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2`ーchアクティブスピーカ一

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2`ーchアクティブスピーカ一
2111hア │夕│テイ│プス│ビ ■│力 │■ ■
型番●ASP‐ 5710NI轟 番■0312057
lllEピ 2.lchア クティプスピーカーを
》
このたびは、AEC‖ 0(〕 《
お買い上げいただき、誠に│あ りがとうこざいました81
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ピ
ス
① 0 0
アンプ内蔵サブウーファー
アンプ内蔵サブウーファー
サテライト
スピーカー (右 )
サテライト
スピーカー (右 )
サテライト
スピーカー (左 )
②
サブウーファー背面から出ているスピーカー接続 コー ドの
端子と、サテライトスピーカーから出ている接続コードの端
子を正しく接続します。
アンプ内蔵
サブウーファー
1背 1面 │
サテライト
スピーカー (左 )
サテライト
スピーカー (右 )
サブウーファー背面の電源スイッチが切れていることを確認
の上、電源コードを家庭用コンセントに差し込みます。
│
1背 1面 ‐
アンプ内蔵
サブウーファー
家庭用コンセント
(100V50/60Hz)
電源 コード
接続コード
スピーカー接続コード
接続コード
│
1罐董
舞1董脚
本機と接続機器双方の電源が切llて いることを確認の上、サブウー
ファー背面の音声入カプラグ (直 径 35mmス テレオミニプラグ)を
外部機器のイヤホン端子または音声出力端子に接続します。
アンプ内蔵サブウーファー
ス
に
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ま
す
。
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ッを臥」
源
雰 チ
鶉鰯 【
蝸 ξ
※最初から音量を大きくしすぎないでください。
外部 機器側 の 電源 を入 れ 、選局 、再生 等 の操作 します 。
テレビやラジオの音声を出力する場合は、お好きな放送局を
選局します。CDプ レーヤ=や デジタルオーディオブレーヤー
の場合は、外部機器側で再生操作をします。
※外部機器の操作方法 は各機器に付属の取扱説明書をこ確
認ください。
―――――――――
音量や重低音を調節します。一―
こ注意 】●周囲の迷惑にならない音量でお楽しみください。
【
●音量操作 はできるだけ本機の音量ダイヤルで
行つてください。特に外部機器のイヤホンジャッ
クに接続している場合、接続を解除した時に外
のスピーカー出力が大音量になること
部機器狽」
があります。
電源を切るときは電源 スイッチを「切」 にします。
電源が切れると電源ランプも,肖 灯します。
接続を外す時は、双方の電源を切つた後に行つてください。
●キャビネットの汚れは、柔らかい布でから拭きしてください。汚れのひどい
で湿らせ、軽く拭いたあと、から拭
ときは布をぬるま湯か、薄めた中性洗斉」
きしてください。
●シンナー、ベ ンジン、アル コールなどは表面の仕上 げを傷めますので、絶
対に使用しないでください。
●殺虫剤やヘアスプレーなどがかからないようにしてください。変色や変質の
原因となることがあります。
シンナー、ベンジン、アルコールは
使用しない
症状
チェック項 目
電源が入らない
●電源コードが家庭用コンセントに正しく差し込まれていますか。
音が出ない
●外部機器は正しく接続さ71nて ぃますrJ。
●外部機器側の電源は入つていますか。
●本機や外部機器側の音量が最刀│こ なっていませんか。
●サテライトスピーカーとサブウーファーは正しく接続されていますか。
最大出力
周波数特性
スピーカー
電源
消費電力
外形寸法
1lW(サ ブウーフアー 5W サテライトスピーカー 3W× 2)「 ms
