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だより - 社会福祉法人 三田市社会福祉協議会
月号 1 だより 2013 年 第 303 号 紙 表 月の 今 〝 年男・年女〟 巳年生まれの 笑顔満載! (公募写真より) 今年もたくさんの 笑顔が咲きます ように… 新しい年を迎えて 三田市社会福祉協議会 会長 中後 仁美 新年明けましておめでとうございます。 皆様におかれましては、健やかに新しい年を お迎えのこととお慶び申しあげます。 日頃より三田市社会福祉協議会の事業運営 にご理解、ご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。 昨今の地域福祉をとりまく環境は、少子・高齢化の進展や働 き方などの生活様式の変化に伴って大きく変容し、さらに経済 情勢や雇用環境のきびしさの長期化も加わり、地域における生 活課題は深刻化し広がっています。 誰もが安心して暮らすことができる福祉のまちづくりを使命と する社協には、こうした課題を受け止め、解決に向けた取り組 みが強く求められています。 三田市社協では、地域福祉支援員の配置やふれあい活動、小 地域つどい・サロン活動、子育てサロン活動などの支援、心配 ごと相談や権利擁護相談などの相談活動、介護予防事業やホー ムヘルプなど在宅福祉サービスの取り組みなどの事業を先駆的 に取り組んでおります。 特に、平成 24 年度から、自分の生活に必要な福祉サービスを はじめとするさまざまな契約についての判断や、日常の金銭管 理が困難となった方に対して、住み慣れた地域で安心して生活 を送るために利用することのできる地域福祉権利擁護と成年後 見支援センターの仕組みづくりに向けた取り組みを始めました。 本年は、これらの取り組みを着実に進めていくとともに、市 社協事業の基本となる地域福祉推進計画の策定年度となってお ります。 策定にあたりましては、小学校区ごとの住民座談会を 開催し、身近な暮らしの場での困りごとや日常生活の中でのさ まざまな課題を住民の皆さんとともに明らかにしながら、その 対応について一緒に考え策定作業を行います。 今年は巳年、「巳」 という字には、蛇が冬眠から覚めて地上 にはい出す姿を表しているとも言われ、「起こる、始まる、定ま る」 などの意味があります。 市社協は地域福祉推進計画策定に 向けて取り組みをスタートさせてまいりますのでよろしくお願い いたします。 皆様にとりまして、本年が幸せ多い年となりますよう、心から 祈念申しあげまして、新年のご挨拶といたします。 特集 2013年 今年も笑顔を届けます! P. 6 主 な P. 2 一 3 P. 4 一 5 ボラタン大賞「ポスター部門」 「作文部門」決定! P. 7 内 容 平成24年度 赤い羽根共同募金 P. 8 発行 社会福祉法人 ヤングシニア・シニアのための地域デビュー準備術 善意銀行・高齢者つどいの日・お知らせ 掲示板・お知らせ 三田市社会福祉協議会 〒669 -1514 兵庫県三田市川除675 番地 三田市総合福祉保健センター内 TEL.079-559-5940 FAX.079-559-5704 E-mail [email protected] ホームページ http://www.sanda-shakyo.or.jp/ この広報紙は再生紙を使用しています。 今月の 特集 2013年 今年も笑顔を届けます! ボランティア団体 ▲いろいろな団体がボランティア活動促進に向け議論し、 交流する、楽しい運営委員会です。 青少年の活動 三田ボランティア連絡会 し合 横の連携を大切に、互いに協力 動の ア活 いながら楽しいボランティ 指し 促進と、明るい福祉の向上を目 ています。 楽し ボ ラン ティ ア自 身が 活動 する の人 べて みを 持ち、そ の活 動か らす 。 