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最優秀賞 【作品名称】 ECO くらわんこの和風チキン南蛮丼

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最優秀賞 【作品名称】 ECO くらわんこの和風チキン南蛮丼
【主催者】枚方市
【募集期間】 平成 28 年 7~10 月
【応募総数】 26 点
最優秀賞
大阪府立牧野高等学校 【氏名】川辺 実穂 さん
【作品名称】
【材
ECO くらわんこの和風チキン南蛮丼
料】[3人分]米(2合)鶏もも肉(2枚)めんつゆ(大1)
<タルタルソース>卵(4つ)菊人形味噌(小2)きゅうりの漬物(半分)マヨネーズ(大5)コショウ(少々)
<甘酢タレ調味料>醤油(大3)砂糖(大1)みりん(大1)酒(大1)酢(大1)
★飾り★ミニトマト、絹さや、海苔、チーズ
【調理手順】
① 鶏肉をぶつ切りにし、米と一緒に炊飯器に入れる。
② 水+めんつゆで2合分の水より少し少なめの水の量を合わせて普通に炊く。
③ ボウルに卵を割り入れ、ラップをせずに電子レンジで2分~チンする。
④ ③とタルタルソースの材料を全て混ぜ合わせる。
⑤ ご飯が炊き終わったら、鶏肉だけを取り出して甘酢タレの調味料に入れ電子レンジで1分半ほどチンする。
⑥ ご飯をくらわんこ型に盛り付け、ご飯に鶏肉、タルタルソース、飾りを乗せ、甘辛タレもご飯にかけて。
。
。
完成!
【アピールポイント】
・米と鶏肉を炊飯器で同時調理でECO♪鶏肉のだしがご飯にも!
・タルタルソースのゆで卵を電子レンジで作る。→湯を沸かす、茹でるを省けてECO♪時短でもある。
卵の殻をむく手間も省ける。
・タルタルソースに枚方の菊人形味噌を加え、枚方らしいソースに!
・米→くらわんこ 絹さや→くらわんか船 ミニトマト→枚方パークの観覧車をイメージした丼です。
大阪府立長尾高等学校 【団体名】長尾高校家庭科Aチーム 【代表者】原 朱里 さん
【作品名称】
【材
彩りローストビーフ丼
料】 牛ステーキ肉(100g)アボガド(1/3個)プチトマト(6個)卵(1個)
A(塩・こしょう・ニンニク)
B[しょうゆ(大1)砂糖(大1/2)酒(大1/2)みりん(大1/2)
すりおろし玉ねぎ(小1/2)]
【調理手順】
①
牛肉にAの下味をつけ、フライパンで焼き、焦げ目
がついたら、素早くアルミホイルに包み、鍋つかみ
に入れ 30 分間保温。
②
卵はゆでて切り、アボガド・プチトマトも切る。
③
鍋にBを入れ煮立てる。
④
①を切り、②とともにご飯の上に飾り、③をかける。
大阪府立牧野高等学校 【氏名】石井 友恵 さん
【作品名称】
【材
笑顔溢れる手作りいち丼
料】 米 鮭フレーク 卵 そぼろ のりペースト キャベツ
【調理手順】
① 米を炊きながら、キャベツを千切りにする。
卵に火を通して細かく切る。
② 炊けたご飯をお椀に入れ、鮭フレークと切った卵と
そぼろとのりをのせて、真ん中に千切りしたキャベツ
をこんもりのせる。
※写真はイメージ図
大阪府立牧野高等学校 【氏名】西岡 和花 さん
【作品名称】
【材
簡単!あまり野菜と味噌風味揚げ丼ぶり
料】[2人分] あまった野菜や皮など(180g位)厚揚げ、又は揚げ(1コ)
