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プ リ ン テ ィン グ・ビ ジ ネ ス の 新 紀 元 へ −
i m a g e P R E S S 、始 動 。
ク リ エ イ タ ー が 創 り だ す イ メ ー ジ に 迫 る、
高 い 再 現 性 と ク オ リ ティ。
“ 大 量 印 刷 ”も“ 多 品 種 印 刷 ”も、
ハ イ ス ピ ード で こ な す 高 生 産 性 。
そ の 鍛 え 抜 か れ た ハ イ・ポ テ ン シ ャ ル は 、
デ ジ タ ル・プ リ ン テ ィン グ の 既 成 概 念 を 変 え る 。
そし て ビ ジ ネ ス ニ ー ズ に 応 え る
真 の パ フォ ー マ ン ス と 信 頼 性 の 向 上 、
す べ てを 追 い 求 め た キ ヤノン の 答 え が、
こ こ に あ り ま す。
こ こ か ら プ リン ティン グ・ビ ジ ネ ス は、
革 新 領 域 へ。
高 画 質 、高 生 産 性 、高 信 頼 性 、
そし て 新 た な バ リュー を 創 造 す る 高 機 能 性 。
“ プ ロ ”に 応 え る パ フ ォ ー マ ン ス が、
明 日 の「 プ リ ン ティン グ・ビ ジ ネ ス」を 切 り 拓 く。
“ 印 刷 の プ ロ ”が 唸 る、そ の 高 画 質
印刷画質に迫る、カラー再現性。
[Vトナー
( Vivid Color Toner)
]
多 彩なメディアの光 沢を活かした、
自然な仕上がりを実現する
[Gloss Optimization(グロス最適化)
]
キヤノンの独自技術により開発された、
オフセット印刷に迫る
高 精 度な刷り上がりを確保する
[Intelligent Registration Technology(IRT)
]
平均粒径5.5μmWAX内包粉砕
トナーの 熱 溶 解 特 性を、メディアの 光 沢に対して最 適 化。
imagePRESS C7000VPでは両面印刷時の“ 表裏見当 ”
トナー[Vトナー]の 採 用 により、
i m a g e P R E S S C 7 0 0 0 V P に 独 自 搭 載された 新 定 着
や、
“斜行補正 ”
も、新 開 発の
[I n t e l l i g e n t R e g i s t r a t i o n
オフセット印刷に迫る高い色再現や、
システムの性 能を最 大 限に発 揮し、高 速出力時にも、印 刷
Technology( IRT)
]
により高精度な印刷が可能。オフセット
対 応する多 様なメディアに応じた
する紙 質に応じた自然な光 沢 感を実 現しました。
印刷に迫る刷り上がりを実 現します。
最 適な光 沢 感を実 現します。
◆再現性比較イメージ
Vトナー
“ 12 0 0 d p i ×12 0 0 d p i ”
の高画質と、
“ 256階調 ”
での高 品 位 画像を再現。
高 精 細[ 赤 色ツインビームレーザー]
[Vトナー]
と
[Tキャリア
(Tough Carrier)
]
の
相乗効果で、粒状感のない滑らかな画像再現。
“ 12 0 0 d p i × 12 0 0 d p i ”
、2 5 6 階 調での 画 像 書き込 み、
安 定した画 像 品 質を提 供するオートキャリアフレッシュ機 構
赤色ツインビームレーザーでの精密スポットにより、文字・細線
を採 用 。また、
[Vトナー]
と新 開 発の現 像 剤[Tキャリア]の
を高 品 位に再 現 。また、安 定した階 調 表 現を実 現します。
相乗効果により、粒状感を抑えた、滑らかな画質を実現します。
◆トナー状 況比 較イメージ
従来機
従来機
imagePRESS C7000VP
imagePRESS C7000VP
「デ ジタル プ リン ティン グ 」を 新 た な ビ ジ ネ ス へと 導 く 高 精 度・高 生 産 性
多種多様なメディアでも
高速出力を実現する
[メディア等 速 ]
さまざまなメディアに対 応する
[ 弾 性 中 間 転 写ベルト]
を採用。
6 4∼3 0 0 g / m 2までの多 種 多 様な“プロユース”のメディア
従 来 の 樹 脂 ベ ルトに 弾 性をもたせ 凹 凸などのさまざまな
への対 応を実 現 。しかもどのメディアの紙 厚でも、エンジン
表面性をもったメディアにも着実かつ均一にトナーを転写し、
プロセスの 条 件を自動 制 御し、7 0 枚 / 分 のプリント速 度*
ラインや 文 字・画 像を高い 品 位で再 現します。また幅 広い
を維 持します。さらに用 紙 銘 柄ごとにパラメーターを設 定し、
メディアに対して、安 定した分 離 搬 送 性を実 現します。
メディアの特性を活かした適正な画質を再現します。
◆転写比較イメージ
従 来の中 間 転 写ベルト
弾 性 中 間 転 写ベルト
メディア
メディア
*A 4ヨコ
大 量 印 刷 時 でも、優 れた 生 産 性と色 味 の 安 定 度 。数 々 の テクノロジーが、この 高 信 頼 性を生 んだ
徹底した重送の低減を実現する
[Advanced Air Feeding Technologies]
と
[重送検知システム]
を採用。
高い色味安定性を維持する
新開発
[Eドラム
(Excellent Drum)
]
を採用。
新 開 発[Eドラム]を採 用 。従 来 の O P Cドラムの 表 面 に、
大 量 印 刷でも、画 質 安 定 性を維 持する
独自の新
[ARCDAT]
を搭 載。
設 定されたすべてのスクリーンに対してリアルタイムに制
本体トレイおよびPODデッキ*内のメディアに対し、
エアを使用
キヤノン 独 自の 技 術 による特 殊コート層を設けることで、
御をかけることで、色 味 の 安 定を維 持する独自の 高 精 度
した“さばき、分離、供給”と、マルチ構造をもった[Advanced
長寿命化を実現しました。さらに表面が硬く削れにくいため、
キャリブレーションシステム新
[ARCDAT]
を搭載。さらに定着
A i r F e e d i n g Te c h n o l o g i e s]
を採 用。表 面の吸 着 性が
ドラムの寿 命まで印 刷 画 像のシャープさとドットの再 現 性を
後濃度センサーにより、
リーダー部を使用しないリーダーレス