が笑顔いっぱいになるといいですね <問合せ先> 三田ボランティア連絡会 0 代表 川邊 元 TEL.564-041 ボラメン&ボラガール ! 優しい思いやりの気持ちをカタチに パワー全開!自分らしく輝きます。 い、 自 分た ちの でき るこ とを 行な 団体 存在 を広 めた い。 必要 とさ れる でき を目 指し、自 分た ちだ から こそ る活動を見つけていきたいです。 ▲ボランティアまつりで開催した縁日の様子です。 たくさんの笑顔に出会えました! 地域のサロン <問合せ先> ボラメン&ボラガール 410 代表 尾﨑 知弥 TEL.564-0 十番区 湯の山町サロン ー 新しい公会堂で、昨年 7 月にスタ 。 ます ト。月に一度、笑顔が溢れ ださ サ ロン の日 を心 待ち にし てく 間を る参 加者 の方 たち と、 楽し い時 を深 過ご しな がら、地 域の つな がり めたいと思います。 ▲クリスマス会でサンタさんからプレゼントをいただき ました。 2 <問合せ先> 十番区 湯の山町サロン 5 代表 川口 真一 TEL.562-250 みんなへ 笑顔を!よろこび を! あけましておめでとうございます。 今年の干支であるへびは「探究心と情熱」の象徴ともいわれています。 市内では、 「探究心と情熱」をもち、活動されている方々がたくさんいらっしゃ います。今回は 6つの団体に、活動の様子と今年の抱負をお聞きしました。 子育て支援 ▲こどもの館“それいけ忍者”サーキット遊びをしている様子です。 母と子どもが一緒に体を動かし、ニコニコ笑顔がいっぱいです。 健康づくり ▲ 12 月の参加者全員です。元気が満ち溢れています。 セルフヘルプグループ ▲好評の「家族教室」の様子です。みなさん、真剣に耳 を傾けています。 ペンギンクラブ だく 季節にあわせたイベントが盛り 気の 雰囲 さん!!和気あいあいとした グループです。 催) (月 3 回金曜日、さつき会館にて開 び、 母と子と一緒に遊び、友だちとあそ 笑顔 より 笑い、日々の生活から、親子が す。 になるきっかけになれたらと思いま <問合せ先> ペンギンクラブ 8 代表 木内 美季 TEL.506-328 かまど倶楽部 施 地域包括・高齢者支援センターが実 結 した「元気はつらつ塾」の修了生で た 成されたグループです。料理を通し 健康づくりを実践しています。 作っ 「かまど倶楽部」の健康料理教室。 に生 て、食べて、おしゃべりをして元気 つづ でも きよう!みんなの笑顔がいつま す。 きますよう活動に励みたいと思いま <問合せ先> 5941 地域包括支援センター TEL.559- 精神障害者家族会「にじの会」 より 同じ悩みを持つ家族が集まり、 され 添い、語 り合 い、 お互 いが 励ま る家族会です。 16日 孤 立は 地獄、つな がり は希 望。2月 体験 者の 当事 、 (土)に精 神科 医講 演と 家族 疾 をセットにした教室を開講します。精神 患について学びたい方はぜひご参加を! <問合せ先> 精神障害者家族会「にじの会」 4 代表 山本 勝利 TEL.563-080 3 〜 ここから、始まる、伝わる、響きあう 10月27日(土)第12回さんだボランティアまつりと同時開催された、三田ボランティア連絡会の設立20周年記 われました。作文・ポスターは『みんなが幸せに暮らすきらめきある地域づくり』のひとつとして、ボラ ンティア連絡会20周年記念実行委員会の主催で募集をされました。想いのこもった多くの応募作品の中から、 『ボ ティア連絡会主催の「ボランティア作文・ポスター」の受賞作品をご紹介します。 大賞 【作文部門 ボラタン大賞】 「透明人間だった私」 三田西陵高等学校 入江 晶子さん 今日は「ふらっと」(※注1)の受付ボランティアをして来た。子どもたちと延長で遊ぶ 約束をして、塾に行くのが少し遅くなったが、集中して勉強でき、とても良い気持ちだ。 