5 9, 線 防災資機材倉庫 笛 朝礼台 吹 浄化槽 市 部室 プール 道 223 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ 号 線 (4 2条 [7] 1項 1号 部室 ) ▼ 75 【24.00m】 仮囲い④ 4, 仮設校舎 第3段階 仮設養生数量表 道 項目 路 境 界 線 数量 単位 仮囲い① 185.50 m 成 型 鋼 板 H3.0m 仮囲い④ 24.00 m 成 型 鋼 板 H3.0m 仮囲い⑤ 58.80 m 成 型 鋼 板 H3.0m 2 シートゲート N 箇所 仕様 W8.1m H4.5m 予 定 期 間 : 平 成 27年 8月 末 ~ 平 成 27年 10月 工 事 内 容 : 駐 輪 場 上 屋 工 事 +北 館 廻 り 外 構 工 事 全体 仮設養生数量集計表 項目 数量 単位 仮囲い① 185.50 m 成型鋼板 H3.0m 仮囲い② 64.30 m 成型鋼板 H3.0m 2ヶ月間(H26.7~H26.8) 仮囲い③ 45.50 m 成型鋼板 H3.0m 12ヶ月間(H26.8末~H27.8) 仮囲い④ 24.00 m 成型鋼板 H3.0m 14ヶ月間(H26.8末~H27.10) 仮囲い⑤ 58.80 m 成型鋼板 H3.0m シートゲート 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 仮設計画図(第3段階) 2 箇所 仕様 W8.1m H4.5m 予定期間 16ヶ月間(H26.7~H27.10) 2ヶ月間(H27.8末~H27.10) 16ヶ月間(H26.7~H27.10) A2: 1/400 A3: 71%xA2 A4: 1/800 A 087 石和町中央テニスコート 水 路 (開 渠 ) 水 路 (開 渠 ) 3,983 {-0.9} 7,966 {-0.68} 水 路 (開 公 設 桝 150A GL-2000 渠) 接 道 長 さ180.44m {-0.69} 4,060 [C1] ゴミ {-0.64} → [U1]U型 側 溝 {-0.59} 道路境界 公 [GT1]校 門 [C2] ゴミ [C3] ゴミ 線 新設フェンス扉 既存擁 [C4] ゴミ F {-0.55} 除外施 ← [+0.08] → {± 0} ← 生ごみ処理機 心線 → → {-0.20} ↑ EXP.J ↑ 界 EXP.J 道路中 境 13,256 [G1] {-0.22} 地 [G2] [G3] 槽 敷 [G4] [G5] {+0.08} ンス 150VP穴明臭気管 設処理 スロープ(1/12) 駐輪場 壁 +フ ェ 7, 80 2 2,000 ▼ [U5]U型 側 溝 3, 90 1 {-0.07} {-0.11} [GT2]フ ェ ン ス 扉 既 存 擁 壁 +フ ェ ン ス 道路境界線 3, 90 1 線 中心 3,983 道路 笛 吹 市 道 1-11号 線 (42条 1項 1号 ) {-0.77} 線 {± 0} {-0.19} [E3] [U2]U型 側 溝 {± 0} 4, 75 75 0 5 [A] 給 食 棟 {+0.23}=FL [G9] [D2] {+0.23}=FL [G6] [G7] [G8] 物置 EXP.J [E1] 北 館 [G10] 0 9, EXP.J 8,155 4, [D1] 物置 {-0.01} 00 物置 [D3] 道 2,000 [FB1]F-BOX [T03]樹 木 [VS4]VS側 溝 路 境 [VS2]VS側 溝 {± 0} スコレーパリオ [D4] 物置 界 線 [U3]U型 側 溝 1級 水 準 点 55-1 6,215 EXP.J {-0.12} {± 0} [E2] 渡 り 廊 下 既 存 {-0.11} [VS3]VS側 溝 10,115 [25] 機械室 {± 0} 8,055 {-0.01} 受水槽 [T01]樹 木 壁 変電設備 擁 [U4]U型 側 溝 [F] 技術科棟 [VS1]VS側 溝 [G11] [FB2]F-BOX [T04]樹 木 [T05]樹 木 [FB3]F-BOX [G12] 10,706 [G13] [H] 渡 り 廊 下 [T02]樹 木 駐 車 場 18台 +フ 消火水槽 ェ ン 池水槽 ス [4] 屋 内 運 動 場 フ ェ ン ス H1.8 扉 2.0x1.8 ル 更 衣 室 線 中 ー 界 路 心 [6] 水飲み場 線 {-0.12} プ 境 FL={+0.4} 地 道 [1] 南 館 敷 {± 0} 8,795 成型鋼板H3.0m {-0.02} 4,425 4,100 防災資機材倉庫 {-0.14} {-0.19} 笛 朝礼台 {-0.23} 吹 道 ▼ 市 部室 49,700 浄化槽 プール 2- {-0.42} 23 {-0.34} 号 線 1. 2条 {- (4 [7] 部室 0} 1項 1号 ) N 道 笛 吹 市 石 和 町 小 石 和 字 神 明 716 敷 地 面 積 37,147.62 m 2 都市計画区域内非線引き 指 定 建 蔽 率 70% 指 定 容 積 率 200% 用途地域 指定なし 防火地域 指定なし 路 境 界 外構伏図-1 S=1:400 線 ※凡例 {± 0}= GL 既 アスファルト舗装(浸透式)断面詳細図 1/20 存 フ ェ ン ス インターロッキング舗装断面詳細図 1/20 舗装数量表 ア 40 透 水 性 アスファルト 〇 ア 150 クラッシャーラン転 圧 〇 ア フィルター用 砂 層 〇 150 保 水 性 t60 ク ッ シ ョ ン 砂 t30 単位 備考 835.45 ㎡ A-4-15-15透 水 性 アスファルト ハッチ部分 1,384.51 ㎡ A-4-15-15透 水 性 アスファルト ハッチ部分 インターロック舗装 696.12 ㎡ F-BOX 客 土 68.17 ㎡ ハッチ部分 t300 150 150 40 砕 石 t150 数量 浸透式アスファルト 浸透式アスファルト 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 外構伏図-1 (舗装) A2: 1/400 A3: 71%xA2 A4: 1/800 L 001 石和町中央テニスコート 水 路 (開 渠 ) 水 路 (開 渠 ) 3,983 {-0.9} 7,966 {-0.68} 水 路 (開 公 設 桝 150A GL-2000 渠) 接 道 長 さ180.44m {-0.69} 4,060 道路境界 [C1] ゴミ [GT1]校 門 {-0.64} 公 → [U1]U型 側 溝 [C2] ゴミ [C3] ゴミ {-0.55} {-0.59} 線 新設フェンス扉 既存擁 [C4] ゴミ F 除外施 ← [+0.08] → {-0.01} {± 0} 生ごみ処理機 心線 → → {-0.20} ↑ EXP.J ↑ 界 EXP.J [G1] 道路中 境 13,256 ← {-0.22} 地 [G2] [G3] [G4] 槽 敷 [G5] {+0.08} ンス 150VP穴明臭気管 設処理 スロープ(1/12) 駐輪場 壁 +フ ェ 7, 80 2 2,000 ▼ [U5]U型 側 溝 3, 90 1 {-0.07} {-0.11} [GT2]フ ェ ン ス 扉 既 存 擁 壁 +フ ェ ン ス 道路境界線 3, 90 1 線 中心 3,983 道路 笛 吹 市 道 1-11号 線 (42条 1項 1号 ) {-0.77} 線 {± 0} {-0.19} [E3] [U2]U型 側 溝 道 2,000 路 [VS2]VS側 溝 界 線 5,000 10,000 1,000 1,500 {-0.12} 1,500 1,000 [F] 技術科棟 EXP.J スコレーパリオ [D4] 物置 6,215 [H] 渡 り 廊 下 [T02]樹 木 駐 車 場 18台 {± 0} 車止(東側のみ) 白 線 W150 既 存 5,000 擁 [U4]U型 側 溝 ボ ー リ ン グ KBM {± 0} {± 0} EXP.J 7 [T05]樹 木 [FB3]F-BOX 10,706 [G11] [G12] 物置 [VS4]VS側 溝 12 1 [G13] 物置 {-0.01} [D3] [FB1]F-BOX [T03]樹 木 5,000 境 [U3]U型 側 溝 1級 水 準 点 55-1 [D2] {+0.23}=FL [G6] 5,700 壁 +フ 11 5,400 {-0.11} [VS3]VS側 溝 10,115 [25] 機械室 8,055 {± 0} 受水槽 [T01]樹 木 500 ェ 変電設備 5 [G7] 00 8,495 [G8] [G9] 9, [A] 給 食 棟 {+0.23}=FL 0 8,492 75 [E2] 渡 り 廊 下 4, EXP.J [E1] 北 館 [G10] [VS1]VS側 溝 0 [FB2]F-BOX [T04]樹 木 75 1,500 1,000 4, 物置 [D1] 8,156 {± 0} 18 {-0.01} 消火水槽 ン 6 池水槽 ス [4] 屋 内 運 動 場 フ ェ ン ス H1.8 扉 2.0x1.8 ル 更 衣 室 線 中 ー 界 路 心 [6] 水飲み場 プ 境 FL={+0.4} 地 道 [1] 南 館 敷 {± 0} 線 8,795 {-0.12} {-0.02} 防災資機材倉庫 4,425 吹 {-0.19} 市 4,100 笛 {-0.14} 道 223 朝礼台 {-0.23} 号 線 部室 ▼ (4 49,700 浄化槽 プール 2条 {-0.42} 1項 {-0.34} 1号 ) {1. [7] 0} F-Box 縁石 1/20 外構伏図-2 S=1:400 VS側溝 1/20 U形側溝 歩道用 1/20 N ※凡例 {± 0}= GL 外構等数量表 500 450 45 55 250 55 45 U形 側 溝 ; 250× 250× 2,000 コンクリート二次製品 95 縁 石 ; 120x 120x 600 コンクリート製 H H 55 インバートコンクリート ( イ ン バ ー ト コ ン ク リ ー ト ア 45~ 145) 300 100 捨 て コ ン ク リ ー ト ア 60 100 敷モルタル 100 100 55 230 250 120 275 60 20 575 270 55 30 100 200 100 20 100 300 アスファルト舗装 90 F-BOX客 土 t300 敷 モルタル t 20 捨 コンクリートt 100 砕 石 t 100 V S 側 溝 ; 300× 300× 2,000 コンクリート二次製品 砕 石 : RC-40 ア 100 600 数量 単位 備考 数量 単位 備考 [GT1]校 門 1 箇所 W8280 ア ル ミ 製 ◎ [FB1]F-BOX 38.20 m コンクリート縁石 [GT2]フ ェ ン ス 扉 1 箇所 W4000 H1.2m ワ イ ヤ メ ッ シ ュ PVC塗 装 ◎ [FB2]F-BOX 27.00 m コンクリート縁石 ◎ [FB3]F-BOX 32.00 m コンクリート縁石 ◎ [VS1]VS側 溝 18.85 m ◎ [VS2]VS側 溝 36.20 m W300xH400 グ レ ー チ ン グ /コ ン ク リ ー ト 蓋 = 1/9 [T01]樹 木 1 本 中木 H4.5/C0.25/W2.0 ソメイヨシノ [VS3]VS側 溝 31.30 m W300xH300 グ レ ー チ ン グ /コ ン ク リ ー ト 蓋 = 1/9 [T02]樹 木 1 本 中木 H4.5/C0.25/W2.0 ソメイヨシノ [VS4]VS側 溝 25.52 m W300xH400 グ レ ー チ ン グ /コ ン ク リ ー ト 蓋 = 1/9 ◎ [T03]樹 木 49 株 低 木 (玉 物 ) ド ウ ダ ン ツ ツ ジ [U1]U型 側 溝 28.30 m W240xH240 コ ン ク リ ー ト 蓋 歩道用 ◎ [T04]樹 木 16 株 低 木 (玉 物 ) ド ウ ダ ン ツ ツ ジ [U2]U型 側 溝 28.30 m W240xH240 コ ン ク リ ー ト 蓋 歩道用 ◎ [T05]樹 木 20 株 低 木 (玉 物 ) ド ウ ダ ン ツ ツ ジ [U3]U型 側 溝 22.24 m W240xH240 コ ン ク リ ー ト 蓋 歩道用 [U4]U型 側 溝 16.18 m W240xH240 コ ン ク リ ー ト 蓋 歩道用 13 箇所 [U5]U型 側 溝 10.42 m W240xH240 コ ン ク リ ー ト 蓋 車道用 100 m 5 箇所 W300xH300 グ レ ー チ ン グ /コ ン ク リ ー ト 蓋 = 1/9 タイヤ止め 白線A 再生ゴム接着併用アンカー止め W150 捨 て コ ン ク リ ー ト ア 100 砕 石 : RC-40 ア 100 [G1]~[G5] 駐 輪 場 合 計 320台 13.225x4.06 A=53.81m2/箇 所 既 製 品 基 礎 ・土 間 コ ン ク リ ー ト 共 32台 x2(両 面 )=64台 /箇 所 ※ 駐 輪 場 整 備 工 事 430台 +外 構 工 事 駐 輪 場 320台 = 750台 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 外構伏図-2 (側溝、植栽等) A2: 1/400 A3: 71%xA2 A4: 1/800 L 002 構 造設 計特 記 仕様 5. 鉄筋コンクリートエ事(施工方法等計画書) ※修正箇所は下線を引くこと 6. 鉄骨工事(施工方法等計画書) 適用は 印を記入する。 (1) 鉄骨工事は指示のない限り下記による 本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc)が 1. 建築物の構造内容 3. 地 盤 山梨県笛吹市 (2) エ事種別 新築 有 (3) 構造設計一級建築士の関与 増築 増改築 改築 必要 必要としない 敷地内 近隣) 無 調査計画 有 無) 資料有り 調査計画 調査項目 資料有り 調査計画 調査項目 法第20条第一号(高さ60m超) ボーリング調査 静的貫入試験 標準貫入試験 法第20条第二号(□RC造高さ20m超 □S造4階以上 □木造高さ13m超 □その他) 水平地盤反力係数の測定 土質試験 物理探査 試験掘(支持層の確認) 平板載荷試験 液状化判定 スウェーデン式サウンディング試験 現場透水試験 PS検層 注(3)構造設計一級建築士の関与が義務づけられる建築物については開設等を参照して確認する事。 (4) 構造種別 木造(W) 補強コンクリートプロック造(CB) 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) 壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) 深 度 (5) 階数 1棟 0 階 地下 (6) 主要用途 地上 4 階 (7) 屋上付属物 高架水槽 キュービクル 広告塔 kN 人乗(マシンルームレス ロープ式 油圧式) 2 受水槽 N/m 倉庫積載床用 リフト 40 擁壁 (10) 増築計画 煙 突 kN ホイスト kN 駐輪場 機械式駐車場 X方向ルート Ⅱ ―(2) 種 類 適 用 箇 所 捨てコンクリート ■普通 土間コンクリート ■普通 基礎、基礎梁 ■普通 ■普通 口軽量 柱・梁・床・壁 ラップルコンクリート 口普通 口軽量 押えコンクリート 口普通 口軽量 細骨材の種類 粗骨材の種類 水の区分 混和材料の種類(JIS ) 呼び強度を保証する材齢,養生 18 18 15 日本建築学会「溶接工作基準、同解説I.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ.V.Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ.Ⅸ」 4 1回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。なお、供試体の 日本建築学会「鉄骨工事技術指針 エ事現場施工編」 3 3 (5) 接合部の検査 ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリートの自由落下高さは コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の 技能を有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の 場合は150分以内、25℃以上の場合は120分以内とする。 異形鉄筋 高強度せん断補強筋 15 18 21 21 D16未満 SD345 SD390 材種 D16以上 190 1 QLデッキ 28 2 22 3 50 4 50 5 50 JIS規格品 SN49OC 有 無 JIS規格品 BCP325 有 無 大臣認定品 有 無 JIS規格品 SN490A SN49OB SN400B BCP235 STKR40O SSC400 O使用箇所の詳細については別途図示とする。 (5) ボルト 高カボルト ※孔寸法は材厚6mm超公称軸径+2.0・材厚6mm以下M16以下公称軸径+1.0 M20以上公称軸径+1.5 特殊:S10T認定品 普通:F10T M12 M16 M2O M22 高力ボルトすべり係数試験 中ボルト ※孔寸法は公称軸径+0.5 要 否 要 高力ボルト導入張力確認試験 M24 ) 告示1463号第2項各号 D(19)以下 告示1463号第3項各号 D( )以下 布基礎 ベタ基礎 独立基礎 試験掘 浅層混合処理工法 (3) 抗基礎 PRC H鋼 摩擦杭 Ⅰ種 Ⅱ種 PHC( A種 B種 鋼材 SS400 SC杭 JIS コンクリートFq N/mm2 リパースサーキュレーション アースドリル セメント量 kg/ m kg/ m SS400 M12 L=300m ナット ( シングル ダブル ) 鉄筋 主筋 SD HOOP SD M16 L=400m ナット ( SS400 頭付スタッドボルト 使用箇所 φ= L= mm シングル ダブル ) 厚t= 0.4 厚t= 0.4 屋根 厚t= 0.6 屋根 折板 H=88 デッキプレート (JIS G 3352) 型式 QL-99-50-12 床版 キーストンプレート (JIS G 3352) 型式 床版 作品番号 厚t= Hyper-MEGA工法 (プレボ-リング拡大根固め工法) スランプ 単位水量 教室棟 JP-NPH φ600-450 Ⅱ(105N) 渡り廊下 JP-NPH φ600-450 Ⅱ(105N) 個 個 30% 個 (都知事登録第 号) 施工計画書承認 有 無) cm以下 3 3 ( 設計支持力(kN) Ra=800kN/本 否 高力ボルトすべり係数試験 要 否 確認する。 防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の 有 無 ・引張試験 無 ・超音波探傷試験 有 無 部分とする。錆止めのぺイントは、□ J1S K 5621、□ J1S K 5625 □ を使用して、4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。 現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ H型(タガ型) S型(スパイラル型)とする。 W型(溶接型) (7) 耐火被覆の材料 (都知事登録 号) 7. 設備関係 材科 合板厚 12mm を標準とする。 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。 BH 深礎 拡底杭 種類 部 セ メ ン ト の 種 類 認定 第 号 機械掘 年 月 日 ト 1本(本杭利用) 杭の先端の深さ(m) 本数 特記事項 GL-6.15m GL-6.62m 195本 拡大掘削率 ω=1.0 5℃未満 コンクリートの 圧縮強度 支 せ き 板 基礎、はり側、柱、壁 早強ボルト ランドセメント 存 置 期 間平 の均 気 温 ミニアース 手掘 位 コの ン 材 15℃以上 ク令 リ 日 5℃~15℃ 杭施工結果報告書 打ち込み 載荷 孔壁測定 ) 建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講じること。 型枠存置期間 認定TACP-0360号(砂) 認定TACP-0361号(砂礫) 認定TACP-0362号(粘土) H23年10月18日 普通ポルト ランドセメント スラブ下、はり下 早強ボルト ランドセメント 普通ポルト ランドセメント 早強ボルト ランドセメント 建築物に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧、地震力等 柱 はリ下 スラブ下 普通ポルト ランドセメント 早強ボルト ランドセメント 高炉セメント A種 高炉セメント A種 高炉セメント A種 普通ポルト ランドセメント シリカセメント A種 シリカセメント A種 シリカセメント A種 高炉セメント A種 シリカセメント A種 2 3 4 6 8 17 28 3 5 6 10 12 25 28 5 8 10 16 15 28 28 5.0N/mm 2 原則として支柱を取外した後に外す。 なお、支柱の盛りかえは行わない。 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造と すること。 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震力等に対して適切に支持されて いること。 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力に対して構造耐力上安全であること。 エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の 3倍以上かつ5cm以上を原則とする。 設計基準強度の 100% 85% 8. その他 注)2 大梁の支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 各試験の供試体は公的試検機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。 注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。 GL-6.15m に対して構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。 注)1 片持梁、庇、長大スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の支持による。 注)3 Ra=800kN/本 要 (6) 防錆塗料 試験機関で行うこと。 試験・検査機関名 代行業者名 代行業者名とは、試験、検査に伴う業務を代行する者をいう。 ー ロッキング 個 30% 一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを コンクリート及び鉄筋の試験は、「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要網」第4条の 備 考 オールケーシンク ) カラー亜鉛鉄板立ハゼ 無 コンクリートFc N/mm2 ) ボルト止め 個 トルシヤ形高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。 有 柱の帯筋(H00P)の加工方法は、 有 埋込み(セメントミルク工法) C種) SKK4OO ダブル スライド 個 100% 鋳止めぺイントを使用し2回塗りとする。 Ⅲ種) ダブル 壁 D( )以下 施工はJASS 5による。 PRC( シングル 屋根 示温塗料塗布 高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること。) 5本以上とする。 施 工 法 シングル 仕様・構法 % 個 (3) 型枠 材 料 ( 厚t= 50 無 支持層 - 杭 種 ( 使用箇所 告示1463号第4項各号 継手部の検査方法:・外観検査 注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする。 杭径(mm) 個 ガス圧接部分の検査を超音波探傷試験によって行う場合、最初の数ロットについては引張試験も併用し、1回の試験は 有 載荷試験 m ナット (JIS A 5416) 無 深層混合処理工法 m ナット カラーガルバニウム鋼板 横葺 有 載荷試験 ( 個 硬さ試験 検査 (注) 軸力導入試験 注)(1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示第1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会 日本建築センター等の認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算にあたって『鉄筋継手仕様基準 (建築物の構造関係技術基準解説書2007)』によって検討した部材の条件・仕様によること。 支持層 - 溶岩 杭仕様 試験杭 第1464号第二号による (目視及び計測) 内質 D(16)以下 機械式継手工事)による。 M L= 形式 厚 その他 ( )d 「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。 M L= 小梁 ※平成12年建設省告示 個 注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること 溶接継手 コンクリート杭 (6) 屋根、床、壁 個 30% 注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、原則として外観検査、超音波探傷検査を1OO%行うこと 圧接継手 ABR400 材 種 鉄筋の径 SA級 8 機械式継手 35d B級 ( 注) 7 M12(胴縁) アンカーボルト ABR400 大梁 (2)(1)以外の部位 A級 場所打ち 柱 (1)引張最小部位 鉄筋継手工法 否 M16(二重ナット締め) 30% 個 第三者検査機関名とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を代行させるために 自ら契約した検査会社をいう。 継手の位置等の設計条件による仕様・等級 40d PHC 鋼管 個 30% 外観検査(※) 重ね継手 RC 30% 個 鉄筋継手等 備 考 JIS規格品 個 100% 第三者検査機関名 各継手の使用詳細については 本使用5.(2)鉄筋の項の 鉄筋継手等の■にて表示すること 無 100% マクロ試検・その他 継手部分の施工要領は社)日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書」(ガス圧接継手工事、溶接継手工事 無 外観検査(※) 「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」による。 (1) 直接基礎 有 SN400C 備 考 エ事監理者 超音波探傷試検 高強度せん断補強筋はJ1S G 3137に規定されるD種1号適合品とする。 60 4. 地業工事 溶接継手 有 SN400B 50 D19未満は、すべて重ね継手とする。 ガス圧接継手D19以上 現場溶接 柱・大梁 SM400 SN400A 40 第三者受入検査 (突合せ溶接) 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定者長さは (2) 地盤改良 使用箇所 SS400 30 注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある。 (4) 鉄 骨 種 類 20 9 機械式継手( ) 6φ 10 6 継手工法 工場自主検査 完全溶込み溶接部 鉄筋はJIS G 3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除きコンクリートと同様に JASS 5 による。 標準貫入試験 重ね継手D19未満 床版 地中梁 地中梁 土間 基礎柱 基礎柱 N 値 土 質 使用箇所(□ ) 使用箇所 径 SD295A SR235 普通鉄線 G 3551) 検査率又は検査数 検査方法 検査箇所 乾燥、振動等によってコンクリートの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。 10 大臣認定番号 MSRBG 3112) 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) コンクリート打込み中及び打込み後5日間は、コンクリートの温度が2度を下がらないようにする。 備 考 3 種 類 (JIS G 3112) 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱 3 数量は、特別指示なき場合は、1回当たり6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。 5 深 度 砂 山砂 人工 砂利 砕石 人工 水道水 地下水 工業用水 AE減水剤 高性能AE減水剤 材齢(□28日 □56日 □ □ ) 養生(□現場封かん □現場水中 □標準 □ ) 単位水量は185kg/m 以下、単位セメント量は270kg/m 以上とする。 (2) コンクりートプロック(□JIS A 5406) B種 C種 A種 厚 100 120 150 (3) 鉄筋 平成12年建設省告示第1464号第二号 イ、ロ (2) 鉄筋 スランプ cm 建方検査 また、打ち込み量が150m を越える場合は、150m ごとまたは、その端数ごとに1回を標準とする。 NO,2 品質管理強度 Fq=N/mm 2 18 18 30 1F30/2F3F24 製品検査 3 2. 使用構造材料一覧表 設計基準強度 Fc=N/mm 2 18 18 30 1F30/2F3F24 組立・開先検査 現寸検査 (4) 接合部の溶接は下記によること 構造体コンクリートについて、現場の圧縮強度試験供試体JASS 5T-603によることとし、供試体は現場 10 (1) コンクリート(レディーミクストコンクリート JIS Q 1001,JIS Q 1011,JIS A 5308) 頭付スタッド 水中養生または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。 9 Y方向ルート Ⅱ ―(2) 特殊ボルト 2 8 無 高カボルト (3) 工事監理者が行う検査項目 (□印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること) 測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取り分けて 60 6 kN 有 (11) 構造計算ルート ALC 50 施工計画書 R グレード ランク) 社内検査表 測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(力ラー)を保管し 承認を得る。 7 (9) 付帯工事 門塀 丸 鋼 (JIS 溶接金網 (JIS 30 鋼材 フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術センターの技術評価をうけた 1 中学校(教室) (8) 特別な荷重 エレベータ 20 エ作図 S H M ※社)日本項鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、または ミルシート 寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当たる場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など 必要事項について、工事監理者の承認を得ること。 標準貫入試験 10 製作要領書 材料規格証明書※または試験成績書 調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。 3回行い、その平均値を試験値とする。 0 階 塔屋 N 値 土 質 製作工場 超長期 長期 セメントは.JIS R 5210の普通ボルトランドセメントを標準とする。 NO,1 プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) 標準 (2) 工事監理者の承認を必要とするもの 認定または登録工場(大臣認定 (2) ボーリング標準貫入値、土質構成(基礎・杭の位置を明記すること) 壁式鉄筋コンクリート造(WRC) 短期 耐久設計基準強度 Fd 資料有り 調査計画 注)上記表中の資料が有るもの、調査計画があるものに○を記入する。 鉄骨造(S) 鉄筋コンクリート造(RC) 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 コンクリートは、JIS A 5308(レディ-ミクストコンクリ-ト)に適合するJIS認証工場の製品とし 施工に関しては標準図に記載されている事項を除き、JASS 5 による。 (1) コンクリート 調査項目 社)日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」 (1) コンクリート (1) 地盤調査資料と調査計画 (1) 建築場所 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」 36N/mm2以下に適用し、鉄筋の材種はSD390以下に適用する。 8本 拡大掘削率 ω=1.0 注)5 支柱の盛りかえは、小梁が終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って盛りかえをしてはならない。 必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 注)6 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。 注)7 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないように行うこと。 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 構造設計特記仕様 縮尺 A2:N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 01 鉄 筋 コ ン ク リ ート 構 造 配 筋 標 準 図( 1) 6.柱 (3) べた基礎 ハンチを付けた場合(a≧3) L2 4d以上 SD295A、B D16以下 4d以上 D19~D25 6d以上 D29~D41 8d以上 8-D13 500φ 斫り部分 10d又は重ね継手40d (基礎梁のある側) 125以上 (基礎梁のない側) 地中梁上端筋 HOOP 2-D13以上 60 (4) 地中梁 作品名 ※一般のあばら筋と同様 のものを2本束ねる { ※ 1 ho/2+15d L2 L1 L2 400以上 L2以下 ho 400以上 L2 ho ho/4 ho/2 8d 目 L2 柱 2Od (両側) 梁D 1.5D L2 イ 6d 4Od (片側) 6d a 4d 150以下 a a a=1.5X(呼び名の数値) a 6φ-@1000 e≦D/6 イ ※一般のあはら筋と同様のものを2本束ねる 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 帯筋よリ1サイズ太く 又は同サイズ2本 6~8 { 〔注〕(1) 耐久性上有効な仕上のある場合、工事監理者の承認を受けて 30mmとすることかできる。 (2) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて 40mmとすることかできる。 (3) コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事監理者の承認 を受けて40mmとすることができる。 (4) 軽量コンクリ¬トの場合は、1Omm増しの値とする。 (5) ( )内は仕上がある場合。 (6) 土に接する部分のかぶりは増加する厚さを打ち増しとする。 D:1500を越える場合 D 20d以上 20d以上 2-D a ハンチ 梁幅 70 40 (4) 梁幅 ※2-D 擁 壁 加工要領図 ハンチ C L ・ 40 かふリ厚さ LC 基 礎 50 30 6φ-@1000 (5)せいの高い梁のあばら筋 L1 (1) 50 (2) 40 (30) a 6d (4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 フック無し フック付 400 40 屋 外 15d 余長4d 20 (6) ニ段筋の保持 e e 100 屋 内 (2) 杭 基 礎 注1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は 一段太いものか、又はタブル巻きとし@100以下とする 注2. ①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする (5) 絞り 150以上 柱D べーストの施工を慎重にする (注1 計算によらない場合である) P P 柱D 100 柱 は リ 耐 力 壁 50 30~50 地中梁下端筋 主筋 8d 40 (1) 30(20) 壁 b 6d 30 屋 外 擁 a D (mm) 屋 内 柱・はリ・床スラブ・耐力壁 土に接する部分 B.L下端 埋込み長さh 鉄骨柱2D以上 最少かぶり厚さ 屋根スラブ 床 スラブ 非耐力壁 (3) 40d以上 HOOP 2-D13以上 主筋間隔の1.5倍かつ 2 L2 D bの範囲 30~50 注}根巻形柱脚を 採用する場合 には耐力、変 形、性能などに ついて十分に 注意して設計 されたもの。 割裂防止用U字筋 主筋 ハンチ (mm) B,PL下端 HOOP @150 C L べース筋 捨フープ 45° b 設計かぶり厚さ フック付 125以上 斜め筋3-D13以上 埋込み長さh D1 L D (1) 直接基礎 約O.5L1 部 位 鉄骨柱D H00P@100 4.基 礎 300以下 土に接しない部分 根巻形 鉄骨柱D 1 P P による、おさまりに注意する 埋込形 d 1.5L1以上 最小かぶり厚さを確保する。 上端筋継手範囲 H00P 2-D13以上 地中梁の主筋と頭付スタッド 主筋間隔は200以下 厚さが部分的に減少する筒所についても 下端筋継手範囲 上端筋継手範囲 φ a=D1+2dの範囲 作品番号 ho/4 1 圧接面 L1 2 1 L2 注1 重ね継手(下図のいずれかとする) L1 柱D 15d (3) 小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋 杭間隔は2xφかつφ+1000以上 d/4以下 O柱脚で斜材となる 1 2 L θ>80° ひびわれ、誘発目地部など鉄筋のかぶリ、 L1 15d D以上 かぶり厚さ 標準1000 L O柱幅と斜材幅か異る 1.5D 4. D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない 1.1d以上 300mm以上とする L2 主筋のかぶりは 100以上とする d/5以下 Lは50d以上かつ L2 2Od (各4ケ所) 3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする 1.4d以上 型 スぺーサー フラットバー@3,OOO ヘリあき200以上 圧接面 交互とする O柱幅と斜材(柱又は梁)幅か同一 2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする 圧接面 6d 2d Lは片面溶投10d 両面溶接5d以上 主筋の位置をさける ※ 6d (4) 斜め柱・斜め梁 H00P筋の継手は片側溶接 5. 鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない 注2. W型で現場溶接をする場合は 6d 15cm以 下 付き 2Od 2d 注3. フックおよび継手の位置は、 L0/4 H:主筋の25dかつ 2.5D以上又は 計算上必要な長さ 15d フック 内端祁 L0 L0/2 H 10d かつ 外端部 L0/4 ※ d L 8d 25d または 35d または 25d フック付き 40d または 30d フック付き 45d または 35d フック付き 40d または 30d フック付き 45d または 35d フック付き ※上瑞主筋の定着は、やむを得ない 場合、上向きとすることかできる L1 45d フック付き 1. 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない (4) かぶり厚さ (単位:mm) 6 日型 注1. 第1帯筋は、梁づらに入れる L2 35d フック付き 付き L2 L2 150mmフック L2 (2) 布基礎、べた基礎の場合(定着、継手) φ a≧400 4d 5d C L 45d 25d フック [注]許容応力度計算、許容応力度等計算、その他構造計算を要さない小規模建築物の場合は、梁主筋の柱への定着は40dとする d P1 L1 10-D16 杭頭処理 800~1000 スラブ 継 手 圧接継手 ho/4 600φ 8-D16 10-D13 (2) 現場打ちコンクリート杭 (L1) 小 梁 付き 30d または 20d フック付き 35d または 25d フック付き 40d または 30d フック付き 35d または 25d フック付き 40d または 30d フック付き d L1は中間部500dかつ300mm以上 末端部の添巻は1.5巻以上とする D10-@150 余盛コンクリ-ト 45d フック付き ガス圧接形状 ロ型 5d以上 d 35d フック付き θ (継手範囲) L ロ W型(溶接型) 6 21、24 18以下 21、24 重ね継手の長さ (L3) (L2) (N/mm2) SD390 6-D13 450φ 100以上 一般 400φ 重ね継手 特別の定着及び 下端筋 27~36 L2 ※ 15d 杭主筋40d 定着の長さ 18以下 15d L0/4 第1帯筋 クリートの設計 SD345 ※ 300φ、350φ HOOP 普通、軽量コン SD295B 内瑞部 L0 L0/2 L0/4 135° L2 杭 径 補強筋 21、24 外端部 150 φ (3) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ SD295A 150以下 P1 (長期荷重が支配的な場合の継手7.(2)大梁継手位置とする) 10d以上 SD390 27~36 (1) 独立基礎、杭基礎の場合(定着、継手) 15d パネル部分は O.2%以上とする SD345 上記以外の鉄筋 R 基準強度の範囲 コンクリート止め板 φ 150以下 L2 19φ D19 以上 150 L 3d以上 5.地中梁 基礎下端 150以上 イ H型(タガ型) ハ S型(スパイラル型) 第1帯筋 基礎下瑞 45° 1.5φ SD345 φ SD295A、B スパイラル筋 3-D16 L1 D H≦300は※印筋は不要とする 6d あばら筋 16φ 以下 D16 (3) 帯筋 配筋は同厚の壁リストにならう H00P@150 100以上 L2 鉄筋の折リ曲げ 内のリ寸法(R) 補強かご鉄筋 [注]SA級、A級継手を使用する場合の継手位置は特記による。 W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、 考慮されている場合に限る) L>φの場合は工事監理者の指示による H00P@150 重ね継手 6d SR295 SR235、 ※ ※ ※L2 但しL≦φの場合 (下げ止まりの影響をあらかじめ設計上 ※片持スラブ上端筋の先端 主筋と同径 継手の好ましい位置 所定よリ低く止まった場合 補強筋 圧接継手 ※印筋はD10-@200とする 柱頭補強かご鉄筋 補強かご鉄筋 6d 帯 筋 300 L1 鉄筋の径による区分 鉄筋の種類 d SR235 L2 所定の位置に止まった場合 (2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90°以下 鉄筋の種類 L 1 45°~60° (1) PRC杭、又はPHC杭の全てに捕強を行う 6d以上(※4d以上) 8d以上(※4d以上) 鉄筋の使用箇所に よる呼称 2-D16以上 梁幅 長 W1 (地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。) 鉄筋のフックは「柱頭の四隅の鉄 筋並びにはリのせいが小さく、 設計応力に対して必要な定着長 きが不足する箇所」に付ける ho/2+15d 8d以上 余長 余 300くH≦1000 H 3.杭 ho ヤップタイにのみ用いる。 d キャップタイ R R 折曲げ内法寸法Rは、SR235~SD345のD16以下は、3d以上 SR295~SD345のD19~D38は4d以上、D41およびSD390は 5d以上。スラブ筋、壁筋には丸鋼は使用しない。 R ※※※ 設計ビッチ以下 O.2%以上とする 打ち込むT形およびL形梁のキ d 余長 d L2 折まげ角度90°はスラブ筋・壁筋 9O° d R 図 梁 f.その他、本配筋標準に記載する箇所 135° 4d以上 (4) 基礎接合部の捕強 e.単純梁の下端筋 d 鉄筋の余長 1 d a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋 の木端部またはスラブと同時に 図 あき (a-fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。) d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) (1) 鉄筋末端部の折曲げの形状 18O° d 4. 埋戻し土のある場合は40を70とする ho/2 丸 鋼 do あき do (6) 鉄筋のフック 2.鉄筋加エ、かぶり 3. ②の鉄筋はD13以上 L2 L2 異形鉄筋 @・・・間隔 r・・・半径 CL・・・中心線 Lo.・・部材間の内法距離 ho・・・部材間の内法高さ ST・・あばら筋 H00P・・帯筋 S.H00P・・補強帯筋 φ・・直径又は丸鋼 柱 間隔 ho/4 間隔 d.・・累形柊鋼の呼ぴ名に用いた数値・丸鋼では径 D.・・部材の成 R・・・直径 2. ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする 3-D13 (2) 記号 より増強する。 但し上筋と下筋を読みかえる 40 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上 ( 2 ) 柱 主 筋 の 定 着 場合はかご鉄筋で補強、または特記に 1. 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう 1 70 (1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。 a ≧15d 図の●印の鉄筋の重ね継手の 末端にはフックが必要 丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上 折曲げ角度 L2 orL3 1.一般事項 柱、梁の定着L2以上が確保されない (1) 柱主筋の継手 2 (5)鉄筋のあき 担当者 150≧e>D/6 4d の拡大図 年 月 日 検 図面名 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) 縮尺 A2:N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 02 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図( 2) L2 60 3 折曲げ起点は 4をこえる ことを原則とする A B 継手位置は原則として下表による。 L2+5d A A C 床に ※ 柱幅が大きくて、直線部だけで L2かとれる場合でも柱中心線を L2 L2 a イ ●ハッチ部分は増打コンクリートを示す。 D 1000 スラブに上端筋がない場合 スラブに上端筋がある場合 15d (1) 設置可能範囲 B A 短辺・長辺方向 下端筋 イ は壁配筋と同じ C 15d イ D13 受筋D10 D13 (2) 屋根スラブの捕強 d L2 壁と壁(平面図) L2 D/3 L2 L2 L2 φ1 Lo/4 L2 L2 D13 D13 シングル配筋 ダブル配筋 柱 同本数をハッチ部分に 配置する。 250 t 250 出隅受け部 Wt W 250 t 250 パラぺツト 1 L2 L2 Lo/4 各1-D13 は縦、横、斜補強筋とは別に開口 D 150くD≦200 各2-D13 各2-D13 一般の場合 200くD≦300 各2-D19 各2-D16 L2 ※部分について計算で確認 45° (4 )コンクリートブロック帳壁 によって切断される鉄筋と同じ鉄筋 しい位置 Lo/4 各2-D13 2 下部防水立上りのある場合 L2 L2 ※ L2 された場合は左記の位置 2 D≦150 ※ 設計図による) 注) 設備の小開口が連続してあく場合 斜 め L (但し、H>800以上の場合、 L は継手の好ま L2 D13 φ 寸法によらなくて良い。 D L D13 Lo/4 周 囲 縦筋 ST 2-D13 @50 φ 孔補強の有効範囲と 孔と孔のへリあき100以上 床板厚さD 下 D10@200タブル 定着長さのとリ方 2 Lo/4 L 縦筋 ST 2-D13 @50 φ 150以上 D13 1 上 L1 斜め補強筋 100以下 L1 L2 L1 L1 (SA級、A級継手を使用する場合の継手位置は特記による) Lo 横 筋 2-(2-D13) 下 φ L1 片持染筋折り下げ H 1 L 横 筋 2-(2-D13) 上 D10@200タブル 100以下 L1 120以上 周囲補強筋 Lo 縦 筋 ST 2-D13 @50 D13 H 平面 を入れる 縦 筋 ST 2-D13 @50 D10@200 D13 あばら筋 斜 筋 4-(2-D13) 縦 筋 ST 2-D13 150くφξ250 手摺 (4) 床板開口部の捕強(開ロの径500程度の場合) L1 折 筋 2-(2-D13) 2-(4)被リ厚さの表、最小被リ厚 D13 片持梁の定着 L1 100くφ≦150 折 筋 2-(2-D13) さ以上とする。 (3) 手摺、パラペット (出隅受け部配筋) (出隅補強筋配筋) スリット部の鉄筋の被リ厚さは 80≦φ≦100 250以上 L1 柱 tはスリット長さの1/100以上とする。 注L1≧L2とする L1 D(柱間) Wt L2 L1/2 L2 L3 L1 L1/2 出隅部分の補強筋 柱L1≧L2とする 補強筋として出隅部の W≦D/6.Wt/2 かつ7cm D10@400程度 D10@400程度 ※出隅受け部補強筋は、 250以上 補強あばら筋は小梁主筋側 に必ず入れること。 出隅部分の補強筋 面 下端筋はD10を設ける) 正 出隅部 L1/2 シーリング材使用 部分スリット シーリング材使用 それぞれの方向に出隅 L3は下端筋の定着 θ=45° (つなぎ部の中間に上端筋はD13 正 面 完全スリット 一般床版配力筋 但しφ≦D/3とする (2) スりット部(設計図に記入のあるとき) 注)出隅部の補強筋は、計算によリ算出する。 L3 L1/2 L1 連続端 Lo 平 面 貫通孔が連続して間隔等が取れない 場合は設計者又は工事監理者と打合 せのこと。 (2) 鉄筋標準配筋 (3) 片 持 ス ラ プ 出 隅 部 捕 強 φ2 Lo/4 2-D13 2-D13 20d Lo/4 端部 D L2 径でL=1,500とし、上端筋の下に配筋する 2Od 25d (φ1+φ2)x3/2以上 望ましい範囲 15d Lo/6 1 - B以上 2 梁端部(スパンLo/10以内かつ2D以内)は避ける 10dかつ150以上 a 補強筋は各3-D13又はスラプ主筋の同一 CL 15d 11.梁貫通孔捕強 (開口補強筋については計算により確認すること) D13 D13 L D 30d 増打コンクリート補強と同様とする。 (非耐力壁とスラブが取リ合う場合) 肩筋D13以上 こえて中間折曲げテール長150 以上又は180°フック付とする 3 1 -D - D 4 4 D Lo/4 (2) 大梁主筋の継手 ●梁下端増打コンクリートの場合も上端 a 1000 長 辺 方 向 d L2 2Lo/3 ●aは100~200程度。 L2 L2 b ※の個所(入隅)は各階補強する 先端 L2 一本目を配筋する。 L 15d を超える 配置する。 C ※ C L2かつ中心線 縦筋は、柱面に L2 +5 C D13 L2 B 短 辺 方 向 L2 一般階 小梁外端 ●D≧400の場合は補強筋を3本とする。 梁、又は床面に一段目を 上端筋 10d以上 L2 25d とする。 ●腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。 補強筋 受筋D10 標準継手位置 斜めでもよい D10 巾止メ筋 D フック付 下向きでもよい 以上)とする。 ●あばら補強筋は、梁と同径、同ビッチ 横筋の配置は上下瑞とも バーサポート 25d ●補強筋は、染主筋の1段落し径(D16 150程度 30d L2 Lo 斜めでもよい C A ※ L2 注、点線は下端筋の曲上げ定着 L2を示す b 小梁の定着 a C あはら補強筋 L2 75~100 C L 最上階 3D 1 -D 4 4 D Lx/4 Lx/4 2Od 2 150以上 L L2+5d L2+5d L2 Lx/4 片持床スラブ L2 a 柱幅 柱に(平面図) 150程度 Lx Lx/4 柱幅が大きい場合 (梁主筋を折り曲げるとき) 一般床スラブ b (1) 定着および継手 a 大梁 b 梁に a Ly C L 15d L2かつ柱中心線を起える あばら補強筋 補強筋 補強筋 8.床板 つりあげ筋 Lo/4 (1) 梁 L=鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)の2-(3)による。 (1) 定着 7.大梁、小梁、片持梁 (1) 定着 9.壁 ※修正箇所は下線を引きこと を開口をさけて補強する。 2φ 2φ L1 2φ:スターラップ補強範囲 D13 つリあげ筋 L1 D13 D10@400 D 第1あばら筋は柱面よリ配筋する a 4d ho h L1 a (3) 床版、壁 30d a ハッチ部分は増打コンクリートを示す。 ハッチ部分の面積Acm2 50 d 補強タテ筋 Aく500 B ※ 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 3-D16 500≦Aく1000 1000≦Aく15OO ≧L1 ≧L1 D13 50 4-D16 6-D16 ≧L1 ≧L1 50 50 ※ 作品名 D13 補強タテ筋 30d ● 無筋部分D10-@200 長さ800以上 300 D13 a及びa′≦200 a' ● 設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2xL1以上 SRC造のあばら筋の 納まりに使用する D D 梁成の大きい場合や ことができる。 増打するときは事前に設計者、 及び工事監理者と打合せのこと L1 30d (8) 打継ぎ捕強(ダメ穴打継面について) 間仕切壁との交又部 D10(9φ)@1000以内で割り付ける 作品番号 (2) 地中梁 50 200 1 L 180°曲げ 4d D 幅止め筋 腹筋 増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する (1) 柱 D13-200@タブル 2-D16 4 幅止め筋 ( 1) 柱 、 梁 1O.柱、梁増打コンクリート捕強 D13 4d 4-D10(9φ) 2段 将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、 L2 L2 注) ho≦25tかつ350以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く 250 2-D10(9φ) 1段 D10(9φ)@300以内 12.増築予定 注) 継手部は必ずモルタルを充填すること 600 b 1200≦D プレート型 注) hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400 D10-150@ f Dく600不要 900≦Dく1200 金網型 D10-@200 (5)幅止め筋の本数、加エ 600≦Dく900 2-D16 L1 軽作業の土間 折曲D10-@200 (ロ) フックの位置は a にあっては交互、b にあってはスラブ付側とする。 腹 筋 1200X600以下 (7) 釜場 L2 パイプ型 D10@400 ≧L1 d 6 d d 原則として a のフック先曲げとする。