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Microsoft Office PowerPoint 2007 スタート ガイド
スタート ガイド 目 次 1. 本製品を初めて起動するとき .............................................................................................................. 2 2. ライセンス認証を行ってください ....................................................................................................... 3 2.1 ライセンス認証とは ................................................................................................................. 3 2.2 インターネットでライセンス認証を行う .............................................................................. 4 2.3 電話でライセンス認証を行う .................................................................................................. 5 2.4 ライセンス認証ウィザード Q&A ........................................................................................... 7 3. PowerPoint 2007 の新機能や強化された機能............................................................................. 8 4. PowerPoint 2007 を再セットアップする方法.......................................................................... 12 4.1 セットアップの準備 .............................................................................................................. 12 4.2 セットアップする .................................................................................................................. 12 5. マイクロソフト製品のアクセシビリティに関する情報 ................................................................. 15 6. お問い合わせについて ....................................................................................................................... 15 6.1 インターネットで情報を探す ............................................................................................... 15 6.2 技術サポートのご案内 (無償サポート) ............................................................................... 16 6.3 技術サポートのご案内 (有償サポート) ............................................................................... 20 6.4 開発者向けサービス .............................................................................................................. 23 6.5 身体に障害をお持ちなどの理由により電話でのお問い合わせが困難な方のための窓口...... 24 品質保証規定 .............................................................................................................................................. 26 ご注意 このドキュメントに記載されている情報 (URL 等のインターネット Web サイトに関する情報を含む) は、 将来予告なしに変更することがあります。別途記載されていない場合、このソフトウェアおよび関連するド キュメントで使用している会社、組織、製品、ドメイン名、電子メール アドレス、ロゴ、人物、場所、出 来事などの名称は架空のものです。実在する名称とは一切関係ありません。お客様ご自身の責任において、 適用されるすべての著作権関連法規に従ったご使用を願います。このドキュメントのいかなる部分も、米国 Microsoft Corporation の書面による許諾を受けることなく、その目的を問わず、どのような形態であっ ても、複製または譲渡することは禁じられています。ここでいう形態とは、複写や記録など、電子的な、ま たは物理的なすべての手段を含みます。ただしこれは、著作権法上のお客様の権利を制限するものではあり ません。マイクロソフトは、このドキュメントに記載されている内容に関し、特許、特許申請、商標、著作 権、またはその他の無体財産権を有する場合があります。別途マイクロソフトのライセンス契約上に明示の 規定のない限り、このドキュメントはこれらの特許、商標、著作権、またはその他の無体財産権に関する権 利をお客様に許諾するものではありません。 © 2006 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft、Microsoft Press、MSDN、PowerPoint、SmartArt、Windows、Windows Live、およ び Office ロゴは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 Microsoft® Office Input Method Editor 2007 (以下 IME 2007) の辞書作成に際しては、以下の方々 のご協力を頂きました (順不同)。 ・稲永紘之先生 (元九州大学助教授) ・読売新聞東京本社 ・青空文庫 ・(株)まぐまぐ ・(株)アボック社および金井弘夫博士 ・(株)日中韓辭典研究所 記載されている会社名、製品名には、各社の商標のものもあります。 1 このマニュアルの画面は開発中のものであり、実際の画面とマニュアルの内容が一部異なる場合があります。 落丁、乱丁はお取り替えいたします。 1. 本製品を初めて起動するとき 1. 本製品を初めて起動するとき Office アプリケーションを正しくお使いになるには、初回起動時に画面に表示さ れる指示に従って必要な操作を行っていただく必要があります。 1. PowerPoint® 2007 を起動します。 2. プロダクト キーを入力し、[次へ] ボタンをクリックします。 プロダクト キーが正しく入力される と、[ プロダクト キーの入力 ] ボック スの横に ( チェック マーク ) が表 示されます。 入力時の注意 プロダクト キーを入力する際、ハイフン (-) を入力する必要はあ りません。また、大文字と小文字を区別する必要もありません。 プロダクト キーの記載場所 [ プ ロ ダ ク ト キ ー の 入 力 ] ボ ッ ク ス に 入 力 す る 文 字 は、 PowerPoint 2007 のメディア ケース裏面に貼られた黄色いシー ルに記載されています。 3. マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項が表示されますので、内 容をよくお読みください。 内容にご同意いただける場合は、[同意する] ボタンをクリックしてください。 注意 Administrator (管 理 者) 権 限 の ユ ー ザ ー ア カ ウ ン ト で マ イ クロソフト ソフトウェア ライセンス条項に同意してください。 Administrator (管理者) 権限のユーザー アカウントでマイクロ ソフト ソフトウェア ライセンス条項に同意するまで、アプリケー ションを起動するたびにマイクロソフト ソフトウェア ライセンス 条項が表示されます。 2 PowerPoint 2007 の使用開始後にマイクロソフト ソフ トウェア ライセンス条項を表示するには (Office ボタン) をクリックし、[PowerPoint のオプション] ボタ ンをクリックします。[PowerPoint のオプション] ダイアログ ボック スの左側の一覧から [リソース] をクリックし、[バージョン情報] ボタ ンをクリックします。表示されたダイアログ ボックスで [マイクロソフ ト ソフトウェア ライセンス条項の表示] をクリックします。 2. ライセンス認証を行ってください 2.1 ライセンス認証とは ●ライセンス認証とは Office アプリケーションでは、正規のマイクロソフト製品を使用してインストー ルが実行されたことを確認するプロセスを導入しています。これが "ライセンス 認証" です。 ●ライセンス認証はどのように行いますか PowerPoint 2007 を起動すると、ライセンス認証を行うための画面 (ウィザー ド) が自動的に表示されます。このウィザードを使って、ライセンス認証を行っ てください。 ライセンス認証は、インターネットまたは電話で行うことができます。 ライセンス認証の方法 手軽なインターネット経由によるライセンス認証をお勧めいたします。 インターネット経由では、手続き完了まで 1 分もかかりません。 ●ライセンス認証をなぜ行うのですか ライセンス認証により、製品が正規にライセンスを受けたことを確認し、不正コ ピーを防止しています。 製品をお使いになる場合は、必ずライセンス認証を行ってください。 ●ライセンス認証はどのようなしくみになっていますか プロダクト キーが、マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項で認められた 台数以上のコンピュータで使用されていないことを確認します。 ●個人情報が送信されるのですか 3 ライセンス認証プロセスは完全に匿名で行われ、個人を特定する情報が収集およ び送信されることはありません。 2. ライセンス認証を行ってください ●ライセンス認証を行わないとどうなりますか ライセンス認証を行わずに PowerPoint 2007 を使用し続け、許容起動回数に 達すると、PowerPoint 2007 は、機能制限モードに切り替わります。 機能制限モードでは、新規ファイルの作成、更新、保存などの重要な機能が使 用できなくなります。ライセンス認証は、機能制限モードになった後でも行 うことができます。機能制限モードになった後でもライセンス認証を行うと、 PowerPoint 2007 の通常の機能が再び使用できるようになります。 2.2 インターネットでライセンス認証を行う インターネットでライセンス認証を行う場合は、次の操作を行ってください。 1. ライセンス認証ウィザードを起動します。 ライセンス認証ウィザードは、PowerPoint 2007 を起動すると自動的に 起動します。 ライセンス認証ウィザードをキャンセルした後で再起動する には (Office ボタン) をクリックし、[PowerPoint のオプション] ボタ ンをクリックします。[PowerPoint のオプション] ダイアログ ボッ クスの左側の一覧から [リソース] をクリックし、[ライセンス認証] ボ タンをクリックします。 2. [ソフトウェアのライセンス認証をインターネット経由で行う] をクリッ クし、[次へ] ボタンをクリックします。 4 3. ライセンス認証ウィザードがインターネットへの接続を開始し、ライセ ンス認証を行います。 4. ライセンス認証の手続きが完了しました。 [閉じる] ボタンをクリックします。 2.3 電話でライセンス認証を行う 電話でライセンス認証を行う場合は、次の操作を行ってください。 1. ライセンス認証ウィザードを起動します。 ライセンス認証ウィザードは、PowerPoint 2007 を起動すると自動的に 起動します。 