...

平成17年10月15日号(PDF形式:3496KB)

by user

on
Category: Documents
85

views

Report

Comments

Transcript

平成17年10月15日号(PDF形式:3496KB)
10月1日越前市誕生!
10月1日開幕 たけふ菊人形会場
2005
10.15
創刊号
おもな内容
■市長職務執行者あいさつ
■開庁式・閉市関連イベント
■越前市長選が行われます
■生活情報館
・・・・・ 2頁
・・・・・
3頁
・・・・・ 8・9頁
・・・・・ 14頁
14頁
ごあいさつ
越前市長職務執行者 辻岡俊三
越前市の誕生にあたり、一言ごあいさつ申し上げます。
10月1日、武生市と今立町が合併し、人口約
10月1日、武生市と今立町が合併し、人口約8万7千人余、面積230.75平方キロメートル、県内第2の
日、武生市と今立町が合併し、人口約8万7千人余、面積
千人余、面積230.75
230.75平方キロメートル、県内第
平方キロメートル、県内第2の
都市「越前市」が誕生いたしました。
振り返りますと、平成16年1月28日に武生市・今立町合併協議会が発足し、2月6日に開催された
振り返りますと、平成
振り返りますと、平成16
16年1月28
28日に武生市・今立町合併協議会が発足し、
日に武生市・今立町合併協議会が発足し、2月6日に開催された
日に開催された
第1回合併協議会から今日まで、約1年半におよびましたが、ようやく合併への取り組みが実を結び、こ
第1回合併協議会から今日まで、約
回合併協議会から今日まで、約1年半におよびましたが、ようやく合併への取り組みが実を
年半におよびましたが、ようやく合併への取り組みが実を結び、こ
結び、こ
こに越前市がスタートすることとなりました。
この合併に対しまして、ご支援ご尽力を賜りました関係各位に対し、深く感謝いたしま
この合併に対しまして、ご支援ご尽力を賜りました関係各位に対し、深く感謝いたしますとともに、
この合併に対しまして、ご支援ご尽力を賜りました関係各位に対し、深く感謝いたしますとともに、
すとともに、
温かいご理解を賜りました住民の皆様に心から感謝申し上げます。
温かいご理解を賜りました住民の皆様に心から感謝申し上
げます。
さて市町村行政は、近年の厳しい社会経済情勢の変化の下で、地方分権の推進や少子高
さて市町村行政は、近年の厳しい社会経済情勢の変化の下で、地方分権の推進や少子高齢社会への対
さて市町村行政は、近年の厳しい社会経済情勢の変化の下で、地方分権の推進や少子高齢社会への対
齢社会への対
応、財政状況の悪化など共通の課題を抱えており、行財政の効率化、行財政能力の向上へ
応、財政状況の悪化など共通の課題を抱えており、行財政
応、財政状況の悪化など共通の課題を抱えており、行財政の効率化、行財政能力の向上への早急な対応
の効率化、行財政能力の向上への早急な対応
の早急な対応
が求められております。あらゆる面で対応でき、時代の潮流の中で求められる行政を推進
が求められております。あらゆる面で対応でき、時代の潮
が求められております。あらゆる面で対応でき、時代の潮流の中で求められる行政を推進するため、越
流の中で求められる行政を推進するため、越
するため、越
前市役所は旧武生市役所におき、政策推進課、健康増進課、市民活動推進課など
前市役所は旧武生市役所におき、政策推進課、健康増進課
前市役所は旧武生市役所におき、政策推進課、健康増進課、市民活動推進課など6部4局1室を設置、旧
、市民活動推進課など6部4局1室を設置、旧
室を設置、旧
今立町庁舎については、越前市今立総合支所として、総務課、市民福祉課、地域づくり課
今立町庁舎については、越前市今立総合支所として、総務
今立町庁舎については、越前市今立総合支所として、総務課、市民福祉課、地域づくり課を設け、住民
課、市民福祉課、地域づくり課を設け、住民
を設け、住民
の皆様の便宜性の向上を図ってまいります。
これまで両市町においては、古くから互いの歴史や文化、伝統などを尊重し、すばらし
これまで両市町においては、古くから互いの歴史や文化
これまで両市町においては、古くから互いの歴史や文化、伝統などを尊重し、すばらしい地域特性を
、伝統などを尊重し、すばらしい地域特性を
い地域特性を
生かしながら、まちづくりを進めてまいりました。
今後は新市建設計画に基づき、北陸の新都を目指す越前市として、「
今後は新市建設計画に基づき、北陸の新都を目指す越前市として、「21
今後は新市建設計画に基づき、北陸の新都を目指す越前市として、「21世紀に人と地域が輝く住民主
21世紀に人と地域が輝く住民主
世紀に人と地域が輝く住民主
体の自立都市」を目指すとともに、新たな活力あるまちづくりを市民の皆様とともに推進
体の自立都市」を目指すとともに、新たな活力あるまちづ
体の自立都市」を目指すとともに、新たな活力あるまちづくりを市民の皆様とともに推進してまいりた
くりを市民の皆様とともに推進してまいりた
してまいりた
いと考えております。
新しく歩み始めた越前市の飛躍発展のために、今後とも市民の皆様のいっそうのご支援
新しく歩み始めた越前市の飛躍発展のために、今後とも
新しく歩み始めた越前市の飛躍発展のために、今後とも市民の皆様のいっそうのご支援とご協力を賜
市民の皆様のいっそうのご支援とご協力を賜
とご協力を賜
りますようお願い申し上げ、越前市誕生にあたってのごあいさつとさせていただきます。
りますようお願い申し上げ、越前市誕生にあたってのごあ
いさつとさせていただきます。
越前市広報10月15日号
②
越前市ってどんなまち?
旧武生市は、大化の改新ののち越前の国府が置かれ、国分寺なども建立され、中世には府中と呼
ばれるなどして約千年近くも越前地方の中心地として栄えました。江戸時代には、福井藩の家老、
本多富正は4万5千石(のちに2万石)をもらって府中領主となり、以降本多家が明治まで九代にわたっ
て武生に居館をつくり、政治を行いました。このような古い歴史を背景に、市内には神社、寺院、
史跡などが多く散在します。
また、世界的文学作品「源氏物語」の作者、
紫式部が、父とともに武生に住んだことにち
なんで造られた紫式部公園内の平安朝庭園に
は日野山を仰ぎ見る紫式部像があり、釣殿が
建てられています。
産業面では、半導体などの先端産業や電気
機器、化学工業などが盛んで製造品出荷額も
県下第1位を占め、産業都市としても発展し
てきました。
紫式部像
旧今立町を代表する産業であり、文化は越前和紙です。現在も手漉き和紙では日本一のシェアを
誇っています。その歴史は古く、日本に紙が伝えられたといわれる6∼7世紀頃には、すでに優れた
紙をすいていたと伝えられ、奈良の正倉院には西暦730の年号を記した越前和紙が保管されています。
かつては公家・武家階級の公文書用紙として、その後は浮世絵や日本画などに使われるなど、越
前和紙はその歴史の流れと共に用途も広がり、技術も進歩しました。その技は現在に受け継がれ、
和紙の里、五箇にはとうとうと流れる川に沿
って、今も多くの紙すきの家が軒を連ねてい
ます。
また、全国で唯一、紙の神様を祀る紙祖神
おかもと おおたき
岡太・大瀧神社には、幾重にも重なる独特な
屋根や周囲に施された見事な彫刻があり、昭
和59年国の重要文化財に指定されています。
紙祖神 岡太・大瀧神社
旧両市町とも美しい自然に恵まれ、古くからの多くの遺産を継承している、歴史・文化のあふれるまちです。
これらをいかしながら皆さんとの協同・連携により、よりすばらしいまちづくりを進めます。ご協力をお願い
します。
(参考文献 武生の歴史、町勢要覧)
③
越前市広報10月15日号
開庁式
カ
ッ
ト
な
ど
を
行
い
ま
し
た
。
テープカット
(本庁)
越前市
今立地区
武生地区
銘板除幕
(今立総合支所)
両
庁
舎
銘
板
の
除
幕
・
テ
ー
プ
務
執
行
者
の
あ
い
さ
つ
ほ
か
、
係
者
が
参
加
し
、
辻
岡
市
長
職
総
合
支
所
で
は
約
40
人
の
関
本
庁
舎
前
で
は
約
1
0
0
人
、
を
行
い
ま
し
た
。
庁
、
今
立
総
合
支
所
で
開
庁
式
10
月
1
日
、
越
前
市
役
所
本
閉 市 関 連 イ ベ ン ト
旧今立町
ダ 閉
ウ ま じ
ン た ま
イ 9 し
ベ 月 た
ン 30 。
ト 日
が(金)
西 に
部 は
工 、
カ
業 ウ
団 ン
地 ト
渡
さ
れ
、
今
立
町
50
年
の
歴
史
が
幕
を
た
今
立
町
の
町
旗
が
辻
岡
町
長
に
手
最
後
に
職
員
に
よ
っ
て
下
ろ
さ
れ
の
あ
ち
こ
ち
か
ら
聞
こ
え
て
き
ま
し
た
。
さ
れ
る
と
、
昔
を
懐
か
し
む
声
が
会
場
閉町式
れ
ま
で
を
ま
と
め
た
ビ
デ
オ
が
上
映
た
昭
和
31
年
の
今
立
町
誕
生
か
ら
、
こ
旧武生市
し
て
表
彰
状
が
授
与
さ
れ
ま
し
た
。
ま
に
功
績
の
あ
っ
た
35
人
9
団
体
に
対
0
人
が
出
席
す
る
な
か
、
ま
ち
づ
く
り
式
で
は
関
係
者
や
町
民
な
ど
4
5
ま だ 今
て 立
芸 町
術 閉
館 町
で 式
行 を
い 9
ま 月
し 24
た 日
。(土)
、
い
斉
に
越
前
市
誕
生
を
祝
い
ま
し
た
。
し
た
午
前
0
時
、
集
ま
っ
た
人
々
は
一
さ
れ
る
催
し
で
会
場
が
最
高
潮
に
達
も
、
多
く
の
人
が
新
た
な
市
へ
の
大
き
市
に
な
ご
り
惜
し
さ
を
感
じ
な
が
ら
手
と
歓
声
で
つ
つ
ま
れ
ま
し
た
。
武
生
ン
が
0
に
な
る
と
、
会
場
は
大
き
な
拍
1
日
午
前
0
時
へ
の
カ
ウ
ン
ト
ダ
ウ
オ
の
映
像
に
大
き
く
映
し
出
さ
れ
た
、
万
人
が
参
加
し
ま
し
た
。
正
面
ス
タ
ジ
ト
ダ
ウ
ン
イ
ベ
ン
ト
を
開
催
し
、
約
2
ン
ド
︵
菊
人
形
会
場
西
側
︶
で
カ
ウ
ン
日
午
後
7
時
か
ら
は
、
多
目
的
グ
ラ
ウ
市 ま 行
庁 し わ
舎 た れ
の 。 、
ま 市
閉
た 民
庁
、
式 9 約
を 月 8
行 30 0
い 日 0
人
ま(金)
し に が
た は 参
。 、 加
同 旧 し
の
歩
み
﹂
ビ
デ
オ
放
映
、
記
念
演
奏
が
ま し 9
た 月
。 25
市
政 日
功(日)
労 に
者 閉
表 市
彰 式
、
﹁ 典
武 を
生 行
市 い
を
祝
い
ま
し
た
。
特
設
ス
テ
ー
ジ
で
開
催
。
次
々
に
発
表
閉市式典
な
期
待
に
心
躍
ら
せ
、
越
前
市
の
誕
生
越前市誕生を祝う花火
小次郎・式部コンテスト
よさこい
太鼓演奏
越前市広報9月15日号
④
平成17年度市政・町政功労者表彰
9月24日(土)、25日(日)に両市町の閉市式で、功労者表彰を行いました。各分野で功績のあった武生市個人72人
4団体、
今立町個人36人9団体が受賞されました。
武生市
今立町
特別功労者
小泉 剛康
三木 勅男
第12代・13代 武生市長
第14代・15代 武生市長
市政功労者
【自 治】
嵐 等 市議会議員
伊藤 藤夫 市議会議員
井上 浩之 前市収入役
上田 忠男 市議会議員
大橋 邦夫 市教育委員会委員長 職務代理者
桶谷 昭三郎 元市議会議員
織田 桂蔵 元市監査委員
蔭山 千代治 市議会議員
片岡 建和 市固定資産評価審査委員会委員
