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記憶域(Storage Spaces)による 仮想ドライブ

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記憶域(Storage Spaces)による 仮想ドライブ
CHAPTER
★ ★ ★ ★
1
Windows 10
の基本
CHAPTER14
section
CHAPTER
2
新しい操作
と設定
5
CHAPTER
3
アカウント
管理
CHAPTER
4
デスク
トップ操作
CHAPTER
5
タスクバー
の活用
1
6
エクスプロー
ラーの活用
H
CHAPTER
7
CHAPTER
8
日本語
入力機能
Keyword|仮想ドライブ|シン・プロビジョニング|記憶域プール
記憶域(Storage Spaces)は、複数のストレージを利用することにより耐
障害性やパフォーマンスを高めることができる高度な仮想ドライブです。
なお、記憶域(Storage Spaces)の環境構築は総合的なハードウェアの理
解と準備が必要になるため、中上級者向けのテクニックになります。
technique
CHAPTER
検索/
ファイル管理
記憶域(Storage Spaces)による
仮想ドライブ
P
32
記憶域(Storage Spaces)の特徴
64
E
「記憶域(Storage Spaces)」は、仮想ドライブを構築する機能です。ストレージに対する仮想機能には「仮想ハー
ドディスク(本書の P.617 参照)」も存在しますが、「仮想ハードディスク」はあくまでもストレージ上のファイ
ルが実体なのに対して、「記憶域(Storage Spaces)」は複数のストレージを活用して耐障害性やパフォーマンス
を高めようというものであり、また容量そのものを仮想化できるという特徴もあります。
CHAPTER
9
記憶域(Storage Spaces)
Webブラ
ウザの活用
CHAPTER
仮想ハードディスク
10
アプリ/
アクセサリ
いつでもストレージ
を追加可能
CHAPTER
11
システム
の管理
複数のストレージをまとめて
「記憶域プール」として形成
CHAPTER
あくまでも物理ストレージ上の
「ファイル」
12
デバイス
CHAPTER
>
13
シン・プロビジョニング
「記憶域(Storage Spaces)」の特徴的な機能の 1 つにシン・プロビジョニングがあります。これは「容
ネットワーク
/共有
量の仮想化」であり、最大 63TB までの記憶域(仮想ドライブ)を作成して、容量が不足したらストレー
CHAPTER
ジを継ぎ足していくという管理が可能です。
14
ストレージ
CHAPTER
15
>
記憶域(Storage Spaces)を構築する前の注意
USB /光学
ドライブ
「記憶域(Storage Spaces)」を活用するためには「記憶域プール」を複数のストレージで形成する必要
CHAPTER
があります(設定そのものは 1 台からでも可能です)
。また、記憶域プールを形成するストレージとして
16
は仮想ハードディスクなども指定可能ですが、記憶域(Storage Spaces)の特徴を活かすには「複数の
メンテ
ナンス
物理ストレージ(ハードディスク/ SSD)」が必要になります。
1
>
回復性の種類
「記憶域(Storage Spaces)」を構築するには「記憶域プール」を形成したのちに、
「記憶域」の作成にお
いて「回復性の種類」を指定する必要があります。
「回復性の種類」には、
耐障害性がない「シンプル(冗
長性なし)」、「双方向ミラー(ミラーリングによりストレージ 1 台に障害が起こってもデータは保護され
る、2 台以上の物理ストレージが必要)」「3 方向ミラー(3 ヶ所にデータを書き込みストレージ 2 台に障
害が起こってもデータは保護される、5 台以上の物理ストレージが必要)
」
「パリティ(パリティ情報と
