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『星くらぶ M57』とは
☆『星くらぶ M57』とは ◎【コンセプト】 ・ 「会費なし」、 「会則なし」の、お気楽天文同好会で、イベントに参加してくれたり、掲示板に参加し てくれれば、皆仲間。 ・「M57 リング星雲」のように、みな手をつなぎ仲良く輪になろう! という会です。 ◎【活動場所】 関西一円ほか ◎【活動内容】 ・小中学校や、地域団体との『観望会』 、 『望遠鏡製作教室』 、 『星のお話し』、 『天体写真撮影』など。 ・メンバー同士の交流『プライベート観望会』 、 『バーベキュー大会』、 『ヤミ鍋大会』、『かにツアー』 ・掲示板やメールでの意見交換 など。 観望会や望遠鏡製作教室のノウハウなど豊富。 ◎【メンバー】 会長:四方 正良(現在、沖縄県粟国島在住) (ヤミ鍋観望年会) ほか、「天体写真撮影」の高橋氏、「望遠鏡製作」及び「キリンさん」で有名な高垣氏をはじめ、 「自作望遠鏡」 「星のお話し」「宴会部長」「双眼鏡」など、それぞれ得意な個性あるメンバーが 在籍しているが、そのコンセプトゆえに現在何名いるかは不明。 大人顔負けの知識豊富なスーパー小学生「聡くん」もいます。 ◎【ホームページ】http://www.m57.jp/m57/m57.html ◎【掲示板】http://158.teacup.com/shihou/bbs ◎【大切にしていること・思い】 ・テレビゲームだけではなく、実際の空を見てほしい、感じてほしい。 ・だれでも仲良く、一緒に星を観よう! ・宇宙の素晴らしさ、美しさを知ってほしい。 ・星ってきれい!、望遠鏡っておもしろい!を体験してほしい。 ・感動してほしい。 ・私たちは、この宇宙の中に生きているということを感じてほしい。 ◎【最近の主な活動報告】 ・2009 年 11 月 28 日(土)『星を見る会 in 世界遺産 吉野山』 (奈良県吉野山)主催:吉野山観光協会、共催:星くらぶ M57 (世界天文年 2009 日本委員会公認イベント) ・2009 年 12 月 6 日(日)『世界天文年 2009 グランドフィナーレ(観望会)』(神戸)に協力 ・2009 年 12 月 26 日(土)『奈良県 明日香村「石舞台」広場で年末観望会』 ・2010 年 1 月 9 日(土) 『ホテル屋上「天体観望会」』(沖縄県粟国島) ・2010 年 4 月 17 日(土)『御杖村望遠鏡製作教室』(奈良県御杖村)(ボランティアサークル「心の森」 主催、天然酵母パンファミリエさん別館)望遠鏡製作教室&観望会協力 ・2010 年 4 月 24 日(土)『奈良県明日香村観望会』(コープ自然派主催)協力 ・2010 年 5 月 22 日(土)『第 2 回星を見る会 in 世界遺産吉野山』 (奈良県吉野山)主催:吉野山観光協会、共催:星くらぶ M57 ・2010 年 6 月 5 日(土)『大江山で星を見る会・春』(京都府丹後半島) 綾部天文同好会・舞鶴天文同好会・星くらぶ M57・綾部市天文館など共催 ・2010 年 7 月 17、18 日(土日)『大淀町図書館まつり』【宇宙と生命】 (奈良県大淀町)星のお話し、天体写真ほか宇宙関係展示、 観望会に協力、(特別協力:JAXA) ・2010 年 7 月 24 日(土)『明日香村望遠鏡製作教室&観望会』(奈良県明日香村) (ボランティアサークル「心の森」主催)望遠鏡製作教室&観望会協力 ・2010 年 7 月 31 日(土)『吉野山サマースクール』(奈良県吉野山)主催:読売新聞社、観望会協力 ・2010 年 8 月 7 日(土)『綾部市天文館望遠鏡製作教室&ドブソニアン祭り』(京都府綾部市) ・2010 年 8 月 21 日(土)『明日香石舞台公園観望会』(奈良県明日香村) ・2010 年 9 月 11 日(土)『河内長野市楠ヶ丘自治会望遠鏡製作教室&観望会』(大阪府河内長野市) ・2010 年 10 月 9 日(土)『大江山で星を見る会・秋』(京都府丹後半島) 綾部天文同好会・舞鶴天文同好会・星くらぶ M57・綾部市天文館など共催 ・2010 年 10 月 17 日(日)『京都市立洛西中学校観望会』 (「おやじの会」主催)協力 ・2010 年 10 月 23 日(土)『粟国村自然観察会「月を見よう」』 (沖縄県粟国島) ・2010 年 11 月 13 日(土)『観望(忘)年会』 (プライベートイベント、奈良県五條市) ・2010 年 11 月 21 日(日)『図書館 科学講座』 (奈良県大淀町) 「宇宙ってすばらしい!」講演 ・2010 年 12 月 11 日(土)『第 3 回星を見る会 in 世界遺産吉野山』(奈良県吉野山)主催:吉野山観光 協会、共催:星くらぶ M57 など ◎【イベントを行う際に注意している点】 ・打ち合わせを必ず行う ・安全対策 ・メンバー確保と担当確認 ・トイレなどの確認 ・星や宇宙、望遠鏡のお話し ◎【これからの問題点】 ・メンバーの高齢化などでの後継者づくり ・イベントに参加できるメンバーの確保 ・どのように伝えてゆくか などがある。 報告:垣下