片粕 正二郎 市議会議員
金子 芳巧 市議会議員
川崎 善雄 北日野地区自警消防隊連合会長
木村 裕昌 市防犯隊隊長
小鍛治 基近 元市公平委員会委員
西生 和秀 元市議会議員
佐々木 信子 市消費者グループ連絡協議会会長
新谷 吉隆 元市固定資産評価審査委員会委員
眞目 秀昭 市教育長
関 正美 市議会議員
竹内 忠雄 元市選挙管理委員会委員
竹内 紀昭 元市固定資産評価審査委員会委員
田中 育夫 市収入役
田中 耕一 元市議会議員
玉川 喜一郎 市議会議員
玉村 正夫 市議会議員
中村 正 元市選挙管理委員会委員
西野 剛 元市固定資産評価審査委員会委員
長谷川 仙一郎 市議会議員
長谷川 弘 南越消防組合武生消防団団長
菱川 健治 市監査委員
福田 修治 市議会議員
福塚 昭雄 市助役
藤 光真 市教育委員会委員長
堀 婦佐子 市教育委員会委員
前田 修治 市議会議員
増田 利美 元市議会議員
増田 太左衛門 市議会議員
道上 利美 元市議会議員
山田 求 市公平委員会委員
山本 清内 市議会議員
【男女共同参画】
大瀧 由紀子 男女共同参画の推進
橋本 チエ子 男女共同参画の推進
町村 正則 男女共同参画の推進
町表彰
【福 祉】
岩堀 真理子 武生市赤十字奉仕団委員長
エンジェル・キッズ 障害児の学童保育や社会参加支援
大柳 登
健康たけふ21推進協議会会長
武生市スポーツ指導者協議会会長
武生市ボランティア連絡協議会会長
久嶌 みどり 武生市交通安全母の会副会長
竹内 幸次 武生市民生児童委員協議会連合会長
日本ウオーキング協会指導員
畑中 一一 関西武生会会長
濱崎 百合子 武生市赤十字奉仕団前委員長
【産 業】
武生商工会議所副会頭
五十川 典夫 市行政改革推進委員会委員長
武生商工会議所議員・常議員
池田 一義 料飲環境部会長
佐々木 光博 武生物産協会会長
越前打刃物産地協同組合
清水 正治 連合会理事長
前アイシン・エイ・ダブリュ工業(株)社長
清水 陽三 市行政改革推進委員会委員
豊崎
中村
西出
林 三崎
正二
庄助
俊雄
由見
一幸
武生建具工業
(協)
理事
市農業委員会会長
武生広瀬土地改良区理事長
越前たけふ農業共同組合代表理事理事長
越前指物伝統工芸指定推進委員会委員
武生市木工業協同組合理事
三原 繁一 越前指物組合代表者
明城 準一郎
山本 正敏
【教 育】
岡田 博治
坂岡 嘉代子
柴野 千栄雄
田中 美貴夫
真柄 甚松
三田村 まつゑ
市観光協会副会長
武生商工会議所副会頭
武生市補導委員会会長
「はぐるまの家」
開設
劇団たけぶえ代表
福井県子ども会育成連絡会顧問
市史編纂委員会委員
日本民族衣装源流会代表
武生市文化協議会会長
山田 隆男 福井県文化協議会会長
【環 境】
上木 泰男
田中 保士
長谷川 巌
【市民活動】
さぎ草王国
県環境審議会委員
環境文化研究所長
市希少野生生物保護専門員
野生のさぎ草再生
市民などに武生の歴史・文化
武生の語り部の会 を説明・案内
土といのちの会 地産地消の推進
【自治】
前田 眞
小川 喜美子
田畑 元市
市橋 慶一郎
山田 重喜
福田 峯司
【善行】
酒井 元
町議会議員
交通指導員
消防団・防犯隊
消防団・防犯隊
消防団・防犯隊
消防団
感謝状
【まちづくり】
辻岡 有道 選挙管理委員
山 進
選挙管理委員
飯田 昭
人権擁護委員
仲下 一男 防犯隊員・消防団員
増田 豊志 消防団員
重野 優治 消防団員
福田 信幸 消防団員
笠島 龍美 消防団員
真柄 昂史 消防団員
多田 孝
消防団員
山 英己 消防団員
橋 昌一 消防団員
【文化づくり】
今立現代美術紙展実行委員会
いまだてこどもミュージカル「ステラ座」
IMADATEクラッシックを歌う会
【福祉づくり】
永田 忠男 民生児童委員
古市 常一 民生児童委員
澤田 偉太郎 民生児童委員
吉田 力男 民生児童委員
津田 姫子 民生児童委員
五十嵐 留吉 民生児童委員
渡辺 邦子 民生児童委員
山田 喜雄 民生児童委員
若泉 キヨ子 民生児童委員
上坂 忠
保護司
蓑輪 利滿 保護司
若泉 一義 身障者福祉グループ小鳩会長
今立点訳の会
今立手話サークルほほえみ
【産業づくり】
長谷 一男 今立町土地改良区副理事長
井上 勝規 元今立町繊維産業協力長
三田村 欽司 福井県和紙工業協同組合理事
田野多 彰 農業共済評価員
有機農業研究会
【快適な環境づくり】
山田 英雄 ごみ減量・リサイクル推進会議会長
今立町生活友の会
【観光拠点づくり】
花筐公園保勝会
小次郎を愛する会
問合先 秘書課 ☎
(22)
3427
⑤
越前市広報10月15日号
越前市発足!市の組織は次のようになりました
越前市発足!市の組織は次のようになりました
本庁(前武生市役所)および今立総合支所(前今立町役場)は、この体制により今後、政策自治体づくりを目指します。
企 画 部
政
策
推
進
課(本庁2階)
情
報
統
計
課(本庁3階)
環
境
政
策
課(本庁2階)
産業経済部
商
工
政
策
課(生涯学習センター[本庁北側]2階)
工 芸 指 導 室( 〃 )
観
光
振
興
課( 〃 )
万 葉 菊 花 園(余川町)
ESえちぜん推進室( 〃 )
農
里地里山再生推進室( 〃 )
政
課(生涯学習センター[本庁北側]2階)
農 地 管 理 室( 〃 )
総 務 部
秘
書
課( 〃 )
農
広 報 広 聴 室(別館[本庁東側]2階)
職
員
政
管
整
林
備
課( 〃 )
室( 〃 )
政
課(本庁2階)
建 設 部
行
林
理
課( 〃 )
都
市
計
画
課(本庁3階)
区 画 整 理 推 進 室( 〃 )
味 真 野 出 張 所(味真野町)
新庁舎建設準備室( 〃 )
白 山 出 張 所(都辺町)
都
財
務
課(本庁2階)
市民生活部
務
課(別館[本庁東側]1階)
納
税
課( 〃 )
市
民
課(本庁1階)
防
災
安
全
課( 〃 )
会
福
祉
課(本庁1階)
長
寿
福
祉
課( 〃 )
住
宅
課( 〃 )
維
持
管
理
課( 〃 )
公営企業局
福
祉
課(本庁1階)
進
修
学
園(芝原一丁目)
康
増
進
課(福祉健康センター[アルプラザ武生4階])
健康づくり推進室( 〃 )
国 民 健 康 保 険 診 療 所(国高二丁目)
金
課(分庁舎[本庁から南へ150m]1階)
ガ
ス
課( 〃 )
水
道
浄
市
課(分庁舎[本庁から南へ150m]1階)
水
総
地
場(村国二丁目他)
課(支所1階)
務
民
域
福
づ
祉
く
り
納
課( 〃 )
課( 〃 )
室(本庁2階)
議会事務局
(別館[本庁東側]3階)
監査委員
事 務 局
(本庁3階)
教育委員
会事務局
庶
課(分庁舎[本庁から南へ150m]2階)
務
生
涯
学
習
課( 〃 1階)
学
校
教
育
課( 〃 2階)
文
ス
図
問合先 行政管理課 ☎
(22)
3013
課( 〃 )
料
出
健
道
ガ ス 製 造 所(瓜生町)
今
立
越前・鯖江地区介護認定審査会(福祉健康センター[アルプラザ武生4階]) 総合支所
童
水
下 水 処 理 場(家久町)
介 護 保 険 室( 〃 )
児
課( 〃 )
築
男 女 共 同 参 画 室( 〃 )
社
備
建
下
市 民 活 動 推 進 課(福祉健康センター[アルプラザ武生4階])
福祉保健部
整
ダ ム・河 川 対 策 室( 〃 )
契 約 検 査 室( 〃 )
税
市
化
ポ
ー
書
課( 〃 3階)
ツ
課( 〃 2階)
館(市役所西側)
新図書館建設準備室( 〃 )
越前市広報10月15日号
⑥
まちの話題
馬
小
屋
に
購
入
さ
れ
た
馬
は
、
木
曽
馬
で
の
提
供
に
よ
る
も
の
で
す
。
資
材
な
ど
も
、
趣
旨
に
共
感
し
た
人
達
か
ら
と
な
っ
て
完
成
さ
せ
ま
し
た
。
ま
た
用
地
や
市
と
旧
今
立
町
の
住
民
グ
ル
ー
プ
が
中
心
子
ど
も
た
ち
の
感
性
を
養
お
う
と
、
旧
武
生
こ
の
馬
小
屋
は
馬
と
触
れ
合
う
こ
と
で
を
祝
い
ま
し
た
。
地
元
の
親
子
連
れ
ら
約
1
2
0
人
が
完
成
森
の
馬
小
屋
﹂
が
オ
ー
プ
ン
し
、
関
係
者
や
南
中
山
地
区
山
室
町
に
9
月
17
日
﹁
月
尾
・
馬とふれあう子どもたち
☎
0
9
0
︱
3
7
6
2
︱
8
7
8
0
問
月 合
尾 先
・
森
の
馬
小
屋
事
務
局
︵
押
田
︶
み
ま
し
た
。
ま 馬 10 5 ま 毎
す が 月 0 で 週
。 出 は 0 。 日
料 曜
る 、 円
金 日
た
の
は 、
け 、
一
で
ふ 般 餌 午
、
馬 菊 1 代 前
小 人 0 と 10
屋 形 0 し 時
は 会 0 て か
休 場 円 中 ら
み に 。 学 午
と 2 た 生 後
な 頭 だ 以 4
り の し 下 時
馬
小
屋
の
開
館
時
間
は
原
則
と
し
て
ま
し
た
。
馬
を
可
愛
が
っ
て
ほ
し
い
﹂
と
話
し
て
い
や
く
出
来
上
が
っ
た
。
こ
れ
か
ら
2
頭
の
町
︶
は
﹁
大
勢
の
み
な
さ
ん
の
力
で
よ
う
代
表
の
押
田
祐
美
さ
ん
︵
越
前
市
平
和
て
話
し
て
く
れ
ま
し
た
。
と
っ
て
も
か
わ
い
い
∼
﹂
と
目
を
輝
か
せ
る
と
楽
し
か
っ
た
。
馬
は
近
く
で
見
る
と
、
は
ち
ょ
っ
と
怖
か
っ
た
け
ど
、
乗
っ
て
み
さ
ん
︵
南
中
山
小
学
校
6
年
生
︶
は
﹁
最
初
最
初
に
馬
に
ま
た
が
っ
た
荒
木
麻
由
場
で
、
乗
馬
や
餌
や
り
が
楽
し
め
ま
す
。
2
頭
。
約
1
3
0
0
平
方
メ
ー
ト
ル
の
牧
系
で
白
っ
ぽ
い
﹁
流
星
﹂
︵
3
歳
・
オ
ス
︶
の
茶
色
の
﹁
開
星
﹂
︵
7
歳
・
オ
ス
︶
と
ポ
ニ
ー
あ
っ
た
塩
を
、
の
ひ
と
つ
で
当
時
の
荷
役
今
回
は
、
約
10
キ
ロ
の
街
道
を
歩
き
ま
し
た
。
7
台
で
南
越
前
町
今
泉
に
移
動
し
、
広
瀬
町
ま
で
の
校
に
3
0
0
人
を
超
え
る
人
が
集
ま
り
、
大
型
バ
ス
ざ
ま
な
活
動
を
行
っ
て
い
ま
す
。
今
回
、
神
山
小
学
い
こ
う
と
、
神
山
地
区
で
は
街
道
の
整
備
な
ど
さ
ま
こ
の
歴
史
的
に
重
要
な
街
道
を
地
域
で
守
っ
て
い
ま
す
。
て
い
る
こ
と
か
ら
、
市
指
定
文
化
財
に
指
定
さ
れ
て
に
も
重
要
な
街
道
で
当
時
の
遺
構
が
よ
く
残
さ
れ
し
た
。
文
化
・
経
済
の
交
流
ば
か
り
で
な
く
軍
事
的
中
世
か
ら
明
治
期
ま
で
頻
繁
に
利
用
さ
れ
て
き
ま
路
を
利
用
し
て
京
に
つ
な
ぐ
重
要
な
街
道
と
し
て
、
馬
借
街
道
は
、
府
中
︵
武
生
︶
と
旧
河
野
村
か
ら
海
の
復
元
も
試
街
道
の
往
来
当
時
の
馬
借
運
ぶ
な
ど
、
馬
を
借
り
て
塩を運び当時の往来を復元する参加者
設
置
し
、
備
品
を
購
入
し
ま
し 遊
た 具
。 を
⑦
越前市広報10月15日号
∼
月
尾
・
森
の
馬
小
屋
オ
ー
プ
ン
∼
神
山
地
区
自
治
振
興
会
馬
が
ま
ち
に
や
っ
て
き
た
!
