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昭和53年11月1日号(PDF:5175KB)
昭和 5 3 年1 1月 1日 第7 7 8 号 広報 発行上田市 編集秘 書 課 電話上田(②4 1 0 0 印刷田辺印刷 遠 い 昔 の こ と で し た 。 独 鈷 山 の 山 あ い の 鞍 淵 ( く ら ふ ち ) に 住 む 大蛇 が 恋 を し ま し た 。 相 手 は 山 の 上 の 寺 に 住 む 若 い 坊 さ ん で し た 。 毎 夜 、 坊 さ ん の も と へ 通 う 大 蛇 は 、 美 し い 女 の 姿 で あ りました 。 や が て 、 坊 さ ん と の 聞 に 子 ど も が 生 れ る こ と に な っ て ..。 明 け が た 、 帰 る 女 の 着 物 の 裾 へ 赤 い 糸 を ぬ い つ け た 坊 さ ん は 、 糸 を た ど っ て 後 を 追 い 、 深 い 淵 で 子 供 を 生 も う と 苦 し む 大蛇 を 見 てしまいました。 正 体 を 見 ら れ た 大 蛇 は 悲 し ん で 、 岩 に 頭 を 打 ち つけて死にました。 生 れ た 子 供 は 拾 わ れ て 、 小 太 郎 と いう豪傑になりました 。 淵から流れる川の名は、大蛇ヵ、お産をした川「産 ) 11 Jとよば‘ れたということです。 主な内容 市民の動き 模 写 屯 送 装 置 6日 か ら始 動 ( 10月 ] 目玉凡イt') ) - 、 "一 . 〉 ・そ シ ζー 、. J J 戸 籍 、 住 民 票 、 印 鑑 登 銭 な ど 市 役 所 ・支 所 ど こ で も 受 付 j 市 民 課 に 記 載 案 内 窓 口 を 新 設 ・・・…ー・・・・……・・・・・・・・・…一 . . . . . . .2ペ ー ジ ー・ ・ ・ ・ 3ペ ー ジ 地 長 に 備 え 、 ブ ロ ック ・石べいの点検をしよう...... .ー やまびこ国体成功のうちに存・・・・・・・・ー..........・・・・・・・・・ー・・・・・ー . . .4 ペ ー ジ 定期監査の結果公表........・ ・ ・ ・ ・ ・ー ー ・ ・ ・ ・ . . . . . . . . . .. ・ ー .ー ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ー ・ー .5ペ ー ジ 虫 歯 予 防 の 手 づく り お や つ 実 習 会 11月 19日 ・ ・ ・ ・ ーー ・ ーー ・ー ー ー. . .6ペ ー ジ 着物着付・アーチェリー教室、バレーポールクラブ) _ . 「・ ・ ・ ・ ・ ・ γ ~-/ 7 t少 年 ホ ー ム で 募 集 j 1 1 0,3 9 9人 (+1 4 8 ) 男 5 3,85 6人 (+1 1 4) 女 5 6,54 3人 ( + 3 4 ) 世帯数 3 2,4 7 3世 帝 (+ 6 0 ) 総人口 ( ) 内は, i iJ J比 て す 。 、 i 完成した上田駅ホームの上屋 こ の よ う に 、 各 支 所 管 内 に住ん で手続きできますのてご 利 用く だ 事業所へお勤めの皆さんも各支所 きます 。 市 街 地 から各支所管内の る った 場 合 が あ った と す れ ば 、 社 の決定権は検察官にまかされ て い ますが 、 誤ま った判断 で不起訴に 会 の 公 平 は 保 た れ ま せ ん。 こん な と き に 、 そ の 誤 リ を チ エ yクする た め に 設 け ら れ た の が ﹁検 察 審 査 刑事訴訟法では、起訴、不起訴 でいる皆さんが、買物のついでや さい 。 こ の 装 置 の 開 通 に よ リ 、 今まで 皆さんが住んでいる 地 区 の 各 支 所 ・ どして、市役所市民課で手続きで 勤 め 先 き の 休 み時 間 を 利 用 す る な 気軽にご相談ください 市役所でしか届出や請求ができな かった戸籍・住民票の写し。 印 鑑 登 録 証 明 書 。 出生、死亡、結婚、 離 婚 、 転 入 、 転 出 、 転 居 な ど の 届 出。 会﹂です。 