...

思い出アルバム 第62号 鳥取県立皆成学園

by user

on
Category: Documents
26

views

Report

Comments

Transcript

思い出アルバム 第62号 鳥取県立皆成学園
「 ゆ め ・ え が お ・ は ば た け ! ! 」 ~子ども達の未来を創造する皆成学園を目指して
平成28年12月
第62号
鳥取県立皆成学園
〒682-0854
倉吉市みどり町3564-1
TEL 0858-22-7188
題字 3号棟 小学部女児 K N
〔公式ホームページ〕 http://www.pref.tottori.lg.jp/kaisei/
〔メールアドレス〕 [email protected]
プール
ドライブ
思い出アルバム
夏まつり
あいサポート・アートとっとり祭
余暇時間
おばけ屋敷
もにみす内と員ま
て帯くき園
○
出入、。容しがし秋なに、の敷暑●
まっ言作のて、たはど一ほ家地か○
して葉業一参ス。、の人ぼ」内っい
たおづ内
加ー日園作ひ毎ににたろ
。りか容つしツ頃内業と日
い
通あ夏ろ
ひ
を
、いだとまをは作
り、いる休
な
参なけ
着明業しが午
す
自み
加どでつ。てる競まボ後ま立。作
し
業
種もなに競、く技たーのし訓子○
点
た
目確く
技寡話大。ル一
練ど●
ご認、数な黙し会
ペ番。棟も○
と項身がのなてに
ン暑週「達
に目だつで審い参
組い末はは
順のしき作査る加
み時をば、
位中なま業員職し
立間除た学
〔
文
養
護
課
保
育
士
日
下
部
〕
づと
してが旦す強れド協かま一
○
い言「い、らはるみま、力しっ部大●
てっ将と自、我。をすミす、て分人○
きて来思分続慢」活。スるどいでに未
てい」いにけす「か頑の力のるすと来
いたとま合るる嫌し張な、職も。っの
ま未かすっ。。な、りい仕場の実てか
す来「。た」」こ「す作事でで習、た
。が大
仕こ「と困ぎ業をもはの仕ち
事と気がっながす、あよ事○
、人
分あたい、す仲りうは●
すに
を
ぐな
見を転っとで日め間まに生○
そっ
つ繰換てき、々るやせ期活
こた
けりをもは自求ス上ん間の
にら
て返し、相分めピ司。が中
近」
ほしな一談のらーとし決の
住まい
日中活動の場所
〔
文
養
護
課
保
育
士
谷
口
〕
行すなホし中
◆
先。どー、学倉◇
を実のム住部吉進
探習見、ま2養路
しを
日い年護の
て重学中と生学決
いねや活
か校め
き、実動ならを方
まそ習のる産
◇
実◆
施
すれを
場
業施
。
ぞ年と設現主
れ2なや場体
将回るグ実と
来行作ル習し
のい業ーをて
移ま所プ通、
きな支で適
の
き
◆
たが援き性様進もな子◇
いら事るや々路ちがど子
と、業よ能なにろらもど
思総所う力条なん、たも
い合なにに件ら希進ちた
ま的ど、応のな望路やち
すにの学じ中いどを家そ
。支関校てでこお考族れ
援係や自、とりえのぞ
に機市分子も・て方れ
携関町らどあ理いの◆
わと村しもり想き意◇
っ連、くたまどま向
て携相生ちすおすを
いし談活の。り。聞
生て を の
活い 中 準1
がま 心 備号
近す に ・棟
づ 。 10 練 で
い高 名 習は
て校 の を、
い3
子 行地
ま
年
ど っ域
す
生
も てで
。
は た お生
、 ち り活
卒 が 、す
業 生 高る
後 活 等た
の し 部め
1号棟
すばる
未
来
は
、
す
ぐ
そ
こ
に
!
かけせ分めこ体の実面業
一業内で
○
りるるののれ験職習をを長人手容言「●
とた職強体らし場で、、期ひ順、う大○
なめ場み験のまでは産作間との得の人「
りのをを
業のり覚意はに働
は働し仕、業競夏がえな簡なく
ま
実現
すて見活、くた事
技休異方作単っ」
が
つ
か
自
た
。
を
際場大みなや業でたと
。
会にり工、すらい
ではま夫苦。働う
は毎すの手でくこ
緊日。仕なも。と
張で
方作、」○
すき
な業仕と●
るる
ど、事一○
場作
、作の口
サ「し
す降 で
◆
ー大た高。は あ 当◇
ビ人サ等
当 る 園当
ス」ー部
園 た は園
がをビ卒
で
を め 児の
利対ス業
童
、
退
用
進
利後
所 18 を 路
で象
対
す 歳 象◇
きと用は
「
を
(
し
ま
る 高 と◆
すた終児