﹁
歴
史
と
in 遊
神
山ぼ
﹂う
を馬
開借
催街
道
住
民
基
本
台
帳
に
登
録
さ
れ
、
引
▼
▼ 名 は 平 れ 昭 簿 、 今
成 た 和 に 次 回
17 人 60 登 の の
年
年 録 要 選
7
11 さ 件 挙
月
月 れ を で
7 て 満 投
29
日
日 い た 票
ま
ま る し が
で
で 人 、 で
に
に で 選 き
市
生 す 挙 る
の
ま 。 人 人
投
票
が
で
き
る
人
ー
ル
で
行
い
ま
す
。
時
半
か
ら
市
民
ホ
ー
ル
3
階
大
ホ
(
き
続
き
3
カ
月
以
上
越
前
市
︵
武
)
生
市
・
今
立
町
︶
に
住
所
が
あ
る
人
。
開
票
は
、
投
票
日
当
日
の
午
後
9
開
票
不
在
者
投
票
︶
を
し
ま
し
ょ
う
。
け
な
い
人
は
期
日
前
投
票
︵
ま
た
は
日 の 当 (日) 投 11
日 ︶ 票 月
日 6
、
旅
で 日
行
す (日)
や
。
︵ は
仕
告 、
事
示 越
で
日 前
投
市
票
10 長
に
月 選
行
30 挙
入場券をよく確かめて投票してください
投 票 所
施設名
所在地
1
恩恵幼稚園ホール
住吉町3−29
2
越前市生涯学習センターロビー
府中一丁目13−15
3
武生東小学校講堂
国府二丁目9−12
4
武生第一中学校講堂
平出一丁目6−1
5
武生西小学校講堂
中央二丁目2−13
6
なかよし保育園遊戯室
高瀬二丁目4−14
7
南保育園遊戯室
若竹町12−23
8
武生南児童センタープレールーム
柳町11−28
9
武生第二中学校講堂
妙法寺町42−15
10
神山幼稚園
広瀬町102−43
11
吉野小学校講堂
本保町17−1
12
家久保育園遊戯室
家久町94−2−1
13
武生第三中学校第一ホール
村国二丁目3−56
14
式部ふれあい館軽運動場(旧働く婦人の
国高一丁目13−11
15
家)
国高二丁目324−13
16
国高公民館スポーツルーム
高森町14−15
17
大虫小学校講堂
湯谷町25−25−2
18
エコビレッジ交流センター
四郎丸町65−2−1
19
王子保公民館スポーツルーム
大塩町20−1−1
20
大塩町コミュニティセンター
北町54−25
21
北新庄体育館
小野谷町2−2
22
北日野小学校講堂
池泉町9−1
23
味真野小学校講堂
中居町19−2−2
24
味真野小学校中居分校
都辺町15−4
25
白山小学校講堂
安養寺町86−31
26
旧白山小学校第一分校
勝蓮花町
27
勝蓮花町集会所
粟田部町41−12
28
花筐小学校 講堂
定友町10−2−2
29
生涯学習センター今立分館
八石町2−41−2
30
八石集落センター
西庄境町21−7−1
31
今立勤労青少年ホーム
藤木町12−39−1
32
服間改善センター
横住町40−9
33
横住開発センター
水間町17−22
午後8時まで投票できます!
問
合
先
越
前
市
選
挙
管
理
委
員
会
︵
行
政
管
理
課
内
︶
☎
︵
2
2
︶
3
0
1
3
投
票
日
時
11
月
6
日
(日)
午
前
7
時
∼
午
後
8
時
越
前
市
長
選
挙
が
行
わ
れ
ま
す
越前市広報10月15日号
⑧
注
意
し
て
く
だ
さ
い
。
票
︶
は
自
書
式
と
な
り
ま
す
の
で
、
し
て
く
だ
さ
い
。
各
地
区
公
民
館
に
も
配
布
し
ま
す
。
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
※
期
日
前
投
票
︵
ま
た
は
不
在
者
投
し
ま
す
。
投
票
を
す
る
際
の
参
考
に
○
を
つ
け
る
欄
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
候
補
者
氏
名
て
く
だ
さ
い
。
票
は
無
効
と
な
り
ま
す
の
で
注
意
し
と
罰
せ
ら
れ
ま
す
。
を
破
っ
た
り
す
る
に○印を
押してください
日
の
二
日
前
ま
で
に
全
所
帯
に
配
布
ど
が
掲
載
さ
れ
た
選
挙
公
報
を
投
票
候
補
者
の
経
歴
や
政
見
、
抱
負
な
選
挙
公
報
だ
さ
い
。
駐
車
し
な
い
で
く
▼
掲
示
場
の
前
に
は
、
郵便投票制度対象者
障害の内容
両下肢・体幹、または
移動機能の障害
身体障害者 心臓・腎臓・呼吸器・膀
手
帳 胱・直腸・小腸の障害
証明証の種類
免疫の障害
障害の程度
1級もしくは
2級
1級もしくは
3級
1級∼3級
特別項症から
戦傷病者 両下肢・体幹の障害 第2項症
手
帳 心臓・腎臓・呼吸器・ 特別項症から
膀胱・直腸・小腸の障害 第3項症
要介護状態区
介護保険の被保険者証
分が要介護5
郵便などによる不在者投票における
代理記載制度対象者
証明証の種類
障害の内容
障害の程度
身体障害者
上記の郵便投票制度の 1級
手
帳
対象者のうち、上肢も
戦 傷 病 者 しくは視覚の障害
特別項症から
第2項症まで
手
帳
備
え
付
け
の
ゴ
ム
印
以
外
で
の
投
の
ゴ
ム
印
を
押
し
て
く
だ
さ
い
。
欄
に
、
記
載
台
に
備
え
付
け
の
○
印
▼
掲
示
場
を
壊
し
た
り
、
ポ
ス
タ
ー
し
て
く
だ
さ
い
。
る
も
の
な
の
で
、
次
の
こ
と
に
注
意
投
日 票
(土) 期
間
午 前 10
8
時 月
半 31
∼ 日
午 (月)
後 ∼
8 11
時
︵ 月
土 5
載
制
度
﹂
が
※
﹁
代
理
記
お
よ
び
今
立
総
合
支
所
て
く
だ
さ
い
。
の
で
、
投
票
す
る
候
補
者
名
の
上
の
に
候
補
者
名
を
印
刷
し
て
あ
り
ま
す
記
号
式
で
白
色
で
す
。
投
票
用
紙
掲 1 示 カ 公
板 所 営
は に の
、 設 ポ
多 置 ス
く し タ
の ま ー
人 す 掲
が 。 示
参 ポ 場
考 ス を
に タ 2
す ー 5
[
と 期 く 定
こ 日 だ 施
ろ 前 さ 設
投 い に
市 票 。 つ
役 ]
い
所
て
別
は
館
、
お
2
問
階
い
大
合
会
わ
議
室
せ
手
続
き
を
し
要
で
す
の
で
、
証
明
書
﹂
が
必
で
す
。
従
来
と
同
じ
手
続
き
で
す
。
指
る
制
度
が
あ
り
ま
す
。
﹁
郵
便
等
投
票
投
票
の
方
法
10
↓ 月
15
投 前 日
票 の 以
し 住 後
て 所 に
く 地 転
だ の 居
さ 投 し
い 票 た
。 所 人
で
↓
新
し
い
住
所
地
ポ
ス
タ
ー
掲
示
場
票
所
で
係
員
に
申
し
出
て
く
だ
さ
い
。
は
代
理
投
票
を
希
望
す
る
人
は
、
投
代
理
投
票
が
で
き
ま
す
。
点
字
ま
た
由
で
自
分
で
投
票
で
き
な
い
人
に
は
、
不
在
者
投
票
扱
い
と
な
る
も
の
は
、
投
票
の
手
続
き
と
同
じ
で
す
。
た
は
、
入
所
し
て
い
る
人
が
行
う
投
票
郵
便
を
利
用
し
て
自
宅
で
投
票
で
き
す
る
人
お
よ
び
指
定
施
設
に
入
院
ま
一
定
の
障
害
が
あ
る
人
に
つ
い
て
は
、
投
票
日
当
日
出
張
で
、
市
外
で
投
票
を
身
体
障
害
者
手
帳
な
ど
が
あ
り
、
郵
便
に
よ
る
投
票
制
度
き
は
、
基
本
的
に
選
挙
期
日
に
お
け
る
は
、
期
日
前
投
票
が
で
き
ま
す
。
手
続
票
が
で
き
ま
せ
ん
。
市
内
で
転
居
し
た
人
の
投
票
所
月
14
日
ま
で
に
転
居
の
届
け
出
を
し
た
人
る
投
票
が
で
き
ま
す
。
身
体
が
不
自
ー
、
冠
婚
葬
祭
な
ど
の
用
務
が
あ
る
人
※
告
示
日
︵
10
月
30
日
(日)
︶
は
、
期
日
前
投
目
の
不
自
由
な
人
は
、
点
字
に
よ
点
字
投
票
・
代
理
投
票
選
挙
期
日
に
仕
事
や
旅
行
、
レ
ジ
ャ
※
印
鑑
は
不
要
で
す
。
し
て
く
だ
さ
い
。
が き 人 ち
必 ま は 条
要 す 、 件
。 代 に
事 理 あ
前 記 て
に 載 は
届 が ま
出 で る
)
(
みんなで投票、みんなで参加
あなたの1票大切に
10
期
日
前
投
票
制
度
※
入
場
券
が
届
い
て
い
る
場
合
は
持
参
が
で
き
る
選
挙
人
の
う
曜
日
も
同
じ
︶
あ
り
ま
す
。
郵
便
投
票
強い意思 仁える一票 投票日
⑨
越前市広報10月15日号
幼稚園
保育園
●●●●●公立幼稚園●●●●●
3 歳 児 入 園
募集人数は各幼稚園20人。ただし国高幼稚園は40人。
4 ・ 5 歳 児 入 園
全園で受け付けます。ただし、申込期間内に各園10
人に満たない場合は、申し込みは無効となります。
(ただし、坂口幼稚園を除く)
申 込 方 法
入園を希望する幼稚園に印鑑を持って申し込んでください。
申 込 期 間
10月17日
(月)
∼11月4日
(金)
午前8時∼午後5時
(土・日および祝日を除く)
なお、申込期間が過ぎても、受け入れ人数に余裕が
ある場合は随時受け付けます。
問合先
入園を希望する幼稚園または
教育委員会学校教育課 ☎
( 2 2 )7 4 5 2
幼稚園名
所在地
電話番号
武生東幼稚園
武生西幼稚園
国府二丁目9-12
中央二丁目2-13
22−0161
22−0566
武生南幼稚園
神山幼稚園
吉野幼稚園
国高幼稚園
大虫幼稚園
坂口幼稚園
王子保幼稚園
北日野幼稚園
味真野幼稚園
白山幼稚園
花筐幼稚園
柳町12-32
広瀬町102-43
本保町19-9-1
国高二丁目319-3
丹生郷町17-1-3
湯谷町24-25
今宿町5-14
小野谷町1-13
池泉町9-1
上杉本町15-3-1
粟田部町41-9
22−0003
22−7715
22−5541
22−4555
23−0029
28−1008
22−7710
22−1176
27−2090
28−1005
42−2708
岡本幼稚園
南中山幼稚園
定友町11-4-1
中津山町41-13-2
42−1125
42−0325
服間幼稚園
藤木町12-34
42−1029
●●●●●私立幼稚園●●●●●
申 込 方 法
入園を希望する幼稚園に印鑑を持って申し込んでください。
申 込 期 間
10月3日
(月)
∼3月31日
(金)
平日の午前8時∼午後5時
ただし、丈生神山幼稚園のみ第一、第三土曜日(午
前8時∼正午)
も受け付けます。
申込・問合先
幼稚園名
丈生幼稚園
丈生神山幼稚園
ひかり幼稚園
恩恵(めぐみ)幼稚園
平
成
18
年
度
入
園
申
し
込
み
を
受
け
付
