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将来を見据えた拡張性と安心の運用性
将来を見据えた拡張性と安心の運用性 4 Kフォーマットに よる 映 像 制 作 機 能 に 対 応 ● ※1 4Kソフトウェア(AV-SFU4K/別売) の増設により4Kフォーマットによる映像制作機能に対応。 ● MEトランジション効果(MIX/WIPE/DVE/KEY/クロマキー)は2K運用時と同等 ※2。 ● ビデオメモリー機能、静止画、動画・音声 各1chのビデオメモリー機能に対応。 ● ※3 SQD(スクエアーディビジョン)/2SI(2サンプルインターリーブ) の切替入力に対応。 ● 4Kマルチビュー処理により、4K専用MV機器として使用可能。システムコストを削減。 ■AV-HS7300システムフォーマットによる機能比較表 HDモード (標準) 3Gモード (オプション) 4Kモード (オプション) 機 能 4ME+4DSK 4ME+4DSK 1.5ME+2DSK 入力数/出力数 72/42 72/42 18/9 ME数(4KEY、6DVE) 4 4 1.5 (0.5MEはDVE、 KEYなし) ME1トランジション MIX/WIPE/DVE MIX/WIPE/DVE MIX/WIPE/DVE DSK 4 4 2 VMEM(Still,Clip) 各4 ch 各4 ch 各1 ch MV(マルチビュー) 4 4 1 USK 4 4 2 AUX列 24 24 6 ■AV-HS7300の4Kワイプ、 4KDVE、 4Kマルチビュー処理 4象限ごとに4K空間で演算したワイプキーで処理 ワイプ画像処理 3G×4入力 1 3G×4出力 ME1 1 2 2 3 4 3 ME3 4 ME4 1 (例) 丸ワイプ 4K入力画像 ME2 1 2 3 4 4Kモニター ワイプキーは 4K空間で演算 2 1 2 3 3 4 4 4Kでのメモリー空間で処理するため、 HDと同じ効果が可能 DVE処理 3G×4出力 3G×4入力 1 (例) スピン効果 1 4Kモニター 4K入力画像 1 2 2 2 3 4 3 3 4 マルチビュー処理(4Kモード) ※3G-HD時と遅延差なし ※3G-HD時は4Kメモリー空間を分割して使用 4 3 2 1 4 内部で4K合成し、 4Kのままマルチビューを処理 3G×4出力 1 3G×16バス 3G 72入力 (4K 18入力) 3G×16バス マトリクス 3G×16バス 内部素材 1 2 3 4 4Kでのリサイズ、 MV合成処理 3G×16バス 内部4K合成 4Kモニター 2 1 2 3 3 4 4 ※1:ME拡張用映像処理ボード(AV-HS70M4/別売)が必要です。ソフトウェアのご購入については、販売店にご相談ください。※2:KEYエッジ機能、メニュー DISP機能には対応していません。 ※3:将来対応予定。 07