片側床版付{L型)梁で b 又は b とすることかできる。 リング型 D13 D13 D10 (6) 土間コンクリート 6 両側床版付(T型)梁で C 2D L2 6 (イ) 施工前に使用する評価取得品については計算書を提出すること。 e 8d 8d 6 d d C 6 b a d (4) あばら筋の型(注、床版がない場合は135°以上のフックとする) 施工前に計算書を提出し、承認をえること。 t D13 D10-@150 L1 2D (使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと) ウェブレン、ダウヤレン等日本建築センター評価取得品とする。 t L1 つリ上げ筋は、一般のあばら筋と同サイズを2本巻きとする X印は幅止め筋 D10@600 L1 D以下 H D D13 D16 ho 全断 D10@600 D≦H≦2D (5) 床板段差 L1 全断 (3) 既製品 D10@400 L1 50 (3)あばら筋、腹筋、幅止めの配筋 担当者 ●印は補強筋 ※柱HOOPと同径、同ピッチとする。 年 月 日 検 図面名 鉄筋コクリート構造配筋標準図(2) 縮尺 A2:N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 03 ※修正箇所は下線を引くこと 1.一般事項 2.溶接規準図 (注)f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長 (単位㎜) (1) 隅肉溶接 S t1 S t≦16㎜ ●ノンスカラップ工法 (a)柱貫通形式の場合 ①ルート面を取る場合 (b)梁貫通形式の場合 ①ルート面を取る場合 t 7以下 S 6 1 7㎜ 35° フランジ (2) 部分溶込み溶接 L1 ウェブ t 2 D1 f R≦2 t≦t1 θ=60° θ=60° t (3) 高力ボルト接合 ②斜めカットとする場合 F.V 溶接姿勢 t1 ②斜めカットとする場合 t>16mm 35° L3 L2 4※ 80 以 3 f t R≦2 f G=0~2(裏はつり後裏溶接) ウェブ ウェブ t 6<t<19mm 溶接姿勢 F.V A MC f tmm ガスシールドアーク半自動溶接(GC) セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC) アークエアーガウジング(AAG) 5 t1 12<t≦16 35° 9 9 8 45° 9 9 8 9 8 35° 9 9 8 16≦t 35° 9 溶接姿勢 隅肉溶接 裏当て金まで回す 2/3t R≦2 t 1/3t f のど厚t㎜ 余盛の高さ㎜ t≦4 1 4<t≦12 2 12<t≦19 3 θ=60° 裏当て金を用いた柱梁接合部の裏当て金の組立て溶接 t/4≦f≦10mm ・ 左図要領図参照 t 内ダイヤフラムの場合は柱 の角のRに接しないこと A ー A 断面図 4 4 4 t≧19mm F.V 溶接姿勢 4 ・B.H方式 形鋼の場合(柱貫通形式の場合) 4 19<t G=0~2 ●裏当て金、エンドタブの組立溶接位置 (f) 組立溶接技能者は、原則として本工事に従事するものが行う。 4 ※1 (イ)仮付位置 (b)分割形裏当て金 (ノンスカラップ工法等) 4 分割形裏当て金 コーナー部の形状に合わせる θ=45° G=0~2 (裏はつリ後溶接) 5㎜以上 5㎜以上 仮付溶接 裏はつり側にする 5㎜以上 t2 ・棟部 平面詳細 4 G=0~2 はさみ板 PL-9以上 (裏はつリ後溶接) 5㎜以上 4 1 1※ 4 ※ (ロ)完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する a t t1 R≦2 f 4 4 1 2.5 1 6 良 仮付不良 削り面 f 通し形裏当て金 良 1 (平継手で板厚が異なる時) (但し、t≧15mmの時4.0mmとする) 鋼製エンドタブとした場合:裏当て金に取付ける 仮付不良 1※ 4 t2/4≦a≦10mm 0<t≦3.0mm 25以上 (a)通し形裏当て金 (複合円型スカラップ工法等) 組立て溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける。 A 断面 4 F.V 溶接姿勢 1※ 4 f=t/4 (g) 溶接施工 (イ)エンドタブ 裏当ての組立溶接を施す部位 S=4~6㎜ 隅肉溶接 1パス 長さ=40~60㎜程度 Ⅰ)完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状のエンドタブを取り付ける。 裏当ての組立溶接を施す部位 隅肉溶接 S=4~6㎜ 1パス 長さ=40~60㎜程度 θ=45° 1 (但し、t≧15mmの時4.0mmとする) t 4 4 ※※ 0<t≦30mm f R≦2 ①※t>16㎜の場合の溶接は③~⑤とする。 ①※t>16㎜の場合は、②・又は③~⑤とする。 ○※※印は設計者が記入すること。 t1 Ⅱ)エンドタブの材質は、母材と同質とする。 G t 40㎜以上 かつ2t以上 L 7 通しダイヤフラム L 25mm以上 ●柱梁接合部に鋼製エンドタブを用いた場合の組立て溶接 通しダイヤフラム MC Ⅳ)プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出し設計者、又は工事監理者の承認を得る. tmm (ロ)裏あて金 母材との組立て溶接はしない 6<t<12 材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6mm半自動溶接で9mm以上、巾は25mm以上を原則とする。 但し、溶接性能が確認できれば監理者の承認を得て変更することができる。 MGC G t1 L 内ダイヤフラム 梁フランジ GC θ θ G t1 L 45° 6 6 5 45° 6 6 5 12≦t≦19 35° 9 9 8 45° 9 9 8 19<t 35° 9 9 8 35° 9 9 8 溶接姿勢 (ハ)スカラップ半径は30~35mmと10mmのダブルアールとする。 梁フランジ t t F.V 25 但し梁成がD=150mm未満の場合のスカラップはr=20mmとする。 ・ノンスカラップ工法 (4) フレアー溶接 母材との組立て溶接 (開先内※) θ G tは取り付く梁フランジの tは取り付く梁フランジの 最大厚さの2サイズ(6㎜)以上アップ 最大厚さの1サイズ(3㎜)以上アップ ●鋼材種別による溶接条件 r10 rスカラップ r=30~35㎜ B 裏当て金 r35 寸法(mm) G:ルート間隔 θ:開先角度 θ φ 裏当て金との組立て溶接 (ホ) 裏はつリ 基準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の確認を励行 し、部材に確認マークをつける (へ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部を傷め ※構造上、開先内に組立て溶接を行わざる得ない場合には、 本溶接後の品質が十分確保できるような方法で施工しな ければならない。(組立て溶接を再溶融させる) B S 7 4 JIS Z 3211, S 13 8 4.5 t 16 9 5 8 19 プレート 10 溶接材料 網材の種類 φ 9 400N級鋼 11 7 12 8 入熱(KJ/㎝) YGW-18,19 JIS Z 3212 JIS Z 3215 40以下 350以下 YGA-50W、50P YGW-11,15 490N級鋼 パス温度差(℃) 3212,3214 YGW-11,15 JIS Z 3212, 3214 6 22 25 JIS Z 3212 JIS Z 3215 ・フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とする。 ない様に、巻生を行なう YGW-18,19 YGA-50W,50P 40以下 350以下 30以下 250以下 40以下 350以下 ・9mm~164mmは1パス以上、19mm以上は2パス以上とする。 (5) 塗装 コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと一体とす 注)STKR・BCR・BCP材は、JIS Z 3212のみ使用可 「構造設計特記仕様6.鉄骨工事(2)□認定または登録工場」のグレード別に 定められた適用範囲と溶接条件制限事項による ・溶接棒角度θは30°~40°とする。 る設計仕様になっている部分は、塗装をしない 作品番号 A t 開先面 Ⅲ)鋼製エンドタブの長さは、MC:35mm以上 NGC,GC:40mm以上とし特記のない場合は溶接終了後 母材より10mm程度残し切断してグラインダー仕上げとする。 A 断面 25以上 BーB 断面図 溶接不可域 R止まり 10 内ダイヤプレート (SN490B) θ=45° 5 上向 O 曲率半径 BCR295 2.5±0.5t BCR325 3.5±0.4t F.V f 横向 H L 6 t/4≦f≦10mm 隅肉溶接 裏当て金まで回す 立向 V θ G t1 5 45° 6 25mm以上 (e)溶接姿勢 下向 F GC L 6 R止まり L MGC θ G t1 6<t≦12 45° 6 t R≦2 完全溶込み溶接 (d)溶接方法 交流アーク溶接機(MC) 4 θ G 4 完全溶込み溶接 7 25 (ホ)溶接電流を測定する電流計 (ヘ)溶接棒乾燥器 ガス抜き φ=20 内ダイヤプレート取付け要領図 ※ L1及びL2は、接合部パネルと通しダイヤフラムの 溶接部と干渉しない寸法 L3は通しダイヤフラムと干渉しない寸法とする。 (c)溶接機器 (二)炭酸ガスアーク半自動溶接機 平面詳細 7 〈柱材料:BCR295、BCP325を使用する場合〉 ダイヤフラムは、柱フランジ厚 16mm未満の場合 SN490C SN490B ダイヤフラムは、柱フランジ厚 16mm以上の場合 SN490C を使用する。 (半自動溶接)の溶接 (ロ)アークエアーガウジング機(直流) (ハ)サブマージアーク溶接機一式 下 ダイヤフラム厚は、接合する梁の最大厚の2サイズアップ以上とする。 θ=45° L1 (イ)交流アーク溶接機 300A~500A 内ダイヤフラム ①※t>16㎜の場合は、②・又は③~⑤とする。 フランジ (4) 溶接接合 (b)溶接技能者 (手溶接)又は JIS Z3841 溶接技能者は施工する溶接に適用する JIS Z3801 技術検定試験に合格し引続き、半年以上溶接に従事している者とする。 25以上かつ エンドタブが交互に 当たらぬこと 25以上 フランジ 10㎜ (a)平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロのよる、溶接部の性能、溶着金属の性能を満足すること。 4 (3) 完全溶込み溶接 (平継手 T形継手) 7㎜ 35° スカラップ部分は 断面 回し溶接する 1※ 4 内ダイヤフラム (b)高力ボルトの摩擦面の処理は黒皮などを座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を 用いて除去した後、屋外に自然放置して発生した赤さび状態であること。但し、ショットブラスト、グリット ブラストによる処理で表面荒さが、50μmRz以上である場合は、赤さびは発生しないままでよい。 (c)高力ボルトの締付けに使用する機器はよく整備されたものを使用し、締付けの順序は部材が十分に密着する よう注意して行う。 7※ t/4≦f≦10mm G=O (a)本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない。 ※ 厚とすることが望ましい (使用箇所に注意) D1 f ウェブ (c)高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする。 7 余盛は(1+0.1S)㎜以下とする フランジ (a)鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事監理者の承認を得る。 (b)鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による。 ※1 ・軸力が加わる場合のSは母材と同 t2 L3 L2 0~2㎜ (2) 工作一般 t 12 100以上 35° AーA 断面図 ●BOX型(通しダイヤフラムの場合) 14~16 10 ・tはt1、t2の小なる方とする S 7㎜ 11~13 7 ・但し片面溶接の場合はS=tとする (1) 材料及び検査 (a)構造設計仕様による。 (b)適応範囲は、鋼材を用いる工事に適応し、かつ鋼材の厚さが40mm以下のものとする。 (c)社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する。 8~10 7 ※ はりフランジは、通しダイヤ フラム厚み(t)の内部で溶接すること 10 適用範囲:構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。 中小規模の鉄骨造建築物の工事に適用する。 鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとする。 ※ 溶接記号番号を○中に記入のこと 150以下 鉄 骨 構 造 標 準 図 (1) 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 鉄骨構造標準図(1) 縮尺 A2:N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 04 ( 8) 鉄 筋 ブ レ ー ス ※修正箇所は下線を引くこと e M22 35以上(40) M24 40以上(45) 10 ee e=40 p=60 10 ee H形鋼 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99 10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 21.77 125 140 150 165 175 小 (1) (2) (3) (2) (3)の標準 MI6 18 40 28 22 40 40 60 M2O 22 50 34 26 40 50 60 M22 24 55 38 28 40 55 60 M24 26 60 44 32 45 60 70 最 小 R 17 17 17 21.5 21.5 23.5 21.5 はしあき(最小) (2) e1 40 40 45 50 50 55 50 へりあき (1) e2 (最小) 22 28 28 34 34 38 38 6 6 6 9 9 9 9 19 25 25 32.5 32.5 37.5 37.5 板 厚 t へりあき (1) e2 (最小) 板 厚 t 6 6 6 9 9 9 9 ボル卜端から取付ボル ト穴心のあき(最小) e3 47 52 59 66 66 73 70 L 40 50 55 60 75 85 85 座屈止メ 取付ボルト PL-(1) 1 1 1 1 2 N-径 PL-(2) PL-(1) N-径 70 200 80 300 d1 R 8 e3 L PL-(1) 400 170 ス タ ッ ド 材 形状 呼び名 D 110 140 (JIS B 1198) スタッド材の標準形状・寸法 PL-6 1 100 350 ( 11) 頭 付 き ス タ ッ ド L 1 e1 d 30° 長さ R R S e3 8 T φ13㎜ ≒ @ 6 0 0 250 S 15 60 175 形鋼ブレース 長さ e1 P L d L φ16㎜ 70 140 (90) ( 9 ) デ ッ キ プ レ ー ト (床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照) 70 (90) 4 PL-(3) PL-(2) 梁との溶接およびコネクター Aタイプ PL-(1) Aタイプ使用は 柱D=250㎜以下とする PL-(1) エレクションヒース eP Pe PL-(1) PL-(2) 1 N2(片側) PL-(3) 35以上 D≦150 D≦300 頭高さT ㎜ ㎜ ㎜ 13.0 22.0 10.0 12.7 25.4 7.9 16.0 29.0 10.0 15.8 31.7 7.9 19.0 32.0 10.0 19.0 31.7 9.5 22.0 35.0 10.0 22.2 34.9 9.5 溶接後の長さL ㎜ 50,80,100,130 80,100,130 80,100,130,150 100,130,150 (φ1+φ2)×3/2以上 ( 12) 梁 貫 通 補 強 受梁へのかかり寸法 および端部処理 e≧35㎜ φ1 ●計算で確認された場合は下記の位置、寸法及び補強方法によらなくて良い。 φ2 ●梁端部(内法スパンのLoの1/10以内かつ2D以内)は避ける。 梁上通しの場合 35以上 頭径D アークスポット溶接 16φ≒@200 PL-(3) (SCSS-H97による) 軸径d FB-65×9 中ボルトM16 φ22㎜ PL-(2) H 柱幅 (DとHのいずれか大きなほう) N 150 d e2 B2 N1 40 150 PL-(2) 基礎梁主筋 L t B2 d1 外PL-(1) 内PL-(2) B2 N1 40 10 e Pe e P e 基礎梁主筋 U字形 補強筋 φ19㎜ PL-(1) U字形補強筋 立上がり主筋(4本以上、頂部の 折り曲げ等の措置、表に定める 定着長さ) アンカーボルトが柱の中心 に対し均等に配置 詳細図参照 ( 4) 剛 接 合 梁 継 手 リ ス ト 基礎梁主筋 アンカーボルト (定着長さ≧20d かぎ状に折曲げる等の措置) 縁端距離(ボルト孔の径 に応じ表に示す数値以上) t 部 材 B2 10 eP P e e P Pe タイプ N1 L L H-100×50及びH-150×75の場合 10 e P P e e P Pe PL-(1) B2 B1 B1 B1 外PL-(1) 内PL-(2) ee ePe eP Pe N B1=350(400) L 1 PL-(1) 折曲加エ 既製品面戸(鉄板) ●φ≦0.4D , ●φ は補強筋の穴径を示す 貫通孔の間隔 2φ 水平ブレース e 10 e e 10 N1-径 PL-(3) N2-径 1 リブプレート フランジ Ft1 ハンチ起点は避けた方がよい r>8t以上 Ft2 Ft1-Ft2 ≧1㎜ フィラプレート併用の事 Wt1-Wt2 , φ φ φ φ φ , 2φ , バイプとプレート補強(片面) 10 捕足受材 10 1 ウェブ 1 PL50×6 L形鋼 50 50-400 50 30 1 1 6 PL-1.6 部 材 PL-(1)PL-(2) N1-径 Wt2 Wt1 50-200 Cタイプ 注)現場溶接は原則とし超音波探傷試験を100%を行う 符 号 1 4 e P Pe Ft2 1 e プレート補強(片面又は両面) Bタイプ Ft1 1 1 4 フランジ及ウェブ厚の差のある場合 1 1 1 e e 詳細図参照 ( 5) ハ ン チ 部 の 継 手 D PL-(2) 50-400 e スラブ端部の補足材 ee あて板(非金属) φ PL-(1) PL-(2) あて板(鉄板) 梁上切断の場合 D 部 材 PL-(1) L ウェブ フランジ 符 号 10 eP e e Pe 注)瑞部をBHとする場合の部材は設計図による 4 PL-(3) N2 ee ee 10 N2 10 ePe ePe PL-(1) L N1(片側) PLー(3) PL-(3) PL-(1) PL-(2) , 符 号 1 コンクリート のかぶり厚さ (柱幅以上) 羽子板ボルト 10 e45〃45e e45〃45e B2 B2 N アンカー ボルト径 (d) アンカーボルト断面積の 総和≧柱断面積×0.2 B1=300 外PL-(1) 内PL-(2) B1 10ePe PL-(1) M20 帯筋 (令77条 を準用) (PH階 接合部はイーカプラ使用) B1≦250 <TYPE-3> (両面) 1 M22 10 40 60 40 ( 3) ピ ン 接 合 梁 継 手 リ ス ト N(片側) M20 部 材 (SCSS-H97による) 1 埋込み形式柱脚 (2) 羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする ( 7) 柱 継 手 リ ス ト 10ee M20 ベース プレート厚 ≧1.3d 座金 (b) 形鋼ブレース (3) 圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離 PL-(2) M16 1 本 数 (2) せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離 10 eeee M16 注 (1) e1,e2が確保されてれば形状は自由でよい 〔注〕 (1) 引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離 1 M16 ねじの呼び 標 準 二重ナット等 の戻り止め JIS B 1186 2種高力ボルト(F10T)又は 種 頬 (2) 符 号 <TYPE-2> 115 取付ボルト穴経 許容差+0.-0.5㎜ 補強PL ピッチ(P) 穴 径 <TYPE-1> 100 溶 接 長 さ (最小) 最 小 縁 端 距 離(e) ボルト 呼 び 根巻き形式柱脚 M24 10.81 切板製 ボックス柱 (㎜) M22 最 平鋼製 ボルト穴径・最小縁端距離 M20 最 大 調整ねじの長さ S ・HTBはすべてS10Tを使用し、スベリ係数は0.45とする。 ・ボルト接合面の処理 締め付け摩擦面は母材に於いては平グラインダー掛け、スプライスプレートに 於いてはショット掛けを行わない、黒皮を除去し一様に赤錆びを生じさせる。 ・本締めに使用するボルトと仮締めボルトの併用はしてはならない。 ( 2) ボ ル ト ピ ッ チ ( P ) M18 D 30以上(35) M16 根巻き部分の高さ (≧柱幅×2.5) 25以上(30) M20 400以上 M16 M14 e2 座金厚さ ナット高さ ねじ山3以上 (余長) 山形鋼 L-65×65×6 r=20 大梁との段差が大きい場合 首下寸法 ボルト長さ 締め付け長さ 締め付け長さに加え る長さ M12 アンカーボルト孔径 ≦d+5mm P e PP トルクコントロールボルトの場合はメーカーの規格による。 HTB 注)許容応力度等計算を行わなかった場合の構造形式 軸径d1 (1) ボルトピッチ(P) 座金厚さ ( 10) 柱 脚 露出形式柱脚 ねじの呼び(d) ( 6) 小 梁 継 手 3.継手規準図、 その他 (JIS規格品とする・・・JISA 5540・・・1982/5541・5542・・・2003) (a) 羽子板ボルト 柱の埋込み部の深さ (>柱幅×2.0) 鉄 骨 構 造 標 準 図 ( (2) 2) パイプ補強(小径の場合) e PL-(3) N2-径 プレート補強の板厚 PL50×6 1 1 50-400 PL-3.2 PL-1.6 e ハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による r:半径 t:板厚 リブプレート補強 スリーブ径 1 50-400 L-50x50×6@≦600 1 600以下 補 強 板 φ≦0.15D 補強板不要 φ≦D/4 Web板厚以上(片面) φ≦D/3 Web板厚×1.2倍以上(片面) φ≦0.4D Web板厚以上(両面) 300以下 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 鉄骨構造標準図(2) 縮尺 A2:N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 05 a 左 ね じ (D) R 右 ね じ (D) h a 左 ね じ (D) R h t M24-M33 t M10-M22 右 ね じ (D) h h d B B d e1 e3 e1 P W e3 W S S S F F k k k k S A A タ ー ン バ ッ ク ル 呼 び 長 ・ 強 さ fσ B=1000N/ 丸鋼 M12-M22 M10 M12-M22 平鋼 SNR400B M10 SS400 SN400B タ ー ン バ ッ ク ル 呼 び 長 ・ 強 さ fσ B=1000N/ タ ー ン バ ッ ク ル ・ び 長 ・ 強 さ fσ B=1000N/ M10 SS400 丸 鋼 SNR400B 平 鋼 SN400B M12-M22 SNR400A又 は SNR400B SS400 タ ー ン バ ッ ク ル 胴 SNR400A又 は SNR400 サイズデータ ねじの呼び D 溶接 羽子板サイズ 割枠式TB 取り付けボルト 標準径 ねじ長さ 中あき 溶接長さ ビード幅 板厚 幅 全長 はしあき 穴ピッチ 中あき 穴径 ねじ呼び 本数 全長 頭長 最小質量 d S F w k t B A e1 P e3 R * n a h (g) M10 8.9 75 70 35 5 4.5 40 115 30 - 50 13.0 M12 1 150 14 0.15 M12 10.7 100 100 40 6 6.0 52 155 40 - 75 17.0 M16 1 200 17 0.30 M14 12.5 115 115 50 6 6.0 52 155 40 - 65 17.0 M16 1 230 20 0.48 M16 14.5 125 120 55 7 6.0 52 170 45 - 70 17.0 M16 1 250 23 0.64 M18 16.2 140 140 60 8 9.0 67 190 50 - 80 21.5 M20 1 280 25 0.90 M20 18.2 150 150 75 8 9.0 67 205 50 - 80 21.5 M20 1 300 28 1.20 M22 20.2 165 165 85 9 9.0 77 230 55 - 90 23.5 M22 1 330 31 1.54 M24 21.9 175 170 85 10 9.0 77 280 50 60 85 21.5 M20 2 350 34 2.09 M27 24.9 200 200 90 11 9.0 92 285 50 60 85 21.5 M20 2 400 38 3.01 M30 27.5 200 200 95 14 12.0 92 310 55 60 100 23.5 M22 2 400 42 3.66 M33 30.5 225 220 110 15 12.0 102 330 55 60 105 23.5 M22 2 450 46 4.94 (単位:㎜) *取 り 付 け ボ ル ト は 、 JIS B 1186に 規 定 す る 2種 高 力 ボ ル ト ( F 10T ) 、 も し く は JIS B 1180に 規 定 す る 呼 び 径 六 角 ボ ル ト 機 械 的 性 質 10.9、 又 は 付 属 書 に 規 定 す る 10.9。 *溶 融 亜 鉛 鍍 金 付 炭 素 鋼 製 品 の 場 合 は 、 JIS B 1186に 規 定 す る 1種 F8TAに 準 じ る も の を 使 用 す る 。 *羽 子 板 と ガ セ ッ ト プ レ ー ト の 接 合 は 、 表 に 示 す 取 り 付 け ボ ル ト を 使 用 し 、 1 面 せ ん 断 ( 支 圧 ) 接 合 と す る 。 フルブレース設計耐力 二次設計 (単 位 : KN) 設計基準 主材 ねじの呼び 軸部断面積 短期許容耐力 (最小) ― Ab M10 60.5 14.2 M12 88.0 M14 M16 (㎜) Ab・F Ab・F/1.5 引張強度最小値 Ab・bσB 支圧耐力 1.25(1.5F)Af TB胴 引張強度最小値 Ab・σu PU 必要終局耐力 PU=1.2Ab・F P2 P1 軸部破断 P1=Ab・bσB (単 位 : KN) P4 P3 羽子板有効断面積 破断 P2=(B-R)・t・pσB 端あき部破断 P3=n・e1・t・pσB 溶接部破断 P4=Σ0.7S・le・γB P5 P6 溶融亜鉛鍍金付 高力ボルトせん断 高力ボルトでせん断 P5(P6)=n・fAb・fσB/√3 24.2 23.8 30.9 17.1 24.2 48.6 54.0 35.6 65.2 52.2 20.7 9.48 13.8 35.2 42.3 44.9 24.8 35.2 84.0 96.0 48.5 116.0 92.9 121 28.4 18.9 48.4 42.3 61.7 34.1 48.4 84.0 96.0 62.1 116.0 92.9 163 38.3 25.5 65.2 42.3 46.0 65.2 84.0 108.0 79.3 116.0 92.9 M18 203 47.6 31.8 79.3 57.3 180.0 98.4 181.0 145.0 256 60.2 40.2 79.3 131 72.2 81.1 103 164.0 M20 81.1 103 83.1 103 164.0 180.0 125.0 181.0 145.0 M22 316 74.3 49.5 87.2 161 89.1 126 193.0 198.0 160.0 219.0 176.0 M24 369 57.9 159.0 362.0 290.0 191 159.0 254.0 396.0 230.0 362.0 290.0 M30 587 91.9 299 552.0 314.0 439.0 351.0 233.0 369 166 204 329.0 723 235 289 233.0 M33 138 170 148 191 235 218.0 75.0 104 135 396.0 479 188 244 200.0 M27 86.8 112 126 148 289 377.0 552.0 368.0 439.0 351.0 113 Ab: 軸 部 断 面 積 (㎜ ) σ B: 材 料 引 張 強 さ (400N/㎜ ) bσ B: 材 料 の 引 張 強 さ b σ B=400N /㎜ le : 有 効 溶 接 長 さ le=( 2l -1.4k) F: 基 準 強 度 ( 235N/㎜ ) σ u: 材 料 引 張 強 さ 上 限 ( 510N /㎜ ) pσ B:羽 子 板 材 の 引 張 強 さ pσ B=400N/㎜ fAb: 高 力 ボ ル ト の 軸 断 面 積 ( ㎜ ) t: 羽 子 板 板 厚 (㎜ ) 作品番号 長期許容耐力 羽子板 作品名 γ B: 羽 子 板 溶 接 部 の せ ん 断 力 γ B=bσ B/√ 3 fσ B: 高 力 ボ ル ト の 引 張 強 さ fσ B=1000N/㎜ S : 等 脚 隅 肉 溶 接 の サ イ ズ S=0.7k fσ B: 高 力 ボ ル ト の 引 張 強 さ ( 溶 融 亜 鉛 ) fσ B=800N/㎜ 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 ブレース 特記仕様書 縮尺 A2:N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 06 MAXリンブレンK型 設計・施工標準仕様書 梁貫通補強材 ◎一般事項 ◎標準配筋図 1、本仕様書は、MAXリンブレンK型の標準仕様を定めるものであり、各設計における特記仕様は、本仕様書に優先して 適用する。 ◎仕様 1、MAXリンブレンK型の取り付け 1)MAXリンブレンK型はあばら筋の内側に取り付ける。 3 枚以上の場合は、中子筋に取り付け、MAXリンブレンK型の間隔は 50 寸 法 開孔径 型 式 mm以上とする。 H ◎ 「建築工事標準仕様書・同解説(JASS5)」及び、「鉄筋コンクリート造配筋指針・同解)」及び、「鉄筋コンクリート造配筋指針 MAXリンブレンK型 同解説」による。 MAXリンブレンK型 ◎適用範囲 1、適応対応梁の構造 あばら筋 あばら筋 主筋 主筋 1)梁の構造種別 : 鉄筋コンクリート造及び、鉄骨鉄筋コンクリート造 2)コンクリート(Fc) a あばら筋に普通鉄筋を用いた梁 21 ≦Fc≦ 42 N/mm 2 24 ≦Fc≦ 60 N/mm 2 ◎ 2枚の配筋例 3)鉄筋 a 主筋 JIS・G b あばら筋 JIS・G 685 3112 「鉄筋コンクリート用棒鋼」 3112 「鉄筋コンクリート用棒鋼」及び、建築基準法 37条二号の大臣認定を取得している 図2 MAXリンブレンK型の取り付け 2 N/mm 級の高強度鉄筋 ・ 785 ・ 1275 2、開孔際あばら筋の基本配筋 1)開孔際あばら筋は、一般あばら筋と同種同形状とし、基本組数を開孔径が、H<250のとき開孔際に1組、250≦Hのとき開孔際に2組とする。 2、開孔径及び、開孔位置 (図 1)孔径(H) : H≦D/3 ただし ≦H≦ 100 750 (mm) 3、4 参照) 2)開孔際あばら筋は、開孔際から50mmのかぶり厚さとし、2組目以上の場合50mmピッチとする。(図4参照) 2)孔の水平方向中心間距離(A) : A≧3H 3、孔上下部の補強 3)柱際から孔際までの距離(B) : B≧D 4)孔上下位置(Hc) : 3枚以上の配筋例 中子筋 450 ≦D< 700 Hc≧ 175 700 ≦D< 900 Hc≧ 200 900 ≦D Hc≧ 250 ≦Hのときは孔上下にあばら筋の設計ピッチ以内(X´)で幅止め筋を設ける。(図 2)開孔径が 250 ≦Hのとき、主筋とMAXリンブレンK型の端部間隔(S)が あばら筋を設ける。(図 250 かつ Hc≧D/ 1)開孔径が 300 4 参照) mm以上の場合は、孔上下にあばら筋の設計ピッチ以内(X´)で 5 参照) 3)横筋は設計あばら筋径と同等以上を用い、定着長さは開孔際から 40 d以上とする。(図 4、5 参照) 5 50 dc 45° 50 C H 50 X X X X H X X´ 50 X´ X 幅止め筋 X 主筋 Hc H D Hc X 50 50 C A MAXリンブレンK型 MAXリンブレンK型 B 図1 貫通孔の適用開孔位置 開孔際あばら筋 3、補強量の範囲 幅止め筋 横筋 C 1)MAXリンブレンK型の補強筋比(Pr) C a あばら筋に普通鉄筋を用いた梁 Pr≦0.8 (%) 図 3 開孔際あばら筋の基本配筋 H< 2)有効補強範囲内のあばら筋の補強筋比(Ps) 50 a あばら筋に普通鉄筋を用いた梁 Ps≦1.2 (%) X b あばら筋に高強度鉄筋を用いた梁 Ps≦1.0 (%) X X 幅止め筋 開孔際あばら筋 2 組 開孔際あばら筋 1 組 b あばら筋に高強度鉄筋を用いた梁 Pr≦1.2 (%) 開孔際あばら筋 40d以上 X 図 4 開孔際あばら筋の基本配筋 250≦H 250 50 50 H X´ X´ X´ X´ X´ 50 X X X 開孔上部補強筋 X a あばら筋に普通鉄筋を用いた梁 0.2 ≦ΣPwo≦1.8 (%) b あばら筋に高強度鉄筋を用いた梁 0.2 ≦ΣPwo≦2.0 (%) S=300以上 3)有効補強範囲内のせん断補強筋比(ΣPwo=Pr+Ps) ◎補強算定式 開孔上部補強筋 開孔際あばら筋 MAXリンブレンK型を用いた有孔梁の終局せん断耐力式(修正広沢式) Q { su 1 =α 0.23 Pt ( M/Qd+ 0.053 18+Fc) 0.12 (1 - 1.61 H + D ) 0 .85 Pr・rσy+Ps・sσy }bj 一般あばら筋 α: 低減係数 あばら筋が普通鉄筋 (αN = 1.00 ) MAXリンブレンK型 S=300以上 あばら筋が高強度鉄筋 (αH = 0.93 ) Pt : 引張鉄筋比 Fc : コンクリートの設計基準強度 (N/mm ) 2 M/(Qd): せん断スパン比で、 3 以上のときは H : 孔径 (mm) D : 梁の全せい (mm) Pr : MAXリンブレンK型 rσy: Ps : sσy: 横筋 250 785 W2 W3 253 292 180 開孔際あばら筋 2 組 有効断面積 mm S 6 89.6 S K- 1006 K- 1008 264 298 180 8 140.0 K- 1010 289 319 190 S 10 201.8 K- 1013 296 334 200 S 13 358.4 K- 1206 283 327 205 S 6 89.6 K- 1208 294 334 205 S 8 140.0 φ 100 φ 125 K- 1210 320 354 215 S 10 201.8 K- 1213 327 369 225 S 13 358.4 K- 1506 313 363 230 S 6 89.6 K- 1508 325 369 230 S 8 140.0 K- 1510 K- 1513 φ 150 K- 1516 350 K- 1706 344 K- 1708 355 404 350 389 240 S 10 201.8 357 404 250 S 13 358.4 405 250 S 16 561.7 398 255 S 6 89.6 255 S 8 140.0 380 425 265 388 440 275 S 10 201.8 S 13 358.4 S 16 561.7 φ 175 K- 1710 K- 1713 K- 1716 380 441 275 K- 2006 374 433 280 S 6 89.6 K- 2008 385 447 280 S 8 140.0 φ 200 K- 2010 K- 2013 K- 2016 411 K- 2508 474 K- 2510 500 552 350 K- 2513 507 567 360 K- 2516 500 568 360 S K- 3008 539 609 390 8 140.0 K- 3010 565 630 400 S 10 201.8 K- 3013 572 645 410 S 13 358.4 K- 3016 565 646 410 S 16 561.7 K- 3508 K- 3510 K- K- φ 250 φ 300 411 460 290 S 10 201.8 418 475 300 S 13 358.4 476 300 S 16 532 340 S 140.0 S 10 201.8 S 13 358.4 16 561.7 S 600 680 440 8 140.0 625 701 450 S 10 201.8 3513 632 716 460 S 13 358.4 3516 625 716 460 S 16 561.7 201.8 K- 4010 K- 4013 K- 4016 K- 4510 K- 4513 K- 4516 K- 5010 K- 5013 K- 5016 K- 5510 K- 5513 K- 5516 K- 6010 K- 6013 K- 6016 K- 6510 K- 6513 K- 6516 K- 7010 K- 7013 K- 7016 K- 7510 K- 7513 K- 7516 φ 350 φ 400 φ 450 φ 500 φ 550 φ 600 φ 650 φ 700 φ 750 色別 黒 緑 白 赤 黒 561.7 8 S キャップ 2 鉄筋 700 778 500 S 10 707 793 510 S 13 358.4 700 794 510 S 16 561.7 201.8 761 849 550 S 10 768 864 560 S 13 358.4 761 865 560 S 16 561.7 201.8 850 941 610 S 10 857 956 620 S 13 358.4 850 957 620 S 16 561.7 201.8 911 1,012 660 S 10 918 1,027 670 S 13 358.4 911 1,028 670 S 16 561.7 201.8 986 1,089 710 S 10 993 1,104 720 S 13 358.4 986 1,104 720 S 16 561.7 201.8 1,046 1,160 760 S 10 1,053 1,175 770 S 13 358.4 1,046 1,176 770 S 16 561.7 201.8 1,135 1,252 820 S 10 1,142 1,267 830 S 13 358.4 1,135 1,268 830 S 16 561.7 201.8 1,196 1,323 870 S 10 1,203 1,338 880 S 13 358.4 1,196 1,339 880 S 16 561.7 白 黒 白 黒 白 黒 白 黒 白 黒 白 4、MAXリンブレンK型の取り付け向き 1)MAXリンブレンK型は、必ずつめ部が上下方向になるように取り付ける。 W3 S 応力中心間距離で、 300 2 N/mm )ただし rσy≦25Fc 有効範囲内の閉鎖形せん断補強筋のせん断補強筋比 j : ≦H S≦ 開孔下部補強筋 図 5 大開孔の補強配筋例 あばら筋の降伏応力度 (N/mm ) 2 梁幅 (mm) 40d以上 C の補強筋比 MAXリンブレンK型の規格降伏点強度( b : A j= 7 8 d (mm) とする。 A ・鉄筋の材質 KSS 梁の有効せい (mm) W1 d : 3 とする。 開孔下部補強筋 使用 W1 2、本仕様書に定めなき事項は、日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」、「鉄骨鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」 b あばら筋に高強度鉄筋を用いた梁 丸井産業株式会社 BCJ評定-RC0184-01 (認定番号 MSRB- 785 -K 0004 ) ・有効断面積(ar)はA-A部断面 ◎施工管理要領 φH 1、施工に先立ち、設計図書又は、配筋図に基づき有効梁の補強計算を行ない、補強筋及び開孔位置を確認する。 W2 次にMAXリンブレンK型の枚数及び、必要あばら筋組数を確認する。 2、MAXリンブレンK型には製品の型式が記載されたラベルが取付けてあるので、 適用な製品であるか又、変形や傷が ないか、スペーサー部にキャップが付いているか必ず確認する。キャップは開孔径別に色分けを施している。 3、MAXリンブレンK型を直接地面に置くことは避け、各サイズ毎に整理し、雨・泥・油等で汚さないように保管する。 作品番号 作品名 不適正な取り付け向き 適正な取り付け向き 図 6 MAXリンブレンK型の取付け向き 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 ※ 地中梁スリーブ補強のφ75・φ100はK-1006を2枚1組、φ150はK-1506を 2枚1組として各ヶ所使用する。 年 月 日 検 図面名 MAXリンブレンK型 縮尺 A2:N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 07 250 4,000 26 1,104 △杭心 ▽杭心 ▽杭心 ▽杭心 ▽杭心 920 1,025 275 △杭心 ▽杭心 ▽杭心 F4 △杭心 300 650 350 226 904 △杭心 F4 F4 F4 △杭心 F3 F4 ▽杭心 175 826 304 1,025 275 F1 650 650 ▽杭心 △杭心 F2 ▽杭心 △杭心 ▽杭心 375 2,100 F2 ▽杭心 F1 F4 △杭心 ▽杭心 F6 ▽杭心 F4 F6 ▽杭心 ▽杭心 △杭心 F4 ▽杭心 ▽杭心 F4 F6 ▽杭心 500 800 50 500 800 150 F4 F3 F7 ▽杭心 F2 △杭心 ▽杭心 F6 ▽杭心 ▽杭心 5,500 F3 △杭心 F5A 650 650 △杭心 ▽杭心 ▽杭心 △杭心 ▽杭心 ▽杭心 226 904 △杭心 9,000 △杭心 F5 ▽杭心 275 1,025 ▽杭心 F5 ▽杭心 △杭心 F8 650 650 350 570 △杭心 △杭心 F6 △杭心 ▽杭心 ▽杭心 ▽杭心 F6 ▽杭心 △杭心 F6 F6 F1 1,3001,300 1,025 275 ▽杭心 △杭心 F6 F1 300 1,000 650 650 650 650 ▽杭心 ▽杭心 F4 ▽杭心 650 650 650 650 ▽杭心 650 300 350 1,300 230 50 2,000 2,620 F4 ▽杭心 ▽杭心 ▽杭心 ▽杭心 ▽杭心 925 1,300 375 F4 1,130 680 450 ▽杭心 ▽杭心 ▽杭心 ▽杭心 F4 1,130 680 450 ▽杭心 ▽杭心 A4 △杭心 F5 ▽杭心 ▽杭心 ▽杭心 ▽杭心 ▽杭心 F5 △杭心 F5 300 650 350 ▽杭心 ▽杭心 △杭心 300 1,000 920 1,025 275 ▽杭心 1,300 1,320 200 F1 920 920 ▽杭心 ▽杭心 325 ▽杭心 F1 F5 F4 C B 275 1,025 ▽杭心 1,3001,300 △杭心 ▽杭心 1,025 275 3,000 26,000 ▽杭心 △杭心 ▽ 杭先端L Hyper-mega工法標準 φ650-500(4.0m) Ⅱ(105N) Hyper-mega工法標準 φ650-500(4.0m) Ⅱ(105N) 350 570 F3 EVピット ▽杭心 ▽杭心 Hyper-mega工法標準 φ650-500(4.0m) Ⅱ(105N) ▽杭心 1,000 300 E D ▽杭心 ▽杭心 ▽杭心 4,000 26 1,104 △杭心 ▽ FL ▽ 設計GL ▽ 杭先端L ▽杭心 ▽杭心 4,500 F 920 920 △杭心 650 300 350 4,000 4,000 3,800 ▽ 杭先端L G 3,800 2,000 100 2,150 ▽ 設計GL 200 1,500 650 2,000 100 ▽ 設計GL F5A 100 470 50 F2 3,800 4,000 2,150 200 1,300 850 50 一般位置 F3 △杭心 F1 F3 275 1,025 4,000 16,200 A3 A1 2,100 4,000 A2 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 8,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 杭位置図 作品番号 作品名 8 9 10 12 13 14 S=1:200 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 11 担当者 年 月 日 検 図面名 杭位置図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 08 FG4A FG5B 676 1,754 F3 F5A CB1 F2 2,600 1,675 925 FG3B F6 CG1 1,3001,300 F4 FG4 2,600 FG5 1,950 1,950 3,900 FG5 FG5 FG6 FG1E 1,950 1,950 3,900 1,3001,300 2,600 FG7B FG1D FG2 F4 FG1 1,3001,300 2,600 F4 876 1,554 FG1 FG1 F4 1,3001,300 F3 2,600 1,3001,300 F3 2,600 1,950 1,950 3,900 FG3 F6 2,600 1,300 1,300 F1 FG2 FG3 F6 FG1 1,3001,300 2,600 F3 F4 1,3001,300 2,600 F1 175 FG2 2,225 3,550 1,325 1,330 2,230 3,560 FG1E 2,600 1,675 FG2A F2 FG1 1,570 1,570 3,140 W20 FG5B F5 W20 F1 1,220 FG1A 3,140 1,920 FG5C 1,300 325 975 3,140 1,920 FS1 t=250 FG5A FG6A FG6B FS1 t=250 F5 FS1 t=250 F6 FG1C F1 1,476 954 925 F4 650 2,600 1,675 925 FG2 F1 FG1 FG3 1,950 1,950 3,900 1,300 650 650 FG1D F4 2,430 1,130 1,3001,300 2,600 FG3 F7 FG1C 600 FG1C 650 F4 1,950 1,950 3,900 1,300 650 650 FG1B FG7A 1,3001,300 2,600 FG3 F8 1,300 700 2,600 1,675 F2 F4 1,300 1,025 275 1,3001,300 2,600 FG1 FG1 FS1 t=250 1,950 1,950 3,900 FG7 F4 FG1 FG3 F6 FG5 1,950 1,950 3,900 FG5 2,000 FG3 F6 FS1 t=250 1,300 650 650 FS1 t=250 7,000 F6 F4 F4 F4 FG6A FG3 1,950 1,950 3,900 FG5 FG5 1,950 1,950 3,900 1,200 3,900 2,325 FG6 FG3 F6 FG1 FG1 1,220 FG1 F4 F5 FS1 t=250 1,575 FG1 1,3001,300 2,600 4,800 3,140 1,570 1,570 2,600 1,3001,300 FB1 FG1 FG5A FG5B W20 FB1 F5 FS1 t=250 F5 FS1 t=250 2,600 1,3001,300 FG6A FG1 950 FG1 2,600 1,3001,300 1,300 975 1,570 1,570 FG1A FG5B FB1 FG5A 2,600 1,675 925 2,600 1,450 1,150 F3 876 1,554 650 2,430 1,130 650 F6 2,000 650 650 1,300 4,000 A4 2,600 925 1,675 325 3,140 F1 2,600 1,650 FG5C 1,300 325 975 3,140 1,920 1,220 1,754 676 F5 FS1 t=250 1,950 1,950 3,900 FG4 9,000 5,500 FG1 1,570 1,570 3,140 4,000 1,300 650 650 925 1,650 950 2,600 4,000 1,300 650 2,100 B F1 FG3 F4 FG1 2,300 FG2 650 2,430 1,130 FG3A 1,3001,300 2,600 C 650 FS1 t=250 2,600 1,675 925 26,000 3,000 E D F3 FG1 FG4A 4,500 F 650 4,000 G 1,300 650 4,700 FB2 650 4,000 FG5C 4,000 3,200 FG5C 4,800 4,000 16,200 A3 渡り廊下部分は、別紙参照 A1 2,100 4,000 A2 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 3,725 8,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 8 基礎伏図 作品番号 作品名 9 10 11 12 13 14 S=1:200 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 275 4,000 担当者 年 月 日 検 図面名 基礎伏図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 09 4,700 2,300 4,500 2,500 4,500 2,500 4,000 4,000 -150~-200 土間コン t=150 2,000 C2 FG3 700 W20 1B7 2,000 C2 W20 土間コン t=150 FG4A C1B W20 1B7 W20 S8 W20 1B1-12 2,600 土間コン t=150 FG3 FG5C 1B8 3,800 FG5B W20 土間コン t=150 FG5C C2B 2,100 1,300 土間コン t=150 FG1 3,725 275 FCB1 土間コン t=150 1B1-13 5,910 土間コン t=150 FG3 90 C2 土間コン t=150 FG3 C2A FG3B FCG1 EXP.J FG3 1WB2-1 W20 S7 1WB2-2 S7 1B1-11 2,000 土間コン t=150 EW25 ピット C1B FG1A W20 FG1C 土間コン t=150 C4 土間コン t=150 C1 FG1C FG2 土間コン t=150 4,000 FG1 C1 FG1 W20 土間コン t=150 土間コン t=150 土間コン t=150 C1 FG4 EW20 土間コン t=150 EW15 FG5 土間コン t=150 C1 FG1 W20 土間コン t=150 1 S B 1 土間コン PC1 t=150 PC1 FG2 土間コン t=150 EW15 FG6 土間コン t=150 EW15 FG1E 土間コン t=150 FG1C C1A FG1 W20 W20 -150~-200 1,450 C5 FG2 -150~-200 875 土間コン t=150 3,000 S7 ピット PC2 EW25 1B1-10 S7 1B5 スリット ピット C1B FG5A 1B3 FG6A 1B6 FG6A 1B6 FG6B PC2 7,000 土間コン t=150 C1 FG2A 2,100 ピット S7 W20 C3 1B11 FG1B C4 A4 ピット EW20 W20 5,500 1,500 C1 S7 1B1-9 土間コン t=150 1B1-8 土間コン t=150 FG1E W20 FG1 土間コン t=150 175 W20 C1 土間コン t=150 FG7B 土間コン t=150 FG1 土間コン t=150 W20 C1B 1,000 C1 FG1 PC3 W20 土間コン t=150 C1B FG1 FG1 W20 4,500 W20 5,500 C1 FG1 W20 土間コン t=150 S7 FG1D 1,500 C1 FG1 FG1 W20 1B1-7 土間コン t=150 FG7 C1A FG3 1B9-1 EW20 土間コン t=150 5,300 土間コン t=150 FG5 EW15 FG5 EW15 FG5 EW15 FG5 FG4 EW20 9,000 土間コン t=150 ピット 1B10-1 FG3 土間コン t=150 FG3 250 FG3 C2 土間コン t=150 3,700 FG3 C2 土間コン t=150 FG6 土間コン t=150 FG7A C2 1B2 土間コン t=150 S7 975 土間コン t=150 EW15 FG3A ピット 土間コン t=150 C2B EW25 EW15 C2 1B1-6 1B10-2 1B1-5 1B9-2 26,000 C2A 土間コン t=150 土間コン t=150 PC3 1B1-4 200 C B C1B FG6A ピット FG1 W20 S7 FG1D 2,100 1,300 1B1-2 4,600 土間コン t=150 S7 2,500 FG2 -150 FG1 W20 C1B FG5A FG5B ピット 1B3 S7 1B1-3 W20 C1B 土間コン t=150 700 1WB1-1 1WB1-2 W20 S7 6,000 C3 -100 FG1 FG1 W20 3,800 S7 ピット 2,000 -150 土間コン t=150 FG5C 1B8 土間コン t=150 W20 FG5C ピット 1B1-1 3,000 S7 C3 C1B FG5B W20 土間コン t=150 FG5A 1B6 EW20 FG4A 4,500 土間コン t=150 W20 C1B -150 FG1A 1B3 4,000 EW20 C1B E D FG1 FG1 F 土間コン t=150 1,200 スロープ FG2 W20 C3 4,800 2,500 【259.09】 -730 G 2,000 【259.09】 -730 W20 4,000 2,000 4,000 FG5B 2,000 FG5 6,000 土間コン t=150 1B4 3,200 FG5 4,800 EW15 4,000 3,000 4,000 2,500 4,050 450 4,000 16,200 A3 渡り廊下部分は、別紙参照 1,725 C1 EXP.J 375 A1 2,100 4,000 A2 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 凡 例 1 階 柱 1 層 床 梁 伏 図 S=1:200 作品番号 作品名 梁側上フカシ 特記なき壁W15 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 1階柱1層床梁伏図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 10 6,000 2,000 3,000 2,500 4,000 庇 8,000 8,000 2G5C 2B1-12 S5 6,000 S5 2G3B S1 2B2-12 2G5 S1 S1 2B4-8 S1 C1 S1 2G1 C2A C2 2G3 S1 