炒め油(大匙1)しょう油(大匙1)糖(甜菜糖使用 大匙1)
★ごま(大匙1)★鰹節(ひとつかみ)★ごま油(大匙1/2)
紅しょうが(適量)北村味噌(大匙1)
【調理手順】
① 野菜は全て荒みじん切りにします。
② 厚揚げは縦横3等分する。
③ 厚揚げをフライパンでこんがり香ばしく焼いて取り出しておく。
④ フライパンに油をひき、野菜がしんなりするまでよく炒め(途中焦げ
そうなら大匙1位ずつ水を足す)
、しんなりしたら厚揚げを加える。
※写真はイメージ図
⑤ 醤油と糖と味噌を加えて炒め、最後に★を加え混ぜ、器に盛り紅ショウガを乗せたら出来上がり。
大阪府立牧野高等学校 【氏名】相良 佑実 さん
【作品名称】
菊の3色そぼろ丼
【材
料】 ◆豚ひき肉(100~150g)しょう油(大2)酒(大2)みりん(大1)砂糖(大1)
●「菊の花びら」卵(2~3個)砂糖(大1)酒(大1)塩(少々)
■「菊の茎」ほうれん草(1束)だし(小1/2)みりん(小1.5)しょう油(大1)
塩(少々)白ごま(適量)
【調理手順】
① 耐熱ボウルに卵と●の調味料を入れて溶きほぐし、ラップをしてレンジ(600W)で 1 分加熱する。
取り出した後泡だて器で叩く様にしてそぼろにする。(出来たものは別の皿に分けておく)
② ①のボウルに挽肉と◆の調味料を加えてよく混ぜた後ラップをかけレンジ(600W)で 2 分加熱する。
① 同様に叩く様にしてそぼろにする。
③ ほうれん草は塩茹でし、水気を切って細かく刻み、■の調味料と材料を加えてあえる。
④ 丼にご飯を盛って①、②、③の具を菊の形に並べる。
大阪府立牧野高等学校 【氏名】重 由里香 さん
【作品名称】
きんぴら味噌そぼろ丼
【材
料】 [2人分]とりひき肉(150g)にんじん(1/2本)ごぼう(1/2本)生姜(小匙2)
調味料[
(合わせみそ(小匙1)みりん(少々)醤油(小匙1)
]
【調理手順】
① 生姜はみじん切り、にんじん・ごぼうを小さめの千切りにする。
② フライパンに油を入れ、生姜の香りが出るまで炒め、とりひき肉
を入れ、色が変わるまで炒める。
③ にんじんとごぼうを入れ、しんなりするまで3~4分炒める。(中火で)
④ ③の火を一度止め、味噌を加え混ぜ合わせる。
(この時に味噌の伸びが悪ければみりんを少々加える)
⑤ もう一度火をつけ醤油をいれ、水分をとばす。
⑥ 皿にご飯をいれ、盛りつけたら完成!お好みで卵黄を乗せたらもっと good! ※写真はイメージ図です
大阪府立牧野高等学校 【氏名】野町 若菜 さん
【作品名称】 きんぴらごぼう丼
【材
料】 [2人前]◆きんぴらごぼう◆ごぼう(1本)にんじん(1/3本)酒(40cc)
★砂糖(大匙1.5)★醤油(大匙1.5)★みりん(大匙2)
ごま油(適量)いりごま(お好みで適量)
◆盛り付け◆ごはん(2人分)バター(小匙2程度)スライスチーズ(2枚)
のり(味付けのりなど適量)温泉卵(2個)
【調理手順】
① ごぼうは洗って泥を落としてから千切りにする。
※写真はイメージです
② 切ったあと水にさらしておく。
③ にんじんも同様に千切りにする。
④ フライパンにごま油をしいて、しんなりするまで炒める。
⑤ 酒を入れて全体にからめる。
⑥ ★を入れて混ぜ合わせる。
⑦ *きんぴらごぼう完成!
