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平 成 2 7 年 度 消防ポンプ自動車仕様書 福 井 市 消 防 局
平 成 ２ ７ 年 度 消防ポンプ自動車仕様書 福 井 市 消 防 局 第１ 総 則 １ 本仕様書は、福井市消防局（以下「消防局」という。）が平成２７年度に購入するＣＤ－Ｉ型消防ポ ンプ自動車（以下「ポンプ車」という。）１台のシャシ、艤装について必要な事項を定める。 ２ ポンプ車の製作は、当該仕様によるものの他、動力消防ポンプの技術上の規格を定める省令（昭和６ １年自治省令第２４号、以下「規格省令」という。)の規格によるものとし、地域上寒冷地を考慮する こと。 ３ 認定および許可等を必要とするものにあっては納入までにすべて取得したもので、関係法規に適合す るものとすること。 ４ ポンプ車は、「石油貯蔵施設立地対策等交付金交付要綱」 「道路運送車両法」「道路運送車両の保安基 準」並びに「自動車ＮＯｘ・ＰＭ法」に適合し、完成車は公安当局が行う緊急自動車として承認が得ら れ、新規登録検査の合格後に納入すること。 ５ 契約後、ポンプ車の製作に先立ち、次の書類に目次を付けて製本のうえ、２部提出して消防局の承認 を受けること。 （１）製作工程表 （２）艤装四面図 （３）車体骨組図 （４）ポンプ架装図 （５）電気配線図 （６）使用材料明細書 ６ ポンプ車の納入時には、次の書類を提出すること。 （１）改造申請書の写し １部 （２）ポンプ取扱い説明書 ３部 （３）動力昇降装置の取扱い説明書 ３部 （４）ポンプ関係パーツリスト ３部 （５）表示プレート写し ３部 （６）試験成績表 ３部 （７）その他指示するもの指示部数 第２ 仕 様 １ シャシ関係 （１）シャシは、平成２７年製の消防専用ダブルキャブ（チルト付）四輪駆動の中床式で、エンジンは総 排気量４，０００cc 以上のディーゼルとする。 なお、装備品については、次のとおりとする。 装備品名 数量 仕様等 エアコン １式 標準品 パワーステアリング １式 標準品 パワーウインド １式 全席 スタッドレスタイヤ ６本 ホイール付き、冬季用、ノーマルタイ ヤと同サイズ 1 ＡＭ／ＦＭラジオ １式 標準品 タイヤチェーン ２組 金属製（前輪シングル・後輪ダブル） ゴムマット ２枚 運転席・助手席 三角表示停止板 １式 標準品 サイドバイザー １式 全ドア フロアーマット １式 全席 車両工具 １式 標準品 非常用信号用具 １式 発煙筒、信号灯 メッキミラーカバー、メ ッキミラースティ、メッ キグリル 各 １個 （２）車両寸法は幅１，９００㎜以内、長さ５，９００㎜以内、高さ２,８００㎜以内とし、ボディーは１ ０°の傾斜道を登る際、後部が接触しない高さとするとともに、下部の配管は悪路、雪道の走行にお いて、蹴上物から保護すること。 （３）バッテリーは、２４Ｖ－８３ＡＨ以上の２個を耐酸性に加工された受け皿上に収納し、受け皿は点 検が容易なスライド式として排気管に対する防熱タイプとすること。 （４）エンジンのオイルパンには油温調整付ヒーターを装備し、キャブタイヤコード５ｍを付属すること。 （５）電装品等には無線設備への影響を防止する雑音防止装置を設置すること。 （６）後退警報ブザーおよび左折警告音装置（ＯＮ、ＯＦＦ付）を装備すること。 （７）泥よけを全輪に装備すること。 （８）車台前後部には、止め金付きフックを装備すること。 ２ ポンプ装置関係 （１）主ポンプ ア ポンプ艤装材料は、規格省令に定める強度および耐久性を有する材料を使用すること。 イ ポンプは、２段バランスタービンポンプとし、その性能は規格省令に定めるＡ－２級の規格以上 であること。 ウ 作動はスイッチによる電磁式としそのスイッチは非常停止スイッチと並行して運転席付近に設 けること。 （２）真空ポンプ ア 環境に配慮した無給油方式とし、電磁クラッチ等により動力を伝達する構造とすること。 イ 車両左右の側板前方ほぼ中央部（目の高さ）にポンプ操作盤を設け、真空ポンプ作動、適正なエ ンジン回転上昇、真空ポンプ停止、エンジン回転復旧の一連の動作が１回のスイッチ押しにて可能 な機構であること。なお、この自動装置には非常停止スイッチを設けること。 （３）ポンプ表示等 ポンプ操作盤の操作スイッチの直近には各ポンプ状況、揚水、通水状況を図式的に表示するモニタ ーを設けること。なお、このポンプ操作盤およびモニターは夜間においても視認できるようにするこ と。 2 （４）吸水口 吸水口の位置は左右の側板後方に各１個としてφ７５㎜可変式エルボとφ７５㎜×１０ｍの軽量ソ フト吸管（先端は町野式媒介）を左右とも常時接続し、一方はアタッチメントちりよけおよび蛇籠を 装着すること。また、ボールコックはポンプ操作盤に設ける構造とすること。 （５）放水口 放水口はφ６５㎜ボールコック式で、左右のポンプ操作盤に各２個設けること。 （６）中継口 中継口はφ６５mmボールコック式の鎖付きキャップ付とし、左右のポンプ操作盤に各１個取り付け ること。 （７）エンジン冷却装置 揚水後はその水の一部をエンジン部に送水して、エンジンを冷却する装置を有し、その操作バルブ はポンプ操作盤に設置すること。 （８）エゼクター装置 エゼクターの操作バルブは左右の吸水ボールコック付近に設け、呼水完了が判断できる装置が設け られていること。 （９）不凍液注入装置 ポンプ類には凍結を防止するための不凍液注入装置を有し、注入口はポンプ操作盤付近に設けるこ と。 （10）ドレンパイプ、コックおよびバルブ 各ポンプ、吸水口、放水口、中継口および各配管等で残水が溜まる箇所にはドレンを設けること。 （11）ポンプ回転操作装置 ポンプ回転の微調整（エンジン）が可能な装置を運転席に設けるとともに、ポンプ操作盤において もポンプの回転を容易に操作出来る装置（回転式）を設けること。 （12）流量計 ポンプには流量計（リセット付）を取り付けること。 ３ 車体の構造および形状等 車体形状は、前側より運転室、ポンプ室（全面アルミシャッター解放式）、収納庫（全面アルミシャ ッター解放式）とする。 （１）運転室 ア 運転室は隊員が安全かつ迅速に乗降出来る構造で、前席は２人、後席は３人掛けとして座席の表 面に厚手（超防汚製。色については別途指示）のシートカバーを施し、屋根およびドアの主たる部 分は鋼板製とすること。 イ 内部の天井には内張りを施し、屋根上の赤色灯等の取付部直下には、点検用として開口部を設け ること。 ウ 内高は１ｍ以上とすること。 エ 後席の背もたれ上部に、空気呼吸器（重松製作所 Ａ－１）を３基固定（空気呼吸器取付用ブラ ケット）でき、後部着座隊員３名が着座のまま容易に装着可能な取り付け装置を設けること。 オ 後席の前方には隊員が握りやすい堅牢な横パイプを取り付け、ヘルメットを掛けるフック５個お よび住宅地図等書籍入れの箱を取り付けること。 3 カ 後席下は消防局が指定する無線機器が固定、収納出来る箱型とし、内部の高温防止のため冷却フ ァンおよび前板、側板には通風の下向きガラリを設けること。また、この箱からは運転席、天井ヘ ケーブルが貫通するフレキシブルのスリーブ管を設けること。 キ ドライブレコーダー装置（参考品：ＦＵＪＩＳＯＦＴ：Ｂ８ＨＤまたは同等品以上）を、運転席 周辺（運転に支障とならない場所）に設けること。 （２）ポンプ室 ア 上部は、縞鋼板張りとして５００㎜×５００㎜以上の上開き式の点検口１箇所を有すること。 イ 側面前方は全面アルミシャッター開放式で、開放したほぼ下半分はポンプ操作盤、上半分は収納 庫とし、ポンプ操作盤等は点検整備が容易に出来るよう、取り外しが出来る構造とすること。 