共にデータを書き込みストレージ 1 台に障害が起こってもデータは保護される、3 台以上の物理ストレー
ジが必要)」などが存在します。
SECTION
>
5
ストレージ障害やプール容量不足の対処
「記憶域(Storage Spaces)」の管理において、ストレージに障害が起こった場合やプール容量の不足が
ジを物理的に扱うための知識やターゲットとなるストレージを認識して作業に臨む必要があり、またス
トレージコントローラーの安定性/空きポート数/特性などにも注意を払う必要があります(全般的に
ストレージと PC のハードウェアに対する知識が要求されます)
。
column
本 PDF での解説
記憶域
(Storage Spaces)の管理は
「記憶域プール」に対して
「記
憶域」を作成することで実現できますが、本書ではドライブ
「記憶域」、また機能の名称として「記憶域(Storage Spaces)」
という用語を用いて以後の解説を行います。
としてファイルを読み書きできる記憶域による仮想ドライブを
technique
2
H
P
記憶域プールを形成して記憶域を作成する
32
64
E
記憶域(Storage Spaces)の管理を行うためには、「記憶域プール」を形成したのちに「記憶域」を作成する必
要があります。ちなみに、下記手順では「記憶域プール」の形成と「記憶域」の作成を 1 つのウィザードで行っ
ていますが、管理としては「記憶域プール」に対して複数の記憶域を作成することもできます。
1
起こった場合には、物理的なストレージの取り外し/追加などを行う必要があります。この際にストレー
コントロールパネルから「記憶域」を
選択します。「新しいプールと記憶域
の作成」をクリック/タップします❶。
❶クリック/タップ
2
CHAPTER
2
1
Windows 10
の基本
記憶域プールを形成するストレージを
選択して❶、
「プールの作成」ボタン
をクリック/タップします❷。
CHAPTER
2
Caution
新しい操作
と設定
フォーマット済みドライブ(すでにドライブと
して扱われているストレージ)を記憶域プー
ルに含めることも可能ですが、この場合対
象ストレージ上のファイルはすべて失われる
ことに注意が必要です。
CHAPTER
3
アカウント
管理
CHAPTER
4
❶選択
Caution
デスク
トップ操作
❷クリック/タップ
記憶域プールに対してのちに任 意のスト
レージを追加することも可能です。ただし、
あらかじめ決められた台数以上のストレー
ジをここで指定しておかないと、
「記憶域」
を作成する際の「回復性の種類」の選択に
制限が発生します。
CHAPTER
5
タスクバー
の活用
CHAPTER
6
エクスプロー
ラーの活用
CHAPTER
3
7
検索/
ファイル管理
「記憶域の作成」で任意の名前/ドラ
イブ文字/ファイルシステムを指定し
CHAPTER
ます❶。また、「回復性の種類」(以下
8
参照)と「サイズ」を任意に指定しま
日本語
入力機能
す❷。「記憶域の作成」ボタンをクリッ
CHAPTER
ク/タップします❸。
9
❶指定
❷任意に指定
Webブラ
ウザの活用
CHAPTER
10
アプリ/
アクセサリ
CHAPTER
tips
11
システム
の管理
設定した記憶域のサイズに対して実際
に必要なストレージ容量は「回復性を
含む」欄で確認できます。
CHAPTER
12
デバイス
tips
CHAPTER
記憶域プールを形成するストレージと「回復性の種類」によっては、自動修復など回復性に優れるファイルシステム
「ReFS(Resilient File System)
」を選択することもできます。ただし、ReFS は NTFS が有する一部の機能をサポート
しないため、NTFS での動作を前提としたアプリなどでは問題が発生する可能性があります。
13
ネットワーク
/共有
CHAPTER
14
ストレージ
CHAPTER
❸クリック/タップ
▼「回復性の種類」の概要
シンプル
(回復性なし)
耐障害性がない記憶域。1 台のストレージから選択することが可能だが、記憶域(Storage Spaces)の特徴を