供さんを出産した場合、病院で受 住 ん で い る 人 が 市 街 地 の病院で子 に記入方法や手続き方法のご相談 の仕方がわからない皆さんのため にこられ、請求や届出書への記入 市 役 所 市 民 課 へ、 各 種 の 手 続 き の手続きにお見えになるお年寄り 頃まで、各種年金を受ける証明書 た の と 、 毎 年 十 二 月 か ら 翌 年 四月 きにお見えになることが多くな っ 名 簿 の 中 か ら 裁 判 官 、検 察官 など この審査員の選び方は、選挙人 選 挙 人 名簿 から 十一人を選 出 け た 証 明 書 を 塩 田支 所 へ 届 け る 必 市民課に 記載案内窓口を新設 要はなく、市役所で手続きできま 為に 百六 十 七 名 の審 査 員 候 補 者 を 、 無作 法律で定められた人を除 き こ の窓 口 は 、 最 近 、 家 族 の人に 国 民 年 金 に 関 す る 届 蓄の 記 入 ・手 出 生 、 死 亡 、 結 婚 な ど の届出か ら こ と の て き な い大切 な 制 度 です の でそ何付組合わ知、りせしま1 検A K R官抑止 社 会 ( 君 、 J u o υ一 一 一 ) 長野地いね及判所上国文部内上聞 ︿お 問 合 せ ﹀ だくようお願いします た だ き 、 進 ん で 会 議 に ご 出席 いた は 、 検 祭 審 査 会 の 趣 旨 を こ 即日解い さらに、 審 査 員 に 選 ば れ た 場 合 協力 を お 願 い し ます 。 ますので、 そ の手 続 き に つ い て ご 者に 送 ばれ た旨 ﹂の 通 知古か 制き 民 の皆 さ ん には 、近 日中 に﹁候 納 検 察 審査 員 候 補 者 に 選 ばれた市 検察審査員に 選ばれ た らご協力を 選 び 、 候 補 者 の中か ら 十 一名を ク ジ によ って 選 出 し ま す 。 ( 年四回 ) が多 く な る た め 、 お年 寄 り の 皆 さ 変わ って 、お 年寄 り が 各 種 の手 続 でき る よ う に 市 民 課 で 扱 っている んを 重 点 に 、 ま ご つ か ず 手 続 き が で組織されています。 検察 審 査 会 は 、 十 一 人 の 審 査 員 すので、もし、ご主人が市街地 の とになります。 も ち ろ ん 塩 田 支 所 でも受付ます 。 に 応 ず る ﹁記 載 案 内 窓 口 ﹂ を 設 け ま し た の で 気 軽 に こ 利 用 くださ たとえば、塩田 地区の奈良尾に 請 求 が で き る よ う に な り ます 。 でも今までと同じ手続きで届 出 や 脱退などが、市役所、各支所どこ 国民健康保険、国民年金の 加入 ・ 事業所にお勤めのと き は、お昼休 塩田・ 川西 の各 支 所 を 結 ぶ ﹁模写 みなどに市役所で手続きが済む、} 市役所・各支所どこでも受付 十一月六日聞から市役所と豊殿 戸籍、住民票、印鑑登録など 屯 送 装 置 ﹂ が 開 通 し ます 。 続 き 方 法 の案 内 を し ま す の で、皆 さんご利用ください 。 平査 よ を保 を 鉄 骨ス レート ぶきで 約 五 千 九 百 こ の上 屋 完 成 に よ り 、久、、の ホ 万円 の貸 用 が か か り ま し た 。 解 し えた﹁ 検 察審 今年で三 十年 を 迎 、 査会 ﹂ を こ 存 じ で す か 。 こ の審食 会 は 社 会の 公 ギ を 似 つた め に 欠 く の 訴 起 の 国 鉄 上 田 駅 の ホ ー ム増築工事 が完成、十月十一日、石井市 長 を は じ め 関 係 者 が 完 成 を 祝い、 ー ム凍 結 に よ る 滑 る 恐れ や 悶 雪 て 〉 つ 公審 理ムヱ三 合 せ て 旅 客 輸 送 の安 全 を 祈 る 式 国鉄上田 駅 の るよ う にな リ ました 。 に悩 ま さ れ る こ と な く 利用 でき ホi ム全 部 に 屋 根 完 成 を 行 い ま し た。 増築 した 上 屋は 、 上 り ホー ム 、 百二い川、下 リ ホ ー ム五十 灯 で 検 察 査 審 社 4 耳5 、 不 e目か S始 動 模写電送装 日 一 一 一 ーベ 2ド ー 昭和5 3年 1 1月 1 だ え 】 ' ( 2 1 5 2 E A 2 3 )一 一 一 広 報 ー 第 778号 忘れていませんか ブロック・石べいの点検 の数は二 十 八 人 で し た か ら ブ ロ 宮 城 県 沖地 震で 亡 く な ら れ た 人 ︿地震への備えを万全にしよう﹀ H 宮 城県 は 、 ま だ皆 さ ん の 記 憶 に 六月十 二 日に 発生 し た H 、。 