強いコート紙 等 の 分 離・搬 送も、より確 実になり、メディア
維 持 。色 味や品 質の変 動が少ない、安 定した高 精 細 印 刷
自 動 階 調 補 正を追 加した 新[自 動 階 調 補 正システム]
を
搬送における信頼性が向上しました。また、PODデッキから
を提 供します。
採 用しました。
の給 紙 時に重 送が発 生した場 合、
[ 重 送 検 知システム]に
より、動 作を止めることなく重 送 紙をエスケープトレイへ取り
除きます。細かなメディア搬 送への 配 慮により、
“ 重 送 紙を
排 出しない。停 滞させない ”ことに徹 底してこだわりました。
*オプション
高 効 率 、そし て 簡 易 性 と 利 便 性 を 追 求 。“プ ロ ユー ザ ”に 快 適 な 操 作 環 境 を 実 現
10.4インチ
大画面ディスプレイを採用。
本 体 標 準 操 作 部のディスプレイに、10 . 4インチの大 画 面と
マシンの稼 働 状 況も見やすく。
さらに印 刷 中でも消 耗 品の交 換が
可 能なため、業務の効率化を推 進。
「13 ×19. 2 i n c h」までの
ワイドな用紙サイズに対 応。
印 字 領 域は3 2 3× 4 8 2 . 7 m m、A 3 のフルトンボまで確 保。
バックライトLCDを搭 載 。明るく見やすいタッチパネルによ
稼 働 状 況や 予 約ジョブ、消 耗 品 の 残 量 表 示といった情 報
る操 作 性の向 上を実 現しました。
をオペレーションパネルで確 認できるため、計 画 的なアップ
の実 現で応えます。
タイムの確保が可能です。さらにトナーやメディアの交換時も、
◆ 最 大 印 字 領 域( 3 2 3×4 8 2 .7 m m )
“ 印 刷 のプロ ”が 求める仕 様に、品 質 の 高い 印 刷 成 果 物
マシンを停 止することなく連 続 稼 働が 可 能 。作 業が 停 滞
19.2 inch
することなく、綿 密な業 務もスムースかつ 効 率 的に進める
ことができます。
大 容 量 給 紙を実現する
[ P O Dデッキ*1 ]
、
製 本・断 裁 作 業までをインライン処 理する
「サドルフィニッシャー*1 /トリマー*1」
などアクセサリも多 彩。
10.4インチディスプレイ
13 inch
A3
297×420mm
最大10,000枚*2の大容量給紙を可能にする「PODデッキ*1」
、
を準備。また、中とじ製本を可能にする「サドルフィニッシャー*1」
も連結可能。印刷から出力・
小口断裁作業を行う
「トリマー*1」
加 工までインラインで行えるため、作 業 効 率 が 飛 躍 的 に
向 上します。
*1 オプション *2 P O Dデッキを2 台 装 着 時
482.7mm
323mm
イメー ジ をリ ア ル に 再 現 す る 高 画 質 テ クノロ ジ ー。
“ C 1 ”− そ れ は プ ロ・クリ エ イタ ー の た め に 生 ま れ た 。
デ ザ イン ワ ーク からプ リント・オ ン・デ マ ンドまで。プ レ ゼ ン テ ーション からプ ル ー フ、
新 た な 出 力 サ ー ビ スまで。信 頼 に 応 え る 高 画 質 & 高 安 定 テ クノロ ジ ー
[Vトナー
( Vivid Color Toner)
]
その実力が商用印刷に迫る
カラー再 現 性 、高 精 細、高品位を実 現。
従 来のC L C(カラーレーザーコピア)シリーズで採 用してい
キヤノン独自の技術により開発された平均粒径5.5μmWAX
たOPCドラムの表面に、
キヤノン独自開発のコート層を施した
i m a g e P R E S S C 1では、
トナーの熱 融 解 特 性を印 刷する
[ Eドラム]
を採 用。高い色 味 安 定 性と高 耐 久を実 現します。
メディアの光 沢に対して最 適 化することで、
トナーの載り量
色 味 安 定と耐 久 性を兼ね備えた
[Eドラム
( Excellent Drum)
]
内包粉砕トナー
[Vトナー]
の 採 用により色 再 現 域が 拡 大。
メディア のグロスと連 動した 光 沢 感 が 、商 用 印 刷 に 迫る
多 様なメディアの光 沢に応じた、
自然な再 現 美を表 現する
[Gloss Optimization(グロス最適化)
]
に依 存しない面 内の 光 沢 均 一 性による印 刷 画 質を実 現 。
「印刷画質」
を実 現し、クリエイターのイメージをよりリアル
メディアの風 合いを活かしシャドー部 分の再 現 性など、商 用
に再 現します。またメンテナンスに費やす手 間やロスタイム
印 刷に近い質 感を実 現します。
を軽 減し、生 産 性を高めるオート
◆再現性比較イメージ
キャリアフレッシュ機 構を採用。
新開発の現像剤[Tキャリア
(Tough
Carrier)
]
との相 乗 効果により、
粒 状 感を抑えた滑らかな画 質を
実 現します。
Vトナー
Eドラム
さまざまなメディアに対応する
[弾性中間転写ベルト]
を採用。
大量 印 刷でも、画 質 安 定 性を維 持する
独自の新
[ARCDAT]
を搭 載。
従 来 の 樹 脂 ベ ルトに 弾 性をもたせ 凹 凸などのさまざまな
設 定されたすべてのスクリーンに対してリアルタイムに制
表面性をもったメディアにも着実かつ均一にトナーを転写し、
御をかけることで、色 味 の 安 定を維 持する独自の 高 精 度
ラインや 文 字・画 像を高い 品 位で再 現します。また幅 広い
キャリブレーションシステム新
[ARCDAT]
を搭載。さらに定着
メディアに対して、安 定した分 離 搬 送 性を実 現します。
従来機
imagePRESS C1
後濃度センサーにより、
リーダー部を使用しないリーダーレス
自動 階 調 補 正を追 加しました。これにより、効 率 的な画 像
調 整が 可 能となります。
i m a g e P R E S S C 1 の パフォーマンスを、さらに 高 める多 彩 なオプション 機 器ラインアップ
■ハードオプション
A
【 排 紙オプション】
フィニッシャー・AA1
積載容量/
トレイA:最大250枚
トレイB:最大1,300枚
トレイC:最大2,450枚
B
C
A
サドルフィニッシャー・AA2
積載容量/
トレイA:最大250枚
トレイB:最大1,300枚
トレイC:最大2,450枚
