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入力過電圧保護 入力減電圧保護 出力過負荷保護 入力逆接続保護

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入力過電圧保護 入力減電圧保護 出力過負荷保護 入力逆接続保護
48
この度
この度は当社インバーター
当社インバーターをご
インバーターをご購入頂
をご購入頂き
購入頂き、誠にありがとうございます。
にありがとうございます。
この「「 取扱説明書
取扱説明書」」 には
には本機
機能・
使用方法・
使用上の
注意が
記載されております
されております。
この
本機 の 機能
・ 使用方法
・ 使用上
の 注意
が 記載
されております
。 本機の
本機 の 性能を
性能 を
最大限に引き出して頂く為に、この「取扱説明書」をよくお読み頂き、正しくご使用下さい。
この「
取扱説明書」
大切に
保管して
して下
さい。
尚、この
「取扱説明書
」は大切
に保管
して
下さい
。
入力過電圧保護
誤 っ て 過 電 圧 に 接 続 す る と 、 [ FAULT ] ラ ン プ が 点 灯 、 出 力 を 停 止 し 、
本機を
保護します
します。
本機
を保護
します
。
入力減電圧保護
バ ッ テ リ ー 電 圧 が 下 が る と 、 [ FAULT ] ラ ン プ が 点 灯 、 出 力 を 停 止 し 、 本 機 を
保護します
します。
保護
します
。
出力過負荷保護
本機の
本機 の 容量以上 に 出力したり
出力 したり、
したり 、 シ ョート が 発生 すると 、[FAULT
、[ FAULT]
FAULT ] ランプが
ランプ が 点灯 、
出力を
停止し
本機を
保護します
します。
出力
を停止
し、本機
を保護
します
。
入力逆接続保護
温度異常保護
OVER LOAD
NG
電源((バッテリー
バッテリー))の(+)(
)(-
間違って
って接続
接続すると
すると、
ヒューズが
本機を
保護します
します。
電源
-)を間違
って
接続
すると
、ヒューズ
が切れ本機
を保護
します
。
温度が
温度が異常に
異常に高くなると、[
くなると、[FAULT
、[FAULT]
FAULT]ランプが
ランプが点灯、
点灯、出力を
出力を停止し
停止し、本機を
本機を保護します
保護します。
します。
///設置
///設置について
設置について///
について///
///その
///その他
その他///
○ 通気の
通気の 為 、本機の
本機 の回 りに適度
りに適度な
適度 な空間を
空間 を空 け、風通しの
風通 しの良
しの 良 い場所に
場所 に設置して
設置 して
○ 分解や
分解 や 修理・
修理 ・ 改造は
改造 は 絶対に
絶対 に 行 わないで下
わないで下 さい。
さい 。 (分解・
分解 ・ 修理・
修理 ・ 改造された
改造 された
下さい。
さい。
製品は
製品は、保証対象外となりますので
保証対象外となりますので、
となりますので、御了承下さい
御了承下さい。
さい。)
○ 直射日光の
直射日光 の 当 たるところや、
たるところや 、熱源の
熱源 の 近 く 等 、温度の
温度 の 上 がりやすい場所
がりやすい場所には
場所 には
設置しないで
設置しないで下
しないで下さい。
さい。
○ 水 ・ 水滴、
水滴 、 及 び 水蒸気などの
水蒸気 などの霧状
などの 霧状のものも
霧状 のものも含
のものも 含 め 、 あらゆる液体
あらゆる 液体の
液体 の 影響を
影響 を
受ける場所
ける場所や
場所や、湿気が
湿気が多い場所には
場所には設置
には設置しないで
設置しないで下
しないで下さい。
さい。
○ お 手入れの
手入 れの際
れの 際 は 、 必 ず 本機への
本機 への接続
への 接続を
接続 を 入力・
入力 ・ 出力共に
出力共 に 全 て 外 してから
行って下さい。又、本機の掃除はシンナー等の有機溶剤や洗剤は
使用せず
使用せず、
せず、乾いた布
いた布を使用下さい
使用下さい。
さい。
○潮風が
潮風が当たる場所
たる場所・
場所・海水の
海水の近く等、塩害が
塩害が発生しやすい
発生しやすい場所
しやすい場所、
場所、及び化学物質
の影響を
影響を受けやすい場所