ノ ﹁ 以上のことを取り入れて建設す を別 にっくりその上に建てましょ れた人は、全死亡者の四六%とい コンク リー トフ ロ ック の 厚 さ の 十 下、石 いは一・五メ ー ト ル 以 下 へ 、 に し ま し ょ う 。 (ブ ロ yクべいは yク ベ い の 下 敷 に な っ て 亡 く な ら う高率だったわけです。 のみ、正しい工事が行われている るとともに、信用できる業者にた 既設のブ ロ ッ ク ベ い な ど で 、 正 ご相 談 は市 の建 築課 へ 、。 ノ ﹁お問い合せ かをチェックするようにしましょ 倍以下の高さにすれば一一層安全で また、 仙 台 市 の 効 外 住宅 地 区で 厚 さ 十 二 セ ン チμ 以 上 に す る よ う ②道路に面するブロックベいは す。 ) 四割 近 く が 、 倒 れ た か 倒 壊 寸 前 と にしましょう 。 特 に 軟 弱 な 地 盤 の いをめくらしていて、そのうちの は 、 全 体 の 六 割 近 く が ブ ロ ックベ なったのです。 ところでは、十五センチれ以上に ③へいは、建物から五十センチ した方が安全です。 ミ ξ ?》 沖地 震 I 新しい と思い ます。 ブロック 検│ のみ) ⑧基礎へ縦筋が定着しているかど うか 。 基礎 の 一 部 を は ず し て 調 べる。(ブ ロ ッ クべいのみ) この 地浪 で 、 わ た し た ち に と っ くわしく知りたい人などは、市役 る場合や、建設したいので工法を と控え壁もとれませんし、地政で しく工事がされていないと恩われ こ ろ に や ってき ます﹂・:。 良 く 点 幻以 上 離 し ま し ょ う 。 接近させる 皆 さ ん の お 宅 の ブ ロ ック ・石べ 所二階建築課へご相談ください。 (宮@四一 O O内 線 三 六 二 建物がゆれてへいを倒すこともあ ります 。 議過緑誌延々ム ④へいに鉄製フェンスなどを取 、多主7 おこるかわからない災杏に備、えま り付けると、へいの安全性を害し コ ンク リー トなどの ⑤土留の上に 70 ます 。 フ ェ ン ス の 取 り 付けには、 ⑤石斬み、 それなりの対策が必要です。 土留めの上にへいをつくることは ③ 建物から 5 0 c m以 上 離 し て し ょ 、 ー 点検の方法は、上表のとお り で す。 また、ブ ロ ック ・ 石 べ い の 往 設 を考 、 えている皆さんは、次の凸⋮に 砂どお り の施工をし 注 意 し 建 築 ぷ一 は、じゅうぶんに根入れした基礎 危 険 で す 。 どう し て も つ く る 場 合 ぞt 司::n ---k戸考会。~ 可書言語ト戸 ①ブ ロ ソ ク ベ い は 二 メ ート ル以 U引 ま 建てるのは危険 住 言L W J1 #?しょ‘ 7。 方 て い建唱 肘 決 可、山 ベの川 ツベ クい 中の敬字と今せであります 検し、悪い所は早く修理し、いつ 石べいの 点検と建て方 . いは 大 丈 夫 で す か ﹁ 天 災 は 忘 れ た ι て大きな 衝 撃だったのは、 倒 れた のない れ いて 入てじ 根せ生 基深 擁 い老な あるゆ制 。乗が たかにど まん上な か。ぷの裂 るかうみ守 也 控 があじ石し 壁ははや。 化か え礎さ壁か朽い ②③④⑤ 口石川 ブ ① ② ブロックベいの厚さは ③基礎の音[ S 分を掘って調べる。 三 人も の設 い命 が 失 わ れ た こ と で ①高すさないか 叫 馬 連 箆F 0の 中 の 数 字 l 立 本 文 のOの @ ① ブ ロ yク 2 m、 石 1.5m以 下 が 望ましい 外 考 { 捕 目 項 検 占 ② ブ ロ ック 3 .2m。 石 3.6m以 内 ごとに必要 観に よる点 検 ⑥ 最 上 段 の ブ ロ ック、石を取 リは ずし、鉄筋やはだ(石べ いのみ) などの有無、モルタル(ブ ロ ソク 内 ベいのみ)の状態などを調べる 音[ 1 1⑦ 80cm間隔て 縦 筋 が 入 る べ き 部 分 の 最 下 段 の ブ ロ y クを取りはず の し、基礎から鉄筋が立ち上ヵ、つ 、 布 │ ているか調べる 。 (ブ ロ ックベい プ ロ yクベ いの 下 敷 き に な っ て 十 す 。 