BH400/500

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サ ーモ エ リー ト
葵４００
萎 ５００
Ｔ ｈｅｒ ｍ ｏ
Ｅｌｉｔｅ
第３版
● こ の 度 は、 ヤ マ ト 科 学 の サ ー モ エ リ ー トＢＨ シ リ ー ズ を お 買 い
上 げい た だき ま して
、 ま こ と に あ り が と う ご ざ い ま し た。
● 本器 を 正 しく 使 っ て いた だく た め に
お 使 い の 前 に
こ の 「
、
、
取 扱 説 明 書」 と 「保 証 書 」 を よ く お 読 み く だ さ い
。 お 読 み に
な っ た 後 は、 「 保 証 書」 と と も に い つ で も 使 用 で き る よ う に 大
切 に 保 管 して く ださ い
。
警 告 ：取 扱 説 明 薔 本 文 に 出て く る 璽 要 警 告 事 項 の 部 分 は 製 品 を
使 用 す ち 前 に 注意 深 く 読 み
、 よ く 理 解 し て く だ さ い。
本取扱 説明 書で 使用する 重要 警 告事 項 は そ の危 険の 程
、
度、 内 容 に よ り 次 の よ う に シ ン ボ ル マ ー ク を 使 い 分 け て
し、ま す
。
△警 告
…
．…
：：
一 ‘
じ
連 守 しない と人身事 故が 発生 し
、 場 合 に よ っ て は、
の 可 能 性 が あ る。
重犬事 故
△注意
‘
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ｚ
ク
…
・ ‘
：：
違 守 また は矯正 しない と製晶 自体 の損 傷あ る いは試 料の損 傷
に い た る 可 能 性 が あ る∼
ま た、 操 作 ・ 保 守 に お い て 知 っ て お く と 得 な 製 品 の 性 能 や 誤
り 易 い ミ ス に 関 す る 事 項。
温 度セ ンサ の 異常です
１ 費冨
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故
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・ 異 常 サ イ ン 点 滅
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…
５
点 滅
一
こ れ ら の エ ラ ー コ ー ドが 出 き し た ら
、 エ ラ ー 〕 一 ド を言己録 し、 直 ち に 電 源 を 切 っ て く だ さ い。
異 南 が 起 こ っ た 場 合 に は、 部 品 の 交 鎮 も し く は 簑 置 の 点 検 が 必 嚢 と な り ま す
。 お 買 し、上 げ の 販
売店 か弊社 営業所
、 サ ー ビ ス 部 門 ま で こ 運 繕 く だ さ い。 な お 運 絡 の 際 に は、 必 す 発 生 し た エ ラ
ー 〕 一 ド を お 知 ら せ く だ さ し１。
掲
ご使用 前 に
運 転の しか た
口必ずお 守 り下 さい
口各部の名 前 と 働き
３
口使用前 の準 備 とチェ ック
９
１
口 迩 転メ ニ ュ ー の 簡 単 な 説 明
１０
口定 値運転 の し がた
１１
・ 運 転 中 の 設 定 温度 の 変 更
ロ オ ー ト ス タ ー ト運 転 の し か た
ロ オ ー ト ス ト ッ プ迩 転 の し か た
ロ プロ グ ラ ム 運 転 の し か た
口 他 の 運 転 モ ー ドに 移 り た い 時
表 示切 り換 えの 便 い方
１２
１３
ユ５
１６
１７
機 能メ ニュ ーの 便 い方
口機能メ ニュ ー内 容
口 入力 設 定 の し か た
１８
・循 環 ポ ン プ 強 度 設 定 の し か た
・ 冷 凍 機 運 転 選 択 （違 統／ 停 止 ）の し か た
付帯機 能 につ いて
ユ９
２０
口 外 部 出力 の 使 い 方
２１
口独立過 昇防 止 器につ いて
２２
プ ロ グ ラ ム の 入 力、 編 集
お よ ぴ、 そ の 他 の 機 能 の
入力 設定 の しか た※
別冊
停電 復帰 後の 動 作
２３
安全 装置 とエ ラー コー ド
２４
お手入 れの しかた
ア フ タ ー サ ー ピ ス と 保 証
口 日 常 の 点 検、 お 手 入 れ．
口 長 期 間 使 用 し な い と き、
棄 するとき
． ． ’．
’
一
’
，
仕
２５
ある いは廃
口 修 理 を 依 頼 さ 札 る と き
口 故 障 か な ？ と 思 っ た ら
２５
２６
２６
●
様
２７
結線 図
２８
交 換 部 品 表
‘
’
標 準外 付属 品
※ 別 冊 添 付「 プ ロ グ ラ マ プ ル 〕 ン ト ロ ー ラ 八 イ テ ッ クｌＶ 型」取 扱 説 明 轡 に 記 載 さ れ て い ま す
。
２９
３０
……瑠
…
窒菱姜
１
騒
ご 使用 に な る とき は
△警 告
１． ア ー ス を 必 ず と っ て く だ さ い。
● 漏 電 に よ る 感 電 箏 故 を さ け る た め に 必 ず ア ー ス を と っ て く だ さ い。
接地型コンセン ト
ブ
１９
．
ｌ ｌ
電源 ブラ グ
２極タイ プ
コ ン セ ン ト
ア ー ス 線
Ｉ
襟 準 外 付 脇㌔
Ｉの 被 地 ア ダ プ タ を 犯 源 プ ラ グ に 差 し 込
み、 コ ン セ ン ト 側 の 枢 性 を 碓 総 の 上、 桜 続 し て く だ
さ い。 ま た 、 按 地 ア ダ ブ タ の ア ー ス 線 （ 緑 色） は、 他
源 設 備 側 の ア ー ス 端 手 に 楼 続 し て く だ さ い。
こ の 場 含 は 第 ３ 櫛接 地工 事 が 必 要 と な り ま す の で お
貫 い ヒげの販 売店 または 当杜営 葉所に ご相談 く だ
、
さ い
２．
。
設 置 場 所 に ご 注 意 く だ さ し、。
３． 電 源 は 専 用 の 配 電 盤 や コ ン セ ン ト に。
● 特 に 次 の よ う な 場 所 へ の 設 置 は、 し な い で く だ さ い 。
・ 可 燃 性 ガ ス、 脇 食 危 険 性 ガ ス の 発 生 し て い る 所
・ 開 囲 温 度 が ３ぴ
● 苑 気 容±
１土に 遮 含 し た 配 旭 盤、 コ ン セ ン ト を ご 使 用 く
だ さ
い
。
Ｃ 以．
且二に な る 所
電 気容 姓：
・汎度差の は げしい所
Ｂ Ｈ４００ Ａ Ｃ１００Ｖ ｌ１Ａ
・ 淋 気 の 多 い 所
Ｂ Ｈ５００ Ａ Ｃ１００Ｖ １３Ａ
・ 巾１射 日 光 の 当 た る 所
・ 振 動 の 多 い 所
● 側 面 ・背 面 は １５ｃｍ 以 １二の ス ペ ー ス を あ け て く だ さ い。
．
△注 意
２ 水 平 な場 所に設置 してく ださ い
．
１． 改 造 は し な い で く だ さ し、
○ 故 蝋 の 原１刈 に な り ま す の で お 客 様 に よ る 改 逃 は 絶 村
● 水 平 に 州 え 付 け ま せ ん と 忠 わ ぬ ト ラ ブ ル や 故１岬 をｌ
ｊｌ
に し な い で く だ さ い。
き 起 こ し か ね ま せ ん。
葦姦量
改造
× →
、
× →
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１
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ご使 用 にな る とき は
△ 警 告
１
液 体・冷却 水の 使用 について
．
● 爆 発 性、 毒 性 の あ る 液 俸 は ご 値 用 に な ら な い で く だ
さ
い 。
● 試 験 榊 の 液 に 各 種 の 汕 を ご 陸 用 の１時 は 水 を 浪 ぜ な い
で く だ さ い。 突 沸 し た り 、 飛 微 し て 危 険 で すつ
（Ｂ Ｈ４００／５００）
● 室 衛．
しｆ寸 近 又 は、 室 汀Ｉ似 下 に 汀、
し度 設 定 す る 時 は 冷 夘 水
を 逝 し て 使 川 で き ま す が、 舳 肌 で 値 用 中 に は 冷 却 水
は 流 さ な い で く だ さ いつ
突 桃 し て 大 変 危 険 で す。
（Ｂ Ｈ４００／５００）
△ 注意
１． 適 切 な ホ ー ス の 取 り 付 け を し て く だ さ い。
∩
● 循 環 榊 と し て ご 使 剛 の 場 合、 短 絡 用 フ レ キ シ ブ ル パ
イ プ、 ニ ッ ブ ル を 取 り 外 し、 付 属 の ホ ー ス ロ を 取 り
付 け、
流 路 全 体 が 密 閉 系 と な る よ う に ホ ー ス（内 径