【 給 紙オプション】
サイドペーパーデッキ・AA1
B
C
ステイプル/
コーナーステイプル、
ダブルステイプル、中とじ
(15枚)
積載容量/最大3,500枚
(80g/m 2 )
積載用紙サイズ:A3、B4、A4、A4R、B5、
305×457 mm、320×450 mm
(SRA3)
、
330×483 mm
サイドペーパーデッキ・AB1
積載容量/最大3,500枚
(80g/m 2 )
積載用紙サイズ:A4、B5
■プリントオプション
【その他のオプション】
imagePRESS Server Q1
imagePRESS Server T1
DADF-R1
LIPS LXプリンタ&スキャナキット・P1
LIPS V拡張キット・P1
LIPS V/PS拡張キット・P1
高 精 細 画 像 と 高 速 出 力 を ハ イレ ベ ル で 両 立 。次 世 代「 画 像 制 御 テ クノロ ジー」
“ 1200d p i ×120 0dpi ”
の高 画 質と、
“ 256階調 ”
での高品位画像を再 現。
高精細[ 赤 色ツインビームレーザー]
繊 細なディテールを再 現する
[ A S T(アドバンスド・スムージング・
テクノロジー)
]
“ 12 0 0 d p i × 12 0 0 d p i ”
、2 5 6 階 調での 画 像 書き込 み、
ハーフトーン文 字、グラフィックのジャギーを軽 減する[A S T
赤色ツインビームレーザーでの精密スポットにより、文字・細線
(アドバンスド・スムージング・テクノロジー)
]
を採 用 。細 部ま
を高 品 位に再 現 。また、安 定した階 調 表 現を実 現します。
10. 4インチ
大 画 面ディスプレイを採用。
本 体 標 準 操 作 部のディスプレイに、10 . 4インチの大 画 面と
バックライトLCDを搭載。明るく見やすいタッチパネルにより、
操 作 性の向 上を実 現しました。
で鮮 明に再 現する、独自の画 像 処 理 技 術です。
AST ON
A ST OF F
白抜け部分を
ふさいでいる
白抜け部分が
ジャギーの原因
10.4インチディスプレイ
ワイドなメディアに適 正な制 御を行う
[用紙 銘 柄 対 応 ]
レーザーユニット部
表現力をサポートする、
多彩な
[プリセットスクリーン]
安 定した色 再 現を可 能にする
[ 濃 度ムラ補 正 ]
プリセットされたメディア以外に、
コート紙などの多彩なメディア
i m a g e P R E S S C 1ではレーザー光 量の自動 制 御を行い、
を使用する際、
より高い品質で出力するために適正なエンジン
濃 度ムラを補 正し、安 定した色 再 現を可 能 にします。また
プロセス条 件を設 定することが可 能 。i m a g e P R E S S C1
オペレータによる任 意の調 整も可 能で、高い面内均 一 性を
の高 画 質を最 大 限に引き出すことができます。
実 現しています。
生 産 性を向上し、業 務 効 率を改 善する
給 排 紙 系オプション。
「13 ×19 i nch」までの
ワイドな用紙サイズに対 応。
階調・解像度別に線成長、
ドット成長などのさまざまなディザ
出力時の印字領域は、最大323×476.6mm*1。カタログの見開き
15枚までの中とじ製本が可能な「サドルフィニッシャー・AA2*」
パターンが選択可能。さらに、
プリンタエンジン自体が搭載する
カンプやPOP作成にも威力を発揮します。校正用途に多い
を準備。オペレーションパネル、およびクライアントパソコンから
スクリーンを、オブジェクトの種 類ごとに割り当てるエンジン
13×19inchなどのラージサイズ用紙も、
カセット*2から給紙できる
インラインで製 本 指 示が可 能となり、業 務 効 率 改 善につな
ハーフトーン機 能により、多 彩な表 現力をサポートします。
ため用紙補充の手間が省け業務効率の改善につながります。
がります。また「サイドペーパーデッキ・ A A 1*」は、エアーで
*1 imgePRESS Server Q1/T1接続時は323×474mmです。 *2 サイドペーパーデッキ・AB1除く
さばく
[Enhanced Air Assist機構]
により表 面 密 度 の
◆ 最 大 印 字 領 域( 3 2 3×4 7 6 . 6 m m )
高いコート紙などの通 紙をサポートします。
多 種多様なメディア対応と高い光 沢を
実 現する
[ベルト&ローラ定着 ]
温風
19 inch
冷風
i m a g e P R E S S C 1では、多 種 多 様なメディア 対 応と豊
かな光 沢 感を実 現する
[ベルト&ローラ定 着 方 式 ]
を採 用 。
広 い 定 着 エリアを確 保 できるワイドニップ の 採 用 により
加 圧と温 度を調 整し、
トナーとメディアへのストレスを軽 減
することで高 品 質かつ高 精 度な画 像 再 現を実 現します。
13 inch
A3
297×420mm
323mm
476.6mm
稼 働 中でも
トナーカートリッジ交 換 可 能。
カートリッジの 交 換もイージーオペレーション。また印 刷 中
でもマシンをストップさせることなく交 換でき、
トナー補 充に
よるロスタイムを軽 減します。
定着ユニット部
文 字プロポーションを美しく再現する
[Effective Resolution System(ERS)
]
12 0 0 d p i× 12 0 0 d p iの高 解 像 度フルカラーデータの画 像
処理を実現する
[Effective Resolution System(ERS)
]
を搭載。文字プロポーションや線の太さを均一に再現します。
またハーフトーン部 のグラフィック・テキストにも適 応され、
ジャギー軽 減に効 果を発 揮します。
Enhanced Air Assist機構
フルカラー/14 p p m 、
モノクロ/60ppmの生産性。
*オプション
業 務 効 率 の 向 上 か ら、新 た な ビ ジ ネ ス モ デ ル の
創 造 ま で 実 現 す る「 i m a g e P R E S S 」シ リー ズ の
も う 一 つ の 頭 脳 、コ ント ロ ー ル ユ ニ ット
i ma g e P R E S S C 7 000VP用 im agePRESS Ser ver A3000(サーバタイプ)
A3000