ライセンス認証ウィザードをキャンセルした後で再起動する には (Office ボタン) をクリックし、[PowerPoint のオプション] ボタ ンをクリックします。[PowerPoint のオプション] ダイアログ ボッ クスの左側の一覧から [リソース] をクリックし、[ライセンス認証] ボ タンをクリックします。 5 2. ライセンス認証を行ってください 2. [ソフトウェアのライセンス認証を電話で行う] をクリックし、[次へ] ボ タンをクリックします。 3. ライセンス認証専用窓口に電話してコードを取得し、入力します。 ・画面の手順 1 にあるボックスから、適切 な国または地域を選択します。お住まい の国または地域の電話番号が表示されま すので、電話します。 ・自動音声により、ライセンス認証を行い ます。音声の指示に従い、画面の手順 2 のインストール コードを伝えます。 ・自動音声により、確認コードをお伝えし ます。 ・確認コードを画面の手順 3 にあるボック スに入力します。 ・[次へ] ボタンをクリックします。 4. ライセンス認証の手続きが完了しました。 [閉じる] ボタンをクリックします。 6 2.4 ライセンス認証ウィザード Q&A Q1 通信エラー メッセージが表示されてしまう インターネットでライセンス認証を行う場合は、インターネットに接続している ことが前提になります。通信エラー メッセージが表示される場合は、インターネッ トの接続設定を確認してください。 Q2 インターネットに接続したが、ライセンス認証ウィザードの処理が進まない ライセンス認証ウィザードは、暗号化技術として SSL プロトコルを使っていま す。SSL が利用できない場合、ライセンス認証をインターネット経由で行うこと ができません。 ご利用のネットワーク環境が SSL プロトコルをサポートしているかどうかにつ いて、インターネット サービス プロバイダや会社内システム管理者などに確認 してください。 SSL がサポートされていない場合は、ライセンス認証ウィザードに表示される "電話によるライセンス認証" の手順に従って、電話によるライセンス認証を行っ てください。 Q3 ライセンスが登録済みになっていて、ライセンス認証を行うことができない Office アプリケーションは、マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項に 規定されているコンピュータの台数を超えてセットアップすることができません。 この台数を超えてセットアップしようとしている可能性があります。 マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項に規定されているコンピュータに インストールされた場合でも、ハードウェアを大幅に変更されたときにはライセ ンスの更新が必要となります。 ライセンスの更新は、インターネット上で行うことはできません。ライセンス認 証ウィザードに表示される "電話によるライセンス認証" の手順に従って、電話に よるライセンス認証を行ってください。 7 3. PowerPoint 2007 の新機能や強化された機能 3. PowerPoint 2007 の新機能や強化された機能 新しいグラフィック機能やスライド レイアウト機能の大幅な向上により、印象的 なプレゼンテーション資料をすばやく作成できるようになりました。図形効果も 強化され、視覚的で見栄えの良いプレゼンテーション資料を簡単に作成すること ができます。 テーマを適用して一貫し たイメージのドキュメン トを作成 ! ワードアートを使ってタ イトルはわかりやすく ! SmartArt™ を 使 っ て 箇 条書きのテキストからグ ラフィックに簡単に変身 ! 豊富に用意されたテーマの中から用途に応じてイメージを変更 ドキュメント テーマを適用して、ドキュメントで使用するフォント、配色、グラ フィック効果などのイメージを統一できるようになりました。独自に変更したド キュメントをテーマとして定義し、オリジナルのテーマを繰り返し使用すること もできます。 8 テーマを適用するには [デザイン] タブの [テーマ] のスタイル ギャラリーから目的のテーマを選択 すると、テーマが適用されます。 向上されたスライド マスタのカスタマイズ スライド マスタ機能を使用して、独自に定義したレイアウトを保存できるように なりました。カスタマイズしたレイアウトを切り取って既存のスライドに貼るこ ともでき、用途に応じてレイアウトの追加や編集が自由にできます。 スライド マスタをカスタマイズするには [表示] タブの [プレゼンテーションの表示] で [スライド マスタ] ボタンを クリックします。[スライド マスタ] タブの [マスタの編集] で [レイアウト の挿入] ボタンをクリックすると、既存のスライド マスタに新しいレイアウ トを挿入できます。 9 3. PowerPoint 2007 の新機能や強化された機能 効果的なグラフィックをすばやく簡単に作成 新しいグラフィック エンジンが採用され、3-D の標準スタイル、影、反射、光彩、 ぼかし、面取り、3-D 回転など、さまざまな立体的な効果を図形に加えることが できるようになりました。図形だけでなく、グラフやテキスト、SmartArt にも 立体的な効果を加えることができます。 図形を挿入し立体的な効果を付けるには [ホーム] タブの [図形描画] で [図形] ボタンをクリックし、挿入したい図形 を選択します。挿入した図形を選択し、[ホーム] タブの [図形描画] で適用 したいスタイルや効果を選択します。 テキストに立体的な効果を付けるには テキストを選択し、[書式] タブの [ワードアート スタイル] で適用したいス タイルや効果を選択します。 SmartArt を使って図表を簡単に作成 プロセス、階層、循環、集合関係など、効果的な図表の種類が大幅に増え、よ り 印 象 の 強 い プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン を 簡 単 に 作 成 で き る よ う に な り ま し た。 SmartArt グラフィックの種類を選択して、テキストを入力していくだけで、図 表をすばやく作成できます。また、作成した図表に対してテキストを追加または 削除すると、図表の各要素の配置や配色が自動的に調整されます。 10 SmartArt を使って図表を挿入するには [挿入] タブの [図] で [SmartArt] ボタンをクリックします。