多世代交流館ふらっとの皆さんの笑顔はそれぞれ違うけれど、どの笑顔も私に力をくれる。 1年半前東日本大震災の日、三田西陵高校子どもみらい類型で学び、小学校の教師にな るという夢を持って篠山の中学を卒業した。入学後知らない人、知らない街、私を知って くれている人は誰もいない。篠山の友だちは同じ進路をした者同士絆を深め合っていた。 自分の存在が消えて透明人間になった気がした。そんな時、学校でふらっとの募集を知り 「ボランティアなら中学からやってきたから一人でもやれる」そんな思いで始めた。夏休み の工作の手伝い、クリスマス会、乳幼児やお母さん方との交流、場は広がりたくさんの人、 たくさんのスタッフと出逢いつながっていった。「今日は楽しかった」「ありがとう」「お姉 ちゃん、また遊んで!!」「今日は来てくれてありがとう、助かった。」スタッフの方から も声をもらう。私は透明人間ではなくなっていった。篠山でも祭りのボランティアや手話 講座に参加した。三田と篠山「私の街」が二つになった。「誰か人の為に頑張る。」その力 が私の力になっていたのだ。 この夏、高校生防災ジュニアリーダー学習会被災地支援に参加した。恥ずかしい事だが、 震災は、中学の卒業式の思い出と同じように私の中で過去の事になっていた。現地は私の 想像を越え、言葉を失いショックだった。清掃のボランティアには何度も参加したが、海 岸のゴミ拾い、草抜き、一つ一つに祈りを込めて作業したのは初めてだった。今までのボ ランティアは笑顔のある場所で共に笑い、力をもらって帰るボランティアだった。でも本 当に必要とされているのは笑顔の消えた場所ではないだろうか。必要とされるボランティ アも場所、人、時間の経過によって大きく変化していく。広い知識、たくさんの力、強い 心が必要なのだ。被災地でのボランティアを学ぶ程、自分の無力さを知る。だが、それを 越える「何かしたい。」という気持ちが込み上げる。忘れてはいけない。私の見た事、聞い た事を一人でも多くの人に伝え支援につないでいきたい。例えばコンビニの募金が1円で も増えるように。笑顔のある場所でもらった力を笑顔の消えた場所で使いたい。 今、私のボランティアは歩きやすいように誰かが引いてくれたレールの上を進んで行く 事しか出来ない。でも、その上でこの夏参加した「ボラメン・ボラガール養成講座」のよ うに必要とされている事を一から学びたくさん身に付けていきたい。そしていつかは新し いたくさんのレールが引けるようになりたい。誰も透明人間にならないように。笑顔を失っ た場所に笑顔が少しでも戻るように。 注1:ふらっと=多世代交流館ふらっと 子育て中の子どもと保護者、子ども、中高生などの若い世代、シニア世代などが気軽に集うことの できる交流拠点として、交流を盛り上げるために、たくさんのボランティアが活動されています。 4 ボランティア活動 〜 記念式典では、作文・ポスターの大賞受賞者の表彰式がおこな ランティア活動への理解と関心を高めてもらおうと、三田ボラ ボラタン大賞』に選ばれた作品を 11月に続いて、三田ボラン ボラタン大賞 おめでとう! 3月号でも作品を 紹介するよ♪ おたのしみに! ボ ラタン *実施内容* 【主 催】三田ボランティア連絡会 2 0 周年記念 実行委員会 【内 容】テーマ「ボランティア」 (ボランティア活動を経験したり、見たりして思うこと) 【応募部門】作文、ポスター(応募総数 70 点) 【審 査】9月19 日(水) 三田ボランティア連絡会 20周年記念 実行委員会審査員 6 名 平 成 24 年 度 【ポスター部門 ボラタン大賞】 大賞 「ゴミ拾いボランティアだったら ぼくにもできるかも…」 けやき台小学校 日笠 広大さん 赤い羽根共同募金 〜やさしさが 必ずとどく あかいはね〜 集まった募金額は… 号予告 次 10月よりスタートした赤い羽根共同募金運動が 12月末をもって終了しました。