けやすい場所には
場所には設置
には設置しないで
設置しないで下
しないで下さい。
さい。
○振動の
振動の多い場所には
場所には設置
には設置しないで
設置しないで下
しないで下さい。
さい。
○本機が
本機が破損・
破損・故障した
故障した場合
した場合は
場合は、すぐに接続
すぐに接続された
接続された配線
された配線を
配線を全て外し、販売店
にお持
にお持ち下さい。
さい。
○ 急制動・
急制動 ・ 災害・
災害 ・ その他
その 他 の 際 に 、 本機が
本機 が 人体に
人体 に 危害を
危害 を 及 ぼさない様
ぼさない 様 、 安全な
安全 な
場所に
場所に適切な
適切な固定方法で
固定方法で設置して
設置して下
して下さい。
さい。
○埃・砂塵等が
砂塵等が多い場所には
場所には設置
には設置しないで
設置しないで下
しないで下さい。
さい。
○ バッテリーから
バッテリー から 発生 する ガス など 、 あらゆる ガスが
ガス が 溜 まる 場所 には 設置
しないで下
しないで下さい。
さい。
○子供の
子供の手の届かない所
かない所に設置して
設置して下
して下さい。
さい。
○ 設 置 する 際 には 、 入 力 側 ・ 出力 側 共 に 、 本 機 から 全 ての 接 続 ・ 配 線 が
外されていることを、
されていることを、必ず確認して
確認して下
して下さい。
さい。
///保管
///保管について
保管について///
について///
○ 本機 を 保管 する 場合 には 、 上記 の ///設置
/// 設置について
設置 について//
について ///
// / と 同 じ
環境・
環境・状態で
状態で保管して
保管して下
して下さい。
さい。
///使用
///使用について
使用について///
について///
○ 本機への
本機 への入力全
への 入力全てにおいて
入力全 てにおいて、
てにおいて 、 仕様で
仕様 で 規定された
規定 された以外
された 以外のものを
以外 のものを使用
のものを使用したり
使用 したり、
したり 、
接続したりしないで
接続したりしないで下
したりしないで下さい。
さい。
○本機からの
本機からの出力全
からの出力全てにおいて
出力全てにおいて、
てにおいて、仕様で
仕様で規定された
規定された以外
された以外のものを
以外のものを使用
のものを使用したり
使用したり、
したり、
接続したりしないで
接続したりしないで下
したりしないで下さい。
さい。
○通電中は
通電中は本機に
本機に触らないで下
らないで下さい。
さい。放熱の
放熱の為、本機が
本機が熱くなっている場合
くなっている場合が
場合が
あります。(本機の外観ケースは、効率的な作動の為、放熱の役割を
はたしています。
はたしています。)
○上にものを載
にものを載せたり、
せたり、乗ったりしないで下
ったりしないで下さい。
さい。
○衝撃を
衝撃を与えたり落
えたり落としたりしないで
としたりしないで下
ないで下さい。
さい。
○ガソリン・
ガソリン・灯油・
灯油・シンナー等
シンナー等、可燃性のものや
可燃性のものや、
のものや、燃えやすいものを近
えやすいものを近づけない
で下さい。
さい。
○本機の
本機の内部に
内部に針・ヘアピン・
ヘアピン・鉄粉など
鉄粉など、
など、金属を
金属を入れないようにして下
れないようにして下さい。
さい。
○ ケーブル・
ケーブル ・ コードを
コード を 無理に
無理 に 曲 げたり 、 束 ねたり、
ねたり 、 加工しないで
加工 しないで下
しないで 下 さい 。 又 、
キズを
キズを付けたり、
けたり、破損させないで
破損させないで下
させないで下さい。
さい。
○ 入力、
入力 、 及 び 出力の
出力 の ケーブル・
ケーブル・ コードは
コード は 、適切な
適切 な長 さ・ 太 さのものを使用
さのものを使用し
使用 し、
長過ぎる
長過ぎる、
ぎる、又は 細過ぎるものは
細過ぎるものは使用
ぎるものは使用しないで
使用しないで下
しないで下さい。
さい。
○ 入力、
入力 、及 び 出力の
出力 の ケーブル・
ケーブル・ コードを
コード を 延長しないで
延長 しないで下
しないで 下 さい。
さい 。電圧の
電圧 の 降下や
降下 や
その他
その他の異常が
異常が発生し
発生し、正常に
正常に作動しない