挿入したい SmartArt グラフィックの種類を選択し、[OK] ボタンをクリックすると、 図表が挿入されます。 テキストを図表に変換するには テキストを選択して、[ホーム] タブの [段落] で [SmartArt グラフィック に変換] ボタンをクリックし、SmartArt グラフィックの種類を選択すると、 図表に変換されます。 画像を視覚的に引き立たせる 挿入した画像のスタイルを約 30 種類から選択することができるようになりまし た。ワンタッチでスタイルを変え、力強い画像や印象深い画像などさまざまな視 覚効果をプレゼンテーション要素に加えることができます。 画像を挿入してスタイルを適用するには 11 [挿入] タブの [図] で [図] ボタンをクリックします。[図の挿入] ダイアロ グ ボックスで、挿入したい画像を選択して [挿入] ボタンをクリックします。 挿入した画像を選択し、[書式] タブの [図のスタイル] で適用したいスタイ ルを選択します。 4. PowerPoint 2007 を再セットアップする方法 4. PowerPoint 2007 を再セットアップする方法 お使いのコンピュータから本製品をすべて削除した後に、PowerPoint 2007 の CD-ROM から再セットアップする場合にお読みください。 4.1 セットアップの準備 本製品のインストールを始める前に、以下の準備を行ってください。 ・ 実行中のすべてのアプリケーションを終了してください。 ・ ウイルス チェック プログラムをご使用の場合は、必ず終了してください。なお、 ウイルス チェック プログラムを終了した場合は、安全のためにもインターネッ トへの接続を併せて解除してください。インストールの完了画面が表示された ら、設定を元に戻してください。 ・ スクリーン セーバーを設定している場合には、セットアップ途中でスクリーン セーバーが起動しないように設定を変更してください。 ・ ディスプレイやハード ディスクなどの省電力機能を設定している場合には、 セットアップ途中でモニタやハード ディスクの電源が切れないように設定を変 更してください。 4.2 セットアップする 1. PowerPoint 2007 の CD-ROM を CD-ROM ドライブに挿入します。 自動的に Windows® インストーラが起動して、インストールが始まります。 セットアップ画面が自動的に表示されない場合 [スタート] ボタンをクリックし、[マイ コンピュータ] をクリック します。[マイ コンピュータ] ウィンドウで、CD-ROM ドライブ のアイコンを右クリックし、ショートカット メニューの [Install] または [自動再生] をクリックします。 12 2. プロダクト キーを入力し、[次へ] ボタンをクリックします。 プロダクト キーが正しく入力される と、[ プロダクト キーの入力 ] ボック スの横に ( チェック マーク ) が表 示されます。 入力時の注意 プロダクト キーを入力する際、ハイフン (-) を入力する必要はあ りません。また、大文字と小文字を区別する必要もありません。 プロダクト キーの記載場所 [ プ ロ ダ ク ト キ ー の 入 力 ] ボ ッ ク ス に 入 力 す る 文 字 は、 PowerPoint 2007 のメディア ケース裏面に貼られた黄色いシー ルに記載されています。 3. インストールの種類を選択します。 表示されるインストールの種類は、以前のバージョンの PowerPoint がコ ンピュータにインストールされているかどうかによって、一部異なります。 お使いのコンピュータに新規に PowerPoint 2007 をインストールする場 合は、[今すぐインストール] ボタンをクリックします。以前のバージョンの PowerPoint をアップグレードする場合は、[アップグレード] ボタンをク リックします。 13 4. PowerPoint 2007 を再セットアップする方法 今すぐインストール (標準インストール) PowerPoint 2007 を最も一般的に使用される設定でインストールします。 機能のいくつかは、初めて使用するときにインストールされます。 ユーザー設定 (カスタム インストール) PowerPoint 2007 の選択した機能だけをインストールできます。また、 インストールする場所の変更やユーザー情報の入力を行うことができます。 アップグレード (標準インストール) 現在の Office 製品の構成に基づいて PowerPoint 2007 をインストール します。以前のバージョンの PowerPoint は削除されます。 4. インストールが開始されます。 インストールには、多少の時間がかかります。そのまましばらくお待ちくだ さい。進行状況は、画面で確認できます。 5. インストールが完了しました。 [閉じる] ボタンをクリックします。 再起動を促すメッセージが表示され た 場 合 は、[ は い ] ボ タ ン を ク リ ッ クしてコンピュータを再起動します。 [ いいえ ] ボタンをクリックした場合 は、次に再起動したときに設定変更 が有効になります。 14 5. マイクロソフト製品のアクセシビリティに関する情報 マイクロソフトでは、身体に障害のある方のために、製品やサービス情報を以下 の Web サイトで提供しています。製品のユーザー補助機能やアクセシビリティ に関しての最新情報は、下記 Web サイトを参照してください。 マイクロソフト アクセシビリティ Web http://www.microsoft.com/japan/enable/ 6. お問い合わせについて 6.1 インターネットで情報を探す サポート情報をはじめ、製品に関するさまざまな情報をインターネットで閲覧す ることができます。ぜひご活用ください。 ・ ご利用の際、アドレスを間違えないようにご注意ください。 ・ インターネットをご利用になる場合、別途インターネットに接続できる環境が 必要になる場合があります。 ■ Office 製品全般の情報を調べる Office の Web サイトでは、Office 製品の最新情報や各種更新プログラム、 Office 製品を使用するうえでの便利な情報や関連サイトへのリンクなどを提供し ています。 インターネットで今すぐアクセス! http://office.microsoft.com/ ■ 書籍を探す マイクロソフト プレスの書籍に関する情報は、マイクロソフト プレスの Web サイトから入手できます。 