2B2-11 2B4-7 S4 S1 C1 C1A 2B1B W20 W20 CS2 CS2 8,000 8,000 1,500 C2 S4 EXP.J W20 2WB1-2 S4 C1B W20 2,500 2G5B W20 2,000 4,000 W20 2G7A CS2 S4 E.V 2G1B EXP.J 2,000 W20 CS2 3,800 2G5B 4,000 2WB2-2 S1 2G1 2B12 2B13 2G5C S1 2B4-6 C1 C1B 2B1-11 2,600 2G5 2G5 EW15 2G5 W20 2B8 2G5A 2G5A 2B6 2B7 1,000 1 S B EW15 2GP1 2 庇 S4 2G3 S1 2B2-10 2G1 S1 吹抜 C5 175 2G2 W20 S5 W20 2B5-4 S6 2,100 1,300 S1 S6 PC1 S1 2B4-5 S1 C1B 2B1-10 2,000 C2 C1 4,500 2B7 2GP2 2,000 2GP1 S6 2G2 PC1 2G2 庇 875 EXP.J S6 2G1F S6 2WB2-1 2G3 S1 2B2-9 S6 1,500 S4 C2B 2B4-4 2GP1 S6 S4 S1 C3 2G1A W20 C1B 2,750 2G2 W20 2G1 2B1-9 S5 2B1-8 S5 EW25 トップライト 2B5-3 S4 2G3C S6 2B2-8 2G1E 手摺基礎 C1B 2,750 750 1,000 S1 S6 4,000 1,500 600 2B5-2 S4 PC2 1,000 C4 S6 2GP1 C4 2GP2 2B8 2G6A 2B5-1 S1 2G2A S6 S4 2B1-7 S5 EW25 2B4-3 1,500 S6 2G1D 250 CS2 S4 PC3 2G3C S6 2B2-7 S6 C1 2G7A CS2 2,100 2B4-1 S1 2G1C S1 W20 PC2 2B4-2 975 CS2 2B1-6 S5 EW25 W20 W20 2G1 W20 PC3 S4 EW15 W20 2G1 2,750 2G1 2G1C C1 C1 2G6 2B11-2 W20 2B11-1 EW20 S1 C1 S1 S1 2G1 W20 2G3C S6 2B2-6 EW15 S1 2B2-5 CS2 2G1 S4 650 2,000 S1 2B3-4 C2B 2,750 CS2 C2 2G5 S1 S4 2G3 W20 C1B 2B1-5 S5 2G3 S1 2B2-4 S1 S1 S4 C2 2G3 S1 2B2-3 C1 S4 C1B 2B7 2G5B S4 2G1 W20 2B1-4 S5 C2 2G1 W20 700 S4 2B3-3 3,000 2G4A 2,000 2G4 4,000 EW20 4,000 2B9 2,500 2B9 W20 4,500 W20 2,500 0 A4 4,500 C3 CS1 2G1 2G5A 2B13 W20 4,000 2G5 EW15 S1 2B7 3,800 S5 W20 CS2 2G1 2B1-3 S5 4,600 2B3-2 2,300 1,175 2G7 1,500 2G1A W20 5,500 S4 S1 C1 S1 S1 750 C1B 4,000 2G3 S1 2B2-2 S1 C1A 2G5B 2B10 W20 2G5A C2 2G5 2G4 EW20 3,000 3,000 3,000 S1 S1 2B1-2 2,100 1,300 200 4,700 750 C3 C1B 2WB1-2 2WB1-1 W20 S1 2G3A S1 2B2-1 2B3-1 2B12 W20 C1B EW15 C2A S1 2G1A 2G5 2B1-1 S5 S4 3,500 70 B 2B6 EW20 2G4A 4,500 3,000 26,000 9,000 C S4 2G5C 4,000 EW20 C1B E D W20 2G1 2G1A 3,500 2G2 C3 F 4,000 スリット 1,000 G 4,000 750 EW15 2,000 2B7 3,000 700 3,000 750 EW15 3,000 2B6 5,000 2G5C 4,000 EW15 4,000 2,500 4,500 4,000 16,200 A3 渡り廊下部分は、別紙参照 1,725 EXP.J 375 A1 2,100 4,000 A2 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 凡 例 1 階 柱 2 層 床 梁 伏 図 S=1:200 梁側上フカシ 特記なき壁W15 特記なき片持スラブはSC3 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 1階柱2層床梁伏図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 11 G SC2 SC2 S1 C4 3G2 C4 S1 W20 3G1D S1 C1 SC2 S1 W20 C1 W20 3G1 S1 C1 3G1 EW20 3G4A 3B9 W20 3B9 W20 2,500 2,000 3G5A C2A 3G3B S1 3B2-12 S1 3B4-8 3G4 3,800 3B13 3G1 S4 S4 S5 S1 C1 C1B C2 3G3 S1 3B2-11 S1 W20 3B1-12 90 S5 3B4-7 2,750 EW20 C2 5,910 2,750 3G1B C1B E.V W20 3WB1-1 S4 3G5 S1 S1 C1 2,000 3G3 S1 3B2-10 3B4-6 S4 700 3G5A W20 3B12 3G5A 3B6 S1 3B4-5 2,500 3B1-11 2,600 3G5 S1 S4 3WB2-2 S4 S5 C2 3G3 S1 3B2-9 3B4-4 W20 2,100 1,300 W20 C1B 3B1-10 C2B 3G5 S1 3B4-3 4,000 3G1 3WB2-1 2,000 S5 3G3 S1 3B2-8 3G5B S1 S4 3B1-9 PC2 3G3 S1 3B2-7 S4 4,000 W20 C1B 3G5 PC2 S4 6,000 3G1 W20 C1B 3G5A 3B7 3G5C 3B7 3G5C S5 3G5B 3G5A 3B8 3G6 EW15 W20 3B1-8 S5 250 SC2 3B1-7 500 SC2 S4 2,000 3G1 W20 S5 3B4-2 4,000 3G1 C1B 3B1-6 C1 3G1C S1 3B5 W20 S4 4,000 S1 C1 C1A 3G1B 3G1E 3G1F W20 W20 W20 W20 SC2 SC2 SC2 SC2 SC2 SC2 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 250 W20 S1 3G7A W20 S4 3G3 S1 3B2-6 3B4-1 3,500 975 W20 2,750 W20 3G1C C1 C1 2,750 3G1 3G6A 3B7 S1 S1 C1 3G1 S4 S1 3,500 W20 C1B C2B 875 EXP.J 4,000 A4 3G5 3B3-4 S1 3B2-5 EW20 3B3-3 3G3 S1 3B2-4 S1 S4 S5 3G3 C2 3,500 3G1 W20 C1B 3B1-5 C2 S1 C1 S4 3B11-2 S5 S4 3B11-1 3B1-4 S5 3G3 S1 3B2-3 3G1 3B6 3G5A 3B7 3,800 700 S4 C2 S1 C1 3G1A S4 3G5 3B3-2 3,500 3G1 W20 C1B 2,300 S4 3B1-3 S1 4,700 3G1 W20 C1B EW15 S1 3,500 3G1 W20 S4 3,500 3G7 1,500 5,500 S5 3G5 EW15 S1 C1A 4,600 3G3 S1 3B2-2 3G5 3G4 EW20 3,000 3,000 3B3-1 3G5A 3B10 W20 3G5A C2 3G3A S1 3B2-1 3,000 9,000 3B6 C2A S1 S1 3B1-2 2,100 1,300 4,000 3G1 C1B 3WB1-1 3WB1-2 S1 W20 S5 4,000 2,100 B S4 4,000 4,000 EW20 C1B 3B1-1 3,000 26,000 EW20 3G4A 4,500 E S4 3,000 3G1 W20 C1B C 5,000 3G1A F D 4,000 EW15 4,000 4,000 4,000 16,200 A3 渡り廊下部分は、別紙参照 1,725 EXP.J 375 A1 2,100 4,000 A2 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 8,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 凡 例 2階 柱 3層 梁 伏 図 作品番号 作品名 特記なき壁 W15 S=1:200 梁側面フカシ 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 2階柱3層梁伏図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 12 W20 C1 W20 4G1 2,750 1,200 4G1C S1 4B11 C4 4G2 4B1-12 S1 4B2-12 S1 C2 4G3 C2A 4G3B S1 4B6-6 S1 4B7-2 S1 S1 4B7-3 4B7-4 S1 EW15 S1 4B6-5 4G5 S1 4B6-4 4G5 S1 4B6-3 EW15 S1 4B6-2 S1 4B7-5 4G4 C2 S1 C1B EW20 W20 4WB2-1 4B2-11 S1 4G3 W20 4G4A W20 W20 4WB2-1 4WB2-2 4B1-11 4WB2-2 S1 C1B EW20 C2 4G3 W20 2,000 1,500 1,000 2,000 S1 4G5A 4G5A 4WB3-1 4WB3-2 W20 W20 S1 4B2-10 S1 4G5 4G5B 4B1-10 C1B 5,500 4G1B 4G1 W20 4WB2-1 EW15 スリット S1 C2B S1 2,100 1,300 2,600 S1 4B2-9 S1 4G5 PC2 S1 2,500 4G1 S1 S1 4G5A 4G5A 4G5C 4B2-8 S1 4G3 S1 EW15 1,500 1,000 2,000 4G5C スリット S1 W20 4B1-9 S1 4B6-1 4G5B 4G6 C1B 4B1-8 4G3 S1 4B10 S1 250 4G6A 500 1,300 5,200 EW15 4B12 2,180 W20 500 4G5A W20 W20 4B13 S1 4B7-1 4B7-6 S2 C1 4G1D C1 W20 S1 C4 S1 4G1E C1 S1 4G1F C1 W20 W20 S1 4G1 S1 4G1 C1 W20 C1 W20 S1 4G1 C1 W20 S1 4G1B C1A W20 1,200 875 EXP.J 4,000 A4 C1 4B5-3 S1 S2 4B2-7 S1 PC2 4G3 S1 S1 C1 4G1C 2,750 W20 C1 C2B 4B1-7 S1 スリット C1 S2 S1 スリット S1 4G1 S1 C1B W20 6,000 C1B 4G1 4G1 S1 W20 2,000 250 S1 4G1 S3 4G1 W20 S1 4,000 975 S1 4G1A 4G3 W20 C1B 4B2-6 S1 S1 4B5-2 S1 4,000 4G7A 4B4-3 C2 2,300 4B1-6 2,000 4B4-2 4B9 S1 4B2-5 S1 500 2,520 4B4-1 4B2-4 S1 4G3 S2 C1B S1 2,000 S1 S1 4B1-5 S1 4B5-1 4G1 W20 4G7 EW15 S1 C1B S1 EW20 4B3-3 1,300 4B3-2 3,350 4B3-1 3,850 S1 C2 EW15 S1 S1 S1 4B2-3 S1 4G3 S1 4G1 W20 4B1-4 4G5A S1 4,700 4G5 1,500 C2 S1 4B1-3 2,300 4G5A 4B2-2 S1 4G3 C1B 4G5 C2 4,600 W20 S1 S1 S1 4,000 4G1 W20 700 4WB1 4G3A C1B 4B1-2 2,100 1,300 4,000 4G1 EW20 S1 250 W20 4G5A 525 125 S1 EW15 4G4 EW20 975 2,000 5,500 4B1-1 S1 C1B S1 2,000 2,100 B 4G1 400 EW20 4G4A 3,250 2,750 250 3,250 3,250 500 8,500 C2A C1A C S1 W20 4B2-1 S1 3,250 4,500 3,000 26,000 9,000 D 6,000 4G1A C1B E 4,000 4G5 F 1,200 1,500 4,000 4,000 4G5 G 4,000 16,200 A3 渡り廊下部分は、別紙参照 1,725 EXP.J 375 A1 2,100 4,000 A2 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 8,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 凡 例 3 階 柱 4 層 床 梁 伏 図 S=1:200 特記なき壁 W15 梁側面フカシ 外周部CSは、RCS3 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 3階柱4層床梁伏図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 13 G F 3,250 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 3,000 3,500 3,500 3,500 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC W20 3,250 3,250 1,500 SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC SC W20 SC SC SC SC SC 125 C 975 C RWG1 SC 2,180 SC SC SC W20 SC SC SC 500 2,520 SC SC W20 SC 1,850 SC 3,350 400 SC 2,000 3,250 SC 3,850 SC SC 1,950 1,300 SC 1,200 1,200 2,100 B 875 EXP.J 4,000 A4 250 975 2,000 3,500 SC 3,250 SC 3,250 26,000 9,000 3,500 125 125 5,500 3,500 525 SC 125 3,250 SC 3,250 3,000 SC 500 2,750 250 4,500 125 E D 3,250 1,200 1,500 4,000 1,500 4,000 16,200 A3 1,725 EXP.J 375 A1 2,100 4,000 A2 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 8,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 凡 例 小 屋 柱 R 層 床 梁 伏 図 S=1:200 作品番号 作品名 梁側面フカシ 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 小屋柱R層床梁伏図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 14 1,575 75 3,175 3,250 3,250 12,850 500 S6 S6 75 C1 200 125 △4SL 125 2,075 3,175 RWB1 10 3,175 C2 3,250 5,275 3,250 2,025 C3 3 3,250 C4 3,250 150 100 1,225 3,250 D1 75 500 7,000 2,000 C E1 3,175 75 1,500 3,000 9,000 D 20,500 E 250 4,500 F 3,000 4,000 G 1a 75 1,500 1b 3,175 2a 3,250 4,000 3a 4,000 4,000 4a 4,000 4,000 7a 4,000 3,500 8a 3,500 3,500 9a 3,500 3,500 10a 3,500 4,000 11a 4,000 4,000 12a 4,000 4,000 13a 4,000 3,250 6,500 3,175 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 100 1,950 1,300 GL+11,400 75 6,500 8,000 1,200 13b 1,500 8,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 屋根伏図 S=1:200 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 屋根伏図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 15 地中梁リスト №1 構造図 符号 FG1 F G 1A F G 1B F G 1C 構造計算符号 1G1 1 G 1A 1 G 1B 1 G 1C 位 置 全断面 ※ハッチ部分は増打コンクリート ▽1SL 2,000 50 ▽設計GL 50 ▽設計GL 2,000 50 500 500 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 500 6/5-D25 5-D25 6/1-D25 4-D25 6-D25 6/1-D25 下 端 筋 6/2-D25 3-D25 6-D25 3-D25 5-D25 4-D25 腹 □-D13@200 筋 □-D13@200 10-D10 幅 止 筋 D10 □-D13@200 10-D10 @1000 D10 10-D10 @1000 D10 F G 1E 構造計算符号 1 G 1D 1 G 1E 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽1SL 50 ▽設計GL 2,000 50 500 ▽1SL ▽設計GL 2,000 50 60 50 500 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 500 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 上 端 筋 6/4-D25 6-D25 6-D25 5-D25 下 端 筋 5-D25 5-D25 3-D25 4-D25 スターラップ 腹 □-D13@200 筋 6/4-D25 4-D25 □-D13@200 10-D10 幅 止 筋 作品番号 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽1SL ▽設計GL 2,000 50 2,000 60 50 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 50 ▽1SL ▽設計GL D端 60 50 ▽1SL C端 ・ 中 央 2,000 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽設計GL 断 面 C端 @1000 60 50 中央 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 3-D25 10-D10 D10 @1000 F G 1D B端 4-D25 □-D13@200 構造図 符号 位 置 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 上 端 筋 スターラップ 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽1SL ▽設計GL 2,000 50 60 50 500 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽1SL ▽設計GL 2,000 50 60 50 2,000 50 2,000 60 50 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート ▽1SL ▽設計GL 中央 60 50 ▽1SL ▽設計GL 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 50 ▽1SL 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 両端 60 50 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 中 央 ・ 7端 60 50 ▽1SL 6端 2,000 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽設計GL 断 面 4端 ・ 13端 60 50 3端 ・ 12端 ・ 中 央 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 F (D 16 以 上 ) 60 50 層 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 3 45 S=1:30 D10 作品名 10-D10 @1000 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 @1000 図面名 地中梁リスト №1 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 16 地中梁リスト №2 構造図 符号 FG2 F G 2A FG3 構造計算符号 1G2 1 G 2A 1G3 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽1SL ▽1SL ▽設計GL 60 50 60 50 2,000 50 ▽設計GL 2,000 50 60 50 500 500 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 500 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート ※ハッチ部分は増打コンクリート 上 端 筋 5-D25 5-D25 6-D25 5-D25 下 端 筋 4-D25 3-D25 5-D25 4-D25 スターラップ 腹 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽1SL ▽設計GL 2,000 50 2,000 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽1SL ▽設計GL 60 50 断 面 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 全断面 50 ▽1SL ▽設計GL 7端 2,000 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 6端 ・ 中 央 50 中央 60 50 両端 位 置 □-D13@200 筋 D10 6/2-D25 6/2-D25 □-D13@200 10-D10 幅 止 筋 □-D13@200 10-D10 @1000 D10 10-D10 @1000 D10 @1000 構造図 符号 F G 3A F G 3B FG4 F G 4A FG5 構造計算符号 1 G 3A 1 G 3B 1G4 1 G 4A 1G5 全断面 全断面 全断面 500 ▽1SL 50 ▽設計GL 50 ▽設計GL 500 2,000 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート ※ハッチ部分は増打コンクリート 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 6/4-D25 6/2-D25 6/1-D25 6/3-D25 6/2-D25 6/2-D25 下 端 筋 6/2-D25 5-D25 6-D25 6/1-D25 6/2-D25 6/2-D25 腹 □-D13@200 筋 10-D10 幅 止 筋 作品番号 D10 @1000 作品名 □-D13@200 □-D13@200 10-D10 D10 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 6/2-D25 □-D13@200 10-D10 @1000 年 月 日 検 6/2-D25 □-D13@200 10-D10 @1000 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 上 端 筋 スターラップ 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽1SL ▽設計GL 50 50 60 50 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート ▽1SL ▽設計GL 2,000 50 60 50 500 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 60 50 ▽1SL ▽設計GL 2,000 50 2,000 断 面 ▽1SL ▽設計GL 50 ▽1SL ▽設計GL 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 2,000 ▽1SL 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 2,000 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 中 央 ・ 14端 2,000 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 13端 60 50 中 央 ・ 2端 60 50 1端 位 置 60 50 F (D 16 以 上 ) 60 50 層 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 3 45 S=1:30 D10 図面名 地中梁リスト №2 10-D10 @1000 D10 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: @1000 図面番号 S 17 F G 5A F G 5B F G 5C 構造計算符号 1 G 5A 1 G 5B 1 G 5C ※ハッチ部分は増打コンクリート 2,000 150 50 ▽1SL ▽設計GL 50 ▽設計GL 2,000 50 2,000 500 500 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 500 6/3-D25 5-D25 6/2-D25 6/5-D25 6/1-D25 下 端 筋 6/2-D25 6/2-D25 6/1-D25 6/1-D25 6-D25 腹 □-D13@125 - □-D13@200 筋 10-D10 幅 止 筋 D10 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 上 端 筋 スターラップ 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽1SL ▽設計GL 60 50 250 2,000 150 50 500 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽1SL ▽設計GL 50 50 2,000 60 50 断 面 ▽1SL ▽設計GL G端 50 ▽1SL ▽設計GL 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @125 50 ▽1SL 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @125 F端 ・ 中 央 2,000 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 中 央 ・ F端 60 50 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 D端 60 50 中 央 ・ F端 250 D端 位 置 6-D25 6-D25 □-D13@200 10-D10 @1000 D10 10-D10 @1000 D10 @1000 構造図 符号 FG6 F G 6A F G 6B 構造計算符号 1G6 1 G 6A 1 G 6B 位 置 全断面 ▽1SL ▽1SL ▽設計GL 2,000 2,000 50 150 50 2,000 150 50 ▽1SL 500 500 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 6/2-D25 6/5-D25 6-D25 6-D25 6/6-D25 下 端 筋 6/2-D25 6/2-D25 6-D25 5-D25 6/3-D25 腹 筋 10-D10 幅 止 筋 作品番号 D10 @1000 作品名 10-D10 @1050 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 5-D25 □-D16@125 10-D10 D10 6-D25 - □-D13@150 - □-D13@200 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 上 端 筋 スターラップ 補強鉄筋 主 筋 3-D19 □-D16 @125 ▽設計GL 2,000 50 50 60 50 ※ハッチ部分は増打コンクリート 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D16 @125 ▽設計GL 500 中 央 ・ F端 150 50 ▽1SL ▽設計GL 2,000 50 2,000 500 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @150 250 ▽1SL ▽設計GL D端 50 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @150 150 50 ▽1SL F端 50 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @150 ▽設計GL 断 面 中央 250 D端 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 60 50 F (D 16 以 上 ) 構造図 符号 250 層 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 3 45 S=1:30 250 地中梁リスト №3 担当者 年 月 日 検 図面名 地中梁リスト №3 @1000 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 18 地中梁リスト №4 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D16未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 3 45 S=1:30 構造図 符号 FG7 F G 7A F G 7B FCG1 構造計算符号 1G7 1 G 7A 1 G 7B 1CG1 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 50 60 50 2,000 50 ▽設計GL 2,000 50 60 50 2,000 50 60 50 2,000 50 2,000 ※ハッチ部分は増打コンクリート ▽1SL ▽設計GL 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 500 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 4-D25 4-D25 6/2-D25 4-D25 3-D25 下 端 筋 3-D25 4-D25 6/2-D25 3-D25 3-D25 腹 □-D13@200 筋 □-D13@200 10-D10 幅 止 筋 D10 2-D25 2-D25 □-D13@200 10-D10 D10 @1000 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 上 端 筋 スターラップ 補強鉄筋 主 筋 2-D19 STR □-D13 @200 ▽1SL ▽設計GL 500 全断面 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽1SL ▽設計GL 500 C端 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽1SL ▽設計GL 60 50 断 面 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 ▽1SL ▽設計GL B端 ・ 中 央 2,000 ▽1SL 全断面 60 50 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 中 央 ・ C端 50 B端 位 置 □-D13@200 10-D10 @1000 D10 10-D10 D10 @1000 構造図 符号 FCB1 F B1 F B2 構造計算符号 1CB1 F B1 F B2 位 置 全断面 全断面 全断面 @1000 補強鉄筋 主 筋 3-D19 STR □-D13 @200 230 ▽1SL 50 ▽設計GL 50 1-D22 600 150 50 150 50 50 600 150 断 面 2,000 1-D10 1,000 1-D10 D13@200 1,430 1-D22 60 F (D 16 以 上 ) 60 50 層 小梁リスト 450 500 500 ※ハッチ部分は増打コンクリート 上 端 筋 2-D25 2-D19 下 端 筋 2-D25 2-D19 スターラップ 腹 □-D13@200 筋 10-D10 幅 止 筋 作品番号 D10 @1000 作品名 2-D19 2-D19 □-D13@200 □-D13@200 2-D10 D10 2-D10 @1000 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 @1000 年 月 日 検 図面名 地中梁リスト №4 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 19 基礎詳細図リスト№1 S = 1:30 F1 F2 ▽設計GL ▽設計GL 100 1,300 200 650 850 650 900 1,300 100 2,600 775 850 650 100 1,050 650 775 1,300 650 650 20d 11-D16 1,130 20d 650 11-D13 500 6-D13 20d 1,050 20d 2,430 20d 650 650 880 6-D19 650 20d 200 200 20d 650 1-D10 15d以上 100 900 1,300 6-D13 650 20d 200 900 200 1-D10 1-D13 650 1,300 1-D10 150 2,600 200 20d 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D13 1-D10 2,150 1-D13 1-D13 20d以上(ハカマ筋) 20d以上(ベ-ス筋) 4d以上 1-D10 50 200 50 100 650 20d 1-D13(肩筋) D10@300 200 1-D13 15d以上 100 900 1,300 1,500 1-D10 1-D13 150 200 50 15d以上 1-D10 1-D13 1-D10 2,350 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 20d以上(ハカマ筋) 4d以上 1-D10 850 1-D13 1-D10 1-D10 200 1-D13 20d以上(ベ-ス筋) 1,500 1,700 1-D10 150 200 2,350 1-D10 2,150 1-D10 1-D10 20d以上(ハカマ筋) 1-D13 200 20d以上(ベ-ス筋) 1,300 2,350 1,500 4d以上 1-D10 1-D13 1-D13(肩筋) D10@300 1-D10 1-D13(肩筋) D10@300 1-D10 1-D13 1-D13 1-D13 1-D13 1-D13 850 1-D13 650 1-D13 2,150 ▽設計GL F3 20d 20d 特記事項 11-D19 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c30 N /m m 2 捨 て コ ン ク リ - ト 強 度 F c18 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 295A (D16未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 345 (D16以 上 ) 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 基礎詳細図リスト№1 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 20 基礎詳細図リスト№2 S = 1:30 F4 F5 ▽設計GL 1-D13(肩筋) D10@300 50 15d以上 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 4d以上 1-D10 20d以上(ハカマ筋) 1,500 1,300 1-D13 1-D10 1-D10 1-D13 200 1-D13 150 200 50 15d以上 100 2,600 850 900 100 100 3,140 850 1,120 100 900 1,120 100 650 1,300 650 650 1,840 920 3,140 650 1,120 900 1,840 920 20d 20d 19-D19 920 20d 11-D19 650 20d 1,120 920 1,840 900 3,140 920 20d 650 1,120 19-D19 1,840 650 1,120 20d 650 20d 920 1,120 900 3,140 11-D19 650 20d 650 1,300 650 900 850 2,600 850 920 20d 1,120 920 650 20d 100 特記事項 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c30 N /m m 2 捨 て コ ン ク リ - ト 強 度 F c18 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 295A (D16未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 345 (D16以 上 ) 作品番号 作品名 10-D19 19-D19 20d 10-D19 19-D19 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 20d 担当者 年 月 日 検 図面名 基礎詳細図リスト№2 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 21 2,620 1-D13 1-D13 1-D13 1-D10 150 200 50 15d以上 1-D10 20d以上(ベ-ス筋) 1-D13 1-D10 1-D13 2,820 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 20d以上(ハカマ筋) 4d以上 1-D10 1,320 1-D13 1-D13 1-D13(肩筋) D10@300 200 1-D13 20d以上(ベ-ス筋) 1,300 1,500 1-D10 150 200 1-D13 1-D10 2,350 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 20d以上(ハカマ筋) 1-D13 200 20d以上(ベ-ス筋) 1,300 2,350 1,500 4d以上 1-D10 1-D10 2,150 1-D13 1-D13(肩筋) D10@300 1-D10 1-D13 850 1-D13 1-D13 850 1-D13 ▽設計GL 2,150 ▽設計GL F5A 基礎詳細図リスト№3 S = 1:30 F6 F7 ▽設計GL 1-D13 1-D13 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 20d以上(ハカマ筋) 4d以上 1-D13 1-D10 1-D10 1-D13 50 15d以上 150 200 50 15d以上 100 100 3,900 1,500 650 900 1,300 100 1,425 1,500 1,300 650 650 1,050 650 1,425 1,300 650 650 20d 650 20-D19 20-D19 1,125 20d 20d 1,250 20d 650 3,550 20d 650 1,050 21-D22 1,125 1,250 650 20d 650 1,300 850 900 850 100 3,900 650 2,600 1-D13(肩筋) D10@300 200 1-D13 20d以上(ベ-ス筋) 1-D10 150 200 1,300 1,500 1-D13 1-D10 1-D13 1-D10 2,350 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 20d以上(ハカマ筋) 1-D10 200 20d以上(ベ-ス筋) 1,300 2,350 1,500 4d以上 2,150 1-D13 1-D13(肩筋) D10@300 1-D10 1-D13 850 1-D13 1-D13 850 1-D13 20d 20d 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 特記事項 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c30 N /m m 2 捨 て コ ン ク リ - ト 強 度 F c18 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 295A (D16未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 345 (D16以 上 ) 20-D19 作品番号 2,150 ▽設計GL 年 月 日 検 図面名 基礎詳細図リスト№3 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 22 基礎詳細図リスト№4 S = 1:30 F8 ▽設計GL 1-D13(肩筋) D10@300 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 20d以上(ハカマ筋) 20d以上(ベ-ス筋) 4d以上 1-D10 1-D13 1-D10 1-D10 1-D13 200 1,500 1,300 2,350 1-D10 2,150 1-D13 1-D13 1-D13 850 1-D13 150 200 50 15d以上 100 3,900 1,425 650 100 1,050 1,425 1,300 1,300 650 26-D19 650 1,255 1,130 1,050 3,560 1,130 1,255 650 20d 650 650 20d 特記事項 20d 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c30 N /m m 2 捨 て コ ン ク リ - ト 強 度 F c18 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 295A (D16未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 345 (D16以 上 ) 20d 30-D19 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 基礎詳細図リスト№4 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 23 壁 リ ス ト S = 1:30 EW 25 EW 20 W 20 EW 15 W 15S W 15 構造計算符号 EW 25 EW 20 W 20 EW 15 W 15 W 15 一般開口補強要領図 溶接金網 6φ-100×100 0 面 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 200 200 縦 筋 D19@ 200(W) D16@ 175(W) D13@ 200(W) D13@ 200(S) D10@ 150(S) D10@ 200(S) 横 筋 D19@ 200(W) D16@ 175(W) D13@ 200(W) D13@ 200(S) D10@ 150(S) D10@ 200(S) D10@ 1000 D10@ 1050 D10@ 1000 150 横補強筋 斜補強筋 20 250 150 500 20 500 40d 4 断 d 4 0 d 構造図 符号 150 縦補強筋 巾止筋 40d 500 - - - 縦開口補強筋 1-D19(W) 1-D16(W) 1-D13(W) 1-D13(S) 1-D13(S) 1-D13(S) 横開口補強筋 2-D19(W) 2-D16(W) 1-D13(W) 1-D13(S) 1-D13(S) 1-D13(S) 斜開口補強筋 - - - - - 500 ※ W25,W20は 開 口 補 強 筋 は ダ ブ ル と し 、 メ ッ シ ュ は 二 重 張 り と す る 。 - スラブ リスト 配 筋 S4 S5 S6 S7 S8 150 S6 150 S7 S9 S12 S10 S11 CS1 CS1 CS2 CS2 CS3 CS3 パラペット 作品番号 作品名 150 150 250 200 25 0~ 1 50 150 D10@ 200 D10@ 300 上 層 筋 D10.D13@ 150 D10@ 200 スリット材(高性能フェノ-ルフォ-ム) 4辺 固 定 D13@400(防錆処理) W 15 4辺 固 定 下 層 筋 D10@ 150 D10@ 200 上 層 筋 D13@ 175 D13@ 250 D10.D13@ 175 D10.D13@ 250 上 層 筋 D10.D13@ 200 D10@ 175 下 層 筋 D10@ 200 D10@ 175 上 層 筋 D10.D13@ 200 D10@ 250 下 層 筋 D10@ 200 D10@ 250 上 層 筋 D10.D13@ 175 D10.D13@ 200 防湿シート t=0.15 庇 詳 細 図 S = 1:30 ※外部スリットのスリット材は岡部(株)スリットン同等品とする. ※内壁スリットは空隙スリットとし配筋のみとする。(両面シ-ル打) 4辺 固 定 下 層 筋 ▽ 設計GL 2G2 1-D10 1-D13 4辺 固 定 35 250 250 4辺 固 定 D10@ 175 D10@ 200 上 層 筋 D10.D13@ 200 D10@ 150 下 層 筋 D10@ 200 D10@ 150 上 層 筋 D13@ 200 D13@ 200 1-D13 D13@400(防錆処理) ※外部スリットのスリット材は岡部(株)スリットン同等品とする. ※内壁スリットは空隙スリットとし配筋のみとする。(両面シ-ル打) 4辺 固 定 D13@ 200 D13@ 200 上 層 筋 D13@ 100 D13@ 200 下 層 筋 D13@ 100 D13@ 200 上 層 筋 D13@ 150 D10@ 200 D10@ 200 上 層 筋 D13@ 200 D10@ 200 下 層 筋 D13@ 200 D10@ 200 1-D13 400 躯体コンクリ-ト強度 F c3 0 N /m m 2 ス ラ ブ ( 土 間 ) コ ン ク リ - ト 強 度 F c 24 N / m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5A (D 1 6未 満 ) 鉄筋強度 S D 34 5 ( D 1 6以 上 ) 片持ち 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) D10@200 特記事項 片持ち D13@ 150 2BS1 1-D10 1-D13 625 片持ち 下 層 筋 500 スリット材(高性能フェノ-ルフォ-ム) W 20 4辺 固 定 下 層 筋 D10@200 575 4辺 固 定 下 層 筋 900 下 層 筋 150 D10@ 300 150 D10.D13@ 200 150 250 上 層 筋 4辺 固 定 700 150 D13.D16@ 300 100 50 S4 D13.D16@ 200 750 S3 下 層 筋 D10@250 35 250 250 50 150 D16@ 300 100 S2 D16@ 300 900 S2 上 層 筋 30 150 長 辺 方 向 土 間 コ ン ク リ ー ト S = 1:30 S = 1:30 250 250 S0 S1 S3 S5 S8 短 辺 方 向 完全スリット詳細図 備 考 D13@400(防錆処理) 250 F S1 層 別 スリット材(ポリエチレン系) S1 スラブ厚 150 F S1 構造計算符号 200 構造図 符号 担当者 年 月 日 検 図面名 壁・スラブ リスト 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 24 柱リスト№1 構造図 符号 P C1 C1 C 1A C 1B P C2 構造計算符号 P C1 C1 C 1A C 1B P C2 900 900 柱 脚 断 面 900 X方向 X方向 900 900 Y方向 900 Y方向 Y方向 900 Y方向 3 900 900 柱 頭 900 階 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 (1 階 ) F c2 4 N /m m 2 ( 2. 3 階 ) 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 1 6以 上 ) S = 1:30 X方向 主 筋 14-D25 14-D25 フープ 3-D13@100 3-D13@100 X方向 24-D25 22-D25 14-D25 3-D13@100 3-D13@100 900 900 断 面 X方向 900 Y方向 900 Y方向 900 Y方向 900 X方向 Y方向 2 900 900 備 考 X方向 X方向 主 筋 14-D25 14-D25 22-D25 14-D25 フープ 3-D13@100 3-D13@100 3-D13@100 3-D13@100 1,050 900 断 面 900 900 900 X方向 X方向 X方向 Y方向 Y方向 Y方向 1,050 Y方向 1,050 Y方向 1 900 1,050 900 備 考 X方向 主 筋 36-D25 14-D25 14-D25 フープ 3-D13@100 3-D13@100 3-D13@100 X方向 36-D25 26-D25 X方向 3-D16@100 Y方向 5-D16@100 3-D13@100 備 考 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 柱リスト №1 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 25 柱リスト№2 C2 C 2A C 2B P C3 C3 構造計算符号 C2 C 2A C 2B P C3 C3 3 900 900 構造図 符号 900 階 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 (1 階 ) F c2 4 N /m m 2 ( 2. 3 階 ) 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 1 6以 上 ) S = 1:30 断 面 900 Y方向 Y方向 900 Y方向 900 X方向 主 筋 14-D25 フープ X方向 X方向 3-D13@100 14-D25 14-D25 3-D13@100 3-D13@100 2 900 900 900 備 考 断 面 X方向 Y方向 900 Y方向 900 Y方向 900 X方向 X方向 主 筋 14-D25 14-D25 14-D25 フープ 3-D13@100 3-D13@100 3-D13@100 900 900 900 断 面 X方向 X方向 900 X方向 Y方向 900 Y方向 900 Y方向 900 Y方向 900 Y方向 1 900 900 備 考 X方向 主 筋 14-D25 14-D25 14-D25 フープ 3-D13@100 3-D13@100 3-D13@100 X方向 14-D25 X方向 4-D13@125 担当者 年 月 日 検 Y方向 14-D25 3-D13@125 3-D16@100 備 考 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 図面名 柱リスト №2 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 26 柱リスト№3 構造図 符号 C4 C5 構造計算符号 C4 C5 900 階 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 (1 階 ) F c2 4 N /m m 2 ( 2. 3 階 ) 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 1 6以 上 ) S = 1:30 3 断 面 Y方向 900 X方向 主 筋 14-D25 フープ 3-D13@100 900 備 考 2 断 面 Y方向 900 X方向 主 筋 18-D25 フープ 3-D13@100 900 1,300 備 考 断 面 900 1,300 Y方向 1 X方向 主 筋 14-D25 24-D25 フープ 3-D13@100 2-D16@100 備 考 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 柱リスト №3 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 27 大梁リスト№1 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N / m m 2( 2層 ) F c 24 N / m m 2 ( 3. 