け
ま
す
京町三丁目3-5
三ツ口町45
芝原四丁目1-30
住吉町3-29
電話番号
対 象
諸事情により、家庭で保育できない2ヵ月∼5歳の
乳幼児。また、産休・育休明けの入園も予約できま
す。(保育園により受け入れ年齢が異なりますので、
注意してください。)
※定員の都合で、希望する保育園に入園できない場
合があります。
受 付 期 間
10月24日
(月)
∼11月11日
(金)
午前8時半∼午後5時
(土・日および祝日を除く)
申 込 方 法
印鑑を持って申し込んでください。
申込・問合先
入園を希望する保育園または
児童福祉課 ☎
( 2 2 )3 0 0 6 もしくは今立総合支所
市民福祉課 ☎
( 4 3 )7 8 1 2
保育園名
公
立
私
立
所在地
電話番号
上太田保育園
北日野保育園
北新庄保育園
家久保育園
なかよし保育園
花筐保育園
岡本保育園
南中山保育園
服間保育園
二葉保育園
なにわ保育園
上太田町11-2
矢放町16-4
北町38-5-6
家久町94-2-1
高瀬二丁目4-14
粟田部町中央一丁目501
岩本町5-26
西庄境町22-8
高岡町4-15
五分市町3-6-1
府中三丁目5-12
22−0065
22−1772
22−1974
24−1244
23−8024
42−2009
42−0435
42−1290
42−1488
27−1328
22−7019
安養寺保育園
南保育園
安養寺町89-29-1
若竹町12-23
28−1741
22−3214
わかたけ保育園
東保育園
高森町18-7-2
万代町9-5
22−6203
22−6637
西保育園
国高保育園
新保町32-10
村国一丁目9-8
22−7151
23−0983
高瀬保育園
愛星保育園
味真野保育園
瓜生保育園
たんぽぽ保育園
神山保育園
粟田部保育園
文京二丁目4-3
白崎町33-2-1
上大坪町28-3
瓜生33-22-1
常久町7-3-1
広瀬町132-3-1
粟田部町46-2
23−5203
24−4450
27−2203
24−0340
24−4460
23−8688
42−0493
※産休および育休明けの来年度途中入園も、上記の
期間に予約受け付けします。
入園を希望する幼稚園
所在地
希望する保育園の様子は、10月27日(木)の
全保育園の開放日を利用し、ご覧ください。
募 集 年 齢・人 数
2歳児 3歳児 4歳児 5歳児
22−0625
50人
22−1397
60人
22−3255 若干名 20人
23−4720
20人
若干名
越前市広報10月15日号
⑩
チャレンジしてみませんか?
生ごみで「堆肥づくり」
「堆肥づくり
堆肥づくり」
家庭から出る燃やせるごみの約2/3が生ごみ
生ごみをたい肥にするコンポスト容器やボカシ容器で、生ごみをリサイクルしませんか。
生ごみコンポスト容器って・・・
ポリエチレン製の容器で、底に穴があいていて土に接するようになっています。このため、容器に生ごみを入れ
ていくと、新しい生ごみは下部の古い生ごみを押しつぶし、水分は地中に吸収され、その容積を減らし、残った有
機物は地中のバクテリアの働きにより発酵・分解され、たい肥になります。
コンポストによるたい肥のつくり方
コンポスト容器に入れた生ごみが「たい肥」になっていくのは、土の中にいる微生物などの「発酵・分解」の働き
によるものです。容器のしかけや、薬剤によるものではありません。
容器に入れた生ごみの水分は地中にしみこみ、残った有機物の部分は土の中の微生物などの働きで
「発酵・分解」
され、数か月で
「たい肥」
になっていきます。
設置方法
1 土に埋めて設置します。
(日当たり、水はけ、風通しのよい
ところがよい)
2 ハエが入らないように埋めた容器の周りにしっかり土を
かぶせて、足で踏み固めます。
生ごみの入れ方
1 生ごみは水切りして、新鮮なものを入れましょう。
2 生ごみを入れる前には、コンポスト内の生ごみの固まりをよく混ぜ合わせ、空気が入るようにしましょう。
(生ごみの発酵を促進する微生物は酸素を十分に必要とします)
3 たまには、お天気の良い日にはふたを開けて、風と太陽の光をいれましょう。
(虫の侵入に注意)
4 生ごみと土を交互に入れてサンドイッチにしていくと、臭いが少なくなり、土の中の微生物が活発に働いて
くれます。
注意
だだ生ごみを入れていくだけでは、
「発酵」
してたい肥にならず腐ってしまいます。
土をかけたり、かき回して空気を入れたりすることで、良い堆肥ができます。
市では、コンポスト容器やボカシ容器の購入に助成しています。
助成金額 購入金額の1/2以内、1基3千円を上限。
(1家庭につき2基まで)
購 入 先 市内の販売店に限ります。
申 請 先 詳しくは、環境政策課まで問い合わせてください。
問合先 環境政策課 ☎
(22)
5342
⑪
越前市広報10月15日号
第20回 国民文化祭・ふくい2005
合
唱
の
祭
典
演
劇
祭
︵
現
代
劇
︶
﹁文
連芸
句祭
大
会
﹂
越前市では5事業を開催します。
10月23日(日)午前10時∼午後5時半 文化センター
☆オープニング 僧侶有志、合唱団「武生」、越前市小中学校合唱団、福井ソアーべ児童合唱団 ほか
☆全国からの合唱団による演奏 21団体
☆記念委嘱作品の発表
あやぎぬ
あやぎぬ
「心の中の綺 ∼ふくいいろどり∼」
(作曲/松下耕 作詞/山本瓔子) 指揮/浅井敬壹 演奏/記念合唱団「綺」
※当日券もあります。
ぜひお越しください。
(席へのご案内は、
整理券を持っている人を優先します。
)
10月29日
(土)
10月30日
(日)
子どものためのワークショップ
華岡青洲の妻
劇団 華岡青洲
(和歌山県)
石の記憶
みゅーじかる劇団きんきゃい座(岡山県)
芭蕉翁桃青
劇団 上野市民劇場
(三重県)
桜雨
劇団 てるてるぼうず
(大阪府)
ベニスの商人
劇団 創造市場
(茨城県)
桜雨
劇団 てるてるぼうず
(大阪府)
文化センター小ホール
府中町屋倶楽部
文化センター大ホール
引接寺
(座敷)
ラピュタ
引接寺
(本堂)
ラピュタ
ハックルベリーに
さよならを
劇団 マライ
(広島県)
ヒルトンビル
忠直
記念劇団 福ら夢ざ
文化センター大ホール
※整理券をお配りしています。
お問い合わせください。
10月30日
(日)
午後1時半∼8時
10月31日
(月)
午前9時半∼午後4時
10月28日
(金)
午後7時∼8時半
文学散歩・万葉コース・奥の細道コース
武生パレスホテル
交流会
講演会
「芭蕉の求めたるもの」
みやさかしずお
講師/宮坂静雄(信州大学名誉教授・俳誌「岳」主宰) 武生パレスホテル
実作会
開会式・参加団体による
デモンストレーションほか
武生パレスホテル
わたなべじゅんいち
源
氏
物
語
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
10月29日
(土)
午後6時半∼8時半
武生パレスホテル
市内料亭
あきぞらのみやび
10月30日
(日)
10月21日(金)
10月30日(日)
午前8時半∼正午
公演
「秋天清雅」
福井県雅楽会
日本民族衣裳源流会ほか
紫式部公園
※30日の公演は整理券が必要ありません。ぜひお越しください。
午前10時半∼午後5時半
展示
「源氏物語に著わされた色」
公会堂記念館
※入場無料
小倉百人一首かるた競技式部大会
10月29日(土)
10月30日(日)
フ和
ェ
ス紙
テ
ィ文
バ
ル化
午前9時∼午後5時
講演 渡辺淳一氏
(作家)
講演ほか
公演 福井県雅楽会
茶席、
華展
(28日∼30日)
越前御膳
市武道館全国39都府県による対抗戦です。
※試合を観覧することができます。
10月22日(土)
10月27日(木)
展示は30日(日)まで
午前10時∼午後4時半
市武道館
スーパー折り紙作品展ほか
越前和紙職人によるワークショップ
(実費が必要です)
ほか
全国各地の和紙の展示
いまだて芸術館
紙の文化博物館、パピルス館
卯立の工芸館
ふれあいプラザ
問合先 文化課 ☎
(22)
7459
皇太子殿下が10月22日
(土)
開会式
(午後3時∼5時)
に出席のため行啓されます。
そのため午後1時半から
サンドーム福井周辺は交通が規制されます。
ご協力ください。
問合先 県警察本部 ☎0776
(22)
2880
越前市広報10月15日号
⑫
さ
れ
る
場
合
は
、
県
へ
の
届
出
、
ス
ト
が
含
ま
れ
て
い
る
か
ど
う
か
、
す
る
こ
と
も
で
き
ま
す
。
除
去
を
☎
︵
2
3
︶
4
5
4
5
Q
吹
付
け
ロ
ッ
ク
ウ
ー
ル
に
ア
ス
ベ
を
明
示
し
、
適
切
な
管
理
で
対
応
い
場
合
は
、
ア
ス
ベ
ス
ト
の
使
用
人
体
へ
の
吸
入
の
お
そ
れ
が
少
な
田
町
42
1
1
︶
な
い
室
内
に
使
用
さ
れ
て
い
て
、
問
合
先
武
生
土
木
事
務
所
︵
上
太
適
切
に
行
わ
れ
、
人
の
出
入
り
し
務
所
な
ど
で
行
っ
て
い
ま
す
。
が
、
囲
い
込
み
な
ど
飛
散
防
止
が
A
原
則
的
に
除
去
が
望
ま
し
い
で
す
な
相
談
に
つ
い
て
は
、
県
土
木
事
な
お
、
建
築
に
関
す
る
一
般
的
に
直
接
問
い
合
わ
せ
て
く
だ
さ
い
。
名
が
わ
か
る
場
合
に
は
、
メ
ー
カ
ー
Q
す の れ 吹
か よ て 付
? う い け
に る 材
対 と に
処 わ ア
す か ス
れ っ ベ
ば た ス
い 場 ト
い 合 が
の 、 含
で ど ま
ん
。
製
品
の
メ
ー
カ
ー
名
や
商
品
か
、
断
定
す
る
こ
と
は
で
き
ま
せ
☎
︵
2
1
︶
8
1
5
8
ア
ス
ベ
ス
ト
が
使
用
さ
れ
て
い
る
が
、
一
概
に
家
屋
の
ど
の
部
分
に
問
合
先
株
福
井
環
境
分
析
セ
ン
タ
ー
湿
材
な
ど
に
使
用
さ
れ
て
い
ま
す
防
音
材
、
断
熱
材
、
保
温
材
、
吸
A
ア
ス
ベ
ス
ト
は
、
ス
レ
ー
ト
材
、
分
析
を
行
っ
て
い
ま
す
。
府
2
1
5
︶
で
、
ア
ス
ベ
ス
ト
の
A
株
福
井
環
境
分
析
セ
ン
タ
ー
︵
北
)
作
業
基
準
の
遵
守
が
義
務
付
け
ら
見
分
け
方
が
あ
り
ま
す
か
(
れ
て
い
ま
す
。
A
ア
ス
ベ
ス
ト
含
有
の
ロ
ッ
ク
ウ
ー
-
問
合
先
環
境
政
策
課
ル
吹
付
け
と
、
100
%
ロ
ッ
ク
ウ
ー
-
☎
︵
2
2
︶
5
3
4
2
ル
吹
付
け
の
区
別
は
肉
眼
で
は
困
( )
難
で
す
。
標
本
を
採
取
し
て
、
ア
-
ス
ベ
ス
ト
の
分
析
を
行
わ
な
い
と
-
判
明
し
ま
せ
ん
。
て
い
る
か
知
り
た
い
の
で
す
が
・
・
・
ど
こ
で
す
か
?