インターネットで今すぐアクセス! http://www.microsoft.com/japan/info/press/ ■ よく寄せられる質問について : サポート オンライン サポート オンラインではよく寄せられる質問の回答集を検索することができます。 困ったときには、まず下記 Web サイトにアクセスしてみてください。 インターネットで今すぐアクセス! http://support.microsoft.com/ 15 6. お問い合わせについて ■ 質問を投稿する ・ マイクロソフト ニュースグループ マイクロソフト製品をご利用のお客様が情報交換をする場です。製品情報、技 術的トラブルに関するアドバイス、製品活用テクニック、プログラミングやア プリケーション開発に関する話題など、さまざまな情報交換の場としてご活用 ください。システム管理者やソフトウェア開発者など、より高度な情報を必要 とする方にお勧めです。 インターネットで今すぐアクセス! http://www.microsoft.com/japan/communities/newsgroups/ ＊ ニュースグループに参加する際は、上記 Web サイト内にある「投稿ルールとマナー」、 「Outlook Express の設定」を必ずご覧ください。ニュースの閲覧や投稿には、NNTP (Network News Transfer Protocol) をサポートしたニュース リーダーをご用意いた だくことが必要です。マイクロソフト ニュースグループでは、ニュース リーダーとして Outlook Express 6 以上を推奨しています。 ・ 答えてねっと マイクロソフトが運営および管理しているマイクロソフト製品をはじめとした パソコン一般に関するお客様どうしの情報交換や、アドバイスを目的とした Web ベースのポイント制コミュニティ サービスです。ご利用時の疑問やトラ ブル解決などについて 24 時間いつでもご利用いただけます。どのような内容 も気軽に質問でき、パソコン操作に慣れない初心者の方にもお勧めです。 インターネットで今すぐアクセス! http://www.kotaete-net.net/ 6.2 技術サポートのご案内 (無償サポート) ＊ ご利用の際は、電話番号を間違えないようにご注意ください。 ■ セットアップ、インストールに関するお問い合わせ 本製品のセットアップ、インストールができない場合には、下記の窓口でお問 い合わせを承ります。 電話番号 東京 : 03 - 5354 - 4500 / 大阪 : 06 - 6347 - 4400 受付時間 月曜日∼金曜日 : 9:30 ∼ 12:00、13:00 ∼ 19:00 土曜日、日曜日 : 10:00 ∼ 17:00 弊社指定休業日、年末年始、祝祭日を除きます。弊社指定休業 日以外で日曜日が祝日である場合には、日曜日は上記どおり受 付を行い、翌日の振替休日が休業となります。 ＊ 音声ガイダンスが流れますので、ガイダンスに従って番号のご選択をお願いします。 16 ご利用手順 1. 電話をお掛けいただく前に、氏名、電話番号をご用意ください。 2. お問い合わせ窓口の電話番号にお電話をください。 3. サポートを開始いたします。 ● サポート範囲に関するご注意 以下の場合には、お問い合わせに対する回答ができない場合や、ご質問のインシ デント (件数) 消費の対象となる場合があります。あらかじめご了承ください。 ・ 本製品で保証している動作環境以外でのお問い合わせ。 ・ 本製品とは直接関係ないハードウェア、または他社製品に関するお問い合わせ。 ・ 本製品を利用してのネットワーク管理やネットワーク機器の設定にかかわる問 題。 ・ サポート時間外のサポートおよびお客様への出張を伴うサポート。 ・ OEM 製品、Select、MLP、Open License などライセンス製品、一部あら かじめコンピュータに組み込まれている製品におけるお問い合わせ。 ・ Office VBA 関連、言語開発製品、サーバー製品、MSDE 関連。 ・ マイクロソフト ボリューム ライセンス プログラムを通じて購入された製品。 ■ 基本操作に関するお問い合わせ 本製品のセットアップ、インストール後の基本操作に関するお問い合わせは、 下記の窓口で承ります。 電話番号 東京 : 03 - 5354 - 4500 / 大阪 : 06 - 6347 - 4400 受付時間 月曜日∼金曜日 : 9:30 ∼ 12:00、13:00 ∼ 19:00 土曜日 : 10:00 ∼ 17:00 弊社指定休業日、年末年始、日、祝祭日を除きます。 ＊ 音声ガイダンスが流れますので、ガイダンスに従って番号のご選択をお願いします。 ご利用手順 1. 電話をお掛けいただく前に、氏名、電話番号、プロダクト ID をご用意 ください。 2. お問い合わせ窓口の電話番号にお電話をください。 17 6. お問い合わせについて 3. プロダクト ID を確認のうえ、サポートを開始いたします。(製品のプロ ダクト ID が確認できない場合は、サポートを行うことができない場合 があります。) プロダクト ID を確認するには (Office ボタン) をクリックし、[PowerPoint のオプション] ボタンを クリックします。[PowerPoint のオプション] ダイアログ ボックスの左側 の一覧から [リソース] をクリックし、[バージョン情報] ボタンをクリック します。 ● 電子メール サポートについて Web サイトからのお問い合わせを行い、回答を電子メールで受信したり、Web サイトで回答を参照したりすることができます。 ご利用手順 1. マ イ ク ロ ソ フ ト サ ポ ー ト オ ン ラ イ ン (http://support.microsoft. com/) を開き、[製品別 お問い合わせ] リンクをクリックします。 2. 使用している Office 製品の種類を選択し、お問い合わせページを表示 します。 3. [電子メールでお問い合わせを開始] ボタンをクリックします (Web サ イト上で回答を確認されたい場合は、Windows Live™ ID でサインイ ンする必要があります)。 4. プロダクト ID およびお問い合わせの内容を入力します。 ＊ 電子メール サポートを利用したお問い合わせ手順やトラブル対処方法については、電子メー ル サポート ヘルプ (http://support.microsoft.com/gp/oashelpja) を参照してくださ い。 ● 無償サポートご提供期間と回数 無償サポートご提供期間は、本製品自体のサポート提供期間内のみとさせていた だきます。提供期間の終了時期は、弊社 Web サイトなどを通してお知らせします。 