１２ｍ ｍ ） で 水 漏 れ が な い よ う に し っ か り と 按 絨 し て く
旦
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。
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だ さ い
。
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又、榊 液 と し て シ リ コ ン オ イ ル を 使 用 す る 場 合 シ リ
、
コ ン ゴ÷ は 膨 澗 しま す の で
、 シ リ コ ン オイ ル に 犯 さ
れ な い ホ ー ス（フ ッ 素 ゴ ム 等）を 迷 定 し て く だ さ い
。
／
ｒ
丁 一 ホ．ス
窺 緒 用 フ レキ シ プ ル パ イ ブ
２． 試 験 槽 の 使 用 液 体 の 注 意
● 試 歎 榊 の 液 は 水 ま た は ア ルコ ー ル 水 溶 液 を 使 用 して
く
だ さ
い。
（Ｂ Ｈ２００／３００）
○ 試 軟 榊 の 液 は 水 ま た は シリ コ ン オイ ル を 使 川 して く
だ さ い。 （ＢＨ４００／５００）
● 水 ま た はア ル コ ー ル な どの 場 合 は 使 用 中 に 徐 々 に 准
允 し ま す の で１咋 々 舖 給 し て く だ さ い
。
● ア ル コ ー ル を仙 用 す る 場 合 は必 す エ チ ル ア ルコ ー ル
ｉ
エタノ ール 濃度
凝 固 点（℃）
Ｗｔ ％
．
水 溶 液 と し、 使 用 汀、
し度 に 応 じ て 右 表 を 参 に； 蛸１
１し な
４ ８
，
い 舳 皇 でｆ史 川 し て く だ さ い。 舳 川〔川 不１來 液 や エ チ
○ 水 を 使 川す る場 介は 然 榊 水 や純 水 を お何 い く ださ い
。
井 戸 水 や 水 貫 の 忠 い 水 を 仙 う と ヒ ー ク
、 ポ ン ブニ㌃；に
ま す
。
● シ リ コ ン オ イ ル を 仙 川 す る 場 介 は ５０ｃｓｔの 辛Ｉ
Ｉ似 ま で の
も の を 純 川 し、 ８０ ℃ 以 上 で ご 仙 用 く だ さ い
。
（Ｂ Ｈ４００／５００）
３
、
取り扱 い上 の注意
● 制 側 椰 、 蜘 １１バ ネ ル にｉ
ｌ，
１技 水 を か け な い で く だ さ い。
Ｉ１ に 水 が か か る と 漏 化 や 感 ｔ の 舳 刈 と な
内 椰 他 気 椰Ｉ
Ｉ
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り ま
す
。
● 砒 汎 で 阯 用 さ れ る 場 介、 舳ｉ上 面 な ど も１ 舳 ．
しに な り ま
す の で 取 り 扱 い に は 十 分 ご 沁 心 く だ さ い
。
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体
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制御 部 背面
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本体 構 造 図
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循 環液 戻 り口
ポンプ出口 ｒ
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＼
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／／
！ 一冷却管
＿戸
（Ｐｔ１０００ ＋ Ｋ 熱 電 対 Ｂ Ｈ５００）
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一
液 位検 知 用 フ ロー ト
＼
循環ボンプ
潟 度 セ ン サ（Ｐｔ１０００ ８Ｈ４００）
／
ノ
＼
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ヒータ
＼
＼
ノ
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投入ク ーラ 用
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操 作パネル
こ の コ ン ト ロ ー ラ の 操 作 パ ネ ル 部 を 図３ ３に ま た そ の 各 部 の 名 称 と 機 能 を 以 下 に 示 し ま す
． 、
。
コ ン ト ロ ー ラ の 仕 様、
様 能、
操 作 方 法 等 に つ い て の 詳 し い 説 明 は
、
添 付 さ れ て い ま す 耶 用 の 取 扱 説 明 杳 に
記 載 し て お り ま す の で ご 参 照 く だ さ い。
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崎
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連 転モ←夕
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一
∴
操 作パネ ル
コン トロー ラをスタ ンバイ 状態か ら動作状態へ
、 ある いは
動 作 状 態 か ら ス タ ン パ イ 状 態 へ と 切 り 換 え る キ 丁。
ブ ロ グ ラ ム 入 カ ・ 編 翼 ・ 削 除 モ ー ド、 晴 刻 設 定／晴 間 設 定
切 り 換 え モ ー ド 等 の 種 々 機 能 を 呼 出 す キ ー。
◎
． ’’
表 示切 り 換 え キ ニ
１ サ プ 表 示 器 ⑩ の 表 示 内 容 を 切 り 換 え る キ ー。 表 示 内 容 は、
設 定 温 慶、
残 り日寺 間、
時 刻、
案 行 セ グ メ ン ト 番 号 に 切 り 湊
え ら れ き す。
④
運転メ ニューキー
連 転 モ ー ド を 選 択 す る キ ー。 遵 転 メ ニ ュ ー か ら 、 定 値 連 重云、
オートス ター ト運転
ム運
、 オ ー ト ス ト ッ ブ 遵 転、 プ ロ グ ラ
牽云 の 各 モ ー ド が 選 択 で き ま す。
⑤
案行キー
設 定 値（温 廣、
時 間、 Ｂ寺 刻 等 ）、
選 択 モ ー ド、
実 行 セ グ メ ン
ト番 号 等 の 入 力 値 を 儘 定 す る キ ー
。
◎⑦
▼ ▲（ア ツ プ ダ ウ ン）キ ー
設 定 値（温 慶、 時 間、 時 刻 等）を 変 え る キ ー お よ ぴ 機 能 メ ニ
ュ ー に あ る 種 々 機 能 を 選 択 す る キ ー。
（
５
一
６ ぺ 一 ジ は， 削 隙 し て あ リ ま す ）
７
１
◎
取消 しキー
直 荊 に 入 カ した 丙 容 を 烹 効 に し 入 力 莉 の 状 態 に 戻 す キ ー
、
。
◎
メイン表 示器
測 定 温 凄、 設 定 値 （温 廣
⑩
サ プ表示器
設定温 鼠
、 時 間、 時 刻 等） の 表 示 お よ ぴ プ ロ
グ ラ ム 情 報、 エ ラ ー 情 報 等 の 表 示
。
残 り 時 間・ 現 雫 刻 畔 ぴ 実 行 セ グ メ ン ト 蓄 号
等 の 表 示。
⑪
運転モニタ
運転 状態を 表示
。
⑪ａ 待 機 ラ ン プ
違転開 始前の 待機状態 の時に点 滅表示
。
⑪ｂ 温度 パター ン
運転中の 設定温度 パター ンを点 灯表 示し
、 現在 案行中 の部
位 は点滅表 示さ れます
。
イン ジケータ
⑪Ｃ 終 了 ラ ン プ
オー トス トップ
、 プ ０ グ ラ ム 運蔓云 か タ イ ム ア ッ プ し た 時 に
点 滅 表 示。
⑪ｄ 異 竃 表 示 ラ ン プ
異 常 検 知 時 に 点 滅 し 「異 常」 の 文 字 表 示
。
⑪ｅ リ モ ー ト 連 転 表 示 ラ ン プ
リ モ ー ト 違 転 時 （オ プ シ ョ ン） に 点 灯 し 「リ モ ー ト
」 の又字
表 示。
⑪† キ ー ロ ッ ク 表 示 ラ ン ブ
操作パネ ルの キーをロッ クする 機能 が作動中に点 灯表 示
。
⑫
連転メ ニュー 表示ラ ンブ
運転メ ニュー の うち
、 実 行 中 の 連 転 モ ー ド を 点 灯 表 示。
⑬
サブ表 示器内容 表示ラ ンプ
⑭
ヒータ 通電表 示ラ ンプ
ヒ ータ連電 状態を 点灯表 示
。
⑮
時刻表 示ラン プ
時 間 設 定 が 時 刻 設 定 モ ー ド に な っ て い る 時 に 点 灯 し「時 刻
Ｊ
の 文 字 表 示。
： サ プ 表 示 器 に 表 示 さ れ て い る 内 容 （設 定 温
度、 残 り 時 間、 時
刻、 案 行 セ グ メ ン ト） を 点 灯 表 示
。
８
△ 注 意