i mag e P R E S S C 1 用 im agePRESS Ser ver Q1(サーバタイプ)
Q 1
i mag e P R E S S C 1 用 im agePRESS Ser ver T1(エンベディッドタイプ)
T 1
高 精 細 、そし て フレ キ シ ブ ル な カ ラ ー 表 現 を 可 能 に す る、コ ント ロ ー ラ 機 能 を 搭 載
A3000
Q 1
A3000
T 1
高精度なカラーマネジメントを実 現する[ C o l o r W i s e ]
キャリブレーションから様 々な印 刷 時 のシミュレーション、さらに 色 味 の 調 整・補 正 や 管 理など、正 確なカラーマネジメント
を実 現するための 多 彩なカラーコントロール 機 能を装 備しています。
◆C o lo rWise 3 .7 テクノロジー
キャリブレーション
グレー処 理
定や 調 整も、C M Y K の 数 値を入力するだけ。また、新たに
特 色・2 色 刷り
ColorCal(固定/ 可変)
RGBソースプロファイル
純ブラックでグレーを印刷
(RGB)
スポットカラーマッチング
濃度計キャリブレーション
RGBレンダリングインテント
純ブラックでグレーを印刷
(CMYK)
TOYO & HKS対応
濃度ムラ補正
RGB色分解
AutoGray
DIC対応
CMYKシミュレーションプロファイル
用紙シミュレーション
に置き換えてクリアな黒を出力するような設 定が可 能です。
用紙シミュレーション白色点補正
ブラック処理
純ブラック/リッチブラック/オフ
Color Editor
用紙定義プロファイル
ブラックオーバープリント
オフ/テキスト/テキストと画像
二色刷りシミュレーション
オーバープリント/トラッピング
プルーフ
Profile Manager
ICC Version 4.2
Spot-On
デバイスリンクプロファイル
ポストフライト
Color Setup
CMYKシミュレーション方法
クイック/ ソース GCR / 出力 GCR
image Viewer 1.5
色分解の組み合わせ(CMYK4色)
色分解の組み合わせ
(CMYK4色+特色対応)
コントロールバー
コンポジットオーバープリント
プログレッシブ
自動トラッピング
Preflight
自動トラッピング拡張版
imagePRESS C7000VP用 imagePRESS Server A3000(サーバタイプ)
対応
Q 1
T 1
ハイユーティリティな5つのツールから
構 成される
[ColorWi
seProTool
s]
キャリブレーションの実 行やI C Cプロファイルの管 理および
カスタマイズなど、C o l o r W i s eが提 供するさまざまなカラー
マネジメント機能を、本体パネルやネットワーク上のパソコン
から、スピーディかつ簡 単に操 作できます。
高まります。
色の置き換え
出力プロファイル
Spot-On Ver.2
搭載された「色の置き換え」機能では、たとえばディスプレイ
を[ C M Y =0, K =10 0 ]
で黒く表 示される
[ R G B =0 , 0 , 0 ]
オペレータの負荷 軽 減やプレゼンテーション時の訴 求力が
PDFスポットカラー対応
ブラック処 理
Calibrator
A3000
T 1
標 準でD I C / T O Y O / H K S / P A N T O N Eの特 色に対 応 。設
プロファイル
ColorWise Pro Tools
Q 1
インキメーカー各 社の特 色に対 応。
印 刷 時の簡易シミュレーションも可能で
よりリアルイメージへ[ S p o t - O n ]
imagePRESS C1用 imagePRESS Server Q1
(サーバタイプ)対応
A3000
Q 1
“ 2 色 刷りシミュレーション ”
を可能にする
[S p o t - O n V e r . 2 ]
[Spot-On Ver.2]
では、
プロセスカラー版のうち2版を別の版
imagePRESS C1用 imagePRESS Server T1(エンベディッドタイプ)
対応
(プロセスまたは特 色 )
に置き換える2 色 刷りシミュレーション
が 可 能です。扱いやすいC 版とM 版で作られたDTPデータ
A3000
Q 1
がどのような最 終 仕 上がりイメージになるのかを簡 単に確
T 1
認できます。あらかじめシミュレーションしたい2 色の色 指 定
D e v i c e I n d e p e n d e n t C o l o rを
介さない色 変 換を可 能にする
[デバイスリンクプロファイル]
を
[Spot-On]
の2色印刷マッピング定義で設定し、オン/オフ
をプリント時に指 定します。
D e v i c e I n d e p e n d e n t C o l o rを介さずに、デバイスリンク
プロファイルのテーブルからダイレクトに色 変 換を行うため、
LabやXYZなどを介した演算に影響されないカラーマッチング
処 理が 可 能です。また容 易にデバイスリンクプロファイル
を作 成できるツールも標 準 添 付しています。
■Calibrator
2 7 2 個のカラーパッチを測 色してキャリブレーションを行い、
出力濃 度を適 正 化します。E y e - O n eなどの 外 部 測 色 器を
使 用することもできます。
■Color Editor
コントローラに登 録されているI C Cプロファイルを編 集し、
新 規のプロファイルを作 成できます。
◆デバイスリンクフォーマットのプロファイルを
ハンドリングする機 能
通 常の処 理 例
C
M
Y
K
50
50
50
15
PCS
Src.
CIE
L*a*b*
XYZ
C 58
M 58
Y 58
Dst.
K
0
C
M
Y
K
50
50
50
15
■Profile Manager
I C Cプロファイルを一 元 管 理します。
■Spot-On
カラーテーブルによる簡単な操作で、特色の設定や編集を行えます。
■Color Setup
グラフィカルな画 面 のカラーワークフローを確 認しながら、
カラーマッチング設 定が行えます。
デバイスリンクプロファイルを用いた処 理 例
C
M
Y
K
50
50
50
15
Direct
Src.
D.Link
Dst.