4層 ) 鉄 筋 強 度 S D 2 95A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 ) 構造図 符号 GP1 GP2 G1 G1A 構造計算符号 GP1 GP2 G1 G1A 全断面 両端 中央 800 位 置 4 800 層 S = 1:30 断 面 500 500 上 端 筋 5-D25 4-D25 3-D25 下 端 筋 4-D25 3-D25 3-D25 スターラップ □-D13 @200 筋 □-D13 @200 4-D10 幅止筋 D10 位 置 4-D10 @1000 D10 1端 850 全断面 中 央 ・ 2端 断 面 500 500 上 端 筋 6-D25 6/1-D25 下 端 筋 4-D25 4-D25 スターラップ □-D13 @100 筋 中央 全断面 4-D25 4-D10 @1000 D10 全断面 @1000 全断面 900 1,000 両端 1,400 位 置 D10 5-D25 □-D13 @200 4-D10 幅止筋 500 断 面 900 腹 2 @1000 850 腹 3 500 500 500 750 950 950 上 端 筋 6-D25 6-D25 4-D25 6-D25 下 端 筋 6-D25 8-D25 4-D25 4-D25 スターラップ 腹 □-D13 @100 筋 6-D10 幅止筋 作品番号 D10 @1000 作品名 □-D13 @100 □-D13 @200 4-D10 @1000 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 4-D25 □-D13 @125 4-D10 D10 6/1-D25 担当者 4-D10 @1000 年 月 日 検 D10 図面名 大梁リスト №1 @1000 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 28 大梁リスト№2 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N / m m 2( 2層 ) F c 24 N / m m 2 ( 3. 4層 ) 鉄 筋 強 度 S D 2 95A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 ) 構造図 符号 G1B G1C G1D G1E 構造計算符号 G1B G1C G1D G1E 全断面 500 中央 500 500 500 500 500 上 端 筋 4-D25 5-D25 4-D25 4-D25 3-D25 3-D25 2-D25 下 端 筋 3-D25 3-D25 4-D25 2-D25 2-D25 2-D25 2-D25 □-D13 @200 幅止筋 D10 □-D13 @200 4-D10 @1000 D10 13端 ・ 中 央 D10 全断面 14端 □-D13 @200 4-D10 @1000 850 位 置 □-D13 @200 4-D10 4-D10 @1000 7端 D10 中 央 ・ 8端 @1000 両端 中央 850 筋 850 腹 850 スターラップ 断 面 500 500 500 500 500 500 上 端 筋 6/1-D25 6/2-D25 6-D25 5-D25 3-D25 4-D25 下 端 筋 4-D25 4-D25 4-D25 3-D25 3-D25 3-D25 腹 筋 4-D10 幅止筋 D10 位 置 4-D10 @1000 D10 D10 全断面 500 3-D25 □-D13 @200 4-D10 D10 @1000 7端 900 500 3-D25 4-D10 @1000 900 全断面 断 面 □-D13 @200 - □-D13 @100 - □-D13 @100 500 中 央 ・ 8端 @1000 両端 中央 900 スターラップ 500 500 500 500 上 端 筋 6/2-D25 4-D25 5-D25 3-D25 3-D25 2-D25 下 端 筋 4-D25 4-D25 2-D25 2-D25 3-D25 3-D25 スターラップ 腹 □-D13 @100 - 2 両端 断 面 500 3 中 央 ・ 8端 900 4 7端 800 14端 800 13端 ・ 中 央 800 位 置 800 層 S = 1:30 筋 4-D10 幅止筋 作品番号 D10 @1000 作品名 □-D13 @200 □-D13 @200 4-D10 D10 D10 @1000 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) □-D13 @200 4-D10 担当者 4-D10 @1000 年 月 日 検 D10 図面名 大梁リスト №2 @1000 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 29 大梁リスト№3 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N / m m 2( 2層 ) F c 24 N / m m 2 ( 3. 4層 ) 鉄 筋 強 度 S D 2 95A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 ) 構造図 符号 G1F G2 G2A G3 構造計算符号 G1F G2 G2A G3 10端 全断面 500 500 500 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 下 端 筋 2-D25 2-D25 2-D25 3-D25 筋 4-D10 D10 D10 10端 4-D10 @1000 両端 D10 中央 850 @1000 両端 中央 断 面 500 500 500 500 500 上 端 筋 4-D25 6-D25 3-D25 3-D25 5-D25 下 端 筋 3-D25 3-D25 3-D25 2-D25 4-D25 筋 4-D10 幅止筋 D10 9端 ・ 中 央 D10 10端 4-D25 □-D13 @200 4-D10 @1000 両端 D10 全断面 中央 断 面 500 3-D25 4-D10 @1000 900 位 置 □-D13 @200 500 500 500 500 @1000 両端 900 腹 □-D13 @200 500 中央 900 スターラップ 2 3-D25 □-D13 @200 4-D10 @1000 9端 ・ 中 央 3-D25 850 幅止筋 位 置 □-D13 @200 850 腹 □-D13 @200 500 500 上 端 筋 スターラップ 3 中央 断 面 900 4 両端 800 9端 ・ 中 央 800 位 置 800 層 S = 1:30 500 500 上 端 筋 4-D25 6-D25 4-D25 3-D25 4-D25 5-D25 3-D25 下 端 筋 2-D25 2-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 スターラップ 腹 □-D13 @200 筋 4-D10 幅止筋 作品番号 D10 @1000 作品名 □-D13 @200 □-D13 @200 D10 D10 @1000 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) □-D13 @200 4-D10 4-D10 担当者 4-D10 @1000 年 月 日 検 D10 図面名 大梁リスト №3 @1000 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 30 大梁リスト№4 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N / m m 2( 2層 ) F c 24 N / m m 2 ( 3. 4層 ) 鉄 筋 強 度 S D 2 95A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 ) 構造図 符号 G3A G3B G3C G4 構造計算符号 G3A G3B G3C G4 両端 中央 800 中央 断 面 500 500 500 500 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 下 端 筋 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 4-D25 □-D13 @200 筋 4-D10 D10 中央 3-D25 4-D25 □-D13 @200 4-D10 @1000 D10 2端 4-D10 @1000 両端 850 1端 500 D10 中央 @1000 両端 中央 850 幅止筋 位 置 □-D13 @200 850 腹 断 面 500 500 500 500 500 500 500 上 端 筋 6-D25 4-D25 5-D25 5-D25 3-D25 4-D25 3-D25 下 端 筋 3-D25 3-D25 3-D25 4-D25 3-D25 4-D25 4-D25 □-D13 @200 筋 幅止筋 D10 1端 @1000 中央 □-D13 @200 4-D10 D10 2端 4-D10 @1000 両端 900 位 置 □-D13 @200 4-D10 D10 中央 両端 900 腹 断 面 500 500 500 中央 全断面 500 500 500 500 500 上 端 筋 6-D25 4-D25 5-D25 5-D25 3-D25 4-D25 3-D25 下 端 筋 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 3-D25 4-D25 4-D25 スターラップ 腹 □-D13 @200 筋 4-D10 幅止筋 作品番号 D10 @1000 作品名 □-D13 @200 4-D10 D10 4-D25 4-D25 □-D13 @200 □-D13 @200 4-D10 @1000 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) @1000 900 スターラップ 2 500 上 端 筋 スターラップ 3 中央 850 4 両端 800 両端 位 置 800 層 S = 1:30 担当者 4-D10 @1000 年 月 日 検 D10 図面名 大梁リスト №4 @1000 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 31 大梁リスト№5 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N / m m 2( 2層 ) F c 24 N / m m 2 ( 3. 4層 ) 鉄 筋 強 度 S D 2 95A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 ) 構造図 符号 G4A G5 G5A G5B 構造計算符号 G4A G5 G5A G5B 両端 4 中央 D端 500 500 中央 F端 500 500 C端 中 央 ・ D端 900 中央 800 両端 800 位 置 800 層 S = 1:30 断 面 500 500 500 700 700 上 端 筋 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 6/2-D25 6-D25 6/2-D25 9/3-D25 下 端 筋 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 6-D25 5-D25 5-D25 9/2-D25 4-D10 幅止筋 4-D10 @1000 D10 両端 中央 中央 D端 500 500 D10 @1000 中央 F端 @1000 C端 ・ 中 央 D端 断 面 500 500 500 500 500 750 750 上 端 筋 4-D25 3-D25 4-D25 3-D25 6/4-D25 6/4-D25 6/2-D25 7-D25 下 端 筋 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 6/1-D25 6-D25 6-D25 5-D25 筋 4-D10 幅止筋 D10 位 置 D10 D10 @1000 500 500 4-D10 @1000 D端 D10 中 央 ・ F端 900 900 全断面 5-D25 □-D13 @150 4-D10 4-D10 @1000 全断面 断 面 □-D13 @100 - □-D13 @200 10/1-D25 D端 @1050 中央 F端 900 腹 □-D13 @200 900 スターラップ 2 D10 500 500 500 500 500 上 端 筋 4-D25 4-D25 6/2-D25 6-D25 6/2-D25 6-D25 6/1-D25 下 端 筋 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 6-D25 6-D25 6-D25 スターラップ 腹 □-D13 @200 筋 4-D10 幅止筋 作品番号 D10 @1000 作品名 □-D13 @200 □-D13 @125 4-D10 D10 4-D10 @1000 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) □-D13 @150 - 3 4-D10 4-D10 @1000 両端 850 位 置 D10 9/2-D25 □-D13 @100 □-D13 @125 900 筋 □-D13 @200 850 腹 □-D13 @200 850 スターラップ 9/5-D25 担当者 4-D10 @1000 年 月 日 検 D10 図面名 大梁リスト №5 @1050 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 32 大梁リスト№6 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N / m m 2( 2層 ) F c 24 N / m m 2 ( 3. 4層 ) 鉄 筋 強 度 S D 2 95A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 ) 構造図 符号 G5C G6 G6A G7 構造計算符号 G5C G6 G6A G7 F端 両端 中央 中央 500 500 500 500 500 500 500 500 上 端 筋 6/6-D25 6/2-D25 5-D25 4-D25 3-D25 6-D25 4-D25 3-D25 3-D25 下 端 筋 6/2-D25 6-D25 4-D25 4-D25 4-D25 3-D25 3-D25 2-D25 3-D25 幅止筋 D10 □-D13 @200 4-D10 @1000 D10 D端 中 央 ・ F端 □-D13 @200 4-D10 D10 @1000 両端 850 位 置 □-D13 @200 4-D10 4-D10 @1000 中央 全断面 500 500 D10 @1000 全断面 850 □-D13 @100 筋 850 腹 850 スターラップ 断 面 500 500 上 端 筋 6/3-D25 5-D25 4-D25 3-D25 6-D25 下 端 筋 3-D25 3-D25 4-D25 4-D25 3-D25 腹 □-D13 @200 - □-D16 @125 筋 4-D10 幅止筋 D10 位 置 500 D10 D10 500 500 4-D10 D10 @1000 D端 900 900 断 面 3-D25 □-D13 @200 4-D10 @1000 全断面 全断面 5-D25 □-D13 @100 4-D10 @1000 500 中 央 ・ F端 両端 500 500 6/2-D25 4-D25 6-D25 4-D25 5-D25 下 端 筋 6-D25 4-D25 3-D25 6-D25 5-D25 腹 □-D16 @100 筋 4-D10 幅止筋 作品番号 D10 @1000 作品名 □-D13 @200 □-D13 @150 4-D10 D10 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 500 5-D25 3-D25 □-D13 @200 4-D10 4-D10 @1000 中央 500 上 端 筋 スターラップ @1000 900 スターラップ 2 両端 断 面 500 3 中 央 ・ F端 900 4 D端 800 中央 800 D端 800 位 置 800 層 S = 1:30 @1050 年 月 日 検 D10 図面名 大梁リスト №6 @1000 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 33 大梁リスト№7 層 S = 1:30 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N / m m 2( 2層 ) F c 24 N / m m 2 ( 3. 4層 ) 鉄 筋 強 度 S D 2 95A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 ) 構造図 符号 G7A 構造計算符号 G7A 位 置 B端 中央 C端 C4 D 500 800 200 断 面 400 4 500 500 500 75 上 端 筋 5-D25 下 端 筋 5-D25 スターラップ 腹 2-D25 3-D25 2-D25 425 75 □-D13 @200 筋 4-D10 幅止筋 位 置 5-D25 D10 @1000 B端 ・ 中 央 3-D13 C端 850 4-D13 断 面 1-D13 500 1-D13 500 800 3 1-D13 1-D13 上 端 筋 6-D25 4-D25 下 端 筋 3-D25 3-D25 スターラップ 腹 3-D13 200 500 □-D13 @175 筋 4-D10 幅止筋 D10 位 置 4G 3・ 4 G3 A・ 4 G 3B 鉄 骨 柱 受 け @1050 900 全断面 2 断 面 500 上 端 筋 4-D25 下 端 筋 4-D25 スターラップ 腹 □-D13 @200 筋 4-D10 幅止筋 作品番号 D10 @1000 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 大梁リスト №7 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 34 小 梁 リ ス ト № 1 S = 1:30 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 1 B1 - 1 構造図 符号 1 B1 - 2 1 B1 - 1 構造計算符号 1 B1 - 2 2端 両端 1 B1 - 4 1 B1 - 3 1 B1 - 4 両端 中央 両端 中央 中央 450 450 450 2,000 450 2,000 800 中央 1 B1 - 3 800 1端 位 置 (D 16 以 上 ) 450 断 面 450 450 450 450 上 端 筋 2-D19 3-D19 4-D19 4-D19 3-D19 4-D19 3-D19 4-D19 3-D19 下 端 筋 2-D19 2-D19 2-D19 4-D19 6-D19 2-D19 2-D19 4-D19 6/1-D19 □-D13 @200 筋 □-D13 @200 幅止筋 D10 @1000 D10 1 B1 - 5 構造図 符号 1 B1 - 5 構造計算符号 5端 中央 7端 450 450 450 □-D13 @200 2-D10 D10 @1000 10-D10 @1000 D10 @1000 1 B1 - 6 1 B1 - 7 1 B1 - 8 1 B1 - 6 1 B1 - 7 1 B1 - 8 全断面 全断面 全断面 800 800 位 置 □-D13 @200 10-D10 2-D10 800 腹 800 スターラップ 450 450 450 断 面 上 端 筋 4-D19 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 下 端 筋 2-D19 3-D19 2-D19 2-D19 2-D19 □-D13 @200 スターラップ 腹 2-D10 筋 D10 幅止筋 作品番号 @1000 作品名 □-D13 @200 □-D13 @200 2-D10 @1000 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 2-D19 □-D13 @200 2-D10 D10 2-D19 2-D10 @1000 担当者 年 月 日 検 D10 図面名 小梁リスト №1 @1000 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 35 小 梁 リ ス ト № 2 S = 1:30 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 構造図 符号 1 B1 - 9 構造計算符号 1 B1 - 9 1 B1 - 1 0 1 B1 - 1 1 1 B1 - 1 0 全断面 10端 1 B1 - 1 2 1 B1 - 1 1 中央 11端 11端 1 B1 - 1 2 中央 12端 12端 中 央 ・ 13端 2,000 450 2,000 2,000 800 位 置 (D 16 以 上 ) 断 面 450 450 450 450 450 450 450 上 端 筋 2-D19 2-D19 3-D19 5-D19 5-D19 3-D19 3-D19 3-D19 下 端 筋 2-D19 3-D19 4-D19 3-D19 3-D19 3-D19 2-D19 2-D19 筋 □-D13 @200 10-D10 2-D10 幅止筋 D10 @1000 D10 1 B1 - 1 3 構造図 符号 13端 中央 D10 1B 2 14端 両端 中央 2,000 800 位 置 □-D13 @200 10-D10 @1000 1B 2 1 B1 - 1 3 構造計算符号 2-D19 □-D13 @200 10-D10 D10 @1000 @1000 1B 3 1B 4 1B 3 1B 4 全断面 全断面 700 腹 □-D13 @200 2-D19 2,000 スターラップ 450 350 450 450 断 面 450 450 450 400 上 端 筋 2-D19 3-D19 4-D19 2-D19 2-D19 2-D19 下 端 筋 2-D19 2-D19 3-D19 2-D19 3-D19 2-D19 □-D13 @200 スターラップ 腹 10-D10 筋 D10 幅止筋 作品番号 @1000 作品名 □-D13 @200 □-D13 @200 10-D10 2-D10 @1000 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 2-D19 □-D13 @200 2-D10 D10 2-D19 @1000 担当者 D10 年 月 日 検 図面名 小梁リスト №2 @1000 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 36 小 梁 リ ス ト № 3 S = 1:30 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 ) 1 B6 1 B7 1 B8 1 B5 1 B6 1 B7 1 B8 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 350 400 1,500 700 600 1 B5 構造計算符号 700 構造図 符号 350 断 面 350 上 端 筋 2-D19 2-D19 2-D19 下 端 筋 2-D19 2-D19 2-D19 □-D13 @200 スターラップ 腹 □-D13 @200 D10 @1000 D10 2-D19 □-D13 @200 10-D10 2-D10 筋 幅止筋 2-D19 □-D13 @200 6-D10 D10 @1000 2-D10 @1000 D10 @1000 1 B9 - 1 1 B9 - 2 1 B1 0 - 1 1 B1 0 - 2 構造計算符号 1 B9 - 1 1 B9 - 2 1 B1 0 - 1 1 B1 0 - 2 位 置 全断面 全断面 全断面 D端 中央 F端 400 2,000 400 2,000 700 700 構造図 符号 断 面 450 450 450 450 上 端 筋 2-D19 2-D19 3-D19 3-D19 2-D19 2-D19 下 端 筋 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 3-D19 2-D19 □-D13 @200 スターラップ 腹 2-D10 筋 D10 幅止筋 作品番号 @1000 作品名 □-D13 @200 □-D13 @200 2-D10 D10 10-D10 10-D10 @1000 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) □-D13 @200 @1000 担当者 D10 年 月 日 検 図面名 小梁リスト №3 @1000 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 37 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 構造図 符号 1 B1 1 構造計算符号 1 B1 1 位 置 全断面 (D 16 以 上 ) 1BS1 1BS1 両端 400 2,000 1 W B1 - 2 1 W B1 - 1 1 W B1 - 2 全断面 全断面 700 700 中央 1 W B1 - 1 700 小 梁 リ ス ト № 4 S = 1:30 400 200 200 断 面 450 上 端 筋 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 下 端 筋 2-D19 2-D19 3-D19 2-D19 腹 □-D10 @175 □-D13 @200 スターラップ 筋 2-D10 幅止筋 D10 D10 構造計算符号 1 W B2 - 1 1 W B2 - 2 位 置 全断面 全断面 2-D10 @1000 D10 @1000 700 1 W B2 - 2 700 1 W B2 - 1 □-D10 @200 2-D10 D10 @1050 構造図 符号 2-D19 □-D10 @200 2-D10 @1000 2-D19 200 200 断 面 2-D19 上 端 筋 □-D10 @200 下 端 筋 2-D10 スターラップ 腹 D10 筋 @1000 2-D19 □-D10 @200 2-D10 D10 幅止筋 作品番号 2-D19 作品名 @1000 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 小梁リスト №4 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 38 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 2 B1 - 1 構造図 符号 2 B1 - 2 2端 中央 450 450 450 2 B1 - 4 2 B1 - 3 3端 2 B1 - 4 両端 両端 中央 750 2端 750 中央 2 B1 - 3 750 1端 位 置 断 面 2 B1 - 2 2 B1 - 1 構造計算符号 (D 16 以 上 ) 450 450 450 450 450 450 上 端 筋 5-D19 6-D19 7/3-D19 7/3-D19 6-D19 7-D19 7-D19 4-D19 7-D19 下 端 筋 4-D19 7-D19 4-D19 4-D19 4-D19 3-D19 3-D19 5-D19 3-D19 筋 □-D10 @150 2-D10 幅止筋 D10 10-D10 @1050 D10 2 B1 - 5 構造図 符号 2 B1 - 6 6端 450 450 750 中央 6端 D10 7端 450 450 7端 @1050 2 B1 - 8 2 B1 - 7 中央 5-D19 10-D10 @1050 2 B1 - 7 750 5端 位 置 D10 4-D19 □-D10 @150 2-D10 @1050 2 B1 - 6 2 B1 - 5 構造計算符号 □-D10 @150 2 B1 - 8 中央 8端 450 450 8端 750 腹 □-D10 @150 450 中央 9端 450 450 750 スターラップ 中央 750 小 梁 リ ス ト № 5 S = 1:30 断 面 450 450 450 450 上 端 筋 7-D19 4-D19 5-D19 5-D19 3-D19 4-D19 4-D19 3-D19 5-D19 5-D19 3-D19 7-D19 下 端 筋 3-D19 5-D19 3-D19 3-D19 2-D19 3-D19 3-D19 4-D19 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 筋 □-D10 @150 2-D10 幅止筋 D10 2-D10 @1050 D10 2 B1 - 9 構造図 符号 11端 450 450 11端 中央 2-D10 @1050 D10 2 B1 - 1 1 2 B1 - 1 0 中央 750 位 置 D10 12端 @1050 2 B1 - 1 2 2 B1 - 1 1 12端 750 10端 □-D10 @150 2-D10 @1050 2 B1 - 1 0 2 B1 - 9 構造計算符号 □-D10 @150 2 B1 - 1 2 中央 13端 450 450 13端 750 腹 □-D10 @150 中央 14端 750 スターラップ 断 面 450 450 450 450 450 450 450 450 上 端 筋 7-D19 5-D19 7/1-D19 7/1-D19 5-D19 6-D19 6-D19 4-D19 7/3-D19 7/3-D19 5-D19 5-D19 下 端 筋 3-D19 5-D19 3-D19 3-D19 5-D19 3-D19 3-D19 5-D19 4-D19 4-D19 7-D19 4-D19 □-D10 @150 スターラップ 腹 2-D10 筋 D10 幅止筋 作品番号 @1050 作品名 □-D10 @150 □-D10 @150 2-D10 D10 2-D10 @1050 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) □-D10 @150 2-D10 @1050 担当者 年 月 日 検 D10 図面名 小梁リスト №5 @1050 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 39 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 2 B2 - 1 構造図 符号 2 B2 - 2 2 B2 - 1 2 B2 - 2 中央 1端 2端 2 B2 - 4 2 B2 - 3 中央 3端 2 B2 - 4 両端 700 2端 700 位 置 2 B2 - 3 中央 4端 700 構造計算符号 (D 16 以 上 ) 中央 5端 700 小 梁 リ ス ト № 6 S = 1:30 断 面 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 上 端 筋 4-D19 4-D19 6/1-D19 6/1-D19 4-D19 5-D19 5-D19 3-D19 5-D19 3-D19 6/1-D19 下 端 筋 3-D19 5-D19 3-D19 3-D19 2-D19 3-D19 3-D19 4-D19 3-D19 3-D19 4-D19 筋 □-D10 @175 2-D10 幅止筋 D10 2-D10 @1050 D10 2 B2 - 5 構造図 符号 両端 D10 2 B2 - 6 中央 7端 750 2-D10 @1050 D10 2 B2 - 7 8端 8端 @1050 2 B2 - 8 2 B2 - 7 中央 700 位 置 □-D10 @175 2-D10 @1050 2 B2 - 6 2 B2 - 5 構造計算符号 □-D10 @175 2 B2 - 8 中央 9端 9端 700 腹 □-D10 @175 中央 10端 700 スターラップ 断 面 450 400 450 400 400 400 400 400 400 400 400 上 端 筋 6/1-D19 3-D19 6/1-D19 4-D19 6-D19 6-D19 4-D19 6/1-D19 6/1-D19 4-D19 6-D19 下 端 筋 4-D19 6-D19 4-D19 3-D19 3-D19 3-D19 4-D19 3-D19 3-D19 4-D19 3-D19 筋 □-D10 @175 2-D10 幅止筋 D10 2-D10 @1050 D10 2 B2 - 9 構造図 符号 11端 400 400 2-D10 @1050 D10 2 B2 - 1 1 2 B2 - 1 0 中央 700 位 置 D10 中央 400 400 12端 @1050 2 B2 - 1 2 2 B2 - 1 1 両端 700 10端 □-D10 @175 2-D10 @1050 2 B2 - 1 0 2 B2 - 9 構造計算符号 □-D10 @175 2 B2 - 1 2 13端 中央 13端 700 腹 □-D10 @175 14端 中央 700 スターラップ 断 面 400 400 400 400 400 400 400 上 端 筋 6-D19 4-D19 5-D19 5-D19 3-D19 5-D19 3-D19 6/1-D19 6/1-D19 4-D19 4-D19 下 端 筋 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 4-D19 3-D19 2-D19 3-D19 3-D19 5-D19 3-D19 □-D10 @175 スターラップ 腹 2-D10 筋 D10 幅止筋 作品番号 @1050 作品名 □-D10 @175 □-D10 @175 2-D10 D10 @1050 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) □-D10 @175 2-D10 2-D10 @1050 担当者 年 月 日 検 D10 図面名 小梁リスト №6 @1050 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 40 S = 1:30 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N / m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 3 45 2 B3 - 1 構造図 符号 2 B3 - 2 2 B3 - 1 2 B3 - 2 2端 700 中央 2端 2 B3 - 4 2 B3 - 3 中央 3端 3端 700 1端 位 置 2 B3 - 3 2 B3 - 4 中央 4端 4端 700 構造計算符号 (D 16 以 上 ) 中央 5端 700 小梁リスト№7 断 面 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 上 端 筋 4-D19 5-D19 6/2-D19 6/2-D19 5-D19 5-D19 5-D19 3-D19 6/1-D19 6/1-D19 4-D19 4-D19 下 端 筋 3-D19 5-D19 3-D19 3-D19 3-D19 2-D19 2-D19 3-D19 3-D19 3-D19 5-D19 3-D19 2-D10 D10 10-D10 @1050 2 B4 - 1 位 置 全断面 断 面 400 上 端 筋 4-D19 下 端 筋 3-D19 スターラップ 腹 筋 400 断 面 4-D19 4-D19 6/1-D19 6/1-D19 4-D19 4-D19 3-D19 3-D19 4-D19 400 D10 400 400 6/1-D19 4-D19 6-D19 3-D19 4-D19 3-D19 □-D10 @175 10-D10 @1050 D10 12端 400 @1050 2 B4 - 8 2 B4 - 7 中央 400 400 2 B4 - 7 2 B4 - 6 両端 10端 400 2-D10 @1050 2 B4 - 6 11端 400 □-D10 @175 10-D10 D10 中央 9端 3-D19 700 400 400 □-D10 @175 700 位 置 中央 400 @1050 中央 2 B4 - 4 両端 8端 @1050 2 B4 - 4 400 2 B4 - 5 10端 D10 2 B4 - 3 中央 2 B4 - 5 構造計算符号 10-D10 @1050 2 B4 - 3 2 B4 - 2 7端 2-D10 D10 構造図 符号 D10 2 B4 - 2 □-D10 @175 幅止筋 2-D10 @1050 700 2 B4 - 1 構造計算符号 700 構造図 符号 D10 □-D10 @175 700 幅止筋 □-D10 @175 700 筋 □-D10 @175 2 B4 - 8 中央 13端 13端 700 腹 □-D10 @175 中央 14端 700 スターラップ 400 400 400 400 400 400 上 端 筋 6-D19 4-D19 5-D19 5-D19 3-D19 5-D19 4-D19 6/1-D19 6/1-D19 4-D19 4-D19 下 端 筋 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 4-D19 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 5-D19 3-D19 □-D10 @175 スターラップ 腹 10-D10 筋 D10 幅止筋 作品番号 @1050 作品名 □-D10 @175 □-D10 @175 2-D10 D10 @1050 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) □-D10 @175 10-D10 10-D10 @1050 担当者 年 月 日 検 D10 図面名 小梁リスト №7 @1050 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 41 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c 30 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 2 B5 - 1 位 置 全断面 2 B5 - 2 2 B5 - 2 2 B5 - 4 2 B5 - 3 中央 7端 2 B5 - 4 2 B5 - 3 8端 700 2 B5 - 1 構造計算符号 700 構造図 符号 ( D1 6以 上 ) 8端 中央 9端 9端 中央 2BS1端 700 S = 1:30 700 小梁リスト№8 断 面 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 上 端 筋 4-D19 4-D19 4-D19 6-D19 6-D19 4-D19 6/2-D19 6/2-D19 5-D19 4-D19 下 端 筋 3-D19 3-D19 4-D19 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 5-D19 3-D19 筋 □-D10 @175 2-D10 幅止筋 D10 D10 両端 D10 2 B7 両端 中央 600 中央 600 位 置 @1050 2 B7 2 B6 構造計算符号 350 断 面 350 2 B8 2 B9 全断面 全断面 350 350 350 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 3-D19 2-D19 3-D19 2-D19 筋 □-D10 @200 2-D10 D10 D10 2 B1 0 構造図 符号 断 面 中央 350 350 D10 2 B1 2 全断面 両端 350 400 400 3-D19 2-D19 2-D19 3-D19 3-D19 4-D19 4-D19 2-D19 下 端 筋 2-D19 3-D19 2-D19 3-D19 5-D19 3-D19 3-D19 2-D19 腹 2-D10 筋 D10 幅止筋 作品番号 @1000 作品名 □-D10 @175 □-D10 @175 2-D10 D10 D10 3-D19 2-D10 D10 @1050 担当者 2-D19 □-D10 @200 2-D10 @1050 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 350 400 上 端 筋 □-D10 @200 中央 350 400 スターラップ @1000 2 B1 2 2 B1 1 - 2 D通 -3,000端 700 C端 2-D10 @1000 2 B1 1 - 2 2 B1 1 - 1 F端 600 位 置 D10 700 中央 E端 2-D19 □-D10 @200 2-D10 @1000 2 B1 1 - 1 2 B1 0 構造計算符号 2-D19 □-D10 @200 2-D10 @1000 350 600 □-D10 @200 @1050 2 B9 2-D19 幅止筋 D10 2 B8 下 端 筋 腹 2-D10 @1050 上 端 筋 スターラップ □-D10 @175 2-D10 2-D10 @1050 2 B6 構造図 符号 □-D10 @175 600 腹 □-D10 @175 600 スターラップ 年 月 日 検 図面名 小梁リスト №8 @1000 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 42 S = 1:30 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c3 0 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 2 B1 3 構造図 符号 2BS1 2 B1 3 両端 2BS1 中央 両端 断 面 350 2 W B1 - 2 2 W B1 - 1 両端 中央 700 600 位 置 2 W B1 - 1 2 W B1 - 2 中央 350 200 400 200 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 下 端 筋 2-D19 3-D19 3-D19 4-D19 2-D19 2/1-D19 腹 □-D10 @200 筋 D10 中央 断 面 D10 2-D10 @1000 D10 @1000 12通 +2,000端 600 12端 ・ 中 央 200 200 200 200 上 端 筋 2-D19 2-D19 2/2-D19 2/2-D19 下 端 筋 2-D19 2/2-D19 2-D19 2-D19 スターラップ 腹 2-D10 @1050 2 W B2 - 2 12端 600 1通 +2,000端 2-D19 □-D10 @200 2 W B2 - 2 2 W B2 - 1 構造計算符号 2-D19 □-D10 @200 2-D10 D10 @1000 2 W B2 - 1 構造図 符号 位 置 □-D10 @175 2-D10 幅止筋 200 400 上 端 筋 スターラップ 全断面 600 構造計算符号 ( D1 6以 上 ) 600 小梁リスト№9 □-D10 @200 筋 2-D10 幅止筋 D10 @1000 200 2-D19 2-D19 □-D10 @200 2-D10 D10 @1000 構造図 符号 構造計算符号 位 置 断 面 上 端 筋 下 端 筋 スターラップ 腹 筋 幅止筋 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 小梁リスト №9 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 43 S = 1:30 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 3 B1 - 1 構造図 符号 3 B1 - 2 3 B1 - 1 3 B1 - 2 2端 450 450 750 中央 2端 3 B1 - 4 3 B1 - 3 中央 3端 450 450 750 1端 位 置 3 B1 - 3 3端 3 B1 - 4 中央 4端 450 450 4端 750 構造計算符号 ( D1 6以 上 ) 中央 5端 450 450 750 小 梁 リ ス ト № 10 断 面 450 450 450 450 上 端 筋 5-D19 6-D19 7/3-D19 7/3-D19 6-D19 7-D19 7-D19 5-D19 7/1-D19 7/1-D19 5-D19 7-D19 下 端 筋 5-D19 7/2-D19 7/2-D19 7/2-D19 5-D19 3-D19 3-D19 5-D19 3-D19 3-D19 5-D19 3-D19 筋 □-D10 @150 2-D10 幅止筋 D10 D10 D10 3 B1 - 6 3 7端 450 450 両端 750 中央 2-D10 @1050 D10 3 B1 - 7 @1050 3 B1 - 8 3 B1 - 7 8端 中央 750 5端 位 置 @1050 3 B1 - 6 3 B1 - 5 構造計算符号 □-D10 @150 2-D10 2-D10 @1050 3 B1 - 5 構造図 符号 □-D10 @150 3 B1 - 8 中央 9端 450 450 中央 9端 750 腹 □-D10 @150 10端 750 スターラップ 断 面 450 450 450 450 450 450 450 上 端 筋 7-D19 4-D19 4-D19 4-D19 3-D19 4-D19 3-D19 5-D19 5-D19 4-D19 7-D19 下 端 筋 3-D19 5-D19 3-D19 3-D19 2-D19 3-D19 4-D19 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 筋 □-D10 @150 2-D10 幅止筋 D10 D10 中央 中央 11端 2-D10 @1050 D10 3 B1 - 1 1 3 B1 - 1 0 11端 750 位 置 D10 3 B1 - 1 2 中央 12端 @1050 3 B1 - 1 2 3 B1 - 1 1 12端 750 10端 @1050 3 B1 - 1 0 3 B1 - 9 構造計算符号 □-D10 @150 2-D10 2-D10 @1050 3 B1 - 9 構造図 符号 □-D10 @150 13端 中央 13端 750 腹 □-D10 @150 14端 750 スターラップ 断 面 450 450 450 450 450 450 450 450 450 450 450 450 上 端 筋 7-D19 5-D19 7/1-D19 7/1-D19 5-D19 6-D19 6-D19 6-D19 7/4-D19 7/4-D19 6-D19 5-D19 下 端 筋 3-D19 5-D19 3-D19 3-D19 4-D19 3-D19 3-D19 5-D19 7-D19 7-D19 7-D19 4-D19 □-D10 @150 スターラップ 腹 2-D10 筋 D10 幅止筋 作品番号 @1050 作品名 □-D10 @150 □-D10 @150 2-D10 2-D10 D10 @1050 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) □-D10 @150 2-D10 @1050 担当者 年 月 日 検 D10 図面名 小梁リスト №10 @1050 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 44 S = 1:30 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 3 B2 - 1 構造図 符号 3 B2 - 2 3 B2 - 1 3 B2 - 2 2端 400 400 700 中央 2端 3 B2 - 4 3 B2 - 3 中央 3端 400 400 3 B2 - 4 両端 700 1端 位 置 3 B2 - 3 4端 中央 700 構造計算符号 ( D1 6以 上 ) 中央 5端 400 400 700 小 梁 リ ス ト № 11 断 面 400 400 400 400 400 上 端 筋 4-D19 4-D19 6/1-D19 6/1-D19 4-D19 5-D19 5-D19 3-D19 5-D19 3-D19 6/1-D19 下 端 筋 4-D19 6-D19 4-D19 4-D19 3-D19 3-D19 3-D19 4-D19 3-D19 3-D19 4-D19 筋 □-D10 @175 2-D10 幅止筋 D10 2-D10 @1050 D10 3 B2 - 5 構造図 符号 D10 3 B2 - 6 中央 7端 450 450 7端 750 断 面 450 2-D10 @1050 D10 3 B2 - 7 8端 400 400 8端 400 @1050 3 B2 - 8 3 B2 - 7 中央 700 5端 位 置 □-D10 @175 2-D10 @1050 3 B2 - 6 3 B2 - 5 構造計算符号 □-D10 @175 3 B2 - 8 中央 9端 400 400 9端 700 腹 □-D10 @175 中央 10端 400 400 700 スターラップ 400 400 上 端 筋 6/1-D19 4-D19 6-D19 6-D19 4-D19 3-D19 3-D19 3-D19 4-D19 4-D19 3-D19 5-D19 下 端 筋 4-D19 7-D19 4-D19 4-D19 2-D19 2-D19 2-D19 3-D19 2-D19 2-D19 2-D19 3-D19 筋 □-D10 @175 2-D10 幅止筋 D10 2-D10 D10 @1050 3 B2 - 9 構造図 符号 11端 断 面 400 400 400 上 端 筋 5-D19 下 端 筋 3-D19 作品番号 6-D19 6-D19 4-D19 3-D19 3-D19 2-D10 筋 D10 幅止筋 400 3-D19 □-D10 @175 スターラップ 腹 11端 @1050 作品名 D10 12端 400 400 12端 400 4-D19 5-D19 5-D19 4-D19 3-D19 3-D19 □-D10 @175 3 B2 - 1 2 中央 13端 400 400 13端 400 4-D19 6/1-D19 6/1-D19 3-D19 4-D19 4-D19 □-D10 @175 2-D10 D10 @1050 3 B2 - 1 2 3 B2 - 1 1 中央 中央 14端 400 400 D10 4-D19 6-D19 4-D19 2-D10 @1050 担当者 4-D19 □-D10 @175 2-D10 @1050 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 2-D10 @1050 3 B2 - 1 1 3 B2 - 1 0 中央 700 位 置 D10 700 10端 □-D10 @175 2-D10 @1050 3 B2 - 1 0 3 B2 - 9 構造計算符号 □-D10 @175 700 腹 □-D10 @175 700 スターラップ 年 月 日 検 D10 図面名 小梁リスト №11 @1050 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 45 S = 1:30 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 3 B3 - 1 構造図 符号 3 B3 - 2 3 B3 - 1 3 B3 - 2 2端 400 400 700 中央 2端 3 B3 - 4 3 B3 - 3 中央 3端 400 400 700 1端 位 置 3 B3 - 3 3端 3 B3 - 4 中央 4端 400 400 4端 700 構造計算符号 ( D1 6以 上 ) 中央 5端 400 400 700 小 梁 リ ス ト № 12 断 面 400 400 400 400 上 端 筋 4-D19 5-D19 6/2-D19 6/2-D19 5-D19 5-D19 5-D19 4-D19 6/1-D19 6/1-D19 4-D19 4-D19 下 端 筋 4-D19 6-D19 4-D19 4-D19 3-D19 2-D19 2-D19 3-D19 3-D19 3-D19 5-D19 3-D19 筋 2-D10 幅止筋 D10 2-D10 @1050 3 B4 - 1 位 置 全断面 D10 3 B4 - 2 2-D10 @1050 D10 3 B4 - 3 3 B4 - 2 7端 □-D10 @175 2-D10 @1050 8端 400 400 @1050 3 B4 - 4 3 B4 - 3 中央 3 B4 - 4 両端 700 3 B4 - 1 構造計算符号 D10 700 構造図 符号 □-D10 @175 □-D10 @175 9端 中央 700 腹 □-D10 @175 中央 10端 400 400 700 スターラップ 断 面 400 上 端 筋 3-D19 3-D19 3-D19 4-D19 4-D19 3-D19 4-D19 3-D19 5-D19 下 端 筋 2-D19 2-D19 3-D19 2-D19 2-D19 3-D19 2-D19 2-D19 3-D19 筋 □-D10 @175 2-D10 幅止筋 D10 3 B4 - 5 構造図 符号 11端 断 面 400 400 400 上 端 筋 5-D19 下 端 筋 3-D19 作品番号 6-D19 6-D19 4-D19 3-D19 3-D19 2-D10 筋 D10 幅止筋 400 3-D19 □-D10 @175 スターラップ 腹 11端 @1050 作品名 12端 400 400 12端 400 4-D19 5-D19 5-D19 4-D19 3-D19 3-D19 □-D10 @175 3 B4 - 8 中央 13端 400 400 13端 400 3-D19 6/1-D19 6/1-D19 3-D19 4-D19 4-D19 □-D10 @175 2-D10 D10 @1050 3 B4 - 8 3 B4 - 7 中央 中央 14端 400 400 D10 4-D19 6-D19 4-D19 2-D10 @1050 担当者 4-D19 □-D10 @175 2-D10 @1050 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 2-D10 D10 @1050 3 B4 - 7 3 B4 - 6 中央 700 位 置 D10 700 10端 □-D10 @175 2-D10 @1050 3 B4 - 6 3 B4 - 5 構造計算符号 400 □-D10 @175 2-D10 D10 @1050 400 700 腹 □-D10 @175 400 700 スターラップ 400 年 月 日 検 D10 図面名 小梁リスト №12 @1050 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 46 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 全断面 3 B7 3 B6 両端 断 面 350 3 B8 3 B7 3 B8 両端 中央 全断面 中央 350 350 350 350 350 上 端 筋 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 下 端 筋 2-D19 2-D19 3-D19 2-D19 3-D19 筋 □-D10 @200 2-D10 幅止筋 D10 2-D10 @1000 3 B9 位 置 全断面 3 B1 0 350 断 面 2-D10 @1000 D10 3 B1 1 - 1 3 B1 0 両端 □-D10 @200 2-D10 D10 @1000 350 3 B1 1 - 2 中央 D端 400 400 全断面 350 400 400 上 端 筋 2-D19 2-D19 2-D19 3-D19 2-D19 4-D19 下 端 筋 2-D19 2-D19 3-D19 3-D19 5-D19 3-D19 2-D10 2-D10 D10 @1000 D10 3 B1 2 構造図 符号 3 B1 2 構造計算符号 両端 断 面 D10 下 端 筋 2-D19 スターラップ 350 3 W B 1-1 3 W B 1-2 3 W B 2-1 3 W B 2-2 3 B1 3 3 W B 1-1 3 W B 1-2 3 W B 2-1 3 W B 2-2 全断面 全断面 全断面 全断面 中央 2-D19 3-D19 2-D19 □-D10 @200 2-D10 筋 D10 幅止筋 350 2-D19 @1000 作品名 200 200 350 2-D19 3-D19 □-D10 @200 2-D10 D10 @1000 2-D19 2-D19 