Q
建
物
に
ア
ス
ベ
ス
ト
が
使
用
さ
れ
Q
市
内
の
ア
ス
ベ
ス
ト
分
析
機
関
は
ア
ス
ベ
ス
ト
Q
&
A
たけふ菊花マラソンのため交通規制します
11月3日(祝) 文化の日
交通規制時間は、あくまでも目安です。最終ランナー通過後、パトカーで規制解除をお知らせします。ご協力ください。
9:00∼10:20
9:00∼11:45
9:00∼11:20
9:30∼11:10
N
武生高校
豊 橋
西小学校
J
R
武
生
駅
ゴ
ー
ル
三
中
万代橋
スタート
警察署
菊人形
会場
警察の指示により通行可
片側交互通行
迂回路
武生楽市
村国山
北
陸
自
動
車
道
国
道
8
号
線
仁
愛
大
学
東
運
動
公
園
ハーフ
折返し
味真野小
帆山橋
紫式部
公園
日
野
川
問屋
センター
建
設
会
社
日野大橋
福鉄バス
経路の変更
迂回経路
福武線
武生新発 9:00 (往復共)
武生新∼市役所前∼信越化学前∼北府∼平出∼
福井着 9:53 太田新保
福井発 9:00
通らない停留所
武生新着 9:56 善光寺通り、昭和町、菊人形前、武生口、小松口
迂回経路
池田線
稲荷発 8:40 国高∼武生高校前∼武生新
通らない停留所
武生新着 9:39 村国
⑬
越前市広報10月15日号
味真野
保育園
万葉
菊花園
問合先 スポーツ課 ☎(22)7463
迂回経路
五分市線
入谷発 9:20 大屋口∼大屋町∼国高∼武生高校∼武生新
武生新着
通らない停留所
9:53 問屋センター前、住宅前、矢放、芦山荘前、姫川町
桜町
河野越前海岸線 迂回経路
越前岬発 8:05 武生口∼太田新保∼平出∼北府∼信越化学前∼
武生新∼市役所前
武生新着 9:28 通らない停留所
菊人形前、昭和町、善光寺通り
※
申
請
用
紙
は
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
か
3
月
31
日
(
の
一
部
を
支
給
し
ま
す
。
講
座
を
受
講
す
る
場
合
、
受
講
料
市
が
認
定
し
た
職
業
能
力
開
発
の
母
子
家
庭
の
母
が
就
業
の
た
め
、
●
自
立
支
援
教
育
訓
練
給
付
金
今月の広告
ご
み
と
し
て
出
さ
れ
た
も
の
を
リ
障
害
が
あ
る
場
合
は
20
歳
ま
で
☎
2
1
5
0
4
0
再ま
生だ
品ま
をだ
提使
供え
しる
ま
す
月
分
ま
で
心
身
に
基
準
以
上
の
支
給
期
間
18
歳
に
な
る
年
度
の
3
た
は
父
、
祖
父
母
な
ど
一
人
で
児
童
を
育
て
て
い
る
母
ま
死
亡
・
障
害
・
遺
棄
な
ど
に
よ
り
、
問 く 情 だ 災 報 気
合
さ 害 を 象
先
い 時 無 、
。 な 料 防
丹
南
ど で 犯
ケ
に 配 、
ー
備 信 火
ブ
え し 災
ル
て ま な
テ
登 す ど
レ
録 。 の
ビ
し
緊
(株)
て
急
サラ
ーイ
ビフ
スラ
をイ
開ン
始メ
ー
ル
対
象
市
内
に
住
所
が
あ
り
離
婚
・
●
児
童
扶
養
手
当
・
児
童
育
成
手
当
支ひ
援と
しり
ま親
す家
庭
の
子
育
て
を
☎
2
2
3
0
0
4
)
サ
イ
ク
ル
し
提
供
し
て
い
ま
す
。
(
と
こ
ろ
利
再
来
館
坂
の
口
展
示
場
﹁
に都
伴市
う再
測生
量街
な区
ど基
を本
実調
施査
﹂
http://message.t-catv.co.jp/
申
込
期
間
11
月
1
日
(火)
〜
25
日
(金)
)
当
選
者
発
表
12
月
1
日
(木)
問
作 調 対
※ タ 査
合 況 点 業 査 象 て 調 を を 国
先 調 お 内 期 い 査 整 推 土
査 よ 容 間 市 ま 員 備 進 交
都
び 内 す は す す 通
市
官 現 10 の 。 身 る る 省
再
民 地 月 人
分 も た が
生
〜
口
境
証 の め 都
踏
機
平
集
界 査
明 で 、 市
構
成
中
杭
書 す 基 部
西
な 公 18 地
を 。 礎 の
日
年
区
共
ど
携
的 地
本
の 基 3
帯
デ 籍
支
社
状 準 月
し
ー 調
(
●
高
等
技
能
訓
練
促
進
費
※
当
選
者
に
は
電
話
で
連
絡
し
ま
す
。
☎
0
6
6
9
6
9
9
5
8
9
ま
た
は
お
知
ら
せ
(
母
子
家
庭
の
母
が
就
業
の
た
め
の
財
務
課
☎
2
2
3
2
3
4
在 を市
住 希発
の 望注
人 すの
へ る小
旧規
今模
立修
町繕
工
事
)
資
格
取
得
に
2
年
以
上
学
校
な
ど
年
末
調
整
説
明
会
を
開
催
市
が
発
注
す
る
1
3
0
万
円
以
下
(
に
通
う
場
合
、
12
カ
月
を
上
限
と
の
修
繕
工
事
を
希
望
す
る
人
は
申
請
)
し
生
活
費
の
一
部
を
支
給
し
ま
す
。
引
取
日
12
月
2
日
(金)
〜
11
日
(日)
を
し
て
く
だ
さ
い
。
)
●
常
用
雇
用
転
換
奨
励
金
問
合
先
利
再
来
館
第
2
清
掃
セ
対
象
旧
今
立
町
に
本
社
・
本
店
が
)
ン
タ
ー
内
勾
当
原
町
86
︱
28
(
母
子
家
庭
の
母
を
パ
ー
ト
タ
イ
ム
月
曜
日
・
祝
日
の
翌
日
は
休
館
日
)
で
雇
用
し
職
業
訓
練
後
、
正
社
員
☎
2
8
1
3
9
0
)
と
し
て
雇
用
し
た
事
業
所
に
奨
励
と
と
こ 3 個 法 き
ろ 時 人 人 半 事 対 11
業 象 月
武
主 29
生
対 午 日
商
象 前 (火)
工
10
会
午 時
館
後 〜
1 正
時 午
半
〜
(
)
金
を
給
付
し
ま
す
。
眼
の
巡
回
無
料
相
談
を
実
施
※
当
日
は
事
前
に
郵
送
し
た
書
類
を
)
(
※
い
ず
れ
も
そ
の
他
に
条
件
が
あ
り
、
県
総
合
福
祉
相
談
所
障
害
者
相
談
町
に
建
設
工
事
指
名
あ
る
法
人
、
団
体
ま
た
は
住
所
が
審
査
申
請
書
を
提
出
(
)
事
前
に
申
請
が
必
要
で
す
。
課
職
員
と
眼
科
医
が
、
相
談
や
診
断
持
参
し
て
く
だ
さ
い
。
競
争
入
札
参
加
資
格
あ
る
個
人
旧
武
生
市
、
旧
今
立
し
て
い
る
人
は
不
要
(
)
問
合
先
児
童
福
祉
課
に
応
じ
ま
す
。
通
常
の
近
視
、
老
眼
(
☎
2
2
3
0
0
6
な
ど
は
除
く
)
と
き
11
月
9
日
(水)
午
後
1
時
〜
(
3
時
受
付
は
午
後
2
時
ま
で
問
合
先
武
生
税
務
署
申
請
期
間
10
月
20
日
(木)
〜
11
月
18
日
(金)
(
☎
2
2
0
8
9
0
有
効
期
間
12
月
1
日
〜
平
成
19
年
(
ら
も
取
り
出
せ
ま
す
。
)
)
申
込
・
問
合
先
財
務
課
http://www.city.echizen.lg.