１． 〕 ン セ ン ト の 確 認
擦地型 コンセン ト
ブ
● 電 源 ブ ラ グ を コ ン セ ン ト に 差 し 込 ん で く だ さ い。
● 冷 凍 棲 プ ラ グが コ ン トロ ーラ 後 部 の コ ンセ ン ト に 接
続 さ 札 い る か 確 認 し て く だ さ い。 （Ｂ Ｈ２００／３００）
１呂
。
嚇 プラク
２． 安 全 性 の 確 認
● 漏 電 ブ レ ー カ を 「 入 Ｊ に し て く だ さ い。
○ 試 験 榴 に 液（水）を 入 れ て く だ さ い。
● 液 位 は 槽 上縁 か ら３ ㎝ ∼ ５ ㎝ ぐら い を 目 安 と し て く
だ さ い
。
外 都 循 環 さ せ て 使 用 す る 場 合、 ポ ン ブ を 作 動 さ せ
流 路 全 体 に 行 き 渡 り ま す と 液 位 が 下 がり ま す の で
再 度 注 入 して 上 記 の 液 位 に して く ださ い
。
● 独 立 過 昇 防 止 器 が ご 使 用 に な る 槽 温 度 よ り１５．Ｃ 以 上
高 く 設 定 さ 札 て い る か 確 認 し て く だ さ い 、 （Ｂ Ｈ５００）
○ ネ オ ク ー ル テ ィ ッ ブ等 の 投 げ 込 み 式 冷 却 装 置を 併 用
さ れ る 場 合 は、 槽 底 面 に あ る ス ト ッ パ を 利 用 し て 安
定 さ せ て く だ さ い 。 （Ｂ Ｈ４００／５００
檎 遺 図 参 照）
△警缶
● 感 電 耶 故 を さ け る た め に 按 地 型 コ ン セ ン トを 使 用 さ
れ る こ と を お す す め し ま す。 ２ 極 タ イ ブ コ ン セ ン ト
を ご 使 用 の 場 合 に は 標 雌 外ｆ
寸庇 嘉 の按 地 ア ダ ブタ を
使 用 し て 頂 き、 接 地 ア ダ ブ タ の ア ー ス 線 を 花 源 波 備
側 の デ ー ス に 接 続 し て 下 さ い。
○ 按 地 ア ダ ブタ ー の ア ー ス 線 は ガ ス 笹 や 水 道 管 に は 按
続 し な い で く だ さ い。
● 分 妓 コ ン セ ン ト は発 然な ど の 原 困 と な り 危 険 で す の
で
、
使
用 し な い
で ＜ だ さ い 。
● 可 越 性 ガ ス、 腐 食 性 ガ ス の 発 生 し て い る 所 に は 設 皿
し な い で く だ さ い。
、
．
Ｏ
。
Ｘ
号
一古
＾ （・ ハ
運 転 の しか た
運転 の準 傭が できま した ら以下 の 手順 で操作 を行つ てく ださ い
。
１．
電源 の 投入
２． 運 転 メ ニ ュ ー の 選 択
〕ン トロ ーラ背画の 漏電プ レー力を
「入
」
「運 転 メ こ ユ ー
」 キーを何 回か押 し
に し て く だ さ い。
て希 望の運転 方法の運 転メニ ュー 表
示 ラ ン プ を 点 滅 さ せ て’く た さ い
。
時刻
！即ク
爵
重 転 メこ ユー
分
．
、
サ ブ表 示器に現夜 の時刻 が点灯表 示
さ れ ま す。
キー を何回か押 す
操 作 パ ネ ル 「電 源」 キ ー を 押 し て く
た さい す
。
点 滅 して い る 運 転 の 各 パ ラメ ー タ の
入カモー ドになり蕃 す
。
電 置
…
…
…
、
操 作パネル 電源 投入に より待接状態 となりま す
。
こ の 状 態 か ら 「遵 転 メ ニ ュ ー
Ｊ キーを 押し運 転メ
ニュー を選択 する ことによっ て全ての 運転モー ド
に移 行するこ とが でぎます
。
運 転メ ニ ュ ー の 簡 単 な 説 明
１、
定 値
運 転
． ’ Ｉノ
目 標の 温廣を 設定して
、 そ の 温 凄 に 一 定 に 保 つ 運 転 万 法 で す。
２、 オ ー ト ス ト ッ プ 運 転
定値 達転 を希望の時間 経週後
、 き た は 晴 刻 に 停 止 さ せ る 連 転 方 法 で す。
３、 オ ー ト ス タ ー ト 運 転
定 値運転 を 希望の時間経遇 後
、 ま た は 時 刻 に 開 始 さ せ る 連 転 方 法 で す。
４、
プロ グラム 運転
希望 の時間経 週後
、 ま た は 時 刻 に 連 転 を 開 始 及 ぴ 停 止 さ せ た り、 希 望 の８寺 間 で 温 廣 を 変 更 さ せ
た り、 ま た は そ の 温 廣 変 更 を 繰 り 返 し た り で き る 運草云方 法
で す。
１０
運転 メ ニ ュ ーの選択
設 定温 度の 入カ
→
定 値運 転 中の 設 定 温凄 の 変更
● 設定 温度 の入カ
「 運 転 メ ニ ュ ー」 キ ー を
押 し、「 定 値 運 転」 を 選 択
し て く だ さ い。
キーを押 す
●
●
●
「▽
」
「△
キ ー を 押 し て
」
」
「▽
」
キ ー を 押 し て
サ ブ表示 器 の設 定温度を
希 望 の 値 に し、「案 行」 キ
ー を 押 し て く だ さ い。
希 望 の 値 に 変 更 し「案 行Ｊ
キ ー を 押 し て く だ さ い。
④ ⑰
④ ⑰
、
キ ーを 何 回か 押す
：
○
令 ≠ ・
表 示ラ ン プ点滅
「▲
サブ表 示器 の 設定 温度を
、
「▼
」
「△
」
キ ー を 押 す こ
とに よって 設 定温慶入 カ
モ ー ド に な り ま す。
：
○
希望 設 定 温度
「定 値 連 転
」 の運転メニュ ー
（注） こ の 時 の サ プ 表 示 は …
希望 設 定 温度
表 示 ラ ン プ が 点 滅 し ま す。
サ プ表 示
前回 設定温度
サプ表 示器は 前回 設定されて
い た 温 度 が 点 滅 表 示 さ れ、 設
定 温 慶 の 入 カ モ ー ドに な り ま
す
キーを 押す
。
これ で定 値運 転が
開 始 さ れ ま す。
これ で新 し い設定
温一度 で 定イ薗 運 牽云 が
案 行 さ れ ま す。
ユ１
暮
運 転メ ニ ュ ー の 選 択
→
設定温度の入力
「運 転 メ ニ ュ ーＪ キ ー を
押 し て 「オ ー ト ス タ ー ト」
「▽
を 選 択 し て く だ さ い。
を 希 望 の 値 に し 「案 行」
キ ー を 押 し て く だ さ い。
」
「△
」
キ ー を 押 し て
メイ ン表 示 器 の設定 温度
④ ⑰
へ
●
キー を 何回 か押す
半 ＃ ・
表 示 ラ ン プ点 滅
圧“
サ プ表示器 は、
Ｊ
「△
」
キ ー を 押 し て
メイ ン表 示器 に 希望の運
転 開 始 時 間（時 刻）を 点 滅
表 示 さ せ 「案 行Ｊ キ ー を
押 し て く だ さ い。
④ ⑰
キーを 何 回か押 す
：
：
●
●
（注） こ の 時 の メ イ ン 表 示 は …
希 望設 定温 度
希望 設定 時間
↓
「 募 １…
口
１王三日
（温 慶 の 鰭） が 表 示 さ れ、 設 定
温 度 の 入 カ モ ー ド に な り ま す。
「▼
（注） こ の 時 の メ イ ン 表 示 は …
「オ ー ト ス タ ー ト の 運 転 メ ニ
」
ュ ー 表 示 ラ ン プ が 点 滅 し ま す。
サプ表 示
時間 の入 カ
、
キーを 押 す
●
●
→
キ ーを 押 す
サ プ表示
一π
サプ表 示器は、
〔 困
（時 間 の 意） が 表 示 さ れ、 時 間
設 定 モー一 ド に な り ま す
。 ．
（連 転 開 始 時 問）
ユ２
キ ーを押 す
↓
ヰ 章 ・
待機ラ ン プ点滅
１璽 転 モ ニ タ の 待 機 ラ ン プ が 点
滅 に 変 わ り、 連 転 開 始 待 ち の
状 態 と な り、 設 定 し た 時 間 後
（時 刻）に 遅 転 が 開 始 さ れ ま す。
運 転メ ニ ュ ーの選 択
「運 転 メ ニ ュ ー」 キ ー を
押 し て 「オ ー ト ス ト ッ プ」
を 選 択 し て く だ さ し、。
設定温度の入力
→
「▼
」
「△
キ ー を 押 し て
」
メイ ン 表示 器の 設定温度
を 希 望 の 値 に し 「案 行」
キ ー を 押 し て く だ さ し、。
→
時間の 入力
「▼
Ｊ
「▲
キ ー を 押 し て
」
メイ ン表 示器 に希 望の運
転 停 止 時 間（時 刻）を 点 滅
表 示 さ せ 「実 行」 キ ー を
押 し て く だ さ い。
④ ⑰
、
キ ーを押 す
○
●
●
④ ⑰
、
キーを 何 回か押 す
キ ーを 何回 か押す
：
：
●
ヰ 之 ・
表 示 ラ ン プ、点 滅
●
（注） こ の 時 の メ イ ン 表 示 は …
（注）こ の 時 の メ イ ン 表 示 は …
希望 設定 温度
希望設定 時間
「オ ー ト ス ト ッ プ の 達 転 メ ニ
」
ュ ー 表 示 ラ ン プ が 点 滅 し ま す。
サ ブ表 示
圧〃
サ ブ表示 器は、