2-D19 D10 担当者 □-D10 @200 2-D10 @1000 年 月 日 検 2-D19 □-D10 @200 2-D10 @1000 2-D19 2-D19 □-D10 @200 2-D10 D10 200 2-D19 2-D19 □-D10 @200 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) @1050 3 B1 3 700 2-D19 作品番号 2-D10 @1050 200 350 上 端 筋 腹 2-D10 D10 @1000 両端 中央 700 位 置 3-D19 □-D10 @175 700 筋 幅止筋 4-D19 □-D10 @175 600 腹 □-D10 @200 □-D10 @200 600 スターラップ @1000 3 B1 1 - 2 3 B1 1 - 1 C端 中央 600 3 B9 構造計算符号 600 構造図 符号 D10 2-D19 □-D10 @200 700 腹 □-D10 @200 700 スターラップ 2-D19 700 3 B5 位 置 3 B6 600 3 B5 構造計算符号 600 構造図 符号 ( D1 6以 上 ) 600 S = 1:30 600 小 梁 リ ス ト № 13 D10 図面名 小梁リスト №13 2-D10 @1000 D10 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: @1000 図面番号 S 47 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 4 B1 - 1 構造図 符号 4 B1 - 2 R B1 - 1 構造計算符号 1端 位 置 2端 2端 ・ 中 央 補強筋 1-D16 700 700 補強筋 1-D16 125 400 125 400 125 400 4端 両端 125 400 125 400 中央 補強筋 1-D16 補強筋 D10@175 1-D10 補強筋 1-D16 R B1 - 4 中央 補強筋 1-D16 補強筋 D10@175 1-D10 4 B1 - 4 R B1 - 3 3端 3端 補強筋 1-D16 補強筋 D10@175 400 4 B1 - 3 R B1 - 2 中央 断 面 ( D1 6以 上 ) 補強筋 D10@175 700 S = 1:30 700 小 梁 リ ス ト № 14 1-D10 1-D10 補強筋 1-D16 補強筋 1-D16 125 400 125 400 125 400 125 400 125 上 端 筋 3-D19 4-D19 6-D19 6-D19 4-D19 4-D19 3-D19 5-D19 5-D19 3-D19 下 端 筋 3-D19 5-D19 3-D19 3-D19 2-D19 2-D19 3-D19 2-D19 2-D19 3-D19 □-D10 @175 筋 □-D10 @175 2-D10 幅止筋 D10 @1050 D10 4 B1 - 5 構造図 符号 5端 位 置 両端 補強筋 1-D16 2-D10 @1050 D10 4 B1 - 7 R B1 - 7 R B1 - 8 両端 中央 補強筋 1-D16 補強筋 D10@175 補強筋 D10@175 1-D10 1-D10 1-D10 1-D10 補強筋 1-D16 補強筋 1-D16 補強筋 1-D16 補強筋 1-D16 125 400 125 400 125 400 125 400 125 400 125 400 125 400 5-D19 3-D19 4-D19 4-D19 3-D19 4-D19 3-D19 4-D19 下 端 筋 2-D19 3-D19 2-D19 2-D19 2-D19 2-D19 3-D19 2-D19 筋 □-D10 @175 2-D10 幅止筋 D10 2-D10 @1050 D10 4 B1 - 9 構造図 符号 10端 両端 補強筋 1-D16 700 700 400 125 400 125 400 2-D10 D10 125 400 125 R B1 - 1 2 13端 13端 中央 14端 補強筋 1-D16 補強筋 D10@175 400 @1000 4 B1 - 1 2 補強筋 1-D16 補強筋 1-D16 125 2-D19 @1000 中央 1-D10 補強筋 1-D16 400 中央 125 □-D10 @175 R B1 - 1 1 12端 補強筋 D10@175 1-D10 400 3-D19 4 B1 - 1 1 補強筋 1-D16 補強筋 D10@175 断 面 D10 R B1 - 1 0 11端 中央 125 2-D10 @1050 4 B1 - 1 0 R B1 - 9 構造計算符号 □-D10 @175 補強筋 D10@175 700 □-D10 @175 700 スターラップ 位 置 中央 補強筋 1-D16 上 端 筋 腹 @1050 4 B1 - 8 両端 中央 補強筋 D10@175 700 700 400 D10 補強筋 1-D16 補強筋 D10@175 断 面 @1050 R B1 - 6 7端 中央 □-D10 @175 2-D10 4 B1 - 6 R B1 - 5 構造計算符号 □-D10 @175 10-D10 700 腹 700 スターラップ 1-D10 1-D10 補強筋 1-D16 補強筋 1-D16 125 400 125 400 125 400 125 400 125 400 125 上 端 筋 4-D19 3-D19 5-D19 5-D19 3-D19 5-D19 3-D19 6-D19 6-D19 4-D19 3-D19 下 端 筋 2-D19 3-D19 2-D19 2-D19 3-D19 2-D19 3-D19 3-D19 3-D19 5-D19 3-D19 □-D10 @175 スターラップ 腹 2-D10 筋 D10 幅止筋 作品番号 @1050 作品名 □-D10 @175 □-D10 @175 2-D10 D10 @1050 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) □-D10 @175 2-D10 2-D10 @1050 担当者 年 月 日 検 D10 図面名 小梁リスト №14 @1050 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 48 S = 1:30 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 4 B2 - 1 構造図 符号 4 B2 - 2 R B2 - 1 R B2 - 2 2端 400 400 2端 700 中央 4 B2 - 4 R B2 - 3 中 央 ・ 3端 700 1端 位 置 4 B2 - 3 3端 R B2 - 4 中央 4端 400 400 4端 700 構造計算符号 ( D1 6以 上 ) 中央 5端 400 400 700 小 梁 リ ス ト № 15 断 面 400 400 400 400 400 上 端 筋 4-D19 5-D19 6/2-D19 6/2-D19 5-D19 5-D19 3-D19 6-D19 6-D19 3-D19 5-D19 下 端 筋 4-D19 6-D19 5-D19 5-D19 3-D19 3-D19 4-D19 3-D19 3-D19 4-D19 3-D19 □-D10 @175 筋 □-D10 @175 2-D10 幅止筋 D10 @1050 D10 4 B2 - 5 構造図 符号 D10 7端 400 400 7端 400 2-D10 @1050 D10 4 B2 - 7 R B2 - 6 中央 700 断 面 @1050 8端 400 400 8端 400 @1050 4 B2 - 8 R B2 - 7 中央 700 5端 位 置 □-D10 @175 2-D10 4 B2 - 6 R B2 - 5 構造計算符号 □-D10 @175 2-D10 R B2 - 8 中央 9端 400 400 9端 700 腹 中央 10端 700 スターラップ 400 400 400 400 上 端 筋 5-D19 3-D19 4-D19 4-D19 3-D19 5-D19 5-D19 3-D19 4-D19 4-D19 3-D19 5-D19 下 端 筋 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 4-D19 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 3-D19 筋 □-D10 @175 2-D10 幅止筋 D10 2-D10 @1050 D10 4 B2 - 9 構造図 符号 11端 断 面 400 400 400 上 端 筋 5-D19 下 端 筋 3-D19 作品番号 6-D19 6-D19 4-D19 3-D19 3-D19 2-D10 筋 D10 幅止筋 400 3-D19 □-D10 @175 スターラップ 腹 11端 @1050 作品名 D10 12端 400 400 R B2 - 1 2 12端 ・ 中 央 13端 13端 400 400 4-D19 5-D19 5-D19 4-D19 3-D19 3-D19 □-D10 @175 400 6/2-D19 6/2-D19 6-D19 6-D19 □-D10 @175 2-D10 D10 @1050 4 B2 - 1 2 R B2 - 1 1 中央 中央 14端 400 400 D10 4-D19 6-D19 4-D19 2-D10 @1050 担当者 5-D19 □-D10 @175 2-D10 @1050 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 2-D10 @1050 4 B2 - 1 1 R B2 - 1 0 中央 700 位 置 D10 700 10端 □-D10 @175 2-D10 @1050 4 B2 - 1 0 R B2 - 9 構造計算符号 □-D10 @175 700 腹 □-D10 @175 700 スターラップ 年 月 日 検 D10 図面名 小梁リスト №15 @1050 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 49 S = 1:30 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 4 B3 - 1 構造図 符号 4 B3 - 2 R B3 - 1 R B3 - 2 2端 400 400 700 中央 2端 4 B4 - 1 R B3 - 3 中央 3端 400 400 700 1端 位 置 4 B3 - 3 3端 R B4 - 1 中央 4端 400 400 1端 700 構造計算符号 ( D1 6以 上 ) 中央 2端 400 400 700 小 梁 リ ス ト № 16 断 面 400 400 400 400 上 端 筋 4-D19 3-D19 6/2-D19 6/2-D19 5-D19 6/1-D19 6/1-D19 4-D19 4-D19 4-D19 4-D19 6/1-D19 下 端 筋 4-D19 6/1-D19 6-D19 6-D19 4-D19 4-D19 4-D19 6/1-D19 4-D19 4-D19 6-D19 4-D19 筋 □-D10 @175 2-D10 2-D10 幅止筋 D10 @1050 D10 4 B4 - 2 構造図 符号 3端 400 400 3端 400 2-D10 @1050 D10 4 B5 - 1 R B4 - 3 中央 700 断 面 D10 4端 400 400 4端 400 @1050 4 B5 - 2 R B5 - 1 中央 700 2端 位 置 □-D10 @175 2-D10 @1050 4 B4 - 3 R B4 - 2 構造計算符号 □-D10 @175 R B5 - 2 中央 5端 450 450 5端 750 腹 □-D10 @175 中央 7端 450 450 750 スターラップ 450 450 上 端 筋 6/1-D19 4-D19 6-D19 6-D19 4-D19 4-D19 4-D19 5-D19 6/5-D19 6/5-D19 6-D19 6/2-D19 下 端 筋 4-D19 3-D19 3-D19 3-D19 5-D19 3-D19 3-D19 5-D19 6/3-D19 6/3-D19 6/4-D19 6-D19 筋 □-D10 @175 2-D10 幅止筋 D10 D10 4 B5 - 3 構造図 符号 8端 450 450 8端 9端 断 面 450 400 400 400 @1050 4 B6 - 3 R B6 - 2 中央 @150 2-D10 D10 @1050 4 B6 - 2 R B6 - 1 中央 750 位 置 D10 700 7端 @1050 4 B6 - 1 R B5 - 3 構造計算符号 2-D10 2-D10 @1050 3-D10 □-D10 @175 R B6 - 3 9端 ・ 中 央 10端 10端 700 腹 □-D10 @175 11端 中央 700 スターラップ 400 400 400 400 400 上 端 筋 6/2-D19 5-D19 3-D19 3-D19 3-D19 5-D19 5-D19 3-D19 5-D19 4-D19 6-D19 下 端 筋 6-D19 4-D19 3-D19 3-D19 5-D19 3-D19 3-D19 2-D19 3-D19 4-D19 3-D19 □-D10 @150 スターラップ 腹 2-D10 筋 D10 幅止筋 作品番号 @1050 作品名 □-D10 @175 □-D10 @175 2-D10 D10 @1050 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) □-D10 @175 2-D10 2-D10 @1050 担当者 年 月 日 検 D10 図面名 小梁リスト №16 @1050 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 50 S = 1:30 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 4 B6 - 4 構造図 符号 4 B6 - 5 R B6 - 4 両端 R B6 - 5 12端 中央 4 B7 - 1 R B6 - 6 13端 700 中央 700 位 置 4 B6 - 6 13端 R B7 - 1 中央 14端 8端 700 構造計算符号 ( D1 6以 上 ) 中央 9端 400 400 700 小 梁 リ ス ト № 17 断 面 400 400 400 400 400 400 400 400 400 上 端 筋 6-D19 4-D19 6-D19 5-D19 6/2-D19 6/2-D19 5-D19 4-D19 3-D19 2-D19 5-D19 下 端 筋 3-D19 4-D19 3-D19 4-D19 6-D19 6-D19 6-D19 4-D19 3-D19 4-D19 3-D19 筋 □-D10 @175 2-D10 幅止筋 D10 D10 9端 断 面 D10 R B7 - 3 10端 10端 中央 400 400 400 2-D10 @1050 D10 4 B7 - 4 400 400 400 @1050 4 B7 - 5 R B7 - 4 11端 11端 700 中央 700 位 置 @1050 4 B7 - 3 R B7 - 2 構造計算符号 □-D10 @175 2-D10 2-D10 @1050 4 B7 - 2 構造図 符号 □-D10 @175 R B7 - 5 12端 中央 12端 700 腹 □-D10 @175 13端 中央 700 スターラップ 400 400 400 400 400 400 上 端 筋 5-D19 3-D19 4-D19 4-D19 3-D19 5-D19 5-D19 3-D19 5-D19 5-D19 4-D19 6/1-D19 下 端 筋 3-D19 2-D19 3-D19 3-D19 4-D19 3-D19 3-D19 3-D19 2-D19 2-D19 3-D19 3-D19 筋 □-D10 @175 2-D10 幅止筋 D10 2-D10 @1050 D10 4 B7 - 6 構造図 符号 13端 断 面 D10 2-D10 @1050 D10 4 B9 R B8 R B1 0 両端 中央 両端 750 400 400 400 450 450 6/1-D19 4-D19 4-D19 4-D19 3-D19 7-D19 下 端 筋 3-D19 5-D19 3-D19 5-D19 7/2-D19 9-D19 腹 □-D10 @175 D10 作品番号 2-D10 @1050 作品名 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 9/4-D19 9/7-D19 2-D10 @1050 担当者 600 □-D13 @200 □-D10 @150 2-D10 筋 幅止筋 中央 600 上 端 筋 スターラップ @1050 4 B1 0 R B9 14端 700 位 置 中央 □-D10 @175 2-D10 @1050 4 B8 R B7 - 6 構造計算符号 □-D10 @175 750 腹 □-D10 @175 750 スターラップ 年 月 日 検 D10 図面名 小梁リスト №17 @1000 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 51 S = 1:30 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 2 95 A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 構造図 符号 4 B1 1 4 B1 2 構造計算符号 R B1 1 R B1 2 全断面 4 W B1 4 B1 3 R W B1 R B1 3 全断面 両端 中央 両端 750 600 600 位 置 ( D1 6以 上 ) 断 面 350 中央 700 小 梁 リ ス ト № 18 350 450 200 450 上 端 筋 2-D19 2-D19 3-D19 2-D19 2-D19 2-D19 下 端 筋 2-D19 2-D19 4-D19 6-D19 2-D19 2/2-D19 スターラップ 腹 □-D10 @200 筋 幅止筋 D10 □-D10 @150 □-D10 @200 2-D10 2-D10 @1000 D10 □-D10 @200 2-D10 @1000 D10 2-D10 @1050 D10 @1000 4 W B 2-2 4 W B 3-1 4 W B 3-2 R W B 2-1 R W B 2-2 R W B 3-1 R W B 3-2 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 700 700 600 4 W B 2-1 構造計算符号 600 構造図 符号 断 面 200 200 200 上 端 筋 2-D19 2-D19 2-D19 下 端 筋 2-D19 2-D19 2-D19 スターラップ 腹 □-D10 @200 筋 □-D10 @200 D10 D10 @1000 構造計算符号 RWB4 PWB1 位 置 全断面 全断面 700 D10 2-D10 @1000 D10 @1000 RWG1 全断面 600 RWB1 600 4WB4 2-D19 □-D10 @200 2-D10 @1000 構造図 符号 2-D19 □-D10 @200 2-D10 2-D10 幅止筋 200 断 面 200 200 200 上 端 筋 2-D19 2-D19 下 端 筋 2-D19 4-D19 □-D10 @200 スターラップ 腹 2-D10 筋 D10 幅止筋 作品番号 @1000 作品名 2-D19 2-D19 □-D10 @200 □-D10 @200 2-D10 D10 2-D10 @1000 D10 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) @1000 担当者 年 月 日 検 図面名 小梁リスト №18 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 52 700 ▽4SL 2G2A 50 180 2,000 230 180 ▽1SL △設計GL 2G2 C4 2G2 F2 FG2 F2 825 2,850 75 PC1 FG2 FG2A 825 3,000 F3 5,950 525 525 8 9 7,000 F1 5,825 525 525 7 C5 FG2 F3 5,650 75 6 2G2 PC1 C4 200 ▽2SL 3,670 3G2 3,700 ▽3SL 3,870 11,400 3,650 4G2 7,000 650 650 10 7,000 24,000 凡 例 700 B通 構 造 展 開 図 S=1:200 4G1A 3,650 ▽4SL 4G1 4G1C 4G1 4G1C 4G1D 4G1E 4G1F 4G1 4G1 4G1 4G1B 3G1C 3G1D 3G1E 3G1F 3G1 3G1 3G1 3G1B 2G1F 2G1 2G1 W20 3G1A 3,700 ▽3SL 3G1 3G1 3G1 3G1C W20 2G1A 2G1 2G1 2G1 2G1C 2G1C C1 2G1D C1 2G1E 2G1 2G1B △設計GL 50 180 ▽1SL 2,000 230 3,870 35 ▽2SL 180 11,400 4G1 特記なき壁 W15 C1A C1 C1 C1 C1 W20 C1 FG1 FG1 F4 F3 800 FG1 7,450 450 450 FG1 F4 7,100 450 450 450 450 F4 7,100 450 2,725 450 100 1 2 8,000 3 8,000 4 8,000 5 8,000 FG1C F2 825 825 C1 C1 C1A FG1C F1 5,725 450 450 FG1 F1 6,100 450 FG1 F4 450 6,100 450 450 FG1 F4 7,100 450 450 FG1 F4 7,100 450 450 F4 7,100 450 450 F3 7,450 75 6 4,000 FG1C F4 2,850 75 C1 C1 FG1B FG1 F4 7,100 C1 100 7 3,000 800 8 7,000 9 7,000 10 7,000 11 8,000 12 8,000 13 8,000 14 8,000 92,000 凡 例 C通 構 造 展 開 図 S=1:200 作品番号 作品名 特記なき壁 W15 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 B.C通 構造展開図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 53 700 4G3A 4G3 4G3 4G3 4G3 4G3 4G3 4G3 4G3 4G3 4G3 4G3B ▽3SL 3G3A 3G3 3G3 3G3 3G3 3G3 3G3 3G3 3G3 3G3 3G3 3G3B ▽2SL 2G3A 2G3 2G3 2G3 2G3 2G3C 2G3 2G3 2G3 2G3B 3,700 11,544 3,794 ▽4SL EW25 EW25 EW25 2G3C △設計GL 50 180 180 ▽1SL EW25 2,000 230 3,870 2G3C C2A C2 C2 C FG3A FG3 F4 800 100 C2 C FG3 F6 7,450 450 450 C2 C FG3 F6 7,100 450 450 7,100 450 450 825 2 3 8,000 4 8,000 5 8,000 8,000 FG3 F8 450 450 450 450 C2 C F6 6,100 450 450 C2 C FG3 FG3 F7 6,100 C2 C 450 450 FG3B FG3 F6 7,100 C2A F6 7,100 450 450 F6 7,100 450 F4 7,450 450 100 800 75 450 1 5,725 C2B C FG3 F6 6,475 450 PC2 FG3 F6 7,100 PC2 FG3 F6 EW25 EW25 C2B 6 4,000 7 8 3,000 9 7,000 10 7,000 11 7,000 12 8,000 13 8,000 14 8,000 8,000 92,000 凡 例 4G1A 4G1 W20 EW20 ▽3SL 3G1A 3G1 3G1 W20 3G1 ▽2SL W20 2G1A EW20 2G1 2G1A W20 2G1 50 180 △設計GL 2,000 230 3,700 3,870 ▽1SL 180 11,400 3,650 ▽4SL W20 C1B C1B FG1 450 450 C1B C1B W20 FG1A 450 450 7,100 450 450 C1B 2G1 W20 2G1 W20 C1B 3G1 3G1 2G1 W20 W20 2G1 W20 2G1 825 F4 5,725 450 450 W20 450 450 C1B FG1 F4 6,100 W20 C1B FG1 450 450 450 450 W20 3G1 3G1B W20 W20 2G1A 2G1B W20 C1B W20 C1B FG1A F5 7,100 4G1B W20 FG1 F4 6,100 4G1 W20 W20 PC3 FG1 F4 6,475 4G1 3G1 W20 PC3 FG1 F5 450 W20 W20 C1B FG1 450 3G1 W20 2G1 C1B 7,100 4G1 W20 3G1 W20 F5 4G1 4G1 W20 3G1 FG1 F5 4G1 W20 W20 EW20 7,100 4G1 W20 F5 7,450 4G1 W20 FG1 F3 800 100 4G1 特記なき壁 W15 スリ-ト t=35 700 D通 構 造 展 開 図 S=1:200 FG1 F5 7,100 450 450 C1B F5A 7,100 450 450 F3 7,450 100 800 75 1 2 8,000 3 8,000 4 8,000 5 8,000 7 7,000 8 7,000 9 10 7,000 7,000 11 8,000 12 8,000 13 8,000 14 8,000 92,000 凡 例 F通 構 造 展 開 図 S=1:200 作品番号 作品名 特記なき壁 W15 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 D.F通 構造展開図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 54 3,650 ▽4SL 50 180 △設計GL 2,000 230 180 ▽1SL 700 700 150 3,700 ▽2SL 3,870 11,400 ▽3SL 2G2 W20 C3 2G2 C3 W20 C3 FG2 FG2 F1 450 1 2 F1 450 7,100 450 3 8,000 F1 450 450 4 8,000 C3 5 8,000 8,000 7 8 7,000 9 7,000 10 7,000 7,000 11 450 F1 7,100 450 12 8,000 450 13 8,000 14 8,000 8,000 92,000 825 2,925 4,400 D 9,000 800 3,000 F6 7,575 825 C 2,925 4,500 D 9,000 16,500 4,400 作品番号 作品名 700 FG5B 825 2,925 4,400 C D 9,000 800 E 3,000 3,720 F1 3,100 100 800 100 F G 4,000 4,500 20,500 凡 例 2通 構 造 展 開 図 S=1:200 150 F5 75 4,500 FG5C F6 7,575 C3 230 50 180 2,000 230 600 16,500 特記なき壁 W15 C1B W20 FG5 300 凡 例 3通 構 造 展 開 図 S=1:200 特記なき壁 W15 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 3,700 800 2G5C C2 F4 F 凡 例 1通 構 造 展 開 図 S=1:200 △設計GL 2G5B EW15 C1 100 E 3,000 2G5 F5 75 F ▽1SL FG5A F4 600 3,650 C1B 3G5A EW15 ▽2SL 180 50 180 W15S C2 FG5 300 11,544 3,700 EW15 100 E 2G5A C1 3G5 ▽3SL W15S 2G5 F3 75 C △設計GL 4G5A EW15 3,870 3,650 F4 7,575 ▽1SL 180 FG4A F3 600 C1B C2A FG4 300 11,544 EW20 C1A 3G5A EW15 ▽2SL 2,000 230 EW20 2,000 230 50 180 2G4A W15S 3G5 ▽3SL EW20 2G4 4G5 △4SL EW15 3,870 3,650 3,700 3,870 11,544 EW20 ▽2SL 180 EW20 3G4A 3G4 ▽3SL △設計GL 4G5A △4SL EW20 ▽1SL 4G5 144 4G4A △4SL 700 4G4 144 700 144 G通 構 造 展 開 図 S=1:200 担当者 年 月 日 検 図面名 G.1~3通 構造展開図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 特記なき壁 W15 図面番号 S 55 5,200 1,800 2,000 4G5A 2G5B 2G5C W15S 3G5 3G5A EW20 W15S 2G5A 2G5 ▽2SL 14,100 ▽3SL 3,650 EW20 4G7 4B12 4B10 4B5-2 ▽3SL 3G7 3,700 14,100 W15S 2G5 150 3,700 3G5A EW15 ▽2SL 3,650 3G5 W20 △4SL 3,700 W15S EW15 ▽3SL 11,544 4G5A △4SL 3,650 △4SL W20 4G5 1,800 RWG1 2,356 144 200 2,356 144 144 4G5 5,200 200 2,000 ▽2SL 825 2,925 4,400 800 75 C 9,000 3,100 100 D E F4 800 300 600 7,575 825 C 2,925 4,400 4,000 3,000 5,125 300 FG6A 600 F6 7,575 825 C 4,400 2,925 5,500 D 9,000 ▽1SL △設計GL 800 100 E 3,000 F 4,500 22,000 作品番号 作品名 50 180 3,650 W15S 3G5C W15S C1B 2GP2 2GP1 W15S PC1 PC2 FG1D 975 FG6B FG1E F3 F1 5,425 PC3 F8 8,025 75 975 4G5C 4,400 2,925 C 5,500 D 9,000 ▽1SL 3,000 W15S 3G5C W15S △設計GL 2GP1 PC1 800 975 5,425 F7 8,025 4,500 975 F4 4,400 2,925 75 B C 5,500 PC3 FG6A F1 75 F W15S FG1E F3 C1B 2GP2 PC2 FG1D 100 E 3G5B スリ-ト t=35 C1 2GP1 ▽2SL F4 75 B 11,544 ▽3SL 3,700 スリ-ト t=35 3G5B スリ-ト t=35 D 9,000 E 3,000 800 100 F 4,500 22,000 凡 例 8通 構 造 展 開 図 S=1:200 凡 例 9通 構 造 展 開 図 S=1:200 特記なき壁 W15 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 4G5B 22,000 特記なき壁 W15 825 75 144 4G5C 凡 例 7通 構 造 展 開 図 S=1:200 特記なき壁 W15 300 600 C1 2GP1 ▽2SL F4 75 B 凡 例 3,870 C1B F4 75 9,000 6通 構 造 展 開 図 S=1:200 特記なき壁 W15 180 W15S C2B FG6 F2 11,544 W15S 180 50 180 2,000 230 11,544 3,700 FG7A 2,000 230 5,500 825 75 スリ-ト t=35 2G6A ▽3SL 50 180 EW15 2G6 W15S 2,000 230 ▽2SL 2G7A D △4SL 3,650 3G6A EW15 C 14,500 4G5B 3,700 EW15 3G6 825 B △4SL 3,870 3G7A 3,650 ▽3SL 3,870 180 4G6A 4G7A C1 300 600 凡 例 144 144 4G6 △4SL EW15 5,125 75 4,500 5通 構 造 展 開 図 S=1:200 特記なき壁 W15 300 600 △設計GL 825 F 凡 例 C4 F2 16,500 4通 構 造 展 開 図 S=1:200 ▽1SL 3,870 800 E 9,000 F2 100 D 20,500 FG7 F5 75 G 4,500 180 F6 100 F 3,000 3,870 F1 FG5A C1 C4 スリ-ト t=35 7,575 FG5 ▽1SL △設計GL 50 180 600 F5 C1B C2 スリ-ト t=35 F6 C1 2,000 230 F4 50 180 FG5C FG5B ▽1SL △設計GL W15S EW20 2,000 230 FG5 C3 180 C1B C2 300 3,720 C1 230 50 180 180 ▽1SL △設計GL W15S EW15 2,000 230 3,870 2G7 担当者 年 月 日 検 図面名 4~9通 構造展開図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 特記なき壁 W15 図面番号 S 56 F1 F4 775 4,775 600 F6 7,575 825 2,925 4,400 600 F6 7,575 825 700 2,925 4,400 150 EW15 C1 C1B C2 FG5 300 F6 600 7,575 825 F5 3,625 3,700 75 100 C3 FG5C FG5B F4 800 2G5C 800 100 3,720 2G5B F1 3,100 800 100 700 B C 5,500 D 9,000 E 3,000 F C 4,500 D 9,000 E 3,000 22,000 F 4,500 9,000 E 3,000 F 4,500 凡 例 1 1 通 構 造 展 開 図 S=1:200 特記なき壁 W15 4,000 凡 例 1 2 通 構 造 展 開 図 S=1:200 特記なき壁 W15 特記なき壁 W15 3,650 ▽4SL 3,650 ▽4SL G 20,500 凡 例 C D 9,000 E 3,000 3,720 G C 4,000 D 2,000 F 9,000 7,500 G 4,000 20,500 凡 例 作品番号 4,100 230 50 180 2,000 20,500 3通 +6,000 構 造 展 開 図 150 3,700 △設計GL 2,000 F 4,500 180 230 ▽1SL 2,000 2B6 ▽2SL 3,870 150 3,720 50 180 3,870 ▽1SL △設計GL 4,100 2B6 ▽2SL 11,400 ▽3SL 3,700 ▽3SL 180 D 16,500 1 0 通 構 造 展 開 図 S=1:200 11,400 C S=1:200 作品名 凡 例 12通 +2,000 構 造 展 開 図 特記なき壁 W15 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 S=1:200 図面名 3通+6,000.10~12通 構造展開図 特記なき壁 W15 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 57 4,100 3,700 ▽1SL △設計GL F5 75 100 2G5 ▽2SL 230 FG5A FG5 300 3,650 C1B F4 800 11,544 C2 F4 75 300 425 △設計GL W15S EW15 C1 EW15 50 180 FG6A 2G5A 3G5A 3G5 2,000 230 FG6 W15S 2G5 ▽2SL ▽1SL 4G5A EW15 3,870 C1B 4G5 ▽3SL 180 C2B EW15 50 180 FG7B 3,650 W15S EW15 W15S 3G5A 3G5 3,700 2G5A C1 EW15 2,000 230 50 180 2,000 230 W15S 2G5 C5 11,544 2G7A 3,550 △4SL ▽3SL 3,870 3,700 EW15 3,870 11,544 3G5A 180 3,650 3G5 ▽2SL 180 W15S EW15 △設計GL 4G5A △4SL ▽3SL ▽1SL 4G5 144 4G5A △4SL 700 4G5 144 700 144 3,950 4G5A F6 F5A 7,575 825 4,925 75 C D 9,000 2,400 800 100 E 3,000 3,650 3,700 11,544 ▽2SL 2G4 EW20 3G4A EW20 50 180 ▽1SL △設計GL EW20 2G4A EW20 C1A W20 C2A C1B FG4 F1 3,100 FG4A F3 2,500 F4 800 G 4,000 300 600 7,575 825 2,925 4,400 75 C D 9,000 20,500 F3 90 100 F 4,500 3G4 3,870 11,400 3,700 W20 2,000 300 600 EW20 ▽3SL 2,000 230 FG5C FG5B ▽1SL △設計GL 180 FG5 F4 C3 C1B 230 W20 C2 ▽2SL 50 180 C1 W20 3,870 50 180 2G5C W20 EW15 2,000 230 3,870 2G5B 180 W20 2G5 W20 ▽3SL 4,100 3,700 3G5A EW15 ▽1SL △設計GL 3,650 W20 3G5 2,060 750 150 1,140 3,650 EW15 ▽2SL E 3,000 F 4,500 G C 4,000 D 9,000 20,500 800 100 E 3,000 F 4,500 16,500 凡 例 1 3 通 構 造 展 開 図 S=1:200 特記なき壁 W15 13通 +2500 構 造 展 開 図 1 4 通 構 造 展 開 図 S=1:200 S=1:200 3,650 ▽4SL W20 3,700 ▽3SL W20 3,870 ▽2SL ▽1SL △設計GL 230 W20 50 180 180 11,400 11,544 4G4A 4G4 △4SL ▽3SL 180 700 144 700 144 4G5 △4SL 2,500 5,410 90 13 13 8,000 E通 +2,000 構 造 展 開 図 作品番号 S=1:200 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 13.14通、渡り廊下 構造展開図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 58 50 180 2,000 D通 鉄筋詳細図 100 図面名 800 HOOP 3-D13@100 ▽設計GL ▽1SL C2 A ▽2SL ▽3SL ▽4SL上 800 1 W15 W15 W15 100 F4 3- D 13 2-D25 4-D25 6-D25 6-D25 1,862.5 3-D25 6-D25 1,862.5 3-D25 6-D25 1,862.5 1,862.5 3-D25 375 375 375 375 3,725 3,725 3,725 6-D25 3,725 D通 鉄 筋 詳 細 図 5-D25 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 縮尺 S 補強STR 2-D13@200 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 S = 1: 30 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 8,000 2-D25 フカシコンクリート F G3A 3-D25 STR 2-D13@200 4-D25 2 G3A 3-D25 STR 2-D13@200 4-D25 3 G3A 3-D25 STR 2-D13@200 STR 2-D13@200 3-D19 4 G3A 3-D25 3- D 13 5-D25 横筋 D10@ 200( S ) 縦筋 D10@ 200( S ) 375 横筋 D10@ 200( S ) 縦筋 D10@ 200( S ) 375 横筋 D10@ 200( S ) 縦筋 D10@ 200( S ) 375 F6 6-D25 1,862.5 3-D25 5-D25 1,862.5 3-D25 5-D25 1,862.5 1,862.5 3-D25 4-D25 2-D25 W1 5 W1 5 W1 5 450 2 450 各2-D25 各2-D25 4-D25 各5-D25 各5-D25 700 HOOP 3-D13@150以下 HOOP 3-D13@150以下 HOOP 3-D13@150以下 850 HOOP 3-D13@100 900 HOOP 3-D13@100 各5-D25 各5-D25 3,794 3,700 13,594 4,050 2,050 300 年 月 日 検 200 担当者 HOOP 3-D13@150以下 各2-D25 各2-D25 各2-D25 印 各5-D25 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 各2-D25 作品名 C2 各5-D25 作品番号 図面番号 59 2通 鉄筋詳細図 50 180 2,000 図面名 100 年 月 日 検 ▽設計GL ▽1SL C1 ▽2SL ▽3SL ▽4SL下 ▽4SL上 300 C 600 F4 3- D 13 4-D25 4-D25 1,893.8 1,893.8 4-D25 375 375 横筋 2 G5 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 縮尺 S F G5 補強STR 2-D13@200 2-D25 2-D25 2-D10 2-D10 S = 1: 30 9,000 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 フカシコンクリート 2通 鉄 筋 詳 細 図 6-D25 STR 2-D13@200 6-D25 3-D19 2-D10 2-D10 縦筋 D13@ 200( S ) EW 15 D13@ 200( S ) 横筋 4-D25 STR 2-D13@200 4-D25 D13@ 200( S ) 縦筋 D13@ 200( S ) D13@ 200( S ) 縦筋 D13@ 200( S ) EW 15 4-D25 STR 2-D13@200 3-D25 3 G5 3,787.5 EW 15 横筋 2-D10 2-D10 4 G5 3,787.5 4-D25 STR 2-D13@200 3-D25 375 375 3- D 13 4-D25 4-D25 1,893.8 1,893.8 4-D25 4-D25 C2 825 D 各2-D25 各2-D25 4-D25 75 各4-D25 各4-D25 HOOP 3-D13@150以下 HOOP 3-D13@100 HOOP 3-D13@150以下 HOOP 3-D13@100 HOOP 3-D13@150以下 HOOP 3-D13@100 800 850 900 144 3,650 3,700 4,050 2,050 300 担当者 200 印 HOOP 3-D13@150以下 各2-D25 各2-D25 各2-D25 各4-D25 各4-D25 各4-D25 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 各2-D25 作品名 F6 各4-D25 作品番号 図面番号 60 13,594 150 作品番号 3,700 作品名 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 1,850 150 1,850 3,700 印 担当者 年 月 日 検 D10@200 D10@200 D10@250 D10@250 1-D10 1-D10 0 15 1,850 1,850 3,870 図面名 階段室①詳細図 0 3-D13 2-D13 2-D13 階段室①詳細図 D10@250 D10@250 S=1: 30 8,000 1-D13 D10@250 D10@200 1-D13 150 25 1,615 1,090 D10@200 D10D13@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10D13@200 5,000 15 ▽1FL ▽2FL ▽3FL △RFL(水下) ▽RFL(水上) 2 1,180 1,260 150 170 230 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 縮尺 図面番号 S 61 3,000 150 1-D13 D10@200 1-D13 150 1-D13 D10@200 1-D13 150 1-D13 D10@200 1-D13 1,385 3 2,200 △RFL(水下) ▽RFL(水上) 2,250 作品名 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 2,829.4 3,700 870.6 ▽3FL 1,850 印 3,700 1,850 担当者 年 月 日 検 図面名 階段室②詳細図 D10@250 1-D10 0 1,850 3,870 1,850 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 縮尺 S D10@250 3-D13 2-D13 2-D13 1-D10 階段室②詳細図 15 ▽1FL D10@200 150 D10@200 1-D10 D10@250 D10@250 2-D13 S=1: 30 D10@250 5,200 1-D13 D10@250 1,900 1,090 D10@200 D10D13@200 D10@250 3,300 15 ▽2FL D10@200 150 D10@200 D10@200 D10D13@200 D10@200 D10@200 D10@200 D10D13@200 2,000 9,000 0 作品番号 5 50 1 C 360 1,260 0 150 170 150 230 図面番号 62 D10@200 150 1-D13 D10@200 1-D13 150 1-D13 D10@200 1-D13 150 1-D13 1,800 D C F 1,500 520 1,180 980 805 200 175 980 175 805 D13@200 2-D13 500 690 180 150 100 300 300 200 300 500 400 150 3,650 150 60 D10@250 1-D13 800 1-D13 60 D10@250 1-D13 1-D13 150 150 100 1,850 1-D13 1-D13 580 ) 150 水下 510 RFL( 100 △ D10@200 100 ) 150 水上 100 RFL( 660 150 ▽ D13@200 D10@200 100 250 150 30 2-D13 D10@250 1-D13 ▽ GL1 1-D13 300 D13@150 3FL 150 1-D10 1-D13 D10@200 11,650 450 ▽ 150 50 1-D13 D13@150 100 100 3,700 150 ▽ 2FL 3,870 50 150 250 スロ-プ断面詳細図 S=1:30 5,800 300 300 D10@250 ベランダ・パラペット・テラス断面詳細図 作品番号 作品名 S=1:30 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) ▽ GL1 145 1-D10 ▽ GL2 500 145 145 145 D10@250 580 150 1-D13 150 150 GL2 150 ▽ 300 D10@250 1-D13 30 1FL 450 ▽ 150 300 180 50 4,900 担当者 年 月 日 検 図面名 スロ-プ断面詳細図 ベランダ・パラペット・テラス断面詳細図 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 63 新設通り名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 92,000 8,000 8,000 8,000 F1 F1 F5 F5 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 8,000 F1 1,000 8,000 F1 F5 F4 F4 F5 F4 F4 F5 F3 F3 F6 F6 F6 F6 F4 7,700 F8 F6 F4 F3 F2 F4 F1 F1 F4 F4 F3 F4 F4 F2 F3 既存通り名 F2 F1 F3 新設通り名 B 4,750 4,750 3,600 4,750 4,750 4,750 4,750 3,600 4,750 4,750 4,750 4,750 3,600 4,750 4,750 4,750 4,750 3,600 4,750 4,750 22,600 67,800 675 14 13 ▽ 1FL ▽ 既存設計GL1 A~C通り 杭断面図 作品名 23 22 21 20 ▽ 1FL ▽ 既存設計GL1 ▽ 既存設計GL2 RC杭 300φ RC杭 300φ B1・C1通り 杭断面図 S=1:100 18~23通りまでの 杭断面図 S=1:100 S=1:100 S=1:100 S=1:200 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 19 ▽ 1FL A1通り 杭断面図 S=1:100 既存杭と新設杭位置図 作品番号 17 18 5,000 5,000 RC杭 300φ 17通りまでの 杭断面図 16 15 2,300 12 1,000 1,850 350 11 10 200 1,100 9 8 1,000 7 5,000 6 500 5 350 4 1,850 3 1,000 2 500 既存通り名 担当者 A1 A 5,500 C F4 F4 F4 300 2,100 9,000 D F6 F6 F6 F7 26,000 3,000 E F6 B1 12,700 4,500 F5A F4 C1 5,000 F 4,500 F5 2,000 4,000 G 年 月 日 検 図面名 既存杭と新設杭位置図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 64 225 C1 C1 4G1 C1 375 S4 375 EXP.J CG1 CG1 4G2 1,725 C1 S1 4G1 1,725 3G1 S6 EXP.J C1 CG1 3G1 CG1 1,725 3G2 375 S6 4G3 C1 C1 C1 875 C1 S1 4G1 S2 4G1 3G1 3G1 2G1 2G1 C1 4G1 4G1 3G1 S1 4G3 C1 S2 CG1 CG1 875 CG1 CG1 3G1 875 2G1 875 2G1 2G2 375 杭 心 杭 心 EXP.J 4G2 C1 C1 3G3 S2 C1 C1 C1 C1 CG1 FG2 土間コン t=150 EXP.J CG1 CG1 土間コン t=150 C1 S2 C1 C1 2G1 F1A 3G2 2G3 FG1 F1A S2 C1 C1 FG1 F1A C1 S3 3G3 C1 CG1 F1A 土間コン t=150 FG3 C1 F1A S2 S5 2G3 FG1 F1A FG1 F1A C1 2G2 C1 C1 1,725 650 1,300 650 F1A C1 FG3 C1 650 杭 心 土間コン t=150 S5 2G1 F1A C1 FG1 F1A FG1 F1A FG2 C1 650 1,300 4,000 2,100 225 3,000 6 3,000 7 6 3,000 7 6 3,000 7 6 凡 例 3,000 7 6 3,000 7 6 凡 例 凡 例 特記なき壁W15 梁上フカシ 7 凡 例 特記なき壁W15 特記なき壁W15 特記なき壁W15 1 階 柱 2 層 床 梁 伏 図 S=1:200 2階 柱 3層 梁 伏 図 3 階 柱 4 層 床 梁 伏 図 S=1:200 S=1:200 2,850 75 525 75 700 600 3,050 3,650 3,650 700 2,950 180 600 3,100 △設計GL F1A 525 2,850 2G1 CG1 C1 C1 C1 FG1 FG1 F1A 525 3,400 300 C1 FG1 F1A 300 75 75 2G1 CG1 3,270 50 180 3,870 3,870 ▽1SL FG3 F1A 3G1 CG1 2G1 600 11,400 3,700 3,700 11,220 700 11,400 3,700 3,000 C1 3G1 CG1 ▽2SL 750 3,120 50 180 C1 4G1 CG1 3G1 2,000 230 F1A △設計GL 4G1 CG1 ▽3SL 2G3 2,000 230 FG2 F1A 525 ▽1SL 875 4G1 ▽4SL 3G3 ▽2SL 3,870 C1 180 C1 3,870 3,700 11,220 700 11,400 3,700 3,000 700 3,170 50 180 2,000 230 ▽1SL △設計GL ▽4SL ▽3SL 2G2 ▽2SL 3,870 180 ▽ 杭先端L 700 3G2 ▽3SL 4G3 3,650 3,650 2,950 3,650 700 ▽4SL ▽ 設計GL 2,000 100 2,150 4,000 200 1,300 850 50 一般位置 700 1,725 4G2 11,220 1 階 柱 1 層 床 梁 伏 図 S=1:200 S=1:200 3,650 基礎伏図 3,700 S=1:200 3,870 杭伏図 3,800 A1 土間コン t=150 F1A F1A F1A 650 1,300 4,000 16,200 杭 心 A2 F1A 650 杭 心 A3 1,300 425 875 F1A 650 1,300 4,000 A4 杭 心 1,300 875 425 650 2,100 B F1A 3,400 F1A 3,400 300 300 300 300 300 300 A2 A3 A4 Hyper-mega工法標準 φ650-500(4.0m) Ⅱ(105N) 6 7 6 3,000 7 A1 3,000 4,000 4,000 4,000 12,000 凡 例 A1・ A4通 構 造 展 開 図 作品番号 作品名 S=1:200 A2・ A3通 構 造 展 開 図 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 6 ・ 7 通 構 造 展 開 図 S=1:200 S=1:200 担当者 年 月 日 検 図面名 各階伏図・構造展開図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 特記なき壁 W15 図面番号 S 65 G1 G2 1G 1 1G 2 構造図 符号 構造計算符号 位 置 中央 全断面 ▽設計GL ▽設計GL ▽ ▽ 地中梁天端 1,000 100 50 200 150 2,000 60 60 50 断 面 50 2,000 2,550 50 地中梁天端 地中梁天端 1,300 ▽FL 補強鉄筋 主 筋 3-D16 STR □-D13 @200 2,000 ▽FL ▽設計GL ▽ 50 50 端部 F1A 2,150 層 S = 1:30 20d以上 地中梁リスト 500 500 500 100 350 6-D19 