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平成20年度協働事業実施計画一覧(市町村) [PDFファイル
(平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 市民メセナ美術館 支援事業 企画文化局 にぎわいづく サイクルツアー北 り企画課 九州 ※H20は、 サイク ルツアー北九州 in メディアドーム 2008 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 市内には、企業や個人によって蓄積・収蔵され ・NPO法人創を考える た美術品が多数ある。そこで、企業・個人が収 情報交換・ 会・北九州 年度中 継続 蔵する貴重な美術品を市民に開放・展示する 情報提供 ・NPO法人平野遼記 文化スポットとして、市民メセナ美術館の支援の 念美術館 あり方を検討するもの 市内一円を巡るサイクリング大会の実施により、 市民の健康づくりを推進するとともに、地域の活 NPO法人タウンモー 性化を図る。またイベントを通して、正しい交通 補助 4月1日 新規 ルールや運転マナー、環境に優しい交通手段 実行委員 ビルネットワーク北九 ∼3月31日 としての自転車の利用等について普及啓発を 会・協議会 州 行う。 今年度11月15・16日開催予定。 グラスツール《北九州 クラシック音楽の曲目、時代背景、演奏家、指 15年2月1 情報交換・ 音楽ボランティアの きたきゅう♯音楽塾 継続 揮者、楽器などを音楽を交えながら学習するセ 8日∼ 情報提供 会》 ミナー 北九州 市 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 11,002 未定 北九州子ども劇場 NPO法人北九州子 ども劇場 キーネット総会、連絡会、研修会、活動見学を 開催するほか、加入団体事業の幅広い周知を 図るため、加入団体の概要をまとめたハンドブッ クを作成し、キーネットを支援していくもの。ま 情報交換・ 企画文化局 キーネット キーネット支援事業 継続 た、協会及びキーネット加入団体の実施する行 情報提供 国際交流課 事を月ごとに集約したイベントカレンダーの作成 やPRのためのパネル展を開催することで、加 盟団体相互の情報交換を円滑に行う。 ※キー ネット=北九州国際交流団体ネットワーク 161 備考 未定 NPO法 人、公益 法人、行 政等で組 織する実 行委員会 組織 平成20年3月 にプレ大会実 施済。 本大会は、今 年度から毎年 開催予定。 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 平成15年4 月からほぼ毎 月開催してお り、市民主導 の音楽活動 を通じて、本 市の地域文 化振興に大き く貢献してい る。 NPO法 人、公益 法人、行 2,500 政等で組 織する実 行委員会 組織 企画文化局 文化振興課 子どものための豊かな文化を目指し、優れた芸 術を鑑賞するとともに、それを通して子どもの友 継続 情と自主性・創造性を育み、健全な成長を図る 補助 ことを目的として、ワークショップやセミナー、指 導者の研修等を実施する。 協働の課題 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 200 ランティア ランティア 団体 団体 4月1日 ∼3月31日 503 外郭団体 外郭団体 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 企画文化局 国際交流課 北九州 市 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 市内でのボランティア活動やNPO・NGO活動 を推進することを目的とした市民レベルでのボラ ボランティア支援事 情報交換・ ボランティア団体及び 4月1日 業(旧:ボランティア 継続 ンティア活動支援・育成のための研修を実施。 情報提供 NPO団体 ∼3月31日 また、ボランティアルーム等の活動に必要な設 研修事業) 備も整える。 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 752 外郭団体 外郭団体 韓国・仁川広域市と1988年に姉妹都市提携を 行って20周年を迎えるため、両市のみならず両 北九州市・仁川広 市間の経済、文化、環境、教育などの様々な分 協働委託 域市姉妹都市提携 新規 野で交流を行ってきたボランティア団体及びN 20周年記念事業 PO団体とタイアップして、20周年記念事業を 推進する。 ボランティア団体及び 7月∼10月 NPO団体 体育施設を利用し、小学校低学年向けには運 ジュニアスポーツ体 動することの動機付け、高学年向けには自分に 協働委託 継続 験教室(小倉北区) あったスポーツをみつけてもらう教室を開催す る。 NPO法人北九州市 4月1日 レクリエーション協会 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 魅力ある実施内 410 ランティア ランティア 容、指導者の充 実 団体 団体 体育施設を利用し、小学校低学年向けには運 ジュニアスポーツ体 動することの動機付け、高学年向けには自分に 協働委託 継続 験教室(戸畑区) あったスポーツをみつけてもらう教室を開催す る。 NPO法人戸畑コミス 4月1日 ポ ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 魅力ある実施内 410 ランティア ランティア 容、指導者の充 実 団体 団体 地域や社会福祉施設等において、高齢者や心 身に障害を持つ人等、誰もがスポーツレクレー 協働委託 継続 ション活動を楽しむための支援者を養成するセ ミナーを実施する。 NPO法人北九州市 6月1日 レクリエーション協会 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 700 ランティア ランティア 団体 団体 企画文化局 体育施設を利用し、小学校低学年向けには運 スポーツ振 ジュニアスポーツ体 動することの動機づけ、高学年向けには自分に 興課 協働委託 継続 あったスポーツを見つけてもらう教室を開催す 験教室(小倉南区) る。 NPO法人北九州レク 4月1日 リエーション協会 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 魅力ある実施内 410 ランティア ランティア 容、指導者の充 実 団体 団体 体育施設を利用し、小学校低学年向けには運 動することの動機づけ、高学年向けには自分に ジュニアスポーツ体 協働委託 継続 あったスポーツを見つけてもらう教室を開催す 験教室(若松区) る。 NPO法人若松サン 4月1日 シャインスポーツクラ ∼3月31日 ブ NPO・ボ NPO・ボ 魅力ある実施内 410 ランティア ランティア 容、指導者の充 実 団体 団体 NPO法人北九州レク 4月1日 リエーション協会 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 魅力ある実施内 410 ランティア ランティア 容、指導者の充 実 団体 団体 NPO法人香月・千代 4月1日 スポーツクラブ ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 魅力ある実施内 410 ランティア ランティア 容、指導者の充 実 団体 団体 スポーツ・レクレー ション振興委託事 業 ジュニアスポーツ体 継続 体育施設を利用し、小学校低学年向けには運 協働委託 験教室(八幡東区) 動することの動機づけ、高学年向けには自分に あったスポーツを見つけてもらう教室を開催す る。 ジュニアスポーツ体 継続 協働委託 験教室(八幡西区) 162 NPO・ボ NPO・ボ 2,952 ランティア ランティア 団体 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 東京の本部より 講師を招聘して 地域安全 いるが、事業の効 ガーディア NPO・ボ 率化や更なる展 ン・エンジェ ランティア 開を図るために ルス協働事 団体 は地元支部メン 業より分離 バーの確保及び 育成が課題 NPO法人日本ガー ディアン・エンジェル 6月11日 ス本部及び北九州支 ∼3月31日 部 3,950 行政 ガーディアン・エン 「日本ガーディアン・エンジェルス」の青少年健 ジェルスセイフティ・ 継続 全育成のための拠点である「セイフティ・セン 補助 センター運営支援 ター」の運営を支援。 事業 NPO法人日本ガー ディアン・エンジェル 4月1日 ス本部及び北九州支 ∼3月31日 部 セイフティ・セン ターにおける来 訪者・相談者へ NPO・ボ NPO・ボ の適切な対応や 1,800 ランティア ランティア アドバイスを行え 団体 団体 る地元メンバーの 確保及び育成が 課題 まちづくり団体が主体的に取り組む自主事業や 継続 団体相互間の協働による新たなまちづくり事業 補助 について事業費の一部を助成するもの NPO法人、まちづくり 4月1日 活動やコミュニティ活 ∼3月31日 動を行っている団体 NPO・ボ NPO・ボ 7,500 ランティア ランティア 団体 団体 廃校となった旧庄司小学校校舎をNPO法人の 旧庄司小学校活用 継続 活動拠点として貸与し、施設の有効活用ととも 物的支援 事業 に、その活動の活性化を促進するもの NPO法人としょかん文 4月1日 庫やさん ∼3月31日 1,860 行政 行政 総務市民局 校区まちづくり〈企 地域振興課 画・実践〉事業 地域が一体となって、地域づくりの計画を策定 継続 する活動や、地域課題の解決を図る活動等を 協働委託 行う。 まちづくりに関して専 4月1日 門知識を有するNP ∼3月31日 O、その他法人等 3,081 行政 地域住民 コミュニティビジネ ス推進事業 市内から多くのコミュニティビジネスが誕生する よう、コミュニティビジネスの立ち上げ支援を始 新規 め、事例調査・研究、事例発表会や見本市等、 協働委託 その他の支援策を民間支援機関との協働で実 施する。 コミュニティビジネス に関して専門的な知 4月1日 識を有する民間支援 ∼3月31日 機関 1,200 一緒に 一緒に NPO公益活動支 援事業 NPO法人などの市民活動団体が行う専門性を 継続 発揮した取組や先進的な事業に対して、事業 補助 費の一部を助成するもの。 市内のNPO法人・ボ 4月1日 ランティア団体 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 5,500 ランティア ランティア 団体 団体 介護を必要とする高齢者や障害者の居宅を改 協働委託 継続 造(すこやか仕様)する場合にその費用の全部 物的支援 又は一部を助成 NPO法人北九州市 4月1日 すこやか住宅推進協 ∼3月31日 議会 「防犯セミナー」の 開催 「日本ガーディアン・エンジェルス」から講師を 迎え、子どもの危機回避能力向上のため、市内 協働委託 継続 の小学生等を対象に、「体験型」の防犯セミ ナーを実施。 総務市民局 安全・安心課 まちづくりステップ アップ事業 北九州 市 保健福祉局 すこやか住宅改造 高齢者支援 助成事業 課 163 115,427 行政 備考 行政 地域安全 ガーディア ン・エンジェ ルス協働事 業より分離 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 訪問給食サービス 事業 区分 事業概要 協働形態 一人暮らしの虚弱高齢者や重度障害者に対 継続 し、自立支援や安否確認を目的とした配食サー 協働委託 ビスを実施 団塊の世代を中心としたこれから高齢期を迎え る世代を中心に、退職後も生涯現役として、そ 生涯現役夢追塾運 継続 の技術や経験を活かし、産業活動や社会貢献 営事業 活動などの担い手として活躍していく人材の発 掘と育成を行う「生涯現役夢追塾」を実施する。 世界アルツハイマーデー(9/21)を記念し、関係 認知症啓発月間記 継続 団体が協働して認知症に関する街頭啓発活動 共催 念事業 等を実施 認知症の高齢者を含めた方々に自然の中で過 ごしてもらい、心身ともに豊かになっていただ 後援 く。同時に認知症の正しい理解に対する啓発を 行う。 もりフォーラム 新規 認知症大会 「認知症になっても安心して暮らせるまち」を目 指し、認知症への理解を広げ、深める場として、 共催 新規 シンポジウムや認知症のご本人のメッセージな どを内容に開催。 親子ですすめる食 育教室 継続 就学前の子どもの保護者を対象に調理実習 (実演)を含んだ食育についての教室の実施 ふれあい昼食交流 保健福祉局 会 健康推進課 継続 食生活改善推進員が中心となって、月1回高齢 者に食事を通したふれあいのひとときを提供 補助 健康料理教室 協働期間 高齢社会をよくする北 4月1日 九州女性の会 他 ∼3月31日 協働委託、 事業計画 NPO法人 里山を考 4月1日 ∼3月31日 段階への える会 参加 団塊の世代やその前後の世代の活躍の場と、 団塊の世代を中心 地域や企業において求められている担い手を とした世代のための 繋げる役割を担うことを目的に、民間が創設しよ 補助 新規 保健福祉局 「(仮称)夢追いバ うとしている「(仮称)夢追いバンク」の設立を支 高齢者支援 ンク」創設支援事業 援する。 課 北九州 市 協働の相手方 協働委託 食生活改善推進員の実践活動の一環として、 継続 各区役所生活支援課の栄養士と協議の上、生 協働委託 活習慣病予防に効果的な料理教室を開催 164 NPO夢追いバンク 9月(予定) ※法人化 の認証が取 れ次第 老いを支える北九州 9月21日 家族の会、認知症草 ∼10月20 日 の根ネットワーク 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 58,429 行政 協働の課題 行政 35,953 一緒に 行政 現在は、本市からの委託事業と なっているが、平成21年度に は、NPO法人の自主事業に移 行することを検討しており、事業 体制及び事業資金について、 調整していく必要がある。 6,312 協働 民間 法人化に向けた 進捗が遅れてい る。 一緒に 970 行政 老いを支える北九州 家族の会、NPO法人 9月27日 里山を考える会 0 一緒に 一緒に 認知症草の根ネット ワーク 0 一緒に 一緒に 4月12日 備考 北九州市食生活改善 4月1日∼3 推進員協議会 月31日 1,616 行政 行政 北九州市食生活改善 4月1日∼3 推進協議会 月31日 5,204 一緒に NPO・ボ ランティア 団体 北九州市食生活改善 4月1日∼3 推進協議会 月31日 1,618 一緒に 行政 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 シニア料理教室 食生活改善推進員の実践活動の一環として、 継続 各区役所生活支援課の栄養士と協議の上、低 協働委託 栄養予防に効果的な料理教室を開催 北九州市食生活改善 4月1日∼3 推進協議会 月31日 2,185 一緒に 行政 健康づくり推進員 活動支援 健康づくり推進員を活用し、地域での自主活動 継続 の支援や知識の普及を図る。また、市民セン 協働委託 ター等で地域での健康づくり推進活動を実施 北九州市健康づくり 推進員の会 1,765 一緒に NPO・ボ ランティア 団体 保健福祉局 健康推進課 地域における障害者の社会参加の促進を図る 障害者小規模共同 ことを目的に、作業訓練及び生活指導を行う小 補助 継続 作業所運営補助 規模共同作業所を運営しているものに対して、 補助金を交付するもの 北九州 市 協働の相手方 地域における障害者の社会参加の促進を図る 障害者地域活動支 ことを目的に、作業訓練及び生活指導を行う地 補助 援センター運営補 継続 域活動支援センターを運営しているものに対し 助 て、補助金を交付するもの 保健福祉局 障害者福祉 課 4月1日∼3 月31日 NPO法人北九州自立 生活センター NPO法人通院介護セ 4月1日∼3 ンターさわやか 月31日 NPO法人ドリドリ会 NPO法人八幡西共同 作業所 36,124 行政 NPO・ボ ランティア 団体 NPO法人北九州精神 障害者福祉連合会 NPO法人北九州DA RC 4月1日∼3 NPO法人アルファ北 月31日 九州 NPO法人アベック NPO法人ウェンディ NPO法人My夢 55,700 行政 NPO・ボ ランティア 団体 障害児の障害程度・種別に応じ、療育と教育の 一環として、おもちゃを通じて身体的・精神的発 補助 継続 達を促すためおもちゃの貸し出しと研究及び相 談を行うもの。 北九州市おもちゃライ 4月1日∼3 ブラりー 月31日 NPO・ボ NPO・ボ 884 ランティア ランティア 団体 団体 障害者が作った授産製品を手軽に市民に購 入してもらうことにより、授産製品の広い浸透を 図る。またNPO法人と協働して、小規模作業所 障害者の店開設事 補助 新規 に対して売れる商品作りの喚起、作業所に通う 業 障害者の工賃アップ等を図り、本市障害福祉行 政のシンボル的な店舗運営を目指すもの。 NPO法人「北九州小 ∼3月31日 規模連」 NPO・ボ NPO・ボ 22,600 ランティア ランティア 団体 団体 北九州市おもちゃ ライブラりー運営事 業 165 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 保健福祉局 北九州市ホームレ 保護課 ス対策推進事業 区分 事業概要 協働形態 北九州市内のホームレス問題解決に向けた意 継続 協議会 見や情報の交換を行うもの 協働の相手方 協働期間 NPO法人北九州 ホームレス支援機構 4月1日 (北九州市社会福祉 ∼3月31日 協議会) 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 4,674 行政 行政 精神障害者の社会復帰・社会参加、精神障害 保健福祉局 精神保健福祉ボラ に対する一般市民の理解を促進するため、精 共催 精神保健福 ンティア養成講座・ 継続 神保健福祉領域でのボランティア活動を希望 祉センター フォローアップ講座 する市民を対象に講座を開催するもの。 精神保健福祉関係ボ 8月∼ ランティア団体「浅ぼ 10月30日 らけ」 265 一緒に 一緒に 100 行政 行政 1,200 行政 行政 保健福祉局 動物管理セ ンター 北九州 子ども家庭 市 局 犬のしつけ方教室 継続 市民に対し、正しい犬の飼い方やしつけについ 共催 て講演と実演を実施 動物愛護ボランティア 4月1日 グループ ∼3月31日 動物愛護デー 継続 企画や進行の一部をボランティア団体に委託も 共催 しくは協働して行う。 情報提供 ・動物愛護ボランティ 9月20日 アグループ ∼26日 児童健全育成に関して、児童館まつり、各児童 地域組織連絡協議 継続 館のイベント、周辺地域の公園の遊具安全点検 補助 会助成事業 等のボランティア活動を実施 子育て支援 男性から暴力を受けた女性及びその同伴家族 課 の保護を目的に、民間団体が運営する緊急一 民間DVシェルター 補助 継続 時保護施設(民間DVシェルター)に対して補助 活動支援 を行う。 青少年がボランティア体験活動に参加しやすい 青少年ボランティア 仕組みづくりを推進するとともに、青少年の健全 ステーション推進事 継続 育成を支援するボランティアの養成、登録を実 業 施する。 子ども家庭 局青少年課 平成21年北九州 市成人祭 各区子どもまつり 平成21年北九州市成人祭の総合企画、成人 祭の運営。 北九州市地域活動連 4月1日 絡協議会(旧母親クラ ∼3月31日 ブ連絡協議会) 北九州シェルター 4月1日 ∼3月31日 共催 情報提供 4月1日 その他(人 ボランティア団体・NP ∼3月31 的支援、ボ O 日 ランティア 募集) 実行委員 会 平成21年北九州市成人祭における託児業務。 協働委託 高齢社会をよくする北 成人祭当 九州女性の会 日 毎年、5月5日の「子どもの日」にちなみ、市内7 実行委員 新規 会場で、各ボランティア団体等が設置・運営す 会 る催しを実施。 各区子どもまつり実行 1月∼4月 委員会(地域のボラン (予定) ティア団体等で構成) 166 次期ホームレス 自立支援実施計 画の策定時に、 協議会のメン バーについて検 討する予定であ る。 NPO・ボ NPO・ボ 200 ランティア ランティア 団体 団体 NPO・ボ NPO・ボ ボランティア団体 1,500 ランティア ランティア の保護者受入体 制の向上 団体 団体 3,076 行政 ヤングネットワーク北 7月∼2月 九州 (予定) 新規 協働の課題 行政 7,000 実行委員 実行委員 会 会 各区 275 実行委員 実行委員 会 会 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 子ども家庭 局男女共同 参画推進部 事業名 「男女共同参画 フォーラムin北九 州」開催支援事業 事業概要 協働形態 市内で活躍する女性団体が横断的に結束した 組織である「北九州市女性団体連絡会議」が、 継続 「男女共同参画社会の実現を目指して」をテー 補助 マに開催する市民向けの啓発事業や地域団体 等への啓発活動の支援を行うもの 協働の相手方 協働期間 北九州市女性団体連 6月5日 絡会議 ∼3月31日 市内7区において、男女共同参画に関するユ ニークな事業を実施できる団体等を募集し、委 男女共同参画に関 協働委託 新規 託を行うもの。(事業実施団体の決定は、原則 する広報啓発事業 各区1団体) 未定 8月1日∼ (募集期間:5月1日∼ 1月31日 6月16日) 地域循環型生ごみ 180世帯の家庭の生ごみを回収し、再資源化 処理機リサイクル活 継続 (市が委託した民間施設)してできた堆肥を、地 補助 動 域の市民花壇で活用する。 NPO法人則松金山川 4月1日 コスモス会 ∼9月30日 3R推進運動 北九州 環境局計画 市 課 区分 ごみを減らし、循環型社会を作るためのキー ワードである「3R」を市民に分かりやすく伝え、 継続 理解してもらうとともに、市民一人ひとりが実践 協働委託 できるような環境活動を提案するため、北九州 市エコライフプラザにおいて、定期講座を開講 「環境に配慮した活動」をした人が活動内容に 応じたポイントを身近な場所で特典と交換でき る、頑張った人が「お得」になる仕組みで、① 「カンパスカード事業」(生ごみ分別回収でポイ ント付与)と②カンパスシール事業」(ノーレジ袋 北九州市民環境パ 継続 運動)の二種類がある。 ①のカンパスカード事 協働委託 スポート事業 業では、参加者の取り組みの成果を「グリーン 通知表」という客観的な評価指標で表示するこ とにより、市全体が「環境首都」に近づいて行く のが、数値として実感され、共感できる仕組み である。 市民と自然のふれ あい推進事業 環境局都市 環境管理課 「打ち水大作戦」の 実施 NPO法人里山を考え 未定 る会 ①NPO法人里山を 考える会 4月1日 ②NPO法人 ∼3月31日 環境市民活動サポー トセンター NPOとの協働による自然環境講座(エコツアー) NPO法人西日本環境 4月1日 継続 の開催、及び、自然環境保全ネットワークの会 共催 ネットワーク 他 ∼3月31日 の運営 物的支援、 夏季 ヒートアイランド・地球温暖化対策に係る市民等 事業計画 未定 (期日未 継続 の自主的取組みの推進を目的とし、市民団体 段階への 定) 等の主催による「打ち水大作戦」を実施 参加 環境局環境 北九州エコライフス 環境関連事業。イベントに市民が主体的に取り 継続 補助 組む「北九州エコライフステージ」を開催 首都推進室 テージ開催事業 167 市民団体、事業者等 通年 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 備考 会員の高齢化が進んでいるこ NPO・ボ NPO・ボ と。これまでの活動を踏まえ、新 2,100 ランティア ランティア しい分野、団体等を対象に活動 団体 団体 を進めていく必要がある。 NPO・ボ NPO・ボ 840 ランティア ランティア 団体 団体 1,500 一緒に NPO・ボ ランティア 団体 NPO・ボ NPO・ボ 600 ランティア ランティア 団体 団体 ②北九州市 民環境パス ポート運営協 議会より運営 を委託 26,409 一緒に 一緒に 1,979 行政 一緒に 1,124 一緒に ・市民団体等による自主的な取 環境市民 組み 団体等 20,000 一緒に 一緒に 環境NGO、市民等の多くの参 加を得ること (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 環境局環境 環境リーダー養成 首都推進室 講座 環境局環境 産業政策室 継続 事業概要 協働形態 一般市民を対象とした体験型環境リーダーを養 協働委託 成する講座の開催等 協働の相手方 環境NPO団体 協働期間 秋季 ∼年度末 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 900 一緒に NPO法人北九州テク 4月1日 ノサポート ∼3月31日 1,500 行政 一緒に 本市が進める「世界の環境首都」つくりの一環 で、優れた環境人材の創出を目的とする。この 道場で育成する人材は、環境、特に廃棄物分 野での幅広かつ実務的な専門知識を有する気 九州環境技術創造 協働委託 継続 概のある技術者であり、受講後は主として九州 道場 地域ひいてはアジアの廃棄物問題の総合的な 技術者、環境ビジネスのリーダーとして期待す るもの。 NPO法人環境創造 研究機構 6,284 行政 行政 継続 北九州市エコライフプラザの企画・運営をNPO 協働委託 法人に委託する。 竹の伐採・搬出・運搬の方策の検討 竹の地産地消(食材・製品・エネルギー)のため 竹の地産地消(食 の「竹炭」、「竹炭液」、「竹炭石鹸」などの製造 産業経済局 材から製品・エネル 新規 実験や消費動向調査(需要、使用量、価格等) 産業政策課 ギーへ)調査 本市の自然観光資源を開発し、にぎわいの創 出を図る。 5月1日 ∼3月31日 NPO法人里山を考え 4月1日 る会 ∼3月31日 実行委員 会・協議会 事業計画 段階への 未定 参加 情報交換・ 情報提供 9月1日 ∼3月31日 「観光案内ボランティア」を育成、本市訪問観光 情報交換・ (社)北九州市観光協 4月1日 産業経済局 北九州市観光案内 継続 客への案内、解説等 情報提供 会 ∼3月31日 観光課 ボランティア運営 門司港レトロ地区における観光客の回遊エリア 拡大のため、またサイクリングロード・遊歩道の 経済文化局 門司港レトロ レンタサイクル事業 継続 利用促進のため、電動付自転車のレンタサイク 物的支援 ル事業を実行し、その事業運営に、より質の高 室 いサービスを提供できるNPO法人を活用する。 商店街等と地域団体が協働し、地域の特性を 商店街活性化総合 活かし、地域力の向上に貢献するような事業の 産業経済局 支援事業 継続 計画づくりから実施までを、連続したひとつの事 補助 商業振興課 (戦略的地域商業 業として企画・立案・実施する場合に事業費の 活性化支援事業) 一部を助成する。 168 タウンモービルネット 4月1日 ワーク北九州 ∼3月31日 ・地縁団体、ボラン ティア、NPO等 4月1日 ∼3月31日 協働の課題 一緒に 事業者による自主的な地域温暖化対策を推進 するため、エコアクション21認証取得に関するセ 協働委託 エコアクション21認 継続 ミナー等を開催し、環境保全配慮型企業への 共催 定取得支援事業 転換を促す。 環境局業務 リサイクルプラザの 課 運営 北九州 市 区分 NPO・ボ NPO・ボ 9,492 ランティア ランティア 団体 団体 0 一緒に 500 行政 0 一緒に 商店街等 又は、商 店街と協 2,000 働する団 体との実 行委員会 組織 一緒に 「環境モデル都 市」提案案件の 一部 NPO・ボ ランティア 団体 NPO・ボ NPO自主運営に ランティア おける採算性及 び継続性 団体 商店街等 又は、商 店街と協 働する団 体との実 行委員会 組織 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 商店街とNPO等との連携を促進するために、 商店街人材育成事 商店街やNPO等で構成される協議会を組織 産業経済局 業 協働委託 継続 し、運営しながら、商業活性化に資する人材の 商業振興課 (コミュニティビジネ 育成を図る。 ス連携促進事業) みんなでつくる藍 島・藍島旗柱台掲 旗及び盆踊り事業 産業経済局 渡船事業所 藍島を愛する島外の人々によって、島の内外に 広く藍島のよさを知らしめるため、「藍島開拓 継続 団・島で遊び隊」を結成。月1回の漂着物収集 物的支援 や旗揚げなどを通して島の景観、島民の意識を 変えていく。 藍島健康散策ツアー 新規 藍島を散策して、藍島の海の幸を味わい、島の 物的支援 人々との交流を図る。 建設局公園 公園愛護会助成事 公園の環境美化活動を行う地域住民の団体に 継続 補助 管理課 業 助成金を交付 協働の相手方 未定 協働期間 4月1日 ∼3月31日 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 1,000 行政 建設局水環 国際ほたるシンポ 境課 ジウム ホタル飛翔調査 継続 ホタル保護育成活動の経費や啓発費用等、活 補助 動実態に見合った支援を行う。 韓国・台湾と北九州市のホタル愛護団体によ 継続 る、研究発表、意見交換等を行う国際交流シン 共催 ポジウム 継続 市内河川のホタル飛翔状況を一斉調査により 調べる。 協働委託 北九州市が維持・管理する河川等の清潔保持 河川愛護団体補助 継続 に協力し、河川等の除草、清掃等の美化活動 補助 金制度 を行う団体に対して補助金の交付を行うもの。 建設局下水 道河川部計 画課 流域ネットワーク推 進事業 一緒に NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 こくら丸臨時 便を就航し、 参加者の利 便性を図る。 NPO法人まちのカル 10月26日 シウム工房 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 こくら丸臨時 便を就航し、 参加者の利 便性を図る。 実情に応じたき NPO・ボ め細やかな管 ランティア 理、維持管理経 費の削減等の効 団体 果 公園愛護活動を行う 4月1日 地域の団体 ∼3月31日 44,919 行政 ホタル保護育成団体 4月1日 ∼3月31日 650 行政 北九州ほたるの会 4月1日 ∼8月30日 1,822 一緒に 一緒に 北九州ほたるの会、 ボランティア 5月23日 ∼6月20日 100 行政 一緒に 河川愛護団体 4月1日 ∼3月31日 2,260 行政 NPO・ボ ランティア 団体 NPO・ボ ランティア 団体・愛 1,151 護団体・ 企業・行 政 NPO・ボ ランティア 団体・愛 護団体・ 企業・行 政 流域会議内(紫川・板櫃川)の各団体間相互の 実行委員 紫川流域会議 4月1日 交流促進や連携を図る。また、市民と行政が 会・協議会 板櫃川・槻田川流域 継続 ∼3月31日 パートナーシップを形成し、新しい形の川づくり 情報交換 会議 とまちづくりを目指す。 169 備考 NPO法人まちのカル 8月24日 シウム工房 北九州 市 北九州市ホタル育 成助成金制度 協働の課題 NPO・ボ ランティア 団体 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 花咲く街かどづく り、市民花壇助成 建設局 緑政課 区分 事業概要 協働形態 協働委託 建設局管理 違反広告物市民参 電柱や街路柱等に貼付された違反広告物を取 継続 補助 課 加除却事業 り除く。 北九州 市 協働期間 市民ボランティアグ 市民花壇を花で飾る市民ボランティア団体「花 補助 ループ「花咲く街かど 4月1日 継続 咲く街かどづくり推進協議会」加入団体を対象 実行委員 づくり推進協議会」加 ∼3月31日 会・協議会 に、花苗等の助成を行う。 入団体 公募したガーデニングボランティアが街なかの 花咲く街かどづく 花壇のデザイン・植付け・維持管理を行い、 り、うぇるっちゃ!花 継続 NPOが花壇づくりの指導や勉強会の運営を行 壇 う。 建設局 北九州市道路サ 道路計画課 ポーター事業 協働の相手方 NPO、ボランティア 4月1日 ∼3月31日 町内会・自治会等 4月1日 ∼3月31日 北九州市道路サポーター制度は、市民と行政 の協働により、道路への愛着・環境美化への意 識高揚とすそ野を拡大し、美しいまちづくりにつ アダプトシ 道路清掃活動を行う 4月1日 継続 なげていく事業。具体的には、本市が維持及び ステム 地域の団体 ∼3月31日 管理する道路において、道路清掃・美化などの ボランティア活動を行っていただける地域の団 体を募集し、これを支援するもの。 31,000 行政 1,100 行政 NPO・ボ 市民ボランティア ランティア の自立化 団体 NPO・ボ NPO・ボ 参加団体数の減 712 ランティア ランティア 少 団体 団体 NPO・ボ NPO・ボ 15,000 ランティア ランティア 団体 団体 誰もが安心して生涯にわたって住める「すこや 継続 か住宅」を広く普及させるため、住まいに関する 協働委託 相談体制の充実や情報提供を行う。 住まいの相談支援 事業 継続 セミナーの共催名義の使用を許可し、市政だよ 共催 りへの掲載、申し込み受付を行っている。 NPO法人九州住情 報センター 4月1日 ∼3月31日 小倉都心賑わいづ くり推進事業 継続 地元のまちづくり団体や民間事業者と連携し、 実行委員 紫川マイタウンの会 紫川周辺の公共空間を活用したイベントや小倉 会・協議会 等 駅周辺での賑わいづくりに取り組むことにより、 共催 都心の賑わいを創出する。 4月1日 ∼3月31日 62,600 一緒に 一緒に 黒崎副都心賑わい づくり推進事業 実行委員 地元のまちづくり団体等を支援し、黒崎副都心 会 継続 のイメージアップ、にぎわいづくり進めることによ 共催・協働 り、副都心の回遊性の向上と魅力を高める。 委託 副都心黒崎開発推進 4月1日 会議 黒崎宿にぎわいづくり ∼3月31日 の会 25,700 一緒に 一緒に 建築都市局 都心・副都心 開発室 170 協働の課題 市民ボランティア グループ「花咲く NPO・ボ 街かどづくり推進 ランティア 協議会」会員どう 団体 しの交流が少な い すこやか住宅普及 事業 建築都市局 住宅計画課 NPO法人北九州市 4月1日 すこやか住宅推進協 ∼3月31日 議会 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 4,956 一緒に 一緒に NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 旧サッポロビール九州工場として大正元年より 建築都市局 門司赤煉瓦建物の 地域のシンボルであった赤煉瓦建物の保存・活 情報交換・ NPO法人門司赤煉 継続 用を図り、新しいまちづくりの核として地域の活 情報提供 瓦倶楽部 区画整理課 保存・活用 性化に寄与する活動を推進する。 協働期間 4月1日 ∼3月31日 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 市民参加による魅 力的な水際線づく り事業 「海辺のマスタープラン2010」(H14.2策定)に 基づき、市民参加による施設整備や利用の検 討を推進するため、日ごろから水際線に関わる 市民活動を行っているNPOや市民団体などの 共催 継続 代表者からなる「北九州市水際線利用協議会」 物的支援 (H15.8発足)を活用し、市民が水際線の利用を 再認識できるためのPRやイベントを実施すると ともに、市民の視点に立った水際線の検討を行 う。 ・NPO法人まちのカ ルシウム工房 ・NPO法人北九州ビ 4月1日 オトープ・ネットワーク ∼3月31日 研究会 ・NPO法人門司まち づくり21世紀の会 事業に係る経費 NPO・ボ NPO・ボ 負担のあり方や、 4,800 ランティア ランティア 役割分担の明確 団体 団体 化 海峡花火大会 関門海峡を挟んで位置する北九州市と下関市 補助 の連携と交流を深め、両市民の海と港への関心 実行委員 を高めることを目的に、昭和63年から毎年、両 会 NPO法人門司まちづ 4月1日 市同時に実施されている。 共催 継続 くり21世紀の会 ∼3月31日 平成14年度から、地元企業・民間団体・行政 物的支援 で構成される「海峡花火大会実行委員会門司」 情報交換・ を発足させ、官民一体となって企画・運営を 情報提供 行っている。 事業に係る経費 NPO・ボ NPO・ボ 負担のあり方や、 4,000 ランティア ランティア 役割分担の見直 団体 団体 し 北九州 市 港湾空港局 総務経営課 本年6月の日韓フェリー就航(門司⇔釜山)を契 機とする今後の日韓交流振興にあたって、国際 交流・異文化理解促進などに携わる市民団体 日韓フェリー就航 (NGO)の重要性を喚起することにより、日韓交 記念「韓国と本当に 新規 流に関心を持つ市民とNGOとのマッチングの場 共催 出会いたい人のた を提供するフォーラムを開催する。 めの集い」 併せて会場イベントホールにおいては、日韓 フェリー、仁川チャーター便の概要や参加NGO 団体の活動内容を紹介するブース展示を行う。 北九州港開港120 周年記念プレイベ ント 平成21年(2009年)には、門司港が特別輸出港 に指定されてから120年目という記念すべき年を 実行委員 迎える。 新規 この北九州港開港120周年を記念して、平成20 会 年度から21年度にかけて、各種記念事業、イベ ントを実施する。 門司区 門司への来訪者が気持ちよく訪れていただくた 物的支援 まちづくり推 門司を美しくする会 継続 めに清掃活動を行うもの。 進課 171 日韓交流連絡会 6月16日 ∼8月31日 ・門司港レトロ倶楽部 ・若松活性化協議会 6月16日 ・北九州国際交流団 ∼3月31日 体ネットワーク ボランティアグループ一期 平成20年1 会ほか34団体 月∼12月 NPO・ボ NPO・ボ 200 ランティア ランティア 団体 団体 1,870 行政 0 行政 門司を美 門司を美 しくする会 しくする会 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 離島(藍島)の振興 継続 6月6日はロール ケーキの日 事業概要 協働形態 藍島のにぎわいづくりを目的として、「藍島開拓 実行委員 団・島であそび隊」の活動等を支援するもの。 会 「6月6日はロールケーキの日」(日本記念日協 会認定)や「ロールケーキのまち・小倉」を広く 実行委員 継続 周知し、小倉の町のにぎわいづくりを図るため、 会・協議会 北九州空港におけるPRイベントや各個店で キャンペーンを開催する。 協働の相手方 協働期間 ・NPO法人まちのカ 4月1日 ルシウム工房 ・藍島しまづくり実行 ∼3月31日 委員会 協働の課題 NPO・ボ NPO・ボ 238 ランティア ランティア 団体 団体 4月1日 ∼6月6日 小倉 ロールケーキ研 長崎街道は「シュガーロード」とも呼ばれ、古く 究会 から長崎のカステラ、佐賀の丸ぼうろなどお菓 子文化が発達してきた。よって、長崎・佐賀・小 (仮称)∼シュガー 6月12日 倉の代表者とロールケーキを活用したまちおこ 実行委員 ロードサミットとロー ∼11月30 新規 会・協議会 しの方向について意見交換会を行う「(仮称) ルケーキ食べくらべ 日 シュガーロードサミット」を実施する。その後、参 会 加者全員で小倉のロールケーキの食べくらべ 会を実施する。 小倉北区ま 北九州 ちづくり推進 市 課 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 1,110 一緒に 一緒に こくらdeフリマ 環境保護のためのリサイクル運動とともに、都心 部の楽しさや回遊性を高め、都心部のにぎわい 実行委員 継続 づくりを一層図れるよう、勝山公園と西日本総合 会 展示場において、『賑わい創出型』のフリーマー ケットを、月一回年11回程度開催する。 NPO法人まちのカル 4月1日 シウム工房 NPO法人北九州物 ∼3月31日 産振興会 櫓山荘子ども俳句 大会 女性俳人杉田久女、橋本多佳子ゆかりの地で ある「櫓山荘」跡地を櫓山荘公園として整備した 実行委員 継続 のにちなみ、女性俳句の先駆者である久女、多 会 佳子の業績や北九州のゆかりを子供達に伝え ていくために子ども俳句大会を実施する。 北九州俳句協会 久女・多佳子の会 6月∼10月 北小倉校区まちづくり 協議会 子育てサポーター 養成講座 地域で子育てできる環境づくりと支援活動をす 実行委員 継続 る「子育てサポーター」を養成する 会 小倉北区子育てサ ポーターの会「ミサン 7月∼10月 ガ」 「ミサンガ」を中心 ボランティ ボランティ に子育てに関す 64 る他の団体をまき ア団体 ア団体 こむこと 子育てサポーター養成講座修了者に対して、 実行委員 子育てサポーター 継続 技術・資質の向上を目指すとともに、OBとの交 フォローアップ研修 会 流を図る 小倉北区子育てサ ポーターの会「ミサン 10月∼3月 ガ」 32 172 NPO・ボ NPO・ボ 2,040 ランティア ランティア 団体 団体 500 一緒に 一緒に ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 障害者の自立支援サービス利用の新規申請に 対し、訪問調査を依頼する。また必要に応じ 情報交換 小倉北区生 障害者自立支援法 新規 て、利用者に対してモニタリングを行い、利用者 情報提供 活支援課 における調整会議 の状況・ニーズについて情報交換・情報提供を 行い、より良いサービス提供に役立てる。 協働の相手方 NPO法人 北九州市 4月1日 ∼ 障害者相談支援事業 3月31日 協会 「マイタウン・みなみ・リーダーズ塾」とは、NPO 協働委託 やボランティアなどの市民活動団体や行政が参 実行委員 加し、小倉南区の将来について話し合い、実践 会・協議会 することを目標に活動している団体である。 