ブロック・石ベいの点検方法 第 778 号一 だ一一一(肘絡協討) え 広報 一 } ーベ3 ) ー一一ー昭和 5 3年 1 1月 1 日 皆さんの暖かいもてなしがうれし 参加選手一千二百名から﹁市民の 選手、役員に大変よろこはれました 。 三杯とおかわりする姿もみられ、 場も成功樫に閉幕、全国各地から 各団体の皆さんの力により上回会 ん 、 地味な大 会選営に協力された 4 υ 4 各会場は、平日にもかかわらず 別れをおしみつつ上回をあとにし 集まった選手、役員の皆さんも、 + 守 食時のとん汁はおいし かった ﹂ ﹁昼一 の観客が応援に駆けつけ、地元、 野球、庭球合せて連日八千五百人 つ ん く、試合への闘志のかてとなった﹂ 第三十三回国民体育大会も幕を閉 など好評を得ました 。 他県の区別なくマナーの良い暖か じました 。 市 民 の 皆 さ ん こ 協 力 あ りがとうごさいました 。 さ団 皆手 の選 特に、市内の事業所から味噌と ス園用 二各 い応援を繰り広げました 。 暖かい声援を送った市民の皆さ tF 、、、 , Eヨ 閉会式後、退場する各県選手団 へ﹁ お 元 気 で : ﹂とお別れの花束 を 贈 る マ マ 8 ん テニ スの 皆 さん。 日赤奉仕団、ボーイ・ガールスカウ卜の皆さんは大 会 場 を 日 に 3回 清 掃 、 き れ い な 会 場 を 維 持 す る た め 大変な苦労をされました。 肉を、農協と婦人会会員から野菜 . 事の 点、+かに の提供を得て作ったとん汁は、二杯 ド 効 {課 fイ ノ f テる んす マ{付 ました。また、上回市から出場し yサl ジ サ ー ビ ス な ど に 延 一 千 五 . 司 τ了 マ進 、 場 で入 式の 始々 開堂 nUH卜 ・ のに 日頭 目先 月を た選手の中からも、馬術で金子選 盲でフ はカ 十月十五日松本会場で行われた 写プ 開会式で幕を開けた﹁やまびこ国 げの鷹野選手が二位、男子ソフト 選手も二連勝を飾り、女子砲丸投 ボールの染谷丘高校チームが三位 手が二連勝、女子走り幅跳びの泌 り、 冬 、 夏 、 秋 と も 天 皇 杯 、 皇 后 れ、県選手のめざましい活躍によ 杯を手にする国体史上初の完全優 になる活躍をしました 。 て??さんテニス、市連合婦人会 この大会には、運営の裏方とし 勝という輝かしい成績で幕を閉じ 日赤奉仕団、ボーイスカウト、ガ ました。 軟式庭球、高校野球(軟式)が ー ル ス カ ウ ト 、 ス ポ ーツマ ッサ ー ジ協会の皆さんが、駅前の案内か 一回戦で蘇南高校が惜敗しました ら各会場での接待、昼食時めとん 行われた上回会場では、高校野球 が、軟式庭球では、連日、全国の 汁サービス、会場の清掃、選手の 百人 が目立たない場所で活躍され 7 少年とも第三位、女子も成年・少 強豪相手に健闘し、男子は成年・ 年ともに五位を確保、天皇杯二位 UU 司 臨〆F ぺ Z明 τ → 、'司・且 女子成年・少年 5立 イ 男子成年・少年 3位 体﹂は、県下各地で熱戦が展開さ 軟式庭球県勢大活躍 皇后杯三位の立派な成績をおさ め 正 に道 I 剖 竜巻おさ 。フレ l フレ le 一回戦で敗退した高校 県代表 ;リj羽 昼 食時 の と ん ; 十 サ ー ビ ス は 選 手 、 役 員 に 大 変好評でレした 。 ( 写 真 は 、 と ん 汁 を 用 意 する 市 連 合 婦 人 会 の 皆 さ ん ) てい 昭和 5 3年 1 1月 1日一一ーー( 4 ) ー だ え (京持続4 2 3 )一 一 一 広 報 つ 一第 7 7 8号 一 ( 5 )一一一一昭和 53年 1 1月 1 日 広報 I 少年男子、準決勝で茨城県と熱戦 を繰り広げる長野県選手(向側) 忠弘選挙の知識 } 榔i ⑪ 福 祉 年 金 が 8月 か ら 次 の よ う に 引 き上げられました。 老齢福祉年金(月額) 1 5, 000円 が 1 6, 500円 障 害 福 祉 年 金 1級(月額) 2 2,500円 が 24, 800円 障 害 福 祉 年 金 2級(月額) 1 5,000円 が 1 6,500円 母 子 福 祉 年 金 ( 子 供 l人 月 額 ) 1 9,500円 が 2 1,500円 準 母 子 制 祉 年 金 ( 子 供 l人 月 額 ) 1 9,500円 が 2 1,500円 制祉年金は、きょ出年金と違って 所得などの命1)阪 は あ り ま す が 、 年 金 を受ける本人は保険料を全く支払わ な く て も 受 け ら れ る 年 金 で 、 明 治4 4 年 4月 1日 以 前 に 生 れ た 人 が 受 け ら れる.