JP1 Version 11

JP1 Version 11 システム構成例と概算価格
IT運用自動化
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IT運用自動化 システム構成例一覧
運用自動化
AO - 01
IT運用を自動化する場合の構成
JP1/Automatic Operation
JP1/Automatic Operation Content Pack
運用ナビゲーション
NP - 01
運用手順を可視化・共有化する場合の構成
JP1/Navigation Platform
JP1/Base
NP - 02
他システムと連携するためのユーザープラグインを開発する場合の構成
JP1/Navigation Platform for Developers
サービスポータル
SP - 01
OpenStack環境の利用者向けサービスポータルを提供する場合の構成
JP1/Service Portal for OpenStack
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AO - 01
IT運用を自動化する場合の構成
クラウド、データセンター、企業内システムといったシステムにおける日々のIT運用を自動化するための構成です。エージェントレスで操作対象のオペレーションを
自動化できます。telnetやSSHで接続可能な機器にも対応しているため、ネットワーク機器も自動化の操作対象にできます。
システム構成例の見積もり条件
システム構成例
 IT運用自動化サーバ
台数 : 1台
OS : Windows
 操作対象機器（管理対象）
台数 : 10台
補足: コンテンツ制作用端末やサービス操作用端末には、Webブラウザ環境が
必要です。
概算価格
コンテンツ制作用端末
Windows
Internet Explorer
IT運用自動化サーバ
Windows
JP1/AO
JP1/AO Content Pack
サービス操作用端末
Windows
Internet Explorer
ソフトウェア合計：1,802,000円（税抜）
サポートサービス#合計（年額）：478,800円（税抜）
#: 24時間週7日対応
操作対象機器 10台
操作対象機器
サーバ、ストレージ、ネットワーク機器など
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NP - 01
運用手順を可視化・共有化する場合の構成
IT運用の標準化や改善につなげるために、 Webブラウザの画面で運用手順やノウハウを可視化・共有化するための構成です。Webブラウザから運用手順を
参照できるだけでなく、作成や編集もできます。
システム構成例の見積もり条件
システム構成例
 運用ナビゲーションサーバ
台数 : 1台
OS : Windows
 運用ナビゲーションビューアー
同時ログインユーザー数 : 10人
補足:
・ログインユーザーが使用する端末には、Webブラウザ環境が必要です。
・右記の構成のJP1/Baseは、前提製品ではありません。JP1認証機能や
他JP1製品と連携する機能を使用する場合に必要です。
・・・
運用ナビゲーションビューアー
（同時ログインユーザー 10人）
Windows
Internet Explorer
運用ナビゲーションサーバ
Windows
JP1/NP
JP1/Base
概算価格
ソフトウェア合計：852,000円（税抜）
サポートサービス#合計（年額）：213,600円（税抜）
#: 24時間週7日対応
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NP - 02
他システムと連携するための
ユーザープラグインを開発する場合の構成
他システムと連携してJP1/Navigation Platformを活用するときに必要なユーザープラグインを開発するための構成です。他システムの情報をJP1/Navigation
Platformの画面に表示したり、画面に沿って実施した作業結果を他システムに登録できます。
システム構成例の見積もり条件
システム構成例
 運用ナビゲーションサーバ
台数 : 1台
OS : Windows
 ユーザープラグイン開発環境
台数 : 1台
OS : Windows
 運用ナビゲーションビューアー
同時ログインユーザー数 : 10人
・・・
運用ナビゲーションビューアー
（同時ログインユーザー 10人）
Windows
Internet Explorer
運用ナビゲーションサーバ
Windows
JP1/NP
JP1/Base
補足:
・ログインユーザーが使用する端末には、Webブラウザ環境が必要です。
・右記の構成のJP1/Baseは、前提製品ではありません。JP1認証機能や
他JP1製品と連携する機能を使用する場合に必要です。
概算価格
ソフトウェア合計：953,000円（税抜）
サポートサービス#合計（年額）：238,800円（税抜）
#: 24時間週7日対応
ユーザープラグイン開発環境
Windows
JP1/NP - for Developers
JP1/Base
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SP - 01
OpenStack環境の利用者向け
サービスポータルを提供する場合の構成
OpenStackを基盤としたプライベートクラウド環境で、利用者向けのサービスポータルを提供するための構成です。このサービスポータルでは、仮想マシンの作
成・削除やディスクのボリューム割り当てといった操作が簡単に行えます。
システム構成例の見積もり条件
システム構成例
 サービスポータル
台数 : 1台
OS : Linux
補足:
・ビューアには、Webブラウザ環境が必要です。
・右記の構成の前提としてOpenStackが必要です。 OpenStackと同一装置上で
JP1/SP for OpenStackを使用することもできます。
ビューア
Windows
Internet Explorer
ビューア
Linux
Firefox
概算価格
ソフトウェア合計：351,000円（税抜）
サポートサービス#合計（年額）：74,400円（税抜）
#: 24時間週7日対応
仮想マシン
仮想マシン
サービスポータル
Linux
JP1/SP for OpenStack
プライベートクラウド環境
OpenStack
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略称一覧
JP1/AO : JP1/Automatic Operation
JP1/AO Content Pack : JP1/Automatic Operation Content Pack
JP1/NP : JP1/Navigation Platform
JP1/NP for Developers : JP1/Navigation Platform for Developers
JP1/SP for OpenStack : JP1/Service Portal for OpenStack
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商品名、商標等の引用に関する表示
自社商品名の引用に関する表示
• HITACHI、JP1は、株式会社 日立製作所の商標または登録商標です。
他社商品名、商標などの引用に関する表示
• Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
• Microsoft、Internet Explorer、およびWindowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
• OpenStack®の文字表記とOpenStackのロゴは、米国とその他の国におけるOpenStack Foundationの登録商標/サービスマークまたは商標/サービスマークのいずれかであり、OpenStack
Foundationの許諾を得て使用しています。日立製作所は、OpenStack FoundationやOpenStackコミュニティの関連企業ではなく、また支援や出資を受けていません。
• その他記載の会社名、製品名などは、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
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JP1 Version 11 システム構成例と概算価格
IT運用自動化
jp1v11_configuration_01_j [02]
2017.1
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