⑧ 丼にご飯を盛り、バターを散らし、チーズをのせる。
⑨ ⑧にラップをし、電子レンジで軽く温める。
⑩ ⑨にのりをのせる。
⑪ ⑩にきんぴらごぼう、温泉卵をのせる。
大阪府立長尾高等学校 【団体名】長尾高校家庭科部Bチーム 【代表者】髙西 望 さん
【作品名称】
【材
グラタンとろっと丼
料】 卵(6個)じゃがいも(2個)ハム(6枚)粉チーズ(大8)白飯(適量)
A[マヨネーズ(大4)生クリーム(200cc)塩・こしょう(少々)
]
飾り用(オクラ・プチトマト)
【調理手順】
① じゃがいも(皮のまま)とハム切る。
② ①のじゃがいもと卵2コを一緒にゆで、ゆでた卵
は粗みじん切りにする。
③ ②のじゃがいも・卵・①のハム・Aを混ぜ合わせ
る。
④ 盛りつけたご飯の中央を凹ませ、卵を割り入れ、
③をかけ、粉チーズをのせオーブントースターで
10分焼く。
大阪府立牧野高等学校 【氏名】山本 真奈 さん
【作品名称】
【材
しいたけの軸とごぼうの甘辛どんぶり
料】 しいたけの軸(50g)しいたけ(5個)ごぼう(半分)
醤油(大匙3)みりん(大匙3)酒(大匙3)砂糖(大匙1.5)
【調理手順】
① しいたけの軸を細かく手で裂いておく。しいたけも細切りに。ごぼうはささがきにする。
② 醤油、みりん、酒、砂糖と①を鍋に入れて10~15分、煮汁がなくなるまで煮る。
③ ご飯にかける。
大阪府立牧野高等学校 【氏名】桑原 実花 さん
【作品名称】
【材
肉味噌丼
料】[1人分] 豚ひき肉(100g)白ねぎ(1/5本)玉ねぎ(1/2個)卵(1個)
☆適量(豆板醤 味噌 しょうが にんにく しょうゆ)
【調理手順】
① 玉ねぎをみじん切りにする。
② 耐熱ボールにひき肉、玉ねぎ、☆の調味料を入れ、
電子レンジで3分間温める。
③ 混ぜてから、もう2分温める。
④ ご飯の上に具と白ねぎを乗せ、たまごを割れば完成!!
※写真はイメージです
大阪府立牧野高等学校 【氏名】岡田 梨穂 さん
【作品名称】
【材
残り野菜のあんかけ丼
料】 鶏もも肉(150g)残り野菜(適量)酒(大匙1)みりん(大匙1)醤油(大匙1)
中華あじ(粉末 小匙3)ほんだし(粉末 小匙 3)鶏がらスープ(粉末 小匙3)
【調理手順】
①
残り野菜を一口サイズに切る。
②
フライパンにごま油をいれ、香り付け。
③
鶏肉と野菜を炒める。
④
軽く塩胡椒をし、火が通れば他の野菜を入れる。
⑤
そこに日本酒、みりんを入れ酒を飛ばす。
⑥
水をひたるぐらいまで入れ沸騰させ、他の調味料を入れる。
⑦
味見をし、ちょうど良ければ水溶き片栗粉をいれ、あんかけ状に。
※写真はイメージ図です
大阪府立牧野高等学校 【氏名】足立 優月 さん
【作品名称】
【材
ピリッときんぴらどん
料】 余ったきんぴら(2人分)ひき肉(100g)ピーマン(1個)
料理酒(大匙1.5)砂糖(大匙1.5)
味噌(菊人形味噌 大匙1.5)醤油(大匙1)
【調理手順】
① ひき肉をフライパンで炒め、色が変わったら料理酒・砂糖を加え
混ざったら味噌を溶かし入れ醤油を加える。
② ひき肉をうつし、余った油でピーマン(1cm)を油と絡ませる
程度で炒める。
③ ご飯を盛りきんぴらを全体にのせ肉味噌の周りにピーマンを盛り
つけて完成☆
大阪府立牧野高等学校 【氏名】土川 奏 さん
【作品名称】
【材
豚マヨみそ丼
料】 [2~3人分] 豚こま肉(120g)マヨネーズ(大匙1)味噌(大匙1)みりん(小匙1)
水(大匙1)レタス(適量)
【調理手順】
① ボウルに豚こま肉とマヨネーズを入れて混ぜます。マヨネーズと混ぜることでお肉が柔らかくなります。
② フライパンに①を入れ、少し炒めた後、味噌、みりん、水の合わせ調味料を入れ、お肉全体に火が通るま
で炒めます。
③ レタスを適量手で切ります。茶碗に、ごはん、レタス、お肉の順に盛り付けて完成です!!
