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い ろ い ろ な ふ ね
1 年 1、題名読みから けむりがでる プロペラつき つくり はたがついている さかなをとる かいぞくせん はくちょうのふね なまえ ふとい・ほそい いろいろなふね ながい 大きい・ちいさい かたち まるい・しかくい かもつせん じょうきせん ボート ヨット フェリーボート ぎょせん せんすいかん 2、4つのふねをよみとり,ふかめあう。 ①きゃくせん やくめ たくさんのひとをはこぶため ふねのつくり なかには,きゃくしつやしょくどうがある。 つかいかた ひとは、きゃくしつでやすんだり しょくどうでしょくじをしたりする。 「やくめ」 「つくり」 「つかいかた」 のじゅんじょでかかれている。 わかりにくい ・たくさんはこべるのは,このふねだから。 ・きゃくしつやしょくどうのないものもある。 ・きゃくせんのぜんぶにあてはまらない。 ②フェリーボート やくめ ひととじどうしゃをはこぶため ふねのつくり なかには,きゃくしつとくるまをとめておくとこ ろがある。 つかいかた ひとは、くるまをいれて、きゃくしつでやすむ。 ③ぎょせん やくめ さかなをとるため ふねのつくり ふねは,むれをみつけるきかいやあみをつん でいる。 つかいかた みつけたさかなをあみでとる。 ④しょうぼうてい やくめ ふねのかじをけすため ふねのつくり ふねは,ポンプやホースをつんでいる。 つかいかた みずやくすりをかけてひをけす。 2つのちがいがわかりやすい。 くらべやすい。 わかりやすい ・おなじかきかた ・おなじじゅんじょ ・「はじめからあるもの」から「あと からつんだもの」にかわっている。 ・ふねのなかにあるもの(せつび)の かんてんはおなじ わかりやすい ・つかいかたで「ひとは」とかいてないが かかなくてもだれか分かる。 ひとは⇒おきゃくさん・だれが⇒はたらくひと せつめいがたりない。 ほかのかきかたとそろえている。 わかりやすい ・ぎょせんとおなじかきかたとじゅんじょ わかりにくい ・かじのほかでも つかっている。 (やくめ・つかいかたがほかにもある) ・ふねにほかのものもつんである。 3、ひっしゃのかきかたをいかして,クレーンせんについてかいてみよう。 ぎょせんやしょうぼうていとおなじかきかたでかける。 じどうがかんがえたぶん クレーンせんは、お もいものをつりあげ るためのふねです。 このふねは、クレー ンやワイヤーをつん でいます。 おもいものをつり あげたりクレーンで いどうさせたりしま す。 やくめ ・おもいものをつりあげるため ふねのつくり ・クレーン ・ワイヤー つかいかた ・ワイヤーにおもいものをつけて,クレーンでいどうする