3-D19 5-D19 下 端 筋 6-D19 4-D19 5-D19 G3 構造図 符号 構造計算符号 1G 3 位 置 全断面 6-D13 @1000 20d 10-D10 D10 補強鉄筋 主 筋 3-D16 STR □-D13 @200 20d @1000 □-D13 @200 650 D10 幅止筋 650 650 □-D13 @200 10-D10 350 □-D13 @200 筋 1,300 腹 100 350 600 スターラップ 650 350 1 上 端 筋 1,300 600 20d ▽FL 20d 6-D13 ▽ 50 ▽設計GL 地中梁天端 S = 1:30 2,000 基礎詳細図 60 50 断 面 特記事項 450 上 端 筋 5-D19 下 端 筋 5-D19 スターラップ 腹 □-D13 @200 筋 10-D10 幅止筋 作品番号 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 1 N / m m 2 捨 て コ ン ク リ - ト 強 度 F c1 8 N / m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5A (D 16 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 (D 16 以 上 ) D10 @1000 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 渡り廊下 地中梁・基礎詳細リスト 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 66 層 3C 1 G2 G3 構造計算符号 4 G1 4 G2 4 G3 C G1 C G2 位 置 全断面 全断面 全断面 全断面 3 600 600 構造計算符号 G1 構造図 符号 C G1 600 C1 構造図 符号 700 階 大 梁 リ ス ト S = 1:30 S = 1:30 700 柱リスト 断 面 断 面 4 600 450 450 450 Y方向 450 X方向 主 筋 3-D19 3-D19 3-D19 下 端 筋 2-D19 2-D19 2-D19 スターラップ 12-D19 フープ 上 端 筋 腹 - - □-D13@100 筋 2C 1 構造計算符号 D10 @1000 2-D10 @1000 D10 2-D10 D10 @1000 @1000 G2 G3 3 G1 3 G2 3 G3 C G 3 C G4 全断面 全断面 全断面 両端 中央 C G1 600 断 面 3 断 面 600 700 2 700 600 600 位 置 □-D10 @200 G1 構造図 符号 構造計算符号 D10 2-D19 □-D13 @200 2-D10 2-D10 幅止筋 備 考 □-D13 @200 □-D13 @200 2-D19 450 Y方向 450 450 450 X方向 主 筋 5-D19 4-D19 5-D19 5-D19 下 端 筋 3-D19 2-D19 4-D19 5-D19 □-D13 @175 スターラップ 16-D19 フープ 上 端 筋 腹 - - □-D16@100 2-D10 筋 幅止筋 備 考 1C 1 構造計算符号 D10 構造計算符号 3-D13 2-D10 D10 @1050 2-D19 @150 □-D10 @200 2-D10 @1050 D10 2-D10 D10 @1050 @1000 G1 G2 G3 2 G1 2 G2 2 G3 C G 3 C G4 全断面 全断面 全断面 構造図 符号 両端 中央 C G1 600 750 2 700 600 断 面 断 面 450 450 Y方向 450 500 X方向 主 筋 18-D19 フープ - □-D16@100 - 1 600 600 位 置 □-D13 @175 2-D19 上 端 筋 6/1-D19 6/1-D19 6/1-D19 6/1-D19 下 端 筋 5-D19 3-D19 6-D19 6/1-D19 スターラップ 腹 筋 幅止筋 備 考 3-D13@125 2-D10 D10 @1000 3-D13 3-D13@125 2-D10 D10 @100 2-D19 2-D19 □-D10 @200 2-D10 @1000 D10 2-D10 @1000 D10 @1000 特記事項 躯 体 コ ン ク リ - ト 強 度 F c2 4 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 295A ( D1 6 未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 345 ( D1 6 以 上 ) 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 渡り廊下 柱・大梁リスト 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 67 壁 リ ス ト S = 1:30 W 15 構造計算符号 W 15 一般開口補強要領図 溶接金網 6φ-100×100 面 25 横補強筋 25 500 特記事項 躯体コンクリ-ト強度 F c2 1 N /m m 2 スラブコンクリ-ト強度 F c 21 N / m m 2 土間コンクリ-ト強度 F c1 8 N /m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5A (D 16 未 満 ) 鉄筋強度 S D 34 5 ( D 16 以 上 ) 500 40d 4 断 0 d 4 0 d 構造図 符号 150 縦補強筋 40d 500 縦 筋 D10@ 200(S) 横 筋 D10@ 200(S) 巾止筋 500 - 縦開口補強筋 1-D13 横開口補強筋 1-D13 - スラブ リスト S1 S1 150 S2 S2 150 S3 S3 S5 150 S4 S4 S5 S6 土間コンクリ-ト 作品番号 150 150 150 作品名 層 別 配 筋 短 辺 方 向 長 辺 方 向 上 層 筋 D10・ D13@ 200 D10@ 300 下 層 筋 D10・ D13@ 200 D10@ 300 上 層 筋 D10・ D13@ 200 D10@ 200 下 層 筋 D10・ D13@ 200 D10@ 200 上 層 筋 D10・ D13@ 200 D10@ 300 下 層 筋 D10・ D13@ 200 D10@ 300 上 層 筋 D10・ D13@ 200 D10@ 200 下 層 筋 D10・ D13@ 200 D10@ 200 上 層 筋 D10・ D13@ 200 D10・ D13@ 200 下 層 筋 D10・ D13@ 200 D10・ D13@ 200 D10@ 250 D10@ 250 備 考 4辺固定 4辺固定 土 間 コ ン ク リ ー ト S = 1:30 3辺固定 D10@250 150 スラブ厚 3辺固定 ▽ 設計GL 防湿シート t=0.15 3辺固定 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 250 構造計算符号 150 構造図 符号 担当者 年 月 日 検 図面名 渡り廊下 スラブ・壁リスト 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 68 図面名 渡り廊下 A2通 鉄筋詳細図 ▽2SL ▽3SL ▽4SL 700 ▽1SL ▽設計GL ▽2SL ▽3SL ▽4SL C1 525 6 75 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 縮尺 S 3,000 A 2通 鉄 筋 詳 細 図 3- D 13 5-D19 STR 2-D13@200 C1 3- D 13 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 2-D10 補強STR 2-D13@200 S = 1: 30 フカシコンクリート 3-D16 5-D19 2-D10 1-D19 F G3 6-D19 2-D10 2-D10 1-D19 STR 3-D13@100 6-D19 2 G3 5-D19 STR 3-D13@150 5-D19 3 G3 2-D19 STR 2-D13@200 3-D19 75 7 525 各2-D19 各2-D19 4 G3 各4-D19 各5-D19 HOOP 3-D13@150以下 HOOP 3-D13@100 HOOP 3-D16@150以下 HOOP 3-D16@100 HOOP 3-D16@150以下 HOOP 3-D16@100 700 700 750 3,650 3,700 4,050 2,050 300 50 180 2,000 年 月 日 検 100 担当者 200 印 HOOP 3-D16@150以下 各2-D19 各2-D19 各2-D19 各4-D19 各5-D19 各5-D19 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 各2-D19 作品名 各5-D19 作品番号 図面番号 69 13,450 渡り廊下 6通 鉄筋詳細図 HOOP 3-D13@150以下 HOOP 3-D13@100 HOOP 3-D16@150以下 HOOP 3-D16@100 HOOP 3-D16@150以下 HOOP 3-D16@100 600 600 600 3,650 3,700 4,050 2,050 300 図面名 700 50 180 2,000 年 月 日 検 100 担当者 200 印 HOOP 3-D16@150以下 ▽設計GL ▽1SL ▽2SL ▽3SL ▽4SL C1 2-D19 STR 2-D10@200 2-D10 2-D19 C G1 2-D19 STR 2-D10@200 2-D10 2-D19 C G1 2-D19 STR 2-D10@200 2-D10 2-D19 C G1 1,725 300 300 各2-D19 各2-D19 各2-D19 850 3- D 13 6-D19 850 1-D19 3-D19 1,700 F G1 W1 5 横筋 D10@ 200( S ) 縦筋 D10@ 200( S ) 3-D19 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 縮尺 285 W1 5 S 6通 鉄 筋 詳 細 図 3- D 13 S = 1: 30 4,000 4-D19 2-D10 2-D10 6-D19 2-D10 2-D10 6-D19 5-D19 3-D19 5-D19 6-D19 2-D10 285 2-D10 2-D10 4-D19 4,000 300 3-D19 1,700 F G1 横筋 D10@ 200( S ) 縦筋 D10@ 200( S ) 3-D19 STR 2-D13@200 285 1-D19 STR 3-D13@125 6-D19 1,700 W1 5 W1 5 285 2-D10 3- D 13 6-D19 850 5-D19 285 2 G1 2-D19 STR 2-D13@175 4-D19 1,700 W1 5 2-D10 2-D10 300 850 285 3 G1 W1 5 2-D19 STR 2-D13@200 3-D19 4 G1 2-D10 6-D19 6-D19 850 C1 5-D19 850 3-D19 5-D19 850 各4-D19 2-D10 285 W1 5 2-D10 285 W1 5 3-D19 5-D19 850 W1 5 W1 5 STR 3-D13@125 6-D19 1,700 2 G1 2-D19 285 2-D10 STR 2-D13@175 4-D19 1,700 3 G1 W1 5 2-D19 STR 2-D13@200 3-D19 4 G1 STR 2-D13@200 285 285 285 6-D19 5-D19 3-D19 5-D19 850 各4-D19 各5-D19 各5-D19 各2-D19 各2-D19 各2-D19 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 各5-D19 作品名 各5-D19 作品番号 図面番号 70 13,450 F 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 柱 芯 150 C1 C1 7575 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C3 C2 C2 C2 C2 C2 C3 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C2 C2 C2 C2 C2 C1 C1 C1 C1 C1 柱芯 50 C2 2,025 1,225 3,250 3,175 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C3 C2 25 150 100 25 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 50 50 C2 C3 50 C2 C2 75 40 35 C3 C3 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C2 C3 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 柱 芯 50 C1 C2 柱 芯 C2 C1 100 100 50 50 C2 柱 芯 C2 C1 100 〃 100 C2 200 C3 C1 300 C2 200 C2 50 3,250 C2 300 C2 C1 300 100 〃 100 40 70 40 柱 芯 C3 C1 100 〃 100 150 C1 25 100 25 50 75 3,175 3,250 C1 柱 芯 C4 3,250 250 2,000 7,000 500 3,000 20,500 9,000 E1 D1 75 3,000 4,500 25 100 25 E C 柱 芯 1,500 4,000 G D 50 柱 芯 50 125 1a 75 1,500 1b 3,175 2a 3,250 4,000 125 3a 4,000 4,000 4a 4,000 4,000 7a 4,000 3,500 8a 3,500 3,500 9a 3,500 3,500 10a 3,500 4,000 11a 4,000 4,000 12a 4,000 4,000 13a 4,000 3,250 6,500 13b 3,175 75 6,500 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 1,500 8,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 8 鉄骨小屋 アンカープラン 材種 作品番号 作品名 C1 柱脚 5 0ヶ 所 C2 9 11 12 13 14 S=1:200.30 柱脚 6 2ヶ 所 C3 柱脚 8ヶ 所 SS400 H-100× 100× 6× 8 H-100× 100× 6× 8 H-100× 100× 6× 8 SS400 L- 12× 150× 150 BP BP L- 12× 300× 300 BP L- 12× 150× 300 SS400 A B 2-M16 L = 400 AB 4-M16 L=400 A B 3-M16 L = 400 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 10 担当者 年 月 日 検 図面名 鉄骨小屋 アンカープラン 縮尺 A2:1:200.30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 71 G1 G1 G1 G1 C1 G1 G1 G1 C1 C1 G1 C2 V G1 V 1,575 75 3,175 G2 G2 3,250 216 G1 C1 G1 C1 1,160 163 125 △4SL 125 12,850 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス 1,928 軸ブレ-ス C1 2,059 G1 3,175 V 975 C3 軸ブレ-ス G1 10 C2 2,964 242 500 V 15 3,250 V 150 100 G2 G2 G1 975 2,050 225 C3 C3 軸ブレ-ス G1 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス G2 G2 軸ブレ-ス V 軸ブレ-ス C1 163 3 V V C2 G1 軸ブレ-ス 1,928 1,160 G2 軸ブレ-ス G1 軸ブレ-ス C2 G1 C1 軸ブレ-ス G2 V V G1 C2 G2 V C2 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス G1 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス C1 C2 G1 G2 G2 V V C2 G2 V V V 軸ブレ-ス G2 V 軸ブレ-ス G1 C1 C2 軸ブレ-ス G1 軸ブレ-ス G1 軸ブレ-ス V C2 G1 G1 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス G1 C1 軸ブレ-ス C2 G1 C2 G1 G2 V G2 V G2 V 軸ブレ-ス V 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス C2 C1 V 軸ブレ-ス C2 G2 V G1 C2 G1 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス V G2 G2 軸ブレ-ス C2 G1 軸ブレ-ス C1 V 軸ブレ-ス C2 C2 G1 G2 軸ブレ-ス V G2 G2 軸ブレ-ス V G1 G1 G1 軸ブレ-ス G1 C2 G1 C1 G1 C1 G1 軸ブレ-ス G1 C1 C1 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス G2 G2 V C2 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス G2 G2 軸ブレ-ス V C2 G1 V G1 G2 V G1 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス G1 軸ブレ-ス G2 V C2 G2 V C1 V G1 C2 G2 G2 G1 C2 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス G1 軸ブレ-ス G1 C1 C1 V 軸ブレ-ス C2 軸ブレ-ス C1 V G2 G2 軸ブレ-ス C2 V 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス G2 G2 G2 V G1 軸ブレ-ス C2 G1 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス 3,250 G2 G2 C2 G1 V C1 V 軸ブレ-ス G1 V 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス C2 G1 G1 軸ブレ-ス G2 C3 C2 G1 C1 軸ブレ-ス V 軸ブレ-ス C2 V G2 G1 V V G2 G1 G1 C1 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス G2 G1 C2 V 軸ブレ-ス C1 V G1 V C2 G1 G2 G1 C1 軸ブレ-ス V 軸ブレ-ス C2 G1 軸ブレ-ス V 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス G1 C2 G1 C1 G2 軸ブレ-ス V 軸ブレ-ス C2 G2 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス G2 G2 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス G1 C1 軸ブレ-ス V G1 V G1 C1 C1 軸ブレ-ス G2 G2 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス C2 V G1 G1 C2 V G1 C1 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス G1 G2 軸ブレ-ス C2 V V 軸ブレ-ス C2 V C1 G2 C1 V G1 V G1 G2 V 軸ブレ-ス G1 C2 G2 G2 軸ブレ-ス G1 C2 G1 軸ブレ-ス G2 C1 軸ブレ-ス V 軸ブレ-ス G1 C1 軸ブレ-ス G1 C1 軸ブレ-ス G1 V G2 軸ブレ-ス G2 V C3 G2 C2 1,225 G1 C2 G1 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス C1 G2 G1 G1 2,025 C2 C3 軸ブレ-ス C2 V G2 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス C2 C1 V G1 G2 G2 軸ブレ-ス G2 V 軸ブレ-ス G1 C1 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス G2 G2 軸ブレ-ス G1 V 軸ブレ-ス G1 V C2 C2 V C2 G1 V V G1 軸ブレ-ス V G1 G1 軸ブレ-ス G2 C2 軸ブレ-ス C1 200 G1 C1 C2 C2 V 軸ブレ-ス G1 軸ブレ-ス V G1 G1 V V C2 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス G1 C1 C1 C2 C1 2,075 C1 G1 軸ブレ-ス 75 軸ブレ-ス C1 軸ブレ-ス G2 V V G1 軸ブレ-ス G2 V V 軸ブレ-ス G1 軸ブレ-ス G2 3,175 G2 C2 G1 G1 G2 軸ブレ-ス C2 軸ブレ-ス G1 軸ブレ-ス V G2 G2 軸ブレ-ス 3,250 C3 V C2 G1 軸ブレ-ス G1 G1 G2 C2 G1 C1 V 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス C2 G2 V 軸ブレ-ス V V 軸ブレ-ス G1 G2 G2 軸ブレ-ス 3,250 C3 G2 C2 G1 C2 V 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス G2 軸ブレ-ス V G1 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス G1 C1 軸ブレ-ス 軸ブレ-ス G1 C1 軸ブレ-ス C2 軸ブレ-ス 3,250 C3 C4 3,250 G1 C1 軸ブレ-ス D1 75 500 7,000 2,000 C C1 E1 3,175 75 1,500 3,000 9,000 D 20,500 E 250 4,500 F 3,000 4,000 G 1a 75 1,500 1b 3,175 2a 3,250 4,000 3a 4,000 4,000 4a 4,000 4,000 7a 4,000 3,500 8a 3,500 3,500 9a 3,500 3,500 10a 3,500 4,000 11a 4,000 4,000 12a 4,000 4,000 13a 4,000 3,250 6,500 3,175 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 1,950 1,300 GL+11,400 75 6,500 8,000 100 1,200 13b 1,500 8,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 鉄 骨 小 屋 伏 図 S=1:200 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 鉄骨小屋 伏図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 72 特記事項 梁 リスト ボ ル ト H T B S1 0 T μ = 0 .4 5 特記事項 S=1:30 ボ ル ト H T B S1 0 T μ = 0 .4 5 錆止塗装 JIS K5625 C1 C2 C3 1C1 1C2 1C3 構造計算符号 H型鋼 SS400・鋼板 SS400 鋼材 種別 H型鋼 SS400・鋼板 SS400 構造図 符号 構造計算符号 H型鋼 SS400・鋼板 SS400 100 G2 ボルトピッチ 2 G1 2 G2 ボルトピッチ H型鋼 SS400・鋼板 SS400 H型鋼 SS400・鋼板 SS400 100 100 100 鋼材 種別 G1 100 100 TOP.P-9 L R 二重ナット溶接 無収縮モルタル 断 面 ▽BL 30 ▽BL 30 ▽BL 10 二重ナット溶接 30 断 面 二重ナット溶接 TOP.P-9 L 無収縮モルタル 2-M16 GP-6 L 無収縮モルタル 50 200 50 サイズ 300 200 100 〃 100 300 40 70 40 BP L-12 AB 4-M16 L=400 H-100×100×6×8 H-100×100×6×8 40 75 40 35 50 BP L-12 AB 2-M16 L=400 40 100 100 50 50 100 〃 100 100 〃 100 25 100 25 2-M16 GP-6 L 150 25 100 25 50 300 7575 25 100 25 150 2-M16 GP-6 L 150 ( )ハM16 H/2 構造図 符号 H 層 錆止塗装 JIS K5625 H/2 S=1:30 40 6060 (35) 柱リスト サイズ BP L-12 AB 3-M16 L=400 H-150x75x5x7 H-175x90x5x8 H-100×100×6×8 C4 D 1a 1a 500 150 250 150 C1 ボ ル ト H T B S1 0 T μ = 0 .4 5 S=1:30 125 400 400 特記事項 ブレ-スリスト 150 錆止塗装 JIS K5625 M18 FB-67x9 羽 子 板 ボ ル ト SN400B M18 FB-67x9 断 面 H.T.B 1-M20 GP-9 L H.T.B 1-M20 GP-9 L ※ブレース高さは各梁の中心位置になるべく近づける サイズ 1-M18 タ-ンバックル(割枠式SS400B) 1-M18 タ-ンバックル(割枠式SS400B) T I P E ① 部 材 名 M18 75 溶 接 長 L=78 2S以 上 3-D13 T I P E ② T I P E ③ 図 75 4-D13 M18 L=51 M18 L=63 700 羽 子 板 ボ ル ト SN400B 姿 75 700 鋼材 種別 タイプ別 425 L 1-D13 1-D13 800 V( 水 平 ブ レ - ス ) 上 V ( 軸 ブ レ -ス ) 以 構造計算符号 75 ブレ-ス特記 2S V( 水 平 ブ レ - ス ) L V ( 軸 ブ レ -ス ) 1-D13 L1 構造図 符号 400 200 1-D13 柱脚詳細図 L=L1+L2 3-D13 200 S=1:30 500 4 G3 ・ 4G 3A ・ 4G 3B 鉄 骨 柱 受 け 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 鉄骨小屋 部材リスト 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 73 163 1,160 GL+11,400 G1 C1 ▽BL △4SL G1 軸ブレース C1 G1 C1 G1 軸ブレース 軸ブレース C1 G1 G1 C1 C1 1b 1a 3,175 1,500 2a 3,250 4,000 4,000 C1 G1 C1 G1 軸ブレース C1 軸ブレース G1 G1 C1 G1 軸ブレース C1 C1 G1 軸ブレース C1 G1 C1 G1 軸ブレース 軸ブレース C1 G1 G1 C1 軸ブレース C1 C1 125 3a 4,000 G1 軸ブレース C1 125 C1 75 G1 軸ブレース C1 4a 4,000 4,000 7a 4,000 3,500 8a 3,500 3,500 9a 3,500 3,500 10a 3,500 4,000 11a 4,000 4,000 12a 4,000 4,000 13a 4,000 3,250 6,500 13b 3,175 75 6,500 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 1,500 8,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 8 216 2,059 GL+11,400 C1通 軸組図 G1 C3 ▽BL △4SL G1 軸ブレース C2 G1 C2 G1 軸ブレース 軸ブレース C2 G1 C2 軸ブレース C2 75 C3 C3 125 1b 3,175 1,500 2a 3,250 4,000 4,000 4a 4,000 11 12 13 14 G1 軸ブレース C2 G1 C2 G1 軸ブレース C2 軸ブレース G1 G1 C2 G1 軸ブレース C2 C2 G1 軸ブレース C2 G1 C2 G1 軸ブレース 軸ブレース C2 G1 G1 C2 C2 軸ブレース C3 125 3a 4,000 10 S=1:200 G1 C1 1a 9 4,000 7a 4,000 3,500 8a 3,500 3,500 9a 3,500 3,500 10a 3,500 4,000 11a 4,000 4,000 12a 4,000 4,000 13a 4,000 3,250 6,500 13b 3,175 75 6,500 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 1,500 8,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 8 C2通 軸組図 251 2,632 GL+11,400 G1 G1 G1 G1 G1 C1 75 1,500 3,175 2a 3,250 4,000 4,000 14 軸ブレース C1 C1 C1 C1 4a 4,000 13 125 3a 4,000 12 G1 125 1b 11 G2 軸ブレース 1a 10 S=1:200 G2 ▽BL △4SL 9 4,000 7a 4,000 3,500 8a 3,500 3,500 9a 3,500 3,500 10a 3,500 4,000 11a 4,000 4,000 12a 4,000 4,000 13a 4,000 3,250 6,500 13b 3,175 75 6,500 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 1,500 8,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 8 C3通 軸組図 作品番号 作品名 9 10 12 13 14 S=1:200 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 11 担当者 年 月 日 検 図面名 鉄骨小屋 C1~C3通 軸組図 縮尺 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 74 GL+11,400 242 2,964 G1 G1 G1 軸ブレース 軸ブレース C2 ▽BL C3 △4SL G1 G1 軸ブレース C2 C2 G1 軸ブレース C2 G1 軸ブレース C2 G1 G1 G1 軸ブレース C2 G1 軸ブレース C2 C2 C2 G1 軸ブレース C2 3,175 1,500 2a 3,250 4,000 4,000 G1 G1 軸ブレース C2 C2 G1 G1 軸ブレース C2 G1 軸ブレース C2 C2 G1 軸ブレース C2 C2 G1 G1 軸ブレース C2 C2 G1 G1 軸ブレース C2 軸ブレース C2 C2 C2 C3 13a 13b 125 3a 4,000 G1 軸ブレース C2 125 1b 1a 75 G1 4a 4,000 4,000 7a 4,000 3,500 8a 3,500 3,500 9a 3,500 3,500 10a 3,500 4,000 11a 4,000 4,000 12a 4,000 4,000 4,000 3,250 6,500 3,175 75 6,500 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 1,500 8,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 8 C4通 軸組図 GL+11,400 225 2,050 G1 G1 G1 軸ブレース C3 ▽BL △4SL G1 軸ブレース C2 G1 軸ブレース C2 C2 C2 G1 G1 軸ブレース 軸ブレース C2 G1 G1 C2 C2 C2 軸ブレース C2 C2 G1 G1 軸ブレース 軸ブレース C2 1b 75 3,175 1,500 2a 3,250 4,000 4,000 11 12 13 14 C2 G1 G1 軸ブレース 軸ブレース C2 G1 C2 C2 G1 G1 軸ブレース 軸ブレース C2 G1 C2 C2 G1 G1 軸ブレース 軸ブレース C2 G1 G1 軸ブレース C2 C2 C2 C3 13a 13b 125 3a 4,000 G1 C2 125 1a 10 S=1:200 G1 G1 軸ブレース 9 4a 4,000 4,000 7a 4,000 3,500 8a 3,500 3,500 9a 3,500 3,500 10a 3,500 4,000 11a 4,000 4,000 12a 4,000 4,000 4,000 3,250 6,500 3,175 75 6,500 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 1,500 8,000 92,000 1 2 3 4 5 6 7 8 GL+11,400 163 1,160 D1通 軸組図 G1 G1 軸ブレース ▽BL C1 △4SL C1 G1 軸ブレース 軸ブレース C1 G1 G1 C1 G1 軸ブレース C1 C1 G1 軸ブレース C1 C1 G1 G1 軸ブレース C1軸ブレース G1 G1 C1 1b 3,175 1,500 2a 3,250 4,000 4,000 11 12 13 14 G1 軸ブレース C1 C1 G1 軸ブレース G1 C1 G1 軸ブレース C1 C1 G1 軸ブレース G1 C1 G1 軸ブレース C1 G1 軸ブレース C1 G1 C1 C1 G1 軸ブレース G1 軸ブレース C1 G1 C1 C1 軸ブレース C1 125 3a 4,000 10 S=1:200 125 1a 75 G1 C1 9 4a 4,000 4,000 7a 4,000 3,500 8a 3,500 3,500 9a 3,500 3,500 10a 3,500 4,000 11a 4,000 4,000 12a 4,000 4,000 13a 4,000 3,250 6,500 13b 3,175 75 6,500 8,000 8,000 8,000 8,000 4,000 3,000 7,000 7,000 7,000 8,000 8,000 8,000 1,500 8,000 92,000 7 8 E1通 軸組図 C1 C2 C4 D1 S=1:200 E1 C1 C2 C4 D1 E1 S=1:200 3,250 3,250 12,850 C2 C4 2・3・3a・8a・9・10・11・12・13通 軸組図 3,175 D1 3,175 C1 担当者 C2 年 月 日 検 14 3,175 D1 E1 S=1:200 図面名 鉄骨小屋 C4.D1.E1.1a~13b通 軸組図 1,225 3,175 2,025 C2 縮尺 C3 C4 D1 E1 S=1:200 図面番号 S 1,160 1,928 975 C1 3,250 3,175 7,650 4a・5・6・7・7a通 軸組図 A2:1:200 A3:71%xA2 A4: C2 G2 軸ブレース 163 500 3 225 C2 軸ブレース 2,050 G2 △4SL C1 10 15 G2 242 2,964 368 C1 251 2,632 C1 100 1,200 500 C4 G2 軸ブレース 1,160 1,928 C2 2,050 C2 軸ブレース 3,250 3,250 12,850 4・8通 軸組図 S=1:200 975 15 975 C3 242 2,964 C1 G2 163 △4SL E1 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 13 225 500 C1 G2 軸ブレース G2 2,059 C2 G2 軸ブレース 3 216 C2 軸ブレース 163 1,160 1,928 軸ブレース 100 1,200 C2 3,175 C1 12 10 G2 1,160 1,928 C1 G2 163 975 G2 軸ブレース 216 163 1,160 1,928 △4SL 11 GL+11,400 1,300 1,950 3,175 100 1,200 2,050 1,160 1,928 163 500 C1 225 C2 3,250 3,250 12,850 1b・2a・9a・10a・11a・12a・13a通 軸組図 作品名 C2 3 GL+11,400 1,300 1,950 3,175 975 15 975 C2 G2 軸ブレース 10 S=1:200 10 G2 242 2,964 C1 2,059 G2 軸ブレース G2 216 163 1,160 1,928 △4SL 3 GL+11,400 1,300 1,950 3,175 100 1,200 C1 1,160 1,928 G2 軸ブレース 163 500 3,250 3,250 12,850 1a・13b通 軸組図 作品番号 C3 2,050 C3 軸ブレース 225 軸ブレース GL+11,400 1,300 1,950 3,175 975 15 975 C3 10 G2 242 2,964 C1 2,059 G2 軸ブレース G2 216 △4SL 163 1,160 1,928 100 1,200 GL+11,400 1,300 1,950 10 3 9 975 6 2,050 5 225 4 15 3 242 2,964 2 2,059 1 75 H-150x75x5x7 L TOP.P-6 H-150x75x5x7 L TOP.P-6 H-150x75x5x7 L TOP.P-6 G1 H-150x75x5x7 L TOP.P-6 G1 G1 200 G1 L S.P-6 2-M16 GP-6 L 2-M16 GP-6 L G.P-9 L H.T.B 1-M20 2-M16 GP-6 L L S.P-6 2-M16 GP-6 L G.P-9 L H.T.B 1-M20 L S.P-6 C3 C2 二重ナット溶接 G.P-9 L H.T.B 1-M20 二重ナット溶接 150 無収縮モルタル V C2 G.P-9 L H.T.B 1-M20 二重ナット溶接 242 V C2 G.P-9 L H.T.B 1-M20 ▽BL H-100x100x6x8 V H-100x100x6x8 1-M18 FB-67x9 H-100x100x6x8 2,964 H-100x100x6x8 L S.P-6 無収縮モルタル 二重ナット溶接 無収縮モルタル 無収縮モルタル △4SL 1a 1b 75 2a 2 3,175 3,250 4,000 4,000 3 1 S=1:30 15 C 通 4 り 鉄骨詳細図 975 975 TOP.P-6 L H-175x90x5x8 H-175x90x5x8 10 G2 3 2-M16 GP-6 L TOP.P-6 L 1,928 2-M16 GP-6 L TOP.P-6 L 2,964 1,950 1,928 G2 H-175x90x5x8 H-175x90x5x8 G2 2,050 75 L TOP.P-6 V ▽BL C1 ▽BL 163 C2 ▽BL ▽BL 225 C2 150 150 163 C2 G.P-9 L H.T.B 1-M20 242 G.P-9 L H.T.B 1-M20 1,160 V C1 100 2-M16 GP-6 L 216 1,200 1,300 2,059 75 1,160 L TOP.P-6 G2 二重ナット溶接 ▽BL △4SL 無収縮モルタル 500 C1 C2 3,175 C4 3,250 3,250 1b通 り 鉄 骨 詳 細 図 作品番号 作品名 D1 3,175 S=1:30 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) E1 担当者 年 月 日 検 図面名 鉄骨小屋 C3通 鉄骨詳細図 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 76 350 3,500 14b 1,000 3,500 アンカープラン 450 150 材種 500 C1 柱 脚 B1 □-150×150×6 SN490C BP-16×350×350 L ABR490 AB 4-M16 L=400 SS 400 RIBP-6×85×100 8枚 L Da C1 B1 G1 600 C1 14 14a 4ヶ 所 BCR295 3,200 デッキ V 100 D G1 G1 B1 Ea C1 150 5,000 S=1:100 100 3,000 3,200 14 14a 500 B1 C1 柱芯 柱芯 275 G1 E Da 5,000 1層 梁 伏 図 350 50 150 100 Ea 柱芯 D 14b 1,000 250 100 225 50 100 150 100 3,000 3,000 柱芯 225 250 100 600 325 14 14a E 3,200 450 475 175 Da 225 100 225 200 75 土間コンクリ-ト t=150 425 500 100 D 側面フカシ Ea 75 3,000 3,000 E 375 450 100 50 3,000 225 50 225 14b 1,000 3,500 500 5,000 S=1:100・30 2層 梁 伏 図 S=1:100 3,200 Da 14b 275 14a 作品名 Ea通 軸 組 図 100 14b 3,000 D 100 E 3,000 14a・ 14b通 軸 組 図 S=1:100 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) C1 C1 ▽設計GL ▽BL 3,500 S=1:100 ▽SL1 3,130 230 225 G1 ▽SL2 100 C1 775 3,500 Da通 軸 組 図 500 3,230 225 C1 50 500 ▽設計GL ▽BL 750 3,130 100 G1 230 C1 225 B1 ▽SL1 3,130 3,230 50 230 C1 ▽設計GL ▽BL 50 100 500 B1 14a 作品番号 750 G1 ▽SL2 3,130 3,230 1,750 1,750 600 ルーフデッキ受 C-100x50x20x2.3 1,750 1,750 Ea 担当者 年 月 日 検 図面名 各伏図・軸組図【渡り廊下②】 S=1:100 縮尺 A2:1:100.30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 77 特記事項 特記事項 柱 リスト 階 S=1:30 C1 構造図符号 凡 例 BCR295・ダイヤ SN490C ボ ル ト H T B S1 0 T μ = 0 .4 5 S=1:30 錆止塗装 JIS K5625 構造図符号 B1 鋼材 種別 型 鋼 ・ 鋼 板 S S 400 ルーフデッキ 胴 縁(横) 型 鋼 SSC400・ 鋼 板 S S 400 88 150 鋼材 種別 二次部材リスト 錆止塗装 JIS K5625 150 断 面 RIB.P-6 L 25 50 25 ▽ BL 50 タイトフレ-ム t=2.3 タイトフレ-ム溶接長 両側20mm以上 100 2-M16 GP-6 L 10 110 SP-6 L 85 35 120 100 D.P L-16 25 20 断 面 250 1 150 D.P L-16 GP-6 L 1-M12(4T) 無収縮モルタル 層 特記事項 ボルト HTB S10T μ=0。45 錆止塗装 JIS K5625 S=1:30 鋼材 種別 M16 FB-52x6 H.T.B 1-M20 G.P-6 L H型鋼 SN400B・鋼板 SN400B 全断面 ※ブレース高さは各梁の中心位置になるべく近づける 250 位 置 125 2 断 面 サイズ C-100x50x20x2.3 構造図符号 ボルトピッチ ブレ-ス特記 1-M16 タ-ンバックル(割枠式SS400B) 姿 図 タイプ別 T I P E ① 断 面 G1 構造図符号 羽 子 板 ボ ル ト SN400B 型 鋼 SSC400・ 鋼 板 S S 400 束材 C-100×50×20×2.3 @1000 V ( 水 平 ブ レ -ス ) 溶接長 M16 L=70 M16 L=49 M16 L=63 2S 以 上 T I P E ② T I P E ③ 部材名 上 大梁 リスト ルーフデッキ受 以 鋼材 種別 山高 H=88 t=0.6 C-100×50×20×2.3 @455 2S 構造図符号 H-150x75x5x7 L サイズ L L1 □- 150 x 150 x6 170 サイズ L=L1+L2 鋼材 種別 10 断 面 サイズ H-250x125x6×9 40 40 H/2 H.T.B 4-M16 H 2W.Ps-6x170x290 L H/2 H.T.B 6-M16 40 40 (35)6060(35) ( )ハM16 外F.P-12x125x410 L サイズ 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 00 5 35 担当者 年 月 日 検 図面名 柱・大梁・二次部材リスト【渡り廊下②】 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 78 10 10 10 L 外F.P-12x125x410 H.T.B 12-M16 束材 C-100×50×20×2.3 @1000 H-250x125x6x9 B1 G1 D.P-16 L 2W.Ps-6x290x170 L H.T.B 8-M16 D.P-16 L D.P-16 L GL 50 3,130 50 □-150x150x6 350 250 85 35 50 85 35 100 RIB.P-6 L BL 50 50 BL RIB.P-6 L C1 BP-16×350×350 L AB 4-M16 L=400 RIBP-6×85×100 8枚 L 100 85 35 100 50 100 RIB.P-6 L 50 150 100 100 C1 230 85 35 250 100 150 100 □-150x150x6 3,230 □-150x150x6 □-150x150x6 C1 230 D.P-16 L L 2W.Ps-6x290x170 H.T.B 8-M16 D.P-16 L 150 20 3,230 SP-6 L C1 BL SL1 350 L 2-M16 GP-6 50 SL2・ H-250x125x6x9 50 RIB.P-6 L B1 G1 D.P-16 L GL H-150x75x5x7 20 SL2・ B1 100 D.P-16 L G1 D.P-16 L 750 ルーフデッキ受 C-100x50x20x2.3 外F.P-12x125x410 L H.T.B 12-M16 束材 C-100×50×20×2.3 @1000 SL2 750 50 ルーフデッキ受 C-100x50x20x2.3 1,250 無収縮モルタル 無収縮モルタル 無収縮モルタル 無収縮モルタル 3,200 100 3,000 2,500 3,000 14a 14b Da通 鉄 骨 詳 細 図 作品番号 作品名 C D 14a通 鉄 骨 詳 細 図 S=1:30 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 100 担当者 年 月 日 検 S=1:30 図面名 Da通・14a通 鉄骨詳細図【渡り廊下②】 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 79 構 造設 計特 記 仕様 5. 鉄筋コンクリートエ事(施工方法等計画書) ※修正箇所は下線を引くこと 6. 鉄骨工事(施工方法等計画書) 適用は 印を記入する。 (1) 鉄骨工事は指示のない限り下記による 本構造設計特記仕様はコンクリートの設計基準強度(Fc)が 1. 建築物の構造内容 3. 地 盤 山梨県笛吹市 (2) エ事種別 新築 有 (3) 構造設計一級建築士の関与 増築 増改築 改築 必要 必要としない 敷地内 近隣) 無 調査計画 有 無) 資料有り 調査計画 調査項目 資料有り 調査計画 調査項目 法第20条第一号(高さ60m超) ボーリング調査 静的貫入試験 標準貫入試験 法第20条第二号(□RC造高さ20m超 □S造4階以上 □木造高さ13m超 □その他) 水平地盤反力係数の測定 土質試験 物理探査 試験掘(支持層の確認) 平板載荷試験 液状化判定 スウェーデン式サウンディング試験 現場透水試験 PS検層 注(3)構造設計一級建築士の関与が義務づけられる建築物については開設等を参照して確認する事。 (4) 構造種別 木造(W) 補強コンクリートプロック造(CB) 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) 壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC) 深 度 (5) 階数 1棟 0 階 地下 (6) 主要用途 地上 1 階 (7) 屋上付属物 高架水槽 キュービクル 広告塔 kN 人乗(マシンルームレス ロープ式 油圧式) 2 受水槽 N/m 倉庫積載床用 リフト 40 50 煙 突 kN ホイスト kN 擁壁 (10) 増築計画 駐輪場 機械式駐車場 X方向ルート Ⅰ ―(2) (11) 構造計算ルート 4 1回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からその必要本数を採取する。なお、供試体の 日本建築学会「鉄骨工事技術指針 エ事現場施工編」 捨てコンクリート ■普通 土間コンクリート □普通 基礎、基礎梁 ■普通 ■普通 口軽量 柱・梁・床・壁 ラップルコンクリート □普通 口軽量 押えコンクリート 口普通 ■軽量 細骨材の種類 粗骨材の種類 水の区分 混和材料の種類(JIS ) 呼び強度を保証する材齢,養生 数量は、特別指示なき場合は、1回当たり6本以上とし、そのうち4週用に3本を用いる。 5 異形鉄筋 高強度せん断補強筋 (5) 接合部の検査 ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ち、コンクリートの自由落下高さは コンクリートが分離しない範囲とする。ポンプ圧送に際しては、コンクリート圧送技士または同等以上の 技能を有する者が従事すること。なお、打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は、外気温が25℃未満の 場合は150分以内、25℃以上の場合は120分以内とする。 18 18 18 18 15 D16未満 SD345 SD390 材種 D16以上 土間 基礎柱 基礎柱 190 10 20 30 40 50 22 3 50 4 50 5 50 QLデッキ (1)引張最小部位 鉄筋継手工法 SN400B SN400C 現場溶接 無 JIS規格品 無 JIS規格品 SN49OB SN49OC ダイヤフラムプレ-ト 有 無 BCR295 BCP235 BCP325 柱 有 無 大臣認定品 STKR40O SSC400 STKR40O 間柱・胴縁 有 無 JIS規格品 JIS規格品 O使用箇所の詳細については別途図示とする。 (5) ボルト 高カボルト ※孔寸法は材厚6mm超公称軸径+2.0・材厚6mm以下M16以下公称軸径+1.0 M20以上公称軸径+1.5 特殊:S10T認定品 普通:F10T M12 M16 M2O M22 告示1463号第2項各号 D(19)以上 溶接継手 告示1463号第3項各号 D( )以下 要 高力ボルト導入張力確認試験 布基礎 ベタ基礎 独立基礎 試験掘 深さ 設計GL -1.20m 200KN/m2 長期許容支持力度 告示1463号第4項各号 浅層混合処理工法 有 載荷試験 無 有 無 深さ 設計GL -4.25m 長期許容支持力度 否 無 個 30% 個 (都知事登録第 号) 要 否 高力ボルトすべり係数試験 要 否 確認する。 (6) 防錆塗料 有 無 ・引張試験 防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の 無 ・超音波探傷試験 有 部分とする。錆止めのぺイントは、□ J1S K 5621、□ J1S K 5625 無 □ を使用して、4つ星2回塗りを標準とするが、実状に応じて決定すること。 現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調査は入念に行い、塗装は工場塗装と同じ 杭 種 PHC 鋼管 施 工 法 Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種) 打ち込み A種 B種 C種) 埋込み(セメントミルク工法) 摩擦杭 鋼材 SS400 SC杭 SKK4OO コンクリートFc N/mm2 オールケーシンク コンクリートFq N/mm2 リパースサーキュレーション スランプ アースドリル cm以下 3 セメント量 kg/ m 単位水量 kg/ m SS400 M12 L=300m ナット ( シングル ダブル ) 鉄筋 主筋 SD HOOP SD M16 L=400m ナット ( SS400 頭付スタッドボルト 使用箇所 φ= L= mm シングル ダブル ) 3 BH 深礎 拡底杭 認定 第 号 機械掘 年 月 日 コの ン 材 15℃以上 ク令 リ 日 5℃~15℃ 杭径(mm) ロッキング 施工計画書承認 有 無) ( 設計支持力(kN) ト 杭施工結果報告書 打ち込み 載荷 孔壁測定 ) 杭の先端の深さ(m) 本 本数 特記事項 5℃未満 コンクリートの 圧縮強度 支 早強ボルト ランドセメント 普通ポルト ランドセメント スラブ下、はり下 早強ボルト ランドセメント 普通ポルト ランドセメント 早強ボルト ランドセメント 建築物に設ける屋上からの突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは、風圧、地震力等 柱 に対して構造耐力上主要な部分に緊結され、安全であること。 はリ下 スラブ下 普通ポルト ランドセメント 早強ボルト ランドセメント 高炉セメント A種 高炉セメント A種 高炉セメント A種 普通ポルト ランドセメント シリカセメント A種 シリカセメント A種 シリカセメント A種 高炉セメント A種 煙突は、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さを5cm以上とした鉄筋コンクリート造と すること。 設備配管は、地震時等の建物変形に追従できること。また、地震力等に対して適切に支持されて いること。 設備機器の架台及び基礎については、風圧・地震力に対して構造耐力上安全であること。 シリカセメント A種 2 3 4 6 8 17 28 3 5 6 10 12 25 28 5 8 10 16 15 28 28 5.0N/mm 2 原則として支柱を取外した後に外す。 なお、支柱の盛りかえは行わない。 エレベーターの駆動装置等は、構造体に安全に緊結されていること。 特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。 