活かすには複数のストレージが必要
双方向ミラー
ミラーリングによりストレージに 1 台に障害が起こってもデータは保護される。2 台以上のストレージが必要
3 方向ミラー
3 ヶ所にデータを書き込み、ストレージ 2 台に障害が起こってもデータは保護される。5 台以上のストレージ
が必要
パリティ
パリティ情報と共にデータを書き込むため、ストレージに 1 台に障害が起こってもデータは保護される。3 台
以上のストレージが必要
15
USB /光学
ドライブ
CHAPTER
16
メンテ
ナンス
3
シンプル(回復性なし)
双方向ミラー
3 方向ミラー
SECTION
5
4
パリティ
「記憶域」が作成されます。作成され
た「記憶域」は、以後通常のドライブ
同様にファイルの読み書きを行うこと
ができます。また「回復性の種類」に
従って耐障害性の確保や分散書き込み
によるパフォーマンスアップが望めま
す。
「記憶域」が作成される
4
CHAPTER
1
column
Windows 10
の基本
システム上でも 1 つのストレージとして扱われる記憶域
CHAPTER
2
新しい操作
と設定
PC 上の各ストレージの存在は「ディスクの管理(本書の P.565
扱われなくなり、
「記憶域」ごとにディスクの管理で表示される
参照)
」で確認することができますが、
「記憶域プール」に含め
ようになります。
たストレージは「ディスクの管理」でも別個のストレージとして
CHAPTER
3
アカウント
管理
CHAPTER
4
デスク
トップ操作
CHAPTER
5
タスクバー
の活用
CHAPTER
6
エクスプロー
ラーの活用
CHAPTER
7
検索/
ファイル管理
記憶域プールに含めたストレージ(ディスク 1 ~ 3」
は認識されなくなり、作成した「記憶域」ごとにスト
レージとして認識される
CHAPTER
8
日本語
入力機能
CHAPTER
9
technique
Webブラ
ウザの活用
3
CHAPTER
10
H
アプリ/
アクセサリ
CHAPTER
11
システム
の管理
CHAPTER
P
記憶域プールの名称を変更する
32
64
E
記憶域(Storage Spaces)における「新しいプールと記憶域の作成」ウィザードでは、
「記憶域プール」の名称
を変更することはできませんが、記憶域プールを形成ののちに記憶域プールの名称を任意に変更したい場合には、
以下の手順に従います。
12
1
デバイス
CHAPTER
コントロールパネルから「記憶域」を
選択します。「設定の変更」ボタンを
クリック/タップします❶。
13
ネットワーク
/共有
❶クリック/タップ
CHAPTER
14
ストレージ
CHAPTER
15
USB /光学
ドライブ
CHAPTER
16
メンテ
ナンス
5
2
「プール名の変更」をクリック/タッ
プします❶。
❶クリック/タップ
SECTION
5
3
任意の名称を入力して❶、「プール名
の変更」ボタンをクリック/タップし
ます❷。
❶プール名を入力
❷クリック/タップ
4
記憶域プールの名称が変更されます。
記憶域プールの名称が
変更される
6
technique
CHAPTER
1
4
Windows 10
の基本
CHAPTER
H
2
新しい操作
と設定
CHAPTER
3
アカウント
管理
P
記憶域の名前やサイズを変更する
32
64
E
記憶域の名前やサイズを変更したい場合には、以下の手順に従います。なお、記憶域プールに対しては複数の記
憶域を作成することができるため、複数の記憶域を管理する場合において名前を任意に変更しておけば、記憶域
(Storage Spaces)をわかりやすく管理することができます。
CHAPTER
1
4
デスク
トップ操作
コントロールパネルから「記憶域」を
選択します。「設定の変更」ボタンを
クリック/タップします❶。
CHAPTER
5
❶クリック/タップ
タスクバー
の活用
CHAPTER
6
エクスプロー
ラーの活用
CHAPTER
2
7
検索/