〔
≡壷 コ
が表 示さ れ
め入 カ
、 設定 温度
モ ー ド に な り ま す。
キーを 押す
サ ブ表示
キ ーを押 す
サ ブ表 示
一π
サプ表示 器 は、
圧二
１互ヨ
が 表 示 さ れ、 時 間 設 定 の 入 カ
モ ー ド に な り ま す。
（連 転 停 止 時 間）
１３
口 川ニロ
ノ
Ｌ㍑ ∼
サ プ表示器 は、
口 廼
（ポ ン ブ の 意）が 表 示 さ れ、 タ
イ ムア ップ後のポ ン プ連転状
態 の 選 択 モ ー ド に な り き す。
ポン プの運 雫状態の選択
「▼
」
「△
Ｊ
キ ー で メ イ ン
表示器 に運 転停止後の 循
→
ウ ェ イ ト機 能 の 選 択
「▽
」
「△
キ ー で メ イ ン
」
表 示器 にウ ェイ ト機 能の
環 ポ ン プ の ｏ ｎ／ｏｆｆ を 選
択 し 「案 行」 キ ー を 押 し
て く だ さ い。
ｏ ｎ／ ｏｆ† を 選 択 し、「案 行 」
④ ⑦
◎ ⑰
、
キーを 何回か押 す
キ ー を 押 し て く だ さ い。
、
キー を 何回 か押 す
：
：
●
●
（注）こ の 時 の メ イ ン 表 示 は …
（注） こ の 時 の メ イ ン 表 示 は …
循環 ポン ブ
ウ ェ イ ト機 能
タイ ムカ ウ ン ト
● オー トス トッ プのタイ
マーは 以下 の時 点で 起
動 し ま す。
ウェ イ ト機能
０Ｎの 場 合
設 定温度 か目標 値 に達 し
て か ら 起 動 し ま す。
ウ ェイ ト機能
０ Ｆ Ｆ、 ま た は
時間 が 時刻設定
の場 合
又は
又は
○汗
○汗
を選択
を 選択
キ ー を 押 す・
サプ表示器は、
囮
（Ｗ ａｉ
ｔ の 意） が 表 示 さ れ、 ウ ェ
イ ト機 能 の 選 択 モ ー ドに な り
ま す。
キーを押 す
こ れ でオ ート スト
ッ プ運 転 が案 行さ
れ、 タ イ ム ア ッ プ
と とも に連 転が 終
了 し ま す。
ユ４
オー トス トッ プ運転 開始
直 後 か ら 起 動 し ま す。
運転メ ニ ュー の選択
「運 転 メ ニ ュ ー
」 キ ーを
「
押 し て プ ロ グ ラ ム 運 転」
を 選 択 し て く だ さ い。
時間の 入カ
→ 実行プログラム番 号の 入力 →
「▲
」
「▼
キ ー で メ イ ン
」
表示器 に 案行 した いプ ロ
グ ラ ム 番 号 を 表 示 さ せ て、
「実 行
Ｊ
だ さ い。
キー を押 してく
「▽
」
「▲
キ ー を 押 し て
」
メイ ン表 示器 に希望の運
転 開 始 時 間（時 刻）を 点 滅
表 示 さ せ 「案 行」 キ ー を
押 し て く だ さ い。
② ⑰
、
キ ーを押す
○
○
●
ヰ ≠ ○
表示ラ ン プ点滅
「プ ロ グ ラ ム 運 転
」 の 運転メ
ニ ュ ー 表 示 ラ ン プが 点 滅 し ま
す 。
サ プ表示器 は
キー を何 回か 押す
キー を 何回 か押す
：
：
●
●
（注） こ の 時 の メ イ ン 表 示 は …
（注）こ の 時 の メ イ ン 表 示 は …
プロ グラ ム 番 号
希 望 設 定 時間
既 存 の プロ グ ラ ム が 存 在 し な い
場 合、 Ｌ 一 一 一」 を 点 滅 表 示 し
ま す の で プロ グ ラ ム を 新 規 に 編
桑 し て く だ さ い。
（プ ロ グ ラ ム 運 転 の 意）が 表 示
さ れ、 実 行 プ ロ グ ラ ム 番 号 の
入 カ モ ー ド に な り ま す。
キ ーを押す
●
○
●
キーを 押す
サプ表示器は
青 ＃ ○
［
１
≡
二互ヨ
待機ラ ン プ点滅
が 表 示 さ れ、。時 間 設 定 入 カ モ
ー ド に な り ま１ す ｏ
遅転モニタ の待機 ラ ンプが点滅
（運 転 開 始 時 間）
に 変 わ り、 プ ロ グ ラ ム 逼 転 の 開
始 待 う の 状 態 と な り、 投 定 し た
時 聞（時 刻） に 遅 転 が 開 始 さ れ ま
すｏ
ユ５
本 器 は・ 定 値 運 転 中、 オ ー ト ス タ ー ト 運 転 中
ペツ プ運転 中
、 オ ー トス
、
運転 中の何 れの場合
プロ グラ ム
でも運 転を 停 止す るこ と窯く
、 それ ぞれ 希望す る運 転方 法を 選
択 す る 事 に よ っ て 他 の 運 転 モ ー ド に 移 る こ と が でき ま す
。
運転メ ニ ューの選択
「運 転 メ ニ ュ ー」 キ ー を 何 回 か 押 し て 希 望 の 運 転
方 法 の 運 転メ ニ ュ ー 表 示 ラ ン プ を 点 滅 さ せ て く だ
さ し、。
但し現 在運 転中の運転メ ニュ ーラ ン プは点 灯 した
ま ま で す。
連 転 メ ニ ュー
、
キ ーを 何 回か押 す
点 滅 又 は 点 灯 し て いる 連 転 の パ ラ メ ー タ の 入 カ モ
ー ドに な り ま す
。
寺 ＃ ○
表 示ラン プ点滅 又 は点 灯
以 下の操作 手順は各 連転 の操作 手 順と 同
様 で すｏ
１６
表示切 換 の使 い方
「表 示 切 湊
」 キ ー を 押 す こ と に よ つ て、 サ ブ 表 示 器 の 表 示 内 容 を 下 記 の よ う に 順 次 切 り 湊 え る こ と が で き き す
。
設定 温貫
定値運転 の晴
時
刻
残 り 時間
待機 中
碍
刻
オー ト ス タ ー ト
運転の 時
連 転中
残り 時間
騎
ト１０ Ｌ ０ そ 豪 示
刻
設 定 温 凄１
運転中
残 り晴 間
タイ ムア ッ プ後
晴
侵 し Ｗ ＡｌＴ
， Ｏ〔 幽 定 で
Ｗ ＡｌＴ甲 ほ Ｗ ＡｌＴ そ 憂 示
オ ー トス ト ッ プ
運牽云の 晴
調」
残 り晴 間
待槻 中
晴
刻
股 定渇買
プロ グ ラ ム
遍転の晴
捜り晴 間
連 転中
晴
刻」
葵 行セ グメ ン ト
｛目 し リ ピ ー ト 選 匠 甲 は 「寮
示 セ刀 検 」 手 ・ に よ つ リ ビ ー
ト 爆り 回訓 を領示
終了 後
埼
ユ７
刻
機能メ ニューの内容
に は 次 の よ う な 機 能 が 搭 載 さ れ て お り 「機 能 メ ニ
舎横
ュ ー。 キ ー に よ つ て こ れ ら の 機 能 を 翔 す る
、
」 と が で き ま す。
「機 能 メ ニ ュ ー キ ー を 押 す と
」
メイ ン表 示器
には 下記 の何 れかの機 能メニ ュー が表示 され
「▲」 「▽」 キ ー に よ っ て 順 次 呼 ぴ 出
す こ と
が で ぎ ま す。
↓
④
メ イ ン表 示器
口 川 二 ロ
ノ
、Ｌ“ り
機
循 環 ポ ン プ 強 凄１設 定 機 能
〔
ｏ
ご
ム
ρ
転選 択機能
通 信ロック アウト機能
： 聾 インターフェイス 瀧 して 蹴 れたホストコンピュータか
１
…信婁求があった場合 これ に応 じてコントローラの劃蟹をホス
ｂ…
。
トコンピュ ータからの這 信婁求を拒絶するかを蓋 択する後饒です
。
日 付・ 現 在 時 刻 の 設 定 擦 能
： 日 付、 時言十合 わ せ を 行 う 機 能 で す
。
ブ ロ グラ ム 入 カ 編 集 機 能
： プ ロ グ ラ ム の 入 力、 編 集 を 行 う 機 能 で す
。
泓
ｍ
旺
げ
一
π
灯
プロ グ ラ ム 削 除
： 不要にな つた既 存の プログラム を削除 する接 能で
す。
時 刻／晴 間 設 定 切 換 機 能
：時間設 定時に 時刻入力
、 時間 入力の 何れかを 選択
機 能 で す。
遼 裂品出宿
子崎 は、 晴間没：
≡
：にな っ．
…
…モ・ト
ζいき
…す。
キ ー ロ ッ ク 設 定／解 除 機 能
ム
旺
片
〔
〔
．
〔
積算 晴問表示機 能
〔
〕
： 電 源 キ ー 入 力 状 態 の 積 算 時 間 を０∼ ４９９９９の 範 圏
で
表 示 す る 機 能 で す。
‘
’
ホ・ル ド
比
： 異寓発圭 晴に警 報プザーを 作動 させる か否かを 選
択 す る 機 能 で す。
肝
〔
： 違 転 中 や、 待 機 中 で の 繰 作 パ ネ ル キ ー か ら の 娯 入
力を 防止する 機能で す
。
．
’
．
警 報 ブ ザ ーｏｎ／ｏｆｆ機 能
旺
能
： 艀 温 凄、 鰯 温 劇 こ よ り 冷 凍 機 を 騒 す る 必 要
．
が な い 場 合、 達 転 を 停 止 で ぎ る 機 能 で す
。
※こｇ覆 廃は ８Ｈ２
０
０／３
００のみ句 いています
．
ｒ
ロ 片
⑰ キーに より呼ぴ出し
：槽 内液の穫 類
、 温 度 域…式 験 目 的 等 に よ り 循 環 ポ ン
ブの強度を 設定する 機能 です
。
’
’
冷 凍 纐
肝
ｒ
キ ー手甲す
：現 在案行中 の運転の 設定時 間のカ ウン トを中断 し
た い晴 に 有 用 な 機 能 で す。