大阪府立牧野高等学校 【氏名】田端 夏凜 さん
【作品名称】 ヘルシー三色丼
【材
料】 [4人分]◆ご飯[お米(2合)水(360cc)大根(150g)昆布(1片)塩(少々)]
◆お肉[豚ひき肉(200g)醤油(大2)酒(大2)みりん(大2)砂糖(大2)
すりおろし生姜(適量)
]
◆卵[卵(3個)砂糖(大2)みりん(大1)醤油(小1.5)水(大1)]
◆大根葉[大根葉(あるだけ)削り節(小袋1袋)ごま油(大2)だしの素(大1)
砂糖(大2)ゴマ(適量)醤油(お好みで少々)
]
【調理手順】
◆ご飯
① 用意した大根を1cm ほどのさいの目切りでカットする。 ② 米を水で洗い、10分ほど水に浸し
ておく。 ③ 炊飯器にカットした大根とほかの材料を入れる。 ④ 炊き上げて出来上がり。
◆お肉
① ひき肉をパラパラになるまで炒める。 ② 調味料を加えて、煮詰めたら出来上がり。
◆卵
① 卵に調味料をすべて入れてよく溶く。 ② 熱したフライパンにサラダ油をひいて、卵を入れてよく
かき混ぜる。 ③ パラパラになったら出来上がり。
◆大根葉
① 大根葉を洗って葉の先端部分は少し切り落とし、刻んでおく。 ② 塩を振ってしばらく置く。(分
量外) ③ しんなりしたら揉んで、よく絞る。 ④ フライパンにごま油を熱し葉を入れて色よく炒め
る。 ⑤ だしの素、砂糖を入れる。 ⑥ 削り節をいれ、ちょっと味見。 ⑦ パラパラいい感じにな
ったら、ゴマを入れてしょうゆで香りをつけて、出来上がり。
大阪府立牧野高等学校 【氏名】岡田 唯 さん
【作品名称】
牧野の桜丼
【材
料】[2人分] ごはん(1合)カリカリ梅(5個)魚肉ソーセージ(1本)大根の葉(100g)
しらす干し(10g)醤油(小匙1)白ゴマ(大匙1)ごま油(炒め用 小匙2)
【調理手順】
① お米を研いで、1合目の目盛りまで水を入れたら、砕いたカリカリ梅を上に乗せて炊く。
② よく洗った大根の葉を沸騰したお湯に入れて茎に半分くらい火が通るくらい茹でる。
③ 冷水にとり、しっかり水分を絞り、出来るだけ細かくみじん切りにして、再度水分を絞る。
④ ごま油を熱して大根の葉をぱらぱらになるまで炒めて、そこにしらすを入れて炒め、白ゴマも加える。
⑤ 全体に混ざったら、醤油をまわし入れて混ざったら、鰹節を入れる。
⑥ 魚肉ソーセージを2mmくらいで輪切りにする。
⑦ ご飯が炊けたら、よく混ぜて、丼にごはんをよそって(このとき半分で高さを変える)
低いほうに、大根の葉の炒めものをひく。
⑧ 最後にピンクのご飯のほうに、輪切りにした魚肉ソーセージを5枚ずつ桜の形に並べて完成!!
大阪府立牧野高等学校 【氏名】三浦 菜々花 さん
【作品名称】
【材
焼き肉風どんぶり
料】 ひき肉(100gくらい)焼き肉のたれ(大匙4くらい)大根の皮(3cm 分くらい)
キャベツの芯(2枚分くらい)ニンジンの皮(1個分くらい・お好みのサイズで)
玉ねぎ(1/4個)マヨネーズ(適量)サラダ油(適量)青ネギ(適量)ごはん(茶碗2杯分)
【調理手順】
① 大根の皮と玉ねぎとニンジンの皮は細切り、キャベツの芯は薄切りにする。
② フライパンにサラダ油を熱し、ひき肉・大根の皮・ニンジンの皮・キャベツの芯・玉ねぎを炒める。
火が通ったら、焼き肉のたれを回しかける。
③ 茶色くいい感じに煮詰まってきたら、丼によそったご飯に②を少しのせる。
④ その上にマヨネーズをのせ、その上に残りの②をのせる。
⑤ 少し、マヨネーズをかけ、青ネギをのせてできあがり!!