基本操作やトラブルに関する無償サポートご提供回数は、Office 単体製品 1 パッ ケージにつき、2 インシデント (2 件のご質問) です。 ● インシデントについて "インシデント" とは、お客様からお問い合わせいただいたご質問に含まれる "問 題の件数" を言います。 18 ご質問の内容が複数の問題から成る場合は、それらを分解し、最小単位となった 1 つの問題を "1 インシデント" とカウントします。 お問い合わせいただいた問題の 1 つに有効な回答を弊社が提示した時点で 1 イ ンシデントの消費としてカウントさせていただきます。 お問い合わせ対応中のインシデントがあった場合は、"消費中" のインシデントと して扱われ、残存しているインシデントにはカウントされません。 インシデント消費の "有無" および "消費数" は、弊社サポート エンジニアより判 断され、お客様に通知されたうえで消費されます (お問い合わせ内容が弊社製品 の不具合に起因するものと弊社が判断する場合には、インシデントは消費されま せん)。 ● サポート範囲に関するご注意 以下の場合には、お問い合わせに対する回答ができない場合があります。あらか じめご了承ください。 ・ 本製品で保証している動作環境以外でのお問い合わせ。 ・ 本製品とは直接関係ないハードウェア、または他社製品に関するお問い合わせ。 ・ 本製品を利用してのネットワーク管理やネットワーク機器の設定にかかわる問 題。 ・ サポート時間外のサポートおよびお客様への出張を伴うサポート。 ・ OEM 製品、Select、MLP、Open License などライセンス製品、一部あら かじめコンピュータに組み込まれている製品におけるお問い合わせ。 ・ Office VBA 関連、言語開発製品、サーバー製品、MSDE 関連。 ・ マイクロソフト ボリューム ライセンス プログラムを通じて購入された製品。 ● 無償サポートの詳細および最新情報 無償サポート内容の詳細および変更などがあった場合の最新情報は、下記 Web サイトから入手できます。 インターネットで今すぐアクセス! http://support.microsoft.com/ ■ ユーザー登録または変更、マニュアルの乱丁、落丁、ディスクの不良、 および製品またはライセンス購入に関するお問い合わせ マイクロソフト カスタマー インフォメーション センター 電話番号 受付時間 0120 - 41 - 6755 9:30 ∼ 12:00、13:00 ∼ 19:00 弊社指定休業日、年末年始、土、日、祝祭日を除きます。 http://www.microsoft.com/japan/customer/ 19 6. お問い合わせについて なお、上記 Web サイトでもユーザー登録の変更が可能です。 Windows Live ID をご用意のうえ、アクセスしてください。 ■ ライセンス認証を電話で行う ライセンス認証を電話で行う場合の専用窓口です。携帯電話、PHS からもご利 用いただけます。 ＊ あらかじめライセンス認証ウィザードのインストール コードが表示されている画面をご準 備のうえ、電話をお掛けください。 ライセンス認証専用窓口 電話番号 0120 - 801 - 734 受付時間 24 時間受付 ■ セキュリティに関するお問い合わせ セキュリティ問題に関する情報提供およびお問い合わせの専用窓口です。お問い 合わせいただく前に、下記 Web サイトで必ずお問い合わせ内容と、既に確認さ れている事例をご確認いただくようお願いいたします。 マイクロソフト セキュリティ情報センター 電話番号 受付時間 0120 - 69 - 0196 9:30 ∼ 12:00、13:00 ∼ 19:00 弊社指定休業日、年末年始、土、日、祝祭日を除きます。 http://www.microsoft.com/japan/security/sicinfo.mspx 6.3 技術サポートのご案内 (有償サポート) ＊ ご利用の際は、電話および FAX 番号を間違えないようにご注意ください。 ■ パーソナル サポート 本製品を個人でご利用される方を対象に本製品の無償サポート終了後、また、無 償サポートが提供されていない無償ダウンロード製品に関するお問い合わせにお 答えします。 ● サポート サービス営業時間 9:30 ∼ 12:00 および 13:00 ∼ 19:00 にご利用いただけます。 (弊社指定休業日、年末年始、土、日、祝祭日を除きます。) ● 購入単位 ・ スポット サポート お問い合わせ 1 件ごとのご契約によるサポートです。下記 Web サイトにて サービス内容と契約約款をご確認のうえ、マイクロソフト サポート契約セン ター 0120 - 17 - 0196 までお問い合わせください。 20 ・ 年間契約 1 年間を通してのご契約によるサポートです。1 年間 5 インシデント (5 件) 単位で、まとめてご購入いただけます。スポット サポートに比べ、サポート ごとのご契約手続きが不要になります。 詳細については、下記 Web サイトをご覧いただくか、後のマイクロソフト サポー ト契約センターまでお問い合わせください。 インターネットで今すぐアクセス! http://www.microsoft.com/japan/microsoftservices/support/ personal.mspx ■ プロフェッショナル サポート 簡単な購入手続きで、サーバー製品や開発言語製品を含むマイクロソフト全製品 に対する使用方法、トラブルシューティングなどに幅広くご利用いただける、マ イクロソフトのダイレクト サポートです。 小∼中規模の企業内システムの運用保守にも最適です。 ● サポート サービス種類 ・ プロフェッショナル サポート 9:30 ∼ 12:00 および 13:00 ∼ 19:00 にご利用いただけます。 (弊社指定休業日、年末年始、土、日、祝祭日を除きます。) ・ プロフェッショナル サポート 24 プロフェッショナル サポートの受付時間に加え、サーバー ダウンなどの緊急 案件は 1 日 24 時間、1 年間 365 日、ご利用いただけます。 ● 購入単位 ・ オンデマンド サポートが必要なときにインシデントを単体でご購入いただき、その場でサ ポートを受けることができます。 ・ 年間安心パック 複数のインシデントを事前にまとめて、お得な価格にてご購入いただけるパッ クです。一度の購入手続きだけで、いつでも複数のインシデントをご利用いた だけます。インシデントは購入日から 1 年間有効です。 