ファイル管理
任意の記憶域の「変更」をクリック/
タップします❶。
CHAPTER
8
日本語
入力機能
CHAPTER
9
Webブラ
ウザの活用
❶クリック/タップ
CHAPTER
10
アプリ/
アクセサリ
CHAPTER
11
システム
の管理
3
CHAPTER
12
記憶域の「名前」「ドライブ文字」「記
憶域のサイズ」を任意に変更します❶。
「記憶域の変更」ボタンをクリック/
デバイス
タップします❷。
CHAPTER
13
ネットワーク
/共有
❶任意に変更
CHAPTER
14
ストレージ
CHAPTER
tips
15
USB /光学
ドライブ
記憶域のサイズは最大 63TB まで増や
す方向にのみ変更することが可能で
す。なお、既存容量によってはクラス
ター最大数の関係で最大サイズに制
限が発生します。
CHAPTER
16
メンテ
ナンス
7
❷クリック/タップ
4
記憶域の名前やサイズが変更されま
す。
名前 や サイズ が
変更される
SECTION
5
technique
5
H
P
記憶域プールに新しい記憶域を作成する
32
64
E
新しい記憶域を作成したい場合には、以下の手順に従います。なお、記憶域の作成にはあらかじめ「記憶域プー
ル」が形成されている必要があります(本 PDF の P.2 参照)
。
1
コントロールパネルから「記憶域」を
選択します。「設定の変更」ボタンを
クリック/タップします❶。
❶クリック/タップ
2
「記憶域の作成」をクリック/タップ
します❶。
❶クリック/タップ
8
CHAPTER
3
1
Windows 10
の基本
「記憶域の作成」で任意の名前/ドラ
イブ文字/ファイルシステムを指定し
ます❶。また、
「回復性の種類」と「サ
CHAPTER
2
イズ」を任意に指定します❷。「記憶
新しい操作
と設定
域の作成」ボタンをクリック/タップ
❶指定
します❸。
CHAPTER
3
アカウント
管理
CHAPTER
❷任意に指定
4
デスク
トップ操作
CHAPTER
5
tips
タスクバー
の活用
「回復性の種類」については、本 PDF
の P.3 を参照してください。
CHAPTER
6
エクスプロー
ラーの活用
4
CHAPTER
7
❸クリック/タップ
新しい記憶域を作成することができま
す。
検索/
ファイル管理
CHAPTER
8
日本語
入力機能
CHAPTER
9
Webブラ
ウザの活用
CHAPTER
10
アプリ/
アクセサリ
新しい記憶域が作成される
CHAPTER
11
システム
の管理
CHAPTER
12
デバイス
technique
CHAPTER
6
13
ネットワーク
/共有
H
CHAPTER
P
記憶域プールに任意のストレージを追加する
32
64
E
14
記憶域プールにおけるプール容量の不足やストレージに障害が起こった際には、記憶域プールに新しいストレー
ストレージ
ジを追加する必要があります。この新しいストレージを記憶域プールに追加するには、PC に物理的にストレー
CHAPTER
15
ジを追加したうえで以下の手順に従います。
USB /光学
ドライブ
CHAPTER
16
メンテ
ナンス
9
1
コントロールパネルから「記憶域」を
選択します。「設定の変更」ボタンを
クリック/タップします❶。
❶クリック/タップ
SECTION
5
2
「ドライブの追加」をクリック/タッ
プします❶。
❶クリック/タップ
3
任意のストレージを選択します❶。ま
た、「ドライブ使用率を最適化して、
既存のデータをすべてのドライブに分
散させます」を任意にチェックを付け
❶ストレージを選択
ます❷。
「ドライブの追加」ボタンを
クリック/タップします❸。
❷チェックを付ける
tips
「ドライブ使用率を最適化して、既存
のデータをすべてのドライブに分散さ
せます」にチェックを付けた場合、各
ストレージの利用が最適化されるため
記憶域におけるファイル I/O のパフォー
マンスアップが期待できます。
❸クリック/タップ
10
CHAPTER
1
Windows 10
の基本