こ 等 し
。障わ童
と 部 た
り」
が、を
に 卒 入
い新対
な 業 所
福た象
り ) 施
祉にと
ま 以 設
住まい
自宅
6名
施設入所 3名
日中活動
生活介護
7名
就労継続B型 2名
たいち
りてが 2
と必生 号
生要活 棟
活なし み
し支て ら
て援い い
い
で
まをま は
す 受 す 10
。け。
な生 名
が活 の
ら全 子
、般 ど
ゆに も
っお た
2号棟
みらい
2
号
棟
の
進
路
て7
がる
童 (
◆
い名日3方住9 平 2◇
ま、中名がま名 成 号2
す 就 活 と 6 い ) 25 棟 号
。労動な名で
年 の棟
継のっ。は
度 子の
続場て施、
~ ど進
い設自
も路
所
B
平 た◇
でま入宅
成 ち◆
型はす所で
27 の
は、。さ生
2生
年 場
れ活
名活
度 合
てさ
退
と介
いれ
所
な護
るて
児
方い
っが
シ菜
いう学は理スし
画会はとち
んムをはど
ーの高きた部花し、合女しで『女の時だ等動『も
ン切等まめか火た焼い子まは女子やにりをかジが3
もり部す、らをいきま会し『子会りはし複しョ生号
あ方の。役高す物そしでたラだがた男ま数てイ活棟
り
。ーけあい女すの遊ホし『
割等るをば
お
たは
ま等姉
分部計決、。ま
メのりこが。子んーてこ
しをさ
担ま画めポ今ず
ンおまと別
どだルいの
た優ん
をでを、テ
を
もり(まみ
食
々
パ
泊
す
回
。しが
しの立ごト
達、体す』
べ
ーま。計に
く年
な女て飯フはた
やト育。に
テり夏画な
教少
はしいもに理くスをのたで
が子まをラカい
の
す
職ラ館普は
っ
ィ会
レも
たっ達どをさタし前料き
、
え
ら
食
女
た
る
員 ン ) 段 22
児
て
イ
』
し
ー
は。
ー
て童
進ちたべ等ーの
とプ』の名
』、子男自
ばそぱもの目んトてに理あ
いへ
めで。た、ラを
を男会子分
でゲで休の
たのい笑子のの。会乾をが
る野
て行小後調イ出
計子で会た
遊ー体日子
き後で顔ど前料たが杯目っ
養
護
課
保
育
士
湯
村
〕
〔
文
育
成
課
児
童
指
導
員
松
下
〕
女
子
だ
け
、
男
子
だ
け
の
休
日
♪
す計れ
てな分す作自をトでもい
うと就の
♪画てこ締がた。り分作ッ話達!男でで寝家
し話のめらち映、たるピしも」子しす。(
たしよく映で画食ち係ン合賛と会たご普自
り合うく画ポ館べの等グい同いで♪く段立
しいにり鑑ッの終オのををしうは
ワと訓
てを休ま賞プ雰わリ役盛し、一「
クは練
楽し日し。コ囲っジ割りて実人ラ
ワ違棟
したはたそー気たナにつ、行のー
クう)
で
くり時。のンを後ル分け麺開意
な
後を出はのかるを始見メ
過おに
夜場布
は作す映ラれ係ゆ!にン
ご楽男
を所団
が
花った画ーま、でメ他
しし女
迎でを
火てめ鑑メしスるンの作
てみに
え寝並
い会分
を食に賞ンたー係バ子り
たるべ
しべ自でを。プ、ーどた
まをか
よこて
〔
文
熱し子子た鳥市
バ心たの・の取の
ドに。種個は県浜
ミ練出目人、大山
習
で男バ会公
ンを場
を、子ドを園
ト重控8とミ勝で
ンねえ名、ンち開
団てたのフト抜催
体い選子ランいさ
男ま手どイ団てれ
はもン体出ま
子し
た
達グ男場し
は。夏
休
がデ子権た
、
み出ィ・を。
見
中場ス団手7
事
かしク体に月
優
らま男女しの
3号棟
このみ
★
9中
月国
22 地
日区
(大
秋会
分★
の
日
)
、
島
根
県
出
雲
て先どれ努の込う
闘なそレ7で今たこルンらイ
★
く、もを力様んな練の厳うジ月出年いれフ、も夢7鳥
れ夢にそし子だ力習姿しなャ初場初!まのフ
広月取
た や と ば 成 は り や の を い 強 ー 旬 し め 」 で 3 ラ 19 場 2 県
ら目っでし様す結成見環風シのててな出種イ名
大
嬉標て見遂々る果果せ境もー蒸い参ど場目ンのを日会
しをもてげで選がをての吹トしま加目経にグ子中(
く実
応るし手出発い中いが暑しし標験分デど心土★
思現こ援経たとせ揮までて吹さたたをのかィもに)
いすのし験が、ずでししいきに。選立あれス
開、
まる大たを、大悔きたたま飛加ま手てるてク達催湯
すた会子し目会した。がしばえたはて選出、がさ梨
。めがどた標後涙選
、たさ、大緊大手場グ、
浜
