...

モリシタボクシングジム 会員規約

by user

on
Category: Documents
59

views

Report

Comments

Transcript

モリシタボクシングジム 会員規約
モリシタボクシングジム 会員規約
第1条
「名称及び所在地」 当ジムは、モリシタボクシングジム(以下当ジム)と称す。所在地:京都市伏見区深草極楽町 772-5 A1 階
第2条
「運営・管理」 当ジムの施設の運営・管理は、会長である森下隆司が全ての責任を負う。
第3条
「目的」 当ジムは、施設利用とトレーナーの指導を通じ会員が心身の育成や強化を行い又会員相互の親睦を図ることを目的とする。
第4条
「会員資格」 健康な男女で、当ジムの趣旨に賛同し、自己で健康管理ができる方で、会長である森下隆司が審査の上、会員として相応し
いと認めた方とする。但し、刺青のある方、暴力団構成員、医師から運動の制限を受けている方、妊婦の方、他の会員の円滑なジム活動に
支障を来す可能性がある方、当ジムが不適当と認める方は会員資格がない未成年者が会員になろうとするときは、本人とその保護者が連署
した上、申し込むものとする。この場合、保護者は自ら会員となったと同様に本会員規約に基づく責任を、本人と連帯して負うものとする。
第5条
「入会手続き」 当ジムに入会する方は、当ジムが定めた入会手続きを行い、承認を得た上で入会金及び会費を納入するものとする。
第6条
「入会金」 入会金は、別に定める金額とし、如何なる場合もこれを返還しない。
第7条
「会費」 当ジムへの入会申し込みに際し、月会員は別途定めた会員種類に応じた月会費2か月分を現金で支払うものとする。月会費の日
割り計算は、入会時は行うが、退会時はこれを行わないこととする。月会費の支払いは会員が当ジムに口座振替依頼書を提出し、会員の指
定口座から毎月27日(休日の場合はよく営業日)に翌月分として引き落とされる方法で行うものとする。会員の指定口座の残高不足又は
その他の不備等により上記引き落としができなかった場合は月初めに現金で当ジムに支払うものとする。月会費は、会員の資格を有する限
り、現実に当施設を利用しない場合も支払い義務が発生し、如何なる場合もこれを返還しない。チケット会員は別途定めたチケット代を現
金で支払うものとする。
第8条
「施設の利用」 会員は、本規約及びその他の規則に従い、施設利用時間内であれば、当ジムの施設を利用することができる。
第9条
「資格の一時停止・除名」 当ジムは会員が次の各号の一つに該当すると認めた場合は会員資格の一時停止又は除名をすることができる
一 月会費を 2 ヶ月以上滞納し当ジムからの期限を定めた催告に応じない場合(除名の場合も未納の月会費は全て納入することとする)
二 本規約及びその他当ジムが定める規則に違反した場合
三 近隣に迷惑をかける行為を行った場合
四 施設・設備等を故意に損傷した場合
五 第 4 条の会員資格が欠けた場合
六 当ジムの名誉・信用を損傷し、また秩序を乱した場合
七 入会書類に虚偽を記載したことが判明した場合
八 伝染病等他人に伝染・感染するおそれのある疾病に罹患した場合
第10条
「会員種類の変更および休会、退会」 会員は前月の 10 日(10 日が休館日の場合翌営業日)までに当ジムに所定の書面で申し出ることと
する。10 日を過ぎた場合は当ジムの事務手続き上、翌々月扱いになる。休会の場合は公的な書類又は医師の診断書、もしくは書面で理由
がわかるものを提示し、当ジムの判断により休会を認めるものとする。会員が上記期限までに上記申し出をしなかったことによる不利益は
全て会員が負担し、よって当ジムに請求することはできないものとする。休会および退会は、月会費その他未納金のある場合は、これを完
納してから行うものとする。
第11条
「施設の閉鎖」 天変地異その他の不可抗力の事態が発生したとき、施設の改造・補修・点検を行うとき、法令等が制定・改廃されたとき、
行政指導を受けたとき、当ジムが社会情勢もしくは、経済情勢の変化及び経営上必要と認めたとき、その他やむをえない理由があるときは、
施設の利用制限もしくは一時休止及び廃止することがある。この場合、会員は補償その他何等請求・異議申し立てをすることができない。
第12条
「休館日」 当ジムは、施設の点検・補修のため、日曜・祝日・G.W.・年末年始・夏季休暇を休館日とする。当ジムは、必要に応じて臨時
休館日を設けることができる。(1 週間前までに当ジムにて掲示することとする)
第13条
「免責事項」 会員及び同伴者において、施設利用に際して人的・物損事故については、当ジムは一切損害賠償の責を負わないものとし、
会員及び同伴者はこれについて一切の異議を申し立てることができない。
第14条
「会員の損害賠償責任」 会員は施設の利用中、自己の責に帰すべき事由により当ジムまたは、第三者に損害を与えた場合は、すみやかに
その賠償の責に任ずるものとする。会員が同伴した同伴者については、会員が連帯して賠償の責に任ずる。
第15条
「諸料金の変更」
当ジムは、入会金・会費・利用料金その他の諸料金を経済の変動を勘案して変更することができる。
第16条
「会員規約の改定」 当ジムは、必要に応じて本規約を改正することができ、その改正は全ての会員にその効力を及ぼすものとする。
第17条
「その他」 当ジムは、本規約に定めのない事項及び施設の管理運営に必要な事項は別途定める。
Fly UP