１８
機 能メ ニ ュ ー選択
→
「機 能 メ ニ ュ ー
」 キ ーを
押 し、 「 ▲ 」 「 ▼ 」
「▲
匝 画
」
「▼
」
キ ー を 押 し て
メイ ン表 示 器に 希望の強
度 を 点 滅 表 示 さ せ 「案 行」
キ ー を
何 回か押 してメ イン 表示
器に
設定 入カ
を呼ぴ
キ ー を 押 し て く だ さ し、。
出 し 「実 行」 キ ー を 押 し
て く だ さ し、。
キ ーを押 す
キー を何 回か 押す
↓
：
●
④
（注） こ の 時 の メ イ ン 表 示 は …
ボン プ強度
ポ ン プ の 強 度 は １ ∼１０でｉ０が
キーを 何回 か押 す
量 強 の 循 環 強 凄 で す。
：
●
（注） こ の 時 に メ イ ン 表 に は
口 川 ニ ロ
’
Ｌ㍑ 〃
↓
を呼 ぴ出す
キ ーを押す
キ ーを押 す
、
サプ表示器に Ｌ 旺 ］
が 点 灯 し循 環 ポ ン プ 強 度 設 定
モー ドになりま す
。
ユ９
こ の 機 能 は Ｂ Ｈ２００／３００ の み 付 い て い ま す 。
機能 メニ ュ ー選択
「機 能 メ ニ ュ ー
Ｊ キーを
押 し、 「 △ 」 「 ▽ 」
キ ー を
何回 か押 してメ イ ン表示
器に
〔 重コ
を呼ぴ
→
設定 入力
「△
」
「▼
」
キ ー を 押 し て く だ さ い。
◎ ⑰
キーを 何 回か押 す
キ ーを押 す
↓
：
●
（注） こ の 時 の メ イ ン 表 示 は …
希望状 態
メイン表示器の
歴 コ
は冷凍 機の運 続連転
、
す
○
は停止を 示しま
。
（注）こ の 時 に メ イ ン 表 示 に は
素
を 呼 ぴ出 す
↓
需…
、
キ ーを 押 す
キーを 押す
サ ブ表示 器に
は 冷凍 機保 護 の た
設定 温 度 が周圏 環
境 温 度 十１０’Ｃ 以 上
で あ れ ば特 別 な 熱
負 荷 が なし、か ぎ り
［ 囲
［≡
二匪≡コ
が点 灯 さ れ 冷 凍 機 連 転 選 択 モ
ー ド に な り ま す。
２０
に設
定 す る こ と が、 機
器 安 全 上、 ま た 省
エネ ルギ ーの点 か
ら も 望 ま し い便 い
方 で す０
〔 匪 Ｅコ
：
度 が４５℃ 以 上 の 時
ま す。
、
キー を何 回か押 す
冷 凍機 連続 連転 の
場 合 で も、 設 定 温
め自 動 的に停 止 し
て く だ さ し、ｏ
、
考
キ ー を 押 し て
メ イ ン表 示器 に希望の 状
態 を 点 滅 表 示 さ せ 「実 行」
出 し 「案 行」 キ ー を 押 し
④ ⑰
備
外 部 出 力 の 使 い かた
フ ロ グ ラ ム の 入 力、 設 定 の し か た
ロ グ ラ ム の 入 力 ・ 編 集・ 削 除 の 方 法 お よ び 通 信 イ ン タ フ ェ イ ス
、
の 使 い 方 に つ い て の 詳 し い 説明 は
添
付
さ れ て い ま す コ ン ト ロ ー ラ 専 用 の取 扱 説 明 書 に 記 載 して あ
、
り ま す の で、 ご 参 照 く だ さ い。
１． コ ネ ク タ 仕 様
サー モ エ リ ー ト背 画よ り
ピン番号
②
④
⑤
τ
●
○
●
○
○
●
①
‘
２．
信号名称
①
０ Ｃ ＋１２ Ｖ
㊥
タ イ ム ブ ソ プ 出 力 （オ ー プ ン コ レ ク タ）
◎
０ ０ ＋ １２ Ｖ
④
⑤
外 部 警 報 出 力 （オ ー プ ン コ レ ク タ）
温度出力 十
◎
温 凄１出 力 一
⑦
シ ー ル ド（ア ナ ロ グ 信 号）
⑦
◎
温度 出カ
● 出 カ 電 圧
● 出 力 電 圧 単 位 ： ５ ｍ Ｖ ／．Ｃ
● 測 定 潟 慶 ０’Ｃ に て 出 力 ０ ｍ Ｖ
一
１
０
０
５
．
＞
一 出
．
爵
只
羽
０
一 ２５ ０
．
０
０
．
５０
０
１００
．
０
．
ｉ５０
．
０
２００
．０
’Ｃ）
；則 定 温 慶 （
３． 外 部 警 報 出 カ
４． タ イ ム ア ッ プ 出 カ
○ ト ラ ン ジ スタ オー プ ンコ レク タ 出 力
● ト ラ ン ジ ス タ オ ー プン コ レ ク タ 出 力
出 力 負 荷
．
： 電 源 ０ Ｃｌ
２Ｖ
出 力 負 荷
シ ン ク 電 流
： Ｍ Ａ Ｘｉ００ｍ Ａ
シ ン ク 電 流
： Ｍ Ａ Ｘ１００ ｍ Ａ
出 カ リ レ ー 指 定 ：松 下
出 カ リ・レ ー 指 定 ： 松 下
「異 寓
」
： 電 源 ０ Ｃ１２Ｖ
Ｊ Ａｌ− Ｆ −Ｔ Ｍ − ０ Ｃ １２ Ｖ
Ｊ Ａ １− Ｆ − Ｔ Ｍ − ０ ０ １２ Ｖ
Ｏ ＭＲ ＯＮ
Ｏ ＭＲ ＯＮ
Ｇ２Ｒ−ｌＡ Ｔ ０ ０１２Ｖ
Ｇ ２Ｒ−ｌ Ａ − Ｔ
サ イ ン
（メ イ ン 景 示 器 に
エ ラ ー コ ー ド 点 滅）
点１
滋
終 了 ラ ン プに 点 滅
点１
滅
「外 部 竃 覇
」 出 力
０
Ｎ
タ イ ム タ ッ プ 出 力
０
Ｎ
２１
Ｏ Ｃ１２ Ｖ
独 立 遇 昇 防 止 器 に つ い て（Ｂ Ｈ５００型 の み）．
フ ロ グ ラ ム の 入 力、 設 定 の し か た
ロ グ ラ ム の 入 力 ・編 集・ 削 除 の 方 法 お よ ぴ 通 信 イ ン タ フ ェ イ ス
、
の 使 い 方 に つ い て の 詳 し い 説 明 は、 添 付 さ れ て い ま す コ ン ト ロ ー ラ 専 用 の 取 扱 説 明 書 に 記 載 し て あ
り ま す の で、 ご 参 照 く だ さ い。
温 度 過 昇 防 止 のた め の 安 全 装 置 に は
、 コ ン ト ロ ー ラ の 自 動 過 昇 防 止 機 能 （自 動 復 帰 ） と、 コ
ン ト ロ ー ラ と は 別 回 路、 別 セ ン サ で 構 成 さ 札 た 独 立 過 昇 防 止 器 （手 動 復 帰） が あ り
、 二重の
安 全 対 策 を 講 じ て い ま す。 Ｉ
設定 温度 範囲 と機能
’Ｃ
設 定 温 度 範 圏 ： ０ ∼３９９
入
カ
万
法 ： ３ 桁の デ ジ タ ル スイ ッ チ で す
。 各 桁 の ド ラ ム を 回 し て 希 望 の 値 に し て 下 さ い。 な お、 百
の桁 は ０ ∼ ３ ま で の 数 値 し か 入 力 で き な いよ う に な っ て い ま す の で
、 こ 注 恵 く だ さ い。
能 ： 独 豆週 昇 防止 器の 設 定 温 凄 よ り も 測 定 温 慶 が高 く な っ た 晴 に ヒ ータ 出 力 を 遮 断 しま す
、
。
漏電 プ レー カ が ０ Ｎ の状 態 で 機 能 が 有 効 に な り ま す
。
機
虹 遇昇 防 止 器 が 作 動 した 場 合 は、 ネ イ ン 表 示器 に
匠
固
が点 瀬 示 さ れ る と と
も に、 「異 常」 の 文 字 ラ ン プ が 点 滅 し ま す
。 な お、 昇 温 週 程 等、 ヒ ー タ 通 電 時 に 独 立 過 昇
防止器が作動した場合は・ 匠
囮
と
匠
・廼 に 鰯 示され 鼠
固 カ
使 用 方法
①
⑬
遭 常 は 本 器 の 設 定 温 凄 よ り１５．Ｃ 以 上 高 く 設 定 し て く だ さ い
。
試 料 の 保言嚢 等 の た め に 適 切 な 値 を 設 定 す る 場 合 は 童 温 よ り 充 分 高 く 設 定 し 連 転 す る 温 凄 パ タ ー
、
、
’Ｃ 以 上 高 く 設 定 し て く だ さ
ン の 最 高 温 度 設 定 値 よ り も １５
い。
◎
独 立 遇 昇 防 止 器 の 設定 を 器 内 温 慶 よ り 低 く 変 え て し まっ た り 低 く 設定 の きま 気付 か す に 連 転 を す
、
る 等、 誤 っ て 本 器 を 作 動 さ れ た 場 合 は
、 一 亘、 漏 電 プ レ ー カ を ０ Ｆ Ｆ に し て か ら 設 定 を や り 百 し て
く だ さ い。 そ の 他 の 原 因 で 作 動 し た 場 合 は
、 安 全 装 置 と エ ラ ー コ ー ド （Ｐ．２４） を こ 参 照 く だ さ い。
注意 事 項
①
（
……
）
デ ジ タ ル ス イ ツ チ の 百 め 病 ぼ ス ト ツ ブ 機 構 に よ り、 ０ ∼ ３ き で の 数 値 し か 入 力 で き な い よ う に な つ
て い ま す が、 察 理 に 他 の 数 値 に 変 更 し よ う と す る と 碩 損 す る 恐 れ が あ り ま す の
で ご 注 恵 く だ さ い。
、
設 定 器 や そ の 付 近 を 掃 除 す る日寺 専 に、 設 定 器 に 触 れ て 指 定 温 展 が 変 わ る こ と も あ り ま す の で そ の
、
よ ラ な 時、 お よ ぴ、 運 転 闘 始 前 に は 必 ず 設 定 温 度 が 適 切 な 値 に な っ て い る か 儘 鋼 し て く だ さ い
