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TWS 8.5.1 FP1 新冗長化構成 検証 新冗長化構成 検証 新冗長化

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TWS 8.5.1 FP1 新冗長化構成 検証 新冗長化構成 検証 新冗長化
TWS 8.5.1 FP1
FP1 新冗長化構成 検証テストケース
検証テストケース
No.
テスト項目
確認内容
1
1
1
2
3
4
5
TWS動作検証
TWS動作検証
TWSエンジン制御
conman stop
conman shut
conman start
conman unlink
conman link
6 conman limitcpu
7
8
9
10
StartUp
conman stopappserver
conman startappserver
planman showinfo
11 ResetPlan -scratch
2
12 JnextPlan
日次計画制御(conman)
1 showschedules
2 showjobs
3 submit sched
4 submit job
5 submit docommand
6 altpri
7 cancel sched
8 cancel job
9 kill
3
1
2
3
4
5
6
定義制御(composer)
create
modify
delete
display
lock
unlock
確認コマンド・方法等
Netman以外のTWSプロセスが停止すること
Netmanも含めた全プロセスの停止ができること
全TWSプロセスが起動すること
MDM-FTA間でアンリンクが出来ること
MDM-FTA間でリンクが出来ること
psコマンド、conman
psコマンド、conman
psコマンド、conman
psコマンド、conman
psコマンド、conman
"showcpu"で確認
"showcpu"で確認
"showcpu"で確認
"showcpu"で確認
"showcpu"で確認
指定したワークステーションの制限を変更できること
conman "showcpu"で確認
結果
(記号の説明は
載
BKM(切り替え)
○
○
○
○
○
○
netmanが起動すること
psコマンドで確認
WASが停止すること
psコマンドで確認
WASが起動すること
psコマンドで確認
情報が参照できること
実動計画が問題なく削除できること、 実動前計画終了時刻
planman showinfo、conmanコマンドで確認
がリセットされること
実動計画が問題なく作成できること
planman showinfo、conmanコマンドで確認
○
計画されているジョブストリームが正しく参照できること
計画されているジョブが正しく参照できること
定義済みのジョブストリームを「実行依頼」できること
定義済みのジョブを「実行依頼」できること
OSコマンドをジョブとして実行できること
ジョブストリームの優先度を変更できること
ジョブストリームをキャンセルできること
ジョブをキャンセルできること
○
○
○
○
○
○
○
○
ジョブを強制終了できること
データベース定義がエクスポートされること
定義を編集できること
定義を削除できること
定義内容を参照できること
指定した定義をロックできること
指定した定義のロックを解除できること
conman "showschedules"で確認
conman "showjobs"で確認
conman "showjobs"で確認
conman "showschedules"で確認
conman "showschedules"で確認
conman "showjobs"で確認
conman "showjobs"で確認
ジョブログを確認
出力されたファイルの確認
TDWC、およびcomposer displayで確認
TDWC、およびcomposer displayで確認
composer list
composer list
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
TWS 8.5.1 FP1
FP1 新冗長化構成 検証テストケース
検証テストケース
No.