ウ 側面後方は全面アルミシャッター開放式とし、吸水管を結合した状態で開閉でき、かつ点検整備 が容易に出来る構造とし、運転席側に空気呼吸器（重松製作所 Ａ－１）１基が固定（空気呼吸器 取付用ブラケット）でき、更に助手席側に消火器（１０型）１本を取り付けること。 エ 車両下部のドレンコックにカバーを設けること。 （３）収納庫 ポンプ部の両側面は全面アルミシャッター開放式とし、左右、おおむね各１０本のホース（Ф６ ア ５ｍｍ×２０ｍ）が縦置き並列で収納可能な収納庫（スノコ板敷き、可動式手すり付き）を有し、 後部には空気呼吸器の予備ボンベ（８型）４本を収納、固定する棚を設けること（シャッターの大 きさは、概ね各１０本のホースの出し入れとポンプ操作に支障のない大きさとする。）。 また、この収納庫の左右の外側には、２本の折り畳みホースとノズルが収納できるよう、爪、ワ ンタッチバンドを設けること。 なお、この収納庫の底板には他の点検口に準じた内部点検口を設けるとともに、内部の排水を考 慮した排水口を２箇所設けること。 イ 車両の後面にはアルミシャッター開放（大きさは後面のほぼ全面とする。）式の２段式収納庫を 設け、警防機器が確実に収納できるようスノコ板敷き、可動式手すりを有するとともに、排水口を 有する構造とすること。 ４ ホース延長用資機材（以下「ホースカー」という。)および動力昇降装置 （１）ホースカー ア ホースカーは加納式電動ホースレイヤーとし、タイヤ車輪は積雪対応（ブロックパターン）とす る。後述の動力昇降装置により昇降させ、後部機材ボックスに収納する。 イ ホースカーには外面にφ５０㎜管そう２本、分岐金具１個が取り付けられ、上部には二重巻φ５ ０㎜ホース２本が収納出来る構造とすること。 ウ 雨水から保護するため、収納時に概ねホースカーの上方半分が覆える大きさの脱着容易なカバー を取り付けること。 （２）動力昇降装置 ア 車両後部に、ホースカー用の動力昇降装置を設けること。昇降装置は車両バッテリーを電源とす る油圧展開式とする。 イ ホースカーを収納した際にロックが掛かる構造とし、運転席で昇降状態が確認出来る表示装置を 設けること。 ウ 昇降装置は応急操作用として手動でも昇降できる構造であること。 4 ５ その他の艤装 （１）ポンプ部の上面には後部引出の鋼管製６．４ｍ三連梯子と鋼管製二つ折はしご（３．６ｍ）を取り 付けること。（参考写真のとおり） （２）屋根上の赤色灯は標識灯とスピーカーを内蔵したＬＥＤ赤色散光式とし、サイレンは電子式および モーター式を装備すること。 （３）運転室内左前ピラーには１０Ｗのマップランプ（フレキシブル）を、天井のほぼ中央部には夜間運 転に支障とならないように室内灯（ＬＥＤ）を装備すること。 （４）車両前後部に埋込型で赤色灯と連動する点滅式赤色灯（ＬＥＤ）を２組装備すること。 （５）キャブ前面のラジエターグリル中央部には、消防章を１個装備すること。 （６）キャブ左側側面上方には、訓練旗等を立てるポールスリーブ（ステンレス製、留めネジ付き）を装 備すること。 （７）バンパー上部およびリヤーの吸管接触部には、アルミ製縞板を張ること。 （８）サイド、リヤーステップはアルミ製縞板とすること。 （９）左右のポンプ操作盤付近シャッター内に、消防救急デジタル無線装置の外部装置（スピーカ一、送 話器）および消防情報管制システム車載端末の外部装置を設けること。 （10）左右のポンプ操作盤上部、ホースカー上部およびポンプ室上部の収納庫内には夜間の操作を容易に する照明（ＬＥＤ）を取り付けること。 （11）照明スイッチ、消防救急デジタル無線装置は運転席、助手席の両席から操作が出来るよう、次のと おり配置すること。 ア ポンプの各照明、作業灯、モーターサイレン、電子サイレン（赤色灯、拡声器兼用）等のスイッ チおよび車両端末装置等のディスプレーは助手席前方に配置すること。 