床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブ厚さの1/3以下とし管の間隔を管径の 3倍以上かつ5cm以上を原則とする。 設計基準強度の 100% 85% 8. その他 注)1 片持梁、庇、長大スパン9.0m以上のはり下は、工事監理者の支持による。 厚t= 壁 厚t= 0.6 屋根 注)2 大梁の支柱の盛りかえは行わない。また、その他のはりの場合も原則として行わない。 厚t= 屋根 注)3 庇 注)4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く。 スライド ボルト止め ( 建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。 せ き 板 基礎、はり側、柱、壁 存 置 期 間平 の均 気 温 ミニアース 手掘 位 セ メ ン ト の 種 類 ー 杭仕様 試験杭 仕様・構法 7. 設備関係 建築設備の支持構造部および緊結金物には、錆止め等、防腐のための有効な措置を講じること。 種類 部 認定 号 年 月 日 JIS ) 使用箇所 (都知事登録 号) 型枠存置期間 PRC( PHC( ) 小梁 (7) 耐火被覆の材料 施工はJASS 5による。 備 考 PRC H鋼 ダブル 大梁 S型(スパイラル型)とする。 W型(溶接型) 材科 合板厚 12mm を標準とする。 材 料 コンクリート杭 (6) 屋根、床、壁 H型(タガ型) 試験機関で行うこと。 試験・検査機関名 代行業者名 代行業者名とは、試験、検査に伴う業務を代行する者をいう。 支持層 - ダブル 諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。 支柱の盛りかえは、必ず直上階のコンクリート打ち後とする。 各試験の供試体は公的試検機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。 デッキプレート (JIS G 3352) 型式 QL-99-50-12 床版 注)5 支柱の盛りかえは、小梁が終ってから、スラブを行う。一時に全部の支柱を取り払って盛りかえをしてはならない。 キーストンプレート (JIS G 3352) 型式 床版 注)6 直上階に著しく大きい積載荷重がある場合においては、支柱(大梁の支柱を除く)の盛りかえを行わないこと。 作品番号 個 (3) 型枠 (3) 抗基礎 RC M24 ) 有 200KN/m2 シングル 厚t= 個 30% ガス圧接部分の検査を超音波探傷試験によって行う場合、最初の数ロットについては引張試験も併用し、1回の試験は 注)「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針:日本建築センター2002」を参考とする。 シングル 折板 個 一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の異常が無いことを コンクリート及び鉄筋の試験は、「建築物の工事における試験及び検査に関する東京都取扱要網」第4条の 載荷試験 ( カラー亜鉛鉄板立ハゼ 個 100% トルシヤ形高力ボルトは二次締め後、ピンテールが破断していることを確認する。 有 継手部の検査方法:・外観検査 深層混合処理工法 ( H=88 D( )以下 5本以上とする。 m ナット ルーフデッキ 示温塗料塗布 高力ボルトの検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること。) 軸力導入試験 注)(1)以外の部位に設ける継手は、平成12年告示第1463号ただし書きに基づき、日本鉄筋継手協会 日本建築センター等の認定・評定等を取得した継手工法の等級で、構造計算にあたって『鉄筋継手仕様基準 (建築物の構造関係技術基準解説書2007)』によって検討した部材の条件・仕様によること。 支持層 - 地盤改良 M L= サイディング % 個 D(16)以下 機械式継手工事)による。 場所打ち 形式 厚 その他 ( )d 「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」による。 ABR400 材 種 個 注2)知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること 圧接継手 備 考 有 柱 検査 (注) 継手部分の施工要領は社)日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書」(ガス圧接継手工事、溶接継手工事 有 M12(胴縁) M16(二重ナット締め) アンカーボルト(べ-スパックは、別紙参照) M L= m ナット ABR400 第1464号第二号による (目視及び計測) 個 硬さ試験 注1)現場溶接部については原則として第三者検査機関による全数検査とし、原則として外観検査、超音波探傷検査を1OO%行うこと 8 4. 地業工事 小梁(接合板) 否 鉄筋の径 SA級 7 機械式継手 35d B級 ( 注) 40d (1) 直接基礎 大梁(接合板) 要 ※平成12年建設省告示 個 内質 D19未満は、すべて重ね継手とする。 SN490A 高力ボルトすべり係数試験 中ボルト ※孔寸法は公称軸径+0.5 個 30% 第三者検査機関名とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を代行させるために 自ら契約した検査会社をいう。 (2)(1)以外の部位 A級 柱の帯筋(H00P)の加工方法は、 SM400 30% 個 外観検査(※) 継手の位置等の設計条件による仕様・等級 (2) 地盤改良 SN400A 個 30% 鋳止めぺイントを使用し2回塗りとする。 使用箇所 種 類 30% 個 マクロ試検・その他 重ね継手 各継手の使用詳細については 本使用5.(2)鉄筋の項の 鉄筋継手等の■にて表示すること 個 100% 鉄筋継手等 重ね継手D19未満 溶接継手 100% 第三者検査機関名 注)地盤調査及び試験杭の結果により、杭長さ、杭種、直接基礎の深さ、形状を変更する場合もある。 ガス圧接継手D19以上 外観検査(※) 「鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」または「壁式鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)」による。 9 継手工法 備 考 エ事監理者 超音波探傷試検 鉄筋の加工寸法、形状、かぶり厚さ、鉄筋の継手位置、継手の重ね長さ、定者長さは 28 2 第三者受入検査 (突合せ溶接) 高強度せん断補強筋はJ1S G 3137に規定されるD種1号適合品とする。 60 使用箇所(□ ) 床版 地中梁 地中梁 工場自主検査 完全溶込み溶接部 鉄筋はJIS G 3112の規格品を標準とする。施工は、標準図に記載されている事項を除きコンクリートと同様に JASS 5 による。 標準貫入試験 6 機械式継手( ) 6φ N 値 土 質 1 (4) 鉄 骨 SS400 検査率又は検査数 検査方法 検査箇所 乾燥、振動等によってコンクリートの凝結及び硬化が妨げられないように養生を行う。 10 使用箇所 径 SD295A SR235 普通鉄線 G 3551) 溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること) コンクリート打込み中及び打込み後5日間は、コンクリートの温度が2度を下がらないようにする。 備 考 15 24 24 大臣認定番号 MSRBG 3112) 深 度 砂 山砂 人工 砂利 砕石 人工 水道水 地下水 工業用水 AE減水剤 高性能AE減水剤 材齢(□28日 □56日 □ □ ) 養生(□現場封かん □現場水中 □標準 □ ) 種 類 (JIS G 3112) スランプ cm 21 21 3 単位水量は185kg/m 以下、単位セメント量は270kg/m 以上とする。 3 (2) コンクりートプロック(□JIS A 5406) A種 B種 C種 厚 100 120 150 (3) 鉄筋 鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱 3 (2) 鉄筋 種 類 適 用 箇 所 平成12年建設省告示第1464号第二号 イ、ロ 日本建築学会「溶接工作基準、同解説I.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ.V.Ⅵ、Ⅶ、Ⅷ.Ⅸ」 3 NO,2 品質管理強度 Fq=N/mm 2 18 建方検査 また、打ち込み量が150m を越える場合は、150m ごとまたは、その端数ごとに1回を標準とする。 2. 使用構造材料一覧表 設計基準強度 Fc=N/mm 2 18 製品検査 3 10 (1) コンクリート(レディーミクストコンクリート JIS Q 1001,JIS Q 1011,JIS A 5308) 組立・開先検査 現寸検査 (4) 接合部の溶接は下記によること 構造体コンクリートについて、現場の圧縮強度試験供試体JASS 5T-603によることとし、供試体は現場 9 Y方向ルート Ⅰ ―(2) 頭付スタッド 水中養生または現場封かん養生とし、採取は打ち込み工区ごと、打ち込み日ごととする。 8 無 有 特殊ボルト 2 6 kN 高カボルト (3) 工事監理者が行う検査項目 (□印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること) 測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験は、同一試料から取り分けて 60 施工計画書 R グレード ランク) 社内検査表 測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(力ラー)を保管し 承認を得る。 7 (9) 付帯工事 門塀 丸 鋼 (JIS 溶接金網 (JIS 30 鋼材 フレッシュコンクリートの塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技術センターの技術評価をうけた 1 中学校(教室) (8) 特別な荷重 エレベータ 20 エ作図 S H M ※社)日本項鋼構造協会「建築構造用鋼材の品質証明ガイドライン」の規格証明方法、または ミルシート 寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当たる場合は、調合、打ち込み、養生、管理方法など 必要事項について、工事監理者の承認を得ること。 標準貫入試験 10 製作要領書 材料規格証明書※または試験成績書 調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。 3回行い、その平均値を試験値とする。 0 階 塔屋 N 値 土 質 製作工場 超長期 長期 セメントは.JIS R 5210の普通ボルトランドセメントを標準とする。 NO,1 プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC) 標準 (2) 工事監理者の承認を必要とするもの 認定または登録工場(大臣認定 (2) ボーリング標準貫入値、土質構成(基礎・杭の位置を明記すること) 壁式鉄筋コンクリート造(WRC) 短期 耐久設計基準強度 Fd 資料有り 調査計画 注)上記表中の資料が有るもの、調査計画があるものに○を記入する。 鉄骨造(S) 鉄筋コンクリート造(RC) 鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」 コンクリートは、JIS A 5308(レディ-ミクストコンクリ-ト)に適合するJIS認証工場の製品とし 施工に関しては標準図に記載されている事項を除き、JASS 5 による。 (1) コンクリート 調査項目 社)日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」 (1) コンクリート (1) 地盤調査資料と調査計画 (1) 建築場所 日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」 36N/mm2以下に適用し、鉄筋の材種はSD390以下に適用する。 必要に応じて記録写真を撮り保管すること。 注)7 支柱の盛りかえは、養生中のコンクリートに有害な影響をもたらすおそれのある振動又は衝撃を与えないように行うこと。 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 構造設計特記仕様【金工室】 縮尺 A2:N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 80 鉄 筋 コ ン ク リ ート 構 造 配 筋 標 準 図( 1) 6.柱 (3) べた基礎 ハンチを付けた場合(a≧3) L2 4d以上 SD295A、B D16以下 4d以上 D19~D25 6d以上 D29~D41 8d以上 8-D13 500φ 斫り部分 10d又は重ね継手40d (基礎梁のある側) 125以上 (基礎梁のない側) 地中梁上端筋 HOOP 2-D13以上 60 (4) 地中梁 作品名 ※一般のあばら筋と同様 のものを2本束ねる { ※ 1 ho/2+15d L2 L1 L2 400以上 L2以下 ho 400以上 L2 ho ho/4 ho/2 8d 目 L2 柱 2Od (両側) 梁D 1.5D L2 6d 4Od (片側) a 4d 150以下 a a イ 6d a=1.5X(呼び名の数値) a 6φ-@1000 e≦D/6 イ ※一般のあはら筋と同様のものを2本束ねる 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 帯筋よリ1サイズ太く 又は同サイズ2本 6~8 { 〔注〕(1) 耐久性上有効な仕上のある場合、工事監理者の承認を受けて 30mmとすることかできる。 (2) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて 40mmとすることかできる。 (3) コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事監理者の承認 を受けて40mmとすることができる。 (4) 軽量コンクリ¬トの場合は、1Omm増しの値とする。 (5) ( )内は仕上がある場合。 (6) 土に接する部分のかぶりは増加する厚さを打ち増しとする。 D:1500を越える場合 D 20d以上 20d以上 2-D a ハンチ 梁幅 70 40 (4) 梁幅 ※2-D 擁 壁 加工要領図 ハンチ C L ・ 40 かふリ厚さ LC 基 礎 50 30 6φ-@1000 (5)せいの高い梁のあばら筋 L1 (1) 50 (2) 40 (30) a 6d (4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 フック無し フック付 400 40 屋 外 15d 余長4d 20 (6) ニ段筋の保持 e e 100 屋 内 (2) 杭 基 礎 注1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は 一段太いものか、又はタブル巻きとし@100以下とする 注2. ①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする (5) 絞り 150以上 柱D べーストの施工を慎重にする (注1 計算によらない場合である) P P 柱D 100 柱 は リ 耐 力 壁 50 30~50 地中梁下端筋 主筋 8d 40 (1) 30(20) 壁 b 6d 30 屋 外 擁 a D (mm) 屋 内 柱・はリ・床スラブ・耐力壁 土に接する部分 B.L下端 埋込み長さh 鉄骨柱2D以上 最少かぶり厚さ 屋根スラブ 床 スラブ 非耐力壁 (3) 40d以上 HOOP 2-D13以上 主筋間隔の1.5倍かつ 2 L2 D bの範囲 30~50 注}根巻形柱脚を 採用する場合 には耐力、変 形、性能などに ついて十分に 注意して設計 されたもの。 割裂防止用U字筋 主筋 ハンチ (mm) B,PL下端 HOOP @150 C L べース筋 捨フープ 45° b 設計かぶり厚さ フック付 125以上 斜め筋3-D13以上 埋込み長さh D1 L D (1) 直接基礎 約O.5L1 部 位 鉄骨柱D H00P@100 4.基 礎 300以下 土に接しない部分 根巻形 鉄骨柱D 1 P P による、おさまりに注意する 埋込形 d 1.5L1以上 最小かぶり厚さを確保する。 上端筋継手範囲 H00P 2-D13以上 地中梁の主筋と頭付スタッド 主筋間隔は200以下 厚さが部分的に減少する筒所についても 下端筋継手範囲 上端筋継手範囲 φ a=D1+2dの範囲 作品番号 ho/4 1 圧接面 L1 2 1 L2 注1 重ね継手(下図のいずれかとする) L1 柱D 15d (3) 小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋 杭間隔は2xφかつφ+1000以上 d/4以下 O柱脚で斜材となる 1 2 L θ>80° ひびわれ、誘発目地部など鉄筋のかぶリ、 L1 15d D以上 かぶり厚さ 標準1000 L O柱幅と斜材幅か異る 1.5D 4. D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない 1.1d以上 300mm以上とする L2 主筋のかぶりは 100以上とする d/5以下 Lは50d以上かつ L2 2Od (各4ケ所) 3. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする 1.4d以上 型 スぺーサー フラットバー@3,OOO ヘリあき200以上 圧接面 交互とする O柱幅と斜材(柱又は梁)幅か同一 2. 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする 圧接面 6d 2d Lは片面溶投10d 両面溶接5d以上 主筋の位置をさける ※ 6d (4) 斜め柱・斜め梁 H00P筋の継手は片側溶接 5. 鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない 注2. W型で現場溶接をする場合は 6d 15cm以 下 付き 2Od 2d 注3. フックおよび継手の位置は、 L0/4 H:主筋の25dかつ 2.5D以上又は 計算上必要な長さ 15d フック 内端祁 L0 L0/2 H 10d かつ 外端部 L0/4 ※ d L 8d 25d または 35d または 25d フック付き 40d または 30d フック付き 45d または 35d フック付き 40d または 30d フック付き 45d または 35d フック付き ※上瑞主筋の定着は、やむを得ない 場合、上向きとすることかできる L1 45d フック付き 1. 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない (4) かぶり厚さ (単位:mm) 6 日型 注1. 第1帯筋は、梁づらに入れる L2 35d フック付き 付き L2 L2 150mmフック L2 (2) 布基礎、べた基礎の場合(定着、継手) φ a≧400 4d 5d C L 45d 25d フック [注]許容応力度計算、許容応力度等計算、その他構造計算を要さない小規模建築物の場合は、梁主筋の柱への定着は40dとする d P1 L1 10-D16 杭頭処理 800~1000 スラブ 継 手 圧接継手 ho/4 600φ 8-D16 10-D13 (2) 現場打ちコンクリート杭 (L1) 小 梁 付き 30d または 20d フック付き 35d または 25d フック付き 40d または 30d フック付き 35d または 25d フック付き 40d または 30d フック付き d L1は中間部500dかつ300mm以上 末端部の添巻は1.5巻以上とする D10-@150 余盛コンクリ-ト 45d フック付き ガス圧接形状 ロ型 5d以上 d 35d フック付き θ (継手範囲) L ロ W型(溶接型) 6 21、24 18以下 21、24 重ね継手の長さ (L3) (L2) (N/mm2) SD390 6-D13 450φ 100以上 一般 400φ 重ね継手 特別の定着及び 下端筋 27~36 L2 ※ 15d 杭主筋40d 定着の長さ 18以下 15d L0/4 第1帯筋 クリートの設計 SD345 ※ 300φ、350φ HOOP 普通、軽量コン SD295B 内瑞部 L0 L0/2 L0/4 135° L2 杭 径 補強筋 21、24 外端部 150 φ (3) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ SD295A 150以下 P1 (長期荷重が支配的な場合の継手7.(2)大梁継手位置とする) 10d以上 SD390 27~36 (1) 独立基礎、杭基礎の場合(定着、継手) 15d パネル部分は O.2%以上とする SD345 上記以外の鉄筋 R 基準強度の範囲 コンクリート止め板 φ 150以下 L2 19φ D19 以上 150 L 3d以上 5.地中梁 基礎下端 150以上 イ H型(タガ型) ハ S型(スパイラル型) 第1帯筋 基礎下瑞 45° 1.5φ SD345 φ SD295A、B スパイラル筋 3-D16 L1 D H≦300は※印筋は不要とする 6d あばら筋 16φ 以下 D16 (3) 帯筋 配筋は同厚の壁リストにならう H00P@150 100以上 L2 鉄筋の折リ曲げ 内のリ寸法(R) 補強かご鉄筋 [注]SA級、A級継手を使用する場合の継手位置は特記による。 W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、 考慮されている場合に限る) L>φの場合は工事監理者の指示による H00P@150 重ね継手 6d SR295 SR235、 ※ ※ ※L2 但しL≦φの場合 (下げ止まりの影響をあらかじめ設計上 ※片持スラブ上端筋の先端 主筋と同径 継手の好ましい位置 所定よリ低く止まった場合 補強筋 圧接継手 ※印筋はD10-@200とする 柱頭補強かご鉄筋 補強かご鉄筋 6d 帯 筋 300 L1 鉄筋の径による区分 鉄筋の種類 d SR235 L2 所定の位置に止まった場合 (2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋の折曲げ角度90°以下 鉄筋の種類 L 1 45°~60° (1) PRC杭、又はPHC杭の全てに捕強を行う 6d以上(※4d以上) 8d以上(※4d以上) 鉄筋の使用箇所に よる呼称 2-D16以上 梁幅 長 W1 (地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。) 鉄筋のフックは「柱頭の四隅の鉄 筋並びにはリのせいが小さく、 設計応力に対して必要な定着長 きが不足する箇所」に付ける ho/2+15d 8d以上 余長 余 300くH≦1000 H 3.杭 ho ヤップタイにのみ用いる。 d キャップタイ R R 折曲げ内法寸法Rは、SR235~SD345のD16以下は、3d以上 SR295~SD345のD19~D38は4d以上、D41およびSD390は 5d以上。スラブ筋、壁筋には丸鋼は使用しない。 R ※※※ 設計ビッチ以下 O.2%以上とする 打ち込むT形およびL形梁のキ d 余長 d L2 折まげ角度90°はスラブ筋・壁筋 9O° d R 図 梁 f.その他、本配筋標準に記載する箇所 135° 4d以上 (4) 基礎接合部の捕強 e.単純梁の下端筋 d 鉄筋の余長 1 d a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋 c.煙突の鉄筋 の木端部またはスラブと同時に 図 あき (a-fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける。) d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) (1) 鉄筋末端部の折曲げの形状 18O° d 4. 埋戻し土のある場合は40を70とする ho/2 丸 鋼 do あき do (6) 鉄筋のフック 2.鉄筋加エ、かぶり 3. ②の鉄筋はD13以上 L2 L2 異形鉄筋 @・・・間隔 r・・・半径 CL・・・中心線 Lo.・・部材間の内法距離 ho・・・部材間の内法高さ ST・・あばら筋 H00P・・帯筋 S.H00P・・補強帯筋 φ・・直径又は丸鋼 柱 間隔 ho/4 間隔 d.・・累形柊鋼の呼ぴ名に用いた数値・丸鋼では径 D.・・部材の成 R・・・直径 2. ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする 3-D13 (2) 記号 より増強する。 但し上筋と下筋を読みかえる 40 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上 ( 2 ) 柱 主 筋 の 定 着 場合はかご鉄筋で補強、または特記に 1. 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう 1 70 (1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。 a ≧15d 図の●印の鉄筋の重ね継手の 末端にはフックが必要 丸鋼では径、異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上 折曲げ角度 L2 orL3 1.一般事項 柱、梁の定着L2以上が確保されない (1) 柱主筋の継手 2 (5)鉄筋のあき 担当者 150≧e>D/6 4d の拡大図 年 月 日 検 図面名 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)【金工室】 縮尺 A2:N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 81 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図( 2) L2 60 3 折曲げ起点は 4をこえる ことを原則とする A B 継手位置は原則として下表による。 L2+5d A A C 床に ※ 柱幅が大きくて、直線部だけで L2かとれる場合でも柱中心線を L2 L2 a イ ●ハッチ部分は増打コンクリートを示す。 D 1000 スラブに上端筋がない場合 スラブに上端筋がある場合 15d (1) 設置可能範囲 B A 短辺・長辺方向 下端筋 イ は壁配筋と同じ C 15d イ D13 受筋D10 D13 (2) 屋根スラブの捕強 d L2 壁と壁(平面図) L2 D/3 L2 L2 L2 φ1 Lo/4 L2 L2 D13 D13 シングル配筋 ダブル配筋 柱 同本数をハッチ部分に 配置する。 250 t 250 出隅受け部 Wt W 250 t 250 パラぺツト 1 L2 L2 Lo/4 Lo/4 各2-D13 各1-D13 は縦、横、斜補強筋とは別に開口 D 各2-D13 各2-D13 一般の場合 200くD≦300 各2-D19 各2-D16 L2 2 ※部分について計算で確認 45° (4 )コンクリートブロック帳壁 によって切断される鉄筋と同じ鉄筋 150くD≦200 ※ 設計図による) 注) 設備の小開口が連続してあく場合 斜 め L 下部防水立上りのある場合 L2 L2 ※ L2 された場合は左記の位置 2 D≦150 しい位置 (但し、H>800以上の場合、 L は継手の好ま L2 D13 φ 寸法によらなくて良い。 D L D13 Lo/4 周 囲 縦筋 ST 2-D13 @50 φ 孔補強の有効範囲と 孔と孔のへリあき100以上 床板厚さD 下 D10@200タブル 定着長さのとリ方 2 Lo/4 L 縦筋 ST 2-D13 @50 φ 150以上 D13 1 上 L1 斜め補強筋 100以下 L1 L2 L1 L1 (SA級、A級継手を使用する場合の継手位置は特記による) Lo 横 筋 2-(2-D13) 下 φ L1 片持染筋折り下げ H 1 L 横 筋 2-(2-D13) 上 D10@200タブル 100以下 L1 120以上 周囲補強筋 Lo 縦 筋 ST 2-D13 @50 D13 H 平面 を入れる 縦 筋 ST 2-D13 @50 D10@200 D13 あばら筋 斜 筋 4-(2-D13) 縦 筋 ST 2-D13 150くφξ250 手摺 (4) 床板開口部の捕強(開ロの径500程度の場合) L1 折 筋 2-(2-D13) 2-(4)被リ厚さの表、最小被リ厚 D13 片持梁の定着 L1 100くφ≦150 折 筋 2-(2-D13) さ以上とする。 (3) 手摺、パラペット (出隅受け部配筋) (出隅補強筋配筋) スリット部の鉄筋の被リ厚さは 80≦φ≦100 250以上 L1 柱 tはスリット長さの1/100以上とする。 注L1≧L2とする L1 D(柱間) Wt L2 L1/2 L2 L3 L1 L1/2 出隅部分の補強筋 柱L1≧L2とする 補強筋として出隅部の W≦D/6.Wt/2 かつ7cm D10@400程度 D10@400程度 ※出隅受け部補強筋は、 250以上 補強あばら筋は小梁主筋側 に必ず入れること。 出隅部分の補強筋 面 下端筋はD10を設ける) 正 出隅部 L1/2 シーリング材使用 部分スリット シーリング材使用 それぞれの方向に出隅 L3は下端筋の定着 θ=45° (つなぎ部の中間に上端筋はD13 正 面 完全スリット 一般床版配力筋 但しφ≦D/3とする (2) スりット部(設計図に記入のあるとき) 注)出隅部の補強筋は、計算によリ算出する。 L3 L1/2 L1 連続端 Lo 平 面 貫通孔が連続して間隔等が取れない 場合は設計者又は工事監理者と打合 せのこと。 (2) 鉄筋標準配筋 (3) 片 持 ス ラ プ 出 隅 部 捕 強 φ2 Lo/4 2-D13 2-D13 20d Lo/4 端部 D L2 径でL=1,500とし、上端筋の下に配筋する 2Od 25d (φ1+φ2)x3/2以上 望ましい範囲 15d Lo/6 1 - B以上 2 梁端部(スパンLo/10以内かつ2D以内)は避ける 10dかつ150以上 a 補強筋は各3-D13又はスラプ主筋の同一 CL 15d 11.梁貫通孔捕強 (開口補強筋については計算により確認すること) D13 D13 L D 30d 増打コンクリート補強と同様とする。 (非耐力壁とスラブが取リ合う場合) 肩筋D13以上 こえて中間折曲げテール長150 以上又は180°フック付とする 3 1 -D - D 4 4 D Lo/4 (2) 大梁主筋の継手 ●梁下端増打コンクリートの場合も上端 a 1000 長 辺 方 向 d L2 2Lo/3 ●aは100~200程度。 L2 L2 b ※の個所(入隅)は各階補強する 先端 L2 一本目を配筋する。 L 15d を超える 配置する。 C ※ C L2かつ中心線 縦筋は、柱面に L2 +5 C D13 L2 B 短 辺 方 向 L2 一般階 小梁外端 ●D≧400の場合は補強筋を3本とする。 梁、又は床面に一段目を 上端筋 10d以上 L2 25d とする。 ●腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。 補強筋 受筋D10 標準継手位置 斜めでもよい D10 巾止メ筋 D フック付 下向きでもよい 以上)とする。 ●あばら補強筋は、梁と同径、同ビッチ 横筋の配置は上下瑞とも バーサポート 25d ●補強筋は、染主筋の1段落し径(D16 150程度 30d L2 Lo 斜めでもよい C A ※ L2 注、点線は下端筋の曲上げ定着 L2を示す b 小梁の定着 a C あはら補強筋 L2 75~100 C L 最上階 3D 1 -D 4 4 D Lx/4 Lx/4 2Od 2 150以上 L L2+5d L2+5d L2 Lx/4 片持床スラブ L2 a 柱幅 柱に(平面図) 150程度 Lx Lx/4 柱幅が大きい場合 (梁主筋を折り曲げるとき) 一般床スラブ b (1) 定着および継手 a 大梁 b 梁に a Ly C L 15d L2かつ柱中心線を起える あばら補強筋 補強筋 補強筋 8.床板 つりあげ筋 Lo/4 (1) 梁 L=鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)の2-(3)による。 (1) 定着 7.大梁、小梁、片持梁 (1) 定着 9.壁 ※修正箇所は下線を引きこと を開口をさけて補強する。 2φ 2φ L1 2φ:スターラップ補強範囲 D13 つリあげ筋 L1 D13 D10@400 D 第1あばら筋は柱面よリ配筋する a 4d ho h L1 a (3) 床版、壁 30d a ハッチ部分は増打コンクリートを示す。 ハッチ部分の面積Acm2 50 d 補強タテ筋 Aく500 B ※ 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 3-D16 500≦Aく1000 1000≦Aく15OO ≧L1 ≧L1 D13 50 4-D16 6-D16 ≧L1 ≧L1 50 50 ※ 作品名 D13 補強タテ筋 30d ● 無筋部分D10-@200 長さ800以上 300 D13 a及びa′≦200 a' ● 設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2xL1以上 SRC造のあばら筋の 納まりに使用する D D 梁成の大きい場合や ことができる。 増打するときは事前に設計者、 及び工事監理者と打合せのこと L1 30d (8) 打継ぎ捕強(ダメ穴打継面について) 間仕切壁との交又部 D10(9φ)@1000以内で割り付ける 作品番号 (2) 地中梁 50 200 1 L 180°曲げ 4d D 幅止め筋 腹筋 増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する (1) 柱 D13-200@タブル 2-D16 4 幅止め筋 ( 1) 柱 、 梁 1O.柱、梁増打コンクリート捕強 D13 4d 4-D10(9φ) 2段 将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、 L2 L2 注) ho≦25tかつ350以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く 250 2-D10(9φ) 1段 D10(9φ)@300以内 12.増築予定 注) 継手部は必ずモルタルを充填すること 600 b 1200≦D プレート型 注) hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400 D10-150@ f Dく600不要 900≦Dく1200 金網型 D10-@200 (5)幅止め筋の本数、加エ 600≦Dく900 2-D16 L1 軽作業の土間 折曲D10-@200 (ロ) フックの位置は a にあっては交互、b にあってはスラブ付側とする。 腹 筋 1200X600以下 (7) 釜場 L2 パイプ型 D10@400 ≧L1 d 6 d d 原則として a のフック先曲げとする。片側床版付{L型)梁で b 又は b とすることかできる。 リング型 D13 D13 D10 (6) 土間コンクリート 6 両側床版付(T型)梁で C 2D L2 6 (イ) 施工前に使用する評価取得品については計算書を提出すること。 e 8d 8d 6 d d C 6 b a d (4) あばら筋の型(注、床版がない場合は135°以上のフックとする) 施工前に計算書を提出し、承認をえること。 t D13 D10-@150 L1 2D (使用するときには、設計者又は工事監理者と打合せのこと) ウェブレン、ダウヤレン等日本建築センター評価取得品とする。 t L1 つリ上げ筋は、一般のあばら筋と同サイズを2本巻きとする X印は幅止め筋 D10@600 L1 D以下 H D D13 D16 ho 全断 D10@600 D≦H≦2D (5) 床板段差 L1 全断 (3) 既製品 D10@400 L1 50 (3)あばら筋、腹筋、幅止めの配筋 担当者 ●印は補強筋 ※柱HOOPと同径、同ピッチとする。 年 月 日 検 図面名 鉄筋コクリート構造配筋標準図(2)【金工室】 縮尺 A2:N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 82 ※修正箇所は下線を引くこと 1.一般事項 2.溶接規準図 (注)f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長 (単位㎜) (1) 隅肉溶接 S t1 S t≦16㎜ ●ノンスカラップ工法 (a)柱貫通形式の場合 ①ルート面を取る場合 (b)梁貫通形式の場合 ①ルート面を取る場合 t 7以下 S 6 1 7㎜ 35° フランジ (2) 部分溶込み溶接 L1 ウェブ t 2 D1 f R≦2 t≦t1 θ=60° θ=60° t (3) 高力ボルト接合 ②斜めカットとする場合 F.V 溶接姿勢 t1 ②斜めカットとする場合 t>16mm 35° L3 L2 4※ 80 以 3 f t R≦2 f G=0~2(裏はつり後裏溶接) ウェブ ウェブ t 6<t<19mm 溶接姿勢 F.V A MC f tmm ガスシールドアーク半自動溶接(GC) セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC) アークエアーガウジング(AAG) 5 t1 12<t≦16 35° 9 9 8 45° 9 9 8 9 8 35° 9 9 8 16≦t 35° 9 溶接姿勢 隅肉溶接 裏当て金まで回す 2/3t R≦2 t 1/3t f のど厚t㎜ 余盛の高さ㎜ t≦4 1 4<t≦12 2 12<t≦19 3 θ=60° 裏当て金を用いた柱梁接合部の裏当て金の組立て溶接 t/4≦f≦10mm ・ 左図要領図参照 t 内ダイヤフラムの場合は柱 の角のRに接しないこと A ー A 断面図 4 4 4 t≧19mm F.V 溶接姿勢 4 ・B.H方式 形鋼の場合(柱貫通形式の場合) 4 19<t G=0~2 ●裏当て金、エンドタブの組立溶接位置 (f) 組立溶接技能者は、原則として本工事に従事するものが行う。 4 ※1 (イ)仮付位置 (b)分割形裏当て金 (ノンスカラップ工法等) 4 分割形裏当て金 コーナー部の形状に合わせる θ=45° G=0~2 (裏はつリ後溶接) 5㎜以上 5㎜以上 仮付溶接 裏はつり側にする 5㎜以上 t2 ・棟部 平面詳細 4 G=0~2 はさみ板 PL-9以上 (裏はつリ後溶接) 5㎜以上 4 1 1※ 4 ※ (ロ)完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する a t t1 R≦2 f 4 4 1 2.5 1 6 良 仮付不良 削り面 f 通し形裏当て金 良 1 (平継手で板厚が異なる時) (但し、t≧15mmの時4.0mmとする) 鋼製エンドタブとした場合:裏当て金に取付ける 仮付不良 1※ 4 t2/4≦a≦10mm 0<t≦3.0mm 25以上 (a)通し形裏当て金 (複合円型スカラップ工法等) 組立て溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける。 A 断面 4 F.V 溶接姿勢 1※ 4 f=t/4 (g) 溶接施工 (イ)エンドタブ 裏当ての組立溶接を施す部位 S=4~6㎜ 隅肉溶接 1パス 長さ=40~60㎜程度 Ⅰ)完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状のエンドタブを取り付ける。 裏当ての組立溶接を施す部位 隅肉溶接 S=4~6㎜ 1パス 長さ=40~60㎜程度 θ=45° 1 (但し、t≧15mmの時4.0mmとする) t 4 4 ※※ 0<t≦30mm f R≦2 ①※t>16㎜の場合の溶接は③~⑤とする。 ①※t>16㎜の場合は、②・又は③~⑤とする。 ○※※印は設計者が記入すること。 t1 Ⅱ)エンドタブの材質は、母材と同質とする。 G t 40㎜以上 かつ2t以上 L 7 通しダイヤフラム L 25mm以上 ●柱梁接合部に鋼製エンドタブを用いた場合の組立て溶接 通しダイヤフラム MC Ⅳ)プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出し設計者、又は工事監理者の承認を得る. tmm (ロ)裏あて金 母材との組立て溶接はしない 6<t<12 材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6mm半自動溶接で9mm以上、巾は25mm以上を原則とする。 但し、溶接性能が確認できれば監理者の承認を得て変更することができる。 MGC G t1 L 内ダイヤフラム 梁フランジ GC θ θ G t1 L 45° 6 6 5 45° 6 6 5 12≦t≦19 35° 9 9 8 45° 9 9 8 19<t 35° 9 9 8 35° 9 9 8 溶接姿勢 (ハ)スカラップ半径は30~35mmと10mmのダブルアールとする。 梁フランジ t t F.V 25 但し梁成がD=150mm未満の場合のスカラップはr=20mmとする。 ・ノンスカラップ工法 (4) フレアー溶接 母材との組立て溶接 (開先内※) θ G tは取り付く梁フランジの tは取り付く梁フランジの 最大厚さの2サイズ(6㎜)以上アップ 最大厚さの1サイズ(3㎜)以上アップ ●鋼材種別による溶接条件 r10 rスカラップ r=30~35㎜ B 裏当て金 r35 寸法(mm) G:ルート間隔 θ:開先角度 θ φ 裏当て金との組立て溶接 (ホ) 裏はつリ 基準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の確認を励行 し、部材に確認マークをつける (へ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部を傷め ※構造上、開先内に組立て溶接を行わざる得ない場合には、 本溶接後の品質が十分確保できるような方法で施工しな ければならない。(組立て溶接を再溶融させる) B S 7 4 JIS Z 3211, S 13 8 4.5 t 16 9 5 8 19 プレート 10 溶接材料 網材の種類 φ 9 400N級鋼 11 7 12 8 入熱(KJ/㎝) YGW-18,19 JIS Z 3212 JIS Z 3215 40以下 350以下 YGA-50W、50P YGW-11,15 490N級鋼 パス温度差(℃) 3212,3214 YGW-11,15 JIS Z 3212, 3214 6 22 25 JIS Z 3212 JIS Z 3215 ・フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とする。 ない様に、巻生を行なう YGW-18,19 YGA-50W,50P 40以下 350以下 30以下 250以下 40以下 350以下 ・9mm~164mmは1パス以上、19mm以上は2パス以上とする。 (5) 塗装 コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと一体とす 注)STKR・BCR・BCP材は、JIS Z 3212のみ使用可 「構造設計特記仕様6.鉄骨工事(2)□認定または登録工場」のグレード別に 定められた適用範囲と溶接条件制限事項による ・溶接棒角度θは30°~40°とする。 る設計仕様になっている部分は、塗装をしない 作品番号 A t 開先面 Ⅲ)鋼製エンドタブの長さは、MC:35mm以上 NGC,GC:40mm以上とし特記のない場合は溶接終了後 母材より10mm程度残し切断してグラインダー仕上げとする。 A 断面 25以上 BーB 断面図 溶接不可域 R止まり 10 内ダイヤプレート (SN490B) θ=45° 5 上向 O 曲率半径 BCR295 2.5±0.5t BCR325 3.5±0.4t F.V f 横向 H L 6 t/4≦f≦10mm 隅肉溶接 裏当て金まで回す 立向 V θ G t1 5 45° 6 25mm以上 (e)溶接姿勢 下向 F GC L 6 R止まり L MGC θ G t1 6<t≦12 45° 6 t R≦2 完全溶込み溶接 (d)溶接方法 交流アーク溶接機(MC) 4 θ G 4 完全溶込み溶接 7 25 (ホ)溶接電流を測定する電流計 (ヘ)溶接棒乾燥器 ガス抜き φ=20 内ダイヤプレート取付け要領図 ※ L1及びL2は、接合部パネルと通しダイヤフラムの 溶接部と干渉しない寸法 L3は通しダイヤフラムと干渉しない寸法とする。 (c)溶接機器 (二)炭酸ガスアーク半自動溶接機 平面詳細 7 〈柱材料:BCR295、BCP325を使用する場合〉 ダイヤフラムは、柱フランジ厚 16mm未満の場合 SN490C SN490B ダイヤフラムは、柱フランジ厚 16mm以上の場合 SN490C を使用する。 (半自動溶接)の溶接 (ロ)アークエアーガウジング機(直流) (ハ)サブマージアーク溶接機一式 下 ダイヤフラム厚は、接合する梁の最大厚の2サイズアップ以上とする。 θ=45° L1 (イ)交流アーク溶接機 300A~500A 内ダイヤフラム ①※t>16㎜の場合は、②・又は③~⑤とする。 フランジ (4) 溶接接合 (b)溶接技能者 (手溶接)又は JIS Z3841 溶接技能者は施工する溶接に適用する JIS Z3801 技術検定試験に合格し引続き、半年以上溶接に従事している者とする。 25以上かつ エンドタブが交互に 当たらぬこと 25以上 フランジ 10㎜ (a)平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロのよる、溶接部の性能、溶着金属の性能を満足すること。 4 (3) 完全溶込み溶接 (平継手 T形継手) 7㎜ 35° スカラップ部分は 断面 回し溶接する 1※ 4 内ダイヤフラム (b)高力ボルトの摩擦面の処理は黒皮などを座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト、グラインダー掛け等を 用いて除去した後、屋外に自然放置して発生した赤さび状態であること。但し、ショットブラスト、グリット ブラストによる処理で表面荒さが、50μmRz以上である場合は、赤さびは発生しないままでよい。 (c)高力ボルトの締付けに使用する機器はよく整備されたものを使用し、締付けの順序は部材が十分に密着する よう注意して行う。 7※ t/4≦f≦10mm G=O (a)本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない。 ※ 厚とすることが望ましい (使用箇所に注意) D1 f ウェブ (c)高張力鋼の歪み矯正は、冷間矯正とする。 7 余盛は(1+0.1S)㎜以下とする フランジ (a)鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事監理者の承認を得る。 (b)鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による。 ※1 ・軸力が加わる場合のSは母材と同 t2 L3 L2 0~2㎜ (2) 工作一般 t 12 100以上 35° AーA 断面図 ●BOX型(通しダイヤフラムの場合) 14~16 10 ・tはt1、t2の小なる方とする S 7㎜ 11~13 7 ・但し片面溶接の場合はS=tとする (1) 材料及び検査 (a)構造設計仕様による。 (b)適応範囲は、鋼材を用いる工事に適応し、かつ鋼材の厚さが40mm以下のものとする。 (c)社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する。 8~10 7 ※ はりフランジは、通しダイヤ フラム厚み(t)の内部で溶接すること 10 適用範囲:構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。 中小規模の鉄骨造建築物の工事に適用する。 鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとする。 ※ 溶接記号番号を○中に記入のこと 150以下 鉄 骨 構 造 標 準 図 (1) 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 鉄骨構造標準図(1)【金工室】 縮尺 A2:N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 83 ( 8) 鉄 筋 ブ レ ー ス ※修正箇所は下線を引くこと e M22 35以上(40) M24 40以上(45) 10 ee e=40 p=60 10 ee H形鋼 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99 10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 21.77 125 140 150 165 175 小 (1) (2) (3) (2) (3)の標準 MI6 18 40 28 22 40 40 60 M2O 22 50 34 26 40 50 60 M22 24 55 38 28 40 55 60 M24 26 60 44 32 45 60 70 最 小 R 17 17 17 21.5 21.5 23.5 21.5 はしあき(最小) (2) e1 40 40 45 50 50 55 50 へりあき (1) e2 (最小) 22 28 28 34 34 38 38 6 6 6 9 9 9 9 19 25 25 32.5 32.5 37.5 37.5 板 厚 t へりあき (1) e2 (最小) 板 厚 t 6 6 6 9 9 9 9 ボル卜端から取付ボル ト穴心のあき(最小) e3 47 52 59 66 66 73 70 L 40 50 55 60 75 85 85 座屈止メ 取付ボルト PL-(1) 1 1 1 1 2 N-径 PL-(2) PL-(1) N-径 70 200 80 300 d1 R 8 e3 L PL-(1) 400 170 ス タ ッ ド 材 形状 呼び名 D 110 140 (JIS B 1198) スタッド材の標準形状・寸法 PL-6 1 100 350 ( 11) 頭 付 き ス タ ッ ド L 1 e1 d 30° 長さ R R S e3 8 T φ13㎜ ≒ @ 6 0 0 250 S 15 60 175 形鋼ブレース 長さ e1 P L d L φ16㎜ 70 140 (90) ( 9 ) デ ッ キ プ レ ー ト (床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照) 70 (90) 4 PL-(3) PL-(2) 梁との溶接およびコネクター Aタイプ PL-(1) Aタイプ使用は 柱D=250㎜以下とする PL-(1) エレクションヒース eP Pe PL-(1) PL-(2) 1 N2(片側) PL-(3) 35以上 D≦150 D≦300 頭高さT ㎜ ㎜ ㎜ 13.0 22.0 10.0 12.7 25.4 7.9 16.0 29.0 10.0 15.8 31.7 7.9 19.0 32.0 10.0 19.0 31.7 9.5 22.0 35.0 10.0 22.2 34.9 9.5 溶接後の長さL ㎜ 50,80,100,130 80,100,130 80,100,130,150 100,130,150 (φ1+φ2)×3/2以上 ( 12) 梁 貫 通 補 強 受梁へのかかり寸法 および端部処理 e≧35㎜ φ1 ●計算で確認された場合は下記の位置、寸法及び補強方法によらなくて良い。 φ2 ●梁端部(内法スパンのLoの1/10以内かつ2D以内)は避ける。 梁上通しの場合 35以上 頭径D アークスポット溶接 16φ≒@200 PL-(3) (SCSS-H97による) 軸径d FB-65×9 中ボルトM16 φ22㎜ PL-(2) H 柱幅 (DとHのいずれか大きなほう) N 150 d e2 B2 N1 40 150 PL-(2) 基礎梁主筋 L t B2 d1 外PL-(1) 内PL-(2) B2 N1 40 10 e Pe e P e 基礎梁主筋 U字形 補強筋 φ19㎜ PL-(1) U字形補強筋 立上がり主筋(4本以上、頂部の 折り曲げ等の措置、表に定める 定着長さ) アンカーボルトが柱の中心 に対し均等に配置 詳細図参照 ( 4) 剛 接 合 梁 継 手 リ ス ト 基礎梁主筋 アンカーボルト (定着長さ≧20d かぎ状に折曲げる等の措置) 縁端距離(ボルト孔の径 に応じ表に示す数値以上) t 部 材 B2 10 eP P e e P Pe タイプ N1 L L H-100×50及びH-150×75の場合 10 e P P e e P Pe PL-(1) B2 B1 B1 B1 外PL-(1) 内PL-(2) ee ePe eP Pe N B1=350(400) L 1 PL-(1) 折曲加エ 既製品面戸(鉄板) ●φ≦0.4D , ●φ は補強筋の穴径を示す 貫通孔の間隔 2φ 水平ブレース e 10 e e 10 N1-径 PL-(3) N2-径 1 リブプレート フランジ Ft1 ハンチ起点は避けた方がよい r>8t以上 Ft2 Ft1-Ft2 ≧1㎜ フィラプレート併用の事 Wt1-Wt2 , φ φ φ φ φ , 2φ , バイプとプレート補強(片面) 10 捕足受材 10 1 ウェブ 1 PL50×6 L形鋼 50 50-400 50 30 1 1 6 PL-1.6 部 材 PL-(1)PL-(2) N1-径 Wt2 Wt1 50-200 Cタイプ 注)現場溶接は原則とし超音波探傷試験を100%を行う 符 号 1 4 e P Pe Ft2 1 e プレート補強(片面又は両面) Bタイプ Ft1 1 1 4 フランジ及ウェブ厚の差のある場合 1 1 1 e e 詳細図参照 ( 5) ハ ン チ 部 の 継 手 D PL-(2) 50-400 e スラブ端部の補足材 ee あて板(非金属) φ PL-(1) PL-(2) あて板(鉄板) 梁上切断の場合 D 部 材 PL-(1) L ウェブ フランジ 符 号 10 eP e e Pe 注)瑞部をBHとする場合の部材は設計図による 4 PL-(3) N2 ee ee 10 N2 10 ePe ePe PL-(1) L N1(片側) PLー(3) PL-(3) PL-(1) PL-(2) , 符 号 1 コンクリート のかぶり厚さ (柱幅以上) 羽子板ボルト 10 e45〃45e e45〃45e B2 B2 N アンカー ボルト径 (d) アンカーボルト断面積の 総和≧柱断面積×0.2 B1=300 外PL-(1) 内PL-(2) B1 10ePe PL-(1) M20 帯筋 (令77条 を準用) (PH階 接合部はイーカプラ使用) B1≦250 <TYPE-3> (両面) 1 M22 10 40 60 40 ( 3) ピ ン 接 合 梁 継 手 リ ス ト N(片側) M20 部 材 (SCSS-H97による) 1 埋込み形式柱脚 (2) 羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする ( 7) 柱 継 手 リ ス ト 10ee M20 ベース プレート厚 ≧1.3d 座金 (b) 形鋼ブレース (3) 圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離 PL-(2) M16 1 本 数 (2) せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離 10 eeee M16 注 (1) e1,e2が確保されてれば形状は自由でよい 〔注〕 (1) 引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離 1 M16 ねじの呼び 標 準 二重ナット等 の戻り止め JIS B 1186 2種高力ボルト(F10T)又は 種 頬 (2) 符 号 <TYPE-2> 115 取付ボルト穴経 許容差+0.-0.5㎜ 補強PL ピッチ(P) 穴 径 <TYPE-1> 100 溶 接 長 さ (最小) 最 小 縁 端 距 離(e) ボルト 呼 び 根巻き形式柱脚 M24 10.81 切板製 ボックス柱 (㎜) M22 最 平鋼製 ボルト穴径・最小縁端距離 M20 最 大 調整ねじの長さ S ・HTBはすべてS10Tを使用し、スベリ係数は0.45とする。 ・ボルト接合面の処理 締め付け摩擦面は母材に於いては平グラインダー掛け、スプライスプレートに 於いてはショット掛けを行わない、黒皮を除去し一様に赤錆びを生じさせる。 ・本締めに使用するボルトと仮締めボルトの併用はしてはならない。 ( 2) ボ ル ト ピ ッ チ ( P ) M18 D 30以上(35) M16 根巻き部分の高さ (≧柱幅×2.5) 25以上(30) M20 400以上 M16 M14 e2 座金厚さ ナット高さ ねじ山3以上 (余長) 山形鋼 L-65×65×6 r=20 大梁との段差が大きい場合 首下寸法 ボルト長さ 締め付け長さ 締め付け長さに加え る長さ M12 アンカーボルト孔径 ≦d+5mm P e PP トルクコントロールボルトの場合はメーカーの規格による。 HTB 注)許容応力度等計算を行わなかった場合の構造形式 軸径d1 (1) ボルトピッチ(P) 座金厚さ ( 10) 柱 脚 露出形式柱脚 ねじの呼び(d) ( 6) 小 梁 継 手 3.継手規準図、 その他 (JIS規格品とする・・・JISA 5540・・・1982/5541・5542・・・2003) (a) 羽子板ボルト 柱の埋込み部の深さ (>柱幅×2.0) 鉄 骨 構 造 標 準 図 ( (2) 2) パイプ補強(小径の場合) e PL-(3) N2-径 プレート補強の板厚 PL50×6 1 1 50-400 PL-3.2 PL-1.6 e ハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による r:半径 t:板厚 リブプレート補強 スリーブ径 1 50-400 L-50x50×6@≦600 1 600以下 補 強 板 φ≦0.15D 補強板不要 φ≦D/4 Web板厚以上(片面) φ≦D/3 Web板厚×1.2倍以上(片面) φ≦0.4D Web板厚以上(両面) 300以下 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 鉄骨構造標準図(2)【金工室】 縮尺 A2:N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 84 角形鋼管 F値295N/mm 以下 (財)日本建築センターによる一般評定「BCJ評定-ST0093-10」(平成23年2月18日付) 岡部株式会社 旭化成建材株式会社 ベースパック柱脚工法 標準図 TEL03(3624)5336 TEL03(3296)3515 設計 2 施工 □-150×150 ~ □-300×300 用 1.工法概要 3.構成部材・寸法 1.1 3.1 構成部材 角形鋼管 ベースプレート SN490B 3 10 2 3.2 アンカーボルト(Mアンカーボルト) 4.1 a 2 4 l1 a l2 l1 l1 l2 120 l2 4.2 配筋 6.1 l1 1 基礎工事 ●柱脚部の捨コンの厚さは90mm以上とし、表面は平滑に仕上げる。 D L X 120 b l1 X 6.2 50 フープ筋 d d d を行う。 立上り筋 l2 d アンカーボルト据付け ●アンカーボルト(フレーム)の組立ては、4隅のアンカーボルト4本で組立て l1 1 2012年2月作成 6.工事場施工 D 4 形状・材質 ii) アンカーフレーム Bタイプ の場合 i) アンカーフレーム Aタイプ・特Aタイプ の場合 【JIS G 3136】 L 3 10 4.コンクリート柱型 ●材質 角形鋼管 ●ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。 30 ベースパック 型 d 7 l1 9 d l1 7 9 l2 3 D29 L 注1) t 注1) X b 665,715 45 108,153 材質 呼び d 異形部 呼び名 M27 D29 650,695 45 L 注1) M30 D32 710,755 45 108,153 SD490 M30 D32 650,695 45 M33 D35 715,755,795 45 85,113,153 (降伏比75%以下) M33 D35 695,775 45 (降伏比75%以下) M36 D38 815,850 60 121,156 M36 D38 740,775 60 SD490 普通コンクリートとし、設計 【JIS G 3112】 基準強度は21N/mm 以上 2 とする。 Mナット 3.4 ●鉄筋 レベルモルタル(ベースパックグラウト) 1 アンカーボルト 7 フレームポスト 2 注入座金 8 フレームベース 3 Mナット 9 ステコンアンカー 4 ベースパックグラウト(グラウト材) 3.5 g g t d M27 55 9 28 M30 55 9 31 58 M33 60 9 34 64 M36 65 12 37 A B (e) M27 22 41 47 M30 24 46 53 M33 26 50 M36 29 55 g d 注入座金 3.6 SD295(D10,D13,D16) 材質 SS400 基礎立上がり ii) Bタイプ a1 a2 c t d M27 32 42 101 18 28 PM30 M30 32 42 101 18 31 PM33 M33 35 45 110 18 34 PM36 M36 35 45 110 18 37 材質 柱心 基礎梁天端 あるいは フーチング天端 65 W 6.3 SS400 -2≦e1≦2 基準高さより誤差は -3≦e≦10 配筋およびコンクリート打設 ●配筋はアンカーボルト(フレーム)との取り合いを考慮する。 ●コンクリート打設前にテンプレート位置精度を確認する。 65 65 65 標 準 許 容 差 立上り高さ t 柱脚の定着方法概要 適用 アンカーボルト PM27 65 W 注入口 ボルト孔 記号 65 d a1 9 は現場状況により仕様が異なる場合がある。 W a2 (注)上記 1 ~ 10 の構成部材はベ-スパック構成部品として供給される。 65 65 W 柱心 ※ただし基礎立上がり高さが50mmを超え300mm以下の場合、Lシリーズを使用することができる。 65 65 単位 mm e1 :柱心とテンプレ-トのけがき線との 許容差 ●基礎立上がり高さは50mm以下とする。 i) Aタイプ・特Aタイプ c けがき線 アンカ-ボルト 4.3 10 ベースプレート 6 テンプレート 図 SD345(D19,D22) フレームベース (コンクリートアンカー) 5 定着座金 単位 mm t 適用アンカーボルト 呼び e1 テンプレ-ト 定着座金 単位 mm A (e) B 柱心 e1 3.3 グラウトロ-ト 3.7 グラウト材 注入座金 ベースパックグラウト 6.4 アンカーフレーム形状および据付け時諸寸法 ●ベースパックの据付け高さ(h寸法)はフレームベース下端からコンクリート柱型天端までを示す。据付けに最低限必要な高さ(最低h寸法)は下表に記載の値とする。 注入枠 (桟木等) < Aタイプ > < Bタイプ > ※ ●レベルモルタルはベースパック グラウト(グラウト材)を使用し 大きさは右図による。 5.工場製作(溶接) < 特Aタイプ > ※杭頭納まり及び配筋状況に合わせて 特Aタイプを選択できる。 建方 約30mm 1.2 -ト プレ 心線 テン 中 ※トップフープはダブルとする 6 1 (注)上記 6 ~ ●位置決めは、テンプレートの中心線と地墨等の柱心を合致させることにより 行い、標準許容差は下図による。 150以上 ●コンクリ-ト 注1)据付け高さが低い場合に短いアンカーボルトを使用する。 形状(ロ) ●フレームベースはステコンアンカーにより水平に固定する。 注2)アンカーボルト外側に基礎梁主筋を配筋しない 材質 X 場合、下表の( )内の寸法を使用できる。 【JIS G 3112】 形状(イ) 3 異形部 呼び名 M27 t 8 8 呼び d 単位 mm 90以上 3 a a 5 l2 5 単位 mm 2/3 程度 J J J 30 30 30 ■組立 ●ベースプレートの中心線(ケガキ線)に柱材軸心を合わせる。 6.5 ■溶接方法(完全溶込み溶接) 2.柱 アンカーボルトの本締め(弛み止め) ●本締めはグラウト材の充填前に行い、ダブルナットを標準とする。 ●完全溶込み溶接とする。 (JASS 6 鉄骨工事による) x 50 h寸法 x 50 x 50 65 BCP235 235 T 90 以上 BCR295 90 以上 90 以上 STKR400 R W W W G α1 295 溶接 方法 図 65 採用 h寸法 鋼種 65 2 h寸法 完全溶込み溶接の開先標準(JASS 6 鉄骨工事 2007年版より ) F値(N/mm ) 単位 mm ベ-スプレ-ト 柱 採用 ベースパック 記号 外径 (mm) ベースプレート 板厚 (mm) 材質 アンカーボルト 寸法(mm) 形状 a t l1 本数-呼び l2 材質 d 標準 アンカー フレーム タイプ コンクリート柱型 特A 立上り筋 フープ筋 寸法 W(mm) (N/mm 2 ) 標準フレーム フレームポスト間 最低h寸法 寸法 x(mm) 特A 標準フレーム J寸法 (mm) 特A 標準フレーム 特A (mm) t≦12 SN490B (イ) 300 28 50 200 φ45 4-M27 SD490 A 460 - 8-D13 D10@150 21以上 250 - 150 - 550 - 135 □-175×175 t≦12 SN490B (イ) 320 32 45 230 φ45 4-M30 SD490 A 500 - 8-D16 D10@150 21以上 280 - 180 - 600 - 135 □-200×200 t≦9 SN490B (イ) 360 32 45 270 φ45 4-M30 SD490 A 550 - 8-D13 D10@150 21以上 320 - 220 - 600 - 135 □-200×200 t≦12 SN490B (イ) 360 36 45 270 φ50 4-M33 SD490 A 8-D16 D10@150 21以上 320 - 220 - 600 - 135 □-250×250 t≦9 SN490B (ロ) 460 32 55 175 φ45 8-M27 SD490 B 8-D16 D13@150 21以上 223 400 123 300 600 600 135 15-12R □-150×150 17-12R 20-09R 20-12R 25-09R 550 注2) 620(600) 注2) 25-12R □-250×250 t≦12 SN490B (ロ) 460 36 55 175 φ45 8-M30 SD490 B 620(600) 25-16R □-250×250 t≦16 SN490B (ロ) 460 40 55 175 φ50 8-M33 SD490 B 630(600) 30-09R □-300×300 t≦9 SN490B (ロ) 520 40 50 210 φ50 8-M30 SD490 B 700 30-12R □-300×300 t≦12 SN490B (ロ) 520 40 50 210 φ50 8-M33 SD490 B 700 30-16R □-300×300 t≦16 30-19R □-300×300 t≦19 作品番号 設計基準強度 配筋 寸法 D(mm) 標準フレーム フレームベース SN490B (ロ) SN490B (ロ) 520 45 50 210 φ55 8-M36 SD490 B 560 50 60 220 φ55 8-M36 SD490 B 作品名 注2) 注2) 630(600) 注2) 640(600) 700 注2) 710(700) 注2) 730(700) 730 注2) 630(600) 注2) 730(700) 730 セ ル フ シ | ル ド ア | ク 溶 接 ルート間隔G(mm) 標準値 7 許容差 -2,+∞ (-3,+∞) ルート面R(mm) 標準値 2 開先角度α1(°) 許容差 -2,+1 (-2,+2) 6 -2,+∞ (-3,+∞) -2,+∞ (-3,+∞) 2 2 -2,+1 (-2,+2) -2,+1 (-2,+2) ●グラウト材の注入は、グラウトロートを注入座金にセットし、グラウト材の 自重圧により他の注入座金からグラウト材が噴き出るまで行う。 α1:45 -2.5,+∞ 下向き (-5,+∞) -2,+∞ (-3,+∞) 2 -2,+1 (-2,+2) ベースパックグラウト(グラウト材)の注入 下向き α1:35 6~ 7 6.6 ●グラウト材のカクハンは、グラウト材1袋(6kg)に対して、計量カップで の水を加え、電動カクハン機で混練することにより行う。 1.0~1.1 -2.5,+∞ (-5,+∞) 9 溶接 姿勢 α1:45 6~ ガ ス シ | ル ド ア | ク 溶 接 許容差 標準値 α1:35 7.本工法の施工及び施工管理 許容差 ・記号+∞は制限無しを示す。 ・2段書きは「鉄骨精度検査基準」に規定する許容差(上段:管理許容差、下段括弧内:限界許容差)を示す。 ●本工法は、管理者又は施工者(元請)の管理のもとで実施するものとする。 ■ベースプレートの予熱 ●本工法のうち6.2アンカーボルト据付け及び6.6ベースパックグラウトの ●気温(鋼材表面温度)が5゜C以上でのベースプレートの予熱は次に示 注入は、ベースパック施工技術委員会によって認定された有資格者(ベース す予熱温度標準により行う。その他必要に応じて適切な予熱をする。 パック施工管理技術者・施工技能者)が施工を実施し、チェックシート等に 板厚(mm) 8-D16 D13@150 21以上 220 400 120 300 600 600 135 8-D19 D13@150 21以上 216 400 116 300 600 600 135 低水素系被覆アーク溶接 SN490B 予熱なし 50 ℃ 50 ℃ 8-D16 D13@150 21以上 290 470 190 370 600 600 135 CO ガスシールドアーク溶接 2 SN490B 予熱なし 予熱なし 予熱なし 8-D19 D13@150 21以上 286 470 186 370 600 600 135 8-D22 D13@150 21以上 283 470 183 370 600 700 150 12-D22 D13@150 21以上 303 490 203 390 600 700 150 溶接方法 鋼種 t<32 32≦t<40 40≦t≦50 より施工管理を行うものとする。 ●ベースプレート溶接部の施工管理は、鉄骨製作業者に属する鉄骨製作管理 技術者等による。 ■検査方法:溶接部の検査は超音波探傷検査により行う。 ■施工管理:7.本工法の施工及び施工管理参照。 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 被 覆 ア | ク 溶 接 適用板厚 T(mm) 担当者 年 月 日 検 図面名 ベースパック柱脚工法 標準図【金工室】 縮尺 A2: N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 85 a 左 ね じ (D) R 右 ね じ (D) h a 左 ね じ (D) R h t M24-M33 t M10-M22 右 ね じ (D) h h d B B d e1 e3 e1 P W e3 W S S S S A A F F k k k k 丸鋼 M12~ M22 SNR400B 丸鋼 M10 SS400 タ ー ン バ ッ ク ル 呼 び 長 ・ 強 さ fσ B=1000N/ 平鋼 FB-6~ FB-9(SN400B) 平鋼 FB-4.5(SS400) M12-M22 平鋼 丸鋼 M24-M33 SNR400B タ ー ン バ ッ ク ル 呼 び 長 ・ 強 さ fσ B=1000N/ FB-9~ FB-12(SN400B) M24-M33 SNR400B SNR400B サイズデータ 溶接 取り付けボルト 羽子板サイズ 割枠式TB ねじの呼び 標準径 ねじ長さ 中あき 溶接長さ ビード幅 板厚 幅 全長 はしあき 穴ピッチ 中あき 穴径 ねじ呼び 本数 全長 頭長 最小質量 D d S F w k t B A e1 P e3 R * n a h (g) M10 8.9 75 70 35 5 4.5 40 115 30 - 50 13.0 M12 1 150 14 0.15 M12 10.7 100 100 40 6 6.0 52 155 40 - 75 17.0 M16 1 200 17 0.30 M14 12.5 115 115 50 6 6.0 52 155 40 - 65 17.0 M16 1 230 20 0.48 M16 14.5 125 120 55 7 6.0 52 170 45 - 70 17.0 M16 1 250 23 0.64 M18 16.2 140 140 60 8 9.0 67 190 50 - 80 21.5 M20 1 280 25 0.90 M20 18.2 150 150 75 8 9.0 67 205 50 - 80 21.5 M20 1 300 28 1.20 M22 20.2 165 165 85 9 9.0 77 230 55 - 90 23.5 M22 1 330 31 1.54 M24 21.9 175 170 85 10 9.0 77 280 50 60 85 21.5 M20 2 350 34 2.09 M27 24.9 200 200 90 11 9.0 92 285 50 60 85 21.5 M20 2 400 38 3.01 M30 27.5 200 200 95 14 12.0 92 310 55 60 100 23.5 M22 2 400 42 3.66 M33 30.5 225 220 110 15 12.0 102 330 55 60 105 23.5 M22 2 450 46 4.94 (単位:㎜) *取 り 付 け ボ ル ト は 、 JIS B 1186に 規 定 す る 2種 高 力 ボ ル ト ( F 10T ) 、 も し く は JIS B 1180に 規 定 す る 呼 び 径 六 角 ボ ル ト 機 械 的 性 質 10.9、 又 は 付 属 書 に 規 定 す る 10.9と す る 。 *溶 融 亜 鉛 鍍 金 付 炭 素 鋼 製 品 の 場 合 は 、 JIS B 1186に 規 定 す る 1種 F8TAに 準 じ る も の を 使 用 す る 。 *羽 子 板 と ガ セ ッ ト プ レ ー ト の 接 合 は 、 表 に 示 す 取 り 付 け ボ ル ト を 使 用 し 、 1 面 せ ん 断 ( 支 圧 ) 接 合 と す る 。 フルブレース設計耐力 二次設計 (単 位 : KN) 設計基準 主材 軸部断面積 ねじの呼び 短期許容耐力 (最小) Ab・F/1.5 1.25(1.5F)Af 引張強度最小値 Ab・σu 必要終局耐力 羽子板有効断面積 軸部破断 破断 端あき部破断 高力ボルトせん断 9.48 13.8 24.2 23.8 30.9 17.1 24.2 48.6 54.0 35.6 65.2 52.2 20.7 35.2 42.3 44.9 24.8 35.2 84.0 96.0 48.5 116.0 92.9 M14 121 28.4 18.9 48.4 42.3 61.7 34.1 48.4 84.0 96.0 62.1 116.0 92.9 M16 163 38.3 25.5 65.2 42.3 46.0 65.2 84.0 108.0 79.3 116.0 92.9 M18 203 47.6 31.8 79.3 57.3 180.0 98.4 181.0 145.0 256 60.2 40.2 79.3 131 72.2 81.1 103 164.0 M20 81.1 103 83.1 103 164.0 180.0 125.0 181.0 145.0 M22 316 74.3 49.5 161 89.1 198.0 160.0 219.0 176.0 369 57.9 159.0 218.0 362.0 290.0 75.0 191 159.0 104 135 396.0 479 396.0 230.0 362.0 290.0 587 91.9 166 329.0 552.0 314.0 439.0 351.0 723 235 289 233.0 M33 138 170 191 235 254.0 M30 188 244 299 200.0 M27 86.8 112 126 148 193.0 M24 126 148 87.2 233.0 369 204 289 377.0 552.0 368.0 439.0 351.0 F: 基 準 強 度 ( 235N/㎜ ) σ u: 材 料 引 張 強 さ 上 限 ( 510N /㎜ ) pσ B:羽 子 板 材 の 引 張 強 さ pσ B=400N/㎜ fAb: 高 力 ボ ル ト の 軸 断 面 積 ( ㎜ ) 作品名 γ B: 羽 子 板 溶 接 部 の せ ん 断 力 γ B=bσ B/√ 3 fσ B: 高 力 ボ ル ト の 引 張 強 さ fσ B=1000N/㎜ S : 等 脚 隅 肉 溶 接 の サ イ ズ S=0.7k fσ B: 高 力 ボ ル ト の 引 張 強 さ ( 溶 融 亜 鉛 ) fσ B=800N/㎜ 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 P4=Σ0.7S・le・γB 高力ボルトでせん断 14.2 le : 有 効 溶 接 長 さ le=( 2l -1.4k) P3=n・e1・t・pσB 溶接部破断 P6 溶融亜鉛鍍金付 88.0 bσ B: 材 料 の 引 張 強 さ b σ B=400N /㎜ P2=(B-R)・t・pσB P5 P4 60.5 σ B: 材 料 引 張 強 さ (400N/㎜ ) P1=Ab・bσB (単 位 : KN) P3 M12 Ab: 軸 部 断 面 積 (㎜ ) PU=1.2Ab・F P2 P1 M10 113 Ab・bσB 支圧耐力 PU Ab t: 羽 子 板 板 厚 (㎜ ) 作品番号 引張強度最小値 TB胴 ― (㎜) Ab・F 長期許容耐力 羽子板 図面名 フルブレース 設計基準【金工室】 P5(P6)=n・fAb・fσB/√3 縮尺 A2: N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 86 スラリー系機械攪拌式ブロック状地盤改良工法 特記仕様書 1. 工法概要 6. 施工要領 本工法は、セメント系固化材液を用いて現地土を流動化処理することで、ブロック状の均質な 9. 報告書 工事完了後、以下の項目について報告書を作成し、監督員に提出する。 基本的な施工手順を以下に示す。施工の障害になる事項が判明した場合は別途検討する。 地盤改良体を築造する工法である。 2. 一般事項 本 工 事 に 使 用 す る 工 法 は 「 エ ル マ ッ ド S工 法 」 同 等 と す る 。 ( 建 設 技 術 性 能 証 明 取 得 工 法 ) 本地業は、本特記仕様書によるほか下記を参考とする。 ① 施工位置の確認 ① 施工管理記録 ② 改良範囲の確認 ② 工事写真 ③ 支持地盤までの掘削 ③ 品質検査結果 ④ 改良幅・改良深さの計測 ④ 材料出荷証明 ⑤ 計測初期値セット ⑥ 固化材液と土を攪拌混合 「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針」:(財)日本建築センター 「建築基礎構造設計指針」:日本建築学会 ⑦ 電気比抵抗値の測定(混合土のモニタリング) ⑧ 改良天端レベルの調整 7. 施工管理項目 3. 特記事項 改良体の形状、寸法、及び配置は、設計図書による。ただし土質や地盤の状況により設計仕様 ① 改良面積 を変更した方が適切と判断される場合は、監督員の承認を受けて変更することができる。 ② 掘削深さ ③ 支持層 ・長期設計支持力 LFe = 200 kN/m2以 上 (基 礎 下 ) ・設計基準強度 Fc = 600 kN/m2以 上 ・変動係数 Vd = 25 % ④ 掘削精度 ⑤ 改良体積 ⑥ 混 合 ロ ー タ ー の 積 算 羽 根 切 回 数 (1000回 /m3)、 攪 拌 混 合 度 ⑦ 固化材液の積算流量 ⑧ 電気比抵抗値 特殊土用固化材(六価クロム対応品) ・固化材の種類 高有機質土用固化材 高 炉 セ メ ン ト B種 ⑨ 施工天端 支持層の確認 ・粉砕混合方式 バケットミキサー 所定深度まで掘削時に支持層を確認する。 ・供試体の採取方法 頭部サンプラーにより採取 掘削時に所定深度でサンプリングを行い、土質柱状図、土質サンプルと照合して確認する。 ・工事業者 専門業者による責任施工 支持層:砂礫 4. 施工計画 電気比抵抗値測定 工事に先だち下記事項を記載した施工計画書を監督員に提出し承諾を受ける。 改良体の攪拌混合度を確認するために実施する。 バケット先端に取り付けた電気比抵抗センサーにより、改良体中の電機比抵抗値をリアルタイム で測定する。 ① 工事目的 測定結果は工事報告書に添付する。 ② 工事概要 ③ 計画・設計の条件 ④ 施 工 計 画 (施 工 機 械 ・ 作 業 計 画 ・ 材 料 計 画 ・ 工 程 計 画 ) ⑤ 施工管理計画 8. 品質管理 改良体の強度確認 ⑥ 品質管理計画 ⑦ 安全管理計画 改良体より採取したモールドコア供試体による一軸圧縮試験を行う。 採取には頭部サンプラーを使用する。 ⑧ 技術資料 モ ー ル ド コ ア 供 試 体 は 50φ × 100H と す る 。 ⑨ その他 採 取 頻 度 は 検 査 対 象 1 5 0 m 3 当 り に 1回 と す る 。 5. 配合計画 検査手法Aによる品質検査とし、材令28日の平均強度が合格判定値を上回ることを確認する。 室内試験用土砂採取の上、改良対象土について下記の試験を行い配合を決定する。 Xn≧ XL=Fc+ka・ σ d=Fc+{Fc・ Vd/(1-1.3Vd)} Fc:設 計 基 準 強 度 XL:合 格 判 定 値 ① 土 質 分 析 (単 位 体 積 重 量 ・ 含 水 費 ・ 粒 度 組 成 ) ② 試 験 練 り (JIS 0821-2000に 準 拠 ) Vd:変 動 係 数 (25%) σ d:標 準 偏 差 Xn:Nヶ 所 の 一 軸 圧 縮 強 度 の 平 均 値 ka:合 格 判 定 係 数 ③ 一 軸 圧 縮 試 験 (材 令 7日 ) 1 ④ 六価クロム溶出試験 抜取箇所数N ⑤ 試験結果を配合報告書にまとめて提出し、監督員の承認を得る。 合 格 判 定 係 数 ka 1.9 2 1.7 3 4~ 6 7~ 8 9~ 1.6 1.5 1.4 1.3 合格判定値を下回る場合は、その原因を調査して監督員と協議のうえ適切な処置を施す。 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 スラリー系機械攪拌式ブロック状地盤改良工法 特記仕様書【金工室】 縮尺 A2: N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 87 1,200 1,200 F1 Y4 1,200 500 700 700 500 FG1 775 625 1,400 625 775 1,400 775 625 1,400 X1 X2 X2' X3 4,000 3,200 1,000 1,000 FG2 425 575 F2 575 425 1,000 1,000 X1 X2 4,000 2,800 FG3 F2 425 575 575 425 1,000 1,000 X2' X3 3,200 2,800 10,000 基礎 伏図 S=1:100 S=1:100 ▽ 設計GL 1,000 3,000 50 1,200 200 改良伏図 Y1' F2 425 575 2,800 土間コン t=150 FG3 FG3 10,000 作品番号 FG4 FG3 土間コン t=150 FG4 500 700 1,200 F1 FG1 F2 625 775 1,400 FG2 1,200 600 600 FG2 13,800 1,000 1,400 625 775 3,800 2,800 1,600 900 775 Y1 625 1,400 F2 F2 F2 Y1' 土間コンクリ―ト t=150 F1 Y2 F2 F1 FG1 F1 3,800 Y1 5,000 800 Y3 700 Y2 FG2 F1 F1 F1 F1 土間コンクリ―ト t=150 425 575 800 F1 5,000 13,800 Y3 1,600 5,000 5,000 F1 1,000 700 F1 700 1,600 900 900 Y4 1,600 900 700 500 1,600 700 作品名 200 200 エルマット 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 縮尺 改良伏図・基礎伏図【金工室】 A2:1:100.30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 88 柱芯 100 柱芯 100 φ45 W 1 1 デッキ V W1 G2 ガセット W1 B1 B1 W1 B1 ガセット W1 G2 5,000 80 200 80 5,000 C1 C1 G1 W C1 C1 Y4 360 柱芯 80 200 80 270 45 270 45 45 Y4 100 45 V デッキ C1 C1 Y3 1 C1 1 デッキ B1 W1 ガセット W1 V W1 G2 ガセット W1 G2 5,000 13,800 5,000 13,800 W B1 Y3 W G1 B1 C1 柱芯 V デッキ 75 X1 4,000 X3 2,800 C2 Y1' C2 X1 2,800 X2 X2' 4,000 3,200 X3 2,800 10,000 2層 梁 伏 図 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) G2 1,000 デッキ C2 G2 C2 ア ン カ ー プ ラ ン S=1:100.30 作品名 ガセット V ガセット V 10,000 作品番号 G2 G2 G2 3,800 2,800 75 1,000 Y1 デッキ 75 X2' 3,200 Y1' B2 C1 柱芯 75 X2 柱芯 350 250 C2 柱芯 150 100 100 柱芯 75 50 50 250 50 C2 柱芯 75 Y1 100 150 100 3,800 C2 柱芯 50 1 B4 B3 B2 350 P1 P1 G2 100 G1 C1 Y2 C2 W 1 Y2 C1 W C1 柱芯 担当者 年 月 日 検 S=1:100 図面名 アンカープラン.2層梁伏図【金工室】 縮尺 A2:1:100.30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 89 基 礎 詳 細 図 リ ス ト S=1: 30 F1 F2 8-D13 200 30 30 600 2-D13 150 1-D13 400 ▽ GL 1-D10 1-D10 D10@250 200 ▽ GL エルマット (地盤改良) 30 150 エルマット (地盤改良) 120 180 50 D10 @200 50 S=1: 30 D10@100 400 1,000 布基礎 詳細図 ▽ BL D10@150 2-D13 土 間 コ ン ク リ ー ト S = 1:30 ▽ GL 600 200 ▽ BL 400 1,000 8-D19 ▽ GL 防湿シ-ト t=0.15 200 1,200 200 550 (柱 型) 200 325 200 250 5-D13 250 500 (柱 型) 250 500 (柱 型) 1,000 6-D13 550 (柱 型) 325 1,200 1,000 250 325 325 5-D13 6-D13 中 央 400 50 400 200 200 50 350 構造図 符号 C1 C2 位 置 全断面 全断面 ▽GL 60 50 450 900 60 50 50 ▽GL 50 50 全断面 200 900 60 50 断 面 F 全断面 ▽GL 200 ▽GL 200 ▽GL 全断面 G4 60 50 450 両 端 位 置 G3 350 50 断 面 50 350 50 50 50 上 端 筋 3 - D 19 3 - D 19 2 - D 19 2 - D 19 下 端 筋 5 - D 19 5/2 - D 19 2 - D 19 2 - D 19 2 - D 19 -D 10 @ 200 -D 10 @ 200 -D 10 @ 200 腹 -D 10 @ 175 筋 幅 止 筋 作品番号 Dx×Dy 550x550 500x500 主 筋 8 - D 13 8 - D19 フープ -D10 @150 4 - D10 2 - D10 - - D10@ 1000 - - 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 柱筋トップフック無 -D10 @100 柱筋トップフック有 2 - D 19 D10@ 1050 作品名 500 550 備 考 スターラップ 500 G2 S = 1:30 550 G1 構造図 符号 600 層 柱型 断面 S = 1:30 60 50 地中梁リスト 特記事項 基礎コンクリ-ト強度 F c = 21 N / m m 2 捨 て コ ン ク リ - ト 強 度 F c= 1 8 N / m m 2 鉄 筋 強 度 S D 29 5A ( D1 6未 満 ) 鉄 筋 強 度 S D 34 5 ( D 1 6以 上 ) 長期設計支持力度 q a= 2 0 0k N/ m2 以 上 と す る 。 担当者 年 月 日 検 図面名 基礎詳細図・地中梁リスト【金工室】 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 90 特記事項 特記事項 C1 構造図 符号 鋼材 種別 C2 BCR295・ダイヤ SN490C(SN490B) S=1:30 B1 構造図符号 BCR295・ダイヤ SN490C 鋼材 種別 錆止塗装 JIS K5625 B2 型鋼・鋼板 SS400 型鋼・鋼板 SS400 型鋼・鋼板 SS400 W1 型鋼・鋼板 SS400 型鋼・鋼板 SS400 200 D.P L-16 D.P L-19 350 250 250 40 40 10 60 内D. P L-12 (SN490B) D.P L-19 10 25 10 25 10 2-M16 GP-6 L SP-6 L 25 2-M16 G.P-6 L 2-M16 G.P-6 L 2-M16 GP-6 L S.P-6 L SP-9 L Y2.Y3.Y4通-X1.X3通 10 断 面 D.P L-16 25 断 面 B4 150 200 1 B3 S.P-6 L 2-M16 G.P-6 L S.P-6 L 1100 階 ボ ル ト H T B S1 0 T μ = 0 .4 5 二次部材リスト 錆止塗装 JIS K5625 S=1:30 150 柱リスト Y1 通-X1 .X2通 Y1'通-X2'.X3通 型鋼STKR400・鋼板SS400 羽子板ボルトSN400B 型鋼STKR400・鋼板SS400 2-M16 G.P-6 L 断 面 300 H型鋼 SN400B・鋼板 SN400B 100 〃 100 全断面 位 置 Y2端 50 100 〃 100 サイズ D.P L-16 125 10 60 60 40 40 40 25 75 25 2-M16 GP-6 L 40 125 構造図符号 鋼材 種別 BP-12×300×150 L AB 2-M12(SS400)L=300 □-100x100x4.5 1-M16 タ-ンバックル(割枠式SS400B) □-100x100x2.3 胴 縁 (横) ルーフデッキ 型鋼SSC400・鋼板SS400 溶接長 M16 L=70 M16 L=49 M16 L=63 2S以 上 T I P E ② T I P E ③ L L=L1+L2 ボルトピッチ ルーフデッキ受 型鋼SSC400・鋼板SS400 88 D.P L-16 250 350 175 35 105 35 断 面 40 G.P-6 L ※ブレース高さは各梁の中心位置になるべく近づける 10 2 H.T.B 1-M16 50 全断面 BP-12×300×150 L AB 2-M12(SS400)L=300 175 200 部材名 10 6060 60 60 40 40 40 ( )ハM16 120 40 H.T.B 4-M20 L 外F.P-9x175x290 内2F.Ps-9x70x290 L H.T.B 3-M20 2W.Ps-6x260x170 L サイズ 120 40 40 40 40 6010 60 タイトフレ-ム t=2.3 タイトフレ-ム溶接長 両側20mm以上 40 40 40 6010 60 40 100 外F.P-12x125x410 L H.T.B 6-M16 2W.Ps-6x170x290 L H.T.B 4-M16 H-350x175x7x11 作品名 H-250x125x6x9 C-100x50x20x2.3 @455 山高 H=88 t=0.6 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 40 一般部 2-M12(4T) サイズ 作品番号 JOINT部 2-M12(4T) 40 40 40 90 40 40 90 90 10 断 面 H H型鋼 SN400B・鋼板 SN400B 300 50 75 75 鋼材 種別 200 150 構造図 符号 50 G2 25 100 25 G1 75 75 層 G.P-6 L 2-M16 (4T) G.P-6 L 2-M16 (4T) 図 40 6060 (35) S=1:30 M16 FB-52x6.0 姿 H/2 特記事項 ボルト HTB S10T μ=0。45 錆止塗装 JIS K5625 SP-6 L SP-6 L 150 大梁リスト SP-6 L □- 150 x 150 x 6 25 100 25 □- 200 x 200 x 9 サイズ T I P E ① 無収縮モルタル ベースパック 20-09R ブレ-ス特記 タイプ別 H/2 ▽ BL 50 90以上 鋼材 種別 V (水平ブレース) P2 100 RIB.P-6 L - -100x50x5x7.5 L H-150x75x5x7 上 600以上 50 65 50 H-150x75x5x7 以 P1 構造図符号 85 50 35 H-175x90x5x8 2S H-200x100x5.5x8 L サイズ 1100 L1 30 135 補強材 FB-6×50 C-100x50x20×2.3 担当者 年 月 日 検 図面名 柱・大梁・二次部材リスト【金工室】 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 91 825 850 750 750 850 825 570 80 ▽SL5 4,050 4,050 ▽BL F1 F1 Y3 ▽GL F2 Y1 Y2 5,000 3,800 13,800 X1通 り 軸 組 図 X2通 り 軸 組 図 S=1:100 825 825 G2 750 750 850 ルーフデッキ受 C-100×50×20×2.3 G2 800 860 ▽SL5 G1 850 S=1:100 ルーフデッキ受 C-100×50×20×2.3 100 100 ルーフデッキ受 C-100×50×20×2.3 ▽SL1 ▽BL FG4 Y4 5,000 布基礎 450 ▽BL FG2 P1 600 C2 P2 P2 布基礎 Y2 3,800 G1 G2 G2 ▽SL2 Y1' Y2 P2 F2 Y1 Y1' F1 C1 P2 布基礎 布基礎 FG2 FG2 P2 ▽BL F1 Y2 2,800 C1 P2 600 FG3 4,050 P2 P2 P2 600 330 ▽GL 1,000 2,800 C1 450 F2 ▽BL 170 ▽BL FG4 □-100×100×2.3 P2 C2 1,000 30 400 600 ▽GL 3,250 4,050 330 170 1,000 30 400 600 ▽BL P1 450 3,190 4,050 □-100×100×2.3 C2 ▽SL5 4,050 Y1 C1 170 布基礎 FG2 P2 1,000 30 400 600 600 P2 FG3 F1 P2 C1 布基礎 F2 P2 P2 600 ▽GL P2 450 170 1,000 30 400 600 P2 C1 ▽SL5 G2 ▽SL4 △SL3 □-100×100×2.3 P2 C2 600 4,050 3,480 3,400 □-100×100×2.3 ▽BL 100 G2 G2 ▽SL4 △SL3 4,050 570 80 G2 3,480 3,400 100 ルーフデッキ受 C-100×50×20×2.3 F1 Y3 5,000 Y4 5,000 13,800 X2'通 り 軸 組 図 作品番号 作品名 X3通 り 軸 組 図 S=1:100 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 S=1:100 図面名 X通 軸組図【金工室】 縮尺 A2:1:100 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 92 825 825 850 825 80 ルーフデッキ受 C-100×50×20×2.3 G1 △SL5 60 G2 △SL3 G2 4,050 F2 X1 X2 P2 ▽BL FG3 F2 X2' F2 P1 600 330 P2 P2 P1 P2 ▽GL Y1通 り 軸 組 図 FG1 X3 F1 X1 X2 X2' Y1’ 通 り 軸 組 図 Y2通 り 軸 組 図 S=1:100 850 100 G1 2,800 S=1:100 850 G1 △SL5 4,050 △SL5 X3 10,000 850 4,050 ▽BL FG1 F1 F1 P2 X2 X2' 4,000 3,200 X3 作品名 FG1 F1 F1 X1 2,800 3,333.3 X2 3,333.3 X2' 4,000 3,200 X3 2,800 10,000 Y4通 り 軸 組 図 S=1:100 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) P2 布基礎 10,000 Y3通 り 軸 組 図 P2 ▽GL 3,333.3 X1 C1 P2 900 ▽GL 600 C1 C1 900 ▽BL 1,000 30 400 600 170 C1 1,000 30 400 600 170 100 850 作品番号 3,200 2,800 S=1:100 C1 P2 F1 4,000 4,000 P2 布基礎 900 FG3 ▽GL C1 C2 1,000 30 400 600 170 ▽BL 170 布基礎 F2 C2 450 C2 P2 1,000 30 400 600 ▽GL P2 450 170 1,000 30 400 600 P2 3,190 C2 600 3,400 △SL1 P2 ▽BL 850 100 825 担当者 年 月 日 検 S=1:100 図面名 Y通 軸組図【金工室】 縮尺 A2:1:100 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 93 825 10 850 S.P-6 L 内D.P-12 L (SN490B) H-250x125x6x9 80 D.P-19 L G2 2W.Ps-6x290x170 L H.T.B 8-M16 G2 2W.Ps-6x290x170 L H.T.B 8-M16 SL4 SL3 - -100x50x5x7.5 L ルーフデッキ受 C-100x50x20x2.3 外F.P-12x125x410 L H.T.B 12-M16 D.P-16 L G2 D.P L-16 GP-6 L 2-M16 D.P-16 L SL3 D.P L-16 2W.Ps-6x290x170 L H.T.B 8-M16 D.P-16 L H-250x125x6x9 D.P-16 L D.P-16 L φ45 50 □-150x150x6 350 250 BP-16×350×350 L AB 4-M16 L=400 RIBP-6×85×100 8枚 L 50 C2 85 35 50 85 35 100 RIB.P-6 L 無収縮モルタル 100 RIB.P-6 L 170 30 135 BL 50 50 □-150x150x6 150 100 100 C2 GL 250 100 150 100 3,400 360 BP-32×360×360 L AB 4-M30 GL 100 BL 85 35 170 50 80 200 80 45 □-200x200x9 □-150x150x6 RIB.P-6 L 50 80 200 80 C1 C2 350 270 45 270 45 3,400 45 3,480 4,050 825 W1 L 外F.P-12x125x410 H.T.B 12-M16 D.P-16 L 10 H-250x125x6x9 ルーフデッキ受 C-100x50x20x2.3 SL5 10 ルーフデッキ受 C-100x50x20x2.3 L 外F.P-12x125x410 H.T.B 12-M16 D.P-19 L 570 825 10 無収縮モルタル 無収縮モルタル ベースパック 20-09R 3,800 Y1 5,000 X1 Y2 X1通 り 鉄 骨 詳 細 図 作品番号 4,000 Y3 作品名 Y1通 り 鉄 骨 詳 細 図 S=1:30 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) X2 担当者 年 月 日 検 図面名 鉄骨詳細図【金工室】 S=1:30 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 94 現場打ち一体式PC工事特記仕様書 1.総 則 5.コンクリ-ト 本工事の準拠する図書,指針,基準等 ・設計図書 ・本特記仕様書 ・日本建築学会 プレストレストコンクリ-ト(以下PCという)設計施工規準・同解説 ・日本建築学会 プレストレスト鉄筋コンクリ-ト(以下PRCという)構造設計・施工指針・同解説 ・日本建築学会 建築工事標準仕様書鉄筋コンクリ-ト工事(JASS5) 構 造 方 式 本構造の方式は、鉄筋コンクリ-ト(以下RCという)造とPC鋼材とを組み合せた現場打ち一体式 プレストレストコンクリート造である。 プレストレス導入方式 プレストレス導入はポストテンション方式であり、その方式については“6.緊張”の項に示す。 また、その定着工法はVSL工法またはそれと同等の工法とする。 PC工事施工業者 PC工事の施工については、(社)プレストレストコンクリート建設業協会に加盟したPC専業者による一社の責任施工とする。 施 工 計 画 施工の順序・方法・工程などの施工計画は工事着手前によく検討し、その計画を監理者に提出して承認をうける。 1)PC部分のコンクリ-トの調合は試験練りにより定めることを原則とするが、次を目安とする。 PC部 使用箇所 30 設計基準強度 N/mm2 27 プレ導入時強度 N/mm2 20~25 mm 骨材最大寸法 18 スランプ cm以下 2)コンクリ-ト強度試験用供試体の採取、及び養生は次による。 (下記、供試体本数はプレストレス導入時強度確認用とし、構造躯体コンクリート強度確認用とは別に採取すること。) 鉄 筋 JIS G 3112 熱間圧延異形棒鋼(SD295A 及び SD345)の規格に合格するもの。 P C 鋼 材 PC鋼材は JIS G 3536に適合し、有害なきずの無いものを使用しなければならない。 種 類 PC鋼より線 記 号 SWPR7BL 呼 び 名 11-φ12.7 引 張 強 度 2,013 kN 降 伏 荷 重 1,716 kN 伸 び 3.5 %以上 プレ導入前 3本 28日 ― 合計 9本 1)PC鋼材、鉄筋、型枠及び定着具が移動したり損傷したりしないよう注意する。 2)PC鋼材のケ-ブルシ-ス内にはセメントペ-ストが入ってはならない。 3)ケ-ブルシ-スにはバイブレ-タ-が直接触れないように細心の注意を払うこと。 4)PC鋼材定着部の割裂補強筋はコンクリ-ト打設前に完全に行なわなければならない。 5)コンクリ-トの打ち込みは、打設場所にできる限り近づけて垂直に打ち込み、“片押し打ち”は避けなければならない。 6)原則として、PC部分におけるコンクリ-トの打継ぎは行なってはならない。 6.緊 張 準 備 緊張装置は予めキャリブレ-ションを行ない、常に正常な状態にあるよう管理し、コンクリ-トが所定の強度 27 N/mm2 に達したことを確認のうえ、監理者の指示によりプレストレス導入作業を行なうこと。 順 序 プレストレス導入順序は、PC大梁について局部的に完了せず、構造全体にわたって進めなければならない。 緊 張 力 現場におけるPC鋼材の施工時緊張力は、それぞれ次のとおりとする。 施工時緊張力 1,408 kN 呼 び 名 11-φ12.7 SWPR7BL 尚、緊張の管理は、緊張装置の圧力計(マノメ-タ-)及び予め計算によって求めたPC鋼材の伸び量とによって 入念に行なうこと。 コンクリ-ト中に表面活性剤等の混和材料を用いる場合は、その品質、使用量について監理者の指示を受ける。 7.グラウチング 3.型 枠 組立て・取外し 1)PC用コンクリ-トは硬練りコンクリ-トの振動打ちとなるので、打ち込みの際セメントペ-ストが漏れることのないように留意すること。 2)柱・梁等PC造部分の型枠については十分な耐力を持つように留意しなければならない。 3)PC造部分の型枠組み立て順序については、PC鋼材の配置に影響されて決定することが多いので注意しなければならない。 4)柱・梁型枠の締め付けは、フォ-ムタイ及びボルト等により、十分強固にしなければならない。 5)PC造部分のサポ-トは、横つなぎ・筋違い等を十分に入れ、横力に対して安全な構造としなければならない。 6)PC造部分はプレストレスの導入が完了するまでは無筋コンクリ-トの状態であるため、絶対にサポ-トを外してはならない。 7)PC造部分は、原則としてRC造の扱いであるため、型枠存置期間は、JASS5によるものとする。 8)PC大梁の穿孔は、原則として行なってはならない。 グラウトの使用材料は、超低粘性プレミックスタイプ(ハイジェクター 同等品)を使用すること。 水粉体比はメーカー推奨範囲とし、メーカーの示す目標コンシステンシーを確保すること。 (調合例:温度20℃の場合) 45.0 kg ・水 125.0 kg ・ハイジェクター (プレミックスタイプ) 調 合 他の混和剤を使用する場合は、監理者と協議の上、決定すること。 作 業 グラウチング作業は下記により行なうこと。 1)シ-ス他端より流出するグラウトが、注入するグラウトと同じ程度になるまで注入を続ける。 2)排出口のグラウトが所定の濃度になったのを確認した後、排出口を閉じグラウトポンプの圧力をある程度上げて注入口を閉じる。 3)グラウトの注入は、原則としてグラウトが低い所から高い所に向かって侵入していくようにすること。 4)グラウト凍結の恐れのある時期は、原則として作業を行なわない。 4.配 筋 鉄 筋 鉄筋は正確に配置し、コンクリ-ト打設の際にくずれぬよう、強固に組み立てなければならない。 P C 鋼 材 PC鋼材は次によって正確に配置し、堅固に取り付けなければならない。 1)梁端の定着具はコンクリ-ト打ち込み前に型枠の内面に正確強固に取り付けること。 2)PC鋼材を露天に放置して、錆等で損傷させてはならない。 3)グラウト用孔、及び排気孔は十分に注意して取り扱い、コンクリ-ト打設時に損傷することのないよう細心の注意をする。 4)PC鋼材の加工・組み立てを行なう場合、加熱または溶接を行なってはならない。 5)PC鋼材定着具の露出部はプレストレス導入後すみやかにモルタル等で完全に保護しなければならない。 6)PC鋼材の配置後、コンクリ-ト打設に先立ち監理者の検査を受けなければならない。 作品番号 7日 3本 ・但し、試験練りなどによりプレストレス導入時強度の推定が出来る場合は、5日の圧縮強度試験を省略することができる。 ・プレストレス導入時強度の確認は現場養生(現場水中養生、または、現場封かん養生)によること。 ・プレ導入時圧縮強度試験は、一般構造図に記載された方法と同じとする。 セメントはJIS R 5210(ポルトランドセメント)に規定する普通セメントを原則とする。 他種のセメントを使用する場合は監理者の指示を受けること。 混 和 材 料 5日 3本 現場養生 打 設 2.材 料 セ メ ン ト 品 質 作品名 8.支 保 工 計 画 PC大梁は通常の大梁に比べ、負担重量が大きいため、変形、耐力等を十分に検討し計画すること。 取 り 外 し PC大梁の支保工は、プレストレスの導入が完了するまでは絶対に取り外してはならない。 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 PC工事特記仕様書 縮尺 A2: N A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 95 KEY PLAN S=1:300 定着具納まり要領図 注)・ は、緊張端を示す。 スラブ補強筋 5-D13@150 S=1:20 注)・配筋は、各リスト参照のこと。 ・柱主筋は、定着具及びシースの位置を避けて配筋すること。 スパイラル筋 スラブ補強筋 5-D13@300 シース 定着具 P-250X250X36 L B 380 PG1 PG1 9,000 380 PC大梁 柱 無収縮モルタル 5,500 14,500 8 290 D 1,050 PG2 PG2 7,500 F 桁梁 後施工スラブ 緊張完了後コンクリ-ト打設 平面図 スラブ補強筋 12-D13@300 後施工スラブ 緊張完了後コンクリート打設 スパイラル筋 シース 定着具 〃 8,000 〃 7,000 8,000 〃 〃 8,000 2F S=1:100 3 4 5 6 注)・スラブ補強筋は、スラブ断面の中央に配置すること。 PC大梁 スラブ補強筋 12-D13@300 小梁 7 8 9 10 11 12 13 14 プレストレストコンクリ-トに関する事項 1.コンクリ-ト設計基準強度 30 N/mm2 2.プレストレス導入時強度 27 N/mm2 3.施 工 上 の 注 意 片引きとする。 410 スラブ補強筋要領図 2 1,400 1 330 2 階 290 〃 P-250X250X36 L 370 8,000 3,000 4,000 7,000 1.使 用 鋼 材 11-12.7φSWPR7BL 2.引 張 強 度 2,013 kN 3.降 伏 荷 重 1,716 kN 4.施工時鋼材緊張力 1,408 kN 柱 側面図 スラブ補強筋 5-D13@150 コンクリート打ち分け要領図 PC大梁 無収縮モルタル 1,050 注)・ の範囲のコンクリート強度は、Fc=30N/mm2とする。 B B RF 0 柱 5 桁梁 1,050 7,000 後施工スラブ 小梁下端筋補強要領図 注)・小梁下端筋がシ-スに当たる場合は、下図のように配筋すること。 3F PC大梁 シース PC大梁 下端補強筋 (小梁下端筋と同径・同数) 2F 緊張完了後コンクリ-ト打設 柱 7 8 1F 小梁 B C D 小梁下端筋 PC大梁 F 35d 作品番号 作品名 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 担当者 年 月 日 検 図面名 PCに関する雑図 縮尺 A2:1:300 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 96 PC大梁配線配筋図 S=1:50 注)・巾止め筋は、RC大梁に準ずる。 B C D 975 8・9通り F 14,500 200 2,400 2,400 反 曲 点 7,500 3,600 反 曲 点 反 曲 点 2,400 2,400 反 曲 点 1,100 300 反 曲 点 反 曲 点 1,700 1,700 反 曲 点 反 曲 点 800 1,700 1,700 反 曲 点 400 反 曲 点 反 曲 点 500 500 スパイラル筋 各2-D13 定着具 P-250X250X36 L 6-D25 6-D25 PG1 各2-D13 4-D25 6-D25 各2-D13 PG2 デッドアンカー 4-D25 4-D25 4-D25 4-D25 2F 後施工スラブ 緊張完了後コンクリ-ト打設 4-D25 6-D25 無収縮モルタル 8-D25 (計)6C-11-12.7φSWPR7BL (計)2C-11-12.7φSWPR7BL 6-D25 1,800 鉛直ハンチ長さ 鋼材番号 12 34 56 作品番号 330 950 作品名 132 546 鋼材番号 950 12 34 56 290 330 450 1,000 380 620 1,000 270 鋼材番号 330 12 230 230 鋼材番号 750 12 担当者 年 月 日 検 230 230 750 950 印 笛吹市立石和中学校普通教室棟建設工事(建築主体) 290 290 230 290 185 185 290 290 F 端 中 央 930 1,200 270 D 端 270 510 350 1,400 1,100 鋼材番号 140 160 1,400 290 330 D 端 中 央 290 1,400 410 370 330 B 端 st. -D13@100 550 st. -D13@100 図面名 PC大梁配線配筋図・断面リスト 鋼材番号 230 750 12 縮尺 A2:1:30 A3:71%xA2 A4: 図面番号 S 97