多彩で臨機応変に、墨版の再現性を
コントロールする画期的機能
●純ブラックでグレーを印刷 ●ブラック処理 ●ブラック
オーバープリント
より完全な
「抜き合わせ」
を実現し、
オリジナルイメージをリアルに再現
●オーバープリント ●トラッピング ●コンポジットオーバー
プリント ●色分解の組み合わせ
より高精度なカラーマネジメントを実現する
ハイスペックツールを標準で同梱
●Gretag Macbeth i1 Pro/imageWARE Profile Builder
Ver.3.0/imageWARE Profile Editor Ver.3.0
プ リプ レ ス 業 務 の 効 率 性 と 確 実 性 を サ ポ ートする、最 新 の ユ ー ザ ビリティ
A3000
Q 1
T 1
A3000
Q 1
A3000
RI P済みデータをプレビューできる
[EFI Image Viewer]
Q 1
カラースペースの事 前チェックで
印 刷 事 故を未 然に防ぐ[ P o s t f l i g h t ]
作業環境の親和性により、効 率 化とミスを
軽減するMac OS X版プリンタドライバ
[Print Center Plug-ins]
修 正が 必 要なR I P 済みジョブに対して、カラーホイールや
印刷データに含まれるカラースペースを、配置されたオブジェクト
OSによるプリンタドライバのデザインと項目分類の差を解消。
卜ーンカーブを使った色補正が簡単に行なえ、 編集した結果
ごとに 識 別し 色をつけてプリントします。C M Y K / R G B /
スポットカラーや R G Bオブジェクトが 一目瞭 然 。同 時に印
作 業 性の向 上とミスの軽 減をサポートします。プリント作 業
は再RIPすることなく高速印刷。また、編集したジョブはソフト
もより簡便化。難しいカラー設定も「エキスパートカラー設定」
プルーフ用 P D Fとして取り出すことも可 能です。 データの
刷されるポストフライトレポートには、印 刷 時のカラー設 定も
で、カラーワークフローを確 認しながら行なえます。
作り直しの 手 間や 再テストプリントのコストも省け効 率 的、
記 載され、利 用した I C Cプロファイル やシミュレーション
さらに生 産 性も向 上します。
方 法などの情 報を確 認できます。
A3000
Q 1
入 稿 作 業をスムースにする
[PDF/X]
プリフライト機 能
I S O 規 格であるP D F / X - 1 aとP D F / X - 3のプリフライト機 能
を
「Hot Folders」で提供。規格に適合しないPDF/Xファイル
の場 合、
ドロップされプリントされないように設 定できます。
A3000
A3000
Q 1
オーバープリントやトラッピングなどの
効 果の確 認などに便 利な
[プログレッシブ分 版 印 刷 ]
Q 1
プリント時の設定や色 情 報が確 認できる
[コントロールバー]
1つのジョブにつき、最大4種類の組み合わせを指定できます。
印 刷日時やカラー設 定などのジョブ情 報や、任 意 のカラー
オーバープリントやトラッピングなどの 確 認に効 果 的です。
RIP処理後のCMYK各版を、自由に組み合わせてプリント。
バーを出力 時にプリント。プリント時 の 設 定 状 況を正 確に
記 録することにより、スムースな確 認 作 業をサポートします。
ド キュメントワ ークフ ロ ーを、さら に 高 品 位 で、より 効 率 的 に 変 え る ハ イテ クノロ ジ ー
A3000
Q 1
T 1
表 裏のズレを軽減し品質を守る
[イメージ
(画像)
シフト]
A3000
Q 1
*Q 1はオプションで対 応
編 集 結 果をプレビューできる
[EFI Compose]
A3000
Q 1
*Q 1はオプションで対 応
[ H o t F o l d e r s用 M i c r o s o f t O f f i c e
プラグイン]
表 裏それぞれの印 字 位 置の調 整が可 能 。両 面 印 刷を行な
「用 紙 種 類の混 合 」 機 能をさらに拡 張し、高 度な編 集 機 能
W o r d / E x c e l / P o w e r P o i n t / P u b l i s h e rで*保 存された
う際は、表と裏で別の印 刷 開 始 位 置を縦( Y 軸 )
/ 横( X 軸 )
までを備えました。編 集 結 果をプレビューで確 認でき、ジョブ
ファイルを
「Hot Folders」
を使ってダイレクト印刷できます。
全体を見る「サムネイル」に加え、選択したページ全体を確認
*Microsoft Officeアプリケーション
(Windows版のみ)
がインストールされている必要があります。
それぞれ0 . 0 1 m m 単 位で独 立して設 定できます。
する「フルページ」を用意。Adobe Acrobat 7でジョブを開き、
P i t S t o p P r o f e s s i o n a lを使って修 正 ・ 編 集を施すことで、
ノンブルの変更や色の修正も行なえます。修正されたジョブ
はコントローラに保存され、
そのまま印刷可能です。
A3000
Q 1
*Q 1はオプションで対 応
臨 機 応 変の対 応が可 能な
[タブ挿 入 ]
アプリケーションで作成した資料などを出力する際に、任意の
ページにインデックス紙を挿入することが可能です。仕上がり
A3000
Q 1
*Q 1はオプションで対 応
効 率 的なスケジューリングを設 定できる
[ 印 刷スケジュール]
A3000
Q 1
*Q 1はオプションで対 応
稼働をより効率的にする
[ミスマッチ一 時 停 止 ]
プリント時に選んだ用紙が給紙トレイにセットされていない場合、
これまでは原 因が解 決されるまで対 処 待ちの状 態になって
指 定した日時に、指 定した部 数の 印 刷を終 了させることが
できます。納 品ミスを軽 減するとともに、大 量 部 数の出力も
エンジンの負荷を抑えたスケジューリングを可 能にします。
また、ピーク時を避けて深 夜などの 時 間 帯を有 効に使える
