インターネット版TOEFL® テスト インタ ネット版 TOEFL® テスト （TOEFL

®
インターネット版TOEFL
インタ
ネット版TOEFL® テスト
®
（TOEFL iBT ）
（
国際教育交換協議会（CIEE）
日本代表部
＜無断使用・転載禁止＞
®
主催団体：ETS について
・ Educational Testing Service
・ 米国ニュージャージー州にある非営利教育団体
・ TOEFL® テスト、TOEIC® テスト、GRE® テスト
等を企画・ 開発
等を企画
開発・運営
運営
・ 教育専門家、言語学者、統計学者、心理学者な
ど2,500名以上のスタッフを擁している
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®
TOEFL® テスト とは
（Test of English as a Foreign Language）
作成目的
英語を母国語としない人々の英語能力を測定するための
テスト
実 施 国 約180ヶ国 （4,500ヶ所 以上のテスト会場）
採用状況
約165ヶ国、8,500以上の大学・短大・団体等が
約165ヶ国
8 500以上の大学 短大 団体等が
TOEFLスコアを英語能力の証明として採用
受 験 者 数 世界で毎年、約100万人が受験
有 効 期 限 スコア有効期間は、テスト日より2年間
TOEFLテストは2形式で実施中
テスト形式 TOEFL PBT / TOEFL iBT
※日本では、TOEFL iBTのみ実施
※日本では、
のみ実施
世界で通用するTOEFLテストスコア
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TOEFL iBT
® の特徴
インターネット版TOEFL
インタ
ネット版TOEFL® テスト
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TOEFL iBT ® 特徴
1. 「iBT」 = Internet-based Test
（インタ ネットを介して問題を配信）
（インターネットを介して問題を配信）
2. テスト会場で受験
（世
（世界4,500会場,
会場 日本約100会場以上）
本約
会場
）
3. 4セクション構成
–Reading, Listening,
S
Speaking,
ki
W
Writing
iti
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TOEFL iBT ® 特徴
4. 試験時間：約4～4.5時間
チェックイン作業
（誓約書記入・ID確認・写真撮影）
5 スコア：0～120
5.
ス ア 0 120 (各セクシ
(各セクション0～30)
ン0 30)
– TOEFL PBTと相関関係あり
※合否判定なし
※合否判定な
6. 各セクションでメモを取ることが可能（NoteTaking）
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TOEFL iBT
®
構成 セクション紹介
構成・セクション紹介
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TOEFL iBT ® 構成
セクション
問題数
Reading
3 or 4 パッセージ
Listening
Speaking
Writing
トータル
2 or 3 カンバセーション
4 or 6 レクチャー
休憩10分
2 Independent Tasks
4 Integrated Tasks
1 Integrated Task
1 Independent
p
Task
4～4.5時間
時間
スコア
60分 or
80分
60 分or
90分
0～30
0～30
約20分
0～30
20分
30分
0～30
0～120
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®
Reading Section
• 3 or 4パッセージ × 12～14 問 （合計36～56問）
（試験時間：60 or 80分）
• 1パッセージ 約700語
• 出題形式
– 選択問題
– 文をパッセージに挿入する問題
– グループ分けする問題
グル プ分けする問題
– 要約を作成する問題
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Listening Section
Part
Part 1
Part 2
Part 3
合計
問題の種類
設問数
カンバセーション（会話）
5問
レクチャー（講義）
6問
レクチャー（講義）
6問
カ バセ シ
カンバセーション（会話）
（会話）
5問
問
レクチャー（講義）
6問
レクチャ （講義）
レクチャー（講義）
6問
カンバセーション（会話）
5問
レクチャー（講義）
レクチャ
（講義）
6問
レクチャー（講義）
6問
2 or 3カンバセ
3カンバセーション（会話）
ション（会話）
4 or 6レクチャー（講義）
34 or 51問
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Listening Section
Ａ．2 Lectures & 2 Interactive Lectures
or 3 lectures & 3 interactive lectures
→3分から5分聞いて、それぞれに設問は6つ
3分から5分聞いて それぞれに設問は6
Ｂ．2 or 3 キャンパス・カンバセーション
→3分聞いて 各会話に設問は5つ
→3分聞いて、各会話に設問は5つ
出題形式
– 選択問題
a. 4肢から1つ選択する問題
b 複数の選択肢から2つ以上選択する問題
b.