4
記憶域プールにドライブが追加されま
す。
CHAPTER
2
新しい操作
と設定
CHAPTER
3
アカウント
管理
Caution
CHAPTER
ウィザード中で「ドライブ使用率を最適化し
て、既存のデータをすべてのドライブに分
散させます」をチェックした場合、最適化
が完了するまではファイルの読み書きのパ
フォーマンスが低下します。
4
デスク
トップ操作
CHAPTER
5
タスクバー
の活用
CHAPTER
6
column
エクスプロー
ラーの活用
プール容量の不足とドライブの追加
CHAPTER
記憶域へのファイル書き込みの際は、
「回復性の種類」に従っ
て等倍〜数倍の空き容量が必要になります。そのため、プー
ル容量が不足した際に必要になるストレージ数や容量は環境に
7
検索/
ファイル管理
よって異なります。
CHAPTER
8
日本語
入力機能
CHAPTER
9
Webブラ
ウザの活用
CHAPTER
10
アプリ/
アクセサリ
technique
CHAPTER
7
11
システム
の管理
CHAPTER
12
デバイス
CHAPTER
H
32
64
E
任意の「記憶域」を削除したい場合には、以下の手順に従います。なお、
「記憶域プール」を削除したい場合には(本
PDF の P.13 参照)、すべての「記憶域」をあらかじめ削除しておく必要があります。
13
ネットワーク
/共有
P
記憶域を削除する
1
CHAPTER
コントロールパネルから「記憶域」を
選択します。「設定の変更」ボタンを
クリック/タップします❶。
14
ストレージ
❶クリック/タップ
CHAPTER
15
USB /光学
ドライブ
CHAPTER
16
メンテ
ナンス
11
2
任意の記憶域の「削除」をクリック/
タップします❶。
❶クリック/タップ
SECTION
5
3
メッセージを確認して「記憶域の削除」
ボタンをクリック/タップします❶。
Caution
記憶域内のファイルはすべて消去されます。
また消去されたファイルは復元手段がない
ことにも注意が必要です(単一ストレージと
は管理が異なるため、削除履歴を探るなど
のファイル復元も不可能です)
。
4
❶クリック/タップ
記憶域が削除されます。
記憶域が削除される
12
technique
CHAPTER
1
7
Windows 10
の基本
CHAPTER
2
新しい操作
と設定
CHAPTER
H
P
32
記憶域プールを削除する
64
E
記憶域(Storage Spaces)の記憶域プールを削除したい場合には、
「記憶域」
をすべて削除したうえで
(本 PDF の P.11
参照)、以下の手順に従います。
3
アカウント
管理
CHAPTER
1
4
コントロールパネルから「記憶域」を
選択します。「設定の変更」ボタンを
クリック/タップします❶。
デスク
トップ操作
CHAPTER
❶クリック/タップ
5
タスクバー
の活用
CHAPTER
6
エクスプロー
ラーの活用
CHAPTER
7
検索/
ファイル管理
2
「プールの削除」をクリック/タップ
します❶。
CHAPTER
8
日本語
入力機能
CHAPTER
9
❶クリック/タップ
Webブラ
ウザの活用
CHAPTER
10
アプリ/
アクセサリ
CHAPTER
3
11
「プールの削除」ボタンをクリック/
タップします。
システム
の管理
CHAPTER
12
デバイス
CHAPTER
❶クリック/タップ
13
ネットワーク
/共有
CHAPTER
14
4
ストレージ
記憶域プールが削除され、記憶域プー
ルを形成していた各ストレージが解放
されます。
CHAPTER
15
tips
USB /光学
ドライブ
記憶域プールを削除すると、記憶域
プールを形成していた各ストレージは
「ディスクの管理」でも個々のストレー
ジとして認識されるようになります。
CHAPTER
16
メンテ
ナンス
13
記憶域プールが削除される
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