ため、業 務 効 率の向 上にも貢 献します。
可 能なジョブを優 先します。ミスマッチによる処 理の中 断が
なくなり、連 続した印 刷が可 能になります。
A3000
Q 1
紙のタブ部 分に任 意の文 字を印 字でき、フォントやサイズも
指定することができます。
A3000
Q 1
*Q 1はオプションで対 応
最 大 1 0×1 0イメージの面 付けが
可 能になった
[EFI Impose]
待機中のジョブを面付けできる
[EFI Impose]
。最新バージョン
ではPDF 1.6に対応し、1枚のシートに最大10×10まで配置
いました。
「ミスマッチ一 時 停 止 」機 能をオンにすることで、
用紙のミスマッチのジョブはスキップされ、待機中だった印刷
イメージは出力前にプレビューから確 認 。また、インデックス
A3000
Q 1
利用可 能ファイルが増え、
さらに使い
やすくなった[ H o t F o l d e r s V e r . 2 ]
可 能になりました。プライスカードや P O Pなど小サイズ の
印刷物も、用紙1枚で最大100枚までの面付けが可能。また、
「用 紙 種 類 の 混 合」を適 用したジョブも扱えるため、製 本
作 業を意 識した面 付けが行なえます。
TIFF/ITやCT/LWなど、プリプレス向けファイルをPostScript
*Q 1はオプションで対 応
用紙 選択・管理をデータベース化できる
[用紙カタログ]
imagePRESSがもつ用紙種類の管理設定の編集やアイテム
ファイル
(またはPDFファイル)
に変換。
「Hot Folders」と組み
合わせ、面付け設定やプリントオプション情報をクライアントPC
A3000
Q 1
*Q 1はオプションで対 応
バリアブルデータ面 付けも可 能
上で付 加し処 理できます。用 意されるフィルタもさらに拡 大 。
面付け済みのジョブをコントローラに保存。ジョブを印刷する際に、
J P E GやT I F F、E P Sファイルは、ページサイズや画 像 配 置
バリアブルデータとして流し込むデータベースのレコード範囲を区
の追加を、
コントローラを介してリモートで行えます。用紙サイズ
位置、サイズ指定が行なえます。また、Windowsにのみ対応
切ってプリントすることができます。EFI Imposeのテンプレートも従来
や種類、光沢値や坪量などに加え、出力プロファイルの情報
していた「Hot Folders」がMac OSXもサポート。より多様
同様利用でき、編集結果はRIP済みデータにすることでプレビュー
も紐 付けできます。用 紙カタログはX M Lファイルで書き出し
な環境で、快適なワークフローが実現します。
/読み込みができ、別のimagePRESSと共有も可能です。
表示も可能。EFI ImageViewerと連動することで細かい部分
まで確認できるため、印刷前のデータチェックも確実に行なえます。
信 頼 に 応 え、新 た な ビ ジ ネ ス 価 値 を 創 る
あ な た の パ ート ナ ー、そ れ が i m a g e P R E S S で す。
※ 写 真はオプション装 着 時のイメージです。
◆ i m ageP R E S S C 7 0 0 0 V P 主な仕様
形式
コンソールタイプ
用 紙サイズ
A 5 ※ ∼1 3 i n c h×1 9 . 2 i n c h
プリント方 式
静電転写方式
最大印字領域
3 2 3×4 8 2 . 7 m m
解像度
1 2 0 0 d p i×1 2 0 0 d p i
用紙厚
階調
用 紙 坪 量( g / m 2 )
/
給紙方式
256階調
A 4ヨコ
連 続プリント速 度
A3
6 4 g / m 2 ∼1 3 5 g / m 2
70枚/分
1 3 6 g / m 2 ∼2 2 0 g / m 2
70枚/分
2 2 1 g / m 2 ∼2 5 6 g / m 2
70枚/分
2 5 7 g / m 2 ∼3 0 0 g / m 2
70枚/分
2
6 4 g / m ∼1 3 5 g / m
2
6 4∼3 0 0 g / m 2
フロントローディング
2 , 0 0 0 枚:1, 0 0 0 枚×2 段( B 5∼13 i n c h×19 . 2 i n c h )
P O Dデッキ
4 , 0 0 0 枚:1, 0 0 0 枚×2 段 2 , 0 0 0 枚×1 段
( 追 加 給 紙オプション) (B 5∼1 3 i n c h×1 9 . 2 i n c h )最 大 2 台まで接 続 可 能
最大給紙枚数
36枚/分
1 3 6 g / m 2 ∼2 2 0 g / m 2
36枚/分
2 2 1 g / m 2 ∼2 5 6 g / m 2
36枚/分
2 5 7 g / m 2 ∼3 0 0 g / m 2
36枚/分
10,000枚
電源
単 相 2 0 0 V 6 0 A、5 0 H z / 6 0 H z 共 用
大きさ( 幅 )
×
( 奥 行き)
×
( 高さ)
2 , 5 8 6 ×1,13 5 × 1, 3 3 0 m m
主なアクセサリ
P O Dデッキ、インサーター、パンチユニット
スタッカー、サドルフィニッシャー/フィニッシャー
トリマー、D - A D F、スキャナーリーダ
プリントオプション
imagePRESS Server A3000 / LIPS LX / LIPS V / 互換PS
※マルチ手 差し給 紙 装 着 時
※製品改良のため予告なく変更を行うことがあります。記載の内容は’
06年7月現在のものです。●Microsoft、Windowsは米国マイクロソフト社の米国及び、
その他の国における登録商標です。●Macintosh、Mac、AppleTalkは米国アップルコンピュータ社の商標です。●Adobe、PostScript、PostScript3及びPostScriptロゴは、
米国Adobe Systems社の商標です。●Canon、Canonロゴ、imageWAREはキヤノン株式会社の登録商標です。●本カタログに記載されている会社名、商品名は、一般に各社の登録商標または商標です。●本カタログ内のコピーサンプルは実際のプリントアウトとは異なります。●本カタログ内の画面は、ハメコミ合成です。