小倉南区ま 事業計画 マイタウン・みなみ・ マイタウン・みなみ・ 継続 ちづくり推進 段階への リーダーズ塾 リーダーズ塾 平成20年度予定は、 課 参加 1 冒険遊び場プレーパークの支援 情報交換・ 2 まちづくり大発会の開催 情報提供 を核に支援活動を実施する。 北九州 市 八幡駅前賑わいづ くり・安全安心のま ちづくり事業 八幡東区ま 皿倉清掃登山 ちづくり推進 課 河内クリーン大作 戦 地域団体・企業・行政機関等が一体となって、 八幡駅前地区における賑わいづくり・安全安心 のまちづくりを推進することを目的に、平成16 継続 年11月に実行委員会を組織した。 ①八幡駅前&国際通りイルミネーション大作戦 への協力 ②イルミネーション点灯イベントの開催 協働期間 4月∼3月 実行委員 会・協議会 八幡東区内企業・団 4月∼3月 情報交換・ 体(17団体) 情報提供 「小さな親切運動」の「日本列島クリーン大作 戦」及び北九州市の「クリーン北九州まち美化 キャンペーン」の一環として、皿倉清掃登山を 共催 継続 実施。毎年、地域のまちづくり団体、企業、市民 物的支援 約600名が参加する町美化イベント。今回は 「第2回皿倉山健康ウオーク」参加者にも清掃 活動に参加してもらう。 「小さな親切」運動八 幡東区支部 地域のまちづくり団体 5月12日 企業、ボランティア団 体 自然豊かな河内地区は、皿倉地区と並び八幡 東区の重要な観光資源であり、市民の憩いの 地として、多くの観光客が訪れている。しかし、 ゴミのポイ捨て・不法投棄等によって、ゴミの散 乱が目立っているため、区内の関係団体および 共催 継続 地域住民、ボランティア(市職員ボランティア含 物的支援 む)と協働で「河内クリーン大作戦」を夏休みの 行楽シーズンを迎える前の時期に実施し、多く の観光客に美しい河内地区の景観を堪能して もらう。 地元の自治区会、 小・中・高校生、ボラ 7月29日 ンティア 173 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 0 行政 協働の課題 行政 一緒に リーダーズ塾の 構成メンバーが それぞれの団体 の活動も行って いるので、参加が 難しいことがあ る。 0 一緒に 一緒に 企画・予算・実施 とも、行政から地 域・企業へ比重 を移行してゆき、 地域が主体の事 業にすること。 150 一緒に 一緒に 多くのボランティ アに参加してい ただくこと。 340 一緒に NPO・ボ NPO・ボ 多くのボランティ 0 ランティア ランティア アに参加してい ただくこと。 団体 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 その他(ボ 八幡東田地区の環境美化を目的に、八幡東田 ランティア 八幡東田まちづくり連 5月および 清掃ボランティア活 継続 まちづくり連絡会の会員企業・団体が一堂に会 団体主催 絡会 10月 動「堂々ごみ拾い」 し、東田地区の清掃活動を年2回行っている。 行事への 参加) NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 事業名 区分 事業概要 協働形態 八幡駅前賑わいづ くり・安全安心のま ちづくり事業 地域団体・企業・行政機関等が一体となって、 八幡駅前地区における賑わいづくり・安全安心 のまちづくりを推進することを目的に、平成16 継続 年11月に実行委員会を組織した。 ①八幡駅前&国際通りイルミネーション大作戦 への協力 ②イルミネーション点灯イベントの開催 皿倉山新緑ウィー ク 帆柱自然公園愛護会、帆柱ケーブル株式会 社、北九州市が主催となり、皿倉山の振興を図 るため、春の行楽シーズンに山を訪れていただ けるように、期間中に皿倉山を楽しめる事業を 共催 新規 集中して実施する。また、上海旅行などの豪華 な景品が当たる抽選会を、期間中の来訪者全 てを対象として実施することで多くの方に皿倉 山に来てもらう。 協働の相手方 協働の課題 0 一緒に 一緒に 企画・予算・実施 とも、行政から地 域・企業へ比重 を移行してゆき、 地域が主体の事 業にすること。 NPO法人帆柱自然 4月26日∼ 公園愛護会 帆柱ケーブル株式会 5月11日 社 800 一緒に 一緒に 行政主導の事業 にならないように すること。 皿倉清掃登山 「小さな親切運動」の「日本列島クリーン大作 戦」及び北九州市の「クリーン北九州まち美化 キャンペーン」の一環として、皿倉清掃登山を 共催 継続 実施。毎年、地域のまちづくり団体、企業、市民 物的支援 約600名が参加する町美化イベント。今回も 「皿倉山健康ウオーク」参加者に清掃活動に参 加してもらう。 「小さな親切」運動八 幡東区支部 地域のまちづくり団体 5月11日 企業、ボランティア団 体、健康ウオーク参 加者 100 一緒に 一緒に 多くのボランティ アに参加してい ただくこと。 河内クリーン大作 戦 自然豊かな河内地区は、皿倉地区と並び八幡 東区の重要な観光資源であり、市民の憩いの 地として、多くの観光客が訪れている。しかし、 ゴミのポイ捨て・不法投棄等によって、ゴミの散 乱が目立っているため、区内の関係団体および 共催 継続 地域住民、ボランティア(市職員ボランティア含 物的支援 む)と協働で「河内クリーン大作戦」を夏休みの 行楽シーズンを迎える前の時期に実施し、多く の観光客に美しい河内地区の景観を堪能して もらう。 地元の自治区会、 小・中・高校生、ボラ 7月27日 ンティア 八幡東区ま 北九州 ちづくり推進 市 課 実行委員 会・協議会 八幡東区内企業・団 4月∼3月 情報交換・ 体(17団体) 情報提供 174 NPO・ボ NPO・ボ 多くのボランティ 0 ランティア ランティア アに参加してい ただくこと。 団体 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 その他(ボ 八幡東田地区の環境美化を目的に、八幡東田 ランティア 八幡東区ま 八幡東田まちづくり連 5月および 清掃ボランティア活 継続 まちづくり連絡会の会員企業・団体が一堂に介 団体主催 ちづくり推進 絡会 10月 動「堂々ごみ拾い」 し、東田地区の清掃活動を年2回行っている。 行事への 課 参加) NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 消防局救急 応急手当の普及啓 市民の救命効果の向上を目的に、応急手当の 継続 その他 課 発活動の推進 普及啓発を行う。 北九州市救命ボラン 4月1日 ティアの会 ∼3月31日 0 行政 遠賀川下流域の支川である笹尾川に水辺の楽 校をつくり、八幡西区楠橋・香月地区の地元住 実行委員 水道局水質 笹尾川水辺の楽校 継続 民と協働して、水源の重要性や自然生態系の 会・協議 試験所 運営事業 学習の場となるような活動を行う。また、子どもた 会、共催 ちへカヌー教室を実施する。 笹尾川水辺の楽校運 4月1日 営協議会 ∼3月31日 300 一緒に 生涯学習活動推進 生涯学習活動推進のため人材育成セミナーを 教育委員会 のための人材育成 継続 共催 開催する。 生涯学習課 セミナー NPO法人生涯学習 指導者育成ネットワー 未定 ク 北九州 市 教育委員会 '08 まいなび 生涯学習総 フォーラム 合センター 市民の生涯学習を支援していく生涯学習総合 センターの機能を活かし、シンポジウムや講演 学習グループ、地域 実行委員 会の開催、また、生涯学習グループやボラン 団体のNPOやボラン 7月∼12月 継続 ティア活動など、様々な学習活動の成果発表や 会・協議会 ティア団体 情報交換、交流を深める場として市民と協働に より実施する。 青少年アンビシャス 子どもの読書活動を推進するために、教育現場 実行委員 北九州市地区読書推 教育委員会 運動 本のわくわく 6月∼3月 継続 への読書ボランティア派遣を実施、読書ボラン 会・協議会 進実行委員会 中央図書館 探検事業(読書推 ティア養成講座や読書フォーラムを開催。 進) 教育委員会 北九州っ子サポー 総務部企画 ト団体ネットワーク 課 教育委員会 長崎街道木 屋瀬宿記念 館 市民団体・企業・行 子どもたちの未来のために、市民団体・企業・ 行政等が連携してネットワークを組織し、相互交 情報交換・ 政・学校等71団体 継続 流、事業などの相互協力、市民への広報・啓発 情報提供 (H20年4月1日現 在) 活動などの活動を行う。 長崎街道木屋瀬宿 みちの郷土史料館の館内案内及び企画展の 記念館みちの郷土 継続 実施 史料館の館内案内 等のボランティア 共催 事業計画 段階への 参加 175 4月1日 ∼3月31日 木屋瀬みちの郷土史 13年1月1 料保存会 日∼ 協働の課題 行政 ボランティアの育 成及び応急手当 に関する指導力 の向上 一緒に 協議会活動に関 する地域住民の 理解、協力拡大 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 1,000 一緒に 一緒に 750 一緒に 一緒に NPO・ボ NPO・ボ 会員団体相互の 0 ランティア ランティア 交流の推進を図 ること 団体 団体 0 一緒に 一緒に 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 教育委員会 長崎街道木屋瀬宿 長崎街道木 まちなみ案内ボラ 継続 木屋瀬のまちなみ案内 屋瀬宿記念 ンティア 館 北九州 市 協働形態 共催 あじさい祭り 若松区のにぎわいづくりを目的として、6月10 実行委員 日、17日にあじさい祭りを行う。 継続 ステージイベントや物販、ガーデニングフリーマー 会 ケットなどの催し物を行う。 南海岸にぎわいづ くり事業 継続 若松区まち づくり推進課 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 木屋瀬宿まちなみ案 16年1月7 内ボランティア 日∼ NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 協働の相手方 あじさい祭り実行委員 3月∼11月 会 物的支援 若松区南海岸の景観を活用し、ビアパーティー (会場の提 若南会 4月∼11月 などで賑わいづくりを行う。 供) 市民の情報活用能力の向上を目的として、福 岡市がパソコン講習会場を整備・提供し、パソコ NPO法人シニアネッ 4月∼3月 継続 ンメーカーがパソコンなどの機材を提供し、NP 物的支援 ト福岡 Oが役務を提供するという形でパソコン教室を 実施 らくらくパソコン教 総務企画局 室 情報化推進 室 最先端の高いレベルのITに精通し、かつ総合 高度なIT人材育成 継続 的・戦略的なIT活用を提案できる高度なIT人 補助 事業 材の育成 NPO法人高度IT人材 4月∼3月 アカデミー 福岡及び周辺の地域 福岡国際関係団体 定期的に連絡会を開催し,会員団体相互の交 情報交換・ における国際関係団 4月∼3月 連絡会 「FUKU 継続 流や情報交換,連携を深めることにより,地域に 情報提供 体(85団体) −NET」 おける国際化の推進を図っている 外国人による日本 語弁論大会 福岡市 2007年度「福岡韓 総務企画局 国語弁論大会 国際企画課 (国際交流協 会) 地球市民どんたく 2007 3,874 実行委員 実行委員 会 会 0 若南会 若南会 NPO・ボ NPO・ボ 1,475 ランティア ランティア 団体 団体 NPO・ボ NPO・ボ ランティア ランティア 団体 団体 90 行政 一緒に 5月∼10月 外国人の日本語学習を奨励し、その成果を顕 実行委員 福岡日本語支援ネッ (10月12日 継続 彰するとともに、日本人と外国人の相互交流・相 会・協議会 トワーク 実施予定) 互理解の場を提供する 155 一緒に 一緒に 2007年度「福岡韓国 5月∼11月 福岡都市圏内の韓国語学習者を対象として、 実行委員 語弁論大会」実行委 (11月16日 継続 日頃の学習の成果を顕彰するとともに日韓の相 会・協議会 実施予定) 員会 互理解・相互交流の場とする。 150 一緒に 一緒に 国際協力活動及びその活動を支えるNGOにつ 継続 いて市民の理解と支援を得ることなどを目的に 共催 イベントを開催 地球市民どんたく 2007実行委員会(N 10月9日∼ GOなど28団体で構 13日 成) 1,631 一緒に 一緒に 福岡市の留学生を講師に、言葉の学習を通し た国際理解、国際交流を深めるため実施。 NPO法人アジア太平 19年5月∼ 洋こども会議イン福岡 20年2月 677 一緒に 留学生から学ぶ外 国語教室 継続 「あったか福岡」外 国人学生支援プロ グラム 外国人学生がこれまで以上に安心して勉学で きるような環境づくりを行うため、「福岡外国人学 実行委員 福岡外国人学生支援 4月∼3月 継続 生支援の会」が主体となり交流事業・情報提供・ 会・協議会 の会 相談事業を行う。 共催 176 1,900 一緒に NPO・ボ ランティア 団体 一緒に 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 災害ボランティア 市民局 防災・危機管 水害教訓フォーラ ム 理課 福岡市 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 共催 継続 災害ボランティア組織との共働による防災活動 情報交換・ 福岡防災研究会 情報提供 過去に2度経験した水害の教訓を踏まえ、多発 する水害や大雨の危険性、私たちの生活との 共催 継続 かかわりや行政・市民・地域の課題などをテー マに市民フォーラムを実施。 協働期間 4月∼3月 いてもたってもおら連 帯+ふくおか市民災 7月 害救援隊ネットワーク 博多あんあん塾 継続 災害時などに地域や企業で活躍する防災リー 補助 ダーを養成。 博多あんあんリー ダー会 市民局コミュ ニティ推進課 各区地域支 やる気応援事業 援課・地域振 興課 継続 住民自らが行う地域課題の解決や地域の活性 補助 化に向けたまちづくりを支援 自治会・自治連合会・ ボランティア団体等 4月∼3月 (自治協議会を除く) 継続 市民からの寄附を原資として市内で活動するN 補助 PO法人への事業補助を行う。 登録NPO法人 継続 管理運営及び事業を行う指定管理者として、N その他(指 NPO法人NPOふく PO法人を指定 定管理) おか 福岡市NPO活動 支援基金 福岡市NPO活動 推進補助金 市民局 NPO・ボランティア 市民公益活 交流センター管理 動推進課 運営 NPOと福岡市が一緒に取り組むことで市民 サービスが向上し、課題解決につながる事業企 共催 共働事業提案制度 新規 画をNPOから募集し、共働事業を実施する制 度 消費生活相談 消費生活相談業務を委託 市民局 消費者団体の育成 継続 消費者団体育成のための補助金を交付 消費生活セ 消費者啓発事業委 消費者啓発事業委託 ンター 託 NPO 5月∼11月 0 一緒に 一緒に 0 一緒に 一緒に 876 行政 NPO・ボ ランティア 団体 4月∼3月 7,073 行政 NPO・ボ ランティア 団体 4月∼3月 30,290 行政 NPO・ボ ランティア 団体 4月∼3月 1,810 一緒に 協働の課題 備考 行政 12,234 行政 協働委託 補助,物的 NPO法人コンシュー 4月∼3月 支援(公の マー福岡 財産の使 用等) 177 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 今年度は募 集のみ 一緒に 相談…一 緒に 補助…ボ ランティア 協働委託 団体・NP …一緒に O 34,855 補助…N 啓発事業 PO 委託…ボ ランティア 団体・NP O 団体の自発性と 企画・運営能力 の向上。活動の 中心となるメン バーの高齢化 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 地域団体等からの要請により実施する消費者 その他(講 市民局 NPO法人コンシュー 教育出前講座や人材育成のための「『悪質商 消費者啓発地域支 4月∼3月 師派遣を依 継続 消費生活セ マー福岡 法にNO!』ご近所ボランティア」育成講座の講 援事業 頼) ンター 師の派遣をNPOに依頼している。 市民局 文化振興課 781 行政 行政 福岡市祇園音楽・ NPO法人福岡パ 施設の指定管理業務を行う指定管理者としてN その他(指 演劇練習場の指定 継続 フォーミングアーツプ 4月∼3月 PO法人を指定 定管理) 管理業務 ロジェクト NPO・ボ NPO・ボ 34,768 ランティア ランティア 団体 団体 福岡市大橋音楽・ 施設の指定管理業務を行う指定管理者としてN その他(指 FPAP・子ども文化コ 演劇練習場の指定 継続 4月∼3月 PO法人の共同事業体を指定 定管理) ミュニティ共同事業体 管理業務 NPO・ボ NPO・ボ 18,350 ランティア ランティア 団体 団体 DV被害者と接する機会がある区役所の窓口職 その他(研 NPO法人福岡ジェン 4月∼3月 継続 員や地域の民生員等を対象とした意識啓発の 修講師を依 ダー研究所 頼) ための研修に、講師を派遣する。 210 行政 男女共同参画の推進に取り組む市民グループ 情報交換・ 男女共同参画の推進 アミカス市民グルー の活動を年間通して支援するための補助金。 4月∼3月 情報提供 継続 に取り組むグループ プ活動支援事業 ①講座・講演会等支援②調査研究支援③国際 補助 交流ネットワーク支援④発表・展示企画の会場 7,003 行政 市民局 女性に対する暴力 男女共同参 防止事業 福岡市 画課 市民局 事業推進課 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 女性に対する暴力 防止事業 市民局 ハートフルフェスタ 人権啓発セ 福岡2008 ンター 一緒に NPO・ボ ランティア 団体 継続 講座、講演会等による市民啓発を行う。 情報提供 補助 11月12日 NPO法人アジア女性 ∼11月25 センター 他 日 150 行政 一緒に 「福岡市人権教育・啓発基本計画」に基づき、 市民の人権意識の高揚を図り、暮らしの隅々ま で人権の意識が根付いた人権を尊重すること 継続 が当たり前であるという社会、すなわち「人権と いう普遍的文化」を築くための催し。リバレインを 会場に、登録団体がブース展示、物販、講演会 等を行い、広く活動を紹介するもの。 実行委員 会・協議会 物的支援 情報交換・ 情報提供 福岡市人権啓発セン 10月24日 ター登録団体のうち、 ∼10月26 「ハートフルフェスタ 日 福岡」参加団体 7,600 一緒に 一緒に 178 協働の課題 意欲ある市民の 発掘と市民講師 となった方への 知識情報の継続 的提供方法、活 動機会の提供と 実績把握 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 市民や関係機関・団体の横断的な交流やネット ワークの形成を促進し、市民の豊かな発想や企 画を引き出すことをもって行う「市民・行政共働 型」啓発をさらに効果的に推進するため、平成 新規 22年度から新たに手法を凝らした「登録団体と の協働事業」を実施する。これに先立ち、モデ ル事業の実施と検証および具体的事業の検討 を行う「登録団体との共働事業検討委員会(仮 称)」を設置するもの。 実行委員 会・協議会 事業計画 福岡市人権啓発セン 6月∼平成 段階への ター登録団体 21年度 参加 情報 交換・情報 提供 アジア太平洋30数か国・地域から子どもたちを 毎年7月に招聘し,ホームステイなどを行うととも アジア太平洋こども 継続 に,アジア太平洋5の国や地域に子どもたちを 会議・イン福岡 派遣している。 補助 NPO法人アジア太平 物的支援 洋こども会議・イン福 4月∼3月 情報交換・ 岡 情報提供 登録団体との共働 市民局 人権啓発セ 事業検討委員会 (仮称) ンター 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 335 行政 12,105 行政 補助 地域で子どもの育成 健全を目的に活動し 4月∼3月 ている団体 308 行政 補助 地域で子どもの育成 健全を目的に活動し 4月∼3月 ている団体 456 行政 子どもの夢応援事 業 子どもたちが自ら企画,立案したユニークで夢 継続 のある行事や活動を実現させるため,活動経費 補助 の一部を助成 ①小・中・高校生を中 心とした子どもの団体 ②子どもの意見や希 7月∼3月 望に基づいて,その 活動を支援しようとす る地域育成団体 1,882 行政 地域子育て交流支 援事業 地域の見守りのもと,乳幼児親子がいつでも好 きな時間にやってきて,お互いに子育ての悩み 物的支援 ボランティア団体・NP 4月∼3月 継続 等を語り合いながら,ゆったりと自由に過ごすこ 情報交換・ O とができる「子育て交流サロン」の開設や運営を 情報提供 支援し,育児不安の軽減を図っていくもの 8,686 行政 育みネット支援事 業 福岡市 研修講師派遣事業 継続 子どもの育成を推進する団体が開催する研修 会等に研修講師を派遣 こども未来局 こども未来課 遊びの達人派遣事 子どもの育成を推進する団体が開催する活動 継続 業 に遊びの達人を派遣 179 一緒に NPO・ボ NPO・ボ 62,500 ランティア ランティア 団体 団体 自治協議会,青少年 育成連合会,子ども 会育成連合会,自治 4月∼3月 連合会など校区内で 子どもの育成活動を 支えている団体。 地域の育成団体間の連携を強化するとともに, 地域における子どもを育むネットワークの再生を 補助 継続 図るもの。支援期間は3年間で,校区へ人的支 物的支援 援(アドバイザー派遣)及び金銭支援(現物支 給)を行い,その活動を支援する。 協働の課題 NPO・ボ ランティア 地域で行われて いるこどもの育成 団体 活動や,地域資 源の実情は地域 によって様々で NPO・ボ あり,温度差もあ ランティア る。このため,行 政が地域の子ど 団体 もを育む活動に 対し支援を実施 NPO・ボ するにあたって ランティア は,当該校区の 団体 特性や実態を 充分に把握し, 適切な支援策を 構築する必要が NPO・ボ ある。 ランティア 団体 NPO・ボ ランティア 団体 備考 H19までは 人権啓発セ ンター登録団 体との共同研 究として実施 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 子どもプラザ 東区,博多区:NPO 法人ワーカーズコー プ 中央区:(社)福岡市 乳幼児親子がいつでも気軽に集まり利用できる 保育協会 遊び場を常設し,情報交換・相談ができるととも 城南区:地域ぐるみの に,地域の子育て交流サロンなどの子育て活動 情報交換・ 子育てをすすめるひ 4月1日∼3 継続 を支援する区の拠点として子どもプラザを設置 情報提供 月31日 だまりの会 し,地域で孤立しがちな乳幼児の親の子育ての 協働委託 西区:西区子育て支 不安の軽減を図り,子育てしやすい環境づくり 援グループネットワー を進める。 ク 南区:親と子の広場 はらっぱSUN 早良区:西南大学 若者の居場所づく り 地域において,若者が気軽に立ち寄り,自由 な時間を過ごす中で,相互に相談しあったり, 主体的な活動ができ,若者の自立を促すことの できる「若者の居場所づくり」を推進するにあた り,その効果的な事業の実施・運営方法を検証 するために,モデル事業として若者の居場所を 協働委託 新規 開設するとともに,若者の居場所づくりに関する 地域の関心と理解を深めるための意見交換・報 告会を開催する。 なお,若者の非行・不登校・ひきこもりを未然 に防ぐことを視野に入れて取り組みを進めてい く。 こども未来局 こども未来課 福岡市 区分 こども未来局 夫等からの暴力による被害母子等の緊急一時 緊急一時保護事業 継続 補助 こども家庭課 保護事業を実施している団体を支援 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 92,137 行政 NPO・ボ ランティア 団体 NPO法人 子どもN 5月1日∼3 POセンター福岡 月31日 1,910 行政 NPO・ボ ランティア 団体 NPO等 4月∼3月 NPO・ボ NPO・ボ 1,000 ランティア ランティア 団体 団体 障がい児地域交流 等支援事業 地域において,障がい児と同じ地域に住む子ど も達との交流を促進するため,地域で独自に工 補助 継続 夫して,交流のための催し等を実施している団 体に,その活動の経費の一部を助成するもの 未定 4月∼3月 NPO・ボ NPO・ボ 1,620 ランティア ランティア 団体 団体 障がい児団体運営 費補助金 在宅心身障がい児(者)の療育,指導,相談等 継続 の活動を自主的に実施している団体に対し,療 補助 育訓練等に要する経費を助成するもの 土曜会 日本ダウン症協会福 4月∼3月 岡県支部 言語障害児をもつ親 の会 NPO・ボ NPO・ボ 300 ランティア ランティア 団体 団体 こども未来局 障がい児支 援課 180 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 学校施設を活用し,放課後の日常的な子どもの 遊びや活動の場づくりを推進。地元の関係団体 放課後の遊び場づ 継続 からなる運営委員会を設置し,コーディネー くり事業 ター(市嘱託),見守りサポーター(ボランティ ア)を設置 協働形態 補助 物的支援 情報交換・ 情報提供 協働の相手方 協働期間 各校区わいわい広場 運営委員会 4月∼9月 保護者をはじめとする 校区民 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 2191 一緒に 協働の課題 NPO・ボ ランティア 団体 平日の放課後に学校施設に支障のない範囲で こども未来局 放課後の遊び場づ 継続 子どもの使い慣れた学校施設を活用し,自由で 協働委託 安全に遊びや活動ができる場を児童に提供す こども育成課 くり事業委託 ることを目的とし,委託契約を締結している。 各校区わいわい広場 運営委員会 4月∼3月 保護者をはじめとする 校区民 1,112 行政 NPO・ボ 地域のネットワー ランティア ク,人材育成 団体 全児童を対象とした放課後施策として,上記 「放課後の遊び場づくり事業」をさせ,遊びや活 動のプログラム,運営の仕組みなどについて, 協働委託 新規 様々な試行を行い,それを検証しながら,放課 後等の子どもの居場所のあり方について検討 する。 各校区運営委員会 保護者をはじめとする 9月∼3月 校区民 4,379 一緒に NPO・ボ 地域のネットワー ランティア ク,人材育成 団体 2,000 行政 個人情報の取扱 NPO・ボ いや事業の実施 ランティア 方法に配慮が必 団体 要である。 新・放課後等の遊 び場づくりモデル 事業 NPOと共働で,里親制度の普及啓発活動を行 福岡市 こども未来局 実行委員 NPO法人子どもNP い,新規里親開拓,里親委託数の増加を図る。 こども総合相 4月∼3月 会・協議会 里親養育支援事業 新規 Oセンター福岡 また,委託後の養育負担軽減のため,里親・里 談センター 協働委託 子への支援を行う。 こども支援課 こども未来局 一時保護児童への 一時保護所の児童を対象に,音楽教室,ネイ こども総合相 ワークショップ実施 継続 チャーゲーム,工作,体操教室などのワーク 談センター 事業 ショップを実施する。 こども相談課 共催 こども夢基金 4月∼3月 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 児童虐待ケースについて,ケース対応等ふくお こども未来局 ふくおかこどもの虐待 かこどもの虐待防止センター(F・CAP-C)と協 こども総合相 情報交換・ 児童虐待防止に関 防止センター(F・ 4月∼3月 継続 力し,F・CAP-C主催の連絡会議や勉強会等に 談センターこ 情報提供 わる援助・協力 CAP-C) 職員が参加「こども虐待防止ホットラインふくお ども緊急支 か」に関するポスター掲示,パンフレット配架 援担当 0 一緒に 保健福祉局 日本ホームヘル 監査指導課 パー協会南部ブ (旧事業者指 ロック研修会 導課) NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 訪問介護事業等の業務を行う上で必要な知 新規 識・技術を習得することを目的とした研修会に 対する後援 後援 181 福岡市ホームヘル パー協議会 10月 一緒に 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 ふれあいネットワー ク 一人暮らしの高齢者など支援を要する人が、地 域で安心して暮らすことができるよう、地域住民 継続 や地域団体等が連携して、日常的な見守りなど 補助 の支援体制のネットワークづくりを推進する場合 に、活動費の一部を助成 校区社会福祉協議会 4月∼3月 NPO・ボ NPO・ボ 17,387 ランティア ランティア 団体 団体 ふれあいサロン 家に閉じこもりがちな高齢者等の孤独感の解消 や寝たきり・認知症の予防等を目的として、公民 継続 館や集会所等で、地域住民やボランティアとの 補助 交流、健康づくり、レクリエーション等を行う場合 に、活動費の一部を助成 校区社会福祉協議会 4月∼3月 NPO・ボ NPO・ボ 14,544 ランティア ランティア 団体 団体 事業名 保健福祉局 地域福祉課 保健福祉局 ホームレス自立支 保護課 援事業 保健福祉局 福岡市エイズ電話 福岡市 保健予防課 相談補助金 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 NPO法人福岡すま 補助 いの会 NPOとの協働により自立支援アパートを活用し 情報交換・ 継続 NPO法人介護賃貸 自立を支援する。 情報提供 住宅NPOセンター 4月∼3月 休日・夜間に,エイズ電話相談・外国語(英語) 継続 相談を実施しているエイズワーカーズ福岡に対 補助 し,補助金を交付 4月∼3月 栄養及び食生活改善により,市民の健康増進, 体力増強に寄与することを目的として、食生活 改善推進員養成教室(食生活の改善など,健 康づくり運動の普及にボランティアで取り組む, 保健福祉局 福岡市食生活改善 継続 食生活改善推進員を養成するための講座)を 地域保健課 推進事業 実施し、修了後会員は地域において健康づくり のための食生活改善活動を中心にヘルスメイト として活動。 人権と共生を考える エイズ・ワーカーズ・ 福岡 協働委託 実行委員 食生活改善推進員 会・協議会 物的支援 一緒に NPO・ボ NPO・ボ 1,200 ランティア ランティア 団体 団体 5,803 行政 一緒に 衛生連合会,食生活 負担金 改善推進協議会等, 4月∼3月 実行委員 健康づくり実行委員 会・協議会 会 1,920 一緒に 一緒に NPO法人福岡どうぶ 犬のしつけ方教室、動物に関する各種ステージ 実行委員 保健福祉局 どうぶつ愛護フェス つ会議所,NPO法人 11月16日 継続 イベント及びコンサート、啓発パネル・写真展示 会・協議会 生活衛生課 ティバルinふくおか イヌ・タオ・ネット 等 等 869 一緒に 一緒に 保健福祉局 健康日本21福岡 保健予防課 市計画の推進 校区レベルでウォーキング等の市民の自主的 継続 な健康づくり活動を支援し、市民健康づくり運 動の定着を図る。 182 4月∼3月 15,496 一緒に 協働の課題 養成教室修了者 の食生活改善推 進員協議会ヘの 入会は,任意の ため加入率が低 下している。入会 者を増やし,地域 における健康づく り活動の推進を 図ること。 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協議会において協議・検討された事項を参考 保健福祉局 福岡市動物の愛護 にして,本市の実情に応じた動物行政の具体 新規 生活衛生課 と管理推進協議会 的な計画となる「福岡市動物愛護管理推進実 施計画」を策定する。 協働形態 福岡ホスピスの会会 員 福岡市 環境啓発Uー30(ア ンダーサーテイー)事業 市内で活動する市民 4月∼3月 団体等 NPOや学生等から若年層を対象とした環境啓 実行委員 継続 発事業のアイデアを公募し、提案されたアイデ 会 イアをもとに共働で啓発を実施する。 NPO、学生等グルー 7月∼3月 プ 継続 NPOによる事業の企画運営 市民団体 ボランティア団体・NP 4月∼3月 O 協働委託 物的支援 NPO法人エコネット 情報交換・ ふくおか 情報提供 環境局 地域の子ども会、自治会等による資源物の回 家庭ごみ減 地域集団回収等報 補助 収、紙リサイクルボックスの管理 継続 量対策課 市はリサイクルボックスの設置及び回収量等に 物的支援 奨制度 応じた報奨金の支給 生ごみたい肥化市 民啓発事業 10月27日 ∼28日 環境局が所管している清掃工場等の施設を環 境NPO等に活動拠点スペースとして提供する 物的支援 継続 ことにより、地域に根ざした環境保全活動の活 性化を図る。 環境市民ファンドに 市民団体やボランティア団体、NPO等が主体 よる地域発意支援 継続 的に行う環境活動に対し補助金を交付し、活動 補助 事業補助金(エコ を支援する。 発する事業) 臨海リサイクルプラ ザ事業企画運営 4月∼3月 実行委員 NPO法人NPOクリー 4月∼3月 会・協議会 ンふくおかの会 実行委員 市民団体・企業等が私たちを取り巻く環境につ 会・協議会 市民団体、企業、学 環境フェスティバル いての情報や体験を提供することにより、市民 事業計画 継続 校等 ふくおか2008 一人ひとりの環境保全活動・行動を推進するこ 段階への とを目的としたイベントを実施。 参加 環境NPO等活動 拠点支援(エコ 環境局 環境啓発課 ルーム) 協働期間 NPO法人福岡どうぶ 実行委員 つ会議所,NPO法人 年4回 会・協議会 イヌ・タオ・ネット 等 市民病院内におけるボランティア活動(患者移 保健福祉局 市民病院ボランティ 共催 継続 動の補助・介助,入院患者との会話(話し相手) 市民病院 ア 物的支援 等) ラブアース・クリーン 継続 海岸・河川・山なみ等の一斉清掃を行う。 アップ2008 協働の相手方 区役所・市民センター等9箇所で回収した生ご 継続 み堆肥化物を活用し、耕作や生ごみ堆肥化物 協働委託 の生成などについて講座を展開。 183 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 402 行政 0 行政 行政 NPO・ボ ランティア 団体 4,432 一緒に 一緒に 11,150 一緒に 一緒に NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 NPO・学 3,000 生グルー 一緒に プ 25,719 市民団体 市民団体 等 等 4月∼3月 28,133 行政 NPO・ボ ランティア 団体 地域団体 ボランティア団体・NP 4月∼3月 O 310,080 行政 NPO・ボ ランティア 団体 1,248 行政 NPO・ボ ランティア 団体 NPO法人循環生活 研究所 4月∼3月 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 レジ袋削減にかか 環境局 る事業者及び市民 家庭ごみ減 団体との協働によ 量対策課 る取組 環境局 温暖化対策 課 区分 事業概要 協働形態 協働期間 情報交換・ 誰もが日常生活の中で身近に取り組むことがで 情報提供 マイバック推進ふくお 4月∼3月 継続 きるごみ減量の第一歩であるレジ袋削減に事業 事業計画 か市民の会 段階への 者及び市民団体と協働して取り組む。 参加 協働委託 市内で実施されている地球温暖化防止に向け 事業計画 温暖化防止ふくお 継続 た先進的な取り組みについて映像コンテンツを 段階への か市民放送局運営 作成、インターネットにより配信する。 参加 地球温暖化対策の推進に関する法律第26条 福岡市地球温暖化 第1項の規定に基づき、市民・事業者・行政が 継続 防止市民協議会 協力して、地球温暖化防止に向けて活動する 協議会 経済振興局 生活関連産 コミュニティビジネ 業・雇用創出 スの振興 担当 協働の相手方 継続 NPO法人えふネット 4月∼3月 福岡 実行委員 会・協議会 市民団体、企業等 補助 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 2,139 一緒に 一緒に 7,000 一緒に NPO・ボ ランティア 団体 4月∼3月 29,895 一緒に 一緒に 市民生活の質的向上や市民に身近な課題解 コミュニティビジネス 決に向けた取り組みを支援するため、コミュニ 情報交換・ 事業者を支援するN 4月∼3月 ティビジネス事業者を支援するNPOと連携して 情報提供 PO 啓発事業、支援事業を行う。 5,220 一緒に 一緒に 博多織の振興(博 NPO法人博多織技能開発養成学校が開設し 多織技能開発養成 継続 補助 た博多織技能開発養成学校を支援する。 学校支援事業) NPO法人博多織技 能開発養成学校 4月∼3月 5,000 NPO法 人 NPO法 人 商店街、NPO法人等公益活動団体、及び学校 が街区内の空き店舗や空地等を賃借し、集客 施設、活動拠点、店舗、駐車場等の共同施設 補助 継続 等として活用する事業に助成を行うことによっ て、空き店舗の解消及び商店街等の活性化を 図る。 NPO法人 ほか 4月∼3月 3,520 NPO法 人 NPO法 人 市が施設整備を行い、施設を利用してさまざま な活動を行いながら管理運営をNPO団体で行 う。 物的支援 継続 飼育モラル・マナーの啓発活動等のためのドッ クランを行う場として、鳥越多目的広場の使用を 許可 NPO法人 どうぶつ 4月∼3月 村 違反広告物の除去を希望する2人以上で団体 を作り,市へ団体申請。団体構成員へ屋外広 告物の除去に関する講習会を行った後,除去 福岡市路上違反広 住宅都市局 物的支援 告物追放登録員制 継続 権限を委任し,団体の自主的な除去計画に 都市景観室 沿って活動してもらう制度 度 違反広告物除却時に使用する除却道具や剥が し剤等の除却作業用具の支給 福岡市路上違反広告 4月∼3月 物追放登録員 福岡市 経済振興局 振興課 商店街空き店舗等 活用事業 経済振興局 鳥越多目的広場 空港対策部 管理 184 0 NPO法人 NPO法人 1,205 行政 行政 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 福岡市 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 地域の特性や課題に応じたまちづくりを計画 的・総合的に推進するため、地域の方々がまち 「福岡市まちづくり 住宅都市局 推進要綱」に基づく 継続 づくり協議会等を組織し、地区レベルの構想・ 補助 地域計画課 計画づくりやその実現に取り組まれる場合に、 活動費助成 活動費の一部を助成する。 草ヶ江校区まちづくり 4月∼3月 協議会 他 NPO・ボ NPO・ボ 地元住民の意識 1,100 ランティア ランティア 成熟 活動資金の確保 団体 団体 地域の森づくり事 業 市民等の団体が公共用地,身近な空き地等で 継続 自主的に取り組む樹林地等保全管理管理や花 補助 壇づくりを技術的、経済的に支援。 緑の活動支援事業認 4月∼3月 定団体 5,000 行政 NPO・ボ 助成期間終了後 ランティア の活動の継続 (特に資金面で) 団体 さくらの名所づくり 継続 (社)福岡さくらの会 4月∼3月 2,000 行政 NPO・ボ ランティア 団体 フラワーハートシ ティ事業 市民団体・NPO・企業等が行う道路上での花 壇管理について協定を締結し、フラワーボックス 物的支援 継続 の設置管理看板の配布、情報提供等の支援を 情報提供 行う。 管理協定締結団体 4月∼3月 3,500 行政 NPO・ボ ランティア 団体 緑化行事(グリッピ キャンペーン) 都市緑化の普及啓発を図るため、市民団体等 実行委員 継続 と共同で緑化イベントを行う。実行委員会へ負 会 担金を交付。 園芸福祉福岡ネット 特定非営利活動法人 グリーンシティ福岡 特定非営利活動法人 南畑貯水する会 環境緑化を考える会 4月∼3月 福岡市造園建設業協 会 福岡市緑化協会 片江市民緑地グリーンメ イトの会 南区緑の コーディネーター連絡協 議会 4,000 一緒に 一緒に 緑化行事(海の中 道海浜公園フラ ワーピクニック花壇 出展) 都市緑化の普及啓発を図るため、市民ボラン 継続 ティアによる花壇出展デザイン、植え付け、管理 物的支援 を行う。 福岡市緑のコーディ 4月∼5月 ネーター 1,000 一緒に 一緒に 西南杜の湖畔公園 「自分の責任で自由に遊ぶ」ことができる「冒険 住宅都市局 での「冒険遊び場」 継続 遊び場」開催のための場として、西南杜の湖畔 物的支援 公園建設課 開催 公園予定地の使用を許可。 ふくおかに冒険遊び 平成14年 場をつくろう会 ∼ さくらの植樹を推進するため、団体に対して補 助。 補助 住宅都市局 緑化推進課 物的支援 植物園来園者に対するガイドボランティア ボランティア「ふくお 住宅都市局 植物園ガイドボラン 継続 ボランティアの定例会等の場所として会議室を 情報交換・ か花と緑の案内人」 植物園 ティア 提供。ガイド資料作成のため,コピー機を提供。 情報提供 185 4月∼3月 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 0 行政 NPO・ボ ボランティア組織 ランティア の再構築 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 福岡市が設置したアイランドシティ中央公園の アイランドシティ中 園芸福祉の庭について花壇管理協定を結び、 その他(協 住宅都市局 園芸福祉福岡ネット 央公園 園芸福祉 継続 ボランティア団体が花苗の植え付けや維持管理 定の締結) 公園管理課 の庭花壇管理協定 を行う。 