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日本における ITインフラ技術のハイプ・サイクル
認知度 ミニ・ノートブック クラウドコンピューティング データ重複排除 スマートフォン (通話型ワイヤレス PDA ) クライアント仮想化 構成管理データベース(CMDB ) シンクライアント、シンプロビジョニング、 マルチコア / メニーコア マネージド・プリント・サービス(MPS ) ウルトラモバイル・デバイス( UMD ) グリーン IT スイッチ・ベースのストレージ仮想化 サーバー仮想化 ITIL v.3、ポータブル・パーソナリティ スマート MFP Linux(ローエンド) サーバー・システムの インテリジェントな電源 / 冷却管理 RFID ランブック自動化(RBA ) ブレードサーバー ストレージ QoS iSCSI ITIL レガシー・マイグレーション Itanium サーバー グリッド・コンピューティング、 異機種混在環境でのストレージ仮想化 テラアーキテクチャ 2009 年 2 月現在 「過度な期待」の ピーク期 テクノロジの黎明期 主流の採用までに要する年数 2 年未満 2∼5 年 幻滅期 5∼10 年 10 年以上 啓蒙活動期 啓蒙活動期 生産性の安定期 時間 安定期に達する前に陳腐化 図2-1 日本におけるITインフラ技術のハイプ・サイクル:2009年(出典:ガートナー ジャパン 2009年3月19日) 本誌注 MFP:Multifunction Peripheral(多機能周辺装置) IT Leaders 2009年6月号 特集:進化するITプラットフォーム