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登 記 嘱 託 書
様式454110 署 長 副署長 総務課長 特別徴収官 統括官 登 記 嘱 託 書 登 記 の 目 的 所有権移転 権利登記抹消 差押登記抹消 原 平成 年 月 日 公売 因 権 利 者 抹消すべき登記 義 務 平成 年 月 日 受付第 号 差押 平成 年 月 日 受付第 号 権 所 者 有 者 権 者 差 押 権 利 者 財務省 添 付 書 類 登記原因証明情報 配当計算書 住所証明書 書面の送付 登記識別情報の通知方法 送付先 送付先:〒000-0000 東京都○○区○○1丁目1番1号 平成 年 月 日 嘱 託 税務署長 者 財務事務官 法 務 局 支 局 御 中 出 張 所 課 税 価 金 円 格 不 動 産 価 格 土 地 金 円 建 物 金 円 登 録 免 許 税 金 円 不 動 産 の 表 示 別紙目録のとおり 連 絡 先 部門 担 当 電 話 担当者 受 付 受 年 月 日 第 号 調 印 記 付 校 査 下 鑑 通 入 図 合 付 知 面 登 記 嘱 託 書 登 記 の 目 的 所有権移転 権利登記抹消 差押登記抹消 原 平成 年 月 日 公売 因 権 利 者 抹消すべき登記 義 務 者 平成 年 月 日 受付第 号 差押 平成 年 月 日 受付第 号 権 所 有 者 権 者 差 押 権 利 者 財務省 添 付 書 類 登記原因証明情報 配当計算書 住所証明書 書面の送付 登記識別情報の通知方法 送付先 送付先:〒000-0000 東京都○○区○○1丁目1番1号 平成 年 月 日 嘱 託 者 税務署長 財務事務官 法 務 局 支 局 御 中 出 張 所 課 税 価 格 不 動 産 価 格 金 円 土 地 金 円 建 物 金 円 登 録 免 許 税 金 円 不 動 産 の 表 示 別紙目録のとおり 連 絡 先 部門 担 当 電 話 登 記 原 因 証 明 書 1 当事者及び不動産 (1) 当事者 権利者 義務者 財務省 (2) 不動産の表示 別紙目録のとおり (3) 抹消の対象となる登記 ① 平成 年 月 日 受付第 号 差押 ② 平成 年 月 日 受付第 号 権 2 登記の原因となる事実又は法律行為 (1) 税務署長は、国税徴収法第113条に基づき、平成 年 月 日、 上記1の(2)の不動産について権利者に対して売却決定を行った。 (2) 買受人は、国税徴収法第115条の規定に基づき、平成 年 月 日、 買受代金を納付した。 上記の通り証明します。 平成 年 月 日 税務署長 財務事務官 印 登記識別情報の通知に関する確認書 下記不動産の所有権移転登記に係る「登記識別情報」の通知について、 □ 希望します。 □ 希望しません。 住所 氏名 印 記 不動産の表示 所 在 地 番 地 目 地 積 所 在 家屋番号 種 類 構 造 床 面 積 様式454110 所有権移転 権利登記抹消 差押登記抹消登記嘱託書 登記原因証明書 登記識別情報の通知に関する確認書 調理要領 「所有権移転 1 権利登記抹消 「所有権移転 差押登記抹消登記嘱託書」 権利登記抹消 差押登記抹消登記嘱託書」は、不登法第115条の規定に より、公売による所有権移転、消滅した権利に係る登記の抹消並びに差押又は参加差押 登記の抹消を嘱託する場合に使用する。 なお、随意契約による売却及び担保物処分による換価の場合にも、この様式を使用す る。 2 「登記の目的」欄は、「所有権移転 権利登記抹消 3 「原因」欄は、買受代金納付の年月日を記載する。 差押登記抹消」と記載する。 なお、随意契約による売却の場合には、「公売」を「随意売却」に訂正する。 4 「権利者」欄は、「売却決定通知書」に記載された買受人の住所、氏名を記載する。 (注) 5 当該事項は、「住所証明書」に記載された内容と一致しなければならない。 「抹消すべき登記」欄には、次の事項を記載する。 ⑴ 抹消すべき抵当権その他の権利の登記の受付年月日、受付番号及び権利の種類 ⑵ 抹消すべき差押登記又は参加差押登記の受付年月日、受付番号及び差押又は参加差 押の別 (注)1 抹消すべき登記の抹消漏れがないようにするため、この嘱託をするときにお ける登記記録を閲覧する等の調査をするよう配意する。 2 強制競売(競売)に係る差押の登記は、登記官が職権で抹消する(滞調法16 条)ので当該登記の抹消の嘱託は要しない。 6 「義務者」欄には、次の事項を記載する。 ⑴ 「所有者」として、差押登記時における登記記録上の登記名義人(滞納者又は担保 物所有者)の住所、氏名 ⑵ 抹消すべき抵当権その他の権利の権利者の種類及び当該権利者の登記記録上の住所、 氏名 ⑶ 「差押権利者」として財務省 7 「添付書類」欄には、次に掲げる書類を記載の上、当該書類を添付する(不登法第61 条、不登令第7条第1項第5号ロ、別表30項)。 ⑴ 「登記原因証明情報」 「登記原因証明情報」として、「登記原因証明書」を添付する。 ⑵ 「配当計算書(謄本)」 ⑶ 「住所証明書」 「住所証明書」として、「住民票の写し」を添付する。 8 所有権移転登記に当たっては、買受人に「登記識別情報」の通知希望を確認し、「登記 識別情報の通知に関する確認書」に住所を記載の上、署名押印を受け、公売関係書類と ともに編てつする(買受人が数人いる場合には、各買受人それぞれに「登記識別情報」 の通知希望を確認し、「登記識別情報の通知に関する確認書」に住所を記載の上、署名押 印を受ける。)(不登法第2条第14号、第117条、同法附則第6条第3項、不登規則第63条第3 項、第64条第1項第1号及び附則第15条第3項)。 なおこの場合には、買受人から適宜の「受領書」を徴すること。ただし、登記嘱託をす る登記所が「非オンライン庁」の場合には、「登記識別情報の通知に関する確認書」を徴 する必要はない。 9 書面により登記識別情報の通知の送付を求める場合には、「送付先」欄に自署の住所を 記載する。 なお、窓口での交付を求める場合には、「登記識別情報の通知方法」欄の「送付」を 「交付」に修正する。その場合には、「送付先」欄は空欄とする。 10 「不動産の表示」欄は、登記記録上の不動産の表示を記載する。 11 登記嘱託書全般に係る調理要領については、共通事項を参照のこと。 12 権利移転手続に係る事項については、換価事務提要第6章101参照。