jp
(
☎
2
2
3
2
3
4
問
合
先
社
会
福
祉
課
越前市広報10月15日号
と
こ
ろ
福
祉
健
康
セ
ン
タ
ー
⑭
▼
雨
水
再
利
用
設
備
、
太
陽
熱
温
水
備
を
併
設
し
た
設
備
▼
屋
根
融
雪
設
備
雨
水
再
利
用
設
▼
太
陽
光
発
電
設
備
補
助
対
象
の
設
備
☎
2
2
3
0
0
6
設太
置陽
に光
補発
助電
金な
をど
交の
付住
し宅
ま設
す備
と
こ
ろ
生
涯
学
習
セ
ン
タ
ー
午
前
10
時
〜
午
後
3
時
と
き
10
月
27
日
(木)
対
象
母
子
家
庭
の
人
秘
密
は
厳
守
さ
れ
ま
す
。
県
就
労
支
援
相
談
員
が
対
応
し
、
巡
回
就
労
相
談
を
実
施
☎
2
2
3
0
7
4
(
この調査は、県都市計画課が主体となって行う公共の調査です。
)
10月から11月にかけて、パーソントリップ調査(人
の動きに関する交通実態調査)を行います。調査員
が対象世帯を訪問し調査票の記入を依頼しますので、
ご協力ください。
問合先 福井都市圏パーソントリップ調査実施本部
☎0120(98)8910
●
越
前
警
察
署
☎
2
4
0
1
1
0
気
軽
に
お
電
話
く
だ
さ
い
。
支
援
の
取
り
組
み
を
行
っ
て
い
ま
す
。
警
察
で
は
、
い
ろ
い
ろ
な
被
害
者
ご一
相人
談で
く悩
だま
さず
いに
問
合
先
下
水
道
課
☎
0
7
7
6
3
2
5
1
1
1
犯
罪
被
害
に
遭
っ
た
人
の
相
談
電
話
。
品
有
り
な
ど
午
前
10
時
〜
午
後
6
時
と
き
10
月
29
日
(土)
、
30
日
(日)
内
容
下
水
道
も
の
し
り
ク
イ
ズ
景
と
こ
ろ
シ
ピ
ィ
☎
0
7
7
6
2
4
4
9
7
0
者 5 月 ☎ の 少 少
時 〜 0 相 年 年
15
1 談 の 課
分 金 2 電 被
曜 0 話 害
日
。 者
7
お
8
午
よ
3
前
び
8 2
そ
時 1
の
半 4
保
護
〜
を2
開0
催0
5
越
前
市
下
水
道
展
(
)
)
(
)
)
)
●
N
P
O
法
人
福
井
被
害
者
支
援
セ
ン
タ
ー
(
(
火
曜
日
午
後
3
時
〜
7
時
、
(
土
曜
日
午
後
1
時
〜
7
時
)
今月の広告
☎
2
2
7
9
2
2
(
今
立
警
察
署
☎
4
3
0
1
1
0
)
●
警
察
安
全
相
談
電
話
県
警
察
本
)
部
警
察
安
全
相
談
室
)
)
警
察
に
関
す
る
い
ろ
い
ろ
な
相
談
(
♯
9
1
1
0
24
時
間
受
け
付
け
(
(
)
☎
0
7
7
6
2
6
9
1
1
0
国の調査により、ガードレールの金属片
のほとんどは、車の接触によるものと判明
しました。
金属片を発見したり、車の接触事故など
でガードレールを損傷した場合は、安全の
ためご連絡ください。
越前市広報10月15日号
費
用
無
料
要
予
約
交通実態調査にご協力ください
自新
分成
た人
ちの
のつ
手ど
でい
を
ガードレールへの
金属片付着について 連絡先 維持管理課 ☎(22)3709
⑮
問
合
先
児
童
福
祉
課
)
設
備
、
風
力
発
電
設
備
(
(
●
レ
デ
ィ
ー
ス
テ
レ
ホ
ン
県
警
察
申
込
資
格
(
(
)
本
部
捜
査
第
一
課
・
市
内
に
居
住
し
、
市
税
を
滞
納
し
)
平
成
18
年
1
月
8
日
に
行
わ
れ
る
て
い
な
い
人
(
(
﹁
新
成
人
の
つ
ど
い
﹂
の
企
画
を
練
り
、
・
自
ら
居
住
す
る
一
戸
建
て
ま
た
は
(
)
)
(
女
性
が
性
犯
罪
な
ど
の
被
害
に
遭
長
屋
建
て
住
宅
に
設
置
す
る
人
)
)
運
営
を
担
当
す
る
実
行
委
員
を
募
集
・
年
間
の
個
人
所
得
が
1
2
0
0
万
)
官 っ
5 月 ☎ が た
時 〜 0 応 場
15
1 対 合
分 金 2 し の
曜 0 ま 相
日
す 談
2 。 電
9
午
話
2
前
。
8 1
女
7
時
性
半 0
警
察
〜
和
60
年
4
月
2
日
〜
昭
和
61
年
4
し
ま
す
。
円
以
下
の
人
)
☎
0
7
7
6
2
9
2
1
1
0
●
ヤ
ン
グ
テ
レ
ホ
ン
県
警
察
本
部
月
1
日
生
ま
れ
の
人
対
象
市
内
に
住
む
20
歳
の
人
昭
・
設
備
の
設
置
後
3
年
間
、
使
用
状
)
応
募
締
切
10
月
28
日
(金)
況
の
報
告
が
で
き
る
人
(
(
申
込
・
問
合
先
生
涯
学
習
課
募
集
件
数
太
陽
光
発
電
設
備
8
件
、
(
☎
2
2
3
9
7
7
そ
の
他
の
設
備
3
件
)
申
込
締
切
11
月
30
日
(水)
(
※
申
込
多
数
の
場
合
は
抽
選
(
申
込
先
・
問
合
先
建
築
住
宅
課
午
後
1
時
半
〜
3
時
定
員
40
人
と
き
11
月
20
日
(日)
午
前
10
時
〜
11
時
半
国高地区と北日野地区の北陸自動車道より西
の地域については中消防署の管轄区域でしたが、
10月1日㈯からは東消防署の管轄区域になりま
した。
対象地域の各種届出や相談などは東消防署ま
でお願いします。
問合先 東消防署 ☎(43)0119
集
係
時間
受講料
ワード2003応用
11/7㈪ 〜 15㈫
インターネット活用
11/16㈬ 〜 22㈫
エクセル2003応用
11/24㈭〜12/2㈮
8,000円
パソコン入門
11/7㈪ 〜 9㈬
6,000円
ワード2003初級
11/14㈪ 〜 16㈬
JWーCAD入門
10/29㈯、11/5㈯
イラストレーター入門
11/12㈯、11/19㈯
8,000円
19:00〜21:00
9:00〜16:00
6,000円
8,000円
☎
2
4
0
4
4
4
)
6,000円
インターネットも
ー
20
日
な
ど
こ
広
場
13
日
、
ウ
ォ
ー
ク
ラ
リ
(
)
内
容
宝
探
し
12
日
、
も
み
じ
っ
(
)
)
)
花筐公園
問
合
先
花
筐
も
み
じ
ま
つ
り
実
行
(
(
委
員
会
☎
4
2
0
3
6
1
と
こ
ろ
花
筐
公
園
と
き
11
月
6
日
(日)
〜
23
日
(祝)
武
生
勤
労
青
少
年
ホ
ー
ム
)
利用できるよ
【 I T 学習支援コーナーを開設しています】
とき 毎週木〜土曜日 午前9時〜午後4時
内容 時間内であれば無料で自由にパソコンの自主学習ができ
ます。わからないことは、サポーターが手助けします。
講親
座子
受関
講係
生ト
募レ
集ー
全ニ
4ン
回グ
文フ
化レ
祭ン
開ド
催パ
ー
ク
た
け
ふ
(
期間(土・日・祝日を除く)
と
き
11
月
5
日
(土)
、
6
日
(日)
と
対
き る 象
市 10 民 な
月
る
25
べ
日
く
(火)
全
、
11
4
月
回
1
参
日
加
(火)
で
、
8
き
(
コース名
午
前
10
時
〜
日
(火)
、
15
日
(火)
午
後
7
時
〜
9
時
☎
2
2
3
0
1
6
申
込
・
問
合
先
政
策
推
進
課
催
し
ま
す
。
ケ
ッ
ト
な
ど
の
お
祭
り
広
場
を
開
)
パソコン講座 各コースとも定員20人(受講料にテキスト代含む)
と
こ
ろ
男
女
共
同
参
画
セ
ン
タ
ー
(
ワークメイト
からのお知らせ 申込・問合先 ワークメイト ☎(23)6855
内
容
子
ど
も
の
心
を
育
て
る
親
の
流
セ
ン
タ
ー
☎
2
8
1
1
2
3
問
合
先
フ
レ
ン
ド
パ
ー
ク
た
け
ふ
だ
さ
い
。
※
6
日
は
、
お
茶
席
、
フ
リ
ー
マ
ー
※
動
き
や
す
い
服
装
で
参
加
し
て
く
よ
る
作
品
展
示
な
ど
申
込
・
問
合
先
エ
コ
ビ
レ
ッ
ジ
交
参
加
料
5
0
0
円
幼
稚
園
以
上
)
か
か
わ
り
方
を
、
講
義
と
実
技
で
)
講
師 学
さび
斉いとま
藤うす
荘しょ。
二うじ
氏
臨
床
心
理
士
(
受
講
料
2
0
0
0
円
4
回
分
)
※
事
前
に
申
し
込
み
が
必
要
(
そ
の
他
無
料
託
児
所
有
り
要
予
約
)
申
込
・
問
合
先
男
女
共
同
参
画
セ
)
ン
タ
ー
☎
2
4
4
4
4
6
)
記 水桝
念 源谷
植 施ダ
樹 設ム
の 見な
参 学ど
加 おの
者よ
をび
募
集
(
と
き
11
月
12
日
(土)
10月1日から南越消防組合の
日から南越消防組合の
消防署の管轄が一部変更になりました。
消防署の管轄が一部変更になりました
募
(
午
前
9
時
〜
午
後
2
時
催エ
しコ
物ビ
参レ
加ッ
者ジ
交
募流
集セ
ン
タ
ー
(
集
合
場
所
市
役
所
正
面
玄
関
●
冬
の
省
エ
ネ
講
座
(
内
容
日
野
川
源
流
の
水
源
施
設
桝
と
き
11
月
6
日
(日)
)
谷
ダ
ム
、
八
乙
女
頭
首
工
の
見
参
加
料
無
料
(
学
お
よ
び
記
念
植
樹
)
●
人
形
劇
﹁
千
里
の
く
つ
﹂
(
参
加
費
無
料
〜
風
に
な
ろ
う
〜
持
ち
物
昼
食
、
雨
具
申
込
締
切
10
月
28
日
(金)
内
容
講
座
、
サ
ー
ク
ル
受
講
生
に
と
こ
ろ
フ
レ
ン
ド
パ
ー
ク
た
け
ふ
花
筐
も
み
じ
ま
つ
り
を
開
催
越前市広報10月15日号
⑯
保
情
報
の
見
分
け
方
﹂
〜
〜
﹁
氾
濫
す
る
食
に
つ
い
て
の
と
こ
ろ
生
涯
学
習
セ
ン
タ
ー
受
講
料
無
料
講 と 〜
師 き 異
文
山やま 11 化
本もと 月 コ
雅まさ 19 ミ
代よ 日 ュ
氏 (土) ニ
仁 ケ
愛 午 ー
大 前 シ
学 10 ョ
講 時 ン
師 〜 〜
臨
時
開
園
11
月
4
日
(金)
、
24
日
(木)
︻
菊
花
園
・
万
葉
館
か
ら
の
お
知
ら
せ
︼
と
き
11
月
22
日
(火)
午
後
7
時
〜
〜
お
金
と
上
手
に
付
き
合
う
方
法
〜
開
講
時
間
午
後
1
時
半
〜
3
時
ま
ち
づ
く
り
講
座
催し
しき
物ぶ
参温
加泉
者湯
募楽
集里
参
加
料
無
料
●
知
っ
て
得
す
る