イ 消防救急デジタル無線装置、送話器および消防情報管制システム車両端末装置は、運転席、助手 席の両席間とし、運転等に支障とならないようにするとともに、下部のエンジン点検口設備を可動 式とし、容易に点検口の開放、点検が可能な構造とすること。 ダッシュボード内に消防救急デジタル無線装置を設置する空間を設けるとともに、同装置配線等 が容易に取り付けられるよう施工すること。 ウ （12）後部側板の内側は別表１中の消火栓開閉器・消火栓スタンドパイプに加え、マンホール開閉器が取 り付けられる構造としておくこと。 （13）ポンプ部右側の後部および左側前部に各１基のサーチライト（キセノン照明）を設けること。 なお、ポンプ部右側後方のライトについては、三脚を取り付けた状態で収納でき容易に取り外し可 能な構造で、防水型のコンセントを設けること。 （14）車両左右の側面上部に、夜間の作業を容易にする照明（強力ＬＥＤ）を取り付け、各左右のスイッ チは付近の地上より操作できる位置に設けること。 （15）活動中の隊員が接触するおそれのある箇所に、尾灯やナンバープレート等、運行に必要な物件を取 り付ける場合は、これらの物件を保護カバーで覆うこと。 （16）車両側板は、隊員の安全のため周辺を折り曲げ、ステップは、端部周辺を折り曲げる構造とするこ と。 （17）車体の下記の箇所には手すり、足掛けを設けること。 手すり・・・・車体上面の左右両側端および後部両側端 足掛け・・・・車体の両側面、車体後部両側 5 （18）艤装材料の厚さは、次のとおりとする。 ア 側板１．６mm以上 イ サイドエプロン１．２㎜以上 ウ フェンダー１．０㎜以上 エ フロアー、ステップ３．２㎜以上（縞綱板） （19）屋根から室内にデジタル無線機等のアンテナ配線が通るフレキシブルチューブ配管を適宜、装備す ること。 （20）車体前面バンパー付近にシャックル（使用荷重２ｔ以上）を設けること。 ６ 塗装等 （１）車体の塗装は、完全な防錆加工を施して蛍光朱色塗料を塗り、下塗りを３回以上行い、磨き仕上げ を行う他、車体下回りはアンダーコート塗装（塩害防止仕様）を行い、錆の発生を防止すること。 （２）前ドアの左右および後方のシャッターに、「福井市消防局」と丸ゴシックで（別途指示）白色のカ ッティングシートを貼付すること。 （３）車体後方の左右側面に「石油貯蔵施設立地対策等交付金施設」と記載すること。 （４）標識灯には黒文字で車両番号（別途指示）を行うこと。 （５）車体左右シャッターには指定マークおよび文字等を記入すること。（別添資料１参照） （６）各操作部には、それぞれの名称および矢印ならびに記号を明確に記入すること。 （７）ステップは銀色、フロアーその他は黒色とする。（別途指示） （８）コックおよびその他車体外部に露出しているレバー等には、クロームメッキを施すこと。 ７ 取り付け品および付属品 （１）車両用付属品等は、別表１のとおりとすること。 （２）別表１に記載した資機材・装備の規格等で参考品が記載してあるものについて、同等品以上で納入 する場合は、入札３日前（市の休日を除く）までに、同等品確認書を消防局救急救助課に提出し、承 認を得ること。 ８ 納期 完成車の納期は平成２８年２月１日とする。 ９ 納入場所 納入場所は消防局とする。 10 取り扱い説明 納入後は、関係消防隊員に対し、納入車両の取り扱いおよび点検方法等の説明を行うこと。 第３ その他 １ 艤装過程の組み立て完成時点において、消防局へ必要な書類を添えて進捗状況を報告し、中間検査を 受けること。 ２ 各種検査の結果、不適と認められた箇所については、直ちに改善して再検査を受けること。 ３ 新規登録等に関する諸手続き費用は本仕様に含む。ただし、重量税、リサイクル料および自動車損害 賠償責任保険料は除く。 ４ 本仕様について疑義を生じた場合は、消防局と協議すること。 ５ 従前（更新）車両から消防情報管制システム車載端末一式の乗せ替えに係る費用は本仕様に含む。 （消防救急デジタル無線装置の取り付けを除く。 ） 6 ６ 保証期間は、消防局の検収後１年６ヶ月間とする。ただし、設計又は製作上の欠陥により車両および ポンプ等の機能に支障が生じた場合は、保証期間の終了後においても納入業者の負担により交換又は修 繕する。 ７ 納入時に消防局の検収を受けるとともに、不良箇所がある場合は速やかに改善すること。 ８ 納入後、故障等が発生した場合、納入業者は誠意を持って速やかな対応がとれるようにすること。 担当 福井市消防局 救急救助課 電話 ０７７６－２０－３９９８ 7 別表１ 取り付け品および付属品 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 13 品 名 軽量吸水管 吸口ストレーナー 吸管ストレーナー 吸管ちりよけ 吸管枕木 吸管ロープ 消火栓金具 消火栓開閉器 マンホール開閉器 吸管スパナ 無反動管そう 無反動管そう ホースカー 14 消防ホース 番号 15 放口媒介金具 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 とび口 金てこ 剣先スコップ 車輪止 消火器(自動車用) ポンプ工具 中継用媒介金具 鋼管製三連梯子 鋼管製二つ折はしご 分岐管 斧 万能斧 ホースブリッジ 後部赤色警光灯 赤色警光灯 強力LEDライト 電子サイレン 投光器 モーターサイレン 消火栓スタンドパイプ ドライブレコーダー 応急救護セット 携帯拡声器 数量 ２ ２ ２ ２ ２ ２ ２ １ １ ２ ２ ２ １ １０ ２ ２ ２ １ １ ２ １ １ ２対 １ １ ２ １ １ １ １ １ １対 １ １ ４ １ １ １ １ １ １ １ 規 格 Ф75×L10ｍ以上(軽量) 標準品 等 取り付け位置 両側板後方 吸口内 ポリ製アタッチメント式 １個は吸管先端、１個は収納庫内 ポリ製 １個は吸管先端、１個は収納庫内 標準品 Ф10㎜×L12ｍ以上(ｸﾚﾓﾅ製) Ф75ﾈｼﾞﾒｽ×Ф65差込ﾒｽ Ｔ型 日之出式 標準品 収納庫 吸管先端 吸管先端 後方側板内側 後方側板内側 左右吸口付近 ホースカー 左右吸管上方 ヨネＰＬ５０Ａ（可変ノズルベルト付） ヨネＰＬ６５Ａ（可変ノズルベルト付） （参考品）長野ポンプＮＧＮ－０２Ｋ Ф６５×２０ｍゴム引き Ф５０×２０ｍゴム引き Ф65㎜ﾈｼﾞﾒｽ×Ф65・50㎜兼用差込ｵｽ Ф65㎜ﾈｼﾞﾒｽ×Ф65mm兼用差込ｵｽ Ф65㎜差込ﾒｽ×Ф65mm差込ﾒｽ Ф65㎜差込ｵｽ×Ф65mm差込ｵｽ １．８ｍ 標準品 標準品 中型ゴム製 自動車用２０型 (シャッタ内) 一式 Ф65㎜ﾈｼﾞﾒｽ×Ф65㎜差込ﾒｽ KHFL-ライト６４ K-1-36 Ф65㎜差込ﾒｽ→Ф65・50㎜兼用差込ｵｽ 標準品 レスキューアッキスSD-01 ゴム製（折畳み携行型） ﾌﾟﾛﾃｸﾀｰ付LAB型 ＬＥＤ式(スピーカー前後向) （参考品）大阪サイレン LI-21 SAP-510FV ﾏｲｸ、ﾒｯｾｰｼﾞ、SDｶｰﾄﾞ付 （参考品）佐藤工業所 フラッシュボーイXⅡ 風防、風雪型 単口引上式 ７Ｎ型 （参考品）ＦＵＪＩＳＯＦＴ：Ｂ８ＨＤ （参考品）日本船舶薬品 ファーストエイドキットＳ （参考品）ノボル電機 ＴＳ-５１３Ｌ ホルダー付 8 左右放口 左右放口 緊急時使用 緊急時使用 ポンプ室左後上 後部側板内側 後部側板内側 左右吸管輪内 収納庫 下部収納庫内 左右中継口 ﾎﾟﾝﾌﾟ室上部ﾊﾞﾗﾝｽﾀﾞﾝﾊﾟｰ ﾎﾟﾝﾌﾟ室上部ｽﾗｲﾄﾞ式 ホースカー 後シャッタの下部 助手席前取付 ﾎﾟﾝﾌﾟ室上部 側板後上部両面 キャビン中央前方 車両左右側面上部 ｵｰﾊﾞｰﾍｯﾄﾞｺﾝｿｰﾙ 三脚含む 赤色警光灯後方 後方側板内側 消防ポンプ自動車 参考写真 正面より 右側面より 左側面より №１ 消防ポンプ自動車 参考写真 後方より 上部より① 上部より② №２