(;齢制祉年金など上記の 5桶 類 かあります。 r . : " 定期監査の結果公表 上田市監査委員 同 池 福祉年金が増額 第 7 78 号 一 。フレ l フレ le 県代表が一回戦で敗退した高校 野球も連日七千人が観戦・陣ど ったベンチ側チ l ム を 懸 命 に 応 援する小学生(写真)もあり、選 手によろこばれました 。 くらしを守るあなたの国民年金 その⑬ だ一一→抑制説) 、 l ''' 選挙運動の禁止と制限② 1.地位利用の禁止には、次のような 行為が該当します。 ①補助金、融資のあっせん、物品 の購入契約、卒業の実施、許可、 認可などの条件を利用して、団 体や業者、部下、関係者などに 投票を勧誘することはいけませ ん。 ②候補者等を推薦したり、支持し たり、反対する目的で行う選挙 運動にまぎらわしい行為はいけ ません。 イ、推薦に関係したり、関係す ることを援助したり、または 他人にさせることはいけませ ん。 口、演説会の開催などの企画に 関係し、実施について指示、 指導、または他人にさせるこ とはいけません。 後援団体を結成し、その結 成に関係し、後援団体の構成 員になることを勧誘すること または他人にさせることはい けません。 ニ、新聞や刊行物を発行し、文 書図画を掲示したり、頒布す ること、または他人にさせる ことはいけません。 ホ、候補者等を推薦支援、また は反対し、その支持を申し出 たり約束した人に対し、代償 として職務を行うにあたって 利益を与えることを約束する ことはいけません。 え τ了 多 国 忠 正 昭 和5 3年 4月 1 1日 か ら 昭 和 53年 8月 3 1日 ま で の 聞 に 行 っ た 定 期 監 査 の 結果について次のとおリ公表します。 [>監査の内容寸 昭 和5 2年 度 に お け る 予 算 の 執 行 、 事 務 処 理 の 状 況 、 契 約 お よ び 工 事 の 状況などについて。 [>監査の対象寸 商工部 商 工 謀 、 労 政 課 ( 勤 労 者 福 祉 セ ン タ 一 、 勤 労青 少 年 ホ ー ム 、 働 〈婦人の家)、観光課(観光施設及び公園) 農政部 農林課(海固有線放送所)、 1 品業共済謀、耕地謀、構造改善課 建設部 管理課、土木謀、都市計画謀、下水道謀、建築謀、国道ノ〈イパ ス謀 水道局 業務課、工務謀、浄水管理事務所 [>監査の結果 d 各所管における財務の執行については、おおむね適正に処理されてい るものと認められた。 それぞれの監査か所における細部の指摘事項については、その都度留 立または改善を促した。 工 事 現 場 監 査 に つ い て は 、 良 政l 掲係 1 9か所、主E 設闘係1 6か 所 、 水 道 関 係 1か 所 に つ い て 行 っ た が 、 工 事 実 施 状 況 は い ず れ も 設 計 舎 の と お り 期 R 以内に 完 成 し た こ と を 確 認 し た 。 なお、行政の多様化に伴い、 I 也大する事務処型にあたっては、常に能 率化に意を用い効率的執行に配慮されるよう望むものである。 ら与… 7ヒ )予防 (針ク予 か t 生IH; ン投与を左表の日程で行いますの のため、二回目のポリオ生ワクチ 急 性 灰 白 髄 炎 (小 児 ポ小田 で、十月六日から行われた一回目 2回目 日 ~ の 日 平 呈 変 更 一歳六か月検診 場 追加接種を受けていない人。十月 四歳未満の人で 、初回、または 聞きますので、皆さん大勢おでか 守る﹁手作りおやつの実習会﹂を 次により、子供の歯を虫歯から 2 4 川西社会福祉セ ンタ ー 幽 川辺 町 会 館 1 1 月 2 8 市健康 センター 日 ( : k ) 上野が 丘公民館 1 1 月 三 3 0 乳児検診の日程表中、乳児検診日 第二部午後二時から四時まて、 虫歯のない健 康な子供さんを育 話 術 を 愛 し 、 笑 い を 広 げ る ロゴ ス ま つ り に 参 加 し 、 好 評 だ った﹁ 腹 MH 上 田 市 公 民 館 (宮@ 四 塩田公民館。 