作動しない場合
しない場合があります
場合があります。
があります。
○無人での
無人での使用
での使用はしないで
使用はしないで下
はしないで下さい。
さい。
○ 本機を
本機を誤った方法
った方法や
方法や 、用途以外で
用途以外で使用された
使用 された場合
された場合に
場合に発生した
発生 した故障
した故障・
故障・事故
等には、
には、一切の
一切の責任を
責任を負いかねます。
いかねます。
① 本機 の 容量 は 瞬間最大出力 1000W、
1000 W、連続出力
W、 連続出力 で 900W
900 W です 。 必 ず 使用 する 機器 の 消費電力 が 、
本機の
容量範囲内であることを
であることを確認
確認の
使用して
して下
さい。
本機
の容量範囲内
であることを
確認
の上、使用
して
下さい
。
②本機の
本機の定格出力容量内であっても
定格出力容量内であっても、
であっても、下記の
下記の機器・
機器・家電製品には
家電製品には使用
には使用できない
使用できない場合
できない場合があります
場合があります。
があります。
・計測機器
計測機器・
機器・医療機器など
医療機器など入力
など入力 AC 電源に
電源に正弦波を
正弦波を必要とする
必要とする精密機器
とする精密機器(
精密機器(当社 正弦波シリーズ
正弦波シリーズをご
シリーズをご使用下
をご使用下さい
使用下さい。
さい。)
・位相制御を
位相制御を利用したもの
利用したもの(
したもの(調光器・
調光器・一部の
一部の電気毛布等。
電気毛布等。当社 正弦波シリーズ
正弦波シリーズをご
シリーズをご使用下
をご使用下さい
使用下さい。
さい。)
・起動電力が
起動電力が特に大きなもの(
きなもの(電動工具・
電動工具・ポンプ・
ポンプ・コンプレッサー・
コンプレッサー・冷蔵庫 他)
③ 本機 で パソコンを
パソコンを 使用している
使用 している際
している際 に、何 らかの要因
らかの 要因(
要因 (入力電圧の
入力電圧 の 低下など
低下 など)
など)で保護回路が
保護回路 が 働 くと、
くと 、パソコンの
パソコンの
電源が
電源が落ち、データが
データが失われます。
われます。バックアップを
バックアップを行うなど、
うなど、予め対策を
対策を行って下
って下さい。
さい。
電池が
搭載された
されたノートパソコン
ノートパソコンの
場合は
問題ありません
ありません。
(電池
が搭載
された
ノートパソコン
の場合
は、問題
ありません
。)
④定格外の
定格外のヒューズは
ヒューズは使用しないで
使用しないで下
しないで下さい。
さい。故障の
故障の原因になります
原因になります。
になります。
⑤FAULT ランプが
ランプが点いた場合
いた場合は
場合は、保護回路が
保護回路が働いています、
いています、必ず本機の
本機の電源を
電源を OFF にして使用
にして使用を
使用を停止し
停止し、
完全に
完全
に 原因を
原因 を 取 り 除 いた後
いた 後 、 使用を
使用 を 再開して
再開 して下
して 下 さい。
さい 。 又 、 再開する
再開 する際
する 際 はまず接続
はまず 接続している
接続 しているAC
している AC機器
AC 機器を
機器 を 全 て
無負荷の
状態で
本機の
電源を
使用の
場合は
エンジ゙ンキー ON)
ON)にして
にして、
ランプの
緑点灯を
外し、無負荷
の状態
で本機
の電源
を ON(ACC 使用
の場合
はエンシ
にして
、POWER ランプ
の緑点灯
を
確認して
して下
さい。
確認
して
下さい
。
⑥バッテリー接続
バッテリー接続の
接続の際、(+)(-
)(-)を逆接続し
逆接続し、電源が
電源が入らなくなった場合
らなくなった場合は
場合は、販売店にご
販売店にご相談下
にご相談下さい
相談下さい。
さい。
①電源スイッチ
電源スイッチ :
②POWER ランプ :
③FAULT ランプ :
④AC出力端子
AC出力端子 :
ACC端子
⑤ACC
端子 :
⑥入力赤黒端子 :
⑦冷却ファン
冷却ファン :
⑧グラウンド :
「ON」で
「ON」で電源が
電源が入り、「OFF」で
、「OFF」で切れます。
れます。
電源「ON」
「ON」で
点灯します
します。
電源
「ON」
で点灯
します
。
保護回路が
作動した
した場合
場合に