テスト項目
確認内容
1
1
1
2
3
4
5
6
7
8
TDWC動作検証
TDWC動作検証
日次計画制御
ジョブストリームの表示
ジョブの表示
ジョブストリームの実行依頼
ジョブの実行依頼
随時ジョブの実行依頼
優先順位の変更
ジョブストリームのキャンセル
ジョブのキャンセル
9 ジョブの強制終了
2
3
4
レポート作成
1 作成
定義制御
1 作成
2 編集
3 削除
4 表示
5 lock
6 unlock
グラフィカル・ビュー
1 計画の表示
計画されているジョブストリームが正しく参照できること
計画されているジョブが正しく参照できること
定義済みのジョブストリームを「実行依頼」できること
定義済みのジョブを「実行依頼」できること
OSコマンドをジョブとして実行できること
ジョブストリームの優先度を変更できること
ジョブストリームをキャンセルできること
ジョブをキャンセルできること
ジョブを強制終了できること
確認コマンド・方法等
conman "showschedules"で確認
conman "showjobs"で確認
conman "showjobs"で確認
conman "showschedules"で確認
conman "showschedules"で確認
conman "showjobs"で確認
conman "showjobs"で確認
ジョブログを確認
結果
(記号の説明は
載
BKM(切り替え)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
レポートを作成できること
作成されるファイルを確認
○
定義を作成できること
定義を編集できること
定義を削除できること
定義内容を参照できること
編集中の定義はロックされていること
指定した定義のロックを解除できること
composer displayで確認
composer displayで確認
composer displayで確認
composer list
composer list
○
○
○
○
○
○
グラフィカル・ビューで計画が表示されること
表示されるビューを確認
○
○ : 動作に問題
▲ : 特定の条件下
× : 動作に問題
TWS 8.5.1 FP1
FP1 新冗長化構成 検証テストケース
検証テストケース
No.
テスト項目
確認内容
1
1
イベントモニター起動
(ローカル)
イベントモニター起動
(FTA含む)
2 イベントモニター停止
イベントモニター停止
(FTA含む)
3 イベント管理プロセス起動
4 イベント管理プロセス停止
5 適用イベントルールの参照
6
イベントルールのアクティブ
化
7 イベントルール定義の参照
3
結果
(記号の説明は表下部に記
載)
BKM(切り替え)MDM(切り戻し)
EDWA動作検証
EDWA動作検証
EDWA操作コマンド
1
2
確認コマンド・方法等
psコマンドにてssmagent, monmanプロセスが起動することを
確認。また、conman scにてステータスに"M"が追加されるこ conman startmon
とを確認。
psコマンド、Windows タスクマネージャーにてssmagent,
monmanプロセスが起動することを確認。また、conman scに conman "startmon @;noask"
てステータスに"M"が追加されることを確認。
psコマンドにてssmagent, monmanプロセスが停止することを conman stopmon
確認。また、conman scにてステータスに"M"が消えることを
psコマンド、Windows タスクマネージャーにてssmagent,
conman "stopmon @;noask"
monmanプロセスが停止することを確認。また、conman scに
てステータスに"M"が消えることを確認。
psコマンドにてeventproccessorプロセスが起動することを確
conman startevtp
認。またconman scにてステータスに"E"が表示されることを
psコマンドにてeventproccessorプロセスが停止することを確
conman stopevtp
認。またconman scにてステータスに"e"が表示されることを
各ワークステーションに適用されているイベントルールが表
conman "sc @;getmon"
示されることを確認
TDWCで、変更したイベントルールがアクティブ状態になるこ planman deploy
とを確認
conman "sc @;getmon"
TDWCで定義したルールとその状態が参照可能であることを
composer list eventrule=@
確認。
composer display eventrule=@
また、ルールの内容が参照可能であることを確認。
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
単体イベントの検知
1 ファイル監視
ファイルが作成されることを検知できることを確認。
2 汎用イベント
送付されてきた汎用イベントを検知できることを確認。
3 TWSイベント
ジョブがABENDしたことを検知できることを確認。
任意のFTAで指定したファイルが作成されるこ
とを確認。
任意のFTAで発行したイベントを検知できること
を確認。
(FTAよりsendevent コマンドを発行)
任意のFTAでジョブがアベンドしたことを検知で
きることを確認。
切り替え前後のシーケンシャルイベントの検知
1 複数ファイル監視
ファイルが作成されることを検知できることを確認。
2 複数汎用イベント
送付されてきた汎用イベントを検知できることを確認。
任意のFTAで指定したファイルが作成されるこ
とを確認。
任意のFTAで発行したイベントを検知できること
を確認。
(FTAよりsendevent コマンドを発行)
TWS 8.5.1 FP1
FP1 新冗長化構成 検証テストケース
検証テストケース
No.