の、も子にのし手
み。れ油会張会はしラバれ町
、
ド
こ
糧
んそて断当のに「まウ
、ど向子た、
とれどもかどり思
なのしす日面臨優しンミ当の
か
な
の、っも落う
がよまるは持み勝たドン園ハ
っら子そて達ちよ
健ういと、ち、し。ゴトかワ
親
善
球
技
大
会
出
場
臨あし
い戦
む人が勝
んきた出ずとフよは、!
でらり場れ団ラう見そ団
いめ励しも体イな事の体
まずまた準戦ン接に差女
しにし子優にグ戦準は子
た全合ど勝出デで優わは
。力いもと場ィし勝ず惜
をな達大。スた!かし
尽がは活個ク。決でく
勝しも
くらお躍人男
戦た4
し、互で戦子
は。位
て最いしとは
試後にた団、
息男で
合ま応。体個
を子し
にで援
戦人
飲個た
↓
体
育
館
と
プ
ー
ル
の
廊
下
←
児
童
玄
関
ま知祭
すはり数
まだラ止発し
す ら を 来 。 無 ま 枚 児 し っ ン と 生 て 11
。せ開年ご事し割童たたテいしい 月
し催も心にたれ玄。皆ィたたま 5
ます同配過がた関
様アし鳥し 日
お
じ
、
する
りに
にでま取た (
ご
はごし県が 土
の予よかす幸、ひ
、
で定うけこい多び
た中、 )
協
し
ご
、でな
に少が
。 部 10 交
ごす時まとも建入
迷力出地月 流
協。期しが、物っ
惑 い 演 震 21 文
たで子
力そに。
にた
をた・の日 化
き
ど被り
おの交
おだ出影( 祭
ても害、
願際流
かく店響金 を
いたは瓦
いは文
け予・で) 予
しお化
まちあが
し定ボ中に 定
楽なとナ
を
しでしー予実
いおてを定施
時茶カ行しし
間やフってま
をおェたいし
過菓コりたた
ご子ー、ダ。
しをナ自ン
まいー治ス
したを会や
ただ設役ゲ
。きけ員ー
な、をム
がみ中コ
らん心ー
〔
文
養
護
課
保
育
士
谷
口
〕
な講たこ土あひ作
っ師ことかが、っ当
たのとにらっごた園
一先に驚白た覧作の
心生満きや作く品管
焼方足、青品だを理
棟
プとし作のをさ
展玄
ロふて品作見い
ジれいと品て。示関
ェあるしが、子しに
クい様てで黒どては
ト、子できっもい子
。おできあぽ達まど
子世しあがいはすも
ど話たがっ色で。達
もに。ったのきぜの
)
ア皆
ク成
セ学
ス園
はホ
、ー
ム
ペ
ー
ジ
へ
の
窓
口
:
木
浪
・
森
脇
ボ
子ラ
どン
もテ
達ィ
のア
余募
暇集
活
動
や
季
節
募営の
集に行
連しご事
絡て協の
先い力お
0まい手
8すた伝
5。だい
8
けな
ー
るど
2
方、
2
ー
を学
7
随園
1
時の
9
、運
4
(
こ
ち
ら
か
ら
も
で
き
ま
す
!
情いプさゼ
触い
し作をに
をまレんン一にた初まっ作し子
ししゼにト人な子めしてってど
てたン対とのれどはたみておも
いがトしし子ても粘。る
達
みり
ま、をててどきも土
。
、も
し渡すプ『もま回を
」る参一
たしるレ灰はし数触
等!加心
。た時ゼ皿、たをる
と」す焼
。
思「るき
後はン』保
重こ
お
い
はすトを護
ねと
前の
思箸か日
大ごし作者
るを
いとらを
満くまりへ
こ怖
にお「楽
足照し、の
とが
なれたおプ
でっ
話茶動し
感て
を碗物み
表て。父レ
ごおる
お
ざ菓ご各
い子協種礼
まの力行
しご、事
た寄子へ
。贈どの
なもボ
ど達ラ
、のン
あ生テ
り活ィ
が用ア
と品に
う、よ
〔
文
養
護
課
保
育
士
湯
村
〕
わが
り、交
、皆流
11 成 文
月学化
5園祭
日のが
(子中
土ど止
)もに
に達は
おもな
楽運り
し営ま
みにし
会加た
ま焼の方制
焼交も
しに方の作 当 き流達当
た参と呼が 園 』での園
。加一び途 職 を作日で
さ緒か絶 員 行り中は
せにけえ の っ上活、
て当にま 異 てげ動1
い園よし 動 いらと9
たのりた な まれし5
だ子、が ど したて0
くど昨、 で た焼地年
こも年地 約 。き元頃
と 達 か 元 15
物住か
にもら住 年
『民ら
な一地民 前
一と子
り心域の に
心のど
交
流
文
化
祭
中
止
の
ご
報
告
・
お
詫
び
お
楽
し
み
会
★
一
心
焼
に
参
加
し
ま
し
た
★
事達
にに
なと
っっ
たて
よ、
うと
でて
すも
。思
い
出
に
残
る
行
Fly UP