みなさま の多大なご協力、誠にありがとうございました。 集まった募金額は、ご協力いただいた方のお名前(ご了承いただいた方のみ)とともに、次号(社協だ より2月号)に掲載します! ※ホームページには 1月上旬に掲載します。 ニュース 三田の地域を支える企業が表彰されました! ㈱ハイレックスコーポレーション 三田工場(三輪地区) 赤い羽根共同募金への永年にわたる功績をたたえ、 「株式会社 ハイレックスコーポレーション三田工場・三田西工場従業員」の みなさまに対し、兵庫県知事より表彰状が贈呈されました。 同社は、昭和59年頃から前身である「日本ケーブル・システム 三田工場従業員一同」から継続して共同募金にご協力いただいて おり、地域を支えている企業のひとつです。 5 ヤングシニア・シニアのための 地 域 デビュー 準備術 報 酬 *** 感動 自由 安心 知 識 事 出会い 仕 成果 やりがい 楽しさ ゆと り 仲間 い 笑 イノベーション 書き スキル 肩 つながり 今の生活でも満足だけど…でも何かもの足りない?!とお思いのみなさん! 豊かな人生経験や、仕事で培ってきたノウハウを活かしませんか? 様々な市民活動を紹介するイベントで“あなたが活きる!” 人生充実フルコースメニューを探しにきませんか? 【と き】 2月16日(土) 10時30分〜14時 【ところ】 藍市民センター 【内 容】 わくわくライフプラン講座、認知症サポーター養成講座、 “地産地消で楽しむ”調理体験(食育ボランティア)、 “笑顔が広がる”人形劇体験 等ボランティア活動体験多数、 各団体紹介ブース 他 参加費無料! さい お気軽にお越しくだ 詳しい内容は、下記までお問合せください。 [問合せ先] ボランティア活動センター TEL.564-0410 FAX.559-5945 E メール [email protected] 6 人生充実のフルコース… あなたは何を選 び ますか? *** 温かい善意 ありがとうございました。 (三田市善意銀行)敬称略 日付 金 額・物 品 預託者名 11. 1 1,000 加茂ボランティアグループ 11. 3 5,000 よろこびひろば 11. 3 3,000 ほほえみ会 11. 5 11. 5 11. 7 10,000 清水昭夫 さんだボランティアまつり バザー収益の一部 バザー収益金より 無事の収穫に感謝して 3,550 西国巡拝団眞生会 刺し子 20枚 愛善会 11.12 2,000 2011.3.11 11.15 3,000 松浦エツ子 11.18 10,000 松江一男 11.19 30,000 11.19 備 考 あかしあ台ゆりのき台学園地区 ウッディタウン市民センター 民生委員児童委員協議会 まつり売上金の一部 福祉用具 匿名 11.21 1,000 「成長を願う母」の三兄弟 11.22 10,700 クッキングぱぱ けやき台 11.26 10,000 時間と時間をつなぎ合わせて会 11.27 タオル50枚 青龍寺檀信徒会婦人部 11.28 1,000 堀江 11.28 1,000 三宅 1月 高齢者 つどいの日 予定 市内の65歳以上のお元気な高齢者なら (要支援 1 まで)自由に参加できます。 <10 時 30 分 〜14 時 30 分・申込不要 > 月曜日・木曜日:総合福祉保健センター 火曜日:( 8 日・22 日 )広野市民センター ( 15 日 )ウッディタウン市民センター 水曜日:( 9 日・2 3 日 )藍市民センター ( 16 日 )フラワータウン市民センター 金曜日:( 4 日・18 日 )高平ふるさと交流センター ( 11日・25 日 )有馬富士共生センター 今月のお休み 1日(火)・2日(水)・3日(木)・14日(月)・29日(火)・30日(水) ◇無料送迎バス『さくら号』運行。さくら号コース 上の最寄りの各バス停からご利用ください。 ◇昼食 = 各自ご用意ください。 なお、当日朝に お弁当(450円程度)を注文できます。 WELnet さんだ創立10周年記念式典 ******************************************** 今井 絵理子トーク&ミニコンサート ******************************************** と き/平成25年2月2日(土) 開場14時 開演14時30分 ところ/ 総合福祉保健センター 多目的ホール 内 容/ 10年を振り返るスライド上映、 SPEED の今井絵理子さんによる トーク&ミニコンサート 対 象/ 市内在住の障害者手帳所持者および その介助者(ご本人につき 1名) 定 員/ 300名(定員を超えた場合は抽選) 申込方法/ 名前・年齢・住所・電話番号・手帳の 種類・介助者の名前を明記し、 1月10日 (木)までに往復ハガキにて下記へ お申込みください。 当選者には1月 20日(日)までにご連絡いたします。 参加費/ 無料 申込み・問合せ先/ 特定非営利活動法人 WELnet さんだ 〒669 -1315 三田市下井沢 332-3 TEL.567- 5104 【 お詫びと訂正】 「さんだ社協だより」12月号(12月1日発行) き ら ら 3ページ下イベント紹介部分〝よさこい輝笑〟さん の表記に誤りがございましたので、訂正しお詫び 申し上げます。 「心配ごと相談所 」 人間関係、家族間の悩み、仕事、健康…日々 の暮らしの中で生まれる「心配ごと」。 心配ごと相談所では、地域の身近な“よろず 相談”窓口として、相談員が悩みごとの解決に 向けた道筋づくりを、一緒に考えさせていただ きます。必要に応じて、関係機関等の紹介も行っ ています。こころの中でふくらんでいる「もや もや」を話してみませんか?プライバシーは厳 守します。 と き/毎週水曜日 13時〜16時(祝祭日は休み) ところ/総合福祉保健センター 1 階 心配ごと相談室 対 象/どなたでもお気軽にお越しください (相談無料) 内 容/生活上の心配ごと(相談は 1 時間以内) 申込み/直接お越しください(予約不要) 電話での相談もお受けします 問合せ/相談支援係 TEL.559-6366 FAX.559-5704 補聴器相談 認定補聴器専門店による補聴器や聴力に関す る相談です。 1月の予定/ 10日(木)、 15日(火)、23日(水) 時 間/ 10 時〜 12 時 場 所/ 総合福祉保健センター 無 料(予約不要) 7 掲示板 けいじばん 要約筆記者養成講座 (パソコン) 受講生募集 と き 平成25年1月16日 〜 3 月6日[毎水曜日] 9時30分 〜12時(全8回)対象者 市内 在住または在勤で講座終了後 サークル活動のできる方 ノートパ ソコン( W i n d o w s XP以 上、LAN内蔵又はLAN カード使用可能)を持参でき、 以下のパソコン環境にある方 *パソコンの基本的な操作、 タッチタイピングを習得して いること *電子メール、イン ターネットでファイルの送受 信ができる方 募集人数 10 名(応募多数の場合は抽選) 受講料 2,000円 申込方法 住所・ 氏名・ 電話 番号を明記し、F・ハ・メで 1 月10 日( 木) までに相談支 援係まで 障がい者スポーツ教室 (ボクササイズ) 〜楽しく身体を動かそう〜 対象 市内在住の障がい者 20 名(先着順)*小学生以上65 歳未満 ℡ = 電話 F = ファックス ハ = ハガキ メ = E メール H P = ホームページ ※ 1 会場・集合場所は、特に記載のない限り、 三田市総合福祉保健センターです。 記事の みかた ※ 2 お申込みの際は、必ず講座名・事業名等を明記してください。 参加者募集 とき 2月24日、3 月10、17、 24 日( 日 曜 日 全4 回 )10時 30分〜12時 内容 ボ ク シ ン グ の 動 き を 取 り入れて個々のペースで身 体を動かしましょう。 