住宅都市局 マンション管理支 住宅政策課 援機構の事業 マンション管理に関する情報提供、相談支援、 良好な維持管理に関する普及啓発、再生や建 共催 継続 て替えに関する研究等(セミナーの開催、マン ション管理の手引きの作成等) 道路下水道 局 道路アダプト・プロ 道路維持課・ グラム 自転車対策 課 新規 協働期間 平成18年∼ 住宅金融支援機構、 4月∼3月 財団、NPO等 管理道路において,施設の破損等危険箇所の アダプトシ 協定締結団体 通報や無料駐輪場内の整理・清掃の実施。 ステム 10月∼3月 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 1,684 一緒に 0 行政 一緒に NPO・ボ ランティア 団体 5,000 一緒に 一緒に エコアップ推進事 業 実行委員 会・協議会 共催 和白干潟やその前面海域を中心とするエコ 物的支援 エコパークゾーンに パークゾーンにおいて活動する市民団体が参 事業計画 おいて活動する市民 4月∼3月 継続 加する協議会(和白干潟保全のつどい)を開催 段階への 団体 し、市民団体と共働で環境保全活動を実施す 参加 る。 情報交換・ 情報提供 等 1,234 一緒に 一緒に アオサ活用試験農 園 協働委託 海域等で回収したアオサを有効活用するため, 事業計画 継続 アオサを使った堆肥を製造し,その普及促進を 段階への 図る。 参加 4月∼3月 1,510 一緒に NPO・ボ ランティア 団体 ふくおか湿地保全研 4月∼8月 究会 一緒に 港湾局 環境対策課 港湾局環境 コアジサシの保全 管理課 継続 希少な鳥であるコアジサシの繁殖について,市 共催 民とコアジサシのデコイ(鳥の模型)を製作し て,アイランドシティ内の営巣誘導地に設置し, コアジサシの繁殖の手助けを行う。 186 NPO法人 循環生活 研究所 備考 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 博多の水辺協議会準 道路下水道 博多の水辺空間魅 6月∼3月 那珂川、博多川を活用した都心の魅力づくり、 実行委員 備会(地域団体、NP 力創出事業(まち 継続 局 (予定) 賑わいづくりを地域との共働により推進する。 会・協議会 O 他) 河川管理課 づくり交付金事業) 福岡市 協働の課題 一緒に 2団体程度選 定し試行 役割分担の明確 化 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 東区 企画課 事業名 区の魅力づくり事 業(多々良川ゆめ プラン) 区分 事業概要 子供から大人まで多くの人が多々良川に魅力 を感じ、親しむことができるよう、NPO・ボラン 継続 ティア、区役所及び周辺町等との共働により、 川に親しむ行事や勉強会を企画し実施する。 協働形態 補助 実行委員 会・協議会 情報交換・ 情報提供 地域における子育て支援を推進するために、ボ 保育ボランティア養 ランティア養成を目指して講義・実習及び実際 成講座・保育ボラン 継続 活動している団体の紹介を行なう。実際活動し 共催 ティアスキルアップ た後の技術向上を目指しスキルアップ講座を行 東区市民セ 講座 なう。 ンタ− 社会の様々な分野での活動に男女が対等な構 男女共同参画社会 継続 成員として参加できる機会の確保されるために 共催 づくり講座 は何が必要かなどを考える。 博多区 企画課 博多情緒めぐり事 業(ガイドと街歩き) 福岡市 地域生きがい創造 塾 中央区 企画課 中央区 市民セン ター 協働の相手方 協働期間 流域(多々良、松島、 名島等)住民 粕屋町、久山町等周 4月∼3月 辺町 多々良川にシロウオ を呼び戻す会等NPO 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 1,918 一緒に 一緒に 保育ボランティアグル 5月∼11月 −プ「かすみ草」 一緒に 一緒に 東区男女共同参画協 9月 議会 一緒に 一緒に 実行委員 会 博多部活性化のため、秋に「博多情緒めぐり その他(「ガ 福博まちめぐり協議 キャンペーン」として、地祭りや隠れた地域資 イドと街歩 継続 会 源、歴史と文化を活かした催しについて広報を き」の積極 行い、通年での賑わいづくりを促進する。 的な広報活 動) 今年から「団塊の世代」の大量退職が始まるの を機に、「第2の生きがいづくり」として、退職者 NPO法人NPOふく 等に地域活動やボランティア活動に関わる際に 協働委託 継続 おか 必要な考え方やスキルを学んでもらう講座を開 催し、地域社会への具体的な第一歩を踏み出 すきっかけを提供する。 0 一緒に 4月∼2月 2,277 一緒に 一緒に 1,259 一緒に 一緒に 一緒に 中央区ならではの見どころを広く発信して中央 区の魅力度向上を図ることと、住民の視点に 立った広報を実現することを目的として、公募に ちゅうおうPRサポー 共催 継続 よるボランティアグループ「ちゅうおうPRサポー ター ター」が見どころ情報の収集から発信までを実 施するもの。 ちゅうおうPRサポー ター 4月∼3月 中央区よかとこ歴 史探訪 継続 中央区の歴史探訪 共催 ちゅうおうきんぐ 年3回 一緒に 子育てふれあいサ ロン 継続 育児サロンの運営 物的支援 中央区ももの会 4月∼3月 NPO・ボ NPO・ボ ランティア ランティア 団体 団体 みんなの情報ひろ ば 継続 187 一緒に 今後は行政主導 から自主運営へ の転換を目指し ていく NPO・ボラ ボランティア団体 ンティア の自主運営 団体 4月∼3月 子育て支援をはじめ各種ボランティアグループ 情報交換・ 子育て支援ボランティ 4月∼3月 の活動等の情報を掲示するコーナーを設置 情報提供 アグループなど 協働の課題 一緒に 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 中央区 市民セン ター 事業名 区分 事業概要 協働形態 中央区子育てみん なの広場 子育て支援事業の一環として,中央区に居住 する乳幼児とその保護者等を対象に,子育て支 共催 継続 援ボランティアグループ等を含むボランティア手 物的支援 作りの親子ふれあい交流イベントを開催するも の。 子育て情報誌「み なみちゃいるど NET」の発刊 補助、物的 子育て支援の一環として、子育て中の親子に地 支援。情報 みなみちゃいるど 継続 域の子育て情報を提供する情報誌を作成する 交換・情報 NET もの。 提供 ボランティアセン ター「のぞみ弥永」 継続 協働期間 子育て支援ボランティ 9月∼10月 アグループ 4月∼3月 地域における相互扶助組織。子ども部・高齢者 部・障がい者部・地域支援部からなり、地域に 情報交換・ ボランティアセンター 4月∼3月 おける様々なボランティア活動を行うとともに、 情報提供 「のぞみ弥永」 地域で支え合う体制作りを進めている。 子どもの健全育成を図るため、基本的な生活習 慣の大切さを普及啓発する。生活リズムの大切 南区 さを子育て支援サークルの子育て情報誌「みな 子どもの生活リズム 地域保健福 共催 継続 みちゃいるどNET」に掲載したり、外遊びチャレ 普及啓発事業 祉課 ンジ教室をボランティア団体等と協働開催す 福岡市 る。 城南区 企画課 協働の相手方 子育て支援サークル 「みなみチャイルド 4月∼3月 NET」 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 一緒に NPO・ボ NPO・ボ 紙、印刷代等費 75 ランティア ランティア 用の捻出 団体 団体 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア スタッフの減少 団体 団体 1,162 行政 一緒に 地域における子育て支援を目的に、区内で活 共催、情報 みなみちゃいるど 動中の育児サークルに対し交流の機会を設け、 交換・情報 NET・親と子の広場 継続 サークル間の情報交換・交流等を通し、ネット はらっぱSUN 提供 ワーク化を図り、活動の活性化をめざすもの。 6月∼9月 行政 一緒に ウォーキング事業 健康づくりに有効なウォーキングを広く区民に 継続 普及するため、PR活動や環境づくり、校区の ウォーキンググループへの支援等を行うもの。 4月∼3月 一緒に 一緒に 大学・学生・地域・ 行政の連携による まちづくり 中村学園大学 大学・学生のノウハウ、スキル、活力を行政施策 情報交換・ 福岡大学 継続 やまちづくりに活かすことにより、地域と大学・学 情報提供 地域団体 生、行政の共働によるまちづくりを進めていく。 2,245 一緒に 一緒に 花みずき通り美術 館 地域の商店会の振興のために、絵画コンクール 継続 を実施し、商店会や地下鉄駅構内に展示する 物的支援 催しと各種イベントを開催する。 188 南区ウォーキング推 進クラブ 16年4月∼ 21年3月 花みずき通り商店会 秋頃 備考 一緒に 育児サークル交流 会 共催 協力 協働の課題 NPO・ボ NPO・ボ − ランティア ランティア 団体 団体 行政主導型から 19年度末に 自主活動化への 自主運営化し た 変換 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 城南区 企画課 事業名 ハチクマ観察会 区分 事業概要 共催 城南区の油山にある片江展望台において、日 物的支援 継続 本野鳥の会福岡支部との共催によりハチクマ観 事業計画 段階への 察会を実施する。 参加 粗大ごみの減量を図るとともにリサイクルの啓発 につなげるため、福岡大学において大学、学生 城南区 福岡大学リサイクル 継続 及び市民団体と協働でリサイクルマーケットを開 生活環境課 マーケット開催 催し、卒業生の不用家具等を新入生に譲渡す るもの。 城南区 地域保健福 祉課 福岡市 主催事業時の託児 子育てふれあい広 場『のびのび夢ひ ろばじょうなん』 協働の相手方 協働期間 日本野鳥の会福岡支 9月∼10月 部 協力 物的支援 城南区さわやかの会 4月、11月 ∼3月 情報交換・ 福岡大学 情報提供 就学前の子どもを対象に地域で親子が集える 場所を提供し,地域との交流を促進し,孤立育 児を少なくすることで子どもの虐待防止を図る。 補助 地域子育て交流支 援事業(子育てサロ 継続 サロン運営はボランティア主体で開催し、行政 情報交換・ 側としては、運営に関する情報(アドバイス,ノウ 情報提供 ン) ハウ)の提供、サロン交流会の実施、サロンサ ポーター対象の研修会等実施予定。 認知症にやさしい 地域づくり事業 城南区 市民セン ター 協働形態 ボランティア・公民館・ 民生委員などの地域 4月∼3月 組織 各子育てサロン運営 者 事業計画 段階への 一般対象市民を対象とした認知症講演会を企 参加 画するところから、一緒に行い、講演会を実施 情報交換・ オレンジの会 継続 予定。グループホームへのボランティア体験や 情報提供・ 勉強会を充実させ、メンバー募集を行う予定。 地域に向け ての啓発 4月∼3月 「育児セミナー」等乳幼児同伴が予想される主 継続 催事業時に託児を依頼し、市民の学習機会を 共働委託 保障するもの。 城南区育児サポー ターおひさま 通年 乳幼児とその保護者が、集い、ふれあい、遊 び、交流できる場を設けることにより、保護者の 準備会 子育てにおける悩みを解消するとともに、子育 実行委員 継続 ての仲間づくりなど子育て支援事業として実施 会 するもの。 事業は、11月8日(土)に開催予定。 のびのび夢ひろば じょうなん実行委員会 (中村学園大学及び 同学生、福岡大学児 童文化研究会、福岡 プレーパークの会、 通年 ふくおかに冒険遊び 場をつくろう会、地域 ぐるみの子育てをす すめるひだまりの会、 エフコープ及び城南 区保健福祉センター) 189 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 64 一緒に 一緒に 970 一緒に 一緒に 736 一緒に 11校区12サロンが ボランティ あり、サロンサポー ター(ボランティア)不 ア 足が課題である。 0 一緒に オレンジの会の活 動内容(ボランティア 活動につながる か)が課題であ る。 一緒に 224 一緒に 新たにボランティ ボランティ アを養成するこ ア団体 と。 360 一緒に 事業内容により、 実行委員会構成 の数団体に物品 等の自主的提 供・貸与を得て実 施しているものが あり、公費予算の 確保が課題であ る。 実行委員会に参 加する学生等の 研修。 一緒に 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 城南区 市民セン ター 城南区 健康課 事業名 区分 事業概要 協働形態 西区 企画課 日本語ボランティア教 室ななくさ にほんごきょうつ城南 (じょうなん) 協働期間 通年 (毎週水曜 午後及び 金曜夜間) 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 日常生活に必要な日本語に困っている外国人 継続 を対象に、日本語学習ボランティアによる日本 共催 語教室を実施するもの。 元気でいただきま す応援事業 「子どもプラザ」や地域の子育てサークル等の 乳幼児親子を対象に、栄養のバランスのとれた 食事を規則正しく、楽しんで食べることを体験・ 城南区食生活改善推 共催 学習する場を提供し、子どもの健全育成を図 4月∼3月 情報交換・ 進員協議会 継続 る。 情報提供 中村学園大学・学生 中村学園大学・学生、食生活改善推進員との 共働で、料理教室の開催やアンケート調査、 リーフレットの作成など 931 一緒に 一緒に 不登校研究会例会(毎月1回)。「不登校を考え 不登校サポートネッ 継続 るつどい」の開催。「おまたせ通信」の発行。不 共催 ト 登校に関する情報提供(常設展示など) 教育文化研究所 個の会(不登校の子 をもつ親の会) マミィ(子育て支援グ 4月∼3月 ループ) スマイル(不登校の子 をもつ親の会) サンタクロース(子ども サポートグループ) 325 一緒に 一緒に いわゆる、ニューカマーを対象とした、日本語習 共催 得を目的とする語学教室を委託 日本語ボランテイアグ 4月∼3月 ループ「友」 274 行政 NPO・ボ ランティア 団体 日本語教室 継続 西区まるごと博物 館構想推進事業 区域全体を地域ごとの魅力(宝)を展示した「博 物館」と位置づけ,区内の自然,歴史,文化, 産業などの様々な有形・無形の地域資源や人 実行委員 市民ボランティア団体 継続 的資源を区民が主体となって保存・育成・創出 会・協議会 「西区まるごと博物館 通年 推進会」 し,それらに回遊性を持たせることで区民自らの 活用を促進するとともに,地域外にも魅力を発 信する。 190 協働の課題 授業に使用する 教材・図書をボラ ンティア団体が自 己負担しているこ ボランティ ボランティ と。 240 ア団体 ア団体 受講生に比べ て、ボランティア が不足しているこ と。 日本語教室 福岡市 西区 市民セン ター 協働の相手方 3,035 一緒に 一緒に 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 伊都祭2008(仮 称) 九州大学・九州大学生・地域(福岡市西区西部 6校区・前原市・志摩町・二丈町)住民が一体と 実行委員 なり、大学・地域の魅力を発信する祭り「伊都 継続 祭」を開催することを通して、今後、大学・学生・ 会 地域住民が交流・連携し、ともに発展するため の関係作りを行うもの。 伊都祭実行委員会 里山探検隊 絶滅危惧種を含む水生生物や植物に出会うこ とで、子どもたちが、自然を感じ、自然を考える 継続 きっかけとするため、九州大学伊都キャンパス 共催 内の生物多様性保全ゾーンにおいて、大学教 員・生徒の案内による自然観察会を実施する。 NPO法人 環境創造 年1回 舎 西区 企画課 消防局 福岡市 救急課 区分 年々増加する救命講習受講希望者に対応する ため、応急手当普及員の資格を有する方々に よるボランティア組織との共働を図り、市民に対 する応急手当の普及啓発を推進するもの。(本 応急手当普及啓発 継続 来は市の事業を共同で実施しているもの) の実施 同会が定期的に行っている勉強会等への場所 の提供、講師としての救急救命士の派遣や講 習資器材の提供等を行っている。 年1回 補助 共催 福岡応急手当て普及 4月∼3月 物的支援 の会 情報交換・ 情報提供 市民団体水道水源 市民団体が本市関連の水源地域等において水 水道局 かん養等活動助成 継続 源かん養林の保全活動や水源地域住民との交 補助 流域連携課 金 流活動に対し、経費の一部を助成する。 市民団体(NPO・ボラ 4月∼3月 ンティア団体を含む) 子どもの読書活動を推進するために実施する 事業の共 市民・ボランティア団 教育委員会 子ども読書フォーラ 4∼3月 継続 子ども読書フォーラムにおいて、共同で催し物 同企画・実 体 生涯学習課 ム 施 を企画・実施する 教育委員会 ネイチャーエクスプ 油山青年の ロアリング(共催事 業) 家 親子・家族単位で、サインカードという指示書に 継続 そって、森の中の2∼3キロのコースを探索する 共催 自然体験ゲーム 191 NPO法人余暇協会 1日 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 NPO・ボ 600 ランティア 一緒に 団体 6 一緒に 一緒に 100 一緒に 一緒に NPO・ボ NPO・ボ 事業実施団体 1,500 ランティア ランティア (助成団体)の固 定化 団体 団体 1,067 一緒に 一緒に 0 一緒に 一緒に 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 福岡市 所属名 事業名 教育委員会 婦人会館フェスタ 婦人会館 2008 大牟田国際交流 フェア 区分 事業概要 協働形態 協働期間 補助 共催 事業計画 利用団体・市民団体が企画実施する講座・講 段階への 婦人会館フェスタ20 5月∼12月 継続 演会・展示等の事業に対して、婦人会館を会場 08実行委員会 参加 として提供し、また、事業費の一部を補助する。 物的支援 情報交換・ 情報提供 継続 国際交流を通じてまちを活性化 共催 補助 事業計画 段階への 友好都市中国大同 友好都市中国大同市にて、日中友好のシンボ 参加 継続 総合政策課 市での植林事業 物的支援 ル桜を植える植林事業 後援 情報交換 等 姉妹都市マスキー 姉妹都市米国マスキーガン中・高生ホームステ ガン中・高生ホーム 継続 イ団一行の受入れを通して、相互理解と友好を 補助 ステイ団歓迎受入 深める。 大牟田 市 協働の相手方 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 390 一緒に 一緒に 一緒に 一緒に 大牟田市日中友好促 9月∼3月 進会議 200 一緒に 一緒に 大牟田・マスキーガン 10月 友好協会 200 一緒に 一緒に 大牟田国際交流フェ 10月 ア実行委員会 『広報おおむた』 音訳ボランティア 視覚障害者に提供するため、『広報おおむた』 の原稿を読み上げたものを録音し、毎号配布し 情報交換・ ている。 大牟田朗読の会 継続 情報提供 60分テープで1本。 音訳版の利用申し込み市立図書館が行ってい る。平成20年3月末現在40人の利用がある。 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 秘書広報課 『広報おおむた』 点訳ボランティア 視覚障がい者に、『広報おおむた』の点訳版を 毎号配布している。 情報交換・ 大牟田むつき会 継続 点訳版の利用申込みは、ボランティア団体が 情報提供 行っている。平成20年度3月末現在40人の利 用がある。 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 『広報おおむた』 点訳ボランティア 視覚障がい者に、『広報おおむた』の点訳版を 毎号配布している。 情報交換・ 大牟田むつき会 継続 点訳版の利用申込みは、ボランティア団体が 情報提供 行っている。平成20年度3月末現在40人の利 用がある。 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 192 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 おおむたNPOフェ スタ 市内のNPOやボランティア等が集まり、日頃の 活動内容の紹介やバザー等を実施し、市民と 実行委員 継続 の交流を図る。 会 併せて、福祉や商業等に関する団体と連携・協 力し、相乗効果による波及に努める。 個人、団体 9月∼10月 0 一緒に 一緒に 情報共有、意識 啓発 市民憲章の推進 明るく豊かな、住みよいまちづくりを推進するた め、市民の愛市精神の発露として、市民の公徳 協働委託 継続 心の高揚、モラルの向上を図るための意識啓発 や事業の普及を図っている。 市民憲章推進委員会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ 0 ランティア 一緒に 団体 情報共有、意識 啓発 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 市民協働推 進室 市民生活課 金融学習講座 継続 金融商品・経済情勢などについて学ぶ。 市民生活課 消費者啓発 新規 健康づくり料理講 大牟田 保険年金課 習会 市 街かど福祉人の駅 よらんかん 街かど福祉人の駅 商業観光課 ほっとかん 物的支援 レディースネットワー (公の財産 ク の使用等) 悪質商法に注意を呼びかける街頭啓発を実施 共催 する。 各地区公民館等で、市民を対象に料理講習会 継続 を実施し、食生活に対する認識の向上、健康意 協働委託 識の啓発を図る。 0 行政 大牟田市食生活改善 4月1日 推進協議会 ∼3月31日 555 一緒に NPO・ボラ 参加者の増加、 ンティア 全市的な広がり を図る。 団体 NPO・ボラ NPO・ボラ 地元商店街との 商店街の空き ンティア ンティア 連携強化及びPR 店舗を活用 強化 団体 団体 情報交換・ NPO法人大牟田障害 4月1日 街なかにおける障害者福祉の情報発信及び交 情報提供 者協議会 ∼3月31日 流スペースの提供、商店街と連携した事業 等 NPO・ボラ NPO・ボラ 地元商店街との 商店街の空き ンティア ンティア 連携強化及びPR 店舗を活用 強化 団体 団体 実行委員 ステージパフォーマンス、文化体験、健康、福 会・協議会 NPO法人福祉でまち いきいきふれ愛あき 継続 祉をはじめ、様々なイベントを中心地区商店街 情報交換・ 10月 がよみがえる会他 ない祭り 情報提供 内で開催(毎年10月下旬頃) 等 三池港・みな 三池港賑わい創出 と振興室 事業 一緒に 情報交換・ NPO法人福祉でまち 4月1日 情報提供 がよみがえる会他 ∼3月31日 等 商店街と連携した市民交流スペースの提供や 継続 各種福祉活動、市民活動の拠点として情報を 発信。 継続 マナビーズ大牟田21 5月、12月 備考 三池港を物流拠点としての機能のみにとどめ ず、市民に親しまれ、賑わいある交流拠点とし 継続 て利活用を図るために、三池港周辺の地域資 源を活かした、賑わいある「みなと」づくりを推進 するために実施するもの。 実行委員 会・協議会 補助 事業計画 段階への 参加 193 三池港にぎわい交流 拠点づくり推進協議 4月1日 会 ∼3月31日 NPO・ボランティア団 体 NPO・ボラ NPO・ボラ 地元商店街との 商店街の空き ンティア ンティア 連携強化及びPR 店舗を活用 強化 団体 団体 5,300 一緒に 一緒に 今年度は、三 池港開港10 組織強化と三池 0周年記念事 港のPR強化 業を開催す る。 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 NPO法人より1名が石炭館に常駐し、館内案内 大牟田市石炭産業 や企画展等の企画・準備業務その他通常業務 科学館館内案内及 協働委託 継続 を分担し、市とNPO法人が連携・協働による館 び企画展等企画・ 石炭産業科 準備業務委託 の運営にあたるもの。 学館 事業計画 夏の企画展の企画立案、準備、実施。併せて、 段階への 関連イベントの企画立案、準備、実施 参加 協働期間 NPO法人大牟田・荒 4月1日 尾炭坑のまちファンク ∼3月31日 ラブ 石炭館 夏の企画 展 継続 まちの美緑花ボラ ンティア制度 公園、道路植栽帯等において、環境美化活動 物的支援 個人(6人)団体(22 4月1日 を行う団体及び個人に対し、ごみ袋、ほうき等の アダプトシ 継続 組) ∼3月31日 支給及びボランティア保険への加入等の支援 ステム を行う。 都市公園トイレ清 掃業務委託 市住団地内公園・ 池・水路の管理 継続 都市公園のトイレの清掃 継続 公園の池・水路の清掃・管理 大牟田レイルクラブ 4月1日 ∼9月30日 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 3,000 行政 行政 549 行政 NPO・ボ ランティア 団体 公民館・子供会・老人 4月1日 会等90団体 ∼3月31日 2,774 行政 NPO・ボ ランティア 団体 協働委託 NPO法人大牟田市 母子寡婦福祉会 2,008 行政 NPO・ボ ランティア 団体 補助 公民館、自治会等市 4月1日 民団体 ∼3月31日 高齢化等により NPO・ボ NPO・ボ 協動体制の維持 180 ランティア ランティア が厳しくなってき 団体 団体 ている。 大牟田住まい・まちづ 4月1日 くりネットワーク ∼3月31日 0 一緒に 一緒に ネットワーク運営 の自立(現在は、 建築住宅課に事 務局を置いてい る。) 野鳥の会大牟田グ 7月25日∼ ループ ネイチャー・ガイド・オ 8月23日 オムタ(自然案内人) 50 一緒に 一緒に 事業に伴う予算 の確保と連携の 強化 バリアフリー住宅士 今までの「バリアフリー住宅士養成講習会」の講 養成講習会の活動 継続 義活動を資料として取りまとめ、今後は「資料講 共催 の取りまとめ 習」として実施できるような仕組みづくりを行う。 事業計画 体験型学習を通じた連続講座。将来を担う子ど 段階への 集まれ!子供ワクワ 継続 も達の環境意識を高め、心豊かな人材の育成 参加 環境保全課 ク環境広場 その他(協 を目的としている。 賛) リサイクルプラザにおける資源物(空き瓶・petボ 協働委託 トル・白色トレイ)の手選別業務を行う。 環境業務課 リサイクルプラザ清 掃業務委託 継続 施設の清掃業務 NPO法人への業 務委託のため、 会及び会員の都 合により常勤ス タッフが交替する 場合も考えられ る。 一緒に 4月1日 ∼3月31日 建築住宅課 資源物手選別業務 継続 協働の課題 400 一緒に 都市計画・公 都市公園愛護会報 都市公園の除草や清掃等を行う団体に報奨金 補助 継続 園課 奨金制度 を交付 物的支援 大牟田 市 協働の相手方 協働委託 194 特定非営利法人大牟 4月1日 田市障害者協議会 ∼3月31日 41,412 行政 特定非営利活動法人 4月1日 大牟田市母子寡婦福 ∼3月31日 祉会 1,733 行政 行政 NPO・ボ ランティア 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 17年度に作成したオリジナルレシピ集『元気に なるごはん∼おおむた健康づくり応援レシピ集 食生活向上普及事 健康対策課 業∼健幸料理教室 継続 ∼』の普及啓発を目的とし、市民・企業及び関 共催 係団体へのレシピ集の配布及びレシピ集を活 ∼ 用した健幸料理教室の実施。 福祉課 手話通訳配置事業 継続 週2回、年間100回、各回3時間、課内に机を設 協働委託 置し手話通訳等を行う。 協働の相手方 協働期間 大牟田市食生活改善 4月1日 推進員協議会 ∼3月31日 10 行政 4月1日 ∼3月31日 540 行政 ありあけ 地域福祉を推進するため、当該校区の各種団 物的支援 対象校区内の各種団 4月1日 地域福祉推 校区の地域福祉活 継続 体と一緒に、地域の課題解決に取り組み、新た 情報交換・ 体 ∼3月31日 進室 動推進事業 情報提供 な地域福祉ネットワークを構築する。 学務課 大牟田市立小・中 市立小学校・中学校及び特別支援学校の定期 学校、及び特別支 継続 協働委託 的な便所清掃 援学校の便所清掃 業務 21世紀を担う子どもたちに対し、筑後地域の豊 かな海、川、里山他まちの個性を活かした多用 筑後ネットワーク田 生涯学習課 園都市圏構想推進 継続 なプログラムを提供し、楽しみながら自然科学 協働委託 大牟田 (青少年) や社会科学、あるいは優れた芸術に接し、体験 事業 市 できる機会とする。 生涯学習課 新生活運動推進事 新生活運動を推進している生活学校に対し事 継続 業 業費補助を行うもの。 NPO法人 大牟田・ 荒尾炭鉱のまちファ ンクラブ 10月18日 ∼10月19 日 大牟田市中央生活学 4月1日 校 ∼3月31日 共催 ネイチャーガイド・オ オムタ 継続 リフレスおおむた周辺の自然観察 親子ふれあい映画 生涯学習課 会・健康映画と講 (公民館) 話の夕べ アニメ映画や健康映画を各地域の大牟田視聴 共催 継続 覚教育クラブ員(ボランティア)が各町内公民館 物的支援 等を巡回上映 文化・スポー ツ課 NPO法人大牟田市母 4月1日 子寡婦福祉会 ∼3月31日 補助 生涯学習課 (リフレスお 自然観察会 おむた) 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 4月13日 5月1日 大牟田視聴覚教育ク ∼10月31 ラブ 日 備考 一緒に 行政 1,113 一緒に 一緒に 3,513 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 NPO・ボラ NPO・ボラ 200 ンティア ンティア 団体 団体 NPO・ボラ NPO・ボラ 事業参加者の拡 40 ンティア ンティア 大 団体 団体 5 一緒に 一緒に NPO・ボラ NPO・ボラ 視聴覚教育クラ 238 ンティア ンティア ブ員の拡大・事 業参加者の拡大 団体 団体 近代化遺産の保存 旧宮原坑はじめ近代化遺産の保存、活用に資 継続 後援 活用 する活動を行う。 NPO法人大牟田・荒 4月1日 尾炭坑のまちファンク ∼3月31日 ラブ NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 共催 大牟田市民文化祭 市民の文化活動の発表と優れた芸術の鑑賞の 補助 継続 事業 ため開催する文化祭 物的支援 大牟田市民文化祭実 4月1日 行委員会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 1,110 ンティア ンティア 団体 団体 195 協働の課題 指定管理者 導入施設 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 乳幼児のためのお はなし会 継続 おはなし会 文化・スポー ツ課 布絵本の製作 (図書館) 大牟田 市 事業概要 乳幼児を対象に、絵本の読み聞かせや手遊 び、紙芝居など 協働形態 共催 物的支援 4月1日 ∼3月31日 幼児・小学生を対象に、絵本の読み聞かせや 共催 継続 手遊び、パネルシアター、季節に合わせた特別 物的支援 おはなし会も行う。 継続 布絵本の製作 布絵本の会ひまわり 物的支援 赤ちゃん・乳幼児・幼児∼小学生対象おはなし 共催 継続 会 物的支援 こいのぼりを作ろう(製作) 赤ちゃんのための おはなし会 継続 ブックデビュー 保健所でのすこやか育児相談時に、赤ちゃん 継続 の絵本の楽しみ方や絵本の紹介を兼ねたミニ おはなし会や「赤ちゃん絵本リスト」の配布 県展筑後ブロック 展 ふくおか県民文化 祭2008 鑑賞事業 ゆりかご 協働期間 ・おはなしの会クレヨ ン ・おはなしの広場たん ぽぽ 4月1日 ・おはなしの会ピノキ ∼3月31日 オ ・おはなしの会モモ ・むかしむかしの会 ・夢ふうせん 「子ども読書の日」 記念イベント 文化・スポー ツ課 ありあけジュニアピ (大牟田文化 アノコンクール 会館) 協働の相手方 おはなしネット・おお 4月20∼2 むた 6日 0 行政 0 行政 協働の課題 備考 一緒に 指定管理者 導入施設 一緒に 指定管理者 導入施設 NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 指定管理者 導入施設 0 行政 一緒に 指定管理者 導入施設 おはなしぴよぴよ 4月1日 ∼3月31日 0 行政 一緒に 指定管理者 導入施設 ゆりかご 4月1日 ∼3月31日 0 行政 一緒に 指定管理者 導入施設 大牟田美術協会 福岡県美術展の入選者、入賞者の作品の巡回 実行委員 対象地域で入選した 10月8日∼ 継続 展を実施し、質の高い美術鑑賞の機会を提供 会・協議会 福岡県美術協会員 10月13日 することにより、地域文化振興に寄与する。 個人出品者 200 行政 行政 指定管理者 導入施設 継続 赤ちゃん(0,1歳)を対象に、絵本の読み聞か 物的支援 せや手遊び等 共催 4月1日 ∼3月31日 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 共催 小学1年生から高校3年生までを対象としたピア 実行委員 大牟田音楽家協会 ノコンクール 会・協議会 文化芸術分野で活躍する著名な講師による講 共催 継続 演やパフォーマンスを学校などの授業形式で 行う 196 福岡県民文化祭 実行委員会 8月2日∼3 日 11月2日 1,700 一緒に 一緒に 指定管理者 導入施設 10月25日 4,050 一緒に 一緒に 指定管理者 導入施設 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 有明新人演奏会 区分 事業概要 協働形態 これからの活躍が期待される若い演奏家を育成 継続 し、地域に紹介コンサートを通して、地域の音楽 共催 文化振興に寄与する。 文化・スポー 大牟田 ツ課 小ホールフロアコン 地域住民が生の音楽に気軽に親しむ機会を提 継続 市 (大牟田文化 サート 供し、豊かな音楽文化の振興に寄与する。 会館) 協働の相手方 大牟田音楽家協会 事業計画 段階への 参加 大牟田音楽家協会 その他(コ ンサートへ の出演) 協働期間 久留米 市 一緒に 指定管理者 導入施設 4月1日 ∼3月31日 600 一緒に 一緒に 指定管理者 導入施設 NPO・ボラ NPO・ボラ 300 ンティア ンティア 団体 団体 1,134 行政 視覚障がい者に提供するため、広報くるめの原 その他(市 ボランティアグループ 広報広聴課 広報くるめ録音ボラ 4月1日 稿を読み上げたものを録音し、毎号配布してい の事業への 「こだま」、「コスモ 継続 ∼3月31日 る。90分テープで2本。平成20年4月末現在、 ンティア ス」、「光の輪」 参加) 42人の利用がある。 841 行政 視覚障がい者に、広報くるめの点訳版を毎号配 その他(市 PC点訳コミュニケー 4月1日 広報くるめ点訳ボラ 継続 布している。平成20年4月現在、31人の利用 の事業への ションの会 ∼3月31日 ンティア 参加) がある。 1,226 行政 久留米市民または久 留米市勤務の方で ・ITボランティア活動 を行いたい方で、県 が実施した地域IT リーダー養成講座の 4月1日 合格者またはそれと ∼3月31日 同等の資格があると 認められる方 ・ITボランティアによ る講座を受講したい 方 517 行政 ITボランティア21 情報政策課 事業 自らの知識を活かし身近な人や近所の方達に パソコンを教えたい方、またパソコンを学びたい 物的支援 継続 方などに対してパソコン等の貸し出しを行って いくことで、市民の情報活用能力向上を図る。 197 備考 600 一緒に NPO法人シニアネッ 4月1日 ト久留米 ∼3月31日 広報くるめ地域記 事取材委託事業 協働の課題 3月20日 行政の枠を超えて、広く有明地域で活動する作 実行委員 有明地域綜合美術展 6月30日∼ 有明地域綜合美術 継続 家の交流と、作品の鑑賞機会の提供を通して、 会・協議会 実行委員会 7月5日 展 芸術文化振興に寄与する。 市内各地で行われている行事や祭り、式典など の取材や記事作成を民間で行うことにより、視 協働委託 継続 点や切り口が変わり市民の目の高さの記事や 地域に密着した記事を掲載する。 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 指定管理者 導入施設 NPO・ボ ランティア 団体 NPO・ボ ボランティアの研 ランティア 修の充実 団体 NPO・ボ ランティア 団体 行政 利用者の増大を 図る (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 情報政策課 印刷作業委託 区分 継続 事業概要 協働形態 障害者の就労の機会創出を目的として、印刷 協働委託 業務及びオペレーション業務を委託している。 物的支援 予算額 事業計画 事業実施 協働の課題 (千円) の主体 の主体 NPO・ボ 業務拡大による 久留米市知的障害者 4月1日 7,686 行政 ランティア 就労の促進を図 育成会 ∼3月31日 る。 団体 協働の相手方 市民活動に関する情報を市民に提供することに 協働委託 より市民活動の活性化を図るため、市民活動情 市民活動情報紙発 情報交換・ Co-coa(ココア) 継続 報誌「ジョイナス」を全世帯に配布する。年4回 行事業 情報提供 発行。編集業務を市民活動団体に委託。 引き続き指定管理者制度に基づいて、久留米 市市民活動サポートセンターの管理を行う。指 久留米市市民活動 市民活動振 サポートセンター管 継続 定管理者を市民活動団体に担ってもらうこと 興室 で、団体の有する能力を活用しつつ、施設利用 理運営 者へのサービスの向上や経費の削減を図る。 協働期間 5月1日 ∼3月31日 その他(指 平成18年 定管理者 特定非営利活動法人 6月1日 制度) 久留米市民活動支援 ∼ 物的支援 平成21年 機構 情報交換・ 5月31日 情報提供 特定非営利活動法人 多様な行政課題の中からテーマを提示し、NPO 補助 4月1日 栄養ケア・ちっご 提案公募型協働モ 継続 やボランティア団体の特性を活かした提案事業 情報交換・ 久留米大地と命の会 ∼3月31日 デル事業 情報提供 を公募選定し、当該事業への補助を行う。 久留米落語長屋 久留米 市 共催 補助 男女平等の推進を図る団体・グループが、男女平 物的支援 男女平等政 女性問題啓発事業 継続 等な社会の実現を目指して行う女性問題啓発 情報交換・ 策室 事業の実施に対し、市が、支援を行う。 情報提供 後援 共催 物的支援 市民グループが企画し、男女平等推進セン 継続 ターが部屋の提供及び広報等の支援を行うこと 事業計画 段階への で、共催事業として事業を実施する。 参加 久留米男女共同参画 推進ネットワーク(え 4月1日 がりて久留米) 北野女性ネットワーク ∼3月31日 城島女性ネットワーク 三潴女性ネットワーク 1,502 行政 NPO・ボ 情報の充実、紙 ランティア 面の拡大 団体 次期指定管理者 NPO・ボ NPO・ボ の選定 19,869 ランティア ランティア 指定管理事業評 団体 団体 価の方法 モデル事業に対 NPO・ボ NPO・ボ する協働の具体 1,517 ランティア ランティア 的な取り組み方 団体 団体 テーマ選定方法 NPO・ボ NPO・ボ 315 ランティア ランティア 団体 団体 市民グループ 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 市民グループへ 0 ランティア ランティア の情報提供及び 広報・啓発 団体 団体 補助 物的支援 市民グループ 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 市民グループへ 213 ランティア ランティア の情報提供及び 広報・啓発 団体 団体 共催 物的支援 男女平等推進セン 市民グループが自ら企画し実施する講座・講演 事業計画 ター市民グループ 継続 会に対し、経費の一部を助成する。 段階への 公募企画支援事業 参加 市民グループ 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 市民グループへ 237 ランティア ランティア の情報提供及び 広報・啓発 団体 団体 男女平等推進セン ター市民グループ 企画共催事業 男女平等推 男女平等推進セン 進センター ター調査研究事業 継続 市民グループの実施する調査・研究に対し補 助を行う。 198 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 物的支援 DV被害者支援団 DV被害者支援団体に対し、活動・研修の場の 共催 体との連携・協力事 継続 提供による連携・協力をすることにより、DV被 情報交換 業 害者の支援の充実を図る。 等 男女平等推 進センター 協働の相手方 ・Sぱーぷるリボン ・ぷちトマト 協働期間 4月1日 ∼3月31日 補助 共催 一人ひとりの個性が尊重され、人権が保障され 物的支援 久留米女性週間記 る男女平等な社会づくりをすすめるため、久留 事業計画 久留米女性週間記念 4月1日 継続 ∼3月31日 念事業 米女性週間(久留米女性憲章制定記念の1週 段階への 事業実行委員会 参加 間、10月1日∼7日)に実施 情報交換・ 情報提供 補助 校区人権啓発推進協 4月1日 人権・同和対 校区人権啓発推進 38小学校区に設置。各校区独自で行われる地 情報交換・ 継続 議会 ∼3月31日 策室 協議会支援 域に根付いた人権啓発活動の支援を行う。 情報提供 協働委託 共催 地域住民の生涯を通じた健康づくりの普及を目 物的支援 地域食生活改善普 継続 的に地区組織活動・親子クッキング教室・離乳 事業計画 及事業 食教室等の協力 段階への 参加 久留米 市 保健所 健 康推進課 久留米市民の健康の保持・増進を目指して、活 動している団体に対し、市の保健事業の一端を 健康推進ボランティ 継続 担うボランティア団体の育成を目的に、運営費 ア団体助成事業 の一部を補助するもの。 