サテライトスピーカー ]50Hz∼ 1 8kHz
サブウーフアー 50Hz∼ 200Hz
□径 64mm 80× 2
サテライトスピーカー
ロ径 102mm 6Ω
サブウーフアー
AC 100∨ 50//60Hz
1lW
総合
◎アンプ内蔵サブウーファー
幅 ]40mm× 高さ 210mm× 奥行 225mm(突 起物含まず)
◎サテライトスピーカー
幅 85mm× 高さ 135mm× 奥行 90mm(突 起物含まず)
1960g
重量
約
コード長
電源コード 約 13m
接続コード スピーカー接続コード 約 13m
音声 入カ コー ド 約
付属品
取扱説明書
]m
(保 証書付 )
※仕様及び外観は改善のため予告t」 く変更することがあります。
※取扱説明書のイラストが一部製品と異なる場合があります。
この製品には保証書がついておりますので、お買い上げの販売店よりお受け取りください。お受け取り こなった保証書は、
記載内容および「販売店、お買い上げ年月日」などの記入事項をお確かめの上、大切に保管してください。必要事項が
記載されていない場合 は、すぐにお買い上げの販売店にお申し出ください。保証期間はお買い上げ日より 1年 間です。
●調子が悪いときは
修理を依頼される前に、この取扱説明書をよくこ覧になり正しく使われているかお調べください。それでも調子が悪いときは、
お買い上げの販売店、または弊社修理こ相談センターにこ相談ください。
●保証期間中は
保証書の記載内容に基づいて修理いたします。詳しくは保証書をこ覧ください。
●保証期間が過ぎた場合は
修理によつて機能が維持できる場合は、お客様のこ要望により有料修理させていただきます。お買い上げの販売店、または弊
社修理こ相談センターにこ相談ください。
難
難
覇議
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難議
‡
糠議
議
饉懸慾議
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難轟曇鶴鶴議議議
難
嚢難
難難
覇獲
難臨
篠
‡
‡
‡
難
難難難
轟
難畿議難
篠
穣難
獲
灘
:輩
:議
電気製品は間違つた使しヽ
方をすると火災や感電による人身事故につながる可育
このような事故を防ぐために、この取扱説明書をよ
日生があります。
くお読みになり、
注意事項を必ずお守りください。
注意事項は、
取り扱いを誤った場合に予想される事故の大きさによつて 3段 階に表示しています。
この取扱説明書では、
製品を安全に正Kお 使いいただき、
あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するためにいろいろな絵表示
をしています。
その表示と意園よ次のよ〕こなつています。
内容をよく理解してから、
本文をお読みください。
絵表示について
絵表示の使用例
告
△ 韻 鯰 賦蛉 :電 3翻 雛 鑑 品 △ 醐 爾 鵬 愈 由 蝙 驚 鮮
が
亡
ま
た
死
志
雰
餌
察
誦 紺 獣貯
△ 繋 鬱闊桁認‰難
⑪ 歴謳 替
△ 漁 膿 黎 躍鰹
塁κ
雪 財置 撃
△ 警告
Θ瓢
△e
e17綺 辱 憲颯
●万一 、
煙 が出てしヽ
る、
変 なにおいや音がするなどの
異常を感知 したら、
すぐに電源スイッチを切 り、
必ず
電源 コー ドをコンセントから抜 いてくださしヽ
。そ の
コンセントから抜 く
まま使 用 すると、火災 感 電の原 因 になります。
煙
が出なくなるの を確 認 して販売店 に修理 を依頼 し
てくださしヽ
。
●万― 、内音耐こ水などが入つた場合 は、電源 コードを
コンセントから抜 しヽ
て販売店にご連絡 くださしヽ
。そ
のまま使用すると、
火災 感電の原因となります。
●電源 コー ドを熱器具 に近づけな いでくださしヽ
。コー
ドの被 ふくが溶 けて、
火災 感電 の原因となること
があります。
●窓を開め切つた 自動車の 中や直射 日光が当たる場
所 など、