~審査員からのコメント~
【応募作品全体について】
料理コンテストを行うと審査ポイントをあまり理解していない状況で料理を応募されることも
多いのですが、今回の応募料理は審査ポイントを複数とらえた内容が多く、全体的に拮抗した審査
になりました。
特にメインテーマでもある「ごみや熱量を減らすアイデア」については、野菜の皮や軸を活かし
たり、同じ加熱時間で対応できるものは一つの調理器具で同時に加熱する等、たくさんの工夫があ
って審査する私たちもなるほどと感心する方法もありました。
また、応募作品はどれも美味しそうな料理でした。どれだけごみや熱源を減らしたとしても、食
べて美味しいと感じなければ、それも意味をなさないことになります。
高校生の皆さんに、単に環境に優しいだけでなく、美味しそうと感じさせられる料理を数多く考
案していただいたことも、今回のコンテストの大きい成果だと思っています。
【最優秀賞の「ECO くらわんこの和風チキン南蛮丼」について】
・見た目のインパクトで食することの楽しさを感じさせられる。
・熱源を押さえる工夫・時短を随所に出していた。
・枚方の名産品・名所・キャラクターを前面に出した「枚方めし」。
・味の想像がしやすくかつこれはどんな味なんだろうと想像もさせられるところもある。
以上の点で総合的に点数を伸ばしたことが、今回の最優秀賞につながりました。
このレシピを審査したときに、作った人がこの料理を完成させたときに、きっと笑顔だったに違
いないと想像できました。調理を楽しいと感じることは「食」にとってとても大事なことです。こ
れからもその気持ちでいろんな料理に挑戦して、その中で環境にも配慮した工夫を実践して欲しい
と思います。
~市民の皆さんへ~
高校生の皆さんに、ごみ減量についての関心と理解を深めてもらい、各家庭でも分別やごみ減量
などに積極的に取り組んでいただくきっかけとしてもらうことを目的に、本コンテストを開催しま
した。
市民の皆さんにおかれましても、本コンテストに向けて努力した高校生たちのレシピを是非ご覧
いただき、ごみ減量の一助にしていただければ幸いです。
食べ残し 皮のむき過ぎ 鮮度落ち
が食品ロスの原因です!!
「必要な量だけ購入」
して、
「食べ切り」
を心がけましょう!!
~審査について~
【審査員】
審査員長:辻学園栄養専門学校学科長
審査員 :大阪友の会 松島 美恵子
枚方市環境部長 阪本 徹
中野 幸
【審査のポイント】
1.ごみや熱源を減らすアイデア(10点満点)
・ごみを減らすアイデアがあるか
・ガスや電気の使用量は少ないか
・一般的に捨てられしまう食材、箇所などを活用しているか
・(市民に対する)ごみ減量の啓発につながるか
2.独創性(10点満点)
・枚方らしさがあるか
・独創的な発想があるか
・目のつけどころが良いか
3.手軽さ・調理時間の短さ(5点満点)
・費用は抑えられているか
・一般的な食材か(普及しやすいか)
・調理時間は短いか
・一般的な器具で調理できるか
4.ビジュアル(5点満点)
・色のバランスが整っているか
・盛り付けが美しいか
【審査方法】
平均的な作品と比較して、優れている場合・特に優れている場合は加点し、逆に劣っている場合・
特に劣っている場合は減点しています。
全ての審査員の採点の合計点を作品の評価点とし、評価点が最高の作品を最優秀賞としました。
ごみを減らす「4R」を
実践しよう
ごみを減らすと、地球が元気になる!
1.Refuse(リフューズ)
無駄にごみとなるものは断る心がけ
2.Reduce(リデュース)
ごみが出ないようにする心がけ
3.Reuse(リユース)
できるだけ繰り返し使う心がけ
4.Recycle(リサイクル) 資源として再生利用する
※本レシピ集においては、考案者の意図を尊重し、オリジナルのままレシピを掲載しています。
【お問合わせ】 枚方市 環境部 減量業務室
〒573-1162 枚方市田口5丁目1-1 穂谷川清掃工場
TEL 072-849-5374 FAX 072-849-6645
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