ラジオ体操推進事 業 久留米市食生活改善 4月1日 推進会 ∼3月31日 補助 物的支援 くるめすこやか推進 4月1日 情報交換・ 会、久留米市食生活 ∼3月31日 情報提供 改善推進員協議会 その他(人 材育成) 健康くるめ21の「運動・身体活動」分野を推進 継続 するために、全市民を対象とした「ラジオ体操の 協働委託 集い」を実施。 聴力言語障害者の方の、様々な社会活動や、 医療・教育等にかかる日常生活の支援を目的と 障害者福祉 手話通訳奉仕員派 協働委託 継続 して、手話通訳者を派遣している。派遣は、希 課 遣事業 望により随時。 199 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 0 行政 2,650 一緒に NPO・ボ ランティア 団体 一緒に 新しい事業の企 画内容の検討と 充実 幅広い年齢層の 参加・参画の推 進 NPO・ボ NPO・ボ 啓発活動の活性 7,980 ランティア ランティア 化 団体 団体 1,600 行政 一緒に NPO・ボ NPO・ボ 1,800 ランティア ランティア 団体 団体 久留米市早朝ラジオ 4月1日 体操会 ∼3月31日 250 行政 4月1日 ∼3月31日 1,980 行政 くるめ手話の会 協働の課題 一緒に NPO・ボ ランティア 奉仕者の育成 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 聴力言語障害の方の福祉増進とコミュニケー ションの円滑化を図るべく、手話通訳者の養成 協働委託 久留米市聴力言語障 4月1日 手話通訳奉仕員養 継続 を目的として講習会を実施。年間、昼間と夜間 その他(人 害者福祉協会 ∼3月31日 成研修事業 の2コースあり。1コースの期間はほぼ6月から 材育成) 11月まで全20回。 久留米 障害者福祉 市 課 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 講習修了者が、 NPO・ボ NPO・ボ 手話通訳者とし 800 ランティア ランティア て活動して行くた 団体 団体 めのフォロー 聴力言語障害者の方の、様々な社会活動や、 要約筆記奉仕員派 医療・教育等にかかる日常生活の支援を目的と 協働委託 継続 遣事業 して、要約筆記者を派遣している。派遣は、希 望により随時。 久留米要約筆記の 4月1日 会、パソコン要約筆記 ∼3月31日 の会「PCくるめ」 久留米市パラリンピック事業とスポーツ教室を開 障害者社会参加促 継続 催することによって、障害者の社会参加と交流 協働委託 進事業 を促進するための事業。 久留米市身体障害者 4月1日 福祉協会 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 参加者の拡大、 910 ランティア ランティア 親しみやい種目 の開発 団体 団体 補助 市内を網羅的に組織し、障害者の福祉の向上 物的支援 と社会参加に寄与する市内を代表する中核的 障害者団体活動助 情報交換・ 継続 成事業 障害者団体の事務局機能に対する財政的支援 情報提供 と場の提供を行っている。 ・久留米市身体障害 者福祉協会 ・久留米市知的障害 4月1日 ∼3月31日 者育成会 ・久留米精神障害者 地域家族会 NPO・ボ NPO・ボ 団体活動のさら 5,712 ランティア ランティア なる充実と会員 の増加 団体 団体 市民が企画・運営する事業(講演会・イベント 等)に対し補助を行い、市民全体が障害者福祉 補助 への理解を深め、ノーマライゼーションのまちづ 実行委員 会・協議会 フォーラムinくるめ実 4月1日 くりを推進する。 障害者福祉啓発文 継続 ∼3月31日 平成19年度より、従来の、障害者週間(12/3 その他(市 行委員会 ほか 化事業 ∼9)にちなんだ企画に加えて、開催時期にこだ の事業への わらず、全市的あるいは市域を超えた拡がりを 参加) もつ企画なども対象とする。 地域活動支援セン ター運営費補助事 業 無認可の障害者共同作業所から移行した法定 補助 の地域活動支援センターⅢ型の運営に対し、 物的支援 継続 補助を行うことによって障害のある人の自立と社 会参加の促進を図る。 200 特定非営利活動法人 11団体(久留米市手 をつなぐ育成会、笑 福、自立生活セン ター久留米、ごろりん ハウスの会、むげん 4月1日 企画、たけの子、福 ∼3月31日 祉会すまいる、クロー バー運営委員会、ほ のぼの、共同作業所 さくらんぼ、久留米は ぜの実会) 1,224 行政 NPO・ボ ランティア 奉仕者の養成 団体 障害者団体及び 関係団体の参加 NPO・ボ NPO・ボ にとどまることな 700 ランティア ランティア く、一般市民が参 加しやすい方法 団体 団体 や事業のあり方 の検討 NPO・ボ NPO・ボ 79,534 ランティア ランティア 団体 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 地域包括支援セン ター運営事業 区分 事業概要 継続 地域包括支援センター運営事業の委託 協働形態 協働委託 協働の相手方 協働期間 特定非営利活動法人 4月1日 くるめ地域支援セン ∼3月31日 ター 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 185,347 行政 久留米市介護予防事業の一環として、基本 チェックリスト(久留米版「みつめてほシート」)で 協働委託 把握された特定高齢者(低栄養、口腔機能に 物的支援 生活機能の恐れがある者)に予防事業を行う。 特定非営利活動法人 栄養ケア・ちっご(福 4月1日 岡県筑後地区栄養士 ∼3月31日 会) 20,512 行政 ・認知症高齢者を介護する家族の精神的負担 を軽減するため、経験と知識を持つ相談員が、 協働委託 認知症高齢者電話 継続 相談 相談と情報提供を行う。週1回(月曜、10:00∼ 物的支援 16:00)開設。相談業務を委託。 特定非営利活動法人 4月1日 にこにこ会 ∼3月31日 337 行政 悠遊倶楽部〈いき いき食と口の健康 講座〉 継続 行政 組織の運営支援 と、委託業務に 対するサポート 行政 行政が意図する 事業の方向性と NPOが実施して いる事業内容の 確認と協働による メリットについて は、今後定期的 に連絡会を行い ながら検討してい く。 長寿介護課 久留米 市 保護課 65歳以上の高齢者を対象に、昇降台を使用し たステップ運動(昇降運動)を行う。市内5会場 介護予防普及啓発 にて実施する。基礎コース、継続コース、リー 協働委託 事業 新規 ダー養成コース、自由参加コースの4コースを 物的支援 「にこにこステップ 実施する。 運動」 受託事業者と連携して小地域での事業浸透、 高齢者グループ支援、グループ形成を図る。 特定非営利活動法人 4月1日 シニアネット久留米 ∼3月31日 ホームレス自立支 援事業 市内の公園においてホームレスを対象とした炊 共催 継続 出しを実施しているNPOに会場を提供するとと 物的支援 もに、街頭相談会を開催する。 特定非営利活動法人 4月1日 久留米越冬活動の会 ∼3月31日 地域子育て促進事 業 子育てに関する催し、情報の提供、子育て相 談、一時預かりなどを実施し、市民主体で子育 協働委託 継続 て支援を行う「子育て交流プラザ」の事業をボラ ンティア団体に平成17年度より委託。 特定非営利活動法人 4月1日 子育て支援ボランティ ∼3月31日 アくるるんるん すくすく子育て21 事業 小学校校区毎に、主任児童委員を中心として 補助 すくすく子育て委員 校区毎の地域のニーズに応じた子育て支援の 実行委員 継続 会 ための事業を企画し、実施する「すくすく子育て 会・協議会 委員会」にその事業に関わる経費を助成する。 子ども育成 課 201 4月1日 ∼3月31日 9,742 行政 協働の課題 NPO・ボ ランティア 事業の広報 団体 行政 事業を小地域へ 浸透させ、高齢 者グループの自 主活動を支援す るとともに、新た なグループ形成 に向けた体制・環 境を構築する。 NPO・ボ NPO・ボ NPOの事業運営 0 ランティア ランティア の安定 団体 団体 NPO・ボ NPO・ボ 委託後の団体の 15,287 ランティア ランティア 運営、利用者の 拡大 団体 団体 NPO・ボ NPO・ボ 市内の31地区で 3,100 ランティア ランティア の「すくすく子育 て委員会」の設置 団体 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 子ども育成 課 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 子育て支援基金運 用事業 就学前の児童及びそれらの児童の子育てに関 する支援を行うボランティア活動やイベント等を 補助 継続 行う団体に対して、その事業に係る経費を助成 する。 市内子育てサーク ル、ボランティアグ ループ 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 助成終了後の子 1,800 ランティア ランティア 育てサークルの 活動 団体 団体 ファミリー・サポー ト・センター事業 育児の援助を行いたい者と育児の援助を受け 継続 たい者との相互援助を会員組織として支援す 協働委託 る。 特定非営利活動法人 4月1日 ル・バトー ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 委託後の団体の 8,752 ランティア ランティア 運営、事業の周 知 団体 団体 くるめ子ども・子育 てフォーラム 共催 くるめ 子ども・子育て 次世代育成支援啓発推進のためのフォーラム 4月1日 補助 フォーラム実行委員 継続 を行政、地域、企業、子育て経験者等により構 ∼3月31日 実行委員 会 成される実行委員会主催で行う。 会・協議会 NPO・ボ NPO・ボ 行政と実行委員 1,000 ランティア ランティア 会の協働のあり 方 団体 団体 長期入院中の児童およびその家庭の子育て支 援を行う市民活動団体が、自主的かつ主体的 補助 児童保育課 病棟保育活動支援 継続 に行う病棟保育事業の実施に要する経費の一 部を補助する 久留米 市 家庭子ども 相談課 協働の相手方 母子寡婦福祉の推進に重要な役割を果たして いる福祉団体の育成を図り,母子寡婦の福祉 母子寡婦福祉会助 継続 向上をめざした活動を助成する。(20年度当初 成事業 …会員数710名) 医療保育ボランティア 4月1日 の会 ∼3月31日 補助 物的支援 久留米市母子寡婦福 4月1日 ∼3月31日 情報交換・ 祉会 情報提供 NPO・ボ NPO・ボ 840 ランティア ランティア 活動の充実 団体 団体 NPO・ボ NPO・ボ 若年母子の加入 3,120 ランティア ランティア 促進 団体 団体 NPO・ボ NPO・ボ 1,000 ランティア ランティア 団体 団体 DV被害者を支援するために、DV被害者支援 継続 グループが運営している民間シェルターの家賃 補助 の一部補助を行う。 民間支援団体 幼児教育研 発達支援事業 究所 発達の遅れや障害を有する幼児を対象に相 継続 談・療育・訓練の事業を実施し、発達を支援す 協働委託 る。 特定非営利活動法人 心理リハビリテーショ 4月1日 ンセンター ∼3月31日 言語訓練の会 行動訓練ポプラの会 10,752 行政 NPO・ボ ランティア 団体 石けん使用推進事 環境保全室 業 石けん使用を推進し、食用廃油から石けん作り を行う「石けんを広め自然環境を守る久留米市 物的支援 継続 民の会」に対し、石けん工房を無償で貸付け る。 石けんを広め自然環 4月1日 境を守る久留米市民 ∼3月31日 の会 0 行政 NPO・ボ ランティア 団体 DV被害者支援グ ループ補助事業 市民、事業所等から環境美化ボランティアを募 環境政策推 くるめクリーンパート り、指定の場所の清掃活動に取り組んでもらう。 アダプトシ NPO等 継続 進課 ナー 市からは、清掃用具の支給・貸与、ボランティア ステム 保険への加入などの支援を行う。 202 4月1日 ∼3月31日 4月1日 ∼3月31日 2,141 行政 NPO・ボ 制度の周知・拡 ランティア 充 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 農政課 事業名 四季の森ふれあい 教室 区分 事業概要 協働形態 高良山四季の森エリアを中心に、市民に四季 折々の自然とのふれあいを楽しんでもらえる事 共催 継続 業を各団体(久留米の自然を守る会、野鳥の会 物的支援 等)とともに行う 草野町一帯に点在するツバキの古木をウォー みどりの里推 つばきウォーキング キングでめぐりながら地域の自然や人とのふれ 共催 継続 進室 in久留米 あいを楽しむとともに、自然の素晴らしさ、大切 さを学ぶ。 協働の相手方 協働期間 ・ふくおか森林インス トラクター会 ・久留米の自然を守 る会 ・日本野鳥の会筑後 4月1日 ∼3月31日 支部 ・久留米野草の会 ・久留米ネーチャー ゲームの会 等 久留米つばき保存会 4月1日 ∼3月31日 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 1,545 行政 久留米 中心市街地 市 活性化推進 タウンモビリティ運 営事業 室 特定非営利活動法人 4月1日 シニア情報プラザ久 ∼3月31日 留米 2,250 行政 コミュニティビジネ ス支援事業 地域の課題を解決するコミュニティビジネスを市 民に起業してもらうことで、地域の活性化を図 継続 り、ひいては、新規雇用の場を確保することを目 協働委託 的に、コミュニティビジネス支援事業を市民活動 団体に委託。 特定非営利活動法人 4月1日 コミュニティビジネス ∼3月31日 推進センター 867 行政 ・防災ボランティア連 関東大震災、阪神・淡路大震災及び過去の自 絡協議会 然災害を教訓として、久留米市、防災関係機関 その他(市 ・久留米非常通信委 4月1日 並びに市民が一体となって防災訓練を行う。市 久留米市総合防災 の事業への 継続 防災対策室 ∼3月31日 員会 民及び各ボランティア団体には、各種訓練をじ 訓練 参加) ・久留米市婦人防火 かに体験していただくことによって、防災能力の クラブ 向上、知識の普及を図る。 203 一緒に NPO・ボ NPO・ボ 66 ランティア ランティア 団体 団体 高齢者や障害者などの歩行弱者への来街支援 事業の運営を業務委託。 ・ケアラーによる買物の介助などのタウンモビリ ティの実施 (土・日曜日、年間100回程度) 協働委託 継続 ・車椅子、電動スクーターの無料貸し出し(毎 物的支援 日) ・利用者を対象にしたイベントの実施(年間5回 程度) ・事業啓発のための広報誌作成(毎月発行) ・ボランティアスタッフへの研修 労政課 協働の課題 2,200 行政 利用者の増加、 NPO・ボ サービスの充実、 ランティア 他部局の事業連 団体 携・協力 NPO・ボ ランティア 団体 行政 より一層市民団 体等の参加・協 力を推進し、防災 訓練を定着させ ることが必要 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 災害時の円滑な活動が図れるよう、大規模地震 ・防災ボランティア連 の発生を想定して、市民及び防災関係機関等 絡協議会 「防災とボランティア の防災意識の高揚と連携強化、災害情報収集 その他(市 ・久留米市聴力言語 4月1日 の日」における災害 継続 伝達体制の確立を目的として行う訓練。ボラン の事業への 防災対策室 障害者福祉協議会 ∼3月31日 情報収集伝達・避 ティア団体には災害時の情報伝達訓練や避難 参加) ・久留米非常通信委 難訓練 訓練に参加していただき、防災力の向上につな 員会 げる。 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 0 行政 行政 災害要援護者関 係の通信体制の 強化確立と訓練 参加による防災 力の向上 0 一緒に 一緒に 広範で的確な市 民ニーズの把握 市民との協働によ る公園・緑道整備 の計画策定 津福公園の整備について計画段階から市民に 関わってもらい、整備後の公園の利活用の促進 継続 や、市民の維持管理への参加協力を図る。(市 民によりワークショップ形式の話し合いの場を設 けて協議する。) 実行委員 会・協議会 情報交換・ 津福校区まちづくり委 4月1日 情報提供 員会 ∼3月31日 事業計画 段階への 参加 市民とつくる花と緑 のまちづくり事業 市民との協働により花と緑のまちづくりを進め る。 都心部商店街における花の植替えを植栽ボラ 継続 ンティア(花人さん)と一緒に実施している。 花と緑の情報紙「花みどり通信」を年1回発行。 A4版4ページ。 人材育成のための「グリーンスクール」を開講。 物的支援 情報交換・ 花人さん(植栽ボラン 4月1日 情報提供 ティア) ∼3月31日 その他(人 NPO等 材育成) 10,919 行政 路政課 その他(市 久留米市路上違反 地域住民と市が一体となって、違反広告物の追 の事業への 地域・校区単位での 4月1日 広告物追放登録制 継続 放を推進していくことにより、道路の機能の保全 ボランティア団体 ∼3月31日 参加) 度 を図ると共に、都市景観の保持・向上を図る。 物的支援 0 行政 道路課 引き取り手の無い放置自転車を市民活動グ 放置自転車の提供 継続 ループに提供し、市内でのフリーサイクルとして 物的支援 活用。 公園緑化推 進課 久留米 市 NPO・ボ 花人さんが継続 ランティア して取り組めるた めの環境整備 団体 NPO・ボ ランティア 団体 水色の自転車の会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 平成12年5月、青木繁旧居保存会が発足。地 域住民の方々を中心に熱心な保存活動が行わ その他(指 れ、多額の浄財も寄せられている。市民団体と 定管理) 行政の協働により旧居整備、管理運営・活用に 共催 市民文化振 青木繁旧居保存事 青木繁旧居保存会 継続 ついて、検討を行い、平成15年3月にオープン 情報交換・ 興課 業 情報提供 した。 平成18年度より指定管理者制度を導入し、青木 後援 繁旧居保存会が管理運営を行っている。 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 1,827 ランティア ランティア 団体 団体 204 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 四季のイベント振 興事業(水の祭典) 補助 実行委員 久留米四季を彩る「祭り・イベント」を振興し、季 会・協議会 くるめ水の祭典振興 継続 節豊かな「まちづくり」を推進するとともに、観光 その他(市 会 客の誘致を図る。 の事業への 参加) 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 15,800 ランティア ランティア 団体 団体 四季のイベント振 興事業(耳納北麓 自然市) 耳納北麓4校区住民が一体となり企画し参加す るイベントであり、耳納北麓の溢れる自然の恵 補助 みを通して、地域連携を図りながら、この地域の 実行委員 くるめ耳納北麓自然 4月1日 継続 ∼3月31日 すばらしい自然と文化、野菜や果物等の特産 会・協議会 市実行委員会 品を広くアピールするとともに、地域振興に寄与 することを目的とする NPO・ボ NPO・ボ 1,620 ランティア ランティア 団体 団体 補助 実行委員 会・協議会 久留米つつじマーチ 4月1日 共催 ∼3月31日 物的支援 実行委員会 その他(市 の事業への 参加) NPO・ボ NPO・ボ 5,000 ランティア ランティア 団体 団体 観光振興課 四季のイベント振 興事業(つつじ マーチ) 久留米 市 協働形態 継続 「久留米つつじマーチ」を開催し、本市への誘 客増加とイメージアップをする。 山辺道文化館を耳納北麓の拠点施設として活 用し、館を有効活用した事業展開を行うとともに 山辺道文化館活用 協働委託 継続 他のイベント等との連携を取りながら、観光地と 事業 しての地域の活性化を図る。 文化財の管理及び普及活動を行なっている団 文化財保護 文化財保護団体等 継続 体に対し補助金の交付を行い、文化財の保護 補助 課 育成事業 を図る。 205 協働の課題 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 市民の参加促 420 ランティア ランティア 進、館の利用者 増加 団体 団体 高良山の緑と歴史を 守る会 久留米郷土史研究会 鬼夜保存会 花火動乱蜂保存会 若宮八幡宮神幸行事 保存会 4月1日 草野風流保存会 ∼3月31日 高良山獅子舞 御井町風流保存会 八丁島の御供納 田主丸小虫追い 田主丸郷土会 山川校区郷土研究会 ヒナモロコ里親会 NPO・ボ NPO・ボ より一層の市民 812 ランティア ランティア の皆様との文化 交流 団体 団体 山辺道文化交流協会 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 文化財保護 文化財サポーター 課 物的支援 情報交換・ 文化財のイベントや展示会、出前講座等、文化 情報提供 文化財サポーターの 4月1日 新規 財保護課の業務をサポートし、郷土の歴史と文 その他(市 会 ∼3月31日 の事業への 化財の啓発に努める。 参加、人材 育成) 総合型地域スポー ツクラブ活動支援 事業 NPO法人Webスポー ツクラブ21西国分、N PO法人田主丸カル・ 補助 スポクラブ筑西・ゆめ 国が進める総合型地域スポーツクラブを計画的 共催 4月1日 継続 に市内に設立することで、市民の生涯スポーツ 物的支援 クラブ、笑群バイ、南 ∼3月31日 (公の財産 薫クラブ、桜花台クラ の振興を図ることを目的とする。 の使用等) ブ、三潴地域総合型 クラブ設立準備委員 会 ・本事業の普及・ NPO・ボ NPO・ボ 啓発 6,700 ランティア ランティア ・市民ニーズのよ 団体 団体 り具体的な把握 ブックスタート 情報交換・ 市内の生後4ヶ月の赤ちゃんと保護者を対象に 情報提供 ブックスタートボラン 継続 絵本の読み聞かせ教室を実施。赤ちゃんの初 その他(人 ティア めての絵本との出会いをサポート。 材育成) 4月1日 ∼3月31日 5,178 行政 行政 ボランティアの定 着及び資質の向 上 ・朗読ボランティアせ 4月1日 せらぎ ・点字ボランティアき ∼3月31日 つつき 2,375 行政 行政 活動の継承 180 行政 行政 体育スポー ツ課 久留米 市 中央図書館 図書館福祉サービ スボランティア活動 促進事業 視力障害者のための録音・点字図書作成と普 継続 及のための活動、及びボランティア養成・研修 共催 物的支援 情報交換・ 情報提供 その他(人 材育成) 物的支援 情報交換・ 情報提供 視聴覚ボランティア 視聴覚ビデオボラン 視聴覚教育教材の充実を図るため、ボランティ その他(市 の活動促進に関す 継続 ティア アによる自主教材の制作を行う。 の事業への る事業 参加、人材 育成) 206 4月1日 ∼3月31日 150 行政 行政 サポーターの定 着とスキルの向 上 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 物的支援 情報交換・ 子どもの読書推進に関する事業実施、及びボラ 情報提供 お話ボランティアの おはなし・人形劇ボラ 4月1日 ンティア養成・研修 その他(市 中央図書館 活動促進に関する 継続 ンティア等 ∼3月31日 「子どもの読書活動推進計画」に基づき、総合 の事業への 事業 的に読書環境の整備に努める。 参加、人材 育成) 北野総合支 コスモスフェスティ 所産業振興 バル 課 地域活性化とコスモス観光の振興を図るため、 コスモスの開花時期に併せて毎年10月に開 催、ステージイベント・特産品の販売などが行な 継続 われる。 平成17年度に実行委員会を立上げ、実行委員 会が主体となって運営 城島総合支 ごみ減量等活動事 所環境課 業補助金 地域での食用廃油の再利用及び再資源化のた めに、食用廃油を回収し石けんづくりを推進し 継続 たり、EMボカシを利用し、生ゴミ減量に取組ん 補助 でいる団体に対し、その活動へ補助金を交付 する。 久留米 市 城島まつり 城島総合支 所産業振興 和傘保存会 課 エツっ祭 補助 実行委員 コスモスフェスティバ 4月1日 ∼3月31日 会・協議会 ル実行委員会 後援 コスモス会 3,889 行政 協働の課題 行政 NPO・ボ NPO・ボ 12,174 ランティア ランティア 団体 団体 4月1日 ∼3月31日 石けん使用推進 NPO・ボ NPO・ボ の啓発、市民団 100 ランティア ランティア 体の活動の活性 団体 団体 化 NPO・ボ NPO・ボ 伝統的な地域イ 8,595 ランティア ランティア ベントとしての存 在にできるか 団体 団体 住民参加型のイベントを開催。毎年9月の第4 土・日曜日に開催。実行委員会を組織し、毎年 継続 の事業計画などをたてる。メイン会場のステージ イベントと大獅子などのパレードなどを実施して いる。 補助 後援 物的支援 まつり実行委員会 情報交換・ 情報提供 4月1日 ∼3月31日 昭和30年代にほとんど作り手がいなくなった和 傘の製作技術を継承し、保存する目的でできた 継続 和傘保存会。地元の江上小学校の工作室で定 期的に集まり和傘の制作活動を行っている。 物的支援 情報交換・ 情報提供 城島和傘保存会 その他(成 果品の販 売促進) 4月1日 ∼3月31日 筑後川を愛する人の輪を広げ、次代を担う子ど もたちにすばらしい筑後川の自然を残しておき 後援 4月1日 継続 たいと考えて始まった事業。エツ料理の販売、 情報交換・ エツっ祭実行委員会 ∼3月31日 えび釣り体験、ヨシのちまき巻き実演、ヨシズ編 情報提供 み体験、筑後川川端会議などが開催される 207 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 NPO・ボ NPO・ボ 主旨に賛同する 0 ランティア ランティア 人の輪を広げた い 団体 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 エツ解禁と感謝祭 補助 日本では筑後川しか獲れない珍魚「エツ」の漁 物的支援 エツ感謝祭実行委員 4月1日 解禁にともない豊魚と漁の安全を祈願するイベ 後援 継続 会 ∼3月31日 ント。エツ大師堂での祈願と船上イベントによる 情報交換・ PR事業。 情報提供 NPO・ボ NPO・ボ 760 ランティア ランティア 団体 団体 城島酒蔵びらき 地域特産である酒をテーマにしたイベント。新酒 のできる時期に合わせて、毎年2月11日に実 継続 施している。地元7酒蔵も開放し新酒の試飲な どを組み込み、久留米市「城島の酒」をPRする 事業。 補助 物的支援 城島酒蔵びらき実行 4月1日 後援 委員会 ∼3月31日 情報交換・ 情報提供 NPO・ボ NPO・ボ 2,375 ランティア ランティア 団体 団体 おはなしトレイン 子ども達が楽しく本に接する機会をつくるため、 毎週日曜日に図書館おはなしボランティアによ 継続 り、絵本の読み聞かせ、紙芝居、手遊び等を 行っている。 物的支援 情報交換・ 情報提供 図書館おはなしボラ その他(市 ンティア の事業への 参加) 4月1日 ∼3月31日 70 行政 一緒に ボランティア養 成、確保 子ども達に図書館を親しみ易く、本との出会い の場所とするため、影絵、工作、たなばたの飾り 「たなばた会」、「クリ 継続 スマス会」 つけ等の催し物を企画し、読書活動の推進を 行っている。 物的支援 その他(市 図書館おはなしボラ の事業への ンティア 参加) 4月1日 ∼3月31日 10 行政 行政 事業の継続 城島総合支 所産業振興 課 城島総合支 久留米 所文化ス 市 ポーツ課 ふるさとみづま祭 文化・産業の交流、農産物の消費や販路拡大 等、三潴地域の活力・活性化に資することを目 的に開催。ステージでのよさこい踊りや子どもみ 継続 こし等。会場内でのちっごへその市、みづまん 市による物産展。 開催日:平成20年11月1日(土)、2日(日) くるめほとめき祭り よさこいで地域活性化を図ろうとの目的で開 催。久留米六角堂広場やほとめき通り商店街等 補助 で、九州各地のよさこいチームによる演舞や物 物的支援 継続 産展を行う。よさこいチームと市民との交流会も 後援 おこなう。 開催日:平成20年7月27日(日) 三潴総合支 所産業振興 課 補助 物的支援 ふるさとみづま祭実行 4月1日 実行委員 委員会 ∼3月31日 会・協議会 後援 208 くるめほとめき祭り実 4月1日 行委員会 ∼3月31日 9,998 一緒に NPO・ボ ランティア 団体 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 水と緑と花にあふれる町づくりを推進するため、 三潴地域「花の会」 視察・学習会を行いながら花苗の供給体制を確 三潴総合支 物的支援 による地域づくり事 継続 立。ボランティア団体として花のうるおう地域づく 所建設課 業 りを行なっている。 学務課 くるめっ子館祭り 協働の相手方 三潴地域「花の会」 協働期間 4月1日 ∼3月31日 くるめっ子館のPRを兼ねて、屋内及び庭園を その他(市 久留米市子ども会連 4月1日 利用して、常設教室の発表会や好評だった教 の事業への 合会(久子連)のジュ 継続 ∼3月31日 室の1日講座及び縁日的なイベントを久子連に ニアリーダー 参加) 依頼し実施する。 久留米サマートリート ADHDのある小学生を対象に、学習やスポーツ 補助 4月1日 久留米サマートリー 継続 などを通して学校生活に適応するために必要な 実行委員 メントプログラム実行 ∼3月31日 トメントプログラム 会・協議会 委員会 スキルの獲得を支援する活動を行う。 久留米 市 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 300 行政 行政 議会事務局 「くるめ市議会だよ 議事調査課 り」発行事業 栄養改善事業 議会広報誌「くるめ市議会だより」(年4回の定 例会+臨時会)の点訳・音訳活動を行う団体対 継続 し、謝金(1人1回2,100円)の支払いを行って いる。また、点訳活動に関しては、点訳用紙の 提供も行っている。 補助 物的支援 その他(市 の事業への 参加) 協働委託 乳幼児健診時の手作りおやつの提供、夏休み 補助 継続 物的支援 親子料理、高齢者栄養教室等 共催 点訳ボランティア「き つつき」 音訳ボランティア「コ スモス」 4月1日 ∼3月31日 直方市食生活改善推 4月1日 進会 ∼3月31日 0 行政 50 行政 行政 NPO・ボ ランティア 団体 NPO・ボ NPO・ボ 491 ランティア ランティア 団体 団体 直方市手話講習会 継続 初級手話講習会 7月11日 協働委託 筑豊手話の会 直方 ∼12月19 その他(人 支会 日 的支援) 250 行政 行政 身体障害者自動車 身障者の自動車運転免許取得にあたり、特に 操作訓練(運転免 継続 聴覚障害者に対して手話通訳者を派遣 許取得)事業 協働委託 その他(人 筑豊手話の会 的支援) 4月1日 ∼3月31日 212 行政 行政 未定 100 行政 行政 直方市 健康福祉課 直方市朗読ボラン ティア講習会 継続 視覚障害者に対し、本や刊行物を読む講習会 その他(人 さざなみ会 の開催 的支援) 209 事業内容の充実 NPO・ボ NPO・ボ 1,500 ランティア ランティア 団体 団体 学校教育課 市内市立学校において、学習支援、スポーツ活 その他(市 1団体及びボランティ 4月1日 教育支援ボランティ 継続 動支援、文化・芸術活動支援等の教育活動の の事業への ア43名 ∼3月31日 ア 参加) 支援を行う。 協働の課題 人材確保および 学校における積 極的な活用の推 進 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 男女共同参 のおがた男女共同 画推進室 参画フェスタ 継続 情報交換 男女共同参画社会形成に向けての市民への啓 等 発及び女性団体の交流 共催 市民協働課 点字・声の広報 継続 「市報のおがた」を月2回、声の広報としてカ セットテープに録音、点字の広報を発行 ユメまつり 協働委託 情報提供 等 協働の相手方 のおがた女性ネット ワーク「夢ネット」 協働期間 5月24日 ∼12月7日 ・朗読ボランティア「さ 4月1日 ざなみ会」 ∼3月31日 ・福岡点字図書館 実行委員 2日間に渡り、行事ボランティア全グループが、 会・協議会 終日、人形劇や読み聞かせなどを行う。また、 物的支援 直方子ども読書推進 7月19日∼ 継続 20日 友情・ゲスト出演などにより、音楽も取り混ぜな 事業計画 実行委員会 段階への がら、読書講演会も行う。 参加 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 300 行政 0 一緒に NPO・ボ ランティア 団体 一緒に 独立法人国 立オリンピック 予算の確保とプ 記念青少年 ログラムの構成・ 総合セン ター、子ども 調整 ゆめ基金活 用 独立法人国 立オリンピック 記念青少年 総合セン ター、子ども ゆめ基金活 用 継続 週末の読み聞かせ 協働委託 直方子ども読書推進 4月1日 実行委員会 ∼3月31日 0 一緒に 一緒に 図書館サービス支 援 継続 配架、書架整理・管内案内等カウンター補助 協働委託 物的支援 NCLボランティア(直 4月1日 方市立図書館ボラン ∼3月31日 ティア) 0 一緒に 一緒に 直方市 図書館 市民協働課 ユメニティのおがた サポーター事業 継続 (財)直方市文化青少年協会がユメニティのお がたで実施するイベント 事業計画 段階への 参加 共催 情報交換 等 210 ユメニティのおがたサ 4月1日 ポーターの会 ∼3月31日 備考 NPO・ボ NPO・ボ 400 ランティア ランティア 団体 団体 読み聞かせ運動 協働委託 実行委員 会・協議会 週末に読み聞かせ、紙芝居、パネルシアター、 事業計画 NCLボランティア(直 4月1日 人形劇、映画などの行事を開催(行事ボラン 直方市立図書館運 段階への 方市立図書館ボラン 継続 ∼3月31日 ティア) 書架整理、本の補修等を行う。(窓口 営補助事業 ティア) 参加 ボランティア) 共催 情報交換 等 協働の課題 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 0 一緒に 一緒に (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 総合政策課 男女共同参 画推進課 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 国際交流各種推進 国際交流推進のための各種講座及びイベント 継続 の開催 事業 補助 物的支援 飯塚国際交流推進協 4月1日 議会 ∼3月31日 男女共同参画各種 継続 男女共同参画推進のための各種啓発及び講 推進事業 座の開催 補助、実行 委員会、共 催、物的支 飯塚女性ネットワーク 4月∼3月 援、情報交 換・情報提 供 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 NPO・ボ NPO・ボ 270 ランティア ランティア 団体 団体 NPO・ボ NPO・ボ 530 ランティア ランティア 団体 団体 サンクスフォーラム 継続 男女共同参画社会の推進・啓発のため講演会 協働委託 の開催 サンクスフォーラム実 5月∼12月 行委員会 540 レクリエーションス クール 継続 レクリエーションを系統立てて展開できる指導者 補助 の育成 飯塚レクリエーション 8月∼3月 研究会 NPO・ボ NPO・ボ 112 ランティア ランティア 団体 団体 継続 優れた新人音楽家の発掘と地域の音楽性の向 共催 上を図る。 飯塚文化連盟 5月∼10月 950 一緒に 一緒に 継続 市民から作品を公募し、その成果を展覧して、 共催 市の美術文化の昂揚を図る。 飯塚文化連盟 6月∼11月 480 一緒に 一緒に 生涯学習課 飯塚新人音楽コン クール 実行委員 実行委員 会 会 飯塚市 飯塚総合文化祭 (公募美術展) 市民活動推 市民交流プラザ管 進課 理運営 協働委託 実行委員 ①市民活動の支援機能 ②国際交流機能 ③ 会・協議会 市民活動ネットワーク 4月1日 継続 大学のサテライト機能 の3つの機能を持つ公 ∼3月31日 物的支援 e-ZUKA 設施設の管理運営 情報交換 等 高齢者支援 地域ネットワーク委 課 員会活動事業 地区社会福祉協議会が「地域ネットワーク委員 情報提供 継続 会」を設置し、これを中心に各種団体が連携し 補助 て福祉問題に取り組む。 地区社会福祉協議会 都市計画課 I Love 遠賀川 10月第2日曜日、遠賀川河川敷においての清 掃作業。市民ボランティア約2,000人が集結し、 物的支援 継続 ごみ拾いを行う。様々なイベントも同時開催す る。 I Love 遠賀川実行 10月12日 委員会 児童育成課 青少年健全育成事 継続 各地区における健全育成活動への補助 業 補助 211 青少年健全育成会 4月1日 ∼3月31日 4月1日 ∼3月31日 8,956 行政 ボランティ ア団体・N PO NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 1,461 一緒に 一緒に 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 児童育成課 子育て支援事業 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 旧鯰田幼稚園施設を子育ての拠点として、子 実行委員 NPO法人つどいの広 4月1日 継続 育てボランティア団体等で協議会を組織し、地 会・協議会 場いいづか ∼3月31日 域における民間の子育て支援を実施している。 物的支援 ウォーキング推進 事業 継続 「ウォーキング」を日常生活に取り入れ総合的な その他(人 健康推進員 健康増進を図る。 的支援) 1歳6か月児・3歳 児健診における手 作りおやつの試食 継続 簡単で栄養価の高い手作りおやつの普及を行 共催 う。 健康増進課 親と子の料理教室 飯塚市 区分 0 行政 行政 飯塚市食生活改善推 4月1日 進会 ∼3月31日 222 行政 行政 健康づくりに大切な正しい食習慣等について学 共催 継続 習し、認識を深めることを目的に料理教室を開 物的支援 催する。 飯塚市食生活改善推 4月1日 進会 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 継続 地区のニーズに応じて、料理教室や講習会等 共催 の食生活改善普及活動を実施 物的支援 飯塚市食生活改善推 4月1日 進会 ∼3月31日 食生活改善教室 継続 健康食の調理実習を通じて、食生活の改善に 共催 よる健康づくりの推進を行う。 物的支援 飯塚市食生活改善推 4月1日 進会 ∼3月31日 協働の課題 NPO・ボ NPO・ボ 767 ランティア ランティア 団体 団体 4月1日 ∼3月31日 伝達講習会 文化財保護 史跡・文化財の解 課 説事業 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 476 一緒に 一緒に 情報提供 物的支援 市内の史跡・文化財について地域住民に対し その他(そ 飯塚の歴史を語る会 4月1日 継続 て解説し、歴史的環境保全や文化財保護など ∼3月31日 の他(ボラ 「日有喜」 に地域社会で取り組む。 