豆
知
識
講
座
内
容
芝
生
の
管
理
と
手
入
れ
B
コ
ー
ス
2
5
0
0
円
午
前
10
時
〜
11
時
半
材
料
費
A
コ
ー
ス
1
0
0
0
円
生涯学習
センター
問
☎生合
2涯先
2学
習
3セ
0ン
0タ
5ー
講
座
だ
よ
り
******
受
講
料
9
0
0
円
協
会
ラ
ッ
ピ
ン
グ
認
定
講
師
講 と
師 き
斎さい 11
藤とう 月
敏とし 18
枝え 日
氏 (金)
ギ
フ
ト
用
品
(
健
命
と
健
康
を
考
え
る
講
座
講 受
師 講
料
吉よし 村むら無
美みゆ料
幸き
氏
ト
ー
タ
ル
ラ
●
温
泉
と
音
楽
で
癒
さ
れ
る
芸
術
の
秋
)
を3
開歳
催児
親
子
歯
っ
ぴ
ー
教
室
講 と
師 き
砂すな 10
博ひろ 月
子こ 28
氏 日
(金)
H
I
R
O
ヘ
ル
イ
フ
コ
ン
サ
ル
タ
ン
ト
と
き
10
月
22
日
(土)
午
前
10
時
〜
)
親
子
歯
磨
き
チ
ェ
ッ
ク
と
3
歳
児
ス
プ
ラ
ン
ニ
ン
グ
代
表
内
容
フ
ォ
ー
ク
ハ
ー
プ
&
フ
ル
ー
(
フ
ッ
素
無
料
塗
布
を
行
い
ま
す
。
受
講
料
1
0
0
円
申
込
・
問
合
先
フ
レ
ン
ド
パ
ー
ク
)
対
象
3
歳
児
健
康
診
査
受
診
児
と
日
本
文
学
散
歩
ト
コ
ン
サ
ー
ト
(
そ
の
保
護
者
〜
橋
田
寿
賀
子
﹁
渡
る
世
間
は
●
健
康
い
き
い
き
体
操
講フ
座レ
受ン
講ド
生パ
募ー
集ク
た
け
ふ
(
と
き
10
月
25
日
(火)
、
11
月
15
日
(火)
鬼
ば
か
り
﹂
の
家
族
像
〜
と
き
11
月
5
日
(土)
午
前
10
時
〜
)
と
こ
ろ
歯
科
口
腔
保
健
セ
ン
タ
ー
講 と
師 き
森もり11
川かわ月
麗れい2
子こ日
(水)
氏
椙
山
女
学
園
た
け
ふ
武
生
勤
労
青
少
年
ホ
ー
ム
)
大
学
教
授
)
越前市広報10月15日号
※
3
歳
児
健
康
●
い
き
い
き
レ
ク
レ
ー
シ
ョ
ン
(
)
受
講
料
1
0
0
円
☎
2
4
0
4
4
4
パ
ソ
コ
ン
講
座
受
講
生
募
集
(
お
も
し
ろ
歴
史
講
座
・ ・ と
対 ●
第 第 き 字 象 ら
2 1
入 く
回 回
力 パ ら
が ソ く
11 11
で コ 年
月 月
き ン 賀
15 8
る の 状
日 日
人 基
(火) (火)
本
〜 〜
操
17 10
作
日 日
と
(木) (木)
文
(
診
査
受
診
の
(
塗
布
無
料
券
と
き
11
月
12
日
(土)
午
前
10
時
〜
(
を
持
参
し
て
内
容
ゲ
ー
ム
な
ど
午
後
1
時
半
〜
3
時
(
)
く
だ
さ
い
。
●
あ
な
た
を
健
康
に
す
る
音
楽
療
法
と
こ
ろ
生
涯
学
習
)
問
合
先
歯
科
口
腔
保
健
セ
ン
タ
ー
と
き
11
月
19
日
(土)
午
前
10
時
〜
持 定 と
① と ●
● 受 と
11 き 草 ル ち 員 午 き 募 パ 付 こ
月
木 で 物 後 集 ワ 時 ろ
15
染 も 15 1 毎
ー 間 日
め 可 ヨ 人 時 週
ヨ フ
(火)
半
水
講
ガ 午 レ
ガ
〜 、
座
・ 後 ン
マ
2
木
午
サ 0 ド
全
ッ
時 曜
後
ー 時 パ
2
ト
45
日
7
ク 半 ー
回
バ
分
時
ル 〜 ク
〜
ス
受 9 た
タ
講 時 け
ふ
生
オ
)
(
講 と 〜
師 き 古
文
河かわ11 書
端ばた月 が
五ごへ9 語
平い日 る
氏 (水) 郷
土
史
〜
)
(
と
き
に
配
布
受
講
料
1
0
0
円
内
容
楽
器
な
ど
を
使
っ
た
音
楽
療
法
)
)
す
る
フ
ッ
素
日
々
好
日
講
座
要
予
約
(
〜
草
木
染
め
で
参
加
料
い
ず
れ
も
3
0
0
円
入
山
桃
で
木
綿
の
バ
ン
ダ
ナ
を
黄
色
ごおあ
ざめけ
いでま
まとし
すうて
講 と 師 き 山やま 11 口ぐち月 落
千ちと 10 ち
歳せ日 葉
氏 (木) の
染 囁
き
色
を
家
観
る
〜
浴
料
込
み
)
内
定
員 状 使 容 セ
作 用 ン
12 成 し パ タ
て ソ ー
人
の コ
初
年 ン
め
賀 を
く
染
め
ま
す
。
申
込
・
問
合
先
し
き
ぶ
温
泉
湯
楽
(
て
の
人
を
優
先
、
染
め
ま
す
。
万
葉
菊
花
園
だ
よ
り
)
②
11
月
29
日
(火)
午
後
7
時
〜
里
☎
2
5
7
8
0
0
(
申
込
・
問
合
先
☎
2
7
7
8
0
0
花
没
薬
で
絹
の
ス
カ
ー
フ
を
赤
く
(
申
込
多
数
の
場
合
は
抽
選
材
料
費
3
0
0
0
円
2
回
分
●
盆
栽
展
示
会
)
●
木
で
作
る
壁
掛
時
計
講
座
全
2
回
と
き
10
月
28
日
(金)
〜
30
日
(日)
(
と
き
11
月
11
日
(金)
、
25
日
(金)
午
前
9
時
〜
午
後
4
時
半
初
日
)
費
用
1
3
0
0
円
程
度
テ
キ
ス
は
午
後
1
時
か
ら
、
最
終
日
は
午
)
午
後
7
時
〜
後
4
時
ま
で
(
ト
代
込
み
内
容
松
、
カ
エ
デ
な
ど
の
盆
栽
を
(
受
講
料
9
0
0
円
)
)
⑰
(
(
☎
2
2
1
0
2
0
い
き
い
き
ラ
イ
フ
要
予
約
A
コ
ー
ス
簡
単
な
壁
掛
時
計
作
り
)
)
〜
身
近
な
素
材
で
エ
コ
ラ
ッ
ピ
ン
グ
・
申
込
締
切
10
月
27
日
(木)
約
60
点
展
示
(
(
申
込
・
問
合
先
生
涯
学
習
セ
ン
タ
定
員
10
人
)
)
ー
☎
2
2
3
0
0
5
B
コ
ー
ス
振
り
子
付
き
壁
掛
時
計
入
場
料
無
料
(
(
作
り
定
員
5
人
●
芝
の
話
講
座
)
と
き
11
月
12
日
(土)
包
み
方
し
だ
い
で
素
敵
な
贈
り
物
〜
(
)
入
場
料
無
料
練
馬
病
院
長
講
師 て
佐さと
藤う
の
信ぶひ
紘ろ
氏
順
天
堂
大
学
(
問
合
先
武
生
医
師
会
)
☎
2
4
1
4
0
0
内
容
生
活
習
慣
病
と
が
ん
に
つ
い
と
こ
ろ
福
祉
健
康
セ
ン
タ
ー
と
き
11
月
12
日
(土)
午
後
3
時
〜
市
民
公
開
講
座
を
開
催
子どもの救急医療電話相談について
小児科医による電話相談を、土・日・祝日も
受け付けます。
受付時間 午後7時〜11時
内容 子どもの急な病気に関する相談
電話番号 #8000(短縮ダイヤル)
※ダイヤル回線からは 0776(25)9955
健康食ランチバイキングを開催
と
き
10
月
21
日
(金)
●
肩
こ
り
に
つ
い
て
と
こ
ろ
福
祉
健
康
セ
ン
タ
ー
申
込
締
切
10
月
21
日
(金)
武
生
福
祉
保
健
部
文
京
2
丁
目
・
人
権
相
談
第
1
月
曜
日
午
後
1
時
半
〜
4
時
・
行
政
相
談
第
1
・
3
月
曜
日
●
☎
2
2
3
0
0
0
生
涯
学
習
セ
ン
タ
ー
午
前
8
時
半
〜
午
後
5
時
・
消
費
生
活
相
談
月
〜
金
曜
日
☎
2
2
3
7
7
3
と
こ
ろ
丹
南
健
康
福
祉
セ
ン
タ
ー
午
後
1
時
半
〜
3
時
半
全
4
回
●
消
費
者
セ
ン
タ
ー
午
前
8
時
半
〜
午
後
5
時
15
分
せ
て
く
だ
さ
い
。
毎
週
月
〜
金
曜
日
と
き
11
月
の
毎
週
月
曜
日
対
象
20
歳
以
上
の
市
民
ら
な
い
時
は
、
こ
ち
ら
へ
問
い
合
わ
・
ど
こ
に
電
話
す
れ
ば
い
い
の
か
わ
か
講こ
座こ
をろ
開の
催健
康
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
●
☎
2
2
1
1
2
2
)
午
後
1
時
〜
4
時
費
用
無
料
個
別
運
動
相
談
を
実
施
(
・
結
婚
相
談
第
1
・
2
・
3
水
曜
日
と
き
11
月
18
日
(金)
実
自
己 機 市 施 ま
負 関 、 医 で
南 療
担
越 機
金
前 関
町 1
、 市
5
池 内
0
田 お
0
町 よ
円
の び
一
医 鯖
療 江
人
)
午
後
1
時
〜
4
時
午
前
9
時
〜
10
時
半
)
男
女
平
等
オ
ン
ブ
ッ
ド
と
こ
ろ
福
祉
健
康
セ
ン
タ
ー
)
●
☎
2
2
3
6
6
8
内
容
関
節
の
痛
み
、
生
活
習
慣
病
(
・
性
差
な
ど
に
よ
る
い
ろ
ん
な
悩
み
相
談
に
伴
う
運
動
や
日
常
生
活
動
作
の
)
)
)
毎
週
火
〜
金
曜
日
、
毎
月
第
1
・
3
相
談
を
受
け
付
け
ま
す
。
(
(
)
土
曜
日
午
前
10
時
〜
午
後
5
時
)
)
電
子
メ
ー
ル
ア
ド
レ
ス
(
(
(
[email protected]
(
●
・ 6 ●
・ ・
ひ
児 午 女 毎 午 子 ☎ 子
と
童 前 性 月 前 育 2 育
り
福 8 相 第 8 て 3 て
親
談 3 時 相
総
祉 時
家
半 水 半 談 8
課 〜 水 曜 〜 2 合
庭
相
午 曜 日 午 毎 1 セ
談
☎ 後 日 は 後 日 1 ン
タ
午 5 休
2 5
後 時 日
月
ー
時
2
9
〜
も
時
金
3
ま
曜
0
で
日
0
費
用
無
料
講生
座活
を・
開運
催動
パ
ワ
ー
ア
ッ
プ
(
午
前
9
時
半
〜
10
時
半
1
回
の
み
(
●
生
活
習
慣
病
予
防
の
運
動
)
と
き
11
月
8
日
(火)
手
続
の
方
法
(
午
前
9
時
半
〜
10
時
半
②
※
①
当 さ 体 関 さ に 希
日 い 調 も い 電 望
は 。 の あ 。 話 す
、
良 り 実 な る
郵
い ま 施 ど 医
送
と す し で 療
て 予 機
さ
き
い 約 関
れ
に
な を に
た
受
い し 前
接
け
医 て 日
種
て
療 く ま
券
く
機 だ で
と
だ
康
セこ
ンこ ●
タか 健
ーら 康
かは づ
ら健
の康 く
お増 り
知進 事
ら課
せ福 業
で祉 ●
す健
申
込
・
問
合
先
☎
2
4
2