※ 写 真はオプション装 着 時のイメージです。
◆ i m ageP R E S S C 1 主な仕 様
形式
コンソールタイプ
プリント方 式
静電転写方式
読み取り解 像 度
6 0 0 d p i×6 0 0 d p i
給紙方式
用紙厚
解像度
1 2 0 0 d p i×1 2 0 0 d p i
階調
256階調
複写原稿
最 大 A 3サイズまで:シート、ブック原 稿、立 体 物( 約 2 k gまで)
複 写サイズ
用 紙サイズ
画 像 欠け幅
1 0 0 枚( 連 続 給 紙 可 能 )
デッキ
3 , 5 0 0 枚(サイドペーパーデッキ・ A A 1 / A B 1 ※2)
カセット給 紙
6 4 g / m 2 ∼2 0 9 g / m 2
手 差し給 紙
6 4 g / m 2 ∼2 5 6 g / m 2
サイドペーパーデッキ・AA1
6 4 g / m 2 ∼2 5 6 g / m 2
サイドペーパーデッキ・AB1
6 4 g / m 2 ∼2 0 9 g / m 2
連続複写枚数
9,999枚
A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R、官製はがき※1、往復はがき※1、
電源
A C 1 0 0 V 1 5+ 2 . 9 A( 電 源コード2 本) 5 0 H z / 6 0 H z 共 用
4面はがき※1、不定型サイズ(100mm×148.5mm∼330mm×483mm)※1
最 大 消 費 電力
1.8 K W 以 下
大きさ( 幅 )
×
( 奥 行き)
×
( 高さ)
8 5 5 × 8 9 8×1, 4 7 6 m m
質量
約310kg
機 械占有 寸 法( 幅 )
×
( 奥 行き)
1,7 6 1× 8 9 8 m m
( 排 紙トレイ含む)
メモリ容 量
R A M 標 準:1 G B 最 大:1. 5 G B H D 8 0 G B
先 端:4 m m 左 右:2 . 5 m m 後 端:2 m m
ウォームアップタイム
1 1 分 4 0 秒 以 下( 室 温 2 0 度 )
モノクロ7 . 6 秒 フルカラー 1 4 . 1 秒( A 4ヨコ)
連続複写速度
モノクロ3 0 枚 / 分 カラー7 枚 / 分
付加機能
複写倍率
5 5 0 枚×4( 8 0 g / m 2 紙 )
手 差し
305mm×457mm、320mm×450mm(SRA3)、330mm×483mm、
ファーストコピータイム
A3
カセット
B4
モノクロ3 5 枚 / 分 カラー7 枚 / 分
A4
モノクロ6 0 枚 / 分 カラー1 4 . 2 枚 / 分 B5
モノクロ6 0 枚 / 分 カラー1 4 . 2 枚 / 分 定型
1:1±0.5%、1.15、1.22、1.41、2.00、4.00、0.87、0.82、0.71、0.61、0.50、0.25
ズーム
2 5∼4 0 0%( 1%刻み)
自動用紙選択、自動ソート、オートタテヨコ回転、予約コピー
(10件)
、割り込みコピー、カラー選択(自動カラー選択、
フル
カラー、単色カラー(6色)
、2色(Bk+6色)
、白黒、原稿タイプ設定(文字・印刷写真、文字・印画紙写真、文字、印刷写真、
印画紙写真、地図、
カラーコピー原稿)
、カラーバランス、濃度調整(自動、
マニュアル)
、両面、表紙/合紙/章紙/インデックス紙、
製本、ワンタッチ調整(鮮やかに/落ち着いた/重く/軽く/ハイライト再現/レトロ調モノクロ)
、画質調整(地色除去、裏写り
防止、カラーバランス、彩度/色相/濃度微調整)ページ連写、ポスター、縮小レイアウト
(2in1/4in1/8in1)
、枠消し、とじ
しろ、移動、OHP中差し、シャープネス、モードメモリ
(9個)
、コール(3つ前まで)
、エリア内消去、エリア外消去、イメージ
※2
クリエイト
(ネガポジ反転、イメージリピート、鏡像、エリア指定)
、地紋印字 /ページ印字/部数印字、スタンプ/日付印字、
イメージ合成、
ジョブ結合、ボックス保存、お好みキー
(シンプル画面2個/クイック画面10個)
など
※ 1 手 差しトレイのみ給 紙 可 能 。 ※ 2 オプション。
製品に 関する情報はこちらでご確認いただけます。
キヤノン imagePRESS ホームページ
キヤノンお客様相談センター
カラーコピー
(imagePRESS)
受付時間〈平日〉9:00∼12:00/13:00∼17:00(土・日・祝および年末年始弊社休業日は休ませていただきます。)
※海外からご利用の方、
または050からはじまるIP電話番号をご利用いただけない方は043-211- 9626を
ご利用ください。
※受付時間は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
2006年7月現在
〒108-8011 東京都港区港南2-16-6
0706SZ80
00278384
宣 誓
III
i m a g e P R E S S は…
デ ジ タ ル・プ リン ティング の 可 能 性 を 追 い 求 め、
あ な た の ビ ジ ネ ス に、新 た な バリューと
チャンスを 創 る パ ート ナ ーで あり 続 け ま す。
「印 刷」が“デジタル”という新しい技 術と出会った現 在、その概 念
とフィールドはさまざまな ベクトル に 向 かって 、大きな 拡 がりを
見せようとしています。バリアブル 印 刷、デジタルフォトなどの 画 像
出 力 サービスをはじめとする、マスからO n e へ の サービス展 開 。
そし て そ れ に 伴 う、小 規 模 な 事 業 展 開 に よる マ ー ケットと
ビジネスチャンスの 拡 大 。さらには、クリエイティブシーンにおける
イメージ出 力、送 稿・校 正など従 来 のワークフローも劇 的な変 化
を遂げつつあります。この 市 場 の 大 転 換 期を的 確に捉えるあなた
が 次 に 描くビジネス、お 客 様に提 供する商 品・サービスとは、どの
ようなものでしょうか?