点灯します
します。
保護回路
が作動
した
場合
に点灯
します
。
AC100
AC100V
100V出力端子
車輌等の
ACC線
エンジンキーの
車輌等
のACC
線(エンジンキー
のACC ONで
ONで通電する
通電する線
する線)に接続することにより
接続することにより、
することにより、
エンジンキーに
よる本機
本機の
ON/OFFが
エンジンキー
に よる
本機
の ON/OFF
が 出来ます
出来 ます。
ます 。 その際
その 際 ① の 電源スイッチ
電源 スイッチは
スイッチ は
OFFにして
にして下
さい。
OFF
にして
下さい
。
赤 色 端 子 が (+) 、 黒 色 端 子 が (-) です 。 表 示 さ れ てい る 電 圧 の 入 力 D C 電 源
バッテリー))に接続
接続して
して下
さい。
(バッテリー
して
下さい
。
換気・
換気・冷却用ファン
冷却用ファン
アース接続端子
アース
接続端子
本機の
本機の出力波形は
出力波形は矩形波で
矩形波ですので、
すので、測定可能周波数上限が
測定可能周波数上限が低い(20kHz 以下)
以下)テスターで
テスターで出力電圧を
出力電圧を
測定した
測定した場合
した場合、
場合、出力電圧が
出力電圧が大幅に
大幅に低く表示されますが
表示されますが、
されますが、実際は
実際は AC100V 前後が
前後が正常に
正常に出力されています
出力されています。
されています。
① 電源スイッチ
電源 スイッチが
スイッチ が OFF になっていることを確認
になっていることを 確認し
確認 し、付属入力コード
付属入力コードの
コード の赤 コードを
コードを 本機リアパネル
本機リアパネル赤端子
リアパネル 赤端子に
赤端子 に、
コード
黒端子に
それぞれ接続
接続して
して下
さい。
黒コー
ドを黒端子
に、それぞれ
接続
して
下さい
。
)(-
再度確認し
コードを
バッテリー((+)に、黒コード
コードを
バッテリー((-)に、それぞれ
それぞれ接続
接続して
して下
さい。
②(+)(
-)を再度確認
し、赤コード
をバッテリー
をバッテリー
接続
して
下さい
。
エンジンを
始動して
して下
さい。
③エンジン
を始動
して
下さい
。
④使用する
使用する「
する「電気製品」
電気製品」の電源プラグ
電源プラグを
プラグを本機の
本機の出力コンセント
出力コンセントに
コンセントに差し込み、本機→
本機→使用する
使用する「
する「電気製品」
電気製品」の
電源を
れて下
さい。
順で、電源
を入れて
下さい
。
正常に
作動すれば
すれば接続完了
接続完了です
です。「
。「使用上
使用上の
注意」
をよくお読
しくご使用下
使用下さい
さい。
⑤正常
に作動
すれば
接続完了
です
。「
使用上
の注意
」をよくお
読み頂き、正しくご
使用下
さい
。
<<用途例
<<用途例>>
用途例>>
テレビ・
テレビ・ビデオ・
ビデオ・ノートパソコン・
ノートパソコン・蛍光灯などの
蛍光灯などの照明器具
などの照明器具・
照明器具・電気ストーブ
電気ストーブなどの
ストーブなどの暖房器具
などの暖房器具・
暖房器具・電動工具・
電動工具・水中ポンプ
水中ポンプ・
ポンプ・汲み上げポンプ・
ポンプ・扇風機(
扇風機(正弦波が
正弦波が必要な
必要な機器や
機器や
起動電力が
起動電力が特に大きい機器
きい機器では
機器では作動
では作動しない
作動しない場合
しない場合があります
場合があります。
があります。)
型
式
SIS-1000
SIS-1000N
1000N
12V
12Vタイプ(SIS
タイプ(SIS(SIS-1000N
1000N-A):DC
A):DC12
:DC12V
12V
定格入力電圧
24V
24Vタイプ(SIS
タイプ(SIS(SIS-1000N
1000N-B):DC
B):DC24
:DC24V
24V
12V
12Vタイプ:DC
タイプ:DC11
:DC11~
11~15V
15V
入力電圧範囲
24V
24Vタイプ:DC
タイプ:DC22
:DC22V~
22V~30
V~30V
30V
出力電圧
AC100
AC100V
100V±10%
10%
最大出力
1000W
1000W
定格出力
900W
900W
周波数
50Hz/
50Hz/60
Hz/60Hz
60Hz
出力波形
矩形波