。
２２
運 転 案 行 中 に 停 電 し た 場 合 自 動 復 掃 モ ー ドに 設 定 さ れ て い る コ ン ト ロ ー ラ の 電 源 仮 桶 後 の 動 作 は
・
、以 下 の よ う
に な り ま す。
プロ グラム 運転中 の停電
プ ロ グラ ム 運 転 実 行 中 に 停 電 が 発 室 し た 場 合
、 電 源 復 帰 後 の 測 定 温 度 が 停 電 発 生 直 前 の 目 標 温 凄＝を 基 拳 と し た
ウェ イ ト パ ン ド 外 に あ る と き は 案 行 中 の セ グ メ ン ト の ウ エ イ ト 機 能 の オ ン ／ オ フ に 拘 ら ず ウ エ イ ト状 態 と な
っ
て運転の 逢行を 管理するタイマ は停止 し
・ ウエイ ト機 能がオ フに設定 されたセ グメ ントであ つても強 制的に ウ
ェ イ ト 状 態（こ れ を 強 制 ウ ェ イ ト と い う）と な り ま す
。 強 制 ウ エ イ ト 状 能 に あ る と ぎ「表 示 切 換」 キ ー で 残 り 時 間
瀞
すると サプ表示器に は強制ウェイ トの意味 の
匡
玉
（・・ ・ …
Ｗ ・１・）カ・表 示 さ れ ま す。な お、
停 電 期 間 は 運 転 爵 間 に は 繰 り 入 れ ま せ ん。 つ ま り 停 電 発 生 百 前 の 残 り 時 間 と 電 源 復 帰 直 後 の 残 り 時 間
の値 は等
し く な り 言… す。
オ ー ト ス トッ プ 運 転 中 の 停 電
オー トストッ プ実 行中に停電が発 生した場合
、 連転終 了時間 が時 刻でなく 晴間で設 定された場 合 のみ強制 的に
ウ エ イ ← 状 態 と な り ま す。 強 制 ウ エ イ ト 状 態 に あ る と きｒ表 示 切 換」 キ ー で 残 り 時 間 確 択 す る と サ ブ 表
示器 に
は強制ウ エイ トの意味の
〔
田
（・ ・・ …
Ｗ ・１・）が 表 示 さ れ ま す。 な お、 違 転 終 了 時 間 が 翻 で な
．
く 時 間 で 設 定 さ れ た 場 合 は 停 電 時 間 は１嚢 転 時 間 に 繰 り 入 れ ま せ ん
。 従っ て電源復 帰直後 の残り 時間は停 電直前
の 値 と 等 し く な り ま す。 こ れ に 対 し て 運 転 終 了 時 間 が 時 刻 で 設 定 さ れ た 場 合 は 停 電 期 闘 を 運 転
時 間の一 部と し
てカウ ン トしますの で電源復 帰直後の残 り時間は 停 電直前 の残り 時間か ら停電期間 をさ
引 い た 値 と な り き す。
、
な お、 停 電 の 最 中 に 連 転 開 始 時 刻 と な っ た 場 合 は 電 源 復 帰 百 後 に 運 転 を 開 始 し ま す
。
運転 開始 待ち の停電
オ ー ト ス タ ー ト、 プ ロ グ ラ ム の オ ー ト ス タ ー ト の 違 転 開 始 待 ち 状 態 で 停 電 が 発 生 し た 場 合
、 運転開 始時間が 時
刻 で な く 時 間 で 設 定 さ れ た 場 合 は、 停 電 時 間 を 待 ち 時 間 に 繰 り 入 れ き せ ん
一
。 従って 停電発生 直前の 残り時間 と
電 源 復 帰 直 後 の 残 り 時 間 の 値 は 等 しく な り ま す
。 こ れ に 対 し て 連 転 開 始 晴 間 が 時 刻 で 設 定 さ れ た 場 合 は、 厚 電
簡 間 を 待 ち 時 間 の 一 部 と し てカ ウ ン ト し ま す の で 電 源 復 帰 直 後 の 残 り 時 間 は 停 亀 直 前 の 残
り時 間から 停電期間
を 蓬 し 引 い た 値 と な り ま す。な お、停 電 の 最 中 に 逮 転 開 始 時 刻 と な っ た 場 合 は 優 源 復 帰 直 後 に
運 転 を 開 始 し ま す。
定 値 運 転 中 お よ ぴ オ ー ト ス タ ー トの ソ ー ク 運 転 中 の 停 電
定 駿 転 あ る い は オ ー ト スタ ー ト の ソ ー ク 連転 の よ う に 時 間１土依 存 し なし１遼 転 の 案 行 中 に 鯛 が 維 し た 場 合
、
電源復帰後の 動 作は停電前の 設定温度 に同って連転 を再 開しま す
。
※注意 事項
一標 準 仕 様 で は 運 転 中 に 停 電 等 で 停 止 状 態 に な
っ て 再 ぴ 給 電 さ れ た 場 合、 自 動 復 帰 で 連 転 を 再 開 し き す
。
２３
本 誉 に は コ ン ト ロ ー ラ 内 臓 の 自 己 診 断 機 能 と コ ン ト ロ ー ラ と は 独 立 した 安 全 薮 澄
が 搭 載 さ れ て い ま す。
表 に安全装 置動
作 時 の 原 因 と 処 理 方 法 を 示 し ま す。発 生 時 に は メ イ ン 表 示 器 に エ ラ ー コ ー ド が 表 示 さ
れ ま す の で、 処 埋 方 法 に 従 っ て 対 処 し て く だ さ い
。
安全 籟
１
１
表
漏 電 プ レー 力
示
原因と処理 方法
表示なし
傭
考
弊社サ ー ピス部門 に違緒 し
、 原因を 磧認して く だ
さい
２
．
モータ サーマル
表示 なし
・モータ の加 熱
弊 社 サ ー ピ ス 部 門 に 違 繕 し 亡 く だ き し１
表 示な し
・試料 の発 熱
…式 料 を 減 ら し て く だ さ い
プロテク タ
３
自動遇昇 防止
４ センサ 異常検知
異篇サイ ン粛滅
圧
５ トライアッ ク
異 常サイン点 滅 ．
匠 １ 囮 点滅
短緒検知
６ ヒ ータ断線検 知
点滅
点滅
’
欝
７
・温凄センサの断線
弊 社 サ ー ピス 部 門 に
鯛
四
独立週昇 防止器
異常サイ ン点滅
匠
点滅
固
違 絡してく ださ い
・ トラ イ ア ッ ク の 短 絡
一く だ さし１
弊 社 サ ー ピ ス 部 門 に違 緒 し て
・ヒータ の断 線
弊 社 サ ー ビス 部 門 に 違 繕 し て く だ さ い
・独立 週昇 防止器 の誤設定
正 しく 設 定 し て く だ さ い
・言式 料 の 発 熱
８Ｈ５００お よ ぴ
独立週昇 防止器
を 傭えた機 器
試料を 減 らしてくださ い
・独豆 週 昇防止 器の不良
弊社サ ー ピス部 門に違緒 してくだ さい
８ メイ ンリレー
不良検知
９
冷凍機異常 検知
異亀サ イン点滅
ε ｒ
棚
点滅
異 常 サ イ ン点 滅
日
・ メ イ ン リ レー の 故 障
弊社サ ー ピス部 門に運緒 してくださ い
・冷凍機 プラ クの 脱藩
０／３００の み
制 御 部 背 面 の 〕 ン セ ン ト に 接 統 し て く だ さ い ８ Ｈε０
点滅
‘
・冷凍機異 常
弊 社サー ピス部門に運 絡してく ださ い
Ｉ ‘
０ 水位異篤 検知
’
異常サイ ン点滅
匠
田 鯛
・水位の低 下
橿 液 を 遺 加 し て く だ さ し、
・ 水 位 の 上 昇 （熱 膨 張）
福 液 を 少 し 少 な く し て く だ さし、
・ 水 位 検 和 器 の 不 良
‘
弊 社 サ ー ピ ス 部 門 に 連 絡 し て く だ さ し、
２４
正篇水位になる
と自動 復帰しま
す
日 常 の 点 検／お 手 入 れ
△ 警 告
● 点 検 や お 手 入 れ を す る 場 合 に は 必 要 な 時 以 外 は 必 ず 電 源 ブラ グ
を コ ン セ ン トか ら披 ∴ て 案 施 して く だ
、
さ い 。
● 桟 器 が 常 温 に 戻 っ て か ら 棄 施 して く だ さ い
。
○ 様 器 は 絶 対 に 分 解 し な い で く ださ い
。
△ 注 意
● 樹 脂 都 分 や 操 作 パ ネ ル 部 の 汚 札 は よ く 絞 っ た 柔 ら か い 布 で 拭 き 取
、
っ て く だ さ い。 ペ ン ジ ン、 シ ン ナ ー 、
、
㌶
ザ ー な ど で ふ い た り た わ し で こ す つ た り し な ’で く だ さ へ
：
変 形・ 変 質・ 変 色 な ど の 原 因 に な １
１ ヵ月 ご とに
● 漏 電 ブ レ ー 力 機 能 を 点 検 して く だ さ い
・ 電 源 コ ー ド を 接 続 し、
・ ま ず 漏 電 ブ レー カ を
逝 電 さ れ た 状 態 で テ ス ト し ま す
。
「入
」 の 状 態 に し ま す。
・ 次 に 漏 電 ブ レ ー カ の 赤 い テ ス ト ポ タ ン を ポ ー ル ベ ン な どの 先 で 押 し
て 漏 迎 ブ レ ー カ が 「切 Ｊ に な れ
ば正 常 で す
。
● 凝 縮 警 の ７イ ン を 滴 掃 して く だ さ い
。 （ＢＨ２００／３００ の み ）