ンティア募 集)) 0 行政 一緒に 協働委託 ・おはなしサークル にじいろのたね 4月1日 ・アリエル ・絵本を読む会 でん ∼3月31日 でん虫 ・あしなべ会 0 行政 NPO・ボ 指定管理者との ランティア 連携・協力関係 団体 協働委託 ・上記4団体 ・アイ・テール ・布の絵本サークル かたつむりの会 0 行政 一緒に おはなし会 継続 幼児を対象とした読み聞かせ等の実演 図書館まつり お話し会、布絵本・クラフト作品の作製・展示、 継続 利用者のひと針体験(コサージュ・カレンダー) 生涯学習課 (図書館) 212 10月26日 ∼ 10月28日 〃 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 継続 布絵本、クラフト作品の展示 協働委託 ・布の絵本製作サー 2月28日∼ クル「かたつむり」 ・手作りなかま「空色う 3月1日 さぎ」 継続 幼児を対象とした絵本の読み聞かせ 協働委託 エプロンママ 4月1日 ∼3月31日 0 行政 NPO・ボ ランティア 団体 〃 七夕やクリスマスに因んだ催し(お話し会・手遊 継続 共催 びなど) ・エプロンママ ほか (予定) ・7月初旬 ・11月中旬 ・12月中下 旬 0 行政 一緒に 〃 図書館まつり ①お話し会・おはなしコンサート ②一針体験 継続 ③工作教室 ④映写会 共催 ・あそびっこ ・おはなしボランティ ア メンメンスース ・福っこ ・朗読ボランティア ・読み聞かせグルー プ ・おはなしボランティ ア ドロップス 11月2日∼ 11月3日 0 行政 一緒に 〃 お話会 継続 幼児を対象とした読み聞かせ、手遊び等の実 演 協働委託 ・あそびっこ ・おはなしボランティ アメンメンスース 4月1日 ∼3月31日 0 行政 ボランティ ア団体 〃 夏休みお話し会 継続 幼児から大人まで対象を拡げ、内容・時間を拡 協働委託 大したお話し会 ・あそびっこ ・おはなしボランティ ア メンメンスース ・7月下旬 ・8月下旬 ボランティ ア団体 〃 ボランティ ア団体 〃 生涯学習課 コミセンまつり (図書館) お話会 生涯学習課 (庄内図書 ・七夕の夕べ 館) ・図書館まつり ・クリスマス会 飯塚市 区分 生涯学習課 (ちくほ図書 館) 生涯学習課 (穂波図書 お話会 館) 継続 具体的内容は未定 協働委託 213 ・よみきかせボラン ティア おはなしポッケ 4月1日 ・読み聞かせボラン ∼3月31日 ティア たんぽぽ ・ほなみ 0 行政 NPO・ボ 指定管理者との ランティア 連携・協力関係 団体 0 行政 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 ・よみきかせボラン ティア おはなしポッケ ・読み聞かせボラン ・7月26日 ・11月22 ティア たんぽぽ 日 ・ほなみ ・チェリーママさん ・エプロンロン 0 行政 一緒に 一緒に 生涯学習課 (穂波図書 ブックカーニバル 館) 新規 頴田図書館 図書館読書まつり 継続 紙芝居や絵本の読み聞かせ 共催 ・頴田絵本を読む会 ゆりかご 11月3日 0 行政 継続 不用品を持ち寄ってフリーマーケットを開催 後援 遠賀川の水を守る会 4月1日 ∼3月31日 0 共催 いいづか環境会議 (仮称) 4月1日 ∼3月31日 90 一緒に 一緒に NPO法人こすみんず 4月1日 ∼3月31日 0 一緒に 一緒に 4月1日 ∼3月31日 0 12年4月2 4日∼ NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 飯塚市 フリーマーケット お話し会、布絵本の作製・展示、利用者のひと 共催 針体験など 生涯学習課 (環境整備 環境教育推進大会 継続 未定 課) 廃食用油リサイクルシステム 環境施設課 地域清掃活動 継続 家庭からの廃食用油を回収し、市内の福祉施 共催 設で精製されたBDFを市の公用車で使用する 継続 各地域における清掃活動 物的支援 各衛生自治会等 都市建築課 市民公園清掃活動 継続 田川市を代表する成道寺・丸山両公園の清掃 共催 田川市 − 継続 田川地区における博物(資料)館や文化財関係 協働委託 イベント 文化課 絵本の読みきかせ 絵本の読みきかせ・エプロンシアター・折り紙工 継続 共催 作など 214 田川商工会議所 協働の課題 備考 指定管理者との 連携・協力関係 〃 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 衛生自治 一緒に 会等 田川地域文化財ボラ 4月1日 ンティアの会 ∼3月31日 0 行政 一緒に ・子どもの文化研究会 4月1日 ・あしたばの会 ∼3月31日 ・おはなしハッピー ・英語で遊ぼう 0 一緒に 一緒に 平成12年4 月より月1回 両公園を交 互に清掃して いる。 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 田川市 文化課 事業名 区分 事業概要 けとばし山のおて んば画家 大道あや 新規 絵本の読みきかせ等 展 協働形態 共催 協働の相手方 協働期間 ・子どもの文化研究会 1月6日∼ ・あしたばの会 2月15日 ・おはなしハッピー ・英語で遊ぼう 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 0 行政 一緒に 国際化の異なった文化や習慣などを互いに理 補助 解し合うための外国人と接する機会を持つ弁論 実行委員 継続 大会。内容は、日本人は外国語で、外国人は 会 日本語でスピーチする。 国際交流の集い実行 4月1日 委員会 ∼3月31日 EM(有効微生物 群)普及活動 EMについての学習と、その普及活動を行い、 共催 継続 資源循環型社会づくり、自然にやさしい環境づ 物的支援 くり並びに地域の活性化を図る。 やまとEM会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ 0 ランティア 一緒に 団体 柳川市 企画課 視覚障害者のため の声の広報朗読ボ ランティア 毎月2回発行される広報紙の内容を朗読ボラン 物的支援 音訳ボランティア・オ 4月1日 継続 ティア団体がカセットテープに録音し、視覚障 情報交換・ ルゴール ∼3月31日 情報提供 害者宅へ送付する。 NPO・ボ 0 ランティア 一緒に 団体 総務課 市庁舎内における 手話による案内お よび要件に係る手 話通訳 市役所庁舎において、聴覚障害者で手話によ る通訳や案内を必要とする来庁者があったとき 委託 柳川市行政パート 継続 に庁舎内の各課に同行し、要件を伝え、スムー 情報交換・ ナー手話の部 ズな事務手続きの援助、相談内容の伝達など 情報提供 の支援を行う。 4月1日 ∼3月31日 508 行政 NPO・ボ ランティア 団体 総務課 会議録作成業務 委員会・協議会・審議会などの会議の模様を、 委託 柳川市東宮永母子寡 4月1日 継続 録音媒体に録音し、それを元にテープ起こしを 情報交換・ 夫福祉会 ∼3月31日 情報提供 して会議録を作成する。 546 行政 NPO・ボ ランティア 団体 第16回ハートフル 生涯学習課 スピーチコンテスト 生活環境課 NPO・ボ NPO・ボ 180 ランティア ランティア 団体 団体 点訳グループ「わか 4月1日 ば会」 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 声の広報朗読ボラ 毎月2回発行される広報紙の内容を朗読ボラン ンティア「声のたよ 継続 ティア団体がカセットテープに録音し、それを市 共催 り」 から視覚障害者宅に送付する。 音訳グループ「ふきの 4月1日 とう」 ∼3月31日 NPO・ボ 0 ランティア 一緒に 団体 図書館窓口業務 一部委託業務 NPO法人「まなびっ 4月1日 と八媛」 ∼3月31日 NPO・ボ 22,823 ランティア 一緒に 団体 点訳ボランティア 毎月2回発行される広報紙等を点訳し、視覚障 継続 害者宅に送付するとともに、市役所・図書館にも 情報提供 設置する。 人事秘書課 八女市 社会教育課 新規 図書館窓口の一部をNPO法人に委託し、利用 共催 者へのサービス向上を図る。 補助 215 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 絵本の世界(七夕 おはなし会、図書 幼児・児童とその保護者に対し、絵本の読み聞 共催 継続 社会教育課 館まつり、クリスマス かせ、紙芝居、パネルシアター等を実施する。 補助 おはなし会) 協働の相手方 図書館ボランティア 「なかよし文庫」 協働期間 4月1日 ∼3月31日 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 100 行政 一緒に 100 一緒に 一緒に 協働の課題 八女市 福祉課 八女市手話教室 八女手話の会・聴覚障害者の会・社協職員・行 実行委員 政職員で実行委員会をつくり、手話通訳ボラン 会 継続 ティア育成のための手話教室を年10回(1回2 協働委託 時間)開催する。参加者は一般公募。 八女市手話教室実行 4月1日 委員会 ∼3月31日 第7回環境フェスタ かんきょう課 inちくご(仮称) 協働委託 事業計画 住民(団体)、事業者、行政が一体となって、環 段階への 境について深く考えてもらおうと、講演会、フ 参加 エコネットちくご 継続 リーマーケット、新エネの紹介、ダンボールコン 物的支援 ポスト講習会等を行い、地球温暖化防止に向け 後援 た啓発イベントを開催 情報交換・ 情報提供 男女共同参 3Cフェスタ 画推進室 実行委員 会 事業計画 基調講演と市民公募のワークショップ、ステージ 段階への ・3Cフェスタ実行委 7月∼2月 発表、バザー等を企画から運営まで実行委員 員会 参加 継続 (予定) 会とボランティアで行い、男女共同参画につい 物的支援 ・サンコア利用者の会 て、市民の意識啓発を図る。 共催 情報交換 等 筑後市 しもつま福祉バス 「みどり号」 公共交通がない地域で、その地域住民の要望 が強い校区に10人乗りワゴン車「みどり号」を貸 与して、高齢者等の交通手段の確保をすること 継続 で地域の活性化を図り、その具体的な運営及 び運行管理に係る費用の2分の1補助を行って いる。 古島コミュニティバ ス「のらんの号」 公共交通がない地域で、その地域住民の要望 が強い校区に10人乗りワゴン車「のらんの号」を 補助 貸与して、高齢者等の交通手段の確保をするこ 物的支援 継続 とで地域の活性化を図り、その具体的な運営及 情報交換 び運行管理に係る費用の2分の1補助を行って 等 いる。 商工観光課 補助 物的支援 しもつま福祉バス運 情報交換 営協議会 等 216 4月1日 ∼3月31日 役割分担を決定 NPO・ボラ NPO・ボラ し、責任の所在を 420 ンティア ンティア 明らかにするこ 団体 団体 と。 957 一緒に 一緒に 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 1,430 ンティア ンティア 団体 団体 古島コミュニティバス 4月1日 運営協議会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 884 ンティア ンティア 団体 団体 実行委員会の核 となる団体のエン パワーメント 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 事業概要 協働形態 協働期間 筑後市読書のつど い 100 行政 一緒に ブックスタート 地域に住むすべての赤ちゃんとその保護者に 絵本を通したふれあいの時間の楽しさを伝える 新規 ために、乳幼児4ヶ月検診会場へ出向き、ブック 共催 スタートの説明等をしながら、絵本の入ったパッ クを手渡す事業 ブックスタートボラン ティア「さくらんぼ」 798 行政 一緒に 手話講座 継続 筑後市身体障害者福 7月∼3月 祉協会ろうあ部会 238 一緒に 行政 NPO法人自立生活 センターちくご 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 450 ンティア ンティア 団体 団体 NPO法人筑後市障 害者協議会 8月∼12月 120 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 150 行政 NPO・ボラ ンティア 団体等 聴覚障害者の生活及び関連する福祉制度等を 協働委託 理解し、手話で日常会話のできる人材を養成 障害者福祉への理解を啓発するイベントを開催 障害者福祉啓発事 継続 する。市内障害者関係団体によるワークショップ 協働委託 業 など 環境パートナー事 業 4月1日 ∼3月31日 市民等(企業、NPO、ボランティア団体、学校な どの団体や個人)が、市との合意書に基づき、 公共用地の清掃、除草、緑化などの美化・環境 アダプトシ 市民の森を愛する会 4月∼3月 継続 他団体、企業等 保全活動を行う。市は活動団体等に対し、ごみ ステム 袋等の支給や活動団体のPRなどによる支援等 を行う。 物質的支 援 事業計画 4月1日 「道」を中心とした学習のほか、年3回程度の共 段階への 道守大川ネットワー 道守大川ネットワーク 継続 都市建設課 ∼3月31日 参加 同清掃活動の実施 ク共同清掃活動 情報交換・ 大川市 情報提供 等 企画課 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 ・読書ボランティア代 表「ぺえじ」「ぽけっ と」「ゆずり葉」「図書 12月 室たんけん隊」 ・各小学校読書会代 表 車いすのまま乗り込めるリフト付車両を使い、公 共交通機関の利用が困難な障害者の移動を支 重度身体障害者移 継続 援し、障害者の社会参加を促進する事業。自立 補助 福祉事務所 動支援事業 センターちくごが実施する事業に対し、補助金 を交付 まちづくり課 協働の相手方 実行委員 会 読み聞かせなどの子どもに対する読書活動推 事業計画 継続 進を主な目的として、基調講演、各団体の活動 段階への 報告、レクリエーション等を行う。 参加 共催 中央公民館 筑後市 区分 パソコン寺子屋 継続 市民の方々のパソコンに関する質問、疑問に地 物的支援 域ITリーダーが答える。 217 あっと(@)おおかわ 4月1日 ∼3月31日 協働の課題 各団体の交流、 連携、学習を通し NPO・ボ NPO・ボ て今後の活動を 313 ランティア ランティア どの様にして維 団体 団体 持、発展させてい くか。 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働の相手方 協働期間 大川女性ネットワーク 5月13日 ∼3月31日 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 新規 大川木の香マラソ ン大会 (だご汁等の無料 接待) 5km・10kmのコースを自己ペースで全国から 実行委員 大川市健康を守る婦 7月18日 継続 参加したランナーが完走後、だご汁やぜんざい 会・協議会 人の会 ∼3月24日 後援 の無料サービスを行う。 180 行政 あそびの城 平日の夜や土曜日の午前中に子どもとその保 継続 護者が一緒にニュースポーツ等を通してふれあ 協働委託 い、親子の絆を深める。 大川市レクリエーショ 4月1日 ン協会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 150 ンティア ンティア 団体 団体 おはなし会 幼児・小学校低学年の児童及びその保護者を 継続 対象とし、毎月第2・第4土曜日、絵本、紙芝居 物的支援 等の読み聞かせ行う。 かんな文庫(読書ボラ 4月1日 ンティア団体) ∼3月31日 ブックスタート事業 市立図書館 「絵本タイム」 市保健センターで実施している10ヶ月児健診 時に、保護者に赤ちゃんと絵本を開く大切さを その他 継続 伝えながら絵本の読み聞かせを行い、絵本を手 渡す。 かんな文庫 4月1日 ∼3月31日 470 行政 行政 ピヨピヨおはなし会 乳児・幼児と保護者を対象に、毎月第4水曜 継続 日、絵本、紙芝居等を読み聞かせ、手あそび、 その他 歌などを行う。 せっせの会 4月1日 ∼3月31日 0 行政 行政 4月1日 ∼3月31日 60 一緒に 生涯学習課 大川市 子どもから高齢者までを対象とした春・夏・秋・ 冬を代表する星座等の観望会や施設利用団体 大川市ふれ 四季の天体観望会 継続 あいの家 の天体観望会の指導及び特別天体観望会の 指導 協働委託 物的支援 事業計画 段階への 大川市天文ボラン ティアの会 参加 情報交換・ 情報提供 コミセン介護予防 市内6校区にあるコミュニティーセンター(コミセ 実行委員 大川市健康を守る婦 4月1日 事業ゆうゆう会にお 継続 ン)で行われる、高齢者(概ね65歳以上)を対 会・協議会 人の会 ∼3月31日 けるふれあい喫茶 象としたゆうゆう会での手作りおやつ等の配食 後援 保健セン ター 男の料理教室 継続 地域介護予防事業 継続 市内6校区にわかれて、各コミュニティーセン ターで年2回男性を対象に料理教室を行う。 補助 情報提供 等 各地区公民館で行っている地域介護予防事業 補助 においてレクリエーションを行う。 218 大川市健康を守る婦 6月1日 人の会 ∼3月31日 NPO法人大川さくら 会 4月1日 ∼3月31日 協働の課題 NPO・ボ NPO・ボラ 700 ランティア ンティア 団体 団体 男女共同参画啓 発・学習事業 企画課 女性セミナー大川や男女共同参画に関する フォーラム、学習会の開催。 協働形態 行政 NPO・ボラ 0 ンティア 行政 団体 一緒に ボランティアの人 材確保 広域的な相互交 流と活動への期 待 432 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 207 行政 NPO・ボラ 参加者を集める ンティア のが大変である 団体 18 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 補助 共催 物的支援 事業計画 行橋市健康づくり友 段階への の会 参加 情報交換・ 情報提供 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 4月1日 ∼3月31日 257 一緒に ボランティア団体・NP 4月1日 O ∼3月31日 2,303 一緒に 行橋市食生活改善推 4月1日 進会 ∼3月31日 805 一緒に 一緒に 子育て支援ボランティ 4月1日 ア「にこにこナーセ ∼3月31日 リー」 160 行政 当課以外でのボ ランティア活動の 場が広がり、ス NPO・ボラ ムーズに対応で ンティア きるよう、主催者 団体 側と当課との連 携とボランティア の人員確保 文字による情報入手が困難な障害者のため 市町村障害者社会 に、点訳、音訳その他障害者にわかりやすい方 参加促進事業 継続 法により地方公共団体の広報や障害者が地域 協働委託 地域福祉課 「声の広報発行事 生活をする上で必要度の高い情報などを定期 業」 的に障害者に提供する事業 行橋市音声ボラン ティア「くさ笛の会」 「朗読の会」 4月1日 ∼3月31日 306 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 環境課 行橋市花とみどりの 会 4月1日 ∼3月31日 350 一緒に 一緒に 在宅の虚弱高齢者等に対し、通所により日常動 地域支援通所型介 協働委託 新規 作訓練等のサービスを提供する事業 護予防事業 NPO法人たすけ愛 京築 4月1日 ∼3月31日 23,961 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 リハビリ教室クラブ活動の送迎や年中行事にお 地域支援機能訓練 協働委託 新規 事業 ける動作介助等 介護ボランティアひま 4月1日 わり ∼3月31日 240 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 健康づくり推進事 業(運動を中心に) 継続 運動を中心とした健康づくり ゆくはし健幸つなぎ 健幸な街ゆくはし を目指し「ゆくはし健幸プラ 継続 共催 隊活動 ン」を企画し、行動。 健康対策課 食生活改善事業 継続 行橋市 子育て支援 花いっぱい運動 継続 自己学習の内容を各地域に持ち帰り、家族や 地域の健康づくりに役立てるためのボランティア 協働委託 活動を行っている。また、健康対策課の保健事 業をボランティアとしてサポートしている。 主として、健康づくり推進係が主催する教室、講 協働委託 演会での託児及び子育て支援活動 継続 花苗の配布に伴う市圃場での育苗作業 補助 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 介護保険課 219 行橋市民の健康 づくり 会の運営に関す る業務分担 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 ・専用パソコンにより求人情報検索と適職診断 若者等の雇用情報 の機会の提供と利用指導 協働委託 まちづくり課 拠点施設の業務委 継続 ・UJIターン希望者の情報収集と地元企業の求 託 人情報の提供 協働の相手方 協働期間 NPO法人プロジェク 4月1日 ト・ボダイ ∼3月31日 実行委員 ・佐井川増水時水利 市内主要河川の下流域住民の水源となってい 会・協議会 用推進協議会他個人 緑の募金ボランティ 3月 農林水産課 継続 る上流山林内において植樹や枝打ち、草刈り 団体 後援 ア植樹 作業を行う。 物的支援 ・漁業協同組合員 史跡「求菩提山」 活用事業 豊前市 教育課 1,000 一緒に 80 一緒に 作業になれない ボランティアのた めの手直し作業 が必要 一緒に 豊前市史跡ガイドボラ 年間 ンティアの会 0 行政 ボランティ ア団体 自主文化事業の運 豊前市市民会館で実施する自主文化事業の企 継続 協働委託 営 画運営を行う 豊前市芸術文化振興 年間 協会 2,500 行政 ボランティ ア団体 豊前市美術展の運 豊前・築上地域を対象とした公募展の企画運営 継続 協働委託 営 を行う 豊前市美術展実行委 6/1∼ 員会 11/30 1,200 行政 ボランティ ア団体 料理を自分で作ることの楽しさ、食品を選べる 継続 知識を身につけることなどを目的に、親子で参 人的支援 加できる料理教室。 8月2日 豊前市食生活改善推 (土) 12月6日 進協議会 (土) 0 行政 行政 食生活改善地区推 減塩食、バランス食の調理実習を通じて、食生 継続 人的支援 進事業 活の改善による健康づくりの推進を行う。 豊前市食生活改善推 4月1日 進協議会 ∼3月31日 0 行政 行政 EMを通じて、ボランティア団体を中心に地元住 民、事業者との協働の輪を広げ、地域環境活 動を活性化させることを目的とする。 協働委託 継続 具体的には、EM関連成果品の製造・頒布・普 及の実施、EM活性液・ダンゴの河川等への投 入等を実施する。 中間市EM普及協力 4月1日 会 ∼3月31日 380 行政 継続 市民健康課 EM普及と河川等 の水質浄化 220 協働の課題 ・若年層の雇用 対策として現業 意識の啓発促進 NPO・ボラ 及び面接、履歴 ンティア 書等の指導及び 団体 参考文献の提供 を行っていきた い。 史跡「求菩提山」を中心として求菩提資料館を 協働委託 拠点とし来訪者に対してガイドを行う 親子ふれあい料理 教室 中間市 環境保全課 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 NPO・ボラ NPOの後継者・ ンティア 人手不足 団体 備考 事業名変更 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 事業計画 障害者週間を意義あるものにするため、「見え 段階への ないということは、どういうことか?」また「みえな 中間市視覚障害者の 参加 夢のつばさ 12月7日 継続 くなったらどうしよう?」様々な思いを「理解・学 情報交換・ 会「つばさの会」 福祉フェスティバル ぶ・触れる」をテーマに全ての人が共に集え、感 情報提供 じられる企画にしました。 その他 貸し会議室提供 センターに登録した市民活動団体にセンターを 継続 貸し 物的支援 会議室・作業室を無料で提供する。 市民活動団体 障害者ネットワーク 月1回、各障害者団体とボランティア、行政職員 継続 が集まり、健常者と障害者を結ぶ掛け橋となるこ 情報交換 と目指す。 中間市視覚障害者の 会「つばさの会」 4月1日∼ 中遠ろう協会 3月31日 中間市腎友会 身体障害者協会 NPO法人交流会 継続 市内NPO法人が集まり、情報交換会を行う 市内NPO法人 中間市 市民協働課 情報交換 ボランティア連絡協 ボランティア連絡協議会に登録している団体の 議会「もやいの会」 継続 情報 情報交換 定例会 交換会 4月1日∼ 3月31日 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 当事者 団体 当事者団 体とNPO・ もう少しマスメディ ボランティ アの活用を考え ア団体と ればよかった。 行政と企 業 行政 行政 当事者 団体 当事者 団体 4月1日∼ 3月31日 NPO法人 NPO法人 ボランティア連絡協議 4月1日∼ 会「もやいの会」 3月31日 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 市内特別支援学級の児童生徒に楽しい活動の 場を 中間市特別支援学 継続 提供し、地域活動や体験学習を行うことによっ 級サマースクール て、 自立・社会性の育成を目指す。 事業計画 段階への 参加 情報交換・ 情報提供 その他 市内小中学校 大学生・高校生ボラン 7月26日∼ 8月28日 ティア 一般ボランティア 当事者 団体 当事者 団体 町内会・公民館 ・NPO顔合わせ 新規 市内NPOと町内会・公民館との顔合わせ 情報交換 市内NPO 町内会 公民館 行政 行政 企画課 国際理解事業 ・在住外国人を講師に招き、講演会・料理教室 継続 を実施 協働委託 ・在住外国人を対象とした日本語教室 おごおり国際交流協 4月1日 会 ∼3月31日 健康課 ①高齢者が自ら健康保持のため実践可能な科 学的プログラムの開発 小郡市高齢者健康 協働委託 継続 ②プログラムの教室生へ提供 づくり支援事業 ③効果の科学的評価 ④市内高齢者への普及 NPO法人あすてらす 4月1日 ヘルスプロモーション ∼3月31日 小郡市 221 6月17日 協働の課題 424 一緒に 1,283 行政 行政職員の参加 率を上げること ボランティアの参 加率を上げること 一緒に NPO・ボラ ンティア 予算の確保 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 小郡市障害者生活 福祉サービスの利用に関する相談・援助、利用 協働委託 継続 支援事業 申請に係る支援その他福祉関係情報の提供等 小郡市 福祉課 障害児長期休暇ス クール事業 男女共同参 画推進課 筑紫野 市 市内在住の障害児(小・中・高の就学児)が、引 きこもり気味になる春・夏・冬の長期休暇中の数 日間このスクールに参加し、ボランティアスタッ 継続 フと一緒にレクリエーション活動等をすることに より、障害児同士やボランティアとの交流、ま た、保護者同士の親睦を深め、併せて障害者 福祉ボランティアを育成することを目的とする。 協働期間 NPO法人サポネット 4月1日 おごおり ∼3月31日 ・NPO法人サポネット おごおり ・社会福祉法人こぐま 4月1日 ∼3月31日 福祉会 ・社会福祉法人小郡 市社会福祉協議会 暴力等に悩む女性を対象とした権利の擁護及 女性相談業務(ちく 継続 び人権の保障に関する電話相談(筑紫地区四 協働委託 し女性ホットライン) 市一町による共同委託) NPO法人アジア女性 4月1日 センター ∼3月31日 筑紫野市男女共同参画推進条例啓発のため 筑紫野市男女共同 パワーポイントでの条例の説明、男女共同参画 共催 参画推進条例啓発 継続 の寸劇やクイズによる市民向け出前講座の実 のための出前講座 施 ちくしのフォーラム 隣保館施設を活用し、地域の高齢者、障害者 等を対象に自立支援、生きがいづくりの一環と 隣保館地域福祉事 人権政策課 業(デイサービス事 継続 して、日常生活訓練、社会適応訓練、創作・軽 作業、介護技術指導、更正相談、その他ニーズ 業) に応じた事業を行う。 市民公益活動の推進を目的とした春日まちづく り支援センターの円滑な管理運営を図るため、 春日まちづくり支援 継続 センターを管理運営する団体に対し、施設及び センター事業 備品を貸与するとともに、センター管理運営費 補助金を交付 春日市 地域づくり課 実行委員 会・協議会 共催 物的支援 事業計画 段階への 参加 協働の相手方 4月1日 ∼3月31日 実行委員 会・協議会 NPO法人福祉グルー 4月1日 ∼3月31日 情報交換・ プほむら 情報提供 補助 物的支援 事業計画 段階への みらい・かすが 参加 情報交換・ 情報提供 九州・山口などのヨサコイのグループが集い演 かすがYOSAKOI 舞をするイベント。昨年度は11月23日に実施さ 共催 カーニバル!事業 継続 れ、38グループ、500名の踊り手が集い、華麗 実施 で個性的な演舞で多くの観客を魅了した。 222 4月1日 ∼3月31日 かすがYOSAKOI カーニバル実行委員 11月23日 会 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 20,000 行政 0 一緒に 888 行政 67 一緒に 一緒に 協働の課題 備考 NPO・ボラ NPOとしての自 ンティア 覚の希薄さの克 服 団体 一緒に ・予算の確保 ・ボランティアス タッフの組織化 電話相談のみならず、ケースに NPO・ボラ よってはDV被害者をシェル ンティア ターに収容してもらっているが、 財政的には電話相談の委託費 団体 しか支払っていない。 NPO・ボラ ンティア 団体 行政 平成17年4月1日以降、NPOほ むらの活動資金が激減している ため、人的・経済的支援がなけ れば存続が困難である、 NPO・ボ NPO・ボ 役割分担の明確 5,000 ランティア ランティア 化とより一層の連 携の強化 団体 団体 現課が担当窓口として適切な部 門であるか。文化部門との協 NPO・ボ NPO・ボ 働、社会教育部門との協働な 0 ランティア ランティア ど、今後どうまちづくりと結び付 団体 団体 けていくことが望ましいのか検討 の余地がある。 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 春日市国際交流事 市民団体が行う国際交流事業に対し補助金を 継続 補助 支出 業補助 ・春日市国際交流協 4月1日 会 ・日中友好協会筑紫 ∼3月31日 北支部 他 NPO・ボ NPO・ボ 交付団体が固定 800 ランティア ランティア 化。見直しが必 要な時期。 団体 団体 文化祭のイベント及び外国籍市民のための日 つなごうネットフェス 本語教室の実施を春日市内の国際交流団体で 協働委託 タ・日本語教室委 継続 構成される春日市国際交流ネットワーク会に委 託事業 託 イベント11 月2日、3日 春日市国際交流ネッ 日本語教 室4月10日 トワーク会 ∼3月26日 (全36回) 174 一緒に 一緒に 4月1日 ∼3月31日 3,833 一緒に 一緒に 地域づくり課 春日市自治会広報 自治会が広報紙を配布または回覧する事務費 継続 補助 事務取扱補助 の一部を補助 春日市 協働の相手方 春日市35自治会 春日市暴力追放推 暴力のない明るい住み良いまちづくりのため各 継続 人的支援 進市民協議会補助 種団体の協力の下に市民運動を展開 春日市暴力追放推進 4月1日 市民協議会 ∼3月31日 0 行政 春日市防犯組合連 各種団体との連携の下、防犯活動を円滑に推 継続 補助 合会補助 進する。 春日市防犯組合連合 4月1日 会 ∼3月31日 340 一緒に 消費者の会一般事 消費生活講演会への参加、公開講座の企画運 補助 継続 業 営、市場調査、消費生活展の開催 等 物的支援 春日市消費者の会 4月1日 ∼3月31日 5月14日 7月9日 妊婦を対象に年30回(ボランティアとの協働は6 その他(人 春日市子ども文庫・ 9月10日 継続 回)実施 的支援) 読書サークル連絡会 11月12日 1月21日 3月11日 健康課 マタニティクラス 高齢課 老人憩の家及び老 継続 高齢者の教養の向上等の場として活用する。 人憩の部屋 福祉計画課 補助 春日市献血推進協 春日市献血推進協議会と日本赤十字社血液セ 春日市献血推進協議 継続 実行委員 4月∼12月 ンターとの献血 議会 会(自治会) 会・協議会 補助 223 自治会 4月1日 ∼3月31日 行政 一緒に NPO・ボ NPO・ボ 140 ランティア ランティア 団体 団体 51 行政 行政 NPO・ボ NPO・ボ 3,000 ランティア ランティア 団体 団体 97 一緒に 一緒に 献血実施のあり 方 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 春日市いきいきフェ 春日市いきいきフェスタを実施し、地域福祉の 福祉計画課 継続 スタ ネットワークづくりと地域福祉の推進 地域活動支援セン ター運営費補助 協働形態 協働の相手方 協働期間 補助 春日市いきいきフェス 実行委員 タ実行委員会(各福 5月∼11月 会・協議会 祉団体) 共催 地域活動支援センターの円滑な運営に資する 継続 補助 ため、その経費の一部を補助する。 福祉支援課 地域活動支援セン ター(NPO法人 障が 4月1日 い者支援ネットかす ∼3月31日 が) 要約筆記奉仕員養 要約筆記奉仕員の養成を行い、聴覚障害者の 継続 協働委託 成講座 福祉の増進を図る。 春日要約筆記の会 でんでん虫 8月∼9月 福岡県高等学校総 高等学校並びに高等部を設置する特別支援学 継続 後援 合文化祭 校の芸術・文化活動の発表の場 福岡県高等学校芸 術・文化連盟 未定 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 3,300 一緒に 一緒に 協働の課題 いきいきフェスタ 実施のあり方 NPO・ボ NPO・ボ 5,900 ランティア ランティア 団体 団体 150 行政 NPO・ボ ランティア 団体 NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 教務課 春日市 つくし路100km徒 歩の旅 地域教育の一環として、小学4年生から6年生 継続 を対象に筑紫地区100kmを、4泊5日で徒歩に 後援 て歩きぬくもの つくし路100km徒歩 4月1日 の旅実行委員会(つ ∼3月31日 くしJC) NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 後援 春日市少年の船事 体験学習を行うことにより青少年の健全育成に 情報提供 継続 補助 業補助 寄与している団体への補助 物的支援 春日市少年の船実行 4月1日 委員会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 青少年スタッフの 1,170 ンティア ンティア 活用 団体 団体 春日市青少年育成 青少年の健全育成を目的としている団体の事 継続 市民会議補助 業運営に対する補助 補助 物的支援 春日市青少年育成市 4月1日 民会議 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 1,528 ンティア ンティア 団体 団体 情報提供 補助 物的支援 春日市文化協会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 1,052 ンティア ンティア 団体 団体 社会教育課 春日市文化協会補 継続 市民文化の向上のため、団体に対し補助 助 春日市少年相談員 青少年の健全育成を目的として効果的に推進 継続 補助 連絡協議会助成 している団体に対する助成 春日市少年相談員連 4月1日 絡協議会 ∼3月31日 地域女性団体相互の連携を密にし、地域社会 補助 春日市婦人会補助 継続 の振興に寄与することを目的としている団体に 物的支援 対する補助 春日市婦人会 224 4月1日 ∼3月31日 1,011 一緒に 一緒に NPO・ボラ NPO・ボラ 144 ンティア ンティア 団体 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 子ども会育成会連 絡協議会補助 共催 情報提供 春日市子ども会育成 4月1日 子ども会育成会の連携・援助、ジュニアリーダー 補助 継続 会連絡協議会 ∼3月31日 の養成を目的とする団体に対する補助 その他(人 的支援) 地区公民館補助 継続 地区の公民館における運営補助 スポーツ少年団運 営補助 継続 社会教育課 スポーツ課 区分 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 NPO・ボラ 380 ンティア 一緒に 団体 市内35地区の自治会 4月1日 及び公民館 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 事業の企画立 4,935 ンティア ンティア 案・組織の強化 団体 団体 共催 スポーツ活動を通じて少年の心身を鍛練するこ 情報提供 とを目的とした団体への補助 補助 春日市スポーツ少年 4月1日 団 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 2,000 ンティア ンティア 団体 団体 体育協会運営補助 継続 共催 社会体育の健全な発達のため、市民の健康な 情報提供 生活づくりなどを目的とした団体へ補助 補助 春日市体育協会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 5,344 ンティア ンティア 団体 団体 スポーツフェスタ実 行委員会補助 継続 共催 市民の健康づくりなどを目的としたスポーツフェ 情報提供 スタが円滑に運営できるよう補助 補助 春日市スポーツフェス 4月1日 タ実行委員会 ∼3月31日 春日市役所ガレー ジセール 継続 市役所駐車場に135区画を設け、遊休品のごみ 共催 としないために、フリーマーケットを開催 春日市生活環境組合 6月8日・10 連合会 月12日 ボランティ ボランティ 150 ア団体・N ア団体・N PO PO クリーン作戦 継続 市民上げての市内の一斉清掃 春日市生活環境組合 5月11日・ 連合会 11月16日 ボランティ 行政・NP 121 ア団体・N O団体 PO 補助 春日市 共催 ダンボールコンポストで生ごみを堆肥化し、可 ダンボールコンポス 継続 燃ごみを減量 ト講習会 協働委託 春日ダンボールコン ポストの会 ・5月8日 ・6月12日 ・7月10日 ・7月27日 ・8月21日 ・9月11日 ・10月9日 ・10月12日 ・11月13日 ・12月11日 小学校ダンボール 継続 ダンボールコンポストによる環境教育 コンポスト出前授業 協働委託 NPO法人循環生活 研究所 4月1日∼3 月31日 ごみ減量推 進課 225 2,200 一緒に 一緒に 438 行政・NP 行政・NP O O 209 行政・NP 行政・NP O法人 O法人 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 古紙等回収報償金 継続 事業概要 古紙等回収による可燃ごみ削減のため、古紙 等回収量に応じて報償金を支払う ごみ減量推 古紙等回収倉庫補 古紙等回収による可燃ごみ削減のため、古紙 継続 進課 助金 等回収倉庫の購入費の一部を補助 ボランティア清掃 継続 協働形態 協働の相手方 協働期間 その他 古紙等回収団体 4月1日∼3 月31日 補助 古紙等回収団体 4月1日∼3 月31日 ボランティア団体等による清掃活動に対し、ゴミ 物的支援 袋を無償提供 ボランティア清掃登録 4月1日∼3 団体 月31日 環境課 環境講座(快適! 環境生活のススメ 2) 都市計画課 春日市公園愛護活 春日市公園愛護活動推進要綱に基づき、愛護 アダプトシ 春日市公園愛護会団 4月1日 継続 動 活動を行った団体に謝金を交付 ステム 体 ∼3月31日 継続 環境にいいことをしたいと思っていても、何をど 共催 うすればいいかわからない人へのきっかけづくり 春日まちづくり支援セ 4月1日 ンター ∼3月31日 予算額 事業計画 (千円) の主体 行政・自 43,300 治会・団 体 行政・自 2,316 治会・団 体 0 事業実施 の主体 行政・自 治会・団 体 行政・自 治会・団 体 図書館 継続 物的支援 年4回、春夏秋冬の夜に、子ども向けおはなし 事業計画 段階への 会を行う 参加 共催 各小学校の読書ボランティアの交流・発展を目 物的支援 春日市小学校読書 継続 的として、学校教育課とも連携して交流会を実 事業計画 ボランティア交流会 段階への 施 参加 DV相談事業(ちく し女性ホットライン) 第13回大野城男 大野城 人権女性政 女共生フォーラム 市 策課 0 一緒に 一緒に 事業に係る予算 を確保していな いためセンター が被っている負 担がある ボランティ ボランティ 4,846 ア団体・N ア団体・N PO PO 5月17日 春日市子ども文庫・ 7月26日 読書サークル連絡会 10月18日 1月31日 0 一緒に 一緒に 春日市子ども文庫・ 読書サークル連絡会 9月(日付 各小学校読書ボラン 未定) ティア 0 一緒に 一緒に DV被害者等の相談窓口として開設、月曜∼金 継続 曜の10時∼17時の間電話受付、筑紫地区で協 協働委託 定締結 特定非営利活動法人 4月1日 アジア女性センター ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 888 ンティア ンティア 相談事業の周知 団体 団体 男女共同参画の視点からまちづくりを考え、人 と人との交流の中から地域の活性化を図るなど 女性と男性が地域を通して、いきいきとしたまち 補助/後 継続 づくりを推進するために講演会やワークショップ 援 等を実施し、男女共同参画社会の実現に向け た気運を広く醸成する。 第13回大野城男女 共生フォーラム実行 委員会 600 一般公募で実行委員会を組織し、男女平等推 第11回男女平等 進センターの開設を記念したフェスティバルを 後援 推進センターフェス 継続 開催する。主な事業内容は大ホールイベント、 ティバル バザー、館内の飾り付けなど。 226 9月上旬∼ 2月22日 第11回大野城市男 女平等推進センター 4月23日∼ フェスティバル実行委 8月31日 員会 備考 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 春日市 夜ばなしの会 協働の課題 多くの方に実行 ボランティ ボランティ 委員として参加し ア団体 ア団体 ていただくこと。 大野城まどか 実行委員会が独 ぴあ男女平 ボランティ ボランティ 0 立して活動できる 等推進セン ア団体 ア団体 ター事業。市 こと。 は後援のみ。 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 ファミリー・サポー 会員が相互で行う援助活動(子どもを預かる、 子育て支援 ト・センター・おおの 継続 子どもの送迎)の調整、会員の募集・登録など 課 じょう のファミリーサポート事業 みらい交流 課 都市計画課 大野城 市 協働形態 協働の相手方 協働期間 指定管理 物的支援 NPO法人 チャイル 4月1日 ドケアセンター大野城 ∼3月31日 市民の国際化を推進することを目的に協会を設 補助 国際交流協会事業 立。外国の文化を紹介し体験する事業や、外国 物的支援 継続 補助 人と日本人が一緒に日本文化を体験する事業 共催 等に補助金を支給している。 4月1日∼3 大野城市国際交流協 月31日(1 1年8月か 会 ら実施) 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 10,000 一緒に NPO・ボラ NPOと常に協議 ンティア を行う必要があ る。 団体 NPO・ボラ NPO・ボラ 協会が行政から 809 ンティア ンティア 完全に独立でき ること。 