会費 十 MH ンター 1各題 三旬以内で当日会場 中 部 電 力 側 上 国 営 業 所 (宮@一二 りましたら、モニターの皆さんか O O内 線 五 五 八 ) 受 付 期 間1 随 時 受 付 ま す さい(宮@ 四一 柳 会 事 務 局 川 上 ま で ご 連 絡 くだ んは、当日会場へおいでくださ い。 く わ し く は 、 同 和 教 育 課 川 申 込 ・ お 問 合 せl 参 加 希 望 の 皆 さ 賞l 市 長 賞 外 多 数 。 で受付。 投句 一月二十六日刊午後一 HH 上回勤労者福祉セ 1 七 百円(誌代金) l① 応 急 ② 水 道 ③ 福 祉 ④ 公 ところ 時から 。 とき 制円月何回勤労者福祉センター崎 ⋮市民川柳会へ⋮ ⋮参加しよう一 O O内 線 五 六O) 一 お問合せ 程 表 の 市 川 西 社 会 福 祉セ ンタ ー で 行われる一歳半児検診の日程が都 合により、十一月十四日から同月 十 三 日 間 に 変 更 し ま し た ので、ぉ 間違えのないようも﹂注意ください 。 ところl 働 く婦 人 の 家 (材木町一 丁目合同庁舎南側 ) 宿題 申 込 先l 十 一月十五 日 附 ま でに、 へ、午後八時 以 降 に 申 込 ん で く 一回人形まつり﹂を次により聞き てるために、砂糖をひかえた手作 腹 話 術 研 究 会 ﹂ が 中 心 に な って 行 います 。 害⑤観光 小 林 静 子(蛇 沢 宮 @ 七 五 三 七 ) ださい。 H月刊日上田市・塩田公民館明 ⋮楽しい一 一人形まつりに一 一参加しよう一 時 かわいらしい子供の人形が、楽 糖 分 の取 り 過 ぎ は 、 栄 養 障 害 や ますので、大勢の皆さんこ観覧く しくおもしろいお話しをする﹁第 肥満 を も た ら す と と も に 、 糖 尿 病 り の お や つ を 作 ってみ ま せ ん か 。 この人形まつりは、五月の子供 ださい 。 入 場 料 は 無 料 で す 。 また、ご自慢の手作りおやつがあ 受 講 料1 無料。 上 田 市 公 民 館。 第一部午前十時かし円十一一時まで と き ・ と こ ろl 十一月十九日川、 MH 毎週水曜 コー スと l 十一月十九日川午後一時 コl ス ・ 時 間 マ着物着付教室ム から三時 。 とき りましたらご紹介ください 。 もなりかねません。 や 高 血 圧 と い った 成 人 病 の 遠 因 に くありません 。 の添加物の入っているものも少な 多過ぎるものや、合成着色料など 市販 の お や つ の 中 に は 、 糖 分 の に 行 わ れ た 三 極 混 合 予 防 接 種 を受 叫刊月刊日実習会開くゆ ⋮手作りおやつを⋮ ⋮作ろう⋮ ⋮虫歯予防に一 七七七号でお知らせした、三歳児 ﹁広報うえだ﹂ 十 月 十 六 日 発 行 第 . . 0 . . けください 。 受けてください。 ) 11 西 け た 人 で ま だ 未 接 種 の 人 も 受 けて ください。 市塩 田支所 2階会議室 O 母 子 健 康 手 帳 を お 持 ち ください 。 保 健 予 防 課 保 健 係 (宮@ 四一 ︿お閉会せ﹀ 1 1 月 O内 線 二 八 九 有 線 ②O 七 二一) 受付時 間は、いずれの会場も午後 l時3 0分から 2時30分までです。 日 一 一 一 一(6)ー を受けられた皆さんは、各会場で 表 程 ロH 種 接 防 レ ﹄ 予 マ 児 附 新 田区民会館 お知らせ 1 1 リ児目 月オ ~空L :国分寺表参道入 口に仁王門が完成しま :した 。同寺は約 1200年前に建て られた :由緒ある寺です が仁王門は焼失したま :までした が、地元住民が復興会をつく .り 、広く寄付を募って完成にこぎつけ ;たもの です。 J.司..-.__..--------~ 日 2 4生マの 日ワ巴 農協 神川支所 好 町 会 館 昭和 5 3年 1 1月 1 だ え I (京?誌協斜)一一一広報 一第 7 7 8号 l号 ー コl ス ・ 時 間l 毎 週 水 曜 コ ー ス と マ着物着付教室ム 木曜コ l ス で い ず れ も 午 後 六 時 から八時まで。 受 付 期 間l 随 時 受 付 ま す 。 受 講 料1 無 料 。 1上回アーチェリー協会 員 講師 HH 毎週木曜日 。 マバレーボールクラブ A 練習日 場 所 ・ 時 間l 市 民 体 育 館 、 午 後 六 時から八時まで。 りましたら、モニターの皆さんか 中部電力側上国営業所(宮@一二 ︿中電婦人モニター v 1 二│五 四O)へご連絡ください 。 