・装置本 体前面の グリルを はずし 凝 縮器フィ ンの表 面にっ いた ゴ
ミを掃 除機な どで取り 除いて くだ
、
さ い。 （清 掃 時 に は フ ィ ン を つ ぷ さ な い よ う に 注 意 し て く だ さ い
。 ）
● 独 立 過 昇 防 止 器 の 動 作 を チ ェ ッ ク し て く だ さ い （ＢＨ５００お よ ぴ 独 立 過 昇 防 止 器 を
。
菱 備 し て い る 場 合 の み）
・ 遼 当 な 設 定 温 度 で定 値 遮 転 を 実 施 後 独 立 過 昇 防 止 器 の 動 作 温 度 を
そ の 温 度 よ り 数 度 （５．Ｃ）低 い 値
、
に 設 定 して く ださ い
。
・ 正 常 な 場 合 は、 数 秒 後 に ヒ ー タ 回 路 が 遮 断 さ れ
、
同 時 に
「異 常
」 サ イ ン お よ ぴ Ｅ 刈７ が 点 滅 し、
瞥 報
ブ ザ ー 機 能 か ＯＮ の 場 合 に は 警 報 ブ ザ ー が な り ま す
。
※ 尚、 上 記 漏 電 ブ レ ー カ の 動 作 と 独 立 過 昇 防 止 器 の 鋤 作 チ
ェ ッ ク は、 畏 期 遮 続 迎 伝 の 前 や 夜 固 の 無 人 遮 伝
の 前 に は 必 ず 行 っ て く ださ い
。
長 期 間 使 用 し な い と き は、 あ る い は 廃 棄 す る と き
△注 意
△警 告
● 迎 源 を 切 っ て 花 源 ブ ラ グを 抜 いて ＜ だ さ い
。
○試験榊 の水を 披いて ください
。
● シ リ コ ン オ イ ル を ご使 用 の 場 合 は ゴ ミ が 入 らな
廃菜 すると き
い よ う に し て く だ さ い。
○ 子 供 が遊 ぷ よ う な 所 に 放 雌 し な い で く だ さ い
。
ρ 試 歎 簡 に 蛮 を す る か、 所 定 の 容 溶 に 移 し か え て
く
だ さ い
。
２５
修 理 を 依 頼 さ れ る とき は
保 証 書 （別 に 添 付 し て あ り ま す ）
。
●保 証 蕃 はお 買 い上 げの 販 売店 あ る いは 当社 筥
万 一 異 常 が 発 生 し ま し た ら、 エ ラ ー 表 示 等 を
業 所 から お 渡 し しま す の で
「販 売 店 名
、
、 お
記 録 し た の ち た だ ち に運 転を 中 止 し 電 源ス イ
翼 い 上 げ 日Ｊ等 の暮己入 を お 確 か め に な り 保 証
害 を 良 く お 読 み の 後、大 切 に 保 曹 し て く だ さ
ッ チ を 切 り、 電 源 プ ラ グ を 抜 い て、 お 買 い 上
げ の 販 売 店 あ るし、は 当 社 営 業 所 ま で ご 連 緒 く
し、
ｏ
● 保 障 期 間 は 「お 買 い 上 げ 日
」 か ら １ヵ 年 で す。
だ さ い。
保 証替 の記 載 内容 によ り籍 料修 理 いた しま す
。
● 保 障 期 間 経 週 後 の 修 理 に つ い て は お 買 し、上
、
（ご 連 緒 い た だ き た い 内 容）
げの販 売 店 ある いは 当 社 営業 所 に こ 相談 く だ
●裂品の型式名
●裂品蕃号
● お 買 い 上 げ 年月 日
保 証 春 ま た は 本 器 に員占り 付 け て あ る 銘 板 を
さ い。 修 理 に よ っ て 機 能 が 維 持 で き る 場 合 は
、
お 客 様 の こ 要 望 に よ り 有 料 ｏ 彦理 い た し ま す
。
ご 覧 く だ さ い。
● 故 障 の 内 容 （で き る だ け言羊 し く）
補修 用性 能部 晶の最 低保 有期 間
サ ー ピ ス マ ン が お 伺 い した 折 り に は
、 必 ず 保
サ ー モエ リー ト の 補修 用 部 品 の 最 低保 有 期 間 は
証 蕾 を こ 提 示 願 い ま す。
裂 遣 打 ち 切 り 後 ７ 年 です
。 な お、 橋 修 用 郡 品 と ．
は、 そ の 裂 品 の 性 能 を 維 持 す る た め に 必 要 な 部
晶 で す。
故障か な？ と思った ら
症 状
ご 確 認 く だ さ し、
漏電プレー力を入れて
もサ プ 表 示 器 に 現 在時
刻が表示されない
便 用 中 に 温 度 が変 動 す
る希望の温度に違しな
い
１．
冷凍 機 が遵 転 し な い
（８ Ｈ２００／３００）
● 電 源 コ ー ド が 確 案 にコ ンセ ン トま た は 配 電盤 に接 続さ れ
い ま す カ’ｏ
● 停 電 し て い ま せ ん か。
’
● 黙 負 荷 が 大 ぎ す ぎ る こ と は あ り ま せ ん か。
●櫓 内 液 の 粘 廣 が 大 き す ぎま せ ん か
。 流路低抗が大ぎすぎ
る こ と は あ り ま せ ん か
。 （循王貝 橘 と し て 便 用 の 場 合）
● 電 源 電 圧 が低 下 し て いき せ んか
。
● 制 御 部 背 面 の 冷 凍機 用 コ ンセ ン ト に 冷 凍 機 プ ラ グが 授 統
さ れ て い き す か。
● 冷凍 機 運 転 の 選 択 が ０ＦＦに 設 定 さ れ て いま せ ん か
。
２６
■型
式
■性
能
温 度 設 定 範 囲 （ ℃）
使 用 温 度 範 囲（℃）
※１
温 度 調 節 精 度 （ ℃）
循環 ポンプ能力
Ｂ Ｈ４００
巳 Ｈ５００
一 ３０ ０ ∼ 十 １２０
．
一３０
一３０．０
０∼
∼ 十
十２
２２０
２０
室 温 十１５∼１００
室 温 十１５ ∼２００
± ０ ０１ ∼ ０ ０ピ Ｃ（ 水、 室 温 十１５ ∼ ８０ ℃、 Ｒ Ｔ 酊 Ｃ、 無 負 荷）
．
．
± ０．０５ ∼ ± ０．ザ０ ∼ （ シ リ コ ン オ イ ル Ｋ Ｆ９６／５０ｃ ８、 液 温 ７０一
∼ ２０び Ｃ）
※２
最 大 揚 程 ： ３ （ｍ Ｈ・０）、 最 大 流 重 ：１６（Ω／ ｍｉｎ）
水 温 １ ２５口Ｃ）
（溶
（溶媒
媒 １ 水、
■ 機 能 ・ 構 成
ｌＶＣＣＲＲ型型ココンントトロローーララ（マ
（マイイココンン式式ＰＰ
ｌ口制制御御ゼゼロロククロロスス方三
方 式）
ｌＶ
ｌ口
温度 調節器
；
Ｐ
ｔ
１
０
００
（
」
一
１
圭
Ｐｔ
１
０
００ Ａ級
Ａ 級（
毒
」
御用） Ｋ熱電対（独立遇昇防止）
毒
セ ンサ
Ｐｔ１０００
温度 設定方式
▲ ▼ キ ー に よ る デ ジタ ル 設 定
Ａ 級（３ 線 式）
温度 表示方式
メ
メイ
イン
ン表
表示
示器
器に
にデ
デジ
シタ
タル
ル表
表 示（サ
示（サ ブ
プ表
表示
示器
器は
は設
設定
定温
温度
度を
を表
表示
示）
設 定 ・ 表 示 温 度 分 解 能
０．１℃
その他 の表示
運 転 モ ニ タ （運 転 状 能 を 示 す 温 度 イ ン デ ィ ケ ー タ）
タイマ ー機能
１ 分 ∼９９時 間５９ 分 お よ び１００時 間 ∼９９９日寺 間
タイマ ー分解 能
１ 分 ま た は１ 時 間
運 転機能
定 値 運 転、 オ ー ト ス タ ー ト 運 転、 オ ー ト ス ト ッ プ 運 転
プ ロ グ ラ ム 運 転 １任
任意
意パ
パタ
タ ー
ーン
セグ
グメ
（繰
ン、
ｍａ
ａｘ１６
ｘ１６セ
メ ン
ント
ト（
繰り
り’
返 し、
、 ｍ
他、
付 帯 機 能
・ メ モ リ バッ ク ア ッ プ
勾 配 運 転 等）
・ 時言十表 示
・キ ー ロ ッグ 隻 能
・ ア ナ ロ グ 機 能
・積 算 時 間携 義（∼４９９９ 騰 詞）
・ 外 部 警 報 出 力接 能
… 土 力
・ 噴 流 強度 可 変機 能（１０段薯 可 変）
ｌｌ／ｌｌｌｌｌｌ）
・ タ イ ム ア ッ プ出 力 機 能 … 出 力 」（
・ホ ー ル ド楼 髭
・外部通信機能
外 部 通 信 機 能（ＲＳ４
２
２Ａ対
応）
・
ｉ
（ＲＳ４
２
２
Ａ対応
）…遭信端子（
８ピン
土 力端 子＼
…出力
箒
コネクタ）
・カ レ ン ダタ イ マ 機 能
ヒ ー タ （Ｓ Ｕ Ｓ 製 ）
１，０ｋＷ
撹幹機構
口翼 流 撹 絆
その他の構 成
１．２ｋＷ
ド レ イ ン ロ（栓 付）、 循 環 用 ８ Ｕ Ｓ フ レ キ シ ブ ル 管
ネ オ ク ー ル デ ィ ッ プ 投 入 口、 冷 却 コ イ ル（外 径 φ９ ５３㎜）
．
プレー
・漏
漏電
電プ
レー力
力、
フロー
ロート
ト式
武液面
液面検
倹知
知 器（
器（８Ｈ４
８Ｈ４
０
００は
０は下
下限
限、
巳Ｈ
Ｈ５
５
０
００は
０は上
上限
限、
下限
限の 液 位 を検 知）
、フ
、巳
、下
・自
自己
己診
診断繕
断瑳能（自
能（自動
動遇
遇昇防
昇防止
止、 セ
センサ
ンサ異
異常
常、 ヒ
ヒータ
ータ断
断線
線、 ト
ト ライ
イ ア ック
ク 短籍
緒、 メ イ
ラ ア
ッ 短