2
2
1
をイ
受ン
けフ
まル
しエ
ょン
うザ
予
防
接
種
)
費
用
無
料
65
歳
以
上
の
高
齢
者
は
イ
ン
フ
ル
(
※
動
き
や
す
い
服
装
で
参
加
し
て
く
保
険
証
、
負
担
金
を
持
参
し
て
く
エ
ン
ザ
予
防
接
種
を
一
部
公
費
負
担
(
だ
さ
い
。
だ
さ
い
。
で
受
け
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
)
とき 11月5日㈯ ①午前10時〜正午
②午後0時半〜3時
ところ 福祉健康センター
内 容 食事講習会(自分に必要な食事量を
バイキング方式で実践します)、体脂
肪測定、健康クイズなど
参加費 300円(材料費)
定 員 ①②各80人(定員になり次第締め切り)
※10月18日以降に、
直接電話で申し込んで
ください。
対
象
昭
和
15
年
12
月
31
日
ま
で
に
)
市食生活改善推進員会による、正しい食生活の
ための講習会を開催します
生
ま
れ
た
市
民
(
接
種
期
間
平
成
18
年
1
月
13
日
(金)
市
民
相
談
電
話
無
料
相
談
越前市広報10月15日号
⑱
こころとからだの健康づくり
開催場所 福祉健康センター
●テレビカウンセリング(要予約)
とき 10月26日㈬ 午前10時〜午後5時
内容 心療内科医による相談
●こころの相談会(要予約)
とき 10月28日㈮、11月11日㈮
午後5時半〜8時半
内容 カウンセラーによる相談
●育児相談
対象 1歳未満の乳児
とき 11月7日㈪ 午前9時半〜10時半
●離乳食教室
対象 1歳未満の乳児
とき 11月7日㈪
(初期) 午前10時〜
(中・後期) 午前11時〜
●はつらつ教室
とき 11月7日㈪、16日㈬ 午前9時半〜11時
内容 健康体操など
●1歳6カ月児健康診査
とき 11月9日㈬、16日㈬ 午後1時半〜2時半
●3歳児健康診査
とき 11月10日㈭、17日㈭ 午後1時半〜2時半
●2カ月児セミナー
とき 11月21日㈪ 午後1時10分〜1時半
●ハートフルキッズ
対象 1歳以上の幼児
とき 11月21日㈪ 午前9時半〜10時半
開催場所 社会福祉センター
●すこやかサロン
対象 乳幼児
とき 10月21日㈮、11月18日㈮
午前10時〜11時半
●1歳6カ月児健康診査
とき 10月25日㈫ 午後1時半〜2時半
●3歳児健康診査
とき 10月27日㈭ 午後1時〜2時
平成17年度 健康診査日程表
胃がん
基本健診(肺がん・大腸がん・前立腺がん含む)
子宮がん・乳がん 歯科健診
9:30〜11:00 13:00〜14:30 18:00〜19:30 8:30〜10:30 13:00〜14:00 13:00〜14:30
月 日
会 場
10月24日㈪
国高労働福祉会館
10月26日㈬
国高公民館
10月27日㈭
(
)
生活安定 勤労者
資金
自営業者等
県育児・介護休業
生活資金
○
○
中小企業 運転資金
振興資金 設備資金
●
1.6〜1.9 5年以内 労働金庫武生支店
150
1.6〜1.9 5年以内 市内の各信用金庫
1.4〜2. 4 7年以内 市内の各銀行・
1,000
1.5〜2.1 5年以内 信用金庫
2,000
1.5〜2. 5 7年以内
●
●
●
午
前
8
時
半
〜
午
後
5
時
・
健
康
相
談
月
〜
金
曜
日
●
☎
2
4
2
2
2
1
健
康
増
進
課
)
の
場
合
は
夜
間
で
も
受
け
付
け
ま
す
・
児
童
養
護
に
関
す
る
相
談
緊
急
(
毎
日
午
前
9
時
〜
午
後
5
時
半
●
☎
2
2
3
0
7
7
)
な
ご
み
電
話
こ
こ
ろ
の
悩
み
(
☎
2
5
7
5
6
4
)
月
〜
金
曜
日
午
前
8
時
半
〜
午
後
5
時
)
こ
こ
ろ
の
電
話
(
☎
2
4
0
2
9
4
(
土
曜
日
午
後
1
時
〜
4
時
)
ヤ
ン
グ
テ
レ
フ
ォ
ン
実施時間 午前9時半〜11時
ところ 市保健センター
内容 血圧測定、尿検査、保
健師による相談など
問合先 市保健センター
☎(43)7812または
健康増進課
(
☎
2
3
6
6
9
9
)
☎
2
2
3
0
0
4
●
月
〜
金
曜
日
午
前
8
時
半
〜
午
後
5
時
毎月第4木曜日は
健康相談の日
融
資
制
度
の
案
内
(
社
会
福
祉
課
)
・
知
的
障
害
者
の
た
め
の
な
ん
で
も
相
談
)
第
2
水
曜
日
午
後
1
時
〜
4
時
(
社
会
福
祉
協
議
会
(
)
談 時
、
受
け
)
(
9
時
半
〜
●
☎
2
2
8
5
0
0
(
・ ・
心
配
ご
と
相
談
)
越前市広報10月15日号
受
付
・
10
1.4〜2.0 5年以内
1,000
高 人 正 第 付 法 火
年 ま 午 1 け 律 曜
齢 で 午 ・ は 相 日
3 で
者
前 木 き 談 午
職
8 曜 ま 電 後
業
時 日 せ 話 1
半 ん で 時
相
の 〜
か 午
談
相 4
ら 前
室
(
☎
2
4
5
7
7
7
)
月
〜
金
曜
日
午
前
8
時
半
〜
午
後
5
時
受付窓口
150
500
○
○
100 (市が利子負担) 5年以内 労働金庫武生支店
小規模事業 運転資金
育成資金 設備資金
(
⑲
○
融資限度額 年利率(%) 返済期間
(万円)
( 10月15日現在 )
名 称
ミ
ニ
ジ
ョ
ブ
カ
フ
ェ
武
生
○
○
●
☎
2
3
4
0
4
6
)
・
若
者
対
象
の
就
職
相
談
な
ど
※
設
備
資
金
に
は
市
の
利
子
補
給
制
度
(
火
・
木
曜
日
午
前
10
時
〜
午
後
5
時
問
合が
先あ
り
受ま
付す
窓。
口
ま
た
は
、
○
○
10月28日㈮
商
工
政
策
課
☎
2
2
3
0
4
7
○
児
童
家
庭
支
援
セ
ン
タ
ー
♪
持
ち
物
本
を
入
れ
る
袋
きょうすけ
10月の納税
10月の納税
市県民税 第3期
国民健康保険税 第4期
介護保険料 第4期
【夜間納税窓口・納税相談日】
と き 第1・3火曜日および、
月末開庁日
午後8時まで
ところ 納税課
口座振替の人は残高の確認を
納税はお早めに
人口
◆総人口 87,949人 内外国人 3,096人 ◆男 43,034人 内外国人 1,541人 ◆女 44,915人 内外国人 1,555人 ◆世帯数 28,445世帯 内外国人 2,298世帯 【9月1日現在】
旧武生市、旧今立町の合計
古
本
市
を
開
催
し
ま
す
に
図
書
館
を
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
で
る
君
が
好
き
﹂
で
す
。
こ
の
機
会
今
年
の
テ
ー
マ
は
、
﹁
本
を
読
ん
と
き
10
月
27
日
(木)
〜
11
月
9
日
(水)
秋
の
読
書
週
間
公会堂記念館
文化センター
☎(21)3900
●常設展
・ 「武生の学・集・楽−立教館、公
会堂、
そして公会堂記念館へ」
11月3日⑤∼12月18日①まで
料金 無料
図書館
だより
問合先
今
立
図
書
館
☎
4
3
0
2
2
9
武 武
生 生
図
図
書 書
館 館
分 ☎館
﹁ ☎
石石ら
く2
2 ﹂
1 2
2 0
0 3
0 5
1 4
開館時間 午前10時∼午後6時
(入館は午後5時半まで)
休館日 毎週月曜日と祝日の翌日
※公会堂記念館では貸館業務を行っ
ています。(要予約)
しくら
ギャラリー叔羅
☎(23)5811
☎(23)5057
☎(23)5157
●国民文化祭
・合唱の祭典
10月23日①
午前10時∼午後5時半
・演劇祭(現代劇)
「子どものためのワークショップ」
10月29日⑦
「忠直」記念劇団“福ら夢ざ”
10月30日①
いまだて芸術館
☎(42)2700
●国民文化祭
・2005IMADATE・ORIGAMIミュー
ジアム
10月22日⑦∼30日①
午前10時∼午後4時半
・折り紙作家による折り紙教室講演
会
10月22日⑦、23日①
・制作スタッフによる講習会
10月24②∼30①
・越前和紙 絵画展
10月22日⑦∼30日①
午前10時∼午後4時半
(
)
)
☎
0
1
2
0
2
4
4
8
9
4
(
●つくしの会写真展
10月19日㈬〜23日㈰
●花・衣展
10月22日㈯〜30日㈰
●キルト創作展(17年の歩み)個展
10月26日㈬〜30日㈰
●生け花(池坊)と創作帯のハーモニー
11月1日㈫〜3日㈷
●武生・花の会写真展
11月2日㈬〜6日㈰
●秋季盆栽展
11月5日㈯、6日㈰
●写真クラブ「写遊ひの」
11月9日㈬〜13日㈰
● ● ● ●
●日本の野菊・秋の山野草展
電今市提☎市 F 市
11月11日㈮〜13日㈰
子立役案2民 A 長
メ総所箱
X ホ
●チャーチル会武生
﹁2相
ー
合
正
談
ッ
第12回秋季絵画作品展
1電2ト
ル支面あ
2
な
11月15日㈫〜20日㈰
ア所玄た1話
ラ
9イ
●花のある暮らしを
ド
関の2
9ン
“ハンギングバスケット”
レ
ロ声2
7フ
ス
ビ
11月18日㈮〜20日㈰
﹂
7ァ
ー
開館時間 午前10時〜午後6時
ッ
(入館は午後5時半まで) ク
入館料 無料
ス
休館日 毎週月曜日と祝日の翌日
)
※武生市は環境マネージメントシステム
ISO14001自己適合宣言を行っています。
と
き
10
月
29
日
(土)
(
◆越前市のホームページアドレス
http://www.city.ec hizen.lg.jp/
◆編集・発行 越前市秘書課広報広聴室
〒915-8530 越前市府中一丁目13-7
☎0 7 7 8 ( 2 2 ) 3 4 2 8
と こ 午
ろ 後
2
武 時
生 〜
図 5
書 時
館
分
館
﹁
石石らく
﹂
[email protected]
越前市広報10月15日号
内
容
古
本
を
無
料
で
譲
り
ま
す
。
催し物情報
戸田 京介 ちゃん
(2歳)
一
人
10
冊
ま
で
)
※
10
月
27
日
(木)
ま
で
古
本
市
用
の
本
(
を
集
め
て
い
ま
す
。
家
庭
で
不
要
)
)
な
本
が
あ
り
ま
し
た
ら
、
市
内
各
(
(
図
書
館
に
お
持
ち
く
だ
さ
い
。
傷
)
み
が
ひ
ど
い
も
の
や
、
百
科
事
典
(
とだ )
食僕
べ、
れ野
る菜
よは
な
。
すん
ごで
いも
で
し
ょ
!!
は
ご
遠
慮
く
だ
さ
い
(
♪
休
日
診
療
に
つ
い
て
「越前市広報」は11月15日発行
越前市広報10月15日号
⑳
Fly UP