宮@ 五 O 三 六 ) 赤羽綾子さん(中央四 宮@ O 五 九五 ) 荻原みよさん(蛇沢一、四O三 1 , 5 0 0円 1, 6 3 0円 青少年ホ l ムの募集 { 疋 員1 各コ l スとも十二名。 HH 十一月二十日開まで 。 講 習 期 間1 十 二 月 か ら 翌 年 三 月 ま で。 受付期間 武重純子さん(中野六二五 1 一 6, 7 0 0円 着物着付・アーチェリー教室 バレーボールクラブ バレ ー ボ ー ル が 好 き で プレ ー を 宮@二 七 三 八 ) 受 講 料1 一千五百 円。 @O一O四) 6, 0 0 0円 対 象 者 、 申 込 先 き 、 お 問 合 せ は 申 込 先 きl 上 田 市 勤 労 青 少 年 ホ │ したいが、場所と相手に恵まれて いない人はぜひ参加してください 。 宮坂たかねさん(大屋五一三 宮 ‘~................_.,.............一』 マアーチェリー教室ム 配達 受 講 日 ・ 時 間l 毎 週 木 曜 日 午 後 六 ー一 三 宮@ 六 O 七 九 ) 小 林 ま つ 子 さ ん ( 常 磐 城 三l 八 6 6 0円 六一二八 ) 目反光価格に変動カ‘あっ た場合は『広報 うえだ』でお知らせします 。 工 藤 昌 子 さ ん ( 秋 和 六 九 六 宮@ ( 11月 5日以降 ) 灯油・プロパン情報協力唐販売価格 ム(上回公園内)へ必ず来館し 各教室、クラブに共通します。 。 対 象 者1 二 十 五 歳 以 下 の 働 く 男 て 申 込 ん で く だ さ い 女。 た だ し 、 着 物 着 付 教 室 は 女 お 問 合 せl 上 回 市 勤 労 青 少 年 ホ │ i 1ばい 150円 ぐ ら い i 時から八時まて。 i「 大 型 冷 凍 イ カ Jj 性だけです。ム(宮@七一一七) i ‘vJ , ‘ , ‘ , ‘ + ‘ , ,‘, ‘ , + ‘‘ . 4a,‘ +a , ‘ 4 + ‘, ‘ ‘ + ‘ , A ' , ++‘ ‘+ ‘ +, 4 a ' 4・ + +・ ++ +・ ・ , ‘ , ‘, , ‘ a ‘ ‘ ‘ ‘ , , ‘ , ‘, , , ‘, , A , ‘ , a , ‘ ‘ , ‘ ‘ , ‘ , ‘ , ‘, 議録 機‘ 選‘黍 掛,Aか ⋮ 次 の 六 名 の 皆 さ ん を モ ニ タ ーに 委 嘱し、家庭内の電気一般について の皆さんで家庭で使用している電 ご 意 見 を 伺 って い ま す の で 、 市 民 l 境港から直送 ︿秋のねたきり予防教室﹀一 どタ う l ぞの 中部電力株式会社では、市内の へニは j この春実施した、ねたきり子防教室に一 引続き、秋の教室を十一月中下旬に、上一 回、上野が丘、城南、塩田、川西各公民⋮ さ人意 気について、ご意見やご質問があ 5 9 4円 π l ' んモ見 ! 竹 月 句 5 日⑧ 館で実施します。 ⋮ ︿各地の行事﹀ マ上田市公民館1 ﹁上回盆地の民話﹂講座⋮ 中下旬各ブロック毎に実施。 一 配達 5 マ上野が公民館l 十 五 日 同 和 学 習 会。 ⋮ 老人をいたわり大切にする 。 老人の能力を生かし、生きがいを高める 。 マ城南公民館1 六 日 川 辺 支 部 総 会 、 教 一 会 6 3 0円 プロパン ⋮ 養講座 。 マ塩田公民館1 八 日 塩 田 地 区 連 合 研 修 一 5 8 0円 油 講演﹁老人の生きがい﹂会場相染閣一 十四日史跡めぐり佐久方面一 マ川西公民館l 下旬高齢者スポーツ大会⋮ 会 場 川 西 中 学 校 校 庭。 一 庖頭 灯 2 0 0~ 高値 1 8~ 安値 位 単 名 ロ口 老人と心がかようまちづくり 。 寒くなってきましたが、何より も健康に気をつけ、より一そう生 きがいのある毎日を送ろうではあ りませんか 。 (推進協議会委員) 上田市小学校長会長山辺経嘉 ; 2産 地 直 送 ; 老人のための 明るいまちだより 3 2 電 中気 電の 皆婦ご 7 7 8号 一 第 だ一一一(京?絡協お) え ヴ 広報 ー ー( 7 ) 一一一一昭和 5 3年 1 1月 1日 民もみんな﹁わがこと﹂として努 落 差 別 は 残 っ て い る の で す 。 結局 変わった改革ですが、それでも部 一方、同和教育により、世の中 同和問題を解決するには、たん に当たる口ことがきめてなのです 速な広がりと浸透がみられます。 