ンリ レー 不 良、
、
、
、
、
安 全 装 置
異常時プザー警籔機髭）
・ サ マ ー ル プロ テ ク タ（灘斧 モ ー タ 用）
．
丁一 １ 豆過 莉 房
丁一１豆過莉 海暑
■規
格
槽 容 量（Ｑ）
１３
檜 内 寸 法 （Ｗ × 口 × Ｈ ㎜）
有効 内寸 法
Ｗｘ Ｄｘ Ｈｍ ｎ）
２３９ ｘ２９９ ｘ ２００
２２７ ｘ １５０ ｘ ２００
外 寸 法（Ｗ × ０ ｘ Ｈ ㎜）
３１０ ｘ ３７９ ｘ ６０５
電
Ａ Ｃ１００Ｖ
源
■標 準付属品
■ オ プ シ ョ ン
ＵＡ
上、 ＿．＿
二 「 二 〇 匝 一 τ 二 二 二１一
凹 、＿、
、一、
外 部 循 環 用 Ｓ Ｕ Ｓ ホ ー ス ロ（Ｒ ｏｌ／２× 外 径 φ １４㎜）
２ヶ
外部 通 信用 ケ ーブ ル、パー ソナル コンピュ ータ湊 続 インター フェイス（Ｒ Ｃ２３） 出 力 用 多 芯ケ ーブ ル→ 全 機 種 共 遜
、
デジ タ ル プリ ン タ ー
独立 遇 昇 防止 器 →４００型 対応
外部 循１薫馬バ イ パ ス 奮
※１
室 温十１５ ℃ と は
、 室 温 ２５℃ で 水 櫓 の ふ た を 闇 け て い る 場 合 で す。
※２
参 考 値 で す。
２７
皿
エ
ト
昌
刀
田
工
㎝
昌
刀
４
一
一
エ
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、
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… ………交鰯 隔表
１
１
記
部品
部
品 名
号
⊥
コードＮ．
∵
山
仕 様
Ｐ１
電源コー ド
２−１３−００１−０００６
Ｔ ２−３ Ｃ
Ｅ Ｌ巳
漏電
電フ
ブレ
レー
ープ
漏
力
２−０６−００５−００１９
巳 Ｊ Ｓ１５３１
Ｔ１
端子台
ε一０７−０２３−０００Ｅ
ミ
Ｍ Ｏｌｌ− ０ Ｆ ｘ５ｐ
Ｈ
ヒータ
巳 Ｆ ４００−３００２０
Ａ Ｃ１００Ｖ
１ ＫＷ
巳 Ｆ ６００−３００２０
Ａ Ｃ １００ 〉
１．２Ｋ Ｗ
∴１考
∵
印
ヒータ
。
巳 Ｈ５００
Ｍ
ポン
ンプ
プ用
用モ
モー
ポ
ータ
２−１４−００７−０００２
Ｕ −２０３５− １
Ｔｒ
ト ラ ン ス
２−１８−０００−００２２
Ａ Ｃ１００Ｖ
Ｐ Ｏ Ｗ ＥＲ １
電 源 基板
卜２４−０００−０ｐ１０
ハ イ テ ッ ク１〉 Ｃ Ｒ 型
ＰＬＡ ＮＡ Ｒ
制御基板
１−２４−０００−０００８
ハ イ テ ッ クｌＶ Ｏ Ｒ 型
Ｐ１０ ２
表 示 基板
１−２４−０００−０００９
ハ イ テ ッ クｌＶ Ｃ Ｒ 型
８ ＳＲ １
ソ リ ッ ド ス テ ー ト リ レ ー ！
２−１６−０００−００１０
Ｙ Ｌ Ｔ− Ｓ Ｓ Ｒ −０１
８ ＳＲ ２
ソリ ッドステー トリレー
ε一１６−０００−００１７
０ ３ Ｒ ■０２８ Ｌ Ｎ
Ｘ１
リ レー
２−０５−０００−００１１
Ｘ１
リ レ
ｅ−０５−０１２−０００１
Ｊ Ａｌａ−Ｔ Ｍ− ０ Ｃ １２ 〉
０Ｔ１
電流検 出素子
２−１アー００ｉ−０００２
０ Ｌ Ｔ − ６ − ６ −４００
Ｐｔ
セ ンサー
１−１６−００３−００≡
ヨ９
Ｐ ｔ１００Ω
Ａ 級
巳 Ｈ４００
セ ンサー
１−１６−００１−００４６
Ｐ ｔ１００Ω
Ａ 級 十 Ｋ
巳 Ｈ５００
ＦＳ ｗ １
フ ロ ー ト ス イ ッ チ
２−０２−００１−０００４
Ａ Ｈ Ｒ５４１１６ｉ
ＦＳ ｗ ２
フ ロ ー ト ス イ ッ チ
２−０２−００１−０００３
Ａ Ｈ Ｒ５４０１６１
ＣＮ １
レセ ク タ プル
２−０８−０００−００３９
口１Ｎ８Ｐ
０Ｎ ２
レセ ク タ プル
■
２−０８−０００−００３８
２９
巳 Ｈ４００
Ｌ
＿
口１Ｎ７Ｐ
巳 Ｈ５００
「
＿
れ て い ま す。
サ ー モ エ リ ー ト ＢＨ シ リ ー ズ に は 以 下 の オ プ シ ョ ン が 用 意 さ
① 外 部通 信用 ケー プル
Ｏ Ｂ Ｋ１０
サ ーモ エリー ト制御 部背画のコ ネクタ
圭妾 続 用 プ ラ グ と 中 継 用 端 子 ボ ッ ク ス の
組 み 合 わ せ ケ ー プ ル。
②外部 通信 ア ダプタ
Ｒ ０２３
る コ ン バ ー タ で す。 お 手 持 ち の パ ー ソ ナ ル 干
Ｒ Ｃ２３は パ ー ソ ナ ル コ ン ピ ュ ー タ の Ｒ Ｓ１ｌ１Ｃ 柵 Ｓ・１１Ａ に 変 換 す
ま
せ
ん
。
ン ピ ュ ー タ が Ｒ Ｓ４ａ２Ａ 対 応 Ｎ ０ 場 合 に は Ｒ Ｃ２３は 必 要 あ り
付 属品
専 用 Ａ ０ ア ダ プタ
（終 端 低 抗１００Ω 接 続 済 み）
専 用ケ ーブル
か こ 指 定 く た さ い。
長 さ は ３ ｍ， １０ｍ が 用 意 し て あ り ま す の で、 こ 鱈 入 騎 に ど ち ら
Ｒ Ｃ２３付 属 の
零 用 ケー ブ ル
十
パ ＿ ソ ナ ル コ ン ビ ュ ー タ
Ｒ Ｃ２３
宵 薗 の Ｒ Ｃ２３２Ｃ 鋳 子 へ 餐続
１
ｖ
サ ー モ エ リ ー ト ヘ湊 琴
外郭遭渥
、
㌧’ ケ ー プ ル
人
Ｌ
＼
Ａｃア タプタ
■ロ
ロ
〈接統 舳
複数台 のサ ＿モエ リートの同
躍
転 に つ い て は、 別 途
調
蕃 り の ヤ マ ト 科 学 筥 業 所 ま で こ 運 絡 く だ さ い。
３０
ケ ー プ ル、 １０ 番 号 の 変 更 等 が 必 妻 と な り ま す の で 最
ヨ ユ ー
サ ー モ ェ リ ー トＢＨ シ リ ー ズ に は 以 下 の オ プ シ ョ ン が 用 意 さ れ て い ま す
。
◎温度 出力 ・外部 警報出 カ・タ イムア ッ プ出 カ用 多芯ケ ー ブル
０ Ｂ Ｌ１０
ｎ
ア ー ス
温真 出刀
十（亦）
．
（パ ナ ナ チ ッ フ） 一 （黒〕
線 色（赤）
外部番報出 力
（岸１８７ フ ァ ス ト ン 蜻 子）
． 線 色 （黒 ）
線 色（茶）
タイ ム ア ッ プ 出 力
（引 ８アフ ァ ス ト ン 婦 子）
繰 色（黒）
④バイ バ ス管継 ぎ手
ＯＢＨ３０
ポ ン プ 循 環 の 短 緒 パイ プ か ら 分 岐 し て 分 光 光 凄 計 等 へ の 循 環 冷 却 を 同 時 に 行 え る パ イ パ ス 継 ぎ 手 で す
。
分 岐圭妻 続 部 は 外 径 ６ ｍ ｍ の ホ ー ス ロ
分 岐 流 量 は０ ５∼ ２（１／ 耐 ｎ） の 範 目 で す （分 岐 部 揚 程１ ２∼ ０ ２ｍ の 範 園）
．
。
．
．
サ ー モ エ リ ー ト 急胸 部 背 面
バ イ パ ス 冒 経 手
↓
詠部機器 へ
↑
外部機器 から
３１
サ ー モ エ リ ー ト ＢＨ シ リ ー ズ に は 以 下 の オ プ シ ョ ン が 用 意 さ れ て い ま す
。
下 記 ⑤、 ⑥ に つ い て は 納 入 後 の 取 り 付 け が で き ま せ ん の で ご 注 意 く だ さ い。
一
⑤ デ ジ タ ル プリ ン タ
０ ０ Ｐ４型
ＯＢＨ６０
テ ジ タ ル プ リ ン タ を 便 用 す る こ と に よ っ て 下 記 の よ う な 情 謂 を…己 録 す る こ と が で き ま す
。
○ キ ャ ラ ク タ 記 録 モ ー ド
サーモエ リートペ
棲温慶 測定値
／
設定 値
ウ ェ イ ト 状 態 の 有 素
一
ＡＣ１０δＶ ぺ 湊 為．
・
循薫 ポンプ強度
＼
異竃状 態の有黒
印字 してからの積 算時間
記 録 時 刻
一
＼
２４０
○ グラ フィ ッ ク 記 録 モ ー ド
橿 温慶測 定値の時間的蓬 移を グラフ形 式でき ろくす る
。
○即値 記録モー ド
任 慧 の 時 刻 に お け る 構 報 （キ ャ ラ ク タ 記 録 モ ー ド で 印 字 す る 項 目） を 印 字 す る
。
●機器本体 が異寓検出 した場合
、 異 寓 発 生 時 の 惰 報 を 印 字 す る。
● 電 源 遼 断（停 電 等）さ れ る と 電 源 復 帰 直 後 に 電 源 遮 断 し た 時 点 の 日 付
、 時 刻 と 復 帰 し た 時 点 の 日 付、 時 刻 と を
印 字 す る。
◎ 独 立 過 昇 防 止 器（Ｂ Ｈ５００に は 標 準 装 備）
Ｏ Ｂ Ｈ５０
． ． ．．、
温 慶 週 昇 防止 の た め の 安 全 簑 置 に は コ ン ト ロ ー ラ の 自 動 過 昇 防 止 機 能 が 付 い て い ま す が
、 こ れ と は 別 回 路、 別
セ ン サで 構 成 さ れ ε 璽 の 責 全 対 策 を 講 じ る こ と が で ぎ ま す
。
設 定 温 貫 範 圏 ； ０ ∼３９９． Ｃ
３桁デ ジタルスイ ッチ
セ ン サ ： Ｋ 熱 電 対（制 御 セ ン サ ： Ｐ Ｔｉ０００ と 同 じ 保 麺 管 に 収 納 し た ダ ブ ル セ ン サ）
３２