団体 団体 下大利駅西口まち づくり 情報交換・ 情報提供 事業計画 下大利駅周辺で鉄道高架事業や区画整理事 段階への 下大利駅西口まちづ 4月1日∼3 業などが行われることに併せて、活気を失いつ 参加 継続 くり協議会 月31日 つある駅西口のまちづくりを考えるとともに、実 その他(ま 際にイベント等のまちづくり活動を行う。 ちづくりアド バイザー派 遣) クリーンシティおお のじょう 春と秋の年2回、各区が主体となっている市内 補助 継続 一斉清掃を実施している。自治会に対する支援 物的支援 として、ごみ袋の配布とごみの回収を市が行う。 5月1日 ∼6月30日 (春) 10月1日 ∼11月30 日(秋) NPO・ボラ NPO・ボラ 329 ンティア ンティア 団体 団体 まどかフェスティバ ル御笠川・牛頸川 フェスタ 毎年、文化の日前後に、牛頸川、御笠川の清 掃活動を行うものであり、実行委員を中心に企 実行委員 御笠川フェスタ実行 継続 画・運営を行い、市民の方々にボランティアとし 会・協議会 委員会 て参加してもらう。 7月1日∼ 12月31日 800 一緒に まどかフェスティバ ル生涯学習展 「(仮称)環境展」 共催 地球温暖化の現況を伝え、参加者に省エネな 事業計画 継続 段階への どの必要性をアピールする。 参加 ホタル養殖研究 牛頸川上流に生息するゲンジボタルの増殖及 継続 補助 び保護 環境課 227 各自治体(26区) 筑紫地区地球温暖化 11月1日∼ 防止活動推進員の会 2日 牛頸ホタル部会 4月1日∼3 月31日(1 991年から 実施) 協働の課題 NPO・ボ NPO・ボラ 賑わいのある、安 450 ランティア ンティア 心・安全な街づく り 団体 団体 90 一緒に 1,363 一緒に 実行委員会が行 政から完全に独 立できること 一緒に 専門的な知識を 活用すると共に、 推進員の活動場 所の拡大を図る。 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 「大野城市子ども読書活動推進計画」に基づ き、乳幼児や小学生を対象とした絵本の読み聞 読書ボランティア養 継続 かせを行うボランティア及び「布の絵本」を作成 成事業 するボランティアを養成する。事業の計画・実施 はまどかぴあ図書館と共同で行う。 大野城 コミュニティ 市 振興課 月の浦区防犯パト ロール隊事業 協働形態 物的支援 事業計画 段階への 参加 情報交換 等 月の浦区域内における住民の「防犯対策」、子 どもたちの「安全対策」として、パトロールを行 補助 継続 う。月の浦区内の犯罪0を目指す。筑紫野警察 署の指導の元、「青パトカー」を導入している。 日本に定住するアジア女性が増える中、多くの 問題を抱えて生活している女性がいる。女性に 特定非営利活動法 人 アジア女性セン 継続 暮らしやすい地域社会を目指し、国籍等に関わ 補助 らず女性と子どもに対するサポート活動を行っ ター事業 ている。 健全明朗なレクリエーションの普及発展を期し、 レクリエーション活動の推進を通して市民の健 大野城市レクリエー 継続 康体力の維持増進と文化的生活の向上をはか 補助 ション協会事業 り明るく豊かな市民性の樹立に寄与することを 目的とする。 小学校児童高学年に、日本の伝統文化である 茶道について理解を深め、興味を持たせるた め、各学校に茶道協会の会員が出向き、①簡 補助 伝統文化継承事業 新規 単なお茶の歴史にふれ、②基本的な礼儀作法 を知らせ、③お抹茶のいただき方、④お菓子の 市民活動推 いただき方、⑤座り方・歩き方 などにふれる 宗像市 進課 乳ガン早期発見の ためのマンモグラ フィ検診啓発推進 事業 世界的な広がりをしている、乳癌撲滅!!ピンクリ ボン運動。マンモグラフィー検診啓発推進運動 補助 継続 を、むなかたMAMMAとして展開。市のイベント や大型商店でのチラシ啓発。 228 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 備考 養成したボラン ティアが図書館 や学校で活動で きるようになるた めに、引き続き講 座の実施を行っ たり、活動のため の環境を整備し ていく必要がある まどかぴあ図書館読 8月∼12月 書ボランティア (予定) 100 一緒に 月の浦区防犯パト ロール隊 NPO・ボラ NPO・ボラ 524 ンティア ンティア 団体 団体 「まちづくり活 動支援事業」 による補助金 の交付(318 千円) 10月11日 特定非営利活動法人 ∼11月15 アジア女性センター 日 NPO・ボラ NPO・ボラ 236 ンティア ンティア 団体 団体 「まちづくり活 動支援事業」 による補助金 の交付(157 千円) 大野城市レクリエー ション協会 4月26日∼ 3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 351 ンティア ンティア 団体 団体 「まちづくり活 動支援事業」 による補助金 の交付(207 千円) 宗像市茶道協会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 22 ンティア ンティア 団体 団体 むなかたMAMMA 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 369 ンティア ンティア 団体 団体 4月1日∼3 月31日 一緒に (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 宗像市 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 料理嫌いなママの ための簡単離乳食 教室 日本人の健康が心身ともに憂慮される時代とな り、ついには、平成17年食育基本法が制定され ました。食育が国家の課題となり、子どもが心身 ともに健康に成長していくことができるように、お となに対しても取り組まれることが必要。乱れて きたと言われて久しい日本人の食生活を改善 新規 するための手がかりとして、まず乳幼児期の子 補助 を育てている親に対する食育が効果的であると 考え、また、初めての子育てをする親にとって離 乳食は困難なものであるため、私たちは、離乳 食教室の実施による家庭の食生活改善に取り 組む。特に料理の苦手な人を対象として実施す ることで、市民の食生活の底上げを狙う。 むなかたのママ食育 4月1日 クラブ ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 277 ンティア ンティア 団体 団体 韓国・金海市ス ポーツ少年団との 野球交流 ①韓国金海市の少年野球チームとの親善交流 を目的とする。 ②韓国への遠征旅行を行うことによって韓国の 補助 継続 食・自然・文化などを体感させる。 ③子どもたち同士や保護者・指導者などの親睦 を深めさせる。 宗像市スポーツ少年 4月1日 団 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 500 ンティア ンティア 団体 団体 レッツ子どもと大人 でコミュニケーショ ン コミュニケーションワークショップを継続して実施 することにより、豊かな感性、感じる心、思いや る気持ちを引き出し、生きる力である表現力とコ ミュニケーション力を高める。1.他者と積極的に 補助 新規 関わる力を引き出す。2.心とからだのバランスを 高める。3.子どもと大人の異年齢での交流によ り社会性を育む。4.子どもと大人が積極的に関 わることで、相互理解を深める。 NPO法人むなかた子 4月1日 ども劇場 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 216 ンティア ンティア 団体 団体 NPP(完ぺきな親な んていない!プロ グラム)を使っての 次世代育成事業 NPP(ノーバディズ・パーフェクト・プログラム「完 璧な親なんていない!」プログラムの略・以下 NPPという)、このプログラムを実施する中で、親 の育児行動に変化がおこることがわかったの で、是非広げたいと考えた。熱心に子育てをし ているにもかかわらず、自分の子育てに自身が 持てずに悩む親が年々増えている。また、夫が 補助 継続 子育てに協力しないと悩みを聞くことも多い。父 親に対してもNPPを実施することにより、父親の 育児参加を促し、子育て仲間をつくり家族ぐる みで子育てを支援しあう関係が地域にできるこ とをねらう。さらにNPPファシリテーターやトレー ナーの資格を取得した人が増えることで宗像市 内の子育て支援に活かすことができる。 のびのびクラブ 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 375 ンティア ンティア 団体 団体 市民活動推 進課 229 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 障害者の社会参 加・生きがいづくり 引きこもりがちになる障害者が進んで社会に参 加し、生きがい作りを目指すための仲間作り。さ らに、活動ができる場所・環境作り。パソコンを 使って障害の種類や有無に関係なく、情報を共 継続 有し、社会とのつながりを持てるよう手助けをす 補助 る。また、助けてもらうばかりではなく、自分にも できること、やってみたいことはたくさんある。そ んな思いを仲間同士助け合いながらトライして いくことを目標にしている。 「あじさい」の会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 112 ンティア ンティア 団体 団体 次世代交流こども の居場所づくり事 業 子どもの健全育成「あそびを通じ、周囲の友人 との協調性・社会性」 ①数の少ない用具等をお互い譲り合って使う、 ②複数の子どもの協力であそびが成り立つ、③ 補助 継続 あそびが成立することで「仲間」「相手」の存在 を感じられる心の育成、④あそびを通し親子の ふれあいの中から、相手を尊重できる、優しさ、 思いやりの心を育む あそびの楽校 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 310 ンティア ンティア 団体 団体 日本の伝承文化でもある「わらべうた」を通して 親子の豊かなコミュニケーションづくりを図り、ま わらべうたによる伝 市民活動推 承文化の振興事業 継続 た、心豊かな次世代を育てる地域づくりに役立 補助 宗像市 進課 てる。 特定非営利活動法人 4月1日 保育サービス・エンゼ ∼3月31日 ル NPO・ボラ NPO・ボラ 103 ンティア ンティア 団体 団体 19年度発行したボランティア団体ガイドの冊子 を活用し、市民活動団体、ボランティア団体の 市民活動活性化 継続 活動をコーディネート・支援する。また、団体間 補助 コーディネート事業 の情報交換、交流研修等を実施し、中間支援 組織として,市民活動の活性化を図る。 むなかた市民フォー 4月1日 ラム ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 500 ンティア ンティア 団体 団体 むなかた太鼓は宗像市と姉妹都市である金海 市との文化交流に参加し、韓国の太鼓チー ム 金空間サムルノリとの交流を深めました。平成1 韓日乱場2008(金 5年から韓日乱場をテーマに日韓で合同の太 海空間サムルノリ、 補助 継続 鼓公演を行っています。昨年は本事業を使用 むなかた太鼓合同 し、「韓日乱場2007」を開催。両国の文化団体 太鼓演奏会) による市民交流が活発に行われました。その成 果を踏まえ、平成20年度も実施予定です。 むなかた太鼓振興会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 242 ンティア ンティア 団体 団体 特定非営利活動法人 4月1日 宗像地区人権と共生 ∼3月31日 の会 NPO・ボラ NPO・ボラ 80 ンティア ンティア 団体 団体 教育セミナー連続 講座 人権と共生にかかわる連続講座を通して、市民 継続 の人権意識の高揚を図り、もって人権のまちづ 補助 くりを進める。 230 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 宗像市 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 宗像市男女共同参画プランに基づいて国際的 な視野で男女共同参画を学び、市民への意識 啓発等に役立てるため、姉妹都市金海市との 交流を行う。今回の事業では、男女共同参画社 会実現に向けた市の施策が市民の意識にどの 男女共同参画社会 ように反映されているのか調査し、これを題材に 推進をテーマとす 継続 両市の現状や課題について情報交換し、市お 補助 る金海市との国際 よび市民に報告したい。19年度は、金海市を訪 交流事業 問し、市民レベルの交流を継続するためのネッ トワークを構築し、市民意識の違いを交流の中 からさぐったが、20年度には、金海市女性団体 を招聘し、宗像市民との交流と市民意識の比較 を行う。 宗像市女性連絡協議 4月1日 会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 329 ンティア ンティア 団体 団体 青少年健全育成を目的にまちづくりを青少年が 担う事業。青少年がまちづくりのために活躍でき る場の提供と世代間交流の場づくり。また、企画 宗像よかっちゃライ 補助 継続 運営を通して青少年が地域の人と関わったり、 ブ 参加者と交流を持ち、次世代を担う青少年自ら が故郷づくりの一員として活動する。 宗像よかっちゃライブ 4月1日 実行委員会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 367 ンティア ンティア 団体 団体 河東未来会議 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 500 ンティア ンティア 団体 団体 玄海まちづくり研究会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 162 ンティア ンティア 団体 団体 宗像里山の会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 500 ンティア ンティア 団体 団体 宗像家の居城ー白山 4月1日 城址を守る会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 442 ンティア ンティア 団体 団体 市民活動推 進課 里山再生事業 1.里山の再生 2.里山での児童と保護者、地元住民の交流 補助 継続 3.再生活動を通じて、新旧住民の「きずな」構 築 孟宗竹駆逐炭窯事 宗像の里山から不用な孟宗竹を駆除し、里山 継続 業 の景観や自然環境の保全に寄与する。 里山の竹害防止に よる人づくりとまち づくり事業 補助 宗像の自然環境を守り育てること。「市民の水」 である「釣川の水」を守るために、流域の里山環 境を大切に育て保全することを目的とする。そ 補助 継続 の為には、里山に侵入している竹の伐採やその 跡地に落葉広葉樹や照葉樹林などの苗木の植 栽を行う。 史跡白山城は、宗像市の居城として380年間 に亘り栄えてきた。今、樹木の中に埋もれ地域 の中で認識することが少なくなり、私たちは宗像 白山城址の歴史探 訪と登山道環境整 継続 の居城を正しく認識し地域の振興と健全な子供 補助 達へ歴史認識を深め青少年の育成と、老若男 備 女の健康増進と憩いの場所になることを目的と して活動する。 231 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 宗像市 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 文化財保護活動 *文化財に対する知識を深め、次の世代に伝 継続 えるよう保護活動をする。 補助 *広く市民に理解してもらうよう広報活動する。 むなかた歴史を学ぼ 4月1日 う会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 18 ンティア ンティア 団体 団体 むなかた権利擁護 事業 ①在宅生活を送る認知症高齢者の増加に伴 い、消費者トラブル等が社会問題となっているこ とから、認知症に関する普及啓発と成年後見制 度の啓発を継続し、認知症高齢者と家族への 継続 支援の必要性と相談窓口についての周知を図 補助 る。②高齢者虐待に至る背景として、認知症に よる言動の混乱や家族の介護疲れが大きな課 題となったことから、家族支援支援の事業展開 に向けて関係諸機関との具体策を協議する。 コミュニティケア研究 4月1日 会いわし雲 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 500 ンティア ンティア 団体 団体 認知症患者等を抱 える家族への支援 事業 ①介護者の不安解消 ②社会資源の利用のみでは救いきれない精神 的支援 補助 新規 ③介護に関する知識のレベルアップ ④情報交換、互助活動 ⑤地域との連携 在宅介護者の会 ひ 4月1日 まわり ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 500 ンティア ンティア 団体 団体 市民活動推 省エネ推進活動普 進課 及事業 一般家庭用において省エネに取り組むととも に、各地区や団体などに省エネ推進活動が広 補助 新規 まるなど、市内に広く推進活動が普及することを 目的とする。 葉山ヘルスケア・省エ 4月1日 ネ共和国 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 450 ンティア ンティア 団体 団体 地球環境保全は、一刻の猶予もないところまで きている。・「大切な地球を子ども達のために」を 実践するために、今私たちにできる身近な環境 保全の取り組み・循環型社会の実現を推進して 地球環境保全のた いく。・「宗像環境カルタ」を市内の小中学校・コミ 補助 めのゴミ減量・CO2 継続 セン・ボラセン等に配布し、市民環境意意識の高 削減啓発推進事業 揚をめざす。・環境カルタのA4版を環境フェスタ や環境で前講座などに活用し市民への浸透を 図る。小さい子供向けの「環境カルタ2」の作成 を手がける。 宗像コンシューマー・ 4月1日 ネットワーク ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 360 ンティア ンティア 団体 団体 ダンボールコンポストは、家庭で手軽に安価で 実施することが可能であり、他の地域でも実証 済みの環境にやさしい先駆的な生ごみの堆肥 化法。本事業を展開することでダンボールコン ダンボールコンポス トによる生ゴミ堆肥 継続 ポストの良さを知ってもらい、興味を持って実践 補助 し、継続して生ごみの減量化に努めるような人 化事業 材を育成する。将来的に、循環社会を目指し、 一人ひとりが自身のライフスタイルを見直すキッ カケをつくる。 ゴミ問題を考える住民 4月1日 の連合会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 500 ンティア ンティア 団体 団体 232 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 市民ボランティア活動による宗像歴史観光の振 市民ボランティア活 興事業をさらに発展・充実させ、市の助成終了 補助 動による宗像歴史 継続 後も継続して活動可能な体制を整備することを 観光の振興 目的とする。 宗像歴史・観光ボラン 4月1日 ティアの会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 500 ンティア ンティア 団体 団体 赤間夢灯籠まつり 宗像の東の玄関口として、地域を活性化させ、 来場者に夢と感動を与え、宗像市全域にこの事 補助 新規 業を広げ、宗像の観光の名物として、宗像をア ピールする。 夢灯籠まつり実行委 4月1日 員会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 500 ンティア ンティア 団体 団体 地域の応援者の輪 をひろげよう!! 認知症の予防と早期発見、早期対応そして見 守りネットワークには、多くの市民が認知症につ いて正しく理解することが大切である。私たちに 継続 できるみぢかなことから取り組む。地域の顔なじ 補助 みの支えあい、応援者の輪を広げていきます。 「さりげなく、自然に・・・安心して暮らせるまちづ くり」を市民から発信していく。 「みぢか」ネットワーク 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 387 ンティア ンティア 団体 団体 一般公募した団体・ 個人 10月17日 400 行政 市民活動推 進課 男女共同参 結工房ふれあいま つり 宗像市 画推進課 継続 宗像市男女共同参画推進センター結工房を利 協働委託 用し、創造と交流のイベントを行う。 ポイ捨てごみ対策 事業 継続 道路、河川、海岸等に投棄されているポイ捨て アダプトシ クリーンアップ宗像 ごみの回収及びポイ捨てされないまちづくり ステム 釣川クリーン作戦 継続 釣川流域河岸の清掃活動 通年 協働の課題 NPO・ボラ ンティア 団体 NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 環境保全課 補助 共催 保健福祉政 自閉症児、学習障害児に対する発達援助プロ 物的支援 感覚統合訓練事業 継続 グラムを作成 策課 九州大道芸まつりi n宗像 商工観光課 全国から約50組の大道芸人が集い、宗像市内 の4会場で芸を披露する。猿回し、バナナの叩 継続 き売り、ガマの油売り、ジャグリング、パントマイ ムなど和もの、洋もの様々な芸が繰り広げられ る。 赤木公園整備事業 継続 赤木公園の整備、除草作業、ごみ拾い 他 むなかた「水と緑の 会」 10月1日 ∼10月31 日 宗像感覚統合訓練会 4月1日 ∼3月31日 132 一緒に 一緒に NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 実行委員 会・協議会 個人ボランティア 事業計画 (個人団体は無し) 段階への 参加 4月末∼9 月23日 600 行政 補助 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 360 ンティア ンティア 団体 団体 233 冨地原財産区 NPO・ボラ ンティア 団体 参加人数の確 保、区域の延長 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 新立山を守る会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 240 ンティア ンティア 団体 団体 許斐山登山道整備 許斐山登山道及びその周辺の除草作業、登山 継続 補助 業務 道整備、トイレ清掃、ごみ拾い 許斐山愛好会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 400 ンティア ンティア 団体 団体 城山登山道整備業 城山登山道及びその周辺の除草作業、登山道 継続 補助 務 整備、トイレ清掃、ごみ拾い 他 城山を守る会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 400 ンティア ンティア 団体 団体 新立山登山道整備 継続 新立山登山道及びその周辺の整備 業務 商工観光課 協働形態 補助 補助 実行委員 会・協議会 事業計画 NPO法人玄海さつき 4月1日 ∼3月31日 段階への 松原保存会 参加 情報交換・ 情報提供 農業振興課 さつき松原保全事 業 継続 さつき松原の保全を目的として、松の植栽、下 枝打ち、下草刈りなどを行う。 宗像市 都市計画課 宗像市花いっぱい 運動 継続 物的支援 市内の各団体・個人 4月1日 行政から各団体へ花苗を配布し、団体で管理し アダプトシ 約160団体 ∼3月31日 て育てる。 ステム 健康づくり課 食生活改善事業 協働委託 実行委員 会・協議会 市が実施する乳幼児健診、献血等での試食配 物的支援 宗像市食生活改善推 4月1日 付、食事アドバイスの他、親子料理教室・生活 事業計画 継続 進会 ∼3月31日 習慣病予防教室などの教室を実施し、市民の 段階への 食生活改善を推進する。 参加 情報交換・ 情報提供 宗像子育てネットワー 4月1日 ク こねっと ∼3月31日 子育て支援セン ター事業運営 継続 子育て支援センター事業の展開 子どもまつり ・宗像子育てネット ワーク こねっと 各種団体が子育て及び子育て支援をテーマに 実行委員 ・宗像子ども劇場・宗 6月1日 継続 各種イベント等を実施し、情報を提供するなど 会・協議会 像市青少年育成協議 ∼11月30 会 共催 団体同士の連携を深める。 日 ・宗像市子ども会育 成連合会等 子ども課 協働委託 234 協働の課題 合併後の新市全 体への取り組み 1,500 一緒に 一緒に 5,200 行政 NPO・ボラ 多数のため、管 ンティア 理が難しい。 団体 NPO・ボラ NPO・ボラ 1,100 ンティア ンティア 団体 団体 7,224 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 1,202 一緒に NPO・ボラ ボランティア(団 ンティア 体)の充実 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 図書課 事業名 区分 事業概要 協働形態 大島地区公共施設 継続 大島地区公共施設の清掃、草刈等を行う。 の清掃、草刈等 大島行政セ ンター 大島行政センター の夜間警備、支所 業務補助等 子育て支援 ファミリー・サポー 課 ト・センター事業 協働委託 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 98 行政 協働の課題 NPO・ボラ ンティア 団体 市民学習ネットワーク 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 5,333 ンティア ンティア 団体 団体 大島エプロン会 4月1日∼3 月31日 2,830 行政 NPO・ボラ ンティア 団体 NPO・ボラ ンティア 団体 継続 大島行政センターの夜間時間帯等の警備、支 協働委託 所業務の補助を行う。 大島ひさご会 4月1日∼3 月31日 7,005 行政 継続 子育ての手助けをしたい人と子育ての手助けを 協働委託 してほしい人との相互援助活動を行う会員組織 NPO法人子育てサ ポートぽぴんず 4月1日∼ NPO・ボラ NPO・ボラ 3,177 ンティア ンティア 会員の増加 団体 団体 事業計画 段階への 参加 物的支援 共催 情報交換 等 太宰府市エコワーク・ 4月1日 ネットの会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 164 ンティア ンティア 団体 団体 事業計画 段階への 夏期と冬期に市内で希望する市民と一緒に大 参加 気汚染測定を実施する。 市:広報掲載、申込 市民による二酸化 物的支援 継続 受付、備品送付等 ボランティア:企画、原稿作 窒素大気汚染測定 共催 成、試薬試験、データ取りまとめ等 情報交換 等 太宰府市エコロなネッ 4月1日 トワーク ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 31 ンティア ンティア 団体 団体 事業計画 段階への 春と秋に市内で市民を対象にした自然観察会 参加 を実施する。市−広報掲載、申し込み受付、講 太宰府市自然観察 継続 物的支援 会 師依頼 等。 ボランティア−企画、原稿作成、 共催 当日スタッフ 等 情報交換 等 太宰府市エコロなネッ 4月1日 トワーク ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 116 ンティア ンティア 団体 団体 割り箸リサイクル事 業 環境課 協働期間 図書館で行うおはなし会や朗読会について、将 来的にボランティアがイニシアティブを取って企 物的支援 ・お話げんかい 4月1日 画開催できるよう、図書館は会場の提供、情報 ボランティア活動の 情報交換・ 継続 ・おはなし あのね! ∼3月31日 のPR、実施に当たっての指導等を行う。また、 推進 情報提供 ボランティア向けの研修を行い、活動を支援す る。 宗像市 中央公民館 市民学習ネットワー 継続 市民の学びたいテーマでの学習を市民自らが 補助 ク事業 指導者となって相互に学習 太宰府 市 協働の相手方 循環型社会構築のため、市と事業者ボランティ アが協力し、事業所から排出される割り箸を月1 継続 回回収し、リサイクル工場へ運送する。 市:回 収、梱包用段ボール及び運送料金負担等 ボ ランティア:回収、梱包、協力者開拓等 235 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 人権政策課 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働委託 ちくし女性ホットライ 女性に対する暴力相談事業、筑紫地区4市1町 継続 情報提供 で共同実施 ン 等 協働の相手方 NPO法人アジア女性 4月1日 センター ∼3月31日 教育委員会社会教育課が家庭教育事業の一 いきいき子育てセミ 実行委員 NPO法人子育てサ 継続 環として開催している「いきいき子育てセミナー」 ナー親子同窓会 会・協議会 ポートぽぴんず 受講生とその子どもの同窓会 生涯学習課 総合型地域スポー ツクラブ育成 スポーツ教室や大会、イベントを通して、地域の 健康づくり、生き甲斐づくり、コミュニティづくりに 補助 継続 寄与することを目的とする。11の教室、5回のス 物的支援 ポーツイベントを計画。 協働期間 4月1日 ∼3月31日 NPO法人太宰府よか 4月1日∼ 倶楽部 3月31日 特定非営利活動法人 実行委員 ボランティアネットワー 7月23日∼ プラチナパソコン教 市内在住の60才以上のパソコン初心者を対象 会・協議会 ク 継続 10月28日 室 に、夏季40人秋季40人ずつ 物的支援 パソコンを楽しく学ぶ 太宰府 会 高齢者支援 市 課 太宰府市在住の65才以上の介護認定非該当 特定非営利活動法人 4月3日∼ 者を対象に、介護予防を目的とし、週1回、3時 シルバーいきいき 共催 太宰府市ボランティア 継続 3月26日 間程度の集いの場を設け、水彩画を楽しんだ サロン ネットワーク り、小太鼓その他で遊んだりして過ごす。 協働のまち 推進課 「太宰府市NPO・ 市が設置しました「太宰府市NPO・ボランティア ボランティア支援セ 継続 協働委託 支援センター」の運営業務。 ンター」運営業務委 託料 子どもと高齢者の 市民図書館 健康生きがい支援 推進事業 昨年と事業名は違うが、読書ボランティアを養 成し本という媒体を通じた子育て支援や高齢者 実行委員 継続 がより地域と触れ合える読書環境の充実を目指 会・共催 す 太宰府ボランティア ネットワーク 4月1日∼ 3月31日 太宰府市レクリエー 8月1日∼ ション協会、太宰府市 3月31日 文庫連絡協議会 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 888 行政 0 一緒に 協働の課題 NPO・ボラ ンティア 団体 一緒に 560 一緒に NPO・ボ ランティア 会員の増加 団体 445 市 行政 0 一緒に 2,530 一緒に 2,000 一緒に 一緒に 会員の確保 センターについ て広く市民に周 NPO・ボ 知されていない ランティア 為、今年度につ いてはセンター 団体 の周知の行う必 要がある。 一緒に 交付金で予算化 できたが本来的 には市(担当課) の予算確保 糸島ふるさとガイド 継続 糸島地区に訪れる観光客に観光地・史跡地等 情報提供 のガイドをする。 糸島ふるさとガイド 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ ガイドの増加、研 0 ランティア ランティア 修等 団体 団体 白糸の滝アジサイ 植栽 継続 白糸の滝周辺にアジサイを植栽し、観光地とし その他 てアピールするなどの活動を行う。 白糸あじさい会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 会員の増加 団体 団体 前原市 商工観光課 236 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 商工観光課 前原市民まつり 建設課 区分 継続 事業概要 市制施行を記念し、市民パレード・物産展・各 種イベントを実施 協働形態 その他 前原市ロード・リ 市道認定道路の植樹帯等や市営河川をボラン バーボランティア支 継続 物的支援 ティアで美化活動を行っている団体に対し支援 援事業 健康づくり課 まえばる健康大学 前原ひと大学講座 継続 生活習慣病予防を目的に、運動、栄養、休養 の健康づくりの3本柱についての講義や実習 補助 継続 男女共同参画社会の実現に向けた講座の開講 協働委託 前原市 生涯学習課 協働の相手方 協働期間 5月1日 前原市民まつり振興 ∼11月30 会 日 ・ひまわりの会 ・いとの会 ・篠原三行政区 4月1日 ∼3月31日 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 行政のイベントと いうイメージが強 NPO・ボ NPO・ボ いため、公募して 2,500 ランティア ランティア も市民からのボラ 団体 団体 ンティアが少な い。 NPO・ボ NPO・ボ 植栽方法の指 59 ランティア ランティア 導、散水等 団体 団体 前原市食生活改善推 4月1日 進会 ∼3月31日 190 行政 行政 前原ひと大学運営委 4月1日 員会 ∼3月31日 300 一緒に 一緒に 4月1日 ∼3月31日 0 一緒に 一緒に 物的支援 各校区のパソコン ITフォローアップ講 パソコン操作等IT関連の講座を各公民館で開 継続 その他(人 サークル等 座 設 的支援) 国際交流事業 金海市中学生相互交流事業、外国語講座、世 界の料理室、中国上海青浦区人民対外友好協 会訪問団受入、市民まつり時の九州大学留学 補助 継続 生による世界の郷土料理の出店、外国人(留学 生)との交流事業、10周年記念事業、アジア太 平洋こども会議大使受入事業など 前原市国際交流協会 4月1日 ∼3月31日 2,000 一緒に 一緒に 伊都検定 500の問題を5時間かけて解答する耐久 ご当 地検定 。 新規 合格ラインは350点以上で、その得点ランクごと 共催 に伊都国長老などの称号を授与する。 問題も市民から広く募集した。 NPO法人環境創造舎 4月1日 ∼3月31日 0 一緒に 一緒に 経営企画課 237 協働の課題 食生活改善推進 員の高齢化によ る活動範囲の減 少 市民主導の国際 交流の推進 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の相手方 協働期間 NPO法人環境創造舎 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ 0 ランティア 一緒に 団体 NPO法人 ジネス 6月3日 ∼11月16 日 NPO・ボ 0 ランティア 一緒に 団体 協働の課題 糸島オリジナルのエコバッグを作成・販売し、そ の売り上げにより、糸島半島の小学校に本を 寄贈するなどを通して、下記の目標を実現する 取り組みを行っている 実行委員 いとエコプロジェクト 新規 ① ごみの発生の少ないライフスタイルと資源を 会 大切にする地域をめざす ② 売上げの一部を小・中学校に還元し、環境 教育に役立てる 経営企画課 ③ エコバックプロジェクトのモデルを糸島地域 に確立し、全国に発信する 高齢者、障害者、 学生の協働ファッ ションショー 高齢者や障害者に、学生がデザイン・縫製した 服を着せ、協働でファッションショーを展開す る。 新規 高齢者や障害者の元気で自立した姿を世間に 後援 アピールすると共に、自身や家族など周りの人 たちにも勇気・自信・希望を与えることに繋が る。 博物館展示ガイド サービス 平成17年5月、伊都国歴史博物館ボランティア の会が発足。博物館の展示説明及び博物館が 物的支援 伊都国歴史博物館ボ 4月1日 継続 主催する各種講座のイベント補助、市内遺跡周 情報交換・ ランティアの会 ∼3月31日 辺のごみ拾い(遺跡愛護活動)を中心にした事 情報提供 業である。 前原市 活動するボラン ティアが特定の 人に限られてきて NPO・ボ NPO・ボ おり、会員の積極 0 ランティア ランティア 的な参加意識を 団体 団体 喚起するための 方策を検討する 必要がある。 文化課 第19回前原市吹 奏楽祭 市内で活動するアマチュアの吹奏楽団や中学 校の吹奏楽部などが一同に集う音楽の祭典。 継続 各団体ごとの演奏だけでなく、合同演奏などを 交えながら、各団体間の交流を図る。 実行委員 会・協議会 前原市吹奏楽祭実行 4月1日 委員会 ∼3月31日 共催 物的支援 238 運営面では特に 課題は見あたら ないが、市の財 NPO・ボ NPO・ボ 政状況から年々 235 ランティア ランティア 補助金額が減少 団体 団体 しており、会計的 に困難な状況に なりつつある。 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 前原市 文化課 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 市の特産物であり、市の花である菊の展示会。 実行委員 前原市菊花愛好会 市内の菊愛好家の作品を一堂に展示する。 会・協議会 協働期間 10月26日 ∼11月4日 前原市菊花展 継続 いきいきセンター 「ゆい」事業 介護予防、生きがい活動支援型デイサービス、 世代間交流等を市民ボランティアがサポーター 継続 として考え活動する。市民サポーターは、活動 を通して学んだ知識、経験やそこで得た仲間等 を活用し、地域へ活動を広げていく。 地域健康づくり・生 きがい活動支援事 業(地域交流型生 きがい活動) 各行政区において運営委員会を組織し、地域 13年4月1 補助 各行政区に設置する 住民を主体とした子どもから高齢者までの健康 日 情報交換・ 継続 運営委員会 づくり・生きがい活動(介護予防事業)を展開し ∼現在 情報提供 ていく 高齢者福祉 課 物的支援 その他(活 市民ボランティア 動支援券 の交付) 14年4月1 2日 ∼現在 古賀市緑のまちづくり 市民ボランティアによる植樹、下草刈の作業を の会 H13年度∼ 通じ、市民の環境意識の高揚を目指すもの。年 実行委員 古賀市10万本ふる 福岡グリーンヘル 経営企画課 継続 現在 1回の植樹祭には一般市民約1,300人、年2 会・協議会 さとの森づくり パーの会 古賀市 回の下草刈には約300人が参加している。 九州電力株式会社 花いっぱい運動補 助事業 総務課 環境課 花につつまれたまちづくりの推進を目的に、花 苗購入費や花植え活動に必要な費用(種子、 補助 継続 苗、肥料、プランターなどの器材購入、消毒経 費など)を補助するもの 自治会 PTA 地域サークルなど 0 行政 9,953 一緒に 一緒に 339 一緒に 一緒に 6月8日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 500 ランティア ランティア 団体 団体 環境美化行動の日 継続 市内一斉清掃活動 後援 物的支援 古賀市環境衛生組合 7月27日 (公の財産 (区長会) の使用等) 「ゆい」の活動で 培った経験を、公 民館などを活用 した地域活動へ と広げていく NPO・ボ NPO・ボ 3,000 ランティア ランティア 団体 団体 NPO・ボ NPO・ボ 3,000 ランティア ランティア 団体 団体 物的支援 情報交換・ 小学校区 情報提供 等 協働の課題 市から愛好会に 対する補助金が ゼロとなり、会の 存続に支障が出 NPO・ボ ている。また、市 ランティア の予算も大幅に 減り、会場設営規 団体 模が年々小さく なっており展示場 確保に問題があ る。 4月1日 ∼3月31日 防犯活動に必要な物品を校区単位で取りまと 防犯活動用の物品 継続 の貸与 めてもらい、貸与するもの 239 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 一緒に 一緒に 実働の人手不足 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 ラブ・アース 継続 海岸清掃 地域分別収集 継続 環境課 古賀市 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 後援 物的支援 ラブ・アース実行委員 6月1日 (公の財産 会 の使用等) 不燃ごみ、資源ごみを地域のステーションで回 その他(分 地域自治会 収する。その世話人を地域で担う。 担) 協働の課題 NPO・ボ NPO・ボ ランティア ランティア 団体 団体 4月1日 ∼3月31日 行政 行政 市が共催・主催・後援する各種スポーツ事業の 運営に関すること。 各種スポーツ教室の開催に関すること。 地域スポーツ教室の開催に関すること。 古賀市体育事業委 継続 ジュニアスポーツ事業の普及・振興に関するこ 協働委託 託 と。 上部大会及び選手の競技力強化・育成に関す ること。 その他目的達成に必要な事業。 