異 常 に温度 が高 くなる場 所 に放 置 しな しヽ
でくださしヽ
。
キャビネットや部 品に悪 い影 響 を与え、
故 障の原 因
となることがあります。
●湿気やほこりの多 しヽ
場所 に置 かIJい でください。
火
●本体を修理 、
改造 しないでくださしヽ
。
火災 感電の原因となります。
災
分解禁止
⑩△
Θ
●雷が鳴り始めたら、安全のため電源コー ドを抜 いて
くださしヽ
。
コードを交換する
接触禁上 感電に注意
⑬祉
水 力Чす禁 止
●浴室やシャワー室など、湿度の高 しヽ
ところや水はね
の あ る場 所 では使用 しな しヽ
でください。火 災や感
電の危 険があります。
●電 源 コー ドを抜 く時 は、コー ドを引つ張 らな しヽ
でく
ださい。コー ドが傷 つき、
火 災 感 電 の原 因となる
ことがあ ります。必 ずプラグ部 分 を持 つて 抜 しヽ
てく
ださい。
●お手入 れの 際には安 全の ため電 源コー ドをコンセ
ントから抜 いてください。感電の 原因となることが
あります。
●移 動させる場合 は、
必 ず電源 コー ドをロンセント
ら抜 き、
外部機 器などの コー ドを外 して fJら 行 つて
くださしヽ
。コー ドが傷 つき、火災 感 電の原 因にな
ることがあります。
コンセントから抜く時は必 ずプラグ部分 を持つて抜
いてください。
t」
△一
●表示さねた電源電圧交流100ボ ルト以外の電圧で
使用しなしヽ
でください。
火災 感電の原因となります。
●本体や電源ロードの上に重しヽ
コード
ものをのせたり、
が本体の下敷きにならなしヽ
コー
ようにしてください。
ドに傷がついて、
コー
火災 感電の原因となります。
ドの上を敷物などで覆うことにより、
それに気づかず
重しヽ
ものをのせてしまうことがあります。
lll工 したり、
●電源コードを傷つけたり、
無理に曲げた
り、
ねじつたり、
引つ張ったり、
加熱したりしなしヽ
でく
●
コー
ださしヽ
。 ドJN破 損して火災 感電の原因となり
ます。
●この機器を使用できるの よ日本国内のみです。
自
動車 船舶などの直流DC電 源に│よ 接続しなしヽ
で
くださしヽ
。
火災の原因となります。
一
翔
●電 源 コー ドが傷 んだら帖 線の露 出、断線 など)、 使
用 を中止 し、
修理 をこ依頼 ください。その まま使 用
すると、
火災 感電の原因とrJり ます。
感電の原因とtJる ことがあります。
●濡 llた 手 で電 源 コー ドを抜 き差 ししな しヽ
でくだ さ
しヽ
。
感電の原因となることがあります。
一
コ
△
△ 注意
●調 理 台 や浴 室 、
加 湿 器 の そ ばな ど、湯 煙 や湿気 が
当たるような場所 に置かなしヽ
でください。火災 感
電の原因となることがあります。
●ぐらついた台の上 やllBい た場所 など不安定な場所
に置 かな いで ください。落 ち たり、
倒 ねた りしてけ
がの原因となることがあります。
●万― 、機器の内部 に異物 が入つた場合 は、電源 コー
ドを コンセン トか ら抜 しヽ
て販 売 店 にこ連 絡 くだ さ
い。
そのま萩使用すると、火災 感電の原因となり
ます。
①
ξ
脇 こ
難 鮮 為
?
●旅 行 な どで長 期 間本 機 をこ使 用 にな らな しヽ
時 は、
安 全 のため必 ず電 源 コー ドをコンセントから抜 い
てください。
● こ使用 になる時は、
音量 を上 げすぎな いょうにl 注
意 くださしヽ
。
近 隣の迷惑 になるとともに、
耳 を刺激するような大
きな音 量で長 時間続 けて聴 くと、
聴 力 に悪 い影 響
を与えることがあります。
※この 製品の故 障、誤動作 、不具合などによって発生 した損害などの llj
随的損害補償につきましては、当社 は一切その責任 を負 いませんの
で、あらかじめこ了承 ください。
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