詳細については、下記 Web サイトをご覧いただくか、後のマイクロソフト サポー ト契約センターまでお問い合わせください。 インターネットで今すぐアクセス! http://www.microsoft.com/japan/microsoftservices/support/ professional.mspx 21 6. お問い合わせについて ■ プレミア サポート マイクロソフトのプレミア サポートは、お客様のシステム稼働中の運用/保守支 援に加え、システム構築段階でのサポートやシステム トラブルの事前予防を目的 としたプロアクティブ サービスにもフォーカスしたサービスです。単一のシステ ムやプロダクトのサポートのみならず、複雑なシステム環境での問題解決を支援 します。 サービス内容は、お客様ごとの個別のニーズに合わせ、フル カスタマイズします。 お客様のビジネス ゴールとシステム環境を熟知した担当者とマイクロソフト エ ンジニアによるチーム対応により、効果的なシステム構築や運用支援を行い、可 用性の向上を図ります。 詳細については、下記 Web サイトをご覧いただくか、後のマイクロソフト サポー ト契約センターまでお問い合わせください。 インターネットで今すぐアクセス! http://support.microsoft.com/gp/premier/ ■ マイクロソフト サポート サービスに関するお問い合わせ マイクロソフト サポートのサービス内容 (資料請求)、ご契約、ご質問に関しては、 下記の電話番号までお問い合わせください。 マイクロソフト サポート契約センター 住 所 〒 113 - 6590 東京都文京区本駒込 2 - 28 - 8 文京グリーンコートオフィス棟 電話番号 0120 - 17 - 0196 FAX 番号 03 - 5388 - 8253 受付時間 9:30 ∼ 12:00、13:00 ∼ 19:00 弊社指定休業日、年末年始、土、日、祝祭日を除きます。 http://support.microsoft.com/ ■ お客様満足度調査へのご協力のお願い マイクロソフトではお客様のご意見やご評価を基に、より良いサポート サービス の提供を目指して、技術サポートの終了後、お客様満足度調査へのご協力をお願 いしています。公正なアンケートの実施を目標として、調査代行企業からアンケー トをお願いする場合があります。アンケートに関する情報は調査代行企業と機密 情報保持契約締結のうえ、マイクロソフトが責任を持って管理しています。情報 がアンケート目的以外に利用されることは一切ありません。ご理解とご協力をお 願いいたします。 22 ■ 個人情報の取り扱いについて 無償サポート、有償サポートでお伺いするお客様情報はサポートおよびお客様満 足度調査でのみ使用され、それ以外の目的で使用されることはありません。サポー トでの個人情報の取り扱いについての詳細は、下記 Web サイトをご覧ください。 インターネットで今すぐアクセス! http://support.microsoft.com/privacy/ 6.4 開発者向けサービス ＊ ご利用の際は、電話および FAX 番号を間違えないようにご注意ください。 ■ Microsoft Developer Network 開発者向け情報、ツール、プラットフォームを 1 年間、定期的に CD-ROM ま たは DVD-ROM でお届けいたします。MSDN® のパッケージは店頭でもお求め いただけます。詳細については、下記までお問い合わせください。 MSDN 事務局 電話番号 受付時間 048 - 226 - 5700 9:30 ∼ 12:00、13:00 ∼ 17:30 弊社指定休業日、年末年始、土、日、祝祭日を除きます。 http://www.msj.co.jp/msdn/ ■ Microsoft TechNet CD Subscription マイクロソフトのサポート技術情報、製品情報、各種サービス パック、更新プロ グラムなどを 1 年間にわたって毎月定期的 (12 回) に CD-ROM でお届けいた します。TechNet CD Subscription のパッケージは店頭でもお求めいただけ ます。詳細については、下記までお問い合わせください。 Microsoft TechNet 事務局 電話番号 受付時間 048 - 226 - 5800 9:30 ∼ 12:00、13:00 ∼ 17:30 弊社指定休業日、年末年始、土、日、祝祭日を除きます。 http://www.microsoft.com/japan/technet/subscription/ 23 6. お問い合わせについて 6.5 身体に障害をお持ちなどの理由により電話でのお問い合わせが困 難な方のための窓口 [マイクロソフト アクセシビリティ窓口のご案内] マイクロソフトでは、聴覚や言語、四肢などに障害をお持ちのため、お電話でお 問い合わせいただくことが困難な方のために、マイクロソフト アクセシビリティ 窓口を開設しております。お問い合わせの内容と方法に応じてお問い合わせシー トをご用意しておりますので、必要事項をご記入のうえ、下記の専用 FAX 番号 または専用メール アドレスまでご送付ください。 マイクロソフト アクセシビリティ窓口 FAX番号 電子メール 0120 - 04 - 3334 [email protected] ・ユーザー登録に関するご質問。 ・ご購入前の製品に関するご質問 (機能や必要システムなど)。 受付可能なお ・ご購入後の製品マニュアルの乱丁や落丁、ディスク不良、そ 問い合わせ内 の他内容物の欠品や欠損などのお問い合わせ。 容 ・製品に関するトラブルや使用方法に関する技術サポート。 ・ライセンス認証の手続き。 ［ご協力をお願いします］ 当窓口は聴覚や言語、四肢などに障害をお持ちの方にご案内させていただくための 専用窓口です。電話でのお問い合わせが困難な方以外からのお問い合わせはご遠慮 いただいております。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 ［お問い合わせシート］ お問い合わせの際には専用のお問い合わせシートを下記 Web サイトからダウン ロードしてお使いください。ライセンス認証の手続きのみ書式の異なる別シート になっておりますのでご注意ください。 ・ FAX 用シート (Microsoft Word 形式) ファイル名 ***.DOC ・ 電子メール用シート (Text 形式) ファイル名 ***.TXT マイクロソフト アクセシビリティ窓口 お問い合わせシート ファイル名 送付先 ライセンス認証に関 その他のお問 するお問い合わせ用 い合わせ用 0120 - 04 - 3334 PAREQ.DOC SR.DOC 電子メール [email protected] PAREQ.TXT SR.TXT FAX http://www.microsoft.com/japan/enable/products/supportinfo.mspx 24 ＊ お問い合わせシートがダウンロードできない場合は、お問い合わせの内容以外に、「氏名/フ リガナ」、「FAX 番号/電話番号」、「プロダクト ID」、「インストール コード」(ライセンス認 証のみ) をご記入のうえ、専用 FAX 番号/メール アドレスまで送付してください。 [お問い合わせシートの使い方] それぞれのお問い合わせ内容について、以下の項目をご記入ください。 お問い合わせ ご記入項目 「ユーザー登録に関すること」 お客様情報 「ご購入前の製品に関すること」 お問い合わせ製品 ・機能、必要システム ・カタログ請求など 「マニュアルの乱丁、落丁」 「ディスク不良、その他内容物の欠品や欠損など」 お問い合わせ内容 お問い合わせの詳細 ご使用環境について 「製品に関する技術サポート (テクニカル サポート)」 プロダクト ID お問い合わせ ご記入項目 製品名 「ライセンス認証の手続きに関すること」 インストール コード お客様情報 ＊ 記入漏れやご記入内容が不明確な場合は、確認のためのご連絡 (返信) をさせていただく場 合もございます。 ＊ 無償サポートの詳細については、「6.2 技術サポートのご案内 (無償サポート)」の「セット アップ、インストールに関するお問い合わせ」または「基本操作に関するお問い合わせ」を 参照してください。 25 品質保証規定 品質保証規定 A. 限定保証。お客様が説明書に従って操作した場合、本ソフトウェアは、本ソフトウェアに含まれた、または本ソフ トウェアと共に入手したマイクロソフトの資料に実質的に従って動作します。 B. 保証期間、保証の対象、黙示の保証の期間。本品質保証規定は、最初のユーザーが本ソフトウェアを取得後 1 年 間有効です。1 年の有効期間内に追加物、更新プログラム、または交換ソフトウェアを入手された場合、それら は有効期間の残存期間、または入手後 30 日間のいずれか長い方の期間保証されます。最初のユーザーが本ソフ トウェアを譲渡した場合、残りの有効期間は本ソフトウェアの譲受人に適用されます。 法律上許容される範囲において、適用法によりお客様に与えられる黙示の保証または条件は、本品質保証規定の有 効期間に限定されるものとします。一部の地域では黙示の保証の期間の制限が認められないため、上記の制限事項 が適用されない場合があります。また、一部の国では黙示の保証または条件の有効期間の設定が認められないため、 上記の制限事項が適用されない場合があります。 C. 免責。マイクロソフトは、お客様の行為 (または不履行)、もしくは第三者の行為による、またはその他のマイク ロソフトが制御不能な事項を原因とした問題については一切責任を負いません。 D. 保証違反に対する救済。マイクロソフトは、無償で本ソフトウェアを修理または交換します。本ソフトウェアの修 理または交換が不可能な場合、お客様の領収書に記載された本ソフトウェアの代金を返金します。マイクロソフト は、無償で追加物、更新プログラムおよび交換ソフトウェアを修理または交換します。これらの修理または交換が 不可能な場合、お客様が追加物、更新プログラムおよび交換ソフトウェアに対して支払われた代金を返金します。 返金を受けるには、本ソフトウェアをアンインストールし、その媒体および関連資料を領収書と共にマイクロソフ トに返品する必要があります。これらが、保証違反に対するお客様の唯一の救済手段となります。 E. 変更できない消費者の権利。お客様の地域の法令に基づいて、本品質保証規定では変更することができないその他 の権利が消費者に認められている場合があります。 F. 保証に関するお問い合わせ。領収書などのご購入の証明が必要になります。 1. 米国およびカナダ。米国またはカナダで入手された本ソフトウェアに関する保証サービスまたは返金に関して 不明な点がございましたら、下記のいずれかの連絡先までご連絡ください。 · (800) MICROSOFT · Microsoft Customer Service and Support, One Microsoft Way, Redmond, WA 98052-6399 · Web サイト : www.microsoft.com/info/nareturns.htm 2. ヨーロッパ、中東、およびアフリカ。本ソフトウェアをヨーロッパ、中東、またはアフリカで入手された場合、 Microsoft Ireland Operations Limited がこの品質保証規定を履行します。保証サービスの履行をお求めの 場合、下記のいずれかの連絡先までご連絡ください。 · Microsoft Ireland Operations Limited, Customer Care Centre, Atrium Building Block B, Carmanhall Road, Sandyford Industrial Estate, Dublin 18, Ireland · お客様の地域のマイクロソフト子会社 (www.microsoft.com/worldwide)。 3. 米国、カナダ、ヨーロッパ、中東、およびアフリカ以外の地域。最寄りのマイクロソフトの関連会社までご 連絡ください。連絡先については、www.microsoft.com/worldwide をご参照ください。日本については、 www.microsoft.com/japan/ をご参照ください。 G. その他の保証の排除。本ソフトウェアの品質保証規定は、お客様がマイクロソフトから直接受けられる唯一の直接 的保証となります。他の明示的な保証は一切いたしません。法律上許容される範囲において、商品性、特定目的に 対する適合性、非侵害性に関する黙示の保証については一切責任を負いません。お客様の地域の法令により黙示の 保証が認められている場合、本条の規定に関わらず、お客様には、上記「保証違反に対する救済」の条項で規定さ れた救済手段が、法律上許容される範囲において適用されるものとします。 H. 保証規定違反に関する責任の制限および除外。上記の「その他の保証の排除」の規定は、本品質保証規定の違反に も適用されるものとします。 本品質保証規定は、お客様の法的な権利を定めたものです。また、地域や国によっては、その他の権利が認められ る場合があります。 26