古賀市体育協会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 委託事業内容の 10,993 ランティア ランティア 見直し 団体 団体 NPO法人古賀市 文化協会委託 継続 童謡まつり、芸術祭、文化祭などの文化事業を 協働委託 委託 NPO法人古賀市文 化協会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 新しい情報と人 3,000 ランティア ランティア 材の取り入れ 団体 団体 新規 NPO法人古賀市文化協会が実施する市民音 補助 楽祭に対し補助金を交付 NPO法人古賀市文 化協会 7月27日 NPO・ボ NPO・ボ 多くの市民と共感 1,500 ランティア ランティア を得られる内容と 運営 団体 団体 古賀市文化のまち づくりリーダー会議 新規 市民企画を市民自ら実施する。また古賀市の 文化活動をボランティアでサポートする。 古賀市まちづくりリー 4月2日∼3 ダー会議 月31日 寺子屋 継続 子どもたちの居場所に養育・教育プログラムを 付加して(青少年健全育成)を果たし、子どもの 実行委員 指導を通して(高齢者の活力)を引き出し融合 会 を図り地域活性化を狙う。 寺子屋実行委員会 夏休みの1 週間程度 市民ゴルフ大会 継続 市民による手づくりの大会として実行委員会方 実行委員 式で運営する。 会 IVY会 8月22日 社会教育課 古賀市民音楽祭 協働委託 240 NPO・ボ NPO・ボ 市民による自主 400 ランティア ランティア 的活動の推進 団体 団体 545 小野、花見、西。 校区のボ 校区のボ 舞の里校区の立 ランティア ランティア ち上げが難しい 状況。 NPO・ボ NPO・ボ 市内在住者の参 9 ランティア ランティア 加者の推進 団体 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 事業概要 協働形態 子ども達が、日常の家庭生活から離れ、異年齢 での1週間程度の集団合宿を行い通学すること 実行委員 継続 により、家庭の大切さを認識するとともに、協調 会 性、自主性を養い心豊かにたくましく生きること の出来る資質や能力を育成する。 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 1週間程度 学校等を活用して、安全・安心な子ども達の居 場所を設け、放課後や週末に、遊び、スポー 実行委員 アンビシャス広場づ 継続 ツ、文化活動、地域住民との交流活動等の取り 会 くり 組みにより、子ども達が地域社会の中で、心豊 かで健やかに育まれる環境づくりを展開する。 校区のボランティア 週2回、年 間100回以 上 ボランティア情報誌 毎月1回ボランティアカレンダーや団体紹介な 情報提供 「びすけっと」の編 継続 どを掲載した情報誌を発行 物的支援 集 ボランティアハウス・ ふくまのスタッフ 4月1日 ∼3月31日 一緒に NPO・ボ ランティア 団体 郷育カレッジの講 師 継続 郷育カレッジ講座の中でボランティア関連講座 協働委託 を受け持って頂いている NPO等 7月1日 ∼3月31日 行政 NPO・ボ ランティア 団体 貸し会議室提供 ボランティアハウス・ふくまに登録したNPO・ボ 継続 ランティア団体に、ハウスの会議室を無料で提 物的支援 供 NPO等 4月1日 ∼3月31日 行政 NPO・ボ ランティア 団体 ボランティアスタッフ 4月1日 ∼3月31日 青少年総合 センター ボランティアハウス・ 継続 ボランティアハウス・ふくまの運営 福津市 郷育推進課 ふくまの運営 協働委託 777 4,455 一緒に ボランティアの NPO・ボ コーディネイトの ランティア 部分も将来的に は担当して欲し 団体 い NPO・ボ ランティア 団体 ボランティアの育成支援のため、ボランティア団 ボランティア交流会 協働委託 継続 体等や一般市民を対象に交流会を開催 の企画運営 ボランティアハウス・ ふくまのスタッフ 10月1日 ∼3月31日 一緒に NPO・ボ ランティア 団体 郷育カレッジ企画・ 運営補助 カレッジ運営委員 4月1日 1回1人 一緒に ∼3月31日 2,000円 NPO・ボ ランティア 団体 継続 継続 郷育カレッジ出前講座として、地域や学校に講 協働委託 師として派遣 郷育カレッジの企画・運営を行政と協議しなが ら、推進している 協働委託 241 備考 8校区で予算化し ているが、5校区 国1/3、県1/3 校区のボ 校区のボ において実施。3 3,510 市1/3 ランティア ランティア 校区については 推進中 福津市レクリエーショ 4月1日 1回 行政 ン協会 ∼3月31日 10,000円 郷育カレッジ出前 講座の指導者 協働の課題 小野校区、青柳 校区のボ 校区のボ 校区、花鶴校 ランティア ランティア 区。西校区 校区のボランティア 通学合宿 古賀市 区分 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 ドラマスクール 区分 事業概要 協働形態 子どもを対象に、演劇的手法で「表現あそび」 「劇あそび」等を通して、人間関係を築く能力の 協働委託 継続 基盤となる「表現力」「コミュニケーション力」の体 験学習を行う。 協働の相手方 協働期間 NPO法人福間・津屋 4月1日 崎子ども劇場 ∼3月31日 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 2,049 行政 郷育推進課 福津市 協働の課題 事業を効果的に 実施するための 協力関係の維 持。 指導者の人員に NPO・ボラ より、参加者を制 ンティア 限することがあ 団体 る。 また、限られ た子どもでなく、 アンビシャス広場 をモデルとして広 く取組みたい。 子育て支援講座として ①「食卓から始まる 生教育 ∼思春期を見据え 社会教育関係団体 補助 継続 た子育て∼ 育成等事業 ②「テレビを消しておはなしを」∼語りかけの大 切さって∼ NPO法人福間・津屋 4月1日 崎子ども劇場 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 事業を効果的に 77 ランティア ランティア 実施するための 協力関係の維持 団体 団体 宗像地区内の小・中学生70名程度を沖縄県に 社会教育関係団体 継続 派遣し、自然・歴史・文化を共に学び、異年齢 補助 育成等事業 間の交流を通じて仲間づくりを行う。 宗像少年の翼実行委 4月1日 員会 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ ジュニアリーダー 346 ランティア ランティア への養成 団体 団体 在宅の要援護高齢者等に栄養バランスのとれ 配食サービス事業 協働委託 た夕食(弁当)を定期的に提供する。配達の (介護保険制度の 情報提供 継続 際、安否の確認をし、健康状態について異常が 地域支援事業で実 物的支援 あれば関係機関へ連絡する。 施) 高齢者サー ふれあい生活支援 要支援、要介護認定をもたない独居及び高齢 事業(介護保険制 ビス課 継続 者のみ世帯の者に日常生活の軽易な援助を行 協働委託 度の地域支援事業 う。 で実施) 地域住民ボランティ 地域公民館において、高齢者の介護予防に資 アグループ支援事 協働委託 業(介護保険制度 継続 する活動を実施しているボランティアグループを 情報交換 支援する。 の地域支援事業で 実施) 242 NPO法人福間食事 サービスころっけ 4月1日 ∼3月31日 NPO法人福間ゆー あいの会 4月1日 ∼3月31日 サンキュウの会 ポピーの会 4月1日 ∼3月31日 7,810 行政 1,405 行政 備考 行政 行政 NPO・ボ 296 ランティア 行政 団体 配食数の増加に よる物的援助(駐 車スペースのある 調理場、配食車 の追加) 事業を効果的に 実施するための 協力関係の維 持。 ボランティアグ ループの活動の 充実と拡大 配食サービス 事業:委託契 約先は、福間 食事サービス ころっけほか 2者 ふれあい生 活支援事業: 委託契約先 は、NPO法 人福間ゆー あいの会ほか 4者 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 市民参画によるめまちづくりを進めるため、 「住みよいまちづくり推進企画活動補助金」制 度を創設し、市民のみなさんによるまちづくり企 住みよいまちづくり 画を支援している。市民及び在勤している団 推進企画活動補助 継続 体・グル−プの提案に対して、公開審査会を行 金 い、採用された企画については、その実施にか 企画政策課 かる費用の一部を補助する。年度末に、公開報 告会において企画の効果や成果を発表する。 協働形態 協働期間 毎年度補 補助 平成20年度推進企画 助金交付 後援 活動補助金交付団体 決定 情報交換・ ∼ (15団体) 情報提供 年度末 NPOアジア太平洋こども会議・イン福岡が行な アジア太平洋こども 継続 う、アジア各国からのこども大使を、福津市内の 情報提供 会議・イン福岡 家庭にホームステイさせる。 ボランティア団体に図書館の事業用布の絵本 の作成依頼し、それを貸し出す。 協働の相手方 布の絵本 継続 協働委託 読み聞かせ等 ボランティアが幼稚園、小学校等で読み聞かせ 継続 物的支援 を行う。 ホストファミリー 5月1日 ∼7月31日 津屋崎布絵本の会 布の絵本「はまゆう」 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボランティア1 4月1日 6団体 ∼3月31日 福津市 教育総務課 リフレッシュタイム ふくつ読書まつり 建設課 継続 市立図書館で2ヶ月に1日、保護者が読書する 物的支援 間子どもの託児をする。 「福津市子ども読書活動計画」に基き、図書館と 継続 読書ボランティア団体の連携で講演会、人形劇 共催 公演及びお話会などを行なう。 市長の権限の一部を市長が任命した「福津市 共催 福津市路上違反広 路上違反広告物追放登録員」に委任し、地域 物的支援 告物追放登録員制 継続 住民と一体となって、違反広告物の追放を推進 情報支援 度 していくことを通して、まちなみの創造を図る 243 すまいるファミリー 4月1日 ∼3月31日 福津市子ども読書連 7月5日 絡協議会 ∼7月6日 ①東福間駐輪場チーム ②駐輪場管理チーム③ 大和2区④有弥の里2 4月1日 区⑤神興まちづくり会 ∼3月31日 ⑥花見1,2区シニアクラ ブ 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 備考 NPO・ボ NPO・ボ 企画した事業実 10,000 ランティア ランティア 施後の検証・審 査決定の仕方 団体 団体 NPO・ボ 0 ランティア 行政 団体 60 一緒に ホストファミリーの ホストファミ 募集と事業成功 リーは、無償 へのとりまとめ NPO・ボ ボランティア団体 ランティア の活動の充実と 拡大 団体 NPO・ボランティ NPO・ボ NPO・ボ ア団体の活動の 0 ランティア ランティア 充実と拡大 団体 団体 受入施設の理解 0 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 150 一緒に 0 各団体 協働の相手方の 連絡協議会の加 ボランティ 盟団体が多く日 程調整が困難 ア団体 団体間の意識の 差が大きい 各団体が除 各団体共、精力 去した違反広 的に違反広告物 告物を市建 NPO・ボラ の除去を行って 設課が回収 ンティア いるが業者と「い に行き、一定 たちごっこ」に 団体 期間保管後 なっているのが現 に廃棄してい 状。 る。 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 BCG接種後や幼児健診の待ち時間に、保護者 に福津市青少年育成市民の会が作成したチラ 「子どもとメディアに ついて考える」啓発 継続 シを手渡しながら、メディアとの付き合い方につ いての啓発活動を行う。母親学級の時にも講師 事業 として啓発活動を行う。 協働形態 協働の相手方 協働期間 補助 物的支援 NPO法人福間・津屋 4月1日 ∼3月31日 情報交換・ 崎子ども劇場 情報提供 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 0 一緒に 啓発活動は年間 40回、延べスタッ NPO・ボ フ数は約88人に ランティア 及ぶが、予算支 団体 援の妥当性の検 証 4,000 一緒に NPO 事業内容が効果 的であるか精査 する技量を行政 が持ち合わせて ないこと 一緒に 公共エリアの管 理が市以外の場 合、団体の希望 する清掃箇所が 必ずしも実現す るとは限らない。 保健指導室 発達支援事業 NPO法人 地域生活 発達につまずきのある幼児とその保護者に、小 補助 4月1日 継続 集団活動や個別指導を行い、子どもの成長発 情報交換・ 支援センターForza ∼3月31日 情報提供 (ふぉるつぁ) 達を支援する。 ・福間東中学校生徒 会 ボランティア団体と行政が契約を取り交わし、そ 4月1日 アダプトシ 公共エリア環境づく ・若木台グランドゴル 継続 れぞれの責任を明確にした中で、公園や道路 ∼3月31日 ステム り事業 フ同好会 他13団体 など、公共エリアの美化活動を推進していく。 (合計15団体) 福津市 うみがめ課 887 一緒に 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 433 ランティア ランティア 団体 団体 市ウミガメ保護条例の規定より、ウミガメ保護な 恋の浦うみがめの会・ どの活動を行なっているNPO・ボランティア団 6月1日 その他(許 「ウミガメ」の保護活 福津市ウミガメっ子の 継続 体からの許可申請に対し、許可を認めたNPO・ ∼3月31日 可) 動 会 ボランティア団体による海岸監視などの活動を 行っている。 NPO・ボ NPO・ボ ランティア ランティア 団体 団体 「海からのメッセー ジ館」運営補助金 市民ウォーキング 大会 いきいき健康 課 ウミガメ等希少動物の調査研究活動の資料展 示や海の環境問題を提供するためのミニ博物 継続 館的内容で開館した。年間8,000人を超える来 補助 館者があり、環境保全団体がボランティアとして 応対にあたっている。 継続 歩こう会主催の市民ウォーキング大会を行う いきいき夢の会 物的支援 補助 実行委員 福津市歩こう会 会・協議会 後援 健康づくり対策のうち、食生活改善に関する講 食生活改善推進事 継続 習会の開催や調理実習の開催、試食提供、市 協働委託 業 事業への協力 244 4月1日 ∼3月31日 福津市食生活改善推 4月1日 進会 ∼3月31日 協働の課題 NPO・ボ NPO・ボ コースの選定・参 50 ランティア ランティア 加者の確保等 団体 団体 400 一緒に 事業効果に見合 NPO・ボ う委託料であるか ランティア 評価する基準が 団体 ない 備考 福津市青少 年育成市民 の会がチラシ の作成に取り 組んだ 対象団体は、 市から補助金 を受けていな い団体 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 子育てネットワーク 「ぷくぷく」 福間津屋崎子ども劇 場、おはなしのへや、 環境ネットワーク 「虹」、ふくつ語りの 会、人形劇団ぱぺっ と「にじ」、ルンルンく らぶ、つやざき海辺の 自然学校、子育てサ ポートワーカーズ「お 子育てに係わる各種ボランティア団体の活動 物的支援 もちゃばこ」、すまいる 4月1日 継続 報告、情報交換の場を設け、ボランティア団体 情報交換・ ファミリー、賢治の学 ∼3月31日 情報提供 校ふくおか、子育て 相互のネットワークを図る。 サロンわくわくひろ ば、おはなし会昔っ コ、子育てサロンにゅ うじらんど、わくわくプ レイパ−ク、津屋崎布 絵本の会、絵本サー クルさくらんぼ、アレ ルギっ子サークルパ ンプキン 子育て情報誌ぷく ぷく発行 継続 こども課 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 備考 ・ネットワーク内の 対等な立場での NPO・ボ NPO・ボ 議論、 0 ランティア ランティア ・子育てサロンを 開催しているス 団体 団体 タッフとのネット ワークづくり 福津市 男女共同参 男女共同参画 画推進室 ワーキング会議 年3回の子育て情報誌の発行 (月3回の編集会議開催) 物的支援 子育てネットワークぷ 4月1日 情報交換・ くぷく ∼3月31日 情報提供 情報交換・ 毎年度、男女共同参画促進施策に関するテー 情報提供 公募により集まった市 4月17日∼ マを設定し、テーマに興味のある市民の皆さん 補助 継続 民 3月31日 を公募し、定期的に集まって必要な学習や研究 後援 を行う 物的支援 各種団体等が行う学術、教育、文化、スポーツそ 広報秘書課 福津市の名義後援 継続 の他公共の福祉の向上に寄与する事業に対し 名義後援 て名義後援を行う。 245 NPO・ボランティア団 体等の国又は地方公 共団体(公社、公団等 を含む。)及び公共的 4月1日 団体その他公共的活 ∼3月31日 動を行う団体 NPOアジア太平洋子 ども会議・イン福岡等 NPO・ボ NPO・ボ ホームページの 0 ランティア ランティア 充実 団体 団体 100 一緒に 一緒に 9月6日に予 定している 「男女共同参 若い世代の参加 画都市宣言5 者不足 周年記念事 業」の運営お よび出演 事業を効果的に NPO・ボ NPO・ボ 実施するための 36 ランティア ランティア 協力関係の維 団体等 団体等 持。 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 福祉課 郷づくり支援 室 福津市 事業名 地域活動支援セン ター(Ⅱ型)事業 区分 事業概要 協働形態 日中、地域活動支援センターにおいて、雇用、 継続 就労が困難な在宅障害者に対して、機能訓 協働委託 練、社会適応訓練、入浴介助等を行う。 協働の相手方 協働期間 NPO法人コスモキャ 4月1日∼3 ンパス 月31日 郷づくり推進事業 (地域協議会の運 営) 継続 補助 福間地域郷づくり推 4月1日 地域自治推進のため、市内8地域に市民が主 情報支援・ 進協議会外全8団体 ∼3月31日 体性をもった地域づくり活動をすすめる。 物的支援 郷づくり推進事業 (地域協議会の拠 点整備) 継続 地域自治推進のため、郷づくり推進協議会に 物的支援 場所を提供し活動に必要な備品などを貸与 補助 芋ほり大会の実施及び運営(苗付けから収獲ま 名義後援 都市農村交流事業 継続 で) 物的支援 郷づくり推進協議会 4月1日 ∼3月31日 どろんこクラブ 4月1日 ∼3月31日 産業観光課 藍の家の運営活動に対する助成。 (前年度まで、よっちゃん祭及び藍の家運営活 藍の家運営費補助 継続 動に助成していたが、祭の廃止などに伴い藍の 事業 家運営に限定した助成に変更。) うきは市ホ‐ル運営 委託事業 補助 情報提供 物的支援 名義後援 継続 うきは市文化会館・市民ホ‐ル使用の運営委託 協働委託 藍の家保存会 4月1日 ∼3月31日 継続 うきは市文化主催事業補助 協働委託 246 協働の課題 備考 NPO・ボ 23,303 ランティア 行政 団体等 委託先は、N NPOとの密接な POの他に社 協力関係の構築 会福祉法人1 箇所。 16,000 一緒に 一緒に ・住民の地域自 治に対する意識 の向上(会員の 拡充、新規事業 の展開、住民総 意の求め方) ・市職員の市民 等との共働に対 する意識の向上 7,370 一緒に 一緒に 拠点候補地の選 定 行政を頼る意識 NPO・ボ NPO・ボ が残っている。団 600 ランティア ランティア 体メンバーの高 齢化も原因のひ 団体 団体 とつ。 自主的・主体 的に活動・実 団体に課題(代 施されている NPO・ボ NPO・ボ 表者一人に仕事 がイベントの 1,000 ランティア ランティア が偏る傾向)があ 比重が増加 団体 団体 し、行政との る。 協働部分が 少ない うきは市ホ‐ル運営員 4月1日 ∼ 会 3月31日 市文化会館・市 NPO・ボラ NPO・ボラ 民ホ‐ルの利用が 1,600 ンティァ団 ンティァ団 年々増加してい 体 体 る うきは市文化事業実 4月1日 ∼ 行委員会 3月31日 市文化会館・市 民ホ‐ル座席数 NPO・ボラ NPO・ボラ が600席∼800席 8,000 ンティァ団 ンティァ団 なので、主催事 体 体 業の選定が難し い うきは 生涯学習課 市 うきは市文化事業 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 うきは 企画課 市 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 花と緑のまちづくり 推進事業 市の美しい自然を守り潤いのある生活環境を創 造するとともに、市民の花と緑に対する意識の 新規 高揚を図り情操豊かな心を培うために、市民が 補助 行なう花と緑のまちづくり活動に対して助成を行 なう。 住民団体等 4月1日 ∼3月31日 1,500 住民団体 住民団体 等 等 イベント助成事業 地域の活性化と都市との交流拡大を図ることを 目的に、地域が主体的かつ地域の特性を生か 補助 新規 して企画・実施する、継続性を持ったイベントに 対して助成を行なう。 住民団体等 4月1日 ∼3月31日 1,500 住民団体 住民団体 等 等 市民又は自主的に組織された市民団体が行な う、地域活性化のため特に個性的なまちづくり ふるさと創生個性あ 補助 新規 に寄与する事業に対して、審査委員会の審議 るまちづくり事業 を経て助成する。 住民団体等 4月1日 ∼3月31日 11,000 住民団体 住民団体 等 等 平成19年4月に施行した「協働のまちづくり基 協働のまちづくり推 新規 本条例」の市民への周知を図るとともに、具体 進事業 的な協働の仕組みづくりを検討する。 ふるさと創生人材 育成事業 事業計画 段階への 参加 国内外先進地への視察・研修等に対して助成 新規 を行い、一人でも多くの人材を育成するととも 補助 に、足腰の強い住民自治を目指す 協働のまちづくり推進 4月1日 市民会議 ∼3月31日 住民団体等 4月1日 ∼3月31日 0 一緒に 2,000 一緒に 住民団体 住民団体 等 等 宮若市内の犬鳴川河川公園を地域住民のボラ ンティア団体である「犬鳴川みどりの会」と宮若 市が協働で運営を行う。 犬鳴川河川公園の 継続 具体的には、除草作業、花壇等の植栽作業、 管理運営 公園施設の整備に関わる計画、イベントの企画 などである。 協働委託 事業計画 段階への 参加 犬鳴川河川公園建設 4月1日 推進委員会(犬鳴川 ∼3月31日 みどりの会) 1,250 一緒に 一緒に 宮若市内の2000年公園を地域住民のボラン ティア団体「2000年公園みどりの会」と宮若市 が協働で公園管理を行う。公園の計画段階から 2000年公園の管理 継続 深く関わりを持った同団体と、除草作業や花壇 運営 等の植栽作業、イベント企画、公園施設の整備 に関する協議を行い、実施している。 協働委託 事業計画 段階への 参加 2000年公園みどりの 4月1日 会 ∼3月31日 2,280 一緒に 一緒に 4月19日∼ ・若宮郷土史会 20日 ・宮若市郷土史サー 10月18日 クル ∼19日 20 行政 一緒に 企画財政課 宮若市 教育委員会 遠賀川流域古墳の 遠賀川流域古墳の同時公開における竹原古墳 継続 共催 社会教育課 同時公開 の公開事業ガイド、受付 247 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 宮若市 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 子育て支援事業 後援 物的支援 未就学児と保護者を対象にサロンを開催。育児 事業計画 継続 相談、本の読み聞かせ等を実施している。 段階への 参加 ・子育てサロンちびっ 4月1日∼3 こ広場 ・宮田西中子育てサ 月31日 ロンわいわいクラブ 0 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 子育て支援事業 後援 物的支援 事業計画 段階への 参加 3歳児クラスボランティ 9月1日 ア ∼3月31日 480 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 教育委員会 社会教育課 継続 3歳児の子どもを対象に毎週木曜日に集団遊 びを中心とした保育を実施 実行委員 会・協議会 アダプトシ 山地での植樹、植樹後の樹木育成のための下 ステム 草刈りを行うなど、遠賀川流域の自然を守る事 事業計画 遠賀川源流の森づく 4月1日 遠賀川源流の森づ 農林整備課 継続 業。また、次世代を担う子供たちに川遊びや、 ∼3月31日 段階への り推進会議 くり推進事業 沢登りなどを体験させ、自然の大切さを学び、 参加 流域住民の交流を図る。 情報交換・ 情報提供 等 住民主体の事業 NPO・ボ NPO・ボ だが、まだ行政に 854 ランティア ランティア 頼るところが大き 団体 団体 い。 一夜城築城 補助 共催 豊臣秀吉が九州征伐のため、訪れた際に残し 物的支援 継続 た一夜城の伝説を広く地域住民に知ってもらう 事業計画 段階への 参加 一夜城築城ボラン ティアの会 けやきまつり 補助 物的支援 嘉麻市山田庁舎前けやき通りを生かし、地元の 事業計画 継続 PR及び活性化を図る。 段階への 参加 けやき祭りを楽しむ会 5月11日 NPO・ボ NPO・ボ 135 ランティア ランティア 団体 団体 山田まつり 補助 8月16日 夏の風物詩である「花火大会」及び「盆踊り大 実行委員 山田まつり実行委員 (予定) 継続 会」を同時に開催することにより、多数の市民の 会・協議会 会 交流の場を設け、嘉麻市のPRを図る。 物的支援 NPO・ボ NPO・ボ 1,317 ランティア ランティア 団体 団体 嘉麻市秋まつり (仮称) 補助 嘉麻市全体の秋まつりとして市民の交流及び 実行委員 嘉麻市秋まつり(仮 新規 産業、文化、福祉の向上並びに市の活性化を 会・協議会 称)実行委員会 図る。 物的支援 NPO・ボ NPO・ボ 4,919 ランティア ランティア 団体 団体 嘉麻市 商工観光課 248 10月下旬 から11月 初旬 10月下旬 ∼11月上 旬 協働の課題 200 一緒に 一緒に 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 情報交換・ 環境の保護及び啓 学習会、先進地視察、イベント参加啓発、廃油 継続 情報提供 環境を考える会 石鹸製造による水質改善啓発など 発運動 等 環境課 文化課 嘉麻市 協働期間 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 5/13(既実 施)と10月 の日曜の2 日間 0 一緒に 山田川クリーン作 戦 実行委員 山田川クリーン作戦 山田川を清掃し、住民の環境美化意識の高揚 継続 会、物的支 実行委員会 を図り、山田のイメージアップにつなげる。 援 ガイドボランティア 継続 沖出古墳のガイドと地域文化の向上 ブックスタート 継続 嘉麻市子ども読書 の日啓発事業 嘉麻市図書ボラン ティアサークル「ミッ 共催 フィー」「朗読の会」 4月20日 子ども読書週間にちなんで、読書推進活動とし 物的支援 「ピノキオ」「にゃー 継続 ∼5月30日 情報交換・ てのおはなし会での読み聞かせなど ご」「朗読サークルか 情報提供 ほっこ」「嘉穂布の絵 本の会」 文化課 秋の図書館フェス 嘉麻市立図 タ 書館 情報交換・ 稲築ガイドボランティ 4月1日 情報提供 ア「いしくしろ」 ∼3月31日 等 ブックスタートバックを4ヶ月健診時に一人ひとり その他(人 嘉麻市図書ボラン に手渡す。 的支援) ティア連絡協議会 継続 おはなし会等 共催 物的支援 事業計画 嘉麻市図書ボラン 段階への ティア連絡協議会 参加 情報交換・ 情報提供 4月1日 ∼3月31日 10月 ∼11月 ブックスタートバックを4ヶ月健診時に一人ひとり その他(人 山田図書ボランティア 8月1日 に手渡す。 的支援) サークル「ピノキオ」 ∼3月31日 ブックスタートボラ ンティアの育成 継続 図書館まつり 実行委員 会・協議会 図書館利用の促進を図るため、おはなし会・雑 事業計画 継続 誌リサイクル市・バザー等を開催 段階への 参加 249 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 嘉穂布の絵本の会 朗読サークルかほっ こ 6月 嘉穂子ども会連絡協 ∼11月 議会 嘉穂地域女性の会 スマイル 協働の課題 一緒に NPO・ボ NPO・ボ ボランティアの増 0 ランティア ランティア 員 団体 団体 290 行政 行政 0 一緒に 一緒に 0 一緒に 一緒に 0 一緒に 一緒に 70 行政 行政 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 嘉麻市 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 館内環境整備 事業ポスター・チラ シの作成 児童コーナーの壁面飾りの作成 子供向け各事業のポスター・チラシの作成 継続 ヤングアダルト向けおすすめ本の紹介冊子の 作成 共催 物的支援 事業計画 中・高校生ボランティ 4月1日 段階への アサークル「ラスカル」 ∼3月31日 参加 情報交換・ 情報提供 0 一緒に 一緒に 布の絵本の製作と 普及 共催 物的支援 碓井図書館読書フェスタの共催・地域小学校へ 事業計画 碓井図書館ボラン 4月1日 継続 の学習支援ボランティア派遣・布の絵本製作及 段階への ティアサークル「布の ∼3月31日 絵本製作の会」 参加 び寄贈 情報交換・ 情報提供 0 一緒に 一緒に 共催 物的支援 乳幼児向けの絵本や紙芝居の読み聞かせ・わ 事業計画 中・高校生ボランティ 4月1日 段階への 継続 らべ唄の実演 アサークル「ラスカル」 ∼3月31日 参加 簡単な工作 情報交換・ 情報提供 0 一緒に 一緒に 共催 物的支援 事業計画 碓井図書館ボラン 4月1日 段階への ティアサークル「朗読 ∼3月31日 の会」 参加 情報交換・ 情報提供 0 一緒に 一緒に 0 (教育事 務所から 一緒に 交通費支 給) 一緒に おはなしタイム(0 文化課 碓井図書館 才∼5才向け) 「朗読の会」発表と 練習 継続 児童向けの絵本や紙芝居の読み聞かせ等 共催 物的支援 事業計画 保育所2ヶ所を延べ6回訪問。読み聞かせやパ 読書ボランティア派 段階への 継続 ネルシアターを行う。 遣 参加 情報交換・ 情報提供 250 碓井図書館ボラン ティア 4月1日 サークル「朗読の会」 ∼3月31日 「布の絵本製作の会」 「ミッフィー」 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 パネルシアター等 の道具作成 共催 物的支援 子どもたちへの読書普及活動の一環として、図 事業計画 碓井図書館ボラン 継続 書館や小学校でのおはなし会等で使用するパ 段階への ティア 「ミッフィー」 参加 ネルシアターの製作や公演等の実施 情報交換・ 情報提供 4月1日 ∼3月31日 0 一緒に 一緒に 映画会 共催 物的支援 情報提供の場である図書館で収集している視 事業計画 中・高校生ボランティ 4月1日 継続 聴覚資料を多くの市民に利用してもらうためや 段階への アサークル「ラスカル」 ∼3月31日 参加 文化活動の支援手段として行う。 情報交換・ 情報提供 0 一緒に 一緒に おはなしタイム(児 童向け) 共催 物的支援 事業計画 絵本や紙芝居の読み聞かせ、パネルシアター 段階への 継続 の上演、簡単な工作 参加 情報交換・ 情報提供 0 一緒に 一緒に 文化課 碓井図書館 嘉麻市 共催 物的支援 ブックトークボラン 子どもたちへの読書普及活動の一環としてブッ 事業計画 ティアによる読書普 継続 クトークの技術向上のための研鑽。学校等の施 段階への 参加 及活動 設で実演を行う。 情報交換・ 情報提供 録音テープの製作 碓井図書館ボラン ティア 4月1日 サークル「朗読の会」 ∼3月31日 「布の絵本製作の会」 「ミッフィー」 碓井図書館ボラン ティアサークル 「親々!?おとなの学 校」 4月1日 ∼3月31日 0 一緒に 一緒に 視覚障害者向けに、市の広報・社協だよりの録 物的支援 朗読ボランティア「福 4月1日 情報交換・ 継続 音テープを製作。 寿草」 ∼3月31日 情報提供 市内各図書館で複製し、貸出し、保管する。 0 一緒に 一緒に 共催 物的支援 事業計画 山田図書ボランティア 4月1日 段階への サークル「ピノキオ」 ∼3月31日 参加 情報交換・ 情報提供 0 一緒に 一緒に おはなし会(児童向 け)すくすくお話会 絵本や紙芝居の読み聞かせ、パネルシアター (乳幼児向け) 文化課 継続 の上演、簡単な工作等 山田図書館 ブックスタート 図書館まつり 子育て支援 251 協働の課題 ボランティアとの 連携のあり方と増 員 ボランティアの増 員・研修機会の 提供・活動場所 の拡大 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 文化課 山田図書館 嘉麻市 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 パネルシアター等 のおはなし会等の 道具作成 共催 物的支援 子どもたちへの読書普及活動の一環として、図 事業計画 山田図書ボランティア 4月1日 継続 書館や小学校でのおはなし会等で使用するパ 段階への サークル「ピノキオ」 ∼3月31日 参加 ネルシアターや指人形の製作 情報交換・ 情報提供 ブックトークによる 読書普及活動 共催 物的支援 子どもたちへの読書普及活動の一環としてブッ 事業計画 山田図書ボランティア 4月1日 継続 クトークの技術向上のための研鑽と学校等の施 段階への サークル「ピノキオ」 ∼3月31日 参加 設で実演を行う。 情報交換・ 情報提供 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 0 一緒に 一緒に 0 一緒に 一緒に 共催 0 物的支援 (教育事 事業計画 山田図書ボランティア 4月1日 読書ボランティア派 山田地区保育所2ヶ所を延べ2回訪問。読み聞 務所から 一緒に 段階への 継続 サークル「ピノキオ」 ∼3月31日 遣 かせやパネルシアターを行う。 交通費支 参加 給) 情報交換・ 情報提供 一緒に 青少年の読書ボラ ンティアの育成 生涯学習課 嘉麻シティマラソン 共催 物的支援 地域の読書ボランティアとして、小学生から大学 事業計画 山田図書ボランティア 4月1日 生までのボランティアを養成し、図書館、保育 段階への 継続 サークル「ピノキオ」 ∼3月31日 所、児童館、子育て支援センター等でおはなし 参加 会等の活動をする 情報交換・ 情報提供 補助 実行委員 嘉穂陸上競技場をメイン会場にしたロードレー 会・協議会 嘉麻シティマラソン実 4月1日 継続 ス大会、2K・3K・5K・10K・ハーフマラソンの 物的支援 行委員会 ∼3月31日 事業計画 各種目を実施 段階への 参加 252 0 一緒に 4,767 一緒に 協働の課題 ボランティアの増 員・研修機会の 提供・活動場所 の拡大 一緒に 一緒に これまで行政側 が事務局を担当 し主導的な立場 で事業を実施し てきたが20年度 以降は実行委員 会が独自で運営 できるよう行政と して指導助言し ていく 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 4月1日 ∼3月31日 平成19年度より 実行委員会独自 の事業として自 実行委員 実行委員 立したが今後もこ 649 会 会 れまでどおり行政 が側面から支援 していく ふくおか子ども駅 伝inやまだ 補助 実行委員 福岡県内の小学生を対象とした駅伝大会。商 会・協議会 ふくおか子ども駅伝i 4月1日 継続 工会の出店等の出展もあり、地域のイベント、商 物的支援 nやまだ実行委員会 ∼3月31日 事業計画 工会の振興といった役割も担っている。 段階への 参加 競技運営を教育 委員会が担って いるが、今後の職 員数の減少等も 考えると、競技運 営も実行委員会 で担ってもらえる ようにしていくこと も考慮しなけれ ばならない。 子ども会関連事業 補助 キックベースボール大会、ソフトバレーボール大会、 後援 嘉麻市子ども会指導 4月1日 カルタ大会、ジュニアリーダー養成研修(ふれあ 物的支援 継続 者連絡協議会 ∼3月31日 いキャンプ他)等、子ども会会員の親睦と青少 情報交換・ 年の健全育成に関する事業を実施している。 情報提供 補助 古処山遊人の社キャンプ場の周辺森林コース 物的支援 古処山キャンプ村 を利用したマウンテンバイクレース、競技者ばか 事業計画 遊人の社CUPマウ 継続 りでなく幼児から壮年までの各年代が楽しめる 段階への ンテンバイクレース 種目を設定している。 参加 嘉麻市 生涯学習課 遊人の社CUP実行 委員会 補助 共催 文化祭(芸能・展示発表会)をはじめとした、会 後援 文化祭等文化協会 嘉麻市文化協会 継続 員相互の親睦と地域文化の資質の向上を目標 物的支援 関連事業 とした事業を展開している。 情報交換・ 情報提供 4月1日 ∼3月31日 補助 ふれあい駅伝・マラ ふれあい駅伝・マラソン大会、親子ふれあい体 後援 嘉麻市青少年育成住 4月1日 ソン大会等青少年 継続 験教室等青少年健全育成を目標とした事業を 物的支援 民会議 ∼3月31日 育成住民会議関連 情報交換・ 展開している。 事業 情報提供 253 未定 一緒に 一緒に NPO・ボ NPO・ボ 支部の活動状況 873 ランティア ランティア にばらつきがあ る。 団体 団体 住民主体の事業 NPO・ボ NPO・ボ だが、支部によっ 1,856 ランティア ランティア ては、まだ行政に 頼るところが大き 団体 団体 いところがある。 住民主体の事業 NPO・ボ NPO・ボ だが、稲築以外 840 ランティア ランティア の支部は、当面 行政の支援が必 団体 団体 要である。 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 街頭補導をはじめ とする少年補導活 動 生涯学習課 区分 事業概要 嘉麻市 市民提案型事業 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 230 一緒に 協働の課題 NPO・ボ 支部の活動状況 ランティア にばらつきがあ る。 団体 学校週5日制事業支 4月1日 援連絡協議会 「いなつき友遊ネット ∼3月31日 ワーク」 NPO・ボ NPO・ボ 各事業によって 0 ランティア ランティア 参加人数のばら つきがある。 団体 団体 補助 実行委員 会 家庭を離れ仲間との共同生活を通して、基本的 物的支援 いなつき「Let s Go 4月1日 継続 生活習慣の確立を目指し、日頃できない体験を 事業計画 通学合宿」実行委員 ∼3月31日 段階への 会 することにより、自主性・協調性などを育む。 参加 情報交換・ 情報提供 NPO・ボ NPO・ボ 新しい地域の指 0 ランティア ランティア 導者の育成 団体 団体 後援 物的支援 情報交換・ 情報提供 補助 男女共同参画啓発 男女共同参画社会の実現に向けての各種啓発 後援 継続 等推進事業 及び講座の開催 物的支援 トロッコフェスタ 企画調整課 inYAMADA 協働の相手方 協働委託 補助 毎月の定例補導、下校指導、シンナー・有害図 共催 嘉麻市少年補導員連 4月1日 継続 書等の防止等少年非行防止のための事業を実 後援 絡協議会 ∼3月31日 物的支援 施している。 情報交換・ 情報提供 学校週五日制で休みの土曜日に、子どもたち 学校週五日制事業 継続 に様々な体験をさせる。 教育部稲築 Let s Go 通学 分室 合宿 協働形態 継続 昭和63年に廃線となった上山田線の一部の線 補助 路を使用して、手作りトロッコ列車を運行する。 嘉麻市のまちづくりに資する公益的な事業を自 新規 主・自発的に行なう市民団体に対し、事業費の 補助 一部を補助するもの 平成15年度に稲築公園拡張整備に住民参加 によるシンボル作りを行い日時計と花壇を作 稲築総合支 稲築公園拡張部の 成。 花壇及び日時計の 継続 所 引き続き毎月第一、第三日曜日を活動日とし 総合窓口課 維持、管理 て、日時計と花壇の管理清掃やごみ拾いなどを 行っている。 共催 物的支援 事業計画 段階への 参加 254 かま女性ネットワーク 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 372 ランティア ランティア 団体 団体 トロッコフェスタ実行 委員会 4月1日 ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 270 ランティア ランティア 団体 団体 五日町清正会 ほか 6月初旬 10 ∼3月31日 団体 NPO・ボ NPO・ボ 3,000 ランティア ランティア 団体 団体 元気にさかせ隊 4月1日 ∼3月31日 400 一緒に 一緒に 「協働」事業に対 する行政及びボ ランティア団体の 知識の向上 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 教育部杷木 おはなし会 分室 七夕、クリスマス時に会わせた図書館のおはな 継続 し会での絵本の読み聞かせ、パネルシアターの 共催 上映等。 文化課 継続 朝倉市 おはなし会 図書館のおはなし会での絵本の読み聞かせを 共催 行う。 環境美化ボランティ ア推進事業(きれい 継続 道路、公園など公共施設の清掃 環境衛生課 に見せたかプログ ラム) みやま 市 協働期間 子どもと遊ぶ会「青い 4月1日 鳥」 ∼3月31日 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 0 一緒に 一緒に 4月1日 ∼3月31日 0 行政 行政 ・みやま市女性倶楽 部 アダプトシ ・くすのき学級 ステム ・みちの駅いまいし ほか (計13団体) 4月1日 ∼3月31日 245 一緒に 行政 物的支援 4月1日 ∼3月31日 0 一緒に 毎週土曜日の図書館での読み聞かせ 広報誌の点訳・テープ朗読 生涯学習課 親と子の教室 幼児期からの心の教育の在り方について親づく 共催 りと子育て支援 継続 協働の相手方 虹の会 市立図書館 図書館ボランティア 継続 社会教育課 那珂川 町 協働形態 市民ボランティア みやま市幼児教育研 6月∼7月 究会 一緒に NPO・ボラ 60 ンティア 一緒に 団体 その他(人 貴重な体験、豊かな知識又は優れた技能を持 的支援) 那珂川町生涯学習 ち、社会参加に意欲のある人材を「那珂川町生 その他(ボ ボランティア指導者 ボランティア派遣事 継続 涯学習ボランティア指導者」として登録し、町民 ランティア 業 からの学習要請に応じて積極的に活用する。 