〈 i m a g e P R E S S 〉が創りだすのは、あなたが
お 客 様 にお 届けする、その 商 品・サービスそのもの 。ならば、高い
クオリティと、高いレスポンシビリティを提供し続けることが、私たちの
ミッションと考えます。そして、追い求める“デジタル・プリンティング”
の 可 能 性は、新たなビジネスモデルを創 造 する力になる、という
ことも … …。あなた の 成 功 は、私 たちの 努 力と進 化 へ の 励 み。
だからこそ、
〈imagePRESS〉
とキヤノンは、あなたのビジネスの
発 展をともにめざすベストパートナーであり続けたいと考えます。
宣 誓
II
i m a g e P R E S S は…
高 耐 久 性 、安 定 性 と 利 便 性 、
安 心 を 約 束 す る パ フォー マ ン ス で、
信 頼 に 応 え 続 け ま す。
印 刷 物 の 生 産をビジ ネスとする 以 上 、た や すく止 まることの
許 さ れ な い プ リン テ ィン グ デ バ イス 。こ れ も ま た、一 つ の
ミッションクリティカルな 領 域といえるでしょう。だからこそ重 視
されるの が、ハードへ の 信 頼 性 。それは、プロのプリンティング
ビジ ネス に 応 えることを 至 上 命 題とした〈 i m a g e P R E S S 〉
の 開 発 に お い て、最 も 力を 注 い だ 点 でした 。長 時 間 の 連 続
使 用 に も 耐 えうる 高 耐 久 の ボ デ ィに 、高 速 大 量 印 刷 時
でもトラブ ル の 発 生 を 最 小 限 まで 抑 え た 安 定 性 。し か も、
多 様 な 用 紙 に 高 速・高 画 質 で 対 応 し 、そ の ク オリテ ィを
維 持しま す。さら に 、多 彩 な 印 刷 プ ラン や サ ー ビ スを 実 現
す る 高 度 な ユ ー テ ィリ テ ィも 豊 富 に 装 備し 、そ の 操 作 も
容 易 に 行えるよう、ユ ーザインターフェースにも 配 慮しました。
こうした デ バイス自 体 の 機 能 に 加 え、メン テ ナンスや サ ポート
サ ー ビ ス な ど バ ック ヤ ード 体 制 の 充 実 に も 努 めト ー タ ル
で の 信 頼 性 向 上 を 図 って い ます。こ の ように 製 品 から 体 制
づくりま で 、す べ て に お い て「 信 頼 」を 築 くこと で、初 め て
あ な た に『 安 心 』を お 届 け で き る 、と 私 た ち は 考 え ま す。
宣 誓
I
i m a g e P R E S S は…
高 品 質・高 精 度 、そし て 高 生 産 性 。
プ ロ の プ リン ティン グ・ビ ジ ネ ス に
3 つ の ハ イ・ポ テ ンシャル で 応 えま す。
いま、プリンティング・ビジネスの“ プロ ”であるあなたが、ハード
に 求 めるも のは 何 でしょうか。精 緻 な 再 現 性 によるクオリティ、
あるいは 多 種 、大 量 のオーダーにも 短 期 納 品 できる生 産 性 で
しょうか 。確 か に 、高 度 に 多 様 化 する 顧 客 の ニ ーズ に 応 える
た め に は 、相 応 の ポ テ ンシャ ル を 期 待 す る 声 が 高 まる の も
当 然 の 流れといえます。私たちキヤノンは、プロユースのカラー・
プリン ティング デ バ イス の 先 駆 として 、多くの 方 々 から 高 い
支 持を得てきました。しかしそれに 慢 心 することなく、自らが 負う
使 命 から 安 易 な 妥 協 による 改 良を 良しとはしない 、私 たち の
信 念 のもと受け 継ぐべきは 残し、至らぬも のは 捨 て 去る。プロ
の ビ ジ ネ ス に 応 え ること だ け を 徹 底 し て 追 い 求 め、そし て
生まれた私たちの 一 つ の 答え― それが、
〈 i m a g e P R E S S 〉です。
オフセットなど既 存 の 印 刷 機 に 迫る、高 い 再 現 性とクオリティ。
そして 大 量 印 刷 から 多 品 種 印 刷 までも ハ イスピードでこなす
高 生 産 性 。この 鍛え 抜 かれた ハイ・ポテンシャル で、あなた の
思 い 描 いたビジネスプランを力 強くサ ポートしたいと考えます。
プ リン ティン グ・ビ ジ ネ ス の
明 日を 描 く、あ な た へ 。
信 頼 に 応 え、新 た な 価 値 を 創 造 する
パ ート ナ ー の 誕 生 で す。
イメージ( 画 像 )
を、文 字を、紙という2次 元 の 世 界 に
再 現 する。しかも 多くの 人 々 に 伝 えるた め、大 量 に 。
― 14 5 5 年、J.
G u t e n b e r gによって生みだされた“ 印 刷 ”
技 術は、その 後 の 文 化・社 会に飛 躍 的な発 展をもたらし
ました 。それは、まさに『 革 命 』と呼 ぶ に 相 応しいも の 。
そしていま、その“ 印 刷 ”の 概 念 は 新 たな“ デジタル ”
技 術と出 会 い、さらなる 拡 がりをみ せ はじめています。
たとえば 、商 業 印 刷 から 企 業 内 印 刷 。またコピ ー や
デジタルフォト出 力サービス。さらにはデザインスタジオ
など の クリエ イティブ・プ レ ゼ ン テ ーション の シ ーン
へと、多 様 な 業 態 、多 彩 なスタイル へ 羽 翼を伸 ばして
い る の で す。こ の 激 動 の プリン ティング・ビジ ネス の
最 前 線 で 活 躍 するあな たを、力 強くサ ポ ートした い。
そ の 想 いと、プリン ティング デ バ イス の 先 駆として の
使 命 感を胸 に 、私 たちキヤノンはここに N e wブランド
を起ち 上 げます。
〈 i m a g e P R E S S 〉― 渾 身 に 秘 めた
その ポ テンシャル が 実 現 するの は 、い わば 、
『 2 1世 紀
の 印 刷 革 命 』。あ な た が 描 く、そ れ 以 上 の 斬 新 な
サ ービスと画 期 的 ビジネスモ デ ルをも 創りだし 、事 業
の サクセ ス に 貢 献した いと 考 えます。どうか、ご 期 待
ください 。パ ート ナ ーとして、あ な た の 信 頼 に 応 える
決 意 が、
〈 i m a g e P R E S S 〉と 私 たち に はあります。
そ
の
上
の
頂
へ
私 た ち は、
デ ジ タ ル ・プ リ ン テ ィ ン グ の
概 念 を 超 え た
新 た な る 分 野 を 切 り 拓 き、
あ な た の ビ ジ ネスを
成 功 へ と 導 く こ と を、
こ こ に 誓 い ま す。
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