– イベントや工程や手順を正しい順番に並べる問題
– 情報をまとめて表を完成させる問題
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®
Listening Section 例題
Professor
( wav)
(.wav)
( wav)
(.wav)
＜無断使用・転載禁止＞
®
Why does the woman go to see her professor?
To get materials for a class she missed.
T discuss
To
di
an assignment
i
t she
h iis working
ki on.
To ask a question about a video her class
recently watched.
To inform the professor of changes in her
schedule.
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Speaking Section
No.
タスクの種類
準備時間
回答時間
Independent Tasks
1
Speak（個人）
15秒
45秒
2
p
Speak（選択）
15秒
45秒
Integrated Tasks
3
Read + Listen →Speak
（会話）
30秒
60秒
4
Read + Listen →Speak
p
（講義）
30秒
60秒
5
Listen（会話）→ Speak
20秒
60秒
6
Listen （講義） → Speak
20秒
60秒
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®
Speaking Section ～タスク内容～
Independent Tasks
タスク1
-人物、場所、イベント、活動などについて受験者
の経験などを基に話す。
タスク2
-2つの対立する状況、意見などが示され、どちらを
支持するかとその理由を話す。
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Speaking Section ～タスク内容～
Integrated Tasks （Read/Listen/Speak）
タスク3（Campus Sit
タスク3（C
Situation）
ti ）
テキスト（お知らせのようなものが多い）を読む
関連する会話を聞く
読んで、聞いた内容を要約し、設問に答える
タスク4（Academic
タスク4（A
d i C
Course））
テキストを読む（学術的な内容）
関連する講義を聞く
それぞれから得た情報を合わせて設問に答える
＜無断使用・転載禁止＞
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Speaking Section ～タスク内容～
Integrated Tasks （Listen/Speak）
タスク5（Campus Sit
タスク5（C
Situation）
ti ）
キャンパス内での会話を聞く
会話内で出た問題と解決案（2つ）を要約し、更に自
分の意見を述べることで設問に答える。
タスク6（Academic
タスク6（A
d i C
Course））
講義を聞き、その内容を要約する。
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®
＜無断使用・転載禁止＞
®
(.wav)
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®
The professor describes the behavior of horses and antelope in herds.
Explain how their behavior is related to their suitability for domestication.
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®
Writing Section
No.
タスクの種類
回答時間
1
Integrated Task
Read + Listen
⇒Write
2
Independent
Task
Write
20分
30分
※回答はキ ボ ド のタイピングで行います。
※回答はキーボードへのタイピングで行います。
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Writing Section ～タスク内容～
• タスク１（Read/Listen/Write） = Integrated Task
テキスト（230 300語）を読む
テキスト（230～300語）を読む
同じトピックでの講義（約2分:230～300語）を聞き、
設問に答える。
回答は150～225語程度が適切とされている。
• タスク2（Write） = Independent Task
与えられたトピックに いての ッセイを30分以内
与えられたトピックについてのエッセイを30分以内
でタイピング。（TOEFL PBTのTWEと同じもの）。
エッセイは最低:300語程度が適切とされている。
ッセイは最低:300語程度が適切とされている。
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スコアレポートについて
• 試験日の約10日後から“My Home Page”で
スコアの確認可能
• 2種類のスコア
– Examinee Score Report（受験者控え）
– Official Score Report 公式スコア
式
⇒ETSが受験者の依頼に基づき、
受験者の希望団体（大学など）に送付
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My Home Pageとは
• WEB上のTOEFL iBT受験者用アカウント
– 試験日・会場の検索
– 受験申込
– スコアの確認