ま学校で、地域社会で、職場で急 ているのはそのためです。 明るい見通しがもてるものなので 力すれば、必ず解決できるという こ と が 必 要 で す 。 同 和教育は 、い の風潮を変える世論をもり上げる ﹁どんな時代がき ても、どのように社会が変わって 部 落 差 別 を な く す に は 、﹁同 和 問 したが って、 も、いつまでも同和問題を解決す 題は、同和問題として、その解決 革して新しい社会にすれば、部落 に、現われている様子を知るばか また、﹁こんな悪い社会は、改 す。 ることはできない 口 と い う 考 え 方 うことです 。 また、﹁ねた子は起 差別もなくなる口という人もあり は、正しい歴史を知らない人のい こすな己という意見で、﹁同和問 りでなく、その原因や理由は何か J とい は、部落解放令さえ出たのですが 治維新です。そして、明治四年に 第一は、四民平等をうたった明 して取り組み、具体的な保障の制 るためには、国が政治的な課題と せん 。 同 和 問 題 を 根 本 的 に 解 決 す ような方策によらなければなりま その根源を根本からなくしていく 人の場合は預金:・:::は、答1 中 の答l 中 退 金 に 納 め た 掛 金 は 、 法 着化に中退金制度に加入しよう﹂ 七七七号四ページ、﹁従業員の定 十月十六日発行の広報うえだ第 訂正お ますが、これも問題です 。 う考え方は、同和問題の解決につ それでも部落差別はなく会らなか 退金に納めた掛金は、法人の場合 と、その根源にまで考え及ぼして 題は、このままそっとして何ら手 日本では、過去二度も大きな改 いて、今までどれだけ多くの人々 度 を つ く って実 施 す る こ と が 必 要 革がありました。 が、汗を流し、血を流して努力し ったのです。 でいくにともなって、いつとはな を加、えないでおけば、社会が進ん このようにして、同和問題は、 てきたかを知らない考え方です。 国分 大久保 し に 消 え て な く な っていく 人閉め社会の発展してきた歴史の わびして訂正いたします。 金井精一きん 堀龍秀和きん ( 下 紺 屋 町 )七八 材 木 町 一 ( 材 木 町 )四七 池原権作さん 中央西一 石井栄一さん半過七八 柳沢志まのさん岩門八一 中 央 六 ( 鍛 治 町 )二 O 金沢利一さん岩清水六二 松崎孝夫さん岩清水四八 中 央 三 ( 南 天 神 町 ) 六七 宮沢久子さん舞図七六 黒坂邦一郎さん手塚七八 木内百弥さん 水上トイさんみすず台高八八 上原とみさん浦野六九 岡森八千代さん平井寺七一 西沢たゾよさん手塚七七 西島正代さん分去六五 永野実さん O 中央西一(上紺屋町)六五 池田桂蔵さ ん 中 村 五 二 中山さわさん築地八 常国一(中常国)六七 飯塚二男きん 荻久保さみゑさん神畑七九 柳沢 ゑ せ き ん 小 泉 八 三 土屋喜久いさん下室賀八一 松沢岩雄さん小泉六九 宮崎立尾さん小泉七九 中央六(鍛治町)六九 屋 倉島かの子さん金剛寺六九 荻原仁一さん大 六一 島田ちよさん 猪飼正明さん院内六五 中央四(木町)五五 原久雄さん 熊木寿三きん 常国三 (上常国)六 五 陶山敬司さん 村山敏幸さん は損金ji--::の誤りでした 。お 太田きとさん 坂井芳男さん 国分一(上堀)八二 中 央 四 (下 紺 屋 町 ) 七 六 中沢健一さん 酒井恒一郎さん院内七八 香山英雄さん岩門七八 小井戸楢士口きん伊勢山八二 字野良太郎さん 中央二 (材 木 町 )六九 成田藤吉さん 国分一(上堀)六六 中央北一(新田)四五 です。同和対策事業特別措置法に 六八 新保文三さん 中 央 五 (上房 山 )七二 もとづいて、各種の事業が行われ び 第二は、戦後の民主主義で天皇 九月三十日現在 ) ( 次の方々がなくなられました。 川辺町 1)宇品十ヲ。 清水澄さん 御所 六一 つつしんでご冥福をわね祈りいた 宮下長次郎さん 常磐城二(新町)七 小林知衛さん O 五 主権の憲法が、国民主権の憲法に E図琵璽塞墨田 つまり、同和問題は、努力しな 解放運動と 水平社の創立 ければ解決できないが、行政も国 ー (8)中で、芽生、ぇ、大きくなり、消え ていくべきものです 。 わ 1 2 九七 昭和 5 3年 1 1月 1B - - だ え I (貯絡協2 3 )一 一 一 広 報 7 7 8号 ー第