講師 丸元大成さん 参加費 1,000円(4回分) 申込方法 氏名、住所、電話 番号、年齢、障がい種別を明 記し、℡・F・メ にて 2月9日 (土)までに相談支援係まで 車いすフォークダンス インストラクター養成講座 (ボランティア活動センター共催事業) とき 2月16日(土) 11時30 分〜17時 対象者 車いすダ ンス、ボランティアに興味の ある方、講座終了後ボランティ アとして活動できる方希望 定員 先着20名 受講料 2,000円(教材費として) 申込方法 住所・氏名・電話番 号 を 明 記 し、F・ ハ・ メ で 2 月8 日 (金) ま で に ボ ラ ン ティア活動センターまで 主催 車いすレクダンス普 及会 三田支部 Welcome!! ひとり親家庭の子どもたち、 保護者のみなさん!! 「シニア・ユースひろばで遊ぼう 〜 バルーンアートに挑戦!〜」 と保護者おしゃべり会 参加者募集! 日ごろ、子育てや仕事に忙し いひとり親同士、子育ての悩 み、情報交換など…気軽にお しゃべりしませんか? 子どもたちは、ボランティア とバルーンアート遊び♪細長 い風船をクルクルとねじりな がら、かわいい動物、花を作 ります! 保護者のみの参加も OK です。 講師 百濟余志子さん(バルー ンアート)日時 2月2日(土) 10時〜12時 場 所 シニア・ ユースひろば 参 加 対 象 ひ と り 親 家 庭 の 子 ど も( 1 歳 以 上)と保護者 定員 保護者子 どもあわせて先着30名 参加費 無料 申込方法 名前・年齢・住所・ 電話番号を明記し、℡・F・ メ に て1月26日(土)までに シニア・ユースひろばまで 社協の連絡先 三田市社会福祉協議会 〒 669-1514 三田市川除 675 番地 ◆相談支援係 ℡ 559-6366 F 559-5704 メ [email protected] ◆ボランティア活動センター ℡ 564-0410 F 559-5945 メ [email protected] ◆シニア・ユースひろば ℡ 562-8423 F 562-8424 メ [email protected] 三田市社会福祉協議会 職員募集 職種・業務内容 資格・勤務条件等 ① 正規 ② 嘱託 社会福祉業務全般 …社会福祉に 関する 相談・企画、 それに伴う事務等 (採用予定日:4月1日)ブランクがある方も…新任・フォロー等各種研修完備! ○昭和58(1983)年4月2日以降生まれの人 ○社会福祉士等(見込みを含む)の有資格者(希望)、普通自動車運転免許 ○週 5日・1日 7.75時間勤務(時間外勤務あり) ○給与:月額 182,532円〜(地域手当含) ○社会福祉士等(見込みを含む)の有資格者(希望)、普通自動車運転免許 ○週 5日・1日 7.75 時間勤務(時間外勤務あり) ○月額 158,046円〜(地域手当含) ③ケアマネジャー ○介護支援専門員(既に登録している方)、普通自動車運転免許 [嘱託職員] ○週 5日・1日 7.75時間勤務(時間外勤務あり) ○月額 172,356円〜 (地域手当含) ④福祉センター窓口案内 ○週 3〜5日勤務・1日7 時間勤務(月2〜3日程度土日祝勤務あり) [パート職員] ○時給 810円〜 ※業務内容・勤務状況により、社会保険・有給休暇・賞与等各種手当あり。 ※②〜④の雇用契約は、平成26年3月31日まで、その後1年ごとに更新する場合あり。 応募方法 履歴書及び資格証の写しを、1月30日(水)17時必着にて総務課まで郵送または持参。希望職種明記。 試験日= ①〜③ 2月8日 (金) ④2月6日 (水)面接日時は締切後、応募者にご連絡します。 8 三田市社協が保有している個人情報は、同協議会個人情報保護規程に従い、適切に管理し、無断で外部に提供することはありません。