テスト項目
確認内容
3 複数TWSイベント
4
ジョブがABENDしたことを検知できることを確認。
確認コマンド・方法等
任意のFTAでジョブがアベンドしたことを検知で
きることを確認。
結果
(記号の説明は表下部に記
載)
BKM(切り替え)MDM(切り戻し)
○
○
○
○
○
○
○
○
アクションの起動
1 TWSアクション
ジョブを実行依頼できることを確認。
2 汎用コマンド
OSのコマンドを実行できることを確認。
3 メッセージ・ロガー
TDWC上で一覧表示されることを確認。
イベントを受信した結果、左記アクションを実行
できることを確認。
イベントを受信した結果、左記アクションを実行
できることを確認。
イベントを受信した結果、左記アクションを実行
できることを確認。
○ : 動作に問題なし
▲ : 特定の条件下で動作に問題
× : 動作に問題あり
TWS 8.5.1 FP1
FP1 新冗長化構成 検証テストケース
検証テストケース
No.
テスト項目
確認内容
結果
確認コマンド・方法等
(記号の説明は表下部に記載)
BKM(切り替え)MDM(切り戻し)
1
1
1
2
3
4
5
2
1
2
3
4
5
6
7
8
3
TDWB動作検証
TDWB動作検証
TDWB機能制御
startBrokerApplication.sh
stopBrokerApplication.sh
brokerApplicationStatus.sh
StartUpLwa
ShutDownLwa
TDWB基本操作コマンド
jobsubmit.sh コマンド(-jdname)
jobquery.sh コマンド(-status 0)
jobdetails.sh コマンド(-id, -v)
jobcancel.sh コマンド(-id)
jobstore.sh(-get, -update, -queryall, queryname)
jobgetexecutionlog.sh (-id, -sizePage offset)
movehistorydata.sh (notSuccessfulJobsMaxAge)
resource.sh(-computer -setOffline setOnline/-logical -setOffline setOnline, setQuantity)
リソースの収集
1 稼動エージェントの自動表示
2
認知済みエージェントの稼動状態の表
示
3 稼動エージェントのリソースの表示
4
JBDC接続
1 定義済みジョブの情報の取得
2 新規ジョブのインポート
brokerApplicationStatus.shで起動を確認
brokerApplicationStatus.shで停止を確認
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
ジョブをサブミットできること
ジョブを照会できること
ジョブ詳細を照会できること
ジョブをキャンセルできること
○
○
○
○
○
○
○
○
ジョブ定義を管理できること
○
○
ジョブログを参照できること
○
○
DBテーブルをメンテナンスできること
○
○
リソースを管理できること
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
psコマンドでJobManagerの稼動を確認
psコマンドでJobManagerの停止を確認
TDWC上でコンピューターのトラッキング情報
を確認。
TDWC上でコンピューターのトラッキング情報
を確認。
TDWC上でコンピューターのトラッキング情報
を確認。
TWS 8.5.1 FP1
FP1 新冗長化構成 検証テストケース
検証テストケース
No.
テスト項目
確認内容
結果
確認コマンド・方法等
(記号の説明は表下部に記載)
BKM(切り替え)MDM(切り戻し)
5
ジョブの配布
TWSエンジンから起動したブローカー
1
ジョブを条件に適合するサーバーで実
ブローカーアプリケーションブローカー
2
ジョブを条件に適合するサーバーで実
Brokerジョブが複数含まれるジョブスト
3
リーム実施中に切り替える
TDWCで条件に適合するサーバーで実行され
たことを確認
TDWCで条件に適合するサーバーで実行され
たことを確認
TDWCで条件に適合するサーバーで実行され
たことを確認
○
○
○
○
○
○
○ : 動作に問題なし
▲ : 特定の条件下で動作に問題
× : 動作に問題あり
Fly UP