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震 援 号 外 平成 年 月 日 - 宮城県 市 アパート
再契約(5回目)【特定延長】 震 援 号 外 平成●●年●●月●●日 〒●●●-●●●● 宮城県●●市●● ●●アパート ●●号室 ●● ●● 様 整理番号 (●●●●●) 宮城県保健福祉部震災援護室長 ( 公 印 省 略 ) 民間賃貸住宅借上げによる応急仮設住宅の契約期間の終了及び再契約に係る 意向確認について(通知) 東日本大震災で被災された皆様には,心からお見舞い申し上げます。 このたび,宮城県では,下記1(1)又は(2)の市町村で被災された方については,現 在応急仮設住宅として借り上げている民間賃貸住宅の入居期間を,下記1(1)又は(2) のとおり,延長することと致しました。 なお,県があなたに応急仮設住宅として供与している下記物件は,現在の契約期間の満了 に伴い入居期間が終了となりますが,再契約可能な旨,貸主から了承を得ております。 つきましては,あなたの再契約に係る意向を確認したいので,同封の「民間賃貸住宅借上 げによる応急仮設住宅の供与期間の延長の取扱い(入居者用)」を御確認いただき,応急仮 設住宅の主旨を御理解の上,「再契約(5回目)意向確認書(入居者用)」(同封の水色の用 紙です。)に必要事項を記入し,平成●●年●●月●●日までに宮城県応急仮設住宅契約事 務センター宛て,同封の返信用封筒にて御返送願います。 記 1 供与期間を延長する市町村(入居者の被災時住所) (1)供与期間を,現在の契約終期の翌日から1年が満了する日,又は平成30年3月31 日のいずれか早い日まで延長する市町 宮城県:塩竈市,気仙沼市,多賀城市,東松島市,山元町及び南三陸町のうち,6 年間の供与期間内に住宅再建先に入居できない特定の要件に該当する方 (2)供与期間を,平成30年3月31日まで延長する市町村(区域) 福島県:別紙「民間賃貸住宅借上げによる応急仮設住宅の供与期間の延長の取扱い」 のとおり 2 物 件 名 ●●アパート ●●●号室 3 物件所在地 ●●市●● 4 契約期間 平成●●年●●月●●日から平成●●年●●月●●日まで (注)現在の契約内容から印字しています お問合せ先:宮城県応急仮設住宅契約事務センター 電 話:022-745-0565 4 入居者意向 ●●●●● 再契約(5回目)【特定延長】 再契約(5回目)意向確認書(入居者用) 平成 (乙)借主 宮城県知事 村井 嘉浩 年 月 日 殿 (丙)入居者 住 所 ●●市●● ●●アパート 氏 シャチハタ 不可 ●●●号室 名 印 電話番号 私に応急仮設住宅として無償で供与されている使用貸借物件(下記1)の契 約終期の翌日を始期とし,契約終期の翌日から1年が満了する日,又は平成3 0年3月31日のいずれか早い日を終期とする再契約の締結に関する私の意向 については,下記2以降に記載のとおりです。 ※ なお,被災時住所が福島県の方は再契約の契約終期が平成30年3月31日までです。 記 1 使用貸借物件 物 件 名 ●●アパート 契約締結日 平成●●年●●月●●日 ●●●号室 物 件 所 在 地 ●●市●● 入 居 者 名 ●●●●● 2 再契約の意向の有無(該当する番号を枠内に記入してください。) ・再契約の意思がある場合・・・「1」 ・再契約の意思がない場合・・・「2」 一 人 物 で す (注)現在の契約内容から印字しています。 整 理 番 号 ●●●● 同 意向 3 上記2で「2」を選んだ方は,再契約の意思がない理由について,該当す る番号を枠内に記入してください。 ・自宅の購入,建替え,または修繕による転居・・・・「1」 理由 ・賃貸物件への転居・・・・・・・・・・・・・・・・「2」 ・公営住宅等(災害公営住宅等を含む)への転居・・・「3」 ・家族,親族宅への転居・・・・・・・・・・・・・・「4」 ・その他( )・・・・「5」 4 上記2で「再契約の意思がない」を選んだ方へ(注意事項) (1)現在の契約期間満了日をもって,応急仮設住宅の供与は終了となります。 (2)再契約の意思がないことを貸主等に御連絡いただくとともに,契約期間 満了日までに退去の準備をお願い致します。 (3)契約期間の途中で退去する場合は,退去する月の前月1日までに,市町 村窓口へ解約申出書を提出してください。(遅れた場合,その分の賃料等 を請求することがあります。) 再契約の意向の有無に関わらず,平成●●年●月●日までに必ず御提出願います。