募集) 4月1日 ∼3月31日 750 行政 補助 実行委員 町民にスポーツをする機会を与え、生涯スポー 会・協議会 健康スポーツフェス 継続 ツを促進することを目的とした健康スポーツフェ 物的支援 那珂川町体育協会 タ 共催 スタが円滑に運営できるように補助 情報交換 等 4月1日 ∼3月31日 2,500 一緒に 町民ボランティア 4月1日 ∼3月31日 405 行政 行政 おおむね65歳以上の介護保険の認定を受けて 物的支援 いない人を対象に、介護予防、閉じこもり防止を その他(教 町民ボランティア 目的に、仲間づくりやリハビリ手芸、工作を月2 室生との交 流) 回、公民館等で実施している。 4月1日 ∼3月31日 0 行政 行政 子育て支援 おはなし会(すくす 課 くブックタイム) 継続 10か月検診児を対象に絵本の読み聞かせ 高齢者支援 いきいきリフレッ 課 シュ教室 継続 物的支援 255 行政 一緒に 協働の課題 後継者育成 協議会等の立ち 上げ 市全体でのスタッ フの育成 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 環境フェアinなか がわ 環境防災課 区分 新規 事業概要 ・環境ポスターの表彰式 ・環境啓発 協働形態 その他(実 ・実行委員会 施協力) ①川の環境浄化、愛護のために必要な学習及 物的支援 町内河川の環境浄 び活動を行う。 情報交換 継続 化 ②川を汚染する行為の防止活動 等 ③鮎の稚魚・鯉の放流 恵子児童館子ども まつり 協働の相手方 協働期間 11月30日 町民組織「川を住民 4月1日 の手で美しくする会」 ∼3月31日 恵子児童館が人権を大切にする子どもを育てる 協働委託 子どもまつり実行委員 4月28日∼ 継続 拠点であることを知らせ、子どもの人権意識を 実行委員 会 7月31日 会・協議会 高揚させる「まつり」を開催 DV等の暴力・人権侵害に悩む女性の相談に ちくし女性ホットライ 継続 応じ、助言・情報提供等を行う(電話及び面 那珂川 人権政策課 ン 接)。筑紫地区4市1町で共同実施 町 協働委託 情報提供 等 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 0 NPO・ボラ NPO・ボラ 398 ンティア ンティア 団体 団体 行政 888 行政 人権週間にちなみ、町をはじめ総ての差別をな 協働委託 人権フェスタなかがわ 10月10日 くす目的を共有する各種団体、学校、地域など 人権フェスタなかが 実行委員 継続 2008実行委員会 ∼3月31日 わ 町民が一体となり、人権について考える機会と 会・協議会 してイベントを実施 1,640 行政 NPO・ボランティア団 7月23日∼ 体 7月24日 900 行政 一緒に NPO・ボラ ンティア 団体 一緒に 行政 政策推進課 町民の夏祭り(祭り なかがわ) 補助 アマミュージシャンによるオリジナルソングコンテ 物的支援 継続 スト(前夜祭)、特設ステージでのイベント、大人 後援 みこし、盆踊り、花火大会(本祭) 人的支援 物的支援 道路、水路、河川等、町内清掃を実施。春・秋、 ラブアース・クリーン 継続 共催 年2回 アップ事業 人的支援 宇美町 環境課 河川等環境美化事 ・宇美川及び河川敷の草刈清掃 継続 業 ・用水路清掃及び放流した鯉の管理 補助 物的支援 人的支援 256 祭りなかがわ運営委 4月1日 員会 ∼3月31日 49行政区 5月1日∼7 月31日 (春) 9月1日 ∼11月30 日(秋) 馬場・上河原地区環 4月1日 境浄化推進モデル地 ∼3月31日 区 備考 実行委員 実行委員 会 会 NPO法人アジア女性 4月1日 センター ∼3月31日 Kappa Ring 筑後川流域市町村と福岡都市圏の市町村での 那珂川町・日田市 新規 共催 水を通じた交流事業の一環。 子ども交流キャンプ 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ 6,500 ンティア ンティア 団体 団体 810 行政 一緒に NPO・ボラ NPO・ボラ 100 ンティア ンティア 団体 団体 福岡都市圏 広域行政推 進協議会事 業の一環 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 補助 物的支援 情報交換 等 人的支援 宇美町連合婦人会 4月1日 ∼3月31日 100 一緒に 補助 事業計画 段階への 健康づくり推進会(ヘルスメイト)による食生活改 参加 食生活改善の推進 継続 物的支援 善推進活動 後援 情報交換 健康福祉課 等 宇美町健康づくり推 進会 4月1日 ∼3月31日 行政から団体へ NPO・ボラ NPO・ボラ のタイムリーな食 180 ンティア ンティア に関する情報提 団体 団体 供 環境課 宇美町 石鹸造り事業 継続 月2回、家庭から排出される廃油を使い、石鹸 (粉・固形・プリン)造りを行う。 特定非営利活動法 人宇美町障がい者 継続 小規模作業所 共同作業所福祉工 房わかくす 一緒に 協働委託 宇美町内居住の障害 4月1日 者 ∼3月31日 宇美町路上違反広 町が推進団体を認定し、その登録員に町内の 地域振興課 告物追放登録員制 継続 路上違反広告物の簡易除去を委任する。 度 協働委託 物的支援 宇美町路上違反広告 19年4月1 物追放推進団体に認 日∼21年3 月31日 定された団体 町内花壇や行政区花壇等へ植栽する花苗育 継続 成等行う 物的支援 人的支援 花ボランティア 4月、5月 (春) 9月、10月 (秋) 社会教育課 わだ・あそびの会 様々な地域資源を活用し、子どもが放課後や 継続 休日に立ち寄ることのできる居場所づくりを行 う。 補助 わだ・あそびの会 4月1日 ∼3月31日 50 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 福祉環境課 篠栗町金婚式 金婚式を迎えられた町内居住のご夫婦(広報で 継続 参加者を募集)を手作りの祝賀会に招待し、お 補助 祝いする。 篠栗町ボランティア連 10月第1土 絡協議会 曜日 150 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 環境課 はなづくり事業 4,400 NPO NPO NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 1,120 一緒に 一緒に 篠栗町 志免町 地域整備課 クリーンUPうみ川 志免町中央部を流れる、県営2級河川うみ川 後援、うみ クリーンUPうみ川実 を、親しみのある川にするため、毎年1回の清掃 川清掃時 継続 行委員会 活動の後援を行っている。(ダンプの手配、ごみ 協力 処理の手配等) 257 11月16日 NPO・ボ NPO・ボ 50 ランティア ランティア 団体 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 地域整備課 花づくり事業 志免町 生活環境課 須恵町 福祉課 区分 事業概要 花づくりを通し、環境美化意識を図ると同時に、 住民による行政への参加を促進するために、町 で花の苗を育成し、ボランティア団体・企業など 継続 の協力により、人通りが多い道路際、また公共 用地や公園などに花を植えている。また、町内 会や学校・幼稚園・保育園などにも花の苗の配 布を行っている。 協働形態 教育課 協働期間 アダプトシ ステムに最 ボランティア団体・企 4月1日 も近いが協 業 ∼3月31日 定書は結ん でいない。 廃油石けんづくり、 EMボカシ作り事業 廃油から石けんを作ったり、生ごみ減量用のEM 物的支援 継続 ボカシを作ったり、リサイクル活動を実践してい (公の財産 エコネットしめ の使用等) る。(年間約30回作業) 4月1日 ∼3月31日 行政区ミニデイ サービス 地区公民館や公共施設を利用し、ボランティ アチームが主体となり趣味の時間(陶芸教室、 生花教室など)やレクリエーション(合唱やゲー ムなど)を企画立案し、介護保険の要介護認定 物的支援 継続 で非該当と判定された方や、自宅に閉じこもり がちな高齢者の方を対象として実施し、心身と もにリフレッシュすることにより、孤独感や疎外感 を取り除き、明るい生活環境を提供する。 ボランティア団体等 4月1日 ∼3月31日 町内10団体 4月1日 ∼3月31日 まちづくり自主活動 各団体の自主的なまちづくり活動を支援するた 継続 補助 支援事業 め、町が助成金を交付する。 新宮町 生活振興課 協働の相手方 当規程に基づく登録をされた町内のNPO・ボラ 物的支援、 新宮町町民公益活 登録ボランティア団体 ンティア団体に対し、各団体情報の町HPへの 情報交換・ 通年 動団体登録規程の 継続 等 情報掲載、公共施設使用料の減免措置などを 情報提供 整備 おこなっている。 貸しホール提供 久山町 アマチュアバンドによるコンサートを無料で行う 継続 NPOに対して、ホール・リハーサル室を無料で 物的支援 提供 政策推進課 まちづくり活動助成 継続 粕屋町 住民福祉課 手話の会 NPO H&N 町内の地域の問題解決や地域資源を利用した 補助 まちづくり活動に対する助成 ・保育園、学校、各種講演会、個人依頼に対し 事業計画 て手話通訳活動 段階への 継続 ・毎週月曜日20時∼「サンレイクかすや」にお 参加 いて手話学習活動 258 7,206 行政 4/1∼3/31 行政 NPO・ボ NPO・ボ 0 ランティア ランティア 団体 団体 18,321 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 NPO・ボ NPO・ボ 1,500 ランティア ランティア 団体 団体 0 行政 6月 3月 4月∼3月 手話の会 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 NPO団 体 行政 NPO団 体 500 0 ボランティア ボランティア 団体 団体 協働の課題 ボランティア団体 や企業への働き かけを行い、花 壇管理などを主 体的に行ってい ただけるように、 意識づけが必 要。 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 かざぐるま ・文庫の開屋、お話し会(原町公民館図書室) ・粕屋町立図書館、福祉センター、篠栗図書館 事業計画 段階への 継続 でのお話し会 ・人形劇の上演、読み聞かせと人形劇製作の指 参加 導 かざぐるま 4/1∼3/31 0 七色の会(旧はげ み会) ・障がい者生き甲斐対策事業の実施や給食ボ 事業計画 ランティア活動をする 段階への 継続 ・身障福祉協会協力 参加 ・託児 七色の会(旧はげみ 会) 4/1∼3/31 ボランティア ボランティア 団体 0 団体 社協 社協 友愛訪問の会 ・各区の会員で構成されひとり暮し高齢者、高 齢者世帯、障がい者及び虚弱者を訪問し、安 継続 否確認と話し相手を目的とした活動 ・その対象者に年賀状や暑中お見舞いを送る 友愛訪問の会 4/1∼3/31 ボランティア ボランティア 団体 0 団体 社協 社協 ・ひとり暮らしで訪問を希望される70歳以上の 事業計画 高齢者に福祉センターから電話で訪問 継続 ・毎週火曜日∼土曜日まで、午前10時∼3時ま 段階への 参加 で ・誕生日にはハガキでお祝いをする しおんの会(旧電話 訪問の会) 4/1∼3/31 ボランティア ボランティア 団体 0 団体 社協 社協 ぱーる会 ・三つ葉の里への支援活動 事業計画 ・視覚障がい者に対する広報誌の音訳テープ 段階への 継続 を作成し、役場・福祉センター・粕屋フォーラム 参加 で貸し出し ぱーる会 4/1∼3/31 0 ボランティア ボランティア 団体 団体 ひまわりの会 継続 事業計画 ・子育て支援(お話し会・人形劇・紙芝居・パネ 段階への ルシアター・読み聞かせ)等 参加 ひまわりの会 4/1∼3/31 0 ボランティア ボランティア 団体 団体 個人ボランティア 継続 事業計画 ・自分の出来る範囲での依頼者に対するボラン 段階への ティア協力 参加 個人ボランティア 4/1∼3/31 0 ボランティア ボランティア 団体 団体 ガイアの響 継続 ・和太鼓演奏 ガイアの響 4/1∼3/31 0 ボランティア ボランティア 団体 団体 粕屋町 住民福祉課 しおんの会(旧電 話訪問の会) 芦屋町 区分 社会教育課 春の図書館まつり 図書館 継続 ボランティア団体による本の読み聞かせや、 ブックサイクル。 事業計画 段階への 参加 事業計画 段階への 参加 協力・物的 図書館ボランティア 支援 259 4月20日 ∼4月30日 ボランティア ボランティア 団体 団体 12 一緒に 行政 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 秋の図書館まつり 芦屋町 社会教育課 定例お話し会 図書館 区分 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 11月3日∼ 11月12日 継続 毎週土日にボランティアによるお話し会 4月1日 ∼3月31日 0 ボランティ ボランティ ア ア 12月 6 ボランティ 行政 ア 継続 コスモスまつり コスモスを町のシンボルフラワーとして、まちづく りを進めており、毎年コスモスまつりを開催。商 継続 工会、自治会からのボランティアを募り、実行委 員会を組織し、計画立案を行う。地域に根ざし たイベントとして、地域活性化を図る。 河川敷コスモス栽 培 継続 布絵本等の制作 継続 布絵本等の制作 図書館まつり 継続 お話し会 継続 絵本の読み聞かせ等や成人対象朗読会 協力 町内3団体 読み聞かせをはじめとした各種プログラムの実 協力・物的 図書館ボランティア 演 支援 行政から各団体へ花の種を配布し、団体で管 理して育てる。 実行委員 会・協議会 事業計画 コスモスまつり実行委 5月∼11月 段階への 員会 参加 後援 協働委託 町内の各団体17団体 5月∼12月 物的支援 町内1団体 4月1日 ∼3月31日 町内7団体 9月1日∼2 日 町内5団体 4月1日 ∼3月31日 読み聞かせをはじめとした各種プログラムの実 クリスマスファンタジ 協力 継続 演 ア 町内7団体 12月9日 折り紙作品の作成 継続 折り紙作品の作成 物的支援 町内1団体 4月1日 ∼3月31日 マルチメディアフェ ア 新規 マルチメディアの体験に関するイベント 実行委員 マルチメディアイベン 5月1日∼8 会・協議会 ト実行委員会 月31日 水巻町 岡垣町 情報推進課 協働形態 読み聞かせをはじめとした各種プログラムの実 協力・物的 図書館ボランティア 継続 演。町内学校の子ども達の読書感想文や絵の 支援 展示 クリスマスおたのし みおはなし会 産業建設課 図書館 事業概要 読み聞かせをはじめとした各種プログラムの実 協力 演。ブックリサイクル 物的支援 260 30 一緒に 協働の課題 行政 10,937 一緒に 一緒に 150 一緒に 一緒に NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 200 行政 行政 NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 100 行政 行政 NPO・ボラ NPO・ボラ 0 ンティア ンティア 団体 団体 900 一緒に 一緒に 参加団体の意識 の統合化 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 こども未来課 岡垣こどもまつり マラソン・ウォーキ ング大会 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 協働期間 町内外の子育てサークルを中心に関係団体が 継続 実行委員会をつくり、毎年1回『岡垣こどもまつ 補助 り』を開催している。 町内30団体 9月1日∼2 月28日 270 一緒に 岡垣の自然とサイクリングロードを活用し、誰で 継続 も参加できる健康と体力づくりを目的に実施し 共催 た。 岡垣町体育協会 2月1日∼4 月30日 NPO・ボラ 130 ンティア 団体 各校区から選考された小学生5名、中学生10 青少年の主張大会 継続 名、青年2名が発表した。 町内で音楽活動するグループや家族等10団 体が出演した音楽祭 遠賀町 役割分担の明確 化が必要 NPO・ボラ NPO・ボラ 400 ンティア ンティア 団体 団体 補助 少年少女音楽祭実行 5月1日∼ 委員会 12月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 300 ンティア ンティア 団体 団体 継続 人権講演会 人権尊重の意識啓発を目的として講演会を実 継続 施した。12月児童生徒の人権アピール(発表) 協議会 も行なった。 岡垣町 企画課 一緒に 補助 少年少女音楽祭 岡垣町人権教育推進 4月1日∼2 協議会 月28日 1,500 一緒に 一緒に まつり岡垣 町民の交流をテーマに毎年10月の第3日曜日 実行委員 まつり岡垣実行委員 4月1日∼3 に岡垣サンリーアイで開催、ステージイベント、国際 会・協議会 継続 会 月31日 色豊かな料理を提供するワールドレストランなど 補助 の出店などを実施 6,000 一緒に 一緒に 春まつり 継続 実行委員 4月1日∼3 桜の名所である成田山不動寺周辺でのお花見 会・協議会 春まつり実行委員会 月31日 イベント。 補助 1,500 一緒に 一緒に 環境省が選定した「快水浴場百選」に選ばれた 実行委員 波津海岸活性化実行 4月1日∼3 会・協議会 波津ビーチフェスタ 継続 波津海水浴場で、ビーチバレーボール大会 委員会 月31日 や、サーフィン・ボディボード体験などを実施。 補助 700 一緒に NPO・ボ ランティア 団体 ・NPO法人福岡ジェ 4月1日 ンダー研究所 ∼3月31日 173 行政 行政 行政 女性が抱える様々な問題に専門の女性相談員 協働委託 が電話で対応するサービス。 おんがホットライン 新規 観月コンサート 島津・丸山古墳群の保存と活用を図るため整備 補助 継続 した島津・丸山歴史自然公園の利用促進を目 物的支援 的にした屋外コンサート。 ・観月コンサート実行 9月13日 委員会 336 行政 れんげ・菜の花春 まつり(子どもエリ ア) 継続 情報提供 ボランティア団体が、様々なイベントを行い、地 補助 域の活性化と子どもの健全な育成を図る。 物的支援 ・遠賀町れんげ・菜の 花春まつり実行委員 4月29日 会 NPO・ボラ NPO・ボラ 660 ンティア ンティア 団体 団体 生涯学習課 261 協働の課題 一緒に 青少年の主張大会実 6月1日∼9 行委員会 岡垣町青少年健全育 月30日 成町民会議 社会教育課 地域づくり課 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 遠賀町三輪車4時 間耐久レース 継続 三輪車レースを通じて、老若男女のコミュニ ケーションを図り、地域社会の活性化を図る。 協働形態 補助 協働の相手方 協働期間 ・遠賀町三輪車4時 間耐久レース実行委 10月13日 員会 予算額 事業計画 (千円) の主体 NPO・ボラ 100 ンティア 団体 事業実施 の主体 NPO・ボラ ンティア 団体 男(ひと)女(ひと)セ 生涯学習課 ミナー 女性を取り巻く様々な問題を取り上げ、女性の 意識や資質の向上を目指し、男女がともに女性 協働委託 継続 問題を学習し、生活の和・知人の輪、知性の話 を広げることを目的とする。 5月31日 ・遠賀町子育て応援 ∼11月26 団「どし」 日 「ほっと HOT 子 育て」講座 地域の身近な先輩と交流することで、意思の疎 通を図り、子育ての悩みを相談したり子どもを預 協働委託 継続 かったりという地域の関係を築くことを目的とす る。 ・遠賀町子育て応援 1月上旬 団「どし」 遠賀町健康福祉ま つり 協働委託 共催 保健・福祉・医療についての啓発を目的にボラ 情報提供 継続 ンティア団体と高齢者等との交流を促進する。 物的支援・ その他(人 的支援) ・食生活改善推進会 ・手をつなぐ親の会 10月5日 ・婦人会 ・ふれあいクラブ 等 1,038 一緒に 一緒に ボランティア連絡協議 11月第3日 会 曜 3,400 行政 行政 遠賀町 福祉課 鞍手町 企画財政課 産業まつり 桂川町の明日を創 る会 企画財政課 桂川町 事業概要 継続 町民相互のコミュニケーションと村おこし町づく りとしての産業まつりに於いてボランティア団体 共催 の販売するカレーライス・不用品バザーを実施 している。 町のイメージアップの推進 主な活動①環境美化行動 継続 ②クリスマスイルミネーション ③町各種イベントへの参加協力 町のイメージアップ推進・住民参加の推進 本町の至宝である国指定特別史跡「王塚古墳」 の秋の一般公開に併せて開催。古代体験型イ 古代の謎フェスティ 継続 ベント(古代やり投げ、古代つぶて投げ、修羅 バル2008 レース、どろんこフェスタ等)であり、前夜祭・ フェスタと2日間で開催。 健康福祉課 ひまわりフェスタ 継続 福祉のつどい・健康展・長寿社会フェスティバ ルを合同で開催することにより、地域に住む全 ての人々が共に支え合い共に生きる「人にやさ しい健康福祉のまちづくり」を目的として実施。 補助 事業計画 段階への 参加 物的支援 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 430 NPO・ボラ NPO・ボラ ンティア ンティア 団体 団体 桂川町の明日を創る 4月1日 会 ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 関係団体の人材 350 ンティア ンティア 確保・活動のマン ネリ化 団体 団体 補助 実行委員 会・協議会 古代の謎フェスティバ 4月1日 物的支援 ル実行委員会 ∼3月31日 事業計画 段階への 参加 NPO・ボラ NPO・ボラ 関係団体の人材 2,000 ンティア ンティア 確保・活動のマン ネリ化 団体 団体 物的支援 事業計画 段階への 参加 262 ボランティア団体な ど。 9月 行政・社 行政・社 894 会福祉協 会福祉協 議会 議会 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 桂川町 社会教育課 事業名 夏まつりけいせん 2008 筑前町 企画政策課 声の広報 区分 事業概要 夏の祭りの開催・住民参加の推進 町内各種団体の協力のもと、町を挙げての夏の 一大イベント。1日目はダンス大会や盆踊り大 継続 会、2日目はステージイベントを中心とした構成 で実施する。また、両日に渡って「お化け屋敷」 や露店、福引の抽選会などを実施する。 協働形態 協働の相手方 共催、補助 実行委員 会・協議会 夏まつりけいせん実 後援 物的支援 行委員会 事業計画 段階への 参加 物的支援 事業計画 「広報ちくぜん」を月1回、声の広報としてカセッ 段階への アイアイフレンズ 継続 参加 トテープ・CDに録音、視覚障害者へ配布 情報交換・ 情報提供 協働期間 4月1日 ∼3月31日 4月1日 ∼3月31日 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 協働の課題 NPO・ボラ NPO・ボラ 関係団体の人材 1,200 ンティア ンティア 及び予算の確保 団体 団体 30 一緒に 一緒に 質と完成までの 時間短縮、デジ タル化 企画振興課 ほたる祭 ほたる祭を通して、東峰村の美しい自然環境を 広くPRし、参加者の環境保全意識を高めるとと 補助 継続 もに、地域の人たちが誇りを持てる村づくりを目 指して地域の活性化を図る。 宝珠山ほたるを育て 5月∼6月 る会 NPO・ボラ NPO・ボラ 財政力の低下、 630 ンティア ンティア 会員の減少及び 高齢化 団体 団体 住民福祉課 石鹸づくり事業 一般家庭から排出される食廃油をリサイクルし 継続 たせっけんづくり活動を通じて、環境保全に取り 補助 組む。 リサイクルクラブ さわ 4月∼3月 やか NPO・ボラ NPO・ボラ 443 ンティア ンティア 後継者不足 団体 団体 東峰村 11月第4週の町の男女共同参画週間の取組の 1つとして、意識づくりのための講演会を開催。 男女共同参画講演 継続 外部講師による講演と合わせ、「二丈ひとの輪 会 ネット」との協働による男女共同参画劇やふるさ と料理の試食会を実施。 二丈町 企画調整課 男の料理教室 事業計画 段階への 二丈町男女共同参画 4月1日 ネットワーク「二丈ひと 参加 ∼3月31日 情報交換・ の輪ネット」 情報提供 事業計画 男性を主な対象とした料理教室を開催。料理を 段階への 二丈町男女共同参画 4月1日 きっかけにして男性の家庭生活へのかかわりを ネットワーク「二丈ひと 参加 新規 ∼3月31日 増やし、家庭における男女共同参画を推進す 情報交換・ の輪ネット」 る。 情報提供 事業計画 行政区単位を基本に劇やクイズを交えた男女 段階への 二丈町男女共同参画 4月1日 男女共同参画地域 ネットワーク「二丈ひと 新規 共同参画学習会を開催。地域における男女共 参加 ∼3月31日 学習会 情報交換・ の輪ネット」 同参画を推進する。 情報提供 263 80 一緒に 32 一緒に 20 一緒に 一緒に 事業計画の段階 から、さらに協働 を深める。 一緒に 事業計画から当 日の運営まで、 「二丈ひとの輪 ネット」との協働を 深める。 一緒に 事業計画から当 日の運営まで、 「二丈ひとの輪 ネット」との協働を 深める。 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 生活環境課 環境美化事業 ふれあい教室 区分 事業概要 協働形態 物的支援 6月上、9月末、11月末(年3回)を中心に、この アダプトシ 前後で町内一斉の環境美化活動を実施 ステム 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 6月上、9月 末、11月末 473 行政 高齢者の引きこもり対策、健康づくりを目指し、 社会福祉協議会との合同で行っている事業で 物的支援 福祉ボランティアひま 4月30日 継続 あり、町内34単位クラブの中で希望のあった老 情報交換・ わり ∼11月4日 人クラブを対象とし、講話、運動、レクリエーショ 情報提供 ン等を行う。 48 行政 継続 NPO・ボラ ・各世帯1ずつの ンティア 参加でなく、全員 参加が課題。 団体 行政 現場に行くまでの 交通機関 絵本等に親しむ ことを通じて、親 子のふれあいを 深めるとともに、 本の楽しさを認 知させる。 絵本の読み聞かせ 会 継続 子育てセンター事業における絵本の読み聞か 協働委託 せ 二丈読み聞かせの会 4月1日 「ゆらりんこ」 ∼3月31日 0 一緒に 一緒に ブックスタート事業 継続 奇数月の乳幼児健康診査の時に、ブックスター 協働委託 トパックを配布 二丈読み聞かせの会 4月1日 「ゆらりんこ」 ∼3月31日 183 一緒に 一緒に 食生活改善推進 本人はもとより家族、そして地域の健康づくりを 目的とし、食生活の見直しを実施。健康的な栄 継続 養の知識と技術の習得のため、行政主催の食 改善教室を1回/2ヶ月、独居老人へのお弁当 づくり、小学生から高齢者への指導などを実施 協働委託 物的支援 事業計画 二丈町食生活改善推 4月1日 段階への 進会 ∼3月31日 参加 情報交換・ 情報提供 401 一緒に 一緒に 水中運動サポー ター 物的支援 事業計画 初心者向けの水中運動教室修了生が、水中運 段階への 水中運動教室サポー 4月1日 継続 動の知識を活かし、初めてプールを利用する人 ター ∼3月31日 参加 を指導する。 情報交換・ 情報提供 410 一緒に 一緒に 二丈町 健康福祉課 ・老人ホームでの洗濯物たたみ、車椅子点検活 動や各種事業においての子どもの見守り、高齢 各種ボランティア活 補助 継続 者の話し相手、世話などの活動 志摩町 健康福祉課 動 ・校区活動と朗読部活動を中心に、毎月「志摩 の輪」だよりを発行。会員62名 264 志摩町ボランティアグ 4月1日 ループ「志摩の輪」 ∼3月31日 協働の課題 ・社協が組織する NPO・ボラ NPO・ボラ ボランティアネット 135 ンティア ンティア ワーク協議会との 団体 団体 連携 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 志摩町地域づくり 推進事業 区分 事業概要 継続 地域主体のまちづくりの推進 協働形態 補助 協働の相手方 地域づくり推進協議 会(6地区) 協働期間 4月1日 ∼3月31日 志摩町 企画課 交流志摩専科 志 摩町民大学 継続 陣屋川を守る会 大刀洗町ほたる環 境保存会 町民の学習意欲や町づくりに対する関心を深 めるための講座やイベントの開催 健康福祉課 行政区ミニデイ 継続 陣屋川の河川清掃、鯉の放流 補助 陣屋川を守る会 4月1日∼ 3月31 日 NPO・ボラ NPO・ボラ 43 ンティア ンティア 団体 団体 継続 ほたる生息地の環境保全 補助 大刀洗町ほたる環境 保存会 4月1日∼ 3月31 日 NPO・ボラ NPO・ボラ 43 ンティア ンティア 団体 団体 図書館おはなし会 4月1日∼ 3月31 日 NPO・ボラ NPO・ボラ 56 ンティア ンティア 団体 団体 行政区ボランティア 4月1日∼ 3月31 日 NPO・ボラ NPO・ボラ 1,450 ンティア ンティア 団体 団体 NPO・ボ 6,508 ランティア 一緒に 団体 図書館おはなし会ボランティアによる毎週土曜 補助 日の朗読 行政区のボランティアが、地区の公民館や公共 施設を利用し、閉じこもりがちとなりそうな高齢 補助 継続 者等を対象として、レクリエーションや運動機能 向上の体操を企画し実施している。 まちづくりセンター 運営事業 継続 町民活動に対する情報支援、助成事業、研修 協働委託 事業等、行政施策の補完的業務。 物的支援 大木まちづくりセン ター運営協議会 4月1日 ∼3月31日 堀のまち、さるこい 企画調整課 フェスタ2007実施 事業 継続 地域住民主体のイベントの実施にかかる連絡 調整、経理等の支援 協働委託 大木まちづくりセン ター運営協議会 4月1日 ∼3月31日 税務町民課 つどいの広場事業 継続 子育て親と子どもが気軽に集える場を提供する 協働委託 事業の支援。 大木まちづくりセン ター運営協議会 4月1日 ∼3月31日 大木まちづくりセン ター運営協議会 4月1日 ∼3月31日 教育課 大木町 環境課 ポイ捨てごみなくし 隊事務局業務 ・事業を展開する に当たっての行 政機関の協力体 NPO・ボラ NPO・ボラ 制 0 ンティア ンティア ・事業の趣旨から 団体 団体 して、一部の集団 活動に終わらな いように 4月1日 ∼3月31日 継続 町民ボランティアによるごみ拾い活動にかかる 継続 受付窓口、会員登録、会員証発行等、事務局 業務。 物的支援 265 協働の課題 ・活動のマンネリ NPO・ボラ NPO・ボラ 化 1,080 ンティア ンティア ・参加者の伸び 団体 団体 悩み 情報交換・ 志摩町民大学 情報提供 生活環境課 大刀洗 町 生涯学習課 図書館おはなし会 図書館 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 500 一緒に 一緒に NPO・ボ NPO・ボ 2,550 ランティア ランティア 団体 団体 0 行政 一緒に 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 福祉課 事業名 区分 事業概要 協働形態 協働の相手方 地域子育て支援拠 点事業 事業計画 段階からの 親子のつどいの場の提供、子育てに関する相 参加,情報 子育てサークル 継続 談、子育てに関する情報提供、子育て全般をサ 交換、情報 ポートする。 提供、参加 協力 交流センター事業 交流センター内に地域活動室を設置し、町内 継続 のボランティア団体が自由に利用し活動の拠点 物的支援 とする場所の提供 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 4月 ∼3月 5,064 行政 行政 社会福祉協議会登録 4月 ボランティア団体 ∼3月 0 行政 行政 補助 後援 食生活改善推進事 食生活改善推進会員による、食を中心とした健 情報交換 継続 業 康増進活動 事業への 参加 女性の会を主に住民 4月1日∼ 全体 3月31日 389 城山公園をみんなの力で「町民の憩いの場、 城山清掃ボランティ 継続 黒木町の観光名所に」をスローガンに、年5回の 物的支援 ア 清掃活動を実施。 ボランティア団体(猫 4月1日∼ 尾城の会、女性の 3月31日 会、等)など 0 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 くつろぎの森グリーン ピア八女愛好会 黒木町の環境保全と活性化のために町の施 設であるくつろぎの森グリーンピア八女を、地域 物的支援 継続 住民の手で守り育てるボランティア活動を年6回 実施。 ボランティア団体(地 4月1日∼ 元溜池協議会等)な 3月31日 ど 0 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 お話会 継続 絵本の読み聞かせ(毎月1回) 物的支援 黒木町図書室 ボラ 4月1日∼ ンティア 3月31日 0 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 お話会(ひよこコー ス) 継続 乳幼児を対象とした絵本の読み聞かせ(毎月1 物的支援 回) 黒木町図書室 ボラ 4月1日∼ ンティア 3月31日 0 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 0 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 黒木町 まちおこし課 ボランティ ボランティ 自主活動能力の ア団体 ア団体 向上 継続 布の絵本制作 物的支援 黒木町図書室 ボラ 4月1日∼ ンティア 3月31日 図書まつり 継続 ボランティア団体による各種プログラムの実演 物的支援 黒木町図書室 ボラ 年1回 ンティア 0 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 七夕おはなし会 継続 黒木町図書室 ボラ 8月 ンティア 0 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 教育委員会 布の絵本制作 事務局 町の中心からはずれた地域での開催を中心に 物的支援 している。(おはなしキャラバン隊) 266 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 区分 事業概要 協働形態 ボランティア団体による各種プログラムの実演と 物的支援 ミニコンサート 協働の相手方 教育委員会 クリスマスおはなし 事務局 会 継続 住民課 堆肥として利用するEMぼかし、生活排水浄化 物的支援 継続 等のためのEM活性液作りを行い、環境保全の (公の財産 ぼかし会 の使用等) 普及推進をはかる。(年間約28日作業) 協働期間 黒木町図書室 ボラ 12月 ンティア 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 0 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 黒木町 立花町 ぼかし作り事業 4月1日∼ 3月31日 0 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 教育委員会 夢たちばな自然体 事務局 験塾 町内の小学生を対象とした自然体験塾。年間5 継続 回の事業。海や山、川などでの自然体験。本年 補助 度は91人の参加。 6月∼12月 青年ボランティア団体 月1回、年5 「かざなぎ」 回 教育委員会 筑後チルドレンズ・ 事務局 キャンパス 藍と出逢おう「久留 企画財政課 米絣の世界体験」 広川町の伝統工芸である久留米絣の学習や体 験を通じて、地場の産業とふれあい、他地域の 子ども達との交流を通じて、新たな発見をするこ とを主な目的とする。 補助 継続 事業内容として久留米絣の歴史や特徴を学習 し、職人による手織りの実演、ミニ織機を使った 小物の作成を行う。また、バーベキュー・集団宿 泊を通じて他地域の子ども達との交流を図る。 NPO法人ボランティ 8月23日 アネットワーク「すくら ∼8月24日 む」 NPO・ボ NPO・ボ 200 ランティア ランティア 団体 団体 要介護状態になる危険因子である「動脈硬化」 と「低栄養」を予防するため、会員は研修会に 委託 健康福祉課 食生活改善の推進 継続 参加し「高齢者の食生活改善」について必要な 助成 知識や技術を学び、地域に広めていくことを目 的とする。 広川町食生活改善推 5月初旬 進会 ∼3月31日 200 一緒に 120 広川町 50 行政 行政 NPO・ボ ランティア 団体 継続 添田町に訪れる観光客等に観光地の紹介、解 補助 説を行う。 物的支援 添田町観光ガイドボラ 4月1日 ンティア ∼3月31日 NPO・ボラ NPO・ボラ 40 ンティア ンティア 団体 団体 図書館行事 継続 図書館まつり、土曜行事、学校おはなし会での 共催 読み聞かせなど。 図書館ボランティア 「虹」 34 一緒に 一緒に ブックスタート事業 継続 乳幼児検診で絵本の読み聞かせ。 (6ヶ月、1歳健診) 図書館ボランティア 「虹」 5月∼3月 添田町保健センター 24 一緒に 一緒に 0 一緒に 一緒に 事業課・商工 添田町観光ガイド 観光係 添田町 町立図書館 教育委員会 人材ボランティア 生涯学習係 共催 人材バンクに登録してもらい、学校や地域から 継続 の依頼があれば、出向いて指導にあたったり、 補助 手助けをする人材派遣。 267 添田町人材ボラン ティア 4月1日 ∼3月31日 4月∼3月 協働の課題 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 教育委員会 添田町 生涯学習係 大任町 総務課 事業名 区分 事業概要 協働形態 児童館事業 継続 児童館を利用する子供たちを安全に見守りな がら、昔の遊びや絵本の読み聞かせを行う。 児童の安全ボラン ティア 継続 子供たちの登下校時、各所で声をかけながら見 共催 守る。 環境美化活動 事業計画 春と秋の大任町花いっぱい運動に向けて準備 段階への 継続 作業を行うとともに、公共施設の周囲の除草作 参加 業、清掃活動を行う。 その他 福智町食生活改善推進員(ヘルスメイト)による 食生活改善の推進 継続 食生活改善推進普及活動。高齢者や男性の方 を対象とした料理教室を実施。 福智町 保健課 運動普及の推進 福智町運動普及推進員による運動普及活動。 地区公民館で実施しているふれあい交流(ミニ 継続 デイサービス)で高齢者の方を対象にした体操 教室などを実施。 共催 補助 事業計画 段階への 参加 物的支援 情報交換 等 補助 事業計画 段階への 参加 物的支援 情報交換 等 福祉に対する理解やボランティア活動への関心 共催 を高めることを目的にまつりを開催 協働の相手方 協働期間 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 児童館ボランティア 4月∼3月 0 一緒に 一緒に 見守り隊 4月∼3月 0 一緒に 一緒に 花とみどりの会 4月1日 ∼3月31日 0 社会福祉 社会福祉 協議会 協議会 福智町食生活改善推 4月1日 進会 ∼3月31日 160 一緒に 一緒に 福智町健康づくり運 4月1日 動普及推進連絡協議 ∼3月31日 会 60 一緒に 一緒に 0 一緒に 一緒に 苅田町ボランティア連 11月 絡協議会 健康福祉課 パンジーフェスタ 継続 手づくりのまちづく 総合政策課 り事業 苅田町第3次総合計画に掲げられたまちづくり の基本方針に基づき、町民自らが企画・実施す 補助 継続 る手づくりのまちづくり事業に対し、補助金を交 付する NPOやボランティア 4月1日 サークル等 30団体 ∼3月31日 程度 NPO・ボ NPO・ボ 6,000 ランティア ランティア 団体 団体 花のシンフォニー 推進事業 継続 地域住民による公共用地における花一杯運動 物的支援 地域住民グループ(8 4月1日 団体) ∼3月31日 NPO・ボ NPO・ボ 268 ランティア ランティア 団体 団体 踊り指導 小学校・中学校の運動会で児童と来場者が一 その他(人 吉富レディース 継続 緒になって踊るための踊りを指導 的支援) 苅田町 企画財政課 吉富町 教務課 268 5月中旬 (中学校) 9月中旬 (小学校) 協働の課題 ヘルスメイトの自 主的活動能力の 向上 NPO・ボ NPO・ボ 高齢化による指 0 ランティア ランティア 導者の減少 団体 団体 備考 (平成20年5月実施) 平成20年度NPO・ボランティア団体との協働事業計画一覧(市町村) 市町 村名 所属名 事業名 上毛町 健康福祉課 食生活改善事業 区分 継続 事業概要 協働形態 貧血予防食の紹介、郷土料理の伝承、介護者 補助 のつどい、親子ふれあいクッキング、男性料理 物的支援 教室等の開催を通じ、健康づくりのための食生 人的支援 活の改善、普及を図る。 269 協働の相手方 協働期間 上毛町食生活改善推 4月1日 進協議会 ∼3月31日 予算額 事業計画 事業実施 (千円) の主体 の主体 133 ボランティ ボランティ ア団体 ア団体 協働の課題 備考