変換効率
<85%
85%
保護回路
入力過電圧・
入力過電圧・入力減電圧・
入力減電圧・出力過電流・
出力過電流・逆接続・
逆接続・温度上昇
本体寸法
W204mm
204mm×
mm×H79mm×
mm×D267mm
267mm
本体重量
2.7kg
◆使用時間と
使用時間とバッテリーについて
バッテリーについて
本機は
本機はバッテリーあがりを
バッテリーあがりを防止
あがりを防止する
防止する為
する為の入力減電圧保護回路を
入力減電圧保護回路を完備しておりますが
完備しておりますが、
しておりますが、バッテリー容量
バッテリー容量を
容量を超えて過度
えて過度に
過度に使用した
使用した場合
した場合、
場合、状況によっては
状況によってはエンジン
によってはエンジンの
エンジンの始動が
始動が
できなくなることがありますのでご注意下
できなくなることがありますのでご注意下さい
注意下さい。
さい。(エンジンを
エンジンを止めて使用
めて使用する
使用する場合
する場合は
場合はバッテリーへの
バッテリーへの充電
への充電がありませんので
充電がありませんので、
がありませんので、特に注意が
注意が必要です
必要です。
です。)使用する
使用するバッテリー
するバッテリー
容量や
容量やオルタネーターの
オルタネーターの能力、
能力、及び接続する
接続する機器
する機器の
機器の消費電力によって
消費電力によって、
によって、使用できる
使用できる時間
できる時間は
時間は変ってきます、
ってきます、使用される
使用される際
される際は上記環境を
上記環境を考慮の
考慮の上、適切にご
適切にご使用下
にご使用下さい
使用下さい。
さい。
◆製品改良の
製品改良の為、仕様・
仕様・外観は
外観は予告なしに
予告なしに変更
なしに変更することがあります
変更することがあります。
することがあります。
◆掲載されている
掲載されている数値
されている数値は
数値は標準値であり
標準値であり、
であり、保証値ではありません
保証値ではありません。
ではありません。
本保証書は
本保証書は保証期間内(ご購入日より
購入日より1
より1年間、
年間、但し弊社出荷日から
弊社出荷日から 15 ヶ月以内)
月以内)に正常なご
正常なご使用状況
なご使用状況で
使用状況で、故障・
故障・異常が
異常が発生した
発生した場合
した場合のみ
場合のみ無償
のみ無償
修理を
修理を行うことを保証
うことを保証するものです
保証するものです。
するものです。本保証書をご
本保証書をご使用
をご使用になる
使用になる場合
になる場合は
場合は、必ずお買
ずお買い上げの代理店
げの代理店にて
代理店にて検査
にて検査・
検査・修理をご
修理をご依頼下
をご依頼下さい
依頼下さい。
さい。
★次の場合は保証期間内であっても有償修理となります。
①保証書の提示がない場合、商品が一式揃っていない場合、販売年月日・販売店の記載・捺印が無い場合。
②内容や程度の大小を問わず、弊社サービス担当者以外によって製品に何らかの手が加えられている場合。
③買い上げ後の輸送・移動・落下等による故障・破損の場合。
④不適切な取り付け、指定外電源、ケーブル破損、逆接、外的要因の短絡、容量超過 他、誤使用による故障・破損の場合。
⑤火災・地震・水害・及びその他天変地異による故障・破損の場合。
★修理品の送料等に関しては、本保証に含まれておりませんので、あらかじめご了承下さい。
★本製品仕様は予告なしに変更となっている場合がありますが、製品修理以外の変更・改良についてはお受けできません。
★本製品は使用電子部品の製造中止で、修理不能となる場合があります、あらかじめご了承下さい。
★本製品が原因で生じた付随的障害・損害については、一切の保証は致しかねます。
★本保証書はいかなる場合においても、再発行致しませんので、大切に保管して下さい。
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ご住所
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販売店名
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住
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