– Official Score Report
送付手続き
– 受験予定がなくても
作成可能
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TOEFL iBT
®
実施概要
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TOEFL iBT ® 実施概要
•
•
•
•
受験会場：日本各地の教育機関およびテストセンター
実施回数：年間30～40回（主に
実施回数
年間
回（
土・日））
受験料 ： US$ 225.00
申込方法（支払い方法） / 締切日
– オンライン（クレジットカード、PayPal） / 7日前まで（★1）
• My Home Page （http://www.ets.org/toefl から）
– 郵送（国際郵便為替） / 4週間前まで
– 電話（クレジットカ
電話（クレジットカード）
ド） / 7日前まで（★2）
★1.上記以降テスト日3日前まで空席があれば受験料$260で受付
★2 上記以降テスト日前日の17時まで空席があれば受験料$260
★2.上記以降テスト日前日の17時まで空席があれば受験料$260
で受付
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TOEFL iBT ®受験における注意事項
1. 申込前
Information Bulletin （受験要綱）を入手
（ETS TOEFLテストWebサイトよりダウンロード）
TOEFLテストWebサイトよりダウンロ ド）
2. 申込時
規定の身分証明書を準備
（原則 有効期限内のパスポート原本）
有効期限内のパスポ ト原本）
3. 試験前日
“My Home Page”のView Orderで変更がないか確認
変 がな
確
4 試験当日 規定の身分証明書を必ず持参
4.
詳細は必ずInformation Bulletin（受験要綱）で確認してください。
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TOEFL iBT
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最新情報の集め方
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ETS TOEFLテスト公式
WEBサイトから
サイトから
http://www.ets.org/toefl
Mｙ Home Page作成は
こちらから
言語選択可能
受験者向け情報
TOEFL iBTについて
知るにはまずこちらから
最新ニュース
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TOEFL iBT
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受験に備えて
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TOEFL iBT ® に備えて ①
⇒TOEFL iBT Tips
– ETS作成のTOEFL iBT受験者向けガイドブック
（PDF）
– ETS TOEFLテ
TOEFLテスト公式WEBサイト
ト公式WEBサイト
（www.ets.org/toefl）
からダウンロード
または 「iBT Tips」で検索
– 無料
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TOEFL iBT ® に備えて ②
⇒TOEFL iBT Tour
– ETS作成のFlash ツアー
ツア
– アニメーションでTOEFL iBTを分かりやすく解説
– TOEFL iBT ETS TOEFLテスト公式WEBサイト
（
（www.ets.org/toefl）からアクセス
g
）からアク
または 「iBT Tour」で検索
– 無料
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TOEFL iBT ® に備えて ③
⇒TOEFL iBT Sample Questions
– ETS作成のサンプル問題
– Speaking・Writingセクションは、回答例あり
– ETS TOEFLテスト公式WEBサイト
(www.ets.org/toefl）上から
ダウンロード入手
– 無料
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TOEFL iBT ® に備えて ④
⇒ETS公認ガイド（McGraw-Hill）
– セクション別の例題、解答、
セクション別の例題 解答
解説付き
– 全374ページ
全3 4ペ ジ + CD-ROM
CD ROM
– 丁寧な解説によりTOEFL iBT®
の特徴を掴む手助けになります。
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TOEFL iBT ® に備えて ⑤
⇒ TOEFL Practice Online
– TOEFL iBTの模擬試験を自宅で体験
（TOEFL iBTの過去問 ⇒本番と同じ形式！！）
– インターネット接続された
ソ ンがあれば利用可能
パソコンがあれば利用可能
– テスト終了時に即時採点
– 価格は本番の受験料の1/4
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TOEFL iBT ® に備えて ⑥
⇒ CIEE TOEFL教材ショップ
http://www.cieej.or.jp/toefl/ets_shop/
http://www.cieej.or.jp/toefl/ets
shop/
（「TOEFLテスト 教材」で検索！）
– TOEFL iBTの公式教材を取り揃えています
– 定期的に各種キャンペーンあり
– 教材ショップでしか買えない商品
（Complete Practice Test）
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